株 主 メ モ 3月31日(年1回) 6月下旬 4月1日から4月30日まで 3月31日の最終の株主名簿および実質株主名簿記載の株主に お支払いします ■ 公 告 掲 載 新 聞 日本経済新聞 ■ 名 義 書 換 代 理 人 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 ■ 同 事 務 取 扱 場 所 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 ( 連 絡 先 ) 東京都江東区佐賀一丁目17番7号(〒135-8722) みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 電話03(5213)5213(代表) 取 次 所 みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 ■ 同 みずほインベスターズ証券株式会社 本店および全国各支店 ■ 名 義 書 換 手 数 料 無料 ■ 株 券 交 付 手 数 料 株券1枚につき印紙税相当額およびこれに係る消費税相当額 (不所持株券の交付、分割・併合または汚損毀損および株券 失効による再発行) ■ 上 場 証 券 取 引 所 東京証券取引所 ■ ■ ■ ■ 決 算 期 定 時 株 主 総 会 名義書換停止期間 配 当 金 鉄建建設株式会社[ ティー・メール ] F I N A N C I A L 当社は、貸借対照表および損益計算書を、決算公告に代えて、ホームページに掲載しておりま すのでお知らせいたします。当社のホームページアドレスは次の通りです。 http://www.tekken.co.jp/ ■ 本 社 〒101-8366 東京都千代田区三崎町 2-5-3 Tel.03-3221-2152 Tel.0476-36-2371 ■ 技術センター 〒286-0825 千葉県成田市新泉 9-1 D A T A 2 0 0 4 2004年3月期 事業報告書 2003年4月1日∼2004年3月31日 株主の皆様へ 経営理念 TO OUR STAKEHOLDERS “お客さま第一”を徹底して わが社は信用と技術を基本として 安全で機能的な人間味あふれる環境を提供し 株主の皆様には、日頃より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 会社の成長と従業員の福祉の増進をはかり社会の繁栄に貢献する 当社第63期事業報告書をお届けするにあたりましてご挨拶申し上げます。 わが国の経済は、ようやく回復の兆しが見えてきたと言われていますが、公共事業のあり方 など時代の変化に合わせた見直しの議論も盛んであり、半世紀にわたって日本の社会資本整 備に携わってきた建設界も変革が強く求められています。 コンプライアンス宣言 鉄建は、長年にわたる地道な努力によって、 “ 「信用と技術」の鉄建”として評価 され、その信用と技術が会社の発展の原動力であったと認識しています。経営環 境が大きく変化する中、企業倫理に関わる社会からの要求も大きく変化していま す。 「お客さま第一主義」を掲げ、実践していく私たちが、会社を発展させ、より 当社は昭和19年の会社設立以来、鉄道建設事業を最も得意な分野として、高度な専門技 術をベースに、多くの都市・鉄道プロジェクトに参画してきました。しかしながら将来にわた って真に社会に貢献できる“ 「信用と技術」の鉄建”と認めていただくためには、なお一層改 革への努力が必要であることを強く認識しております。 このため平成13年度にスタートさせた「中長期経営計画“2001” 」において変革への体 強い企業として生き残って行くためには、守るべきルールを明文化し、私たち自身 制づくりに取り組み、人事制度、組織、技術戦略など全般にわたり見直しを推進してきまし の行動のよりどころとすることが必要です。そのためには、鉄建で働く一人ひとり た。そして、本年4月から、新たに「中期経営計画“2004” 」をスタートさせました。新計 が自己に課せられた責任を明確に理解し、全うできる仕組みを構築しなければなり 画では、前計画で実施してきた一連の改革を定着させることに重心をおき、それをベースに将 ません。 「コンプライアンス経営」とは、法令遵守は当然のこと、社会の一員とし 来への飛躍を期することにしております。 て、お客さまをはじめとするあらゆるステークホルダーの期待と要求に応えられる ように倫理観を強化することです。私たちは、倫理観の基本を「ウソをつかない」 「法令と社会規範を守る」 「公私の区分をきちんとする」の3点と考え、社会に受け 容れられる良き市民として違法、不正なことは行わず、正しい倫理観に即した企業 活動を行ってまいります。私たちは、コンプライアンス体制を確立し、鉄建で働く すべての役員と従業員の具体的な行動の方向を示すための「鉄建行動基準」を制 定しました。この「鉄建行動基準」を十分に理解し遵守するとともに、コンプライ アンス体制を監視する「コンプライアンス委員会」を設置し、将来にわたり永く社 代表取締役社長 計画のスタートにあたる平成16年度は、企業にとって最重要課題であるコンプライアンス 経営を基軸とし、 「より高い品質管理レベルへの向上」 、 「安全管理レベルの向上」そして「倫 理を重んずる透明性の高い経営体質の確立」をめざすとともに、重要方針である“お客さま 第一主義”の徹底をはかり、皆様のご負託にお応えする所存です。 株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申 し上げます。 ■ 成長のシナリオ 会に貢献できる有用な企業として行動することを決意します。 平成15年4月1日 鉄建建設株式会社 中長期経営計画“2001” 《 選択と集中 》の期間 1 T・mail 2004 中期経営計画“2004” 《 定着 》の期間 次期中期計画 《 飛躍 》の期間 2 中期経営計画“2004” (平成16年度∼18年度) TEKKEN MEDIUM-RANGE PLAN 「5つの基本方針」のもと確固たる経営基盤を確立します 基本的な考え方 計画達成のための重点施策 中期経営計画“2004”では、5つの基本方針のもと、営業・施工・財務それぞれの分野における技術力 (専門力) を存分に 発揮し、特色ある企業として確固たる経営基盤を確立するとともに、 「3社連携を核」とした企業間ネットワークを構築し、 新たな事業領域への進出も含め、飛躍するための準備期間と位置付けます。 コンプライアンスと情報のフラット化 《 5つの基本方針 》 ● コンプライアンス体制の充実 ● お客さま第一主義の徹底 ● 技術を基盤とした経営 ● 安定した黒字体質の構築 ● 働きがいの創出 技術商品開発 コンプライアンスと情報のフラット化 ● コンプライアンスはすべてに優先する ● 自律的に自浄の働く組織づくり ● 遵法の精神を根づかせる運動 ● 既存コア技術商品※の完成度アップと販路拡大 ● 新規技術商品の開発 ※コア技術商品名 土木:「HEP&JES」、 「タフシート」、 「REDEEM」、 「TULIP」 「駅まるごとリニューアル」、 「ソード工法」 建築:「街なか快適マンション」、 「駅ビル彩生」、 さいせい 営業力の強化 品質・コストの追求 営 業 事業領域の拡大 営業力の強化 施 工 技術力 品質・コストの追求 ● 品質向上の徹底 ● 購買・外注管理の徹底 ● 原価低減意識の徹底 財務体質の改善 ● 資産圧縮・流動化の促進 ● 販管費の削減 事業領域の拡大 ● ● ● ● 技術商品開発 グループマネジメントの推進 ● 組織営業、ネットワーク営業の構築 ● 本社戦略機能の強化 ● 事業領域の拡大、新規お客さまの開拓 グループマネジメントの推進 環境・リニューアル・エネルギー分野 海外事業分野 PFI・都市再生・PM/CM分野 社外ネットワークの構築 ● グループマネジメントの推進 ● グループ会社財務の健全化 財務体質の改善 数値目標(平成18年度) 財 務 1,900億円 受注高・売上高: 3 T・mail 2004 48億円 経常利益: 有利子負債630億円以下 4 TEKKEN EVOLUTION 特集 当社は、災害発生時における資機材や人的対応について、日頃より整備に努めております。 鉄建は、何よりも早く災害現場へ資材・技術・人を提供してい ます。 また本・支店においては、緊急時の迅速な支援体制によりお客さまから厚い信頼をいただいております。 CASE- 1 宮城県沖地震 災害復旧工事 平成15年5月26日18:24宮城県沖でM7.0の地震が発生し、東 北・秋田新幹線13本が運休するなど、甚大な被害が発生しまし た。当社は、地震発生直後から情報収集を開始、すぐさま東北 支店内に緊急対策本部を設置すると同時に、JR東日本さまより 応援要請を受け、人員の手配を開始し、翌27日には復旧作業に 着手しました。被害状況は46km区間の高架橋の柱18本が損傷し ていたため、応急処置として鋼製支柱にて仮受、補強し17:40仮 復旧作業箇所を試運転列車が通過、21:05軌道整備を含め復旧 工事完了、一部区間で徐行を実施しながら運行再開しました。 地震発生から、列車運行再開まで27時間程度と厳しい状況で したが、当社の現地技術者の的確な判断と、資材・人員の手配 CASE- 3 土佐くろしお鉄道土砂崩落災害復旧工事 平成15年12月8日午前11時頃、土佐くろしお鉄道中村線、荷稲・伊与喜駅 間の斜面が崩落し、約6,000裙の土砂で線路が埋没しました。11月から集中的 な降雨が続いており、斜面に変状があったため、当日列車の運行を2番列車か ら抑止しており、人的被害はありませんでした。流出土砂の規模が大きく、2 次災害の危険性もあったため、当初、復旧には9ヶ月かかると思われていまし た。土佐くろしお鉄道さまより災害復旧を要請され管轄の四国支店をはじめ、 本社・大阪支店など全国から要員を確保し、現地へ乗り込み復旧作業に着手 しました。エンジニアリング本部を中心に斜面崩落の安定性を検討しつつ、人 員の手配・搬出土の仮置場等の確保により、12月26日にJR四国の特急車両 の移動を完了しました。その後、営業運転までの安全設備を補強し、1月10日 始発列車より運転を再開しました。 等チームワークにより、東北の大動脈である新幹線の復旧に寄 与しました。引続き恒久的な対策を実施しています。 CASE- 2 CASE台風10号による新冠川橋梁復旧工事 平成15年8月10日道内で11名の死者・行方不明者を出した台 風10号が北海道に上陸しました。同日午前4時頃、北海道日高地 方を流れる新冠川に架かる、JR北海道日高本線の橋梁が、台風 の豪雨により流出しました。当社は、札幌支店内に対策本部を設 置し、JR北海道さまより応援要請を受け、復旧対策を実施しま した。現地を確認したところ、橋脚1本と桁2連が完全に流失し ていました。全国から応援要員を送り、全社的な復旧体制で臨み ました。この台風では、日高地方の最大降雨記録を上回る378mm の降雨を記録しており、川の水位も下がらないなか、桟橋を仮設 し下部工から橋梁の復旧作業を24時間体制で実施しました。当 初復旧まで3ヶ月以上かかると予想された工事を、当社の技術と 施工ノウハウを最大限に発揮し、2ヶ月弱で復旧し、開通しました。 5 T・mail 2004 4 十勝沖地震による利別川橋梁復旧工事 平成15年9月26日午前4:50北海道十勝沖で震度6弱、M8.0の地震が発生 しました。この地震により、行方不明者3名、精油所のタンク火災が発生 するなど、甚大な被害が発生しました。当社は、支店内に対策本部を設置 し、JR北海道さまより、根室本線利別川橋梁の災害復旧を要請されまし た。被害状況は、桁9径間に損傷が確認され、橋脚2本が損傷していまし た。根室本線は北海道東部の重要幹線であり、早期に開通するようJR北 海道さまから要請されました。全国から応援要員を送り、エンジニアリン グ本部を中心に、構造物の安全性を検討しながら復旧作業を実施しまし た。橋脚については、掘削により損傷が当初予想より重大であることが判 明、基礎部の復旧工事を実施し、10月8日始発列車より運行を再開しまし た。今回は復旧工事を進めながら、橋脚基礎の安全性も判断せねばなら ず、エンジニアリング本部と現地とのチームワークにより早期復旧が可能 となりました。 6 技術センター便り R&D REPORT 土木部門 当期の主な実績 「 タフシート工法 」と「 HEP & JES工法 」が 2003年度国土交通省「テーマ設定技術募集システム」に採用されました。 主な完成工事 発注者 国土交通省では技術活用の促進をはかるため「公共事業における技術活用システム」を運用しており、その一つに、設定した技術募集テーマに 対して民間より技術提案を募集し、審査・選定された技術の現場での施工機会を確保する『テーマ設定技術募集システム』があります。 2003年度は、231の応募技術のうち29技術が選定され、その中には当社応募技術商品、社会資本ストックの維持管理に要するコストを縮減する 技術としてのタフシート工法(既設コンクリート構造物の補修工法)および、長期的テーマ(コスト縮減)としてのHEP & JES工法が採用されまし た。これらの工法は、今後5年間をめどに地方整備局発注工事で活用が適当と判断された場合には、優先的に利用していただけることになります。 タフシート工法 タフシート工法は、コンクリート構造物の表面に紫外線硬化型FRP シートを貼付けることにより、コンクリート表面の剥離・剥落を防止 するとともに、強度特性、耐食性に優れた補修・補強層を容易に形成 し、既設コンクリート構造物の耐久性を向上させる工法です。 今回さらに補強繊維の材質変更等の開発を行い、RC柱の耐震補強 や下水道の内面被覆などへの適用技術を確立しました。 短時間で広範囲の施工ができることから作業時間の制約のある場所 でも、構造物の性能を確保しながら安全にリニューアルすることが可 能で、トンネル補修をはじめ既に18件の実績があります。 HEP & JES工法 安中榛名住宅地造成 発注者:東日本旅客鉄道株式会社 群馬県安中市東上秋間において、開発面積48.7ha、高低差60mの土地に約587 区画 の宅地造成を行いました。長野新幹線「安中榛名駅」に近く、南側に緩く傾斜した 場所で、標高200∼300mです。切盛土工量は1,622,000m3、防災工としては用地境 に土砂防止柵を設置し、調整池を2箇所施工しました。他に公園 7箇所、緑道 2箇所 を配置しています。各公園にはグレードの高いモニュメントを設置し、新しい時代の 郊外ライフの拠点として、発展が期待されています。 トンネル補修 RC柱の耐震補強 HEP&JES工法は鉄建とJR東日本とが共同開発したアンダーパスの 新工法です。軸直角方向に力を伝達可能な継手を備えた鋼製エレメン トを到達側からPC鋼より線でけん引し、路面下に非開削で箱型ラー メン形状または円形などの構造物を、延長に制約されずに高速で精度 良く構築します。 上部交通への影響が少なく、短工期で安全に施工できることが評価 され、平成13年度土木学会技術開発賞を受賞しています。 既に40件以上の路線下横断構造物の施工実績がありま す。 TOPICS (独)緑資源機構 名古屋市 北陸地方整備局 福岡市 日本道路公団 日本下水道事業団 栃木県 東北農政局 東京都 都市基盤整備公団 長崎県 中部地方整備局 大阪市 千葉市 仙台市 青森市 神戸市 秋田県 四国地方整備局 埼玉県 阪神高速道路公団 広島市 熊本県 九州農政局 近畿地方整備局 岐阜県 関東地方整備局 横浜市 茨城県 愛知県 工事件名 平成13年度若桜・江府線第1工区開設工事 第2次名駅雨水幹線下水道築造工事 堀之内消流雪用水導水路工事 松崎第2雨水幹線(2)築造工事 第二名神高速道路南出工事 琵琶湖東北部浄化センター建設工事その22 国庫補助流域下水道工事(渡良瀬川流域下水道) 最上川下流沿岸農業水利事業吉田幹線用水路(その5)工事 町田市相原町796番1064番地先間配水本管(500mm)推進工事 みなとみらい21中央地区MM5号線地盤改良(15-1)工事 長崎港改修工事(仮称金水トンネル) 平成12年度東海環状大平トンネル工事 城北川改修工事-61 美浜長作町線函体築造工事(その2) 国建街第55号7工区仙台駅東口駅前広場ペデストリアンデッキ工事 第三期拡張事業堤川浄水場排水処理施設二期工事(土木・建築) 神戸新交通ポートアイランド線延伸事業下部工築造工事その5 緊急地方道路整備工事F157-10 平成14年度田村改良第3工事 13水二第202号吉見浄水場遊水池築造その1工事 大道第1工区開削トンネル工事(その2) 尾長幹線移設13-1号工事 八代北部流域下水道終末処理場(沈砂池ポンプ棟施設)工事 平成14年度都城盆地農業水利事業管水路その他工事 下山BP赤瀬川橋工事 公共道路改築(橋梁)工事 あきる野IC上部(その7)工事 高速鉄道4号線日吉本町駅工区土木工事 13国補交安第13-04-642-0-001号道路歩道新設工事 道路改良事業大規模事業関連道路事業東部丘陵線建設工事 台湾政府より金質賞 特優賞を受賞 松山空港地下横断道路工事 円形断面構造物(りんかい線・第2広町トンネル) 発注者:台北市政府工務局新建工程處 台湾の施工品質に対する最高の栄誉である 同賞の表彰式は平成15年12月23日行われ、 陳水扁総統から直接、表彰状と記念品が授 与されました。 本工事は「パイプルーフ世界最長の施工延 長」とESA工法による「世界初の空港滑走 路直下横断」が特徴です。今回の受賞は、 飛行機の着陸地点直下が施工箇所という困 難な条件のなかで、飛行機の運航に支障を あたえることなく、工事の延滞度が5%以内 である点が高く評価されました。 この特優賞の受賞により、当社は同国内の 公共工事について、履行保証ボンドの50% が1年間免除される優遇措置を受けました。 歩道新設工事 7 T・mail 2004 8 TOPICS 建築部門 鉄道部門 当期の主な実績 主な完成工事 発注者 灘崎町総合福祉センター建設工事 発注者:岡山県灘崎町 総合福祉センターは、町民の健康づくりを基調とした町づくりを実現するため、 「運 動」 「休養」 「栄養」 「福祉」の要素が総合的に享受でき、あらゆる層の方々がごく日常 的に気軽に利用したくなるような、町の健康サロン的な施設として整備しています。 外観はやさしく、親しみやすい円形の建物形態とし、水面に映る三日月をイメージし ています。 厚生労働省 国土交通省 日本道路公団 文部科学省 文部科学省 那覇防衛施設局 三重刑務所 宮内庁 大阪市 福岡県筑紫郡那珂川町 岡山県児島郡灘崎町 青森県八戸市 東京都下水道局 医療法人社団石鎚会 宗教法人顕正会 東京地下鉄(株) 学校法人三幸学園 (株)富士工芸 (株)ラルズ (株)大京 (有)ライオンズレジデンスワン (株)アートハウジング (有)鈴鹿セントラルホテル (株)アジテック 中央商事(株) 丸紅(株) 大和ハウス工業(株) 名鉄不動産(株) (株)ハウスプランニング (株)コメリ TOPICS 当期の主な実績 主な完成工事 発注者 工事件名 国立滋賀病院整備第3期工事(建築) 須崎第2合同建築工事 四国横断自動車道鳥坂トンネル電気室新築工事 神戸大学(六甲台2)総合研究棟(工学系)改修その他工事 岩手大学(高松)国際交流会館改修工事 瑞慶覧(13)倉庫(303)新設建築工事 平成15年度三重刑務所職業訓練棟等新営(建築)工事 皇居内大道庭園盆栽用倉庫ほか整備工事 淡路複合施設建設工事 那珂川第3中学校校舎新築工事 灘崎町総合福祉センター建設工事(建築) 白山浄水場管理棟耐震改修工事 三河島処理場旧主ポンプ室外部改修工事 田辺記念病院新築工事 顕正寺新築工事 明治神宮前駅駅事務室ほか改良建築工事 三幸学園福岡校新築工事 f k 富士見ビル新築工事 ラルズ青果センター増築工事 ライオンズプラザ三河安城新築工事 ライオンズスクエア小石川後楽園新築工事 (仮称)サニーコート戸田公園第二新築工事 (仮称)STORIA HOTEL 亀山新築工事 ㈱アジテック本社・工場新築工事 ブールヴァル舞岡新築工事 (仮称)ファミール八日市グリンロード新築工事 D’クラデイア菜園新築工事 メイツ布袋新築工事 (仮称)プレジール国立アーバンライフ新築工事 (仮称)コメリH&G徳島三野店新築工事 新幹線西鹿児島駅本屋新築工事 発注者:九州旅客鉄道株式会社 西鹿児島駅(現在は鹿児島中央駅)は、九州新幹線「博多∼鹿児島ルート」の終着 駅となるもので、在来線上部に直角に交わるかたちで新幹線ホームが新設されてお り、薩摩田上トンネルを抜けた新幹線“つばめ”が緩やかに西鹿児島駅にすべり 込むにしたがい、真正面には桜島を臨むことができるようにレイアウトされていま す。また、南国のおおらかさをイメージした防風スクリーンの材料には、新幹線の 車体に使われている『アルミダブルスキンパネル』が採用され、上家の谷樋は、桜 島の降灰をスコップで清掃できるよう従来よりも幅が広く設計されています。 工事件名 (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 北陸幹、森本駅BL他工事 (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構 常新、流山運動公園StBL他工事 鉱山川B改築13(函体工)工事 北海道旅客鉄道(株) 節婦・新冠間新冠古川橋梁災害復旧工事 北海道旅客鉄道(株) 恵庭駅改良工事 北海道旅客鉄道(株) 神田・飯田橋間信号トラフ改良その他工事 東日本旅客鉄道(株) MM 21横浜地下駅南部新設他 2工事 東日本旅客鉄道(株) 武蔵野線南越谷・吉川間高架化(中央工区)工事 東日本旅客鉄道(株) 東日本旅客鉄道(株) 中央線東中野駅付近桜川橋改築・首都高交差部建設 3工事 東日本旅客鉄道(株) 臨海副都心線外新設1工事 東日本旅客鉄道(株) 東北本線王子駅構内首都高速道路新設他1工事 東日本旅客鉄道(株) 市川駅エスカレーター新設他工事 東日本旅客鉄道(株) 新白河・白河間米村こ道橋改築その他工事 東日本旅客鉄道(株) 吾妻線岩島・長野原間付替川原湯T新設工事 東日本旅客鉄道(株) 岩本・沼田間鷺石こ線橋改良その 2(本体・その他)工事 東日本旅客鉄道(株) 拠点ターミナル駅整備(新宿駅改良)工事 東日本旅客鉄道(株) 上信越本庄新駅(仮称)本屋他新設工事 東日本旅客鉄道(株) 名取駅舎新築他工事 東日本旅客鉄道(株) 大井山中社宅(仮称)建設工事 東日本旅客鉄道(株) 新田東(仮称)駅本屋・自由通路新築他工事 東日本旅客鉄道(株) 品川駅東口駅ビル新築工事 東日本旅客鉄道(株) 小田原駅東西自由通路・橋上駅舎新設他工事 (財)鉄道弘済会 (仮称)戸田駅前保育所新築工事 九州旅客鉄道(株) 新幹線西鹿児島駅本屋新築他 2・3・4 工事 九州旅客鉄道(株) 戸畑駅立体駐車場新築他工事 (株)ジェイアール東日本住宅開発 びゅうパルク柏中央町建設工事 (株)日本レストランエンタプライズ (仮称)介護専用型高齢者住宅大森新築工事 国分寺ターミナルビル増改築工事 国分寺ターミナルビル(株) (MM)横浜駅開業設備工事(建設工事その1∼その3) 東京急行電鉄(株) ライオンズプラザ三河安城新築工事 発注者:株式会社大京 当マンションは、JR東海「三河安城」駅に近く名古屋の通勤圏に位 置する117戸のマンションです。 空地率 75%を確保した、ゆったりとしたプランで、アプローチには、 約 50mにわたり四季の変化が楽しめる木々を配置、歩道面は情緒あ る瓦素材を採用しています。 逆梁ハイサッシ・アウトポール設計の採用で、彩光・通風を高め室 内・住設機器は、バリアフリー・ディスポーザーをはじめハイクオリ ティーな仕様で大変好評を得ています。 9 T・mail 2004 左沢線東金井・羽前山辺間須川橋梁改築他 発注者:東日本旅客鉄道株式会社 山形盆地を流れる須川沿いには工業団地の進出や市街地化が進み、地域住民の暮ら しに重要な拠点となっています。国土交通省が進める一般河川改修(最上川水系須 川)事業に伴い、大正10年7月に建設された左沢線東金井・羽前山辺間須川橋梁 (L =79.0 m)を、橋長 264.2m のPC橋りょうに改築しました。本橋のスパン割は非 対称であるため、長径間側の主桁に軽量骨材コンクリートを使用しています。移動 架設作業車での片持張出架設工法による施工は、U形断面では世界的に見ても非常 に珍しいものです。 10 CONSOLIDATED-FINANCIAL HIGHLIGHT 連結決算ハイライト 連結財務諸表 CONSOLIDATED-FINANCIAL STATEMENTS 連結損益計算書 営業の概況〈 要旨 〉 当期におけるわが国の経済は、輸出や民間企業の設備投資 の増加に牽引され、本格回復には至っていないものの、回復 への兆しが着実にうかがえ、今後はゆるやかな持ち直し傾向 ・ 『営業体制の強化』 ・ 『人事制度、退職年金制度の改革』 などの抜本的な改革を進めてきました。 が持続する見通しです。 一方、当社グループの主たる事業分野である建設市場に目 最終年度である当期におきましては、受注高減少に伴い売 を向けますと、当期の民間住宅投資はほぼ横ばいであったも 上高が減少いたしましたが、工事利益の改善と販売費及び一 のの、公共工事に代表されるように建設投資は依然としてマ 般管理費の圧縮(前年同期比3.8%減)により、目標の経常利 イナス基調で推移しています。 益を上回ることができました。さらに、平成11年度より5期連 このような状況の中、当社グループでは平成13年度にスタ ートさせた「中長期経営計画“2001” 」に適時適切な見直し 続して有利子負債の削減(10年度同期比33.4%減、前年同期 比7.4%減)目標を達成いたしました。 連結業績は、次のとおりです。 を行いながら、 ● 売上高の推移 ● 経常利益の推移 (百万円) 6,000 (百万円) 300,000 231,840 244,529 223,089 229,118 181,796 200,000 5,621 5,426 5,507 4,995 4,257 4,500 3,000 100,000 1,500 0 0 H11年度 H12年度 H13年度 H14年度 H11年度 H15年度 (当期) ● 当期純利益の推移 H12年度 H13年度 H14年度 H15年度 (当期) ● 1株当たり当期純利益の推移 (百万円) 2,000 (円) 20.00 1,885 12.44 1,167 1,106 1,000 10.00 782 7.26 5.07 7.52 0 0 △5,986 H11年度 11 T・mail 2004 H12年度 △39.29 H13年度 H14年度 H15年度 (当期) H11年度 H12年度 H13年度 H14年度 前連結会計年度 当連結会計年度 (平成14年4月1日から平成15年3月31日まで) (平成15年4月1日から平成16年3月31日まで) 229,118 223,192 5,926 209,735 204,795 4,940 19,383 18,397 985 12,937 6,446 181,796 177,256 4,540 163,148 159,389 3,758 18,648 17,866 781 12,451 6,196 営業外収益 受取利息 受取配当金 転換社債買入消却益 団体保険配当金 団体保険金 その他 営業外費用 支払利息 貸倒引当金繰入額 為替差損 その他 経常利益 615 100 188 24 ― 219 83 1,440 1,129 34 234 42 5,621 596 68 211 ― 120 83 112 1,285 1,026 40 187 30 5,507 特別利益 前期損益修正益 固定資産売却益 投資有価証券売却益 ゴルフ会員権買取益 退職給付過去勤務債務償却額 偶発損失引当金戻入額 その他特別利益 特別損失 固定資産売却損 ゴルフ会員権売却損 投資有価証券売却損 ゴルフ会員権評価損 投資有価証券評価損 貸倒引当金繰入額 貸倒損失 販売用不動産・兼業事業支出金評価損 偶発損失引当金繰入額 割増退職金 その他特別損失 税金等調整前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益 当期純利益 1,431 216 5 466 130 ― 611 ― 4,226 106 26 253 61 1,609 1,525 466 ― ― ― 175 2,825 267 1,662 112 782 6,023 50 95 412 275 5,023 ― 166 8,036 350 11 3 91 100 988 84 2,358 1,878 1,686 482 3,494 197 1,985 144 1,167 科 目 ・ 『JR東日本、鹿島建設との3社連携強化』 H15年度 (当期) (単位:百万円) 売上高 完成工事高 その他事業売上高 売上原価 完成工事原価 その他事業売上原価 売上総利益 完成工事総利益 その他事業総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 12 CONSOLIDATED-FINANCIAL STATEMENTS 連結財務諸表 連結貸借対照表 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) (平成16年3月31日現在) 155,237 132,330 現金預金 30,439 34,039 受取手形・完成工事未収入金等 97,220 72,972 科 目 資産の部 流動資産 4 25 未成工事支出金等 9,823 6,377 たな卸不動産 9,175 10,134 繰延税金資産 5,212 6,029 その他流動資産 3,830 3,204 貸倒引当金 ● 有利子負債残高の推移 △ 469 △ 453 (百万円) 120,000 固定資産 108,871 70,251 41,684 39,678 23,421 22,854 8,209 7,480 22,506 21,655 91,282 81,534 75,477 有形固定資産 建物・構築物 60,000 機械・運搬具・工具器具備品 30,000 土地 0 73,891 101,287 90,000 H11 H12 H13 H14 H15 (当期) 科 目 前連結会計年度 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) (平成16年3月31日現在) 142,081 67,618 54,347 12,731 220 973 155 6,034 114,810 52,649 47,808 6,385 249 987 556 6,174 負債の部 有価証券 POINT (単位:百万円) コース勘定 減価償却累計額 4,725 4,725 △17,178 △17,037 流動負債 支払手形・工事未払金等 短期借入金 未成工事受入金等 完成工事補償引当金 賞与引当金 偶発損失引当金 その他流動負債 POINT ● 総資産の推移 (百万円) 300,000 200,000 100,000 0 H11 H12 H13 H14 H15 (当期) 固定負債 転換社債 長期借入金 再評価に係る繰延税金負債 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 偶発損失引当金 入会保証金 その他固定負債 負債合計 53,564 4,728 22,459 173 14,553 158 1,379 9,999 113 50,353 4,728 22,941 2,120 8,047 161 2,606 9,629 118 195,645 165,163 152 349 少数株主持分 POINT 無形固定資産 175 168 32,031 30,404 ● 設備投資額/減価償却費の推移 投資有価証券 2,000 1,500 1,514 1,528 1,315 1,148 1,000 500 0 964 950 336 279 178 19,716 長期貸付金 1,285 1,207 繰延税金資産 9,950 7,111 11,525 8,426 その他投資等 2,220 1,916 貸倒引当金 △ 8,344 △ 7,974 229,129 202,582 破産債権、更生債権等 204 H11 H12 H13 H14 H15 (当期) 13 T・mail 2004 15,393 資産合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 土地再評価差額金 その他有価証券評価差額金 自己株式 資本合計 負債、少数株主持分及び資本合計 POINT ● 株主資本/株主資本比率の推移 資本の部 投資その他の資産 設備投資額 減価償却費 (百万円) 少数株主持分 18,293 5,289 9,706 400 △ 161 △ 197 18,293 5,304 7,759 3,125 2,741 △ 156 33,331 37,069 229,129 202,582 (百万円) 50,000 株主資本 株主資本比率 (%) 15 40,000 30,000 10 20,000 5 10,000 0 0 H11 H12 H13 H14 H15 (当期) 14 連結財務諸表 CONSOLIDATED-FINANCIAL STATEMENTS 連結剰余金計算書 科 目 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 1日から 平成15年4月 1日から (平成14年4月 平成15年3月31日まで)(平成16年3月31日まで) 資本剰余金期首残高 資本剰余金増加高 資本剰余金期末残高 5,289 5,289 科 目 ― 15 5,289 前事業年度 当事業年度 (平成15年3月31日現在) (平成16年3月31日現在) 5,304 149,765 128,059 現金預金 27,731 31,850 受取手形 13,701 6,160 完成工事未収入金 82,237 66,132 未成工事支出金 8,778 5,614 繰延税金資産 5,192 5,995 12,595 12,758 その他 利益剰余金期首残高 利益剰余金増加高 利益剰余金減少高 9,566 9,706 841 1,167 701 利益剰余金期末残高 9,706 (単位:百万円) 科 目 前事業年度 当事業年度 (平成15年3月31日現在) (平成16年3月31日現在) △ 470 △ 135,038 109,299 支払手形 24,689 19,032 工事未払金 38,410 30,158 短期借入金 52,487 46,026 未成工事受入金 12,348 7,102 流動負債 その他 固定資産 63,228 長期借入金 29,194 27,336 再評価に係る繰延税金負債 建物・構築物 11,455 10,353 退職給付引当金 土地 17,085 16,500 その他 654 482 135 129 有形固定資産 平成14年4月 1日から 平成15年3月31日まで )( 平成15年4月 1日から 平成16年3月31日まで 7,626 営業活動によるキャッシュ・フロー 8,864 投資活動によるキャッシュ・フロー 1,055 1,264 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 9,975 △ 6,385 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ △ 171 その他 143 △ 1,464 3,600 現金及び現金同等物期首残高 31,904 30,439 現金及び現金同等物期末残高 30,439 34,039 ) 223,091 177,872 売上原価 204,953 160,204 12,206 11,716 5,931 5,950 販売費及び一般管理費 営業利益 578 6,259 経常利益 5,127 5,281 7,822 特別利益 1,338 5,704 特別損失 4,029 8,009 税引前当期純利益 2,436 2,977 187 154 39,779 4,728 4,728 21,692 22,266 2,120 14,414 7,929 1,768 2,736 179,336 149,079 18,293 18,293 資本剰余金 5,289 5,289 利益剰余金 7,740 7,575 2,504 3,102 2,739 資本金 売上高 1,247 資本の部 無形固定資産 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 1,646 1,993 当期純利益 601 829 前期繰越利益 900 1,169 土地再評価差額金取崩額 当期未処分利益 科 目 33,898 30,537 投資有価証券 15,334 19,703 破産債権、更生債権等 11,477 8,379 土地再評価差額金 繰延税金資産 10,362 6,008 その他有価証券評価差額金 △ 156 5,075 4,251 自己株式 △ 13 △ 8,352 △ 7,805 資本合計 212,994 186,063 その他 貸倒引当金 資産合計 59 当期未処分利益 △ 602 1,560 1,395 前事業年度 当事業年度 6 月27日 (平成15年 株 主 総 会 決 議) 6 月29日 (平成16年 株 主 総 会 決 議) 利益処分 投資その他の資産 当事業年度 600 1,693 負債合計 前事業年度 1日から 1日から (平成14年4月 (平成15年4月 平成15年3月31日まで) 平成16年3月31日まで) 1,404 (単位:百万円) 当連結会計年度 科 目 (単位:百万円) 営業外費用 44,297 転換社債 58,003 個別損益計算書(要旨) 営業外収益 453 固定負債 7,759 前連結会計年度 ( 貸倒引当金 3,113 連結キャッシュ・フロー計算書 15 T・mail 2004 (単位:百万円) 負債の部 流動資産 (利益剰余金の部) 現金及び現金同等物の増加・減少(△)額 個別貸借対照表(要旨) 資産の部 (資本剰余金の部) 科 目 NON-CONSOLIDATED- FINANCIAL DATA 個別財務諸表 (単位:百万円) 1,560 1,395 391 391 利益処分額 負債・資本合計 △ 16 33,657 36,983 212,994 186,063 株主配当金 (1株につき2円50銭)(1株につき2円50銭) 次期繰越利益 1,169 1,004 16 NON-CONSOLIDATED-FINANCIAL DATA 売上高の状況 ● 発注先別受注高 ● 部門別受注高・売上高比較表 前 事 業 年 度 ︹ H14.4.1 ― (―) 兼業事業 ∼ H15.3.31 ︺ 当 事 業 年 度 ︹ H15.4.1 合 計 土 木 ― (―) ― (―)( 部門別 前事業年度 〔 自 平成14年4月 1 日 至 平成15年3月31日 175,977 221,122 99.1%)(100.0%) 1,968 0.9%) ― (―) 104,181 98,370 202,551 88,694 113,856 ( 64.7%)( 51.3%)( 58.1%)( 55.3%)( 60.2%) ― (―) 兼業事業 ∼ 合 計 62,120 104,991 47.1%)( 35.3%) 〕 当事業年度 〔 自 平成15年4月 1 日 至 平成16年3月31日 〕 官 公 庁 民 間 合 計 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比 (百万円)(%)(百万円)(%)(百万円)(%) ― (―) ― (―)( 2,079 1.2%) ― (―) 前事業年度 〕 172,979 177,872 348,771 172,793 175,977 (100.0%)(100.0%)(100.0%)(100.0%)(100.0%) 当事業年度 〔 自 平成15年4月 1 日 至 平成16年3月31日 〕 外国人 4.41% 50.8 80,209 100.0 ●1 単 元 の 株 式 数 建 築 10,460 13.4 67,808 86.6 78,269 100.0 ●当 合 計 49,923 31.5 108,555 土 木 40,738 45.9 47,955 54.1 88,694 100.0 建 築 11,150 13.3 72,948 86.7 84,099 100.0 合 計 51,889 30.0 120,904 部門別 自 平成14年4月 1 日 至 平成15年3月31日 1,000株 40,747 年 度 別 〔 ● 所有株主別の株式数構成比 156,689,563株 49.2 発注先別 172,979 175,792 98.8%)(100.0%) 298,476,000株 ●発 行 済 株 式 の 総 数 39,462 官 公 庁 民 70.0 172,793 100.0 間 合 計 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比 (百万円)(%)(百万円)(%)(百万円)(%) 土 木 54,833 47.2 61,298 52.8 116,131 100.0 建 築 11,770 11.2 93,221 88.8 104,991 100.0 合 計 66,603 30.1 154,519 69.9 221,122 100.0 土 木 46,909 47.7 51,461 52.3 98,370 100.0 建 築 9,152 11.8 68,269 88.2 77,422 100.0 合 計 56,061 31.9 119,730 期 末 株 主 数 25,287名 68.5 158,479 100.0 ● 発注先別売上高 68,797 77,422 43.5%)( 39.8%) ●会社が発行する株式の総数 土 木 175,977 223,091 397,100 158,479 238,621 (100.0%)(100.0%)(100.0%)(100.0%)(100.0%) 建 146,220 84,099 62,120 設 建 築 事 ( 35.3%)( 48.7%)( 41.9%)( 業 348,771 172,793 175,977 計 (100.0%)(100.0%)(100.0%)( H16.3.31 ︺ 年 度 別 113,856 116,131 229,988 80,209 149,779 土 木 ( 62.8%)( 50.6%)( 57.9%)( 52.0%)( 64.7%) 建 167,112 78,269 88,842 設 建 築 事 ( 37.2%)( 49.4%)( 42.1%)( 業 397,100 158,479 238,621 計 (100.0%)(100.0%)(100.0%)( 株式の状況 発注先別 摘 要 前事業年度 当事業年度 合 計 当事業年度 翌事業年度 売 上 高 繰 越 高 年度別 繰 越 高 受 注 高 部門別 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) STOCK INFORMATION 株式の状況 証券会社 1.30% その他の法人 19.13% 金融機関 27.57% ●大株主(上位10名) 株主名 東日本旅客鉄道株式会社 株式会社みずほ銀行 株式会社東京三菱銀行 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 鉄建職員持株会 鹿島建設株式会社 日本生命保険相互会社 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 鉄建取引先持株会 テッケン興産株式会社 株式数(千株) 個人 47.59% 15,782 7,732 6,952 6,638 4,954 4,700 3,625 3,411 2,480 ● 所有株式数別の株主数構成比 50,000株以上 0.35% 10,000株以上 6.59% 100,000株以上 0.28% 1,000,000株以上 0.07% 500,000株以上 0.04% 5,000株以上 7.55% 2,231 1,000株未満 30.53% 1,000株以上 54.59% 68.1 175,792 100.0 ● 発注先別繰越高 発注先別 年 度 別 部門別 前事業年度 〔 自 平成14年4月 1 日 至 平成15年3月31日 〕 当事業年度 〔 自 平成15年4月 1 日 至 平成16年3月31日 17 T・mail 2004 〕 官 公 庁 民 間 合 計 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比 (百万円)(%)(百万円)(%)(百万円)(%) ホームページもご覧ください http://www.tekken.co.jp/ 土 木 57,366 50.4 56,490 49.6 113,856 100.0 建 築 9,044 14.6 53,076 85.4 合 計 66,410 37.7 109,567 62.3 175,977 100.0 土 木 51,195 49.1 52,985 50.9 104,181 100.0 お伝えしきれないタイムリーで詳細な情報をウェブサイトで提供して 建 築 11,041 16.0 57,756 84.0 68,797 100.0 います。今後、株主の皆様との有効なコミュニケーションツールとし 合 計 62,237 36.0 110,741 62,120 100.0 64.0 172,979 100.0 当社は、最新のニュースリリース、各種IR資料など、事業報告書では て活用していきます。どうぞご覧ください。 18 CORPORATE DATA 会社概要 NETWORK ネットワーク ネットワーク(平成16年4月1日現在) 会社概要(平成16年3月31日現在) 役員の状況(平成16年6月29日現在) ●本 商 号 本社所在地 設 立 資 本 金 ■取締役 ● 技術センター 従 業 鉄建建設株式会社 東京都千代田区三崎町二丁目5番3号 昭和19年2月1日 18,293,709,398円 員 2,022名 (岡崎カントリー倶楽部) グループ企業 (株) 岡崎ゴルフ倶楽部 (霞ゴルフ倶楽部) ジー・ケー開発(株) (株)テッケンスポーツ 富士バードタウン(株) テッケン興産(株) (株)ジェイテック (株)タック 19 T・mail 2004 ■監査役 社 代表取締役社長 山 本 卓 朗 常 勤 監 査 役 野田敏達 代 表 取 締 役 大澤靖弘 常 勤 監 査 役 南部博樹 取 締 役 椎名 彪 常 勤 監 査 役 蔦川忠義 取 締 役 守山正孝 監 取 締 役 小山 忠 取 締 役 工藤長生 ●北 関 東 支 店 取 締 役 池田 尚 ●東 関 東 支 店 取 締 役 本間 勉 査 役 青木二郎 ●札 幌 支 店 ●東 北 支 店 ●東 京 支 店 ●横 浜 支 店 ●北 陸 支 店 ■執行役員 執行役員社長 山 本 卓 朗 執 行 役 員 弘田嘉孝 執行役員副社長 大 澤 靖 弘 執 行 役 員 村樫源太郎 執行役員副社長 椎 名 彪 執 行 役 員 森本 仁 ●大 阪 支 店 執行役員副社長 守 山 正 孝 執 行 役 員 中野正之 ●四 国 支 店 執行役員副社長 小 山 忠 執 行 役 員 尾形達夫 専務執行役員 工 藤 長 生 執 行 役 員 佐賀 優 常務執行役員 藤 森 房 司 執 行 役 員 浅師光男 常務執行役員 加 納 清 執 行 役 員 福原久之 常務執行役員 神 田 志 義 執 行 役 員 中川 剛 常務執行役員 古 川 和 鐡 執 行 役 員 中尾 剛 常務執行役員 吉 田 公 人 執 行 役 員 久保田貞喜 常務執行役員 池 田 尚 執 行 役 員 伊藤 孝 常務執行役員 本 間 勉 執 行 役 員 濱田憲博 常務執行役員 川 人 達 男 執 行 役 員 坂口 稔 常 務 執 行 役 員 宇都宮 守 執 行 役 員 印藤栄次 執 行 役 員 石橋忠良 ●名 古 屋 支 店 ●広 島 支 店 ●九 州 支 店 ●営 業 所 〒101-8366 東京都千代田区三崎町2-5-3 Tel.03-3221-2152 〒286-0825 千葉県成田市新泉9-1 Tel.0476-36-2371 〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワーオフィスプラザさっぽろ Tel.011-222-6211 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3-4-15 阿部ビル Tel.022-264-1321 〒101-8366 東京都千代田区三崎町2-5-3 Tel.03-3221-2235 〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町1-51 木崎屋ビル Tel.048-647-6311 〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町1-17 JPR千葉ビル Tel.043-243-3111 〒231-8577 神奈川県横浜市中区不老町2-9-2 DPM不老町ビル Tel.045-664-2211 〒950-0903 新潟県新潟市春日町6-5 Tel.025-245-2291 〒450-6033 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ Tel.052-581-9225 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル Tel.06-6130-3611 〒760-0022 香川県高松市西内町5-11 Tel.087-851-2629 〒732-0057 広島県広島市東区二葉の里1-1-68 広島パレスビル Tel.082-262-0141 〒810-0062 福岡県福岡市中央区荒戸2-1-5 大濠公園ビル Tel.092-736-5115 函館・青森・八戸・盛岡・秋田・山形・郡山・いわき・ 多摩・宇都宮・群馬・埼玉・水戸・甲府・金沢・富山・ 静岡・長野・岐阜・三重・福井・京都・神戸・滋賀・ 奈良・和歌山・徳島・高知・松山・岡山・松江・山口・ 鳥取・北九州・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・ 沖縄 20 Since 1944 1991 1961 - 1966 「東海道新幹線の建設工事で “信用と技術”の鉄建を育む」 鉄建60年のあゆみ 当社は昭和19年2月1日、鉄道の建設・保守専門会社 として、当時の運輸通信省のご支援のもと、有力建設会 東海道新幹線品川付近高架橋(東京都) 社などの出資によって、鐵道建設興業株式会社として設 東京オリンピック開催による建設ブームのな か、東海道新幹線建設工事で80億円を受注し ました。このような「信用と技術」の実績をも とに、東証1部に上場し、創立20周年を迎える 晴れの舞台となりました。受注高も250億円を 達成し、ターミナルビルからオフィスビルまで 高度経済成長時代の都市整備を担いました。 レインボーブリッジ 2001 - 2003 「選択と集中」 立されました。 以来、 「信用と技術」を社是とし、鉄道建設事業を最も 1967 - 1974 得意な分野として、高度な専門技術をベースに、多くの 都市・鉄道プロジェクトに参画してきました。平成16年 2月1日、おかげさまで設立60周年の節目を迎えました。 1944 - 1950 「敗戦から復興へ向け鉄道工事会社 としてスタート」 いずれの時代でも、どこの国でも鉄道・ 道路は産業基盤を支える大動脈です。ま して、戦争状態にあるとき、内陸輸送網 の整備は国の存亡にかかわる最優先の課 題でした。昭和19(1944)年2月1日、 鐵道建設興業株式会社が設立され、初代 当社にとって初受注の工事、運輸 社長には鹿島組(現・鹿島)の鹿島精一 通信省 (現・国土交通省) の信濃川 会長が就任しました。 21世紀に存在を主張できる「新生鉄建」をめざし、 「中長期経営計画“2001” 」を策定。10年先の企業 間ネットワークを見据えた、JR東日本、鹿島建設 との「3社連携」をスタートさせました。 「創立30周年で受注高1,000億円を 達成し総合建設業の体制を築く」 名古屋ターミナルビル(愛知県) 相次ぐ新幹線・高速道路に代表される国土の 〈大動脈〉づくりを手がけるかたわら、都市生 活に不可欠な下水道処理施設の〈静脈〉づく りにも貢献しました。またゆとりを生むスポー ツ・レジャー施設まで土木部門の裾野を広げ、 ターミナルビル、ホテル、マンションと機能的 な都市の建設にも挑戦し総合建設会社への体 質転換を図りました。 1989 - 2000 「負の遺産処理から健全な経営体質へ」 旧ロゴマーク 新ロゴマーク 後に「失われた10年」と呼ばれたこの時期、平成8 年度に売上高3千億円を達成するも、その2年後に 負の遺産処理のため、大幅な特別損失を計上しまし た。その後有利子負債削減などに前向きに取り組 み、21世紀を迎え健全な経営体質にむけ努力を重 ねました。 上野駅改良「ステーションルネッサンス」 (東京都) 平成4年2月、新しいロゴマークが採用されました。 ロゴマークは、社名の「T」と建物をシンボライズ。 水力発電所第3期隧道工事 (新潟県) 1951 - 1954 「国鉄の誕生とともに歩み経営基盤を 築き上げる」 名古屋鉄道病院改築(愛知県) 1975 - 1984 1985 - 1988 本格的な復興事業と国土総合開発構想に 立つ建設事業が開始され、運輸省から分 離独立した国鉄誕生とともに、当社は鉄 道土木に加えて国鉄職員宿舎・鉄道病院 建築などの工事も受注し、経営の基盤を 整備していきました。 2004∼ 「 改革の定着 」そして「 飛躍へ 」 ドムス乃木坂 (東京都) 「 “ 建設冬の 時代 ”のなか受注高 2,000億円を達成」 1955 - 1960 「 “ 受注高100億円 ”将来に備え、 技術研究室を新設」 Since 1944 21 T・mail 2004 受注高100億円を達成し、昭和35年鉄 道・道路建設の技術開発を目的に技術 研究室を新設し、将来に備えました。 飯田線中部天竜・大嵐間線路付替 (静岡県) 深刻化してきた建設資材の高騰と労働力の不 足に数々の省力化工法を開発し、オイルショ ック後、建設投資が冷え込んだ時代に、新工 法の技術を確立しました。また昭和52年より 業界に先がけて超高級マンションの建築に取 り組み、全国各地のアメニティースペースを も創出していきました。 青函トンネル・竜飛工区(青森県) 「 “ 40周年 ”時代の転換点」 昭和61年、当社は、工期14年というビッグプ ロジェクト「青函トンネル」を完成。この経 験が今日のトンネル新工法へつながる技術開 発の礎です。この時期、本四連絡橋などのビ ッグプロジェクトの竣工が相次ぎましたが、 国鉄、電電公社、専売公社が民営化されると いう時代の転換点でもありました。 21世紀にスタートさせたさまざまな経営 計画の「定着」の期間として今後3年間 を設定し、得意分野の充実強化とともに 将来への飛躍として新たな領域について、 他社とのネットワークを構築しつつ拡大 をはかっていきます。 22
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