大和中学校非構造部材耐震化工事 H26.06.01 建築改修工事特記仕様書 14 施工数量調査 調査範囲 ※ 外壁(庇共) (1.5.2) 調査方法 ※ テストハンマーによる打診及び目視 調査要領 ※ 「改修特記仕様書7−6」及び「改修特記仕様書7−7」による」 報告書 ※ 1.図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書 (平成25年版)」(以下「改修標仕」という)による。 2.特記仕様の適用方法 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 15 調査のための破壊 (2)特記事項のうち、複数の項目がある場合は、 ・ 印の付いたものを適用する。 ※ 《 章 1 改 修 一 般 共 2 通 事 項 (1.6.2) )内表示番号は、公共建築改修工事標準仕様書の当該項目を示す。 》は公共建築工事標準仕様書(平成25年版)の当該項目を示す。 項 1 16 技能士 印の付いた場合は、共に適用する。 (3)項目に記載の( 目 適用基準等 特 ・ 外壁調査は、上記の調査要領により外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通 盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ 電気のスリーブ等 ・ ※ ・ したひび割れ等の位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行い、結果を立面図等に 及び貫通スリーブ 機械のスリーブ等 ・ ・ ※ 記載し集計表を添えて監督職員に2部提出する。 埋め込み型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類 切込み及び補強 ※ ・ ・ 図示 の切込及び下地補強 電気墨出し ・ ※ ・ 機械墨出し ・ ・ ※ 電気室、自家発電機室などの基礎及びピット 基礎及びピット ※ ・ ・ (ふた含) 電気墨出し ・ 記 事 工事別 適用職種 7 防水改修工事 ・ 防水施工の各工事作業 ※ 建築工事標準詳細図(平成22年度版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ ウレタンゴム系塗膜防水 外壁改修工事 ( 5 )部 小規模工事、工種について、監督職員の承諾を受けた場合は施工計画書の提出を省略できる。 17 化学物質の濃度測定 (1.6.9) 適用する ・ シーリング防水 耐震改修工事 ・ 建築板金(内外装板金作業) ・ スレート施工 (提出部数 部) ・ ・ ( 箇所) ・ ( 箇所) 建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の 1次側 ・ ※ ・ 配管・配線 2次側(盤含む) ※ ・ ・ 機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作 1次側 ・ ※ 盤の配管・配線 2次側(盤含む) ・ ・ ※ 機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続 ・ ※ ・ 着工前濃度測定及び予備濃度測定 ( ・ 検知紙法 ※ 測定対象化学物質 ※ 検知管法 ホルムアルデヒド ・ ※ 定電位電解法 トルエン ※ ・ 吸光光度法 ) キシレン 引き渡し前濃度測定 エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管 ・ ※ ・ 厚生労働省の標準測定法 エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線 ・ ・ ※ ※ パッシブ型採取機器 エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アース共) ・ ・ ※ ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く) ・ ※ ・ 用途が学校の場合は、パラジクロロベンゼンを加えた6物質を測定 換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付 ・ ※ ・ その他( 機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線 ・ ※ ・ 機械設備工事に含む電極の配管・配線 ・ ※ ・ ※ 統括安全衛生責任者(労働安全衛生法第15条第1項による) ) 測定方法等については、監督職員の指示を受けること。 発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な利 下記のものを監督職員に提出する。(ただし、工事写真の電子納品を実施する場合は除く。) 分類 ・ 規格 」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理を行う。 ※ 撮影場所 サービス版(L版) 部数 適宜 備考 ・ 発注者に引渡しを要するもの ( ) ※ カラー ・ 現場において再利用を図るもの( ) ※ 監督職員との協議により、営繕工事電子納品要領(案)に基づく工事写真の電子納品を ・ 再生資源化を図るもの 擬音装置の埋込ボックス ・ ・ ※ 屋内、屋外雨水管 ※ ・ ・ 1部 実施するか決定する。 工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第3版)-建築編」及び 23 撤去部分 コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする。 24 耐荷重及び耐外力 建築基準法に基づき定められた風速(Vo)及び建築基準法に基づき定められた地表面粗度区分 特定建設資材廃棄物以外の発生材で再資源化を図るもの 「営繕工事写真撮影要領(平成24年度版)」に基づき明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の 風速(m/s) ・ 指示による。 地表面粗度区分 下記のものを監督職員に提出する 垂直積雪量 ・ 19 完成写真 分類 ・ 規格等 管理型産業廃棄物 ・ 廃せっこうボード ・ ※ 木毛セメント板 カラー 特別管理型産業廃棄物 ・ PCB(施設管理者へ引き渡し) ・ 廃石綿 ※ サービス版(L版) ※ ・ キャビネ版(2L版) ・ 撮影箇所 箇所 工事用アルバム(A4版) 部数 25 3部 工事の一時中止に 環境負荷 山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(平成19年度)に基づき材料の調達を行う。 (1.4.1〜6) (以下、「グリーン購入による」という) 11 建築材料等 材料の選定は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」 (1.4.1〜6) (以下「評価名簿」という)によるほか、これらと同等のものとする。ただし、同等のものとする ※ 市 指定の用紙 作成方法 種類及び記入内容 ※ 12 環境への配慮 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 (1.4.1〜6) 次の1)から4)を満たすものとする。 ※ 工事用製本図面 マイクロフィルム 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、 保全に関する資料 アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する 2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2 1 CADデータ 表1.8.1による。なお、仕上げ表には仕上げの色番号、 完成図 ・ 提出部数 設計図 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、 アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 13 特別な材料の工法 改修標仕に記載されない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法により監督職員の承諾を受ける。 (1.4.1〜6) 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※ 脚立、足場板等 外部足場の種別 ※ A種 ・ B種 ・ D種 ・ E種 外部足場の防護シート等による養生 ※ 行う ・ 行わない 材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ・ B種 仮 設 工 事 3 完成図 提出部数 ・ ・ C種 ・ C種 表2.2.1 ・ D種 表2.2.2 関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 設計図面(原図)のマイクロフィルムを作成し、工事名称、図面名称をタイプした ( 提出部数 ※ 1部 ・ 部 ・ 不要 2 ) 既存部分の養生 養生方法 (2.3.1) ・ 固定された家具(備品,机,ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示) ・ 既存部分における既存家具等の養生 ※ ビニルシート等による ・ ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生 養生方法 ※ 取外し再取付 ・ 保管場所 構内既存施設内 ・ (1.7.2) 3 ※ ビニルシート等による ・ ・ 既存床仕上げ 仮設間仕切り ・ A種 (2.3.2) A種及びB種の表面材 ・ 石こうボード ・ 合板 A種及びB種の片面への塗装等 ・ 行う ※ 行わない A種のグラスウール等の充填材 ・ 行う( JISA6301 グラスウール吸音材2号32K厚50㎜ ) ・ 行わない 仮設扉の設置 ・ 行う( ・ 木製 行わない ・ B種 ・ ・ C種 ※ 図示 表2.3.1 ・ ) ・ 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 図名 意 1級建築士 市 登録 第131945号 田中 輝幸 印 54-052 縮尺 特 記 仕 様 書 8-1 光 5 7 ) においては、手すり先行工法に関するガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に ( 2 )部 4 6 Ⅳ 足場を設ける場合は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版 2.2.4(b)によるほか、設置 1 2 ・ 内部足場の種別 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシル等を含有しない 難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 Ⅲ 足場その他 21 施工図及び施工計画 提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 書 ・ m (2.2.1) ( 2 )部 アパチュアガード83(タテ)×187(ヨコ)、フィルム35(タテ)×45(ヨコ)を1部提出のこと。 その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上材料は、 ・ Ⅱ 事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 A2版(年度、工事名、工期、施工業者名を記入)に下記図面を製本したもの。 ※ 「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 ※ 製本図面 黒表紙付きA4版(年度、工事名、工期、施工業者名を記入)に下記図面を製本したもの。 工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする。 ・ 2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 仕上げの材料名、メーカー名等を記入する。 場合は、「同等承諾願」を監督職員に提出し、承諾を受ける。 ・ Ⅰ なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来高、職員の体制、労務者数、搬入材料及び 下記に記載されていない事項は、監督職員の指示による。 完成図 34 ・ 建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工 なお、電子データ(200万画素以上)は、RPG(カラー)、JPEG形式の最高画質とすること。 (1.7.1〜3) ※ の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。 アルバムの表紙及び背表紙に工事名・工期・施工業者名を記入し、電子データ(CD-R)と共に提出のこと。 20 完成時の提出図書 ( 1)契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場 係る計画の作成 また、アルバムに写真の撮影箇所を記入すること。(電子データの写真のファイル名も同様) 10 ・ ・ ・ ※ 建設発生木材 ・ ・ ・ 学校施設以外の場合 ※ ・ ※ ・ 労働安全衛生法第30条第2項に基づき、同条第1項に規定する措置を講ずべき者として指名する。 ・ オイルサービスタンク防油堤 ※ 安全衛生管理体制 ・ 屋外設置 ・ かわらぶき ※ 学校施設の場合 アスファルトコンクリート塊 ・ 換気扇枠、換気扇枠用アルミパネル開口(ストッパー取付を含む) 「建築工事安全施工技術指針」及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」を参考に、工事安全計画書を ※ ・ ・ 外壁取付けガラリ 作成し監督職員に提出する。 コンクリート塊 ・ ・ 箇所) (1.3.7) ※ ※ ( 簡易測定法 18 工事写真 屋上設置 屋内設置 ・ 工事安全計画書 ・ コンクリート基礎(機械設備機器類) ・ 鉄工 箇所) ※ 用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進要綱 ※ ・ ( 測定方法及び測定対象化学物質 ) ・ ※ ・ ) (1.3.8) 屋根工事 ・ ・ ・ 指定有り( ) ・ ・ ・ 指定有り( ※ ・ 指定なし 指定有り( ・ ・ ※ ・ ※ 電気設備 ※ 部位別の施工順序 ・ ・ ・ ※ (1.3.5) 指定なし ※ ・ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、フロアヒンジ ) 指定なし ・ 機械設備 OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強 指定有り( ※ 電気設備 測定対象室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認 ・ ※ ・ し、監督職員に測定結果を提出する。 指定なし 資機材置場 ※ 機械設備 ・ 鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・ とび ・ ガラス施工 ※ 工事用車両の駐車場 ・ 機器類の取付け用アンカーボルト 測定対象室及び測定箇所数 協議による ・ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地 コンクリート基礎(外灯設備) ・ コンクリート圧送施工 ・ タイル張り 施工時間帯 発生材の処理等 ・ ボード仕上げ ・ 塗装 ・ 樹脂接着剤注入施工 ・ サッシ施工 ・ ・ カーペット系床 ・ プラスチック系床 塗装改修工事 ・ 9 ・ 鋼製下地 ・ 塩化ビニル系シート防水 ・ 左官 ※ ※ ・ 内装仕上げ施工の各工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水 工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。 ・ 天井点検口 機器類の吊りボルト用インサート ・ 改質アスファルトシート防水 ※ ・ タイル張り ・ アスファルト防水 項 施工条件 統括安全衛生責任者 適用職種 ・ 表装 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (1.3.7) 8 工事別 ・ とび 測定対象化学物質 6 ・ 内装改修工事 ・ 建築大工 ・ 建築板金 ・ 左官 仮設工事 (縮小版A3版) ( 0 )部 電気保安技術者 ・ 技能士の適用は下記による。 (1.3.3) 5 機械 ・ 公共建築工事標準仕様書(平成25年版) (1.2.2) 4 電気 ※ (以下、標準詳細図という) 施工計画書 設備工事との取り合い 建築 ※ 建具改修工事 3 い 開口部補強 ※ ※ 工事用製本図面(工事用A2版) 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込 ・ 着工時の提出図書 図示 設備工事との取り合 部分の補修(1.5.3) ・ 印のつかない場合は、※ 印の付いたものを適用する。 ・ 印と 補修方法 ・ 22 役 図面番号 − 所 A-01 号図 年 月 H27.3 日 H26.06.01 4 監督職員事務所 ※ 設けない (2.4.1) ・ 既存建物内の一部を使用する(場所 ・ 構内に新設する 3 ) 監督職員事務所の規模( ㎡程度) 4 監督職員事務所の仕上げ 部位等 仕上げ 床 合板張り又はビニル床シート張り 内壁、天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り 屋根 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 5 6 設置する備品等の種類及び数量は監督職員の指示による。 工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 ) ※ 利用できない 6 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 ) ※ 利用できない 7 工事表示板 7 1,200 900 1,650 設 計 者 主 平成 氏 山 年 口 月 9 10 日第 施工者 号 県 建設会社 現場代理人 TEL (8.2.5) ・ 混和材の適用( JIS A 6201によるフライアッシュのⅠ種又はⅡ種 ) 調合管理強度 室内工事における温度補正 (8.2.5) 表8.2.4の構造体強度補正値(S)=6N/mm2の適用 塩化物量及び コンクリート中の塩化物量(Cl重量) アルカリ総量 アルカリ総量 山口県土木建築部建築指導課 ○○ ○○ 建築確 認に 係る そ の 他 の 事 項 750 仮囲いのデザイン化 ・ トイレの水洗化 ( ※ 行わない ・ 防 水 改 修 工 事 行う ・ 3N/mm2によみ替える ※ (3.2.6) (3.3.2〜3) 適用する デザインは、図示による ・ 合板(厚さ 屋 根 露 出 防 水 mm) ・ 床型枠用鋼製デッキプレート(評価名簿による) 《6.8.3》 ・ 断熱材兼用型枠(25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kcal以上) ・ MCR工法用シート(気泡発泡ポリエチレンシート) 指定仮設物等 1 鉄 筋 (8.2.1) 鉄 筋 工 事 仮囲い ( フェンスバリケード ・ ゲート ( 4 シアコネクタ ・ H=1.2m、1.8m 規格番号 種類の記号 規格名称 JIS G 3112 ※ SD295A 鉄筋コンクリート用鋼棒 D10,D13,D16 ※ SD345 鉄筋コンクリート用鋼棒 D19以上 寸法 ・ 5 1 ※ M3D工法 ※ D−2 ・ ・ M3DI工法 ※ DI−2 ・ ・ M4C工法 ※ C−2 ・ ・ M4DI工法 ※ DI−2 ・ 材質 ※ 成形伸縮目地材 (8.19.3) ※ 保護コンクリートの仕上げ 既存構造体との 割裂補強筋の仕様 鉄骨製作工場 施工管理技術者 平均深さ2〜5㎜、最大深さで7mm程度の凹凸 ※ ・ 打設工法の種類 ・ 圧入工法 ・ 流し込み工法 ※ 直均し仕上げ 改修標仕(3.3.4(d)(3)(ii))による 押え金物で押さえる ※ アルミニウム製 材質 増設壁工事後の仕上げ ※ スランプ (N/㎜2) 適用箇所 (cm) 改質アスファルト ・ 設ける ・ 設けない 加工能力 ※ 建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として許可を受けた 設置数量( ・ Sグレード ・ Hグレード ・ Mグレード ・ Rグレード ・ Jグレード ・ ・ 種類 工法 ・ P0AS工法 ・ AS−T3 ・ AS−T4 ・ M3AS工法 ・ AS−J2 ・ AS−J4 (3.4.2〜3) ・ M4AS工法 ・ AS−T1 ・ AS−T2 ・ AS−J3 脱気装置 ※ 材質 ※ 適合するもの( JIS A 9511 ) 表8.2.5 種類の記号 規格 厚さ(㎜) ・ 3 適用箇所 25 ・ 合成高分子系 ・ ※ JIS規格品 ・ JIS規格品外 ルーフィング 表3.5.1 工法 ※ S−F1 S3S工法 ※ S−F1 ・ ・ ※ JIS規格品 ・ JIS規格品外 (3.2.6) ・ M4S工法 ※ S−M1 ・ (3.5.2〜4) 脱気装置 H形 W−I形 ・ 40dと改修標仕 表8.3.2の重ね長さのうち大きい値 40d ・ 40dと改修標仕 表8.3.4の重ね長さのうち大きい値 ・ 40d 全て ・ ・ ・ 構造関係共通事項 SP形 ※ 全て ・ 構造関係共通事項 ※ 構造図による 4 ・ 構造関係共通事項 ※ 適用しない 全て ・ その他( 5 ) ・ 6 ) ・ ) (8.2.9) 高力ボルトの径 ※ 仮組 仮組の実施 部位( ・ 8 圧接部の超音波探傷試験 ※ 行う ・ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト 図示による ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト すべり係数試験 ※ 行わない ・ ※ ※ カラー ・ ・ シルバー するもの又はA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板( JIS A 9511 ) ) 適用する ・ 材質(接着工法) 適用しない 超音波探傷試験 ※ ・ マクロ試験(エンドタブ使用) ・ ・ 放射線試験 ・ ・ ・ ラス張りモルタル塗り 備考 試験箇所 ※ A種ポリエチレンフォーム保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの(JIS A 9511) 厚さ(mm) 試験の種類 耐火被覆材の種別、 種別 性能 行わない 種類、設置数量(改質アスファルトシート製造所の指定による) A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に適合 行う ※ ※ (8.14.11) ) ・ ・ 材質(機械的固定工法) ※ 図6.2(a)③SP形による 構造図による 備考 SI工法の断熱材(オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。) 高力ボルト 溶接部の試験 ※ S−F1、S−M1の仕上塗料塗り 《表14.2.2》のA種(軽量形鋼は、板厚によりB種・C種とする) (8.12.9) 7 図6.2(a)②W−I形による 構造図による ※ 《7.12.3》 図6.2(a)①H形による 構造図による 種別 溶融亜鉛めっき ) その他( 鋼材の 施工箇所 新設防水層の種別 P0S工法 ・ ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に 適用しない ・ 構造図による 備考 下地処理 種類、設置数量(改質アスファルトシート製造所の指定による) ・ ・ 表3.4.1〜2 屋根露出防水断熱工法の断熱材 (3.1.4) 適用する 立上がり部脱気型 (3.2.6(C)(2)) シート防水 ・ ・ 施工箇所 (3.2.6) ) 平面部脱気型 新設防水層の種別 JIS規格品外 構造関係共通事項による ・ 改質アスファルトシートをトーチ工法又は常温粘着工法により施工する露出防水に適用。 監督職員の承諾する製作工場 適用する )箇所 JIS規格品外 ・ ・ ・ ・ 接着系アンカー(図示) L-30×15×2.0(mm) 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置(M3D工法) ・ ・ コンクリート押え 適合するもの( JIS A 9511 ) 25 JIS規格品 ダボ筋(図示) ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に 厚さ(㎜) ・ ※ 普通コンクリート 設計基準強度Fc ※ 図示 JIS規格品 ・ れんが 屋根露出防水断熱工法の断熱材 ※ 金属系拡張アンカー(図示) ・ 乾式保護材(製造所:評価名簿による) ・ 完全溶込み溶接部 ・ 25 50 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画として提出する。 4 塗膜防水 表3.6.1 (3.1.4) 耐火材吹付け ・ 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け ・ 耐火板張り ・ 耐火材巻付け 性能 新設防水層の種別 工法 (3.2.6) ・ P0X工法 ※ X−1 ・ (3.6.2〜3) ・ L4X工法 ※ X−2 ・ 施工箇所 備考 (8.17.2〜7) Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) (8.1.3) ・ Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) コンクリートの気乾 ※ 普通コンクリート 表8.1.1 既存部分の撤去等 鉄骨ブレースの設置を行う場合に関連する既存仕上げの撤去範囲 ・ 図示 ※ (8.20.2) 鉄骨ブレースの設置を行う場合に関連する既存構造体の撤去範囲 ※ 図示 ・ 10 既存部分の処理 (8.20.3) ー 設計基準強度Fc 新設防水層種別X−1の場合の脱気装置 最小限の範囲 鉄骨ブレースが取り付く範囲の既存コンクリート面の目荒らしの程度 ※ 平均深さ2〜5㎜、最大深さで7mm程度の凹凸 ・ スランプ 適用箇所 (cm) 設ける 設けない 種類、設計数量 L4X工法の既存仕上げ塗装除去 5 (N/㎜2) ※ ・ 改修用ドレン (3.2.5) 6 既存下地の補修 事 項 担 当 承 認 主材料製造所の仕様による ※ 行う ※ 設ける ・ ・ 行わない 設けない コンクリート、モルタル面 (立上がり部を含む) コンクリート等の欠損部 m2 モルタルの浮き部 (3.2.6) 訂 正 ※ P0AS工法、P0ASI工法、P0D工法、P0DI工法、P0S工法、P0SI工法、及びP0X工法 m2 既存防水層(アスファルト)露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う ※ 行わない (塗膜)塗膜防水層表面の仕上げ塗装の除去 ・ 行う ※ 行わない 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 図名 意 1級建築士 市 登録 第131945号 田中 輝幸 印 54-052 縮尺 特 記 仕 様 書 8-2 光 5 7 ・ ・ 4 6 ・ 屋根保護防水工法の防水層立上がり部の端部の処理方法 1 3 50 (製造所:評価名簿による) ※ (8.1.4) 2 ・ 25 立上り部の保護 スパイラル筋(6φ加工、径100〜125、ピッチ50) ・ 鋼材 (8.2.8) 備考 A種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあり)( JIS A 9511 ) 厚さ(mm) ・ ・ ※ 月 日 ・ ・ ( ※ 基づき認定を受けた鉄筋 コンクリートの類別 年 ・ 打継ぎ面となる範囲の既存コンクリート面の目荒らしの程度 ・ 3 (8.1.3) 正 BI−2 既存部分の処理 ( 9 訂 ※ (株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める (8.3.8) 種類及び強度 T1BI工法 ) 鉄筋の継手長さ 単位容積質量による ・ ・ (8.1.5) 2 (8.3.7) ト 工 事 ・ ) ( コ ン ク リ 2 AI−2 (施工箇所: (8.3.4) ・ 1 ・ ※ 6.0φ×100×100(施工箇所: ( 4 P2AI工法 ・ 試験 ガス圧接 ・ ※ 鉄筋の継手の位置 ・ 7 ・ 図示 として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力がある工場 建築基準法第37条の規定に − 継手及び定着 壁の配筋及び補強 BI−2 A−2 ※ 径 JIS G 3112 (8.3.4) 6 ※ ※ 既存構造体の撤去範囲 (3.1.4) 鉄 骨 工 表8.2.1 事 (8.2.4)(8.3.7) 帯筋 P2A工法 (8.19.2) ) ) 鉄筋の定着長さ 5 P1BI工法 ・ 施工箇所 屋根保護防水断熱工法の断熱材(特定フロンを含まない) 最小限の範囲 ) 鉄筋の種類 (8.2.2) 3 ・ シート防水 − 溶接金網 ・ ※ 《7.1.4》 2 B−2 図示 2 ・ ※ ・ 《6.14.1》 ・ 仮設トイレ 3 P1B工法 既存仕上げの撤去範囲 (8.19.8) ・ ・ 既存部分の撤去 ・ 9 屋 根 保 護 防 水 0.30kg/m3以下 (8.2.7) 無筋コンクリート 表3.3.3〜10 新設防水層の種別 3kg/m3以下 合板(厚さ12㎜) 12 仕上げ(8.19.10) 13 3種 工法 (3.1.4) 打ち込み ラワン合板 ア 5.5T−1 白ペンキ塗り(文字黒) ・ ※ ※ 《6.14.3》 イメージアップ ・ C種 アスファルトの種類 (8.19.6) (8.19.9) 監理者 山口県土木建築部建築指導課 営繕 第 班 TEL 083-933- 工事施工者氏 名 工事現場管理者氏名 8 B種 型枠のせき板 11 コンクリートの 名 工事監理者氏 名 ※ 混和剤の適用( JIS A 6204によるAE剤、AE減水剤、高性能AE減水剤 ) ・ 取合い 確認済証交付 者 築 混和材料 A種 アスファルト防水 ・ 8 工事のため、ご迷惑をお かけしますが、よろしくご 協力お願いします。 なお、お気づきの点は係 員、または下記の監理者等 へ連絡下さい。 建築基準法による確認済 建 ・ お 願 い 工事概要 確認年 月日 番号 合板せき板を用いた打放し仕上げの種別 仕上り (8.1.4) 1 (8.6.4) 5 工事名 工事 建築物名 用途 延べ面積 ㎡ 階数 地上 階 地下 階 工期 平成 年 月 日〜 平成 年 月 日 表8.1.3 6 コンクリートの 役 図面番号 − 所 A-02 号図 年 月 H27.3 日 H26.06.01 6 ビニル床シート、 ・ 再生資源の利用(グリーン購入による) ・ ビニル床シート ビニル床タイル 及びゴム床タイル 13 ビニル系床材 ※ 発泡層のないもの ※ 発泡層のあるもの ・ 厚さ(mm) 色柄 記号 ・ ・ 伸縮調整目地の位置 (6.16.2〜5) 材料製造所 ※ ※ ※ FS 無地 ※ 工法 2.0 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 種類 ・ 突付け ※ 熱溶接 記号 厚さ(mm) FT ※ 2.0 ・ プレーン 置敷きビニル床タイル FOA ※ 4.0以上 ※ マーブル ・ コンポジション KT ※ 2.0 ・ 特殊柄 吸水率による区分 種類 記号 帯電防止床シート 厚さ(mm) ※ FS 帯電防止床タイル FOA ※ 4.0以上 防滑性 誘導用床材、注意換気用床材 ※ 2.0 (表面形状JIS T9251) 木部(内部) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ 鉄鋼面 ※ B種 ・ ・ A種 ※ B種 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ 亜鉛めっき鋼面 ※ B種 ・ ※ B種 ・ ・ ※ A種 ・ ※ B種 ・ 木部 ・ A種 ※ B種 ・ A種 ※ B種 ・ フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) 屋内木部 表7.6.1による 内装 鉄鋼面 表7.6.2による 外装 亜鉛めっき鋼面 表7.6.2による 屋内のコンクリート面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ※ 行わない ・ 行う (適用箇所: ) 体積電気抵抗値(JISA1454) 施 工 内装タイル ・ 改良積上げ張り ・ ・ アクリル樹脂系非水分散形塗料 (NAD) 表6.16.4 壁タイル接着剤張り ・ 耐候性塗料塗り(DP) ※ 400×400 ※ 合成ゴム 厚さ(㎜) ※ 製造所 ビニル幅木 上塗り 吸水率による区分 役物 うわぐすり 色 耐凍害性 材質 ・ 軟質 厚さ(㎜) ※ 1.5以上 高さ(mm) ※ 60 ・ 硬質 ・ ・ 70 ・ ※ 100 モルタル下地、木造下地に準じた工法 種別 ・ パイル形状 寸法(mm) ※ 第一種 ※ ループパイル ※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ ※ ・ ・ ・ 亜鉛めっき鋼面 上塗り ・ 第二種 ・ カットパイル ※ ・ 6.5 ・ 合成樹脂塗床 ・ 仕上げの種類 ・ ※ (6.11.2) ) 適用なし 加工品敷き 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ 3 ・ A−2種 セメント板面 ・ B−1種 ・ B−2種 ・ C−1種 ・ C−2種 タイルの試験張り ・ 行わない ・ 行う (適用箇所: ) タイルの見本焼き ・ 行わない ・ 行う ) (適用箇所: ・ つや有合成樹脂エマルション 防火材料 ・ 厚膜流し展べ仕上げ ・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ 屋内の壁及び天井の塗装仕上げは建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。 ・ B種 コンクリート面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 (7.2.2〜7) ・ 木部 ・ ( ※ RB種 ・ ) ( ※ RA種 ・ )表7.2.1 透明塗料塗り ( ※ RB種 ・ ) ( ※ RB種 ・ ) モルタル面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ( ※ RB種 ・ ) ( ※ RA種 ・ )表7.2.2 プラスター面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 せっこうボード面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 屋内コンクリート面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 モルタル面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 プラスター面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 せっこうボード面 ※ B種 ・ ・ A種 ・ B種 ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 木部 ・ A種 ※ B種 ・ A種 ・A種 鉄鋼面 DP塗りを除く 亜鉛めっき面 ( ※ RB種 ・ ( ) ※ RA種 ・ )表7.2.3 ) 表7.2.3 ひび割れ部の補修 モザイクパーケット ) 複合フローリング ・ 工法 ・ 乾式工法( 樹種 ※ なら 第1種フローリング ・ 第2種フローリング 種別 第3種フローリング 「7−3外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁)」による 内壁 監督職員の承諾する工法 ・ コンクリート面、ALCパネル面 ・ コンクリート面、押出成型セメント板面 ひび割れ部の補修 ・ 釘留め工法( ・ A種 ・ B種 防湿処理 ※ ・ C種 )・ しない ・ 接着工法 ) ・ する 4 ・ モザイクパーケットの厚さ: ※ ※ ウレタン樹脂ワニス塗り ・ 生地のままワックス塗り ・ A種 ・ 5 ・ ※ C種 ・ D種 ・ KT−Ⅰ ・ KT−Ⅱ ・ ) ( ・ RA種 ※ RB種 )表7.2.5 ・ラッカーエナメル塗り(LE) 木部 ( ※ RB種 ・ ( ) ・ RA種 ※ RB種 )表7.2.6 ・ オイルステイン塗り(OS) 木部 ・ 木材保護塗料塗り(WP) 木部 外壁 ※ 「7−2外壁改修工事(コンクリート打放し仕上げ外壁)」による 内壁 監督職員の承諾する工法 ※ ※ ※ RB種 ・ ( ) ・ RA種 B種 KT−Ⅲ ・ KT−K せっこうボード、 天井及び壁に使用する材料は、建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの その他ボード及び ※ 《表18.2.2》 塗装面 ・ 屋外 KT-N 屋内(EP-G) 塗料 工程 塗替え ※ A種 1種 ※ C種 新規見え掛り ※ A種 1種 ※ A種 新規見え隠れ ※ A種 1種 ※ B種 塗替え ※ B種 ※ C種 グリーン購入による 新規見え掛り ※ A種 合板張り ・ 合板 新規見え隠れ ※ B種 (6.13.2) ・ 再生木質ボード ( ・ パーティクルボード ・ 繊維板 ・ 木質系セメント板 ) 塗装面 建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの 品質(製造所) 防火性能の級別 亜鉛めっき 屋内(EP-G以外) 鋼面 塗料 年 月 日 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 石こうボードの下地調整 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 訂 正 事 項 担 当 承 認 あと施工アンカー 適用箇所 (8.2.4) 既存駆体コンクリート強度 ・ ・ 径(mm) 3 開口閉塞 ・ A種 ※ B種 ・ ・ 在来鉄骨ブレース ・ N/mm2) 引張耐力 ・ せん断耐力 ) 接合筋 セット方式 工 事 ・ 接着系アンカー ( ・ 引張耐力 ・ 種類 ・ カプセルの種類 ※ カプセル方式回転打撃型 接合筋の種類の記号 有機系( 径 新規 ※ A種 ※ A種 ・ B種 ・ SD295A 屋内(EP-G) 塗替え ※ C種 ※ C種 ・ SD345 ・ A種 ・ B種 ・ SD295A ・ SD345 ・ SD295A ・ SD345 ( ※ ・ 設計引張 強度(KN/本) 屋外 せん断耐力 ) 接着剤の材質 径(mm) 長さ(mm) ) ・ 無機系 ガラス管式 ・ 頭部ナット付き ・ ) 頭部ナットなし 埋め込み深さ(mm) ・ 図示 新設壁内への定着長さ D13 ※ 8D以上 ・ 図示 ※ 30D以上 ・ 図示 D16 ※ 8D以上 ・ 図示 ※ 30D以上 ・ 図示 D19 ※ 8D以上 ・ 図示 ※ 30D以上 ・ 図示 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 図名 意 1級建築士 市 登録 第131945号 田中 輝幸 印 54-052 縮尺 特 記 仕 様 書 8-5 光 5 7 ※ B種 ※ B種 ※B種 〃 4 6 ・A種 本体打ち込み式 ※ C種 表7.3.1及び表7.3.2による。 ( ・ ( 埋め込み深さ(mm) 1 2 ・ A種 本体 ※ A種 鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料の塗布量 RC耐震壁 金属拡張アンカー 塗替え 新規 モルタル及びプラスター面の下地調整 工程 あ と 施 工 ア ン カ ) 施工箇所 耐 震 改 修 工 事 ー 壁紙張り (6.14.2〜3) 正 ・ RB種 )表7.2.7 11 1 1 屋内(EP-G以外) ※B種 ・ 表7.3.1〜4 表6.12.1 ※ ※ RB種 錆止め塗料塗り 鉄鋼面 B種 ・ 新規DP塗り (7.3.2〜3) オイルステイン塗りのうえワックス塗り D種の場合の畳床記号 ( 石こうボード、及びその他ボード面( 鉄鋼面 ・ 《18.2.3》 大きさ: 合成樹脂発泡シート 素地ごしらえ ※ 模様塗料塗り(EP−T) ( (6.12.2) ・ 外壁 ※ ・ 合成樹脂エマルション − ・ ペイント塗り(EP) 不透明塗料塗り ※ RB種 )表7.2.4 表層 ・ B種 ・ B種 ・ 種別 ・ B種 ・ A種 ・ A種 ・ 接着工法 ・ A種 ・ ・ ・ 合成樹脂エマルション ・ RA種 ・ ・ ※ B種 ※ B種 新規 ※ RC種 釘どめ工法 ※ B種 塗装面 塗替え 下地調整 ) ( ・ コンクリート面等 モルタル面 ・ B種 ) ( 乾式工法( ・ B種 ・ A種 ・ ・ ・ A種 ・ ・ 湿式工法 ・ ※ B種 ・ ※ RB種 ・ ※ B種 せっこうボード面 塗替え面積の30% ※ RB種 工法 ・ B種 屋内亜鉛めっき面 ※ ( ・ ・ A種 (7.2.1) ( フローリングブロック ・ ・ A種 亜鉛めっき面(鋼製建具) ・ ※ B種 ・ モルタル面、プラスター面 フローリングボード ※ A種(多孔質広葉樹を除く) 屋内鉄鋼面 ※ B種 ・ ・ ・ プラスター面 ・ 種別 ※ B種 塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 単層フローリング 塗装 訂 ペイント塗り(EP−G) 屋内木部 既存塗膜の除去 表6.10.4〜7 薄膜流し展べ仕上げ ・ C−2種 外装 (7.1.3) 2 ・ B−2種 ・ C−1種 ・ A−1種 ・ つや消し仕上げ ・ 緩衝材 12 のり付 材料 ・ A−2種 ・ B−1種 押出成形 ・ 接着工法 11 ・ 塗 装 改 修 工 事 表6.10.3 釘どめ工法の場合 畳敷き 3kv以下 10 1 ・ A−1種 内装 ・ 薄膜型塗床材 ・ 10 全面接着 厚膜型塗床材(エポキシ樹脂塗床材) 仕上げの種類 フローリング張り ・ 厚膜型塗床材(弾性ウレタン樹脂系塗床材) (6.10.2〜3) 9 工法 帯電圧(JIS L 1021-61) ・ C種 ・ 3級 コンクリート面 再生材利用タイル(施工箇所 ※規制対象外 帯電防止加工 ・ ・ 8 ・ A種 ・ 1級 ・ 2級 再生資源の利用(グリーン購入による) 監督職員の承諾する工法 総厚さ(mm) 500角 ・ C種 ・ 3級 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし (mm) 役物使用箇所 タイルカーペット (6.9.2〜4) ・ 1級 備考 内装壁タイル接着材張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・ 鉄鋼面 ・ 2級 形状寸法 施工箇所 ゴム床タイル モルタル下地、木造下地以外の下地の工法 カーペット敷き 屋内のモルタル面 ・接着剤による陶磁器質タイル張り 合成ゴム ・ 鋼製建具 ) タイルの見本焼き ・ ※ B種(多孔質広葉樹を除く) ※ 1.2以上〜3.2未満又は 塩ビ ・ ※ B種 ・ ) ※ ・ ・ (適用箇所: 300×300 ※ A種 ・ 行う ※ 新規 ※ B種 ・ 再生材利用タイル(施工箇所 ・ 7 木部(外部) ・ ・ 材料 工程 塗替え ・ 行わない 寸法(mm) 表7.4.1〜7.15.1 塗装面 タイルの形状、寸法等 厚さ(㎜) ・ ・ ※ 10 1種 (SOP) 備考 タイルの試験張り 7 種類 ・ 耐凍害性 帯電防止性能評価値(JISA1455) 特殊機能床材(帯電防止以外) 色柄 色 役物使用箇所 1×10 〜10 Ω程度 (置敷きビニル床タイル) ・ 塗装の種類 再生資源の利用(グリーン購入による) ・ 備考 2.0 役物 うわぐすり ※ ・ クリヤラッカー塗り(CL) ※ 特殊機能床材(帯電防止) ・ (7章4節〜15節) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし あり なし (mm) 色柄 複層ビニル床タイル ・ 合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種類 ・ 合成樹脂調合ペイント塗り 形状寸法 施工箇所 ・ ・ 仕上げ塗料塗り タイルの形状、寸法等 ・ ・ 6 評価名簿による ビニル床タイル ・ ・ 図示による ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り 種類 (6.8.2〜3) タイル張り 役 図面番号 − 所 A-03 号図 年 月 H27.3 日 建物概要 建物名称 大和中学校 工事場所 光 市 大 字 塩 田 3333番 地 1 用途地域 指定なし 防火の指定 指定なし 建物名称 屋内運動場 柔剣道場 構造・規模 S造・2階建 S造・平屋 延べ面積 735㎡ 350 ㎡ 倉庫 プール 自転車置き場 付近見取図 自転車置き場 仮設トイレ 現場事務所 特別教室 格技場 計画位置 普 通 管 理 教 室 棟 ( 1 -1, 2) グランド 給食センター 大和中学校 屋内運動場 68 県道 号線 便所 線 23号 県道 大和病院 普通教室棟 倉庫 JR岩田駅 本線 山陽 田布施川 N 凡例 :対象建物 工事車両進入経路 配 置 図 1:800 (総合仮設計画図) 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 6 7 配 置 図 光 5 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 54-052 縮尺 役 図面番号 1/800 所 A-04 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 参考工程 ① 特記事項 凡例 打ち合わせ ・学校側と協議調整 ・ 工事車両の 出入りは 、生徒 ( 児 童 ) 等 の 登 下 校 の 時 間 帯 を 避 け る こ と 。 ・ 敷地内は生 徒(児童 )が安 全 に 移 動 で き る よ う に し 、 ・仮設計画・実施工程表 養生範囲を示す。 (作業時に養生施工、 終了時には撤去。) 1ヶ月間 作成 資材の運搬 ・作業員 の移動 は 極 力 避 け る よ う な 計 画 と す る こ と 。 ② ・ 工事着手前 に学校側 と打ち 合 わ せ を 行 い 、 仮 設 計 画 ・ 実 施 工 程 表 を 作成し監理 者の承認 を得る こ と 。 枠組棚足場 準備 2ヶ月間 ・現場調整 ・ 工事の進捗 状況を定 期的に 学 校 側 へ 説 明 す る こ と 。 簡易型 移動式足場 2段 × 2台 ・材料・資材発注、製作 ・ 校内で作業 する作業 員は、 工 事 関 係 者 と わ か る よ う に 腕 章 等 を つ け る こ と 。 ③ ・ 学校行事( 保護者会 ・参観 日 等 ) を 考 慮 し た 実 施 工 程 表 を 作 成 す る こ と 。 同 上 5段 × 1台 工事 2ヶ月間 ・ 毎日の作業 開始時と 終了時 に は 、 学 校 側 へ 報 告 す る こ と 。 ・ 検 査 ( 工 事 施 工 期 間 中 、 現 場 代理 人 は 現 場 常 駐 ) 同 上 3段 × 1台 屋内運動場 柔剣道場 全面養生 簡易型 移 動式足場 7 4,140 UP 控室 3,600 アリーナ ス テー ジ 4 4,100 柔剣道場 4,100 3,600 器具庫 剣道具庫 4,140 3 3,600 18,000 更衣室 24,680 5 3,600 更衣室 4,100 3,600 4,100 6 B 柔道具庫 2 控室 A 簡易型 移 動 式足 場 1 N 全面養生 4,000 2,000 6,000 3,000 3,000 6,000 6,000 6,000 6,000 3,480 6,000 3,450 3,500 3,450 3,480 13,860 N 36,000 A 1 2 3 4 1階平面図 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 5 1:300 6 B 7 平面図 1:300 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 6 7 総合仮設計画図 光 5 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 54-052 縮尺 役 図面番号 図示 所 A-05 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 屋内運動場 柔剣道場 バスケットゴール (天吊り昇降式):更新 校訓 :落下防止ワイヤー設置 バスケットゴール (シュート練習用) :更新(鉄骨下地新設) 黒板:落下防止アングル新設 ホール 予備室 4,100 4 放 送室 時計(設備工事) : 落 下 防 止 ワ イ ヤ ー設 置 部室 4,100 柔剣道場 照 明 器 具 ( 設 備 工 事) :更新 4,100 3,600 A バ ス ケ ットゴ ール ( シ ュ ート練 習用) : 更 新 (鉄骨 下地新設 ) D 6,000 6,000 6,000 360 6,000 6,000 6,000 36,000 展開 方向 2 3 4 剣道具庫 柔道具庫 時計(設備工事) : 落 下 防 止 ワ イ ヤ ー設 置 2 B 1 C 360 N 1 4,100 3 縦樋新 設 4,140 3,600 校歌歌詞 :落下防止ワイヤー設置 3,600 6 5 部室 吹抜 3,600 18,000 バスケットゴール (パンタグラフ式) :更新 時計・スピーカー(設備工事) :落下防止ワイヤー設置 ステー ジ 410 A 部室 4,140 7 大和宣言 :落下防止アングル設置 24,680 3,600 B 410 DN 5 6 黒板:落下防止アングル新設 3,480 7 3,450 3,500 3,450 3,480 13,860 N 2階平面図 A 1:300 B A D 屋内運動場 展開 方向 B C 工事内容 非構造部材 箇所 改修内容 1 落下防止ワイヤー設置 校訓 1 落下防止ワイヤー設置 大和宣言 1 落下防止アングル設置 1 本体更新(撤去・新設) 1 本体更新(撤去・新設) 4 本体更新(撤去・新設) 鉄骨下地新設 校歌歌詞 バスケットゴール 平面図 柔剣道場 (天吊り昇降式) 工事内容 非構造部材 バスケットゴール 1:300 箇所 改修内容 黒板 2 落下防止アングル設置 照明器具(設備工事) − 本体更新(撤去・新設) 時計(設備工事) 2 落下防止ワイヤー設置 (パンタグラフ式) バスケットゴール (シュート練習用) 訂 正 年 月 日 訂 正 事 時計(設備工事) 1 落下防止ワイヤー設置 スピーカー(設備工事) 2 落下防止ワイヤー設置 項 担 当 承 認 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 6 7 全体工事計画図 光 5 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 54-052 縮尺 役 図面番号 1/300 所 A-06 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 バ スケットゴ ール ( シュート練 習用) : 更新(鉄骨 下地新設 ) 6,550 2,350 バスケットゴール (パンタグラフ式) :更新 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 36,000 1 2 3 18,000 4 A展開図 5 6 7 B S=1/200 A B展開図 S=1/200 バスケッ トゴー ル (シュー ト練習 用 ) :更新( 鉄骨下 地 新 設 ) バスケットゴール (天吊り昇降式):更新 6,550 2,350 校訓 :落下防止 ワ イ ヤ ー 設置 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 大和宣言 :落下防止 ア ン グ ル 設置 校歌歌詞 :落下防止 ワイヤー設置 6,000 36,000 7 6 5 4 C展開図 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 18,000 3 S=1/200 2 1 A B D展開図 S=1/200 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 6 7 展 開 図 光 5 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 54-052 縮尺 役 図面番号 1/200 所 A-07 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 既存バスケットゴール図(天吊り昇降式)1/30 ※ 撤去 訂 正 1 2 3 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 設計番号 工事名称 認 大和中学校非構造部材耐震化工事 ※既設バスケットゴール撤去跡鉄骨塗装改修すること。 図名 意 4 光 5 6 7 既存バスケットゴール図1 (屋内運動場) 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 役 54-052 縮尺 図面番号 図示 所 A-08 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 曲ボルトM10 1,200 FB-7 ダグラス板 L-50×50 1,800 L-50×50 曲ボルトM10 ダグラス板 ▼ 2FL= 1FL+2600 ダグラス板 曲ボルトM10 L-50×50 既存バスケットゴール図(パンタグラフ式) 1:30 ※ 撤去 A 既存バスケットゴール図(シュート練習用)1:30 ※ 撤去 B ※既設バスケットゴール撤去跡ボルト穴等補修すること。 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 光 5 6 7 既存バスケットゴール図2 (屋内運動場) 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 役 54-052 縮尺 図面番号 図示 所 A-09 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 仕 様 手 荷 重 (ドラム1層目) 500 Kgf 42.0 Kgf 48.4 mm φ6.3 mm 40.0 m 16.0 Kg 1 : 4.33 日塗工 M14−552 チェーンホイル1回転の巻取り長さ 使用ロープ径 ロープ収容能力 本 体 自 重 総 減 速 比 塗 装 色 バスケット台用補強鉄骨H−200×100×5.5×8 142.5 Kgf 12.0 Kgf 仕 6 134 1番滑車アングル 250kg 以内 使用荷重 L−50×50×6 (60) 204.5 100A用(φ114.3) Uバンド:M16 119 35 100 L−50×50×6 L−50×50×6 31 様 196 198 ワイヤロープ径 φ4 ワイヤロープ長さ 12m 約 3,430N (350kg) 衝撃荷重 90 約 動作速度 ワイヤロープ戻り力 落下防止装置 1,900 (ドラム1層目) 450 量 262 容 2m/秒 約 9.8〜19.6N (1〜2kg) 4.2kg 本体重量 226 チェーンホイル φ60.5 BB453 吊下前方折畳式バスケット台(手動式)プラスチックボード 1基 1,900 950 3 950 2 6,000 2,000 150 203 418 巻下方向 巻上方向 落下防止装置 1番滑車 3 2.5 落下防止装置 10 2番滑車 1000 410 ▽ FL+8200 2番滑車 3番滑車 1番滑車:落下防止装置金具詳細図 3番滑車 H−200×100×5.5×8 S=1/10 手動ウインチ前ガイド 手動ウインチ 電動ウインチ 操作用チェーン L−50×50×6 落下防止装置ワイヤロープ固定金具 操作用チェーン 落下防止装置 1,050 1番滑車 102 20 62 20 100 1,200 S=1/10 4−φ14 FB−6×100(102切) プラスチックボード(t=15) 日本バスケットボール協会器具検定品 ボードパッド ゴールリング 22 56 22 落下防止装置下 φ10 丸環 FL+2,900 40A用Uバンド(M12) 22 56 22 1,200±20 φ10 丸環 FL+3,050±5 1FL+3,500 φ10カラビナ STKφ48.6×3.2 100 新設バスケットゴール図(天吊り昇降式)1:50 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 光 5 6 7 バスケットゴール図1 (屋内運動場) 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 役 54-052 縮尺 図面番号 図示 所 A-10 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 6 L−40×40×5(1475) M16×210ケミカルアンカー 1,800 1,200 1,400 M16ケミカルアンカー(埋込深さ 125mm) 1,670 収納寸法約 2,970 (下孔φ18深さ125以上) 85 125 引張 83.0KN せん断 41KN 210 ケミカルアンカー詳細図 S=1/5 揺れ止ブレース(2.100) BB567 水平引込折畳式バスケット台(プラスチックボード)1基 日本バスケットボール協会検定品 2,100 1,670 1,800 835 日本バスケットボール協会器具検定品 プラスチックボード(t=15) 700 835 700 プラスチック製バックボード(ア15) バスケット台用補強壁(既存) M16ケミカルアンカー 4−M16ケミカルアンカー STK−48.6×3.2 550 (▽一般競技高) 250 550 1,160 ボードパッド 580 1FL+2,980 FL+2,600 1FL+2,980 バスケットコート 1FL+3,050±5 1,200±20 J ABB A SP EC (一般)エンドライン ▽ 1FL 新設バスケットゴール図(パンタグラフ式)1:30 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 光 5 6 7 バスケットゴール図2 (屋内運動場) 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 役 54-052 縮尺 図面番号 図示 所 A-11 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 900 体育施設工事にて施工 800 PL-6 200× 200 HTB 2-M16 100 A バ ス ケッ ト ゴ ー ル 架 台 : H-100×100× 6× 8 方 杖 : L-65× 65× 6 建築本体工事にて施工 方 杖 : L-65× 65× 6 ギャラリー上面: あ と 施 工 ア ン カ ー 3-D13 シ ョ ー ト タ イ プ L=80※ ダブルナット 床 固 定 材 : L-65× 65× 6 800 100 建築本体工事にて施工 900 平面図 A 建築本体工事にて施工 体育施設工事にて施工 B PL-6 100× 300 あ と 施 工 ア ンカ ー 2-D13 シ ョ ー ト タ イプ L=80※ ダブルナット 150 150 100 横断面図 バスケットゴール架台詳細図 1:20 特記事項 200 120 ▼ 2FL=1FL+2600 約400 体育施設工事にて施工 100 150 150 1,600 800 1,400 建築本体工事にて施工 建築本体工事にて施工 バスケットゴール架台: H-100× 100× 6× 8 ギャラリー上面: あと施工アンカー 3-D13 床 固 定 材 : L-65× 65× 6 建築本体工事にて施工 バスケットゴール架台: H-100× 100× 6× 8 SS400、 HTBS10T 錆 止 め 塗 装 の 上 、 SOP塗 装 現場調査(鉄筋探査)の上、寸法を確認すること。 各部材隅肉溶接とする。 ※ : RC躯 体 埋 め 込 み 長 さ Lー50×50×6 A 建築本体工事にて施工 Lー50×50×6 A 約400 A B STKーφ42.7×3.2 STKーφ42.7×3.2 Lー50×50×4 日本バスケットボール協会器具検定品 ダグラスボード(t=30) Lー50×50×4 1,050 日本バスケットボール協会器具検定品 ダグラスボード(t=30) 体育施設工事にて施工 体育施設工事にて施工 建築本体工事にて施工 144 204 2−M12HTB 105 60 30 45 6 L−6×50×50 30 6 FB−6×50 FB−6×50 2−M12HTB リング高さ 3,050 ±5 巾決め用FB−6×32 1FL+2,900 1FL+2,600 リング高さ 3,050 ±5 建築本体工事にて施工 BB623 直付固定バスケット台(ダグラス) 4基 新設バスケットゴール図(シュート練習用)1:20 A部詳細図 S=1/5 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 ※バスケットゴール本体と鉄骨下地の接合部はすべて落下防止用Φ6被覆ワイヤーを2重に巻きつけること。 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 光 5 6 7 バスケットゴール図3 (屋内運動場) 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 役 54-052 縮尺 図面番号 図示 所 A-12 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 プ リ ン ト 合 板 t5 木 胴 縁 @450 落下防止ワイヤ吊り ※ 落下防止ワイヤ吊り ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 壁面(木リブ、下地材)にビスで固定 ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9 ワイヤコース(板シンブル) WC-4 ステ ンレスビ ス M6 1,150 50 300 ステンレスワイヤクリップ ステンレスワイヤφ3 マ ーキング ステンレスワイヤφ3 プリント合板 木 胴 縁 @450 t5 50 校歌・校訓 校歌・校訓 2,650 ステンレスワイヤクリップ WC-4 ワイヤコース(板シンブル) 正面図 1:30 断面図 ス テ ン レ ス 沈 み シ ャ ッ ク ル SS-9 1:30 ※胴 縁 位 置 に 合 わ せ る こ と 校歌: 落下防止ワイヤー設置 ス テ ン レ ス パ ッ ド ア イ PD-9 対象非構造部材にビスで固定 校歌・校訓 耐震化詳細図 ステンレスビス M6 1:5 900 部分詳細図 落 下防 止 L型 金 物 (上 下 共 ) 32 L型 金 物 32× 32 木 リ ブ に ス テ ン レ ス ビ スM6(2本 )で固定 32 1,000 落 下 防 止 L型 金 物 (上下共) 黒板 1,000 大和宣言: 落下防止アングル設置 ビス穴 1,250 木リブ 木 毛 セ メ ン ト 板 t15 正面図 1:30 断面図 1:30 ▼ 1F.L 大和宣言 S=1/5 ※ 下 地 の 木 リ ブ が 取 付不良の 場 合 は 、 下 地 材 と ビス等で 補 強 し た 上 で 取 り 付けること 。 木リブ 木 毛 セ メ ン ト 板 t15 1,200 50 ス テ ンレス アングル 大和宣言 大和宣言 32 400 木製見切り 部分詳細図 1:5 耐震化詳細図 9 断面詳細図 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 1:30 担 当 承 認 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 光 5 6 7 断面詳細・雑詳細図1 (屋内運動場) 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 役 54-052 縮尺 図面番号 図示 所 A-13 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 落 下 防 止 L型 金 物 (左右共) 450 1,240 450 4,500 6,650 2,150 黒板:落下防止アングル新設 160 24,680 160 70 25,000 1 2 3 柔剣道場 5 6 7 A S=1:200 3,640 70 黒板 14,000 4 A展開図 13,860 正面図 1:30 B B展開図 S=1:200 落 下 防 止 L型 金 物 (左右共) L型 金 物 32×32 下 地 胴 縁 に ステンレ スビスM6( 2本 )で固定 黒板 32 黒板:落下防止アングル新設 ビス穴 プリント合板 木 胴 縁 @450 4,500 6,650 2,150 黒板 断面図 160 24,680 160 70 25,000 1 2 柔剣道場 訂 正 年 月 日 3 5 訂 正 事 項 担 S=1:200 当 承 6 7 A 1:30 部分詳細図 70 黒板耐震化詳細図 S=1:200 設計番号 工事名称 大和中学校非構造部材耐震化工事 1 2 3 図名 意 4 7 1級建築士 登録 田中 市 第131945号 輝幸 印 54-052 縮尺 展開図・雑詳細図 (柔剣道場) 光 5 6 1:5 B D展開図 認 S=1/5 t8.5 14,000 4 C展開図 13,860 50 ス テン レスアング ル 役 図面番号 図示 所 A-14 号図 年 月 日 H27.3 A3版 71%縮小 山口県光市大字塩田3333番地1 1.工事場所 2.建物概要 建物名 No. 階数 構造 2 延面積(m ) 消防別表 棟数 備考 1 柔剣道場 RC+S 1 1 (7)項 ・新築・改修・増築・ 2 屋内運動場 RC+S 1 1 (7)項 ・新築・改修・増築・ 3 ・新築・改修・増築・ 着工時の提出図書 工 工事請負契約書に定められたもののほか、次のものを監督職員の指示に従い着工時に提出すること。 ※ 工事用製本図面(工事用A2版) ※ 工事の着手に先立ち、総合施工計画書を作成し監督員に提出する。 ※ 監督員の指示する工種別の施工計画書を作成し、監督員に提出する ※ 品質計画については施工計画書に必ず記載すること。 総合図 総合図の作成 不要 発注者で選任する(経産省への届出資料作成等は本工事に含む) ※不要 お 願 い 工事名 工事 建築物名 用途 延べ面積 ㎡ 階数 地上 階 地下 階 工期 平成 年 月 日〜 平成 年 月 日 ( 2 )部 施工計画書等(1.2.2) ※要 工事概要 事 ( 2 )部 (縮小版A3版) 1,200 設 せないか、放散が極めて少ないものとする。 電気主任技術者 4 仮 1,650 一 般 共 通 事 項 Ⅰ工事概 要 ※ 設置しない 工事表示板 化学物質を放散させる建築材料等 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとする。 塗料は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ 900 環境への配慮(1.4.1) 電気設備特記仕様書 工事のため、ご迷惑をお かけしますが、よろしくご 協力お願いします。 なお、お気づきの点は係 員、または下記の監理者等 へ連絡下さい。 建築基準法による確認済 確 認年 月日番号 平成 年 月 日第 施工者 号 5 電気保安技術者(1.3.2) ※ 電気工作物にかかる工事においては、電気保安技術者をおく 工事写真・完成写真 下記のものを監督職員に提出する 建 築 設 計 者 主 氏 名 工事監理 者氏 名 ( 印のついたものを適用し、各一式とする。) 分類 ・ 規格 建物名称 建物名称 工事種目 2 3 4 5 構内配電線路設備 1 電 気 時 計 設 備 受 変 電 設 備 テレビ用配管設備 発 電 機 設 備 監 視 カ メ ラ 設 備 静 止 型 電 源 設 備 機械警備用配管設備 電 灯 設 備 非 常 警 報 設 備 動 力 設 備 火 災 報 知 設 備 情 報 配 管 設 備 防 電 話 配 管 設 備 ガス漏れ警報設備 情 報 表 示 設 備 雷 音 中 央 監 視 設 備 設 2 3 4 5 備 煙 保 設 護 設 カラー ※ 撮影場所 部数 適宜 1部 サービス版相当 完成時の提出図書 (1.7.2) 施工図 ※ 完成図は、A4版黒表紙で(1)部提出する。詳細は、施工監理要領によるほか監督員の指示による。 ※ 竣工図(修正した設計図の二つ折り製本図面)を提出する。詳細は入札条件及び指示事項書による。 施工図の二つ折り製本 (・ 要 ( 1 部) ・ 不要 ) 施工図のCADデータ (・ 要 ・ 不要 ) なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 その他工事との取り合い 備 ロ)他工事との取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 建築 他工事との取り合い 備 鉄筋コンクリート壁、床及び梁等における設備(埋込 開口部補強 盤、プルボックス、ダクト、配管等)の仮枠、箱入れ 電気のスリーブ等 及び貫通スリーブ 機械のスリーブ等 埋込型設備機器取付箇所の床、壁、天井ボード類の切 切込み及び補強 込み及び下地補強 電気墨出し 耐震性能 設計用標準水平震度(Ks) ※ 一 事 1階・地階 基礎及びピット ※ (ふた含) 電気墨出し ・ 通 事 1.0(1.0) 1.5(1.5) 2.0(2.0) 0.6(1.0) 1.0(1.5) 1.5(2.0) Ⅳ ) ※ 残土処分 ※ 場外搬出処分 月 ・ 別途) ( ( 中間処理施設 金属回収業者 場内指示の場所に敷き均し 最終処分場 最終処分場 ※ 構 内 設 線 備 路 電 設 灯 備 ※ 日 訂 正 事 項 担 当 OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強 ※ 外壁取付けガラリ ※ 換気扇枠、アルミパネル開口(ストッパー取付を含む) ※ 建築工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤の配 1次側(電源) 管・配線 2次側(盤含む) 機械設備工事に含む設備機器付属の制御盤及び操作盤 1次側(電源) の配管・配線 2次側(盤含む) 発 太 電 陽 設 光 備 ※ ※ 標準仕様書による 埋設標示柱 分電盤予備回路の配管 位置ボックス 照度測定 ※ 要 ※ 引掛けシーリーング、埋込ローゼットの裏ボックスは金属製とする。(耐荷重性) 測定する場所:全ての室 アリーナは床面 @ 3m 太陽光発電 ※ ※ ※ ※ 公称電力 単結晶 3 機械設備制御盤から別途盤類への渡り配管・配線の接続 ※ エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配管 ※ 名 ※ ※ 換気機器用スイッチ本体(空調換気扇用、24時間換気用を除く) ※ 換気機器用スイッチの配管・配線及びスイッチ取付 ※ 機械設備工事に含む遮断弁装置の操作器及び感知器の配管・配線 ※ 機械設備工事に含む電極の配管・配線 ※ ※ ※ 作業主任者 ※ 下記の作業等においては作業主任者として技能講習修了者を選任する。(安衛則) 土止めの支保工作業(374条) 地山の掘削作業(359条) 足場の組立作業(565条) 作業指揮者 ※ 下記の作業等においては作業指揮者を指名すること。(安衛規) 高所作業車(194条) 停電作業(350条) 特殊車両 ※ 車両制限令第3条における一般的制限値を越える車両を通行させるときは、事前に道路法第47条の2 に基づく通行許可証の写しを監督職員に提出すること。 危険物の取扱作業(257条) 称 取引用計器 引込開閉器 分電盤(住宅用を除く) ブラケット(洗面器) ブラケット(階段踊場) スイッチ(一般) スイッチ(多目的便所) コンセント(一般) コンセント(台上) コンセント(土間) 手元開閉器 壁掛型制御盤 表示灯 端子盤 保安器ボックス 電話位置ボックス壁 テレビ端子 測 容量: 容量: L L アモルファス 取付高 mm 名 1,800〜2,200 1,500 1,500 100 2,000〜2,500 1,300 1,100 300 200 800 1,500 1,500 2,000〜2,500 700 2,000 地上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 鏡 上 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 台上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜下端 床上〜下端 コンセントに準ずる コンセントに準ずる CIS 称 受信機副受信機(壁掛) 分布型感知器 発信機 消火栓表示灯 ベル 感知器(差動スポット型)試験器 呼出ブザー 押ボタン(屋外) 押ボタン(屋内) 呼出ボタン(多目的便所) 復帰ボタン(多目的便所) インターホン(壁掛) 壁掛型親時計 子時計 時報ブザー 壁付音量調節器 壁用スピーカー 表示器 測 点 1,200 1,700 1,500 1,900 2,300 1,500 300 1,500 1,300 500 1,800 1,400 1,500 400 300 1,300 400 400 設計番号 大 和中学 校非 構造 部材耐 震化工事 電 取付高 mm 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 天井下〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 床上〜中心 天井下〜中心 天井下〜中心 床上〜中心 天井下〜中心 天井下〜中心 工事 名称 図名 54-052 縮尺 電気設備特記仕様書 光 5 7 kW 多結晶 点 4 6 KVAクラス dB) 開放型 機器取付高さは、下記を原則とする。 1 2 3相3線式 V キュービクル型(騒音 軽油 A重油 鋼板製 SUS製 本工事 別途工事 要 製造者標準品一式 ※ 廃石綿 認 ※ 下記場所の露出金属製電線管は、指定色塗装とする 居室 倉庫等 機械室等 EPS、DS ※ PF管の使用は原則として(16)及び(22)とし、1重管とする ※ 樹脂製 ステンレス製 新金属製 ※ 器具を実装しないものについては用途を明示する 3.機器取付高さ ※ 擬音装置の埋込ボックス 承 ※不要 ※ エアコンの室内、室外ユニット間の渡り配線(アースとも) 場内指示の場所にたい積 要 ※ 地中線路の場合マンホール、ハンドホール内で余長を見込む。(端部) ※ 管の上端10㎝程度までは、真砂土または砂で敷き固める ※ 高圧、低圧、通信の各線路ごとに埋設シート(2倍長)を敷設する。ただし、ハンドホールを共用 するルートは優先度の高いものに統一できる。 ※ 埋設管路のルートには、ハンドホール近辺に鋳鉄製埋設柱等で、方向、種別を標示する ケーブルの余長 管路の埋め戻し 埋設標示シート 電気方式 型式 燃料 燃料小出し槽 地下オイルタンク 消防庁認定 その他 発 電 設 備 ※ 屋内、屋外雨水管 ※利用できない 仮囲い、さく等 ※ 屋上設置 エアコン、ファンコイルユニット等の遠方操作スイッチの配線 ) ) 、 ※ 標準仕様書による。(監督員に出来形管理図による報告を行うこと。) 施工後確認試験 性能確認試験 ※ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、 山口県グリーン購入の推進方針及びグリーン購入ガイド(最新版)に基づき材料の調達を行う。 (以下「グリーン購入による」という) 環境負荷 年 本工事 ※不要 ※ A種、B種、C種は、銅板 900゜t=1.5 とし、D種は、連結式接地棒とする D ELB 種は、連結式接地棒とする 既設利用(種類: D種 測定要) SUS板)で指定文字を刻印で表示 ※ 90mm×140mm×1mmt以上の(※黄銅板 ※ 標準仕様書 第1編第2章第9節(表2.9.1)による あと施工アンカー ※ オイルサービスタンク防油堤 Ⅲ Ⅱ 管理型産業廃棄物 廃せっこうボード 木毛セメント 特別管理型産業廃棄物 PCB混入機器(施設管理者へ引き渡し) 正 コンクリート基礎(機械設備機器類) 無償) 利用できる(※有償 要 ※ 電気設備 機械設備 ( )内は防震支持の場合に適用 ※利用できない ※ 標準仕様書による。(監督員に書面による報告を行うこと。) ※ コンクリート基礎(外灯設備) 発生材の処理にあたっては、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、「資源の有効な 利用の促進に関する法律」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設副産物適正処理推進 要綱」、「建設廃棄物処理指針」、「入札条件及び指示事項」その他関係法令等に従い適切な処理 を行う。 発注者に引渡しを要するもの ( ) 現場において再利用を図るもの( ) 再生資源化を図るもの ※ コンクリート塊 ※ 建設発生木材 ※ アスファルトコンクリート塊 蛍光管 特定建設資材廃棄物以外の発生材 建設混合廃棄物 金属くず 構内既存の施設 仮設電話 ) 無償) 施工の検査 ※ 機械設備 ※ 施工に先立ち改修工事関連部分の事前確認を行い、監督職員に報告書を提出する。 ※ 撤去する照明器具がある場合は、PCBの有無を確認し、監督職員に報告書を提出する。 発生材の処理等(1.3.9) 工事用水 工事仮設 備品など( ㎡程度) 機器の検査 ※ 電気設備 本工事( 利用できる(※有償 ※ ※ フロアヒンジ 施工調査 構内既存の施設 PF管 フラッシュプレート プレートの用途別表示 予備品等 屋外設置 撤去する変圧器等の微量PCB分析を行う(分析費用 訂 機器類の吊りボルト用インサート 上層階等 一般の施設 建築基準法に基づき定められた区分等 ※ 34 風速(m/s) 地表面粗度区分 ( Ⅰ 垂直積雪量 0.3m ※ 別途工事 ※ 屋内設置 耐荷重及び耐外力 監督員事務所 工事用電力 事 ※ 電気室、自家発電機室などの基礎及びピット 機器類の取付け用アンカーボルト 中間階 工 ※ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地 項 特定の施設 般 項 記 ※ 工事用材料置場、作業小屋、倉庫、仮事務所等の仮設物は、あらかじめ仮設工事計画書を作成し、 監督職員と協議のこと。 接地極埋設標 スリーブ工事 金属管の塗装ヶ所 通 ※ 天井点検口 2.特記仕様 (1) 種目(設備)は○印がついたものを適用する。 (2) 特記事項は 印のついたものを適用する。・印は適用しない。 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。 印と※印のついた場合は、共に適用する。 機械 ※ 機械墨出し 事標準図(電気設備工事編)(以下「標準図」という)(いずれも平成25年版)、並びにJIL公共施設用照明器具( 2013年版)による。 特 共 電気 ラワン合板 ア 5.5T−1相当品 白ペンキ塗り(文字黒) 仮設物 イ)図面特記のない場合、下表による。 (電気設備工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事)(以下「標準仕様書」という)、公共建築設備工 目 写真はデジタルとする 接地極 1.共通仕様 図面および本仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、公共建築工事標準仕様書 項 建 築確 認に係る そ の 他 の 事 項 ※ 竣工図のCADデータをメディア等で1部提出する。 Ⅱ工事仕様 種目 備考 工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部「工事写真の撮り方(改訂版)-建築設備編」に基づき 明確に撮影し、整理及び提出方法は監督職員の指示による。 画像データをメディア等で提出する。 拡 声 ・ 時 計 設 備 構内通信線路設備 響 ※ 工事種目 1 監理者 工事施工 者氏 名 工事現場管理者氏名 750 3.工事種目 共 会社 現場代理人 TEL 確認済証 交付 者 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 所 図面番号 E1 号図 年 月 H.27.3 日 電 気 設 備 機 材 等 指 定 表 品目 蛍光灯用の安定器 機材名 製造業者等名 適用範囲 品目 機材名 適用範囲 高低圧受配電盤 製造業者等名 蛍光灯電子安定器 国土交通省大臣官房官庁営繕部 同じ場所に高圧盤を 国土交通省大臣官房官庁営繕部 高周波点灯専用形蛍 監修の、建築材料・設備機材等 設置する場合 監修の、建築材料・設備機材等 品質性能評価事業 (キュービクル型を含む) 品質性能評価事業 光灯電子安定器 盤類 設備機材等 評価名簿(電気設備機材・機械 品目 機材名 製造業者等名 適用範囲 設備機材等 評価名簿(電気設備機材・機械 設備機材)平成25年版による。 設備機材)平成25年版による。 記載されている県内業者は 光和電業㈱ ㈱長門製作所 上記のほか下記による 国土交通省大臣官房官庁営繕部 蛍光灯器具 ㈱オカダ電気 監修の、建築材料・設備機材等 品質性能評価事業 新光電業㈱ 設備機材等 大楽電機㈱ 評価名簿(電気設備機材・機械 ㈱西日本テクノ ㈱ムサシ機電 設備機材)平成25年版による。 摂陽明正株式会社山口工場 ㈲アイテックス 盤類 高圧機器 高圧交流遮断器 国土交通省大臣官房官庁営繕部 高低圧変圧器 監修の、建築材料・設備機材等 高圧進相コンデンサ 品質性能評価事業 高圧限流ヒューズ 評価名簿(電気設備機材・機械 高圧負荷開閉器 設備機材)平成25年版による。 低圧配分電盤 制御盤 高圧盤を設置しない場合 国土交通省大臣官房官庁営繕部 監修の、建築材料・設備機材等 品質性能評価事業 設備機材等 評価名簿(電気設備機材・機械 設備機材等 設備機材)平成25年版による。 記載されている県内業者は 光和電業㈱ ㈱長門製作所 上記のほか下記による ㈱オカダ電気 新光電業㈱ 蓄電池 据置鉛蓄電池 国土交通省大臣官房官庁営繕部 陰極吸収式シール形据置 監修の、建築材料・設備機材等 誠和工機㈱ 大楽電機㈱ 品質性能評価事業 鉛蓄電池 ㈱中国電機サービス社 設備機材等 東光電機㈱ ㈱西日本テクノ 評価名簿(電気設備機材・機械 据置ニッケル・カドミウムアルカリ ㈱ムサシ機電 設備機材)平成25年版による。 蓄電池 ㈱吉田総合テクノ アイテックシステム㈱ 摂陽明正株式会社山口工場 ㈲アイテックス 無停電電源装置 交流 無停電電源装置 容量300KVA以下 国土交通省大臣官房官庁営繕部 分電盤 国土交通省大臣官房官庁営繕部 (蓄電池を除く) 監修の、建築材料・設備機材等 操作盤(空調を除く) 監修の、建築材料・設備機材等 品質性能評価事業 端子盤 品質性能評価事業 設備機材等 盤類 設備機材等 評価名簿(電気設備機材・機械 評価名簿(電気設備機材・機械 設備機材)平成25年版による。 設備機材)平成25年版による。 記載されている県内業者は 光和電業㈱ ㈱長門製作所 上記のほか下記による ㈱オカダ電気 新光電業㈱ 誠和工機㈱ 大楽電機㈱ ㈱中国電機サービス社 東光電機㈱ ㈱西日本テクノ ㈱ムサシ機電 ㈱吉田総合テクノ アイテックシステム㈱ 摂陽明正株式会社山口工場 ㈲アイテックス 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 2 3 設計番号 工事 名称 大 和中学 校非 構造 部材耐 震化工事 1 電 図名 電気 設備機材 等指定 表 4 光 5 6 7 54-052 縮尺 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 役 所 図面番号 E2 号図 年 月 H.27.3 日 改修前 改修後 (E25) C 2.0x5 4,100 C (E31) 1.6x3 1 5 D A B R3 E 4,100 C 2 3 A B R4 再利用 6 既設 再利用 (E31) 既設 2.0x5, 1.6x3 (E31) 再利用 2.0x5, 1.6x3 (E31) 既設 2.0x5, 1.6x3 (E31) 再利用 14°x3 (E25) F 2.0x5, 1.6x3 (E31) 既設 14°x3 (E25) 再利用 4 D C C 3 既設 再利用 A B A 照明器具 4,140 1 照明器具 3,480 3,450 3,500 3,450 A x10 撤去 B x5 処分 A HF400W(オートリフター付) B MF400W(オートリフター付) 2 R4 3 R5 G 3,480 (E31) 既設 (E31) 再利用 2.0x5, 1.6x3 (E31) 既設 2.0x5, 1.6x3 (E31) 再利用 14°x3 (E25) 2.0x5, 1.6x3 (E31) 既設 14°x3 (E25) 再利用 14°x3 (E25) 既設 再利用 3,450 3,450 3,480 新設 A 天井伏図 B 1:200 x15 C マルチハロゲン灯 400W 200V 安定器函 低始動電流型安定器 改修 水銀灯 400W 200V 直列定電力型安定器(2灯用) 4,100 撤去 6 x5 ※ スイッチ撤去後目隠しプレート取付 x1 柔剣道場 広角、ビーム角100度 消費電力 24,680 既設安定器収納函 既設分電盤(L-1) D C E 柔剣道場 LED 高天井器具 2000形 直付型 A 既設安定器収納函 パナソニック (NNY20621K LX9) 相当品 拡散パネル付下面ガード(NNY28611) 相当品 C 既設分電盤(L-1) JIL(LSR2W-20000LM) D 剣道具庫 4,100 4,100 3 C C 2 照明器具参考姿図 剣道具庫 C C 2 N 4,140 4,140 N 柔道具庫 3,480 3,450 3,500 3,450 訂 正 事 項 3,480 3,480 3,500 13,860 A 日 柔道具庫 1 1 月 B 担 当 承 認 1階平面図 1:200 3,450 3,450 3 3,480 13,860 A 設計番号 大 和中学 校非 構造 部材耐 震化工事 電 図名 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 54-052 図面番号 縮尺 (柔剣道場) 電灯設備改修 図 光 5 7 1:200 工事 名称 4 6 1階平面図 B 1 2 174W メタルハライド400形器具相当 4,100 4,100 電圧100〜242V 光源寿命60,000時間(光束維持率85%) 函内不要配線撤去 3 昼白色、5000K、Ra70 C F 5 4 C G x5 扉前面オートリフタースイッチ C 処分 既設配線接続 C E x5 4,100 4,100 C F 既設 4,100 G G 24,680 4,140 4,140 (落下防止ワイヤー付) G 5 年 は予備とする 7 6 正 再利用 13,860 1:200 7 訂 既設 1 A 4 再利用 2.0x5, 1.6x3 オートリフター回路 4 3,500 天井伏図 既設 2.0x5, 1.6x3 A B C 3,480 B 再利用 既設分電盤(L-1) 13,860 A F A B C 2 C E A B R3 2 4,140 2 (E25) 14°x3 (E31) 既設 A B R2 1 4,100 4,100 G A B R5 R1 2.0x5 C 1.6x3 C 3 (E31) 1.6x3 A B R1 C 5 2.0x5, 1.6x3 (E25) 2.0x4 B 1 4,100 4,100 24,680 2 既設 A B R2 C 4 (E31) 1.6x3 2.0x2 1.6x3 24,680 6 A B R1 A 7 再利用 4,100 4,140 2.0x4 B 1 既設 4,140 2.0x2 1.6x3 4,100 A 7 1:200 役 所 E3 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修図 既設壁掛型スピーカ 落下防止ワイヤー(3φ)取付 7 4,140 既設壁掛型時計 落下防止ワイヤー(3φ)取付 4,100 6 柔剣道場 4,100 4 24,680 4,100 5 4,100 剣道具庫 4,140 3 柔道具庫 N 2 既設壁掛型時計 落下防止ワイヤー(3φ)取付 1 3,480 3,450 3,500 3,450 3,480 13,860 A B 1階平面図 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 1:200 認 2 3 設計番号 工事 名称 大 和中学 校非 構造 部材耐 震化工事 1 電 図名 4 光 5 6 7 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 54-052 図面番号 縮尺 (柔剣道場) 拡声・時計設 備改修 図 1:200 役 所 E4 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小 改修図 ※ 落下防止ワイヤ吊り 落下防止 ワイヤ吊り 700 時計 プリント合板 木 胴 縁 @450 t5 木リブ 木毛セメント板 木胴縁@450 時計 DN 100 700 410 B ホール 3,600 予備室 スピーカー: 落下防止ワイヤー設置 既設壁掛型スピーカ 正面図 断面図 1:30 部室 既設壁掛型時計 3,600 1:30 ※胴縁位置に合わせること 落下防止ワイヤー(3φ)取付 落下防止ワイヤー(3φ)取付 ステージ 校歌: 落下防止ワイヤー設置 吹抜 落下防止 ワイヤ吊り ※ 3,600 18,000 落下防止 ワイヤ吊り 部室 3,600 スピーカー 3,600 木製見切り 部室 木リブ 木毛セメント板 木胴縁@450 4,700 410 A 1,350 既設壁掛型スピーカ 落下防止ワイヤー(3φ)取付 放送室 縦樋新設 スピーカー 300 正面図 200 1:30 断面図 1:30 ※胴縁位置に合わせること 6,000 6,000 6,000 360 6,000 6,000 6,000 36,000 1 2 3 時計・スピーカー耐震化詳細図 360 4 5 6 大和宣言: 落下防止アングル設置 7 木リブ 木 毛 セ メ ン ト 板 t15 木ビス + 座金t1.6 壁面(木リブ、下地材)にビスで固定 N ステンレスクランプ管 2階平面図 1:200 ステンレスワイヤφ3 ▼ 1F.L ステンレスワイヤφ3 9 ステンレスクランプ管 木ビス + 座金t1.6 対象非構造部材にビスで固定 断面詳細図 訂 正 年 月 日 訂 正 事 項 担 当 承 認 1:30 部分詳細図 3 設計番号 工事 名称 大 和中学 校非 構造 部材耐 震化工事 1 2 電 図名 4 7 1級建 築士登録131945号 田中 輝幸 市 54-052 図面番号 縮尺 (屋内運動場 ) 拡声・時計設 備改修 図 光 5 6 1:5 図示 役 所 E5 号図 年 月 日 H.27.3 A3版 71%縮小
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