大阪国際会議場 - 盛和塾<大阪

稲盛和夫 公開市民フォーラム<大阪> 10 月 29 日 ( 火 ) 大阪国際会議場にて開催!参加費無料!
人は何のために
生きるのか
ひとりひ とりに語りかける人生論がここにあります。
奇跡の JAL 再建を
成し遂げた経営者
稲盛和夫
京セラ名誉会長・KDDI 最高顧問
公開市民フォーラム開催のご案内
N
新福
J
日時
平成 25 年10 月 29 日 [ 火 ]
受付 /13:00 ∼ 講演 /15:00 ∼ 17:00
※上記スケジュールは変更される場合がございます。
※当日、会場 ( 先着 2,700 席 ) が満席の場合は別室 ( 中継 ) にてご案内させて頂きます。
会場
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
参加費
参加費無料 (※事前申込必要 )
〒5 3 0 -0 0 0 5 大 阪 府 大 阪 市 北 区 中 之 島 5 丁 目 3 - 5 1
応募期間
9 月 2 日( 月 )∼ 10 月 15 日( 火 )
お問合せ
稲盛和夫 市民フォーラム実行委員会
西
R東
線
大阪国際会議場
(グランキューブ大阪)
バス停
「堂島大橋」
島駅
口
出
2番
(大
阪
会
国際
中
之
)
議場
島
駅
京阪
島線
中之
市立科学館
リーガ
ロイヤルホテル
住友病院
最寄駅のご案内
京阪電車中之島線
中 之 島( 大 阪 国 際 会 議 場 )駅 2 番 出 口 すぐ
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください 。
公開市民フォーラムお申込方法
※申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
※早期終了の恐れがございます。お早めにお申込くださいませ。
〒530-0001 大阪市北区梅田 1-1-3 大阪駅前第三ビル 28 階 盛和塾<大阪>事務局内
TEL.06-6341-1092(9:00 ∼ 18:00 土日祝除く)
ホームページ http://www.seiwa-osaka.gr.jp/
往復ハガキまたは盛和塾<大阪>Web サイトから
お申込ください。※詳しくは裏面をご覧ください。
稲盛和夫氏プロフィール
1932 年、鹿児島市に生まれる。1955 年、鹿児島大学工学部を卒業後、京都の碍子メーカーである松風工業に就職。1959 年 4 月、
知人より出資を得て、資本金 300 万円で京都セラミック株式会社 ( 現京セラ ) を設立し、社長、会長を経て、1997 年から名誉
会長を務める。また 1984 年、電気通信事業の自由化に即応し、第二電電企画株式会社を設立し会長に就任。2000 年 10 月 DDI( 第
二電電 )、KDD、IDO の合併により KDDI 株式会社を設立し、名誉会長に就任。2001 年 6 月より最高顧問となる。
2010 年 2 月より、日本航空 (JAL、現日本航空株式会社 ) 会長に就任。代表取締役会長を経て、2012 年 2 月より取締役名誉
会長となる。一方、1984 年には私財を投じ稲盛財団を設立し、理事長に就任。同時に国際賞「京都賞」を創設し、毎年 11 月に
人類社会の進歩発展に功績のあった方々を顕彰している。
他にもボランティアで、全 70 塾 ( 海外 16 塾 )、8,400 人余の若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育
成に心血を注ぐ。(2013 年 6 月末現在 ) 公職としては、京都商工会議所名誉会頭、スウェーデン王立科学技術アカデミー海外特
別会員、ワシントン・カーネギー協会名誉理事、全米工学アカデミー海外会員等を務める。また、1997 年には臨済宗妙心寺派円
福寺にて在家得度 ( 出家をせずに仏門に入ること、通常の生活を営みながら仏弟子として修行を行うこと ) を受けた。
人生の方程式 人生・仕事の結果=考え方 × 熱意 × 能力
人生や仕事の結果は 、 考 え 方 と 熱 意 と 能 力 の 3 つ の要 素 の 掛 け 算 で 決 ま り ま す 。 こ の う ち 能 力 と 熱 意 は 、 そ れ ぞ れ 0 点から
100 点 ま で あ り、 こ れ が 積 で 掛 か る の で 、 能 力 を 鼻 に か け 努 力 を 怠 っ た 人 よ り は 、 自 分 に は 普 通 の 能 力 し か な い と 思 っ て 誰
よ り も 努 力 し た 人 の 方 が 、 は る か に す ば ら し い 結 果 を 残 す こ と が で き ま す。こ れ に 考 え 方 が 掛 か り ま す。考 え 方 と は 生 き る
姿勢でありマイナス 1 0 0 点 か ら プ ラ ス 1 0 0 点 ま で あ り ま す 。 考 え 方 次 第 で 人 生 や 仕 事 の 結 果 は 1 8 0 度 変 わ っ て く るのです。
そこで能力や熱意と と も に 、 人 間 と し て の 正 し い 考 え 方 を も つ こ と が 何 よ り も 大 切 に な る の で す 。
公 開 市 民 フ ォ ー ラ ム お 申 込方法
ご記入後、往復ハガキに貼り、郵送してください。
キリトリ
往復ハガキまたは、Web サイトから
9 月 2 日(月)より、お申込ください。
往復ハガキからのお申込
稲盛和夫 公開市民フォーラム < 大阪 >
「人は何のために生きるのか」
- 参加申込書 -
10月15日 必着〆切
フリガナ
右の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、往復ハガキに貼り付けてお申込
後日、往復ハガキ
ください。※下記、宛先へ往復ハガキを郵送してください。
の返信面をご返送いたします。
そちらをご入場券としてご持参ください。
【往信表面】
【返信裏面】
お名前
【往信裏面】
TEL
参加申込書を
貼ってください
ご年齢 ※該当するものを○で囲んでください。
10 代
盛和塾 大阪
20 代
30 代
40 代
50 代
60 代以上
ご職業 ※該当するものを○で囲んでください。
キリトリ
Web からのお申込
ご自分の
郵便番号、
ご住所、お名前
何も書かないで
ください
梅田一 一
‐三
‐ 二
‐十八
盛和塾
市民フォーラム 係
〒530-0001
【返信表面】
主婦(夫) 学生 会社役員・自営業 社会人 その他
備考 ※ご意見・ご希望などございましたらご記入ください。
検索
「稲盛和夫 市民フォーラム実行委員会 2013<大阪>」お申込フォーム
よりお申込ください。 URL http://www.seiwa-osaka.gr.jp/
※後日、お申込み頂いたメールアドレスへ開催のご案内を送付いたします。
各種注意事項
※ 申込先着順で 定 員 に な り 次 第 締 め 切 ら せ て い た だ き ま す 。
※電話・FAX などによるお申込みはできません。ご了承ください。
※お子様のご入場はご遠慮くださいますようお願いいたします。
※車椅子など、お手伝いが必要な方は、
参加申込書備考欄にご記入の上、お申込ください。
※お申込み頂いた個人情報は、公開市民フォーラム参加以外の
目的で使用することはございません。
※当日、必ず入場券をお持ちください。
お忘れの方はご入場できない場合がありますので、ご注意願います。
※当日は会場へ到着された方から順にお席へご案内させて頂きます。
(受付 13:00 ∼) 尚、会場(先着 2,700 席)が満席になり次第、
別室(中継)にて視聴となります。ご了承の程、お願いいたします。
※1 枚につき、1 名様分としてご利用ください。
(※1人1回限定)
※車椅子など、お手伝いが必要な方は、
参加申込書備考欄に記入の上、お申込ください。
※お申込み頂いた個人情報は公開市民フォーラム
参加以外の目的で使用することはございません。
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