Ⅱ.1. 研究成果の発表等 (2) 口頭発表(625件) *第1発表者が所外の研究者の場合、所内で発表者順位が高い者を記載 *第1発表者がシニアエキスパート及び契約研究員(技術員型)であるものを除いた件数をカッコで記載 第1発表者* 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 地震観測データを利用した地殻活動の評価及び予測に関する研究:128件(128件) エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル 関口渉次 関口渉次 関口渉次 三好崇之 三好崇之 三好崇之 山 下 太 山 下 太 山 下 太 山 下 太 山田隆二 山田隆二 山田隆二 山田隆二 山田隆二 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 Enescu, B., Aoi, S. and Suzuki, W., Asano Y., Obara K., Kunugi T., K. Shiomi, 2010, .Stress transfer in the Tokai subduction zone from the 2009 Suruga Bay earthquake in Japan, 8th Joint Meeting of UJNR Panel on Earthquake Research, Oral, 21.(Nagaoka, Japan) 2010/10 Enescu, B., 2011, Correlations between geophysical processes and the occurrence of earthquakes Insights from analyzing earthquake activity in Japan and California, The ACP 20th Workshop on "Recent Development in Simulation Physics", Oral.(Univ. of Tokyo, Tokyo) 2011/3 Enescu, B., Aoi, S. and Suzuki, W., Asano Y., Obara K., Kunugi T., K. Shiomi, 2010, .Stress transfer in the Tokai subduction zone from the 2009 Suruga Bay earthquake in Japan, 研究集会 "地 震活動の評価に基づく地震発生予測システム:標準予測モデルの構築へ向けて", Oral.(京都大学宇治おうば くプラザ) 2010/11 Enescu, Bogdan, 小原一成 and 大見 士朗・武田 哲也・淺野 陽一・齊藤 竜彦・上野 友岳・汐見 勝彦, 2010, 2009年伊豆群発地震に関連した雑微動自己相関関数の変化, 日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集, Poster, SSS018-P12.(幕張メッセ国際会議場, 千葉市) 2010/5 遠田 晋次・Enescu, Bogdan・Stein, Ross,2010,地震時静的応力変化および地震活動予測のプロスペク ティブ評価へ向けて,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,Oral, SSS022-05.(幕張メッセ国際会議場, 千葉市) 2010/5 遠田晋次・Enescu, Bogdan,2010,Updated version of the rate/state Coulomb stress transfer model for the CSEP Japan seismicity forecast,研究集会 "地震活動の評価に基づく地震発生予測システム:標 準予測モデルの構築へ向けて",Oral.(京都大学宇治おうばくプラザ) 2010/11 関口渉次,2010,Shortest path methodにおいて任意の位置に震源・観測点を配置するための改良,日本地 球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS018-01.(千葉市) 2010/5 関口渉次,2010,最短経路法を用いた走時計算の高速化,日本地震学会講演予稿集,D32-07.(広島市) 2010/10 土井一生・野田俊太・飯尾能久・堀内茂木・関口渉次,2010,長野県西部地域における微小地震断層面と地 震波速度構造,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS021-04.(千葉市) 2010/5 Miyoshi, T., K. Shiomi and Y. Asano, 2010, Seismogenic stress field of the bending Philippine Sea slab beneath southwest Japan, Abstract S21B-2019 presented at 2010 Fall Meeting, S21B-2019.(米国 サンフランシスコ市) 2010/12 三好崇之・汐見勝彦・淺野陽一,2010,湾曲するフィリピン海スラブの起震応力場の成因,日本地震学会 2010年度大会講演予稿集,A11-07.(広島市) 2010/10 三好崇之・小原一成,2010,伊勢湾から紀伊半島下のフィリピン海スラブ内にみられる二重地震面の起震応 力場,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS013-P14.(千葉市) 2010/5 Yamashita, F., Mizoguchi, K., Fukuyama, E. and Omura, K., 2010, Re-examination of the Present Stress State of the Atera Fault System, Central Japan, Based on the Calibrated Crustal Stress Data of Hydraulic Fracturing Tests Obtained by Measuring the Tensile Strength of Rocks, 7th ACES International Workshop Abstract Volume, .(Otaru, Hokkaido) 2010/10 山下太・小原一成,2010,広帯域MT法探査が示す低周波微動発生域周辺の特徴的比抵抗構造,日本地球惑星 科学連合2010年大会予稿集(CD-ROM),SCG085-P03.(千葉) 2010/5 山下太・福山英一・溝口一生,2010,岩石の接触状態をモニターするための比抵抗測定システムの構築,日 本地震学会講演予稿集,P1-33.(広島) 2010/10 山下太・福山英一・溝口一生、柳谷俊,2010,岩石の接触状態をモニターするための比抵抗測定システムの 構築,日本地震学会講演予稿集,-P1-33.(広島市) 2010/10 K. Yamada, M. Murakami and T. Tagami, R. Yamada, 2010, Ultra short term or hydrothermal retention experiments of zircon (U-Th)/He age, 12th International Conference on Thermochronology, .(Glasgow) 2010/8 郁芳隨徹・長谷部徳子・山田国見・田上高広・渡邊裕美子・村上雅紀・山田隆二・荒井章司,2010,熱年代 学的手法を用いた茂住祐延断層周辺岩石の熱履歴の分析,日本地球惑星科学連合2009年大会,S-CG083.(幕 張) 2010/5 山田国見・村上雅紀・田上高広・山田隆二,2010,ジルコン(U-Th)/He年代の短時間/熱水加熱実験,日本地 球惑星科学連合2010年大会,S-GL045.(幕張) 2010/5 山田隆二・松田達生・小村健太朗・池田隆司,2010,阿寺断層系における深層ボーリング調査の概要と岩石 物性試験結果,日本地球惑星科学連合2011年大会,S-GL046.(幕張) 2010/5 山田 隆二・松田 達生・小村 健太朗, 池田 隆司,2010,防災科学技術研究所による深層掘削調査の概要と 岩石物性試験結果(足尾・牛伏寺・新宮),日本地質学会第117年学術大会,P-45.(富山大学五福キャンパ ス(富山)) 2010/9 Haryu, Y., K. Obara and K. Shiomi, 2010, Renewal of the Data Acquisition System for the Nationwide High-sensitivity Seismograph Network Hi-net in Japan, WPGM, S33A-048.(台北) 2010/6 汐見勝彦,2010,防災科研Hi-netの10年:これまでとこれから,日本地震学会講演予稿集,A31-02.(広島) 2010/10 汐見勝彦,2011,防災科研基盤的地震観測網データ流通とEarthLANサービスの更新,,.(東京) 2011/3 西田究・深尾良夫・川勝均・汐見勝彦,2010,Hi-net高感度加速度計で観測された常時励起表面波,日本地 震学会講演予稿集,A32-01.(広島) 2010/10 伊藤喜宏・中条恒太・高木涼太・日野亮太・鈴木秀市・山田知朗・篠原雅尚・金沢敏彦・村井芳夫・汐見勝 彦・小原一成,2010,自己相関解析による東北日本沈み込み帯の地震波速度不連続面の検出,日本地球惑星 科学連合2009年大会予稿集,SSS015-08.(千葉) 2010/5 井出哲・汐見勝彦・望月公廣・利根川貴志・木村学,2010,西南日本下の断裂したフィリピン海プレート, 日本地質学会第117年学術大会,S-25.(富山) 2010/9 井出哲・汐見勝彦・望月公廣・利根川貴志・木村学,2010,西南日本下の断裂したフィリピン海プレート, 日本地震学会講演予稿集,A11-02.(広島) 2010/10 第1発表者* 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 汐見勝彦 上野友岳 上野友岳 上野友岳 小村健太朗 小村健太朗 小村健太朗 小村健太朗 小村健太朗 小村健太朗 松田達生 松 原 誠 松 原 誠 松 原 誠 松 原 誠 松 原 誠 松 原 誠 島田誠一 島田誠一 島田誠一 島田誠一 島田誠一 島田誠一 武田哲也 福山英一 福山英一 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 汐見勝彦・井出哲・望月公廣・木村学,2010,レシーバ関数解析によるフィリピン海スラブ形状モデルの再 検討 ~紀伊水道下でのスラブ断裂の可能性~ ,日本地震学会講演予稿集,A11-03.(広島) 2010/10 Miyoshi, T., K. Shiomi and Y. Asano, 2010, Seismogenic stress field of the bending Philippine Sea slab beneath southwest Japan, Eos. Trans., .(サンフランシスコ) 2010/12 三好崇之・汐見勝彦・淺野陽一,2010,湾曲するフィリピン海スラブの起震応力場の成因 ,日本地震学会講 演予稿集,A11-07.(広島) 2010/10 汐見勝彦・J. Park,2010,紀伊半島におけるスラブ起源Ps変換波振幅の空間分布,日本地球惑星科学連合 2009年大会予稿集,SSS026-03.(千葉) 2010/5 Ueno, T., Saito, T. and Shiomi, K., Enescu, B., H. Hirose, 2010, Seismic Noise Auto-Correlation Function Changes Correlate with the Crustal Deformation for off-Izu Seismic Swarms, American Geophysical Union (AGU), Fall Meeting 2010, Poster, S13B-2005.(米国サンフランシスコ市) 2010/12 上野 友岳・齊藤 竜彦・小原 一成 ・汐見 勝彦・Enescu, Bogdan, 木村 尚紀,2010,2009年12月伊豆半島 東方沖群発地震活動に先行する雑微動自己相関関数変化の検出,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集, Poster, SSS013-P09 .(幕張メッセ国際会議場, 千葉市) 2010/5 上野友岳・齊藤竜彦・・汐見勝彦・Enescu, Bogdan ・廣瀬 仁,2010,Hi_net 伊東観測点における雑微動 自己相関関数と傾斜変化 -伊豆半島東方沖の群発地震活動に注目して-,日本地震学会2010年度秋季大会 講演予稿集,Oral, A32-05.(広島国際会議場(広島市)) 2010/10 Omura, K., Asano, Y. and Takeda, T., Obara, K., Komada, N., Tsumura, N., Ito, T., Kojima, S., Mizohata, S., Kikuchi, S., Abe, S., Suda, S., Takahashi, A., 2010, Subsurface structure around the Nobi fault system, central Japan, by seismic reflection survey using artificial sources, AGU 2010 Fall Meeting, T33B-2251.(San Francisco) 2010/12 吉村 令慧・大志万 直人・笠谷 貴史, 飯尾 能久, 小村 健太朗,2010,稠密電磁気観測データによる長野県 西部域の3次元比抵抗モデリング,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SEM031-P14.(幕張メッセ国際 会議場(千葉)) 2010/5 駒田 希充・小原 一成・菊池 伸輔, 小嶋 智, 津村 紀子, 狩野 謙一, 小村 健太朗, 武田 哲也, 淺野 陽 一, 岩崎 貴哉, 佐藤 利典, 溝畑 茂治, 須田 茂幸, 山田 浩二, 金田 平太郎, 池田 安隆, 山北 聡, 松波 孝治, 深畑 幸俊, 加藤 潔, 早川 信, 佐藤 比呂志, 阿部 信太郎, 古屋 裕, 朱里 泰治, 村田 和則, 高橋 明久, 阿部 進, 川中 卓, 伊藤 谷史, 飯尾 能久, 小村 健太朗,2010,北美濃深部構造探査による中部日本 北西部の地殻構造解明(第1報),日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS015-P12.(幕張メッセ国際会 議場(千葉)) 2010/5 小村健太朗,2010,防災科研による濃尾断層帯における地震・電磁気観測,東京大学地震研究所研究集会 「跡津川から濃尾へ:内陸合同観測の成果と展望」,.(東京大学地震研究所) 2010/9 小村健太朗・松田 達生,2010,断層破砕帯浅部の微細構造-物理検層,物理探査による比抵抗分布-,日本地 震学会2010年度秋季大会講演予集,C32-07.(広島国際会議場(広島)) 2010/10 小村健太朗・淺野 陽一・武田 哲也, 小原 一成, 駒田 希充, 津村 紀子, 伊藤 谷生,小嶋 智, 溝畑 茂治, 菊池 伸輔, 阿部 進, 須田茂幸, 高橋 明久,2010,濃尾断層帯における人工震源を用いた地震探査,日本地 球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS015-P13.(幕張メッセ国際会議場(千葉)) 2010/5 松田 達生・山田 隆二・小村 健太朗, 池田 隆司,2010,防災科学技術研究所による阿寺断層系における陸 上科学掘削,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SGL046-06.(幕張メッセ国際会議場(千葉)) 2010/5 Kim, W., Y. Kang and M. Matsubara, 2010, A new method to determine accurate hypocentral parameters in the media with a 3-D descending slab using a genetic algorithm, EOS, Transactions, American Geophysical Union, S31C-08.(サンフランシスコ) 2010/12 Matsubara, M. and K. Obara, 2010, High-Vp/Vs (Poisson's ratio) zone accompanying slow events and low-velocity lower crust along active faults beneath the southwestern Japan, 2010 SCEC Annual Meeting, 2-101.(パームスプリング) 2010/9 Matsubara, M. and K. Obara, 2010, High-Vp/Vs zone accompanying slow events and low-velocity lower crust along active faults beneath the southwestern Japan, , .(メンロパーク) 2010/11 Matsubara, M., 2010, Low-Q structure beneath The Geysers area in the northern California, EOS, Transactions, American Geophysical Union, S31A-2020.(サンフランシスコ) 2010/12 松原誠・小原一成,2010,ひずみ集中帯の内陸大地震発生領域における地震波速度構造,地球惑星科学関連 学会合同大会予稿集(CD-ROM),SCG088-20.(千葉) 2010/5 松原誠・小原一成,2010,関東地域東部の相似地震発生域における高速度異常,地球惑星科学関連学会合同 大会予稿集(CD-ROM),SSS024-07.(千葉) 2010/5 M. Satomura, K. Ukei and S. Shimada, S. Matsumura, T. Kato, Y. Harada, R. Ikuta, T. Sagiya, 2010, Dilatation change obtained by dense GPS network data and presumption of asperities for the Tokai earthquake, Central Japan, 2010 Western Pacific Geophysical Meeting, .(台北,台湾) 2010/6 横山陽平・里村幹夫・生田領野・島田誠一・加藤照之・原田靖,2010,東海稠密GPS 測定結果からみた2005 年の地殻変動~短期スロースリップ発生時以外も変動が見えるか?,日本測地学会第112回講演会要旨,. (宇治市) 2010/11 瀬古弘・木暮聡・島田誠一,2010,数値モデル出力を用いた準天頂衛星による測位誤差の軽減の考察,日本 地球惑星科学連合2009年大会予稿集,.(千葉市) 2010/5 請井和之・里村幹夫・島田誠一・松村正三・加藤照之・原田靖・生田領野・鷺谷威,2010,東海地域の面積 歪変化と想定東海地震のアスペリティ,日本地球惑星科学連合2009年大会予稿集,.(千葉市) 2010/5 島田誠一,2010,IGS再計算精密暦の国内GPS観測網データ解析による評価,日本測地学会第112回講演会 要旨,.(宇治市) 2010/11 島田誠一・清水慎吾・加藤敦・眞木雅之,2010,GEONETデータ解析による関東地方可降水量準リアルタイム 推定システムの開発,日本地球惑星科学連合2009年大会予稿集,.(千葉市) 2010/5 武田哲也・林広樹・笠原敬司,後藤和彦,2010,反射法構造探査データ再解析によって明らかとなった1997 年鹿児島北西部地震震源域における非地震発生層の存在,,P3-15.(広島) 2010/10 溝口一生・福山英一・廣瀬丈洋,2010,高速すべり時の断層から放射される振動波の広帯域解析,日本地球 惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS020-P01.(千葉市) 2010/5 福山英一・山下太・溝口一生,2011,高速剪断摩擦試験機を用いた断層摩擦の研究 ,地震予知研究成果報告 シンポジウム,.(東京都文京区) 2011/3 第1発表者* 堀 貞 喜 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村武志 木村武志 木村武志 木村武志 木村武志 野口伸一 野口伸一 野口伸一 野口伸一 ネルソン・ プリード 鈴 木 亘 鈴 木 亘 鈴 木 亘 鈴 木 亘 鈴 木 亘 鈴 木 亘 鈴 木 亘 廣 瀬 仁 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 堀貞喜,2011,地震観測データを利用した地殻活動の評価及び予測に関する研究,第7回防災科学技術研究所 成果発表会,3-4.(東京) 2011/2 Kimura, H., T. Takeda and K. Obara, K. Kasahara, 2010, Deep Plate Structure, Slow Slip, and Small Repeating Earthquakes off the Kanto Region, central Japan: Active Underplating below the Megathrust Earthquake Zone, 8th Joint Meeting of UJNR Panel on Earthquake Research, P12.(Nagaoka) 2010/10 Kimura, H., T. Takeda and K. Obara, K. Kasahara, 2010, Detailed distribution and activity of burst-type repeating earthquakes at the western Kanto, central Japan, Eos Trans. AGU, 91(26), West. Pac. Geophys. Meet. Suppl., S24A-06.(Taipei) 2010/6 Kimura, T., H. Hirose, K. Obara, and H. Kimura, 2010, Automated Detection Method of Slow Slip Events in Southwest Japan, , S23A-2098.(San Francisco) 2010/12 佐藤比呂志・笠原敬司・平田直・岩崎貴哉・加藤直子・伊藤谷生・浅尾一己・木村尚紀・中山俊雄・阿部 進・須田茂幸・川崎慎治・斎藤秀雄・大西正純・川中卓・井川猛・太田陽一,2010,首都圏における地下構 造探査:堆積平野からプレートまで,「関東盆地の地下地質構造と形成史」講演資料集,S-1.(東京) 2010/11 佐藤比呂志・笠原敬司・平田直・岩崎貴哉・加藤直子・伊藤谷生・木村尚紀・中山俊雄・阿部進・須田茂 幸・川崎慎治・斎藤秀雄・大西正純・川中卓・井川猛・太田陽一,2010,ポスターセッション展示測線図 a. 小田原-飯能-幸手統合測線, b. あきる野-印西統合測線, c. 八王子-木更津沖統合測線, d. 三島-藤沢測線 (相模湾測線), e. 江東-姉崎-一宮統合測線, 1. 行田-狛江統合測線, 2.幸手-松戸統合測線, 3. 手賀沼-横 須賀-伊東統合測線, 4. 千葉-富津沖統合測線, 5. 小田原-道志測線, 6. 桂-白浜沖測線, A. 桐生-小田原測 線(関東山地東縁測線), B. 小田原-山梨測線, C. 白浜-鹿嶋測線(房総半島縦断測線), D. 三島-藤沢(相模湾 測線), E. 伊東-横須賀-浦安測線(相模湾-東京湾縦断測線),「関東盆地の地下地質構造と形成史」講演資料 集,.(東京) 2010/11 木村尚紀・武田哲也・小原一成・笠原敬司,2010,関東地方西部のバースト型相似地震の詳細分布,日本地 球惑星科学連合2009年大会予稿集,SSS011-P15.(千葉) 2010/5 Kimura, H., T. Takeda and K. Obara, K. Kasahara, 2010, Peeling off of the uppermost crustal layer from the subducting plate at deep extensions of the subduction zone in Japan, 2010 Fall Meeting, S34A-02.(San Francisco) 2010/12 木村尚紀,2010,房総沖SSEと底付け作用,第188回地震予知連絡会 重点検討課題 「プレート境界すべり現 象に関する今後のモニタリング戦略」第2部 プレート境界すべり現象と関連の深い地下構造に関する最新研 究成果,.() 2010/11 木村尚紀,2010,房総沖で進行中の深部底付け作用,防災科学技術研究所 所内研究発表会 講演要旨集, II-13.(つくば) 2010/7 Takeshi Kimura, Hitoshi Hirose and Kazushige Obara, Hisanori Kimura, 2010, Automated Detection Method of Slow Slip Events in Southwest Japan, AGU Fall Meeting, S23A-2098.(San Francisco) 2010/12 木村武志・廣瀬仁・小原一成・木村尚紀,2010,短期的スロースリップイベントの継続時間と開始時間,, P3-03.(広島) 2010/10 木村武志・小原一成・木村尚紀, 廣瀬仁,2010,四国西部における短期的スロースリップイベントと他の 「スロー地震」の時空間分布の比較,日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SSS014-01.(千葉) 2010/5 木村武志・田中佐千子・齊藤竜彦・小原一成,2010,Hi-net傾斜計で捉えた2010年チリ中部地震津波,地球 惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM),MIS050-P15.(千葉) 2010/5 木村武志・廣瀬仁・小原一成・木村尚紀,2010,短期的スロースリップイベントの活動時間に関する特徴, 日本地震学会講演予稿集,P3-03.(広島) 2010/10 Noguchi, S., 2010, Accelerating Seismicity in the Indo-Himalayan Plate Boundary Zones and Implications for Tectonic Evolution , AOGS 7th Annual Meeting (CD), SE16-A005.(Hyderabad) 2010/7 野口伸一,2010,リンク法による内陸地震のクラスタリングと モニタリング ,日本地震学会講演予稿集 2010年度秋季大会,D11-02.(広島市) 2010/10 野口伸一,2010,地震活動のクラスタリングと広域モニタリング ,H22年度防災科学技術研究所成果発表 会講演要旨集,8.(つくば市) 2010/7 野口伸一,2010,地震活動のクラスタリングと広域モニタリング,地球惑星科学関連学会合同大会予稿集 (CD-ROM),SS013-04 .(千葉市) 2010/5 Nelson Pulido, 青井真 and 鈴木亘, 2011, Simulation of extreme ground motions during the 2008 Iwate-Miyagi Nairiku earthquake, 大加速度・速度の強震動の生成と地震被害に関する研究集会, 3.(京都 府京都市) 2011/1 Wataru Suzuki, Shin Aoi and Haruko Sekiguchi, 2010, Kinematic Source Inversion Using Smoothly Curved Fault Model, Abstract of the 2010 American Geophysical Union Fall Meeting, S53C-1991.(アメ リカ・サンフランシスコ市) 2010/12 岩田知孝・浅野公之・鈴木亘・三宅弘恵,2010,震源における短周期地震動生成のモデル化,第38回地盤震 動シンポジウム,51-57.(東京都港区) 2010/12 鈴木亘・青井真・関口春子,2010,2009年駿河湾の地震の震源インバージョンにおける断層面形状の検討, 日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集(CD-ROM),SSS016-P25.(千葉県千葉市) 2010/5 鈴木亘・青井真・関口春子,2010,複雑な断層面形状を考慮した2009年駿河湾の地震の震源過程の解析,第 13回日本地震工学シンポジウム,3565-3571.(茨城県つくば市) 2010/11 鈴木亘・青井真・関口春子,2011,曲面断層モデルによる震源インバージョン,大加速度・速度の強震動の 生成と地震被害に関する研究集会,2.(京都府京都市) 2011/1 鈴木亘・青井真・関口春子,2010,曲面断層を用いた震源過程解析,日本地震学会秋季大会予稿集, B11_08.(広島) 2010/10 鈴木亘・青井真・関口春子,2011,強震波形データを利用した震源過程の推定,「地震及び火山噴火予知の ための観測研究計画」平成21年度成果報告シンポジウム,.(東京) 2011/3 Hirose, H., Asano, Y. and Kimura, T., Obara, K., 2010, The source process of the 2009--2010 longterm slow slip event in the Bungo channel region based on Hi-net tilt and GEONET GPS data, AGU Fall Meeting, S11C-08.(米国サンフランシスコ) 2010/12 第1発表者* 廣 瀬 仁 廣 瀬 仁 廣 瀬 仁 廣 瀬 仁 廣 瀬 仁 松澤孝紀 松澤孝紀 松澤孝紀 松澤孝紀 淺野陽一 田中佐千子 田中佐千子 齊藤竜彦 齊藤竜彦 齊藤竜彦 井元政二郎 井元政二郎 井元政二郎 井元政二郎 井元政二郎 井元政二郎 井元政二郎 井元政二郎 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 青 井 井 真 真 青 井 真 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 Hirose, H., Asano, Y. and Obara, K., Kimura, T., 2010, Long-term slow slip events and slow earthquake activities around the Bungo channel region, southwest Japan, 8th Joint Meeting of UJNR Panel on Earthquake Research, 33.(長岡) 2010/10 芝崎文一郎・廣瀬仁・佐藤利典,2010,房総沖スロースリップのモデル化―大地震発生危険度評価に向け て,日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SSS023-03.(千葉) 2010/5 田中佐千子・松澤孝紀・小原一成, 淺野陽一, 廣瀬仁,2010,日向灘の浅部超低周波地震活動と地球潮汐の 関係,日本地震学会講演予稿集,B22-12.(広島) 2010/10 廣瀬仁,2011,課題番号3011 プレート境界すべり及び内陸地震活動評価に関する研究,「地震及び火山噴火 予知のための観測研究計画」平成22年度成果報告シンポジウム,3011.(東京) 2011/3 廣瀬仁・木村武志・小原一成,2010,Hi-net傾斜データおよびGEONETデータによる2009-2010年豊後水道長期 的スロースリップイベントのすべり過程,日本地震学会講演予稿集,P3-02.(広島) 2010/10 Matsuzawa, T., Shibazaki, B. and Hirose, H., Obara, K., 2010, Numerical model of episodic tremor and slow slip in the seismic cycle of megathrust earthquakes, AGU Fall Meeting, S23A-2119.(米国サ ンフランシスコ) 2010/12 芝崎文一郎・松澤孝紀・小原一成, 廣瀬仁,2010,紀伊半島・東海地域におけるスロースリップイベントと 低周波微動のモデル化,日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SCG085-06.(千葉) 2010/5 松澤孝紀・芝崎文一郎・廣瀬仁, 小原一成,2010,プレート間地震発生サイクルにおける東海・紀伊地域の スロースリップイベントの数値モデリング,日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SSS020-11.(千葉) 2010/5 松澤孝紀・芝崎文一郎・廣瀬仁, 小原一成,2010,四国地域のプレート形状を考慮した地震サイクルにおけ るスロースリップイベントの数値モデリング,日本地震学会講演予稿集,P3-39.(広島) 2010/10 淺野陽一・小原一成・松澤孝紀, 廣瀬仁,2010,F-net記録の波形相関解析によって明らかになった1998年以 降の十勝沖における超低周波地震活動,日本地震学会講演予稿集,B22-11.(広島) 2010/10 田中佐千子・小原一成,2010,遠地大地震から近地微小地震に至る深部低周波微動の動的誘発特性,日本地 球惑星科学連合2010年大会予稿集,SCG085-P04.(千葉市) 2010/5 田中佐千子・松澤孝紀・小原一成・淺野陽一・廣瀬仁,2010,日向灘の浅部超低周波地震活動と地球潮汐の 関係,日本地震学会講演予稿集,B22-12.(広島市) 2010/10 Saito, T, K. Satake and T. Furumura, 2010, Dispersive tsunami simulation and its application to the tsunami source estimation, 7th ACES International Workshop, p.51.() 2010/10 前田 拓人・古村 孝志・齊藤 竜彦・小原 一成,2010,稠密高感度地震観測網の広帯域利用で見る不均 質構造を伝播する地震波動場の時空間モニタリング,日本地球惑星科学連合2009年大会予稿集,SSS026001.(幕張) 2010/5 齊藤 竜彦,2010,海洋波と海底地形の相互作用によるラブ波の励起,日本地球惑星科学連合2009年大会予 稿集,SSS018-14.(幕張) 2010/5 M. Imoto, M. Matsubara and N. Yamamoto, 2010, Retrospective Tests of an Earthquake Forecasting Model in Japan Based on P-Wave Velocity Anomalies, AGU Fall meeting 2010 , S33B-2090.(サンフラン シスコ) 2010/12 M. Imoto and N. Yamamoto, 2010, Increased short-term probability prior to the off Ibaraki M7.0 earthquake of 8 May 2008, , .(京都) 2010/11 M. Imoto, 2010, Information gains of seismicity models for moderate earthquakes based on information of P wave velocity in Japan, Geophysical Research Abstracts Vol.12 EGU2010, EGU20101604.(ウィーン) 2010/5 M. Imoto, 2010, Problems in L-,R-,N- and S- tests caused by parameter uncertainties, , .(京都) 2010/11 井元政二郎,2010,Information Gains of Seismicity Models Based on a P Wave Velocity Model,日本 地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS022-06.(幕張) 2010/5 井元政二郎,2010,地震発生数の影響を受けない地震活動モデルのL-test,日本地震学会講演予稿集2010年 度秋季大会,B22-02.(広島) 2010/10 井元政二郎・山本菜穂子,2010,P波速度構造に基づく地震活動モデルのテスト,日本地震学会講演予稿集 2010年度秋季大会,P2-35.(広島) 2010/10 井元政二郎・山本菜穂子・松原誠,2011,P波速度構造から地震発生域を予測する,第7回成果発表会,. (東京) 2011/2 S. Aoi, T. Kunugi and H. Fujiwara, 2010, Shaking Table Experiment of Trampoline Effect, Abstracts of 2010 Fall meeting of AGU, S54B-01.(San Fransisco) 2010/12 Shin Aoi, T. Kunugi and H. Nakamura, H. Fujiwara, K.X. Hao, 2010, New seismographs for Japanese strong motion network K-NET and KiK-net, 中国地球物理学会26届及び中国地震学会12届連合大会, 40.(寧 波) 2010/10 Shin Aoi, Takashi Kunugi and Hiroyuki Fujiwara, 2010, Nationwide Seismic Observation Network Operated by NIED, 1st Kashiwazaki International Symposium on Seismic Safety of Nuclear Installations, WS1Ⅲ-06.(Niigata) 2010/11 Shin Aoi, Takashi Kunugi and Hiroyuki Fujiwara, 2010, Trampoline effect under extreme ground motions, 8th Joint Meeting of UJNR Panel on Earthquake Research, P06.(Niigata) 2010/10 W. Suzuki, S. Aoi and H. Sekiguchi, 2010, Kinematic Source Inversion Using Smoothly Curved Fault Model, Abstracts of 2010 Fall meeting of AGU, S53C-1991.(San Fransisco) 2010/12 Y. Kase and S. Aoi, 2010, Dynamic rupture processes on two orthogonal but not conjugate fault segments, Abstracts of 2010 Fall meeting of AGU, S43A-2032.(San Fransisco) 2010/12 加瀬祐子・青井真,2010,直交するが共役関係にはない2枚の断層面の連動性,日本地球惑星科学連合 2010 年度連合大会予稿集,SSS011-P14.(東京) 2010/5 青井真,2010,GPGPUの地震ハザード予測シミュレーションへの適応性評価,学際大規模情報基盤共同利用・ 共同研究拠点第1回シンポジウム,NA-12.(東京) 2010/9 青井真,2010,大加速度の地震動に伴うトランポリン現象,岩盤工学研究会講演会,.(神戸) 2010/4 青井真,2010,地震観測網の舞台裏,2010年地震学夏の学校,.(滋賀) 2010/9 青井真,2011,GPGPUの地震ハザード予測シミュレーションへの適応性評価,学際大規模情報基盤共同利用・ 共同研究拠点第2回シンポジウム,10-NA12.(神戸) 2011/1 第1発表者* 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 㓛 刀 卓 㓛 刀 卓 中村洋光 中村洋光 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 青井真・㓛刀卓・中村洋光、藤原広行,2010,新たな転換期を迎える強震観測 -幅広いニーズに応えるた めに-,日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SCG081-12.(東京) 2010/5 青井真・㓛刀卓・藤原広行,2010,トランポリン効果の再現実験,日本地震学会秋季大会予稿集,B21_07. (広島) 2010/10 青井真・㓛刀卓・藤原広行,2011,地震動におけるトランポリン効果とその再現実験,大加速度・速度の強 震動の生成と地震被害に関する研究集会,.(京都) 2011/1 先名重樹・青井真・㓛刀卓、藤原広行,2010,KiK-net一関西観測点(IWTH25)におけるボーリング調査結果と 地盤構造モデルの推定,日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SSS016-P08.(東京) 2010/5 飛田哲男・羽田浩二・青井真、岩田知孝、井合進,2010,震源近傍の上下動の非対称性に対する模型振動台 実験,第13回日本地震工学シンポジウム論文集 ,4199-4206.(つくば) 2010/11 㓛刀卓・中村洋光・安達繁樹、内藤昌平、青井真、藤原広行,2010,超深層強震観測のための高温対応型強 震計の開発,日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SSS016-11.(東京) 2010/5 㓛刀卓・中村洋光・青井真、安達繁樹、内藤昌平、藤原広行,2010,三浦半島断層群を対象とした活断層強 震観測施設の整備,日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SSS016-P01.(東京) 2010/5 中村洋光・㓛刀 卓・青井 真・安達繁樹・内藤昌平・藤原広行・堀内茂木,2010,活断層強震観測網を用 いた地震瞬時速報システムの開発,第13回日本地震工学シンポジウム論文集 ,1879-1884.(つくば) 2010/11 中村洋光・㓛刀卓・内藤昌平、青井真、藤原広行,2010,地震瞬時速報のためのリアルタイム震度を用いた 近地大地震の検知,日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SSS016-P02.(東京) 2010/5 実大三次元震動破壊実験施設を活用した耐震工学研究:28件(27件) 井根達比古 井根達比古 井根達比古 中村いずみ 中村いずみ 中 山 学 中 山 学 松森泰造 松森泰造 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 井根達比古 吉澤睦博 梶原浩一 Hiroshi Akiba, Makoto Ohsaki, Tomoshi Miyamura, Masayuki Kohiyama, Kunizo Onda, Daigoro Isobe, Muneo Hori, Koich Kajiwara and Tatsuhiko Ine, 2010, Large-Scale Parallel Analysis System for Virtual Shaking Test of Steel Building Frames, WCCM-APCOM2011CD-Rom, 308.(Sydney,Australia) 2010/7 M. Kohiyama, Makoto OHSAKI, T. Miyamura, K. Onda, D. Isobe, H. Akiba,M. Hori, K. Kajiwara, and T. Ine, 2010, DYNAMIC PROPERTY EVALUATIONS OF FULL-SCALE 4-STORY STEEL FRAME USING PARALLEL FEANALYSIS, Proceedings of the 9th U.S. National and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering, DVD-ROM.(Toronto, Ontario, Canada) 2010/7 Tatsuhiko Ine, Kohei Yuge and Norimitsu Yoshida, Koichi Kajiwara, 2010, Dynamic Elastoplastic Finite Element Analyses of Knee Brace Damper Experiment, WCCM-APCOM2010CD-Rom, 272.(Sydney,Australia) 2010/7 John W. van de Lindt, Shilling Pei and Steven E. Pryor, Douglas Rammer, Hidemaru Shimizu, Kazuki Tachibana, Hiroshi Isoda, Izumi Nakamura, 2010, Experimental Seismic Response of a Full-Scale Six-Story Wood Apartment Building, World Conference on Timber Engineering 2010, #299.(Trentino, Italy) 2010/6 Hidemaru Shimizu, Izumi Nakamura and Chikahiro Minowa, 2010, Study on Seismic Loading on Wooden Buildings - Weight Mearurement of Full-Scale Wooden Houses-, World Conference on Timber Engineering 2010, #688.(Trentino, Italy) 2010/6 Kazuhiko KAWASHIMA, Richelle ZAFRA and Manabu NAKAYAMA, 2010, SEISMIC PERFORMANCE OF POLYPROPYLENE FIBER REINFORCED CEMENT COMPOSITE BRIDGE COLUMN BASED ON E-DEFENSE SHAKE TABLE EXCITATIONS, 第13 回日本地震工学シンポジウム(2010), 1290-1297.(つくば) 2010/11 Richelle ZAFRA, Kazuhiko KAWASHIMA and Manabu NAKAYAMA, 2010, STRESS-STRAIN RELATION OF POLYPROPYLENE FIBER REINFORCED CEMENT COMPOSITES FOR USE IN BRIDGE COLUMNS SUBJECTED TO EARTHQUAKE EXCITATION, 第13 回日本地震工学シンポジウム(2010), 1298-1305.(つくば) 2010/11 Keri Ryan, Nhan Dao and Koichi Kajiwara, Stephen Mahin, Taizo Matsumori, Taichiro Okazaki, Eiji Sato, 2010, Testing of a 5-Story Base-Isolated Steel Moment Frame Building at E-Defense, , .() 2010/10 Taizo Matsumori, 2010, Overview of E-Defense Testing Research Accomplishments from 2005 to 2009, Quake Summit 2010, NEES & PEER Annual Meeting, .() 2010/10 井根達比古,2010,Hill1990降伏関数の相当応力1階2階偏導関数の誘導とソフトウエア作成,,.(東京都) 2010/11 井根達比古,2010,方杖ダンパー付鉄骨建物の地震時動的弾塑性有限要素解析,H21年度E-Defense研究発表 会,17.(三木市) 2010/10 井根達比古,2010,方杖ダンパー付鉄骨建物の地震時動的弾塑性有限要素解析,H21年度所内研究発表会,. (つくば市) 2010/7 井根達比古,2011,方杖ダンパー付鉄骨造骨組の地震崩壊有限要素解析,,.(三木市) 2011/1 井根達比古・梶原浩一,2010,第2期数値震動台開発の活動について,第2回災害シミュレーション懇談会資 料,1-6.(大阪) 2010/6 井根達比古・梶原浩一・花本孝一郎,2010,ガウス・ニュートン法を用いたChang 式による自立山留め構造 の逆解析,第45回地盤工学研究発表会H18年度発表講演集,1241-1242.(松山市) 2010/8 井根達比古・梶原浩一・花本孝一郎,2010,半無限根入長仮定による多段切梁工法山留め解析の低自由度シ ミ ュレーション,(社)地盤工学会四国支部平成22年度技術研究発表会講演梗概集,43-44.(三好市) 2010/10 井根達比古・弓削康平・梶原浩一,2010,局部座屈を考慮した角形鋼管柱を有する骨組構造の解析精度の検 討,日本建築学会大会学術講演梗概集,299-300.(富山市) 2010/9 井根達比古・弓削康平・仲村岳・梶原浩一,2010,シェル要素による方杖ダンパーの動的弾塑性解析(その 4),計算工学講演会論文集,837-840.(福岡) 2010/5 井根達比古・弓削康平・仲村岳・梶原浩一,2010,方杖ダンパー付鉄骨構造の地震時動的弾塑性解析, FEMAP/NX Nastran Conference 2010,149-155.(東京) 2010/6 吉澤睦博,2010,緊急地震速報を用いた防災システムのための建物内震度予測の検討,日本地震工学シンポ ジウム論文集,4318-4323.(つくば) 2010/11 宮村倫司・磯部大吾郎・小檜山雅之, 大崎純,堀宗朗,秋葉 博, 梶原浩一, 井根達比古,2010,E-Simulator による鋼構造超高層骨組の仮想震動実験と骨組解析の比較,日本建築学会大会学術講演梗概集,291-292. (富山市) 2010/9 第1発表者* 梶原浩一 中 山 学 中 山 学 中 山 学 中 山 学 中 山 学 中 山 学 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 大崎純・宮村倫司・小檜山雅之、恩田邦蔵、磯部大吾郎、秋葉博、堀宗朗、梶原浩一、井根達比古,2010, 鋼構造建築骨組の高精度有限要素解析,計算工学講演会論文集,437-438.(福岡) 2010/5 中山 学・梶原 浩一・川島 一彦,2010,ダメージフリー橋脚を目指した震動実験,第13 回日本地震工学 シンポジウム(2010),1322-1329.(つくば) 2010/11 中山 学・川島 一彦・矢部 正明,2010,E-ディフェンスを用いた免震支承の震動実験,第65回年次学 術講演会講演概要集(第Ⅰ部門),35-36.(札幌) 2010/9 中山 学・梶原 浩一・川島 一彦,2010,E-ディフェンスを用いたダメージフリー橋脚を目指す震動実 験,第65回年次学術講演会講演概要集(第Ⅰ部門),31-32.(札幌) 2010/9 平田 隆祥・石関 嘉一・中山 学,2010,高じん性繊維補強モルタルを用いた実規模橋脚基部の震動破壊形態 の改善,第65回年次学術講演会講演概要集(第Ⅴ部門),1027-1028.(札幌) 2010/9 加藤 亨二・近藤 誠一・中山 学,2010,一定せん断変形状態における免震支承の鉛直引張実験,第65 回年次学術講演会講演概要集(第Ⅰ部門),33-34.(札幌) 2010/9 石関 嘉一・平田 隆祥・中山 学,2010,高じん性繊維補強モルタルを用いた実規模橋脚の施工品質試験 結果,第65回年次学術講演会講演概要集(第Ⅴ部門),1025-1026.(札幌) 2010/9 火山噴火予知と火山防災に関する研究:43件(43件) 鵜川元雄・上田英樹・藤田英輔・小澤拓・山本英二・松本拓己・實渕哲也・長井雅史・小園誠史・河野裕 鵜 川 元 雄 希・棚田俊收,2010,防災科学技術研究所による基盤的火山観測網整備,日本火山学会講演予稿集,P08. (京都) 2010/10 渡辺泰行・鴨川仁・鵜川元雄・藤田英輔・上田英樹・橋本哲・長尾年恭・里嘉千茂,2010,硫黄島で見られ 鵜川元雄 る誘発地震現象,日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SSS013-P11.(千葉) 2010/5 熊谷博之・齊藤竜彦・ガレス・オブライエン、山品匡史,2010,粒子法を用いた火山体の地震散乱波シミュ 熊谷博之 レーション,日本地球惑星科学連合2011年大会予稿集,SCG085-P01.(千葉) 2010/5 Taku Ozawa and Hideki Ueda, 2010, Detection of deformation time-series in Miyake-jima using 小 澤 拓 PALSAR/InSAR, , G23C-0842.(サンフランシスコ) 2010/12 Taku Ozawa, 2010, INSAR TIME-SERIES ANALYSIS FOR VOLCANO DEFORMATION DETECTION, Abstract of "The 小 澤 拓 4th Joint PI Symposium of ALOS Data Nodes for ALOS Science Program 2010 Tokyo", .(東京) 2010/11 小澤拓,2010,PALSAR, ENVISAT, COSMO-SkyMed SARデータによる干渉画像の比較,日本地球惑星科学連合 小 澤 拓 2010年大会,STT072-P15.(千葉) 2010/5 小澤拓・上田英樹,2010,PALSAR/InSAR解析による 三宅島の地殻変動,日本火山学会講演予稿集2010年度秋 小 澤 拓 季大会,1-B09.(京都) 2010/10 小澤拓・上田英樹,2010,三宅島におけるPALSAR干渉解析を用いた地殻変動時系列の検出,研究集会「地 小 澤 拓 震・火山活動と関連する災害のリモートセンシング」,.(東京) 2010/9 小澤拓・上田英樹,2010,三宅島における複数パスの干渉画像を用いた地殻変動の検出,日本地球惑星科学 小 澤 拓 連合2010年大会,STT072-01.(千葉) 2010/5 小澤拓・上田英樹,2010,複数パスの干渉画像を用いた地殻変動時系列の推定,日本測地学会第110回講演会 小 澤 拓 要旨集,19.(京都) 2010/11 Titi Anggono, Takeshi Nishimura and Haruo Sato・Hideki Ueda・Motoo Ukawa, 2010, Temporal changes 上 田 英 樹 of seismic velocity at Miyakejima associated with 2000 activity based on ambient seismic noise analyses, 日本地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM), SSS018-16.(千葉) 2010/5 上田英樹・鵜川元雄・藤田英輔・小澤拓・山本英二・松本拓己・實渕哲也・長井雅史・小園誠史・河野裕 上 田 英 樹 希・棚田俊收,2010,防災科学技術研究所による基盤的火山観測網の観測データ,日本火山学会講演予稿集 2010年度秋季大会,P09.(京都) 2010/10 上田英樹・藤田英輔・小園誠史・實渕哲也・小澤拓・鵜川元雄,2010,WOVOdatに準拠した火山統合データ 上田英樹 ベースの構築,日本地球惑星科学連合2010年大会,SVC063-P06.(千葉) 2010/5 河野裕希・小澤拓・高橋浩晃・一柳昌義・中尾茂・岡崎紀俊・及川太美夫,2010,GPSと干渉SARによる地殻 河 野 裕 希 変動検出結果の違いについての考察-2008年北海道雌阿寒岳小噴火での事例-,日本測地学会第110回講演会要 旨集,P-16.(京都) 2010/11 河野裕希・小澤拓・高橋浩晃・中尾茂・岡崎紀俊・一柳昌義・及川太美夫,2010,GPS観測と干渉SARから得 河 野 裕 希 られた北海道雌阿寒岳2008年小規模噴火に伴った地殻変動についての考察,日本火山学会講演予稿集2010年 度秋季大会,P13.(京都) 2010/10 Fujita, E. and Sato, K., 2010, Numerical simulation for seismic and volcanic phenomena, 藤田英輔 Proceedings of SNA+MC2010, .(東京) 2010/10 藤 田 英 輔 藤田英輔,2010,個別要素法による岩脈貫入シミュレーション(3),地球惑星科学連合,.(千葉) 2010/5 藤田英輔・小園誠史・中村桃絵,2010,溶岩流シミュレーション管理システム(RCM)の運用:桜島溶岩流ケー 藤田英輔 ススタディ,日本火山学会講演予稿集,.(京都) 2010/10 内山高・藤田英輔・小園誠史, 輿水達司,2010,富士山火山防災における観測情報の発信と防災教育の拠点藤田英輔 富士山火山防災情報センターの取り組み-, ,地球惑星科学連合,.(千葉) 2010/5 Tetsuya Jitsufuchi, 2010, Development of a new airborne hyperspectral imager for volcano 實渕哲也 observations, Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS), 657-660.(Honolulu) 2010/7 實渕哲也,2011,火山活動把握のためのリモートセンシング技術活用,「地震及び火山噴火予知のための観 實渕哲也 測研究計画」平成22年度年次報告,.() 2011/3 Manabu Hashimoto, Taku Ozawa and Mikio Tobita, Masanori Miyawaki, Masanobu Shimada, 2010, Rapid 小 澤 拓 Detection of Coseismic Displacements with PALSAR ScanSAR-ScanSAR Interferometry, , G13A-0650.(サ ンフランシスコ) 2010/12 Yousuke Miyagi and Taku Ozawa, 2010, Relationship between two Solomon Islands Earthquakes in 2007 小 澤 拓 (M8.1), 2010 (M7.1), and Seismic Gap along the Subduction Zone, Revealed by ALOS/PALSAR, , G13A0658.(サンフランシスコ) 2010/12 宮城洋介・小澤拓,2010,ALOS/PALSAR観測により明らかになった,2007年(M8.1),2010年(M7.2)のソロ 小 澤 拓 モン諸島沖地震と地震空白域の関係,日本地球惑星科学連合2010年大会,STT072-P05.(千葉) 2010/5 小澤拓,2010,PALSAR ScanSARデータを用いた干渉解析によるチリ地震に伴う地殻変動,日本地球惑星科学 小 澤 拓 連合2010年大会,MIS050-P02.(千葉) 2010/5 小澤拓,2010,ScanSARデータを利用した干渉解析による地震に伴う地殻変動の検出,日本地震学会講演予稿 小 澤 拓 集2010年度秋季大会,P2-37.(広島) 2010/10 第1発表者* 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 田原裕希 田原裕希 小園誠史 小園誠史 小園誠史 小園誠史 小園誠史 小園誠史 小園誠史 小園誠史 小園誠史 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 Ueda,H, Fujita, Ukawa, Kohno and Tanada, 2010, Automated System for Anomalous Volcanic Crustal Deformation Detection and Source Estimation by Using Real Time Observation Data of NIED, AGU 2010 Fall Meeting, .(San Francisco, CA, USA) 2010/12 鵜川元雄・上田英樹・藤田英輔・小澤 拓・山本英二・松本拓己・實渕哲也・長井雅史・小園誠史・河野裕 希・棚田俊收,2010,防災科学技術研究所による基盤的火山観測網整備,日本火山学会2010年秋季大会, 京都府京都市 京都大学,.(京都府京都市 京都大学) 2010/10 行竹洋平・伊東 博・本多 亮・原田昌武・棚田俊收・吉田明夫,2010,箱根カルデラ内および周辺域の3 次元速度構造-稠密地震観測データを用いて-,日本地球惑星科学連合2010年大会,.(千葉市 幕張メッ セ) 2010/5 上田英樹・鵜川元雄・藤田英輔・小澤 拓・山本英二・松本拓己・實渕哲也・長井雅史・小園誠史・河野裕 希・棚田俊收,2010,防災科学技術研究所による基盤的火山観測網の観測データ,日本火山学会2010年秋 季大会,京都府京都市 京都大学,.(京都府京都市 京都大学) 2010/10 本多 亮・行竹洋平・原田昌武・棚田俊收・伊東 博・吉田明夫,2010,箱根火山の震源分布の時空間変化 ~伊豆衝突帯の応力場を映す窓として~ ,日本地球惑星科学連合2010年大会,.(千葉市 幕張メッセ) 2010/5 棚田俊收・馬場久紀・行竹洋平・本多 亮・明田川保・吉田明夫,2010,採石発破を利用した神縄・国府津 -松田断層帯北縁部(箱根火山_ 丹沢山地)付近の震源精度と表層速度,日本地震学会2010年秋季大会,広 島市 広島国際会議場,.(広島市 広島国際会議場) 2010/10 河野裕希・小澤拓・高橋浩晃・中尾茂・岡崎紀俊・一柳昌義・及川太美夫,2010,GPSと干渉SARによる地殻 変動検出結果の違いについての考察-2008年北海道雌阿寒岳小噴火での事例-,日本測地学会講演予稿集, 183-184.(京都大学おうばくプラザ) 2010/11 河野裕希・小澤拓・高橋浩晃・中尾茂・岡崎紀俊・一柳昌義・及川太美夫,2010,GPS観測と干渉SARから得 られた北海道雌阿寒岳2008年小規模噴火に伴った地殻変動についての考察,日本火山学会講演予稿集,105. (京都大学吉田キャンパス) 2010/10 大場武・日下部実・吉田裕, 小園誠史, 鈴木雄治郎, 市原美恵, 佐伯和人, 金子克哉, 穴澤活郎, 須貝俊彦, 辻村真貴, 上田晃, 寺田暁彦, 宮縁育夫, 小林哲夫,2010,カメルーン火口湖ガス災害防止の総合対策と人 材育成,日本火山学会講演予稿集,P62.(京都大学) 2010/10 小園誠史・藤田英輔・上田英樹,2010,火山噴火パラメータのデータベース構築,日本火山学会講演予稿 集,P05.(京都) 2010/10 T. Koyaguchi and T. Kozono, 2010, Compaction of silicic gas-rich magma during lava dome eruptions, EGU General Assembly, p.3774.(オーストリア・ウィーン) 2010/5 T. Koyaguchi and T. Kozono, 2010, Effects of gas exsolution and microlite crystallization on the complexity of conduit flow dynamics during lava dome eruptions, AGU Fall meeting, V43B-2374.(アメ リカ・サンフランシスコ) 2010/12 T. Kozono and T. Koyaguchi, 2010, Coupled effects of vertical and lateral gas escapes on conduit flow dynamics and chemistry of volcanic gas during lava dome eruptions, AGU Fall meeting, V33F07.(アメリカ・サンフランシスコ) 2010/12 T. Kozono and T. Koyaguchi, 2010, Effects of Vertical and Lateral Gas Escapes on Volatile Compositions, Magma Porosity and Pressure in Volcanic Conduits during Dome-forming Eruptions, Cities on Volcanoes 6, 1.1-P-33.(テネリフェ) 2010/5 小園誠史・小屋口剛博,2010,縦方向・横方向の脱ガス過程が溶岩ドーム噴火における火道内の揮発成分組 成・マグマ空隙率・圧力の分布に与える効果,地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM),SVC06308.(千葉・幕張メッセ) 2010/5 小園誠史・小屋口剛博,2010,溶岩ドーム噴火のダイナミックスに対する1次元火道流モデルの開発(その 1)縦方向脱ガスと横方向脱ガスの影響,地震研共同利用研究集会「火山現象の数値計算研究」,.(東京大 学地震研究所) 2010/12 小屋口剛博・小園誠史,2010,溶岩ドーム噴火のダイナミックスに対する1次元火道流モデルの開発(その 2)気泡の形成と結晶化の影響,地震研共同利用研究集会「火山現象の数値計算研究」,.(東京大学地震研 究所) 2010/12 マルチパラメータレーダを用いた土砂・風水害の発生予測に関する研究:44件(44件) 酒井直樹 酒井直樹 酒井直樹 加 藤 敦 眞木雅之 眞木雅之 清水慎吾 清水慎吾 酒井直樹・笹原克夫・植竹政樹,福囿輝旗,2010,降雨浸透に伴う斜面変形挙動に関する実験的研究,第48 回日本地すべり学会研究発表会講演集,.(沖縄) 2010/7 酒井直樹・笹原克夫・植竹政樹,福囿輝旗,2010,降雨浸透に伴う斜面内部の変形挙動に関する実験的研 究,第45回地盤工学会研究発表会,.(愛媛大) 2010/8 酒井直樹・笹原克夫・植竹政樹,福囿輝旗,2010,降雨浸透模型実験による不飽和斜面の変形メカニズムに 関する検討,平成22年度砂防学会研究発表会,.(長野) 2010/8 A. Kato, M. Maki and K. Iwanami, R. Misumi, T. Maesaka, 2010, Complementary Application of X-band Multiparameter Radar and C-band Conventional Radar to Quantitative Precipitation Estimate, The 3rd International workshop on Natural Disaster Reduction and Management among Korea-Taiwan-Japan, 100-106.(Tsukuba) 2010/5 M. Maki, T. Maesaka and A. Kato. S. shimizu, D.-S. Kim, K. Iwanami, S. Tsuchiya, T. Kato, Y. Kikumori, K.Kieda, 2010, X-band Polarimetric Radar Networks in Urban, Proc. Of the Sixth European Conference Radar in Meteorology and Hydrology, 2023-206.(Sibiu, Romania) 2010/9 眞木雅之・前坂剛・加藤敦,清水慎吾,KIM Dong-Soon,岩波越,木枝香織 ,2010,マルチパラメータレー ダネットワーク合成雨量,日本気象学会大会講演予稿集,257.() 2010/9 Shimizu, S., T. Maesaka, K. Iwanami, and M. Maki, 2011, Development of real-time 3DVAR forecast system using X-band radar network (XNET) installed in Tokyo metropolitan region, Japan, International Conference on Mesoscale Convective Systems (MCSs) and High-Impact Weather in East Asia (ICMCS-VIII), 395-398.(Nagoya, Japan) 2011/3 清水慎吾・前坂剛・岩波越,櫻井南海子,出世ゆかり,三隅良平,加藤敦,鈴木真一,眞木雅之,木枝香 織,小林文明,2010,2010年7月5日に東京都北部に豪雨をもたらした降水システムの同化・予測実験,日本気 象学会大会講演予稿集,52.() 2010/9 第1発表者* 清水慎吾 三隅良平 三隅良平 三隅良平 三隅良平 三隅良平 三隅良平 櫻井南海子 櫻井南海子 岩 波 越 岩 波 越 長坂俊成 鈴木真一 若 月 強 若 月 強 若 月 強 若 月 強 若 月 強 若 月 強 若 月 強 出世ゆかり 出世ゆかり 出世ゆかり 出世ゆかり 出世ゆかり 石澤友浩 石澤友浩 石澤友浩 石澤友浩 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 清水慎吾・前坂剛・鈴木真一,岩波越,眞木雅之,三隅良平,加藤敦,櫻井南海子,竹下航,木枝香織,星 亜友美,山田正,小林文明,増田有俊,山路昭,鈴木靖,2010,2009年10月8日に茨城県で突風災害を起こし たレインバンドに関するデータ同化・予測実験-6台のX-bandレーダデータのインパクト- ,日本気象学会大会 講演予稿集,124.() 2010/4 R.Misumi, 2010, Development of a System for Predicting Landslide Disasters Caused by Heavy Rainfall, Proceedimgs of the 3rd International Workshop on Natural Disaster Reduction and Management among Korea-Taiwan-Japan, CD-ROM.(Tsukuba) 2010/5 三隅良平・岩波 越・眞木雅之,2010,レーダ雨量を用いた土砂災害危険域評価,日本気象学会2010年度春 季大会講演予稿集97,320.(東京) 2010/5 三隅良平・西脇夏樹・眞木雅之,2010,地形による降水強化とレーダエコーの移動速度との関係 -2007年台 風9号の事例解析-,レーダ研究会、京都大学防災研究所,.(京都) 2010/12 吉田翔・三隅良平・清水慎吾・眞木雅之,2010,メソγスケール対流系の寿命・降雨強度と下層風の収束の 関係―2008年8月の関東地方を対象に―,日本気象学会2010年度春季大会講演予稿集,P316.(東京) 2010/5 石丸友紀乃・三隅良平・清水慎吾・眞木雅之・小林文明,2010,局地前線に伴うバックビルディング型豪雨 (2)-3台のドップラーレーダを用いた気流構造の解析―,日本気象学会2010年度秋季大会講演予稿集, P117.(京都) 2010/10 西脇夏樹・三隅良平・岩波越・櫻井南海子・眞木雅之・前坂剛・清水慎吾・鈴木真一・加藤敦,2010,ステ レオ写真測量及びKaバンドレーダによる積乱雲の発生・発達過程の観測,日本気象学会講演予稿集,.(東 京) 2010/5 櫻井南海子・清水慎吾・岩波越・前坂剛・三隅良平・加藤敦・鈴木真一・木枝香織・小林文明・眞木雅之, 2010,2010年6月29日に埼玉県南部で落雷をもたらした降水システムの構造,日本気象学会2010年度秋季大会 講演予稿集,P119.(京都) 2010/10 川島正行・藤吉康志・阿部義子,森修一,櫻井南海子,山中大学,2010,HARIMAU2006期間中にスマトラ島で 観測された対流システムに伴う突風現象,日本地球惑星科学連合2010年大会,幕張,.(幕張) 2010/5 岩波 越,2011,Xバンド偏波レーダーによる降雪雲内の粒子判別,降雪に関するレーダーと数値モデルによ る研究(第9回)ワークショップ講演Abstract集,7.(長岡市) 2011/2 岩波 越・前坂 剛・三隅良平・鈴木真一・加藤 敦・清水慎吾・出世ゆかり・櫻井南海子・金 東順・眞 木雅之,2011,XバンドMPレーダーネットワーク~防災科研発 局地的豪雨・強風監視システム~,防災科学 技術研究所第7回成果発表会,28.(東京) 2011/2 Nakane, K., T. Nagasaka, T. Maesaka, K. Iwanami, S. Yaguchi, and S. Suzuki, 2010, Real-time flood risk mapping using rainfall products by the MP radar, International MIKE by DHI Conference "Modelling in a World of Change" (P100), pp.9.(Copenhagen) 2010/9 鈴木真一・岩波 越・前坂 剛・三隅良平・清水慎吾・櫻井南海子・眞木雅之・木枝香織・星亜由美, 2010,Xバンドマルチパラメータレーダ観測による雹の偏波パラメータ特性,日本気象学会2010年度春季大会 講演予稿集97,336.(東京) 2010/5 T.Wakatsuki, M.Sato and T.Ishizawa, 2010, Difference in Number of Slope Failures in the Debrisflow and non-Debris-flow basins in Granitic Mountain: A Case Study on a Disaster Caused by Heavy Rainfall on July 2009 in Hofu and Yamaguchi Cities, Japan, The International Conference on Geomorphological Processes and Their Evolutions Along Alpine and Himalayan Zone, .(Ankara) 2010/9 若月 強,2010,花崗岩山地における斜面崩壊と土石流の発生流域の地形的特徴,防災科学技術研究所平成 22年度所内研究発表会講演要旨集,50.(防災科学技術研究所) 2010/7 若月 強・石澤岳昂,2010,2009 年7 月防府市・山口市豪雨災害における土石流発生流域の地形的特徴,第 49回日本地すべり学会研究発表会講演集,216.(那覇) 2010/7 若月 強・石澤岳昂・佐藤昌人・川田真也・植竹政樹,2010,平成21・22年度に発生した土砂災害の調査研 究,第8回環境研究シンポジウム,.(一橋記念講堂) 2010/11 若月 強・石澤岳昂・植竹政樹・川田真也,2010,2009年7月防府市豪雨災害において花崗岩斜面に発生した 土石流と斜面崩壊の特徴,地球惑星連合2010年大会予稿集,HDS021-P04.(千葉) 2010/5 若月 強・八反地 剛・田崎俊介・石澤岳昂・矢﨑忍・三隅良平・植竹政樹・松倉公憲,2010,地質の異な る急勾配斜面における地中水の挙動の違い,地球惑星連合2010年大会予稿集,HGM005-P07 .(千葉) 2010/5 石澤岳昂・若月 強・八反地 剛,2010,2種類の花崗岩質斜面における降雨と土壌水分の関係,地形, Vol.32,.(立正大学) 2010/11 Y. Shusse, K. Tsuboki, T. Ohigashi, and H. Uyeda, 2011, Cloud-to-ground lightning characteristics and microphysical structure of a convective cloud near the center of Typoon Melor, Conference on MCSs and High-Impact Weather in East Asia (ICMCS-VIII), 224-227.(Aichi, Japan) 2011/3 K. Morotomi, T. Shinoda, Y. Shusse, T. Ohigashi, K. Tsuboki, and H. Uyeda, 2011, Maintenance and enhancement mechanisms of the precipitation band formed along the Ibuki-Suzuka Mountains on 203 September 2008, Conference on MCSs and High-Impact Weather in East Asia (ICMCS-VIII), 140143.(Aichi, Japan) 2011/3 出世ゆかり,2010,対流性降水システムにおける融解層の偏波レーダ観測,,.(京都) 2010/10 出世ゆかり・坪木和久・大東忠保・上田博,2010,台風0918号の中心付近で局所的な落雷をもたらした降水 雲の特性,日本気象学会2010年度春季大会,301-301.(東京) 2010/5 諸富和臣・篠田太郎・出世ゆかり・大東忠保・坪木和久・上田博,2010,2008年9月2~3日に岐阜県西部に激 しい降水をもたらした降水システムの構造~Xバンドマルチパラメータレーダによるデュアルドップラー解析 の結果~,日本気象学会2010年度秋季大会,454-454.(京都) 2010/10 石澤友浩・國生剛治・酒井直樹,2010,斜面崩壊のエネルギー的評価法による等価摩擦係数の算出,日本地 すべり学会,60-61.(沖縄) 2010/7 石澤友浩・國生剛治・酒井直樹,2010,新潟県中越地震で生じた斜面崩壊を用いたエネルギー評価法による 等価摩擦係数の算出,土木学会第65回年次学術講演会概要集,Ⅲ-12-23-24.(北海道) 2010/9 石澤友浩・國生剛治・酒井直樹,2010,地震によって起きる崩壊の移動距離評価に関する新たな試み~エネ ルギー法による摩擦係数の逆解析~,第5回土砂災害に関するシンポジウム,CD-Rom.(山口) 2010/8 石澤友浩・國生剛治・小泉佳祐・佐々木大輝,2010,ケースヒストリーによる地震時斜面崩壊・流動メカニ ズムの検討~2008年岩手・宮城内陸地震で生じた斜面崩壊へのエネルギー評価法による逆解析事例~,地盤 工学研究発表会発表概要集,1633-1634.(愛媛) 2010/8 第1発表者* 石澤友浩 石澤友浩 石澤友浩 石澤友浩 石澤友浩 石澤友浩 平野洪賓 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 國生剛治・石澤友浩・佐々木大輝・小泉佳祐,2010,ケースヒストリーによる地震時斜面崩壊・流動メカニ ズムの検討(その1)〜斜面崩壊の逆解析事例〜,地盤工学研究発表会発表概要集,1629-1630.(愛媛) 2010/8 國生剛治・石澤友浩・小泉佳祐・佐々木大輝,2010,ケースヒストリーによる地震時斜面崩壊・流動メカニ ズムの検討(その2)~新潟県中越地震を中心としたエネルギー評価法による等価摩擦係数の算出~,地盤 工学研究発表会発表概要集,1631-1632.(愛媛) 2010/8 國生剛治・石澤友浩・小泉佳祐・佐々木大輝,2010,ケースヒストリーによる地震時斜面崩壊・流動メカニ ズムのエネルギー的検討,日本地震工学シンポジウム論文集,2943-2948.(茨城) 2010/11 國生剛治・石澤友浩・長谷祐樹・山本祐美加・小柳智行,2010,地震時斜面崩壊のエネルギー的評価法の開 発—その1:振動台実験による滑り開始エネルギーの検討,地盤工学研究発表会発表概要集,1625-1626.(愛 媛) 2010/8 國生剛治・石澤友浩・長谷祐樹・山本祐美加・小柳智行,2010,地震時斜面崩壊のエネルギー的評価法の開 発—その2:静的引張試験と振動台実験による滑り開始エネルギーの検討—,地盤工学研究発表会発表概要 集,1627-1628.(愛媛) 2010/8 國生剛治・石澤友浩・長谷祐樹・山本祐美加・小柳智行,2010,地震時斜面崩壊のエネルギー閾値について の模型実験,日本地震工学シンポジウム論文集,3004-3009.(茨城) 2010/11 K. Hirano, M. Maki, A. Kato, T. Maesaka, D.-S. Kim, and K. Kieda, 2010, VIL of a very short term severe rainfall on 5 August 2008 derived from X-band polarimetric radar measurements, Sixth European Conference on Radar in Meteorology and Hydrology, .(Sibiu) 2010/10 雪氷災害発生予測システムの実用化とそれに基づく防災対策に関する研究:109件(108件) 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 平島寛行 平島寛行 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 根本征樹 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 小杉健二 石坂雅昭 石坂雅昭 中井専人 Chernous P., Barashov N. and Federenko Y., Podolskiy E.A., Abe O., Nishimura K., 2010, Short-term loadings as avalanche triggers, , 61.(札幌) 2010/6 Miyake T., Ohmae H. and Tanikawa T., Kosugi K., Abe O., Nishio F., 2010, Measurements of the snow albedo with sloped surface in the cold laboratory, , 95.(札幌) 2010/6 Nikki K., Kaneko K. and Saito S., Kasahara H., Nakazato H., Tomisawa I., Haizuka S., Abe O., Ishii A., 2010, Frictional resistance of a polyethylene-base model ski at low velocity, , 135.(札 幌) 2010/6 Hirashima H., Abe O. and Sato A., 2010, Parameterization of the shear strength of faceted crystals during equi-temperature metamorphism, Abstracts of the international symposium on snow, ice and humanity in a changinh climate, 56.(札幌) 2010/6 Hiroyuki Hirashima, Satoru Yamaguchi and Atsushi Sato, 2010, Numericl modeling of liquid water movement in snow cover based on water retention curve obtained by gravity drainage column experiments, Interational symposium on snow,ice and humanity in a changing climate, 58.(IGS) 2010/6 Satoru Yamaguchi, Koji Fujita and Akiko Sakai, 2010, Interdependence of glacier lake formation on glacier dynamics, Interational symposium on snow,ice and humanity in a changing climate, 112.(IGS) 2010/6 Satoru Yamaguchi, Tanafumi Katsushima and Atsushi Sato Toshiro Kumakura, 2010, Dependence of water retention curve on snow characteristics, Interational symposium on snow,ice and humanity in a changing climate, 113.(IGS) 2010/6 Satoru Yamaguchi, Osamu Abe and Sento Nakai, Atsushi Sato, 2010, Recent fluctuations of meteorological and snow conditions in Japanese mountains measured with the snow and weather observation network, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 106.(Sapporo) 2010/6 Nemoto, M., Sato, T. and Kosugi, K., Mochizuki, S., 2010, Effects of undulations on drifting snow structure, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 札幌, 151151.(札幌) 2010/6 Sato, T., Kosugi, K. and Nemoto, M., Mochizuki, S., 2010, Wind-tunnel experiment of snow surface erosion by colliding snowflakes, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 札幌, 175-175.(札幌) 2010/6 S. Naoki, T. Sato, A. Sato, H. Hirashima, S. Yamaguchi, H. Motoyoshi, I. Kamiishi, M. Ishizaka, T. Kobayashi, M. Nemoto, K. Kosugi and O.Abe, 2010, Improvement of the prediction of snow and ice disasters based on field observations and laboratory experiments, Abstracts of International Symposium on Snow,Ice and Humanity in a Changing Climate, 182.(札幌) 2010/6 Y. Tominaga, A. Mochida, T. Okaze, T. Sato, M. Nemoto, S. Nakai, T. Uematsu and M. Otsuki, 2010, Development of system for predicting snow distribution in built-up environment, The Fifth International Symposium on Computational Wind Engineering (CWE2010), .(Chapel Hill, North Carolina, USA) 2010/5 Omiya S, Sato, T. and Kosugi, K., Mochizuki, S., 2010, Estimation of the electrostatic charge of individual blowing-snow particles by wind-tunnel experiment, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, .(札幌) 2010/6 Miyake, T., H. Ohmae, T. Tanikawa, K. Kosugi, O. Abe and F. Nishio, 2010, Measurements of the snow albedo with sloped surface in the cold laboratory, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate Abstracts, 95.(札幌市) 2010/6 M. Ishizaka, 2010, Feasibility of detecting fragile or loose structures in snow pack caused by fallen snows with a monitoring system for types of falling snow, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 58A166.(Sapporo) 2010/6 M. Ishizaka, 2010, Relationships among maximum snow depth, precipitation and temperature in the monthly climatic values of heavy snowy areas in Japan and their characteristic responses to recent climatic change, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 58A151.(Sapporo) 2010/6 Sento Nakai, Hiroki Motoyoshi and Masaaki Ishizaka, Satoru Yamaguchi, Katsushi Iwamoto, 2010, Vertical profile of snowfall intensity in the Niigata region : A Comparison of Numerical Simulations and Observations, First International Workshop on Nonhydrostatic Numerical Models, .(Kyoto) 2010/9 第1発表者* 中井専人 中井専人 本吉弘岐 本吉弘岐 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 阿 部 修 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 根本征樹 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 Sento Nakai, Takeshi Sato and Atsushi Sato, Hiroyuki Hirashima, Satoru Yamaguchi, Hiroki Motoyoshi, Isao Kamiishi, Masaaki Ishizaka, Toshiichi Kobayashi, Masaki Nemoto, Kenji Kosugi, Osamu Abe, 2010, Improvement of the prediction of snow and ice disasters based on field observations and laboratory experiments, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 176.(Sapporo) 2010/6 Sento Nakai, Manato Fuzita and Takahumi Katsushima, Hiroki Motoyoshi, Toshiro Kumakura, Masaaki Ishizaka, Kotaro Yokoyama, Shigeki Murakami, Gyuwon Lee, 2011, Observations of solid precipitation particles, precipitation intensity, and radar parameters in the Niigata region: Overview, The International Conference on Mesoscale Convective Systems (MCSs) and High-Impact Weather (ICMCS-VIII), .(名古屋) 2011/3 Hiroki Motoyoshi, Masaaki Ishizaka and Sento Nakai, Toru Shiina, Ken-ichiro Muramoto, 2010, A comparison of reflectivity of solid precipitation observed by micro rain radar with estimated reflectivity from size-velocity distribution obtained by ground-based observation, International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate, 58A177.(Sapporo) 2010/6 Hiroki Motoyoshi, Sent Nakai and Takeshi Sato, Masaki Nemoto, Satoru Yamaguchi, 2010, Validation of Prediction of Surface Meteorological Elements for Snow Disaster Forecasting System, First International Workshop on Nonhydrostatic Numerical Models, .(Kyoto) 2010/9 阿部修・山口悟・根本征樹・望月重人・佐藤威・小野正光,2010,大蔵村塩台における自動吹雪観測と吹き 溜まり調査について,,.(仙台) 2010/4 阿部修・小杉健二・長康平・吉川真由子・Josaphat Sumantyo・西尾文彦,2011,積雪の圧雪過程におけるマ イクロ波散乱機構の研究 -マイクロ波による雪氷の複素誘電率計測-,,.(千葉市) 2011/2 阿部修,2010,白い雪は大気汚染のセンサー(大蔵村に雪面に見られた汚染物質の調査事例),,.(山形) 2010/7 阿部修,2011,積雪のミクロとマクロ,,.(菅平) 2011/1 阿部修・根本征樹・高村眞司・大滝勝・池田慎二・出川あずさ・五月女行徳,2010,2010 年3 月12 日蔵王 山で発生した雪崩について,,.(仙台) 2010/4 阿部修・望月重人,2010,雲粒のない降雪結晶からなる弱層の薄片構造とその剪断強度,,131.(仙台) 2010/9 阿部修・望月重人,2010,雲粒のない降雪結晶の弱層の薄片構造とその剪断強度,,.(仙台) 2010/4 佐藤圭洋・横山博之・松下拓樹・坂瀬修・吾田洋一・阿部修,2010,上載荷重が積雪の剪断強度に与える影 響について,雪氷研究大会講演要旨集,7.(仙台) 2010/9 佐藤元哉・柳澤文孝・遠藤智裕・小野寺賢一・尾亦伸隆・田中俊平・大日方裕・赤田尚史・上田晃・阿部 修,2010,山形県鶴岡市でハイボリュームエアサンプラーを用いて採取しているエアロゾルの化学組成と硫 黄同位体組成の経年変化,学術集会講演要旨集,48-49.(山形) 2010/10 渡部菊江・赤田尚史・柳澤文孝・阿部修,2010,山形県新庄市における積雪のpH・電気伝導度の深度分布とイ オン組成(1999/00冬期),,.(仙台) 2010/4 半貫敏夫・横山竜大・阿部修,2010,南極観測用建物のスノウドリフトコントロール-建物形状の工夫による 雪の吹きだまり制御の可能性-,,63-66.(札幌) 2010/12 木綿諒典・柳澤文孝・阿部修,2010,山形県新庄市で採取している冬季降水(全降下物)と融雪に含まれる 溶存成分の収支バランス,,.(仙台) 2010/4 野口正二・阿部修・小杉健二・根本征樹・望月重人・佐藤威,2010,新庄における積雪深の時間変化の長期 変動,雪氷研究大会講演要旨集,仙台,158-158.(仙台) 2010/9 野口正二・阿部修・小杉健二・根本征樹・望月重人・佐藤威,2010,新庄における日積雪深の長期変動,雪 氷研究大会講演要旨集,158.(仙台市) 2010/9 長康平・吉川真由子・西尾文彦・阿部 修・小杉 健二,2010,マイクロ波による雪氷の複素誘電率計測,雪 氷研究大会講演要旨集,48.(仙台市) 2010/9 根本征樹・佐藤威・小杉健二・望月重人,2010,吹雪の乱流拡散モデルにおける落下速度の与え方につい て,寒地技術論文・報告概要集,13.(札幌市) 2010/12 根本征樹・佐藤威・小杉健二・望月重人,2010,地形起伏が吹雪発達過程に及ぼす影響に関する風洞実験, 日本雪氷学会東北支部研究発表会講演要旨集,.(仙台市) 2010/4 根本征樹・佐藤威,2010,吹雪空間濃度および吹きだまりに及ぼす粒子落下速度の影響に関する数値実験, 2010度日本雪氷学会東北支部要旨集,.(仙台) 2010/4 根本征樹・佐藤威,2010,吹雪空間濃度および吹きだまり量の粒径依存症に関する数値実験,雪氷研究大会 (2010・仙台)講演要旨集,67.(仙台) 2010/9 根本征樹,2010,低温風洞内に再現する吹雪跳躍運動について,雪氷研究大会講演要旨集,仙台,24-24. (仙台) 2010/9 根本征樹,2010,東北地方の雪,雪氷研究大会講演要旨集,仙台,21-21.(仙台) 2010/9 根本征樹,2010,防災科学技術研究所の雪氷災害発生予測システムを用いた吹雪時の視程予測-2010新潟吹 雪災害への適用-,雪氷防災研究講演会,新潟,.(新潟) 2010/11 根本征樹・佐藤威・小杉健二・望月重人,2010,地形起伏が吹雪発達過程に及ぼす影響に関する風洞実験, 日本雪氷学会東北支部大会予稿集,仙台,.(仙台) 2010/4 佐藤研吾・麻生照雄・西原崇・田中一成, 杉本聡一郎・和田浩治・根本征樹・望月重人,2010,人工着雪実 験のための強制通風式による湿雪作成方法に関する検討,雪氷研究大会講演要旨集,仙台,59-59.(仙台) 2010/9 鳥田宏行・真坂一彦・根本征樹・佐藤威,2010,風洞実験による針葉樹の抗力係数の測定,第59回日本森林 学会北海道支部大会,札幌,.(札幌) 2010/11 島村誠・下山宏・根本征樹・佐藤篤司・渡辺力,2010,防風・防雪林の効果に関する野外観測,雪氷研究大 会講演要旨集,仙台,64-64.(仙台) 2010/9 下原光幸・北原敏彦・中島等・根本征樹,2011,雨氷現象による架線凍結対策の研究,第24回鉄道電気テク ニカルフォーラム,.() 2011/2 佐藤威・根本征樹・小杉健二・望月重人,2010,雪片の衝突による積雪面の削剥現象について,日本雪氷学 会東北支部大会予稿集,仙台,.(仙台) 2010/4 佐藤威・望月重人,2010,屋根に雪が積もり始める条件について,2010度日本雪氷学会東北支部要旨集,. (仙台) 2010/4 佐藤威・根本征樹・小杉健二・望月重人,2010,吹雪の発達に及ぼす降雪の影響について-雪片による積雪 面の削剥の風洞実験-,雪氷研究大会講演要旨集,仙台,65-65.(仙台) 2010/9 第1発表者* 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 佐 藤 威 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 山 口 悟 上 石 勲 上 石 勲 小杉健二 小杉健二 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 石坂雅昭 中井専人 中井専人 中井専人 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 佐藤威・根本征樹,2010,新潟平野での吹雪事例(2月),雪氷研究大会講演要旨集,仙台,26-26.(仙台) 2010/9 佐藤威,2010,山形県を対象とした屋根雪関連事故の発生危険度解析とその注意基準作成の試み,雪氷研究 大会(2010・仙台)講演要旨集,122.(仙台) 2010/9 佐藤威・根本征樹・小杉健二・望月重人,2010,吹き払い式防雪柵の下部間隙閉塞時における吹き払い効果 について,寒地技術論文・報告概要集Vol.26,22.(札幌) 2010/12 佐藤威・武知洋太・根本征樹・伊東靖彦・松沢勝,2010,吹雪時の視程の比較観測(その1),寒地技術論 文・報告概要集Vol.26,7.(札幌) 2010/12 佐藤威・根本征樹・本吉弘岐・中井専人・小杉健二,2011,雪氷災害発生予測システムによる吹雪時の視程 障害の予測,2011ふゆトピア・フェアin札幌,札幌,.(札幌) 2011/1 佐藤威,2011,雪氷災害の防止と被害軽減のための予測システム開発,防災科研第7回成果発表会,11-12. (東京) 2011/2 苫米地司・千葉隆弘・佐藤威・望月重人,2010,落雪飛散防止ネットを配置した構造部材の着雪特性,雪氷 研究大会(2010・仙台)講演要旨集,39.(仙台) 2010/9 木村茂雄・森川浩司・佐藤威・山岸陽一・小島徹也・吉岡貴文・川上和樹,2010,超音波風速計の異常計測 の発生機構に関する研究,寒地技術論文・報告概要集Vol.26,9.(札幌) 2010/12 富永禎秀・持田灯・大風翼・佐藤威・根本征樹・本吉弘岐・中井専人・堤拓哉・吉野博,2010,都市・建築 空間における雪氷災害対策のための降積雪シミュレーションシステムの開発 その1:システムの概要と実大 建物による精度検証,日本建築学会学術講演梗概集D-1,963-964.() 2010/9 富永禎秀・持田 灯・大風 翼・佐藤 威・根本征樹・本吉弘岐・中井専人・堤 拓哉,2010,都市・建築空間 における雪氷災害対策のための降積雪シミュレーションシステムの開発 ―モデルの概要と実大建物による 精度検証―,2010年度日本建築学会大会(北陸)学術講演会,.(富山) 2010/9 山口悟・本吉弘岐・中井専人・阿部修・根本征樹,2010,山地における冬季解析雨量の精度評価,雪氷研究 大会講演要旨集,仙台,15-15.(仙台) 2010/9 山口悟・本吉弘岐・中井専人・阿部修, 根本征樹,2010,山地観測データを用いた山地冬季解析雨量の精度 評価,日本気象学会2010年度秋季大会,.(京都) 2010/10 山口悟・阿部修・杉山慎・望月重人,2010,しもざらめ化に伴う積雪の物理特性の変化に関する実験的研 究,,55-58.(札幌) 2010/12 勝島隆史・山口悟・熊倉俊郎 佐藤篤司,2010,乾燥した単一層の積雪中での水みちの形成条件,雪氷研究 大会(2010・仙台)講演要旨集,8.(仙台) 2010/9 勝島隆史・山口悟・熊倉俊郎 佐藤篤司,2010,積雪中の水みちの数値計算と感度実験,雪氷研究大会 (2010・仙台)講演要旨集,72.(仙台) 2010/9 宮崎航・熊倉俊郎・山口悟 本吉弘岐 中井専人 竹内由香里,2010,山間部におけるレーダ・アメダス降 雪量の評価,雪氷研究大会(2010・仙台)講演要旨集,163.(仙台) 2010/9 藤田学斗・天藤由季子・熊倉俊郎・竹内由香里・村上茂樹・山口悟・石坂雅昭,2010,北陸地方における気 温の時間変化が降水形態に与える影響,雪氷北信越第30号,44-44.(小千谷) 2010/6 藤田学斗・天藤由季子・熊倉俊郎・竹内由香里・村上茂樹・山口悟・石坂雅昭・田村盛彰,2010,地上気温 のみを用いた降水粒子判別の研究,雪氷研究大会(2010,仙台)講演予稿集,164-164.(仙台) 2010/9 上石勲・山口悟・平島寛之 本吉弘岐 町田敬,2010,2009-2010冬期、新潟県内で発生したぬれざらめ層を すべり面とした面発生表層雪崩発生状況,雪氷研究大会(2010・仙台)講演要旨集,185.(仙台) 2010/9 上石勲・山口悟・平島寛行・本吉弘岐,2010,2010年1月に新潟県内に発生した面発生湿雪表層雪崩,2010年 度日本雪氷学会北信越支部研究発表会・製品発表検討会,No.5.(小千谷) 2010/5 本谷研・青田沙奈栄・沢田石智・吉田涼平・小杉健二,2010,低温風洞による樹氷の生成・成長に関する実 験的研究 (第3報),日本雪氷学会東北支部研究発表会講演要旨集,.(仙台市) 2010/4 鎌田慈・栗原靖・宍戸真也・高橋大介・飯倉茂弘・小杉健二・望月重人・根本征樹・佐藤威,2010,フラン ジ通過部に発達する圧雪の形成試験,雪氷研究大会講演要旨集,仙台,169-169.(仙台) 2010/9 石坂雅昭・村上正隆・本吉弘岐・中井専人・折笠成宏・斉藤篤思・田尻拓也・椎名徹・村本健一郎,2010, 光学的ディスドロメーターによる降雪粒子観測 -CCDカメラ画像観測との比較-,日本気象学会2010年度秋季 大会講演予稿集,299-299.(京都) 2010/10 石坂雅昭,2010,水平と斜面に積もる新雪密度の違い,雪氷研究大会(2010,仙台)講演予稿集,130-130.(仙 台) 2010/9 石坂雅昭,2011,降雪の特徴把握とその記述について,降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究 講 演Abstract集,1-2.(長岡市) 2011/2 佐藤和秀・田中暁大・山崎祐希・亀田貴雄・石坂雅昭・竹内由香里,2010,積雪中の過酸化水素濃度と主要 イオン濃度について,雪氷北信越第30号,32-32.(小千谷) 2010/6 佐藤和秀・田中暁大・山崎祐希・亀田貴雄・石坂雅昭・竹内由香里,2010,冬期降水中の過酸化水素濃度と 主要イオン濃度,雪氷研究大会(2010,仙台)講演予稿集,1-1.(仙台) 2010/9 山田忠幸・杉森正義・竹内正紀・永井二郎・石坂雅昭,2010,4極センサーによる道路気象要素の観測特 性,雪氷北信越第30号,34-34.(小千谷) 2010/6 小西啓之・平沢尚彦・石坂雅昭,2010,種々の降雪強度計を用いた降雪粒子観測,雪氷研究大会(2010,仙台) 講演予稿集,167-167.(仙台) 2010/9 小西啓之・平沢尚彦・石坂雅昭,2010,融解過程の降雪粒子の観測,日本気象学会2010年度秋季大会講演予 稿集,300-300.(京都) 2010/10 小田憲一・山川大貴・森口周二・沢田和秀・八嶋厚・石坂雅昭・上石勲・町田敬,2010,底面摩擦を考慮し た人工雪崩の再現解析,雪氷研究大会(2010,仙台)講演予稿集,188-188.(仙台) 2010/9 平沢尚彦・小西啓之・石坂雅昭・和田誠・藤田耕史,2010,降雪粒子カウンターとシーロメータによる降雪 量観測,日本気象学会2010年度春季大会講演予稿集,75-75.(東京都) 2010/5 中井専人・石坂雅昭・山口悟・本吉弘岐,2010,長岡で観測されたレーダー降雪分布と卓越降雪粒子の変 動,ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第8回)』,.(長岡) 2010/3 中井専人・山口悟・本吉弘岐・石坂雅昭・佐藤篤司・岩本勉之,2010,高分解能降雪強度観測によるZe変動 の評価,日本気象学会2010年度春季大会,.(東京) 2010/5 中井専人・藤田学斗・勝島隆史・本吉弘岐・熊倉俊郎・石坂雅昭・横山宏太郎・村上茂樹・Gyuwon Lee, 2011,降水量検証のための地上降雪粒子観測,ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる 研究(第9回)』,18-19.(長岡) 2011/2 第1発表者* 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 中井専人 望月重人 本吉弘岐 本吉弘岐 本吉弘岐 本吉弘岐 本吉弘岐 本吉弘岐 本吉弘岐 本吉弘岐 平島寛行 平島寛行 三隅良平 三隅良平 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 中井専人・石坂雅昭・山口悟・本吉弘岐,2010,長岡における反射因子差と卓越降雪粒子の変動,雪氷北信 越第30号,41-41.(小千谷) 2010/5 中井専人・石坂雅昭・山口悟 本吉弘岐,2010,長岡における反射因子差と卓越降雪粒子の変動,雪氷研究 大会(2010・仙台)講演要旨集,166.(仙台) 2010/9 中井専人・山口悟,2010,2009/2010冬季の北信越地方の多雪,2010年度(社)日本雪氷学会北信越支部研究発 表会・製品発表検討会,.(小千谷) 2010/5 中井専人・石坂雅昭・山口悟・本吉弘岐,2010,長岡で観測された降雪特性とレーダー観測量の変動,国際 沿岸海洋研究センター研究集会「近年の北日本を中心とする異常気象に関わる大気海洋過程」,.(大槌) 2010/8 中井専人・石坂雅昭・山口悟・本吉弘岐,2010,長岡におけるZdrと卓越降雪粒子の変動,日本気象学会2010 年度春季大会,.(東京) 2010/5 中井専人・石坂雅昭・山口悟・本吉弘岐,2010,長岡におけるZdrと卓越降雪粒子パラメーターの比較,日本 気象学会2010年度秋季大会,.(京都) 2010/10 宮崎航・熊倉俊郎・中井専人・本吉弘岐・長峰聡,2010,AMeDAS観測降雪水量の算定に対する風速による降 水量計の捕捉率補正の重要性について,2010年度(社)日本雪氷学会北信越支部研究発表会・製品発表検討 会,.(小千谷) 2010/5 竹内由香里・中井専人・石坂雅昭・熊倉俊郎・朝岡良浩・青木一真,2010,2009年2月に十日町で観測した黄 砂を含む降雪について,2010年度(社)日本雪氷学会北信越支部研究発表会・製品発表検討会,.(小千谷) 2010/5 竹内由香里・中井専人・石坂雅昭・熊倉俊郎・朝岡良浩・・青木一真,2010,2009年2月に十日町で観測した 黄砂を含む降雪について,雪氷北信越第30号,45-45.(小千谷) 2010/6 荒木健太郎・猪上華子・林修吾・中井専人,2011,2010年1月13日に新潟県に暴風雪をもたらしたメソβス ケールの渦状擾乱の事例解析,ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第9 回)』,22-23.(長岡) 2011/2 大宮哲・佐藤篤司・望月重人,2010,風洞内の吹雪粒子が持つ電荷量の測定-跳躍回数と電荷量の関係につ いて-,雪氷研究大会講演要旨集,.(仙台) 2010/9 本吉弘岐・石坂雅昭・中井専人・椎名徹・村本健一郎,2010,鉛直降水レーダーと地上降水粒子観測による レーダー反射率の比較,雪氷北信越第30号,42-42.(小千谷) 2010/5 本吉弘岐・石坂雅昭・中井専人・椎名徹・村本健一郎,2010,鉛直降水レーダーによる固体降水からの反射 率と地上降雪粒子観測から推定された反射率の比較,雪氷研究大会(2010,仙台)講演予稿集,19-19.(仙台) 2010/9 本吉弘岐・石坂雅昭・中井専人・椎名徹・村本健一郎,2010,鉛直降水レーダーと地上降水粒子観測による レーダー反射率の比較,2010年度日本雪氷学会北信越支部研究発表会・製品発表検討会,No.21.(小千谷) 2010/5 本吉弘岐・中井専人・石坂雅昭・椎名徹・村本健一郎,2010,地上降雪粒子観測による鉛直降水レーダー反 射率の推定,日本気象学会2010年度秋季大会,D159.(京都) 2010/10 本吉弘岐,2010,雪氷防災研究センターにおける降雪観測について,,.(長岡) 2010/12 安成哲平・Koster, R.D.・山崎剛・青木輝夫・本吉弘岐・兒玉祐二・Sud, Y.C.・Lau,K-M,2010,NASA catchment-based land surface modelに取り入れたブラックカーボンとダストを考慮した積雪アルベドモデ ル:2003/2004冬季札幌での検証例,日本気象学会2010年度秋季大会,B301.(京都) 2010/10 石島伯紀・大倉走・熊倉俊郎・本吉弘岐・中井専人,2010,局地気象数値モデルを用いたDynamic Adaptationによる地上風速の推定,雪氷研究大会(2010,仙台),P3-23.(仙台) 2010/9 宮崎航・熊倉俊郎・本吉弘岐・中井専人・竹内由香里,2010,山間部におけるレーダ・アメダス降雪水量の 評価,雪氷研究大会(2010,仙台),.(仙台) 2010/9 平島寛行・山口悟・佐藤篤司 Michael Lehning,2010,積雪中の水分移動のモデル化,雪氷研究大会(2010・ 仙台)講演要旨集,9.(仙台) 2010/9 平島寛行・小林俊市・小杉健二・佐藤威・佐藤篤司・高橋尚人・徳永ロベルト・切石亮,2010,圧雪路面に おけるすべり摩擦係数推定式の作成,寒地技術論文・報告概要集,33.(札幌市) 2010/12 R.Misumi, A.Hashimoto, M.Murakami, N.Kuba, N.Orikasa, A.Saito, T.Tajiri, K.Yamashita and J.P.Chen, 2010, Microphysical structure of convective snow clouds simulated by an improved version of multi-dimensional bin model, 13th Conference on Cloud Physics, American Meteorological Society, .(Portland, Oregon) 2010/6 橋本明弘・三隅良平・村上正隆・R.D.Farley,2010,4-Iceバルク法微物理過程の開発,日本気象学会2010年 度秋季大会講演予稿集,P393.(京都) 2010/10 災害リスク情報プラットフォームの開発に関する研究:59件(50件) Usuda, Y. and Nagasaka, T., 2010, Development and Applications of Interoperable Platform for 臼田裕一郎 Disaster Risk Information, The 3rd International Workshop on Natural Disaster Reduction and Management among Japan-Korea-Taiwan, .(つくば) 2010/6 Usuda, Y., Hitoshi TAGUCHI and Toshinari NAGASAKA, Rui FUKUMOTO, 2010, Mobile Disaster-Risk Recognition Support System for Individuals based on Geospatial Interoperability and Augmented 臼田裕一郎 Reality -Research Project on Disaster Risk Information Platform "Bosai-DRIP" (3)-, Free and Open Source Software for Geomatics Conference FOSS4G 2010, CD-ROM.(バルセロナ) 2010/9 臼田裕一郎,2010,「災害リスクファインダー」 ~OGC相互運用技術(WMS/WFS/WCS)と拡張現実(AR)で、 臼田裕一郎 今いる場所の 災害リスクを可視化する~,第5回ジオメディアサミット,.() 2010/4 臼田裕一郎,2011,クラウド時代のGIS ~“誰もが使える”地理空間情報の相互運用~,地理空間情報活 臼田裕一郎 用推進セミナー in 長野,.(長野県長野市) 2011/2 臼田裕一郎・田口仁,2010,分散相互運用環境に対応したeコミュニティ・プラットフォーム2.0の機能と開 臼田裕一郎 発計画,第3回 災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクト公開シンポジウム,.(東京都千代田区) 2010/12 臼田裕一郎・田口仁・長坂俊成,2010,モバイル型防災行動支援システムの開発,日本地球惑星科学連合 臼田裕一郎 2010年大会予稿集,CD-ROM.() 2010/5 臼田裕一郎・田口仁・長坂俊成,2010,位置情報取得可能な携帯電話を用いたモバイル型災害リスク認知支 臼田裕一郎 援システムの開発,応用測量論文集,19-30.(パシフィコ横浜) 2010/9 臼田裕一郎・田口仁・長坂俊成,2010,災害リスク情報の相互運用・二次利用の可能性と課題,日本災害情 臼田裕一郎 報学会第12回学会大会予稿集,213-216.(大阪府高槻市) 2010/10 第1発表者* 臼田裕一郎 岡田真也 岡田真也 岡田真也 李 泰 榮 李 泰 榮 李 泰 榮 李 泰 榮 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 臼田 裕一郎・田口 仁・長坂 俊成・東 宏樹・福本 塁,2010,OGC相互運用技術と拡張現実技術を活用した スマートフォンによる災害リスク可視化システムの開発,,.(立命館大学 衣笠キャンパス) 2010/10 Shinya OKADA, Yuichiro USUDA and Hitoshi Taguchi, Yoshiharu MOCHIZUKI, Toshinari NAGASAKA, 2010, Introduction of the application software system "e-Community Platform" for civic activity enhancement, using CMS, SNS and Web-GIS -Research Project on Disaster Risk Information Platform "Bosai-DRIP" (1)-, Free and Open Source Software for Geomatics Conference FOSS4G 2010, CD-ROM.(バ ルセロナ) 2010/9 Y. Mochizuki, Y. Usuda and H. Taguchi, S.Okada, T.Nagasaka, 2010, Utilization of Combined FOSS4G for Web Map Sharing and Stable Interoperability -Research Project on Disaster Risk Information Platform "Bosai-DRIP" (4)-, Free and Open Source Software for Geomatics Conference FOSS4G 2010, CD-ROM.(バルセロナ) 2010/9 岡田真也・長坂俊成・臼田裕一郎・田口仁・李泰榮・須永洋平,2010,eコミウェアを用いた地域情報と災 害リスク情報の共有と活用,第23回年日本リスク研究学会次大会講演論文集,207-212.(明治大学) 2010/11 李泰榮・岡田真也・須永洋平, 長坂俊成, 坪川博彰, 田口仁, 臼田裕一郎,2010,自然災害に対する参加型 防災教育手法の開発と効果に関する研究,第23回年日本リスク研究学会次大会講演論文集,175-181.(明治 大学) 2010/11 李泰榮・田口仁・岡田真也, 臼田裕一郎, 長坂俊成,2010,空中写真を活用した自然災害に対する地域住民 のリスクコミュニケーション手法,地理情報システム学会第19回研究発表大会予稿集,CD-ROM.(京都府京都 市) 2010/10 李泰榮・長坂俊成・臼田 裕一郎・田口 仁・須永 洋平,2010,社会的な資源を活用した住民主体・市民協働 の災害対応訓練による災害リスクの評価,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,CD.(千葉) 2010/5 Taiyoung Lee, Hiroaki Tsubokawa and Toshinari Nagasaka, 2010, Re-organizing of Local Disaster Prevention Capabilities through Scenario-based RC, IDRC DAVOS 2010 International Disaster and Risk Conference, 417-420. Taiyoung YI, Yuichiro USUDA and Toshinari NAGASAKA, 2010, Development and Applications of the 榮 Interoperable Platform for Disaster Risk Information, The 14th GIS international seminar 2010-GI Application Strategies for Realizing AMART KOREA, 49-66. Sunaga,Y. and Nagasaka,T., 2010, Evolving Disaster Risk Governance in Local Communities: 須 永 洋 平 Demonstration Experiments in Aichi Prefecture in Japan, International Disaster and Risk Conference (IDRC), 724-726.(DAVOS) 2010/6 須永洋平,2010,e防災マップコンテストに見る災害リスクコミュニケーション,第23回年日本リスク研究学 須永洋平 会次大会ワークショップ,.(東京) 2010/11 須永洋平・長坂俊成・臼田裕一郎・田口仁,2010,eコミマップを使った防災マップづくり ー愛知県田原 須永洋平 市野田校区の事例ー,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,CD-ROM.() 2010/5 須永洋平・長坂俊成・坪川博彰,2010,災害リスクガバナンスの高度化に向けた防災協力関係づくり質問票 須 永 洋 平 作成手法の開発 ―春日井市中央台地区の事例―,日本計画行政学会研究報告要旨集,253-256.(札幌) 2010/9 須永洋平・長坂俊成・岡田真也, 臼田裕一郎, 田口仁, 李泰榮, 坪川博彰,2010,非防災イベントにおける 須永洋平 防災の観点導入の可能性,第23回年日本リスク研究学会次大会講演論文集,183-186.(明治大学) 2010/11 長坂俊成・臼田裕一郎・田口仁, 李泰榮, 須永洋平, 岡田真也,2010,災害リスク情報を活用したリスクガ 長 坂 俊 成 バナンスの高度化~第1回e防災マップコンテストを通じて~,日本災害情報学会第12回学会大会予稿集, 217-222.(大阪) 2010/10 長坂俊成・岡田真也・田口仁・李泰榮・須永洋平・臼田 裕一郎,2010,eコミュニティプラットフォームを 長 坂 俊 成 活用した災害ボランティア受援マップづくり,第19回地理情報システム学会講演論文集,CD-5B-3.(京都) 2010/10 長谷川信介・藤原広行・河合伸一・森川信之・小丸安史,2010,地震ヒア儀想定における想定地震の選定方 長谷川信介 法に関する検討,第13回日本地震工学シンポジウム,.(つくば) 2010/11 坪川博彰・長坂俊成・李泰榮・今村文彦・安倍祥・佐藤健一・鈴木秀光,2010,2010年2月28日のチリ地震津 坪 川 博 彰 波における宮城県気仙沼市の市民対応行動調査-災害時の要援護者支援のリスクガバナンス実態把握のため の基礎調査-,第29回日本自然災害学会学術講演会概要集,.(岐阜) 2010/9 坪川博彰・長坂俊成・李泰榮・須永洋平,2010,防災ラジオドラマ作成の手引きを用いたリスクコミュニ 坪川博彰 ケーションのデザイン戦略,第23回年日本リスク研究学会次大会講演論文集,201-206.(東京) 2010/11 Hitoshi TAGUCHI, Yuichiro USUDA and Shinya OKADA, Yoshiharu MOCHIDSUKI, Toshinari NAGASAKA, 2010, Development of "local disaster prevention kit" with FOSS4G and OGC standards -Research Project on 田 口 仁 Disaster Risk Information Platform "Bosai-DRIP" (2)-, Free and Open Source Software for Geomatics Conference FOSS4G 2010, CD-ROM.(バルセロナ) 2010/9 Hitoshi TAGUCHI, Yuichiro USUDA and Toshinari NAGASAKA, 2010, Interoperable Web Mapping Systems 田 口 仁 for Risk Communication -- Enhancing the Disaster Prevention Capabilities of Local Communities, International Disaster Reduction Conference (IDRC) Davos 2010, 727-729.(Davos, Swiss) 2010/6 田口仁,2010,相互運用型GISを活用した参加型リスク評価手法,第23回年日本リスク研究学会次大会ワーク 田 口 仁 ショップ,.() 2010/11 田口仁・臼田裕一郎・岡田真也, 長坂俊成,2010,相互運用により取得したハザードマップと人口統計デー 田 口 仁 タとWPSによる被害想定アプリケーションの開発,FOSS4G Tokyo,.(東京都目黒区) 2010/11 田口仁・臼田裕一郎・長坂俊成,2010,災害リスク情報を活用した住民参加による地域被害想定システムの 田 口 仁 開発,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,CD-ROM.() 2010/5 田口仁・臼田裕一郎・長坂俊成,2010,相互運用方式によって実現した 高解像度衛星画像の参加型マッピン 田 口 仁 グ -ハイチ大地震を事例として-,地理情報システム学会第19回研究発表大会予稿集,CD-ROM.(京都府京 都市) 2010/10 田口仁・臼田裕一郎・長坂俊成,2010,地方自治体の水害対応の意思決定を支援する 地理空間情報の相互運 田 口 仁 用性を有する 情報システムの構築,日本災害情報学会第12回学会大会予稿集,19-24.(大阪府高槻市) 2010/10 先名重樹・森川信之・河合伸一・工藤暢章・大井昌弘・藤原広行,2010,千葉県における微動観測によるS 森 川 信 之 波速度構造の推定および最適な微動観測手法の検討,地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM),. (千葉) 2010/5 李 泰 第1発表者* 青 井 真 中村洋光 中村洋光 中村洋光 中村洋光 中村洋光 内藤昌平 内藤昌平 内藤昌平 㓛 刀 卓 㓛 刀 卓 井 口 隆 土志田正二 土志田正二 土志田正二 土志田正二 土志田正二 土志田正二 土志田正二 土志田正二 長谷川信介 鈴木比奈子 鈴木比奈子 堀田弥生 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 青井真・㓛刀卓・中村洋光・藤原広行,2010,新たな転換期を迎える強震観測-幅広いニーズに応えるため に-,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SCG081-12.(幕張メッセ) 2010/5 Nakamura, Hiromitsu and Takashi Kunugi, 2010, Deployment of a strong-motion monitoring system for a specific active fault earthquake in the Miura Peninsula region, Japan, WPGM, S23B-01.(Taipei) 2010/6 堀内茂木・堀内優子・飯尾能久・酒井慎一・桑原保人・今西和俊・中村洋光,2010,人間と同程度に高精度 な地震波自動読み取りシステムの開発(2),日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,HDS023-07.(幕張 メッセ) 2010/5 中村洋光・㓛刀卓・青井真・安達繁樹・内藤昌平・藤原広行・堀内茂木,2010,活断層強震観測網を用いた 地震瞬時速報システムの開発,第13回日本地震工学シンポジウム,.(つくば) 2010/11 中村洋光・㓛刀卓・内藤昌平・青井真・藤原広行,2010,地震瞬時速報のためのリアルタイム震度を用いた 近地大地震の検知,日本地球惑星科学連合2010年大会,.(幕張) 2010/5 中村洋光・㓛刀卓・内藤昌平・青井真・藤原広行,2010,地震瞬時速報のためのリアルタイム震度を用いた 近地大地震の検知,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS016-P02.(幕張メッセ) 2010/5 先名重樹・内藤昌平・森川 信之・山田 雅行・藤原 広行,2010,新潟地域における微動観測による地震動の スペクトル増幅率の推定,物理探査学会2010年春季学術大会,.(東京) 2010/5 先名重樹・内藤昌平・長谷川信介・ハオ憲生・河合伸一・森川信之・藤原広行,2010,常時微動観測による 藤沢市のS波速度構造モデルの推定,物理探査学会2010年秋季学術大会,.(仙台) 2010/9 先名重樹・内藤昌平・ハオ憲生・長谷川信介・河合伸一・森川信之・工藤暢章・藤原広行,2010,常時微動 観測による藤沢市の速度構造モデルの推定,第13回日本地震工学シンポジウム,.(つくば) 2010/11 㓛刀卓・青井真・中村洋光・安達繁樹・内藤昌平・藤原広行,2010,超深層強震観測のための高温対応型強 震計の開発,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS016-11.(幕張メッセ) 2010/5 㓛刀卓・中村洋光・青井真・安達繁樹・内藤昌平・藤原広行,2010,三浦半島断層群を対象とした活断層強 震観測施設の整備,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS016-P01.(幕張メッセ) 2010/5 井口隆・清水文健・土志田正二・大八木規夫,2010,最近起きた地すべりと地すべり地形分布図,平成22年 度研究発表会講演論文集,103-104.(島根県民会館) 2010/10 エドガーピミエント・山岸宏光・岩橋純子・土志田正二,2010,GIS Analysis of Shallow Landslides Triggered by Intense Rainfall in July 2009 in Houfu Area (Yamaguchi Prefecture) Using LiDAR Data,平成22年度研究発表会講演論文集,111-112.(島根県民会館) 2010/10 山岸宏光・ネトラプラカシバンダリ・土志田正二,2010,わが国の種々の斜面災害のGIS解析,地球惑星科学 連合2010 年大会予稿集,CD-ROM.(幕張メッセ国際会議場) 2010/5 大澤幸太・小口高・早川裕弌・土志田正二・小花和宏之,2010,DEMを用いた火山の開析度および開析深の算 出と火山形成年代との関係 ,地球惑星科学連合2010 年大会予稿集,CD-ROM.(幕張メッセ国際会議場) 2010/5 土志田正二,2010,花崗岩地域の風化土層厚と表層崩壊の関係,地球惑星科学連合2010 年大会予稿集,CDROM.(幕張メッセ国際会議場) 2010/5 土志田正二,2010,山口県防府市豪雨災害で発生した表層崩壊の地形・空間的特徴,平成22年度研究発表会 講演論文集,109-110.(島根県民会館) 2010/10 土志田正二・井口隆,2010,GISを用いた四国における地すべりの地形特性の解析,第49回日本地すべり学会 研究発表会講演集,200-201.(沖縄県那覇市沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ) 2010/7 土志田正二・井口隆,2010,地すべり地形分布図を用いた中越地震による斜面変動の空間地形解析,地形, 未刊行.() 2010/11 土志田正二・山岸宏光,2010,北海道地すべり地形GISマップを用いた地すべり発生危険度評価,Research Abstracts on Spatial Information Science CSIS DAYS 2010,7.(東京大学柏キャンパス) 2010/11 長谷川信介・松岡俊文・大津宏康,2010,地質リスク評価における物理探査の課題,物理探査学会第122回学 術講演会論文集,135-138.(東京) 2010/5 鈴木比奈子,2010,正徳四年(1714)信濃国小谷地震で発生した岩戸山地すべりとそれによる天然ダムの形 成-決壊過程,,.(防災科学技術研究所つくば本所) 2010/12 鈴木比奈子,2011,正徳四年(1714)信濃国小谷地震で発生した岩戸山地すべりとそれによる天然ダムの形 成-決壊過程,,.(専修大学神田校舎) 2011/3 堀田弥生・井口 隆,2010,災害の記録・記憶の継承と自然災害情報室の取り組み,日本災害情報学会第12 回研究発表会予稿集,319-322.(高槻) 2010/10 地震防災フロンティア研究:14件(11件) 塩飽孝一 塩飽孝一 塩飽孝一 塩飽孝一 塩飽孝一 古 戸 孝 矢田 雅子 矢田 雅子 根岸弘明 Shiwaku K., 2010, School Based Disaster Education System in Japan: Case Example of Environment and Disaster Mitigation Course at Maiko High School,, , .(京都) 2010/10 Shiwaku K., Negishi H. and Ikeda N., Sasaki M., Kameda H., 2010, Web Database System Application to Collect Disaster Reduction Technologies: Tech-DRAW, Abstract of IDRiM 2010, .(Vienna, Austria) 2010/9 塩飽孝一,2010,緊急地震速報の利活用に向けた防災教育の提案,日本建築学会大会学術講演梗概集,883884.(富山) 2010/9 塩飽孝一,2010,持続可能な地域防災に向けた実践研究:防災技術の普及プロセスに関する考察,第5回防災 計画研究発表会,.(京都) 2010/9 塩飽孝一・井上公・根岸弘明,2010,インドネシアにおける緊急地震速報利活用のための防災教育,第29回 日本自然災害学会年次学術講演会,.(岐阜) 2010/9 古戸 孝・角本 繁,2010,自治体情報システムを支える時空間情報処理基盤の開発,地理情報システム学会 講演論文集Vol.17,3A3.(京都) 2010/10 池内淳子・矢田雅子・古戸孝,2010,地震災害に対する避難所情報のウエブ公開に関する考察~災害医療活 動支援を目的として~,日本建築学会大会学術講演梗概集,881-882.(富山) 2010/9 矢田雅子・池内淳子・古戸孝,東原紘道,2011,災害医療GISシステムの開発に関する研究-Web GISによ るDMAT活動の情報支援-,日本集団災害医学会誌,.(大阪) 2011/2 Hiroaki Negishi, Hiroyuki Kameda, Koichi Shiwaku, Naho Ikeda, Mitsuaki Sasaki, Craig Duncan, Simonetta Consorti, and Weihua Fang, 2010, Web database system for disaster reduction technologies: Disaster Reduction Hyperbase - Asian Application – (DRH-Asia), Japan Geoscience Union Meeting 2010, May 23-38 2010, .(Makuharai, Japan) 2010/5 第1発表者* 根岸弘明 池田菜穂 神 神 神 藤 藤 藤 猛 猛 猛 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 Hiroyuki Kameda, Mohsen Ghafory-Ashtiany and Amod Mani Dixit, Craig Duncan, Weihua Fang, Naho Ikeda, Takayuki Nakamura, Hiroaki Negishi, Norio Okada, Anshu Sharma, Rajib Shaw, Mitsuaki Sasaki, Koichi Shiwaku, Peijun Shi, Stefan Scheer, Kaoru Takara, Hirokazu Tatano, 2010, Disaster Reduction Hyperbase (DRH) - Allied Knowledgebase Platforms for Disaster Risk Reduction, the 3rd International Disaster and Risk Conference (IDRC Davos 2010), 378-383.(Davos, Switzerland) 2010/5 池田菜穂,2010,2010年8月にラダーク地方で発生した豪雨災害ードムカル村とレー市内での調査報 告ー,,.(京都) 2010/12 秋期研究会(東京) 2010/10 第4回研究大会(神奈川) 2010/11 第84回大会(宮城) 2010/9 国際地震火山観測研究:11件 (10件) Kumagai, H., T. Saito and G. O'Brien, T. Yamashina, 2010, Characterization of scattered seismic 熊 谷 博 之 wavefields simulated in heterogeneous media with topography, EOS, transaction, S43B-2075 .(San Francisco) 2010/12 Kumagai, H., Mario Ruiz and Pablo Palacios, Hugo Yepes, Tadashi Yamashina, 2010, Seismic volcano 熊 谷 博 之 monitoring using deterministic and stochastic approaches: Application to Tungurahua and Cotopaxi volcanoes, Ecuador , EOS, transaction, NH33A-05.(Foz du Iguassu, Brazil) 2010/8 熊谷博之・齊藤竜彦・オブライエン ガレス・山品匡史,2010,粒子法を用いた火山体の地震散乱波シミュ 熊谷博之 レーション,地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SCG085-P01.(千葉) 2010/5 熊谷博之・パブロ パラシオス・マリオ ルイス, ウゴ イェペス, 小園誠史,2010,火山性爆発地震における 熊谷博之 移動震源,日本地震学会講演予稿集,D12-08.(広島市・広島国際会議場) 2010/10 Yoko Tu, 安藤雅孝 and 熊谷博之、山中佳子、Lin Cheng-Horng, 2010, Focal mechanisms of very low 熊 谷 博 之 frequency earthquakes along the Ryukyu trench axis, 日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集, SCG08502.(千葉) 2010/5 中野優・熊谷博之・山品匡史、井上公、スナルヨ2,2010,インドネシア・スンダ海溝における超低周波地震 熊谷博之 の探索,日本地球惑星科学連合2012年大会予稿集,SCG085-P11.(千葉) 2010/5 Pulido, N., Y. Yagi, N. Nishimura, and H. Kumagai, 2010, Source rupture process and strong motion ネルソン・ simulation of the Mw 8.8, 2010 Chile Mega earthquake, 日本地震学会秋季大会予行集, B11-07.(広島) プリード 2010/10 ネルソン・ Pulido, N. and Yagi Y., 2010, Source process and strong motion simulation of the Central-Chile, プ リ ー ド Maule earthquake, American Geophysical Union, Joint Assembly 2010, Meeting of the Americas, . ネルソン・ Pulido, N., M. Chlieh and H. Perfettini, 2010, 2010 Chile Mega earthquake survey report: Source プ リ ー ド process and its relation with strong motion, UJNR Panel on Earthquake Research, . 山田隆二,2011,トラック長測定に関するlength bias:シミュレーションによる評価手法(その1),フィッ 山田隆二 ション・トラックニュースレター: 22,.(京都) 2011/1 今井弘・楢府龍雄・花里利一,2010,ネパール カトマンズにおける既存組積造の引き倒し実験,日本建築 今 井 弘 学会学術講演梗概集,899-900.(富山) 2010/9 台風災害の長期予測に関する研究:18件 (18件) 大楽章文・村上哲・小峯秀雄・千葉宜朗・酒井直樹・石澤友浩,2010,加速度センサICタグを用いた斜面モ 石 澤 友 浩 ニタリング手法の大型降雨模型実験における検討,第7回地盤工学会関東支部発表会Geo-Kanto2010講演集, CD-Rom.(埼玉) 2010/11 栢原孝浩・下川信也,2010,台風災害データベースシステム,TXテクノロジーショーケース予稿集,.(茨城 栢原孝浩 県つくば市) 2010/12 Simokawa, S, S. Iizuka and T. Murakami, 2010, On long-term Prediction of Typhoon Disaster, Japan 下 川 信 也 Taiwan Joint Symposium on Disaster Education and Risk Communication for Climate Change Adaptation, .(京都) 2010/10 S.Shimokawa and T. Matsuura, 2010, Entrainment and intermittency in the response of Q-G oceanic 下 川 信 也 double-gyre to seasonal external forcing, Proceedings of 2010 Joint Meeting for Earth and Planetary Science, MIS004-P06.(Makuhari) 2010/5 S.Shimokawa and T. Matsuura, 2010, Non-linear phenomena appeared in a Q-G oceanic double gyre 下川信也 under seasonal external forcing, Proceedings of AOGS 2010, IWG03-A022.(Hyderabad) 2010/7 T. Inokuchi, T. Nakasu and S. Sato, S. Shimokawa, A. Watanabe, 2010, Field Research on Typhoons 下 川 信 也 Ondoi and Pepeng in the Philippines, Proceedings of 2010 Joint Meeting for Earth and Planetary Science, MAG022-P02.(Makuhari) 2010/5 下川信也・飯塚聡・栢原孝浩・鈴木真一・村上智一,2011,台風災害の長期予測に関する研究,防災科学技 下川信也 術研究所第7回成果発表会予稿集,31.(東京) 2011/2 下川信也,2010,海洋大循環における引き込み現象と間欠性,防災科学技術研究所・水土砂部内研究会,. 下川信也 (つくば) 2010/6 下川信也,2010,海洋風成循環における引き込み現象について,防災科学技術研究所・平成22年度所内研究発 下川信也 表会・講演要旨集,45.(つくば) 2010/7 下川信也・松浦知徳,2011,海洋ダブルジャイヤにおける引き込み現象と間欠性について,第60回理論応用 下川信也 力学会予稿集,OS17-06.(東京) 2011/3 Murakami, T., Yoshino, J and Yasuda, T., 2010, Modeling of the Reynolds Stress in the Bursting 村 上 智 一 Layer Affected by Typhoon, Proceedings of the 32nd International Conference on Coastal Engineering, 1147-1159.(Shanghai, China) 2010/6 Murakami, T., Yoshino, J., Yasuda, T., Iizuka S., and Shimokawa S., 2010, Atmosphere-Ocean-Wave 村 上 智 一 coupled model performing 4DDA with a tropical cyclone bogussing scheme to calculate storm surges in an inner bay, Storm surges congress 2010 Abstracts, 189.(Hamburg, Germany) 2010/9 村上智一・吉野 純・安田孝志・飯塚 聡・下川信也,2010,台風0918号による三河港での高潮に及ぼす外 村上智一 洋からの海水流入の影響,日本海洋学会秋季大会講演要旨集,59.(東京農業大学生物産業学部) 2010/9 村上智一・吉野純・安田孝志・飯塚聡・下川信也・青木伸一,2010,4次元台風ボーガス同化を用いた台風 村上智一 0918号直下の伊勢・三河湾の高潮シミュレーション,海洋開発論文集,鹿児島.(?) 2010/6 村上智一・飯塚 聡・下川信也,2010,大気-海洋-波浪結合モデルを用いた台風・高潮シミュレーショ 村上智一 ン,,.(一橋記念講堂) 2010/11 第1発表者* 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 村上智一・飯塚 聡・下川信也,2011,高精度高潮計算のための大気-海洋-波浪結合モデルの開発とその 村上智一 精度検証,防災科学技術研究所第7回成果発表会予稿集,32.(東京国際フォーラム) 2011/2 村上智一・深尾宏矩・吉野 純・安田孝志,2011,複雑な沿岸地形に囲まれた東京湾における高潮の再現計 村上智一 算,日本海洋学会春季大会講演要旨集,226.(東京大学柏キャンパス) 2011/3 Iizuka, S. and W. Sasaki, 2010, Estimation of storm surge caused by a typhoon with the maximum 飯 塚 聡 potential intensity in the Seto Inland Sea, Japan, Storm Surge Congress 2010, .(ハンブルグ) 2010/9 地震動予測・地震ハザード評価手法の高度化に関する研究:11件(11件) 藤原広行 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 青 井 真 中村洋光 藤原広行・河合伸一・青井真、森川信之、先名重樹、大井昌弘,2010,強震動評価のための浅部・深部統合 地盤モデル作成に向けて,日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SCG081-10.(東京) 2010/5 青井 真・西沢直樹・青木尊之,2010,GPUを用いたGMSによる強震動シミュレーション,第13回日本地震工 学シンポジウム論文集 ,1915-1920.(つくば) 2010/11 青井真・西沢直樹・青木尊之,2010,強震動シミュレータGMSのGPU化,2010年春期物理探査学会予稿集,. (東京) 2010/5 青井真・藤井公輔・青木尊之,2010,マルチGPUによる三次元波動伝播シミュレーション,日本地球惑星科学 連合 2010年度連合大会予稿集,SSS016-07.(東京) 2010/5 久田嘉章・永野正行・加藤研一、吉村智昭、川辺秀憲、釜江克宏、青井 真、早川 崇、上林宏敏、境 有紀, 2010,強震動予測手法に関するベンチマークテスト -その1:概要-,日本建築学会大会学術講演梗概集: 構造Ⅱ,21448.(富山) 2010/9 久田嘉章・永野正行・加藤研一・吉村智昭・川辺秀憲・釜江克宏・青井 真・早川 崇・上林宏敏・境 有 紀,2010,強震動予測に用いる手法のベンチマークテスト その1:概要,第13回日本地震工学シンポジウム 論文集 ,352-356.(つくば) 2010/11 久田嘉章・青井真・加藤研一、川辺秀憲、釜江克宏、早川崇、永野正行、吉村智昭,2010,強震動予測手法 に関するベンチマークテスト(その2),日本地球惑星科学連合 2010年度連合大会予稿集,SCG081-13.(東 京) 2010/5 吉村智昭・永野正行・久田嘉章、青井真、早川崇、Seckin Ozgur Citak、大西良広,2010,強震動予測に関 するベンチマークテスト―その3:数値解析手法―,日本建築学会大会学術講演梗概集:構造Ⅱ,21450. (富山) 2010/9 吉村智昭・永野正行・久田嘉章・青井 真・早川 崇・Seckin Ozgur Citak・松島信一・大西良広,2010, 強震動予測に用いる手法のベンチマークテスト その3:数値解析手法,第13回日本地震工学シンポジウム 論文集 ,364-371.(つくば) 2010/11 吉村智昭・永野正行・青井真・川辺秀憲・上林宏敏・早川 崇・久田嘉章,2010,強震動予測手法に関する ベンチマークテスト (その5:数値解析手法),日本地震学会秋季大会予稿集,B11_03.(広島) 2010/10 中村洋光・㓛刀卓・青井真・藤原広行・堀内茂木,2010,三浦半島断層群を対象とした活断層強震観測網に よるリアルタイム観測,2010地震研究所研究集会「揺れる直前の地震動予測:さらなる迅速化と精度の向 上」,.(地震研究所) 2010/12 所内競争的資金:7件 (7件) 中村いずみ 井 上 公 佐藤正義 佐藤正義 佐藤正義 佐藤正義 佐藤正義 中村いずみ,2010,繰り返し荷重を受ける直管の損傷過程,平成22年度所内研究発表会,92.(つくば) 2010/7 H.Inoue, Sunardjono and Taufik, Febrin, Patra, 2010, Earthquake Early Warining in West Sumatra, UNESCO IPRED Workshop, .(パダン) 2010/7 Masayoshi Sato, Kentaro Tabata and Abe Akio, 2011, REPRODUCTION BY DYNAMIC CENTRIFUGE MODELING FOR E-DEFENSE LARGE-SCALE SOIL STRUCTURE INTERACTION TESTS, The 5th International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering, Santiago, Chile, 1-11.(Santiago, Chile) 2011/1 T. Tazoh, M. Sato and J. Jang, 2010, SEISMIC BEHAVIOR OF BATTER PILE FOUNDATION : KINEMATIC RESPONS, Fifth International Conference on Recent Advances in Geotechnical Earthquake Engineering and Soil Dynamics, San Diego, USA, 1-12.(San Diego, USA) 2010/5 佐藤正義・張 至鎬・田蔵 隆,2010,遠心振動実験による斜杭基礎のキネマチック地震時挙動特性,土木学 会第65回年次学術講演会(平成22年9月)Ⅲ,札幌,1-2.(札幌) 2010/9 佐藤正義・張 至鎬・田蔵 隆,2010,直杭基礎との比較による斜杭基礎の耐震性評価 (その1 遠心振動実 験によるキネマティックインターラクションの検討),第45回地盤工学研究発表会 CD-Rom,松山,1-2.(松 山) 2010/8 張 至鎬・佐藤正義・田蔵 隆,2010,直杭基礎との比較による斜杭基礎の耐震性評価 (その2 数値解析に よるキネマティックインターラクションの検討),第45回地盤工学研究発表会 CD-Rom,松山,1-2.(松山) 2010/8 外部資金:153件(150件) M. Sato, K.Tabata and A. Abe, 2010, LARGE-SCALE SHAKE TABLE TEST ON LATERAL SPREADING OF A SHEETPILE WALL MODEL AND ITS CENTRIFUGE SIMULATION, Fifth International Conference on Recent Advances in Geotechnical Earthquake Engineering and Soil Dynamics, San Diego, USA, 1-8.(San Diego, USA) 2010/5 K.Tabata and M. Sato, 2010, E-DEFENSE SHAKING TABLE TEST ON THE BEHAVIOR OF LIQUEFACTION-INDUCED LATERAL SPREADING OF LARGE-SCALE MODEL GROUND WITH A PILE-FOUNDATION STRUCTURE BEHIND QUAY WALL, 佐藤正義 Fifth International Conference on Recent Advances in Geotechnical Earthquake Engineering and Soil Dynamics, San Diego, USA, 1-6.(San Diego, USA) 2010/5 Kentaro Tabata and Masayoshi Sato, 2010, E-DEFENSE SHAKING TABLE TESTS ON THE BEHAVIOR OF A PILEFOUNDATION STRUCTURE IN FULL-SCALE MODEL GROUND UNDER MULTI-DIMENSIONAL MOTIONS, 9th U.S. 佐藤正義 National and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering, Tronto, Canada, 1-10.(Tronto, Canada) 2010/8 Masayoshi Sato and Kentaro Tabata, 2010, THE BEHAVIOR OF LIQUEFACTION-INDUCED LATERAL SPREADING OF LARGE-SCALE MODEL GROUND AND A PILE-FOUNDATION STRUCTURE USING E-DEFENSE, 9th U.S. National 佐藤正義 and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering, Tronto, Canada, 1-10.(Tronto, Canada) 2010/8 佐藤正義 第1発表者* 佐藤正義 エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル エネスク・ ボグダン・ ドゥミトル 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 S. Suzuki, M. Sato and K.Tabata, 2010, FACTORS INFLUENCING DEFFORMATION MODE OF PILES IN LIQUEFACTION=INDUCED LATERAL SPREADING TEST USING E=DEFENSE FACILITIES, 9th U.S. National and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering, Tronto, Canada, 1-10.(Tronto, Canada) 2010/8 Enescu, Bogdan, 武田 哲也 and 小原 一成 ・淺野 陽一・Koulakov Ivan, 2010, 時稠密地震観測網から 得られた新潟周辺における3次元速度構造の予察的結果, 日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集, Poster, SCG088-P16 .(幕張メッセ国際会議場, 千葉市) 2010/5 Enescu, Bogdan, 武田哲也 and 淺野陽一・小原一成・関口渉次, 2010, 新潟地域におけるリフト構造とその セグメンテーション, 日本地震学会2010年度秋季大会講演予稿集, Oral, A31-07.(広島国際会議場(広島 市)) 2010/10 Enescu Bogdan, 武田哲也 and 淺野陽一・小原一成・関口渉次, 2010, 新潟地域におけるリフト構造とその セグメンテーション, 日本地震学会講演予稿集, A31-07.(広島市) 2010/10 Tetsuya Takeda, Bogdan Enescu and Youichi Asano, Kazushige Obara, Shoji Sekiguchi, 2010, Hidden 武 田 哲 也 Rift Structure Beneath a Thick Sedimentary Basin in the Niigata Region, Japan, AGU Fall Meeting, T11B-2063.(San Francisco) 2010/12 T. Takeda, 2010, The HIZUMI project - Intensive Observations and Researches in the High-Strain武田哲也 Rate Zone of Japan -, UJNR地震調査専門部会(第8回), P02.(長岡) 2010/9 武田 哲也 ・佐藤 比呂志・小原 一成・Enescu, Bogdan,2010,ひずみ集中帯における断層セグメント境界 武 田 哲 也 と地震活動との関係,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,Oral, SCG088-22.(幕張メッセ国際会議場, 千葉市) 2010/5 武田哲也・林広樹・笠原敬司,後藤和彦,2010,反射法構造探査データ再解析によって明らかとなった1997 武田哲也 年鹿児島北西部地震震源域における非地震発生層の存在,,SCG088-22.(千葉(幕張)) 2010/5 Pulido, N., H. Tavera and Z. Aguilar, 2010, Estimation of the seismic hazard for the Lima ネルソン・ Metropolitan region: Earthquake scenarios and strong motion simulation, XV Peruvian Geological プリード Congress, . Pulido, N., Y. Yagi and N. Nishimura, 2011, Scenario Earthquakes for Central and Southern Peru, ネルソン・ and Strong Motion Simulation of the 2007 Pisco Earthquake, 第2回日本-ペルー地震・津波減災技術の プリード 向上に関する国際ワークショップ, . ネルソン・ Pulido, N., 2010, 断層破壊と震源メカニズムに関するセミナー, , . プリード ネルソン・ Pulido, N., 2010, 2010年2月27日のチリ地震と地震動の特徴, 土木学会全国大会、研究討論会, . プリード ネルソン・ Pulido, N., 2010, Source process and strong motion simulation of the Central-Chile, Maule プ リ ー ド earthquake, 土木学会地震工学委員会・海岸工学委員会共催、講演会, . ネルソン・ Pulido, N., 2010, 地震と地震動の特性, 2010年チリ地震・津波災害 JST-JICA地球規模課題調査団 調査報 プ リ ー ド 告会, . 鷺谷 威・伊藤武男・高橋浩晃・三浦 哲・太田雄策・加藤照之・竹内 章・宮崎真一・田部井隆雄・松島 棚 田 俊 收 健・中尾 茂・棚田俊收・原田昌武・奥田 隆・堀川信一郎・河野裕希,2010,日本海東縁ひずみ集中帯に おけるGPS稠密観測(序報) ,日本地球惑星科学連合2010年大会,.(千葉市 幕張メッセ) 2010/5 一柳昌義・高橋浩晃・高田昌秀・山口照寛・前田宜浩・本多亮・河野裕希・岡山宗夫・青山裕・橋本武志・ 田 原 裕 希 笠原稔,2010,石狩低地東縁断層帯における地震活動及び地下構造(序報),日本地震学会講演予稿集,198. (広島) 2010/10 鷺谷威・伊藤武男・高橋浩晃・三浦哲・太田雄策・加藤照之・竹内章・宮崎真一・田部井隆雄・松島健・中 田 原 裕 希 尾茂・棚田俊收・原田昌武・奥田隆・堀川信一郎・河野裕希,2010,日本海東縁ひずみ集中帯におけるGPS稠 密観測(序報),日本地球惑星科学連合大会予稿集,SCG088-P17.(幕張メッセ) 2010/5 エネスク・ Enescu, B., Peng, Z. and Obara, K., T. Takeda, 2010, : Delay and Migration of the 2008 Iwateボグダン・ Miyagi Early Aftershocks, Observed Using High-Resolution Waveform Data, American Geophysical ドゥミトル Union (AGU), Fall Meeting 2010, Poster, S33B-2094.(米国サンフランシスコ市) 2010/12 エネスク・ Enescu, Bogdan, Peng, Zhigang and 小原一成・武田哲也, 2010, Delay and migration of the 2008 ボグダン・ Iwate_Miyagi early aftershocks, observed using a waveform matched_fi lter technique, 日本地震学会 ドゥミトル 2010年度秋季大会講演予稿集, Poster, P3-09.(広島国際会議場(広島市)) 2010/10 Takeda, T., Enescu, B. and Asano, Y., Obara, K., S. Sekiguchi, 2010, Hidden Rift Structure 武 田 哲 也 Beneath a Thick Sedimentary Basin in the Niigata Region, Japan, American Geophysical Union (AGU), Fall Meeting 2010, Poster, T11B-2063.(米国サンフランシスコ市) 2010/12 エネスク・ 遠田晋次・Enescu, Bogdan,2010,速度・状態依存則を取り入れた応力伝播モデルの地震予測への適用,日 ボグダン・ 本地震学会2010年度秋季大会講演予稿集,Oral, B21-13.(広島国際会議場(広島市)) 2010/10 ドゥミトル 古川幸・佐藤栄児・中島正愛,2010,鉛直動下における免震構造物の床加速度応答倍率,日本地震工学シン 佐藤栄児 ポジウム論文集,.(つくば) 2010/11 古川幸・佐藤栄児・中島正愛,2010,縮約3質点系モデルを用いた免震構造物鉛直床加速度応答の把握,日本 佐藤栄児 建築学会年次学術講演会講演梗概集,255-256.(北陸) 2010/9 佐藤栄児・古川幸・井上貴仁・福山國夫・酒井久伸・筧淳夫・小林健一・中島正愛,2010,震災時における 佐 藤 栄 児 医療施設の機能保持検証のための実大震動台実験-施設内機器の応答と被害について-,日本地震工学シンポ ジウム論文集,.(つくば) 2010/11 佐藤栄児・酒井久伸・井上貴仁・古川幸・小林健一・筧淳夫・中島正愛,2010,震動大実験での医療機器(医 佐 藤 栄 児 療用のベッド)の応答について-地震災害時における医療施設の機能保持評価のための震動台実験(その1 7)-,日本建築学会年次学術講演会講演梗概集,73-74.(北陸) 2010/9 酒井久伸・佐藤栄児・井上貴仁・福山國夫・中島正愛・小林健一・筧淳夫・鎌田崇義,2010,地震災害時に 佐 藤 栄 児 おける情報通信設備の機能保持性能向上のための震動台実験計画-震災時における建物の機能保持に関する 研究開発(その20)-,日本建築学会年次学術講演会講演梗概集,79-80.(北陸) 2010/9 池田周英・島野幸弘・鹿島孝・石川祐次・佐藤栄児・長江拓也・古川幸・福山國夫,2010,耐震構造での解 佐 藤 栄 児 析と実験結果の相違点の要因分析-地震災害時における医療施設の機能保持評価のための震動台実験(その 18)-,日本建築学会年次学術講演会講演梗概集,75-76.(北陸) 2010/9 第1発表者* 佐藤栄児 中村いずみ 中村いずみ 中村いずみ 中村いずみ 金 東 順 金 東 順 平野洪賓 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大井昌弘 大井昌弘 大井昌弘 大井昌弘 大井昌弘 大井昌弘 藤原広行 藤原広行 藤原広行 岩 波 越 岩 波 越 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 井上貴仁・佐藤栄児・酒井 久伸・福山 國夫・中島 正愛・古川 幸・小林 健一・筧 淳夫,2010,地 震災害時における医療施設の機能保持性能向上のための震動台実験計画-地震災害時における医療施設の機 能保持評価のための震動台実験(その19)-,日本建築学会年次学術講演会講演梗概集,77-78.(北陸) 2010/9 高田一・中澤瞬・中村いずみ、大谷章仁、佐藤祐二、高橋宏治、澁谷忠弘,2010,高経年配管系の振動応答 特性,第13回日本地震工学シンポジウム論文集,OS4-Sat-PM(OS4)-2.(つくば) 2010/11 大谷章仁・佐藤祐二・中村いずみ、高橋宏治、高田一,2010,減肉配管の三次元加振実験と耐震設計評価の 比較,第13回日本地震工学シンポジウム論文集,OS4-Sat-PM(OS4)-1.(つくば) 2010/11 中村いずみ,2010,高経年配管系に対する耐震裕度の定量評価に関する研究,平成22年度外部資金による研 究の中間報告会,9.(つくば) 2010/12 中村いずみ・大谷章仁・佐藤祐二、高田一,2010,振動台実験による高経年配管系の耐震裕度評価,第13回 日本地震工学シンポジウム論文集,OS4-Sat-PM(OS4)-4.(つくば) 2010/11 Kim Dong-Soon, Masayuki Maki, Dong-In Lee, Shingo Shimizu, Takeshi Maesaka, Koyuru Iwanami, and Ryohei Misumi, 2010, Microphysical Retrievals from Dual-Polarization Radar Measurements at Xband, 2010年度秋季大会講演予稿集, 278-278.(京都) 2010/10 Kim Dong-Soon, Masayuki Maki, Dong-In Lee, Shingo Shimizu, Takeshi Maesaka, Koyuru Iwanami, Ryohei Misumi, and Min Jang, 2010, Retrieval of 3-Dimensional Raindrop Size Distribution using Xband Polarimetric Radar Data, Proc. Of the Sixth European Conference Radar in Meteorology and Hydrology, 116-124.(Sibiu, Romania) 2010/9 Kohin Hirano, Masayuki Maki, Atsushi Kato, Takeshi Maesaka, Dong-Soon Kim, and Kaori Kieda, 2010, VIL of a Very Short Term Severe Rainfall on 5 August 2008 Derived from X-band Polarimetric Radar Measurements, Proc. Of the Sixth European Conference Radar in Meteorology and Hydrology, 177183.(Sibiu, Romania) 2010/9 Dairaku, K. and Yamagata, Y., 2010, Human vulnerability and adaptation to climate change in water hazard in Metropolis using dynamically downscaled climate scenarios, Meeting in Colorado State University, .(Colorado State University) 2010/12 Dairaku, K. and Yamagata, Y., 2010, Human vulnerability and adaptation to climate change in water hazard in Metropolis using dynamically downscaled climate scenarios, Meeting in Colorado University, .(Colorado University) 2010/12 石崎紀子・塩竈秀夫・高橋潔・江守正多・大楽浩司・日下博幸・仲江川敏之・高藪出,2011,マルチRCMによ る日本域に於ける力学的ダウンスケーリング,H22年度 文科省革新プロ-環境省推進費戦略課題S-5/S-8合同 シンポジウム「AR5の影響評価研究はこれで勝負」,.(東京) 2011/1 大楽浩司,2010,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適応に関する研 究,第127回研究談話会,.(長岡) 2010/11 大楽浩司・臼田裕一郎・中根和朗・長坂俊成・山形与志樹・中道久美子・瀬谷創,2010,高解像度気候変動 シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適応に関する研究,平成22年度 外部資金による研究 の中間報告会講演要旨集,.(つくば) 2010/12 大楽浩司・山形与志樹,2010,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適 応に関する研究,環境省「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究(S-8)」の地域班との打ち合わせ 会合,.(東京) 2010/12 大楽浩司・山形与志樹,2010,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適 応に関する研究,三菱総合研究所科学・安全政策研究本部meeting,.(東京) 2010/10 大楽浩司・山形与志樹,2010,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適 応に関する研究,平成22年度 気候変動適応研究推進プログラム キックオフ会合,.(東京) 2010/9 大楽浩司・山形与志樹,2010,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適 応に関する研究,平成22年度 気候変動適応研究推進プログラム 文科省課題担当者会合,.(つくば) 2010/11 大楽浩司・山形与志樹,2011,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適 応に関する研究,プロジェクトmeeting(テーマ3-1),.(東京) 2011/2 大楽浩司・山形与志樹,2011,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適 応に関する研究,平成22年度 気候変動適応研究推進プログラム第2回研究調整委員会,.(つくば) 2011/1 大井昌弘,2010,ジオ・ステーションによる地盤情報データベースの連携,「関東の地盤」及び地盤情報 データベースに関する講習会,105-124.(東京) 2010/12 大井昌弘,2011,ジオ・ステーションによる地下構造データベースの連携,科学技術振興調整費シンポジウ ム,35-42.(東京) 2011/3 大井昌弘,2011,地盤情報データベースの連携と公開,環境振動シンポジウム,35-40.(東京) 2011/1 大井昌弘・木村克己・根本達也・藤原広行,2010,Geo-Stationによる地下構造データベースの連携,地球惑 星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM),.(千葉) 2010/5 大井昌弘・木村克己・根本達也・藤原広行,2010,メタデータを用いた地下構造データベースの連携,地盤 工学研究発表会発表講演集,117-118.(松山) 2010/8 大井昌弘・木村克己・根本達也・藤原広行,2010,Geo-Stationによる地下構造データベースの連携,日本地 球惑星科学連合2010年大会,MGI018-02.(東京) 2010/5 藤原広行,2011,統合化地下構造データベースの概要,第5回シンポジウム「統合化地下構造データベース の構築」,.(東京) 2011/3 藤原広行・大井昌弘・河合伸一・遠山信彦,2010,地震防災のための統合化地下構造データベースの開発, 第13回日本地震工学シンポジウム,.(つくば) 2010/11 藤原広行・河合伸一・青井真・森川信之・先名重樹・大井昌弘,2010,強震動評価のための浅部・深部統合 地盤モデル作成に向けて,地球惑星科学関連学会合同大会予稿集(CD-ROM),.(千葉) 2010/5 Yamauchi, H., H. Inoue, M. Nakazato, T. Nagai, T. Sakai, H. Ishimoto, M. Ishihara, Y. Ohno, K. Iwanami, H. Hashiguchi, and Y. Ohigashi, 2011, Remote sensing studies on artificial rainfall and snowfall, Extended Abstracts of Poster Presentations, International Symposium on Weather Modification -Recent Progress in Precipitation Enhancement Research -, 5.(Tsukuba, Japan) 2011/3 岩波 越・前坂 剛・清水慎吾,2011,Ka/W-bandレーダのDWRの処理,渇水対策のための人工降雨・降雪に 関する総合的研究サブテーマ会合,.(つくば) 2011/2 第1発表者* 岩 波 越 岩 波 越 三隅良平 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 納口恭明 石坂雅昭 石坂雅昭 福山英一 福山英一 福山英一 福山英一 納口恭明 納口恭明 小園誠史 飯 塚 聡 飯 塚 聡 飯 塚 聡 飯 塚 聡 飯 塚 聡 飯 塚 聡 飯 塚 聡 山 下 太 セバスチャ ン・オック セバスチャ ン・オック セバスチャ ン・オック 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 岩波 越・前坂 剛・清水慎吾,2010,2009年度冬季集中観測,渇水対策のための人工降雨・降雪に関する 総合的研究サブテーマ会合,.(つくば) 2010/8 岩波 越・前坂 剛・清水慎吾,2010,シーディング実験時のKa/W-bandレーダと航空機観測データの比較, 渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究サブテーマ会合,.(つくば) 2010/12 三隅良平,2010,気候変動に伴う極端気象に強い都市創り―研究プロジェクトの概要について―,第47回自 然災害科学総合シンポジウム講演論文集,31-34.(東京) 2010/10 納口恭明,2010,Dr.ナダレンジャーによる世界一安価な制震・免震・耐震・共振おもちゃ「ゆらゆら」,日 本物理学会講演概要集第65巻第2号第2分冊,262-262.(大阪市) 2010/9 納口恭明,2010,Dr.ナダレンジャーによる世界一安上がりな固有振動実験装置”ゆらゆら2010”,日本地球 惑星科学連合2010大会予稿集,.(千葉市) 2010/5 納口恭明,2010,Dr.ナダレンジャーの自然災害の科学実験,日本第四紀学会ポスターサロン,.(東京都) 2010/8 納口恭明,2010,スピードスケートパシュートのチームは金メダリストに勝てるか?,雪氷研究大会 (2010・仙台)講演要旨集,32-32.(仙台市) 2010/9 納口恭明,2010,感性でとらえる共振・免震・制震・耐震,第12回日本感性工学会大会予稿集201 0,.(東京都) 2010/9 納口恭明,2010,感性でとらえる制震・免震・共振・耐震おもちゃ「ゆらゆら」,防災科学技術研究所平成 22年度所内研究発表会,59-59.(つくば市) 2010/7 納口恭明,2010,教育・普及のための免震・制震工作おもちゃ「ゆらゆら」,第13回日本地震工学シンポジ ウム論文集,3682-3685.(つくば市) 2010/11 納口恭明,2010,教育のための制震と免震の科学おもちゃ「ゆらゆら」,2010年度年次大会講演論文集 (5),237-238.(名古屋市) 2010/9 納口恭明,2010,世界一安上がりな固有振動実験装置”ゆらゆら”,第59回理論応用力学講演会講演論文 集,199-200.(東京都) 2010/6 納口恭明・下川信也,2010,固有振動おもちゃ「ゆらゆら」で表現する共振・免震・耐震・制震,第29回自 然災害学会学術講演会講演概要集,139-140.(岐阜市) 2010/9 石坂雅昭,2010,最深積雪気候値の気温及び温度依存性,雪氷北信越第30号,48-48.(小千谷) 2010/6 石坂雅昭,2010,日本の積雪地域の積雪・気温・降水量関係からみる世界の積雪気候特性,日本地理学会発 表要旨集No.78,133-133.(名古屋市) 2010/10 Fukuyama, E. and Hao, K. X., 2010, Coseismic Rupture along the Double-layered Dipping Fault of the 2008 Wenchuan Earthquake, 7th ACES International Workshop Abstract Volume, .(Otaru, Hokkaido) 2010/10 Fukuyama, E. and Hao, K. X., 2010, Kinematics of the double-layered dipping fault rupture during the 2008 Wenchuan earthquake, Earthquake Source Dynamics Proceedings, 27.(Smolenice Castle, Slovak Republic) 2010/6 福山 英一・はお 憲生,2010,Kinematics of the double-layered dipping fault rupture of the 2008 Wenchuan earthquake,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SSS025-15.(千葉市) 2010/5 福山英一・はお憲生,2010,A Possible Rupture Scenario along the Double_layered Dipping Faults during the 2008 Wenchuan Earthquake,日本地震学会講演予稿集,-C22-10.(広島市) 2010/10 納口恭明・下川信也,2010,Dr.ナダレンジャーの免震・制震・耐震・共振ゆらゆら,SAT10周年記念TXテク ノロジーショーケース予稿集,P-093.(つくば) 2010/12 納口恭明・下川信也,2010,固有振動おもちゃ「ゆらゆら」で表現する共振、免震、耐震、制震の物理,日 本自然災害学会2010年度予稿集,139-140.(岐阜市ぎ) 2010/9 小園誠史・藤田英輔・上田英樹,2010,火山噴火パラメータのデータベース構築,日本火山学会講演予稿 集,P05.(京都大学) 2010/10 飯塚 聡,2010,海面水温が冬季大気場に及ぼす影響,爆弾低気圧活動の変動と災害に関するワークショッ プ,.(富山) 2010/11 飯塚 聡,2010,黒潮続流域での冬季海面水温と降水量の年々変動,日本海洋学会講演予稿集,.(網走) 2010/9 飯塚 聡,2011,日本周辺の海面水温が大気に及ぼす影響,日本海洋学会講演予稿集,.(千葉) 2011/3 塩田美奈子・川村隆一・初鹿宏壮、飯塚聡,2010,黒潮流域周辺における総観規模擾乱活動,気象学会中部 支部研究会,.(名古屋) 2010/11 山下吉隆・川村隆一・飯塚聡、初鹿宏壮,2010,爆弾低気圧の集中化と局所的な大雪の発生について,日本 気象学会講演予稿集,.(東京) 2010/5 山下吉隆・川村隆一・飯塚聡、初鹿宏壮,2010,北陸地方の大雪をもたらす爆 弾低気圧活動の実態につい て,東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター研 究集会「近年の北日本を中心とする異常気象に関 わる大気海洋過程」,.(大槌) 2010/8 Iizuka, S., 2010, Impact of a fine scale SST over the Kuroshio Extension region to Wintertime Rainfall, AGU 2010 Fall Meeting, .(サンフアンシスコ) 2010/12 Yamashita, F., Mizoguchi, K and Fukuyama, E., Omura, K., 2010, Re-examination of the Present Stress State of the Atera Fault System, Central Japan, Based on the Calibrated Crustal Stress Data of Hydraulic Fracturing Tests Obtained by Measuring the Tensile Strength of Rocks, 7th ACES International Workshop, 94.(小樽) 2010/10 S. Hok, E. Fukuyama and C. Hashimoto, 2010, Dynamic Rupture Segmentation Along the Nankai Trough, Southwest Japan, , Abstract T14B-08 presented at 2010 Fall Meeting, AGU, San Francisco, Calif., 13-17 Dec.(San Francisco) 2010/12 Hok, S., Fukuyama, E. and Hashimoto, C., 2010, Dynamic rupture scenarios of anticipated NankaiTonankai earthquakes, using the subduction interface coupling rates inferred from GPS data, 7th ACES International Workshop Abstract Volume, .(Otaru, Hokkaido) 2010/10 S. Hok and E. Fukuyama, 2010, Lateral Variation in Geophysical Characteristics and Segmentation of Earthquake Rupture along the Nankai Subduction Zone, Programme and Abstracts the Seismological Society of Japan 2010 Fall meeting, P2-34.(Hiroshima) 2010/8 第1発表者* セバスチャ ン・オック セバスチャ ン・オック 福山英一 福山英一 福山英一 福山英一 福山英一 福山英一 山品匡史 山品匡史 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 木村尚紀 棚田俊收 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 S. Hok, E. Fukuyama and C. Hashimoto, 2010, Dynamic rupture scenarios of anticipated NankaiTonankai earthquakes using the plate coupling rates on the subduction interface, JPGU meeting, SSS027-10.(Chiba) 2010/5 Hok, S., 福山英一 and 橋本千尋, 2010, Dynamic rupture of anticipated Nankai-Tonankai earthquakes using plate coupling rates on the subduction interface, 日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集, SSS027-10.(千葉市) 2010/5 M. Matsu’ura, C. Hashimoto, E. Fukuyama and S. Hok, 2010, Integrated Predictive Simulation System for Earthquake and Tsunami Disaster : Nankai Trough Earthquakes, JPGU meeting, S-CG08711.(Chiba) 2010/5 Matsu'ura, M., Fukuyama, E. and Hashimoto, C., 2010, Integrated predictive simulation system for earthquake and tsunami disaster: I. Predictive simulation for earthquake generation, 7th ACES International Workshop Abstract Volume, .(Otaru, Hokkaido) 2010/10 橋本千尋・福山英一・松浦充宏,2010,プレート沈み込み帯の地震発生サイクル:すべり履歴と応力蓄積 レート,日本地震学会講演予稿集,-B32-07.(広島市) 2010/10 松浦充宏・橋本千尋・福山英一, Hok, S.,2010,観測・計算を融合した階層連結地震・津波災害予測システ ム:南海トラフ地震,日本地球惑星科学連合2010年大会予稿集,SCG087-11.(千葉市) 2010/5 福山英一・Hok, S.,2011,地震発生と波動伝播の連成シミュレーション,地震予知研究成果報告シンポジウ ム,.(東京都文京区) 2011/3 福山英一・Hok, S.・橋本千尋,2011,地震破壊伝播シナリオ構築,次世代スーパーコンピュータ戦略プログ ラム地震津波課題ワークショップ,.(神戸市) 2011/2 中野優・熊谷博之・山品匡史・井上公・スナルヨ,2010,インドネシア・スンダ海溝における超低周波地震 の探索,地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SCG085-P11.(千葉) 2010/5 中野優・山品匡史・熊谷博之・井上公・スナルヨ,2010,スマトラ島沖前弧スリバーにおける逆断層型構造 線の存在と津波の可能性,地球惑星科学連合大会予稿集(CD-ROM),SSS027-P08.(千葉) 2010/5 Denolle, M , Prieto, G, Lawrence, J F, G. C. Beroza, N. Hirata, S. Nakagawa, H. Miyake, K. Kasahara, S. Sakai, T. Aketagawa, and H. Kimura, 2010, Amplification and Attenuation in the Los Angeles and Kanto Sedimentary Basins using the Ambient Seismic Field, , S34A-03.(San Francisco) 2010/12 Nakagawa, S, Kato, A, S. Sakai, K. Nanjo, Y. Panayotopoulos, E. Kurashimo, K. Obara, K. Kasahara, T. Aketagawa, H. Kimura, and N. Hirata, 2010, Heterogeneous Structure and Seismicity beneath the Tokyo Metropolitan Area, , S41A-2004.(San Francisco) 2010/12 Panayotopoulos, Y , Sakai, S, Nakagawa, S, K. Kasahara, N. Hirata, T. Aketagawa, H. Kimura, and C. Lee, 2010, P wave attenuation structure below the Tokyo Metropolitan area, , S41A-2005.(San Francisco) 2010/12 Sakai, S, Kato, A, N. Hirata, S. Nakagawa, K. Kasahara, H. Sato, E. Kurashimo, K. Nanjo, Y. Panayotopoulos, K. Obara, T. Aketagawa, and H. Kimura, 2010, Thrust-faulting earthquake induced many normal-faulting aftershocks, in northeastern Chiba Prefecture, Japan, , S41A-1996.(San Francisco) 2010/12 Tsuno, S, Yamanaka, H, S. Sakai, N. Hirata, K. Kasahara, H. Kimura, and T. Aketagawa, 2010, Relationship between dominant periods of H/V of coda waves observed by MeSO-net and underground velocity structures in the Tokyo metropolitan area, , S41A-1992.(San Francisco) 2010/12 Yoshimoto, K , Hirata, N, K. Kasahara, K. Obara, H. Sato, S. Sakai, H. Tsuruoka, S. Nakagawa, H. Kimura, T. Tanada, T. Aketagawa, H. Nakahara, and S. Kinoshita, 2010, Seismic Basement Structure beneath the Tokyo Metropolitan Area Inferred from Seismic Interferometry, , S41A-1990.(San Francisco) 2010/12 木村尚紀,2010,1-3 統合処理によるプレート構造調査及びデータ保管,「首都直下地震防災・減災特別プ ロジェクト (①首都圏でのプレート構造調査、震源断層モデル等の構築等)」平成22年度第1回運営委員 会,.(東京) 2010/9 木村尚紀,2010,首都直下地震防災・減災特別プロジェクト・統合処理によるプレート構造調査研究及び データ保管,外部資金 中間報告会,11.(つくば) 2010/12 木村尚紀・武田哲也・関根秀太郎・小原一成・酒井慎一・笠原敬司,2010,首都圏地震観測網(MeSO-net)で 見た房総半島下の地震による変換波,日本地球惑星科学連合2009年大会予稿集,SSS024-08.(千葉) 2010/5 木村尚紀・武田哲也・小原一成・酒井慎一・笠原敬司・平田直,2010,首都圏地震観測網(MeSO-net)でとら えた変換波より推定される房総半島下のプレート構造,日本地震学会講演予稿集,A31-06.(広島) 2010/10 吉本和生・平田直・笠原敬司・小原一成・佐藤比呂志・酒井慎一・鶴岡弘・中川茂樹・木村尚紀・棚田俊 收・明田川保・中原恒・木下繁夫,2010,地震波干渉法によって推定された関東平野の地下構造,「関東盆 地の地下地質構造と形成史」講演資料集,S-5.(東京) 2010/11 吉本和生・平田直・笠原敬司・小原一成・佐藤比呂志・酒井慎一・鶴岡弘・中川茂樹・木村尚紀・棚田俊 收・明田川保・中原恒・木下繁夫,2010,地震波干渉法による東京湾北岸部の地震基盤構造の推定,,D2206.(広島) 2010/10 酒井慎一・加藤愛太郎・平田直・中川茂樹・笠原敬司・佐藤比呂志・蔵下英司・楠城一嘉・ヤニスパナヨト プロス・小原一成・明田川保・木村尚紀,2010,2010年7月23日に千葉県北東部のプレート境界で発生した地 震は正断層型の余震が多かった,,A31-05.(広島) 2010/10 中川茂樹・加藤愛太郎・酒井慎一・蔵下英司・パナヨトプロスヤニス・小原一成・笠原敬司・明田川保・木 村尚紀・平田直,2010,MeSO-netのトモグラフィー解析による首都直下のプレート構造,「関東盆地の地下 地質構造と形成史」講演資料集,S-3.(東京) 2010/11 平田直・酒井慎一・中川茂樹・加藤愛太郎・蔵下英司・楠城一嘉・パナヨトプロスヤニス・小原一成・笠原 敬司・明田川保・木村尚紀,2010,首都直下の地震の姿に迫る:MeSO-netによる成果,「関東盆地の地下地質 構造と形成史」講演資料集,S-2.(東京) 2010/11 永井 悟・棚田俊收,2010,伊豆衝突帯北東部における3次元地震波速度構造と地震活動,日本地球惑星科 学連合2010年大会,.(千葉市 幕張メッセ) 2010/5 加藤愛太郎・酒井慎一・笠原敬司・楠城一嘉・中川茂樹・鶴岡 弘・蔵下英司・五十嵐俊博・飯高 隆・森 棚 田 俊 收 田裕一・平田 直・棚田俊收・関根秀太郎・小原一成,2010,首都圏地震観測網(MeSO-net)による関東直 下の応力場,日本地球惑星科学連合2010年大会,.(千葉市 幕張メッセ) 2010/5 第1発表者* 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 棚田俊收 汐見勝彦 井 上 山品匡 飯 塚 飯 塚 飯 塚 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 大楽浩 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 笠原敬司・酒井慎一・中川茂樹・楠城一嘉・鶴岡 弘・森田裕一・平田 直・小原一成・棚田俊收・伊東明 彦,2010,首都圏地震観測網(MeSO-net: Metropolitan Seismic Observation network) の構築(3) ,日本 地球惑星科学連合2010年大会,.(千葉市 幕張メッセ) 2010/5 吉本和生 ・平田 直・笠原敬司・酒井慎一・小原一成・棚田俊收・鶴岡 弘・中川茂樹・中原 恒・木下繁 夫・佐藤比呂志,2010,地震波干渉法による首都圏の地震基盤構造の推定:疑似反射断面図 ,日本地球惑星 吉本和生・平田 直・笠原敬司・小原一成・佐藤比呂志・酒井慎一・鶴岡 弘・中川茂樹・木村尚紀・棚田 俊收・明田川保・中原 恒・木下繁夫,2010,地震波干渉法による東京湾北岸部の地震基盤構造の推定,日 本地震学会2010年秋季大会,広島市 広島国際会議場,.(広島市 広島国際会議場) 2010/10 棚田俊收・行竹洋平・本多 亮・原田昌武・伊東 博・永井 悟・杉原英和・吉田明夫,2010,伊豆衝突帯 である神奈川県西部地域で発生した微小地震および小地震のメカニズム解 ,日本地球惑星科学連合2010年大 会,.(千葉市 幕張メッセ) 2010/5 中川茂樹 ・酒井慎一・蔵下英司・加藤愛太郎・萩原弘子・笠原敬司・棚田俊收・小原一成・平田 直, 2010,首都直下の不均質構造のイメージング(5),日本地球惑星科学連合2010年大会,.(千葉市 幕張 メッセ) 2010/5 汐見勝彦,2010,陸域機動的地震観測による 付加体・プレート境界付近の構造調査,,.(名古屋) 2010/9 井上公・熊谷博之・木股文昭、長尾年恭、輪親宏、レナート・ソリダム、バートロメ・バウティスタ, 公 2010,フィリピン地震火山監視強化と防災情報の利活用推進,日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集, MAG022-P01.(千葉) 2010/5 Lacson, R., M. S. Figueroa, G. Malipot, H. Kumagai, T. Yamashina, and Y. Maeda, 2011, Improvement of Seismic Monitoring Network at Taal Volcano, 2nd Workshop and Joint Coordination Meeting of 史 Enhancement of Earthquake and Volcano Monitoring and Effective Utilization of Disaster Mitigation Information in the Philippines, .(マニラ) 2011/3 飯塚 聡・大楽浩司,2010,複数の20km地域気候モデルの実行による力学的ダウンスケーリングの研究,防 聡 災科学技術研究所外部資金成果発表会,.(つくば) 2010/12 Iizuka, S., 2010, Sensitivity of winter rainfall simulation aorund Japan to a fine scale SST, 聡 AOGS 2010, .(ハイデラバード) 2010/7 Iizuka, S., 2011, Impact of a fine scale SST over the Kuroshio Extension region to Wintertime 聡 Rainfall, AMS 2011 Annual Meeting, .(シアトル) 2011/1 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., 2010, 司 Assessment of dynamical downscaling in Japan using the Regional Atmospheric Modeling System (RAMS), CIRES Science Rendezvous, .(Boulder) 2010/4 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., 2010, 司 Assessment of dynamical downscaling in Japan, Annual Student Research Symposium: Water in a Changing Climate, .(Boulder) 2010/4 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., 2010, 司 Assessment of dynamical downscaling in Japan using the Regional Atmospheric Modeling System (RAMS), West. Pac. Geophys. Meet., A51A-118.(Taipei) 2010/6 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., Doi, H., 司 2010, Assessment of dynamical downscaling in Japan, Meeting in Colorado State University, .(Colorado State University) 2010/12 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., Doi, H., 司 2010, Assessment of dynamical downscaling in Japan, Meeting in Colorado University, .(Colorado University) 2010/11 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., Doi, H., 司 2010, Assessment of dynamical downscaling in Japan and 2010 Initiative for climate change adaptation strategies, Meeting in Colorado University, .(Colorado University) 2010/12 Sasaki, W., Dairaku, K. and Iizuka, S., 2010, Impact of dynamical downscaling of near-surface 司 marine winds on the prediction of surface waves around Japan, West. Pac. Geophys. Meet., A51A117.(Taipei) 2010/6 高藪出・大楽浩司・木村富士男・田中賢治・西森基貴・鼎信次郎・稲津将・他S-5-3参画研究者一同,2010, 司 温暖化影響評価のためのマルチモデルアンサンブルとダウンスケーリングの研究」第1期研究の紹介,日本 気象学会2010年度春季大会講演予稿集,B401.(東京) 2010/5 石﨑 紀子・高藪 出・大楽 浩司、飯塚 聡、木村 富士男、日下 博幸、足立 幸穂、栗原 和夫、村崎 万代、 司 金光 正郎、芳村 圭、Jens Hesselbjerg Christensen、Neil MacKellar、田中 賢治,2010,日本域における 領域気候モデルの 再現性の相互比較,日本気象学会講演予稿集,.(東京) 2010/5 大楽浩司,2010,高解像度気候変動シナリオを用いた大都市圏の風水害脆弱性評価に基づく適応に関する研 司 究,防災科学技術研究所 ハザード・リスク勉強会,.(つくば) 2010/8 大楽浩司,2010,長期・広域的な風水害ハザード・リスク評価に向けた取り組み,防災科学技術研究所 ハ 司 ザード・リスク勉強会,.(つくば) 2010/7 大楽浩司,2010,複数の20km地域気候モデルの実行による力学的ダウンスケーリングの研究,第127回研究談 司 話会,.(長岡) 2010/11 大楽浩司,2010,防災科学技術研究所防災システム研究センターにおける研究,国立環境研究所中核PJ3セミ 司 ナー,.(つくば) 2010/11 大楽浩司・Roger A. Pielke Sr.・Adriana Beltrán-Przekurat, 飯塚聡, 佐々木亘, 土井央,2010,気候変 司 動影響評価のための地域気候モデルによる力学的ダウンスケーリング,防災科学技術研究所 所内研究発表 会,47.(つくば) 2010/7 大楽浩司・飯塚聡,2010,複数の20km地域気候モデルの実行による力学的ダウンスケーリングの研究,平成 司 22年度 外部資金による研究の中間報告会講演要旨集,.(つくば) 2010/12 大楽浩司・飯塚聡・佐々木亘・Roger A. Pielke, Sr.・Adriana Beltrán-Przekurat・土井央・山口悟, 司 2010,複数の20km地域気候モデルの実行による力学的ダウンスケーリングの研究,環境省地球環境研究総合 推進費S-5-3 meeting,.(つくば) 2010/7 Dairaku, K., 2011, Assessment of add-value of dynamical downscaling in Japan & Vulnerability and 司 adaptation to climate change in water hazard assessed using regional climate scenarios in the Tokyo region, International Workshop on downscaling, .() 2011/1 第1発表者* 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 大楽浩司 発表者,年,タイトル,会合名,講演番号,開催地,発表年月 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, Iizuka, S., Sasaki, W., 2011, Assessment of dynamical downscaling in Japan using the Regional Atmospheric Modeling System (RAMS), the 25th Conference on Hydrology, AMS 91st Annual Meeting, .(Seattle) 2011/1 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Adriana Beltrán-Przekurat, S5-3 Research Team, 2011, Assessment of add-value of dynamical downscaling over East Asia, Building Asian Climate Change Scenarios by Multi-Regional Climate Models Ensemble: The Third Regional Model Intercomparison Project Workshop, .(Melbourne) 2011/2 Dairaku, K., Roger A. Pielke Sr. and Izuru Takayabu, S5-3 Research Team, 2011, Can regional climate modeling add value for climate change adaptation?, The second international conference on sustainability science in Asia(ICSS-ASIA), .(Hanoi) 2011/3 Iizuka, S., Dairaku, K. and Sasaki, W., 2011, Impact of a fine scale SST over the Kuroshio Extension region to wintertime rainfall, the 23rd Conference on Climate Variability and Change, AMS 91st Annual Meeting, .(Seattle) 2011/1
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