2013年9月

順番
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
論文名
著者
掲載誌名
今井有里紗 砂
ファン心理と心理的健康に関する検討 田純子 大木桃 生活科学研究
代
女子大学生における化粧認知及び行動 加藤孝央 石原
生活科学研究
と心理的健康の関連性
俊一 大木桃代
女子体操選手における月経異常と体格
渡邊 美樹
研究紀要
生きがい研究に関する一考察 : 生きが
神田 信彦
人間科学研究
い概念の検討と、我が国の青年の生き
『高瀬舟』の主題と鷗外の精神状
松隈 義勇
研究紀要
3次元感情状態尺度の作成
城佳子
人間科学研究
大学生の自己開示・ソーシャルサポート
城 佳子
人間科学研究
が被受容感に及ぼす影響の検討 : 被開
城島 博宣 白
女子大学生の結婚観と職業観の調査
河 桃子 幸田 生活科学研究
達郎 城 佳子
日本におけるビデオテックス及びパソコ 吉井 博明 川
情報研究
ン通信サービスの現状と課題
上 善郎
イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証
加藤一郎
言語と文化
の犠牲者」か : 戦争犯罪裁判のテキス
金子和弘 今井
アサーション行動尺度における信頼性・ 有里紗 加藤孝
生活科学研究
妥当性の検討
央 常本智史
城佳子
キャリア・アダプタビリティと組織内キャリ
益田勉
人間科学研究
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と
石原俊一
人間科学研究
オーストラリアのソーシャルワーカー認定
森恭子
生活科学研究
資格制度及び福祉従事者の現状と課題
公道を通行する権利
金井恵里可
国際学部紀要
量って「あれれ?!」作って「あっ!わかっ
山本 舞
教育研究所紀要
た!!」子どもがわかる喜びを感じる「効果
ハーディネスとパーソナリティ特性, スト
城佳子
人間科学研究
レッサー体験, ストレス反応, および生活
広告表現が購買意欲に及ぼす影響 :
浅川雅美
生活科学研究
協同的な学びによる道徳の授業 : 子ど
栗加均
教育学部紀要
ものための授業をつくる試み 1
忍者表象のグローカリゼーション : ナリ
中村 博一
言語と文化
自己開示性と被開示性の関連について
井上 清子 立花 彩加生活科学研究
の一考察 : 高校生と大学生の違いを中
皇統の論理 : 古事記についての一視座
山崎 正之
文藝論叢
ストレス事態に対する音楽と映像のリラク 石原俊一 岩井
人間科学研究
セーション効果
真喜
ある日本語音声教材の現状を憂う
城生 佰太郎
言語と文化
ジェンダー概念の再考 : セックスとジェ
上谷香陽
国際学部紀要
ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理
志村正
経理研究
いじめの被害―加害体験と自尊感情と 吉川 延代 今
人間科学研究
の関係 : 大学生を対象にした遡及的調 野 義孝 会沢
大学生のハーディネスとコーピング、ライ
城佳子
生活科学研究
音楽教育における学力
島崎篤子
教育学部紀要
ソーシャルワーカーの倫理綱領における
星野 晴彦
生活科学研究
組織マネジメント側面の検討 : 雇用組織
知的障害養護学校における図画工作・ 奈良峰博 星野
教育学部紀要
美術の歴史に関する研究 :施設におけ
常夫
生徒に対する教師の懲戒権の研究 : 中 飯野 守 小熊
研究紀要
学校を中心として
伸一
インターネット時代のマーケティング・コ
櫻井 光行
情報研究
飲食店企画のマーケティング : 飲食店企画のフレームワークと方法論
横川 潤
生活科学研究
国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視
奥田孝晴
湘南フォーラム
座を求めて : フェアトレード運動と「市民
日本の音楽教育における創造的音楽学
島崎篤子
教育学部紀要
観光資源としての世界遺産と保護の対
齊藤 功高
生活科学研究
象としての世界遺産 : EUとスペインの場
ミネラルウォーター類のラベル表示の考
佐藤ひろみ
生活科学研究
察 : 国産ミネラルウォーターと外国産ミ
巻号
出版年
13-09
32
2010
218
32
2010
179
44
2000.12
129
33
2012.3
127
15
30
1971.12
2008
124
123
34
2013.3
108
34
2011.3
106
7
1986
104
14
2002
101
32
2010
97
30
31
2008
2010
96
94
32
2010
91
10(2)
2000.2
86
15
2006.12
84
32
2011.3
82
31
2009
81
44
2010
81
23
2011.3
80
34
2012.3
77
7
1971.3
76
30
2008
73
25
20(2)
48
2013.3
2010
2005
71
71
70
34
2013.3
69
32
41
2010
2007
68
67
33
2011.3
66
41
2007
66
43
1999.12
62
48
35
2013.1
2013.3
62
61
13
2009
61
44
2010
60
33
2011.3
60
20
1998.3
60
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信
仰 : 呪詛・ミコ・病い
ネギ タマネギのカルス誘導と再分化
沖縄県下の猪垣(一)
酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラ
茶道の英語
山梨県における工業立地と工業団地の
保育士のストレスに関する研究(1) : 職場
のストレスとその解消 新疆クチャ地方のイスラム化と仏教文化
破壊 : 中国新疆イスラム教小史4(研究
Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とう
つを中心とした精神的健康との関連性
について探索的検討 : 最近の研究動向
現代のミュージアムにおける視聴覚メ
ディアの役割に関する考察 : コレクショ
言語・コミュニケーション発達における
聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のア
イデンティティ : デフ・アイデンティティ形
X体験の研究(IV) : 超越者の暗号
性別違和をもつ人々の実態調査 : 経済
状況、人間関係、精神的問題について
同一性地位における自己意識と他者意
識
キャリア発達の内容理論と過程理論 :
キャリア発達理論の統合的理解に向け
従業員持株制度の法律上の問題点と今
「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ
: 東京都の地域格差に関する一考察(研
教員の免疫性と同僚・上司関係との相
互作用に関する一考察 : 千葉県におけ
る小・中学校教員の免疫性高低群の比
較による検証
埼玉県東部地方の方言分布と世代差
現代韓国焼物文化史の一断章 : 東国
教師バーンアウトの因子構造に関する
検討 : 日本語版Maslach Burnout
心理的健康に対するポジティブイリュー
ジョンとセルフモニタリングの効果
観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の
性犯罪に関する最近の研究動向と矯正
施設における性犯罪再犯防止指導
国際法の上位法としての強行規範 : 国
際法の強行規範研究(二)(研究論文)
キャリア・アダプタビリティと転職の意志
衆議院議員小選挙区制最適区割2011
中学生におけるいじめとストレスの関連
性についての研究
A DEVELOPMENT OF SEMANTIC
THEORIES IN THE TWENTIETH
子どもの運動意欲を支える心理社会的
要因
土屋久堀口久
五郎
相馬早苗
矢ケ﨑孝雄
金子博美
広瀬 芳子
菊池一郎
石川洋子井上
清子
人間科学研究
32
2011.3
60
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
英米学研究
教育学部紀要
28
26
43
37
32
1994.12
1993
2009
2002
1998.12
60
60
59
59
58
教育学部紀要
44
2010
58
丸山 鋼二
国際学部紀要
22(2)
2012.1
58
30
2008
57
湘南フォーラム
13
2009
56
小野里美帆
教育学部紀要
島根陽平 井上
生活科学研究
清子
米沢 弘
情報研究
44
2010
56
32
2010
56
8
1987
55
人間科学研究
34
2013.3
54
本田時雄 岩本
生活科学研究
智華子
21
1999.3
54
岡田斉 萩谷久
美子 石原俊一 人間科学研究
谷口清 中
井上由佳
松嶋 淑恵
益田 勉
人間科学研究
34
2013.3
54
葭田 英人
情報研究
14
1993
53
神長唯
湘南フォーラム
13
2009
53
栁生 和男 相
賀 直 小瀬 絢
子 松本 浩之
芳野 道子
亀田裕見
中村修也
研究紀要
46
2003.1
53
文学部紀要
生活科学研究
23(2)
28
2010
2006.3
52
50
谷島弘仁
人間科学研究
31
2010
50
石原俊一
人間科学研究
32
2011.3
49
福島一人
情報研究
44
2011
49
浅野 正
人間科学研究
34
2013.3
49
何鳴
国際学部紀要
22(2)
2012.1
48
益田勉
堀田 敬介
吉川 延代 今
野 義孝
生活科学研究
情報研究
32
47
2010
2012.7
48
47
人間科学研究
33
2012.3
47
山下 淑子
研究紀要
11
1967.12
47
44
2010
46
46
2013.3
46
8
1986.4
46
43
2009
45
14
2010
45
松平宗之高井
教育学部紀要
和夫
成田 奈緒子
保坂 良輔 齋
第二言語語彙想起率に関連する前頭葉 木 雅人 樋口
教育学部紀要
脳血流変化
大樹 田副 真
美 成田 正明
平川 眞規子
日本の社会病理現象 : 史的概観
水島恵一
生活科学研究
小学校におけるキャリア教育の現状と課 浅野信彦 伊藤
教育学部紀要
題 : 実践からの示唆
友美
これからの管理栄養士に求められるもの
前田あきこ
湘南フォーラム
: イメージと葛藤、変革へ(特集2 食・健
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
成田 奈緒子
原田 ゆかり 樋 教育学部紀要
口 大樹 田副
真美 成田 正
レジャー・スキーの大衆化に果たした観 小林勝法 佐々
国際学部紀要
光業の役割に関する研究課題
木正人
1960年代の学校教育における創作学習
島崎 篤子
教育学部紀要
: わらべうたとふしづくり教育に着目して
Isomorphisms of Some Cyclic Abelian
MizunoHirobum
情報研究
Covers of Symmetric Digraphs II
iSatoIwao
戦後の教育改革期における音楽科の創
島崎篤子
教育学部紀要
スクールカウンセラー活動の継続を支え 岡本かおり 谷
人間科学研究
る要因 : M-GTAを用いた質的研究
口清
インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイ
髙井典子
国際学部紀要
ドが提供する価値へのSERVQUALモデ
『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮
阿川 修三
言語と文化
キャリア発達の概念と大学のキャリア形
三木佳光
国際学部紀要
「家庭欄」にみる子どもの生活
長屋 美穂子
人間科学研究
和製LCC がもたらすもの (研究ノート)
大森 徹
国際学部紀要
明治期「笑い」関連文献目録
浦和男
文学部紀要
森 恭子 大塚
移民への寛容意識に関する日本とス
明子 秋山 美 人間科学研究
ウェーデンの比較調査
栄子 星野 晴
女子大生の生体測定値の年次変化(II) :
井上 節子
研究紀要
『おくのほそ道』の花と恋と
松隈 義勇
文藝論叢
現代中国語の敬語表現 : 日本語との比
王 鉄橋
言語と文化
市販ミネラルウォーターの水質ダイヤグ
李永寧
生活科学研究
ラム : ラベル表示における水質組成の
音声学的アクセントと音韻論的アクセント 城生 佰太郎
文教大学国文
日本国王良懐の遣使について
栗林 宣夫
教育学部紀要
中国におけるイスラム教教派(研究ノー
丸山 鋼二
国際学部紀要
斎藤 修平 岡
本 紋弥 佐藤
元荒川の生活誌(第一報) : 文化景観
和平
佐藤ひろ 生活科学研究
論的アプローチ
み 中林 みどり
八藤後 忠夫
ICT技能が中高年のライフデザインに及 八藤後忠夫 渡
ぼす影響(第二報) : 欧米における現況 邊美里 本間正 生活科学研究
の概観と日本における関連プロジェクト
彰
ツーリズム産業のグローバル化戦略 : 観
小坂 勝昭
国際学部紀要
光社会学の今後の可能性 (研究論文)
動作法による震災後の急性ストレス障害 今野 義孝 吉
人間科学研究
からの回復過程に関する事例研究
川 延代
市販洗剤の洗浄とすすぎ濃度における 西出 伸子 関
教育学部紀要
泡の高さ
口 典子
新疆ハミ地方のイスラム化 : 中国新疆イ
丸山 鋼二
国際学部紀要
スラム教小史 6 (研究ノート)
黒坂 裕之 飯
埼玉県における降雹の特徴 : (日本の
教育学部紀要
塚敏
気象災害の研究―その4―)
じゃれつき遊びによる前頭葉抑制機能
の変化
昭和初期の子ども漫画
阪本 一郎
研究紀要
新島におけるサーフィンによる観光誘致 小林 勝法 西
国際学部紀要
の経緯(研究論文)
田 亮介 松本
コラージュ制作による気分変化とその要
井上 清子
生活科学研究
高齢者・低体力者対象運動プログラム開 宮田浩二 包國
人間科学研究
発 実施報告③ : 肩痛・肩こり改善運動 友幸 小林正幸
好ましい/好ましくないパーソナリティパ
藤平 亜耶 鎌田 晶子生活科学研究
教師が学校コンサルタントに求める援助
谷島 弘仁
生活科学研究
特性と教師バーンアウトの関係
中島滋渡邊美
日韓女子大学生の食習慣とBMIとの関 樹中村宗一郎
湘南フォーラム
連 : 総合結果(研究論文)
佐伯宏樹文修
敬李慶愛金仁
持続的発展を目指す東アジア(研究論
瀧澤道夫
国際学部紀要
45
2011.12
45
20(2)
2010
45
46
2013.3
45
25
2000
45
43
2009
43
31
2010
43
21(2)
2011
43
23
15(2)
11
23(2)
23(2)
2011.3
2005
1989.12
2013.1
2010
42
42
42
41
41
34
2013.3
41
43
7
2
1999.12
1971.3
1989.6
41
41
40
21
1999.3
40
41
13
11(2)
2012.3
1979.12
2001.2
40
39
39
34
2012.3
39
30
2008.3
39
23(1)
2012.7
38
34
2013.3
38
21
1987.12
38
23(2)
2013.1
38
23
1989.12
38
20
1976.12
37
22(2)
2012.1
37
33
2011.3
37
30
2008
37
35
2013.3
37
33
2011.3
37
12
2008
37
21(2)
2011
36
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
動作法のリラクセーションによる足の踏
み締め感と左右のパーソナル・スペース
中国人の罵り言葉
「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対
千葉県内陸部における工業立地と工業
タイプCパーソナリティと生活習慣におけ
「動機づけ」研究の調査方法とその課題
社会福祉サービスにホスピタリティマネ
ジメントを導入する可能性に関する検討
日本の行事食に関する研究(第1報) : 本
学の短大生家庭における伝承調査
領台初期の台湾語教学(一)
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
中高年者の意志決定スタイルが購買行
動に与える影響に関する検討 : 若年者
との比較から
A Method for Detecting Boundary
Edges Based on a Local Image-Feature
埼玉県における工業基盤の変化と工業
子どもを主役にするためのワークショップ
の提案 : 金沢21世紀美術館での実践報
価値観・労働観・ライフスタイル等に関す
る日本と北欧の比較調査研究 第1次報
告
今野義孝 吉川
延代
李 永寧
志村正
菊地一郎
石原 俊一
秋山朝康
星野 晴彦
138
139
140
141
142
人間科学研究
34
2013.3
36
研究紀要
44
2000.12
36
文学部紀要
研究紀要
25(2)
39
2012.3
1995.12
36
36
生活科学研究
35
2013.3
36
1993
35
齋藤 正人
教育学部紀要
45
2011.12
35
人間科学研究
33
2012.3
35
教育学部紀要
24
1990.12
35
人間科学研究
34
2013.3
35
教育学部紀要
22
1988.12
35
国際学部紀要
20(2)
2010
35
生活科学研究
35
2013.3
35
保育論叢
18
1983
35
言語と文化
15
2003
34
国際学部紀要
20(2)
2010
34
人間科学研究
33
2012.3
34
教育学部紀要
研究紀要
32
14
1998.12
1970.12
34
34
人間科学研究
34
2013.3
34
人間科学研究
英米学研究
31
9
2010
1972
34
34
生活科学研究
35
2013.3
33
研究紀要
35
1991.12
33
生活科学研究
29
2007.3
33
研究紀要
15
1971.12
32
2010
32
大塚 明子 秋
山 美栄子 森
恭子 星野 晴
高橋 純 中林
恵美
岡田 斉
阿部 正臣 梶
原 洋子 〆木
瀧澤道夫
社会人基礎力とスキル・アップの社会学
ホスピタリティの根源的意味に関する検
星野 晴彦
討 : 福祉サービスに活用するために
現代における乳児院のあり方について
髙玉 和子
日中両国語におけるコミュニケーション・ 加納陸人 梅暁
ギャップについての考察 : 断り表現を中
蓮
10 億人の健康 : 将来、インドは国民の
宮原辰夫
高齢者の回想に及ぼす動作法の効果 : 今野 義孝 吉
過去の「想起様式」と懐かしさの「体験
川 延代
仮装と心理
伊地知美智子
三浦三崎のマグロ漁業について
鈴木 照男
鈴木 賢男 大
『感情イメージ調査』についての研究
石 昴 松野 真
(Ⅴ) : 諸対象に対する感情価とイメージ 堀内 正彦 鈴
の鮮明度との関係
木 国威 大平
泰子 藤森 進
ITサービス企業にみる顧客志向の組織
益田勉
「静寂の谷」外訳詩23篇
川津 孝四
友だちと上手く関われない「気になる子」
白石 京子
の心理教育的援助 : 「個別支援」と「援
「詮とおぼゆる詞」について
紙 宏行
今泉靖子 内山
大学生の自己肯定感を高めるプログラ
聡 若松拓也
ムの検討
大木桃代
斎藤 喜美子
集団給食における調味基準の研究 :
松田 陽子 今
(第1報)煮物について
市 敬子 坂本
千恵子 森 由
古沢常雄 岩橋
恵子 夏目達也
藤井穂高
池田
フランスにおける社会的排除のメカニズ
賢市
小澤浩明
ムと学校教育の再構築に関する総合的
服部憲児 上原
研究
秀一 園山大祐
小野田正利 藤
井佐知子
136
137
36
36
36
36
36
27
127
135
1997.3
1998
1994.12
2013.3
2006
教育学部紀要
女子中・長距離選手の月経状況
133
134
9
19
28
34
18
36
126
132
言語と文化
情報研究
教育学部紀要
人間科学研究
言語と文化
2011
夢で体験される痛覚の頻度に関する調
131
36
44
125
130
2008
情報研究
脳性まひ女性の結婚と育児
129
30
長尾 慶子 大
久保 洋子
樋口 靖
斎藤 貴美子
田中 真理 鎌
田 晶子 秋山
美栄子
ShimodairaHisa
shi
菊池一郎
124
128
人間科学研究
科学研究費補助
金研究成果報告
書.
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
教師教育研究におけるライフストーリー
分析の視点 : 学校の組織的文脈に焦点
台湾の歴史と食文化
浅野信彦
教育学部紀要
泉敬子
生活科学研究
古沢常雄 小野
科学研究費補助
フランスの教員と教員養成制度 : Q&A 田正利 夏目達
金研究成果報告
也
藤井佐知子
(改訂版)
書
池田賢市 藤井
穂 服部憲児
高田哲雄広内
3D立体映像による湘南観光資源アーカ 哲夫平野雅道
湘南フォーラム
イブの構築の研究(研究論文)
羽倉弘之海津
ゆりえ若林 一
高齢者の買い物行動・態度に関する検
鎌田 晶子 田中 真理 秋山生活科学研究
美栄子
オフィスにおける人間・組織を動かすパ
三木佳光
国際学部紀要
ワー・ゲーム : 体験・見聞事例からの考
調理による野菜の色素の変化 : 搨菜の 大久保 洋子
研究紀要
恐怖の古典的条件づけと扁桃体 :
田積 徹
人間科学研究
LeDouxモデルの再考と今後の展望
女子発育期における胸囲および胸郭囲
妻木 義夫
研究紀要
と肺活量との比率について : 現行胸囲
西アフリカにおける豆腐(1) : 多様なロー
中村 博一
生活科学研究
神社祭祀にみる祈りのかたち : 越谷の
佐藤 ひろみ 中林 みどり
生活科学研究
オビシャ・神饌・祓いの伝統行事を通し
学生のための海外研修に関するリポート
森井利夫
生活科学研究
スクールコンサルテーションの諸側面
谷島弘仁
生活科学研究
親しい友人間における「いじめ」と性差 : 藤原正光 鵜飼
教育学部紀要
小学生の場合
彩乃
小説『宴のあと』とプライバシー
友安 弘
情報研究
なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括
藤井美文
湘南フォーラム
と展望(特集1 討議民主主義と公共圏の
学校教育法懲戒権規定の検討
太田 和敬
人間科学研究
難民及び難民申請者と地域福祉 : 最近
森 恭子
生活科学研究
スウェーデンにおける社会福祉民営化
星野 晴彦
人間科学研究
中学校社会科、公民的分野の政治学習 松本浩之 奥田
生活科学研究
のあり方をめぐって : 社会諸科学のパラ
孝晴
オープンソース・ソフトウェアを核とするビ 木村誠根来龍
情報研究
タキーレ島の編・織文様と生活文化
伊地知 美知子 教育学部紀要
体育授業における「動きの言語化」に関
加藤純一
教育学部紀要
する一試論 : 鉄棒運動を中心に
ストレス課題における心臓血管系反応に
石原 俊一
人間科学研究
対する怒り表出性の検討 : 外的怒り抑
子どもの調整力に関する研究動向につ
高井和夫
生活科学研究
自己表現スタイルに及ぼす学級での人 藤原 正光 志
教育学部紀要
気度と性差と状況要因の効果 : 小学校
賀 彩奈
『後拾遺集』の新風をめぐる一考察 : 僧
実川 恵子
研究紀要
商品選択における単純接触効果の影響 鎌田晶子 臼井
人間科学研究
: 商品評価と商品カテゴリーからの検討 信男 吉野大輔
被害者の視点を取り入れた教育の効果
浅野 正
人間科学研究
的な実践 : 再犯抑止と被害者支援の観
大学生が経験したいじめの質的分析 (3) 会沢信彦 平宮
教育学部紀要
: 中学校1∼3年時の経験
正志
ランボーのオフィーリア
藤井仁奈
文学部紀要
「成果主義」の2つの側面と上司・部下間
幸田 達郎
人間科学研究
の協力 : 成果主義主義の影響に関する
スローフードという食文化(特集2 食・健 磯部泰子横川 湘南フォーラム
卵黄油の脂質成分
石川博美
生活科学研究
パロディにみる表現の自由と著作権の相
飯野守
湘南フォーラム
顕示的消費の所説と仏教 (研究論文)
横川 潤
国際学部紀要
ケンジテキ ショウヒ ノ ショセツ ト ブッキョ
中国人の姓名
李 永寧
言語と文化
カントにおける根本悪の問題
村野 宣男
研究紀要
英語教育における異文化の扱いについ
土屋 澄男
言語と文化
て(2) : クラックホーン・モデルによる文
38
2004
32
24
2002.3
32
2004
32
12
2008
32
34
2012.3
32
16(1)
32
31
2006
1987.12
34
2013.3
31
6
1962.12
31
33
2011.3
31
34
2012.3
31
14
29
1992.4
2007.3
31
31
43
2009
30
18
1997
30
14
2010
30
34
35
33
2013.3
2013.3
2012.3
30
30
30
29
2007.3
30
22
46
1999
2013.3
30
30
44
2010
29
33
2012.3
29
29
2007.3
29
46
2013.3
29
45
2002.1
29
31
2010
28
33
2012.3
28
43
2009
28
24(2)
2011
28
34
2013.3
28
14
17
12
2010
1995.3
2008
28
28
28
23(1)
2012.7
28
10
42
1998.2
1998.12
28
28
9
1997.3
28
31
182
フランスにおける教育の目標・成果管理
と学校自治 : 新しい学校ガバナンスの
模索
187
性同一性、性役割の獲得・形成過程と「
おたく」現象 : 男性学に向けてのひとつ
教育の情報化がもたらした効果 : オンデ
マンド型の遠隔授業の実現から見えたこ
ウフィッツィ美術館におけるデジタルアー
カイブ化の試み
商品選択における単純接触効果の影響
(2) : 美的印象と選択的注意の検討
大学生における大学への適応に関する
188
観光資源振興による地域活性化
183
184
185
186
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
自傷行為に関する質問紙作成の試みIV
: 行動抑制・行動賦活と自傷行為の頻度
茅ヶ崎の別荘史(1) : 別荘地の成立過程
水神のルーツと生活文化 : 貴船と阿蘇
井上ひさし『イーハトーボの劇列車』論 :
藤井佐知子
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
田代 順
家政研究
中條安芸子佐
情報研究
久間拓也宮川
高島秀之今村
情報研究
早苗
吉野 大輔 鎌
人間科学研究
田 晶子 臼井
谷島弘仁
人間科学研究
三木佳光 山口
国際学部紀要
一美 宮原辰夫
岡田斉
人間科学研究
川崎 衿子
研究紀要
佐藤ひろみ
生活科学研究
鈴木 健司
言語と文化
丹治哲雄 佐藤
バーナム効果と非合理現象信奉との関
史緒 郡谷寿英 生活科学研究
連
辻大輔
文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2
明治維新期における宿駅制度の諸問題
増田 廣實
研究紀要
(二) : 静岡駅等駅費問題を中心に
健常人における血清中の神経栄養因子 成田奈緒子 成
生活科学研究
と心理状態の関連の検討
田正明
大学における外国語教育の現状につい
武田和恵
言語と文化
望月百合子ノート その1
尾形 明子
文藝論叢
図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会
生活科学研究
(4) : 育児場面における母親の感情と家
沢 信彦
国分一太郎による生活綴方教育批判の
太郎良 信
教育学部紀要
検討 : 1936年から1939年における
携帯メールのやりとりは、どのように始ま 福田倫子 永井
言語と文化
り、どのように終わるのか
千絵
対人不安における認知・生理の指標間 守谷賢二 小林
人間科学研究
関係に関する基礎的研究 : synchrony 孝雄 岡村達也
EU加盟国におけ
EUの教育政策の方向性 : 教育分野の
る統合政策と教
柿内真紀
アクション・プログラムを中心に
育改革の政治力
学に関する比較
父親像の変遷に関する研究 : 育児雑誌 石川 洋子 大
研究紀要
の分析
塚 明子
文教大学湘南校舎における「厚生補導」
松本和俊
湘南フォーラム
業務改革について:SPSと学生満足度の
カンヌ国際クリエイティブフェスティバル
井徳 正吾
情報研究
にみる世界の広告クリエイティブの行方
フェミニズムのオルタナティブ・メディアと
上谷 香陽
国際学部紀要
してのガール・ジン(girl zines): アメリカ
合衆国における少女たちの文化創出活
『感情イメージ調査』についての研究 (II) 鈴木賢男 大石
: 諸対象についての感情価尺度の因果 昴 松野真 堀 人間科学研究
内正彦 鈴木国
論的構造と性格次元との関連性
威 藤森進 岡
福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの
小坂勝昭
国際学部紀要
中国語教育 : 一つの試み
李 永寧
文学部紀要
非行性の認定(I)文献の概観 その1 非
進藤眸
人間科学研究
生涯スポーツライフに関する調査研究 : 二宮雅也宮田
人間科学研究
私的ゴルフクラブサークルに着目して
浩二藤田 明男
否定的父親コンプレックスから自立する
高尾浩幸
生活科学研究
女性性 : 「手なし娘」の心理学的解釈
着色料の使用実態と意識
佐藤 ひろみ
人間科学研究
現代日本漢語における唇内入声音の促 舘野 由香理
文学部紀要
2010
28
26
1995
28
28
2002
28
27
2002
28
33
2012.3
27
27
2005
27
18(1)
2007
27
32
2011.3
27
46
23
24
2003.1
2001.3
2012.3
27
27
27
25
2003.3
27
2009
27
25
1981.12
27
28
2006.3
27
22
16
2010
27
27
34
2012.3
27
45
2011.12
26
22
2010
26
31
2010
26
2008
26
41
1997.12
26
12
2008
26
48
2013.1
26
23(1)
2012.7
26
31
2010
26
9(2)
9(1)
21
1999.2
1995.10
1999
26
26
25
32
2011.3
25
28
2006.3
25
3
25(2)
1981.12
2012.3
25
25
216
良寛に学ぶ教育者としての姿勢 : 愛語
教室の気がかりな子をどう支援につなげ
るか : 保護者と教師のやりとりの分析
群馬県における工業立地と工業団地の
集団給食における加熱調理の研究(第1
報) : 炒飯について
風景と日常を楽しむ文化を通じた持続
可能な観光に関する研究 : イギリス・コッ
衿垢布および2種類の人口汚染布の洗
浄力に及ぼす温度の影響
メディアと子ども (1)
初午の伝承料理 : 「しもつかれ」 第1報
埼玉県編
237
平宮 正志
謝敷智美 谷口
清
菊池一郎
土元 喜美子
高橋 貴美子
海津ゆりえ 山
口一美
西出 伸子 関
口 典子
友安 弘
山浦順子石川
博美
坂入 和彦 岡
デンプン粒の比重について
啓次郎 島田
ロシア古代・中世史(エスペラント語によ
加藤 一郎
タゴールと宮沢賢治
原 子朗
『国朝典故』本『日本国考略』について :
蒋 垂東
音訳日本語「寄語訳」の校異を中心に
幼児の箸の持ち方の発達的変化におけ 鈴木 国威 安
る遺伝と環境の影響
藤 寿康
『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品
秋葉敏夫
わが子虐待の早期発見と早期教育に関 今野義孝 水谷
する考察 : 母子の愛着形成とわが子虐 徹 星野常
現代日本語の条件文の分析のための一
宮部真由美
考察 : 「∼と」「∼たら」「∼ば」「∼なら」
キャリアの効果性の4類型の検討
益田勉
小規模作業所をめぐる諸問題 : 4市の比
大熊恵子
企業間連携の4つの類型モデル : 企業 森岡孝文根来
間連携の効果とリスク
龍之
栃木県における工業立地と工業団地の
菊地一郎
思考の方法としての健康 : 「健康」と<健
椎野信雄
康>の思考の違い(特集2 食・健康・文化)
若者のファッションから見えてくるもの :
市川 孝一
238
大学図書館における「個人情報保護」
239
240
241
ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半
笠井勝子
PTAと社会教育行政の関わり方に関す
阪本 陽子
和歌評定の時代
紙 宏行
商品評価における同調行動について :
川崎 雄一郎
生活科学研究
風評被害の緩和に向けての提言
障害者の生存権と優生思想 : 障害児教 八藤後忠夫 水
教育学部紀要
育への示唆と展望
谷徹
故人の著作物に著作権が主張されると
飯野 守
文藝論叢
き : 「剣と寒紅」事件のことなど
松田 歌子 高
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と
島 愛 伊地知 教育学部紀要
その背景 : (第1報)
美知子
記号論による広告表現分析 : ビールと 岡野雅雄 浅川
言語と文化
ウィスキーのCMの場合
雅美
夢の中で感じる感情の頻度 : 肯定的感
岡田 斉
人間科学研究
情が多い人と否定的感情が多い人の夢
インターネットの利用に伴うメディア移行
八ッ橋武明
情報研究
教師が学校コンサルタントに求める援助
谷島 弘仁
生活科学研究
特性とストレスコーピングの関係
教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の
会沢信彦
千葉教育
「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人
小坂勝昭
国際学部紀要
共生コミュニティとしての文教大学の形 谷口清 大木桃
代 岸田直子
成 : 障碍学生学習・研究支援システム
椎名健 八頭後
の構築 報告書
忠夫
水神のルーツと生活文化Ⅱ : 若狭から
佐藤ひろみ
生活科学研究
奈良へ、お水送り神事・お水取り神事の
観光英語(4):重要文化財の天守を有す
福島 一人
情報研究
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
藤倉恵一
教育学部紀要
45
2011.12
25
人間科学研究
31
2010
25
教育学部紀要
31
1997.12
25
研究紀要
10
1966.12
25
国際学部紀要
21(1)
2010
25
教育学部紀要
14
1980.12
25
情報研究
33
2005.7
25
教育学部紀要
28
1994.12
25
研究紀要
2
1959.1
25
言語と文化
文藝論叢
8
4
1996.2
1968.2
25
25
言語と文化
23
2011.3
25
生活科学研究
33
2011.3
24
言語と文化
18
2006
24
教育学部紀要
35
2001
24
文学部紀要
23(2)
2010
24
人間科学研究
生活科学研究
32
22
2011.3
2000.3
24
24
情報研究
24
2000
24
教育学部紀要
29
1995.12
24
湘南フォーラム
14
2010
24
生活科学研究
大学図書館問題
研究会誌
文学部紀要
教育研究所紀要
文藝論叢
22
2000.3
24
29
2005
24
19(2)
21
34
2006
2012.12
24
24
24
34
2012.3
24
39
2005
24
39
24
17
1983.12
24
15
2003
23
33
2012.3
23
26
2001
23
34
2012.3
23
575
21(3)
2008
2010
23
23
2010
23
26
2004.3
23
48
2013.1
23
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
井上清子 石川
生活科学研究
洋子
鬼怒川観光の歴史と課題
中村修也
教育学部紀要
ながいものアミラーゼに関する研究(第2 岡 啓次郎 坂
研究紀要
報) : ながいも汁液のアミラーゼ作用に
入 和彦 島田
金融オプション(その1)
栗林 訓
情報研究
中国語を母語とする日本語上級学習者
陳 新 川口 良
言語と文化
の文末スタイルシフトに関する一考察
大学生とその父母の子ども観および父
本田時雄
人間科学研究
テレビCM に対する評価・印象の測定尺 岡野雅雄 浅川
情報研究
度の検討
雅美
2歳自閉症スペクトラム児の母親におけ
小野里 美帆
言語と文化
る共同注意成立に関わる働きかけの変
成人期前期以降におけるコーピング・ス
木島恒一
生活科学研究
言語活動を重視
したカリキュラム
家庭科における言語活動と研修案 : 「日
への改善とそれ
福田はぎの
常生活」とメタ認知世界のあいだで
に関わる指導法
の開発並びにリ
テラシーリーダー
日本企業の行動特性と埋め込み関係
石塚浩
情報研究
集団場面での紙芝居の読み聞かせにお 森光 彩 藤原
教育学部紀要
ける幼児の視聴態度に関する研究 : 視
正光
サバ州キナバタンガン川流域における
海津ゆりえ
国際学部紀要
エコツーリズムの背景と実態 : 持続可能
人はなぜ、演劇を求めるのか : 私の実
島田 暁
湘南フォーラム
神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一
佐藤ひろみ
生活科学研究
宮 氷川神社大湯祭神事と神饌から
卵黄油の性状に関する研究
石川 博美
教育学部紀要
スポーツ場面における情報処理過程を
鈴木国威
生活科学研究
演劇の手法・理論を導入した新しい英語
塩沢泰子
湘南フォーラム
教育の可能性 : アジア演劇ワークショッ
中学校英語教科書の比較研究
大西 光興
研究紀要
近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由
大塚明子
言語と文化
化とアノミー : 「出会い」なく「忘れない」
運動習慣を有する更年期の女性ラン
梶原洋子樽本
教育学部紀要
ナーにおける不定愁訴と気分
つぐみ
明治後期における西洋笑話と英語学習
浦和男
文学部紀要
労働多様化時代における企業の人事戦
三木佳光
生活科学研究
略 : ダイバーシティマネジメント概念の
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究
八代隆政
言語と文化
2 : パキスタン・ペシャーワルにおける言
オランダ教育制度における自由権と社
太田和敬
人間科学研究
会権の結合 : 国民の教育権論の再構築
原子力発電のリスク認知や事故対応の
星野 晴彦
生活科学研究
評価、社会的受容における決定要因に
あるバナナ輸入の取引経過 : 成約から
箕輪 京四郎
情報研究
西出 伸子 関
布の切断穴のほつれによる洗たく時の
教育学部紀要
機械力の測定方法
口 典子
女子高校生及び短大生の心理・身体発
野村 晶子
家政研究
「社区服務」とは何か : 中国都市のコミュ
賈強
国際学部紀要
ニティ福祉 : その実態、性格と課題
歌仔戲的形成年代及創始者的問題
王 順隆
文学部紀要
ゆで加熱における最適加熱時間の予測 香西 みどり 長
家政研究
: 沸騰までの水温上昇および余熱利用
尾 慶子
中国人学習者のテンス・アスペクトの誤
菅谷 有子
文学部紀要
インタラクティブメディアの拡大と変革す
村井睦
情報研究
スピーチ不安が重心動揺に及ぼす効果
野瀬出
生活科学研究
臨床相談研究所
応答の形式からカウンセラーのありようを
小林孝雄
記述する試み : 佐治守夫の逐語記録の
紀要
小松原恵子小
自作pHメーターの音声出力の試み
教育学部紀要
野肇齋藤明朗
西 儀一教授 略歴・主要業績
教育学部紀要
男性保育者に求められる役割と問題
30
2008.3
23
31
1997.12
23
2
1959.1
23
16
1995
23
25
2013.3
23
26
2004
22
32
2005
22
24
2012.3
22
31
2009
22
2009.3
22
42
2010
22
45
2011.12
22
23(1)
2012.7
22
2
1997.10
22
32
2010
22
21
31
1987.12
2009
22
22
12
2008
22
31
1987.12
22
19
2007
22
32
1998.12
22
22(2)
2009
22
30
2008.3
22
13
2000
22
31
2010
22
35
2013.3
22
13
1992
22
22
1988.12
22
2
22
12(2)
2002.2
22
10(2)
1997.3
22
27
1996
22
13(1)
44
28
1999.10
2011
2006.3
21
21
21
14
2010
21
30
1996.12
21
46
2013.3
21
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
308
309
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
A Semiotic Analysis of Printed
岡野雅雄 浅川
情報研究
Advertisement : The Case of Awarded
雅美
Works in the International Advertising
情報処理教育の課題 : 大学の場合
菅原 春雄
研究紀要
教員養成・免許制度改革と「質保証」 :
浅野 信彦
教育学部紀要
「学び続ける教員」を養成するために
組織内自己効力感と集団規範的コミット 本多ハワード素
生活科学研究
メントの検討
子 鎌田晶子
健康心理学観点から見た健康関連アセ
大木桃代
生活科学研究
スメントの課題と今後の展望 : ポジティ
観光英語(3):重要文化財の天守を有す
福島 一人
情報研究
る備中松山城、丸亀城、高知城、弘前
田中 真理 鎌
中高年者の意志決定スタイルの特徴に
田 晶子 秋山 生活科学研究
関する検討 : 若年者との比較から
美栄子
訪日中国人観光者の再来訪を促す要 盧 剛 山口 一美 生活科学研究
長尾 慶子 土
家政研究
市販食品の塩分量 : 市販弁当について 屋 佳世子 川
田 晶子
観光インターンシップの接続効果 (研究 那須 幸雄 丸
国際学部紀要
論文)
山 鋼二
社会音声学序説 : ラングとパロルの中
城生佰太郎
文学部紀要
郷土料理の研究(第3報) : 近畿地方の
泉 敬子 舘野
文教大学紀要
郷土料理
陽子 田端 ふ
2012年度 大学院言語文化研究科付属
文教大学
言語と文化
大企業における雇用・労務管理の変化 :
小山田 英一
人間科学研究
終身雇用制の動向を中心に
産後のこころの不調に悩む母親を対象
藤枝 真紀子
言語と文化
とした自助グループの効果 : 継続参加 藤枝 静暁 会
者の心的変容について
沢 信彦
台湾電子産業の発展と21世紀の中台関
奥田 孝晴
国際学部紀要
係 : 中台関係の政治経済構造研究試
非定型的な業務のための情報システム
小幡 孝一郎 湘南フォーラム
の開発におけるデータモデリングの役割
奥平 志づ江
パッチワーク・キルトについて
家政研究
原 ますみ
酒匂川の水生昆虫相 : 本邦非汚濁河
井出 嘉雄
研究紀要
景観のデザインⅡ:現代的景観(特集21
川合 康央
湘南フォーラム
謝罪に対する緩和的返答のストラテジー
大谷 麻美
英米学研究
王羲之『十七帖』の書法 : 「断筆」書法
林 信次郎
文学部紀要
アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と 寺沢セシリア恵
国際学部紀要
日系社会の言語使用について(研究論
子
企業の境界に関する所有権アプローチ
石塚浩
情報研究
茶葉に含まれるカフェインについて
中林みどり
生活科学研究
清里高原の観光開発について
鈴木 照男
研究紀要
若松拓也 内山
大学生のQOLに関連する要因の検討
聡 茂原直樹 生活科学研究
(1)
大木桃代
日本における彫刻シンポジウムの現状 : 鈴木徹井田勝 教育学部紀要
『海国図志』と日本 その2 : 和刻本、和
阿川 修三
言語と文化
解本の書物としての形態とその出版意
多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教
加納陸人
文学部紀要
育 : 中国大連市における第二外国語と
生徒指導・教育相談と特別支援教育を
機関誌「神奈川
会沢信彦
つなぐもの
LD協会」
「共感的理解」という理解のあり方 : 独我
臨床相談研究所
小林 孝雄
論からの検討
紀要
エネルギー充足率、各栄養摂取量、血
井上 節子
研究紀要
清タンパク質量、血色素量、および血球
台湾支配の50年 : 今後の日台関係への 長澤 ゆう子
湘南フォーラム
マーケティング・チャネルの変化と卸売
鷲尾紀吉
情報研究
日本語教育実習での学び : 教育実習レ
三枝 優子
言語と文化
「朧月夜」歌の評価をめぐって : 『新古今
紙 宏行
研究紀要
『建礼門院右京大夫集』の構成に関連し
千葉覚
研究紀要
現代若者考 : 「視線平気症」とケータイ
市川孝一
生活科学研究
29
2003
21
24
1980.12
21
46
2013.3
21
30
2008.3
21
24
2002.3
21
47
2012.7
21
34
2012.3
21
34
2012.3
21
20
1989
21
23(2)
2013.1
21
23(2)
2010
21
10
1977.3
21
25
2013.3
21
11
1989.12
21
25
2013.3
21
11(1)
2000.7
21
1
1996.10
21
13
1981
21
15
17
33
5
1971.12
2013.3
1998
1991.12
21
21
20
20
21(2)
2011
20
20
14
31
1998
1992.4
1987.12
20
20
20
29
2007.3
20
31
1997.12
20
24
2012.3
20
24(2)
2011
20
57
2010
20
15
2011.3
20
25
1981.12
20
1
21
23
30
53
21
1996.10
1999
2011.3
1986.12
2010
1999.3
20
20
20
20
20
20
332
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356
357
ティーンコートが示唆するもの : 地域福
通常学級での特別支援教育における
「支援員」の活用 : 授業参加とコミュニ
学校教育における情報リテラシ-育成の
必要性 : 東京学芸大学附属小金井小
電気事業の経営多角化戦略 : 東京電
力と西独RWE社との比較を中心にして
企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity
Management)論の台頭 : 日本的経営の
ドイツ家政学における住居学の系譜
感情体験の分析(X) : 後悔について
仮名草子の無頼者たち : 竹斉・楽阿彌・
地中海に於ける海洋性リゾート並びに海
洋レジャーの実情とその対日比較
外来語との同音による誤解のニ、三例
情報の量子論と平均類似度を保持する
あるいは単調的に変換する作用素
2011年度 文教大学生活科学研究所
読む詩、歌う詩、覚える詩
欧米の社会福祉の現状
『いほぬし』精講(2)
自我の成長に及ぼす指導の可能性 : 幼
児期における"I"から"me"への指導
福祉人材確保指針に関する検討 : その
初心者のピアノ学習を支援するPCソフト
変化に対する潜在席態度とコーピング・
チロシナーゼの安定性ならびに活性に
及ぼす添加物の影響
ネット時代の広告とコピーライティング(特
スウェーデン人および社会人と比較した
日本人大学生の自己意識の特質につ
いて
吹奏楽における「息の合う」演奏の促進
大学生の携帯電話・電子メール利用状
若年層における特定異性間の暴力
(dating violence)に関する研究 : 大学生
心臓血管反応に対するリズムゲームのア
クティベーション効果
358
障害児の出生前診断の現状と問題点
359
産後のこころの不調に悩む母親を対象
とした自助グループの試み
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
森 恭子
小野里 美帆
永田 俊太郎
菅原春雄 中山
美由紀
人間科学研究
33
2012.3
20
教育学部紀要
46
2013.3
20
教育学部紀要
41
2007
20
富田 輝博
情報研究
9
1988
20
小坂勝昭
国際学部紀要
18(1)
2007
20
川崎 衿子
鈴木賢男
浮橋 康彦
研究紀要
言語と文化
研究紀要
40
22
10
1996.12
2010
1966.12
20
20
20
田辺 英蔵
国際学部紀要
1
1991
20
陳 力衛
言語と文化
6
1993.7
20
鈴木 昇一
情報研究
3
1982
20
大八木 敦彦
森井 利夫
増淵 勝一
生活科学研究
英米学研究
人間科学研究
保育論叢
34
38
5
18
2012.3
2003
1983.3
1983
20
20
20
20
加藤 定夫
保育論叢
17
1982
20
星野晴彦
小倉隆一郎
木島恒一
石井智恵美村
尾枝里子表美
横内清光
大塚 明子 秋
山 美栄子 森
恭子 星野 晴
今野義孝
松田美佐
生活科学研究
教育学部紀要
生活科学研究
30
44
32
2008.3
2010
2010
19
19
19
教育学部紀要
27
1993.12
19
湘南フォーラム
13
2009
19
人間科学研究
34
2013.3
19
人間科学研究
情報研究
31
26
2010
2001
19
19
松野真 秋山胖
生活科学研究
31
2009
19
生活科学研究
33
2011.3
19
教育学部紀要
34
2000
19
言語と文化
24
2012.3
19
16
27
28
2005.3
1994.12
19
19
19
33
2011.3
19
18
1997
19
47
2012.7
19
45
2011.7
19
6
1973
19
25(1)
2011.9
19
44
2000.12
19
14
2010
19
46
2003.1
19
32
1998.12
19
中田 伸吾 石
原 俊一
水谷徹 今野義
孝 星野常
藤枝 真紀子 藤
枝 静暁 会沢
信彦
富田 仁
椎野信雄
加藤光子
最初の来日フランス人修道女 メール・
文藝論叢
なぜ、「性別」が問題となるのか?
生活科学研究
近世河川統制下での河岸の集荷力
教育学部紀要
HISTORICAL STRUGGLES FOR
Ogawa Ruby T 生活科学研究
BILINGUAL EDUCATION IN
商品売買取引処理法の再検討
原 俊雄
情報研究
ワールドカップサッカー・南アフリカ大会 佐久間 勲 日
情報研究
と国民イメージ(1):国民イメージの変化
吉 昭彦
情報システム教育におけるERP の活用 石井 信明 宮
情報研究
第2報 : 導入と評価
川 裕之
揚げ物に関する研究(第2報)
じゃがい
大谷 :陽子
石和田 初江 町田 真理子家政研究
亀城 和子
テクストからみた「∼と」と「∼たら」の複文
宮部 真由美
文学部紀要
: すでにあるできごとを描写する用法を
栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子
研究紀要
いて(第3報) : 栄養士・管理栄養士養成
井上 節子
食の安全と経営学(特集2 食・健康・文
坪井順一
湘南フォーラム
齋藤 貴美子
野菜の出回り状況の変化について
研究紀要
渡邊 美樹
本学教育学部学生の野外活動の実態と 中林忠輔深町
教育学部紀要
意識について
明夫
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
木川 秀雄 久
てんかん(精神運動発作)児Y・Sの絵画
表現にみる,形態および色彩についての
田淳
伝統染織を考える : 絣について
渡辺 孝子
エネルギー摂取量と身体活動
井上 節子
『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒 山本卓 藤井仁
の血」をめぐって
奈
逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制
櫻井 慶一
定過程の条文の変遷を中心に
西太平洋地域経済のダイナミクス : オー
奥田孝晴
プン・リージョナリズムの成熟条件とその
一九九六年夏、「ソフィーの世界」と、「ハ
野村 晶子
ムレット」・「人魚姫」の国を尋ねて
Mansfield Parkの登場人物たち
野村 ヒサ
中国人のマス・メディア接触 : 「北京市
岸田 功
読者・聴衆・視衆調査報告」から
河口湖の異常増水と水質について
高橋 恒夫
時間的展望に関する一考察
神田信彦
反対色応答を示す段階説の数理モデル 広内 哲夫 坂
とその応用
本 和義
日本における成果主義導入の経緯と組
幸田達郎
織において下方支援を促進する要因に
成田奈緒子熊
役割演技の脳科学的評価と学級活動へ
倉悠佳田副真
の応用性の検討
美成田正明酒
原因帰属と気分・感情の関係の検討
神田信彦
Ashikaga
Compliments and Compliment
Responses
Toshihiko
『日本十進分類法』新訂10版をめぐって
藤倉恵一
製パン性に及ぼす食物繊維グルコマン 石井智恵美中
ナンの影響
林みどり
琉球方言の母音 : 日本語の系統を考え
春日 正三
日本人の医療行為に対する意思決定度
大木桃代
みかん生産の現況と問題点
高野三郎
山口 一美 那
文教大学国際学部における長期イン
須 幸雄 那須
ターンシップを組み込んだキャリア教育 一貴 海津 ゆり
プログラムの開発(研究ノート)
え 井上 由佳
横川 潤 髙井
宮沢賢治文学における地学的想像力(3)
鈴木健司
: <まごい淵>と<豊沢川の石>
児童の情報リテラシーの国際比較 : 日 川上 善郎 鈴
本・台湾・米国三か国比較
木 裕久
日本漢音と&#38313;南方言 : 中古鼻音 蒋垂東 舘野由
声母の非鼻音化を中心に
香里 坂上智一
監査制度の機能化
葭田 英人
予算スラックに関する一考察
志村正
酒の生活学 : 日本人の飲酒行動と飲酒
市川孝一
日本企業グローバル化の発展段階とし
三木 佳光
各種茶葉とその浸出液中の無機成分 : 泉敬子 曽根原
セレン、亜鉛、鉛、カドミュウムについて 直子 中林みど
&#65279;プロジェクトマネジメントを対象 関哲朗横山真
とした標準カリキュラムの研究 : 経営工
一郎
隠岐の出郷者の生活と意識 : 島根県隠
小坂勝昭
岐郡「西ノ島町」の同郷団体の変容
知能の因子分析学的研究
岡本 奎六
『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第
伊賀北斗
『今物語』の世界 : 人物をめぐって
角津 典子
『後拾遺集』恋歌考 : 「恋一」巻を中心に
実川 恵子
連想形記憶器MEMOTRONと日本語母
鈴木 昇一
音系列の再生に関する計算機シミュ
明代中国仏教考 : その大蔵経開版事
矢崎 正見
業とチベット仏教との関係について
長崎県下の猪垣(二)
矢ヶ崎 孝雄
千葉県周辺における降水量・降水日数
黒坂裕之
保育論叢
11
1976
19
文教大学紀要
研究紀要
10
42
1977.3
1998.12
19
19
言語と文化
22
2010
19
生活科学研究
33
2011.3
19
国際学部紀要
5
1995
19
文藝論叢
33
研究紀要
35
1991.12
19
情報研究
5
1984
19
保育論叢
生活科学研究
18
32
1983
2010
19
18
情報研究
18
1997
18
人間科学研究
32
2011.3
18
教育学部紀要
44
2010
18
人間科学研究
29
2007
18
国際学部紀要
11(2)
2001.2
18
現代の図書館
48(4)
2010.12
18
教育学部紀要
32
1998.12
18
文藝論叢
人間科学研究
生活科学研究
18
27
7
2005
1985.4
18
18
18
国際学部紀要
22(2)
2012.1
18
注文の多い土佐
料理店
12
2008
18
情報研究
17
1996
18
言語と文化
20
2008
18
情報研究
経理研究
生活科学研究
国際学部紀要
18
53
9
11(2)
1997
2010
1987.4
2001.2
18
18
18
18
生活科学研究
22
2000.3
18
湘南フォーラム
12
2008
18
生活科学研究
19
1997.3
18
研究紀要
言語と文化
研究紀要
研究紀要
1
16
16
42
1958.3
2004
1972.12
1998.12
18
18
18
18
情報研究
7
1986
18
研究紀要
17
1973.12
18
教育学部紀要
教育学部紀要
25
29
1991.12
1995.12
18
18
19
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
日米文化交流を目指した適応指導プロ
心的イメージの可視化プロセスと表現
いわゆる「悪口を示すことば」使用に対
する抵抗感の検討
総合講座Vの教室から : 発足三年後の
社会福祉と地域社会
中学校英語教科書における「連語」の調
『宋書』隠逸伝論訳注
松山 みどり
国際学部紀要
島崎 篤子
教育学部紀要
大久保由紀
言語と文化
八藤後忠夫
平田 澄子
言語と文化
森井利夫
生活科学研究
大西 光興
英米学研究
北島 大悟
文学部紀要
宮木 利子 奥
衣服の留め具について
家政研究
平 志づ江
老年期イメージとメノポーズに対する女
秋山美栄子
人間科学研究
性の態度に関する研究
長田由紀子
江南文三さんの思い出
川副 国基
文藝論叢
A Foreigner in a Japanese High School
Duval Cary
英米学研究
中日近代文学の相互交流、影響関係の
張 志晶
教育研究所紀要
足袋について
奥平 志づ江 原 ますみ 家政研究
ロンドンの九日間
荒牧 富美江
文藝論叢
21世紀の調理の方向 : 新しい調理操作
長尾 慶子
家政研究
観光デザイン考2013 : 地域と観光の関
海津 ゆりえ
湘南フォーラム
わり史から(特集21世紀のデザイン)
‘お受験’ブームの背景 : 早期教育の現
野島正也
生活科学研究
Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in
オガワルビー T
文学部紀要
Teaching College-Level Writing
ソロー成長モデルと開発途上国の経済
杉山富士雄
生活科学研究
成長に関する諸事実 : 新古典派経済成
久保村 里正
基礎造形教育法における題材選定に対
小川 直茂 奥 教育学部紀要
する嗜好と教育効果
村 和則
数学学習における学習観と学習方略の 廣瀬 友介 中
教育学部紀要
関係 : 大学生を対象とした分析
本 敬子 蛭田
沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一 山脇 千賀子
言語と文化
高校女子長距離ランナーの月経異常・ 梶原洋子〆木
教育学部紀要
ランニング障害の発生状況
一郎
高齢者福祉施設における身体活動を取 大月和彦 森久
り入れたレクリエーションプログラム開発 保俊満 柿原奈 生活科学研究
に関する一考察
央子 東奈美
第二外国語の学習における社会言語学 寺沢セシリア恵
国際学部紀要
の重要性について : 日本語、英語及び
子
絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可
糸井江美
言語と文化
韓日歴史教育への一私論
中村修也
教育学部紀要
谷戸・谷津の保全と体験学習
角田巖 綾牧子 生活科学研究
言葉あそびにおける意味論的文字の分 ミックダナ ピー
文学部紀要
析
ター
祇園(天王祭り)について
栗林 宣夫
教育学部紀要
イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉を
相馬早苗
教育学部紀要
大鏡の史観
増淵 勝一
文藝論叢
「カインの末裔」と「平凡人の手紙」 : 有
江種 満子
教育学部紀要
ストレス課題における心臓血管系反応に
石原俊一
人間科学研究
対する怒り表出性の検討 : anger
リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁
中田達也
湘南フォーラム
判所でロシアの国家判断が相対化され
帰属係数法に基づく類似度,帰属関係あ
鈴木 昇一
情報研究
いまい度,認識情報量の計算機シミュ
小袖について
里見 怜子
家政研究
類似度関数を用いた確率的緩和法
鈴木昇一
情報研究
フランスにおける
社会的排除のメ
フランスの高等教育における学業継続
服部憲児
カニズムと学校
支援策
教育の再構築に
関する総合的研
図画工作科に於ける領域と教科構造Ⅰ
久保村 里正 教育研究所紀要
: 小学校学習指導要領「図画工作」の変
プログラミング教育を支援するシステム
広内 哲夫
情報研究
ジラール神父のこと
富田 仁
文藝論叢
3
46
1993
2013.3
18
18
17
2005
18
9
4
24
26(2)
1997.3
1982.4
1989
2013.3
18
18
18
18
6
1973
18
25
2003
18
8
20
8
14
23
30
1972.3
1985
1999.12
1982
1999
18
18
18
18
18
18
17
2013.3
18
17
1995.3
17
22(2)
2009
17
31
2009
17
45
2011.12
17
46
2013.3
17
23
2011.3
17
27
1993.12
17
29
2007.3
17
21(2)
2010
17
19
43
29
2007
2009
2007.3
17
17
17
5
1991.12
17
17
29
7
17
1983.12
1995.12
1971.3
1983.12
17
17
17
17
28
2006
17
14
2010
17
11
1990
17
4
20
1971
1998
17
17
2010
17
6
1997.12
17
3
13
1982
1977.3
17
17
455
456
457
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
湘南の伝承と文学 (研究よもやま話)
紙 宏行
Jane Austenの教育観について
野村 ヒサ
教員養成制度に関する総合的研究(I) : 文教大学教員
小学校教員の資質形成に関する学生の 養成制度研究
学校図書館と情報メディア
太田 信宏
イギリス旅路考(17∼18世紀)(1)
野村 ヒサ
Support Vector Machineを利用した大分
鈴木昇一
松の緑
千葉 覚
幼児の数能力の発達と親の態度
松原 達哉
中野 正以 武
藤
みさ子 森田
ミニ・オペレッタ 三匹の子豚 一幕二場
恵美子
吉川
(学生作品)
朋子 吉田 佳
子 吉元 まゆみ
景観のデザインⅠ:伝統的景観(特集21
川合 康央
茅ヶ崎市在住外国人と行政サービス
斉藤 功高
神奈川県における日蓮系寺院の分布概
竹村一男
新疆トルファン地方のイスラム化と仏教
丸山 鋼二
衰退 : 中国新疆イスラム教小史5 (研究
ワールドカップサッカー・ドイツ大会にお 佐久間 勲 藤
ける日本代表の成績の原因帰属 : 愛国
島 喜嗣
伝達態度のモダリティについて
近藤研至
ヘーゲル法哲学における「婚姻」につい
大竹信行
て : カント婚姻論の批判と克服
金属樹を形成するケイ酸塩の微視的構
小松原 恵子
英語の文型・文法事項の指導
広野 威志
『平家物語』における漢籍の受容
謡口 明
大学の変化と教養教育の役割 : 初年次
千葉聡子
教育の広がりの次に大学が目指すもの
相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域
早川治子
学級集団と人間関係(2)
川崎 衿子
発達障害児に対する動作法の展開 : 身
今野 義孝
体への能動的な働きかけによる自己の
アジ干物製造工程における遊離アミノ酸 笠岡 誠一 中
および脂質量の変化
島滋
大衆音楽におけるキーワードの長期的
大塚明子
育児期の母親の育児受容感に関する調 佐伯まゆみ 小
査
林寿江 大木桃
月経期間中の水泳に関する一考察 : 女 梶原 洋子 阿
子大学生の意識と実態を中心として
部 正臣 〆木
The Roles of Singapore Standard English HaradaShinichi
&#65279;日韓栄養・食生活比較研究の
中島滋
目的と展望(特集 湘南校舎の教育研究)
本田時雄 阿部
大学生の夢と自我同一性地位との関係
亘
インドネシアで生産される日本企業のハ
杉山富士雄
イテク製品と、その技術移転の諸特徴
内膳南蛮屏風の宗教性
小林 千草
毛筆学習における墨汁のしみ付着の現 関口 典子 西
状 : 小学校と塾の児童について
出 伸子
分譲集合住宅ストックの改善と建替
松本恭治
骨髄移植ドナーコーディネーターのコン 大木桃代小林
ピテンシーの作成(2)
寿江
虚血性心疾患患者の自律神経系反応と 石原俊一 牧田
心理学的要因 : ホルター心電図による 茂 野原隆
ボランティア活動者のコンピテンシーの 川市幸代 木村
作成
早希 大木桃代
『近代経学と政治(近代経学与政治)』(湯
阿川 修三
高齢者筋力向上トレーニングがQOLに
宮田浩ニ
中国文学に登場する狐
村田 和弘
持続可能な社会についての一考察
三木佳光
日本の金融機関の海外資産運用の現
中村 敏夫
状,課題,対応 : 対米投資を中心とした一
湘南フォーラム
研究紀要
4
30
2000.2
1986.12
17
17
教育学部紀要
17
1983.12
17
研究紀要
英米学研究
情報研究
文藝論叢
保育論叢
43
23
26
20
4
1999.12
1988
2001
1969.12
17
17
17
17
17
保育論叢
17
1982
17
湘南フォーラム
湘南フォーラム
研究紀要
17
9
53
2013.3
2005.3
2010
17
16
16
国際学部紀要
23(1)
2012.7
16
湘南フォーラム
15
2011.2
16
教育学部紀要
26
1993
16
生活科学研究
31
2009
16
教育学部紀要
文学部紀要
言語と文化
22
11(2)
8
1988.12
1998.10
1996.2
16
16
16
教育学部紀要
43
2009
16
文学部紀要
研究紀要
14(1)
31
2000
1987.12
16
16
教育学部紀要
20
1986.12
16
研究紀要
44
2000.12
16
言語と文化
17
2005
16
生活科学研究
30
2008.3
16
教育学部紀要
23
1989.12
16
情報研究
40
2009
16
湘南フォーラム
12
2008
16
生活科学研究
20
1998.3
16
生活科学研究
22
2000.3
16
国際学部紀要
2
1992
16
教育学部紀要
20
1986.12
16
生活科学研究
7
1985.4
16
人間科学研究
32
2011.3
16
人間科学研究
25
2003
16
生活科学研究
31
2009
16
文学部紀要
人間科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
5
28
30
19(2)
1991.12
2006
2009
16
16
16
16
情報研究
10
1989
16
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
日本語学習者の聴解におけるスクリプト 福田 倫子 佐
の提示速度と文章構造の影響
藤 礼子
野菜類の脂質成分に関する研究(第21
北村 光雄
報) : トウガラシ果実の脂質について
日系製造業における企業文化の移転に
北嶋 守
関する社会学的考察 : マレーシア・パシ
王朝女流歌人の「月」 : 後拾遺集を中心
実川 恵子
日本語の韻律形式とリズムパターン
伊藤 康圓
1989年天安門事件の一考察 : 「四・二
丸山鋼二
六動乱社説」の形成をめぐって
幼児体育と世阿弥元清の風姿花伝書
武藤 幸男
プロビタミンAに関する研究(第2報) : 蚕
北村 光雄
フンよりクロロフイルおよびカロチノイドの
2004年度 文教大学生活科学研究所 :
Financial Strategies of Japanese Electric
富田輝博
文体素としての名詞語群
志賀 謙
看護の専門職性に関する研究 : 看護教
石綿 啓子
袴について
原 ますみ
第11回国際栄養学会の参加記と旅の印
亀城 和子
New Zealandの生活
津島 克子
諸外国における学校進路指導 : 上級学
仙﨑 武
校への入学者選抜制度を中心に
ホプキンズとクーパーのポプラの詩
水田 圭子
A Perspective of History and Current
仙﨑 武
on Career Education in Japan
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
びその理論と方法論 V : 中学校暴力問 有元 石太郎
題の根本的解決案 : 中学生問題を全体
茅ヶ崎市のサーフィン関連産業の発祥と 小林 勝法 西
推移(研究ノート)
田 亮介 松本
Forrest Gump に見られるアメリカ南部方
福島一人
言:Tobacco Roadのものと比較して
日本語史における漢文訓読の役割 : 漢
于 日平
語の「為」と日本語の「ため」について
ShiozawaYasuk
Creating an “English Reality”
o IkutaYuko
Environment: Effectiveness of the
DuvallCarry
A
Language Garden to Supplement the
AnoKoichi
English Curriculum
Piggin Gabrielle
国際比較調査からみた日本の父親の子
千葉聡子
中小企業における大企業からの出向人
那須 一貴
事の活用に関する研究 : 素材メーカー
人材獲得優位の企業と市場価値のある
三木佳光
面接における「1つのありよう」を記述する
小林 孝雄
試み : 佐治守夫『Tさんとの面接』の検
キャリアの効果性の4類型の検討(2)
益田 勉
戦前・戦中の在日留学生に対する直接
河路 由佳
法による予備教育用日本語教科書 国
際学友会編『日本語教科書 基礎編・巻
鈴木賢男 大石
『感情イメージ調査』についての研究 :
年代を経た大学生においてみられた感 昴 松野真
堀内正彦 鈴
情イメージ構造の安定性
木国威 藤森進
大学生の母親イメージ : 自立と依存に
草田 寿子
大学生の健康行動とかかわり意識の関 大谷繁文 佐藤
連性
啓子 大木桃代
グループ経営 : 子会社問協力の形成
石塚浩
日本人の「笑い」の談話機能
早川 治子
&#65279;大学と国際協力 : タイでの廃
藤井美文
棄物分野の協力実験(特集 湘南校舎の
怒りの情動及び攻撃的行動の人格的要
大平 英樹
因に対する生理的喚起の影響について
アリス・プレザンス・リデル : 生い立ちと生
笠井 勝子
不登校現象について : 学校に焦点を当 本田時雄 榧場
てて
真知子
文教大学国文
41
2012.3
16
研究紀要
29
1985.12
16
国際学部紀要
11(1)
2000.7
16
文藝論叢
研究紀要
34
32
1988.12
16
16
国際学部紀要
6
1996
16
保育論叢
研究紀要 : 家
政・自然・人文
生活科学研究
情報研究
英米学研究
教育研究所紀要
家政研究
家政研究
英米学研究
9
1974
16
4
1960.12
16
27
21
2
11
15
11
24
2005.3
1999
1965
2002.12
1983
1979
1989
16
16
16
16
16
16
16
教育研究所紀要
3
1994.9
16
英米学研究
30
1995
16
教育研究所紀要
1
1992.9
16
保育論叢
16
1981
16
湘南フォーラム
16
2012.2
16
情報研究
42
2010
15
言語と文化
22
2010
15
国際学部紀要
21(2)
2010
15
教育学部紀要
30
1996.12
15
国際学部紀要
22(2)
2012.1
15
国際学部紀要
19(1)
2008
15
人間科学研究
33
2012.3
15
人間科学研究
33
2012.3
15
文学部紀要
10(1)
1996.10
15
人間科学研究
30
2008
15
人間科学研究
6
1984.12
15
生活科学研究
30
2008.3
15
情報研究
言語と文化
22
7
1999
1995.3
15
15
湘南フォーラム
12
2008
15
人間科学研究
11
1989.12
15
英米学研究
25
1990
15
生活科学研究
22
2000.3
15
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
552
553
554
555
556
557
558
559
560
561
562
563
564
565
566
567
568
569
570
571
572
573
574
575
教員養成課程における情報基礎教育の 衞藤敦今田晃
カリキュラム改善の検討(3) : 学生の状況 一鈴木賢男中 教育学部紀要
の変化の分析と今後の課題
本敬子
VasiljevicZoran
The Effect of Word Class on Lexical
文学部紀要
Development in L2 : The Case of
a
イメージの鮮明性に関する研究(Ⅰ)
斉藤功高
生活科学研究
先住民族アイヌを考える (学生卒業論
後藤 拓人
湘南フォーラム
ヒット商品から生活意識を読む : 消費者
市川孝一
生活科学研究
パシュトー語ペシャーワル方言について
八代隆政
言語と文化
: 音韻論的および形態論的考察
幼児体育の史的考察と展望
武藤 幸男
保育論叢
19世紀フランスにおける慈善児童保護
岡部造史
生活科学研究
事業 : 1881年孤児院調査を手がかりと
ML学習に演奏モデルを活用する試み :
小倉 隆一郎
教育学部紀要
学習者に子どもの歌を弾き歌い映像を
成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案
堀田敬介
情報研究
王羲之「集王聖教序」の書法
林 信次郎
文学部紀要
大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理
経済思想(日本
福田はぎの
論
史小百科 ; 近代)
栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子
研究紀要
いて(第2報) : 養成施設生の意識調査
井上 節子
亀城 和子 町
調理によるコロッケの内部温度の変化に
家政研究
田 真理子 石
ついて(第1報)
和田 初江 大
“米国日系企業における日本的経営の
小山田 英一
人間科学研究
鈴木 一徳 國
日本語母語者を対象とした英語の心理
言語と文化
兼 朝子 四谷
形容詞の第二言語習得
厚子 平川 眞
「国際紛争と平和のゆくえ」 : 国際紛争
中村 恭一
湘南フォーラム
における国連の貢献と限界 : バルカン
大学図書館員にとっての大学院 : その
鈴木 正紀
大学の図書館
アジア太平洋地域の経済統合と技術移 中條 安芸子
情報研究
転
中村 敏夫
Frances Hodgson Burnett : 『秘密の花
田中 瑞枝
英米学研究
後拾遺集「名所歌」小考
実川 恵子
文藝論叢
幼稚園および保育所における言語障害
佐藤 泰正 瀬尾 政雄 保育論叢
観光都市の表と裏 : 京都を再考する
中村 修也
教育研究所紀要
大谷 陽子 亀
家政研究
大豆の加熱調理(第五報)
城 和子 譲原
恵子 石和田
偏食に関する心理学的研究
松原 達哉
保育論叢
この道三十年 : 文筆生活の心得
城山 三郎
文藝論叢
A Case Study of How International
GabriellePiggin 国際学部紀要
Posture Affects Japanese EFL
河口湖の水質汚濁について
高橋 恒夫
研究紀要
体育授業における「動きの情報化」に関
加藤 純一
教育学部紀要
する一試論 : マットを用いた運動を中心
イギリスと日本の出会いと英文学
磯山甚一
文学部紀要
本学の情報化に望む : 語学教育の立場 小林 ひろみ 教育研究所紀要
ティーンコート : 非行臨床からの検討
石橋 昭良
人間科学研究
中国朝鮮族のグローバルな移動と韓国
高 鮮徽
言語と文化
果実貯蔵中の成分変化に関する研究
高野 三郎
文教大学紀要
学校不適応と育児・家庭 : 学校・子育て
谷口 清
生活科学研究
支援担当者への聴き取り調査から
明治前期における笑い論の受容と展開
浦 和男
文学部紀要
保育者におけるカウンセリング学習ニー 石川洋子 井上
教育学部紀要
ズ : 埼玉県内の保育所・幼稚園の保育
清子
シークェンス空間における注視を促す空
川合康央
情報研究
間構成要素の情報エントロピー
大学生の自立に関する実証的研究 : 母
草田 寿子
人間科学研究
自律神経系に及ぼす自発的笑いの実
石原俊一
人間科学研究
非合理現象信奉尺度の作成 : その信頼 丹治哲雄 青木
生活科学研究
性と妥当性の検討(第1報)
忠明
44
2010
15
24(1)
2010
15
23
2
24
2001.3
1997.10
2002.3
15
15
15
11
1999
15
7
1972
15
29
2007.3
15
46
2013.3
15
44
4
2011
1990.12
15
15
1998.9
15
43
1999.12
15
6
1973
15
10
1988.12
15
25
2013.3
15
7
2003.3
15
15
2011.11
15
17
1996
15
19
28
6
4
1984
1971.12
1995.9
15
15
15
15
5
1972
15
6
24
1971.12
15
15
21(1)
2010
14
24
1980.12
14
45
2011.12
14
24(1)
10
33
24
11
2010
2001.12
2012.3
2012.3
1978.3
14
14
14
14
14
34
2011.3
14
25(1)
2011.9
14
43
2009
14
28
2002
14
10
29
1988.12
2007
14
14
22
2000.3
14
576
577
578
579
580
581
582
583
584
585
586
587
588
589
590
591
592
593
594
595
596
597
598
599
600
601
602
603
604
605
606
607
608
609
610
611
612
613
614
615
616
「抵抗」「混乱」の原因に着眼した情報シ 根来龍之鈴木
ステム導入の失敗の研究 : システムの
伸一郎
自閉症児の不登校について : 事例研究
斉藤 恵子
西出 伸子 関
布の種類と洗濯機の機械的洗浄力
口 典子
埼玉県三郷市の教育環境 : 小学校通 北林吉弘 山㟁
学区域の変遷を中心として
かつよ
沖縄県離島地域における小学校国語科
石井 勉
及び算数科におけるリテラシーに関する
盧以緯『助語辞』と毛利貞斎の著作
國金 海二
ヨーロッパ統合に関する教育政策の現
状と展開 : EU 「リスボン戦略」から
園山大祐
JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日
谷淵麻子
本語併行授業において(研究ノート)
猪垣(ししがき)の分布について
矢ヶ崎 孝雄
観光地における再来訪を促す要因の検
山口 一美
討 : 長野県小布施町に焦点を当てて
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
斎藤 貴美子
4報) : 水中包装解凍(外気温20℃)につ
ポリティカル・コレクトネス論争に関する
三本松 政之
研究ノート
関井 友子
グループワークの教育的価値
森井 利夫
ユリ科ハランの抗菌性成分に関する研
高野三郎
渋谷定輔著『農民哀史』にみる大正時代
駒木敦子
書誌研究 : 学校図書館職員に関する文
菅原 春雄
献目録 : 養成・司書教諭・学校司書
運動学習時において動作が生成する感
鈴木国威
明治維新期における宿駅制度の諸問題
増田 廣實
上級生から下級生へのピアカウンセリン 石川 洋子 井
グの試み Ⅱ
上 清子
文庫と地域図書館
松田上雄
内田あゆみ 森
日米Eメールプロジェクトの実践と効果
幸穂
ボランティア活動による精神的満足度の 木村早希 川市
検討
幸代 大木桃代
モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ
三木佳光
個人の色知覚に適合する表色系の数理 広内 哲夫 坂
モデル
本 和義
修道院におけるビール醸造について
野原章雄
『自然治癒力を高める呼吸法』 (特集 :
小林 勝法
健康・食・環境の関係を学ぼう)
トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と
藤巻光浩
動作法における「とけあう体験の援助」
今野義孝
(2) : 自己との向い合いを援助する動作
労使紛争のサービス化 : 1987∼8年イタ
岩本 純
(ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
大橋 ゆか子
ジイミナト)コバルト(II)のDMF溶液過渡
野菜類の脂質成分に関する研究(第22
北村 光雄
報) : ニンニクおよびラッキョウの脂質に
日本刺繍の歴史的考察
奥平 志づ江
big'と'large'のスピーチレベルの差異 :
福島一人
The Color Purple を中心に
野田笛浦『得泰船筆語』について
國金 海二
わびと数寄
中村 修也
2カテゴリ分類困難度の情報理論
鈴木昇一
幼児を対象とした歌唱論
赤羽 義男
ヨウジ オ タイショウ ト シタ カショウロン
ニーチェから日蓮へ : <樗牛の場合> 前
中村 憲治
プログラミングに関する認知科学的研究
松原 康夫
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
横山源之助著「日本之下層社会」を読む
大町 淑子
情報研究
25
2000
14
人間科学研究
7
1985.12
14
教育学部紀要
18
1984.12
14
生活科学研究
7
1985.4
14
教育学部紀要
45
2011.12
14
文藝論叢
EU加盟国におけ
る統合政策と教
育改革の政治力
学に関する比較
23
湘南フォーラム
14
2008
14
13
2009
14
教育学部紀要
23
1989.12
14
生活科学研究
34
2012.3
14
研究紀要
37
1993.12
14
人間科学研究
16
1994.12
14
文教大学紀要
生活科学研究
生活科学研究
12
12
27
1978.12
1990.4
2005.3
14
14
14
研究紀要
43
1999.12
14
生活科学研究
研究紀要
30
27
2008.3
1983.12
14
14
教育学部紀要
46
2013.3
14
生活科学研究
3
1981.5
14
国際学部紀要
21(1)
2010
14
生活科学研究
31
2009
14
生活科学研究
29
2007.3
14
情報研究
18
1997
14
言語と文化
13
2000
14
湘南フォーラム
10
2006.3
14
言語と文化
15
2003
14
教育学部紀要
29
1995.12
14
情報研究
14
1993
14
教育学部紀要
23
1989.12
14
研究紀要
30
1986.12
14
研究紀要
日本実用英語学
会論叢
文藝論叢
言語と文化
情報研究
13
1969.12
14
13
2007
14
24
25
26
2013.3
2001
14
14
14
保育論叢
4
1969.12
14
文学部紀要
情報研究
8
8
1994.3
1987
14
14
生活科学研究
15
1993.4
14
家政研究
29
1998
14
617
618
619
620
621
622
623
624
625
626
627
628
629
630
631
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641
642
643
644
645
646
647
648
649
650
651
652
653
654
655
656
657
ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と
星野常夫
教育学部紀要
女子短大生の休日の食生活状況
宮下 まさゑ
家政研究
多忙な教師 : その実態と課題
平沢 茂
教育研究所紀要
『源流茶話』注釈(二)
中村修也
教育学部紀要
栄養士業務用ソフトの利用プログラムに 斎藤 貴美子
研究紀要
ついて
井上 節子
現代学生の意識構造
中西 尚道
情報研究
ルイス・キャロル協会の成立と歴史につ
笠井 勝子
研究紀要
特定保健用食品の誕生とその現状
長尾 慶子
家政研究
味噌汁の沈降速度
広瀬 喜久子
家政研究
現代の日本の家屋における台所につい
永瀬 妙子
家政研究
『文机談』注釈(一)
細越 立子
保育論叢
テレビCMが子どもに及ぼす影響につい 松葉 直子 玉
家政研究
て
井 美知子
セーラームーンと幼児教育
中村修也
教育研究所紀要
PRACTICAL ENGLISH管見
木名瀬 信也
英米学研究
一九九八年夏にみた、南ヨーロッパ都市
野村 晶子
文藝論叢
の記憶 : 「アクロポリスの丘」・「ミケラン
大学の講義における文科系の日本語と
野村 美穂子 教育研究所紀要
理科系の日本語 : 「フィラー」に注目し
アメリカ,カナダ研修ルポ
奥平 志づ江
家政研究
大学におけるキャリア形成教育とキャン 山口 一美 那
湘南フォーラム
パス・インターンシップ(仮想)構想の研
須 一貴
公園のデザイン : 彫刻家イサム・ノグチ
藤掛 正邦
湘南フォーラム
と札幌モエレ沼公園(特集21世紀のデ
『感情イメージ調査』についての研究
(IV) : 諸対象の感情価を推定するため
に有効な感情語の選定
1994.12
1983
2007.12
2004
14
14
14
14
40
1996.12
14
13
37
26
[1]
12
19
1992
1993.12
1995
1980
1984
14
14
14
14
14
14
22
1991
14
5
11
1996.11
1974
14
14
35
14
5
1996.11
14
20
1989
14
16
2012.2
14
17
2013.2
14
湘南フォーラム
17
2013.2
14
赤坂 雅裕
石川博美
湘南フォーラム
教育学部紀要
15
28
2011.2
1994.12
13
13
谷口 清
人間科学研究
33
2012.3
13
大月 和彦
湘南フォーラム
6
2002.3
13
32
2011.3
13
21(1)
2010
13
242
2010
13
13
14
16
1976-1977
1970.12
1995
13
13
13
生活科学研究
6
1984.4
13
藤田 雅子
文教大学紀要
市川孝一
生活科学研究
井上清子 石川
生活科学研究
洋子 会沢信彦
12
11
1978.12
1989.4
13
13
29
2007.3
13
言語と文化
23
2011.3
13
人間科学研究
33
2012.3
13
文学部紀要
文教大学紀要
5
11
1991.12
1978.3
13
13
教育学部紀要
28
1994.12
13
文学部紀要
26(1)
2012.9
13
国際学部紀要
21(2)
2011
13
「東アジア共同体への道」研究: 大
奥田 孝晴 矢
日本帝国のグランドデザイン・レ
崎 摩耶
ビューと戦争責任・戦後処理責任問
人間性を磨き合う学級(研究ノート)
卵黄油の脂質成分について
発達における遺伝と環境の相互作用 :
発達的心理生物学と発達科学
社会福祉が抱える諸問題に関する一考
察 : 社会福祉とは何か、そして援助場
面における問題とは (特集・茅ヶ崎の新
痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺激
の効果に関する研究
強行規範と国家免除:強行規範研究
文教大学図書館における電子Bookの導
入
Hopkins and the Impressionists
幕末における英学の発達について : 時
自己株式取得規制緩和の法理
社交ダンスの社会史ノート(1) : 戦前の
日本における社交ダンスの展開
身体知覚とボディ・イメージの関係
贈答の生活学
保育者が感じている問題とカウンセリン
グニーズ
Case Study: Effective Use of Films in
University English Classrooms From
28
15
16
38
今野義孝吉川
人間科学研究
延代
何鳴
国際学部紀要
八代隆政 中村
専門図書館
保彦
Mizuta Keiko
英米学研究
清水 貞助
研究紀要
葭田 英人
情報研究
野島正也
Tsutsumi Rie
鈴木 賢男 大
石 昴 松野 真
堀内 正彦 鈴
木 国威 大平
泰子 藤森 進
宮廻 和男
大橋 ゆか子
「桃太郎」の「戦略」
イリジウム錯体の電子励起状態の研究
動作法における「とけあう体験」の援助
今野義孝
(1) : 基本的な枠組みと方法論
現代日本漢語におけるハ行子音の半濁 舘野 由香理
Applications of the Middle Way :
MortsonDarrin
N&#257;g&#257;rjuna and Jacques
658
659
660
661
662
663
664
665
666
667
668
669
670
671
672
673
674
675
676
677
678
679
680
681
682
683
684
685
686
687
688
689
690
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
心学思想と文学 : 蕃山・梅岩・江戸文学
余暇の生活学
加熱調理における食材成分の相変化
明治大正の世相とことば
田川 邦子
市川孝一
長尾 慶子
槌田 満文
西出 伸子 関
洗たく物の形態による洗浄効率
口 典子 島田
組織と社会関係資本
石塚浩
武藤 幸男 土
大学における健康教育
元 智子
ダイバージョンとしてのティーンコートの 神田 信彦 宮
わが国への導入の可能性 : 大学生の意
下毅
外国人の人権と地方自治体の対応 : 地
斉藤功高
方参政権と地方公務員就任権を中心に
西鶴作品の章構成 : 永代蔵・胸算用・織
浮橋 康彦
「たけくらべ」と小学校制度
槌田 満文
大問屋の関宿三河岸撤退
加藤光子
研究有能感と社外研究交流
石塚 浩
学級集団と人間関係
福代 昭二
司書教諭養成の諸問題 : カリキュラムを
菅原 春雄
さすらいの小川未明 : 「あこがれと幻滅
関 英雄
青砥左衛門藤綱ガ事 : 『太平記』・西鶴・
赤木 孝之
古今序注と日本紀 : 和歌起源言説の展
紙 宏行
学級集団と人間関係(3)
福代 昭二
土沼雅子 伊藤
心理療法におけるこころとからだ
研一
学習意欲を高めるスペイン語授業の一
浦眞佐子
考察
森井利夫 渡辺
組織キャンプの効果
武和
綿布の醤油じみのエージングと除去効
西出 伸子 立
果の関係
沢 幸代
集団給食における加熱調理の研究 第2 土元 喜美子
報 : 煮ものについて : 液体の対流を主
高橋 貴美子
協力と制度的環境 : 協力と成果主義の
幸田 達郎
女子学生の就業形態に対する意識調査 宗倉 絹枝 石
研究 : 母親との比較調査より
川 洋子
多文化への「気づき」から「共生」への方
加納 陸人
途 : 多文化クラスの日本人学生に焦点
大学生の「血液型人間学」に対する態度 丹治哲雄 青木
について : 文教大学越谷キャンパスで
忠明
市区郡分割を考慮した選挙区画定問題
堀田敬介
高次認知機能における論理表現の要素
鈴木昇一
21世紀型健康栄養学の構想 : 文教大
中島 滋
学健康栄養学部における教育と研究の
着色食品についての意識
佐藤 ひろみ
家庭における使用済み油の化学的特性
岩村 泰子
接続助詞シについて
近藤 研至
奄美大島方言のF音について
春日 正三
韓国食文化小考 : お茶とお菓子
中村修也
子どもの身体活動を支える要因とその方
高井和夫
「伊豆の踊子」小説と映画
西河 克己
星野 晴彦 大
日本とスウェーデンの援助規範意識比
較に関する研究 : 福祉政策に影響する 塚 明子 秋山
両国の援助規範意識の特性に着目して 美栄子 森 恭
戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容
遠藤織枝
フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱
学校化 (d&#233;scolarisation) を中心に
ESDにおける消費者教育のあり方に関
する一考察 : マレーシアのペナン消費
ICT活用と不安に関する態度研究 : 愛
教大コンピュータ不安尺度を用いた追
藤井穂高
研究紀要
生活科学研究
研究紀要
文藝論叢
35
3
45
19
1991.12
1981.5
2002.1
13
13
13
13
教育学部紀要
16
1982.12
13
情報研究
43
2010
13
情報研究
18
1997
13
人間科学研究
33
2012.3
13
生活科学研究
27
2005.3
13
研究紀要
文藝論叢
教育学部紀要
情報研究
研究紀要
研究紀要
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
研究紀要
11
20
29
48
30
42
24
30
40
32
1967.12
1988.12
13
13
13
13
13
13
13
13
13
13
人間科学研究
23
2001
13
国際学部紀要
20(2)
2010
13
生活科学研究
19
1997.3
13
文教大学紀要
12
1978.12
13
研究紀要
11
1967.12
13
生活科学研究
35
2013.3
13
家政研究
22
1991
13
言語と文化
21
2009.3
13
生活科学研究
23
2001.3
13
情報研究
情報研究
43
19
2010
1998
13
13
湘南フォーラム
15
2011.2
13
人間科学研究
研究紀要
言語と文化
文藝論叢
生活科学研究
教育学部紀要
文藝論叢
5
42
24
創刊号
22
39
28
1983.3
1998.12
2012.3
1964
2000.3
2005
13
13
13
13
13
13
13
生活科学研究
34
2012.3
13
文学部紀要
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
22(1)
2008
13
2007
13
31
2009
13
20
2011.12
13
手嶋將博 今田
生活科学研究
晃一
郡谷 寿英
教育研究所紀要
1995.12
2013.1
1986.12
1998.12
701
704
新聞に見る障害者に対する社会の意識
アフマド・ナディーム・カースミーとその
文学 : 短編集『青い石』をめぐって
高齢者における食生活と骨硬度につい
て
評価・印象のテキスト・マイニング
705
正月料理に関する調査研究
706
707
708
幼稚園器楽合奏水準の向上
地方茶 : 猿島茶
山室山妙楽寺
海洋文化交流展示からポスト植民地主
藤巻光浩
義的移民博物館へ : 「沖縄海洋文化
日本語教育の立場から見た日本人的思
趙 秋茹
「潮州歌冊」研究中的幾個問題
王 順隆
浅川雅美 岡野
テレビコマーシャルの記号論的分析 :
広告電通賞 ソフトドリンクの場合
雅雄
「情報」という語の成立をめぐって :
横田 貢
&#40407;外初訳かとする見方への疑問
源頼家伝考(二) : 和歌六人党の成立を
増淵 勝一
A Classroom Study on the Usefulness of Taniguchi Joyce
Errors
M
Study Note : The Bibliography for the
Kuribayashi
Theory of Finance and Related Areas
Satoshi
竹原 節子 広
大豆の加熱調理の実験
瀬 喜久子 大
谷 陽子
富士川運輸会社の発展について
増田 廣實
美奈の瀬川に潮満つなむか : 万葉集東
遠藤 宏
キャリア探索期・試行期にある看護婦
長谷川 真美
(士)の職業的自己成長に関する研究 :
看護職の生涯教育の現状と問題点
長吉 孝子
西本願寺本三十六人集中の躬恒集の
佐藤 正憲
伊勢物語二十二段の成立時期
井川 健司
永瀬清子さんのこと : あけがたにくる人
尾形 明子
未刊の『釣場図集』
伊藤 桂一
小学校社会科・生活科における「地域学
黒坂 裕之
Webデザインの規範(特集21世紀のデ
村井 睦
観光ホスピタリティ研究教育への米国式
横川 潤
アプローチ: マーケティングとミッション・
「集団と個の相即的発展に関する関係
小原 伸子
『みだれ髪』 : 女性身体とジェンダー
江種 満子
グレアム・グリーン著『おとなしいアメリカ
ローガン リ
人』
チャード
介護分野への外国人労働者の受入れ
森恭子
造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視
久保村里正
的視覚効果によるエッシャー作品の分
小学生の家事手伝い(第2報) : 衣生活, 松田歌子関口
住居と家族領域
典子西出伸子
19世紀末から20世紀前半のフランスに
岡部造史
おける民間児童保護事業 : ノール県児
「玉泉帖」の書法
林 信次郎
Full BASICのObject Pascalへの埋め込
白石和夫
近代家族とロマンティック・ラブ・イデオロ
大塚 明子
「千と千尋の神隠し」の連接的物語論
角田巖 佐藤崇
『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて
蒋垂東
702
703
709
710
711
712
713
714
715
716
717
718
719
720
721
722
723
724
725
726
727
728
729
730
731
732
733
734
735
736
737
738
739
740
741
742
743
教育優先地域 (Zone d'&#233;ducation
prioritaire) におけるフレネ教師
藤田 雅子
人間科学研究
11
1989.12
13
八代隆政
言語と文化
10
1998
13
研究紀要
43
1999.12
13
IT News Letter
5(2)
2009
13
家政研究
22
1991
13
保育論叢
生活科学研究
文藝論叢
2
11
10
1968.1
1989.4
1974.3
13
13
13
湘南フォーラム
12
2008
13
言語と文化
文学部紀要
11
12(1)
1999.3
1998.10
13
13
研究紀要
47
2004
13
情報研究
9
1988
13
研究紀要
18
1974.12
13
英米学研究
30
1995
13
情報研究
18
1997
13
家政研究
1
研究紀要
文藝論叢
21
28
1977.12
13
13
教育研究所紀要
9
2000.12
13
教育研究所紀要
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
湘南フォーラム
7
19
13
26
5
3
17
1998.12
1994.9
2013.3
13
13
13
13
13
13
13
国際学部紀要
24(1)
2013.7
13
文教大学紀要
文学部紀要
11
11(2)
1978.3
1998.10
12
12
文学部紀要
4
1990.12
12
人間科学研究
30
2008
12
教育学部紀要
31
1997.12
12
教育学部紀要
28
1994.12
12
生活科学研究
32
2010
12
文学部紀要
教育学部紀要
研究紀要
生活科学研究
文学部紀要
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
10(2)
44
45
27
15(1)
1997.3
2010
2002.1
2005.3
2001
12
12
12
12
12
2010
12
人間科学研究
25
2003
12
言語と文化
20
2007
12
大久保 洋子
長尾 慶子 渋
岡野 雅雄
石田 育子 長
尾 慶子
中野 正以
泉敬子
岩津 資雄
古沢常雄
懐かしさの感情体験に及ぼす動作法に 今野義孝 上杉
よる快適な心身の体験の効果 : 脳波の
喬
宮沢賢治文学における地学的想像力(2)
鈴木健司
13
1977.3
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
781
782
783
784
785
786
幼児のパーソナリティ形成におよぼす父
野島 正也
人間科学研究
施設で虐待を受けた自閉症の青年の治
大熊恵子
生活科学研究
茅ヶ崎市の農業・漁業の現状と観光へ
海津 ゆりえ
湘南フォーラム
の応用可能性に関する考察(研究ノート)
梶原洋子〆木
我が国の女子マラソンランナーの月経
教育学部紀要
異常 : 草創期と最近の比較
一郎
インドネシアの工業発展と外国直接投資 杉山 富士雄
国際学部紀要
常西合口用水の水の転用をめぐる諸問
北林 吉弘
教育学部紀要
題 : 農業用水の合理的利用の事例研
俊成「よそへ」の方法
紙 宏行
研究紀要
ヴァージニア・ウルフと両性具有理論
山内 藤子
研究紀要
西出 伸子 関
回転式乾燥機による布の乾燥過程
教育学部紀要
口 典子
2012年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
グラハムジェー
NEWS vs. HISTORY : Student
文学部紀要
Responses to Suicide Attacks in the
ムズ
日本人の飲酒行動と規範
市川孝一
生活科学研究
「性差別」の社会現象学 : 広告における
市川孝一
生活科学研究
「女性差別」とミス・コンテスト反対運動を
多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社
斉藤功高
国際学部紀要
A Burnt-Out Case
Logan Richard
文学部紀要
葉茶飲用の歴史と生活へのかかわり
泉敬子
生活科学研究
在宅重度重複障害児・者を介護する親 藤田 雅子 日
人間科学研究
からのアプローチ
浦 美智江
『買ってはいけない』をめぐって
中村博一
生活科学研究
体験過程様式から大学生の特徴を考え
東京大学学生相
小林孝雄
る : フォーカシング・スキル内在化発達
談所紀要
動詞連用形の構文・語彙的な機能 : 日
田中 寛
言語と文化
「茅ヶ崎学」への取り組み : 文教大学に
小林 勝法
湘南フォーラム
おける「茅ヶ崎学事始め」の成果と展望
戦後日本教育関係雑誌史研究(1) :
小熊 伸一
研究紀要
多摩川(東京)におけるサケの飼育と回帰
高橋 恒夫
研究紀要
ICT技能が中高年のライフデザインに及 本間正彰 八藤
生活科学研究
ぼす影響
後忠夫
腕あげ動作コントロール訓練における自
今野 義孝
教育学部紀要
閉症児群、多動児群、学習障害児群の
個人の仕事上のキャリアを“財産”として
幸田達郎
人間科学研究
考えることの可能性について : 「財産の
所有権の明確さ」と「財産そのものの明
リーダーシップ能力育成の新たな視点
三木佳光
国際学部紀要
軸 : リーダーシップ学習モデル : 学習プ
Algorithms for the Minimax k-Ideal
NemotoToshio
情報研究
プロイセン行政とヘーゲルの福祉思想
大竹信行
生活科学研究
司書教諭の諸問題について
菅原 春雄
研究紀要
介護業務におけるソーシャルワーク機能
大月 和彦
研究紀要
の問題(その2) : 在宅介護の事例を通し
我が国における図書館学教育の発展に
菅原 春雄
研究紀要
『食と宗教』 (特集 : 健康・食・環境の関
村野 宣男
湘南フォーラム
ニュー・ジーランド・マオリの冥界神話と
井上 英明
文藝論叢
説話 : 『記』・『紀』黄泉国神話と対比して
公民館サークル活動における参加者像
野島正也
生活科学研究
離島における衣服の購買行動の共分散
浅川 雅美
研究紀要
売買春は婦人保護から人権の問題へ
藤田雅子
生活科学研究
里見八犬伝論 : 信乃の物語
田川 邦子
研究紀要
芥川龍之介におけるイエス・キリスト : セ
国松 夏紀
研究紀要
ルマ・ラーゲルレーヴ『キリスト伝説集』の
国際学が描く新世界地図 : 衰微するア
奥田孝晴
湘南フォーラム
メリカ、「帝国の原理」を俯瞰する(研究論
少子社会とその背景 : 『国民生活白書』
市川孝一
生活科学研究
IN CONSIDERATION OF 18th
CENTURY JAPANESE "KOKUGAKU"小川 ルビー Toshimi生活科学研究
STUDIES IN HARMONIZING OUR
CULTURAL IDENTITIES WITHIN A
堀河院御時百首題について : 四季の歌
田辺 愛子
文藝論叢
4
23
1982.12
2001.3
12
12
15
2011.2
12
26
1993
12
18(1)
2007.7
12
15
1981.12
12
35
26
1991.12
1982.12
12
12
19
1985.12
12
34
2013.3
12
22(2)
2009
12
20
1998.3
12
13
1991.4
12
10(1)
7
5
1999.10
1993.12
1983.4
12
12
12
14
1993.2
12
23
2001.3
12
12
2001
12
3
1990.8
12
15
2011.2
12
42
34
1998.12
1990.12
12
12
29
2007.3
12
17
1983.12
12
31
2010
12
18(1)
2007
12
18
27
29
1997
2005.3
1985.12
12
12
12
44
2000.12
12
21
10
1977.12
2006.3
12
12
9
1973.3
12
27
43
15
30
2005.3
1999.12
1993.4
1986.12
12
12
12
12
33
1989.12
12
14
2010
12
15
1993.4
12
35
2013.3
12
12
1976
12
787
788
789
790
良寛に学ぶ教育者としての姿勢 その2
: カウンセリング心理学の視点をふまえ
プロジェクトマネジメントの国際標準化
「家族」の時代としての20世紀 (特集・20
一三世紀後半のキプチャク汗国とロシア
: 汗国史へのエチュード(一)
平宮 正志
教育学部紀要
46
2013.3
12
関 哲朗
椎野 信雄
IT News Letter
湘南フォーラム
6(2)
3
2010
1998.10
12
12
加藤 一郎
教育学部紀要
19
1985.12
12
生活科学研究
27
2005.3
12
52
22
1
2009
1978.12
1987.12
12
12
12
14
1992.4
12
46
9(2)
9(2)
2013.3
1999.2
1996.3
12
12
12
17
1983.12
12
20
2011.12
12
3
35
28
19
1993
2013.3
1975.12
12
12
12
12
20
2011.12
12
21
23
1977.12
2001.3
12
12
37
1993.12
12
22
6
26
10
5
2
23
4
15
1987
1970.2
2004.3
2001.12
1969.12
1979
12
12
12
12
12
12
12
12
12
19(2)
2006
12
6
9(2)
3
20
1971.12
1999.2
1969.1
1985
12
12
12
12
26(2)
2013.3
12
24
13
8
1977.3
1971
12
12
12
28
1997
12
中村博一
791
地産地消の考現学
792
793
794
予算参加とストレス変数との関係性分析
志村正
経理研究
蒲原新水道の建築と経営について
増田 廣實
研究紀要
年賀状の成立に関する研究
高崎 みどり
文学部紀要
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
生活科学研究
パイヤ果実の追熟に関する研究
目次
教育学部紀要
戦後日本における製造技術の興隆 : 文 小泉賢吉郎
国際学部紀要
アラゴンの後期小説
山本 卓
文学部紀要
イリジウム錯体の電子状態の研究(第6
大橋 ゆか子
教育学部紀要
報) : NMRスペクトルと室温発光寿命
デジタル教科書の動向とその指導方略
今田 晃一
教育研究所紀要
としてのCSCL (Computer Supported
近代期日本の戦前における都市の発達
中村 八朗
国際学部紀要
生きがい考(2) : 江戸時代以前の生きが
神田 信彦
生活科学研究
アンデルセンの光と影 : その『自伝』から
関 英雄
文藝論叢
入院中と退院後の栄養法からみた母乳
亀城 和子
研究紀要
ICTの活用に関する最近の動向と課題 :
町田 彰一郎 教育研究所紀要
特に、デジタル教科書、電子黒板、TV
ラダックにおけるチベット仏教
矢崎 正見
研究紀要
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
知る自由と図書館の自由 : 通説の形成
中村 克明
研究紀要
過程において図書館関係者は両概念を
短大1年生の自由英作文に見られる表
大西 光興
英米学研究
萩原朔太郎詩の手法
伊藤 康圓
文藝論叢
2003年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
生涯学習社会における「子どもの参画」
五十嵐 牧子 教育研究所紀要
抱月拾遺
利根川 裕
文藝論叢
Heartの問題 : ホーソーンの「クリスマス
重山 巌
英米学研究
児童文学今昔 : 児童観・児童像の変遷
関 英雄
文藝論叢
幼児における情緒的意味の形成 : 実験
稲越 孝雄
保育論叢
LL授業における一考察 : 反省と提案
宮田 貴意子
英米学研究
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) :
田口和夫
文学部紀要
「大乗院寺社雑事記紙背文書」を読む
数概念の発達とその導き方について
根本 力雄
保育論叢
Media English研究法私論 : acronymか
宮本倫好
国際学部紀要
幼児における意味の学習の心理学的考
岡田 明
保育論叢
私の中のイタリア Part III : 描きある記3
木川 秀雄
保育論叢
タラ条件形を従属節とする従属複文の
宮部 真由美
文学部紀要
主節と従属節の意味類型と複文
西ヨーロッパの旅から
荒牧 富美江
文藝論叢
楽曲と演奏
伊藤 康圓
文藝論叢
わが国の中学校における英語の指導時
清水 貞助
英米学研究
[家政学演習 : 食物分野]における事例
長尾 慶子 川瀬 美香 家政研究
報告 : 雑煮の調理方法に関する調査研
本学学生の言語意識と現状に関する調 紙 宏行 飯野
文藝論叢
査報告
守 実川 恵子
目次
言語と文化
私の文学観
三木 卓
文藝論叢
全日本中学校長協会の結成と雑誌『新
小熊 伸一
家政研究
奥平 志づ江
家政研究
手拭の歴史的消長
岡田 美恵子
食のデザイン(特集21世紀のデザイン)
目加田 優子 湘南フォーラム
社会関係資本から見た営業活動を通じ
那須 一貴
国際学部紀要
た顧客との関係構築に関する考察(研究
Manuka Oilの脂質組成
石川博美
教育学部紀要
795
796
797
798
799
800
801
802
803
804
805
806
807
808
809
810
811
812
813
814
815
816
817
818
819
820
821
822
823
824
825
826
827
828
829
830
831
832
833
834
835
1965
37
12
10
23
28
1998.2
1997
12
12
12
9
1976
12
17
2013.3
12
24(1)
2013.7
12
33
1999
11
836
837
838
839
840
841
842
843
844
845
846
847
848
849
850
851
852
853
854
855
856
857
858
859
860
861
862
863
864
865
866
867
868
869
870
871
872
873
874
875
876
877
878
『山芋』顕彰碑建立の問題についての一
食生活と肥満防止との関連を調べる日
韓共同研究 : 日韓両国の伝統的な食生
太郎良信
教育学部紀要
41
2007
11
中島滋
湘南フォーラム
14
2010
11
教育学部紀要
17
1983.12
11
家政研究
13
1981
11
言語と文化
21
2009.3
11
研究紀要
教育学部紀要
文藝論叢
文学部紀要
研究紀要
教育学部紀要
教育研究所紀要
研究紀要
28
43
16
12(2)
20
19
10
42
1984.12
2009
1999.3
1976.12
1985.12
2001.12
1998.12
11
11
11
11
11
11
11
11
2012.3
11
西出 伸子 関
口 典子
鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城 和子 吉
料の影響 : カスタードプディングについ 田 尚子 大谷
国際理解とリンガフランカとしての英語の
生田 祐子
役割 : 多様性を受け入れる共通言語の
精進湖の水質汚濁について(その1)
高橋 恒夫
ML授業におけるレッスン・カリキュラムの 小倉隆一郎
『古本説話集』の大斎院について
阿部 啓子
日治時期台灣漢文教育的時代意義
王 順隆
川島忠之助について : その横須賀製鐵
富田 仁
発達障害児に対する動作法の展開
今野 義孝
文章表現教育の情報化
岡野 雅雄
衣服購買行動に関する因果モデル構成
浅川 雅美
東日本大震災により県内に避難した子
どもたちへの支援のための地域連携
「共感的理解」の性質の整理 : 力動的
小林孝雄
精神療法における「共感」との比較から
説明的文章の読みの指導過程 : 自然
寺井 正憲
科学的な説明的文章の文章構成モデル
樗牛とニーチェ (1)
中村 憲治
樋ロー葉「にごりえ」の世界
閻萍
3才児対象の親子集団活動の意義につ
小原 伸子
干渉計の安定化と位相制御による高精
中島俊典
沖縄系人における多層的スタンダード形
田島 久歳
成をめぐる問題 : 来日・来沖ウチナーン
字幕というアイコン : 映像と言語のイン
白井啓介
ターフェイス(特集 映像・メディア・ことば)
紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 岡部康成 木島
: 大学生の超能力信奉傾向を題材とし
恒 佐藤徳
て
山下雅子
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
加藤一郎
現況(その1) : 論点 1ドイツははたして
幼児における動作の発達に関する研究
渋谷 梢
(II) : 跳躍動作について : そのII 立巾跳
アメリカにおける聴取者参加型「政治
前嶋 和弘
トークラジオ番組」とその社会的影響 「新社会人」と「結婚」というライフステー
井徳 正吾
ジの変化がメディア行動に及ぼす影響
糖尿病患者の嗜好について
泉 敬子
『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料
中村修也
Jane Austenの自然描写とカントリーハウ
野村 ヒサ
盤珪禅理解のために : 明徳と不生仏心
米沢 弘
特別養護老人ホーム『陽光の園』におけ 大久保 洋子
る入園者の食事調査と職員の食生活調 渋谷 梢 長尾
栄養士に関する社会的役割の変化につ 斎藤 貴美子
いて(第1報) : 職場での実状調査
井上 節子
カントにおける道徳法則の意味
村野 宣男
泉敬子 曽根原
アルカリイオン水の緑茶への利用
直子
中小企業の経営戦略とIT (研究報告)
石塚 浩
絵本造形のコンセプト
中川 素子
「学級崩壊」問題における予言の自己成 高橋 克已 綾
就 : 「変化した子どもとそれに対応でき
牧子
生活習慣病予防のための大学生への介 北原可奈子 木
入プログラムの検討
内敬太 大木桃
ライバル企業広告の比較研究
市川 孝一
戦前期の旧制中学校における社会階層
河野誠哉
別進路分化の具体相 : 上級学校への
学校・地域が連携する家庭教育支援の
栗原 保
南蛮風俗の伝播形態
中山 千代
洗剤の種類と予浸効果
学内研究報告書
臨床相談研究所
紀要
8
2004
11
文学部紀要
3
1989.12
11
文学部紀要
教育学部紀要
人間科学研究
教育学部紀要
3
27
18
30
1989.12
1993
1996.12
1996.12
11
11
11
11
言語と文化
23
2011.3
11
湘南フォーラム
13
2009
11
人間科学研究
26
2004
11
教育学部紀要
31
1997.12
11
研究紀要
20
1976.12
11
人間科学研究
34
2013.3
11
情報研究
46
2012.1
11
文教大学紀要
言語と文化
研究紀要
国際学部紀要
12
14
38
1
1978.12
2002
1994.12
1991
11
11
11
11
研究紀要
42
1998.12
11
研究紀要
42
1998.12
11
研究紀要
30
1986.12
11
生活科学研究
15
1993.4
11
湘南フォーラム
教育学部紀要
8
23
2004.3
1989.12
11
11
教育研究所紀要
15
2006.12
11
生活科学研究
31
2009
11
人間科学研究
7
1985.12
11
生活科学研究
25
2003.3
11
教育研究所紀要
研究紀要
20
16
2011.12
1972.12
11
11
879
880
881
882
883
884
885
886
887
888
889
890
891
892
893
894
895
896
897
898
899
900
901
902
903
904
905
906
907
908
909
910
911
912
913
914
915
916
長崎県下の猪垣(一)
矢ヶ崎 孝雄
婦人洋服職人制の展開
中山 千代
社会政策と社会問題 : 河合栄治郎『社
大竹信行
Taniguchi Joyce
A Descriptive Analysis of Japanese
Writers' L2 English Compositions
M
鶏卵の熱凝固に及ぼす希釈と添加調味 亀城 和子 大
料の影響(第2報) : 卵豆腐及び茶碗蒸し 谷 信子 吉田
若者論の系譜 : 若者はどう語られたか
市川孝一
食生活の一分析(第2報) : 食の色と味
高野三郎
田邊太一について : ある幕臣のフランス
富田 仁
遠藤 織枝 陳
96春 中国女文字現地調査報告
力衛 劉 穎
教育者丹治哲雄先生について
岸太一
社会生活指標からみたアジア諸国の生
鈴木恒一
鈴木賢男大石
『感情イメージ調査』についての研究
(III) : 個別対象の感情イメージ構造の安 昂松野真堀内
正彦鈴木国威
定性と対象語・感情語の選定
大平泰子藤森
「社会福祉援助技術現場実習」における 大月 和彦 森
知識・技術・態度の評価要因に関する考 久保 俊満 荻
察 : 社会福祉実習施設・機関による実
野 剛史
行政における「女性相談」の現状と課題
青柳育子
: A市での1年間の相談支援の現状を通
地域活性化に向けて : 固有の資源が息
菊地 勉
吹くまちづくりを考える (研究ノート)
Laughter in the Second Language
Hayakawa
Classroom : A Comparison of Teacher
Haruko
市民参加・協働による新しいコミュニティ
服部信明
の形成に向けて(特集1 討議民主主義と
幼児における動作の発達に関する研究
渋谷 梢
(II) : 跳躍動作について : そのI 垂直跳
下田市における地域情報媒体としての
荒牧 富美江
少子化の要因と対応 : コストとベネフィッ
浅川 雅美
宮沢賢治文学における地学的想像力
鈴木 健司
(11) : 基礎編・「〔地質調査ルートマッ
プ〕」の検証(その2)&#8210;賢治が採取
戦後復興期の金融構造(5) : 新しい証券
鈴木 恒一
女子大学生における投能力に関する研 中林 忠輔 深
究
町 明夫
援助実践から見た中学生の不登校
伊藤 研一
喫煙による健康影響 : とくに唾液中ロダ 山中すみへ 石
ン塩とメラニン色素沈着からの考察
川博美
オンネット論文ならではの表現形式の研 根来龍之小泉
究 : 読み手の「自己編集性」への着眼
美穂子
教員養成学部で学ぶ学生に求められる
千葉 聡子
べき能力についての考察 : 文教大学教
これから検討を要する課題に焦点をあて
秋山 朝康
「意外である」ということと「問い返し疑
近藤研至
BSCによる戦略と予算の連携について
志村正
牛と怨霊
近藤 瑞木
多様性が生きる心理的に共有された「一
高師昭南
つ空間」という考え : 優しい環境学序説
裏表紙
太田 和敬 浅
野 正 石橋 昭
teen courtの研究
良 神田 信彦
前嶋 和弘 宮
下 毅 森 恭子
埼玉県の教育環境(第2報) : 春日部市 北林吉弘 加藤
における小学校通学区域の変遷
光子
看護基礎教育課程卒業後の教育 : 卒
長吉 孝子
後3∼5年目の看護職者の現任教育
陶芸教材の研究(二) : 土笛教材の他
菅野 弘之
『春雨物語』の発想 : その歴史意識をめ
高田 衛
教育学部紀要
研究紀要
生活科学研究
24
18
29
1990.12
1974.12
2007.3
11
11
11
研究紀要
36
1992.12
11
家政研究
17
1986
11
人間科学研究
生活科学研究
研究紀要
25
6
19
2003
1984.4
1975.12
11
11
11
文学部紀要
10(1)
1996.10
11
生活科学研究
国際学部紀要
30
7
2008.3
1997
11
11
人間科学研究
32
2011.3
11
研究紀要
45
2002.1
11
生活科学研究
29
2007.3
11
湘南フォーラム
4
2000.2
11
言語と文化
16
2004
11
湘南フォーラム
14
2010
11
研究紀要
19
1975.12
11
研究紀要
家政研究
26
30
1982.12
1999
11
11
文学部紀要
24(2)
2011.3
11
国際学部紀要
12(2)
2002.2
11
文教大学紀要
11
1978.3
11
人間科学研究
19
1997.12
11
生活科学研究
11
1989.4
11
情報研究
23
2000
11
教育学部紀要
45
2011.12
11
教育研究所紀要
言語と文化
経理研究
文藝論叢
15
14
50
37
2006.12
2002
2007
11
11
11
11
国際学部紀要
19(2)
2009
11
人間科学研究
32
2011.3
11
人間科学研究
33
2012.3
11
生活科学研究
7
1985.4
11
教育研究所紀要
9
2000.12
11
教育研究所紀要
文藝論叢
6
4
1997.12
1968.2
11
11
917
918
919
920
921
922
923
924
925
926
927
928
929
930
931
932
933
934
935
936
937
938
939
940
941
942
943
944
945
946
947
948
949
950
951
952
953
954
955
956
957
958
959
960
961
962
963
964
シェイクスピアのソネット(7)
大八木 敦彦
英米学研究
日本飲食品分析表(明治16年発行)の
金子俊
生活科学研究
堀河百首題「埋火」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
増淵 勝一
保育論叢
The Relationship between SelfBrownR A
情報研究
Aggrandizement and Self-Esteem in
Some remarks on the definiteness
藤井 誠
英米学研究
restriction in existential there sentences
教師志望動機と高校・大学生活 : 教員
藤原正光
教育学部紀要
X体験の研究(II) : 近世以降の日本の事
米沢 弘
情報研究
翻訳つれづれ考 (研究よもやま話)
原田 俊明
湘南フォーラム
情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献
菅原春雄
教育学部紀要
阿仏の旅
千葉 覚
文藝論叢
「豊年虫」「雪の遠足」「鳥取」の成立時期
須藤 松雄
文藝論叢
地域福祉計画策定後における地域福祉 森 恭子 西川
生活科学研究
推進体制と方法 : 埼玉県越谷市の事例
ハンナ
ホスピタリティ・マネジメントへの一考察 :
山口一美
生活科学研究
ホスピタリティとパーソナリティー
『インドへの道』論 (1) : インドという意識
磯山甚一
文学部紀要
Williams
文化とことば
研究紀要
Stephen N
Some Thoughts on Motivating Japanese
Jocelyn Kanti Ann 英米学研究
Students to Learn English for Today's
あらためて教員の資質能力を問う
松本 浩之
教育研究所紀要
いま、なぜ「ガイダンスの機能の充実」な
高橋 哲夫
教育研究所紀要
利用者が生活を実感できる公的福祉
藤田雅子
生活科学研究
丹治
哲雄
木
大学新入生の持つ心理学知識Ⅲ : 人
間科学部新入生と法学部・経済学部新 島 恒一 山下 教育研究所紀要
雅子 野瀬 出
入生との比較
岡部 康成 市
「教育研究所紀要」集録論文等一覧
教育研究所紀要
目次
言語と文化
美への誘い(随筆)
武田 勝彦
英米学研究
表紙
生活科学研究
通常学級在籍の軽度発達障害児に対
稲川 亨
教育研究所紀要
する「通級による指導」の役割 : その指
フランス革命をめぐる諸研究の新展開と
荒井 宏祐
教育研究所紀要
国際理解教育 : ルソーの環境思想との
Between Image and Text : The Illustrated Salome
Morgan Leslie
英米学研究
ホプキンズとラファエロ前派
水田 圭子
英米学研究
幼児の認知と言語の発達に関する一考 大日方 重利
保育論叢
音楽環境調査及びその影響力 : 付・楽
喜多見 泰嗣
保育論叢
奥平 志づ江
家政研究
ユニフォームについて
渡利 絢子
公民館施設設計の思想と施設評価
金子 勝明
教育研究所紀要
(疑似)分裂文の生成
武田 和恵
英米学研究
神奈川県の木地師
鈴木 照男
家政研究
「貯蓄に関する世論調査」よりみた生活
大谷 陽子
家政研究
Letters and Journals : Notes from an
Abraham John
英米学研究
テレビの出現による幼児思考力の変化
有元 石太郎
保育論叢
筑波山をめぐる道
朝比奈 英夫
文藝論叢
教育ジャーナリズム史研究の動向と課題
小熊 伸一
家政研究
四年目にはいる感想
三木 卓
文藝論叢
地域の教材化の視点
黒坂 裕之
教育研究所紀要
室内デザインと視覚 : 造形心理学と「デ
塩川 旭
家政研究
ザイン・プロセス」との関連とその展望
赤ちゃんから幼児期の音楽
中野 正以
保育論叢
東京ッ子サケを何故放流するか
高橋 恒夫
保育論叢
親子関係と子どもの性格
松原 達哉
保育論叢
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
有元 石太郎
保育論叢
びその理論と方法論 IV : 教育目的をど
自己相似図形を利用する幾何教育の可
白石 和夫
教育研究所紀要
36
4
44
15
2001
1982.4
2000.12
1980
11
11
11
11
35
2006
11
22
1987
11
38
6
5
38
24
29
2004
1985
2001.3
2004
11
11
11
11
11
11
34
2012.3
11
28
2006.3
11
18(1)
2004
11
12
1968.12
11
30
1995
11
19
8
15
2010.12
1999.12
1993.4
11
11
11
15
2006.12
11
10
25
6
24
2001.12
2013.3
1969
2002.3
11
11
11
11
8
1999.12
11
3
1994.9
11
33
16
5
6
1998
1980
1970.12
1971.12
11
11
11
11
4
1971
11
8
37
25
1
33
5
27
30
24
4
1999.12
2002
1994
1998
1970.12
1995.9
11
11
11
11
11
11
11
11
11
11
7
1974
11
17
19
9
1982
1984
1974
11
11
11
15
1980
11
5
1996.11
11
1999
965
966
967
968
969
970
971
972
973
974
975
976
977
978
979
980
981
982
983
984
985
986
987
988
989
990
991
992
993
994
995
996
997
998
災害と市民社会 : 市民立法の考え方(特
グループ・ダイナミックスの観点より見た
ロシア極東シカチ・アリャン村における古
代岩絵を観光資源とした村おこしに関す
椎野 信雄
湘南フォーラム
16
2012.2
11
井出 晃憲
湘南フォーラム
17
2013.2
11
国際学部紀要
24(1)
2013.7
11
国際学部紀要
10(2)
2000.2
10
言語と文化
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
研究紀要
情報研究
教育学部紀要
23
2011.3
10
2007
10
17
15
46
1973.12
1994
2013.3
10
10
10
湘南フォーラム
14
2010
10
湘南フォーラム
14
2010
10
情報の科学と技
教育学部紀要
湘南フォーラム
61(4)
30
15
2011
1996.12
2011.2
10
10
10
生活科学研究
31
2009
10
教育学部紀要
22
1988.12
10
2007
10
小林 勝法 上
田 大 白井 巧
教養体育におけるe ラーニング教材の
山内 賢 高木
効果(研究論文)
聡子 増本 達
哉 天野 聡 松
永修司 福田
わが国裁判所判例にみる子どもの人権
斉藤功高
状況と子どもの権利条約の影響
川田順研究 : 歌集『東帰』の世界
野地 安伯
フランスにおける市民性教育の活動と若
者の社会統合
鈴木規子
近世の京都御所における食事について
谷口 歌子
法定準備金の本質と法的機能
葭田 英人
日本茶とManukaの脂質組成およびステ
石川 博美
国際関係論、安全保障論、紛争学にお
門倉俊雄
ける批判理論の応用に関する一論考(研
古代岩絵の観光資源化による地域振興
井出晃憲
の試みに関する考察 : ナナイ人の居住
進化をつづけるライブラリアンになるため
鈴木 正紀
日本における彫刻シンポジウムの現状
鈴木徹井田勝
ゲームと近代(特集1 ゲームの時代)
酒井 信
スピリチュアルケアに対する組織的取り
星野晴彦
組みに関する検討 : オーストラリアのホ
発達障害児に対する動作的アプローチ
今野 義孝
の指導・訓練的要因に関する考察
古沢常雄 岩橋
恵子 小野田正
利 夏目達也
フランスの複雑化する教育病理現象の
藤井佐知子
池
分析と実効性ある対策プログラムに関す
田賢市
藤井穂
る調査研究
高 服部憲児
園山大祐 上原
秀一 鈴木規子
本歌取の方法的成立
紙 宏行
竹口喜左衛門信義『横浜の記』の研究 :
中山 千代
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 :
八代隆政
国際学部におけるインタープリター養成 海津 ゆりえ 井
カリキュラム開発のための予備的調査
上 由佳
粟島における地域福祉推進に向けた基 大月和彦 志水
礎的研究
幸 山下匡将
新しいメディアによる絵本空間の再構成
川合康央
新聞の定義と分類について
殿木 圭一
大学生の自我同一性地位と卒業後の時 本田時雄 引間
間展望
紀江
佐藤ひろみ
高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神
中林みどり 泉
的健康維持で "よく生きる"についての
一考察(本学生活科学研究所公開講座
敬子
物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とそ 鈴木賢男 奴田
の様式
原諭
"他&#27721;&#35821;&#35828;得很流 太田 恵理子
アンセルムスの原罪論(研究論文)
山崎 裕子
フォーカシングの連続適用の効果と過
伊藤研一
日本における英語教育と英語公用語化
八田洋子
日本における中国商館テーラー,ドレス
中山 千代
アメリカの小学校における国語の指導法
津島 克子
How Much in How Long? : Estimating
Bamford Julian
the Length of Time It Takes to Learn a
科学研究費補助
金研究成果報告
書
研究紀要
研究紀要
言語と文化
33
21
13
1989.12
1977.12
2001
10
10
10
国際学部紀要
22(2)
2012.1
10
教育学部紀要
43
2009
10
湘南フォーラム
情報研究
13
1
2009
1980
10
10
生活科学研究
18
1996.3
10
生活科学研究
31
2009
10
言語と文化
18
2006
10
言語と文化
国際学部紀要
生活科学研究
文学部紀要
研究紀要
研究紀要
21
22(2)
21
16(2)
29
28
2009.3
2012.1
1999.3
2002
1985.12
1984.12
10
10
10
10
10
10
情報研究
8
1987
10
999
1000
1001
1002
1003
1004
1005
1006
1007
1008
1009
1010
1011
1012
1013
1014
1015
1016
1017
1018
1019
1020
1021
1022
1023
1024
1025
1026
1027
1028
1029
1030
1031
1032
1033
1034
1035
1036
1037
1038
1039
テレビCMの視聴反応についてのテキス 岡野雅雄 浅川
トマイニング : 制約なしと制約付きの自
雅美
朝倉 直巳 陳
色彩教育における配色
小清
タブレット型情報端末(iPad)を用いた授
今田 晃一 村
業づくりとその環境整備 : iBooks Author
山 大樹
Music Laboratory を用いた初心者への
小倉隆一郎
ピアノ指導 : 読譜力の向上に着目して
What the Paston Lettters Tell about
岸田直子
Land Owning in the 15th Century
電力市場の自由化と電力産業の再構築
富田輝博
雑木林の思想と文化
角田巖
1920年代における小学校教育会の全国
太郎良信
岩渕功一編 『越える文化、交錯する境 山脇千賀子 評
界 : トランス・アジアを翔けるメディア文
者
長谷川雅枝教授を追悼する
白石和夫
日本の現代家族における「夫」・「父親」
石光 恵子
の地位と役割についての一考察
『北京官話 今古奇觀』の言語について
山田忠司
大和物語の成立年代について : 天歴五
増淵 勝一
コロッケの破裂の機構 : 加熱前の冷却・
長尾 慶子
Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Road
福島一人
をもとにして
アロエ成分の分析
小松原 恵子
動詞派生の後置詞について : 「中止形」
田中 寛
母性保護論争 : 女性の経済的自立と保
福田はぎの
護
アジア経済と日本 : 日本企業による金
杉山 富士雄
型製造技術のタイへの移転 (特集・20世
よい児童画とは?
川村 浩章
翻訳語「蒸気」の形成についての試論
阿川修三
持続可能都市の形成に向けた基礎的研 海津ゆりえ山田
究 : 茅ヶ崎市における人的ネットワーク
修嗣
GP-IBインターフェイスを使用しての
小松原 恵子
データ直送とその処理 : 時間分解スペ
朝倉直巳久保
造形に於ける三次元的視覚効果
村里正
アラゴンの小説技法 (4) : 『冒頭の一句』
山本 卓
オウム真理教とマスメディアの影響力
大塚 明子
社会福祉士養成における総合型地域演 西川 ハンナ
習の在り方 : 東日本大震災における越
森 恭子
予算の逆機能的行動について
志村正
学生参加型授業の実践 : 授業という異
山脇千賀子
文化コミュニケーション(特集 湘南校舎
[講演記録] : 山崎朋子氏「女性史の窓
山崎 朋子
所得格差,社会地位と社会移動 : 中国
賈強
都市所得格差問題への一視角
千葉県における積雪災害の特徴
黒坂裕之
終助詞の共起について
村山 康雄
場げ加熱中の食品の伝熱
長尾 慶子
水島 恵一 人
相良守次先生を偲ぶ
間科学部心理
学専修一同
特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて
若林一平
(特集1 討議民主主義と公共圏の復興)
民族紛争と国連 (特集・20世紀の反省
土井 泰彦
こどもの権利 : 子どもの権利条約から見
斉藤 功高
た子どもの人権 (特集・現代生活を考え
「食」と「農」による地域活性化の経営戦 三木佳光 宮原
略の研究
辰夫
青年海外協力隊のポジショニングに関
星野晴彦
する検討 : ミッションマネジメントの側面
「言語活動の充実に関する指導事例集」
松本 浩之
をめぐって : 教育と言葉の力について考
生活科学研究
27
2005.3
10
教育学部紀要
25
1991.12
10
教育研究所紀要
21
2012.12
10
教育学部紀要
41
2007
10
文学部紀要
17(2)
2003
10
情報研究
生活科学研究
教育学部紀要
24
30
43
2000
2008.3
2009
10
10
10
湘南フォーラム
13
2009
10
教育学部紀要
44
2010
10
文教大学紀要
11
1978.3
10
文学部紀要
研究紀要
研究紀要
日本実用英語学
会論叢
教育学部紀要
言語と文化
経済思想(日本
史小百科 ; 近代)
18(1)
13
34
2004
1969.12
1990.12
10
10
10
3
1995
10
23
1
1989.12
1988.4
10
10
1998.9
10
湘南フォーラム
4
2000.2
10
教育学部紀要
言語と文化
22
20
1988.12
2008
10
10
湘南フォーラム
14
2010
10
教育学部紀要
20
1986.12
10
教育学部紀要
29
1995.12
10
文学部紀要
文藝論叢
25(1)
32
2011.9
10
10
生活科学研究
35
2013.3
10
経理研究
51
2008
10
湘南フォーラム
12
2008
10
文藝論叢
39
国際学部紀要
8
1998
10
教育学部紀要
情報研究
研究紀要
28
14
37
1994.12
1993
1993.12
10
10
10
人間科学研究
8
1986.12
10
湘南フォーラム
14
2010
10
湘南フォーラム
4
2000.2
10
湘南フォーラム
5
2001.3
10
国際学部紀要
19(1)
2008
10
生活科学研究
32
2010
10
教育研究所紀要
21
2012.12
10
10
1040
1041
1042
1043
1044
1045
1046
1047
1048
1049
1050
1051
1052
1053
1054
1055
1056
1057
1058
1059
1060
1061
1062
1063
1064
1065
1066
1067
1068
1069
1070
1071
1072
1073
1074
1075
1076
1077
1078
1079
1080
1081
女子学生における食品摂取・消費エネ
ルギーの関係
アーサー・ウエイリー英訳源氏物語の諸
問題・第三部・上 : 薄雲・槿・乙女
The Japanese Position in the Chicago
World's Columbian Exposition of 1893
茅ヶ崎市北部丘陵地域における農家の
生活環境 : 住生活の変容を視点として
『失われた時を求めて』における『ル・フィ
ガロ』掲載記事(1) : 「『ゴングール未発
飲み食いと中国文化
真名本『曽我物語』の頼朝像
EUにおける学校教育プログラム「コメニ
ウス」の実現過程に関する研究 : ドイツ
における実態調査を中心に
大久保 洋子
渋谷 梢 長尾
慶子 山本 文
研究紀要
39
1995.12
10
井上 英明
研究紀要
11
1967.12
10
Hatta Yoko
文学部紀要
12(1)
1998.10
10
川崎 衿子
湘南フォーラム
6
2002.3
10
山崎 俊明
文学部紀要
8
1994.3
10
李永寧
田川 邦子
生活科学研究
文藝論叢
EU加盟国におけ
る統合政策と教
育改革の政治力
学に関する比較
情報研究
文学部紀要
文藝論叢
20
30
1998.3
10
10
2008
2010
10
15
12(2)
28
1994
1999.3
10
10
10
2
1997.10
10
20
19
1986.12
2010.12
10
10
41
2007
10
25
1991.12
10
29
2007.3
10
40
2006
10
21(2)
2011
10
12
1991
10
3
22
38
1993
1978.12
2003
10
10
10
4
1982.12
10
35
2013.3
10
26
2004
10
8
11
3
13
1994.3
1975
1970
1969.12
10
10
10
10
18(2)
2008
10
17
1995.12
10
13
33
38
1977.3
1994.12
10
10
10
26
2004
10
14
7
1970.12
1995.3
10
10
12
1976
10
17
2
26
1992
1991
10
10
10
久野弘幸
合理性のジレンマ
池田 信夫
「と」「ば」「たら」による条件句節のモダリ
李 仁揆
『日本外史』にみる和習と漢訳の限界
國金 海二
J.-J.ルソーの「環境思想」を探る (論文)
荒井 宏祐
湘南フォーラム
J J ルソー ノ カンキョウ シソウ オ サグル
『浜松中納言物語』の係り結び : 係助詞
山口 雄輔
教育学部紀要
プロフェッショナルな英語教師を育成す
秋山 朝康
教育研究所紀要
フランスにおける地域言語の推移と現状
三木一彦
教育学部紀要
: アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを
中学生における聴解力の実態調査
甲斐 雄一郎
教育学部紀要
難民(認定申請者)への精神的なサポー 森恭子 森谷康
生活科学研究
トとソーシャルワーク教育 : グループ・ア 文 新島彩子
同調行動志向尺度・個人行動志向尺度
藤原正光
教育学部紀要
作成の試み(1) : 大学生による小5時代
アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 :
山崎裕子
国際学部紀要
なぜアンセルムスはマリアを「世界の和
情報処理教育カリキュラムの比較研究 :
海老沢 信一
情報研究
高等教育における単位互換問題を中心
中立国の法的義務に関する考察
伊津野 重満
国際学部紀要
箱根木地細工の創始とその背景につい
鈴木 照男
研究紀要
宗教と道徳の分化について : ヒューム・
村野 宣男
英米学研究
人間関係と自己構造イメージ : その1. 水島 恵一 草
人間科学研究
理論と方法論
田 寿子
図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会
生活科学研究
(5) : 現在の子どもと夫に対する感情
沢 信彦
大卒新入社員の定着意識に関する研究 渡邊忠 高橋雅
人間科学研究
: 企業・職業への適応感を規定する心理
也
The End of the Affair
Richard Logan
文学部紀要
『堀河百首』の「虫」の歌
田辺 愛子
文藝論叢
古代・中世日本の住居と寝衣具につい
奥平 志づ江
家政研究
五社百首考
松野 陽一
研究紀要
わが国における大学の観光教育の分析 那須幸雄 佐々
国際学部紀要
: 現状と動向
木正人 横
青年期の内在的価値志向と生活の質に 岡堂 哲雄 河
人間科学研究
関する研究
野 暁子
香爐峯の雪
雨海 博洋
文藝論叢
「永訣の朝」論のためのラフ・スケッチ
長谷川 達哉
文藝論叢
球状食品の熱伝導
長尾 慶子
研究紀要
冠動脈性心疾患患者における精神神経 石原俊一 牧田
人間科学研究
免疫学的メカニズムの検討
茂 野原隆司
「人代」と神々 : 上代文学に対する一視
山崎 正之
研究紀要
接続助詞「ものの」、「ものを」の分析 : 語
村山 康雄
言語と文化
短歌様式における詩法とその連歌様式
伊藤 康圓
文藝論叢
への展開 : 詩の領域における言語作品
音楽における"絶対音高"と"相対的音高
伊藤 康圓
文藝論叢
新しい大学保健体育の構想
小林 勝法
国際学部紀要
GNP per Capita and Its Relation to the Standard
BrownofKevin
Living in 英米学研究
Japan
1082
1083
1084
1085
1086
1087
1088
1089
1090
1091
1092
1093
1094
1095
1096
1097
1098
1099
1100
1101
1102
1103
1104
1105
1106
1107
1108
1109
1110
1111
1112
1113
1114
1115
1116
1117
1118
1119
1120
1121
1122
1123
1124
1125
1126
1127
1128
1129
1130
1131
1132
人口肉と家庭料理
谷口 歌子
マルチン人体計測器に依る身体各部位
野村 晶子
の計測値と身長,体重,胸囲,Rohrer値に
女子学生の食生活に関する認識 : 幼児
佐藤幸子
からの世帯と食生活に関連して
五十嵐美智恵
鈴木 昇一 前
パターンの変形理論
田 英明
新聞の嘘と新聞社の嘘
木野 工
結果を表す意味項の関係節化
武田 和恵
坪内逍遙の比照文学と兄弟文学 : H・
平 辰彦
映像とことば : 現代社会の隘路を歩く :
椎野信雄
「1000の言葉よりも」を観て(特集 映像・メ
大谷 陽子 譲
大豆の加熱調理(第4報)
原 恵子 小櫃
「国際化」と外国語学習
朱 全安
Clich&#233;について
岡田 六男
Fantasyのにないてとしての妖精たち
津島 克子
お茶がいただけるような茶掛
佐藤 正憲
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築
鈴木正紀
に参加して
2011年度 文教大学生活科学研究所
イギリス人とその女性観について
野村 ヒサ
生活科学研究所 研究報告会記録
イタリアにおける博物館の文化政策に関
對馬 由美
する一考察 : ローマ歴史的都市部を中
自由詩と自由律
伊藤 康圓
感情イメージの研究(IV) : 対象による違
上杉 喬
高齢期の社会化における「語り」の意義
阪本 陽子
鴎外訳「即興詩人」のふるさと
川副 国基
≪随想≫ : 王朝随一の閨秀詩人 : 斎院
國金 海二
中国語の介詞"=注"と日本語の複合格
馬小兵
日本の家紋
奥平 志づ江
北海道文学風土記
木野 工
FLYERS' LITERATUREへの序章
木名瀬 信也
「新・学習指導要領 : 私はこう考える」教
菊地 一郎
思い出のウィーン
二川 清
芸術の領域とその構造
伊藤 康圓
「オズボーン・コレクション」を訪ねて
津島 克子
要養護児童に関する一考察
髙玉 和子
Ichikawa
Messengers in Shakespeare's Plays
Satsumaその他 : ことばの旅
清水 克祐
子ども室を考える(第4報) : 家具と配置
荻野 妙子
近代日本保育史 : 幼稚園と保育所の二
中山 千代
人間性を磨き合う学級Ⅱ(研究ノート)
赤坂 雅裕
漁業補助金協定草案交渉過程における
中田 達也
「過剰能力」および「過剰漁獲」と補助金
の関係をめぐる各国の発想と展開:2001
商品の記号的価値について : 「消費の
市川孝一
文教大学越谷図書館における学外開放
藤倉恵一
『仁勢物語』と『伊勢物語』 : 関係性から
田川 邦子
OgawaRuby
The New Force of E-Learning and
Online Social Networking Resources
Toshimi
『古本説話集』説話概要一覧
小室 啓子
釈尊の思想と心理療法 (序説)
土沼雅子
茅ヶ崎の観光史と展望(研究ノート)
海津 ゆりえ
観光資源保全・活性化とその課題(研究
那須幸雄
吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心とし
野地安伯
女子大生の生体測定値の年次変化
井上 節子
2つの中心と上下のメタファー
梅本 孝
椎名健先生のご退職にあたって
秋山 美栄子
家政研究
2
10
家政研究
13
1981
10
研究紀要
49
2006
10
情報研究
16
1995
10
文藝論叢
研究紀要
文藝論叢
16
46
28
2003.1
10
10
10
湘南フォーラム
13
2009
10
家政研究
3
1970
10
言語と文化
英米学研究
英米学研究
文藝論叢
生活科学研究
琉球大学附属図
書館主催講演資
生活科学研究
英米学研究
生活科学研究
5
3
14
10
23
1992.12
1966
1978
1974.3
2001.3
10
10
10
10
10
2009.2
10
34
21
34
2012.3
1986
2012.3
10
10
10
教育研究所紀要
15
2006.12
10
文藝論叢
人間科学研究
教育研究所紀要
文藝論叢
文藝論叢
文学部紀要
家政研究
文藝論叢
英米学研究
教育研究所紀要
文藝論叢
文藝論叢
英米学研究
保育論叢
情報研究
英米学研究
家政研究
保育論叢
湘南フォーラム
28
11
14
5
39
16(2)
15
8
14
8
36
24
35
19
9
19
12
6
16
2000
1984
1988
1984
1980
1971.12
2012.2
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
湘南フォーラム
17
2013.2
10
生活科学研究
大学図書館研究
文藝論叢
17
76
35
1995.3
2006
9
9
9
生活科学研究
31
2009
9
研究紀要
人間科学研究
湘南フォーラム
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
人間科学研究
33
31
15
21(2)
53
41
12(1)
33
1989.12
2010
2011.2
2011
2010
1997.12
1998.10
2012.3
9
9
9
9
9
9
9
9
1989.12
2005.12
2002
1983
1972.3
1978
1999.12
1133
1134
1135
1136
1137
1138
1139
1140
1141
1142
1143
1144
1145
1146
1147
1148
1149
1150
1151
1152
1153
1154
1155
1156
1157
1158
1159
1160
1161
1162
1163
1164
1165
1166
1167
1168
1169
埼玉県大学・短期大学図書館協議会
(SALA)の活動 : 地域における図書館連
「内観法」における体験の変化の検討 :
内観法、フォーカシング、内観フォーカ
スポーツ振興くじの意義と可能性
モバイルラーニングを利用したピアノ学
習
フランスの新自由主義政策的教育改革
と社会的排除 : ブルデュー派教育社会
学者・プポーの教育政策の評価
アーサー・ウェイリー英訳源氏物語の諸
問題・第二部・上 : 賢木・花散里・須磨・
接続詞ダカラについて
鈴木 正紀
小林孝雄
松永敬子
小倉 隆一郎
田中 功一
図書館界
臨床相談研究所
紀要
生活科学研究
教育学部紀要
小澤浩明
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
井上 英明
研究紀要
近藤 研至
言語と文化
EU加盟国におけ
ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教
る統合政策と教
近藤孝弘
育
育改革の政治力
学に関する比較
カウンセリング・ロールプレイング法論考
高柳信子
生活科学研究
不安の人間学的考察
土沼 雅子
人間科学研究
遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニ
岡村達也
人間科学研究
『日知録集釋』註釈 [第四回]下
宮内保 玉城要
文学部紀要
"seem", "appear", "look like"と「らし
村山 康雄
言語と文化
とけあう体験の援助における援助者 : ク
今野義孝
教育学部紀要
鈴木 昇一 佐
数理形態学における諸演算とモデル構
情報研究
久間 拓也 前
成作用素
田 英明
日本語教員にとっての「異文化理解」と
野口 恵子
文学部紀要
は何か : フランスにおける移民への教育
目次
人間科学研究
ローガンリ
Endo Shusaku's To Aden
文学部紀要
チャード
重度の不潔恐怖症とアトピー性皮膚炎
土沼 雅子
人間科学研究
を呈した女性の治療過程と分析 : 母−
「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面
小林孝雄
人間科学研究
日本におけるマレーシア人留学生の文 ジャファール ビ
言語と文化
化的要因によるコミュニケーション・ブ
ン・ジャムビ 福
レークダウン
田 倫子
生涯学習の実践的学修方法についての 佐藤啓子岡本
研究 : 諸方法の実際とその意義・効果 かおり谷口清宮 人間科学研究
について
田浩二野島正
米国における資本主主体勘定理論の生
原 俊雄
情報研究
成 : Thomas Jonesの簿記理論の解明
01中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
文学部紀要
家族関係単純図式投影法の基礎的研
山田 裕紀子
人間科学研究
究V : 高校生とその両親の現実の家族
草田 寿子
神奈川の伝承と文学(3) : 『更級日記』
実川 恵子
文藝論叢
認識行為に向けての、効用最大化原理
鈴木昇一
情報研究
台所用合成洗剤への一考察
佐藤 ひろみ
人間科学研究
新聞は生きているか
木野 工
文藝論叢
『古本説話集』第五十話の成立小考
阿部 啓子
文藝論叢
国際学部における新規カリキュラム開拓 海津ゆりえ 山
に向けたフィージビリティ補足調査報告 口一美 那須一 国際学部紀要
: 長期インターンシップおよび企業・地域 貴 横川潤 大
プロジェクト演習 (研究ノート)
森徹 秋山正人
埴谷雄高の観念小説『死霊』と<個人的
国松 夏紀
研究紀要
な体験〉 : ドストエフスキイとの関わりを
遺伝的アルゴリズムにおける適合度比
鈴木昇一
情報研究
例選択戦略を採用した進化方程式の,パ
堀河百首題「関」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
女子学生の日常生活における運動量
渋谷 梢
研究紀要
栄花物語の方法をめぐって : 記述の誤
増淵 勝一
文藝論叢
小林勝法 李建
生活科学研究
中国養生体育の現状と将来
國
64(3)
2012.9
9
13
2009
9
23
2001.3
9
45
2011.12
9
2010
9
10
1966.12
9
23
2011.3
9
2008
9
22
1
21
17(1)
8
32
2000.3
1979.12
1999
2003
1996.2
1998.12
9
9
9
9
9
9
17
1996
9
12(2)
1999.3
9
34
2013.3
9
22(2)
2009
9
19
1997.12
9
30
2008
9
24
2012.3
9
32
2011.3
9
15
1994
9
15(1)
2001
9
19
1997.12
9
33
22
1
17
19
1999
1979.12
9
9
9
9
9
23(2)
2013.1
9
34
1990.12
9
28
2002
9
29
41
8
1985.12
1997.12
1972.3
9
9
9
20
1998.3
9
1170
1171
1172
資産価格のランダム性に関する歴史的
連鎖関係詞節の現状 : The British
「する・やる・行なう」についての構文的
1173
北京オリンピック大会と国民イメージ(1)
1174
1175
1176
1177
1178
1179
1180
1181
1182
1183
1184
1185
1186
1187
1188
栗林訓
福島 一人
王 鉄橋
佐久間勲 八ツ
橋武明 李岩梅
平均顔を用いた顔画像の2値化、並び
鈴木昇一
に、目・鼻・口の抽出と、その計算機シ
Pragmatic and Grammatical Awareness
Takamiya Yumi
in Learners of Japanese : A Comparison
水島 恵一 鈴
生活環境と自然イメージ
木 賢男 原田
和幸 佐藤 ひ
ホワイトカラーの能力開発と評価の課題 小山田 英一
TSMIからみた第10回ソウル・アジア大 泉 敬子 高野
三郎 金子 俊
会日本代表陸上競技選手の心理的適
正について : 女子選手を中心として
後藤 美典
ソーシャルワーク実践におけるミッション
星野晴彦
意識形成に関する検討 : 「超越」と「再
The Teaching of Genre in an EFL
Taniguchi Joyce
Classroom : Poetry as a Case Study
M
ペルーにおけるウチナーンチュの音楽・
山脇 千賀子
芸能実践がつくる絆をめぐって
『古今集』六義の原拠について : 中国詩
田中 和夫
探索型臨床研究において利益相反問 大木桃代 長村
題が参加者の意思決定と人権に及ぼす
文孝
中国・ビルマの国交樹立について
丸山鋼二
日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部 正臣 梶
ニングに関する研究 : 日常生活およびト 原 洋子 〆木
長崎時代の中江兆民 : そのフランス語
富田 仁
四国地方における干害発生の気候学的
黒坂 裕之
指標 : 日本の気象災害の研究(2)
フランスにおける新政策評価制度下の
教育行政 : 学校の自律性拡大による成
果向上
1199
1200
1201
1202
1203
1204
1205
1206
1207
1208
1209
2010
9
情報研究
22
1999
9
言語と文化
23
2011.3
9
生活科学研究
33
2011.3
9
人間科学研究
19
1997.12
9
教育学部紀要
21
1987.12
9
人間科学研究
31
2010
9
英米学研究
29
1994
9
言語と文化
24
2012.3
9
文藝論叢
12
1976
9
人間科学研究
30
2008
9
国際学部紀要
10(2)
2000.2
9
教育学部紀要
18
1984.12
9
文藝論叢
12
1976
9
教育学部紀要
22
1988.12
9
2007
9
今野 義孝
教育学部紀要
16
1982.12
9
宮本 倫好
国際学部紀要
1
1991
9
福田はぎの
家政学言論部会
会報
30
1996
9
情報研究
18
1997
9
文学部紀要
9(2)
1996.3
9
人間科学研究
生活科学研究
2
6
1980.12
1984.4
9
9
湘南フォーラム
15
2011.2
9
情報研究
7
1986
9
教育学部紀要
39
2005
9
情報研究
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
言語と文化
文藝論叢
教育学部紀要
研究紀要
教育学部紀要
生活科学研究
22
15
19
13(1)
5
6
44
18
28
21
1999
1971.12
1975.12
1999.10
1992.12
1970.2
2010
1974.12
1994.12
1999.3
9
9
9
9
9
9
9
9
9
9
体験の認知的構造 : 感情体験の理論
水島 恵一
昭和18年「國民栄養ノ現況ニ関スル調
金子俊
健康的な食生活を提案するウェブサイト 太田 信宏 渡
の構築 : 脂質異常症対応献立と健康・ 邊 美樹 井上
X体験の研究 III : 本覚思想について
米沢 弘
学校教育における生涯学習理念理解の
千葉聡子
問題性 : 「生涯学習体系への移行」は
SCMの存立基盤とコスト指標について
石塚浩志村正
『源氏物語』の宗教的プロット(英文)
井上 英明
「武器よさらば」とその導入部の機能,予
打田 重治
海南&#38313;語の「訓読」と「文白異読」
村上 之伸
タイ語の目的表現をめぐって : 目的と結
田中 寛
悲運の皇子 : 重仁親王の流離
雨海 博洋
東京市小学校教員会の研究 : 互助事
太郎良信
メルメ・ド・カションについて
富田 仁
本学学生の調理実態調査
中林みどり
中国語の言葉づかい
李永寧
1198
42
9
1195
1196
1197
情報研究
2011.3
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法
1192
9
9
9
33
1194
1191
2000
2009.3
1988.4
奥田 孝晴
藤井佐知子
1193
1190
23
21
1
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
生活科学研究
〈教育実践報告〉国際学部の初年次教
行動変容にともなう自閉症児と多動児の
音刺激に対する脈波反応の変化
現在アメリカの民族・人種集団 : 「文化
的多元論」と「るつぼ神話」のはざまで
今井光映編著『改革・改名への道 アメリ
カ家政学現代史I 人間生態学∼家族・
消費者科学』/今井光映著『学派論の形
土方巽暗黒舞踏技法試論 : 消える構
1189
情報研究
言語と文化
言語と文化
三上 賀代
吉沢 義和
1210
1211
1212
1213
1214
1215
1216
1217
1218
1219
1220
1221
1222
1223
1224
1225
1226
1227
1228
1229
1230
1231
1232
1233
1234
1235
1236
1237
1238
1239
1240
1241
1242
1243
1244
1245
1246
1247
1248
1249
1250
1251
章炳麟研究文献目録(2)と文献解題
阿川 修三
組織的学習ツールとしてのシナリオ計画
那須一貴
法の活用に関する研究(研究論文)
ヨーロッパの都市における環境色彩 : 色
朝倉直巳
ルーサー・H.エヴァンズと手稿本の帰国
笠井 勝子
腕あげ動作コントロール訓練における訓
今野 義孝
練過程と症状の改善との関係
オランダ社会と安楽死
太田 和敬
台湾資本の対中投資に関する研究 : 新
奥田 孝晴
世紀の国際的分業体制と両岸関係
学生による翻訳サイトの利用実態と問題 大須賀 直子
点
真野 千佳子
「いじめ」問題解決のために : イギリスに
平野 恵子
おける実践的取り組みと日英比較調査
蓮の歌題について : 堀河院御時百首和
田辺 愛子
顔とコミュニケーション : IV. 暮らしの中
臺 利夫
Shigeyama Iwao
ANOTHER MAN IN ANOTHER
WORLD : An Experimental
文教大学湘南キャンパスの学生の実態
中西 尚道
: ゼミ調査の結果から (特集II. キャンパ
茅ヶ崎の別荘史 : その2・洋間つき中廊
川崎 衿子
雄弁な死者の群れ、その連鎖 : 大江健
国松 夏紀
道具に関する子どもの知識を測定する
鈴木 国威
学生アンケートにみる若者たちの社会意 高橋克己 綾牧
識
子
自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) :
今野義孝
「なぞり」の障害と意味理解の障害
14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗
加藤 一郎
子どもの権利条約と国内法制上の問題
斉藤功高
加納幹雄柳英
樹阿部貴之沖
津宏泰染谷顕
平面上の3角格子と離散構造問題
正濱田理恵松
浦亮関山健一
原田大輔佐々
木哲也藤田宏
司書講習科目 : 変遷史の考察
菅原 春雄
小林 勝法 川
アルバイトに対する学生の意識と実態
(調査・統計)
上 善郎
シェイクスピアのソネット(5)
大八木 敦彦
パーソナル・コンピューターによる図式
水島 恵一
晩年の司馬江漢 : 『春波楼筆記』を中心
田川 邦子
“中小企業における高齢者雇用問題” : 小山田 英一
イリジウム錯体の電子状態の研究(第3
大橋 ゆか子
報) : 三重項 : 三重項間吸収の溶媒効
情報技術と生活の質 : 第6回世界電気
若林 一平
通信フォーラムにみるヒューマン・ファク
崇徳天皇歌壇資料集成(1) : 天承長承
松野 陽一
草木染め技法へ科学的アプローチの試 岡村 勲 長屋
み
美穂子
豊かな人間性をはぐくむ学級経営の実
清水 香保里
践 : 言語活動を用いた道徳の授業実践
児童虐待と少年犯罪 : 子どもの権利条
斉藤功高
東京の世界都市化再考
松川誠一
表紙
女性のスピリチュアリティII 「カエルの王
土沼雅子
芭蕉俳句鑑賞試論 : 俳諧的滑稽を中心
松隈 義勇
後拾遺集「雑三」の構造と特性について
実川 恵子
茅ヶ崎の別荘史 : その1・別荘跡の現況
川崎 衿子
地域社会のとらえ方
菊地美代志
日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範
馬小兵
労働者の異質化と労働組合の代表能力
岩本 純
: イタリアCOBAS運動の挑戦が意味した
言語と文化
10
1998.2
9
国際学部紀要
21(2)
2011
9
教育学部紀要
英米学研究
30
32
1996.12
1997
9
9
教育学部紀要
18
1984.12
9
言語と文化
7
1995.3
9
国際学部紀要
13(2)
2003.2
9
国際学部紀要
13(2)
2003.2
9
教育学部紀要
25
1991.12
9
文藝論叢
人間科学研究
14
17
1978.3
1995.12
9
9
研究紀要
8
1964.11
9
湘南フォーラム
2
1997.10
9
湘南フォーラム
文藝論叢
生活科学研究
8
27
35
2004.3
2013.3
9
9
9
教育学部紀要
42
2008
9
教育学部紀要
26
1993
9
言語と文化
生活科学研究
2
22
1989.6
2000.3
9
9
情報研究
25
2000
9
研究紀要
41
1997.12
9
湘南フォーラム
2
1997.10
9
英米学研究
人間科学研究
研究紀要
人間科学研究
34
12
31
9
1999
1990.12
1987.12
1987.12
9
9
9
9
教育学部紀要
13
1979.12
9
国際学部紀要
3
1993
9
研究紀要
10
1966.12
9
文教大学紀要
11
1978.3
9
教育研究所紀要
21
2012.12
9
生活科学研究
国際学部紀要
生活科学研究
人間科学研究
研究紀要
研究紀要
湘南フォーラム
生活科学研究
言語と文化
23
8
33
26
14
33
7
4
15
2001.3
1998
2011.3
2004
1970.12
1989.12
2003.3
1982.4
2003
9
9
9
9
9
9
9
9
9
情報研究
15
1994
9
1252
1253
1254
1255
1256
1257
1258
1259
1260
1261
1262
1263
1264
1265
1266
1267
1268
1269
1270
1271
1272
1273
1274
1275
1276
1277
1278
1279
1280
1281
1282
1283
1284
1285
1286
1287
1288
1289
1290
1291
1292
1293
1294
1295
1296
1297
1298
1299
1300
1301
1302
集団給食の規準に関する研究(第3報) : 土元 喜美子
研究紀要
給食設備および調理作業員の作業能率 高橋 貴美子
岡田 六男
James Murdochと若き日の私
英米学研究
文学部紀要
執筆者紹介・奥付
派遣労働の位相
岩本純
情報研究
BSCとリスクマネジメント
志村 正
IT News Letter
費用測定における取替法的論理と廃棄
壹岐 芳弘
情報研究
法的論理 : ゲルトマッハー説とシュミット
男女共修家庭科と住居領域 : 新指導要
川崎 衿子
家政研究
新古今歌解 : 宇治の橋姫
田尻 嘉信
文藝論叢
教員養成課程における情報基礎教育の 衛藤敦 今田晃
カリキュラム改善の検討 (2) : 高等学校 一 鈴木賢 教育学部紀要
での情報教育必修化の学生への影響を 男 中本敬子
国際学からの「核」批判 : "プルトニウム・
奥田 孝晴
湘南フォーラム
ロード"の彼方、地球市民社会の行方
短編小説家としてのコンラッドの出発 :
秋葉 敏夫
英米学研究
創造の人間学(II) : 芸術に表われた人
土沼 雅子
人間科学研究
伊勢物語初冠段の成立
井川 健司
文藝論叢
観光資源としての阿波踊りの成立過程と
小林勝法
国際学部紀要
杉山 富士雄
華南における日本的経営の移転
国際学部紀要
電気事業の生産性分析
蒲原新水道の建築と経営について(二)
ホーソーンの「ラパチニの娘」の一研究
バルビゾンの画家達とカミーユ・コロー
世界における英語の位置
ディケンズの古さと新しさ
「1」の概念規定と初等数学カリキュラム
客膳料理の形成と現代の様相 : 体形の
武者小路実篤「かちかち山」の世界 :
「かえる会」のこと : 井上靖追悼
専門職としての教師養成を望む : 国語
PM 式指導類型に対する児童と教師の
認知 : 学級モラールと学級イメージとの
複文構造から見た接続表現の分類につ
青ヶ島ミコの正月行事 : トシガミサマに
組立生産システムにおける生産量の最
シェイクスピアのソネット(3)
富田 輝博
情報研究
増田 廣實
研究紀要
重山 巌
英米学研究
松葉 良
文藝論叢
八田洋子
文学部紀要
長崎 勇一
英米学研究
新井 邦二郎
保育論叢
谷口 歌子
家政研究
寺澤 浩樹
文学部紀要
古山 登
文藝論叢
萩原 敏行
教育研究所紀要
藤原正光
教育学部紀要
大木菜々子
長谷川守寿
文学部紀要
土屋久
生活科学研究
竹田 仁
情報研究
大八木 敦彦
英米学研究
泉敬子 倉田ま
女子教育の変遷にみる女紅場について
生活科学研究
ゆみ
フォークナーの人間肯定への態度と『自
花本 金吾
英米学研究
PRINCIPLES OF LANGUAGE LABORATORY
Koizumi
LESSONS
Masashi 英米学研究
家庭生活に最小限必要な調理器具に
宮下 まさゑ
家政研究
巻頭言
星野晴彦
生活科学研究
大学生の否定的感情・気分と攻撃行動
神田信彦
人間科学研究
集団給食の規準に関する研究(第2報) :
土元 喜美子
研究紀要
給食施設特に建物について
宮島新三郎再評価の論 : 好学批評家
長崎 勇一
英米学研究
子どもの「ずるさ」の道徳指導について
宮寺 晃夫
保育論叢
イェイツとアイルランド伝説
清水 ちか子
英米学研究
環境教育の学びをどう評価するか
浅野 信彦
教育研究所紀要
Self-Attributions for Achievement
BrownR A
情報研究
Outcomes among First Year Japanese
INTRODUCING SPOT-JUDGEMENT Uchida Shigeharu 英米学研究
アメリカ文化における祭り
清水 克祐
英米学研究
鄭家屯 : 志賀直哉の自然の限界
須藤 松雄
文藝論叢
黒目は白目?
籏野 寿雄
文藝論叢
コンピュータ・コミュニケーションによる
川上 善郎
情報研究
ネットワーク形成に関する研究 : オンラ
住居の中の子供室(第1報) : 設置に際し
荻野 妙子
家政研究
音高音程感とリズム感の育成について
鈴木 敏朗
保育論叢
ロンドンの十日間
荒牧 富美江
文藝論叢
8
1964.11
9
2
26(2)
27
6(2)
1965
2013.3
2002
2010
9
9
9
9
6
1985
9
25
3
1994
9
9
43
2009
9
15
2011.2
9
38
5
11
16(1)
2003
1983.3
1975
2005
9
9
9
9
11(1)
2000.7
9
9
23
3
25
14(2)
5
7
[1]
25(2)
28
7
1988
1979.12
1966
1998.12
9
9
9
9
9
9
9
9
9
9
9
42
2008
9
15(2)
30
9
32
2001
2008.3
1988
1997
9
9
9
9
13
1991.4
9
3
26
16
34
25
1966
1991
1984
2012.3
2003
9
9
9
9
9
6
1962.12
9
7
8
3
17
1970
1973
1966
2008.12
9
9
9
9
31
2004
9
13
18
27
34
1976-1977
1983
9
9
9
9
11
1990
9
8
8
27
1975
1973
9
9
9
2000
1968
1972
2012.3
1303
1304
1305
1306
1307
1308
1309
1310
1311
1312
1313
1314
1315
1316
1317
1318
1319
1320
1321
1322
1323
1324
1325
1326
1327
1328
1329
1330
1331
1332
1333
1334
1335
1336
1337
1338
1339
1340
1341
1342
1343
1344
1345
1346
1347
1348
大学キャンパス内での心理実験・調査実 丹治哲雄 櫻井
施の現状(2005-2006年) : 研究の倫理 麻菜 成澤由希
御触書寛保集成編年索引(下)
小林 年春
シェイクスピアのソネット(8)
大八木 敦彦
池間 美保子
方法別による食品保存の研究
浅田 綾 小倉
私の中のイタリア part II : イタリアひとり
木川 秀雄
新学習指導要領[音楽科]について
田村 徹
『兵士の報酬』論考 : 若き習作者のテー
花本 金吾
昔ばなし覚書
阪本 一郎
公民館における学習情報提供・学習相
宮地 孝宜
数学科教育課程評価の観点
白石 和夫
『インドへの道』の主題と背景
長崎 勇一
5歳児教育義務化論
有元 石太郎
幼児の疑問発達に関する調査研究
有元 石太郎
ヤルタ・ベルリン・ニューヨーク
高橋 正
少年サポートチームの現状と課題 : 非
矢作 由美子
行少年の心のサインが聞けるチーム作り
幼児期の芸術教育 : とくに音楽教育を
鈴木 敏朗
目次
文教大学教員の教育改善に対する意向
小林 勝法
武内 昌子 奥
今後の被服構成に関する一考察
平 志づ江
中国の保育参観
上村 節子
編集者の奇妙なこだわり
柴崎 昭則
フランスにおける知能遅滞児教育の現
星野 常夫
状 : いくつかの学校・施設
「第九」ブームの側面
横溝 亮一
「文学青年」の時代
中村 俊定
イギリスの教育改革と外国語教育
土屋 澄男
人の移動と国際文化 : ポスト3・11にお
山脇 千賀子
ける「故郷」の意味とのかかわりで(特集2
生徒指導の原則(論考)
赤坂 雅裕
国際スポーツ法(研究論文)
何鳴
Motivation for Learning English among
BrownR A
Japanese University Students
持続可能都市を目指すスウェーデン・ス 海津ゆりえ 山
トックホルム市の研究
口一美
インターネット広告におけるゲーム : 記
岡野 雅雄
号論の観点から(特集1 ゲームの時代)
The Creation of an ‘English Reality’
阿野 幸一 塩
Environment (2) : Effectiveness of
沢 泰子 Duval
Events and E-learning to supplement
Cary A
18世紀から19世紀の時代に女性解放を
松永 知子
求めたドイツの女流作家たち : 序
婚前カップルにおけるパートナーに対す 吉川延代今野
る期待内容の特徴 : クラスタ分析による
義孝
カップル間比較
生活史としての庶民信仰 : 江戸時代を
山本 文乃
原発再稼働賛否に見る社会意識
八ッ橋、武明
特別養護老人ホームを利用している高 中島 滋 田中
齢者の栄養状態に及ぼす複式献立の
香
X体験の研究(V) : 道教における
米沢 弘
大学での五十年と留字という言葉
志村 和久
子どもの調整力を育む運動プログラムの
高井和夫
中国における日本語教育の目的と目的
于 日平
実現のために : 「特色ある日本語学科
『史記』項羽本紀中の数の表現
加藤 敏
「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 :
土屋久
『雨月物語』・女人愛執の主題 : 『浅茅が
花本 金吾
遊びとゲーム : 遊びの貧困の所以(特集
椎野 信雄
予防医学の研究成果をフィードバックし
中島 滋
人間科学研究
28
2006
9
研究紀要
英米学研究
36
37
1992.12
2002
9
9
家政研究
15
1983
9
保育論叢
教育研究所紀要
英米学研究
保育論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
英米学研究
保育論叢
保育論叢
文藝論叢
17
8
4
13
8
2
4
5
2
26
1982
1999.12
1967
1978
1999.12
1993.9
1967
1970.12
1968.1
9
9
9
9
9
9
9
9
9
9
教育研究所紀要
12
2003.12
9
保育論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
創刊号
12
2
1967.2
2003.12
1993.9
9
9
9
家政研究
22
1991
9
保育論叢
文藝論叢
11
38
1976
9
9
教育研究所紀要
2
1993.5
9
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
11
13
4
1975
1977.3
1995.9
9
9
9
湘南フォーラム
16
2012.2
9
湘南フォーラム
国際学部紀要
17
24(1)
2013.2
2013.7
9
9
情報研究
31
2004
8
国際学部紀要
20(2)
2010
8
湘南フォーラム
15
2011.2
8
国際学部紀要
22(2)
2012.1
8
文学部紀要
1
1987.12
8
人間科学研究
32
2011.3
8
研究紀要
情報研究
32
48
1988.12
2013.1
8
8
研究紀要
43
1999.12
8
情報研究
文学部紀要
生活科学研究
9
11(2)
30
1988
1998.10
2008.3
8
8
8
言語と文化
23
2011.3
8
言語と文化
生活科学研究
研究紀要
湘南フォーラム
文教大学の授業
7
31
12
15
35
1995.3
2009
1968.12
2011.2
2010.12
8
8
8
8
8
1349
1350
1351
1352
1353
1354
1355
1356
1357
1358
1359
1360
1361
1362
1363
1364
1365
1366
1367
1368
1369
1370
1371
1372
1373
1374
1375
1376
1377
1378
1379
1380
1381
1382
1383
1384
1385
1386
地方自治体における健康教育計画の考 栗原保 石原俊
生活科学研究
察
一
学習者主体の授業展開への視点の育
早川 治子
言語と文化
司書講習の諸問題について : 平成12年
菅原 春雄
研究紀要
度司書講習受講案内を分析して
生きがい考(1) : 明治時代から太平洋戦
神田 信彦
生活科学研究
争終結までの生きがいの扱われ方
近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃
姚偉麗
言語と文化
『経覚私要鈔』の茶
中川修也
言語と文化
「持続可能な発展」と日本における持続
齊藤功高
生活科学研究
マレーシアにおける教育言語改革の課
手嶋將博
言語と文化
題 : 教育言語としての英語の導入をめ
teen court教育学的研究
太田 和敬
人間科学研究
人工酸性雨による土壌流下液のpH変化
小松原 恵子
教育学部紀要
とアルミニウムの溶出について
シリン・ネシャットの映像作品に見る対位
中川素子
言語と文化
保育所の成立と発展に関する試論 : 19
岡部造史
生活科学研究
フランスの複雑
化する教育病理
フランスの若者の社会的異議申し立て
古沢常雄
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
TESOLにおけるキャプション付きビデオ スケヴィントン ト
研究紀要
映像の利用
ニー
言語習得におけるOUTPUTの役割
土屋 澄男
言語と文化
映像の時代 (特集・20世紀の反省 21世
高島 秀之
湘南フォーラム
鶴見川水系の底生動物相と水質の現況
井出 嘉雄
研究紀要
堀河百首題「寒蘆」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
3 次元仮想空間を用いたズーミング可
広内 哲夫
情報研究
能なステレオフォトビューア
即席めんの油脂の酸化変質
石川 博美
教育学部紀要
『古本説話集』上巻の性格について
阿部 啓子
文藝論叢
自傷行為に関する質問紙作成の試み
岡田斉
人間科学研究
国際観光を考える : 食、地域、文化、人 横川潤海津ゆり
に焦点をあてて(新しい専門分野の構築 え井上由佳山 湘南フォーラム
に向けて)
口一美
本歌取の表現構造
紙 宏行
研究紀要
フランスの複雑
化する教育病理
[翻訳] 体罰の時代
古沢常雄
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
NPOと公共性
金井恵里可
国際学部紀要
人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス
三木佳光
国際学部紀要
ハードスターク
土方巽と舞踏
文学部紀要
ユージーン
越谷市の都市化の進展と問題点 : 南荻
北林吉弘
生活科学研究
生徒指導を促進する協力指導(T ・T)体 松本浩之 柳生
生活科学研究
制に関する研究
和男
英語学習活動分析 : 英語指導技術とし
松本泰憲
言語と文化
てのゲスワーク活動の有効性
子育て支援と子どもの福祉
石川 洋子
研究紀要
フタル酸およびトリメリット酸エステル系
高橋 恒夫
研究紀要
可塑剤の構成アルコール分布(ガスクロ
McDonough
Literature in the ELF Classroom
文学部紀要
Peter E
言語課題及び音楽課題想起時の自発
丹治 哲雄 大
人間科学研究
性皮膚電位反応の左右差
谷 桂子
日本人の「笑い」の談話機能―2― : 出
早川 治子
言語と文化
地域福祉の策定方法について住民参加
森恭子
生活科学研究
による福祉コミュニティへの接近を通して
Google Document を使用した日米メー
森 幸穂 野仲
国際学部紀要
ル交換プロジェクトの実践と効果(授業報
香代
31
2009
8
8
1996.2
8
44
2000.12
8
33
2011.3
8
19
15
31
2007
2003
2009
8
8
8
16
2004
8
33
2012.3
8
24
1990.12
8
22
30
2010
2008.3
8
8
2007
8
44
2000.12
8
1
4
22
42
1988.4
2000.2
1978.12
1998.12
8
8
8
8
46
2012.1
8
13
12
24
1979.12
1976
2002
8
8
8
13
2009
8
38
1994.12
8
2007
8
9(2)
10(2)
1999.2
2000.2
8
8
6
1993.2
8
5
1983.4
8
28
2006.3
8
13
2000
8
44
2000.12
8
19
1975.12
8
7
1993.12
8
5
1983.3
8
9
1997.3
8
31
2009
8
22(1)
2011.7
8
1407
ハウサ語大衆メディア「恋愛本」の展開と
中村 博一
ナリウッド : 香港映画の受容とソッコトの
朝顔の子葉における分泌細胞の発生に
相馬 早苗
箱根木地細工の創始とその背景につい
鈴木 照男
Attributions for Personal Achievement
BrownRA
Outcomes among Japanese, Chinese,
GrayR R
《日台大辭典》與《新訂日台大辭典》的 樋口 靖 王 順
心理学的アセスメントによるアパシー傾
橋本泰子
平沢 茂 成田
奈緒子 糸井
江美
会沢 信
大学におけるFDの動向 : 授業公開の試
彦
手嶋
將博
み
米津 光治 大
島 丈志 中島
俊典 山田 忠
『後拾遺集』における「雑二」の特性をめ
実川 恵子
幼児の疑問と自然観察指導との関係
有元 石太郎
学生の英語学習に対する一所感 : 文教
宮廻 和男
大学越谷校舎英語クラスの授業から
Glory, Goobers and Gore : The Popular
Graham Jim
家族関係に関する研究 その1
石田 恒好
言語作品としての"詩"の崩壊 : 山村暮
伊藤 康圓
History Class and the Local Past :
Graham Jim
文化的文脈における日本の子供たち :
本田時雄 ロ
日本とアメリカにおける愛着と達成
バートBケァンズ
本邦最初のフランス語会話本について :
富田 仁
村上英俊『仏 英 独 三国会話』
大学生における空耳体験の頻度につい
岡田斉
ての調査 : 幻聴、難聴、聞き間違いの
AMAによるマーケティングの新定義
那須幸雄
心理療法における治療者クライエント関 伊藤研一 土沼
係とクライエントの内的作業
雅子
INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッ
大橋ゆか子
フ塩基錯体の電子スペクトルの解析
カントの道徳論における感情の意味(1)
村野 宣男
1408
現行胸囲測定法に対する一私見
1409
超準的手法による位相空間の性質
佐久間拓也
1410
主婦論争 : 家事労働と労働の違いは?
福田はぎの
1411
1412
1413
江戸言葉ゆかり現代語訛りのメモ : 日本
スウェーデン人の休暇と所得保障
ニュージーランド日本語教育実習10年
1414
電子シラバスシステムの開発
1415
1416
ベンチャー企業の価値創造のあり方に
遣唐使の停廃と「国風文化」 : 「国風文
1417
小中学生の障害者に対する意識
1418
父親の子育てにおける親の影響に関す
1419
両親のしつけ因子と教室における児童
の態度に関する研究
横田 貢
藤田雅子
近藤功
佐久間拓也宮
川裕之
小林 謙二
早川 明夫
藤田 雅子 日
浦 美智江
石川 洋子
柳生 和男 相
賀 直 小瀬 絢
子 松本 浩之
Murayama
田川 邦子
金恵林 山田修
嗣
堂本 正樹
OgawaRuby
Toshimi
KosakaKatsuaki
会沢信彦
1387
1388
1389
1390
1391
1392
1393
1394
1395
1396
1397
1398
1399
1400
1401
1402
1403
1404
1405
1406
1420
1421
1422
1423
1424
1425
1426
1427
1428
The Speaker's Presupposition and
近世文人の内面 : 上田秋成の人と文学
東アジアにおける環境政策と環境マネ
ジメント : 韓国企業の調査リポート(2)
学者は世間に顔を向けよ : 天野文雄氏
Optimalization of Adult Lifelong
Learning Profiles based on Modern
A Comparative Study of Business Ethics
教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子ど
目次
先進国スウェーデンの途上国バングラデ
妻木 義夫
藤田雅子
言語と文化
24
2012.3
8
文教大学紀要
研究紀要
11
21
1978.3
1977.12
8
8
情報研究
33
2005
8
文学部紀要
人間科学研究
13(1)
24
1999.10
2002
8
8
2010
8
研究紀要
研究紀要
30
7
1986.12
1963.11
8
8
文学部紀要
10(1)
1996.10
8
文学部紀要
保育論叢
文藝論叢
文学部紀要
7
創刊号
11
11(2)
1993.12
1967.2
1975
1998.10
8
8
8
8
生活科学研究
13
1991.4
8
文藝論叢
10
1974.3
8
人間科学研究
28
2006
8
国際学部紀要
19(2)
2009
8
人間科学研究
21
1999
8
教育学部紀要
29
1995.12
8
研究紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
情報研究
経済思想(日本
史小百科 ; 近代)
言語と文化
言語と文化
言語と文化
45
2002.1
8
4
1960.12
8
20
1998
8
1998.9
8
6
13
13
1993.7
2000
2000
8
8
8
情報研究
28
2002
8
国際学部紀要
教育研究所紀要
22(1)
15
2011.7
2006.12
8
8
人間科学研究
17
1995.12
8
研究紀要
39
1995.12
8
研究紀要
45
2002.1
8
情報研究
湘南フォーラム
9
8
1988
2004.3
8
8
生活科学研究
26
2004.3
8
文藝論叢
34
生活科学研究
32
2010
8
国際学部紀要
千葉教育
教育学部紀要
人間科学研究
7
576
18
21
1997
2008
1984.12
1999
8
8
8
8
8
1429
1430
1431
1432
1433
1434
1435
1436
1437
1438
1439
1440
1441
1442
1443
1444
1445
1446
1447
1448
1449
1450
1451
1452
1453
1454
1455
1456
1457
1458
1459
1460
1461
1462
1463
1464
1465
1466
1467
1468
1469
1470
1471
1472
「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生 箕輪京四郎
テニスレッスンにおける運動量
渋谷 梢
移動体の駆動をシミュレートするファジィ
広内 哲夫
寡占的電力市場に関する政策評価
富田輝博
CALL環境における音声学習指導方法 生田祐子 藤田
のパイロットスタディ : 一斉型授業とセル
玲子
日韓栄養・食生活比較研究の目的と現
中島滋
状およびその展望(湘南総合研究所 シ
J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と
荒井宏祐
社会的ジレンマ問題 : 考察序説
高野三郎 金子
農薬の歴史的変遷について
俊 泉敬子
Whole Brain Thinking : An Educational
OgawaRuby
Alternative for Language Instructors
Toshimi
ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中におけ 深町明夫 中林
る集中度に関する研究 : Fmθ波,眼瞼
忠輔 川角浩
運動,心拍数による解析モデル作成の検 青木亘 霞
造形・美術教育における環境教育の考
福井昭雄
戦後復興期の金融構造(4) : 市中金融
三木 佳光
御触書寛保集成編年索引(上)
小林 年春
障害児の就学をめぐる諸問題
斉藤 恵子
学級の「きまり」の受け入れと拒否
藤原 正光
<著作権>論(1)
友安 弘
港湾運送事業の地理学的研究 : 一般
加藤光子
港湾運送事業とその空間的アプローチ
応用言語学のみちすじ
土屋 澄男
アルコールと男らしさ
関井友子
不登校対応における直接的コミュニケー 村山 大樹 今
ション促進のためのICT活用
田 晃一
戦前期の『主婦の友』における母の役割 大塚 明子 石
と子供観
川 洋子
祐子内親王家小弁小論
山之内 恵子
La antikva kaj mezepoka historio de
加藤 一郎
Rusio : (2) La Mongola regado (la 1-a
学寮時代の恩師
中村 俊定
観光地選択とストレス対処法の関係性の 成澤由希 大木
検討
桃代
宮沢賢治文学における地学的想像力・
鈴木 健司
補遺二題 : 〈種山ヶ原〉〈鬼越山〉
1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・
江種満子
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) :
田口和夫
植民地社会の工ートスとスポーツ : オー
小林 勝法
ストラリアとニュージーランドの場合
老人福祉施策の現状と課題 : 東京都下
野島 正也
日本的経営の自己変革
蒲生不二男
あのころのこと
藤木 宏幸
弧口難防の詩人・田村隆一
金 光林
その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺
三木佳光
評価成分「∼もので」をめぐって
津留崎由紀子
食生活の一分析 : (序)食の味と色につ
高野三郎
霜田浩信 星野
外部専門家による特別支援学校との連 常夫 須田孝
携の効果
高田豊
阿部和彦
宮内保 大橋賢
『日知録』抄 註釈[第二回]
The Translation Equivalence of Two
BrownA R
Japanese Versions of theRosenberg
社会福祉現場実習の学習効果について 長屋 美穂子
食生活状況と体内脂肪 : 女子世代別間 長尾 慶子 渋
の比較
谷 梢 大久保
日本に終身雇用制は存在しているか?
坪井 順一
女子短大生の描く理想的人間像の調査 有元 石太郎
ランフォード・ウイルソン : Talley's Folly
福井 妙子
国際学部紀要
研究紀要
情報研究
情報研究
9(1)
40
11
37
1998
1996.12
1990
2007
8
8
8
8
言語と文化
16
2004
8
湘南フォーラム
13
2009
8
国際学部紀要
9(1)
1998
8
生活科学研究
8
1986.4
8
生活科学研究
30
2008.3
8
教育学部紀要
34
2000
8
教育学部紀要
国際学部紀要
研究紀要
人間科学研究
教育学部紀要
j情報研究
32
11(2)
35
1
23
30
1998.12
2001.2
1991.12
1979.12
1989.12
2004.1
8
8
8
8
8
8
教育学部紀要
26
1993
8
文学部紀要
生活科学研究
11(2)
22
1998.10
2000.3
8
8
教育研究所紀要
21
2012.12
8
研究紀要
40
1996.12
8
研究紀要
23
1979.12
8
言語と文化
9
1997.3
8
文藝論叢
14
1978.3
8
生活科学研究
28
2006.3
8
文学部紀要
26(2)
2013.3
8
文学部紀要
言語と文化
20(2)
19
2007
2007
8
8
国際学部紀要
1
1991
8
人間科学研究
生活科学研究
文藝論叢
言語と文化
国際学部紀要
文学部紀要
生活科学研究
3
15
25
10
18(2)
22(1)
5
1981.12
1993.4
1998.2
2008
2008
1983.4
8
8
8
8
8
8
8
教育学部紀要
42
2008
8
文学部紀要
14(2)
2000
8
情報研究
42
2010
8
人間科学研究
19
1997.12
8
研究紀要
41
1997.12
8
情報研究
研究紀要
英米学研究
9
10
21
1988
1966.12
1986
8
8
8
1473
1474
1475
1476
1477
1478
1479
1480
1481
1482
1483
1484
1485
1486
1487
1488
1489
1490
1491
1492
1493
1494
1495
1496
1497
1498
1499
1500
1501
1502
1503
1504
1505
1506
1507
1508
1509
1510
1511
1512
1513
1514
1515
零因子をもったクルル環について
明治後期の読み方教授における内容主
義の要因 : 国語科教材単元論の成立と
生活科学研究所 研究発表会記録
岡田 和敏
教育学部紀要
14
1980.12
8
甲斐 雄一郎
教育学部紀要
20
1986.12
8
20
1998.3
8
26(2)
2013.3
8
36
2002
8
27
8
9
23
24
38
1983.12
1986.4
1987.4
8
8
8
8
8
8
19(2)
2009
8
13(2)
2003.2
8
10
1
1989
1996.10
8
8
6
2002.3
8
3
1966
8
33
2005
8
1
2010.3
8
2
1981
8
32
1988.12
8
8
1994.3
8
16
1980
8
8
1996.2
8
19
2010.12
8
40
2009
8
41
1997.12
8
21
1990
8
6
1984.4
8
18
25
35
19
25
28
2009.12
2013.3
2001
1998
1991.12
8
8
8
8
8
8
8
1994.3
8
15
19
1981.12
1985.12
8
8
21
1987.12
8
14(2)
2004
8
42
2008
8
2
1997.10
8
25
1990
8
生活科学研究
向嶋 成美 樋
章学誠『校讎通義』訳注(一) 巻一 「原 口 泰裕 渡邉
文学部紀要
大 秋元 俊哉
道第一」「宗劉第二」「互著第三」
宇賀神 秀一
王 連旺 加藤
アメリカ公立学校教師の社会的評価と多
千葉聡子
教育学部紀要
様性の教育 : アメリカ学校教育研修参
老人の生活と意識
大谷 陽子
研究紀要
地方茶 : 宮城の茶
泉敬子 石崎弘 生活科学研究
輸入野菜・果物に付着する農薬の意識
高野三郎
生活科学研究
一本でもにんじん
今野 尚子
文藝論叢
2001年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
子供への認識とそのずれ
中島 信子
文藝論叢
LOHAS「思想」発展の現状とその未来 :
小坂勝昭
国際学部紀要
ボウルダーにおける「先進的実験」から
企業倫理で問われる経営責任 : コンプ
三木 佳光
国際学部紀要
ライアンスを越えて
直接原価計算の二つの系譜
志村 正
情報研究
バブル期の地価・住宅問題と今日の課
中村 八朗
湘南フォーラム
「テレビちがさき」から第2代「ジェイコム
八ッ橋 武明
湘南フォーラム
湘南」へ : ケーブルテレビのパラダイム
AUTOMATION : IT'S CHALLENGE
Williams Stephen N 英米学研究
TO EDUCATION : An Analysis of the
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 谷原圭亮 小嶋
情報研究
子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 聡 中島寛
International Tourism and Today's
SHONAN
Tagawa Hiromi
Travel Business (Tourism)
JOURNAL
パターン情報処理における構造化パ
鈴木 昇一
情報研究
ターン,最良近似構造化パターンと簡約
漢字とその訓の変遷についての一考察
國金 海二
研究紀要
From Affect to Effect : Teaching
Huber Debrah
文学部紀要
Rhythm and Stress in EFL in The
A
固有名詞の普通名詞化覚書
清水 克祐
英米学研究
外国人のための日本語講座 実施報告 金井 陽子 近
言語と文化
: より開かれた日本語教育と、より効果的
藤功
教員養成カリキュラム改革の動向と課題
浅野 信彦
教育研究所紀要
表現の自由から見た著作権の論点(1) :
飯野守
情報研究
アメリカの判例に見るパロディ表現の取
斎藤 貴美子
栄養士業務用ソフトの実状について
研究紀要
井上 節子
生活・文化と家政学 : LIFE, CULTURE
奥平 志づ江
家政研究
越谷市の教育環境(第1報) : 小学校の 北林吉弘 加藤
生活科学研究
通学区域の変遷
光子
小学校外国語活動と中学校外国語科の
手嶋 將博
教育研究所紀要
奥付
言語と文化
Manukaに含まれる脂肪酸およびステ
石川博美
教育学部紀要
外部コンピタンスの活用に関する考察
石塚浩
情報研究
歴史時代の降水量分布復元の一方法 :
黒坂 裕之
教育学部紀要
テレビドラマ「太平記」やぶにらみ]
丸尾 壽郎
文藝論叢
談話連結されたWh句に関する覚え書き
高橋 保夫
文学部紀要
ダンワ レンケツ サレタ WHク ニ カンス
分散染料用新キャリヤーの研究(第1報)
平 進一
教育学部紀要
ユダヤ人ウェルギリウス・マロ
原 淳一
教育学部紀要
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 伊地知 美知子
教育学部紀要
その背景 (第6報)
松田 歌子
Student-Produced Puppet Shows in the
PakJohn
国際学部紀要
家政学原論研究
家庭生活再考
福田はぎの
: 家政學原論
テレビ放送創業期の視聴者調査 : 『二
岸田 功
湘南フォーラム
人でお茶を』を中心とする視聴者調査報
高等学校英語教科書における「連語」の
大西 光興
英米学研究
2002.3
1516
1517
1518
1519
1520
1521
1522
1523
1524
1525
1526
1527
1528
1529
1530
1531
1532
1533
1534
1535
1536
1537
1538
1539
1540
1541
1542
1543
1544
1545
1546
1547
1548
1549
1550
1551
1552
1553
1554
1555
1556
1557
1558
1559
1560
1561
1562
1563
1564
1565
1566
1567
女子短大生の栄養摂取量について(第2 亀城 和子 額
家政研究
報)
賀 牧江
目次
生活科学研究
戦前の日本型近代家族における「愛」と
大塚明子
人間科学研究
紫蓮覚書 : 上田秋成・風流についての
高田 衛
研究紀要
堀河百首題「山」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
自然言語データにおける「笑い」の数量
早川 治子
言語と文化
造形・美術教育のこれから
福井昭雄
教育学部紀要
民間スポーツ施設における潜在利用者
松永敬子
人間科学研究
Cultural Prospects for an East Asian
Hirano
SHONAN
Community (Community)
Kenichiro
JOURNAL
AUTOMATION : ITS CHALLENGE TOWilliams
EDUCATION
Stephen(Continued)
N 英米学研究
ワーキング・ウーマンの「真夜中のテニ
西野 知成
文藝論叢
政治家の比較文化論(1)
斎藤 吉史
情報研究
ニュースの伝播過程に関する研究
川上 善郎
情報研究
単一化文法に基づく自然言語解析用オ
松原 康夫
情報研究
J.-J.Rousseauを読解する : 序説
久富 健
英米学研究
目次
教育学部紀要
障害のある子を産み・育てることに対す 八藤後忠夫 鈴
生活科学研究
るイメージの生成(第2報) : S県東部M
木(田中)円火
女子学生の世帯構成と食生活に関する
佐藤幸子
研究紀要
理解について
五十嵐美智恵
Self-Effacement Tendency and SelfBrownR A
情報研究
Esteem in Japanese College Students
泉敬子教授年譜・研究業績
生活科学研究
英語教師研修・養成の観点からの課題
秋山 朝康
教育研究所紀要
Issues and Variables in Learner's
Bamford Julian
情報研究
明治初期における英学の研究
清水 貞助
英米学研究
英文法教育の見直し : 命令文について
清水 克祐
英米学研究
「星野道夫物語」を書いて
国松 俊英
文藝論叢
斎藤貴美子 渡
野菜の季節感に関する意識調査
研究紀要
邉美樹
シェイクスピアのソネット(4)
大八木 敦彦
英米学研究
堀河百首雑の歌題覚え書
内藤 愛子
文藝論叢
奥付
人間科学研究
発達心理臨床におけるタッチの意義
今野義孝
教育学部紀要
Some Problems of Reflexivity and
Kishida Naoko
文学部紀要
子供と英語
津島 克子
英米学研究
「むかしの仲間」
生駒 千里
文藝論叢
学力問題と特別活動
高橋 克已
教育研究所紀要
Endo Shusaku's Silence : Novel, Film,
ローガンリ
文学部紀要
Opera
チャード
芸術の境界が消える : 映像インスタレー
高田哲雄
湘南フォーラム
ションのゆくえ(特集 映像・メディア・こと
上杉 喬 石光
労働の現状に関する意識調査(第1報)
人間科学研究
恵子
風狂随身
原 子朗
文藝論叢
CURRENT ESL COLLEGE TEACHING PRACTICES
Hicklen Gregory 英米学研究
イーストと小麦粉(1)
浅田 綾
家政研究
カスミかヤケか
今野 尚子
文藝論叢
紙芝居的手法を用いた英語の授業
糸井 江美
教育研究所紀要
カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
磯山甚一
文学部紀要
LL授業からみる英語学習
宮田 貴意子
英米学研究
表紙
人間科学研究
ネマキについて
里見 怜子
家政研究
ひも結びについて
奥平 志づ江
家政研究
上村 節子 小原 三枝子 保育論叢
幼児の絵本理解について
清少納言の感動
雨海 博洋
文藝論叢
わが心の桜
松隈 義勇
文藝論叢
文学と芸術
伊藤 康圓
文藝論叢
一九九四年夏にみたロンドン・トレド(マド
野村 晶子
文藝論叢
リッド)・ローマ・パリ、エピソード記憶
8
1975
8
35
26
9
35
12
35
21
2013.3
2004
1965.11
1991.12
2000.3
2001
1999
8
8
8
8
8
8
8
1
2010.3
8
4
30
1
14
14
14
23
1967
1980
1993
1993
1978
1989.12
8
8
8
8
8
8
8
29
2007.3
8
48
2005
8
35
2006
8
15
21
13
7
20
40
1993.4
2012.12
1992
1970
1985
8
8
8
8
8
8
48
2005
8
33
17
34
33
8
20
18
14
1998
2005.12
8
8
8
8
8
8
8
8
21(1)
2007
8
13
2009
8
9
1987.12
8
16
28
7
29
12
14(2)
16
3
3
8
6
7
24
19
31
2013.3
1999
1994.3
1985
1993
1974
2003.12
2000
1980
1981.12
1970
1975
1971.12
1971.3
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
8
1568
1569
1570
1571
1572
1573
1574
1575
1576
1577
1578
1579
1580
1581
1582
1583
1584
1585
1586
1587
1588
1589
1590
1591
1592
1593
1594
1595
1596
1597
1598
1599
1600
1601
1602
1603
1604
1605
1606
1607
1608
1609
学力論争の根源的課題 : 特集テーマに
いま、国語科は何ができるか: 国語科新
LL教室におけるビデオに関する考察
ブロンテ・カントリーの思い出 : Jane Eyre
George VI : The Last King-Emperor
米国の家政学および家庭科教育の視察
「芝居」と云う名の空間
宮沢賢治文学における地学的想像力(1)
: 基礎編・珪化木(1)及び瑪瑙
妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊
Letters to New Zealand
幼児の算数の指導カリキュラム : 入門期
欧米の印象
平沢 茂
森島 久雄
高橋 祐子
野村 ヒサ
Skevington
大谷 陽子
堂本 正樹
教育研究所紀要
教育研究所紀要
英米学研究
英米学研究
英米学研究
家政研究
文藝論叢
12
8
20
31
36
4
28
2003.12
1999.12
1985
1996
2001
1971
8
8
8
8
8
8
8
鈴木健司
文学部紀要
21(1)
2008
8
38
21
8
6
2004
1986
1973
1973
8
8
8
8
12
1980
8
3
5
7
8
4
12
8
1969.1
1970.12
1972
1975
1969.12
1977
1999.12
8
8
8
8
8
8
8
川崎衿子
教育学部紀要
Burton John
英米学研究
松原 達哉
保育論叢
奥平 志づ江
家政研究
奥平 志づ江
風呂敷について
家政研究
原 ますみ
幼児における句構造の発生
岡田 明
保育論叢
基本的習慣のしつけタイプの研究
松原 達哉
保育論叢
目立たしい音と歌う力
鈴木 敏朗
保育論叢
住居所有関係による都市勤労者世帯に
大谷 陽子
家政研究
岡田 明 大日方 さちよ 北村 あや子
保育論叢
幼児の未来への夢の分析
幻の紙芝居『黄金バット』
阪本 一郎
保育論叢
新学習指導要領 : 私はこう見る 算数・
白石 和夫
教育研究所紀要
野口 常子 塩
新しい味覚の調味料と果実酒(中間報
家政研究
沢 由紀子 原
告)
口 邦子 浅田
『後拾遺和歌集』詞書人名索引
山之内 恵子
文藝論叢
中国における日本語学習者のイント
成田 愛裕子 教育研究所紀要
ネーション・語調の指導 : VCD教材を用
伝統音楽「わらべ唄」について
高崎 喜久子
保育論叢
<あそび>からの幼児の音楽保育 : 音楽
中野 正以
保育論叢
幼児の自然指導についての考察 : 幼児
井上 道子
保育論叢
のかつ自然物の既有認識が瞬間的正
丹治 哲雄 木
大学新入生の持つ心理学知識Ⅰ : 人
島 恒一 山下 教育研究所紀要
間科学部人間科学科新入生の場合
雅子 飯澤 未
洋菓子の素材としてのバターとマーガリ
浅田 綾子
家政研究
昭和59年度家政科1年生の栄養摂取状
梅木 充子
家政研究
環境と水の汚れ
高橋 恒夫
保育論叢
中野 正以 内
幼児のオペレッタ グループ習作 : 「しあ 間 優子 大塚
わせの王子」・二幕 : ワイルド童話集より 秀子 荻野 加
保育論叢
寿美 鬼木 利
(学生作品)
子 小野 瑠美
子 折小野 つ
幼稚園での自由遊び場面での保育者の
加藤 定夫
保育論叢
本学の情報化に望む : 教師養成の視点
萩原 敏行
教育研究所紀要
外国語教授及び学習上の基本事項に
清水 貞助
英米学研究
学生による授業評価アンケートを用いた
丹治 哲雄
教育研究所紀要
授業改善の試み(Ⅰ) : 共通教養科目
沖縄の芸能と服装文化
奥平 志づ江
家政研究
中野 正以 野
ミニ・オペレッタ ブレーメンの音楽隊 一 口 弘美 林 由
保育論叢
恵 日比 泉子
幕二場(学生作品)
松下 久美 村
上 郁子 矢崎
教育雑感
喜多見 泰嗣
保育論叢
地域と企業、共に果たす社会責任(特集
川島 優佳
湘南フォーラム
災害時における地域情報ネットワークの
池辺 正典
湘南フォーラム
役割(特集1: 災害と地域社会)
Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. KuribayashiSato
情報研究
Anglo-Saxon Rationality
shi
アメリカNIHで見た生命科学の最前線
笠岡誠一
湘南フォーラム
1
8
11
1975
8
11
2002.12
8
11
13
1976
1978
8
8
7
1972
8
12
2003.12
8
5
18
13
1972
1987
1978
8
8
8
14
1979
8
19
10
6
1984
2001.12
1969
8
8
8
5
1996.11
8
18
1987
8
18
1983
8
20
16
2012.2
8
8
16
2012.2
8
21
1999
7
13
2009
7
1610
1611
1612
1613
1614
1615
1616
1617
1618
1619
1620
1621
1622
1623
1624
1625
1626
1627
1628
1629
1630
1631
1632
1633
1634
1635
1636
1637
1638
1639
1640
1641
1642
1643
1644
1645
1646
1647
加熱方法がカスタードプディングの品質
におよぼす影響 : 物性および感覚評価
特別支援教育に対する小中学校教員の
与那国島の観光パンフレットの訴求内容
分析
父親の子育てと家事に対する意識調査
ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検
観察者はどう判断するのか : 攻撃的行
動の認知に影響する要因の検討
ツーリズム産業のグローバル化戦略(研
紋章の比較研究
砲弾騒動再説 : 第一次大戦とノースクリ
Self-Evaluative Focus, Life Orientation,
Self-Esteem, and Self-Ambivalence in
骨髄移植ドナーコーディネーターのコン
ピテンシーの作成 (1)
ミクロ経済学におけるワルラスの法則と
パターン類似度関数のホップフィールド
日本に於ける環境芸術の発展について
の考察 : 芸術が環境にもたらす影響に
G.ソロスの『グローバル資本主義の危
『テンペスト』から『インドへの道』へ
ナショナル・エデュケーション下のシンガ
ハザードに対するリスク認知と防止対策
への期待における性差
茶浸出液中に含まれるポリフェノール類
のリパーゼ活性に及ぼす影響
佐藤啓子先生のご退職にあたって
中英語統語論における空範疇
チュウエイゴ トウゴロン ニ オケル クウハ
人間科学研究修士課程論文コンテスト
動作法による立位踏み締め感の変化と
心理的体験の変化
元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間
長尾 慶子 杉
家政研究
山 佳世子
秋山邦久
人間科学研究
浅川雅美 岡野
湘南フォーラム
雅雄
石川 洋子
研究紀要
吉田悟
人間科学研究
21
1990
7
27
2005
7
12
2008
7
35
29
1991.12
2007
7
7
神田信彦
生活科学研究
27
2005.3
7
小坂勝昭
奥平 志づ江
伊藤 慎一
国際学部紀要
研究紀要
情報研究
21(2)
28
3
2011
1984.12
1982
7
7
7
BrownR A
情報研究
44
2011
7
31
2010
7
大木桃代 小林
人間科学研究
寿江
鈴木 昇一
情報研究
14
1993
7
吉野祥太郎
教育学部紀要
43
2009
7
小坂 勝昭
磯山甚一
吉田正生
岡部 康成 松
村 憲一 神里
石井智恵美中
林みどり
野島 正也
国際学部紀要
文学部紀要
教育学部紀要
22(1)
22(1)
44
2011.7
2008
2010
7
7
7
生活科学研究
33
2011.3
7
教育学部紀要
29
1995.12
7
人間科学研究
33
2012.3
7
岸田 直子
教育学部紀要
20
1986.12
7
神田 信彦
人間科学研究
今野義孝 吉川
人間科学研究
延代
田口和夫
言語と文化
平沢 茂 成田
大学におけるFDの動向 : 本学での取り 奈緒子 米津
光治 大島 丈
組みを中心に
志 手嶋 將博
中本 敬子 会
上代説話の一傾向 : ヤマトタケル伝承
山崎 正之
研究紀要
川島忠之助について(そのIII)
富田 仁
研究紀要
西欧人による中世ロシアの「発見」 : 外
加藤 一郎
教育学部紀要
国人の目にうつったモスクワ国家
広告の役割について
坪井順一
生活科学研究
ディジタルゲームの設計手法(特集1
川合 康央
湘南フォーラム
血液型ステレオタイプと対人認知
丹治哲雄
生活科学研究
中国「江南地域」の水問題と今後の水対
小坂勝昭
国際学部紀要
策 : 上海、杭州、烏鎮の事例
The Alienation of the Burakumin : A
DuvalCary A
国際学部紀要
Discussion of Ideas Concerning Their
乳児の社会的行動に対する母親の認識
石川 洋子
研究紀要
カリキュラム評価における「卒業生調査」 浅野 信彦 川
の意義 : 高校総合学習「環境学」を事例 北 裕之 高橋 教育学部紀要
として
亜希子
食品成分簡易測定法の研究(第1報) :
金子 俊
文教大学紀要
ボンブカロリーメーターによる熱量測定
Samuel Beckett's First French Fiction
尾沼忠良
文学部紀要
埼玉県内の砂糖使用状況に関する一考
山浦順子
生活科学研究
察 : (明治時代∼昭和20年代について)
土元 喜美子
学内給食における給食管理の研究(第2 田上 美穂子
報) : 食品群別荷重平均成分表と食品
研究紀要
永野 陽子 伊
構成の算定について
藤 幸子 今市
敬子 坂本 千
34
2013.3
7
27
2005
7
14
2002
7
2009
7
15
22
1971.12
1978.12
7
7
21
1987.12
7
21
15
16
1999.3
2011.2
1994.4
7
7
7
20(2)
2010
7
4
1994
7
42
1998.12
7
45
2011.12
7
10
1977.3
7
23(1)
2009
7
11
1989.4
7
13
1969.12
7
1648
1649
1650
1651
1652
1653
1654
1655
1656
1657
1658
1659
1660
1661
1662
1663
1664
1665
1666
1667
1668
1669
1670
1671
1672
1673
1674
1675
1676
1677
1678
1679
1680
1681
1682
1683
1684
1685
1686
1687
発達障害児における要求言語形成手続
きの検討 : 基準変更デザインによる要
食品に関するテレビコマーシャルのイ
メージ研究
A Critical Review of Financial
Deregulations in Japan : A Study of
Politics and Economic Policy Making
日米経済摩擦と包括経済協議の問題点
1984∼1985年 新聞にみる障害者に対
製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナ
ンの影響
問題と「折り合う」という治療目標
劇中の人物と劇の外の語り手 : 語り手・
説明役から見た『天保十二年のシェイク
関東平野における米の第二次減反政策
への地域的対応 : 千葉県を中心として
対人感情に関する研究 : 体人間距離測
度からの実験的検討
大学図書館における専門職問題の(私
的)論点整理(ラフスケッチ)
「市民」の歴史と近代の「市民社会」 : 歴
史から学ぶ現代の市民像 (特集・茅ヶ崎
「鳩夫妻」について
自発性皮膚電位反応の左右差からみた
自由想起内容の属性
「更科日記」荻の葉小考
「ゆとり教育」とは何であったか
部分得点モデルにおける同時尺度調整
物価変動会計に関する国際会計基準 :
国際会計基準第15号および第29号の検
生活習慣としてのあいさつ : 実態調査を
形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語
法 : The Color PurpleとForrest Gumpの
青年海外協力隊活動における協働作業
のための関係性構築に関する検討 : 任
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成
家族関係単純図式投影法 : 家族アセス
X体験の研究(VI) : 江戸時代の心学に
おける場合,熊沢蕃山と石田梅岩を主と
川島忠之助について(そのII)
『天保十二年のシェイクスピア』論 : 佐渡
白山麓における出作りの研究 : 石川県
白峰村桑島の「むつし」文書について
精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の
成立における定義規定の検討
近世文人の内面 : 上田秋成論
障害者に対する社会の態度と社会に対
する障害者の態度 : 障害者の社会参加
気候変動の電灯使用量に及ぼす影響
戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグ
Caprellids (Amphipoda, Crustacea) from
Shizuoka Prefecture, Japan
集団給食における冷凍食品の研究(第2
報) : 施設の規模別利用状況・問題点に
外国人による婦女暴行デマとその背景
DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに
ファシリテイテッド・コミュニケーションに
よって語り出した「自閉」の人たち
バベルの塔の物語 : 多文化理解の観点
共働き子育てに対する意識調査研究 :
フランスにおける19世紀初頭までの精
神薄弱児の処遇に関する一考察 : サル
霜田浩信
教育学部紀要
佐藤ひろみ 木
下建 久保田進
也 金光葉子 佐 生活科学研究
藤英人 斎藤和
久 佐藤美緒
KuribayashiSato
情報研究
shi
中村 敏夫
情報研究
藤田 雅子
人間科学研究
石井智恵美 中
教育学部紀要
林みどり
伊藤研一
生活科学研究
37
2003
7
7
1985.4
7
25
2000
7
14
7
1993
1985.12
7
7
31
1997.12
7
25
2003.3
7
磯山 甚一
言語と文化
24
2012.3
7
北林 吉弘
教育学部紀要
13
1979.12
7
藤原 正光 中
澤 則子 稲越
教育学部紀要
14
1980.12
7
鈴木正紀
ライブラリーサー
ビス研究会資料
2009.4
7
宮原 辰夫
湘南フォーラム
6
2002.3
7
10
1973
7
8
1986.12
7
30
14
31
2005.12
2010
7
7
7
水田 圭子
英米学研究
丹治 哲雄 斉
人間科学研究
藤 和久 上岡
実川 恵子
文藝論叢
平沢 茂
教育研究所紀要
藤森進
人間科学研究
壹岐芳弘
情報研究
24
2000
7
長屋 美穂子
人間科学研究
7
1985.12
7
福島一人
言語と文化
20
2008
7
星野晴彦
人間科学研究
30
2008
7
吉沢 義和
草田寿子
文学部紀要
人間科学研究
8
24
1994.3
2002
7
7
米沢 弘
情報研究
10
1989
7
富田 仁
藤井 仁奈
研究紀要
言語と文化
21
24
1977.12
2012.3
7
7
矢ヶ崎 孝雄
教育学部紀要
22
1988.12
7
堀口久五郎
人間科学研究
31
2010
7
田川 邦子
研究紀要
26
1982.12
7
藤田 雅子
人間科学研究
2
1980.12
7
黒坂 裕之
遠藤織枝
Arimoto
Ishitaro
斎藤 貴美子
高浜 節子
市川孝一
鈴木正紀
教育学部紀要
文学部紀要
24
20(1)
1990.12
2006
7
7
研究紀要
19
1975.12
7
研究紀要
22
1978.12
7
生活科学研究
大学の図書館
14
28(2)
1992.4
2009
7
7
今野義孝
教育学部紀要
31
1997.12
7
磯山 甚一
石川 洋子
言語と文化
研究紀要
21
34
2009.3
1990.12
7
7
今野 義孝
教育学部紀要
20
1986.12
7
1688
1689
1690
1691
1692
1693
1694
1695
1696
1697
1698
1699
1700
1701
1702
1703
1704
1705
1706
1707
1708
1709
1710
1711
1712
1713
1714
1715
1716
1717
1718
1719
1720
1721
1722
1723
1724
1725
1726
1727
1728
生活と化学 : 発火具の変遷
小口正七
生活科学研究
池田千晶 成田
教育における脳機能の評価と改善に向
正明 成田奈緒 生活科学研究
けた支援方法の検討
子
「情報」概念と「コミュニケーション」概念 :
岸田 功
情報研究
「情報学」のための研究ノート(情報学共
「雁」の世相史的背景
槌田 満文
文藝論叢
斎藤茂吉の「写生」説とドイツ文芸 :
平 辰彦
文藝論叢
ジャーナリズム概念
岸田 功
情報研究
静岡の苺栽培について 1
鈴木 照男
研究紀要
自傷行為に関する質問紙作成の試み 2
岡田斉
人間科学研究
: 自傷行為を引き起こす要因についての
盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想
米沢弘
国際学部紀要
客膳形態の変遷と現代の様相
谷口 歌子
研究紀要
紛争後複合民族社会における言語の諸
生田 祐子
湘南フォーラム
相 : ボスニア・ヘルツェゴビナにおける
グローバリゼーション (国際協力 : 湘南
中島 滋 笠岡
湘南フォーラム
ヒスチジンの抗肥満作用 (研究報告)
誠一 辻 眞紀
教師が認知するコンサルテーションの特
谷島弘仁
生活科学研究
茨城県に於ける工業基盤の変化と内陸
菊池一郎
教育学部紀要
教育相談の"技"(三) : 保護者のクレー
会沢信彦
千葉教育
被服に対する価値観が定着する時期
浅川 雅美
研究紀要
体育授業時のエネルギー消費について
渋谷 梢
研究紀要
『古本説話集』大斎院説話小考
阿部 啓子
文藝論叢
伝統染織を考える : Gパンに藍をこめて
渡辺 孝子
文教大学紀要
私観 絵本の絵の持つインパクト
中川 素子
教育学部紀要
大橋ゆか子学長 略歴・主要業績
教育学部紀要
私立大学図書館
機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地
協会東地区部会
域共同リポジトリSUCRAの取り組みと展
鈴木正紀
研究部逐次刊行
開
物研究分科会1
月例会講演資料
フランスにおける
社会的排除のメ
戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関す
園山大祐
カニズムと学校
る一考察
教育の再構築に
関する総合的研
青年海外協力隊活動におけるミドルマ
星野晴彦
人間科学研究
ネジャーとの相互作用に関する検討 :
同一係争事件の解決における安全保障
何鳴
国際学部紀要
イメージ面接にあらわれた二重人格的
水島 恵一 草
人間科学研究
自己 : 自己構造化の解明に向けて
田 寿子
救急箱の再検討
中村泰輔
生活科学研究
自発性を迫られる定年後の生活 : 元気 臺利夫 奥沢良
生活科学研究
に見える高齢者との対話
雄
Evaluative Ratings of Selected Japanese
BrownR A
情報研究
圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計
岡野雅雄
言語と文化
コンラッドとカニバリズム : 『フォーク、一
秋葉 敏夫
研究紀要
野菜類の脂質成分に関する研究(第20
北村 光雄
研究紀要
ニーチェから日蓮へ<樗牛の場合> : 後
中村 憲治
文学部紀要
(翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章炳 陳 平原 阿川
文学部紀要
麟と胡適の論争について(上)
修三
社会病理の臨床的理論
水島 恵一
人間科学研究
内藤湖南の文学形成に関する一考察
加賀 栄治
教育学部紀要
動作法を応用した高齢者の回想法(懐
今野 義孝
かしさ出会い療法)の開発研究
中古分譲集合住宅の転売価格の低下
松本恭治
生活科学研究
時姫
雨海 博洋
文藝論叢
志水幸 大月和
粟島地域住民のライフスタイルに関する
彦 宮本雅央 生活科学研究
研究
山下匡将 村山
大学生が経験したいじめの質的分析
会沢信彦 平宮
生活科学研究
(1) : 小学校1∼3年時の経験
正志
12
1990.4
7
30
2008.3
7
9
1988
7
14
29
16
11
1978.3
1995
1967.12
7
7
7
7
25
2003
7
6
13
1996
1969.12
7
7
10
2006.3
7
9
2005.3
7
30
30
579
39
37
15
12
22
46
2008.3
1996.12
2009
1995.12
1993.12
1979.3
1978.12
1988.12
2013.3
7
7
7
7
7
7
7
7
7
2010
7
2010
7
32
2011.3
7
12(1)
2001.7
7
5
1983.3
7
14
1992.4
7
24
2002.3
7
33
11
42
28
12(2)
2005
1999
1998.12
1984.12
1999.3
7
7
7
7
7
8
1994.3
7
8
19
1986.12
1985.12
7
7
2007
7
6
3
1984.4
7
7
29
2007.3
7
30
2008.3
7
1729
1730
1731
1732
1733
1734
1735
1736
1737
1738
1739
1740
1741
1742
1743
1744
1745
1746
1747
1748
1749
1750
1751
1752
1753
1754
1755
1756
1757
1758
1759
1760
1761
1762
1763
1764
1765
1766
1767
1768
1769
1770
1771
1772
1773
中川素子教授 略歴・主要業績
金子光晴の第一回滞欧と『こがね蟲』 :
沢木耕太郎のエッセイに重ねて
「図書館の自由」に関する検討 : 情報法
幼児における動作の発達に関する研究
学級経営(2)
弓道実技上達のための「動作訓練」効果
臨床的方法としての参加観察の意義を
文教大学の研究支援体制 : データベー
ス・電子ジャーナル・リポジトリ
自動車利用抑制策 : 総量抑制のための
綾瀬川における河川交通(第1報) : 草
ドジスン(キャロル)の数学関連の業績 :
ドジスンはいかなる数学者だったのか
奥付
インドネシアの民族服飾とその背景につ
目次
歌の転生
「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定
的母親コンプレックスからの成長
子どもと絵本における相互主観性の成り
介護等体験が大学生の障害児・者観に
およぼす影響について : 文教大学の事
例から
干渉測定における光応答性結晶の利用
J.Keatsの詩に於ける「死」と「愛」の諸相
『ラグーザお玉の生涯』
2011年度 人間科学部共同研究一覧
自閉症児および多動児の自律系活動の
『夜の寝覚』の係り結び : 係助詞の用法
「食」が目指すもの : 明治期の学術文献
から
平安朝の色好み像
A Classification of the Final Particles of
Japanese Sentences and an Examination
私立大学の経営と図書館
教育学部紀要
46
2013.3
7
田辺 武光
言語と文化
21
2009.3
7
中村 克明
渋谷 梢
福代 昭二
今野 義孝
臺利夫
文教大学図書
館
金井恵里可
加藤 光子
笠井 勝子 細
井 勉 下笠 徳
研究紀要
研究紀要
研究紀要
教育学部紀要
生活科学研究
38
17
34
25
28
1994.12
1973.12
1990.12
1991.12
2006.3
7
7
7
7
7
2010
7
国際学部紀要
教育学部紀要
8
19
1998
1985.12
7
7
英米学研究
37
2002
7
25(2)
13
17
17
2012.3
1979.12
1983.12
田川 邦子
文学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
文藝論叢
7
7
7
7
高尾浩幸
人間科学研究
26
2004
7
角田巖
人間科学研究
八藤後忠夫 霜
田浩信 星野常 教育学部紀要
夫 水谷徹
中島俊典
教育学部紀要
出口 泰生
研究紀要
木川 秀雄
保育論叢
人間科学研究
今野 義孝
教育学部紀要
山口 雄輔
教育学部紀要
金子俊 高野三
生活科学研究
郎 泉敬子
雨海 博洋
文藝論叢
25
2003
7
38
2004
7
31
1
19
33
15
19
1997.12
1958.3
1984
2012.3
1981.12
1985.12
7
7
7
7
7
7
12
1990.4
7
10
1974.3
7
11
1999.3
7
2009.4
7
田中 美智
村山 康雄
言語と文化
鈴木正紀
ライブラリーサー
ビス研究会資料
近松の文学 : 『世継曽我』と『曽根崎心
平田 澄子
中』を中心に (特集・日本文学史の諸相)
日本の女子マラソン選手のコンディショ 阿部 正臣 梶
ニングに関する研究 (第2報) : 現在お 原 洋子 〆木
よびマラソンのトレーニング開始後の月
一郎
スクリプト考
小林 勝
デンマーク人の生活における民衆学校
太田和敬
鈴木 賢男 鈴
越谷市における市民の生活実態・意識 木 国威 石川
調査(1) :越谷13地区住民の地域との
博美 佐藤 ひ
関わり
ろみ 鎌田 晶
子 神田信彦
2010年度 人間科学部共同研究一覧
デジタルビデオを用いたCAIリスニング
熊井 信弘
野菜類の脂質成分に関する研究(第14
北村 光雄
日常生活の環境影響評価 : ライフサイク
藤井 美文
ルCO2分析 (研究報告 (2000年度))
パストン家書簡集における省略について
岸田 直子
裏表紙
ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」
加藤一郎
か「生贄の羊」か : 戦争犯罪裁判のテキ
2009年度 人間科学部共同研究一覧
一般化類似度関数を用いた"導出原理
鈴木昇一
会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研
椎野信雄
テレビメディアの特性と表現の可能性
竹林 紀雄
短期大学における図書館学教育 : 教科
菅原 春雄
湘南フォーラム
8
2004.3
7
教育学部紀要
20
1986.12
7
文藝論叢
生活科学研究
3
26
2004.3
7
7
生活科学研究
35
2013.3
7
人間科学研究
研究紀要
研究紀要
32
38
22
2011.3
1994.12
1978.12
7
7
7
湘南フォーラム
6
2002.3
7
文学部紀要
文教大学紀要
6
12
1993.2
1978.12
7
7
言語と文化
15
2003
7
人間科学研究
情報研究
国際学部紀要
IT News Letter
研究紀要
31
27
8
6(1)
27
2010
2002
1998
2010
1983.12
7
7
7
7
7
1774
1775
1776
1777
1778
1779
1780
1781
1782
1783
1784
1785
1786
1787
1788
1789
1790
1791
1792
1793
1794
1795
1796
1797
1798
1799
1800
1801
1802
1803
1804
1805
1806
1807
1808
1809
1810
1811
1812
1813
1814
1815
1816
1817
歐陽詢「九成宮醴泉銘」の書法 : 「九成
吉沢 義和
宮醴泉銘」にみる楷書の自体の特色に
青年における父子関係についての研究 草田 寿子 大
(1) : 自己評価維持機制の観点からの検
平 英樹
生涯学習と学校教育
菊池 幸子
教育実習経験前の教育学部学生の実
松岡 元久
態について : とくに数学教育の立場より
和田 芳恵 吉
樋口一葉のこと
田 光津枝(筆
わが国の進路指導及び相談研究への
仙﨑 武
SS大分類関数BSCの適応的構成への、
鈴木昇一
量子力学の諸原理,多段階量子認識系
鈴木昇一
と、心理状態を取り入れた想起に基づく
表紙
ゲームの時代における「情報学」部の使
松原 康夫
命 : G-learningの可能性を考える(特集1
3歳児対象の親子集団活動の意義につ
小原伸子
いて(2) : 起動点と自己構造図による関
悪党達の世界 : Oliver Twistに関する一
早尾 葉子
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
加藤 一郎
9年法典 : 試訳および評註(2)
楽曲と近代五線譜
伊藤 康圓
戦後派の終焉 : 堀田善衛さんと私
古山 登
私の歩んだ道 : 一冊の本に触発されて
増田 廣實
戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融
鈴木恒一
米国における高齢者の就業と引退
小山田 英一
人格の発達における「同一化」の作用 :
鶴藤 幾太
主として,同一化の意義及び作用を明か
食物の味並びに偏食に関する意義につ
妻木 義夫
いて : 附 学童調査の結果による考察第
障害児のためのコミュニティ・ケア実現へ
斉藤 恵子
の試行 : ある親の会の事例研究
文化英雄神の姿 : 「縦目」の蚕叢と大国
田川 邦子
中学校英語新学習指導要領の課題と問
秋山 朝康
題 : 英語教師に関わる価値観に焦点を
生涯学び続ける英語を
糸井 江美
家庭はいかにコミュニティを求めている
福田はぎの
か
沖縄県下の猪垣(三) : 八重山
矢ケ﨑孝雄
構造受精法と日本語単独母音の認識
鈴木 昇一
資料目録法の動向
菅原 春雄
肥満と食生活 : ヒスチジン摂取による摂
中島 滋
食抑制 (特集・現代生活を考える)
優れたビジネスモデルによる経営 (研究
石塚 浩
朝鮮の留学生の文学と日本文学の交渉
明 恵英
: <白樺>・<学之光>と羅蕙錫(ナ・
六世紀後半の高句麗使節について
中村修也
千葉 覚 内藤
『海道記』の紀行文
愛子 小室 啓
カント倫理学における「幸福」 : 批判期
大竹信行
以後の徳論から
堀口九五郎
効果的なビジネスコミュニケーション : ダ
小郷次郎
イアモンド買付け商談の英語と総合力
Healing Justice : A Buddhist
LoyDavid R
予算管理システムの開発 : その経緯と
広内 哲夫
An Outline of the British Education
Williams Stephen
System : Its Structure, Development
クライストのドラマ「公子ホンブルク」にお
松永 知子
地方茶 : 西尾の茶
泉敬子
比較教育と国際理解教育の視点から
手嶋 將博
2000年前後の大学改革の状況
黒羽 亮一
社会関係資本と信頼概念
石塚浩
英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作
土井泰彦
戦の相互の関係 : 1939年-1941年
文学部紀要
7
1993.12
7
人間科学研究
11
1989.12
7
人間科学研究
8
1986.12
7
教育学部紀要
19
1985.12
7
文藝論叢
6
1970.2
7
教育研究所紀要
情報研究
10
25
2001.12
2000
7
7
情報研究
25
2000
7
人間科学研究
32
2011.3
7
湘南フォーラム
15
2011.2
7
人間科学研究
19
1997.12
7
英米学研究
22
1987
7
教育学部紀要
22
1988.12
7
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
国際学部紀要
人間科学研究
15
35
37
10(2)
18
1979.3
2000.2
1996.12
7
7
7
7
7
研究紀要
2
1959.1
7
研究紀要 : 家
政・自然・人文
3
1959.12
7
文教大学紀要
11
1978.3
7
文藝論叢
38
教育研究所紀要
18
2009.12
7
教育研究所紀要
家政学原論研究
: 家政學原論
教育学部紀要
情報研究
研究紀要
15
2006.12
7
42
2008
7
28
18
33
1994.12
1997
1989.12
7
7
7
湘南フォーラム
5
2001.3
7
湘南フォーラム
5
2001.3
7
言語と文化
24
2012.3
7
生活科学研究
27
2005.3
7
文藝論叢
39
人間科学研究
25
2003
7
情報研究
40
2009
7
国際学部紀要
情報研究
10(1)
5
1999.10
1984
7
7
2
1965
7
教育学部紀要
生活科学研究
教育研究所紀要
教育研究所紀要
情報研究
15
7
15
9
36
1981.12
1985.4
2006.12
2000.12
2007
7
7
7
7
7
国際学部紀要
8
1998
7
N 英米学研究
7
7
1818
1819
1820
1821
1822
1823
1824
1825
1826
1827
1828
1829
1830
1831
1832
1833
1834
1835
1836
1837
1838
1839
1840
1841
1842
1843
1844
1845
1846
1847
1848
1849
1850
1851
1852
1853
1854
1855
1856
1857
1858
1859
1860
1861
1862
1863
1864
1865
『食をめぐる社会環境』 : 食文化って何
坪井 順一
だろう (特集 : 健康・食・環境の関係を学
メノナイトの生活
津島 克子
国語教育の比較研究法について
有沢 俊太郎
初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金
(1)
子 博美
泉 敬子 高野
飲み物に関する調査(研究ノート)
三郎 金子 俊
後藤 美典
古典劇に見る破戒僧への疑問
小林 勝
ニール号破船 : 西陣織工の死
富田 仁
これからの教員に求められる資質能力と
高倉 翔
競争戦略におけるネットワークの外部効
石塚浩
洋式生活を教えた人々(第3報) : 生活文
川崎 衿子
化の伝道を担った来日婦人宣教師の姿
EXSTAT財務データの知識べース構築
宮川 裕之
坪内逍遥とH・Mポズネット II : 歴史的方
井上 英明
冷凍厚衣コロッケにおける破裂の抑制
長尾 慶子
予定的な条件をさしだす場合における
李 仁揆
法的解釈を持つThere存在文について
阿戸 昌彦
広瀬 喜久子
大豆の加熱調理(第一報)
大谷 陽子
村興し運動への期待(その1)
蒲生不二男
『西遊記』における沙悟浄の前身
工藤 真理子
ESDのカリキュラム開発の視点 : 環境教
今田 晃一
山下晋司編 『観光文化学』(書評)
田邉英蔵 評者
休暇,停年及び老後の一般理論
田辺英蔵
親世代の障害者に対する意識
藤田 雅子
ニュージーランドと日本の体育・スポーツ
武藤 幸男
能力の異なる複数serverの待ち行列シ
竹田 仁
ステムの解析(第4報) : 有限入力源待ち
Japan Directoryの研究(2) : 洋服業形成
中山 千代
結核薬PAS製造の際の副生成物の分離 小松原 恵子
1989年度言語文化研究所事業報告
伝統芸術に対する成年層の意識 : 特に
石川博美
藤原親盛について : 後白河院周辺の歌
松野 陽一
宮沢賢治の文語詩 : 「[霜枯れのトマトの
吉田 文憲
岡部 康成 松
東日本大震災の発生によるリスク事象間
村 憲一 神里
の関連度に関する認知の変化
達博
学力問題の核心を問う
嶋野 道弘
教科書制度と教科書問題
堀内 孜
カリフォルニア州アラメダ郡のTEEN
矢作 由美子
COURT : 「少年法廷」活動の意義と可
児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中 井上清子 吉田
心に
敦子
収縮写像に関する一考察
鈴木 昇一
憂い顔のハイビジョン (論文)
深瀬 槇雄
作家コンラッドと「ガスパール・ルイス」
秋葉 敏夫
女子短大生の栄養摂取量について(第8 亀城 和子 大
報)
谷 信子
人を育てる住まい
川崎 衿子
ひもじさの記憶 : 集団疎開の頃
富田 仁
奥付
ポロのこと
丸尾 壽郎
鈴木賢男 上杉
感情体験の分析(Ⅶ) : 満足について
喬
関東平野における三峰信仰の展開 - 武
三木一彦
拡大する世界の所得較差, III
大谷龍造
小林 勝法 野
基礎ゼミナールの目的と実際
村 美穂子 横
日米テクノロジー・アセスメント(TA)比較
小泉 賢吉郎
湘南フォーラム
10
2006.3
7
英米学研究
文教大学紀要
37
11
2002
1978.3
7
7
教育学部紀要
18
1984.12
7
教育学部紀要
21
1987.12
7
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
情報研究
13
14
7
28
1977.3
1978.3
1998.12
2002
7
7
7
7
研究紀要
44
2000.12
7
情報研究
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
文学部紀要
11
16
36
11(1)
10(1)
1990
1972.12
1992.12
1997.10
1996.10
7
7
7
7
7
家政研究
2
生活科学研究
文藝論叢
教育研究所紀要
湘南フォーラム
国際学部紀要
人間科学研究
情報研究
9
33
17
13
8
18
9
2008.12
2009
1998
1996.12
1988
7
7
7
7
7
7
7
情報研究
14
1993
7
研究紀要
文教大学紀要
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
23
10
3
5
10
35
1979.12
1977.3
1990.8
1983.4
1974.3
7
7
7
7
7
7
生活科学研究
34
2012.3
7
教育研究所紀要
教育研究所紀要
14
11
2005.12
2002.12
7
7
教育研究所紀要
10
2001.12
7
教育学部紀要
42
2008
7
情報研究
湘南フォーラム
英米学研究
6
1
24
1985
1996.10
1989
7
7
7
家政研究
14
1982
7
家政研究
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
30
17
22
27
1999
7
7
7
7
生活科学研究
28
2006.3
7
教育学部紀要
国際学部紀要
39
7
2005
1997
7
7
国際学部紀要
12(2)
2002.2
7
国際学部紀要
1
1991
7
7
1987.4
2000.3
1866
1867
1868
1869
1870
1871
1872
1873
1874
1875
1876
1877
1878
1879
1880
1881
1882
1883
1884
1885
1886
1887
1888
1889
1890
1891
1892
1893
1894
1895
1896
1897
1898
1899
1900
1901
1902
1903
1904
1905
1906
1907
1908
1909
1910
1911
1912
金融システムのあり方を考える (論文)
幼児の遊びと概念形成過程 : 言語発生
女子短大生の栄養摂取量について(第9
報)
日米の生活比較
ヴァレリーの『帯』の一つの解釈
目次
金融オプション(4)
モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 :
「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物
実体自己資本維持論におけるギアリン
オーラル(aural-oral)中心の授業の実践
住生活演習<住居設計製図>の授業研
究
消費者の環境意識について
大と小の話
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検
証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の分
観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観
光群島バレアレスの過去,現在,並びに
自動車の非常点滅灯を用いたお礼・挨
拶行動-予備的報告 : 関東地域におけ
英作文における冠詞,前置詞,代名詞
刺激検出に及ぼす心象の効果
神奈川県における工業構造の変化と工
職業資格取得前の青年をめぐる問題 :
国民教育省調査報告書『資格取得前の
離学』について
鈴木 恒一
野村 晶子
亀城 和子 吉
田 浩美 大谷
泉敬子
五十野 昭夫
湘南フォーラム
家政研究
1
9
1996.10
1976
7
7
家政研究
15
1983
7
生活科学研究
文藝論叢
文学部紀要
情報研究
国際学部紀要
文学部紀要
情報研究
文学部紀要
12
17
26(2)
29
19(1)
22(2)
13
10(1)
1990.4
2013.3
2003
2008
2009
1992
1996.10
7
7
7
7
7
7
7
7
家政研究
23
1992
7
生活科学研究
文藝論叢
15
16
1993.4
7
7
高島秀之
情報研究
33
2005.7
7
田辺英蔵
国際学部紀要
5
1995
7
人間科学研究
17
1995.12
7
英米学研究
文教大学紀要
教育学部紀要
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
1
10
34
1964
1977.3
2000
7
7
7
2007
7
20
1985
7
572
30
38
7
11(1)
26
39
2008
1986.12
1994.12
1986
1997.10
1991
1995.12
7
7
7
7
7
7
7
2
1997.10
7
14
3
12
8
21(2)
13(2)
40
11(2)
34
11
1979
1976
1999.12
2008
1999
2009
1998.10
1999
2002.12
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
19(2)
2009
7
22
2000
7
22
11
1987
1979
7
7
13
1981
7
9
4
2000.12
1967
7
7
栗林訓
丸山鋼二
宮武利江
壹岐 芳弘
伊勢村 定雄
川崎 衿子 石
井 真理子
坪井順一
利根川 裕
丹治 哲雄 濱
田 高義
岡田 六男
大熊 保彦
菊池一郎
夏目達也
主人公に及ばした脱獄囚の影響 :
早尾 葉子
英米学研究
Great Expectationsに関する一考察
これからの教育相談を考える
会沢信彦
千葉教育
参考文献利用の研究について : 社会教
菅原 春雄
研究紀要
野菜類の脂質成分に関する研究(第30
北村 光雄
研究紀要
米国における金融自由化問題への再考
中村 敏夫
情報研究
目次
文学部紀要
Dictationに於ける誤りの実態と向上策
大西 光興
英米学研究
図書館の活用法 : 学習の基礎
菅原 春雄
研究紀要
自然言語処理によるWWW検索システム
松本 章代
湘南フォーラム
の研究 : インターフェイスの観点から
橘成季伝の再検討
増淵 勝一
保育論叢
梶井基次郎「城のある町にて」
川副 国基
文藝論叢
書きぞめ
原 子朗
文藝論叢
スウェーデンの学習サークルと受講生の
野崎 俊一
教育研究所紀要
ニュージーランド・オークランドの多言語
早川治子
文学部紀要
99中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
文学部紀要
サブタイプ化における認知資源の役割
佐久間勲
情報研究
章炳麟研究文献目録[1]
阿川 修三
文学部紀要
情報リテラシーに関する調査 : 平成11
太田 信宏
英米学研究
老いの学習に関する研究
阪本 陽子
教育研究所紀要
ベンチャー企業の成長戦略としての
小林謙二
国際学部紀要
M&Aリスク要因に関する研究 : 成功と失
カウンセリング訓練におけるフォーカシ 伊藤研一 山中
人間科学研究
ングの意義
芙佐子
V.ウルフにおけるモダニズム覚え書
山内 藤子
英米学研究
女子短大生の栄養摂取量について(第5
中川 牧江 亀城 和子 家政研究
宮下 まさゑ 高
女子短大生の栄養摂取量について(第7
家政研究
橋 真貴子 亀
報)
城 和子
目次
教育研究所紀要
O'Neill劇における欲求と不安 : Desire
山本 裕実
英米学研究
1913
1914
1915
1916
1917
1918
1919
1920
1921
1922
1923
1924
1925
1926
1927
1928
1929
1930
1931
1932
1933
1934
1935
1936
1937
1938
1939
1940
1941
1942
1943
1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
平泉にて
利根川 裕
文藝論叢
リトルファミリー : この愛らしきもの
菊地 勉
文藝論叢
大学審議会答申を読んで
石田 恒好
教育研究所紀要
”市民”が「学ぶ」ことの意味 : 社会教育
橋立 弘子
教育研究所紀要
主事の仕事を通してつかんだこと
図書館ガイダンスの効果 : 利用実績とア 戸田 あきら 教育研究所紀要
アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回
山本卓
文学部紀要
テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 浅川雅美 岡野
研究紀要
自由回答文のテキストマイニング
雅雄
奥付
人間科学研究
家庭科男女共修のカリキュラムへの提言
大谷 陽子
家政研究
神奈川の伝承と文学(2) : 湘南の西行と
紙 宏行
文藝論叢
学力の衰えと直面する高齢英語学習者
糸井 江美
教育研究所紀要
米国の遠隔教育の新潮流
中村 敏夫
教育研究所紀要
アメリカの子供たちと祝祭日
津島 克子
英米学研究
「恩師列伝」の試み
利根川 裕
文藝論叢
第2言語習得とCALL環境
生田 祐子
教育研究所紀要
H.D.ThoreauとR.W.Emersonとの関係
川津 孝四
英米学研究
この英国人(随筆)
出口 泰生
英米学研究
幼児のいだく疑問の研究 : 立正女子学 有元 石太郎
保育論叢
中野 正以 伊
尻 祐子 岩城
ミニ・オペレッタ ジャックと豆の木 二幕
保育論叢
郷子 加藤 千
(学生作品)
景 鴨川 幸代
川村 恵美子
泉水 佐代子
本学卒業生による座談会「教師の仕事 : 名取 宏修 稲
教育研究所紀要
苦しみと喜び」
橋 光男 小宮
山 郁子 米津
教育メディアとしての博物館の可能性
今田 晃一 木村 慶太 青木
教育研究所紀要
務
博物館教育普及活動から見た学芸員の
對馬 由美
教育研究所紀要
一般教育における社会学講義
小坂 勝昭
教育研究所紀要
新学習指導要領の改訂の要点と対応
嶋野 道弘
教育研究所紀要
意味の形式化 その一
山下 淑子
英米学研究
短大英文科の入試問題について : 受験
大西 光興
英米学研究
石和田 初江
家政研究
マヨネーズの作り方について
川口 武豊
2000年型住宅への提案 : 都心立地住
川崎 衿子
家政研究
「古書」逍遥
丸尾 壽郎
文藝論叢
食農保育で育む乳幼児のこころの発達
野村 明洋
教育研究所紀要
開放制理念風化の懸念
菊地 一郎
教育研究所紀要
大学新入生のサークル加入についての
臺 利夫
教育研究所紀要
LowellのThoreau論とThoreauの名声
川津 孝四
英米学研究
Some Points to Remember when Writing Ward Elizabeth
英米学研究
NIGHT : a play
Popham Peter
英米学研究
イギリス旅路考(17∼18世紀)(II) : Samuel
野村 ヒサ
英米学研究
マルチン人体計測器に依る身体各位の
野村 晶子
家政研究
計測値と,Rohrer値,及び,フリッカー値に
中国の旅
利根川 裕
文藝論叢
国語学力はどうなっているのか : 「認知
萩原 敏行
教育研究所紀要
高等教育の情報化
坂井 知志
教育研究所紀要
わが国の大学改革・大学評価のレ
清水 一彦
教育研究所紀要
宮内保 後藤英
『日知録』抄 註釈 [第三回]
文学部紀要
Growing up 'down under' : Life in a
Sanders Leonard 英米学研究
Talking on Tape : Fostering Fluency in
Abraham John
英米学研究
the Conversation Classroom
TAの立場からみたアメリカ合衆国にお
武田 和恵
英米学研究
ける大学教育 : カリフォルニア大学アー
就園・就学に必要な能力
松原 達哉
保育論叢
生涯学習社会の視点からみた環境教育 五十嵐 牧子 教育研究所紀要
「子どもの参画」から生まれる問いをめ
五十嵐 牧子 教育研究所紀要
Eight Months Later : Confessions of a
Metcalfe Peter
英米学研究
7
28
9
1971.3
2000.12
7
7
7
6
1997.12
7
8
19(1)
1999.12
2005
7
7
48
2005
7
31
17
32
14
10
19
10
10
4
6
3
2010
1986
2005.12
2001.12
1984
1974.3
2001.12
1967
1969
1969.1
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
7
17
1982
7
16
2007.12
7
14
13
6
8
1
23
2005.12
2004.12
1997.12
1999.12
1964
1988
7
7
7
7
7
7
5
1972
7
19
34
12
7
6
6
14
15
25
1988
2003.12
1998.12
1997.12
1969
1978
1979
1990
7
7
7
7
7
7
7
7
7
14
1982
7
15
12
10
6
15(1)
21
1979.3
2003.12
2001.12
1997.12
2001
1986
7
7
7
7
7
7
32
1997
7
35
2000
7
2
12
11
21
1968.1
2003.12
2002.12
1986
7
7
7
7
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
『地下の国のアリス』の原典オークション
津島 克子
英米学研究
桑原 有子 斉
家政研究
焙焼器具の性能の研究(第2報)
藤 順子 浅田
On the Psychological Researches of the Okada Akira
保育論叢
近江のうみ
松隈 義勇
文藝論叢
スウェーデンの学習サークルと受講生の
野崎 俊一
教育研究所紀要
インターネットの映像コンテンツの作成
米澤 朋英
教育研究所紀要
事例 : 高知県オンディマンド学習システ
特殊教育の視点から
星野 常夫
教育研究所紀要
シェイクスピアのソネット(2)
大八木 敦彦
英米学研究
横山源之助著「日本之下層社会」を読む
大町 淑子
家政研究
中野 正以 上
幼児のオペレッタ 大きなかぶ : ロシア民 原 幸子 鈴木
保育論叢
やえ子 鈴木
話より : 一幕一場(学生作品)
直子 染谷 加
代子 富永 明
新・学習指導要領 : 私はこう見る 特殊
星野 常夫
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
Dialectal Usage and Switching in Japan
Heil David C
英米学研究
and Its Significance in Distinguishing
川口 武豊 竹
圧力鍋について(解説)
家政研究
原 節子
奥平 志づ江
桃山時代の工芸について
家政研究
新名 照美
子どもの側から考えた音楽教育 : 特に4
鈴木 敏朗
保育論叢
奥付
教育学部紀要
新聞は『謝れ』と言うが
高橋 正
文藝論叢
算数科における学力問題を考える
長谷川 雅枝 教育研究所紀要
老いの学習の方策と課題 : 米国 Aging
阪本 陽子
教育研究所紀要
Education の事例からの考察
成人の学習活動の阻害要因の検討 : 社
林 幸克
教育研究所紀要
会教育行政の講座の受講者の意識調
新指導要録 : 改善の趣旨と要点
石田 恒好
教育研究所紀要
シェイクスピアのソネット(6)
大八木 敦彦
英米学研究
造形創造の構造
長谷 喜久一
保育論叢
幼児の情緒的意味の体系 : 幼児への
稲越 孝雄
保育論叢
インターネットを利用して看護職研修を
武田 美津代 教育研究所紀要
実施する可能性に関する研究
音楽におけるよこ型の力
鈴木 敏朗
保育論叢
象徴詩の詩法と構造 : 日夏耿之介詩の
伊藤 康圓
文藝論叢
病める湖
高橋 恒夫
保育論叢
若林一平著『インターネット文化の諸相:
岡野 雅雄
湘南フォーラム
グローバリゼーションを生きぬく知的戦
地球市民のコミュニティ・デザイン: 文教
井上 由佳
湘南フォーラム
大学国際学部1年生を対象とした授業
奥田孝晴編著『三訂版グローバリ
ゼーション・スタディーズ: 国際学の
在日済州島人と故郷の関係―創ら
れる故郷・新たな関係の模索をめ
米州人権裁判所における国内的悉
尽の原則とその実際(研究論文)
インドのNGOのイノベーション: 権
利ベースアプローチ、キャパシ
ティー・ディベロップメント、パラレル・
(報告)小学生サマーキャンプの実践と課
各種デンプンのα-Amylaseによる分解
学級経営(1)
入浴の生活学 : 日本人の入浴行動と入
KROPOTKIN AND MALATESTA :
Russians, Italians and Japanese in the
勅撰八代集の「題しらず」歌をめぐって
"seem", "appear", "look like" と
"possible", "likely", "probable"
日吉 昭彦
湘南フォーラム
32
1997
7
10
1977
7
3
6
11
1969.1
1970.2
2002.12
7
7
7
10
2001.12
7
7
31
30
1998.12
1996
1999
7
7
7
13
1978
7
8
8
1999.12
1999.12
7
7
31
1996
7
1
7
8
1975
7
4
23
28
14
1969.12
1989.12
2005.12
7
7
7
7
12
2003.12
7
11
2002.12
7
2
35
2
3
1993.9
2000
1968.1
1969.1
7
7
7
7
10
2001.12
7
6
32
16
1971.12
1981
7
7
7
16
2012.2
7
17
2013.3
7
17
2013.3
7
高 鮮徽
国際学部紀要
24(1)
2013.7
7
齊藤 功高
国際学部紀要
24(1)
2013.7
7
林薫
国際学部紀要
24(1)
2013.7
7
中村修也
井上 節子
福代 昭二
市川孝一
教育学部紀要
研究紀要
研究紀要
生活科学研究
36
24
33
10
2002
1980.12
1989.12
1988.4
6
6
6
6
TodaMisato
国際学部紀要
6
1996
6
山之内 恵子
研究紀要
25
1981.12
6
村山 康雄
言語と文化
9
1997.3
6
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2038
2039
2040
2041
2042
2043
2044
2045
2046
不寛容性の個人差の研究(2)
稲越 孝雄
上海におけるサービス産業の動向と
横川潤
マーケティング分析 : 台頭する上海「中
大学期における学生のキャリア形成 : 北
那須幸雄
海道、関西6大学に見る事例研究
林下集について
松野 陽一
東京大学教養学部『知の三部作』を読
青木 利夫
Austen小説の兄妹愛について :
野村 ヒサ
図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林麻子 稲越
(1) : 原家族に対して
孝雄 会沢信彦
日本の地域開発の経験と開発途上国 :
林薫
開かれた地域開発を目指してメッセージ
学生による化学天秤を用いた計量器の
小松原 恵子
容量測定と計量器誤差の解釈について
家庭における食用油の使用実態に関す
石川 博美
The Paradox of Japanese Self-Esteem
BrownR A
中国における日本語専攻学習者及び日 毛 賀力 福田
本における中国語専攻学習者の動機づ
倫子
小学校社会科教科書の他動詞の使用
宮部真由美
について・連語論の観点から : 子どもに
四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注
樋口泰裕
日中敬語表現と儒教文化 : 日中両語教
王 鉄橋
PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使
中村博一
用試論 : エミュレーションによる利用/普
宮沢賢治文学における地学的想像力(9)
鈴木健司
: 基礎編・安山集塊岩-花巻農学校での
与謝野晶子の児童文学をめぐって
実川 恵子
和泉式部あれこれ
田川 くに子
禅林の食事について
谷口 歌子
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
斎藤 貴美子
2報) : 送風解凍・電子レンジ解凍につい
不寛容性の個人差の研究(1)
稲越 孝雄
四庫全書総目堤要 陶淵明集 訳注
宇賀神 秀一
Enhancing Motivation through Repeated
BrownR A
神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題
石田晴美
LITERATURE OF THE OLD
江本 澄子
本田時雄 髙橋
いじめに関する一考察:
啓
道聴塗説 : 伊予切三の手について
佐藤 正憲
動作法によるコミュニケーションの形成
今野 義孝
に関する研究 : 快適な心身の共有体験
『後拾遺集』女流歌人増大の意味するも
実川 恵子
プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市
山田修嗣
における市民討議会を事例に(特集1 討
多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公
太田和敬
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
斎藤 貴美子
1報) : 常温解凍・冷蔵庫解凍について
母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らい
福田はぎの
てう・山川菊栄・山田わか
じゃがいもデンプンの粒径の大小による 岡 啓次郎 坂
分離とその性質の差異
入 和彦 島田
天然化合物の抗菌活性に関する研究
中林 みどり 高
(第1報)
野 三郎
活動基準原価計算と経営意志決定
志村 正
特別活動の評価様式に関する調査研究 高橋 克已 綾
(1) : 埼玉県西部・南部教育事務所管内
牧子
大庭みな子における“野草”の魂 : “火
江種 満子
雑誌『教育技術』の創刊と展開
小熊 伸一
Navajo Bilingual Language and Cultural
DuvalCary A
Education Programs Will the Navajo be
able to Revitalize and Maintain their
多文化主義的視点からみた「社会的弱
三本松 政之
者」論についての一考察 : エスニック・マ
Cults on the Internet
Logan Richard
教育学部紀要
18
1984.12
6
生活科学研究
26
2004.3
6
国際学部紀要
20(2)
2010
6
研究紀要
湘南フォーラム
研究紀要
8
1
36
1964.11
1996.10
1992.12
6
6
6
生活科学研究
31
2009
6
国際学部紀要
18(1)
2007
6
教育学部紀要
14
1980.12
6
教育学部紀要
情報研究
16
32
1982.12
2005
6
6
言語と文化
23
2011.3
6
文学部紀要
22(1)
2008
6
文学部紀要
言語と文化
14(1)
3
2000
1990.8
6
6
言語と文化
14
2002
6
宮沢賢治研究
annual
研究紀要
文藝論叢
研究紀要
20
2010
6
34
15
16
1990.12
1979.3
1972.12
6
6
6
研究紀要
31
1987.12
6
教育学部紀要
文教大学国文
情報研究
地方自治研究
研究紀要
17
41
37
25(1)
10
1983.12
2012.3
2007
2010
1966.12
6
6
6
6
6
生活科学研究
19
1997.3
6
文藝論叢
17
6
2003
6
研究紀要
28
1984.12
6
湘南フォーラム
14
2010
6
人間科学研究
32
2011.3
6
研究紀要
26
1982.12
6
1990
6
日本の経済思想
四百年
研究紀要
2
1959.1
6
文教大学紀要
10
1977.3
6
情報研究
14
1993
6
教育学部紀要
45
2011.12
6
文教大学国文
研究紀要
41
41
2012.3
1997.12
6
6
国際学部紀要
15(2)
2005
6
人間科学研究
18
1996.12
6
文学部紀要
11(2)
1998.10
6
2047
2048
2049
2050
2051
2052
2053
2054
2055
2056
2057
2058
2059
2060
2061
2062
2063
2064
2065
2066
2067
2068
2069
2070
2071
2072
2073
2074
2075
2076
2077
2078
2079
2080
2081
2082
2083
生活綴方教育実践における調査活動の
意義 : 村山俊太郎の綴方教育論を手が
生涯学習社会における「体験」の意義 :
翻刻標注・書陵部蔵「平定家朝臣記」(天
Ghosts Under Fire : 'Southern Heritage'
in the Age of Political Correctness
Illusory Conjunciton 生起確立の分布に
及ぼすいくつかの要因について : 付加
ニューロファジイ推論の移動体駆動シ
飲料水の水質について
本学学生の食生活実態
662 Days in China : A Sampler of
漢方の社会学 : 現代の保健・医療にお
子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県
内の幼稚園教諭を対象とした調査から
東南アジア諸国における日本企業の技
術移転 : 〈パソコン周辺機器生産メー
Dialogue Journals and Homework
Assignments Compared : An
ゲーテの『ライン紀行』におけるワインの
間の研究 : 新視点導入の試み
野菜類の脂質成分に関する研究(第15
報) : キャベツの脂質について
堀河百首題述懐をめぐって
教室での文法問題の利用法 : 「意識向
上」の一例
飼料の酸化における脱酸素剤の作用に
寛容性の研究(1): “身体の構え”と“心
の構え”との関連性についての探索的研
わたしの「鹿鳴館物語」
経営学と体育・スポーツ
『醒睡笑』の笑い
内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠
日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位
『地獄の季節』「錯乱I」考察 : 「狂気の処
女」による性の越境
目次
大学におけるキャリア教育支援の事例
紹介 : 中部、関西、九州の代表的9大学
言語教育の視点から
ISLAM AND ENVIRONMENTAL
IMPROVEMENT IN INDONESIA: Field
Report on Muslim Activist Efforts at the
羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そ
して<崔承九(チェ・スング)>
『後拾遺集』の雑歌をめぐって
『おくのほそ道』私解雑藁 : 早加と云宿/
あやめ草足に結ん草鞋の緒/閑さや岩
マンスフィールドにおける「意識の流れ」
の手法について : 「ブリル嬢」を中心に
本谷有希子の戯曲における自意識過剰
な人物たち : 『乱暴と待機』、『ファイナ
ルファンタジックスーパーノーフラット』、
ホスピタリティ・マネジメントにおける従事
者の評価に関する研究 : 従事者のスマ
食品リスク態度と購買行動に関する調査
研究(1) : 大学生とその母親を対象とし
2084
子どもの貧困と教育問題
2085
エコツーリストたちの心の叫びが伝わる
「海津ワールド探検ツアー」 : 海津ゆりえ
神郁雄
教育学部紀要
36
2002
6
五十嵐牧子
増淵 勝一
人間科学研究
研究紀要
24
15
2002
1971.12
6
6
Graham Jim
文学部紀要
8
1994.3
6
浅川 伸一 須
永 範明 丹治
広内 哲夫
佐藤 ひろみ
中林 みどり
Graham Jim
賈強
井上清子 石川
洋子 会沢信彦
人間科学研究
13
1991.12
6
情報研究
人間科学研究
教育学部紀要
言語と文化
生活科学研究
13
8
14
7
27
1992
1986.12
1980.12
1995.3
2005.3
6
6
6
6
6
教育学部紀要
41
2007
6
杉山富士夫
国際学部紀要
10(1)
1999.10
6
McDonough
Peter E
野原 章雄
高師昭南
文学部紀要
8
1994.3
6
言語と文化
国際学部紀要
8
4
1996.2
1994
6
6
北村 光雄
研究紀要
23
1979.12
6
内藤 愛子
ミックダナ ピー
ター
石川 博美
研究紀要
26
1982.12
6
文学部紀要
6
1993.2
6
教育学部紀要
14
1980.12
6
稲越 孝雄
教育学部紀要
24
1990.12
6
富田 仁
武藤 幸男
田川 邦子
杉山富士雄
早川治子
山本 卓 藤井
仁奈
文藝論叢
情報研究
文藝論叢
国際学部紀要
言語と文化
20
7
19
20(1)
18
2009
2006
6
6
6
6
6
言語と文化
21
2009.3
6
教育学部紀要
18
1984.12
6
三木佳光
生活科学研究
27
2005.3
6
萩原 敏行
教育研究所紀要
15
2006.12
6
中村緋紗子 青
木武信
国際学部紀要
19(2)
2009
6
明 恵英
言語と文化
23
2011.3
6
山之内 恵子
研究紀要
19
1975.12
6
松隈 義勇
研究紀要
26
1982.12
6
水田 圭子
英米学研究
12
1975
6
横尾 みゆき
文教大学国文
41
2012.3
6
山口一美
生活科学研究
25
2003.3
6
27
2005.3
6
2010
6
2008
6
鎌田晶子 下村
生活科学研究
英雄 堀洋元
フランスの複雑
化する教育病理
園山大祐
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
大村日出雄
湘南フォーラム
12
1986
2086
2087
2088
2089
2090
2091
2092
2093
2094
2095
2096
2097
2098
2099
2100
2101
2102
2103
2104
2105
2106
2107
2108
2109
2110
2111
2112
2113
2114
2115
2116
2117
2118
2119
2120
2121
2122
2123
2124
2125
2126
英語カリキュラムを見直すにあたって (研
“平和学”をめざして (特集 : 国際紛争と
TPIによる創造的設計技術者尺度作成
1982年 新聞にみる障害者に対する社
「金色夜叉」と挿絵無用論
村山 康雄
湘南フォーラム
戸田 三三冬 湘南フォーラム
上杉 喬
人間科学研究
藤田 雅子
人間科学研究
槌田 満文
文藝論叢
高田 敏子 永
暮らしの中の詩の心
文藝論叢
松 康子(筆記)
矢野 久美子(筆
アルコール問題とドメスティック・バイオレ
大木桃代
生活科学研究
生徒指導研修・教育相談研修受講教員
柳生和男
生活科学研究
の特性に関する研究 : 研修受講教員の
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) :
田口和夫
言語と文化
女子バスケットボールのフリースローに
中林忠輔深町
教育学部紀要
おける技術指導の留意点に関する研究
明夫
第1回日韓栄養・食生活比較研究シンポ
中島 滋
湘南フォーラム
女子短大生の栄養摂取量について(第亀城 和子 梅木 充子 家政研究
文教大学学生における余暇・運動活動 深町 明夫 中
文教大学紀要
の意識に関する研究
林 忠輔
The Influence of Personal and Collective
BrownR A
情報研究
Self-Esteem on the Interpersonal and
Inter-group Evaluations of Japanese
台湾企業集団(財閥)のグローバル・マー
奥田孝晴
国際学部紀要
加熱用食品素材モデル系の試作とその
長尾 慶子
研究紀要
調理による野菜の色素の変化(第2報) :
大久保 洋子
研究紀要
習熟経験 : 英語と日本語における母音 ミックダナ ピー
文学部紀要
消去
ター
ハウサ語辞書電子化覚書 : 歴史的経緯 塩田勝彦 中村
生活科学研究
および日本語非使用者のための予備的
博一
戦後日本の学校空間における測定技術
河野誠哉
生活科学研究
の商業化 : 偏差値テストと規律化のメカ
マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 戸田三三冬
国際学部紀要
若林一平小林
ひろみ生田祐 国際学部紀要
マルチメディア環境と大学教育
子野村美穂子
小林勝法
新しい情報の測度とパターン情報処理
鈴木 昇一
情報研究
第1次世界大戦期における日本のマクロ
鈴木 恒一
国際学部紀要
経済政策 : 主として金融的側面を中心
日治時代台語漢字用法
樋口 靖
文学部紀要
生活の中の食文化 : 近代社会における
山本 文乃
家政研究
牛乳及び乳製品の利用状況について
団地の居住性に関する調査
菊池 美代志
人間科学研究
『ファウスト第II部』の「暗い廊下」の場に
野原 章雄
文学部紀要
小学校社会科「地域の発展に尽くした先
泊善三郎
教育学部紀要
人の具体的事例」の指導について
X体験の研究(I) : 江戸時代の宗教思想
米沢 弘
情報研究
堀河百首題「夢」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
農村主婦の食生活に関する研究 : (千
金子俊
生活科学研究
葉県大網白里町の食生活実態調査)
裏表紙
人間科学研究
風景画から知識を抽出し、解釈するシス
鈴木昇一
情報研究
テムの、ファジィ推論ニューラルネットに
ボディ・ワークによる「援助技法」の授業
今野義孝
教育学部紀要
加熱調理時における赤外線熱源の特徴 土元 喜美子
研究紀要
について
高橋 貴美子
客膳形態の変遷と現代の様相(III)
谷口 歌子
研究紀要
中国語教育における語彙の取り扱いに
樋口 靖
文学部紀要
宮沢賢治文学における地学的想像力(6)
鈴木健司
文教大学国文
: 第三紀泥岩と影-朔太郎的不安との類
梅根悟の大学論から見た大学及びFD
平沢茂
湘南フォーラム
の現状と課題(FD研究特別寄稿)
オハツキイチョウ : 本国寺
相馬早苗
教育学部紀要
5
7
8
5
16
2001.3
2003.3
1986.12
1983.3
6
6
6
6
6
14
1978.3
6
24
2002.3
6
27
2005.3
6
18
2006
6
28
1994.12
6
11
16
2007.3
1985
6
6
12
1978.12
6
36
2007
6
6
42
32
1996
1998.12
1988.12
6
6
6
4
1990.12
6
23
2001.3
6
26
2004.3
6
15(1)
2004
6
7
1997
6
13
1992
6
3
1993
6
11(1)
1997.10
6
24
1993
6
5
2
1983.3
1988.12
6
6
42
2008
6
5
28
1984
1984.12
6
6
2
1980.4
6
31
2010
6
23
2000
6
30
1996.12
6
9
1965.11
6
14
11(2)
1970.12
1998.10
6
6
38
2009
6
13
2009
6
32
1998.12
6
2127
2128
2129
2130
2131
2132
2133
2134
2135
2136
2137
2138
2139
2140
2141
2142
2143
2144
2145
2146
2147
2148
2149
2150
2151
2152
2153
2154
2155
2156
2157
2158
2159
2160
2161
2162
2163
2164
2165
2166
2167
2168
2169
形容詞"little"の有する、emotionalおよ
日本実用英語学
福島一人
びdescriptiveという意義特徴 : The
会論叢
Color PurpleとForrest Gump中の類語・
図式的投影法を用いた母親の家族認識 小林 麻子 会
生活科学研究
(3) : 結婚、妊娠、出産を通して
沢 信彦
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と結婚
大塚 明子
研究紀要
茅ヶ崎市の観光開発と町づくりについて
那須 幸雄
湘南フォーラム
1HNMR測定によるDMF-水 溶媒中で
大橋 ゆか子
教育学部紀要
のシス-ジクロロビス(1,10-フェナントロリ
ン)イリジウム(III)クロライドとその関連錯
団地の生活調査で感じたこと
菊地美代志
生活科学研究
玉藻伝説と『武王伐紂平話』
田川 くに子
文藝論叢
Gender Equality Dilemma in Japanese
北村優子
国際学部紀要
Society: How Traditional Ideas Affect
Situation-Sensitivity and Self-Esteem in
BrownR A
情報研究
EU加盟国におけ
る統合政策と教
表紙-目次
育改革の政治力
学に関する比較
認識プログラムFERTのリスト論的形式体
鈴木 昇一
情報研究
チベットに対する元朝の宗教政策
矢崎 正見
研究紀要
三つの"原風景" : 芥川、漱石、荷風の
槌田 満文
文藝論叢
Arthur Rimbaud のPromontoireについて
藤井仁奈
言語と文化
: 後置修飾と詩的空間の拡大を中心に
サイバースペースにおける表現の自由と
飯野 守
研究紀要
プロバイダーの法的責任 : アメリカの判
情報化社会のマス・メディア (特集・20世
田中 淳
湘南フォーラム
パーソナリティ研究における生活史の位
本田時雄
生活科学研究
交通事故と損害賠償の支払
伊津野重満
生活科学研究
明治落語録音資料に見られる江戸・東
三原 裕子
文藝論叢
志水幸 宮本雅
粟島地域住民の医療受診行動とライフ
央 北條友子 生活科学研究
スタイルとの関連
前田兼志 嘉村
藍 大月和彦
目次
生活科学研究
大学の授業改善に関する試論(2)
太田和敬
人間科学研究
私立大学図書館
日本十進分類法(NDC)10版試案の検
藤倉恵一
証
協会会報
文学鑑賞の方法 : 文学作品読解方法
松隈 義勇
研究紀要
ホーソン文学における「罪の意識」 :
柿沼 美代子
研究紀要
「イーサン・ブランド」を中心にして
女王陛下のお楽しみ : エリザベス政府
磯山 甚一
文学部紀要
チオシアン酸水銀ニッケルの結晶構造
飯塚 正勝
文教大学紀要
『シメオーノフ年代記』の世界 : 数量的
加藤 一郎
教育学部紀要
「はやりことば」に関する研究(2) : 人間
秋山 胖 上杉
言語と文化
科学部学生の場合
喬 鈴木 賢男
遊女宮木の入水
田川 邦子
文藝論叢
廣澤孝之著『フランス「福祉国家」体制の
岡部造史
生活科学研究
CALL教育の展望 : 文教大学国際学部
生田 祐子
言語と文化
スウェーデンの季節と行事に見る生活と
藤田 雅子
言語と文化
新しいビジネス実務教育改革に向けて
野口 和枝
教育研究所紀要
『鈴鹿本今昔物語集』巻27の研究
田口 和夫
言語と文化
放送の費用便益分析の展開と放送研究
荒井 宏祐
国際学部紀要
中国共産党第15回党大会の分析
志村 規矩夫
文学部紀要
程度補語に関する一考察 : "∼得很"、"
徐曼
言語と文化
∼得&#21385;害"などについて
漢字学習の一考察 : 漢字圏以外の外
TRUDY
言語と文化
思考力・判断力・表現力等の育成を重
市河 大 今田
教育研究所紀要
視した体育実践 : ICT活用による支援活
晃一
OECD主要国におけるエネルギー政策
富田輝博
情報研究
金融オプション(その3)
栗林訓
情報研究
統計教育にいま、何が求められている
中條安芸子
情報研究
か? : 高校までの数学教育と社会からの
14
2008
6
33
2011.3
6
46
9
2003.1
2005.3
6
6
22
1988.12
6
4
11
1982.4
1975
6
6
19(1)
2008
6
40
2009
6
2010
6
8
14
13
1987
1970.12
1977.3
6
6
6
18
2006
6
44
2000.12
6
4
4
21
36
2000.2
1982.4
1999.3
6
6
6
6
30
2008.3
6
34
30
2012.3
2008
6
6
134
2010.9
6
13
1969.12
6
14
1970.12
6
4
11
23
1990.12
1978.3
1989.12
6
6
6
5
1992.12
6
24
28
12
12
7
21
3
11(2)
2006.3
2000.3
2000.3
1998.12
2009.3
1993
1998.10
6
6
6
6
6
6
6
6
4
1991.8
6
6
1993.7
6
19
2010.12
6
23
23
2000
2000
6
6
24
2000
6
2170
2171
2172
2173
2174
2175
2176
2177
2178
2179
2180
2181
2182
2183
2184
2185
2186
2187
2188
2189
2190
2191
2192
2193
2194
2195
2196
2197
2198
2199
2200
2201
2202
2203
2204
2205
2206
2207
2208
2209
2210
2211
2212
2213
2214
2215
2216
2217
裏表紙
回転群と画像の分解・強調・構造化再構
鈴木 昇一
成に関する計算機シミュレーション
I.T.P.A.の日本版作製とその問題点
岡田 明
宗教経験と意志 : ウィリアム・ジェイムズ
村野 宣男
環境問題が投げる深い影 : 「持続可能
原剛
な開発」への条件 (特集I. アジアそして
ルイス・キャロルの日記 : 第2巻 1856年
笠井 勝子
グローブ座の誕生
磯山 甚一
実証的かつ実感的な体験研究の方法と
水島 恵一
テーマ : 「体験と意識」に関する個別・総
江戸時代後期における冬季の天候復元
黒坂 裕之
に関する一考察
The source of information and Japanese
村山 康雄
中国語を学んで
牛島 徳次
食品防菌剤としてのアミノ酸誘導体
高野三郎
食環境における自然性と人工性の問題
佐藤ひろみ
わらべ唄について
上 笙一郎
認知症高齢者グループホームの外部評
青柳育子
校務の情報化の現状と課題
松本 浩之
教員の職能開発のための研修の在り方
米津 光治
黒船は何を目指したか? : 太平洋航路
瀧澤道夫
江種満子
一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白
樺〉・〈青鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク)
部分得点モデルにおける同時尺度調整
藤森進
法による垂直的等化の改訂報告
文教大学女子短期大学部における英語 大八木 敦彦
「施設職員文化」に関する研究 : 調査に
金子 晃之
よる「施設職員の特性」の抽出
ルイス・キャロルの世界(2)
笠井 勝子
A Comparison of Two Editions of Lewis Kasai Katsuko
飲料水の水質について
佐藤 ひろみ
フランス19世紀初頭におけるエスキロー
星野 常夫
ル,J.E.D.とその「白痴」論について
創作民話とは何か?
後藤 楢根
日本の住文化に関する一考察 : 「ウサギ
市川孝一
西鶴の表現 : 「うごくと見えて」小考
平林 香織
荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英
尾沼忠良
訳
拝仙マイケル
光応答性結晶を用いる振動測定におけ
中島俊典
井上 節子 斎
情報教育の栄養士養成への導入
藤 貴美子
『教長古今集註』の注釈史的位置
紙 宏行
堀河百首題「網代」をめぐって
内藤 愛子
山中湖の水質汚濁について :
高橋 恒夫
陳子昂の比興 : 「修竹篇」と東方
加藤 敏
短大生の自由英作文の特徴 : 内容と英
大西 光興
これからのリスニング指導のあり方
熊井 信弘
目次
ブロードウェイ・ミュージカル日本上演の
山口 貞三
今そこにある危機 : 原発を飼いならす?
中村博一
中村素子先生のご退職にあたって
久保村 里正
障がいのある子と障がいのない子の地
栗原 保
域での交流のあり方に関する考察(1)
鈴木徹 秋山信
イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻)
茂
小学生のおしゃれ意識
伊地知美和子
教育研究と図書館の役割
八代隆政
渋谷 梢 大久
中年テニスプレーヤーの体脂肪
保 洋子 長尾
慶子 山本 文
日本の大学における図書館学教育の史
菅原 春雄
人間科学研究
32
2011.3
6
情報研究
4
1983
6
研究紀要
研究紀要
11
20
1967.12
1976.12
6
6
湘南フォーラム
2
1997.10
6
英米学研究
文学部紀要
30
3
1995
1989.12
6
6
文教大学紀要
12
1978.12
6
教育学部紀要
18
1984.12
6
言語と文化
言語と文化
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
教育研究所紀要
教育研究所紀要
国際学部紀要
交錯する文化と
文学
5
6
3
6
8
28
20
19
20(1)
1992.12
1993.7
1981.5
1984.4
1972.3
2006.3
2011.12
2010.12
2009
6
6
6
6
6
6
6
6
6
2009
6
人間科学研究
32
2011.3
6
研究紀要
41
1997.12
6
研究紀要
44
2000.12
6
英米学研究
英米学研究
文教大学紀要
21
29
10
1986
1994
1977.3
6
6
6
教育学部紀要
21
1987.12
6
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
10
19
30
1974.3
1997.3
6
6
6
文学部紀要
14(1)
2000
6
教育学部紀要
32
1998.12
6
研究紀要
38
1994.12
6
研究紀要
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
英米学研究
英米学研究
文学部紀要
文藝論叢
生活科学研究
教育学部紀要
43
45
22
9(1)
27
27
25(2)
10
22
46
1999.12
2002.1
1978.12
1995.10
1992
1992
2012.3
1974.3
2000.3
2013.3
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
教育研究所紀要
19
2010.12
6
教育学部紀要
34
2000
6
教育学部紀要
湘南フォーラム
34
12
2000
2008
6
6
研究紀要
40
1996.12
6
研究紀要
23
1979.12
6
2218
2219
2220
2221
2222
2223
2224
2225
2226
2227
2228
2229
2230
2231
2232
2233
2234
2235
2236
2237
2238
2239
2240
2241
2242
2243
2244
2245
2246
2247
2248
2249
2250
2251
2252
2253
2254
2255
2256
2257
2258
2259
2260
2261
2262
2263
台灣的&#38313;南話與客家話的共同
樋口 靖
東ティモールの政治・経済状況と変化す
林薫
る学生ボランティアの役割 (国際協力 :
「史記疏證」抄本状況及其作者考畧
劉 起[金干]
“表現と性形成” : フェミニスト運動の英 マック ジェーン
表紙
中世モスクワ国家の君主考 : その公的
加藤 一郎
生田 祐子 ロス
The'の知覚イメージ
典子
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
めぐりあい(その二)
富田 仁
わが若狭小浜
雨海 博洋
「正史」としての「東京裁判史観」
加藤一郎
高齢期の住まい : グループリビングとい
青柳 育子
漢文訓読文における品詞分類について
國金 海二
『情報学試論』 : その様相(情報学共同
原野 秀永
ノービーの資本維持キャッシュ・フロー表
壹岐 芳弘
スタインベック文学へのアプローチ : 『怒 柿沼 美代子
りの葡萄』を中心として
花本 金吾
茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」
椎野 信雄
実現政策の現状と課題 (研究報告)
『"スローフード"へ高まる関心』 : 地域お
小川 眞紀子
こしがよみがえらせた「食」の姿を考える
裏表紙
バングラデシュにおける生活の諸側面と
藤田 雅子
奥付
『伊勢物語』六十五段考 : 後期章段的
井川 健司
教育学部長 西儀一教授をお送りする
柳田 孝義
研究ノート : クルト・ゲルシュタインの「自
加藤 一郎
白」 : アンリ・ロックのテキスト・クリティー
LEGENDARY AMERICAN SCHOLAR
小川 ルビー
JOSEPH CAMPBELL'S THEORY ON
Toshimi
ANCIENT MYTHOLOGICAL
よりよい教員養成のために整えること
佐藤 淸子
SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)につ
鈴木正紀
いて : HARPを参照しつつ、我が身を振
り返る
米国ハイテク産業の研究開発における
中村 敏夫
多変量解析に基づく大分類関数の決定
鈴木 昇一
とその計算機シミュレーション
ソフトウェア産業の経営と労働
岩本 純
状況によるパーソナル・コミュニケーショ
松田 美佐
ン・メディアの選択 (研究よもやま話)
ルイス・キャロルの『ロマンスメント』
笠井 勝子
感情イメージの研究(II) : 労働場面にお
上杉 喬
着色食品の選択要因 : 特に天然着色
佐藤 ひろみ
Q技法による聴覚障害意識の考察(1)
高柳 信子
フランスの「障害者福祉基本法」とアメリ
星野 常夫
カ合衆国の「全障害児教育法」について
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
説話の表現 覚書 : 呼称をめぐって
小室 啓子
ベンチャー企業の持続的成長・発展の
小林謙二
ためのイノベーションモデルの研究 : そ
大正から昭和初期における地域のあえ
大久保 洋子
収縮写像の構成用空間回路とその計算
鈴木 昇一
集団給食の規準に関する研究第1報 :
土元 喜美子
給食数と給食従業員数との関係につい
野菜類の脂質成分に関する研究(第12
北村 光雄
報) : コマツナの脂質について
ジェイムズとオットーにおける宗教的経
村野 宣男
堀河百首題「海路」をめぐって
内藤 愛子
物語の論理について : タイムマシンと
山本 卓
文学部紀要
9(2)
1996.3
6
湘南フォーラム
10
2006.3
6
文学部紀要
文学部紀要
文教大学国文
教育学部紀要
5
3
41
18
1991.12
1989.12
2012.3
1984.12
6
6
6
6
言語と文化
9
1997.3
6
生活科学研究
19
1997.3
6
文藝論叢
文藝論叢
教育学部紀要
生活科学研究
研究紀要
情報研究
情報研究
19
20
30
33
39
9
14
1996.12
2011.3
1995.12
1988
1993
6
6
6
6
6
6
6
研究紀要
11
1967.12
6
湘南フォーラム
7
2003.3
6
湘南フォーラム
10
2006.3
6
教育学部紀要
人間科学研究
文学部紀要
文藝論叢
教育学部紀要
45
13
26(1)
16
46
2011.12
1991.12
2012.9
2013.3
6
6
6
6
6
言語と文化
12
2000.3
6
生活科学研究
34
2012.3
6
教育研究所紀要
広島大学共同リ
ポジトリHARP弟9
回勉強会講演資
情報研究
7
1998.12
6
2009
6
5
1984
6
情報研究
10
1989
6
情報研究
17
1996
6
湘南フォーラム
5
2001.3
6
英米学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
33
4号別冊
4
1
1998
1983.3
1982.12
1979.12
6
6
6
6
教育学部紀要
15
1981.12
6
生活科学研究
文藝論叢
22
33
2000.3
6
6
国際学部紀要
19(1)
2008
6
研究紀要
情報研究
研究紀要 : 家
政・自然・人文
38
9
1994.12
1988
6
6
5
1961.9
6
研究紀要
20
1976.12
6
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
31
31
11(2)
1987.12
1987.12
1998.10
6
6
6
2264
2265
経済的合理主義の再考
表紙
2266
マスコミの未来 : 新聞・テレビは真実を
伝えているか
2267
2268
2269
2270
2271
2272
2273
2274
2275
2276
2277
2278
2279
2280
2281
2282
2283
2284
2285
2286
2287
2288
2289
2290
2291
2292
2293
2294
2295
2296
2297
2298
2299
2300
2301
2302
2303
2304
2305
2306
2307
2308
生涯学習社会と企業の採用形態 : 大学
名を問わないオープン公募制について
『源流茶話』注釈(一)
Students' Motivation & Communicative
Competence
『嵯峨天皇甘露雨』を読む
ニュージーランドの経済改革 (学生卒業
オルトンからチョートンまで
&#38313;南語効摂一等字の文白異読
菊池幸子教授退職記念号に寄せて
変形文法の観点から見た中世英語の統
励起吸収測定用ナノ秒分光測光システ
ムとそのパーソナルコンピュータによる制
1991年度言語文化研究所事業報告
中国文化と言語
奥付
バランスト・スコアカードとマイクロワール
フランスにおける大学評価追跡調査に
みる大学改善の新動向
蒲生 不二男
教育学部紀要
教育学部紀要
15
16
田畑 彦右衛門
飯野 守(文責)
実川 恵子(文
文藝論叢
34
野口 八重子
教育研究所紀要
7
1998.12
6
中村修也
Miyamoto
Noriyoshi
平田 澄子
駒形 恵美子
野村 ヒサ
樋口 靖
森井 利夫
岸田 直子
教育学部紀要
37
2003
6
情報研究
10
1989
6
文学部紀要
湘南フォーラム
英米学研究
文学部紀要
人間科学研究
文教大学紀要
11(2)
2
34
7
14
11
1998.10
1997.10
1999
1993.12
1993.2
1978.3
6
6
6
6
6
6
今野 義孝
教育学部紀要
21
1987.12
6
言語と文化
言語と文化
生活科学研究
情報研究
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
5
11
35
29
1992.12
1999.3
2013.3
2003
6
6
6
6
2007
6
17
1996
6
17
10
1982
1988.12
6
6
5
1991.12
6
2
16
1988.12
1994.4
6
6
22
2000.3
6
15
41
2006.12
2009
6
6
10
2006.3
6
15
2
7
10
12
6
19(1)
2
31
1979
1980.12
1971.3
1974.3
1976
1997.12
2005
1992
1987.12
6
6
6
6
6
6
6
6
6
1
1996.10
6
2
34
1965
6
6
2
1988.12
6
12
2003.12
6
17(2)
2007
6
14(1)
2003
6
4
2009
6
李 永寧
富田輝博
服部憲児
The Minimum-weight k-Ideal Problem
NemotoToshio
情報研究
on a Directed Tree Poset and Its
Joyce Carol Oates考 : Jesseの遍歴(1)
杉田 豊子
英米学研究
地域の教育力強化の要因を探る : 生涯
菊池 幸子
人間科学研究
第2外国語クラスにおける歌の導入 : ご マコウマク ブ
文学部紀要
ちそうになりうるか,それとも駄菓子か?
ルース
行動動詞の文学的分析 : 聖書学的形
原 淳一
文学部紀要
1993年度 文教大学生活科学研究所
生活科学研究
感情イメージの研究(Ⅵ) : 感情価と
上杉喬 鈴木賢
生活科学研究
パーソナリティ特性の関連
男
わかる授業のためのインターネットの有
久保田 悌二 教育研究所紀要
高大連携で問われる地域の教育力
中條安芸子
情報研究
シンポジューム : 「国際協力 : 湘南から
中村 恭一
湘南フォーラム
世界へ」 (国際協力 : 湘南から世界に向
ホプキンズの「もりひばり」
水田 圭子
英米学研究
生活把握の方法と課題
市川 孝一
人間科学研究
このごろの漱石論
川副 国基
文藝論叢
炉辺の解体
原 子朗
文藝論叢
山寺清閑 : 『おくのほそ道』における自
松隈 義勇
文藝論叢
SPEEDにみる義務教育の崩壊
中村 修也
教育研究所紀要
留学生の進路決定に関する調査報告
三枝優子
文学部紀要
土地・住宅問題への社会学的視点
中村 八朗
国際学部紀要
長さに関する一考察
鈴木 照男
研究紀要
電子情報文明のなかの活字文化 : 多メ
青木 利夫
湘南フォーラム
ディア時代を新聞はどう生きるか (特集・
ソローの文学と東洋思想
川津 孝四
英米学研究
『メアリー・ポピンズ』の中のイギリス
津島 克子
英米学研究
ローガン リ
文学部紀要
コンラッドと疎外
チャード
「生涯学習社会」について
椎野 信雄
教育研究所紀要
ポストコロニアル博物館から考える植民 藤巻光浩 若林
地主義の記憶 : 平和構築実践ネット
一平 椎野信雄 国際学部紀要
ワークに向けて
塩沢泰子
環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅
越智洋
国際学部紀要
生門》と小津安二郎《秋日和》
&#65279;パブリック・セクター組織にお 志村正 石田晴 情報学ジャーナ
1981.12
1982.12
6
6
6
2309
2314
2315
2316
2317
執筆者・編集後記・奥付
人間関係論(その1) : 親子関係について
III : 大学生の"親"としての自己の未来
インターネットをめぐる法律問題 : 四つ
の事例から (撰集・インターネットを理解
教員養成と教員採用試験問題
非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検
査による非行性のアセスメント:MMPI
情報処理教育に関する小学校教員と教
予算不用論の背景と論点
カントにおける意志の概念
1993年度人間科学部共同研究一覧
2318
二つの顔をもった奴隷
2310
2311
2312
2313
2319
2320
2321
2322
2323
2324
2325
2326
2327
2328
2329
2330
2331
2332
AN INTRODUCTION TO THE
POETRY OF KATHERINE
子どもをめぐる現状と課題
人間形成雑感
裏表紙
1992年度 文教大学生活科学研究所
越谷キャンパスにおける情報教育 : 文
学部の例を中心として
家族によるしつけを困難にしている要因
: 社会集団を必要とするしつけ
二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識
所沢市における小学校教員の図画工作
科指導意識 : 図画工作・美術の所沢学
拡大する世界所得較差, II : 粗世界生
学校給食改善の理論的考察 : 実践対
地球環境 : 国際管理のあり方をめぐって
(特集・20世紀の反省 21世紀の展望)
本学に於ける語学ラボラトリー
幼児の運動機能測定への試み(その1) :
DOWN'S症候群児について
蒋 垂東
言語と文化
21
2009.3
6
山田 順子
情報研究
3
1982
6
飯野 守
湘南フォーラム
9
2005.3
6
太田 和敬
教育研究所紀要
19
2010.12
6
進藤眸
人間科学研究
27
2005
6
小松原恵子
志村 正
村野 宣男
教育学部紀要
IT News Letter
研究紀要
人間科学研究
26
1(1)
40
15
1993
2005
1996.12
1993.12
6
6
6
6
ディヴィス メア
リー・キャロリン
山本 裕実
英米学研究
6
1969
6
Mizuta Keiko
英米学研究
18
1983
6
石川 洋子
木川 秀雄
家政研究
保育論叢
人間科学研究
生活科学研究
30
14
8
15
1999
1979
1986.12
1993.4
6
6
6
6
10
2001.12
6
寺澤 浩樹 衞
教育研究所紀要
藤敦
千葉聡子
教育学部紀要
33
1999
6
関口安義
三澤一実 増田
毅 麻生敬
大谷龍造
四十九院 梧樓
文学部紀要
17(2)
2003
6
教育学部紀要
40
2006
6
国際学部紀要
研究紀要
5
2
1995
1959.1
6
6
藤井 美文
湘南フォーラム
4
2000.2
6
重山 巌
英米学研究
1
1964
6
野村 晶子
家政研究
3
1970
6
保育論叢
2
1968.1
6
文藝論叢
文藝論叢
11
26
1975
6
6
研究紀要
48
2005
6
研究紀要
情報研究
38
4
1994.12
1983
6
6
英米学研究
14
1978
6
保育論叢
保育論叢
教育学部紀要
情報学ジャーナ
ル
文藝論叢
2
7
19
1968.1
1972
1985.12
6
6
6
5
2012.2
6
教育研究所紀要
21
2012.12
6
教育研究所紀要
18
2009.12
6
文学部紀要
16(1)
2002
6
国際学部紀要
IT News Letter
湘南フォーラム
15(2)
5(3)
7
2005
2009
2003.3
6
6
6
湘南フォーラム
11
2007.3
6
英米学研究
英米学研究
3
27
1966
1992
6
6
岡田 明 和知
綾子
富田 仁
石井 裕
2333
幼児の言語行動の分析
2334
2335
フランスにおける日本仏学史文献・資料
古美術行脚
文教大学女子短期大学部における情報
太田信宏
処理教育 : 健康栄養学科の現状と課題
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(1)
実川 恵子
情報志向パーソナリティと情報誌接触行
川上 善郎
The Reports on the First English
Mizuta Keiko
Recitation Contest and the Fifth English
家族関係に関する研究(その2)
石田 恒好
楽天と一平の子どもマンガ : 史的小見
阪本 一郎
物語る絵 : 長谷川集平作『日曜日の
中川 素子
情報化社会における茅ヶ崎市の展望に
服部 信明
ついて : 特集・情報がもたらすビッグバ
「明星」初期論序説
尾崎 左永子
幼稚園、保育所と小学校との連携カリ
梨子 千代美
キュラム編成の取り組み : 千葉市幼児
目次
中国語の"&#23545;+N1+的+N2"と日本
馬小兵
語の「N1+に対する+N2」について
古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 :
山崎貞子
情報デザイン分野における教育コンテン
川合 康央
大量国債を抱いた日本経済 (研究ノー
鈴木 恒一
人間の安全保障と国際社会 : シンポ
中村 恭一
ジュウムの背景について : 2006年度湘
南総合研究所主催公開シンポジウム「人
O. Henryの短篇
川津 孝四
Evaluating Students' Tapes : An Interim Koizumi Masashi
2336
2337
2338
2339
2340
2341
2342
2343
2344
2345
2346
2347
2348
2349
2350
2351
2352
2353
28
6
2354
2355
2356
2357
2358
2359
2360
2361
2362
2363
2364
2365
2366
2367
2368
2369
2370
2371
2372
2373
2374
2375
2376
2377
2378
2379
2380
2381
2382
2383
2384
2385
2386
2387
2388
2389
2390
2391
2392
2393
2394
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
小説の中の幽霊(1)
津島 克子
英米学研究
情報リテラシーに関する調査 : 平成10
太田 信宏
英米学研究
『いほぬし』精講(1)
増淵 勝一
保育論叢
表紙
生活科学研究
TEEN COURT 活動の意義と可能性
矢作 由美子 教育研究所紀要
(2) : ワシントン・DC : 都市研究所によ
武道歌に見る居合術の理念と技術
小林勝法
国際学部紀要
『譯文筌蹄』についての一考察 : その術
國金 海二
研究紀要
1995年度留学生アンケートを概観して
野村 美穂子 湘南フォーラム
(調査・統計)
聖書を楽しむ : ことば と こと(その1)
笠井 勝子
英米学研究
表紙・目次
文教大学紀要
鬼女の高燈籠 : 『奥州安達原』一つ家
田川 邦子
文藝論叢
『韓非子』における儒家思想の受容
謡口明
文学部紀要
界面エネルギーの減少に伴うモデル構
鈴木昇一
情報研究
成作用素の、顔画像処理に関する計算
The Fourth Essay on Methodological
Kuribayashi
情報研究
Background in Finance : The Basic
Satoshi
Model of Investment and Financial
奥付
文学部紀要
The Western Teacher in the Japanese
Hooper David
英米学研究
Classroom : Some Points for
新しい時代の学び方、生き方
福代 昭二
家政研究
裏表紙
生活科学研究
清末新聞受容における二三の問題点
阿川 修三
言語と文化
学びのオアシスをめざして : 「多様化・
若林 一平
教育研究所紀要
昭和十年頃の関宿河岸
加藤光子
教育学部紀要
『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況
太郎良信
教育学部紀要
ディジタル技術の発達と「出版」のこれか
飯野 守
研究紀要
生涯学習の新しいレレヴァンスを探る :
荒井 宏祐
湘南フォーラム
「社会的経済」、「マルチ・メディア」、「社
会的正義=公正分配」論を中心に (特
『孤独な果実』について
水田 圭子
英米学研究
女子短大生の栄養摂取量について(第3 額賀 牧江 亀
家政研究
報)
城 和子
中国見てある記
奥平 志づ江
家政研究
音読の評価について
岡田 明
保育論叢
「土偶坊」考
原 子朗
文藝論叢
教育の情報化
宮川 裕之
教育研究所紀要
ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』
笠井勝子
文学部紀要
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横
田口和夫
文学部紀要
川景三「青松院春盛老人像賛」を読む
小学校教諭免許取得希望学生の理科
金子博美
教育学部紀要
関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場
三澤 一実
文教大学の授業
ジェイムズ・ジョイスの「ポウムズ・ペニ
本田 和也
英米学研究
宮下 まさゑ 川
家政研究
炊飯の方法について
口 武豊
中世私撰和歌集『邦高集』の研究 : 出
松野 陽一
文藝論叢
国語科におけるコミュニケーション能力
青山 由紀
教育研究所紀要
仮装と心理 : 自己評価と他者評価
伊地知美和子 教育学部紀要
クラスを超えた学び合い : 留学生日本 坪田典子 野沢
国際学部紀要
語クラスと日本人学生英語クラス間交流
智子
闇黒の探求と表現 : "Heart of
相良 典江
英米学研究
ハロルド・チャイルドについて
水田 圭子
英米学研究
20年ぶりにパリをたずねて思うこと
浅田 綾
家政研究
奥付
生活科学研究
共同運営型の高大連携システムづくりに
中條安芸子
情報研究
関する一考察 : キャリア教育の視点から
女子短大生の栄養摂取量について(第6 亀城 和子 高
家政研究
報)
橋 真貴子
速読に関する心理学的研究序説
岡田 明
保育論叢
新しい理科教科書について考えたこと
大橋 ゆか子 教育研究所紀要
31
33
17
15
1996
1998
1982
1993.4
6
6
6
6
11
2002.12
6
14(2)
31
2004
1987.12
6
6
1
1996.10
6
15
11
27
14(1)
1979
1978.3
2000
6
6
6
6
23
2000
6
17
1996
6
11(1)
1997.10
6
27
1992
6
28
19
12
9
35
34
43
1997.3
2000.3
2000.12
2001
2000
1999.12
6
6
6
6
6
6
6
1
1996.10
6
31
1996
6
9
1976
6
13
2
5
10
19(1)
1981
1968.1
2001.12
2005
6
6
6
6
6
19(1)
2005
6
37
21
3
2003
2005.1
1966
6
6
6
12
1980
6
創刊号
10
33
1964
2001.12
1999
6
6
6
15(1)
2004
6
3
33
12
13
1966
1998
1980
1991.4
6
6
6
6
39
2008
6
12
1980
6
創刊号
11
1967.2
2002.12
6
6
2402
2403
2404
2405
2406
2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
2417
2418
2419
2420
2421
2422
2423
2424
2425
2426
2427
2428
2429
2430
2431
2432
2433
2434
2435
2436
2437
2438
2439
2440
2441
2442
2443
標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準
南仏滞在記 : アヴィニョンにて
CLOSINGS : An Analysis of Teaching
Materials from a Discourse Perspective
Conscience and Violence : Civil
Disobedience and Presaging the Civil
読書力訓練の読速度ならびにその柔軟
セント・オルバンズのクリスマス
エル・ネットの可能性と課題 : Ⅰ.エル・
ネット/オープンカレッジの現状と課題
シェークスピアと坪内逍遥 : 巻頭言にか
都市騒音に関する研究 : 東京都品川区
の街頭騒音の実態
民主主義と家政学 : DEMOCRACY &
そぞろごと : 『青鞜』雑感
ピーター・トム・ごん狐 : 国民的童話の主
大学の授業評価の課題と問題 : 学生へ
学校図書館司書教諭養成と配置の現状
英語における「聞くこと」・「書くこと」をめ
アメリカの算数教科書
ポール・ラングランの人生観についての
一考察 : 家庭教育論へのアプローチ
新・学習指導要領 : 私はこう見る (図画
工作・美術) 一人一人の子どもを出発
イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファ
ウスティーネ』 : 1848年ドイツ三月革命
小型食パンについて&#37297;酵から焙
焼までの実験 : 3種類の器具を使用比
絵本の語深係数の一研究
長さの測定行動の発達と単位の同一性
魯迅の阿Qと井伏鱒二のエイ : 「阿Q正
目次
女子学生の生活態度・意識に関する調
査結果(第II報)
山縣朋彦
久富 健
教育学部紀要
英米学研究
42
15
2008
1979
6
6
Burnett Diane
英米学研究
27
1992
6
Daniels Joshua
英米学研究
29
1994
6
岡田 明
津島 克子
保育論叢
英米学研究
2
33
1968.1
1998
6
6
米澤 朋英
教育研究所紀要
10
2001.12
6
川津 孝四
竹原 節子 川
崎 典子 小野
奥平 志づ江
尾形 明子
関 英雄
秋山 朝康
菅原 春雄
武田 和恵
白石 和夫
英米学研究
1
1964
6
家政研究
3
1970
6
家政研究
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
22
12
29
14
12
12
11
1991
1976
2005.12
2003.12
2003.12
2002.12
6
6
6
6
6
6
6
梨子 千代美
教育研究所紀要
10
2001.12
6
福井 昭雄
教育研究所紀要
8
1999.12
6
松永知子
文学部紀要
21(1)
2007
6
9
1976
6
8
9
11
8
1973
1974
2002.12
1999.12
6
6
6
6
17
1986
6
15
1980
6
16
1982
6
19
1984
6
13
8
9
29
4
14
7
16(1)
2004.12
1975
1976
1998
1969.12
1998.12
2002
6
6
6
6
6
6
6
6
13
1978
6
16
1981
6
7
20
3
4
1972
1985
1994.9
1995.9
6
6
6
6
浅田 綾子 前
家政研究
順子 桑原 有
阪本 一郎
保育論叢
新井 邦二郎
保育論叢
邢 雪艶
教育研究所紀要
教育研究所紀要
野村 晶子 田
家政研究
中 千代
有元 石太郎
雉子幼稚園児のいだく疑問の調査とそ
保育論叢
丸山 久美子
の答え方の方法論
渡辺 典子
尾瀬沼を考える
高橋 恒夫
保育論叢
川崎 大冶 中
野 正以 会田
ミニ・オペレッタ もじゃもじゃぼうや 一幕 洋子 阿部 美
保育論叢
二場(学生作品)
奈子 石津 加
代子 井上 美
子 上原 百合
現職教員の再教育 : リカレント教育の視
蛭田 政弘
教育研究所紀要
生理機能と精神効果に関する研究 :
野村 晶子
家政研究
所持被服に関する調査結果について :
野村 晶子
家政研究
雑誌『社会と学校』の創刊と展開
小熊 伸一
家政研究
五才児の思考(紹介)
有元 石太郎
保育論叢
幼児の発声について
喜多見 泰嗣
保育論叢
算数・数学科における教員養成の課題
白石 和夫
教育研究所紀要
藤岡蔵六論 (上)
関口安義
文学部紀要
ニューヨーク州の幼稚園では, 自然の教
有元 石太郎
保育論叢
育はどのように行われているか(1) : ユ
中野 正以 青
幼児オペレッタ グループ習作 : 赤い帽 木 園美 荒井
子・三幕 : あまん・きみ子原作(学生作
保育論叢
美奈子 有村
品)
浩子 岩切 み
どり 岩淵 悦子
幼児の生活と親の意識
松原 達哉
保育論叢
児童虐待防止法の成立過程について
髙玉 和子
保育論叢
教師の教職意識と教育活動 : 道徳、クラ
藤原 正光
教育研究所紀要
一般教養科目「化学」の授業構成にお
大橋 ゆか子 教育研究所紀要
2444
2445
2446
2447
2448
2449
2450
2451
2452
2453
2454
2455
2456
2457
2458
2459
2460
2461
2462
2463
2464
2465
2466
2467
2468
2469
2470
大学保健体育のファカルティ・ディベロッ
小林 勝法
知のメルトダウンからの再生を問う国際
若林 一平
文化学:3/11後の展望(特集2 : 国際文
予備登録制度の実態調査と制度改善に
堀田 敬介
ガール・ジンからみる第三波フェミニズ
上谷 香陽
ム: アリソン・ピープマイヤー著『ガール・
Some Aspects of Contemporary Japan :
Takizawa Mika
from the point of View of Aum Case (学
映像とことばの危うさを探る : コード・モ
岡野雅雄
デルの視点から(特集 映像・メディア・こ
英語習得過程における日本語音声の影
藤田 玲子
チオシアン酸水銀金属塩の結晶と結晶
飯塚 正勝
借地権の対抗力 : 他人名義の建物登
石川 信
「必」字考
國金 海二
米州人権委員会の活動と米州諸国の人
齊藤 功高
権状況 : 米州人権条約成立まで(研究
大鏡著作の文学史的意義
増淵 勝一
東西児童文学碑考
関 英雄
エイズとうわさ : うわさへの接触,うわさの
川上 善郎
伝達を促進する要因について
褒め言葉への応答 : 学生と中高年の世
糸井 江美
ルイス・キャロルとテニスン
笠井 勝子
E. Caldwellの短篇小説における文体に
志賀 謙
果実の価格形成要因について(第2 報) 渡邊美樹 齊藤
生産地による影響
貴美子
越谷周辺の河川の水質検査
小松原 恵子
ヒュームにおける自由の概念 : カントへ
村野 宣男
Hull-Davey図の利用について
飯塚 正勝
カントにおける自由の概念
村野 宣男
坂入 和彦 岡
ながいものデンプンについて
啓次郎
恨の介の恋と死
田川 邦子
静岡県南伊豆町方言における音調バリ
亀田 裕見
エーションと基本周波数曲線 : 有核型
高校生の食生活と生活時間調査報告 青柳育子 小出
(第1報) : 東京と神奈川の2つの高等学
房子
家族理論と家政学
福田はぎの
2487
CBRにみる障害者に対する社会の意識
藤田 雅子
: 発展途上国におけるCommunity大学生のキャリア形成教育とキャリアを 塩沢泰子 山口
意識した英語教育に関する調査
一美
猪田亜希子 栗
援助規範意識の測定法に関する研究
原保 尾形奈緒
(1)
子 大木桃代
野菜類の脂質成分に関する研究(第19
北村 光雄
戦略的コーポレートマネジメントに関す
小林謙二
る研究 : 新たな物差しとしての企業価値
臨戦体制期前の町内会 : 東京市の場
中村八朗
幼少年のしつけ・教育の基本問題をめ
横田貢
子どもの存在における二重性
角田巖 綾牧子
Ethnographies of Learning
HoughD A
米州人権委員会の権限強化とその実際
齊藤 功高
英語教育における異文化の扱いについ
土屋 澄男
て(1) : 文化の個別的特性から普遍的
食器へのABS残留量の検討
佐藤ひろみ
終助詞「ね」における語用論的研究
大谷 麻美
水産物の流通段階における価格形成に 齋藤 貴美子
電力需要構造の計量経済学的分析
富田 輝博
必修授業における上級生から下級生へ 井上 清子 石
のピアカウンセリングの試み : その効果
川 洋子
ゲーテの『スイス旅行』における自然観
野原 章雄
2488
近世村落における家と土地所有
2471
2472
2473
2474
2475
2476
2477
2478
2479
2480
2481
2482
2483
2484
2485
2486
福田はぎの
教育研究所紀要
1
1992.9
6
湘南フォーラム
16
2012.2
6
湘南フォーラム
17
2013.2
6
国際学部紀要
24(1)
2013.7
6
湘南フォーラム
3
1998.10
5
湘南フォーラム
13
2009
5
国際学部紀要
教育学部紀要
情報研究
研究紀要
11(1)
13
8
36
2000.7
1979.12
1987
1992.12
5
5
5
5
国際学部紀要
22(2)
2012.1
5
文藝論叢
文藝論叢
5
25
情報研究
15
1994
5
文学部紀要
英米学研究
研究紀要
13(1)
36
6
1999.10
2001
1962.12
5
5
5
研究紀要
53
2010
5
教育学部紀要
英米学研究
教育学部紀要
研究紀要
16
32
20
39
1982.12
1997
1986.12
1995.12
5
5
5
5
研究紀要
1
1958.3
5
文藝論叢
18
文学部紀要
11(2)
1998.10
5
生活科学研究
27
2005.3
5
家政学原論部会
会報
27
1993
5
人間科学研究
9
1987.12
5
生活科学研究
28
2006.3
5
生活科学研究
30
2008.3
5
研究紀要
27
1983.12
5
国際学部紀要
21(2)
2011
5
国際学部紀要
生活科学研究
人間科学研究
国際学部紀要
国際学部紀要
5
18
27
8
23(1)
1995
1996.3
2005
1998
2012.7
5
5
5
5
5
言語と文化
8
1996.2
5
文教大学紀要
英米学研究
研究紀要
情報研究
11
32
45
12
1978.3
1997
2002.1
1991
5
5
5
5
教育学部紀要
45
2011.12
5
言語と文化
日本近代化の思
想と展開
9
1997.3
5
1988
5
5
5
5
2489
2490
2491
2492
2493
2494
2495
2496
2497
2498
2499
2500
2501
2502
2503
2504
2505
2506
2507
2508
2509
2510
2511
2512
2513
2514
2515
2516
2517
2518
2519
2520
2521
2522
2523
2524
2525
2526
2527
2528
美術家が選択する「日本」 : 現代美術に
おける文化的アイデンティティの問題
互換ビジネスと構造進化
離人症例の現存在分析の試み
齋藤正人
教育学部紀要
松井 美樹
情報研究
土沼 雅子
文教大学紀要
竹原 成悦 片
シンポジュウム「人間の安全保障と私た
山 信彦 原田 湘南フォーラム
ちの見た世界」
勝広 中村恭一
ルイス・キャロルの世界(3) : アリスのため
笠井 勝子
英米学研究
F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の
加藤一郎
教育学部紀要
崩壊 : マイヤー・ピペル論争から
世界4大ITメーカーの国際ビジネス戦略
中村敏夫
情報研究
利根川改修計画による栗橋河岸の変化
加藤光子
教育学部紀要
α-Amylaseによる各種デンプン分解物
井上 節子
研究紀要
「新から旧への原則」と指定
上林 洋二
文学部紀要
戦後における石川県下漆器製造業の進 矢ヶ崎 孝雄
教育学部紀要
展
おんなの座 : 昭和三十年代に輝いてい
西野 知成
文藝論叢
ホーソーンの「ぼくの親戚モリヌー少佐」
重山 巌
研究紀要
の一研究 : 成功の夢の挫折とその背後
王朝和歌のことばと表現 : 古今集から新
紙 宏行
湘南フォーラム
古今集へ (特集・日本文学史の諸相)
目次
言語と文化
アボガドの成分特に脂質成分について
石川 博美
文教大学紀要
加藤 光子 山
栃木県における大麻生産地域の変貌
教育学部紀要
口 貞雄
社交ダンスの社会史ノート(2) : アメリカ
野島正也
生活科学研究
20世紀前半の社交ダンスと音楽
フランスにおける
社会的排除のメ
フランスの小学校配置制度と「農村学
藤井穂高
カニズムと学校
校」
教育の再構築に
関する総合的研
戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフ
鈴木恒一
国際学部紀要
冷凍メルルーサの解凍に関する研究(第
斎藤 貴美子
研究紀要
3報) : 水中無包装解凍(外気温20℃)に
武者小路実篤「その妹」という戯曲とその
寺澤 浩樹
文学部紀要
カントの道徳論における感情の意味(2)
村野 宣男
英米学研究
俳画的箱庭についての実証的研究 : 孤
草田 寿子
人間科学研究
ハーバマス社会学におけるコミュニケー 小山田 英一
人間科学研究
女子学生における食生活調査(1) : 箸お
大久保 洋子
研究紀要
よび夕食時食卓設定について
融像式を用いたズーミング可能なステレ
広内 哲夫
情報研究
アルザスにおける言語の現状とその地
三木一彦
教育学部紀要
大学生を対象とした生活習慣病予防プ 木内敬太 北原
生活科学研究
ログラムの効果研究
可奈子 大木桃
Self-Esteem, Modest Responding,
BrownR A
情報研究
Sandbagging, Fear of Negative
幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科
若林一平 評者 湘南フォーラム
『孤独な散歩者の夢想』(J.-J.ルソー)に
荒井 宏祐
国際学部紀要
おける老年期の課題と風景の世界 : 考
中国における「外国人向け漢語教育」 :
朱 全安
文学部紀要
生活と河川の汚濁 : とくに合成洗剤によ 佐藤 ひろみ
人間科学研究
る
山中 すみへ
ドラマの叙事化について
松永 知子
文教大学紀要
「荒海や」の句など : 旅情の詩心
松隈 義勇
文藝論叢
梶原洋子
川嶋
夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,
飲水量,脱水率,体温上昇度および心拍 伸次 伊東浩司 教育学部紀要
井筒紫乃 野崎
反応からみた生体負担度について
忠信
文教大学に於ける英語のリアル化による バンフォード
湘南フォーラム
学生のやる気覚醒(特集 湘南校舎の教 ジュリアン高橋
クロム酸銀によるリーゼガング環の成長
小松原恵子
教育学部紀要
埼玉県越谷市北越谷および南荻島・出 宮岡邦任荘田
教育学部紀要
津地区における冬季気候特性
奈美子
44
2010
5
8
10
1987
1977.3
5
5
11
2007.3
5
23
1988
5
38
2004
5
27
30
28
12(1)
2002
1996.12
1984.12
1998.10
5
5
5
5
21
1987.12
5
38
5
11
1967.12
5
8
2004.3
5
24
11
2012.3
1978.3
5
5
14
1980.12
5
8
1986.4
5
2010
5
10(1)
1999.10
5
33
1989.12
5
11(2)
36
13
17
1998.10
2001
1991.12
1995.12
5
5
5
5
33
1989.12
5
46
37
2012.1
2003
5
5
31
2009
5
35
2006
5
13
2009
5
11(1)
2000.7
5
7
1993.12
5
2
1980.12
5
11
31
1978.3
5
5
36
2002
5
12
2008
5
29
1995.12
5
32
1998.12
5
2529
2530
2531
2532
2533
2534
2535
2536
2537
2538
2539
2540
2541
2542
2543
2544
2545
2546
2547
2548
2549
2550
2551
2552
2553
2554
2555
2556
2557
2558
2559
2560
2561
2562
2563
2564
2565
2566
2567
2568
2569
2570
2571
2572
盤珪禅理解のために(II) : 不徹庵本系
米沢 弘
親子関係診断のための「人形テスト」の
草田 寿子
「中文学会」覚え書き]
牛島 徳次
本学学生の生活時間調査
中林 みどり
タイ語形容詞の意味と構文 : 日本語との
田中 寛
『大学の図書館』(大学図書館問題研究
鈴木 正紀
「死ぬ権利」としての神話 : 大の虫を生
森田 康
女子大生の摂食状況と主食パターンに
中林 みどり
パターンモデルを用いた不動点探索形 鈴木 昇一 佐
連想記憶システム方程式
久間 拓也
体験の認知的構造(続) : 具体的分析
水島 恵一
ブラックフライアーズ劇場の誕生
磯山 甚一
在宅ケアの為の住環境整備を目的とし
松本恭治
た医療、保健衛生福祉従業者のアプ
天然物の抗菌性 : (Ⅰ)ハラン根茎の抗
高野三郎
市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製 山縣朋彦 伊藤
ST-8XME-NABGの性能テスト(2) : 分
信成
スポーツツアー事故における旅行業者
佐々木正人
の法的責任に関する一考察 : 羊蹄山登 小林勝法 山田
山ツアー遭難事故から
紘祥
空間学習時の視点と空間的メンタルモ
浅村亮彦
北国の町リポンとルイス・キャロル
笠井 勝子
女子学生の子育て観の分析 : 子どもと
石川 洋子
生涯教育における家庭教育の課題
小原 伸子
人間と社会における自然性と人工性 :
水島恵一
ヨーロッパ日本研究者会議に参加して
金子 幸代
幼児のテレビ物語の理解を支える基礎
山本 博樹
過程 : 静止画を用いた再構成課題によ
ABCの意思決定における役割と資源消
志村 正
青年のグループ・サークル活動を規定
野島 正也
平 進一 藤井
分散染料用新キャリヤーの研究(第4報)
義子
中林みどり 石
本学学生の食生活と調理の実態
井智恵美
英語学習に関する学生のビリーフ
糸井江美
FD活動のPDCAサイクル確立を(特集
真鍋龍太郎
INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の
大橋ゆか子
電子状態 : 金属イオン変化の影響
司書講習の現状と問題点
菅原 春雄
二つの場面における英語教授法
谷口 ジョイス M
2次元コンピュータ・グラフィックスのため
広内 哲夫
の学習用プログラムの作成 : 基本命令
井上靖断想
古山 登
Begonia semperflorens における葉の発
相馬 早苗
本学体育会運動部新人部員の実態調
中林 忠輔 深
査 : 過去の運動部経験との関連から
町 明夫
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
加藤 一郎
9年法典 : 試訳および評註(1)
子どもの社会化
藤原 正光
ひじきに含まれる亜鉛の可溶化に及ぼ 石井智恵美 中
す調理法の影響
林みどり
ピアノにおける実音と仮象音
伊藤 康圓
栗原保 猪田亜
援助規範意識の測定法に関する研究
希子 尾形奈緒
(2)
子 大木桃代
憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸
伊津野重満
造形に於けるシンボルとイメージ : 反
久保村里正
文教大学越谷図書館所蔵の美術作品
藤倉恵一
について
Basic Research on Educational Program Shiino Nobuo
Development for the Intercultural
Wakabayashi
Section in the Department of
Ippei Inoue
International Tourism : an East Asian
Yuka
国際学部紀要
人間科学研究
文学部紀要
教育学部紀要
言語と文化
LISN.
文教大学紀要
教育学部紀要
2
2
3
21
4
150
12
13
1992
1980.12
1989.12
1987.12
1991.8
2011.12
1978.12
1979.12
5
5
5
5
5
5
5
5
情報研究
15
1994
5
人間科学研究
文学部紀要
3
2
1981.12
1988.12
5
5
生活科学研究
11
1989.4
5
生活科学研究
11
1989.4
5
生活科学研究
30
2008.3
5
国際学部紀要
16(2)
2006
5
情報研究
英米学研究
家政研究
人間科学研究
生活科学研究
文藝論叢
27
35
27
4号別冊
6
31
2002
2000
1996
1983.3
1984.4
5
5
5
5
5
5
人間科学研究
15
1993.12
5
情報研究
人間科学研究
16
2
1995
1980.12
5
5
教育学部紀要
18
1984.12
5
生活科学研究
24
2002.3
5
文学部紀要
湘南フォーラム
16(2)
12
2002
2008
5
5
教育学部紀要
30
1996.12
5
研究紀要
研究紀要
40
40
1996.12
1996.12
5
5
情報研究
9
1988
5
研究紀要
教育学部紀要
37
13
1993.12
1979.12
5
5
教育学部紀要
21
1987.12
5
教育学部紀要
20
1986.12
5
教育学部紀要
22
1988.12
5
生活科学研究
19
1997.3
5
文藝論叢
18
生活科学研究
30
2008.3
5
国際学部紀要
教育学部紀要
文教大学越谷図
書館年報
6
32
1996
1998.12
5
5
5
2004
5
1
2010.3
5
SHONAN
JOURNAL
5
2573
2574
2575
2576
2577
2578
2579
2580
2581
2582
2583
2584
2585
2586
2587
2588
2589
2590
2591
2592
2593
2594
2595
2596
2597
2598
2599
2600
2601
2602
2603
2604
2605
2606
2607
2608
2609
2610
2611
2612
2613
2614
2615
2616
2617
2618
揚げ加熱中の食品表面近傍の油流の
長尾 慶子
伝熱学的解析 : コロッケとドーナツの比
青年期における人生観再建に関する研
岡本 奎六
ヒュームにおける自然宗教の問題
村野 宣男
Index(指標記号)としてのExpletive(虚字)
梅本 孝
Purpose or Goal of Life to the Elderly in
菊池 幸子
Japan : from Positive Research of
しつけと青少年非行についての親の意 勅使河原 勝男
識 : ある地域調査の報告
石光 恵子
アラゴン後期小説における「言語の限
山本 卓
田中 美智 佐
藤 ひろみ 石
家政学に関する一考察
川 博美 中林
みどり 田端 ふ
じ子 長屋 美
カウンセリングのロールプレイングにおけ
高柳 信子
「家庭欄」にみる生活の諸問題(2) : 消
佐藤ひろみ
費者関連記事の内容分析を通して :
茂原直樹 内山
大学生のQOLに関連する要因の検討
聡 若松拓也
(2) : 専門学校生との比較
大木桃代
参勤交代のねらいは? : 「参勤交代」の
早川 明夫
「笑い」の分類に基づく数量的分析
早川治子
家政学と「生活」
福田はぎの
E. リヴィングストンを読む : 科学のエス
椎野信雄
『顕昭古今集注』注釈学の形成(上) : 教
紙 宏行
玄玉和歌集考
松野 陽一
宗教的感情について : 宗教学ノート
村野 宣男
人間科学と人間学及び神学、神話学 :
森田 康
パソコンによるグラフィックの活用 : タマ
小松原 恵子
実践を通して学ぶ日本語教育法 : 積極
早川 治子
的に体験し、思考し、活動する授業を目
≪論義ビヂテリアン大祭≫をめぐって
吉川 和夫
Pが「引用句」とされる根拠について(1)
近藤研至
Reading Saussure as a Cultural
ShiinoNobuo
報道における環境問題の取り扱い状況
金子博美
戦後復興期の金融構造(3) : ドッジ・ライ
鈴木 恒一
Rosenfeld型の確率的弛緩ラベリング法
鈴木 昇一
の基本的諸性質(情報学共同研究)
をめぐって : そのテーマと手法
山内 藤子
奇人達の中のもう一人の自分 : ディケン
早尾 葉子
ズの登場人物に関する一考察
第20回 国際心理学会議のこと
相良 守次
新聞の敬語 : 尊敬語の実体を探る試み
遠藤 織枝
外国と日本の比較文化論 : 図書館を中
花房 良三
二つの妖狐譚 : 『妖婦伝』と『玉藻譚』に 田川 くに子
伝承の系譜 : 『源氏物語』と「浦島伝説」
山崎 正之
Some Notes on the Development of the
KishidaNaoko
Genitive -s Marker in English
チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2)
笠井勝子
福建浦城方言の基礎語彙 (その二)
蒋垂東 蒋彧婷
裏表紙
1995年度人間科学部共同研究一覧
ルイス・キャロルの世界(4) : 聖職,演劇,
笠井 勝子
意思決定支援の情報システムについて
坪井 順一
洋式生活を教えた人々(続報) : エリザベ
川崎 衿子
ス・ビンフォードから吉田清野へと引継が
論台灣「歌仔戲」的語源與台灣俗曲「歌
王 順隆
東海道の今、昔 : 近代交通の発達と東
増田 廣實
海道 (特集・現代生活を考える)
社会科教育事始め
富田 義雄
「塾」への子・母・教師の意識(試案) : ピ
藤原 正光
研究紀要
40
1996.12
5
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
2
24
11(1)
1959.1
1980.12
1997.10
5
5
5
人間科学研究
14
1993.2
5
人間科学研究
4
1982.12
5
文学部紀要
4
1990.12
5
文教大学紀要
12
1978.12
5
言語と文化
5
1992.12
5
生活科学研究
5
1983.4
5
生活科学研究
29
2007.3
5
教育研究所紀要
文学部紀要
日本家政学会誌
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要
英米学研究
教育学部紀要
教育学部紀要
16
14(2)
44(3)
7
45
14
34
13
21
2007.12
2000
1993
1997
2002.1
1970.12
1999
1979.12
1987.12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
言語と文化
3
1990.8
5
文藝論叢
教育学部紀要
国際学部紀要
教育学部紀要
国際学部紀要
29
33
10(1)
32
11(1)
1999
1999.10
1998.12
2000.7
5
5
5
5
5
情報研究
11
1990
5
英米学研究
17
1982
5
英米学研究
34
1999
5
人間科学研究
言語と文化
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
4号別冊
2
6
14
14
1983.3
1989.6
1993.7
1978.3
1978.3
5
5
5
5
5
文学部紀要
18(2)
2004
5
文学部紀要
言語と文化
生活科学研究
人間科学研究
研究紀要
情報研究
17(2)
17
32
17
41
4
2003
2005
2010
1995.12
1997.12
1983
5
5
5
5
5
5
研究紀要
35
1991.12
5
文学部紀要
11(2)
1998.10
5
湘南フォーラム
5
2001.3
5
文教大学紀要
教育学部紀要
10
13
1977.3
1979.12
5
5
2619
2620
2621
2622
2623
2624
2625
2626
2627
2628
2629
2630
2631
2632
2633
2634
2635
2636
2637
2638
2639
2640
2641
2642
2643
2644
2645
2646
2647
2648
2649
2650
2651
2652
2653
2654
2655
2656
2657
2658
奈良県における大型店の進出と小都市
菊地 一郎
商店街の対応 : 磯城郡田原本町を事例
2007年度 文教大学生活科学研究所 :
自治と義勇のはざまで : ある消防団の
中村 博一
ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市
磯山甚一
日本の産業技術の発展に貢献したもの
小泉賢吉郎
教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をは
会沢信彦
日本観光研究学会賞受賞 『大覚寺大
海津 ゆりえ
沢池景観修復プロジェクト』 61 : 古代と
新井白石論(一) : 自伝『折たく柴の記』
田川 邦子
日本語教育を思う : バングラのルパル先
近藤 均
コンラッドの短編「伯爵」について
秋葉 敏夫
家政学の概念的枠組み
福田 はぎの
文学、あるいは哲学のトラベスティ
原 淳一
農村主婦の食生活に関する研究(第3
金子俊
伊東静雄の故郷
川副 国基
わが国ビール産業の競争政策と競争戦
富田輝博
<著作権>論 (2)
友安 弘
表紙
吉井博明八ッ
ケーブルテレビ加入者のインターネット
利用実態
橋武明
出版とビジュアル・コミュニケーション・デ
藤掛 正邦
電子計算機によるSociometric Testの処
田中 祐次
理(2) : 集団構造マトリックスの作成
茅ヶ崎市における「男女平等参画社会」
椎野 信雄
実現政策の現状と課題(その2) (研究報
ブロードウエイ最新作と『猫』
福井 妙子
表紙
戦後教育改革認識と国民の教育権論の
太田 和敬
研究余滴 Ⅰ : <『今物語』人物小考>
角津 典子
稲越孝雄
池田
教員養成と情報基礎教育について(3) :
進一 今田晃一
教員養成課程における情報処理教育の
衛藤淳 鈴
目標設定の研究
木賢男
新学習指導要領 : 家庭科の視点から
福田はぎの
演劇と行動のリズム
高師昭南
ニュータウンに於ける領域性の形成 : 南
高師 昭南
港ポートタウンを一つの例として
Reflections on Zen Art
Duval Cary A
William Golding : Lord of the Fliesにお
鈴木 敬子
ける内なる悪と楽園喪失について
国学研究序説 [1] : 北京大学研究所国
阿川 修三
裏表紙
女子大学生におけるボールスキルに関 中林 忠輔 深
する研究
町 明夫
メディア・イベントの視聴構造 : 「結婚の
川上善郎
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
カントの家族法理論 : プロイセンの家族
大竹信行
沖縄県離島地域における算数科から見
宮城 信夫 石
た国語科におけるリテラシーに関する質
井勉
的考察 : 国語科の授業の質的分析によ
高校「福祉」科の現状と教員養成の諸問
櫻井 慶一
題 : 介護福祉士養成カリキュラムの改正
質問紙による空想傾向の測定 :
岡田斉 松岡和
Creative Experience Questionaire 日本 生 轟知佳
2659
「2005年学校基本計画法」に基づく初等
中等教育改革
上原秀一
2660
2661
シュンペーター的競争と技術進歩
作家コンラッドの出発 : 『オールメイヤー
富田輝博
秋葉 敏夫
教育学部紀要
25
1991.12
5
生活科学研究
生活科学研究
言語と文化
国際学部紀要
千葉教育
30
35
16
5
580
2008.3
2013.3
2004
1995
2009
5
5
5
5
5
湘南フォーラム
15
2011.2
5
研究紀要
文学部紀要
英米学研究
新版家政学事典
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
情報研究
情報研究
人間科学研究
14
11(2)
27
18
5
創刊号
31
31
31
1970.12
1998.10
1992
2004.7
1984.12
1983.4
1964
2004
2004.7
2010
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
情報研究
22
1999
5
IT News Letter
6(1)
2010
5
情報研究
4
1983
5
湘南フォーラム
8
2004.3
5
英米学研究
人間科学研究
人間科学研究
文藝論叢
23
12
12
9
1988
1990.12
1990.12
1973.3
5
5
5
5
教育学部紀要
38
2004
5
教育研究所紀要
国際学部紀要
8
5
1999
1995
5
5
国際学部紀要
11(1)
2000.7
5
国際学部紀要
1
1991
5
17
1982
5
文学部紀要
教育学部紀要
6
14
1993.2
1980.12
5
5
教育学部紀要
19
1985.12
5
生活科学研究
16
1994.4
5
生活科学研究
22
2000.3
5
生活科学研究
30
2008.3
5
教育学部紀要
46
2013.3
5
教育研究所紀要
19
2010.12
5
人間科学研究
26
2004
5
2007
5
1998
1986.12
5
5
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
情報研究
研究紀要
19
30
2662
2663
2664
2665
2666
2667
2668
2669
2670
2671
2672
2673
2674
2675
2676
2677
2678
2679
2680
2681
2682
2683
2684
2685
2686
2687
2688
2689
2690
2691
2692
「ピアノ・レッスン」と「チャタレイ夫人の恋
企業情報システムにおける意思決定支
援システム : その発展・特質・事例につ
ヨルディの二元的資本維持論 : 近年の
英国における公的提案との比較
演出のかたちとしての反転性
野菜類の脂質成分に関する研究(第18
洪深の扇 : Lady Windermere's Fanから
『少&#22902;&#22902;的扇子』へ
W. Wordsworth研究 : To the Cuckooと
タイ語の可能表現について
日中学芸交流の三旗手伝(上) : 言文
1996年度言語文化研究所事業一覧
奥付
描かれた女性と描いた女性
東京の文学と下町の作家
短歌の魅力、ことばの魅力
わが国における少年法廷(teen court)の
可能性 : 教育学的視点からの検討
中国近代における時間意識形成につい
コンピュータによる教材の作成 : 周期表
NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野
の検討から
プログラミング教育の比較研究 : C言語
成長体験等の分析資料(I)
情報としての世論についての一考察(情
能力の異なる複数serverの待ち行列シ
ステムの解析(第3報) : 有限入力源待ち
有線放送の展望
住宅におけるつきあい空間の研究 : そ
の2 ホームパーティを中心にしたつきあ
On 'sweg' in Beowulf line 728b
The Dramatic Structure of the Entry for
755 in Anglo-Saxon Chronicle
近年の食生活の変遷 : 食環境の変化が
もたらした恩恵と課題 (特集 : 健康・食・
奥付
十六−十八世紀における中国農民につ
程度補語に関する一考察(その2) : 動
詞(動作のありかた)を説明する補語に
1994年度言語文化研究所事業一覧
2693
元荒川流域の学童家庭についての生活
調査
2694
フリーターに対する大学生の意識と態度
2695
成人造血細胞移植患者のQuality of
Life(QOL)に関連する要因の検討(2)
2696
2697
2698
2699
2700
2701
2702
2703
2704
大八木 敦彦
研究紀要
39
1995.12
5
広内 哲夫
情報研究
2
1981
5
壹岐 芳弘
情報研究
17
1996
5
高師 昭南
北村 光雄
国際学部紀要
研究紀要
3
26
1993
1982.12
5
5
白井 啓介
文学部紀要
11(2)
1998.10
5
池井 るい子
田中 寛
水澤 利忠
田川 くに子
槌田 満文
俵 万智
英米学研究
言語と文化
言語と文化
言語と文化
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
24
2
6
9
9
7
15
30
1989
1989.6
1993.7
1997.3
1997.3
1971.3
1979.3
5
5
5
5
5
5
5
5
矢作 由美子
教育研究所紀要
9
2000.12
5
阿川修三
小松原恵子
16(1)
27
2002
1993.12
5
5
130
2008
5
太田 信宏
水島 恵一
中西 尚道
文学部紀要
教育学部紀要
私立大学図書館
協会会報
研究紀要
人間科学研究
情報研究
40
15
10
1996.12
1993.12
1989
5
5
5
竹田 仁
情報研究
13
1992
5
荒牧 富美江
研究紀要
14
1970.12
5
川崎 衿子
研究紀要
37
1993.12
5
古賀 文章
文学部紀要
10(1)
1996.10
5
古賀 文章
文学部紀要
9(1)
1995.10
5
肥後 温子
湘南フォーラム
10
2006.3
5
栗林 宣夫
教育学部紀要
文教大学紀要
45
11
2011.12
1978.3
5
5
徐曼
言語と文化
5
1992.12
5
言語と文化
7
1995.3
5
生活科学研究
1
1979.4
5
生活科学研究
25
2003.3
5
生活科学研究
25
2003.3
5
6
35
14
1997.12
2006
2010
5
5
5
12(1)
2001.7
5
15
1993.12
5
2
1981
5
6
1962.12
5
24
1980.12
5
23
1979.12
5
藤倉恵一
生活科学研究
部 文教大学生
活科学研究部
杉山成 神田信
彦
大木桃代 森令
子 井関徹 尾
上裕子 須山寿
子 高橋聡 浅
野茂隆
伊藤 研一
石井信明
山田修嗣鈴木
恭裕沢田宣夫
小林 勝法 竹
上健
長屋 美穂子
臨床心理学と教育の統合に関する一試
教育研究所紀要
要件定義におけるプロジェクトマネジメン
情報研究
ワークショップ報告 : 討議民主主義の実
湘南フォーラム
験と実践(特集1 討議民主主義と公共圏
職業技能関連資格の取得に対する高校
国際学部紀要
生と大学生の意識と実態
「家庭欄」にみる子どもの生活
人間科学研究
米国におけるシンクタンクの政策面での
中村 敏夫
情報研究
影響度 : その1 1980年大統領選挙を例
中学生の問題解決行動の研究 : 道徳
岡本 奎六 鶴
研究紀要
教育のための基礎として
藤 幾太 加藤
明治維新期における宿駅制度の諸問題
増田 廣實
研究紀要
(一) : 甲州道中甲府柳町駅大助郷一件
怪談『とのゐ草』論
田川 邦子
研究紀要
2705
2706
2707
2708
2709
2710
2711
2712
2713
2714
2715
2716
2717
2718
2719
2720
2721
2722
2723
2724
2725
2726
2727
2728
2729
2730
2731
2732
2733
2734
2735
2736
2737
2738
2739
2740
2741
2742
2743
2744
2745
2746
2747
歪んだ鏡 : カリカチュアの絵とことば
笠井 勝子
英米学研究
女子短大生の栄養摂取量について 亀城 和子 石和田 初江 家政研究
目次
文学部紀要
泉 敬子 後藤
教育学部紀要
地方茶 : 「ぼてぼて茶」「寒茶」について
美典
奥付
言語と文化
目次
言語と文化
『新古今集』所収神詠十三首をめぐって
紙 宏行
文藝論叢
新発見の古筆手鑑
石井 裕
文藝論叢
表紙
生活科学研究
日本語との比較を通した英語発音指導
笠原 園子
文学部紀要
ローガンリ
Cult Studies : Walter Russell
文学部紀要
チャード
固有名の意味論
上林洋二
文学部紀要
フランスにおける
社会的排除のメ
前期中等教育の修了認定試験制度の
上原秀一
カニズムと学校
成立と展開
教育の再構築に
関する総合的研
或るユダヤ人金融家から見た日露戦
奥田孝晴
湘南フォーラム
争、そしてその後の「アジアと日本」 : 田
トランスパーソナル自己の実現 : 利己心
土沼 雅子
人間科学研究
「古事記伝」私考
山崎 正之
研究紀要
アメリカ神秘主義の輪郭 : ケネス・パッ
石原 武
文学部紀要
文系および非情報系学科における情報
神田 太樹 川崎 衿子 家政研究
リテラシー教育 : 一般情報処理教育に
信号検出理論を用いた結合錯誤問題の
浅川 伸一
人間科学研究
天然化合物の抗菌活性に関する研究
中林 みどり 高
文教大学紀要
(第2報)
野 三郎
後拾遺集「恋四」の詞書をめぐる問題
実川 恵子
文藝論叢
裏表紙
生活科学研究
和歌の披講次第と表現(序)
紙 宏行
文藝論叢
西アフリカにおける豆腐(2) : 北部ナイ
中村 博一
生活科学研究
ジェリアにおける路上および自宅の商い
美術表現におけるイメージの形成 : レオ
佐倉香
文学部紀要
ナルドのスケッチと記述による一考察
Development of the Female
相馬早苗
教育学部紀要
Gametophyte in the Ovules on the Leaf
青年と両親の家庭雰囲気の関係におけ 本田時雄 岡林
人間科学研究
る時代的変化 : 多母集団同時分析を用
秀樹
ミーガン法の研究
太田和敬
人間科学研究
何故、企業内大学を必要とするのか :
三木佳光
国際学部紀要
日本における長期刷込み方式の選抜型
授業評価における授業満足度の構成要 八ッ橋武明
情報研究
DDC(Dewey Decimal Classification)の
私立大学図書館
藤倉恵一
実効性を比較検証する : 日本の教育事
協会会報
需給戦略マネジメントと供給能力計画シ
石井 信明
IT News Letter
田村栄一郎教授年譜・研究業績
人間科学研究
人間関係論(その1) : 親子関係について
山田 順子
情報研究
II : 立ち直った家庭内暴力児の事例か
4代ダライ治下におけるチベット仏教史
矢崎 正見
研究紀要
「アジアの経済発展と日本」にかんする
奥田 孝晴
湘南フォーラム
考察 (特集I. アジアそして日本)
目次
文学部紀要
本田 時雄 タケ
子どもに対する日本・アメリカ青年の認
イ ヨシミツ 白 人間科学研究
知・態度に関する交差文化的研究
井 三香子
木曜会の頃
相良 守次
人間科学研究
生活史研究によるパーソナリティ研究の
本田 時雄
人間科学研究
1993年度言語文化研究所事業一覧
言語と文化
1995年度言語文化研究所事業一覧
言語と文化
本田時雄 八田
「食」に関する女性の意識
悦子 浜田厚子 生活科学研究
吉野淳子
22
7
5
1987
1974
1991.12
5
5
5
22
1988.12
5
2
7
26
32
28
26(2)
1989.6
1995.3
2006.3
2013.3
5
5
5
5
5
5
20(1)
2006
5
14(1)
2000
5
2010
5
12
2008
5
18
13
11(2)
1996.12
1969.12
1998.10
5
5
5
24
1993
5
14
1993.2
5
12
1978.12
5
24
26
30
2004.3
5
5
5
34
2012.3
5
18(1)
2004
5
33
1999
5
23
2001
5
21
1999
5
14(2)
5
25
2004
2000
126
2006
5
4(3)
17
2008
1995.12
5
5
2
1981
5
19
1975.12
5
2
1997.10
5
7
1993.12
5
13
1991.12
5
6
2
7
8
1984.12
1980.12
1995.3
1996.2
5
5
5
5
3
1981.5
5
5
2748
2749
2750
2751
2752
2753
2754
2755
2756
2757
2758
2759
2760
2761
2762
2763
2764
2765
2766
2767
2768
2769
2770
2771
2772
2773
2774
2775
2776
2777
2778
2779
2780
2781
2782
2783
2784
2785
2786
2787
2788
2789
ある「文学変質」論
原 子朗
文藝論叢
奥付
教育学部紀要
富士川游の宗教思想 : 「内観」から「妙土屋 久 堀口 久五郎生活科学研究
雑誌『教育報国』の創刊に関する研究
太郎良信
教育学部紀要
イギリスの教育心理士の養成と仕事
藤原正光
教育学部紀要
アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法
何鳴
国際学部紀要
性と妥当性 : アメリカの攻撃行為は国際
1 パラメータLie座標変換群とそのパター
鈴木昇一
情報研究
Balanced Bowtie and Trefoil
UshioKazuhiko
情報研究
Decomposition of Symmetric Complete
關於陶淵明「乞食」詩的寓意
沼ロ 勝
文学部紀要
目次
文学部紀要
情報・国際両学部の英語基礎教育のあ
村山 康雄
湘南フォーラム
岡田 明 北村
幼児の泣きの原因について
保育論叢
あや子
表紙
人間科学研究
本田 時雄 大
人間科学部入試方法の検討(1) : 大学
熊 保彦 勅使 人間科学研究
の成績を中心とした基礎研究
河原 勝男 森
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 森 清 阿部 正
への意識(第3報) : 女子教員の取得免 臣 梶原 洋子 文教大学紀要
許別意識を中心として
〆木 一郎
荻原井泉水先生のこと
須藤 松雄
文藝論叢
津和野再訪
槌田 満文
文藝論叢
2005年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
国際理解教育フォーラム研究報告(2) : 手嶋 將博 藤
日本とマレーシアの国際理解教育の現 原 正光 中林 教育研究所紀要
忠輔 今田 晃
状と展望
一 浅野信彦
“給”に関する研究文献目録
山田忠司
文学部紀要
(1956&#12316;2004年)(附:近年におけ
大学生の進路意識の経年変化に関する
渡邊忠
人間科学研究
調査研究(1) : 1998年度臨床心理学科
ドイツにおけるエネルギー政策の転換と
富田輝博
情報研究
今、「日本様式」を引用する事由 : 美術
齋藤正人
教育学部紀要
ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後
錦田愛子
国際学部紀要
奥付
教育学部紀要
Matsubara
ADF(∞) is also equivalent to EF
情報研究
マルチン人体計測器に依る身体各部位
野村 晶子
家政研究
の計測値と過去10年間(身長,体重,胸囲
については20年間)の推移(女子短大生
近代の生活研究と家政
福田 はぎの
家政学事典
イリジウム錯体の電子状態の研究(第2
大橋 ゆか子
文教大学紀要
報) : ピコ秒レーザーによる三重項状態
小学校助教諭の体力・技能と教科体育 森 清 阿部 正
への意識(第5報) : 表現運動の指導の 臣 梶原 洋子 教育学部紀要
実態とその意識を中心として
〆木 一郎
表紙
生活科学研究
世紀末ロシア試論
国松 夏紀
文藝論叢
『一心五戒魂』論 : 一つの浄瑠璃試論と
田川 邦子
文藝論叢
定家歌論成立の端緒(上) : 『千五百番
紙 宏行
文藝論叢
高野長英の軌跡
中島 善範
文藝論叢
中年層発話の音響学的特徴に見る南伊
亀田 裕見
言語と文化
橋本泰子 高柳
精神分裂病の情報処理過程の一考察 信子 板 人間科学研究
垣文彦 西川祐
ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッ
荒井宏祐
国際学部紀要
日本における学校評議員制度 : 評議員
中條安芸子
情報研究
の立場から見る今後の活用の方向性
市民討議会によるまちづくり(特集1 討議
小野亨
湘南フォーラム
Thin-Layer Spectroelectrochemical
OhashiYukako 教育学部紀要
Studies of [Bis(salicylaldehyde)-o高等学校における化学領域の学習に関 大橋ゆか子
教育学部紀要
15
46
34
40
39
1979.3
2013.3
2012.3
2006
2005
5
5
5
5
5
14(1)
2003
5
32
2005
5
25
2000
5
11(2)
9(1)
4
1998.10
1995.10
2000.2
5
5
5
3
1969.1
5
13
1991.12
5
6
1984.12
5
12
1978.12
5
26
28
28
2006.3
5
5
5
15
2006.12
5
49(1)
2005
5
25
2003
5
30
42
19(2)
44
16
2004
2008
2009
2010
1995
5
5
5
5
5
18
1987
5
1979
5
12
1978.12
5
15
1981.12
5
17
23
20
24
31
11
1995.3
1999.3
5
5
5
5
5
5
20
1998
5
15(1)
2004
5
35
2006
5
14
2010
5
26
1993
5
28
1994.12
5
2790
2791
2792
2793
2794
2795
2796
2797
2798
2799
2800
2801
2802
2803
2804
2805
2806
2807
2808
2809
2810
2811
2812
2813
2814
2815
2816
2817
2818
2819
2820
2821
2822
2823
2824
2825
2826
2827
2828
2829
2830
2831
2832
2833
2834
2835
2836
2837
1996年度 人間科学部共同研究一覧
会計学と情報
日本人の<基底意識>から見た広告効果
地方伝承の生成 : 『出雲国風土記』の
父親の子育てに対する意識の分析 : 自
本学における図書館学課程20年の歩み
『源氏物語』係結小考 : 第二十八巻「野
ボールゲームにおける児童の変容のとら
え方についての研究 : ボールゲームの
日本語表記に必要な仮名文字の考察
地域居住類型と生活意識の諸側面
2001年度 文教大学生活科学研究所 :
裏表紙
生涯学習における「子どもと大人の参画
インターネットの普及と利用
チオシアン酸水銀金属塩と固溶体
ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の
場合
ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月
15日法(「精神薄弱児」教育法)の成立に
事前事後学習の徹底を目指して
小説批評の諸問題
奥付
WH-不定感嘆表現について
WH フテイ カンタン ヒョウゲン ニ ツイテ
家庭と産業社会
裏表紙
統合の構造 : 「人間」と「自然」との整合
2005年度 文教大学生活科学研究所 :
「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築
における素材としての石灰華(岩)
連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻
度:who 節、whom 節、接触節の使用頻
移行期にある体育
教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当
アメリカ・フードサービスコンセプトの我が
国導入に関するマーケティング的考察
情報学の構築に関する一試論(2) : 情報
言語作品としての詩の構造
重談有關台灣國語的幾個問題
The Man Born Blindにみる「闇と光」の世
中世ドイツの家父学
人間科学部入試方法の検討(2) : 回帰
裏表紙
中世英語の補文構造
英語と国際理解
家政学科の実績と反省
風狂雑記
鏡花の方法 : 地図のことなど
感情体験の分析(Ⅷ) : 嫌悪について
地域コミュニティにおける教育連携に関
する序論的考察 : 「地域教育経営」の構
アミノ酸関連化合物の生物活性
Further Trial to Get Another Male
Ginkgo Tree with Microsporangia on
清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代
パターン(画像,音声)から感性情報を計
量できる一般的な方法 : 視野を考慮し
2838
東京都品川区の街頭騒音の実態
2839
2840
William Golding : The Inheritorsについ
生活科学研究所学習グループ活動記
人間科学研究
情報研究
情報研究
研究紀要
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
18
2
3
16
36
36
11(2)
1996.12
1981
1982
1972.12
1992.12
1992.12
1998.10
5
5
5
5
5
5
5
教育学部紀要
16
1982.12
5
言語と文化
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
教育研究所紀要
情報研究
教育学部紀要
6
8
24
28
9
30
33
1993.7
1986.4
2002.3
2006.3
2000.12
2004
1999
5
5
5
5
5
5
5
人間科学研究
20
1998
5
星野常夫
教育学部紀要
30
1996.12
5
中條 安芸子
長崎 勇一
文教大学の授業
研究紀要
文学部紀要
15
11
13(1)
2002.2
1967.12
1999.10
5
5
5
阿戸 昌彦
文学部紀要
8
1994.3
5
福田 はぎの
家政学事典
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
7
11
28
1990.11
1985.12
1989.4
2006.3
5
5
5
5
35
2001
5
高橋 芳蔵
米沢 弘
山崎 正之
石川 洋子
菅原 春雄
山口 雄輔
深町 明夫 中
林 忠輔
氷田作治(光
勅使河原勝男
五十嵐 牧子
八つ橋武明
飯塚正勝
本田時彦 大熊
保彦
中村泰輔
鈴木徹 秋山信
教育学部紀要
茂
福島一人
情報研究
41
2009
5
武藤幸男
会沢信彦
情報研究
千葉教育
28
578
2002
2008
5
5
横川 潤
国際学部紀要
11(1)
2000.7
5
田中 祐次
伊藤 康圓
樋口 靖
津島 克子
福田 はぎの
大熊 保彦
2
33
8
17
岸田 直子
田矢 一夫
岡村勲
中村 俊定
丸尾 壽郎
鈴木賢男
情報研究
研究紀要
文学部紀要
英米学研究
家政学事典
人間科学研究
人間科学研究
文教大学紀要
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
7
5
10
6
1
15
24
29
1981
1989.12
1994.3
1982
1990.11
1985.12
1983.12
1977.3
1993.7
1979.4
1979.3
2007.3
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
宮地 孝宜
教育研究所紀要
14
2005.12
5
高野三郎
教育学部紀要
37
2003
5
相馬早苗
教育学部紀要
35
2001
5
江種満子
文学部紀要
17(1)
2003
5
鈴木昇一
情報研究
33
2005
5
研究紀要
15
1971.12
5
英米学研究
生活科学研究
18
15
1983
1993.4
5
5
竹原 節子 小
野勝
鈴木 敬子
2841
2842
2843
2844
2845
2846
2847
2848
2849
2850
2851
2852
2853
2854
2855
2856
2857
2858
2859
2860
2861
2862
2863
2864
2865
2866
2867
2868
2869
2870
2871
2872
2873
2874
2875
2876
2877
2878
2879
2880
2881
2882
2883
奥付
非行性の認定(V) 非行性の概念の統一
化 その1 非行性尺度の予測機能から
夢想起における感情別体験頻度
進藤眸
生活科学研究
34
2012.3
5
人間科学研究
25
2003
5
23
2001
5
21
1999
5
35
2006
5
32
2005
5
20(1)
2009
5
6
9(2)
20
6
1985
1996.3
1985
1984.12
5
5
5
5
26
2004
5
25
2004
5
38
2004
5
36
2002
5
35
2001
5
32
16
19
23
28
2005
1994.12
1975.12
1988
5
5
5
5
5
15
1981.12
5
37
2003
5
28
1994.12
5
39
1995.12
5
7
16
11(2)
10(2)
10(1)
1963.11
1972.12
1998.10
1997.3
1996.10
5
5
5
5
5
6
2002.3
5
27
35
11
2013.3
2002.12
5
5
5
25
2003
5
30
2004
5
16(2)
2002
5
12
1968.12
5
32
3
2
23
27
1988.12
1998.10
5
5
5
5
5
岡田斉
人間科学研究
橋本泰子 森井
特別養護ホームにおける高齢者の心理
利夫 矢花 人間科学研究
特性の研究
芙美子
日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子 安保
情報研究
ついての一分析 : 『朝日新聞』による「韓 宏子 水野剛也
学生生活と部活動の両立に葛藤する女
中澤史
情報研究
子大学生に対する心理的サポートに関
新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャ
丸山鋼二
国際学部紀要
ガタイ汗国 : 新疆イスラム教小史 3
米マスメディアのKey Wordsから見た日
宮本 倫好
情報研究
『論語集解』中の何晏注と王弼の『論語
謡口 明
文学部紀要
「呼びかけ」に託されるもの
落合 万里子
英米学研究
家庭での子どもの生活(実態調査)
長屋 美穂子
人間科学研究
トランスレーショナルリサーチ・コーディ
大木桃代 他 人間科学研究
ネーター業務における医療倫理遵守の
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国
大塚明子
人間科学研究
家社会> : 日本型近代家族における「恋
美術教育における写真活用の一考察 :
三澤一実
教育学部紀要
北御牧村写真プロジェクトから
Spectrocyclic Voltammetry and
大橋ゆか子 石
Potential-Step
川和紀 金子正 教育学部紀要
Chronoamperospectrometry of Redox
夫
Reactions of the TCNQ Adducts with a
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
加藤一郎
教育学部紀要
現況 (5) : 再考 プレサックの「犯罪の痕
パターンモデル(パターンの標準形)の一
鈴木昇一
情報研究
家庭での子供の生活(2) : 実態調査
長屋 美穂子
人間科学研究
野菜類の脂質成分に関する研究(第11
北村 光雄
研究紀要
A Logical Approach To Negation
Fujii Makoto
英米学研究
The Influence of the Past on the Present inSterba
William
Carmen
Faulkner's
英米学研究
Narratives
初等教育課程の改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎
教育学部紀要
(第6報) : 理科についての意識と学力
金子 博美
日本的科学観に関する考察
大橋ゆか子
教育学部紀要
初等教育教員養成課程における理科教 田矢一夫金子
教育学部紀要
育 II : 理科が専門でない学生へのシラ
博美
渋谷 梢 大久
クロフト・ナショナル・スクール創立事情
研究紀要
保 洋子 長尾
慶子 山本 文
T.E. Hulmeと現代批評
志賀 謙
研究紀要
ウィリアム・ジェイムズの実在論
村野 宣男
研究紀要
Multiple Subjects in Expletive There
Kishida Naoko
文学部紀要
奥付
文学部紀要
奥付
文学部紀要
シンポジウム『企業と市民の新たな関係
石塚 浩
湘南フォーラム
をめぐって』を振り返って (特集・茅ヶ崎
「明星」初期と薊
尾崎 左永子
文藝論叢
巻頭言
八藤後忠夫
生活科学研究
小学校算数の教科書の現状と課題
長谷川 雅枝 教育研究所紀要
トランスレーショナルリサーチ・コーディ
大木桃代 他 人間科学研究
ネーター業務の経過と各職種における
The Effects of Social Anxiety on English
BrownR A
情報研究
Language Learning in Japan
『日知録集釋』註釈 [第四回]上
宮内保 玉城要
文学部紀要
The Construction of an Attitude Scale
稲越 孝雄
研究紀要
to Measure Student Attitude toward the
野菜類の脂質成分に関する研究(第24
北村 光雄
研究紀要
迷走する民主主義 (特集・20世紀とは何
土井 泰彦
湘南フォーラム
木綿について
奥平 志づ江
家政研究
演劇と教育
藤木 宏幸
文藝論叢
一度だけの大イチョウ
二村 文人
文藝論叢
2884
2885
2886
2887
2888
2889
2890
2891
2892
2893
2894
2895
2896
2897
2898
2899
2900
2901
2902
2903
2904
2905
2906
2907
2908
2909
2910
2911
2912
2913
2914
2915
2916
2917
2918
2919
2920
2921
2922
2923
2924
2925
2926
2927
2928
2929
2930
2931
社会人学生の学習態度に関する研究 :
郡谷 寿英
顕在性および潜在性レベルでの測定
生活科学研究所 公開講座記録
(2012年度)
目次
「情報教育の実践と学校の情報化」にお 今田 晃一 中
ける情報モラルの課題 : 教員と生徒の
橋雄
J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティン
荒井宏祐
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4)
磯山甚一
朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少
権寧俊
定義されたコロケーションとその有用性 :
福島一人
コロケーション辞典執筆の見地から
プログラミング試験の作問と評価に関す
太田 信宏
フォークナーの人間像
花本 金吾
Two Approaches to Teaching
Helleur Dennis
ウイリアム・ブレーク
松葉 良
項目反応理論による多値データの分析
藤森進
について : 段階反応モデルと部分得点
ヨルダン・ハシミテ王国における王立自
海津ゆりえ 西
然保護区の資源的特性とエコツーリズム
原弘
観光業と職務満足 : 旅行会社の場合
山口一美
総合科学としての地理学の授業
宮岡 邦任
「古き良き時代」からの戯言
加藤 一郎
十周年記念論文集の刊行にあたって
石原 武
Jane Austen小説と'Improvement'
野村 ヒサ
パストン家書簡集における統語的諸問
岸田 直子
生涯学習支援の観点からみた社会教育
伊藤 学
新学習指導要領と学校教育
児島 邦宏
地域社会におけるドメステック・バイオレ 関井友子 遠藤
ンスの実態 : 言葉による暴力の実態分 織枝 大塚明子
非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行
進藤眸
教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニ
会沢信彦
ケーションとしての教育相談・生徒指導
女子学生の生活態度・意識に関する調
野村 晶子
住宅の平面構成におけるD・Kの型の研
川崎 衿子
究 : 住まい手の生活様式との対応関係
「徒然草」覚書 : 言語作品における無償
伊藤 康圓
九州地区の有線テレビジョン
荒牧 富美江
この頃心を向けている作家
兵藤 正之助
さびしさは水底までにとほりけり : 安藤野
遠藤 宏
雁詠一首断想
インターネット上で提供されている教材
米澤 朋英
の動向 : e-ラーニングに関する考察
アメリカ合衆国の初等教育における食物 石井智恵美
学習 : 1学年
中林みどり
女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性
土沼雅子
THE CULTURAL ASPECT OF
Mark Kevin
COLLEGE LEVEL ENGLISH STUDIES
Education in the Age of Ecological Uncertainty
Abraham John
道徳教育における「教え」の役割
宮寺 晃夫
有元 石太郎
幼児の疑問調査 I (ゼミ研究) : 魚崎幼
稚園の場合 : 親は子の質問にどう答え
安部 君子
擬似体験の世界
中村 博保
手鑑展奇縁
石井 裕
感じることと表現すること
竹西寛子
猪養の山の鹿鳴 : 大伴坂上郎女の羨望
遠藤 宏
クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティー
松永知子
成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの
関口安義
福岡河岸における歴史地理学的考察
加藤光子
シェイクスピアのソネット(1)
大八木 敦彦
<甘え>の幼児の社会性に及ぼす影響に
加藤 定夫
松谷 みよ子
児童文学の世界 : 「モモちゃんとアカネ
ちゃん」より
紙 宏行(文責)
教育研究所紀要
16
2007.12
5
生活科学研究
教育研究所紀要
35
13
2013.3
2004.12
5
5
教育研究所紀要
12
2003.12
5
国際学部紀要
文学部紀要
国際学部紀要
17(2)
17(2)
15(2)
2007
2003
2005
5
5
5
情報研究
36
2007
5
研究紀要
英米学研究
英米学研究
文藝論叢
39
2
21
27
1995.12
1965
1986
5
5
5
5
人間科学研究
24
2002
5
国際学部紀要
19(1)
2008
5
国際学部紀要
文教大学の授業
文教大学の授業
文学部紀要
英米学研究
文学部紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
17(1)
10
9
11(2)
32
3
10
8
2006
1999.11
1999.3
1998.10
1997
1989.12
2001.12
1999.12
5
5
5
5
5
5
5
5
人間科学研究
26
2003
5
人間科学研究
23
2001
5
千葉教育
577
2008
5
家政研究
16
1984
5
家政研究
17
1986
5
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
4
17
28
1968.2
5
5
5
文藝論叢
29
教育研究所紀要
13
2004.12
5
教育学部紀要
33
1999
5
人間科学研究
24
2002
5
英米学研究
25
1990
5
英米学研究
保育論叢
34
7
1999
1972
5
5
保育論叢
14
1979
5
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文学部紀要
文学部紀要
教育学部紀要
英米学研究
保育論叢
8
24
27
27
21(2)
19(1)
33
30
10
1972.3
5
5
5
5
5
5
5
5
5
文藝論叢
31
5
2008
2005
1999
1995
1975
5
2932
2933
2934
2935
2936
2937
2938
2939
2940
2941
2942
2943
2944
2945
2946
2947
2948
2949
2950
2951
2952
2953
2954
2955
2956
2957
2958
2959
2960
2961
2962
2963
2964
2965
2966
2967
2968
2969
2970
2971
2972
現職教員の再教育 : 教員養成との関連
稲越 孝雄
教育研究所紀要
新しい家庭科教科書 : 児童・生徒の生
福田 はぎの 教育研究所紀要
生涯学習政策とその評価に関する基礎
伊藤 学
教育研究所紀要
教師の教職意識と教職活動 : 教育心理
藤原 正光
教育研究所紀要
教員養成と情報基礎教育について(2) : 稲越孝雄 衛藤
教育学部紀要
文教大学教育学部学生の現状分析と,
敦
教員養成と情報基礎教育について : 文
稲越孝雄 衛藤
教育学部紀要
教大学教育学部における情報基礎教育
敦
の現状および初等中等教育へ向けての
Katherine Mansfieldの「Pearl Buttonがさ
水田 圭子
英米学研究
Insiders and Outsiders : Insights into
Heil David C
英米学研究
Curriculum Design and Management
自然の領域で人体を取り扱うことの必要 有元 石太郎
保育論叢
目次
教育研究所紀要
『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における
山口雄輔
文学部紀要
驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝え
中村 博一
文教大学の授業
ソ連型社会主義の興亡と20世紀の資本
野口 真
湘南フォーラム
主義 (特集・20世紀とは何だったか)
マンスフィールドとデ・ラ・メア
水田 圭子
英米学研究
ソビエトの幼児教育 : 日常生活の印象
鈴木 敏朗
保育論叢
鈴木 敏朗 岩
田 由紀子 安
音楽と子どもの生活 : うたえない子ども 藤 佳代子 加
保育論叢
藤 恵子 小出
の生活記録から
和佳子 鈴木
澄子 斎子 久
仁子 新里 光
教育の危機と家庭教育
有元 石太郎
保育論叢
河口湖の汚れの現状
高橋 恒夫
保育論叢
求道者の文学ということ
川副 国基
文藝論叢
THE VALUE OF SPEECH
Griffiths Stephanie 英米学研究
COMPETITIONS IN ENGLISH
Iris Murdoch : The Sea, The Seaにおけ
山内 藤子
英米学研究
大失敗
野村 ヒサ
英米学研究
桑原 有子 斉
焼器具の性能の研究 第3報
家政研究
藤 順子 浅田
消費者の生活意識と生活実態
大谷 陽子
家政研究
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎
保育論叢
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
有元 石太郎
保育論叢
びその理論と方法論 II : 教育目的をどう
織女
伊藤 桂一
文藝論叢
イングリッシュルームによる英語教育改
バンフォード
教育研究所紀要
革
ジュリアン 高
意欲・感動!!都会の学校における環境教
関口 豊
教育研究所紀要
バイリンガル電子新聞の編集 : 情報教
若林 一平
教育研究所紀要
育における電子ネットワーキングの活用
弱視児の読書感想文の発達的研究
岡田 明
保育論叢
幼児物語絵本の評価について
阪本 一郎
保育論叢
奥付
教育研究所紀要
大橋 ゆか子
藤原 正光 中
国際理解教育フォーラム研究報告(1) : 林 忠輔 星野
常夫 長谷川 教育研究所紀要
日米の国際理解教育の現状と展望
雅枝 千葉 聡
子 萩原 敏行
高橋 克己 手
奥付
教育研究所紀要
オランダの大学
太田 和敬
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
随想 : コウモリ吸血鬼とわたくし
有元 石太郎
保育論叢
生涯学習関連の財団の実態に関する実
福谷 麻里
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
目次
教育研究所紀要
13
11
9
2
2004.12
2002.12
2000.12
1993.9
5
5
5
5
36
2002
5
35
2001
5
8
1971
5
30
1995
5
創刊号
11
15(2)
16
1967.2
2002.12
2001
2002.11
5
5
5
5
3
1998.10
5
32
3
1997
1969.1
5
5
5
1970.12
5
19
14
6
1984
1979
1970.2
5
5
5
12
1975
5
18
22
1983
1987
5
5
11
1978
5
12
11
1980
1976
5
5
13
1978
5
2
5
14
2005.12
5
9
2000.12
5
3
1994.9
5
4
10
15
1969.12
1975
2006.12
5
5
5
13
2004.12
5
11
3
4
15
12
5
5
2002.12
1994.9
1995.9
1980
2003.12
1996.11
1996.11
5
5
5
5
5
5
5
2973
2974
2975
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
神南地区に於ける異質な人材の投入に 幸田 達郎 加
よる職場風土の変質(一般的論考)
藤 成子
デリーにおけるインド・イスラーム王朝と
宮原 辰夫
言語化傾向-視覚化傾向質問紙改訂版 須永 範明 羽
作成の試み
生 和紀
ユーロ導入の意義と欧州経済の展望
中村敏夫
家族関係単純図式投影法の基礎的研
草田 寿子
つる植物に関するダーウィンの観察
相馬 早苗
巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみ
伊東孝
西出 伸子 関
敷布団の手入れと処分に関する調査
口 典子
お冬 井上ひさしのオフィーリア
藤井 仁奈
電力自由化の経済効果
富田 輝博
貢献差益法と活動基準原価分析
志村 正
ローガン リ
グレアム・グリーン著『ブライトン・ロック』
チャード
法的資本の立法論的課題
葭田 英人
食文化(中国の茶)
泉敬子
Discourse Analysis and its Application OhnishiMitsuok
to Enhancing College Students' Reading
i
Kasai Katsuko
Index to the C.L.Dodgson's Private
Hosoi Tsutomu
Journals
Shimogasa
知識情報処理における帰納的推論(情
鈴木 昇一
感情体験の分析 : 嫉妬・憎い・怒りにつ 上杉喬 榧場真
いて
知子 馬場史津
GLOBAL COMPETITION AND THE
NoguchiMakoto
JAPANESE MODEL OF CAPITALISM :
那須扇状地における屋敷森の分布と風 吉野 みどり 井
向
出 信子 大平
断片からの主張 : 『トラヴェスティーズ』
伊勢村 定雄
図式投影法の妥当性の検討 (2) : 親子
草田 寿子
関係を表す単純図式投影法について
Shuffle and Strut : An Overview of the
Graham Jim
African American Images in Civil War
“中小零細企業における労働時間問題”
小山田 英一
: 長時間労働の実態と短縮の可能性
14世紀前半キプチャク汗国とロシア : 汗
加藤 一郎
桃太郎噺その前後
山崎 正之
内藤新宿の人とくらし : 十八世紀中頃の
増田 廣實
八丈島における巫俗の一考察
土屋久
確信、確認を表す表現形式 : 日・英語
村山康雄
女子短大生の栄養摂取量の年次推移
亀城 和子
人間科学における関係弁証法の展開
佐藤 啓子 小
(1)
原 伸子
ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 :
奥田孝晴
現代東南アジア世界・変容の一構図と
3005
&#38472;季同与台湾民主国策略
3006
3007
3008
3009
3010
3011
3012
母親指導がむずかしかった自閉症児の
日本語学習者の望む敬語教育 : アン
フランスで運転免許をとった話
観光振興による地域活性化 : リーダー
政治とその内幕 : 『ジュリアス・シー
『夏の夜の夢』 : 無意識の効果
流布本『徒然草』の係り結び : 分布の型
The Effect of Self-Perceptions of
Averageness on Self-Aggrandizement
Faulkner の語法 : Sanctuary をもとにし
大鏡の歴史性 : 道長の栄花の由来とそ
大学の学外研修とそれによる大学の権
威の因果関係に関する研究(研究論文)
Lewis Carroll and His World (4) :
3013
3014
3015
3016
3017
湘南フォーラム
16
2012.2
5
国際学部紀要
34(1)
2013.7
5
人間科学研究
12
1990.12
4
情報研究
人間科学研究
文教大学紀要
言語と文化
21
16
10
16
1999
1994.12
1977.3
2003
4
4
4
4
教育学部紀要
24
1990.12
4
文学部紀要
IT News Letter
情報研究
26(1)
2(3)
12
2012.9
2006
1991
4
4
4
文学部紀要
6
1993.2
4
情報研究
生活科学研究
17
4
1996
1982.4
4
4
国際学部紀要
7
1997
4
英米学研究
37
2002
4
情報研究
9
1988
4
生活科学研究
24
2002.3
4
国際学部紀要
8
1998
4
教育学部紀要
15
1981.12
4
文学部紀要
9(1)
1995.10
4
人間科学研究
12
1990.12
4
文学部紀要
9(2)
1996.3
4
人間科学研究
8
1986.12
4
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
情報研究
研究紀要
1
16
35
28
20
27
1988.4
2006.3
1998
1983.12
4
4
4
4
4
4
人間科学研究
1
1979.12
4
国際学部紀要
8
1998
4
1
2010.3
4
福井 ふみ子
遠藤 織枝
星野 常夫
山口一美
秋葉 敏夫
福井 妙子
山口 雄輔
SHONAN
JOURNAL
人間科学研究
言語と文化
言語と文化
国際学部紀要
研究紀要
英米学研究
文学部紀要
16
3
6
19(1)
26
28
5
1994.12
1990.8
1993.7
2008
1982.12
1993
1991.12
4
4
4
4
4
4
4
BrownR A
情報研究
37
2007
4
福島 一人
増淵 勝一
那須 幸雄 丸
山 鋼二
Kasai Katsuko
情報研究
研究紀要
17
14
1996
1970.12
4
4
国際学部紀要
22(2)
2012.1
4
英米学研究
24
1989
4
赵 国辉
3018
3019
3020
3021
3022
3023
3024
3025
3026
3027
3028
3029
3030
3031
3032
3033
3034
3035
3036
3037
3038
3039
3040
3041
3042
3043
3044
3045
3046
3047
3048
3049
3050
3051
3052
3053
3054
3055
3056
3057
3058
3059
3060
3061
教員養成課程における情報基礎教育の
カリキュラム改善の検討(4) : 学生の状況
の変化の分析と今後の課題(2)
遠藤周作とパリ
陸運元会社による継立機構の整備
「自由学校」の世相史的背景
福建浦城方言の基礎語彙 (その一)
沖縄県下の猪垣(二) : 沖縄本島
衞藤 敦 今田
晃一 鈴木 賢
男 中本 敬子
LOGAN
増田 廣實
槌田 満文
蒋垂東 蒋彧婷
矢ケ﨑孝雄
平沢 茂 手嶋
大学におけるFDの動向 : 事例分析を中 將博 米津 光
心に
治 会沢 信彦
高井 和夫
資本主義市場の倫理性、道徳性に関す
小坂 勝昭
る学説研究 : アダム・スミスの「利己心」
関連原価計算の意義について
志村 正
『風俗画報』の余命
槌田 満文
異文化接触と性差別 : 女性学的視点か 佐々木 恵理
大学文化獲得と自主的学習者育成につ
千葉 聡子
いての考察 : 文教大学教育学部生の強
要件定義フェーズにおけるプロジェクト
石井信明
マネジメントの研究課題に関する考察
造形・美術教育における環境教育の考
福井昭雄
誤差確率分布を考慮した誤差逆伝播学
鈴木 昇一
越谷周辺の河川の水質検査と底質調査 小松原 恵子
日中の文化的生活の比較
劉 淑蘭
人生一夢中
近野 巌
生活指向の情報サービス事業の成否と
八ッ橋 武明
斑尾高原の観光開発について
鈴木 照男
泉州方言に見られる二つの文言音
村上 之伸
阪神大震災とコンピュータ・ネットワーク : 川上 善郎 田
インターネット、ニフティサーブ等におけ 村 和人 田畑
る震災情報の内容と構造
暁生 福田 充
98中国女文字調査研究報告
遠藤 織枝
清水 房雄 村
一歌人の生涯 : わが師五味保義先生
松 真理子(速
A causal model to evaluate the influence AsakawaMasami
of consumer's perceptions of online
OkanoMasao
近傍を利用した音素認識のためのモデ
鈴木昇一
ル構成作用素T,類似度関数SM,大分類
新古今における三句切れの表現構造
紙 宏行
アジアの英字紙にみる世界と日本
斎藤 吉史
The Eva of St. Agnesの研究 : その成立
出口 泰生
と詩の構成について
蓮華生とチベット仏教
矢崎 正見
日本の気象災害の研究 : (1)農業気象
黒坂 裕之
災害年表の作成
自立している高齢者の生活意識
泉敬子
「別」の抒情 : 後拾遺集「別」歌をめぐっ
実川 恵子
対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナス
三澤一実
教育相談の"心"(二) : アドラー心理学
会沢信彦
変革中の中国都市コミュニティと住民組
賈強
織 : 「社区党建」と「居民委員会」の再編
資産価格過程 : 金融経済学の基礎
栗林 訓
T.S.エリオットの詩の方法 : イメージを中
出口 泰生
心として
近世の京都御所における食事について
谷口 歌子
Japan Directoryの研究(1) : 洋服業形成
中山 千代
野菜類の脂質成分に関する研究(第17
北村 光雄
報) : シュンギクの脂質について
住宅の平面構成と生活様式との対応
川崎 衿子
筋緊張の自己弛緩による自己像の変容
今野 義孝
「生活科」に関する小学校教師の意識に 金子 博美 奥
ついて
井 智久 田矢
教育学部紀要
45
2011.12
4
言語と文化
研究紀要
文藝論叢
言語と文化
教育学部紀要
24
30
24
16
27
2012.3
1986.12
2004
1993
4
4
4
4
4
2008
4
国際学部紀要
13(2)
2003.2
4
情報研究
文藝論叢
文藝論叢
15
12
36
1994
1976
4
4
4
教育学部紀要
46
2013.3
4
情報研究
37
2007
4
教育学部紀要
情報研究
教育学部紀要
言語と文化
文藝論叢
情報研究
研究紀要
文学部紀要
30
13
17
6
28
14
32
9(2)
1996.12
1992
1983.12
1993.7
1993
1988.12
1996.3
4
4
4
4
4
4
4
4
情報研究
16
1995
4
文学部紀要
12(2)
1999.3
4
文藝論叢
20
情報研究
40
2009
4
情報研究
28
2002
4
研究紀要
情報研究
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
29
10
1985.12
1989
4
4
5
1961.9
4
11
1967.12
4
教育学部紀要
21
1987.12
4
生活科学研究
文藝論叢
言語と文化
千葉教育
27
38
19
574
2005.3
2007
2008
4
4
4
4
国際学部紀要
13(1)
2002.7
4
情報研究
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
研究紀要
13
1992
4
4
1960.12
4
18
22
1974.12
1978.12
4
4
研究紀要
25
1981.12
4
研究紀要
教育学部紀要
31
23
1987.12
1989.12
4
4
教育学部紀要
25
1991.12
4
4
3062
3063
3064
3093
3094
3095
図書館学課程と文芸科
平滑な固体表面の洗浄 : 硬質表面の洗
新潟県産ワレカラ類
野菜類の脂質成分に関する研究(第27
報) : チンゲンサイとタアサイの脂質につ
アラゴン『死刑執行』における〔二重人
生活史の見かた : 生活史研究の諸類型
岩城準太郎の『明治文学史』と二葉亭四
IT革命の光と影 : ITで生活はどう変わる
教員志望学生の食育知識の実態(1) :
野菜と魚類の識名調査結果
Remarks on Feigned Modesty and
Language in Relation to Japanese Self嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検
証 : 雑誌『FORTUNE』日本特集号の分
食-農-有機系廃棄物の地域内連携構
築をはじめとする茅ヶ崎市廃棄物マネジ
メント : 地域資源開発にかんする地域マ
生涯学習社会における家庭教育(2)
浜松中納言物語成立年代私考 : 付・周
『後拾遺集』における僧侶とその詠歌を
児童期における性役割の獲得 : 性役割
観と性役割行動の発達からの検討
イメージと感情についての試論
人間科学における関係弁証法の展開
(3)
人間科学方法論における統合的視点 :
理論と体験の媒体としてのイメージモデ
生活者による科学
日本の社会病理現象(その3)
知的障害者の就労支援に関する研究 :
S社の「チャレンジド雇用」
The Dharma of MIYAZAKI Hayao :
Revenge vs. Compassion in Nausica and
母親の心理的葛藤と子育て
社会調査法における新しい試み : パソ
コン通信を利用した電子調査法
社会教育関係職員の養成について
シェイクスピア『ヘンリー五世』のテクスト
「現代造形考」 : 集合
地方茶について
バングラデシュを通してみた南北問題と
電気事業の経営効率と総要素生産性の
国際比較 : Stochastic Frontier
感情体験の分析(XI) : 苦しいについて
執筆者・編集後記・奥付
エスノメソドロジーの科学研究
3096
国際法におけるソフト・ローの効用
3097
3098
3099
3100
3101
3102
3103
3105
3106
中小企業における女性役員の地位形成
文教大学国際学部における英語教育改
源兼澄伝の再検討(中)
家政学と家庭生活論
教育の社会心理学的基礎 : 教育過程と
チオシアン酸水銀カドミウムの表面構造
裏表紙
大学化学実験におけるコンピュータを利
用した環境教材
読みの反転錯誤と大きさ次元の汎化勾
目次
3107
国際交流 その理論と実践
3065
3066
3067
3068
3069
3070
3071
3072
3073
3074
3075
3076
3077
3078
3079
3080
3081
3082
3083
3084
3085
3086
3087
3088
3089
3090
3091
3092
3104
3108
菅原 春雄
斎藤 由紀子
有元 石太郎
文藝論叢
研究紀要
研究紀要
36
15
18
1971.12
1974.12
4
4
4
北村 光雄
研究紀要
35
1991.12
4
12(2)
5
9
23
1999.3
1983.4
1973.3
2001.3
4
4
4
4
41
2007
4
山本 卓
文学部紀要
水江漣子
生活科学研究
川副 国基
文藝論叢
市川孝一
生活科学研究
金子俊 丸井英
教育学部紀要
二
BrownRA
情報研究
37
2007
4
高島秀之
情報研究
32
2005.1
4
13
2009
4
18
12
22
1996.12
1968.12
1978.12
4
4
4
山田修嗣藤井
美文海津ゆりえ 湘南フォーラム
山口一美
佐藤 啓子
人間科学研究
荒牧 富美江
研究紀要
山之内 恵子
研究紀要
石田 英子
人間科学研究
11
1989.12
4
大熊 保彦
佐藤 啓子 小
原 伸子
人間科学研究
3
1981.12
4
人間科学研究
3
1981.12
4
水島 恵一
人間科学研究
1
1979.12
4
水島恵一
水島恵一
今野義孝 霜田
浩信
生活科学研究
生活科学研究
1
10
1979.4
1988.4
4
4
人間科学研究
28
2006
4
RoyDavid R
国際学部紀要
14(2)
2004
4
石川 洋子
研究紀要
43
1999.12
4
川上 善郎
情報研究
10
1989
4
菅原 春雄
磯山 甚一
渡辺 孝子
泉敬子
藤田雅子
研究紀要
文学部紀要
教育学部紀要
生活科学研究
生活科学研究
34
11(2)
25
6
14
1990.12
1998.10
1991.12
1984.4
1992.4
4
4
4
4
4
富田輝博
情報研究
20
1998
4
鈴木 賢男
言語と文化
言語と文化
国際学部紀要
23
23
11(2)
2011.3
2011.3
2001.2
4
4
4
国際学部紀要
12(2)
2002.2
4
情報研究
湘南フォーラム
保育論叢
新版家政学事典
文教大学紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
7
2
19
11
14
16
1986
1997.10
1984
2004.7
1978.3
1980.12
1982.12
4
4
4
4
4
4
4
教育学部紀要
33
1999
4
研究紀要
文学部紀要
13
10(1)
1969.12
1996.10
4
4
文学部紀要
10(1)
1996.10
4
人間科学研究
14
1993.2
4
椎野 信雄
何鳴
川上 善郎
小林 ひろみ
増淵 勝一
福田 はぎの
平野 恵子
飯塚 正勝
小松原惠子
大橋ゆか子
岡田 明
李 永寧 志村
和久
顔とコミュニケーション序説 : 臨床・社会
臺 利夫
3109
3110
3111
3112
3113
3114
3115
3116
3117
3118
3119
3120
3121
3122
3123
3124
3125
3126
3127
3128
3129
3130
3131
3132
3133
3134
3135
3136
3137
3138
3139
3140
3141
3142
3143
3144
3145
3146
3147
3148
3149
3150
筋緊張の自己弛緩による自己像の変容
[ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
ジイミナト]コバルト(II)のメタノール溶液
地方茶 : 村上茶について
市販冷却CCDカメラシステム、SBIG製
ST-8XME-NABGの性能テスト
今野 義孝
教育学部紀要
24
1990.12
4
大橋 ゆか子
教育学部紀要
24
1990.12
4
泉敬子
山縣朋彦 伊藤
信成 安田恵子
濱部勝 剣持周
子 青木勉
武田 和恵 米
津 光治 八藤
後 忠夫 谷口
米津 光治
岡野雅雄
Bamford Julian
生活科学研究
9
1987.4
4
生活科学研究
29
2007.3
4
教育研究所紀要
20
2011.12
4
教育研究所紀要
言語と文化
18
10
2009.12
1998.2
4
4
情報研究
10
1989
4
情報研究
文学部紀要
英米学研究
文学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
文学部紀要
15
12(1)
32
7
5
11
6
1994
1998.10
1997
1993.12
1983.3
1989.12
1993.2
4
4
4
4
4
4
4
教育学部紀要
14
1980.12
4
教育学部紀要
24
1990.12
4
生活科学研究
7
1985.4
4
生活科学研究
13
1991.4
4
文藝論叢
情報研究
25
25
2000
4
4
国際学部紀要
10(2)
2000.2
4
情報研究
8
1987
4
情報研究
11
1990
4
情報研究
研究紀要
研究紀要
13
11
20
1992
1967.12
1976.12
4
4
4
研究紀要
21
1977.12
4
研究紀要
33
1989.12
4
人間科学研究
14
1993.2
4
教育学部紀要
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
24
15
23
30
1990.12
1979.3
4
4
4
4
人間科学研究
28
2006
4
情報研究
34
2006
4
生活科学研究
32
2010
4
教育学部紀要
情報研究
国際学部紀要
26
24
7
1993
2000
1997
4
4
4
情報研究
4
1983
4
情報研究
13
1992
4
障碍学生の学習支援に関わる学内の環
境整備について : 文教大学越谷校舎の
場合
身体能力の育成を目指す体育指導の考
登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題
The How and the How Long of English
Language Teaching in Japan : A
マルチメディア時代への家庭向け情報イ 八ッ橋 武明
静岡県南伊豆町方言における無核型音
亀田 裕見
コンラッドの短篇「密告者」について
秋葉 敏夫
『樊&#22130;』小考 : 笙を吹く樊
平田 澄子
人間科学における関係弁証法の展開
小原 伸子
新聞にみる障害者に対する社会の意識
藤田 雅子
アラゴン後期小説における[人称の戯れ]
山本 卓
多動行動とその関連症状を示す子ども
今野 義孝
の音刺激に対する指尖容積脈波反応に
アレクセーイ・ミハイローヴィチ帝の164
加藤 一郎
9年法典 : 試訳および評註(3)
コミュニティ論の課題
菊地美代志
トロピカルフルーツについての研究 : パ
高野三郎
パイヤ果実の追熟に関する研究
帝塚山友鏡
丸尾 壽郎
第1回情報学シンポジウム「グラフ論と最
恵羅博
フードサービス企業と環境問題 : 問題の
横川潤
所在とマーケティング・アプローチによる
体育・スポーツの類型の史的考察
武藤 幸男
情報処理教育に関する一考察 : 初級プ
海老沢 信一
ログラミング教育の内容と方法について
OECD諸国におけるエネルギー需要と
富田 輝博
高等女子教育の理念と宗教的基礎問題
金子 日威
世帯人員別勤労者家計費構造につい
大谷 陽子
貝殻中の微量金属のフレーム原子吸光 井上 節子 福
による分析法の検討
林 三千代
堀河百首題「野」をめぐって
内藤 愛子
佐藤 啓子 小
地域に開く心理劇活動(1) : よりよい人間 原 伸子 青木
関係を求めて
玲子 杉本 太
平 大輪 幸路
目次
メルメ・カションのアイヌ研究
富田 仁
「七夕」をめぐって
千葉 覚
アニメのなかの桃太郎
中沢 弥
非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検
進藤眸
査による非行性のアセスメント(2) : ロー
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女 谷原圭亮 小嶋
子高生コンクリート詰め殺害事件の準主 聡 中島寛
Comparisons of Response Times in a
SuzukiKunitake
Simple Reaction Time Task and a Speed ImanakaKuniyas
Judgment Task under the Backward
u
Masking Paradigm with Various Lengths
トフタムイシ汗とキプチャク汗国の解体 :
加藤一郎
各個人の感性を反映した認識システム
鈴木昇一
THE RELIGION OF THE MARKET
LoyDavid R
災害警報に対する住民の反応と警報伝
吉井 博明
達システムの問題点 : 平塚市における
更なる検討結果の保健体育 : 大学設置
武藤 幸男
3151
3152
3153
3154
3155
3156
3157
3158
3159
3160
3161
3162
3163
3164
3165
3166
3167
3168
3169
3170
3171
3172
3173
3174
3175
3176
3177
3178
3179
3180
3181
3182
3183
3184
3185
3186
3187
3188
3189
3190
3191
3192
3193
3194
3195
3196
奥付
コンラッドの実存主義的傾向について
「福祉」の視点から子供を育てる : 学校
教員養成課程における情報基礎研究の
カリキュラム改善の検討(5) : 学生の状
況の変化の分析と今後の課題(3)
非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非
Javaプログラミング教育に関する一考察
リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果
の保存と公開促進のために
「生活科」に関する小学校教師の意識に
ついて (第2報)
メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革
1997年度人間科学部共同研究一覧
『丹波与作待夜の小室節』考 : 父と子の
深層格とパースペクティヴ
文教大学人間科学部学生(4年)の就職
都市生活と町内会
青少年とボランティア活動
「破戒」と飯山
「交野」の花
恋の歌題について : 堀河院御時百首和
エル・グレコの三枚の絵
『小栗実記』覚え書<2> : <按スルニ
文化史の授業改善 : 浮世絵の授業を通
次世代育成支援対策行動計画の現状と
課題 : 先行策定市町村例を参考に
対立する家族の二つの機能 : データが
IT英語の語彙習得とプライミング効果に
関する一考察 : 語形成と語彙の意味指
目次
米州自由貿易圏(FTAA)創設の問題点
フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教
育の展開に関する一考察 : セガン以降
地球環境問題のなかの緑化技術
性格描写の諸相
60歳代前半層高年齢者活用のための課
題 : 高年齢者雇用優良中小企業の実
菊池幸子教授年譜・研究業績
秋葉 敏夫
野島 正也
衛藤 敦 今田
晃一 鈴木 賢
男 中本 敬子
進藤眸
太田信宏
文教大学付属
図書館
金子博美奥井
智久田矢一夫
藤原正光
文学部紀要
英米学研究
人間科学研究
11(2)
13
8
1998.10
1976-1977
1986.12
4
4
4
教育学部紀要
46
2013.3
4
人間科学研究
研究紀要
22
52
2000
2009
4
4
2010
4
教育学部紀要
26
1993
4
平田 澄子
笠井 勝子
上杉 喬
菊地美代志
森井利夫
川副 国基
田尻 嘉信
内藤 愛子
松葉 良
田川 邦子
早川 明夫
教育学部紀要
人間科学研究
文学部紀要
英米学研究
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
30
19
13(1)
17
6
6
16
4
4
15
23
39
18
1996.12
1997.12
1999.10
1982
1984.12
1984.4
1994.4
1968.2
1968.2
1979.3
2009.12
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
櫻井慶一
人間科学研究
26
2004
4
千葉聡子
教育学部紀要
34
2000
4
高橋信弘
情報研究
39
2008
4
中村 敏夫
言語と文化
情報研究
22
26
2010
2001
4
4
星野常夫
教育学部紀要
27
1993.12
4
小泉 賢吉郎
長崎 勇一
国際学部紀要
研究紀要
11(2)
13
2001.2
1969.12
4
4
小山田 英一
人間科学研究
13
1991.12
4
人間科学研究
ローガン リ
グレアム・グリーン著「喜劇役者たち」
文学部紀要
チャード
曠野・六の宮の姫君・浅茅が宿
中村 博保
文藝論叢
独我論と共感的理解の接点を探る
小林孝雄
人間科学研究
インターネットに伴うメディア利用の変化
八つ橋武明
情報研究
ハッケンフォー
第1回・茅ヶ崎市市民討議会を振り返る : トトーマスホッホ
ドイツ人科学者からのメッセージ(特集1 シュタットシュテ 湘南フォーラム
ファン
討議民主主義と公共圏の復興)
日本語訳 山田
修嗣
観光気象学概論
田辺英蔵
国際学部紀要
斉藤 功高
超過滞在・単純労働外国人の人権
国際学部紀要
14
1993.2
4
5
1991.12
4
10
27
29
1974.3
2005
2003
4
4
4
14
2010
4
4
1994
4
11(1)
2000.7
4
人間科学研究
15
1993.12
4
情報研究
国際学部紀要
国際学部紀要
13
3
3
1992
1993
1993
4
4
4
研究紀要
7
1963.11
4
研究紀要
研究紀要
人間科学研究
13
26
13
1969.12
1982.12
1991.12
4
4
4
地域作業所を利用する障害者と介護者 藤田 雅子 日
の現状と課題
浦 美智江
ソフトウェア産業の地方展開と東京集中
吉井 博明
大学の学際課程と外国語カリキュラム :
田中 慎也
拡大する世界の所得較差 : 粗世界生産
大谷 龍造
脱脂粉乳中の成分が&#8467;-アスコル
佐々木 紀子
ビン酸の安定度に及ぼす影響
ラマ教に対する宗教的理解 : 活仏思想
矢崎 正見
短期大学における図書館学教育の現状
菅原 春雄
「自信」について(1) : 文教大学人間科
上杉 喬
3214
3215
中小企業における労務管理/労使関係 :
人間関係と自己構造イメージ : その2.
統計と事例研究
アラゴン後期小説における「散乱する
中英語の再帰代名詞に関する諸問題
川田貞治郎と教育的治療学
外国語教育の多様化について
『後拾遺集』一首所収歌人詠をめぐって
東アジアにおける環境政策と環境マネ
ジメント : 韓国企業の調査リポート(1)
青少年教育指導者に求められる資質・
能力 : 東京都大田区における青少年委
(仮称)十進BASICのLinuxへの移植
Molecular Species in Solutions of [N,N'
-o教育実習で学生はなにを体得したか :
最も関心を集めたことは
『宮澤賢治イーハトヴ学事典』を検証す
る : 先行研究の無視は「研究」足り得る
ワレカラの腹部
二条天皇内裏歌壇と顕広 : 俊成研究
Jane Austenの小説技法について
生と死の変容 : より豊かな選択肢を求め
て (特集・20世紀とは何だったか)
Q技法による聴覚障害意識の考察(II)
人種差別と疎外の諸相 : アメリカ社会に
3216
共同研究プロジェクト 追悼・井上ひさし
3217
3218
目次
世界の茶 : 主としてインド及びスリランカ
戦後生活史がもたらしたもの : 「生活の
豊かさ」再考のための覚え書き
『古本説話集』関寺縁起の登場人物
日本とマレーシアにおける「材料」に関
する意識形成カリキュラムの分析 : 理科
モラトリアムを続ける大学生の意識とキャ
メディア上の「寝た子を起こす」情報の調
査研究 : 喫煙防止教材の影響
生涯学習として英語を学ぶ人たちの
自傷行為に関する質問紙作成の試みIII
: 刃物による自傷行為に着目して
理科教育における言語表現能力育成の
子育て支援とカウンセリング (1) - 保育
者のカウンセリングに対するニーズを中
English as an lnternational Language : A
Pre-reading Activity to Raise Students'
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(2)
女性の被服に対する態度
統制概念について
万暦年間史考
The City and the People (A Study of
幼児にとっての準拠枠の形成過程
衣料用人工皮革の縫目強度について :
野外巡検の方法的訓練 : 栃木巡検を具
文学のこころ
発達理論を基底とした開発的生徒指導
モデルの構想
言葉遣いを規定する文化的要素 : 「お
∼ください」・「∼てください」論争から考
宗教と理性 : 宗教学ノート
自閉症児に対する学習課題遂行のため
のセルフ・マネージメント行動の指導
教育相談の"心"(一) : カウンセリングの
3197
3198
3199
3200
3201
3202
3203
3204
3205
3206
3207
3208
3209
3210
3211
3212
3213
3219
3220
3221
3222
3223
3224
3225
3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
3241
3242
小山田 英一
水島 恵一 草
田 寿子
山本 卓
岸田 直子
西谷 三四郎
土屋 澄男
実川 恵子
人間科学研究
7
1985.12
4
人間科学研究
4
1982.12
4
文学部紀要
文学部紀要
教育学部紀要
言語と文化
文藝論叢
3
1
15
6
20
1989.12
1987.12
1981.12
1993.7
4
4
4
4
4
小坂勝昭
生活科学研究
26
2004.3
4
林 幸克
教育研究所紀要
14
2005.12
4
白石和夫
教育学部紀要
38
2004
4
OhashiYukako
教育学部紀要
27
1993.12
4
田矢一夫金子
博美
教育学部紀要
30
1996.12
4
鈴木 健司
文学部紀要
25(1)
2011.9
4
有元 石太郎
松野 陽一
野村 ヒサ
研究紀要
研究紀要
研究紀要
8
16
32
1964.11
1972.12
1988.12
4
4
4
小泉 賢吉郎
湘南フォーラム
3
1998.10
4
高柳 信子
デュバル キャ
鈴木 健司 磯
山 甚一 藤井
人間科学研究
文学部紀要
2
3
1980.12
1989.12
4
4
言語と文化
24
2012.3
4
泉敬子
言語と文化
生活科学研究
9
14
1997.3
1992.4
4
4
市川孝一
生活科学研究
18
1996.3
4
阿部 啓子
文藝論叢
手島將博 今田
生活科学研究
晃一 青木務
三木佳光
生活科学研究
18
4
27
2005.3
4
28
2006.3
4
米澤 朋英
教育研究所紀要
15
2006.12
4
糸井江美
文学部紀要
21(1)
2007
4
岡田斉
人間科学研究
27
2005
4
大橋ゆか子
教育学部紀要
石川洋子 井上
教育学部紀要
清彦 会沢信彦
42
2008
4
39
2005
4
10(1)
1999.10
4
39
44
7
18
22
12
15
18
23
1995.12
2000.12
1986
1974.12
1978.12
1977
1981.12
1984.12
4
4
4
4
4
4
4
4
4
29
2007.3
4
WadaChiharu
国際学部紀要
実川 恵子
研究紀要
浅川 雅美
研究紀要
坪井 順一
情報研究
矢崎 正見
研究紀要
杉田 豊子
研究紀要
加藤 定夫
保育論叢
松田 歌子
教育学部紀要
加藤 光子
教育学部紀要
馬場 あき子
文藝論叢
手塚裕 柳生和
生活科学研究
男
王 鉄橋
言語と文化
11
1999.3
4
村野宣男
研究紀要
51
2008
4
霜田浩信
教育学部紀要
40
2006
4
会沢信彦
千葉教育
573
2008
4
3243
3244
3245
3246
3247
3248
3249
3250
3251
3252
3253
3254
3255
3256
3257
3258
3259
3260
3261
3262
3263
3264
3265
3266
3267
3268
3269
3270
3271
3272
3273
3274
3275
3276
3277
3278
3279
3280
3281
情報技術を選挙制度デザインに活かす
根本 俊男
IT News Letter
試み : 衆議院小選挙区制での一票の重
East Asian Community : Facing up to
Kadokura
SHONAN
History (Reconciliation)
Toshio
JOURNAL
地球環境論および国際環境協力論の履
都筑 良明
国際学部紀要
修学生に見る環境意識 : アンケート調
意思決定支援の情報システム(I) : 「経営
山田 一郎
情報研究
野菜類の脂質成分に関する研究(第10
北村 光雄
研究紀要
報) : プリンスメロンの脂質について
第23回ユネスコ世界遺産マラケシ会議
深瀬 槇雄
湘南フォーラム
幼児による集団読書の分析
岡田 明 岸田 しげ子 保育論叢
文教大学学生の体力に関する研究(第 深町 明夫 中
文教大学紀要
4報)
林 忠輔
パソコンの学習への活用 : 定性分析実
小松原 恵子
教育学部紀要
験における溶解度積表の利用
初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金
教育学部紀要
(3)
子 博美
泉敬子教授御退職にあたって
水島恵一
生活科学研究
1994年度 文教大学生活科学研究所
生活科学研究
教員養成課程における情報基礎教育の 衛藤敦 今田晃
教育学部紀要
カリキュラムの検討 : 自己診断テストの 一 鈴木賢男
日本国際文化学会・文教大学湘南総合 若林一平山脇
湘南フォーラム
研究所共催公開シンポジウム「文化の戦
千賀子
木の芽あえの調製時におけるクロロフィ
大久保 洋子
研究紀要
ルの安定性に及ぼす調味料の影響
名誉と決闘と人生と : コンラッドの『決
秋葉 敏夫
研究紀要
スタインベックの文学(II) : 『エデンの東』
Yamamoto
研究紀要
について
Hiromi
観世寿夫の仕舞
田口 和夫
文学部紀要
チャールズ・ドジスン牧師と聖ペテロ教
笠井 勝子
英米学研究
幼児の生活実態についての調査 : 昭和 小川 晶子 小
保育論叢
42年度立正女子大学短期大学部, 児童 口 さと子 新垣
心理部
茂子 石田 恒
自閉症児、多動児、学習障害児の行動
今野 義孝
教育学部紀要
植物防菌剤としてのアミノ酸誘導体
高野三郎
生活科学研究
「秋しらべ」 : 五十嵐篤好判十二番歌合
松野 陽一
文藝論叢
文章の衰退
原 子朗
文藝論叢
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
上杉喬 芝塚梨
感情体験の分析(Ⅵ) : 恐れ・充実・恥
華 高橋直美 生活科学研究
ずかしいについて
平宮正志
「雨蛙」と「真心」(フローベール)
須藤 松雄
文藝論叢
国際理解教育に関する比較研究(日本と 藤原 正光 中
教育研究所紀要
マレーシア) : 日本の大学生の意識調
林 忠輔 手嶋
日本語中上級における教師発話の分析
早川治子
文学部紀要
フランスにおける
障害児教育制度改革による反排除政策
社会的排除のメ
池田賢市
: インクルージョンの具体的方策と問題
カニズムと学校
点
教育の再構築に
関する総合的研
効率的な地方自治体運営に必要なもの
石田 晴美
IT News Letter
: 住民満足度の高い自治体の実現に向
生涯学習社会における家庭教育(3)
佐藤 啓子
人間科学研究
女子高校生と両親の「父・母・子ども・自 本田 時雄 大
分」に対する認知・態度の変化 : 転機を 熊 保彦 白井 人間科学研究
中心として
三香子
女子学生の生活態度・意識の推移(第3
野村 晶子
研究紀要
経営管理論の動向
坪井 順一
情報研究
能力の異なる複数Serverの待ち行列シ 竹田 仁 岩瀬
情報研究
ステムの解析(第2報) : 有限待ち行列に
雅治
村井弦斎研究 : 食生活改良論
山本 文乃
研究紀要
道徳と形而上学 : ヒュームおよびカント
村野 宣男
研究紀要
野菜類の脂質成分に関する研究(第26
北村 光雄
研究紀要
報) : サヤインゲンの脂質について
1(1)
2005
4
1
2010.3
4
13(2)
2003.2
4
4
1983
4
18
1974.12
4
4
創刊号
2000.2
1967.2
4
4
10
1977.3
4
19
1985.12
4
22
1988.12
4
15
17
1993.4
1995.3
4
4
41
2007
4
13
2009
4
30
1986.12
4
41
1997.12
4
12
1968.12
4
11(2)
34
1998.10
1999
4
4
3
1969
4
21
4
2
19
22
1987.12
1982.4
2000.3
4
4
4
4
4
26
2004.3
4
28
4
20
2011.12
4
15(1)
2001
4
2010
4
3(3)
2007
4
19
1997.12
4
15
1993.12
4
43
1
1999.12
1980
4
4
12
1991
4
26
26
1982.12
1982.12
4
4
34
1990.12
4
3282
3283
3284
3285
3286
3287
3288
3289
3290
3291
3292
3293
3294
3295
3296
3297
3298
3299
3300
3301
3302
3303
3304
3305
3306
3307
3308
3309
3310
3311
3312
3313
3314
3315
3316
3317
3318
3319
3320
3321
3322
3323
3324
3325
3326
3327
3328
3329
女子学生における食生活調査(3) : 飲料 大久保 洋子
学級経営(3)
福代 昭二
コンラッドの「潟(ラグーン)」について
秋葉 敏夫
Bunkyo New Zealand Exchange : New
木名瀬 信也
作家ハーディとその短編 : 「ドイツ人部
秋葉 敏夫
隊の憂うつな軽騎兵」について
中世英語統語論の諸問題
岸田 直子
初等理科指導に関する学生の意識調査 小口 正七 金
(2)
子 博美
1990年度言語文化研究所事業報告
敗者の系譜 : 英雄伝承の世界
山崎 正之
忘れ得ぬ人々
生駒 千里
平安朝の女性の愛と生き方
安西 篤子
2002年度 文教大学生活科学研究所 :
石母田 正氏を偲んで
永積 安明
大学における教員養成、現職教育プロ
葉養 正明
グラムの改善課題 : 「教員養成期間の
山縣 朋彦 西
銀河構造学習のための星座早見盤の作
浦 真悟 宮田
製
隆志 藤原 英
「状態」としての共感的理解の定義を再
小林孝雄
考する : ロジャーズの記述の比較検討
大学生が経験したいじめの質的分析(2) 会沢信彦 平宮
: 小学校4∼6年時の経験
正志
自然との遊びのオルターナティヴな視野
角田巖
初等教育教員養成課程における理科教 田矢一夫金子
育 : 理科が専門でない学生へのシラバ
博美
Tower Construction of Planar Coverings NegamiSeiya
風景画の理解に関するJAVA言語による 鈴木昇一川俣
RECOGNITRONの計算機シミュレーショ 博司大槻善樹
ヨの意味
近藤研至
ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つ
田辺英蔵
The West Against the Rest? : A
Loy David R
Buddhist Response to "The Clash of
日本の「国際化」に関する研究
中村 敏夫
RICHARD II の悲劇の構造
市川 真理子
大学教育における身体教育の現状
武藤 幸男
禅林の食事について : 加賀大乗寺の行
谷口 歌子
初期コンラッドの政治的視点 : 『島の流
秋葉 敏夫
女子短大生の栄養摂取量について(第 吉田 浩美 亀
10報)
城 和子
裏表紙
表紙
「大正文学研究会」のこと
伊藤 桂一
1991年度 文教大学生活科学研究所
京のお茶づけ
桜井 光昭
白川の関 : 『おくのほそ道』風景余説
松隈 義勇
勇ぎょ舟
永積 安明
青酸カリ事件の思い出
槌田 満文
ぢつと手を見る
今野 尚子
大伴坂上郎女の歌一首 : 恋ひ恋ひて会
遠藤 宏
奥付
子どもの統制感の発達的変化
神田信彦
子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県 井上清子 石川
内の保育所の保育者を対象とした調査 洋子 会沢信彦
非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非
進藤眸
日本語教科書と教授法への影響 : 中国
加納陸人
高校日本語教科書作成を通して
孫宝&#29764;の変革論 : 「西学」の受容
阿川修三
個人が活きる企業人事の当来
三木 佳光
Saving Chrysler for Daimler-Benz :
TackneyCharles
1980s Wage developments in the U.S.
T
auto industry and the US. Federal
研究紀要
研究紀要
英米学研究
英米学研究
35
35
17
21
1991.12
1991.12
1982
1986
4
4
4
4
英米学研究
23
1988
4
文教大学紀要
12
1978.12
4
教育学部紀要
20
1986.12
4
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
4
9
20
25
25
29
1991.8
1973.3
4
4
4
4
4
4
教育研究所紀要
19
2010.12
4
教育研究所紀
18
2005.12
4
人間科学研究
26
2004
4
教育学部紀要
42
2008
4
人間科学研究
22
2000
4
教育学部紀要
27
1993
4
情報研究
25
2000
4
情報研究
27
2002
4
教育学部紀要
国際学部紀要
27
6
1993.12
1996
4
4
国際学部紀要
13(1)
2002.7
4
情報研究
情報研究
情報研究
研究紀要
研究紀要
6
8
16
23
31
1985
1987
1995
1979.12
1987.12
4
4
4
4
4
家政研究
15
1983
4
人間科学研究
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
3
4
2
14
10
13
17
25
25
26
24
28
1981.12
1982.4
2002.3
2006.3
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
教育学部紀要
40
2006
4
人間科学研究
24
2002
4
文学部紀要
15(2)
2001
4
文学部紀要
国際学部紀要
15(1)
14(1)
2001
2003
4
4
国際学部紀要
9(1)
1998
4
2003.3
1992.4
1974.3
1977.3
3330
3331
3332
3333
3334
3335
3336
3337
3338
3339
3340
3341
3342
3343
3344
3345
3346
3347
3348
3349
3350
3351
3352
3353
3354
3355
3356
3357
3358
3359
3360
3361
3362
3363
3364
3365
3366
3367
3368
3369
3370
3371
3372
3373
3374
3375
3376
3377
3378
海の失格者とその行方 : コンラッドの
秋葉 敏夫
日本のバランスシート(2)
後藤 弘
認知された職務特性の構造
川上 善郎
An Analytic Hierarchy Process
真鍋 龍太郎
Approach to Information Systems
理科教育の構造上からとらえた教育の
有元 石太郎
LITERATURE FROM THE ERA OF
Emoto Sumiko
MOSES TO THE ESTABLISHMENT
OF THE DAVIDIC MONARCHY :
家庭における生活の合理化の意義
大谷 陽子
フォークナーの『征服されざる者』につい 柿沼 美代子
て
花本 金吾
個人と社会との和解 : 『墓場への闖入
花本 金吾
彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校
山之内 恵子
荒涼館(Bleak House)覚え書
長崎 勇一
J.ジョイスの作品 "The Sisters"考
本田 和也
戦後教育認識と国民の教育権論の再検
太田 和敬
越谷市における女性の学習活動 : 子育 小原 伸子 青
て期の女性の学習実践活動報告
木 玲子
裏表紙
金子俊 高野三
「食」に関する生活時間の年間変動
郎 泉敬子
大自然の自浄作用 : アキグヒノウシノカミ
竹下 数馬
奥付
長期栄養調査対象者の調査参加状況と
金子俊
続・西ヨーロッパの旅から
荒牧 富美江
知りつつ掛かる罠 : 釣狐と猩々の関係
堂本 正樹
裏表紙
近世の女性文学をどうとらえるか
鈴木 よね子
2007年度 文教大学生活科学研究所 :
独日グリム兄弟シンポジウム
野原 章雄
科目『教育と言語』の必修化を
鳴島 甫
社会人学生の学習支援に関する研究
小濵 優子
果実の価格形成要因について(第2報) : 渡邉美樹 斉藤
取扱量による影響
貴美子
文教大学特殊教育専修カリキュラムの現 水谷徹 星野常
状と課題 : 他大学との比較を通した検
夫
Holzman Inkblot Technique の日本にお
大木桃代
ける適用のための予備的検討
Beyond the Culture of Excuse : Ten
Wakabayashi
Years of "Kokusai Gakubu," the Faculty
Ippei
作文能力測定尺度の研究(その2)
岡本 奎六
&#65279;LIGHTING A FIRE?
Loy David
フォークナー『サートリス』論 : 彷徨より定
花本 金吾
大学改革に対する一考察(I) : 問題の背
有元 石太郎
景 : 側面および構造的に把えた教育の
裏表紙
裏表紙
表紙
人間科学における関係弁証法の展開
小原 伸子
社内英会話クラスの最悪の場合
グリアー ティム
北沢 弥吉郎
初等教育課程改善に関する基礎研究
(第3報) : 児童・生徒を主体とする学
金子 博美
裏表紙
生活者と生活情報に関する一考察
佐藤ひろみ
教育で「福祉」を重視する意味
野島正也
シェークスピアと東洋II
青江 舜二郎
紫式部の姉弟
岡 一男
表紙
奥付
La antikva kaj mezepoka historio de
KATO Iciro
Rusio (2)La Mongola regado (la 2-a
研究紀要
情報研究
情報研究
29
2
5
1985.12
1981
1984
4
4
4
情報研究
14
1993
4
研究紀要
6
1962.12
4
研究紀要
8
1964.11
4
研究紀要
11
1967.12
4
研究紀要
12
1968.12
4
研究紀要
研究紀要
英米学研究
文学部紀要
人間科学研究
10
16
6
7
13
1966.12
1972.12
1969
1993.12
1991.12
4
4
4
4
4
人間科学研究
11
1989.12
4
文教大学紀要
10
1977.3
4
生活科学研究
7
1985.4
4
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
言語と文化
教育研究所紀要
教育研究所紀要
3
15
15
25
27
25
31
30
12
19
11
2008.3
2000.3
2010.12
2002.12
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
研究紀要
51
2008
4
教育学部紀要
37
2003
4
人間科学研究
21
1999
4
国際学部紀要
11(1)
2000.7
4
研究紀要
湘南フォーラム
英米学研究
7
2
5
1963.11
1997.10
1968
4
4
4
保育論叢
4
1969.12
4
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
文学部紀要
13
10
7
7
6
1991.12
1988.12
1985.12
1985.12
1993.2
4
4
4
4
4
文教大学紀要
10
1977.3
4
文教大学紀要
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
11
4
5
2
8
19
25
1978.3
1982.4
1983.4
1972.3
1997.3
2003.3
4
4
4
4
4
4
4
言語と文化
10
1998.2
4
1993.4
1993.4
2003.3
3379
3380
3381
3382
3383
3384
3385
3386
3387
3388
3389
3390
3391
3392
3393
3394
3395
3396
3397
3398
3399
3400
3401
3402
3403
3404
3405
3406
3407
3408
3409
3410
3411
3412
3413
3414
3415
3416
3417
3418
3419
3420
3421
3422
3423
奥付
戦時下のラジオドラマの内容分析 : キー
早川治子
ワードの相互関係に注目して
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
加藤一郎
現状(3) : プレサック論文「アウシュヴィッ
感情イメージの研究(V) : SD法による感
上杉喬
今、何故、成果主義か
三木 佳光
心の「闇」と自己認識 : 『マクベス』論
秋葉 敏夫
カントの『学部の争い』の宗教論
村野 宣男
マス・コミュニケーションの「グローバル
友安 弘
A STUDY ON THE FAMOUS LINE "I
SIGHED AS A LOVER, I OBEYED AS Kinase Nobuya
A SON" from THE AUTOBIOGRAPHY
「エイミィ・フォースター」の主題について
秋葉 敏夫
勅使河原勝男君の逝去を悼む
田村 栄一郎
児童の野外生活に関する一研究
白石 伸子
クライストの「ハイルブロンの乙女ケート
松永 知子
ヒェン」における『クニグンデ』をめぐって
奥付
堀河百首題「橋」をめぐって
内藤 愛子
ムチウチのはしり
槌田 満文
『赤い鳥』再考 : 児童文学史の未熟
関 英雄
生涯学習の理念を具体化する市区町村
宮地 孝宜
銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭
白井啓介
の文明新戯と初期映画の演技様式
本学校内における樹木・草木分布とその
金子博美
大学生のCALLに対する態度・授業評価 真野千佳子
に影響を及ぼす個人差要因
大須賀直子
学校評価の現状と問題点
中條安芸子
渡辺孝著『不良債権はなぜ消えない』
鈴木 恒一
(日経BP社, 2001年4月) (書評)
J. Keats : Poems 1817の研究
出口 泰生
奥付
実験的に形成された共同自己の体験
水島 恵一
裏表紙
目次
表紙
ロンドンの教育有線テレビ
荒牧 富美江
ところ変れば
木野 工
「徐福」考
國金 海二
鈴木賢男 上杉
感情体験の分析(IV) : 失望について
全国連合小学校教員会の成立
太郎良信
地域の教育施設を理科教育に活用する
金子博美
ための研究 : 本学学生の博物館・科学
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の
星野常夫
知的障害児教育について : ビセートル
石井信明 宮川
情報システム教育におけるERPの活用
裕之 真鍋龍太
(第1報) : その可能性と授業設計
郎
A complexity analysis of a smoothing
堀田敬介
知識移転を妨げる要因への対応
石塚浩
社会経験による能力の評価に基づく学
位授与方式 : フランスの高等教育にお
ける「社会経験認定制度」を中心に
メディア移行と地域コミュニケーションの
目次
研究の経緯
首都圏通勤者の防災対策の実態 : 埼
玉県武里団地通勤者の防災対策実態
堀河百首題「鷹狩」をめぐって(2)
夏目達也
八ッ橋 武明
野島 正也
言語と文化
12
2000.3
4
文学部紀要
20(1)
2006
4
教育学部紀要
33
1999
4
人間科学研究
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要
湘南フォーラム
20
13(1)
39
33
2
1998
2002.7
1995.12
1989.12
1997.10
4
4
4
4
4
英米学研究
10
1973
4
英米学研究
人間科学研究
文教大学紀要
16
14
10
1980
1993.2
1977.3
4
4
4
教育学部紀要
17
1983.12
4
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
1
16
26
27
9
1988.4
2000.12
4
4
4
4
4
文学部紀要
18(1)
2004
4
教育学部紀要
40
2006
4
国際学部紀要
16(1)
2005
4
情報研究
33
2005
4
国際学部紀要
12(1)
2001.7
4
研究紀要
文学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
人間科学研究
教育学部紀要
9
12(1)
6
4
21
7
8
11
26
25
39
1965.11
1998.10
1984.12
1982.12
1987.12
1985.4
1972.3
1975
2003
2005
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
36
2002
4
教育学部紀要
34
2000
4
情報研究
38
2008
4
2005
2005
4
4
2010
4
2009
1998.10
1983.3
4
4
4
1978.12
4
教育学部紀要
情報研究
33
情報研究
33
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
IT News Letter
5(2)
文学部紀要
12(1)
人間科学研究 4号別冊
金子 俊
文教大学紀要
12
内藤 愛子
文藝論叢
33
4
3424
3425
3426
3427
3428
3429
3430
3431
3432
3433
3434
3435
3436
3437
3438
3439
3440
3441
3442
3443
3444
3445
3446
3447
3448
3449
3450
3451
3452
3453
3454
3455
3456
3457
3458
3459
3460
3461
3462
3463
3464
3465
3466
Effects of Positive Bodily Experience on
今野義孝 吉川
the Change of Depressive States in
延代
Undergraduates : Using Self-Rating
大月和彦 志水
島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康
幸 宮本雅
に関する研究
央 山本匡将
会話音声・動画像処理への、万能性類
鈴木昇一
似度関数の採用によるSS多段階認識の
モダンは自転車に乗って : 中国映画の
白井啓介
荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の 尾沼忠良 拝仙
英訳
マイケル
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳
拝仙マイケル
類似度関数の諸例と,他のカテゴリから
鈴木昇一
眺め,文脈を考慮した類似度関数
一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラ
鈴木昇一
Outline of Textbook Authorization in
SakamaToshiaki
奥付
「なら」と前件の動詞
村山 康雄
幼児の調整能について(II)
渋谷 梢
音声データベースをパーソナル・コン
前田 英明
ピュータで活用する試み (研究報告)
ガス高速レンジの調理
谷口 歌子
教育行為における経営モデルの一考察
金子 孫市
森 清 阿部 正
助教諭の体力・技能と教科体育への意
臣 梶原 洋子
識
〆木 一郎
巻頭言
末永 國明
表と裏
佐藤 正憲
東南アジア諸国の事例から
手嶋 將博
シークェンス空間における注視を促す空
川合康央
間構成要素の情報エントロピー(2)
鈴木武右衛門 1995-2002
鈴木武右衛門
日本語を記載する『倭情考略』『籌海重
蒋垂東
東アジアにおける環境問題と環境政策
小坂勝昭
の拡大 : 中国進出企業の環境マネジメ
Householder変換と,素想起の働きを備え
鈴木昇一
たその連想形認識への応用
健康管理会計の構想
志村 正
国際学部の挑戦 : 国際ボランティア活
中村 恭一
動5周年 : 湘南総合研究所 「国際協力
Edinburgh Rain
笠井 勝子
オリヴァーの父親達
早尾 葉子
HUMBOLDT'S GIFT AND THE POET Sterba Carmen
官職名をめぐる問題一つ
朝比奈 英夫
隨流去
石井 裕
ボランティア学習の効果に学習集団規
林 幸克
生涯学習の観点に立った男女共同参画
梨子 千代美
学習 : 「子育てにおける父親の意識と行
アラゴンの小説技法(1) : 方法としての
山本卓
まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティか
角田巖
国内法廷における国際法の解釈、理解
何鳴
と適用 : 日本の戦後補償裁判の場合
インドネシアにおけるイスラーム法の適
中村緋紗子
用 : 「条件付き離婚」と「結婚・離婚相談
小規模・零細企業に勝機あり : CRD
渡辺孝
データに基づく 最近の中小企業経営分
台湾からの留学生受入に関するこれか
近藤功
English Proficiency as a Contingency of
BrownRA
Self-Worth among Japanese University
Developing Aural Comprehension Skills
BrownR A
through Repeated Listening
ベストセラー : 図書館における選書との
菅原 春雄
目次
人間科学研究
26
2004
4
教育学部紀要
42
2008
4
情報研究
31
2004
4
文学部紀要
15(2)
2001
4
文学部紀要
15(1)
2001
4
文学部紀要
14(2)
2000
4
情報研究
37
2007
4
情報研究
教育学部紀要
文学部紀要
情報研究
研究紀要
35
28
24(2)
10
25
2006
1994.12
1989
1981.12
4
4
4
4
4
湘南フォーラム
4
2000.2
4
家政研究
人間科学研究
4
1
1971
1979.12
4
4
文教大学紀要
10
1977.3
4
言語と文化
文藝論叢
教育研究所紀要
5
20
17
1992.12
2008.12
4
4
4
情報研究
30
2004
4
教育学部紀要
文学部紀要
36
16(1)
2002
2002
4
4
国際学部紀要
15(1)
2004
4
情報研究
39
2008
4
IT News Letter
4(1)
2008
4
湘南フォーラム
10
2006.3
4
英米学研究
英米学研究
英米学研究
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
18
28
30
26
28
12
1983
1993
1995
2003.12
4
4
4
4
4
4
教育研究所紀要
9
2000.12
4
文学部紀要
人間科学研究
18(2)
24
2004
2002
4
4
国際学部紀要
17(1)
2006
4
国際学部紀要
16(1)
2005
4
国際学部紀要
16(2)
2005
4
文学部紀要
14(2)
2000
4
情報研究
37
2007
4
情報研究
34
2006
4
研究紀要
文学部紀要
38
12(2)
1994.12
1999.3
4
4
3467
3468
3469
3470
3471
3472
3473
3474
3475
3476
3477
3478
3479
3480
3481
3482
3483
3484
3485
3486
3487
3488
3489
3490
3491
3492
3493
3494
3495
3496
3497
3498
3499
3500
3501
3502
3503
3504
3505
3506
3507
3508
3509
3510
3511
3512
3513
3514
3515
「地球市民」の提唱 : 21世紀の人類益と
戸田 三三冬
は何か (特集・茅ヶ崎の新しい市民社会
The Japanese Economy : A Visitor's Impressions
Brown Kevin
Skevington
Immigration into the United Kingdom since 1945
奥付
Contents
『邦高集』出典資料一覧
遠いコスモス
伊藤 桂一
カラオケと文化
畑中 基紀
大学生とその父母の父親観・母親観・子 登張真稲 本田
ども観 : 2001&#12316;2006年度収集
時雄 保坂亨
斉藤貴美子渡
果物の季節感に関する意識調査
邊美樹
スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線
藤田雅子
清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛
江種満子
教職の道への案内人として
松本 浩之
Keats, Shelleyと伊太利 : Romaへの道
出口 泰生
『八重垣縁結び』 : 翻刻と解説
増淵 勝一
下町の変容と文学者たち
槌田 満文
関寺説話の牛仏
阿部 啓子
1999年度 文教大学生活科学研究所 :
笑いましょう、ワッハッハツ
今野 尚子
宮嶋 泰子 飯
スポーツと女性
野 守(文責)
渡邉美樹 斉藤
果実の出回り状況の変化について
貴美子
教員養成と情報基礎教育について(5) : 衛藤淳 今田晃
教員養成課程における情報処理教育の 一 鈴木賢
PersuasionのヒロインAnne Elliotについ
野村 ヒサ
Quiz Show : "How TV media reflected
竹中 三保子
American society in 1950's and today?"
James Joyceの「死者」(THE DEAD)につ
本田 和也
生活の中の食文化 : 畜肉(牛)に関する
山本 文乃
大学革命に関する一考察(II)
有元 石太郎
非言語的教示方法の心理学的研究
新井 邦二郎
生活科学研究
元荒川流域家庭の生活調査について
イエス・キリスト覚書
国松 夏紀
相も変わらぬ日本
高橋 正
品川の教育改革「プラン21」 小中一貫
宮下 和子
教育と第二延山小学校の実践
大学改革と文教大学の今日
水島 惠一
能力分布の位置と散布度の推定につい
藤森進
共通項目の部分得点モデル化によるテ
藤森進
樹木画法の研究(III)
中園正身
スタインベックの文学(III) : 『チャーリーと
柿沼 美代子
の旅』と『アメリカとアメリカ人』を中心とし
奥付
ベラミイの『過去を顧みれば』について
重山 依和男
国語教育と外国語教育
志賀 謙
1996年度 文教大学生活科学研究所
表紙
現職教員の再教育 : 大学院における研
池田 進一
新しい教科書活用の視点 : 図画工作・
三澤 一実
美術科における教科書の役割
アジア共通現代史教科書編纂委員会
青木 利夫
著・奥田孝晴監修 『東アジア共同体へ
の道』 : 学生市民が紡ぎ出す東アジア
金子光晴2 水の発見 : 彫刻家眞板雅文
田辺 武光
後撰和歌集注釈 : 巻二 春中(3)
実川 恵子
船を媒介にした人間の余暇の過し方の
田辺 英蔵
変遷についての一考察 : 浮かぶ宮殿か
明治期における運河開削と技術 : 在来
増田 廣實
湘南フォーラム
6
2002.3
4
英米学研究
英米学研究
文教大学紀要
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
25
35
12
1
創刊号
創刊号
32
1990
2000
1978.12
1988.4
1964
1964
4
4
4
4
4
4
4
人間科学研究
29
2007
4
研究紀要
49
2006
4
人間科学研究
文学部紀要
文教大学の授業
英米学研究
保育論叢
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
20
17(2)
27
2
20
23
20
22
26
1998
2003
2008.12
1965
1985
4
4
4
4
4
4
4
4
4
文藝論叢
37
研究紀要
47
2004
4
教育学部紀要
40
2006
4
研究紀要
33
1989.12
4
湘南フォーラム
2
1997.10
4
英米学研究
家政研究
保育論叢
保育論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
4
26
5
8
2
18
27
1967
1995
1970.12
1973
1980.4
4
4
4
4
4
4
4
教育研究所紀要
16
2007.12
4
教育研究所紀要
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
9
28
27
23
2000.12
2006
2005
2001
4
4
4
4
研究紀要
13
1969.12
4
文学部紀要
英米学研究
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
教育研究所紀要
8
5
創刊号
19
26
13
1994.3
1968
1964
1997.3
2004.3
2004.12
4
4
4
4
4
4
教育研究所紀要
11
2002.12
4
湘南フォーラム
15
2011.2
4
文学部紀要
研究紀要
25(1)
40
2011.9
1996.12
4
4
国際学部紀要
3
1993
4
研究紀要
32
1988.12
4
2000.3
4
3516
3517
3518
3519
3520
3521
3522
3523
3524
3525
3526
3527
3528
3529
3530
3531
3532
3533
3534
3535
3536
3537
3538
3539
3540
3541
3542
3543
3544
3545
3546
3547
3548
3549
3550
3551
3552
3553
3554
3555
3556
3557
3558
3559
3560
3561
3562
3563
The Honorary Consul
Logan Richard
文学部紀要
わたしたちの生活と為替レート : 円高・
鈴木 恒一
湘南フォーラム
円安はどう影響するか (特集・現代生活
住居の中の子供室(第3報) : 市販の学
荻野 妙子
家政研究
都市階級別の食料費構成の変化
宮下 まさゑ
家政研究
幼児の性的質問の研究 I : 「人間はどこ
有元 石太郎
保育論叢
から生れて出たの」という幼児の質問に
奥付
人間科学研究
静嘉堂與北京図書館所蔵両『史記疏
劉 起[金干]
文学部紀要
奥付
教育学部紀要
危険な特ダネ
木野 工
文藝論叢
「野田笛浦」覚え書
國金 海二
文藝論叢
奥付
生活科学研究
丹治 哲雄 山
大学新入生の持つ心理学知識Ⅱ : 人
間科学部人間科学科新入生と理工学部 下 雅子 木島 教育研究所紀要
新入生との比較
恒一 飯澤 未
教育環境のデジタル化に向けて : 「アプ
宮川 裕之
文教大学の授業
Literature of The Old Testament IV
山本 弘美
研究紀要
パール・バックのVirgin Birthについて
志賀 謙
英米学研究
ニュージーランドの英語教育 : 初等教
津島 克子
英米学研究
界面活性剤水溶液中での油状ヨゴレの
斎藤 由紀子
家政研究
安定性に関する研究(1) : 界面活性剤水
幼児における推移律の理由づけについ
天岩 静子
保育論叢
近代農村における経済主体形成の特質
日本経済思想史
福田 はぎの
: 真島村産業組合再編過程の考察をつ
研究
題名の機能
伊藤 康圓
文藝論叢
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
表紙
生活科学研究
メディア教育考 : NIEは大学でも有効
中島 善範
文藝論叢
奥付
生活科学研究
子どもの発達特性に応じた体験活動の
林 幸克
教育研究所紀要
実践 : 「コミュニケーション能力」と「リー
情報を積極的に活用し現代を生き抜く
久保田 悌二 教育研究所紀要
子どもの育成 : IT時代の情報教育の創
授業の改善が必要(社会科)
泊 善三郎
教育研究所紀要
理科の報告を読んで
大橋 ゆか子 中島 俊典
教育研究所紀要
半順序集合の上界グラフ
惠羅 博
IT News Letter
「ロジャー・マルヴィンの埋葬」の一研究 :
重山 巌
研究紀要
短編集『不安の物語』の主題と初期のコ
秋葉 敏夫
研究紀要
米,独,仏,露の入門期用国語教科書の
岡田 明
保育論叢
分析 : T.T.Rおよびその他,二,三の観点
幼児のあそびについて : 「主として幼稚
高崎 喜久子
保育論叢
園(保育園)内に於ける実態をふまえて」
6歳児の親近語のリストの選定について
阪本 一郎
保育論叢
<悪>の表現と江戸文学
田川 邦子
文藝論叢
奥付
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
親の接する態度が慢性疾患児のパーソ
小林 八代枝 教育研究所紀要
ナリティに及ぼす要因の分析 : 子どもか
符山堂蔵板広韻重刊をめぐって
渡邉大
文学部紀要
インターネット英語の語彙力についての
高橋信弘
情報研究
動機づけの考察 : 英語をPC( パーソナ
ル・コンピューター)に入力させるデックテ
学校教育と市民社会 (特集・茅ヶ崎の新
栁生 和男
湘南フォーラム
H.D.ThoreauとW.E.Channing IIとの関係
川津 孝四
英米学研究
To Jos&#233; Luis (THE SECOND
Sugiyama Akemi 英米学研究
ENGLISH SPEECH CONTEST)
ニュージーランド通信 第1報(1977年2月
水田 圭子
英米学研究
イスタンブールにて
松葉 良
文藝論叢
奥付
生活科学研究
厳選の結果、内容が3割削減されたもの
桑野 昌
教育研究所紀要
マンスフィールドの愛と喪失 : 「カナリ
水田 圭子
英米学研究
9(2)
1996.3
4
5
2001.3
4
10
14
1977
1982
4
4
6
1971.12
4
12
6
19
12
25
27
1990.12
1993.2
1985.12
1976
2005.3
4
4
4
4
4
4
14
2005.12
4
11
11
1
26
2000.2
1967.12
1964
1991
4
4
4
4
4
1971
4
13
1978
4
3
2006
4
5
19
27
38
29
2007.3
4
4
4
4
4
13
2004.12
4
13
2004.12
4
12
12
3(2)
10
20
2003.12
2003.12
2007
1966.12
1976.12
4
4
4
4
4
4
1969.12
4
10
1975
4
11
26
14
12
1976
2005.12
2003.12
4
4
4
4
11
2002.12
4
19(1)
2005
4
34
2006
4
6
5
2002.3
1968
4
4
12
1975
4
13
24
26
11
11
1976-1977
4
4
4
4
4
1997.3
2005.3
2004.3
2002.12
1974
3564
3565
3566
3567
3568
3569
3570
3571
3572
3573
3574
3575
3576
3577
3578
3579
3580
3581
3582
3583
3584
3585
3586
3587
3588
3589
3590
3591
RICHARD BACHの住む世界
J.-J.Rousseauを読解する : その(2)
木名瀬 信也
久富 健
Uchida
Shigeharu
English Workshop : India Yesterday and America Today
Hanada Kaori
Tsushima
音楽を柱とした総合保育への一考察 :
中野 正以
情報を積極的に活用し現代を生き抜く
久保田 悌二
子どもの育成 : IT時代の情報教育の創
算数科の調査内容及び結果の考察 :
長谷川 雅枝
目次
黄 秀娥 川口
日本・台湾食品用語比較
武豊
音読能力の発達的研究
岡田 明
高橋 美恵子
精神薄弱児の言語特性の分析
松田 章子 岡
目次
大震災と日本人(特集1: 災害と地域社
肥後 温子
茅ヶ崎まるかじりプロジェクト : 減災への
高橋 玲子
取組みから始める、共に考え合う「場」づ
体育・保健体育での「言語活動の充実」
加藤 純一
の展開に関する一考察 : 文教大学と越
機会均等政策と排除の論理
図式的投影法を用いた母親の家族認識
(2) : 青年期の家族関係
幼児集団指導に関する関係学的考察
ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究
Circuits of Antimatoriods and Dilworth's
教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構
活動基準原価計算に対する若干のコメ
ント : 製品意思決定に関連して
ゲームとアカデミズム
思考を含む習熟に関する研究
戦争SFの成立と背景
Music In Shakespeare
職務構造と職務関連情報
怒りの感情とその反応について : Averill
の質問紙による調査:怒りの動機と反応
喧嘩を売ることば : 二種類の戦争詩
3592
フランスにおける学校支援と青少年の地
域公共空間 : 余暇センター (Centre de
loisirs) を中心に
3593
3594
私の美術教育論
広告キャラクターに関する一考察
3595
荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳
3596
翻訳の意味論
ポスト・「マクドナルド化」時代の行方 :
ファーストフード産業の持続可能性の模
執筆者・編集後記・奥付
ゲーテの世界文学理念について
激変する企業環境と新しい消費者行動
フランス文学移入史序説 : 明治二十年
J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協
コンピュータを自己表現の道具として用
いた英語授業の研究
&#38313;南語俗曲唱本「歌仔册」全文
3597
3598
3599
3600
3601
3602
3603
3604
池田賢市
小林麻子 稲越
孝雄 会沢信彦
小原 伸子
奥田孝晴
OkamotoYoshio
藤原正光
英米学研究
英米学研究
15
16
1979
1980
4
4
英米学研究
13
1976-1977
4
保育論叢
11
1976
4
教育研究所紀要
14
2005.12
4
教育研究所紀要
教育研究所紀要
12
3
2003.12
1994.9
4
4
家政研究
12
1980
4
保育論叢
4
1969.12
4
保育論叢
7
1972
4
教育研究所紀要
湘南フォーラム
4
16
1995.9
2012.2
4
4
湘南フォーラム
16
2012.2
4
教育研究所紀要
21
2012.12
3
2007
3
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
生活科学研究
32
2010
3
人間科学研究
国際学部紀要
情報研究
教育学部紀要
10
9(1)
25
27
1988.12
1998
2000
1993
3
3
3
3
志村 正
情報研究
11
1990
3
松原 康夫
竹田 仁
白鳥克弥
MintonDavid
川上 善郎
IT News Letter
情報研究
言語と文化
国際学部紀要
情報研究
4(3)
10
22
10(2)
2
2008
1989
2010
2000.2
1981
3
3
3
3
3
大平 英樹
人間科学研究
9
1987.12
3
グラハム ジム
文学部紀要
フランスにおける
社会的排除のメ
カニズムと学校
教育の再構築に
関する総合的研
教育学部紀要
生活科学研究
6
1993.2
3
2010
3
19
7
1985.12
1985.4
3
3
文学部紀要
13(2)
1999
3
言語と文化
24
2012.3
3
小坂勝昭
生活科学研究
29
2007.3
3
Logan R
野原 章雄
蒲生不二男
富田 仁
荒井宏祐
熊井 信弘 谷
口 ジョイス M
王 順隆
言語と文化
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
24
16
13
9
18(1)
2012.3
1982.12
1991.4
1973.3
2007
3
3
3
3
3
研究紀要
39
1995.12
3
文学部紀要
13(1)
1999.10
3
岩橋恵子
川村 浩章
市川孝一
尾沼忠良
拝仙マイケル
城生 佰太郎
3605
3606
3607
3608
3609
3610
3611
3612
3613
3614
3615
3616
3617
3618
3619
3620
3621
3622
3623
生活の中の食文化 : 近代の料理書にみ
る牛乳及び乳製品の普及について
Native Americans' Language Rights at
Risk : No Child Left Behind Act and the
学生は大学キャンパスにどのようなイ
メージを抱いているか
金融オプション(その2)
キンユウ オプション ソノ2
佐藤啓子年譜・研究実績
Skin Potential Activity 感覚の研究 (第
1報) : 自発性皮膚電位反応の弁別とそ
郷土料理の研究(第4報) : 沖縄の行事
食について
シェイクスピア劇の情報構造 : 劇の拍車
フランスの比較文学 : その最近の動向
フランスにおける地域福祉の生成 : 「社
会センター」に関する研究から
"浸み出す授業"への志、あるいはその
失敗談? : 「研究室」と「現場」の間をさ
目次
家庭における料理技術に関する研究(そ
の1)
チベット大蔵経開版の経緯について
集団給食における冷凍食品の研究(第
一報) : 施設の種類別利用状況・問題点
について
詩と自然 : 宮澤賢治の世界観・宇宙観
奥付
中英語不定詞構造の理論的諸問題
文教大学湘南キャンパスに於ける英語
教育の展望
山本 文乃
家政研究
25
1994
3
DuvalCary A
国際学部紀要
17(2)
2007
3
小林勝法綿井
雅康田中淳
国際学部紀要
6
1996
3
栗林 訓
情報研究
17
1996
3
人間科学研究
33
2012.3
3
人間科学研究
1
1979.12
3
文教大学紀要
11
1978.3
3
言語と文化
文藝論叢
1
7
1988.4
1971.3
3
3
岡部造史
生活科学研究
31
2009
3
奥田 孝晴
文教大学の授業
23
2006.11
3
言語と文化
23
2011.3
3
研究紀要
45
2002.1
3
研究紀要
15
1971.12
3
研究紀要
20
1976.12
3
湘南フォーラム
文教大学国文
教育学部紀要
8
41
18
2004.3
2012.3
1984.12
3
3
3
情報研究
33
2005
3
2002
3
丹治 哲雄 梅
沢 章男
泉 敬子 田端
ふじ子 舘野
市川 真理子
富田 仁
大久保 洋子
長尾 慶子
矢崎 正見
斎藤 貴美子
島田 昌子 高
浜 節子
大八木 敦彦
岸田 直子
高橋雅人 バン
フォードジュリア
11(2)
41
8
18
40
1998.10
2012.3
1996.2
実川 恵子
立川 談春
家政学 未来へ
の挑戦 : 全米ス
コッツデイル会議
におけるホーム・
エコノミストの選
文学部紀要
文教大学国文
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
3
3
3
3
3
富田 輝博
情報研究
14
1993
3
鈴木 昇一 佐
久間 拓也 釈
氏 孝浩 前田
英明 下平 丕
情報研究
18
1997
3
情報研究
17
1996
3
人間科学研究
教育学部紀要
言語と文化
国際学部紀要
人間科学研究
生活科学研究
文藝論叢
研究紀要
言語と文化
生活科学研究
8
20
5
4
8
5
18
36
3
21
1986.12
1986.12
1992.12
1994
1986.12
1983.4
1992.12
1990.8
1999.3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
生活科学研究
30
2008.3
3
国際学部紀要
16(1)
2005
3
3624
解説
福田はぎの
3625
3626
3627
3628
3629
若者文字の考察 : 平仮名の学習から
「対称関係」からトの機能について考える
お詫びと訂正・奥付
『後拾遺集』誹諧歌ノート
≪誌上高座≫ : 紺屋高尾
情報通信産業の生産性分析と競争戦略
: NTT分割問題の基礎的考察
吉沢 義和
近藤 研至
3630
3631
3632
3633
3634
3635
3636
3637
3638
3639
3640
3641
3642
3643
3644
不動点探索形構造受精変換多段階認
識の、確率過程論的取り扱い
Radial-Basis Function Networks,
鈴木 昇一
Wavelet-Based Networks を用いたモデ
コミュニティ施設の住民管理の研究
菊池 美代志
目次
「有+N+VP」の文のNの性格について
陳 力衛
シンガポールの中央銀行機能
鈴木恒一
1985年 新聞にみる“いじめ”問題
長屋 美穂子
「家庭欄」にみる生活の諸問題(1) : 新
市川孝一
漂泊無限 : 『おくのほそ道』の結び 大垣
松隈 義勇
新古今の歌語
新古今の歌語
言語教育私見
李 永寧
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
大月和彦 島谷
島嶼地域住民の楽観性の関連要因に 綾郁 前田兼志
関する研究
北條友子 村山
くみ 志水幸
大学英語教育におけるテレビ会議の有
塩沢泰子
3645
3646
3647
3648
3649
3650
3651
3652
3653
3654
3655
3656
3657
3658
3659
3660
3661
3662
3663
3664
3665
3666
3667
3668
3669
3670
3671
3672
3673
3674
3675
3676
3677
3678
3679
3680
3681
3682
3683
フィジー諸島共和国アンバザ村における
海津ゆりえ 山
エコツーリズム開発の成果と課題に関す
口一美
る研究 : プロジェクトの持続性と観光者
西出伸子関口
市販洗濯ネットの電気洗濯機における
合理的な使用方法
典子
活動基準変動予算の有効性
志村 正
自己の「非ユークリッド的」理論
水島 恵一
Blickling Homilies 193,5のfeallanについ
石原 覚
タイ語学習との出会い : 文化の風景と精
田中 寛
学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開
とアニマトゥール
岩橋恵子
武藤 幸男 豊
田 則成 須藤
好子 木島 章
情報経済学的視点から見た企業の研究 中條 安芸子
ヒュームの自然観と宗教
村野 宣男
(翻訳)経学と諸子学の方法をめぐる章炳 陳 平原 阿川
麟と胡適の論争について(下)
修三
目次
研究ノート ロシア貨幣概史(1) : 最近
加藤 一郎
の諸研究を土台とした15世紀初頭まで
高齢者の意識調査Ⅱ : “よく生きる”に 泉敬子 佐藤ひ
ついての一考察
ろみ 中林みど
Translation of and Commentary on Endo
LoganRichard
Shusaku's Coleridge House
IGメタルの"リーン生産方式"への対応 :
小山田 英一
日本の労働人間化への1つの示唆
テレビ・コミュニケーション研究 : 方法論
山内 碧
洋式生活を教えた人々 : 近江八幡・家
川崎 衿子
目次
1992年度人間科学部共同研究一覧
Skin Potential Activity 感覚の研究 (第 丹治 哲雄 福
3報) : 自発性皮膚電位反応生起・非生
間徹
文教大学における体育科教育の授業に 深町 明夫 中
関する研究 : 球技領域に対する実態調
林 忠輔
学習効果を上げる試み : 教育学部化学 小松原恵子大
実験の場合
橋ゆか子
「遺伝子改造社会の論理と倫理」論につ
椎野 信雄
人間関係論(その1) : 親子関係について
山田 順子
1 : 家庭内暴力児の親子関係に関する
連想形記憶器内荷重関数の最小自乗
鈴木 昇一
女子学生における食生活調査(2) : 箸の 大久保 洋子
野菜類の脂質成分に関する研究(第28
北村 光雄
報) : カリフラワーとブロッコリーの脂質に
「日知録」輪読
『日知録』抄 注釈
平成版『当世書生気質』 : 何が彼らをそ
青木 利夫
うさせているのか? (特集II. キャンパス
ボトムアップ処理能力を高めるためのコ
熊井 信弘
ンピュータによるディクテーション教材の
Activating and Developing Knowledge
Huber Debrah
ヨーロッパの温量数線図について(第1 吉野 みどり 加
報)
藤 光子
Y-G性格検査による本学体育専修生の 中林 忠輔 深
性格特性に関する一考察
町 明夫
村興し運動への期待(その2)
蒲生不二男
冠動脈性心疾患患者におけるガンパー 石原俊一 牧田
ソナリティスケールと免疫系反応の関連 茂 野原隆司
フォーカシングと内観療法の統合的使
伊藤研一
神田信彦 大木
中学生の不登校の背景要因の検討
桃代
専門基礎教育としての日本語文章演習
岡野雅雄
現状の体育
国際学部紀要
20(1)
2009
3
教育学部紀要
27
1993.12
3
情報研究
人間科学研究
文学部紀要
言語と文化
フランスの複雑
化する教育病理
現象の分析と実
効性ある対策プ
ログラムに関する
18
7
4
6
1997
1985.12
1990.12
1993.7
3
3
3
3
2007
3
情報研究
25
2000
3
情報研究
研究紀要
18
22
1997
1978.12
3
3
文学部紀要
9(1)
1995.10
3
教育学部紀要
25
1991.12
3
教育学部紀要
25
1991.12
3
生活科学研究
28
2006.3
3
言語と文化
19
2007
3
人間科学研究
15
1993.12
3
研究紀要
研究紀要
文学部紀要
人間科学研究
7
34
8
14
1963.11
1990.12
1994.3
1993.2
3
3
3
3
人間科学研究
3
1981.12
3
教育学部紀要
15
1981.12
3
教育学部紀要
31
1997.12
3
国際学部紀要
12(2)
2002.2
3
情報研究
1
1980
3
情報研究
研究紀要
5
34
1984
1990.12
3
3
研究紀要
36
1992.12
3
文学部紀要
13(1)
1999.10
3
湘南フォーラム
2
1997.10
3
英米学研究
28
1993
3
文学部紀要
7
1993.12
3
文教大学紀要
10
1977.3
3
教育学部紀要
24
1990.12
3
生活科学研究
10
1988.4
3
人間科学研究
27
2005
3
人間科学研究
23
2001
3
人間科学研究
23
2001
3
湘南フォーラム
12
2008
3
3684
3685
3686
3687
高年齢者の就業への動機づけと労務管
館山市の教育有線テレビ放送システム
コンラッドの『台風』について
腕あげ動作コントロール訓練にともなう
多動児の指尖容積脈波反応の変化に
3688
新種野菜ハクランについて(予報)
3689
越谷市における酸性雨について
フランス19世紀中期の収容院 : イリュスト
ラシオン紙"L'Illustration"1844年の記事
忍ぶのさと : 『おくのほそ道』の風景、「
奥付
「俳句にお茶会、カラオケに日本国憲
法」 : 授業報告 : はじめての「日本事情
報告1「私たちが見た民族浄化の証拠」
: ボスニア・オマルシュカ強制収容所体
験者の証言 : 2006年度湘南総合研究
朝鮮通信使のこと
高校生とその父母の自己認知の関係に
関する分析の試み(1) : 沖縄の場合
発達障害児における要求言語形成手続
きの検討Ⅱ : 自己充足困難な遊具・遊
豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員
が教えるもの : 高島秀之著『嫌われた日
変動エントロピーによる有声破裂音の順
序付けと、その計算機シミュレーション
ドラマと「見る存在」
生涯学習社会における家庭教育(1)
シュンペーター経済動学モデルによるイ
日本料理における「あえもの」について
(第2報) : TV料理番組テキストにみる「あ
自由思考事態での各種思考様式とその
鮮明性 : 社会的望ましさとの関連
生涯学習社会のなかの青少年
戦中・戦後の日本心理学会とその周辺
創造の人間学(I) : 内的世界の表現とし
「生活学」のための覚え書き
可換環のplace
眼人間・耳人間
サラリーマン金融に関する考察
和歌文学の十年
サボテン・サンボテ・サボンテン
竹田画論を読む
DSSのためのコンピュータ・システム : そ
の効果的なフレームワークについて
半順序と情報処理(情報学共同研究)
平等主義とネオコーポラティズム : 70年
父親における子育てと遊びに関する一
研究 : インタビュー調査をもとに
文教大学生の生活と意識 : 留学生との
Teaching the Rule-Governed Nature of
Conversation
人間科学における関係弁証法の展開
(2)
エミリー,彼女の詩とハエ
紫式部の初宮仕年時をめぐって
地域環境と地球環境を結ぶもの : 生活
安土城天守閣「鳩の御絵」考
『小栗判官』論 : スケッチ風に
高齢者の意識調査Ⅱ‐2 : “身心ともに
健康維持でよく生きる”についての一考
察 : 本学生活科学研究所公開講座・市
3690
3691
3692
3693
3694
3695
3696
3697
3698
3699
3700
3701
3702
3703
3704
3705
3706
3707
3708
3709
3710
3711
3712
3713
3714
3715
3716
3717
3718
3719
3720
3721
3722
3723
3724
3725
3726
3727
小山田 英一
荒牧 富美江
秋葉 敏夫
人間科学研究
研究紀要
英米学研究
16
23
12
1994.12
1979.12
1975
3
3
3
今野 義孝
教育学部紀要
13
1979.12
3
泉 敬子 田端
ふじ子
小松原 恵子
教育学部紀要
14
1980.12
3
教育学部紀要
25
1991.12
3
星野 常夫
言語と文化
2
1989.6
3
松隈 義勇
文藝論叢
言語と文化
14
10
1978.3
1998
3
3
野村 美穂子
国際学部紀要
12(2)
2002.2
3
生田 祐子
湘南フォーラム
11
2007.3
3
丸尾 壽郎
文藝論叢
26
本田時雄
生活科学研究
25
2003.3
3
霜田浩信
教育学部紀要
38
2004
3
若林一平
湘南フォーラム
12
2008
3
3
鈴木昇一前田
英明
高師昭南
佐藤 啓子
富田 輝博
情報研究
21
1999
3
国際学部紀要
人間科学研究
情報研究
8
17
17
1998
1995.12
1996
3
3
3
大久保 洋子
研究紀要
37
1993.12
3
丹治 哲雄 須
永 範明
菊池 幸子
相良 守次
土沼 雅子
市川 孝一
岡田 和敏
横溝 亮一
伊津野重満
岩津 資雄
今野 尚子
石井 裕
人間科学研究
12
1990.12
3
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
文教大学紀要
教育学部紀要
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
9
5
4
12
25
12
18
20
27
29
1987.12
1983.3
1982.12
1978.12
1991.12
1976
1996.3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
広内 哲夫
情報研究
1
1980
3
鈴木 昇一
岩本 純
情報研究
情報研究
12
16
1991
1995
3
3
石川 洋子
研究紀要
37
1993.12
3
中西 尚道
Taniguchi Joyce
M
佐藤 啓子 小
原 伸子
グラハム ジム
増淵 勝一
黒坂裕之
小林 千草
田川 邦子
泉敬子 佐藤ひ
ろみ 中林みど
り
湘南フォーラム
1
1996.10
3
英米学研究
28
1993
3
人間科学研究
2
1980.12
3
文学部紀要
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
5
9
18
29
37
1991.12
1973.3
1996.3
3
3
3
3
3
生活科学研究
29
2007.3
3
3728
3729
3730
3731
3732
3733
3734
3735
3736
3737
3738
3739
3740
3741
3742
3743
3744
3745
3746
3747
3748
3749
3750
3751
3752
3753
3754
3755
3756
3757
3758
3759
3760
3761
3762
3763
3764
3765
3766
3767
3768
3769
3770
3771
3772
山口誠八ッ橋
個人ホームページ開設とコミュニケー
情報研究
ションの調査
武明
プロダクション・システムとしてのファジィ・
鈴木昇一
情報研究
マルチメディア・コンピータと、空間多重
国際学部の学生にとって、「アジア研修」
奥田 孝晴
国際学部紀要
とは何であったのか : 幾つかのキーワー
フォークナーの「蚊」について : 作品論
花本 金吾
研究紀要
長期冷凍保存コロッケの破裂
長尾 慶子
研究紀要
目次
言語と文化
表紙
生活科学研究
小説の視点と構造
伊藤 康圓
文藝論叢
小学校における「材料」に関するカリキュ 今田晃一 手島
生活科学研究
ラム分析 : 日本とマレーシアの教科書分 將博 青木務
≪思い出≫ : 「図書館員になるには」を
菅原 春雄
文藝論叢
学習指導要領の改訂と理科教育
山田 陽一
教育研究所紀要
八つ橋武明 友
情報研究
CATVによる地域番組の加入効果
安弘
類似度関数の選定に関する適切さの検
鈴木昇一
情報研究
Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境
高師昭南
国際学部紀要
Two Modes of Social Impact
MatsukawaSeiic
国際学部紀要
Assessments : Scientific vs.
hi
情報公開の論点 : 「知る権利」論を中心
飯野 守
研究紀要
放送文化の変容
岸田 功
情報研究
心身障害と高齢化社会
藤田 雅子
人間科学研究
企業倫理と商品について
坪井 順一
言語と文化
成熟化社会を迎える上での生活構造論
蒲生不二男
生活科学研究
研究への提言 : マクロ社会経済学の視
文学遺跡・ヨーロッパと日本
竹下 数馬
文藝論叢
フラスコから覗いたニューヨーク
小原 孝弼
文藝論叢
2002年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
史料 : 人との邂逅
増田 廣實
文藝論叢
大橋ゆか子学長 ご退職にあたって
山縣 朋彦
教育学部紀要
「生きる力」と総合的な学習の時間
松本 浩之
教育研究所紀要
心とからだの健康チェックシート「Self」の 小西喜朗 ほか 人間科学研究
オランダにおけるイスラム問題
太田和敬
人間科学研究
Crisis and Creation in Family Relation :
SatoHiroko
Practical Use of Psychodrama to
ObaraNobuko 人間科学研究
Change Crisis into Creation
AokiReiko
From Literature to Literacy : The
OgawaRuby
文学部紀要
Utilization of Literary Texts to Develop
Toshimi
Language Skills and Cross-Cultural
中国国有企業改革の方向に関する一考
鷲尾紀吉
情報研究
察 : Yu Li and MA Jun, "Corporate
J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環
荒井宏祐
国際学部紀要
境」認識と「環境教育」をめぐる考察序説
On the Microsporangium on the Leaf in
SomaSanae
教育学部紀要
建設プロジェクト・メイキングを目指した
三木 佳光
国際学部紀要
総合力の発揮と付加価値創造のための
ソフトウェア開発の労働過程と労働条件
壹岐 芳弘
情報研究
本学学生の情報リテラシーに関する調
太田 信宏
英米学研究
飛田 操
女子短期大学生からみた父母関係の機
人間科学研究
能
ローガン リ
シルヴィア・プラスと死
文学部紀要
チャード
平 進一 島田
分散染料用新キャリヤーの研究(第3報)
教育学部紀要
絹代
外国語教育における「文化」の扱い
伊藤 健三
言語と文化
目次
言語と文化
裏表紙
生活科学研究
能役者は何故神を演じ得るか : 乞食猿
堂本 正樹
文藝論叢
J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と
荒井宏祐
国際学部紀要
「化学論」に見る生態学的認識 : 研究序
Windows環境で動作するBAISIC言語シ
白石和夫
教育学部紀要
19
1998
3
24
2000
3
13(1)
2002.7
3
9
35
6
9
10
1965.11
1991.12
1993.7
1987.4
1974.3
3
3
3
3
3
27
2005.3
3
39
18
2009.12
3
3
33
2005
3
19
9(1)
1998
1998
3
3
9(2)
1999.2
3
42
13
6
2
1998.12
1992
1984.12
1989.6
3
3
3
3
5
1983.4
3
2
10
25
32
46
18
28
27
2013.3
2009.12
2006
2005
3
3
3
3
3
3
3
3
20
1998
3
23(2)
2010
3
23
2000
3
8
1998
3
31
1997.12
3
11(1)
2000.7
3
13
32
1992
1997
3
3
9
1987.12
3
3
1989.12
3
17
1983.12
3
6
8
20
29
1993.7
1996.2
1998.3
3
3
3
3
10(1)
1999.10
3
30
1996.12
3
1974.3
2003.3
3776
&#65279;管理会計とメンタルヘルス(論
直接原価計算情報の開示について
企業の経営効率分析 : Data
Envelopment Analysis の日米電気事業
書写力測定尺度に関する研究(その1)
3777
ドイツ菓子に関する研究
3773
3774
3775
3778
3779
3780
3781
3782
3783
3784
3785
3786
3787
3788
3789
3790
3791
3792
3793
3794
3795
3796
3797
3798
3799
3800
3801
3802
3803
3804
3805
3806
3807
3808
3809
3810
3811
3812
3813
3814
3815
3816
3817
英国中産階級とその思考様式 : 『天使も
踏むを恐れるところ』をめぐって
図書館員養成におけるカリキュラムの諸
0n Resumptive Pronouns in Late Middle
目次
経済のグローバリゼーション (特集・20世
「アジア・イスラーム圏の民主化と地域紛
争」 : アジアにおけるイスラームと政治の
フランス象徴派にうかがえる近代の遺産
Five Children and Itにみる砂の妖精の
トランスパーソナル・サイコセラピーの課
感情イメージの研究(III) : 労働場面にお
ける感情イメージの諸連関
目次
家庭洗たくにおける使用水量と洗たく品
質 : 水資源節約の立場から
小学校助教諭の体力・技能と教科体育
への意識(第6報) : 教職経験別意識を
四国地方における昇温後の干害発生数
の予測 : 日本の気象災害の研究(3)
[ビス(サリシルアルデヒド)-o-フェニレン
ジイミナト]コバルト(II)の溶液における軸
イチョウの初期胚発生における核数と核
新しき日の来るまではこの髭を剃らぬと
言ひし留学生の居て : わが「留学生問
言葉と真理 : 西洋中世の一風景
吉野の桜 : 芭蕉と西行 覚え書
表(テーブルを)読む
お陽さまに可愛がられて育つがいい
日記文学の日常性
スキーマのはたらき方 : 堤防上道路の
自転車走行を手がかりに
東北の百合若伝説覚書
もう一つの「ヤマトウタ」
Ruskinian Prose Style : Its Birth, Prime
and Ruin
社会科で育成すべき言語力・コミュニ
テストの信頼性が等化に与える影響
ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造
分析を用いた世代間伝達の分析事例
「ジェンダ-と開発」論における女性概念
家政学原論研究の過去と現在
我が国の「「スポーツジャーナリズム」
中国の高度経済成長 : 日本の高度成
J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考
「自信」について(II) : 文教大学越谷キャ
ンパス学生を中心に
直接投資にみる技術移転と human
capital : アジア地域の高成長を支えるも
過マンガン酸カリウム消費量に及ぼす軟
質ポリ塩化ビニルコンパウンド配合物お
欧州共通教科書『ヨーロッパの歴史』 フ
レデリック・ドルーシュ総合編集 (書評)
アメリカンホームと家政論
「人形テスト」における治療的側面の事
志村正
志村 正
情報学ジャーナ
経理研究
3
54
2008.2
2011.2
3
3
富田 輝博
情報研究
16
1995
3
岡本 奎六
徳永 多美子
古屋 紀子 谷
口 歌子
研究紀要
8
1964.11
3
研究紀要
18
1974.12
3
秋葉 敏夫
研究紀要
17
1973.12
3
村野 宣男
Kishida Naoko
中村 敏夫
研究紀要
文学部紀要
文学部紀要
湘南フォーラム
31
12(2)
9(2)
4
1987.12
1999.3
1996.3
2000.2
3
3
3
3
宮原 辰夫
湘南フォーラム
7
2003.3
3
今野 雅方
津島 克子
土沼 雅子
上杉 喬
文学部紀要
英米学研究
人間科学研究
8
15
14
1994.3
1979
1993.2
3
3
3
人間科学研究
5
1983.3
3
文学部紀要
2
1988.12
3
文教大学紀要
10
1977.3
3
教育学部紀要
16
1982.12
3
黒坂 裕之
教育学部紀要
22
1988.12
3
大橋 ゆか子
教育学部紀要
25
1991.12
3
相馬 早苗
教育学部紀要
25
1991.12
3
森島 久雄
言語と文化
6
1993.7
3
山崎 裕子
松隈 義勇
木野 工
尾形 明子
千葉 覚
臺利夫 丹治哲
雄 羽生和紀
矢代 和夫
星野 まり子
Kuribayashi
Satoshi
吉田 正生
藤森進
本田時雄 岡林
秀樹
椎野信雄
福田はぎの
武藤幸男
鈴木恒一
荒井宏祐
上杉 喬 鈴木
賢男
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
6
9
13
17
26
1993.7
1973.3
1977.3
3
3
3
3
3
生活科学研究
26
2004.3
3
文藝論叢
文藝論叢
29
40
言語と文化
10
1998.2
3
教育研究所紀要
人間科学研究
21
23
2012.12
2001
3
3
人間科学研究
22
2000
3
国際学部紀要
日本家政学会誌
情報研究
国際学部紀要
国際学部紀要
15(1)
53(4)
20
8
10(2)
2004
2002
1998
1998
2000.2
3
3
3
3
3
人間科学研究
15
1993.12
3
中條 安芸子
情報研究
16
1995
3
高橋 恒夫
研究紀要
21
1977.12
3
青木 利夫
湘南フォーラム
2
1997.10
3
福田 はぎの
草田 寿子
家政学事典
人間科学研究
3
1990.11
1981.12
3
3
西出 伸子 河
野 幸枝
阿部 正臣 梶
原 洋子 〆木
3
3
3818
3819
3820
3821
3822
3823
3824
3825
3826
3827
3828
3829
3830
3831
3832
3833
3834
3835
3836
3837
3838
3839
3840
3841
3842
3843
3844
3845
3846
3847
3848
3849
3850
3851
3852
3853
3854
3855
3856
3857
3858
3859
3860
3861
3862
3863
3864
3865
3866
裏表紙
中英語統語論の諸問題
資料翻刻 写本『丹陽軍記 全』(近藤
裏表紙
忠臣蔵と、そして、連句と
「仏は如何なるものにか候ふらん」 : 『徒
感情体験の分析(Ⅸ) : ためらいについ
障がいのある子と障がいのない子の地
域での交流のあり方に関する考察(2)
『プリセラピー』への訳注の試み(上) :
Prouty, G. の Pretherapy の研究(I)
Life Cycle Costing : ライフサイクル コス
「学生の興味」と「教えたいこと」
裏表紙
社会変動中の個人と国家 : 中国・疑問
ルイス・キャロルを探る(1)
カントにおける感情の概念
スケフィントン・ラトウィッジとフィップスの
「なら」と「から」はどう違うか
A "Practical Theory" of Foreign
女子短大生の栄養摂取量について(第4
報)
人間科学における関係弁証法の展開
(9)
イリジウム錯体の電子状態の研究(第5
報) : 発光励起スペクトルの溶媒依存性
Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性
ゲーテと言葉について
奥付
製造物責任の基本的視点について
『おくのほそ道』の魔境
本学学生の摂食状況と調理の現状につ
いての調査 : 一人暮らしの学生につい
15
17
16
11
23
27
30
1981.12
1983.12
1982.12
1989.4
二村 文人
永積 安明
鈴木賢男
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
2008.3
3
3
3
3
3
3
3
栗原 保
教育研究所紀要
21
2012.12
3
岡村達也
人間科学研究
23
2001
3
2(1)
25
33
13(2)
29
43
45
11
14
2006
2008.1
2011.3
2003.2
1985.12
1999.12
2002.1
1990
1993
3
3
3
3
3
3
3
3
3
10
1977
3
12
1990.12
3
岸田 直子
平田 澄子
夏目 武
大塚 明子
IT News Letter
文教大学の授業
生活科学研究
賈強
国際学部紀要
笠井 勝子
研究紀要
村野 宣男
研究紀要
笠井 勝子
研究紀要
村山 康雄
情報研究
Bamford Julian
情報研究
亀城 和子 額
家政研究
賀 牧江
佐藤 啓子 小
人間科学研究
原 伸子 青木
大橋 ゆか子
教育学部紀要
16
1982.12
3
相馬 早苗
野原 章雄
坪井順一
松隈 義勇
教育学部紀要
言語と文化
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
18
5
7
16
25
1984.12
1992.12
1995.3
1994.4
3
3
3
3
3
中林みどり
生活科学研究
26
2004.3
3
31
2009
3
5(1)
11(1)
3
2009
2000.7
1982
3
3
3
1
1991
3
2
1992
3
12
1968.12
3
10
1966.12
3
16
15
19
6
18
18
38
18
34
1980
1981.12
1985.12
1970.2
29
2009.12
2012.3
2012
2007
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
29
2007
3
18(2)
2004
3
22(1)
2008
3
志水幸 小関久
恵 山下匡 生活科学研究
将 宮本雅央
政策評価のためのモデル分析
富田 輝博
IT News Letter
Reading Cicourel's Ethnomethodology
Shiino Nobuo
国際学部紀要
国際開発金融機関経済協力における日
中村 敏夫
情報研究
放送の社会的,経済的分析に関する一
荒井 宏祐
国際学部紀要
考察 : 二つの知的営為の融合化のため
Bilingual Education (Alienation of
Miyamoto
国際学部紀要
Hispanics in the United States)
Noriyoshi
弱視児の読みの機制
岩村 泰子
研究紀要
長崎 勇一
ウオルター・アレンの小説観について
研究紀要
島嶼地域の地域福祉のあり方に関する
研究
マタイによる福音書の形容詞(2) :
笠井 勝子
英米学研究
中英語関係節の理論的諸問題
岸田 直子
教育学部紀要
中英語におけるTo Filterの妥当性
岸田 直子
教育学部紀要
「子息気質」私論
田川 邦子
文藝論叢
熊野再三
山崎 正之
文藝論叢
ルソーとカミュの、晩年の追放下におけ
五十野 昭夫
文藝論叢
参議院選挙に介入したテレビCM
菊地 勉
文藝論叢
家庭科のアイデンティティを再考する
福田 はぎの 教育研究所紀要
編集後記
星野晴彦
生活科学研究
文教大学あいのみ文庫 : 2011年度 第5
大卒男性の職業生活への定着過程 :
小林孝雄
人間科学研究
今野義孝 吉川
Effects of Dohsa-method induced
人間科学研究
Positive Mind-body Experiences on
延代
04 中国女文字調査報告
遠藤織枝
文学部紀要
宮澤賢治文学における地学的想像力(4)
鈴木健司
文学部紀要
: 楢ノ木大学士と蛋白石、ジャータカと地
3867
3868
3869
3870
3871
3872
3873
3874
3875
3876
3877
3878
3879
3880
3881
3882
3883
3884
3885
3886
3887
3888
3889
3890
3891
3892
3893
3894
3895
3896
3897
3898
3899
3900
3901
3902
3903
3904
3905
3906
3907
3908
3909
The Development of Learning Process
for Participatory Solid Waste
Management : Comparative Analysis of
Thai and Japanese Case Studies
山脇千賀子
KittitornkoolJa
wanit
PapanJutharat
山田修司
国際学部紀要
経営情報システムの水準について :
坪井 順一
情報研究
データ・べース・システムを中心にして
要求定義とソフトシステム思考法
小幡 孝一郎
情報研究
企業規模とR&D活動 : 日本の繊維産業 中條 安芸子
情報研究
上演芸術におけるリズムの問題
高師 昭南
国際学部紀要
知能発達に及ぼす時代的諸條件の影
研究紀要 : 家
岡本 奎六
響(第1報告) : 知能における素質環境問
政・自然・人文
バチルス スペリクスによる男性ホルモン
研究紀要 : 家
黒沢 雄一郎
△5-デヒドロエピアンドロステロンの酸化
政・自然・人文
LITERATURE OF THE OLD
Emoto Sumiko
研究紀要
TESTAMENT (II) : From the Reign of
自己動作の認知
渋谷 梢
研究紀要
Thematic Relations in Japanese
藤井 誠
研究紀要
Carson McCullersのテーマ : 愛と孤独の
小林 浩子
英米学研究
家計と経営の分離
福田 はぎの
家政学事典
裏表紙
人間科学研究
パストン家書簡集の再帰代名詞につい
岸田 直子
文学部紀要
英語詞統語論の新展開
岸田 直子
教育学部紀要
DMF―水二成分溶媒における〔IrCl_2(1,
大橋 ゆか子
教育学部紀要
10-phenanthroline)_2〕Clのプロトン核磁
第2言語学習者のための態度診断とスト
土屋 澄男
言語と文化
退任のごあいさつ
泉敬子
生活科学研究
学生と教員が共に学びあう視点から授
野口 和枝
教育研究所紀要
業改善へ : 短大の参加型授業評価をと
国際紛争の解決における国連・安保理
何鳴
国際学部紀要
と国際司法裁判所 : イスラエル隔離壁
目次
言語と文化
開発的グループにみる対人理解度の発 臺 利夫 丹治
人間科学研究
展 : I.中途参加者の同化を中心に
哲雄 大熊 恵
堀河百首題「荒和祓」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
シェイクスピア劇の情報構造 : 情報の受 市川 真理子
情報研究
A NEW GENUS AND SPECIES
Arimoto
研究紀要
LIRIOPES LUNATICUS (AMPHIPODA,
Ishitaro
A NEW CAPRELLID (AMPHIPODA,
Arimoto
研究紀要
CAPRELLIDEA) Caprella
Ishitaro
(Rostrhicephala) generosa N. SP.,
『失われた時を求めて』における「『ル・
山崎 俊明
文学部紀要
フィガロ』掲載記事」(2) : 生成学的観点
リディア・ベッカリーア・ロルフィ, アンナ・
マリア・ブルッツォーネ共著『ラーヴェンス 戸田 三三冬 湘南フォーラム
ブリュックの女性たち : 政治犯として強
「メッシュいいねえ」 : 言語行動を通じて
野村 美穂子 湘南フォーラム
見る“当世書生気質” (研究よもやま話)
ルイス・キャロルのFeeding the Mindにつ
笠井 勝子
英米学研究
画人文人 : 画家森田曠平の世界
木川 秀雄
保育論叢
ドイツ語への招待
松永 知子
言語と文化
巻頭言
謡口 明
言語と文化
文教大学学生の水環境意識の現状
黒坂裕之
生活科学研究
表紙
生活科学研究
恩師
小尾 乕雄
文藝論叢
自然主義の彼方へ
原 子朗
文藝論叢
流行語
木野 工
文藝論叢
無情漂泊の詩心 : 『おくのほそ道』序章
松隈 義勇
文藝論叢
私見 「草の戸も」の句について
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
子どもと家庭生活 : 子どもの権利条約の
斉藤功高
生活科学研究
2000年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
欧州連合に傾斜するルーマニア : ブカ
土井泰彦
生活科学研究
16(2)
2006
3
2
1981
3
16
15
2
1995
1994
1992
3
3
3
3
1959.12
3
5
1961.9
3
9
1965.11
3
32
32
15
2
5
14
1988.12
1988.12
1979
1990.11
1980.12
1991.12
1980.12
3
3
3
3
3
3
3
19
1985.12
3
4
15
1991.8
1993.4
3
3
8
1999.12
3
19(1)
2008
3
21
2009.3
3
17
1995.12
3
46
7
2003.12
1986
3
3
22
1978.12
3
21
1977.12
3
9(2)
1996.3
3
2
1997.10
3
4
2000.2
3
28
16
6
7
10
11
5
7
10
1993
1981
1993.7
1995.3
1988.4
1989.4
3
3
3
3
3
3
3
3
3
1971.3
1974.3
17
21
21
23
25
3
1999.3
1999.3
2001.3
2003.3
3
3
3
3
3910
3911
3912
3913
3914
3915
3916
3917
3918
3919
3920
3921
3922
3923
3924
3925
3926
3927
3928
3929
3930
3931
3932
3933
3934
3935
3936
3937
3938
3939
3940
3941
3942
3943
3944
3945
3946
3947
3948
3949
3950
3951
3952
3953
3954
教員の資質・能力の向上策をどう構築す
るか : 大学院化・専門免許・教員定数等
『俗文学叢刊』収録図書について(1) :
カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流
戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟
変革期における中国の社会福祉 : 現段
階の社会福祉における家族、組織と市
育児の社会化について
学生満足度の観点によるゼミ配属法の
環境対策と市民イニシアティブ
現代の「家族と経済」に関する一試論 :
1983年度『国民生活白書』の検討を通じ
外国語としてことばを覚えるということ
Momo, Dogen, and the Commodification
of Time
向き合わない二人 : 小津安二郎の「アク
ション軸を横切るカッティング」について
日程計画に関する研究(第2報) : 能力と
負荷を用いた日程計画の立案
大学1年生と留学生に対する個別的指
導,相談活動の展開について : アンケー
ト調査結果を中心に(共同研究報告)
野菜類の脂質成分に関する研究(第9
小笠原産のワレカラの一新種
ドキュメンタリストの教育と養成について
『海に騎りゆく人びと』で描かれる人間の
Ken Kesey : One Flew Over the
Cuckoos' Nestが転換期のアメリカにお
春海 聖子
Goodhew Linda
Loy David
転居歴から見た住居形態の変化
平沢 茂
教育研究所紀要
19
2010.12
3
船部淑子
丸山鋼二
坪田典子
文学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
18(1)
18(2)
17(1)
2004
2008
2006
3
3
3
賈強
国際学部紀要
15(1)
2004
3
椎野信雄
堀田敬介
山田 修嗣
国際学部紀要
情報研究
国際学部紀要
家庭経営学部会
会報
文教大学の授業
14(2)
35
15(2)
2004
2006
2005.1
3
3
3
16
1984
3
19
2004.1
3
国際学部紀要
12(1)
2001.7
3
国際学部紀要
12(1)
2001.7
3
情報研究
12
1991
3
国際学部紀要
2
1992
3
研究紀要
研究紀要
研究紀要
英米学研究
17
24
25
10
1973.12
1980.12
1981.12
1973
3
3
3
3
植村 泰三
英米学研究
20
1985
3
田中 千代 川
崎 衿子
家政研究
18
1987
3
15
1981.12
3
14
19
23
21
1992.4
2012.12
3
3
3
3
24
2002
3
19(1)
33
2008
2005
3
3
52
2009
3
24(1)
2010
3
97
2009
3
11(1)
2000.7
3
16
1994.12
3
45
2002.1
3
15
1994
3
10
1966.12
3
12
16
26
35
1968.12
1972.12
1982.12
1991.12
3
3
3
3
36
1992.12
3
9
2005.3
3
14
9
9
1978
1987.12
1987.12
3
3
3
福田はぎの
越智 洋
竹田 仁 北岡
正敏
荒井 宏祐 小
林 勝法 戸田
三三冬
北村 光雄
有元 石太郎
菅原 春雄
秋葉 敏夫
イリジウム錯体の電子状態の研究(第4
大橋 ゆか子
教育学部紀要
報) : りん光状態の溶媒依存性
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
ヴェネツィアの絵画と音楽
松葉 良
文藝論叢
編集者
古山 登
文藝論叢
目次
教育研究所紀要
『プリセラピー』への訳注の試み(下) :
岡村達也
人間科学研究
Prouty, G. の Pretherapy の研究 (II)
憲法解釈の法源としての人権条約 : コ
齊藤功高
国際学部紀要
内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日
佐久間勲
情報研究
ワールドカップ・サッカー大会における
野菜の価格形成要因について(第2報) : 齋藤貴美子
研究紀要
生産地による影響
渡邊美樹
埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2)
亀田裕見
文学部紀要
ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 :
文教大学父母と
椎野信雄
世界の中の日本のジェンダー
教職員の会 会
初回授業2部制導入の失敗
小林 勝法
国際学部紀要
自信について(III) : パーソナリティ特性と 鈴木 賢男 上
人間科学研究
の関係
杉喬
小栗判官伝承の近世的展開 : 『小栗実
田川 邦子
研究紀要
The First Essay on Methodological
Kuribayashi
情報研究
Background in Finance
Satoshi
野菜類の脂質に関する研究(第3報) : タ
北村 光雄
研究紀要
マネギ油脂の不けん化物について
Literature in the Old Testament (V)
山下 淑子
研究紀要
彰考館文庫本『後拾遺和歌集』勘物校
山之内 恵子
研究紀要
α-Amylaseによる各種デンプン分解物
井上 節子
研究紀要
廃棄物処理に関する環境工学的考察
井上 節子
研究紀要
日本料理における「あえもの」について :
大久保 洋子
研究紀要
家事教科書にみる「あえもの」
文教大学及び近隣エリアの市民のため
バンフォード
湘南フォーラム
の英語 (1993年から現在) (英語講座の
ジュリアン
マンスフィールドの"Brave Love"につい
水田 圭子
英米学研究
表紙
人間科学研究
裏表紙
人間科学研究
3955
3956
3957
3958
3959
3960
3961
3962
3963
3964
3965
3966
3967
3968
3969
3970
3971
3972
3973
3974
3975
3976
3977
3978
3979
3980
3981
3982
3983
3984
3985
3986
3987
3988
3989
3990
3991
3992
3993
3994
3995
3996
3997
3998
3999
4000
4001
4002
心身障害児・者の学校教育に対する意
藤田 雅子
人間科学研究
8
表紙
人間科学研究 4号別冊
運動領域からみた教科体育の意識(第1 阿部 正臣 梶
教育学部紀要
17
報) : 器械運動を中心として
原 洋子 〆木
目次
文学部紀要
26(1)
目次
言語と文化
2
コミュニティセンターの住民管理に関す
菊地美代志
生活科学研究
9
る調査(3) : 横浜市における地区セン
学問とことば
藁科 勝之
文藝論叢
19
表紙
生活科学研究
22
奥付
生活科学研究
23
高齢者・低体力者対象運動プログラム開 宮田浩ニ 包國
人間科学研究
27
発 実施報告(1) : 状態不安に焦点をあ 友幸 小林正
物語の連接的生成
角田巌
人間科学研究
26
野菜の価格形成要因について(第1報) : 渡邉美樹 斎藤
研究紀要
50
取扱量による影響
貴美子
共役勾配法の一般解における直交系の
鈴木昇一
情報研究
30
3応用 : 画像復元、パターンモデルの構
文教大学国際学部の教育成果を検討
小林勝法
国際学部紀要
5
する : 4年間の教育から学生が得たもの
知識創造における社会関係資本の役割
情報学ジャーナ
石塚 浩
1
より公平な安定マッチングの探求 : 解析
根本 俊男
IT News Letter
5(1)
的な情報技術の臨床研修医制度への
大学・短大研究紀要における「食生活」
大久保 洋子
研究紀要
41
研究動向について : 1987∼1994年
コミュニケーション研究の哲学的アプ
米沢 弘
情報研究
2
ローチ(II) : ヤスパースの実存的コミュニ
都市情報システム(UIS)について(第一
原野 秀永
情報研究
4
プログラミングに関する認知科学的研究
松原 康夫
情報研究
7
女子青年の体格について 第1報 : 東京 小野 知子 宮
研究紀要
2
都某学園女子中学校及び高等学校生 川 恵子 窪田
徒の体格について
まゆみ
言語の記号化
山下 淑子
研究紀要
8
The Writing Process and Writing
谷口 ジョイス M
研究紀要
35
複合領域としての"イメージ・デザイン学"
高田 哲雄
湘南フォーラム
11
A Classroom and LL Use of a Story to Teach
Williams
theStephen
Implications
N 英米学研究
of Language
6
表紙
人間科学研究
6
L' ARTICLE "CONTRACT&#201;"に関
赤羽 文子
文藝論叢
3
する考察 : フランス語の"esprit"と
冷水三斗
小林 勝
文藝論叢
11
『後拾遺集』の詞書をめぐって
山之内 恵子
文藝論叢
14
奥付
生活科学研究
20
新聞の危機
木野 工
文藝論叢
19
谷崎潤一郎とロシア : ロシア語訳「刺青」
国松 夏紀
文藝論叢
24
社会教育専門職員の専門性に関する一
阪本 陽子
教育研究所紀要
20
teen courtについて
太田和敬
人間科学研究
22
教育改革へのひとつの取り組み : GPの
真鍋龍太郎
湘南フォーラム
13
申請を通じて(FD研究特別寄稿)
地震長期確率評価情報に対する小田原 吉井博明 田中
情報研究
21
目次
文学部紀要
24(2)
グローバリゼーションとディアスポラ : な 戸田 三三冬
国際学部紀要
11(2)
かま・つながり・(ホーム)をめぐる対話
山脇 千賀子
堀河百首題「神楽」をめぐって
内藤 愛子
研究紀要
41
文教大学女子短期大学部における情報
太田 信宏
研究紀要
42
研究紀要 : 家
閉ざされた世界 : Hyperionのイメジャ
出口 泰生
3
リー研究
政・自然・人文
老船長の夢と現実 : コンラッドの『追い
秋葉 敏夫
研究紀要
23
「横浜事件」と「『横浜事件』再審裁判」
古山 登
研究紀要
35
女子学生の生活態度・意識の推移
野村 晶子
研究紀要
37
イギリス旅路考(III) : 海峡横断の航海
野村 ヒサ
英米学研究
26
IFHE会議に参加して
浅川 雅美
家政研究
27
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
増淵 勝一
保育論叢
16
裏表紙
人間科学研究
1
1986.12
1983.3
3
3
1983.12
3
2012.9
1989.6
3
3
1987.4
3
2000.3
2001.3
3
3
3
2005
3
2004
3
2007
3
2004
3
1995
3
2006.1
3
2009
3
1997.12
3
1981
3
1983
1986
3
3
1959.1
3
1964.11
1991.12
2007.3
1969
1984.12
3
3
3
3
3
3
1975
1978.3
1998.3
2011.12
2000
3
3
3
3
3
3
3
2009
3
1999
2011
3
3
2001.2
3
1997.12
1998.12
3
3
1959.12
3
1979.12
1991.12
1993.12
1991
1996
1981
1979.12
3
3
3
3
3
3
3
4037
4038
4039
4040
小林秀雄の『モオツァルト』 : 思考の美
奥付
重箱の隅ほじくり的翻訳論
モラトリアムを続ける若者の意識とキャリ
Complete Bipartite Geometric Graphs
and Alternating Paths
Oscillation of the First Order
Differential Equations with Deviating
パーソナル・コミュニケーションにおける
The Second Essay on Methodological
Background in Finance : Survey of the
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
格との関連に及ぶ 第2報
生活設計に関する生活意識について
流布本『実方集』の原型本文をめぐって
: 書陵部蔵『実方朝臣集』丙本の性格
奥付
初期のアメリカ演劇 : オニールまで
学科を閉じるに際して
パストン家書簡集における存在文の諸
栄養調査のための食品成分簡易測定法
の研究(第2報) : 断熱々量計の精度に
巻頭言
奥付
最初の文学者
村上英俊の仏学研究の意義
明月記回想
越路の旅愁 : 『おくのほそ道』随想
2006年度 文教大学生活科学研究所 :
コンピュータ制御によるミュージックラボ
風景彫刻に関する資料
The Dine's Sense of the Sacred : Past
荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英
訳
「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこ
わが国地方公共団体の収益・費用会計
類似度関数の密度を用いた,画素毎の
パターン認識処理(パターン理解処理)
杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評
価の視点 : 杉村「経済哲学」の今日的
世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力
移動との関連において
Note on Radius of Posets Whose Double
Bound Graphs Are the Same
Forrest Gump、Tobacco Road、
Sanctuary、The Color Purpleに見られる
日本における研究開発の一形態 : 産・
公開講座実施に携わって : 生涯学習考
本学学生のコンピュータ利用経験に関
裏表紙
4041
異文化の問題を考える
4042
4043
4044
4045
4046
4047
4048
4049
目次
はしがき
宮沢賢治文学の意義
裏表紙
原始の公害
夢とドラマ : 『ハムレット』と『夏の夜の夢』
奥付
学校教育における環境教育の変遷
アメリカの教員免許制度 : カリフォルニ
ア州とマサチューセッツ州の更新制を中
寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺
4003
4004
4005
4006
4007
4008
4009
4010
4011
4012
4013
4014
4015
4016
4017
4018
4019
4020
4021
4022
4023
4024
4025
4026
4027
4028
4029
4030
4031
4032
4033
4034
4035
4036
4050
4051
伊藤 康圓
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
9
18
32
17(2)
1973.3
1996.3
2007
3
3
3
3
情報研究
25
2000
3
FukudaToyoho
教育学部紀要
27
1993.12
3
八ッ橋 武明
Kuribayashi
Satoshi
情報研究
12
1991
3
情報研究
16
1995
3
古山 登
三木佳光
KanekoAtsushi
KanoMikio
3
1959.12
3
大谷 陽子
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
12
1968.12
3
増淵 勝一
研究紀要
20
1976.12
3
江本 澄子
村野 宣男
岸田 直子
文学部紀要
英米学研究
英米学研究
文学部紀要
9(2)
1
38
2
1996.3
1964
2003
1988.12
3
3
3
3
金子 俊
文教大学紀要
11
1978.3
3
田口 和夫
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
教育学部紀要
教育学部紀要
国際学部紀要
8
14
6
8
23
20
29
42
42
18(2)
1996.2
1992.4
2007.3
2008
2008
2008
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
文学部紀要
17(2)
2003
3
国際学部紀要
情報研究
14(1)
34
2003
2006
3
3
鈴木昇一
情報研究
32
2005
3
小坂勝昭
国際学部紀要
20(1)
2009
3
福田はぎの
現代日本の労働
と生活
1983
3
KenjiroTsuchiy
aMorimasa
情報研究
25
2000
3
田村 もとえ
利根川 裕
富田 仁
石井 裕
松隈 義勇
小倉隆一郎
鈴木武右衛門
DuvalCary
尾沼忠良
拝仙マイケル
藤巻光浩
石田晴美
1972.3
16
2010
3
小泉 賢吉郎
長谷川 栄
太田 信宏
日本実用英語学
会論叢
国際学部紀要
湘南フォーラム
英米学研究
人間科学研究
2
5
31
6
1992
2001.3
1996
1984.12
3
3
3
3
ハードスターク
ユージン
文学部紀要
4
1990.12
3
3
3
創刊号
13
9
27
11
17
1989.12
1990.8
1964
1991.4
1973.3
山田 陽一
文学部紀要
言語と文化
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
教育研究所紀要
1999.3
2008.12
3
3
3
3
3
3
3
3
高橋 靖直
教育研究所紀要
16
2007.12
3
田口和夫
文学部紀要
18(1)
2004
3
福島一人
伊藤 健三
竹下 数馬
木野 工
伊藤 康圓
4052
4053
4054
4055
4056
4057
4058
4059
4060
4061
4062
4063
4064
4065
4066
4067
4068
4069
4070
4071
4072
4073
4074
4075
4076
4077
4078
4079
4080
4081
4082
4083
4084
4085
4086
4087
4088
4089
4090
4091
4092
4093
4094
4095
4096
4097
4098
全国連合小学校教員会の固有性 : 帝
太郎良信
教育学部紀要
『児童文選』とその後継誌についての研
太郎良信
教育学部紀要
綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究
太郎良信
教育学部紀要
夢想起における感覚モダリティ別体験頻
岡田斉
人間科学研究
Negative Subjects in Transitive
Kishida、Naoko
文学部紀要
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2)
磯山甚一
文学部紀要
ガンディー思想の現代的意義
山口博一
国際学部紀要
IT英語の語彙力増強に関する一考察 :
高橋信弘
情報研究
PCディクテーションとスピーチの指導の
教育心理学的視点による学校臨床に関
会沢 信彦
教育心理学年報
批評的な読みへの実践
大島 丈志
文教大学の授業
顔とコミュニケーション : II.発達と顔
臺 利夫
人間科学研究
『顕昭古今集注』注釈学の形成(下) : 注 大塚 明子 石
研究紀要
釈の方法
川 洋子
氾濫想定区域に関する二三の考案
原野 秀永
情報研究
目次
文学部紀要
やがてかなしき : 芭蕉の「一つ葉」の句と
中村 俊定
文藝論叢
再生産としての小説 : 奥泉光「滝」を読
南 明日香
文藝論叢
村上春樹の世界 : 「風」の吹きぬける風
尾形 国治
文藝論叢
児童文学春学期リーグ戦総括
中島 信子
文藝論叢
裏表紙
生活科学研究
鈴木 賢男 鈴
越谷における生活実態・意識調査2010 木 国威 石川
博美 佐藤 ひ 生活科学研究
調査概要
ろみ 鎌田 晶
子 神田信彦
非対称事前分布を利用した能力母数の
藤森進
人間科学研究
推定 : 成長を前提としたテスト場面への
ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
加藤一郎
教育学部紀要
連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識
鈴木昇一
情報研究
ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリ
石井信明
情報研究
原パターンを近似できるという拘束条件
鈴木昇一
情報研究
付き最小自乗ノルムパターンモデルの,
線形方程式の制約条件下での,残差法
鈴木昇一
情報研究
分けること : 工学的規範の再考
夏目 武
IT News Letter
経団連会長が挑戦した国家像 : 「魅力
中村 敏夫
湘南フォーラム
ある日本の創造」豊田章一郎著 (書評)
奥付
人間科学研究
表紙・目次
文教大学紀要
奥付
生活科学研究
裏表紙
生活科学研究
韻文と音楽における作品と音声過程 :
伊藤 康圓
文藝論叢
表紙
生活科学研究
裏表紙
生活科学研究
特集テーマの設定について
手嶋 將博
教育研究所紀要
再論社会変動中の個人と国家 : 中国・
賈強
国際学部紀要
強制的婚前検査の廃止が示すもの
表紙
教育学部紀要
被説得性の測定(2) : 対人関係と関連し
稲越 孝雄
研究紀要
最先端の成果も分かりやすく : 『ザ・科学
伊藤 和明
湘南フォーラム
: いつも科学はおもしろい』日本放送教
青年E.M.フォースターの文学像
長崎 勇一
英米学研究
ポーランド人コンラッドと彼の「七つ島の
秋葉 敏夫
英米学研究
裏表紙
生活科学研究
海翁閑話
豊道 春海
文藝論叢
社会人学生の学習態度について(第2
郡谷 寿英
教育研究所紀要
報) : 顕在性レベル(質問紙調査)結果
インドネシア国における『母子健康手帳』
梨子 千代美 教育研究所紀要
の普及と母親の子育てに関する学習 :
わが国における就学前教育と小学校教
梨子 千代美 教育研究所紀要
育とのアーティキュレーションの必要性
42
38
36
22
16(2)
16(1)
14(2)
2008
2004
2002
2000
2002
2002
2004
3
3
3
3
3
3
3
37
2007
3
29
15
2007.3
2009.1
1993.12
3
3
3
46
2003.12
3
3
1
15
31
31
39
29
1982
1987.12
1979.3
2007.3
3
3
3
3
3
3
3
34
2012.3
3
26
2004
3
36
36
34
2002
2007
2006
3
3
3
33
2005
3
33
3(1)
2005
2007
3
3
1
1996.10
3
3
10
2
7
14
20
22
21
1981.12
1977.3
1980.4
1985.4
1978.3
1998.3
2000.3
2012.12
3
3
3
3
3
3
3
3
15(2)
2005
3
44
13
2010
1969.12
3
3
1
1996.10
3
3
19
9
4
1966
1984
1987.4
1968.2
3
3
3
3
17
2008.12
3
14
2005.12
3
13
2004.12
3
4099
4100
4101
4102
4103
4104
4105
4106
4107
4108
4109
4110
4111
4112
4113
4114
4115
4116
4117
4118
4119
4120
4121
4122
4123
4124
4125
4126
4127
4128
4129
4130
4131
4132
4133
4134
4135
4136
4137
4138
4139
4140
4141
4142
4143
4144
4145
4146
4147
研究施設を利用した天体観測・解析実 山縣朋彦 西浦
教育学部紀要
習について
慎吾
In Vitro Culture of the Female
相馬早苗
教育学部紀要
Gametophyte on the Leaf : Trial to Get
尾上裕子 須山
成人造血細胞移植患者のQuality of
寿子 高野聡 人間科学研究
Life(QOL)に関連する要因の検討(1)
浅野茂隆
平和・安寧・普通の生活を追求する海外
藤田雅子
人間科学研究
日本の全国紙における国名表記順序に 近内尚子 安保
情報研究
ついての一分析 : 『朝日新聞』による「韓 宏子 水野剛也
戦略的コーポレート・マネジメントに関す
小林謙二
国際学部紀要
る一考察(1) : ホスピタリティ企業の財務
消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森
日本の経済思想
福田はぎの
本厚吉
四百年
理論と教育実践のバランスのとれた英語
秋山 朝康
文教大学の授業
臺 利夫教授年譜・研究業績
人間科学研究
意味の形式化 その二
山下 淑子
英米学研究
ジョウゼフ・コンラッドと悪の意識
秋葉 敏夫
英米学研究
表紙・目次
文教大学紀要
三重県「率先実行取組」の意義と課題
石田 晴美 志 情報学ジャーナ
(論説)
村正
ル
はしがき
言語と文化
家をめぐって : タゴール、武郎、賢治
原 子朗
文藝論叢
「宴」の裏側
利根川 裕
文藝論叢
はじめての顔
利根川 裕
文藝論叢
わが日本語初学のころ
川崎 宏
文藝論叢
「セッシュ」と「おべんちゃら」
生駒 千里
文藝論叢
人物点描 : 後陽成天皇/如月寿印
小林 千草
文藝論叢
奥付
教育研究所紀要
アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音
山本卓
文学部紀要
ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗
村野宣男
研究紀要
韓国歴史文化紀行(一)
中村修也
教育学部紀要
SatoHiroko
Psychodrama for a Beginner : Traveler's
ObaraNobuko 人間科学研究
Psychodrama
AokiReiko
藤岡蔵六論 (下)
関口安義
文学部紀要
授業の神様はどこにいる
会沢 信彦
文教大学の授業
「古今真名序」(堯恵加注) : 解題と翻刻
紙 宏行
研究紀要
「家政研究」終刊に当たって
川崎 衿子
家政研究
横山 雅臣 岡田 明 保育論叢
低・中・高学年児の読書力の構造
日蓮聖人ご遺文の国語学的研究 : 消息
春日 正三
文藝論叢
表紙
生活科学研究
賢治の笑い
原 子朗
文藝論叢
番組構成試論 : 農村過疎を追って
荒牧 富美江
文藝論叢
緑の森のかなたから・・・・・・
今野 尚子
文藝論叢
立原正秋のこと
兵藤 正之助
文藝論叢
ああ、児童文学
中島 信子
文藝論叢
芝居の音楽あれこれ
毛利 蔵人
文藝論叢
目次
教育研究所紀要
マーケティング・コミュニケーションを激
升野龍男
情報研究
生涯学習としての環境教育における学 五十嵐牧子 角
人間科学研究
習論
田巖
渦原実男氏著作「日米流通業のマーケ
那須幸雄
国際学部紀要
「企業の社会的責任」の実態調査に基
那須幸雄
国際学部紀要
水素エネルギー革命 : 地域自立型国際
若林一平
国際学部紀要
レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸
佐倉香
文学部紀要
術 : 「水」のモチーフに見る独自性につ
奥付
人間科学研究
奥付
生活科学研究
野菜類の脂質に関する研究(第5報) : タ
北村 光雄
研究紀要
ケノコ脂質のアセトン不溶部について
イギリス旅路考(IV) : 宿屋,ビヤホール,そ
野村 ヒサ
英米学研究
39
2005
3
34
2000
3
24
2002
3
23
2001
3
36
2007
3
20(1)
2009
3
1990
3
26
19
4
9
12
2008.12
1997.12
1967
1972
1978.12
3
3
3
3
3
5
2012.2
3
4
2
3
4
15
17
28
17
20(2)
47
33
1991.8
2008.12
2007
2004
1999
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
22
2000
3
17(1)
22
42
30
5
3
13
9
10
28
29
30
32
14
31
2003
2006.1
1998.12
1999
1970.12
2005.12
2004
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
23
2001
3
19(1)
17(1)
16(1)
2008
2006
2005
3
3
3
13(2)
1999
3
32
33
2011.3
2011.3
3
3
13
1969.12
3
28
1993
3
1968.2
1979.3
1991.4
1973.3
1974.3
浅田 綾 塩沢
由紀子 杉本
4148
新しい味覚の調味料と果実酒(第二報)
4149
奥付
人間科学研究
運動領域からみた教科体育の意識(第2 阿部 正臣 梶
教育学部紀要
報) : 教職経験別からみた器械運動の
原 洋子 〆木
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
持節征東将軍の死 : ゼミの覚え書
朝比奈 英夫
文藝論叢
ロンドンの十日間'93
荒牧 富美江
文藝論叢
現職教員の再教育 : 理科領域の現職
大橋 ゆか子 教育研究所紀要
パターンの整形化方程式
鈴木昇一
情報研究
身近な例を題材として
坪井 順一
文教大学の授業
異文化と生きること : コミュニケーションと 山脇 千賀子 文教大学の授業
プレゼンテーション3「人間の安全保障を
原田 勝広
湘南フォーラム
考えるキーワード」 : 2006年度湘南総合
研究所主催公開シンポジウム「人間の安
奥付
文教大学紀要
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島 愛 松田
教育学部紀要
その背景 : (第4報)
歌子
利根川あわれ
利根川 裕
文藝論叢
表紙
生活科学研究
年始状雑感
原 子朗
文藝論叢
活字の生態
中山 弘明
文藝論叢
『小平物語』 : 信州地方戦国軍記覚書
矢代 和夫
文藝論叢
贅沢
篠崎 美生子
文藝論叢
考えるヒント : 教育の場で、映像表現の
佐藤 二雄
文藝論叢
持つ力を考える : 文字による表現と映像
奥付
生活科学研究
韓国の日本語教科書事情
三枝 優子
教育研究所紀要
児童一人一人のより良い生き方を求める
寺田 純子
教育研究所紀要
力を育てるための構想と支援の在り方 :
中学生の問題行動に対する意識とストレ 大木桃代 神田
人間科学研究
ス反応に関する検討
信彦
臨床心理学を伝える
伊藤 研一
文教大学の授業
ヴァージニア・ウルフにおける社会的傾
山内 藤子
英米学研究
音楽における伝達機能 : 幼児期の音楽
鈴木 敏朗
保育論叢
裏表紙
教育学部紀要
道風を憶う
石井 裕
文藝論叢
教職の専門性とは何か
中川 洵
教育研究所紀要
文芸作品の読み方を学ぶことで知る人
寺澤 浩樹
文教大学の授業
How I Became a Girl Scout (THE
Oguri Akiko
英米学研究
SECOND ENGLISH SPEECH
THE NEED OF THE AFFECTIVE
Uchida Shigeharu 英米学研究
ELEMENT IN INFORMATIVE SPEECH
Mansfieldの世界 : "The Garden-Party"
水田 圭子
英米学研究
住居の中の子供室(第2報) : 子供の睡
荻野 妙子
家政研究
絵画製作の指導について
長谷 喜久一
保育論叢
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ 有元 石太郎
保育論叢
テクノロジーアセスメント : 主として環境
高橋 恒夫
保育論叢
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 高島 愛 松田
教育学部紀要
その背景 : (第2報)
歌子
裏表紙
生活科学研究
小説を書くことと読むこと
古山 高麗雄
文藝論叢
第7回/「フランスの教育のあゆみ・しく
星野 常夫
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
教育研究の進展を期待する : 紀要第2
仙﨑 武
教育研究所紀要
顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書
渡邉大
文学部紀要
敘」および「答李子徳書」から
THE ROLE OF MgO FOR USE IN
Izumikawa
研究紀要
ANTACID
Tsutomu
プレゼンテーション1「人間の安全保障と
竹原 成悦
湘南フォーラム
JICA」 : 2006年度湘南総合研究所主催
公開シンポジウム「人間の安全保障と私
4150
4151
4152
4153
4154
4155
4156
4157
4158
4159
4160
4161
4162
4163
4164
4165
4166
4167
4168
4169
4170
4171
4172
4173
4174
4175
4176
4177
4178
4179
4180
4181
4182
4183
4184
4185
4186
4187
4188
4189
4190
4191
4192
4193
4194
4195
家政研究
2
3
7
1985.12
3
19
1985.12
3
13
29
30
13
34
7
13
1991.4
2004.12
2006
1998.3
2001.1
3
3
3
3
3
3
3
11
2007.3
3
11
1978.3
3
19
1985.12
3
9
18
17
30
31
34
1973.3
1996.3
3
3
3
3
3
3
38
3
28
11
2006.3
2002.12
3
3
11
2002.12
3
22
2000
3
14
19
2
13
27
7
12
2001.9
1984
1968.1
1979.12
1998.12
2000.9
3
3
3
3
3
3
3
12
1975
3
12
1975
3
9
9
創刊号
10
11
1972
1976
1967.2
1975
1976
3
3
3
3
3
17
1983.12
3
15
24
11
7
6
2
1993.4
2002.12
1998.12
1997.12
1993.9
3
3
3
3
3
3
20(2)
2007
3
21
1977.12
3
11
2007.3
3
4196
4197
4198
4199
4200
4201
4202
4203
4204
4205
4206
4207
4208
4209
4210
4211
4212
4213
4214
4215
4216
4217
4218
4219
4220
4221
4222
4223
4224
4225
4226
4227
4228
4229
4230
4231
4232
4233
4234
4235
4236
4237
4238
4239
4240
4241
4242
コンピューターのしくみ (撰集・インター
大槻 善樹
湘南フォーラム
The Hachioji Seminars, 1976
Uchida Shigeharu 英米学研究
長編漫画の創始者宮尾しげをの『団子
阪本 一郎
保育論叢
奥付
文学部紀要
家政学と家庭(HOME ECONOMICS &
奥平 志づ江
家政研究
「感性」を掘りおこすためのひとつの試み
久田 淳
保育論叢
教育崩潰の現状と教育革命の必要およ
有元 石太郎
保育論叢
びその理論と方法論 III : 教育目的をど
電子出版覚え書き : 『ルル』のことなど
飯野 守
文藝論叢
新・学習指導要領 私の期待すること :
〆木 一郎
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
JAVA言語で実装化された画像理解シス 鈴木昇一川俣
情報研究
テムIUSの動作概要と,その稼動方法
博司大槻善樹
刑務所で,絵を教えて9年(実践報告)
久田 淳
保育論叢
環境と服装
奥平 志づ江
研究紀要
カンキョウ ト フクソウ
攻撃行動研究における生理的喚起の位
大平 秀樹
人間科学研究
武者小路実篤中期作品の問題点 : 小
寺澤 浩樹
文学部紀要
エスペラント語再考(一) : ヨーロッパ史
加藤 一郎
言語と文化
観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城
福島 一人
情報研究
案内板の英語と比較した姫路城、彦根
シェークスピアと東洋
青江 舜二郎
文藝論叢
身のまわりの観察学・考現学 : 越谷から
中村 博一
現代風俗学研究
"語のつながりの構成"と"表示内容" :
伊藤 康圓
文藝論叢
言語表現の非記号性について
わが国における流通業の革新と新展開
那須 幸雄
国際学部紀要
自己弁護の「ものだから」 : 説得の「のだ
高宮 優実
言語と文化
から」、理由の「から」と比較して
もう一つのグローバリゼーションは可能
か : 国際学の難題に取り組む労作 : 奥 山口博一 評者 湘南フォーラム
田孝晴著『国際學と現代世界 : グローバ
上代文芸の一傾向 : 神仙思想のもたら
山崎 正之
研究紀要
2009年から2011年までの制作資料
鈴木 武右衛門 教育学部紀要
日本の社会病理現象(その2)
水島恵一
生活科学研究
企業チームの変遷から日本経済がみえ 黒坂裕之 大山
生活科学研究
る : バレーボール日本リーグを例として
澄江
新古今の歌一首
田尻 嘉信
文藝論叢
感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいにつ 鈴木賢男 鈴木
言語と文化
いて
国威 上杉喬
司書講習の史的考察
菅原 春雄
研究紀要
建礼門院右京大夫の詠歌環境について 竹井 佐知子
言語と文化
Ruralists and Alice
Kasai Katsuko
英米学研究
ある大衆作家
古山 登
文藝論叢
Do With Me What You Will : Elena's
杉田 豊子
研究紀要
いけばなの歴史
水江漣子
生活科学研究
授業と成績に関する満足層と不満層の
荒井宏祐
国際学部紀要
分析 : 国際学部学生アンケート調査か
A Diagnostic Use of Theory about the Taniguchi Joyce
研究紀要
M
Reading Process and a Survey of
Reader's Habits among Junior College
物語の<場>としての「足柄」
田川 邦子
文藝論叢
The Muhammadiyah as a Reformist
中村 緋紗子
国際学部紀要
Islamic Organization and its Role in the
源頼家伝考(一) : 和歌六人党の成立を
増淵 勝一
研究紀要
家庭科の教科構造の問題点
大谷 陽子
研究紀要
「家庭欄」にみる生活の諸問題(3) : 新
市川孝一
生活科学研究
野菜類の脂質成分に関する研究(第23
北村 光雄
研究紀要
報) : ニンジンの脂質について
武隈の松 : 『おくのほそ道』の一風景「桜
松隈 義勇
文藝論叢
数学教育で用いるためのBASIC処理系
白石和夫
教育学部紀要
日本国際文化学会研究奨励賞受賞論
山脇 千賀子 湘南フォーラム
文 『在外ペルー人が問いかけるもの』
天皇・天皇制についての意識調査
上杉 喬
人間科学研究
9
13
9
4
19
10
2005.3
1976
1974
1990.12
1988
1975
3
3
3
3
3
3
14
1979
3
35
8
2
1999.12
1993.9
3
3
3
28
2002
3
12
1977
3
17
1973.12
2
10
26(1)
7
1988.12
2012.9
1995.3
2
2
2
45
2011.7
2
創刊号
7
1964
2001.3
2
2
20
2
12(2)
2002.2
2
24
2012.3
2
12
2008
2
18
45
9
1974.12
2011.12
1987.4
2
2
2
17
1995.3
2
2
2
15
2003
2
22
21
26
29
25
7
1978.12
2009.3
1991
1981.12
1985.4
2
2
2
2
2
2
4
1994
2
37
1993.12
2
31
2
12(2)
2002.2
2
16
17
6
1972.12
1973.12
1984.4
2
2
2
31
1987.12
2
15
27
1979.3
1993
2
2
15
2011.2
2
15
1993.12
2
4243
4261
4262
4263
4264
4265
4266
4267
北京版西蔵大蔵経の開版について
矢崎 正見
井上 節子 武
貝殻中微量重金属のキレート樹脂フ
レーム原子吸光による分析法の検討
田 三千代
『堀河院御時百首和歌』の雑部をめぐっ
内藤 愛子
て : 『和漢朗詠集』と漢詩文学
DMF―水 重水素化二成分溶媒におけ
大橋 ゆか子
るジス-[IrCl_2(bpy_2]Clの1HNMRスペク
目次
実務の場において与えられた役割を自
臺利夫
分なりに演じること : 心理学科出身の会
続『古本説話集』和歌便覧
阿部 啓子
大塚
明子(司
パネルディスカッション : 現在のマスコミ
会)
平野
早苗
を考える : テレビ報道のあり方をめぐっ
池田
恵美子
て
利根川 裕
教育の情報化に関する態度研究 : 潜在
郡谷 寿英
連合テストの教育評価への応用可能性
The Meaning behind the Form : The
Bamford Julian
米国産業の再活性化の要因分析
中村 敏夫
野菜類の脂質成分に関する研究(第16
北村 光雄
96夏、97春 中国女文字調査報告
遠藤 織枝
社会変動と社会化
本田時雄
上杉喬 岡本か
感情体験の分析(Ⅲ) : 驚き・寂しい・愛
おり 平宮正志
しい・空しいについて
吉川延代
統合型マーケティング・コミュニケーショ
浅川雅美
ンの成功例である「伊右衛門」のCMに
日米ASEANの経済相互依存関係への
中村 敏夫
食器へのLAS残留量の検討 : (その2)
佐藤 ひろみ
公共飲食店における残留について
物語る絵 : C.キーピング作「まどのむこ
中川 素子
運動選手の食生活について
中林みどり
1995年度 文教大学生活科学研究所
「はやりことば」に関する研究(3)
上杉喬
直交系によるパターンモデルの構成
鈴木昇一
英語で「書く」能力をいかに伸ばすか
大西光興
モナッシュ大学春期集中英語研修の実
奥田孝晴
4268
青年の心理に関する2・3の研究
4244
4245
4246
4247
4248
4249
4250
4251
4252
4253
4254
4255
4256
4257
4258
4259
4260
4269
4270
4271
4272
4273
4274
4275
4276
4277
4278
4279
4280
4281
4282
4283
4284
4285
岡本 奎六
研究紀要
16
1972.12
2
研究紀要
22
1978.12
2
研究紀要
25
1981.12
2
教育学部紀要
20
1986.12
2
教育学部紀要
22
1988.12
2
生活科学研究
16
1994.4
2
文藝論叢
14
1978.3
2
文藝論叢
32
教育研究所紀要
18
2009.12
2
情報研究
情報研究
研究紀要
文学部紀要
生活科学研究
11
15
24
11(1)
10
1990
1994
1980.12
1997.10
1988.4
2
2
2
2
2
生活科学研究
25
2003.3
2
研究紀要
52
2009
2
情報研究
1
1980
2
文教大学紀要
12
1978.12
2
教育学部紀要
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
情報研究
国際学部紀要
国際学部紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
17
5
18
19
21
10(1)
10(1)
1983.12
1983.4
1996.3
1997.3
1999
1999.10
1999.10
2
2
2
2
2
2
2
5
1961.9
2
11
1978.3
2
7
1995.3
2
13
7
8
1977.3
1997
1998
2
2
2
1
1980
2
4
15
8
1983
1971.12
1994.3
2
2
2
4
1982.12
2
3
16
9
18
29
16
17(1)
1981.12
1982.12
1987.4
2
2
2
2
2
2
2
初等教育課程改善に関する基礎研究
北沢 弥吉郎
文教大学紀要
(第4報) : イギリス・アメリカにおける教
金子 博美
育革新の性格とわが国の教育課程改善
姿勢による非言語的情報の読み取りに 丹治 哲雄 岸
言語と文化
及ぼす性別および性役割の影響 : 予備
太一
堀河院御時百首和歌題詠覚書
田辺 愛子
文藝論叢
縄文文化における信仰の原風景をさぐ
米沢弘
国際学部紀要
顧客市場における複占競争の諸特質
杉山富士雄
国際学部紀要
コミュニケーション研究の哲学的アプ
米沢 弘
情報研究
ローチ(1) : ヤスパースのKommunikation
現代青年の意識とテレビ接触
米沢 弘
情報研究
野菜類の脂質成分に関する研究(第7
北村 光雄
研究紀要
曹禺戯曲の舞台指示 : 『日出』から『北
白井 啓介
文学部紀要
佐藤 啓子 小
人間科学における関係弁証法の展開
人間科学研究
(4)
原 伸子
感情イメージの研究
上杉 喬
人間科学研究
分散染料用新キャリヤーの研究(第2報)
平 進一
教育学部紀要
経年栄養調査対象者の参加・脱落
金子俊
生活科学研究
『土佐日記』追想
雨海 博洋
文藝論叢
萩原朔太郎の詩法と詩論
伊藤 康圓
文藝論叢
家庭・保護者を意識した生徒指導の在り
米津 光治
教育研究所紀要
清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料
山田忠司
文学部紀要
2
2007.12
2003
4286
豊富なサンプルでプログラミングの楽し
さを満喫できる基本書 : 広内哲夫著
『JAVAプログラミング : 基礎からオブ
4287
PSYCHODRAMA ACTIVITIES IN
LOCAL COMMUNITIES(2) : About
Emotion, Recognition and Action in
Human Relations
4289
4290
構造的音楽記述言語「楽」とそのコンパ
イラの実現法 : MIDIによる計算機音楽
野菜類の脂質成分に関する研究(第8
The Subject Position of the Negative
4291
Where Words Leave Off
4292
ヒュームにおける自我概念
女子短期大学生における学校生活の機
能について : 通学理由と学校生活に対
4288
4293
4294
過疎地域の社会と住民意識 : その1
4295
4296
4297
後拾遺集「題しらず」歌の二、三の問題
大和古寺紀行
宮沢賢治 いのちへの共感
持続可能な「ツーリズム社会」の到来とそ
の行方 : 観光社会学の今後の課題と方
Globalization and the Need for
米国における産業政策論議と大統領選
山と川の心
高速液体クロマトグラフィーによる各種デ
ンプンのα-Amylase分解物中のオリゴ
インド・パキスタン紛争と日本 (特集 : 国
人間科学における関係弁証法の展開
(8)
人間科学における関係弁証法の展開
Begonia fagifoliaの葉の方向性と背腹性
ゲーテの『箴言と省察』における笑い :
フモール・ヴィッとイロニーに関する試論
軟式庭球におけるボールコントロールと
フットワークに関する考察
平泉の幻 : 『おくのほそ道』の一断想
2004年度 文教大学生活科学研究所 :
芭蕉俳句の鑑賞について
わが国の性表現規制の現在 : 「社会通
ホロコーストの「映像資料」 : オレールの
画集『目撃者、アウシュヴィッツのイメー
成長体験の分析資料(II)
シュミット学説における財産価値変動勘
最汎アトムを用いない精密化方法による
Prologプログラムの帰納的自動合成シス
若さから成熟へ : コンラッドの『日脚』論
老人福祉施設職員の福祉に対する意識
沼河比売夢幻
無理・無駄のない授業を求めて
日米宗教環境の相違
野菜類の油脂成分に関する研究(第6
芭蕉の旅(一) : 故郷回帰と『野ざらし紀
英語の聴解力養成をめざしたコンピュー
高齢化研究の世界的傾向 : 第12回世
表紙
小学校助教諭の体力・技能と教科体育
への意識(第4報) : 器械運動・ダンスの
領域を中心として
4298
4299
4300
4301
4302
4303
4304
4305
4306
4307
4308
4309
4310
4311
4312
4313
4314
4315
4316
4317
4318
4319
4320
4321
4322
4323
4324
4325
4326
4327
4328
宮川裕之
湘南フォーラム
12
2008
2
Sato Hiroko
Obara Nobuko
人間科学研究
Aoki Reiko
Sugimoto Taihei
Owa Koji
15
1993.12
2
松原 康夫
情報研究
12
1991
2
北村 光雄
Kishida Naoko
Taniguchi Joyce
M
村野 宣男
研究紀要
文学部紀要
16
10(2)
1972.12
1997.3
2
2
英米学研究
26
1991
2
英米学研究
31
1996
2
飛田 操
人間科学研究
10
1988.12
2
生活科学研究
11
1989.4
2
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
17
20
34
小坂勝昭
国際学部紀要
17(2)
2007
2
Duval Cary A
中村 敏夫
ロイ デービド
国際学部紀要
情報研究
国際学部紀要
11(2)
4
3
2001.2
1983
1993
2
2
2
井上 節子
研究紀要
23
1979.12
2
山口 博一
佐藤 啓子 小
原 伸子
小原 伸子
相馬 早苗
湘南フォーラム
7
2003.3
2
人間科学研究
8
1986.12
2
人間科学研究
教育学部紀要
6
16
1984.12
1982.12
2
2
野原 章雄
教育学部紀要
20
1986.12
2
教育学部紀要
23
1989.12
2
松隈 義勇
飯野 守
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
19
27
28
33
加藤一郎
言語と文化
13
2000
2
16
7
1994.12
1986
2
2
10
1989
2
28
10
12
33
7
14
16
37
12
13
1984.12
1988.12
1976
2010.10
1963.11
1970.12
1972.12
1993.12
1990.12
1979.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
14
1980.12
2
18
1984.12
2
森井利夫 勅使
河原勝男
山之内 恵子
利根川 裕
山根 道公
深町 明夫 中
林 忠輔
松隈 義勇
水島 恵一
人間科学研究
壹岐 芳弘
情報研究
鈴木 昇一 中
情報研究
村 三郎
秋葉 敏夫
研究紀要
藤田 雅子
人間科学研究
利根川 裕
文藝論叢
山田 忠司
文教大学の授業
村野 宣忠
研究紀要
北村 光雄
研究紀要
松隈 義勇
研究紀要
熊井 信弘
研究紀要
菊池 幸子
人間科学研究
教育学部紀要
森 清 阿部 正
臣 梶原 洋子 教育学部紀要
〆木 一郎
小松原 恵子
埼玉県南東部の堆積物の研究(第3報)
教育学部紀要
石川 素美子
2
2
2
2005.3
2
2
2
2
4329
4330
4331
4332
4333
4334
4335
4336
4337
4338
4339
4340
4341
4342
4343
4344
4345
4346
4347
4348
4349
4350
4351
4352
4353
4354
4355
4356
4357
4358
4359
4360
4361
4362
4363
4364
4365
4366
4367
4368
4369
4370
4371
4372
4373
マリールイーゼ・フライサーの「インゴー
表紙
『後拾遺集』作者からみた特性
新聞に異変が起こりつつある
サドベリ・バレイ校の教育について
FREEDOM : A Buddhist Critique
第二次大戦に関する歴史的修正主義の
現況 2 : ホロコースト論争(ダッハウ収容
体験を通して学ぶ障害の理解と援助
テレビ報道とプライバシー
松永 知子
山之内 恵子
木野 工
太田和敬
LoyDavid
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
人間科学研究
国際学部紀要
18
16
13
18
20
6
1984.12
1994.4
1977.3
1998
1996
2
2
2
2
2
2
加藤一郎
教育学部紀要
32
1998.12
2
5
8
1997.2
1987
2
2
2
1992
2
5
1961.9
2
21
1977.12
2
11
1978.3
2
16
13
17
1982.12
1977.3
2008.12
2
2
2
34
2000
2
37
2007.1
2
12
2008
2
45
13
1
37
12(2)
2002.1
1992
1991
1993.12
1999.3
2
2
2
2
2
4
2000.2
2
31
1996
2
12
1978.12
2
13
1979.12
2
7
18
20
23
19(1)
1985.4
1998.3
2008
2
2
2
2
2
7
1997
2
11(2)
25(1)
2001.2
2011.9
2
2
1
1980
2
6
45
1985
2011.12
2
2
46
2012.1
2
1
2
1979.12
1989.6
2
2
3
1981.5
2
6
12
1984.4
1990.4
2
2
今野 義孝
文教大学の授業
中西 尚道
情報研究
Miyamoto
アメリカにおけるヒスパニックの疎外状況
国際学部紀要
Noriyoshi
Duval Cary A
研究紀要 : 家
青年心理に関する2,3の研究(第2報告)
岡本 奎六
政・自然・人文
幼児における動作の発達に関する研究
渋谷 梢
研究紀要
森 清 阿部 正
小学校助教諭の体力・技能と教科体育
臣 梶原 洋子 文教大学紀要
への意識(第2報)
〆木 一郎
中英語関係節の分析に関する諸問題
岸田 直子
教育学部紀要
ブリッジ&ストーン
原 子朗
文藝論叢
英国における博物館専門職に関する一
對馬 由美
教育研究所紀要
動作法のボディ・ワークによる教師間の
今野義孝
教育学部紀要
コミュニケーションと児童理解の促進
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論
高島秀之
情報研究
情報教育における学生主体型授業の経
釈氏孝浩
湘南フォーラム
験から(特集 湘南校舎の教育研究)
女子学生の生活態度・意識の推移(第4
野村 晶子
研究紀要
確率過程と金融経済学
栗林 訓
情報研究
創刊の辞
伊津野 重満
国際学部紀要
栄養教育におけるコンピュータ活用につ
井上 節子
研究紀要
&#35848;&#35848;北京&#35805;
李 永寧
文学部紀要
社会・家族・個人 : 教育の視点から (特
小熊 伸一
湘南フォーラム
集・20世紀の反省 21世紀の展望)
Inside English Workshop : the
Taniguchi Joyce
英米学研究
Integration of Four Language Skills
M
初等教育課程の改善に関する基礎研究 北沢 弥吉郎
文教大学紀要
(第5報) : 知育と人間性の育成の当面す
金子 博美
小松原 恵子
埼玉県南東部の堆積物の研究 : (第1
佐藤 智子 飯 教育学部紀要
報)
塚 正勝
「国連婦人年」の再考
蒲生不二男
生活科学研究
めぐりあい
富田 仁
文藝論叢
生活科学研究所 公開講座記録
生活科学研究
行方もしらぬ
松隈 義勇
文藝論叢
Ahn Jung-geun and the Cultural Public
若林一平
国際学部紀要
インターネットの学校教育への挑戦 : イ
若林一平
国際学部紀要
ンターネットソサエティ第6回年次大会
国際学部10年の歩みと今後の展望
宮本 倫好
国際学部紀要
目次
文学部紀要
パターン情報処理における心理物理の 鈴木 昇一 大
情報研究
数学的取り扱い
槻 善樹
情報学の構築に関する一試論(3) : 情報
田中 祐次
情報研究
表紙
教育学部紀要
Errata : Correction to "A Method for
下平 丕作士
情報研究
Detecting Boudary Edges Based on a
認知的情動論の試み
大熊 保彦
人間科学研究
昭和63年度言語文化研究所事業報告
言語と文化
農村主婦の食生活に関する研究(第2
金子俊
生活科学研究
報) : 摂取熱量から見た「食べ方」につ
表紙
生活科学研究
昭和が終った日 : 天皇「崩御」のニュー
市川孝一
生活科学研究
4374
新聞小説の周辺
4375
4376
4377
4378
裏表紙
司法軽視の政治の傲り
1997年度 言語文化研究所事業一覧
2つのパターンモデル構成作用素の、λ
家族関係単純図式投影法の基礎的研
究VI : 夫婦間の心理的距離に対する認
米国最高裁ローパー対サイモンズ判決
インターネット英語の語彙力増強への学
生の意欲に関する一考察 : 認知的体系
経済学における環境問題とリサイクル統
デジタル時代の公共放送論 Part2 :
動作の正確性について
相互行為としての社会化 : しつけの実
日本における中国語学習に生じる諸問
題についての一考察 : 「二つの学習」の
伝統染織を考える : オプティカル・アート
「家庭欄」と“生活者”の視点
日蓮聖人遺文の国語学的研究メモ
研究余滴 : 堀河百首「霧」の歌
裏表紙
節目の年に憶う
鵠沼海岸でのサーフィンの発祥前史 (研
社会教育主事の専門性に関する一考察
学校教育における博物館の活用 : 国立
民族学博物館の「触れる」展示資料を中
サルディーニャで開かれた世界民族舞
踊祭への日本人参加者の観光行動
大学におけるキャリア教育とインターン
長期確率評価情報が防災意識に及ぼ
藤原俊成詠歌集成 : 家集・定数歌の補
住宅における「つきあい空間」 : その1.
都市生活者のつきあいの実態
運命と化した孤独 : コンラッドの短編「明
イギリスにおける自然保護活動と住民参
加 : スタッフォードシャー・サウスカノック
目次
目次・正誤表
目次
奥付
生活学によせて
『古本説話集』和歌便覧
記憶のなかの大学教授
日本語教科書におけるコミュニケーショ
新「学習指導要領」の精神と形
An Essay on Barriers to the Ventures
教員養成課程における情報基礎教育の
カリキュラム改善の検討 : 高等学校での
情報科目履修がもたらした影響につい
被説得性の測定(1)
Literature in the Old Testament (IV)
ウィリアム・ジェイムズの真理論 : 真理の
100年の対話 : 写真で見る世界の百年、
日本の百年 : 「20世紀」 (書評)
奥付
ハーディーの短篇「ピネラピィ夫人」につ
外国語教育の意義 : 認識能力の形成に
裏表紙
生活科学研究所 学習グループ活動記
奥付
4379
4380
4381
4382
4383
4384
4385
4386
4387
4388
4389
4390
4391
4392
4393
4394
4395
4396
4397
4398
4399
4400
4401
4402
4403
4404
4405
4406
4407
4408
4409
4410
4411
4412
4413
4414
4415
4416
4417
4418
4419
4420
4421
4422
4423
槌田 満文 倉
田 純子(筆記)
布施 よしえ(筆
文藝論叢
9
1973.3
2
17
20
10
31
1995.3
鈴木昇一
草田寿子 山田
裕紀子
齊藤功高
生活科学研究
文藝論叢
言語と文化
情報研究
1998.2
2004
2
2
2
2
人間科学研究
20
1998
2
国際学部紀要
18(1)
2007
2
高橋信弘
情報研究
32
2005
2
中條安芸子
高島 秀之
渋谷 梢
市川 孝一
情報研究
IT News Letter
研究紀要
人間科学研究
21
2(3)
33
11
1999
2006
1989.12
1989.12
2
2
2
2
朱 全安
文学部紀要
5
1991.12
2
渡辺 孝子
市川孝一
春日 正三
田辺 愛子
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
教育研究所紀要
19
8
4
10
24
33
23(2)
18
1985.12
1986.4
1968.2
1974.3
2002.3
2013.1
2009.12
2
2
2
2
2
2
2
2
37
2003
2
木野 工
古山 登
小林 勝法
阪本 陽子
今田晃一 手嶋
教育学部紀要
將博 青木務
小林勝法
国際学部紀要
17(1)
2006
2
那須幸雄
田中淳吉井博
松野 陽一
国際学部紀要
情報研究
研究紀要
20(1)
21
9
2009
1999
1965.11
2
2
2
川崎 衿子
研究紀要
33
1989.12
2
秋葉 敏夫
英米学研究
29
1994
2
菊池 美代志
人間科学研究
7
1985.12
2
文学部紀要
言語と文化
言語と文化
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
教育研究所紀要
情報研究
6
1
5
5
3
13
33
10
18
29
1993.2
1988.4
1992.12
1992.12
1981.5
1977.3
1998.2
2009.12
2003
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
教育学部紀要
42
2008
2
研究紀要
研究紀要
研究紀要
12
11
15
1968.12
1967.12
1971.12
2
2
2
2
1997.10
2
9(1)
31
4
16
20
21
1995.10
1996
1991.8
1994.4
1998.3
1999.3
2
2
2
2
2
2
泉敬子
阿部 啓子
槌田 満文
趙 秋茹
嶋野 道弘
栗林訓
衛藤敦 今田晃
一 鈴木賢
男 中本敬子
岡田 明
山本 弘美
村野 宣男
佐々木 昭一郎 湘南フォーラム
秋葉 敏夫
朱 全安
文学部紀要
英米学研究
言語と文化
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
4424
4425
4426
4427
4428
4430
4431
4432
目次
「子供は寝てろ」のモダリティ : 併せて<
社会科教科書の歴史記述に影響を与え
「あぢきなし」の基本的語義
カントの宗教批判 : 迷信について
人格形成主体の義務教育の確立 : 見る
ことつくることをもとにした,児童生徒の理
大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ,
執筆者・編集後記・奥付
数学教育において用いられるコンピュー
4433
国際学部学園生活調査報告
4434
4435
4436
4437
4438
4439
4440
4441
4442
アンセルムス『哲学的断片』における
裏表紙
裏表紙
奥付
巻頭言
奇人・変人
時の流れの中に
近代童謡詩小論 : 白秋、八十と雨情の
1998年度 言語文化研究所事業一覧
子どものための道徳の授業をつくる : 新
学習指導要領及び学校でのアンケート
社会教育行政の家庭教育支援の役割と
Introduction of Three Language
Development Programs for New
ベンチャー企業の企業理念
奥田孝晴・藤巻光浩・山脇千賀子編著
『新編グローバリゼーション・スタディー
The Third Essay on Methodological
Background in Finance : Further
開会挨拶 : 2006年度湘南総合研究所
主催公開シンポジウム「人間の安全保障
研究の経緯
フロイト理論と文学批評(一)
奥付
目次
生活科学研究所学習グループ活動記
奥付
裏表紙
T町に住んで
井伏さんを憶う
聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生
樹木画法の解釈論について : 樹木心理
わが国大学におけるキャリア教育の現状
と動向 : 中部、関西、九州の代表的9大
画像プロダクションシステムの記憶と推
野菜類の脂質成分に関する研究(第25
野菜類の脂質成分に関する研究(第29
J.C.Oatesの社会批判 : "The Hungry
奥付
発刊の言葉
裏表紙
サルカの戒め
田舎の家
わがゼミナール
宮沢賢治の鳥たち
黒衣人間の記録
問題多き教員免許更新制度の導入
可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L
4429
4443
4444
4445
4446
4447
4448
4449
4450
4451
4452
4453
4454
4455
4456
4457
4458
4459
4460
4461
4462
4463
4464
4465
4466
4467
4468
4469
4470
4471
4472
4473
4474
4475
鬼山 信行
井上 英子
宮武利江
村野宣男
言語と文化
言語と文化
教育研究所紀要
文学部紀要
研究紀要
11
12
17
20(1)
49
1999.3
2000.3
2008.12
2006
2006
2
2
2
2
2
徳嵩博樹
教育学部紀要
37
2003
2
江種満子
文学部紀要
言語と文化
教育学部紀要
13(2)
22
26
1999
2010
1993
2
2
2
国際学部紀要
4
1994
2
国際学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
言語と文化
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
3
12
11
4
9
19
20
26
11
1993
1990.12
1989.12
1991.8
1997.3
1999.3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
栗加 均
教育研究所紀要
18
2009.12
2
阪本 陽子
教育研究所紀要
17
2008.12
2
オガワT ルビー
言語と文化
20
2008
2
小林謙二
国際学部紀要
18(2)
2008
2
13
2009
2
白石和夫
小林勝法荒井
宏祐塩田三千
夫田中慎也小
山崎 裕子
田口 和夫
生駒 千里
原 子朗
関 英雄
松居竜五 評者 湘南フォーラム
Kuribayashi
Satoshi
情報研究
16
1995
2
拝仙 マイケル
湘南フォーラム
11
2007.3
2
野島 正也
磯山 甚一
8
19
24
4
12
19
23
28
30
39
22
1986.12
1985.12
1990.12
1991.8
1990.4
1997.3
2001.3
千葉 覚
古山 登
鈴木武右衛門
中園正身
人間科学研究
教育学部紀要
教育学部紀要
言語と文化
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
教育学部紀要
人間科学研究
2005
2000
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
那須幸雄
国際学部紀要
15(1)
2004
2
鈴木昇一
北村 光雄
北村 光雄
杉田 豊子
情報研究
研究紀要
研究紀要
英米学研究
人間科学研究
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
情報研究
38
33
37
14
6
1
8
4
15
23
31
31
16
29
2008
1989.12
1993.12
1978
1984.12
1988.4
1986.4
1968.2
1979.3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
伊藤 健三
蘆原 英了
蓮見 裕子
高橋 正
国松 俊英
古山 登
嶺井 正也
鈴木昇一
2007.12
2003
4476
4477
4478
4479
4480
4481
4482
4483
4484
4485
4486
4487
4488
4489
4490
4491
4492
4493
4494
4495
4496
4497
4498
4499
4500
4501
4502
4503
4504
4505
4506
4507
4508
4509
4510
4511
4512
4513
4514
4515
4516
4517
4518
4519
4520
4521
4522
4523
4524
4525
4526
遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択
「環境思想としてのLOHAS」の社会学的
戦後初期の満州における中国共産党の
国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿っ
て : ヒロシマ、グランド・ゼロ、オキナワ、
子どもための授業を学生とともにつくる
堀河百首題「鷹狩」をめぐって
トマス・ヴィア・ベインの父(1803-1848)
プロビタミンAに関する研究 : 蚕フンのカ
ロチノイドについて
The Cheshire Cat (2) : How it came to
目次
The Black Confederate : Strange Pawn
「デカセギ・メディア」 : ポルトガル語新
『闇の奥』で描かれる世界 : ジョウゼフ・
私の中のイタリヤ : ファエンツァ滞在記
奥付
目次
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と
その背景 (第5報)
王さんとのえにし
表紙
修辞学への郷愁 : 文学と文体論
私の卒論
1998年度 文教大学生活科学研究所 :
プラーハの印象
広津さんのこと
IT時代を迎えて : 通信業界の内部から
見た視点
現代文化学科における情報処理教育 :
障害をもつ子を産み・育てることに対す
るイメージの生成(第1報) : S県東部K地
非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一
化 その2 非行性尺度の分析機能から
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
パターン情報処理(モデル構成作用素,
誤差逆伝播学習2層ニューラルネット)と
腹部の突っ張り感を訴えた男性への動
道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に
関する実態調査
誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか
: 国際刑事法の目的による検証
未解決の個人の戦争被害と司法の救済
: 戦後補償裁判とその法律争点
An analysis of Japanese CMs that use
characteristic rhetorical techniques
知識工学におけるcertainty factorによる
国際憲法としての国際法 : 金融危機に
帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を
小学校理科を着実に指導できる教員の
日本のバランスシート(1)
野菜類の脂質成分に関する研究(第13
島原公民館松平文庫蔵『九代集抄』 :
「ガリバー」と「アリス」にみる大きさの表現
表紙
表紙
奥付
裏表紙
研究余滴 : 「払郎察辞範」成立について
熱田優子さんの思い出
ゼミにて : ヤマトタケル系譜への疑問
テクスト論と量子力学
藤森進
小坂勝昭
丸山鋼二
人間科学研究
国際学部紀要
国際学部紀要
21
19(1)
16(1)
1999
2008
2005
2
2
2
奥田孝晴
湘南フォーラム
12
2008
2
栗加 均
内藤 愛子
笠井 勝子
文教大学の授業
研究紀要
研究紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
文学部紀要
文学部紀要
湘南フォーラム
英米学研究
保育論叢
人間科学研究
文学部紀要
30
39
46
2010.1
1995.12
2003.1
2
2
2
3
1959.12
2
35
13(1)
10(2)
3
8
15
8
4
1991.12
1999.10
1997.3
1998.10
1971
1980
1986.12
1990.12
2
2
2
2
2
2
2
2
教育学部紀要
20
1986.12
2
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
6
8
6
15
21
26
34
1993.7
1986.4
2
2
2
2
2
2
2
北村 光雄
笠井 勝子
Graham Jim
深瀬 槇雄
秋葉 敏夫
木川 秀雄
松田 歌子 高
島愛
山口 雄輔
原 子朗
木野 工
松葉 良
古山 登
上野 明子 飯
文藝論叢
野 守(文責)
太田 信宏
文藝論叢
田中円火 八藤
生活科学研究
後忠夫
1979.3
1999.3
37
2
40
2
28
2006.3
2
進藤眸
人間科学研究
26
2004
2
磯山甚一
文学部紀要
18(2)
2004
2
鈴木昇一
情報研究
29
2003
2
今野義孝
三木佳光 宮原
辰夫
人間科学研究
24
2002
2
国際学部紀要
19(2)
2009
2
何鳴
国際学部紀要
16(1)
2005
2
何鳴
国際学部紀要
15(1)
2004
2
39
2008
2
33
20(1)
20(1)
32
1
21
25
11
14
1
9
10
11
20
28
31
2005
2009
2009
2010.10
1980
1977.12
1981.12
1974
1993.2
1979.4
1987.4
1988.4
1975
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
OkanoMasao
情報研究
AsakawaMasami
鈴木昇一
情報研究
何鳴
国際学部紀要
坪田典子
国際学部紀要
山田 陽一
文教大学の授業
後藤 弘
情報研究
北村 光雄
研究紀要
増淵 勝一
研究紀要
笠井 勝子
英米学研究
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
富田 仁
文藝論叢
尾形 明子
文藝論叢
朝比奈 英夫
文藝論叢
鈴木 雄史
文藝論叢
4527
4528
4529
4530
4531
4532
4533
4534
4535
4536
4537
4538
4539
4540
4541
4542
4543
4544
4545
4546
4547
4548
4549
4550
4551
4552
4553
4554
4555
4556
4557
4558
4559
4560
4561
4562
4563
4564
4565
4566
4567
4568
4569
4570
4571
『詩経』&#37144;風・&#34627;&#34624;
福本 郁子
文藝論叢
篇に於ける「虹」の興詞に就いて
裏表紙
生活科学研究
これからの学生支援のあり方を求めて :
松本 和俊
教育研究所紀要
学生気質の変遷と厚生補導業務の提案
小学校教員養成課程における理科教育 大橋ゆか子
教育学部紀要
任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一]
舟部淑子
文学部紀要
Memorization and Reasoning of
SuzukiShoichi
情報研究
Semantic Network Using Paired先見的情報を用いた画像陰影からの多
下平 丕作士
IT News Letter
面体の形状復元手法 : コンピュータビ
現状の特許制度ではサービスイノベー
幡鎌 博
IT News Letter
情報学の構築に関する一試論
田中 祐次
情報研究
キイツとシェークスピア
出口 泰生
英米学研究
「クリスマス・キャロル」について : 「無知」
早尾 葉子
英米学研究
『後拾遺集』歌人考 : 某女・某妻・某母を 山之内 恵子
文藝論叢
民話に学ぶ愛の心
国松 夏紀
文藝論叢
太陽の女たち : らいてうと晶子
田中 夏美
文藝論叢
カスパロフの頭脳
東 典幸
文藝論叢
「Dolly on Stage」解題
小林 芳雄
文藝論叢
巻頭言
田口 和夫
言語と文化
奥付
教育研究所紀要
小林 勝法 山
大学教養体育のFDプログラムの体系化
教育研究所紀要
口 一美
入出力例の系列を用いた"対連想問題・
鈴木昇一
情報研究
第二次大戦に関する歴史的集成主義の
加藤一郎
教育学部紀要
現状 (4) : アーヴィングvs.リップシュタッ
子どものメディア文化の回廊
角田巖
人間科学研究
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳
文学部紀要
拝仙マイケル
東ティモールにおけるボランティア活動
林薫 生田祐子 国際学部紀要
と持続性ある開発への一考察
哲学の授業 : 自由をテーマにして
村野 宣男
文教大学の授業
座学からフィールドへ : 国際学部基礎ゼ
若林 一平
文教大学の授業
田村栄一郎先生のご退職にあたって
三本松 政之
人間科学研究
奥付
文学部紀要
A NEW SPECIES CAPRELLA
Arimoto
研究紀要
(CAPRELLA) LILIATA (AMPHIPODA,
Ishitaro
CAPRELLIDEA) FROM UCHIURA
奥付
文学部紀要
表紙
教育学部紀要
「語意味」と「概念」
伊藤 康圓
文藝論叢
斎藤緑雨の絶筆「もゝはがき」
槌田 満文
文藝論叢
フランスの思い出
蓮見 裕子
文藝論叢
裏表紙
生活科学研究
音楽授業におけるMIDI演奏データの活
小倉隆一郎
教育学部紀要
用 : ネットワークとフロッピーディスクを利
教員養成と情報基礎教育について(4) : 稲越孝雄 池田
教員養成課程における情報基礎教育の 進一 今田晃一 教育学部紀要
衛藤淳 鈴
目標設定の研究(2)木賢男
「企業の社会的責任」の実態調査に基
那須幸雄
国際学部紀要
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英
文学部紀要
訳 荻生徂徠『弁名』「節倹」の章の英
拝仙マイケル
舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅
李七女
国際学部紀要
狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉
田口和夫
文学部紀要
カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認
鈴木昇一
情報研究
識法における類似度関数の構成論
正規直交性を満たす類似度関数SMに
鈴木昇一
情報研究
イアン・F・マクニーリー/ライザ・ウル
井出 晃憲
湘南フォーラム
ヴァートン著 冨永星訳 『知はいかにして
「再発見」されたか : アレクサンドリア図
奥付
教育学部紀要
33
2
30
2008.3
2
17
2008.12
2
40
16(2)
2006
2002
2
2
38
2008
2
3(1)
2007
2
4(2)
1
1
24
16
18
31
33
38
10
20
2008
1980
1964
1989
1998.2
2011.12
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
21
2012.12
2
30
2004
2
34
2000
2
21
1999
2
16(2)
2002
2
15(2)
2005
2
2
31
17
25(1)
1996.4
2010.1
1995.12
2011.9
2
2
2
2
23
1979.12
2
1
15
7
18
19
21
1987.12
1981.12
1971.3
1999.3
2
2
2
2
2
2
40
2006
2
39
2005
2
17(2)
2007
2
16(1)
2002
2
15(2)
14(2)
2005
2000
2
2
39
2008
2
33
2005
2
15
2011.2
2
20
1986.12
2
4572
4573
4574
4575
4576
4577
4578
4579
奥付
表紙
初冬の奈良
表紙
表紙
芭蕉俳句の鑑賞について再説
「お気に召すまま」演出家の一私論
目次
4580
日・露小辞典
4581
成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションと
宮沢賢治文学における地学的想像力(7)
: 基礎編・「〔地質調査ルートマップ〕」の
4582
山崎 正之
松隈 義勇
水田 晴康
2
文学部紀要
19(1)
2005
2
鈴木健司
文学部紀要
23(1)
2009
2
研究紀要
6
1962.12
2
内藤 愛子
研究紀要
37
1993.12
2
前田 英明
湘南フォーラム
1
1996.10
2
人間科学研究
人間科学研究
文教大学紀要
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
10
9
10
創刊号
6
14
1988.12
1987.12
1977.3
1964
1970.2
1978.3
2
2
2
2
2
2
文藝論叢
15
1979.3
2
生活科学研究
文藝論叢
言語と文化
教育研究所紀要
人間科学研究
国際学部紀要
情報研究
情報学ジャーナ
ル
IT News Letter
研究紀要
21
25
12
19
20
14(2)
36
1999.3
2000.3
2010.12
1998
2004
2007
2
2
2
2
2
2
2
2
2007.1
2
4(2)
6
2008
1962.12
2
2
文学部紀要
11(1)
1997.10
2
人間科学研究
人間科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
33
13
3
7
14
2012.3
1991.12
2
2
2
2
2
文藝論叢
16
2
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
18
19
29
31
17
17
2008.12
2008.12
2
2
2
2
2
2
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
2
98
2009
2
3
1996.3
2
13(1)
2002.7
2
江本 澄子
4586
4587
4588
4589
4590
4591
4592
話し上手・聞き上手
4593
4594
4595
4596
4597
4598
4599
表紙
マスコミ報道と現実の狭間で
高橋 正
巻頭言
田口 和夫
奥付
遊びの世界志向性
角田巖
マーケティングの視座に立ったフード
横川潤
認識の階層とC-RECOGNITRON
鈴木昇一
湘南台駅における利用者行動と空間モ 川合 康央 惠
デル(論文)
羅博
コンテンツ開発の元祖ハリウッド最前線
高田 哲雄
作文力評価尺度試案
岡本 奎六
&#38313;南語「歌仔册」的進化過程 :
王 順隆
從七種全本《孟姜女歌》的語詞・文體來
裏表紙
奥付
テレビ文化雑感
椎津 浩忠
映画の嘘
小林 勝
記者クラブ
木野 工
串田 孫一 千
旅と人生
代田 初子(筆
記) 塙 浩子(筆
堀河百首題「擣衣」をめぐって
内藤 愛子
「倭人伝」小考
山崎 正之
日本広告事情1
菊地 勉
ラジオの中の劇場 : ラジオドラマの裏側
吉川 和夫
ごあいさつ
平沢 茂
学校教育における実践 : 東京都の事例
米津 光治
Economic Integration and Infrastructure
Hayashi Kaoru
in Asia : Presentation and Discussion at
the 2010 Global Development Network
ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 :
椎野信雄
なぜジェンダーなのか?
文学講義の出来上がるまで
山本 卓
セメスター制は学生の学修状況を改善し
小林 勝法
たか : 文教大学国際学部の場合
4604
4605
4606
4607
4608
4609
4610
4611
4612
4613
4614
4615
4616
4617
4618
4619
2001.3
2003.3
2000.3
堀河百首題「千鳥」をめぐって
Hyper Media時代のプログラミング教育と
インターネット時代への対応 (特集・コン
表紙
奥付
奥付
古本の妻
外国旅行の効用
セザンヌと「サン・ヴィクトワール山」
4603
2000.3
2
2
2
2
2
2
2
2
12
4584
4601
4602
1986.4
1992.4
言語と文化
アメリカン・リアリズムと The Little Foxes
4600
8
14
17
23
25
29
35
12
ベズグラヤ アン
ナ
関口安義
4583
4585
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
言語と文化
安西 均
三枝 佐枝子
松葉 良
三国 一朗 西
岡 初美(筆記)
根本 英美子(筆
文教大学父母と
教職員の会 会
文教大学の授業
国際学部紀要
1971.3
1978.3
4620
TECHNOLOGY, TEACHING AND VISION
4621
4622
4623
4624
4625
4626
奥付
藤原通宗小考
旅など : 夏草や兵共がゆめの跡
花ト化ス可シ
黒井千次『春の道標』と足占
説得
4627
4628
4629
4630
4631
4632
4633
4634
4635
4636
4637
4638
4639
4640
4641
4642
4643
4644
4645
4646
4647
4648
4649
4650
4651
4652
4653
4654
4655
4656
4657
4658
4659
4660
4661
4662
4663
4664
4665
4666
4667
4668
4669
4670
4671
Williams
Stephen N
山之内 恵子
中村 俊定
利根川 裕
丸尾 壽郎
千葉 覚
飯野 守 太田
現代文化学科における情報教育の課題
信宏
同窓会
古山 登
2006年度 文教大学生活科学研究所 :
巻頭言
田口 和夫
大学改革についての私見
拝仙 マイケル
藤岡蔵六論 (中)
関口安義
「国際学的教育原理」研究序説 : グロー
奥田孝晴
バリゼーション下の社会科教育への視
荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の
尾沼忠良
英訳 荻生徂徠『弁明』「勇武剛強毅」の 拝仙マイケル
能登山戸田珪藻泥岩の珪藻及び能登
出井 雅彦 鈴
珪藻土の利用
木 照男
A Minor Study of J.C. Oates's
杉田 豊子
報告2「私の国際ボランティア体験」 :
田淵 大輔
2006年度湘南総合研究所主催公開シ
超越主義者ThoreauとWhitman
川津 孝四
Thoreau文学の背景
川津 孝四
マナー・ルール度テスト
木川 秀雄
奥付
奥付
奥付
奥付
生活科学研究所学習グループ活動記
中国文学はなぜ分からないか : 学生諸
三上 誠治郎
演劇と教育 その二
藤木 宏幸
「テレビ報道」の意味を問い直すとき
佐藤 二雄
剣(犬)のいる日々
中島 信子
インターネットと現代社会
太田 信宏
特集テーマについて
手嶋 將博
世界の教科書展 : これまでの記録
目次
目次
人間愛の教育の探究をめざす : 「紀要」
永岡 順
奥付
大学生と親世代におけるライフ・イメージ
橋本泰子
体験型国際教育 : 知識と実践の融合へ
若林一平
の挑戦 : 地球を教材として生きる力の獲
クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学 野沢智子 坪田
生英語クラスと留学生日本語クラス間交
典子
授業を通して社会で活躍できる人材を
山口 一美
湘南キャンパス開設15周年記念号発刊
増田 廣實
霞ヶ浦の珪藻
出井 雅彦
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
田村 モトヱ
格との関連に及ぶ 第三報
古来風躰抄の成立過程について : 初撰
松野 陽一
絹の起源と現状
奥平 志づ江
奥付
奥付
巻頭言
謡口 明
裏表紙
五十番歌合 : 近世期歌合の翻刻と紹介
松野 陽一
「メトフク」を知らなかった頃
生駒 千里
英米学研究
5
1968
2
人間科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
14
10
17
18
23
29
1993.2
1974.3
2
2
2
2
2
2
文藝論叢
38
文藝論叢
生活科学研究
言語と文化
教育研究所紀要
文学部紀要
39
29
11
9
16(2)
2007.3
1999.3
2000.12
2002
2
2
2
2
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
文学部紀要
15(2)
2001
2
研究紀要
43
1999.12
2
研究紀要
23
1979.12
2
湘南フォーラム
11
2007.3
2
1970
1971
1983
4983.3
1980.12
1991.12
1984.4
1994.4
1974.3
2011.12
2002.12
1998.12
1997.12
1992.9
1994.9
2000
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
英米学研究
7
英米学研究
8
保育論叢
18
人間科学研究 4号別冊
教育学部紀要
14
教育学部紀要
25
生活科学研究
6
生活科学研究
16
文藝論叢
10
文藝論叢
24
文藝論叢
32
文藝論叢
33
文藝論叢
37
教育研究所紀要
20
教育研究所紀要
11
教育研究所紀要
7
教育研究所紀要
6
教育研究所紀要
1
教育研究所紀要
3
人間科学研究
22
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
文教大学の授業
研究紀要
研究紀要
研究紀要 : 家
政・自然・人文
研究紀要
家政研究
文学部紀要
教育学部紀要
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
34
44
44
2010.12
2000.12
2000.12
2
2
2
4
1960.12
2
10
[1]
3
17
6
14
5
16
1966.12
2
2
2
2
2
2
2
2
1989.12
1983.12
1993.7
1992.4
4672
4673
4674
4675
4676
4677
4678
4679
4680
4681
4682
4683
4684
4685
4686
4687
4688
4689
4690
4691
4692
4693
4694
4695
4696
4697
4698
4699
4700
4701
4702
4703
4704
4705
4706
4707
4708
4709
4710
4711
4712
4713
4714
芝居の夏
体験を通して学ぶ人間の歴史
二川 清
文藝論叢
川上 泉
教育研究所紀要
中林 忠輔 星
野 常夫 長谷
米国海外教育研修の効果に関する一考 川 雅枝 千葉
教育研究所紀要
察
聡子 萩原 敏
行 高橋 克己
手嶋 將博 藤
目次
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
目次
教育研究所紀要
国際協力 : 文教大学国際学部の実践
中村 恭一
湘南フォーラム
漱石についての雑感
尾形 明子
文藝論叢
現職教員の再教育 : 必要性と課題
平沢 茂
教育研究所紀要
特集テーマ設定について
平沢 茂
教育研究所紀要
宮沢賢治文学における地学的想像力
鈴木健司
文学部紀要
(8) : 応用編・「岩頸」意識について -〈現
英会話に自信を持つために : 経験と学
バンフォード
文教大学の授業
習の相互作用
ジュリアン
湘南地区における高校キャンパスの景
広内 哲夫
湘南フォーラム
『八月の光』再考
花本 金吾
英米学研究
奥付
教育学部紀要
漱石の招宴欠席をめぐって
槌田 満文
文藝論叢
紅よりも紅
松隈 義勇
文藝論叢
情報学部新カリキュラムの英語 : 基礎事
福島 一人
教育研究所紀要
項の再検討とESP(特殊目的の英語)
山姥と怪童丸 : 丹波コレクションの「足
田川 邦子
研究紀要
今日における地域研究の意義 : 主とし
出口 泰生
研究紀要
「茅ヶ崎北部丘陵地域の文化拠点シミュ
高田 哲雄
湘南フォーラム
レーション」湘南総合研究所公募研究
湘南地区における高校キャンパスの景
広内 哲夫
湘南フォーラム
観シミュレーションモデルの制作 :
Test of Concept Utilizationについて :
天岩 静子
保育論叢
随想 : サケは回遊しなくてもよかった
有元 石太郎
保育論叢
特集テーマ設定について : 「平成13年
金子 俊
教育研究所紀要
度小中学校教育過程実施状況調査報
ヒューバー ウォ
日本文化の文脈における外国語教育
文学部紀要
ルター
Storms of Lead : The History Essay
グラハムジェー
文学部紀要
Goes to War
ムズ
障害児を含むすべての子どもたちのた
星野常夫
教育学部紀要
めの新しい教育のシステムに関する一
相馬 早苗 金
イチョウの生殖について
子 文江 笠井 教育学部紀要
イチョウ ノ セイショク ニ ツイテ
浩 横溝 千枝
東と西における保育園児の在宅生活実 金子俊 若林文
生活科学研究
態
子
1994年度人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
「はやりことば」に関する研究(1) : 人間
秋山 胖 上杉
言語と文化
科学部学生の場合
喬 鈴木 賢男
新聞の尊敬表現 : 皇太子成婚1959年・
遠藤織枝
生活科学研究
カナダの経済協力の現状,問題点ならび
中村 敏夫
情報研究
A Functional Perspective in English
藤井 誠
研究紀要
九年九カ月 : いろいろあった編集者生
柴崎 昭則
文藝論叢
右山裕一 上杉
感情体験の分析 (V) : 屈辱について
言語と文化
大学化学実験カリキュラムでの環境教材 小松原恵子大
教育学部紀要
: 吸光法によるNO2濃度マップ作成
橋ゆか子
<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽
田口和夫
文学部紀要
不易と流行 : 国語教育の現場で考えた
春日 正三
文藝論叢
中村敏夫
Setting Priorities for International
情報研究
Education in Japan
DuvalCary A
コンラッドの「無政府主義者」について
秋葉 敏夫
英米学研究
29
16
2007.12
2
2
13
2004.12
2
10
10
1
2
10
29
13
9
2001.12
2001.12
1992.9
1993.9
2006.3
2004.12
2000.12
2
2
2
2
2
2
2
2
23(2)
2010
2
6
1997.7
2
9
6
22
17
26
2005.3
1969
1988.12
2
2
2
2
2
13
2004.12
2
41
6
1997.12
1962.12
2
2
7
2003.3
2
7
2003.3
2
12
16
1977
1981
2
2
12
2003.12
2
6
1993.2
1
21(1)
2007
1
32
1998.12
1
20
1986.12
1
18
1996.3
1
16
1994.12
1
4
1991.8
1
16
8
31
38
16
1994.4
1987
1987.12
2004
1
1
1
1
1
32
1998.12
1
18(2)
2
2004
1
1
23
2000
1
26
1991
1
4715
4716
4717
4718
4719
4720
4721
4722
4723
4724
4725
4726
4727
4728
4729
4730
4731
4732
4733
4734
4735
4736
4737
4738
4739
4740
4741
4742
4743
4744
4745
4746
4747
4748
4749
4750
4751
4752
4753
4754
4755
4756
4757
4758
4759
4760
4761
4762
4763
4764
語学は「語学」か : ミュンヘン大学東アジ
今野 雅方
言語と文化
ア研究所日本学科の基礎課程における
教職経験に基づく大学基礎課程におけ
特別支援教育における新学習指導要領
星野 常夫
教育研究所紀要
: 特殊教育から特別支援教育への移行
「皇太子御成婚」はどう受け取られたか :
市川孝一
生活科学研究
知識基盤社会における国語教育
萩原 敏行
教育研究所紀要
The Color Purpleの技法
福島一人
情報研究
新しい音楽教育をめざして
島崎 篤子
教育研究所紀要
表紙
生活科学研究
個人空間から地球環境までを考える
川崎 衿子
文教大学の授業
アンセルムスによるカリタスの理解 : アウ
山崎 裕子
国際学部紀要
農村にみられる婦人の生活活動と生活
蒲生不二男
生活科学研究
二つの小屋
二村 文人
文藝論叢
私の「猫かぶり」面接体験記
柴崎 昭則
文藝論叢
表紙
生活科学研究
「一時的保護」 : 難民の国際的保護の
何鳴
国際学部紀要
ベズグラヤアン
日・露小辞典
言語と文化
V.ウルフの小説における球形イメージ :
山内 藤子
研究紀要
その意味とC.G.ユングの「マンダラ」との
児童の消費生活に関する一考察
長屋 美穂子
人間科学研究
博物館におけるハンズ・オン教材学習プ
研究成果報告書
ログラム開発 : 生徒の材料に対するイ
新古今の美学
田尻 嘉信
文藝論叢
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
裏表紙
生活科学研究
表紙
生活科学研究
女子青年の食品嗜好類型の研究 : 性
田村 モトヱ
研究紀要
表紙
人間科学研究
羽州酒田の海 : 「あつみ山や」の句と「暑
松隈 義勇
文藝論叢
桜、そして雀
遠藤 宏
文藝論叢
2003年度 文教大学生活科学研究所 :
生活科学研究
Interpersonal and Intergroup Bias in
BrownR A
情報研究
Japanese and Turkish University
FerraraMark S
近世末期農村における「家」及び家族の
吉村はぎの
村落社会研究
一考察 : 信州更級郡大塚村東西両組
小林 勝法 竹
健康科学 : シェイプアップの理論と実際
文教大学の授業
迫 和代
「国際共通語としての英語」教育実践授
生田 祐子
文教大学の授業
業 : 通訳入門からゼミ海外活動まで
コンラッドと海と「青春」
秋葉 敏夫
英米学研究
高志の海 : 『おくのほそ道』に関するエッ
松隈 義勇
文藝論叢
『地下鉄の手記』の《奇妙さ》をめぐって
国松 夏紀
文藝論叢
文学賞こぼれ話
槌田 満文
文藝論叢
非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予
進藤眸
人間科学研究
測から非行性のアセスメントへの接近
葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを
相馬早苗
教育学部紀要
フィールドワークの体験
亀田 裕見
文教大学の授業
就業前教育としての「感情教育」の試み
吉田 悟
文教大学の授業
臺 利夫先生のご退職に寄せて
丹治 哲雄
人間科学研究
専門家でない私の北米大陸における英
田矢 一夫
言語と文化
佐賀弁綺談
高橋 正
文藝論叢
なぜ地名は漢字2字が多いのか? : 身
早川 明夫
教育研究所紀要
家政学原論研究
個人・家族・コミュニティと原論研究 :
福田はぎの
『家政学 未来への挑戦』とのかかわりで
: 家政學原論
顔とコミュニケーション : III 青年期と顔
臺 利夫
人間科学研究
表紙
人間科学研究
浦島蘇生 : 伝承と結末
山崎 正之
文藝論叢
≪研究ノート≫ : カミュの『ペスト』につい 五十野 昭夫
文藝論叢
「寝た子を起こす」情報の調査研究 : 雑
米澤 朋英
教育研究所紀要
誌とインターネットの防犯情報の影響
ネットショッピングに対するイメージが利
浅川雅美
研究紀要
7
1995.3
1
18
2009.12
1
16
18
33
18
32
18
12(2)
8
26
37
30
14(2)
13
1994.4
2009.12
2005
2009.12
2010
2003.9
2002.2
1986.4
2008.3
2004
2000
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
27
1983.12
1
10
1988.12
1
2006.3
1
創刊号
18
18
29
2
8
10
25
26
1964
1996.3
1996.3
2007.3
1959.1
1986.12
1974.3
2004.3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
34
2006
1
13
1977
1
1
1996.4
1
24
2007.12
1
11
8
17
35
1974
1972.3
1
1
1
1
29
2007
1
37
20
28
19
4
24
17
2003
2004.10
2009.1
1997.12
1991.8
2008.12
1
1
1
1
1
1
1
37
2003
1
16
1
12
19
1994.12
1979.12
1976
1
1
1
1
16
2007.12
1
51
2008
1
4765
4766
4767
4768
4769
4770
4771
4772
4773
4774
4775
4776
4777
4778
4779
4780
4781
4788
4789
4790
4791
4792
4793
4794
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3)
Self-Perceptions of Ordinariness and
曖昧さに関する半順序∝を単調に保つ
エクセレント・カンパニーの"革新志向メ
荒川水系中下流部の底生動物相と水質
短期大学図書館における諸問題
英語コミュニケーション学科の未来
表紙
奥付
去年今年西に東に芝居観て
文化と政治の弁証法 : 和解のメディアと
奥付
船乗りのよもやま話 : コンラッドの短編「
帰郷者
表紙
英雄の変貌 : 『日本書紀』の聖徳太子
環境問題と産業・労働社会学 : 方法論
結合振動子系によって表現された特徴
統合と結合錯誤の神経回路網モデル
奥付
書写論の成立
古典に見る「家庭教育」(遺稿)
喜田貞吉先生のこと
学びのフォームとスキルの育成を取り入
れた「学び方学習」の指導 : 各種テキス
身の回りの野草を知る : 命の教育
EFL Learning Ability Self-Assessments
性別概念と社会学的記述 : 江原由美子
顔とコミュニケーション : V. 顔の美しさ
日程計画に関する研究(第1報) : 最適日
目次
裏表紙
4795
藤村のこと
4796
4797
虚構から虚像へ : 近松世話浄瑠璃の表
わが「伊勢集」 : 作歌年代の逆順序に抄
女子学生の幼児からの世帯と実習献立
からみた食生活の関係
「男女共同参画社会」の中の「男女」概
アクティブ・キャリア教育を目指して : 地
域の学校と取り組む文教大学の実践
新しいパターン外積演算と,発想推論に
パターンの変形量を外積演算による情
鈴木昇一
情報研究
報量で捉えよう : 情報容量の提案と,情
基礎造形教育法における表現志向の影 久保村里正
教育学部紀要
有声破裂音の代表パターンの学習的決
鈴木昇一
情報研究
定と、その計算機シミュレーション
情報学ジャーナ
リスク モデル : 試案(論文)
夏目 武
交通形態の変化に伴う集落構造の変容
鈴木 照男
研究紀要
について : 新潟県湯沢町の場合
英吉利 Naturism の系譜
出口 泰生
研究紀要
懐疑論からの脱出 : ヒュームの経験論を
村野 宣男
研究紀要
奥付
人間科学研究
表紙
人間科学研究
奥付
教育学部紀要
奥付
生活科学研究
改元なき"時代の終わり"
古山 登
文藝論叢
ドイツの大学図書館における資料選択 :
鈴木 正紀
教育研究所紀要
近代社会における「主題専門家」の発生
<あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営 はぎわら正巳
人間科学研究
利活動グループ)の臨床心理学的研究 I
岡村達也
4782
4783
4784
4785
4786
4787
4798
4799
4800
4801
4802
4803
4804
4805
4806
4807
4808
4809
4810
4811
4812
4813
4814
4815
磯山甚一
BownR A
鈴木昇一
三木 佳光
井出 嘉雄
菅原 春雄
村野 宣男
16(2)
38
32
12(1)
20
20
38
14
10
24
18(1)
12(2)
35
創刊号
12
8
13(2)
2002
2008
2005
2001.7
1976.12
1976.12
2003
1980.12
1988.4
山崎 正之
山田 修嗣
文学部紀要
情報研究
情報研究
国際学部紀要
研究紀要
研究紀要
英米学研究
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
文学部紀要
英米学研究
文藝論叢
生活科学研究
文藝論叢
国際学部紀要
2007
1999.3
2000
1964
1990.4
1972.3
2003.2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
浅川 伸一
人間科学研究
15
1993.12
1
原 子朗
渥美 かをる
須藤 松雄
教育学部紀要
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
15
11
14
25
1981.12
1975
1978.3
1
1
1
1
関根 均
教育研究所紀要
16
2007.12
1
栗原 光子
BrownR A
上谷香陽
臺 利夫
竹田 仁
教育研究所紀要
情報研究
国際学部紀要
人間科学研究
情報研究
言語と文化
生活科学研究
16
30
20(1)
18
11
2
12
2007.12
2004
2009
1996.12
1990
1989.6
1990.4
1
1
1
1
1
1
1
7
1971.3
1
8
18
1972.3
1
1
50
2007
1
14(1)
2003
1
39
2008
1
37
2007
1
36
2007
1
44
2010
1
20
1998
1
1
2006.1
1
29
1985.12
1
8
21
33
4
21
16
25
1964.11
1977.12
2012.3
1982.12
1987.12
1994.4
1
1
1
1
1
1
1
17
2008.12
1
22
2000
1
二村 文人
若林一平
秋葉 敏夫
伊東 静雄
瀬沼 茂樹 阪
文藝論叢
田 芳江(筆記)
木村 まき(筆記)
田川 くに子
文藝論叢
岩津 資雄
文藝論叢
斎藤幸子
研究紀要
五十嵐美智恵
椎野信雄
国際学部紀要
新井立夫 中條
情報研究
安芸子
鈴木昇一
情報研究
4816
4817
4818
4819
4820
4821
4822
4823
4824
4825
4826
4827
4828
4829
4830
4831
4832
4833
4834
4835
4836
4837
4838
4839
4840
4841
4842
4843
4844
4845
4846
4847
4848
4849
4850
4851
4852
文教大学越谷図書館所蔵史記関係書
等解題集
待ち行列理論とその応用
ショッピングモールにおける広告効果 :
テレビ放送における婦人番組の変遷
野菜類の脂質に関する研究(第4報) : タ
マネギ脂質のアセトン不溶部について
目次
奥付
文芸の解放
古典文学の読みと考古学
社会教育を取り巻く現状と社会教育施
アジア諸国との比較の視点から
JAVA言語による計算機シミュレーション
で生じた風景画像の理解場面での多段
開発的グループに見る対人理解度の発
展 II グループ内相互関係と個人内変容
神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づく
り : 実態調査結果に基づく分析
子どもの心に添いながら
Cyberecology in "The Age of Access"
ソフトウェア産業の変貌 : この5年間の変
裏表紙
奥付
奥付
行為と迷い : 宮沢賢治原論メモ
風雅無限 : 芭蕉終焉の「枯野」の句
新テレビ時代
高校のマスコミ教育 : マスコミ教育覚書
文学事典余録 : 江口きちのこと
文学への姿勢
「共同性の場」を考える : テレビの影響・
ウェブアクセシビリティに関する考察
項目反応理論における無答処理と
ニューラルネットワークによる能力母数の
マーケティングの新定義(2004年)につい
イラク戦争と日本の対アジア外交の現段
The Effect of Anonymity on SelfEvaluations in Japanese College
パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論
宮沢賢治文学における地学的想像力
(10) : 基礎編・「盛岡附近地質図」の検
簡便だがリスク同伴のインターネット調査
ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 :
世界の中の日本
4853
教材としてのコンピュータグラフィックス
4854
4855
4856
4857
4858
4859
4860
4861
4862
4863
4864
4865
英訳聖書におけるcity,town,Village
奥付
表紙
表紙
奥付
奥付
奥付
奥付
映画と科学
伝説の家
オンライン版ハウサ語電子辞書
カントの宗教批判 : 祭祀について
宮内保 向嶋茂
美 樋口泰裕
渡邉大 高橋均
竹田 仁
IT News Letter
那須 幸雄
国際学部紀要
長崎 勇一
研究紀要
北村 光雄
2009
1
2(2)
13(1)
12
2006
2002.7
1968.12
1
1
1
研究紀要
12
1968.12
1
文学部紀要
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
11(2)
3
創刊号
29
16
16
1998.10
1990.8
1964
2007.12
2007.12
1
1
1
1
1
1
29
2003
1
20
1998
1
15(2)
2005
1
2003.2
2003.2
1996
1983.3
1988.12
1981.5
1964
1975
1975
1978.3
2006
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
原 子朗
丸尾 壽郎
阪本 陽子
手嶋 將博
鈴木昇一 川俣
情報研究
博司 大槻善樹
臺利夫 丹治哲
人間科学研究
雄 大熊
那須幸雄
石川 洋子
若林 一平
吉井 博明
原 子朗
松隈 義勇
荒牧 富美江
荒牧 富美江
尾形 明子
山本 道子
佐藤 二雄
太田信宏
国際学部紀要
文教大学の授業
17
国際学部紀要
13(2)
情報研究
17
人間科学研究 4号別冊
文学部紀要
2
生活科学研究
3
文藝論叢
創刊号
文藝論叢
11
文藝論叢
11
文藝論叢
14
文藝論叢
24
文藝論叢
26
文藝論叢
39
研究紀要
49
藤森進
人間科学研究
22
2000
1
那須幸雄
山口博一
国際学部紀要
国際学部紀要
16(1)
14(1)
2005
2003
1
1
BrownR A
情報研究
34
2006
1
鈴木昇一
高島秀之
情報研究
情報研究
32
38
2005
2008.1
1
1
鈴木健司
文学部紀要
24(1)
2010
1
八ッ橋 武明
IT News Letter
文教大学父母と
教職員の会 会
2(2)
2006
1
96
2009
1
情報研究
13
1992
1
英米学研究
文学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
言語と文化
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
人間科学研究
研究紀要
8
7
11
5
5
1
6
11
12
15
26
50
1971
1993.12
1989.12
1983.3
1983.12
1979.12
1993.7
1989.4
1976
1979.3
2004
2007
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
椎野信雄
釈氏 孝浩 松
原 康夫
笠井 勝子
小林 勝
山崎 正之
中村博一
村野宣男
4867
デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通
信・放送の在り方に関する懇談会報告
企業広報とビジュアル・コミュニケーショ
4868
情報学共同研究
4869
4870
4871
4872
4873
4874
4875
4876
4877
4878
Phoenix における"double symbolism"
文教大学の研究支援体制
裏表紙
はじめに
奥付
後拾遺和歌集作者ノート(5)
知的挑戦の回復
『後拾遺集』誹諧歌ノート(2) : 構成と歌
わが「遠いコスモス」 : 文芸科の二十年
『教長古今集註』注釈の方法
日中複合語構成特質の対照研究 : 形
容詞語基を含む複合語を中心に
奥付
ソフトウェア開発・生産従事者と生産の
プライバシーと「間」 : 「間のコミュニケー
政治とそのメカニズム : コンラッドの『密
卸売業を中心とするSISとその仕事・労働
奥付
奥付
表紙
奥付
奥付
表紙
特集のことば
表紙
表紙
常世憧憬の周辺
今鏡人名考注
子どもの文化からおとなの文化へ
映画の宿命
堀河百首題「苔」をめぐって
小説のおもしろさ : 現代のエンターテイ
ナーたち
稲垣先生の思い出
万葉集と考古学・雑感
耕さんのこと
遊戯三昧
「郷土望景詩」と『氷島』における詩語と
パターン系列(動画像、会話音声)の、
dynamical systemによる連想理論と、連
同時尺度調整法による垂直的等化の検
パターンモデルTφを出力するモデル構
成作用素Tの諸例とその再帰性
現代文化学科「マスコミ情報コース」にお
ける情報処理教育の展開
『死の床に横たわる時』再考
奥付
戦国軍記『桔梗原合戦記』解題
目次
大学の授業改善に関する試論
宮澤賢治文学における地学的想像力(5)
: 応用編・修羅意識と中生代白亜紀
学校非公式サイトの分析
児童学研究法 : ふるまいを通して考える
心象,想像力と神話の問題 : ロマンチシ
ズムからネオ・ロマンチシズムへ
4866
4879
4880
4881
4882
4883
4884
4885
4886
4887
4888
4889
4890
4891
4892
4893
4894
4895
4896
4897
4898
4899
4900
4901
4902
4903
4904
4905
4906
4907
4908
4909
4910
4911
4912
4913
4914
4915
4916
4917
高島 秀之
IT News Letter
2(3)
2006
1
藤掛 正邦
原野 秀永 岸
田 功 鈴木 昇
一 横田 貢
古賀 文章
IT News Letter
4(1)
2008
1
情報研究
9
1988
1
文学部紀要
13(1)
山之内 恵子
荒牧 富美江
実川 恵子
佐藤 正憲
浜崎 廣
文学部紀要
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
25(2)
5
12
7
9
19
20
35
1999.10
2012.4
2012.3
1983.4
1990.4
1971.3
1973.3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
馬小兵
文学部紀要
17(1)
2003
1
生活科学研究
情報研究
情報研究
研究紀要
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
生活科学研究
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
32
12
17
19
14
10
4
3
2
1
2
4
5
10
6
6
7
10
19
2010
1991
1996
1975.12
1993.2
1988.12
1982.12
1981.12
1980.12
1979.4
1980.4
1982.4
1983.4
1988.4
1970.2
1970.2
1971.3
1974.3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
文藝論叢
19
1
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
23
24
24
25
31
1
1
1
1
1
鈴木昇一
情報研究
30
2004
1
藤森進
人間科学研究
20
1998
1
鈴木昇一
情報研究
37
2007
1
研究紀要
45
2002.1
1
13
5
30
20
29
1969.12
1991.12
太田和敬
研究紀要
文学部紀要
文藝論叢
教育研究所紀要
人間科学研究
2011.12
2007
1
1
1
1
1
鈴木健司
文学部紀要
22(2)
2009
1
池辺 正典
佐藤 啓子
IT News Letter
文教大学の授業
5(3)
4
2009
1996.9
1
1
出口 泰生
研究紀要
2
1959.1
1
生活科学研究
岩本 純
友安 弘
秋葉 敏夫
小山田 英一
生活科学研究
山崎 正之
増淵 勝一
上 笙一郎
小林 勝
内藤 愛子
尾崎 秀樹 村
松 真理子(速
尾形 明子
遠藤 宏
古山 登
石井 裕
伊藤 康圓
太田 信宏 飯
野守
花本 金吾
矢代 和夫
4918
4919
4920
4921
4922
4923
4924
4925
4926
4927
4928
4929
4930
4931
4932
4933
4934
4935
4936
4937
4938
4939
4940
4941
4942
4943
4944
4945
4946
4947
4948
4949
4950
4951
4952
4953
4954
4955
4956
4957
4958
4959
4960
4961
4962
4963
4964
4965
4966
4967
4968
4969
野菜類の脂質に関する研究(第2報) : タ
北村 光雄
研究紀要
ケノコ油脂の不けん化物について
プレゼンテーション2「人間の安全保障と
片山 信彦
湘南フォーラム
NGO」 : 2006年度湘南総合研究所主催
公開シンポジウム「人間の安全保障と私
埼玉県南東部の堆積物の研究(第2報) 小松原 恵子
教育学部紀要
奥付
教育学部紀要
奥付
生活科学研究
とまどいながら・・・・・・・・・
土井 隆
文藝論叢
時代と筆蹟
原 子朗
文藝論叢
来ない年賀状
利根川 裕
文藝論叢
裏表紙
生活科学研究
女性学の紹介 : 中国の女文字をめぐっ
井上 治代
文藝論叢
苦にならない句作
槌田 満文
文藝論叢
特集テーマについて
平沢 茂
教育研究所紀要
目次
教育研究所紀要
奥付
教育研究所紀要
公開講座撰集に寄せて (撰集・インター
高田 哲雄
湘南フォーラム
奥付
文学部紀要
奥付
教育学部紀要
特別記念号に寄せて
永岡 順
言語と文化
研究余滴 II : <俊成「五社百首『住吉
松野 陽一
文藝論叢
生活科学研究所学習グループ活動記
生活科学研究
奥付
生活科学研究
特集テーマについて
平沢 茂
教育研究所紀要
特集テーマの設定について
平沢 茂
教育研究所紀要
The Tagged LOB Corpusについて
乾隆
英米学研究
読み屋
原 子朗
文藝論叢
文学の分
原 子朗
文藝論叢
音楽におけるゲシュタルト
伊藤 康圓
文藝論叢
プッツン
今野 尚子
文藝論叢
雑誌とは何だろう?
浜崎 廣
文藝論叢
目次
教育研究所紀要
吉田健一の英語教育論
大八木敦
研究紀要
クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学 坪田典子 野沢
国際学部紀要
生英語クラスと留学生日本語クラス間交
智子
SSマルチメディア認識知能情報論に基
鈴木昇一
情報研究
づく音声の多段階想起認識に役立つモ
笠井 勝子 大
ルイス・キャロルを,今訪ねて
研究紀要
八木 敦彦
小説叙述の諸問題 : ウエン・ブースの
高田 衛
研究紀要
明治・大正・昭和前期の学童の衣生活と 松田 歌子 伊
教育学部紀要
その背景 : (第3報)
地知 美知子
結末の位相 : 上代文芸の一階梯
山崎 正之
文藝論叢
「『旧正』宣言」補遺
荒牧 富美江
文藝論叢
目次
教育研究所紀要
郷里遠望
利根川 裕
文藝論叢
自由競争剤「広告」
菊地 勉
文藝論叢
編集後記
星野晴彦
生活科学研究
散らし書きと「風信帖」
林 信次郎
文学部紀要
資金計算書の国際比較 : 国際会計基
渡邊 和矩
情報研究
準第7号との比較検討を中心にして
ルビからみる戦時中の日本語
遠藤織枝
文学部紀要
情報酸化物
小原 孝弼
文藝論叢
図書館は役に立っているか : 大学図書
戸田 あきら 教育研究所紀要
館のアウトカム評価に関する研究
営業能力概念の諸相
壹岐 芳弘
情報研究
小学校算数科/中・高等学校数学化改
長谷川 雅枝 白石 和夫
教育研究所紀要
特集テーマⅠの設定について
手嶋 將博
教育研究所紀要
幼児の調整能について(I)
渋谷 梢
研究紀要
中国資源外交の展開とその問題点 : 対
奥田孝晴
国際学部紀要
露・対米関係と「台湾海峡危機」の新構
9
1965.11
1
11
2007.3
1
15
16
4
創刊号
18
19
27
29
36
19
17
13
9
6
13
6
9
17
17
18
16
25
8
14
16
24
35
15
48
1981.12
1982.12
1982.4
1964
2006.12
2005
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
16(1)
2005
1
35
2006
1
40
1996.12
1
10
1966.12
1
18
1984.12
1
10
24
1
14
26
35
11(2)
1974.3
2013.3
1998.1
1
1
1
1
1
1
1
6
1985
1
22(2)
8
2009
1972.3
0
0
17
2008.12
0
10
18
17
24
1989
2009.12
2008.12
1980.12
0
0
0
0
17(1)
2006
0
2005.3
2010.12
2008.12
2004.12
2005.3
1993.2
1979.12
1993.7
1973.3
1995.3
1995.3
2009.12
2007.12
1990
1972.3
1978.3
1992.9
1978.3
4970
4971
4972
4973
4974
4975
4976
4977
4978
4979
4980
4981
4982
4983
4984
4985
4986
4987
4988
4989
4990
4991
4992
4993
4994
4995
4996
4997
4998
4999
5000
5001
5002
5003
5004
5005
5006
5007
5008
5009
5010
5011
5012
5013
5014
5015
5016
5017
5018
Considerations on Body, Mind and
Speech in Autistic Children (2) : Deficits
共通教養科目「心理学」をめぐって
目次
言語文化研究所の授業を持ってみて
急がず倦まず+
国際ボランティア活動 : 3年間の実績評
価と展望
地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤
勝衛の生徒達へのインタビュー資料を
中国の旅から : 「紫禁城」雑感
伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサッ
ク : 「コード言語」説と「目撃証言」の信
奥付
表紙
後拾遺和歌集作者ノート(2)
特集テーマⅡの設定について
戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代
中国進出企業の環境マネジメント(1)
社会システムにおけるリスクマネジメント
考 : ソフトウェア製品及びシステム製品
科学としての経済理論とプラグマティズ
Post War Activism in the Barrio :
Alienation and Political Organization
奥付
わが国の教員免許制度の歴史的特質と
課題 : 「専門職制の確立」理念を視座と
表紙
心臓移植と源氏物語
マスコミ教育覚書
目次
デジタル時代の公共放送論 Part3 :
この演奏は客観的に正しい : 音楽を情
報処理の対象として扱うということ
デジタルアーカイブ利活用の高度化に
向けて : 文化遺産デジタルアーカイブ
奥付
多段階連想形認識システム
RECOGNITRONの再帰性と分解性・合
数理形態学の新しい2つのパターン変換
作用素を用いた多段階想起認識
携帯メールマガジンを利用した観光学の
学習支援の試み
学校教師とベトナム系・カンボジア系の
生徒にとっての多文化主義 : オーストラ
加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治
ショッピングモールにおける広告効果(そ
奥付
ニュージーランドの、ある時間
いごっそうの文学 : 受賞作「櫂」をめぐっ
「富士下山」
文芸科と現代文化学科の日々
奥付
わかる授業のためのデジタルカメラの有
共(響)存的とShugyou(修業-行)文化
IT News Letterの発刊に寄せて
表紙
裏表紙
研究余滴 III : <『後拾遺集』勘物考>
「今世紀を生きる」 : 聞き書きテープより
目次
クルージングの楽しみ : ヨットによるコル
KonnoYoshitak
教育学部紀要
a
丹治 哲雄
文教大学の授業
文学部紀要
清水 美津子
言語と文化
佐藤 正憲
文藝論叢
中村恭一 生田
国際学部紀要
祐子 山田修司
27
1993.12
0
8
10(2)
6
9
1998.9
1997.3
1993.7
1973.3
0
0
0
0
15(1)
2004
0
2009
0
竹村一男
研究紀要
52
菊地 勉
文藝論叢
27
加藤一郎
教育学部紀要
37
2003
0
山之内 恵子
平沢 茂
遠藤織枝
小坂勝昭
教育学部紀要
生活科学研究
文藝論叢
教育研究所紀要
文学部紀要
国際学部紀要
18
3
6
17
21(1)
15(2)
1984.12
1981.5
1970.2
2008.12
2007
2005
0
0
0
0
0
0
夏目 武
IT News Letter
1(1)
2005
0
栗林 訓
IT News Letter
2(1)
2006
0
Duval Cary A
国際学部紀要
2
1992
0
教育研究所紀要
21
2012.12
0
教育研究所紀要
16
2007.12
0
高島 秀之
人間科学研究
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
IT News Letter
33
10
13
16
2(3)
2012.3
1974.3
1977.3
2007.12
2006
0
0
0
0
0
平賀 瑠美
IT News Letter
2(1)
2006
0
高島 秀之
IT News Letter
2(1)
2006
0
生活科学研究
7
1985.4
0
鈴木昇一
情報研究
35
2006
0
鈴木昇一
情報研究
31
2004
0
小林勝法 佐々
木正人
国際学部紀要
19(1)
2008
0
谷淵麻子
国際学部紀要
18(2)
2008
0
坪田典子
那須幸雄
国際学部紀要
国際学部紀要
人間科学研究
言語と文化
文藝論叢
文藝論叢
文藝論叢
生活科学研究
教育研究所紀要
国際学部紀要
IT News Letter
文学部紀要
人間科学研究
文藝論叢
文藝論叢
教育研究所紀要
国際学部紀要
16(2)
14(1)
11
6
10
29
39
30
16
14(2)
1(1)
25(2)
14
9
34
19
7
2005
2003
1989.12
1993.7
1974.3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
西 穣司
槌田 満文
荒牧 富美江
田口 和夫
宮尾 登美子
近野 巌
大塚 明子
久保田 悌二
高師昭南
栗林 訓
山之内 恵子
岡田 孝子
田辺英藏
0
2008.3
2007.12
2004
2005
2012.3
1993.2
1973.3
2010.12
1997
5019
5020
5021
5022
5023
5024
5025
5026
5027
5028
5029
5030
5031
5032
5033
5034
5035
5036
5037
5038
5039
5040
5041
5042
5043
5044
5045
5046
5047
5048
5049
5050
5051
5052
5053
5054
5055
5056
5057
5058
5059
5060
5061
5062
5063
5064
5065
5066
情報系専門領域と人材育成
ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 :
国際社会とジェンダー
日米大学生の比較研究(2) : 父親・母親
に対する日米大学生の認知・態度の変
化
奥付
震災伝説
夏の終わりに
<短歌> : 品川そして茅ヶ崎
奥付
奥付
青年海外協力隊の活動を促進する要因
に関する検討 : ソーシャルワーク部門派
祈願の旅
憚乍歌舞音曲之噂
私にとって「かたち」
文体素としての分離前置詞
風邪(かぜ)考
紀行文「海道記」について
宮川 裕之
椎野信雄
IT News Letter
文教大学父母と
教職員の会 会
本田 時雄 タケ
イ ヨシミツ 白 人間科学研究
井 三香子 大
生活科学研究
槌田 満文
文藝論叢
高橋 正
文藝論叢
渡辺 弘一郎
文藝論叢
教育研究所紀要
教育研究所紀要
星野晴彦
人間科学研究
千葉 覚
文藝論叢
二村 文人
文藝論叢
鈴木 徹
教育学部紀要
志賀 謙
研究紀要
小林 千草
文藝論叢
千葉覚 小室啓
研究紀要
なだ いなだ 村
文藝論叢
論理とリズム
松 真理子(速
自立と責任のライフステージ,スウェーデ
藤田雅子
人間科学研究
アメリカのメディアにおける「リベラル・バ
前嶋和弘
人間科学研究
「選挙のアメリカ化」仮説をめぐって
前嶋 和弘
人間科学研究
児童科新入生に"よせることば"
横山 雅臣
保育論叢
オバマ政権とソーシャルメディア : 新し
前嶋 和弘
言語と文化
い政治コミュニケーションが動かす政策
アメリカと日本における簿記・会計教育
渡邊 和矩
情報研究
『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」に
山本卓
言語と文化
おける語り手の身体感覚と空間把握に
藤井仁奈
資金計算書の目的と資金概念
渡邊 和矩
情報研究
松本 浩之 松
ドイツの子どもの規範意識の背景となる
田 素行 栁生 生活科学研究
社会構造と文化構造の調査研究
和男 新井 立
少年事件の報道等で使われる「普通の
綾 牧子
教育研究所紀要
特集テーマ設定について : 「日本の教
平沢 茂
教育研究所紀要
巻頭言
長谷川清
言語と文化
感性の教育を柱として
福井 昭雄
教育研究所紀要
上杉謙信の茶の湯
中村 修也
言語と文化
第17回国際家政学会(IFHE)に参加して 玉井 美知子
家政研究
諸学国における教育機器活用の現状と
手嶋 將博
教育研究所紀要
課題に関する比較研究 : マレーシアの
子どもの身体活動量及び有能感に関連 青柳 悦子 稲
生活科学研究
する心理社会的要因
村 優典 高井
対人ストレスユーモアコーピングとユー
我妻 梨沙 石
生活科学研究
モア表出および人格特性との関連性
原 俊一
教師の自己効力感がバーンアウトに及
谷島 弘仁
生活科学研究
住民が作る学びの可能性 : とちぎ自由
鈴木 廣志
教育研究所紀要
歯科衛生士としての職業アイデンティ
江田 節子
教育研究所紀要
ティの形成とその教育に関する研究(第
カリキュラム開発の側面から
浅野 信彦
教育研究所紀要
「普通の子」という言説のインパクト
綾(五十嵐) 牧子 教育研究所紀要
第4回/「教科書国定化の推移」
平沢 茂
教育研究所紀要
第6回/「中国の教育制度と教科書」
平沢 茂
教育研究所紀要
第8回/「韓国の教科書」
平沢 茂
教育研究所紀要
センテンス重視からコミュニケーション重
萩原 敏行
教育研究所紀要
日本人英語学習者と英語母語話者のナ 浅野 明代 平
言語と文化
ラティブ構造に関する一考察
川 眞規子
生涯学習の観点からみる学校開放に関
宮地 孝宜
教育研究所紀要
高等教育における遠隔教育の動向と可
高島 秀之
教育研究所紀要
大学審議会答申を読んで
上杉 喬
教育研究所紀要
3(3)
2007
0
95
2008
0
14
1993.2
0
5
27
29
39
18
16
1983.4
2009.12
2007.12
0
0
0
0
0
0
29
2007
0
1993
1964.11
0
0
0
0
0
0
25
25
27
8
27
50
2007
18
0
22
30
31
18
2000
2008
2010.3
1983
0
0
0
0
22
2010
0
8
1987
0
20
2008
0
7
1986
0
35
2013.3
0
14
11
25
7
20
23
2005.12
2002.12
2013.3
1998.12
2008
1992
0
0
0
0
0
0
20
2011.12
0
34
2012.3
0
35
2013.3
0
35
15
2013.3
2006.12
0
0
15
2006.12
0
14
13
11
11
11
11
2005.12
2004.12
2002.12
2002.12
2002.12
2002.12
0
0
0
0
0
0
25
2013.3
0
7
9
9
1998.12
2000.12
2000.12
0
0
0
5067
5068
5069
5070
5071
5072
5073
5074
5075
5076
5077
5078
5079
5080
5081
5082
5083
カセットブックを作ろう : つり橋わたれ
体験的活動を生かした社会科授業の工
夫 : 小学校の歴史学習を中心として
生活科学習の必然性を求めて
特別活動の一内容としての学級活動の
意義・ねらい、特質とその展開の在り方 :
子供が主体的に学習する「国際理解教
育」 : ローマ字学習と関連させて
高校英語教師15年の実践
外国語センターと言語文化部 : 高等教
大学での、専門科目文章演習の指導
清水 真知子
教育研究所紀要
1
1992.9
0
鈴木 廣志
教育研究所紀要
2
1993.9
0
新方 千波
教育研究所紀要
2
1993.9
0
高橋 哲夫
教育研究所紀要
2
1993.9
0
木村 典子
教育研究所紀要
3
1994.9
0
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
3
4
4
1994.9
1995.9
1995.9
0
0
0
教育研究所紀要
5
1996.11
0
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育研究所紀要
教育学部紀要
5
5
5
5
5
5
4
44
1996.11
1996.11
1996.11
1996.11
1996.11
1996.11
1995.9
2010
0
0
0
0
0
0
0
0
鈴木 美和子
田中 慎也
横田 貢
李 永寧 志村
中国語教育の理論と実践
和久
陶芸教材の研究(一) : 土笛・発達段階
菅野 弘之
英語新カリキュラムについて : セメスター
矢口 堅三
木造阿弥陀如来像修復からの報告
中川 公明
川端康成『伊豆の踊子』論
米 海妹
太宰 治『惜別』論
張 如意
米国におけるバイリンガル教育の日本の 小林 ひろみ
学校教育課程改編構想 : 「学校知」変
今野 喜清
裏表紙