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グローバル人材開発のための最新ガイドライン
2013年4月版
株式会社
本資料は著作権法により保護されています。無断での複製、公開、譲渡、二次使用又は転用・転載は固く禁止されています。
http://www.g-place.net/
GREEN
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目次
1.ご挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p2
2.リピート率100%、講座満足度平均98%超の理由・・・・・・・・・・・・・・・p3
∼GREENのグローバル人材能力開発プログラムの特徴∼
3.グローバル人材(Global Workforce)の能力開発の領域と要素 ・・・・・・・・・・ p4
4.能力開発トレーニングメニューのご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p5∼8
1)グローバル人材育成・強化プログラム(選抜人材・中堅人材向け)
zグローバルマインドセット ベーシックプログラム =全ての基本となる必須メニュー
z目的別 オプションプログラム
=ベーシックプログラムと組み合わせるメニュー
¾グローバルコミュニケーションとビジネス英語の短期集中特訓
対象:海外赴任者、多文化
チーム管理者、グローバル
要員及び候補者・予備軍
¾コンフリクトマネジメント
¾リーダーシップとインフルエンシングスキル
対象:外国籍社員(本人、
上司)、現地法人赴任者
¾日本のビジネスマナーと報連相
対象:多文化チーム、チー
ムコミュニケーション課題
を抱えるチームとリーダー
¾チームダイナミクス
即時実践と成果測定までの
総合コンサルテーション
パッケージ
¾ラーニング イン
貴社オリジナルケース開発
によるDNA浸透
過去の失敗事例に学ぶリス
クマネジメントコース
その背景理解と実践
アクション
¾DNA浸透
¾グローバル市場における失敗事例
2)新着情報1:新規採用者向け特別プログラムのご案内
3)新着情報2:「最強」!グローバルマインドセットのすべてを網羅した上級コースのご案内
4)完全オリジナルコースの開発について
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ご挨拶
お客様各位
平素よりお引き立て賜り、誠に有難うございます。GREENは、おかげさまで7年目となりました。
走り続けた丸6年間のあいだに、「グローバル人材育成」という言葉はすっかり当たり前のものとなりま
した。かつてないスピードで激変するビジネス環境の中、最前線にいる人材に求められる期待値はますま
す高まり続けています。
ビジネス常識として知らなければならない事象は、世界に及ぶようになりました。もし自分たちが成功
できなければ、他の人がうまくやるだけ。失敗に対する許容度も、年々狭くなっていることを感じます。
かつてないこんなプレッシャーの中で、与えられた環境に関わらず成果を期待されるビジネスパーソン
一人一人の支援をどうしたらできるのか。世界舞台で価値を生み出す人材育成実現を目指して、わたした
ちは常に考えを尽くし、行動し続けています。
お客様とともに考え、行動し、その中で学びを得てまた次へ。かつてない環境の中で勝負するためには、
かつてない教育プログラムを作り上げるしかありません。人が本来持つ能力の最大化と効果効率的な学習
を目指し、内容面(コンテンツ)・講義技術面(ファシリテーション)・教材面(ツール)を常に
磨き続けています。
確実な人材能力開発成果をゴールとし、これまでそれぞれのお客様のニーズに合わせた「完全カスタマ
イズ開発プログラム」を中心としておりました。7年目を迎えるにあたり、これまでのサービスに加え、
導入しやすさを考えたパッケージプログラムを展開することといたしました。本資料を貴社の人材能力開
発施策の参考としてご一読いただけましたら幸いです。
2013年4月
株式会社GREEN
代表取締役 三森
暁江
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リピート率100%*1、講座満足度平均98%*2の理由
私たちがこれまでお届けしてきたグローバル人材育成目的の教育プログラムは、リピート率100%、
リピート率100%、
講座満足度調査平均98%の実績があります。
講座満足度調査平均98%
理由1)バイリンガル設計の実現
・・・GREENの教育研修プログラムでは、テキスト、講師陣、全副次教材について、常時日本語と英
テキスト、講師陣、全副次教材について、常時日本語と英
語の両方でご用意しています。多様な受講者構成に配慮するとともに、お客様のどこの拠点にでもすぐに
語の両方でご用意
展開できる体制を支援します。プログラム内容の充実だけでなく、言語対応力も支持される理由のひとつ
です。
理由2)マルチカルチュラル、マルチリンガルな講師陣
・・・マインドセット面・スキル面・リテラシー面(言語)・ビジネス経験面で、マルチカルチュラル&
マルチカルチュラル&
マルチリンガル(日本語と英語を含む2ヶ国語以上対応)な人物が講義を担当します。ビジネス経験豊富
マルチリンガル(日本語と英語を含む2ヶ国語以上対応)な人物が講義を担当
な講師陣によるきめ細かい受講者対応が支持されています。
理由3)オリジナルテキストと選りすぐりの副次教材の組み合わせ
・・・忙しいビジネスパーソンが必要なエッセンスを濃縮したオリジナルテキストは、「数十冊の関連図
オリジナルテキストは、「数十冊の関連図
書を読むのと同等」の効果があります。また、演習教材や副次教材は、それぞれのプログラムに応じて最
書を読むのと同等」の効果
適なものを選択します。もちろん、全教材、日本語と英語を両立しています。理解しやすく、講座修了後
グローバル人材向け能力開発教材を独自の組み合わせでお届けできるのは、当社だけです。
も役立つ様々なグローバル人材向け能力開発教材を独自の組み合わせでお届けできるのは、当社だけ
*1:はじめて弊社をお使いいただいた企業様からの、弊社教育プログラム実施後1年以内の2件目以降のお申込み確率(2007年1月∼2012年9月実績)
*2:お客様側主催のアンケート調査結果の平均値実績。「講座満足度」に順ずる指標の数値を使用(2007年1月∼2012年9月実績)
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3
グローバル人材(Global Workforce)開発のトライアングルモデル
3つの要件を併せ持つ人材が「グローバル人材(Global Workforce)」である
私たちは、グローバル人材の土台として求められる3つの領域とそれらを構成する要素をしっかりと定
義しています。受講対象者の属性と能力開発ゴールを見据え、最も効果的な設計でそれぞれの受講対象者
がいままさに必要としている領域を中心に置き、全体プログラムを設計します。
1)グローバルマインドセット
∼世界市場に対応するための基本的心構え(グローバルOS
グローバルOS)∼
z様々な段階の多様性を把握し活かす素地となる知識がある
<ダイバーシティ対応力>
zグローバル化の意味を理解し、世界戦略の発想ができる
<グローバル戦略発想力>
2)リテラシー
語学力(英語+α)∼
∼言語化力&表現力
言語化力&表現力(母国語)+語学力
z言葉にする力(母国語の段階から鍛える)
z言葉を載せる車輪としての英語力(他、ビジネス遂行に必要とする言語)
3)リーダーシップ
学習能力∼
∼ビジネスコミュニケーション力
コミュニケーション力(円滑さ&タフさ)+学習能力
zグローバルコミュニケーションの定義と本質の理解:土台として必須
zインフルエンシング(影響力を与える)力
zコンフリクトマネジメント(衝突対応)力
土台に乗せる
4つの主要なスキル
zネゴシエーション(交渉)力
z個人とチームを育て高めていく学習促進力
グローバル人材の
トライアングルモデル
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4
能力開発トレーニングメニュー
1)グローバル人材育成・強化プログラム(選抜人材・中堅人材向け)
グローバルマインドセット ベーシックプログラム (1日∼)
=全ての基本となるプログラム
<答えられますか?>
・「グローバル」と「インターナショナル」の違い
・「グローバル化」のはじまりとその歴史、日本がおかれている状況
・「グローバル化」「グローバル人材」「グローバルコミュニケーション」の定義
言葉だけが先走り、具体的な行動にいたらないまま掛け声としてのみ存在する「グローバル化」では、
世界的な潮流に乗り遅れてしまいます。本プログラムでは、最低限理解しなければならないグローバル化
の意味、なりたち、世界の価値観、対応するために必要な知識や能力について分かりやすく解説します。
ベーシックプログラムでは、グローバル人材化をはかる際に欠かせない点にポイントを絞っています。
記憶に残る工夫が施された内容構成・講義技術(ファシリテーション)・ツール類を用い、「グローバル
化」と「多様性対応」の本質を考えます。これまでの単純な異文化研修では味わえなかった、ホンモノの
グローバルマインドセット研修で、世界を見るための新たな「眼」を手に入れます。
<カリキュラム例>
※時間、内容構成は受講対象者と目的、諸事情に応じアレンジ可能です
前半 (4時間)
9:00
後半 (4時間)
【Chapter 1】 グローバル化とダイバーシティの理解
【Chapter 3】成功のための指針
・グローバル化の定義、グローバル化に関する事実
・世界と日本のビジネス慣習、その違いの背景
・グローバル人材とは
・世界モードと日本モードの両立のために
・ダイバーシティ(多様性)の構造と対応力
・「異文化」を抜け出し「多文化」発想へ
・3つの行動指針とグローバルコミュニケーションの基本
【Chapter 2】 ダイバーシティへの具体的対応
【Chapter 4】グローバルビジネスマインドを持つ
・普遍的な世界共通のダイバーシティ
・グローバル展開成功事例の中の原則
<Personality>
・所違えば常識が違う文化のダイバーシティ <Culture>
・業界の構造、自社の構造を考える
・組織にも独自の文化がある
・テーマディスカッション
<Organization>
・その他のダイバーシティ要素について
<Gender, Generation>
・まとめと取り組み課題の抽出、行動計画
・ダイバーシティ対応演習
・講評
・コミットメント宣言
18:00
<使用副次教材例>
※テキスト本体に加えて使用する副次教材は、受講対象者と目的、諸事情に応じアレンジ可能です
【ルミナスパーク】
英国で開発された、最新心理学リサーチに
基づく個人分析冊子と、3つの段階で
パーソナリティを捉える多角的アプローチ
を用い、人の多様性を理解します。
日本語&英語のご用意。
【文化の世界地図】
現地人による調査、外国人による異文化体験と各
国データをもとに、世界の国々を、何に価値の中心
をおくかによって3つの文化コードとミックスコードに
分類。世界の価値観を短時間で旅することができま
す。日本語&英語のご用意。
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5
グローバルマインドセット 目的別オプションプログラム各種
=ベーシックと組み合わせる強化メニュー
目的別に選択できる、特定分野の強化プログラムです。詳細はお問い合わせ下さい。
グローバルコミュニケーションと
ビジネス英語の短期集中特訓(半日∼)
ビジネス英語の伸ばし方には、「正しい方法」が存在します。
最上の効果をもたらす学習法と3ヶ月の実践支援、
フォローアップ講座をセットにした人気プログラムです。
コンフリクトマネジメント(半日∼)
自分の反応パターンを知る簡易診断やコンフリクト解消のための対話方法(アクティブリスニングスキル)
を知るとともに、いま抱えている課題を実際に取り扱い、行動計画を定めるプログラムです。
リーダーシップとインフルエンシングスキル(半日∼)
リーダーシップの定義、中核をなすコアスキルであるアクティブリスニングやフィードバックといった、
グローバルチーム運営に欠かせない要素を身につけるプログラムです。
ビジネスマナーと報連相 背景理解と実践(半日∼)
世界の他の地域との比較で客観的な立場から日本の特徴とその背景を伝えます。日本人でも実は知らない
その背景を分かりやすく伝え、基本的ビジネスマナーと報連相の動作を学びます。
チームダイナミクス(半日∼)
ビジネスチームのダイナミクス(力動性)を最大化する秘訣を学びます。チームメンバーそれぞれの
多様性をリスペクトしながら成果拡大を目指す、すべてのチームにおすすめするプログラムです。
ラーニング イン
アクション(1日∼)
グローバル人材に必須の要素について即座に実践し、
一定期間内の成果を目指します。総合コンサルテーションから
成果測定までを含みます。
DNA浸透(1日∼)
激変する環境下だからこそ、企業理念とDNAの浸透をはかりたい。そうしたニーズにお応えし、自社
DNA浸透のケーススタディ開発から行います。課題に応じた全プロセスを設計します。ご相談下さい。
グローバル市場における失敗事例(1日∼)
グローバルビジネス展開をするにあたり、特に気をつけたいポイントに実際に起こった事例をつけて解説
するコースです。日本企業の事例を中心に、80年代から2000年代に起こったケースで考えます。
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能力開発トレーニングメニュー
2)新着情報1.新規採用者向け特別プログラムのご案内
グローバルマインドセット 新規採用者向けプログラム
新規採用者向けプログラムです。多国籍化する採用傾向に対応し、世界市場における必要事項(世界
モード)と日本のビジネスフィールドにおける必要事項(日本モード)の両方を効果的に伝えます。
グローバルマインドセットの主要部分を基本としながら、ニーズに応じて選んでいただけるオプション
グローバルマインドセット
をご用意しました。オプションは、日本の新人研修における主要テーマと、これからのビジネスパーソン
に必須のビジネス英語に焦点を絞りました。世界のどこの出身者にとっても、グローバルに活躍するため
に入社段階で必要な最低限の知識とスキルを伝えます。
教材はすべて日本語と英語の完全2言語対応(中国語も対応可能)。多文化背景を持つ講師陣(日本人
+外国人を標準とする)による2名以上のチームファシリテーションで、多様な背景を持つあらゆる受講
者に対応します。対象者と目的及び諸事情に合わせて最善の組み合わせでお届けします。どうぞお気軽に
ご相談ください。
国籍を問わず、新規採用者の導入教育の一環にグローバルマインドセットをおすすめします。
基本部分:グローバルマインドセット(5時間∼)
+
オプション選択:以下のテーマから選択(3時間∼)
①グローバルコミュニケーション&ビジネスパーソンの英語勉強法
②世界モードと日本モードのビジネス基本動作とその背景
③日本式ビジネスコミュニケーション「報連相」:背景知識と実践練習(外国籍社員向け)
※その他テーマも可能です。また、すべてのテーマを組み合わせることもできます。
他の既存研修プログラムとの一体化や内製化の支援も可能です。ご相談ください。
<カリキュラム例>
前半 (グローバルマインドセットベーシック)
【Chapter 1】 グローバル化とビジネス環境
・グローバル化の定義、グローバル化に関する事実
・グローバル人材とは
・ビジネスを取り囲む環境変化
後半 (オプション)
【Chapter 3】グローバルコミュニケーション
・世界と日本のビジネス慣習、その違いの背景
・グローバルコミュニケーションとは何か
・ビジネスパーソンの英語勉強法
・高まるダイバーシティ(多様性)対応ニーズ
【Chapter 2】 ダイバーシティ入門
【Chapter 4】ビジネスマナーと報連相入門
・日本文化を背景とした日本のビジネスマナー
・ダイバーシティ(多様性)の構造的理解
・ビジネスで対応が必要なダイバーシティの種類
・個人に属する多様性と文化に属する多様性
・日本のビジネスマナー:ポイント解説と演習
・日本式ビジネスコミュニケーション「報連相」と英語による
グローバルビジネスコミュニケーションの違いと背景
・報連相:ポイント解説と演習
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能力開発トレーニングメニュー
3)新着情報2.グローバルマインドセットのすべてを網羅した上級コース
最強のグローバルマインドセットプログラム
グローバル人材育成のご相談を数多くお受けする中で、お客様が重点を置く2大ポイントがあります。
ニーズA.グローバルビジネス成功のための文化理解(知識系)
ニーズB.多様性理解とビジネスコミュニケーション力向上(スキル系)
上記2つのニーズについて、それぞれを徹底的に習得するための1日プログラムができました。
最高品質の教材群を使い、「最強」と呼ぶにふさわしい充実の内容です。
<A.グローバルビジネス成功のための文化理解(知識系):所要8時間>
„
プログラム概要
1.まず世界を大きく4つに区分けし、その文化的背景をわかりやすく解説します。
2.次に70年代以降の主要な文化論のエッセンスを網羅。実際にビジネスシーンで役に立つ
代表的な文化的指標(インデックス)を始めとした、世界文化に関する基礎知識を網羅します。
3.続いて、主要国についてのケーススタディで学びます。
4.最後に、グローバルビジネスの失敗事例から、致命的なミスを避けるための観点を養います。
„
使用教材例
a.文化的観点から区分けされた世界地図(B2サイズ、日本語・英語選択可)
b.30カ国の歴史と文化的背景のダイジェスト説明資料(約100ページ、日本語・英語併記)
c.主要な文化論のエッセンスをまとめた保存版資料(日本語・英語併記)
d.80年代以降、日本企業が世界で実際に起こした失敗事例と解説集(日本語・英語併記)
<B.多様性理解とビジネスコミュニケーション力向上(スキル系):所要8時間>
„
プログラム概要:多様性理解の2つのキーワード
「Perception(パーセプション:個人の認知の違い)」と「Preference(個人の傾向の違い)」
1.まず、多くの演習と事例を通じて上記2つの個人差を実感します。
2.それらの違いを引き起こす要因(4分類・8分類・24分類)を、1つのモデルで整理します。
3.続いて、「適応(Adapt)」と「関係性構築(Connect)」の定義と方法について学び実践します。
4.最後に、コンフリクトを防ぐコミュニケーションテクニックについて学び実践します。
„
使用教材例
a.パーソナルポートレイト:オンライン診断に基づく詳細なパーソナルレポート
(日本語版・英語版両方準備)※事前オンライン診断を実施します(所要約30分)
b.ワーキングチーム全体の傾向性マップ
※A、B各コースとも、専用教材費は¥15、750/1名です。必ずご満足いただける内容です!
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能力開発トレーニングメニュー
4)完全オリジナルコースの開発について
完全オリジナルコース
貴社の組織的グローバル化施策を支援するための完全オリジナルコースを設計します。当社が開発する
教育研修プログラムの提供だけでなく、既存プログラムとの融合や他社との協業、内製化支援、社内講師
育成など、柔軟な体制で貴社のグローバル人材能力開発にまつわるあらゆる側面を支援します。
また、GREENのもう1つの柱であるマーケティングスキル開発を盛り込むことも可能です。グロー
バルマインドセットを土台としたイノベーション人材の開発についてもご相談ください。
【過去の開発テーマ事例】
zイノベーション
・・・マインドセット(OS)の入れ替えから、マーケティングスキルと実践手法のトレーニング、チー
ム協働基盤の開発をセットにしたプログラム。
zパーソナル・エフェクティブネス (Personal Effectiveness)
・・・文化を超えて働くことは、すべてのビジネスパーソンにとって想像以上の負荷がかかります。カル
チャーショックの真実を知り、その上で個人的視点、文化的視点から自己認知を高めていきます。自分の
感じ方や考え方を客観的に見つめることで、あらゆる環境に対応できる能力を開発します。海外赴任予定
者や多国籍メンバーを抱えるチームリーダー、外国籍社員、ナショナルスタッフなど、組織内の多様化の
過程で起こる諸問題に対応するプログラム。
zグローバルリーダー養成講座
・・・マインドセット、スキル、リテラシー、グローバルリーダーに必要なすべての要素を半年∼1年か
けて身につける一連のプログラム。中核人材を選抜し、組織内の横の連携を強化しながら実施することに
よって、日本企業最大の強みである組織力の拡大を目指します。総合力と縦割りのジレンマ解消に挑みな
がら、中核人材の能力開発と組織全体への波及を目指したプログラム。
その他の事例紹介、ご相談については、どうぞお気軽にご連絡ください。
GREEN Co., Ltd.
For Global
Workforce
Development
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貴社のニーズに合わせた提案をいたします。
お問い合わせ下さい。
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Tel :03-5953-8212(代表)
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commercial or not commercial, are strictly forbidden. GREEN Co., Ltd.
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