平成26年9月30日 №53 浜田キャンパス 第53号 学報巻頭言 大学将来計画構想について 学長 本 田 雄 一 石見地域の自治体等で構成されてい たい」というものである。このご要望 る「島根県立大学支援協議会」の決議 を頂いた際に、県西部全体としてのご に基づき、会長(浜田市長)から、去 要望であり、大学として真摯に受け止 る8月11日、本学理事長に対して、学 め、様々な観点から検討を行う旨申し 生定員100名の「地域政策学部」の新 上げた。 設が要望された。 「支援協議会」は本 具体的には、 学の設置者である島根県の溝口知事 ① 学部を新設するには、大学設置・ にも「新設要望書」を提出されてい 法人審議会の下部機関である大学設 る。知事は大学での検討結果を受けて 置分科会の審査に耐えうるデータの 判断したい、との対応であったと伺っ 裏付けが必要であること、特に18歳 ている。ご要望の内容は、「島根県立 人口が減少する状況下においては入 大学浜田キャンパスに高齢化・過疎問 学者を継続的・安定的に確保できる 題、中山間地域や離島・沿岸地域の活 ことを示すデータが必要となること 性化などを教育研究する地域政策学科 ② 学生の就職に関して、人材需要、 を備えた地域政策学部を設置して頂き 社会的要請等の客観的データを踏ま 目次 学報巻頭言 『大学将来計画構想について』 学長 本田雄一……………………… 1 第26回 総合政策学会特別講演会……………………………………………………… 2 平成26年度 成績優秀学生表彰式……………………………………………………… 5 オープンキャンパス実施報告… ……………………………………………………… 5 災害ボランティア ―平成26年度 派遣活動の概要― … …………………………… 6 異文化理解研修………………………………………………………………………… 9 海外企業研修…………………………………………………………………………… 11 内閣府青年海外派遣事業 実施報告…………………………………………………… 12 留学体験記……………………………………………………………………………… 14 規則・会議・人事・学内行事など… ………………………………………………… 15 1 2 平成26年9月30日 №53 えておく必要があること 題として、短期大学部松江キャンパスの4 ③ 既に地域課題解決のための研究機関と 年制化構想の実現を目指し、全力で取り組 して「島根県中山間地域研究センター」が みを強化している。本学の設置者である島 あり、研究活動の実績を上げていること 根県におかれても、本学が策定した「 『島 ④ 育成する人材像として、公務員、教育 根県立大学短期大学部(松江キャンパス) 研究者、地域活性化に貢献するリーダー の今後のあり方』検討結果報告書」を受け、 があげられているが、これらの人材養成 「県立大学松江キャンパスあり方検討に関 については、現在、COC事業により大 する有識者懇談会」を設置され、鋭意、ご 学として既に取り組んでいること 検討頂いている。第1回の 「有識者懇談会」 ⑤ 地域政策プログラムを擁する総合政策 学部との組織調整が課題となること では、 「4年制化」構想に反対するご意見 は全くなかったが、種々のコメントやご質 等を申し上げた。 問が提出されている。本学としては、これ 大学憲章において地域に貢献することを らのご指摘について、 「松江キャンパス4 明らかにし、また、地域から物心両面に 年制化検討委員会」等の場で真摯に検討を 亘って支えられている本学としては、この 行い、 「有識者懇談会」での審議に反映さ 度の地域からのご要望にどのような形で応 せて頂きたいと考えている。 えていくのか、真剣に検討する必要がある 本学は、今、変革の時期を迎えている。 と考えている。 最大の課題である松江キャンパスの4年制 今回の新学部設置のご要望を契機に、浜 化への取り組みと並行して、 「浜田キャン 田キャンパスのさらなる魅力向上につなげ パス」への「地域政策学部」新設要望への るための方策検討を進め、キャンパスの将 対応を含め、大学の全構成員の英知を集 来構想を積極的に学外にも訴えていくこと め、また、地域の皆さんのご意見も頂きな が出来ればと考えている。 がら、大学の将来計画について真剣に検討 一方、本学では、現在、本学の最重要課 を進めなければならないと考えている。 第26回総合政策学会特別講演会 は分かりやすく、これを身近なものにし、 ベストセラーにもなった。今回のご講演を これも助けとして(カギカッコ内の文字は 2014年6月27日、日本大学国際関係学部 そこからの引用である)紹介する。 教授の水野和夫先生をお迎えして、総合政 先生のお話は、資本主義の歴史に関する 策学部講演会が本学において開催された。 ご自身の10数年に渡る思索の成果を簡明に 演題は「資本主義の終焉と歴史の危機-21 ご紹介されたものであった。講演の中では 世紀の利子率革命と成長戦略-」 であった。 言及されなかったが、先生の思索の旅は証 われわれは預金の金利には関心がある 券会社のエコノミストとしてマクロ経済の が、「金融問題」となると専門家のはなし 調査に従事されていた頃に始まった。1997 と敬遠しがちである。しかし、先生の今回 年に日本の10年国際利回りが2%を切って の講演と同じタイトルの著書 (集英社新書) から、ITバブルで景気が回復しても、戦 平成26年9月30日 №53 後最長の景気拡大を経験しても、一向にそ は、近代資本主義の終焉のサインではない の水準を超えないという状況を鑑みて、 「一 か」との仮説を携えて、 「長い16世紀と現 体なぜ、超低金利がこれほどまでに続くの 代とを比較してみると、単なる偶然では片 か」という疑問のもと、先生は利子率の推 づけられない相似性が次々と見つかり、現 移に着目して世界経済史の探索を続けた。 代は長い16世紀と同様の歴史の危機にある 利子率の低下がなぜ大問題なのかについ ことを意識するようになっていきました」 て、先生は「金利はすわなち資本利潤率と としている。ちなみに水野氏によれば資本 ほぼ同じだと言えるからです。資本を投下 主義の起源は「ローマ教会が上限33%の利 し、利潤を得て資本を自己増殖させること 子率を容認した1125年あたり」とのことで が資本主義の基本的な性質なのですから、 ある。ここで「不確実なものに貸付をする 利潤率が低いということは、すでに資本主 ときも利息をつけてよいと認められた(リ 義が資本主義として機能していないという スク性資本が誕生した) 」ことも重要な決 兆候です」と説明する。 定であるとしている。これが資本主義誕生 こうした問題意識のもと、金利史研究を の大きな契機となったのであり、 「資本は 進める中でシドニー・ホーマーとリチャー 増殖を続け、長い16世紀を経て、資本主義 ド・シラの『金利の歴史』に出会い、イ は発展してきました」と記している。 タリア・ジェノヴァでは金利2%を下回る 講演の「1.機能の不全に陥った近代シ 時代が11年間(1611年~ 1621年)続いた ステム」では、その「長い16世紀」におけ ことを見出した。それは歴史家フェルナ る資本主義の発展の経緯を、背景となった ン・ブローデルが「長い16世紀」 (1450年 思想、政治、時間観の変化と関連づけて体 ~1640年)と呼んだ、中世封建システムか 系的に説明された。背景として、先ず、コ ら近代資本主義システムへの転換期に起き ペルニクスの地動説によるキリスト教的世 た特異な経済事象であった。スペインの皇 界観の転換、封建制の身分社会から国民国 帝が南米で掘り出した銀を、取引先のイタ 家の誕生、終末論の終焉と無限時間観の誕 リアの銀行に預けたので、イタリアでは 生(ニュートン)があった。つぎに、7大 マネーがだぶつき、利潤を生みだす投資 陸への海洋進出による空間の拡大が資本回 先(当時の最先端産業であるワイン製造業 収期間の長期化を必然化した結果、短期で ではブドウ畑を作る土地の余地)も見つか の利益回収を常として運営されて来た従来 らなかった。ブローデルは、カルロ・M・ の合資会社から出資者の途中交代が可能な チッポラの「資本がこれほど安く提供され 株式会社(オランダ東インド会社)の形態 たのは…実はなみなみならぬ革命である」 を誕生させた。ベーコンの「知は力なり、 との言葉を引き、ジェノヴァの史上最低の 技術の不断の成長」の哲学の言説が科学、 金利水準に注目している。利子率革命とい 技術の時代を約束した。貨幣の信用創造の う名の所以はここにある。 仕組みも形成された。このような諸層の変 「長い16世紀に起きた利子率革命は中世 化が積み重なって近代資本主義は発展して 封建制の終焉と近代の幕開けを告げる兆候 来たとする。 でした。だとすれば、日本で続く超低金利 それでは、このように発展して来た近代 3 4 平成26年9月30日 №53 資本主義の機能不全とはどこに兆候が見出 法王を権威、皇帝を世俗権力とした中世と されるのか、日本を例に説明された。まず 同様に、首相経験者が大統領として権威を 「金利がゼロであることに尽きる」とされ 持ち、各国政府の首相が権力を持つ統治形 たが、さらにつぎのように深刻な事態も指 態の類似性から「新中世主義」と呼ばれる 摘された。廉価なエネルギーを輸入して付 という。新中世主義の成立条件として5つ 加価値の高い電気機械製品、自動車を輸出 の興味深い要件が挙げられたが、ここでは して黒字を貯めてきた(企業で言えば利益 マースリヒト条約の成立による「国家の地 を上げてきた)構図が崩れた。エネルギー 域統合」のみ記しておく。ちなみに新中世 の仕入れ額(中間投入)が高騰したため、 主義をエマニュエル・トッドは保護主義性 企業も付加価値を増やすためには人件費を 格を持つものとしている。 減らすしかない。これに伴い資本3、労働 「3. 「蒐集」の手段としてのグローバリ 7という分配率の構図が崩壊した。成果報 ゼーション」は、グローバリゼーション批 酬制度の導入もこれに影を投げかけてい 判を内容とするものであった。グローバル る。賃金が上昇しない構造になっているの 化推進の立場は近代システムを強化して で、中間層は貯蓄を取り崩した。2013年で 行けばさらに成長するというものである。 は31%の世帯が金融資産を持っていない状 ユーロの実験と全く正反対の考えに基づい 況に陥っている。ちなみに、1988年にはそ ている。水野先生は当然ながら、これに否 れは3.3%に過ぎなかった。金融資産ゼロの 定的である。 世帯はさらに増大が見込まれる。中間層の 近代システムは生産設備、金融資本過剰 崩壊という深刻な話である。 の段階であると見る。グローバリゼーショ 「2.近代システムを超えて―ユーロの ンは、これを積み上げるだけである。付加 実験―」は、近代を超えるつぎの時代の姿 価値は、資本の維持[資本減耗(高速道路 を示唆する経済、統治形態の話しをされ 等インフラ、資本の劣化)対策]に割かれ た。これは、先生が共感を持つヘドリー・ る部分が多くなるので、利潤は一層希薄化 ブルの所説(『国際社会論』 )に依拠して話 する、と述べられた。資本が過剰であるに が展開した。ブルは、近代システムの賞味 も関らず、そこに向かうのは「資本主義 期限切れを1977年の時点ですでに指摘して が、あるいは資本主義というよりは西洋の いた。彼は、これまでの近代システムの特 文明社会が持っている私は本質だと思いま 徴は①多数の主権国家が存在し、②その間 す」と興味深い指摘をされた。グローバリ に相互作用があり、③ある程度共通規則と ゼーションは、中心と周辺の組み替え作業 共通制度の承認があることだとする。これ であり「蒐集的」である、蒐集家のコレク を元に将来の「主権国家システムを超え ションと同様に、グローバリゼーションも た」世界秩序の方向性を描いた。その新秩 完成がなく過剰・飽満・過多に向かう (ジョ 序とは②を外した「国家の集合であるがシ ン・エルスナー、スーザン・ソンダク)と ステムではない」形態である(ちなみに③ いった諸説が披露された。グローバリゼー を抜いたのは世界政府) 。これはユーロの ションのイデオローグであるグリーン・ス 方向に他ならない。この秩序原理はローマ パン、フランシス・フクヤマが批判的に紹 平成26年9月30日 №53 介された。付言するとグローバリゼーショ 小笠原京介(3年) ・菊池 紘平(3年) ンが民主制と負の関係にあるとの指摘も興 橘 鮎実(3年) ・冨樫 駿(3年) 味深かった。 平岡美友紀(3年) ・藤原 宏晃(3年) 最後に水野先生は、グローバリゼーショ 余村 孝輔(3年) ・和田 元春(3年) ンのイデオロギーを信じて、それに邁進す 相澤 美里(4年) ・嘉手苅美春(4年) るわが国に警鐘を鳴らし、 「新中世主義と 布元 麻希(4年) ・藤本 剛行(4年) いった方向に考えて行かなければならな い」と方向性を明示し、学生、教員、市民 を知的興奮に誘った講演を締め括られた。 (研究活動・総合政策学会委員長 藤原 眞砂) 平成26年度 成績優秀学生表彰式について 本学では、学生の修学意欲の向上を図る ため、2年次以上の学生で前年度の成績が 優秀な者に対して奨学金を給付する「成績 優秀者奨学金制度」を平成20年度から設け オープンキャンパス実施報告 ています。 島根県立大学の学生らしい “熱さ” と、 “穏 浜田キャンパスでは、7月8日㈫に成績 やかさ”を感じたオープンキャンパスでした。 優秀学生表彰式を開催し、厳正な審査の上 今年度も8月2日㈯、9月13日㈯の2回 に選考された24名(うち2名は留学等で浜 にわたって開催し、全国各地からそれぞれ 田を離れているため、欠席)に対し、本田 155名、107名、合計262名の高校生、保護 学長から表彰状及び奨学金が授与され、ゼ 者のみなさんに来場していただきました。 ミ担当教員をはじめ教職員からの祝福を受 当日は多くの学生がキャンパスツアーや けました。 学生相談、本学の特徴的なカリキュラムで 受け取った学生からは、 「また来年も選 あるFFS(フレッシュマン・フィールド・ ばれるようがんばりたい」など喜びの声が セミナー)と異文化理解研修のポスター展 聞かれました。 示などにおいて、ボランティアスタッフと ○浜田キャンパス成績優秀学生 して大活躍してくれました。 岩田奈津希(2年) ・恩田 麻有(2年) 特に1回目では、今年から新たな試みと 金子 祐大(2年) ・佐田尾智哉(2年) してコミュニティプラザで学生団体がス 澤 穂奈美(2年) ・十倉 朋之(2年) テージ企画をしてくれました。突然の大雨 中川 俊洋(2年) ・西村 侑晟(2年) にも負けず、自らの歌と手拍子で舞ってく 林 良孝(2年) ・日高 成海(2年) れた橙蘭、それに触発されて楽器が濡れる 上田 晃久(3年) ・大槻 華子(3年) のも厭わずに演奏してくれた吹奏楽部には 5 6 平成26年9月30日 №53 県大生の“熱さ”を感じさせられました。 オープンキャンパスの実施にあたり、ご 第2回では、うってかわって穏やかな秋 協力くださった教職員並びに学生ボラン 晴れの中、キャンパスツアーや相談会、そ ティア、学生団体の皆さんにお礼申し上げ のほかの空いた時間に自然体で参加者と接 ます。本当にありがとうございました。 し、次の日に自己推薦入試を受けるという 高校生を、リラックスさせてあげているボ ランティアスタッフを見て、優しさと〝穏 やかさ〟を感じました。 学生と教職員が一丸となって「島根県立 大学」をPRできた結果として、参加者ア ンケートでは「活気があって活き活きして いる」 「先輩や職員の方が優しかった」 など、 好印象を持たれた様子がうかがえました。 災害ボランティア 平成26年度派遣活動の概要 ⑴ 8~9月に、島根県社会福祉協議会主 ⑵ 8~9月に、島根県社会福祉協議会・ 催により「いわてGINGA-NETプロジェ 浜田市社会福祉協議会共催により「平成 クト」に派遣。県内他大学等の学生とと 26年8月広島市豪雨被災者支援ボラン もに参加した。 ティアバス」に派遣。 区 分 活 動 期 間 ⑴ 住田町他「島根県災害ボランティア隊」 (いわてGINGA-NET) (島根県社会福祉協議会主催: 学生を対象) 活動場所:岩手県内被災市町 (大槌町、釜石市、大船渡市、 陸前高田市、ほか) 活動内容:マチの復興を描く活動、子 どもの夢を応援する活動、復興支援活 動、仲間に出逢う活動 8月26日㈫~9月9日㈫ ⑵ 「平成26年8月広島市豪雨被災者支援ボランティアバス」 島根県社会福祉協議会・浜田市社会福祉協議会共催 全参加 者数 3キャン パスの 学生計 浜田C の学生 松江C の学生 出雲C の学生 備 考 12 8 1 1 6 男1女7 12 8 1 1 6 49 5 5 0 0 男2女3 ほかに職員2 49 5 5 0 0 ほかに職員2 61 13 6 1 6 男3女10 ほかに職員2 活動場所:広島県広島市 (安佐北区、安佐南区) 活動内容:災害ボランティアセンター 9月17日㈬~9月19日㈮ から要請されるボランティア活動(主 な活動:泥かき、家財の搬出等) 合 計 平成26年9月30日 №53 【参加学生内訳、 ( )内は実人数】 1年生 浜 田 2年生 3年生 4年生・専攻科 合 計 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男女計 1(1) 0(0) 2(2) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 3(3) 3(3) 3(3) 6(6) 松 江 0(0) 1(1) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 1(1) 1(1) 出 雲 0(0) 6(6) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 6(6) 6(6) 1(1) 7(7) 2(2) 0(0) 0(0) 0(0) 0(0) 3(3) 3(3) 計 8(8) 2(2) 0(0) ~岩手を知って…~ 総合政策学部1年 門 脇 大 倫 3(3) 10(10) 13(13) 13(13) 岸少年の家へ行き、館長さんから被災当時 のお話も聞かせていただいたりもしまし た。たくさんのお話を聞いていく中で、 「本 私 は こ の 度、 い わ てGINGA-NET「 夏 当の意味での復興」ということを考えさせ GINGA 2014」での災害復興ボランティア られたと同時に、自分の考えが浅はかだ、 として約2週間の活動を行ってきました。 ということを痛感させられました。 活動の主な内容は、 「菜の花プロジェクト」 このボランティアは、被災地の方々を元 と「漁師さんの活動のボランティア」で 気づけたり、復興の支援をしたりすること す。「菜の花プロジェクト」では、実際に が目的でしたが、逆に私が被災地の方から 自分たちで菜の花を植えたり、脱穀・唐箕 元気をいただいているようでした。私はこ 掛けをしたりしました。最初は、こんな菜 のボランティアをとおして多くの事を学 の花を植えるだけでどうやって復興するの び、多くのかけがえのない友人をつくるこ か、と疑問に思っていましたが、菜の花を とができました。菜の花ボランティアでお 植えることにより、塩害で使えなくなった 世話になった方、両石の漁師さんご家族、 土地の再生、休耕地となった土地の有効活 岩手GINGA-NETの方々やボランティア 用にもつながる事を知りました。また菜の に参加した全国の学生との繋がりを大切に 花は、食べたり、菜種油にしたりすること していきたいと強く感じました。 ができ、さらには地元のお母さんたちに菜 最後に、普通のボランティアでは得られ 種油の商品のラベル貼りをしていただいた ない全国の幅広い繋がりと、被災後の岩手 りして収入源にもなり、菜種油の廃油をバ の現状を知ることができ、この全国の学生 イオディーゼル車のガソリンにするなど、 や岩手の現地の方々との繋がりを今後の活 持続可能な復興ができると教えていただき 動に活かしていきたいと思います。また、 ました。「漁師さんの活動のボランティア」 この災害復興ボランティアは一度だけ参加 では、昆布やワカメの袋詰めを手伝いまし して終わりでは意味がないと感じたので、 た。どちらの活動も今まで体験したことの このボランティアはもちろん、今後も継続 ないものだったので、とても新鮮でした。 して他のボランティアに参加していきたい 今回のボランティアでは地域の方々との と思っています。何度も参加して「変わっ 交流がとても多く、活動日以外では実際に ていくもの」と「変わらないもの」をしっ 被災された方にバスガイドをお願いし、被 かりと見て感じ、被災地の復興の力になり 災した地域を視察したり、岩手県立陸中海 たいと思いました。 7 8 平成26年9月30日 №53 ~平成26年8月広島市豪雨被災者支 援ボランティア (9/18) に参加して~ 私たちが清掃作業をしている間、同じバ 総合政策学部2年 安 永 大 介 な作業を行っていました。水分を含んだそ スで来た他の方々は、大きな溝底の泥を掻 き出して土嚢に詰めるという、非常に大変 友達の紹介で広島の豪雨被害のボラン の泥の土嚢をトラックに乗せる作業も行っ ティアバスが出ることを知り、1日だけで たのですが、これが想像以上に重たく、ま すが参加させていただきました。広島市 た、嫌な臭いがしました。皆で泥だらけに は、今住んでいる島根県と実家のある愛媛 なりながら、この日一番大変な作業を協力 県との間に位置することもあり、以前から し、終わらせることができました。そし どうにか復興のお手伝いができないかと考 て、泥で汚れてしまった道路を再びブラシ えていました。総勢20名を乗せたバスで現 で綺麗にして、私が参加したこの日の作業 地に向かうとき、テレビで見たような土砂 が終わりました。 崩れ現場がところどころに見えました。 ボランティアセンターに移動し、長靴と 最初に行ったのは、土嚢をトラックに乗 手の洗浄、消毒やうがい薬でのうがいを せる作業でした。全部で500個ほどあると し、バスで帰路につきましたが、今回のボ いう説明を受け、これは相当時間がかかる ランティアを終えて思ったのは、私たちの なと覚悟しました。トラックが一杯にな ボランティア活動を支えてくれる人たちの り、次のトラックが来るまでの間は休憩で ありがたみです。私たちだけでは、どこで したが、回数を重ねるたびに皆さんの役割 どんな作業を行えばいいか、わからないの が決まり、示し合わせたわけでもないのに が現状です。迅速かつ正確な指示があるお バケツリレーの要領で協力し、運搬作業は かげで作業する事ができました。そして暑 午前中のうちに終わってしまいました。 い中、道路を清掃しているとき、飲み物や 次に、道路の清掃作業をしました。とて 塩分を含んだ飴を支給してくれたボラン も天気が良く暑い中、中腰のままブラシで ティアの女性の方々もおられました。その こすり、細かい砂が舞う中での作業は思っ とき「私たちは力仕事や体力を使う作業で た以上に大変でした。昼食を挟んで再び作 はあまり役に立たないので、こういう活動 業に取り掛かっていると、清掃している場 で貢献していきたい」と言っていたのが印 所の近くに住むご高齢の方が声をかけてく 象に残っています。人間では太刀打ちでき れました。当時、土砂はこの高さまで積 ない自然災害を乗り越えるには、長い月日 もっていたという話や、家の前の溝に溜 をかけて、自分のできることを理解し、そ まった茶色く濁った泥の撤去作業がなかな れを実行する人たちによって乗り越えられ か始まらない事、また、玄関に入り込んだ るのだと思います。またボランティアが必 泥の撤去作業が終わらないと途方に暮れて 要だという話をいただければ、ぜひ参加し いた際に、ボランティアの方々が綺麗にし たいと思います。いち早い復興を願ってい てくれた事など、色々お話してくださいま ます。 した。その後も清掃を続け、土砂を土嚢に 詰めました。 平成26年9月30日 №53 異文化理解研修 に、 「間違えてもいいから、気になること があったら恥ずかしがらず聞いてみよう」 という気持ちに変わり、街中での生活が大 ~ロシア~ きく自信へと繋がっていきました。そのた 総合政策学部3年 齋 藤 百合亜 文化や人間性についても多く触れることが め、1か月という短い期間の中でロシアの 私は今回、異文化理解研修において、ロ できました。大学の授業で得た知識はその シアの極東にあるウラジオストクに短期留 当日に活かされ、全く分からなかった言語 学をしました。現地で生活し、言葉が通じ を聞き取り、会話をするレベルまで引き上 る楽しさ、語学を学ぶ楽しさを改めて痛感 げられ、毎日が本当に学んでいるという実 した1ヶ月を過ごすことが出来ました。 感が出来ました。 研修中の授業はというと、とても大変で 第二言語である英語は、中学校から勉強 した。授業は会話、文法と午前中に2コ し、日本で生活していても街中で見かける マ(4時間)行われ、終始すべてロシア語 お菓子などの輸入品や観光地の案内書きな でした。最初の一週間は中々言葉を聞き取 ど様々な場面でふれてきました。しかし、 り、きちんと理解することが出来ず、とて 第三言語であるロシア語は、日本の街中で も苦労しました。ロシア語で使用されるキ はあまり見かける機会がありません。その リル文字は英語と形は似ていますが、発音 ため、ロシア語などの第三言語は自ら学ぶ も読み方も全く異なります。日本語では普 機会を作らなくては、深める機会がなく、 段発音しないアルファベットも存在しま 学ぶ機会がなかなか無いのではないかと思 す。男性・女性・中性といった名詞の種類 います。私はこの異文化理解研修を終える や、時制による動詞の変化、名詞による動 ことによって、大学におけるロシア語の講 詞の変化があり、すべてを使い分けなくて 義の全過程を習得し終えました。上記でも はいけません。またロシア語には多くの決 あげたように、第三言語は自ら学ぶ機会を まりごとがあり、とても複雑です。そのた 作らなくては、深める機会はそうないので め、会話文や文法を1センテンス考えるだ はないかと思います。私はこの異文化理解 けで、頭の中はいっぱいの状態でした。 研修を通して、第三言語を学ぶ楽しさにも しかし、同時に毎日の授業はとても新鮮 気付かされました。大学での講義は習得し に感じることが出来ました。授業終りには 終えてしまいましたが、これからも自分で 多くの課題が出され、翌日には確認の口頭 学ぶ機会を作り、さらに勉強していきたい テストが行われました。そのため、毎日予 と思いました。 習復習をし、単語を覚え、徐々に増えてい 日本に帰国して乗ったある電車の広告で くボキャブラリーに嬉しさを感じました。 「通じて嬉しかったのは自分?それとも相 当初は、レストランやカフェにいっても言 手? 」といったフレーズを見かけました。 葉の壁を感じ積極的に話しかけ質問したり 私はこの問いに対して、自分なりの解答が することが出来ませんでしたが、ボキャブ あります。もし、異文化での生活に興味が ラリーが増え、聞き取りも慣れていくごと ある、又、新しい語学習得を考えている学 9 10 平成26年9月30日 №53 生がいる場合は、ぜひこういった機会を利 先の大学施設でバスケットをしました。最 用し、異なる文化に触れてみてほしいと思 初は一人でやっていましたが、そのうち学 います。海外に行き、母国語以外の言語を 生たちが声をかけてくれ、一緒にプレイし メインで使用し生活する時間は、見たこと た後に連絡先を交換し、互いの国の文化や もない事や知らない事ばかりで、充実した イメージを話し合うことが出来ました。皆 ものになることでしょう。 さんも異文化の地を訪れた際には、是非自 最後になりますが、熱心にご指導してく 分から現地の人達に話しかけに行ってくだ ださったロシア海洋大学の先生方、渡航か さい。人と会話をすることで、より速く、 ら帰国するまでの期間、色々な面でサポー 言葉を理解することが出来ます。また、北 トをして下さった職員の皆さんや両親に感 京には中国人だけでなく他の国の人たちも 謝をしたいと思います。 います。そういった環境の中で中国語、英 語、その他の言語を使って会話することは 難しく、自分の言いたいことが伝えられな い時もあります。しかし、現地の人たちは 日本人が例え無茶苦茶な言語を使っていた としても、会話の内容を理解しようと努力 してくれます。 授業は、主に中国語の日常会話を中心 に行われました。教科書は配布されます が、日常会話を習得する目的で行われ、会 話の内容やシチュエーションは、クラスメ ~中国~ イトと一緒に考えます。私たちはドイツか 総合政策学部2年 高 家 誠 志 合わなければならず、大変でした。先生が ら参加した学生とペアになり英語でも話し 今回の異文化理解研修で中国を選んだ理 何を言っているのかは集中していないと授 由は、第二外国語が中国語であり、他国と 業についていけませんし、質問する際は英 比べて比較的安い研修費で行けるからでし 語か中国語で聞かなければなりません。私 た。しかし、私には海外へ行った経験がな 自身、英語も中国語もあまり喋ることが出 く、中国での研修を1か月間やっていける 来なかったのですが、授業を重ね自ら質問 だろうかという不安がありました。 し、休み時間にもクラスメイトと話すうち そんな不安も、実際に中国の街を歩いて に、少しずつですが理解できるようにな いるうちに無くなっていきました。最初 り、クラスメイトと冗談を交えて楽しい会 はビルの大きさや人の多さに驚きました 話ができるようになっていきました。ま が、それ以外の点では日本の東京と変わら た、実際にスーパーに出かけ、買ったもの ず、住んでいる人もフレンドリーで、こち を発表し合う授業や、他クラスの学生と北 らの質問に親切に答えてくれる人ばかりで 京ダックを食べに行き、自らオーダーする した。例えば、私は休憩時にはよく、研修 課外授業もありました。このように文法や 平成26年9月30日 №53 単語を学ぶほかに、実際に外に出て学んだ 現地・他国の人々と交流し、日本語ではな ことを実践できるので、自分が中国語を喋 い言語で話そうとする“勇気”を身に着け れるようになっているという手ごたえを ることだと感じました。 はっきりと感じることが出来ました。 研修を終えて、もっと英語や中国語を勉 その中でも私が印象に残っている授業 強し、スムーズにコミュニケーションをと は、中国の伝統的な切り絵文化に触れた事 れるようになりたいと思うようになりまし です。やり方は日本のものとあまり変わら た。他国の友人もでき、本当に忘れられな ないのですが、中国では文字も切り絵にし い今回の体験は、私にとっては一生の宝物 ます。「喜」という字に挑戦しましたが、 です。在学中にもう一度、海外へ行く機会 これが意外に大変で、紙を折りたたんで型 を自分で作り、今度は自らの足で外国を歩 を書いていく際に、書き方を間違えると文 いてみたいと思います。そして卒業後は、 字がきれいに仕上がらないのです。私は何 海外で働くことができる会社に就職し、ア 度も失敗しました。ちなみに、「喜」とい メリカやロシア、ヨーロッパ諸国に足を運 う字は、中国では大変縁起の良い文字とさ びたいです。 れており、お祝い事や婚礼行事に切り絵を 玄関などに飾るそうです。 中国での研修で一番よかったと思う点 は、色々な国の人たちと友達になれたこと です。特に授業の後はドイツの学生と友達 になり、一緒にサッカーをし、食事にいく ことが出来ました。毎日のように彼らと会 話をしていると、少しずつ聴き取れるよう になり、ゆっくりとですが、最終的には自 然な形で会話をすることが出来ました。日 本語でのコミュニケーションのように話し かけ、互いの国文化だけでなく、国民性の 違いについても話すことが出来ました。他 にも、日本のアニメについて語り合い(こ れは北京の地元の人たちとも行いました) 、 海外企業研修 ~インド~ 最終日にはドイツ・韓国の学生が見送りに 総合政策学部3年 吉 田 光 燿 来てくれ、国を越えた交流をすることが出 9月7日から13日まで(現地滞在は5日 来ました。また、別の大学から来ている日 間)インド研修に参加しました。現地では 本人学生とも交流する機会もありました。 企業を6社、 大学を3校訪問してきました。 外国に行きその国の文化を学ぶ、それだ 今回の研修で私は本当に数多くのことを学 けの研修だと考えていましたが、異文化理 び、知ることが出来ました。 解とは、実際に現地に行き、自分の目、耳 私が最も印象に残ったことは、インドの で景色や空気を感じ、学んだことを用いて 貧富の差の大きさです。今回の訪問地で 11 12 平成26年9月30日 №53 あるバンガロールは、インド国内で一番 を勇気を持って踏み出せば、必ず自分の財 のIT都市として知られ、高層ビルやマン 産となるものを得ることが出来ます。実際 ションの建設が行われていました。しか に行った私も後悔したことは一つもありま し、高層マンションの近くには、経済的に せん。むしろ、行っていなかったら、後々 恵まれない住宅街も存在し、歩道で寝てい 後悔していただろうなと思います。 る人もいました。また、何かを欲しがる仕 最後になりましたが、このような機会 草をしながら、私たちの乗っていたバスの を作り準備してくださった大学関係者の 窓を叩く事もありました。このような、日 方々、現地でお世話になった方々、参加に 本とは比べ物にならないくらいの格差社会 理解を示してくれた両親・家族、そして を勝ち抜くためのハングリー精神というも 今回偶然にも一緒になったチームのメン のを、企業や大学訪問の際にひしひしと感 バー、関わったすべての人たちに対して感 じることが出来ました。常に向上心を持 謝したいと思います。 ち、学び続けている姿勢は、私も見習わな ありがとうございました。 ければと思うと同時に、このような人たち とこれから先対峙していかなければならな いことを思うと、非常に恐怖も感じ、かな りの危機感を覚えました。 もちろん暗いことばかりではなく、楽し いことも数多くありました。特に楽しかっ たのは、訪問先の大学で「よさこい」を披 露した事です。正直、インドの学生が「よ さこい」を見て盛り上がってくれるかどう かは、かなり不安でした。ですが、 学生は皆 ノリがよく、かなり盛り上げてくれた為す ごく楽しく踊ることが出来、まさかのアン コールも受けて、最後にはインドの学生も 巻き込んでお祭り騒ぎのようになりました。 内閣府青年海外派遣事業実施報告 「ドミニカ共和国を訪問して」 (派遣事業名:国際青年育成交流事業) ここに記したことは、体感した事のごく 総合政策学部4年 小 牧 良 輔 ごく一部ですが、そのくらい中身の濃い滞 2014年度の内閣府国際青年育成事業に応 在でした。 募し、選考を経て、私はドミニカ共和国に 私はこの体験を、もっと多くの人に経験 派遣されることが決定しました。それまで してもらいたいと思っています。話を聞く のドミニカ共和国のイメージは、カリブ海 ことはいくらでも出来ます。しかし、実際 に浮かぶ野球の強い国というイメージしか には行ってみないとわからないことばかり ありませんでした。しかしながら、調べる です。「百聞は一見にしかず」という言葉 うちに、日本から多くの人々がドミニカ共 がある通り、海外に行くことは不安なこと 和国に移住し、苦労されながらも、現地で が多いかもしれませんが、行くという一歩 はほとんど食べられなかった野菜の栽培を 平成26年9月30日 №53 広められたという歴史を知りました。その ような日本と繋がりを持つ国で日本青年の 代表として18日間派遣され、ドミニカ共和 「韓国親善交流事業に参加して」 (派遣事業名:日本・韓国青年親善交流事業) 国青年省の大臣への表敬訪問や、現地の大 総合政策学部4年 木 幡 俊 宏 学生との社会問題や教育分野に関するディ 私は今回、青年交流を目的とした日本・ スカッションなど、様々な貴重な経験をさ 韓国青年親善交流事業に参加してきまし せていただきました。その中でも、日系移 た。15日間の派遣期間中に2泊3日の韓国 民の方のお家にホームステイさせて頂いた 青年との交流会、戦争記念館などの視察先 際、色々とお話を伺った事が非常に印象深 訪問、ホームステイを行いました。 く残っています。移住をして数十年経って この派遣期間中に一番印象に残っている いるにもかかわらず、日本語を流暢に話さ ことは、なんといっても韓国青年との交流 れ、アイデンティティも日本人のままであ 会です。その際、7月の事前研修を終えて るとおっしゃっておられました。彼らは衛 から9月の出発前研修までの間、訪問団 星放送から日本の情報を得て、我々日本人 全員で準備をしてきたソーラン節やJ-POP と同じように日本の将来のことを考えてい (老若男女に流行した「マル・マル・モリ・ ました。日本人という国籍の枠組みこそな モリ!」 )の踊りを披露しました。特に、 いですが、今もなお、日本を忘れず生活し 韓国でも人気のグループ、 “嵐”の踊りを ておられます。 参加男子5人全員で踊ったときの盛り上が 私が今後出来る事の一つとして、日本を りは、今でも忘れられません。韓国青年団 離れ、日本の裏側で現地社会に貢献してい も負けじと、テコンドーや韓国の伝統太鼓 る方々がいらっしゃるということを数多く であるチャングの演奏、K-POPの踊りを の日本人に知ってもらい、その上でドミニ 披露してくれ、お互いの出し物を終えたそ カ共和国をより身近に感じてもらえるよう の日は、夜遅くまで語り合いました。 な活動を行っていきたいと思います。 交流は2泊3日と短い期間ではあったも のの、お互いに“交流をしたい”気持ちが 強く、 とても仲良くなることができました。 このことを裏付けるように、ソウルでの 最後の4日間は、韓国派遣団も毎晩会いに きてくれ、色々な話をしに出かけました。 そして韓国を飛び立つ最終日には、空港ま で見送りに来てくれました。写真はその時 に撮ったものです。 この事業を通じて、韓国青年の人の温か さを目の当りにし、ほんの数日間の付き合 いとは思えない友情を結ぶことができまし た。また、韓国へ共に向かった団員25名と もとても仲良くなり、団員同士の間でも、 13 14 平成26年9月30日 №53 人に接する優しさを感じました。 ができました。また、現地の大学の授業に 今回の事業でめぐりあえた人たちとの縁 ついていけるのかという不安もありました を大切にしながら、今後も深い繋がりを が、オフィスアワーの時間を利用して先生 持っていきたいと思います。 に質問したり、友人たちと英語で会話した りするにつれ、徐々に英語が聞き取れるよ うになり、授業を楽しめるようになってい きました。県大ではまだ科目の少ないコン ピュータ関連の授業が豊富にあったため、 学びたかったことを学ぶことができ大変有 意義な時間を過ごすことができました。 MSUMで過ごした時間はあっという間 に過ぎ去っていきました。多くの友人もで き、県大では学べないような科目を受講し 留 学 体 験 記 ~日本では得られないもの~ 総合政策学部4年 土 谷 大 介 私は、アメリカのミネソタ州立大学モア ヘッド校、略称MSUMに9ヵ月間留学し てきました。世界各国から来た留学生に交 じって授業を受けるという経験、日本とは 全く違う文化、制度の中で、島根県立大学 では味わうことのできない様々な体験をし ました。留学前は大変長い時間、異国の地 にいなくてはならないということで、期待 よりも不安のほうがはるかに大きかったこ とを覚えています。しかし、そういった不 安は徐々に解消されていきました。 授業が始まる前、現地入りしてからすぐ に、MSUMの日本語科目を担当されてい る日本人の先生の紹介で、他の日本の大学 から来た留学生と交流する機会を与えてい ただき、MSUM自体も留学生全員を対象 にしたオリエンテーションを実施していた ので、他の留学生とすぐに仲良くなること たり、年末にはニューヨークに旅行に行っ たりと本当に楽しい日々でした。後輩たち には、是非ともMSUM及び他の外国の大 学に長期留学し、日本の大学では味わえな いような経験をしていただきたいと思って います。 平成26年9月30日 №53 規則に関する事項 □ 公立大学法人島根県立大学規程の改正 「公立大学法人島根県立大学職員の勤務 時間、休日及び休暇等に関する規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学非常勤職員 の勤務時間、休日及び休暇等に関する規 程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学職員の育児・ 介護休業に関する規程」の一部改正 第34回 経営委員会議決 第23回 理事会議決 /平成26年6月24日施行 「公立大学法人島根県立大学役職者選考 規程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学職員給与規 程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学文書管理規 程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学公印規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学ホームペー ジ運用規程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学個人情報取 扱規程」の一部改正 「島根県立大学・島根県立大学短期大学 部国際交流センター運営規程」の制定 第81回 教育研究評議会議決 「公立大学法人島根県立大学職員給与規 程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学組織規則」 第35回 経営委員会議決 第25回 理事会議決 /平成26年10月1日施行 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学役職者選考 「公立大学法人島根県立大学料金徴収規 規程」の一部改正 程」の一部改正 第34回 経営委員会議決 第34回 経営委員会議決 第23回 理事会議決 第23回 理事会議決 /平成26年7月1日施行 /平成27年4月1日施行 「公立大学法人島根県立大学授業料徴収 規程」の一部改正 □ 島根県立大学規程の改正 「島根県立大学総合政策学部外国語能力 第35回 経営委員会議決 試験の成績等に基づく単位認定に関する 第25回 理事会議決 規程」の一部改正 /平成26年8月29日施行 「島根県立大学総合政策学部他の大学等 における履修等に関する規程」の一部改 「公立大学法人島根県立大学組織規則」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学教育研究評 議会専門委員会規程」の一部改正 正 「島根県立大学総合政策学部海外の大学 とのダブルディグリー制度運営規程」の 制定 15 16 平成26年9月30日 №53 第81回 教育研究評議会議決 /平成26年7月23日施行 収規程の一部改正に関する件 4 公立大学法人島根県立大学料金徴収規 程の一部改正に関する件 「島根県立大学浜田キャンパス運営委員 会運営規程」の一部改正 5 平成26年度公立大学法人島根県立大学 補正予算(第1号)に関する件 第81回 教育研究評議会議決 第35回 経営委員会議決 □ 理事会 議決事項 第25回 理事会議決 ・第22回 5月12日 /平成26年10月1日施行 ・第23回 6月24日 1 平成25事業年度に係る業務の実績に関 「島根県立大学浜田キャンパスメディア する報告書に関する件 センター服部四郎ウラル・アルタイ文庫 2 平成25年度決算に関する件 利用要領」の制定 3 育児休業、介護休業及び短時間勤務等 /平成26年9月1日施行 に関する諸規程の改正に関する件 4 管理職手当に関する諸規程の改正に関 会議の開催状況 する件 5 島根県立大学短期大学部(松江キャン □ 経営委員会 議決事項 パス)今後のあり方(大学方針)に関 ・第34回 6月24日 する件 1 平成25事業年度に係る業務の実績に関 する件 2 平成25年度決算に関する件 3 育児休業、介護休業及び短時間勤務等 ・第24回 8月4日 1 平成26年度内部監査人監査計画に関す る件 に関する諸規程の改正に関する件 4 管理職手当に関する諸規程の改正に関 する件 5 島根県立大学短期大学部(松江キャン パス)の今後のあり方(大学方針)に 関する件 ・第25回 8月25日 1 国際交流センター開設に伴う法人規程 の改正に関する件 2 公立大学法人島根県立大学授業料等徴 収規程の一部改正に関する件 3 公立大学法人島根県立大学料金徴収規 ・第35回 8月25日 1 理事長候補者の推薦に関する件 2 国際交流センター開設に伴う法人規程 の改正に関する件 3 公立大学法人島根県立大学授業料等徴 程の一部改正に関する件 4 平成26年度公立大学法人島根県立大学 補正予算(第1号)に関する件 平成26年9月30日 №53 □ 教育研究評議会 議決事項 ・第82回 9月24日 ・第79回 5月28日 1 理事長候補者の推薦に関する件 1 公立大学法人島根県立大学における広 2 教員人事に係る教育研究評議会人事委 報活動の基本方針の改正及び公立大学 員会の構成に関する件 法人島根県立大学広報推進会議設置要 3 非常勤講師の任用に関する件 綱の制定に関する件 4 島根県立大学松江キャンパス4年制化 2 NEARセンター研究員の選考に関する 件 3 平成26年度臨床教授等に関する件 検討委員会の設置に関する件 5 島根県立大学支援協議会の要望に対す る大学の対応に関する件 6 韓国 蔚山大学校人文科学研究所と本 ・第80回 6月25日 学NEARセンターとの学術協定締結に 1 平成25事業年度に係る業務実績に関す 関する件 る報告書(案)に関する件 2 北東アジア地域研究センター客員研究 員受入の選考に関する件 3 島根県立大学北東アジア地域研究セン ター組織運営規程の改正について □ 教授会 議決事項 ・第201回 4月3日 1 第198回教授会の議事要旨の確認に関 する件 2 学生の退学に関する件 ・第81回 7月23日 3 学生の休学に関する件 1 教員人事に係る教育研究評議会人事委 4 学生の復学に関する件 員会の構成に関する件 2 島根県立大学総合政策学部外国語能力 試験の成績等に基づく単位認定に関す 5 平成26年度春学期科目等履修生・聴講 生に関する件 6 平成27年度入学者選抜に関する件 る規程の改正に関する件 3 島根県立大学総合政策学部他の大学等 における履修等に関する規程の改正に 関する件 ・第202回 4月16日 1 第198回、第200回、第201回教授会の 議事要旨の確認に関する件 4 島根県立大学総合政策学部海外の大学 2 学生の除籍に関する件 とのダブルディグリー制度運営規程の 3 学生の退学に関する件 制定に関する件 4 学生の休学に関する件 5 国際交流センター設置に伴う関係規程 等の改正等に関する件 6 タタールスタン科学アカデミー歴史研 究所・NEARセンター学術交流協定締 結に関する件 5 学生の復学に関する件 6 サバティカル研修選考委員会委員の選 出に関する件 7 派遣留学生・交換留学生の選考に関す る件 17 18 平成26年9月30日 №53 ・第203回 5月21日 3 非常勤講師の任用に関する件 1 第201回、第202回教授会の議事要旨の 4 学部教員選考審査委員会の構成に関す 確認に関する件 る件 2 学生の除籍に関する件 5 学生の退学に関する件 3 交流県留学生の候補者に関する件 6 学生の休学に関する件 4 アドミッションポリシーに関する件 7 学生の復学に関する件 8 春学期卒業判定に関する件 ・第204回 6月18日 9 秋学期時間割の変更に関する件 1 第203回教授会の議事要旨の確認に関 10 島根県立大学における学生の懲戒に関 する件 する規程の策定に関する件 2 学生の退学に関する件 3 喫煙・禁煙に関するアンケート(案) に関する件 □ 北東アジア開発研究科委員会 議決事項 ・第51回 5月14日 1 博士後期課程1年次生の指導教員に関 ・第205回 7月16日 1 第203回、第204回教授会の議事要旨の 確認に関する件 する件 2 平成27年度大学院入試に関する件 3 学生の休学に関する件 2 学部教員選考審査委員会の構成に関す る件 ・第52回 7月23日 3 学生の休学に関する件 1 平成27年度大学院入試に関する件 4 平成26年度春学期科目等履修生・聴講 2 大学院ディプロマポリシー(案)に関 生の募集に関する件 5 大学間連携ソーシャルラーニング事業 にかかる他大学からの特別聴講学生の 受け入れに関する件 する件 3 秋学期の履修登録状況及び時間割 (案)に関する件 4 学生の休学に関する件 6 研究生の受け入れに関する件 7 認定留学に関する件 ・第53回 9月24日 8 蔚山大学校とのダブルディグリーに関 1 修士論文審査結果並びに学位授与の決 する件 定に関する件 2 秋学期入学者の指導教員に関する件 ・第206回 9月17日 3 学生の退学に関する件 1 第205回教授会の議事要旨の確認に関 4 学生の復学に関する件 する件 2 平成26年度一般選抜前期日程における 日本史問題に関する件 5 論文審査基準(案)に関する件 6 懲戒規程(案)に関する件 7 島根県立大学大学院学則の改正(案) 平成26年9月30日 №53 に関する件 ○ 教務委員会 ・5月7日・6月3日・7月1日 □ 全学諸会議 ・9月16日 ○理事懇談会 ○ 研究活動・総合政策学会委員会 ・5月12日・6月16日・6月24日 ・5月8日・6月5日・7月5日 ・7月22日・8月18日・9月16日 ・7月17日・7月24日 ○地域連携推進センター本部会議 ○ メディアセンターキャンパス運営会議 ・7月22日 ・5月14日・6月12日・7月2日 ○ 保健管理センター会議 ・9月17日 ・5月22日・7月30日・9月26日 人 事 □ 学内諸会議 ○運営委員会(E会議) □ 教 員 ・5月13日・6月10日・7月15日 兼 職(平成26年10月1日付) ・9月30日 国際交流センター長 ○ アドミッションセンターキャンパス 講 師 小 林 明 子 運営会議 [平成27年3月31日まで] ・5月15日・5月16日・6月12日 ・7月10日・9月11日 □ 事務職員 ○ キャリアセンターキャンパス運営会議 兼 職(平成26年4月28日付) ・5月9日・6月9日・7月11日 主 事 植 田 晃 次 ・9月16日 (企画調整室兼務) ○ FD委員会 [平成26年6月30日まで] ・5月13日・6月3日・7月8日 (平成26年7月1日付) ・9月16日 主任主事 齋 藤 伸 朗 ○ 地域連携推進センターキャンパス (企画調整室兼務) 運営会議 [平成26年8月31日まで] ・5月13日・6月10日・7月8日 ・9月3日 異 動(平成26年9月1日付) ○ 学生生活委員会 旧 任 ・5月15日・6月12日・7月10日 主 事 山 本 麻 央 ・9月11日 (松江キャンパスへ) ○ NEARセンター運営会議 新 任 ・5月8日・6月12日・7月3日 主任主事 飯 島 久美子 (出雲キャンパスから) 19 20 平成26年9月30日 №53 配置換(平成26年9月1日付) 主任主事 齋 藤 伸 朗 (図書情報課→企画調整室) 主な学内行事 5月2日 現代しまね学入門 (伊藤康丈氏・ いわみん実行委員会) □ 嘱託職員 5月7日 公開講座(福原裕二准教授) 配置換(平成26年4月28日付) 5月9日 現代しまね学入門 (仙田武司氏・ 網 裕 美 (企画調整室→財務課) 配置換(平成26年7月1日付) 網 裕 美 (財務課→企画調整室) (公財)しまね国際センター他 文化共生推進課長) 5月10日 第2回NEARセンター交流懇談 の集い 5月14日 公開講座(松田善臣准教授) 再 任(平成26年8月18日付) 公開講座(西藤真一講師) [平成27年3月31日まで] 5月16日 学長定例記者会見 網 裕 美(企画調整室) 現代しまね学入門 (豊田武雄氏・ 齋 藤 健 二(企画調整室) NPO法人アンダンテ21) 小 林 紘 子(企画調整室) 5月17日 公開講座(林千夏氏・グラント 松 島 貴 絵(企画調整室) ワ弦楽合奏団元代表・アンサン 福 間 すえ美(企画調整室) ブル Flauce チェロ担当) 藤 林 亜 弓(総務課) 大 峠 麻 衣(総務課) NEARセンター市民研究員第1 回全体会 河 田 知 子(財務課) 5月21日 公開講座(村井洋教授) 松 本 ゆかり(教務学生課) 5月23日 現代しまね学入門 (寺本英仁氏・ 幸 田 亜 希(共同研究室) 大 野 純 子(共同研究室) 長 瀬 明 子(教務学生課) 邑南町商工観光課主任) 5月26日 縁結びプラットフォーム運営委 員会総会 竹 根 美 雪(地域連携課) 5月28日 公開講座(江口真理子教授) 前 原 直 美(地域連携課) 5月30日 現代しまね学入門 (高田恭子氏・ 佐々木 弥 央(国際交流課) NPO法人陽だまり副理事長) 和 田 智 子(図書情報課) 6月4日 公開講座(八田典子教授) 櫻 木 美佐子(図書情報課) 6月6日 現代しまね学入門 (田倉大輔氏・ 佐々木 久美子(図書情報課) 浜田市役所産業経済部産業政策 石 橋 彰(図書情報課) 課商工係) 栗 栖 孝 哲(アドミッション室) 6月11日 学長定例記者会見 中 本 和 憲(キャリア支援室) 公開講座(瓜生忠久教授) 消防訓練(学生寮) 平成26年9月30日 №53 6月13日 現代しまね学入門(井川保氏・ ヴィナ氏・島根県国際交流員) NPO法人エコビレッジかきの 7月19日 大学院入試(推薦) きむら理事長) 7月23日 公開講座(王恒氏・浜田市国際 6月18日 公開講座(中村純二氏・島根県 立津和野高等学校魅力化コー ディネーター) 6月20日 現代しまね学入門(栂慈子氏・ NPO法人くらしアトリエ代表 理事) 6月25日 公開講座(生越大地氏・わなか 農園) 公開講座(ドナルド・マルヤマ 氏・浜田市国際交流員) 6月27日 総合政策学会特別講演会(水野 交流員) 公開講座(ケイン・エレナ・ア ン准教授) 7月24日 島根県立大学支援協議会総会 7月30日 公開講座(金恩志氏・浜田市国 際交流員) 8月2日 オープンキャンパス(第1回) 8月8日 学長定例記者会見 8月26日 島根大学との連絡協議会 9月10日 学長定例記者会見 9月13日 オープンキャンパス(第2回) 和夫氏・日本大学国際関係学部 9月14日 自己推薦入試(総合課題) 教授) 9月20日 大学院入試(A日程) 現代しまね学入門 (毎熊浩一氏・ 島根大学法文学部准教授) 6月30日 夏期日本語日本文化研修生来学 9月30日 春学期卒業証書授与式・大学院 学位記授与式 COC事業9月連携会議 (~7月11日) 7月2日 公開講座(石橋留美子氏・益田 市匹見町まちづくりコーディ ネーター) 7月4日 現代しまね学入門(西田博氏・ 法務省矯正局長) 7月8日 成績優秀学生表彰式 7月9日 学長定例記者会見 公開講座(白川和子氏・協同組 合グループ石見ブランド事務局 長) 7月11日 現代しまね学入門(井上厚史教 授) 7月16日 公開講座(豊田武雄氏・NPO 法人アンダンテ21理事長) 公 開 講 座( タ チ ア ナ・ ク ラ ピ 主な来学者 5月1日 坂本光司 (法政大学大学院政策創造研究 科教授) 5月2日 伊藤康丈 (いわみん実行委員会代表) 5月8日 勝部 司 (独立行政法人国際協力JICA国 際緊急援助コンサルタント) 伊藤理香 (島根県JICAデスク) 5月9日 仙田武司 (公益財団法人しまね国際セン ター多文化共生推進課長) 21 22 平成26年9月30日 №53 5月15日 泉紳一郎 (独立行政法人科学技術振興機 構社会技術開発センター長) 松永桂子 (大阪市立大学大学院創造都市 研究科准教授) 寺本恵子 (邑南町教育委員) 家中 茂 (鳥取大学地域学部准教授) 高橋康夫 (株式会社山陰経済経営研究所 代表取締役社長) 5月16日 豊田武雄 (NPO法人アンダンテ21理事長) 5月19日 山口芳正 (自衛隊島根地域協力本部長) 佐藤祐司 (自衛隊島根地域協力本部浜田 出張所兼西部地区隊長) 細野芳文 (自衛隊島根地域協力本部浜田 出張所副所長) 5月23日 寺本英仁 (邑南町商工観光課) 5月26日 樋口和広 (公益財団法人ふるさと島根定 住財団石見事務所長) 5月30日 高田恭子 (NPO法人陽だまり副理事長) 6月3日 高木雄次 (公益財団法人笹川平和財団理 事長) 青木亮一 (日本政策金融公庫総合研修所長) 6月6日 二ノ丸恭平 (松江地方検察庁検事) 田倉大輔 (浜田市地域政策部地域振興課 自治振興係主任主事) 6月10日 小市裕之 (新日本有限責任監査法人) 前川英樹 (新日本有限責任監査法人) 6月13日 和田智之 (江津ビジネスプランコンテス ト大賞受賞者) 佐々木孝久 (D52代表) 6月16日 ジャニス・ウチダ (ハワイ大学マノア校教授) レイモンド・ウチダ (ハワイ大学マノア校教授) 6月17日 井川 保 (NPO法人エコビレッジかきの きむら理事長) 6月18日 杉島辰海 (NTTビジネスソリューション ズ株式会社関西支店副支店長) 6月20日 栂 慈子 (NPO法人くらしアトリエ代表 理事) 6月24日 岩本 悠 (海士町人間力推進プロジェク ト高校魅力かプロデューサー) 小川香澄 (尾道自由大学事務局長) 三浦大紀 (株式会社シマネプロモーショ ン代表取締役) 平成26年9月30日 №53 6月27日 水野和夫 (日本大学国際関係学部教授) ウスマノバ・ディリャラ (カザン連邦大学教授) ウスマノバ・ラリサ (カザン連邦大学准教授) ギバトティノフ・マラト (タタールスタン科学アカデ ミー歴史研究所長) ヤサビエバ・アイスル (タタールスタン科学アカデ ミー歴史研究所研究員) 毎熊浩一 (島根大学法文学部准教授) 李 良姫 (東亜大学人間科学部国際交流 学科教授) 7月1日 福井伸夫 (浜田ライオンズクラブ会長) 佐多 宗 (浜田ライオンズクラブ幹事) 大谷 太 (浜田ライオンズクラブ会計) 7月3日 江崎順一 (NTT西日本島根支店長) 佐々木昌博 (NTT西日本浜田営業所支店長) 7月4日 西田 博 (法務省矯正局長) 7月7日 森 永壽 (島根県政策企画局統計調査課 企画員) 川井克夫 (日本年金機構浜田事務所副所長) 7月8日 池上浩一 (野村證券株式会社コーポレー ト・シティズンシップ推進室シ ニア・コミュニケーションズ・ オフィサー) 7月17日 山下 修 (江津市長) 7月22日 石橋留美子 (益田市匹見総合支所町づくり コーディネーター) 7月23日 ユー・チン・ドリス・シン (輔仁大学准教授) 8月25日 張 玲 (寧夏大學外国語学院講師) 8月26日 藤原秀晶 (島根大学ソーシャルラーニン グセンター・コーディネーター 特任教授) 齋尾恭子 (島根大学教育開発センター・ 山陰地域ソーシャルラーニング センター准教授) 9月24日 小関一也 (常磐大学人間科学部准教授) 椿百合子 (広島矯正管区第一部長) 畑口隆昭 (エコトロニクス株式会社会長) 金 興翼 (在日広島韓国総領事館領事) 今後の主な行事 10月4日 運動会 10月8日 公開講座(久保田典男准教授) 10月10日 蔚山大学校交流協定締結20周年 23 24 平成26年9月30日 №53 記念式典 11月1日 東北師範大学東亜文明研究中 心・島根県立大学北東アジア地 域研究センター合同国際シンポ ジウム 10月12日 海遊祭(~13日) 11月19日 公開講座(シローコフ・ワジム 准教授) 11月15日 社会人・帰国子女・私費外国人 留学生特別選抜入試・編入学試 験 11月16日 特別公開講座 11月26日 公 開 講 座( 花 田 香 氏・NPO法 人浜田おやこ劇場理事長) 12月3日 公開講座(村井洋教授) 12月10日 公開講座(木暮貴之氏・匹見ワ サビ生産グループ葵屋) 12月12日 総合政策学会特別講演会(川口 淳一郎氏・宇宙航空研究開発機 構(JAXA) ) 1月17日 大学入試センター試験 (~18日) 学 報 第53号 2014年9月30日発行 【編集発行】 島根県立大学 島根県浜田市野原町2433-2 Tel 0855-24-2200 Fax 0855-24-2208 E-mail:[email protected] ホームページ:http://www.u-shimane.ac.jp/
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