レオス・アジアセレクト株式ファンド - レオス・キャピタルワークス株式会社

基準日:2015年3月31日
月次レポート
レオス・アジアセレクト株式ファンド
追加型投信/海外/株式
設定日:2011年9月12日 信託期間:約10年
レオス・キャピタルワークス株式会社
設定・運用は
決算日:2月20日・8月20日(休業日の場合は、翌営業日)
基準価額、純資産総額などの状況(3月31日現在)
16,119 円
基準価額
基準価額の推移
190,778,814 円
純資産総額
(円)
17,000
騰落率(税引前分配金再投資)
16,000
1ヶ月
3ヶ月
15,000
ファンド +1.81%
6ヶ月
1年
3年
設定来
+6.55% +12.87% +26.20% +47.53% +61.19%
分配の推移(1万口当たり、税引前)
14,000
13,000
12,000
11,000
10,000
第1期 2012年2月20日
0円
第6期 2014年8月20日
0円
第7期 2015年2月20日
0円
第2期 2012年8月20日
0円
第 3 期 2013年2月20日
0円
第 4 期 2013年8月20日
0円
第 5 期 2014年2月20日
0円
9,000
8,000
2011/9 2012/3 2012/9 2013/3 2013/9 2014/3 2014/9 2015/3
資産内容
資産名
比率
ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ
0.55%
レオス・マネーマザーファンド
※基準価額は、信託報酬(年1.512%(税抜年1.40%))を控除した後の数値です。
※基準価額の計算において、実質的な信託報酬は控除しています(後述の「ファンドの費用」の「運用管理費用」
をご覧ください)。
※実際のファンドでは課税条件によって受益者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮し
ていません。
92.32%
7.13%
短期金融資産等
100.00%
合計
※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一
定額の額をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあ
ります。
ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオの状況
国・地域別投資比率
組入上位10銘柄
銘 柄 名
国・地域
比 率
1
YES BANK
インド
3.12%
2
DEWAN HOUSING FINANCE
インド
2.76%
マレーシア,
2.54%
インドネシ
ア, 2.55%
韓国
2.27%
シンガポー
ル
1.46%
短期金融
資産等,
1.10%
タイ, 3.01%
3
SECURITY BANK
フィリピン
2.67%
4
ROBINSONS LAND
フィリピン
2.63%
フィリピン,
7.69%
中国
(香港),
45.98%
台湾,
12.60%
インド,
20.80%
5
ECLAT TEXTILE COMPANY LTD
台湾
2.60%
業種別構成比率
6
ICICI BANK
インド
2.60%
7
CITIC SECURITIES
中国
2.54%
8
MY EG SERVICES
マレーシア
2.54%
9
COX AND KINGS
インド
2.49%
10
J.KUMAR INFRAPROJECTS
インド
電気通信
生活必需 素材, 1.61% サービス
1.48%
品, 3.25%
短期金融
資産等 ,
1.10%
公共事業,
3.39%
ヘルスケア,
5.22%
金融,
32.53%
情報技術,
8.32%
資本財・
サービス,
19.66%
2.41%
※比率は、ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオの純資産総額に対するものです。
一般消費
財・サービ
ス, 23.42%
※業種別構成は、世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※国・地域は法人登録国です。
1
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
ファンドマネージャーコメント
(Hamon Asset Management Limited)
※現時点でのファンドの状況を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。
運用状況
➣3月のレオス・アジアセレクト株式ファンドは、前月比1.81%の上昇となりました。
ドル/円相場は、0.8%の円安ドル高となりました。
当ファンドは主要対象としているHamon Selected Asian Portfolio (以下SAPといいます)の受益証券の組入比率を高位に保って
います。
なお当ファンドは、SAPの2営業日前の基準価額を反映するため、騰落率に差異が生じる可能性があります。
➣SAPの運用担当者の見解は以下の通りです。
3月のアジア株式市場は、欧州、中国、日本をはじめとする世界的な金融緩和の流れを好感して、概ね堅調に推移しました。米
国の早期利上げの可能性が懸念される一方で、グローバルでの積極的な金融政策が流動性を提供しており、上昇をサポートし
ました。月間でのSAPは2.72%の上昇となりました。
●
●
●
●
●
国別では、中国、台湾、フィリピンの保有銘柄がパフォーマンスを牽引しました。フィリピンの金融関連株、台湾の輸出関連
株がパフォーマンスを押し上げました。一方でインドの保有銘柄がパフォーマンスを押し下げました 。
中国では、年金基金による株式投資解禁の観測報道がなされたことや、新規融資やマネーサプライなどの金融指標が改善した
こと、また全人代の閉幕式で李克強首相による発言で政策期待が強まるなど、相次ぐ好材料に牽引されて中国市場は大幅高と
なりました。消費者関連株や金融関連株が、当ファンドのパフォーマンスに貢献しました 。シンガポール株式市場に上場して
いる中国のインフラ関連株を新たに組入れたため、シンガポールの銘柄が新たに加わりました。
インドでは、月初に入り予算案の発表や緊急利下げが行なわれたことで、株式市場は一段高となりました。しかしその後は出
尽くし感からか調整色を強め、下落基調となりました。当ファンドでは、組入銘柄のうちインフラ関連株の一部を入れ替えま
した 。
ASEAN地域では、引き続き原油価格下落により恩恵を受けることが期待されています。インフレ圧力の低下を受けて、金利引
き下げの実施や更なる緩和余地が広がり、ASEAN地域の株式市場はタイを除き堅調に推移しました。タイでは中央銀行が利下
げを決定しましたが、15年のGDP(国内総生産)成長率予想が下方修正されるなど、景気の先行き不透明感が広がる中、下落
基調となりました。当ファンドでは、マレーシアのインターネット関連株、およびフィリピンの金融関連、不動産関連株など
が、パフォーマンスに貢献しました 。
投資環境
➣中国・香港
中国上海総合指数は前月比で13.2%の上昇、香港ハンセン指数は0.3%の上昇となりました。
中国人民銀行は2月28日に追加利下げを決定しました。また、2月のHSBC中国製造業PMI確報値は速報値の50.1から50.7に
上方修正されました。
➣インド
ムンバイSENSEX指数は、前月比4.8%下落しました。
インド準備銀行は利下げを決定し、政策金利は0.25%引下げられ7.5%になりました。
➣台湾
台湾加権指数は、前月比0.4%下落しました。
1~2月の輸出総額は前年同期比1.3%減の450億ドルとなりました 。
➣ASEAN
タイSET指数は5.1%下落、フィリピンの総合指数、ジャカルタ総合指数はそれぞれ2.7%、1.3%上昇しました。
タイでは、中央銀行が利下げを決定し、政策金利は0.25%引き下げられ1.75%になりました。
フィリピンでは、IMF(国際通貨基金)が2015年のGDP成長率は6.7%上昇するとし、従来の6.6%から上方修正しました。
インドネシアでは、2月のCPI(消費者物価指数)上昇率は前年同月比6.3%増と、市場予想よりも鈍化しました。
今後の見通し
➣当ファンドは、アジア地域における金融緩和政策、良好な成長見通し、積極的な構造改革などが今後も引き続き期待できるとし
て、中国、インド、フィリピンの株式を中心とした投資を継続する戦略をとっていきます。また、米国の早期利上げや米ドル高へ
の懸念はありますが、アジア株式市場は堅調な米国経済に牽引されて今後も堅調に推移していくと思われ、台湾の輸出関連株も選
好していきます。
2
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオの組入上位10銘柄概要
銘 柄 名
比 率
国・ 地域
業 種
銘 柄 概 要
1
YES BANK
イエス銀行
3.12%
インド
金融
(銀行)
総合的なバンキング・金融ソリューションを提供する商業銀行。食品・農
業関連、ライフサイエンス、ヘルスケア、バイオテクノロジー、通信、メ
ディア、IT およびインフラ開発業界などの顧客に注力。
2
DEWAN HOUSING FINANCE
デワン・ハウジング・ファイナンス
2.76%
インド
金融
(銀行)
住宅ローン・サービスを提供するほか、さまざまな企業に対する商業施
設・住宅のリースも手掛けるインドの銀行。
3
SECURITY BANK
セキュリティ・バンク
2.67%
フィリピン
金融
(銀行)
多様な金融商品とサービスを提供する銀行。主なサービスは、ペソ・ド
ル・第3通貨建て預金、国内・海外資金振替、預金受取、給与サービス、
補助サービス。
4
ROBINSONS LAND
ロビンソンズ・ランド
2.63%
フィリピン
金融
(不動産)
フィリピンで住宅や商業用の不動産を開発するほか、ショッピングモール
やホテルを運営する不動産投資開発会社
5
ECLAT TEXTILE COMPANY LTD
エクラ・テキスタイル
2.60%
台湾
一般消費財
(耐久消費財)
織物、衣料品、糸類、その他繊維素材の製造、染色、販売を手掛ける。
国内外で製品を販売する繊維メーカー。
6
ICICI BANK
ICICI 銀行
2.60%
インド
金融
(銀行)
インド全土に支店網を有する商業銀行。リテールおよび法人業務に加
え、外為、資金、財務管理サービスを手掛ける。投資、保険、融資など
の各種サービスも提供する。
7
CITIC SECURITIES
中信證券
2.54%
中国
金融
(各種金融)
証券仲介、取引、引受のほか投資銀行、資産管理、投資顧問などの業
務を手掛ける証券会社。
8
MY EG SERVICES
マイ・EG・サービシーズ
2.54%
マレーシア
9
COX AND KINGS
コックス・アンド・キングス
2.49%
インド
10
J.KUMAR INFRAPROJECTS
ジェイ・クマル・インフラプロジェクツ
2.41%
インド
情報技術
(ソフトウェア・サービ
ス)
マレーシア政府と個人・企業の間での電子サービスを提供するITサービ
ス会社。主なサービスは、運転免許・車両登録の電子交付、ライセンス・
召喚サービス、公共料金の支払いなど。
小旅行やレジャー旅行、行き先管理、インセンティブおよびコンファレン
一般消費財
ス・ソリューションなどのトラベルソリューションを提供する旅行会社。旅
(ホテル・レストラン・レ 行関連商品、輸送予約、出張旅行、ホテル予約、ビザ/パスポート/医療
保険の援助なども手掛ける。
ジャー)
資本財・サービス
(資本財)
土木建築やインフラ開発などを行う建設会社。道路、橋、鉄道、滑走路、
スタジアム等を手掛ける。
※組入上位10銘柄の業種名は、原則として S&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS) によるもので、()内は産業グループ名です。
≪ご参考資料≫アジア各国・地域の動向
アジア主要通貨の騰落率(対米ドル)
アジア主要株価指数の騰落率
(%)
16.0
中
国
上
海
総
合
韓
国
総
合
フ
ィ
リ
ピ
ン
総
合
シ
ン
ガ
ポ
ー
ル
S
T
ジ
ャ
カ
ル
タ
総
合
レ
ー
シ
ア
K
L
C
I
F
T
S
E
ブ
ル
サ
マ
香
港
ハ
ン
セ
ン
台
湾
加
権
S
E
N
S
E
X
ム
ン
バ
イ
タ
イ
S
E
T
ベ
ト
ナ
ム
V
N
13.2
12.0
-8.0
タ
イ
・
バ
ー
ツ
日
本
・
円
マ
イ
レ
イ
シ
ー
ン
フ
ン
ン
ギシ
ド
ィ
ル
ド
ガ
ッ ア
ド
・
ポ ペリ ピネ
ト ・
ルー
ピ
ア
シ
ソ
ル
ル
リ
ン
ア
ピ
・
・
・
ー
ン
現地通貨
高
0.3
2.8 2.7
1.3
1.3
0.5
-0.5
0.3
-2.0
0.0
-4.0
台
湾
・
ド
ル
韓
国
・
ウ
ォ
ン
0.0
8.0
4.0
中
国
(%)
・
元
2.0
0.9
ベ
ト
ナ
ム
・
ド
ン
-0.4
-0.8 -0.8 -0.8
-1.3 -1.3 -1.5
-1.8
現地通貨
-2.8
-4.8 -5.1
-7.0
安
-4.0
※為替は、ドルに対する2015年2月27日から2015年3月31日までの現地通貨騰落率を表しています。
出所:三菱東京UFJ銀行 TTM
※上記は、Bloombergデータを基に、レオス・キャピタルワークスが作成したものであり、2015年2月末から
2015年3月末までの現地通貨建ての騰落率を表しています。
3
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
ファンドの特色(詳しくは、交付目論見書をご覧ください。)
1.アジア諸国等の株式に投資します。
アジア諸国等の潜在的に高い成長力のある企業を主要投資対象として、ハモン・アセット・マネジメント・リミテッドが戦略的
運用を行なう投資信託証券に投資することで、実質的にアジア株式に投資します。また、親投資信託の受益証券を通じて、日本
の公社債、短期金融商品への投資を行ないます。
2.ファンド・オブ・ファンズ形式で運用します。
ファンドは外国投資信託「ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ(香港籍/米ドル建て)」とレオス・マネーマザー
ファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ形式です。原則として、「ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ
(香港籍/米ドル建て)」の受益証券の組入比率を高位に保つことを目指します。
3.外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行ないません。
4.年2回決算を行ない、収益を分配します。
年2回、2月、8月の各20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
※分配金額は、委託会社が基準価額の水準、市況動向等を勘定して決定します。
※分配対象額が少額の場合には、分配を行なわない場合があります。
ファンドの主なリスクについて(詳しくは、交付目論見書をご覧ください。)
■当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券に投資しますので、基準価
額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資元本が保証
されているものではなく、これを割り込むことがあります。
■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
■基準価額を変動させる要因として主に、株価変動リスク、為替リスク、カントリーリスク、流動性リス
ク、信用リスクがあります。
※ただし、基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
お申込みメモ
■購入単位:申込単位は、販売会社によって異なります。詳細につきましては、販売会社にお問い合わせ下さい。
■購入価額:購入受付日の翌々営業日の基準価額
■購入代金:販売会社が定める日までにお支払いください。
■換金単位:1口以上1口単位。換金単位は、販売会社によって異なることがあります。
■信託期間:約10年(償還日2021年8月20日)
■繰り上げ償還:投資対象である「ハモン・セレクテッド・アジアン・ポートフォリオ」が信託を終了する場合には、当ファンド
を償還します。また、受益権口数が10億口を下回った場合、その他この信託契約を解約することが受益者のために有利であると
認めるとき、もしくはその他やむを得ない事情が発生したときには、償還されることがあります。
■決算日:年2回2月、8月の各20日(休業日の場合は翌営業日)
■収益分配:毎決算時に収益分配を行ないます。分配金額は、委託会社が基準価額の水準、市況動向等を勘定して決定します。
ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行なわない場合があります。
ファンドの費用
■購入時手数料
購入受付日の翌々営業日の基準価格に 3.24%(税抜3.00%)を上限として、販売会社が定める率を乗じて得た額。
詳細は販売会社にお問い合わせ下さい。
■信託財産留保額
ご解約請求受付日の翌々営業日の基準価額に 0.30%の率を乗じて得た額
■運用管理費用(信託報酬)
信託財産の純資産総額に 1.512%(税抜1.400%)を乗じて得た額
■運用管理費用(信託報酬等)の実質的な負担
当ファンドの純資産総額に年 2.5%程度の率を乗じて得た額程度になります。実質的な負担とは、投資対象とする外国投資信託
の実質的な運用会社報酬および管理報酬を含めた費用です。なお、実質的な負担は目安であり、外国投資信託の受益証券の実際の
組入比率により変動します。
■その他の費用
監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要する費用等をファンドでご負担いただきます。
※その他の費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはできません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」に記載しておりますのでご確認下さい。
4
※後述の本資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
レオス・アジアセレクト株式ファンド
本資料のお取り扱いにおけるご注意
■本資料は、レオス・キャピタルワークス(以下「当社」)が投資家の皆さまに情報提供を行なう目的で
作成したものであり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。
■本資料の作成にあたり、当社では情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、
完全性を保証するものではありません。
■本資料に掲載されているコメント等は、本資料作成時点での当社の見解であり、将来の株価等の動きや
ファンドの将来の運用成果を保証するものではありません。また、将来予告なしに変更される場合もあり
ます。投資信託の申込みにあたっては、投資信託説明書(目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、投資判
断はお客さまご自身で行なっていただきますようお願い致します。
■投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象では
ありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありませ
ん。
■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動することがご
ざいます。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益
および損失は、すべて受益者に帰属します。
■本資料における運用実績等は、過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するも
のではありません。
■本資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は、当資料作成時点のものであり、今後
予告なく変更されることがあります。
■分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約
束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
委託会社、その他関係法人
■委託会社:レオス・キャピタルワークス株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第1151号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人
信託財産の運用指図などを行ないます。
■受託会社:三井住友信託銀行株式会社
信託財産の保管・管理などを行ないます。
■販売会社
日本投資顧問業協会
加入協会
商号
株式会社ライブスター証券
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第 8号
日本証券業協会
一般社団法人
日本投資顧問業協会
○
一般社団法人
金融先物取引業協会
○
5
一般社団法人
第二種金融商品取引業協会