資料集① - ライオンズクラブ国際協会330

№1
<2011―2012年度>
第1回
キ ャ ビ ネ ッ ト 会 議
資
料
集
【 1 】
2011年7月25日(月)
東京プリンスホテル
2階「プロビデンス」
ライオンズクラブ国際協会
330-A地区
2011~2012年度 リジョン・チェアパーソン名簿
R
1R
2R
3R
4R
5R
6R
7R
8R
9R
10R
11R
12R
13R
14R
※
※
※
※
会員氏名
山口 軍次
小山 哲也
岩津 英資
木島 庄市
真﨑 邦雄
登山 順桂
宮本 慶文
片岡 洋乃
伊藤 義夫
八木原 保
松本 純子
加藤 宣雄
岩重 十四三
森本 憲治
カタカナ
ヤマグチ グンジ
コヤマ テツヤ
イワツ エイシ
キジマ ショウイチ
マサキ クニオ
トヤマ ジュンケイ
ミヤモト ヨシユキ
カタオカ ヨシノ
イトウ ヨシオ
ヤギハラ タモツ
マツモト ジュンコ
カトウ ノブオ
イワシゲ トシミ
モリモト ケンジ
所属クラブ
東京番町
東京八重洲
東京霞ヶ関
東京城東
東京亀有
東京蔵前
東京荒川西
東京神楽坂
東京品川
東京神宮前
東京四谷
東京調布
東京小金井
東京八王子高尾
2011~2012年度 ゾーン・チェアパーソン名簿
R-Z
1R-1Z
1R-2Z
1R-3Z
2R-1Z
2R-2Z
3R-1Z
3R-2Z
3R-3Z
4R-1Z
4R-2Z
4R-3Z
5R-1Z
5R-2Z
5R-3Z
6R-1Z
6R-2Z
7R-1Z
7R-2Z
7R-3Z
8R-1Z
8R-2Z
9R-1Z
9R-2Z
10R-1Z
10R-2Z
10R-3Z
11R-1Z
11R-2Z
11R-3Z
12R-1Z
12R-2Z
13R-1Z
13R-2Z
14R-1Z
14R-2Z
※
※
※
※
会員氏名
石田 幸雄
富田 誠二
小池 一道
長野 幸雄
黒井 朝久
小堀 光由
西 康宏
鈴木 克明
上原 乙浩
佐藤 利三
遠藤 光男
折登 紀昭
髙津 征夫
関谷 芳久
関口 芳紀
平澤 勝弘
中野 文昭
勝木 武
南雲 隆洋
奥山 慎
谷澤 進一
下川 浩
柳井 健一
松浦 辰吉
相野谷 信之
野々 晴久
福島 孝
鈴木 研治
熊野 活行
中嶋 文夫
鈴木 定彦
斉藤 嘉全
宮﨑 照夫
鈴木 順一
杉山 南見夫
※印は世話人です
カタカナ
イシダ サチオ
トミタ セイジ
コイケ カズミチ
ナガノ ユキオ
クロイ トモヒサ
コボリ ミツヨシ
ニシ ヤスヒロ
スズキ カツアキ
ウエハラ オトヒロ
サトウ トシミ
エンドウ ミツオ
オリト ノリアキ
タカツ ハヤオ
セキヤ ヨシヒサ
セキグチ ヨシノリ
ヒラサワ カツヒロ
ナカノ フミアキ
カツキ タケシ
ナグモ タカヒロ
オクヤマ シン
タニザワ シンイチ
シモカワ ヒロシ
ヤナイ ケンイチ
マツウラ タツヨシ
アイノヤ ノブユキ
ノノ ハルヒサ
フクシマ タカシ
スズキ ケンジ
クマノ カツユキ
ナカジマ フミオ
スズキ サダヒコ
サイトウ カゼン
ミヤザキ テルオ
スズキ ジュンイチ
スギヤマ ナミオ
1
所属クラブ
東京丸の内
東京永田町
東京ワンハンドレッド
東京浜町
東京尾張町
東京芝
東京愛宕山
東京神宮
東京墨東
東京深川
東京駿河台
東京葛飾
東京江戸川中央
東京西新井
東京飛翔
東京上野東
東京赤羽
東京板橋
東京練馬
東京駒込
東京フューチャー
東京大森
東京ウエスト
東京原宿
東京代官山
東京玉川
東京新宿
東京杉並東
東京大江戸
東京吉祥寺
東京町田中央
国立
東京小平
東京八王子陵東
東京青梅
2011~2012年度
ライオンズクラブ国際協会 公認プロトコール
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
国際会長
前国際会長
国際副会長(地位の順)
国際理事(国際理事会アポインティ)
元国際会長
元国際理事
複合地区協議会議長
地区ガバナー
国際協会国際本部長
国際協会幹事
国際協会会計
元協議会議長
前地区ガバナー
第1副地区ガバナー
第2副地区ガバナー
元地区ガバナー
複合地区協議会幹事
複合地区協議会会計
キャビネット幹事
キャビネット会計
複合地区委員長・複合地区監査委員・
複合地区副委員長・複合地区委員
リジョン・チェアパーソン
ゾーン・チェアパーソン
地区委員長・地区監査委員・地区キャビネット副幹事・
地区副委員長・地区委員
クラブ会長
前クラブ会長
クラブ副会長
クラブ幹事
クラブ会計
元クラブ会長
複合地区事務局長
複合地区事務員
[注]2009 年 3 月ニューヨーク国際理事会で改訂されたプロトコール
2
2011~2012年度 330-A地区レベルにおける
地区年次大会、周年行事、チャーターナイト、公式訪問等のプロトコール
1.
地区ガバナー
2.
国際理事
3.
元国際理事
4.
LCIFコーディネーター(330 複合地区内)
5.
国際協会モンゴル・コーディネーター
6.
前地区ガバナー・名誉顧問会議長
7.
第1副地区ガバナー
8.
第2副地区ガバナー
9.
元地区ガバナー
10.
キャビネット幹事
11.
キャビネット会計
12.
複合地区役員
13.
リジョン・チェアパーソン
14.
ゾーン・チェアパーソン
15.
地区GMTコーディネーター
16.
地区GLTコーディネーター
17.
地区委員会委員長・会計監査
18.
キャビネット事務局長
19.
キャビネット副幹事
20.
キャビネット副会計
21.
地区委員会副委員長・委員
3
2011~2012年度 ライオンズクラブ国際協会330-A地区
各委員会 諮問事項・活動の指針
ライオンズクラブ国際協会
330-A地区
ガバナー 大 石
誠
1.政策・計画委員会
・
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・
東日本大震災への今後の対応について研究をする。
これからのクラブの奉仕活動のあり方。
予想される東海沖地震への対応。
ライオンズクラブの社会的な認知度を高めるための方法を考える。
「ゾーン・チェアパーソン推薦(選出)にあたってのガイドライン」を精査する。
選挙制度の検討
地区運営活性化に関する研究
アワード表彰規定の見直し(種類・申請規定・選定基準検討)
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
2.会則・会員委員会
・
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・
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・
地区会員委員長の手引きを良く読む。
選挙規定の見直し。
クラブの活性化について。
地区会員増強プログラムを企画する。
現会員を積極的に活動に参加する会員に育て、会員維持の実績を上げるプログラムを企画する。
地区会員増強プログラム実施に、地区ガバナーを補佐する。
指導力・若手育成委員会と協働で、新入会員オリエンテーション及びフォローアップセミナーの必須
事項を検討・提言。
・ 差出人不明の文書、いわゆる怪文書の対抗策について、以下の様な観点等で検討。
・個人の名誉の保全と回復・組織防衛・モラル
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
3.会員増強委員会
・ 会員増強へ向けての数値目標の設定とその推進
イ.クラブ会長並びに地区役員に具体的な数値目標の設定をお願いし、その対策を考案頂き会員増強
を行う。
ロ.プログラム実施にリジョン・チェアパーソン、ゾーン・チェアパーソン及びクラブ会長の協力を求
める。
・ 活発な活動をおこなっているクラブの紹介(PR 委員会との連携)
・ 地区 GMT チームのメンバーを務める。
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
4.会員維持委員会
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・
会員維持に関する種々の資料及び出版物をよく読む。
地区 GMT チームのメンバーを務める。
これからのクラブ運営のあり方について。
地区の会員のために会員維持に関する研修会を開く。
年度末の退会者を少なくするための施策を検討し、具体策を提案する。
会員維持を図るプログラムを開発し提案をする。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
4
5.エクステンション委員会
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・
ライオンズクラブの結成方法を説明する資料「新クラブ結成手引き(TK-1)」を良く読む。
地区 GMT チームのメンバーを務める。
地区内の新クラブ結成努力を主導する。
新クラブ結成の可能性を持つ地域を調べ、新クラブ結成の努力をする。
新クラブのスポンサーになりそうなクラブと交渉する。
クラブ結成の対象となる新しい地域において鍵となるライオンと面識のあるライオンを探す。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
6.指導力・若手育成委員会
・ ゾーン・チェアパーソン研修会(セミナー)の開催
・ 若手フォーラムの開催
・ ライオンズ・リーダーシップ研究会、講師育成研究会、ライオンズ学習センターのオンラインコース
・
・
・
・
を含む、ライオンズクラブ国際協会の各種指導力育成プログラムへの参加を奨励する。
地区 GLT チームの他のメンバーと連携して、効果的な指導力育成と会員増加を促す。
会員増強・会員維持委員会と連携し相乗効果を計る。
指導力・若手育成のビジョンを検討し、準地区支援を目指す。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
7.IT 委員会
・ 東日本大震災支援活動の記録と保存をする。
・ 地区における IT 化促進に向けた施策
・ キャビネット・ホームページ活用について(情報の利用状況と問題点の検証)
・ eMMR-サバンナの実効的検証(eMMR-サバンナ教室の徹底)
・ クラブ情報の取材、収集
・ 準地区、複合地区、他地区の情報の共有化の促進
・ ライオン指導者と話し合い、年間の計画を策定・調整する。
・ PR 情報委員会と連携をし、情報の収集と広報活動を行なう。
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。当
日の記録を IT を用いて、社会に発信する。
8.PR・情報委員会
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地区ニュースの発行(6回)とコンテンツの検討
地区ニュースの有効的活用
ライオン誌との同封について
マスコミに報道用資料を送るなど、地区内の広報活動を担当し、地区会報の編集に当たったり、その
手伝いをする。
クラブの PR 活動を奨励する。
国際本部が用意する PR 資料について知らせ、ライオンズ内外における広報活動にそれらを活用する
よう促す。
地区ガバナー公式訪問に先立ち、ガバナーの略歴や写真をクラブに送る。
国際役員、理事、その他賓客の地区訪問に関する広報活動を行う。
地域社会に向けて、効果的な奉仕活動情報発信の研究。
IT 委員会と連携をし、情報の収集と、広報活動を行なう。
各クラブの支援活動を集約して地区ニュースに掲載させる。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
内容を DVD に集約し、国際理事委員会と連携し英文等に訳し世界に発信する。
5
9.青少年育成・レオ・ライオンズクエスト委員会
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・
ライオンズクエスト活動の実態把握と周知への方策
各クラブの青少年健全育成に向けた継続事業の連携支援
地区内の教育機関や教育に携わるその他の団体組織とのネットワークを構築する。
青少年の健全育成に関する効果的活動の情報を収集し、準地区に発信する内容の提言。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
10.薬物乱用防止委員会
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン及び東日本大震災の復興支援の開催
日時:2011 年 10 月 16 日(日)PM1:00~PM4;00
場所:日比谷公会堂
企画:社会全体で子供達を薬物乱用から守る
東日本大震災で被害を被た子供達を支援する。
・ ゴールド認定講師の養成と認定講師講習会開催について
・ 薬物乱用防止教育ゴールド認定講師連絡会との関係について
11.YE 委員会
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・
YE 活動の実態検証及び改革について
YE 活動の周知、理解のための方策
各種行事への周知と参加要請
派遣学生追跡調査(システムの改善点等)
YE レポートの見直し
協会のウエブサイトの委員長およびキャンプリーダーに関するページの内容に精通する。
以前のユースキャンプ及び青少年交換を見直す。キャンプ及び交換の目標達成に向けて計画を策定し、
実施する。
ユースキャンプ及び青少年交換への地区内クラブの参加を奨励する。
ホスト・ファミリー及び参加申込者を審査する。
キャンプの宿泊施設および活動の手配においてキャンプリーダーに協力する。
スポンサーを受ける参加者及びホストファミリーへの文化の違いやプログラムに関するオリエンテ
ーションで協力する。
外国に行く青少年が必要な旅行書類をすべて用意しており、必要な保険に加入していることを確認す
る。
地区のキャンプおよび交換活動について、地区ガバナー及び国際本部と連絡を保つ。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
12.家族会員・女性参加推進委員会
・ 女性会員増強への具体策
・ 家族会員制度を導入したクラブの実状を調査する
・ 家族会員推進に向けての広報活動
(IT、PR 情報委員会との連携も考慮する)
・ 家族会員を維持するための具体策
・ 家族会員制度を導入した場合の問題点と改善策の検討
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
6
13.LCIF 委員会
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LCIF の現状の把握
わかりやすい LCIF(献金、交付金申請に関する理解を深める)への活動
周年行事における記念行事等での交付金活用への奨励
LCIF の使命と実績、またライオンズクラブ国際協会にとって LCIF が重要であることについてライ
オンズの理解を深める。
地区内の資金獲得活動のあらゆる面を通じて LCIF を支援するよう奨励する。
LCIF 交付金の申請から事業実施、報告書作成までの流れと、基本ルールについて再度の周知
厳しい環境下における LCIF 献金への理解と協力要請の手法の検討。
LCIF 理事長セミナーの協力。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
14.国際関係・モンゴル
・
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・
・
各クラブにおける国際関係団体との連携・支援・協力の現状把握について
モンゴルのライオンズクラブ実態の把握
モンゴル祭りへの支援
国際協調の有効的手段の情報収集と情報伝達で国際交流・協調活動の充実を支援。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
15.献眼・献腎委員会
・ 協会のウエブサイトに掲載されている委員長に関するページの内容に精通すると共に、協会と視力関
・
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係専門組織との協力関係についても知識を備えておく。
地域の医療関係者および失明に関する専門家と協力し、クラブ例会で行う研修および教育プログラム
の企画及び導入に協力する。視力障害者の意見や助言を取り入れる。
以下の奉仕活動への支援や参加など、盲人援助の事業を奨励する。
-歩行などの生活訓練
-リハビリテーション
-教育
-視力障害者のための社交及びレクリエーション
-視力障害者と対象としたライオンズ・キャンプ
地域社会の団体、企業、学校が参加可能な、人々の認識を深めるための運動をする。
下記のような視力保護の事業をクラブに奨励する。
-中古眼鏡集配によるライオンズ眼鏡再生プログラム参加
-ライオンズのアイバンク支援
-眼の健康及び保護について一般人の認識を深める教育事業
この分野の専門機関や団体と手を結び、盲人及び視覚障害者を援助するようクラブに奨励する。
視力ファースト・プログラムを通して、視力保護の事業を奨励する。
献腎活動に参加、協力をする。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
16.献血・骨髄移植推進委員会
・ 他のボランティア・NPO では不可能であるが、ライオンズの大きな組織が協働する事で可能になり、
社会にとって必要不可欠な社会福祉貢献テーマの研究。
・ 血液が不足する時期に各準地区が一斉に強化月間等の活動を起こす事が可能か検討。
7
17.社会・障害者福祉委員会
・ 地域関連施設との連携模索(福祉協議会等との連携)
・ 東京都障害者福祉スポーツ大会の再認識と参加奨励
・ 他のボランティア・NPO では不可能であるが、ライオンズの大きな組織が協働する事で可能になり、
社会にとって必要不可欠な社会福祉貢献テーマの研究。
・ 単一クラブ及び複数のクラブで行うことの奉仕活動を支援する。
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
18.環境保全委員会
・
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・
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・
国際会長方針の 100 万本の植樹キャンペーンに参加と協力
協会ウエブサイトにある「委員長のための情報」セクションの内容に精通する。
環境憲章の確認と広報
各クラブの環境保全への取組み、アクティビティの把握と紹介について
セミナー開催に関しての新たな企画の立案
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
19.緊急援助委員会
・
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・
緊急対策支援活動の現状把握
第 57 回地区年次大会のシンポジウムでの意見を集約し、活動方針を立てる。
全日本、8 複合地区レベルの支援体制との連携を図りながら、中長期的な復興支援を行う。
東海沖地震発生に対する対応の検討
特別救急救命技能の取得推進
災害時に視覚障害者対応のため「手話」の活用を検討する。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
20.国際理事委員会
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・
・
・
・
山浦国際理事の活動を支援する。
国際役員来日迎接に関し、330 複合地区委員会と共に役割を果たす。
LCIF 委員会と連携をし LCIF の認知度を高め、MJF 参加とその活用方法を PR する。
大会参加委員会と連携をして国際レベルの大会参加の意義と重要性を PR する。
薬物乱用防止委員会と連携をし、薬物乱用防止活動を世界のライオンズクラブに広める。
キャビネットと連携をし、東京ライオンズクラブ CN60 周年への協力をする。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
21.国際大会委員会
・ 国際レベルの大会に参加するよう、クラブ会員を奨励する。
・ 地区会報、クラブ訪問、地区及びゾーンの会議、郵便物などを通して、大会に関する情報を各クラブ
に伝える。
各種ライオンズ大会の参加費用、プログラム、その他の詳細をクラブに伝える。
国際大会での代表団行事の管理及び調整にあたる。
国際レベルの大会に参加した当地区の会員が満足か出来るよう配慮し運営をする。
第 95 回国際大会
日程:2012 年 6 月 22 日~6 月 26 日
場所:韓国 釜山
・ 第 50 回 OSEAL フォラム
日程:2011 年 11 月 24 日~11 月 27 日
場所:フィリピン・マニラ
・ (仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
・
・
・
・
8
22.第 58 回年次大会委員会
・ 大会運営要綱の作成
・ 地区会報、クラブ訪問、地区及びゾーンの会議、郵便物などを通して、大会に関する情報を各クラブ
・
・
・
・
に伝える。
PR 情報委員会並びに IT 委員会と連携し、充実した大会にする。
大会当日のプログラム・タイムスケジュール等を検討する。
年次大会は 2012 年 4 月 21 日(土)
会場:東京プリンスホテルとする。
(仮)“ダメ・ゼッタイ”薬物乱用防止キャンペーン「2011 年 10 月 16 日(日)開催」に協力をする。
23.法人化検討委員会
・ 基本的な事項について検討する。
イ.国際協会並びに LCIF との関係について
ロ.許認可について
ハ.法人化のメリットとデメリットについて
ニ.その他
24.組織連携・ライオンズカード委員会
・ 一般社団法人 330-A 地区支援会との連携について
・ ライオンズカード活用促進への具体策考案
9
2011~2012年度 各委員会 委員長名簿
委員会名
会員氏名
カタカナ
所属クラブ
政策・計画委員会
向徹男
ムカイ テツオ
東京石泉
会則・会員委員会
本橋光一郎
モトハシ コウイチロウ東京銀座
会員増強委員会
※ 橋口啓一
ハシグチ ケイイチ
東京葵
会員維持委員会
脇村孝友
ワキムラ タカトモ
東京晴海
エクステンション委員会
細川孝雄
ホソカワ タカオ
東京赤坂
指導力・若手育成委員会
三輪正雄
ミワ マサオ
東京城東
IT委員会
近藤正彦
コンドウ マサヒコ
東京八王子陵東
PR・情報委員会
梶原正和
カジワラ マサカズ
東京小金井
青少年育成・レオ・ライオンズクエスト委員会
※ 鶴ケ谷正司
ツルガヤ マサシ
東京江戸川中央
薬物乱用防止委員会
※ 津村信彦
ツムラ ノブヒコ
東京八王子陵東
YE委員会
織本真一郎
オリモト シンイチロウ東京豊島
家族会員・女性参加推進委員会
小川晶子
オガワ アキコ
東京ウィル
LCIF委員会
藁谷和家
ワラガヤ カズイエ
東京鶯谷
国際関係・モンゴル支援委員会
田倉仁
タクラ ヒトシ
東京八王子高尾
献眼・献腎委員会
塩月藤太郎
シオツキ トウタロウ
東京田無
献血・骨髄移植推進委員会
佐々木利和
ササキ トシカズ
東京町田
社会・障害者福祉委員会
夏目幸生
ナツメ サチオ
東京秋葉原
環境保全委員会
桐井義則
キリイ ヨシノリ
東京江戸川東
緊急対策委員会
村木秀之
ムラキ ヒデユキ
東京数寄屋橋
国際理事委員会
竹内博
タケウチ ヒロシ
東京蒲田
大会参加委員会
見津康
ミツ ヤスシ
東京飯田橋
第58回年次大会委員会
小坂哲瑯
コサカ テツロウ
東京日比谷
イケダ コウジ
東京桜門
ヨシダ ミノル
東京文京
法人化検討委員会
※ 池田和司
組織連携・ライオンズカード委員会
吉田實
※印は世話人です
10
2011~2012年度 キャビネット幹事団名簿
役職名
L氏名
フリガナ
クラブ名
担当R
委員会窓口
ガバナー
大石 誠
オオイシ マコト
東京数寄屋橋
2R-2Z
-
-
キャビネット幹事
伊賀 則夫
イガ ノリオ
東京葵
1R-3Z
-
-
キャビネット会計
藤井 清一
フジイ セイイチ
東京桜門
4R-3Z
-
-
キャビネット事務局長
湯田 啓一
ユダ ケイイチ
東京セントポール
4R-3Z
-
-
キャビネット副幹事
清水 峰次
シミズ ミネツグ
東京千代田
1R-1Z
1R
◎IT委員会
◎監査
キャビネット副幹事
戸部 研一
トベ ケンイチ
東京数寄屋橋
2R-2Z
2R
◎緊急対策委員会
◎第58回年次大会委員会
キャビネット副幹事
田中 圭子
タナカ ケイコ
東京麻布
3R-2Z
3R
◎モンゴル支援委員会
キャビネット副幹事
渋川 嘉秋
シブカワ ヨシアキ
東京江東南
4R-2Z
4R
◎会員維持委員会
◎環境保全委員会
キャビネット副幹事
原田 貞機
ハラダ サダキ
東京江戸川
5R-2Z
5R
◎会員増強委員会
◎ライオンズカード委員会
キャビネット副幹事
大島 一夫
オオシマ カズオ
東京上野
6R-2Z
6R
◎政策計画委員会
◎献眼献腎委員会
キャビネット副幹事
繁田 恵美子
シゲタ エミコ
東京ウィル
7R-3Z
7R
◎家族会員委員会
◎大会参加委員会
キャビネット副幹事
橋本 光祥
ハシモト ミツヨシ
東京豊新
8R-1Z
8R
◎国際理事支援委員会
◎法人設立委員会
キャビネット副幹事
茂木 秀雄
モギ ヒデオ
東京目黒
9R-2Z
9R
◎会則会員委員会
◎指導力育成委員会
キャビネット副幹事
中村 善子
ナカムラ ヨシコ
東京成城
10R-3Z
10R
◎社会障害者福祉委員会
キャビネット副幹事
古川 竜也
フルカワ タツヤ
東京21世紀
11R-1Z
11R
◎エクステンション委員会
◎献血・骨髄委員会
キャビネット副幹事
戸田 周良
トダ シュウリョウ
東京町田
12R-2Z
12R
◎LCIF委員会
キャビネット副幹事
松尾 昭俊
マツオ アキトシ
東京立川
13R-1Z
13R
◎PR・情報委員会
◎クエスト委員会
キャビネット副幹事
梶 正明
カジ マサアキ
東京羽村
14R-2Z
14R
◎薬物乱用防止委員会
◎YE委員会
キャビネット副会計
守谷 光正
モリヤ ミツマサ
東京大森
9R-1Z
-
11
-
ライオンズクラブ国際協会
330-A地区愛の泉緊急災害援助資金規則
第1条(名
称)
本資金の名称はライオンズクラブ国際協会330-A地区・愛の泉緊急災害援助資金
(以下資金という)と称す。
第2条(役
員)
①地区ガバナーが必要に応じて指名し委員会を構成する。
②会計監査は、当該年度の会計監査委員がこの任に当る。
③委員長は地区ガバナーが当る。
第3条(資金の運用)
①地区ガバナーが緊急災害度合を判断し運用する事のほか、この資金の運用が330-
A地区に特に必要と認めた場合は地区キャビネット会議に諮り、愛の泉資金を使用す
ることが出来る。
②本資金の支出対象については、本資金「愛の泉」の設置の趣旨から、災害発生が日本
国内か否か、330-A地区・330複合地区内か否かなどの災害発生の地域や災害
の種類、直接災害か間接災害か、などの災害の種類や発生源などの限定は、これをな
さないものとする。
③特に緊急性を要する緊急災害アクティビティについては、地区ガバナーは金200万
円までガバナー決裁で支出することができる。金200万円を超える場合は、地区キ
ャビネット会議の決裁を必要とする。
④地区内において、緊急災害援助募金を実施した場合は、その募金から本資金より支出
された金額相当額を組み入れることとする。
第4条(資金の調達)
①資金から生ずる利息は資金に繰り入れる。
②資金は地区キャビネット、ライオンズクラブ、メンバーおよびメンバーの関連企業、
団体、個人等により受け入れる。
③資金が著しく少額になった場合は、330-A地区年次大会の決議を経て会員に
資金の拠出方を要請することが出来る。
第5条(会計および報告)
①資金の会計年度は7月1日より翌年の6月30日とする。
②資金の収支は会計監査を経て、当該年度の330-A地区年次大会で報告し承認を
得なければならない。
12
第6条(定めなき事項)
①規則の運営に関しての必要な事項は、地区ガバナーおよび委員会の責任において行
なうことが出来るものとする。
②規則の変更および新たなる規則の制定は、地区ガバナーより選出された役員で構成
する委員会で審議のうえキャビネット会議で承認を経た後、年次大会で報告されな
ければならない。
〔付則〕この規則は1997年7月1日より効力を発する。
1999年7月23日第3条を改正
2005年1月7日第3条を改正
2008年4月19日第3条を改正
2011年6月13日第3条を改正
13
ライオンズクラブ国際協会330-A 地区「eMMR-サバンナ管理規定」
2010 年 11 月 8 日制定施行
第1条(管理責任者)
330-A地区「eMMR-サバンナ」の管理は、地区ガバナーがその任に当たり、全
ての運用権限を持ち、システムの安全運用を図る。
第2条(運用権限)
1.原則として地区ガバナーから任命を受けたキャビネット幹事がパスワードの設定・発
行を行い、その代行をキャビネット事務局及び IT 委員長が担う。
2.各人の取扱い権限は、以下の通りとする。
キャビネット書き込み権限;ガバナー、キャビネット幹事、事務局、IT 委員長
クラブ書き込み権限;会長・幹事・事務局
出欠書き込み権限;キャビネット構成員・キャビネット役員・クラブ事務局
第3条(個人情報)
1.登録された会員情報は原則としてキャビネット事務局以外での使用を制限し、会員名
簿作成等でのデータ使用の際には、その都度各クラブの承認を受けるものとする。
2.各クラブ及び会員個人からのデータ利用の依頼については、これを認めない。
3.会員の個人データは、キャビネットの運営及びガバナーが認める委員会活動以外に用
いず、運用に際しては個人情報の保護に努めなければならない。
4.その他、開示する必要が生じた時点で、クラブを通してメンバーに確認する。
第4条(運用)
1.運用に際しては、効率的なキャビネット運営という目的に照らして、有効に機能する
よう、各年度によるキャビネットで弾力的な運用を図ることができる。
取り合えず原則は、以下の通りとする。
キャビネット閲覧権限(出欠以外);副地区ガバナー・キャビネット会計・RC・ZC
クラブ閲覧権限(出欠以外);クラブ会計
2.代議員登録をこのシステムで行う時期は、公正な限られた人員で運用し、パスワード
もこの期間に限り変更することを考慮すべきである。
3.選挙に際し、各陣営に事前に代議員情報の漏洩無きよう充分注意をすること。
第5条(引継ぎ)
ガバナーエレクトは、ガバナー就任と同時に、全ての運用権限を引き継ぎ、管理責任
者となる。
以上
14
1.「330-A地区キャビネット役員」のメーク・アップに関する件
地区キャビネット役員各位には、所属クラブの例会出席を原則としていただきますが、貴
クラブの例会日にキャビネット関係行事出席のために、やむなく欠席した場合、もしくは当
日他の理由で欠席したが、前後13日間にキャビネット関係行事に出席した場合はメーク・
アップ規則に該当し、例会出席したものとみなしていただく。
2.各クラブ公式行事にキャビネット役員が出席する際の諸費用に関する
統一見解の件
御
行事内容
公
式 訪 問
結
成 会
チャーター・ナイト
周年行事、
その他クラブ独自の
行事について
祝
地区ガバナー
第1副地区ガバナー
第2副地区ガバナー
金
キャビネット
幹事・会計
R担当副幹事(副会計)
な
し
な
し
な
し
な
し
登録料相当とする
登録料相当とする
(上限:15,000 円)
(上限:15,000 円)
登録料相当とする
登録料相当とする
(上限:15,000 円)
(上限:15,000 円)
15
キャビネット
役員・委員
登録料相当とする
登録料相当とする
登録料相当とする
2011~2012年度 330-A地区 一般会計概算予算案
科 目
前年度繰越金
収 入 の 部
内 訳
正会員
480円×4,450名×12ヶ月
1
地
区
費 家族会員 240円×300名×12ヶ月
クラブ割 2,000円×200C×12ヶ月
正会員
200円×4,450名×12ヶ月
2
地区特別運営費
家族会員 100円×300名×12ヶ月
3
国際本部交付金
第1、4、臨時3,000円×430名×3 第2、3回3,000円×95名×2 4
会 議 等 登 録 料 第1懇親会7,000円×430名×1
臨時、第4懇親会10,000円×430名×2
会長会3,000×180/200C
5
受
取
利
息
6
雑
収
入
支 出 の 部
A. ガバナー運営費
1
ガ バ ナ ー
費 周年行事15,000円×3名×20C+予備
バナー1,150円×800枚・胸章1,300円×500個
2
贈
呈
費 手帳700円×1,020冊・バッチ220円×1,500個
予備
3
弔 意 表 敬 費
4
複 合 等 関 係 費
5
国際協会関係費
6
OSEALForum費
B. 会議等運営費
7
キ ャ ビ ネ ッ ト 会 議 費 CAB会議他含
8
委 員 会 活 動 費
9
P R 情 報 活 動 費
10 ITホームページ関係費
11 会 計 処 理 調 査 費
C. 事務局管理費
12 事 務 局 員 給 与
13 法 定 福 利 費
14 福 利 厚 生 費
15 交
通
費
16 通
信
費
17 印
刷
費 コピーカウンティング料金含
18 事 務 消 耗 品 費
19 備 品 購 入 費 会計ソフト保守料他
20 運 賃 ・ 発 送 費
21 O A 機 器 費 複写機3台リース料金
22 家
賃
23 営 繕 ・ 清 掃 費
24 水 道 光 熱 費
25 雑
費
D. 予 備 費
26 予
備
費
当期収支差額
差引収支差額
2011年7月19日現在
予 算
59,446,000
25,632,000
864,000
4,800,000
10,680,000
360,000
500,000
3,870,000
570,000
3,010,000
8,600,000
540,000
10,000
10,000
59,446,000
6,200,000
1,000,000
4,500,000
100,000
100,000
300,000
200,000
23,140,000
16,890,000
2,000,000
3,000,000
1,250,000
0
29,900,000
15,500,000
2,200,000
100,000
550,000
700,000
2,500,000
350,000
200,000
800,000
1,200,000
4,800,000
200,000
600,000
200,000
206,000
206,000
0
16
-
2010~2011 年度 330-A 地区第 57 回年次大会決議報告
2011 年 4 月 23 日(土)東京プリンスホテル
1.代議員総会議案 決議報告
1. 2013~2014 年度 国際第 2 副会長候補者推薦の件
*議長より議案集に記載のプロフィールをもって、推薦の判断基準としていただく旨
説明があった。拍手による選出を議長より提案され、拍手多数で承認される。
*議長より L 山田實紘 2013~2014 年度国際第 2 副会長候補指名、承認要請、
拍手多数により承認。
2013~2014 年度国際第 2 副会長候補者推薦 L 山田實紘
賛成多数承認
2. 2011~2012 年度 330-A 地区ガバナー選出の件
*2010~2011 年度第 57 回年次大会議事規則 10 項(1)の(エ)に基づき別の方法
拍手による選出を議長より提案され、拍手多数で承認される。
*岩城指名選挙委員長より L 大石誠次期地区ガバナー指名、議長より承認要請
拍手多数で承認
ガバナーエレクト L 大石 誠
賛成多数承認
3. 2011~2012 年度 330-A 地区第 1 副地区ガバナー選出の件
*2010~2011 年度第 57 回年次大会議事規則 10 項(2)の(エ)により別の方法
拍手による選出を議長より提案され、拍手多数で承認される。
*岩城指名選挙委員長より L 阿久津隆文次期第 1 副地区ガバナー指名、議長より承認
要請、拍手多数で承認
次期第 1 副地区ガバナー L 阿久津隆文
賛成多数承認
4. 2011~2012 年度 330-A 地区第 2 副地区ガバナー選出の件
*2010~2011 年度第 57 回年次大会議事規則 10 項(3)の(カ)により別の方法
拍手による選出を議長より提案され、拍手多数で承認される。
*岩城指名選挙委員長より L 鈴木定光次期第 2 地区ガバナー指名、議長より承認要
請、拍手多数で承認
次期第 2 副地区ガバナー L 鈴木定光
賛成多数承認
2.次期 330‐A 地区年次大会開催地及びホストクラブ発表
*
開催地は東京
ホストは第2リジョン内クラブ
3. 分科会議案及びシンポジウム報告
☆再会代議員総会で拍手多数で各分科会審議報告について一括承認される。
17
政策・計画分科会
代議員 78 名
1.「ゾーン・チェアパーソン推薦(選出)にあたってのガイドラインを設定する」件
満場一致で賛成決議された。
2.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
震災孤児の長期支援に取り組むべきであるという提案がなされた。
テーマ2.「330-A地区再構築に向けてーキャビネット運営のあり方他」
「会員増強マニュアルを作成しクラブ配布」が提案された。
経理分科会
代議員 38 名
ホスト 1 名
1.2010-2011年度330-A地区上半期会計報告承認の件
〔決 議〕賛成多数により承認された。
なお、330-A地区支援会への預託金の件につき質問があり、その処理等について説明
がなされた。経理分科会には330-A地区支援会も同席させて欲しい旨の要望があり、
同支援会から直接説明を受けたい旨の要望があり。
2.2009-2010年度330-A地区会計報告承認の件
〔決 議〕全会一致で承認された。
なお、330-A地区支援会事務局を地区キャビネット内に置くべきである。また同支援
会の口座等についても透明性のある処理をすべきである等の意見があった。
3.2011-2012年度地区クラブ費として1クラブ1ヶ月2,000円拠出の件
〔決 議〕全会一致で可決された。
なお、地区費と地区特別運営費は統合した方がよいのではとの意見があった。
4.2011-2012年度地区費として1メンバー1ヶ月480円、家族会員1メンバー
1ヶ月240円拠出の件
〔決 議〕全会一致で可決された。
5.2011-2012年度地区特別運営費として1メンバー1ヶ月200円、家族会員
1メンバー1ヶ月100円拠出の件
〔決 議〕全会一致で可決された。
6.2011-2012年度地区大会費として1メンバー1ヶ月100円拠出の件
〔決 議〕全会一致で可決された。
本議案及び7の議案について家族会費の扱いはどうなるのかの質問があり、家族会費は
免除される旨説明。
7.2011-2012年度地区特別大会費として1メンバー1ヶ月50円拠出の件
〔決 議〕全会一致で可決された。
8.第51回OSEALフォーラム(日本・福岡)1メンバー1,300円拠出の件
〔決 議〕全会一致で可決された。
9.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
キャビネットとしての支援物資の送付等についてまた義援金の使用等について数々の有
益な意見を頂いた。
18
(1)物資支援の件、キャビネットの指示は非常識である。支援については各クラブの
自主性を尊重し、これをバックアップする方がよい。
(2)義援金を被災者の末端まで届くようキャビネットとして工夫すべきである。
(3)被災者であるライオンズメンバーに対して何かできないか検討して欲しい。
(4)チャリティコンサート中止に伴い余剰金の会計処理を教えて欲しい。
(5)YEの関係から被災孤児への対応を考えて欲しい。
(6)メンバー一人当たり3,000円の使途等をはっきりさせて欲しい。
会員関係分科会
代議員 68 名
ホスト 1 名
1.「330-A地区家族会員制度ガイドラインを設定する」件
〔決 議〕注意事項に一点追加して原案どうり可決された。
<追加事項>議案集32ページ(1)概要の④のaの基本会費は2011年4月
23日時点での金額と明記し、原案どうり可決された。
2.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
5名のLよりご意見。ご提案があった。
物資はピンポイントで、募金活動・献金活動は今後も続ける様に。
テーマ2.「リテンションへの取り組み等」
活発なご意見を聞かせて頂いた。
テーマ3.「女性会員・家族会員の増強等」
活発なご意見を聞かせて頂いた。
IT分科会
代議員 18 名
ホスト 1 名
1.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
今度の震災に対するIT委員会の対応は非常に評価できる。
出来れば3~5年継続して震災に対する活動を記録として残したい。
募金等のアクティビティー時にホームページのアドレスを渡しライオンズなら安心でき
ると思って頂ける様にしたい。
テーマ2.「330-A地区のIT化促進とホームページの活性化」
メンバーの為だけのHPではなく、一般の人が見やすい様に工夫する。
キャビネットのHPは英語版を作成し、世界中のライオンズクラブにアクセスしてもらえ
る様にしたい。
IT委員会のメンバーの努力では限度があるので是非予算を取って外部を活用すべき。
等々の少人数の分科会ではあったが活発な意見が交わされた。
PR・情報委員会
代議員 26 名
ホスト 1 名
1.「2011-2012年度330-A地区アクティビティースローガン決定」の件
① 「喜ばれる真の奉仕・社会と共に」
② 「会員増強に頑張ろう!」
①「喜ばれる真の奉仕・社会と共に」東京数寄屋橋LCに決定する。
19
2.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
各クラブ等の支援活動を把握し、その活動を集約して地区ニュース並びにホームページに
情報を流すこと。支援物資はライオンズシールを付ける事。
テーマ2.「地区ニュースの一層の活性化と他地区ニュースとの連携について」
地区ニュースを外へ発信し、他の地区のニュースを取り入れ、ニュースの活性化に繋げた
い。他のインターネットを使用してMIXIライオンネット等への発信・ツイッター等の
活用が必要と考えます。
国際関係分科会
代議員 36 名
ホスト 3 名
1.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
被災地の避難所にペットボトルリサイクル50%CO2削減20%環境に易しい防臭ゴ
ミ袋を提供しましょう。
義援金・援助災害物資については被災地のニーズに答えて継続的に5年~10年の長期的
に行なう。
テーマ2.「国際大会参加促進と国際役員選出の件」
(1)国際大会参加申込4月15日現在50名
メンバーの皆様、申込をお待ちしております。
(2)国際役員第2副会長立候補者334-B地区第2R第2Z、美濃加茂LC山田實紘
L他国際理事2名
(3)モンゴルウランバートル第9番目のライオンズ誕生
スポンサー330-Aワンハンドレッドクラブ、チャーターナイト6月19日
テーマ3.「LCIF導入と国際支援と協力」
(1)日本からのLCIFの献金は全世界の20%以上
日本からの申請はほとんど交付されている
今期の全てのLCIFに係る献金は東日本大震災に交付
1,000 ドル献金を日本円で処理でき易く義援金として活用できるシステムになっている。
組織連携分科会
代議員 12 名
ホスト 1 名
1.「今期のライオンズカード還元金を東日本大震災の支援金に変更する」件
〔決 議〕承認されました。
2.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
支援は長期的に支援する必要がある。
キャビネットに長期的に支援出来る組織を設置しての取組が必要である。
テーマ2.「ライオンズカードの一層の促進を図る」
次期ガバナーに提案し決めて頂く。
次期ガバナーの指導のもと組織をあげての取組が必要である。
20
環境関係分科会
代議員 37 名
ホスト 1 名
1.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
330-A地区として東日本大震災に対してプロジェクトチームを作り支援にあたる事
を提案する。(緊急ガバナー提案として決議された)
・東北では何が必要で何がたりないのか。
・愛の泉を使ってはどうか。(200万円以上は審議が必要)
・日本赤十字に寄付した場合にはライオンズクラブの名前が出ないのではないか。
・ライオンズクラブの活躍したことがあまり報道及びマスコミに書かれていない。
(街頭募金等)
テーマ2.「上記テーマから環境保全・緊急対策を考える」
無駄な CO2 を削減する事を提案する。
・各家庭、家族、会社、団体で電力をできるだけ抑える。
・火力発電に関しては環境に悪いのではないか?
・自宅の電球はLEDの電球にする。
青少年育成関係分科会
代議員 72 名
ホスト 2 名
1.「ライオンズクラブ国際協会330-A地区、薬物乱用防止憲章を制定する」件
〔決 議〕慎重審議の結果、全員一致で原案通り承認されました。
2.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
単年度の支援ではなく、中期に継続して(少なくとも3年以上)支援する。
テーマ2.「YE活動の現状と一層の活性化を図る」
① ホスト家庭の募集については、ユースキャンプを長期化する。
② ホスト家庭については、数名のメンバーで分担する。
③ 派遣生の募集については、ゾーン単位・リジョン単位で活動する。
福祉関係分科会
代議員 71 名
1.シンポジウム
テーマ1.「特別メインテーマ:東日本・関東大震災への今後の対応」
各クラブ・ゾーンで実施/計画されている支援アクティビティーの報告があり、今後長期
間での330-A地区で行うべき活動が提案された。
複数のメンバーから下記要旨の報告・提言がありました。
1)今後も被災地4県の地区・複合地区と連絡をとりつつ330-A地区、330複合地
区が中心となって傘下ゾーン、クラブの活動を支援・集約するべき。
2)現在、輸出品等に震災・原発事故による風評被害を軽減させる行動を行って欲しい。
3)被災地で不足すると思われる血液や移植の供給を人口の多い東京が支える意味で、献
血や献腎のアクティビティーに力を入れよう。
4)東京地域に避難して来ている被災者に支援活動を強化するべき。
21
テーマ2.「3月11日アクティビティーの件」
村木難病対策支援特別委員長より、3月11日イベント中止の経緯と今後の後処理につい
て動画を利用して詳細な報告がありました。
☆難病対策支援特別委員会村木委員長から3月11日のイベント当日中止の経緯報告が
あった。(当日の記録を動画で紹介)
当日放映予定だった難病支援を訴えるDVD映像を紹介した。
要点① イベントは中止したが、当日実行委員会の方々はメトロポリタン劇場前広場で
帰宅困難者への支援という立派なアクティビティーを行った。
② 当日のイベント用に作成した難病支援の啓蒙ビデオに心血を注いだ。
③ イベントとしては700万円の寄付金を予定したが、中止の為イベント清算金
の 30%を4団体に、70%を東北震災金の義援金とするキャビネット会議決定を
経て既に600万円を東北被災地にガバナーが持参した。
テーマ3.「献血・骨髄移植・献眼・献腎活動について」
6月に「アイバンク協会サポーター養成講座」と「角膜移植登録及び献腎推進セミナー」
を開催しますのでよろしくご協力下さい。
黒田献眼・献腎委員長より、3月11日イベントで行った啓蒙活動の報告と、6月開催の
「アイバンク協会認定サポーター養成講座」と「角膜移植登録及び献腎推進セミナー」の
推進を各クラブに求める件で満場の理解を得た。
22
23
24
25
地区ガバナー・第1及び第2副地区ガバナー選挙に関する規定
第一章
第1条(規定の目的)
地区ガバナー、第1副地区ガバナー、第2副地区ガバナーの選挙に関する事項については、
国際会則、複合地区会則に規定するもののほか、この規定の定めるところによる。
第2条(選挙の倫理)
選挙は、ライオンとしての誇りとその責任を自覚して、この規定を誠実に遵守し、厳正に施行
する。
第3条(選挙の日)
選挙は、年次大会の日、または、ガバナーが定めた日に行う。
第4条(選挙運動期間)
選挙運動期間は、当該立候補者が立候補届出後、選挙管理委員会による資格審査を経て、公示
された日の翌日から選挙の日の前日までとする。
第5条(選挙の管理)
選挙は、選挙管理委員会が管理する。
第二章 立候補および責任者
第6条(立候補の届出)
会員は、選挙管理委員会が定める方式および期限に、金20万円の立候補登録料を添えて立候
補届を選挙管理委員会に届出して候補者となることができる。
第7条(代議員名簿)
1.立候補者と選挙責任者は、連名にて選挙管理委員会に対して、所定の誓約書の交付と引き換え
に住所録を付した当期の代議員名簿(電子媒体)の交付を求めることができる。
2.立候補者・選挙責任者及び会員は、前項の代議員名簿を選挙の目的以外に使用してはならない。
3.第1項の代議員名簿(電子媒体)は、選挙終了後、速やかに選挙管理委員会に返還しなけれ
ばならない。
第8条(選挙責任者)
1.立候補者は、立候補者の属するクラブ会員から選挙責任者1名を定め、その者と連署して立候
補届書を選挙管理委員会に届出なければならない。
2.選挙責任者は、立候補者のための一切の選挙運動を統括し、選挙運動をするものを監督する。
3.選挙責任者を欠くに至ったときは、立候補者は直ちに後任者を選任し、その者と連署して選挙
管理委員会に届出なければならない。
第三章
選挙運動
第9条(選挙運動の禁止事項)
1. 選挙運動とは、特定の選挙に関し、特定の候補者に投票させるべく働きかける行為を言う。2.
立候補者、選挙責任者及び会員は選挙に関し、特定の候補者に投票をさせることを目的と
して次の行為をしてはならない。
(1) 選挙運動を、第4条の期間(選挙運動期間)以外にすること。
(2) クラブ例会、ガバナー諮問委員会に出席して、食事実費以外の金品の支払をすること。
(3) 自宅または職場への戸別訪問をすること。
(4) 金品の贈与、供応、乗物の提供その他利益の供与または、その約束をすること。
(5) 虚偽の事実を流布し、または、他の候補者を誹謗すること。
(6) 新聞雑誌その他の報道機関に候補者に関する記事、または、広告を掲載すること。
(7) 電報・ファクシミリ・電子メールより投票を依頼すること。
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(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
投票所の付近およびその通路に徘徊佇立すること。
選挙投票日に、投票以前に飲食を提供すること。
代議員、または、その関係者の利害関係を利用すること。
代議員の選挙権の行使を妨げること。
現、前地区ガバナー及び副地区ガバナーが、次期第2副地区ガバナー選出及びその選
挙に関し、特定の候補者を推薦すること、立候補者と一緒に行動を共にすること、代議
員の自宅や勤務場所、ライオンズクラブの例会訪問並びにガバナー諮問委員会等に同行
すること。
(13) 立候補の届出及び選挙公報に関し虚偽の記載をすること。
(14) その他、本規定に違反する行為を行うこと。
第 10 条(文書による運動)
1. 選挙運動に関する文書には、その文書について責任を有する会員の氏名を文書責任者として
明記するものとする。
2. 文書による選挙運動としては、通常葉書(内国郵便約款第2章第3節第 20 条・第 21 条・第
22 条による)のみを発信することができる。
第四章
違反行為に対する処置等
第 11 条(違反に対する基本姿勢)
本地区は、本地区ライオンズメンバー全員が「ライオンズの誓い」及び「ライオンズ道徳綱領」
の精神を指針とする人格者であることを信頼し、本規定に違反した者に対しても本人の真摯な自
立的対処を期待する。
第 12 条(違反に対する処置)
1. 選挙管理委員会は、第 4 条、第 9 条及び第 10 条に違反する行為をした立候補者及びその選挙
責任者に対して警告することができる。
2. 選挙管理委員会は、前項の警告にもかかわらず違反行為を止めない立候補者及び著しい違反
行為をした立候補者に対して、弁明の機会を与えたうえ、立候補の辞退を勧告すると共に、
各クラブ会長及び代議員宛その違反行為の内容を通知することができる。
3. 指名管理委員会は、前項の勧告に従わない立候補者に関しては、選挙管理委員会の報告に基
づき、大会当日その代議員総会において、投票前に立候補者の氏名、その違反行為及び当日
までの経緯を報告することができる。
第五章
第 13 条(選挙公報)
1. 選挙管理委員会は、選挙公報を発行し、投票日の前日から起算して5日前までに選挙権のある
会員に発送する。
2. 選挙公報には、候補者の、氏名、生年月日および登録年月日を記載する。
3. 選挙公報に掲示する掲載文、写真は、立候補者の届出したものを掲載する。
4. 前項の掲載文、肖像写真等は、選挙管理委員会が定めるサイズの紙面に納まるものでなければ
ならない。
第 14 条(公開討論会又は、立会演説会)
1. 選挙管理委員会は、一回以上の立候補者の公開討論会又は、立会演説会を催すことができる。
2. 公開討論会又は、立会演説会の日時および場所は、すみやかに公示し、かつ、会員および立候
補者に通知する。
3. 公開討論会又は、立会演説会の弁士は、立候補者と立候補者の所属するクラブメンバー応援者
一人に限る。
4. 公開討論会又は、立会演説会の実施について、必要な事項は、選挙管理委員会が定める。
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第 15 条(投票用紙)
投票用紙は、選挙管理委員会が作成し、投票所において選挙人に交付する。
第 16 条(投票の無効)
次の投票は無効とする。
1. 指定の投票箱以外の箱に投票したもの。
2. 指定の投票用紙以外の用紙を用いたもの。
3. 複数の候補者に○印を記載したもの。
4. ○印以外の記号および他事を記載したもの。
5. ○印の記載のないもの。
6. その他判断の困難なもの。
第 17 条(当選人)
1. 有効投票の過半数の得票者をもって当選人とする。
2. 有効投票の過半数の得票者がなかった場合には、直ちに得票数の多かった上位2名において再
度選挙を行なう。
第六章
選挙管理委員会
第 18 条(構成)
1. 選挙管理委員会の委員長、委員の総員数は20人以内とし、ガバナーが任命する。
2. ガバナーは必要に応じ、副委員長を任命することができる。
第 19 条(正副委員長)
1. 委員長は、委員会を召集し、その議長となり委員会を代表する。
2. 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、入会順でその職務を代行する。
第 20 条(服務規定)
選挙管理委員会、かつ、その構成員は、中立、公正に職務を行うものとする。
第 21 条(違反行為の連絡)
1. 会員は前記諸事項に関する違反事実があった場合には、選挙管理委員会に通知しなければなら
ない。
2. 選挙管理委員会は前項の連絡事項について調査、検討して地区ガバナーへ通知するものとする。
第 22 条(選挙管理委員会の義務)
選挙管理委員会は、会員の行為がこの規定に違反するおそれがあると認めたときは、警告その他
適当の処理を講じ、違反のないように務めなければならない。
第 23 条(委員に対する制約)
1. 委員会委員は、候補者、または、その推薦人になることができない。
2. 委員会委員は、選挙公示後辞任することができない。
附
則
第1条
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
この規定は、平成11年11月26日から施行する。
平成12年11月20日一部改定。
平成13年11月16日一部改定。
平成18年 1月17日一部改定。
平成18年 4月22日一部改定。
平成19年 3月26日一部改定。
平成20年11月18日一部改定。
平成21年11月 6日一部改定。
平成22年11月 8日一部改定。
28
10.平成23年
6月13日一部改定。
第2条
この規定の改廃は、330-A地区キャビネット会議の決議を経て行なうものとする。
第3条
この規定の細則をこの規定の精神に反しない限りキャビネット会議において定めることができる。
細
則
第1条
立候補者が1名のときは、規定第13条の選挙公報の発送は選挙公報をキャビネットのホームペ
ージに掲載することをもって代えることができる。
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