柏木 崇

profile
プロフィール
柏木
崇
かしわぎ
たかし
音楽・写真・映像において自らが身を置いていた伝統芸能を礎とし、作品の
制作において、常に日本を意識しながら、日本文化の内面性を追求している。
デジタルフォトエンターテイメントスタジオ Pix-Do!を主宰。
写真を動画にする技術等をまんがに適用し、まんが動画を発案。
原画が動き、楽曲、台詞などを加え新たなジャンルのビジネスモデルを提唱。
日本の文化を発信するに最強ツールとして世界戦略を目指す。
昭和 26 年 12 月
経
千葉県生まれ
歴
■ 昭和 46 年
三味線本條秀太郎に師事。内弟子の一番弟子として入門。
■ 昭和 49 年
独立後、三味線柏木流創設
家元となる。約 3000 人の門人を擁す。
レコーディング・TV・舞台・CMと全国的に活動する
■ 昭和 59 年
イベント・番組・レコーディングプロデューサーとして博覧会、芸能音楽
ゲーム音楽、CM等のプロデュースをジャンルにおいて、新たな試みを実施し、
時代の先駆けを切り開く。日本初、フル・デジタル録音スタジオ開設
■ 平成 9 年
デジタルフォトスタジオ「Pix-Do!」設立。年間7万人以上を撮影
世界初のフル・デジタル写真スタジオを設立、現在のデジタル写真に大きな
影響を与える
■ 平成 13 年
イタリアフォト雑誌「REFLEX」にて紹介される。
■ 平成 14 年
イタリア「ORVIETO
FOTOGRAFIA」にて作品発表、及び
メイン講師として招聘されデジタル写真について語る。
イタリア国営放送RAI UNOにてサムライカメラマンとして特集される。
Nikon、Canon、インターナショナルの公式 HP にて、作品紹介される。
海外出版誌「zoom インターナショナル」マガジンで表紙を飾る。
Newsweek に紹介される
■ 平成 15 年
「Wanzakure Exhibition」開催。
■ 平成 16 年
国際フォト雑誌「zoom」の展示会「zoom 国際写真家展 in 熱海」を主催。
高円宮妃をご案内する
「第二回 zoom 国際写真家展 in 東京」を日本テレビ汐留にて 10 月に開催
■ 平成 17 年
ZOOM-JAPAN 創刊プロデュース、
大容量データ高速通信 PIXY-NETWORK、企画プロデュース
■ 平成 19 年
マハボディ・ソサエティ・オブ・ジャパン(日本大菩提会)代表に就任
■ 平成 21 年
まんが原画を動画にするコンテンツ制作会社、モーションメディアを設立
■ 平成 22 年
電子認証システムを用いた、著作権保護管理団体を設立準備中
主なプロデュース
「音楽」
・邦楽器ロックバンド「AJYOTA」「KHAN」プロデュース
LA「Roxy」でデビュー。海外音楽ビルボード紙、スターアンドストライプス新聞で話題。
邦楽器バンドブームを作る。
・SOHBI レコードにレーベル(レコードファクトリー)設立
・ポニーキャニオンにレーベル(I.O.レーベル)設立
・長保有紀
大ヒット曲「雨やどり」
・長崎旅博覧会テーマ曲
・熊本火の国フェスタテーマ曲
・浅草サンバカーニバルテーマ曲
・佐賀バルーンフェスタテーマ曲
・シーグラフ金賞受賞
ナムコ「ソウルエッジ」全曲
他多数のゲーム曲。ゲーム音楽ブームの先駆。
「映像」
・AVA大賞金賞受賞
キャサリンバトル「ディーバ」
・NHK民謡広場プロデュース
・放送基金大賞受賞 「ふじ」企画、TVプロデュース
・ドキュメンタリー映画「わんざくれ」監督
「イベントプロデュース」
(博覧会イベント多数)
・建設省「三国川ダム」屋外コンサート会場設計総合プロデュース
・日本ブラジル修交100年イベント「ブラジルサッカー教室」
元ブラジル代表監督、コーチ陣、代表選手を招聘
・第一回「芝居小屋サミット」企画プロデュース
・「ひまわり運動」30市町村に全国にひまわりの町作り
山中湖村、花の都他
・長崎旅博覧会
・熊本火の国フェスタ
・大宮ソニックシティ
オープニングプロデュース
・「zoom 国際写真家展 in 熱海」を主催。
・「第二回 zoom 国際写真家展 in 東京」を日本テレビ汐留にて開催
「著書、執筆、写真集、写真展」
・三味線入門
・写真集「WANZAKURE」
・内外タイムス「柏木崇写真集」
・イタリア、中国、ロシア、ブラジルにて写真展開催
「雑誌・新聞執筆」
・週間ポスト、アサヒ芸能、FLASH、週刊現代、フォーカス、他各雑誌
政界、歴史読本等
・zoom Japan 主宰。