総 務 部 事 業 報 告

総務部事業報告
総務部長
石
川 憲 輝
副 部 長
高
橋 信 昭
総務委員長
石
川 憲 輝
支部委員長
石
川 憲 輝
国際委員長
高
橋 信 昭
財務委員長
石
川 憲 輝
広報委員長
深
津 壮 大
委 員
和
田 かおる
総務委員会
1.第24期組織、役員
第24期組織、各部担当役員・委員及び職員は別表の通りです。
2.会員数、入会、退会
(1)会
総
員(2004年10月
1日現在)
裁:寬仁親王殿下
名誉顧問:高鳥
修、西村一良、三浦敬三
名誉会員:倉本昌弘、太刀川慶作、等々力美貞
特別会員:ERICH MELMER、RIET CAMPELL、FERNAND MASINO、DINO DE GAUDENZ、JIRI KOTASKA、HUGO REIDER、HUBERT FINK、
NOMAN CRERAR、PETER MONAUNI、ERICH MOSCHER、BJORN ZEITZ
顧
問:若林省三、天野誠一、村山雅美、三浦雄一郎、田中 昇、奈良光義、児玉栄一
参
与:鈴木 みすず、冨手 邦士、土方 あきら、矢口 富士郎、米沢 省吾、渡辺 政子、梅嵜 憲明、吉田 智与士、丸山 日出男、
藤原 秀昭
会
員:2,548名(ステージⅢ:
会友会員:
547名
準 会 員:
161名
賛助会員:団体
(2)入
660名、ステージⅡ:
515名、ステージⅠ:1,373名)
34社、個人 55名
会
①ステージⅠ認定:130名(うちスノーボードレベルⅠ合格者12名)
:青木端正、青木真弥、彬子女王、浅井一正、浅原美貴、阿部岳志、天野晃妙、新屋 学、飯沼勇樹、石川暁子、
石川智博、石川三女子、稲森範貴、井上
泉、井上正人、上田純二、宇田川 透、遠藤京太、大谷正明、大橋 一平、
岡田真由己、岡西慶武、岡本太郎、長田美恵子、小野貴緒、勝見弘一、加藤大直、金久保雅美、金子
渉、金田浩之、
加村文子、川口邦泰、川田十大、川妻祐介、川手秀和、川野弘幸、菅野秀和、木村謙一、木村麻理、公田寛二、
小林彩乃、古谷野寛子、金
康卓、後藤文彰、酒井正雄、酒井善弘、坂部日佐子、佐藤暁史、佐藤 学、志内宏充、
鹿野るみこ、篠原統之、清水祥瑞、清水準也、鈴木清美、鈴木新吾、須田健志、清戸 豪、瀬戸川琢磨、曽我忠行、
高垣 汎、高木秀太、高野康一、高橋栄恵、高橋尚子、高橋信子、高橋範行、田川隆司、田島康二、田島陽平、
田中 望、田中康詞、塚脇幸子、椿原一史、時田健一、登坂一夫、中江信彦、中島雄二郎、中田邦夫、中村亜紀、
永井直希、長尾武彦、西岡三和子、二瓶桂輔、布引雄太、野末訓弘、野村秀行、萩岡真美、橋本智枝美、秦
羽鳥愛良、早坂
淳、林 久美子、林
健児、疋田
隆志、
卓、樋口敬祐、土方有紀、福田圭人、藤本浩幸、舟橋貴久子、
古川敦司、前田晴基、増田知子、松葉陽祐、三浦由美恵、三浦るみ、森田信吾、谷澤象自、矢島明人、安田
佳、
梁川将吾、柳澤佑季、山口敦志、大和俊一、横塚久子、吉田周平、渡邊隆雄、渡邊博子
<以下はスノーボードレベルⅠ合格による入会者>
岩田直哉、岩谷のり子、齊藤太一郎、佐藤文一、柴田典子、鈴木涼子、谷澤由記、玉川真吉、成田秀司、古川隆久、
本間義和、松田成正
②準 会
員:
81名
:荒井俊夫、石井拓郎、石川佐保里、板谷重宏、井出喬之、伊藤有里、岩崎堅一、岩谷のり子、上程恒夫、宇田川 透、
逢坂祐助、大﨑龍男、大島
努、小笠原由希、小野坂 心、加藤紀子、金木純平、鎌田有啓、川手昌二、上田康孝、
岸
大輔、岸本和代、木下
栄、栗栖吉成、Chris Riuji Lohri、黒羽忠明、児玉健治、小林貴之 、古谷野寛子、
金
康卓、斉藤一郎、坂上仁章、坂部日佐子、佐々木君男、佐藤 聖、佐藤 央、猿田範雄、三本義和、
Shanan Mcbride、芝 隆雄、清水祥瑞、下平朱美生、菅原 旭、杉本
匡、鈴木文彰、瀬田智明、曽我部祐子、
髙野美貴子、高橋大樹、瀧川宏之、竜田信吾、田中光由、玉置哲雄、玉川真吉、寺田るみ、中村格意、永井裕美、
永田晴也、二瓶桂輔、野末訓弘、野村秀行、林 拓己、林 政宏、原
渕
いずみ、半田正幸、樋口
司、平山欽也、
文人、星 弘美、前田晴基、牧野 武、馬渕記世志、萬谷春昭、柳澤佑季、山口貴広、横塚久子、横山絵美、
吉野豊太郎、渡部幸大、渡邊博子、渡邉雅俊、綿引佳代
(3)認
定
①ステージⅢ認定: 22名
:阿部 高明、石原 得雄、石山 亜希実、出石 朱美、伊藤 聡、大野 晋一、小田 保、笠原 純子、木村 聖子、
光郷 浩美、近藤 剛、澁谷 賢司、清水 太志、鈴木 允智、中路 信雄、西部 あゆみ、増田 実、水越 邦彦、
森永 昌史、山崎 由紀也、山田 丈博、養田 正樹
②ステージⅡ認定: 22名
:井上 睦敏、岩崎 浩之、上野山 雄介、織田 哲男、金子 松男、鎌田 有子、喜多 将也、栗原 信子、兒玉 伊佐央、
坂田 拓、佐藤 辰一、鈴木 映美、瀬川 亜矢子、田川 政功、橘 和也、田中 宏典、鶴井 智之、野口 真利、
久田 史子、増田 悟、松岡 岳史、渡邉 真
③スノーボードレベルⅡ認定:
9名
:奥村 孝範、木須 敏文、関口 理恵子、田中 友絵、道見 こず恵、永田 結子、埜々内 政之、星野 正人、吉田 康正
④スノーボードレベルⅠ認定: 14名
:岩田 直哉、岩谷 のり子、大野 晋一、齊藤 太一郎、佐藤 文一、柴田 典子、鈴木 涼子、谷澤 由記、玉川 真吉、
鶴巻 昇、成田 秀司、古川 隆久、本間 義和、松田 成正
⑤インラインスケートレベルⅠ認定: 9名
:伊藤 幸治、小原 務、鍵 周作、川島 宏一郎、久慈 修、佐々木 常念、野末 訓弘、古谷 正臣、松居 文智
(4)賛助会員入会:団体
1社
エックスビート株式会社
:個人46名
愛甲 勝久、縣 信哉、安部 明人、新井 裕三、稲村 圭一、岩倉 親倶、上野 豊治、尾本 英臣、加藤 聡、上代 晴久、
川島 栄吉、川村 のぶ子、北出 宏道、幸保 浩司、小坂 正行、小林 和子、小林 誠治、小堀 博彦、後藤 響子、
佐合 和夫、鈴木 一彦、竹石 惇樹、谷畑 隆夫、樽井 靖夫、千葉 和子、土岐 絹子、中島 敏晴、中野 孝、
西倉 静夫、萩原 純子、長谷川 昭、林 永信、早友 聡、舟橋 洋、古川 貞夫、細貝 正紀、本田 清人、正木 光児、
松沢 正仁、三木 一司、峰 英之、武藤 茂、本山 公平、本山 美津子、山口 健二、渡部 哲
(5)その他入会
①推 薦 入 会:ステージⅢ
…鈴木允智、光郷浩美、
ステージⅡ
…金子松男、
ステージⅠ
…坂部日佐子、
スノーボードレベルⅡ…埜々内政之、星野正人、永田結子
(6)退
会
ステージⅢ:14名
:淡河 寛、安藤友紀、井野口智信、河瀬秀作、茂野敏英、嶋田匡宏、関
昭俊、干川京子、水出
徹、宮本一惠、
諸岡 岳、山崎加代、吉岡美恵子、渡辺清志
ステージⅡ:16名
:浅沼義雄、伊藤美奈子、猪越正春、荻原一男、金子松男、河田宏一、佐伯龍一郎、柴田和明、下間辰志、鈴木 寛、
高橋一樹、田中智一、水川
悟、山口文夫、吉岡靖祐、渡邊予里
ステージⅠ:48名
:安藤幸子、飯沼英樹、石橋孝之、石橋ちさと、伊東純子、上野
岳、大村 大、小原昭利、金子正典、菊池章博、
木暮絵美、岸田三枝子、木部慎一郎、阪谷健志、笹井香奈子、佐藤朋子、宍戸チエ、下山友弘、真貝 勝、関口 拓、
関根瑞穂、関本洋輔、高岡展子、高橋敏隆、高橋 宏、田崎
治、千葉由希子、土屋和英、直井雄三、中井
剛、
中井良子、中平邦男、中村光義、中村芳弘、西浦のぞみ、西岡丈明、樋口 敬、秀島一生、秀島久美子、平松一郎、
古屋真智子、本田
賛 助 会 員:
進、前田政臣、松野良彦、光保公広、本井千津、八木克昌、山田晃博
1社
:有限会社エム・エム・アイ・ジャパン
(7)会 友 入 会:55名(退会し、会友制度へ入会)
:浅沼義雄、安藤幸子、安藤友紀、石橋孝之、伊東純子、伊藤美奈子、井野口智信、猪越正春、上野 岳、大村 大、
金子正典、金子松男、河瀬秀作、河田宏一、菊池章博、岸田三枝子、木部慎一郎、佐伯龍一郎、阪谷健志、佐藤朋子、
柴田和明、嶋田匡宏、下間辰志、真貝 勝、鈴木 寛、関 昭俊、関口 拓、関本洋輔、高岡展子、高橋一樹、
高橋敏隆、高橋
宏、田崎
治、田中智一、千葉由希子、直井雄三、中井
剛、中井良子、西岡丈明、樋口
敬、
秀島一生、秀島久美子、古屋真智子、干川京子、前田政臣、水出 徹、水川 悟、光保公広、宮本一惠、本井千津、
諸岡 岳、山口文夫、吉岡靖祐、渡辺清志、渡邊予里
(8)会 友 退 会:14名
:和泉かおり、大塚高文、掛井圭介、佐藤敏一、佐野由喜子、関根弘和、高井峰生、高瀬英邦、武岡
恒、中川夏江、
滑川 豊、藤井知世子、山口剛史、山田知生
(9)除
名:2003年11月18日…82名
(ステージⅢ… 3名、ステージⅡ…13名、ステージⅠ…66名)
ステージⅢ…中村 裕、平山譲二、米田英世
ステージⅡ…東比呂子、石井知幸、大澤順一、岡田佳直、小野寺利夫、木下直己、黒岩元康、高橋孝一、竹本純夫、
土肥 誠、宮園慎一、森
良光、山口将男
ステージⅠ…井口智之、石田美保、伊藤雄一、井上太一、大村幸一朗、小笠原 希、奥村芽生、小澤裕子、柿沼寛之、笠井真樹、
笠原あづさ、笠原
貴、笠原麻里、加藤 拓、金澤愼一、金澤之一、加茂みどり、川崎三枝子、菊地大樹、木村智美、
木村 創、清田壮大、栗原慎司、栗山貴嗣、黒岩智得、小出明治、小西健太郎、斎藤昌人、酒井祐樹、佐藤
佐藤和子、佐藤稔三、佐藤
高橋智史、田中晋介、俵
豊、白井康之、鈴木啓太郎、鈴木
敦、
忍、善財真一、高井貴宏、高橋和也、高橋光太郎、
尚樹、壺井良太郎、遠田博史、時任美信、中尾和志、中川勝志、中澤純一、中塚道子、
中村文昭、中屋大祐、西原弘樹、西山靖子、野田高史、野村明広、服部裕介、藤森千冬、文井 学、星 涼子、
松田有司、松本久江、光岡孝之、最上裕之、森口和明、矢作みゆき
(10)訃
報:2003年11月23日
6日
菅野鉄雄
ステージⅢ
工藤紀彦
ステージⅢ
2004年
1月
2004年
3月25日
杉本真鋳子 会友
2004年
3月30日
岩城忠雄
会友
2004年
6月28日
杉村英一
ステージⅠ
2004年
6月28日
柳川覚治
名誉顧問
2004年
8月
門村外志峰 ステージⅢ
4日
3.賛助会員(2004.10.10現在)
団体
あいおい損害保険株式会社、株式会社アシックス、株式会社岩手ホテルアンドリゾート、株式会社インパクトトレーデイング、
インフィニティ株式会社、エックスビート株式会社、エイチ・ティ・エム スポーツジャパン㈱、エランジャパン株式会社、
大山観光開発株式会社、株式会社小賀坂スキー製作所、オンヨネ株式会社、カスタムプロデュース株式会社、株式会社クレオハウス、
グループ・ロシニョール株式会社、株式会社K2ジャパン、株式会社ゴールドウイン、サロモン&テーラーメイド株式会社、
ザ・バートン・コーポレーション株式会社、株式会社シークラフト、株式会社シナノ、スワロー・レンタサービス株式会社、
株式会社デサント、奈良スポーツ株式会社、西沢商事株式会社 、日本ケーブル株式会社、株式会社ノエビア、
株式会社フェニックス、ヘルト株式会社、ベネトンジャパン株式会社、マーカージャパン株式会社、斑尾高原開発株式会社、
ミズノ株式会社、株式会社ミヨシ・ネットワークス、株式会社山五企画、山本光学株式会社、夕張観光開発株式会社、
株式会社ロータスインターナショナル
個人
愛甲勝久、縣 信哉、安部明人、新井裕三、稲村圭一、岩倉親倶、上野豊治、大島和子、小澤征爾、尾本英臣、加藤 聡、上代晴久、
川島栄吉、川村のぶ子、北出宏道、幸保浩司、小坂正行、小林和子、小林誠治、小堀博彦、後藤響子、佐合和夫、阪田幸信、
佐藤 亮、佐藤兼子、柴田恵美子、鈴木一彦、竹石惇樹、谷畑隆夫、樽井靖夫、千葉和子、土岐絹子、中島敏晴、中野 孝、
西倉静夫、萩原純子、長谷川 昭、林
永信、早友 聡、舟橋 洋、古川貞夫、細貝正紀、本田清人、正木光児、松沢正仁、
松本忠雄、松本弘子、三木一司、峰 英之、武藤 茂、村上
潤、本山公平、本山美津子、山口健二、渡部 哲
4.総会開催
第23期第1回・2回通常総会開催
日 時:2003年11月18日(火)
11:00∼17:00
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室
出席者:第1回 出席…239名、委任状…1,144名
計1,383名
:第2回 出席…253名、委任状…1,144名
計1,397名
5.会議の開催
(1)資産運用について打合せ
日 時:2003年10月
6日(月)
16:30 ∼17:00
会 場:SIA事務局
出席者:ミズノ…水野文則
東京海上火災保険…土方 篤
SIA…馬渕雄一、黒川正博
内 容:資産運用法としての生命保険の利用について検討した。
(2)第24期第1回常務理事会議
日 時:2004年 3月12日(金)
11:00∼17:00
会 場:SIA事務局
出席者:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝、宮田隆史、中島英臣、川野徳廣、大峡慎吾
内 容:①SIAフェスティバルについて…参加人数確認・SBC生中継内容確認・各部の調整
②ISIA総会について…派遣役員は馬渕雄一、児玉栄一(馬渕副会長が理事に立候補する)・視察ツアーを実施する。
③来期事業計画及び予算について…SIAの方針確認・各部の方針確認
(3)第24期第1回部会
日 時:2004年 5月11日(火)
11:00∼17:00
会 場:SIA事務局
出席者:石川憲輝、高橋信昭、深津壮大、和田かおる、大峡慎吾
内 容:1.総務部職務分掌確認
①総務委員長…石川憲輝
②支部委員長…支部委員会が必要かどうかも含め支部長会議で確認
③国際委員長…高橋信昭
④財務委員長…石川憲輝
⑤広報委員長…深津壮大
⑥委員…和田かおる
※財務委員会アドバイザー…村井正太郎、藤原秀昭
2.第24期事業計画&予算について
①総合保障制度…あいおい損保とAIUに相見積もりを取る。
②広報活動………○ホームページは今まで通り ○SIAニュースは印刷物は2回、インターネット配信が2回とする案
を検討
○日本のスキー学校はDVD化することを検討(印刷代、送料の軽減)
③ISIA関係…○ISIA関係会議(総会・理事会)は従来通りだが、次期は翻訳料をUP
○フェスティバルISIA国際会議…次年度はフランスで副会長が交渉中
④賛助会員関係…○フェステイバル賛助会員情報コーナーは賛助会員懇談会等でメーカーの要望を聞く
○賛助会員懇談会…11月12日(金)ルビーホールにて開催予定
○会員&賛助会員懇親ゴルフコンペ…チャリティーとして6月17日、寄居カントリークラブで開催
3.その他
①無所属会員……今まで曖昧になっていた「無所属会員」の定義、立場、権利等を具体的にまとめて、ニュース、ホーム
ページ等に掲載し、理解を深めてもらう。
②総会委任状……従来通り7月発行のSIAニュースに委任状のはがきを同封するが、インターネットによる提出方法を
検討する。
(4)第2回部会
日 時:2004年 6月29日(火)
11:00∼17:00
会 場:SIA事務局
出席者:石川憲輝、高橋信昭、大峡慎吾
内 容:①第25期事業計画案について
②第25期予算案について
(5)三役会議
日 時:2004年 8月
4日(水)
11:00∼16:00
会 場:SIA事務局
出席者:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、大峡慎吾
内 容:①第25期事業計画・予算案について…目標に沿った事業計画・予算案になっているか確認。
②SIAフェスティバル2005について…・スノースポーツの研修を開催。・フランスティームとは雪上の交流を大切に。
・デモ選の面接の目的は何か検討。・子ども対象の無料レッスンを開催。
・フォーメーションコンテストはカナダで開催されるパウダー8派遣に絡める方向で行う。
(6)事務局員との話し合い
日 時:2004年 8月24日(火)
11:00∼12:30
会 場:SIA事務局
出席者:石川憲輝、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二
内 容:第25期予算案作成に伴う、事務局賞与についての話し合い
(7)経営審議会
日 時:2004年 9月
8日(水)
10:30∼12:00
会 場:SIA事務局
出席者:黒川光博、尾崎行正、杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝、宮田隆史、中島英臣、川野徳廣、大峡慎吾
内 容:現状報告と今後の協会運営について
(8)経営審議会
日 時:2004年 9月
9日(木)
13:00∼14:30
会 場:SIA事務局
出席者:吉田宗弘、杉山
進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝、大峡慎吾
内 容:現状報告と今後の協会運営について
6.保険関連
(1)会員対象「保険」の加入(国内)
会員を対象としたSIA正会員総合保険は11月末日迄に会費を納入した会員と準会員を対象に下記の内容で加入した。
契約会社:正会員総合保険は引き続き、あいおい損害保険㈱に1,725名が加入した。保険総額:3,400,000円
今シーズンの見舞金対象事故件数(9/30現在)は2件有り、それぞれ5万円を支払った。
個人賠償責任対象事故は1件あり、1,516,179円の賠償金で示談が成立した。
(2)賠償責任保険
公認スクール賠償責任保険も引き続き、あいおい損害保険㈱に加入した。保険料高騰に伴い今期もスクールからも負担をお願いした。
保険金額:5,480,710円
今シーズンの対象事故と想定される報告が2件あった。毎年賠償責任事故が発生しているので、「安全なスノースポーツをSIA」
の原点に立ち返り、学校・事業部が作成した「安全指導マニュアル」を活用しながら、事故を減らしていきたい。
(3)「SIA総合補償制度」に関する打合せ
日 時:2003年12月22日(月)
11:00∼13:15
会 場:SIA事務局
出席者:AIU保険会社 西山典昭、トゥインクル 秋山征子
SIA 高橋信昭、大峡慎吾
内 容:SIA総合補償制度に関わる内容確認
7.スポーツ振興基金助成金・スポーツ振興くじ助成金・障害者基金
○12月17日に平成16年度スポーツ振興基金助成金の要望書を提出
申請事業名:SIAスキー&スノーボード教師選手権
第25期SIAデモンストレーター選考会
事業予算:6,015,600円(助成対象事業費5,637,600円、助成要望金額3,400,000円)
以上の申請内容で4月13日付1,000,000円の確定通知を受けた。
○12月20日に平成15年度スポーツ振興くじ助成金の要望書を提出
申請事業名:スポーツ情報の提供(SIAニュース発行)
助成対象事業費4,220,400円、助成要望金額2,813,000円
以上の申請内容で7月18日付843,000円の確定通知を受けた。
○10月30日に平成16年障害者スポーツ支援基金助成金の要望書を提出
申請事業名:障害者スキー指導講習会
助成対象事業費1,773,600円、助成要望金額1,017,000円
以上の申請内容で7月26日付624,000円の確定通知を受けた。
(1)日 時:2004年 1月22日(木)
10:00∼11:30
会 場:独立行政法人日本スポーツ振興センター
出席者:大峡慎吾
内 容:ヒアリング(1,000,000円内定)
(2)日 時:2004年 4月20日(火)
15:30∼17:30
会 場:独立行政法人日本スポーツ振興センター
出席者:大峡慎吾
内 容:平成16年度スポーツ振興基金助成及び競技強化支援事業助成金の事務取扱に関する研究会
(3)日 時:2004年 4月21日(水)
13:30∼17:00
会 場:独立行政法人福祉医療機構
出席者:大峡慎吾
内 容:平成16年度障害者基金助成事業「特別分」の事務説明会(856,000円内定、624,000円で確定)
8. 文部科学省関連
(1)生涯スポーツコンベンション2003
日 時:2004年 2月
2日(月)∼
3日(火)
会 場:札幌コンベンションセンター
出席者:川野徳廣(3日のみ)、大峡慎吾
内 容:2月2日(月)13:00∼17:30
全体会第1部(記念講演)
「スポーツが文化として親しまれていくための諸条件」:平尾誠二(神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャー)
全体会第2部(シンポジウム)「地域住民が主体的に創る豊かなスポーツ環境」
・コーディネーター:宮嶋泰子(テレビ朝日アナウンス部長待遇)
・シンポジスト
:南木恵一(富山県広域センター選任クラブマネージャー)、大木昭一郎(駿河台大学教授)、
三屋裕子(筑波スポーツ科学研究所副所長)、山中裕文(中国新聞社北広島支局長)
:2月3日(火)
9:30∼12:30
分科会「総合型地域スポーツクラブの活動支援について考える」(川野)
分科会「スポーツ好きをつくる指導者とは」(大峡)
(2)文部科学省実地検査結果
2003年5月21日(水)に行われた、文部科学省実地検査の結果が下記の通り届いた。
総合的評価:①法人業務の運営状況…A
④予算及び決算の状況…A
②事業内容及び実施状況…A ③会計処理、収支及び資産の状況…A
改善を要する事項:特になし
9.関係団体への参加
(1)「第30回 毎日スキーヤーの集い」
日 時:2003年11月11日(火)18:00∼20:30
会 場:毎日新聞オーバルホール
主 催:毎日新聞社
後 援:(財)全日本スキー連盟、(社)日本職業スキー教師協会、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、大阪市スキー連盟
司 会:天野誠一顧問
講 演:三浦雄一郎顧問
(2)第8回雪上滑走具関係団体との意見交換会
日 時:2003年10月30日(木)
会 場:(財)日本鋼索交通協会
13:30∼16:00
会議室
出席者:黒川正博
内 容:1.平成15年度冬季シーズンに向けての動き
・日本スポーツ用品工業協会…ビンディング解放値についての意識が低い。メーカーの講習は1500名程度参加。
・SAJ…新教程を発表。
・日本索道工業会…風に強い索道に取り組んでいる。市町村合併によりスキー場が統合される。
・最近の索道事故…①持病を抱えた人の事故 ②リフト急停止に伴う乗客の転落
③搬器の揺さぶりによるトラブル ④スノースクートの事故
2.平成14年度に発生した索道運転事故及びスキー場に於ける事故
3.各関係団体からの提案事項について…SIAは8項目提案(別紙)
4.その他…F・I・P・S総会報告=世界のスキー場の動きは、スキーヤー等をがんじがらめにしない方向で標識も少ない。
(3)第10回スノーボードジャパン2004
日 時:2004年 2月20日(金)
会 場:パシフィコ横浜
出席者:大峡慎吾
(4)THE TOKYO SPORTS SHOW 2004
日 時:2004年 2月25日(水)
会 場:東京ビッグサイト
出席者:大峡慎吾、里中英二
(5)イタリア政府観光局訪問
日 時:2004年 3月
2日(火)
出席者:イタリア政府観光局…エンツォ・ルオンゴ、三浦真樹子
SIA…小滝頼介、大峡慎吾
内 容:フェスティバル招聘国イタリアの、フェステティバルに対する後援依頼及び協賛依頼
(6)第9回雪上滑走具関係団体との意見交換会
日 時:2004年 3月25日(木)
会 場:(財)日本鋼索交通協会
13:30∼16:30
会議室
出席者:黒川正博
内 容:①平成15年度冬季シーズンに発生したスキー場における死亡事故について
…スキーヤー9件(9名)、スノーボーダー2件(2名)
計11件(11名)
②関係団体及び出席者からの要望事項について…オフピステ対策、ファミリー対策が必要
※索道事業者より指導者への要望事項があり、SIAニュースに掲載することとした。
③その他…来年度は11月は営業について、3月は安全に関することについて開催予定。
(7)全国教育懇話会
日 時:2004年 4月19日(月)
13:00∼14:30
会 場:青山フロラシオン
出席者:大峡慎吾
内 容:次期参議院選推薦候補について…山谷えり子氏
(8)Mt.6 SUMMIT 2004 in 妙高高原
日 時:2004年 6月24日(木)
11:50∼20:00
会 場:妙高高原メッセ
出席者:杉山 進
内 容:①サミット第1部
③サミット第2部
②講演「山岳スキーリゾートに活路はあるか」…日本政策投資銀行 地域企画部参事 藻谷浩介
④パネルディスカッション「みらいリゾートMt.6へ向けて」
⑤懇親会
(9)故柳川覚治名誉顧問通夜
日 時:2004年 6月28日(月)
18:00∼19:00
会 場:中野区宝仙寺
出席者:馬渕雄一、大峡慎吾
※合同葬は7月21日(水)護国寺にて予定(杉山会長出席予定)
(10)日本テレマークスキー協会 創立20周年記念パーティー
日 時:2004年 7月
3日(土)
13:00∼15:00
会 場:レストラン アラスカ プレスセンター店
出席者:馬渕雄一、大峡慎吾
(11)故柳川覚治名誉顧問告別式
日 時:2004年 7月21日(水)
11:00∼12:00
会 場:豊島区護国寺
出席者:杉山 進、大峡慎吾
10.賛助会員関係
(1)賛助会員・プレス懇談会
懇親会
日 時:2003年11月19日(水)
会 場:東京大丸12階
13:30∼18:45
ルビーホール
出席者:懇談会
賛助会員… 7社 8名、プレス…4社
4名、SIA…12名
:講演会
賛助会員… 9社10名、プレス…5社
5名、SIA…12名
:懇親会
賛助会員…10社12名、プレス…7社11名、名誉顧問・顧問・参与…9名
その他関係者…14名
(2)フェスティバル賛助会員コーナー開催
期 間:2004年 4月
7日(水)∼10日(土)
会 場:斑尾高原ホテル・ロビー
内 容:賛助会員の取り扱い商品の展示説明。
出展会社:㈱インパクトトレーディング、エイチ・ティ・エム スポーツジャパン㈱、エックスビート㈱、オンヨネ㈱、
サロモン&テーラーメイド㈱、ベネトンジャパン㈱、ミズノ㈱、㈱ロータスインターナショナル …以上8社
11.総裁関連事項
参邸
(1)日 時:2003年 9月27日(土)
8:30∼11:00
会 場:寬仁親王邸
出席者:馬渕雄一、黒川正博、大峡慎吾
内 容:会務報告
(2)日 時:2003年10月25日(土)
会 場:寛仁親王邸
出席者:杉山 進、馬渕雄一
内 容:瑶子女王殿下御誕生日の記帳
(3)日 時:2003年11月27日(木)
会 場:寛仁親王邸
出席者:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博
内 容:会務報告(新役員の報告)
(4)日 時:2003年12月20日(土)
10:30∼11:20
会 場:寬仁親王邸
出席者:馬渕雄一、大峡慎吾
内 容:彬子女王殿下御誕生日の記帳
(5)日 時:2004年 1月
5日(月)
10:30∼11:30
会 場:寬仁親王邸
出席者:杉山 進、馬渕雄一、大峡慎吾
内 容:新年の挨拶
(6)日 時:2004年 5月20日(木)
会 場:寬仁親王邸
出席者:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝、宮田隆史、中島英臣、川野徳廣、高橋信昭、井上裕明、小滝頼介、山口幸雄、
大峡慎吾
内 容:SIAフェスティバル2004反省会
(7)日 時:2004年 6月23日(水)
会 場:寬仁親王邸
出席者:馬渕雄一、大峡慎吾
内 容:チャリティー募金持参
(8)日 時:2004年 7月
6日(火)
会 場:寬仁親王邸
出席者:馬渕雄一、土岐良次
内 容:殿下ご入院のため記帳
(9)日 時:2004年 9月
9日(木)
会 場:寬仁親王邸
出席者:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、大峡慎吾
内 容:会務報告並びにイタリア南チロル州名誉会員証持参
12.「親善チャリティーゴルフコンペ」開催
日 時:2004年 6月17日(木)
会 場:寄居カントリークラブ
役 員:川野徳廣、深津壮大、江畠睦子、谷澤慶子、中島伸江、谷澤由紀、大峡慎吾、黒石とし子、里中英二
参加者:賛助会員、プレス関係、SIA会員
28名
優勝:阪田幸信(個人賛助会員)、準優勝:郷右近貞夫(カスタムプロデュース)3位:杉崎雅廣(ノースランド出版)、
4位:大杖二郎(カスタムプロデュース)5位:原川博明(実業之日本社)、6位:宮崎 哲(SIA長野北信支部)
チャリティー募金金額=17万円
13.後援・推薦
(1)SIA後援
<催
し
名>
<期
間>
<申
請 団
体>
①ウインターリゾート2004
11/ 1∼ 3
ウインターリゾート実行委員会
②第30回毎日スキーヤーの集い
11/11
毎日新聞社
③NBS・パラダキンダースキースクール
12/14∼3/28毎週日曜日
佐久平尾山開発株式会社
④「三浦雄一郎講演会」
1/17
SIA南東北支部
⑤第10回スノーボードジャパン2004
2/18∼20
日本スノーボード産業振興会
⑥2004ジャパンパラリンピックスキー競技会
2/20∼24
(財)日本障害者スポーツ協会
日本障害者スキー連盟
⑦知的障害者スキー指導法講習会
3/ 6∼ 7
日本障害者スキー連盟
⑧第10回SIA南東北支部スキー技術選手権
3/10∼11
SIA南東北支部
⑨野沢温泉カップインラインスケート大会
8/28∼29
野沢温泉カップ実行委員会
(2)各省庁及び企業からの「後援」
①第30回SIA総合スキー会議(SIAフェスティバル2004) に対し外務省、文部科学省並びに飯山市、飯山市教育委員会、
斑尾高原観光協会から「後援」名議使用が、独立行政法人日本スポーツ振興センターから「支援」名義使用が承認された。
支部委員会
1.支部長会議開催
日 時:2004年 6月15日(火)
11:00∼17:00
会 場:SIA事務局
出席者:支部長:北海道支部・澤
健治、北東北支部・佐々木隆興、南東北支部・芳賀信三、関東中信越支部・山之内 弘、
志賀高原支部・北村芳則、長野北信支部・宮崎 哲、長野中信支部・奈良 剛、西日本支部・大江良樹
執行部:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝、宮田隆史、中島英臣、川野徳廣、事務局:大峡慎吾
内 容:(1)報告事項
①SIAの現状報告:(黒川専務理事) ②各部からの報告と来期の予定(各部長)
③各支部からの報告・収支報告と来期の予定(各支部長)
(2)討議事項
<総務部関連>
①広報活動全般についての要望
②各支部における無所属会員の活動トラブルについて
③SIA総合保障制度について(2社よりプレゼンテーションあり)
④「スキーの日」に対する要望について
⑤「クリーンキャンペーンSIA」の実施状況と周辺の反応について
<教育普及部関連>
①ステージⅠ検定の支部実施に関する問題点・要望等について
②支部主催インストラクターズセミナーでの問題点・要望等について
③協会主催インストラクターズセミナーへの要望等について
<学校・事業部関連>
①来期の安全推進委員講習会を支部主催としたい。内容はほぼ昨年と同じで、時間は 2 時間程度、安全推進委員講習
会議長会議に出席した方が講師を担当する。
②Jr&国際スキー技術検定の合格基準検討会を支部主催で雪上で開催
③支部における学校に関わる諸問題について
<技術開発部関連>
①新しいSOMについて
③小冊 子 発行 につ い て
②デモ ンス ト レー ター 選 考会 のビ デ オに つい て
④技術テーマについて
<その他>
①支部が抱えている悩みや問題点について ②支部からSIAへの要望
③これから開催予定のインストラクターズセミナー ④会長より
2.支部補助費及び還付金
第24期支部補助費及び支部実施事業に基づく還付金を下記の通り処理した。
支部名
補助費
還付金
支払額計
北 海 道
44,830
38,570
83,400
北 東 北
28,224
0
28,224
南 東 北
62,051
73,600
135,651
関東中信越
43,753
4,162
47,915
志賀高 原
55,901 169,482
225,383
長野北 信
63,281
76,236
139,517
長野中 信
43,753
48,862
92,615
西 日 本
58,207
0
58,207
計
400,000 410,912
810,912
国際委員会
(1)ISIA理事会
日 時:2003年10月27日(月)∼29(水)
8:30∼20:00
会 場:スイス・ベルン/ホテルベルン
出席者:馬渕雄一、児玉栄一
内 容:①会長挨拶 ②モスクワでの理事会議事録の承認
③ 2004 年アンドラ大会について(大会と代表者会議の予定を決議)
④ 2005 年世界選手権候補地(プレゼンは、総会ではなく別途行う)
⑤ディノ・デ・ガウデンツ氏の動議:ISIA は 2 つの分野において、非常に重要な組織である:1 つには、世界中において、
母国で承認されている各国の職業スキー教師を代表していること。2 つめは、国際的な情報交換の場になっていること。
この大きな団体は、観光分野で協力していく必要がある。(氏が、アンドラでの議論の叩き台となる点を挙げることを任
され、次回の理事会で紹介)
⑥ 1999-2003 ISIA レポート(安い方法に決定する。テーマ一覧に沿ってコンピューター編集し、CD として作成する)
⑦その他:・アンドラでの総会に向けて、選挙委員会設置は現地で行なう。
・次回の理事会はブダペストで 3 月 20-21 日に開催する。
・児玉栄一氏に韓国スキー教師連盟との連絡にあたることを委任。
・技術委員会及び法律委員会による内部管理システムに対する必要資金を、来年度予算にいれる。
(2)ISIA国際会議(SIAフェスティバル)開催
日 時:2004年 4月
9日(金)∼10(土)
会 場:斑尾高原ホテル・芙蓉の間及び雪上
講 師:フーゴ・ライダー …イタリアスキー教師連盟理事、ISIA事務局長、南チロルスキー連盟会長
アンドレア・ビアンコ…元ナショナルチーム選手、長いトレーナー経験
アルビン・アンプフェルトハーラー…スキー教師トレーナー
イボ・ルディフェリア …スノーボード教師トレーナー;南チロルスノーボード教師養成の技術責任者、
元スノーボードチャンピオン
役 員:石川憲輝、高橋信昭、通訳:仙洞田
内 容:4/9:13:00∼14:30
寛、児玉栄一、穴田慎一、山崎秀一
◎イタリアスキー&スノーボード技術講習
16:30∼18:00
◎講演「イタリアのスキー&スノーボード技術について」
…アンドレア・ビアンコ、イボ・ルディフェリア、アルビン・アンプフェルトハーラー
4/10:
9:30∼11:30・13:00∼15:00
◎イタリアスキー&スノーボード技術講習
…アンドレア・ビアンコ、イボ・ルディフェリア、アルビン・アンプフェルトハーラー
16:30∼18:00
◎講演「イタリアのスキー学校とスキー教師の状況・スノースポーツ産業について」…フーゴ・ライダー
◎パネルディスカッション …久慈
修、毛塚憲正、横尾恵里
※今回の参加者はインストラクターズセミナーの単位=4単位取得
(3)ISIA総会
日 時:2004年 5月
9日(日)∼12(火)
会 場:クロアチア イストラ半島ロヴィニ
出席者:リート・カンペル(スイス)、フーゴ・ライダー(イタリア)、ディノ・デ・ガウデンツ(イタリア)、
フェルナン・マジノ(フランス)、リッチー・ベルガー(オーストリア)、イリシュ・コタスカ(チェコ)、
トム・サックスルンド(イギリス)、ビヨン・ツァイツ(ドイツ)、馬渕雄一(日本)、児玉栄一(日本)
内 容:①会長挨拶と会議の目的について
②モスクワ総会議事録の承認…満場一致で承認
⑤役員改選について…改選の結果:会長=リート・カンペル(スイス)
副会長=ディノ・デ・ガウデンツ(イタリア)、ノーマン・ラピール(カナダ)、馬渕雄一(日本)
理事=イリシュ・コタスカ(チェコ)、フェルナン・マジノ(フランス)、ビヨン・ツァイツ(ドイツ)、
ビットリオ・カフィ(イギリス)、リチャード・ウォルター(オーストリア)
事務局長=フーゴ・ライダー(イタリア)
④スノースポーツにおける安全性とスキースクールについて。
・各国で安全性の問題がどのようにアプローチされ、解決されているか。・各国の関連する法律や規制について。
⑤スキー・スノーボードスクールでのトレーニングやマーケティングに関する管理。
⑥2005年世界選手権(12/2∼6)フィンランド・レビエでの開催が決定。
財務委員会
1.下記の通り監査を実施した
(1)第23期監査
日 時:2003年10月15日(水)
11:00∼16:30
会 場:SIA事務局
出席者:監 事…梶井 晃、大木昭一郎、高橋信昭、小山
執行部…杉山 進、土岐良次、馬渕雄一、黒川正博
登(税理士)
事務局…大峡慎吾、黒石とし子
(2)第24期中間監査
日 時:2004年 6月16日(水)
11:00∼16:30
会 場:事務局・会議室
出席者:公認会計士…梶井
晃、税理士…小山 登、監事…大木昭一郎、土岐良次
執行部…杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝
事務局…大峡慎吾、黒石とし子
2.下記の通り予算会議を実施した
日 時:2004年 7月13日(火)
10:30∼18:45
会 場:SIA事務局 会議室
出席者:杉山 進、馬渕雄一、黒川正博、石川憲輝、宮田隆史、中島英臣、川野徳廣、梶井 晃、大峡慎吾
3.下記の通り会議及び作業を行った
(1)日 時:2003年10月
7日(火)
15:00 ∼16:30
会 場:SIA事務局
出席者:小山 登、黒石とし子
内 容:決算準備作業
(2)日 時:2003年10月
9日(木)
15:00 ∼16:30
会 場:SIA事務局
出席者:小山 登、黒石とし子
内 容:決算準備作業
(3)日 時:2003年10月10日(金)
11:00∼15:00
会 場:SIA事務局
出席者:梶井 晃、黒石とし子
内 容:決算準備作業
(4)日 時:2003年11月27日(水)
15:00 ∼16:30
会 場:SIA事務局
出席者:小山 登、黒石とし子
内 容:納税準備作業
(5)日 時:2004年 6月
4日(金)
10:00∼12:30
会 場:事務局・会議室
出席者:公認会計士…梶井
晃、黒石とし子
内 容:中間監査事前調査
(6)日 時:2004年 8月13日(金)
13:30∼16:30
会 場:事務局・会議室
出席者:税理士…小山 登、黒石とし子
内 容:第25期予算(消費税)に関する作業
広報委員会
1.スキー雑誌での告知展開
(1)月刊スキー誌のSIA告知版掲載内容
<掲載スキー雑誌>スキージャーナル、スキーグラフィック、スキーコンプ
<内
容>*SIAフェスティバル案内 *ISIA国際会議
*テクニックカーニバル告知
*デモンストレーター選考会結果 *国際スキー技術検定・SIAメダル等ゴールドメダリスト等
(2)スキー専門誌へのタイアップ記事掲載
『skier』と『スキージャーナル』に、それぞれ3回に渡り記事広告を掲載。
『skier No.1』と『月刊スキージャーナル 2月号』には、「公認校一覧表」のページが掲載。
●『skier』(山と渓谷社)
(1) No.1(11月15日発行) 「スキー学校へ行こう∼SIAってなんだ?」
(2) No.2(12月15日発行) 「インストラクターズオブザイヤー受賞会員への取材記事」
(3) No.3(1月15日発行) 「スクールを訪問しての取材記事」
●『月刊スキージャーナル』(スキージャーナル社)
(1) 1月号(11月25日発行)「SIAがめざす理想(杉山会長特別インタビュー)」
(2) 2月号(12月25日発行)「SIAスキースクールについての座談会」
(3) 3月号(2月25日発行) 「デモンストレーターへの取材記事」
2.SIAニュースの発行
SIAから各会員へのインフォメーション、各支部の行事紹介、賛助会員からの新しい商品の紹介、協会各部からのニュースなど幅広
い情報交換を提供する年4回SIAニュースを発行した。
Vol123∼125は、スポーツ振興くじ助成事業となった。
発
行:(社)日本職業スキー教師協会
発 行 人:杉山 進
編集人:黒川正博
企画・製作:㈲エス
編集スタッフ:石川憲輝、宮田隆史、中島英臣、川野徳廣、高橋信昭、和田かおる、深津壮大、大峡慎吾、里中英二
(1)Vol123.(2003.10.25発行)
(2)Vol124.(2004.
1.25発行)
(3)Vol125.(2004.
4.25発行)
(4)Vol126.(2004.
7.25発行)
広告協賛:株式会社岩手ホテルアンドリゾート
3.日本のスキー学校・SIAホームページ
(1)日本のスキー学校
2003年10月10日発行、月刊スキーグラフィック11月号の付録としてSIA公認の146校の紹介。
各公認スキー学校、教育委員会、観光協会、旅行業者、スポーツショップ等において日本のスキー学校を配布し、広報活動を行った。
監
修:(社)日本職業スキー教師協会
発
行:㈱ノースランド出版
増刷部数:
製
編
集:月刊スキーグラフィック編集部
写
真:一柳 定夫、上田 勉
作:㈱山五企画
7,000部
送 付 先:SIA公認スキー学校=2,190冊、ウィンターリゾート=800冊、全国スキー場=314冊、市・町教育委員会=1,437冊、
旅行業社=118冊、観光協会=114冊、YMCA=17冊、ICI石井スポーツ=220冊、スイミングクラブ=1,087冊、
テニススクール=53冊、テクニックカーニバル参加者=315冊、その他=220冊
合計6,885冊
(2)SIAオフィシャルホームページ
積極的な情報発信(情報量のアップ)を行った。
月別 アクセス件数
1 0月
11 月
12 月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
当 月 カウ ント
11,706
10,560
10,791
14,240
14,190
13,975
23, 122
10,943
10,052
10,477
10,453
10,61 5
最 高 ヒット数
47 1
4 60
4 72
57 1
662
5 73
2, 8 02
4 60
3 81
47 1
3 83
46 0
平 均 ヒット数
37 8
3 52
3 48
45 9
489
4 51
77 1
3 53
3 35
33 8
3 37
35 4
最 低 ヒット数
27 8
2 20
3 01
31 4
347
3 28
40 1
3 08
3 10
30 5
3 13
31 5
4.下記の通り会議等を行った
(1)スキー専門誌広報関係打合せ
日 時:2003年10月
6日(月)
11:00∼16:30
会 場:SIA事務局
出席者:山と渓谷社…新庄雅文、宮崎英樹
:スキージャーナル社…加藤雅明、工藤 淳、伊藤樹哉
:山五企画…室田 道夫、咲本 周司
:SIA…馬渕雄一、黒川正博、宮田隆史、大峡慎吾
内
容:スキー専門誌2社400万円予算を検討した結果、山と渓谷社のタイムリーな企画内容とスキージャーナル社の4社中
ナンバー1の発行部数を考慮し、この2社にお願いすることとし、企画記事内容の詳細、掲載月、頁数について2社から
提案いただき、SIAからはさらに1頁をプラスして公認校一覧をお願いした。
(2)『月刊スキージャーナル 1月号』の杉山会長インタビュー
日 時:2003年10月25日(土)
14:00∼16:00
会 場:スキージャーナル社
出席者:スキージャーナル=加藤雅明、伊藤樹哉、樽川智亜希
SIA=杉山 進
(3)『月刊スキージャーナル2月号』のSIAスキースクールについての座談会
日 時:2003年11月30日(日)
14:00∼16:00
会 場:新宿ワシントンホテル
出席者:スキージャーナル=加藤雅明、伊藤樹哉、樽川智亜希
SIA=黒川正博、円浄
岳、山田真樹、他受講生2名
5.ポスター
公示ポスター 製作部数:1,800部
サイズ:B2
製作内容:校名入り…45校、校名ナシ…73校(一律5枚買取り)
製作会社:㈱山五企画
6.スキー雑誌に公示広告
ポスターデサインを使用し、SIAフェスティバル、デモンストレーター選考会、テクニックカーニバル、ニューモデルスキー試乗
会等の公示広告をした。(掲載紙は下記の通り)
①ブルーガイドスキー Vol.3(11月 7日発行)
②スキーグラフィック11月号(10月10日発行)
③スキーグラフィック12月号(11月10日発行)
④スキーグラフィック
1月号(12月10日発行)
7.「ウインターリゾート2004」
日 時:2003年11月
1日(土)∼3日(月) 10:00∼17:30
会 場:サンシャインシティ 文化会館5階
出席者:大峡慎吾、里中英二、栗原信子
内 容:①日本のスキー学校・公認スキー学校パンフレット配布
②SIAビデオ2種の販売
入場者:1日…19,729人 2日…19,422人 3日…14,892人 合計54,043人(前年53,689人前年比101% )
8.クリーンキャンペーンの展開
スキー場でのクリーン化を協会として運動していくという、「クリーンキャンペーン SIA」運動を展開し、毎月10日と
25日にエリア内の清掃を行った。
9.「スキーの日」(1月12日)の設置
明治44年(1911年)1月12日、新潟県の高田で、オーストリアのレルヒ少佐が高田陸軍歩兵連隊の青年将校にスキー指導を行った日に
日本に初めて本格的にスキーが伝えられた日とされるこの日にちなみ、財団法人全日本スキー連盟(SAJ)、財団法人日本鋼索交通協
会、全国スキー安全対策協議会、社団法人日本スポーツ用品工業協会、日本スポーツ用品輸入協会と共に、イベントを展開した。
SIAでは公認校において、初心者を対象とした割引レッスン等を実施した。
(1)「スキーの日」制定及び「スキーコースの難易度表示」の記者発表に関する打合せ
日 時:2003年 9月22日(月)
会 場:国立代々木体育館
10:00∼12:30
第二会議室
出席者:S A J…丸山庄司、杉崎寿三男、平川仁彦、土谷守生、百丈 朗
S I A…大峡慎吾
日本鋼索交通協会…塩川愛一、江尻
裕
日本スポーツ用品輸入協会…小池憲治、岡沢隆夫、早川久夫
内 容:①9月22日(月)の「スキーの日」制定及び「スキーコースの難易度表示」記者発表に関する資料の内容を検討した。
・「場」については日本鋼索交通協会の塩川愛一氏が発表する。
・「サービス」についてはSAJ平川仁彦氏が発表する。
・「もの」については日本スポーツ用品輸入協会の小池憲治理事長が発表する。
②看板製作は日本鋼索交通協会が担当する。
③全国スキー安全対策協議会のポスターに「スキーの日」を盛り込む。
(2)「スキーの日」制定及び「スキーコースの難易度表示」の全国統一について記者発表
日 時:2003年 9月29日(月)
会 場:国立代々木体育館
11:00∼12:00
第二会議室
出席者:S A J…丸山庄司、五十島博文、杉崎寿三男、平川仁彦、土谷守生、百丈
朗
S I A…馬渕雄一、大峡慎吾
日本鋼索交通協会…塩川愛一、江尻
裕
日本スポーツ用品輸入協会…小池憲治、岡沢隆夫、早川久夫
プレス:20社
内 容:①「スキーの日」制定の理由(1月12日:レルヒ少佐によるスキー発祥の日)
全国スキー安全対策協議会、(財)日本鋼索交通協会、(財)全日本スキー連盟、(社)日本職業スキー教師協会、
(社)日本スポーツ用品工業協会、日本スポーツ用品輸入協会の6団体で実施
②「スキーの日 雪とスポーツしようin苗場」実施内容の説明
・(社)日本スポーツ用品工業協会、日本スポーツ用品輸入協会では、「らく楽スキー試乗会」を苗場スキー場で開催。
と同時にSAJ・SIAそれぞれ3人ずつのデモによる、
インタースキー(スイス・クランモンタナで開催)で発表したショートスキーを使用した新しいプログラムによる体験
レッスンを行う。
③「スキーの日」全国スキー場催事予定及び全国特別レッスン実施校について
・SAJ・SIAの各学校(対応できる学校のみ)で初心者を対象とした、特別講習会を実施。
「当日レルヒ少佐の写真を掲示し、スタッフ及び生徒さんにレルヒ少佐にまつわる歴史(日本のスキー界にとって大変重
要な日)を説明する」ミニ式典を行う。
・(財)日本鋼索交通協会では全国スキー場(任意)でリフトの割引など多彩なイベントを実施。
④「スキーコースの難易度表示」の発表
(3)日 時:2004年 1月12日(月)
会 場:新潟県上越市・金谷山
13:00∼14:30
出席者:杉山 進、黒川正博
内 容:「日本にスキー術を伝えたレルヒ少佐顕彰会」
(4)日 時:2004年 1月12日(月)
会 場:新潟県苗場スキー場・苗場プリンスホテル
出席者:馬渕雄一、松居文智、円浄 岳、斉藤 仁
内 容:「1月12日スキーの日、雪でスポーツしようin苗場」“らく楽スキー”苗場試乗会に於いて、国際大学留学生と一般スキ
ーヤーに体験レッスンを実施
(5)スキーの日イベント実施に関する会議
日 時:2004年 8月
3日(火)15:00∼17:00
会 場:(財)日本鋼索交通協会
会議室
出席者:SAJ…丸山庄司、平川仁彦、大谷陽一、SIA…馬渕雄一、大峡慎吾
スポーツ用品工業協会…宮地弘孝、スポーツ用品輸入協会…小池憲治
ス安対&日鋼策…三上
豊、塩川愛一、江尻 裕、日鋼策…南雲廣文
内 容:①平成16年の「スキーの日」のイベント実施状況
・決定が遅く十分な事が出来なかった。
・ビジネス的にはインパクトが弱かった。
②平成17年の「スキーの日」のイベント実施について
・マーケティング戦略も含めたイベントにしたい。
・販売店を巻き込んだ形でユーザーに告知したい。
・スノーボードも取り込んだスノースポーツのイベントとしたい。
4日曜)」を統一する。
・「スキーの日」と「スノースポーツの日(1月第
・スクールとしては昨年同様ジュニアに対する特別レッスンを行う。
・上越市のレルヒ少佐に関するセレモニーには参加する。
※今日の意見を元に事務局で素案を作り各団体に確認することとなった。
【全国スキー安全対策協議会】
全国スキー安全対策協議会派遣役員(2004.10.1∼2005. 9.30)
馬渕雄一(副会長)、黒川正博(監事)、大峡慎吾(調査委員)
1.下記の内容で会議が開催された
(1)第15年度監査
日 時:2004年 9月
9日(木)11:30∼12:30
会 場:(財)日本鋼索交通協会
会議室
出席者:黒川正博
内 容:平成15年度会務報告並びに収支決算に関する監査
(2)第58回理事会
日 時:2004年 9月10日(金)14:00∼14:30
会 場:(財)日本鋼索交通協会
会議室
出席者:馬渕雄一、大峡慎吾
内 容:議案審議 ①平成15年度会務報告並びに収支決算に関する件
②平成16年度事業計画(案)並びに収支予算(案)及び会費分担(案)に関する件
③その他
(3)第15年度会員総会
日 時:2004年 9月10日(金)14:30∼15:15
会 場:(財)日本鋼索交通協会
会議室
出席者:馬渕雄一、大峡慎吾
内 容:議案審議 ①平成15年度会務報告並びに収支決算に関する件
②平成16年度事業計画(案)並びに収支予算(案)及び会費分担(案)に関する件
③スキー傷害報告
④その他
:懇 親 会 15:30∼17:00
【インタースキー委員会】
1.会議の開催
(1)日本インタースキー委員会開催
日 時:2003年11月15日(土)
15:00∼17:00
会 場:赤坂プリンスホテル・五色紅花
出席者:SAJ…丸山庄司、青木
巌、五十島博文、小林俊勝、平川仁彦、福岡孝純、田 和夫、
(オブザーバー上野忠雄)
SIA…土岐良次、馬渕雄一、児玉栄一、石川憲輝、丸山日出男
内 容:1)第17回インタースキー報告書は9月末完成。SAJに700冊、SIAに300冊を配送済み
2)議事録署名人に児玉栄一、田
和夫を指名。
3)3部会の報告
①IVSS報告(青木 巌):・次回総会はドイツ・オーバーヨッホで開催予定。
②IVSI報告(福岡孝純):・理事会が9月19日∼21日に開催された。
・会費が150ユーロから200ユーロに値上げが決定。
・IVSI大会は2005年オーストリア・レッヒ/アールベルグで開催予定。
テーマは「楽しみから能力へ」
・2004年1月に理事会開催し、IVSIのビジョン原案を作成。
③ISIA報告(児玉栄一):・10月27日∼29日にスイス・ベルンで理事会開催。
・総会は2004年5月アンドラで開催予定。
・ヨーロッパではスノーボード人口が下降の状況。スノーパークが見直されている。
・安全性を高めるため、ヘルメット着用の推進を議論。
4)第8期会計報告:今期収入=310,302 前記繰越=432,088 合
今期支出=177,114
計=742,390
次期繰越=565,276
5)謝礼金の贈呈:報告書編集委員(平川、田、馬渕、児玉)4名に25,000円ずつ謝礼金として第9期会計より支出。
6)その他
①第18回インタースキー開催名称が「韓国ピヨンチヤン」に改称。
②1月12日
スキーの日に苗場スキー場において、SAJ・SIAの各々3名のデモにより、試乗講習会を行う。
対象は初級から上級まで。
7)17:00から懇親会を行った。