薬と健康の週間 10/17 23 水木くすりと健康フェア《心身ともに健康》県民公開講演会 10月17日平成25年入場パレット市民劇場無料午後6時30分∼8時木手話通訳あります。那覇市久茂地1-1-1 （パレットくもじ9F） ※ご来場の際は、バス、タクシー、モノレール等をご利用下さい。 ※会場の都合により、定員を超えた場合はご入場をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。演題作家の飲んだ薬夏目漱石と司馬遼太郎を中心として国民作家と称せられる文学者は、夏目漱石、吉川英治、司馬遼太郎の3氏である。その中の漱石と司馬をとりあげ、薬を切り口としてその実像に迫る。即ち、作品の中に登場する薬及び作者の実生活における薬の使用は、どうだったのかについての考察である。漱石は作品の中で薬をどういう風に登場させているか、司馬はどんな薬を飲んでいたか、のお話である。講師後藤直良（ごとうなおよし）一橋大学卒。山之内製薬（現アステラス製薬）38年間勤務。定年退職後東京薬科大学・東京医薬専門学校にて、「薬業経済論」の非常勤講師を10年間務める。現在、永井記念薬学国際交流財団評議員。「作家と薬」についての研究小論を『薬事日報』に半期に一度寄稿中。著書『薬の経済学』『作家と薬』など 4 冊。いずれも、薬事日報社刊。お薬と健康相談会お薬手帳日時平成25年10月17日（木）午後4時30分∼6時30分場所パレット市民劇場ロビー講演会前に薬剤師がお薬と健康の相談を致します。病院薬、ジェネリック医薬品、大衆薬、漢方薬、健康食品、禁煙、メタボリックシンドローム、薬物乱用など主催：薬剤師会 5つのいい相談無料お気軽にご相談くださいいいいいお薬手帳はどの薬局でももらえます。いこと医療機関にかかる時は必ず持っていきましょう言いたい事や伝えたい事を書いておきましょう一般用医薬品（OTC医薬品・大衆薬）・健康食品も記録していつも携帯・いつも同じ場所に保管して一冊にまとめましょう主催：沖縄県・那覇市・沖縄県薬剤師会お問い合わせ：沖縄県福祉保健部薬務疾病対策課 ☎098-866-2215／那覇市健康部生活衛生課 ☎098-853-7963／沖縄県薬剤師会事務局 ☎098-963-8930