(PDF) サイズ - ニッセイ アセットマネジメント

ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド
2015−12(為替ヘッジあり)
追加型投信/海外/その他資産(ハイブリッド証券)
運
用
実
マンスリーレポート
2016 年 12 月 末 現 在
績
基準価額・純資産の推移
分配金込み基準価額
( ①+② )
11,500
(円)
11,000
(億円)
純資産総額(右軸)
税引前分配金再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
分配金込み基準価額(左軸)
15
12
10,500
9
10,000
6
9,500
3
9,000
0
2015/12/30
(設定時)
2016/3/30
2016/6/29
2016/9/28
2016/12/28
基準価額の騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
ファンド
1.0%
3ヵ月
0.4%
6ヵ月
3.1%
1年
3年
5.9%
設定来
−
5.9%
10,583円
基準価額および純資産総額
基準価額(①)
10,383円
前月末比
純資産総額
107円
806百万円
分配の推移(1万口当り、税引前)
第1期
2016年6月
100円
第2期
2016年12月
100円
第3期
2017年6月
−
第4期
2017年12月
−
第5期
2018年6月
−
第6期
2018年12月
−
第7期
2019年6月
−
直近1年間累計
200円
設定来累計額(②)
200円
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※基準価額は信託報酬控除後のものです。税引前分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。なお、信託報酬率は「手続・手数料
等」の「ファンドの費用」をご覧ください。
※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払いますので、基準価額が下がる要因となります。
収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人受益者の場合)。
※ファンド騰落率は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しており、実際の投資家利回りとは異なります。
※基準価額の前月末比は、決算日到来月に分配金支払実績がある場合、分配金込みで算出しています。
基準価額の変動要因
a.債券要因
b.為替ヘッジコスト
インカム
キャピタル
(対円)
ユーロ
90 円
27 円
63 円
−4 円
イギリスポンド
28 円
12 円
16 円
−5 円
118 円
39 円
79 円
−8 円
小計
小計:a.債券要因+b.為替ヘッジコスト(対円)+c.信託報酬等
合計:a.債券要因+b.為替ヘッジコスト(対円)+c.信託報酬等+d.分配
c.信託報酬等
−3 円
d.分配
−100 円
107 円
7円
※要因分析は概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。
※各数値は四捨五入して表示している場合がありますので、各項目の合算は必ずしも合計とは一致しません。
※為替ヘッジコストは、当月末時点における組入通貨・円のスポットレートと1ヵ月物フォワードレートを用いて試算したものであり、当ファンドにかかる為替ヘッジコス
トの推計値です。
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
<H28-PS-M1059>
1/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
マンスリーレポート
2016 年 12 月 末 現 在
マザーファンドの状況
ポートフォリオ情報
平均格付(証券格付)
※1
BBB−
平均修正デュレーション
※2
2.63年
平均最終利回り
※3
2.43%
平均クーポン
※4
4.98%
平均直利
※5
4.66%
平均残存年数
2.88年
組入比率
※ ニッセイアセットマネジメントが想定する償還日等をもとに算出しています。
以下同じです。
※1 格付は、ムーディーズ、S&Pのうち、上位の格付を採用しております。以下
同じです。
また平均格付とは、マザーファンドが組み入れている債券にかかる格付を加重
平均したものであり、 当ファンドにかかる格付ではありません。
※2「デュレーション」=債券投資におけるリスク度合いを表す指標の一つで、金利
変動に対する債券価格の反応の大きさ(リスクの大きさ)を表し、デュレー
ションが長いほど債券価格の反応は大きくなります。
※3「最終利回り」=満期までの保有を前提とすると、債券の購入日から償還日まで
に入ってくる受取利息や償還差損益(額面と購入価額の差)等の合計額が投資元
本に対して1年当りどれくらいになるかを表す指標です。
※4 「クーポン」=額面金額に対する単年の利息の割合を表します。
※5「平均直利」=平均クーポン÷平均時価単価
償還日別構成比率
債券
96.1%
現金、その他
3.9%
※対純資産総額比
∼2016/12/31
−
2017/1/1∼2017/12/31
3.8%
2018/1/1∼2018/12/31
15.9%
2019/1/1∼2019/12/31
17.1%
2020/1/1∼2020/12/31
63.2%
※対組入債券評価額比
※当ファンドの信託期間は2020年12月15日までです。
格付分布
業種別構成比率
証券格付
発行体格付
比率
業種
AAA格
−
−
1
公益事業
38.8%
AA格
−
−
2
金融
22.8%
A格
−
58.1%
3
原材料
13.3%
BBB格
68.6%
41.9%
4
エネルギー
8.9%
BB格以下
31.4%
−
5
工業
6.5%
6
通信
5.0%
7
ヘルスケア
4.8%
※対組入債券評価額比
※対組入債券評価額比
※業種はブルームバーグのデータをもとに、ニッセイアセットマネジメントが作
成しています。以下同じです。
国・地域別組入比率
通貨別構成比率
オーストリア
ドイツ
日本円
5.0%
4.8%
1.5%
デンマーク
イギリスポンド
6.4%
26.7%
スウェーデン
6.5%
フランス
イギリス
57.0%
ユーロ
20.3%
71.8%
※対組入債券評価額比
※国・地域はニッセイアセットマネジメントの分類によるものです。
※対純資産総額比
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
2/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
組入上位5銘柄
(銘柄数:18)
業種
アルケマ
2 Solvay Finance SA
証券格付 発行体格付
比率
償還日
クーポン
原材料
2020/10/29
4.750%
BB+
BBB
6.7%
原材料
2019/05/12
4.199%
BB+
BBB
6.6%
銘柄
1
マンスリーレポート
2016 年 12 月 末 現 在
3
ボルボトレジャリーAB
工業
2020/06/10
4.200%
BB+
BBB
6.5%
4
スエズ
公益事業
2020/06/23
3.000%
BBB
A−
6.5%
5
ドン・エナジー
公益事業
2020/11/06
3.000%
BBB− BBB+
6.4%
※対組入債券評価額比
マーケットの状況
為替(ユーロ・円レート)の推移(直近3年間)
160
為替ヘッジコストの推移(直近3年間)
(%)
(円)
0.4
0.2
140
0.0
120
−0.2
100
−0.4
80
−0.6
2014/1/6
2015/1/4
2016/1/2
2016/12/30 2014/1/1
2014/12/31
2015/12/30
2016/12/28
※対顧客電信売買相場仲値のデータをもとに、ニッセイアセットマネジメントが
作成しています。
※ブルームバーグのデータをもとに、ニッセイアセットマネジメントが作成して
います。
※ヘッジコスト:ユーロLIBOR1ヵ月−円LIBOR1ヵ月
為替(イギリスポンド・円レート)の推移(直近3年間)
為替ヘッジコストの推移(直近3年間)
200
(%)
(円)
0.8
180
0.6
160
0.4
140
0.2
120
100
2014/1/6
2015/1/4
2016/1/2
0.0
2016/12/30 2014/1/1
※対顧客電信売買相場仲値のデータをもとに、ニッセイアセットマネジメントが
作成しています。
2014/12/31
2015/12/30
2016/12/28
※ブルームバーグのデータをもとに、ニッセイアセットマネジメントが作成して
います。
※ヘッジコスト:イギリスポンドLIBOR1ヵ月−円LIBOR1ヵ月
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
3/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
マンスリーレポート
2016 年 12 月 末 現 在
当月の市況動向
当月の欧州(独)5年金利は低下しました。月初は、欧州中央銀行(ECB)が資産買い入れプログラムを減額して
延長することを発表しましたが、ECBのドラギ総裁が緩和スタンス維持を強調したこともあり、金利は低下しまし
た。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)による今後の政策金利見通しの変更を背景に欧州金利も上昇する場面が
見られたものの、月末にかけてはイタリアの一部の銀行について信用力懸念が高まったことや、テロ事件等で地政学リ
スクが意識される中、金利はさらに低下しました。
社債スプレッドについては、イタリアの国民投票や米連邦公開市場委員会(FOMC)等のイベントにも反応は限定
的で、縮小しました。ECBの資産買い入れ延長期間が想定されていたよりも長い2017年12月末までであったこと
等が好感されましたが、金融セクターの社債はECBの買い入れ対象外であることや一部のイタリアの銀行について信
用力懸念等がくすぶる中、金融セクターの社債スプレッドについては縮小幅が相対的に小さくなりました。
ファンドの状況
当月末の基準価額は10,383円となり、分配金(100円[税引前])を含めると、前月末比+107円となりました。当
月は、欧州(独)5年金利が低下したことに加え社債スプレッド(国債に対する上乗せ金利)が縮小したことから、社
債利回りが低下(社債価格は上昇)し、月間の基準価額騰落率は+1.0%となりました。
今後の見通し
欧州経済は、緩和的な金融政策を背景に緩やかな景気回復が続くと予想するものの、トランプ次期米大統領の政策
や、イギリスの欧州連合(EU)離脱をはじめとする欧州の政治問題といった不透明要素が引き続き小さくない状況で
す。そのような状況の中、ECBは現行の金融緩和姿勢を継続すると想定しており、欧州(独)5年金利は現在の低水
準で横ばい推移すると見込んでいます。
欧州企業に財務レバレッジ(借入金などを利用して多くの資金を事業に投下すること)を急速に拡大させる動きは見
られず、安定したファンダメンタルズ(経済の諸条件、経済の基礎的条件)に支えられることから、ハイブリッド証券
のスプレッドは、長期的には横ばい圏での推移を予想します。また、米国や欧州の政治動向に対する不透明感は社債ス
プレッドの変動要因にはなるものの、ECB、イングランド銀行(BOE:中央銀行)による社債買い入れプログラム
が引き続きハイブリッド証券のスプレッド安定に寄与すると予想します。
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
4/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
マンスリーレポート
お買い付けのお申込みはできません。
ファンドの特色
①海外の企業(金融機関を含む)が発行するハイブリッド証券を主要投資対象とします。
②外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。
③当ファンドは信託期間が約4年11ヵ月の限定追加型投資信託です。
④毎年、6・12月の各15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、分配金をお支払いすることをめざします。
※分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して決定します。分配対象額が少額の場合に
は、分配を行わないこともあります。
※将来の分配金の支払いおよび水準について、保証するものではありません。
投資リスク
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
基準価額の変動要因
●ファンド(マザーファンドを含みます)は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります)に
投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本を割込むことがあります。
●ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて投資者の
皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。
主な変動要因
金利変動
リスク
金利は、景気や経済の状況等の影響を受け変動し、それにともないハイブリッド
証券や債券の価格も変動します。一般に金利が上昇した場合には、価格が下落し
ます。
信用リスク
ハイブリッド証券や債券の発行体が財政難・経営不振、資金繰り悪化等に陥り、
利息や償還金をあらかじめ定められた条件で支払うことができなくなる場合(債
務不履行)、またはそれが予想される場合、価格が下落することがあります。
ハイブリッド
証券・債券
投資リスク
ハイブリッド
証券固有の
リスク
・一般的にハイブリッド証券は、繰上償還条項が付与されていますが、繰上償還
の実施は発行体の決定によるため、繰上償還日に償還されることを前提として
取引されている証券は、予定期日に償還されない場合、または繰上償還を行わ
ないと予想される場合、価格が下落することがあります。
・一般的にハイブリッド証券は、法的な弁済順位が普通株式に優先し普通社債よ
り劣後します。そのため、発行体が破綻等に陥った場合、他の優先する債権が
全額支払われない限り、ハイブリッド証券の元利金の支払いを受けることがで
きません。また、ハイブリッド証券は、一般的に同一発行体の普通社債と比較
して低い格付が信用格付業者から付与されています。そのため、発行体の信用
力が低下した場合、普通社債以上に価格が大きく下落することがあります。
・一般的にハイブリッド証券は、利息または配当の支払繰延条項が付与されてお
り、発行体の業績および財務状況等が悪化した場合、利息または配当の支払い
が停止・繰延べされることがあります。
・ハイブリッド証券に関する制度の変更(税制改正、市場規制等)があった場合、
価格が下落することがあります。
為替変動リスク
外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの
低減を図ります。ただし、為替ヘッジを完全に行うことができるとは限らないた
め、外貨の為替変動の影響を受ける場合があります。また、円の金利が為替ヘッ
ジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジコストが発生することが
あります。
カントリーリスク
外国の資産に投資するため、各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等
による影響を受け、ファンドの資産価値が減少する可能性があります。
流動性リスク
市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期また
は価格で取引が行えず、損失を被る可能性があります。
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
5/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
分配金に関する留意事項
マンスリーレポート
お買い付けのお申込みはできません。
●分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額
相当分、基準価額は下がります。
●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場
合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水
準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
●受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払戻しに相当す
る場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様で
す。
手続・手数料等
お申込みメモ
※基準価額は便宜上1万口当りに換算した価額で表示されます。
購入単位
当該投資信託の募集期間は終了しました。
購入価額
当該投資信託の募集期間は終了しました。
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた額とします。
換金代金
換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。
申込締切時間
原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。
申込不可日
ロンドンの銀行、ニューヨークの銀行のいずれかの休業日と同日の場合は、換金の申込みの受付けを行いま
せん。
信託期間
平成32年12月15日まで( 設定日:平成27年12月30日)
繰上償還
委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることがあ
ります。
決算日
6・12月の各15日( 該当日が休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
課税関係
課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NI
SA(ニーサ)」の適用対象です。NISAをご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株
式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります。販売会社で非課税口座を
開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問合せください。
!
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
6/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
マンスリーレポート
お買い付けのお申込みはできません。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時
購入時手数料
(1万口当り)
当該投資信託の募集期間は終了しました。
換金時
信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%をかけた額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
毎
随
運用管理費用
(信 託 報 酬)
ファンドの純資産総額に年率0.9936%(税抜0.92%)をかけた額とし、ファンドからご負担いた
だきます。
監査費用
ファンドの純資産総額に年率0.0108 %(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドからご負
担いただきます。
その他の費用・
手数料
組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担い
ただきます。これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載するこ
とはできません。
また、ファンドが「ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券マザーファンド」を換金する際に
信託財産留保額※をファンドからご負担いただきます(投資者が直接的に負担する費用ではありま
せん)。
※ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券マザーファンドの基準価額に0.3%をかけた額。
日
時
!
当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。
!
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
税金
分配時の普通分配金、換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して、所得税および地方税がかかります。詳しくは、投資
信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
委託会社【ファンドの運用の指図を行います】
ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第369号
加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社【ファンドの財産の保管および管理を行います】
ファンドに関するお問合せ先
ニッセイアセットマネジメント株式会社
コールセンター:0120-762-506
(午前9時∼午後5時 土、日、祝祭日は除きます)
ホームページ: http://www.nam.co.jp/
三菱UFJ信託銀行株式会社
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
7/8
ニッセイ・コーポレート・ハイブリッド証券ファンド2015−12(為替ヘッジあり)
マンスリーレポート
ご留意いただきたい事項
①投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。
投資元本および利回りが保証された商品ではありません。
②当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論
見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
③投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関で購入された場合、投資者保
護基金による支払いの対象にはなりません。
④投資信託のお取引に関しては、クーリング・オフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用はありません。
⑤当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針
通りの運用ができない場合があります。
⑥当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
⑦当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手
数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
取扱販売会社一覧
※販売会社は今後変更となる場合があります。また、販売会社によっては、新規のお申込みを停止している場合もあります。
詳しくは、販売会社または委託会社の照会先までお問合せください。
取扱販売会社名
金融商品
取引業者
登録金融
登録番号
機関
日本証券業
協会
一般社団法人 一般社団法人
日本投資
金融先物
顧問業協会
取引業協会
一般社団法人
第二種金融
商品取引業
協会
株式会社SBI証券
○
関東財務局長(金商)第44号
○
髙木証券株式会社
○
近畿財務局長(金商)第20号
○
UBS証券株式会社
○
関東財務局長(金商)第2633号
○
埼玉縣信用金庫
○
関東財務局長(登金)第202号
○
広島信用金庫
○
中国財務局長(登金)第44号
○
本資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。
○
○
○
○
○
8/8