平成 26 年度 岩見沢市の教育 ~ひと輝き・夢ひろがる~ 岩 見 沢 市 教 育 委 員 会 目 次 岩見沢市の概要 ………………………………………… 1 2.平成 26 年度学級編制の概要……………………… 54 Ⅰ 教育行財政 ………………………………………… 2 (1) 小学校…………………………………………… 54 1.教育委員会 ……………………………………… 2 (2) 中学校…………………………………………… 54 (1) 教育委員……………………………………… 2 (3) 高等学校………………………………………… 54 (2) 歴代教育委員長……………………………… 3 3.進路状況 …………………………………………… 55 (3) 歴代教育長…………………………………… 3 (1) 市内中学生進路状況…………………………… 55 (4) 機構と事務分掌……………………………… 4 (2) 2.各種委員会・審議会委員 ……………………… 5 (3) 岩見沢緑陵高等学校 出身地域別生徒数…… 55 (1) 心身障がい児就学指導委員会委員………… 5 (4) 卒業生進路状況……… 56 (2) 教育研究所運営委員会委員………………… 5 4.特別支援(心身障がい児)教育の状況 ………… 56 (3) 学校給食運営委員会委員…………………… 5 (1) 特別支援学級一覧……………………………… 56 (4) 社会教育委員………………………………… 5 (2) 心身障がい児就学指導委員会………………… 57 (5) 生涯学習指導者……………………………… 6 5.幼稚園教育の状況 ………………………………… 57 (6) スポーツ推進委員…………………………… 6 (1) 岩見沢市内の幼稚園…………………………… 57 (7) 文化財保護委員会委員……………………… 6 (2) 幼稚園就園奨励費補助金入園料・保育料 (8) 市民会館運営委員会委員…………………… 7 減免額 …………………………………………… (9) 青少年問題協議会委員……………………… 7 (3) 幼稚園就園奨励費入園料・保育料減免措置園児 (10) 図書館協議会委員…………………………… 7 数・減免額及び国庫補助金額 ………………… 3.教育費予算の状況 ……………………………… 8 6.岩見沢市立教育研究所 …………………………… 60 (1) 平成 26 年度岩見沢市一般会計当初予算の Ⅱ 〃 主要進学校内訳…………………… 55 〃 58 59 7.岩見沢市学校適応指導教室 ……………………… 61 構成……………………………………………… 8 8.学校給食共同調理所 ……………………………… 62 (2) 平成 26 年度教育費の内訳 ………………… 8 (1) 岩見沢市立学校給食岩見沢共同調理所……… 62 (3) 教育予算の推移……………………………… 8 (2) 〃 北村共同調理所………… 62 岩見沢市教育推進計画 …………………………… 9 (3) 〃 栗沢共同調理所………… 63 1.平成 26 年度教育行政方針の概要……………… 9 Ⅳ 社会教育等 …………………………………………… 65 2.平成 26 年度各課所管事務……………………… 12 1.社会教育施設 ……………………………………… 65 (1) 学校教育課…………………………………… 12 2.社会体育施設 ……………………………………… 75 (2) 指導室………………………………………… 13 3.岩見沢市指定文化財 ……………………………… 86 (3) 学校給食課…………………………………… 15 (1) 有形文化財……………………………………… 86 (4) 生涯学習・文化・スポーツ振興課………… 15 (2) 無形文化財……………………………………… 87 (5) 子ども課……………………………………… 21 4.保育所の状況 ……………………………………… 88 (6) 図書館………………………………………… 25 (1) 認可保育所……………………………………… 88 (7) 緑陵高等学校………………………………… 26 (2) へき地保育所…………………………………… 88 Ⅲ 学校教育 …………………………………………… 28 Ⅴ 資料編 ………………………………………………… 89 1.市立学校紹介 …………………………………… 28 1. 教育行政の沿革 …………………………………… 89 (1) 小学校………………………………………… 28 2. 岩見沢市教育振興表彰 …………………………… 94 (2) 中学校………………………………………… 43 3. 岩見沢市教育実践奨励表彰 ……………………… 97 (3) 高等学校……………………………………… 53 岩見沢市の概要 <人にやさしい 温かい 街づくり> ◆ 位置と地勢 位 経度(東経) 置 広 緯度(北緯) 141°46′ 43°11′ が り 東 西 36.23 ㎞ 南 北 29.12 ㎞ 周 囲 139.17 ㎞ 面 積 481.1 ㎢ 岩見沢市は北海道の中西部に位置し、東は夕張山地を挟んで夕張市に、西は石狩川を隔てて江別市及び新篠津 村、月形町に、北は美唄市及び三笠市に、南は栗山町及び長沼町、南幌町に接しています。 西部には石狩川流域低地である平野が広がり、東部には夕張山地を形成する低山性の山々が連なっています。 また、夕張山地を水源とする幾春別川、幌向川が低地帯に入るところで大小の扇状地をつくりながら、西部を貫 流する石狩川と合流しています。 ◆ 市の紹介 岩見沢市は、これまでの長い歴史の中で、先人が幾多の苦労と困難を乗り越えて、今日の繁栄をもたらし、空 知における行政・産業経済・教育文化などの中核として確たる地位を築きあげてきました。 今、岩見沢市は、10年先、20年先を見据えて、市民に「岩見沢に住んでいて良かった」と実感していただ けるまちづくりを進めるため、安全で安心な市民生活の質的向上と地域活性化を図る取り組みを行っているほか、 安心できる子育て環境、質の高い教育環境の充実などに取り組んでいます。常に市民の立場に立ったまちづくり を進め、市民本位の市政、開かれた市政の実現を目指しています。 - 1 - Ⅰ 教育行財政 1.教 育 委 員 会 教育委員会は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき設置された合議制の執行機関です。 岩見沢市の教育委員会は、5人の教育委員(うち1人は教育長)により組織されており、その権限に属する 事務を処理させるために事務局を設置し、学校教育や社会教育に関する事務を一体的に行っています。 教育委員は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関して深い識見を持つ人の中から、市長が議会の同意を 得て任命します。教育委員の任期は4年です。 教育委員会の会議には定例会と臨時会があり、定例会は原則として毎月第3火曜日、臨時会は必要に応じて 開かれます。会議では、教育行政のあり方、教育関係の各種審議会等の委員の委嘱、各種規則等の制定などが 話し合われます。 (1) 教育委員 委員長 委員(委員長職務代理者) 武 藏 輝 彦 委員 秋 山 委員 大 橋 弘 役 職 名 委 員 長 委 員 委 員 委 員 教 育 長 道 氏 む さし てる あき やま しん 信 也 おお はし ひろ みち 武 秋 大 藏 山 橋 さ さ き 佐々木 ます 舛 じん 甚 教育長 佐々木 和 子 名 輝 弘 かず ひこ 彦 や 道 こ 和 子 かず とし 和 俊 信 也 舛 甚 和 俊 委員長職務代理者 委員 就任年月日 委員長 就任年月日 平成 20 年 10 月 1 日 平成 26 年 3 月 30 日 ― 平成 22 年 3 月 30 日 ― 平成 26 年 3 月 30 日 平成 19 年 11 月 21 日 ― ― 平成 23 年 3 月 24 日 ― ― 平成 23 年 10 月 1 日 ― ― - 2 - 就任年月日 (2) 歴代教育委員長 歴 代 年 代 氏 名 歴 代 年 代 氏 名 歴 代 年 代 氏 名 第 1 代 昭和 27 年 広田 忠雄 第 26 代 昭和 50 年 浜田 忠 第 51 代 平成 11 年 金沢 重雄 第 2 代 昭和 28 年 広田 忠雄 第 27 代 昭和 51 年 川村 博 第 52 代 平成 11 年 中田 淸久 第 3 代 昭和 29 年 竹林 武 第 28 代 昭和 52 年 勝目 孝雄 第 53 代 平成 12 年 中田 淸久 第 4 代 昭和 30 年 藤本 戈助 第 29 代 昭和 53 年 勝目 孝雄 第 54 代 平成 13 年 中田 淸久 第 5 代 昭和 31 年 鈴木 一 第 30 代 昭和 54 年 勝目 孝雄 第 55 代 平成 14 年 中田 淸久 第 6 代 昭和 31 年 平井 頼雄 第 31 代 昭和 54 年 勝目 孝雄 第 56 代 平成 15 年 嵯峨 義輝 第 7 代 昭和 32 年 藤本 戈助 第 32 代 昭和 55 年 辰田 詔平 第 57 代 平成 16 年 嵯峨 義輝 第 8 代 昭和 33 年 広田 忠雄 第 33 代 昭和 56 年 辰田 詔平 第 58 代 平成 17 年 嵯峨 義輝 第 9 代 昭和 34 年 山城文太郎 第 34 代 昭和 57 年 辰田 詔平 第 59 代 平成 18 年 嵯峨 義輝 第 10 代 昭和 35 年 平井 頼雄 第 35 代 昭和 58 年 辰田 詔平 第 60 代 平成 19 年 沖口 廣久 第 11 代 昭和 36 年 佐藤美弥市 第 36 代 昭和 59 年 辰田 詔平 第 61 代 平成 19 年 嵯峨 義輝 第 12 代 昭和 37 年 広田 忠雄 第 37 代 昭和 60 年 伊沢 幸子 第 62 代 平成 20 年 嵯峨 義輝 第 13 代 昭和 38 年 山城文太郎 第 38 代 昭和 61 年 伊沢 幸子 第 63 代 平成 20 年 中田 淸久 第 14 代 昭和 39 年 浜田 忠 第 39 代 昭和 62 年 伊沢 幸子 第 64 代 平成 21 年 大橋 弘道 第 15 代 昭和 40 年 松田 耕平 第 40 代 昭和 63 年 伊沢 幸子 第 65 代 平成 22 年 大橋 弘道 第 16 代 昭和 41 年 広田 忠雄 第 41 代 平成元年 平川 正義 第 66 代 平成 23 年 大橋 弘道 第 17 代 昭和 42 年 山城文太郎 第 42 代 平成 2 年 平川 正義 第 67 代 平成 24 年 大橋 弘道 第 18 代 昭和 43 年 浜田 忠 第 43 代 平成 3 年 坂尾 尚哉 第 68 代 平成 25 年 武藏 輝彦 第 19 代 昭和 44 年 松田 耕平 第 44 代 平成 4 年 坂尾 尚哉 第 69 代 平成 26 年 武藏 輝彦 第 20 代 昭和 45 年 森本 和男 第 45 代 平成 5 年 坂尾 尚哉 第 21 代 昭和 46 年 山城文太郎 第 46 代 平成 6 年 岡本 正一 第 22 代 昭和 46 年 浜田 忠 第 47 代 平成 7 年 金沢 重雄 第 23 代 昭和 47 年 川村 博 第 48 代 平成 8 年 金沢 重雄 第 24 代 昭和 48 年 勝目 孝雄 第 49 代 平成 9 年 金沢 重雄 第 25 代 昭和 49 年 堀 第 50 代 平成 10 年 金沢 重雄 欣哉 (3) 歴代教育長 歴 代 氏 初 代 木 村 誠 教 昭和 27 年 11 月 ~ 昭和 31 年 4 月 第 2 代 野 崎 幸 夫 昭和 31 年 10 月 ~ 昭和 43 年 9 月 第 3 代 成 田 虎 男 昭和 43 年 11 月 ~ 昭和 55 年 11 月 第 4 代 石 田 義 彦 昭和 55 年 11 月 ~ 平成 4 年 11 月 第 5 代 小 山 忠 弘 平成 4 年 11 月 ~ 平成 7 年 3 月 第 6 代 中 井 宏 平成 7 年 4 月 ~ 平成 11 年 12 月 第 7 代 古 湊 昌 一 平成 12 年 1 月 ~ 平成 14 年 10 月 第 8 代 堀 敏 一 平成 15 年 1 月 ~ 平成 23 年 7 月 第 9 代 舛 和 俊 平成 23 年 10 月 ~ 現 甚 名 任 - 3 - 期 在 (4) 機構と事務分掌 教育委員会事務局機構 (平成26年4月1日現在) 教育長 舛甚 和俊 (134人) 教育部(84人) 部長 名和田 勉 学校教育課 課長 加藤 信浩 (25人) 子育て支援推進担当 次長 鈴木 栄基 指導室 室長 兼平 晃成 (6人) 総務係 係長 武田 弘毅 教育委員会の会議、事務局職員及び学 校配置市費負担職員の人事、表彰関係、 各課・市議会との連絡調整、教育情報 化の企画及び推進、教育情報の収集及 び提供等 学校教育施設係 係長 下田 久人 主任 小西 恒夫 学校施設及び教員住宅の建設、営繕、 その他管理等 学校教育係 係長 倉田 直満 主任 船戸 崇之 学校の管理運営、学齢児童生徒の就学 事務、教職員人事、学校保健、スクー ルバスの運行管理等 主査 島 恵司 学校教育の企画立案、学習・生徒指導、 教職員の研修等に関する指導助言、市 教育の諸問題に関する調査研究、相談 等 教育研究所 所長(嘱) 奥山 登 適応指導教室 室長(嘱) 伊藤 俊 学校給食課 課長 町田 隆 主幹 合川 和幸 (5人) 生涯学習・文化・ (17人) スポーツ振興課 課長 相河 学 (兼北村公民館長) 生涯学習担当主幹 雁田 泰四朗 主幹 平井 文朗 管理係 係長 赤井阪 透 主任 田中 勲 調理所の管理運営、給食用物資の発注 及び購入、給食配送車の運行管理、給 食調理及び衛生管理、給食の献立作成 及び学校給食指導等 栄養教諭 学習活動支援係 係長 松浦 秀敏 主査 佐藤 利治 主査 浦田 義慎 生涯学習の振興に係る総合的な調整、 生涯学習事業の推進と調査研究、生涯 学習の情報発信、相談及び学習機会の 提供、社会教育委員の会議、社会教育 施設の運営等 郷土科学館 館長 生涯学習担当 主幹事務取扱 各種教室・講習会等の開催、郷土科学 館、来夢21資料館、北村農業資料館の 運営等 文化・スポーツ振興係 係長 中川 和彦 文化芸術の振興及び生涯スポーツの普 及・振興、文化団体及びスポーツ団体 等への支援と連携、文化財の保存と活 用、文化施設及びスポーツ施設の運営 等 絵画ホール・松島正幸記念館の運営等 絵画ホール 館長(嘱) 枝広 健二 子ども課 課長 所 美穂子 (21人) 社会教育施設管理係 係長 西脇 圭一 社会教育施設及びスポーツ施設整備の 基本計画の策定、指定管理者制度に関 すること、社会教育施設及びスポーツ 施設の管理等 子育て支援係 係長 立野 孝宏 青少年の健全育成、児童厚生施設管理 運営、留守家庭児童、青少年問題協議 会、生徒指導連絡協議会、青少年セン ター、環境浄化モニター、子育て支援 センター、子育て親子ひろば、子育て 支援体制の整備等 児童厚生施設 13館 青少年センター 所長(嘱)河江 邦利 子育て支援センター 保育係 係長 土田 隆次 主任 岩崎 里保 主任 原田 知宜 主任 寺島 直樹 主任 平口 朱美 主任 館野 敏子 すみれ幼稚園 園長(嘱) 福永 敏行 保育所入所、市立幼稚園管理運営、 市立へき地保育所管理運営、 法人立保育園運営補助 保育所 4か所 幼稚園 1か所 ふれあい子どもセンター センター長 山下 美樹 主任 新保 さつ子 図書館 館長 勝田 真澄 (8人) 図書係 係長 山田 勝彦 館内利用、館外貸出、資料購入、郷土 資料の収集・整備・保管・展示等、視 聴覚資料の館内利用 来夢21 館長(嘱)湯浅 秀利 小学校 15校 中学校 10校 緑陵高等学校(49人) 校長 川崎 義明 事務長 佐藤 昌明 (4人) 教頭 松尾 幸広 (44人) -4- 庶務係 係長 田原 美幸 教員人事、文書収受、予算及び会計事 務、学校の管理運営等 教諭 2.各種委員会・審議会委員 (平成 26 年 6 月 1 日現在) (1) 心身障がい児就学指導委員会委員(任期 2 年) 地 方 教 育 行政 の 組織 及 び運 営 に 関 する 法律 南原 考之 委 員 社会教育関係 樫野 隆次 〃 〃 杉澤 圭子 〃 〃 朝山 康夫 〃 〃 宮崎義惠子 〃 〃 (昭和 31 年法律第 162 号)に基づき、昭和 52 年 細木 隆浩 〃 学校教育関係 「岩見沢市心身障害児就学指導委員会規則」が 尾崎 克己 〃 〃 制定された。 田口 明子 〃 〃 就学指導委員会は、児童生徒の特別支援学級の 在籍にかかわる判定や、発達障がいを持つ児童 生徒への適切な指導及び必要な支援についての 総合的な判断を行っている。 学校給食法(昭和 29 年法律第 160 号)に基づ き、昭和 41 年「岩見沢市立学校給食共同調理所 委員は、医学、心理学、教育関係者及び児童 福祉関係者のうちから 15 名を委嘱する。 職 備 設置条例」が制定された。 学校給食の円滑な運営を図るため、教育委員会 任期:H25.4.1~H27.3.31 役 (3) 学校給食運営委員会委員 (任期 2 年) 氏 名 考 成田 秀彦 委 員 長 教 育 関 係 者 佐藤 俊哉 副委員長 医 藤根 美穂 〃 安井 友康 〃 心 矢野 潤 の諮問に応じることなどを主な職務としている。 委員は、学校代表、関係行政機関の職員、関係 団体の代表、学識経験者から 11 名を委嘱する。 学 任期:H26.6.1~H28.5.31 〃 氏 名 学 北澤 治雄 委 員 長 関 係 団 体 〃 教 育 関 係 者 遠藤 浩一 副委員長 〃 長谷川道彦 〃 〃 崎田 忠邦 委 〃 明石恵美子 〃 〃 南原 考之 〃 〃 竹重 遥佳 〃 〃 千葉 賢司 〃 〃 大津 方人 〃 〃 川崎 哲也 〃 〃 出口 美穂 〃 〃 澤口多恵美 〃 関係行政機関 工藤恵利子 〃 〃 坂本 貴裕 〃 学 校 代 表 島田 朋佳 〃 〃 松田 一直 〃 〃 木下悠香梨 〃 児童福祉関係者 北田 優子 〃 〃 原井 陽子 〃 〃 福田 尚子 〃 〃 佐武 学美 〃 〃 理 役 職 備 員 考 (4) 社会教育委員 (任期 2 年) 社会教育法(昭和 24 年法律第 207 号)に基づ (2) 教育研究所運営委員会委員 (任期 2 年) 地 方 教 育 行政 の 組織 及 び運 営 に 関 する 法律 (昭和 31 年法律第 162 号)に基づき、昭和 34 年 「岩見沢市立教育研究所設置条例」が制定され、 き、昭和 25 年「岩見沢市社会教育委員の定数 及び任期に関する条例」が制定された。 本市の社会教育の振興に関する諸計画の立案 平成 19 年に教育研究所の新設に伴い条例の全部 や、教育委員会の諮問に応じるほか、青少年教育 改正がされた。 に関する特定の事項について、関係者に対し助言 教育委員会の諮問に応じて、教育研究所の運営 に 関するこ と等に ついて協 議するこ とを主 な 職務としている。 と指導を与えることなどを主な職務としている。 委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭 教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経 委員は、学校教育、社会教育の関係者及び学識 験のある者の中から 15 名を委嘱する。 経験者から 11 名を委嘱する。 任期:H26.4.1~H28.3.31 任期:H25.4.1~H27.3.31 氏 名 役 職 備 考 氏 名 役 職 備 考 高岡いづみ 議 長 家庭教育関係者 阿部 宏行 委 員 長 学識経験者 干場 法美 副 議 長 学 識 経 験 者 綱渕 秀幸 副委員長 学校教育関係 川崎 義明 委 学校教育関係者 川崎 義明 委 学識経験者 千葉 潤 員 - 5 - 員 〃 〃 前川 (5) 信 委 員 社会教育関係者 工藤 恒照 中 央 児 童 館 館 長 尾崎 和男 〃 〃 鶴見 精一 北 真 児 童 館 館 長 南原 考之 〃 〃 吉田 幸雄 来夢 21 放課後児童クラブ長 佐藤 恭二 〃 学 識 経 験 者 山内 一民 北村のびのびクラブ長 今井美智子 〃 〃 藤本 勝芳 家 平瀬 春吉 〃 〃 福永 敏行 す み れ 幼 稚 園 園 長 佐々木由美子 〃 〃 湯浅 秀利 来 小川 惠子 〃 家庭教育関係者 阿部 琴子 〃 〃 スポーツ基本法(平成 23 年法律第 78 号)に基 須藤 一容 〃 〃 づき、平成 23 年「岩見沢市スポーツ推進委員に関 荒井のり子 〃 〃 する規則」が制定された。スポーツ推進のため、 平成 6 年、教育委員会の要領で定める。 岩見沢市における生涯学習(健康・生きがいづく り)の振興を図るため、生涯学習施設等に生涯学 習指導者(健康・生きがいづくりアドバイザー) を配置する。 指導者は、市教育委員会嘱託職員で校長を退職 した者、教育長が特に認めた者を委嘱する。 任期:H26.4.1~H27.3.31 名 職 夢 相 談 2 1 館 員 長 (6) スポーツ推進委員 (任期 2 年) 生涯学習指導者(健康・生きがいづくりアド バイザー) (任期 1 年) 氏 庭 名 スポーツの実技に関する指導・助言などを行う ことを職務としている。 委員は定数 18 名以内を委嘱する。 任期:H26.4.1~H28.3.31 氏 名 役 職 大野 和寛 委 員 長 ス 周田 早苗 副委員長 体 砂田 雄一 副委員長 ソフトボール 前川 英介 副委員長 テ 宮野 美紀 委 陸 相原 良憲 〃 ス 員 備 考 キ ー 操 ニ ス 上 キ ー 西川 講也 学 校 教 育 指 導 員 稲見 美幸 〃 ソフトテニス 奥山 登 教 育 研 究 所 所 長 広瀬 彰子 〃 テ ニ ス 山下 裕史 教 育 研 究 所 所 員 丸山 昌子 〃 テ ニ ス 佐々木千明 〃 ミニバレーボール 渡邉 強 〃 伊藤 俊 適 応 指 導 教 室 室 長 渡辺 泰典 〃 ミニバレーボール 藤本 勇吉 登 校 支 援 指 導 員 芹川 恵利 〃 ス キ ー 宮向 悦子 登 校 支 援 指 導 員 前田 幸浩 〃 ス キ ー 山本 和廣 登 校 支 援 指 導 員 濱 和博 〃 軟 式 野 球 天野 政俊 地域コーディネーター 佐藤 健 〃 公 募 委 員 枝広 健二 絵画ホール・松島正幸記念館館長 瀬尾 悦郎 〃 公 募 委 員 豊 郷 土 科 学 館 管 理 員 辻 好行 〃 公 募 委 員 河江 邦利 青少年センター所長 西村 麻奈 〃 公 募 委 員 行方 厚三 青少年センター専任補導員 永洞 美香 青少年センター専任指導員 文化財保護法(昭和 25 年法律第 214 号)に基 長尾 孝男 青少年コーディネーター づき、昭和 42 年「岩見沢市文化財保護条例」が 岡田 良一 日 の 出 児 童 館 館 長 制定された。 仲俣 廣昭 鉄 北 児 童 館 館 長 本 市 の 文 化財 の 保 護に つい て 教 育 委員 会 の 菊池 正憲 春 日 児 童 館 館 長 諮問に応じることと文化財保護の調査研究、指導、 北川 覚 美 園 児 童 館 館 長 助言などを主な職務としている。 吉田 喜一 志 文 児 童 館 館 長 津田 雄二 幌 向 児 童 館 館 長 牧野 雅宏 利 根 別 児 童 館 館 長 松田 和男 東 ・ 栄 児 童 館 館 長 氏 名 田中 伸明 稲 穂 児 童 館 館 長 尾崎 和男 委 員 長 知識経験者 髙橋 康博 上 幌 向 児 童 館 館 長 土谷 聖一 副委員長 〃 前田 (7) 文化財保護委員会委員 (任期 2 年) 委員(定数 10 名以内)は、知識経験者から 任命する。 任期:H25.10.16~H27.10.15 - 6 - 役 職 備 考 青山 哲夫 久保 委 員 知識経験者 堤 茂樹 委 員 空知総合振興局児童相談室長 進 〃 〃 川村 紘章 〃 岩見沢警察署生活安全課長 村田 文江 〃 〃 越後 直貴 〃 主任家庭裁判所調査官 近藤 寛 〃 〃 相田 一郎 〃 空知総合振興局技監兼保健環境部長 谷本 晃久 〃 〃 田邊 彰宏 〃 高 等 学 校 長 代 表 中島 孝子 〃 〃 田中 佳樹 〃 中 学 校 長 代 表 平瀬 春吉 〃 公募委員 綱渕 秀幸 〃 小 学 校 長 代 表 南原 考之 〃 P T A 楢舘 竜哉 〃 岩見沢青年会議所 松田美羽音 〃 民 生委 員 児 童委 員 協 議会 吉田 了子 〃 保 三谷 寅雄 〃 地域子ども会育成会連合会 崎山 幸恵 〃 環境浄化モニター 熊谷 雅之 〃 生徒指導連絡協議会(高) 小川 一芳 〃 生徒指導連絡協議会(中) 松野 岳彦 〃 生徒指導連絡協議会(小) 佐藤 恭二 〃 社会教育委員(旧北村) 浅見 浩一 〃 北海道青少年協議会指導員 石前 洋子 〃 岩見沢警察署少年補導員 木城 孝 〃 前生涯学習推進アドバイザー (8) 市民会館運営委員会委員 (任期 2 年) 岩見沢市民会館条例(平成 15 年条例第 5 号) に基づき、会館運営の基本方針や運営のあり方等 について協議することを主な職務としている。 委員は、市民の中から 14 名を委嘱する。 任期:H25.10.20~H27.10.19 氏 名 役 職 備 考 連 護 合 司 会 会 高岡いづみ 委 員 長 社会教育関係者 尾崎 和男 副委員長 〃 吉永 洋 委 水田 香 〃 学 識 経 験 者 三橋 純予 〃 〃 黒滝 賢榮 〃 〃 中澤 一麻 〃 〃 内田 克雄 〃 〃 佐藤 展子 〃 〃 佐藤 和子 〃 〃 「岩見沢市立図書館条例」により、図書館協議会 大垣内恵子 〃 〃 が設置された。 高橋 勝徳 〃 〃 藤田 淳子 〃 杉山 武志 〃 員 学校教育関係者 公 注:学識経験者の任期は平成 28 年 5 月 31 日まで (10) 図書館協議会委員 (任期 2 年) 図書館法(昭和 25 年法律第 118 号)に基づき 図 書 館の 運営 に関 し館 長の 諮 問に 応じ ると 募 委 員 ともに、図書館の行う図書館奉仕につき館長に 〃 対して意見を申し述べることを主な職務として いる。 (9) 青少年問題協議会委員 委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭 地方青少年問題協議会法(昭和 28 年法律第 83 号)に基づき、昭和 31 年に「岩見沢市青少年 教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経 験者から 10 名以内を任命する。 問題協議会条例」が制定された。 任期:H24.9.1~H26.8.31 本市の青少年健全育成に関する施策の立案や、 氏 名 関係行政機関相互の連絡調整を図ることなどを 役 職 佐藤 智幸 委 員 長 主な職務としている。 委 考 学校教育関係者 小谷 雅史 委員は、市議会議員(3 名以内)、関係行政 田中 雅志 〃 〃 機関の職員(12 名以内) 、学識経験者(15 名以内) 南原 考之 〃 社会教育及び家庭教育関係者 阿部 琴子 〃 〃 吉田 逸雄 〃 学 識 経 験 者 空橋 優美 〃 〃 畑 孝子 〃 〃 宇土澤光賢 〃 〃 西村真奈美 〃 〃 から委嘱する。 氏 役 職 哲 会 長 市 斉須 正友 委 員 市 松野 名 備 考 長 議 会 議 員 山田 靖廣 〃 〃 平野 義文 〃 〃 名和田 勉 〃 教 坂内 伸一 〃 健 康 福 祉 部 長 育 部 長 - 7 - 員 備 〃 3.教育費予算の状況 (1) 平成 26 年度岩見沢市一般会計当初予算の構成 区 分 予算額(千円) 割合(%) 議 会 費 309,240 0.6 総 務 費 6,209,041 12.2 民 生 費 14,535,763 28.4 衛 生 費 6,570,836 12.9 労 働 費 43,226 0.1 農林水産業費 1,316,653 2.6 商 工 費 1,959,013 3.8 土 木 費 6,488,980 12.7 消 防 費 1,144,346 2.2 教 育 費 4,951,499 9.7 公 債 費 4,980,401 9.7 諸 支 出 金 2,341,002 4.6 250,000 0.5 51,100,000 100.0 予 備 合 費 計 (2) 平成 26 年度教育費の内訳 区 分 予算額(千円) 割合(%) 教育総務費 867,837 17.5 小 学 校 費 2,033,546 41.1 中 学 校 費 339,279 6.9 幼 稚 園 費 30,816 0.6 社会教育費 693,228 14.0 保健体育費 986,793 19.9 4,951,499 100.0 合 計 (3) 教育予算の推移 年 度 一般会計予算費(千円) 教育費(千円) 構成比(%) 増減率(%) 平成 17 年度 37,656,000 4,471,196 11.9 38.7 〃 18 年度 44,583,698 5,193,305 11.6 16.2 〃 19 年度 44,641,475 4,703,312 10.5 △9.4 〃 20 年度 43,433,382 4,332,468 10.0 △7.9 〃 21 年度 46,896,133 3,697,536 7.9 △14.7 〃 22 年度 44,748,161 4,873,621 10.9 31.8 〃 23 年度 46,511,162 4,835,875 10.4 △0.8 〃 24 年度 47,898,336 7,830,593 16.3 61.9 〃 25 年度 50,100,000 5,186,303 10.4 △33.8 〃 26 年度 51,100,000 4,951,499 9.7 △4.5 各年度歳出決算額 - 8 - 但し 25・26 年度については当初予算額 Ⅱ 岩見沢市教育推進計画 1.平成 26 年度 教育行政方針の概要 「子どもが輝く岩見沢の教育づくり」「生涯にわたって主体的に学ぶ環境づくり」 「次代を担う子どもたちのために」 学校教育の推進 ~子どもが輝く岩見沢の教育づくり~ 1.子どもの自己実現のための確かな学力を育成する教育の推進 ①基礎的な知識・技能と活用能力をバランスよく伸ばし、主体的な学習態度を育成 ②学校で統一した授業スタイル、学習規律の確立 ③小中連携による9年間を見通した学力向上の取組の推進 ④学校が企画・立案する学力向上策などを支援する「みらい広がる学校活動支援事業」の実施 ⑤すべての学習の基となる国語力の向上 ⑥家庭学習習慣の確立 2.豊かな人間性と健やかな体を育成する教育の推進 ①自尊感情を高め、自己指導能力育成を図る積極的な生徒指導の推進 ②道徳的実践力を高める道徳教育の充実 ③読書活動の充実と学校図書のネットワーク化による共同利用の促進 ④体力向上のための運動の習慣化の推進 ⑤歯の健康推進 ⑥自らの判断で命を守ることができる力の育成 3.子どもの育ちと学びを支える教育環境の充実 ①いじめ・不登校、問題行動等の未然防止、早期発見、早期対応、早期解消の徹底 ②外国語指導助手、ICT の活用 ③児童生徒一人ひとりの発達を保障する特別支援教育の充実 ④将来の生き方や望ましい職業観、勤労観を育むキャリア教育の充実 ⑤教育相談体制の強化 ⑥教育研究所の機能強化 ⑦学校設備・施設の整備、改修 4.信頼と期待に応える開かれた学校づくり ①「教えるプロ」としての教職員の資質向上と「頼りがいのある先生」の育成 ②学校評価による信頼される活力ある学校の実現 ③学校と家庭・地域及び関係諸機関と連携・協力した地域セーフティネットづくり ④児童生徒の望ましい学習・生活・運動習慣、食習慣などの育成 ⑤保・幼・小・中・高・大が連携・協力した教育活動の推進 5.緑陵高等学校の教育の充実 市民に開かれた魅力あふれる学校づくりの推進 ①地域社会の発展に貢献できる教育活動と人材育成 ②創意工夫に富んだ教育課程の編成・実施 ③スポーツ・文化活動の充実 ④生徒の多様な能力・適性に応じた進路の実現 - 9 - 6.学校給食の充実 ①衛生管理の徹底と、献立や調理方法の工夫による安全安心で子どもたちに喜ばれる学校給食の提供 ②家庭や学校と連携し、食に関する正しい知識の習得や望ましい食生活習慣の育成を図る食育の推進 ③試食会や施設見学会の開催など、開かれた学校給食の推進 ④新調理所建設に向け、基本計画に基づいた準備 社会教育の推進 ~生涯にわたって主体的に学ぶ環境づくり~ 1.生涯学習の充実 ①生涯学習センターを拠点とした、全世代に向けた学習の場と、市民のニーズや時代の変化に応じた多様な学 習機会の提供 ②子どもたちを守り育む環境づくりと、学習活動や体験活動等を通じ、豊かな心や健やかな体づくりなど、 「生 きる力」の育成 ③市民が豊かな生活を営むため、生涯にわたって必要な知識教養を身に付ける、自発的な学習活動の促進 ④市民自らの学習成果を活用して生き生きと交流する活気あふれる地域づくり ⑤情報発信、相談体制、指導者育成の充実 ⑥市民の生涯学習活動推進のために、生涯学習センターの利用促進 2.芸術・文化活動の充実 (1) 文化活動の推進 ①文化団体など関係団体との連携 ②市民の自主的な文化活動の支援 ③芸術文化の鑑賞機会の提供など、文化の薫り高いまちづくりの推進 ④芸術・文化施設の充実と利便性の向上 (2) 文化財・郷土芸能等の保存と活用 ①次世代に継承するための適切な保存と活用 3.スポーツ活動の充実 (1) 生涯スポーツの振興 ①スポーツ団体や北海道教育大学などとの連携 ②市民のスポーツによる健康づくりの促進 ③子どもたちの体力・運動能力の向上 ④スポーツ団体の活動に対する支援 (2) 競技力の向上 ①全国大会への出場や全道大会等への開催に対する支援 (3) スポーツ環境の整備 ①利用者の視点に立った安全で快適な施設整備と管理運営 4.図書館運営の充実 (1) 図書資料の整備 ①図書、記録等の収集・保存、市民の自主的学習活動への知識・情報の提供 (2) 利用者サービスの充実 ①ICタグによる蔵書管理と自動貸出機などによる利便性の高いサービスの充実 (3) 読書普及活動の推進 ①講演会・読み聞かせ・朗読会・ブックカフェなど、幅広い世代へ対応した多彩な読書普及活動の推進 (4) ブックスタート・ベビカフェの充実 ①地域に誕生した全ての赤ちゃんに絵本を贈り、親子が絵本をとおして心をふれあわせるきっかけを届けるブ - 10 - ックスタートの充実 ②将来にわたって本に親しんでいけるようにフォローするベビカフェの充実 子育て支援の推進 ~次代を担う子どもたちのために~ 1.子育て支援事業の充実 (1) 次世代育成支援事業 ①いわみざわ次世代育成支援行動計画に基づく各種支援事業の実施 ②親子ひろば「ひなたっ子」による育児支援 (2) 産前産後ヘルパー事業 (3) 保育所入所運営事業 2.子ども・子育て支援体制の充実 (1) 子育て支援センターの運営 ①児童相談員、家庭相談員による相談体制の充実 ②早期療育のための支援 (2) 子ども・子育て支援事業計画の策定 ①ニーズ調査に基づく放課後児童クラブ等の支援事業計画の策定 3.放課後児童クラブの充実 児童館と放課後児童クラブ ①健全な遊びの場の提供と集団的・個別的指導による支援 ②放課後児童クラブの充実 ③「親子ひろば」~子育て支援活動の促進 ④地域における組織活動支援 4.青少年健全育成の充実 (1) 青少年健全育成事業 ①地域子ども会育成会連合会、地域活動連絡協議会、学校等との連携、健全育成を目指した各種事業の実施 (2) 青少年センター ①青少年の非行防止 ②各地域での児童生徒の安全・安心の取り組みの支援 ③学校・家庭・地域の協力、関係機関との連携を図った街頭補導活動 ④青少年を取り巻く有害環境の改善 ⑤いじめに悩んでいる児童生徒への相談支援 - 11 - 2.平成 26 年度 各課所管事務 (1) 学校教育課 【推 進 方 針】 「子どもが輝く岩見沢の教育づくり」を推進し、学習内容や指導方法等の多様化に対応するためにICTを活用 した教育の情報化を推進するなど、子どもの教育環境の充実を図るとともに、子どもが健康で伸び伸び学校生活 が送れるよう、各種健康診断を実施してまいります。 さらに、将来の児童生徒数の減少などを検討しながら、学校施設の整備を年次計画で進めるとともに、学校の 適正規模・適正配置を検討してまいります。 また、教育委員会の主管課として各課との連絡調整を図ります。 【主 要 事 業】 1.教育委員会事務局管理事業 教育委員会事務局の円滑な運営を図るとともに、市立小・中学校の適正配置について検討を行う。 2.教育情報システム化推進事業 ICTを活用した教育の情報化を推進するとともに、教育情報の積極的な提供に努める。 3.小・中学校就学援助事業 経済的理由によって就学困難と認められる児童生徒の保護者に対し、就学援助費を支給し、保護者負担の軽 減を図る。 4.中学校選択制事業 子どもや保護者がより適した学校を選択できるよう中学校の学校選択制度を実施する。 5.スクールバス運行管理事業 遠距離通学の児童生徒の通学手段として、スクールバスによる安全な登下校を行う。 6.小・中学校校舎等管理事業 小・中学校の施設の維持管理や計画的な設備の更新・整備等を行い、教育環境の充実を図る。 7.小学校校舎等耐震化事業 校舎等の耐震診断調査の結果に基づき、耐震化に係る実施設計を行う。 8.志文小学校校舎等改築事業 2か年事業の2年目である志文小学校校舎及び屋内体育館の改築工事を行い、教育環境の充実を図る。 【事業・行事等実施計画】 <総務係> № 事業・行事等名 1 岩見沢市教育振興表彰 2 3 ね ら い 及 対象 時期 岩見沢市の教育振興のため、特に功績のあった市 民又は市民であった者に対して、その功労を表彰す ることにより、市民各位の意識の高揚を図る。 市 民 元市民 11 月 岩見沢市教育実践奨励表彰 岩見沢市の学校教育及び社会教育における実践研 究又は地域の教育振興に、実績が顕著な個人及び団 体並びに体育、文化活動等で広く本市教育の振興に 活躍した児童生徒を表彰することにより、市民各位 の意識の高揚を図る。 市 民 市民団体 児童生徒 2月 であえーる岩見沢の壁面を 活用した作品展、写真展 事務所をであえーる岩見沢に移転したことに伴 い、壁面を活用した児童・生徒や市民の作品の掲示、 写真展などを実施し、多くの市民に訪れていただき 作品等の鑑賞機会の提供を図る。 市 - 12 - び 内 容 民 通 年 4 遠隔学習の実施 (各小中学校等) 双方向遠隔学習システムを活用した遠隔学習を実 施し、多様な学習機会の提供を図る。 児 童 生 徒 教職員 通 年 5 情報活用研修の実施 (各小中学校等) 教職員のICT活用指導力の向上を図るため、情 報活用研修を実施する。 教職員 随 時 6 教育用コンテンツの整備 (各小中学校等) ICTを活用した授業を促進するため、教育用コ ンテンツの充実を図る。 児 童 生 徒 教職員 通 年 7 教育用コンピュータの整備 (各小中学校等) 初等中等教育段階において、児童生徒に高度情報 社会に対応した情報活用能力を育成するため、情報 機器の計画的な更新整備を行う。 児 童 生 徒 教職員 随 時 8 教育情報の提供 教育情報の幅広い提供を進めるため、教育委員会 ホームページやフェイスブックの充実を図るととも に、教育広報を発行する。 市 通 年 民 <学校教育施設係> № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 対象 時期 1 小・中学校校舎等管理事業 小・中学校の施設の維持や計画的な設備の更新、 整備等を行い、教育環境の充実を図る。 2 小学校校舎等耐震化事業 子どもたちが安心して学習できる教育環境の整備 を行うため、校舎等の耐震診断調査結果に基づき、 耐震化に係る実施設計を行う。 H25.6 月~ H27.3 月 3 志文小学校校舎等改築事業 平成 25 年度から志文小学校校舎等の改築工事を 実施しており、教育環境の充実を図る。 H25.9 月~ H27.3 月 通 年 <学校教育係> № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 対象 時期 1 学校図書館資源共同利用事業 学校図書館を活用した教育の推進並びに学校間で の図書の共同利用促進を図り、児童生徒の自ら学び 考える力を育む。 児 童 生 徒 教職員 随 時 2 小中学校管理事業 中学校選択制度、特認校制度を実施し、特色ある 教育を推進する。 学校図書館用図書、理科備品等の整備を行い教育 環境の向上を図る。 児 童 生 徒 教職員 随 時 3 小中学校就学援助事業 経済的理由によって就学困難な児童生徒の保護者 に対し学用品等の補助を行い、義務教育の円滑な実 施を図る。 児童生徒の 保 護 者 随 時 4 児童生徒健康管理事業 児童生徒に対する各種健康診断の他、小学校でフ ッ化物洗口を実施し、健康で安全な教育活動を推進 する。 児 生 童 徒 随 時 5 スクールバス運行管理事業 遠距離通学の児童生徒の通学手段として、スクー ルバスによる安全な登下校を行う。 児 生 童 徒 随 時 (2) 指導室 【推 進 方 針】 基礎的な知識・技能と活用能力をバランスよく伸ばし、主体的な学習態度を育成するなど、子どもの自己実現 のための確かな学力を育成する教育を推進します。 積極的な生徒指導、道徳教育の充実、読書活動の推進、運動の習慣化などを通して、豊かな人間性と健やかな 体を育成する教育を推進します。 いじめ、不登校の未然防止、早期発見、早期解消、外国語指導助手やICTの活用、特別支援教育の充実、教 育相談体制と教育研究所の機能強化など、子どもの育ちと学びを支える教育環境の充実を図ります。 - 13 - 教職員の資質向上、学校関係者評価の推進、家庭や異校種間の連携などを通して、信頼と期待に応える開かれ た学校づくりを進めていきます。 【主 要 事 業】 1.教育指導振興事業 新しい時代を拓く子どもたちの健全な成長を育む学校教育の推進のため、教職員の資質向上とともに児童生 徒の健全育成のための教育活動の充実を図る。 2.教育相談事業 スクールカウンセラースーパーバイザー、医療アドバイザー、スクールソーシャルワーカーなどを配置し、 いじめ、不登校の未然防止、早期発見、早期解消を図る。 3.登校支援ステップアップ事業 学校や家庭と連携し、一人ひとりの希望やレベルにあわせた支援を段階的に行い、学校復帰を目指す取組を 行う。 4.外国語指導助手活用事業 外国語指導助手(ALT)を市内各小・中学校と緑陵高等学校に派遣し、外国語教育及び国際理解教育の充 実を図る。 5.特別支援教育推進事業 心身に障がいを持つ児童生徒及び、特別な教育的支援を必要とする児童生徒の自立と社会参画に向けた適切 な就学指導を行うため必要な支援を行う。 6.教育研究所運営事業 市の教育の質の向上に関する調査研究、確かな学力の育成を図る授業研究、教職員の資質向上のための各種 研修、地域や教育大学との連携等を行う。 7.みらい広がる学校活動支援事業 各学校が企画・立案するそれぞれの教育現場の実状に合った事業を支援するとともに、学校支援ボランティ アを小中学校に派遣する。 8.児童見守りシステム推進事業 児童の登下校時の情報などを保護者にメールでお知らせする児童見守りシステムを活用し、安全・安心の確 保に努める。 【事業・行事等実施計画】 № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 対象 時期 1 魅力ある教育活動の推進 教育目標の達成を目指し、開かれた学校のもと保 護者・地域も加わった創意工夫ある教育活動を展開 するとともに、適切な学校評価を実施し、教育活動 その他の学校運営の活性化を図る。 2 確かな学力の一層の向上 基礎・基本を定着させ、思考力、判断力、表現力 等を含めた確かな学力の向上を図る指導方法の工夫 改善を図る。 教職員 年 間 3 教職員の指導力や資質の向上 各種研修会への参加や各学校の公開研究会の開催 を支援し、教職員の指導力や資質の向上を図る。 教職員 年 間 4 特別支援教育の推進 幼児児童生徒一人ひとりのニーズに応じた教育的 支援を行う体制づくりを推進する。 幼 児 生 児 童 徒 年 間 5 心身障がい児の適正な就学指 導の推進 心身に障がいを持つ幼児児童生徒の社会性を養う とともに、豊かな人間性を育てるために、適正かつ 適切な就学指導に努める。 幼 児 児 童 生 徒 年 間 - 14 - 幼 児 生 児 童 徒 年 間 6 幼児ことばの教室運営の充実 7 外国語指導助手(ALT)活用 事業 幼児期におけることばに関する問題の早期発見と 早期改善に努めるとともに、就学への問題と不安の 解消に努める。 外国語指導助手(ALT)を効果的に活用し、小学 校外国語活動及び中高の英語教育の充実を図るとと もに、国際理解教育を推進する。 幼 児 年 間 児 生 童 徒 年 間 年 間 8 教育相談事業 幼児児童生徒の理解を深める教育相談活動の充実 に努める。 幼 児 児 童 生 徒 保護者 教職員 9 教育研究所運営事業 岩見沢市の教育課題の解明に向けた調査研究を行 うとともに教育大学と連携し、地域に開かれた教育 研究所の運営に努める。 教職員 年 間 10 登校支援ステップアップ事業 児童生徒の理解に努め、学校適応指導教室(レイン ボーくらぶ)の運営の一層の充実により、不登校児童 生徒及び保護者への支援を行う。 児 童 生 徒 保護者 年 間 (3) 学校給食課 【推 進 方 針】 安全安心で子どもたちに喜ばれる給食を安定的に提供するために、衛生管理の徹底を図るとともに、引き続き 献立や調理方法の工夫を行ってまいります。 食育の推進につきましては、家庭や学校と連携を図りながら、食に関する正しい知識の習得や望ましい食習慣 の定着に取り組んでまいります。 また、学校給食を保護者や地域の方々に身近なものとして感じ、理解を深めていただくため、定期的に試食会 や施設見学会を開催するなど、開かれた学校給食に向けた取組を進めてまいります。 【主 要 事 業】 1.学校給食共同調理所運営事業 安全・安心な給食を提供するため、衛生管理の充実を図るとともに、学校と連携した「食」の指導等を充実 し、食育を推進する。 また、学校給食費の未納対策については、文書や電話による督励のほか、戸別訪問を強化することで、保護 者負担の公平性の確保に努める。 2.新学校給食共同調理所整備事業 「日本一安全で子どもたちに喜ばれる学校給食」を目指し、策定した基本計画を基に、施設建設に向けた準 備を進める。 3.学校給食共同調理所車両運行管理事業 共同調理所から各学校へ給食を配送する配送車の運行管理を行う。 【事業・行事等実施計画】 ※64 ㌻ 学校給食共同調理所 ◆ 主な活動 参照 (4) 生涯学習・文化・スポーツ振興課 【推 進 方 針】 生涯学習の推進については、生涯学習センター「いわなび」を拠点として、生涯学習に対する市民ニーズに応 えて、総合的なサポートを行うとともに、子どもから高齢者まで全世代を対象とした事業を展開し、生涯学習の 充実を図ります。 また、市民の学習成果を活用する事業や高齢者のいきがいづくり事業など、様々な学習の場を設け、市民の学 - 15 - びを支援します。 芸術文化の振興については、市民誰もが文化を享受し、自主的な創作活動ができるよう、文化連盟や教育大岩 見沢校等、関係団体と連携を図りながら、芸術文化の鑑賞機会の提供や文化活動に対する支援を行います。 また、先人たちの築いてきた各種郷土芸能や貴重な指定文化財を保存・活用しながら、次世代への継承に努め ます。 スポーツの振興については、市民の生涯にわたる健全な心と身体を養うため、市体育協会やスポーツ推進委員、 教育大岩見沢校等と連携し、多様な市民ニーズに対応した生涯スポーツの振興を推進するとともに、各種スポー ツ団体や全道・全国大会の開催、全国大会出場選手に対する支援を行います。 社会教育施設については、計画的な修繕を進め、利用者の視点に立った安全で快適な施設の整備と管理運営に 当たります。 【主 要 事 業】 1.市民の学び支援事業 生涯学習センター「いわなび」を拠点施設として、生涯学習の情報発信、相談体制の充実、指導者育成に努 めるほか、子どもから高齢者まで幅広い世代を対象に、「いわみざわ市民大学」や「いわなびチャレンジ・ス クール」を開催するなど、市民の学習活動への支援を行う。 2.地域文化振興事業 「市民の文化祭」や「子ども文化祭」をはじめとする文化活動を支援し、市民が身近に芸術文化に触れあう 機会を提供するなど、地域文化の振興を図る。 3.文化のまちづくり事業 「キタオン」や「まなみーる」などを拠点に、幅広い分野の優れた芸術文化に触れる機会を提供し、舞台芸 術や音楽などの活動を促すことで、地域の特性を生かした文化の薫り高いまちづくりを進める。 4.文化財・文化遺産保存管理事業 旧國兼家住宅をはじめとする市指定文化財を保存・活用するとともに、獅子舞や太鼓など、地域に根ざした 郷土芸能の保存と継承を図る。 5.健康・スポーツ振興事業 「楽しいキッズスポーツ教室」、 「市民歩け歩け大会」、 「歩くスキー教室」など、子どもから高齢者までが年 間を通してスポーツに親しめるよう努めるとともに、各種スポーツ団体、全道・全国大会の開催や全国大会出 場選手に対する支援を行う。 6.鉄北地区スポーツ施設運営事業 安全で快適なスポーツ環境を提供するため、市野球場の「スコアボード改修」、総合体育館の「武道場床改 修」や「トイレの洋式化」を進めるなど、各スポーツ施設の維持管理を行う。 7.社会教育施設整備事業 社会教育施設の利活用を検証し、施設規模や利用形態から適切な施設整備・運営のあり方を検討する。 【事業・行事等実施計画】 <学習活動支援係> № 1 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 岩見沢ことぶき学園 新たな仲間づくりと生きがいの創造を通じて積極 的な社会参加意識の高揚を図る。 2 栗沢長寿大学 - 16 - 対象 時期 市 民 (60 歳以上) 5 月~7 月 栗沢地区の市民 (60 歳以上) 5 月~11 月 3 北村寿大学 4 みんなで教育を考える日 5 ライフセミナー 6 いわみざわ市民大学 7 いわなびチャレンジスクール 新たな仲間づくりと生きがいの創造を通じて積極 的な社会参加意識の高揚を図る。 教育に関わる各種団体が連携して子ども達を取り 巻く諸問題について座談会等を実施し、ひとりでも 多くの市民が共に考え、取り組む機運の高揚を図る。 人材バンク登録者を活用し、市民の生涯学習活動 を支援するとともに、生涯学習センターの活用を図 る。 市民の多様化する学習ニーズに対応するととも に、受講者の主体的な学習意欲とまちづくりへの積 極的な参画意識の高揚を図る。 子どもたちの休日をより有意義なものとし、学習 活動や体験活動を通じ、豊かな心と健やかな体を育 み、個々の「生きる力」の高揚を図る。 北村地区の市民 (60 歳以上) 4 月~11 月 市 民 10 月 第3土曜日 市 民 6 月~3 月 市 民 7 月~11 月 小中学生 通 年 0歳児を持 つ保護者 9月 2・ 3歳 児を 持つ保護者 10月 家庭教育指導者育成講座 家庭教育支援に関する実践的な研修を通じ、身近 な地域で家庭教育や子育て支援できる指導者を育成 する。また、育成講座で学んだ知識や技術、個人が 有する資格等をいかし、家庭教育支援に関する実践 的な研修及び実践的な活動を推進する。 家庭教育に関 心のある方 9月 11 家庭教育指導者活用事業 家庭教育指導者育成講座で学んだ知識技術や、個 人が有する資格等を生かし、家庭教育・子育て支援 に関する実践的な学習を実施することにより、子育 て中の親子の相互関係を深め、親がゆとりを持ち笑 顔で子育てできるよう支援する。 子育て中の 保護者 7月~2月 12 育児サークルサポート事業 子育て支援として、育児サークル活動の場の提供 と学習活動に対する支援を図る。 育児サークル 13 「いわなび」サロン講座 趣味、教養、娯楽、健康等、気軽に参加できる教 室や講座を展開し、生涯学習活動の基礎づくりを推 進する。 市 14 市民チャレンジ講座 市民が自ら培った知識や技術を広く市民に伝える ことにより、教えたい人と学びたい人とがともに創 る学習の場を提供する。 市 15 家庭生活カウンセラー相談事業 市民の悩みや不安に対して、電話や面談による相 談で対応し、明るい市民生活の推進に努める。 16 在学青少年受け入れ事業 17 「成人の日」記念事業 8 0歳児教育学級 9 2・3歳児教育学級 10 子どもの発達の節目をとらえ、家庭教育に関する 基礎的理解や心身の発達の特徴及び健やかな成長の ための家庭教育のあり方について学習し、家庭教育 の充実に努める。 通 年 民 随 時 民 随 時 悩みをお持ち の市民の方 通 年 在学青少年の学校外活動を支援し、青少年の健全 な育成に努めるとともに、施設の有効活用を図る。 高校生 通 年 新成人を祝福し、地域社会の新たな担い手として の意識啓発を図る。 新成人 1月11日 対象 時期 小学生~一般 5 月~3 月 <郷土科学館> № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 1 1 岩見沢郷土科学館事業 パソコンに関する事業 パソコンの基本的操作を理解する。 2 科学に関する事業 実験や製作を通し、科学に親しむ。 3 創作に関する事業 創作の楽しさを味わう。 4 自然に関する事業 自然環境や生命の大切さを理解する。 - 17 - こどもの日科学館無料開放 施設を無料開放することにより、親子のふれあい の場の提供と郷土科学館への理解を深める。 小・中学生 5月5日 3 関係機関との連携 関係機関と連携し、施設機能を生かした事業効果 の高い事業を実施し、郷土科学館等への理解を深め る。 ・科学や宇宙に関するパネル展 ・ペットボトルロケットづくり 小学生~一般 6月~2月 4 第10回「科学館まつり」 郷土科学館において、実験・製作・あそび・実演 等の簡易なコーナーを設置し、参加者同士のふれあ いと体験学習を促進する。 小学生~一般 3月 5 岩見沢市(合併後)の貴重な郷土資料である民話 郷土資料 を調査研究し資料としてまとめ、文化財としての活 「岩見沢民話」調査研究・活用 用を図る。また、民話集作成に向けたデータづくり 事業(3年次目) を進める。(資料収集・編集までの3ヶ年計画) 実行委員 5月~12月 6 郷土科学館「出前講座」 科学館の施設機能を地域や学校・団体等へ還元す るとともに、郷土科学館への理解を深める。 7 プラネタリウム番組の上映 デジタル投影機と光学式機器の複合投影で四季番 組を上映する。 8 岩見沢郷土科学館友の会活動 への支援 岩見沢郷土科学館友の会が、企画実施する事業を 支援する。 9 来夢21友の会活動への支援 2 市 民 通 年 幼児~一般 通 年 小学生~一般 通 年 来夢21友の会が、企画・運営・実施する事業を支 小学生~一般 援する。 通 年 <文化・スポーツ振興係> № 事業・行事等名 1 文化のまちづくり事業 2 工芸展「栗展」 ね ら い 及 び 内 容 幅広い分野の優れた芸術文化に触れる機会を提供 し、舞台芸術や音楽などの活動を促すことで地域文 化の振興を図る。 【平成 26 年度事業実施予定】 5 月 25 日 山崎まさよしコンサート 6 月 15 日 そらち太鼓フェスティバル 2014 6 月 29 日 キタオンブラスフェスタ 2014 7月6日 サウンドエアー2014 7 月 10 日 栗沢地区芸術鑑賞会 7 月 19~20 日 JOIN ALIVE2014 8 月 10 日 札響ホクレングリーンコンサート 8 月 23 日 情熱大陸 SPECIAL LIVE’14 9 月 13~15 日 岩見沢市民人形劇団 10 月 31 日 岩見沢文化連盟企画鑑賞会 12 月 6 日 まなみーる DE クラシック 2014 2 月上旬 北村地区文化芸術鑑賞会 市内で活躍している美術・工芸作家の創作作品を 鑑賞する機会を設け、地域文化創造の推進を図る。 - 18 - 対象 市 民 市 民 時期 11 月 3 4 子ども文化祭 市民の文化祭 テーマ「緑のまちに広がる文化~こころ豊かには ばたく子ども」 ・英語暗唱大会 10/1 ・音楽発表 10/16、17 ・作品発表 10/18、19 テーマ「文化の輪を広げよう」 ・文芸発表 11/1、2 ・作品展示 11/1、2 ・舞台発表 11/1、2 (栗沢地区) ・展示発表 ・芸能発表 小・中学生 市 民 10 月 11 月 11/2、3、4 11/16 5 依田こども囲碁教室 日本棋院依田紀基九段及びボランティア講師の協 力により囲碁教室を実施。 ※ 囲碁を素材として、こどもが創造性豊かで柔軟 な思考を身に付けることを目的に実施。 6 依田杯全道こども囲碁大会 依田紀基九段の来岩、朝日新聞社協賛を受け、全 道規模のこども囲碁大会を実施する。 中学生以下 7 文化団体育成補助金 地域に根ざした文化活動に意欲的に取り組んでい る団体の育成を図り、地域文化の振興に努める。 文化団体 8 芸術文化団体全国大会出場奨励 金 文化活動団体、個人の全国大会出場等の奨励に努 める。 個 団 人 体 9 人と歴史と文化のふれあい事業 岩見沢市の歴史を学びながら市指定文化財を見学し、 文化財の持つ意義や保護思想の普及と啓発を図る。 市 民 10 指定文化財保存維持管理 指定文化財の保存と教育的活用を図る。 ・旧國兼家住宅 ・大願寺阿弥陀如来立像 ・岩見沢雅楽会(活動休止中) ・砺波獅子舞保存会(活動休止中) 11 SLの保守管理 歴史的文化遺産として、SLを保守管理するとと もに、教育的活用を図る。 12 小中学生初級スキー教室 北国に生活する小中学生に、冬を楽しむスポーツ の普及と底辺の拡大を図る。 13 ふれあいウォーク&ラン 市民が目的を持って歩くことができるよう、歩く 距離を定めて、その目標に達した人を表彰し、歩く 健康づくりを推進する。 市 民 14 市民歩け歩け大会 歩く健康づくりの一環として、自然に触れながら 参加者が楽しく歩き、交流を深める。 市 民 15 ウォーキングマラソン大会 雄大な自然の中をフル(42.195km)、ハーフ(フル の半分の距離)、10 ㎞を目指して挑戦し、歩くこと の楽しさや苦しさを味わいながら、完歩する充実感 を得る。 16 歩くスキー教室 (歩くスキーの集い) 歩く健康づくりの一環として、自然を楽しみなが ら歩くスキーの基礎技術を習得し、健康の保持・増 進を図る。 17 楽しいキッズスポーツ教室 市内の小学 1・2・3 年生を対象として、体力・運 動能力向上のための運動教室を開催する。 小学生 (1~3 年生) 通 年 18 各種全国大会出場者奨励金 全国大会出場者に対して奨励金を交付し、スポー ツ活動の推進、競技力の向上を支援する。 個人及び団体 通 年 19 各種大会開催補助金 全道大会規模以上の開催に対し補助金を交付し、 競技団体の活動支援、スポーツの振興及び競技力の 向上を図る。 通 年 - 19 - 中学生以下 毎週土・日 2月 所 有 者 保持団体 小・中学生 中学生以上 市 団 民 体 随 時 8月 通 年 通 年 1月 通 年 5月 7月 10 月 8月 1月 2月 20 体育協会等運営補助金 各スポーツ団体の活動支援により、市民へのスポ ーツの普及振興と競技力向上を図る。 団 体 通 年 21 岩見沢市スポーツ協力者の会 運営補助金 多様なニーズに対応するスポーツ・レクリエーシ ョン指導者の育成支援及び人材の有効活用を図る。 市 民 通 年 22 岩見沢市スポーツ少年団本部 運営補助金 スポーツを通じ、青少年の心身の健全な育成を図 っているスポーツ少年団の活動を支援する。 団 体 通 年 23 「体育の日」記念岩見沢市総 合体育大会補助金 各競技団体が中心となり、市民対象とした体育大 会の開催に対し補助金を交付し、スポーツの普及・ 振興及び競技力の向上を図る。 市 民 24 岩見沢市温水プール水泳教室 幼児から高齢者まで、それぞれのクラスで、水泳 や水中運動、腰痛改善運動等を学び、水に親しみ、 水泳の楽しさ、正しい泳ぎ方等を学ぶ。 5 歳以上 通 年 (3 回) 25 北村プール水泳教室 水に対する恐怖心を払拭し、泳げない子どもをな くし、水に親しみ、正しい泳ぎ方を学ぶ。 小・中学生 7・8 月 26 北村プール水中体操 日常の運動不足を解消するため、浮力を活用した 無理のない有酸素運動により体力の減退を解消し、 持久力の向上を目指す。 27 栗沢 B&G 海洋センタープール 水泳教室 水に親しみながら、正しい泳ぎ方の習得と健康、 体力の維持増進を図る。 4 歳以上 6 月~8 月 28 栗沢スポーツ大会 日頃の運動不足解消と地域内交流を目的に、野 球・パークゴルフ・ゲートボール・バドミントン・ ミニバレー等の競技を行う。 栗沢地区の成人 7月 29 全道玉入れ選手権大会補助金 気軽に出来る玉入れの全道大会開催に対し補助金 を交付し、参加者の親睦を図るとともに、広く地域 のPRを図る。 30 B&G 北海道ブロック・スポー ツ交流交歓会「水泳の部」 各B&G地域海洋センター及びB&G海洋クラブ において、日頃から鍛錬している青少年を対象に、 交流交歓会を開催し、各センター・クラブ相互の連 帯と親睦を深める。 31 岩見沢市文化賞及びスポーツ 賞 文化及びスポーツの分野において輝かしい活躍を し、市民に希望と活力を与えていると認めた個人又 は団体の栄誉を讃え、地域文化及びスポーツの振興 を図る。 一 一 般 般 小・中学生 個 団 10 月~1 月 6・7 月 10 月 8月 人 体 <絵画ホール> № 1 2 3 事業・行事等名 常設展 企画展 絵と音の世界 ね ら い 松島正幸の世界 <こころの旅路> 及 び 内 容 対象 時期 市 民 通 収蔵作品展 松島正幸の旅「北の街から」 市 民 4/1~5/29 「書の美」岩見沢の書家選1 市 民 6/3~7/14 新道展作家5人展 市 民 7/24~9/5 岩見沢の美術セレクトⅣ 市 民 9/9~11/6 「明日への創造」北海道教育大学 岩見沢校 美術コース展 市 民 11/9~12/7 収蔵作品展 絵画ホールコレクション選 市 民 12/11~1/23 岩見沢市在住作家展 市 民 1/27~3/17 ミニコンサート 市 民 通 年 (1F ホール) - 20 - 年 <社会教育施設管理係> № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 対象 時期 社会教育施設の整備 社会教育施設の利活用を検証し、施設規模や利用 形態から適切な施設整備・運営のあり方を検討する。 通 年 2 社会教育施設の指定管理者制 度導入 公の施設について、施設の効率的、効果的な運営 と経費の縮減を目的として、指定管理者制度の導入 を図る。 平成26年度は、指定管理期間満了となる施設が ないことから、引き続きモニタリングを実施し、安 定的、継続的にサービスが提供されているかを監視 し、適切な施設の管理運営を進める。 通 年 3 社会教育施設使用料の検討 社会教育施設について、受益者負担の原則及び市 民利用の促進の考えに基づき、使用料の見直しを図 る。 通 年 1 (5) 子ども課 【推 進 方 針】 子どもたちが健やかに成長し、保護者が自信を持って子育てができるよう、「子ども・子育て支援事業計画」 を策定するほか、産前産後ヘルパーや保育所入所運営、病児保育の準備などを通じて子育て支援の充実に努めて まいります。 子育て支援センターを中心に相談体制を充実させ、発達等特別な支援を必要とする子どものために、療育体制 を整備するなど、安心して子育てができる環境づくりに努めてまいります。 また、子育て支援部門の集約や屋内型あそび場の整備に向けた準備を進めるほか、栗沢地域の幼保一元化や地 域交流を目的とする、基本構想の策定に取り組みます。 そのほか、児童館を計画的に改修し、留守家庭児童のための放課後児童クラブの運営等、子どもの居場所をつ くります。さらに、未来を担う青少年が、将来に向けて社会的に自立した生活を送ることができるよう、子ども 会などと連携するほか、青少年センターを中心に、学校・家庭・地域が協力し、街頭補導や有害環境の改善に取 り組んでまいります。 【主 要 事 業】 1.次世代育成支援事業 いわみざわ次世代育成支援行動計画に基づき、子どもたちが健やかに成長できる環境や安心して子育てがで きる環境づくりに努める。 2.保育所入所運営事業 認可保育所の運営費を負担するとともに、延長保育などの特別保育事業を実施する。また、18歳未満の子 から数えて第3子目以降の園児に係る保育料を無料とし、子育て世帯の負担を軽減する。 3.ふれあい子どもセンター・特別保育所運営事業 地域の特色を生かした保育を実施するため、ふれあい子どもセンター、北村中央保育所ほか5か所のへき地 保育所を運営する。 4.児童療育事業 特別な支援を必要とする子どもたちのため、障がいや発達等に関する相談や支援を行う「子ども発達支援セ ンター」事業を実施する。 5.産前産後ヘルパー事業 産前産後の子育て家庭の身体的・精神的負担を軽減し、安心して出産を迎え、子育てができるよう、ヘルパ ーを派遣して家事育児の支援を行う。 - 21 - 6.子ども・子育て支援事業 子ども・子育て支援法に基づき、質の高い教育や保育を目指した「岩見沢市子ども・子育て支援事業計画」 を策定する。 7.子育て支援拠点整備事業 であえーる岩見沢に子育て支援の関連部門を集約するとともに、1年を通じて利用できるあそび場を整備す るための基本設計・実施設計を行う。 8.病児保育施設整備事業 病児保育の実施に向け、岩見沢市立総合病院と連携して施設整備を行う。 9.栗沢地域子育て施設等構想策定事業 栗沢地域の幼保一元化や地域交流の活性化を目指し、基本構想の策定を行う。 10.児童厚生施設運営・改修事業 児童館等を利用する子どもたちや地域の方々が、安全に楽しく過ごすことができるよう、施設を運営する。 また施設の計画的整備として志文児童館を改修する。 11.幼稚園就園奨励特例事業 18 歳未満の子から数えて第 3 子目以降の園児に係る入園料及び保育料を助成し、子育て世帯の負担を軽減す る。 12.幼稚園管理事業 地域の特色を生かした幼児教育を実施するため、すみれ幼稚園を運営する。 13.青少年対策事業 青少年非行防止のため、青少年センターを中心に関係機関と連携し、街頭補導を実施するとともに有害環境 を排除するための活動を推進する。 14.青少年育成事業 少年の主張や子ども会などの健全育成事業を通して、青少年の自立と社会参加を促す。 15.留守家庭児童対策事業 留守家庭児童が安全で健やかな放課後を過ごせるよう、児童館等 15 か所で放課後児童クラブを運営する。 【事業・行事等実施計画】 <子育て支援係> № 1 事業・行事等名 各児童館事業 ね ら い 及 情操豊かな児童の育成を 図りつつ、各児童館の利用 促進に努めるとともに、団 体活動の育成支援、悩みご と相談業務の充実を図る。 び 内 容 ぬりえ大会 児童館まつり 団体への貸室など 対象 通 年 小学生 児童館スポーツレク交 流会 8月 2 留守家庭児童対策事業 保護者が仕事などで昼間家庭にいない小学校3年 生までの児童に対し、授業の終了後に遊びや生活の 場を提供する。 3 母親クラブ活動 家庭教育に関する研修活動、親子の交流活動等に より地域児童の健全育成を図る。 児童館との共催事業等 4 児童厚生施設改修事業 児童館施設の安全性確保のため施設の耐震改修等 を行う。 5 街頭補導 青少年の非行防止活動を推進し、不良行為の早期 発見に努め、適切な指導などを行い健全育成を図る。 小・中・高校生 街頭補導・特別補導 - 22 - 時期 小学生 志文児童館 通 年 通 年 通 年 通 年 6 青少年健全育成環境浄化モニ ター活動 健全育成を阻害する環境の改善に努め、青少年の 健全育成を図る。 モニター巡回調査・広報誌の発行・研修会の開催 7 善行少年・青少年健全育成功労 者表彰 他の少年の模範となる行いをした少年及び地域に おいて青少年の健全育成に顕著な功績があった者を 表彰する。 団体・個人の中から発見・顕彰 市 民 小・中・高校生 2月 8 青春みらい塾派遣 広い視野に立った少年活動のリーダーを育成す る。知識・技術の取得 (人材の養成、派遣) 中学生 7月 9 岩見沢市子ども発明工夫展 科学する心を育み、心豊かな観察力、創造力の伸 長を図る。 作品募集・審査・展示会実施 小・中学生 9月 少年の主張岩見沢大会 少年が日常生活での体験や、日頃考えていること を発表することによって、社会の一員としての自覚 と責任感の高揚を図る。 意見発表・審査・表彰 中学生 6月 子ども会活動補助 地域子ども会育成会連合会や地域子ども会の活動 への援助等を行い、子ども会活動の促進を図る。 連合会及び子ども会活動への援助等 市連合会 1 団体 地域子ども会 102 対象 (但し、まちづくり交付金対象地区の子ども会を除 く) 市連合会 各地域子ども会 5月 12 わくわく子どもキャンプ 集団活動の規律を守り、社会の秩序や道徳を重ん ずる態度を養うとともに、野外活動の知識・技能の 習得を図り、地域子ども会活動を進めるための意欲 と実践力を養う。 小学 4~6 年生 中学生 7月 13 地域子ども会野球大会 スポーツの活動を通じて体力の増進、積極的な態 度・忍耐力・協調性の高揚を図る。 地域子ども会 7月 14 子ども書初大会 小・中学生 1月 15 子どもかるた大会 小・中学生 1月 16 初級リーダー養成研修会派遣 小学 5・6 年生 6・12 月 17 青少年健全育成地区活動補助 18 青少年健全育成基金 10 11 伝統文化に対する理解を深めるとともに、豊かな 情操及び人格の形成を図る。 作品の作成・審査・表彰 伝統文化に対する理解を深めるとともに、豊かな 情操及び集中力の涵養を図る。 下の句かるた・表彰 地域の子ども会活動のリーダーとしての基礎的な 知識を学ぶとともに、他市町との交流を通じて幅広 い視野を持って活動できるリーダーの養成を行う。 地域住民の協力を得て青少年に責任感や公徳心を 培い、社会参加の促進を図る。 環境整備 青少年が各種事業に参加するための資金として、 一般市民や団体及び企業より篤志寄附を仰ぎ、青少 年の健全育成を図る。 市 市 来所・電話相談 19 子育て支援センター運営事業 子育て支援の拠点施設と して、子育てに喜びや楽し みを持ち安心して子どもを 生み育てることができるた めの支援や、次代を担う子 どもの健やかな成長を支援 する。 小児科医による子育 て相談 民 民 市民(就学前児と 保護者) 市 おしゃべりルーム とことこ ばぶばぶ 通 年 通 年 通 年 通 年 通 年 通 年 民 (9 か月~ 1 歳 3 か月児と保 護者) 市 民 (妊娠中~ 8 か月児と保護 者) 青空広場 ベビーマッサージ 講習会 - 23 - 市 民 市民(就学前児と 保護者) 市 民 (3~9 か 月児と保護者) 6月 5・9・10 月 リフレッシュ支援事 業 市民(就学前児と コミュニケーション 広場(父と子) 父と子(1 歳 6 か 広報活動 ワンポイントメール エンジェルメール 20 21 産前産後ヘルパー 常設型子育て親子ひろば 「ひなたっ子」の運営 保護者) 月~就学前) 市 民 8月 12 月 通 年 産前・産後の子育て家庭の身体的・精神的負担を 軽減し、安心して出産を迎え子育てができるように、 妊娠届時からお 体調不良で家族等の援助を受けられないため、家事 子さんが 1 歳に や育児が困難な家庭にヘルパーを派遣し、家事・育 なるまでの家庭 児を支援する。 通 年 地域の親子ひろばと連携し、家庭で子育てをして いる、3歳以下の児童を持つ親子が気軽につどい、 子どもと遊びながら、情報交換等を行う。 市民(3 歳以下 の児童と保護 者) 通 年 外遊びができない冬期間の休日に、室内でのびの びと遊びを楽しむ場を提供し、親子のコミュニケー ション及び父親の育児参加の促進を図るため、サン デー広場を開催。 市民(3 歳以下 の児童と保護 者) 1~3 月 22 子育て親子ひろば 市内の児童館等を会場に、地域に住む就学前の児 市民 (就学前児 童を持つ親子が気軽につどい、子どもと遊びながら、 と保護者 情報交換等を行う。 23 高校生と赤ちゃんのふれあい 交流 高校生が赤ちゃんやその親とふれあうことによ り、命の大切さを実感し、赤ちゃんや子育て中の親 に対するいたわりや思いやりの心を育て、高校生の 健全な育成を図る。 24 チャイルドホットライン体制 による連携 (子育て支援推進会議・要保護 児童対策地域協議会) 子育て・子どもに関係する機関の連携体制。児童 虐待をはじめとする緊急の課題にも素早く対応し、 子どもを守る。 25 児童療育事業 「つみき園」に通園する子どもや未通園の子ども に対し、障がいの程度や家族の負担の軽減を図るた め、早い段階での障がいの発見・療育、発達支援等 を行う「子ども発達支援センター事業」を実施する。 26 岩見沢地区地域療育推進協議 会の運営 旧第一次療育園(岩見沢市、三笠市、月形町)を 主に設置された構成 3 市町協議会。療育講演会を開 催し岩見沢地区における障がい児の早期発見、早期 療育の一貫した体制整備を図る。 27 団体運営助成 28 障害児通所支援費支給事業 障害児通所支援を受けている障がい児の保護者に 対し、通所にかかる費用の一部の助成を行い、早期 療育の機会の確保、利用の促進等を図る。 29 子ども・子育て支援事業 子ども・子育て支援法第 61 条第 1 項に基づき、岩 見沢市子ども・子育て支援事業計画を策定する。計 画は平成 27 年度に施行予定。 心身障害児者父母の会の運営に対し助成を行う。 通 年 通 年 通 年 通 年 通 年 通 年 通 年 市民 (就学前児 と保護者) 高校生 市 民 関係機関 団 体 障がい児の 保護者 <保育係> № 事業・行事等名 1 保育所入所運営事業 2 法人立保育園特別保育推進事業 3 へき地保育所運営委託事業 ね ら い 及 び 内 容 児童福祉法に基づき、保育を必要とする児童のた め、認可保育所への入所等に関する事務を行う。 「延長保育」、「休日保育」、「一時預かり」、「特定 保育」などの特別保育事業を行う法人立認可保育所 に対して、運営費の一部助成に関する事務を行う。 へき地での保育を必要とする児童のため、運営を 委託しているへき地保育所への入所等に関する事務 を行う。 - 24 - 対象 時期 乳幼児 通 年 法人立認可 保育所 通 年 通 年 幼 児 4 市立幼稚園管理事業 市立幼稚園に入園する児童に対し、幼稚園教育要 領に基づいた教育を実施するとともに、施設の管理 運営に関する事務を行う。 幼 児 通 年 5 市立へき地保育所運営事業 栗沢地区及び北村地区のへき地保育所の入所する 児童に対し、必要な保育を行うとともに、施設の管 理運営に関する事務を行う。 幼 児 通 年 6 フッ化物洗口推進事業 永久歯のむし歯予防のため、保育所及び幼稚園に おけるフッ化物洗口推進に関する事務を行う。 通 年 4 歳以上児 <ふれあい子どもセンター> № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 1 一時預かり事業 家庭において保育を受けることが一時的に困難と なった幼児を対象に一時的に預かり保育を行う。 2 保育所開放事業 地域の子育て中の親子と入所児童との交流や育児 情報・相談などによる子育て支援を行う。 対象 1 歳児~ 就学前児童 0歳児~ 就学前児童 時期 通 年 通 年 (6) 図書館 【推 進 方 針】 「地域の知の拠点」として資料の収集・保存に努め、市民が自ら考え、行動するために必要な知識や情報を提 供します。 また、幅広い世代に対応した多彩な読書普及活動を展開するとともに、利便性の高いサービスの提供に努めま す。 さらに、家庭で読み聞かせをするための絵本を贈り、親子が絵本をとおして心を触れあわせるきっかけをつく るとともに、3歳未満の乳幼児を対象にした読み聞かせや絵本の紹介などを行うベビカフェ事業の充実に努めま す。 【主 要 事 業】 1.図書館活動運営事業 地域の知の拠点施設として、図書や視聴覚資料等の収集・整理・保存等を行い、市民に提供する。 2.ブックスタート事業 8・9か月児健診時に、絵本を開く楽しさを伝えるとともに、ブックスタート・パックを贈ることで、絵本 をとおして親子が心を触れあわせるきっかけをつくる。 【事業・行事等実施計画】 <図書係> № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 対 象 時 期 1 こども読書会 本への親しみと読書を通して子どもの情操を育て る。 小学生 2 ブッククリニック (製本講習会) 破損した図書の修理及び表紙の取替え等を行い、 図書を大切にする意識を高め、図書館利用の促進を 図る。 市 民 6・2 月 3 ブックリサイクル 図書館資料として役割を終えたもの及び保存年限 を過ぎた資料を市民へ還元する。 市 民 10 月~11 月 4 ブックスタート 8・9 か月児健診児に家庭で読み聞かせするための 絵本を贈り、親子が絵本を通して心を触れあわせる きっかけをつくる。 - 25 - 8~9か月児 保護者 5 月~3 月 4 月~3 月 5 ベビカフェ ブックスタートのフォローアップとして読み聞か せや絵本の紹介などを行う。 6 本をまるごと楽しもう 絵本、紙芝居、児童書を通して本の楽しさや面白 さの理解を深めてもらい興味を持ってもらう。 7 図書館シアター 視聴覚資料や機材を活用し、子供向け映画及び一 般向け映画を楽しんでもらう。 市 民 4 月~3 月 8 火曜落語 所蔵視聴覚資料の紹介と施設の有効利用のため人 気の高い落語の DVD を上映し、利用の促進を図る。 市 民 4 月~3 月 9 ブックトーク 小学生を対象に、本との出合いの場をつくり、本 への興味を促す。 10 ブックカフェ (一日図書館) 子育て親子広場や老人クラブなどの人が集まる場 所で、ニーズに合った本 200~300 冊程度を用意し、 希望するグループ等 自由に本を手にしてもらい、読み聞かせ等も実施し て貸出を行う。 4 月~3 月 11 本に親しむ会 読書普及活動の一環として、講演会やセミナー等 を開催する。また季節に因んだ行事等本の魅力や面 白さを伝える。 市 民 4 月~3 月 12 ナイト・ライブラリー 普段と違う夜の図書館の魅力を紹介し、図書館の利 (Night Library 夜の図書館) 用の促進を図る。 市 民 8・12 月 13 図書館フェスティバル 図書館の積極的な PR を図るため、館内でお話会・ 人形劇・展示・一日司書等の事業を展開する。 市 民 11 月 14 北村おはなしフェスタ 北村学習交流館の積極的な PR を図るため、館内で パネルシアター・絵本の読み聞かせ、雑誌リサイク ル、おすすめ絵本の展示等を行う。 市 民 11 月 15 来夢21おはなしフェスタ 来夢21の積極的な PR を図るため、館内でパネル シアターやお話会・展示・一日司書等の事業を展開 する。 市 民 9月 16 来夢まるごと X'mas 来夢21施設内の各セクションが一体となってク リスマス会を開催する。 市 民 12 月 広報誌の発行 広報誌 「図書館だより」S32~ 「あおぞら」S52~ 「きらり! 図書館」H18~ を発行し、 図書館からの情報提供を行う。 市 民 毎月 17 乳幼児 保護者 幼 児 児 童 保護者 小学校 1・2 年生 4 月~3 月 4 月~3 月 4 月~3 月 (7) 緑陵高等学校 【推 進 方 針】 市立高校として、地域社会の発展に貢献できる教育活動や人材育成を目指し、創意工夫に富んだ教育課程の編 成・実施を進め、質の高い普通教育及び商業教育を提供するとともに、スポーツ活動や文化活動を充実させ、魅 力あふれる高校となるよう、特色ある学校づくりを進めます。 また、生徒の多様な能力・適性に応じた進路実現に向け、地域と緊密に連携したインターシップや課題研究な どの体験的学習を通し、情報活用能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を高め、社会的・職 業的に自立できる能力を育ててまいります。 【主 要 事 業】 1.学校管理事業 地域社会のニーズに応えるとともに、次代を担う人材育成するための教育活動の推進、教育諸条件の整備に 努めるとともに、生徒の学力向上とキャリア教育の充実を図ります。 2.教材教具整備事業 - 26 - 質の高い教育環境を維持し、特色ある教育活動を円滑に実施するために必要な教材教具の整備を図ります。 【事業・行事等実施計画】 № 事業・行事等名 ね ら い 及 び 内 容 対 象 時 期 1 開かれた学校経営の推進 各種行事の積極的な公開と、外部評価等を活用し、 開かれた学校経営を推進する。 市 民 生 徒 教職員 通 年 2 学力の向上 基礎基本の徹底と家庭学習の定着を図り、主体的 に学ぶ態度を育成する。また、3 年間を見通したき め細やかなキャリア教育の充実を図る。 生 徒 教職員 通 年 3 上級学校との連携 北海道教育大学岩見沢校など上級学校と連携し、 教育活動の充実を図る。 生 徒 教職員 大 学 通 年 4 教育課程の適正な編成・実施 生徒の多様な能力・適性に応じた教育活動を推進 する。 生 徒 進路指導の充実 生徒の進路実現を果たすため、先を見通した計画 的な進路指導を実践する。また、体験的学習を通し、 望ましい勤労観・職業観を育成し、進路意識の向上 に努める。 生 徒 随 時 6 生徒指導の充実 教職員の共通理解に基づいた指導体制の確立を図 り、望ましい行動の習慣化に努めるとともに、家庭 や地域との連携を図り、問題行動の未然防止や指導 効果の向上に努める。 生 徒 随 時 7 情報教育の推進 情報モラル教育の充実に努めるとともに、情報教 育用機器整備並びに校内LANの積極的な運用など 情報教育の充実を図る。 生 徒 通 年 8 国際理解教育の推進 英語指導助手の継続配置によるコミュニケーショ ン及び異文化間の相互理解能力の育成を図るととも に、姉妹都市や外国からの本市来訪者との積極的な 交流を図る。また、海外研修への生徒の積極的参加 を促す。 生 徒 通 年 9 地域との連携 地域社会と緊密に連携し、信頼と期待に応える学 校づくりの推進を図る。また、ボランティア活動等 を通じて地域との連携を図る。 市 民 生 徒 教職員 通 年 10 教職員の研修 教職員の資質向上のため、各教科・校務について の研究会等への積極的な参加及び校内外研修の充実 を図る。 教職員 通 年 11 学校施設・設備の整備 校舎等学校施設・設備の整備と有効活用を図る。 生 徒 教職員 通 年 12 教材教具の整備 各教科用備品の整備・充実を図る。 生 徒 教職員 通 年 5 - 27 - 4月 Ⅲ 学校教育 1.市立学校紹介 (平成26年5月1日現在) (1) 小学校 岩 見 沢 小 学 校 所在地 岩見沢市2条東5丁目1番地 TEL 0126-22-0256 FAX 0126-22-2590 校長氏名 教頭氏名 綱 渕 秀 幸 杉 原 賢 教職員数 25人 児童数 318人 学級数 15(特別支援学級4を含む) 校地面積 13,092㎡ 校舎面積 5,927㎡ 開校年度 明治23年 学校の教育目標 ○落ち着いて考える子ども ○思いやりのある子ども ○元気で明るい子ども 学校の沿革 M23 公立岩見沢小学校開校 H9 アイディア貯金箱文部大臣奨励賞受賞 M30 岩見沢尋常高等小学校と改称 H10 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 M37 市街分校(現在地)独立して岩見沢尋常小学校となる H11 プール全面改装 M42 旧校歌ならびに校章(桜に剣)を制定 NHK全国音楽コンクール全国大会出場 M43 岩見沢尋常小学校と改称(旧尋高小を統合) 空知管内教育実践表彰受賞(音楽教育) S22 学制改正により岩見沢市立岩見沢小学校と改称 H13 岩見沢市立教育研究所~本校に移転 S31 開校65周年記念式典挙行(新校歌制定・学校林の造成) H14 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 26学級 1,454名 H16 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 S34 鼓笛バンド編成 H17 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 S43 新校舎落成式典挙行 H18 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 S59 NHK音楽コンクール空知地区最優秀賞 S62 岩見沢ファイターズ全道少年野球準優勝 S63 PTA広報紙「かいほう」全道コンクール優秀賞受賞 財)岩小奨学会解散 H19 児童・職員トイレ洋式化 パソコン整備(コンピューター室40台、各教室12台、職員 H元~5 大規模改修工事(1期~5期) 室18台) H2 開校百周年記念式典 19学級 578名 H20 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 H3 全道PTA広報紙コンクール優秀作品 H21 第38回全道少年野球大会ベスト8 H5 HBCこども音楽コンクール全国大会出場 H22 岩見沢市児童生徒善行賞(合唱部) H6 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 H23 校舎大規模改修工事着工 栗谷川健一ギャラリー開設 H24 新校舎完成 H7 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 H25 グラウンド・外構工事完成 H8 NHK全国音楽コンクール北海道大会銀賞受賞 - 28 - 中 央 小 学 校 所在地 岩見沢市6条西8丁目1番地 TEL 0126-22-0285 FAX 0126-22-9901 校長氏名 教頭氏名 成 田 秀 彦 細 木 隆 浩 教職員数 26人 児童数 355人 学級数 15(特別支援学級3を含む) 校地面積 16,792㎡ 校舎面積 5,755㎡ 開校年度 明治40年 学校の教育目標 ○すすんで勉強する子ども よく考え、実践する子ども ○仲よく助け合う子ども ○じょうぶなからだをつくる子ども 学校の沿革 M40 開校、町議事堂を仮校舎 H8 空知管内教育実践表彰受賞 M41 校舎落成 H9 開校90周年記念式典、開校90周年記念全校授業公開 S30 全道国語科研究大会 H10 暖房設備改修工事・岩見沢市教育実践奨励賞受賞 S32 学校給食文部大臣賞受賞 H11 岩見沢市青少年感想文コンクール優秀賞受賞 S35 全道社会科研究大会 H13 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会金賞受賞 S40 全道放送教育研究大会 H14 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会銀賞受賞 S42 屋体改築工事 H15 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会金賞受賞 S43 全道精薄教育研究大会 H16 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会金賞受賞 S45 全道理科教育研究大会 H17 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会金賞受賞 S47 言語障がい治療学級設置 H18 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会金賞受賞 S49 肢体不自由児学級設置 H19 開校100周年記念式典、開校100周年記念公開研究会 S53~54 校舎改築工事 H20 学校安全優良校受賞 S54 新校舎全面落成 H21 岩見沢市青少年健全育成功労者表彰受賞 S57 全道言語障害教育研究大会 S58 全道保健・全道書写書道教育研究大会 H22 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会銀賞受賞 S62 開校80周年記念式典 H23 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会銀賞受賞、 S63 全道特殊教育研究大会 H2 全道音楽教育研究大会 H24 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会銀賞受賞 H4 空知障がい児教育研究集会 H25 環境美化標語学校賞受賞 H5 全道肢体不自由学級教育実践研究大会 (中央っ子を守り隊、図書ボランティア、シャボンティア) 幼児ことばの教室移転 NHK全国学校音楽コンクール空知地区大会銀賞受賞 - 29 - 南 所在地 岩見沢市9条東2丁目1番地 TEL 0126-22-2618 FAX 0126-24-7262 校長氏名 教頭氏名 三 角 光 二 出 口 哲 也 教職員数 24人 児童数 392人 学級数 14(特別支援学級2を含む) 校地面積 22,912㎡ 校舎面積 6,256㎡ 開校年度 明治39年 小 学 校 学校の教育目標 ○よく考え探求する子ども ○美しさに心を動かす子ども ○健康な体づくりにつとめる子ども ○認めあい励ましあう子ども 学校の沿革 M39 南尋常小学校創立、校舎落成、開校式 H11 PTAふれあいコンサート開催 T4 校章・校歌制定・校旗作成 視聴覚室にマルチメディア機器設置 S16 南国民学校と校名変更 S45 美園小学校新築に伴う分離(児童数960名) S49 南小学校新築工事起工式 S50 校舎改築工事 S51 校舎新築落成式、屋体改築工事 H14 プレイルーム等改修工事完了 S53 南風山を築く H15 大規模改造工事(校内LAN) S56 公開研究会 H16 国語科授業研究会(野口芳宏氏による示範授業) S61 開校80周年記念式典 H17 北海道国語教育研究大会開催(本校主会場) S62 公開研究会 H18 開校100周年記念式典・祝賀会 S63 青少年健全育成モデル校指定(2年間)を受ける H19 ポカテロ訪問団来校 H元 公開研究会 H20 全校縦割班活動開始 H3 屋内体育館改築 H21 キッズアスリート・プロジェクト 夢の陸上キャラバン隊 H4 屋内体育館放送設備更新 優良PTA文部科学大臣表彰受賞 H5 ジェファーソン小学校(米)と交流提携 PTA岩見沢市教育実践奨励表彰受賞 H6 全道PTA広報紙コンクール特選 H22 公開研究会 H7 第13回全道PTA広報紙コンクール特選 H23 道徳授業公開 H8 遊具施設新設、開校90周年記念式典 H24 外国語活動授業公開 H9 コンピュータ室設置 H25 学校力向上に関する総合実践事業実践指定校 H10 グラウンド暗渠整備 H12 岩見沢市特色ある教育活動奨励賞受賞・第17回全国P TA広報紙コンクール審査員特別賞受賞 H13 岩見沢市特色ある教育活動奨励賞受賞・岩見沢市第44 回教育研究大会(主会場校) - 30 - 志 文 小 学 校 所在地 岩見沢市志文町158番地2 TEL 0126-22-4689 FAX 0126-22-9884 校長氏名 教頭氏名 佐 藤 智 幸 畠 山 和 彦 教職員数 24人 児童数 293人 学級数 16(特別支援学級4を含む) 校地面積 23,694㎡ 校舎面積 5,058㎡ 開校年度 明治36年 学校の教育目標 創造力・実践力に富んだ人間性豊かな子の育成 ○考える子ども ○がんばる子ども ○励まし合う子ども 学校の沿革 M27 寺子屋教育始まる 南9線東17 H12 M36 志文尋常小学校となる(現在地に校舎) 北海道青少年科学技術振興作品道教育長賞受賞、バレ ーボール少年団男子市教育実践奨励賞受賞 T11 屋内運動場を新設 S22 岩見沢市立志文小学校と改称 S46 簡易プール新設 S48 協和小学校廃校に伴う転入児童30名受入れる S53 校舎改築工事 H15 プールシート取替 S54 屋体改築工事 H16 開校百十周年記念地域公開参観日実施、北海道公立学 S55 新校舎落成記念式典、前庭造園、校歌碑除幕式 S56 グラウンド完成 H17 岩見沢税務署感謝状受賞(租税教室普及) S59 自転車置場新築、開校90周年記念式典 H18 少人数学級実践研究事業適用、北海道弘済会教育実践 S63 築山拡幅 表彰「学校の部」特選 H元 学校花壇拡張造成、プールシート張替え、グラウンド防 H19 北海道公立学校教育課程実践研究成果概要掲載 護ネット拡張 北海道弘済会教育実践表彰「学校の部」準特選 体育館増築、小さな親切運動実行賞受賞 バレーボール少年団市教育実践奨励賞受賞 H2 H13 岩見沢税務署感謝状受賞(租税教室推進普及) H14 北海道発明工夫教育研究大会空知大会開催、屋外プー ル上屋設 校教育課程実践研究成果概要掲載 H4・5 志文ファルコンズバレー少年団の活躍等で岩見沢市教 H20 育実践奨励賞受賞、水洗化工事 H6 空知発明工夫教育研究団体学校賞受賞 H21 バレーボール少年団市教育実践奨励賞受賞 全日本バレーボール全国小学生大会出場(女子) 開校百周年記念式典、岩見沢市教育振興会研究会会場 バレーボール少年団市教育実践奨励賞受賞 校、プール改築 体育館屋根・外壁改修 H7 岩見沢市PTA研究大会会場校 H8 空知発明工夫教育研究大会会場校 北海道スポーツ少年団バレーボール大会優勝(女子) H9 空知発明工夫教育研究会団体学校賞受賞 バレーボール少年団市教育実践奨励賞受賞 H10 H22 小さな親切運動実行賞受賞 H23 バレーボール少年団市教育実践表彰優秀賞受賞 北海道青少年科学技術振興作品展会長賞受賞 H24 スポーツ少年団バレーボール全国大会優勝(男子) 特殊学級新設・岩見沢市「小さな親切運動」受賞(児童 会) H11 全日本バレーボール全国小学生大会出場(女子) バレーボール少年団岩見沢市教育実践奨励賞受賞 H25 校舎増築工事(教室2、図書室、視聴覚室) 校舎改築工事開始 バレーボール少年団岩見沢市教育実践奨励賞受賞 空知創意工夫教育研究会長賞受賞 - 31 - 幌 向 小 学 校 所在地 岩見沢市幌向南2条1丁目180番地 TEL 0126-26-2100 FAX 0126-26-5207 校長氏名 教頭氏名 石 塚 信 彦 西 山 真 己 教職員数 19人 児童数 276人 学級数 13(特別支援学級2を含む) 校地面積 14,549㎡ 校舎面積 5,468㎡ 開校年度 明治37年 学校の教育目標 ○自主的に学習しよく考え創造する子ども ○ねばり強くやりぬくたくましい子ども ○明るくすなおで思いやりのある豊かな心のこども 学校の沿革 M31 岩見沢尋常高等小学校幌向分校として授業開始 H元 中国伊春市視察団来校 M37 幌向尋常小学校として独立、開校式 H2 プール改築 M39 高等科併置認可、幌向尋常高等小学校となる H3 2教室増築 T9 校舎大修繕 H6 開校90周年記念式典 S5 校舎総改築落成祝賀会 H7 校舎屋体増築 S9 開校30周年記念式典 H8 校舎増築、教材園造成 S16 国民学校令施行により岩見沢幌向国民学校と改称 H9 築山拡張整備、公開研究会(国語) S22 岩見沢市立幌向小学校と改称 H11 空知管内教育実践表彰、トイレ水洗化完了 S30 開校50周年記念式典 S55 新校舎建築起工式 マルチメディア導入 H12 プール改築 S56~57 校舎改築工事 H14 暖房用ボイラー改修 S57 屋体改築工事 H15 児童玄関階段屋根設置、大規模改造工事(校内LAN) S58 新校舎落成式 H16 開校100周年記念式典 S59 開校80周年記念式典、公開研究会(算数科) H17 岩見沢市教育研究大会会場校 S62 公開研究会(図工科) H21 職員玄関前駐車場舗装工事 S63 中国伊春市書道協会視察団来校 H22 新型デジタルテレビ全教室配置 - 32 - 東 所在地 岩見沢市東町2条7丁目977番地5 TEL 0126-22-1018 FAX 0126-23-4567 校長氏名 教頭氏名 土 田 雅 満 伊 藤 憲 二 教職員数 20人 児童数 368人 学級数 14(特別支援学級2を含む) 校地面積 20,716㎡ 校舎面積 5,907㎡ 開校年度 明治32年 小 学 校 学校の教育目標 ○進んで考える子どもの育成 ○思いやりのある子どもの育成 ○心と体をきたえる子どもの育成 ○最後までやりぬく子どもの育成 (平成23年3月改正) 学校の沿革 M18 入植とともに寺子屋を開設 H14 学校横通学路歩道拡幅工事 M19 私立「入徳学舎」を設立 H15 大規模改造工事(校内LAN・教育内容の変更)コンピュータ・プ M23 岩見沢尋常小学校東分校 M32 岩見沢東尋常小学校 T5 野々沢部落に分校を新設 田南部選手(アテネ五輪銅メダリスト)来校、ピアノ・エレクトーン S7 旧校舎の落成(164坪) 寄付、プール床面改修、校地舗装 S22 岩見沢市立東小学校と改称 S50 新校舎への移転(普通教室9) S51 屋体改築工事 S52 開校90周年記念式典 S53 第4期校舎増築工事 S54 学校プール新設 S56 第5期校舎増築完了 S60 教育発祥100年記念式典 S62 体育館増築工事完了及び記念諸行事 H2 電気温水器設置 H4 学校プール全面改築、カーテン取付け 岩見沢市教育振興会事務局校、ALTベース校、全教室テレビ H5 水道管内配管 デジタル化 H6 防犯照明2基新設、NHK音楽コンクール銀賞受賞 H7 機械警備開始、NHK音楽コンクール銅賞受賞 H8 開校110周年記念式典・祝賀会・公開研究会 H23 新体育館完成、ALTベース校 H9 第40回岩見沢市教育研究大会会場校 H24 公開研究会開催、ALTベース校 H10 水洗化切替工事 H25 災害用Wi-Fiスポット体育館設置、ALTベース校 H11 ミニ水族館設置 H26 ALTベース校 リンタ等新規導入 H16 H17 一階廊下ペンキ塗り、防犯ブザー全校児童に配布(PTA) 文部科学省「学力拠点形成事業」指定校、ALTベース校、 全教室廊下ペンキ塗り、低学年教室ロックウール除去工事 H18 創立120周年記念式典挙行・公開研究会、壁面クロス張替え、 教育公務員弘済会論文特選受賞、空知管内教育実践表彰 H19 文部科学省学校評価システム構築事業協力校 公開研究会開催、東小校区生活安全ボランティア発足 H20 公開研究会(平成21年度北数教全道大会プレ大会)開催 PTA奉仕活動(教室床ワックスがけ) 岩見沢市教育振興会事務局校 H21 H22 公開研究会(21年度北数教全道研究大会会場校)開催、 遊具新設工事(ブランコ 鉄棒)、給食搬入室施錠扉設置 ALTベース校、前庭道路舗装延長工事(寄贈) - 33 - 美 園 小 学 校 所在地 岩見沢市美園5条4丁目4番1号 TEL 0126-23-1721 FAX 0126-25-5065 校長氏名 教頭氏名 佐 藤 善 彰 新 井 和 幸 教職員数 27人 児童数 441人 学級数 18(特別支援学級4を含む) 校地面積 17,465㎡ 校舎面積 5,458㎡ 開校年度 昭和45年 学校の教育目標 ○学習する子 ○助けあう子 ○やりぬく子 ○たくましい子 学校の沿革 S44・45 校舎改築工事 H10 プール改築工事、大規模改修第3期工事完了 S45 H11 大規模改修第4期工事完了 屋体改築工事 美園小独立認可、開校式、校章、校歌制定、屋内体育館完成、 開校30周年記念式典 校舎落成式 H12 読書活動優秀実践校文部大臣賞受賞 S46 校舎増築工事 H15 全道少年野球大会準優勝(美園スターズ) S49 校舎増築工事 S54 開校10周年記念式典 S56 北海道図書館研究大会会場校 S60 公開研究会 S63 市内教育研究会公開授業 H元 体育館全面改修、開校20周年式典、小さな親切全道表彰受賞 H2 全道少年野球準優勝(美園スターズ) H3 第5回子どもを語る美園小の集い H4 サケ放流(幌向川、幾春別川)、読書感想文コンクール優良校と H20 子ども電波教室、琴の体験演奏会開催 なる H21 校地整備工事 美園スターズ全道スポーツ少年団野球大会優勝(全国大会出 H22 遊具改修工事 場) H24 体育館音響設備改修 H6 大規模改修第1期工事完了 H25 体育館照明LED化 H7 大規模改修第2期工事完了 H8 全道少年野球大会準優勝(美園スターズ) H5 大規模改造工事(校内LAN) H16 学力向上支援事業(~H17) プール床面改修・プールシート取替 H17 グラウンド暗渠改修工事、特別支援学級(情緒)開設 第34回全道少年野球大会第3位(美園スターズ) H18 北海道少年軟式野球選手権大会優勝(美園スターズ)、 優良PTA文部科学大臣表彰受賞、岩見沢市教育実践奨励賞受 賞(PTA) 特別支援学級(知的)開設 - 34 - 日の 出小学校 所在地 岩見沢市かえで町2丁目1番1号 TEL 0126-23-2442 FAX 0126-22-3859 校長氏名 教頭氏名 坂 本 貴 裕 牧 野 良 信 教職員数 24人 児童数 417人 学級数 16(特別支援学級4を含む) 校地面積 25,127㎡ 校舎面積 5,966㎡ 開校年度 昭和46年 学校の教育目標 ○考える子 校訓 『強く たくましく』 ○助け合う子 ○やりぬく子 ○丈夫な子 学校の沿革 S45 建立地鎮祭、校舎改築工事 H9 S46 開校式(岩見沢小学校一部と孫別小学校の統合による新設)校 章・校歌制定、校旗作成 全道バレーボール大会(男子)準優勝 小さな親切運動実行賞受賞 H10 屋体改築工事 前庭噴水施設設置、簡易パークゴルフ場設置 教育振興会授業公開 S47 宝水小学校統合、体育館落成記念 H11 公開研究会(算数科) S49 校舎増築工事 H12 開校30周年記念式典挙行 S55 開校10周年、校舎完成記念式典、公開研究会 H13 障がい児学級設置 S60 学校教育目標を改訂 H14 少人数指導モデル校指定 S62 公開研究会 H16 障がい児学級1増設 H元 日の出イーグルスバレーボール少年団の活躍等で岩見沢市 学力向上支援事業 教育実践奨励賞受賞 教育振興会授業公開 H2 開校20周年記念式典、公開研究会、体育館全面改修、トイレ水 H17 校舎改築工事 洗化 H18 改築校舎完成 H3 桜並木・くり林植樹会、表現活動公開発表 H19 改築体育館完成、落成を祝う会挙行 H4 教育振興会授業公開 H20 公開研究会(算数科) H5 プール改築 H22 開校40周年 H8 全道サッカー新人大会3位 NHK音楽コンクール銀賞 北海道特別活動研究会 空知・岩見沢大会 H25 - 35 - 北海道教育庁立川教育長学校訪問 第 一 小 学 校 所在地 岩見沢市緑町3丁目7番1号 TEL 0126-22-0360 FAX 0126-22-5493 校長氏名 教頭氏名 千 葉 潤 成 田 将 人 教職員数 25人 児童数 417人 学級数 17(特別支援学級4を含む) 校地面積 25,329㎡ 校舎面積 6,183㎡ 開校年度 昭和48年 学校の教育目標 ○すじ道をたてて考え学習できる子 ○みんなのことを考え行動できる子 ○遊びや運動にすすんで参加できる子 学校の沿革 S46 校舎建築着工 H13 コミュニティスクール発足・第一小学校図書館開館、グラウンド S47 北本町小・西川向小両校名目統合、校章・校歌制定 S48 開校式挙行 H14 全道吹奏楽コンクール金賞受賞 S52 開校5周年記念公開研究会 H15 大規模改造工事(校内LAN) S54 空知教育実践奨励賞受賞 H16 情緒障がい児学級開設 全道国語教育研究大会 H17 全道管楽器指導法研修会会場 整備、開校30周年記念式典・記念活動挙行 S56 開校10周年記念式典拳行、公開研究会 スクールバンド全道フェスティバル出場 S61 スクールバンド10周年記念演奏会 プール床面改修工事 H元 スクールバンドが市教育実践奨励賞受賞 H18 特別支援教室開設、公開授業研究会開催 H3 開校20周年記念式典、公開研究会、プール改築 H19 JFA夢の教室開催 講師 田中雅美さん H4 トイレ水洗化 H20 スクールバンド全道吹奏楽コンクール銅賞受賞 H5 スクールバンド全国フェスティバル出場(水戸市)、屋体大規模 H6 公開授業研究会開催 工事 H21 空知吹奏楽コンクール金賞受賞 スクールバンド全国フェスティバル連続出場(尼崎市)、校舎廊 H22 スクールバンド全道吹奏楽コンクール銅賞受賞 下壁画作成 授業公開研究会開催 H7 スクールバンド全国フェスティバル3年連続出場(浜松市) H23 北海道吹奏楽コンクール空知地区予選銀賞 H8 全道吹奏楽コンクール金賞受賞、小さな親切運動本部実行賞 H24 北海道吹奏楽コンクール空知地区予選金賞 受賞 H9 空知吹奏楽コンクール金賞受賞、授業公開研究会 H11 永年の募金活動に対しユニセフより感謝状授与 H12 スクールバンド全道フェスティバル出場 校舎改築工事開始 H25 北海道吹奏楽コンクール空知地区予選金賞 新校舎完成、全道PTA広報紙コンクール大賞受賞 - 36 - 第 二 小 学 校 所在地 岩見沢市上幌向南3条7丁目624番地 TEL 0126-26-1504 FAX 0126-26-2198 校長氏名 教頭氏名 奥 村 昌 利 本 田 俊 司 教職員数 16人 児童数 136人 学級数 9(特別支援学級3を含む) 校地面積 24,689㎡ 校舎面積 3,076㎡ 開校年度 昭和47年 学校の教育目標 ○すすんで学ぶ子 ○思いやりのある子 ○ねばり強くたくましい子 学校の沿革 S47 第二小学校名目統合 H17 (上幌向小・お茶の水小・協和小の一部) S48 道徳特別教室(講師 川端絵美さん) プール床面改修工事 第1期工事竣工、第2期工事着工・竣工、校舎落成記念式、校 H18 章・校歌制定、校旗作製 グラウンド大規模整備工事、経済産業省エネルギー教室、 特許庁発明工夫出前授業 S52 プール完成 H19 英語活動等国際理解活動公開授業研究会 S55 岩石園完成 S57 開校10周年記念式典 S59 リンゴ苗木植樹(10本)、グラウンド山土盛り 北海道教育庁吉田教育長学校訪問 S62 空知放送教育研究会、屋内体育館土台上げ工事 野球少年団教育実践奨励賞を受賞 S63 バックネット網張り替え 児童会岩見沢市善行賞を受賞 H2 公立小・中学校全道婦人校長・教頭研究会会場校 文化庁伝統文化子ども教室 H20 H21 英語活動等国際理解活動公開授業研究会 たてものづくり教室(物置設置) プールのシート張り替え 児童用パソコン入れ替え H3 体育館大改修、開校20周年協賛会結成 デジタルテレビ設置 H4 開校20周年記念式典 教育実践奨励賞を受賞(個人) H5 校舎増築 文部省学校視察(おさんぽ隊) H6 増築工事着工・完成 H7 プール改築工事 H8 水洗化切替工事 H23 開校40周年記念公開研プレ研究会 H12 体育館増改築工事着工・完成 H24 開校40周年記念公開研究会兼地域連携公開研究会 H13 特別教室、管理棟工事着工・完成 遊具新設(ぶらんこ) H14 普通教室大規模改修工事着工・完成、開校30周年を祝う会 開校40周年記念モニュメント完成 H15 プールシート取替 H16 児童用PC設置 H22 児童玄関前アート舗装 遊具新設(うんてい) H25 田南部力さんアテネオリンピック出場報告会 - 37 - 通学路交通安全看板増設 北 真 小 学 校 所在地 岩見沢市稔町30番地7 TEL 0126-22-5383 FAX 0126-22-9754 校長氏名 教頭氏名 十 河 人 士 伊 藤 聰 教職員数 13人 児童数 108人 学級数 7(特別支援学級1を含む) 校地面積 17,000㎡ 校舎面積 3,321㎡ 開校年度 昭和63年 学校の教育目標 主体的・創造的に生きる北真小の子ども ○思いやりのある子ども ○よく考え進んで学ぶ子ども ○元気でがんばりぬく子ども 学校の沿革 S61 議会可決、建立地鎮祭 H10 外物置設置、光回線設置作動 S62 開校準備委員会発足、校舎完成、校歌・校章制定、屋体完成 H11 プールシート取替、遊具の修理及び整備 S63 開校式(稔小学校と大願小学校の統合による新設)、校旗作製、 H12 プールトイレ水洗2基完成、砂場完成、PTA主催「北真ライブ」 プール完成、親子記念植樹(オンコ・桜他)、開校記念式典 開催 H元 桜・つつじ植樹、築山整備、小体連ミニバス男子優勝 H14 障がい児学級(知的)設置 H2 ミニバス会長杯優勝 H15 大規模改造工事(校内LAN) H3 サケの飼育放流 H16 障がい児学級(肢体)設置、児童玄関スロープ設置 H4 平成5年度へむけてボランティア活動指定を受ける H17 プール床面改修工事、プールシート取替 H5 ボランティア活動指定校、桜・栗・くるみ記念植樹 H18 学校前舗装工事 H6 水洗トイレ完成、コミュニティ・スクールモデル校開始 H19 開校20周年記念式典、放送設備工事 H7 プールフェンス設置、教育大学岩見沢校研修大会で畑島学級 H20 低学年用鉄棒新設 授業公開 H21 グラウンドに砂場新設 H8 子どもに優しい町づくり推進校の指定 H9 開校10周年記念公開研究会、記念式典、記念植樹 - 38 - メ ー プ ル 小学校 所在地 岩見沢市上志文町107番地1 TEL 0126-44-2205 FAX 0126-44-2519 校長氏名 教頭氏名 北 田 正 志 松 田 一 直 教職員数 10人 児童数 25人 学級数 6(特別支援学級2を含む) 校地面積 15,195㎡ 校舎面積 2,280㎡ 開校年度 平成11年 学校の教育目標 ○自ら学び、よく考え行動できる子ども 一人一人が輝いて心豊かに育つメープルの子 ○豊かな感性と思いやりの心を持つ子ども ○体をきたえ元気に活動する子ども 学校の沿革 H11 校舎・屋体改築工事 H17 魅力ある教育活動事業整備 制定、校旗作成、開校式、落成記念祝賀会、記念植樹 豊かな体験活動推進事業(文科省指定1年目) 公開研究会を教育大学と共同開催 (カヌー体験、ビオトープ学習など) へき地学校高度情報通信設備活用方法研究開発事業協力校 H12 H13 H18 ボランティア活動指定を受ける 豊かな体験活動推進事業 H19 全道へき地複式教育研究大会・空知大会 マルチメディア研究指定校 H20 開校10周年記念授業公開・祝賀会 第3回公開研究会開催 豊かな体験活動推進事業(農産・漁村ふるさと体験学習) H21 (教育大学岩見沢校と共同開催) NHK教育番組「川」研究委嘱校 校地環境整備工事(体育館、グラウンド、バックネット、遊具) H23 カヌー制作・体験(大正池) 第6回公開研究会開催 第13回公開研究会開催 H24 カヌー体験(桂沢湖) 教育大学研究協力校(冒険活動) 小規模特認校制度2年目(特認生5名転入学) 校地環境整備工事(体育館屋根) ビオトープ着工 H16 小規模特認校制度開始 第12回公開研究会開催 カヌー制作・体験(桂沢湖) 第5回公開研究会開催 第11回公開研究会開催 小規模特認校指定 H22 第4回公開研究会開催 H15 全道へき地複式教育研究大会・空知プレ大会 第2回公開研究会開催 北海道教育大学教育研究プロジェクト研究協力校 H14 第7回公開研究会開催 朝日小・上志文小の統合、「メープル小学校」開校、校章・校歌 カヌー体験(北村中央公園) 第14回公開研究会開催 H25 ビオトープ完成 小規模特認校制度4年目(特認生2名転入学) 第38回空知へき地・複式教育研究大会岩見沢大会開催 校地環境整備工事(体育館屋根) - 39 - 北 村 小 学 校 所在地 岩見沢市北村中央4725番地 TEL 0126-56-2201 FAX 0126-36-2103 校長氏名 教頭氏名 宮 永 正 行 野 村 智 久 教職員数 15人 児童数 105人 学級数 8(特別支援学級2を含む) 校地面積 76,580㎡ 校舎面積 5,165㎡ 開校年度 平成9年 学校の教育目標 ○もとめる子 ○思いやる子 ○やりぬく子 ○きたえる子 学校の沿革 H9 村内全小学校統合(北村中央小、北村東小、豊正小、幌達布小、砂浜小) 開校式、第1回入学式・始業式、山梨県若草町(現南アルプス市)交流に児童会役員を派遣(以後毎年交流団派遣) 北村小学校落成式・祝賀会挙行、北村PTA連合会研究大会(以後隔年開催) H10 「人権の花」寄贈式(札幌法務局岩見沢支局)、村営プールオープン H11 開村百周年を記念して紅梅110本を遊歩道に植樹 H12 北村小学校公開研究大会 H13 北海道公立学校教育課程実践研究成果 全掲載賞受賞 「ルピナス・オダマキの丘」完成、校内LAN整備完了、土田英順氏「音楽鑑賞の会」開催 H14 「田でんガーデン(学校田)」完成、前庭花壇造園、 ロシア・フォークアンサンブル公演 H15 「米っ子ハウス」完成、コンピュータシステムの更新 H16 北村小学校公開研究大会 H17 空知管内教育実践表彰受賞 市町村合併に伴い、校名を「岩見沢市立北村小学校」と改称 H18 開校10周年記念式典・祝賀会 H25 北村のびのびクラブ校内に移転 - 40 - 栗 沢 小 学 校 所在地 岩見沢市栗沢町南幸穂66番地 TEL 0126-45-2786 FAX 0126-45-2986 校長氏名 教頭氏名 酒 井 雅 彦 松 縄 義 道 教職員数 17人 児童数 231人 学級数 9 校地面積 41,242㎡ 校舎面積 6,055㎡ 開校年度 明治32年 学校の教育目標 ○深く考える子ども ○思いやりのある子ども ○からだを大切にする子ども ○がんばりぬく子ども 学校の沿革 M32 許可指令により小学校設置(栗沢村公立南尋常小学校として) S62 金管バンド吹奏楽全道大会出場(銀賞受賞) M36 空知尋常高等小学校と校名変更 S63 栗沢エンジェルス ライオンカップ南北海道大会(第3位) T4 校舎新築 金管バンド吹奏楽全道コンクール(銀賞受賞) S16 空知郡清真布国民学校と校名変更 開校90周年記念式典挙行 S22 栗沢小学校と校名変更 S23 開校 50 周年記念式典挙行 S32 体育館新築工事 H10 栗沢小学校開校100周年記念式典・祝賀会 S33 開校 60 周年記念式典、校舎落成記念式典挙行 H17 南空知PTA連合会母親研修会開催(本校体育館) S43 開校 70 周年記念式典挙行 空知管内教育実践表彰 S45 岐阜小学校、由良小学校が本校に統合 栗沢町教育実践奨励賞学校賞受賞 S47 東豊小学校が本校に統合 市町村合併に伴い、校名を「岩見沢市立栗沢小学校」と改称 S49 茂世丑小学校、上幌小学校が本校に統合 H18 空知管内教育実践表彰 S53 開校 80 周年記念式典挙行 H19 金管バンド吹奏楽全道大会出場(銀賞受賞) S55 空知小学校放送教育研究会開催 H20 栗沢小学校開校 110 周年記念式典 S56 全空知音楽教育研究大会開催 H25 全日本バレーボール小学生大会南北海道大会(準優勝) H4 栗沢町開基100年記念式典挙行(本校体育館) 第 18 回空知作品を語る会開催 S61 新校舎落成記念式典挙行 栗沢エンジェルス バレーボールライオンカップ南北海道大会 出場(第3位) - 41 - 美 流 渡 小 学 校 所在地 岩見沢市栗沢町美流渡栄町56番地 TEL 0126-46-2415 FAX 0126-46-2417 校長氏名 石 丸 由美子 教職員数 3人 児童数 13人 学級数 2 校地面積 18,519㎡ 校舎面積 2,855㎡ 開校年度 明治37年 学校の教育目標 ○楽しく学び(たのしくまなび) ○寛い心で(ひろいこころで) ○未来に向かう子(あすにむかうこ) 学校の沿革 M37 栗沢村滝の上簡易教育所として開校 H8 焼却炉設置、体育館照明改修 S22 栗沢村立美流渡小学校と改称 H9 設備の改修、南空知管内公開研究大会開催 S23 給食開始 H10 「ぼくと私のカレンダー」栗沢町教育実践奨励賞受賞 S29 開校 50 周年記念式典 H11 グラウンド外溝工事・校地内道路舗装 S35 校歌制定 H12 遊具施設全面改修、インターネット整備、プール新設 S36 美流渡小学校PTA組織の確立 H13 第 26 回空知へき地複式教育研究大会 S39 開校 60 周年記念式典 H14 学校教育目標の改正 S42 体育館落成 H15 美流渡小学校開校 100 周年記念協賛会結成総会 S45 上美流渡小学校廃校となり美流渡小学校に統合 H16 美流渡小学校開校 100 周年記念式典 S49 プール完成、開校 70 周年記念式典 H17 玄関前監視カメラ設置、閉町式 市町村合併に伴い、校名を S53 現校舎落成 S58 宮村小学校廃校となり、美流渡小学校に統合 H18 教育系ネットワーク整備 S59 開校 80 周年記念式典 H19 美流渡小学校PTA・美流渡中学校PTAが合併 H2 万字小学校廃校となり、美流渡小学校と統合 H20 第34回空知へき地・複式教育研究大会岩見沢・三笠大会 H3 長尾町との交流開始 H4 毛陽小学校廃校となり児童が美流渡小学校に転入 H21 体育館屋根改修 H5 南空知管内公開研究大会開催 H22 中学校への渡り廊下の新設、図書室移設 H6 屋根改修工事、遊具ペンキ塗り(90 周年記念事業) H24 タブレット型端末導入 開校 90 周年記念式典 H25 第38回空知へき地・複式教育研究大会岩見沢大会開催 H7 「岩見沢市立美流渡小学校」と改称 (会場校授業公開) 屋根改修工事(5・6年教室)、体育館器具室増設 - 42 - (2) 中学校 東 光 中 学 校 所在地 岩見沢市5条東14丁目1番地1 TEL 0126-22-0329 FAX 0126-22-1544 校長氏名 教頭氏名 大 原 勇 治 庄 司 直 樹 教職員数 29人 生徒数 391人 学級数 14(特別支援学級2を含む) 校地面積 26,703㎡ 校舎面積 7,102㎡ 開校年度 昭和22年 学校の教育目標 ○自主自律の人(自分の考えをもって行動し責任をもつ生徒) ○明朗誠実の人(明るく気風をつくり、まじめにとりくむ生徒) ○実践創意の人(工夫しながらねばり強くやりぬく生徒) 学校の沿革 S22 S23 S26 S33 S36 S42 S53 S56 S62 S63 H元 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 開校式、校章制定(校舎は岩見沢小学校に同居) 教育目標設定 校舎移転(旧女子高を仮校舎として使用) 校舎改築工事 新校舎第7期工事完了(分校廃止)、校歌制定 開校20周年記念式典、「希望の像」を造成 開校30周年記念式典、「希望の庭」を造成 増築第2期工事完了 開校40周年記念式典及び記念公開研究会 校舎大改修第1期工事落成 校舎大改修第2期工事落成 校舎大改修第3期工事落成 第22回全国中学校軟式野球大会優勝・北海道新聞スポーツ賞 受賞(野球)・南部忠平記念賞受賞(野球) 体育館新築 市P連研究大会会場校、サケ飼育放流 全道PTA研究大会開催、全道中学校サッカー大会3位 テニスコート整備 HBC子ども音楽コンクール全道大会1位全国大会出場 合唱部岩見沢市教育実践表彰受賞 全道中学校野球大会準優勝、全道吹奏楽コンクール銅賞、50 周年記念教育実践発表会、50周年記念式典、全道英語暗唱大 会3位、記念植樹 カウンセリング室整備、吹奏楽部第1回定期演奏会 全国中学校水泳大会100、200BF遠藤梨歌6位 岩見沢市教育実践奨励表彰受賞(水泳 個人) 全道吹奏楽コンクール銅賞、中体連全国大会出場 水泳 (平泳 5位)、南部忠平記念奨励賞受賞(水泳 個人) H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 - 43 - 全国中学校水泳大会(平泳ぎ100M 5位、200M 2位)宮川航、北 海道日刊スポーツ賞受賞(水泳 個人)、全道吹奏楽コンクール 銅賞・全国個人アンサンブルコンクール出場(木管の部 個人) 第25回全国中学校軟式野球大会当番校、生徒会岩見沢市福祉 活動功労者賞受賞、全道吹奏楽コンクール銀賞 全空知中学校野球大会準優勝 全道吹奏楽コンクール銅賞、中体連水泳全国大会出場(自由形 5位)、アジア年代別水泳大会優勝(女子平泳)、空知管内スポ ーツ奨励賞、北海道教育長表彰(水泳、個人) 全空知中体連野球大会準優勝 校舎改築工事開始(平成21年完成) 全空知中体連野球大会準優勝、全空知中体連柔道大会優勝 (女子個人)・全道大会出場、全道吹奏楽コンクール銅賞、北海 道英語暗唱大会優勝、北海道読書感想文コンクール優秀賞 全道吹奏楽コンクール銀賞、北海道英語暗唱大会準優勝、HB C子ども音楽コンクール札幌地区大会重唱部門四重唱最優秀 賞(文部科学大臣奨励賞選考会北海道代表) 新校舎へ移転 全道吹奏楽コンクール銀賞 校舎外構工事完了 全道吹奏楽コンクール銅賞、NHK全国音楽コンクール北海道 大会合唱銅賞、北海道アンサンブルコンクール(木管8重奏)銅 賞、HBCこども音楽コンクール札幌地区大会(重唱部門)優秀 賞 全道中体連水泳大会準優勝 全道吹奏楽コンクール銅賞、空知吹奏楽コンクール金賞、JSCA 全道水泳100m背泳ぎ男子優勝 JSCA全道水泳100m背泳ぎ男子優勝 空知フットサルU-14優勝 光 陵 中 学 校 所在地 岩見沢市春日町1丁目10番37号 TEL 0126-22-0037 FAX 0126-22-3372 校長氏名 教頭氏名 杉 野 幹 夫 宮 本 千 裕 教職員数 38人 生徒数 610人 学級数 20(特別支援学級4を含む) 校地面積 23,784㎡ 校舎面積 9,869㎡ 開校年度 昭和22年 学校の教育目標 ○知の光(みずから真理を求め、進んで学び、よく考える) ○愛の光(みずからあたたかな心を養い、友をいたわり、よく助け合う) ○行の光(みずから働く喜びを求め、責任をもって行動する) ○健の光(みずからの健康に関心をもち、気力に満ちた心身をきたえる) 学校の沿革 S22 開校式 剣道、柔道、水泳、バドミントン)、全道中学校団体対抗インドアソフトテニス大会男 S27 校歌制定 S52 全道中学校野球大会準優勝 S62 全道中学校体操大会優勝 H元 全国中学陸上出場、NHK全国音楽コンクール全道銅賞受賞 H2 NHK全国音楽コンクール全道銅賞受賞、全国中学校スキー大会出場、全 子優勝(6連覇)、公開研究大会開催 H21 全国中学校体育大会出場(男子バドミントン、男子ソフトテニス、女子剣道、女子 柔道)、全国中学校体育大会柔道女子個人の部(玉置 桃)優勝、全道中 学校団体対抗インドアソフトテニス大会男子優勝(7連覇) H22 公開研究会開催 国学校図書館協議会会長賞受賞 全国中学校体育大会出場(剣道男子団体、ソフトテニス男子個人) H3 全国中学体操出場、読書感想文全道コンクール道議会議長賞受賞 第9回全道中学校かべ新聞コンクール1年1組準大賞 H5 全日本切手展’93ジュニアの部第1部金賞受賞、ソフトテニス男子全道準優勝 H6 中体連全国大会出場 水泳(背泳)、スキー(ジャンプ) 男子個人)、全道中学校かべ新聞コンクール2年6組・3年3組特別賞、空知 H7 中体連全国大会出場 水泳(背泳)、スキー(ジャンプ、6位入賞) 管内教育実践表彰 光陵中学校地域コミュニティー運営委員会 H8 校舎全面改築工事着工 子団体・剣道女子個人、柔道女子個人48㎏級)出場、カデ国際中学生女 H9 開校50周年・校舎落成記念式典 子柔道大会全日本選考会女子40㎏級準優勝(伊藤しいな)、全国書画展 H10 グランド整備 覧会 画の部NHK会長賞、全道中学校かべ新聞コンクール準大賞(1年4組・ H11 コミュニティ・スクール開校 3年5組)、全道中学生の税をテーマとしたポスター空知総合振興局長賞 H12 中体連全国大会出場 柔道(60kg級5位) 入選(大澤奏)・空知教育局長賞優秀賞(加藤ゆり)、北海道中学校体育連 宇宙の日絵画コンテスト全国宇宙開発事業団長賞、地域防災訓練開始 盟表彰剣道部男子(全道3連覇) 第23回中学生作文コンクール、学校図書館協会長賞受賞 H23 H24 H25 全国中学校体育大会出場(剣道男・女団体・女子個人、ソフトテニス男子団体・ 全国中体連大会(ソフトテニス男子団体5位入賞・女子団体・男子個人、剣道男 H13 全道中学校バスケット大会 男子3位 H14 ソフトテニス男子全道大会優勝・全国大会出場、北海道教育実践表彰 全道中体連水泳大会男子1500m自由形準優勝(松尾剛志)・男子400mメド レーリレー優勝男子・総合優勝、全道中体連陸上大会男子100m・200m優勝 H15 ソフトテニス男子全道大会優勝・全国大会出場、読書感想文コンクール (伊深愛生)、全道中体連ソフトテニス大会女子団体準優勝・男子個人第3位 北海道知事賞受賞 (黒瀬雄大・藤原尚起)・女子個人準優勝(稲見百花・石田泉月)、全道中体 H16 ソフトテニス男子全道大会優勝・全国大会出場、読書感想文コンクール 連剣道大会男子団体優勝・男子個人第3位(亀谷隆介)、全道中体連柔道 北海道知事賞受賞 大会女子個人40㎏級優勝(伊藤しいな)・44㎏級準優勝(中山さつき)・48 H17 全道中学校サッカー大会3位、ソフトテニス大会準優勝・全国大会出場、 ㎏級第3位(玉置桜)、全国中体連大会(ソフトテニス女子団体・男子個人・女 全国書道展覧会優秀賞受賞 子個人、剣道男子団体)出場、全国中体連大会柔道女子個人40㎏級第5 全道中学校剣道大会女子団体3位、全道中体連水泳大会男子総合3位、 位(伊藤しいな)、全国中体連陸上大会男子200m第4位(伊深愛生)、ジュニ 全国中体連ソフトテニス大会男子個人戦出場・女子団体戦出場、全国中体 アオリンピック陸上競技大会男子200m第2位(伊深愛生)、全国書画展覧会 連バドミントン大会男子個人戦出場、全国中体連柔道女子48㎏級出場、全 画の部筆都大賞、駒沢美術展 北海道新聞社賞(桃澤幸乃)、青少年読書 日本女流剣士剣道大会敢闘賞、全国書画展覧会書の部金賞・銀賞 感想文全道コンクール学校賞受賞、全道中学校かべ新聞コンクール準大賞(1年 全国中体連ソフトテニス大会男子出場、全国書画展覧会金賞、全国中体連ス 6組)、北海道中学生団体対抗ソフトテニス大会男子団体準優勝、北海道中学 キー大会女子出場 校新人剣道大会準優勝、北海道中学校体育連盟表彰剣道部男子(全道4 初めての航空機による修学旅行、全国中学校体育大会出場(ソフトテニス、 連覇) H18 H19 H20 - 44 - 緑 所在地 岩見沢市北本町西2丁目2番1号 TEL 0126-22-0669 FAX 0126-25-7143 校長氏名 教頭氏名 佐 藤 憲 夫 堤 藤 浩 則 教職員数 23人 生徒数 271人 学級数 11(特別支援学級2を含む) 校地面積 24,200㎡ 校舎面積 5,870㎡ 開校年度 昭和22年 中 学 校 学校の教育目標 「自立」 ~ 生きる力 ~ ○積極的に参加し、いろいろな体験から学び取れる ○よく考え、判断し、正しい価値観を育める ○自己の内面を見つめ、他と協力しながら自分を生かせる 学校の沿革 S22 開校式、校章制定 H18 全国中体連スキージャンプ大会4位、体育館改築工事、北海道 S32 みどり焼窯完成、開校10周年記念式典 S42 開校20周年記念式典 S43 NHK全国学校音楽コンクール全国大会優秀校 S45 文部省認定英語検定優秀校受賞、大願中学と統合する 舗装整備工事、北海道中体連バドミントン大会男子単準優勝、 S46 第1回立志式 女子単準優勝、グランド改修記念植樹、全日本合唱連盟北海 S48 校舎改築第1期工事完成 道支部大会金賞、小・中学生全国空手道選手権大会中1女子3 S50 校舎改築第2期工事完成 位、全国中体連スキージャンプ大会出場 S52 開校30周年記念式典 S60 PTA広報誌コンクール道P連会長賞、日P連会長賞 トン大会出場、全日本合唱連盟北海道支部大会金賞、全国中 S62 開校40周年記念式典 体連スキージャンプ大会11位 H2 緑中父母と先生の会文部大臣表彰 H4 制服廃止私服化完全実施 H5 全道水泳大会平泳100m優勝、200m優勝、全国大会平泳100m 中体連バドミントン大会優勝(女子団体)、全国中体連バドミント ン大会女子複3位、全日本合唱連盟北海道支部大会金賞 H19 H20 H21 全国中体連スキージャンプ大会4位、グランド改修工事・校舎前 全道中体連バドミントン大会男子団体優勝、全国中体連バトミン 第1回校内陸上記録会、全国中学バドミントン大会出場・個人 複、全日本合唱コンクール北海道大会金賞 H22 全道中体連バドミントン大会 男子団体優勝・男子個人複優勝、 4位入賞、国体出場平泳100m4位 全道英語暗唱大会出場、全道中学作文コンクール道央地区学 H8 卒業生 田中雅美 アトランタ五輪水泳出場 校賞、全国中体連バドミントン大会 女子個人複ベスト8、男子団 H9 全道中学生ラグビー大会優勝、開校50周年記念公開授業、記 体・男子個人複出場 念式典 H23 全道英語暗唱大会出場、全道中学作文コンクール道央地区学 H12 卒業生田中雅美シドニー五輪水泳出場、リレー銅メダル 校賞、全国中体連バドミントン大会 女子単出場 H15 全国中体連野球大会出場 H16 税のポスターコンクール北海道知事賞、校舎大規模改修第1 HK全国音楽コンクール北海道大会奨励賞・合唱部、北海道中 期、田中雅美アテネ五輪水泳出場、全国中体連バドミントン大会 学生作文コンクール道央地区学校賞受賞 H24 出場 H17 H25 全道中体連バドミントン大会男子団体優勝・男子個人優勝、N 全道中体連バドミントン大会男子団体優勝・男子個人複優勝・ 全国中体連スキージャンプ大会出場、校舎大規模改修第2期、 女子個人複優勝、全国中体連バドミントン大会 男子・女子団体 全道中体連バドミントン大会男子団体優勝、女子複優勝、全国 出場、男子個人複・女子個人単・複出場、NHK全国音楽コンク 中体連バドミントン大会男子団体3位、男子複3位、全日本合唱 ール北海道大会奨励賞・合唱部、全道中学生の税をテーマとし 連盟北海道支部大会金賞 たポスター空知総合振興局長賞・美術部 - 45 - 豊 所在地 岩見沢市幌向南2条1丁目59番地 TEL 0126-26-2004 FAX 0126-26-2552 校長氏名 教頭氏名 吉 永 井 村 教職員数 17人 生徒数 186人 学級数 8(特別支援学級2を含む) 校地面積 21,633㎡ 校舎面積 4,889㎡ 開校年度 昭和22年 中 学 校 洋 信 学校の教育目標 ○知性豊かな生徒 ○心豊かな生徒 ○健康(ちから)豊かな生徒 学校の沿革 S22 岩見沢市豊中学校と校名指令、本校3学級、分校2学級 H18 公開研究会開催、管内教育実践表彰受賞 をもって開校 H19 公開研究会開催、全道中体連(陸上男子リレー)出場 S26 新校舎完成移転(本校6学級) H20 全道中体連(女子走り高跳び・柔道・水泳男子200m自由 S28 分校独立(上幌向中学)し本校のみとなる 形)出場 S36 文部省産業教育研究指定校として研究発表 公開研究会開催 S60 校舎新築主体工事起工式 S61 屋体改築工事 走り幅跳び・水泳男子100m・200m自由形)出場 S62 開校40周年、校舎新築落成記念式典、放送教育研究大 公開研究会開催 H21 全道中体連(バレーボール男子・陸上女子200m・男子 会 H22 全道中体連(陸上女子走高跳・四種競技・女子柔道)出場 H3 プレハブ図書室の設置 全国中体連(女子柔道)出場 H4 校舎増築工事着工 公開研究会開催 H5 校舎増築(普2・美術1・コンピュータ1・生徒会1) H6 読書感想文コンクール全道大会優良校 ベスト8、(陸上男子200m・女子卓球・男子体操個人)出 H7 インタージュニアハイスクールチャンピオンシップ参加 場 H8 中国伊春市訪問団来校 全国中体連(女子柔道個人)出場 H9 開校50周年記念公開研究会、記念式典 全道英語暗唱大会出場 H23 全道中体連(女子柔道個人)優勝、(女子バレーボール) H11 AET着任、心の教室整備、校舎増築(普2、美1、トイレ1) 公開研究会開催 H12 全道中体連(水泳、バレーボール男子)出場 全国中学生人権作文コンテスト 北海道知事賞・奨励賞 H13 全道中体連(水泳・ソフトテニス)出場、公開研究会開催 受賞 H14 全国中体連(水泳)出場 H24 全道中体連(男子バレーボール)ベスト8 H15 大規模改造工事(校内LAN) 全道中体連(陸上女子100mリレー・男子体操個人)出場 H16 全道中体連(サッカー・卓球女子団体・陸上・水泳)出場 公開研究会開催 H17 公開研究会開催、体育館増築工事、校門新設、全道中 H25 全道中体連(陸上女子100mリレー・男子体操個人・女子 体連(陸上男子リレー、卓球女子団体、ソフトテニス、水泳) 卓球団体)出場 出場 公開研究会開催 - 46 - 上 幌 向 中 学 校 所在地 岩見沢市上幌向北1条4丁目742番地 TEL 0126-26-2962 FAX 0126-26-2085 校長氏名 教頭氏名 田 中 雅 志 小 松 明 美 教職員数 11人 生徒数 55人 学級数 3 校地面積 17,729㎡ 校舎面積 3,777㎡ 開校年度 昭和22年 学校の教育目標 [五稜の精神] ○自ら考え、真理の探究につとめよう ○豊かな心で、明るく生きよう ○強い意志をもち、自主的に行動しよう ○進んで協力し、生活の向上につとめよう ○からだを鍛え、たくましく生きよう 学校の沿革 S22 岩見沢市立豊中学校上幌向分校教室開校 H15 通信陸上空知大会1500m1位、少年の主張全道大会優 S23 豊中学校分校となる S28 上幌向中学校として独立 S32 新校舎落成、開校10周年記念式典 ル全国納税貯蓄組合連合会長賞、第31回北海道教育 S40 開校20周年・独立10周年記念式典 美術展奨励賞、中学校作文コンクール学校賞受賞(~ S46 校旗入魂式 H17) S53 開校30周年・独立25周年記念式典 H17 学力向上拠点形成事業参加(外部講師の導入) S57 小さな親切運動全国表彰 H18 少年の主張全道大会出場、公開授業研究会、青少年読 S62 青少年赤十字活動研究指定校発表 書感想文全国コンクール学校賞受賞、全国中学スキー H元 新校舎完成、たもの木伐採清祓式、新体育館完成 大会出場(回転・大回転) H2 開校43周年・新校舎落成記念式典、グラウンド完成 H3 グラウンド完成記念陸上記録会、ボランティア振興協力校受 会出場(走幅跳)、本物の舞台芸術体験事業(文化庁)、 賞 公開授業研究会、全国中学校スキー大会出場(回転・大 H4 小さな親切運動実行章受賞 回転) H5 グラウンド縁石・フェンス設置 H6 公開授業研、コミュニティ・スクール校開始 H7 防球ネット増設 H8 コンピュータ教室設置 全道中学校かべ新聞コンクール入選 H9 開校50周年記念公開研究会、記念式典、全道中学生作 全道中体連スキー大会出場(回転、大回転) 文コンクール学校賞受賞(~H10) 日韓青少年冬季スポーツ交流事業参加(スキー) 秀賞 H16 H19 H20 少年の主張空知大会開催、税についての作文コンクー 学力向上拠点形成事業(最終年度)、全道中学校陸上大 農山漁村におけるふるさと生活体験事業(宿泊学習 3泊 4日) H21 第54回空知地区吹奏楽団体コンクール銀賞 H10 機械警備システム設置、グラウンド防球ネット完成 H11 第19回北海道中学校バレーボール選抜優勝大会3位、 日本台湾国際野球大会出場、全道中体連スキー大会出 第42回岩見沢市教育研究大会開催 場(回転・大回転)、全道中学校かべ新聞コンクール入選 H12 H22 校舎増築、全道中学生作文コンクール学校賞受賞(~H H23 13) H13 H14 全道中体連バドミントン大会出場(シングルス・ダブルス) 全道中体連スキー大会出場(回転・大回転) 全道中学生かべ新聞コンクール入選 読書感想文コンクール読売新聞社賞、岩見沢市教育実 H24 体育館照明LED化工事 践奨励賞 H25 パソコン機器入替え コンピュータ増設、青少年読書感想文コンクール優秀賞 - 47 - 第1回上幌向中学校区宿泊防災訓練 清 園 中 学 校 所在地 岩見沢市志文町927番地5 TEL 0126-22-4859 FAX 0126-22-4950 校長氏名 教頭氏名 嶋 崎 小山田 教職員数 19人 生徒数 226人 学級数 9(特別支援学級2を含む) 校地面積 29,563㎡ 校舎面積 4,776㎡ 開校年度 昭和58年 泉 学 学校の教育目標 個性を生かし、豊かな自己実現をめざす生徒の育成 ○自ら学び 真理を究めよう 立志(人づくり) ○豊かな心を培い 明るく生きよう 協和(和づくり) ○心身を鍛え たくましく伸びよう 躍動(力づくり) 学校の沿革 S58 H元 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 栄、志文、光陵中の一部統合、「清園中学校」開校、校章・校歌 制定、校旗作成、記念植樹 全国中学スキー大会出場、トイレ水洗化工事完了、全道中体 連(水泳・体操・陸上・スキー)出場 全道中体連(陸上・羽球・スキー)出場 校舎3教室増築 開校10周年記念式典 全道中体連(男子バレー・陸上・羽球・スキー)出場、視聴覚室 をコンピュータ室に改修 全道中体連(男子バレー・柔道・スキー)出場 「おじいさんとおばあさんとわたし」全国作文コンクール厚生大 臣賞、全道中体連(男子バレー・柔道・卓球・陸上)出場、全国 中学スキー大会に出場 全道中体連(男子バレー・水泳・スキー)出場 全道中体連(男子バレー・水泳・陸上・スキー)出場、小さな親 切運動実践表彰(生徒会)、簡易保険作文コンクール北海道郵 政局長賞 全国書画書道展金賞、少年の主張北海道大会優良賞 全道指定図書感想文コンクール道教育長賞受賞 岩見沢市「小さな親切実行団体」表彰(生徒会) 教育実践奨励賞 全道中体連(陸上・柔道・スキー)出場、全道Jr. ユースサッカー 大会出場 全道中体連(サッカー・男子バレー・柔道・羽球)出場、体育館 増改築工事 全道中体連男子バレー 3位、(羽球女子団体、男女個人戦出 場)、コンピュータPC42台更新、コンピュータ無線LAN工事、 開校20周年記念式典 大規模改造工事(校内LAN)、全道中体連男子バレー3位 (羽球、柔道出場) 文部科学省「学力向上支援事業」指定校~17年度、全道中体 連柔道出場、体操・新体操大会当番校、全道Jrユースサッカー 大会3位、ひだまり学級開設 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 - 48 - 全国書画書道展学校賞、全国ピアノコンテスト銀賞、文科大臣 杯全国囲碁団体戦優勝、空知管内スポーツ文化表彰、教育実 践奨励賞 全道中体連卓球男子団体・個人出場、全道指定図書感想文コ ンクール特別賞、第60回全日本学生音楽コンクール全道優 勝、教育実践奨励賞 全道中体連男子バレー、バドミントン、スキー出場 外階段・玄関床・花壇・掲揚塔改修工事 コンピュータ室のPC等の機器更新 全道中体連男子バレー・バドミントン・柔道・スキー出場 全国中体連バドミントン出場 全道中体連(スキー・柔道・陸上・水泳)大会出場 校舎前駐車場舗装工事 全道中体連(スキー・羽球・卓球・テニス・柔道・陸上)大会出場 全国中体連(スキー・水泳)大会出場 全道中体連スキー大会出場、全国中体連スキー大会出場、北 海道中学生選抜バレー(男子)大会優勝、少年の主張岩見沢大 会最優秀賞、全道中体連バレー(男子)大会優勝、全道中体連 卓球・陸上・柔道・水泳大会出場、NHK全国学校音楽コンクー ル空知地区大会銅賞、全国中体連バレー(男子)大会全国3 位、全国中体連水泳大会出場 全国中体連スキー大会出場、全道中体連(男子バレ・女子バレ ー・卓球・柔道)出場、開校30周年記念式典挙行 全道中体連(スキー・女子バレー・卓球・柔道・羽球)大会出場、 教育実践奨励賞受賞(作文)、「命の大切さを学ぶ教室」作文コ ンクール全国3位、全国中体連(女子バレー、羽球)大会出場 教育実践奨励賞受賞(羽球)、「青少年に夢と希望を」作文コン クール優秀賞 明 成 中 学 校 所在地 岩見沢市かえで町1丁目1番1号 TEL 0126-24-3485 FAX 0126-24-4008 校長氏名 教頭氏名 田 中 佳 樹 本 川 朋 一 教職員数 19人 生徒数 183人 学級数 9(特別支援学級3を含む) 校地面積 44,464㎡ 校舎面積 5,327㎡ 開校年度 昭和60年 学校の教育目標 ○知性を磨き、真理を探究する生徒(聡明) ○豊かな心情をもち、自他を尊重する生徒(敬愛) ○心身共にたくましく、粘り強く実行する生徒(躍動) 学校の沿革 S59 S60 H2 H3 H4 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 校舎竣工 開校式(東光中より分離、光陵中の一部を統合13学級編成)、 校章・校歌制定、校旗作成 トイレの水洗化工事 市読書感想文コンクール優秀校表彰 道選抜バレーボール大会(男)優勝、中体連全道大会バレーボール (男)3位 コンピューター室完成、市緑化事業により桜等40本の植樹、校地南 東端を「時間の森」と命名 開校10周年記念式典挙行・公開研究会、中庭整備、税のポスター 展知事賞受賞、合唱部市教育実践奨励賞受賞 全道中体連ソフトテニス・陸上・スキー出場 NHK音楽コンクール金賞 全道中体連バドミントン3位・ソフトテニス・陸上・スキー出場、NHK音楽 コンクール金賞 全道中体連ソフトボール・ソフトテニス・陸上・スキー大会出場、全道硬式 卓球選手権大会出場、北海道バスケットボール新人北大会出場、 全道中学生新人バドンミントン選手権大会出場 全道中体連バスケットボール・男子バレー・男子バドミントン・クロスカントリー 出場 全国中体連スキー(女子大回転)出場 全国中体連スキー(女子回転・大回転)出場、全道中体連スキー(女 子回転)3位、全道中体連サッカー出場 全道英語暗唱大会出場(空知大会最優秀賞) NHK音楽コンクール金賞 全国中体連スキー(女子回転・大回転10位)出場 体育館増築工事、全道中体連柔道(女子団体3位)、全国中体 連柔道(女子個人出場) 大規模改造工事(校内LAN)、学力向上フロンティアスクール 指定、南空知陸上大会当番校、全道中学校陸上大会出場、全 道中学校ソフトボール3位、体験型交通安全教室、全道合唱コンクール 出場 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 - 49 - 校地舗装・サッカー場整備、全道中学校スキー大会出場、税のポス ター「北海道教育委員会教育長賞」受賞、二学期制の導入、学 校説明会(教育課程)、学力向上支援事業指定校、学校選択制 に係る説明会、全道7人制(U-13)サッカー大会出場、全道中体 連バレー男子(ベスト8)、開校20周年記念式典、開校20周年記念公 開授業研究会兼学力向上フロンティア実践発表 サッカー場オープン、開校20周年記念植樹、全道中体連ソフトボール3 位、バレーボール、陸上、水泳出場、全道中学校新人サッカー大会3 位、税のポスター北海道知事賞、道教育実践表彰、市青少年健全 育成功労者表彰 岩見沢市読書感想文コンクール金賞、「少年の主張」岩見沢大 会優秀賞、札幌アンサンブルコンテスト銀賞、中体連陸上競技・ 水泳全道大会出場 春季バレーボール大会優勝(男女共)、中体連水泳競技(男子全 道優勝、全国大会出場)、全空知中学校英語暗唱大会3位、全道 小・中学校交通安全ポスターコンクール優秀学校賞 全道中体連サッカーベスト16 全道小・中学校交通安全ポスターコンクール優秀学校賞 全道中体連サッカーベスト8 全道小・中学校交通安全ポスターコンクール金賞・銅賞受賞 「少年の主張」岩見沢大会最優秀賞 全道中体連サッカーベスト8 道税ポスターコンクール北海道知事賞入選 全道中体連ソフトボール出場 道税ポスターコンクール北海道知事賞入選 駒澤美術展岩見沢市長賞 駒澤美術展駒澤大学長賞・北海道新聞社賞・学校奨励賞 道税ポスターコンクール学校奨励賞 「少年の主張」岩見沢大会最優秀賞 北 村 中 学 校 所在地 岩見沢市北村中央202番地4 TEL 0126-56-2021 FAX 0126-55-3120 校長氏名 教頭氏名 長谷川 道 彦 内 山 勇 一 教職員数 15人 生徒数 68人 学級数 6(特別支援学級3を含む) 校地面積 43,047㎡ 校舎面積 3,608㎡ 開校年度 昭和43年 学校の教育目標 たくましい開拓精神を受け継ぎ、誇りと自覚をもち力強く歩む生徒 ○自 立 自分で考え、正しく判断し、行動できる生徒 ○共 生 ほかの人との関わりを大切にし、協力してものごとを行う生徒 ○挑 戦 新しい自分を発見しようと努力する生徒 学校の沿革 S 43 S 43 S 44 S 45 S 50 S 53 S 56 S 62 S 63 H66 H67 H19 H69 H10 H10 H10 H10 H11 H12 H13 H15 H15 H15 H16 H17 H18 村内 4 校の中学校を名目統合し、北村立北村中学校創立 各分校閉校式 開校式挙行 校歌・校旗制定 北村中学校同窓会設立 グラウンド開き 特殊学級設置 水害による臨時休校(3 日間) 開校 10 周年記念式典挙行 水害のため校舎冠水 教育統計文部大臣表彰受賞 開校 20 周年式典挙行 日本赤十字少年団加入団旗受納 日本英語検定協会学校賞受賞 中体連サッカー全空知大会(優勝)、中体連サッカー全道大会出場、国内 交流(若草町 現南アルプス市)派遣事業実施、北村社会福祉大会にて生 徒会表彰 全道ジュニアユースフットサル大会(準優勝)、日本英語協会学校賞受賞、 最優秀青少年赤十字加盟校賞受賞、中体連全空知サッカー大会(優勝)同 全道サッカー大会出場、室内サッカー全国(ベスト 4) 開校 30 周年式典挙行 開村 100 周年式典にて小中合同合唱発表 最優秀青少年赤十字加盟校賞受賞 中体連全空知バレーボール大会(準優勝) 中体連全空知大会バレーボール大会(優勝)、全道水泳大会女子背泳 (7 位)、同バレーボール大会(ベスト 8)、全道フットサル選手権 U14 大会 (ベスト 8) 中体連南空知サッカー大会(優勝)、同全空知サッカー大会(ベスト 8) 北村閉村 3学級編成、職員数15名、市町村合併に伴い、校名を「岩見沢市立北村中 学校」と改称 空知管内学校スポーツ・文化活動等表(受賞者 2 名個人) 3学級編成、職員数 15 名、中体連全空知サッカー大会優勝・全道大会出 場、ワールドジュニアテニス世界大会出場、中体連南空知陸上大会走幅 跳優勝 H19 3学級編成、職員数 15 名、第 34 回全国中学生テニス選手権大会女子シン グルス優勝、「少年の主張大会」空知支庁大会最優秀賞(全道出場)、「税の 作文」学校賞受賞、第 35 回中学生作文コンクール学校賞受賞 H20 4学級編成、職員数 16 名、第 47 回北海道中学校サッカー大会出場・当番 校、第 29 回北海道中学校水泳大会男子 100m 背泳ぎ 3 位、男子 200m 背 泳ぎ 2 位、第 12 回北海道子ども会かるた大会全道優勝 H21 4学級編成、職員数16名 H21 中体連南空知陸上大会女子砲丸投げ優勝 H21 第40回中体連全道大会陸上大会女子砲丸投げ出場 H21 第54回北海道吹奏楽コンクール空知地区予選会金賞 H21 第64回北海道算数数学教育研究大会 授業協力 H22 5学級編成、職員数17名 第55回北海道吹奏楽コンクール空知地区予選金賞 新校舎竣工 岩見沢市教育実践表彰 奨励賞・優秀賞 受賞 校舎落成記念協賛会設立 H23 4学級編成、職員数15 名 第56回北海道吹奏楽コンクール空知地区予選金賞 校舎落成記念公開授業研究会 北村中学校校舎落成記念式典 岩見沢市教育実践表彰 奨励賞個人 1 名、優秀賞個人 2 名 H24 5学級編成、職員数 14 名 第 34 回北海道アンサンブルコンクール空知地区予選管楽5重奏金賞 第 17 回ディベート甲子園ベストディベーター賞個人 1 名 岩見沢市教育実践表彰奨励賞個人 1 名 H25 6 学級編成、職員数 16 名 第 18 回全国中学・高校ディベート選手権大会ベスト 16 第 63 回全国小中学校作文コンクール北海道審査読売新聞社賞 第 12 回全道中学校かべ新聞コンクール第 2 学年・3 学年特別賞 岩見沢市教育実践奨励表彰 個人 1 名 教諭 1 名 団体 6 名 - 50 - 栗 沢 中 学 校 所在地 岩見沢市栗沢町南幸穂27番地 TEL 0126-45-2784 FAX 0126-45-3784 校長氏名 教頭氏名 神 谷 賢 蔵 菅 原 理 恵 教職員数 15人 生徒数 119人 学級数 7(特別支援学級3を含む) 校地面積 30,535㎡ 校舎面積 5,015㎡ 開校年度 昭和47年 学校の教育目標 つながる心 つなげる学び ~生徒と心をつなげ、豊かな学びを創造する~ 学校の沿革 S47 S49 S55 S59 S61 H2 H5 H9 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 「実質統合」新校舎本屋落成、3 教場より移転完了 空知教育局指定校公開研究会開催 屋外グラウンド完工 校歌制定、 協賛会事業完了式典挙行 校内放送教育機器工事完了 統合 10 周年記念式典挙行 祝賀会 第 8 回花いっぱいコンクール 学校の部 最優秀賞受賞 屋外グラウンド大規模改修工事 中国友好訪日団来校 統合 20 周年記念式典挙行 祝賀会開催 第三期校舎改築工事完了、中体連全国バレーボール大会出場 屋外グラウンド野球場補修工事、ダムウエーター改修工事 屋上防水補修工事、老人ホーム「いちい荘」体験学習(初年度)、岩見沢 税務署署長賞受賞(租税教育の推進) 各階の余裕教室1室をプレールームに改修 全道中体連バレーボール大会準優勝、全国中体連バレーボール大会 出場(佐世保)、栗沢中学校開校30 周年記念式典 開校 30 周年記念植樹式、全道水泳大会出場、視聴覚室にコンピュータ 設置(38 台)、全道吹奏楽コンクール出場(銅賞) 陶芸教室開催(講師 近藤 尚氏)、完全学校週 5 日制に伴い、二期制実 施 中体連南空知大会 野球部優勝、中体連空知大会 野球部 3 位、全道 吹奏楽コンクール A編成の部 銀賞、第2回中学校かべ新聞道央地区 コンクール 1 年生の部 優良賞 1 年A組「花火」 中体連南空知大会 バレーボール部優勝、野球部準優勝中体連空知大 会 野球部優勝、バレーボール部準優勝、北海道中学校軟式野球大会 (千歳市)出場、全道吹奏楽コンクール A編成の部 銀賞、中学校かべ 新聞道央地区コンクール、2年生の部 優秀賞 2年B組「雷桜」、全日本 ECC中学校英語暗誦大会、2 年A組 松倉 素直 JIの部グランドプライ ズ受賞 中体連南空知大会 バレーボール部優勝、空知吹奏楽コンクール A編 成の部 金賞、中学校かべ新聞道央地区コンクール、3 年生の部 優秀 賞 3 年B組「桜輝、全日本ECC中学校英語暗誦大会、1 年A組 二階堂 瑞穂 JEの部銀賞、第 20 回全道中学生税のポスター、2 年A組 中山 保奈美 道教育長賞入選 市町村合併に伴い、校名を「岩見沢市立栗沢中学校」と改称 中体連南空知大会 バレーボール部優勝、全道大会出場(留萌市)、空 知吹奏楽コンクール A編成の部 金賞、全日本ECC中学校英語暗誦 大会JIの部銅賞(2A 二階堂 瑞穂)、全道中学校税をテーマとしたポス ター北海道知事賞(2A 山本美紅莉) ・優秀賞(1A 川原麻衣) 、北海道 教育委員会教育長賞入選 空知吹奏楽コンクール A編成の部 金賞、空知地区英語暗唱大会第 2 位(2 年 松倉陽平) H20 H21 H22 H23 H24 H25 - 51 - バレーボール部 中体連空知大会第3 位、野球部 北海道中学校軟式野 球選手権大会南空知支部大会準優勝、サッカー部 空知チャレンジリーグ第 2 位、吹奏楽部 吹奏楽コンクール空知地区予選「B 編成の部」銀賞受賞・アン サンブルコンクール空知地区予選 木管8 重奏の部銀賞・金管7 重奏の部金賞 (全道大会出場)・個人(2年川勝)銀賞・北海道アンサンブルコンクール大会金管 7 重奏銅賞 中体連南空知大会バレーボール部優勝、中体連空知大会バレーボール 部3位、吹奏楽コンクール空知地区B編成の部銀賞、「アンサンブルコン クール・管楽器個人コンクール」木管個人の部銀賞(金柱)・金管個人の 部金賞(原田)・木管8重奏金賞・金管8重奏金賞、「中学生の税をテーマ にしたポスターコンクール」北海道知事賞(金柱)・北海道教育長賞(浮 所) 校舎屋上防水工事、中体連南空知バレーボール大会優勝、中体連空知 バレーボール大会3位、岩見沢市新人戦野球大会準優勝、吹奏楽コンク ール空知大会B編成金賞、空知吹奏楽アンサンブルコンクール金管個 人金賞(宮北)・金管 8 重奏銀賞・木管 8 重奏金賞、駒澤美術展絵画の部 奨励賞(前田)、人権作文コンクール奨励賞(大久保) 中体連南空知バレーボール大会準優勝、中体連空知バレーボール大会 準優勝、全道選抜バレーボール大会優勝、全空知新人戦バレーボール 大会優勝、読売カップ兼ライオンズ旗野球大会優勝、吹奏楽コンクール 空知大会B編成の部金賞、空知吹奏楽アンサンブルコンクール金管個人 銀賞(宮北)・木管個人銀賞(増井)・金管8重奏金賞・木管8重奏金賞、北 海道吹奏楽アンサンブルコンクール木管8重奏銀賞、駒澤美術展絵画の 部奨励賞(渡部)・入選(赤松・長田)、全道中学生の税をテーマとしたポ スター北海道知事賞奨励賞(学校が受賞) 北海道中学校軟式野球選手権大会南空知支部大会準優勝、全道バレー ボールフェスティバル優勝、全空知新人戦バレーボール大会準優勝、吹 奏楽コンクール空知大会B編成銀賞、空知吹奏楽アンサンブルコンクー ル木管個人の部銀賞(柳谷悠花)、木管7重奏銀賞、打楽器4重奏銀賞、 全道中学生の税をテーマとしたポスター空知総合振興局長賞優秀賞(鈴 木) 中学校春季バレーボール大会 3 位、中体連南空知バレーボール大会 3 位、岩見沢協会長杯バレーボール大会準優勝、栗山ロータリー旗野球大 会 3 位、岩見沢市新人戦野球大会準優勝、北海道中学校軟式野球南空 知支部大会優勝、第 10 回中学校軟式野球選抜全道大会出場、吹奏楽コ ンクール空知大会B編成の部金賞、空知吹奏楽コンクール金管個人銀賞 (鈴木)・金管8重奏銀賞・管打8重奏銀賞、全道中学生の税をテーマとし たポスター空知総合振興局長賞入選(元木) 美 流 渡 中 学 校 所在地 岩見沢市栗沢町美流渡栄町58番地 TEL 0126-46-2103 FAX 0126-46-2102 校長氏名 教頭氏名 石 成 牧 子 梶 浦 健 司 教職員数 8人 生徒数 12人 学級数 3(特別支援学級1を含む) 校地面積 12,769㎡ 校舎面積 2,703㎡ 開校年度 昭和22年 学校の教育目標 ◎創意工夫し、ねばり強く実践する生徒の育成 ○たしかな学力 ○たくましい心身 ○豊かな精神 学校の沿革 S22 S23 S24 開校式 新校舎起工式・上棟式 新校舎落成式 H10 「かんぽの作文」北海道知事賞受賞 H12 「かんぽの作文」簡易保険事業団理事長賞受賞、「税の 作文」全国納税貯蓄組合連合会感謝状受賞 S25 S26 S28 教育目標設定、増築校舎落成式(4教室) 岩見沢東高等学校美流渡分校併設、増築校舎落成(2教 室) 増築校舎落成式(2教室)、体育館落成式 H13 町村地区バスケットボール大会準優勝 H17 北海道中学校バスケットボール新人大会北大会出場 市町村合併に伴い、校名を「岩見沢市立美流渡中学校」と 改称 S29 S30 S31 増築校舎落成式(2教室) 学校教育目標改訂 増築校舎落成式(2教室) H18 南空知中体連バスケットボールベスト8 H19 1、2年複式学級 H20 2,3年複式学級 S32 S35 S36 S38 開校10周年記念式典、祝賀会 増築校舎落成式(2教室) 増築校舎落成式(4教室) グラウンド落成式 H21 「少年の主張 岩見沢大会」教育長賞、「岩見沢市英語暗 唱大会」3位、「体育の日記念岩見沢総合体育大会バドミ ントン大会男子ダブルス」3位、「岩見沢市学校給食献立 コンクール」入 賞、「駒澤美術展」岩見沢教育長賞、「税 S42 S45 S50 開校20周年記念式典、祝賀会 上美流渡中学校と統合 新築校舎落成式、祝賀会 の作文」岩見沢税務署長賞 学校図書館システム導入 H22 「ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」入賞 S52 S54 S63 H1 開校30周年記念式典、祝賀会 校舎、体育館の大規模耐震改修 万字中学校と統合、スクールバス運行開始 H23 バドミントン春季大会男子団体4位、中体連南空知大会男 南空知中体連ソフトボール大会優勝 子団体4位、岩見沢市青少年読書感想文コンクール金賞 財団法人日本英語協会学校賞受賞、国際交流事業開始 受賞、「ネットトラブル根絶!メッセージコンクール」入 H3 H5 H6 姉妹都市提携(香川県長尾市)訪問団来校 全空知中体連ソフトボール大会第3位、公開研究会開催 全空知中体連ソフトボール大会会場校第3位、空知音楽 H7 H9 H24 賞、「環境美化標語」入賞 コンピューター室のパソコン新規入替え、共同募金運動 の活動について表彰状受賞、「いじめ根絶メッセージコ 研究大会音楽集会公開 ンクール」標語部門にて教育局長賞、岩見沢市読書感想 HBC音楽コンクール優良賞受賞、体育館床改修、ダムウ 文コンクールPTA連合会長賞、「環境美化標語」にて優 エーター改修 秀賞・佳作 開校50周年記念公開授業研究会・記念式典・祝賀会開催 H25 みんなの森公園東屋修理、職員室パソコン新規入替え、 全空知中体連ソフトボール大会会場校第3位、第40回南 空知PTA連合研究大会会場校 - 52 - 「岩見沢市英語暗唱大会」入賞 (3) 高等学校 岩見沢緑陵高等学校 所在地 岩見沢市緑が丘74番地2 TEL 0126-22-1851 FAX 0126-24-9750 校長氏名 教頭氏名 川 崎 義 明 松 尾 幸 広 教職員数 49人 生徒数 701人 学級数 18 校地面積 52,908㎡ 校舎面積 10,072㎡ 開校年度 昭和49年 学校の教育目標 ○自己に厳しく他人に温かな人間になろう ○充実した気力と強靱な体力を培おう ○現実をふまえ未来を志向した学び方を究めよう 学校の沿革 S48 市議会において設置を可決 S49 北海道教育委員会設置認可 S51 家庭科廃止 S56 グラウンド総合整備工事及び体育館内部整備工事完成 S59 創立10周年記念式典 S60 格技場焼失 S62~H3 校舎改築工事及び外構工事 H5 テニスコート・中庭整備工事 H6 創立20周年・校舎落成記念式典 校訓の制定「明目」「日新」「信愛」 H8 第1回海外体験研修旅行実施 インターネットホームページ開設 H10 屋内体育館改築工事 H13 商業科から情報コミュニケーション科へ学科転換認可 H14 情報コミュニケーション科スタート 商業棟改修工事 校内LAN工事 H15 文部科学省「学力向上フロンティアハイスクール」指定校(~H17まで) H16 創立30周年記念式典 H18 北海道教育大学岩見沢校と高大連携事業開始 - 53 - 2.平成 26 年度 学級編制の概要 (平成 26 年 5 月 1 日現在) (1) 小学校 1年 学校名 2年 3年 4年 5年 6年 合 計 人数 学級 人数 学級 人数 学級 人数 学級 人数 学級 人数 学級 岩 見 沢 55 2 55 2 48 2 61 2 40 1 59 2 (5) 313 (4) 11 中 56 2 56 2 52 2 57 2 67 2 67 2 (10) 345 (3) 12 央 人数 学級 64 2 59 2 63 2 69 2 65 2 72 2 (12) 380 (2) 12 志 文 39 2 48 2 46 2 46 2 56 2 58 2 (8) 285 (4) 12 幌 向 37 2 49 2 44 2 34 1 54 2 58 2 (6) 270 (2) 11 南 67 2 55 2 50 2 54 2 64 2 78 2 (3) 365 (2) 12 園 70 3 82 3 74 2 73 2 68 2 74 2 (8) 433 (4) 14 日 の 出 64 2 61 2 70 2 69 2 70 2 83 2 (12) 405 (4) 12 第 一 62 2 78 3 69 2 77 2 65 2 66 2 (6) 411 (4) 13 第 二 19 1 23 1 24 1 14 1 34 1 22 1 (6) 130 (3) 6 北 真 21 1 12 1 18 1 12 1 25 1 20 1 (1) 107 (1) 6 メープル 5 1 5 1 3 4 1 4 4 1 (3) 22 (2) 4 (2) 103 (2) 6 東 美 北 村 12 1 18 1 23 1 21 1 15 1 16 1 栗 沢 37 2 35 1 32 1 43 2 50 2 34 1 231 9 4 1 4 4 1 13 2 638 24 681 715 24 1 美 流 渡 合 608 計 25 636 25 617 22 22 (82) 3,813 (37) 142 合計欄()内は外数で特別支援学級児童数・学級数を表す。 (2) 中学校 学校名 1年 人数 2年 学級 人数 3年 学級 人数 合 学級 計 人数 学級 東 光 117 4 146 4 128 4 (5) 386 (2) 12 光 陵 217 6 192 5 201 5 (13) 597 (4) 16 緑 95 3 92 3 84 3 (4) 267 (2) 9 豊 56 2 53 2 77 2 (6) 180 (2) 6 上 幌 向 18 1 16 1 21 1 清 園 60 2 81 2 85 3 (3) 223 (2) 7 明 成 62 2 57 2 64 2 (11) 172 (3) 6 北 村 28 1 17 1 23 1 (3) 65 (3) 3 栗 沢 42 2 38 1 39 1 (3) 116 (3) 4 美 流 渡 4 4 1 4 1 (1) 11 (1) 2 696 22 726 23 (49) (22) 68 合 計 699 23 55 3 2,072 合計欄()内は外数で特別支援学級生徒数・学級数を表す。 (3) 高等学校(緑陵高等学校) 学 年 学 科 学 級 数 生徒在籍者数 1年 普通科 2年 情報コミュニ ケーション科 普通科 3年 情報コミュニ ケーション科 普通科 合 情報コミュニ ケーション科 計 情報コミュニ 普通科 計 ケーション科 4 2 4 2 4 2 12 6 18 158 80 158 74 154 77 470 231 701 - 54 - 3.進 路 状 況 (1) 市内中学生進路状況 年 高 校 進 学 者 度 全日制 平成 19 年 高 等 専 門 定時制 職 業 訓 練 校 就職者 学校進学者 各 種 学 その他 校 (通信制を含む) 計 837 6 14 3 0 7 867 〃 20 年 864 10 7 1 0 9 891 〃 21 年 861 2 3 2 1 4 873 〃 22 年 783 11 4 3 0 7 808 〃 23 年 792 6 6 0 0 11 815 〃 24 年 760 6 7 1 2 13 789 〃 25 年 738 10 9 0 0 12 769 〃 26 年 786 4 8 1 2 10 811 (2) 市内中学生主要進学校内訳 学 校 名 教 岩見沢東高等学校 市 内 外 課 程 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 25 年 26 年 (全) 142 151 160 148 151 158 145 159 普通科 (定) 6 8 1 10 3 6 8 4 科 72 76 73 95 97 102 100 85 科 208 202 209 188 187 163 179 167 普 岩見沢農業高等学校 全 普 通 科 95 104 103 111 99 100 101 103 情報コミュニケーション科 通 60 48 57 59 59 56 43 58 駒大附属岩見沢高等学校 普 40 73 47 32 26 - - - 岩見沢高等養護学校 全 科 2 1 3 2 0 1 0 0 美唄高等学校 全 科 36 48 22 27 - - - - 美唄工業高等学校 全 科 20 14 42 13 - - - - 美唄尚栄高等学校 全 科 - - - - 49 40 50 34 美唄聖華高等学校 衛 生 看 護 科 3 7 2 2 5 4 6 3 三笠高等学校 食 物 調 理 科 - - - - - 3 2 0 札幌市内の公立高等学校 全 科 9 13 19 14 21 19 26 25 その他の公立高等学校 全 科 31 44 34 50 37 29 31 67 その他の私立高等学校 全 科 77 51 53 41 51 82 54 73 高等専門学校 全 科 14 7 3 4 6 7 9 8 高等養護学校 全 科 10 8 14 8 17 9 13 17 通 科 (3) 岩見沢緑陵高等学校 出身地域別生徒数 出 身 地 域 岩 24 年 普通科 岩見沢西高等学校 岩見沢緑陵高等学校 市 育 男 女 2年 計 男 女 3年 計 男 女 合 計 男 計 女 計 沢 71 90 161 72 71 143 64 88 152 207 249 456 三 笠 1 3 4 6 5 11 4 6 10 11 14 25 美 唄 31 14 45 15 19 34 11 17 28 57 50 107 室 蘭 方 面 8 15 23 15 13 28 11 13 24 34 41 75 月 形 方 面 0 4 4 1 6 7 3 7 10 4 17 21 そ 他 1 0 1 3 6 9 2 5 7 6 11 17 計 112 126 238 112 120 232 95 136 231 319 382 701 合 見 1年 (平成 26 年 5 月 1 日現在) の - 55 - (4) 岩見沢緑陵高等学校 卒業生進路状況 区 普 分 通 男 (平成 25 年度) 情報コミュニ 科 合 ケーション科 女 男 女 計 男 総 計 女 卒 業 者 数 78 76 37 41 115 117 232 進 学 者 数 63 68 19 23 82 91 173 大 学 35 11 9 5 44 16 60 短 大 2 14 1 1 3 15 18 各種・専門 26 43 9 17 35 60 95 数 15 7 18 17 33 24 57 他 0 1 0 1 0 2 2 内 訳 就 職 そ 者 の 4.特別支援(心身障がい児)教育の状況 (1) 特別支援学級一覧 (平成26年5月1日現在) 区 知 肢 的 体 分 障 不 が 自 病 視 覚 障 が 学 校 名 児 学級数 1年 童 2年 生 3年 徒 4年 数 5年 (人) 6年 計 岩 見 沢 小 学 校 1 1 0 0 0 0 1 2 中 央 小 学 校 1 0 1 1 0 1 2 5 南 校 1 0 1 2 2 1 1 7 志 文 小 学 校 1 2 0 0 0 1 1 4 幌 向 小 学 校 1 0 1 0 2 0 0 3 東 校 1 0 1 0 0 0 0 1 美 園 小 学 校 1 0 0 1 1 1 0 3 日 の 出 小 学 校 1 0 1 1 1 1 3 7 第 一 小 学 校 1 0 1 0 0 1 0 2 第 二 小 学 校 1 1 1 1 0 1 0 4 北 村 小 学 校 1 0 1 0 0 0 0 1 東 光 中 学 校 1 1 1 1 - - - 3 光 陵 中 学 校 2 4 1 4 - - - 9 緑 中 学 校 1 0 2 0 - - - 2 豊 中 学 校 1 0 2 0 - - - 2 清 園 中 学 校 1 1 0 1 - - - 2 明 成 中 学 校 1 2 3 2 - - - 7 北 村 中 学 校 1 0 1 0 - - - 1 栗 沢 中 学 校 1 0 1 0 - - - 1 岩 見 沢 小 学 校 1 0 0 0 0 1 0 1 美 園 小 学 校 1 0 0 0 0 0 1 1 由 第 二 小 学 校 1 0 0 0 1 0 0 1 清 園 中 学 校 1 0 1 0 - - - 1 栗 沢 中 学 校 1 0 0 1 - - - 1 中 央 小 学 校 1 0 0 0 0 1 0 1 志 文 小 学 校 1 0 1 0 0 0 0 1 美 園 小 学 校 1 0 0 0 1 0 0 1 弱 日 の 出 小 学 校 1 0 0 0 0 1 0 1 第 一 小 学 校 1 0 1 0 0 0 0 1 メープル小学校 1 1 0 0 0 0 0 1 光 陵 中 学 校 1 1 1 0 - - - 2 志 文 小 学 校 1 0 0 0 0 0 1 1 北 村 中 学 校 1 0 0 1 - - - 1 い い 小 小 学 学 - 56 - 難 聴 障 が 岩 見 沢 小 学 校 1 0 0 0 0 1 0 1 い 第 一 小 学 校 1 0 0 0 0 0 1 1 栗 沢 中 学 校 1 0 1 0 - - - 1 日 の 出 小 学 校 1 0 0 0 0 0 1 1 明 成 中 学 校 1 0 1 0 - - - 1 岩 見 沢 小 学 校 1 0 1 0 0 0 0 1 中 央 小 学 校 1 2 0 0 1 0 1 4 南 言 語 障 が い 情 緒 障 が い 校 1 2 0 1 1 1 0 5 志 文 小 学 校 小 1 0 0 0 0 0 2 2 幌 向 小 学 校 1 0 1 0 0 2 0 3 東 校 1 0 0 1 1 0 0 2 美 園 小 学 校 1 0 0 0 1 0 2 3 日 の 出 小 学 校 1 0 0 1 0 2 0 3 第 一 小 学 校 1 1 0 1 0 0 0 2 第 二 小 学 校 1 0 0 1 0 0 0 1 北 真 小 学 校 1 0 1 0 0 0 0 1 メープル小学校 1 0 0 0 0 2 0 2 北 村 小 学 校 1 0 0 0 0 0 1 1 東 光 中 学 校 1 0 0 2 - - - 2 光 陵 中 学 校 1 1 0 1 - - - 2 緑 中 学 校 1 1 1 0 - - - 2 豊 中 学 小 学 学 校 1 3 0 1 - - - 4 明 成 中 学 校 1 1 0 2 - - - 3 北 村 中 学 校 1 0 0 1 - - - 1 美 流 渡 中 学 校 1 1 0 0 - - - 1 この他に、情緒障がい・LD通級指導教室(第一小)、ことばの教室(中央小・栗沢小)、幼児ことばの教室(で あえーる岩見沢)が開設されている。 (2) 心身障がい児就学指導委員会・・・5㌻ 参照 5.幼 稚 園 教 育 の 状 況 (1) 岩見沢市内の幼稚園 幼 稚 園 名 (平成26年5月1日現在) 所 在 地 岩見沢市立 栗沢町南本 すみれ幼稚園 町 23 番地 1 学校法人北海道カトリック学園 5 条西 6 丁目 岩見沢天使幼稚園 8 番地 5 学校法人松本学園 9 条東 1 丁目 よいこのくに幼稚園 12 番地 学校法人桐友学園 7 条東 9 丁目 岩見沢めぐみ幼稚園 1 番地 学校法人聖公会北海道学園 緑が丘 1 丁 岩見沢聖十字幼稚園 目 21 番地 学校法人駒沢岩見沢学園 6 条西 18 丁 駒沢幼稚園 目 1 番地 電 話 園 長 名 45-4157 福永 敏行 22-4525 風間 美恵 22-1905 松本 忠彦 22-0513 渡辺 文英 22-4079 大友 正幸 23-6055 岡田 純子 計 - 57 - 設立年月日 昭和 54 年 4月1日 昭和 17 年 5月1日 昭和 30 年 9 月 20 日 昭和 37 年 3 月 25 日 昭和 47 年 3 月 25 日 昭和 48 年 3 月 31 日 就 園 状 況(人) 計 3歳児 4歳児 5歳児 4 5 8 17 29 26 40 95 65 67 56 188 57 78 80 215 32 37 46 115 60 66 61 187 247 279 291 817 (2) 幼稚園就園奨励費補助金入園料・保育料減免額 公立幼稚園 年度 単位:円(年額) 市町村民税非課 市 町 村 民 税 市 町 村 民 税 税世帯・所得割 所 得 割 課 税 所 得 割 課 税 非 帯 5,000 円以下世帯 5,000 円超世帯 第1子 20,000 13,000 - 第2子 20,000 13,000 - - 生活保護世帯 区分 平 成 20 ~ 25 年 年 課 第 3 子以降 平 成 26 年 税 世 入園料及び保育料の合計額 第1子 67,200 20,000 13,000 第2子 67,200 43,600 40,100 第 3 子以降 入園料及び保育料の合計額 私立幼稚園 単位:円(年額) 生 活 保 護 世 帯 平 成 22 年 平 成 23 年 平 成 24 年 市 町 村 民 税 市 町 村 民 税 所得割非課税世帯 所得割課税世帯 第1子 220,000 第1子 190,000 第1子 第2子 260,000 第2子 245,000 第2子 第3子 299,000 第3子 299,000 第3子 条 に 第 条 に 第 件※※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 240,000 299,000 条 に 第 条 に 第 件※※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 218,000 299,000 条 に 第 条 に 第 件※※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 第1子 223,200 第1子 193,200 第1子 第2子 264,000 第2子 249,000 第2子 第3子 273,000 第3子 273,000 第3子 条 に 第 条 に 第 件※※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 244,000 273,000 条 に 第 条 に 第 件※※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 222,000 273,000 条 に 第 条 に 第 件※※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 第1子 226,200 第1子 196,200 第1子 第2子 266,000 第2子 251,000 第2子 第3子 条 に 第 条 に 第 273,000 ※ 件 ※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 33,600 247,000 273,000 第3子 条 に 第 条 に 第 273,000 ※ 件 ※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 224,000 273,000 第3子 条 に 第 条 に 第 ※ 件 ※ よ る 2 子 件※※ よ る 3 子 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 34,500 以下 税額 34,600 以上 税額 77,100 以下 税額 77,200 以上 税額 77,100 以下 税額 77,200 以上 税額 77,100 以下 税額 77,200 以上 税額 77,100 以下 税額 77,200 以上 税額 77,100 以下 税額 77,200 以上 - 58 - 106,000 183,000 以下 43,600 203,000 183,000 以下 172,000 299,000 183,000 以下 299,000 155,000 183,000 以下 108,000 299,000 183,000 以下 299,000 109,200 183,000 以下 46,800 207,000 183,000 以下 175,000 273,000 183,000 以下 273,000 159,000 183,000 以下 111,000 273,000 183,000 以下 273,000 112,200 211,200 以下 49,800 209,000 211,200 以下 178,000 273,000 211,200 以下 273,000 161,000 211,200 以下 114,000 273,000 211,200 以下 273,000 年 度 区分 生活保 護世帯 市町村民税所得割課税額 市町村民税所得割課税額 が 34,500 円に①、②の合計 が 171,600 円に③、④の合 市 町 村 民税 非 を加えた額以下の世帯 計を加えた額以下の世帯 課税世帯・所得 ①16 歳未満の扶養親族の ③16 歳未満の扶養親族の 割 非 課 税世 帯 数×21,300 円 数×19,800 円 ②16 歳以上 19 歳未満の扶 ④16 歳以上 19 歳未満の扶 養親族の数×11,100 円 養親族の数×7,200 円 左記以外の世帯 第1子 229,200 199,200 115,200 62,200 ― 第2子 268,000 253,000 211,000 185,000 ― 成 第3子 273,000 273,000 273,000 273,000 273,000 25 条 件※ に よ る 249,000 226,000 163,000 114,000 ― 273,000 273,000 273,000 273,000 ― 第1子 308,000 199,200 115,200 62,200 ― 第2子 308,000 253,000 211,000 185,000 154,000 第3子 308,000 308,000 308,000 308,000 308,000 条 件※ に よ る 308,000 253,000 211,000 185,000 154,000 308,000 308,000 308,000 308,000 308,000 平 年 第 2 子 条 件※ に よ る 第 3 子 平 成 26 年 第 2 子 条 件※ に よ る 第 3 子 ※ 条件…小学校1~3年生の兄・姉がいる家庭では、その兄・姉を含めて、第2子・第3子と数える。 (3) 幼稚園就園奨励費入園料・保育料減免措置園児数・減免額及び国庫補助金額(実績) 単位:人、円(年額) 市 町 村 民 税 年 度 区分 生活保護世帯 非 課 税 世 帯 所 得 割 市 町 村 民 税 所得割課税世帯 非 課 税 世 帯 (別記以下の世帯) 合 計 (1/3 以内) 平 3 歳児 1 135,000 33 5,571,600 178 16,455,900 212 22,162,500 成 4 歳児 1 223,200 27 4,844,700 275 23,866,500 303 28,934,400 23 5 歳児 43 7,522,400 222 16,934,700 265 24,457,100 年 計 103 17,938,700 675 57,257,100 780 75,554,000 平 3 歳児 20 3,094,300 201 18,690,900 221 21,785,200 成 4 歳児 2 337,000 30 5,446,400 231 20,526,100 263 26,309,500 24 5 歳児 2 393,000 34 6,089,200 274 23,216,600 310 29,698,800 年 計 4 730,000 84 14,629,900 706 62,433,600 794 77,793,500 平 3 歳児 35 5,784,800 213 20,353,100 248 26,137,900 成 4 歳児 26 4,560,500 226 20,991,800 252 25,552,300 25 5 歳児 2 408,000 35 6,108,800 226 20,660,900 263 27,177,700 年 計 2 408,000 96 16,454,100 665 62,005,800 763 78,867,900 2 358,200 - 59 - 国庫補助金 18,069,000 18,661,000 19,389,000 6.岩 見 沢 市 立 教 育 研 究 所 ・開 設 昭和 25 年 12 月 1 日 ・位 置 緑が丘 2 丁目 34 番地 1 ・構 造 鉄筋コンクリート造 (℡22-4412) 一部鉄骨鉄筋コンクリート造 平屋建 ・建物延面積 1,050.0 ㎡ ・施 設 内 容 ◇事務室 ◇所員研修室 ◇書庫 ◇連携室-1 ◇連携室-2 ◇大会議室 ◇小会議室 ・資 料 他 ○研究用図書 ○文献・資料 ○教 科 書 小・中・高校用 ○そ の 他 教育史・記念誌等 教育研究所 教育研究所運営推進計画 1 運営方針 「子どもが輝く岩見沢の教育づくり」の推進 2 運営の柱 (1)岩見沢の教育課題を的確に把握し、調査・研究並びに各種事業の推進に努める。 (2)生きる力を育む教育の充実のため、研修や授業実践研究等を通して教職員の資質向上に努める。 (3)地域・北海道教育大学岩見沢校と連携した教育研究所の機能の充実に努める。 3 各種事業内容 (1) 部会研究 研究主題「確かな学力の育成」 第1部会 小学校社会科副読本“いわみざわ”の活用を図った授業づくり 第2部会 《小学校》・ 《中学校》 ICTの活用を図った授業づくり 第3部会 「読む・書く・伝え合う」活動の一体化を図った授業づくり 授業実践研究 第4部会 少人数指導等指導形態の工夫による授業づくり (2) 教職員の研修 教育委員会と連携し、教職員の資質向上のための研修講座の開設 〔開設研修講座〕 「岩見沢の教育を語る」研修講座 自然体験学習講座、音楽実技研修講座 図画工作実技研修講座、道徳授業実践講座 救急救命講習会等 (3) 教育大学との連携 自然体験学習講座 教育との効果的な連携を図る事業の推進 「音楽・体育・図工の出前授業」「箏にふれよう等の協力授業」 「教職員研修」 (4) 情報教育(遠隔学習)の推進 ぴぁねっと岩見沢「テレビ会議システム・ミィーティングシス テム」よる遠隔学習の実施 「郷土学習を中心とした11番組 13本放送」 「異地域・異文化との交流学習の推進」 (5) 調査研究 遠隔学習「水はどこから」 市教育の実態調査の分析等の実施 - 60 - 「全国学力・学習状況等調査」の分析、報告 「全国体力・運動能力等調査」の分析、報告 (6) 発刊・広報 ⑴ 所報「いわみざわ」 2回(第150・151号) ⑵ 短信「ひろがり」 4回(第157~160号) ⑶ 研究紀要「事業報告書」 (7) 116号発刊 施設の開放と連携 市の教育の充実に資するため、施設・機能を教職員及び教育関係団体、市民に開放 (8) 教科書センター 教科書の展示、教科書の貸し出し、教科書または教科の研究事業に対する援助 (9) 教育相談 各関係機関と連携し、不登校や学校生活における悩みごとなどの教育相談の実施 7.岩 見 沢 市 学 校 適 応 指 導 教 室 ・開 設 平成 6 年 4 月 27 日 ・位 置 ①緑が丘 2 丁目 34 番地 1 岩見沢市立教育研究所内(℡31-4030) ②有明町南 1 番地 20 コミュニティプラザ地下 1 階(℡33-3333) 教育研究所内の教室 コミュニティプラザ 地下の教室 学校適応指導教室(レインボーくらぶ)運営推進計画 1 運営方針 個々の児童生徒の実態に即して意欲や自立心を培い、社会性・協調性をはぐくみ、学校復帰を支援 する。 2 推進の重点 ⑴ 教育相談を通して自己理解を促し、心の安定を図るとともに、目的を持って通級することができる ように指導する。 ⑵ 発達段階に応じた基本的な生活習慣の定着化を図り、心身の健全な生活ができるように指導する。 ⑶ 個や学年に応じた基礎的な学習内容を指導し、学校生活への不安を取り除くように支援する。 ⑷ 保護者への相談、原籍校や関係機関との連携を図りながら学校復帰を支援する。 3 事業計画 ⑴ 児童生徒に対する指導…個別の教育相談、個別の学習指導、小集団活動 ⑵ 保護者に対する相談活動…個別の教育相談、不登校を考える親の会 ⑶ 原籍校、関係機関との連携…学校訪問・情報交換、関係機関との情報交換等 4 入級対象の児童生徒 岩見沢市の小中学校に在籍し、主として心理的な要因により「登校しない・登校できない」児童生徒 を対象とする。 ・本人が希望し、保護者からの申し出のあった児童生徒 ・学校その他の機関から入級を勧められた児童生徒 5 入級の手続き 原則として、本人が希望し、保護者の同意のあることを学校が認めた場合、これを当教室が受け止め て実態を検討し、入級の希望を認めるようにする。 教育委員会の指導室長は、入級の申し出があったとき、入級の可否を協議し決定する。 入級を認めた場合は、保護者及び原籍校の校長に連絡する。 - 61 - 8.学 校 給 食 共 同 調 理 所 学校給食は、学校給食法により児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童及び生徒の 食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすことを目的として実施しています。そして、 この目的達成のために、次の7つの目標が示されています。 ・適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。 ・日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ま しい食習慣を養うこと。 ・学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。 ・食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並び に環境の保全に寄与する態度を養うこと。 ・食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を 養うこと。 ・我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。 ・食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。 (1) 岩見沢市立学校給食岩見沢共同調理所 ・開 設 ・位 置 昭和 41 年 4 月 昭和 55 年 4 月現在地に新築移転 ・構造・規模 東町 1 条 1 丁目 1 番地 8 鉄筋コンクリート及び鉄骨造一部 2 階建 敷 地 面 積 5,213 ㎡ 建物総面積 1,402 ㎡ 管 理 部 門 ・給 食 数 及び形態 ・調 理 能 力 (℡22-4008) 1 階 313 ㎡ 2 階 211 ㎡ 調 理 部 門 723 ㎡ 車 庫 棟 155 ㎡ 建 設 費 217,000 千円 年間 190 日を基準として完全給食 米飯食 149 日・パン食 21 日・麺 ・対象児童生徒 (平成 26 年 5 月 1 日現在) 小学校 12 校 3,546 人 中学校 7校 1,922 人 ・主要厨房機械 攪拌装置付全自動煮炊釜 ・給食配送車 食 4台 ・ ライスボイラー 2台 ガ ス 回 転 釜 2台 ・ 食器消毒保管庫 13 台 食 器 洗 浄 機 3台 ・ 野菜さいだん機 3台 球根皮むき機 2台 ・ か く は ん 機 2台 スチームコンベクションオーブン 3台 6台 (2) 岩見沢市立学校給食北村共同調理所 ・開 設 昭和 37 年 11 月 昭和 41 年 8 月現在地に新築移転 平成 14 年 11 月改築 ・位 置 ・構造・規模 20 日 11,500 食 北村赤川 586 番地 3 (℡36-2144) コンクリートブロック平屋建 敷 積 450 ㎡ 管理棟・調理棟 234 ㎡ 物 地 面 置 棟 28 ㎡ - 62 - 建 ・給 食 数 設 費 28,875 千円 年間 190 日を基準として完全給食 及び形態 米飯食 ・調 理 能 力 600 食 149 日・パン食 ・対象児童生徒 (平成 26 年 5 月 1 日現在) ・主要厨房機械 立体炊飯器 21 日・麺 食 20 日 小学校 1校 105 人 中学校 1校 68 人 3台 ・ ライス釜 3台 ・ ガス釜 1台 野菜さいだん機 1台 ・ 球根皮むき機 1台 ・ かくはん機 1台 揚物機 1台 ・ 焼き物機 1台 ・ 洗米機 1台 食器洗浄機 1台 ・ 食器消毒保管機 4台 ・ 包丁殺菌庫 1台 適温給食機 1台 ・ 冷蔵庫、冷凍冷蔵庫、冷凍庫 3台 (3) 岩見沢市立学校給食栗沢共同調理所 ・開 設 昭和 44 年 2 月 ・位 置 栗沢町南本町 23 番地 1 ・構造・規模 (℡45-2368) ブロック造平屋建 敷 地 面 積 1,122 ㎡ 管理棟・調理棟 建 ・給 食 数 設 27,480 千円 年間 190 日を基準として完全給食 及び形態 米飯食 ・調 理 能 力 149 日・パン食 21 日・麺 食 20 日 3,300 食 ・対象児童生徒 小学校 (平成 26 年 5 月 1 日現在) ・主要厨房機械 ◆ 費 298 ㎡ 中学校 2校 244 人 2校 131 人 野菜さいだん機 1 台 ・ 食器洗浄機 1台 ・ 殺菌庫 1台 球根皮むき機 1台 ・ ライスボイラー 4台 ・ 揚物機 1台 穴あき調理台 2台 ・ ダストテーブル 1台 ・ 冷凍庫 1台 冷凍冷蔵庫 3台 ・ 一槽シンク 1台 ・ 二槽シンク 3台 調理棚(片扉) 3台 ・ 調理棚(両扉) 1台 ・ ガス回転釜 1台 食器消毒保管庫 1 台 ・ 食缶消毒保管庫 1台 給食実施状況の推移 小 年 学 度 校 〃 岩 見 沢 校 給 児童数 数 平成 16 年度 学 1 食当たり 食 中 費 月 学 額 校 学 給 生徒数 数 校 食 1 食当たり 費 月 額 12 4,533 人 220.00 円 3,500 円 7 2,436 人 260.00 円 4,000 円 12 4,508 人 220.00 円 3,500 円 7 2,416 人 260.00 円 4,000 円 北 村 1 190 人 236.00 円 3,800 円 1 103 人 289.00 円 4,600 円 栗 沢 2 280 人 225.00 円 4,000 円 2 144 人 273.00 円 5,000 円 〃 18 年度 15 4,823 人 220.00 円 3,500 円 10 2,629 人 260.00 円 4,000 円 〃 19 年度 15 4,646 人 220.00 円 3,500 円 10 2,581 人 260.00 円 4,000 円 〃 20 年度 15 4,530 人 220.00 円 3,500 円 10 2,503 人 260.00 円 4,000 円 〃 21 年度 15 4,455 人 220.00 円 3,500 円 10 2,419 人 260.00 円 4,000 円 〃 22 年度 15 4,367 人 220.00 円 3,500 円 10 2,380 人 260.00 円 4,000 円 〃 23 年度 15 4,204 人 220.00 円 3,500 円 10 2,372 人 260.00 円 4,000 円 〃 24 年度 15 4,091 人 220.00 円 3,500 円 10 2,307 人 260.00 円 4,000 円 〃 25 年度 15 4,013 人 220.00 円 3,500 円 10 2,234 人 260.00 円 4,000 円 17 年度 - 63 - ◆ 主な活動 (1) 諸会議 ・担当者会議 小・中学校の学校給食担当者による事務連絡及び意見交換等を実施 ・運営委員会 関係団体選出の委員による、学校給食の諸問題の審議 ・安全安心委員会 安全安心な学校給食を提供していくため、特に衛生面の課題を関係者で協議 ・食材調達献立作成委員会 おいしい給食提供のため、保護者委員に食材や献立作成についての意見を求め、今後 の給食調理に反映 (2) 食の指導の実施 小学校 15 校・中学校 5 校合わせて延べ 186 学級で、栄養教諭等による児童生徒への食指導や、喫食状況・ 嗜好の傾向等の把握。 (平成 25 年度実施状況) (3) 給食試食会 ①学校単位で保護者を対象に実施。 岩見沢共同調理所(33 回)・北村共同調理所(8 回)・栗沢共同調理所(5 回) (平成 25 年度実施状況) ②平成 25 年度から、市民を対象とした試食会も隔月で実施。 (4) 職員研修会の実施 調理従事者を対象とした食品衛生等に関する知識習得の研修会(外部研修 年 2 回、内部研修 月 1 回) を開催。 (平成 25 年度実施状況) (5) 調理所施設見学 岩見沢共同調理所(3 回)・北村共同調理所(1 回)で、児童生徒が給食施設や調理作業・関係車両等を見学。 (平成 25 年度実施状況) (6) 学校給食だより 調理所ごとの献立予定等を毎月発行して全児童生徒に配布する。併せて家庭においても食生活の正しい知 識を身につけてもらう。 ◆ 給食の一例 - 64 - ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ - 65 - Ⅳ 社会教育等 1.社 会 教 育 施 設 【生涯学習・文化・スポーツ振興課 所管施設】 岩見沢市生涯学習センター ・開 ・位 ・構 設 置 造 ・建物延面積 ・施 設 内 容 岩見沢市北村ふるさと学習館 平成 25 年 4 月 4 条西 1 丁目 3 番地 4 (℡24-2333) 鉄筋コンクリート造 地下 1 階、地上 5 階 7,859.18 ㎡ ◇実習室 116.71 ㎡ ◇親子学習室 118.41 ㎡ ◇料理講習室 145.75 ㎡ ◇研修室1 45.87 ㎡ ◇研修室2 37.12 ㎡ ◇研修室3 74.73 ㎡ ◇研修室4 63.16 ㎡ ◇研修室5 48.45 ㎡ ◇研修室6 90.85 ㎡ ◇和室1 20.65 ㎡ ◇和室2 20.65 ㎡ ◇和室3 48.97 ㎡ ◇軽運動場1 160.53 ㎡ ◇軽運動場2 84.25 ㎡ ◇武道場 397.96 ㎡ ◇控室 45.84 ㎡ ◇音楽室 91.66 ㎡ ◇市民活動室1 23.86 ㎡ ◇市民活動室2 22.93 ㎡ ◇市民活動室3 24.15 ㎡ ◇市民活動室4 22.64 ㎡ ◇シャワー室 (男女各2) ◇アリーナ 713.60 ㎡ ◇生涯学習室1 23.86 ㎡ ◇生涯学習室2 19.83 ㎡ ◇生涯学習室3 22.42 ㎡ ◇生涯学習室4 28.53 ㎡ ◇生涯学習室5 28.62 ㎡ ◇授乳室 (各階に設置) ・開 設 平成 17 年 4 月 ・位 置 北村栄町 168 番地 ・構 造 コンクリートブロック造平屋建 ・建物延面積 483.73 ㎡ ・施 設 内 容 ◇サークル室 ◇資料展示室 ◇文化伝承室 ◇運動広場 ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 5 時 ・休 12/29~翌年 1/3 館 日 84.96 ㎡ 162.00 ㎡ 101.85 ㎡ 4,604.41 ㎡ ・利用状況等(平成 25 年度) ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 9 時 30 分 ・休 館 日 12/29~翌年 1/3 ・利 用 状 況(平成 25 年度) 105,276 人 - 65 - 利 利 用 用 件 者 数 数 79 件 4,514 人 岩見沢市北村公民館 市内地区公民館(公民館分館) 豊正地区公民館 ・開 設 昭和 50 年 11 月 ・位 置 北村豊正 778 番地 8 ・建物延面積 437.7 ㎡ ・敷 地 面 積 829 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 1,187 人 ・開 設 昭和 40 年 8 月 ・位 置 北村赤川 586 番地 3 (℡56-2803) ・構 造 鉄筋コンクリート造 2 階建 967.60 ㎡(1 階 653.20 ㎡ 2 階 314.40 ㎡) ・施 設 内 容 ◇集会室 ◇和室 ◇会議室 ◇事務室 ◇料理実習室 ◇陶芸室 共栄地区公民館 ・開 設 昭和 52 年 10 月 ・位 置 北村中央 197 番地 2 ・建物延面積 498.1 ㎡ ・敷 地 面 積 3,115 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 493 人 ・建物延面積 220.50 ㎡ 127.81 ㎡ 56.27 ㎡ 31.63 ㎡ 64.78 ㎡ 39.99 ㎡ 美唄達布地区公民館 ・開 設 平成 8 年 11 月 ・位 置 北村美唄達布 4614 番地 ・建物延面積 211.9 ㎡ ・敷 地 面 積 9,161 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 753 人 ・開 館 時 間 ㈪~㈮ ・休 毎週㈯、㈰・㈷・12/29~翌年 1/3 館 日 午前 9 時~午後 5 時 ・利用状況等(平成 25 年度) 利 用 利 用 件 者 数 数 豊里地区公民館 ・開 設 昭和 56 年 10 月 ・位 置 北村豊里 789 番地 ・建物延面積 497.7 ㎡ ・敷 地 面 積 2,381 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 1,074 人 7件 1,612 人 幌達布地区公民館 ・開 設 平成 8 年 12 月 ・位 置 北村幌達布 5180 番地 ・建物延面積 583.5 ㎡ ・敷 地 面 積 583 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 3,174 人 砂浜地区公民館 ・開 設 平成 13 年 8 月 ・位 置 北村砂浜 361 番地 12 ・建物延面積 694.4 ㎡ ・敷 地 面 積 8,193 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 2,792 人 赤川地区公民館 ・開 設 昭和 53 年 12 月 ・位 置 北村赤川 418 番地 5 ・建物延面積 106.0 ㎡ ・敷 地 面 積 690 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 500 人 東 地 区 公 民 館 ・開 設 昭和 56 年 11 月 ・位 置 北村中小屋 524 番 59 ・建物延面積 517.3 ㎡ ・敷 地 面 積 2,753.6 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 2,085 人 - 66 - 岩見沢市北村環境改善センター 岩見沢市北村自然体験宿泊学習館 ・開 設 ・位 置 ・構 造 ・建物延面積 ・施 設 内 容 昭和 59 年 12 月 北村赤川 595 番地 1 (℡55-3273) 鉄骨造一部 2 階建 1,621.89 ㎡ ◇多目的ホール 675.45 ㎡ ◇視聴覚室 134.79 ㎡ ◇洋室 143.58 ㎡ ◇和室 95.22 ㎡ ◇調理実習室 72.00 ㎡ ◇サロン 150.82 ㎡ ◇事務室 50.40 ㎡ ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 9 時 ・休 館 日 第 1、第 3㈪・㈷・12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 団体件数 多目的ホール 112 件 4,655 人 室 1 44 件 394 人 洋 室 2 49 件 1,326 人 室 10 件 1,480 人 8件 173 人 視 聴 覚 室 137 件 1,233 人 計 360 件 9,261 人 調理実習室 利 利 利用者数 洋 和 ・開 設 平成 10 年 8 月 ・位 置 北村大願 530 番地 4 ・構 造 鉄筋コンクリート造 2 階建 ・建物延面積 1,607.67 ㎡ ・施 設 内 容 ◇研修室 180.50 ㎡◇宿泊室 16.84 ㎡ ◇調理室 33.91 ㎡◇食堂 35.04 ㎡ ◇浴場 46.86 ㎡◇体育館 405.27 ㎡ ◇グラウンド 15,853.00 ㎡ ・開 館 時 間 宿 泊:午後 3 時~翌日午前 10 時 宿泊以外:午前 9 時~午後 5 時 ・休 館 日 12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 用 用 件 者 数 数 54 件 2,937 人 岩見沢市栗沢工芸館 ・開 ・位 ・構 設 置 造 平成 13 年 12 月 栗沢町美流渡東町 48 番地 1 工芸館 木造平屋建 窯場 ブロック造平屋建 ・建物延面積 工芸館 221.94 ㎡ 窯場 26.16 ㎡ ・施 設 内 容 教室工房 46.17 ㎡ ギャラリー 85.05 ㎡ 研修室 28.35 ㎡ 物品庫 17.01 ㎡ 事務室 9.72 ㎡ ホール 22.68 ㎡ ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 4 時まで ・休 館 日 毎週㈪、㈫・8/12~8/15・12/25~翌年 1/5 ・利用状況等(平成 25 年度) 来 利 - 67 - 館 用 者 者 数 269 人 191 人 岩見沢市民会館 岩見沢市文化センター ・開 ・位 ・構 ・建 物 面 ・開 ・位 ・構 ・建 物 面 設 置 造 積 平成 15 年 9 月 9 条西 4 丁目 1 番地 1 (℡22-4233) 鉄筋コンクリート造 3 階建 1階 4,759.86 ㎡ 2階 2,113.00 ㎡ 3階 613.37 ㎡ 延面積 7,486.23 ㎡ 設 置 造 積 ・施 設 内 容 区 分 大ホール(1,183 席) 多目的室(120 名) 面 積 1,721.25 ㎡ 207.08 ㎡ 1 階 291.86 ㎡ 2 階 311.38 ㎡ 836.71 ㎡ 26.97 ㎡ 134.96 ㎡ 105.4 ㎡ 25.14 ㎡ 18.95 ㎡ 79.35 ㎡ 76.46 ㎡ 184.22 ㎡ 50.99 ㎡ 31.34 ㎡ 31.34 ㎡ 82.10 ㎡ 65.67 ㎡ 158.80 ㎡ 48.58 ㎡ 24.29 ㎡ 130 台 ホワイエ エントランスホール クローク リハーサル室(75 名) アーティストルーム(19 名) アーティストラウンジ ピアノ庫 舞台倉庫 機材庫 舞台搬入庫 調整室 主催者事務室(4 名) スタッフルーム 事務室 レストラウンジ(20 名) レストラン カフェテリア 喫煙スペース 駐車場(文化センターと共用) ・施 設 内 容 区 分 中ホール(514 席) 音楽室(150 名) 練習室 A(90 畳舞台付き・100 名) 会議室兼創作室(50 名) 利用件数 150 件 770 件 569 件 413 件 61 件 利用者数 53,041 人 21,196 人 10,933 人 1,629 人 259 人 レストラウンジ 11 件 170 人 1,974 件 87,228 人 計 面 積 734 ㎡ 227 ㎡ 191 ㎡ 85 ㎡ 展示室 227 ㎡ リハーサル室 110 ㎡ 練習室 B(75 名) 109 ㎡ 駐車場(市民会館と共用) 130 台 ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 10 時 ・休 館 日 12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 中 ホ ー ル 展 示 室 音 楽 室 リ ハ ー サ ル 室 練 習 室 A 練 習 室 B 会議室兼創作室 計 ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 10 時 ・休 館 日 12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 大 ホ ー ル 多 目 的 室 リ ハ ー サ ル 室 アーティストルーム 主 催 者 事 務 室 昭和 58 年 10 月 9 条西 4 丁目 1 番地 1 (℡22-4233) 鉄筋コンクリート造 3 階建 1階 2,074.45 ㎡ 2階 823.41 ㎡ 3階 782.51 ㎡ PH階 64.75 ㎡ 延面積 3,745.12 ㎡ - 68 - 利用件数 208 件 151 件 243 件 555 件 82 件 349 件 418 件 2,006 件 利用者数 42,363 人 14,889 人 21,988 人 11,953 人 3,146 人 11,986 人 9,654 人 115,979 人 岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館 岩見沢郷土科学館 ・開 ・位 ・構 ・建 物 面 ・開 ・位 設 置 造 積 平成 2 年 8 月 7 条西 1 丁目 7 番地 (℡23-8700) 鉄筋コンクリート造 2 階建 1階 306.6 ㎡ 2階 306.6 ㎡ 塔屋 17.1 ㎡ 延面積 630.3 ㎡ ・施 設 内 容 ◇展示室 0331.6 ㎡ ◇収蔵庫 00341.8 ㎡ ◇国際的にも著名な松島正幸画伯の作品 の常設展示及び収蔵、その他 ・開 館 時 間 ㈮~㈫ 午前 10 時~午後 6 時 ㈭ 午後 1 時 30 分~午後 6 時 ・休 館 日 ㈬・㈷ の翌日・ 館内整 理期間 (7/15 ~ 7/22・12/29~翌年 1/3) 設 置 平成 4 年 7 月 志文町 809 番地 1 (℡23-7170 FAX24-1925) ・構 造 鉄筋コンクリート造 3 階建 ・建 物 面 積 1 階 1,632 ㎡ 2階 824 ㎡ 3階 242 ㎡ 延面積 2,698 ㎡ ・施 設 内 容 ◇常設展示室 513 ㎡ ◇収蔵展示室 260 ㎡ ◇特別展示コーナー 13 ㎡ ◇プラネタリウム室 121 ㎡ 【郷土資料収蔵点数 総点数 54,082 点】 種 別 先住民族遺跡出土品 農業用具・機具類 生 活 用 品 類 産 業 用 品 類 動植物剥製・標本類 教 育 用 品 類 書 籍 資 料 諸 資 料 ・ そ の 他 総 数 収蔵点数 43,880 点 1,527 点 2,366 点 805 点 709 点 1,588 点 1,452 点 1,755 点 54,082 点 展示点数 2,788 点 155 点 534 点 406 点 126 点 105 点 255 点 112 点 4,481 点 ・開館時間 絵画ホール館内 岩見沢市野外音楽ステージ ㈬~㈰ 午前 9 時 30 分~午後 5 時 ㈫ 午後 1 時 30 分~午後 5 時 ・休 館 日 ㈪・12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 幼 児 小・中学生 高 校 生 一 般 計 ・開 設 ・位 置 ・構造、規模 ・施 設 内 容 ・開 設 期 間 ・開 設 時 間 昭和 54 年 9 月 岩見沢市総合公園(東山公園内) ①ステージ:コンクリート 120 ㎡ ②ドーム 鉄骨造白モルタル仕上 観客席は芝生 5/1~11/5 午前 10 時~午後 8 時 来館者数 679 人 2,085 人 53 人 2,023 人 4,840 人 ペットボトルロケットづくり - 69 - プラネタリウム観覧者数 484 人 1,201 人 44 人 1,090 人 2,819 人 科学館まつり 野外音楽堂 キタオン ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 5 時 ・休 館 日 ㈫・12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 一般入館者 団 体 計 利用者(件)数 120 人 13 団体 212 人 13 団体 332 人 岩見沢市栗沢文化センター ・開 設 平成 13 年 6 月 ・位 置 志文町 815 番地 1 ・構 造 RC造及び鉄骨造、外壁割肌レンガタイル ・建物面積 752.62 ㎡(うちステージ 339.53 ㎡) ・施設設備内容 ◇控室(4 室冷暖房有)、トイレ (男女・多目的) ◇観客席 メインエリア 1,200 ㎡、 収容人数 2,000 人、サブエリア ( 芝 生 ) 9,000 ㎡ 、 収 容 人 数 12,000 人 ◇電源車・発電機器接続用受電設備 ◇付帯設備 観客用トイレ 2 棟(男 20・女 24)、多目的トイレ 2 室 岩見沢市北村農業資料館 ・開 ・位 ・構 ・建 物 面 ・施 設 内 ・開 館 時 ・開 ・位 設 置 昭和 57 年 12 月 北村赤川 586 番地 3 ㈯・㈰・㈷ ℡56-2008(農業資料館) 平日 ℡23-7170(郷土科学館) ・構 造 鉄骨造平屋建 ・建 物 面 積 延面積 430.3 ㎡ ・施 設 内 容 ◇埋もれ木 ◇自然の動植物 ◇農業経営の祖 ◇開拓中期の生活 ◇開拓をしのぶ農機具 ◇泥炭柱の標本 【郷土資料収蔵点数 総点数 2,308 点】 種 別 先住民族遺跡出土品 農業用具・機具類 生 活 用 品 類 産 業 用 品 類 動植物剥製・標本類 教 育 用 品 類 書 籍 資 料 諸 資 料 ・ そ の 他 総 数 収蔵点数 265 点 178 点 231 点 94 点 206 点 413 点 769 点 152 点 2,308 点 ・休 館 ・利 用 状 展示点数 213 点 125 点 187 点 55 点 188 点 164 点 248 点 152 点 1,332 点 - 70 - 設 置 昭和 45 年 11 月 栗沢町南本町 23 番地 1 (℡45-2361 FAX45-4715) 造 鉄筋コンクリート造 2 階建・一部木造 積 延面積 2053.32 ㎡ 容 ◇ホール ◇第 1 研修室 ◇第 2 研修室 ◇第 1 会議室 ◇第 2 会議室 ◇調理室 ◇研修室(和室) 間 ㈪~㈯ 午前 8 時 30 分~午後 10 時 ㈰ 午前 8 時 30 分~午後 5 時 日 第 1、第 3㈪・12/29~翌年 1/3 況(平成 25 年度) 23,852 人 【子ども課 所管施設】 児童館・こども館 ・施設の設備と活用 ○児童館・こども館は、子ども達に楽しく遊びの場を 与え、そこで行われる様々な遊びを通じて新しい仲 間づくりや社会性を養い、子ども達が心身ともにす こやかに育てられるために設けられた施設です。 ○児童館・こども館の活動は、日常の活動の中で子ど も達の自主性や創造性を重んじ、情操を豊かにする 活動、遊びながら体力を養う活動をとり入れるとと もに、親と子がそろって参加できるような行事も行 っています。 スポレク交流会 ・開 館 時 間 ・休 館 日 ・通常 午前 10 時~午後 6 時 ・土曜日・学校長期休業期間 午前 8 時 30 分~午後 6 時 ㈰・㈷・12/29~翌年 1/3 日の出児童館 ℡24-1220 ・開 設 昭和 49 年 12 月 ・位 置 日の出台 9 丁目 1 番 13 号 ・建物延面積 364 ㎡ ・敷 地 面 積 514 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 8,937 人 鉄北児童館 ℡24-3884 ・開 設 昭和 50 年 12 月 ・位 置 北 2 条西 5 丁目 1 番 7 号 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 3,983 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 12,433 人 春日児童館 ℡24-6394 ・開 設 昭和 51 年 12 月 ・位 置 総合公園 41 番地 ・建物延面積 360 ㎡ ・敷 地 面 積 1,102 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 6,439 人 美園児童館 ℡24-5087 ・開 設 昭和 52 年 12 月 ・位 置 美園 5 条 7 丁目 2 番 35 号 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 945 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 18,193 人 志文児童館 ℡25-2868 ・開 設 昭和 53 年 12 月 ・位 置 志文町 205 番地 33 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 949 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 10,184 人 幌向児童館 ℡26-3775 ・開 設 昭和 54 年 12 月 ・位 置 幌向北 1 条 2 丁目 601 番地 110 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 1,372 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 14,887 人 利根別児童館 ℡23-5473 ・開 設 昭和 56 年 4 月 ・位 置 5 条東 13 丁目 9 番地 15 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 2,293 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 7,085 人 東・栄児童館 ℡24-6712 ・開 設 昭和 57 年 4 月 ・位 置 栄町 1 丁目 18 番 4 号 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 1,800 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 10,077 人 稲穂児童館 ℡23-5458 ・開 設 昭和 57 年 12 月 ・位 置 7 条西 22 丁目 1 番地 2 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 1,496 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 11,644 人 上幌向児童館 ℡26-1975 ・開 設 昭和 59 年 1 月 ・位 置 上幌向北 1 条 4 丁目 750 番地 2 ・建物延面積 362 ㎡ ・敷 地 面 積 1,677 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 7,782 人 中央児童館 ℡22-2452 ・開 設 昭和 61 年 4 月 ・位 置 5 条東 2 丁目 2 番地 22 ・建物延面積 406 ㎡ ・敷 地 面 積 1,023 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 9,135 人 北真児童館 ℡23-2281 ・開 設 平成 7 年 4 月 ・位 置 稔町 35 番地 1 ・建物延面積 399 ㎡ ・敷 地 面 積 1,212 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 6,649 人 来夢 21 こども館 ℡45-2105 ・開 設 平成 7 年 11 月 ・位 置 栗沢町南本町 41 番地 1 ・建物延面積 347.5 ㎡ ・敷 地 面 積 8,202 ㎡ ・利 用 状 況(平成 25 年度) 14,333 人 - 71 - ふれあい子どもセンター ・休 業 日 祝祭日、日曜日、土曜日、開園記念 日、夏季・冬季・春季休園日 ・利用状況等(平成 25 年度) 通 常 保 育 24人 預 か り 保 育 158人(延べ) 美流渡保育所なかよし園 ・開 設 ・位 置 ・構 造 ・建物延面積 ・敷 地 面 積 平成 9 年 1 月 6 日 東山 2 丁目 1 番 2 号 鉄骨造 2 階建 836 ㎡ 3,262 ㎡ ふれあい子どもセンター(保育事業)℡ 22-2094 ・沿 革 昭和 33 年 5 月 双葉保育所開所(8 西 4) 昭和 42 年 4 月 若葉保育所開所(5 東 1) 昭和 45 年 9 月 双葉保育所移転(12 西 2) 昭和 49 年 10 月 双葉保育所に乳児棟併設 平成 9 年 1 月 ふれあい子どもセンター開設 (現在地) ・開 所 時 間 午前 8 時~午後 6 時 ・閉 所 日 日曜日、祝祭日、年末年始 ・利用状況等(平成 25 年度) 通 常 保 育 50人 一 時 保 育 60人(延べ) 保 育 所 開 放 62人(延べ) ・開 ・位 設 置 平成 10 年 4 月 1 日 栗沢町美流渡本町 56 番地 2 (℡46-2126) ・構 造 軽量鉄骨造平屋建 ・建物延面積 239.52 ㎡ ・敷 地 面 積 2,755.48 ㎡ ・開 所 時 間 午前 8 時 30 分~午後 5 時 ・閉 所 日 日曜日、祝祭日、年末年始 ・利用状況等(平成 25 年度) 通 常 保 育 11人 北村中央保育所 すみれ幼稚園 ・開 ・位 ・開 ・位 設 置 ・構 造 ・建物延面積 ・敷 地 面 積 ・保 育 時 間 昭和 54 年 4 月 1 日 栗沢町南本町 23 番地 1 (℡45-4157、Fax45-4724) 鉄骨造平屋建 495 ㎡ 4,650 ㎡ 通常保育 午前 8 時~午後 1 時 10 分 預かり保育 午後 1 時 10 分~午後 5 時 30 分 平成元年 4 月 1 日 北村中央 4725 番地 (℡56-2856) ・構 造 鉄骨造平屋建 ・建物延面積 626.22 ㎡ ・敷 地 面 積 8,824.92 ㎡ ・開 所 時 間 午前 8 時~午後 5 時 ・閉 所 日 日曜日、祝祭日、年末年始 利用状況等(平成 25 年度) 夏期(4 月~12 月) 49人 通常保育 冬期(1 月~3 月) 71人 延長保育 夏期(4 月~12 月) 11人(延べ) - 72 - 設 置 【図書館 所管施設】 岩見沢市立図書館 北村豊正保育所 ・開 ・位 設 置 平成 14 年 4 月 1 日 北村豊正 778 番地 141 (℡55-3923) ・構 造 木造平屋建 ・建物延面積 320.08 ㎡ ・敷 地 面 積 1,798.55 ㎡ ・開 所 時 間 午前 8 時~午後 5 時 ・閉 所 日 日曜日、祝祭日、年末年始 利用状況等(平成 25 年度) 通常保育 夏期(4 月~12 月) 10人 延長保育 夏期(4 月~12 月) 6人(延べ) 北村幌達布保育所 ・開 ・位 設 置 平成 9 年 4 月 1 日 北村幌達布 5180 番地 22 (℡26-3864) ・構 造 鉄骨造平屋建 ・建物延面積 335.25 ㎡ ・敷 地 面 積 8,347.50 ㎡ ・開 所 時 間 午前 8 時~午後 5 時 ・閉 所 日 日曜日、祝祭日、年末年始 利用状況等(平成 25 年度) 通常保育 夏期(4 月~12 月) 18人 延長保育 夏期(4 月~12 月) 4人(延べ) ・開 設 昭和 26 年 9 月 ・位 置 春日町 2 丁目 18 番 1 号 (℡22-4236 FAX24-7580) 〈URL〉https://lib.city.iwamizawa.hokkaido.jp ・構 造 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造 2 階建 ・規 模 敷地面積 4,454.7 ㎡ 建築面積 1,949.5 ㎡ 床面積 3,307.2 ㎡ ・沿 革 昭 26 年 9 月 1 日~昭 30 年 8 月 25 日 2 条東 2 丁目 昭 30 年 10 月 21 日~昭 45 年 5 月 31 日 8 条西 4 丁目 昭 46 年 2 月 1 日~平 13 年 6 月 14 日 9 条西 4 丁目 平 13 年 9 月 1 日~ 現在地 ・収 蔵 能 力 約 15 万冊(開架)+ 約 5 万冊(閉架) ・施 設 内 容 ◇一般開架 A・B・C ◇参考図書・地域資料室 ◇グループ室(4 人用) 1 室 ◇みるきいルーム 1室 ◇視聴覚ブース 7 ブース (2 人×5・4 人×2) ◇会議室 ◇研修室 ◇絵本コーナー ◇多目的ホール ・開 館 時 間 ㈫~㈮ 午前 10 時~午後 7 時 ㈯、㈰ 午前 10 時~午後 5 時 30 分 ・休 館 日 ㈪・㈷・毎月末日・特別図書整理期間 (10 月中 10 日間以内)・12/28~翌年 1/4 ・利用状況等(平成 25 年度) (本館のみ) 開 来 蔵 貸 館 館 書 出 日 者 冊 者 数 数 数 数 279 日 150,571 人 215,301 冊 63,441 人 貸 出 冊 数 311,474 冊 登 録 者 数 30,780 人 図書館フェスティバル - 73 - 1日司書 岩見沢市来夢21 来夢まるごとクリスマス ・開 ・位 設 置 ・構 ・規 造 模 ・施 設 内 容 蔵書冊数 貸出者数 平成 7 年 11 月 3 日 栗沢町南本町 41 番地 1 (℡45-2105 FAX45-2158) 鉄筋コンクリート造 2 階建 敷地面積 7,354.5 ㎡ 延床面積 1,939.6 ㎡ ◇図書館(まなび工房) 収 蔵 能 力 70,000 冊 73,042 冊 12,101 人 貸出冊数 登録者数 ◇資料館(ふれあい工房) 【郷土資料収蔵点数 3,217 点】 種 別 先住民族遺跡出土 農・林・鉱業機具 生 活 用 品 古 文 書 資 料 軍 隊 用 具 総 数 品 類 類 類 類 収蔵点数 131 点 507 点 1,461 点 1,042 点 76 点 3,217 点 岩見沢市北村学習交流館 808.4 ㎡ 60,635 冊 2,917 人 467.2 ㎡ ・開 ・位 展示点数 40 点 375 点 354 点 92 点 62 点 923 点 ・構 ・規 ◇こども館(たのしみ工房)347.5 ㎡ ◇多目的広場 316.5 ㎡ ・開 館 時 間 ◇図書館、資料館 ㈫~㈮ 午前 10 時~午後 6 時 ㈯、㈰ 午前 10 時~午後 5 時 30 分 ◇こども館 ㈪~㈮ 午前 10 時~午後 6 時 土曜日・学校長期休業期間 午前 08 時 30 分~午後 6 時 ・休 館 日 ◇図書館、資料館 ㈪・㈷・毎月末日・特別図書整理期間 {10 月中 10 日間以内(資料館を除 く。)}・12/28~翌年 1/4 ◇こども館 ㈰・㈷・12/28~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 図 書 館 資 料 館 こ ど も 館 計 開館日数(図書館) 設 置 ・収 蔵 能 ・施 設 内 ・開 館 時 ・休 館 平成 16 年 4 月 1 日 北村赤川 593 番地 1 (℡・FAX56-2553) 造 鉄筋コンクリート造平屋建 模 敷地面積 17,816.0 ㎡ 延床面積 398.5 ㎡ 力 20,000 冊 容 ◇リビングスペース(サロン) ◇キッズコーナー(幼児室) ◇交流ホール 間 ㈫~㈮ 午前 10 時~午後 6 時 ㈯・㈰ 午前 10 時~午後 5 時 30 分 日 ㈪・㈷・毎月末日・特別図書整理期間 (10 月中 10 日間以内)・12/28~翌年 1/4 ・利用状況等(平成 25 年度) 開 来 蔵 館 館 書 日 者 冊 数 数 数 279 日 7,289 人 13,893 冊 貸 出 者 数 4,219 人 貸 出 冊 数 16,775 冊 登 録 者 数 664 人 来館者(利用者)数 44,957 人 1,561 人 14,528 人 61,046 人 279 日 絵本コーナー - 74 - 2.社 会 体 育 施 設 【生涯学習・文化・スポーツ振興課 所管施設】 岩見沢市総合体育館 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小 ・ 中学生 個 人 利 用 高 校 生 そ の 他 専 用 使 用 計 開 館 日 数 ・開 設 昭和 62 年 11 月 ・位 置 北 3 条西 12 丁目 2 番地 16(℡25-5210) ・構 造 鉄筋コンクリート造 2 階建一部平屋建 ・規 模 敷 地 面 積 8,893.97 ㎡ 建 築 面 積 4,242.77 ㎡ 競技場床面積 1,800.02 ㎡ 剣道場面積 174.34 ㎡ 柔道場面積 169.37 ㎡ ・施 設 内 容 アリーナ、観覧席(身障者用有)、ラン ニングデッキ、柔道場、剣道場、会議室、 指導員室、放送室、役員室、プレイルー ム、更衣室、シャワー室、医務室、トイ レ(身障者用有) 、事務室 ・開 館 時 間 午前 9 時~午後 9 時 {但し、㈰・㈷の個人利用は午後 5 時まで} ・休 館 日 12/29~翌年 1/3 ・競 技 種 目 競 技 種 目 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル バレーボール(6 人制・試合) バレーボール(6 人制・練習) バレーボール(9 人制・試合) バ ド ミ ン ト ン 卓 球 軟 式 テ ニ ス 硬 式 テ ニ ス 柔 道 専 用 室 剣 道 専 用 室 体 面数 2面 2面 3面 2面 10 面 21 面 2面 2面 1面 1面 男女 各一式 操 ・収 容 人 員 区 分 固 定 席 パイプ椅子 計 人 員 228 人 400 人 628 人 - 75 - 総合体育館アリーナ 利用者数 3,825 人 1,551 人 20,648 人 35,988 人 62,012 人 359 日 岩見沢スポーツセンター 岩見沢市北村多目的体育館 ・開 設 昭和 43 年 10 月 ・開 設 平成 9 年 11 月 ・位 置 総合公園 40 番地 ・位 置 北村幌達布 5180 番地 22 ・構 造 鉄骨・一部鉄筋コンクリート造平屋建 ・構 造 鉄骨・鉄筋コンクリート造平屋建 ・規 模 敷 地 面 積 8,000.00 ㎡ ・規 模 延床面積 建 築 面 積 3,040.93 ㎡ ・施 設 内 容 競技場床面積 1,260.00 ㎡ (℡22-6240) 館 事務室、会議室等 午前 9 時~午後 9 時 ステージ 12/29~翌年 1/3 ・休 館 日 午前 9 時~午後 9 時 日 毎月第 2㈪(但し祝日の場合はその翌日) 12/29~翌年 1/3 ・競 技 種 目 競 技 種 目 バスケットボール バ レ ー ボ ー ル バ ド ミ ン ト ン 軟 式 テ ニ ス 硬 式 テ ニ ス 卓 球 柔 道 剣 道 体 操 面数 2面 2面 8面 2面 2面 10 面 2面 4面 男女一式 ・球 技 種 目 競 技 種 目 ゲートボール フットサル バドミントン テ ニ ス バレーボール パークゴルフ{冬季㈬、㈭} そ の 他 区 分 1 階 東 1 階 西 1 階 移 動 2 階 南 2 階 北 計 人 側 側 席 側 側 区 分 個 人 使 用 団 体 使 用 トレーニング室 計 開 館 日 数 員 210 人 89 人 2,560 人 642 人 606 人 4107 人 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 専 用 個 人 分 使 用 使 用 計 日 数 面数 4面 2面 5面 2面 2面 18 ホール 随時 ・利用状況等(平成 25 年度) ・収 容 人 員 開 館 アリーナ、トレーニング室、更衣室 議室、トイレ(身障者用有)、事務室、 ・開 館 時 間 {但し、㈰・㈷の個人利用は午後 5 時まで} ・休 3,440.61 ㎡ シャワー室、トイレ(身障者用有)、 ・施 設 内 容 アリーナ、観覧席、更衣室、放送室、会 ・開 館 時 間 (℡32-4160) 利用者数 40,989 人 6,026 人 47,015 人 359 日 - 76 - 利用者数 5,882 人 13,647 人 789 人 20,318 人 347 日 岩見沢市栗沢 B&G 海洋センター 岩見沢市北村トレーニングセンター ・開 設 平成 5 年 6 月 ・開 設 昭和 59 年 3 月 ・位 置 栗沢町最上 506 番地 1(℡45-4600) ・位 置 北村赤川 595 番地 4 ・構 造 鉄筋コンクリート造・一部 2 階建 ・構 造 鉄骨・鉄筋コンクリート造平屋建 ・規 模 敷地面積 17,339.000 ㎡ ・規 模 延床面積 1,685.36 ㎡ 延床面積 2,665.447 ㎡ 1 階面積 1,501.70 ㎡ アリーナ 1,374.047 ㎡ 2 階面積 183.66 ㎡ 第 2 体育館 458.400 ㎡ プール 833.000 ㎡ ・施 設 内 容 放送室、事務室等 アリーナ、第 2 体育館、ミーティングル ・開 館 時 間 ーム、プール、更衣室、シャワー室、ト ㈪ ◇体育館 午前 8 時 30 分~午後 10 時 ・休 ◇プール ・6/1~9/30 ・競 技 種 目 ・10/1~10/31 午前 10 時~午後 5 時 館 日 ◇体育館 毎週㈪・12/29~翌年 1/3 ◇プール 毎週㈪・8/14~8/16 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 ー リ ナ 15,775 人 第 2 体 育 館 7,988 人 ミーティングルーム 1,159 人 プ 6,935 人 ル 計 開 館 数 12/29~翌年 1/3 区 分 高 校 生 以下 一 般 計 開 館 日 数 31,857 人 日 日 面数 2面 2面 6面 1面 6面 随時 ・利用状況等(平成 25 年度) 利用者数 ア ー 館 午後 5 時~午後 9 時 競 技 種 目 バ レ ー ボ ー ル バスケットボール ソフトバレーボール テ ニ ス バ ド ミ ン ト ン そ の 他 午前 10 時~午後 9 時 ・休 午前 9 時~午後 9 時 {但し、㈰・㈷の個人利用は午後 5 時まで} イレ(身障者用有)、事務室 ・開 館 時 間 アリーナ、トレーニング室、更衣室、 シャワー室、トイレ(身障者用有)、 (25m×6 コース、幼児用プール) ・施 設 内 容 (℡56-2009) 316 日(プール 128 日) 海洋センター プール - 77 - 利用者数 6,872 人 5,381 人 12,253 人 357 日 岩見沢市温水プール 岩見沢市北村プール ・開 設 平成 8 年 5 月 ・位 置 9 条東 2 丁目 1 番地 1 ・構 造 ・規 模 ・施 設 内 容 ・開 設 平成 10 年 6 月 ・位 置 北村中央 4725 番地 鉄筋コンクリート造一部 2 階建 ・構 造 鉄骨・鉄筋コンクリート造平屋建 建築面積 ・規 模 面積 1,639 ㎡ (℡23-6400) (2 階 110 ㎡) 一般プール ・施 設 内 容 (℡56-2521) 1,086.37 ㎡ 25m×6 コース、低学年、幼児用プール 長 25m、幅 15m、7 コース 事務室、監視員室、トイレ(多目的)、 深さ 1.20m~1.25m 更衣室、シャワー室等 低学年プール 長 15m、幅 6m、深さ 0.8m ・利 用 期 間 6/15~9/15 ・利 用 時 間 午前 10 時~午後 9 時 事務室、更衣室、シャワー室、採暖室、 ・利用状況等(平成 25 年度) 機械室、指導員室、ミーティングルーム、 パウダールーム、ギャラリー、用具室、 身障者専用スロープ、トイレ(身障者用 有・自動ドア)、オーバーフローFPR 製 全自動砂式濾過器 ・開 館 時 間 午前 10 時~午後 8 時 30 分 但し 11 月~翌 4 月は正午に開館 (遊泳時間は 8 時まで) ・休 館 日 11 月~翌 4 月の毎週㈫ 12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 幼 児 小 ・ 中 学 生 高 校 生 大学生・一般・その他 体 育 教 科 計 指定管理者自主事業 開 館 日 数 利用者数 2,620 人 13,017 人 1,667 人 37,415 人 3,237 人 57,956 人 12,669 人 334 日 - 78 - 区 分 高 校 生 以下 一 般 計 開 設 日 数 利用者数 3,627 人 1,253 人 4,880 人 93 日 岩見沢トレーニングセンター 岩見沢市野球場 ・開 設 昭和 56 年 4 月 ・開 設 平成 11 年 6 月 ・位 置 総合公園 40 番地 (℡22-6210) ・位 置 若松町 127 番地 1 ・構 造 鉄骨鉄筋コンクリート造 2 階建 ・構 造 鉄骨造平屋建(屋上スタンド) ・規 模 敷地面積 ・規 模 ◇収容人員 ・施 設 内 容 メインスタンド 1,500 人 建築面積 595.60 ㎡ 内野スタンド 2,000 人 トレーニング室床面積 260.69 ㎡ 外野スタンド 4,000 人 2階 トレーニング室、研修室、更衣室、 ◇グラウンド トイレ、シャワー室 両 翼 98m 階段(パイプシャフト) センター 122m ランニングマシーン、コンビネーション 面 トレーナー他約 20 機種 ・開 館 時 間 ・休 館 日 7,500 人 (岩見沢スポーツセンターに併設) 1階 ・設 置 器 具 8,000.00 ㎡ (℡25-5034) 積 14,282 ㎡ ◇スコアボード ㈪~㈯ 午前 9 時~午後 9 時 バックスクリーン一体型磁気反転式 ㈰・㈷ 午前 9 時~午後 5 時 (得点・チーム名・選手名・審判名・ 12/29~翌年 1/3 カウント・打順) ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小 ・ 中 学 生 高 校 生 大学生・一般 計 開 館 日 数 ◇ナイター照明 利用者数 841 人 3,128 人 29,895 人 33,864 人 356 日 トレーニング器具 6 基(内野 4 基・外野 2 基) ・施 設 内 容 事務室、会議室、本部席、放送室、審判 控室、ダッグアウト、車椅子席、ロッカ ールーム、洗面室、トイレ(身障者用有)、 室内ブルペン、駐車場、エントランス広場 ・利 用 期 間 4/29~10/10 ・利 用 時 間 午前 5 時~午後 9 時 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小 ・ 中 学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 利用者数 10,975 人 10,347 人 21,322 人 165 日 トレーニング風景 スタンドからの様子 - 79 - スコアボード 岩見沢市栗沢球場 みずほ公園野球場 ・開 設 平成 4 年 9 月 ・開 設 昭和 49 年 6 月 ・位 置 栗沢町最上 546 番地 1(℡45-4475) ・位 置 稔町 74 番地 ・構 造 鉄筋コンクリート平屋建(屋上スタンド) ・構造、規模 ・規 模 ●収容人員 6,200 人 メインスタンド 30 人 内野芝 3,600 人 外野芝 2,246 人 ◇球 場 面 積 ・施 設 内 容 両 翼 95m センター 110m 12,400 ㎡ 本部兼用事務室、ダッグアウト、フェン ス、備品庫、トイレ及び更衣室、水飲み ・利 用 期 間 4/29~10/22 120m ・利 用 時 間 午前 8 時~午後 5 時 13,254 ㎡ ・利用状況等(平成 25 年度) ●ナイター照明 6 基(内野 4 基・外野 2 基) 本部席、放送室、審判控室、ダッグアウ ト、車椅子席、トイレ、用具庫、フェン ス、駐車場 ・利 用 期 間 4/15~11/15 ・利 用 時 間 午前 5 時~午後 9 時 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 市 民 市 民 以 外 計 開 設 日 数 33 ㎡ 97m センター ・施 設 内 容 プレハブ造 場 翼 積 棟 ◇グラウンド ●グラウンド 面 理 324 人 車椅子 両 ◇管 利用者数 7,912 人 2,317 人 10,229 人 215 日 バックネット裏からの様子 - 80 - 区 分 小 ・ 中 学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 利用者数 4,642 人 755 人 5,397 人 177 日 あさぎり公園野球場 東山公園弓道場 ・開 設 昭和 53 年 10 月 ・開 設 昭和 60 年 12 月 ・位 置 緑町 6 丁目 ・位 置 総合公園内 49.5 ㎡ ・構 造 ◇本家・的場 鉄骨造平屋建 翼 85m ・規 模 本家 241.20 ㎡ センター 100m 的場 58.08 ㎡ ・構造、規模 ◇管 (℡23-3985) 理 棟 ◇グラウンド ◇球 場 面 積 ・施 設 内 容 木造平屋建 両 12,000 ㎡ ◇総 本部席、ダッグアウト、フェンス、備品 ・施 設 内 容 庫、トイレ 面 (℡23-0925) 積 6,981.1 ㎡ 射場、控室、更衣室、弓具室、湯沸室、 看的所、トイレ、近的 9 人立 ・利 用 期 間 4/29~10/22 ・利 用 期 間 通年 ・利 用 時 間 午前 8 時~午後 5 時 ・利 用 時 間 午前 9 時~午後 7 時 ・休 12/29~翌年 1/3 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小 ・ 中 学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 利用者数 1,556 人 2,761 人 4,317 人 177 日 館 日 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 中 高 一 学 校 分 生 生 般 計 開 設 日 数 岩見沢市北村野球場 ・開 設 昭和 58 年 9 月 ・位 置 北村豊里 1236 番地 1 ・構 造 管理棟 木造平屋建 ・規 模 球場面積 9,588.00 ㎡ ・施 設 内 容 本部室、トイレ、用具庫、フェンス等 ・利 用 期 間 4/29~10/31 ・利 用 時 間 午前 9 時~午後 7 時 ・利 用 状 況(平成 25 年度) 1,578 人 - 81 - 利用者数 42 人 6,509 人 3,610 人 10,161 人 359 日 東山公園陸上競技場 東山公園庭球場 ・開 設 平成 19 年 4 月 ・位 置 総合公園 4 番地 ・構 造 トラック:全天候型ポリウレタン舗装 (℡25-1827) ・開 設 平成 4 年 12 月 ・位 置 総合公園内 ・構造、規模 (エンボス仕上) 管理棟・メインスタンド: 敷地面積 46,700 ㎡ 管理棟 717.02 ㎡ ・施 設 内 容 事務室、シャワー室、審判室兼ロビー・ (1,000kw 8 基) 4/29~10/31 メインスタンド 1,016.00 ㎡ 200 名収 ・利 用 時 間 午前 6 時~午後 9 時 容 ・利用状況等(平成 25 年度) 1,000 名収容 1 周 400m×8 レーン、直線 9 レーン (サブトラック 80m×3 レーン) 写真判定装置、本部席、記録・表彰室、 放送室、会議室(補助員控室) 、医務室、 ロッカー室、シャワー室、トイレ(多目 的)、給湯室、用具室、乾燥室(歩く スキー) 、事務室 4/21~11/21 会議室と外周ジョギングコースは通年 利用(12/31~翌年 1/5 休館) 午前 9 時~午後 5 時(6/1~7/31 は午後 7 時まで) 会議室は午前 9 時~午後 9 時(10/23~ 4/28 は午後 5 時まで) ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小・中学生 そ の 他 計 開 設 日 数 2面 更衣室、用具庫、トイレ、夜間照明設備 ・施 設 内 容 (公 財 )日 本 陸 上 競 技 連 盟 第 3 種公 認 陸 上 競 技 場 ・利 用 時 間 6面 5,460 ㎡ ・利 用 期 間 芝スタンド ・利 用 期 間 クレーテニスコート ◇競技場面積 鉄筋コンクリート造平屋建 模 木造平屋建 93.156 ㎡ 全天候テニスコート (サッカーコート 1 面可) ・規 ◇クラブハウス ◇コート フィールド:天然芝 (℡23-3775) 利用者数 11,959 人 14,766 人 26,725 人 359 日 - 82 - 区 分 小・中学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 利用者数 5,442 人 11,475 人 16,917 人 186 日 あさぎり公園庭球場 岩見沢市栗沢テニスコート ・開 設 昭和 55 年 10 月 ・開 設 平成 5 年 4 月 ・位 置 緑町 6 丁目 ・位 置 栗沢町最上 546 番地 ◇コート ・規 模 ◇コート ・構造、規模 アスファルトテニスコート 2 面 ◇競技場面積 全天候型テニスコート 1,600 ㎡ 4面 (砂入り人工芝コート) ・施 設 内 容 水飲場、フェンス ・利 用 期 間 4/29~10/22 ・利 用 期 間 4/15~11/15 ・利 用 時 間 午前 8 時~午後 7 時 ・利 用 時 間 ・4/15~6/20 ◇競技場面積 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小・中学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 (℡45-4811) 3,057 ㎡ 午前 5 時~午後 6 時 ・6/21~8/15 利用者数 250 人 257 人 429 人 177 日 午前 5 時~午後 6 時 30 分 ・8/16~11/15 午前 5 時~午後 6 時 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 市 民 市 民 以 外 計 開 設 日 数 - 83 - 利用者数 2,271 人 8人 2,279 人 215 日 岡山スポーツフィールド 岩見沢市栗沢パークゴルフ場 ・開 設 平成 9 年 4 月 ・開 設 平成 5 年 4 月 ・位 置 岡山町 12 番地 ・位 置 栗沢町最上 546 番地 1 ・規 模 ◇18 ホール(パー66 ・構造・規模 (℡25-9963) ◇クラブハウス ◇全天候テニスコート 4面 ◇競技場面積 ◇多目的広場(サッカーコート 2 面可) ・利 用 期 間 ◇敷地面積 41,955 ㎡ (℡45-4811) L=817m) 19,265 ㎡ 5/1~10/31 ・利 用 時 間 ・5/1~6/20 午前 5 時~午後 6 時 ・施 設 内 容 事務室、更衣室、倉庫、トイレ ・6/21~8/15 ・利 用 期 間 4/29~10/31 ・8/16~10/31 午前 5 時~午後 6 時 ・利 用 時 間 午前 9 時~午後 6 時 ・利用状況等 (平成 25 年度) 区 分 小・中学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 午前 5 時~午後 6 時 30 分 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 市 民 市 民 以 外 計 開 設 日 数 利用者数 3,955 人 8,033 人 11,988 人 189 日 利用者数 10,912 人 380 人 11,292 人 171 日 みずほ公園サッカー場 岩見沢市美流渡みんなの森運動広場 ・開 設 昭和 55 年 10 月 ・開 設 平成 7 年 4 月 ・位 置 稔町 74 番地 ・位 置 栗沢町美流渡本町 56 番地 2 模 敷地面積 ・構造、規模 ◇競技場面積 10,800 ㎡(120×90) ・規 ◇管 木造平屋建 ・施 設 内 容 理 棟 26 ㎡ 4,480 ㎡ ゲートボール場 2面 1,025 ㎡ ・施 設 内 容 備品庫、トイレ及び更衣室、フェンス ミニサッカー場 1面 816 ㎡ ・利 用 期 間 4/29~10/22 バーベキューハウス 1棟 22.6 ㎡ ・利 用 時 間 午前 8 時~午後 5 時 (テーブル、コンロ 3 台) ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 小・中学生 高校生・一般 計 開 設 日 数 利用者数 2,779 人 60 人 2,839 人 177 日 ・利 用 期 間 4/15~11/15 ・利 用 時 間 午前 9 時~午後 5 時 - 84 - 岩見沢市北村ゲートボール場 岩見沢市土里夢公園パークゴルフ場 ・開 設 昭和 55 年 ・開 設 平成 12 年 10 月 ・位 置 北村豊里 1236 番地 1 ・位 置 北村幌達布 5180 番地 1 (℡32‐4160) ・規 模 敷地面積 ・規 模 ◇6 コース 54 ホール 4,242.77 ㎡ ・利 用 期 間 4/29~10/31 ・利 用 時 間 午前 9 時~午後 5 時 (パー198 L=2,547m) ◇敷地面積 ・利 用 期 間 58,229 ㎡ 4/29~11/15 ・利 用 時 間 ・4/29~6/14 午前 8 時~午後 5 時 ・6/15~7/31 午前 8 時~午後 7 時 ・8/1~11/15 午前 8 時~午後 5 時 ・利用状況等(平成 25 年度) 区 分 市 民 市 民 以 外 計 開 設 日 数 - 85 - 利用者数 23,621 人 8,298 人 31,919 人 205 日 - 86 - 3.岩見沢市指定文化財 (1) 有 形 文 化 財 ◆ 石 器 群 概 要 展 示 先 指定年月日 縄文時代中頃から後期旧石器時代のもの 岩見沢郷土科学館 昭和 43 年 11 月 3 日 旧石器 まんじゅう石 ◆ 巖 見 澤 紀 碑 概 要 岩見沢開拓の苦労を伝える碑 明治 38 年 石黒長平氏 建立 建 立 先 岩見沢神社境内(市内 12 条西 1 丁目) 指定年月日 昭和 43 年 11 月 3 日 ◆ 一の沢水源池取水塔 概 要 水道施設として、全国でも 16 番目、取水塔を持つ施 設としては道内初。明治 41 年竣工、水道史上貴重な 施設として近代水道百選に選ばれる。 所 在 地 三笠市萱野東 所 有 者 岩見沢市 指定年月日 昭和 53 年 12 月 8 日 ◆ 旧國兼家住宅 概 要 大正初期に建てられた土縁付き縁側回りの構成で、 この形式の遺構は道央地方では珍しい住宅である。 所 在 地 岩見沢市北本町東 1 丁目 64 番地 所 有 者 岩見沢市 指定年月日 昭和 53 年 12 月 8 日 ◆ 阿弥陀如来立像 概 要 藤原彫刻を踏襲した流れをくむ鎌倉時代中期の地方 仏師の刀痕によるものと推定され、衣文の構成や彫 法は快慶様式の顕著で、体内には数々の貴重な資料 が納入されている。 所 在 地 岩見沢市大願町 131 番地 所 有 者 成就山 大願寺 指定年月日 平成 3 年 10 月 1 日 - 86 - 丸のみ形石器 (2) 無 形 文 化 財 ◆ 岩見沢雅楽会 概 要 明治末期、農業開拓者として入植された方々が、営 農の余暇に奏楽、宮廷雅楽の伝統を継承している。 グループ 現在活動休止中 指定年月日 昭和 43 年 11 月 3 日 ◆ 砺波獅子舞 概 要 グループ 指定年月日 富山県から入植と同時に郷里より伝承されたもので、 開拓の御神霊を慰め奉り、悪魔を払い願いごとのか なえられる行事として保存伝承する。 現在活動休止中 昭和 47 年 11 月 3 日 - 87 - 4.保 育 所 の 状 況 (1) 認可保育所 平成26年5月1日現在 保 育 状 況 ( 人 ) 保育所(園)名 住 ふれあい 子どもセンター 東山 2 丁目 1 番 2号 なかよし保育園 みその保育園 日の出保育園 みなみ保育園 あかしや保育園 さくらぎ保育園 西保育園 幌向保育園 中央保育園 志文保育園 みどり保育園 ひまわり保育園 東保育園 所 北 5 条西 10 丁目 4番1号 美園 4 条 3 丁目 2 番 18 号 日の出北 1 丁目 7番6号 美園 5 条 8 丁目 3番9号 3 条 東 18 丁 目 6 番地 2 桜木 1 条 6 丁目 3 番 15 号 3 条 西 10 丁 目 13 番地 3 幌向南 3 条 2 丁 目 231 番地 116 8 条西 8 丁目 4 番地 2 志文本町 4 条 5 丁目 1 番 1 号 元町 2 条西 2 丁 目 12 番地 5 条 東 13 丁 目 9 番地 14 東町 1 条 8 丁目 932 番地 67 電 話 園 長 名 開設年月日 平成 9 年 1月6日 22-2094 山下 美樹 23-0879 宮﨑 明広 22-1027 松谷トシ子 23-2500 杉 本 24-1046 大床 泰司 24-2681 山本 重弘 24-6186 笈川 直幸 24-2940 西尾 勝治 26-3633 清野 善吉 25-0842 伊東 良幸 25-1435 戸田美津子 22-2104 小谷スミ子 24-5595 佐藤 善樹 23-9552 来本 博俊 鼎 昭和 43 年 4月1日 昭和 44 年 6月1日 昭和 46 年 12 月 1 日 昭和 49 年 11 月 1 日 昭和 50 年 11 月 1 日 昭和 51 年 11 月 1 日 昭和 52 年 3月1日 昭和 53 年 12 月 15 日 昭和 55 年 4月1日 昭和 55 年 4月1日 昭和 55 年 4月1日 昭和 56 年 2月1日 昭和 57 年 4月1日 計 計 3 歳 未満児 3歳児 4 歳 以上児 17 13 17 47 26 10 32 68 26 12 29 67 34 20 47 101 35 15 34 84 29 11 22 62 26 14 29 69 33 24 45 102 25 10 22 57 36 20 43 99 24 11 27 62 27 14 31 72 22 14 33 69 26 8 29 63 386 196 440 1,022 (2) へき地保育所 平成26年5月1日現在 保 育 状 況 ( 人 ) 保育所(園)名 住 朝日保育所 朝 日 町 33 番 地 71 上幌向保育園 美流渡保育所 なかよし園 北村中央保育所 北村豊正保育所 北村幌達布保育所 所 上幌向北 1 条 4 丁目 栗沢町美流渡 本町 56 番地 2 北 村 中 央 4725 番地 北 村 豊 正 778 番地 141 北村幌達布 5180 番地 22 電 話 園 長 名 開設年月日 昭和 39 年 5月1日 46-2026 佐藤 徹志郎 26-2234 平木 忠男 46-2126 平口 朱美 56-2856 寺島 直樹 55-3923 寺島 直樹 26-3864 寺島 直樹 計 - 88 - 昭和 60 年 4月1日 平成 10 年 4月1日 平成元年 4月1日 平成 14 年 4月1日 平成 9 年 4月1日 計 3 歳 未満児 3歳児 4 歳 以上児 2 0 2 4 6 10 16 32 2 3 3 8 16 12 25 53 4 1 2 7 3 7 6 16 33 33 54 120 Ⅴ 資料編 1.教育行政の沿革 年 号 出 来 事 明治 17 年(1884) 岩見沢村戸長役場が設置され白鳥衡平が初代戸長に就任、松原小槌が教育私塾を開設。 (これが本市における教育の発祥) 同 18 年(1885) 松原私塾、家事の都合で廃止 同 19 年(1886) 入徳学舎設立 同 23 年(1890) 市立螢雪、入徳の名称を廃し公立岩見沢小学校設立される。教育勅語が発布される。 同 25 年(1892) 岩見沢小学校新築(尋常科 4 学年を置く) 同 28 年(1895) 現東川向神社の北に私立共立学舎創立(元稔小) 同 29 年(1896) 大願に私立学校(校名不詳)創立。志文に岩見沢小学校分教場を置く。 同 30 年(1897) 岩見沢尋常小学校を尋常高等小学校(尋常科 4 年、高等科 4 年)と改称し分教場を東分校(現東小) と呼ぶ。 同 31 年(1898) 岩見沢小学校が西分校(元上幌向小)及び幌向分校を開設する。大願の私立学校を岩見沢第 1 簡易 教育所(元大願小)と改称。 同 32 年(1899) 西村義塾(西川向小の前身)創立。旭尋常小学校創立 同 34 年(1901) 岩見沢第 4 簡易教育所(元上志文小)創立 同 35 年(1902) 岩見沢第 5 簡易教育所(元毛陽小)創立。西川向御茶の水分校(元御茶の水小)開校 同 36 年(1903) 小学校の授業料徴収廃止。御茶の水小学校失火全焼。志文小学校開校 同 37 年(1904) 幌向小学校開校 同 38 年(1905) 利根別基線沿いに私立教育所(名称不詳)創立。この教育所は岩見沢第 8 簡易教育所と改称(元孫 別小) 。東小学校が就学の出席率優良で北海道庁長官より表彰、名誉旗を受ける。 同 39 年(1906) 南尋常小学校(南小)創立 同 40 年(1907) 庁立空知農業高校創立(岩見沢小の一部を仮校舎で農科・獣医科各 3 年制) 。町会議事堂を仮校舎 として中央尋常小学校(中央小)創立。大願小学校失火全焼。町立岩見沢女子職業学校創立。岩見 沢小学校に高等科 3 年を置く。 同 42 年(1909) 岩見沢第 6 簡易教育所が志文尋常小学校二俣分教場(元協和小)と改称。岩見沢第 2 簡易教育所が 西尋常小学校分教場(現第二小)と改称。西川向尋常小学校(元西川向小)開校 大正 5 年(1916) 岩見沢東小学校野々沢分教場(元宝水小)創立 同 11 年(1922) 北海道庁立岩見沢中学校創立。岩見沢中学校の校章制定 同 12 年(1923) 庁立空知農業学校校舎一部を借受け北海道庁立実業補習学校教員養成所創立 同 13 年(1924) 北海道庁立岩見沢高等女学校(現北海道岩見沢西高等学校)設置 同 15 年(1926) 各小学校に青年訓練所発足(14 訓練所) 昭和 3 年(1928) 岩見沢町立病院に付属看護婦養成所を付設 同 4 年(1929) 岩見沢市尋常高等小学校北本町分教場(現第一小)創立 同 10 年(1935) 実業補習学校教員養成所が、北海道庁立青年学校教員養成所と仮称。岩見沢町立青年学校の開設 同 13 年(1938) 庁立空知農業学校の新校舎落成 同 15 年(1940) 庁立岩見沢中学校を仮校舎として「岩見沢町立夜間中学校」を創立。上志文小学校の仮朝日分教場 (元朝日小)創立 同 16 年(1941) 国民学校令により町内各小学校は「岩見沢○○国民学校」と仮称 同 17 年(1942) 岩見沢小学校校庭に「待従御差遣記念碑」が建立 同 18 年(1943) 市制施行され岩見沢市と呼称。北海道庁立青年学校教員養成所が「北海道青年師範学校」と改称。 岩見沢市立青年学校設置(16 校の統合) 同 20 年(1945) 市立岩見沢夜間中学校が「岩見沢市立中学校」と改称。女子職業学校廃止。女子商業学校設置 - 89 - 昭和 21 年(1946) 岩見沢市連合青年団結成(現岩見沢市青年団体協議会) 同 22 年(1947) 教育基本法、学校教育法が公布され 6・3 制教育の実施により各国民学校は小学校と改称される。6・ 3 制で新制中学校(東光・光陵・緑・豊・栄)設立。岩見沢市立女子商業学校廃止。岩見沢市立高 等女学校開校 同 23 年(1948) 庁立岩見沢中学校が道立岩見沢高等学校(現東高)・庁立岩見沢高等女学校が道立岩見沢女子高等 学校(現西高)・庁立空知農業学校が北海道空知農業高等学校(現農高)と改称栄中学校の志文分 校が志文中学校とし、上志文分校を栄中学校として独立 同 24 年(1949) 国立大学設置法の公布により、北海道学芸大学が設置され北海道学芸大学札幌分校岩見沢分教場と 改称し、北海道青年師範学校が併置される。 同 25 年(1950) 緑中学校大願分校が大願中学校として独立。市立教育研究所(市内 2 条東 2 丁目)が開所。岩見沢 市立女子高等学校組織変更により廃校。岩見沢高等技芸学校開校 同 26 年(1951) 北海道青年師範学校廃止。北海道岩見沢鳩が丘高等学校が北海道岩見沢東高等学校定時制と改称、 豊中学校上幌向分校が上幌向中学校として独立。市立岩見沢図書館が開館。岩見沢市教育振興会発 会 同 27 年(1952) 教育研究所が「岩見沢郷土誌」を発刊。光陵中学校が文部省産業教育研究指定校となる。教育委員会 発足 同 28 年(1953) 第 1 回岩見沢市民文化祭。第 1 回学校運営協議会発足。岩見沢市婦人団体連絡協議会の結成 同 29 年(1954) 第 9 回国民体育大会ソフトボール及びサッカー競技の開催。中央小学校増改築 同 30 年(1955) 光陵中学校が職業指導優秀校として道知事、道教委教育長より表彰を受ける。全道国語教育研究大 会(中央小) 。鳩が丘プール完成 同 31 年(1956) 岩見沢市連合青年団(現岩見沢市青年団体協議会)10 周年記念 同 32 年(1957) 第 1 回岩見沢市婦人大会。全道学校給食研究大会(中央小)、学校給食優良校で中央小学校が文部大 臣表彰受賞。鉄北プール完成。岩見沢商業実践学校開校 同 33 年(1958) 光陵中学校に特殊学級一学級設置。教育研究所に教育相談室が開設され、教育相談が開始される。 第 9 回北海道婦人大会(東高・南小で開催)。岩見沢市連合青年団が岩見沢市青年団体協議会に改 組・改称 同 34 年(1959) 私立岩見沢女子高等学校創立。全道社会教育研究大会。岩見沢育英会発足。岩見沢文化連盟発足 同 35 年(1960) 全道社会科研究大会。第 1 回岩見沢市総合教育研究大会。岩見沢商業高等学校設置。大願中学校で 完全給食が実施される(市内中学校で最初) 。青少年センター設置 同 36 年(1961) 小中学校学力調査実施。第 1 回全道書写習字書道教育研究大会(岩見沢小・西高・教育大) 。東光 中学校校舎完成 同 37 年(1962) 北海道鼓笛バンド連盟南空知支部結成記念パレード。全道学校図書館研究大会(東光中) 同 38 年(1963) 全国学力調査の実施(小学校:社会・理科。中学校:国語・数学・英語・社会・理科) 。全道数学研 究大会。第 8 回北海道教育学会岩見沢大会。教育課程研究会空知集会。第 6 回全空知放送教育研究 大会。岩見沢小学校プール完成。岩見沢市民会館開館 同 39 年(1964) 全道学校体育研究大会教育評価研究会。駒沢大学付属岩見沢高等学校設立認可。駒沢大学教養部開 設。第 1 回市民歩け歩け大会。全日本バレーボールチーム強化合宿。平島学園岩見沢南高等学校開 校。岩見沢小学校焼失 同 40 年(1965) 学力テスト(小 5・6 年、中学 2・3 年)実施。全道学校放送研究大会(中央小)・ (光陵中) 。岩見沢 駒沢短期大学開設。岩見沢小学校改築 同 41 年(1966) 特殊教育研究会。道徳教育研究会。駒沢大学付属岩見沢高等学校商業科一学級併設。全道国語教育 研究大会(東光中) 。学校給食共同調理所新設 同 42 年(1967) 文部省厚沢視学官が来岩し学校訪問の実施(岩見沢小・上幌向中) 。第 14 回全道 PTA 研究大会 同 43 年(1968) 開道百年空知スポーツ大会。天皇奉迎(幌向)道徳教育研究会。岩見沢市民憲章制定。岩見沢スポ ーツセンター落成。緑中学校合唱部 NHK 合唱コンクール全国第 2 位。東山公園陸上競技場落成。巖 見沢紀碑・岩見沢雅楽会・石器群を市文化財に指定 同 44 年(1969) 青年の家開所。中村武羅夫文学碑除幕式。全道スポーツ少年大会。全道書写教育研究大会。全道視 聴覚教育研究大会。大願地区より緑中学校へスクールバス運行開始 同 45 年(1970) 美園小学校開校。栄中学校通学バス運行開始。大願中学校閉校。豊中学校プール完成。全道理科教 育研究大会(南小・光陵中) 。全道道徳教育研究大会(中央小・東光中) 。緑中学校文部省生徒指導 研究推進指定校。日ソ対抗バレーボール大会。全日本体操男女模範演技会。全道陸上競技大会。全 道都市対抗庭球大会。孫別小学校閉校 - 90 - 昭和 46 年(1971) 日の出小学校開校。志文小学校プール完成。孫別自然公園開園。第 15 回全道ジュニア陸上競技大 会。全道保健教育研究会(駒大) 。第 4 回日本バレーボールリーグ戦試合。岩見沢南高校休校。市 立図書館新築移転 同 47 年(1972) 北本町小学校及び西川向小学校を統合し第一小学校開校。協和小学校の一部・お茶の水小学校・上 幌向小学校を統合し第二小学校開校。中央小学校プール完成。全道学習指導研究会(光陵中)。全 道小学校学校放送研究会(中央小) 。教育振興会 20 周年記念。日の出小学校屋体落成。宝水小学校 を閉校し、日の出小学校に統合。第一小学校校舎第二期工事完成。第二小学校校舎完成。中央小学 校言語治療教室開設 同 48 年(1973) 第一小学校、第二小学校屋体完成。日の出小学校プール完成。緑中学校 47/48 年度校舎危険改築事 業。光陵中学校言語治療教室開設。岩見沢市立学校設置条例の一部を改正(岩見沢緑陵高等学校の 設置) 同 49 年(1974) 中央小学校に肢体不自由児学級(在宅訪問指導)開設。空知婦人会館及び岩見沢市勤労青少年ホー ム開設。全道音楽研究大会(東光中)。岩見沢商業高校及び岩見沢女子高校閉校。岩見沢緑陵高等 学校開校。美園小学校プール完成。日の出児童館開設(市内で最初) 同 50 年(1975) 温水プール開館。南小学校・東小学校校舎改築移転。上志文小学校プール完成。光陵・東光・緑各 中学校校舎改築工事。言語障害児親の会全道大会(中央小)。市民会館の管理運営が市長部局より 教育委員会に移行。青少年野外キャンプ研修。第 1 回婦人道外研修。乳幼児家庭教育学級開設。郷 土資料室開設。鉄北児童館開設。第 1 回道展岩見沢移動展(以後 3 年毎に開催) 同 51 年(1976) 全道造形教育研究大会(岩見沢小)。光陵・東光中学校増築。南小学校改築。南・東小学校屋体工 事。岩見沢小学校便所水洗化。市民会館調光・音響装置大改修。春日児童館開設。岩見沢緑陵高等 学校家政科廃止。岩見沢市青年団体協議会創立 30 周年記念。 同 52 年(1977) 光陵中学校野球部全道大会準優勝。市町村社会体育研究協議会及び社会体育モデル指定市町村育成 研究協議会。交響詩岩見沢の碑建立。SL2 両はぎぞの公園に設置。日の出・東・第一・美園各小学 校増築。中央小学校改築。市民写生会(忍路湾)。交響詩岩見沢の会発足。美園児童館開設。東小 学校開校 90 周年記念 同 53 年(1978) 中央小学校新築第一期完了。志文小学校新築。東小学校増築。全日本女子バレーボールチーム来岩 (山田監督・松田選手他) 。岩見沢 SL 保存会発足。市営テニスコート増設。駒沢大学保育専門学校 開校。志文児童館開設。國兼家住宅・一の沢水源池取水塔・こぶ志焼の市文化財指定 同 54 年(1979) 岩見沢青少年海の家が厚田村にオープン。野外音楽ステージ開設。志文小学校・中央小学校校舎落 成。第 34 回全国国語教育研究大会(第一小) 。第 28 回全道へき地複式教育研究大会(稔・大願小) 。 毛陽・上志文小学校公開研究会。第一・日の出・美園・東各小学校増築。第 22 回北海道中学校長 研究会(市民会館・空知支庁)。岩見沢美術協会発足。幌向児童館開設。岩見沢文化連盟創立 20 周年記念。青年の家 10 周年記念 同 55 年(1980) 岩見沢・日の出・大願各小学校公開研究会。東・第一小学校増築。幌向小学校新築第一期工事。第 34 回全日本学生体操競技選手権大会が開催され、高松宮殿下同妃殿下来岩。学校給食共同調理所 東町新築移転。冷水遺跡発掘保存。第 1 回子ども発明工夫展開催 同 56 年(1981) 幌向小学校校舎第二期工事。清園中学校校舎第一期工事。第一小学校屋体増築。空知複式教育研究 会(毛陽小・上志文小・朝日小)。ワールドカップバレーボール大会(ブルガリア・ソ連・韓国・ 中国) 。利根別児童館開設。緑陵高等学校グラウンド総合整備及び体育館内部整備の完成 同 57 年(1982) 岩見沢婦人団体連絡協議会創立 30 周年記念。文化センターの新設着工。SL2 両 9 条東みなみ公園 へ移転。全道書道展岩見沢移動展。ユネスコ全道大会。幌向小学校屋体新築。清園中学校校舎第二 期工事。緑中学校校舎改築。東栄・稲穂両児童館開設。毛陽小学校開校 80 周年記念。稲穂児童館 便所水洗化 同 58 年(1983) 開基 100 年・市制施行 40 周年記念。岩見沢市文化センター開設。働く婦人の家開設。開基 100 年記 念 NHK 公開番組(テレビ・ラジオ)の開催。グリーン・コンサート。 「第九交響曲」の夕べ。夏季 巡回ラジオ体操会。日ソ男子対抗バレーボール試合岩見沢大会。第 22 回北海道体操競技及び新体 操競技選手権大会。北海道養護教員研究大会。第 27 回全道高等学校新聞研究会。北海道書道連盟 研究大会。第 38 回北海道学校保健研究大会。清園中学校開校。緑中学校校舎改築。明成中学校新 築第一期工事。栄中学校閉校。春日児童館便所水洗化。機構改革により道・札幌外で初めて文化課 設置 同 59 年(1984) 第 1 回「みんなで教育を考える日」 。中国瀋陽市雑技芸術団公演。明成中学校新築第二期工事。明 成中学校屋体新築。志文小学校開校 90 周年記念。幌向小学校開校 80 周年記念。上幌向児童館開設。 緑陵高等学校創立 10 周年記念。(応援歌制定) 同 60 年(1985) 緑陵高等学校格技場全焼。第 1 回教育実践奨励表彰。明成中学校開校。豊中学校改築第一期工事。 緑中学校一部改築。第 13 回北海道青年文化祭。岩見沢百年史の発刊。日の出児童館便所水洗化 - 91 - 昭和 61 年(1986) 豊中学校改築第二期工事。豊中学校屋体新築。緑中学校一部改築。北真小学校新築第一期工事。第 37 回北海道婦人大会。南小学校開校 80 周年記念。中央児童館開設。一部機構改革で社会教育課に 指導班を設置。青年の家にパットパットゴルフコース開設 同 62 年(1987) [郷土資料館建設を考える会]の設置。北真小学校新築第二期工事。北真小学校屋体新築。東小学校 屋体増築。中央小学校屋体大規模改造。光陵中学校便所水洗化切替。日の出・第一小学校屋体暖房 機器の設置。総合体育館開館。社会教育中期計画策定。稔・大願小学校閉校。中央小学校開校 80 周年記念。光陵・緑・豊各中学校開校 40 周年記念。緑陵高等学校校舎改築第一期工事及び第二体 育館着工 同 63 年(1988) 北真小学校開校。上幌向中学校新築第一期工事。緑中学校屋体大規模改築。東光中学校校舎大規模 改造第一期工事。市民憲章制定 20 周年記念。高松宮賜杯第 32 回全日本軟式野球北海道大会。東日 本ジュニア体操競技大会。中国貴州省貴陽市文化友好芸術団公演。緑陵高等学校校舎・屋体第一期、 第二体育館・特別教室棟の完成 平成元年(1989) 岩見沢小学校校舎屋体大規模改造第一期工事。美園小学校屋体大規模改造。東光中学校校舎大規模 改造第二期工事。上幌向中学校新築第二期工事及び屋体新築。清園中学校水洗便所切替。第 44 回 国民体育大会バレーボール競技の開催。北海道社会教育研究大会。青年の家 20 周年記念。緑陵高 等学校校舎改築第二期工事。機構改革で生涯学習課指導班の廃止。美園小学校開校 20 周年記念。 緑陵高等学校校舎改築の完成。 「子ども会 20 年のあゆみ」発刊(市地域子ども会育成会連合会) 。 鉄北児童館便所水洗化。岩見沢文化連盟創立 30 周年記念 同 2 年(1990) 岩見沢市絵画ホール開館。ふるさと記念館(現郷土科学館)建設着工。志文小学校屋体増築。岩見 沢小学校校舎大規模改造第二期工事。美園小学校校舎大規模改造(アスベスト)。日の出小学校校 舎屋体大規模改造。第一小学校アスベストの除去。東光中学校校舎大規模改造。上幌向中学校グラ ウンド造成。明成中学校水洗便所切替。青少年センター設立 20 周年記念。岩見沢小学校開校百周 年記念。朝日小学校開校 50 周年記念。上志文小学校開校 90 周年記念。緑陵高等学校校舎改築第三 期工事と造成の完成 同 3 年(1991) 幌向小学校校舎増築。岩見沢小学校校舎大規模改造第三期工事。南・第二小学校屋体大規模改造。 清園中学校校舎増築。緑中学校水洗便所切替。東光中学校野球部全国制覇。毛陽小学校の廃校。大 願寺阿弥陀如来像の市文化財指定。新学習指導要領設定。機構改革で部を廃止し教育次長制・婦人 青少年課の設置。緑陵高等学校校舎改築第四期工事と造成の完成。幌向児童館便所水洗化 同 4 年(1992) 駒沢大学付属岩見沢高等学校野球部第 65 回選抜高等学校野球大会(甲子園)で本道勢 30 年ぶりに ベスト 4 の快挙。東山公園野球場の改修。緑陵高等学校第五期造成外溝工事。豊中学校校舎増築第 一期工事。岩見沢小学校大規模改造。東光中学校屋体改築。岩見沢市郷土科学館開館。第二小学校 開校 20 周年記念。清園中学校開校 10 周年記念。英語指導助手配置(明成中) 。社会科副読本の改 訂。岩見沢市婦人団体連絡協議会創立 40 周年記念。東・栄児童館便所水洗化 同 5 年(1993) 機構改革で生涯学習課を廃止生涯学習振興室の設置と婦人青少年課の所管に婦人会館・勤労青少年 ホーム・働く婦人の家・青年の家を移行。第 14 回北海道中学校水泳大会。第一小学校屋体大規模 改造。岩見沢小学校校舎大規模改造。日の出小学校プール改築。東光・清園・明成各中学校コンピ ュータ教室改修。第二小学校校舎増築第一期工事。豊中学校校舎増築第二期工事。英語指導助手配 置(緑陵高校) 。全道へき地複式教育研究大会(朝日小・上志文小) 。開基 110 年・市制施行 50 周 年記念。交響詩岩見沢大合唱と音楽演奏会。いわみざわ市民大学開設。ニュースポーツ(ゴルスノ ー)の開発及び大会の開催。道展第 7 回岩見沢移動展。全道書道展岩見沢移動展。全道高等学校総 合文化祭(美術工芸部門) 。緑陵高等学校市民ギャラリー開設。岩見沢農業高等学校が第 37 回全国 高校選抜レスリング大会で団体初優勝。美園スターズが第 15 回日本スポーツ少年団軟式野球交流 大会北海道大会で優勝。志文ファルコンズが第 13 回全日本バレーボール小学生大会南北海道大会 で優勝。上幌向児童館便所水洗化。 「岩見沢の女性史」発刊(女性の自立プラン岩見沢推進協議会) 。 第一小学校スクールバンドが第 39 回北海道吹奏楽団体コンクールで最優秀賞受賞及び全国大会に 初出場。鉄北児童館遊戯室床改修 同 6 年(1994) 機構改革により婦人青少年課を女性青少年課に改める。美園小学校校舎大規模改造第一期工事。北 真小学校水洗便所切替。第二小学校校舎増築第二期工事。志文小学校プール改築。緑中学校コンピ ュータ教室の改修。志文小学校開校百周年記念。幌向小学校開校 90 周年記念。学校適応指導教室 発足。緑陵高等学校創立 20 周年記念。第 41 回 PTA 全国協議会北海道ブロック研究大会岩見沢大会。 生涯学習推進本部の設置。学校給食共同調理所で地場産物を使った給食の開発。空知婦人会館・岩 見沢市勤労青少年ホーム・開館 20 周年記念。志文児童館便所水洗化。日の出児童館遊戯室床改修 同 7 年(1995) 美園小学校校舎大規模改造第二期工事。幌向小学校校舎等増築。第二小学校プール改築。東光中学 校テニスコート整備。北真児童館開設。美園児童館遊戯室床改修 同 8 年(1996) 光陵中学校校舎全面改築。緑陵高等学校第 1 回海外体験研修旅行実施。緑陵高等学校インターネッ トホームページ開設。文化のまちづくり事業モデル指定(平成 12 年度まで) - 92 - 平成 9 年(1997) 機構改革により生涯学習振興室と文化課を廃止し、生涯学習文化振興室を設置。同室内に情報化推 進係を新設。スポーツ課温水プール管理係を廃止。図書館管理係と奉仕係を廃止し、図書係を新設。 光陵中学校屋内体育館改築工事。光陵中学校校舎棟完成 同 10 年(1998) 市営野球場移転新築工事。緑陵高等学校屋内体育館改築工事。美園小学校プール改築。日本プロ野 球名球会スポーツフェア開催。上志文小学校改築工事。光陵中学校屋外施設改築工事 同 11 年(1999) 朝日小学校及び上志文小学校を統廃合しメープル小学校開設。市営野球場開設。日本プロ野球イー スタンリーグ巨人対横浜戦開催。豊中学校校舎増築工事。岩見沢小学校NHK合唱コンクール全国 大会に出場。松島正幸展(道立近代美術館) 同 12 年(2000) 情報化推進係を生涯学習文化振興室から管理学務課へ移管。岩見沢市中央図書館(仮称)建設工事着 工。志文小学校校舎増築工事。第二小学校屋体増築工事。上幌向中学校校舎増築工事。幌向小学校 プール改築。新市民会館建設検討協議会設置。NPO特定非営利活動法人「はまなすアート&ミュ ージック・プロダクション」設立 同 13 年(2001) 岩見沢市立図書館開館。いわみざわ公園野外音楽堂開設。第二小学校校舎(管理・特別教室棟)大 規模改造工事。清園中学校屋体増築工事 同 14 年(2002) 岩見沢新市民会館建設工事着工。岩見沢緑陵高等学校商業科を情報コミュニケーション科へ学科転 換。第二小学校校舎(普通教室棟)大規模改造工事。明成中学校屋体増築工事 同 15 年(2003) 機構改革により、従来の管理学務課の再編を行い、教育委員会の連絡調整や教育の情報化などを担 う「企画総務課」及び学校の管理、運営や教育環境整備、児童生徒の就学事務などを担う「学校教 育課」に分離新設。新市民会館・文化センターを課として位置づけ新設 開基 120 年・市制施行 60 周年記念 岩見沢新市民会館開館 平成 15 年度全国中学校体育大会第 25 回全国中学校軟式野球大会開催 同 16 年(2004) 緑中学校校舎(管理・普通教室棟)大規模改造工事 緑陵高等学校創立 30 周年記念 同 17 年(2005) 同 18 年(2006) 日の出小学校校舎改築工事。緑中学校校舎(普通教室棟)大規模改造工事。緑中学校校舎(特別教 室棟)改築工事。豊中学校屋内体育館増築工事 岩見沢市、北村、栗沢町の合併に伴い、小学校 3 校(北村小学校、栗沢小学校、美流渡小学校) 、 中学校各 3 校(北村中学校、栗沢中学校、美流渡中学校)が加わり、小学校全 15 校、中学校全 10 校 日の出小学校校舎改築工事終了(2 か年事業)。緑中学校屋内体育館改築工事。緑中学校校舎(普 通教室棟、特別教室棟)大規模改造工事。岩見沢市立教育研究所新築工事 同 19 年(2007) 東光中学校校舎改築工事。日の出小学校屋内体育館増改築工事 同 20 年(2008) 機構改革により、子育て支援機能のより一層の充実を図るため女性青少年課を廃止し、これまでの 青少年育成等に関わる業務のほか、保育所、幼稚園、子育て支援センター等の業務を担う子ども課 を新設。指定管理者制度導入により、スポーツ振興課と文化振興課を統合し、文化・スポーツ振興 課を新設。 東光中学校校舎改築工事終了(2 か年事業) 同 21 年(2009) 機構改革により、文化・スポーツ振興課スポーツ施設管理係を廃止、いわみざわ公園野外音楽堂 「キタオン」を文化・スポーツ振興課の所管に移行。子ども課の所管施設のうち、東保育所を廃止。 同 22 年(2010) 機構改革により、企画総務課と学校教育課を統合(学校教育課)。青少年センターが岩見沢市コミ ュニティプラザへ移設。 北村中学校校舎改築工事。北村中学校屋内体育館改築工事。美流渡中学校校舎耐震改修工事。美流 渡中学校屋内体育館耐震改修工事 同 23 年(2011) 東小学校屋内体育館改築工事。北村中学校校地環境整備工事。日の出児童館・春日児童館改修工事 同 24 年(2012) 教育委員会事務局、幼児ことばの教室、常設型親子ひろば「ひなたっ子」、子育て支援センターが であえーる岩見沢へ移設。岩見沢小学校校舎等改築工事終了(2 か年事業) 。幌向児童館改修工事 同 25 年(2013) 機構改革により、生涯学習振興課と文化・スポーツ振興課を統合(生涯学習・文化・スポーツ振興 課) 。生涯学習センターいわなび開館。第一小学校校舎等改築工事終了(2 か年事業) - 93 - 2.岩見沢市教育振興表彰 教育委員会では、本市 教育振興のため学校教 育、社会教育、文化及 び体育等の分野におい て 貢献をされ、その功労が著しい市民又は市民であった方々を表彰しています。 ◆ 過去の受章者一覧 表 年度 41 42 体育功労 文化功労 彰 区 分 PTA育成 団体育成 婦人団体 婦人活動 社会教育 学校教育 教育行政 功労 功労 育成功労 功労 功労 功労 功労 浪田 藤作 伊藤かをる 水野 勝三 加藤松一郎 伊藤 俊雄 (愛夫) 上山 順三 奥 佐藤 兼蔵 吉田 英治 片貝 新吉 渡辺 愿 山岡 三秋 横道 直三 保 中野喜久井 43 小倉 芳郎 小西 米作 広田 孝子 44 阪田 正義 荒又 綾子 浜中 トキ 45 柳 大七 松田はる枝 小玉ヒデヨ 46 松原 平八 渡辺 直吉 地濃 照子 岩井 範光 松山 清 丸山 安一 中村 スミ 朝山 光 47 (薫風) 吉村 秀雄 菅野 一枝 大灘傳之丞 48 杉山 栄 山口 大 49 安井 辰雄 伊東 廉 原田 民蔵 50 徳田 保 高木千鶴子 今村 勤 吉成美智恵 (宗鶴) 51 橋本 武 高野 寅平 土肥 政教 石井格次郎 川野栄三郎 52 並河 正夫 仲田 強 山田 清勝 岡田 周子 野崎 幸夫 浜田 忠 川村 博 勝目 孝雄 成田 虎男 堀 欣哉 (梵太郎) 53 橋本安太郎 竹村喜代松 (茅雨) 笠原喜平冶 54 大林 光子 55 伊藤 正夫 地濃 三郎 56 伊藤 俊隆 深田 正雄 吉田 昭穂 藤井 千代 坂上 長蔵 藤沢 睦子 雲龍 植田 吉藏 昇 (源鵬) 57 九津見 学 仲田美恵子 58 寺坂 角田 政次 明 戸川 栄子 田中 睦壽 野尻 功 西下 徳子 鵜沢スゞ子 浪田 藤波 博 信成 (碧水) 59 鹿野 正明 60 津田 稔 安藤 安吉 羽田野幸子 竹中 - 94 - 寿子 61 落合 国一 62 63 東 定夫 小林 島津 栄蔵 敏子 詔平 高橋 杉郎 長澤トミエ 吉田福太郎 福島 辰田 伊東 仁子 大坪 ハナ 栄子 (松本錦繁) 元 2 金子 昭夫 長井 利一 松藤 和彦 (菊夫) 稲童丸 穣 伊藤春之助 冨所 孝一 (龍穂) 3 4 杉本 昌秋 谷本 鉄也 伊藤 博 太田 秀子 河原 三郎 菊地 正一 細岡 典昭 片山 京子 伊沢 幸子 小松 和子 平川 正義 粕谷 睦子 石田 義彦 坂尾 尚哉 金沢 重雄 (宗秀) 冨水 慶一 柏木 栄治 (淳風) 5 6 7 佐々木正雄 冨所 初美 相沢 要 金野 稔雄 小嶋 良友 小谷壽美恵 竹内 四郎 石塚 佐藤 誠 長井二三子 浜館 晶旺 晴彦 8 加藤 9 久保田 博 10 鎌田 一夫 11 樋口 昇 山口 保男 12 藤原 幸彦 13 黒田 悟 高橋 齋藤 稔 杉中 信夫 14 青柳 富子 浜中 道子 15 新庄 章市 鈴木 淳夫 野口 恭子 矢野 市子 16 17 髙松 伊藤 慶二 江島 俊昭 大間 道夫 岑生 忠義 倉増 昭一 勝井 清 及川 大海 瀬戸 宣治 小林 良一 秋山 寛 吉田 洋子 堀 利幸 田村 内海 寛 泰子 加勢 織江 田中 阿部 隆 永沼 興子 - 95 - 劭 小玉 道郎 松下 久信 新井 孝義 得地 一久 三谷 進 中川 茂 山田 進 最 18 木ノ内敏男 19 20 21 22 23 斎藤 前川 美子 幸助 木村 伸男 林 秀雄 海津 順吉 佐藤 紀征 谷 昌夫 小関 昇 山本 達郎 刀野 良雄 宮地 信明 沖口 廣久 奥山 昌弘 中村 興治 岡本 正一 松本 順一 竹内 守 嵯峨 義輝 中田 淸久 北本 毅 久保 勇 髙松 孝行 佐藤 健 松本 大屋 川東 藤間 彩重 斎藤 睦朗 徹也 神崎 賢吾 岩佐規矩男 洋子 伊藤とみ子 岩男 尾崎 和男 黒滝 賢榮 中野 尚幸 三嶋 顯 (昇涛) 笹尾千惠子 (津恵能) 24 工藤 照夫 髙橋 直行 南 弘 (岳弘) 新谷 延行 (谿雪) 前岡 25 計 石井 健一 田中 賢治 中川 甫 山口 博子 67 名 西 幸生 美彌子 (理美) 54 名 10 名 9名 - 96 - 17 名 8名 11 名 26 名 19 名 3.岩見沢市教育実践奨励表彰 教育委員会では、本市の学校教育及び社会教育における実践研究、又は地域の教育振興に実績が顕 著な個人及び団体並びに体育、文化活動等で広く活躍した児童、生徒を表彰しています。 ◆ 過去の受賞者一覧 表 年度 個 60 鈴木 綾子(光陵中 3) 彰 区 人 大坪 分 団 ハナ 体 日の出小学校サッカー少年団 上幌向中学校生徒会 61 斎藤 正己(公務員) 芦崎 繁樹(公務員) 岩見沢市婦人団体連絡協議会 岩見沢早朝マラソンの集い ほほづえの会 62 中村 護(光陵中 3) 斎藤 俊裕(駒岩高 3) 鎌中キヨ子 岩見沢市青年団体協議会 岩見沢百人一首をつくる会 岩見沢ファイターズ 光陵中学校体操部 63 田中 千鶴(東小 3) 東 上崎 信行(緑中 3) 石出 茅野 涼子(光陵中 3) 輝(駒岩高 2) 佳子(駒岩高 3) 陸上競技小学男子リレーチーム 発明仲よしグループ 岩見沢農業高等学校レスリング部 伝承の会 元 宮本 和人(志文小 6) 竹居田幸蔵(光陵中 1) 日の出イーグルス 第一小学校スクールバンド 駒澤大学附属岩見沢高等学校野球部 岩見沢東高等学校吹奏楽部 岩見沢緑陵高等学校吹奏楽部 2 3 福永 未央(光陵中 3) 菅原 秀之(岩農高 3) 奈須川信也(光陵中 3) 坂野 淳(会社員) 中林 拓真(岩農高 3) 菅原 孝幸(岩農高 3) 中川 健介(岩小 6) 寺田 文恵(辻村淑恵) 大柄真由美(明成中 3) 湯浅 勝 一村 松村 秀雄 公人(岩東高 1) 5 6 郷土史を学ぶ会 むかし話の会「ゆあみさわ村」 岩見沢水泳愛好会 福寿草 花びら 毛陽小学校 岩見沢西高等学校家庭クラブ 岩見沢東高等学校合唱部 松本奈穂美(岩農高 3) 4 岩見沢美園スターズ コール・アイリス 熊本 礼夏(中央小 5) 田岡 師範(岩農高 3) 田中 千鶴(東光中 1) 薄田 瑞樹(岩農高 3) 坂田 朋優(緑中 2) 杉本 綾文(駒岩高 3) 平中 宏典(明成中 3) 井上 宣夫(岩農高教諭) 水本 春雄(岩農高 3) 出村 喜義(農業) 中田 隆太(岩農高 3) 松井 義秋(公務員) 田中 雅美(緑中 3) 笠井 美志(岩緑高 3) 西下 和記(南小 6) 辻 大平 幹子(岩東高 1) 池島 敏彦(会社員) 岩見沢東高等学校珠算団体チーム 奥 隆洋(岩農高 2) 武田 宏子 岩見沢小学校合唱部 久米 貴幸(岩農高 2) 河合スズエ 岩見沢西高等学校家庭クラブ 中村 征司(岩農高 2) 壇上 第一小学校スクールバンド 大川 詩乃(豊中 3) 安藤ゆう子(岩緑高 3) 岩見沢東ブラックベアーズ 鈴木 綾乃(東光中 3) 笠川 晴美(岩緑高 3) 明成中学校合唱部 田岡 智和(岩農高 3) 中澤 智美(岩緑高 3) 岩見沢農業高等学校生活科学科 鈴木 柔剛(岩農高 3) 小笹 春善(公務員) ハーモニー・デュ・ノール 早野香(岩緑高 3) 博恭 - 97 - 岩見沢志文ファルコンズ 岩見沢美園スターズ 岩見沢志文ファルコンズ 7 8 小椋 啓介(岩農高 3) 梶山 恋史(とわの森三愛高 3)大西 阿曽沼千鶴子(会社員) 義紀(岩緑高 3) 九津見 礼(美園小 6) 川島 伸夫(岩緑高 3) こども読書会ボランティア 新居 良晃(日の出小 6) 木山 智枝(岩緑高 3) 畑田 雅行(光陵中 3) 竹原 聖(岩農高 3) 武田 智美(清園中 3) 西野由紀子 阿部 則幸(岩緑高 3) 小橋 英雄(会社員) 東光中学校合唱部 小柳 健司(岩緑高 3) 石井 健一 図書館ボランティアはとの会 東光中学校野球部 下り美穂子(岩緑高 3) 9 10 勝井 綾子(光陵中 3) 石田 舞衣(上幌向中 3) 高柳 太郎(光陵中 3) 向田 美里(上幌向中 3) 中西 亮介(清園中 3) 工藤 照夫 斎藤 隼(光陵中 3) 矢野 啓美(清園中 3) 下の句かるた岩見沢梅ヶ枝クラブ 御法川恵里奈(豊中 3) 俊正 幸志(岩緑高 3) 中央小学校サッカー少年団 羽山 玲香(豊中 3) 工藤 敦大(岩高養 3) 小野 大樹(上幌向中 3) 加勢 織江 江上瑠璃子(上幌向中 3) 11 12 13 14 遠藤 梨歌(東光中 3) 高間 良彦 岩見沢小学校合唱部 工藤 麗奈(岩緑高 3) 安川 浩樹(消防士) やまと子ども会カルタ部 宮川 航(東光中 1) 杉浦 美里(岩緑高 3) 岩見沢志文ファルコンズ 長濱 征吾(岩東高 1) 山崎 郁美(岩緑高 3) 藤本 恵美(岩東高 3) 山本 明(岩緑高 3) 藤井 孝一(岩緑高 3) 村上 織枝(上幌向中 3) 阿部 美幸(岩緑高 3) 瀬川 香(岩小教諭) 石橋 美里(上幌向中 3) 久保 若菜(明成中 2) 「依田名人子ども囲碁教室」ボランティアの会 岩見沢南ビクトリー野球スポーツ少年団 光陵中学校男子テニス部 15 16 17 田中 里奈(東小 6) 高木 涼(岩緑高 3) 森谷 紀治(上幌向中 3) 寺崎 克浩(岩緑高 3) 伊東 拓(岩緑高 3) 竹田 圭吾(道教大岩 4) 伊瀬 省吾(岩緑高 3) 木村友梨香(美園小 6) 庄司 直樹(光陵中教諭) 人形劇団「こぶしっこ」 黒澤 山本 妙子 豊年太鼓鼓楽会 萌(上幌向中 2) 岩見沢志文ファルコンズ 松川 萌末(豊中 2) 飯沼 麻由(岩緑高 3) 光陵中学校ソフトテニス部 柴田 麻美(光陵中 3) 栗栖 一貴(岩緑高 3) 緑中学校バドミントン部 村上 真緒(上幌向中 3) 木ノ内孝起(会社員) 工藤 崇之(光陵中 3) 清本 樹(志文小 6) 中川 松谷龍之介(第一小 6) 柿崎 渉(緑中 3) 小川 祐輔(志文小 6) 松村 祐希(光陵中 3) 岩見沢西高等学校 松尾 龍斗(第一小 6) 青山 佳朗(緑中 3) 岩見沢リトルシニア球団 山家ゆりか(第一小 6) 藤谷 俊介(岩東高 3) ほろむい太鼓同志会 小坂 一貴(第一小 6) 三浦 崇弘(駒岩高 3) 千葉 亮輔(美園小 6) 竹山 亮太(岩西高 3) 黒瀬 雅人(中央小 6) 藤原 亮介(岩西高 3) 岩見沢南ビクトリー野球スポーツ少年団 雄介(緑中 3) 清園中学校 尾田あかね(志文小 6) 根本亜紀子(岩緑高 3) 杉原 萌(清園中 1) 伊藤 横山 可采(光陵中 1) 沢瀬久美子(岩緑高 3) 川口 沙姫(上幌向中 2) 二ツ川静織(岩緑高 3) 杉原 芽衣(清園中 3) 佐々木 航(岩緑高 3) 慎也(岩緑高 3) - 98 - 囲碁部 (女子)弓道部 18 平 龍大(東光中 3) 武川 庄司 智哉(光陵中 2) ヤング理美(岩緑高 3) 広大(岩緑高 3) 中村 奏太(光陵中 3) 大橋 庄司 雅哉(光陵中 3) 木村美智代 谷本 圭輔(光陵中 3) 岩佐規矩男 邦子 【教育実践奨励賞】 田中 僚那(岩小 4) 木村友梨香(清園中 2) 野球少年団美園スターズ 水間 陽介(美園小 6) 高橋 正人(岩緑高 3) 光陵中学校女子ソフトテニス部 吉田 尚弥(美園小 6) 柴田 麻美(岩東高 2) 緑中学校バドミントン部 寺田羽瑠那(光陵中 1) 梅谷 豊巨(駒岩高 1) 駒澤大学附属岩見沢高等学校囲碁同好会 田中 里奈(東光中 3) 福岡明日翔(駒岩高 2) 石津 幸恵(北村中 2) 藤原 加織(浅井学園短大 2) 渡部 哲史(光陵中 3) 西下 賀恵(会社員) 渡部 弘晃(緑中 3) 岡崎 裕史(東光中教諭) 鐙 沙姫(緑中 3) 江藤 理恵(上幌向中教諭) 松尾 薫乃(緑中 3) 長澤 孝次(東小教諭) 樋口 明香(上幌向中 3) 丸山 諏訪 幾美(上幌向中 3) 美園小学校父母と先生の会 修 【児童生徒優秀賞】 神力 海斗(第二小 2) 吉田 弥生(上幌向中 3) 遠山奈美佳(東小 6) 川嶋 麗美(岩緑高 3) 三枝 力起(美園小 6) 藤原愛由美(岩緑高 3) 乾 綾花(第一小 6) 古矢 明美(岩緑高 3) 遠藤 祐太(光陵中 3) 井沼 智(駒岩高 3) 佐久間浩平(緑中 3) 南 19 越山 穂波(立命館慶祥高 2) 風花(緑中 3) 【教育実践奨励賞】 堀 太一(中央小 6) 佐藤ありさ(明成中 3) 岩見沢南ビクトリー 名垣浦佑太郎(中央小 6) 羽下久美香(北村中 3) 岩見沢志文ファルコンズ 山口 友輔(第一小 6) 河野 知世(北村中 3) 岩見沢柔道少年団 吉川 改(第一小 6) 熊谷 早紀(北村中 3) 岩見沢選抜野球チーム岩見沢クラブ 乾 綾花(緑中 1) 石津 幸恵(北村中 3) 光陵中学校剣道部 笹木 詩穂(明成中 1) 田中 里奈(岩東高 1) 緑中学校合唱部 朝倉 若菜(東光中 2) 平 龍大(岩東高 2) 岩見沢西高等学校男子弓道部 森川 真矢(明成中 2) 中澤かすみ(岩東高 2) 岩見沢西高等学校女子弓道部 村上 智也(豊中 3) 横山 岩見沢西高等学校自然科学部 菅野 稜馬(上幌向中 3) 善朗(岩緑高 3) 石川 恵(岩緑高 3) 伊勢菜々美(明成中 3) 正田 朋実(岩緑高 3) 駒澤大学附属岩見沢高等学校野球部 ウーフの会 安野 慶(明成中 3) 安川 浩樹(消防士) 岩見沢市軟式中学校野球部指導者協議会 瀧澤 茜(明成中 3) 照井美喜子(北村中教諭) 岩見沢鹿島倶楽部 小林波菜子(明成中 2) 光陵中学校ソフトテニス部 片桐麻友花(第一小 3) 新道 緑中学校男子バドミントン部 花田 麻由(第一小 3) 小野寺健太郎(光陵中 3) 和田 彩花(第一小 3) 高田 詩帆(豊中 3) 片桐 悠輔(第一小 4) 新関 隼人(清園中 3) 玉置 玉(中央小 5) 芦野 萌子(明成中 3) 【児童生徒優秀賞】 髙畠 祐樹(志文小 2) 勇太(光陵中 3) 小山 悠斗(東小 5) 住永 匠(東小 5) 東海林里美(明成中 3) 佐藤 瑞姫(岩東高 1) 東野 有紗(美園小 5) 阿部 夢瑠(岩東高 2) 小林 百伽(第一小 5) 柴田ゆかり(岩東高 2) - 99 - 緑中学校女子バドミントン部 川南まりや(中央小 6) 今本 清水 柚衣(中央小 6) 五十嵐啓太(岩緑高 3) 清水 有生(南小 6) 内山 昌紀(岩緑高 3) 永野 慎悟(美園小 6) 後条 綾香(岩緑高 3) 厚谷 珠稀(東光中 1) 田中 仁(岩緑高 3) 玉置 桃(光陵中 1) 杉田 翔(岩緑高 3) 末政かほる(明成中 1) 田中 七海(岩緑高 3) 松浦 大輔(光陵中 2) 山田 晃司(岩緑高 3) 松尾 龍斗(緑中 2) 工藤 崇之(岩東高 3) 山家ゆりか(緑中 2) 斉藤 飛鳥(岩西高 3) 清本 20 衣真(駒岩高 2) 樹(清園中 2) 【教育実践奨励賞】 加藤 有輝(岩小 2) 杉山 悠大(光陵中 3) 北真パイレーツスポーツ少年団 館 彩香(第一小 2) 松浦 大輔(光陵中 3) 岩見沢志文ファルコンズスポーツ少年団 花田 麻由(第一小 4) 朝倉 若菜(東光中 3) 上幌向イーグルススポーツ少年団 片桐麻友花(第一小 4) 山家ゆりか(緑中 3) 岩見沢選抜野球チーム岩見沢クラブ 日向 陽(中央小 6) 清本 樹(清園中 3) 東光中学校合唱同好会 住永 匠(東小 6) 佐近 慈(明成中 3) 光陵中学校男子剣道部 東野 有紗(美園小 6) 田中 里奈(岩東高 2) 光陵中学校女子剣道部 清水 柚衣(光陵中 1) 平 龍大(岩東高 3) 光陵中学校女子柔道部 高橋 唯(明成中 1) 梅谷 豊巨(駒岩高 3) 光陵中学校男子ソフトテニス部 野田依央奈(北村中 1) 吉田 和斗(岩緑高 3) 光陵中学校女子ソフトテニス部 水間 陽介(光陵中 2) 丹羽 友香(岩緑高 3) 緑中学校男子バドミントン部 玉置 桃(光陵中 2) 松本 雅生(岩緑高 3) 岩見沢西高等学校女子弓道部 乾 綾花(緑中 2) 安川 浩樹(消防士) 駒澤大学附属岩見沢高等学校囲碁部 千葉 亮輔(光陵中 3) 三好 明子(志文小栄養教諭) 駒澤大学附属岩見沢高等学校野球部 上村 昇平(光陵中 3) ほろむい太鼓同志会 黒瀬 雅人(光陵中 3) ほほづえの会 永野 晶暉(光陵中 3) お話プッポコペッポコ 【児童生徒優秀賞】 大滝 聖矢(美園小 4) 松尾 龍斗(緑中 3) 岩見沢中央柔道少年団 斉藤 宏明(第一小 4) 松田 莉子(豊中 3) 岩見沢東高等学校男子水泳部 河江 玲奈(第一小 4) 原田 優人(豊中 3) 玉置 玉(中央小 6) 石塚 緩奈(明成中 3) 鈴木るり子(南小 6) 鈴木さとみ(明成中 3) 帯川 蘭(幌向小 6) 小林波菜子(明成中 3) 小林 百伽(第一小 6) 佐藤 瑞姫(岩東高 2) 高田 渉(第二小 6) 中野 雄介(岩東高 3) 小山 悠斗(東小 6) 岩川 悟士(岩東高 3) 清水 有生(光陵中 1) 阿部 夢瑠(岩東高 3) 玉手 美紅(清園中 1) 柴田ゆかり(岩東高 3) 中村 太誉(光陵中 2) 押野 瑞樹(岩緑高 3) 吉田 尚弥(光陵中 2) 大桃 恵子(岩緑高 3) 斉藤 裕美(緑中 2) 三好 菜月(岩緑高 3) 佐藤 友紀(豊中 2) 工藤 一哉(岩緑高 3) 笹木 詩穂(明成中 2) 近藤 紀樹(岩緑高 3) 丹生 遥架(明成中 2) 長谷川 豊(岩緑高 3) 住永 鈴奈(東光中 3) 岩山 吉川 大智(緑中 3) 小松あいり(岩緑高 3) 惠(岩緑高 3) 松谷龍之介(緑中 3) 21 【教育実践奨励賞】 藤井 園子(第二小 2) 武石 早代(豊中 3) 岩見沢志文ファルコンズ - 100 - 玉置 桜(中央小 5) 笹木 詩穂(明成中 3) 光陵中学校男子ソフトテニス部 舟津 彩夏(中央小 5) 宮田 愛(岩西高 2) 光陵中学校男子バドミントン部 伊藤恵里佳(美園小 5) 大橋 勇介(駒岩高 2) 光陵中学校女子柔道部 大滝 聖矢(美園小 5) 河村 亮(岩緑高 2) 光陵中学校女子剣道部 宇高 友輔(第一小 5) 浅見 真衣(岩緑高 3) 緑中学校合唱部 花輪咲予子(幌向小 6) 村田 周平(岩緑高 3) 岩見沢リトルシニア球団 出井 有名(幌向小 6) 黒田 麻実(岩緑高 3) 北村子どもかるたクラブ 向山阿良大(美園小 6) 白木 晃司(岩緑高 3) 岩見沢西高等学校女子弓道部 住永 匠(東光中 1) 長坂 玄太(岩緑高 3) 駒澤大学附属岩見沢高等学校囲碁部 小川 響(光陵中 2) 髙﨑 美里(岩緑高 3) 岩見沢緑陵高等学校簿記部 清水 有生(光陵中 2) 佐藤 由唯(岩緑高 3) 北海道教育大学岩見沢校サッカー部 永野 慎悟(光陵中 2) 南部 由貴(岩緑高 3) 北海道教育大学岩見沢校女子バレーボール部 山口 友輔(緑中 2) 熊谷 将(岩緑高 3) 伊藤なごみ(光陵中 3) 池田 俊介(光陵中教諭) 南小学校父母と先生の会 玉置 小川 恵子(会社員) 鉄北地区地域教育研究センター 乾 桃(光陵中 3) 綾花(緑中 3) 山岡 コールアイリス 登 【児童生徒優秀賞】 22 舟津 瑞希(中央小 2) 鈴木あやめ(緑中 3) 岩見沢中央柔道スポーツ少年団 魚津 志弘(北村小 2) 村上 光陵中学校女子ソフトテニス部 隼也(豊中 3) 森脇 樂(岩小 4) 大河原皐月(豊中 3) 緑中学校女子バドミントン部 竹俣 光聖(志文小 4) 佐藤 友紀(豊中 3) 岩見沢東高等学校男子水泳部 深田 崇人(志文小 4) 町田 和樹(岩東高 1) 岩見沢緑陵高等学校陸上部 和田 彩花(第一小 5) 永田 京子(岩東高 1) 花田 麻由(第一小 5) 安野 慶(岩東高 2) 能登 亮太(南小 6) 伊藤のどか(岩西高 2) 亀谷 颯(南小 6) 杉原 萌(岩農高 2) 水間 里美(美園小 6) 小松 薫(北海高 2) 鎌田 翔平(美園小 6) 田中 里奈(岩東高 3) 岡部 由暉(美園小 6) 工藤 健介(岩東高 3) 片桐 悠輔(第一小 6) 宝屋敷光識(岩緑高 3) 堀 太一(緑中 2) 小野 倖平(岩緑高 3) 橋本慎太郎(清園中 2) 菊池 則紀(岩緑高 3) 中村 中川 謙治(岩緑高 3) 太誉(光陵中 3) 高畠あづさ(光陵中 3) 名古屋翔太(岩緑高 3) 水間 陽介(光陵中 3) 道下 博基(岩緑高 3) 斉藤 裕美(緑中 3) 木村 有沙(岩緑高 3) 中川 麻美(緑中 3) 荒木 博史(岩緑高 3) 臼杵 優倖(緑中 3) 山下 凌平(岩緑高 3) 太一(緑中 3) 【教育実践奨励賞】 横田 彩青(東小 2) 堀 後藤 健志(第二小 2) 吉川 南 慎太郎(岩見沢小 3) 改(緑中 3) 岩見沢志文ファルコンズ HOROMUIスポーツ少年団 野田依央奈(北村中 3) 光陵中学校男子剣道部 細谷 駿介(日の出小 4) 乾 綾花(岩緑高 1) 光陵中学校女子剣道部 館 彩香(第一小 4) 町田 和樹(岩東高 2) 緑中学校男子バドミントン部 橋本瞬次郎(メープル小 5) 宮嶋 琴美(岩東高 2) 岩見沢リトルシニア球団 館 賢太(第一小 6) 下保 沙織(岩東高 2) 岩見沢西高等学校女子弓道部 遠藤 大輝(第一小 6) 辻 翔太(岩緑高 3) 北海道教育大学岩見沢校男子剣道部 花田 麻由(第一小 6) 工藤恵里那(岩緑高 3) 北海道教育大学岩見沢校女子剣道部 吉田 緋那(第二小 6) 軍司 朋美(岩緑高 3) 北海道教育大学岩見沢校サッカー部 住永 匠(東光中 2) 鹿内 志保(岩緑高 3) 北海道教育大学岩見沢校女子バレーボール部 伊藤 大樹(岩緑高 3) 岩見沢球友クラブ 武石 岳士(豊中 2) 帯川 蘭(豊中 2) 伊藤かなえ(岩緑高 3) - 101 - 第一小学校図書館ボランティア 清水 有生(光陵中 3) 中嶋 香織(岩緑高 3) 永野 慎悟(光陵中 3) 大橋 勇介(駒岩高 3) 清水 柚衣(光陵中 3) 安野 慶(岩東高 3) 山口 友輔(緑中 3) 杉原 萌(岩農高 3) 図書館大すきの会 【児童生徒優秀賞】 開発 茉子(中央小 1) 松谷 風香(緑中 3) 光陵中学校3年5組 細岡 虎哲(中央小 2) 時永 万音(豊中 3) 光陵中学校1年1組 小鹿 瑠夏(第一小 3) 松田 琴乃(豊中 3) 光陵中学校男子ソフトテニス部 日笠 美空(栗沢小 3) 橋本慎太郎(清園中 3) 光陵中学校女子ソフトテニス部 細岡 鼓未(中央小 4) 玉手 岩見沢東高等学校男子水泳部 開発 莉子(中央小 4) 高畠あづさ(岩西高 1) 岩見沢東高等学校男子少林寺拳法部 深田 崇人(志文小 5) 鈴木 天理(岩東高 2) 岩見沢鉄北少年剣道教室 竹俣 光聖(志文小 5) 永田 京子(岩東高 2) 玉置 桜(中央小 6) 小野 晃典(岩緑高 3) 大滝 聖矢(美園小 6) 辰田 史也(岩緑高 3) 宇高 友輔(第一小 6) 横田 翼(岩緑高 3) 小木 啓輔(光陵中 2) 大井さくら(岩緑高 3) 中路由利圭(光陵中 2) 鈴木 通穂(岩緑高 3) 松本 藍(光陵中 2) 北地 一樹(岩緑高 3) 高橋 佑輔(光陵中 2) 大谷 美穂(岩緑高 3) 玉置 玉(光陵中 2) 佐藤 佑哉(岩西高 3) 優依(緑中 2) 高橋 真央(駒岩高 3) 花田 今村 康太(豊中 2) 加藤 裕樹(岩東高 3) 奈菜子(清園中 2) 野沢 有咲(岩東高 3) 渡辺みゆう(北村中 2) 工藤 友紀(岩東高 3) 森居 翔汰(光陵中 3) 堀 匡紘(岩東高 3) 定免 沙樹(緑中 3) 佐藤阿矢斗(岩東高 3) 谷 23 美紅(清園中 3) 【教育実践奨励賞】 開発 茉子(中央小 2) 石黒早弥佳(豊中 3) HOROMUIスポーツ少年団 横田 彩青(東小 3) 帯川 蘭(豊中 3) 光陵中学校男子剣道部 開発 莉子(中央小 5) 塚田恵莉菜(豊中 3) 光陵中学校女子剣道部 工藤ひなの(光陵中 1) 田城 広光(清園中 3) 光陵中学校男子ソフトテニス部 亀谷 颯(光陵中 2) 谷 奈菜子(清園中 3) 清園中学校男子バレーボール部 能登 亮太(光陵中 2) 伊藤 鈴木 菜月(豊中 2) 多田ちひろ(岩東高 3) 齋藤 桃花(北村中 2) 鈴木 天理(岩東高 3) 住永 匠(東光中 3) 新鞍 志帆(岩西高 3) 沖村 明紀(光陵中 3) 奥田 隆司(岩緑高 3) 土田 健人(光陵中 3) 河原 諄(岩緑高 3) 小木 啓輔(光陵中 3) 森 一弥(岩緑高 3) 杉山 友輝(光陵中 3) 伊藤 正兼(岩緑高 3) 松本 藍(光陵中 3) 彩花(岩東高 2) 北海道教育大学岩見沢校サッカー部 北海道教育大学岩見沢校女子バレーボール部 【児童生徒優秀賞】 細岡 虎哲(中央小 3) 明石 大樹(豊中 3) 岩見沢志文ファルコンズ 小鹿 瑠夏(第一小 4) 武石 岳士(豊中 3) 光陵中学校2年6組 日笠 美空(栗沢小 4) 西山 歩海(豊中 3) 光陵中学校3年3組 館 彩香(第一小 5) 間島 桃(清園中 3) 広瀬 嶺太(南小 6) 長尾 明佳(岩東高 1) 小木 智椰(南小 6) 野田依央奈(岩東高 1) 竹俣 光聖(志文小 6) 佐々木希望(岩東高 2) 深田 崇人(志文小 6) 渡辺 美咲(岩東高 2) 岡山 大真(東光中 1) 永田 京子(岩東高 3) - 102 - 緑中学校男子バドミントン部 24 沖村 咲奈(光陵中 1) 東 大貴(岩緑高 3) 笹谷 旺岐(緑中 1) 伊藤 伸夫(岩緑高 3) 花田 麻由(緑中 1) 鎌倉 祥伍(岩緑高 3) 杉田 舜(光陵中 2) 板東 健太(岩緑高 3) 土田 航也(光陵中 2) 金山 知美(岩緑高 3) 水間 里美(光陵中 2) 小澤 恵太(岩緑高 3) 片桐 悠輔(緑中 2) 河口 誠(岩緑高 3) 渡辺 愛実(豊中 2) 新谷ちはる(岩緑高 3) 加藤 那奈(北村中 2) 川原 麻衣(岩緑高 3) 吉野 百音(北村中 2) 関口 留依(駒岩高 3) 西舘 弘斗(東光中 3) 高橋 真央(駒岩高 3) 玉置 玉(光陵中 3) 杉原 萌(岩農高 3) 佐藤那留采(南小 4) 吉野 百音(北村中 3) 横田 【教育実践奨励賞】 彩青(東小 4) 岩見沢志文ファルコンズ 亀谷 颯(光陵中 3) 酒井菜々子(第一小 4) 能登 亮太(光陵中 3) 光陵中学校男子剣道部 光陵中学校男子ソフトテニス部 永山 莉子(第一小 4) 小林 彩(光陵中 3) 光陵中学校女子ソフトテニス部 館 彩香(第一小 6) 片桐 悠輔(緑中 3) 北海道教育大学岩見沢校女子バレーボール部 坂崎 愛瑠(志文小 6) 中田 慎一(緑中 3) 日の出つばめ子ども会かるた部 岡山 大真(東光中 2) 原 萌里(豊中 3) 伊深 愛生(光陵中 2) 伊藤 彩花(岩東高 3) 伊藤しいな(光陵中 2) 佐々木希望(岩東高 3) 大田 南帆(光陵中 2) 大石 泰平(岩西高 3) 玉置 桜(光陵中 2) 住永 匠(岩緑高 1) 松尾 剛志(光陵中 2) 菊地 れな(岩緑高 3) 吉田 緋那(光陵中 2) 小谷 圭太(岩緑高 3) 笹谷 旺岐(緑中 2) 佐藤 隆佑(岩緑高 3) 花田 麻由(緑中 2) 塩﨑 智晶(岩緑高 3) 西村 茉彩(清園中 2) 松葉 和仁(岩緑高 3) 明佳(岩東高 2) 光陵中学校1年4組 光陵中学校3年5組 【児童生徒優秀賞】 25 開発 茉子(中央小 3) 長尾 細岡 虎哲(中央小 4) 森 日菜子(岩東高 2) 小鹿 瑠夏(第一小 5) 南 雄偉(岩東高 3) 緑中学校男子バドミントン部 藤井 園子(第二小 5) 渡辺 美咲(岩東高 3) 岩見沢東高等学校男子水泳部 日笠 美空(栗沢小 5) 谷 開発 莉子(中央小 6) 江郷 彩乃(岩西高 2) 細谷 駿介(日の出小 6) 荒木 瑞香(岩西高 3) 広瀬 嶺太(光陵中 1) 橋本慎太郎(駒岩高 2) 後藤 雲羽(光陵中 1) 雨海 南原 太蒼(明成中 1) 五十嵐時宗(岩緑高 3) 奈菜子(岩西高 1) 史歩(岩緑高 3) 片桐麻友花(緑中 2) 池田 桜(岩緑高 3) 髙村 加藤 啓志(岩緑高 3) 道広(豊中 2) 藤田侑葵子(豊中 2) 亀田明日香(岩緑高 3) 横川 沙樹(豊中 2) 工藤 実花(岩緑高 3) 細川 真唯(光陵中 3) 花田 茂人(岩緑高 3) 石川 将弥(緑中 3) 福岡ちひろ(岩緑高 3) 江藤 亘平(豊中 3) 松田あゆみ(岩緑高 3) 渡辺 愛実(豊中 3) 宮西 細谷 拓未(岩東高 1) 森 恭平(岩緑高 3) 加地 智哉(岩東高 2) 黒宮 優稀(緑中 3) 平(岩緑高 3) 【教育実践奨励賞】 菊地 咲(北真小 2) - 103 - 岩見沢志文ファルコンズ 開発 笹谷 旺岐(緑中 3) 岩見沢東ブラックベアーズ 佐藤那留采(南小 5) 茉子(中央小 4) 髙𣘺 直子(緑中 3) 光陵中学校 横田 彩青(東小 5) 館 賢太(緑中 3) 光陵中学校男子水泳部 井川 太陽(日の出小 5) 上原あかり(北村中 3) 光陵中学校男子剣道部 中山 璃子(日の出小 5) 小林 百伽(岩緑高 2) 緑中学校男子バドミントン部 小鹿 瑠夏(第一小 6) 住永 匠(岩緑高 2) 日笠 美空(栗沢小 6) 岩見沢優光バレーボールクラブ 林 亮太(岩西高 3) 無窮館柔道塾 橋本瞬次郎(清園中 2) 伊藤 未優(岩緑高 3) 北村中学校ディベートクラブ 岡山 大真(東光中 3) 岩本 麻希(岩緑高 3) 岩見沢高等養護学校表現写真部 伊藤しいな(光陵中 3) 佐藤 勇佑(岩緑高 3) 交響詩岩見沢の会 伊深 愛生(光陵中 3) 中村 真徳(岩緑高 3) 高橋 萌実(光陵中 3) 豆野 雄樹(岩緑高 3) 吉田 緋那(光陵中 3) 山川 修平(岩緑高 3) 遠藤 大輝(緑中 3) 三國 均(北村中教諭) 【児童生徒優秀賞】 計 田村 結羽(第一小 1) 奥田 汐莉(光陵中 3) 光陵中学校男子ソフトテニス部 眞田 瑠奏(北真小 3) 亀谷 隆介(光陵中 3) 光陵中学校女子ソフトテニス部 石岡 陽(中央小 4) 黒瀬 雄大(光陵中 3) 緑中学校女子バドミントン部 細岡 虎哲(中央小 5) 小林 千紗(光陵中 3) 清園中学校女子バレーボール部 酒井菜々子(第一小 5) 玉置 桜(光陵中 3) 平間 達也(志文小 6) 藤原 尚起(光陵中 3) 能戸 成琉(光陵中 1) 松尾 剛志(光陵中 3) 荒井 愛海(緑中 1) 花田 麻由(緑中 3) 館 彩香(緑中 1) 片桐麻友花(緑中 3) 渡邊 一葉(緑中 1) 石川 将弥(岩農高 1) 青嶋 佑夏(光陵中 2) 中田 慎一(とわの森三愛高 1) 石田 泉月(光陵中 2) 細谷 拓未(岩東高 2) 中山さつき(光陵中 2) 加藤 直裕(岩緑高 3) 吉村優太朗(光陵中 2) 菊池 百華(岩緑高 3) 竹俣 光聖(清園中 2) 澁谷 侑冴(岩緑高 3) 深田 崇人(清園中 2) 西澤 比呂(岩緑高 3) 稲見 百花(光陵中 3) 長谷川勇斗(岩緑高 3) 沖村 咲奈(光陵中 3) 694 名 180 団体 ※平成 18 年度から児童生徒優秀賞を新設 - 104 - 光陵中学校1年6組 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 岩 見 沢 市 の 教 育 平成26年8月発行 編集発行 岩 見 沢 市 教 育 委 員 会 岩見沢市教育委員会事務局 〒068-0024 岩見沢市4条西3丁目1番地 であえーる岩見沢3階 TEL(代)0126-35-5121 FAX 0126-25-2995 ◎岩見沢市教育委員会ホームページ 〈URL〉http://www2.city.iwamizawa.hokkaido.jp/kyouiku/main/index.html ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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