レンタカー申込書(賃貸契約書)

レンタカー申込書
レンタカー申込書
オリックス レンタカー
案件番号
案件番号:
番号:R
001001
(貸渡契約書/RENTAL AGREEMENT)
本レンタカー申込書および貸渡契約書は、2005 年 8 月の交通部によるレンタカー貸渡約款ひな形に基づき作成され、公文書「北市監字第 09564763600 号」で認可されたものです。
借受人氏名
生年月日
免許証番号
E メール
本籍
県
市
現住所 □同上
資料 1 レンタカー
車両ナンバー:
レンタカーの保険内容
市郷
区鎮
勤務先/共同借受人
/
電話番号( )
携帯電話
/
段
弄
号之
室
路
街
巷
楼
支払方法:
電話番号( )
□現金 □クレジットカード
FAX 番号( )
□月末払い □その他
領収書の送付先:
県
市郷
路
段 巷
市
区鎮
街
弄 楼
メーカー/車種:
■乙式車両損害保険(自己負担額 8000 元) ■強制責任保険 150 万
■盗難損失保険(自己負担額 20%)■運転者および同乗者保険 1 人あたり 100 万
■第三者任意責任保険 200/400/50 万(詳細は裏面の約款をご参照ください)
□車検証
□保険証 □ハンドルロック □カーオーディオ □ジャッキ、工具
□三角表示板 □エアコン □スペアタイヤ □チャイルドシート □カーナビ
□VCD
□CD
資料 2 料金の
料金の計算
貸渡開始日時
年 月 日 時 分 引渡時の走行
距離数
返還予定日時
年 月 日 時 分 返還時の走行
距離数
実際の返還日時
年 月 日 時 分 貸渡期間
超過時間
貸渡料金の □ 日数で
□ 走行距離数
計算方法
1
日あたりの料金
$
/日
計算
で計算 基本料金 $
(貸渡し前に選択)
引取料 $
配車料 $
ワンウェイ料金 $
GPS 使用料 $
+ その他の料金$
精 算 貸渡料金$
貸渡時の請求額 前払金 $
走行距離数で計算する
場合の基本料金
返還時の請求額
走行距離数で計算
した料金
1km あたりの料金$
=$
資料 3 引渡時
引渡時の車の状態
セダンタイプ
前
方
E
F
(日数計算を選択した場合、1 日の走行距離数の上限 400km を超え
たとき、1km あたり$3 元を加算)
ご請求総額
$
$
貸渡時の受領額 $
/元
/元
その他の $
料金
返還時の受領額 $
/元
日数で計算する貸渡料金
* 走行距離数
起
還
走行距離
/日 数料金 $
/km
日数料金に走行距離数料金を加算した料金 $
割引サービス $
$
燃料の
燃料の残量
引渡時
返還時
燃料代 $
超過料金 $
=合計
ワゴンタイプ
前方
右側
方後
右側
方後
左側
左側
返還の確認 □車の状態が引渡時と同じ □車の状態が引渡時と異なる A.自己負担額$
引渡/受領者署名:
月末払いのお客様の費用確認(返還時にご署名)
付注:
B.修理費用$
引取/受領者署名:
ご請求総額:$
号之
室
排気量:
CC 年式:
車両附属品 (車両と一緒に貸し渡される附属品)
(貸渡料金には保険が含まれています。保険の内容は次のとおりです。)
その他の料金
統一編号/免許証番号
/元
C.営業損失$
D.その他の費用$
返還時のご署名
貸渡人:
借受人ご
貸渡人:欧力士小客車租賃股份有限公司
借受人ご署名 (約款の詳細は裏面の内容をよくお読みください)
責任者:
統一編号:16443635
責任者:加藤 匠
レンタカー事業許可番号:北市交四字第 011353 号 ウェブサイト:
所在地:台北市復興南路一段 303 号 9 階 電話番号:(02)27552055
www.orixauto.com.tw
201003 OALT RA3.0
会社名 ___________ ___________ 氏名 __________ _____________
4 枚複写 / 1 枚目白刷り(当社控え) 2 枚目緑刷り(営業部門控え) 3 枚目赤刷り(経理部門控え) 4 枚目黄刷り(お客様控え)
レンタカー貸渡約款
レンタカー貸渡約款
借受人および共同借受人は、本約款に同意するものとします。貸渡人(以下「甲」といいます)は、契約を締結する前に、契約内容を借受人および共同借受
人(以下「乙」といいます)に各条に沿って説明し、甲ならびに乙は書面で契約を締結し、誠意をもって履行するものとします。甲ならびに乙は、レンタカーの
貸し渡しに関して本契約書の締結に同意し、その約款は次のとおりとします。
第 1 条: 本契約書の貸渡自動車(以下「レンタカー」といいます)および附属品は資料 1、レンタカーの引渡時の状態に関する詳細は資料 3 のとおりとします。
第 2 条: 借受期間と引渡時の走行距離数、返還予定日に関する詳細は、資料 2 のとおりとします。
第 3 条: 貸渡料金は資料2のとおりとし、本レンタカーは、200 万台湾ドルの第三者強制責任保険のほか、第三者任意責任保険(人身傷害は1人あたり
最高 200 万元、但し、対人賠償責任保険は事故 1 件あたり最高 400 万元、対物賠償責任保険は事故 1 件あたり最高 50 万元)、1 人あたり 100
万元の運転者および同乗者保険、乙式車両損失保険(借受人の自己負担額は 8,000 元)、盗難損失保険(借受人の自己負担額は 20%)に加入
し、その他の未加入の保険あるいは金額不足によって生じる損失は、借受人が賠償責任を負うものとします。
第 4 条: 料金の計算方法と受領記録は資料 2 のとおりとします。貸渡人は 2 通りの料金計算方法を提示して、借受人が契約の締結時に選択し、選択後
は変更できないものとします。貸渡人は保証金や担保品を預かることはなく、借受人はレンタカーを返還するとき、破損がなく、附属品の紛失が
ないことを保証するものとし、それらが発生した場合には損害賠償の責任を負うものとします。
第 5 条: □日数で計算:本レンタカーの 1 日あたりの平均走行距離数の上限は 400Km とし、超過した場合には、1Km あたり 3 元が加算されるものとしま
す。但し、1 日の加算料金は貸渡料金 1 日分の半分を超えてはならないものとします。
□時間で計算:本レンタカーの 1 時間あたりの走行距離数の上限は 40Km とし、超過した場合には、1Km あたり 3 元が加算されるものとします。
但し、加算料金は貸渡料金 1 時間分の半分を超えてはならないものとします。
□走行距離数で計算:1日の最低走行距離数は100Km とし、それに満たない場合も100Km として計算されるものとします。貸渡料金は、走行距
離数に 1Km あたりの料金 元を乗じて算出されるものとします。乙は所定の時間までにレンタカーを返還し、返還時間を 1 時間以上超過した
場合は、1時間あたり、1日の貸渡料金の十分の一の金額が加算され、6時間以上超過した場合は、1日の貸渡料金が加算されるものとします。
乙が所定の時間よりも前にレンタカーを返還し、それが 1 日以上早く返還された場合は、1 日分の貸渡料金の返却を甲に求めることができるも
のとします。なお、前項がレンタカーの部品故障あるいは乙の責めに帰さない事由によって、乙が所定の時間までに返還できない場合は、この
限りではないものとします。乙に前項の状況が生じた場合、乙は速やかに甲に通知すべきものとします。
。本レ
第 6 条: 本レンタカーの使用燃料の種類:□98 無鉛ガソリン □95 無鉛ガソリン □92 無鉛ガソリン □スーパーディーゼル □その他
ンタカーの使用燃料は乙が自ら手配し、乙は合法的に販売されている燃料を購入しなければならず、この定めに違反してレンタカーを故障させ
た場合は賠償責任を負うものとします。
第 7 条: 本レンタカーは過積載をしてはならず、また次の物品も積載してはならないものとします。(1)禁制品 (2)危険物 (3) 汚物またはレンタカーを
汚しやすい物品 (4)同乗に適さない動物 (5)その他(
)。乙は定められた範囲でレンタカーを使用し、自ら運転しなければならず、免
許証を持たない他人に勝手に運転させたり、運送業に従事したり、あるいは教習車として使用したりしてはならないものとします。前 2 項の定め
と「道路交通管理処罰条例」第 43 条における危険運転の規定に違反した場合、甲は貸渡契約を解除し、レンタカーを速やかに引き取ることがで
きるものとします。また損害が生じた場合には、乙に賠償請求できるものとします。
第 8 条: 借受期間において、乙はレンタカーを運転するときは、免許証と強制自動車責任保険証、レンタカー申込書、車検証を常に提示できるよう携帯
するものとします。借受期間において乙が交通違反により処罰を受けた場合は、行政処分の反則金については乙が完納する責めを負い、甲が
代理で納付した場合には、乙はそれを返済しなければならないものとします。借受期間に生じた駐車料金や通行料金等の費用はすべて乙が負
担するものとします。またナンバープレートや車検証、レンタカーが差し押さえられた場合には、差し押さえられた日から返却の通知日までの費
用、および甲がそれによって被った損失をすべて乙が負担するものとします。
第 9 条: 乙は、善良なる管理者の注意義務をもって、レンタカーを保管および維持し、レンタカーを売却したり、質権を設定したり、抵当に入れたり、譲渡
担保や質に入れたりしてはならないものとします。
第 10 条: 本レンタカーに接触および衝突事故、毀損が生じた場合は、警察への通報がかなわない状況にある場合を除き、乙は速やかに警察に通報し、
甲にも通知したうえで、製造企業もしくは甲ならびに乙の同意するメーカー指定修理工場での修理に出さなければならないものとし、乙の責め
に帰すべき事由で発生したレッカー代や修理代および第11条の後半部分で規定される修理期間中の貸渡料金は、乙が負担するものとします。
第 11 条: 乙の責めに帰すべき事由で本レンタカーが修復できない状態まで破損した場合は、乙はその時点での市場価格に基づいて賠償しなければなら
ないものとします。破損したものの、修復ができる場合には、修理期間が 10 日以内のときは期間中の休車補償料金(レンタカー料金)の百分の
七十、11 日以上 15 日以内のときは百分の六十、16 日以上のときは百分の五十を支払うものとします。但し、期間は最長 20 日までとします。
第 12 条: 本レンタカーの紛失や盗難が発生したときは、警察への通報がかなわない状況にある場合を除き、乙は速やかに警察に通報し、甲にも通知し
なければならないものとします。
第 13 条: 乙の責めに帰すべき事由によって本レンタカーの紛失や盗難が発生したときは、乙はその時点での市場価格に基づいて賠償しなければならず、
本レンタカーが盗難損失保険に加入している場合は、乙は市場価格と保険による賠償金額との差額を支払うものとします。紛失したレンタカー
が、乙が賠償する前に発見された場合、その賠償金額は第11条の規定に基づくものとします。乙が賠償した後に発見され、本レンタカーが盗難
損失保険に加入していない場合は、甲は速やかに当該レンタカーの所有権を乙に譲渡するものとします。
第 14 条: 甲は、乙の借受期間において本レンタカーを使用できる状態に調整して引き渡すものとします。前項に違反した場合は、甲ならびに乙は物品の
瑕疵担保責任または債務不履行等の関連法律における規定に基づき対処するものとします。
第 15 条: 乙による返還場所とその返還場所に伴い発生する費用:□甲が引渡した場所 □それ以外の場所;前項の返還場所が、甲が引渡した場所以
外である場合、甲は □料金を別途加算しません。 □引取料
元を加算します。
第 16 条: 本契約に関して裁判上の紛争が生じた場合は、甲ならびに乙は、台北地方裁判所を第一審の管轄裁判所とすることに同意するものとします。
第 17 条: 乙が本レンタカーの借受を延長したい場合は、甲の営業時間内に事前に連絡をし、甲の同意を得なければならないものとします。
第 18 条: 本契約書に定めのない事項については、関連法令に基づき、誠意をもって公平に解決するものとします。
第 19 条: 甲は、乙が提供した個人資料に対して守秘義務を負い、乙の書面による同意を得ずに、外部に開示あるいは契約の目的以外に利用してはなら
ず、「電脳処理個人資料保護法」の規定に基づき、個人資料の守秘義務を守らなければならないものとします。甲は貸渡関係の解消後、所有す
る乙の資料を返却または廃棄しなければならないものとします。
第 20 条: 乙は甲に、貸渡料金や交通違反の反則金、駐車料金に関して、甲がクレジットカードの発行銀行へ請求する権限を付与(クレジットカードのコピ
ーを提出)することに同意し、異議を唱えないものとします。甲は関連領収書のコピーを銀行に照合用として提出するものとします。
第 21 条: 本契約書は 2 通作成し、甲、乙それぞれ 1 通を保有するものとします。
特別条項:
1. 借受期間が満了となったにも関わらず、乙が契約に基づいて貸渡自動車を返還しない場合は、甲が当該貸渡自動車を発見したとき、その時間、場
所に関わらず、また車内の人または物の有無に関わらず、甲は警察に通報せずに当該貸渡自動車を引き取ることができるものとし、乙はこれに同
意するものとします。
2. 乙が甲の所有する貸渡自動車を返還していないため、甲が調査会社に引き取りを委託した場合、その費用は乙が負担しなければならず、乙は異議
を唱えることはできないものとします。また、車内の附属品を紛失した場合は、すべて乙がその責めを負い、甲はこれに関与しないものとし、乙は異
議を唱えることはできません。さらに、乙はいかなる抗議、および民事、刑事訴訟を提起することもできず、乙の連帯保証人は催告の抗弁権を放棄
することに同意するものとします。
3. 乙は、飲酒または酒気帯び運転で警察に検挙され車両を差し押さえられた場合は、借受人はその反則金の全てを負担し、当該期間中の休車補償
料金を負担することに同意するものとします。
4. 乙は、4 歳以下の幼児を同乗させるためにチャイルドシートが必要な場合は、乙自身で準備をするものとします。乙の責に帰すべき事由により発生し
た民事、刑事責任はすべて乙が負うものとします。
本約款(日本語)は、参考用の翻訳文です。本約款の規定は、中国語原文に従って解釈されるものとします。