図面(PDF:3303KB)

浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
H26.06.01
建築改修工事特記仕様書
14
施工数量調査
調査範囲
※
外壁(庇共)
(1.5.2)
調査方法
※
テストハンマーによる打診及び目視
調査要領
※
「改修特記仕様書7−6」及び「改修特記仕様書7−7」による」
報告書
※
1.図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書
(平成25年版)」(以下「改修標仕」という)による。
2.特記仕様の適用方法
(1)項目は、番号に
印の付いたものを適用する。
15 調査のための破壊
(2)特記事項のうち、複数の項目がある場合は、 ・ 印の付いたものを適用する。
※
《
章
1
改
修
一
般
共 2
通
事
項
(1.6.2)
)内表示番号は、公共建築改修工事標準仕様書の当該項目を示す。
》は公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の当該項目を示す。
項
1
16 技能士
印の付いた場合は、共に適用する。
(3)項目に記載の(
目
適用基準等
特
・
外壁調査は、上記の調査要領により外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通
盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ
電気のスリーブ等
・
※
・
したひび割れ等の位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行い、結果を立面図等に
及び貫通スリーブ
機械のスリーブ等
・
・
※
記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する。
埋め込み型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類
切込み及び補強
※
・
・
図示
の切込及び下地補強
電気墨出し
・
※
・
機械墨出し
・
・
※
電気室、自家発電機室などの基礎及びピット
基礎及びピット
※
・
・
(ふた含)
電気墨出し
・
記
事
工事別
適用職種
7
防水改修工事
・ 防水施工の各工事作業
※
建築工事標準詳細図(平成22年度版)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・ ウレタンゴム系塗膜防水
外壁改修工事
( 5 )部
小規模工事、工種について、監督職員の承諾を受けた場合は施工計画書の提出を省略できる。
17 化学物質の濃度測定
(1.6.9)
適用する
・ シーリング防水
耐震改修工事
・ 建築板金(内外装板金作業)
・ スレート施工
(提出部数
部)
・
・
(
箇所)
・
(
箇所)
建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の
1次側
・
※
・
配管・配線
2次側(盤含む)
※
・
・
機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作
1次側
・
※
盤の配管・配線
2次側(盤含む)
・
・
※
機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続
・
※
・
着工前濃度測定及び予備濃度測定
(
・
検知紙法
※
測定対象化学物質
※
検知管法
ホルムアルデヒド
・
※
定電位電解法
トルエン
※
・
吸光光度法
)
キシレン
引き渡し前濃度測定
エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管
・
※
・
厚生労働省の標準測定法
エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線
・
・
※
※
パッシブ型採取機器
エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アース共)
・
・
※
※
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く)
・
※
・
用途が学校の場合は、パラジクロロベンゼンを加えた6物質を測定
換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付
・
※
・
その他(
機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線
・
※
・
機械設備工事に含む電極の配管・配線
・
※
・
※
統括安全衛生責任者(労働安全衛生法第15条第1項による)
)
測定方法等については、監督職員の指示を受けること。
発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な利
下記のものを監督職員に提出する。(ただし、工事写真の電子納品を実施する場合は除く。)
分類 ・ 規格
」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理を行う。
※
撮影場所
サービス版(L版)
部数
適宜
備考
・
発注者に引渡しを要するもの
(
)
※
カラー
・
現場において再利用を図るもの(
)
※
監督職員との協議により、営繕工事電子納品要領(案)に基づく工事写真の電子納品を
・
再生資源化を図るもの
擬音装置の埋込ボックス
・
・
※
屋内、屋外雨水管
※
・
・
1部
実施するか決定する。
工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第3版)-建築編」及び
23
撤去部分
コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする。
24
耐荷重及び耐外力
建築基準法に基づき定められた風速(Vo)及び建築基準法に基づき定められた地表面粗度区分
特定建設資材廃棄物以外の発生材で再資源化を図るもの
「営繕工事写真撮影要領(平成24年度版)」に基づき明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の
風速(m/s)
・
指示による。
地表面粗度区分
下記のものを監督職員に提出する
垂直積雪量
・
19 完成写真
分類 ・ 規格等
管理型産業廃棄物
・
廃せっこうボード
・
※
木毛セメント板
カラー
特別管理型産業廃棄物
・
PCB(施設管理者へ引き渡し)
・
廃石綿
※
サービス版(L版)
※
・
キャビネ版(2L版)
・
撮影箇所
箇所
工事用アルバム(A4版)
部数
25
3部
工事の一時中止に
環境負荷
山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(平成19年度)に基づき材料の調達を行う。
(1.4.1〜6)
(以下、「グリーン購入による」という)
11
建築材料等
材料の選定は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」
(1.4.1〜6)
(以下「評価名簿」という)によるほか、これらと同等のものとする。ただし、同等のものとする
※ 市 指定の用紙
作成方法
種類及び記入内容 ※
12
環境への配慮
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、
(1.4.1〜6)
次の1)から4)を満たすものとする。
※
工事用製本図面
マイクロフィルム
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、
保全に関する資料
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する
2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。
2 1
CADデータ
表1.8.1による。なお、仕上げ表には仕上げの色番号、
完成図
・
提出部数
設計図
4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
13
特別な材料の工法
改修標仕に記載されない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法により監督職員の承諾を受ける。
(1.4.1〜6)
訂
正
年
月 日
訂 正
事
項
担 当
承 認
※
脚立、足場板等
外部足場の種別
※
A種
・
B種
・
D種
・
E種
外部足場の防護シート等による養生
※
行う
・
行わない
材料、撤去材等の運搬方法
・
A種
・
B種
仮
設
工
事
3
完成図
提出部数
・
・
C種
・
C種
表2.2.1
・
D種
表2.2.2
関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
設計図面(原図)のマイクロフィルムを作成し、工事名称、図面名称をタイプした
(
提出部数
※
1部
・
部
・
不要
2
)
既存部分の養生
養生方法
(2.3.1)
・
固定された家具(備品,机,ロッカー等)の移動
※
行う(図示)
・
既存部分における既存家具等の養生
※
ビニルシート等による
・
・
既存ブラインド、カーテン等の養生
養生方法 ※
取外し再取付
・
保管場所
構内既存施設内
・
(1.7.2)
3
※
ビニルシート等による
・
・
既存床仕上げ
仮設間仕切り
・
A種
(2.3.2)
A種及びB種の表面材
・
石こうボード
・
合板
A種及びB種の片面への塗装等
・
行う
※
行わない
A種のグラスウール等の充填材
・
行う( JISA6301 グラスウール吸音材2号32K厚50㎜ ) ・
行わない
仮設扉の設置
・
行う( ・ 木製
行わない
・
B種
・
・
C種
※
図示
表2.3.1
・
)
・
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
図名
意
特記仕様書8-1(浅江中)
光
5
7
)
においては、手すり先行工法に関するガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に
( 2 )部
4
6
Ⅳ
足場を設ける場合は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版 2.2.4(b)によるほか、設置
1
2
・
内部足場の種別
3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシル等を含有しない
難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。
Ⅲ
足場その他
21 施工図及び施工計画 提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。
書
・
m
(2.2.1)
( 2 )部
アパチュアガード83(タテ)×187(ヨコ)、フィルム35(タテ)×45(ヨコ)を1部提出のこと。
その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上材料は、
・
Ⅱ
事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
A2版(年度、工事名、工期、施工業者名を記入)に下記図面を製本したもの。
※
「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
※
製本図面 黒表紙付きA4版(年度、工事名、工期、施工業者名を記入)に下記図面を製本したもの。
工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする。
・
2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
仕上げの材料名、メーカー名等を記入する。
場合は、「同等承諾願」を監督職員に提出し、承諾を受ける。
・
Ⅰ
なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来高、職員の体制、労務者数、搬入材料及び
下記に記載されていない事項は、監督職員の指示による。
完成図
34
・
建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工
なお、電子データ(200万画素以上)は、RPG(カラー)、JPEG形式の最高画質とすること。
(1.7.1〜3)
※
の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。
アルバムの表紙及び背表紙に工事名・工期・施工業者名を記入し、電子データ(CD-R)と共に提出のこと。
20 完成時の提出図書
(
1)契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場
係る計画の作成
また、アルバムに写真の撮影箇所を記入すること。(電子データの写真のファイル名も同様)
10
・
・
・
※
建設発生木材
・
・
・
学校施設以外の場合
※
・
※
・
労働安全衛生法第30条第2項に基づき、同条第1項に規定する措置を講ずべき者として指名する。
・
オイルサービスタンク防油堤
※
安全衛生管理体制
・
屋外設置
・ かわらぶき
※
学校施設の場合
アスファルトコンクリート塊
・
換気扇枠、換気扇枠用アルミパネル開口(ストッパー取付を含む)
「建築工事安全施工技術指針」及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」を参考に、工事安全計画書を
※
・
・
外壁取付けガラリ
作成し監督職員に提出する。
コンクリート塊
・
・
箇所)
(1.3.7)
※
※
(
簡易測定法
18 工事写真
屋上設置
屋内設置
・
工事安全計画書
・
コンクリート基礎(機械設備機器類)
・ 鉄工
箇所)
※
用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進要綱
※
・
(
測定方法及び測定対象化学物質
)
・
※
・
)
(1.3.8)
屋根工事
・
・
・
指定有り(
)
・
・
・
指定有り(
※
・
指定なし
指定有り(
・
・
※
・
※
電気設備
※
部位別の施工順序
・
・
・
※
(1.3.5)
指定なし
※
・
自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、フロアヒンジ
)
指定なし
・
機械設備
OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
指定有り(
※
電気設備
測定対象室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認
・
※
・
し、監督職員に測定結果を提出する。
指定なし
資機材置場
※
機械設備
・ 鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・ とび
・ ガラス施工
※
工事用車両の駐車場
・
機器類の取付け用アンカーボルト
測定対象室及び測定箇所数
協議による
・
軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
コンクリート基礎(外灯設備)
・ コンクリート圧送施工
・ タイル張り
施工時間帯
発生材の処理等
・ ボード仕上げ
・ 塗装
・ 樹脂接着剤注入施工
・ サッシ施工
・
・ カーペット系床 ・ プラスチック系床
塗装改修工事
・
9
・ 鋼製下地
・ 塩化ビニル系シート防水
・ 左官
※
※
・ 内装仕上げ施工の各工事作業
・ 合成ゴム系シート防水
工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。
・
天井点検口
機器類の吊りボルト用インサート
・ 改質アスファルトシート防水
※
・ タイル張り
・ アスファルト防水
項
施工条件
統括安全衛生責任者
適用職種
・ 表装
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(1.3.7)
8
工事別
・ とび
測定対象化学物質
6
・
内装改修工事 ・ 建築大工 ・ 建築板金 ・ 左官
仮設工事
(縮小版A3版) ( 0 )部
電気保安技術者
・
技能士の適用は下記による。
(1.3.3)
5
機械
・
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)
(1.2.2)
4
電気
※
(以下、標準詳細図という)
施工計画書
設備工事との取り合い
建築
※
建具改修工事
3
い
開口部補強
※
※ 工事用製本図面(工事用A2版)
設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込
・
着工時の提出図書
図示
設備工事との取り合
部分の補修(1.5.3)
・ 印のつかない場合は、※ 印の付いたものを適用する。
・ 印と
補修方法
・
22
1級建築士
市
登録 第131945号
田中
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
−
所
A-01
号図
年 月
H27.3
日
H26.06.01
4
監督職員事務所
※
設けない
(2.4.1)
・
既存建物内の一部を使用する(場所
・
構内に新設する
3
)
監督職員事務所の規模(
㎡程度)
4
監督職員事務所の仕上げ
部位等
仕上げ
床
合板張り又はビニル床シート張り
内壁、天井
合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
屋根
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
5
6
設置する備品等の種類及び数量は監督職員の指示による。
工事用水
構内既存の施設
・ 利用できる( ※ 有償
・ 無償 )
※ 利用できない
6
工事用電力
構内既存の施設
・ 利用できる( ※ 有償
・ 無償 )
※ 利用できない
7
工事表示板
7
1,200
900
1,650
設
計
者
主
平成
氏
山
年
口
月
9
10
日第
施工者
号
県
建設会社
現場代理人
TEL
(8.2.5)
・ 混和材の適用( JIS A 6201によるフライアッシュのⅠ種又はⅡ種 )
調合管理強度
室内工事における温度補正
(8.2.5)
表8.2.4の構造体強度補正値(S)=6N/mm2の適用
塩化物量及び
コンクリート中の塩化物量(Cl重量)
アルカリ総量
アルカリ総量
山口県土木建築部建築指導課 ○○ ○○
建築確 認に 係る
そ の 他 の 事 項
750
仮囲いのデザイン化
・
トイレの水洗化
(
※
行わない
・
防
水
改
修
工
事
行う
・
3N/mm2によみ替える
※
(3.2.6)
(3.3.2〜3)
適用する
デザインは、図示による
・ 合板(厚さ
屋
根
露
出
防
水
mm)
・
床型枠用鋼製デッキプレート(評価名簿による)
《6.8.3》
・
断熱材兼用型枠(25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kcal以上)
・
MCR工法用シート(気泡発泡ポリエチレンシート)
指定仮設物等
1
鉄
筋
(8.2.1)
鉄
筋
工
事
仮囲い
( フェンスバリケード
・
ゲート
(
4
シアコネクタ
・
H=1.2m、1.8m
規格番号
種類の記号
規格名称
JIS G 3112
※
SD295A
鉄筋コンクリート用鋼棒
D10,D13,D16
※
SD345
鉄筋コンクリート用鋼棒
D19以上
寸法
・
5
1
※
M3D工法
※
D−2
・
・
M3DI工法
※
DI−2
・
・
M4C工法
※
C−2
・
・
M4DI工法
※
DI−2
・
材質
※
成形伸縮目地材
(8.19.3)
※
保護コンクリートの仕上げ
既存構造体との
割裂補強筋の仕様
鉄骨製作工場
施工管理技術者
平均深さ2〜5㎜、最大深さで7mm程度の凹凸
※
・
打設工法の種類
・
圧入工法
・
流し込み工法
※
直均し仕上げ
改修標仕(3.3.4(d)(3)(ii))による
押え金物で押さえる
※
アルミニウム製
材質
増設壁工事後の仕上げ
※
スランプ
(N/㎜2)
適用箇所
(cm)
改質アスファルト
・
設ける
・
設けない
加工能力
※
建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として許可を受けた
設置数量(
・
Sグレード
・
Hグレード
・
Mグレード
・
Rグレード
・
Jグレード
・
・
種類
工法
・
P0AS工法
・
AS−T3
・
AS−T4
・
M3AS工法
・
AS−J2
・
AS−J4
(3.4.2〜3)
・
M4AS工法
・
AS−T1
・
AS−T2
・
AS−J3
脱気装置
※
材質
※
適合するもの( JIS A 9511 )
表8.2.5
種類の記号
規格
厚さ(㎜) ・
3
適用箇所
25
・
合成高分子系
・
※
JIS規格品
・
JIS規格品外
ルーフィング
表3.5.1
工法
※
S−F1
S3S工法
※
S−F1
・
・
※
JIS規格品
・
JIS規格品外
(3.2.6)
・
M4S工法
※
S−M1
・
(3.5.2〜4)
脱気装置
H形
W−I形
・
40dと改修標仕 表8.3.2の重ね長さのうち大きい値
40d
・
40dと改修標仕 表8.3.4の重ね長さのうち大きい値
・
40d
全て
・
・
・
構造関係共通事項
SP形
※
全て
・
構造関係共通事項
※
構造図による
4
・
構造関係共通事項
※
適用しない
全て
・
その他(
5
)
・
6
)
・
)
(8.2.9)
高力ボルトの径
※
仮組
仮組の実施
部位(
・
8
圧接部の超音波探傷試験
※
行う
・
トルシア形高力ボルト
・
JIS形高力ボルト
図示による
・
溶融亜鉛めっき高力ボルト
すべり係数試験
※
行わない
・
※
※
カラー
・
・
シルバー
するもの又はA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板( JIS A 9511 )
)
適用する
・
材質(接着工法)
適用しない
超音波探傷試験
※
・
マクロ試験(エンドタブ使用)
・
・
放射線試験
・
・
・
ラス張りモルタル塗り
備考
試験箇所
※
A種ポリエチレンフォーム保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの(JIS A 9511)
厚さ(mm)
試験の種類
耐火被覆材の種別、 種別
性能
行わない
種類、設置数量(改質アスファルトシート製造所の指定による)
A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に適合
行う
※
※
(8.14.11)
)
・
・
材質(機械的固定工法)
※
図6.2(a)③SP形による
構造図による
備考
SI工法の断熱材(オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。)
高力ボルト
溶接部の試験
※
S−F1、S−M1の仕上塗料塗り
《表14.2.2》のA種(軽量形鋼は、板厚によりB種・C種とする)
(8.12.9)
7
図6.2(a)②W−I形による
構造図による
※
《7.12.3》
図6.2(a)①H形による
構造図による
種別
溶融亜鉛めっき
)
その他(
鋼材の
施工箇所
新設防水層の種別
P0S工法
・
・
A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に
適用しない
・
構造図による
備考
下地処理
種類、設置数量(改質アスファルトシート製造所の指定による)
・
・
表3.4.1〜2
屋根露出防水断熱工法の断熱材
(3.1.4)
適用する
立上がり部脱気型
(3.2.6(C)(2))
シート防水
・
・
施工箇所
(3.2.6)
)
平面部脱気型
新設防水層の種別
JIS規格品外
構造関係共通事項による
・
改質アスファルトシートをトーチ工法又は常温粘着工法により施工する露出防水に適用。
監督職員の承諾する製作工場
適用する
)箇所
JIS規格品外
・
・
・
・
接着系アンカー(図示)
L-30×15×2.0(mm)
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置(M3D工法)
・
・
コンクリート押え
適合するもの( JIS A 9511 )
25
JIS規格品
ダボ筋(図示)
・
A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に
厚さ(㎜) ・
※ 普通コンクリート
設計基準強度Fc
※
図示
JIS規格品
・
れんが
屋根露出防水断熱工法の断熱材
※
金属系拡張アンカー(図示)
・
乾式保護材(製造所:評価名簿による)
・
完全溶込み溶接部
・
25
50
・
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画として提出する。
4
塗膜防水
表3.6.1
(3.1.4)
耐火材吹付け
・
機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け
・
耐火板張り
・
耐火材巻付け
性能
新設防水層の種別
工法
(3.2.6)
・
P0X工法
※
X−1
・
(3.6.2〜3)
・
L4X工法
※
X−2
・
施工箇所
備考
(8.17.2〜7)
Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)
(8.1.3)
・
Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)
コンクリートの気乾
※
普通コンクリート
表8.1.1
既存部分の撤去等
鉄骨ブレースの設置を行う場合に関連する既存仕上げの撤去範囲
・
図示
※
(8.20.2)
鉄骨ブレースの設置を行う場合に関連する既存構造体の撤去範囲
※
図示
・
10 既存部分の処理
(8.20.3)
ー
設計基準強度Fc
新設防水層種別X−1の場合の脱気装置
最小限の範囲
鉄骨ブレースが取り付く範囲の既存コンクリート面の目荒らしの程度
※
平均深さ2〜5㎜、最大深さで7mm程度の凹凸
・
スランプ
適用箇所
(cm)
設ける
設けない
種類、設計数量
L4X工法の既存仕上げ塗装除去
5
(N/㎜2)
※
・
改修用ドレン
(3.2.5)
6
既存下地の補修
事
項
担 当
承 認
主材料製造所の仕様による
※
行う
※
設ける
・
・
行わない
設けない
コンクリート、モルタル面 (立上がり部を含む)
コンクリート等の欠損部
m2
モルタルの浮き部
(3.2.6)
訂 正
※
P0AS工法、P0ASI工法、P0D工法、P0DI工法、P0S工法、P0SI工法、及びP0X工法
m2
既存防水層(アスファルト)露出防水層表面の仕上げ塗装の除去
・
行う
※
行わない
(塗膜)塗膜防水層表面の仕上げ塗装の除去
・
行う
※
行わない
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
図名
意
特記仕様書8-2(浅江中)
光
5
7
・
・
4
6
・
屋根保護防水工法の防水層立上がり部の端部の処理方法
1
3
50
(製造所:評価名簿による)
※
(8.1.4)
2
・
25
立上り部の保護
スパイラル筋(6φ加工、径100〜125、ピッチ50)
・
鋼材
(8.2.8)
備考
A種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあり)( JIS A 9511 )
厚さ(mm) ・
・
※
月 日
・
・
(
※
基づき認定を受けた鉄筋
コンクリートの類別
年
・
打継ぎ面となる範囲の既存コンクリート面の目荒らしの程度
・
3
(8.1.3)
正
BI−2
既存部分の処理
(
9
訂
※
(株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める
(8.3.8)
種類及び強度
T1BI工法
)
鉄筋の継手長さ
単位容積質量による
・
・
(8.1.5)
2
(8.3.7)
ト
工
事
・
)
(
コ
ン
ク
リ 2
AI−2
(施工箇所:
(8.3.4)
・
1
・
※
6.0φ×100×100(施工箇所:
(
4
P2AI工法
・
試験
ガス圧接
・
※
鉄筋の継手の位置
・
7
・
図示
として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力がある工場
建築基準法第37条の規定に
−
継手及び定着
壁の配筋及び補強
BI−2
A−2
※
径
JIS G 3112
(8.3.4)
6
※
※
既存構造体の撤去範囲
(3.1.4)
鉄
骨
工
表8.2.1 事
(8.2.4)(8.3.7)
帯筋
P2A工法
(8.19.2)
)
)
鉄筋の定着長さ
5
P1BI工法
・
施工箇所
屋根保護防水断熱工法の断熱材(特定フロンを含まない)
最小限の範囲
)
鉄筋の種類
(8.2.2)
3
・
シート防水
−
溶接金網
・
※
《7.1.4》
2
B−2
図示
2
・
※
・
《6.14.1》
・ 仮設トイレ
3
P1B工法
既存仕上げの撤去範囲
(8.19.8)
・
・
既存部分の撤去
・
9
屋
根
保
護
防
水
0.30kg/m3以下
(8.2.7)
無筋コンクリート
表3.3.3〜10
新設防水層の種別
3kg/m3以下
合板(厚さ12㎜)
12 仕上げ(8.19.10)
13
3種
工法
(3.1.4)
打ち込み
ラワン合板 ア 5.5T−1
白ペンキ塗り(文字黒)
・
※
※
《6.14.3》
イメージアップ
・ C種
アスファルトの種類
(8.19.6)
(8.19.9)
監理者 山口県土木建築部建築指導課
営繕 第
班
TEL 083-933-
工事施工者氏 名
工事現場管理者氏名
8
B種
型枠のせき板
11 コンクリートの
名
工事監理者氏 名
※ 混和剤の適用( JIS A 6204によるAE剤、AE減水剤、高性能AE減水剤 )
・
取合い
確認済証交付 者
築
混和材料
A種
アスファルト防水
・
8
工事のため、ご迷惑をお
かけしますが、よろしくご
協力お願いします。
なお、お気づきの点は係
員、または下記の監理者等
へ連絡下さい。
建築基準法による確認済
建
・
お 願 い
工事概要
確認年 月日 番号
合板せき板を用いた打放し仕上げの種別
仕上り (8.1.4)
1
(8.6.4)
5
工事名
工事
建築物名
用途
延べ面積
㎡
階数 地上
階 地下
階
工期 平成 年 月 日〜
平成 年 月 日
表8.1.3 6
コンクリートの
1級建築士
市
登録 第131945号
田中
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
−
所
A-02
号図
年 月
H27.3
日
H26.06.01
8
1
建
具 2
改
修
工 3
事
※
かぶせ工法(
・
カバー工法
・
持出工法
)
(5.1.3)
・
撤去工法
(
・
はつり工法
・
引抜工法
)
見本の製作等
建具見本の製作
※
製作しない
・
製作する
は別途とする。
(5.1.5)
特殊な建具の仮組みの実施
※
行わない
・
行う
耐風圧強度
アルミニウム製建具
外部に面する建具の性能等級等
・
A種
・
B種
・
C種
(5.2.2〜5)
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級
・
T−1
・
T−2
12
・
H−2
・
H−3
シャッターケース(防火、防煙以外)
D−2
・
D−3
製作所:評価名簿による
バリアフリー等による建具の性能等級等
※
建具表による
外部
・
・
軽量シャッター
開閉形式
※
手動式
(5.11.2〜4)
耐風圧強度
・
図示による
設ける
C−1種
ガイドレールの材質
※
ステンレス製(SUS304)
・
座板(屋外の場合)
※
ステンレス製既製品
※
・
ステンカラー
・
ブラック
特注色
表5.4.1
(5.1.4)
性能項目
気密性
水密性
性能等級
A−3
W−1
・
外部に面する鋼製建具の耐風圧性
S−4
・
S−5
・
14
S−6
T−1
・
T−2
・
T−3
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級
・
H−1
・
H−2
・
H−3
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級
・
D−1
・
D−2
・
D−3
・
煙感知器連動とする。防火戸の解錠機構は別途とする。扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う。
ビニル被覆鋼板
・
※
鋼板
・
ステンレス鋼板
扉の表面材
※
鋼板
・
ビニル被覆鋼板
枠類
※
鋼板(くつずりはステンレス) ・
A−3
外部に面する鋼製建具の耐風圧性
・
S−4
・
・
製作所仕様
・
S−6
・
T−2
・
T−3
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級
・
H−1
・
H−2
・
H−3
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級
・
D−1
・
D−2
・
D−3
(5.5.6)
製造所:評価名簿による
ステンレス製建具
簡易気密ドアセットの性能等級
(5.6.2〜5)
ビニル被覆鋼板
・
気密性
水密性
性能等級
A−3
W−1
※
・
S−4
ステンレス(SUS304)
・
S−5
建具用金物
・
フロートガラス
・
型板ガラス
・
複層ガラス
・
断熱複層ガラス
フロート強化ガラス
・
熱線吸収強化ガラス
・
型板強化ガラス
・
S−6
・
日射熱遮へい複層ガラス
・
表5.2.1
熱線反射ガラス
反射皮膜面
・
b角
・
c角
)
マスターキー
・
(5.8.3)
取付位置
設ける
個用
・
製作しない
設けない
組)
・
※
光線(反射)
・
マット
・
熱線
・
音波
・
光電
・
電波
・
タッチ
・
ペダル
・
押しボタン
・
多機能便所
・
床面
※
(
天井面
・
壁面
・
16
※
手動開き式
※
A種
構造用集成材
・
・
表6.5.3
B種
以下の表による
強度等級
・
材面の品質
構造用単板積層材
図示による
使用環境
樹種名
寸法(mm)
間伐材等の
適用
※2種 ・ 3種 ・ 1 ・ 2
・
・
・
以下の表による
・
図示による
区分
水平せん断
使用環境 曲げ性能
性能
・1級 ・2級
・ 1・ 2
施工箇所
樹種名
寸法(mm)
間伐材等の
適用
・
Ⅱ-2類
・
・
・
・
Ⅰ類
・
造作用集成材
・
施工箇所
Ⅲ類
以下の表による
・
見付け材面の品質
※ 1等
図示による
樹種名
寸法(mm)
間伐材等の
適用
・ 2等
・
・
図示による
・
・ ブルー
内面
・
・
日射遮へい性
化粧ばり造作用集成材
・
以下の表による
心材の
化粧薄板の
化粧薄板の
樹種名
樹種名
厚さ(mm)
間伐材等の
・
3種
・
・
4種
E4
・
・
5種
E5
・
以下の表による
色調
・
・
・
日射遮へい性
・ グレー
U−3−1
・
1種
・
A種
・
2類
・
B種
・
3類
・
映像調整
※ 1等
・
ガラスの種類
行わない
・
見付け材面の品質
U−3−2
図示による
耐久性
・
外面
施工箇所
・
倍強度ガラス
・
以下の表による
・
寸法(mm)
適用
・ 2等
単板積層材
・
・
施工箇所
以下の表による
・
表面の品質
図示による
防虫処理
・ 塗装加工
・ する
・ 加工しない (・1等 ・2等 ・3等 )
・ しない
寸法(mm)
間伐材等の
適用
・
・
行う
図示による
・
ロート倍強度ガラス
・
熱線吸収倍強度ガラス
表5.8.3
無目
防腐・防蟻処理
防腐処理
・
行う
(6.5.5)
防蟻処理
・
行う
(施工箇所
※
図示
・
)
防腐・防蟻処理の種類、品質
・
グレー
・
ブルー
・
ブロンズ
・
表面処理用木材保存(防腐・防蟻処理)剤はクロルピリホスを含有しない薬剤とし、監督職員の承
諾するものとする。
表3.7.1
(5.13.2)
既存に組込む
4
性能
ガラス留め材
建具の種類
防腐・防蟻処理の方法
材種
鋼製及び鋼製軽量
※
シーリング材
・
アルミニウム製
※
シーリング材
・
ステンレス製
※
シーリング材
・
木製
※
シーリング材
上記建具のFIXの場合
※
シーリング材
工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた場合には、
ガスケット(※
グレイジングチャンネル形)
加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を塗布することとする。
5
軽量鉄骨天井下地
既存の埋込みインサート
・
使用する
・
使用しない
(6.6.4)
あと施工アンカーの引抜き試験
・
行う
・
行わない
防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による。
開閉装置の製作所:評価名簿による
開閉方式
改修標仕の6.5.2(2)(ⅲ)による
・
図示による
材料板ガラスによる種類の名称
製造所:評価名簿による
センサの種類
※
SUS430
・
組)
・
構造材及び下地材の品質の基準
U2
D−3
製作する(
B種
2種
・
a角
・
・
D−2
角出し曲げ(・
A種
表6.5.2
U1
・
・
B種
図示による
・特級
断熱性
D−1
・
・
1種
・
HL仕上げ
A種
・
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級
普通曲げ
・
以下の表による
高性能熱線反射ガラス・ ブロンズ ・ シルバー
※
※
※
性能
・
・
※
下地材
※
Ⅰ類
種類
H−3
・
・
以下の表による
・
(5.7.4)
装置
・
H−2
モノロック、本締り付モノロック、シリンダー箱錠、シリンダー本締り錠
11 自閉式上吊り引戸
Ⅲ類
・
(5.7.3)
自動ドア開閉装置
・
H−1
鍵箱
10
網入り磨き、熱線吸収板合わせガラス
・
表面仕上げ
B種
造作材
・
・
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級
曲げ加工
・
適用箇所
性能
Ⅱ-1類
熱線反射ガラス
SUS430J1L
A種
・ 1種
図示による
・
・
SUS430J1L
・
網入り磨き、フロート板合わせガラス
T−3
・
※
表5.12.1
ステンレス製(SUS304)
・
・
・
・
構造材
保存処理木材
バーチカル形
熱線吸収、フロート板合わせガラス
T−2
SUS304
・
・
・
SUS304
ハイリフト形
フロート板合わせガラス
T−1
・
(6.5.2)
施工箇所
・
・
※
電動式
以下の表による
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級
※
・
構成種類
品種
ステンレスの鋼板(屋内)
・
品類
製造所:評価名簿による
9
・
強化ガラス
・
ステンレスの鋼板(屋外)
チェーン式
溶融亜鉛めっき鋼板
カラー鋼板
性能項目
戸の鋼板
図示
工事現場搬入時の木材の含水率
・
表5.4.1
外部に面する鋼製建具の耐風圧性
・
ローヘッド形
合わせガラス
煙感知器連動とする。防火戸の解錠機構は別途とする。扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う。
・
・
・
表5.2.1
製造所:評価名簿による
8
※
網入磨き合わせガラス
・
T−1
表面亜鉛めっき鋼板
目荒工法
改修部の端部より1m程度
バランス式
1000
材料板ガラスによる種類
・
戸の鋼板
・
・
アルミニウム押出形材
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級
標準型鋼製軽量建具
機械的除去工法
改修後の床の清掃範囲
※
・
しない
・
造作材の材面の品質の基準
スタンダード形
図示
・
・
フロート合わせガラス
・
S−5
する(図示)
1250
・
・
・
・
・
ファイバーグラスタイプ
750
図示
合成樹脂塗床材の除去
・
カラー鋼板
召合わせ、縦小口包み板、押縁
※
・
・
材質
簡易気密ドアセットの気密性の等級
既存のまま
・
ビニル床シートの下地モルタルの浮き、欠損部等による撤去
・
(5.13.2)
表5.5.1
※
材料
図示
壁面より両側600㎜程度とし、既存に準じた仕上げとする
・
品種
区分
防火戸
表5.11.2
(中柱共)
改修標仕の規定による材料または評価名簿による材料とする。
・
鋼板類
3
ガラス
(5.4.6)
(5.5.2〜5)
設けない
・
製作所:評価名簿による
製造所:評価名簿による
・
天井の撤去に伴う取り合い部の壁面の改修
壁厚程度とし、既存に準じた仕上げとする
アルミニウムタイプ
・
ガイドレールの材質
15
表面亜鉛めっき鋼板
・
※
収納形式による区分
JIS A 4702(ドアセット)又はJIS A 4706(サッシ)による
※
・
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲
500
スチールタイプ
開閉形式による区分
表5.2.1
・
製造所:評価名簿による
7
※
耐風圧性能(Pa)
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級
戸の鋼板
オーバーラッピング形
オーバーヘッドドア セクション材料による区分
(5.12.2〜5)
・
※
既存床仕上げ材の
製作所:評価名簿による
(5.4.2〜5)
鋼製軽量建具
・
既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁面及び床の改修範囲
※
(6.2.2)
※
ブロンズ
(6.1.3)
除去等
・
・
取り合い等
内
装
改
修
工
事
又は塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)
シャッターケース
・
他の部位との
塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)
)
B−2種 (色調
1
2
インターロッキング形
・
電動シャッター、自動扉の施工範囲は下記による。
表5.11.1
上部電動式(手動併用)
・
・
簡易気密ドアセットの性能等級
防火戸
・設けない
スラットの形状
B−1種
製造所:評価名簿による
寸法許容差
・
スラットの材質
合成樹脂製
・
※設ける
表5.2.2
※
標準色
ガラス繊維入り合成樹脂製
表5.10.1
上部手動式
「改修標仕」5.9.2(d)(4)による
危害防止装置
・
ステンレス製(SUS304)径1.5㎜ピッチ15㎜
・
上部電動式(手動併用)
・
色
6
※
H−1
ステンレス製(SUS316) ・
付属電気設備
制御盤以降の2次側は本工事とする。
9
D−1
※
18
・
・
屋内
標準型鋼製建具
図示による
・
※
屋内用防煙
防煙シャッターの連動制御盤及び煙感知器は本工事に含まない。
・
開閉機能による種類
13
・
防火又は、防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び煙感知器
T−3
外壁用防火
屋内用防火
種類
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級
表面処理
5
・
・
(5.10.2〜5)
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級
防虫網の材質
鋼製建具
一般
重量シャッター
表5.2.1
網戸等
4
・
改修工法
表5.9.1
・
17
ガラスブロック
(5.13.5)
製造所:評価名簿による
製造所:JIS A5212によるもの又は評価名簿によるもの
寸法(mm)
厚さ(mm)
表面形状
(5.9.3)
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。
訂
正
年
月 日
訂 正
事
項
担 当
承 認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
特記仕様書8-4(浅江中)
1級建築士
市
登録 第131945号
田中
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
−
所
A-03
号図
年 月
H27.3
日
H26.06.01
6
ビニル床シート、
・
再生資源の利用(グリーン購入による)
・
ビニル床シート
ビニル床タイル
及びゴム床タイル
13
ビニル系床材
※
発泡層のないもの
※
発泡層のあるもの
・
厚さ(mm)
色柄
記号
・
・
伸縮調整目地の位置
(6.16.2〜5)
材料製造所
※
※
※
FS
無地
※
工法
2.0
・
・
・
・
・
・
種類
・
突付け
※
熱溶接
記号
厚さ(mm)
FT
※
2.0
・
プレーン
置敷きビニル床タイル
FOA
※
4.0以上
※
マーブル
・
コンポジション
KT
※
2.0
・
特殊柄
吸水率による区分
種類
記号
帯電防止床シート
厚さ(mm)
※
FS
帯電防止床タイル
FOA
※
4.0以上
防滑性
誘導用床材、注意換気用床材
※
2.0
(表面形状JIS T9251)
木部(内部)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
鉄鋼面
※ B種
・
・ A種
※ B種
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
亜鉛めっき鋼面
※ B種
・
※ B種
・
・
※ A種
・
※ B種
・
木部
・ A種
※ B種
・ A種
※ B種
・ フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)
屋内木部
表7.6.1による
内装
鉄鋼面
表7.6.2による
外装
亜鉛めっき鋼面
表7.6.2による
屋内のコンクリート面
※ B種
・
・ A種
・ B種
※ A種
・ B種
※ A種
※
行わない
・
行う (適用箇所:
)
体積電気抵抗値(JISA1454)
施
工
内装タイル
・
改良積上げ張り
・
・ アクリル樹脂系非水分散形塗料
(NAD)
表6.16.4
壁タイル接着剤張り
・ 耐候性塗料塗り(DP)
※
400×400
※
合成ゴム
厚さ(㎜)
※
製造所
ビニル幅木
上塗り
吸水率による区分
役物
うわぐすり
色
耐凍害性
材質
・
軟質
厚さ(㎜)
※
1.5以上
高さ(mm)
※
60
・
硬質
・
・
70
・
※
100
モルタル下地、木造下地に準じた工法
種別
・
パイル形状
寸法(mm)
※
第一種
※
ループパイル ※
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
亜鉛めっき鋼面
上塗り
・
第二種
・
カットパイル
※
・
6.5
・
合成樹脂塗床
・
仕上げの種類
・
※
(6.11.2)
)
適用なし
加工品敷き
平滑仕上げ
・
防滑仕上げ
3
・ A−2種
セメント板面
・ B−1種
・ B−2種
・ C−1種
・ C−2種
タイルの試験張り
・
行わない
・
行う (適用箇所:
)
タイルの見本焼き
・
行わない
・
行う
)
(適用箇所:
・ つや有合成樹脂エマルション
防火材料
・
厚膜流し展べ仕上げ
・
樹脂モルタル仕上げ
・
防滑仕上げ
・
屋内の壁及び天井の塗装仕上げは建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。
・ B種
コンクリート面
※ B種
・
・ A種
・ B種
(7.2.2〜7)
・
木部
・
(
※ RB種
・
)
(
※ RA種
・
)表7.2.1
透明塗料塗り
(
※ RB種
・
)
(
※ RB種
・
)
モルタル面
※ B種
・
・ A種
・ B種
(
※ RB種
・
)
(
※ RA種
・
)表7.2.2
プラスター面
※ B種
・
・ A種
・ B種
せっこうボード面
※ B種
・
・ A種
・ B種
屋内コンクリート面
※ B種
・
・ A種
・ B種
モルタル面
※ B種
・
・ A種
・ B種
プラスター面
※ B種
・
・ A種
・ B種
せっこうボード面
※ B種
・
・ A種
・ B種
・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
木部
・ A種
※ B種
・ A種
・A種
鉄鋼面
DP塗りを除く
亜鉛めっき面
(
※ RB種
・
(
)
※ RA種
・
)表7.2.3
) 表7.2.3
ひび割れ部の補修
モザイクパーケット
)
複合フローリング
・
工法
・
乾式工法(
樹種
※
なら
第1種フローリング
・
第2種フローリング
種別
第3種フローリング
「7−3外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁)」による
内壁
監督職員の承諾する工法
・
コンクリート面、ALCパネル面
・
コンクリート面、押出成型セメント板面
ひび割れ部の補修
・
釘留め工法(
・
A種
・
B種
防湿処理
※
・
C種
)・
しない
・
接着工法
)
・
する
4
・
モザイクパーケットの厚さ:
※
※
ウレタン樹脂ワニス塗り
・
生地のままワックス塗り
・
A種
・
5
・
※
C種
・
D種
・
KT−Ⅰ
・
KT−Ⅱ
・
)
(
・ RA種
※ RB種 )表7.2.5
・ラッカーエナメル塗り(LE)
木部
(
※ RB種
・
(
)
・ RA種
※ RB種 )表7.2.6
・ オイルステイン塗り(OS)
木部
・ 木材保護塗料塗り(WP)
木部
外壁 ※
「7−2外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁)」による
内壁
監督職員の承諾する工法
※
※
※ RB種
・
(
)
・ RA種
B種
KT−Ⅲ
・
KT−K
せっこうボード、
天井及び壁に使用する材料は、建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
その他ボード及び
※
《表18.2.2》
塗装面
・
屋外
KT-N
屋内(EP-G)
塗料
工程
塗替え
※ A種
1種
※ C種
新規見え掛り
※ A種
1種
※ A種
新規見え隠れ
※ A種
1種
※ B種
塗替え
※ B種
※ C種
グリーン購入による
新規見え掛り
※ A種
合板張り
・
合板
新規見え隠れ
※ B種
(6.13.2)
・
再生木質ボード
(
・
パーティクルボード
・
繊維板
・
木質系セメント板
)
塗装面
建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
品質(製造所)
防火性能の級別
亜鉛めっき
屋内(EP-G以外)
鋼面
塗料
年
月 日
・
RA種
※
RB種
・
RC種
石こうボードの下地調整
・
RA種
※
RB種
・
RC種
訂 正
事
項
担 当
承 認
あと施工アンカー
適用箇所
(8.2.4)
既存駆体コンクリート強度
・
・
径(mm)
3
開口閉塞
・ A種
※ B種
・
・
在来鉄骨ブレース
・
N/mm2)
引張耐力
・
せん断耐力
)
接合筋
セット方式
工
事
・
接着系アンカー
(
・
引張耐力
・
種類
・
カプセルの種類
※ カプセル方式回転打撃型
接合筋の種類の記号
有機系(
径
新規
※ A種
※ A種 ・ B種
・
SD295A
屋内(EP-G)
塗替え
※ C種
※ C種
・
SD345
・ A種 ・ B種
・
SD295A
・
SD345
・
SD295A
・
SD345
(
※
・
設計引張
強度(KN/本)
屋外
せん断耐力
)
接着剤の材質
径(mm)
長さ(mm)
)
・
無機系
ガラス管式
・
頭部ナット付き
・
)
頭部ナットなし
埋め込み深さ(mm)
・
図示
新設壁内への定着長さ
D13
※
8D以上 ・
図示
※
30D以上 ・
図示
D16
※
8D以上 ・
図示
※
30D以上 ・
図示
D19
※
8D以上 ・
図示
※
30D以上 ・
図示
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
図名
意
特記仕様書8-5(浅江中)
光
5
7
※ B種
※ B種
※B種
〃
4
6
・A種
本体打ち込み式
※ C種
表7.3.1及び表7.3.2による。
(
・
(
埋め込み深さ(mm)
1
2
・ A種
本体
※ A種
鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料の塗布量
RC耐震壁
金属拡張アンカー
塗替え
新規
モルタル及びプラスター面の下地調整
工程
あ
と
施
工
ア
ン
カ
)
施工箇所
耐
震
改
修
工
事
ー
壁紙張り
(6.14.2〜3)
正
・ RB種 )表7.2.7 11 1
1
屋内(EP-G以外)
※B種
・
表7.3.1〜4
表6.12.1
※
※ RB種
錆止め塗料塗り
鉄鋼面
B種
・
新規DP塗り
(7.3.2〜3)
オイルステイン塗りのうえワックス塗り
D種の場合の畳床記号
(
石こうボード、及びその他ボード面(
鉄鋼面
・
《18.2.3》
大きさ:
合成樹脂発泡シート
素地ごしらえ
※
模様塗料塗り(EP−T)
(
(6.12.2)
・
外壁 ※
・ 合成樹脂エマルション
−
・
ペイント塗り(EP)
不透明塗料塗り
※ RB種 )表7.2.4
表層
・ B種
・ B種
・
種別
・ B種
・ A種
・ A種
・
接着工法
・ A種
・
・
・ 合成樹脂エマルション
・ RA種
・
・
※ B種
※ B種
新規
※ RC種
釘どめ工法
※ B種
塗装面
塗替え
下地調整
)
(
・
コンクリート面等
モルタル面
・ B種
)
(
乾式工法(
・ B種
・ A種
・
・
・ A種
・
・
湿式工法
・
※ B種
・
※ RB種
・
※ B種
せっこうボード面
塗替え面積の30%
※ RB種
工法
・ B種
屋内亜鉛めっき面
※
(
・
・ A種
(7.2.1)
(
フローリングブロック
・
・ A種
亜鉛めっき面(鋼製建具)
・
※ B種
・
モルタル面、プラスター面
フローリングボード
※ A種(多孔質広葉樹を除く)
屋内鉄鋼面
※ B種
・
・
・
プラスター面
・
種別
※ B種
塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲
単層フローリング
塗装
訂
ペイント塗り(EP−G)
屋内木部
既存塗膜の除去
表6.10.4〜7
薄膜流し展べ仕上げ
・ C−2種
外装
(7.1.3)
2
・ B−2種
・ C−1種
・ A−1種
・ つや消し仕上げ
・
緩衝材
12
のり付
材料
・ A−2種
・ B−1種
押出成形
・
接着工法
11
・
塗
装
改
修
工
事
表6.10.3
釘どめ工法の場合
畳敷き
3kv以下
10 1
・ A−1種
内装
・ 薄膜型塗床材
・
10
全面接着
厚膜型塗床材(エポキシ樹脂塗床材)
仕上げの種類
フローリング張り
・
厚膜型塗床材(弾性ウレタン樹脂系塗床材)
(6.10.2〜3)
9
工法
帯電圧(JIS L 1021-61)
・ C種
・ 3級
コンクリート面
再生材利用タイル(施工箇所
※規制対象外
帯電防止加工
・
・
8
・ A種
・ 1級
・ 2級
再生資源の利用(グリーン購入による)
監督職員の承諾する工法
総厚さ(mm)
500角
・ C種
・ 3級
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし
(mm)
役物使用箇所
タイルカーペット
(6.9.2〜4)
・ 1級
備考
内装壁タイル接着材張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量
・
鉄鋼面
・ 2級
形状寸法
施工箇所
ゴム床タイル
モルタル下地、木造下地以外の下地の工法
カーペット敷き
屋内のモルタル面
・接着剤による陶磁器質タイル張り
合成ゴム
・
鋼製建具
)
タイルの見本焼き
・
※ B種(多孔質広葉樹を除く)
※
1.2以上〜3.2未満又は
塩ビ
・
※ B種
・
)
※
・
・
(適用箇所:
300×300
※ A種
・
行う
※
新規
※ B種
・
再生材利用タイル(施工箇所
・
7
木部(外部)
・
・
材料
工程
塗替え
・
行わない
寸法(mm)
表7.4.1〜7.15.1
塗装面
タイルの形状、寸法等
厚さ(㎜)
・
・
※
10
1種
(SOP)
備考
タイルの試験張り
7
種類
・
耐凍害性
帯電防止性能評価値(JISA1455)
特殊機能床材(帯電防止以外)
色柄
色
役物使用箇所
1×10 〜10 Ω程度
(置敷きビニル床タイル)
・
塗装の種類
再生資源の利用(グリーン購入による)
・
備考
2.0
役物
うわぐすり
※
・ クリヤラッカー塗り(CL)
※
特殊機能床材(帯電防止)
・
(7章4節〜15節)
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし あり なし
(mm)
色柄
複層ビニル床タイル
・
合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種類
・ 合成樹脂調合ペイント塗り
形状寸法
施工箇所
・
・
仕上げ塗料塗り
タイルの形状、寸法等
・
・
6
評価名簿による
ビニル床タイル
・
・
図示による
・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り
種類
(6.8.2〜3)
タイル張り
1級建築士
市
登録 第131945号
田中
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
−
所
A-04
号図
年 月
H27.3
日
敷地境界線
渡り廊下
建物概要
光 市 花 園 二 丁 目 1番 1号
用途地域
第一種住居地域
校舎
渡り廊下
柔剣道場
校舎(避難ハッチ)
構造・規模
RC+S造・2階建
S造・平屋
−
延べ面積
1,418㎡
452 ㎡
−
12,000
付近見取図
フェンスバリケード
渡り廊下
屋内運動場
県道
22条 区 域
建物名称
山
陽
本
線
グラウンド
現場事務所
仮設トイレ
道路
道路境界線
工事ヤード
H=1.8m
線
工事場所
境界
浅江中学校
防火の指定
中庭
校舎
建物名称
柔剣道場
屋内運動場
計画 位置
プール
浅 江中学校
光商工会館
島田川
道路
6,000
道路境界線
市営平岡台 住宅
浅江神社
配 置 図 1:800
(総合仮設計画図)
N
18 8
号線
凡例
1,800
国道
:対象建物
N
腰:パネル
フェンスバリケード
H=1.8m(計62m)
キャスターゲート(H=1.2m,W=6.0m)
1,800
工事車両進入経路
フェンスバリケード
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
H=1.8m
枠組本足場
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
6
7
配置図(浅江中)
光
5
1級建築士
登録
田中
縮尺
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
1/800
所
A-05
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
屋内運動場
簡易型
全面 養生
移動式足場
7,750
F
器具庫
特記事項
・工事車両の出入りは、生徒(児童)等の登下校の時間帯を避けること。
E
・敷地内は生徒(児童)が安全に移動できるようにし、
7,750
25,000
資材の運搬・作業員の移動は極力避けるような計画とすること。
器具庫
ステー ジ
凡例
・工事着手前に学校側と打ち合わせを行い、仮設計画・実施工程表を
作成し監理者の承認を得ること。
アリーナ
養 生 範囲を示 す。
( 作 業時に養 生施工、
終 了 時には撤 去。)
・工事の進捗状況を定期的に学校側へ説明すること。
D
・校内で作業する作業員は、工事関係者とわかるように腕章等をつけること。
枠 組 棚足場
・毎日の作業開始時と終了時には、学校側へ報告すること。
9,500
39,000
・学校行事(保護者会・参観日等)を考慮した実施工程表を作成すること。
玄関
簡 易 型 移動 式足場
2段 ×2台
ロビー
参考工程
C
①
器具庫
8,500
・学校側と協議調整
ミーティングルーム
14,000
N
フ ェ ンスバリ ケード
H=1.8m
1ヶ月間
・仮設計画・実施工程表
作成
廊下
更衣室
②
枠 組 本足場 W=600
メ ッ シュシー ト張り
準備
・現場調整
身障者用便所
女 子 便所
5,500
B
同 上
5段 ×2台
打ち合わせ
2ヶ月間
・材料・資材発注、製作
更衣室
男子便所
③
A
工事
2ヶ月間
・検査(工事施工期間中、現場代理人は現場常駐)
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,800
5,000
45,800
1階平面図
1:300
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
柔剣道場
校舎(避難ハッチ)
下階:養生・枠組本足場
全 面 養生・枠組 棚足場
D
上檀
B
4,400
C
B
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
25,500
N
1
2
3
450
4
5
平面図
1:300
6
G
多 目 的 教 室 廊下 吹 抜
女子便所
吹抜
男子便所
D
DN
UP
C
廊下
バルコニー
B
普通教室
普通 教 室
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
バルコニー
N
9,000
9,000
9,000
1
2
9,000
3
2階平面図
4
9,000
吹抜
被 服室
教育相談室 音楽教室
音 楽準備室
廊下
女子便所
吹抜
男子便所
DN
UP
廊下
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
普通 教室
学 習室
9,000
9,000
バルコニー
9,000
6
家庭科
準備室
廊下
9,000
9,000
9,000
1,750
5
1:500
倉 庫 DN
A
54,000
7
39,500
教材室
5,5002,750
H
家庭科教室
6,750
廊下
A
4,250
理 科 教 室 ( 2)
教育相談室 普通教室
I
DN
バ ル コ ニ ーUP
8,500
A
理科
準備室
8,500
柔剣道場
6,750
6,000
G
39,500
4,400
H
C
14,800
5,5002,750
I
D
理 科 教 室 ( 1)
2,7504,750
8,500
男子 女子
倉庫 バルコニー
玄 関 ホ ー ル更 衣 室更 衣 室
2,7504,750
3,900
器 具庫
バ ル コニー
J
E
8,500
J
スロープ
ポーチ
下 階:養生 ・枠組本足 場
9,000
54,000
8
1
2
9
3
3階平面図
4
1,750
5
6
8
9
1:500
下階:養生・枠組本足場
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
総合仮設計画図(浅江中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-06
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
屋内運動場
校舎(避難ハッチ)
避難ハッチ
:更新
バスケットゴール
(シュート練習用)
:更新
バスケットゴール
(パンタグラフ式)
:更新
8,500
J
F
I
耐震化改修工事内容(屋内運動場)
非構造部材
7,750
E
時計 ・スピー カー ( 設 備 工 事 )
:落 下防止ワ イヤ ー 設 置
改修内容
箇所
校歌歌詞
1
落下防止ワイヤー設置
市民憲章
1
落下防止ワイヤー設置
1
本体更新(撤去・新設)
1
本体更新(撤去・新設)
4
4,500
4,800
5,000
照明器具(設備工事)
−
本体更新(撤去・新設)
時計(設備工事)
1
落下防止ワイヤー設置
スピーカー(設備工事)
2
落下防止ワイヤー設置
普通教室
普通教室
普通 教室
普 通教室
9,000
9,000
バルコニー
9,000
9,000
9,000
9,000
6
7
8
9
10
1
展開
方向
D
2階平面図
8
9
バルコニー
1:300
I
C
E
男子 女子
バルコニー
玄 関 ホ ー ル更 衣 室更 衣 室 倉 庫
倉 庫 DN
吹抜
D
校訓
:落下防止ワイヤー設置
家庭科
準備室
被 服室
教育相談室 音楽教室
廊下
音 楽準備室
廊下
女子便所
吹抜
男子便所
DN
UP
廊下
8,500
B
家庭科教室
2,7504,750
D
スロープ
39,500
天井:撤去
4,400
6
1:500
J
C
11
時 計(設備 工事)
: 落下防止 ワイヤー設 置
5
B
G
3,900
4
避難 ハッチ:既 存のまま
柔剣道場
器具庫
3
避難ハッチ
:更新
H
ポーチ
2
1,750
A
N
B
5,500
5
普通教室
2階平面図
照明器具(設備工事)
:更新
4
普通教室
N
A
3
UP
廊下
バルコニー
8,500
4,500
バスケットゴール
(シュート練習用)
:更新
2
DN
5,5002,750
4,500
45,800
1
女子便所
吹抜
男子便所
6,750
4,500
多目的教室 廊下 吹抜
54,000
C
8,500
4,500
教材室
本体更新(撤去・新設)
(シュート練習用)
ギャ ラリー
4,500
理 科 教 室 (2)
教育相談室 普通教室
廊下
A
バスケットゴール
理科
準備室
DN
バ ル コ ニ ーUP
8,500
(パンタグラフ式)
39,000
9,500
吹抜
バスケットゴール
DN
4,500
B
(天吊り昇降式)
D
校歌歌詞
:落下防止 ワイヤー 設置
4,500
D
C
バスケットゴール
トレーニング
エリア
吹抜
G
2,7504,750
7,750
市民憲章
:落下防止 ワイヤー 設置
39,500
H
器具庫
吹抜
5,5002,750
ギャ ラリー
理 科 教 室 ( 1)
6,750
バス ケットゴ ール
(天 吊り昇降 式):更新
普通教室
普通教室
普通教室
普通教室
普通 教室
学 習室
9,000
9,000
バルコニー
A
9,000
6,000
14,800
C
柔剣道場
柔剣道場
上檀
非構造部材
4,400
B
9,000
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
25,500
1
2
3
平面図
N
訂
正
年
月
日
4
訂 正
事
項
担
当
承
認
A
450
5
1:300
6
7
D
展開
方向
C
B
天井
−
撤去
校訓
1
落下防止ワイヤー設置
照明器具(設備工事)
−
本体更新(撤去・新設)
1
2
3
スピーカー(設備工事)
−
本体更新(撤去・新設)
自火報(設備工事)
−
本体更新(撤去・新設)
時計(設備工事)
1
落下防止ワイヤー設置
3
校舎(避難ハッチ)
5
6
8
9
1:500
工事内容
非構造部材
箇所
避難ハッチ
改修内容
3
本体更新(撤去・新設)
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
図名
意
全体工事計画図(浅江中)
光
5
7
1,750
避難 ハッチ
:更 新
4
6
4
3階平面図
1
2
9,000
54,000
改修内容
箇所
A
照 明 器 具 ・ ス ピ ーカ ー・自火報 (設備工 事)
:更新
9,000
工事内容
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-07
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
7,850
3,900
バ スケッ ト ゴ ー ル
( シュー ト 練 習 用 )
: 更新
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
校歌歌詞
:落下防止
ワイヤー設置
4,500
36,000
1
2
3
4
校訓
:落 下防止
ワイ ヤー設置
4,800
5
6
A展開図
7
8
9
25,000
10
C
F
S=1/200
B展開図
S=1/200
バスケットゴール
(天吊り昇降式):更新
バスケッ トゴ ー ル
(シュー ト練 習 用 )
:更新
7,850
3,900
バスケットゴール
(パンタグラフ式)
:更新
4,500
4,200
11
4,500
4,500
4,500
4,800
10
9
8
7
6
C展開図
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
4,500
4,500
4,500
4,500
36,000
承
認
5
25,000
4
3
2
1
C
F
S=1/200
D展開図
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
7
縮尺
展開図(屋内運動場)(浅江中)
光
5
6
S=1/200
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
1/200
所
A-08
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
既存バスケットゴール図(天吊り昇降式)
※ 撤去
既存バスケットゴール図(パンタグラフ式)
※ 撤去
既存バスケットゴール図(シュート練習用)
※ 撤去
※既設バスケットゴール撤去跡鉄骨塗装改修すること。
※既設バスケットゴール撤去跡ボルト穴等補修すること。
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
既存バスケットゴール図
(屋内運動場)(浅江中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-09
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
3.5m㎡×6C(相当) 電動ウインチへ
500
SXー103
50Hz
300
kg
(基準層3層目)
60Hz
300
kg
定格ロープ速度
50Hz
5.5
m/min
(基準層3層目)
60Hz
6.6
m/min
単相 AC100V,50/60Hz
定格電流
9.2/8.4A
壁面
1φ100V0.4kw
2.0m㎡×6C(相当)リミットSW
配管可能位置
電磁ブレーキ
上部
ドラム
530
端子ボックス
3.5m㎡×2C+E(相当)電源用
1φ100V 30A
配管可能位置
電気配線、配管及び1次2次結線は
電気本体工事にて施工
430
減速機構
揚程制御装置
37 kg
80
270
415
65
240
巻上ドラム回転方向
φ76.3
4,500
塗装色
2.5Y9/1(マンセル)クリーム
日塗工番号 Y22ー90B
キー付平面ハンドル
200
5,300
400
(50/60Hz)
25 %ED
4
4,500
135 15
0.4kw
定格電圧
製品質量
3
S=1/15
φ6.3 × 49.4 m
電動機出力
負荷時間率
電動ウインチ仕様図
280
140
定 格 荷 重
ロープ巻取長さ
2
85
185
配管可能位置
15
下部
285
1基型制御盤(壁面埋込式)
15 125
S=1/15
140
操作盤
式
75 84
2,000
型
1,000
1,000
BB427 吊下前方折畳式バスケット台(プラスチック板高低装付)落下防止装置付 単相100V有線式 1基
1番滑車金具詳細図
H−200×100×5.5×8
仕
S=1/15
700
L−50×50×6
45°
様
50
HTBM12×45
ワイヤロープ径
φ4
ワイヤロープ長さ
12m
約 3,430N (350kg)
衝撃荷重
電動ウインチ
L−50×50×6
0
FB−6×50
ワイヤロープ戻り力
2m/秒
約 9.8〜19.6N (1〜2kg)
電動ウインチ
4.2kg
本体重量
6
φ6ワイヤーロープ
約
動作速度
500
550
60
φ4ワイヤーロープ
φ48.6×3.2
250
H−200×100×5.5×8
250kg 以内
使用荷重
100A用(φ114.3)
Uバンド:M16
90
日本バスケットボール協会器具検定品
プラスチックボード(t=15)
100
S=1/10
4−φ14
FB−6×100(102切)
落下防止装置下
プラスチックボード(t=15)
日本バスケットボール協会器具検定品
22 56 22
1,050
φ42.7×3.2
落下防止装置
102
20 62 20
φ42.7×3.2
450
落下防止装置ワイヤロープ固定金具
φ10カラビナ
(一般競技高)
φ10 丸環
φ10 丸環
40A用Uバンド(M12)
1,200±20
22 56 22
STKφ48.6×3.2
FL+2,900
バスケットコート
FL+3,050
50
100
新設バスケットゴール図(天吊り昇降式)1:50
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
バスケットゴール図1
(屋内運動場)(浅江中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-10
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
M16×210ケミカルアンカー
収納寸法約3,460
(下孔φ18深さ125以上)
1,800
1,200
1,400
M16ケミカルアンカー(埋込深さ 125mm)
125
85
引張
83.0KN
せん断
41KN
210
ケミカルアンカー詳細図 S=1/5
揺れ止ブレース(2,100)
BB567 水平引込折畳式バスケット台(プラスチックボード) 1基
日本バスケットボール協会普及装置検定品
9
1,800
バスケット台取り付け用壁(既存)
1,400
700
1,200
700
日本バスケットボール協会器具検定品
プラスチック製バックボード(t=15)
M16ケミカルアンカー
STK−48.6×3.2
ボードパッド
250
(▽一般競技高)
580
550
1,050
日本バスケットボール協会器具検定品
ゴールリング
J AB BA S PE C
4−M16ケミカルアンカー
日本バスケットボール協会器具検定品
プラスチックボード(t=15)
ボードパッド
ゴールリング
日本バスケットボール協会器具検定品
FL+3,220
(メイン)バスケットコート
FL+2,900
FL+3,050±5
FL+3,500
1,200±20
(一般)エンドライン
▽ 1FL
新設バスケットゴール図(パンタグラフ式)1:30
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
バスケットゴール図2
(屋内運動場)(浅江中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-11
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
M12×150ケミカルアンカー
(下孔φ14深さ110以上)
M10ケミカルアンカー詳細図 S=1/5
M12ケミカルアンカー(埋込深さ 110mm)
22.1KN
(下孔φ12深さ90以上)
90
623
35
せん断
623
115
44.1KN
623
623
M10×130ケミカルアンカー
引張
40
ケミカルアンカー詳細図 S=1/5
ケミカルアンカーM10(埋込深さ 90mm)
引張
30.5KN
せん断
15.8KN
BB623 直付固定バスケット台(ダグラスフラッシュ板)4基
約400
約400
623
1,800
2−M10ケミカルアンカー
ダグラスボード(t=30)
日本バスケットボール協会器具検定品
2−M10ケミカルアンカー
ゴールリング
日本バスケットボール協会器具検定品
2−M12ケミカルアンカー
600
STKーφ42.7×3.2
4−M12ケミカルアンカー
1,050
600
623
2−M10ケミカルアンカー
2−M12ケミカルアンカー
120
FL+3,500
リング高さ 3,050 ±5
FL+3,420
FL+2,900
リング高さ 3,050 ±5
FL+3,420
FL+3,500
2−M12ケミカルアンカー
新設バスケットゴール図(シュート練習用)1:20
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
バスケットゴール図3
(屋内運動場)(浅江中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-12
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
1,370
スピーカー
落下防止ワイヤ吊り
落下防止ワイヤ吊り
※
校歌:
落下防止ワイヤー設置
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
壁面(下地材)にビスで固定
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9
ワイヤコース(板シンブル)
300
ステ ンレスビ ス
ステンレスワイヤクリップ
50
t5
1,370
プリント合板
木胴縁下地
M6
WC-4
ステンレスワイヤφ3
木製見切り
マー キング
校歌・市民憲章
3,750
木リブ
有孔ラワン合板
木胴縁下地
50
ステンレスワイヤφ3
校歌・市民憲章
プリント合板
木 胴 縁 @450
2,200
t5
ステンレスワイヤクリップ
WC-4
ワイヤコース(板シンブル)
正面図
1:30
断面図
1:30
※胴縁位置に合わせること
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
対象非構造部材にビスで固定
校歌・市民憲章耐震化詳細図
ステンレスビス
M6
部分詳細図
1:5
▼1FL
2
断面詳細図
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
1:30
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
断面詳細・雑詳細図
(屋内運動場)(浅江中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-13
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
仕上げ表(柔剣道場)
室名
床
巾木
ブ ナ フ ロ ーリ ン グ
t15( 合 板 t12下 地 )
柔剣道場
存置
腰
存置
木製 H=100
化 粧 合 板 t12
壁
存置
有 孔 石綿 ケ イ 酸
カ ル シウ ム 板 t6
天井
存置
( 改 修 前)
同
既存の
まま
上
柔剣道場
同
上
既存の
まま
同
上
既存の
まま
同
上
既存 の
まま
備
石 膏 ボ ード t9下 地
ロ ッ ク ウー ル 吸 音 板 t9
(LGS下 地 、 照 明 器 具
取付補強金物含む)
撤去
鉄骨・屋根下地
あらわし(無塗装)
既存の
まま
考
廻縁
存置
ス クリ ー ン 照 明 ボ ッ ク ス
存置
同
既存の
まま
上
( 改 修 後)
改修前
改修後
廻縁・スクリーン
照明ボックス:既存のまま
天井(下 地共): 撤去
廻縁・ス クリーン
照明ボッ クス:存 置
鉄骨・屋根下地
:あらわし(無塗装)
3,900
E
3,900
E
6,000
6,000
18,700
C
18,700
C
4,400
D
4,400
D
4,400
B
4,400
B
A
A
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
25,500
1
2
3
4
天井伏図 1:200
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
5
6
7
1
2
3
4
3
5
6
7
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
図名
意
仕上表・天井伏図
(柔剣道場)(浅江中)
光
5
7
4,250
設計番号
工事名称
4
6
4,250
天井伏図 1:200
1
2
4,250
25,500
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
1/200
所
A-14
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
撤
去
範
撤
囲
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
木製カーテンボックス
木製額縁
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
存置
範
囲
木製廻縁
存置
壁 : 有 孔 石 綿 セ メ ン ト 板 t5
存置
振 れ 止 め @ 900
LGS65型 @300
存置
A部詳細図 1:30
A
去
B部詳細図 1:30
存置
存置
D
10
3,070
3
鉄骨・屋根下地:
既存のまま
※ 軽天クリップ撤去跡錆止め補修
A部
▼軒高
B部
1,
18
5
天井撤去範囲
1,200
18
5
天 井: 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ック ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
5,000
1,
7,840
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
木製廻縁
存置
壁 : 有 孔 石 綿 セ メ ン ト 板 t5
存置
5,600
3,870
4,700
スクリーン照明ボックス:存置
柔剣道場
玄関
900
▼ 1F.L
▼ G.L
14,800
3,900
A
D
E
断面詳細図 1:50
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
6
7
断面詳細図(柔剣道場)(浅江中) 図示
光
5
1級建築士
登録
田中
54-052
図面番号
縮尺
市
第131945号
輝幸
印
役
所
A-15
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
改修前
天井:撤去
3,870
1,130
天井 :撤去
校訓
:落下防止
ワイヤー設置
25,500
1
2
3
柔剣道場
14,800
4
A展開図
5
6
7
D
S=1:200
A
B展開図
S=1:200
落下防止ワイヤ吊り
※
落下防 止ワイヤ 吊り
300
天井:撤去
3,870
1,130
700
天井 :撤去
校訓
校訓
有 孔石綿 セメント板
木 胴縁@450
1,700
正面図
25,500
7
6
5
柔剣道場
14,800
4
C展開図
3
2
1
A
S=1:200
断面図
1:30
※胴縁位置に合わせること
D
D展開図
1:30
t5
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
壁面(木リブ、下地材)にビスで固定
S=1:200
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-8
ワイヤコース(板シンブル)
鉄骨・屋根下地:
あらわし(無塗装)
ステンレスワイヤクリップ
ス テンレスビ ス
M6
WC-4
50
3,070
鉄 骨・屋根 下地:
あ らわし( 無塗装)
改修後
ステンレスワイヤφ3
4,700
マ ーキング
50
ステンレスワイヤφ3
ステンレスワイヤクリップ
25,500
WC-4
14,800
ワイヤコース(板シンブル)
1
2
3
柔剣道場
4
A展開図
5
6
7
D
S=1:200
A
B展開図
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-8
S=1:200
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
対象非構造部材にビスで固定
鉄骨・屋根下地:
あらわし(無塗装)
ステンレスビス
3,070
鉄 骨・屋根 下地:
あ らわし( 無塗装)
M6
4,700
部分詳細図
校訓耐震化詳細図
25,500
7
6
柔剣道場
訂
正
年
月
日
5
4
C展開図
訂 正
事
項
14,800
担
当
3
S=1:200
承
認
2
1
A
D
D展開図
S=1:200
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
7
縮尺
展開・雑詳細図(柔剣道場)
(浅江中)
光
5
6
1:5
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
図示
所
A-16
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
600
3,750
▼ RF.L
330
4,100
800
870
160
▼ 3F.L
上蓋: ステンレ ス
〃
〃
避 難はしご
〃
3,470
既存避難ハッチ撤去の上
避難ハッチ新設(改修用)
3,750
11,250
〃
700
〃 343
既存避難ハッチ撤去の上
避難ハッチ新設(改修用)
内 法 寸法
734
746
開 口寸法
〃 343
160
▼ 2F.L
305
既存避難ハッチ撤去の上
避難ハッチ新設(改修用)
160
343 〃
〃
平面
〃
断面
〃
〃
避難ハッチ詳細図 1:30
※ ス テ ン レ ス 製 とする。
343 〃
〃
〃
〃
3,812
3,750
既存避難ハッチ撤去の上
避難ハッチ新設(改修用)
600
434
▼ 1F.L
▼ G.L
3
2
J
断面詳細図 1:50
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
7
断面詳細図(校舎)(浅江中)
光
5
6
縮尺
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
図示
所
A-17
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
山口県光市花園ニ丁目1番1号
1.工事場所
2.建物概要
建物名
No.
階数
構造
2
延面積(m ) 消防別表
棟数
備考
1
柔剣道場
RC+S
1
1
(7)項
・新築・改修・増築・
2
屋内運動場
RC+S
1
1
(7)項
・新築・改修・増築・
3
・新築・改修・増築・
着工時の提出図書
工
工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。
※
工事用製本図面(工事用A2版)
※ 工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。
※ 監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する
※ 品質計画については施工計画書に必ず記載すること。
総合図
総合図の作成
不要
発注者で選任する(経産省への届出資料作成等は本工事に含む)
※不要
お 願 い
工事名
工事
建築物名
用途
延べ面積
㎡
階数 地上
階 地下
階
工期 平成 年 月 日〜
平成 年 月 日
( 2 )部
施工計画書等(1.2.2)
※要
工事概要
事
( 2 )部
(縮小版A3版)
1,200
設
せないか、放散が極めて少ないものとする。
電気主任技術者
4
仮
1,650
一
般
共
通
事
項
Ⅰ工事概 要
※ 設置しない
工事表示板
化学物質を放散させる建築材料等
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとする。
塗料は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ
900
環境への配慮(1.4.1)
電気設備特記仕様書
工事のため、ご迷惑をお
かけしますが、よろしくご
協力お願いします。
なお、お気づきの点は係
員、または下記の監理者等
へ連絡下さい。
建築基準法による確認済
確 認年 月日番号
平成
年
月
日第
施工者
号
5
電気保安技術者(1.3.2)
※ 電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく
工事写真・完成写真
下記のものを監督職員に提出する
建
築
設
計
者
主
氏
名
工事監理 者氏 名
(
印のついたものを適用し、各一式とする。)
分類 ・ 規格
建物名称
建物名称
工事種目
2
3
4
5
構内配電線路設備
1
電 気 時 計 設 備
受
変
電
設
備
テレビ用配管設備
発
電
機
設
備
監 視 カ メ ラ 設 備
静 止 型 電 源 設 備
機械警備用配管設備
電
灯
設
備
非 常 警 報 設 備
動
力
設
備
火 災 報 知 設 備
情 報 配 管 設 備
防
電 話 配 管 設 備
ガス漏れ警報設備
情 報 表 示 設 備
雷
音
中 央 監 視 設 備
設
2
3
4
5
備
煙
保
設
護
設
カラー
※
撮影場所
部数
適宜
1部
サービス版相当
完成時の提出図書
(1.7.2)
施工図
※ 完成図は、A4版黒表紙で(1)部提出する。詳細は、施工監理要領によるほか監督員の指示による。
※ 竣工図(修正した設計図の二つ折り製本図面)を提出する。詳細は入札条件及び指示事項書による。
施工図の二つ折り製本 (・ 要 ( 1 部) ・ 不要 )
施工図のCADデータ (・ 要
・ 不要 )
なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。
その他工事との取り合い
備
ロ)他工事との取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
建築
他工事との取り合い
備
鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込
開口部補強
盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ
電気のスリーブ等
及び貫通スリーブ
機械のスリーブ等
埋込型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類の切
切込み及び補強
込み及び下地補強
電気墨出し
耐震性能
設計用標準水平震度(Ks)
※
一
事
1階・地階
基礎及びピット
※
(ふた含)
電気墨出し
・
通
事
1.0(1.0)
1.5(1.5)
2.0(2.0)
0.6(1.0)
1.0(1.5)
1.5(2.0)
Ⅳ
)
※
残土処分
※ 場外搬出処分
月
・
別途)
(
(
中間処理施設
金属回収業者
場内指示の場所に敷き均し
最終処分場
最終処分場
※
構
内 設
線 備
路
電 設
灯 備
※
日
訂
正
事
項
担
当
OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
※
外壁取付けガラリ
※
換気扇枠、アルミパネル開口(ストッパー取付を含む)
※
建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の配
1次側(電源)
管・配線
2次側(盤含む)
機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤
1次側(電源)
の配管・配線
2次側(盤含む)
発
太 電
陽 設
光 備
※
※ 標準仕様書による
埋設標示柱
分電盤予備回路の配管
位置ボックス
照度測定
※ 要
※ 引掛けシーリーング、埋込ローゼットの裏ボックスは金属製とする。(耐荷重性)
測定する場所:全ての室
アリーナは床面 @ 3m
太陽光発電
※
※
※
※
公称電力
単結晶
3
機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続
※
エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管
※
名
※
※
換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く)
※
換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付
※
機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線
※
機械設備工事に含む電極の配管・配線
※
※
※
作業主任者
※ 下記の作業等においては作業主任者として技能講習修了者を選任する。(安衛則)
土止めの支保工作業(374条)
地山の掘削作業(359条)
足場の組立作業(565条)
作業指揮者
※ 下記の作業等においては作業指揮者を指名すること。(安衛規)
高所作業車(194条)
停電作業(350条)
特殊車両
※ 車両制限令第3条における一般的制限値を越える車両を通行させるときは、事前に道路法第47条の2
に基づく通行許可証の写しを監督職員に提出すること。
危険物の取扱作業(257条)
称
取引用計器
引込開閉器
分電盤(住宅用を除く)
ブラケット(洗面器)
ブラケット(階段踊場)
スイッチ(一般)
スイッチ(多目的便所)
コンセント(一般)
コンセント(台上)
コンセント(土間)
手元開閉器
壁掛型制御盤
表示灯
端子盤
保安器ボックス
電話位置ボックス壁
テレビ端子
測
容量:
容量:
L
L
アモルファス
取付高 mm
名
1,800〜2,200
1,500
1,500
100
2,000〜2,500
1,300
1,100
300
200
800
1,500
1,500
2,000〜2,500
700
2,000
地上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
鏡
上
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
台上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜下端
床上〜下端
コンセントに準ずる
コンセントに準ずる
CIS
称
測
点
1,200
1,700
1,500
1,900
2,300
1,500
300
1,500
1,300
500
1,800
1,400
1,500
400
300
1,300
400
400
設計番号
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
電
取付高 mm
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
天井下〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
床上〜中心
天井下〜中心
天井下〜中心
床上〜中心
天井下〜中心
天井下〜中心
受信機副受信機(壁掛)
分布型感知器
発信機
消火栓表示灯
ベル
感知器(差動スポット型)試験器
呼出ブザー
押ボタン(屋外)
押ボタン(屋内)
呼出ボタン(多目的便所)
復帰ボタン(多目的便所)
インターホン(壁掛)
壁掛型親時計
子時計
時報ブザー
壁付音量調節器
壁用スピーカー
表示器
工事 名称
図名
54-052
縮尺
電気設備特記仕様書(浅江中 )
光
5
7
kW
多結晶
点
4
6
KVAクラス
dB)
開放型
機器取付高さは、下記を原則とする。
1
2
3相3線式
V
キュービクル型(騒音
軽油
A重油
鋼板製
SUS製
本工事
別途工事
要
製造者標準品一式
※
廃石綿
認
※ 下記場所の露出金属製電線管は、指定色塗装とする
居室
倉庫等
機械室等
EPS、DS
※ PF管の使用は原則として(16)及び(22)とし、1重管とする
※ 樹脂製
ステンレス製
新金属製
※ 器具を実装しないものについては用途を明示する
3.機器取付高さ
※
擬音装置の埋込ボックス
承
※不要
※
エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アースとも)
場内指示の場所にたい積
要
※ 地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部)
※ 管の上端10㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める
※ 高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(2倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用
するルートは優先度の高いものに統一できる。
※ 埋設管路のルートには、ハンドホール近辺に鋳鉄製埋設柱等で、方向、種別を標示する
ケーブルの余長
管路の埋め戻し
埋設標示シート
電気方式
型式
燃料
燃料小出し槽
地下オイルタンク
消防庁認定
その他
発
電
設
備
※
屋内、屋外雨水管
※利用できない
仮囲い、さく等
※
屋上設置
エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線
)
)
、
※ 標準仕様書による。(監督員に出来形管理図による報告を行うこと。)
施工後確認試験
性能確認試験
※
自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、
山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(最新版)に基づき材料の調達を行う。
(以下「グリーン購入による」という)
環境負荷
年
本工事
※不要
※ A種、B種、C種は、銅板 900゜t=1.5 とし、D種は、連結式接地棒とする
D ELB 種は、連結式接地棒とする
既設利用(種類: D種
測定要)
SUS板)で指定文字を刻印で表示
※ 90mm×140mm×1mmt以上の(※黄銅板
※ 標準仕様書 第1編第2章第9節(表2.9.1)による
あと施工アンカー
※
オイルサービスタンク防油堤
Ⅲ
Ⅱ
管理型産業廃棄物
廃せっこうボード
木毛セメント
特別管理型産業廃棄物
PCB混入機器(施設管理者へ引き渡し)
正
コンクリート基礎(機械設備機器類)
無償)
利用できる(※有償
要
※
電気設備
機械設備
( )内は防震支持の場合に適用
※利用できない
※ 標準仕様書による。(監督員に書面による報告を行うこと。)
※
コンクリート基礎(外灯設備)
発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な
利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進
要綱」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理
を行う。
発注者に引渡しを要するもの (
)
現場において再利用を図るもの(
)
再生資源化を図るもの
※ コンクリート塊
※ 建設発生木材
※ アスファルトコンクリート塊
蛍光管
特定建設資材廃棄物以外の発生材
建設混合廃棄物
金属くず
構内既存の施設
仮設電話
)
無償)
施工の検査
※
機械設備
※ 施工に先立ち改修工事関連部分の事前確認を行い、監督職員に報告書を提出する。
※ 撤去する照明器具がある場合は、PCBの有無を確認し、監督職員に報告書を提出する。
発生材の処理等(1.3.9)
工事用水
工事仮設
備品など(
㎡程度)
機器の検査
※
電気設備
本工事(
利用できる(※有償
※
※
フロアヒンジ
施工調査
構内既存の施設
PF管
フラッシュプレート
プレートの用途別表示
予備品等
屋外設置
撤去する変圧器等の微量PCB分析を行う(分析費用
訂
機器類の吊りボルト用インサート
上層階等
一般の施設
建築基準法に基づき定められた区分等
※ 34
風速(m/s)
地表面粗度区分 (
Ⅰ
垂直積雪量
0.3m
※ 別途工事
※
屋内設置
耐荷重及び耐外力
監督員事務所
工事用電力
事
※
電気室、自家発電機室などの基礎及びピット
機器類の取付け用アンカーボルト
中間階
工
※
軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
項
特定の施設
般
項
記
※ 工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、
監督職員と協議のこと。
接地極埋設標
スリーブ工事
金属管の塗装ヶ所
通
※
天井点検口
2.特記仕様
(1) 種目(設備)は○印がついたものを適用する。
(2) 特記事項は 印のついたものを適用する。・印は適用しない。
印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。 印と※印のついた場合は、共に適用する。
機械
※
機械墨出し
事標準図(電気設備工事編)(以下「標準図」という)(いずれも平成25年版)、並びにJIL公共施設用照明器具(
2013年版)による。
特
共
電気
ラワン合板 ア 5.5T−1相当品
白ペンキ塗り(文字黒)
仮設物
イ)図面特記のない場合、下表による。
(電気設備工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事)(以下「標準仕様書」という)、公共建築設備工
目
写真はデジタルとする
接地極
1.共通仕様
図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、公共建築工事標準仕様書
項
建 築確 認に係る
そ の 他 の 事 項
※ 竣工図のCADデータをメディア等で1部提出する。
Ⅱ工事仕様
種目
備考
工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部「工事写真の撮り方(改訂版)-建築設備編」に基づき
明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の指示による。
画像データをメディア等で提出する。
拡 声 ・ 時 計 設 備
構内通信線路設備
響
※
工事種目
1
監理者
工事施工 者氏 名
工事現場管理者氏名
750
3.工事種目
共
会社
現場代理人
TEL
確認済証 交付 者
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
所
図面番号
E1
号図
年
月
H.27.3
日
電 気 設 備 機 材 等 指 定 表
品目
蛍光灯用の安定器
機材名
製造業者等名
適用範囲
品目
機材名
適用範囲
高低圧受配電盤
製造業者等名
蛍光灯電子安定器
国土交通省大臣官房官庁営繕部
同じ場所に高圧盤を
国土交通省大臣官房官庁営繕部
高周波点灯専用形蛍
監修の、建築材料・設備機材等
設置する場合
監修の、建築材料・設備機材等
品質性能評価事業
(キュービクル型を含む)
品質性能評価事業
光灯電子安定器
盤類
設備機材等
評価名簿(電気設備機材・機械
品目
機材名
製造業者等名
適用範囲
設備機材等
評価名簿(電気設備機材・機械
設備機材)平成25年版による。
設備機材)平成25年版による。
記載されている県内業者は
光和電業㈱
㈱長門製作所
上記のほか下記による
国土交通省大臣官房官庁営繕部
蛍光灯器具
㈱オカダ電気
監修の、建築材料・設備機材等
品質性能評価事業
新光電業㈱
設備機材等
大楽電機㈱
評価名簿(電気設備機材・機械
㈱西日本テクノ
㈱ムサシ機電
設備機材)平成25年版による。
摂陽明正株式会社山口工場
㈲アイテックス
盤類
高圧機器
高圧交流遮断器
国土交通省大臣官房官庁営繕部
高低圧変圧器
監修の、建築材料・設備機材等
高圧進相コンデンサ
品質性能評価事業
高圧限流ヒューズ
評価名簿(電気設備機材・機械
高圧負荷開閉器
設備機材)平成25年版による。
低圧配分電盤
制御盤
高圧盤を設置しない場合
国土交通省大臣官房官庁営繕部
監修の、建築材料・設備機材等
品質性能評価事業
設備機材等
評価名簿(電気設備機材・機械
設備機材等
設備機材)平成25年版による。
記載されている県内業者は
光和電業㈱
㈱長門製作所
上記のほか下記による
㈱オカダ電気
新光電業㈱
蓄電池
据置鉛蓄電池
国土交通省大臣官房官庁営繕部
陰極吸収式シール形据置
監修の、建築材料・設備機材等
誠和工機㈱
大楽電機㈱
品質性能評価事業
鉛蓄電池
㈱中国電機サービス社
設備機材等
東光電機㈱
㈱西日本テクノ
評価名簿(電気設備機材・機械
据置ニッケル・カドミウムアルカリ
㈱ムサシ機電
設備機材)平成25年版による。
蓄電池
㈱吉田総合テクノ
アイテックシステム㈱
摂陽明正株式会社山口工場
㈲アイテックス
無停電電源装置
交流
無停電電源装置
容量300KVA以下
国土交通省大臣官房官庁営繕部
分電盤
国土交通省大臣官房官庁営繕部
(蓄電池を除く)
監修の、建築材料・設備機材等
操作盤(空調を除く)
監修の、建築材料・設備機材等
品質性能評価事業
端子盤
品質性能評価事業
設備機材等
盤類
設備機材等
評価名簿(電気設備機材・機械
評価名簿(電気設備機材・機械
設備機材)平成25年版による。
設備機材)平成25年版による。
記載されている県内業者は
光和電業㈱
㈱長門製作所
上記のほか下記による
㈱オカダ電気
新光電業㈱
誠和工機㈱
大楽電機㈱
㈱中国電機サービス社
東光電機㈱
㈱西日本テクノ
㈱ムサシ機電
㈱吉田総合テクノ
アイテックシステム㈱
摂陽明正株式会社山口工場
㈲アイテックス
訂
正
年
月
日
訂
正
事
項
担
当
承
認
2
3
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
1
電
図名
電気 設備機材 等指定 表( 浅江中)
4
光
5
6
7
54-052
縮尺
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
所
図面番号
E2
号図
年
月
H.27.3
日
改修前
改修後
3,900
E
3,900
E
D
D
B
A
3
18,700
1
B
R1
A
6,000
4
A
A
A
B
A
A
A
A
A
B
(E25)
VVF1.6-3C
x4
B
A
A
4
C
2
撤去処分
※ 壁内電線管は既設再使用
B
A
A
R2
新設
EM-EEF2.0-3C
(FVラック支持)
A
A
A
B
A
B
A
既設
EM-EEF2.0-3C
A
x4
新設
(E25)
A
A
既設分電盤(LT-1)
A
オートリフター回路 5 は、予備とする
A
A
A
B
A
A
1
既設配線
R4
R1
B
A
B
処分
A
A
B
VVF2.0-2C
A
A
A
撤去
B
B
A
A
4,400
A
A
A
A
天井内
VVF1.6-3C
A
B
VVF2.0-2C
R4
A
A
B
A
A
R2
2
A
B
B
A
R3
C
A
4,400
B
18,700
A
6,000
B
A
A
4,400
4,400
B
3
R3
A
A
A
B
照明器具
A
A
x8
撤去
B
x16
処分
A
新設
照明器具
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
2
3
5
A
6
7
x20
(落下防止ワイヤー付)
4,250
200V 一般型安定器内蔵型
B
4
高天井用ダウンライト
HID400W(オートリフター付)
4,250
25,500
1
A
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
25,500
高天井用ダウンライト
HID250W(オートリフター付)
1
2
3
4
5
6
7
200V 一般型安定器内蔵型
昼白色、5000K、Ra70
電圧100〜242V
天井伏図
1:200
天井伏図
1:200
光源寿命60,000時間(光束維持率85%)
広角、ビーム角100度
消費電力
106W
LED 高天井器具 1300形 直付型
A
ポーチ
ポーチ
スロープ
更衣室
倉庫
3,900
女子
男子
更衣室
器具庫
バルコニー
玄関ホール
D
女子
更衣室
男子
更衣室
器具庫
玄関ホール
B
4,400
4,400
B
既設分電盤(LT-1)
既設分電盤(LT-1)
18,700
6,000
6,000
18,700
C
柔剣道場
柔剣道場
上檀
上檀
4,400
B
4,400
B
A
A
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
25,500
2
3
4
5
N
1階平面図
正
年
4,250
4,250
6
7
1
2
3
4
5
月
日
訂
正
事
項
担
当
1:200
1階平面図
1:200
承
認
6
設計番号
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
電
図名
4
7
(柔剣道場)
電灯設備改修 図(浅 江中 )
光
5
6
7
工事 名称
1
3
4,250
25,500
N
1
2
照明器具参考姿図
バルコニー
倉庫
D
C
訂
パナソニック (NNY20611K LX9) 相当品
拡散パネル付下面ガード(NNY28601) 相当品
スロープ
E
3,900
E
メタルハライド250形器具相当
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
54-052
図面番号
縮尺
1:200
所
E3
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
改修前
改修後
ポーチ
スロープ
ポーチ
玄関ホール
女子
更衣室
倉庫
バルコニー
A
HP1.2-3C
天井内
撤去
女子
更衣室
男子
更衣室
器具庫
処分
C
B
A
B
5W
A
柔剣道場
3W
天井埋込スピーカ 3W
x4
撤去
落下防止ワイヤー(3φ)取付
5W
天井埋込スピーカ 3W
x4
処分
スピーカジャック
x2
撤去
4,400
B
S
S J
J
処分
キャノンコネクター 4P
A
※ ブランクプレート取付
4,250
4,250
4,250
B
柔剣道場
4,250
3
A
L級
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
4,250
5
1階平面図
1:200
6
7
1
2
3
N
(拡 声・ 時計 設備 )
4
5
1階平面図
1:200
6
スピーカーユニット
12cm防滴型
定格入力
15W/10W/3W
出力音圧レベル
99dB/W(1m)
周波数特性
150Hz〜15kHz
入力インピーダンス
670Ω/1kΩ/3.3kΩ
仕
モールド樹脂
上
ポーチ
スロープ
E
更衣室
器具庫
A
バルコニー
更衣室
AE1.2-4C
天井内
壁内の電線管は残置
倉庫
処分
AP
D
P L B
AP
玄関ホール
撤去
3,900
3,900
女子
男子
S
29
更衣室
器具庫
A
光電式煙感知器(露出形2種)
S
S
4,400
AP
差動式スポット型感知器
既設
(露出形2種)
再使用
P L B
総合盤(P型1級)(P.L.B共)
差動式分布型感知器(2ケ用)
4,250
4,250
AP
AP
B
AP
既設
再使用
A
4,250
柔剣道場
AP
上檀
29 30
AP
4,250
AP
上檀
A
S
既設分電盤(LT-1)
4,400
A
S
既設
再使用
A
4,250
30
AP
A
既設
再使用
4,250
4,250
4,250
4,250
25,500
3
4,250
4,250
4
5
1階平面図
1:200
6
7
空気管
既設
1
再使用
2
3
4
5
1階平面図
1:200
6
7
N
N
2
4,250
25,500
AP
1
既設再使用
AP
S
※ 点線表示の器具、空気管、配線配管は
C
処分
AP
B
撤去
新設
AP
6,000
柔剣道場
光電式煙感知器(露出形2種)
AP
AP
AP
6,000
S
S
A
AP
S
A
AP
AP
AP
18,700
既設分電盤(LT-1)
A
18,700
A
S
天井内
(FVラック支持)
A
4,400
4,400
AP
S
EM-AE1.2-4C
バルコニー
倉庫
P L B
A
C
更衣室
AP
D
※ 点線表示の配線配管は既設再使用
A
女子
男子
S
AP
AP
玄関ホール
スロープ
AP
ポーチ
年
スピーカ参考姿図
( 拡声設備)
改修後
E
月
日
訂
正
事
項
担
当
承
認
(自 動火 災報 知設 備)
( 自動火災 報知設備)
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
1
電
図名
4
1級建 築士登録131945号
田中
54-052
縮尺
(柔剣道場) (浅江 中)
拡声・時計・ 自動火 災報 知設備改修図
光
5
7
7
AP
改修前
6
4,250
25,500
4
240
N
2
314
B
25,500
1
ソフトホーンスピーカー
上檀
既設壁掛型時計
4,250
A
上檀
5W
3W
既設分電盤(LT-1)
254
A
A
6,000
3W
315
B
18,700
5W
6,000
18,700
3W
5W
3W
正
新設
撤去
B
既設分電盤(LT-1)
B
FVラック支持
4,400
天井内
EM-HP1.2-3C
B
S
C
3
バルコニー
4,400
4,400
AE1.2-3C
※ 壁内の電線管は残置
J
2
倉庫
玄関ホール
D
B
新設
(E19)
電線管は既設利用
処分
D
EM-HP1.2-3C
A
3,900
器具庫
男子
更衣室
※ 壁内の電線管は残置
訂
スロープ
E
3,900
E
輝幸
市
役
所
図面番号
1:200
E4
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
改修前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
1
2
3
4
5
6
45,800
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
7
8
9
10
11
45,800
4,500
4,500
4,500
4,800
5,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,800
5,000
F
F
ギャラリー
器具庫
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
7,750
E
7,750
器具庫
E
E
(電源)2.0x3(E19)(既設再使用)
(結線取外し)
A
F
G
F
F
F
G
F
トレーニング
エリア
屋内運動場
吹抜
(ウインチ)1.6x4(E19)(配線撤去処分)
D
E
E
玄関
N
ロビー
B
E
G
I
E
E
G
G
D
E
A
G
I
C
39,000
電動昇降盤
(別途)
9,500
G
E
7,750
A
吹抜
E
E
R1
E
R2
E
R3
E
R4
E
R5
吹抜
E
R6
A
R7
39,000
器具庫
バスケットゴール電動ウインチ(別途)
9,500
M
7,750
ステージ
H
13
既設安定器取付部
既設分電盤(L-2)
R8 DN
1
H
J
H
H
H
J
D
C
2
N
a
4
5
6
a
b
K
C
8
c
D
8,500
L
7
8,500
ミーティングルーム
廊下
ギャラリー
a
M
器具庫
3
更衣室
B
B
1:200
更衣室
2階平面図
1:200
5,500
1階平面図
女子便所
5,500
身障者用便所
男子便所
A
A
A
B
2.0x2,E1.6
(E19)
2.0x4,E1.6
(E25)
既設
2.0x4
F
1.6x3,E1.6
再使用
既設
2.0x6
G
1.6x3,E1.6
再使用
(E25)
(E31)
既設
K
D H J
既設
再使用
既設
再使用
L
再使用
D J
既設
H x3
再使用
A1
HID400W(オートリフター付)
鋼製ガード付
24台
撤去
既設
HID 400W 200V
処分
安定器
水銀灯安定器
x28
光補償装置(ミニハロゲン250W)
C
2.0x6,E1.6
(E25)
既設
2.0x8
H
1.6x3,E1.6
再使用
(E31)
既設
M
再使用
D
H x4
A2
既設
J x2
HID400W(オートリフター付)
光補償装置(ミニハロゲン250W)
再使用
撤去
4台
E
2.0x8,E1.6
(E31)
2.0x2
1.6x3,E1.6
訂
正
年
月
日
訂
正
事
(E25)
項
既設
2.0x10
I
1.6x3,E1.6
再使用
既設
2.0x12
J
1.6x3,E1.6
再使用
担
当
承
認
(E39)
(E39)
既設
再使用
N
1
〜
4
5.5°x8
(E31)
既設
5
〜
8
5.5°x8
(E31)
再使用
1.6x9
(E31)
既設
1.6x7
(E25)
再使用
E5.5°
(E19)
B
HID250W(水平点灯形)
4台
※ 既設配線接続
既設
a
PB300x300x300
既設
b
PB300x300x200
再使用
c
PB200x200x200
再使用
3
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
1
2
電
図名
4
7
(屋内運動場 )(浅 江中 )
(改修前)電 灯設備 改修 図
光
5
6
処分
x4
処分
鋼製ガード付
D
撤去
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
54-052
図面番号
縮尺
1:200
所
E5
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
改修後
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
1
2
3
4
5
6
45,800
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
7
8
9
10
11
45,800
4,500
4,500
4,500
4,800
5,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,800
5,000
F
F
ギャラリー
器具庫
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
E
7,750
E
7,750
器具庫
E
E
(電源)2.0x3(E19)(既設再使用)
(再結線)
A
F
G
F
F
F
G
F
トレーニング
エリア
屋内運動場
吹抜
D
(露出塗装工事)
(ウインチ)EM-IE2.0x6(E25)(新設)
(リミットスイッチ)EM-IE1.6x6(E25)(新設)
E
E
玄関
N
ロビー
E
G
I
E
E
G
G
D
E
A
G
I
C
39,000
電動昇降盤
(別途)
9,500
G
B
E
E
E
R1
E
R2
E
R3
E
R4
E
R5
吹抜
E
R6
A
R7
39,000
吹抜
9,500
器具庫
バスケットゴール電動ウインチ(別途)
7,750
A
7,750
M
ステージ
H
13
既設安定器取付部
既設分電盤(L-2)
R8 DN
1
H
J
H
H
H
J
D
C
2
N
a
a
M
器具庫
3
4
ギャラリー
5
6
a
L
7
b
K
C
8
c
D
新設
x28
8,500
8,500
ミーティングルーム
廊下
A
更衣室
B
B
1:200
更衣室
2階平面図
1:200
5,500
1階平面図
女子便所
5,500
身障者用便所
男子便所
A
A
(落下防止ワイヤー付)
A
B
2.0x2,E1.6
(E19)
2.0x4,E1.6
(E25)
既設
2.0x4
F
1.6x3,E1.6
再使用
既設
2.0x6
G
1.6x3,E1.6
再使用
(E25)
(E31)
既設
K
D H J
既設
再使用
既設
再使用
L
再使用
D J
既設
H x3
再使用
昼白色、5000K、Ra70
電圧100〜242V
光源寿命60,000時間(光束維持率85%)
広角、ビーム角100度
C
2.0x6,E1.6
(E25)
既設
2.0x8
H
1.6x3,E1.6
再使用
(E31)
既設
M
再使用
D
H x4
消費電力
既設
J x2
再使用
174W
LED 高天井器具 2000形 直付型
メタルハライド400形器具相当
D
E
2.0x8,E1.6
(E31)
2.0x2
1.6x3,E1.6
訂
正
年
月
日
訂
正
事
(E25)
項
既設
2.0x10
I
1.6x3,E1.6
再使用
既設
2.0x12
J
1.6x3,E1.6
再使用
担
当
承
認
(E39)
(E39)
既設
再使用
N
1
〜
4
5.5°x8
(E31)
既設
5
〜
8
5.5°x8
(E31)
再使用
1.6x9
(E31)
既設
1.6x7
(E25)
再使用
E5.5°
(E19)
A
B
HID250W(水平点灯形)
3
JIL(LSR2W-20000LM)
既設分電盤(L-2)
オートリフター回路
9
は予備とする
照明器具参考姿図
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
電
図名
(屋内運動場 )(浅 江中 )
(改修後)電 灯設備 改修 図
光
5
7
再使用
拡散パネル付下面ガード(NNY28611) 相当品
4
6
既設
パナソニック (NNY20621K LX9) 相当品
1
2
4台
※ 落下防止ワイヤー取付
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
54-052
図面番号
縮尺
1:200
所
E6
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
改修図
落下防止ワイヤ吊り
※
落下防止ワイヤ吊り
落下防止
ワイヤ吊り
時計:
落下防止ワイヤー設置
(カバー含む)
時計
F
落下防止ワイヤー(3φ)取付
800
器具庫
600
ギャラリー
既設壁掛型時計
7,750
ステンレスカバー
プリント合板
木胴縁@450
時計
既設壁掛型スピーカ
落下防止ワイヤー(3φ)取付
800
100
600
E
ステンレスカバー
正面図
7,750
吹抜
1:30
断面図
1:30
※胴縁位置に合わせること
トレーニング
エリア
吹抜
D
落下防止
ワイヤ吊り
既設壁掛型スピーカ
スピーカー
5,900
9,500
吹抜
39,000
※
落下防止
ワイヤ吊り
1,350
DN
落下防止ワイヤー(3φ)取付
ギャラリー
木リブ
木毛セメント板
木胴縁@450
C
8,500
スピーカー
300
木リブ
木毛セメント板
木胴縁@450
正面図
200
1:30
断面図
1:30
※胴縁位置に合わせること
B
5,500
時計・スピーカー耐震化詳細図
木ビス + 座金t1.6
壁面(木リブ、下地材)にビスで固定
A
ステンレスクランプ管
▼1FL
ステンレスワイヤφ3
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,800
5,000
45,800
ステンレスワイヤφ3
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
ステンレスクランプ管
木ビス + 座金t1.6
対象非構造部材にビスで固定
2
2階平面図
訂
正
年
月
日
訂
正
事
項
担
当
承
認
1:200
断面詳細図
1:30
部分詳細図
3
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
1
2
電
図名
4
7
(屋内運動場 )(浅 江中 )
拡声・時計設 備改修 図
光
5
6
1:5
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
54-052
図面番号
縮尺
図示
所
E7
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
1,800
フェンスバリケード
L=22m
H=1.8m
腰:パネル
枠組本足場
W=1200・600、メッシュシート
1,800
建物概要
敷地
境界
線
建物名称
島田中学校
工事場所
光 市 中 島 田 二 丁 目 7番 1号
用途地域
フェンスバリケード
第一種住居地域
防火の指定
校舎
22条 区 域
建物名称
屋内運動場
柔剣道場
校舎(屋外階段)
構造・規模
S造・2階建
S造・平屋
−
延べ面積
860㎡
466 ㎡
−
部室
屋外階段
校舎
校舎
渡り
廊下
川
道路
境界
線
フェンスバリケード
L=100m
4,00
0
敷地境界線
仮設トイレ
現場事務所
農協
廊下
渡り
島田駅
廊下
渡り
三 井小学校
棟
教室
普通
管理
教室
棟
付近見取図
島田
H=1.8m
体育
倉庫
界線
敷地境
館
体育
屋内
H=1.8m
敷
ド
ヤー
工事
0
14.
上島田小学校
山陽
本線
地
境
界
線
グラウンド
プー
ル
道場
柔剣
島 田 中 学校
道路境界線
9,500
前面道路
建 設場所
N
凡例
:対象建物
フェンスバリケード
H=1.8m(計122m)
キャスターゲート(H=1.2m,W=6.0m)
配 置 図 1:800
(総合仮設計画図)
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
工事車両進入経路
枠組本足場
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
6
7
配置図(島田中)
光
5
1級建築士
登録
田中
縮尺
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
1/800
所
A-05
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
屋内運動場
全面 養生
5,000 175
渡り廊下
A
特記事項
体育 倉 庫
控室
・敷地内は生徒(児童)が安全に移動できるようにし、
UP
資材の運搬・作業員の移動は極力避けるような計画とすること。
凡例
5,000
・工事着手前に学校側と打ち合わせを行い、仮設計画・実施工程表を
作成し監理者の承認を得ること。
養 生 範囲を 示す。
( 作 業時に 養生施工、
終 了 時には 撤去。)
・工事の進捗状況を定期的に学校側へ説明すること。
ステージ
・校内で作業する作業員は、工事関係者とわかるように腕章等をつけること。
アリーナ
5,000
20,000
B
C
・工事車両の出入りは、生徒(児童)等の登下校の時間帯を避けること。
・学校行事(保護者会・参観日等)を考慮した実施工程表を作成すること。
部 室倉 庫
枠 組 棚足場
・毎日の作業開始時と終了時には、学校側へ報告すること。
D
175 5,000
E
簡 易 型 移 動式足場
2段 × 2台
渡り廊 下
玄関
控室
参考工程
①
同 上
5段 × 1台
打ち合わせ
・学校側と協議調整
N
簡易型
移動式足場
・仮設計画・実施工程表
②
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
2,960
4,200
4,200
4,200
4,200
2
3
4
枠 組 本足場 W=900,1200
メ ッ シュシ ート張り
準備
2ヶ月間
・材料・資材発注、製作
③
1
作成
・現場調整
37,800
フ ェ ンスバ リケード
H=1.8m
1ヶ月間
5
6
7
8
9
工事
2ヶ月間
10
・検査(工事施工期間中、現場代理人は現場常駐)
1階平面図
1:300
柔剣道場
校舎(屋外階段)
全 面養生・枠 組棚足場
ス ロー プ
ポーチ
W=1200
柔剣道場
スロープ
4,900
普通教室棟
ヌレエン
5,250
5,000
5,000
N
1
日
訂 正
事
項
5,000
5,250
25,500
2
3
4
平面図
月
N
男子更衣室
4,250
年
UP
DN
上檀
A
正
フェンスバリケード
7,150
女子更衣室
玄関ホール
B
訂
武具庫
W=900
14,800
C
枠組本足場
倉庫
3,050
2,500
4,900
D
通路
女子便所
ピロティー 男子便所
洗面所
5,000
E
担
当
承
認
平面図
5
6
1:300
7
1:300
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
総合仮設計画図(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
1/300
所
A-06
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
屋内運動場
バスケットゴール
(シュート練習用)
:更新(鉄骨下地新設)
1,060
A
5,000 175
バ スケッ ト ゴ ー ル
( パンタ グ ラ フ 式 )
: 更新( 鉄 骨 下 地 新 設 )
ギャラリー
更衣室
B
耐震化改修工事内容(屋内運動場)
C
5,000
落下防止ワイヤー設置
1
本体更新(撤去・新設)
鉄骨下地新設
4
本体更新(撤去・新設)
鉄骨下地新設
時計(設備工事)
1
落下防止ワイヤー設置
スピーカー(設備工事)
2
落下防止ワイヤー設置
火災報知器(設備工事)
1
仮撤去・復旧
バスケットゴール
ステージ上部
吹抜
(パンタグラフ式)
庇
バスケットゴール
時計・スピーカー(設備工事)
:落下防止ワイヤー設置
175 5,000
1,060
改修内容
1
校歌歌詞
ギャラリー
D
E
箇所
非構造部材
校歌歌詞
:落下防止ワイヤー設置
5,000
20,000
DN
(シュート練習用)
更衣室
ギャラリー
バスケットゴール
(シュート練習用)
:更新(鉄骨下地新設)
火 災報知 器 ( 設 備 工 事 )
: 仮撤去 ・ 復 旧
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
N
2,960
37,800
A
1
2
3
4
5
6
2階平面図
7
8
9
1:300
10
D
展開
方向
B
C
柔剣道場
校舎(屋外階段)
時 計 (設 備工事)
: 落 下防 止ワイヤ ー設置
鉄骨階段:塗装改修、補修
校訓
:落下防止ワイヤー設置
スロープ
4,900
UP
DN
N
柔剣道場
玄 関ホール
B
7,150
武具庫
女子更 衣 室
ポー チ
5,000
14,800
C
倉庫
3,050
スロープ
女子便所
ピロティー 男子便所
洗面所
4,900
D
通路
2,500
E
上檀
男子 更 衣 室
普通教室棟
A
照明器具・スピーカー(設備工事)
:更新
ヌレエン
天井:撤 去
N
5,250
5,000
5,000
4,250
5,000
A
5,250
25,500
D
1
平面図
2
3
4
5
6
7
1:300
柔剣道場
展開
方向
C
平面図
B
校舎(屋外階段)
非構造部材
鉄骨階段
工事内容
1:300
工事内容
箇所
改修内容
−
DP塗装改修(仕上げ塗装:除去、
(鉄骨部、手摺)
非構造部材
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
箇所
天井
−
撤去
校訓
1
落下防止ワイヤー設置
照明器具(設備工事)
−
本体更新(撤去・新設)
スピーカー(設備工事)
−
本体更新(撤去・新設)
時計(設備工事)
1
落下防止ワイヤー設置
担
当
承
認
下地:ケレン、下地調整)
改修内容
床鉄板、鉄骨下地、
手摺り柱脚部
−
一部撤去・新設
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
全体工事計画図(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
1/300
所
A-07
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
仕上げ表(屋内運動場)
室名
床
巾木
フ ロ ー リ ング
一部
撤去
ラワ ン
同
一部
新設
同
OS
腰
壁
一部
撤去
リ ブ 30× 40@ 80
木毛 板 下 地
一部
撤去
有 孔 フ レキ シ ブ ル
ボ ー ド t6
一部
新設
同
一部
新設
同
天井
存置
木毛セメント板
あらわし
備
存置
−
既存の
まま
−
考
アリーナ
( 改 修 前)
上
上
上
上
既 存の
まま
同
上
アリーナ
( 改 修 後)
2,650
バス ケットゴ ール
(シ ュート練 習用)
:更 新(鉄骨 下地新設)
ギャラリー
8,500
更衣室
バスケットゴール
バスケットゴール
屋内運動場
体育倉庫
控室
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
校歌歌詞
:落下防止
ワイヤー設置
4,200
37,800
1
2
3
4
屋内運動場
5
20,000
6
A展開図
7
8
9
10
A
S=1/200
E
B展開図
S=1/200
バスケット ゴール
(シュート 練習用)
:更新(鉄 骨下地新 設)
バスケットゴール
( パ ン タ グ ラ フ 式)
: 更 新 ( 鉄 骨 下 地新設)
2,650
内壁・床
:一部撤去・新設
8,500
2,500
ギャラリー
ギャラリー
更衣室
バスケットゴール
3,100
バスケットゴール
バスケットゴール
屋内運動場
ステージ
玄関
1,000
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
37,800
1
2
3
4
5
C展開図
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
20,000
6
S=1/200
7
8
9
10
A
E
D展開図
S=1/200
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
7
展開図(屋内運動場)(島田中)
光
5
6
縮尺
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
1/200
所
A-08
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
ダグラス板
PL-5
ボルトM6.5
1,200
▼ 2FL=1FL+3500
1,650
ラワン100×50
1,800
450
1,200
ダグラス板
φ60
φ60
φ60
L-50×50×4
L-50×50×4
ラワン100×50
□100
1,200
1,200
1,200
PL-5
ボルトM6.5
50 300 100
1,200
2,950
ダグラス板
100
▼ 2FL=1FL+3500
100 300 50
782.3
1,200
φ45
ラワン100×200
1,200
L-50×50×4
ラワン100×50
□100
ダグラス板
1,200
2,950
PL-2.3
ボルトM8
100
φ60
ダグラス板
A
既存バスケットゴール図(パンタグラフ式)1:30
※ 撤去
既存バスケットゴール図(シュート練習用)1:30
※ 撤去
E
※既設バスケットゴール撤去跡ボルト穴等補修すること。
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
既存バスケットゴール図1
(屋内運動場)(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-09
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
溶接
90
L-100×100×10
600
700
700
50
バスケットゴール架台:
L-100× 100× 10
1,400
PL-6
400
▼ 2F.L
無 収 縮 モ ル タ ル t3 0
700
※ 溶 接 は バ ス ケ ッ ト ゴ ール 取 付 業 者 と 協 議 の こ と 。
2-M16
ギャラリー上面:
あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D13
シ ョ ー ト タ イ プ L=80
ダブルナット
既存柱
ボルトアンカー詳細図 S=1/5
HTB
BB549 水平引込折畳式バスケット台(ダグラスフラシュ製ボード) 1基
PL-6
80× 250
HTB 2-M16
PL-6 80× 150
HTB 2-M16
日本バスケットボール協会普及装置検定品
つな ぎ材:
L−100×100×10
PL-6 100× 300
HTB 2-M16
3,100
片持ち梁:
H-125× 125× 6.5× 9
900
3,000
3,500
PL-6 80× 150
HTB 2-M16
2
日本バスケットボール協会器具検定品
ダグラスボード(t=30)
540
1,000
M16ボルト
250× 300
床 固 定 材 : L-65× 65× 6
間柱:
H-125× 125× 6.5× 9
300
1,800
1,200
収納寸法約3,990
50
125
間柱:
H-125× 125× 6.5× 9
590
フローリ ング
一部撤去 ・新設
100
450
ゴールリング
▼ 1F.L
1,000
(建築本体工事にて施工)
▼ G.L
木 リ ブ 30× 40@ 85
250
木毛セメント板
木下地
一部撤去・新設
木 リ ブ OS塗 装
木 毛 セ メ ン ト 板 EP塗 装
無 収 縮 モ ル タ ル t30
50
BPL-12 250×300
あと施 工アンカー 4-D13
L=10d(埋め 込み長さ)
ダブル ナット
750
750
1,000
250
200
フローリング
一部撤去・新設
無収縮 モルタルt30
50
バスケットコート
[−100×50×5×7.5
300
1,200±20
50
日本バスケットボール協会器具検定品
ダグラスボード(t=30)
[−100×50×5×7.5
(建築本体工事にて施工)
1,000
100
FL+3.050±5
925
600
□P−150×50×3.2
1,000
50 150 50
250
C
2
正面図
横 断 面図
バスケットゴール架台詳細図 1:30
あと施工アンカー 2-D13 ダブルナット
BPL-12 250×300
特記事項
SS400、 HTBS10T
錆 止 め 塗 装 の 上 、 SOP塗装
現 場 調 査 ( 鉄 筋 探 査)の上 、寸法を確 認するこ と。
各 部 材 隅 肉 溶 接 と する。
新設バスケットゴール図(パンタグラフ式)1:30
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
バスケットゴール図1
(屋内運動場)(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-10
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
建築本体工事にて施工
建築本体工事にて施工
1,175
455
建築本体工事にて施工
620
50
300
方 杖 : L-65× 65× 6
PL-6 200× 200
HTB 2-M16
ギャラリー上面:
あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D13
シ ョ ー ト タ イ プ L=80※
ダブルナット
450
体育施設工事にて施工
E
A
横断面図
体育施設工事にて施工
バスケットゴール架台:
H-100× 100× 6× 8
2-D13
50
300
床 固 定 材 : L-65× 65× 6
450
体育施設工事にて施工
平面図
E
225
125 150 75
100
▼下地芯=
1FL+3575
既存モルタル一部撤去
( カ ッ タ ー 入 ) 100× 30× 10
PL-6
HTB 2-M16
A
620
ギャラリー上面:
あと施工アンカー
900
555
120
▼ 2FL=1FL+3500
建築本体工事にて施工
建築本体工事にて施工
1,175
455
無 収 縮 モ ル タ ル t30
建築本体工事にて施工
PL-6 200× 200
HTB 2-M16
バスケットゴール架台:
H-100× 100× 6× 8
床 固 定 材 : L-65× 65× 6
バスケットゴール架台:
H-100× 100× 6× 8
方 杖 : L-65× 65× 6
100
床 固 定材 : L-65× 65× 6
ギ ャ ラリ ー 下 面 :
あ と 施工 ア ン カ ー 2-D13
シ ョ ート タ イ プ L=80※
ダ ブ ルナ ッ ト
バスケットゴール架台詳細図 1:20
特記事項
建築本体工事にて施工
SS400、 HTBS10T
錆 止 め 塗 装 の 上 、 SOP塗 装
現場調査(鉄筋探査)の上、寸法を確認すること。
各部材隅肉溶接とする。
※ : RC躯 体 埋 め 込 み 長 さ
A
建築本体工事にて施工
Lー50×50×6
約400
約400
日本バスケットボール協会器具検定品
ダグラスボード(t=30)
1,050
Lー50×50×4
日本バスケットボール協会器具検定品
ダグラスボード(t=30)
リング高さ 3,050 ±5
体育施設工事にて施工
900
STKーφ42.7×3.2
体育施設工事にて施工
BB623 直付固定バスケット台(ダグラスフラッシュ板) 4基
6
FL+3,500
リング高さ 3,050 ±5
FL+3,125
2,900
144
A部詳細図 S=1/5
30
204
2−M12HTB
105
45
60
30
FL+3,500
6
L−6×50×50
FB−6×50
巾決め用FB−6×32
FB−6×50
2−M12HTB
新設バスケットゴール図(シュート練習用)1:20
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
バスケットゴール図2
(屋内運動場)(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-11
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
850
校歌:
落下防止ワイヤー設置
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
壁面(木リブ、下地胴縁材)にビスで固定
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9
落下防止ワイヤ吊り
※
落下防止ワイヤ吊り
ステンレスワイヤクリップ
ステンレス ビス
M6
WC-4
850
50
300
木リブ
木毛セメント板
木 胴 縁 @450
ステンレスワイヤφ3
マーキング
ステンレスワイヤφ3
校歌
50
4,100
ワイヤコース(板シンブル)
校歌
1,850
木リブ
木毛セメント板
木 胴 縁 @450
ステンレスワイヤクリップ
WC-4
ワイヤコース(板シンブル)
正面図
1:30
断面図
1:30
※ 胴 縁位 置 に 合 わ せ る こ と
▼ 1F.L
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
対象非構造部材にビスで固定
校歌
耐震化詳細図
ステンレスビス
M6
部分詳細図
1:5
9
断面詳細図
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
1:30
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
断面詳細・雑詳細図
(屋内運動場)(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-12
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
仕上げ表(柔剣道場)
室名
柔剣道場
床
巾木
ブ ナ フ ロ ーリ ン グ
t15( 合 板 t12下 地 )
存置
木製 H=100
腰
存置
化 粧 合 板 t12
壁
存置
天井
有 孔 石綿 セ メ ン ト 板
t5目 透し 貼 AEP
存置
( 改 修 前)
同
既存の
まま
上
柔剣道場
同
既存の
まま
上
同
上
既存の
まま
同
上
既存 の
まま
備
石 膏 ボ ード t9下 地
ロ ッ ク ウー ル 吸 音 板 t9
(LGS下 地 、 照 明 器 具
取付補強金物含む)
撤去
鉄骨・屋根下地
あらわし(無塗装)
既存の
まま
考
廻縁
存置
ス クリ ー ン 照 明 ボ ッ ク ス
存置
同
既存の
まま
上
( 改 修 後)
改修前
改修後
鉄骨・屋根下地
:あらわし(無塗装)
天井(下 地共): 撤去
廻縁・ス クリーン
照明ボッ クス:存 置
2,500
E
2,500
E
17,300
4,900
B
4,900
B
5,000
C
5,000
17,300
C
4,900
D
4,900
D
A
A
廻縁・スクリーン
照明ボックス:既存のまま
4,250
5,250
5,000
5,000
5,000
5,250
4,250
5,250
5,000
5,000
29,750
1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
天井伏図 1:200
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
3
6
7
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
図名
意
仕上表・天井伏図
(柔剣道場)(島田中)
光
5
7
5
設計番号
工事名称
4
6
5,250
天井伏図 1:200
1
2
5,000
29,750
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
1/200
所
A-13
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
撤去
範囲
撤去
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
木製カーテンボックス
木製額縁
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
振 れ 止 め @ 900
木製廻縁
壁 : 有 孔 石 綿 セ メ ン ト 板 t5
存置
存置
範囲
LGS65型 @300
存置
存置
A
存置
存置
B
A部詳細図 1:30
B部詳細図 1:30
3,000
10
4
鉄骨・屋根下地:
既存のまま
※ 軽天クリップ撤去跡錆止め補修
A部
B部
120
▼ 軒高
天井撤去範囲
300
1,
240
1 ,1
30
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
天 井 : 石 膏 ボ ー ド t9下 地
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t9
撤去
(LGS下 地 ・ 照 明 器 具 取 付 補 強 金 物 も 含 む )
9,200
5,000
木製廻縁
存置
壁 : 有 孔 石 綿 セ メ ン ト 板 t5
存置
3,920
4,600
5,300
スクリーン照明ボックス:存置
柔剣道場
武具庫
700
▼ 1F.L
▼ G.L
14,800
2,500
A
D
E
断面詳細図 1:50
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
6
7
断面詳細図(柔剣道場)(島田中) 図示
光
5
1級建築士
登録
田中
54-052
図面番号
縮尺
市
第131945号
輝幸
印
役
所
A-14
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
改修前
天井:撤去
4,000
1,000
天 井:撤去
校訓
:落下防止
ワイヤー設置
25,500
2
3
4
14,800
5
6
7
D
A
柔剣道場
A展開図
S=1:200
B展開図
S=1:200
落下防止ワイヤ吊り
※
落下防 止ワイヤ 吊り
天井:撤去
4,000
800
1,000
300
天 井:撤去
校訓
校訓
有 孔石綿 セメント板
木 胴縁@450
1,600
25,500
正面図
14,800
1:30
断面図
t5
1:30
※胴縁位置に合わせること
7
6
5
4
3
2
A
D
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
壁面(木リブ、下地材)にビスで固定
柔剣道場
C展開図
S=1:200
D展開図
S=1:200
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-8
ワイヤコース(板シンブル)
改修後
ステンレスワイヤクリップ
ス テンレスビ ス
M6
WC-4
50
3,000
鉄骨・屋根下地:
あらわし(無塗装)
ステンレスワイヤφ3
4,600
マ ーキング
50
ステンレスワイヤφ3
鉄骨・屋根下地:
あ ら わ し ( 無 塗 装)
25,500
14,800
ステンレスワイヤクリップ
WC-4
ワイヤコース(板シンブル)
2
3
4
5
6
7
D
A
柔剣道場
A展開図
S=1:200
B展開図
ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-8
S=1:200
ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9
対象非構造部材にビスで固定
鉄骨・屋根下地:
あらわし(無塗装)
M6
3,000
ステンレスビス
4,600
部分詳細図
1:5
校訓耐震化詳細図
鉄骨・屋根下地:
あ ら わ し ( 無 塗 装)
25,500
7
6
5
14,800
4
3
2
A
D
柔剣道場
C展開図
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
S=1:200
当
承
D展開図
認
S=1:200
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
光
5
6
7
展開図・雑詳細図
(柔剣道場)(島田中)
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
図示
所
A-15
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
7,150
2,500
7,150
3,200
1,450
2,500
2,520
1,450
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
340
150
UP
1,450
3,850
DN
800
1,450
階段・ 縞板鋼板 t=4.5
:塗装 改修(下 地共)
800
3,850
150
UP
3,200
340
1,450
1,450
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
階 段 ・ 縞 板 鋼 板 t=4.5
:塗装改修(下地共)
1階平面図 1:50
3階平面図 1:50
屋外鉄骨階段改修
鉄 骨 腐 食 部 一部補修
鉄部全面塗装
・下地調整
RB種
・ 耐 候 性 塗料(DP)塗り
7,150
340
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
340
手摺り子:φ13@ 115
支柱 :□-50×50
250
3,850
DN
2,520
1,450
100 100
50
1,450
1,450
3,850
150
UP
3,200
1,450
340
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
150
2,520
2,500
700
340
1,450
1,450
床 ・ 縞 板 鋼板
t=4.5
: 撤 去 ・ 新設
7,150
3,200
手摺り柱脚改修範囲
2,500
B種
横 桟 : □ -50× 50
DN
100 100
50
250
800
800
手摺り柱脚部
:一部撤去・新設
手摺り柱脚部詳細図 1:20
N
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
階段・ 縞板鋼板t=4.5
:塗装 改修(下地 共)
2階平面図 1:50
階 段 ・ 縞 板 鋼 板 t=4.5
:塗装改修(下地共)
4階平面図 1:50
凡例
:手 摺り柱脚 部
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
7
縮尺
平面図(屋外階段)(島田中)
光
5
6
一部撤 去・改修
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
図示
所
A-16
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
改修前
改修後
7,150
2,500
3,200
1,450
7,150
300
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B3
B3
B3
B3
B3
B3
B2
B3
B1
B3
460
530 530
460
460
460
B1
B3
B2
B3
B3
3,850
450 450
500
500
500
撤去
500
根 太 : L-50× 50× 4
800
3,850
撤去
300
1,450
1,450 150 1,450
根太:L-50×50×4
3,200
1,450 150 1,450
2,500
800
2階床伏図 1:100
既存校舎
B4
B4
B4
B4
B4
B4
B3
B3
B3
B3
B3
B3
460
530 530
460
460
460
B4
B1
B3
B3
B4
B2
500
B3
B3
300
B1
450 450
500
500
B3
500
1,450 150 1,450
撤去
3,850
根 太 : L-50× 50× 4
800
3,850
撤去
1,450 150 1,450
根太:L-50×50×4
300
B2
2階床伏図 1:100
既存校舎
3階床伏図 1:100
800
既存校舎
3階床伏図 1:100
300
300
3,850
460
530 530
460
460
460
B2
B4
B4
B4
B2
B3
B3
B3
B3
800
B4
B1
B3
既存校舎
4階床伏図 1:100
800
N
1,450 150 1,450
N
B3
B3
B4
B3
B3
撤去
450 450
500
500
500
根 太 : L-50× 50× 4
B4
500
撤去
1,450 150 1,450
根太:L-50×50×4
3,850
既存校舎
部材リスト
既存校舎
4階床伏図 1:100
特記事項:
記
号
B1
B2
※現地調査の上、鉄骨の劣化が激しいときは改修方法を監督員と協議のこと。
鉄骨
SS400、高力ボルト:
部
F10T・S10T
材
部
位
接
-100×50×5×7.5
つなぎ梁
既存GPL-6
HTB
2-M16
-100×50×5×7.5
同
新設GPL-6
HTB
2-M16
B3
L-65×65×6
根太
上
新設GPL-6
HTB
2-M16
B4
L-65×65×6
踏面受
現場溶接
合
※既存GPLは存置のこと。
屋外鉄骨階段改修
鉄骨腐食部一部補修
鉄部全面塗装
・下地調整
RB種
・ 耐 候 性 塗 料 ( DP) 塗 り
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
B種
図名
意
4
7
床伏図(屋外階段)(島田中)
光
5
6
縮尺
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
54-052
図面番号
図示
所
A-17
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
鉄骨部・鉄骨手摺
:塗装改修(下地共)
1,150
床 ・ 縞 板鋼板
t=4.5
: 撤 去 ・新設
▼ 4F.L
3,500
1,750
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
1,750
床 ・ 縞 板鋼板
t=4.5
: 撤 去 ・新設
▼ 3F.L
3,500
床 ・ 縞 板鋼板
t=4.5
: 撤 去 ・新設
1,750
10,500
1,750
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
▼ 2F.L
1,750
3,500
1,750
床・縞板鋼板
t=4.5
:撤去・新設
▼ G.L
300
▼ 1F.L
1,450
3,200
2,500
7,150
1,450
立面図 1:50
3,200
2,500
屋外鉄骨階段改修
鉄骨腐 食部一部 補修
7,150
鉄部全 面塗装
・下 地調整
断面詳細図 1:50
RB種
・耐 候性塗料 (DP)塗り
訂
正
年
月
日
訂 正
事
項
担
当
承
認
設計番号
工事名称
浅江・島田中学校非構造部材耐震化工事
1
2
3
図名
意
4
7
立面・断面図
(屋外階段)(島田中)
光
5
6
B種
1級建築士
登録
田中
市
第131945号
輝幸
印
役
縮尺
54-052
図面番号
1/50
所
A-18
号図
年
月
日
H27.3
A3版
71%縮小
改修前
改修後
E
E
2,500
(E25)
1.6x3
撤去
処分
D
A
2,500
2.0x2
A
EM-EEF2.0-3C
新設
(FVラック支持)
D
D
R8
D
B
C
B
B
B
B
R9
D
B
B
B
B
B
1
1
R1
2
R2
4,900
A
C
3
R3
4
A
R8
R4
A
A
R9
D
5
R5
6
R8
D
VVF1.6-3C
天井内
処分
A
撤去
処分
VVF1.6-2C
天井内
A
R9
R8
D
F
1
D
〜
6
A
A
A
B
A
R1
A
2
A
B
処分
1
2.0x2,1.6x3(E25) x6
A
既設
A
A
R2
3
R3
A
A
A
x5
新設
4
R4
A
5
A
A
新設
A
R5
A
A
A
A
既設分電盤(L-T)
6 7 200Vと 1 100Vは、予備とする
A
2.0x3(E19)
5
ジョイントボックス(透明・大)
処分
撤去
〜
(E25)
C
撤去
1
EM-EEF2.0-3C
1
E
E
R6
A
D
(E19)
B
撤去
B
B
F
2.0x3
B
R9
5,000
17,300
B
天井内
VVF1.6-3C
D
C
VVF2.0-2C
E
4,900
4,900
D
R9
17,300
R8
5,000
R9
4,900
R8
A
※ リモコンリレー(R6.R8.R9)は、予備とする
x20
不要配線は撤去処分
※ リモコンセレクタースイッチ(R6.R8.R9)は、予備とする
不要電線管は残置
4,250
5,250
5,000
5,000
5,000
5,250
4,250
5,250
5,000
29,750
1
2
3
5,000
5,000
5,250
29,750
4
5
6
7
照明器具
照明器具
天井伏図
A
1:200
A
x18
既設
B
x12
処分
2
1
3
4
5
6
7
(落下防止ワイヤー付)
高天井用ダウンライト
天井伏図
HID400W(オートリフター付)
1:200
昼白色、5000K、Ra70
200V 一般型安定器内蔵型
B
電圧100〜242V
ダウンライト (FDL27W)
光源寿命60,000時間(光束維持率85%)
広角、ビーム角100度
消費電力
106W
LED 高天井器具 1300形 直付型
通路
A
通路
男子便所
ピロティー
女子便所
倉庫
洗面所
2,500
E
2,500
E
武具庫
D
女子便所
男子便所
ピロティー
パナソニック (NNY20611K LX9) 相当品
拡散パネル付下面ガード(NNY28601) 相当品
武具庫
倉庫
洗面所
メタルハライド250形器具相当
D
スロープ
4,900
4,900
スロープ
照明器具参考姿図
女子更衣室
F
5,000
ポーチ
玄関ホール
柔剣道場
上檀
B
5,000
17,300
C
17,300
C
女子更衣室
ポーチ
玄関ホール
柔剣道場
既設分電盤(LT-1)
4,900
4,900
男子更衣室
スロープ
B
スロープ
B
A
男子更衣室
A
ヌレエン
4,250
5,250
5,000
ヌレエン
5,000
5,000
5,250
4,250
5,250
5,000
29,750
1
2
3
正
年
月
日
訂
正
事
項
4
担
5,000
5,000
5
1:200
当
承
認
6
7
1
2
3
4
1階平面図
5
3
6
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
電
図名
4
7
(柔剣道場)
電灯設備改修 図(島 田中 )
光
5
6
7
1:200
1
2
5,250
29,750
1階平面図
訂
上檀
既設分電盤(LT-1)
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
54-052
図面番号
縮尺
1:200
所
E3
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
改修前
改修後
通路
通路
E
ピロティー
男子便所
女子便所
洗面所
A
倉庫
HP1.2-3C
武具庫
(E19)
撤去
2,500
2,500
E
処分
壁内の電線管は残置
D
男子便所
ピロティー
洗面所
女子便所
倉庫
EM-HP1.2-3C
A
武具庫
新設
(E19)
電線管は既設利用
D
玄関ホール
C
A
S
J
壁内の電線管は残置
処分
D
B
D
AE1.2-2C
撤去
上檀
5W
3W
天井内
スロープ
4,900
女子更衣室
C
D
柔剣道場
処分
ポーチ
玄関ホール
(新設)
柔剣道場
B
A
上檀
5W
3W
既設分電盤(LT-1)
3W
天井埋込スピーカ 3W
x4
撤去
5W
天井埋込スピーカ 3W
x4
処分
S J
A
スピーカジャック
x2
撤去
処分
キャノンコネクター 4P
S J
※ ブランクプレート取付
ヌレエン
ソフトホーンスピーカー
B
C
男子更衣室
新設
撤去
既設分電盤(LT-1)
314
240
男子更衣室
254
スロープ
4,900
B
3W
FVラック支持
A
315
5,000
17,300
5W
B
D
(E19)
スロープ
3W
5W
AE1.2-2C
EM-HP1.2-3C
B
処分
17,300
C
B
撤去
落下防止ワイヤー(3φ)取付
女子更衣室
C
ポーチ
天井内
5,000
HP1.2-3C
4,900
4,900
スロープ
B
既設壁掛型時計
ヌレエン
L級
4,250
5,250
5,000
5,000
5,000
5,250
4,250
5,250
5,000
29,750
1
2
3
5,000
5,250
29,750
4
5
1階平面図
6
1
7
2
3
1:200
4
5
1階平面図
改修前
6
7
12cm防滴型
定格入力
15W/10W/3W
出力音圧レベル
99dB/W(1m)
周波数特性
150Hz〜15kHz
入力インピーダンス
670Ω/1kΩ/3.3kΩ
仕
モールド樹脂
上
スピーカ参考姿図
1:200
改修後
通路
通路
洗面所
E
AP
倉庫
男子便所
武具庫
A
D
AP
AE1.2-4C
天井内
壁内の電線管は残置
P L B
撤去
処分
男子便所
ピロティー
A
光電式煙感知器(露出形2種)
S
ポーチ
S
柔剣道場
上檀
B
既設分電盤(LT-1)
差動式スポット型感知器
既設
(露出形2種)
再使用
25
4,900
24 25
男子更衣室
男子更衣室
AP
AP
A
P L B
ヌレエン
総合盤(P型1級)(P.L.B共)
既設
A
ヌレエン
再使用
差動式分布型感知器(2ケ用)
4,250
5,250
5,000
5,000
5,000
5,250
既設
4,250
再使用
5,250
5,000
29,750
2
3
5,000
5,000
5,250
29,750
AP
1
取替え
AP
AP
既設分電盤(LT-1)
4,900
AP
既設
再使用
S
※ 警戒区域 24 は予備とし、受信機窓
玄関ホール
AP
AP
AP
5,000
AP
S
A
S
撤去
処分
上檀
AP
A
S
光電式煙感知器(露出形2種)
AP
柔剣道場
※ 点線表示の器具、空気管、配線配管は
C
AP
AP
AP
女子更衣室
S
S
B
新設
既設再使用
A
S
A
4,900
※ 点線表示の配線配管は既設再使用
玄関ホール
S
天井内
(FVラック支持)
AP
AP
A
S
ポーチ
EM-AE1.2-4C
P L B
17,300
C
武具庫
A
AP
A
S
AP
倉庫
A
D
5,000
4,900
A
洗面所
24
A
AP
女子更衣室
女子便所
AP
ピロティー
女子便所
AP
2,500
AP
2,500
E
17,300
5,000
スピーカーユニット
4
5
6
7
空気管
既設
1
2
3
4
5
6
7
再使用
1階平面図
訂
正
年
月
日
訂
正
事
項
担
1:200
当
承
認
1階平面図
1:200
2
3
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
1
電
図名
4
光
5
6
7
(柔剣道場)
拡声・時計設 備改修 図( 島田中)
1級建 築士登録131945号
田中
輝幸
市
役
54-052
図面番号
縮尺
1:200
所
E4
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小
落下防止ワイヤ吊り
ギャラリー
更衣室
※
5,000
A
175
1,060
改修図
B
落下防止
ワイヤ吊り
DN
既設壁掛型スピーカ
時計
400
5,000
落下防止ワイヤー(3φ)取付
ギャラリー
20,000
C
ステージ上部
時計
5,000
吹抜
木リブ
木毛セメント板
木胴縁@450
既設壁掛型スピーカ
庇
100
400
落下防止ワイヤー(3φ)取付
D
5,000
正面図
更衣室
1:30
断面図
1:30
※胴縁位置に合わせること
既設壁掛型時計
落下防止ワイヤー(3φ)取付
ギャラリー
175
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
落下防止
ワイヤ吊り
落下防止
ワイヤ吊り
37,800
1
2
3
4
スピーカー
5
6
2階平面図
落下防止
ワイヤ吊り
※
4,200
2,960
スピーカー:
落下防止ワイヤー設置
(カバー共)
7
8
9
10
1:200
1,350
1,060
E
渡り廊下
スピーカー
175
メッシュカバー
600
体育倉庫
控室
2階総合盤へ
校舎より
木リブ
木毛セメント板
木胴縁@450
3,200
5,000
A
メッシュカバー
正面図
200
1:30
断面図
木リブ
木毛セメント板
木胴縁@450
1:30
※胴縁位置に合わせること
UP
B
5,000
時計・スピーカー耐震化詳細図
20,000
ステージ
P L B
屋内運動場
EM-HP1.2-10P(E31)
5,000
C
HP1.2-5P(E25)
部室倉庫
木ビス + 座金t1.6
壁面(木リブ、下地材)にビスで固定
自火報総合盤(埋込型)
取外し・再取付
ステンレスクランプ管
AE1.2-4C(E19)
▼1FL
ステンレスワイヤφ3
2,490
D
E
玄関
控室
ステンレスワイヤφ3
175
5,000
渡り廊下
ステンレスクランプ管
N
木ビス + 座金t1.6
対象非構造部材にビスで固定
2
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
4,200
断面詳細図
37,800
1
2
3
4
5
1階平面図
訂
正
年
月
日
訂
正
事
項
担
当
承
認
6
7
8
9
1:30
部分詳細図
1:200
3
設計番号
工事 名称
浅 江・島 田中 学校 非構造 部材耐震化工事
1
2
電
図名
4
7
1級建 築士登録131945号
田中
54-052
縮尺
(屋内運動場 )(島 田中 )
拡声・時計・ 自動火 災報 知設備改修図
光
5
6
1:5
10
輝幸
市
役
所
図面番号
図示
E5
号図
年
月
日
H.27.3
A3版
71%縮小