柔道整復学科シラバス

宝塚医療大学
Takarazuka University of Medical and Health Care
保健医療学部
柔道整復学科
シラバス
平成 28 年度
平成 28 年度
柔道整復学科
シラバス
目次
※平成 23 年度~平成 27 年度入学生対象
■学部共通科目
●一般教育科目
哲学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
東洋の歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
文化人類学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
日本国憲法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
社会と法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
社会福祉制度論・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15
経済学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18
統計学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22
自然と環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24
数学の原理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27
物理の原理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
30
化学の原理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
32
生物の原理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
34
●外国語科目
英語Ⅰ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
36
英語Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
40
英語Ⅲ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
43
医学英語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
47
●情報処理
情報処理演習Ⅰ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
51
情報処理演習Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
54
情報科学(コンピュータ総論)演習・・・・・・・・・
57
●スポーツ・健康科学
身体の科学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
60
健康と体力づくり・・・・・・・・・・・・・・・・・
62
スポーツトレーニング論・・・・・・・・・・・・・・
65
現代生活と健康・・・・・・・・・・・・・・・・・・
68
運動と健康・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
72
バイオメカニクス・・・・・・・・・・・・・・・・・
76
柔道実技Ⅰ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
79
柔道実技Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
85
柔道実技Ⅲ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
88
体育実技Ⅰ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
91
体育実技Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
94
●総合教養科目
コミュニケーション演習・・・・・・・・・・・・・・
97
安全管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100
生命倫理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
103
医療倫理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
106
少子高齢社会と家族・・・・・・・・・・・・・・・・
109
現代の美術・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
111
ストレスと社会・・・・・・・・・・・・・・・・・・
114
脳とこころの科学・・・・・・・・・・・・・・・・・
117
■専門基礎科目
●人体の構造と機能
解剖学Ⅰ(皮膚・骨・筋) ・・・・・・・・・・・・
119
解剖学Ⅱ(脈管・循環器・臓器) ・・・・・・・・・
123
解剖学Ⅲ(神経・内分泌) ・・・・・・・・・・・・
125
解剖学実習・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
128
生理学Ⅰ(植物性機能) ・・・・・・・・・・・・・
131
生理学Ⅱ(動物性機能) ・・・・・・・・・・・・・
133
生理学実習・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
136
環境生理学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
139
臨床心理学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
143
病理学概論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
146
栄養学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
149
公衆衛生学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
152
運動発達学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
154
スポーツ運動学(運動方法学を含む)
・・・・・・・・
157
外科学概論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
160
整形外科学Ⅰ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
163
整形外科学Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
167
神経内科学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
171
精神医学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
174
分子生物学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
177
運動学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
179
臨床医学総論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
182
リハビリテーション医学・・・・・・・・・・・・・・
185
予防医学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
188
●疾病と傷害
精神保健・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
191
画像診断学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
194
薬理学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
197
●保健医療福祉と柔道整復の理念
救急措置法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
200
保健医療福祉概論・・・・・・・・・・・・・・・・・
203
社会保障制度論・・・・・・・・・・・・・・・・・・
205
チーム医療論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
207
伝統医療論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
210
医療経営論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
213
医療関係法規・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
216
リスクマネージメント論・・・・・・・・・・・・・・
218
■専門科目
●基礎柔道整復学
身体運動解析学・・・・・・・・・・・・・・・・・・
221
柔道整復基礎学・・・・・・・・・・・・・・・・・・
224
柔道整復評価学・・・・・・・・・・・・・・・・・・
227
柔道整復固定学・・・・・・・・・・・・・・・・・・
230
柔道整復後療学・・・・・・・・・・・・・・・・・・
233
東洋医学概論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
235
予防介護学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
238
●臨床柔道整復学
柔道整復療法学(骨・上肢)
・・・・・・・・・・・・
240
柔道整復療法学(骨・下肢) ・・・・・・・・・・・・
243
柔道整復療法学(関節)
・・・・・・・・・・・・・・・
246
柔道整復療法学(軟部組織)
・・・・・・・・・・・・・
249
柔道整復療法学(体幹)
・・・・・・・・・・・・・・・
252
スポーツ整復学 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
254
手技療法
257
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
傷害予防学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
261
柔道整復学研究法・・・・・・・・・・・・・・・・・
263
柔道整復学研究法演習(卒業研究) ・・・・・・・・
265
●柔道整復実技(臨床実習を含む。)
包帯実技・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
269
実技(柔道整復評価学) ・・・・・・・・・・・・・
272
実技(柔道整復固定学) ・・・・・・・・・・・・・
278
実技(柔道整復後療学) ・・・・・・・・・・・・・
281
実技(柔道整復療法学(骨・上肢)
)
・・・・・・・・・
287
実技(柔道整復療法学(骨・下肢)
)
・・・・・・・・・
293
実技(柔道整復療法学(関節)
)・・・・・・・・・・・
298
実技(柔道整復療法学(軟部組織)
)
・・・・・・・・・
301
実技(スポーツ整復学(テーピング))
・・・・・・・・
304
実技(手技療法) ・・・・・・・・・・・・・・・・
306
臨床見学実習 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
310
臨床体験実習・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
312
臨床総合実習・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
314
■教職課程関係科目
●スポーツ実技
器械運動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
319
陸上競技・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
322
水泳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
325
ダンス・表現運動・・・・・・・・・・・・・・・・・
328
球技(ハンド・バスケット)
・・・・・・・・・・・・
331
・・・・・・・・・・・・・
334
球技(ラグビー・ソフト)
●体育原理、体育心理学に関する科目
体育原理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
337
体育社会学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
339
●学校保健に関する科目
学校保健・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
341
●教職の意義等に関する科目
教職論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
345
●教育の基礎理論に関する科目
教育原理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
348
発達心理学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
351
教育行政学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
354
●教育課程及び指導法に関する科目
教育課程論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
357
保健体育教科教育論Ⅰ・・・・・・・・・・・・・・・
360
保健体育教科教育論Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・・
363
道徳教育論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
366
特別活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
369
教育方法論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
372
●生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目
生徒指導論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
375
教育相談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
378
●教育実習
教育実習・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
381
●教職実践演習
教職実践演習(高) ・・・・・・・・・・・・・・・・・
383
科目名
哲学
主担当教員
徳野
剛
担当教員
徳野
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・5 限
授業形態
講義
単位数
2
剛
必修・選択
選択
授業概要
哲学にとって大事なことは、「A は B である」という事実よりも「なぜそうなるのか?」という根拠を考える
ことにある。そうすることによって、世界を探求し自分を知ることになる。また、各時代の哲学者の思想に
ついて学び比較、応用することによって議論を深めていく。次に、東洋の哲学と西洋の哲学を学んでいく。
哲学は、本を読むことも必要であえり、また、書き写すことも必要であるが、事物の根本的本質から考察し
ていくべきである。木を見て森を見ないではいけない。授業で学習したことを日常生活に役立てるのが大切
である。幾つかの偉大な思想・哲学だけは本当に自分のものにしておかなければならない。
到達目標
① 哲学的観点から、事物についての思考力を得ることが出来る。
② 各時代の哲学者の思想につき、現代社会にも応用できる特徴を見出す事が出来る。
③ 「世界、人間、神」について哲学的に考える事が出来る。
④ 自分の頭を使ってゼロから考える能力を養う事が出来る。
⑤ 哲学は、総合と分析が必要であることが理解できる
⑥ 本講に於いても、日常に根ざした具体的な例を取り入れたい。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
遅刻、途中退出、授業中の私語は他の履修者に迷惑をかけるので止めて頂きたい。
哲学は特別な才能を必要とするものではなく、考えて実際に使ってみるものである。
悩みや問題の解決にも役立ち得る。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:シラバス内容確認
テーマ(上段)
:哲学の基礎について
復習:教科書とシラバスおよび授
内容:(下段)
:基本的捉え方について学ぶ
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
業内容の確認
テーマ(上段)
:古代の哲学について
予習:教科書の該当箇所に付箋を
内容:(下段))
:アリストテレス等の哲学者に
貼る
ついて学ぶ
復習:教科書と授業内容の確認
テーマ(上段)
:近代哲学の特色について
3
担当教員名
内容(下段):人間の可能性と限界について学
ぶ
1
予習:教科書の該当箇所を読む
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に付箋を
4
テーマ(上段)
:ヘーゲルの理論について
貼る
内容(下段):ドイツ観念論について学ぶ
復習:ヘーゲルについて(課題提
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
出)
予習:教科書の該当箇所に付箋を
5
テーマ(上段)
:社会契約について
貼る
内容:
(下段)
:社会における合意について学ぶ
復習:社会契約について確認(課
題提出)
6
テーマ(上段)
:マルクスについて
予習:教科書の該当箇所を読む
内容(下段):資本論について学ぶ
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に付箋を
テーマ(上段)
:東洋の哲学について
7
内容(下段):東洋の思想とブッダについて学
ぶ
8
予習:シラバスと教科書を読む
内容(下段):神なき世界の危機
復習:東洋の哲学と西洋の哲学と
テーマ(上段)
:正義
ニーチエ
の違い(課題提出)
善
悪について
内容(下段):正しい事とは何だろうかについ
て学ぶ
10
内容(下段):自由と平等について学ぶ
復習:授業内容の確認
内容(下段):演繹と帰納
予習:教科書の該当所に付箋を貼
仮言的命題につい
命の始まりを操作
する是非について
内容(下段):代理母
復習:教科書とシラバス及び授業
予習:シラバス内容確認
復習:生命倫理について(課題提
安楽死について学ぶ
出)
テーマ(上段)
:法と哲学について
内容(下段):法と道徳
る
内容の確認
テーマ(上段)
:生命倫理
13
復習:授業内容の確認
予習:シラバス確認
て学ぶ
12
予習:シラバスと教科書を読む
テーマ(上段)
:民主主義について
テーマ(上段)
:哲学の方法論について
11
復習:教科書と授業内容の確認
テーマ(上段)
:西洋の哲学について
ついて学ぶ
9
貼る
法の目的について学
ぶ
予習:シラバス内容確認
復習:授業内容の確認
予習:シラバスと教科書の該当箇
14
15
テーマ(上段)
:人生と哲学について
所を読む
内容(下段):生と死後の世界について学ぶ
復習:授業内容の確認
テーマ(上段)
:総括と学習到達度の確認テス
予習:学習してきたことを教科書
ト
で確認
2
内容(下段):1回目から14目までの授業に
復習:教科書に付箋を貼ったとこ
つき総括を行う。授業の一部で学習到達度の確
ろ及び学習した哲学者の思想の
認テストを行う
確認
教科書
「考える力が身につく哲学」
畠山
創
中経出版
ISBN978-4-8061-3878-5
2010 年
定価
1,429 円+税
定価
1400円+税
C0010
参考書
「面白いほどよくわかる!
ISBN978-4-7916-1867-5
哲学の本」秦野
勝
西東社
C2010
成績評価方法及び基準
基本的には学期末のテストによるが、出席、授業中の態度等を考慮して判断する。
学期末試験70%
出席30%で評価する。
出席が前提なので、欠席の多い学生は減点する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・授業終了時から30分程度
3
科目名
東洋の歴史
主担当教員
松田
対象学科・学年
吉郎
担当教員
松田
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日・1 限
授業形態
講義
単位数
2
吉郎
必修・選択
選択
授業概要
この授業では教職課程における外国史を学習する。本年度は中国の歴史を講義する。5000 年の歴史を有する
中国は周辺諸国に大きな影響を及ぼしてきた。とりわけ日本は中国から政治・経済・文化の面で影響を受け
てきている。この中国の歴史を学習することは日本の歴史、世界の歴史を学習する上に必須である。中国の
国家形態を成立させた漢代から近現代にいたる重要な史実を概説し、中国史の基礎的知識の把握、理解の形
成に努めたい。
到達目標
①中国史の概要を理解し、日中関係の深さを理解できるようになる。
②中国の古代から現代にいたる歴史的流れを理解できるようになる。
③現代の日本・中国関係の重要性と課題を理解できるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
教科書を予習すること。授業中に疑問がある場合には教員に質問し、授業内容を理解すること。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容確認
ガイダンス
復習:教科書とシラバス及
授業概要、到達目標、授業計画を説明する。
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
び授業内容の確認する。
後漢・三国時代の政治・社会
予習:教科書第1章を読む。
曹操・劉備の事蹟について、通説と新説の相違を説
復習:教科書とプリントを
明する。
読み、理解する。
唐時代の政治と遣唐使
予習:教科書第2章を読む。
15 回の遣唐使の航路、目的。寄港地の寧波の特徴
復習:教科書とプリントを
を説明する。
読み、理解する。
寧波梅園石と日中海域文化交流
予習:教科書第3章を読む。
寧波梅園石と東大寺南大門の石獅子像、九州の薩摩
復習:教科書とプリントを
塔とのつながり、日中文化交流を説明する。
読み、理解する。
中国南北の宗族の差異
予習:教科書第4章を読む。
宗族(父系血縁一族)が華北では血縁重視、華中・ 復習:教科書とプリントを
華南では利益重視の差異を説明する。
読み、理解する。
4
予習:教科書第6章を読む。
宋代寧波の水利と中国・高麗関係
6
寧波広徳湖廃湖・湖田化の原因と結果を説明する。
明代の政治・文化
7
洪武帝(朱元璋)
・永楽帝の政治と文化の特徴を説
明する。
8
9
12
13
14
15
予習:配布プリントを読む。
復習:プリントを再読する。
予習:教科書第7章を読む。
国家財政上、民政上における関中渠水灌漑の意義を
復習:教科書とプリントを
説明する。
読み、理解する。
清代の政治・経済(2)
:黄河治水
予習:教科書第8章を読む。
国家財政上、民政上における黄河治水の意義を説明
復習:教科書とプリントを
する。
読み、理解する。
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
松田
吉郎
予習:教科書第9章を読む。
中国の蚕糸業の特徴と日本との相違点を説明する。
11
松田
読み、理解する。
清代の政治・経済(1)
:関中渠水灌漑
清代の政治・経済(3)
:蚕糸業
10
復習:教科書とプリントを
復習:教科書とプリントを
読み、理解する。
日清・日露戦争と大連港貿易
予習:教科書第 10 章を読む。
大連港の建設と日本・台湾間貿易の意義を説明す
復習:教科書とプリントを
る。
読み、理解する。
孫文と神戸
予習:配布プリントを読む。
孫文の革命運動と神戸との関わりを説明する。
復習:プリントを再読する。
中華民国時代の政治:孫文・蔣介石・陳公博
予習:教科書第5章を読む。
孫文の三民主義・蔣介石の政策・陳公博の革命デザ
復習:教科書とプリントを
インの共通点・相違を説明する。
読み、理解する。
中華民国時代の経済:宋子文と海南島
予習:教科書第 11 章を読む。
中国国民党の宋子文の海南島開発計画とその意義
復習:教科書とプリントを
を説明する。
読み、理解する。
中華人民共和国の土地改革:寧波の例
予習:教科書第 12 章を読む。
地主の土地没収、貧農の自作農化という土地改革の
復習:教科書とプリントを
実態を寧波の例から説明する。
読み、理解する。
教科書
松田
吉郎・新地比呂志・上谷浩一編著『中国の政治・文化・産業の進展と実相』晃洋書房、2015 年3月。
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
小レポート 30%、定期試験 70%の総合評価。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・火曜日
10 時 30 分~10 時 40 分
5
科目名
文化人類学
主担当教員
足立
対象学科・学年
賢二
担当教員
足立
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日・4 時限
授業形態
講義
単位数
2
賢二
必修・選択
選択
授業概要
文化人類学の知的伝統に親しむことで、「自分の属する社会の中で当たり前とされている様々な考え方」を、
「少し距離を置いて見つめなおす」
。具体的には多様な文化の存在を知り、多様な文化を「偏りなく理解する
理論・方法論」を概観することで、多様な文化を尊重する態度を養う。受講者は毎回提示される様々な情報
を吟味し、適切に解釈する方法を考える必要に迫られるが、当該作業を通じて、多様な環境に対応して存在
する様々な価値観に対する理解を深めてゆくこととなるだろう。なお、受講者の専攻分野に資する目的で、
「医
療」に関する斯学の知見を多く採用し、講義を展開する。
到達目標
①「自文化中心主義」
「文化相対主義」につき、簡単に説明できる。
②「病気」と「疾患」の相違点につき、簡単に説明できる。
③時事問題につき、自分の考えを述べることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容を確認すること。
1
イントロダクション
復習:レジュメを見直し、出身地の雑煮
文化人類学を学ぶ意義を概観する。
に関し、詳細をレジュメの空白部分にま
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
とめておくこと。
「生活」と文化
2
「生活」という概念を踏まえて、「文
化」とは何かを考える。
文化の理論と文化相対主義
3
文化人類学における「文化」の概念に
つき、身近な題材を基に批判的に考え
る。
4
予習:シラバス内容と配布する「次回予
告」を確認すること。
復習:講義の内容に関連し、興味を持っ
た活動を特定すること。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
告」を確認すること。
復習:レジュメを見直し、レジュメの空
白部分に「文化」の概念をまとめておく
こと。
文化の変化
予習:シラバス内容と配布する「次回予
文化の普遍性と特殊性とをどう考え
告」を確認すること。
6
るべきか、また文化の変化につき概観
復習:講義中にとりあげた内容の類似例
する。
を探しておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
5
「民族」を取り巻く諸問題
告」を確認すること。
「民族」という概念と、
「民族」の現
復習:レジュメを見直し、
「民族」に関す
状を批判的に考える。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
とめておくこと。
予習:出身地の著名な「郷土食」を調べ
食の文化
6
「生業」の概念を学び、
「食」につい
て考える。
ておくこと。配布する「次回予告」を確
認すること。
復習:レジュメを見直し、
「和食」に関す
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
7
衣の文化
告」を確認すること。
「衣」の文化を概観し、諸環境との関
復習:レジュメを見直し、
「服装」に関す
係性を考える。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
8
住の文化
告」を確認すること。
「住」の文化を概観し、諸環境との関
復習:レジュメを見直し、
「住居」に関す
係性を考える。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
9
労働の交換と分配
告」を確認すること。
「労働」
「分業」などの諸事例を概観
復習:レジュメを見直し、
「分業」に関す
し、諸環境との関係性を考える。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
10
家族と儀礼
告」を確認すること。
「家族」
「儀礼」に関する諸事例を概
復習:レジュメを見直し、
「儀礼」に関す
観し、諸環境との関係性を考える。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
11
親族関係
告」を確認すること。
「親族」、及び「性」
「婚姻」の文化を
復習:レジュメを見直し、
「結婚」に関す
概観し、諸環境との関係性を考える。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
7
予習:シラバス内容と配布する「次回予
12
男女の役割とジェンダー
告」を確認すること。
「役割」
「ジェンダー」という概念を
復習:レジュメを見直し、
「男女差」に関
学ぶ。
する自分の考えをレジュメの空白部分に
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
まとめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
13
社会管理と政治組織
「政治」
、また「呪術」について学ぶ。
告」を確認すること。
復習:レジュメを見直し、
「呪術」に関す
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:シラバス内容と配布する「次回予
14
社会的・文化的現象としての病と治療
告」を確認すること。
「文化的異常」を中心として医療人類
復習:レジュメを見直し、
「異常」に関す
学的知見を学ぶ。
る自分の考えをレジュメの空白部分にま
とめておくこと。
予習:第 1 回~第 14 回のレジュメを見直
まとめ
15
学習した内容を振り返り、今後にどの
ように生かすかを考える。
しておくこと。
復習:講義の感想をレジュメの最後にま
とめておくこと。
教科書
教科書はない。適宜レジュメを配布する。
参考書
綾部恒雄・桑山敬己編
2010 年 『よくわかる文化人類学[第2版]
』京都、ミネルヴァ書房。2700 円(税
込み)。ISBN:9784623056965 (4623056961)
成績評価方法及び基準
出席基準を満たした者に対して定期テストの受験資格を認める。
小テスト 30%、定期テスト 70%
研究室・オフィスアワー
教員室1・水曜日
12:10~13:00
8
科目名
日本国憲法
主担当教員
徳野
剛
担当教員
徳野
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・5 限
授業形態
講義
単位数
2
剛
必修・選択
選択
授業概要
今日、憲法問題について関心が高まっている。憲法は、基本的人権を保障し、国家の統治体制を定める根本
規範であり、国の最高法規である。
近代以後の憲法には、国家権力から国民の自由を守るために「権力者の行為をすべて憲法に基づかせよう」
という考え方を立憲主義と呼び近代憲法はすべて立憲主義に基いて作られている。
日本国憲法では、法律であれば国会の多数だけで改正可能であるが、憲法の場合は、国会の改正発議に各議
院の総議員の3分の2の多数を要し、さらに国民投票も必要とする。憲法改正にあっては、世界の情勢や国
民の意見を聞いて慎重に判断すべきである。具体的事例や裁判例なども適宜取り入れながら授業を進めてい
く。
到達目標
① 憲法の必要性と国の仕組みを理解し説明できる。
② 基本的人権の尊重、法の支配、国民主権の原理等が理解できるようになる。
③ 司法権とは、当事者の具体的な事件に裁判所が、法を適用して紛争を解決する事であり、これが理解でき
るようになる。
④ 最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する
終身裁判所であるということが理解できるようになる。
⑤ 人権侵害に対する司法救済についても説明し理解できるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
憲法はすべての法の基本である。授業を通じて日本国憲法を学習し、興味を持って頂きたい。
新聞、テレビ等で憲法問題を見るのも参考になる。
欠席が総授業時間数の3分の1以上の場合は成績評価の対象外となる。
授業中は、遅刻、途中退出、私語は他の履修者の迷惑となるので止めて頂きたい。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:近代立憲主義、教科書確認
テーマ(上段)
:はじめに
復習:憲法の特徴
内容(下段):法学(六法)と憲法を学ぶ
認
授業内容の確
予習:人権の歴史
教科書確認
内容(下段):人権の意味
復習:人権の内容
内容確認
テーマ(上段)
:死刑と憲法について
予習:教科書の該当箇所に付箋を
9
剛
徳野
剛
徳野
剛
シラバス確認
テーマ(上段)
:基本的人権について
分類について学ぶ
徳野
内容(下段):死刑制度の論点について学ぶ
貼る
復習:死刑は憲法に反するか
自己の意見と授業内容の確認
4
予習:家庭内暴力
テーマ(上段)
:家族と憲法について
内容(下段):家族間の法律問題について学ぶ
相続
授業内容の確
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
徳野
剛
認
予習:教科書の該当箇所に付箋を
テーマ(上段)
:刑事手続について
5
復習:離婚
教科書確認
貼る
内容(下段):裁判員制度について学ぶ
復習:裁判員制度の効果
授業内
容の確認
6
予習:教科書の該当個所を読む
テーマ(上段)
:教育を巡る法について
復習:授業内容の確認
内容(下段)教育基本法について学ぶ
ける権利と学問の自由
予習:教科書の該当箇所に付箋を
テーマ(上段)
:表現の自由について
7
内容(下段):知る権利
報道の自由について
学ぶ
8
9
教育を受
貼る
復習:授業内容の確認
民主主義
と表現の自由
テーマ(上段)
:生存権について
予習:教科書の該当箇所を読む
内容(下段):朝日訴訟について学ぶ
復習:授業内容の確認と教科書
テーマ(上段)
:労働と人権について
予習:教科書の該当箇所を読む
内容(下段):労働基本権について学ぶ
復習:授業内容の確認と教科書
予習:教科書の該当箇に付箋を貼
10
テーマ(上段)
:外国人の人権について
る
内容(下段):人権享有主体について学ぶ
復習:授業内容の確認
外国人の
人権保障
11
12
13
14
15
テーマ(上段)
:国会と内閣について
予習:教科書の該当箇所を読む
内容(下段):議院内閣制について学ぶ
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に付箋を
テーマ(上段)
:司法権と裁判所について
内容:
(下段)
:民事と刑事の裁判について学ぶ
貼る
復習:授業内容の確認と教科書
テーマ(上段)
:環境権について
予習:教科書の該当個箇所を読む
内容(下段):裁判例と自然・動物の権利につ
復習:授業内容の確認
いて学ぶ
法的性格
環境権の
予習:教科書の該当箇所に付箋を
テーマ(上段)
:憲法改正について
貼る
内容(下段):平和主義について学ぶ
復習:授業内容の確認
テーマ(上段)
:総括と学習到達度の確認テス
予習:シラバス全体の内容確認
ト
復習:授業内容の確認と教科書
10
内容(下段):1回目~14回目の授業につい
ての総括を行い、授業の一部で学習到達度の確
認テストを実施する。
教科書
「リーガル・リテラシー
ISBN978-4-589-03623-0
憲法教育「第2版」」浅川
千尋
法律文化社
2014 年
定価
C1032
参考書
「憲法入門」市川
正人・倉田
原志 編
ISBN978-4-589-03397-0
法律文化社
2012 年
定価
2,300 円+税
C1032
成績評価方法及び基準
基本的には学期末のテストによるが、出席、授業中の態度等を考慮して判断する。
学年末試験70%、出席30%
出席が前提となるので、欠席の多い学生は減点する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・授業終了時から30分程度
11
2,200 円+税
科目名
社会と法
主担当教員
和田
対象学科・学年
美智代
担当教員
和田
柔整・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日
授業形態
講義
単位数
2
美智代
5時限
必修・選択
選択
授業概要
私たちの市民生活は様々な法規範に基づいて営まれているが、トラブルに遭遇しない限り「法の下での生活」
という実感は無いのが普通である。身近な生活の中で関わりのある家族として必要な法、社会人として必要
な労働の場面での法、医療職として必要な法などを取り上げ、基本的かつ責任ある市民として、また自分自
身の生活を守るために必要な法の基本的知識を理解する。どのような法規範がどのようにして具体的な状況
に適用されるのかを学ぶ。
到達目標
① 正義について論じることができる。
② 法と他の社会規範を区別できる。
③ 他人の人権について配慮できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の3分の2以上出席した者を成績評価対象とする。
社会の動き、ニュースに関心を持つ。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
授業概要のガイダンス
1
予習:シラバスの確認
テーマ:法を学ぶにあたって
復習:授業の確認
内容:法とは何か
2
3
4
5
テーマ:消費生活と法
付箋を貼る
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
予習:教科書の該当箇所に
2不法行為
付箋を貼る
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
1夫婦
付箋を貼る
内容:夫婦の法律関係
テーマ:家族と法
美智代
復習:授業内容の確認
内容:責任能力・損害賠償
テーマ:家族と法
和田
予習:教科書の該当箇所に
1契約
内容:契約とは・消費者保護
テーマ:消費生活と法
担当教員名
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
2親子
付箋を貼る
内容:親子の法律関係
復習:授業内容の確認
12
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:家族と法
予習:教科書の該当箇所に
3相続
付箋を貼る
内容:相続とは
付箋を貼る
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
予習:教科書の該当箇所に
1
付箋を貼る
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
2
付箋を貼る
内容:労災保険・雇用保険
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
テーマ:裁判と法
付箋を貼る
内容:紛争解決の方法
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
1
付箋を貼る
内容:人工生殖
テーマ:医療と法
美智代
復習:授業内容の確認
内容:労働契約
テーマ:医療と法
和田
予習:教科書の該当箇所に
内容:罪刑法定主義
テーマ:労働と法
美智代
復習:授業内容の確認
テーマ:犯罪と法
テーマ:労働と法
和田
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
2
付箋を貼る
内容:尊厳死・脳死
テーマ:社会保険と法
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
1
付箋を貼る
内容:医療保険・介護保険
テーマ:社会保険と法
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
2
付箋を貼る
内容:年金保険
復習:授業内容の確認
予習:教科書の該当箇所に
テーマ:医療職と法
付箋を貼る
内容:職業生活で必要な法
復習:授業内容の確認
教科書
『法学事始
——はじめて学ぶ人のために——』抱喜久雄・野畑健太郎
ISBN978-4-904027-03-5
参考書
必要に応じて資料を配布する
成績評価方法及び基準
出席基準を満たした者を評価の対象とする。
13
編
一学舎
2011 年
2500 円(税別)
ミニテスト20%、定期試験80%
60点以上取った者に単位を認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室
10 火曜日3時限
14
科目名
社会福祉制度論
主担当教員
和田
対象学科・学年
美智代
担当教員
和田
柔道整復・4 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日
授業形態
講義
単位数
2
美智代
4時限
必修・選択
選択
授業概要
福祉とは幸福のことです。社会福祉は社会による「幸福」の実現です。実際には国家がその実現を図るわけ
ですが、国家が行うためには法律の裏付けが必要です。社会福祉のために立法化されたものが社会福祉法で
す。ここでは、社会福祉に関する法の集まりという意味で使っています。この中には、社会福祉事業法を名
称変更した「社会福祉法」も含まれます。この講義では、支援や育成を必要とする要支援者に対する諸制度
(法)について学びます。
到達目標
① 児童に対する社会福祉制度を理解する。
② 障害者に対する社会福祉制度を理解する。
③ 高齢者に対する社会浮くし制度を理解する。
④ 経済的困窮者に対する社会福祉制度を理解する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 3 分の 2 以上出席した者を成績評価対象とする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンス
1
予習:シラバスの確認
テーマ:社会福祉を学ぶにあたって
復習:授業の確認
内容:社会福祉とは
2
3
4
5
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
テーマ:社会福祉法制の歴史
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
テーマ:社会福祉の根拠
る
内容:幸福追求権・生存権
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
1
る
内容:児童福祉法
テーマ:児童福祉
和田
る
内容:社会福祉法制の歴史
テーマ:児童福祉
担当教員名
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
2
る
内容:児童虐待防止法
復習:授業内容の確認
15
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:障害者福祉
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
1
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
復習:授業内容の確認
テーマ:障害者福祉
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
2
る
内容:知的障害者
復習:授業内容の確認
テーマ:障害者福祉
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
3
る
内容:精神障害者
復習:授業内容の確認
テーマ:高齢者福祉
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
1
る
内容:高齢者福祉の歴史
テーマ:高齢者福祉
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
2
る
内容:老人福祉法
復習:授業内容の確認
テーマ:高齢者福祉
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
3
る
内容:高齢者医療
復習:授業内容の確認
テーマ:高齢者福祉
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
4
る
内容:高齢者虐待防止法
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
1
る
内容:生活保護の概要
テーマ:生活保護
美智代
る
内容:身体障害者
テーマ:生活保護
和田
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
2
和田美智代
る
内容:生活保護の種類と内容
復習:授業内容の確認
予習:教科書該当箇所に付箋を貼
テーマ:まとめ
和田
美智代
る
内容:要支援者の権利保護
復習:授業内容の確認
教科書
『新・初めての社会保障論』 古橋エツ子
編
法律文化社
2014 年
参考書
適宜プリントを配布する。
成績評価方法及び基準
2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
小テスト、ミニレポート
30 点 定期試験
70 点
で評価する。
16
2,300 円+税
ISBN978-4-589-03561-5
研究室・オフィスアワー
研究室 10
火曜日
3時限
17
科目名
経済学
主担当教員
小林
対象学科・学年
崇秀
担当教員
小林
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜・2 限
授業形態
講義
単位数
2
崇秀
必修・選択
選択
授業概要
皆さんにとって、経済学は必ずしも縁遠いものではない。例えば、
「見に行った映画がつまらないものである
と分かったら、すぐにでも映画館を出るべきか?」
「大学を一年留年した場合、損失はどの程度であると考え
るべきか?」などの問題も経済学の視点から考えることができる。この講義では、日常の生活や仕事で直面
する身近な問題を取りあげて、経済の仕組みや経済学の考え方を学んでいく。単に理論や用語を覚えるだけ
でなく、それらを使って、様々な経済現象を理解、説明できるようにする。
到達目標
①経済学における基本的な考え方や理論を理解し、説明することができる。
②上記を用いて、様々な経済現象に説明を与えることができる。
③経済学的な視点から意思決定を行うことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
講義用のノートを用意しておくこと。
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスの内容を確
1
経済学とは
認
経済学の意義と経済の仕組みを理解する
復習:授業の振り返りを行
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
い、理解度を確認する
予習:埋没費用の意味を参
2
埋没費用(サンクコスト)
考文献やウェブ上で確認す
埋没費用ならびに埋没費用の呪縛について理解す
る
る
復習:埋没費用の呪縛に相
当する事例を考える
予習:機会費用の意味を参
3
機会費用
考文献やウェブ上で確認す
機会費用の意味を理解するとともに、具体的な事例
る
をもとに機会費用の算出を行う
復習:大学を 1 年留年した
場合の機会費用を考える
4
比較優位
予習:比較優位の意味を参
18
比較優位ならびに絶対優位の考え方を理解する
考文献やウェブ上で確認す
る
復習:講義の事例を参考に、
適当な数字を考えながら、
比較優位の考え方を復習す
る
予習:インセンティブの意
5
インセンティブ
味を参考文献やウェブ上で
経済学におけるインセンティブの考え方と、様々な
確認する
経済的手法を理解する
復習:講義で取り上げた以
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
外の経済的手法を考える
予習:モラルハザードの意
味を参考文献やウェブ上で
6
モラルハザード
確認する
経済学におけるモラルハザードの意味、ならびにそ
復習:モラルハザードの事
の発生のメカニズムを理解する
例を探し出すとともに、そ
の発生のメカニズムを考え
る
予習:逆選択の意味を参考
7
逆選択
文献やウェブ上で確認する
逆選択の意味、ならびにその発生のメカニズムを理
復習:逆選択の事例を探し
解する
出すとともに、その発生の
メカニズムを考える
予習:価格差別の意味を参
考文献やウェブ上で確認す
8
価格差別
る
価格差別の意味ならびに様々な種類の価格差別に
復習:価格差別が行われて
ついて理解する
いる事例を探し出すととも
に、なぜそれが実現してい
るのかを考える
予習:裁定の意味を参考文
献やウェブ上で確認する
裁定
9
裁定取引の意味、ならびに一物一価の法則について
理解する
復習:講義の事例を参考に、
適当な数字を考えながら、
裁定取引の考え方を復習す
る
10
囚人のジレンマ
予習:囚人のジレンマの意
囚人のジレンマの意味ならびにその構造を理解す
味を参考文献やウェブ上で
19
る
確認する
復習:講義の事例を参考に、
適当な数字を考えながら、
囚人のジレンマの考え方を
復習する
予習:共有地の悲劇の意味
11
共有地の悲劇
を参考文献やウェブ上で確
公共財と共有資源(コモンズ)の違いを明確化しな
認する
がら、共有地の悲劇(コモンズの悲劇)の構造を理
復習:共有地の悲劇の事例
解する
を探し出すとともに、その
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
発生のメカニズムを考える
予習:割引現在価値ならび
に複利の意味を参考文献や
割引現在価値
12
複利、割引現在価値の意味ならびにその計算方法を
理解する
ウェブ上で確認する
復習:複利計算ならびに割
引現在価値計算を行えるよ
うにする
予習:ネットワーク外部性
の意味を参考文献やウェブ
13
ネットワーク外部性
上で確認する
ネットワーク外部性ならびにデファクトスタンダ
復習:ネットワーク外部性
ードの考え方を理解する
が強く働く製品やサービス
を探し出すとともに、その
発生のメカニズムを考える
予習:ロックインの意味を
参考文献やウェブ上で確認
14
ロックイン
する
ロックインの意味ならびにロックインが発生する
復習:ロックインが生じて
メカニズムを理解する
いる製品やサービスを探し
出すとともに、その発生の
メカニズムを考える
予習:ノートを参考にこれ
15
授業のまとめ
まで学修した内容を確認す
様々な事例に触れながら、これまで学修した諸概
る
念、諸理論の理解を深めていく
復習:全体の振り返りを行
い、理解度を確認する
教科書
使用しない
20
参考書
吉本佳生『出社が楽しい経済学』日本放送出版協会(ISBN: 978-4140813287)
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・「期末試験(70%)
、授業内でのレポート作成(20%)
、授業への参加態度(10%)」により評価する。
研究室・オフィスアワー
授業終了時から 30 分程度(於非常勤講師室)。
21
科目名
統計学
主担当教員
吉井
対象学科・学年
健悟
担当教員
吉井
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜・3 限
授業形態
講義
単位数
2
健悟
必修・選択
選択
授業概要
代表値や相関と回帰を学ぶことで医学データのまとめ方や確率の基礎・分散分析などを理解する。データと
標本調査について学習し,統計学的推定と検定,割合・率・比・リスクについて学んだあと,リスク比,オ
ッズ比,オッズ差の信頼区間へと学習を進める。相関関係と因果関係について学んだあと検定・推定と標本
数の関係を理解することで,研究の妥当性,コントロールの必要性,治療の効果,疫学研究から因果関係を
調べるための考え方を身につける。
到達目標
①データの収集と記述について必要な知識を身につけることができる。
②統計の基本的な性質や様々な確率モデルの特徴を把握することができる。
③統計的推測法の基礎理論と適切な解釈の方法について理解することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
必要な数学的予備知識は高校の数学Ⅰおよび数学 A(場合の数と確率)程度である。
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
統計学の基礎(1)統計学のガイダン
1
ス
近代統計学の成立
統計学の基礎(2)記述統計と推論統
2
計
統計データの分析プロセス
数値と記述統計量の報告
3
数値の精度、カテゴリカルデータの要
約
4
5
6
予習復習及び課題
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:教科書と授業内容の確認
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:教科書と授業内容の確認
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:統計学の基礎(課題レポート)
1 次元データ(1)記述統計学
予習:教科書とシラバス内容の確認
図やグラフ、数値の表示方法
復習:教科書と授業内容の確認
1 次元データ(2)度数分布表
予習:教科書とシラバス内容の確認
度数分布表の作成、読み解くポイント
復習:教科書と授業内容の確認
1 次元データ(3)正規分布
予習:教科書とシラバス内容の確認
22
担当教員名
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
7
平均と中央値の計算
復習:教科書と授業内容の確認
1 次元データ(4)正規分布
予習:教科書とシラバス内容の確認
分散、標準偏差、四分位偏差の計算
復習:教科書と授業内容の確認
データの要約と報告
8
医学論文を題材にしたデータの要約
法
9
10
11
予習:教科書とシラバス内容の確認
共分散と相関係数の計算
復習:教科書と授業内容の確認
2 次元データ(2)散布図
予習:教科書とシラバス内容の確認
層別と相関について(編相関係数)
復習:教科書と授業内容の確認
2 次元データ(3)回帰分析
予習:教科書とシラバス内容の確認
回帰分析と相関の違いについて
復習:教科書と授業内容の確認
医学論文を題材にした回帰と相関分
析
統計的検定(1)平均に関する仮説検
13
定
仮説検定の流れと t 検定
14
15
復習:1 次元データ(課題レポート)
2 次元データ(1)相関解析
相関と回帰分析の報告
12
予習:教科書とシラバス内容の確認
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:2 次元データ(課題レポート)
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:t 検定の演習(課題レポート)
統計的検定(2)に関する仮説検定
予習:教科書とシラバス内容の確認
対応のある検定と対応のない検定
復習:仮説検定の演習(課題レポート)
研究のデザイン
予習:教科書とシラバス内容の確認
症例対照研究とコホート研究
復習:カイ 2 乗検定(課題レポート)
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
教科書
鳥居泰彦『はじめての統計学』日本経済新聞社(ISBN:9784532130749)
参考書
東京大学教養学部統計学教室『統計学入門 (基礎統計学)』東京大学出版会(ISBN:978-4130420655)
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・定期試験 60%、レポート課題 6 回(各 5%、合計 30%)
、授業への参加態度 10%で評価する。
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
23
科目名
自然と環境
主担当教員
阿部
対象学科・学年
彰宏
担当教員
阿部
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日・2時限
授業形態
講義
単位数
2
彰宏
必修・選択
選択
授業概要
地球という限られた環境の中で生きている私たちにとって、その環境の保全は、現在の私たちだけにではな
く、私たちの子孫にとっても重要な問題である。本講座では、公害問題とその対策に触れるだけではなく、
現代の人間活動が原因になっている環境問題も取り上げ、環境に重大な影響をもたらしている原因物質や現
状、それら原因物質に対する対策、資源と化石燃料の消費量を抑えた持続可能な社会(低炭素社会・循環型
社会・自然共生社会)の形成等についても学ぶ。
到達目標
①環境問題について科学的に説明することができる。
②環境問題解決のための知識を修得し、実社会において実践することができる。
③環境保全に向けた町づくり・地域づくりを共に考え、協調することがきる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
医療従事者としての自覚と自然科学全般について,興味・関心を有すること。受講に際しては,遅刻,授業
中の私語,飲食等の他の履修者に迷惑となる行為は厳禁である。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
地球の成り立ちについて
1
地球の成り立ち、構造、循環する物質を学
ぶ
2
3
4
地球上の資源について
製品や電力などのもとになる資源を学ぶ
世界の資源と人間について
消費資源の増加と生産資源の限界を学ぶ
予習復習及び課題
予習:シラバスの内容確認
復習:教科書の該当箇所を読み返す
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(1)
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(2)
社会と環境の歴史について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
社会が経験してきた環境問題と対処を学
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
ぶ
5
担当教員名
(3)
日本の環境政策について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
環境政策の枠組みとその担い手を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
24
(4)
6
地球温暖化とその影響について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
地球温暖化のしくみとその影響、対策を学
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
ぶ
について
低炭素や高効率エネルギー利用技術を学
9
10
11
12
13
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
廃棄物の現状について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
ごみの分類と処理方法等の現状を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
廃棄物の処理技術と管理について
廃棄物処理技術と管理方法等を学ぶ
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(7)
大気汚染の現状と対策について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
大気汚染物質の種類と対策を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
水質汚染の現状と対策について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
水質基準と水質を保つための技術を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
土壌・地下水汚染の現状と対策について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
土壌と地下水の環境基準、対策技術を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
騒音・震動・臭気の現状と対策について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
音や臭気の評価方法やこれらの対策を学
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(8)
都市システムと環境について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
都市で行われる活動と環境問題を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
住環境と健康について
15
彰宏
(6)
ぶ
14
阿部
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
ぶ
8
彰宏
(5)
エネルギーの利用技術と地球温暖化対策
7
阿部
健康を保つために必要な基本事項及び地
球環境に配慮した住まいのあり方を学
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(9)
ぶ
教科書
First Stage シリーズ
2014 年
定価
環境工学入門・花木啓祐
他 14 名著
実教出版
ISBN:978-4-407-33540-8
2,500 円+税
参考書
国立天文台編「理科年表
環境編」
、その他各項目に該当する参考書
成績評価方法及び基準
授業への参加態度25点、課題25点、最終試験50点の合計100点満点で評価し、60点以上を単位認
定する。ただし、欠席が 1/3 以上の場合は評価の対象外とする。
研究室・オフィスアワー
25
講義棟 3 階教員室 03・火曜日
16:15~17:00、木曜日
26
16:15~17:00
科目名
数学の原理
主担当教員
岡本
対象学科・学年
千代
担当教員
岡本
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
千代
必修・選択
選択
授業概要
柔道整復や鍼灸の医療に関する治療等において、様々な事象を数学的に考察し表現する能力を高めるため、
数学の基礎、多項式(整式)、有理関数(分数式)、三角関数、指数関数、対数関数、双曲線関数、線形代数、
微分積分について取り上げる。講義ではあるが、基礎的内容の繰り返し演習を行う。教科書の内容に沿って
授業は進めるが、プリント教材、小テスト、授業ノートの提出など、学んだことを丁寧に積み上げていくこ
とが求められる。
到達目標
〇数学における基本的な概念や原理・法則の体系的な理解を深めることができる。
〇数学の基礎、初等関数、線形代数、微分積分について理解し、問題が解けるようになることができる。
〇数学的知識の習得と技能の習熟を図り、事象を数学的に考察する能力を培い、それらを活用できることが
できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
授業ノートをきちっと完成させることを心がけてください。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
オリエンテーション
1
内容:授業ノートについて説明。評価
予習:教科書を読んでおく
について説明。個々の受講生の高等学
復習:授業でやった問題をもう一度解い
校における履修状況をアンケート調
てみる
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
査。
2
テーマ:数と式、因数分解、2次関数
予習:教科書を読んでおく
内容: 数と式、因数分解、2次関数に
復習:授業でやった問題をもう一度解い
ついて学ぶ。問題をやって、解説。
てみる
テーマ:関数、直線と2次曲線
3
内容: 関数、直線と2次曲線について
学ぶ。問題をやって、問題について解
説。
4
予習:教科書を読んでおく
復習:授業でやった問題をもう一度解い
てみる
テーマ:放物線、円と楕円、逆関数
予習:教科書を読んでおく
内容: 放物線、円と楕円、逆関数につ
復習:授業でやった問題をもう一度解い
いて学ぶ。問題をやって、解説。
てみる
27
5
テーマ:三角関数Ⅰ(三角比、弧度法)
予習:教科書を読んでおく
内容: 三角関数Ⅰ(三角比、弧度法)
復習:授業でやった問題をもう一度解い
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
岡本
千代
について学ぶ。問題をやって、解説。 てみる
テーマ:三角関数Ⅱ(三角関数の性質、
三角関数)
6
内容: 三角関数Ⅱ(三角関数の性質、
三角関数)について学ぶ。問題をやっ
て、解説。
予習:教科書を読んでおく
復習:授業でやった問題をもう一度解い
てみる
テーマ:三角関数Ⅲ(加法定理、三角関
数の合成)
7
内容: 三角関数Ⅲ(加法定理、三角関
予習:教科書を読んでおく
数の合成)について学ぶ。問題をやっ
復習:授業でやった問題をもう一度解い
て解説。
てみる
小テスト実施。授業ノートの書き方の
確認。
8
テーマ:指数法則、指数関数
予習:教科書を読んでおく
内容: 指数法則、指数関数について学
復習:授業でやった問題をもう一度解い
ぶ。問題をやって解説。
てみる
テーマ:対数法則
9
内容: 対数法則について学ぶ。問題を
やって解説。
授業ノートを提出させる。
10
予習:教科書を読んでおく
復習:授業でやった問題をもう一度解い
てみる
テーマ:対数関数
予習:教科書を読んでおく
内容: 対数関数について学ぶ。問題を
復習:授業でやった問題をもう一度解い
やって解説。
てみる
テーマ:微分法Ⅰ(関数の極限、導関
11
数)
予習:教科書を読んでおく
内容: 微分法Ⅰ(関数の極限、導関数)
復習:授業でやった問題をもう一度解い
について学ぶ。問題をやって解説。
てみる
プリント提出。
テーマ:微分法Ⅱ(導関数の応用)
12
内容: 微分法Ⅱ(導関数の応用)
予習:教科書を読んでおく
について学ぶ。問題をやって解説。
復習:授業でやった問題をもう一度解い
小テスト実施。授業ノートの書き方の
てみる
確認。
13
テーマ:積分法
予習:教科書を読んでおく
内容: 積分法について学ぶ。問題をや
復習:授業でやった問題をもう一度解い
28
14
って解説。
てみる
テーマ:ベクトル
予習:教科書を読んでおく
内容: ベクトルについて解説。
復習:授業でやった問題をもう一度解い
授業ノートを提出させる。
てみる
テーマ:行列
内容: 行列について解説。問題をやっ
15
て解説。テスト範囲について説明。
岡本
千代
岡本
千代
予習:教科書を読んでおく
復習:授業でやった問題をもう一度解い
てみる
教科書
「やさしく学べる基礎数学
線形代数・微分積分」
,石村園子著,共立出版2013年、2200 円+税
ISBN978-4-320-01683-5
参考書
必要に応じてプリントを配布する
成績評価方法及び基準
授業への参加状況,小テスト,授業ノートで 50%、定期試験の結果を 50%として総合的に評価する。
研究室・オフィスアワー
研究室 24・金曜日 13:00~14:30
29
科目名
物理の原理
主担当教員
阿部
対象学科・学年
彰宏
担当教員
阿部
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜日・5 時限
授業形態
講義
単位数
2
彰宏
必修・選択
選択
授業概要
震災以降、良くも悪くも放射能や放射線に関する話題が耳目を集めたが、一般的な知識が乏しいことによる
誤解などが、当初は報道内容などにも散見された。物理学は、今後も化学や生物学などとともに、あらゆる
自然科学の分野の基礎としての重要さが増すものと考えられる。そのために、物理現象を理解し,実生活に
応用する態度・能力を修得することは、一般常識として必須であり、本講座では、学生に「できる」という
実感を得、少しでも「わかる」ものへと昇格してもらうため、学習したことを確認するための簡易な練習問
題を可能な限り多く取り入れる方向で授業を行う。
到達目標
①物理現象が理解できる。
②物理学現象原理を説明できる。
③物理学の知識を生活に応用できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
医療従事者としての自覚と自然科学全般について,興味・関心を有すること。受講に際しては,遅刻,授業
中の私語,飲食等の他の履修者に迷惑となる行為は厳禁である。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
力のつり合いについて
予習:シラバスの内容確認
力のベクトル表示を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
力のつり合いについて
力のつりあいを描けるようにする
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
(1)
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
力のモーメントの意味を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
水圧、気圧、浮力を学ぶ
阿部
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
大きさのある物体について
大きさのある物体について
担当教員名
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(2)
運動の表し方について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
変位、速度、加速度を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
運動の表し方について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
30
相対速度と速度の合成を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(3)
7
8
9
10
11
12
13
14
15
運動の法則について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
運動の3法則を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
運動の法則について
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
物体の運動方程式を学ぶ
(4)
仕事について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
仕事の概念を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
仕事について
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
仕事の原理を学ぶ
(5)
エネルギーについて
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
エネルギーの概念を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
エネルギーについて
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
力学的エネルギーを学ぶ
(6)
運動量について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
運動量の概念を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
運動量について
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
衝突現象の前後の運動を学ぶ
(7)
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
原子核と放射線について
原子核の構成、放射能の意味を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(8)
教科書
大学新入生のための物理入門
定価
第2版
廣岡秀明著
共立出版
2012 年
ISBN978-4-320-03493-8
2,100 円+税
参考書
国立天文台編「理科年表
物理/化学部編」
、その他各項目に該当する参考書
成績評価方法及び基準
授業への参加態度 25 点、課題 25 点、最終試験 50 点の合計 100 点満点で評価する。
60点以上を単位認定する。
欠席が 1/3 以上の場合は評価の対象外とする。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階教員室 03・火曜日
16:15~17:00、木曜日
31
16:15~17:00
科目名
化学の原理
主担当教員
阿部
対象学科・学年
彰宏
担当教員
阿部
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
彰宏
必修・選択
選択
授業概要
現代の私たちは、科学と関わりをもたざるをえない時代を生きている。とりわけ、化学は、物質の理解と創
造を可能にする学問であり、私たちの生活に密接に結びついている。化学は、今後も物理学や生物学などと
ともに、あらゆる自然科学の分野の基礎としての重要さが増し、ますます最先端の技術分野と密接してそれ
を支えていくと考えられる。したがって、どの分野を目指す学生にとっても、化学を学ぶ意義は大きく、本
講座では、化学理論、無機物質、有機化合物、高分子化合物について学び、学生の化学的な自然観を醸成す
る。
到達目標
①化学反応式を用いた量的計算ができる。
②溶液が示すいろいろな性質について説明することができる。
③酸・塩基反応および酸化還元反応について説明することができる。
④単体や化合物の性質・反応・構造・用途などについて説明することができる。
⑤有機化合物の基本的な分類や、それぞれの性質について説明することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
医療従事者としての自覚と自然科学全般について,興味・関心を有すること。受講に際しては,遅刻,授業
中の私語,飲食等の他の履修者に迷惑となる行為は厳禁である。
授業計画
回
数
1
2
3
4
5
6
内容
予習復習及び課題
物質量と化学式について
予習:ラバスの内容確認
化学反応式とその量的関係を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(1)
溶液について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
溶液の性質とその量的関係を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(2)
酸と塩基の反応について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
酸と塩基の反応とその量的関係をぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(3)
酸化還元反応について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
酸化還元反応とその量的関係を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(4)
典型金属元素の単体と化合物について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
典型金属元素の単体と化合物を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(5)
遷移金属元素の単体と化合物について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
32
担当教員名
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
遷移金属元素の単体と化合物を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(6)
アルカン・アルケン・アルキンについ
7
て
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
アルカン・アルケン・アルキンの性質
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(7)
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
や反応を学ぶ
8
9
10
11
12
13
14
15
アルコールについて
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
アルコールの性質や反応を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(8)
アルデヒドについて
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
アルデヒドの性質や反応を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(9)
カルボン酸について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
カルボン酸の性質や反応を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(10)
芳香族化合物について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
芳香族化合物の性質や反応を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(11)
糖類について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
糖類とそのはたらきを学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(12)
たんぱく質について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
たんぱく質とそのはたらきを学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(13)
核酸について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
核酸とそのはたらきを学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(14)
合成高分子化合物について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
合成高分子化合物の製法を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題(15)
教科書
例題で学ぶ
定価
基礎化学
基礎化学教育委員会著
森北出版
ISBN 978-4-627-24211-1 2013 年
2,000 円+税
参考書
国立天文台編「理科年表
物理/化学部編」
、その他各項目に該当する参考書
成績評価方法及び基準
授業への参加態度 25 点、課題 25 点、最終試験 50 点の合計 100 点満点で評価し、60 点以上を単位認定する。
ただし、欠席が 1/3 以上の場合は評価の対象外とする。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階教員室 03・火曜日
16:15~17:00、木曜日
33
16:15~17:00
科目名
生物の原理
主担当教員
阿部
対象学科・学年
彰宏
担当教員
阿部
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜日・5時限
授業形態
講義
単位数
2
彰宏
必修・選択
選択
授業概要
現代の私たちは、科学と関わりをもたざるをえない時代を生きている。とりわけ、生物学は、生体の理解と
創造を可能にする学問であり、私たちの生活に密接に結びついている。生物学は、今後も物理学や化学など
とともに、あらゆる自然科学の分野の基礎としての重要さが増し、ますます最先端の技術分野と密接してそ
れを支えていくと考えられる。したがって、どの分野を目指す学生にとっても、生物学を学ぶ意義は大きく、
本講座では、細胞の構造と生命誕生、生命体を構成する物質、生命体の受精と成長、多細胞生物の自己維持
機構、遺伝のしくみと遺伝病等について学ぶ。
到達目標
①細胞の構造と生命誕生、生命体を構成する物質について説明できる。
②生命体の受精と成長について説明できる。
③多細胞生物の自己維持機構、遺伝のしくみについて説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
医療従事者としての自覚と自然科学全般について,興味・関心を有すること。受講に際しては,遅刻,授業
中の私語,飲食等の他の履修者に迷惑となる行為は厳禁である。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
細胞の構造と生命誕生について
予習:シラバスの内容確認
細胞の構造と機能を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
細胞の構造と生命誕生について
2
生物の多様化、多細胞生物の出現を学
ぶ
3
4
5
6
細胞の構造と生命誕生について
細胞間結合を学ぶ
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所を読み返す
担当教員名
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(1)
生命体を構成する物質について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
生体をつくる高分子を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
生命体を構成する物質について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
アミノ酸、タンパク質、糖質を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
生命体を構成する物質について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
34
脂質、核酸、ビタミン、ミネラルを学
ぶ
7
(2)
生命体の受精と成長について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
生殖のしくみを学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
生命体の受精と成長について
8
初期発生―受精から体ができるまでを
学ぶ
9
アポトーシスと個体の老化を学ぶ
個体の自己維持、細胞間情報伝達シス
テムを学ぶ
11
12
13
14
15
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所を読み返す
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
阿部
彰宏
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
生命体の受精と成長について
多細胞生物の自己維持機能について
10
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(3)
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所を読み返す
多細胞生物の自己維持機能について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
生体維持機構を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
多細胞生物の自己維持機能について
生体防衛機構を学ぶ
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(4)
遺伝のしくみと遺伝病について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
遺伝の基本的なしくみを学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
遺伝のしくみと遺伝病について
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
いろいろな遺伝、性と遺伝を学ぶ
復習:教科書の該当箇所を読み返す
予習:教科書の該当箇所に付箋を張る
遺伝のしくみと遺伝病について
連鎖と独立、ヒトの遺伝病を学ぶ
復習:教科書の該当箇所の読み返しと課題
(5)
教科書
やさしい基礎生物学
第2版
羊土社
ISBN 978-4-7581-2051-7
2014 年
定価 2,900 円+税
参考書
国立天文台編「理科年表
生物部」
、その他各項目に該当する参考書
成績評価方法及び基準
授業への参加態度 25 点、課題 25 点、最終試験 50 点の合計 100 点満点で評価し、60 点以上を単位認定する。
ただし、出席が総時間数の 3 分の 2 以上無い場合は、評価の対象外とする。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階教員室 03・火曜日
16:15~17:00、木曜日
35
16:15~17:00
科目名
英語Ⅰ
主担当教員
宮副
対象学科・学年
紀子
担当教員
宮副
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日5時限目
授業形態
演習
単位数
1
紀子
必修・選択
必修
授業概要
医療の仕事に携わる者にとって、より高い知識と技術の向上、さらに深い思考力を育むためには、英語は不
可欠です。
この授業では、今まで学んできた英語の4技能について基礎から復習します。また、ボキャブ
ラリーの増強も目指し、TOEIC などの受験にも対応できるようにします。
また、英語によって専門分野の知識、技術向上のみならず、さまざま社会情勢や海外の文化にふれることが
できるよう、テキスト以外の教材も取り入れる予定です。
到達目標
①
学生が英語の文法を理解する。
②
基本的な英文を正確に読めるようになる。
③
英語の CD や DVD で学んで、リスニング力を向上させる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間の 2/3 以上の出席がなければ成績評価の対象外となります。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出と定めており、2 回の遅刻または早退
で 1 回の欠席となります。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ: 英語の力試しをする。
予習:
シラバス確認
内容: 総復習の基礎的な内容についての試験をす
復習:
教科書とシラバス
る。
及び授業内容の確認
予習:
2
テーマ:
Chapter 1 を学習する。
内容:
文法(現在形、過去形1)
復習:
宮副 紀子
教科書の該当箇所
に付箋を貼る。
予定をたずねる表現を学ぶ。
担当教員名
宮副 紀子
Chapter 1 で間違
った箇所をやり直す。
3
テーマ:
Chapter 2 を学習する。
内容:
文法(現在形、過去形2)
予習:
教科書の該当箇所
に付箋を貼る。
予定をたずねる表現を学ぶ。
36
宮副 紀子
小テスト
復習:
Chapter 1 で間違
った箇所をやり直す。
予習:
テーマ:
4
内容:
Chapter 3 を学習する。
に付箋を貼る。
文法(進行形、未来形)
復習: Chapter
礼を述べる表現を学ぶ。
5
内容:
宮副 紀子
3
違っ
た箇所をやり直す。
予習:
テーマ:
教科書の該当箇所
教科書の該当箇所
Chapter 4 を学習する。
に付箋を貼る。
文法(現在完了形)
宮副 紀子
復習: Chapter 4 で間違
経験を述べる表現を学ぶ。
った箇所をやり直す。
テーマ:
6
内容:
予習:
Chapter 5 を学習する。
に付箋を貼る。
文法(助動詞)
った箇所をやり直す。
小テスト
予習:
7
内容:
宮副 紀子
復習: Chapter 5 で間違
依頼する表現を学ぶ。
テーマ:
教科書の該当箇所
教科書の該当付箋
Chapter 6 を学習する。
宮副 紀子
文法(受動態)
を貼る。
電話での応答を学ぶ。
復習: Chapter 6 で間違
った箇所をやり直す。
予習:
テーマ:
8
内容:
教科書の該当箇所
Chapter 7 を学習する。
文法(不定詞)
に付箋を貼る。
意向を尋ねる表現を学ぶ。
復習: Chapter 7 で間違
宮副 紀子
った箇所をやり直す。
テーマ:
9
内容:
予習:
Chapter 8 を学習する。
文法(関係詞1)
に付箋を貼る。
比較する表現を学ぶ。
テーマ:
宮副 紀子
復習: Chapter 8 で間違
小テスト
10
教科書の該当箇所
った箇所をやり直す。
Chapter 9 を学習する。
予習:
37
教科書の該当箇所
宮副 紀子
内容:
文法(動名詞)
に付箋を貼る。
初対面の挨拶表現を学ぶ。
復習: Chapter 9 で間違
った箇所をやり直す。
テーマ:
11
内容:
予習:
Chapter 10 を学習する。
文法(形容詞、副詞)
に付箋を貼る。
意見を求める表現を学ぶ。
違った箇所をやり直す。
予習:
12
内容:
宮副 紀子
復習: Chapter 10 で間
小テスト
テーマ:
教科書の該当箇所
教科書の該当箇所
Chapter 11 を学習する。
文法(関係詞2)
に付箋を貼る。
案内する表現を学ぶ。
復習: Chapter 11 で間
宮副 紀子
違った箇所をやり直す。
テーマ:
13
内容:
予習:
Chapter 12 を学習する。
文法(分詞)
に付箋を貼る。
順序を示す表現を学ぶ。
違った箇所をやり直す。
予習:
14
内容:
宮副 紀子
復習: Chapter 12 で間
小テスト
テーマ:
教科書の該当箇所
教科書の該当箇所
Chapter 13 を学習する。
文法(比較)
に付箋を貼る。
感想を述べる表現を学ぶ。
復習: Chapter 13 で間
宮副 紀子
違った箇所をやり直す。
テーマ: 総括と学習到達度の確認
15
内容:
予習:1回目~14回目の
1 回目~14 回目の授業について総括を行
宮副 紀子
授業の総復習をする。
い、授業の一部で学習到達度の確認をする。
教科書
“Let’s Read Aloud More!” 、 角 山 照 彦 /
Simon Capper 、 成 美 堂 、 2015 、 2,200 円 ( 税 別 )、
ISBN978-4-7919-4786-7
参考書
授業内で説明します。
成績評価方法及び基準
出席基準 (演習 2/3) を満たした者に対して、受験資格を認める。
38
定期試験
50%、 課題、授業外レポート
10%、
小テスト
研究室・オフィスアワー
研究室 9
火曜日 3 時限目
39
30%、
授業への貢献度
10%
科目名
英語Ⅱ
主担当教員
宮副
対象学科・学年
紀子
担当教員
宮副
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日5時限目
授業形態
演習
単位数
1
紀子
必修・選択
必修
授業概要
英語は他の多くの言語に比べると、単語の総語数も多く、表現もきわめて多様である。
そのような言語に
おいて、とりわけ、Listening、および Speaking 力の向上は、思考力と暗記力を駆使する学問的なアプロー
チではなかなか難しい。
身体を使って、体で習得するアプローチを併用することが望ましい。
この授業においては、映画の DVD 教材を用い、映像と音声から英語を取り込んでもらい、さらには、それを
会話力につなげる実践をします。
到達目標
①
英語の会話を聴き取れるようになる。
②
基礎的な英会話力を身につける。
③
語彙力の増強をはかる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間の2/3以上の出席がなければ成績評価の対象外となります。
遅刻は授業開始後30分以内の入室、早退は授業終了前30分以内の退出と定めており、2回の遅刻または
早退で1回の欠席となります。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ: テキストの内容について知る。
内容:
テキストの構成と映画の内容を確認する。
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
2
習をする。
内容:
4
復習:
教科書とシラバス
宮副 紀子
及び授業内容の確認
予習: DVD の Scene 1&2 を
少なくとも 1 回観る。
宮副 紀子
字幕なしで Scene
1&2 を少なくとも 1 回観る。
習をする。
内容:
シラバス確認
復習:
Scene 1&2
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
3
予習:
担当教員名
予習: DVD の Scene 3&4 を
少なくとも 1 回観る。
復習:
Scene 3&4
宮副 紀子
字幕なしで Scene
3&4 を少なくとも 1 回観る。
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
予習: DVD の Scene 5&6 を
習をする。
少なくとも 1 回観る。
40
宮副 紀子
内容:
Scene 5&6
復習:
字幕なしで Scene
5&6 を少なくとも 1 回観る。
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
5
習をする。
内容:
Scene
宮副 紀子
字幕なしで Scene
7&8 を少なくとも 1 回観る。
習をする。
内容:
少なくとも 1 回観る。
復習:
Scene 7&8
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
6
予習: DVD の Scene 7&8 を
予習: DVD の Scene 9&10
を少なくとも 1 回観る。
復習:
9&10
宮副 紀子
字幕なしで Scene
9&10 を少なくとも 1 回観る。
予習: DVD の Scene 11&12
7
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
11&12 を少なくとも 1 回観
Scene 11&12
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
予習: DVD の Scene 13&14
8
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
13&14 を少なくとも 1 回観
Scene 13&14
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
予習: DVD の Scene 15&16
9
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
15&16 を少なくとも 1 回観
Scene 15&16
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
予習: DVD の Scene 17&18
10
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
17&18 を少なくとも 1 回観
Scene 17&18
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
予習: DVD の Scene 19&20
11
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
19&20 を少なくとも 1 回観
Scene 19&20
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
12
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
予習: DVD の Scene 21&22
習をする。
を少なくとも 1 回観る。
内容:
復習:
Scene 21&22
41
字幕なしで Scene
宮副 紀子
21&22 を少なくとも 1 回観
る。
予習: DVD の Scene 23&24
13
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
23&24 を少なくとも 1 回観
Scene 23&24
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
予習: DVD の Scene 25&26
14
テーマ: 映画の会話を聴き取り、内容に関する演
を少なくとも 1 回観る。
習をする。
復習:
内容:
25&26 を少なくとも 1 回観
Scene 25&26
字幕なしで Scene
宮副 紀子
る。
テーマ: 総括と学習到達度の確認
15
予習:1回目~14回目の
内容: 1回目~14回目の授業について総括を行
宮副 紀子
授業の総復習をする。
い、授業の一部で学習到達度の確認をする。
教科書
“It’s a Wonderful Life、渡辺幸俊/岩崎光洋/伊藤由紀子、南雲堂、2009、2,700 円(税別)
ISBN 987-4-523-17583-4
参考書
授業内で説明します。
成績評価方法及び基準
出席基準 (演習 2/3) を満たした者に対して、受験資格を認める。
定期試験
50%、 課題、授業外レポート
10%、
小テスト
研究室・オフィスアワー
研究室 9 火曜日 4 時限目
42
30%、
授業への貢献度
10%
科目名
英語Ⅲ
主担当教員
宮副
対象学科・学年
紀子
担当教員
宮副
柔道整復・2 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日1時限目
授業形態
演習
単位数
1
紀子
必修・選択
選択
授業概要
昨今、英語は Speaking と Listening に重点が置かれることが多いせいか、じっくりと腰を据えて原書を読む
機会があまりない学生には、英文のペーパーバックを気軽に読みこなすのは難しいと思っている学生も少な
くないであろう。
この授業では、まず平易な英語で書かれた小説を読解する。 1 冊読解後は、学生の興味関心のある題材を扱
った平易な物語を用意して、多読する。
到達目標
①
平易な英文で書かれた小説等を多読し、読解力と速読力を向上させる。
②
読解力と速読力の向上により、自分の読みたいものを楽しく読めるようになる。
③
読んだ小説を音読やシャッド-イングを行い、Speaking & Listening 力の向上をめざす。
(CD 附属の場合はそれも利用する)
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間の 2/3 以上の出席がなければ成績評価の対象外となります。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出と定めており、2 回の遅刻または早退
で 1 回の欠席となります。
楽に読破できる平易なものから楽しく読んでゆきます。
自分の興味あることを英語で読めるようになりた
い学生はぜひ受講してください。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ: 英語の力試しをする。
予習:
シラバス確認
復習:
教科書とシラバス
1
テキストの内容を確認する。
及び授業内容の確認
43
担当教員名
宮副 紀子
内容: 総復習の基礎的な内容についての試験をす
る。
テーマ:
2
予習:
Chapter 1 を読む。
教科書の該当箇所
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。 を一通り見ておく。
宮副 紀子
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
復習:p.1~p.5 を復習する。
予習:
テーマ:
3
教科書の該当箇所
Chapter 1 &2 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副 紀子
復習:p.6~p.10 を復習す
る。
予習:
テーマ:
4
教科書の該当箇所
Chapter 2&3 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副 紀子
復習:p.11~p.15 を復習す
る。
予習:
テーマ:
5
教科書の該当箇所
Chapter 3&4 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副紀子
復習:p.16~p.20 を復習す
る。
予習:
テーマ:
6
教科書の該当箇所
Chapter 4 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副 紀子
復習:p.21~p.26 を復習す
る。
予習:
テーマ:
7
教科書の該当箇所
Chapter 5 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
復習:p.27~p.31 を復習す
る。
44
宮副紀子
予習:
テーマ:
8
教科書の該当箇所
Chapter 6 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副 紀子
復習:p.32~p.36 を復習す
る。
予習:
テーマ:
9
教科書の該当箇所
Chapter 7 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副紀子
復習:p.37~p.42 を復習す
る。
予習:
テーマ:
10
教科書の該当箇所
Chapter 8 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副 紀子
復習:p.43~p.47 を復習す
る。
予習:
テーマ:
11
教科書の該当箇所
Chapter 8&9 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副 紀子
復習:p.48~p.52 を復習す
る.
予習:
テーマ:
12
教科書の該当箇所
Chapter 9 を読む。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。
テキスト以外の平易な英文も読んでみる。
を一通り見ておく。
宮副
紀子
復習:p.53~p.57 を復習す
る
予習:
ハンドアウトの英
テーマ: テキスト以外の平易な英文も読んでみ
13
文を一通り見ておく。
る。
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。 復習:読解した英文を復習
する。
45
宮副 紀子
予習:
ハンドアウトの英
テーマ: テキスト以外の平易な英文も読んでみ
14
文を一通り見ておく。
る。
宮副 紀子
内容: それぞれ読解後、文法、構文の説明をする。 復習:読解した英文を復習
する。
予習:
テーマ: 総括と学習到達度の確認
15
内容:
総復習をする。
宮副 紀子
1 回目~14 回目の授業について総括を行
い、授業の一部で学習到達度の確認をする。
教科書
“Sarah, Plain and Tall”, Patricia Maclachlan, 西 出 公 之 註 解 , 成 美 堂 , 2003, 980 円 ( 税 別 ) ,
ISBN4-7919-0529-6
参考書
授業内で説明します。
成績評価方法及び基準
出席基準 (演習 2/3) を満たした者に対して、受験資格を認める。
定期試験
20%、 課題、プレゼンテーション 20%、
小テスト
研究室・オフィスアワー
研究室 9 火曜日 3 時限目
46
50%、
授業への貢献度
10%
科目名
医学英語
主担当教員
宮副
対象学科・学年
紀子
担当教員
宮副
柔道整復・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜・3 限目
授業形態
講義
単位数
1
紀子
必修・選択
選択
授業概要
医療関係の仕事に携わる者は、常にそれぞれの知識や技術を向上させてゆかなくてはならないが、そのため
には少なくとも専門分野についての英語を理解できなくてはなりません。 ただ、医学英語とはいえ、専門
用語を除けば、基本的な英語運用力が万全であれば難しく考えることはありません。
この授業では、医学英語の中でも主にリハビリテーションに関する専門用語や表現などを基礎から学び、リ
ハビリテーション関する記事や論文を読解できるようにします。学生は、授業開始までに高校終了までの基
本的な英語の内容について十分に理解しておく必要があります。
到達目標
①
基本的な医学用語、表現が理解できるようになる。
②
医学、リハビリテーションに関する英文が理解できるようになる。
③
リハビリテーションに関する論文が読解できるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間の 2/3 以上の出席がなければ成績評価の対象外となります。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出と定めており、2 回の遅刻または早
退で 1 回の欠席となります。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
テーマ: テキストの introduction
予習:
1
シラバス確認
を学習する。
復習: テキスト p.2 ~p.5 を読み直し
内容: リハビリテーションと健康に
ておく。
宮副 紀子
ついて理解する。
2
テーマ: 身体について書かれた簡単
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
な英文を読む。
しておく。
内容: 「運動をしよう」「身体の常識」
復習:
「効果的な運動計画」
ておく。
テキスト p.4~p.9 を読み直し
47
宮副 紀子
テーマ: リハビリテーションについ
3
て書かれた簡単な英文を読む。
Chapter 1
内容:「リハビリテーションとは」
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
しておく。
宮副 紀子
復習: テキスト p.12 と p.15 を読み直
しておく。
テーマ: リハビリテーションについ
て書かれた簡単な英文を読む。
4
Chapter 1
内容:
「理学療法と理学療法士」「作
業療法と作業療法士」「言語聴覚療法
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
しておく。
復習:
宮副 紀子
テキスト p.16~p.20 を読み直
しておく。
と言語聴覚士」ついて学ぶ。
5
6
7
8
テーマ: 人体の構造について学ぶ。
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
(骨格系)Chapter 3
しておく。
内容:
復習:
骨格系の用語を覚える。
テキスト p.36~p.44 を読み直
簡単な論文を読む。
しておく。
テーマ: 人体の構造について学ぶ。
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
(筋肉「系)Chapter 3
しておく。
内容:
復習:
筋肉系の用語を覚える。
しておく。
テーマ: 人体の構造について学ぶ。
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
(神経系)Chapter 3
しておく。
内容:
復習:
しておく。
テーマ: リハビリテーションのため
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
の人体の基礎知識を学ぶ。Chapter 2
しておく。
内容:
復習:
「主要関節と部位」について学ぶ。
宮副 紀子
テキスト p.52~p.59 を読み直
簡単な論文を読む。
「断面と方向」「間接可動域」
宮副 紀子
テキスト p.45~p.51 を読み直
簡単な論文を読む。
神経系の用語を覚える。
宮副 紀子
テキスト p.21~p.34 を読み直
しておく。
48
宮副 紀子
テーマ: 病気とリハビリテーション
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
ついて学ぶ。(骨折と慢性腰痛)
しておく。
9
Chapter 4
復習:
内容: 骨折と慢性腰痛に関する用語
宮副 紀子
テキスト p.21~p.34 を読み直
しておく。
を覚える。
簡単な論文を読む。
テーマ: 病気とリハビリテーション
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
ついて学ぶ。(関節炎)Chapter 4
しておく。
10
内容:
宮副 紀子
関節炎に関する用語を覚え
復習:
る。
テキスト p.76~p.82 を読み直
しておく。
簡単な論文を読む。
テーマ: 病気とリハビリテーション
11
ついて学ぶ。(スポーツ傷害 )Chapter
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
4
しておく。
内容: スポーツ傷害に関する用語を
復習:
覚える。
宮副 紀子
テキスト p.83~p.84 を読み直
しておく。
簡単な論文を読む。
テーマ: 病気とリハビリテーション
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
ついて学ぶ。(肩関節脱臼 )Chapter 4
しておく。
12
宮副 紀子
内容: 肩関節脱臼に関する用語を覚
復習:
える。
テキスト p.85~p.92 を読み直
しておく。
簡単な論文を読む。
テーマ: 病気とリハビリテーション
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
ついて学ぶ。(脊椎損傷 )Chapter 4
しておく。
13
内容: 脊椎損傷に関する用語を覚え
復習:
る。
テキスト p.93~p.97 を読み直
しておく。
簡単な論文を読む
49
宮副 紀子
テーマ: 病気とリハビリテーション
予習: 教科書の該当箇所を一通り理解
ついて学ぶ。(脊椎損傷 )Chapter 4
しておく。
内容: 脊椎損傷に関する用語を覚え
復習: テキスト p.98~p.110 を読み直
る。
しておく。
宮副 紀子
14
簡単な論文を読む
テーマ: 総括と学習到達度の確認
15
予習:
総復習をする。
宮副 紀子
内容: 1 回目~14 回目の授業につい
て総括を行い、授業の一部で学習到達
度の確認をする。
教科書
『リハビリテーションの基礎英語(改訂第 2 版)
』、清水雅子、 メジカルビュー社、2016、2,400 円(税抜
き)
、ISBN978-4-7583-0447-4
参考書
授業内で説明します。
成績評価方法及び基準
出席基準 (演習 2/3) を満たした者に対して、受験資格を認める。
定期試験
50%、 課題、授業外レポート
10%、
小テスト
研究室・オフィスアワー
研究室9
火曜日4時限目
50
30%、
授業への貢献 10%
科目名
情報処理演習Ⅰ
主担当教員
鏑木
誠
担当教員
鏑木
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日・3 限 4 限
授業形態
演習
単位数
1
誠
必修・選択
必修
授業概要
現在の情報社会においては、情報操作の基本的な知識を身につけておく必要がある。本演習では、①情報リ
テラシィー、②マイクロソフト社(以下 MS)のOSWindows2007 コンピュータに関する起動・終了、マウス
操作、キーボード操作などの基本操作、③電子メール、情報検索などのインターネットの利用法とセキュリ
ティ、④MS ワードによる文書作成、MS エクセルによる表計算、MS パワーポイントによるプレゼンテーショ
ンなど Office2010 ソフトの活用法、を身近な題材を使って学ぶ。
到達目標
①コンピュータの基本操作ができる。
②電子メール、情報検索などのインターネット利用ができる。
③文書作成、表計算、グラフ作成、プレゼンテーション資料作成ができる。
④情報を扱う上で必要なマナーとセキュリティ知識を身につけ応用できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 4/5 以上の出席が必要。
コンピュータを扱う上で種々のトラブルが出てくるが、それらを楽しみながら克服できる人材になってほし
い。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:教科書 Section1 Step1 Lesson1,2、
1
ガイダンス
パソコンの基本知識
復習:パソコンの起動・終了、ウィンド
ウの画面構成、課題:パソコンの起動・ 鏑木
誠
終了、ウィンドウの画面構成の理解・応
用
予習:教科書 Section1 Step1 Lesson3,4
2
Windows の基本操作
復習:マウス操作、ファイルの取扱い、
マウス操作、ファイルの取扱い
課題:マウス操作、ファイルの取扱いの
鏑木
誠
鏑木
誠
理解・応用
インターネット
3
インターネットの仕組みと情報セキ
ュリティ
予習:教科書 Section3 Step1、復習:イ
ンターネットの仕組みと情報セキュリ
ティ、課題:ウイルス・スパイウエア・
不正アクセスの防御
51
4
ネットワーク社会
予習:教科書 Section3 Step2、復習:ネ
ネットワーク社会における情報倫理
ットワーク社会における情報倫理と情
と情報活用
報活用、課題:著作権・個人情報保護
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
予習:教科書 Section1 Step4 Lesson2、 鏑木
誠
予習:電子メールの概要、情報検索、復
5
ネットワークツール
習:電子メール利用、google 情報検索、
電子メールと情報検索
課題:電子メールへのファイル添付、必
要な情報検索
6
Microsoft Word の基本事項1
文字入力
Microsoft Word の基本事項2
7
文字列の編集、改ページの挿入、文章
のレイアウト
Microsoft Word の基本事項3
8
文字の書式設定、文字列の配置、ヘッ
ダーとフッター
Microsoft Word の基本事項4
9
文章の編集、表の作成と図・ワードア
ートの挿入
Microsoft Excel の基本事項1
10
データ入力、セルの選択、ワークシート
の管理
予習:教科書 Section1 Step2 Lesson1、
復習:文字入力、かな漢字変換
課題:漢字と英数文字の混合文字列入力
予習:教科書 Section1 Step2 Lesson1、
復習:文字列の編集、改ページの挿入、
文章のレイアウト、課題:効果的な文章
のレイアウト
予習:教科書 Section1 Step2 Lesson1、
復習:文字の書式設定、文字列の配置、
ヘッダーとフッター、課題:チラシ「テ
ニスサークル」作成提出
予習:教科書 Section1 Step2 Lesson1、
復習:文章の編集、表の作成と図・ワー
ドアートの挿入、課題:文書「フィール
ドワーク」作成提出
予習:教科書 Section1 Step3 Lesson1、
復習:エクセルのデータ入力、セルの選
択、ワークシートの管理、課題:表計算の
概念獲得
予習:教科書 Section1 Step3 Lesson1、
11
Microsoft Excel の基本事項2
復習:データの移動、セルの相対参照、
データの移動、相対参照、絶対参照
絶対参照、課題:セルの相対参照、絶対
参照の理解・活用
Microsoft Excel の基本事項3
12
計算式、関数、並び替え、グラフの作
成
13
14
Microsoft PowerPoint の基本事項1
構成とスライド作成
Microsoft PowerPoint の基本事項2
予習:教科書 Section1 Step3 Lesson2、
復習:計算式、関数、並び替え、グラフ
の作成、課題:「ボーリングスコア表」
作成・提出
予習:教科書 Section1 Step4 Lesson1、
復習:プレゼンテーションの構成とスラ
イド作成、課題:スライド作成
52
イベント企画のスライド作成
復習:イベント企画のスライド作成、
課題:TUMH祭企画のスライド作成・
提出
15
Microsoft Office の活用
Word、Excel、PowerPoint 統合的活用
予習:教科書 Section2 Step1~4、復習:
Office を統合して活用、課題:「個人情
報保護」に関するレポート作成・提出
教科書
「学生のための Office2010&情報モラル」
、noa 出版
参考書
「できる Word & Excel 2013」、インプレスジャパン
成績評価方法及び基準
レポート課題 9 回(10%×9 回)
、出席態度(10%)
。
原則として欠席が3回を超える者には単位を与えない。
研究室・オフィスアワー
情報処理室・月曜
12:30~13:00
53
鏑木
誠
科目名
情報処理演習Ⅱ
主担当教員
鏑木
誠
担当教員
鏑木
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・2 限 3 限
授業形態
演習
単位数
1
誠
必修・選択
必修
授業概要
この演習では、2つのテーマ、「情報セキュリティーの基礎-暗号入門-」、「複雑ネットワーク」について
概説し、具体的な数値計算などを行う。「情報セキュリティーの基礎-暗号入門-」では、情報セキュリテ
ィの基本、暗号の歴史、共通鍵暗号系 、公開鍵暗号系、認証とディジタル署名などを、 「複雑ネットワー
ク」では、格子ネットワーク、ランダムグラフ、スモールワールドネットワーク、スケールフリーネットワ
ーク、ネットワーク分析の応用などを扱う。2つのテーマについての知識を得るとともに、データ解析法、
モデル化、シミュレーションなどの技法も学ぶ。
到達目標
①「情報セキュリティの基礎である暗号」について説明ができる。
②「社会的つながりを表す複雑ネットワーク」について説明ができる。
③データ解析、モデル化、シミュレーションの技法を使うことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 4/5 以上の出席が必要。
シミュレーションには、MS-Excel を使うのでその利用法(特に関数)を習得しておくこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:情報セキュリティ 配布
資料1、復習:情報セキュリテ
1
情報セキュリティの基本
ィの基本問題と解決策、セキュ
情報セキュリティ一般論
リティ技術、法・倫理、課題:
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
情報セキュリティの基本問題
と解決策
予習:情報セキュリティ 配布
2
暗号の歴史
資料 2、復習:暗号と解読の歴
暗号と解読の歴史
史、課題:暗号と解読の概念理
解
共通鍵暗号系
3
実用的な共通鍵暗号系、暗号化技法な
ど
予習:情報セキュリティ 配布
資料 3、復習:実用的な共通鍵
暗号系、暗号化技法、課題:実
用的な共通鍵暗号技法
54
予習:情報セキュリティ 配布
4
シーザ暗号演習
資料 3、復習:シーザ暗号技法、
エクセルによるシーザ暗号実装
課題:エクセルによるシーザ暗
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
復習:SF ネットワーク、課題: 鏑木
誠
号実装・提出
予習:情報セキュリティ 配布
5
公開鍵暗号系
資料 4、復習:公開鍵暗号系の
公開鍵暗号系の概念、RSA 暗号
概念、RSA 暗号、課題:公開鍵
暗号系の概念理解
予習:情報セキュリティ 配布
6
RSA 暗号演習
資料 4、復習:RSA 暗号、課題:
エクセルによる RSA 暗号実装
エクセルによる RSA 暗号実装・
提出
7
認証とディジタル署名
予習:情報セキュリティ 配布
必要な認証とメッセージダイジェス
資料 5、復習:必要な認証、課
ト
題:メッセージダイジェスト
予習:情報セキュリティ 配布
8
セキュリティにおける最近の話題
資料 6、復習:AES、最新の暗号、
AES、最新の暗号、解読対策などの話
解読対策、課題:最新のセキュ
題
リティ問題に関するレポート
作成・提出
9
ネットワーク的ものの見方
グラフ理論入門
予習:複雑ネット配布資料 1、
復習:グラフ理論、課題:グラ
フの距離および次数分布理解
予習:複雑ネット配布資料 2、
10
ランダムグラフ
復習:格子グラフ、ランダムグ
格子グラフ、ランダムグラフ
ラフ、課題:ランダムグラフの
次数分布理解
予習:複雑ネット配布資料 3、
11
スモールワールドネットワーク
復習:ワッツストロガッツモデ
ワッツストロガッツモデル
ル、課題:ワッツストロガッツ
モデルにおける距離
12
スケールフリー(SF)ネットワーク
SF ネットの例、BA モデル
SF ネットワークの次数分布
13
エクセルによる SF ネットワークの次
数分布計算とグラフ作成
予習:複雑ネット配布資料 3、
BA モデルの理解
予習:複雑ネット配布資料 3、
復習:SF ネットワーク、課題:
SF ネットワークの次数分布計
算とグラフ作成および提出
55
鏑木
誠
予習:複雑ネット配布資料 4、
14
ネットワーク解析の応用1
復習:ページランキング、課
ページランキング(検索)
、絆など
題:検索におけるページランキ
鏑木
誠
鏑木
誠
ング活用例の理解
予習:複雑ネット配布資料 5、
15
ネットワーク解析の応用2
復習:感染症伝播モデル、課
感染症伝播(伝染病予防)
題:ネットワークからみた伝染
病予防対策
教科書
資料を配布
参考書
「Java による暗号理論入門」赤間世紀
工学社
「「複雑ネットワーク」とは何か」増田 直紀、今野 紀雄
講談社ブルーバックス
成績評価方法及び基準
課題演習レポート 4 回(各 20%、合計 80%)
、授業態度(20%)
原則として欠席が3回を超える者には単位を与えない。
研究室・オフィスアワー
情報処理室・月曜
12:30~13:00
56
科目名
情報科学(コンピュータ総論)演習
主担当教員
鏑木
誠
担当教員
鏑木
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・5 限
授業形態
演習
単位数
1
誠
必修・選択
選択
授業概要
本演習では、職業人が共通に備えておきたい IT に関する基礎知識として、情報処理技術者試験「IT パスポ
ート試験」に対応する内容を、ストラテジ系(企業と法務、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、
システム戦略などについての分野)、マネジメント系(システム開発技術、ソフトウェア開発管理、プロジ
ェクトマネジメント、サービスマネジメントなどについての分野)、テクノロジ系(コンピュータ基礎理論、
アルゴリズムとプログラミング、コンピュータシステム、データベース、ネットワーク、セキュリティなど
についての分野)に分けて概説する。
到達目標
① ストラテジ系(企業と法務、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、システム戦略などについ
ての分野)に関する基礎知識を説明・応用できる。
② マネジメント系(システム開発技術、ソフトウェア開発管理、プロジェクトマネジメント、サービスマ
ネジメントなどについての分野)に関する基礎知識を説明・応用できる。
③ テクノロジ系(コンピュータ基礎理論、アルゴリズムとプログラミング、コンピュータシステム、デー
タベース、ネットワーク、セキュリティなどについての分野)に関する基礎知識を説明・応用できる。
④ 情報処理技術者試験「IT パスポート試験」に合格できる知識を養い実践的に応用できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 4/5 以上の出席が必要。
自ら新しいことに挑戦する心構えをもつこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
ハードウェア(1)
1
ハードウェア、CPU、主記憶、補助記
憶装置
予習復習及び課題
担当教員名
予習:テキスト第 1 章ハードウェア、CPU、
主記憶、補助記憶装置、復習:よく出題
される用語、課題:上記範囲のチャレン
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
ジ試験問題
予習:テキスト第 1 章入出力装置、入出
2
ハードウェア(2)
力インターフェイス、復習:よく出題さ
入出力装置、入出力インターフェイス
れる用語、課題:上記範囲のチャレンジ
試験問題
3
ソフトウェア(1)
予習:テキスト第 2 章 OS、ファイル管理
OS、ファイル管理
復習:よく出題される用語、課題:上記
57
範囲のチャレンジ試験問題
ソフトウェア(2)
4
アプリケーションソフトウェア、表計
算
予習:テキスト第 2 章アプリケーション
ソフトウェア、表計算、復習:よく出題
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
鏑木
誠
ム、ITIL、復習:よく出題される用語、 鏑木
誠
される用語、課題:上記範囲のチャレン
ジ試験問題
予習:テキスト第 3 章 2 進数、文字コー
5
情報の基礎理論
ド、アナログとデジタル、マルチメディ
データの表現
ア、復習:よく出題される用語、課題:
上記範囲のチャレンジ試験問題
予習:テキスト第 4 章データベース、デ
データベース
6
ータベースの作成、データベースの操
データベース、データベースの作成、 作、抽出条件の設定、復習:よく出題さ
データベースの操作、抽出条件の設定
れる用語、課題:上記範囲のチャレンジ
試験問題
予習:テキスト第 5 章
7
ネットワーク、
ネットワーク
プロトコル、IP アドレス、インターネッ
LAN、WAN、IP アドレス、プロトコル
ト、復習:よく出題される用語、課題:
上記範囲のチャレンジ試験問題
予習:テキスト第 6 章情報資産と脅威、
8
情報セキュリティ
暗号技術、セキュリティ管理
脅威への対策、暗号化技術、情報セキュ
リティマネジメント、復習:よく出題さ
れる用語、課題:上記範囲のチャレンジ
試験問題
予習:テキスト第 7 章システムの構成、
9
システム導入
システム構成・導入・評価
システム導入の流れ、システム監査、シ
ステムの性能評価、障害対策、復習:よ
く出題される用語、課題:上記範囲のチ
ャレンジ試験問題
システム開発
10
開発手法、システム設計、アルゴリズ
ム
11
12
プロジェクトマネジメント
アローダイアグラム、ITIL
企業活動と IT の活用(1)
企業、組織、経営、業務
予習:テキスト第 8 章開発手法、システ
ム設計、アルゴリズム、復習:よく出題
される用語、課題:上記範囲のチャレン
ジ試験問題
予習:テキスト第 8 章アローダイアグラ
課題:上記範囲のチャレンジ試験問題
予習:テキスト第 9 章企業、組織、経営、
業務、復習:よく出題される用語、課題: 鏑木
上記範囲のチャレンジ試験問題
58
誠
13
14
企業活動と IT の活用(2)
マーケッティング、分析ツール等
IT 法務と IT 財務
法務、財務、財務諸表
テキスト第 9 章マーケッティング、分析
ツール等、復習:よく出題される用語、 鏑木
誠
課題:上記範囲のチャレンジ試験問題
テキスト第 10 章法務、財務、財務諸表、
復習:よく出題される用語、課題:上記
鏑木
誠
鏑木
誠
範囲のチャレンジ試験問題
予習:医療業務と IT、復習:ITを活用
15
ITと医療業務
した医療業務、課題:ITを活用した医
療業務の例
教科書
「かんたん合格 IT パスポート教科書 平成 28 年度」坂下夕里&ラーニング編集部
2015 年
1,058 円
ISBN: 978-4844339540
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
まとめレポート 3 回(各 30%、合計 90%)
、授業態度(10%)
原則として欠席が3回を超える者には単位を与えない。
研究室・オフィスアワー
情報処理室・月曜日
12:30~13:00
59
インプレスジャパン
科目名
身体の科学
主担当教員
高橋
対象学科・学年
秀典
担当教員
高橋
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜・6 限
授業形態
講義
単位数
2
秀典
必修・選択
選択
授業概要
普段からよく耳にする疾患,ありふれた疾患,たとえば感冒,貧血,認知症,脳卒中,メタボリック症候群など
や,基本的な生理学的機能と疾患との関係や,人体の不思議についてふれ,同時に関係臓器の解剖を簡単に概
説し,疾患ごとに,病態,症状,検査法,治療法,予防法などについて紹介する。また受講者は医療分野に
関する自身の関心事について 10~15 分程度の発表をおこない配布プリント(レジュメ)の作成により,知識の
涵養をねらい,医療分野への関心を高める。
到達目標
① 医療分野の基礎事項について説明できる。
② 自分の興味のあるテーマについて,まとめ,見識を深め,発表できる。
③ 発表資料をわかりやすく作成できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
講義中の携帯,スマホ,パソコンの使用は不可(発表時は可)。
検証確認テスト,発表日程は受講者数により変更の可能性あり。
授業計画,評価方法は理解度により一部変更の可能性あり。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
病原体と生体防御機構
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
発熱の意義
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
DNA,ウイルス
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
風邪,インフルエンザ,細菌感染
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
感染症の薬物治療
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
貧血
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
成人病,メタボリック症候群とは
予習:シラバス内容確認
60
担当教員名
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
8
9
10
11
12
13
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
脳のしくみ,神経伝達物質
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
脳卒中,高次脳機能障害とは
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
認知症とは(生理的健忘との違い)
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
学習,臨界期
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
性格,性格関連遺伝子
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
検証確認テスト
予習:指定範囲の確認
1 回目~12 回目の授業についての学習到達度のテ
復習:検証確認テストの確
ストを実施
認
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
予習:発表内容検討・発表
14
発表1
準備
自分の選んだテーマについて発表
復習:発表内容の反省点確
認
15
予習:発表内容検討
発表2
復習:発表内容の反省点確
自分の選んだテーマについて発表
認
教科書
配布プリント
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
授業での発表 40%,小テスト 45%,授業への参加態度 15%の予定。詳細は 1 回目の講義にて説明。
研究室・オフィスアワー
非常期講師室・来学時の授業前後 15 分程度
61
科目名
健康と体力づくり
主担当教員
後藤
対象学科・学年
幸弘
担当教員
後藤
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜・4限
授業形態
講義
単位数
2
幸弘
必修・選択
選択
授業概要
健康の維持増進には、
「運動、栄養、休養」の 3 要素が重要である。しかし、現代社会では、生活スタイルの
変化により運動不足、栄養の質・量、睡眠時間等について種々の問題が生起している。その結果、疾病で治
療までには至らない半健康人が増加している。そこで、本講義では、健康で長寿でいられるための生活スタ
イルの確立を「体力づくり」の面を中心に講義する。すなわち、年齢に応じた具体的実践法を知り、各自が
主体的に実践できる力と指導力を身に付ける。
到達目標
①運動を行う意義を説明できる。
②健康づくりの運動指導(運動処方)を可能とする基礎知識を説明できる。
③健康づくりの実践ができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
体調を整えて講義に臨むこと。実技も交えて講義するので運動のできる服装で出席する必要が数回ある。
A4 のクリアファイルを準備しておくこと。成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要で
ある。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
オリエンテーション
現代社会の健康に関する諸問題
体力とは
体力の諸要素を知る
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスに目を通しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
する。
予習:体力について考えてくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
健康とは
予習:健康について考えてくる。
脅迫の健康教育からの脱却のために
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
寿命と運動の関係
する。
予習:これまでに経験した体力測定を整理
4
体力テスト
しておく。
体力テストの方法と評価について知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
5
運動不足改善
予習:1 週間の歩数を記録してくる。
62
歩行(歩数)と健康の関係について知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
6
7
運動と休養
予習:休養について考えてくる。
超回復、運動と回復時間の関係について
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
積極的休養について
する。
肥満と運動
運動で肥満を解消するには
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
予習:肥満の定義について考えてくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:各自の血圧(健康診断等)を調べて
8
高血圧と運動
くる。
運動で高血圧を解消するには
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
9
ストレスと運動
運動でストレスを解消するには
予習:ストレステストを実施してくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:柔軟運動の各種の方法を調べてく
10
ストレチッング
る。
被害者と加害者の関係にならないために
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
持久力テスト
11
クーパーテストをはじめとする種々の持
久力テストを知る
RPE について
12
RPE の実践
主観的運動強度で目標設定心拍数を達成
できるようになる
トレーニング計画(運動処方)の実際
14
目的に応じたトレーニングの組み立てを
する
まとめ
15
かを調べてくる。
復習:12 分間で走れる距離を測定してみ
る。
予習:RPE とは何かについて調べてくる。
主観的な方法で運動強度(筋力・持久力) 復習:講義ノートと資料をファイルし復習
を設定できるようになる
13
予習:持久力テストにはどんなものがある
試験問題の作成とその検討を通して講義
のまとめを行う
する。
予習:自分の心拍数と主観的運動強度の対
応関係を図化してくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:目的を設定しトレーニング計画をた
たてくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:試験問題を作成してくる。
復習:講義ノート・資料ファイルを提出で
きるように準備しておく。テストに合格す
るように準備する。
63
教科書
適宜資料を配布する。
参考書
『健康・体力づくりハンドブック』
、永田晟・梅本二郎・中野昭一編著、大修館書店、4,000 円(+税)
;ISBN
9784469261950
成績評価方法及び基準
小テスト(6 回×5 点=30 点)、レポート 20 点、期末試験(50 点)の総合点で評価し、60 点以上を単位認定す
る。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階・研究室②、火曜日・金曜日
12:20~13:00
64
科目名
スポーツトレーニング論
主担当教員
後藤
対象学科・学年
幸弘
担当教員
後藤
柔道整復・2 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・5限
授業形態
講義
単位数
2
幸弘
必修・選択
選択
授業概要
運動成果を高める要素としての基礎体力の向上に関するトレーニング理論を習得する。ここでは体力の中の
行動体力を中心に講義を進め、体力を高める意義・目的・方法を解説する。つまり、いつまでも運動を楽し
みながら実施できるための基礎的理論を習得し、生涯に亘って(身体運動文化)を主体的に享受出来る要素
としての基礎体力の向上に関するトレーニング理論を習得するとともに、目的に応じて、トレーニング指導
が出来る知識を習得する。
到達目標
①体力を高める意義が説明できる。
②体力を高める方法を説明でき、トレーニング計画(運動処方)が立案できる。
③目的に応じて、トレーニング指導が出来る。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
体調を整えて講義に臨むこと。実技も交えて講義するので運動のできる服装で出席する必要が数回ある。
A4 のクリアファイルを準備しておく。成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要であ
る。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
オリエンテーション
記録、体力、技術の関係について
運動の成り立ち
2
記録を決める要因の構造とトレーニン
グの必要性にちて
3
4
5
トレーニングの歴史
ミロと子牛の話等
ウォームアップとクールダウン
ストレッチの留意点
トレーニングの原則
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスに目を通しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
する。
予習:運動の成り立ちについて考えてく
る。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:配付資料に目を通しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:配付資料に目を通しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:配付資料に目を通しておく。
65
5 原則 3 条件について
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
最大筋力
6
繰り返し回数から最大筋力を推定する
方法
予習:腹筋運動(膝立、30 秒)が何回出来
るかを測定してくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
する。
予習:腕立てが何回出来るかを測定してく
7
腕立て伏臥腕屈伸運動
腕立て伏臥腕屈伸運動の負荷量は?
る。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。各自が興味あるトレーニング法を A4
用紙 2 枚にまとめて提出の準備をする。
予習:まとめたトレーニング法を紹介でき
8
トレーニング法
るように準備する。
各種のトレーニング法について知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
筋力トレーニング
9
筋の収縮形態とトレーニング法につい
て知る
予習:生理学で学習した筋の収縮様式の違
いを復習しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:片脚スクワットの連続回数を測定し
10
複合トレーニング
てくる。
サーキットトレーニング
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:調整力のトレーニング方法を一つ調
11
調整力トレーニング
べてくる。
コーディネーショントレーニング
復習:サーキットトレーニングを体感す
る。
予習:経験した体力測定法を整理してお
12
体力測定
く。
体力測定の方法と評価
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:各自のトレーニング課題を考えてく
13
トレーニング計画(運動処方)の留意点
理論と実際
る。
復習:設定した課題達成のためのトレーニ
ング計画を作成して提出できるようにす
る。
14
トレーニング計画(運動処方)の立案
予習:仲間の作成したトレーニング計画を
各自が設定した目標達成のためのトレ
修正する。
66
ーニング計画の作成
復習:14 回の講義内容を復習し、テスト問
題を作成する。
予習:試験問題を作成してくる。
15
まとめ
復習:講義ノート・資料ファイルを提出で
試験問題の作成とその検討を通して
きるように準備しておく。テストに合格す
後藤
幸弘
るように準備する。
教科書
適宜資料を配布する。
参考書
『シリーズ・トレーニングの科学』1、日本トレーニング科学会編、朝倉書店、5,200 円(+税);ISBN 69015-6
『シリーズ・トレーニングの科学』2、日本トレーニング科学会編、朝倉書店、4,300 円(+税);ISBN 69016-3
『シリーズ・トレーニングの科学』3、日本トレーニング科学会編、朝倉書店、4,400 円(+税);ISBN 69017-0
『シリーズ・トレーニングの科学』4、日本トレーニング科学会編、朝倉書店、4,500 円(+税);ISBN 69018-7
『シリーズ・トレーニングの科学』5、日本トレーニング科学会編、朝倉書店、3,800 円(+税);ISBN 69019-4
『競技力向上のトレーニング戦略』
、ボンパ・TO (尾縣・青山訳)、大修館書店 、2006、4,000 円(+税);ISBN
9784469266153
成績評価方法及び基準
小テスト(6 回×5 点=30 点)
、レポート 20 点、期末試験(50 点)の総合点で評価し、60 点以上を単位認
定する。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階・研究室②、火曜日・金曜日
12:30~13:00
67
科目名
現代生活と健康
主担当教員
荒木
勉
担当教員
荒木
対象学科・学年
柔道整復・4 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜・1 限
授業形態
講義
単位数
2
勉
必修・選択
選択
授業概要
日常生活が健康に影響を及ぼすことは周知のとおりです。日常生活は一般に生活行動と健康行動で構成さ
れ、環境が著しく変化する現代生活では、健康行動の持つ意義が大きくなっています。すなわち、現代社会
では、生活行動によるストレスを健康行動で癒すことがより必要となっています。
ここでは、健康を三側面(身体・精神・社会)で捉え、それぞれに及ぼす生活行動の影響とそれを癒すた
めの健康行動の重要性について理解し、個人に応じたライフスタイル形成の必要性について理解を深めます。
到達目標
① 現代生活における健康保持には、生活行動に起因するストレスに対抗して、健康行動による癒しが必要で
あることを説明できる
② 生活行動によるストレスと健康行動による癒しのバランスの個人差について説明できる
③ 上記②を考慮した、自らのライフスタイルを構想できる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・積極的に質問したり、意見を述べることを期待しています
・授業中の出入りを避けるために、十分な事前準備を期待しています
・評価対象者となるためには、15 回実施される授業の 2/3 以上の出席が必要です
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:
予習:シラバスを熟読して、健康
・オリエンテーション
の捉え方の歴史的変遷を調べ
・健康概念と健康観
ておく
内容:
復習:
・授業計画の概要の提示
健康概念と自らの健康観の関
・健康概念と健康観(健康の三側面と身体的側
連についてまとめる
担当教員名
荒木
勉
荒木
勉
面への偏向)
予習:過去と現代における、健康
状態について確認しておく
テーマ:現代における日本の健康問題
2
内容:過去と比較して、現代では健康問題が変
化してきたことについて
復習:現代における健康問題のい
くつかについて、それぞれが主
にどのような要因に起因して
いるかを具体的にまとめる
68
予習:現在における、自らや周囲
3
テーマ:現在のライフスタイルの分析
の人のライフスタイルを記録
内容:生活行動と健康行動を視点にして、過去
しておく
に比べて、現代のライフスタイルの変化に
ついて
復習:ライフスタイルについて、
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
過去と現代の比較結果をまと
めておく
予習:現代における健康問題の1
テーマ:ライフスタイルの変化と健康問題の変
4
化との関連
つについて、ライフスタイルと
の関連性を調べておく
内容:過去と現在を対比しながら、ライフスタ
イルによる健康への影響を考察
復習:健康への影響とライフスタ
イルの構成要素とを対応させ
てまとめる
予習:生活行動について、過去と
テーマ:過去と現在の生活行動と健康行動のバ
5
ランス
現在を比較しておく
復習:現代では、生活行動と健康
内容:過去と現在の生活行動と健康行動のバラ
ンスを比較・考察
行動のバランスが変化した理
由と、その変化が健康に及ぼす
影響についてまとめる、
予習:過去と現在における、摂取
熱量について調べておく
テーマ:過去と現在の生活における、熱量の出
6
納バランス
内容:過去と現在の熱量出納バランスを比較・
考察
復習:過去と現在の摂取熱量及び
消費熱量を比較し、その差は主
に何に起因しているか、また摂
取熱量と消費熱量の差は健康
上どのようなリスクファクタ
ーとなる可能性があるかをま
とめる
テーマ:過去と現在の生活における、栄養摂取
7
バランス
内容:過去と現在の栄養摂取バランスを比較・
考察
予習:過去と現在における、摂取
栄養量について調べておく
復習:過去と現在の摂取栄養量を
比較し、その差は主に何による
ものかについてまとめる
予習:睡眠時間について、過去か
ら現在までの推移について調
8
テーマ:過去と現在の睡眠時間の比較
べておく
内容:過去と現在の睡眠時間を比較・考察
復習:過去と現在の睡眠時間の差
は主に何によるものか、またその
差は健康上どのようなリスクフ
69
ァクターとなる可能性があるか
をまとめる
予習:生活における運動時間につ
いて、過去から現在までの推移
テーマ:過去と現在の生活における、運動時間
9
の比較
を調べておく
復習:過去と現在の運動時間の差
は主に何によるものか、またそ
内容:過去と現在の運動時間を比較・考察
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
の差は健康上どのようなリス
クファクターとなる可能性が
あるかをまとめる
テーマ:過去と現在の生活における、余暇時間
10
とその利用状況の比較
予習:生活における余暇時間の年
次推移を調べておく
内容:過去と現在の余暇時間とその利用状況を
比較・考察
復習:現在の余暇時間の利用状況
について、健康の視点でまとめる
予習:自らのライフスタイルの概
テーマ:自らのライフスタイルにおける問題①
11
内容:自らのライフスタイルにおける問題点に
ついて、健康の視点で分析.考察
略を記録しておく
復習:健康へのリスクファクター
の視点から、自らのライフスタ
イルにおける問題点を1つ挙
げ、その理由についてまとめる
テーマ:自らのライフスタイルにおける問題②
予習:前時授業で指摘された問題
内容:前時授業に引き続いて、自らのライフス
以外の問題点の有無を検討し
タイルにおける問題点について健康の視
12
ておく、
点で分析.考察
復習:自らのライフスタイルにお
ける問題点が健康上のリスク
ファクターになる可能性を具
体的にしてまとめる
テーマ:前時授業で想定された、自らのライフ
スタイルにおける問題の解決①
13
内容:前時授業で想定された、自らのライフス
タイルにおける問題の改善に向けた考察
予習:ライフスタイルと健康の関
わりについて、その概略を調べ
ておく
復習:自らのライフスタイルにお
ける問題は、どのような健康問
題につながる可能性があるか
をまとめる
テーマ:前時授業で想定された、自らのライフ
14
予習:自らのライフスタイルにつ
スタイルにおける問題の解決②
いて、健康行動の視点で見直し
内容:前時授業に引き続いて、前時で想定され
ておく
た、自らのライフスタイルにおける問題の改善
70
に向けた考察
復習:健康を保持増進するために
適切な、自らのライフスタイル
を作成し、それについての重点
項目について、理由を添えて、
まとめる
テーマ:学習到達度の確認テスト
15
内容:現代生活における、健康保持に必要な事
荒木
勉
項ついての説明
教科書
毎時、資料を作成し配布する
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
毎時提出の「復習」における学習結果(50%)、及び学習到達度確認テスト(50%)による評価
研究室・オフィスアワー
キャリアセンター
火曜日10:40~12:00、水曜日10:40~12:00
71
科目名
運動と健康
主担当教員
荒木
勉
担当教員
荒木
対象学科・学年
柔道整復・4 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日・2限
授業形態
講義
単位数
2
勉
必修・選択
選択
授業概要
近年、生活における運動不足は、各種病理現象を誘発する要因と捉えられ、運動・スポーツ実践の促進が
推奨されている。しかし、運動は無条件に効果を提供する安易な手段ではなく、実施方法に起因した功罪を
併せ持っている。
ここでは、健康の保持増進を図るための運動・スポ―ツの実施は、個人における運動・栄養・休養のバラ
ンスに基づくことが重要であることを理解する。また、健康の三側面のいずれに応じるための運動・スポ―
ツ実施であるかを明確にする必要性についても理解を深める。
到達目標
① 人間の健康は、身体、精神、社会の三側面を備えていることを説明できる。
② 運動・栄養・休養のバランスを基に、個人に応じた運動・スポーツの実施でなければ、効果を得難いこと
を説明できる。
③ 健康の三側面のいずれを保持増進させたいかによって、運動・スポーツの実施方法が異なることを説明で
きる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・積極的に質問したり、意見を述べることを期待しています
・授業中の出入りを避けるために、十分な事前準備を期待しています
・評価対象者となるためには、15 回実施される授業の 2/3 以上の出席が必要です
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:
予習:
・オリエンテーション
・シラバスを熟読しておく
・健康概念と健康観
1
・健康の捉え方の歴史的変遷を調
内容:
べておく
・授業計画の概要の提示
・健康概念と健康観(健康の三側面と身体的側
面への偏向)
テーマ:運動とスポーツの捉え方
2
担当教員名
荒木
勉
荒木
勉
復習:健康概念と自らの健康観の
関連についてまとめる
予習:運動とスポーツは、それぞ
内容:・日常における、運動とスポーツの実践
例を用いて、それぞれについて、実施の目
的や効果を想定する
れどのようにとらえられてい
るかを調べておく
復習:自らの日常生活を思い起こ
72
し、運動とスポーツのいずれを
用いた健康づくりをしている
かをまとめる
予習:日常における、自らの運
動・栄養・休養のバランスを検
テーマ:運動・スポーツの効果①
3
内容:運動・スポーツの効果が表れるメカニズ
ム(運動・栄養・休養のバランスを考慮)
にについて
証してみる
復習:これまでにおける、自らの
荒木
勉
荒木
勉
復習:過去における自らの運動・ 荒木
勉
運動・スポーツ実践について、
運動・栄養・休養のバランスの
点から検証してみる
予習:フィジカルトレーニングの
原則について確認しておく
テーマ:運動・スポーツの効果②
4
内容:身体的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法
復習:身体的健康を高めるには、
なぜ運動・栄養・休養のバラン
スを考慮する必要があるのか
について具体的にまとめる
予習:現在の自らの運動・栄養・
休養のバランスについて検証
テーマ:運動・スポーツの効果③
5
してみる
内容:身体的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法の個人差
スポーツ実践で身体的健康を
主眼にした例を具体的にまと
める
予習:運動・栄養・休養のバラン
スに性差や年齢差が表れる意
義について調べておく
テーマ:運動・スポーツの効果④
6
内容:身体的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法における性差や年齢差
復習:身体的健康を主眼にした運
動・スポーツ実践であっても、
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
実施方法が若者と高齢者で顕
著に異なる理由を具体的にま
とめる
予習:精神的健康に影響する要因
を調べておく
テーマ:運動・スポーツの効果⑤
7
内容:精神的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法
復習:精神的健康を主眼にして運
動やスポーツを実施する場合
に留意する点を挙げ、その理由
を具体的にまとめる
8
テーマ:運動・スポーツの効果⑥
予習:運動の他に、精神的健康を
73
内容:精神的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法の個人差
高める方法とその理由につい
て調べておく
復習:精神的健康を主眼にして運
動やスポーツを実施する場合、
その方法は個人によって異な
る理由についてまとめる
予習:運動・スポーツの実施方法
に性差や年齢差がみられる理
由を確認しておく
テーマ:運動・スポーツの効果⑦
9
内容:精神的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法における性差や年齢差
復習:精神的健康を主眼にして運
動やスポーツを実施する場合、
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
その方法に性差や年齢差を考
慮する必要がある理由をまと
める
予習:社会的健康に影響する要因
を調べておく
テーマ:運動・スポーツの効果⑧
10
内容:社会的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法
復習:社会的健康を主眼にして運
動やスポーツを実施する場合
の留意点と、その理由を具体的
にまとめる
予習:運動の他に、精神的健康を
高める方法とその理由につい
テーマ:運動・スポーツの効果⑨
11
て調べておく
内容:社会的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法の個人差
復習:社会的健康を主眼にして運
動・スポーツを実施する場合、
その方法には個人差がみられ
る理由を具体的にまとめる
予習:自らの経験の中で、社会的
健康を主眼にして運動やスポ
ーツを実施した例をまとめて
テーマ:運動・スポーツの効果⑩
12
おく
内容:社会的健康を主眼にした、運動やスポー
ツの実施方法における性差や年齢差
復習::社会的健康を主眼にして
運動やスポーツを実施する場
合、その方法に性差や年齢差を
考慮する必要がある理由を具
体的にまとめる
13
テーマ:実際における、運動・スポーツ実践例
の分析①
予習:自らを含めた周辺で展開さ
れている、運動・スポーツ実践
74
内容:これまでに学習した視点に沿って、班別
例をいくつか取り上げ、そのね
に、運動・スポーツ実践例について分析し
らいや方法について調査して
発表
おく
復習:取り上げた例について、そ
のねらいと方法の整合性や個
人差等の実施者の条件への配
慮事項をまとめる
予習:前時での分析における反省
テーマ:実際における、運動・スポーツ実践例
の分析②
14
点をまとめておく
復習:前時の反省点を生かして、
内容:これまでに学習した視点に沿って、班別
取り上げた例について、そのね
に、前時と別の運動・スポーツ実践例につ
らいと方法の整合性や個人差
いて分析し発表
等の実施者の条件への配慮事
荒木
勉
荒木
勉
項をまとめる
テーマ:学習到達度の確認テスト
内容:健康に有効な運動・スポーツの実施には、
運動・栄養・休養のバランスを基に、個人に応
15
じた方法が必要であること、また身体面、精神
面、社会面のいずれを対象にするかを明確にす
る必要があることを説明
教科書
毎時、資料を作成し配布する。
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
毎時提出の「復習」における学習結果(50%)、及び学習到達度確認テスト(50%)による評価
研究室・オフィスアワー
キャリアセンター
火曜日10:40~12:00、水曜日10:40~12:00
75
科目名
バイオメカニクス
主担当教員
後藤
対象学科・学年
幸弘
担当教員
後藤
柔道整復・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜4限
授業形態
講義
単位数
2
幸弘
必修・選択
選択
授業概要
「人の動きがどうなっているのか」「どんな筋力や外力が働いているのか」「どうしたら上手くできるように
なるのか」身体運動のカラクリを知り、運動指導やリハビリテイションに生かせるような知識として習得す
る。換言すれば、解剖学、生理学、力学等の基礎科学を用いて運動の仕組みを明らかにしようとする学問で
あるバイオメカニクスの基礎と発達動作學・一流選手の動きの分析結果からよい動きのバイオメカニクス原
則について講義する。
到達目標
①「人の動きがどうなっているのか」「どんな筋力や外力が働いているのか」「どうしたら上手くできるよう
になるのか」が考えることができる。
②安定性の原理やてこの原理を利用できる。
③身体運動のカラクリを理解し運動指導に生かせることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
運動のカラクリを楽しめるように。体調を整えて講義に臨むこと。A4 のクリアファイルを準備しておくこと。
成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
オリエンテーション
バイオメカニクスとは
運動の成り立ち
記録を決める要因の構造を理解する
運動体としての身体の構造
3
能動的運動器官、受動的運動器官を知
る
安定性の原理
4
「バランス」を保つ方法・よい姿勢を
知る
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスに目を通しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
する。
予習:運動の成り立ちについて考えてくる。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:解剖学で習った骨・関節、表在筋に
ついて復習しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:バランスの原理を利用している具体
例を整理しておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
76
5
合成重心作図法
身体重心の求め方を知る
予習:重心とは何かを考えてくる。
復習:組み体操「サボテン」の合成重心を
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤
幸弘
求めて次回提出する。
予習:てこを利用している運動場面や用
6
「単一機械」
具・器具を整理しておく。
てこの原理を知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:ニュートンの運動方程式を復習して
7
運動と力・力積
くる。
Ft=mV について知る
復習:講義の例以外で、Ft=mV の関係が説
明できるように復習する。
予習:効率の良い動作は美しいかを考えて
8
効率
くる。
仕事、パワー、効率について知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:得意な運動を題材に上手くいった場
9
VTR での運動分析
合とそうでない時のフォームを撮影してく
映像等を記録する方法と記録して分
る。
かることを知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:ヒトの基本動作の発達特性に関する。
10
筋電図
論文(Ⅰ)を読んで疑問点をまとめておく。
筋電図を記録して分かることを知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
よい動きのバイオメカ的原則①
11
子どもの動作の習得・習熟過程を理解
する
よい動きのバイオメカ的原則②
12
トップ選手の動きの分析からよい動
きの原則を理解する
予習:ヒトの基本動作の発達特性に関する
論文(Ⅱ)を読んで疑問点をまとめておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:歩行と走行の二つの論文を読んで分
かったことと疑問点をまとめておく。
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
予習:歩行と走行の境界速度を体験してお
13
歩行と走行のバイオメカニクス
く。
歩行・走行の違いを知る
復習:講義ノートと資料をファイルし復習
する。
14
バイオメカニクスの体育授業への応
予習:バイオメカニクスの体育授業への応
用
用の可能性を考えてくる。
77
15
陸上を例にバイオメカニクスがどの
復習:14 回の講義内容を復習し、テスト問
ように授業に貢献し得るかを知る。
題を作成する。
まとめ
予習:試験問題を作成してくる
テスト問題の検討を通して、講義のま
復習:講義ノート・資料ファイルを提出で
とめを行う
きるように準備しておく
後藤
幸弘
教科書
資料を配布する
参考書
『身体運動学概論』、浅見俊雄ほか編、大修館書店、1976、2,200 円(+税);ISBN 9784469260380
成績評価方法及び基準
講義中の諮問(10%)、レポート(20%)、講義ノート・ファイル(10%)
、テストの結果(60%)の総合点で
評価し、60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階・研究室②、火曜日・金曜日
12:20~13:00
78
科目名
柔道実技Ⅰ
主担当教員
鳥井
対象学科・学年
淳貴
担当教員
鳥井
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
通年
曜日・時限
火曜日1限目
授業形態
実験・実習
単位数
2
淳貴
必修・選択
必修
授業概要
この授業では、柔道の歴史や基礎知識を理解し、基本動作及び技能を相手の動きに合わせて使用できるよう
にする。前期では、基礎知識(歴史や用語)・基本動作(受け身等)・投技の基礎を学びの中心とし、後期では、
固技の基礎・発展的な投技を相手の動きに合わせて使用することを学ぶことにより、柔道の基本的な動作及
び技能を滑らかに実践できるようにする。また、礼法の使用を厳格とし、相手を敬う精神を養うとともに、
柔道事故の発生の要因や安全対策を理解した保健体育教員としての規範意識や授業設計についても学ぶ。
到達目標
①礼法を正しく使用することができる
②柔道の基礎知識を述べることができる
③柔道の基本動作・技能を滑らかに使用できる
④相手の動きに対して配慮した動きができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・本学の教務規定に準ずる。
・見学については、正当な理由(重大な怪我・体調不良等)無き場合は認めない。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
オリエンテーション
鳥井
淳貴
基本動作 2
予習:配布プリントを確認
体さばきの発展と後ろ受け身・横受け身
復習:後ろ受け身・横受け身をおさらいし、 鳥井
淳貴
復習:配布プリントとシラバス及び授業内容
の確認
基本動作 1
予習:配布プリントを確認
柔道衣の説明と着方、礼法・身体動作・
復習:礼法・身体動作・姿勢・体さばきの初
基本動作 3
後ろ受け身と横受け身の発展及び前受
身・前回り受身の初歩について学ぶ
5
予習:シラバス内容の確認
淳貴
の説明及び取り方について学ぶ
4
担当教員名
鳥井
柔道の歴史と基礎知識を講義形式で学ぶ
姿勢・体さばきの初歩について学ぶ
3
予習復習及び課題
基本動作 4
歩についてひと通りおさらいをする
使い分けについて確認する
予習:配布プリントを確認
復習:前回り受身の手足の使い方と回転の仕
方について、配布プリントを参考にお
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
さらいする
予習:配布プリントを確認
79
前回り受身の発展及び組み方と崩し方に
復習:前回り受身の回転を早くすることを意
ついて学ぶ
識しながら復習し、配布プリントを参
考に組み方・崩し方の概念を理解する
6
7
基本動作 5
予習:配布プリントを確認
前回り受身のより発展した形と体さばき
復習:前回り受身の回転をより早くしつつ立
を織り交ぜた各種受身の実施方法につい
ち上がれるように復習し、各種受け身
て学ぶ
の仕方の確認をする
投技 1(足技)
予習:配布プリントを確認
膝車・支え釣り込み足の実施方法につ
復習:膝車・支え釣り込み足の実施方法につ
いて学ぶ
8
基本動作 6 と確認テスト
予習:基本動作1~5を総復習する
基本動作 1~5 の総復習を行い、授業の一
復習:確認テストにおいて、教員から指摘が
投技 2(腰技)
予習:配布プリントを確認
大腰・釣り込み腰の実施方法について学
復習:大腰・釣り込み腰の実施方法について
12
13
14
投技 3(手技)
予習:配布プリントを確認
背負投・一本背負投の実施方法について
復習:背負投・一本背負投の実施方法につい
予習:配布プリントを確認
体落の実施方法について学ぶ
復習:体落の実施方法について復習する
投技 5(腰技)
予習:配布プリントを確認
払腰の実施方法について学ぶ
復習:払腰の実施方法について復習する
投技 6(足技)
予習:配布プリントを確認
内股の実施方法について学ぶ
復習:内股の実施方法について復習する
投技 7
予習:配布プリントを確認
既習した投技の総復習
復習:投技 1~6 総復習する
1 回目~14 回目の授業についての総括を
15
行い、授業の一部で前期末試験を実施す
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
予習:投技 1~6 を総復習する
復習:前期末試験において、教員から指摘が
る
あった項目について復習する
教科書
初回講義にてプリントを配布
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
1.
鳥井
て復習する
投技 4(手技)
総括・前期末試験
淳貴
復習する
学ぶ
11
鳥井
あった項目について復習する
ぶ
10
淳貴
いて復習する
部で学習到達度の確認テストを実施する
9
鳥井
4/5 以上、出席したものを評価対象者とする。
80
2.
確認テスト 20%、前期末試験 40%、後期末試験 40%とする。
研究室・オフィスアワー
教官室
火曜日
16:20~17:30(祝日及び出張除く)
81
科目名
柔道実技Ⅰ
主担当教員
鳥井
対象学科・学年
淳貴
担当教員
鳥井
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
通年
曜日・時限
火曜日1限目
授業形態
実験・実習
単位数
2
淳貴
必修・選択
必修
この授業では、柔道の歴史や基礎知識を理解し、基本動作及び技能を相手の動きに合わせて使用できるよう
にする。前期では、基礎知識(歴史や用語)・基本動作(受け身等)・投技の基礎を学びの中心とし、後期では、
固技の基礎・発展的な投技を相手の動きに合わせて使用することを学ぶことにより、柔道の基本的な動作及
び技能を滑らかに実践できるようにする。また、礼法の使用を厳格とし、相手を敬う精神を養うとともに、
柔道事故の発生の要因や安全対策を理解した保健体育教員としての規範意識や授業設計についても学ぶ。
到達目標
①礼法を正しく使用することができる
②柔道の基礎知識を述べることができる
③柔道の基本動作・技能を滑らかに使用できる
④相手の動きに対して配慮した動きができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・本学の教務規定に準ずる。
・見学については、正当な理由(重大な怪我・体調不良等)無き場合は認めない。
授業計画
回数
16
17
テーマ(上段)
・内容(下段)
安全講習
柔道の事故と安全対策について学ぶ
復習:袈裟固め・崩袈裟固めの実施方法
横四方固め・崩横四方固めの実施方法
固技 3(抑技)
上四方固め・崩上四方固めの実施方法
及び逃げ方について学ぶ
20
固技 4(抑技)
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
内容の確認
袈裟固め・崩袈裟固めの実施方法及び
及び逃げ方について学ぶ
19
復習:配布プリントとシラバス及び授業
予習:配布プリントを確認
固技 2(抑技)
担当教員名
予習:シラバス内容の確認
固技 1(抑技)
逃げ方について学ぶ
18
予習復習及び課題
及び逃げ方について復習する
予習:配布プリントを確認
復習:横四方固め・崩横四方固めの実施
方法及び逃げ方について復習す
る
予習:配布プリントを確認
復習:上四方固め・崩上四方固めの実施
方法及び逃げ方について復習す
る
予習:配布プリントを確認
82
縦四方固め・肩固めの実施方法及び逃
復習:縦四方固め・肩固めの実施方法及
げ方について学ぶ
固技 5(絞技)
21
送り襟絞め・片羽絞め・裸絞めの実施
び逃げ方について復習する
予習:配布プリントを確認
復習:送り襟絞め・片羽絞め・裸絞めの
実施方法及び逃げ方について復
方法及び逃げ方について学ぶ
固技 6(絞技)
22
十字絞め(並・片・逆)・三角絞めの実
24
25
復習:十字絞め(並・片・逆)・三角絞め
の実施方法及び逃げ方について
固技 1~6 の総復習を行い、授業の一
復習:確認テストにおいて、教員から指
部で学習到達度の確認テストを実施
摘があった項目について復習す
する
る
腕挫十字固め(表・裏)・腕がらみ(内・ 復習:腕挫十字固め(表・裏)・腕がらみ
外)の実施方法及び逃げ方について学
(内・外)の実施方法及び逃げ方に
ぶ
ついて復習する
投技 9(足技)
予習:配布プリントを確認
大内刈・小内刈の実施方法について学
復習:大内刈・小内刈の実施方法につい
27
28
大外刈の実施方法について学ぶ
投技 11(連絡技)
大内刈を軸とした連絡技を学ぶ
投技 12(連絡技)
小内刈を軸とした連絡技を学ぶ
投技 13
29
連絡技の総復習を行い、投技後の固技
への移行方法について学ぶ
30
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
予習:配布プリントを確認
ぶ
26
淳貴
復習する
予習:配布プリントを確認
投技 10(足技)
鳥井
予習:配布プリントを確認
固技 7・確認テスト
固技 8(関節技)
淳貴
習する
施方法及び逃げ方について学ぶ
23
鳥井
て復習する
予習:配布プリントを確認
復習:大外刈の実施方法について復習す
る
予習:配布プリントを確認
復習:大内刈を軸とした連絡技を復習す
る
予習:配布プリントを確認
復習:小内刈を軸とした連絡技を復習す
る
予習:配布プリントを確認
復習:連絡技の総復習を行い、投技後の
固技への移行方法について復習
する
総括・後期末試験
予習:配布プリントを確認
16 回目~29 回目の授業についての総
復習:後期末試験において、教員から指
括を行い、授業の一部で後期末試験を
摘があった項目について復習す
実施する
る
83
教科書
初回講義にてプリントを配布
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
1.
4/5 以上、出席したものを評価対象者とする。
2.
確認テスト 20%、前期末試験 40%、後期末試験 40%とする。
研究室・オフィスアワー
教官室
火曜日
16:20~17:30(祝日及び出張除く)
84
科目名
柔道実技Ⅱ
主担当教員
鳥井
対象学科・学年
淳貴
担当教員
鳥井
淳貴
柔道整復・2 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
授業形態
実験・実習
単位数
水曜日5限目、金曜日1限
目
1
必修・選択
必修
授業概要
この授業では、日本の武道では普遍的な稽古法である「形稽古」を中心に学習し、技を掛ける「取」と技を
受ける「受」にわかれ、理にかなった方法と手順で技を掛け、受け止め、反撃し、それを反復することによ
り、近距離での動き及び遠距離での動きに対応した投げ形9種を習得していく。また、礼法の使用を厳格と
し、相手を敬う精神を養うとともに、柔道事故の発生の要因や安全対策を理解した保健体育教員としての規
範意識や授業設計についても学ぶ。
到達目標
①柔道に好発する事故及び安全対策を述べることができる
②柔道の基本動作及び投げ形(9 種)を実施できる
③相手の投技に対して配慮した動きができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・本学の教務規定に準ずる。
・見学については、正当な理由(重大な怪我・体調不良等)無き場合は認めない。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバス内容の確認
柔道の事故と安全対策について講義
復習:配布プリントとシラバス及び授業
形式で学ぶ
投技・固技 1
2
3
4
の初歩についてひと通りおさら
の実施方法について学ぶ
いをする
投技・固技 2
予習:既習技を復習しておく
浮腰・大腰・払腰・送り襟絞め・片羽
復習:後ろ受け身・横受け身をおさらい
膝車・支釣込足・腕挫十字固・腕がら
みの実施方法について学ぶ
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
予習:既習技を復習しておく
横四方固・上四方固・縦四方固・肩固
投技・固技 3
鳥井
内容の確認
背負投・一本背負投・体落・袈裟固・ 復習:礼法・身体動作・姿勢・体さばき
絞め・裸絞めの実施方法について学ぶ
担当教員名
し、使い分けについて確認する
予習:既習技を復習しておく
復習:前回り受身の手足の使い方と回転
の仕方について、配布プリントを
参考におさらいする
85
予習:配布プリントを確認
投げ形 1(手技)
5
復習:礼法の方法についてプリントで確
礼法・浮落の実施方法について学ぶ
認し、浮落の実施方法について復
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
習する
投げ形 2(手技)
6
背負投の実施方法について学ぶ
7
8
9
10
る
予習:配布プリントを確認
肩車の実施方法について学ぶ
復習:肩車の実施方法について復習する
投技・固技 4 と確認テスト
予習:投技・固技 1~3 を総復習する
投技・固技 1~3 の総復習を行い、授
復習:確認テストにおいて、教員から指
業の一部で学習到達度の確認テスト
摘があった項目について復習す
を実施する
る
投げ形 4(腰技)
予習:配布プリントを確認
浮腰の実施方法について学ぶ
復習:浮腰の実施方法について復習する
投げ形 5(腰技)
予習:配布プリントを確認
払腰の実施方法について学ぶ
復習:払腰の実施方法について復習する
釣込腰の実施方法について学ぶ
12
復習:背負投の実施方法について復習す
投げ形 3(手技)
投げ形 6(腰技)
11
予習:配布プリントを確認
予習:配布プリントを確認
復習:釣込腰の実施方法について復習す
る
投げ形 7(足技)
予習:配布プリントを確認
送足払・支釣込足の実施方法について
復習:送足払・支釣込足の実施方法につ
学ぶ
13
14
15
いて復習する
投げ形 8(足技)
予習:配布プリントを確認
内股の実施方法について学ぶ
復習:内股の実施方法について復習する
投げ形 9(足技)
予習:配布プリントを確認
既習した投げ形の総復習
復習:投げ形 1~9 を総復習する
総括・前期末試験
予習:投げ形 1~9 を予習する
1 回目~14 回目の授業についての総
復習:前期末試験において、教員から指
括を行い、授業の一部で前期末試験を
摘があった項目について復習す
実施する
る
教科書
初回講義にてプリントを配布
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
1.
4/5 以上、出席したものを評価対象者とする。
86
2.
確認テスト 40%、前期末試験 60%とする。
研究室・オフィスアワー
教官室
火曜日
16:20~17:30(祝日及び出張除く)
87
科目名
柔道実技Ⅲ
主担当教員
鳥井
対象学科・学年
淳貴
担当教員
鳥井
柔道整復・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜日2限目、3限目
授業形態
実験・実習
単位数
1
淳貴
必修・選択
必修
授業概要
この授業では、「乱取り稽古」及び「試合稽古」を中心に学習し、柔道実技Ⅰ~Ⅱで培った技術をより滑ら
かに実践できるようにする。乱取り稽古においては、既習の「投げ形」を試合で使用できるように錬磨する。
「試合稽古」においては、国際柔道連盟試合審判規定を基に審判法を理解した試合実施方法について学習す
る。また、礼法の使用を厳格とし、相手を敬う精神を養うとともに、柔道事故の発生の要因や安全対策を理
解した保健体育教員としての規範意識や授業設計についても学ぶ。
到達目標
①国際柔道連盟試合審判規定及び柔道に対する安産対策を説明することができる
②柔道の基本的な技能(投技・固技)及び「投げ形」を実践できる
③試合を適切な態度で行うことができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・本学の教務規定に準ずる。
・見学については、正当な理由(重大な怪我・体調不良等)無き場合は認めない。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバス内容の確認
柔道の事故と安全対策について講義
復習:配布プリントとシラバス及び授業
形式で学ぶ
2
3
予習:配布プリントを確認
背負投・一本背負投・体落の実施方法
復習:背負投・一本背負投・体落の実施
予習:配布プリントを確認
浮腰・大腰・払腰の実施方法について
復習:浮腰・大腰・払腰の実施方法につ
投技 3・固技1(足技・抑技)
4
5
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
方法について復習する
投技 2(腰技)
学ぶ
鳥井
内容の確認
投技 1(手技)
について学ぶ
担当教員名
いて復習する
予習:配布プリントを確認
膝車・支釣込足・袈裟固・横四方固・ 復習:膝車・支釣込足・袈裟固・横四方
上四方固・縦四方固・肩固の実施方法
固・上四方固・縦四方固・肩固の
について学ぶ
実施方法について復習する
固技 2(絞技)
予習:配布プリントを確認
送襟絞・片羽絞・裸絞の実施方法につ
復習:送襟絞・片羽絞・裸絞の実施方法
88
いて学ぶ
6
固技 3(関節技)
予習:配布プリントを確認
腕挫十字固・腕がらみの実施方法につ
復習:腕挫十字固・腕がらみの実施方法
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
試合 3
予習:配布プリントを確認
柔道の試合を審判し、反則技等につい
復習:試合進行方法及び反則技について、 鳥井
淳貴
いて学ぶ
7
予習:配布プリントを確認
浮落・背負投・肩車の実施方法につい
復習:浮落・背負投・肩車の実施方法に
予習:投技・固技1~3を予習する
投技・固技 1~3 の総復習を行い、授
復習:中間テストにおいて、教員から指
予習:配布プリントを確認
浮腰・払腰・釣込腰の実施方法につい
復習:浮腰・払腰・釣込腰の実施方法に
予習:配布プリントを確認
送足払・支釣込足・内股の実施方法に
復習:送足払・支釣込足・内股の実施方
国際柔道連盟試合審判規定講習
国際柔道連盟試合審判規定について
実技形式で学ぶ
12
復習:試合判定方法(一本・技有・有効)
の使い分けを配布プリントを基に
復習する
柔道の試合を審判し、勝敗の付け方等
復習:試合進行方法及び勝敗のつけ方を
配布プリントを基に復習する
試合 2
予習:配布プリントを確認
柔道の試合を審判し、技の判定方法等
復習:試合進行方法及び技の判定方法を
て学ぶ
総括・前期末試験
15
予習:配布プリントを確認
予習:配布プリントを確認
について学ぶ
14
法について復習する
試合 1
について学ぶ
13
ついて復習する
投げ形 3(足技)
ついて学ぶ
11
摘があった項目について復習する
投げ形 2(腰技)
て学ぶ
10
ついて復習する
投技・固技 4 と中間テスト
業の一部で中間テストを実施する
9
について学ぶ
投げ形 1(手技)
て学ぶ
8
について復習する
1 回目~14 回目の授業についての総
括を行い、授業の一部で前期末試験を
実施する
配布プリントを基に復習する
配布プリントを基に復習する
予習:投げ形 1~3 及び試合審判規定を配
布プリントを基に予習する
復習:前期末試験において、教員から指
摘があった項目について復習する
教科書
初回講義にてプリントを配布
参考書
特になし
89
鳥井
淳貴
成績評価方法及び基準
1.
4/5 以上、出席したものを評価対象者とする。
2.
中間テスト 50%、前期末試験 50%とする。
研究室・オフィスアワー
教官室
火曜日
16:20~17:30(祝日及び出張除く)
90
科目名
体育実技Ⅰ
主担当教員
長田
対象学科・学年
則子
担当教員
長田
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜 2 限・3 限
授業形態
実験・実習
単位数
1
則子
必修・選択
選択
授業概要
「生涯に亘ってスポーツ(身体運動文化)を主体的に享受できる」ことを目指してその普遍的価値である
「楽しさ」や「運動の爽快感」を引き出し、強めることのできる能力を培うことを目標とする。具体的には,
ニュースポーツ(レクリエーションゲーム)であるアルティメットゲームと卓球をプレイしながら,自らが
楽しむだけでなく仲間とその楽しさを共有できるためのスポーツの実践力を身に付ける。晴天時はグラウン
ドでアルティメットゲームを雨天時は柔道場一階で卓球を行う。
到達目標
①主体的に運動に関わり、運動を楽しむことができるようになる。
②仲間と協力して運動を楽しむことができるようになる。
③ルールを理解し作戦を工夫してゲームを楽しむことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・チームごとにゲームをするので、欠席には気をつけること。
・運動のできる格好で授業に臨むこと。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバスを確認する。
(授業のねらいや授業の進め方を理解する。グルー
復習:授業のねらいや授業
プ分けをする。課題レポートの説明をする。)
の進め方を確認する。
担当教員名
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
予習:グループ分けを確認
2
アルティメットゲームをしてみよう。
する。
(アルティメットゲームを体験する。
)
復習:アルティメットゲー
ムのルールを確認する。
予習:アルティメットゲー
フリスビーの基本操作を身につけよう。
3
(フリスビーを投げられる、キャッチできるように
なる。ミニゲームをする。
)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:アルティメットゲー
フリスビーの基本操作を身につけよう。
4
ムのルールを確認する。
(近くの距離でフリスビーを投げられる、キャッチ
できるようになる。ミニゲームをする。)
ムのルールを確認する。
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
91
予習:アルティメットゲー
フリスビーの基本操作を身につけよう。
5
(走りながらフリスビーを投げられる、キャッチで
きるようになる。ミニゲームをする。
)
ムのルールを確認する。
復習:ゲーム内容の振り返
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
りをする。
予習:アルティメットゲー
6
アルティメットゲームを楽しもう。
ムのルールを確認する。
(アルティメットゲームのリーグ戦をおこなう。
)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:チームの作戦を確認
7
アルティメットゲームを楽しもう。
する。
(アルティメットゲームのリーグ戦をおこなう。
)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:チームの作戦を確認
8
アルティメットゲームを楽しもう。
する。
(アルティメットゲームのリーグ戦をおこなう。
)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:チームの作戦を確認
9
アルティメットゲームを楽しもう。
する。
(アルティメットゲームのリーグ戦をおこなう。
)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:チームの作戦を確認
10
アルティメットゲームを楽しもう。
する。
(アルティメットゲームのリーグ戦をおこなう。
)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:卓球の基本的なルー
11
シングルスのゲームをしてみよう。
ルを確認する。
(シングルスのゲームのルールを知る。)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:卓球の基本的なルー
12
シングルスのゲームを楽しもう。
ルを確認する。
(シングルスのゲームのリーグ戦をおこなう)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
予習:卓球の基本的なルー
13
シングルスのゲームを楽しもう。
ルを確認する。
(シングルスのゲームのリーグ戦をおこなう)
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
14
シングルスのゲームを楽しもう。
予習:卓球の基本的なルー
(シングルスのゲームのリーグ戦をおこなう)
ルを確認する。
92
復習:ゲーム内容の振り返
りをする。
15
シングルスのゲームを楽しもう。
(シングルスのゲームのリーグ戦をおこなう)
ペアで作戦を立てる
長田
教科書
なし
参考書
なし
成績評価方法及び基準
4/5 以上、出席したものを評価対象者とする。
アルティメットゲーム(40 点)
、卓球(30 点)
、レポート(20 点)
、授業への貢献(10 点)
。
研究室・オフィスアワー
本部・図書館棟2F 教員室 2
水曜日
12:10~13:00
93
則子
科目名
体育実技Ⅱ
主担当教員
鳥井
対象学科・学年
淳貴
担当教員
鳥井
淳貴
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
授業形態
実験・実習
単位数
水曜日・3 時限・木曜日・5
時限
1
必修・選択
選択
授業概要
この授業では、スポーツ種目の実践を通じて、協調する精神を養い、基礎体力の保持・向上に努め、ルール
やマナーを理解した上で、基礎的な技術を実践・習得できるようにする。また、ウエイトトレーニングにお
いては、
「安全」を第一に考慮した機材の使い方・負荷や回数の設定方法などを学習し、最終的には自身で体
力レベルに応じたトレーニングメニューを立てられるように学習する。
到達目標
①キックベース、ソフトボールの特性及びルールやマナーを理解し、基礎的な技術を習得する。
②ゲームや仲間を通じて、協調し、配慮した動きができる
③各自の体力レベルに合ったウエイトトレーニングを設定・実施できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・本学の教務規定に準ずる。
・見学については、正当な理由(重大な怪我・体調不良等)無き場合は認めない。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:シラバス内容の確認
オリエンテーション
1
担当教員名
ベースボール型スポーツの基礎知識を講義形式で
学ぶ
復習:配布プリントとシラ
バス及び授業内容の
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
確認
予習:配布プリントを確認
2
キックベース 1
復習:ベースボール型スポ
基礎練習(守備、ルール理解)、簡易ゲーム①の実施
ーツの特性を復習す
る
予習:配布プリントを確認
3
キックベース 2
復習:ベースボール型スポ
応用練習(フライ捕球等)、簡易ゲーム②の実施
ーツのルールを確認
する
4
予習:配布プリントを確認
キックベース 3
復習:ベースボール型スポ
リーグ形式のゲームを実施
ーツのルールを確認
94
する
5
予習:配布プリントを確認
ソフトボール 1
復習:投球動作や捕球方法
基礎練習①(キャッチボール、ゴロの捕球)
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
鳥井
淳貴
について確認する
予習:配布プリントを確認
6
ソフトボール 2
復習:バッティングの技術
基礎練習②(バッティング、ピッチング)
や投球方法について
確認する
予習:配布プリントを確認
7
ソフトボール 3
復習:フライ捕球の位置や
応用練習(フライの捕球、守備)
守備の方法について
確認する
予習:配布プリントを確認
8
ソフトボール 4
復習:簡易ゲーム①の実施
簡易ゲーム①を実施
方法について確認す
る
予習:配布プリントを確認
9
ソフトボール 5・課題レポート
復習:簡易ゲーム②の実施
簡易ゲーム②を実施
方法について確認す
る
予習:配布プリントを確認
10
ソフトボール 6
復習:ソフトボールのルー
リーグまたはトーナメント形式のゲームを実施
ルや技術について確
認する
予習:配布プリントを確認
11
ウエイトトレーニング 1
復習:本学で使用している
基礎知識①(筋生理学や栄養学等)
教科書で講義内容に
ついて確認する
予習:配布プリントを確認
12
ウエイトトレーニング 2
復習:マシントレーニング
基礎知識②(マシントレーニングの実施方法)
の実施方法について
確認する
予習:配布プリントを確認
13
ウエイトトレーニング 3
復習:フリーウエイトトレ
基礎知識③(フリーウエイトの実施方法)
ーニングについて確
認する
14
ウエイトトレーニング 4
予習:配布プリントを確認
最大筋力の測定
復習:最大筋力の測定方法
95
について確認する
予習:配布プリントを確認
総括・確認テスト
15
復習:確認テストにおいて、
1 回目~14 回目の授業についての総括を行い、授業
明確に回答できなか
の一部で確認テストを実施する
った問題に対して復
習する
教科書
適宜資料を配布する。
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
1.
4/5 以上、出席したものを評価対象者とする。
2.
授業への参加態度 40%、課題レポート 40%、確認テスト 20%とする。
研究室・オフィスアワー
屋内運動施設教員室
火曜日
16:20~17:30(祝日及び出張除く)
96
鳥井
淳貴
科目名
コミュニケーション演習
主担当教員
土田
対象学科・学年
耕司
担当教員
土田
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
集中講義
授業形態
演習
単位数
1
耕司
必修・選択
必修
授業概要
コミュニケーションは、対人関係を作り維持していくために非常に重要な社会的行為です。
特に、対人援助の職業に従事する医療人として、医療場面における、良好な対人関係の形成を目指すべきコ
ミュニケーション能力は必要不可欠です。そこで、コミュニケーションの基本的な理論を理解することから、
さらに、演習を通して、患者さんとの円滑なコミュニケーションの持ち方、チーム医療のための専門職間の
コミュニケーションの持ち方を中心として、さまざまなコミュニケーション技法を習得し、医療人としての
コミュニケーションスキルを向上させることができればと考えています。
到達目標
①医療現場におけるコミュニケーションの大切さの意義を理解することができる。
②場面に応じた、言語・非言語コミュニケーション技法を使うことができるようになる。
③自分自身のコミュニケーション能力を客観的に評価ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
コミュニケーションとは専門性を発揮する上で必要不可欠な技術です。積極的に授業に取り組むこと。
また、教科書や参考書、関連する新聞記事等に目を通しておくこと。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ: 医療現場でのコミュニケーションとは
予習:シラバス内容確認
内容:医療職間、他職種間との連絡と連携とについ
復習:教科書とシラバス及
て学ぶ。
び授業内容の確認
テーマ: 医療現場における対象者の特徴について
内容:患者さんとか接し方の基本を理解する。
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
予習:シラバス内容確認
復習:教科書とシラバス及
び授業内容の確認
テーマ: インフォームドコンセントについて
予習:シラバス内容確認
内容: インフォームドコンセントの意味と概念を
復習:教科書とシラバス及
学ぶ。
び授業内容の確認
テーマ: 対人援助における関係性の持ち方
予習:シラバス内容確認
内容:信頼関係を形成することについて考え理解す
復習:教科書とシラバス及
る。
び授業内容の確認
テーマ: バイスティックの 7 つの原則
予習:シラバス内容確認
97
担当教員名
内容: バイスティックの 7 つの原則について学ぶ。 復習:授業内容の確認のレ
ポート作成
予習:シラバス内容確認
テーマ: 言語的コミュニケーション
6
内容: 言語的コミュニケーションとは何かを学ぶ。
7
8
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
土田
耕司
び授業内容の確認
テーマ: 非言語的コミュニケーション
予習:シラバス内容確認
内容: 非言語的コミュニケーションとはどのよう
復習:教科書とシラバス及
なものがあるか整理し理解する。
び授業内容の確認
テーマ: 周辺言語について
予習:シラバス内容確認
内容:音声・イントネーションを用いたコミュニケ
復習:教科書とシラバス及
ーションの演習を通して学ぶ。
び授業内容の確認
テーマ: 非言語コミュニケーション
ジェスチャ
ー、視線、表情等
9
復習:教科書とシラバス及
予習:シラバス内容確認
内容: ジェスチャー、視線、表情等・間の取り方、 復習:教科書とシラバス及
空間の取り方・使い方・距離を用いたコミュニケー
び授業内容の確認
ションの演習を通して学ぶ。
10
テーマ:受容と傾聴について
予習:シラバス内容確認
内容: 対人関係における受容と傾聴の意味と概念
復習:教科書とシラバス及
を学ぶ。
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
テーマ:尋ね方(質問)の技法について
11
内容:開かれた質問と閉ざされた質問を理解する。
12
13
15
び授業内容の確認
テーマ: 訴えを聴くことについて
予習:シラバス内容確認
内容:医療現場での相手(患者さん)の訴えを聴く
復習:授業内容の確認のレ
ことの大切さについて考え理解する。
ポート作成
テーマ: 聴き方のコミュニケーション技法
予習:シラバス内容確認
内容: 要約の技法・繰り返しの技法を用いたコミュ
復習:授業内容の確認のレ
ニケーションの演習を通して学ぶ。
ポート作成
テーマ: コミュニケーションの多様性
14
復習:教科書とシラバス及
地域差、性
予習:シラバス内容確認
差、年齢差
復習:授業内容の確認のレ
内容:敬語・方言について演習を通して学ぶ。
ポート作成
テーマ:総括と学習到達確認テスト
予習:シラバス内容確認
内容:これまでの授業の総括を行い、授業の一部で
復習:今までの授業を振り
学習到達度の確認テストを実施する。
返り整理する。
教科書
医療・福祉の現場で使える『コミュニケーション術』実践講座
年
2,160 円
ISBN 978-4-904862-03-2
98
鯨岡栄一郎著
運動と医学の出版社
2012
参考書
「医療福祉学の道標」日野原重明他金芳堂(ISBN978-4-7653-1469-5)
医療・福祉の現場で使える『コミュニケーション術』実践講座
鯨岡栄一郎著
(ISBN978-4-904862-03-2)
成績評価方法及び基準
・出席基準(演習 2/3 以上)を満たすこと。
・授業への参加態度(30%)
、達成度確認テスト(30%)
、課題レポート(40%)
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 60 分程度
99
運動と医学の出版社
科目名
安全管理
主担当教員
菊池
対象学科・学年
勇哉
担当教員
菊池
柔道整復・1 年
科目区分
共通
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・1 限
授業形態
講義
単位数
2
勇哉
必修・選択
必修
授業概要
1999 年 1 月に発生した横浜市立大学附属病院での患者取り違え事故以来、日本における医療の安全管理に関
する注目が高まっている。医療の安全管理を実践するためには以下のことを知り理解する必要がある。医療
事故の実態、事故の背景にある人間のエラーやシステムの貧弱さ、医療事故を防止するための考え方や具体
的な対策、医療事故発生後の対応などである。本講義では医療の分野だけにとどまらず、一般的な産業にま
で分野を広げてこれらの内容を学習していく。
到達目標
・ 医療における安全管理について理解し説明することができる。
・ 医療事故の実態について理解し説明することができる。
・ 安全管理の具体策について理解し説明することができる。
・ 医療事故の背景にあるヒューマンエラーについて理解し説明することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
出席等に関しての注意事項を記載します。
・講義のため出席は 2/3 以上を必要とします(10 回以上の出席)
。
・遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出が条件となっています。それ以外
での入退室は全て欠席となりますので注意してください(トイレなどの一時的な退室は除く)。2 回の遅刻ま
たは早退で 1 回の欠席となりますので注意してください。
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス確認
オリエンテーション
内容:本授業で何を学ぶのかについて説明します。
復習:講義内容についての
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
確認
安全管理とは
予習: 安全管理について調
内容:安全管理の定義やその始まりについて学習し
べる。
ます。
復習:講義内容をまとめる。
医療事故の発生とその背景1
予習:ヒューマンエラーに
内容:医療事故の背景にあるヒューマンエラーにつ
ついて調べる。
いて学習します。
復習:講義内容をまとめる。
医療事故の発生とその背景2
予習:ヒューマンエラーと
内容:ヒューマンエラーと環境や人間特性などにつ
環境や人間特性の関係につ
100
菊池
いて学習します。
いて調べる。
復習:講義内容をまとめる。
予習:事故防止のための分
医療事故の分析と防止策1
5
内容:医療事故を防止するためのヒューマンエラー
の分析手法について学習します。
6
7
8
医療事故の分析と防止策2
予習:SHELL モデルについて
内容:ヒューマンファクターの説明モデルについて
調べる。
学習します。
復習:講義内容をまとめる。
医療事故の分析と防止策3
予習:Medical SAFER につい
内容:ヒューマンエラーのの分析手法である
て調べる。
Medical SAFER について学習します。
復習:講義内容をまとめる。
医療事故の分析と防止策4
予習:Medical SAFER につい
内容:ヒューマンエラーのの分析手法である
て確認をする。
Medical SAFER について学習します。
復習:講義内容をまとめる。
11
12
内容:発生している医療事故の実態について学習し
15
故が起こっているのか調べ
る。
医療事故の実態2
予習:臓器損傷について調
内容:発生している医療事故の実態について学習し
べる。
ます。
復習:講義内容をまとめる。
医療の安全管理1
予習:感染防止策について
内容:感染防止対策やその他の事故予防策等につい
調べる。
て学習していきます。
復習:講義内容をまとめる。
鍼灸における安全管理2
予習:感染以外の事故の予
内容:感染防止対策やその他の事故予防策等につい
防策について調べる。
て学習していきます。
復習:講義内容をまとめる。
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
菊池
勇哉
予習:リスクマネジメント
内容:医療事故後の対応について学習していきま
す。
14
勇哉
復習:講義内容をまとめる。
リスクマネジメント
13
菊池
予習:医療ではどの様な事
ます。
10
があるか調べる。
復習:講義内容をまとめる。
医療事故の実態1
9
析手法にはどのようなもの
と安全管理の違いを調べ
る。
復習:講義内容をまとめる。
リスクコミュニケーション
予習:リスクコミュニケー
内容:リスクコミュニケーションについて学習して
ションについて調べる。
いきます。
復習:講義内容をまとめる。
安全管理についての総まとめ
予習:これまでの講義内容
内容:本講義のまとめをします。わからなかった事
を確認する。
などを質問してください。
復習:講義内容をまとめる。
101
教科書
なし。適宜必要な資料を配布する。
参考書
必要に応じて紹介します。
成績評価方法及び基準
・ 学期末の筆記試験で評価します(100%)
・ 60%以上の者を合格とします。
研究室・オフィスアワー
教員室 1 火曜 16:20〜17:50
102
科目名
生命倫理
主担当教員
藤原
対象学科・学年
芳朗
担当教員
藤原
柔道整復・1 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜日・4 限 5 限
授業形態
講義
単位数
2
芳朗
必修・選択
選択
授業概要
医療の進歩は日進月歩であり、誕生から死に至る過程において人間の手による生命の操作が可能となった。
体外受精、顕微授精、代理母、凍結受精卵、死後生殖等々の誕生にかかわる部分から逆に、安楽死・尊厳死、
臓器移植等の医療技術は人間機械論を作り出すことになる。また、遺伝子診断、遺伝子治療、出生前診断、
着床前診断、クローン等は従来のタブーを冒し、新たに知ることによる倫理が求められている。これらの生
命の倫理が必要とされることの基本についての理解を深めることとする。
到達目標
① 生命の倫理が必要とされることの基本について理解する。
② 医療関係者として現場に立つ者として、最低限必要とされる社会的コンセンサスに裏打ちされた倫理観を
もち患者並びに家族に対応できる能力を身に着けることができる。
③ 医療現場で役立つ倫理観を涵養するとともに、患者やその家族に対しての基本的な接遇方法についても習
得する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
毎回の講義で各単元に関する最新の情報についてビデオによる学習も取り入れます。
講義終了時に翌週の講義に関する資料を配布する。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:新聞等から生命倫理
1
21世紀と生命倫理
関する話題を集める。
医療技術の進歩に倫理がついていけない実態
復習:医療技術の進歩の実
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
際を考え直す。
予習:前回講義のまとめを
2
生殖技術と生殖補助医療①
する。
人工授精がもたらす諸問題の倫理
復習:配布配布資料をまと
める
予習:講義終了時配布され
3
生殖技術と生殖補助医療②
た資料を読み込んでおく。
体外受精の現状と卵子の老化実態
復習:体外受精の現状と卵
子の老化が少子化に及ぼす
103
影響を考える
予習:配布資料を予め熟読
4
生殖技術と生殖補助医療③
する。
体外受精、受精卵の冷凍保存の倫理
復習:生殖技術についての
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
レポートを作成する。
予習:前回講義終了時の配
5
生殖技術と生殖補助医療④
布資料を読んでおく。
代理母、着床前診断の諸問題
復習:代理母に関するまと
めをし、レポート提出する
予習:配布資料を予め熟読
6
人工妊娠中絶①
する。
自由主義原則と義務論から考える
復習:妊娠中絶に関する講
義中のまとめをする。
予習:配布資料を読み込ん
7
でおく。
人工妊娠中絶②
復習:高齢出産、卵子の老
カントの義務論とカトリックの倫理観から
化と中絶の関係をまとめ
る。
予習:患者や家族との人間
8
インフォームド・コンセント①
関係つくりについて事前に
法的根拠から把握する
学習しておく。
復習:講義内容をも見直す。
予習:配布資料を読んでお
9
く。
インフォームド・コンセント②
患者・家族へどこまで説明と同意を求めるべきか
復習:インフォームド・コ
ンセントの在り方について
レポート提出をする
予習:医療事故の事例を事
10
前に読んでおく。
医療事故・医療過誤
復習:医療事故、医療過誤
現場で発生しやすい医療事故と対応
の実際から講義ノートをま
とめる。
予習:配布資料をあらかじ
11
臓器移植①
め熟読しておく。
生体移植と脳死移植の違いから
復習:講義中の DVD をまと
めなおす。
12
臓器移植②
予習:配布資料をあらかじ
臓器売買、臓器摩擦、免疫抵抗と移植
め熟読しておく。
104
復習:臓器移植の功罪につ
いてレポートを作成。
予習:事前配布の資料を読
13
クローン技術
む。
キメラ、ハイブリッド、iPS 細胞の未来
復習:講義中のビデオをま
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
とめる
予習:配布資料をあらかじ
14
遺伝子診断
め熟読しておく。
遺伝子診断の功罪
復習:遺伝子治療の事例を
まとめる。
予習:定期試験のためのノ
15
遺伝子治療
ートをまとめなおす。
」
遺伝子治療は夢の医療といえるか
復習:試験に向けて配布資
料を見直しておく。
教科書
特に定めない。毎回、講義資料とレジメプリントを配布する。
参考書
「生命倫理への招待」塩野寛著
南山堂
成績評価方法及び基準
出席基準を満たしたものに試験を実施する。
定期試験 80%、レポート 10%、受講態度 10%の総合的な評価とする。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業開始時または終了時の前後 30 分程度
105
科目名
医療倫理
主担当教員
藤原
対象学科・学年
芳朗
担当教員
藤原
柔道整復・2 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜・4 限 5 限
授業形態
講義
単位数
2
芳朗
必修・選択
必修
授業概要
医療における倫理は、多岐にわたっておりすべてを網羅し、学ぶことはできないが、医療保険と医療提供体
制をはじめとした国民皆保険の持つ意味の説明、また、団塊の世代が高齢化するにつれて発生している医療
費高騰と病床再編、包括支払い方式等による医療費削減対策の現状が及ぼす患者家族への倫理的な側面の他、
将来、医療従事者として患者・家族に接することを想定して、人間の尊厳を基調として倫理的側面(インフ
ォームド・コンセント、医療事故等)について、事例から専門的で正確な知識を学び取る。
到達目標
① 人間の尊厳を基調として倫理的側面が理解できる。
② 現代の医療において市民的コンセンサスが得られている事項を中心に、自分の言葉で患者やその家族に対
して自己決定を支援することができる力を修得することができる。
③ 過去の事例や裁判例を正しく理解し、医療現場で求められる倫理観を修得する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
日常的に新聞等のメディアから医療現場でのできごと、事故等について情報を収集しておくこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:事前にテキスト第8
1
医療保険1
章第1節を熟読する。
保険の仕組みと保険者・被保険者の内訳
復習:第8章第1節を読み
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
返し整理する。
予習:第8章の図・表を確
2
医療保険2
認しておく。
各種医療保険の違いと評価医療と選定医療の内容
復習:各種の医療保険制度
を見直しておく。
予習:第8章第2節を読み
3
現行医療制度の課題1
込む。
医療費高騰の現状と対応策の実際について
復習:第8章第2節を整理
して理解する。
4
現行医療制度の課題2
予習:第8章にある事例を
効率的な医療費の利用と終末期ケア
考えてみる。
106
復習:講義終了時に出され
た国家試験過去問を解く。
予習:第8章の医療制度を
5
現行医療制度の課題3
整理しなおしておく。
腎不全患者の人工透析と臓器移植
復習:医療費の近年の増加
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
藤原
芳朗
傾向をレポート作成する。
予習:医療制度の課題をま
6
現行医療制度の課題4
とめなおす。
療養病床削減と公的介護保険
復習:医療制度の課題につ
いてレポートを作成する。
予習:テキスト第4章第1
7
インフォームド・コンセント1
節の熟読。
自己決定権と説明義務(医療法から)
復習:第4章第1章を読み
直してみる。
予習:第4章のまとめをす
8
インフォームド・コンセント2
る。
患者の権利の保障
復習:患者の権利について
理解を深める。
予習:テキスト第5章第1
9
医療事故1
節を熟読する。
医療事故と医療過誤、医療ミスのすみわけ
復習:医療事故、医療過誤、
医療ミスの違いを考える。
10
予習:第五章をまとめる。
医療事故2
復習:医療事故に関する国
過去の裁判例から学ぶ
試過去問を解く。
予習:テキスト第3章第1
11
安楽死と尊厳死1
節の熟読。
安楽死・尊厳死の定義を中心として
復習:安楽死、尊厳死の実
態を理解しなおす。
予習:第3章の裁判例を自
12
安楽死と尊厳死2
分なりに考える。
東海大学事件を手がかりとして
尊厳死についてのレポート
作成をする。
13
14
予習第3章をまとめる。
安楽死と尊厳死3
復習:欧米の安楽死法と日
欧米での現状と我が国の先進的取組の実情
本の法律の違いを見直す。
終末期医療1
予習:第3章第2節の熟読
ターミナルケアの現状
する。
107
復習:終末期ケアの実際を
レポートにまとめる。
15
予習:第3章第3節の熟読
終末期医療2
復習:試験前の講義ノート
人間の尊厳性と倫理思想
整理。
教科書
「医療福祉と倫理学ノート」藤原
芳朗著
友野印刷(株)
第1回目の講義開始前に講義室にて販売します。
参考書
「医療と生命」ナカニシヤ出版
霜田求他編著
成績評価方法及び基準
出席基準を満たしたものに試験を実施する。
定期試験 70%、レポート 20%、受講態度 10%から総合的に評価します。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業開始時または終了時の前後 30 分程度
108
藤原
芳朗
科目名
少子高齢社会と家族
主担当教員
和田
対象学科・学年
美智代
担当教員
和田
柔整・2 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜日
授業形態
講義
単位数
2
美智代
3時限
必修・選択
選択
授業概要
少子高齢化のすすむ今日の家族について考える。私たちにとって最も身近な環境である家族は、個人にも社
会にも様々な影響を及ぼしている。家族の存在価値、家族成員相互の役割、家族を取り巻く様々な状況につ
いて学ぶ。あわせて、家族が抱える課題について検討する。
到達目標
① 家族の構成員としての役割を理解する。
② 様々な家族を知る。
③ 医療人として、個々の患者自身だけでなくの周りの家族への理解や配慮の必要性を考えることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の3分の2以上の出席を要する。
自分の「家族」を当てはめながら考えるようにする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
授業内容のガイダンス
1
予習:シラバス内容確認
テーマ:家族とは何か
復習:授業内容の確認
内容:家族の定義
2
3
4
5
6
7
8
テーマ:家族を取り巻く状況
1
内容:20世紀の家族状況
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
復習:授業内容の確認
テーマ:家族を取り巻く状況
2
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:近年の家族状況
復習:授業内容の確認
テーマ:現代家族の多様性
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:「標準世帯」は標準ではない
復習:授業内容の確認
テーマ:制度としての結婚
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
1
内容:法律婚
テーマ:制度としての結婚
担当教員名
復習:授業内容の確認
2
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:事実婚
復習:授業内容の確認
テーマ:家族に関する意識の変遷
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:結婚観・子ども
復習:授業内容の確認
テーマ:ワーク・ライフ・バランス
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:政府の取り組みと民間の動向
復習:授業内容の確認
109
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:しつけと暴力
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:児童虐待
復習:授業内容の確認
テーマ:ドメスティック
バイオレンス
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:DV の内容、背景、対応
復習:授業内容の確認
テーマ:高齢者と家族
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:高齢者の家族関係・高齢者虐待
復習:授業内容の確認
テーマ:家族への支援制度
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:子育て支援
復習:授業内容の確認
テーマ:家族が終わるとき
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:離婚
復習:授業内容の確認
テーマ:家族としての祖先
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:お墓の継承
復習:授業内容の確認
テーマ:家族のこれから
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:まとめと今後の展望
復習:授業内容の確認
和田美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
教科書
『家族のこれから』
星野智子・和田美智代
著
三学出版
2010 年
2000 円(税別)
ISBN978-4-903520-53-7
参考書
必要に応じてプリントを配布する
成績評価方法及び基準
出席基準を満たした者に対して、受験資格を認める。
登録人数により、①小テスト30%、定期試験70%
または
のいずれかで評価を行う。
研究室・オフィスアワー
研究室 10
火曜日 3 時限
110
②授業への参加態度20%、レポート80%
科目名
現代の美術
主担当教員
加藤
義夫
担当教員
加藤
対象学科・学年
柔整・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日・5 限
授業形態
講義
単位数
2
義夫
必修・選択
選択
授業概要
モノの見方や考え方を教えてくれるのが現代アート。美術の美しいという価値観より、従来の価値をくつが
えし、新たな価値観を創造してきたのが、現代アートの本質といえます。現代アートの現場である、美術館
を訪れ体験することで、本物に触れてみましょう。さらに現代アートの多様な価値に触れてみましょう。
現代アートの多様な価値の中にも、最も重要なのが「創造性」という価値観でしょう。「創造性」は医療の
現場でも息づいています。それはポスピタルアートという形で、病院の中でも機能しています。
到達目標
①現代アートを知り、発想の転換により、オリジナルな価値観を構築し持つことができる。
②医療現場と現代アートの関係性を学び、人格形成のひとつとし、将来に役立てることができる。
③現代アートを他者にわかりやすく語れるようにできる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
現代アートは、本物と対峙することで理解が深まる。積極的な授業への出席を重要視する。
授業中の私語や居眠り遅刻などは厳禁とする。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバスを確認する。
授業の進め方、成績の評価方法などを説明します。 復習:シラバスを読み込む。
担当教員名
加藤
義夫
義夫
現代アート紹介の前に、世界で最も有名な絵画「モ
予習:レオナルド・ダ・ビン
ナリザ」を分析。
チについて調べてみる
西洋美術の根幹を知り、万能の天才レオナルド・
復習:DVD「モナリザの秘密」 加藤
ダ・ビンチの傑作「モナリザ」の秘密を探ります。 を観て感じたことを文章に
してみましょう。
3
ピカソはなぜ有名なのか。
予習:ピカソについて調べ
20 世紀美術最大の巨匠といわれるピカソの秘密を
てみる。
探ります。ピカソのライバル、マティスについて紹
復習:DVD「ピカソ」を観て
介します。
感じたことを文章にしてみ
加藤
義夫
加藤
義夫
ましょう。
4
男性用小便器をアートにした男の話
予習:ダダイズムについて
ダダイズムの巨匠、マルセル・デャシャンのレデ
調べてみる
111
ィ・メイドという考え方を学びます。
復習:;複製芸術について、
どのような複製芸術がある
か考えみよう。
難解だといわれる抽象絵画を理解するための方法。 予習:抽象絵画について調
5
写真と絵画の関係性と抽象絵画の精神的なるもの
べてみる。
に触れます。
復習:カンディンスキーや
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
モンドリアンについて調べ
てみる。
美術館と作品鑑賞について
6
予習:美術館の歴史につい
美術館の歴史を知り、世界の美術館を紹介します。 て調べてみる。
ルーブル美術館ほか。
復習:関西にある美術館に
ついて調べてみる。
7
美術館へ行こう
予習:訪問する美術館を調
実際に美術館を訪問して展覧会を観る体験をしま
べてみる。
す。フィールドワーク。
復習:美術館での展覧会体
験をレポートとして提出。
8
科学とアートの関係性
予習:シュールレアリスム
シュールレアリスムの巨匠、サルバドール・ダリを
とは何かを調べてみる。
めぐって
復習:科学とアートの関係
について、まとめてみよう。
9
現代アートの巨匠、クリスト&ジャンヌ・クロード
予習:クリスト&ジャンヌ・
を紹介
クロードを調べみる。
アートプロジェクトという考え方
復習:アースワークやラン
ドアートのアーティストを
調べてみる。
10
日本の現代アート
予習:「具体」や「もの派」
優れた日本現代アーティストを紹介します。
を調べてみる。
復習:21 世紀の日本の現代
アートを調べてみよう。
11
地域社会とアート
予習:国際芸術祭について
国際芸術祭から生まれる地域社会と現代アートの
調べてみる。
関係性を学びます。
復習:今年開催される「瀬戸
内国際芸術祭」や「あいち」
トリエンナーレ」について
調べてみる。
12
アウトサイダー・アート
予習:アウトサイダー・アー
障害を持つ人たちが創り出す、現代アートを紹介し
トについて調べてみる。
ます。
復習:アウトサイダーのア
112
ーティストにどんな人がい
るか調べてみる。
13
ポスピタルアート
予習:ホスピタルアートに
医療施設など病院から生まれる現代アートと癒し
ついて調べてみる。
について
復習:日本でホスピタルア
加藤
義夫
加藤
義夫
加藤
義夫
ートを実践している医療施
設を調べてみる。
14
ポスピタルアートな空想美術館構想
予習:空想美術館の資料集
おもてなしの空想美術館を想像し、レポートにしま
を集めてくる。
す。
復習:美術作品資料を整理
し、ファイリングする。
15
レポート課題のプレゼンテーション
予習:プレゼンテーション
学生たちとのディスカッション
の方法をを研究する。
復習:レポート課題をまと
めて、提出する。
教科書
授業中にプリントを配布
参考書
「20 世紀の美術」監修=末永照和
美術出版社 2000 年
¥2500+税
ISBN4-568-40056-2 C3070
成績評価方法及び基準
総授業時間数の 2/3 以上の出席を満たしたものを評価対象とする。
授業中のミニペーパー40%によるコメントとレポート課題 60%によって成績評価とする。
レポートの成績評価は S・A・B・C・D と五段階で評価する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
113
科目名
ストレスと社会
主担当教員
阪井
対象学科・学年
一雄
担当教員
阪井
柔道整復・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
一雄
必修・選択
選択
授業概要
ストレスが個人に与える影響について、生理学的、心理学的、社会学的側面から考察し、ストレスの定義、
ストレスが身体に対して与えるメカニズム、ストレスの対応策について学習する、
ストレスの定義を確認し、うつ病と神経内分泌、自殺、ライフイベント、PTSD 等の精神障害との関連につい
て学習する。
初回を除き、毎回学生による発表を中心に行う。学生が調べてきた内容を発表し、教員が補足をする。
発表担当の割付は初回時に担当教員は行う。
到達目標
① ストレスについてその定義や仕組を説明することができる。
② ストレス関連の問題について文献を調べることができる。
③ ストレス関連の問題について討議し、意見を発表することができる。
④ ストレス関連の問題について調査を行いまとめ発表することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
初回以降の講義は、履修学生がテーマについて自ら調べ、発表(プレゼンテーション)を行うことを前提と
します。発表を行う頻度やそれぞれのプレゼンテーション担当者数は履修者数によって決めますが、履修者
が少数の場合負担はそれなりになることを前提に履修を行ってください。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ストレスと自律神経
予習:シラバスを読む。
ストレスの神経学的基盤のひとつである自律
復習:配布した資料等を熟読し分
神経について講義を行う
からない点は調べること。
ストレスの定義
予習:発表担当者は 45 分程度の
指定された学生がストレスの定義について調
発表資料を準備すること。
べ発表を行う。教員がそれについてコメントを
復習:発表後はストレスの定義を
行う。
再確認しておくこと。
うつ病の定義と診断
予習:発表担当者は 45 分程度の
指定された学生がうつ病とは何か現在のうつ
発表資料を準備すること。
病について調べ発表を行う。教員がこれらの発
復習:発表後はうつ病の定義の変
表についてコメントを行う。
遷について、資料を熟読し分から
114
担当教員名
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
ない点は調べておく事
予習:発表担当者は 45 分程度の
新型うつ病
4
所謂新型うつ病について、発表者が調べ発表を
行う。教員がこれらの発表に対してコメントを
行う。
心身症の定義や種類について、発表者が調べ発
ストレスと神経内分泌、特に HPA 系とストレス
の関係について、指定された学生が調べ発表を
行う。教員がそれについてコメントを行う。
8
9
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
発表資料を準備すること。
復習:心身症の定義や心身症とな
りうる疾患を確認しておくこと。
発表資料を準備すること。
復習:HPA 軸の働きとストレスと
の関係について確認しておくこ
と
予習:発表担当者は 45 分程度の
指定された学生が、自殺率の年齢比較、男女比
発表資料を準備すること。
較、自殺に関係する精神疾患について調査し発
復習:自殺率の年齢比較、男女比
表を行う。発表に対して、教員及び他学生が評
較、自殺に関係する精神疾患につ
論及び討議を行う。
いて確認しておくこと
自殺の社会学
予習:発表担当者は 45 分程度の
指定された学生が、自殺の国際比較、都道府県
発表資料を準備すること。
別比較、時代による比較について調査し発表を
復習:自殺の国際比較、都道府県
行う。発表に対して教員及ぶ他学生が評論及び
別比較、時代による比較について
討論を行う。
確認しておくこと
自殺予防の社会学
予習:発表担当者は 45 分程度の
指定された学生が、我が国における自殺予防対
発表資料を準備すること。
策について調査し発表する。発表に対し教員及
復習:我が国の自殺予防対策の推
び他学生が論評及び討議を行う。
移について確認しておくこと
予習:発表担当者は 45 分程度の
指定された学生が、ストレスとライフイベント
について調査し発表する。発表に対し教員及び
他学生が論評及び討議を行う。
11
阪井
型うつ病の概念について確認し
自殺の精神医学
ストレスとライフイベント
10
一雄
復習:発表後は資料を熟読し分新
予習:発表担当者は 45 分程度の
ストレスと神経内分泌
7
阪井
発表資料を準備すること。
予習:発表担当者は 45 分程度の
表を行う。教員がそれについてコメントする。
6
一雄
ておくこと。
心身症の定義
5
阪井
発表資料を準備すること。
復習:ストレス要因となるライフ
イベントとその強度について確
認しておくこと
PTSD とストレス関連障害
予習:発表担当者は 45 分程度の
DSM-5 における PTSD 等のストレス関連障害に
発表資料を準備すること。
ついて、指定された学生が調査し発表する。発
復習:PTSD 等のストレス関連障
表に対し教員及び学生が論評及び討議を行う。 害の診断基準について確認して
115
おくこと
諸外国
12
特にアメリカ合衆国における PTSD の
予習:発表担当者は 45 分程度の
歴史
発表資料を準備すること。
欧米特にアメリカ合衆国における、ストレス関
復習:アメリカ合衆国において
連障害について、指定された学生が調査し発表
PTSD 等のストレス関連障害が生
する。発表に対し教員及び学生が論評及び討議
まれた背景について確認する。
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
を行う。
13
14
15
日本における PTSD の歴史
予習:発表担当者は 45 分程度の
日本における、ストレス関連障害について、指
発表資料を準備すること。
定された学生が調査し発表する。発表に対し教
復習:日本においてどのような歴
員及び学生が論評及び討議を行う。
史的背景から。
職場におけるストレスとストレスチェック制
予習:発表担当者は 45 分程度の
度
発表資料を準備すること。
指定された学生が、日本におけるストレスチェ
復習: 日本におけるストレスチ
ック制度について調査し発表する。発表に対し
ェック制度の概要、それに対する
て教員及び学生が論評及び討議を行う。
批判等について確認する。
ストレスとは何か
予習:自分及び他人の発表内容
受講学生全員がストレスとは何かについて考
復習:当日行われた議論の問題点
察し発表する。夫々の発表について学生が相互
について確認する。
に討議を行う。
教科書
特に指定しません。それぞれの講義で担当学生が準備し配布することを前提にします。
参考書
特に指定しません。
成績評価方法及び基準
聴講態度
15%
指定された講義における発表内容
85%
指定された講義において理由なく発表を行わないことやあまりに短時間の発表しかできないことは、単位失
格とみなします。
研究室・オフィスアワー
研究室 02 前期は木曜日 2 時限目を予定しています。
116
科目名
脳とこころの科学
主担当教員
高橋
対象学科・学年
秀典
担当教員
高橋
柔道整復・3 年
科目区分
学部共通科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜日・5 限
授業形態
講義
単位数
2
秀典
必修・選択
選択
授業概要
ブレインサイエンスとこころの関係を主なテーマとして,中枢神経の機能,その障害について,また神経と,
精神・心理との関連についてふれる。近年,こころの問題とされていたことが脳科学の立場から解明されつ
つある。日常生活に関する行動や情動はどのように脳とむすびついているのか,また精神の障害やこころの
問題はどのような機構で生じるのかといった内容を,最新の知見を取り入れつつ心理学的,脳科学的双方の
立場からが解説する。また脳機能を主題とした内容について、受講者は 10 から 15 分程度の発表により知識
の涵養をねらう。
到達目標
① ブレインサイエンスについて下記テーマについて説明できる。
② 自分の興味のあるテーマについて、まとめ、見識を深め、発表できる。
③ 発表資料をわかりやすく作成できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
講義中の携帯、スマホ、パソコンの使用は不可(発表時は可)
。
検証確認テスト、発表日程は受講者数により変更の可能性あり。
授業計画、評価方法は理解度により一部変更の可能性あり。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
中枢神経の機能、情動
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
性の違いと脳機能の違い
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
神経伝達物質と感情
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
睡眠障害、脳波、睡眠薬1
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
睡眠障害、脳波、睡眠薬2
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
性格、心理テスト1
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
117
担当教員名
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
7
8
9
10
11
12
13
14
15
性格、心理テスト2
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
人格障害
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
虐待と脳の発達
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
神経症、摂食障害
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
ストレス、広汎性発達障害1
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ
復習:プリント内容の確認
広汎性発達障害2、発表内容について検討
予習:シラバス内容確認
上記内容について学ぶ、発表準備
復習:プリント内容の確認
検証確認テスト
予習:指定範囲の確認
理解度確認
復習:発表内容検討
発表1
予習:発表内容検討
自分の選んだテーマについて発表
復習:発表準備
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
高橋
秀典
予習:発表内容検討
発表2
復習:発表内容の反省点の
自分の選んだテーマについて発表
確認
教科書
配布プリント
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
授業での発表 40%、小テスト 45%、授業への参加態度 15%の予定。詳細は 1 回目の講義にて説明。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前後 15 分程度
118
科目名
解剖学Ⅰ
主担当教員
岸野
対象学科・学年
庸平
担当教員
岸野
柔道整復・1 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜日
授業形態
講義
単位数
2
庸平
3 限目
必修・選択
必修
授業概要
本講義では、人体の構造をマクロ・ミクロレベルで総合的に学習する。ます人体の基本単位である細胞に
ついて学習し、細胞が集まって組織を構成することを学ぶ。次いで運動器系を構成する骨格器系と骨格筋系
について総合的に学習し、さらに頭頚部と体幹の運動器系について具体的に学習する。本講義を通して、医
療人として必要とされる、人体に関する基本的な知識を習得することを目的とする。
到達目標
①
人体の構造について、マクロ・ミクロレベルで名称、機能を理解し説明できるようにする。
②
細胞や組織について、その名称や作用などを理解し説明できるようにする。
③
頭頚部・体幹の運動器について、その名称や作用などを理解し説明できるようにする。
④
細胞や組織、運動器の精緻さを理解し、その構造や作用を理解し医療人として必要な知識を習得する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
出席が2/3以下の者は定期試験の受験資格がありません。
出席状況、態度によっては減点の対象になります。
小テスト 20%および定期試験 80%の合計 100%で評価を行います。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
テーマ:細胞
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:人体を構成する細胞について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:遺伝子と細胞分裂
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:遺伝子、体細胞分裂と減数分裂を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:組織と発生
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:人体の組織分類と組織の発生を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:運動器系総論
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:運動の仕組みや解剖の用語を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:まとめ1
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:細胞・組織・解剖用語ついて総合的に学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨と軟骨
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:骨と軟骨の構造について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:体幹の骨
予習:教科書該当箇所に目を通す
岸野
庸平
内容:脊柱と胸郭について学ぶ
復習:ノートをまとめる
119
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:頭の骨
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:頭蓋骨について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:関節
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:関節の構造と分類について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:まとめ2
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:骨・関節について総合的に学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨格筋
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:骨格筋の構造について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:抗重力筋
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:固有背筋と腹筋について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:頭頚部の筋
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:頚部の筋、表情筋、咀嚼筋を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:呼吸筋と骨盤底筋
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:肋間筋、横隔膜、骨盤底筋を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:まとめ3
予習:ノート全体を復習する
内容:骨格筋について総合的に学ぶ
復習:ノートをまとめる
岸野
庸平
岸野
庸平
岸野
庸平
岸野
庸平
岸野
庸平
岸野
庸平
岸野
庸平
岸野
庸平
教科書
人体の構造と機能-第4版-2015 年(医歯薬出版)原田玲子; 3024 円 ISBN-13: 978-4263235959
参考書
成績評価方法及び基準
本本校が定めた出席基準(総授業数の2/3以上)を満たした者について試験を実施する。
小テスト 20%および定期試験 80%の合計 100%で評価を行う。但し出席状況、および態度、不良な場合は
減点対象にする事もある。60 点以上で単位認定する。
追試については筆記試験100%にて単位認定する。
研究室・オフィスアワー
図書館棟講師室、月曜日、午前
120
科目名
解剖学Ⅰ
主担当教員
原田
対象学科・学年
玲子
担当教員
原田
柔道整復・1 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
玲子
必修・選択
必修
授業概要
医療人を目指す学生にとって、解剖学に関する知識は、必ず習得しなければならない基本的知識である。本
科目では、まず専門科目で必要とされる四肢の骨の名称を学ぶ。次いで、四肢の重要な筋について、それら
の名称や起始・停止・支配神経・作用を習得する。授業では人体骨格模型やプリント、スライド等を用い、
小テストも行う。本講義を通して、学生が専門科目を学ぶに当たっての必要最低限の解剖の知識を、早い時
期に身に着けることを目的とする。
到達目標
①
四肢の骨や筋肉について、基本的な知識を習得することができる。
②
四肢の骨や主な筋肉について、その名称や特徴を説明することができる。
③
四肢の骨や筋肉の構造の精緻さを理解し、人体の構造について学び続ける姿勢を持つことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
第 2~5 回の講義ではミニ骨格模型および油性のサインペンを使用する。
小テストは 3 回実施するが、9:00~9:30 に行い、その後テスト解説と講義を行う。
交通事情等により小テストに止むを得ず遅刻する場合は、9 時までに原田宛てにメールすること。
メールアドレス:[email protected]
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:総論
予習:教科書該当箇所の予習
内容:解剖学の用語や概念を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨格系1
予習:教科書該当箇所の予習
内容:上肢の骨について学ぶ
復習:ミニ骨格模型の記入
テーマ:骨格系2
予習:教科書該当箇所の予習
内容:下肢の骨について学ぶ
復習:ミニ骨格模型の記入
テーマ:骨格系3
予習:教科書該当箇所の予習
内容:手足の骨について学ぶ
復習:ミニ骨格模型の記入
テーマ:骨格系4
5
内容:小テストを行い、その後テスト解説を兼
ねて、四肢の骨について総括する
6
予習:小テストの勉強
復習:テスト問題を見直す
テーマ:上肢の骨格筋1
予習:教科書該当箇所の予習
内容:上肢帯の骨格筋について学ぶ
復習:ノートをまとめる
121
担当教員名
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
7
8
テーマ:上肢の骨格筋2
予習:教科書該当箇所の予習
内容:上腕の骨格筋について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:上肢の骨格筋3
予習:教科書該当箇所の予習
内容:前腕の骨格筋について学ぶ
復習:模型への筋の貼付
テーマ:上肢の骨格筋4
9
内容:小テストを行い、その後テスト解説を兼
ねて、上肢の骨格筋について総括する
10
11
12
予習:教科書該当箇所の予習
内容:下肢帯の骨格筋について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:下肢の骨格筋2
予習:教科書該当箇所の予習
内容:大腿の骨格筋について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:下肢の骨格筋3
予習:教科書該当箇所の予習
内容:下腿の骨格筋について学ぶ
復習:模型への筋の貼付
内容:小テストを行い、その後テスト解説を兼
ねて、下肢の骨格筋について総括する
14
15
復習:テスト問題を見直す
テーマ:下肢の骨格筋1
テーマ:下肢の骨格筋4
13
予習:小テストの勉強
予習:小テストの勉強
復習:テスト問題を見直す
テーマ:手足の骨格筋
予習:教科書該当箇所の予習
内容:手と足の骨格筋について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨・骨格筋のまとめ
予習:プリントによる課題
内容:本講義全体について重要箇所を復習する
復習:ノートをまとめる
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
教科書
解剖学-第2版、全国柔道整復学校協会 監修/岸清・石塚寛 編、医歯薬出版
ISBN-13: 978-4263241554
参考書
授業中に、適宜、資料を配布する
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・定期試験 30%、小テスト 20%×3 回=60%、授業への参加態度 10%
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室 04・月曜日 10:45-12:45
122
2008 年、8,424 円、
科目名
解剖学Ⅱ
主担当教員
原田
対象学科・学年
玲子
担当教員
原田
柔道整復・1 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
玲子
必修・選択
必修
授業概要
本科目では脈管系と内臓系についての基本構造と位置関係を理解する。脈管系は循環系ともいわれ、血管系
とリンパ管系とに区別する。脈管系では主に血管系の心臓、動脈、静脈、毛細血管について学び、リンパ系
では脾臓、胸腺、リンパについて触れる。内臓学では、栄養分を取り込む消化器系、体に酸素を取り込み炭
酸ガスを放出する呼吸器系、尿を生成し体外に排出する泌尿器系、子孫の増殖をはかる生殖器系、身体の恒
常性を保つ働きを担う内分泌系について学ぶ。これらは疾患を理解する上で基本となる知識である。
到達目標
①
脈管系と内臓系について、基本的な知識を習得することができる。
②
脈管系、消化器系、呼吸器系、生殖器系、内分泌系について、主な解剖学的名称を説明できる。
③
脈管系と内臓系の構造を理解し、医療現場に対応できるよう学び続ける姿勢を持つことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
小テストは 3 回実施するが、9:00~9:30 に行い、その後テスト解説と講義を行う。
交通事情等により小テストに止むを得ず遅刻する場合は、9 時までに原田宛てにメールすること。
メールアドレス:[email protected]
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:脈管系1
予習:教科書該当箇所の予習
内容:心臓について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:脈管系2
予習:教科書該当箇所の予習
内容:動脈系ついて学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:脈管系3
予習:教科書該当箇所の予習
内容:静脈系、毛細血管について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:脈管系4
予習:教科書該当箇所の予習
内容:胎児循環、リンパ系について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:脈管系5
5
内容:小テストを行い、その後テスト解説を兼
ねて、脈管系について総括する
6
7
予習:小テストの勉強
復習:テスト問題を見直す
テーマ:消化器系1
予習:教科書該当箇所の予習
内容:口腔、咽頭、食道について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:消化器系2
予習:教科書該当箇所の予習
123
担当教員名
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
8
9
内容:胃、小腸、大腸について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:消化器系3
予習:教科書該当箇所の予習
内容:肝臓、膵臓について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:泌尿器系
予習:教科書該当箇所の予習
内容:腎臓,尿管,膀胱,尿道について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:消化器系・泌尿器系まとめ
10
内容:小テストを行い、その後テスト解説を兼
ねて、消化器系・泌尿器系について総括する
11
12
13
14
15
予習:小テストの勉強
復習:テスト問題を見直す
テーマ:呼吸器系1
予習:教科書該当箇所の予習
内容:鼻腔,喉頭について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:呼吸器系2
予習:教科書該当箇所の予習
内容:気管、気管支、肺について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:生殖器系
予習:教科書該当箇所の予習
内容:男性生殖器,女性生殖器について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:内分泌系
予習:教科書該当箇所の予習
内容:内分泌系について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:まとめ
予習:ノート全体を復習する
内容:本講義全体について復習する
復習:ノートをまとめる
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
教科書
人体の構造と機能-第4版、内田 さえ ほか編、医歯薬出版
2015 年、3,024 円、ISBN-13: 978-4263235959
参考書
授業中に、適宜、資料を配布する
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・定期試験 30%、小テスト 30%×2 回=60%、授業への参加態度 10%
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室 04・月曜日 10:45-12:45
124
科目名
解剖学Ⅲ
主担当教員
永瀨
対象学科・学年
佳孝
担当教員
永瀨
柔道整復・1 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
佳孝
必修・選択
必修
授業概要
神経解剖学では、脊髄、脳幹、間脳、大脳、小脳、脳室系、脳と脊髄の血管についてその概要を学習する。
さらに、運動系の神経回路、感覚系の神経回路について学習する。神経系・感覚器の解剖学を生理学と関連
させて理解する。また、前期の生理学Ⅰで学習した、神経系を構成する細胞(ニューロン、グリア)と電気
現象、反射から脳幹、小脳、大脳基底核、大脳皮質の高次機能レベルまでの運動機能との関連、自律機能と
の関連、受容器から高次中枢に至るまでの情報処理との関連について学習する。また、臨床への応用につい
ても理解する。
到達目標
①神脊髄と脊髄神経系について説明することができる。
②体性感覚の受容器とその伝導路について説明することができる。
③運動の神経回路について説明することができる。
④自律機能と感覚、運動との関連について説明することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
実際に患者を診るまで重要性がわからないのが基礎医学系の科目、特に解剖学である。しかし、覚えている
と実際に使う場面で突然理解できるようになるが、覚えていないとそうならない。意味はわかりにくいが、
とりあえず覚えること。
毎回授業終了時に課題を出す。次回の授業開始時に課題を提出し、その提出を以って出席とするので注意。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
テーマ:脊髄と脊髄神経系1
内容:脊髄と胸神経
テーマ:脊髄と脊髄神経系2
内容:頸神経叢と腕神経叢
テーマ:脊髄と脊髄神経系3
内容:腰仙骨神経叢
125
担当教員名
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:体性感覚
内容:皮膚、運動器の感覚器
テーマ:脳幹の解剖
内容:脳幹の肉眼解剖と神経核
テーマ:脳神経1
内容:嗅覚器と嗅神経
テーマ:脳神経2
内容:視覚器と視神経、眼球運動神経
テーマ:脳神経3
内容:三叉神経
テーマ:脳神経4
内容:顔面神経と内耳神経
テーマ:脳神経5
内容:舌咽・迷走・副神経、舌下神経
テーマ:小脳と大脳基底核
内容:運動調節から見た小脳と大脳基底核の構造
テーマ:間脳
内容:視床上部、視床、視床下部、視床下核
テーマ:大脳
内容:大脳皮質の構造と機能局在、大脳髄質
テーマ:自律神経系1
内容:自律神経系の特徴
テーマ:自律神経系2
126
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
予習:教科書の当該範囲を
読む。
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
永瀨
佳孝
復習:教科書等を調べて、
調べたことを授業ノートに
書き込むこと。
内容:自律神経系の神経回路
教科書
解剖学第 2 版
全国柔道整復学校協会監修、岸清、石塚寛 (著)、医歯薬出版
2008 年、8,424 円
ISBN:
978-4-263-24155-4
参考書
マーティン神経解剖学、
ジョン H.マーティン (著)、
伊藤 和夫 (翻訳)、医学書院
2015 年、
6,912 円、ISBN-13:
978-4890134601
カンデル神経科学、金澤一郎、宮下保司 (監修)、メディカルサイエンスインターナショナル
2014 年、15,120
円、ISBN-13: 978-4895927710
成績評価方法及び基準
手書きの授業ノート(定期試験時に提出、ワープロは不可)41 点、筆記試験 59 点、合計 100 点。60 点以上
を単位認定する。
出席は総授業時間数の 2/3 以上が必要。
研究室・オフィスアワー
研究室 20
月曜から木曜までのお昼休み。その他、時間があれば可。
127
科目名
解剖学実習
永瀨
主担当教員
永瀨
佳孝
担当教員
佳孝、松尾
井
優紀、宮嵜
潤二、菊
池
勇哉、内野
勝郎、岸
野
庸平
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日・1 時限
授業形態
実験・実習
単位数
1
慎、大
必修・選択
必修
授業概要
解剖学の講義で得た知識を実習によってより深め,生きたものとすることを目的とする。自分の目で人体及
び人体模型の各部を良く観察してスケッチすることによって,身体に対する立体的なイメージを習得する。
さらに,組織学実習では筋細胞などの微細構造を観察し、肉眼構造と比較して、疾患などにより形態が変化
した時に、微細構造にどのような変化が生じているか、機能にはどのような変化が生じるかを理解する。実
習を通して講義による知識を更に深めるとともに,良心と尊厳をもって人体に向き合う姿勢を体得する。
到達目標
①主な骨や筋肉について、その名称や特徴を説明できる。
②人体の構造を立体的に理解することができる。
③感覚器の構造や各部の名称を説明することができる。
④良心と尊厳をもって人体に向き合う姿勢を持ち続ける。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
班によって授業の進行が前後するため、連絡事項に注意する。
出席は総授業時間数の 4/5 以上が必要。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:イントロダクション
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:基礎医学を学習する意味
復習:ノートをまとめる
テーマ:組織学実習
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:顕微鏡を用いて筋組織を観察する
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨格筋実習
3
内容:ミニ骨格模型を用いて骨格筋を学習
する
4
予習:教科書該当箇所に目を通す
復習:ノートをまとめる
担当教員名
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
テーマ:スライス標本実習
予習:教科書該当箇所に目を通す
永瀬・松尾・大
内容:人体のスライス標本を観察する
復習:ノートをまとめる
井・宮嵜・菊池・
128
内野・岸野
5
6
7
8
9
10
11
12
13
テーマ:骨実習1
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:頭蓋骨の骨格標本を観察する
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨実習2
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:体幹の骨格標本を観察する
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨実習3
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:手足の骨格標本を観察する
復習:ノートをまとめる
テーマ:骨実習4
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:四肢の骨格標本を観察する
復習:ノートをまとめる
テーマ:感覚器1
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:目の構造について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:感覚器2
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:耳の構造について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:感覚器3
予習:教科書該当箇所に目を通す
内容:皮膚の構造について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:感覚器4
予習:解剖学Ⅰを復習する
内容:感覚の上行路について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:解剖見学実習1
予習:解剖学Ⅰを復習する
内容:人体解剖の姿勢・態度を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:解剖見学実習2
14
内容:人体解剖を見学し、人体の構造を学
ぶ
テーマ:解剖見学実習3
15
内容:人体解剖を見学し、人体の構造を学
ぶ
予習:解剖学Ⅰを復習する
復習:ノートをまとめる
予習:ノート全体を復習する
復習:ノートをまとめる
教科書
1 年生で用いた解剖学の教科書を用いる。
参考書
129
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
永瀬・松尾・大
井・宮嵜・菊池・
内野・岸野
特になし。
成績評価方法及び基準
レポート・提出物
60 点、筆記試験
40 点(合計 100 点)で評価し、60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
永瀨:研究室 20、月曜から木曜の昼休み(12:10~13:00)
130
科目名
生理学Ⅰ
主担当教員
堀
対象学科・学年
英明
担当教員
堀
柔道整復・1 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
英明
必修・選択
必修
授業概要
生命維持の基礎であるホメオスタシス(恒常性)の維持機構を個体レベルで理解するために、生体のダイナミックな調
節機構に関する基本的知識を修得する。 各細胞、各組織、そして各器官が個体の高次の生命活動にどのように関
与しているのかを理解するために、細胞と生体膜、情報の伝達と統合を中心に生理学の基礎を学習する。 これらを
学んだのちに、運動と感覚など全身的な人体の機能へと進んでいく。
到達目標
生理学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲで臓器別の働きを学ぶための前提として、物理・化学の基礎を復習した上で、
① 細胞の構造と機能を説明できる
② 細胞間の相互作用を説明できる
③ ニューロンの構造と機能を説明できる
④ 自律神経の役割を説明できる
ことが目標である。 なお、テーマ別の到達目標は、配布するプリントに記載されている。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
この科目は基礎中の基礎と言える内容だけを含んでおり、一部分が欠けても続く生理学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの学習が大き
く妨げられます。 出来る限り完全に出席し、習得漏れがないように注意してください。 なお講義中の私語は厳禁で、
授業の妨げになるときには退出を命じます。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
生理学の基礎 1
予習:シラバス内容確認
人体を構成する要素と物質を学ぶ
復習:ノートの清書
生理学の基礎 2
予習:範囲部分のプリント
生理学に必要な化学を復習し、水の特殊性を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
生理学の基礎 3
予習:範囲部分のプリント
生理学に必要な物理・数学、単位を復習する
を読む。復習:ノート清書
生理学の基礎 4
予習:範囲部分のプリント
三大栄養素の構造と機能を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
細胞と生体膜 1
予習:範囲部分のプリント
細胞小器官を復習し、蛋白合成の機序を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
細胞と生体膜 2
予習:範囲部分のプリント
膜の構造と成分、それらの役割を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
131
担当教員名
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
7
8
9
10
11
12
13
14
15
細胞と生体膜 3
予習:範囲部分のプリント
膜輸送の分類と違いを学ぶ
を読む。復習:ノート清書
体液 1
予習:範囲部分のプリント
体液の分類と組成の違いを学ぶ
を読む。復習:ノート清書
体液 2
予習:範囲部分のプリント
浸透圧と毛細血管の構造と機能を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
神経の基本 1
予習:範囲部分のプリント
静止電位と活動電位の成り立ちを学ぶ
を読む。復習:ノート清書
神経の基本 2
予習:範囲部分のプリント
神経の伝導と、神経線維の分類を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
神経の基本 3
予習:範囲部分のプリント
シナプス伝達・伝達物質・受容体を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
末梢神経と自律神経 1
予習:範囲部分のプリント
神経系の概要と脳神経、脊髄神経の構造を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
末梢神経と自律神経 2
予習:範囲部分のプリント
自律神経の役割と、臓器別の作用を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
末梢神経と自律神経 3
予習:範囲部分のプリント
自律神経の伝達物質と存在部位を学ぶ
を読む。復習:ノート清書
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
教科書
内田さえ・原田玲子 ほか 生理学
第3版,東洋療法学校協会編,医歯薬出版
2014、4800 円(+税)
;ISBN
978-4-263-24172-1
参考書
「生理学テキスト」第7版,大地陸男,文光堂,5184 円,ISBN978-4-8306-0226-9
予習はプリント、復習は教科書と参考書を使用するのが効果的です。
成績評価方法及び基準
期末試験の結果のみにて成績評価を行う。
出席基準(2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室 23
月~金曜日の午後 1 時~6 時、ただし講義・会議中を除く。
132
科目名
生理学Ⅱ(動物性機能)
主担当教員
泉谷
対象学科・学年
泰行
担当教員
泉谷
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・6 限
授業形態
講義
単位数
2
泰行
必修・選択
必修
授業概要
生理学は医療人にとって重要な基礎医学の一つである。解剖学で学ぶ人体の構造がどのように働いてヒトの
生命現象を支えているか、すなわち人体の機能を知ることを目的とする。
「生理学Ⅱ」では循環器系・呼吸器
系・消化器系・泌尿器系の特徴、およびこれらの器官における生体の内部環境の恒常性の維持のメカニズム
について学ぶ。また我々の生体内ではこれらの器官系が単独で働いているのではなく複雑に連携し合いなが
ら生命現象を営んでおり、その器官系の連携について学ぶ。
到達目標
①循環器系・呼吸器系・消化器系・泌尿器系の特徴を説明することができる。
②循環器系・呼吸器系・消化器系・泌尿器系における生体の内部環境の恒常性の維持について説明すること
ができる。
③専門用語の単なる丸暗記ではなく、相手(将来は患者)にわかりやすく説明することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出と定めており、2 回の遅刻または早退
で 1 回の欠席となる。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容確認
1
テーマ:血液①赤血球・白血球
復習:赤血球・白血球の特
内容:赤血球・白血球の特徴と機能について学ぶ
徴と機能を説明できるか確
泉谷
泰行
泉谷
泰行
認
予習:教科書の該当箇所に
2
テーマ:血液②血小板・血漿
付箋を貼る
内容:血小板・血漿の特徴と機能について学ぶ
復習:血小板・血漿の特徴
と機能を説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
3
テーマ:血液③血液凝固・血液型
付箋を貼る
内容:血液凝固反応と線維素溶解のメカニズムおよ
復習:血液凝固反応と線維
び血液型について学ぶ
素溶解のメカニズムおよび
血液型を説明できるか確認
133
泉
谷泰行
予習:教科書の該当箇所に
4
付箋を貼る
テーマ:循環①心臓
内容:心筋の基本的性質および心周期について学ぶ
復習:心筋の基本的性質お
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
よび心周期を説明できるか
確認
予習:教科書の該当箇所に
5
テーマ:循環②血管
付箋を貼る
内容:血管の構造および血圧について学ぶ
復習:血管の構造および血
圧を説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
6
テーマ:循環③循環の調節
付箋を貼る
内容:循環の局所性・反射性調節のメカニズムにつ
復習:循環の局所性・反射
いて学ぶ
性調節のメカニズムを説明
できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
7
テーマ:呼吸①呼吸器の構造
付箋を貼る
内容:呼吸器の構造と呼吸のメカニズムについて学
復習::呼吸器の構造と呼
ぶ
吸のメカニズムを説明でき
るか確認
予習:教科書の該当箇所に
8
テーマ:呼吸②肺容量・呼吸調節
付箋を貼る
内容:肺容量および呼吸の反射性調節のメカニズム
復習:肺容量および呼吸の
について学ぶ
反射性調節のメカニズムを
説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
9
テーマ:消化と吸収①口腔・胃
付箋を貼る
内容:口腔と胃における消化のメカニズムについて
復習:口腔と胃における消
学ぶ
化のメカニズムを説明でき
るか確認
予習:教科書の該当箇所に
10
テーマ:消化と吸収②肝臓・胆嚢・膵臓
付箋を貼る
内容:肝臓と胆嚢と膵臓における消化のメカニズム
復習:肝臓と胆嚢と膵臓に
について学ぶ
おける消化のメカニズムを
説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
テーマ:消化と吸収③小腸・大腸
11
内容:小腸における消化と吸収、および排便反射の
メカニズムについて学ぶ
付箋を貼る
復習:小腸における消化と
吸収、および排便反射のメ
134
カニズムを説明できるか確
認
予習:教科書の該当箇所に
12
テーマ:栄養と代謝
付箋を貼る
内容:栄養素のエネルギー代謝について学ぶ
復習:栄養素のエネルギー
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
泉谷
泰行
代謝を説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
13
テーマ:体温
付箋を貼る
内容:産熱と放熱のメカニズムについて学ぶ
復習:産熱と放熱のメカニ
ズムを説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
14
テーマ:排泄①腎臓の構造
付箋を貼る
内容:尿生成のメカニズムについて学ぶ
復習:尿生成のメカニズム
を説明できるか確認
予習:教科書の該当箇所に
15
テーマ:排泄②腎機能
付箋を貼る
内容:腎臓における体液の調節のメカニズムについ
復習:腎臓における体液の
て学ぶ
調節のメカニズムを説明で
きるか確認
教科書
「生理学」第 3 版、東洋療法学校協会監修
内田さえ・原田玲子、医歯薬出版、2014 年
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
・出席基準を満たした者に対して、受験資格を認める。
・定期試験 80%、小テスト 20%
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
135
科目名
生理学実習
主担当教員
堀
英明
担当教員
堀
英明、長田
則子、菊
池
勇哉、足立
賢二、宮
嵜
潤二
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・4 限
授業形態
実験・演習
単位数
1
必修・選択
必修
授業概要
この科目は生理学Ⅰ・Ⅱの理解を深めることを目的とする。 実際にヒト(学生自身)を用いて、心電図・
血圧・呼吸曲線・視野・耳の周波数特性・発汗などの計測を行うことによって、基本的な実験の進め方、測
定・記録法を学ぶ。 データをまとめ、疾患との関連を考察して発表・討論を行うことによって、研究発表
や共同研究の基礎を学ぶ。 さらに、人体の測定に際しては倫理面への配慮が必要であり、これを学ぶこと
によって、医療従事者の今後につながる態度を身につける。
到達目標
①各種の測定に用いる測定機器のおおまかな使い方や注意点を説明できる。
②共同者と協力して実験を意欲的に遂行することができる。
③行った実験をレポートにまとめ報告することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 4/5 以上の出席基準を満たした者に対して、期末試験受験資格を認めます。
解説と討論は講義室で行うので第1回は講義室に集合してください。日程表とプリントを配布します。
実習室では実験着(白衣またはケーシー)
、上履きを着用してください。
出席基準(実験・演習は 4/5 以上、講義は 2/3 以上)
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション(講義)
予習:シラバス内容確認
実験の進め方、データの取り方、レポートの書き方
復習:ノートの清書
聴
堀
英明
堀
英明
堀
英明
予習:範囲部分のプリント
覚(講義)
を読む。
実験前に音の伝導と内耳の音受容を学ぶ
視
担当教員名
復習:ノート清書
予習:範囲部分のプリント
覚(講義)
を読む。
実験前に目の光学系と網膜の光受容を学ぶ
復習:ノート清書
予習:範囲のプリントを読
心電図
む。
心電計を用いて心電図を測定する
復習:レポート作成
136
長田
則子
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
予習:作成したレポートを
心電図
確認する。
結果発表と討論
血
む。
確認する。
菊池
勇哉
足立
賢二
足立
賢二
復習:ノートの清書
予習:範囲のプリントを読
覚
む。
復習:レポート作成
予習:作成したレポートを
覚
確認する。
復習:ノートの清書
予習:範囲のプリントを読
覚
む。
堀
英明
堀
英明
堀
英明
堀
英明
復習:レポート作成
予習:作成したレポートを
覚
確認する。
復習:ノートの清書
予習:範囲のプリントを読
汗
む。
精神性発汗と温熱性発汗を測定する
発
勇哉
予習:作成したレポートを
吸
結果発表と討論
発
菊池
復習:レポート作成
視野の広さ、遠点・近点を測定する
視
潤二
予習:範囲のプリントを読
吸
結果発表と討論
視
宮嵜
復習:ノートの清書
オーディオメータを用いて聴力を測定する
聴
潤二
復習:レポート作成
確認する。
結果発表と討論
聴
む。
予習:作成したレポートを
圧
スパイロメータを用いて肺容量を測定する
呼
宮嵜
予習:範囲のプリントを読
圧
結果発表と討論
呼
則子
復習:ノートの清書
水銀血圧計や電子血圧計を用いて血圧を測定する
血
長田
復習:レポート作成
予習:作成したレポートを
汗
確認する。
結果発表と討論
復習:ノートの清書
教科書
プリントを配布する
参考書
生理学Ⅰ・生理学Ⅱで配布したプリント
137
根来英雄・貴邑冨久子『生理学』改訂第 3 版、南江堂、2006、6,600 円(+税)
;ISBN 978-4-524-24086-9
大地陸男『生理学テキスト』第7版、文光堂、2013、4,800 円(+税)
;ISBN 978-4-8306-0226-9
日本生理学会教育委員会(監)
『新訂
生理学実習書』
、南江堂、2013、4,000 円(+税);ISBN 978-4-524-26258-8
成績評価方法及び基準
実習に対する参加姿勢とレポート(40%)、および期末試験(60%)により評価する。
合計 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
堀:研究室 23・月~金曜日の午後 1 時~6 時、ただし講義・会議中を除く。
138
科目名
環境生理学
主担当教員
荒木
勉
担当教員
荒木
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・1時限
授業形態
講義
単位数
2
勉
必修・選択
選択
授業概要
人間が生存するためには、運動を含む、内的・外的環境に対して適応しなければなりません。ここでは、
そのために重要となる、主な生理的機能による密接な協働について学びます。
すなわち、誰もが日常生活で体験するような、暑さや寒さの環境下におけるいろいろな強度や時間による
身体的な活動を例に取扱い、各活動は主にどのような生理的機能の協働に依存しているかについて理解を深
め、併せて、これらにおける季節差、年齢差、性差についても知識を広めます。
到達目標
①誰もが体験している、寒さや暑さの下での強度や時間による各種身体的活動が、どのような生理的機能の
協働・機序に支えられているかについて説明できる。
②活動中の身体内における、各種器官や組織等の協同による適応の状況をイメージできる。
③季節差、年齢差、性差などについて理解する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・評価対象者となるためには、15 回実施される授業の 2/3 以上の出席が必要です。
・積極的に質問したり、意見を述べることを期待しています。
・授業中の出入りを避けるために、十分な事前準備を期待しています。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
テーマ:オリエンテーション
内容:例で取扱う、誰もが日常体験す
1
る身体活動を提示し、その一つを
用いて、授業計画についての具体
的説明
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスを熟読しておく
復習:授業とは別の身体活動について、
その活動を支えている主な生理的
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
機能を確認しまとめる
予習:運動に関わる、サイバネティクス
2
テーマ:運動に関わる、サイバネティ
とエネルギー・サプライについて確
クスとエネルギー・サプライ
認する
内容:ねらいに適合させた、運動実施
復習:授業とは別の身体活動を例にし
を支える、サイバネティクスとエ
て、サイバネティクスとエネルギ
ネルギー・サプライの協働
ー・サプライの協働についてまとめ
る
3
テーマ:運動を支える体力要素
予習:運動に関わる体力要素とそれらの
139
内容:いろいろな動きや強度による各
種運動を支える体力要素間の協
働
機能について確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、体力要素間の協働についてまと
める
テーマ:運動を支える、呼吸循環調節
のための協働
4
内容:いろいろな強度や時間による各
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、その活動に適応するために、呼
吸循環調節に働く主な生理的機
吸循環調節に働く主な生理的機能
能の協働・機序
の協働・機序についてまとめる
における協働にみられる季節の
影響
内容:いろいろな強度や時間による各
種身体活動への適応のために、呼
吸循環調節に働く主な生理的機
能の協働にみられる季節の影響
テーマ:運動を支える、呼吸循環調
節における協働にみられる年齢
や性による影響
6
な生理的機能について確認する
種身体活動への適応のために、呼
テーマ:運動を支える、呼吸循環調節
5
予習:運動時の呼吸循環調節に働く、主
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
予習:ウォーミングアップの内容は、暑
い場合と寒い場合では、違いのある
ことを確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、その活動に適応するために、呼
吸循環調節に働く主な生理的機能
の協働にみられる季節差について
まとめる
予習:運動時の呼吸循環調節における年
齢差や性差について確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
内容:強度や時間による各種身体活動
て、その活動に適応するために、呼
への適応のために、呼吸循環調節
吸循環調節に働く主な生理的機能
に働く主な生理的機能の協働に
の協働にみられる年齢差や性差に
みられる年齢や性の影響
ついてまとめる
予習:暑熱に曝された場合における、産
7
テーマ:暑熱や寒冷下での運動時体温
熱と放熱のバランス調節について
調節における協働①
確認する
内容:暑熱下の各種身体活動への適応
復習:授業とは別の身体活動を例にし
のために、体温調節に働く主な生理的
て、暑熱下でのその活動に適応する
機能の協働
ために、体温調節に働く主な生理的
機能の協働についてまとめる
テーマ:暑熱や寒冷下での運動時体温
調節における協働②
8
内容:寒冷下の各種身体活動への適応
のために、体温調節に働く主な生
理的機能による協働
予習:寒冷に曝された場合における、産
熱と放熱のバランス調節について
確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、その活動に適応するためには、
暑熱下と寒冷下では、体温調節に働
140
く主な生理的機能の協働に相違点
がみられる理由をまとめる
テーマ:暑熱や寒冷下での運動時体温
調節の協働にみられる季節の影響①
9
内容:暑熱下での各種身体活動への適
応のために、体温調節に働く主な生理
的機能の協働にみられる季節の影響
予習:暑熱下の体温調節反応は、季節に
影響されることを確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、暑熱下でのその活動に適応する
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
ために、体温調節に働く主な生理的
機能の協働にみられる季節差につ
いてまとめる
テーマ:暑熱や寒冷下での運動時体温
調節の協働にみられる季節の影響②
10
内容:寒冷下での各種身体活動への適
応のために、体温調節に働く主な生理
的機能の協働にみられる季節の影響
予習:寒冷下の体温調節反応は、季節に
影響されることを確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、寒冷下でのその活動に適応する
ために、体温調節に働く主な生理的
機能の協働にみられる季節差につ
いてまとめる
テーマ:暑熱や寒冷下での運動時体温
調節の協働にみられる年齢や性
の影響①
11
内容:暑熱下での各種身体活動への適
応のために、体温調節に働く主な
生理的機能の協働にみられる年
齢や性の影響
テーマ:暑熱や寒冷下での運動時体温
調節の協働にみられる年齢や性の影
響②
12
内容:寒冷下での各種身体活動への適
応のために、体温調節に働く主な生理
的機能の協働にみられる年齢や性の
影響
テーマ:暑熱下運動時における呼吸循
環調節の協働
13
内容:暑熱下の身体活動への適応のた
めに、体温調節に働く主な生理的
機能による協働
予習:暑熱下の体温調節反応は、年齢や
性に影響されることを確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、暑熱下でのその活動に適応する
ために、体温調節に働く主な生理的
機能の協働にみられる年齢差や性
差についてまとめる
予習:寒冷下の体温調節反応は、年齢や
性に影響されることを確認する
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、寒冷下でのその活動に適応する
ために、体温調節に働く主な生理的
機能の協働にみられる年齢差や性
差についてまとめる
予習:暑熱に曝された場合に、呼吸循環
調節にどのような影響がみられる
かについて調べる。
復習:授業とは別の身体活動を例にし
て、暑熱下では生理的負担度が高ま
る理由をまとめる。
141
テーマ:寒冷下運動時における呼吸循
環調節の協働
14
内容:寒冷下の身体活動への適応のた
めに、呼吸循環調節に働く主な生
理的機能による協働
15
予習:寒冷に暴露された場合に呼吸循環
調節にどのような影響がみられる
かについて調べる。
復習:呼吸循環調節への影響は、寒冷の
荒木
勉
荒木
勉
程度に影響されることについてま
とめる。
テーマ:学習到達度の確認テスト
予習:身体活動を快調に実施している場
内容:身体活動を快調に実施している
合、苦しそうな場合、における身体内環
場合、苦しそうな場合、におけ
境の状態を予測
る身体内環境の状態を予測
復習:重要事項の確認
教科書
毎時、資料を作成し配布する。
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
総授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
毎時提出の「復習」における学習結果(50%)
、及び学習到達度確認テスト(50%)による評価
研究室・オフィスアワー
キャリア教育センター・火曜日10:40~12:00、水曜日10:40~12:00
142
科目名
臨床心理学
主担当教員
阪井
対象学科・学年
一雄
担当教員
阪井
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日
授業形態
講義
単位数
2
一雄
3 時限
必修・選択
選択
授業概要
医療従事者に必要な臨床心理学の知識と諸領域について学習する。臨床心理学の理解に必要な範囲で、一般
的な心理学についても触れながら、臨床心理学の諸理論、特に心理学の3大潮流、精神分析学、行動主義、
ゲシュタルト心理学の理論の概要について概説し、次いで防衛機制について解説する。又、主な心理検査を、
その基盤にある理論、投影法、質問紙法、認知機能検査といった心理検査の上位分類概念、といった点に注
目しながら解説する。さらに主要な心理療法の方法論やその基盤となる理論について解説する。
到達目標
①心理学の3大潮流、精神分析学、行動主義、ゲシュタルト心理学の理論の概要について説明できる。
種々の防衛機制の定義を理解し例示できる。
②心理検査の分類(質問紙法、投影法、認知機能検査)を定義を説明し、種々の検査を分類できる。
③種々の心理療法の定義や創始者を理解できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
2 回目以降の講義では該当部分の資料に目を通していることを前提に講義を行います。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
心理学の歴史
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容確認
1
復習:シラバス及び授業内容の
構成主義心理学
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
確認
予習:配布した資料の該当箇所
心理学の歴史
2
精神分析学
ライヒ
を確認する
2
1
フロイド、アドラー
ユング
復習:精神分析学における、エ
ス、自我、超自我、無意識の定
ランクについて学ぶ
義について確認する。
心理学の歴史
3
精神分析学
予習:配布した資料の該当箇所
3
2
自我心理学
フロイド左派
について学ぶ
4
復習:自我心理学の理論を確認
する。
心理学の歴史
精神分析学
を確認する
予習:配布した資料の該当箇所
4
3
対象関係理論について学ぶ
143
を確認する
復習:対象関係理論の自己愛的
対象関係、部分的対象関係、全
体的対象関係、slitting といっ
た用語の定義を確認する。
。
予習:配布した資料の該当箇所
5
心理学の歴史
を確認する
5
復習:仮現運動、プレグナンツ
ゲシュタルト心理学について学ぶ
阪井
一雄
の法則、ゲシュタルトといった
用語の定義を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
6
を確認する
心理学の歴史
6
行動主義
古典的行動主義について学ぶ
1
復習:無条件刺激、条件刺激、 阪井 一雄
消去、汎化といった行動主義の
用語の定義を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
7
心理学の歴史
7
を確認する
行動主義
新行動主義とスキナーについ
復習:レスポンデント条件付
2
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
け、オペラント条件付けの定義
て学ぶ
を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
8
心理学の歴史
を確認する
8
復習:マズローの6つの欲求段
人間性心理学等について学ぶ
階及びカールロジャースの来談
者中心療法の定義を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
9
防衛機制
を確認する
防衛機制の種類とそのメカニズムについて学
復習:抑圧、反動形成、置換と
ぶ。
いった防衛機制の定義を確認
する。
予習:配布した資料の該当箇所
10
心理検査
1
を確認する
質問紙法
復習:MMI 矢田部ギルフォード
質問紙法の定義や種類特徴について学ぶ
検査といった質問紙法の種類
や定義について確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
11
心理検査
2
を確認する
投影法
復習:ロールシャッハテストや
投影法の定義や種類特徴について学ぶ
PF スタディーといった投影法
検査の種類や定義について確
144
認する。
心理検査
12
3
認知機能検査
作業検査
描
画検査
認知機能検査
作業検査
描画検査の定義や
種類特徴について学ぶ
心理療法
13
1
予習:配布した資料の該当箇所
を確認する
復習:WAIS や WISC 等の認知機
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
能検査の定義や種類について
確認する。
精神分析理論に基づいた治療
予習:配布した資料の該当箇所
法
を確認する
精神分析理論に基づいた心理療法の種類や特
復習:種々の精神分析療法の方
徴について学ぶ
法論について確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
心理療法
14
2
を確認する
行動主義に基づいた治療法
認知行動療法等、行動主義理論に基づいた心理
復習:認知行動療法等、行動主
療法の種類や特徴について学ぶ。
義理論に基づいた心理療法の手
技について確認する。
。
心理療法
15
3
予習:配布した資料の該当箇所
その他の心理療法
森田療法、自律訓練法、来談者中心療法等、精
神分析理論や行動主義理論以外の理論に基づ
いた心理療法の種類や特徴について学ぶ。
を確認する
復習:森田療法、自律訓練法、
来談者中心療法等の手技につい
て確認する。
教科書
講義資料を毎回講義前に配布します。
参考書
臨床心理士試験対策心理学標準テキスト 14~'15 年版
ISBN-10: 4798040770
ISBN-13: 978-4798040776
成績評価方法及び基準
総授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
課題レポート
85%
講義態度
15%で評価する。
研究室・オフィスアワー
前期・研究室 02・火曜日 14:30-15:00
145
科目名
病理学概論
主担当教員
石田
武
担当教員
石田
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
武
必修・選択
必修
授業概要
病理学では、病気の原因、病気の症状、病気の診断や治療について学ぶ。これらの知識は、国家試験に役立
つだけでなく、病気の理解、患者様への説明などにも大いに役立つ。例えば、どうして癌が起こるか?
うして脳梗塞や心筋梗塞が起こるか?を深く考えてみる学問である。
到達目標
① 病気の原因、病気の症状、病気の診断や治療について説明できる。
② 病気について考える力、説明する力を身につけることができる。
③ 教科書や論文を読む力、研究課題を見つける力を身につけることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
積極的な授業参加を希望する。
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
毎時間実例のマクロスライドや DVD などを見せますので出来るだけ休まないこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:教科書1-5pを読
1
んでくる。
病理学とは?
復習:授業内に指示をした
疾病の一般について学ぶ
石田
武
石田
武
石田
武
石田
武
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書7-13pを
2
読んでくる。
細胞障害1
復習:授業内に指示をした
退行性病変、萎縮、変性について学ぶ
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書13-26p
3
を読んでくる。
細胞障害2
代謝障害、痛風、結石症、黄疸について学ぶ
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
4
細胞障害3
予習:教科書27-32p
146
ど
糖尿病、老化、壊死、アポトーシスについて学ぶ
を読んでくる。
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書32-38p
5
を読んでくる。
循環障害1
復習:授業内に指示をした
充血、うっ血、虚血、出血について学ぶ
石田
武
石田
武
石田
武
石田
武
石田
武
石田
武
石田
武
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書39-48p
6
を読んでくる。
循環障害2
血栓、塞栓、梗塞、浮腫、高血圧について学ぶ
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書49-57p
7
を読んでくる。
進行性病変
肥大、再生、化生、移植、創傷治癒について学ぶ
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書59-66p
8
炎症
を読んでくる。
炎症の一般、滲出性炎、増殖性炎、特異性炎につい
復習:授業内に指示をした
て学ぶ
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書91-92p
9
を読んでくる。
免疫異常1
復習:授業内に指示をした
免疫のしくみ、免疫不全について学ぶ
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書92-96p
10
を読んでくる。
免疫異常2
復習:授業内に指示をした
自己免疫疾患、アレルギーについて学ぶ
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書71-78p
11
腫瘍1
を読んでくる。
腫瘍の概念、腫瘍の発育諸段階について学ぶ
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
147
返り、理解する。
予習:教科書78-82p
を読んでくる。
腫瘍2
12
生体への影響、癌の原因、腫瘍の分類について学ぶ
復習:授業内に指示をした
石田
武
石田
武
石田
武
石田
武
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書83-90p
を読んでくる。
先天性異常1
13
遺伝子、染色体の異常に基ずく疾患について学ぶ
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書99-106
pを読んでくる。
先天性異常2
14
奇形の原因、成立時期、奇形の種類について学ぶ
復習:授業内に指示をした
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
予習:教科書107-10
8pを読んでくる。
病因論
15
復習:授業内に指示をした
内因、外因について学ぶ
アンダーライン箇所を振り
返り、理解する。
教科書
病理学概論
第3版
公社)全国柔道整復学校協会
監修/関根一郎
著
医歯薬出版
ISBN978-4-263-24158-5
参考書
カラーで学べる病理学
渡辺
照男 編集
ヌーヴェルヒロカワ
2014 年 12 月発行
\ 2500+税
ISBN978-4-86174-062-6
成績評価方法及び基準
総授業時間数の 2/3 以上の出席を満たしたものに試験を実施する。
定期試験 100%(論述問題 40 点・選択問題 60 点)で評価する。
60 点以上で単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室又は授業実施教室・授業前後 10 分程度
148
2012 年 2 月出版
3800E+税
科目名
栄養学
主担当教員
高嶋
対象学科・学年
とも子
担当教員
高嶋
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日・3 限
授業形態
講義
単位数
2
とも子
必修・選択
選択
授業概要
人類に限らず、生命あるものは個体を維持するために栄養が不可欠である。ところが、現在は飽食の時代に
あっても偏った栄養摂取や、栄養失調などの現象を生み出している。そのような現象を踏まえつつ栄養の基
本概念および栄養の意義に触れ、健康の保持・増進、疾病の予防における栄養の役割を教授する。また、栄
養の基本概念を生活している人間の総合的な食生活として捉え、人体の機能保持と栄養の関係を考察する。
教材に『食品成分表』を用い、日常の摂取状況に興味・関心を持ち正しい食生活を送る糧となるよう意義づ
ける。
到達目標
① 基本となる栄養素の特徴と働きを理解し、説明することができる。
② 栄養素が人体に及ぼす影響、健康の維持・増進などの役割を理解し、説明することができる。
③ 栄養学の知識を踏まえ自身の食生活に寄与することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
遅刻・欠席の取り扱いについては本学教務規程に記載されている事項に準拠する。
私語は慎む。
講義中、携帯等の機器使用は認めない。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンス
1
講義の概要説明と話題のニュースを取り上げ導入
とする。
2
栄養の概念、栄養と食生活の関係について知る。
高嶋
とも子
復習:ワークシートにすべ
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
て記入する。
予習:時間栄養学とは何か。
「時間栄養学」
、
「栄養学史」を学ぶことで広範な栄
養学を理解する。
4
復習:講義内容を確認する。
予習:資料集に目を通す。
栄養学の基本Ⅰ
栄養学の基本Ⅱ
3
予習:シラバスを読む。
担当教員名
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
課題:読書感想文2題
栄養とその機能
予習:五大栄養素とは何か。
五大栄養素の種類と働きの概要を知る。
復習:ワークシートに記入
149
し、疑問点を整理する。
5
6
7
8
9
10
11
予習:糖質とは何か。
糖質(炭水化物)の栄養
復習:ワークシートに記入
糖質の種類と働きについて理解する。
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
高嶋
とも子
し、疑問点を整理する。
予習:脂質とは何か。
脂質の栄養
脂質(脂肪酸)の種類と働きについて理解する。
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
タンパク質の栄養
予習:タンパク質とは何か。
タンパク質(アミノ酸)の種類と働きについて理解
復習:ワークシートに記入
する。
し、疑問点を整理する。
予習:無機質とは何か。
無機質の栄養
無機質(ミネラル)の種類と働きについて理解する。
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
ビタミンの栄養
予習:ビタミンとは何か。
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの種類と働きに
復習:ワークシートに記入
ついて理解する。
し、疑問点を整理する。
予習:食物繊維とは何か。
食物繊維
消化性と難消化性多糖類の特徴を理解する。
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
予習:水は栄養素か。
水(電解質)の栄養的意義
栄養学での水分の位置づけ、働きを理解する。
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
予習:消化吸収はどのよう
12
消化吸収の仕組み
に行われるか。
消化の仕組みと消化酵素の働きについて理解する。 復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
予習:食についての新聞記
13
話題の栄養学Ⅰ
事を読む。
食糧自給率、食の安全性について理解する。
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
予習:食についての新聞記
14
話題の栄養学Ⅱ
事を読む。
食品添加物、サプリメントについて理解する。
復習:ワークシートに記入
し、疑問点を整理する。
15
まとめと復習
復習:全講義について再度
講義を通して追加項目があれば履修する。
ワークシートを見直し、疑
(全講義のクッションの意味あり)
問点を整理する。
150
教科書
『五訂
食品成分表』
菅原明子
監修
池田書店
2001 年
1,080 円(ISBN978.4.262.12838.2)
授業ごとにワークシートを配布する。ノートに貼るかファイルするのが望ましい。
参考書
『新しい栄養学』
(高橋書店)
『基礎栄養学』
(講談社サイエンティフィック)
成績評価方法及び基準
毎回の授業でのワークシート、小テスト、感想文、レポートや課題の提出(40%)期末テスト(60%)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前 60 分、終了時から 120 分程度
151
科目名
公衆衛生学
主担当教員
榊
対象学科・学年
典夫
担当教員
榊
柔整・4 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜・2 限
授業形態
講義
単位数
2
典夫
必修・選択
選択
授業概要
公衆衛生は人間の健康を守るという観点から社会の関与方式として生まれた。本講義では、将来柔整師とし
て国民の公衆衛生の向上、増進に寄与することができるために、公衆衛生制度の歴史、我が国の公衆衛生の
歩み、各領域の仕組み、現状、課題等々について学ぶ。また、集団の健康問題を解決する力を身につけるた
めに種々の保健活動の現状を把握し、国および地域の取り組みについての基本的知識を修得する。
到達目標
① 公衆衛生の基本概念について説明できる。
② WHOの役割、活動、プライマリー・ヘルスケア、ヘルスプロモーションについて説明できる。
③ 母子保健、学校保健の制度について説明できる。
④ 社会における集団の健康と基本的知識を説明できる。
⑤ 疫学の 3 要因(病因、環境要因、宿主要因)について説明できる。
⑥ 生活習慣病の種類、リスク要因、予防対策を説明できる。
⑦ 感染症の特徴予防法について説明できる。
⑧ 産業保健、労働災害、職業性疾病等の原因予防について説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
公衆衛生は生きた社会を扱っています。単なる知識だけでなく現実に沿った幅広い知識判断力を修得する。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
公衆衛生とは
予習:公衆衛生の基本的概念
健康の概念
復讐:講義内容の確認
健康と環境
予習:健康と環境、疫学的方法
健康、環境、疫学等の概念
復讐:講義内容の確認
健康の指標
予習:健康指標の概要
人口、生命表、健康、受療の概念
復讐:講義内容の確認
感染症とその予防
予習:感染症予防についての概要
感染症、予防全般について
復讐:講義内容の確認
食品保健と栄養
予習:食品保健、栄養等の概要
食品安全、中毒、国民の栄養
復讐:講義内容の確認
生活環境の保全
予習:生活環境の保全の概要
地球環境、生活環境、公害
復讐:講義内容の確認
152
担当教員名
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
7
8
9
10
11
12
13
14
15
医療・介護保障制度
予習:社会保障費の概要
社会保障費
復讐:講義内容の確認
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
榊
典夫
予習:地域保健、ヘルスサービス
地域保健活動
等の概要
ヘルスサービス
復讐:講義内容の確認
母子保健
予習:母子保健の概要
母子保健の概念及び対策
復讐:講義内容の確認
学校保健
予習:学校保健の概要
学校保健の概念
復讐:講義内容の確認
生活習慣病
予習:生活習慣病の全般、概要
生活習慣病のの概念、現状、対策
復讐:講義内容の確認
難病対策
予習:難病対策の全般、概要
難病対策の概念
復讐:講義内容の確認
予習:健康教育、ヘルスプロモー
健康教育
ションの概要
健康教育、ヘルスプロモーション
復讐:講義内容の確認
精神保健福祉
予習:精神保健医療福祉等の概要
精神医療、精神保健医療福祉等の概念
復讐:講義内容の確認
産業保健
予習:産業保健全般の概要
労働衛生、職業病等の概念
復讐:講義内容の確認
教科書
なし
各講義、必要に応じてプリント配布
参考書
「衛生学・公衆衛生学」
社団法人全国柔道整復学校協会監修
鈴木庄亮
他
著
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
定期単位認定試験の成績 80%、講義中に課す提出物の内容 10%、授業への取り組み 10%により総合評価する。
単位認定は 60 点以上とする。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室
毎週火曜日 12 時 15 分~13 時・その他必要に応じて調整する。
153
科目名
運動発達学
主担当教員
奥
対象学科・学年
壽郎
担当教員
奥
柔道整復・4 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜・1 限
授業形態
講義
単位数
2
壽郎
必修・選択
選択
授業概要
運動療法の実施にあたって必要とされる,正常運動発達に関する知識の基本的理解を目的とする.また、正
常運動発達もスクリーニング検査技術についても解説する.本講義では人間発達における機能的特徴および
その障害,評価方法,リハビリテーションについて学修する.また,後半の運動発達においては,乳幼児に
おける原始反射から、姿勢調整反射、さらに各姿勢における発達経過と機能の獲得過程
段階的発達につい
て学修する.学習にの補助としてビデオ撮影による動画も用いる予定である.
到達目標
1) 発達の各領域別の発達過程を理解して説明ができる.
2) 新生児期から独歩を獲得する 1 歳までの運動発達過程を理解して説明できる.
3) 運動発達を幼児教育に反映出来る.
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・ 人間発達の基礎となる学問であることを重視してください.
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:オリエンテーション・発達概論
予習:発達概論について予
内容:発達概論について学ぶ
習すること。
復習:発達概論について復
担当教員名
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
習すること。
2
テーマ:脳・神経系の発達
予習:脳・神経系の発達に
内容:脳・神経系の発達について学ぶ
ついて予習すること。
復習:脳・神経系の発達に
ついて復習すること。
3
テーマ:内部機能(呼吸・代謝・循環)の発達
予習:内部機能(呼吸・代
内容:内部機能(呼吸・代謝・循環)の発達につい
謝・循環)の発達について
て学ぶ
予習すること。
復習:内部機能(呼吸・代
謝・循環)の発達について
復習すること。
4
テーマ:身体構造および機能・姿勢調整の発達
予習:身体構造および機
内容:身体構造および機能・姿勢調整の発達につい
能・姿勢調整の発達につい
154
て学ぶ
て予習すること。
復習:身体構造および機
能・姿勢調整の発達につい
て復習すること。
5
テーマ:知覚・認知機能の発達
予習:知覚・認知機能の発
内容:知覚・認知機能の発達について学ぶ
達について予習すること。
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
奥
壽郎
復習:知覚・認知機能の発
達について復習すること。
6
テーマ:言語機能の発達
予習:言語機能の発達につ
内容:言語機能の発達について学ぶ
いて予習すること。
復習:言語機能の発達につ
いて復習すること。
7
テーマ:情緒・社会性の発達
予習:情緒・社会性の発達
内容:情緒・社会性の発達について学ぶ
について予習すること。
復習:情緒・社会性の発達
について復習すること。
8
テーマ:正常運動発達概論
予習:正常運動発達概論に
内容:正常運動発達概論について学ぶ
ついて予習すること。
復習:正常運動発達概論に
ついて復習すること。
9
テーマ:反射の発達
予習:反射の発達について
内容:反射の発達について学ぶ
予習すること。
復習:反射の発達について
復習すること。
10
テーマ:背臥位の発達
予習:背臥位の発達につい
内容:背臥位の発達について学ぶ
て予習すること。
復習:背臥位の発達につい
て復習すること。
11
テーマ:腹臥位の発達
予習:腹臥位の発達につい
内容:腹臥位の発達について学ぶ
て予習すること。
復習:腹臥位の発達につい
て復習すること。
12
テーマ:座位の発達
予習:座位の発達について
内容:座位の発達について学ぶ
予習すること。
復習:座位の発達について
復習すること。
13
テーマ:立位・歩行の発達
予習:立位・歩行の発達に
内容:立位・歩行の発達について学ぶ
ついて予習すること。
155
復習:立位・歩行の発達に
ついて復習すること。
テーマ:眼球運動とハンドスキルの発達
予習:眼球運動とハンドス
内容:眼球運動とハンドスキルの発達について学ぶ
キルの発達について予習す
奥
壽郎
奥
壽郎
ること。
14
復習:眼球運動とハンドス
キルの発達について復習す
ること。
15
テーマ:発達評価と発達研究
予習:発達評価と発達研究
内容:発達評価と発達研究について学ぶ
について予習すること。
復習:発達評価と発達研究
について復習すること。
教科書
・ 上杉雅之監修
「イラストでわかる小児理学療法」
医歯薬出版
ISBN978-4-263-21425-1
参考書
・ 特になし
成績評価方法及び基準
出席基準(講義 2/3 の出席)を満たした者に対して、受験資格を認める。
定期試験 100%、単位認定については 60 点以上とする。
研究室・オフィスアワー
22研究室
火曜日
9:00~18:00
156
2013 年 発 行
¥ 4200
科目名
スポーツ運動学(運動方法学を含む)
主担当教員
三野
対象学科・学年
耕
担当教員
三野
柔道整復・1 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日・3 限
授業形態
講義
単位数
2
耕
必修・選択
選択
授業概要
スポーツ運動学は,運動習得のための実践的な基礎理論であり,実践するスポーツパフォーマンスを高める
ための方法学的運動理論である。とくに教育実践に活かすために運動やスポーツの運動学習のプロセス,な
らびにスポーツの基本形態や発達について生物学,物理学,心理学や発育学など諸科学が統合されたものと
みなし,スポーツそのものを統合的に捉まえた運動課題を学ぶ。さらにより高度な個別にパフォーマンスを
得るために諸科学をどのように統合すればよいかを学ぶ。そのために運動方法だけでなく,指導方法をも含
めたスポーツ運動学として開講する。
到達目標
①各種スポーツを運動形態学的に説明ができる.
②スポーツによって変容する学習者のスポーツ教育に対する態度や形成的評価を測定することができる.
③学習者が課題解決できるように指導方法や課題設定について提案することができる.
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要.
授業は,配付資料を中心に進めるので,必ず事前に読み,学ぶ内容について理解しておくこと.
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
スポーツ運動学の概念と目的
予習:シラバス内容の確認
スポーツ運動学の概念と目的,学校体育・課外体育
復習:スポーツ運動学の目
でのスポーツ運動学の位置づけについて学ぶ。
的の確認
スポーツ科学とスポーツ運動学との関係
予習:事前配布資料の確認
スポーツ科学とスポーツ運動学との関係について
復習:スポーツ運動学の位
学ぶ。
置づけの確認
発育と発達
予習:事前配布資料の確認
学習者の発育・発達に関する専門用語を学ぶ。
復習:専門用語の確認
発育・発達に関する統計手法
予習:事前配布資料の確認
発育・発達に関する統計手法について学ぶ。
復習:統計手法の確認
教養教育としてのスポーツ教育
5
教養について知り,スポーツ教育が教養教育である
ことを理解する.
6
学習指導要領からみた楽しさ
予習:事前配布資料の確認
復習:教養教育の確認
予習:事前配布資料の確認
157
担当教員名
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
学習指導要領に示されている「運動の楽しさ」につ
復習:運動の楽しさの確認
いて学ぶ.
スポーツ集団と楽しさ
7
8
スポーツ集団での学習過程での「楽しさ体験」につ
予習:事前配布資料の確認
いて学ぶ.
復習:楽しさ体験の確認
スポーツ指導者
予習:事前配布資料の確認
学習者が経験したスポーツ指導者について知り,指
復習:指導者のあり方の確
導者のあり方について学ぶ.
認
スポーツ指導(診断的および総括的)評価
9
学習者の身体活動に対する態度について測定し,評
価する方策を学ぶ。
スポーツ指導(形成的)評価
10
学習者の身体活動時の形成的変化を測定し,評価す
る方策を学ぶ。
11
12
13
14
予習:事前配布資料の確認
復習:測定法の確認
予習:事前配布資料の確認
復習:測定法の確認
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
予習:事前配布資料の確認
身体情報(発育)
復習:学習者の成熟程度の
学習者の形態的発育について学ぶ。
確認
予習:事前配布資料の確認
身体情報(発達)
復習:学習者の機能的発達
学習者の機能発達について学ぶ。
内容の確認
体力
予習:事前配布資料の確認
広義の体力と狭義の体力について学ぶ。
復習:体力の確認
身体的・精神的コンディション
予習:事前配布資料の確認
学習者の身体的・精神的コンディションの状況把握
復習:コンディションの状
の仕方を学ぶ。
況把握の確認
予習:事前配布資料の確認
15
ジュニア期にある競技者育成
復習:高校期の競技者育成
ジュニア期にある競技者育成について学ぶ。
についてレポートを作成す
る。
教科書
講義中に適宜必要に応じ資料を事前配付する。
参考書
講義中に適宜必要に応じ指示する。
成績評価方法及び基準
出席基準(2/3 以上の出席)を満たした者に受験資格を認める.なお,定期(到達度)試験が 50 点未満の者は
不合格とする.定期試験が 50 点以上の者で,レポート点(30%)+試験点(50%)+授業(出席状況を含む)
158
態度点(20%)の合計が 60 点以上の者を単位認定する.
研究室・オフィスアワー
非常勤控室;木曜日
14:30~15:30
159
科目名
外科学概論
主担当教員
上野 正勝
担当教員
上野
対象学科・学年
柔整・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・5 限
授業形態
講義
単位数
2
正勝
必修・選択
選択
授業概要
国家試験出題基準に沿って総論と各論に分けて学習する。試験問題を解きながら正答へたどり着く考え方のプ
ロセスを学ぶ。総論では、医療従事者として必要な全身の外科知識を学ぶ。各疾患による症状が全身状態にど
のような影響を与えるかを学ぶ。また複数の疾患、つまり合併症を持つ患者さんも少なくないので、その症状
から、各疾患の診断法 を学ぶ。各論では、各疾患を臓器別に分け、さらに詳しくその病態、診断法、治療法
等を習得する。また、日常診療でよく遭遇する外科疾患についてはより詳細に学ぶ。
到達目標
①国家試験の外科学概論分野で確実に合格点が取れるようにできる。
②外科疾患の知識を生かした施術ができる。
③がんなどの手術後の患者に対する施術ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
外科学の重要性を理解し積極的に授業に参加すること。
授業計画
回数
(上段)・(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
国家試験に出る外科学概論とは。 予習:シラバス確認、教科
1
1.損傷(1)
書の該当箇所に付箋を貼
交通外傷、特殊な損傷の分類を学
る。
ぶ。
復習:講義を再読する。
1.損傷(2)、2.炎症と外科感染
2
症
熱傷の診断と治療、外科感染症の
分類を学ぶ。
3
4
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
予習:教科書の該当箇所に
付箋を貼る。
復習:講義を再読する。
3.腫瘍
予習:教科書の該当箇所に
良性および悪性腫瘍の分類、発育
付箋を貼る。
形式、検査法、治療法を学ぶ。
復習:講義を再読する。
4.ショック、5.輸血、輸液
予習:教科書の該当箇所に
ショックの分類、輸血や輸液基礎
付箋を貼る。
知識を学ぶ。
復習:講義を再読する。
160
6.消毒と滅菌、7.手術、8.麻酔、
5
9.移植と免疫
付箋を貼る。
消毒の種類、各種手術法、各種麻
酔法、移植の分類について学ぶ。
6
予習:教科書の該当箇所に
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
上野
正勝
復習:講義を再読する。
10.出血と止血、11.心肺蘇生法
予習:教科書の該当箇所に
出血の分類、止血法、救命法を学
付箋を貼る。
ぶ。
復習:講義を再読する。
総論 1~11 までの範囲のまとめ
7
8
と小テスト
予習:総論 1~11 までの講
国家試験の問題を中心に総論を
義を再読する。
復習する。講義中の復習を、小テ
復習:小テストの正答を記
ストして理解度を確認する。
憶する。
12.脳神経外科疾患
予習:教科書の該当箇所に
脳外科疾患の分類、症状、診断、 付箋を貼る。
検査、治療について学ぶ。
復習:講義を再読する。
13.甲状腺・頸部疾患、14.胸壁・
呼吸器疾患
9
甲状腺・頸部、胸壁・呼吸器疾患
の分類、症状、診断、検査、治療
について学ぶ。
予習:教科書の該当箇所に
付箋を貼る。
復習:講義を再読する。
15.心臓・脈管疾患、16.乳腺疾患
心臓・脈管疾患、乳腺疾患の分類、 予習:教科書の該当箇所に
10
11
12
13
症状、診断、検査、治療について
付箋を貼る。
学ぶ。
復習:講義を再読する。
17.腹部外科疾患(1)
予習:教科書の該当箇所に
腹部外科疾患の分類、症状、診断、 付箋を貼る。
検査、治療について学ぶ。
復習:講義を再読する。
17.腹部外科疾患(2)
予習:教科書の該当箇所に
腹部外科疾患の分類、症状、診断、 付箋を貼る。
検査、治療について学ぶ。
復習:講義を再読する。
各論 12~17 までの範囲のまとめ
予習:各論 12~17 までの講
と小テスト
義を再読する。
国家試験の問題を中心に各論を
復習:小テストの正答を記
復習する。講義中の復習を、小テ
憶する。
ストして理解度を確認する。
161
14
総論 1~11 までと各論 12~17 ま
予習: 1~17 までの講義の
での範囲のまとめの講義。
重要事項を再読する。
国家試験の問題を中心に、正答を
復習:講義を再読する。
上野
正勝
上野
正勝
出すプロセスを復習する。
国家試験で外科学概論を得点源
にする.
国家試験の外科学概論頻出問題
15
を中心に総論と各論を復習し、外
科的な考え方を習得する。講義中
の復習を、小テストして理解度を
予習:1~17 までの講義を再
読する。
復習:小テストの正答を記
憶する。
確認する。
教科書
外科学概論
2013 年
改訂版第 4 版、
発行、価格 5700 円
公益社団法人
全国柔道整復師学校協会
監修、
、ISBN-10: 4524264752、ISBN-13: 978-4524264759
参考書
必要に応じてプリントを配布する。
成績評価方法及び基準
総授業時間数の 2/3 以上の出席を満たしたものに試験を実施する。
定期試験 50%、小テスト 40%、授業への参加態度 10%で評価する。
60 点以上で単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
162
炭山嘉伸
編、
南江堂、
科目名
整形外科学Ⅰ
主担当教員
小林
正典
担当教員
小林
対象学科・学年
柔整・2年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜・4 限
授業形態
講義
単位数
2
正典
必修・選択
必修
授業概要
整形外科は人体の運動器や支持組織の疾患や外傷を取り扱う医学であり、運動機能の障害や痛みを治療対象
とする柔道整復師にとっても、その知識は必須となるものである。
本講義・整形外科学Ⅰでは、人体の運動器官にかかわる疾患の診断と治療,リハビリテーションについて総
括して学習する。まず基礎として骨・関節,神経・筋肉の機能解剖と生理、次いで疾患の総論として骨の感
染症,代謝障害,循環障害,骨系統疾患,骨・軟部腫瘍,神経・筋疾患,外傷学(骨折・脱臼,脊髄損傷,
スポーツ外傷)についての病態と特徴を、さらに整形外科の診断・治療の種類や原理・手法について学習す
る。
講義はスライドを中心として進めるが、内容量が多いため、各自しっかりと予習をして授業での要点を自分
でまとめ確認していくことが望まれる。
到達目標
1.運動器疾患の基礎となる骨・関節,筋・神経の構造や病態について充分な知識を獲得する。
2.整形外科分野での診断方法や治療法について総論的な知識を理解する。
3.運動器障害をもたらす代表的な疾患の総論について理解する。
4.整形外科患者に対して、柔道整復師として十分な病状の説明ができるだけの知識の習得する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
運動器障害の病態について基礎的な内容を理解していくことが大切。将来実際の臨床の場に立って患者の
症状から、自ら的確に必要な知識を持って患者さんに対応できるようになる心構えを持つこと。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスの内容確認
ガイダンス
復習:授業で学習した範囲をよ
整形外科学の歴史と臨床、研究について
小林
正典
小林
正典
小林
正典
く確認・理解すること
予習:各種頸椎疾患について、そ
の種類と特徴を教科書を読んで
2
整形外科基礎科学 1
予習しておくこと。
骨の発生・構造および病態生理など
復習:授業で学習した範囲をよく
確認・理解すること
3
予習:各種腰椎疾患の種類と特徴
整形外科基礎科学 2
163
関節の構造・特徴および病態生理など
について教科書で調べておくこ
と。
復習:授業で学習した範囲をよく
確認・理解すること。
予習:各種股関節疾患につい
て、教科書を読んで予習してお
4
くこと。
整形外科基礎科学 3
骨格筋の構造や病態生理,神経系の基本構造
復習:授業で学習した範囲をよ
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
く確認・理解すること。国家試
験の関連問題についても見て
おくこと。
予習:各種膝関節疾患につい
て、教科書で予習しておくこ
5
と。
整形外科診断学 1
整形外科での診察方法および徒手検査・評価
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。国家試
験の関連問題についても見て
おくこと。
予習:関節リウマチの病態につ
6
いて教科書で予習しておくこ
整形外科診断学 2(画像診断学)
X 線、MRI,CT 等整形外科での画像診断について
と。
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:肩、肘関節などの上肢に
生じる各種疾患の種類と特徴
について予習しておくこと。ま
7
整形外科疾患総論 1
た投球動作等のバイオメカニ
退行性および代謝性・循環障害疾患について
クスについても調べておくこ
と。
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:手に生じる各種疾患につ
8
いて、教科書で予習しておくこ
整形外科疾患総論 2
と。
感染症および神経疾患・筋疾患について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
9
整形外科疾患総論 3
予習:下腿や足に生じる各種疾
骨・軟部腫瘍および先天性骨系統疾患について
患の種類と特徴について予習
164
しておくこと。
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:脊椎に生じる骨折の種類
10
および骨粗鬆症について予習
外傷総論 1
しておくこと。
骨折の病態と特徴、治療について
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:上肢に生じる各種骨折の
11
種類と特徴について予習して
外傷総論 2
おくこと。
軟部組織損傷の種類と特徴、治療について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:下肢に生じる各種骨折の
12
種類と特徴について予習して
スポーツ整形外科総論
おくこと。
スポーツ障害の種類と特徴、治療について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:小児に見られる各種疾患
13
整形外科治療学 1
の種類と特徴を教科書で予習
整形外科疾患の保存治療の種類と特徴につい
しておくこと。
て
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:骨・軟部腫瘍について教
14
整形外科治療学 2
科書を読んで予習しておくこ
整形外科疾患の外科的治療の種類と特徴につ
と。
いて
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
課題:将来の医療技術の発達と
15
整形外科領域のリハビリテーション
医学の進歩、さらに自分の職、
運動器疾患のリハビリテーションについて
専門性との関わりについての
見識を深めること。
教科書
標準整形外科学(第 12 版;総編集:松野
丈夫/中村
/津村
10,152 円 (本体 9,400 円+税 8%)
弘)
医学書院
2014 年
定価
•ISBN978-4-260-01787-9
参考書
165
利孝、編集:馬場
久敏/井樋
栄二/吉川
秀樹
整形外科学テキスト
南江堂
成績評価方法及び基準
定期末の筆記試験での得点による評価(正解率 60%以上が合格基準)
研究室・オフィスアワー
講義終了後、現場または研究室 11 室で
166
科目名
整形外科学Ⅱ
主担当教員
小林
正典
担当教員
小林
対象学科・学年
柔整・2年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜・5 限
授業形態
講義
単位数
2
正典
必修・選択
必修
授業概要
整形外科は人体の運動器や支持組織の疾患や外傷を取り扱う医学であり、運動機能の障害や痛みを治療対
象とする柔道整復師にとっても、その知識は必須となるものである。本講義・整形外科学Ⅱでは、整形外科
学Ⅰで学んだ系統的な基礎知識をもとにして、各論として脊椎疾患、関節疾患、骨・軟部腫瘍,外傷など整
形外科の各種外傷や疾患について、その病態・症状と具体的な診察法や治療方法について疾患ごとに学習す
る。
講義は基本的にスライドを中心として進めるが、内容量が多いため、各自しっかりと予習をして授業での
要点を自分でまとめ確認・理解していくことが望まれる。
到達目標
1.運動器疾患の基礎となる骨・関節,筋・神経の構造や病態について充分な知識を獲得する。
2.整形外科分野での診断方法や治療法について総論的な知識を理解する。
3.運動器障害をもたらす代表的な疾患の総論について理解する。
4.整形外科患者に対して、柔道整復師として十分な病状が説明できるるだけの知識の習得する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
運動器障害の病態について基礎的な内容を理解していくことが大切。将来実際の臨床の場に立って患者の症
状から、自ら的確に必要な知識を持って患者さんに対応できるようになる心構えを持つこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスの内容を確認し
1
ガイダンス
てくること。
整形外科の臨床・研究の実際と本講義の説明
復習授業で学習した範囲をよく
小林
正典
確認・理解すること
予習:各種頸椎疾患について、そ
2
脊椎疾患(頚椎)
の種類と特徴を教科書を読んで
頸椎症、椎間板ヘルニアなど各種頸椎疾患の病
予習しておくこと。
態と特徴および具体的な治療法について
復習:授業で学習した範囲をよく
小林 正典
確認・理解すること
3
脊椎疾患(腰椎)
予習:各種腰椎疾患の種類と特徴
腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など各種頸
について教科書で調べておくこ
椎疾患の病態と特徴および具体的な治療法に
と。
167
小林
正典
ついて
復習:授業で学習した範囲をよく
確認・理解すること。
予習:各種股関節疾患につい
て、教科書を読んで予習してお
4
関節疾患(股関節)
くこと。
変形性股関節症など各種股関節疾患の病態と
復習:授業で学習した範囲をよ
特徴および具体的な治療法について
く確認・理解すること。国家試
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
験の関連問題についても見て
おくこと。
予習:各種膝関節疾患につい
て、教科書で予習しておくこ
5
関節疾患(膝関節)
と。
変形性膝関節症など各種膝関節疾患の病態と
復習:授業で学習した範囲をよ
特徴および具体的な治療法について
く確認・理解すること。国家試
験の関連問題についても見て
おくこと。
予習:関節リウマチの病態につ
6
関節リウマチ
いて教科書で予習しておくこ
関節リウマチの病態と特徴および具体的な治
と。
療法について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:肩、肘関節などの上肢に
生じる各種疾患の種類と特徴
7
上肢の整形外科疾患(肩と肘)
について予習しておくこと。ま
腱板損傷や肘部管症候群など肩や肘に起因す
た投球動作等のバイオメカニ
る各種疾患の病態と特徴および具体的な治療
クスについても調べておくこ
法について
と。
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:手に生じる各種疾患につ
上肢の整形外科疾患(手の外科)
8
へバーデン結節や手根管症候群など手に生ず
る各種疾患の病態と特徴および具体的な治療
法について
9
いて、教科書で予習しておくこ
と。
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
下肢の整形外科疾患
予習:下腿や足に生じる各種疾
外反母趾や足関節症など下腿、足に生ずる各種
患の種類と特徴について予習
疾患の病態と特徴および具体的な治療法につ
しておくこと。
いて
復習:授業で学習した範囲をよ
168
く確認・理解すること。
予習:脊椎に生じる骨折の種類
10
脊椎の外傷
および骨粗鬆症について予習
脊椎圧迫骨折や脊髄損傷など脊椎外傷につい
しておくこと。
ての病態と治療について
復習:授業で学習した範囲をよ
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
く確認・理解すること。
予習:上肢に生じる各種骨折の
11
上肢の外傷
種類と特徴について予習して
上腕骨頸部骨折や顆上骨折など上肢骨折の病
おくこと。
態・特徴と具体的な治療法について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:下肢に生じる各種骨折の
12
下肢の外傷
種類と特徴について予習して
大腿骨頸部骨折や足関節骨折など下肢骨折の
おくこと。
病態・特徴と具体的な治療法について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:小児に見られる各種疾患
13
小児の整形外科
の種類と特徴を教科書で予習
ペルテス病や側弯症など小児特有の疾患の病
しておくこと。
態・特徴と具体的な治療法について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
予習:骨・軟部腫瘍について教
14
骨・軟部腫瘍
科書を読んで予習しておくこ
骨肉腫などの骨軟部腫瘍の病態・特徴と具体的
と。
な治療法について
復習:授業で学習した範囲をよ
く確認・理解すること。
15
整形外科領域の最先端研究
課題:将来の医療技術の発達と
人工関節、人工骨の開発からバイオメカニクス
医学の進歩、さらに自分の職、
研究、ロボット手術、再生医療まで整形外科の
専門性との関わりについての
研究内容について
見識を深めること。
教科書
標準整形外科学(第 12 版;総編集:松野
丈夫/中村
/津村
10,152 円 (本体 9,400 円+税 8%)
弘)
医学書院
2014 年
定価
•ISBN978-4-260-01787-9
参考書
整形外科学テキスト
南江堂
成績評価方法及び基準
169
利孝、編集:馬場
久敏/井樋
栄二/吉川
秀樹
定期末の筆記試験の得点による評価(60%以上が合格基準)
研究室・オフィスアワー
講義終了後、現場または研究室 11 室で
170
科目名
神経内科学
主担当教員
張
対象学科・学年
建華
担当教員
張
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜日・1 限目
授業形態
講義
単位数
2
建華
必修・選択
選択
授業概要
神経解剖や脳の局在、運動、感覚、自律神経、脳神経、末梢神経など、リハビリテーション医療における診
療場面で必須の知識を詳細に説明する。また、脳、脊髄などの中枢神経系と末梢神経系の障害を中心とした
神経疾患を対象として、それらの疫学、病態、症状、診断、治療、予防などといった基本的事項の理解に加
え、評価法、リハビリテーションを進めるにあたっての留意点などを解説し、臨床現場でも役に立つ実践的
な知識の習得を目的とする。
到達目標
①リハビリテーション医療における診療場面で必須の知識を説明できる。
②中枢神経系と末梢神経系の障害を中心とした各種神経疾患の基本的事項を説明出来る。
③リハビリテーションを進めるにあたっての留意点を説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
理解できない点や疑問点があれば、質問するか図書館で自己学習して、講義内容を充分消化するように努め
ること。
成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
神経内科学とは
1
①神経内科の歴史
②神経・筋疾患とリハビリテーション
2
予習復習及び課題
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
正常な神経系の構成と働き
予習:シラパス内容確認
神経解剖、生理、発達と加齢など
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
担当教員名
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
神経診察法
3
各機能の診察(意識、高次脳機能、脳
予習:シラパス内容確認
神経、運動、感覚、自律神経、反射な
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
ど)
脳血管疾病Ⅰ
4
① 脳血管の解剖、生理
② 脳血管疾病の分類、疫学
5
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
脳血管疾病Ⅱ
予習:シラパス内容確認
脳梗塞と脳出血
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
171
変性疾患
6
パキンソン病、脊髄小脳変性症、運動
ニューロン疾患など
7
8
予習:シラパス内容確認
中枢性と末梢性脱髄疾患について
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
末梢神経障害
予習:シラパス内容確認
分類、症状、診断、治療
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
進行性筋ジストロフィー、重症筋無力
症など
腫瘍・認知症
10
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
脱髄疾患
筋疾患・神経筋接合部疾患概念
9
予習:シラパス内容確認
①腫瘍の分類と脳腫瘍と脊髄腫瘍
②認知症分類、疫学,診断、治療
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
張
建華
脊髄疾患
11
①脊髄障害の分類と神経症状
予習:シラパス内容確認
②脊髄血管障害、脊髄空洞症、脊髄炎
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
など
感染性疾患
12
髄膜炎、脳炎、プリオン病、神経梅毒
など
全身疾患による神経症状
13
代謝・中毒性疾患、ビタミン欠乏、中
毒など
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
自律神経疾患
分類、症状、リハビリテーションを行
14
う上で注意点
中枢神経系と末梢性神経系に異常の
予習:シラパス内容確認
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
みられる自律神経障害
15
機能性疾患
予習:シラパス内容確認
てんかん、頭痛など
復習:教科書の該当ぺージの内容を読む
教科書
『臨床医学各論
第2版』
、奈良信雄、医歯薬出版株式会社、2005、5,500 円(+税)
;ISBN 4-263-24168-1
参考書
『病気が見える⑦
脳・神経』
、医療情報科学研究所、2011 年、メディックメディア、3.800 円
ISBN-13: 978-4896323580
成績評価方法及び基準
授業態度と試験により成績評価をおこなう。100 点満点で、60 点以上を単位認定する。
172
研究室・オフィスアワー
研究室 21。月・火・水(13:00~16:00)
173
科目名
精神医学
主担当教員
阪井
対象学科・学年
一雄
主担当教員
阪井
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
開講時期
木曜日
授業形態
講義
授業形態
講義
一雄
5 時限
授業形態
講義
授業概要
まず、精神症状学について講義し、各論では、統合失調症、躁うつ病、神経症、人格障害、器質・症状精神
病、各種依存症、摂食障害、児童・青年期の精神障害、老年期の精神障害などについて、それぞれの疾患の
定義、診断基準、予後等を講義する。疾病機構に基づいた治療法について講義する。また夫々の疾患に対す
る薬物療法とその副作用について講義する。
到達目標
① 統合失調症、躁うつ病、神経症、器質・症状精神病、各種依存症、摂食障害、児童・青年期の精神障害、
老年期の精神障害などについて、それぞれの疾患の定義、診断基準、予後、疾病機構に基づいた治療法ま
でを理解することができる。
② 疾病機構に基づいた治療法が理解できる。
③ 夫々の疾患に対する薬物療法とその副作用についても理解することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
現行カリキュラムでは不備があり、精神保健との受講調整が出来ず、精神医学の受講を前提にできないため、
精神保健と内容のかなりの部分が重なります。このため、教職等の関係で精神保健を受講する可能性がある
学生さんは、精神保健を受講することを推奨します。また、精神保健の講義を受講済の学生さんについても
受講を控えることを推奨します。総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とします。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
精神医学とは何か
予習:シラバス内容確認
精神医学が扱う領域を周辺領域と比較して理
復習:教科書とシラバス及び授
解する。
業内容の確認
精神機能の評価
2
1
気分・感情の評価法や、幻覚の評価について理
2
思考路と思考内容の評
価
思考路障害や妄想の評価について理解する。
統合失調
一雄
を確認する
復習:気分障害及び幻覚に関連
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
する用語の定義を確認する。
精神機能の評価
4
阪井
予習:配布した資料の該当箇所
気分と知覚の評価
解する。
3
担当教員名
1
予習:配布した資料の該当箇所
を確認する
復習:思考路及び妄想に関連す
る用語の定義を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
統合失調症概念の歴史
174
クレペリンやブロイラー、ヤスパースの統合失
を確認する
調症概念について理解する。
復習:クレペリンやブロイラー、
ヤスパースの統合失調症概念 を
確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
統合失調症
5
2
を確認する。
定義と疫学
現在の統合失調症の診断基準と疫学について
復習:DSM-5 及び ICD10 におけ
理解する。
る統合失調症の定義と疫学を
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
統合失調症
6
3
を確認する。
治療
統合失調症の薬物治療とリハビリについて理
復習:主な抗精神病薬の種類と
解する。
作用機序、作業療法にの原則に
ついて確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
気分障害1
7
を確認する。
定義と診断
うつ病性障害、双極性障害の定義について理解
復習:DSM-5 及び ICD10 におけ
する
る うつ病性障害、双極性障害の
定義と疫学を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
気分障害2
8
を確認する。
治療
うつ病性障害、双極性障害の治療について理解
復習:主な抗鬱薬及び気分安定
する。
薬の 種類と作用機序を確認す
る。
予習:配布した資料の該当箇所
てんかん(癲癇)
9
てんかんとそのメカニズム、分類と治療法につ
いて理解する。
10
復習:てんかんのメカニズムと
種類を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
器質性精神障害
アルツハイマー病
を確認する。
レビー小体型認知症等を
を確認する。
中心として認知症の定義原因について理解す
復習:アルツハイマー病
る。譫妄や症状性精神病の原因となる要因につ
ー小体型認知症の定義と診断基
いて理解する。
準を確認する。
レビ
予習:配布した資料の該当箇所
11
いわゆる神経症性疾患
を確認する。
不安性障害、強迫性障害、解離性障害、身体表
復習:いわゆる神経症性障害の
現性障害の定義と治療について理解する。
それぞれの障害の定義と診断基
準を確認する。
175
12
心身症と依存性疾患
予習:配布した資料の該当箇所
心身症の定義、心身症の可能性がある疾患につ
を確認する。
いて理解する。アルコール依存症を中心に依存
復習:いわゆる心身症の定義と
阪井
一雄
性疾患のメカニズム、治療法につて理解する。 依存症の種類について確認する。
予習:配布した資料の該当箇所
13
精神保健福祉制度
を確認する。
精神保健福祉法、各種入院制度の要件、精神障
復習:任意入院、医療保護入院、 阪井 一雄
害者福祉サービスについて理解する。
措置入院の定義、要件について確
認する。
予習:配布した資料の該当箇所
14
知的障害と心理的発達障害
を確認する。
知的障害や自閉症スペクトラム障害について
復習:知的障害と心理的発達障
理解する。
害の定義、種類について確認す
阪井
一雄
阪井
一雄
定価
4,752 円
る。
予習:配布した資料の該当箇所
15
精神科治療薬
を確認する。
精神科治療薬の種類とその作用機序、副作用に
復習:抗不安薬、抗精神病薬、
ついて理解する。
抗鬱薬と主な神経伝達物質のと
の関連を理解する。
教科書
講義資料を各講義前に配布します。
参考書
標準理学療法学作業療法学
専門基礎分野
精神医学
奈良
ISBN978-4-260-02434-1
成績評価方法及び基準
課題レポート
85%
厚誼態度評価
15%
研究室・オフィスアワー
研究室2
後期
木曜日4限目
176
勲/鎌倉
矩子
医学書院
科目名
分子生物学
主担当教員
原田
対象学科・学年
玲子
担当教員
原田
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
玲子
必修・選択
選択
授業概要
生命現象、疾患のメカニズムを分子レベルで解明するためには、分子生物学の理解は必須である。本講義で
はまず初めに、細胞の構造と機能についての基本的知識を修得する。次に学生自らが分子生物学の分野にお
いて興味を持った論文を探し、一人 15 分程度の発表を行う。さらに、分子生物学の分野における研究を紹介
し、これらの研究がどの様な手法で行われているかを学ぶ。最後にミクロからマクロまでの広い視点を持っ
て、人体の構造と機能について復習する。
到達目標
①
細胞の基本的な構造と機能を理解することができる。
②
興味を持った研究に関して、まとめ、発表することができる。
③
分子生物学の分野における研究に関心を示し、学び続ける姿勢を持つことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
発表のための、興味を持った論文を探しておくこと。
また日時は授業の進行によって前後し、暫定的なものである。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:細胞
予習:教科書該当箇所の予習
内容:人体を構成する細胞について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:遺伝子と細胞分裂
予習:教科書該当箇所の予習
内容:遺伝子、体細胞分裂と減数分裂を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:組織と発生
予習:教科書該当箇所の予習
内容:人体の組織分類と組織の発生を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:組織
予習:教科書該当箇所の予習
内容:人体の組織分類について学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:発生
予習:教科書該当箇所の予習
内容:人体の組織の発生を学ぶ
復習:ノートをまとめる
テーマ:論文紹介発表1
予習:論文紹介の準備をする
内容:学生による論文紹介を行う
復習:発表内容をまとめる
テーマ:論文紹介発表2
予習:論文発表の準備をする
内容:学生による論文紹介を行う
復習:発表内容をまとめる
177
担当教員名
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
8
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:論文紹介発表3
予習:論文発表の準備をする
内容:学生による論文紹介を行う
復習:発表内容をまとめる
テーマ:論文紹介発表4
予習:論文発表の準備をする
内容:学生による論文紹介を行う
復習:発表内容をまとめる
テーマ:論文紹介発表5
予習:論文発表の準備をする
内容:学生による論文紹介を行う
復習:発表内容をまとめる
テーマ:分子生物学1
予習:プリントによる予習
内容:分子生物学の最新の研究を紹介する
復習:ノートをまとめる
テーマ:分子生物学2
予習:プリントによる予習
内容:免疫に関わる研究を紹介する
復習:ノートをまとめる
テーマ:分子生物学3
予習:プリントによる予習
内容:感染症に関わる研究を紹介する
復習:ノートをまとめる
テーマ:分子生物学4
予習:プリントによる予習
内容:遺伝子に関わる研究を紹介する
復習:ノートをまとめる
テーマ:まとめ
予習:ノート全体を復習する
内容:分子生物学について総合的に学ぶ
復習:ノートをまとめる
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
原田
玲子
教科書
人体の構造と機能-第4版、内田 さえ ほか編、医歯薬出版、3,024 円、ISBN-13: 978-4263235959
参考書
授業中に、適宜、資料を配布する
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・定期試験 50%、論文紹介発表 40%、授業への参加態度 10%
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室 04・月曜日 10:45-12:45
178
科目名
運動学
主担当教員
三野
対象学科・学年
耕
担当教員
三野
柔整・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
耕
必修・選択
必修
授業概要
ここで言う運動学は、英語で Kinesiology と言われる学問領域である。とくに柔道整復および鍼灸医療従事
者として患者の急性、亜急性、時には慢性による傷害や個癖による身体運動機能の変異・評価ならびに治療
後の再評価のために重要な領域である。
本講義では日常の生活態様が活動的に営めるような運動機能の生理学的、解剖学的、バイオメカニクス的な
らびに発育発達学的にみた正常と異常を理解し、臨床に生かす知識を学ぶ。
到達目標
①運動学領域に関わる内容について説明できる。
②日常の生活態様が活動的に営めるような運動機能について測定し、評価できる。
③理論的な知識を身につけ、問題が解けるようになり臨床的な場での実践に役立てられることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
授業は、教科書を中心に進めるので、必ず事前に専門用語の読み方等を配布された「運動学資料集」を参考
に骨および筋肉、ならびに関節の動きを理解するとともに「教科書」を熟読しておくこと。
なお、配布された資料「運動学問題集」は、教科書を見て正しい事実を理解しながら答えを導き出すように
しておく。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
運動学の目的・運動の表し方
1
運動学とは、運動の領域と目的、運動
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
のとらえ方、運動の表示、関節運動の
復習:本時の内容を問題集で確認
三野
耕
三野
耕
三野
耕
表示について学ぶ(p.1~p.8)
身体運動と力学 1
身体運動に関する力、人体における単
2
一機械構造、運動の法則、仕事と力学
的エネルギーについて学ぶ(p.9~
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
p.16)
身体運動と力学 2
3
運動の法則、仕事と力学的エネルギー
について学ぶ(p.17~p.22)
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
179
運動器の構造と機能
4
骨の構造と機能、関節の構造と機能、 予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
骨格筋の構造と機能について学ぶ
復習:本時の内容を問題集で確認
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
(p.23~p.40)
神経の構造と機能、運動感覚
5
神経細胞、末梢神経、中枢神経、感覚
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
と知覚、運動感覚と運動の制御機構に
復習:本時の内容を問題集で確認
ついて学ぶ(p.41~p.56)
反射と随意運動
6
反射、連合運動と共同運動、随意運動
について学ぶ(p.57~p.68)
四肢と体幹 1 の運動
7
上肢帯の運動について学ぶ(p.69~
p.77)
四肢と体幹の運動 2
8
肩関節の運動、肘関節と前腕の運動に
ついて学ぶ(p.78~p.94)
四肢と体幹の運動 3
9
手関節と手の運動、股関節の運動につ
いて学ぶ(p.95~p.124)
四肢と体幹の運動 4
10
膝関節の運動、足関節と足部の運動に
ついて学ぶ(p.125~p.145)
四肢と体幹の運動 5
11
体幹と脊柱の運動、頸椎の運動につい
て学ぶ(p.146~p.160)
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
四肢と体幹の運動 6
12
胸椎と胸郭の運動、腰椎、仙椎と骨盤
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
の運動、顔面と頭部の運動について学
復習:本時の内容を問題集で確認
ぶ(p.161~p.176)
姿勢および歩行
姿勢の分類、重心、立位姿勢、立位姿
13
勢の制御、機能肢位、歩行周期、歩行
の運動学的分析について学ぶ(p.177
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
~p.196)
歩行・走行
14
歩行時の筋活動、歩行のエネルギー代
謝、走行に突いて学ぶ(p.197~p.214)
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
復習:本時の内容を問題集で確認
180
運動発達と運動学習
15
神経組織の成熟、乳幼児期の運動発
予習:本時の範囲を熟読と問題集の解答
達、運動学習について学ぶ(p.215~
復習:本時の内容を問題集で確認
三野
耕
p.230)
教科書
「運動学
改訂第 3 版」
社)全国柔道整復学校協会監修
齋藤宏・鴨下博
著
医歯藥出版
ISBN978-4-263-24157-8 C3347
配付資料:運動学資料、運動学問題集
参考書
社)全国柔道整復学校協会監修「解剖学」等
成績評価方法及び基準
出席基準(2/3 以上の出席)を満たした者に受験資格を認める。なお、定期(到達度)試験が 50 点未満の者
は不合格とする。定期試験が 50 点以上の者で、レポート点(30%)+試験点(50%)+授業(出席状況を含
む)態度点(20%)の合計が 60 点以上の者を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・木曜日
9:30~10:30
181
科目名
臨床医学総論
主担当教員
眞野
対象学科・学年
智生
担当教員
眞野
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・5限
授業形態
講義
単位数
2
智生
必修・選択
必修
授業概要
臨床医学はすべての臓器や器官の診断から治療までの過程を解明する学問である。柔道整復学は主に運動器
を扱う学問であるが,これらを学ぶ事は柔道整復師が施術を行う上で重要である。施術の適応・禁忌につい
ても臨床医学を学ぶことにより,十分な知識を得,医師との適切な連携に際しても期待される。本講義では
臨床医学の総論を学ぶ。
到達目標
① 臨床医学の考え方を修得する。
② 診療概論、診察法、検査法を理解する。
③ 臨床症状、治療法などの知識を習得する。
④ 国家試験にも多く出題される分野であり、多くの知識の習得を目指す。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する.
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること
第 2 回~6 回は動きやすい格好で受講してください
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
臨床医学とは、オリエンテーション
臨床医学の概要
予習復習及び課題
担当教員名
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
んでおくこと
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
2
診察 医療面接・視診
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
3
4
診察 打診・聴診・触診
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
★あればでよいので、聴診器を持って
んでおくこと
きてください
復習:重要事項と配付資料の確認
診察 生命徴候
バイタルサインについて
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
182
5
診察 感覚
★クリップを持ってきてください
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
んでおくこと
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
6
診察 反射
んでおくこと
★打腱器を持ってきてください
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
7
疾患 呼吸器疾患
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
8
疾患 循環器疾患
んでおくこと
打腱器持参
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
9
疾患 消化器疾患
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
10
疾患 代謝疾患内分泌疾患
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
11
疾患 血液・造血器疾患
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
12
疾患 腎尿路疾患
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
13
疾患 神経疾患
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
14
疾患 感染症
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
予習:想定できる授業範囲の教科書を読
15
疾患 リウマチ膠原病アレルギー
んでおくこと
復習:重要事項と配付資料の確認
教科書
一般臨床医学(医歯薬出版)ISBN978-4-263-24159-2
定価 6,264 円(税込)
参考書
特になし
183
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する.
2.定期試験50%、レポート25%、受講態度25%で評価を行う.但し授業態度が不良の者は減点の対
象とする.
3. 60 点以上で単位認定する.
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
184
科目名
リハビリテーション医学
主担当教員
小林
正典
担当教員
小林
対象学科・学年
柔整・3年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜・3 限
授業形態
講義
単位数
2
正典
必修・選択
必修
授業概要
リハビリテーション治療の対象となる脳や脊髄の損傷・障害,神経・筋疾患,発達障害,関節リウマチを含
む骨・関節疾患など各種疾患について、その病態、症状、診断さらにリハビリテーションを含めた治療の進
め方を解説する。合わせて,ADL の向上や社会的参加というリハビリテーション医学の理念による障害評価と
ゴール設定を示し,医学における障害治療の位置づけと意義を理解する。
到達目標
1.リハビリテーション医学の対象となる各種疾患について、その特徴を理解する。
2.リハビリテーション医学の理念に基づいた障害の評価と具体的対応が説明できる。
3.PT・OT・ST など専門職 の役割とチーム医療の内容・特徴を理解する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
リハビリテーションの定義は良好な健康や仕事ができるような状態を取り戻すことであり、リハビリテーシ
ョン医学は、機能障害の回復のための中心となる科目の一つである。
リハビリテーション医療の概念、対象疾患の種類と特徴、リハビリテーションの内容・役割・課題を学ぶこ
とで、医療専門職として自らを高める意識を持って下さい。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンス
シラバスで示された授業内容に
(リハビリテーションとは)
リハビリテーションの概念・歴史、リハビリテ
ついて教科書を読んで予習して
ーション医療について
おくこと。
リハビリテーションの理念、障害分類
リハビリテーションの理念、障害
国際生活機能分類 (ICF) とリハビリテーシ
分類について教科書を読んで予
ョン・アプローチについて
習しておくこと。
リハビリテーションの対象となる各種疾患の
種類と特徴について
正典
小林
正典
る各種疾患の種類と特徴につい
て教科書を読んで予習しておく
小林
正典
小林
正典
こと。
リハビリテーションにおける評価法、検査法
4
小林
リハビリテーションの対象とな
疾病と障害(総論)
3
担当教員名
リハビリテーションでの各種機能と生活の質
の評価について
リハビリテーションで実際に行
われる各種機能と生活の質の評
価について教科書を読んで予習
しておくこと。
185
5
6
リハビリテーションの目的と実際(社会福祉制
日本のリハビリテーション医療
度の側面から)
の基盤となっている医療・介護福
日本の医療・介護福祉制度とリハビリテーショ
祉制度との現状と課題について
ン医療の現状と課題について
教科書で予習しておくこと。
リハビリテーションの目的と実際(実際のリハ
日本のリハビリテーション医療
ビリテーション医学の側面から)
制度との現状と課題について教
日本のリハビリテーション医療システムにつ
科書で予習しておくこと。
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
いて
7
発達障害とリハビリテーション (小児のリハ
アスペルガー症候群、学習障害等
ビリ)
小児でのリハビリについて教科
アスペルガー症候群、学習障害等の病態の説明
書で予習しておくこと。
とリハビリ内容について
8
9
脳血管障害のリハビリテーション
脳血管障害の種類と特徴および
脳卒中の病態と急性期、回復期及び維持期リハ
実際のリハビリテーションにつ
等について
いて教科書で予習しておくこと。
高次脳機能障害、認知症のリハビリテーション
高次脳機能障害の種類と特徴お
失語、失行、失認、無視等の症状とリハビリ内
よび実際のリハビリテーション
容について
について教科書で予習しておく
こと。
10
脊髄損傷のリハビリテーション
脊髄損傷の治療・評価と実際のリ
脊髄損傷後の急性期ベッドサイドリハ、回復期
ハビリテーション内容について
及維持期リハ等について
教科書で予習しておくこと。
神経疾患、末梢神経障害のリハビリテーション
11
パーキンソン病等の神経疾患の病態、特徴とリ
ハビリテーションについて
12
13
14
15
神経疾患、末梢神経障害の治療・
評価と実際のリハビリテーショ
ン内容について教科書で予習し
ておくこと。
筋・骨格系のリハビリテーション
整形外科疾患の病態と実際のリ
関節リウマチや骨折など整形外科疾患の病態
ハビリテーション内容について
とリハビリについて
教科書で予習しておくこと。
心臓疾患のリハビリテーション
心疾患の病態と実際のリハビリ
心疾患の種類・特徴とそのリハビリテーション
テーション内容について教科書
内容
で予習しておくこと。
呼吸器系のリハビリテーション
呼吸器系疾患の病態と実際のリ
呼吸器系疾患の種類・特徴とそのリハビリテー
ハビリテーション内容について
ション内容
教科書で予習しておくこと。
科学技術の発達と将来のリハビリテーション
復習として、将来の医療技術の発
医療
達と医学の進歩、さらに自分の
リハビリテーション工学および介護福祉機器
職、専門性との関わりについての
186
の開発・研究について
見識を深めること。
教科書
「標準リハビリテーション医学」
(監修:上田
章)2012 年 医学書院
定価
敏、編集:伊藤
利之/大橋
7,560 円 (本体 7,000 円+税 8%)
•ISBN978-4-260-01394-9
参考書
「わかりやすいリハビリテーション」
中山書店
成績評価方法及び基準
定期末の筆記試験での得点による評価(正解率 60%以上が合格基準)
研究室・オフィスアワー
講義終了後、現場または研究室 11 室
187
正洋/千田
富義/永田
雅
科目名
予防医学
主担当教員
眞野
対象学科・学年
智生
担当教員
眞野
柔道整復・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜日・5 限
授業形態
講義
単位数
2
智生
必修・選択
選択
授業概要
現在の予防医学は,治療を中心とした臨床医学との対比において,単に疾病への罹患を防ぐことを目的とし
た医学領域に限定されるのではなく,生活習慣の改善などを含む身体的・精神的健康の増進や寿命の延長を
も目指す包括的科学と捉えられている。従って,予防医学は生活習慣・環境の改善や健康教育等により健康
の増進を図る社会医学的要素の強い一次予防医学と,不幸にして発生した疾病や障害の早期発見とその重症
化を防ぐ臨床医学と密接に関連した二次予防医学,および疾病あるいは障害完成後の保健指導やリハビリテ
ーション等を駆使した機能回復に重点を置く三次予防医学等を多面的に理解しアンチエイジングに役立つ
講義をする。
到達目標
① 健康の増進を図る社会医学的要素の強い一次予防医学を理解する。
② 不幸にして発生した疾病や障害の早期発見とその重症化を防ぐ臨床医学と密接に関連した二次予防医
学を理解する。
③ 疾病あるいは障害完成後の保健指導やリハビリテーション等を駆使した機能回復に重点を置く三次予
防医学を理解する。
④ 学生が、少子高齢化の最先端を進む日本の現状を理解し、予防医学の徹底と公衆衛生学の発展をすべて
の国民が実践する努力により多くの困難に立ち向かうのに役立つ知識を理解し習得すること。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する.
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること
自由に討論し、一緒に考えていく講義です。積極性がある生徒を歓迎します。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
公衆衛生と予防医学
予習:想定できる授業範囲
① 人の健康と科学
1
の教科書を読んでおくこと
② 予防レベルと保健、医療、福祉分野
復習:重要事項と配付資料
③ 病気の予防と健康増進
2
担当教員名
眞野
智生
眞野
智生
の確認
疾患
予習:想定できる授業範囲
人と病気の克服
の教科書を読んでおくこと
医療と公衆衛生
復習:重要事項と配付資料
188
の確認
予習:想定できる授業範囲
3
健康科学の研究
の教科書を読んでおくこと
疫学研究について
復習:重要事項と配付資料
眞野智生
の確認
予習:想定できる授業範囲
人口統計と衛生統計
4
の教科書を読んでおくこと
健康指標・人口動態統計・人口静態統計
復習:重要事項と配付資料
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
の確認
予習:想定できる授業範囲
5
の教科書を読んでおくこと
環境と健康
復習:重要事項と配付資料
の確認
病気の発生と予防
予習:想定できる授業範囲
各臓器の特徴と疾患
6
の教科書を読んでおくこと
健康管理
復習:重要事項と配付資料
医原性疾患・難病
7
の確認
各論1
予習:なし
喫煙と関連疾患
復習:重要事項と配付資料
の確認
8
各論2
予習:なし
肥満・運動不足とメタボ
復習:重要事項と配付資料
の確認
9
各論3
予習:なし
精神的健康被害
復習:重要事項と配付資料
眞野智生
の確認
10
各論4
予習:なし
うつ病・自殺・メンタルデイスオーダー
復習:重要事項と配付資料
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
眞野
智生
の確認
11
各論5
予習:なし
社会的健康被害と予防医学
復習:重要事項と配付資料
の確認
12
13
各論6
予習:なし
産業医学と予防医学
復習:重要事項と配付資料
職業と健康
の確認
各論 7
予習:想定できる授業範囲
小児保健と予防医学
の教科書を読んでおくこと
189
復習:重要事項と配付資料
の確認
予習:想定できる授業範囲
各論8
14
の教科書を読んでおくこと
母子保健と予防医学
復習:重要事項と配付資料
眞野智生
の確認
予習:想定できる授業範囲
15
社会と健康
の教科書を読んでおくこと
社会保障についてなど
復習:重要事項と配付資料
眞野
智生
の確認
教科書
「21 世紀の予防医学・公衆衛生学」町田和彦編、杏林書院(ISBN:978-4764400702) 定価 2484 円(税込み)
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する.
2.定期試験 70%、受講態度 30%で評価を行う.但し授業態度が不良の者は減点の対象とする.
3. 60 点以上で単位認定する.
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
190
科目名
精神保健
主担当教員
阪井
対象学科・学年
一雄
担当教員
阪井
柔道整復・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日
授業形態
講義
単位数
2
一雄
第 1 時限
必修・選択
選択
授業概要
精神保健に関する知識を得る事を目的とする。精神保健(mental health)の定義について概括する。思考路
の障害、幻覚、妄想、気分の障害等、等の基本的な精神状態の評価方法、統合失調症、躁うつ病、神経症、
人格障害、器質・症状精神病、各種依存症、摂食障害、発達障害、認知症等の代表的な精神疾患について概
括する。精神保健福祉法、児童福祉法、介護保険制度等、精神保健関連の制度について概括する。また夫々
の疾患に対する薬物療法とその副作用について講義する。
到達目標
① 基本的な精神障害の定義、診断基準の概要、治療法を説明できる。
② 精神保健福祉法を中心に精神保健関連の法について説明できる。
③ 保健婦、臨床心理士、スクールカウンセラー
精神科医等、介護福祉専門員と連携を取ることが可能な、
基礎的な知識を身につけることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
旧カリキュラムに瑕疵があり、精神保健の受講にあたり、精神医学の履修を前提にできず、精神保健の理解
には精神医学の基礎知識が必須のため、カリキュラムのかなりの部分が精神医学と重複せざるを得ません。
教職等で精神保健の履修が必要な学生は、精神医学を履修せず、精神保健を履修することを推奨します。
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とします。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
精神保健の歴史
予習:シラバス内容確認
精神衛生から精神保健福祉への流れ
復習:教科書とシラバス及び授業内容
について理解する。
の確認
精神機能の評価
2
4
気分と知覚の
する
気分・感情の評価法や、幻覚の評価に
復習:気分障害及び幻覚に関連する用
ついて理解する。
語の定義を確認する。
2
思考路と思考
する
思考路障害や妄想の評価について理
復習:思考路及び妄想に関連する用語
解する。
の定義を確認する。
1
統合失調症概念の歴
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
予習:配布した資料の該当箇所を確認
内容の評価
統合失調
阪井
予習:配布した資料の該当箇所を確認
評価
精神機能の評価
3
1
担当教員名
予習:配布した資料の該当箇所を確認
191
史
する
クレペリンやブロイラー、ヤスパース
復習:クレペリンやブロイラー、ヤスパ
の統合失調症概念について理解する。 ースの統合失調症概念を確認する。
統合失調症
5
2
定義と疫学、治療
現在の統合失調症の診断基準と疫学、
薬物治療とリハビリについて理解す
る。
、について理解する。
予習:配布した資料の該当箇所を確認
する。
復習:DSM-5 及び ICD10 における統合
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
失調症の定義と疫学、治療法の原則に
ついて確認する。
予習:配布した資料の該当箇所を確認
気分障害1
6
する。
定義と診断
うつ病性障害、双極性障害の定義につ
復習:DSM-5 及び ICD10 におけるうつ
いて理解する
病性障害、双極性障害の定義と疫学を確
認する。
気分障害2
7
予習:配布した資料の該当箇所を確認
治療
うつ病性障害、双極性障害の治療につ
いて理解する。
8
9
予習:配布した資料の該当箇所を確認
レビー
復習:てんかんのメカニズムと種類を
の定義原因について理解する。譫妄や
確認する。アルツハイマー病 レビー小
症状性精神病の原因となる要因につ
体型認知症の定義と診断基準を確認す
いて理解する。
る
知的障害と心理的発達障害
予習:配布した資料の該当箇所を確認
知的障害や自閉症スペクトラム障害
する。
等小児から現れる障害について理解
復習:いわゆる神経症性障害のそれぞれ
する。
の障害の定義と診断基準を確認する。
不安性障害、強迫性障害、解離性障害、
身体表現性障害、心身症、アルコール
依存症を中心とした依存性疾患につ
いて理解する。
精神科リハビリテーション
11
精神科リハビリテーションの種類・方
法論について理解する。
12
する。
小体型認知症等を中心として認知症
神経症性障害、心身症、依存性障害
10
復習:主な抗鬱薬及び気分安定薬の 種
類と作用機序を確認する。
器質性障害
てんかん、アルツハイマー病
する。
精神科治療薬
予習:配布した資料の該当箇所を確認
する。
復習:いわゆる神経症性障害のそれぞれ
の障害の定義と診断基準を確認する。
予習:配布した資料の該当箇所を確認
する。
復習:精神科リハビリテーション、作業
療法の種類について確認する。
予習:配布した資料の該当箇所を確認
精神科治療薬の種類とその作用機序、 する。
192
副作用について理解する。
復習:抗不安薬、抗精神病薬、抗鬱薬と
主な神経伝達物質のとの関連を理解す
る。
精神保健福祉制度
13
する。
件、精神障害者福祉制度について理解
復習:任意入院、医療保護入院、措置入
する。
院の定義、要件について確認する。
2
介護保険法等、高齢者の精神保健福祉
制度について理解する
精神保健福祉制度
15
予習:配布した資料の該当箇所を確認
精神保健福祉法、各種入院制度の要
精神保健福祉制度
14
1
3
児童福祉法等、小児・児童の精神保健
福祉制度について理解する
一雄
阪井
一雄
阪井
一雄
予習:配布した資料の該当箇所を確認
する。
復習:介護保険制度の対象年齢、手続き、
介護度の認定方法等を確認する。。
予習:配布した資料の該当箇所を確認
する。
復習:児童福祉法、児童相談所の役割等
について確認する。
教科書
特に使用しません。各講義毎に資料を配布します。
参考書
学びやすい精神保健 (介護福祉テキスト 11)
阪井
出版社: 金芳堂;
成績評価方法及び基準
授業中の態度 15% 課題レポート 85%
研究室・オフィスアワー
研究室 02 後期 木曜 14:40-16:10
193
ISBN-10: 4765310701
科目名
画像診断学
主担当教員
立山
直
担当教員
立山
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日、5 限目
授業形態
講義
単位数
2
直、中井
必修・選択
剛
必修
授業概要
人体を対象とする画像法である単純 X 線・Computed Tomography(CT)・magnetic resonance imaging(MRI)・
超音波診断装置の原理・特徴を概説する。これらは柔道整復師・鍼灸師にとって治療の補助となるものです。
画像における異常所見を見つけるには正常像の理解は必須となります。本講義ではさまざまな画像法の性
質と正常画像から異常画像の見分け方を理解します。特によく遭遇する上肢下肢の骨折に関する骨折画像を
理解します。
到達目標
① これらの画像診断機器の性質が説明出来る。
② 画像法、特に一般撮影の画像解剖が説明できる。
③ 上肢下肢の骨折に関する骨折画像が理解できる。
④
正常と異常の区別が出来る。
⑤
MRIなどの画像も腰椎や膝関節の簡単な症例は理解できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
積極的に講義に参加することで理解が深まります。講義に関する発言や質問は成績評価にも反映しますの
で、どんどん参加して下さい。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
単純 X 線画像①
予習:シラバス内容確認
体幹の単純 X 画像の撮影方法と正常
復習:授業をもとに重要項目と配布資料
画像の診方、医療被曝について学ぶ
の確認
単純 X 線画像②
予習:前回配布済み資料の確認
四肢の単純 X 線画像の撮影方法と正
復習:授業をもとに重要項目と配布資料
常画像の診方を学ぶ
の確認
Computed Tomography(CT)
予習:CT について調べる
CT の仕組みと四肢体幹正常画像の
復習:授業をもとに重要項目と配布資料
診方を学ぶ
の確認
magnetic resonance imaging(MRI)
予習:MRI について調べる
MRI の仕組みと四肢体幹正常画像の
復習:授業をもとに重要項目と配布資料
診方を学ぶ
の確認
超音波診断装置
予習:超音波診断装置
194
担当教員名
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
超音波診断装置の仕組みと四肢正常
復習:授業をもとに重要項目と配布資料
画像の診方。疾患による検査の使い
の確認
分けにていて学ぶ
6
手指~手関節の良く起こる骨折
予習:シラバス内容確認
ボクサー骨折、コーレス骨折など
復習:授業内容のノートの確認
手関節~前腕の骨折
7
足趾~足関節、靭帯損傷、ストレス撮
影など
8
9
10
予習:シラバスの内容確認
OA、骨折など
復習:前回の授業内容のチェック
腰椎:それぞれの写真の目的
予習:シラバスの内容確認
側湾、圧迫骨折など
復習:前回の授業内容のチェック
課題:腰椎分離症について
課題も含めて
課題の説明・腰椎分離症とは?
予習:シラバスの内容確認
腰椎分離症のX線単純写真の写り方
復習:前回の授業内容のチェック
それぞれの腰椎すべり症が起こる原
因
腰椎椎間板ヘルニアの MRI 画像の見
12
方と考え方
予習:シラバスの内容確認
復習:前回の授業内容のチェック
予習:シラバスの内容確認
復習:前回の授業内容のチェック
MRI 画像を使っての鑑別
膝関節の ACL、PCL の損傷の見方と考
13
復習:前回の授業内容のチェック
足関節~下腿骨~膝関節
腰椎すべり症の種類
11
予習:シラバス内容確認
え方
予習:シラバスの内容確認
復習:前回の授業内容のチェック
MRI 画像を使っての鑑別
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
中井
剛
肩関節~鎖骨
14
骨折や脱臼骨折、肩鎖関節脱臼など
予習:シラバスの内容確認
靭帯の損傷具合によっての画像の違
復習:前回の授業内容のチェック
い
骨盤~大腿骨・恥骨、坐骨骨折
15
大腿頚部骨折~人工骨頭置換後のX
線単純写真など
予習:シラバスの内容確認
復習:前回の授業内容のチェック
教科書
レジュメを配布予定
参考書
運動療法に役立つ 単純 X 線像の読み方
(ISBN-13: 978-4758311359)2011 年
浅野 昭裕 (著)、青木 隆明 (編集)、メジカルビュー社
定価 5,832 円
成績評価方法及び基準
195
①
本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する.
②
定期試験(80%
※ノート,プリントの持ち込み不可)、講義参加(質問・意見等)(20%),を総合的
に勘案し評価する.
研究室・オフィスアワー
立山:教員室6
火曜日
中井:非常勤講師室
13:00~17:00
授業の開始前後 30 分
196
科目名
薬理学
主担当教員
木下
対象学科・学年
淳
担当教員
木下
柔整・4 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
淳
必修・選択
選択
授業概要
医療の現場では、多種多様な薬物が使用されており、治療手段の中でも薬物療法の占める比重は極めて大き
い。本講義では、膨大な薬物についてすべてを講義するのではなく、使用頻度が高い薬物を中心に学ぶ。ま
ず、薬が効くプロセス、すなわち、薬はどのように作用するのかを学び、その後、基本的な疾病の成立過程
と薬物の作用機序、副作用とその対策について学び、医療における薬物療法の目的と位置づけなどに関する
基本的知識を修得することを目的とする。
到達目標
①薬が効果を発揮するプロセスを概説できる。
②薬の生体内運命を概説できる。
③神経系に作用する薬物を列挙し、その作用を概説できる。
④酵素に作用する薬物を列挙し、その作用を概説できる。
⑤オータコイドなどの生理活性物質に作用する薬物を列挙し、その作用を概説できる。
⑥がんや病原体に作用する薬物を列挙し、その作用を概説できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容確認
薬理学総論1
復習:教科書とシラバス及
薬どのように作用するのか
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
薬理学総論2
復習:教科書とシラバス及
薬の濃度と薬の作用
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
自律神経系に作用する薬1
復習:教科書とシラバス及
自律神経系とは、交感神経系と薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
自律神経系に作用する薬2
復習:教科書とシラバス及
副交感神経系と薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
体性神経系に作用する薬
197
復習:教科書とシラバス及
局所麻酔薬と神経筋遮断薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
中枢神経系に作用する薬1
6
中枢神経系の生理活性物質、統合失調症の治療薬、 復習:教科書とシラバス及
8
9
10
11
12
13
14
15
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
木下
淳
び授業内容の確認
睡眠薬、抗不安薬、抗てんかん薬
7
木下
予習:シラバス内容確認
中枢神経系に作用する薬2
復習:教科書とシラバス及
抗パーキンソン病薬、全身麻酔薬、鎮痛薬
び授業内容の確認
循環系に作用する薬
予習:シラバス内容確認
心不全治療薬、抗不整脈薬、虚血性心疾患、高血圧
復習:教科書とシラバス及
症治療薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
消化器系に作用する薬
復習:教科書とシラバス及
胃・腸・肝臓・膵臓の疾患と治療薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
呼吸器系に作用する薬
復習:教科書とシラバス及
鎮咳去痰薬、気管支喘息治療薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
腎臓に作用する薬
復習:教科書とシラバス及
利尿薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
血液に作用する薬
復習:教科書とシラバス及
抗凝固薬、貧血治療薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
代謝性疾患治療薬
復習:教科書とシラバス及
糖尿病、脂質異常症、痛風治療薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
炎症、アレルギーに関連する薬
復習:教科書とシラバス及
抗炎症薬、抗アレルギー薬
び授業内容の確認
予習:シラバス内容確認
化学療法薬
復習:教科書とシラバス及
抗悪性腫瘍薬、抗菌薬
び授業内容の確認
教科書
はじめの一歩のイラスト薬理学、石井邦雄著、羊土社、2013 年、2,900 円+税、ISBN 978-4-7581-2045-6
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
198
各日の授業の最後に確認テストを実施し、学習到達度を測定する。
この確認テストの結果(100%)をもって学習到達度の価値判断と意思決定(平均点が 60 点以上で合格)
を行い、これをもって当該科目の総括的評価を行う。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
199
科目名
救急措置法
主担当教員
小林
対象学科・学年
正典
担当教員
小林
柔道整復・2 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜・4 限
授業形態
講義
単位数
2
正典
必修・選択
必修
授業概要
本授業では、セラピストとして必要な救急医療における医学知識と一次救命処置法を学習する。
まず現場での救命・救急処置の対象となる外傷や疾患、症状の病態について概説し、次いで柔道整復師とし
て実際に救急蘇生法を必要とする患者への対応が可能となることを目的として、救命・救急処置の具体的な
手技・方法について講義を進める。授業形式は、スライドを中心に講義を進めるが、一部の手技に関しては
ビデオ供覧を予定している。
また、この学習を通じて、単に救急措置だけでなく、基本となる「救命救急医学」全般についての幅広い知
識を獲得してもらうことを期待している。
到達目標
1.救急医療の内容と手技が理解できる。
2.ショックや意識障害の病態を理解でき,一次救命処置に対応できる。
3. 災害医療や救急医療全般について理解し説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
不慮の事故や急病になった場合は、医療機関に着くまでの適切な応急処置が大切です。そのためセラピスト
を目指す人は、単に講義としてではなく、基本技術として一次救命処置や各種の応急手当に関する基本的な
知識・技術を習得しておく必要があります。実践力を養うことを念頭に講義に臨んで下さい。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
ガイダンス
救命救急措置の概論
2
救急処置法に関する用語、応急処置か
ら救急医療までの流れ
3
予習復習及び課題
シラバスに関わる内容の確認と専門用
語の予習をしておくこと
シラバスに関わる内容の確認と専門用
語の予習をしておくこと
担当教員名
小林
正典
小林
正典
応急処置の基本
シラバスに関わる内容の確認と専門用
全身状態、生命徴候の観察及び意識の
語の予習をしておくこと
小林
正典
循環不全と心肺停止
シラバスに関わる内容の確認と専門用
小林
正典
循環のしくみとショックの病態生理
語の予習をしておくこと
小林
正典
確認、意識障害の観察・評価
4
および診断、重症度、治療法について
5
呼吸不全と心肺停止
シラバスに関わる内容の確認と専門用
200
呼吸のしくみと心肺停止の病態およ
語の予習をしておくこと
び診断と人工呼吸について
6
意識障害の診断と対応
シラバスに関わる内容の確認と専門用
小林
正典
意識障害の発生機序、評価法、主な原
語の予習をしておくこと
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
小林
正典
第 1 回~第 14 回の内容を確認すること。 小林
正典
因疾患、重篤な病態、
7
一次救命処置ー心肺蘇生法
シラバスに関わる内容の確認と専門用
救急蘇生法の重要性、心肺停止の判
語の予習をしておくこと
断、心肺蘇生法のABC(気道の確保、
人工呼吸、心臓マサージ)
8
緊急処置について一次救命処置ーA
シラバスに関わる内容の確認と専門用
DE
語の予習をしておくこと
心停止、徐細動とADEを用いた救急
処置法について
9
傷病に対する応急処置ー熱中症・脱水
シラバスに関わる内容の確認と専門用
体温の調節
語の予習をしておくこと
熱中症の分類と病変、熱中症の応急手
当について
10
中毒に対する応急処置
シラバスに関わる内容の確認と専門用
中毒の概念・病態と患者への初期対応
語の予習をしておくこと
について
11
外傷に対する応急処置ー止血
シラバスに関わる内容の確認と専門用
傷害の手当の基本、止血の操作につい
語の予習をしておくこと
て
12
外傷に対する応急処置ー創処置
シラバスに関わる内容の確認と専門用
挫創、熱傷、咬傷の病態、特徴とその
語の予習をしておくこと
応急手当について
13
外傷に対する応急処置-骨折
シラバスに関わる内容の確認と専門用
骨の解剖生理、骨折の分類、応急手当
語の予習をしておくこと
と固定法について
14
災害発生時の対応、搬送
シラバスに関わる内容の確認と専門用
近年国内における災害事例、災害医療
語の予習をしておくこと
体制、トリアージ、搬送法について
15
確認テスト
教科書
特になし
参考書
山本保博他『アトラス応急処置マニュアル』南江堂、2010 年.
201
渡邊隆夫編『コメデカルのための救急医学』医学出版社、2009 年.
成績評価方法及び基準
講義の出席態度と試験の成績で評価(出席点数 20%、試験 80%)
研究室・オフィスアワー
講義終了後、研究室 11
202
科目名
保健医療福祉概論
主担当教員
和田
対象学科・学年
美智代
担当教員
和田
柔整3年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日
授業形態
講義
単位数
2
美智代
2時限
必修・選択
選択
授業概要
将来、医療職として働くためにはわが国の保健・医療・福祉制度の理解が必要である。医療福祉の目的は、
健康保持・予防・治療・リハビリテーションを含む包括的医療を提供することである。これらのサービスは
法律によって根拠づけられ規制されている。保健・医療・福祉の位置づけと目的、沿革、全体の体系・機関・
職種等について学ぶ。現行の保健・医療・福祉の各サービス提供の諸問題を明らかにしつつ,今後必要とさ
れるシステムの構築と専門職としての関与の在り方等についての理解を深める。
到達目標
① 医療サービスと福祉サービスについて説明できる。
② 保健医療福祉が医療費の保障及び医療サービスと福祉サービスの連携によって行われていることを説明
できる。
③ 根拠となる各法を説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の3分の2以上出席した者を成績評価対象とする。
積極的な受講態度を期待する。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:保健医療福祉の概念
予習:シラバスの確認
内容:医事法と保健・医療・福祉の関係
復習:授業の確認
テーマ:保健医療福祉の歴史
予習:該当箇所を読む
内容:日本と欧米の医療福祉の歴史
復習:授業の確認
テーマ:医療法
予習:該当箇所を読む
内容:医療法の目的と理念・医療機関
復習:授業の確認
テーマ:医療福祉における人権保障
1
内容:医
療提供体制
テーマ:医療福祉における人権保障
復習:授業の確認
2
内容:医
療情報の保護
内容:インフォームド・コンセント
、 消費者と
しての患者
7
予習:該当箇所を読む
復習:授業の確認
テーマ:医療当事者法・患者の権利
6
予習:該当箇所を読む
テーマ:医療従事者
予習:該当箇所を読む
復習:授業の確認
予習:該当箇所を読む
203
担当教員名
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
8
9
10
11
12
13
14
15
内容:医療従事者の身分と業務
復習:授業の確認
テーマ:医療保険法
予習:該当箇所を読む
内容:健康保険法・国民健康保険法
復習:授業の確認
テーマ:医療と法律問題
予習:該当箇所を読む
1
内容:臓器移植・生殖補助医療)
復習:授業の確認
テーマ:医療と法律問題
予習:該当箇所を読む
2
内容:医療過誤・医事紛争
復習:授業の確認
テーマ:保健衛生関連法
予習:該当箇所を読む
内容:健康増進法・感染症予防法・検疫法
復習:授業の確認
テーマ:労働災害と医療
予習:該当箇所を読む
内容:労働者災害補償保険法
復習:授業の確認
テーマ:介護と医療福祉
予習:該当箇所を読む
内容:介護保険法
復習:授業の確認
テーマ:社会福祉関連法
予習:該当箇所を読む
内容:児童福祉・老人福祉・障害者福祉
復習:授業の確認
テーマ:保健医療福祉の展望
予習:該当箇所を読む
内容:1~14 回の授業のまとめと今後の課題
復習:授業の確認
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
教科書
『新・初めての社会保障論』古橋エツ子
編
法律文化社
2014 年
2,300 円+税
03561-5
参考書
適宜プリントを配布する
成績評価方法及び基準
ミニテスト・ミニレポート等
30 点
定期試験 70 点
として評価する。
研究室・オフィスアワー
研究室
10
月曜日
5時限
204
ISBN
978-4-589-
科目名
社会保障制度論
主担当教員
和田
対象学科・学年
美智代
担当教員
和田
柔整・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日
授業形態
講義
単位数
2
美智代
5時限
必修・選択
選択
授業概要
社会保障は,私たちの生活上のアクシデントやリスクに際し,公的責任で生活を支えるための様々な給付を
行うことである。社会保障の理念を理解し、社会保障制度の体系を学ぶ。その上で、社会保険・社会扶助・
公衆衛生および医療・社会福祉の各制度の基本原理やしくみを学ぶ。社会保障が私たちの実生活の中のどの
ような障害に対してでどのように対応しているのかを理解するとともに、少子高齢かの進む現状の中で、今
後の課題について考える。
到達目標
① 代表的な社会保障制度を説明できる
② 社会保障の必要性を述べることができる
③ 自分たちの生活に実際に当てはめて考え、一般化できる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の3分の2以上出席した者を成績評価対象とする。
社会保障制度の動き、ニュースに関心を持つ。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
8
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:ガイダンス
予習:シラバスの確認
内容:社会保障とは
復習:授業の確認
テーマ:社会保障の歴史
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:社会保障の歴史(世界・日本)
復習:授業内容の確認
テーマ:社会保障の体系
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:社会保障の体系
復習:授業内容の確認
テーマ:医療保険制度
1
内容:健康保険
テーマ:医療保険制度
復習:授業内容の確認
2
内容:国民健康保険
テーマ:介護保険制度
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
復習:授業内容の確認
1
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:介護保険制度の歴史的沿革
復習:授業内容の確認
テーマ:介護保険制度
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
2
内容:介護保険制度の概要
テーマ:年金制度
復習:授業内容の確認
1
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
205
担当教員名
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
内容:年金制度の体系
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:年金制度
復習:授業内容の確認
2
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:年金制度のしくみ
復習:授業内容の確認
テーマ:労働保険
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
1
内容:労働者災害補償保険制度
復習:授業内容の確認
テーマ:労働保険
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
2
内容:雇用保険制度
復習:授業内容の確認
テーマ:社会手当
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:児童手当・児童扶養手当
復習:授業内容の確認
テーマ:生活保護
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:生活保護のしくみ
復習:授業内容の確認
テーマ:社会福祉
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:社会福祉の目的と対象
復習:授業内容の確認
テーマ:まとめ
予習:教科書の該当箇所に付箋を貼る
内容:社会保障制度の今後の課題
復習:授業内容の確認
和田
美智代
和田美智代
和田美智代
和田美智代
和田美智代
和田美智代
和田美智代
教科書
『初めての社会保障論』古橋エツ子
編
法律文化社
2014 年
2,300 円+税(ISBN978-4-589-03561-5)
参考書
必要に応じてプリントを配布する
成績評価方法及び基準
2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
小テスト・ミニレポート
30 点 レポート
70 点
により評価する。
研究室・オフィスアワー
研究室
10
月曜日4時限
206
科目名
チーム医療論
主担当教員
澤田
規
担当教員
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日5限または6限
授業形態
講義
単位数
澤田
規、内野勝郎、眞野
智生、中川貴雄、小原教孝
2
必修・選択
選択
授業概要
医療従事者としてチーム医療について必要な知識を習得する。少子・高齢化,社会構造の変化に加え,労働
形態の変革,自然環境の変化に伴い,疾病構造が大きく変化し,医療の内容や形態が細分化されるとともに
高度で複雑・多様化している。これまで,医師が中心であった医療から医療従事者によるチーム医療が求め
られるようになってきた。このことから,他職種とのチーム医療の概念を学び,柔道整復師及び鍼灸師とし
て医療従事者間の連携や協働について学ぶとともに,チーム医療実践上の倫理問題についても学ぶ。
到達目標
チーム医療論の概論、倫理、チームメンバーとその役割を学び各医療チームの具体的実践活動、教育及び未
来の知識を習得し鍼灸師及び柔道整復師がチーム医療のメンバーの一員としての役割を会得することを目
指す。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
出席基準を満たした者に対し、受験資格を与える。
授業中の私語・メールなどに対しては平常点より減点することがある。
グループワークを実施する際は積極的に取り組むこと。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
チーム医療について1
予習:シラバス及び教科内容の確認
オリエンテーション、チーム医療の概
復習:授業ごとに重要事項と配布資料の
説
確認
チーム医療について2
鍼灸師・柔道整復師とチーム医療
チーム医療について3
ケアマージャと鍼灸師・柔道整復師
チーム医療について4
機能訓練指導員
アメリカにおけるチーム医療1
担当教員名
澤田
規
澤田
規
予習:チーム医療について調べる
復習:授業ごとに重要事項と配布資料の
確認
予習:ケアマネージャーについて調べる
復習:授業ごとに重要事項と配布資料の
内野勝郎
確認
予習:機能訓練指導員について調べる
復習:授業ごとに重要事項と配布資料の
内野勝郎
確認
予習:アメリカの医療制度について調べ
207
中川貴雄
アメリカの医療と制度
る
復習:重要事項の整理
6
予習:アメリカのチーム医療について調
アメリカにおけるチーム医療2
べる
アメリカのチーム医療の実際
復習:重要事項の整理
予習:鍼灸師・柔道整復師の地域におけ
地域とともに歩む医療
7
地域医療における鍼灸師・柔道整復師
の役割
8
9
10
11
12
13
14
15
中川貴雄
る役割について調べる
復習:授業ごとに重要事項と配布資料の
小原教孝
確認
予習:リハビリテーション医療について
チーム医療の実際 1
調べる
リハビリテーション医療
眞野智生
復習:重要事項と配布資料の確認
チーム医療の実際 2
予習:医師の役割について調べる
医師の役割
復習:重要事項と配布資料の確認
チーム医療の実際 3
予習:看護師の役割について調べる
看護師の役割
復習:重要事項と配布資料の確認
チーム医療の実際 4
予習:理学療法士の役割について調べる
理学療法士の役割
復習:重要事項と配布資料の確認
チーム医療の実際 5
予習:作業療法士の役割について調べる
作業療法士の役割
復習:重要事項と配布資料の確認
チーム医療の実際 6
予習:言語聴覚士の役割について調べる
言語聴覚士の役割
復習:重要事項と配布資料の確認
チーム医療の実際 7
予習:医療相談員の役割について調べる
医療相談員の役割
復習:重要事項と配布資料の確認
眞野智生
眞野智生
眞野智生
眞野智生
眞野智生
眞野智生
予習:地域におけるチーム医療について
チーム医療の実際 8
調べる
地域におけるチーム医療
眞野智生
復習:重要事項と配布資料の確認
教科書
授業中に配布する資料
参考書
鷹野和美
編著/石倉隆・岡本珠代
ほか
チーム医療論
医歯薬出版株式会社
定価 2,160 円
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準「講義」を満たした者について試験を実施する。
2.授業の 1~7 回を 50%、8~15 回を 50%の 100%の評価とする。
3.60 点以上で単位認定する。
4.学期末に筆記試験を実施する。
208
ISBN978-4-263-23392-4
研究室・オフィスアワー
研究室 12・木曜日
14:00~17:00
209
科目名
伝統医療論
主担当教員
足立
対象学科・学年
賢二
担当教員
足立
柔道整復・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
賢二
必修・選択
必修
授業概要
世界各地には自然科学的手法や概念に基づく近代西洋医学とは別個の民族医学が形成されている。民族医学
の中には漢方医学の様に明確な体系をもつものから非体系的かつ経験的な民間療法まで様々な形態の療法
が存在する。本授業科目は、世界の伝統医学の歴史や概念等について学ぶとともに、医療人類学・医療社会
学的観点を踏まえ、
「近代医療」と「多様な医療」との歴史的・文化的比較を通じて、
「医療」の抱える諸問
題を考える。
到達目標
①伝統医療の概念を概説できる。
②世界の三大伝統医療を概説できる。
③日本の伝統医療の担い手の種類を説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
イントロダクション
予習:シラバス内容を確認すること。
伝統医療とは何か、伝統医療を学ぶ意
復習:レジュメを見直し、「伝統医療」
義を考える。
の概念をレジュメの空白部分にまとめ
担当教員名
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
ておくこと。
2
「病い」と「医療」の概念
予習:シラバス内容と配布する「次回予
「びょうき」
「疾患」
「病い」などの概
告」を確認すること。
念を整理し、
「医療」の意義を考える。 復習:レジュメを見直し、
「びょうき」
「疾
患」「病い」の概念をレジュメの空白部
分に整理しておくこと。
3
「治る」という概念
予習:シラバス内容と配布する「次回予
「現代医療」と「伝統医療」の比較を
告」を確認すること。
通じて、
「治る」の概念を整理する。
復習:レジュメを見直し、レジュメの空
白部分に「治る」の概念をまとめておく
こと。
4
「医療の有効性」という概念①
予習:シラバス内容と配布する「次回予
「効く」すなわち「有効な医療」とは
告」を確認すること。
210
どのようなものか、
「現代医療」と「伝
復習:レジュメを見直し、レジュメの空
統医療」の比較を通じて検討する。
白部分に「効く」の概念をまとめておく
こと。
5
「医療の有効性」という概念②
予習:シラバス内容と配布する「次回予
「有効な医療」とはどのようなもの
告」を確認すること。
か、科学哲学的な観点から「医療の有
復習:レジュメを見直し、「共訳不可能
効性」を考える。
性」の例をレジュメの空白部分にまとめ
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
ておくこと。
6
「正しい医療」という概念
予習:シラバス内容と配布する「次回予
「正当な医療」とは、いったいどのよ
告」を確認すること。
うなものを指すのか。歴史的な観点を
復習:レジュメを見直し、「正統性」に
踏まえ、
「医療の正当性」を考える。
関する自分の考えをレジュメの空白部
分にまとめておくこと。
7
世界の伝統医療①:アフリカ
予習:シラバス内容と配布する「次回予
サハラ以南における伝統医療の過去
告」を確認すること。
と現在を概観する。
復習:「アフリカ」の伝統医療の概要を
レジュメの空白部分にまとめておくこ
と。
8
世界の伝統医療②:環地中海・西アジ
予習:シラバス内容と配布する「次回予
ア
告」を確認すること。
キリスト教圏・イスラム教圏における
復習:「環地中海・西アジア」の伝統医
伝統医療の過去と現在を概観する。
療の概要をレジュメの空白部分にまと
めておくこと。
9
世界の伝統医療③:南アジア
予習:シラバス内容と配布する「次回予
南アジアにおける伝統医療の過去と
告」を確認すること。
現在を概観する。
復習:「南アジア」の伝統医療の概要を
レジュメの空白部分にまとめておくこ
と。
10
世界の伝統医療④:中央アジア
予習:シラバス内容と配布する「次回予
中央アジアの伝統医療の過去と現在
告」を確認すること。
を概観する。
復習:「中央アジア」の伝統医療の概要
をレジュメの空白部分にまとめておく
こと。
11
世界の伝統医療⑤:東南アジア
予習:シラバス内容と配布する「次回予
東南アジアにおける伝統医療の過去
告」を確認すること。
と現在を概観する。
復習:「東南アジア」の伝統医療の概要
をレジュメの空白部分にまとめておく
こと。
211
12
世界の伝統医療⑦:東アジア①
予習:シラバス内容と配布する「次回予
東アジアにおける伝統医療の現在を
告」を確認すること。
概観する。
復習:「東アジア」の伝統医療の現在を
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
レジュメの空白部分にまとめておくこ
と。
13
世界の伝統医療⑦:東アジア②
予習:シラバス内容と配布する「次回予
東アジアにおける伝統医療の過去を
告」を確認すること。
概観する。
復習:「東アジア」の伝統医療の過去を
レジュメの空白部分にまとめておくこ
と。
14
日本の伝統医療の現状
予習:シラバス内容と配布する「次回予
日本の医療と伝統医療との関係を、医
告」を確認すること。
療従事者・医療施設・その他に区分し、 復習:レジュメを見直し、日本の伝統医
医療経済の視点から概観する。
療の現状をレジュメの空白部分にまと
めておくこと。
15
まとめ
予習:第 1 回~第 14 回のレジュメを見
伝統医療の課題と今後の展開を考え
直しておくこと。
る。
復習:講義の感想をレジュメの最後にま
とめておくこと。
教科書
教科書はない。適宜レジュメを配布する。
参考書
講義時に適宜指示する。
成績評価方法及び基準
出席基準を満たした者に対して定期テストの受験資格を認める。
小テスト 30%、定期テスト 70%
研究室・オフィスアワー
講師室・水曜日
12:10~13:00
212
科目名
医療経営論
主担当教員
小林
対象学科・学年
崇秀
担当教員
小林
柔道整復・3 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜・2 限
授業形態
講義
単位数
2
崇秀
必修・選択
選択
授業概要
人口減少、少子高齢化、財政制約、患者ニーズの高度化・多様化等、医療機関を取り巻く経営環境は大きく
変わりつつある。こうした状況において、「質の良い医療」を「安定して提供」し続けていくことは、必ず
しも容易なことではない。これまで以上に経営的思考が要求される。限りある資源を効率的、効果的に利用
して、社会が求める質の高い医療サービスを提供するためには何をどうすればよいのだろうか。本講義では、
既存の経営学をベースに医療機関における経営を講じる。
到達目標
①医療経営に関する基本的な用語を説明することができる。
②利益、売上、費用の視点から、医療経営を考えることができる。
③経営戦略やマーケティングの視点から、医療経営を考えることができる。
④組織マネジメントの基本的な考え方を説明することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
具体例を用いながら、できるだけ分かりやすい解説を試みます。
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスの内容を確
1
なぜ医療経営なのか
認
近年における医療経営の重要性を考える
復習:授業の振り返りを行
小林崇秀
い、理解度を確認する
2
複数の視点から「経営」の全体像を理解する
医療機関経営の目的①
3
4
5
予習:配布プリントを熟読
経営とは
医療の質
復習:授業の振り返りを行
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
医療の質ならびにそれを規定しているものを理解
復習:授業の振り返りを行
する
い、理解度を確認する
医療機関経営の目的②
小林崇秀
小林崇秀
予習:配布プリントを熟読
経営基盤の安定
復習:授業の振り返りを行
利益、売上、費用の関係を理解する
小林崇秀
い、理解度を確認する
損益分岐点分析
予習:配布プリントを熟読
213
小林崇秀
損益分岐点分析を理解する
復習:授業の振り返りを行
い、理解度を確認する
6
7
8
ミッション、ビジョン、戦略について理解する
M.E.ポーターのファイブフォース分析を理解する
経営資源、組織能力、事業システムを理解する
市場細分化とターゲティ
ング
市場細分化の次元や効果的なターゲティングの仕
方について理解する
10
ポジショニングとマーケ
ティングミックス
ポジショニング・ステートメント、知覚マップ、サ
ービスマーケティングの 7P について理解する
11
12
13
14
15
小林崇秀
い、理解度を確認する
復習:授業の振り返りを行
小林崇秀
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
経営資源スクール
医療マーケティング②
復習:授業の振り返りを行
予習:配布プリントを熟読
ポジショニングスクール
医療マーケティング①
9
予習:配布プリントを熟読
経営戦略とは
復習:授業の振り返りを行
小林崇秀
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
復習:授業の振り返りを行
小林崇秀
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
復習:授業の振り返りを行
小林崇秀
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
組織のマネジメントとは
復習:授業の振り返りを行
組織マネジメントの全体像を理解する
小林崇秀
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
組織における分業と調整
組織構造、標準化、ルール化について理解する
復習:授業の振り返りを行
小林崇秀
い、理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
インセンティブシステム
インセンティブの種類と手段について理解する
復習:授業の振り返りを行
い、理解度を確認する
リーダーシップと組織文化
予習:配布プリントを熟読
リーダーシップならびに組織文化の機能を理解す
復習:授業の振り返りを行
る
い、理解度を確認する
ビジネスゲーム
予習:配布プリントを熟読
これまでの学習成果を踏まえた上で、治療院を題材
復習:ビジネスゲームの総
にしたビジネスゲームを行う
括を行う
教科書
プリントを配布する。
参考書
214
小林崇秀
小林崇秀
小林崇秀
伊丹敬之他『ゼミナール経営学入門』日本経済新聞社(ISBN: 978-4532132477)
木村憲洋他『1からの病院経営』碩学社(ISBN:978-4502470707)
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・「期末試験(70%)
、授業内レポート(20%)、授業への参加態度(10%)」により評価する。
研究室・オフィスアワー
授業終了時から 30 分程度(於非常勤講師室)。
215
科目名
医療関係法規
主担当教員
和田
対象学科・学年
美智代
担当教員
和田
柔道整復・4 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日
授業形態
講義
単位数
2
美智代
1時限
必修・選択
必修
授業概要
私たちの生活は、法律を守り法律に守られることによって成り立っています。もっとも、これらをふだんか
ら意識することはほとんどありません。柔道整復師法は、柔道整復師がその資格のもとに活動する際の基本
となる法律です。講義では、法律の基本的事項を知った後、業務に関わりの深いその他の関係法規について
学びます。医療従事者に関する法律、医療法、薬事法規、衛生関係法規などを取り上げます。国家試験対策
を視野に入れて講義します。
到達目標
① 関係各法規の意義を知る。
② 法規に規定されている内容を理解する。
③ 国家試験問題の正解を導き出し、解答への過程を説明できるようにする。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の3分の2以上の出席を要する。
各単元終了後に確認の為の小テストを適宜実施する。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
8
テーマ(上段)
・内容(内容)
予習復習及び課題
テーマ:序論
予習:シラバスの確認
内容:法の意義と法の体系
復習:教科書及び授業内容の確認
テーマ:医療従事者に関する法律
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
内容:柔道整復師法・医師法
復習:授業内容の確認
テーマ:医療を行う場所に関する法規
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
内容:医療法
復習:授業内容の確認
テーマ:柔道整復師法
1
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
内容:柔道整復師法の目的
復習:授業内容の確認
テーマ:柔道整復師法
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
2
内容:免許
テーマ:柔道整復師法
復習:授業内容の確認
3
内容:試験
テーマ:柔道整復師法
復習:授業内容の確認
4
内容:業務
テーマ:柔道整復師法
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
復習:授業内容の確認
5
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
216
担当教員名
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
内容:守秘義務
9
10
11
12
13
14
15
テーマ:柔道整復師法
復習:授業内容の確認
6
内容:施術所
テーマ:柔道整復師法
復習:授業内容の確認
7
内容:広告
テーマ:柔道整復師法
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
復習:授業内容の確認
8
内容:罰則
テーマ:柔道整復師法
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
復習:授業内容の確認
9
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
内容:指定登録機関・指定試験機関
復習:授業内容の確認
テーマ:社会福祉関係の法規
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
内容:社会福祉法・生活保護法など
復習:授業内容の確認
テーマ:社会保険関係の法規
予習:教科書の該当箇所を読んでくる
内容:健康保険法・介護保険法など
復習:授業内容の確認
テーマ:まとめ
予習:1~14 回の授業内容の確認
内容:1~14 回の授業についての到達度
復習:学習不足の分野の再確認
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
和田
美智代
確認テストを行い、解説する。
教科書
『関係法規』全国柔道整復学校協会監修
前田一彦編著
医歯薬出版
2009 年 2,400 円+税
(ISBN978-4-263-24156-1)
参考書
適宜配布する
成績評価方法及び基準
2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
期末試験(100 点満点)により評価する。
受講態度の不良なものは減点対象となる。特に不良な場合は受験を認めないこともある。
研究室・オフィスアワー
研究室 10
火曜日 3 時限
217
科目名
リスクマネージメント論
主担当教員
小林
対象学科・学年
崇秀
担当教員
小林
柔道整復・4 年
科目区分
専門基礎科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜・1 限
授業形態
講義
単位数
2
崇秀
必修・選択
選択
授業概要
医療機関が行う医療活動や経営活動には、医療事故をはじめとした、さまざまなリスクがつきまとう。医療
活動が、人間の行うものである限り、ミスは必ず起きるものと考えるべきである。また昨今の医療機関を取
り巻く環境変化の中では、経営リスクについても十分な注意を払う必要があろう。では、そうした状況の中
で経営者や医療従事者はどのようにリスクを管理すべきだろうか。本講義では、医療機関におけるリスク管
理を講じる。基本的な考え方を押さえるだけでなく、様々なリスク管理の手法をも学んでいく。
到達目標
①リスクとは何かを説明することができる。
②医療現場で発生する様々なリスクを理解し、説明することができる。
②リスク評価やリスク分析の手法を説明し、実践することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
講義は対話形式によって行われるため積極的な授業参加が要求される。
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
リスクマネージメントの全体像
予習:シラバスの内容を確認
リスクマネージメントの必要性と範囲について
復習:授業の振り返りを行い、 小林
学ぶ
理解度を確認する
リスクの定義と医療機関におけるリスク
予習:配布プリントを熟読
リスクを理解するとともに医療機関におけるリ
復習:授業の振り返りを行い、 小林
スクを整理する
理解度を確認する
崇秀
崇秀
予習:配布プリントを熟読
リスク管理と関連用語の整理
復習:授業の振り返りを行い、 小林
リスク管理に係る様々な用語を理解する
崇秀
理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
損失発生のメカニズム
復習:授業の振り返りを行い、 小林
ハザード、ペリル、損失の関係を理解する
崇秀
理解度を確認する
リスク要因における人的因子
予習:配布プリントを熟読
人的因子としてのエラーと違反について理解す
復習:授業の振り返りを行い、 小林
る
理解度を確認する
218
崇秀
6
8
復習:授業の振り返りを行い、 小林
化のプロセスを理解する
理解度を確認する
エラープルーフ化②
予習:配布プリントを熟読
異常検出、影響緩和
エラープルーフ化、ならびに、異常検出、影響緩
復習:授業の振り返りを行い、 小林
和のプロセスを理解する
理解度を確認する
リスク
の把握と分析
リスクの把握ならびに分析のための手法を理解
する
10
リスク
コントロールとリスクファイナンス
リスク回避、リスク低減、リスク保有、リスク移
転について理解する
11
12
13
14
崇秀
崇秀
予習:配布プリントを熟読
復習:授業の振り返りを行い、 小林
崇秀
理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
復習:授業の振り返りを行い、 小林
崇秀
理解度を確認する
医療事故紛争・訴訟
予習:配布プリントを熟読
医療事故と医療過誤の違いを学ぶとともに、医療
復習:授業の振り返りを行い、 小林
過誤における法的責任を理解する
理解度を確認する
KJ 法を用いたリスク把握
予習:配布プリントを熟読
治療院で発生しうるリスクを KJ 法により整理す
復習:KJ 法を用いて、身近にあ
る
る問題を整理する
根本原因分析の実践①
予習:配布プリントを熟読
ケースをもとに根本原因分析を行う
復習:分析内容の見直しを行う
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
小林
崇秀
ために
復習:全体の振り返りを行い、 小林
崇秀
これまでの総括を行う
理解度を確認する
予習:配布プリントを熟読
根本原因分析の実践②(前回の続き)
復習:身近な例を用いて根本原
前回の続きを行う
授業のまとめ
15
予習:配布プリントを熟読
エラープルーフ化、ならびに排除、代替化、容易
リスク管理のマネジメントプロセス②
崇秀
理解度を確認する
排除、代替化、容易化
リスク管理のマネジメントプロセス①
9
復習:授業の振り返りを行い、 小林
エラーを引き起こす要因について理解する
エラープルーフ化①
7
予習:配布プリントを熟読
人的因子に影響する要因
因分析を一人で行う
リスクによる損失を最小化する
予習:配布プリントを熟読
教科書
プリントを配布する
参考書
飯田修平編『新版
医療安全管理テキスト』日本規格協会(ISBN:978-4542306479)
医療経営人財育成事業ワーキンググループ「⑬リスク管理」『医療経営人財育成テキスト [Ver.1.0]』
(http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g60828a14j.pdf
219
よりダウンロード可)
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
・「期末試験(70%)
、授業への参加態度(30%)
」により評価する。
研究室・オフィスアワー
授業終了時から 30 分程度(於非常勤講師室)。
220
科目名
身体運動解析学
主担当教員
中川
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日・2 時限
授業形態
演習
単位数
貴雄
担当教員
1
中川
達雄
中川
貴雄
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復師が身体指標や運動機能を把握する知識と技術は、患者の状態を評価し適切な施術を行うために必
要不可欠な領域である。特に柔道整復師は、機械や画像を用いるのではなく、自分の手で、患部の状態を評
価し、その評価に基づいて正確な施術を行わなければならない。本講義では、その基礎となる身体指標を自
らの手で探りだす技術、また、そのために必要な身体運動機能学と運動生理学を学び、実際の臨床に必要不
可欠である基礎知識と技術を学ぶ。
到達目標
①身体指標を正確に把握できる。
②身体運動機能の基礎について理解できる。
③運動生理学の基礎について理解できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
柔道整復師の臨床において、身体指標の把握や運動機能学、運動生理学の理解は、必要不可欠です。日々の
予習復習をしっかり行いながら受講して下さい。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)・内容(下段)
オリエンテーション
身体運動解析学の概説
身体指標、運動学総論
基本的肢位、運動学について
上肢の解剖・運動生理学 1
肩関節の運動学と触診
上肢の解剖・運動生理学 2
肩甲骨の運動学と触診
予習復習及び課題
予習:シラバス内容確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
担当教員名
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
上肢の解剖・運動生理学 3
予習:教科書内容の確認
中川 貴雄
肘の運動学と触診
復習:教科書や配布資料による授業内容
中川 達雄
221
の確認
6
上肢の解剖・運動生理学 4
手の運動学と触診
1 回目~6 回目の授業についての総
括を行い、授業の一部で学習到達度の
確認テストを実施する。
8
9
10
11
12
13
14
下肢の解剖・運動生理学 1
骨盤の運動学と触診
予習:1 回目~6 回目の授業内容
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
下肢の解剖・運動生理学 2
股関節の運動学と触診
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
下肢の解剖・運動生理学 3
膝関節の運動学と触診
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
下肢の解剖・運動生理学 4
足関節の運動学と触診
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
体幹の解剖・運動生理学 1
頚部の運動学と触診
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
体幹の解剖・運動生理学 2
脊柱の運動学と触診
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
体幹の解剖・運動生理学 3
胸郭の運動学と触診
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
総括と学習到達度の確認テスト
15
復習:教科書や配布資料による授業内容
の確認
総括と学習到達度の中間確認テスト
7
予習:教科書内容の確認
8 回目~14 回目の授業についての総
括を行い、授業の一部で学習到達度の
確認テストを実施する。
予習:第 8 回~14 回の授業内容
復習:教科書や配布資料による授業内容
のまとめ
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川貴雄
中川達雄
中川 貴雄
中川 達雄
中川 貴雄
中川 達雄
教科書
①機能解剖学的触診技術
上肢
改定第 2 版
著:林典雄
メジカルビュー
2012 年 ¥5,700 ISBN-10:
下肢
改定第 2 版
著:林典雄
メジカルビュー
2012 年 ¥5,700 ISBN-10:
4758311366
②機能解剖学的触診技術
222
4758311374
③配布資料
参考書
①カパンディ関節の生理学Ⅰ 上肢 第 6 班
医歯薬出版株式会社
②カパンディ関節の生理学Ⅱ 下肢 第 6 班
医歯薬出版株式会社
③カパンディ関節の生理学Ⅲ 体幹 第 6 班
医歯薬出版株式会社
成績評価方法及び基準
出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
成績評価は授業への参加態度 10%、期末試験 90%で評価を行う。
研究室・オフィスアワー
研究室 7 木曜日
16:00~18:30
223
科目名
柔道整復基礎学
主担当教員
澤田
規
担当教員
澤田
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・4 時限
授業形態
講義
単位数
2
規
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復基礎学は,柔道整復の基本概念の成立,柔道整復と柔道整復師の歴史と沿革をはじめ,柔道整復の
基本理念,柔道整復師の教育制度,柔道整復の発展,業務範囲の法的事項等を含め解説する。
また,骨・関節・筋・腱・神経損傷などについて総論的に解説し,各組織の損傷の定義や分類,症状,合併
症,治癒機序などの基本的事項について教授する。さらに骨・関節・筋損傷については各論に関する導入と
して,総論的な整復法,固定法,後療法について教授する。
到達目標
①柔道整復の歴史的事項を理解することができる。
②柔道整復の臨床をするために必要な基礎的事項を理解することができる。
③骨折および脱臼の基礎的事項が説明できる。
④柔道整復実技に必要な基本的事項について理解することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
授業態度の不良な場合は,1 回目は注意とし 2 回目からは成績より減点する。
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する。
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:シラバスおよび教科
オリエンテーション,柔道整復の沿革
1
担当教員名
柔道整復術及び柔道整復師の沿革,業務範囲とその
心得
内容の確認
復習:授業をもとにシラバ
澤田
規
澤田
規
澤田
規
スと配付資料の確認
予習:骨の形態と機能,骨
2
損傷の概説と分類などにつ
骨の損傷1
いて調べる
骨の形態と機能,骨損傷の概説と分類
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
3
予習:骨折の局所症状,固
骨の損傷2
有症状について考える
骨損傷の症状1(局所症状,固有症状)
復習:授業をもとに重要事
224
項と配付資料の確認
予習:骨折の全身症状につ
4
骨の損傷3
いて考える
骨損傷の症状2(全身症状)
復習:授業をもとに重要事
澤田
規
澤田
規
澤田
規
澤田
規
澤田
規
澤田
規
澤田
規
澤田
規
澤田
規
項と配付資料の確認
予習:小児の骨損傷・高齢
5
骨の損傷4
者の骨損傷の特徴について
小児の骨損傷・高齢者の骨損傷の特徴,骨折の癒合
調べる
経過と日数
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:骨折の整復法につい
6
骨の損傷5
て調べる
骨折の整復法
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:関節損傷の概説につ
7
関節の損傷1
いて考える
関節の形態と機能,関節損傷の概説
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:関節損傷の鑑別診断
8
関節の損傷2
について調べる
関節損傷の鑑別診断と関節を構成する組織損傷
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:脱臼の固有症状と脱
関節の損傷3
9
脱臼の損傷(固有症状,一般症状)脱臼の整復法,
脱臼の合併症
予習:筋・腱・靭帯損傷の
筋・腱・靭帯損傷の症状及び初期処置(捻挫,打撲,
筋断裂)
症状について調べる
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:軟部組織損傷の初期
血管系・リンパ系・皮膚の損傷
11
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
筋・腱の損傷
10
臼の整復法について調べる
血管系・リンパ系・皮膚の損傷の症状及び軟部組織
損傷の初期処置
処置について調べる
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:柔道整復の固定法に
12
固定法の概略
ついて調べる
固定法(目的,種類,材料など)
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
225
予習:手技療法・物理療法
13
後療法1
について調べる
手技療法・物理療法
復習:授業をもとに重要事
澤田
規
澤田
規
澤田
規
項と配付資料の確認
予習:運動療法について調
14
後療法2
べる
運動療法
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
予習:整復・固定・後療法
15
に関する指導管理について
指導管理
調べる
整復・固定・後療法に関する指導管理
復習:授業をもとに重要事
項と配付資料の確認
教科書
柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
授業に配布するプリント
参考書
標準整形外科学 第 12 版
医学書院 (ISBN-13: 978-4260017879)
2014 年
定価 10,152 円
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する。
2.定期試験 100%で評価を行う.但し授業態度が不良の者は減点の対象とする。
3. 60 点以上で単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室 12・木曜日
14:00~17:00
226
科目名
柔道整復評価学
主担当教員
大橋
淳
担当教員
大橋
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜 2・3 限
授業形態
講義
単位数
2
淳
必修・選択
必修
授業概要
本講義では、柔道整復師として患者さんを評価するための基礎を培います。具体的には、柔道整復評価に
必要な技術である形態測定、関節可動域測定、徒手筋力検査、反射検査、感覚検査などについて、その基礎
理論を体験的に学習します。また医療現場は、人と人との出会いで成り立っているため、コミュニケーショ
ン(とくに非言語的コミュニケーション)について深く考え、その上で医療面接および施術録作成の基礎理
論を学習します。
到達目標
1.柔道整復評価技術の基礎理論について理解し、多肢選択問題から適切な選択肢を選ぶことができるよう
になる。
2.医療面接技法の基礎理論について理解し、多肢選択問題から適切な選択肢を選ぶことができるようにな
る。
3.施術録作成の基礎理論について理解し、多肢選択問題から適切な選択肢を選ぶことができるようになる。
4.種々の演習に主体的に参加し、課題に応じた自分の考えを論理的に記述することができるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.資料をまとめる専用 A4 ファイル(とじ厚は少なくとも 15 ㎜)を用意してください。
2. 当日欠席により資料や課題を入手できなかった場合は、次回の授業前日までに研究室へ来てください。
(これ以降は受け付けません)
。
3.課題は次回の授業時に回収しますが、事前提出も受け付けます。
4.教室内では飲食禁止、脱帽。また携帯電話はカバンにしまってください。
5.第 4~11 講は実技室にて少人数(2 クラス)で行います。
この際の服装については、
「実技時の服装等について」に準じます。アクセサリーは外してください。
6.質問、疑問、相談等ありましたら、授業中またはオフィスアワーを活用してください。
メールでの質問も受け付けています(メールアドレス:[email protected])。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)・内容(下段)
ガイダンス、概論①
何のために柔道整復評価をするのか?
概論②
柔道整復評価の概説
概論③
予習復習及び課題
担当教員名
課題:「柔道整復評価の意義」
大橋
淳
課題:第 1 章の要点チェック
大橋
淳
課題:「キュアとケア」
大橋
淳
227
「患者さんをみる」ことを考える
評価技術理論①
4
配布資料 P19-20 の予習復習
姿勢バランスを測定する
身体アライメントを測定する
評価技術理論④
上肢の ROM を測定する
8
9
10
13
14
淳
配布資料 P29~41 の予習復習
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
大橋
淳
下肢の ROM を測定する
課題:配布資料 P60 の問題を解く
評価技術理論⑥
配布資料 61~77 の予習復習
筋力を検査する
課題:配布資料 P78 の問題を解く
評価技術理論⑦
配布資料の P79~93 の予習復習
深部腱反射と触覚を検査する
課題:配布資料 P90、94 の問題を解く
配布資料 P22~77 の復習
医療面接①
配布資料 P13 の予習復習
医療コミュニケーション演習
課題:「非言語的コミュニケ―ション」
医療面接②
配布資料 P14~17 の予習復習
医療面接の概説
課題:配布資料 P18 の問題を解く
施術録作成
配布資料 P95~100 の予習復習
施術録には何を書くのか?
課題:配布資料 P101 の問題を解く
総括
15
大橋
配布資料 P42~53 の予習復習
肢長・周径、ROM、MMT の復習
12
配布資料 P21 の予習復習
評価技術理論⑤
評価技術理論⑧
11
淳
課題:配布資料 P28 の問題を解く
評価技術理論③
7
大橋
課題:「肢長、周径の意義」
肢長・周径を測定する
6
淳
配布資料 P22~27 の予習復習
評価技術理論②
5
大橋
配布資料の復習
基礎理論の要点をまとめる
教科書
資料を配布します。
参考書
医療面接技法とコミュニケーションのとり方
理学療法学ゴールドマスターテキスト 1
メジカルビュー社
理学療法評価学
メジカルビュー社
成績評価方法及び基準
1.期末試験:70%(35 問×2 点)
概論、評価技術理論、医療面接、施術録作成に対する基礎理論の理解度評価を期末試験期間内に実施し
ます。
2.提出物:30%
課題未提出・提出遅延・記載不足等は減点します。
228
研究室・オフィスアワー
講義室棟 3 階、研究室番号 07
月~木曜日 13:00~17:00
229
科目名
柔道整復固定学
主担当教員
澤田
規
担当教員
澤田
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日 3 限
授業形態
講義
単位数
2
規,吉田
必修・選択
翔伍
必修
授業概要
本講義では,骨折・脱臼・軟部組織損傷に対する固定法の基礎として包帯法・副子固定法・テーピングなど
の基本的理論と方法の修得を目的とする.柔道整復術における固定は早期の社会復帰を目指すため,必要最
小限で最大限の効果を得なければならない.特に各種の固定材料を用いた固定法や包帯による固定は,柔道
整復施術の基本となり重要である.
到達目標
①運動器損傷に対する固定法の基礎を説明することができる.
②柔道整復の臨床をするために必要な基礎的事項を説明することができる.
③柔道整復実技に必要な基礎的事項について説明することができる.
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.出席基準を満たした者に対して受験資格を与える.
2.グループワークや学生の発表中に携帯電話の操作などを行った場合は発表点から減点する.
3.グループを編成し学生によるプレゼンテーション課題を与え実施するため,発表当日までに作成するこ
と.
授業計画
回数
1
テーマ(上段)・内容(下段)
オリエンテーション,固定学の基礎1
包帯の分類,包帯材料のあり方
固定学の基礎2
2
固定学の基礎3
ギプス固定,注意事項,グループ発表,
関連事項の復習
固定学の基礎4
4
予習:シラバス内容確認
固定材料の種類,グループ発表,関連
事項の復習
担当教員名
澤田
規
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
べる,課題作成
澤田
規
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
吉田
翔伍
成
澤田
規
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
吉田
翔伍
復習:教科書とシラバス及び授業内容の
確認
予習:関節の良肢位について調べる
固定包帯,注意事項,関節の良肢位, 復習:授業をもとに重要事項と配付資料
グループワーク,関連事項の復習
3
予習復習及び課題
の確認
予習:ギプス固定の注意事項について調
の確認
予習:固定材料について調べる,課題作
の確認
230
5
6
7
副子の基礎
予習:事前に与えられた課題作成
厚紙副子・すだれ副子,金属副子,グ
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
ループ発表,関連事項の復習
の確認
キャスト法の知識1
予習:事前に与えられた課題作成
ギプスと吸水硬化性キャスト材,グル
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
ープ発表,関連事項の復習
の確認
キャスト法の知識2
予習:ハンギングキャストについて調べ
澤田
規
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
ハンギングキャスト・ギプスシーネ・ る,課題作成
澤田
規
U 字シーネ,グループ発表,関連事項
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
吉田
翔伍
の復習
の確認
作成
澤田
規
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
キャスト法の知識3
8
PTB ギプス・シリンダーギプス,グル
ープワーク
9
10
キャスト法の知識4
熱可塑性キャスト上肢,グループ発表
キャスト法の知識5
熱可塑性キャスト下肢,グループ発表
予習:PTB ギプスについて調べる,課題
の確認
予習:事前に与えられた課題作成
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:事前に与えられた課題作成
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:テーピングについて調べる,課題
11
テーピング法の知識1
作成
澤田
規
テーピングの知識,グループ発表
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
澤田
規
吉田
翔伍
の確認
12
13
14
15
テーピング法の知識2
テーピングの知識,グループ発表
装具の基礎知識1
上肢装具,グループ発表
装具の基礎知識2
下肢装具,グループ発表
柔道整復と固定法
グループワーク
予習:事前に与えられた課題作成
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:装具について調べる,課題作成
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:事前に与えられた課題作成
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:事前に与えられた課題作成
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
教科書
231
全国柔道整復学校協会監修『包帯固定学』南江堂
2014 年(ISBN: 978-4524265770) 定価 2,700 円
授業に配布するプリント
参考書
竹内義享,澤田
規『写真で学ぶ
四肢関節のキャスト法』医歯薬出版(ISBN: 978-4-263-24198-1)
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する.
2.筆記試験 60%,発表 20%,レポート課題 20%とする.
3.60 点以上で単位認定する.
研究室・オフィスアワー
研究室 12
木曜日
14:00~17:00
232
科目名
柔道整復後療学
主担当教員
齋藤
対象学科・学年
彰裕
担当教員
齋藤
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜日
授業形態
講義
単位数
2
彰裕
5限
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復師の治療法は整復、固定、後療法にわけられており、後療法は手技療法、物理療法、運動療法から
構成されている。後療法は、この3者を効果的にもちいることで生体反応を相乗的に作用させ、早期に社会
復帰させるものであり臨床上重要な手法である。本講義では手技療法、物理療法、運動療法の種類、効果、
禁忌等の基本的特徴を習得し、実際の疾患にたいしてどのように組み合わせていくかを考えることを目的と
する。
到達目標
①柔道整復師の後療法の基本的特徴を習得する。
②後療法における国家試験問題に対応できるようになる。
③基本的特徴を踏まえ、各疾患に対しての後療法の組み立てを考えられるようにする。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総講義時間数の2/3以上の出席者が期末試験を受けることができます。
基本的にノートに書いていただきますので、ノートやルーズリーフを用意すること。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンスと復習
予習:総論における整復法
整復法の復習(骨折)
(脱臼)
復習:整復法の注意点
固定法と軟部組織損傷の初期処置、手技
予習:軟部組織損傷の初期処置、手技
療法
療法の種類
固定法の概念と軟部損傷の初期処置を
復習:軟部組織損傷の初期処置の注意
学ぶ
点
運動療法の基礎
筋肉や神経の役割
運動療法について①
運動の種類を学ぶ
運動療法について②
ストレッチングについて学ぶ(上肢)
担当教員名
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
予習:筋肉の種類
復習:筋肉の神経支配
小テスト①
予習:運動の種類について
復習:実際の運動がどの種類にあたる
のか
予習:上肢の主な筋肉
復習:ストレッチング方法
小テスト②
233
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
運動療法について③
予習:下肢の主な筋肉
ストレッチングについて学ぶ(下肢)
復習:ストレッチング方法
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
予習:各関節の関節可動域について
運動療法について④
復習:測定方法について
関節可動域訓練について学ぶ
小テスト③
運動療法について⑤
予習:測定方法
関節可動域訓練について学ぶ
復習:測定の注意点
予習:物理療法の種類
物理療法について①
電気・温熱療法の使用機器と禁忌を学ぶ
復習:物理療法の特徴
小テスト④
物理療法について②
予習:各種物理療法の特徴
その他療法の使用機器と禁忌を学ぶ
復習:物理療法の禁忌
物理療法について③
予習:物療機器の使用法
使用方法を学ぶ
復習:効果や効能について
症例についてケーススタディ①
予習:例示された症例を調べる
実際の後療法を学ぶ
復習:調べた内容を検討する
症例についてケーススタディ②
予習:例示された症例を調べる
実際の後療法を学ぶ
復習:調べた内容を検討する
動きの評価を考える
予習:身体の動きを考える
FMSを行う
復習:評価の内容を復習する
総復習
予習:これまでの注意点
1 から 14 回までの総復習を行う
復習:まとめの重要部分を復習する
教科書
柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
参考書
適宜プリントを配布する
成績評価方法及び基準
講義中におこなわれる確認テスト 10%、小テスト 20%、課題を 10%、定期試験 60%として計 100%にて評価す
る。
総授業時間数の 2/3 以上の出席がなければ評価の対象とならない.
研究室・オフィスアワー
附属治療院
月曜日
11:00~12:30 その他
随時
メールにて連絡受付([email protected])
234
科目名
東洋医学概論
主担当教員
足立
対象学科・学年
賢二
担当教員
足立
柔道整復・4 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
本年度未開講
授業形態
講義
単位数
2
賢二
必修・選択
必修
授業概要
第一に、現代日本の東洋医学の現状を概観し、東洋医学の全体像を理解する。第二に、東洋医学の歴史的展
開とその基本理念・身体観・生理観・病因論を学び、東洋医学の考え方を把握する。第三に、東洋医学の実
践の仕方を学び、柔道整復の業務範囲における応用可能性を検討する。
到達目標
①現代日本の東洋医学における治療法の現状を概説できる。
②東洋医学の基本用語について概説できる。
③柔道整復の業務範囲において応用可能な東洋医学の概念と技術を説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
イントロダクション
予習:シラバスを確認しておくこと。
東洋医学とは何か、東洋医学の基本を
復習:講義内容を振り返り、東洋医学と
考える。
は何かレジュメの余白にまとめること。
東洋医学の歴史的展開
2
東洋医学を東アジア医学として把握
し、その歴史的展開を考える。
東洋医学の治療法①/経絡・経穴①
3
東洋医学の治療法②/蔵象①
4
漢方・その他の療法を概観する。
「肺」
と「大腸」を学ぶ。
東洋医学と養生・薬膳/経絡・経穴②
5
養生・薬膳とはなにか、整理する。脾
経と胃経を学ぶ。
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
予習:東アジアの意味を調べておくこ
と。
復習:講義内容を振り返り、東洋医学の
種類をレジュメの余白にまとめること。
予習:教科書 8~11 頁を読んでおくこと。
鍼灸・手技による治療法を概観する。 復習:講義内容を振り返り、学んだ経
肺経と大腸経を学ぶ。
担当教員名
絡・経穴を図にまとめること。
予習:教科書 35~36 頁、肺・大腸病弁
証の参考文を読んでおくこと。
復習:講義内容を振り返り、学んだ臓腑
を図にまとめること。
予習:教科書 12~17 頁を読んでおくこ
と。
復習:講義内容を振り返り、学んだ経
絡・経穴を図にまとめること。
235
東洋医学の基本概念/蔵象②
6
陰陽論と五行説を概観する。「脾」と
「胃」を学ぶ。
東洋医学の身体観/経絡・経穴③
7
臓腑と経脈という概念を検討する。心
経と小腸経を学ぶ。
東洋医学の生理観①/蔵象③
8
気血津液という概念を整理する。
「心」
と「小腸」を学ぶ。
東洋医学の生理観②/経絡・経穴④
9
五臓という概念を整理する。腎経と膀
胱経を学ぶ。
東洋医学の生理観③/蔵象④
10
六腑・奇恒の腑という概念を整理す
る。
「腎」と「膀胱」を学ぶ。
東洋医学の病因論/経絡・経穴⑤
11
内因と外因という考え方を整理する。
肝経と胆経を学ぶ。
東洋医学の診療システム①/蔵象⑤
12
望聞問切の概要を学ぶ。
「肝」と「胆」
を学ぶ。
13
14
15
予習:教科書 46~47 頁、脾・胃病弁証
の参考文を読んでおくこと。
復習:講義内容を振り返り、学んだ臓腑
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
足立
賢二
を図にまとめること。
予習:教科書 17~20 頁を読んでおくこ
と。
復習:講義内容を振り返り、学んだ経
絡・経穴を図にまとめること。
予習:教科書 60~61 頁、心・小腸病弁
証の参考文を読んでおくこと。
復習:講義内容を振り返り、学んだ臓腑
を図にまとめること。
予習:教科書 21~25 頁を読んでおくこ
と。
復習:講義内容を振り返り、学んだ経
絡・経穴を図にまとめること。
予習:教科書 72~74 頁、腎・膀胱病弁
証の参考文を読んでおくこと。
復習:講義内容を振り返り、学んだ臓腑
を図にまとめること。
予習:教科書 29~33 頁を読んでおくこ
と。
復習:講義内容を振り返り、学んだ経
絡・経穴を図にまとめること。
予習:教科書 81~82 頁、肝・胆病弁証
の参考文を読んでおくこと。
復習:講義内容を振り返り、学んだ臓腑
を図にまとめること。
東洋医学の診療システム②/経絡・経
予習:教科書 26~28 頁を読んでおくこ
穴⑥
と。
望聞問切の実際を概観する。心包経と
復習:講義内容を振り返り、学んだ経
三焦経、督脈と任脈を学ぶ。
絡・経穴を図にまとめること。
東洋医学とツボ療法/蔵象⑥
予習:これまでに学んだ経絡をレジュメ
柔道整復師の臨床で利用されている
をもとに振り返っておくこと。
東洋医学的アプローチを概観する。
復習:講義内容を振り返り、学んだ臓腑
「心包」と「三焦」を学ぶ。
を図にまとめること。
まとめ~東洋医学の最前線~
予習:これまでの講義内容を振り返って
東洋医学の課題と今後の展開可能性
おくこと。
236
とを考える。
復習:今後の展開の可能性をレジュメの
余白部分にまとめておくこと。
教科書
平田耕一
2008 年
『鍼灸弁証学』
現代出版プランニング。2700 円(税込み)。ISBN:9784623056965
(4623056961)。そのほか、適宜レジュメを配布する。
参考書
講義時に指示する。
成績評価方法及び基準
出席基準を満たした者に対して定期テストの受験資格を認める。小テスト 30%、定期テスト 70%。
研究室・オフィスアワー
教員室1・水曜日
12:10~13:00
237
科目名
予防介護学
主担当教員
鉄口
対象学科・学年
英雄
担当教員
鉄口
柔道整復・4年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・1 限
授業形態
講義
単位数
2
英雄
必修・選択
選択
授業概要
超高齢社会日本にあって、介護問題は大きな社会問題となっている。高齢期における疾病予防や生活習慣対
策は国を挙げて多くの施策や具体的な対策が執られている。介護予防対策は柔道整復師の業務と密接な関係
にあると考えられている。本講義は介護保険における介護予防の位置づけ、制度、社会的意義を学習すると
ともに、柔道整復師の役割や対策、実施方法を基礎から学習していく。
到達目標
①知識・理解:介護予防に対し,その発生を未然に防ぐための知識が説明できる。
②技能・技術:介護予防への処置・その後の対策の適切な処置ができる。
③態度・行動:対象者への健康習慣・障害予防が身に付くよう行動変容を配慮・指導ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
可能な限り、私語や居眠りを慎むこと。
授業中のノートをしっかりとり、配布された資料はいつでも開けられるよう整理し、提出できるようにして
おくこと。
実技受講中は、悪ふざけ、冗談は避けること。思わない事故を未然に防ぐ努力をすること。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
オリエンテーション
1
なぜ柔道整復師に介護予防が必要な
予習:シラバス内容確認
復習:教科書とシラバス、授業内容確認
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
のか?
予防介護概説1
2
介護とは、予防とは
法制度
社会保障
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
種類とその具体
復習:授業内容、配布資料の確認
例
介護予防概論2
3
高齢社会における介護予防の必要性
と社会的意義
介護予防概論3
4
人権と尊厳を支えるリハビリテーシ
ョン ICF について
5
介護保険制度1
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
238
介護保険制度の基礎知識
復習:授業内容、配布資料の確認
介護保険制度2
6
介護保険における介護予防
法的位
置づけ
老年学1
7
高齢者の心身の特徴・高齢者の疾病の
特徴 老年症候群
8
復習:授業内容、配布資料の確認
介護予防マネジメント
評価から立
高齢者の運動機能向上プログラム
個別訓練
介護予防プログラム3
高齢者の運動機能向上プログラム
集団訓練
12
13
14
15
復習:授業内容、配布資料の確認
リスクマネジメント
介護予防プログラム2
11
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
案まで
10
復習:授業内容、配布資料の確認
老年学2
介護予防プログラム1
9
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
介護予防プログラム4
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
ロコモーティブシンドローム
復習:授業内容、配布資料の確認
介護予防プログラム5
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
口腔機能向上
復習:授業内容、配布資料の確認
低栄養予防と対策
介護予防プログラム6
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
認知症・うつ予防
復習:授業内容、配布資料の確認
まとめ
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
教科書
厚生労働省 介護予防改訂版 ネットで検索
参考書
授業に応じてその都度紹介する。
成績評価方法及び基準
出席基準4/5を満たした者に対して、受験資格を認める。
定期試験 50%、課題・授業外レポート 30%、小テスト 10%、授業への参加態度 10%遅刻-1欠席-2)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の火曜日授業終了時から30分(~12:30)
239
科目名
柔道整復療法学(骨・上肢)
主担当教員
立山
直
担当教員
立山
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・1 時限
授業形態
講義
単位数
2
直
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復師が扱う上肢骨折について、発生機序、転位、症状、鑑別診断、生活指導などを教科書,図や写真
などの配付資料を使って説明します.実際のレントゲンやエコー画像を使用し、柔道整復師が扱うべき骨折
であるのか、観血療法が適応であるのかを判断した上で各骨折の整復・固定法・後療法の必要性を理解しま
す。そのために骨折のガイドラインや、実際の骨折画像を提示し、言葉で覚えるのではなく実際のイメージ
で把握できるよう概説します。
到達目標
① 上肢の骨折に対する基礎的用語が説明できる。
② 上肢の骨折に対して柔道整復の臨床をするために必要な基礎的事項を説明出来る。
③ その骨折が柔道整復師の治療適応なのかを判断し、適切な処置を講ずる事ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
積極的に講義に参加することで理解が深まります。講義に関する発言や質問は成績評価にも反映しますので、
どんどん参加して下さい。
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
オリエンテーション,鎖骨骨折①
1
鎖骨骨折の発生機序、転位、症状、整
復を学ぶ
予習復習及び課題
予習:教科書鎖骨骨折を必読
復習:重要事項の確認
担当教員名
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
鎖骨骨折②,肩甲骨骨折
2
鎖骨骨折の固定法、肩甲骨骨折の発生
予習:教科書鎖骨・肩甲骨骨折を必読
機序、転位、症状、整復、固定法を学
復習:重要事項の確認
ぶ
上腕骨近位端部骨折
3
上腕骨近位端部骨折の発生機序、転
位、症状、整復、固定法を学ぶ
上腕骨骨幹部骨折
4
上腕骨骨幹部骨折の発生機序、転位、
症状、整復、固定法を学ぶ
5
上腕骨遠位端部骨折①
予習:教科書上腕近位端骨折を必読
復習:重要事項の確認
予習:教科書上腕骨幹部骨折を必読
復習:重要事項の確認
予習:教科書上腕骨顆上骨折を必読
240
上腕骨顆上骨折の発生機序、転位、症
復習:重要事項の確認
状、整復、固定法を学ぶ
上腕骨遠位端部骨折②
6
上腕骨外顆骨折、上腕骨内側上顆骨折
の発生機序、転位、症状、整復、固定
法を学ぶ
前腕骨近位端部骨折
7
前腕骨近位端部骨折の発生機序、転
位、症状、整復、固定法を学ぶ
前腕骨骨幹部骨折①
8
前腕骨骨幹部橈骨単独骨折、尺骨単独
骨折の発生機序、転位、症状、整復、
固定法を学ぶ
前腕骨骨幹部骨折②
9
橈骨遠位端骨端線離開、辺縁部骨折の
発生機序、転位、症状、整復、固定法
を学ぶ
手根骨骨折
手根骨骨折の発生機序、転位、症状、
整復、固定法を学ぶ
中手骨骨折
13
復習:重要事項の確認
中手骨骨折の発生機序、転位、症状、
整復、固定法を学ぶ
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
立山
直
予習:教科書前腕骨骨幹部橈骨単独骨折、
尺骨単独骨折を必読
復習:重要事項の確認
予習:教科書前腕骨橈・尺両骨骨幹部骨
復習:重要事項の確認
前腕骨遠位端部骨折②
12
予習:教科書前腕骨近位端骨折を必読
序、転位、症状、整復、固定法を学ぶ
コーレス骨折,スミス骨折の発生機
立山
復習:重要事項の確認
折を必読
序、転位、症状、整復、固定法を学ぶ
11
側上顆骨折骨折を必読
前腕骨橈・尺両骨骨幹部骨折の発生機
前腕骨遠位端部骨折①
10
予習:教科書上腕骨外顆骨折、上腕骨内
予習:教科書コーレス骨折,スミス骨折を
必
読
復習:重要事項の確認
予習:教科書橈骨遠位端骨端線離開、辺
縁部骨折を必読
復習:重要事項の確認
予習:教科書手根骨骨折を必読
復習:重要事項の確認
予習:教科書中手骨骨折を必読
復習:重要事項の確認
指骨骨折,マレットフィンガー(ハン
マー指)
14
指骨骨折,マレットフィンガーの発生
機序、転位、症状、整復、固定法を学
予習:教科書指骨骨折、マレットフィン
ガーを必読
復習:重要事項の確認
ぶ
上肢骨折のまとめ
15
上肢骨折における重要事項を確認す
る
予習:1~14回の上肢骨折の復習
復習:重要事項の確認
241
教科書
・柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
・柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
2012
定価 7,560 円
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
③
本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する.
④
定期試験(80%
※ノート,プリントの持ち込み不可)、講義参加(質問・意見等)(20%),を総合的に
勘案し評価する.
研究室・オフィスアワー
教員室6
火曜日
13:00~17:00
242
科目名
柔道整復療法学(骨・下肢)
主担当教員
熨斗
対象学科・学年
眞人
担当教員
熨斗
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
眞人
必修・選択
必修
授業概要
本講義では,骨盤骨~足指骨までの骨折に対する柔道整復に必要な知識を教授する.
下肢の骨折には重篤な合併症が多く,とくに保存療法では日常生活に支障をきたす後遺症を残すことも少な
くない.したがって,発生機序,症状,整復法,固定法,合併症等を十分に理解することは,卒業後の臨床
現場で各種疾患を評価し,整復,固定,後療を実施するための事項を教授する.
到達目標
①下肢の骨折に対する基礎的用語を理解する
②骨折の合併症を理解し説明できる
③下肢の骨折に対して柔道整復の臨床をするために必要な基礎的事項を理解する
④下肢骨折の発生機序,症状,整復法,固定法,合併症等などが説明できる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
授業態度の不良な場合は,1 回目は注意とし 2 回目からは成績より減点する.
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する.
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること
授業計画
回数
1
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
ガイダンス,骨盤骨の骨折1
予習:シラバスおよび教科内容の確認
熨斗
眞人
骨盤骨単独骨折
復習:授業をもとにシラバスと配付資料
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
の確認
2
骨盤骨の骨折2
予習:骨盤骨の骨損傷の概説と分類など
骨盤骨環骨折
について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
3
大腿骨の骨折1
予習:大腿骨近位端部の骨折について調
大腿骨近位端部骨折1
べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
4
大腿骨の骨折2
予習:大腿骨近位端部の骨折について調
大腿骨近位端部骨折2
べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
243
の確認
5
大腿骨の骨折3
予習:大腿骨骨幹部骨折について調べる
大腿骨骨幹部骨折
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
熨斗
眞人
の確認
6
大腿骨の骨折4
予習:大腿骨の遠位端部骨折について調
大腿骨遠位端部骨折
べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
7
膝蓋骨の骨折
予習:膝蓋骨骨折,分裂膝蓋骨について
膝蓋骨骨折,分裂膝蓋骨
調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
8
下腿骨の骨折1
予習:下腿骨近位端部の骨折について調
下腿骨近位端部骨折1
べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
9
下腿骨の骨折2
予習:下腿骨骨幹部の骨折について調べ
下腿骨近位端部骨折2
る
下腿骨骨幹部骨折1
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
10
下腿骨の骨折3
予習:下腿骨骨幹部の骨折について調べ
下腿骨骨幹部骨折2
る
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
11
下腿骨の骨折4
予習:下腿骨遠位端部の骨折について調
下腿骨遠位端部骨折
べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
12
足関節の骨折
予習:足関節部の骨折について調べる
足関節脱臼骨折
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
13
足・足指の骨折1
予習:足根骨の骨折について調べる
足根骨骨折
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
14
足・足指の骨折2
予習:中足骨の骨折について調べる
足根骨骨折,中足骨骨折1
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
15
足・足指の骨折3
予習:足指の骨折について調べる
244
中足骨骨折2,足指骨骨折
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
教科書
全国柔道整復学校協会監修『柔道整復学・理論編
改訂第 5 版』南江堂 (ISBN978-4-524-25033-2)
授業に配布するプリント
参考書
標準整形外科学 第 12 版
医学書院 (ISBN-13: 978-4260017879)
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する.
2.筆記試験(小テスト含む)100%で評価を行う.但し授業態度が不良の者は減点の対象とする.
3. 60 点以上で単位認定する.
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
245
科目名
柔道整復療法学(関節)
主担当教員
奧山
対象学科・学年
建志
担当教員
奧山
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・3 限
授業形態
講義
単位数
2
建志
必修・選択
必修
授業概要
人体における 6 大関節の損傷を中心に教授する。特に脱臼傷害に対する評価法、整復法、固定法の理論の修
得を目的とするだけでなく、新しい脱臼治療法の知見も合わせて教授する。また、必要な後療法のプログラ
ムなど実践的内容を学習する。
到達目標
①上肢・下肢・顎関節の脱臼のに関して必要な評価ができる。
②各関節の脱臼に対して整復法を理解し説明できる。
③各関節の脱臼に対して固定法を理解し説明できる。
④各関節の脱臼に対して後療法を理解し説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
授業態度の不良な場合は,1 回目は注意とし 2 回目からは成績より減点する。
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する。
疑問点を大切にして常に自己で調べて解決するように行動すること。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション・顎関節脱臼1
予習:顎関節脱臼について調べる
前方脱臼・後方脱臼・側方脱臼の発生
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
機序、症状、合併症
の確認
顎関節脱臼2
2
前方脱臼・後方脱臼・側方脱臼の整復
法、固定法、後療法
3
4
5
鎖骨の脱臼
鎖骨脱臼の整復法、固定法、後療法
肩関節脱臼1
発生機序、症状、合併症
担当教員名
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
予習:顎関節脱臼の治療法について調べ
る
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:鎖骨脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:肩関節脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
肩関節脱臼2
予習:肩関節脱臼の治療法について調べ
整復法、固定法、後療法
る
246
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
6
肘関節脱臼1・肘内障
発生機序、症状、合併症
予習:肘関節脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
奧山
建志
の確認
予習:肘関節脱臼の治療法について調べ
7
肘関節脱臼2・肘内障
る
整復法、固定法、後療法
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:手関節及び手指部の脱臼について
8
手関節及び手指部の脱臼1
調べる
発生機序、症状、合併症
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:手関節及び手指部の脱臼の治療法
9
手関節及び手指部の脱臼2
について調べる
整復法、固定法、後療法
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
10
股関節脱臼1
発生機序、症状、合併症
予習:股関節脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:股関節脱臼の治療法について調べ
11
股関節脱臼2
る
整復法、固定法、後療法
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
12
13
膝蓋骨脱臼
膝蓋骨脱臼の整復法、固定法、後療法
膝関節脱臼1
発生機序、症状、合併症
予習:膝蓋骨脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:膝関節脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
予習:膝関節脱臼の治療法について調べ
14
膝関節脱臼2
る
整復法、固定法、後療法
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
15
足部の脱臼
足部脱臼の整復法、固定法、後療法
予習:足部の脱臼について調べる
復習:授業をもとに重要事項と配付資料
の確認
教科書
247
全国柔道整復学校協会監修『柔道整復学・理論編
改訂第 5 版』南江堂 (ISBN:978-4-524-25033-2)
参考書
全国柔道整復学校協会監修「柔道整復学・実技編:第 2 版」南江堂 (ISBN:978-4-524-25034-9)
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 2/3 以上)を満たした者について試験を実施する。
2.授業時間内に行う小テスト 20%および定期試験 80%の合計 100%で評価を行う。但し授業態度が不良の
者は減点の対象とする。
3. 60 点以上で単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前後 15 分程度
248
科目名
柔道整復療法学(軟部組織)
主担当教員
中川
対象学科・学年
達雄
担当教員
中川
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜 2 限
授業形態
講義
単位数
2
達雄
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復基礎学や柔道整復療法学で学ぶ骨折や脱臼以外で、柔道整復師の臨床において、スポーツや日常
生活で診ることの多い肩関節、膝関節、肘関節、股関節、腰部や頚部の痛みや機能異常など、さまざまな部
位における軟部組織損傷を学ぶ。それによって、筋、腱、靭帯などの関節構成体の損傷を理解し、それらの
損傷に対する鑑別触診法、理学検査法、鑑別診断法、その検査結果に基づいた治療法を学ぶことによって軟
部損傷に対する知識を習得する。
到達目標
①それぞれの軟部組織損傷の発症機序を理解することができる。
②それぞれの軟部組織損傷の症状を理解することができる。
③それぞれの軟部組織損傷について、鑑別する検査法とその治療法を理解することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
柔道整復師の臨床において、軟部組織損傷を診る知識と技術の重要性が増しています。日々の予習復習をし
っかり行いながら受講して下さい。
総授業時間数の 2/3 以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)・内容(下段)
軟部組織損傷の概要・頸部損傷 Ⅰ
頚部捻挫について
頸部損傷 Ⅱ
2
3
4
5
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容確認
復習:教科書とシラバス及び授業内容の
中川 達雄
確認
予習:教科書内容の確認
腕神経叢損傷、頚部椎間板ヘルニア、 復習:教科書や配布資料による授業内容
胸郭出口症候群について
の確認
肩関節損傷 Ⅰ
予習:教科書内容の確認
肩腱板損傷、上腕二頭筋損傷、肩のス
復習:教科書や配布資料による授業内容
ポーツ損傷について
の確認
肩関節損傷 Ⅱ
予習:教科書内容の確認
肩峰下インピンジメント、リトルリー
復習:教科書や配布資料による授業内容
ガー肩、五十肩について
の確認
上腕部・肘関節部損傷
予習:教科書内容の確認
野球肘、テニス肘、前腕神経障害につ
復習:教科書や配布資料による授業内容
249
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
6
いて
の確認
前腕部・手部損傷
予習:教科書内容の確認
TFCC、ド・ケルバン病、手根管症候群、 復習:教科書や配布資料による授業内容
ギヨン管症候群について
腰部損傷
7
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離(すべ
り)症、脊柱管狭窄症、筋筋膜性腰痛、
梨状筋症候群について
8
9
10
11
12
13
14
15
の確認
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
予習:教科書内容の確認
ペルテス病、大腿骨頭すべり症、股関
復習:教科書や配布資料による授業内容
節炎、変形性股関節症について
の確認
大腿部損傷
予習:教科書内容の確認
大腿部打撲、大腿部肉離、骨化性筋炎、 復習:教科書や配布資料による授業内容
鵞足炎について
の確認
膝関節損傷Ⅰ
予習:教科書内容の確認
離断性骨軟骨炎、半月板損傷、側副靭
復習:教科書や配布資料による授業内容
帯損傷について
の確認
膝関節損傷Ⅱ
予習:教科書内容の確認
十字靭帯損傷、腸脛靭帯炎、ベーカー
復習:教科書や配布資料による授業内容
嚢腫、変形性膝関節症について
の確認
下腿部損傷 Ⅰ
予習:教科書内容の確認
アキレス腱断損傷、シンスプリントに
復習:教科書や配布資料による授業内容
ついて
の確認
足関節捻挫について
中川 達雄
の確認
股関節損傷
足関節損傷 Ⅰ
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
予習:教科書内容の確認
復習:教科書や配布資料による授業内容
中川 達雄
の確認
足関節損傷 Ⅱ
予習:教科書内容の確認
扁平足障害、後足部の有痛性疾患につ
復習:教科書や配布資料による授業内容
いて
の確認
総まとめ
予習:第 1 回~14 回の授業内容
第 1 回~14 回の授業についての総括
復習:教科書や配布資料による授業内容
を行う。
のまとめ
中川 達雄
中川 達雄
教科書
①柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
②配布資料
参考書
250
柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
定価 7,560 円
成績評価方法及び基準
出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
成績評価は授業への参加態度 10%、筆記試験 90%で評価を行う。
研究室・オフィスアワー
教員室6
木曜日
16:00~18:30
251
2012
科目名
柔道整復療法学(体幹)
主担当教員
齋藤
対象学科・学年
彰裕
担当教員
齋藤
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日
授業形態
講義
単位数
2
彰裕
1限
必修・選択
必修
授業概要
本講義では、頭部・顔面・胸部・脊椎の骨折と軟部組織損傷、並びに脊椎の脱臼に対する基礎知識の習得を
目的とします。臨床上経験することが少ない疾患については、国家試験における出題ポイントを中心に講義
を構成します。また、臨床上遭遇する可能性が高い腰部疾患については、どのように評価を行い治療へ結び
つけていくのかについても学習します。
到達目標
①頭部・顔面・胸部・脊椎の骨折と軟部組織損傷、並びに脊椎の脱臼に対する基本的知識を習得する。
②頭部・顔面・胸部・脊椎の骨折と軟部組織損傷、並びに脊椎の脱臼に対する国家試験問題に対応できるよ
うになる。
③腰部疾患に対して評価をどのように考えるかを身につける。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総講義時間数の2/3以上の出席者が期末試験を受けることができます。
体幹部は重要な骨、筋肉が関与します。骨、筋の解剖学を含めて予習してください。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンス、頭部・顔面部の骨折①
予習:頭蓋の解剖
頭蓋骨骨折について
復習:頭蓋骨骨折の注意点
頭部・顔面部の骨折②
予習:頭蓋骨骨折
眼窩底、上顎骨、頬骨、鼻骨骨折につ
復習:眼窩底、上顎骨、頬骨、鼻骨骨折
いて
の注意点
担当教員名
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
予習:眼窩底、上顎骨、頬骨、鼻骨骨折
3
頭部・顔面部の軟部組織損傷①
の注意点
下顎骨折、顎関節症について
復習:下顎骨折、顎関節症の注意点
小テスト①
4
5
6
胸部の骨折①
予習:胸郭の解剖
肋骨骨折について
復習:肋骨骨折の注意点について
胸部の骨折②
予習:肋骨骨折について
肋骨骨折・胸骨骨折について
復習:胸骨骨折の注意点について
胸部の骨折③
予習:呼吸について
肋骨骨折・胸骨骨折について
復習:呼吸と胸郭について
252
7
8
9
10
11
12
予習:頚椎の解剖
脊椎部の骨折①
頚椎の骨折について
復習:頚椎骨折の注意点
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
齋藤
彰裕
小テスト②
脊椎部の骨折②
予習:胸椎、腰椎の解剖
胸椎・腰椎の骨折
復習:胸椎、腰椎骨折の注意点
予習:頚椎の動き
脊椎部の脱臼①
復習:頚椎脱臼の注意点
頚椎の脱臼
小テスト③
脊椎部の脱臼②
予習:胸椎、腰椎の動き
胸椎・腰椎の脱臼
復習:胸椎・腰椎の脱臼の注意点
脊椎部の軟部組織損傷①
頚部の軟部組織損傷
予習:頚部の筋肉について
復習:頚部の軟部組織損傷の注意点
小テスト④
脊椎部の軟部組織損傷②
予習:頚部の神経について
頚部の軟部組織損傷
復習:頚部の軟部組織損傷の注意点
予習:胸部、腰部の筋肉について
13
脊椎部の軟部組織損傷③
復習:胸部・腰部の軟部組織損傷の注意
胸部・腰部の軟部組織損傷
点
小テスト⑤
14
15
脊椎部の軟部組織損傷④
予習:腰部の神経について
胸部・腰部の軟部組織損傷
復習:胸部・腰部の軟部組織損傷の復習
予習:これまでの重要点について
総復習
復習:全体のまとめ。
小テスト⑥
教科書
柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
標準整形外科学 第 11 版
医学書院
適宜プリント配布
成績評価方法及び基準
講義中におこなわれる小テスト 30%、講義にて行う確認テスト 10%、定期試験 60%として、計 100%として成
績評価とします。
総授業時間数の 2/3 以上の出席がなければ評価の対象とならない.
研究室・オフィスアワー
附属治療院
月曜日
11:00~12:30
253
科目名
スポーツ整復学
主担当教員
北野
対象学科・学年
吉廣
担当教員
北野
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・2 限目
授業形態
講義
単位数
2
吉廣
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復理論でも必要である運動器損傷の総論を再確認しつつ、各論的に各部位別にスポーツ傷害(外傷・
障害)の発生機序や病態を理解し、その柔道整復による治療法を理論的に学ぶ。また、各傷害(外傷・障害)
に対するアスレティックリハビリテーションを紹介してケガから回復するためのトレーニングを学ぶ。
スポーツ現場において遭遇するであろう損傷と向きあうことができ、治療できるだけではなく患者や選手に
指導できる能力を獲得する。
到達目標
① 筋・腱など軟部組織損傷の病態と治癒過程を説明できる。
② 各部位におけるスポーツ外傷・傷害を説明できる。
③ 各損傷における治療法を選択できる。
④ 治療プラグラムを作成できる。
⑤ トレーニングの必要性を説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
座席は指定された席に座る。
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 以内の退出とし 2 回の遅刻または早退で 1 回の
欠席とする。
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
骨の代謝・損傷後の修復について
予習:シラバスの確認
モデリング・リモデリングを学ぶ
復習:第1回小テスト出題範囲
関節構成組織の損傷と修復について
予習:柔理教科書の総論を確認
靭帯、関節包の修復過程を学ぶ
復習:第1回小テスト出題範囲
筋、腱の損傷と修復について
予習:柔理教科書の総論を確認
筋、腱の修復過程を学ぶ
復習:第1回小テスト出題範囲
頸部の損傷
予習:頸椎の解剖を確認
第1回小テスト
神経根症を学ぶ
肩関節部の損傷について
5
第2回小テスト
損傷を学ぶ
肩関節の軟部組織
復習:第2回小テスト出題範囲
予習:肩関節の解剖を確認
復習:第3回小テスト出題範囲
254
担当教員名
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
肩関節部の損傷のリハビリについて
6
第3回小テスト
肩のスポーツ障害
と治療法・トレーニング法を学ぶ
肘関節部の損傷
7
第4回小テスト
肘のスポーツ障害
と治療法を学ぶ
手指関節部の損傷
8
第5回小テスト
手指のスポーツ障
害と治療法を学ぶ
腰部の損傷①(捻挫)
9
第6回小テスト
腰椎捻挫を学ぶ(筋
筋膜性腰痛・椎間板ヘルニア)
腰部の損傷②
10
腰部の損傷を学ぶ(分離症・分離すべ
り症、梨状筋症候群)
膝関節の損傷
11
第7回小テスト
膝関節捻挫を学ぶ
(半月板・十字靭帯・側副靭帯損傷)
膝関節部・下腿部の損傷
12
第8回小テスト
膝・下腿部のスポー
ツ障害と治療法を学ぶ
足部の損傷
13
第9回小テスト
足部のスポーツ障
害と治療法を学ぶ
トレーニング理論
14
第10回小テスト
トレーニング理
論の総論を学ぶ
15
予習:肩関節の機能解剖を確認
復習:第4回小テスト出題範囲
予習:肘関節の解剖を確認
復習:第5回小テスト出題範囲
予習:手指関節の解剖を確認
復習:第6回小テスト出題範囲
予習:腰椎の解剖を確認
復習:第7回小テスト出題範囲
予習:腰椎椎体の構造と臀部の筋を確認
復習:第7回小テスト出題範囲
予習:膝関節の解剖を確認
復習:第8回小テスト出題範囲
予習:膝、下腿部の筋を確認
復習:第9回小テスト出題範囲
予習:足部の解剖を確認
復習:第 10 回小テスト出題範囲
予習:練習の質と量の違いを確認
復習:トレーニングの原理・原則を確認
スポーツ整復学総括
予習:1~14 回目までの資料を確認
1~14 回目の授業の総括を行う
復習:総括の内容を確認
教科書
配布プリント
参考書
全国柔道整復学校協会『柔道整復学・理論編』南江堂 ISBN978-524-25033-2
前田如矢『スポーツ医学テキスト』金芳堂 ISBN978-4-7653-1429-9
成績評価方法及び基準
・定期試験 80%、小テスト 20%(小テストは 10 回行う)によって評価する。
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
255
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
・出席基準を満たしたものに試験を実施する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
256
科目名
手技療法
主担当教員
中川
対象学科・学年
貴雄
担当教員
中川
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜 3 限・4 限
授業形態
講義・実習
単位数
2
貴雄、中川
必修・選択
達雄
必修
授業概要
柔道整復師が臨床でよく遭遇する股関節と肩関節の問題に焦点を当て、解剖学と整形学を基礎とし、人体
構造、特に股関節と肩関節の関節機能障害に対し、安全であり、関節の歪みや可動性異常を正確に検査する
ことのできるスタティック・パルペーションとモーション・パルペーションの知識と技術を教授する。それ
によって、関節がどのような問題を呈しているかを鑑別し考察を行う.次に、それに基づき、安全かつ有効
な施術法であるマイクロ・モービリゼーションとマイクロ牽引法の知識と技術を教授する。
到達目標
①
患者の痛みや苦痛を理解し、医療人として、それを回復させる知識と技術、そして、それを思いやる心
を持つことができる。
②
正常な関節の形や運動がどのような状態であるかを理解し、実際に確認することができる。
③
股・肩関節関節運動の異常がどのようなものであるか、どれほど患者にとって重大なことであるかを理
解し、それを、安全にかつ的確に検査し、実際に鑑別できる能力と技術を持つことができる。
④
それらの異常をどのように正常状態に回復させるかを考え、実際にそれを実践できる能力と技術を持つ
ことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
① 必要出席時間数:総時間数 2/3 以上
② 遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出を認める。
③ 2 回の遅刻または早退で、1 回の欠席となる。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
ワークシートの提出
予習:シラバス内容確認
1
オリエンテーション、手技療法学総論
四肢のモーション・パルペーション(上
巻) モーション・パルペーション総論
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
P1〜43
2
3
股関節 1:触診、モーション・パルペ
ーションにおける注意事項
ワークシートの提出
予習:股関節の解剖学
復習:股関節の部位を触診、確認する
股関節 2:股関節回旋可動性検査とそ
ワークシートの提出
中川
貴雄
の治療法
予習:四肢のモーション・パルペーショ
中川
達雄
257
ン(上巻)
股関節回旋検査 P56〜59
復習:股関節回旋検査法とその異常に対
する治療法であるマイクロ牽引法の復
習を行う
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
4
股関節 3:股関節内転・外転可動性検
ン(上巻)
査とその治療法
〜63
股関節内方・外方検査 P60
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
復習:股関節回旋検査とその異常に対す
る治療法であるマイクロ牽引法の復習
ワークシートの提出
5
股関節 4:股関節屈曲可動性検査とそ
の治療法
予習:四肢のモーション・パルペーショ
ン(上巻)
股関節屈曲検査 P52〜53
復習:股関節屈曲検査とその異常に対す
る治療法であるマイクロ牽引法の復習
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
6
股関節 5:股関節伸展可動性検査とそ
の治療法
ン(上巻)
股関節伸展可動性検査 P54
〜55
復習:股関節伸展可動性検査とその異常
に対する治療法であるマイクロ・モービ
リゼーションの復習
ワークシートの提出
予習:股関節の検査と治療法を復習し、
7
股関節 6:股関節障害に対する検査法
と治療法の総復習
実際の臨床でスムーズに行うことがで
きるよう練習する
復習:自分ができなかったところを復習
し、できるように練習を行う
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
8
肩関節 1:触診、モーション・パルペ
ン(上巻)
肩関節屈曲検査 P1〜13
ーションにおける注意事項
復習:肩関節の解説、触診、可動域検査
における注意事項の理解と検査技術の
復習と修得
9
肩関節 2:肩関節屈曲・伸展可動性検
査とその治療法
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
ン(上巻) 肩関節屈曲・伸展検査 P84-87
258
復習:肩関節屈曲・伸展検査とその異常
に対する治療法であるマイクロ・モービ
リゼーションの復習と修得
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
ン(上巻)
10
肩関節 3:肩関節外方可動性検査とそ
肩関節外方可動性検査 P26
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
肩関節 5:肩関節周囲の筋肉に対する
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
ン(上巻) 肩関節総論P5〜13の予習と
肩の解剖学を復習する
中川
貴雄
アプローチ
復習:肩の筋肉(大胸筋、小胸筋、棘下
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
療法の復習と実習
中川
貴雄
復習:自分のできなかったところの確認
中川
達雄
の治療法
〜27
復習:肩関節外方可動性検査と異常に対
する治療法であるマイクロ・モービリゼ
ーションの復習と修得
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パルペーショ
ン(上巻) 肩関節内旋・外旋可動性検
11
肩関節 4:肩関節回旋可動性検査とそ
の治療法
査 P42〜45
復習:肩関節回旋検査とその異常に対す
る治療法であるマイクロ・モービリゼー
ションの復習と修得
12
筋)とその異常に対する反射療法の復習
と修得
13
肩関節障害に対する肩関節検査法
と治療法の総復習
ワークシートの提出
予習:肩関節検査法と治療法の復習
復習:自分のできなかったところを確認
し、それの練習と習得
14
股関節障害に対する股関節検査法
と治療法の総復習
ワークシートの提出
予習:肩関節検査法と治療法の復習
復習:自分のできなかったところを確認
し、それの練習と習得
予習:股関節、肩関節の全検査法、全治
15
検査および治療技術修得度の確認
と復習と修得
教科書
1. 四肢のモーション・パルペーション(上巻)下肢編
ISBN4-905577-76-4
2. 四肢のモーション・パルペーション(上巻)上肢編
ISBN4-905577-93-4
259
中川貴雄編著
科学新聞社
中川貴雄編著
科学新聞社
2001年、¥7,600
2003年、¥7,200
参考書
1.
2.
機能解剖学的触診技術 上肢 改定第2版
¥5,700 ISBN978-4-7583-1136-6
機能解剖学的触診技術 下肢 改定第2版
¥5,700 ISBN978-4-7583-1137-3
著:林典雄
メディカルビュー
2011年
著:林典雄
メディカルビュー
2012年
成績評価方法及び基準
・出席基準(2/3 以上)を満たしたものに対して、受験資格を与える。
・定期試験 70%、授業内レポート 10%、授業への参加態度 20%
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室7
木曜日
16:00~18:30
260
科目名
傷害予防学
主担当教員
鉄口
対象学科・学年
英雄
担当教員
鉄口
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
英雄
必修・選択
選択
授業概要
近年多様・複雑化するスポーツ傷害に対し,その発生を未然に防ぐために予防知識は重要である。
本科目では,専門分野だけではなく,基礎医学の解釈を伴ったより実践的な思考に結びつくことが出来るよ
うにする。
対応を細分化し,より深くより正確に対応できるように学習する。
到達目標
①知識・理解:スポーツ傷害に対し,その発生を未然に防ぐための予防知識が説明できる。
②技能・技術:スポーツ傷害への応急処置・その後の対策の適切な処置ができる。
③態度:行動:自分自身や対象者への健康習慣・障害予防が身に付くよう行動変容を配慮・指導ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
可能な限り、私語や居眠りを慎むこと。
授業中のノートをしっかりとり、配布された資料はいつでも開けられるよう整理し、提出できるようにして
おくこと。
実技受講中は、悪ふざけ、冗談は避けること。思わない事故を未然に防ぐ努力をすること。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
傷害予防概説:傷害・外傷・障害とは、
1
予防とは
3
4
5
6
予習:シラバス内容確認
復習:教科書とシラバス、授業内容確認
予防医学・スポーツ傷害
2
予習復習及び課題
傷害予防学の基礎となる科目の復習
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
筋肉・骨・関節の解剖学
復習:授業内容、配布資料の確認
運動学
スポーツ外傷、障害の発生メカニズム
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
軟部組織
復習:授業内容、配布資料の確認
関節・骨・筋・神経・姿勢
スポーツ外傷、障害の予防
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
スポーツトレーナー概論
復習:授業内容、配布資料の確認
スポーツ外傷、障害の基本的処置
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
RICES の原則
復習:授業内容、配布資料の確認
スポーツ障害の対策1
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
基礎トレーニング理論
復習:授業内容、配布資料の確認
261
担当教員名
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
7
8
9
スポーツ障害の対策2
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
リハビリテーションの基本
復習:授業内容、配布資料の確認
スポーツ障害の対策3
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
コンディショニング
スポーツ障害・実技
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
関節可動域訓練
復習:授業内容、配布資料の確認
モビリテーション
オーバーユースとオーバートレーニ
10
ング
過用症候群
11
12
13
14
15
復習:授業内容、配布資料の確認
誤用症候群
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
復習:授業内容、配布資料の確認
部位別傷害予防ワークショップ1
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
討議・打ち合わせ、発表のスキル
復習:授業内容、配布資料の確認
部位別傷害予防ワークショップ2
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
準備 共同作業
復習:授業内容、配布資料の確認
パワーポイント
部位別傷害予防ワークショップ3
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
発表 一日目
復習:授業内容、配布資料の確認
部位別傷害予防ワークショップ3
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
発表 予備日
復習:授業内容、配布資料の確認
スポーツ傷害予防学総まとめ
予習:教科書の該当内容に付箋を貼る
出題傾向と解答解説
復習:授業内容、配布資料の確認
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
鉄口
英雄
教科書
「新・スポーツ外傷・傷害とリハビリテーション」第2版
魚住廣信著
NAP
参考書
「新スポーツトレーナーマニュアル」武藤
芳照編
南江堂
その他授業の際、必要に応じて紹介する。
成績評価方法及び基準
出席基準4/5を満たした者に対して、受験資格を認める。
定期試験 50%
課題・授業外レポート 30%
小テスト 10%
授業への参加態度 10%(遅刻-1欠席-2)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室
来学時
火曜日授業終了時から30分(~12:30)
262
科目名
柔道整復学研究法
主担当教員
吉井
対象学科・学年
健悟
担当教員
吉井
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜日・1 限 2 限
授業形態
講義
単位数
2
健悟
必修・選択
必修
授業概要
本講義は、柔道整復学の卒業研究を遂行するために必用な予備知識として、実際に生体情報を測定し、測定
値の取り扱いと実験データ解析に関連する基礎知識の習得を目標とする。また、種々の課題や実験を通じて
アイデアの創出と発見、文献引用ならびに検索方法、仮説を立てて実験を実行するために必要な研究計画の
立案、データ収集、分析方法等について学ぶ。
到達目標
①柔道整復に関連する研究課題について文献検索を行い、文献レビューを作成できる。
②柔道整復に関連する研究の意義、研究の概念、研究の方法論と基本的なステップについて説明できる。
③研究を進める上で求められる測定値の取り扱いと解析手法に関する諸理論を身に付け、自分の研究に展開
するための基礎となる力を身につけることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
授業の資料や課題レポートの提出に各自 A4ファイルを用意してください。
総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業中の私語,メールなどには厳しく対処する。
積極的な授業の参加を希望する。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンス
予習:教科書とシラバス内容の確認
卒業研究の道のり
オリエンテーション、論文検索
復習:配布資料と授業内容の確認
標本抽出と観察的研究
予習:教科書とシラバス内容の確認
観測データの要約方法について
復習:配布資料と授業内容の確認
データの要約法と表示法
予習:教科書とシラバス内容の確認
ヒストグラムと箱ひげ図の解釈
復習:代表値(課題レポート)
医学研究におけるデータの型
予習:教科書とシラバス内容の確認
生体情報から得られるデータの種類
復習:データの型(課題レポート)
記述統計量の報告(1)数値の要約
予習:教科書とシラバス内容の確認
数値の精度、データの要約
復習:配布資料と授業内容の確認
記述統計量の報告(2)ヒストグラム
予習:教科書とシラバス内容の確認
基本統計量の算出と評価
復習:集計結果の発資料準備
記述統計量の報告(3)データ分布
予習:教科書とシラバス内容の確認
263
担当教員名
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
パラメトリックとノンパラメトリッ
復習:データの表示方法(課題レポート)
ク
8
9
質問調査(1)データの取扱い
予習:教科書とシラバス内容の確認
グループにて質問調査紙を作成する
復習:質問調査紙の完成
質問調査(2)仮説検定
予習:教科書とシラバス内容の確認
2 群間の差の検定
復習:集計結果の発資料準備
質問調査(3)発表とディスカッショ
10
ン
調査方法や統計分析の問題点
11
12
予習:教科書とシラバス内容の確認
関連と相関解析について
復習:集計結果の発資料準備
相関と回帰分析(2)回帰とは
予習:教科書とシラバス内容の確認
因果関係と回帰分析について
復習:集計結果の発資料準備
析
握力と腕の太さに関する測定と分析
相関と回帰分析(4)発表
14
統計結果についてのディスカッショ
ン
15
復習:質問調査(課題レポート)
相関と回帰分析(1)相関とは
相関と回帰分析(3)データ測定と分
13
予習:教科書とシラバス内容の確認
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:集計結果の発資料準備
予習:教科書とシラバス内容の確認
復習:相関と回帰分析(課題レポート)
医学論文における統計結果の読み方
予習:教科書とシラバス内容の確認
論文データで用いられる表示方法の
復習:論文でのデータ表示(課題レポー
解釈
ト)
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
吉井
健悟
教科書
適宜、資料を配します。
参考書
マ ー チ ン ブ ラ ン ド , ジ ャ ネ ッ ト ピ ー コ ッ ク 『 EBM 実 践 の た め の 統 計 学 的 Q&A 』 篠 原 出 版 社 新 社
(ISBN:9784884122423)
成績評価方法及び基準
・出席基準(講義 2/3 以上)を満たした者に対して、評価資格を認める。
・ポートフォリオ 90%【課題レポート 6 回(各 10%、合計 60%)を含めて総合的に評価】
、授業への参加態
度 10%で評価する。
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
264
科目名
柔道整復学研究法演習(卒業研究)
澤田規(鳥井淳貴、斎藤彰
裕)
、大橋
主担当教員
澤田
規
担当教員
淳、立山
直、
原田玲子、小原教孝、中川
達雄、永瀬佳孝、内野勝郎、
中川貴雄
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
3 年後期
曜日・時限
水曜・2 限目
授業形態
演習
単位数
4
必修・選択
必修
授業概要
教員指導のもとにおいて専門的な研究や演習活動を実施する。研究では研究計画書などを作成し、データを
収集し、分析した結果を論理的に表現できるよう研究論文作成に関する一連の作業を修得する。また柔道整
復に関連する分野において、論理的知識や先行研究の成果を探索し活用できる力を学ぶ、さらに医療人とし
て必要な知識を修得するための情報収集・検討・演習などの実践などを行い、社会人として必要な主体性や
論理性を身につける。
到達目標
①
指導教員の指導のもと、自らが行う研究または演習のテーマを立案することが出来る。
②
文献の検索と収集を実践することが出来る。
③
適切な研究計画を作成することが出来る。
④
研究に必要なデータを集積し、そのデータを整理・分析することが出来る。
⑤
目的に応じた結果を適切に解釈し、論理的に文章化することが出来る。
⑥
研究成果を他者にわかりやすく、プレゼンテーションし、質疑応答が出来る。
⑦
知識及び技術について文章に整理し報告出来る。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.指導教員の指示に従い、1年間の研究期間で実施可能な研究計画を作成し実践する。
2.3 年次の終了時点で卒業研究テーマと関連した、文献のレビューを指導教員の指示により作成する。
3.4 年生の前期終了時には、指定した様式に記載した卒業論文を提出する。なお、卒業論文の提出期限は
厳守する。
4.作成及び提出に関しては事前に指導教員と相談し、指導教員の許可を受けたものを提出すること。
5.卒業研究の進行に関しては指導教員の指示に従うとともに、週 1 回以上の授業に必ず出席し、研究指導
を受けること。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
265
担当教員名
指導教員の指示に従うこと。
澤田規(鳥井淳
貴、斎藤章裕)
、
大橋
1~15
指導教員の指示に従うこと。
淳、立山
直、原田玲子、
小原教孝、中川
達雄、永瀬佳孝、
内野勝郎、
教科書
指導教員の指示を仰ぐこと。
参考書
指導教員の指示を仰ぐこと。
成績評価方法及び基準
1.卒業論文の提出と授業への参加状況及び論文作成への取り組み状況により総合的に評価する。
2.卒業論文の提出期限は平成 28 年 9 月末日とし、指導教員まで提出すること。
3.総授業時間数 2/3 以上の出席を必要とする。
研究室・オフィスアワー
指導教員の指示を仰ぐこと。
266
科目名
柔道整復学研究法演習(卒業研究)
澤田規(鳥井淳貴、斎藤彰
裕)
、大橋
主担当教員
澤田
規
担当教員
淳、立山
直、
原田玲子、小原教孝、中川
達雄、永瀬佳孝、内野勝郎、
中川貴雄
対象学科・学年
柔道整復・4 年
科目区分
専門科目
開講時期
4 年前期
曜日・時限
水曜・2 限目
授業形態
演習
単位数
4
必修・選択
必修
授業概要
教員指導のもとにおいて専門的な研究や演習活動を実施する。研究では研究計画書などを作成し、データを
収集し、分析した結果を論理的に表現できるよう研究論文作成に関する一連の作業を修得する。また柔道整
復に関連する分野において、論理的知識や先行研究の成果を探索し活用できる力を学ぶ、さらに医療人とし
て必要な知識を修得するための情報収集・検討・演習などの実践などを行い、社会人として必要な主体性や
論理性を身につける。
到達目標
⑧
指導教員の指導のもと、自らが行う研究または演習のテーマを立案することが出来る。
⑨
文献の検索と収集を実践することが出来る。
⑩
適切な研究計画を作成することが出来る。
⑪
研究に必要なデータを集積し、そのデータを整理・分析することが出来る。
⑫
目的に応じた結果を適切に解釈し、論理的に文章化することが出来る。
⑬
研究成果を他者にわかりやすく、プレゼンテーションし、質疑応答が出来る。
⑭
知識及び技術について文章に整理し報告出来る。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.指導教員の指示に従い、1年間の研究期間で実施可能な研究計画を作成し実践する。
2.3 年次の終了時点で卒業研究テーマと関連した、文献のレビューを指導教員の指示により作成する。
3.4 年生の前期終了時には、指定した様式に記載した卒業論文を提出する。なお、卒業論文の提出期限は
厳守する。
4.作成及び提出に関しては事前に指導教員と相談し、指導教員の許可を受けたものを提出すること。
5.卒業研究の進行に関しては指導教員の指示に従うとともに、週 1 回以上の授業に必ず出席し、研究指導
を受けること。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
267
担当教員名
指導教員の指示に従うこと。
澤田規(鳥井淳
貴、斎藤章裕)
、
大橋
1~15
指導教員の指示に従うこと。
淳、立山
直、原田玲子、
小原教孝、中川
達雄、永瀬佳孝、
内野勝郎
教科書
指導教員の指示を仰ぐこと。
参考書
指導教員の指示を仰ぐこと。
成績評価方法及び基準
1.卒業論文の提出と授業への参加状況及び論文作成への取り組み状況により総合的に評価する。
2.卒業論文の提出期限は平成 28 年 9 月末日とし、指導教員まで提出すること。
3.総授業時間数 2/3 以上の出席を必要とする。
研究室・オフィスアワー
指導教員の指示を仰ぐこと。
268
科目名
包帯実技
主担当教員
澤田
規
担当教員
澤田
対象学科・学年
柔道整復・1 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日・3 時限または 4 時限
授業形態
実習
単位数
1
規,吉田
必修・選択
翔梧
必修
授業概要
基礎固定技術実習では,柔道整復術の基本である固定の内容について,実際の臨床で実施するための基本的
技術の習得を目的として学習する。この実習では,環行帯,螺旋帯,麦穂帯,亀甲帯,折転帯の基本的事項
をもとに,臨床使用する上肢の基本的な被覆包帯法として指から手関節、前腕部、肘関節、肩関節および下
肢の膝、足関節、下腿部の被覆包帯法に加え,三角巾,冠名包帯法などで構成され帯法等の基本的技術,実
施方法について学習する。
到達目標
①包帯の基本操作ができる。
②包帯の基本的技術が実践できる。
③身体各部を包帯にて被覆できる。
④関節可動域を包帯固定により可動域制限できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.実習の際は必ず白衣を着用する。
2.下肢の実習に際しては半ズボンを用意し着用する。
3.授業態度が不適切な場合は減点する。
4.服装・身体の衛生状態(爪・頭髪等)は常に清潔に保ち,実技に不必要な装飾品等は外すことを心がける。
5.総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:シラバス内容確認
オリエンテーション,包帯法の基礎
復習:教科書とシラバス及
固定の意義と材料の説明,巻軸帯の基礎
び授業内容の確認
担当教員名
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
予習:指の包帯法について
2
調べる
指の包帯
復習:授業で実施した実技
隻指帯,指頭包か帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
3
予習:手関節の包帯法につ
手関節の包帯
いて調べる
手の上行麦穂帯,手の下行麦穂帯
復習:授業で実施した実技
269
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:前腕の包帯法につい
4
て調べる
前腕の包帯
復習:授業で実施した実技
前腕の折転帯
について技術習得が確実と
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
なるように自己練習する
予習:肘関節の包帯法につ
5
いて調べる
肘関節の包帯
復習:授業で実施した実技
肘関節離開亀甲帯,肘関節集合亀甲帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:肩関節の包帯法につ
6
いて調べる
肩関節の包帯
復習:授業で実施した実技
肩関節上行麦穂帯,肩関節下行麦穂帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:包帯法の技術向上に
7
ついて考える
上肢包帯法の総括
復習:授業で実施した実技
指から肩関節までの評価と解説
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:足関節の包帯法につ
8
いて調べる
足関節の包帯
復習:授業で実施した実技
足関節上行麦穂帯,足関節下行麦穂帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:踵部の包帯法につい
9
て調べる
踵部の包帯
復習:授業で実施した実技
踵離開亀甲帯+三節帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:下腿部の包帯法につ
10
いて調べる
下腿部の包帯
復習:授業で実施した実技
下腿の折転帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
11
膝部の包帯
予習:膝部の包帯法につい
270
膝関節離開亀甲帯,膝関節集合亀甲帯
て調べる
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
復習:授業で実施した実技
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:足部の包帯法につい
12
て調べる
足部の包帯,下肢包帯法の総括
復習:授業で実施した実技
鐙帯
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:三角巾に使用用途に
13
ついて調べる
三角巾包帯法
復習:授業で実施した実技
堤肘三角巾法,たたみ三角巾法
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:ヴェルポー包帯・ジ
ュール包帯包帯について調
14
冠名包帯法
べる
澤田
規,
ヴェルポー包帯法,ジュール包帯法
復習:授業で実施した実技
吉田
翔梧
澤田
規,
吉田
翔梧
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
予習:包帯法の技術向上に
15
ついて考える
下肢包帯法の総括
復習:授業で実施した実技
下腿部における包帯法の評価と解説
について技術習得が確実と
なるように自己練習する
教科書
『包帯固定学』全国柔道整復学校協会監修、南江堂 、2014 年、定価 2,700 円(ISBN: 978-4524265770)
授業に配布するプリント
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 4/5 以上)を満たした者について試験を実施する。
2.実技試験 80%,小テスト 20%で評価する.
3. 60 点以上で単位認定する.
研究室・オフィスアワー
研究室 12・木曜日
14:00~17:00
271
科目名
実技(柔道整復評価学)
主担当教員
大橋
淳
担当教員
大橋
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜 2・3 限
授業形態
実験・実習
単位数
2
淳
必修・選択
必修
授業概要
触診による身体評価法は、患者が訴える局所の異常、および視診によって変化のみられた骨や筋の性状を
さまざまな触り方から客観的に判断することといえます。その結果、形態の変化のみならず、患者自身が気
付かない運動器の障害を把握することも可能となります。特に、四肢の運動器疾患では特有の痛みや圧痛部
位を有する場合が多く、圧痛部位を正確に知ることは日常の評価を行う上で有用な手段となり得ます。
本授業では、上肢の骨・関節に対する触診技法および圧痛があった場合に考えられる疾患、種々の疾患の
鑑別に必要となる徒手検査法を教授します。
到達目標
① 触知する部位の周辺構造や形態を口頭でわかりやすく説明できるようになる。
② 言葉による説明と手指の動きが終始一体となった触診を行うことができるようになる。
③ 対象部位を的確に触知することができるようになる。
④ 触知した部位に関連のある運動器疾患について、教科書に記載のある疾患をすべて挙げることができる
ようになる。
⑤ 徒手検査法の意義を理解し、その手順を説明することができるようになる。
⑥ 徒手検査法を適切に実践することができるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.資料をまとめる専用 A4 ファイル(とじ厚は少なくとも 15 ㎜)を用意してください。
2. 当日欠席により資料や課題を入手できなかった場合は、次回の授業前日までに研究室へ来てください。
(これ以降は受け付けません)
。
3.課題は次回の授業時に回収しますが、事前提出も受け付けます。
4.教室内では飲食禁止。また携帯電話はカバンにしまってください。
5.服装については、
「実技時の服装等について」に準じます。アクセサリーは外してください。
6.質問、疑問、相談等ありましたら、授業中またはオフィスアワーを活用してください。
メールでの質問も受け付けています(メールアドレス:[email protected])。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
第 2 章および配布資料の予習復習
大橋
ガイダンス、肘部の評価①
1
機能解剖、ROM、MMT、外側上顆、
内側上顆、側副靭帯、トムゼンテスト、
272
淳
中指伸展テスト、チェアーテスト
肘部の評価②
2
肘頭、ヒューター線、ヒューター三角、 第 2 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 2 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 2 章および配布資料の復習
大橋
淳
第 3 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 3 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 3 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 3 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 3 章および配布資料の復習
大橋
淳
第 1 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 1 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
尺骨神経溝、肘外反ストレステスト
3
4
肘部の評価③
橈骨頭、腕橈関節、上腕骨小頭
肘部の評価④
触診技能定着度の確認
手部の評価①
機能解剖、ROM、MMT、橈骨茎状突起、
5
舟状骨、第 1CM 関節、フィンケルスタ
イ
ンテスト
手部の評価②
6
尺骨茎状突起、三角骨、リスター結節、
有頭骨、月状骨、尺骨頭ストレステス
ト
手部の評価③
7
舟状骨結節、大菱形骨結節、豆状骨、
有鉤骨鉤、手根管、MP 関節、IP 関節、
ファーレンテスト
手部の評価④
8
手根背側コンパートメント、長掌筋
腱、
橈側手根屈筋腱、尺側手根屈筋腱
9
10
手部の評価⑤
触診技能定着度の確認
肩部の評価①
機能解剖、ROM、MMT
第 1 章および配布資料の予習復習
肩部の評価②
11
鎖骨、胸鎖乳突筋、鎖骨上窩、鎖骨下
窩、
肩鎖関節、肩鎖靭帯、胸鎖関節
肩部の評価③
12
肩甲棘、肩峰、肩甲骨内側縁、上角、
下角、棘上筋、棘下筋、後方四角腔、
インピンジメントサイン
273
肩部の評価④
結節間溝、大結節、小結節、リフトオ
フ
13
テスト、ヤーガソンテスト、スピード
第 1 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 1 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 1 章および配布資料の復習
大橋
淳
テ
スト、ドロップアームテスト
肩部の評価⑤
14
烏口突起、烏口鎖骨靭帯、烏口肩峰靭
帯
肩部の評価⑥
15
触診技能定着度の確認
教科書
カラー写真で学ぶ四肢関節の触診法(医歯薬出版)
ISBN978-4-263-24212-4
参考書
1.運動療法のための機能解剖学的触診技術-上肢(メジカルビュー社)
2.整形外科徒手検査法(メジカルビュー社)
成績評価方法及び基準
1.触診技能:75%(25 点×3 回)
触診技能の定着度評価を第 4・9・15 講時に確認します。
2.徒手検査法技能:25%
徒手検査技能の定着度評価を期末試験期間内に実施します。
3.その他
課題未提出・提出遅延・記載不足等は減点します。
研究室・オフィスアワー
講義室棟 3 階、研究室番号 07
月~木曜日 13:00~17:00
274
2007 年
定価 4,104 円
科目名
実技(柔道整復評価学)
主担当教員
大橋
淳
担当教員
大橋
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
火曜 1・2 限
授業形態
実験・実習
単位数
2
淳
必修・選択
必修
授業概要
触診による身体評価技術は、患者さんが訴える局所の異常、および視診によって変化のみられた骨や筋の
性状をさまざまな触り方から客観的に判断することといえます。その結果、形態の変化のみならず、患者さ
ん自身が気付かない運動器の障害を把握することも可能となります。特に、四肢の運動器疾患では特有の痛
みや圧痛部位を有する場合が多く、圧痛部位を正確に知ることは日常の評価を行う上で有用な手段となり得
ます。
本授業では、下肢の骨・関節に対する触診技法および圧痛があった場合に考えられる疾患、種々の疾患の
鑑別に必要となる徒手検査法を教授します。
到達目標
① 触知する部位の周辺構造や形態を口頭でわかりやすく説明できるようになる。
② 言葉による説明と手指の動きが終始一体となった触診を行うことができるようになる。
③ 対象部位を的確に触知することができるようになる。
④ 触知した部位に関連のある運動器疾患について、教科書に記載のある疾患をすべて挙げることができる
ようになる。
⑤ 徒手検査法の意義を理解し、その手順を説明することができるようになる。
⑥ 徒手検査法を適切に実践することができるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.資料をまとめる専用 A4 ファイル(とじ厚は少なくとも 15 ㎜)を用意してください。
2. 当日欠席により資料や課題を入手できなかった場合は、次回の授業前日までに研究室へ来てください。
(これ以降は受け付けません)
。
3.課題は次回の授業時に回収しますが、事前提出も受け付けます。
4.教室内では飲食禁止。また携帯電話はカバンにしまってください。
5.服装については、
「実技時の服装等について」に準じます。アクセサリーは外してください。
6.質問、疑問、相談等ありましたら、授業中またはオフィスアワーを活用してください。
メールでの質問も受け付けています(メールアドレス:[email protected])。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
第 4 章および配布資料の予習復習
大橋
骨盤・股部の触診①
1
機能解剖、腸骨稜、坐骨結節、上前腸
骨棘、下前腸骨棘、上後腸骨棘、仙腸
275
淳
関節
骨盤・股部の触診②
2
スカルパ三角、大腿骨頭、大腿動脈、 第 4 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 4 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 5 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 5 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 5 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 5 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 5 章および配布資料の復習
大橋
淳
第 5 章および配布資料の復習
大橋
淳
大橋
淳
第 6 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 6 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 6 章および配布資料の予習復習
大橋
淳
第 6 章および配布資料の復習
大橋
淳
第 6 章および配布資料の復習
大橋
淳
大転子、大殿筋、中殿筋
3
骨盤・股部の触診③
梨状筋下孔、大腿部筋
膝部の触診①
4
機能解剖、膝蓋骨、大腿骨内顆、
大腿骨外顆
膝部の触診②
5
関節裂隙、脛骨粗面、膝蓋靭帯、
脛骨内顆、脛骨外顆
6
7
8
9
膝部の触診③
内側側副靱帯、腓骨頭、外側側副靭帯
膝部の触診④
腸脛靭帯、膝蓋内側滑膜ヒダ
膝部の触診⑤
膝部触診のまとめ
触診技能定着度の確認
足部の触診①
10
機能解剖、内果、舟状骨、内側楔状骨、 第 6 章のおよび配布資料予習復習
第 1 中足骨
足部の触診②
11
外果、第 5 中足骨粗面、足根洞、
踵骨前方突起、立方骨、中足骨
12
足部の触診③
三角靭帯、外側靭帯、二分靭帯
足部の触診④
13
前脛骨筋、腓腹筋、後脛骨筋、
長・短腓骨筋、足背動脈、アキレス腱
14
15
足部の触診⑤
足部触診のまとめ
触診技能定着度の確認
教科書
カラー写真で学ぶ四肢関節の触診法(医歯薬出版)
ISBN978-4-263-24212-4
参考書
1.運動療法のための機能解剖学的触診技術-下肢(メジカルビュー社)
276
2007 年
定価 4,104 円
2.整形外科徒手検査法(メジカルビュー社)
成績評価方法及び基準
1.触診実技試験:50%(25 点×2 回)
触診技能の定着度評価を第 9・15 講時に確認します。
2.期末試験:25%
徒手検査技能の定着度評価を試験期間内に実施します。
3.授業参加度:25%
積極的な学習態度を評価します。
研究室・オフィスアワー
教員室 5
月~木曜日 13:00~17:00
277
科目名
実技(柔道整復固定学)
主担当教員
熨斗眞人
担当教員
熨斗眞人,岸野庸平
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜日・2 限 3 限
授業形態
実験・実習
単位数
1
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復固定学では,柔道整復の治療対象となる骨折・脱臼,捻挫などに対する治療に必要な固定法の基礎
的な技術に加え,オーバーユースによるスポーツ傷害などに起因する痛み,高齢者の不安定な関節に対する
関節補強などに対する必要な基礎技術を教授する。
固定の意義を理解しながら,いかなる材料を応用し,より目的に沿った効果的な固定が実施できるように固
定の目的,適応,評価,禁忌,合併症なども併せて教授する。
到達目標
①治療に必要な固定法の基礎的技術を習得する。
②固定法に必要な注意事項,知識を修得する。
③関節の状況を考慮した固定法の基礎知識を修得する。
④固定の評価と合併症を理解する。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
実技の出席基準を厳守し,受講時は白衣の着用を義務つける。
実技中に携帯などの操作を行った際は,授業態度またはレポート点より減点する。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
オリエンテーション,リング副子の作
予習:リング副子について調べる
熨斗眞人
製
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
固定実技の概説,リング副子の作製
習得が確実となるように自己学習する
固定の基礎1
キャスト固定の基本1,肩関節の包帯
予習:キャスト固定法について調べる
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
予習:キャスト固定法について理解して
熨斗眞人
固定の基礎2
おく
岸野庸平
キャスト固定の基本2,下腿の包帯
復習:授業で実施した実技について技術
習得が確実となるように自己学習する
4
5
クラーメルシーネによる固定
クラーメルシーネの制作と固定実技
デゾー氏包帯法による固定
予習:クラーメルシーネについて調べる
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
予習:デゾー氏包帯法について調べる
278
熨斗眞人
デゾー氏包帯法第Ⅰ~Ⅳ帯
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
6
予習:上肢の固定方法について理解して
熨斗眞人
上肢の固定
おく
岸野庸平
三角巾とデゾー氏包帯
復習:授業で実施した実技について技術
習得が確実となるように自己学習する
7
8
9
10
11
12
13
14
厚紙副子による固定
厚紙副子の作製と固定実技
予習:厚紙副子について調べる
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
プライトンによる固定
予習:プライトンについて調べる
熨斗眞人
プライトンによるスプリントの製作
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
と固定実技
習得が確実となるように自己学習する
ギプス固定1
ギプス副子の作製と固定
予習:石膏ギプスについて調べる
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
ギプス固定2
石膏ギプスによる固定1
予習:石膏ギプスについて理解しておく
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
ギプス固定3
石膏ギプスによる固定2
予習:石膏ギプスについて理解しておく
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
アルフェンスによる固定
アルフェンスの製作
予習:アルフェンスについて調べる
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
ギプス固定4
キャストライトによる固定1
予習:キャストライトについて調べる
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
予習:キャストライトについて理解して
熨斗眞人
ギプス固定5
おく
岸野庸平
キャストライトによる固定2
復習:授業で実施した実技について技術
習得が確実となるように自己学習する
15
固定法総括
課題作製
予習:各種固定法を理解しておく
熨斗眞人
復習:授業で実施した実技について技術
岸野庸平
習得が確実となるように自己学習する
教科書
竹内義享,澤田
規『写真で学ぶ
四肢関節のキャスト法』医歯薬出版 (ISBN: 978-4-263-24198-1)
授業に配布するプリント
279
参考書
全国柔道整復学校協会監修『包帯固定学』南江堂 (ISBN: 978-4524265770)
成績評価方法及び基準
1. 出席基準(総授業時間数の 4/5 以上)を満たした者に対して受験資格を認める。
2. 60 点以上で単位認定する。
3。レポート提出とプレゼンテーション(40%),筆記テスト(50%)
,平素の授業への取組態度(10%)で評
価する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
280
科目名
実技(柔道整復後療学)
主担当教員
小原
対象学科・学年
教孝
担当教員
小原教孝・玉川徹
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日
授業形態
実験・実習
単位数
2
1・2 限目
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復後療学は、臨床の場における外傷の診断能力を身につけ、外傷に対する適切な処置技術を体得する
ことを重要な目的としています。外傷の治癒機転に併せて、組織修復を早める後療技術を得るだけでなく、
各部位毎に外傷の特徴を把握し、適切な包帯固定法、テーピング法を習得するように教授します。また医療
の現場において、即戦力として通用する技術、対処法を体得するだけでなく臨機応変な対応能力、柔軟性を
養い患者への接遇能力を高めることができるように授業を実施します。
到達目標
①学生が手技療法を使いこなせるようになる。
②学生が患者に適した運動療法を行えるようになる。
③学生が患者に適した物理療法等技術を使いこなせるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
この授業は総授業時間数の 4/5 以上の出席時間数が必要です。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室。早退は授業終了前 30 分以内の退出。2 回の遅刻または早退で 1 回の欠
席。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
基本手技を予習しておくこと(軽摩法、
1
骨折
圧法)
小原
教孝
骨折に対する後療学の意義
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
基本手技を予習しておくこと(圧迫法、
2
脱臼
柔捏法)
小原
教孝
脱臼に対する後療学の意義
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
基本手技を予習しておくこと(吸圧法、
3
打撲・捻挫
微振法、叩打法)
打撲・捻挫に対する後療学の意義
当日行った手技をもう一度確認するこ
と
281
復習: 小原
玉川
教孝
徹
頚部損傷について自分なりに調べてく
頚部損傷:
4
1)頸椎捻挫
2)頸椎損傷
3)バ
ーナー症候群
小原
教孝
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
小原
教孝
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
肩の損傷について自分なりに調べてく
肩の損傷
5
ること
腱板炎、腱板断裂、肩峰下インピジメ
ント症候群
ること
肘・手関節の損傷について自分なりに調
6
肘、手関節の損傷
べてくること
小原
教孝
テニス肘・野球肘・TFCC 損傷
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
小原
教孝
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
てくること
小原
教孝
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
小原
教孝
玉川
徹
調べてくること
小原
教孝
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
腰の損傷について自分なりに調べてく
腰の損傷
7
椎間板ヘルニア、座骨神経痛、筋々膜
生腰痛他
ること
膝関節の障害について自分なりに調べ
膝関節の傷害
8
ジャンパー膝、ランナー膝、膝蓋骨の
疾患
9
ること
下腿部の損傷について自分なりに調べ
下腿部の損傷
シンスプリント・足関節捻挫他
てくること
復習:当日行った手技をもう一度確認す
ること
アキレス腱の損傷について自分なりに
肉離れ・腱の疾患
10
1)アキレス腱炎
2)アキレス腱断
裂
ること
頸肩腕部の障害について自分なりに調
11
頸肩腕部の障害
べてくること
小原
教孝
首・肩の凝り、検査法
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
てくること
小原
教孝
復習:当日行った手技をもう一度確認す
玉川
徹
ること
靱帯損傷・コンパートメント症候群
12
内・外側側副靱帯損傷、半月板損傷、
十字靱帯損傷
膝関節の外傷について自分なりに調べ
ること
282
13
14
15
腰背部の後療法(まとめ) テーピン
グ実技
手技全般を総復習する
復習:当日行った手技をもう一度確認す
ること
頸肩腕部の後療法(まとめ) テーピ
ング実技
手技全般を総復習する
復習:当日行った手技をもう一度確認す
ること
下肢の後療法(まとめ) テーピング
実技
手技全般を総復習する
復習:当日行った手技をもう一度確認す
ること
小原
教孝
玉川
徹
小原
教孝
玉川
徹
小原
教孝
玉川
徹
教科書
柔整後療法、菅原勇勝
著 1985 年
ISBN978-4-944026-05-0、定価 6300 円+税、メディカルプレス
参考書
クリニカルマッサージ
:医道の日本社
徒手的理学療法
:三輪書店
スポーツ東洋療法ハンドブック
:医道の日本社
成績評価方法及び基準
1.出席状況と出席態度、課題およびテストによって判定する。
2.実技テスト 70%、レポートおよび出席点 30%にて評価する。
3.出席を重視し、3回以上欠席の者には単位を与えない。
研究室・オフィスアワー
研究室 13
火曜日 13:00~17:00・水曜日 14:00~18:00 を除く月曜日~金曜日
283
科目名
実技(柔道整復後療学)
主担当教員
小原
対象学科・学年
教孝
担当教員
小原教孝・玉川徹
柔道整復・4 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日
授業形態
実験・実習
単位数
2
3・4 限目
必修・選択
必修
授業概要
1.臨床の場における外傷の診断能力を身につける。
2.外傷に対する適切な処置技術を体得する。
3.外傷の治癒機転に併せて、組織修復を早める後療技術を得る。
4.各部位毎に外傷の特徴を把握する。
5.適切な包帯固定法、テーピング法を習得する。
6.医療の現場において、即戦力として通用する技術、対処法を体得する。
7.臨機応変な対応能力、柔軟性を養う。
8.患者への接遇能力を高める。
到達目標
上記授業概要を理解した上で
①学生が各種スポーツ疾患に適した手技療法を使いこなせるようになる。
②学生が各種スポーツ疾患に適した運動療法を行えるようになる。
③学生が各種スポーツ疾患に適した物理療法等技術を使いこなせるようになる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
この授業は総授業時間数の 4/5 以上の出席時間数が必要です。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室。早退は授業終了前 30 分以内の退出。2 回の遅刻または早退で 1 回の欠
席。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
種目別に発生しやすい傷害と対処法
1.オリエンテーション
1.陸上:マラソン
2
2.陸上:走り幅跳び
3.陸上:走り高跳び
4.陸上:短距離走
3
5.陸上:床体操
6.陸上:ハンマー投げ
4
7.陸上:槍投げ
予習復習及び課題
次回から行う各発表者の選定
担当教員名
小原教孝・玉川
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
284
8.陸上:砲丸投げ
資料を作成する
徹
9.陸上:棒高跳び
5
小原教孝・玉川
中間テスト
徹
10.サッカー
6
11.サッカー:ゴールキーパー
12.ハンドボール
13.水泳:クロール
7
14.水泳:平泳ぎ
15.水泳:バタフライ
16.野球:投手
8
17.野球:バッター
18.野球:捕手
9
20.バスケットボール
23.テニス
24.ラグビー
25.レスリング
26.ボクシング
27.ゴルフ
13
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
小原教孝・玉川
徹
29.スピードスケート
30.アイスホッケー
31.スキー:ジャンプ
15
各発表者は与えられた内容に付き発表
中間テスト
28.フィギュアスケート
14
徹
徹
22.剣道
12
資料を作成する
小原教孝・玉川
21.柔道
11
小原教孝・玉川
中間テスト
19.バレーボール
10
各発表者は与えられた内容に付き発表
32.スキー:ノルディック
33.スキー:モーグル
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
各発表者は与えられた内容に付き発表
小原教孝・玉川
資料を作成する
徹
教科書
柔整後療法
菅原勇勝
著
メディカルプレス
1985 年
6300 円+税
ISBN978-4-944026-05-0
参考書
クリニカルマッサージ
James H.Clay
David M.Pounds
ISBN:978-4-7529-3087-7
285
著
医道の日本社
2009 年
6696 円(税込)
徒手的理学療法
藤縄 理(埼玉県立大学保健医療福祉学部
著
三輪書店
2009 年
6264 円(税込)
ISBN978-4-89590-339-4
スポーツ東洋療法ハンドブック
2001 年
東洋療法学校協会スポーツ東洋療法研究委員会
著
医道の日本社
5184 円(税込)
成績評価方法及び基準
出席状況と出席態度、課題およびテストによって判定する。実技テスト 70%、レポートおよび出席点 30%
出席を重視し、原則として3回以上欠席の者には単位を与えない。
研究室・オフィスアワー
研究室 13
火曜日 13:00~17:00・水曜日 14:00~18:00 を除く月曜日~金曜日
286
科目名
実技(柔道整復療法学(骨・上肢)
)
主担当教員
立山
直
担当教員
立山
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日、1.3 限
授業形態
実習
単位数
2
直、吉田
必修・選択
翔伍
必修
授業概要
疾患別の上肢骨折における症状より、レントゲン、読影、骨片転位などを元にした整復の必要性、固定、後
療法について学ぶ。医師に紹介する際の応急処置法を把握し、柔道整復師の治療適応範囲を理解した上で、
レントゲンによりどのような整復法・固定法を選択するべきかの判断ができるよう概説し、練習します。固
定後のリスク説明の重要性を知り、後療法を行う手順やその方法が出来るよう説明し、現場で使える問診か
ら後療法までの流れを習得します。
到達目標
① 疾患別の上肢骨折について,臨床判断を元にした治療の手順や方法を実施することができる
② レントゲンによる骨折の有無を判断出来る。
③ レントゲンによりどのような整復法・固定法を選択するべきかの判断ができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
積極的に講義に参加することで理解が深まります。講義に関する発言や質問は成績評価にも反映しますので、
どんどん参加して下さい。
総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
法
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
鎖骨骨折の整復法を実技を通して学
復習:鎖骨骨折の整復法を自己練習
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:鎖骨骨折の固定法を自己練習
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
オリエンテーション,鎖骨骨折の整復
1
ぶ
鎖骨骨折の固定法
2
鎖骨骨折の固定法を実技を通して学
ぶ。
3
4
5
上腕骨外科頸骨折の整復法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨外科頸骨折の整復法を実技を
復習:上腕骨外科頸骨折の整復法を自己
通して学ぶ
練習
上腕骨外科頸骨折の固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨外科頸骨折の固定法を実技を
復習:上腕骨外科頸骨折の固定法を自己
通して学ぶ
練習
上腕骨骨幹部骨折の整復法
予習:教科書(実技)該当部分必読
287
6
7
8
9
10
11
12
13
14
上腕骨骨幹部骨折の整復法を実技を
復習:上腕骨骨幹部骨折の整復法を自己
通して学ぶ
練習
上腕骨骨幹部骨折の固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨骨幹部骨折の固定法を実技を
復習:上腕骨骨幹部骨折の固定法を自己
通して学ぶ
練習
上腕骨顆上骨折の整復法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨顆上骨折の整復法を実技を通
復習:上腕骨顆上骨折の整復法を自己練
して学ぶ
習
上腕骨顆上骨折の固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨顆上骨折の固定法を実技を通
復習:上腕骨顆上骨折の固定法を自己練
して学ぶ
習
上腕骨外顆骨折の整復・固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨外顆骨折の整復・固定法を実技
復習:上腕骨外顆骨折の整復・固定法を
を通して学ぶ
自己練習
上腕骨内側上顆骨折の整復・固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
上腕骨内側上顆骨折の整復・固定法を
復習:上腕骨内側上顆骨折の整復・固定
実技を通して学ぶ
法を自己練習
橈骨近位端部骨折の整復・固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
橈骨近位端部骨折の整復・固定法を実
復習:橈骨近位端部骨折の整復・固定法
技を通して学ぶ
を自己練習
肘頭骨折の整復・固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
肘頭骨折の整復・固定法を実技を通し
復習:肘頭骨折の整復・固定法を自己練
て学ぶ
習
モンテギア骨折の整復・固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
モンテギア骨折の整復・固定法を実技
復習:モンテギア骨折の整復・固定法を
を通して学ぶ
自己練習
橈・尺両骨骨幹部骨折の整復・固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
橈・尺両骨骨幹部骨折の整復・固定法
復習:尺両骨骨幹部骨折の整復・固定法
を実技を通して学ぶ
を自己練習
まとめ
15
1回~14回の重要項目の確認
予習:1回~14回の教科書(実技)重
要項目確認
復習:授業で行った事を自己練習
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
教科書
・柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
・柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
定価 7,560 円
288
2012
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
①
総授業時間数の 4/5 以上の出席がなければ評価の対象とならない.
②
実技試験(80%
※ノート,プリントの持ち込み不可)、講義参加(質問・意見・参加態度等)
(20%)
,
を総合的に勘案し評価する.
研究室・オフィスアワー
教員室 6
火曜日
13:00~17:00
289
科目名
実技(柔道整復療法学(骨・上肢)
)
主担当教員
立山
直
担当教員
立山
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜日、1・2 時限
授業形態
実験・実習
単位数
2
直、吉田
必修・選択
翔伍
必修
授業概要
疾患別の上肢骨折における症状より、レントゲン、読影、骨片転位などを元にした整復の必要性、固定、後
療法について学ぶ。医師に紹介する際の応急処置法を把握し、柔道整復師の治療適応範囲を理解した上で、
レントゲンによりどのような整復法・固定法を選択するべきかの判断ができるよう概説し、練習します。固
定後のリスク説明の重要性を知り、後療法を行う手順やその方法が出来るよう説明し、現場で使える問診か
ら後療法までの流れを習得します。
到達目標
④ 疾患別の上肢骨折について,臨床判断を元にした治療の手順や方法を実施することができる
⑤ レントゲンによる骨折の有無を判断出来る。
⑥ レントゲンによりどのような整復法・固定法を選択するべきかの判断ができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
積極的に講義に参加することで理解が深まります。講義に関する発言や質問は成績評価にも反映しますの
で、どんどん参加して下さい。
総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:コーレス骨折の整復法を自己練習
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:コーレス骨折の固定法を自己練習
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:スミス骨折の整復法を自己練習
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:スミス骨折の固定法を自己練習
吉田
翔伍
舟状骨骨折の整復法
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
舟状骨骨折の整復法を実技を通して
復習:舟状骨骨折の整復法を自己練習
吉田
翔伍
コーレス骨折の整復法
1
コーレス骨折の整復法を実技を通し
て学ぶ
コーレス骨折の固定法
2
コーレス骨折の固定法を実技を通し
て学ぶ
スミス骨折の整復法
3
スミス骨折の整復法を実技を通して
学ぶ
スミス骨折の固定法
4
スミス骨折の固定法を実技を通して
学ぶ
5
290
学ぶ
舟状骨骨折の固定法
6
舟状骨骨折の固定法を実技を通して
学ぶ
ベネット骨折の整復法
7
ベネット骨折の整復法を実技を通し
て学ぶ
ベネット骨折の固定法
8
ベネット骨折の固定法を実技を通し
て学ぶ
9
10
11
12
13
直
復習:舟状骨骨折の固定法を自己練習
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:ベネット骨折の整復法を自己練習
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:ベネット骨折の固定法を自己練習
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
立山
直
復習:指骨骨折の固定法を自己練習
吉田
翔伍
立山
直
吉田
翔伍
予習:教科書(実技)該当部分必読
中手骨骨幹部骨折の整復法を実技を
復習:中手骨骨幹部骨折の整復法を自己
通して学ぶ
練習
中手骨骨幹部骨折の固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
中手骨骨幹部骨折の固定法を実技を
復習:中手骨骨幹部骨折の固定法を自己
通して学ぶ
練習
中手骨頚部骨折の整復法
予習:教科書(実技)該当部分必読
中手骨頚部骨折の整復法を実技を通
復習:中手骨頚部骨折の整復法を自己練
して学ぶ
習
中手骨頚部骨折の固定法
予習:教科書(実技)該当部分必読
中手骨頚部骨折の固定法を実技を通
復習:中手骨頚部骨折の固定法を自己練
して学ぶ
習
指骨骨折の整復法
予習:教科書(実技)該当部分必読
指骨骨折の整復法を実技を通して学
復習:指骨骨折の整復法を実技を自己練
ぶ
習
指骨骨折の固定法を実技を通して学
ぶ
まとめ
15
立山
中手骨骨幹部骨折の整復法
指骨骨折の固定法
14
予習:教科書(実技)該当部分必読
1回~14回の重要項目の確認
予習:1回~14回の教科書(実技)重
要項目確認
復習:授業で行った事を自己練習
教科書
・柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
・柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
定価 7,560 円
参考書
291
2012
特になし
成績評価方法及び基準
①
総授業時間数の 4/5 以上の出席がなければ評価の対象とならない.
②
実技試験(80%
※ノート,プリントの持ち込み不可)、講義参加(質問・意見・参加態度等)
(20%)
,
を総合的に勘案し評価する.
研究室・オフィスアワー
教員室 6
火曜日
13:00~17:00
292
科目名
実技(柔道整復療法学(骨・下肢)
)
主担当教員
小原
対象学科・学年
教孝
担当教員
小原
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日
授業形態
実験・実習
単位数
2
教孝
1 限・2 限
必修・選択
必修
授業概要
この実技では、骨盤骨~足指骨までの骨折に対する柔道整復に必要な技術を教授する。
下肢の骨折には重篤な合併症が多く、とくに保存療法では日常生活に支障をきたす後遺症を残すことも少な
くない。臨床現場で各種疾患を評価し、整復、固定、後療を実施するための整復、固定はもとより下肢の各
種骨折の特徴を踏まえた技術を教授する。
到達目標
①実践的授業を行い座学での学習内容が実践できるようなる。
②骨折転位に対し整復・固定法ができる。
③保存的療法での骨折管理の注意点等を理解した治療プラグラムが立案できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
医業者となるべく自覚を持った姿勢で授業に臨む事。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:オリエンテーション
1
内容:下肢骨折概論的説明と柔道整復師が必要
とされる知識と技術について。
テーマ:大腿骨頸部の解剖学的特徴
2
内容:大腿骨頸部骨折特異的な発生機序は解剖
学的特徴によるものでありその理解を深
める。
3
5
復習:重要事項の確認
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
予習:股関節周囲の解剖を予
習
復習:重要事項の確認
テーマ:大腿骨頸部骨折症状の分類
予習:分類に対する根拠の確
内容:解剖学的特徴から骨折部位による症状を
認
中心に享受する。
4
予習:応急的処置の確認
担当教員名
復習:重要事項の確認
予習:高齢者特有の症状を確
テーマ:大腿骨頸部骨折の管理法
認
内容:発生時の応急処置と安静時の処置法
復習:重要事項の確認
予習:大腿部及び股関節の解
テーマ:大腿骨骨幹部骨折
剖を予習しショック状態の確
内容:解剖学的特徴と応急処置について
認
293
復習:重要事項の確認
6
7
予習:持続牽引時のポジショ
テーマ:大腿骨骨幹部骨折
ン
内容:持続牽引法による管理法
テーマ:大腿骨骨幹部骨折
予習:筋の起始停止
内容:転位の分類
復習:重要事項の確認
内容:膝蓋骨の解剖学的特徴と機能的特徴つい
て理解を深める
9
12
13
内容:膝蓋骨の整復及び固定法(腱膜内骨折)
復習:重要事項の確認
内容:テーピングを使った固定法(腱膜断裂を
復習:重要事項の確認
予習:下腿部の解剖の確認
内容:解剖学的特徴と骨折の難治理由について
復習:重要事項の確認
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
予習:下腿骨骨折の転位を確
テーマ:下腿骨骨幹部骨折
認
内容:下腿骨骨折の整復法及び固定法
復習:重要事項の確認
テーマ:下腿骨骨幹部骨折
予習:疲労骨折の特徴の確認
内容:疲労骨折による固定法と予防
復習:重要事項の確認
内容:下腿骨骨幹部骨折の小児骨折について
症状と固定法
予習:小児骨折の特色
復習:重要事項の確認
予習:1~14 回それぞれの骨
テーマ:総括と学習到達度の確認
15
予習:転位内容の違いを復習
テーマ:下腿骨骨幹部骨折
テーマ:下腿骨骨幹部骨折
14
復習:重要事項の確認
予習:膝蓋骨折の分類
伴った骨折)
11
予習:種子骨についての確認
テーマ:膝蓋骨骨折
テーマ:膝蓋骨骨折
10
教孝
復習:重要事項の確認
テーマ:膝蓋骨骨折
8
小原
内容:1~14 回目の授業についての総括と学習
到達度確認テスト
折の特徴を理解し整復操作と
固定法の確認を行う
復習:重要事項の確認
教科書
柔道整復学実技編
南山堂
全国柔道整復学校協会・教科書委員会
改訂第 2 版 ISBN978-4-524-25034-9(2012 年)
7000 円
参考書
プリントを配布
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 4/5 以上)を満たした者について試験を実施する
2.学期末試験 85%、平常点(授業態度と出席)15%にて評価する。
3.単位認定については 60 点以上を単位認定する。
294
研究室・オフィスアワー
研究室 13
火曜日 13:00~17:00・水曜日 14:00~18:00 を除く月曜日~金曜日
295
科目名
実技(柔道整復療法学(骨・下肢)
)
主担当教員
小原
対象学科・学年
教孝
担当教員
小原
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜日
授業形態
実験・実習
単位数
2
教孝
2 限・3 限
必修・選択
必修
授業概要
この実技では、骨盤骨~足指骨までの骨折に対する柔道整復に必要な技術を教授する。
下肢の骨折には重篤な合併症が多く、とくに保存療法では日常生活に支障をきたす後遺症を残すことも少な
くない。臨床現場で各種疾患を評価し、整復、固定、後療を実施するための整復、固定はもとより下肢の各
種骨折の特徴を踏まえた技術を教授する。
到達目標
①実践的授業を行い座学での学習内容が実践できるようなる。
②骨折転位に対し整復・固定法ができる。
③保存的療法での骨折管理の注意点等を理解した治療プラグラムが立案できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
医業者となるべく自覚を持った姿勢で授業に臨む事。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
7
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:果部骨折
予習:足関節の機能解剖
内容:発生機序の分類
復習:重要事項の確認
担当教員名
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
予習:ラングハンセンの分類
テーマ:果部骨折
の確認
内容:発生機序別の整復操作法について
復習:重要事項の確認
テーマ:果部骨折
予習:骨折転位の把握
内容:シーネ及び副子を用いた固定法
復習:重要事項の確認
テーマ:踵骨骨折
予習:ベーラー角の確認
内容:骨折の分類と検査法
復習:重要事項の確認
予習:踵骨と距骨関節名の確
テーマ:踵骨骨折
認
内容:踵骨の機能解剖学について
復習:重要事項の確認
テーマ:踵骨骨折
予習:機能解剖の復習
内容:踵骨骨体部骨折の整復法
復習:重要事項の確認
テーマ:踵骨骨折
予習:踵骨の軟部組織の確認
内容:踵骨の疲労骨折について
復習:重要事項の確認
296
8
9
予習:骨幹部骨折
テーマ:中足骨骨幹部骨折
内容:機能解剖と中足骨骨幹部骨折の症状及
13
14
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
小原
教孝
予習:骨折転位の特徴を考慮
内容:固定法(足部アーチに配慮した固定法)
し、衛生材料や固定方法を見
出す
復習:重要事項の確認
テーマ:第 5 中足骨基底部骨折
予習:第 5 中足骨基底部に付
内容:発生機序からの分類を説明し、各骨折の
着する軟部組織の確認
復習:重要事項の確認
テーマ:第 5 中足骨基底部骨折
予習:疲労骨折の確認
内容:裂離骨折の整復操作法及び固定法
復習:重要事項の確認
予習:固定方法と固定期間の
テーマ:第 5 中足骨基底部骨折
確認と同時に症状の確認
内容:疲労骨折の予防と固定法
復習:重要事項の確認
テーマ:足指の骨折
予習:骨折転位の確認
内容:整復法及び固定法
復習:重要事項の確認
予習:1~14 回それぞれの骨
テーマ:総括と学習到達度の確認
15
教孝
復習:重要事項の確認
理解を深める
12
小原
復習:重要事項の確認
いての確認
内容:機能解剖に則した整復操作法
足底板等の作成
11
認
予習:足部アーチの特徴につ
テーマ:中足骨骨幹部骨折
テーマ:中足骨骨幹部骨折
10
特徴の確
内容:1~14 回目の授業についての総括と学習
到達度確認テスト
折の特徴を理解し整復操作と
固定法の確認を行う
復習:重要事項の確認
教科書
柔道整復学実技編
南山堂
全国柔道整復学校協会・教科書委員会
改訂第 2 版 ISBN978-4-524-25034-9(2012 年)
7000 円
参考書
プリントを配布
成績評価方法及び基準
1.本学が定めた出席基準(総授業時間数の 4/5 以上)を満たした者について試験を実施する
2.学期末試験 85%、平常点(授業態度と出席)15%にて評価する。
3.単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
研究室 13
火曜日 13:00~17:00・水曜日 14:00~18:00 を除く月曜日~金曜日
297
科目名
実技(柔道整復療法学(関節)
)
主担当教員
奥山
対象学科・学年
建志
担当教員
奥山
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
火曜日・4 限 5 限
授業形態
実験・実習
単位数
1
建志、吉田
必修・選択
翔伍
必修
授業概要
本講義では、上肢~下肢と顎関節に生じる脱臼の評価方法と整復・固定法について学習する。特に臨床的に
最も遭遇する機会の多い脱臼を重点的に行い、新しい知見とともに的確な治療法を行える実践力を享受す
る。また、その理解が施術範密であるか否かを判別する能力も合わせて修得する。
到達目標
①上肢・下肢・顎関節の脱臼のに関して必要な評価が実践できる。
②各関節の脱臼に対しての整復法が実践できる。
③各関節の脱臼に対して固定法が実践できる。
④各関節の脱臼に対して後療法の計画が立案できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.実技の出席基準を厳守し,受講時は白衣の着用を義務づける
2.靴は本学指定のものを着用すること
3.実技中に携帯などの操作を行った際は,授業態度またはレポート点等より減点する
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション・講義概要・顎関節脱臼1
予習:シラバス及び教科内容
顎関節脱臼の評価、整復法
の確認
復習:配付資料の確認
担当教員名
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
予習:顎関節脱臼の整復法に
2
ついて調べる
顎関節脱臼2
復習:授業で実施した実技に
顎関節脱臼の整復法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:顎関節脱臼の固定法に
3
ついて調べる
顎関節脱臼3
復習:授業で実施した実技に
顎関節脱臼の固定法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
4
肩鎖関節脱臼1
予習:肩鎖関節脱臼について
奥山
建志
肩鎖関節脱臼の評価、整復法
調べる
吉田
翔伍
298
復習:授業で実施した実技に
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:肩関節脱臼の保存療法
5
について調べる
肩鎖関節脱臼2
復習:授業で実施した実技に
固定法、保存療法の紹介
ついて技術習得が確実となる
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
ように自己練習する
予習:肩関節脱臼について調
6
べる
肩関節脱臼1
復習:授業で実施した実技に
肩関節脱臼の評価、整復法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:肩関節脱臼の整復法に
7
ついて調べる
肩関節脱臼2
復習:授業で実施した実技に
肩関節脱臼の整復法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:肩関節脱臼の固定法に
8
ついて調べる
肩関節脱臼3
復習:授業で実施した実技に
肩関節脱臼の固定法、装具
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:肘関節脱臼について調
9
べる
肘関節脱臼1
復習:授業で実施した実技に
肘関節脱臼の評価、整復法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:肘関節脱臼の固定法に
10
ついて調べる
肘関節脱臼2
復習:授業で実施した実技に
肘関節脱臼の固定法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:手関節及び手指部の脱
11
臼について調べる
手関節及び手指部の脱臼1
復習:授業で実施した実技に
手関節及び手指部の脱臼の評価、整復法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
299
予習:手関節及び手指部の脱
12
臼の固定法ついて調べる
手関節及び手指部の脱臼2
復習:授業で実施した実技に
手関節及び手指部の脱臼の固定法
ついて技術習得が確実となる
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
奥山
建志
吉田
翔伍
ように自己練習する
予習:股関節脱臼について調
13
べる
股関節脱臼
復習:授業で実施した実技に
股関節脱臼の整復法、固定法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:膝関節脱臼について調
14
べる
膝関節脱臼
復習:授業で実施した実技に
膝関節脱臼の整復法、固定法
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
予習:足部の脱臼について調
15
べる
膝蓋骨脱臼及び足部の脱臼
膝蓋骨脱臼及び足部の脱臼の整復法、固定法
復習:授業で実施した実技に
ついて技術習得が確実となる
ように自己練習する
教科書
全国柔道整復学校協会監修「柔道整復学・実技編:第 2 版」南江堂 (ISBN:978-4-524-25034-9)
参考書
全国柔道整復学校協会監修『柔道整復学・理論編
改訂第 5 版』南江堂 (ISBN:978-4-524-25033-2)
成績評価方法及び基準
1. 出席基準(総授業時間数の 4/5 以上)を満たした者に対して受験資格を認める.
2. 60 点以上で単位認定する.
3.レポート提出(30%)
、実技試験(60%)
,平素の授業への取組態度(10%)で評価する.
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前後 15 分程度.
300
科目名
実技(柔道整復療法学(軟部組織)
)
主担当教員
中川
対象学科・学年
達雄
担当教員
中川
柔道整復・4 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
本年度開講なし
授業形態
実験・実習
単位数
1
達雄
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復療法学で学ぶ骨折や脱臼以外で、柔道整復師の臨床において、スポーツや日常生活で診ることの
多い肩関節、膝関節、肘関節、股関節、腰部や頚部の痛みや機能異常など、さまざまな部位における軟部組
織損傷を学ぶ。それによって、筋、腱、靭帯などの関節構成体の損傷を理解し、それらの損傷に対する鑑別
触診法、理学検査法、鑑別診断法、その検査結果に基づいた治療法を実際に実習を行うことによって軟部損
傷に対する知識と技術を習得する。
到達目標
①それぞれの軟部組織損傷の発生機序や症状を理解できる。
②それぞれの軟部組織損傷に応じた鑑別触診ができる。
③それぞれの軟部組織損傷を鑑別する理学検査を正確に行うことができる。
。
④それぞれの軟部組織損傷について適切な治療法を選択し、施術することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
柔道整復師の臨床において、軟部組織損傷を診る知識と技術の重要性が増しています。日々の予習復習をし
っかり行いながら受講して下さい。
総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
1
2
3
4
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバス内容確認
頸部損傷 Ⅰ
復習:教科書とシラバス及び
鑑別触診、ROM、徒手検査法
中川 達雄
授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
頸部損傷 Ⅱ
復習:教科書や配布資料によ
腱反射、デルマトーム、筋力検査
中川 達雄
る授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
肩関節損傷 Ⅰ
復習:教科書や配布資料によ
鑑別触診、ROM、徒手検査、筋力テスト
中川 達雄
る授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
肩関節損傷 Ⅱ
徒手検査法、手技療法、肩の機能テーピング
301
復習:教科書や配布資料によ
る授業内容の確認
中川達雄
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
予習:教科書内容の確認
肘関節損傷Ⅰ
鑑別触診、ROM、徒手検査法、機能テーピング
復習:教科書や配布資料によ
中川 達雄
る授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
肘関節損傷Ⅱ
復習:教科書や配布資料によ
徒手検査法、手技療法、機能テーピング
中川 達雄
る授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
前腕部、手部損傷
復習:教科書や配布資料によ
鑑別触診、徒手検査法、機能テーピング
中川 達雄
る授業内容の確認
総括と学習到達度の中間確認テスト
予習:1 回目~8 回目の授業
1 回目~8 回目の授業についての総括を行い、
内容
授業の一部で学習到達度の確認テストを実施す
復習:教科書や配布資料によ
る。
る授業内容の確認
中川 達雄
予習:教科書内容の確認
腰部損傷
復習:教科書や配布資料によ
鑑別触診、徒手検査法、手技療法
中川 達雄
る授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
股関節損傷
復習:教科書や配布資料によ
鑑別触診、徒手検査法、手技療法
中川 達雄
る授業内容の確認
予習:教科書内容の確認
大腿部損傷
復習:教科書や配布資料によ
鑑別触診、包帯固定法、テーピング固定法
中川 達雄
る授業内容の確認
膝関節損傷
予習:教科書内容の確認
鑑別触診、徒手検査法、手技療法、テーピング
復習:教科書や配布資料によ
固定法
る授業内容の確認
下腿部損傷Ⅰ
予習:教科書内容の確認
鑑別触診、徒手検査法、手技療法、機能テーピ
復習:教科書や配布資料によ
ング
る授業内容の確認
足関節損傷Ⅰ
予習:教科書内容の確認
鑑別触診、徒手検査法、手技療法、固定テーピ
復習:教科書や配布資料によ
ング
る授業内容の確認
中川 達雄
中川 達雄
中川 達雄
予習:第 9 回~15 回の授業内
15
総括
容
9 回目~15 回目の授業についての総括を行う。
復習:教科書や配布資料によ
中川 達雄
る授業内容のまとめ
教科書
①柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
302
②配布資料
参考書
柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
定価 7,560 円
成績評価方法及び基準
出席基準(実技 4/5 以上)を満たした者に対して、受験資格を認める。
成績評価は授業への参加態度 10%、実技試験 90%で評価を行う。
研究室・オフィスアワー
教員室 6 木曜日
16:00~18:30
303
2012
科目名
実技(スポーツ整復学(テーピング)
)
主担当教員
北野
対象学科・学年
吉廣
担当教員
北野
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・3 限 4 限
授業形態
実験・実習
単位数
1
吉廣
必修・選択
必修
授業概要
柔道整復師として外傷に対してテーピングを施せることは必修な技術である。また柔道整復師がメディカル
スポーツトレーナとしてまた、トレーナー活動を行わなくても日常生活上で発生する外傷に対しても固定テ
ーピングや筋肉サポートテーピングは臨床の現場で必要とされている。
これらのテーピングを使用し、様々な部位へのテーピング法を学ぶ。
到達目標
①外傷に対する固定テーピングを正確な手順で貼付することが出来る。
②各関節の固定するポイントを理解できる。
③反復練習することにより技術の向上が自己評価できる。
④目的に応じた特殊テーピングや特殊テーピング方法で貼付することが出来る。
⑤共同者と練習することにより他者に対して愛護的に施術することが出来る。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
白衣着用。足関節、膝関節、下肢テーピングの際は短パン、上肢テーピングの際はTシャツ持参のこと。
原則として総授業時間数の 4/5 以上の出席が必要。
遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 以内の退出とし 2 回の遅刻または早退で 1 回の欠
席とする。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ホワイトテーピング、アンダーラップの使い方
予習:シラバス確認
テープ・アンダーラップの特性を学ぶ
復習:アンダーラップの特性
距腿関節のテーピング①ホワイトテープ
予習:距腿関節の解剖
基本的な足関節のテーピングを学ぶ
復習:ホワイトテープの特性
距腿関節のテーピング②ホワイト・パット使用
予習:急性期の症状
急性期の腫脹がある場合の対応を学ぶ
復習:圧迫による腫脹除去
距腿関節のテーピング③ホワイト・キネシオ系
予習:足関節外側の靭帯作用
特定方向だけ可動性を持たせる工夫を学ぶ
復習:伸縮テープの特性
距腿関節の総合判断・達成度確認試験①
予習:距腿関節の正確な固定
制限時間内で判断し貼付が出来る技術を学ぶ
復習:短時間で正確な貼付
膝関節のテーピング①(MCL損傷)
予習:膝(MCL)の機能解剖
基本的な膝関節のテーピングを学ぶ
復習:内外のXサポート
304
担当教員名
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
7
8
9
10
11
12
13
14
15
膝関節のテーピング②(ACL損傷)
予習:膝(ACL)の機能解剖
膝関節前十字靭帯を補強することを学ぶ
復習:前十字靭帯補強テープ
膝関節のテーピング③(急性期損傷)
予習:膝関節の炎症症状
急性期の腫脹がある場合の対応を学ぶ
復習:キネシオ系テープ応用
膝関節の総合的判断・達成度確認試験②
予習:膝関節側方動揺の制御
制限時間内で判断し貼付が出来る技術を学ぶ
復習:短時間で正確な貼付
足部のテーピング(リスフラン関節等)
予習:足部の各関節構造
足部の様々なテーピングを学ぶ
復習:足関節テープの応用
距腿関節のテーピング④ホワイト・EB
予習:EB テープの特性
サッカーテクニック等の実践的な技術を学ぶ
復習:EB テープによる応用
肩部急性損傷時安静固定テーピング
予習:肩関節付近の筋の走行
肩関節・筋肉のサポートと提肘方法を学ぶ
復習:キネシオ系テープ応用
肘関節・手関節のテーピング
予習:肘・手関節機能解剖
基本的な肘関節・手関節のテーピングを学ぶ
復習:手関節の固定
手関節・指のテーピング
予習:指の機能解剖
臨床的な手関節と基本的な指の貼付法を学ぶ
復習:指(母指 MP)関節固定
手関節・指の総合判断・達成度確認試験③
予習:手関節、母指 MP 固定
制限時間内で正確な貼付が出来る技術を学ぶ
復習:実践への取り組み
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
北野 吉廣
教科書
『プロの技術が身につく! テーピングバイブル』野田哲由,岡田隆、高橋書店 (2012/7/21) 1,296 円(税込)
ISBN-13: 978-4471143923
参考書
必要に応じてプリントを配布する。
David H. Perrin 『 ア ス レ テ ィ ッ ク テ ー ピ ン グ と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン エ ク サ サ イ ズ 』 ナ ッ プ
(ISBN:978-4-931411-54-8)
中嶋寛之『実践すぐにできるテーピングマニュアル』全日本病院出版会(ISBN:4-88117-026-0)
成績評価方法及び基準
・出席基準
授業回数の 4/5 以上(12 回以上)
・授業への参加態度 10%、3 回の達成度確認試験 90%(各 30 点満点)
・単位認定については 60 点以上を単位認定する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
305
科目名
実技(手技療法)
主担当教員
中川
対象学科・学年
貴雄
担当教員
中川
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜 3 限・4 限
授業形態
講義、実習
単位数
1
貴雄、中川
必修・選択
達雄
必修
授業概要
柔道整復師が臨床でよく遭遇する肘関節と膝関節の問題に焦点を当て、解剖学と整形学を基礎とし、人体
構造、特に肘関節と膝関節の関節機能障害に対し、安全であり、関節の歪みや可動性異常を正確に検査する
ことのできるスタティック・パルペーションとモーション・パルペーションの知識と技術を教授する。それ
によって、関節がどのような問題を呈しているかを鑑別し考察を行う.次に、それに基づき、安全かつ有効
な施術法であるマイクロ・モービリゼーションとマイクロ牽引法の知識と技術を教授する。
到達目標
⑤
患者の痛みや苦痛を理解し、医療人として、それを回復させる知識と技術、そして、それを思いやる心
を持つことができる。
⑥
正常な関節の形や運動がどのような状態であるかを理解し、実際に確認することができる。
⑦
肘・膝関節関節運動の異常がどのようなものであるか、どれほど患者にとって重大なことであるかを理
解し、それを、安全にかつ的確に検査し、実際に鑑別できる能力と技術を持つことができる。
⑧
それらの異常をどのように正常状態に回復させるかを考え、実際にそれを実践できる能力と技術を持つ
ことができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
④ 必要出席時間数:総時間数 4/5 以上
⑤ 遅刻は授業開始後 30 分以内の入室、早退は授業終了前 30 分以内の退出を認める。
⑥ 2 回の遅刻または早退で、1 回の欠席となる。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
これから学ぶ徒手療法、手技療法についての基
礎的知識を学ぶ。
ワークシートの提出
1
担当教員名
予習:シラバス内容確認
中川
貴雄
中川
達雄
予習:肘関節の解剖学
中川
貴雄
復習:肘関節の部位を触診、
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
四肢のモーション・パルペー
ション(下巻)
肘関節 P90
〜95
2
肘関節1:肘関節の触診実習
肘関節検査に必要な解剖学的部位が正確に触診
できるようになる。
ワークシートの提出
確認する(肘関節 P90〜95)
3
肘関節 2:肘関節屈曲検査とその異常に対する治
ワークシートの提出
療法であるマイクロ・モービリゼーションの講
予習:四肢のモーション・パ
義と実習
ルペーション(下巻)
306
肘屈
曲検査 P102-103
復習:肘関節屈曲検査法とそ
の異常に対する治療法である
マイクロ・モービリゼーショ
ンの復習を行う
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
4
肘関節 3:肘関節回旋検査とその異常に対する治
療法であるマイクロ牽引法の講義と実習
ルペーション(下巻)
肘回
旋検査 P110-115
復習:肘関節回旋検査とその
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
異常に対する治療法であるマ
イクロ牽引法の復習
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
5
肘関節 4:肘関節伸展検査とその異常に対する治
療法であるマイクロ牽引法の講義と実習
ルペーション(下巻)
肘伸
展検査 P104-105
復習:肘関節回旋検査とその
異常に対する治療法であるマ
イクロ牽引法の復習
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
ルペーション(下巻) 肘外/
6
肘関節 5:肘関節外方、内方可動性検査とその異
内方可動性検査 P104-107、
常に対する治療法であるマイクロ・モービリゼ
120-123
ーションの講義と実習
復習:肘関節外方、内方可動
性検査とその異常に対する治
療法であるマイクロ・モービ
リゼーションの復習
ワークシートの提出
予習:肘関節の検査と治療法
を復習し、実際の臨床でスム
1 回目~6 回目の授業についての総復習を行い、 ーズに行うことができるよう
7
一連の検査と治療がスムーズに行うことができ
練習する
るよう実習を行う
復習:自分ができなかったと
ころを復習し、できるように
練習を行う
8
膝関節 1:膝関節の解説、触診、可動域検査にお
307
ワークシートの提出
ける注意事項
予習:四肢のモーション・パ
中川
達雄
展検査 P84-87
中川
貴雄
復習:膝関節屈曲検査とその
中川
達雄
旋検査 P88-95
中川
貴雄
復習:膝関節伸展検査と異常
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
中川
貴雄
中川
達雄
ルペーション(上巻)
膝屈
曲検査 P80-83
復習:膝関節の解説、触診、
可動域検査における注意事項
の理解と検査技術の復習と修
得
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
ルペーション(上巻)
膝関節 2:膝関節屈曲検査とその異常に対する治
9
療法であるマイクロ・モービリゼーションの解
説と実習
膝伸
異常に対する治療法であるマ
イクロ・モービリゼーション
の復習と修得
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
ルペーション(上巻)
膝関節 3:膝関節伸展検査とその異常に対する治
10
療法であるマイクロ・モービリゼーションの解
説と実習
膝回
に対する治療法であるマイク
ロ・モービリゼーションの復
習と修得
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
ルペーション(上巻) 膝外/
11
膝関節 4:膝関節回旋検査とその異常に対する治
療法であるマイクロ牽引法の解説と実習
内方可動性検査 P96-99
復習:膝関節回旋検査とその
異常に対する治療法であるマ
イクロ牽引法の復習と修得
12
膝関節 5:膝関節外方、内方可動性検査とその異
ワークシートの提出
予習:四肢のモーション・パ
ルペーション(上巻) 膝
P80-99
常に対する治療法であるマイクロ・モービリゼ
復習:膝関節外方、内方可動
ーションの解説と実習
性検査とその異常に対する治
療法であるマイクロ・モービ
リゼーションの復習と修得
13
肘関節障害に対する肘関節検査法と治療法の総
復習
308
ワークシートの提出
予習:肘関節検査法と治療法
の復習
復習:自分のできなかったと
ころを確認し、それの練習と
習得
膝関節障害に対する膝関節検査法と治療法の総
14
ワークシートの提出
予習:膝関節検査法と治療法
の復習
中川
貴雄
中川
達雄
査法、全治療法の復習と実習
中川
貴雄
復習:自分のできなかったと
中川
達雄
復習:自分のできなかったと
復習
ころを確認し、それの練習と
習得
予習:肘関節、膝関節の全検
15
検査および治療技術修得度の確認
ころの確認と復習と修得
教科書
1. 四肢のモーション・パルペーション(上巻)下肢編
ISBN4-905577-76-4
2. 四肢のモーション・パルペーション(下巻)上肢編
ISBN4-905577-93-4
中川貴雄編著
科学新聞社
中川貴雄編著
科学新聞社
2001年、¥7,600
2003年、¥7,200
参考書
3.
4.
機能解剖学的触診技術 上肢 改定第2版
¥5,700 ISBN978-4-7583-1136-6
機能解剖学的触診技術 下肢 改定第2版
ISBN978-4-7583-1137-3
著:林典雄
メディカルビュー
2011年
著:林典雄
メディカルビュー
2012年
成績評価方法及び基準
・出席基準(4/5 以上)を満たしたものに対して、受験資格を与える。
・定期試験 70%、授業内レポート 10%、授業への参加態度 20%
・単位認定については 60 点以上を単位認定する
研究室・オフィスアワー
研究室 7 木曜日
16:00~18:30
309
¥5,700
科目名
臨床見学実習
主担当教員
中川 達雄
担当教員
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
専門科目
開講時期
前期
曜日・時限
別途指定日時
授業形態
実習
単位数
小原 教孝、大橋 淳、中川
達雄、斎藤 彰裕、立山 直
1
必修・選択
必修
授業概要
臨床見学実習では、柔道整復基礎学や柔道整復療法学で学んだ柔道整復における基礎概念、知識、技術、
医療従事者としての態度を基本として、病院や接骨院など実際に患者の治療を行っている施設において、臨
床実習指導者の指導のもとで、さまざまな症状を訴えて来院する患者さんに対する正しい接し方や施術内容
を見学・体験することで、柔道整復学の概念を明確にし、柔道整復療法の流れを掴み、柔道整復師としての
資質を磨くことを目的とする。
到達目標
①この実習では、実際の臨床現場において、柔道整復師の業務内容の具体的なイメージができる。
②柔道整復師の周辺業務(準備や片付け)ができる。
③見学実習で学んだことや、症例報告、今後の課題等について、報告会で的確に発表することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
医療面接法、理学検査、鑑別診断の知識を学習しておくこと。
実習の日程や内容の詳細は、臨床見学実習の手引きを読んでおくこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
1.全体ガイダンス
予習復習及び課題
担当教員名
(4h)
・実習の概要
・目標設定
・計画立案
評価実習に必要な知識と
・報告会の様式の説明
2.評価実習
実技の復習。
(6h)
小原 教孝、
大橋淳、
中川 達雄、
・医療面接法
斎藤 彰裕、
・評価法
デーリーノートの記載、
・理学検査
課題提出
・固定法についての復習
3.体験実習 (20h)
・グループごとに実施
310
立山 直
・ミーティング
・日々の行動記録、体験した内容、指導を受け
たこと、与えられた課題等をデイリーノート
に記載する。
・期限内にデーリーノートを提出
4.自己学習 (7h)
・報告会に向けて、各グループの中で役割を決
め、討論し、準備を進める。
・発表スライドを作成し、期限内に提出する。
5.報告会 (8h)
・見学実習で見学・体験した業務内容、症例、
今後の課題等について、発表する。
教科書
・臨床体験実習の手引
・柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
・柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
2012
定価 7,560 円
・評価実習に関連する実技・講義資料
参考書
・特になし
成績評価方法及び基準
1.臨床見学実習に関わるガイダンス、評価実習、臨床施設における実習に関しては、一切の遅刻および欠
席を認めない。
2.成績は、専任教員や外部医療機関の SV が臨床見学実習に対する態度、理解度・探究心を含めて総合的
に評価する。評価は、デイリーノート(臨床実習ノート)30%、臨床見学実習評価表 40%、報告会評価
30%の配分で行う。
研究室・オフィスアワー
教員室 6 木曜日
16:00~18:30
311
科目名
臨床体験実習
主担当教員
中川 達雄
担当教員
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
専門科目
開講時期
後期
曜日・時限
別途指定日時
授業形態
実習
単位数
小原 教孝、大橋 淳、中川
達雄、斎藤 彰裕、立山 直
1
必修・選択
必修
授業概要
2年時の臨床見学実習では、柔道整復基礎学や柔道整復療法学で学んだ柔道整復における基礎概念、知識、
技術、医療従事者としての態度を基本として、病院や接骨院などの施設において、臨床実習指導者の指導の
もとで、さまざまな症状を訴えて来院する患者さんに対する正しい接し方や施術内容を見学・体験した。こ
の臨床体験実習では、その経験を元に、もう一度、病院や接骨院など実際に患者の治療を行っている施設に
おいて、学外で実際に患者と接し、柔道整復に対する知識を深め、柔道整復師としての適切な態度を身につ
ける。
到達目標
①この実習では、実際の臨床現場において、情報収集、観察、検査、測定までができる。
②柔道整復師の周辺業務(準備や片付け)ができる。
③見学実習で学んだことや、症例報告、今後の課題等について、レポート発表することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
医療面接法、理学検査、鑑別診断の知識を学習しておくこと。
実習の日程や内容の詳細は、臨床体験実習の手引きを読んでおくこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)・内容(下段)
1.全体ガイダンス
予習復習及び課題
担当教員名
(2h)
・実習の概要
・目標設定
評価実習に必要な知識と
・計画立案
2.評価実習
実技の復習。
(7h)
小原 教孝、
大橋淳、
中川 達雄、
・医療面接法
斎藤 彰裕、
・評価法
デーリーノートの記載、
・理学検査
課題提出
・固定法についての復習
3.体験実習 (30h)
312
立山 直
・グループごとに実施
・ミーティング
・日々の行動記録、体験した内容、指導を受け
たこと、与えられた課題等をデイリーノート
に記載する。
・期限内にデーリーノートを提出
4.レポート作成 (6h)
・体験実習で見学・体験した症例について、文
献も参考にし、考察する。
・期限内にレポート提出
教科書
・臨床体験実習の手引
・柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
・柔道整復学
年
実技編 改訂第 2 版(全国柔道整復学校協会監修,南江堂)(ISBN:978-4-524-25034-9)
2012
定価 7,560 円
・評価実習に関連する実技・講義資料
参考書
・特になし
成績評価方法及び基準
1.臨床体験実習に関わるガイダンス、評価実習、臨床施設における実習に関しては、一切の遅刻および欠
席を認めない。
2.成績は、専任教員や外部医療機関の SV が臨床体験実習に対する態度、理解度・探究心を含めて総合的
に評価する。評価は、デイリーノート(臨床実習ノート)30%、臨床体験実習評価表 40%、レポート 30%
の配分で行う。
研究室・オフィスアワー
教員室 6 木曜日
16:00~18:30
313
科目名
臨床総合実習
小原 教孝、大橋 淳、中川
主担当教員
齋藤
彰裕
担当教員
達雄、齋藤 彰裕、立山 直、
玉川 徹、木村 初美
対象学科・学年
柔道整復・4 年
科目区分
開講時期
前期・後期
曜日・時限
授業形態
実験・実習
単位数
専門科目
火曜日 3・4 限、定めた実習
日
2
必修・選択
必修
授業概要
臨床総合実習では、柔道整復師として欠かすことの出来ない技術及び知識を学ぶ。講義と施術所実習におい
て構成されているこの授業では、柔道整復師国家試験に出題される主要科目について必要な知識を学ぶ。ま
た、臨床現場において1~3年次に学習した態度・知識・技術などを総合的に実践し、将来の柔道整復師と
しての資質を磨くことを目的として施術所内での実習を行う。さらに、柔道整復に関する理解を総合的に行
うために、これまでに学習した事項を整理し改めて学習する事で認識が深まることを目的として柔道整復学
系の臨床科目を関連付け、柔道整復を総合的に学習する。
到達目標
①基本的な患者対応、問診、診療補助、各種検査などが実践できる。
②柔道整復師に必要な基礎的知識と技術について国家試験合格レベルの理解と説明ができる。
③柔道整復師の臨床に必要な総合的知識について国家試験合格レベルの理解と説明ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
1.講義においては、事前学習および復習を必ず行い理解すること。
2.実習に関しては決められた白衣などの服装を厳守すること。従わない場合は実習を認めない。
3.頭髪・マニキュア・イヤリングなどに関しては実習のルールに従うこと。従わない場合は実習を認めな
い。
4.それぞれの講義に対しては補講を行うので知識の整理に努めること。
5.実習に関する時間は一切の遅刻および欠席は認めない。また、講義に関する時間に関しては 5 分の 4
以上の出席を必要とする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:上肢の筋・骨の名称
の理解と国家試験過
1
去問題の出題傾向を
臨床に必要な解剖学について①
確認すること。
骨・筋肉について(上肢)
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
314
木村 初美
予習:下肢の筋・骨の名称
の理解と国家試験過
2
去問題の出題傾向を
臨床に必要な解剖学について②
確認すること。
骨・筋肉について(下肢・体幹等)
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
予習:神経の基礎と脳室系
の理解と国家試験過
去問題の出題傾向を
3
臨床に必要な解剖学について③
確認すること。
神経系についてⅠ
復習:授業後は要点をノー
木村 初美
トにまとめ理解する
こと。
予習:神経系の理解と国家
試験過去問題の出題
傾向を確認するこ
4
臨床に必要な解剖学について④
と。
神経系についてⅡ
復習:授業後は要点をノー
木村 初美
トにまとめ理解する
こと。
予習:体液の理解と国家試
験過去問題の出題傾
5
臨床に必要な生理学について①
向を確認すること。
体液の生理学
復習:授業後は要点をノー
木村 初美
トにまとめ理解する
こと。
予習:血液の理解と国家試
6
験過去問題の出題傾
臨床に必要な生理学について②
向を確認すること
血液の生理学
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解すること。
予習:血液の理解と国家試
7
臨床に必要な生理学について③
験過去問題の出題傾
血液の生理学
向を確認すること
復習:授業後は要点をノー
315
木村 初美
トにまとめ理解すること。
予習:鎖骨から指までの国
家試験過去問題の出
8
題傾向を確認するこ
臨床に必要な柔道整復学について①
と
臨床で重要な上肢骨折
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
予習:大腿骨から足部の理
解と国家試験過去問
9
題の出題傾向を確認
臨床に必要な柔道整復学について②
すること
臨床で重要な下肢骨折
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
予習:肩から指の理解と国
家試験過去問題の出
10
題傾向を確認するこ
臨床上重要な柔道整復学について③
と
臨床で重要な上肢の脱臼
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
予習:股関節から足部の理
解と国家試験過去問
11
臨床上重要な柔道整復学について④
題の出題傾向を確認
臨床で重要な下肢の脱臼
すること
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解すること。
予習:問診から聴診の理解
と国家試験過去問題
12
の出題傾向を確認す
臨床上重要な臨床医学について①
ること
診察各論Ⅰ
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
13
予習:感覚検査・反射検査
臨床上重要な臨床医学について②
の理解と国家試験過
診察各論Ⅱ
去問題の出題傾向を
316
木村 初美
確認すること
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
予習:臨床上重要な整形外
科の疾患の理解と国
家試験過去問題の出
14
臨床上重要な整形外科の知識
題傾向を確認するこ
整形外科全般
と
木村 初美
復習:授業後は要点をノー
トにまとめ理解する
こと。
予習:物理療法、運動療法
の理解と国家試験過
去問題の出題傾向を
15
臨床上重要なリハビリテーション医学
確認すること
リハビリテーション医学全般
復習:授業後は要点をノー
木村 初美
トにまとめ理解する
こと。
1、ガイダンス
16
~
23
予習:柔道整復に関する専
①施術所での実習の注意点や服装、身だしなみ、
門科目で学んだ内容
心構え等の説明を行う
を実習に入る前に確
②実習を含めその他講義についての説明を行う
認すること。
医療面接トレーニング:医
2、医療面接トレーニング
療面接の方法、関節可動
①小グループで模擬患者を相手に医療面接を行う
域、MMT、周径等の検
②グループ学生間で問題点を指摘しあう
査法
施術所における実習:骨折
3、施術所における実習
や脱臼を含む外傷の知
①小グループにおけるローテーションとする。
識、包帯やテーピングな
②指導教員のもと、患者案内、問診、施術補助
どの方法
検査等を行う
復習:見学した症例につい
て各自で調べまとめ
ること。
317
規、小原
教孝、大橋淳、
③教員から改善点を受ける
③模擬カルテ等に記入する。
澤田
中川達雄、齋藤
彰裕、立山直、
玉川徹
教科書
解 剖学
医 師薬 出版
第2 版
( 公社 )全 国柔 道整復 学校 協会
監 修/ 岸清・ 石塚 寛
編
2008 年
ISBN978-4-263-24155-4 定価 8,424 円
生理学
改定第 3 版
南江堂(社)全国柔道整復学校協会
2006 年
定 価 7,128 円
ISBN :
978-4-524-24086-9
一般臨床医学
医師薬出版
第2版(社)全国柔道整復学校協会
2013 年
定 価 6,264 円
ISBN978-4-263-24159-2
柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
柔道整復学・理論編,改訂第 5 版(全国柔道整復学校協会監修・南江堂)2010 年、定価 7,884 円、(ISBN:
978-4-524-25033-2)
参考書
適宜プリント等配布する。
成績評価方法及び基準
1.治療所実習に関わるガイダンス・医療面接および施術所における実習に関しては一切の遅刻及び欠席を
認めない。
2.柔道整復学系の関連科目(柔道整復理論・解剖学・生理学・一般臨床医学・整形外科学・リハビリテー
ション医学など)の講義については 5 分の 4 以上の出席を必要とする。
3.上記の1・2を満たした者に対して受験資格を認め、単位認定を行う。
4.施術所実習にて学習した内容に関わる筆記試験1(40%配分:柔道整復理論・一般臨床医学・整形外科
学・リハビリテーション医学)は、80 問として 11 月上旬に試験を実施する。
5.授業にて学習した内容に関わる筆記試験2(60%配分:柔道整復理論・解剖学・生理学)は、120 問と
して 11 月下旬に実施する。
6.定期試験は上記4・5の試験を合わせて 60%以上で 11 月末に成績発表を行う。
7.追再試験は出席基準を満たした学生に対して 12 月上旬に実施する。なお試験の範囲は定期試験(筆記
試験1、筆記試験2)と同様に 200 問の 100%とし、60%以上で追加認定を行う。
8.単位認定は追再試験後の 12 月上旬に認定を行う。
9.この単位認定については定期試験期間及び追再試験中に実施せず、上記の日程で行う。
研究室・オフィスアワー
斎藤:付属治療院(齋藤)月曜日 11 時~12 時
相談については適宜メール([email protected])してく
ださい。
木村:非常勤講師室
授業の開始前後 30 分程度
318
科目名
器械運動
主担当教員
島本
対象学科・学年
好平
担当教員
島本
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
実験・実習
単位数
1
好平
必修・選択
自由
授業概要
マット運動,跳び箱運動,鉄棒運動の技術獲得のために理論と実践を行うとともに指導方法についても学習
し,
「わかること」
,「できること」
,そして「教えられること」の 3 面を備えた,高等学校の保健体育を専門
とする教師としての基礎的能力の習得を目指す。練習自体は相互の学び合い学習を展開していくため,個別
練習ではなくグループ単位での練習を基本とする(所属グループは初回授業で決定)
。
到達目標
・課題として提示される各運動課題の 70%を達成することができる
・各運動課題の達成に必要な,身体の動かし方やポイントを説明することができる
・各運動課題の達成に向けて,グループのメンバーとの協同学習を遂行していくことができる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
総授業時間数の 4/5 以上の出席が必要。
自らの運動課題の達成に向けて,グループのメンバーとともに積極的に活動することができる学生を求める。
また,限られた時間内で効果的な学習を進めるため,スマートフォン等の動画撮影機能をもとに,自らの運
動パフォーマンスの様子を客観的に観察することを推奨する。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバス確認
授業の進め方等
復習:授業内容確認
担当教員名
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
予習:運動課題の模範演技
2
マット運動
ならびにポイントを確認
前転,後転,開脚前転,開脚後転の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
3
マット運動
ならびにポイントを確認
伸膝後転,倒立前転,側方倒立回転の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
4
マット運動
ならびにポイントを確認
伸膝後転,倒立前転,側方倒立回転の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
319
予習:運動課題の模範演技
5
マット運動
ならびにポイントを確認
伸膝前転,後転倒立,前転跳びの練習
復習:授業で学習した運動
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
島本
好平
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
6
マット運動
およびポイントを確認
伸膝前転,後転倒立,前転跳びの練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
7
マット運動
およびポイントを確認
伸膝前転,後転倒立,前転跳びの練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
8
鉄棒運動
およびポイントを確認
逆上がり,前方支持回転の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
9
鉄棒運動
およびポイントを確認
前方支持回転,後方支持回転の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
10
跳び箱運動
およびポイントを確認
開脚跳び,台上前転の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
11
跳び箱運動
およびポイントを確認
かかえこみ跳び,首跳ね跳びの練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
12
跳び箱運動
およびポイントを確認
かかえこみ跳び,首跳ね跳びの練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
13
マット運動,跳び箱運動
およびポイントを確認
未合格の運動課題の練習
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
14
マット運動,跳び箱運動
予習:運動課題の模範演技
未合格の運動課題の練習
およびポイントを確認
320
復習:授業で学習した運動
課題のポイントを確認
予習:運動課題の模範演技
15
マット運動,跳び箱運動
およびポイントを確認
未合格の運動課題の練習
復習:授業で学習した運動
島本
課題のポイントを確認
教科書
適宜資料配付
参考書
適宜参考資料を作成し学生に配付する。
成績評価方法及び基準
授業への参加態度(20%)
,運動課題の達成度(50%),レポート課題(30%)により評価する。
単位認定については 60 点以上を単位認定する。
総授業時間数の 4/5 以上の出席基準を満たしたものに試験を実施する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度。
321
好平
科目名
陸上競技
主担当教員
小田
対象学科・学年
俊明
担当教員
小田
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
実験・実習
単位数
1
俊明
必修・選択
自由
授業概要
高等学校保健体育科の教諭として必要な陸上競技の実技力と指導力を身に付けることを目的とする。学習指
導要領に記載されている種目を中心に走・跳・投の理論の学習と種目の実践を行う。また、学習者同士の共
同的な活動等を通じ指導方法についても学習する。
到達目標
①指導に必要な基礎的な実技能力を身につけることができる。
②陸上競技の基本的な理論を説明できる。
③指導法を理解し,学習者への指導を行うことができる。
④スポーツ理論と医学的知識とを横断的に学ぶ意欲をもつ。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
実験・実習(実技)の場合、原則として総授業時間数の 4/5 以上の出席が必要。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:シラバス内容確認
オリエンテーション:
復習:授業内容と課題の確
成績評価法とイントロダクション
担当教員名
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
認
予習:授業種目について web
2
短距離走とハードル走:
等で情報を得る
基礎理論とスタートダッシュ
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
3
短距離走とハードル走:
等で情報を得る
中間疾走
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
4
短距離走とハードル走:
等で情報を得る
指導法
復習:授業のポイントの整
理
5
走り幅跳び:
予習:授業種目について web
基礎理論
等で情報を得る
322
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
6
走り幅跳び:
等で情報を得る
助走距離の決定法と踏切技術の習得
復習:授業のポイントの整
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
小田
俊明
理
予習:授業種目について web
7
走り幅跳び:
等で情報を得る
指導法
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
8
走り高跳び:
等で情報を得る
基礎理論
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
9
走り高跳びの諸技術(はさみ跳び、ベリーロール、 等で情報を得る
背面跳び)
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
10
走り高跳び:
等で情報を得る
指導法
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
11
砲丸投げ:
等で情報を得る
基礎理論
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
12
砲丸投げの基礎的投法:
等で情報を得る
立ち投げ、横向きホップ、横向きステップ投法他
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
13
砲丸投げ:
等で情報を得る
指導法
復習:授業のポイントの整
理
予習:授業種目について web
14
リレー:
等で情報を得る
基礎理論と指導法
復習:授業のポイントの整
理
323
予習:授業種目について web
15
等で情報を得る
指導法に関するまとめ
復習:授業のポイントの整
理
教科書
必要に応じてプリントを配布する.
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
技術習得と指導法習得の程度(実技習得60%、指導法習得40%)
授業時間数の 4/5 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
324
小田
俊明
科目名
水泳
主担当教員
長田
対象学科・学年
則子
担当教員
長田
柔道整復 2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
実験・実習
単位数
1
則子
必修・選択
自由
授業概要
学校教育において必要な基本泳法の技術と指導法を身につけると共に,水泳に関する理解力・指導力・安全
管理能力を養成する。具体的には、以下に示す4つの内容により構成している。
・浮標・潜水・10 分間泳によって身の安全の確保を図る。
・基本的な泳法(クロール,平泳ぎ,背泳,バタフライ)の技能を高めるだけでなく、その指導法を身につ
ける。
・水辺活動における安全管理に関する理論とそれを実践する。
・水泳に関する歴史や泳法に関する理論的知識を学ぶ。
到達目標
①浮標,潜水と基本的な泳法(クロール,平泳ぎ,背泳,バタフライ)を実践することができる。
②身につけた泳法を用いて一定の時間泳ぎ続けることができる。
③水泳に関する事項を説明できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
・水着等を用意すること。
・特別な事情がない限り日焼け止めの使用は認めない。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバスを確認する
泳力テスト、グループ分け、授業の進め方を説明す
復習:重要事項を確認する
る。
こと
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
予習:学校水泳の歴史とそ
学校水泳の歴史と意義について
2
担当教員名
これまでの学校水泳の歴史とその意義について講
義する。
の意義を調べる
復習:重要事項を確認する
こと
予習:クロールについて調
3
四泳法の習得とその指導法
べる
クロール
復習:重要事項を確認する
こと
4
四泳法の習得とその指導法
予習:クロールについて調
325
クロール
べる
復習:重要事項を確認する
こと
予習:平泳ぎについて調べ
5
四泳法の習得とその指導法
る
平泳ぎ
復習:重要事項を確認する
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
こと
予習:平泳ぎについて調べ
6
四泳法の習得とその指導法
る
平泳ぎ
復習:重要事項を確認する
こと
予習:バタフライについて
7
四泳法の習得とその指導法
調べる
バタフライ
復習:重要事項を確認する
こと
予習:バタフライについて
8
四泳法の習得とその指導法
調べる
バタフライ
復習:重要事項を確認する
こと
予習:背泳ぎについて調べ
9
四泳法の習得とその指導法
る
背泳ぎ
復習:重要事項を確認する
こと
予習:背泳ぎについて調べ
10
四泳法の習得とその指導法
る
背泳ぎ
復習:重要事項を確認する
こと
予習:着衣泳と救助法につ
11
着衣泳と救助法
いて調べる
着衣泳と救助法について理解し、実践する。
復習:重要事項を確認する
こと
12
13
水にまつわる事故の現状と対策およびプール管理
予習:プール管理の方法に
の方法
ついて調べる
水にまつわる事故の現状と対策およびプール管理
復習:重要事項を確認する
の方法について理解し、実践する。
こと
予習:生涯スポーツについ
生涯スポーツとしての水泳
生涯スポーツとしての水泳について理解する。
326
て調べる
復習:重要事項を確認する
こと
予習:水泳の重要事項を調
14
テスト
べる
泳力テストをする。
復習:重要事項を確認する
長田
則子
長田
則子
こと
予習:水泳の重要事項を調
15
まとめ
べる
授業のまとめとテストをする。
復習:重要事項を確認する
こと
教科書
とくになし。必要に応じて配布する資料を使用する
参考書
とくになし。資料等は適宜配布する。
成績評価方法及び基準
1.授業時間数の 4/5 以上の出席をもって評価対象とする。
2.浮標 5 分、潜水 17m、10 分間泳(350m以上)
、個人メドレーのタイム(男子:2 分以内,女子:2 分 30 秒
以内)のグレードテストを総合的に評価する。
研究室・オフィスアワー
教員室 2 水曜日
12:10~13:00
327
科目名
ダンス・表現運動
主担当教員
長田
対象学科・学年
則子
担当教員
長田
柔道整復・3 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
水曜3限
授業形態
実験・実習
単位数
1
則子
必修・選択
自由
授業概要
本授業の概要は以下に示す 3 つの内容から構成されている。
・創作ダンスでは、多様なテーマから表したいイメージをとらえ、動きに変化を付けて即興的に表現し、変
化のあるひとまとまりの表現にして踊る。
・日本及び諸外国のフォークダンスに対する理解を深め、踊り方の特徴をとらえ、音楽に合わせて特徴的な
ステップや動きで踊る。
・現代的なリズムのダンスでは、そのリズムの特徴をとらえ、変化のある動きを組み合わせて、リズムに乗
って対応の仕方を工夫し全身で踊る。
到達目標
①創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムのダンスの特性・特徴に関する知識と理解を深めることが
できる。
②創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムの身体表現を自ら実践し、これらの指導方法を身につける
ことができる。
③感情を込めて踊ったりみんなで踊ったりすることで、ダンス・表現運動の楽しさや喜びを味わうことがで
きる。
④イメージをとらえた表現や踊りを絵や言葉で表現することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・総授業時間数の 4/5 以上の出席を必要とする。
・運動のできる格好(ジャージ・スポーツウェア等)で受講すること。
・音楽再生機器(スマホ、ウォークマン等)を持っている人は用意しておくこと。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバスの確認
ダンス・表現運動の特性やそのねらいと内容、授業
復習:授業内容を再確認す
の進め方、評価の方法について説明する。
る
フォークダンスを踊ろう。
予習:振りつけ表の作成。
基本のステップ、フォーメーション、ポジションの
復習:授業内容を自己練習
習得をする。
する
フォークダンスを踊ろう。
予習:振りつけ表の作成。
ヨーロッパと米国のフォークダンスを踊る。
復習:授業内容を自己練習
328
担当教員名
長田
則子
長田
則子
長田
則子
する
予習:身近な民謡やフォー
4
クダンスに関するレポート
フォークダンスを踊ろう。
日本の民謡とアジアのフォークダンスを踊る。
作成。
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
復習:授業内容を自己練習
する
予習:題材とする音源を選
創作ダンスを踊ろう。
5
動きの構成要素(時間性、空間性、力性)を工夫し
て、基本的な自己表現をする。
ぶ。
復習:授業内容を再確認す
る
予習:題材とする音源を選
6
創作ダンスを踊ろう。
ぶ。
動きのモチーフ(伸びる、縮む、転がる、跳ぶ、押
復習:授業内容を再確認す
す、引く等)を工夫して、自己表現をする。
る
予習:題材とする音源を選
創作ダンスを踊ろう。
7
多様なテーマから表したいイメージをとらえ、集団
で表現をする。
8
9
予習:振りつけ表の作成。
創作ダンスを踊ろう。
復習:授業内容を再確認す
表現の仕方にまとまりや抑揚をつける。
る
予習:振りつけ表の作成。
創作ダンスを踊ろう。
復習:授業内容を再確認す
作品を構成する。
る
予習:題材とする音源を選
グループによるウォーミングアップダンスを作成
する。
11
復習:授業内容を再確認す
る
現代的なリズムのダンス
10
ぶ。
ぶ。振りつけ表の作成。
復習:授業内容を再確認す
る
現代的なリズムのダンス
予習:振りつけ表の作成。
グループによるウォーミングアップダンスを作成
復習:授業内容を再確認す
する。
る
予習:題材とする音源を選
12
現代的なリズムのダンス
ぶ。振りつけ表の作成。
少人数グループで作品を作る。
復習:授業内容を再確認す
る
13
現代的なリズムのダンス
予習:振りつけ表の作成。
少人数グループで作品を作る。
復習:授業内容を再確認す
329
る
14
予習:振りつけ表の作成。
現代的なリズムのダンス
復習:授業内容を再確認す
少人数グループで作品を作る。
長田
則子
長田
則子
る
予習:鑑賞カードの作成と
15
発表会。
提出。
作品発表とその鑑賞。
復習:授業内容を再確認す
る
教科書
とくになし。適宜、資料等を配布する。
参考書
とくになし。適宜、資料等を配布する。
成績評価方法及び基準
総授業時間数の 4/5 以上の出席をもって評価対象とする。
作品発表(30 点)、振りつけ表(20 点)
、レポート(20 点)
、鑑賞カード(20 点)
、授業に対する貢献(10 点)
研究室・オフィスアワー
教員室 2 水曜日
12:10~13:00
330
科目名
球技(ハンド・バスケット)
主担当教員
長田
対象学科・学年
則子
担当教員
長田
柔道整復 2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
前期・集中
授業形態
実験・実習
単位数
1
則子
必修・選択
自由
授業概要
ハンドボールとバスケットボールは攻撃と防御が瞬時で入れ替わるスポーツ(攻防相乱型ゲーム)であり、
それぞれに必要な技術・戦術の意味や構造を理解し、それらを習熟させるだけでなく、基礎的指導法を習得
することをねらいとしている。具体的には、3on3(
「ズレ」の認知)→4on4(
「スペース」の創出)→5on5
(「スペース」の創出と活用)を中心にグループで作戦を立ててゲーム学習を行う。また、ゲーム学習のアセ
スメントやゲーム分析、ゲームフリーズに関わる演習を行う。
到達目標
バスケットボール教材を取り上げ、その学習指導改善に資する実技指導能力を身につける。
①グレープ学習を中心に作戦・戦術を工夫することができる。
②生徒に対する戦術学習の指導方法を理解することができる。
③基礎的、基本的なボール操作や技術を身につけることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・運動のできる格好(スポーツウェア、体育館シューズ等)で受講すること。
・グループ学習を中心に授業を進めるので、遅刻・欠席には注意を払うこと。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバスを確認する。
授業のマネジメント、グループ分け、授業の進め方
復習:授業の進め方を確認
を説明する。
する。
担当教員名
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
予習:授業の進め方を確認
2
オリエンテーション
する。
ウォーミングアップやドリルエクササイズについ
復習: ウォーミングアップ
て説明する。
やドリルエクササイズにつ
いて振り返る。
予習:グループ分けの確認
3
3on3 のバスケットボールゲーム
をする。
速い・早いパスによってズレをつくる。
復習:作戦の立案とその振
り返りをする。
4
3on3 のバスケットボールゲーム
予習:作戦の立案をする。
速い・早いパスによってズレをつくる。
復習:作戦の成否とその振
331
り返りをする。
5
6
7
8
9
10
11
12
予習:作戦の立案をする。
3on3 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
速い・早いパスによってズレをつくる。
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
り返りをする。
予習:作戦の立案をする。
4on4 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
スペースを活用する。
り返りをする。
予習:作戦の立案をする。
4on4 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
スペースを活用する。
り返りをする。
予習:作戦の立案をする。
4on4 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
スペースを活用する。
り返りをする。
予習:作戦の立案をする。
5on5 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
スペースを創出する。
り返りをする。
予習:作戦の立案をする。
5on5 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
スペースを創出する。
り返りをする。
予習:作戦の立案をする。
5on5 のバスケットボールゲーム
復習:作戦の成否とその振
スペースを創出する。
り返りをする。
予習:ゲームフリーズにつ
攻防相乱型のゲーム指導
いて課題を持つ。
ゲームフリーズをする。
復習:レポートを作成する。
予習:ゲーム分析の方法を
13
攻防相乱型のゲーム指導
確認する。
ゲーム分析をする。
復習:ゲーム分析を用いて
自身のゲームを分析する。
予習:ゲーム分析の結果か
ら自身のチームの課題を把
14
握する。
攻防相乱型のゲーム指導
復習:ゲーム分析の結果か
ゲーム分析を活用する。
ら導出した課題を解決する
ためにはどうすればよいか
を考える。
15
まとめ
予習:ゲーム分析の結果か
授業のまとめをする。
ら導出した課題を確認す
332
る。
復習:総合レポートを作成
する。
教科書
とくになし。適宜、資料等を配布する。
参考書
とくになし。適宜、資料等を配布する。
成績評価方法及び基準
1.
4/5 以上の出席をもって評価対象とする。
2.
ゲームの戦績(30 点)
、作戦カード(30 点)
、ゲーム分析レポート(30 点)
、授業への貢献(10 点)
研究室・オフィスアワー
教員室 2 水曜日
12:10~13:00
333
科目名
球技(ラグビー・ソフト)
主担当教員
三野
耕
担当教員
三野
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日・3 限
授業形態
実験・実習
単位数
1
耕
必修・選択
自由
授業概要
本実技は,体育指導者およびスポーツ指導者になるための実技指導について攻防相乱型のラグビーおよび攻
防分離型のソフトボールを題材とした科目である。特にラグビーでは基本技術であるパスプレー,キックプ
レーおよびコンタクトプレーを身につけるとともに,ルール学習,ゲームの仕方,審判の仕方などを学ぶ。
また,ソフトボールではゲームから課題を導き出しながら打撃技術および守備技術の習得,ルール理解,審判
法を学ぶ。
到達目標
①各技術について説明ができ,実践することができる。
②集団技能について説明ができ,実践することができる。
③グループでゲームが遂行することができる。
④ゲームのルールや審判の仕方について説明ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
授業は,実技を中心に進めるので,必ず運動のできる態勢を整えておくこと。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ラグビーの歴史と実技学習について
ラグビーの歴史について学ぶと共に学校体育・課外
体育としてのラグビーの実技学習の内容について
学ぶ。
パスについて
ストレートパス,スクリューパス,マウンティング
パスの技術習得を目指したパスゲームを実践し,課
題を見つけ課題練習の仕方について学ぶ。
パスゲームについて
いろんなパスを用いたパスゲームを実践し,ゲーム
の課題を見つけゲーム課題練習の仕方を学ぶ。
予習:シラバス内容の確認
復習:歴史の確認
予習:資料でパス技術確認
復習:本時の課題の確認
担当教員名
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
予習:資料でパスゲーム戦
術確認
復習:本時の課題の確認
4
5
キックについて
パントキック,ドロップキック,プレースキックの
技術を実践し,キックの課題を見つけ課題練習の仕
方を学ぶ。
キッキングゲームについて
いろんなキックを用いたキッキングゲームを実践
し,ゲーム課題を見つけゲーム課題練習の仕方を学
ぶ。
334
予習:資料でキック技術確
認
復習:本時の課題の確認
予習:資料でキッキングゲ
ーム戦術確認
復習:本時の課題の確認
6
7
8
9
10
11
12
13
14
コンタクト(個人プレー)について
タックルなどブレークダウン時の個人的なコンタ
クト技術について実践し,コンタクトの課題を見つ
け課題練習の仕方を学ぶ。
予習:資料でコンタクト(個
コンタクト(集団プレー)について
スクラム,ラインアウト,モール,ラックなどの集
団的なコンタクト技術について,コンタクトの課題
を見つけ課題練習の仕方を学ぶ。
予習:資料でコンタクト(集
ルール学習について
ルールの歴史を踏まえて簡易ゲームであるタグ・ラ
グビー,ジュニア・ラグビー,フル・ラグビーのル
ールについて学ぶ。
審判法について
タグ・ラグビー,ジュニア・ラグビー,フル・ラグ
ビーの審判法について学ぶ。
ラグビーゲームと到達度テスト
簡易ゲームを通して,ラグビーの楽しさを学ぶと共
に個人技能や集団技能などの到達度のテストを実
施する。
人プレー)技術確認
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
三野
耕
復習:本時の課題の確認
団プレー)技術確認
復習:本時の課題の確認
予習:資料でルール確認
復習:本時の課題の確認
予習:資料で審判法確認
復習:本時の課題の確認
予習:資料でゲーム戦術確
認
復習:本時の課題の確認
ソフトボールの歴史と実技学習について
ソフトボールの歴史について学ぶと共に学校体
育・課外体育としてのソフトボールの実技学習の内
容について学ぶ。
予習:資料でソフトボ-ル
打撃と守備について
打撃の仕方,守備の仕方を学ぶと共に簡易ゲームを
通して,課題を見つけ課題を解決するための練習課
題の仕方について学ぶ。
予習:資料で打撃技術と守
ルールについて
ルールの理解と正規のゲームを通して,課題を見つ
け課題を解決するための練習課題の仕方を学ぶ。
チームの編成方法について
正規のゲームを通して,チーム構成の仕方と作戦の
立て方について学ぶ。
予習:資料でルール確認
の歴史の確認
復習:本時の課題の確認
備技術確認
復習:本時の課題の確認
復習:本時の課題の確認
予習:資料でチームの編成
方法確認
復習:本時の課題の確認
15
試合と到達度テストについて
ゲームを通して,審判を含めた競技マネジメントに
ついて実践し,個人技能や集団技能について到達度
テストを実施する。
予習:資料で試合の方法確
認
復習:本時の課題の確認
教科書
授業中に適宜資料を事前に配付する。
参考書
授業中に適宜指示します。
成績評価方法及び基準
出席基準(4/5 以上の出席)を満たした者に受験資格を認める。なお,到達度テストが 50 点未満の者は不合
格とする。到達度テストが 50 点以上の者で,到達度テスト点(50%)+授業(参加状況)態度点(50%)の合
計が 60 点以上の者を単位認定する。
335
研究室・オフィスアワー
非常講師室・月曜日
14:30~15:30
336
科目名
体育原理
主担当教員
梅野
対象学科・学年
圭史
担当教員
梅野
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
圭史
必修・選択
自由
授業概要
本授業は、身体教育の原点である「身体」の実存性(身体の在り様と居り様に関する哲学的思索)と可変性
(習熟‐熟練‐熟達といった熟練思想)を理解し、自らの身体性への気づき(気功による呼吸法の習得と瞑
想の体得)を高め、生活実践に結びつけることができるようになることをねらいとしている。したがって、
講義を中心に演習と実技も含ませた総合学習としての「体育原理」を展開させる。
到達目標
① 「身体形成=自我発達」のメカニズムを知識として理解することができる。
(試験)
② 気功の体験を通して,
「身(心)」と「気(心)
」の世界を実感することができる。(実技)
③ 自分の身体の理解が他者の身体の理解へと通ずることを理論的にも実践的にも理解することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
講義では,いろいろなことを尋ねるので,自分の考えをしっかりと述べてほしい。
演習ではスポーツウェヤーを着衣するので,奇抜なものを避けること。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
オリエンテーション
授業のねらいと授業計画のうつし
講義:身体がバラバラでいいの?①
心身一如論と身体機械論
講義:身体がバラバラでいいの?②
心身二元論の歴史
講義:私を高めるメカニズム①
自我形成の生理学
演習:私を高めるメカニズム②
東洋の心身一如
講義:私を高めるメカニズム③
エリクソンの自我発達論
予習復習及び課題
担当教員名
身体についての言語的意味
梅野
圭史
運動部活の経験の回想
梅野
圭史
デカルト思想の概要
梅野
圭史
大脳の働き
梅野
圭史
特になし
梅野
圭史
エリクソンの自我発達論
梅野
圭史
7
実技:気功(呼吸法を知ろう)①
気功術の予習
梅野
圭史
8
実技:気功(相手と気を合わそう)①
特になし
梅野
圭史
9
講義:「場」の共有化
「場」についての予習
梅野
圭史
(ほっこりする,あったかいん
337
だから)
10
講義:「アフォーダンス」理論
(みんな自己チュウ)
11
実技:気功(呼吸法を知ろう)②
12
実技:気功(相手と気を合わそう)②
13
授業のまとめ(理論試験)
14
実技:授業のまとめ(実技試験:気功術)
15
演習:授業のまとめ(授業のふり返り)
「アフォーダンス」につい
梅野
圭史
特になし
梅野
圭史
特になし
梅野
圭史
梅野
圭史
7・8・11・12 講義の復習
梅野
圭史
特になし
梅野
圭史
ての予習
2・3・4・6・9・10 講義の復
習
教科書
適宜,教員の方で準備する。
参考書
片岡暁夫(1999)新・体育学の探究、不昧堂出版.
成績評価方法及び基準
講義・演習の態度:20 点、欠席1回につき、5点減点とする。
理論試験:50 点,実技試験 30 点(実技の態度も含む)
3 分の 1 以上の欠席(5 回以)は、評価対象外とする。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前後 15 分程度。
338
科目名
体育社会学
主担当教員
森田
対象学科・学年
啓之
担当教員
森田
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
啓之
必修・選択
自由
授業概要
生涯スポーツの重要性が指摘され、スポーツ享受の仕方が多様化している中で、体育やスポーツ事象を文化・
社会的視点から理解することによって、これからの社会における体育やスポーツのあるべき姿を構想するた
めに必要な知識、並びに考え方を習得する。
到達目標
①「文化としてのスポーツ」の内実について理解し、説明ができる。
②わが国のスポーツ振興のこれまでとこれからについて理解し、説明ができる。
③わが国の学校体育のこれまでとこれからについて理解し、説明ができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
集中授業であるため、本講義内容に本気で取り組む気持ちのある学生だけ受講して下さい。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスの内容確認
オリエンテーション
復習:配布資料に基づく重
体育・スポーツ社会学の課題について学ぶ
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
文化としての体育・スポーツについて①
復習:配布資料に基づく重
その価値について学ぶ
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
文化としての体育・スポーツについて①
復習:配布資料に基づく重
その具体的内実について学ぶ
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
体育・スポーツにおける集団について ①
復習:配布資料に基づく重
チームワークとは何かを学ぶ
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
体育・スポーツにおける集団について②
復習:配布資料に基づく重
その集団としての特徴を学ぶ
要事項の確認
体育・スポーツにおける集団 について③
予習:課題レポートの作成
クラブワークという新たな考えを学ぶ
復習:配布資料に基づく重
339
要事項の確認
7
8
9
10
11
12
13
14
15
予習:提示した課題の検討
生涯スポーツの振興について①
わが国におけるスポーツ振興政策について学ぶ
復習:配布資料に基づく重
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
森田
啓之
要事項の確認
生涯スポーツの振興について②
予習:提示した課題の検討
学校運動部と地域スポーツクラブが果たして来た
復習:配布資料に基づく重
役割を学ぶ
要事項の確認
生涯スポーツの振興について③
予習:提示した課題の検討
学校運動部と地域スポーツクラブの抱えている課
復習:配布資料に基づく重
題を学ぶ
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
スポーツと教育・社会化について①
復習:配布資料に基づく重
社会化の概念について学ぶ
要事項の確認
予習:課題レポートの作成
スポーツと教育・社会化について②
復習:配布資料に基づく重
スポーツによる社会化とは何かを学ぶ
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
スポーツと教育・社会化について③
復習:配布資料に基づく重
スポーツへの社会化とは何かを学ぶ
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
これからの体育・スポーツについて①
体育授業の変遷(過去から現在まで)を学ぶ
復習:配布資料に基づく重
要事項の確認
予習:提示した課題の検討
これからの体育・スポーツ②
復習:配布資料に基づく重
今後の学校体育のあり方について考える
要事項の確認
総括と学習到達度の確認テスト
予習:提示した課題の検討
1 回目~14 回目の授業についての総括を行い、授
復習:授業全体及び確認テ
業の一部で学習到達度の確認テストを実施する
ストについての振り返り
教科書
授業中に、適宜、資料を配布する。
参考書
「スポーツの歴史と文化」
(道和書院)、
「スポーツ社会学講義」
(大修館書店)
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
授業への参加態度(30%)、レポート(10%)、最終テスト(60%)により評価する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度。
340
科目名
学校保健
主担当教員
荒木
勉
担当教員
荒木
対象学科・学年
柔道整復・3 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
勉
必修・選択
自由
授業概要
学校保健は、保健管理と保健教育によって、児童生徒や教職員の保健に関わる活動である。これらの活動
に携われるようになるため、この科目では、保健管理及び保健教育を関連させながら、それぞれについて学
習します。
すなわち、保健管理のねらいや内容、並びに方法について理解するとともに、保健管理を踏まえた、保健
教育を実践できるようになるために、健康行動・生活行動による健康への影響について理解を深めます。
到達目標
① 保健管理の活動について、ねらいを明確にして、実施する項目やその方法について説明できる
② 保健教育で取り上げる事項の各々が健康の保持増進につながるメカニズムについて説明できる
③ 上記②で取り上げた、事項間の相互関係について、それぞれ説明できる
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
・積極的に質問したり、意見を述べることを期待しています
・授業中の出入りを避けるために、十分な事前準備を期待しています
・評価対象者となるためには、15 回実施される授業の 2/3 以上の出席が必要です
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
テーマ:
・オリエンテーション
1
予習:シラバスを熟読して
・学校保健法と学校保健の役割
おく
内容:
復習:学校保健活動の概要
・例を用いた、授業計画の概要を提示
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
をまとめておく
・学校保健の役割(保健管理と保健教育)
予習: 健康の捉え方の歴史
テーマ:健康概念と健康観
2
的経緯を調べておく
内容:健康概念と健康観(健康の三側面との関わり) 復習:健康概念と自らの健
について
康観の関わりについてま
とめておく
テーマ:学校における保健管理の実際
3
予習:各自が高校生として
内容:学校における保健管理の実際(三側面チェッ
クの重要性を基盤にして)について
受けてきた、保健管理の
全体を確認し記録する
341
復習:保健管理におけるチ
ェック項目と健康の三側
面との対応をまとめる
予習:自らの生活における、
生活行動と健康行動を列
テーマ:個人における保健管理の実際①
4
内容:日常生活における生活行動と健康行動、それ
らが及ぼす健康への影響とそのメカニズムに
ついて
挙してみる
復習:自らの健康行動を1
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
つ取り上げ、それによる
健康へのす影響のメカニ
ズムについてまとめる
予習:日常における、自ら
の運動・栄養・休養のバ
テーマ:個人における保健管理の実際②
5
内容:健康の保持増進には、運動・栄養・休養のバ
ランスが重要であること、そのメカニズム、及
びバランスにおける個人差について
ランスについて検証して
みる復習:自らの運動・
栄養・休養のバランスに
関わる主要因とそのメカ
ニズムをまとめる
予習:健康の保持増進を図
るために、自らが実際に
行っている運動の実施方
テーマ:個人における保健管理の実際③
6
内容:健康の保持増進を図る運動実施の場合、運
動・栄養・休養のバランスを考慮した実施方法
の重要性について
法についてまとめておく
復習:健康増進のために運
動を実施する際には、運
動・栄養・休養のバラン
スを考慮する必要理由を
まとめる
予習:自らのケガ体験を振
り返り、
「ケガの種類や負
傷部位」
、及び「ケガの発
7
テーマ: 個人における保健管理の実際④
生原因について」につい
内容:安全行動(除去、回避、制御)とそれを支え
て記録しておく
る事故予測能力について
復習:授業とは別の例を用
いて、事故予測が重要で
あることを具体的にまと
める
テーマ:個人における保健管理の実際⑤
8
予習:自らの「風邪ひき」
内容:感染症の防止方法(感染源を“なくする”
・
を思い出し、どのように
感染源から“遠ざかる”
・免疫力増強によって
して回復したかをまとめ
342
感染源に“強くなる”について
ておく
復習:感染症の防止方法と
ケガの防止方法との類似
点を具体的にまとめる
予習:生活習慣病の発症の
リスクファクターをでき
テーマ:生活習慣病とその予防①
9
るだけ多く取出しておく
内容:生活習慣病の種類とそれらが発症するメカニ
ズムについて
復習:生活習慣病のうちか
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
荒木
勉
ら一例取り上げ、発症の
メカニズムについてまと
める
予習:自らの生活における
食事を思い起こし、食文
化享受をねらいにした食
事と健康享受をねらいに
テーマ:生活習慣病とその予防②
10
内容:食の重要性(食文化の享受と健康の享受)に
ついて
した食事の例をそれぞれ
1つまとめておく
復習:健康の保持増進にと
って、食の「質」と「量」
のそれぞれが持つ役割に
ついて具体的にまとめる
予習:
復習:単純性肥満を誘発す
る要因をあげ、発現のメ
テーマ:生活習慣病とその予防③
11
内容:成人病発症への肥満のリスクとそのメカニズ
ムについて
カニズムをまとめる
復習:自らの日常生活に焦
点を当て、体重の調整方
法とその具体的根拠につ
いてまとめる
予習:
「食」における地域差
テーマ:生活習慣病とその予防④
12
の主な要因を調べておく
内容:日常における食生活のあり方とその個人差や
地域差を踏まえた食教育の重要性について
復習:味覚の個人差はどの
ようにして起こるかをま
とめる
予習:保健管理における項
テーマ:学校保健における活動の実際①
13
内容:これまでの学習を踏まえて、学校における保
健管理について、班別に計画し模擬的に実施
343
目について、チェックの
方法を確認しておく
復習:保健管理における、
PDCA を踏まえて、保健教
育への課題提供の可能性
についてまとめる
テーマ:学校保健における活動の実際②
予習:保健教育のねらいに
内容:これまでの学習を踏まえて、前時で発表した
14
保健管理と連動した、保健教育のねらいと内容
について、班別に作成し発表
ついて確認しておく
復習:児童生徒に対する、
荒木
勉
荒木
勉
保健教育の意義を具体的
にまとめる
テーマ:学習到達度の確認テスト
15
内容:保健管理のねらいとその実施項目、保健教育
で取り上げる事項が健康に及ぼす影響のメカ
ニズム等について説明
教科書
毎時、資料を作成し配布する。
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
毎時提出の「復習」における学習結果(50%)
、及び学習到達度確認テスト(50%)による評価
研究室・オフィスアワー
キャリアセンター
火曜日10:40~12:00、水曜日10:40~12:00
344
科目名
教職論
主担当教員
長田
対象学科・学年
則子
担当教員
長田
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
則子
必修・選択
自由
授業概要
本授業では、
「教職の意義及び教師の役割」
「教員の職務内容(研修,服務及び身分保障等を含む)
」を概観す
ることで、教師という職業はどのような職業なのかについて理解を深める。その過程で、自分に教職が適し
ているかどうかを考え、自身の目指す教師像を形成することをねらいとしている。具体的には、以下に示す
内容により構成されている。
・教育とは何か?教師とはどんな人か?
・教師の職能と成長
・「教える」という仕事と学校文化に関わり
到達目標
①教職の意義や教員の役割について理解を深めることができる。
②職務内容(研修、服務及び身分保障)等についての知識や理解を深めることができる。
③自らの教職への適性を分析し、目指す教師像を形成することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
自分の教師像を持って授業に臨むこと、積極的に授業へ参加することを期待する。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスを確認する。
オリエンテーション
授業のねらい、進め方、評価の仕方を説明する
復習:授業のねらいを確認
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
する。
予習:シラバスを確認する。
原理としての教育
復習:本時の要点をまとめ
人はなぜ教育を必要とするのか
る。
予習:前時の要点を確認す
3
原理としての教育
る。
「子育て」と教育の共通性と異質性
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
4
育ち・学びと教育
る。
教師躯の対象としての子ども
復習:本時の要点をまとめ
る。
345
予習:前時の要点を確認す
5
育ち・学びと教育
る。
成長・成熟と「発達」の違い
復習:本時の要点をまとめ
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
る。
予習:前時の要点を確認す
6
社会の中の教師
る。
社会からみた教師像
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
7
「教える」という仕事と学校文化
る。
担任の仕事と学級経営
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
8
「教える」という仕事と学校文化
る。
特別活動・生徒指導・進路指導
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
9
「教える」という仕事と学校文化
る。
校務分掌と学校運営
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
10
「教える」という仕事と学校文化
る。
学校の規律および体罰と懲戒
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
11
教師としての成長
る。
教師として成長するとは
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
12
教師としての成長
る。
大学教育と教育実習
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
13
教師としての成長
る。
教師の資質とその能力
復習:本時の要点をまとめ
る。
14
教師としての成長
予習:前時の要点を確認す
教師の人格陶冶性と専門職性
る。
346
復習:本時の要点をまとめ
る。
予習:前時の要点を確認す
15
まとめ
る。
授業のまとめをする
復習:まとめレポートを作
長田
則子
成する。
教科書
とくになし。資料等は適宜配布する。
参考書
とくになし。
成績評価方法及び基準
2/3 以上の出席をもって評価対象とする。
毎授業のミニレポート(30 点)
、社会から見た教師についてのレポート(30 点)
、まとめレポート(30 点)
、
授業への貢献(10 点)
研究室・オフィスアワー
本部棟2階教員室 2
水曜日
12:10~13:00
347
科目名
教育原理
主担当教員
浅川
対象学科・学年
潔司
担当教員
浅川
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
水曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
潔司
必修・選択
自由
授業概要
育の基礎理念のうち、日本及び西洋の教育思想家や教育の歴史について概説します。
これまで、我が国の教育に影響を与えた国内外の思想家や教育の動向についても講義する予定です。
到達目標
本講義は、教育職を目指す学生にとって、必須である教育の基礎理論に関する科目として開港されます。そ
の目標とするところは、教育の理念やその歴史的変化について学ぶところにあります。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
講義中の私語は慎むこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:配布される予習資料
1
ガイダンス
にて学び置くこと
教育原理の授業の進め方等についての説明を行う
復習:授業中にポイントと
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
して解説した箇所を見直す
予習:配布される予習資料
2
にて学び置くこと
教育の理念・人格の形成について
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育史に関する配布
3
教育の歴史
資料を学習
西洋編・古代ギリシアローマの教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育史に関する配布
4
西洋の教育
資料を学習
中世からルネッサンスについて学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育史に関す
5
西洋の教育
る配布資料を予習する
近代から現代の教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
348
予習:日本の教育史に関す
6
東洋・日本の教育史
る配布資料を予習する
古代から中世について学ぶ
復習:授業中にポイントと
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育史に関す
7
東洋・日本の教育史
る配布資料を予習する
江戸時代の教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育史に関す
8
東洋・日本の教育史
る配布資料を予習する
明治の教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育史に関す
9
東洋・日本の教育史
る配布資料を予習する
大正の教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育史に関す
10
東洋・日本の教育史
る配布資料を予習する
戦前戦中の教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:法令に関する資料に
11
東洋・日本の教育史
ついて予習する
戦後の教育について学ぶ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想の配布資料
12
について予習する
期養育放棄とその理念
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育史に関す
13
る配布資料を予習する
教育思想西洋編
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:日本の教育思想に関
14
する配布資料を予習する。
日本の教育思想
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
15
予習:1 回~14 回までの見
講義の要点整理及び確認
直し
349
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
教科書
佐久間
裕之
2015
教育原理
道雄
2003
教育の哲学
玉川大学出版部
2400 円
ISBN:9784472404795
参考書
小笠原
放送大学教材
成績評価方法及び基準
試験による(100%)。総授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の講義終了後 30 分程度。
350
科目名
発達心理学
主担当教員
浅川
対象学科・学年
潔司
担当教員
浅川
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・3 限
授業形態
講義
単位数
2
潔司
必修・選択
自由
授業概要
人間の発達過程とそのメカニズムについて学習することは、よりよい教育のための基礎的準備といえる。
本講義では、胎児期から新生児期・乳児期を経て、児童期・青年期までの身体の成熟、認知能力の発達、思
考の発達、そして人格と社会性の発達の知見について学ぶことを目的とする。
人間の発達は,誕生から成人期までで終わるものではなく,一生涯続くものであるという生涯発達の考え方
がとられるようになってきている。当科目では,特に,成人期以降の発達について深く考えていきたい
到達目標
① 発達心理学の基礎について、身体面・認知面・社会面・思考などについて学習する
② これまでに分かってきた研究の知見を学ぶことを通じて,成人期における心の発達と研究方法論について
理解することが目標である。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
心理学の小辞典を持っておくことが望ましい。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:発達理論に関する資
1
料を読んでおくこと。
ガイダンス
復習:授業中にポイントと
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
して解説した箇所を見直す
予習:発達理論に関する資
2
発達心理学の理論
料を読んでおくこと。
ピアジェ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:発達理論に関する資
3
発達心理学の理論
料を読んでおくこと。
ウエルナー
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:発達期に関する配布
4
発達心理学の理論
資料を予習しておくこと。
バンバンドゥーラ他
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
351
予習:胎児期に関する配布
5
胎児期・新生児期の行動特徴
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
して解説した箇所を見直す
予習:幼児期に関する配布
6
幼児期の行動特徴
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:児童期に関する配布
7
児童期の行動特徴1
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:児童期に関する配布
8
児童期の行動特徴2
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:青年期に関する配布
9
青年期の行動特徴1
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:青年期に関する配布
10
青年期の行動特徴2
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:成人期に関する配布
11
成人期の行動特徴と発達的変化
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:老年期に関する配布
12
老年期の行動特徴と発達的変化
資料を予習しておくこと。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:社会的行動に関する
13
配布資料を予習しておくこ
社会的行動の発達的変化
と。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
14
人格の発達的変化
予習:人格の発達に関する
352
配布資料を予習しておくこ
と。
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:第 1 回~14 回までの
15
内容を確認する
講義の要点整理及び確認
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
教科書
中澤潤(編著)2012
発達心理学の最先端
認知と社会科の発達科学
2600円
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
試験による(100%)。
研究室・オフィスアワー
講義終了後、非常勤講師控室にて 30 分程度。
353
浅川
潔司
科目名
教育行政学
主担当教員
浅川
対象学科・学年
潔司
担当教員
浅川
柔道整復・1 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
月曜日・2 限
授業形態
講義
単位数
2
潔司
必修・選択
自由
授業概要
我が国における教育制度を維持する一方で、時代の要請によって変革もする機能を持つ教育行政の実際と理
念について講義する、また合わせて世界の国々で実際に展開されている学校教育についても概説する。
到達目標
①我が国において定められている、学校教育法や教育基本法について学び、そのような法律が制定されるま
での歴史的な意味について考えます。
②世界の学校制度とそれを支える教育行政の制度と実際について学ぶ。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
私語に留意してください。自らも、そして他の学生の学習をも妨げる行為です。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:教育基本法と学校教
育法の資料を配布するの
1
で、講義前に予習しておく
教育行政についてのガイダンス
こと
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育基本法と学校教
育法の資料を配布するの
2
で、講義前に予習しておく
教育基本法とは
こと
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育制度や法規につ
3
いての資料を予習すること
学校教育法について
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
4
予習:教育史に関する資料
我が国における教育の歴史的変遷①
を配布するのでそれらを予
江戸時代
習すること
354
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育史に関する資料
5
を配布するのでそれらを予
我が国における教育の歴史的変遷②
習すること
明治期・大正期
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育史に関する資料
6
を配布するのでそれらを予
我が国における教育の歴史的変遷③
習すること
戦前戦中
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想に関する配
7
布資料について予習するこ
我が国における教育の歴史的変遷④
と
戦後
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想に関する配
8
布資料について予習するこ
教育行政と教育思想①
と
コメニウス
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想に関する配
9
布資料について予習するこ
教育行政と教育思想②
と
ペスタロッチ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想に関する配
10
布資料について予習するこ
教育行政と教育思想③
と
フレーベル
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想に関する配
11
布資料について予習するこ
教育行政と教育思想④
と
ボルノー
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
12
教育行政と我が国の教育思想①
予習:教育思想に関する配
355
福沢諭吉
布資料について予習するこ
と
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育思想に関する配
13
布資料について予習するこ
教育行政と我が国の教育思想②
と
沢柳政太郎
浅川
潔司
浅川
潔司
浅川
潔司
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:教育行政に関する配
14
布資料について予習するこ
教育行政と我が国の教育思想③
と
広岡浅子/羽仁もとこ
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
予習:第 1 回~14 回までの
15
内容を確認する。
講義の要点の整理と試験
復習:授業中にポイントと
して解説した箇所を見直す
教科書
資料を配布する。教育原理でも使用するので、参考書をあらかじめ購入しておくことも効果的である。
参考書
佐久間裕之
2015 教育原理
玉川大学出版部
2,400 円
成績評価方法及び基準
試験による評価(100%)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師控室にて講義終了後30分間
356
科目名
教育課程論
主担当教員
上寺
対象学科・学年
常和
担当教員
上寺
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜日・4 限
授業形態
講義
単位数
2
常和
必修・選択
自由
授業概要
教育課程の意義・本質を理解し、今日的課題を考え取り組む姿勢を探究する。それは、学習指導要領を十分
に理解し実践できることにある。知識基盤社会において、学習指導要領が求める「学力に裏付けられた生き
る力」の育成について理解し、自律できる資質を身につける。
教育課程の成立した歴史的過程を知り、この課程の基礎・基本を理解し基礎理論を習得する。学習指導要領
は、この課程において重要な位置にある。学習指導要領の変遷(改訂)
、それぞれの特徴、それぞれの時代的
意義などについて解明する。
教育課程の中で、総合的学習の時間に関わる理解と実践能力の必要性を身につける。
到達目標
①教育目的・目標に必要な教育内容と手順について十分に理解する。
②教育課程の中で、総合的な学習の位置づけについて認識し実践能力を取得する。
③アクティブ・ラーニングの実践を可能にする。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
配布資料の熟読、現代の教育政策の動向を日頃から注目しておくこと。積極的な授業参加を心がけること。
授業計画
回数
1
2
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:現代の教育課程論に関する諸問題、学習指
予習:学習指導要領の総則
導要領の意義について
に目を通しす
内容:教育課程論の全体・学習指導要領について理
復習:総則の特徴を明確に
解する
する
テーマ:教育課程の編成方法とその特徴、教育課程
予習:学習指導要領につい
の歴史的代表的種類
て歴史的発展に注目する
内容:教育課程の発展を歴史的に考え発展の特徴を
復習:歴史的発展の根拠を
つかむ
理解する
テーマ:教育課程と学習指導要領、教育課程行政(教
3
科書・教材の精選など)について
4
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
予習:カリキュラムの分類
について関心を持つ
復習:カリキュアムの特徴
内容:教育課程行政一般を把握する
担当教員名
をつかむ
テーマ:学習指導要領の変遷とそれぞれの要領の特
予習:カリキュラムと学習
徴、その時代・社会の要請事項について
指導要領について関心を持
357
内容:①変遷とその改訂の特徴を中心にして、その
つ
特徴をつかむ
復讐:カリキュラムと学習
指導要領の関わりを理解す
る
テーマ:学習指導要領の変遷とそれぞれの要領の特
5
徴、その時代・社会の要請事項について
内容:②現行の学習指導要領の意義について考える
予習:戦後の社会問題につ
いて歴史的に考察する
復習:学習指導要領の改訂
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
の背景を整理する
予習:教育の目的・目標と
6
テーマ:学校教育における教育課程とは
教育課程の関連を考える
内容:、教育課程の本質について考える
復習:明確になったものを
整理する
予習:教育方法に考える
7
テーマ:教育課程と教育方法について
復習:教育方法における教
内容:教育課程を教育方法の一貫として理解する
育課程の位置づけを明確に
する
予習:教育目的・目標の達
8
テーマ:教育の目的と教育課程と目的実現について
成を考えてみる
内容:目的実現に必要な目的と内容の関わりを理解
復習:教育目的・目標の達
する
成と教育課程について整理
する
9
テーマ:教育課程と指導法(アクティブ・ラーニン
予習:指導法についてどん
グなど)
なものがあるか考える
内容:アクティブ・ラーニングなどの特徴を把握す
復習:アクティブ・ラーニ
る
ングを理解する
テーマ:教育課程と指導法②(アクティブ・ラーニ
10
ングなど)
内容:アクティブ・ラーニングと学習指導要領の教
育内容について理解する
予習:学習指導要領におけ
る学習形態について考える
復讐:学習指導要領とアク
ティブ・ラーニングの意義
を理解する
予習:教育内容の精選につ
11
テーマ:教育課程と教育内容の精選について
いて考える
内容:教育内容の精選に関わる事項を考える
復習:教育内容の精選の必
要性を考える
テーマ:教育課程と教材と教諭の関わりに関して
12
内容:教材と教諭が教育課程において果たす役割を
考える
予習:教諭・教材・生徒の
三者に関する関係について
考える
復讐:三者の意義を明確に
358
する
予習:総合的学習の時間の
13
テーマ:教育課程と総合的学習の時間に関して
意義を再認識する
内容:教育課程と総合的学習の時間の関わりを考え
復讐:教育課程と総合的学
る
習の時間が深く関わること
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
を再認識する
テーマ:教育課程と教育計画、観点別指導評価につ
14
いて
内容:観点別指導評価の分析と総合につて考える
を考える
復讐:評価の現代的意義に
ついて考える
予習:教育課程の全体につ
テーマ:教育課程と教育政策、まとめ
15
予習:評価についての意義
内容:教育政策が教育課程にどのように決定する考
えてみる
いてまとめる
復讐:教育課程の理解の評
価について分析する。
教科書
配布する教育課程関連資料、高等学校学習指導要領(必要)
参考書
上寺
常和著
山崎英則編
『デューイ教育学と民主主義の教育』
『教育原理を学ぶ』
学術図書出版
日本教育研究センター
1995 年
1999 年
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
課題レポートの評価(20%)、定期試験の評価(60%)
、積極的な受講態度(20%)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前後 15 分程度
359
科目名
保健体育教科教育論Ⅰ
主担当教員
後藤
対象学科・学年
幸弘
担当教員
後藤
柔道整復・3 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
金曜1限
授業形態
講義
単位数
2
幸弘
必修・選択
必修
授業概要
身体運動文化(スポーツ)は,社会的・生理学的・運動学的・心理学的・教育学的に研究するに値する国際
的な現象である。しかし,それらの意味については,多くのスポーツ実践者に学問的な関心は殆ど持たれて
こなかった。それは,スポーツがあまりにも身近に位置しているため,明らかになっている・分かっている
ような錯覚を生じさせているためである。また,スポーツは楽しければそれでよいのだという「一種の思考
停止・判断停止」に支配されている傾向がある。
本授業では,上記の傾向から脱却し、身体運動文化の奥深さに触れ,それを教育に生かせるようになること
がねらいである。
到達目標
①保健体育科の教育内容を説明できる。
②身体運動文化から教育内容を措定できる(指導案を書くための前提の知識)
。
③課題ゲーム(教材)が作成できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
体調を整えて講義に臨むこと。
運動は頭を使う必要があることを理解できるように。
成績評価対象となるには総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要である。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
オリエンテーション
予習:シラバスに目を通しておく。
払拭して欲しい 5 つの誤解につて
復習:講義ノートを整理し復習する。
教科の成立基盤
予習:教科の成立について考えておく。
身体運動文化と教科の特性について
復習:講義ノートを整理し復習する。
保健体育授業の構造
予習:授業を構成する要素を考えておく。
授業の構成要素と講義の関係について
復習:講義ノートを整理し復習する。
保健体育科の目標
変遷と小・中・高の目標の関連について
領域編成について
保健体育科の教育内容
担当教員名
後藤
幸弘
後藤
幸弘
後藤 幸弘
予習:小・中・高等学校の違いを考えて
みる。
後藤 幸弘
復習:教科書を読んで復習する。
予習:教科書の講義に関する章を読んで
おく。
復習:講義ノートを整理し復習する。
360
後藤 幸弘
6
学習内容の措定について
学習内容の措定についての具体的手続き
予習:教科書の講義に関する章を読んで
おく。
後藤 幸弘
復習:講義ノートを整理し復習する。
予習:教科書の講義に関する章を読んで
7
普遍的教育内容
おく。
技術・ルール・戦術・マナーとそれらの関
復習:指導要領に取り上げられているス
係について
ポーツから一つを選びそのルールの変遷
後藤 幸弘
をまとめて次回提出できるようにする。
8
9
10
ルール・技術(含む用具)の変遷
ルールの変遷、技術の変遷に学ぶ
陸上競技領域の教材づくり
13
14
15
後藤 幸弘
復習:仲間のレポートを読む。
おく。
後藤 幸弘
復習:講義ノートを整理し復習する。
予習:教科書の近代 4 泳法の歴史の項を
水泳領域
普遍的教育内容と近代 4 泳法について
腕支持による表現運動であること、位置エ
ネルギーと運動エネルギーの変換に極意が
あることを理解する
12
は紹介できるように準備する。
予習:教科書の講義に関する章を読んで
陸上競技領域
器械運動について
11
予習:スポーツ用具の変化の具体を一つ
読んでおく。
復習:講義ノートを整理し復習する。
予習:教科書の講義に関する章を読んで
おく。
予習:配布された論文を読んでくる。
種目主義を脱却する球技指導論
復習:講義ノートを整理し復習する。
攻防相乱型ゲーム
後藤 幸弘
復習:講義ノートを整理し復習する。
球技の分類と教育内容について
課題ゲームの作成①
後藤 幸弘
後藤 幸弘
予習:教科書の講義内容に関する章を読
んでおく。
後藤 幸弘
復習:講義ノートを整理し復習する。
課題ゲームの作成②
攻防分離型ゲーム
予習:教科書の講義内容に関する章を読
んでおく。
後藤 幸弘
復習:課題ゲームを一つ作成し提出する。
まとめ
予習:試験問題を作成してくる。
作成した試験問題の検討を通して講義のま
復習:テストに合格するように準備する。 後藤
幸弘
とめを行う
教科書
『内容学と架橋する保健体育科教育論』後藤幸弘・上原禎弘編、晃陽書房、2012、3,000 円(+税);ISBN
978-4-7710-2366-6
『高等学校学習指導要領
解説保健体育編』文部科学省、東山書房、2009、455 円(+税);978-4-8278-1481-1
参考書
361
高等学校で使用した体育の教科書
成績評価方法及び基準
授業における討議への参加(20%)、レポート(20%)、及び試験(持ち込み不可)(60%)を総合的に評価し、
60 点以上を単位認定するする。
研究室・オフィスアワー
講義棟 3 階・研究室②、火曜日・金曜日
12:20~13:00
362
科目名
保健体育教科教育論Ⅱ
主担当教員
長田
対象学科・学年
則子
担当教員
長田
柔道整復 3 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜1限
授業形態
講義
単位数
2
則子
必修・選択
自由
授業概要
本授業では、保健体育教科教育論Ⅰに続き、学習指導要領を理解するだけでなく、保健体育教師としての実
践的指導力(「技術的実践:Plan-Do-See」と「反省的実践:reflective thinking と reflection」を同時に
推し進める能力)を身につけることをねらいとしている。具体的には、教育実習事前事後指導と連携しなが
ら、授業づくり(教材研究や単元計画、指導案の作成)とその実践(模擬授業)
、振り返り(教師行動分析に
よる教授活動の振り返りと指導案の修正)を行う予定である。
到達目標
①保健体育授業の単元計画や指導案作成に関わる理論や知識を理解し、作成できるようになる。
②作成した単元計画や指導案を振り返り、反省点や改善点を導出し、修正することができる。
③教師行動分析を通じて自身の教授活動を振り返ることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
主体的に授業へ参加する態度を持って受講するように。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
予習:シラバスを確認する。
オリエンテーション
授業のねらいや進め方、評価の仕方などを説明する
復習:学習指導要領を確認
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
する。
予習:学習指導要領を確認
指導計画について
2
担当教員名
カリキュラムや単元計画、指導案づくりなどのに関
わる基礎的・基本的な用語を説明する
する。
復習:教材研究に関わる用
語の意味を確認する。
予習:教材研究に関わる用
3
指導案づくり
語の意味を確認する。
デモ映像を見ながらその授業の指導案を作成する
復習:模擬授業の題材とな
る教材を選択する。
予習:模擬授業に関わる教
4
指導案作り
材研究する。
模擬授業の単元計画、指導案を作成する
復習:作成した指導案の振
り返りと修正をする。
5
指導案作り
予習:模擬授業に関わる教
363
模擬授業の単元計画、指導案を作成する
材研究する。
復習:作成した指導案の振
り返りと修正をする。
予習:模擬授業に関わる教
6
指導案作り
材研究する。
模擬授業の単元計画、指導案を作成する
復習:作成した指導案の振
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
長田
則子
り返りと修正をする。
予習:模擬授業の振り返り
7
模擬授業の振り返り
をする。
模擬授業の単元計画や指導案の振り返りをする
復習:単元計画・指導案を
修正する。
予習:模擬授業の振り返り
8
模擬授業の振り返り
をする。
模擬授業の単元計画や指導案の振り返りをする
復習:単元計画・指導案を
修正する。
予習:体育授業の基礎的条
件と内容的条件について調
9
教師行動観察法
べてくる。
教師行動観察法について学ぶ
復習:体育授業の基礎的条
件と内容的条件について確
認する。
予習:体育授業の基礎的条
件と内容的条件について確
10
教師行動観察法による分析を行う
認する。
デモ映像をみて教授活動の分析を行う
復習:自分の授業を教師行
動観察法を用いて振り返
る。
予習:教師行動観察法を確
11
認する。
教師行動観察法による分析を行う
復習:自分の授業を教師行
デモ映像をみてて教授活動の分析を行う
動観察法を用いて振り返
る。
予習:教師行動観察法を確
12
認する。
教師行動観察法による分析を行う
復習:自分の授業を教師行
デモ映像をみてて教授活動の分析を行う
動観察法を用いて振り返
る。
13
教授活動を振り返る
予習:自分の授業を教師行
364
教師行動観察法にもとづいて模擬授業における自
動観察法を用いて振り返
身の教授活動を振り返る
る。
復習:ふりかえりレポート
を作成する。
予習:自分の授業を教師行
14
教授活動を振り返る
動観察法を用いて振り返
教師行動観察法にもとづいて模擬授業における自
る。
身の教授活動を振り返る
復習:ふりかえりレポート
長田
則子
長田
則子
を作成する。
15
まとめとテスト
予習:テスト勉強をする。
授業のまとめとテストをする
復習:授業のまとめをする。
教科書
とくになし。資料等は適宜配布する。
参考書
とくになし。資料等は適宜配布する。
成績評価方法及び基準
1.
2/3 の出席をもって評価対象とする。
2.
単元計画・指導案作成(20 点)
、教師行動観察による分析(20 点)
、模擬授業の振り返り(20 点)
、テス
ト(40 点)
研究室・オフィスアワー
教員室 2 水曜日
12:10~13:00
365
科目名
道徳教育論
主担当教員
竹井
繁
担当教員
竹井
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
集中講義
授業形態
講義
単位数
2
繁
必修・選択
自由
授業概要
講義を中心に、学生によるディスカッションやプレゼンテーションなども取り入れる。
「自ら学ぶ」習慣をつ
けるために宿題やレポートも適当に出す。自ら学ばない者が時代を担う子どもたちを教えることはできない
と考えるので、「学びの態度」も評価対象とする。「道徳」とは何かということについて歴史的視点を含めて
理解し、今日の学校における「道徳」の時間について、その目的・目標・内容・方法について理解する。
「学
習指導要項」における「道徳」の目標・内容について学習し、道徳授業の指導案作成、さらに、模擬授業を
目指す。
到達目標
①教員として求められる使命を自覚し、教員としてふさわしい態度や感性を身につける。道徳教育は。
「道徳
の時間」だけでなく、学校の全課程を通して行われるべきであり、「苦手だから教えない」は許されない。
②道徳教育を行うためには、自らが「道徳」に関して深く考えていること、道徳教育に必要とされる基礎知
識を習得していることが必要である。道徳に関する思案を深め、知識を習得した上で、道徳教育に関する実
践力を養うことが目標である。
③道徳教育に関する指導案を作成し、それに沿って授業を展開できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
①教職に対する高い意欲を求める。但し、教職を目指さない学生の参加も歓迎する。
②学習指導要領の「道徳編」については、必ず目を通しておくこと。
③原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習・復習及び課題
テーマ①:オリエンテーション
予習:シラバスを読んでく
テーマ②:道徳論とは
1
内
容①:集中講義の内容の説明
内
容②:道徳の意味について
る。
復習:レポート①(躾と成
テーマ①:教育現場の現状と課題
テーマ②:我国の教育・子育ての変遷と現状
内
竹井
繁
竹井
繁
長についてまとめる)
道徳意識について
2
担当教員名
容①:教育現場の現状
予習:想定できる授業範囲
の資料を読んでおくこと
復習:レポート②(被災者
学校現場の課題
の行動と道徳性)
求められる教師像
366
内容②:我が国の教育・子育ての現状
教育・子育てを楽しむ
3
テーマ①:我国の環境と道徳
予習:日常的な事象につい
テーマ②:躾と道徳的価値観について考える
て道徳的視点から考えをま
内
とめておく
容①:自然との共生の中での我国独特の文化と
道徳観
復習:配布プリント及び授
内
業内容の確認
容②:躾と成長について意見交流
テーマ:現代社会と道徳
内
の資料を読んでおくこと
日常生活と道徳
復習:配布プリント及び授
学校の教育活動全体と道徳
テーマ:我国の道徳教育
て
大正・昭和道徳教育
繁
竹井
繁
竹井
繁
竹井
繁
竹井
繁
復習:配布プリント及び授
敗戦後の道徳教育
業内容の確認
日本独立後の道徳教育
テーマ:世界の道徳教育
予習:想定できる授業範囲
容:アメリカの道徳教育
6
竹井
人旅行者等の道徳性につい
明治期の道徳教育
内
繁
予習:わが国を訪れる外国
容:道徳教育の歴史をなぜ問うのか
5
竹井
業内容の確認
道徳教育を担う教師の課題
内
繁
予習:想定できる授業範囲
容:現代の我国の現状(道徳観)
4
竹井
の資料を読んでおくこと
フランスの道徳教育
復習:模擬道徳的講話の準
スペインの道徳教育
備と練習
韓国の道徳教育
テーマ①:道徳指導資料「私たちの道徳」について
テーマ②:模擬道徳講話①
内
容①:24 の項目について
7
予習:想定できる授業範囲
「私たちの道徳」の活用と留意事項につい
て
内
の資料を読んでおくこと
復習:模擬道徳講話の練習
容②:学校における様々な場で行う生徒たちへ
の講話(10 分程度)
予習:
「私たちの道徳」の内
テーマ:模擬道徳講話②
8
内
容:学校における様々な場で行う生徒たちへの
講話
テーマ②:新学習指導要領改訂のねらいと道徳教育
の目標、中学校道徳教育について
内
復習:配布プリント及び授
業内容の確認
テーマ①:我国の教育基本法と学習指導要領
9
容を理解しておく
予習:想定できる授業範囲
の資料を読んでおくこと
復習:レポート③
容①:教育基本法について
367
法の体系について
内
容②:学習指導要領のポイントについて
学習指導要領「道徳編」について
テーマ:指導案作成①
10
内
予習:想定できる授業範囲
容:実際の指導案を見て学ぶ
指導案を書いてみる(
「私たちの道徳」な
どを活用して)
11
12
繁
竹井
繁
竹井
繁
竹井
繁
竹井
繁
竹井
繁
復習:指導案作成
の資料を読んでおくこと
容:完成を目指す
復習:模擬授業準備と練習
予習:想定できる授業範囲
テーマ:模擬授業と意見・感想交流①
内
竹井
予習:想定できる授業範囲
テーマ:指導案作成②
内
の資料を読んでおくこと
容:模擬授業を通して意見・感想を交流させる
の資料を読んでおくこと
復習:模擬授業練習
予習:想定できる授業範囲
13
テーマ:模擬授業と意見・感想交流②
の資料を読んでおくこと
内
復習:配布プリント及び授
容:模擬授業を通して意見・感想を交流させる
業内容の確認
予習:想定できる授業範囲
14
テーマ:模擬授業と意見・感想交流③
の資料を読んでおくこと
内
復習:レポート④(未熟な
容:模擬授業を通して意見・感想を交流させる
私が教えるために)
テーマ:学習到達度の確認テストと集中講義のま
とめ
15
内
容:1 回目~14 回目の授業についての総括
を行い、授業の一部で学習到達度の確認テストを
実施する。
予習:想定できる授業範囲
の資料を読んでおくこと
復習:配布プリント及び授
業内容の確認
教科書
適宜資料を配布する
参考書
「私たちの道徳」
(中学校)
「私たちの道徳」(中学校)活用の為の指導資料。
・・・・文部科学省発行
「中学校、新学習指導要領の展開」道徳編。
(明治図書出版)
成績評価方法及び基準
筆記試験(30%)。レポート(40%)
。指導案(10%)。模擬講話・模擬授業(20%)
。
講義に対する姿勢・態度も評価する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度
368
科目名
特別活動
主担当教員
上寺
対象学科・学年
常和
担当教員
上寺
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
木曜日・4 限
授業形態
講義
単位数
2
常和
必修・選択
自由
授業概要
教員免許の取得要件として設定される授業である。教育職員免許法施行規則第6条の表にある,
「教職課程及
び指導法に関する科目」の1つに該当し,内容としては「特別活動の指導法」である。教育課程における「特
別活動」の位置付け,その活動内容と意義等を理解すると同時に,適切な指導の心構えや方法を考える。学
校において,いわゆる教科外活動の果たす役割ははかり知れないものがあるが,とかく教科中心の教育活動
にかたよりがちであるのが現状である。生徒のバランスのとれた心身の発達を実現するためにはこの人格形
成に直接関わる特別活動を有効に展開する必要がある。授業はおおむね,特別活動に関する基本的な事項,
戦後の日本における特別活動の歴史,学習指導要領における特別活動の目的・内容・方法,学校における特
別活動の現状や問題点などを明らかにして解明する。
社会状況の変化,それにともなう生徒の変質は,特別活動の存在に疑問を生起している。ますます運営しに
くいものにしているが,その改善の方途を探求し、特別活動に関わる問題意識を持って特別活動の現代的課
題について考えていく。
到達目標
①教育課程における「特別活動」位置づけ、活動内容、意義塔を理解する。
②到達目標 2:学習指導要領と特別活動について説明できるほどに理解できる。
③実践的な取り組みをシュミレーションしてさらなる発展的学習・確実な理解をする。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
特別活動の実践的取り組みができることを考えていただきたい。
資料はそのつど配布し,議論・発表(積極的な授業参加)などをお願いすることも考える。
授業計画
回数
1
2
3
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:学習指導要領と特別活動について
予習:学習指導要領の入手
内容:学習指導要領における特別活動について(オ
復習:学習指導要領に眼を
リエンテーション)読解する
通す(概観する)
テーマ:特別活動の歴史的発展と社会変化について
予習:学校教育史を知る
内容:学制から現代までの学校教育について概略的
復習:学校教育史の主要な
に整理する
事項をチェックする
テーマ:特別活動の意義と目的(学習指導要領)に
予習:学習指導要領の特別
369
担当教員名
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
ついて
活動に眼を通す
内容:学習指導要領の特別活動を読み、理解する
復習:意義と目的を把握す
る
テーマ:特別活動の内容と特質(ホームルーム活
4
動・生徒会活動・学校行事)
内容:特別活動の内容と特質を分析的に解き明する
テーマ:特別活動の方法論(体験学習・問題解決学
5
習など)について
内容:自分の体験を発表してもらい整理してみる
予習:自分の体験を整理し
てみる
復習:体験と内容の関連を
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
はっきりさせる
予習:特別活動の方法論に
ついて考える
復習:特別活動の方法論を
整理する
予習:特別活動の学校教育
6
テーマ:特別活動と他の教育課程の領域(特別活動
における立ち位置について
と教科指導について)
考える
内容:3領域の相互関係について考えてみる
復習:3 領域の相互作用を考
える
予習:特別活動と教科指
7
テーマ:特別活動と他の教育課程の領域(特別活動
導・道徳指導の関係を再度
と道徳教育〈学力養成・道徳性の育成〉)について
まとめてみる
内容:他の領域との関わりを明らかにする
復習:3 領域の相互作用を考
える②
テーマ:特別活動と道徳教育(学力養成・道徳性の
8
育成)について
内容:相互作用とそれぞれの特性について明確にす
る
9
予習:特別活動と道徳教育
の特徴を理解する
復習:特別活動と道徳教育
に特化して相互作用につい
て考える
テーマ:特別活動と生徒指導・食の指導 (給食指
予習:特別活動の特異性に
導を含む)・安全教育・キャリア教育)について
ついて考える
内容:それぞれの関連が広くかつ親密に関わってい
復習:特別活動の意義を再
ることを理解する
認識する
予習:特別活動の全体指導
10
テーマ:特別活動の全体指導計画と年間指導計画に
計画と年間指導計画を学校
ついて
教育の意義トン関係から考
内容:計画性を明確にして実際に計画作成に着手す
える
る
復習:これらの計画の必要
性を理解しておく
11
テーマ:特別活動の学習指導案の作成 について
予習:特別活動の学習指導
実際に作業に取り掛かる・特別活動の模擬授業
案の作成 に必要な項目を
370
考えてみる
12
復習:模擬授業に必要な事
内容:順次履修生が模擬授業を試みる
項について整理する
内容:体験学習・問題解決学習など共通する学習方
法について
14
について考える
復習:総合的な学習の時間
上寺
常和
上寺
常和
上寺
常和
について整理してみる
テーマ:特別活動の評価と実践・世界の特別活動に
予習:世界の特別活動につ
ついて
いて資料を集める
内容:世界の特別活動との比較を考える。たとえば、 復習:分析したものの整理
掃除の実施について考える。
をする
テーマ:特別活動と現代の問題、奉仕活動とボラン
15
常和
予習:総合的な学習の時間
テーマ:特別活動と総合的な学習の時間
13
上寺
ティア活動
内容:まとめ(特別活動の授業反省と評価について)
予習:特別活動について学
習指導要領の中で十分な把
握をしておく
復習:全体のまとめをする
教科書
広岡義之編
『新しい特別活動』
ミネルヴァ書房
2015 年
ISBN978-4-623-05913-3 C3037
参考書
上寺常和著『デューイ教育学と現在・未来の教育』日本教育研究センター1996 年
上寺常和著『新たに成長し続ける学校と教育』日本教育研究センター2000 年
ISBN4-89026-098-6 C3037
ISBN4-89026-104-4 C3037
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
試験(60%)、課題レポート(2編は必ず作成する必要がある)の評価などからを総合評価する。積極的
な授業参加(討議に加わる、グループ活動に関わる発表等)(40%)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前後 15 分程度。
371
科目名
教育方法論
主担当教員
上寺
対象学科・学年
常和
担当教員
上寺
柔道整復・3 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
木曜・5 限
授業形態
講義
単位数
2
常和
必修・選択
自由
授業概要
教育目的・目標を効率よく達成するためには、教育方法論が必要不可欠である。教育方法は、学として体
系化されるためには必要不可欠な二本柱の一つである。教育方法論は現代においては教育方法学として自律
しているが、科学の成果によって効果的な教育方法が教育現場に導入される。教育法法学を学習するに際し
て、意識的に取り組まなければならないことは、理論的なものと実践的なものを十分に理解する必要がある。
そこで、教育法法学の歴史やさまざまな原理をよく理解し、その上で、現代の教育現場を意識した実践的な
教育方法を探究し、それらを実につけた教師としての資質と技能の向上に努める必要がある。新学習指導要
領で強調しているアクティブ・ラーニングを教師の授業力として習得する。
到達目標
到達目標1.教育方法論学の理論が十分に理解する。
到達目標2.教育工学・視聴覚教育の理論が、実践への道につながる基礎理論を習得する。
到達目標3:アクティブ・ラーニングを十分に理解し活用できる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
配布資料の熟読、現代の教育政策の動向を日頃から注目する。課題にチャレンジする。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:さまざまな教授法と教育方法論(オリエン
1
テーション)
内容:代表的な教育学者の教授法を参考にして教育
方法論について考える
予習:シラバスに目を通し
て教育方法論の本質を考え
る
上寺常和
復習:教育方法論の意義を
理解する
テーマ:戦後の教育方法論の展開と現代教育現場に
2
担当教員名
ついて
内容:戦後の教育方法プリントを持って紹介
予習:学習指導要領の獲得
とその内容に目を通す
復習:戦後の教育方法論の
上寺常和
展開を整理する
予習:マスコミで公開され
3
ている教育改革(特に教育
テーマ:教育改革と教育方法論の展開
内容:近年の教育改革に関する資料を調べる
方法)に注目する
復習:教育改革の意義を捉
える
372
上寺常和
4
テーマ:額習指導要領と教育方法(アクティブ・ラ
予習:学習指導要領を読
ーニング)
み・理解する
内容:学習指導要領を使って求められている教育方
復習:学習指導要領内の教
法を考える
育方法論を明確にする
上寺常和
予習:教授論・子ども中心
5
テーマ:教育の現代化と教育課程について
の教育運動についてチェッ
内容:ブルーナーの『教育の課程』に始まる知の教
クする
育について考える
復習:教育の現代化を整理
上寺常和
する
テーマ:授業過程システム化と教育現場の試みにつ
6
いて
内容:教育の近代化の一環として授業過程システム
の図を参考に考える
予習:教育の現代化を発展
的に考える
復習:授業過程システム化
上寺常和
を図式化することでより理
解を深める
予習:授業過程システム化
7
テーマ:授業過程システム化と教育メディアについ
を教育メディアに関連して
て
考えてみる
内容:授業過程システム化と教育メディアの関わり
復習:授業過程システム化
を考えてみる
と教育メディアにおける教
上寺常和
員の資質について考える
予習:視聴覚教育について
テーマ:視聴覚教育論について
8
内容:視聴覚教育の基本的な・歴史的な発展の理解
をする
内容:教育工学についての基礎・基本について考え
る
内容:教育工学についての基礎・基本について考え
る②
学と教師像など)
内容:教育工学に必要な教師力について明らかにす
る
12
予習:教育工学について調
べる
復習:教育工学の現代的意
上寺常和
予習:さらに教育工学につ
いて調べる
復習:さらにわかったこと
上寺常和
を整理する
テーマ:教育工学の現代の諸問題について(教育工
11
上寺常和
味を明らかにする
テーマ:教育工学への発展と基礎理論について②
10
復習:視聴覚教育の利用に
ついて明らかにする
テーマ:教育工学への発展と基礎理論について①
9
調べる
予習:教育工学と教師の資
質について相関的に考えて
みる
上寺常和
復習:両者の密接な関わり
の必要性について考える
テーマ:創造性の育成と学習指導について
予習:創造性と何か考える
373
上寺常和
内容:創造性教育について考える
復習:創造性と想像性につ
いて考えてみる
予習:個性教育について考
13
える
テーマ:個別化学習と習熟度別学習など
内容:教育の現代化とこれらの学習について考える
復習:学習指導要領におけ
上寺常和
るこれらの学習の意義を考
えてみる
14
テーマ:教育力・授業力・教授力について(発問と
予習:これまでの学習を整
質問、教育実践力育成とは)
理しておく
内容:これらの力量について分析的・総合的に考え
復習:さらなる教育方法に
る
ついて考える
テーマ:オープンエデュケーションとティーム・テ
15
ィーチング、まとめ:全体の整理
内容:オープンエデュケーションとティーム・ティ
ーチングについて考える、全体のまとめをする
上寺常和
予習:講義内容を全体的に
整理しておく
上寺常和
復習:重点的に理解する
教科書
配布する教育課程関連資料、高等学校学習指導要領
参考書
上寺常和
『デューイ教育学と現在・未来の教育』
日本教育研究センター
1996 年
C3027
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
課題レポートの評価(20%)、定期試験の評価(60%)
、積極的な受講態度(20%)
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室
授業当日
授業前・授業後 15~30 分
374
ISBN4-89026-098-6
科目名
生徒指導論
主担当教員
新井
肇
担当教員
新井
対象学科・学年
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・4 限
授業形態
講義
単位数
2
肇
必修・選択
自由
授業概要
いじめ・不登校・暴力行為・非行などの従来型の問題行動に加え、児童虐待・薬物乱用・ネット犯罪・自殺
等の複雑かつ深刻な様相を呈する児童生徒の問題行動の情勢を捉え、その原因・背景を理解し、生徒指導実
践において求められる方法(ガイダンス・カウンセリング・人間関係づくりなど)に関する理論と技法につ
いて学習する。また、進路指導の目的、内容、方法についての基本的な理解を図る。
到達目標
①児童生徒の問題行動や内的葛藤に対する理解を深めることができる。
②生徒指導・進路指導の多様な指導方法と実践に関する基礎的な知識を身につけることができる。
③方向性を持って生徒指導・進路指導上の課題に対応できる実践的指導力の基盤を形成することができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
生徒理解に基づく生徒指導・進路指導を実践するための専門性と使命感を持った教師を目指してほしい。
授業計画
回数
1
2
3
4
5
6
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
ガイダンス:生徒指導と進路指導
予習:シラバス内容確認
生徒指導と進路指導の意義・内容・目的について概
復習:配付資料に基づく重
観する。
要事項の確認
生徒指導概説(定義・歴史・理論)
予習:提示した課題の検討
日本の学校における生徒指導の歴史を振り返り、そ
復習:配付資料に基づく重
の意味や定義、基盤となる理論を検討する。
要事項の確認
生徒指導における児童生徒理解の理論と実践
予習:提示した課題の検討
生徒指導における児童生徒理解の意味と実際の方
復習:配付資料に基づく重
法について学ぶ。
要事項の確認
児童生徒の問題行動の現状と背景理解
予習:提示した課題の検討
児童生徒の問題行動の現状をデータをもとに理解
復習:配付資料に基づく重
し、その社会的・心理的背景について考察する。
要事項の確認
問題行動への組織的対応と関係機関との連携
予習:提示した課題の検討
解決困難な生徒指導上の課題について、学校・家
復習:配付資料に基づく重
庭・地域・専門機関の連携の視点から検討する。
要事項の確認
生徒指導・教育相談とスクールカウンセリング
予習:提示した課題の検討
375
担当教員名
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
7
8
9
10
11
12
13
14
15
生徒指導と教育相談との関係、及び、アメリカのス
復習:配付資料に基づく重
クールカウンセリングについて比較検討する。
要事項の確認
不登校の理解と対応
予習:提示した課題の検討
不登校について臨床心理学的アプローチによる検
復習:配付資料に基づく重
討を行い、非社会的問題行動への対応を学ぶ。
要事項の確認
いじめ問題の理解と対応
予習:提示した課題の検討
いじめについて心理学的、社会学的視点から理解す
復習:配付資料に基づく重
るとともに、いじめへの具体的対応を学ぶ。
要事項の確認
非行問題の理解と対応
予習:提示した課題の検討
暴力行為や万引きなど非行問題の理解と組織的対
復習:配付資料に基づく重
応の理論と方法について検討する。
要事項の確認
児童生徒の自殺予防の理解と対応
予習:提示した課題の検討
子どもの自殺の背景や個別対応の実際について学
復習:配付資料に基づく重
ぶとともに、学校危機への対応方法を検討する。
要事項の確認
進路指導・キャリア教育の意義と内容
予習:提示した課題の検討
職業観・勤労観の育成、自己理解の促進など、多様
復習:配付資料に基づく重
な課題を持つキャリア教育の意義を学ぶ。
要事項の確認
進路指導・キャリア教育の理論的背景
予習:提示した課題の検討
キャリア教育に関する内外の理論を概観する。特
復習:配付資料に基づく重
に、アメリカの最近の理論的動向について学ぶ。
要事項の確認
進路指導における生徒理解の方法
予習:提示した課題の検討
キャリアカウンセリングの理論と実際について、心
復習:配付資料に基づく重
理テストなどをまじえて体験的に学ぶ。
要事項の確認
キャリア教育の実践事例の検討
予習:提示した課題の検討
日本のキャリア教育の実践事例を紹介し、キャリア
復習:配付資料に基づく重
形成支援の現状について学ぶ。
要事項の確認
学校における生徒指導・進路指導の今後の課題
予習:提示した課題の検討
全体を振り返り、生徒指導及び進路指導・キャリア
復習:全体の振り返りと配
教育の課題と方向性について検討する。
布資料・小レポートの整理
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
新井
肇
教科書
教材は、各テーマに関する資料をその都度用意する。
参考書
日本生徒指導学会編『現代生徒指導論』(学事出版,2015)
西岡正子・桶谷守編著『生涯学習時代の生徒指導・キャリア教育』(教育出版,2013)
新井
肇編著『事例・データから学ぶ 現場で役立つ生徒指導実践プログラム』
(学事出版,2011)
成績評価方法及び基準
授業における協議等への参加度(30%)、授業中に提示する課題に関する小レポート(30%)、まとめのレポ
376
ート(40%)により、総合的に評価する。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業終了時から 30 分程度。
377
科目名
教育相談
主担当教員
筒井
対象学科・学年
優介
担当教員
筒井
柔道整復・2 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
月曜日・1 限
授業形態
講義
単位数
2
優介
必修・選択
自由
授業概要
学校現場では日々,様々な問題が起こっている。このような背景のもと,生徒たちの「その子らしさ」と一
体どのように付き合っていけばよいのだろうか。そのような問いについて教育相談という立場から考えると
共に,現場の実際や問題への対応について理解することを目的とする。
到達目標
①教育相談的な児童・生徒との関わり方について,体験的に学び,考えることができる。
②教育相談で取り上げられることの多い主要な問題を把握し,対処法について考えることができる。
③教育相談の場で生じてくる他職種,とりわけ教職員との連携や支援,そして,保護者の対応について考え
ることができる。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
原則として総授業時間数の 2/3 以上の出席が必要。
人の中で,人と接し,人と関わり,人と創り出すということが,教育相談の根幹であると思います。自ら考
え,感じ,体験する授業を皆さんとともに創り上げていけたらと思っています。
授業計画
回数
1
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
テーマ:カウンセリング・生徒指導の基
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
本的事項
く。
内容:カウンセリングや生徒指導の基本
復習:授業内容を振り返って,自分なり
的姿勢について学ぶ
の理解を固める。
テーマ:カウンセリングにおける重要な
2
事項(1)
内容:共感,受容について学ぶ
テーマ:カウンセリングにおける重要な
3
事項(2)
内容:自己一致の態度について学ぶ
4
担当教員名
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
く。
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
く。
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
テーマ:カウンセリングの理論
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
内容:様々なカウンセリングの理論につ
く。
いて学ぶ
復習:授業内容を振り返って,自分なり
378
の理解を固める。
テーマ:カウンセリングの手法
5
内容:カウンセリングの手法についてワ
ークを通して学ぶ
テーマ:生徒理解の基本的方法
6
内容:生徒理解のための基本姿勢につい
て学ぶ
テーマ:生徒理解と心理アセスメント(1)
7
内容:生徒一人ひとりを理解する手立て
について学ぶ
テーマ:生徒理解と心理アセスメント
8
内容:心理アセスメントを実際に体験す
ることで理解を深める
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
く。
復習:授業内容を振り返って,自分なり
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
筒井
優介
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
く。
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
く。
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
く。
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通し,で
9
テーマ:発達障害とは
きれば新聞などで当該テーマに関する知
内容:発達障害という事象とその背景に
見を深める。
ついて理解を深める
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通し,で
10
テーマ:発達障害者への支援
きれば新聞などで当該テーマに関する知
内容:発達障害に対する支援のあり方に
見を深める。
ついて考える
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通し,で
11
テーマ:不登校
きれば新聞などで当該テーマに関する知
内容:不登校という事象とその背景につ
見を深める。
いて理解を深める
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
予習:教科書の該当箇所に目を通し,で
12
テーマ:いじめ
きれば新聞などで当該テーマに関する知
内容:いじめという事象とその背景につ
見を深める。
いて理解を深める
復習:授業内容を振り返って,自分なり
の理解を固める。
13
テーマ:心身症,神経症
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
379
内容:学校現場で出会う心の問題につい
く。
ての理解を深める
復習:教科書の該当箇所に目を通し,で
きれば新聞などで当該テーマに関する知
見を深める。
予習:教科書の該当箇所に目を通し,で
きれば新聞などで当該テーマに関する知
テーマ:非行
14
内容:非行という事象とその背景につい
て理解を深める
見を深める。
復習:教科書の該当箇所に目を通し,で
筒井
優介
筒井
優介
きれば新聞などで当該テーマに関する知
見を深める。
予習:教科書の該当箇所に目を通してお
15
テーマ:勉強嫌い,無気力
く。
内容:やる気がないということの背景を
復習:教科書の該当箇所に目を通し,で
見ようとする視点を持つ
きれば新聞などで当該テーマに関する知
見を深める。
教科書
藤川信夫監修
大前玲子編(2015)
『体験型ワークで学ぶ教育相談』大阪大学出版会
ISBN978-4-87259-424-9 C3037
定価 2300 円+税
2015 年
および,必要に応じてプリントを配布します。
参考書
授業の中で適宜紹介します。
成績評価方法及び基準
授業時間数の 2/3 以上の出席基準を満たした者に対して受験資格を認める。
授業への参加態度(50%)
,最終試験(50%)とする。
研究室・オフィスアワー
非常勤講師室・来学時の授業前の 30 分程度。それ以外で必要がある場合は,個別で対応します。
380
科目名
教育実習
岡本
主担当教員
岡本
千代
担当教員
千代、荒木
田
誠通、長田
部
彰宏
勉、前
則子、阿
対象学科・学年
柔道整復・4 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
前期
曜日・時限
実習校が決めた日時
授業形態
実習
単位数
2
必修・選択
自由
授業概要
学校教育の実際において学習指導等の経験を通して、子どもへの理解を深め、教育理論と実践との関係につ
いて考察し、下記の形態で教師の仕事についての実践的な認識を深める。
観察
・・・実習校の教員の授業やその他の教育活動を参観し、生徒の学習活
動を観察したりする。
参加
・・・教科指導や特別活動及び校務など、実際の教育活動に参加する。
学級経営・・・実習担当教員等の学級経営に補助的または実際に携わり、学級集
団の活動を経験する。
研究授業・・・取得見込みの教科(高等学校保健体育科)の学習指導について、
実習担当教員の指導を受けながら指導案を作成し、実際に授業を
行い実施後、参観教員等から批評を受ける。
到達目標
① 学校教育の実践を通じて、子どもの発達と教育の関係について理解を深める。
②
学習指導の経験を通じて、教科の学識専門性と適切な指導方法について理解を深
め、学習研究の課題を発見できる。
③
学校・学級経営の実際と課題について理解を深める。
④
教師の仕事の実際を体験して、その職責と服務について理解を深める。
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
実習校の好意によって受け入れていただいていることを認識し、事前に充分に準備しておくこと。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
テーマ:教育実習直前オリエンテーショ
ン
1
内容:教育実習にあたり準備しておくこ
と
2
予習復習及び課題
予習:実習にあたり指導要
領を読み返す
復習:オリエンテーション
で得た課題を確認する
担当教員名
岡本
田
誠通、長田
部
彰宏
テーマ:教育実習
予習:実習校の担当指導教
岡本
内容:実習校の指導計画による
員の指示による
田
381
千代、荒木
千代、荒木
誠通、長田
勉、前
則子、阿
勉、前
則子、阿
復習:実習校の担当指導教
部
彰宏
員の指示による
テーマ:教育実習終了後「教育実習を終
えて」
3
内容:(①教育実習に参加して、どのよう
予習:レポート作成の準備
なことを学んだか。②教育実習に参加し
を行う、教育実習の記録の
岡本
て、自己の教職への意欲はましたか。③
生理を行う
田
誠通、長田
教育実習に参加して、どのような困った
復習:教育実習で得た課題
部
彰宏
千代、荒木
勉、前
則子、阿
ことがあったか。)のレポートを提出し、 をまとめる
教育実習の経験に基づき、教師としての
課題を深化させる。
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
教科書
各自、実習校での使用教科書
参考書
高等学校学習指導要領
中学校学習指導要領
保健体育編及び教科書
保健体育編及び教科書
成績評価方法及び基準
教育実習校の評価、実地指導を行った際の実習状況、教育実習記録などを総合的に評価する。
研究室・オフィスアワー
荒木・キャリアセンター(火 10:40~12:00、水 10:40~12:00)、岡本・研究室 24(水 13:00~14:00)、前田・
教員室 3(水 16:20~17:00、金 14:40~16:00 )、阿部・教員室 3(火 16:15~17:00、木 16:15~17:00)、長田
教員室 2(水 12:10~13:00)
382
科目名
教職実践演習(高)
岡本
主担当教員
岡本
千代
担当教員
千代、荒木
田
誠通、長田
部
彰宏
対象学科・学年
柔道整復・4 年
科目区分
教職免許科目
開講時期
後期
曜日・時限
金曜日・2時限
授業形態
演習
単位数
2
必修・選択
勉、前
則子、阿
自由
授業概要
教職実践演習は、教職課程の他の授業科目の履修や教職課程外での様々な活動を通じて、学生が身に
付けた資質能力が、教員として最小限必要な資質能力として有機的に統合され、形成されたかについ
て、課程認定大学が自らの養成する教員像や到達目標等に照らして最終的に確認するものであり、い
わば全学年を通じた「学びの軌跡の集大成」として位置付けられるものである。学生はこの科目の履
修を通じて、将来、教員になる上で、自己にとって何が課題であるのかを自覚し、必要に応じて不足
している知識や技能等を補う。
到達目標
教員として求められる次の 4 つの事項を身に付けることができる。
1.使命感や責任感、教育的愛情等に関する事項
2.社会性や対人関係能力に関する事項
3.幼児児童生徒理解や学級経営等に関する事項
4.教科・保育内容等の指導力に関する事項
履修にあたっての注意(受講者へのメッセージ)
将来、必ず教師となって学校現場に立つという意識を常に持って授業に臨むこと。原則遅刻欠席は認めない。
授業計画
回数
テーマ(上段)
・内容(下段)
予習復習及び課題
担当教員名
予習:シラバスをよく読み、授
1
テーマ:オリエンテーション。
内容:グループ分け。発表テーマの決定。
業 の 展 開を 理解 し てお くこ
岡本
千代、荒木
と。
前田
復習:自分の発表テーマの再
子、阿部
誠通、長田
勉、
則
彰宏
確認をしておくこと。
2
テーマ:学校の組織運営と綱紀粛正につ
予習:与えられたテーマにつ
岡本
いて
いて報告書を作成
前田
内容: 学校の組織運営と綱紀粛正につい
復習:講義の内容をよく見直
子、阿部
383
千代、荒木
誠通、長田
彰宏
勉、
則
3
て学校での対応について学ぶ
す。
テーマ:教科書・副教材の取り扱い及び著
予習:与えられたテーマにつ
作権について
いて報告書を作成
内容: 教科書・副教材の取り扱い及び著
復習:講義の内容をよく見直
作権について学校での対応を学ぶ
す。
テーマ:コミュニケーションについて
4
内容: 学校現場でのコミュニケーション
について学ぶ
テーマ:武道等指導過程における事故
5
内容: 武道等指導過程における事故につ
いて学校現場で対応できるように学ぶ
テーマ:家庭・地域・学校の役割と連携に
ついて
6
内容: 家庭・地域・学校の役割と連携に
ついて学校での対応を学ぶ
7
8
予習:与えられたテーマにつ
いて報告書を作成
復習:他班の報告書を見直す
予習:与えられたテーマにつ
いて報告書を作成
復習:他班の報告書を見直す
予習:与えられたテーマにつ
いて報告書を作成
復習:他班の報告書を見直す
テーマ:体罰についての対応
予習:与えられたテーマにつ
内容: 体罰について学校現場で対応でき
いて報告書を作成
るように学ぶ
復習:他班の報告書を見直す
テーマ:学校での多様化する生徒指導と
予習:与えられたテーマにつ
その対応について
いて報告書を作成
内容: 学校での多様化する生徒指導につ
復習:他班の報告書を見直す
いて学校現場で対応できるように学ぶ
9
テーマ:いじめ、不登校等への対応につい
予習:与えられたテーマにつ
て
いて報告書を作成
内容: いじめ、不登校等について学校現
復習:他班の報告書を見直す
場で対応できるように学ぶ
10
テーマ:保健体育科における評価方法に
予習:与えられたテーマにつ
ついて
いて報告書を作成
内容: 保健体育科における評価方法につ
復習:他班の報告書を見直す
いて学ぶ
11
テーマ:学校事故(施設の瑕疵)への対応
予習:与えられたテーマにつ
について
いて報告書を作成
内容: 学校事故(施設の瑕疵)について学
復習:他班の報告書を見直す
校現場で対応できるように学ぶ
384
岡本
前田
千代、荒木
誠通、長田
子、阿部
岡本
前田
岡本
前田
誠通、長田
岡本
前田
誠通、長田
岡本
前田
誠通、長田
岡本
前田
誠通、長田
岡本
前田
誠通、長田
岡本
前田
誠通、長田
岡本
前田
誠通、長田
勉、
則
勉、
則
勉、
則
勉、
則
彰宏
千代、荒木
誠通、長田
子、阿部
則
彰宏
千代、荒木
子、阿部
勉、
彰宏
千代、荒木
子、阿部
則
彰宏
千代、荒木
子、阿部
勉、
彰宏
千代、荒木
子、阿部
則
彰宏
千代、荒木
子、阿部
勉、
彰宏
千代、荒木
子、阿部
則
彰宏
千代、荒木
子、阿部
勉、
彰宏
勉、
則
テーマ:発達障害と特別支援教育
12
内容: 発達障害と特別支援教育について
学校現場で対応できるように学ぶ
テーマ:保護者、地域住民への対応につい
て
13
内容: 保護者、地域住民へ学校現場で対
応できるように学ぶ
14
15
予習:与えられたテーマにつ
いて報告書を作成
復習:他班の報告書を見直す
予習:与えられたテーマにつ
いて報告書を作成
復習:他班の報告書を見直す
テーマ:アレルギーの対応について
予習:与えられたテーマにつ
内容: アレルギーについて学校現場での
いて報告書を作成
対応について学ぶ
復習:他班の報告書を見直す
岡本
前田
千代、荒木
誠通、長田
子、阿部
岡本
前田
岡本
前田
誠通、長田
誠通、長田
まとめ
岡本
4年間教職課程を履修してのまとめの文
前田
章を作成
子、阿部
勉、
則
彰宏
千代、荒木
子、阿部
則
彰宏
千代、荒木
子、阿部
勉、
勉、
則
彰宏
千代、荒木
誠通、長田
勉、
則
彰宏
教科書
上記テーマについての文献資料を適宜使用する。
参考書
特になし
成績評価方法及び基準
① 担当したテーマに沿ったレポート(50% )
② 参加状況、発表、表現力、討論への参加態度(40%)
③ 指定用紙による「振り返り」(10%)
到達目標を踏まえて総合的に評価する。
原則、欠席は認めない。
研究室・オフィスアワー
荒木(キャリア教育センター・火 10:40~12:00、水 10:40~12:00)、岡本(研究室 24・水 13:00~14:00)、前
田(教員室 3 水 16:20~17:00、金 14:40~16:00 )、阿部(教員室 3
長田(教員室 2・水 12:10~13:00)
385
火 16:15~17:00、木 16:15~17:00)、