教育・訓練 - サンメッセ株式会社

環境マネジメント活動報告書2004
教育・訓練
サンメッセでは教育を最重点施策と捉えています。あらゆる手段を通じ社員の一人ひとりの意識が完全に変わるま
で、同じ内容でも繰り返し、繰り返し教育を行います。
■サンメッセの教育体系
■EMS教育・訓練実施状況(2003年度)
教育名
教育実施数(件)
受講者数(人)
教育名
教育内容
新入社員教育
新入社員教育の一環として行う教育で、環境方針やISO14001
に関する基本的な内容を学びます。
西
工
場
15
342
途中入社社員教育
途中入社の社員、パート、
アルバイトの人達を対象に行う教育です。
全ての社員に教育の機会が与えられます。
中
工
場
20
452
全従業員教育
環境目的・目標を達成するための教育が中心です。内容のレベルアッ
プが現在の課題です。職場単位で行います。
本 社 工 場
21
449
東
21
403
職
会
製造部では職場の管理者を中心とした教育の場として職長会があり
ます。さまざまなテーマが取り上げられます。必要に応じ、環境に関す
るテーマも取り上げられます。
営業・タクト・マルチメディア・
総務・経理
15
212
長
工
場
特
定
教
育
著しい環境側面のある部署の作業者を中心に、各部署の作業手順
書に沿って行います。
ISO推進室
10
79
門
教
育
焼却炉の運転作業者に対して行う教育で、
ダイオキシン類が環境に
及ぼす影響、関連法規制等、焼却炉の適正な運転管理について必
要な能力を養成するのが目的です。
合 計
専
102
1,937
(注)教育の訓練実施報告書より集計しました。
緊急事態手順教育
緊急事態が起きた時どのように対応するのか、
またその役割を確認
するための教育です。実際に則した方法で行います。
内部環境監査員
資格認定教育
新しい内部環境監査員を認定するための教育です。4名が新しく資
格認定されました。
内部環境監査員
レベルアップ教育
内部環境監査員のレベルアップが目的の教育で、新しくなった規定、
環境に関連する法律に関することを学びます。
文 書 ・ 記 録
担 当 者 教 育
文書・記録の管理方法を学びます。同時に自部署の文書・記録の
チェック方法等も学びます。特に大きな成果が出ている教育です。
文書・記録担当者教育(2004年3月)
サンマガ 1号
社内報
ISOカード(環境カード)
サンメッセのお客様や、社
員に対して新しい情報をい
ち早くお届けするサンメッ
セマガジン「サンマガ」を
発行しています。第1号は環
境保全とコスト削減を両立
できる画期的な8色両面機が
紹介されました。
全社員教育になくてはならない
のが社内報です。サンメッセの
社内報は日経連の推薦社内報に
選ばれたこともあり、社員やそ
の家族にも大変親しまれていま
す。2004年2月号では「考えよ
う、これからの社会貢献」と題
して特集が組まれ、2004年度
から発足した ※ ボランティア委
員会設立のきっかけとなりました。
毎年発行される全社員必携
のカードです。名刺を一回
り大きくしたサイズで、8ペ
ージのうち4ページが環境に
関した内容となっています。
「環境方針」「環境目的・
目標」「部署別環境目標」
を掲載しています。社長も
携帯しています。
社内イントラネット
ISOホームページ
環境方針や関連する文書及
び内部監査報告が社員なら
誰でも見ることができます。
同時にISO推進室から発
信された通達も見ることが
でき社内教育のツールとし
ても利用されています。
私達は
環境
「印刷と環境の調和」
を目指します
ハピィー
(当社環境キャラクター)
環境方針
環境目的・目標計画表
サンメッセ(株)は、
「ハリヨが泳ぎ、ホタルが舞う水都」岐阜県大垣
市を拠点とする総合印刷会社です。人・物・情報を集積・発信、印刷を
核に情報社会に貢献し地域との共生を目指した企業活動を行ってお
ります。印刷業にとって「紙」は無くてはならない原材料であり、地球
文化の象徴です。無駄に資材を使わない、環境負荷の少ない製品の
提供は、重要な地球環境保全であることを認識し、印刷を取り巻く環
境保護活動を当社の製品に関わる全ての人々の行動を通じて積極的
に取り組んで行きます。
目的(取り組み概要)
中期目標
目標年度
情報館及び各支店において
環境マネジメントシステムの推進
焼却ゴミの燃えがらの量を
廃棄物の抑制
刷り直しによる紙の使用量を
再生紙使用量を2001年度比
1.技術的、経済的な事情を考慮の上、事業活動と製品が環境に与える
影響を低減し、さらに循環型社会の実現を目指します。
森林伐採の抑制
PPC用紙使用量を2001年度比
2.有害な危険性のある物質には代替物質を探求し、事業活動において、
確実にかつ継続的に有害物質、材料の削減に努め、可能となり次第
その使用を中止します。
目標開始年度 NO
2004年
2002年
1
2003年
2001年
2
部署別環境目標
2003年4月
部署目標値
2003年度目標値
情報館及び各支店において焼却ゴミ量・電気使用量・
1
7
2
8
3
9
焼却ゴミの燃えがらの量を2002年度比5%削減
2003年
2001年
3
刷り直しによる紙の使用量を2002年度比10%削減
2003年
2001年
4
再生紙使用量を2002年度比10%増
2003年
2001年
2003年
2001年
5
PPC用紙使用量を2002年度比5%削減
6
コピーカウント数を2002年度比5%削減
4
コピーカウント数を2001年度比
3.法規制、条例を遵守するとともに必要な場合は自主基準を設けて、
事業内容を見直し改善で汚染の予防に努めます。
グリーン購入・グリーン調達の推進
5.環境パフォーマンス向上のため、定期的に内部監査、マネジメント
レビューを実施し、環境管理システムの継続的な改善を行います。
2004年
グリーン購入・グリーン調達率のアップ
2000年11月 1日制定
2002年11月18日改訂
2002年
7
電気使用量を2002年度比売上高原単位5%削減
8
自主基準の達成(指示書参照)
2004年
2002年
2004年
2002年
9
2004年
2002年
10
環境報告書の発行
2004年
2002年
11
2002年度の環境マネジメント活動報告書の発行
環境会計の実施
2004年
2002年
12
環境会計導入手順の確立
「オフセット印刷サービス」 全工場において「オフセット印刷サービス」
環境保護団体支援、協賛及び自主
地域社会との共生
各取り組み内容の完全実施(指示書参照)
地域イベント及び環境ボランティアへの参加者拡大
情報開示
サンメッセ株式会社 代表取締役社長 田中 良幸
原単位:電気使用量/売上額×100%エネルギー使用効率を表す
事故総件数25%削減
JQA-QM3742
本 社 工 場・中 工 場
11
6
12
※該当しない目標は/を引く
所 属
氏 名
ISOカード 2003.4×1,000
2003年度品質目標
品質
10
5
電気使用量を2001年度比
省エネルギーの推進
4.活動の諸条件を反映した目的・目標を設定、運用しさらに必要な見
直しを行います。
6.この方針は文書化し全従業員に周知徹底すると共に社外にも公表
します。
全従業員の参加により以上を実行し、環境方針の実現を目指します。
プライバシーマーク
178件→133件
部署目標
個人情報保護方針
プロセス目 標
1.当社は、お客様から受託する個人情報の取扱いについては、
お客様が安心して当社に預託していただけるように、その趣旨
に従い利用、提供及び開示を行い、趣旨に反した利用又は第三
者への提供及び開示は致しません。
2.当社は、直接個人より情報を収集する場合は、その収集目的を
明らかにし、その目的に限ってのみ使用し、本人(情報主体)の
同意なくして、目的に反した利用又は第三者への提供及び開
示は致しません。また収集は、当社の正当な事業範囲だけに限
り、公正かつ適正な方法で行います。
3.当社は、社員の個人情報を取扱う場合も、収集目的を明らかに
して、その目的に限って収集及び使用し、適切な保護を図ります。
4.当社は、個人情報保護管理責任者を定め、取扱う個人情報を技
術面及び組織面から、
セキュリティー対策を行い、不正アクセス、
紛失、破壊、改ざん及び漏洩などに対し、適切な予防処置又は
是正処置を講じ対応します。
5.当社は、個人情報に関する法律、その他の法規範及び個人情報
保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項(JIS
Q 15001)を遵守し、業務を遂行します。
6.当社は、個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラム
を定め、社員に徹底するとともに、
これを定期的に監査し、その
結果を踏まえて個人情報保護が効果的に実施されるよう継続
的に改善します。
7.当社は、顧客窓口責任者を定め、お客様及び情報提供の本人(社
員含む)から個人情報の確認、訂正及び削除等を希望された場
合、合理的な範囲で速やかに対処します。
品質方針
サンメッセ株式会社は、情報の収集、加工、伝達を使命とする印
刷会社です。印刷を核とした事業活動を通じ、お客様からお預かり
する様々な個人情報及び直接収集した個人情報に対し、以下の基
本方針のもと、個人情報の適切な保護に努めます。
良い製品・安定した品質で
顧客の満足を得る
1998年9月1日制定
サンメッセ株式会社
代表取締役社長 田 中
良幸
品質マネジメントシステムの継続的改善
外
部
顧
客 要
︵ 求
営 事
業 項
含
む インプット
︶
経営者の責任
キープロセス
A P
C D
A P
C D
方針管理
資源の運用管理
サブプロセス
教育・訓練
A P
C D
A P
C D
資源提供
A P
C D 契受
約注
測定、分析、改善
サブプロセス
検 証
製品実現
キープロセス
購
買
製
版
印
刷
加製
工本
製造プロセス
納配
品送
アウトプット
外
部
顧
満 客
︵
足 営
業
含
む
製品
︶
【お問い合わせ先】
電話:0584−81−9121 FAX:0584−81−9152
URL/http://www.sunmesse.co.jp/ 顧客窓口担当部署:総務部
2002年12月1日 サンメッセ株式会社 代表取締役社長 田中 良幸
JIS Q 15001
個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラム
〈主な用語の定義〉
■個人情報
個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、
生年月日その他の記述、又は個人別に付けられた番号、
記号その他の符号、画像若しくは音声によって当該個人
を識別できるもの(当該情報だけでは識別できないが、
他の情報と容易に照合することができ、それによって当
該個人を識別できるものを含む。)。
■情報主体
一定の情報によって識別される、
又は識別され得る個人。
■情報主体の同意 情報主体が、収集、利用又は提供に関する情報を与え
られた上で、自己に関する個人情報の収集、利用又は提
供について承諾する意思表示。情報主体が子供の場合は、
保護者の同意も得るべきである。
■コンプライアンス・プログラム(CP)
事業者が、自ら保有する個人情報を保護するための方
針、組織、計画、実施、監査及び見直しを含むマネジメン
トシステム。
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