今すぐダウンロード

会社のごあんない
新時代の〈企画・情報処理・印刷〉企業
1
■スローガン
アイワードは
「言ったことは、きちんとやりあげる会社」から
「驚いた、感動した、と言われる会社」をめざします。
従来の「印刷業」の技術を大切にしながら
「情報価値創造産業」への業態変革に取り組んでいます。
■経営理念
1.私たちは〈文字〉や〈画像〉が「知性」や「感性」の豊かな運び手として、政治・経済・文化・生活
に果たす役割を大切に考え、それらを印刷メディアや電子メディアを通して、広く社会に伝える
お手伝いをすることを自らの責務とします。
2.私たちは共に学び合い育ち合って、真心のこもったサービスと、より良質の製品を提供できるよ
う努力し、結果として環境や労働条件が改善され、従業員が「幸せ・ゆとり・豊かさを味わえる」
会社づくりをめざします。
Sapporo
アイワードはこんな仕事が得意です。
本づくり
2
高級カラー印刷
文字情報処理
電子メディア
■経営方針
1. 民主的に運営します。
●開かれた経営…情報の共有化をはかります。
●男女の性による差別、障がいによる差別をしません。
2. 自主的・自覚的な行動を大事にします。
3. 目標と計画を大切にします。
■経営政策(特に重視していること)
1. P R(パブリックリレーション)
2. 非価格競争力
3. 社員共育
■めざす社員像
「いつも力を合わせていこう」
「陰でこそこそしないでいこう」
「働くことが一番好きになろう」
「何でも、何故?と考えよう」
「いつでも、もっといい方法はないか探そう」
Tokyo
2009 年元気なモノ作り中小企業 300 社に選定されました。
『日本のイノベーションを支えるモノ作り中小企業部門』
最新コンピュータ技術と印刷技術により、
新しい印刷需要を創出
選定理由 ・国内初のオフセット印刷国際規格ISO12647−2の2部門同時認証
・ふたつの独自システムで首都圏市場を積極開拓(文字情報処理システム+高精細印刷システム)
・独創的なワークフローが顧客との強い絆
経済産業大臣感謝状贈呈式(前列左が、当社代表取締役、木野口 功)平成21年6月23日
3
本づくり
⒈ 電算写植時代からのノウハウを継承したスペシャリスト集団が全面サポート。
⒉ 多様なアプリケーションへ対応する3つの編集システム。
⒊ 社内一貫体制だからできる、明確な出版計画と進捗管理。
企画出版
記念出版・自費出版
4
高級カラー印刷
⒈ 営業、
プリプレス、
プレスの各工程で、色の専門家を配置。
⒉ 多様なスクリーン・インキ・ニスなどによる高品位な作品づくり。
⒊ あらゆる画像ソースから、印刷データ化を可能にする画像処理体制。
高級美術出版
広報・宣伝物
5
文字情報処理
⒈ 高度な自動組版システムにより、大量ページアップをスピーディーに実現。
⒉ データベースを編集業務へ導入し、煩雑な業務を簡素化。
⒊ データメンテナンスの恒常化により、
スムーズな多目的利用が可能。
自動組版刊行物
事典・辞典・年鑑
6
電子メディア
⒈ 書籍作りのノウハウを生かした、電子書籍アプリ制作。
⒉ Webサイトを活用した情報発信、情報収集のお手伝い。
⒊ データベースの2次利用による、
スムーズな電子商品化。
電子書籍(i Pad 互換アプリケーション)開発:IWORD.CO.LTD
Webサイト
電子商品
7
プリプレスシステム
⒈ 大量のページ編集を経験豊かなスタッフのノウハウと人員を集中。
⒉ 印刷下版に向けて品質や納期を保証する集中生産体制。
⒊ ラフデザインから誌面を高度化させ、印刷データへ最適化。
プリプレス室
Macintosh編集システム
8
Windows編集システム
出力室
写研編集システム
カラーソフトプルーフ
9
印刷、CTP製版
⒈ 高品位出力が可能なCTPシステムにより、高精度の印刷版を作成。
⒉ 品質管理装置や印刷機遠隔制御装置、巻取紙の自動裁断ユニットを装備した枚葉印刷
⒊ 糊付中綴じ製本機能や紙面検査装置など環境対応機能を付加したオフ輪印刷システム。
枚葉印刷室
巻取紙給紙システム・カットスター
CTP刷版室
10
水性二スコーター付B全7色オフセット印刷機
ライン。
。
枚葉印刷室
オフセット輪転印刷室
フォーム印刷、封筒印刷・封筒製袋システム(石狩第 2 工場)
ビジネスフォーム輪転機
4色封筒輪転印刷機
全自動封筒製袋機
11
製 本
⒈ 観音折・蛇腹折などの複雑折や、辞書・手帳などの薄紙折など、
さまざまな用途の折り加工
⒉ コンピュータ制御された高速無線綴じラインで最大60mmの大量ページ製本を可能に。
⒊ 穴アケや2 冊製本など多彩な加工方法を装備した毎時/10,000冊の生産力を誇る高速
無線綴じ製本システム
糸かがり機
折機
12
自動カバー帯かけ製本機・トライオート
に対応。
中綴じ製本ライン。
製本室
中綴じ製本システム
穴アケ機
貼り込み機
タンザックカレンダー製本機
角丸機
13
沿革・受賞
1965
(昭和40年) ●札幌市月寒にて「北海道共同軽印刷」として創業
1966
(昭和41年) ●株式会社として発足(資本金50万円・社員8名)
1968
(昭和43年) ●札幌市北区北16条へ移転
1971
(昭和46年) ●札幌市中央区北2東5へ移転
1974
(昭和49年) ●経営指針を策定し、新生への道を歩み出す
●「株式会社北海道共同印刷所」と社名変更
●初めて会社案内を制作
1975
(昭和50年) ●タイプレスP型道内1号機を導入
●ハイデルA2判印刷機導入でオフセットの基礎確立
1977
(昭和52年) ●札幌市中央区北3東5岩佐ビルに営業センター開設
●デザイン部門を設置。無線綴じ製本機を導入
1978
(昭和53年) ●ハイデル2色兼両面機を導入
1979
(昭和54年) ●札幌市中央区北3東5株木ビルに営業センター移設
●ヨーロッパ研修制度をスタート
1988
(昭和63年) ●印刷業務ソフト「大地シリーズ」発売
を刊行
●田上印刷『オフセット印刷40年のあゆみ』
1989
(平成 元 年) ●首都圏企業との本格的な取引が始まる
●「ニュースきょうどう」通巻第100号を発行
●「ニュースきょうどう」100号記念出版『北海道の版画三十
選』
を刊行。記念祝賀会開催
●「『 大地』
シリーズ」たくぎん・どさんこ技術開発奨励賞受賞
●改題「本づくりハンドブック」発行
●『共育』
(木野口 功著)刊行
●TAGAMIビル(元大通工場)増改築完成
1990
(平成 2 年) ●田上印刷にMacintosh導入
●障がい者雇用モデル製本工場を増築
●「本づくりのごあんない」
(第1版)発行
●「全国カタログ・ポスター展」入賞作品展開催
●道内初のカラー年賀状に取り組む(30万枚達成)
●「ニュースきょうどう・カムイミンタラ展」開催
1980
(昭和55年) ●コンピュータ化を予測し、東京へ社員を3年間出向
(北海道立文学館主催・札幌市教育委員会後援)
1981(昭和56年) ●グループ会社・株式会社共同文化社を設立
●求人のためのKYODOセミナーを初めて開催
●「月刊ニュースきょうどう」創刊
1982
(昭和57年) ●「株式会社共同印刷」と社名変更
●ワープロ+印字ロボット=WP-6000道内1号機導入
1983
(昭和58年) ●田上印刷株式会社とグループ会社になる
●『文字情報処理の基礎知識』
を共同文化社より刊行
1992
(平成 4 年) ●東京事務所開設
●ファクトリーセミナー開催
●「新しいPR誌創造展」を札幌市民会館で開催
●300線カラー印刷発表
●社内報「フォーラム」創刊
●定山渓保養所・けいあい荘(温泉付)完成
1984
(昭和59年) ●写研・電算写植システム導入
●「第1回全国自費出版展」を札幌市民会館で開催
1985
(昭和60年) ●月1回の教養講座、技術講座をスタート
●KYODOビル(現アイワード本社)完成
1993
(平成 5 年) ●共同印刷・田上印刷が合併し、アイワードとなる
●「ニュースきょうどう」を「月刊アイワード」と改題
●興新印刷産業(現コーシン印刷)
とグループ会社になる
1994
(平成 6 年) ●興国印刷とグループ会社になる
●「文字情報処理システム」を発表
●興国印刷・コーシン印刷でI・K・Kグループと称す
●「第2回全国自費出版展」を札幌市民会館で開催
●コーシン印刷新社屋建設
1986
(昭和61年) ●名簿ソフト「幹事帳」を発売
●「25万円会社案内システム」を発売
1987
(昭和62年) ●200線カラー印刷発表
受賞
1991
(平成 3 年) ●「全国造本装幀コンクール」入賞作品展開催
●CD-ROMなど電子出版の体制を確立する
1995
(平成 7 年) ●デザインセンター、
DTPセンターを開設
●創業30周年記念祝賀会を開催
2度にわたって通産大臣賞を受賞したのをはじめ、多くの賞を受賞しております。
1984年
中小企業庁長官賞 軽印刷文化典作品展
1996年
日本書籍出版協会理事長賞 造本装幀コンクール展
『月刊ニュースきょうどう合本集』
『えべつ昭和史』
(共同印刷発行)
(江別市様発行)
1988年
1997年
通産大臣賞 軽印刷文化典作品展
特別賞[優秀賞] JaGra作品展
『知床の動物』
『北海道の地すべり地形データベース』
(北海道大学図書刊行会様発行)
(北海道大学図書刊行会様発行)
1991年
1997年
北海道知事賞 北海道ファンシーペーパーコンテスト
『日本北辺関係旧記目録』
(北海道大学図書刊行会様発行)
特別賞[石井賞]/全国中小企業団体中央会会長賞
JaGra作品展
『臨床検査データブック』
(医学書院様発行)
1996年
通産大臣賞 JaGra作品展
『小谷博貞作品集』
(共同文化社発行)
2002年
北海道知事賞 北のペーパーデザインコンテスト
『スピーカーが風になり、ブラウン管が
光になる時−北海道とともに50年HBC』
(北海道放送様発行)
14
1996
(平成 8 年) ●インターネットホームページ開設
●文字組版と写真製版を統合したページ組版システムを導入
を刊行
1998
(平成10年) ●興国印刷『90年のあゆみ−興国印刷小史』
2006
(平成18年) ●「月刊アイワード」創刊25周年、通巻第300号を達成
●「月刊アイワード展」を北海道立文学館で開催
2007
(平成19年) ●決算期を1∼12月から4月∼翌年3月に変更
●興国印刷本社移転・生産部門をアイワードへ移行
●大通工場売却
●協同組合札幌テクネット結成
●札幌工場建設
●石狩工場竣功
●高色域インキ「ワイドカラー」、広演色インキ「カレイド」に
●B半裁判オフセット輪転印刷機を導入
1999
(平成11年) ●『創業のこころ』
を共同文化社より刊行
よる高精細印刷技術を導入
●独自の3色モノトーン印刷手法「スーパーリアルブラック」を発表
●石狩工場建設・本社改築祝賀会開催
●B全判7色印刷機(水性ニスコーター付)導入
●大豆油インキ用「ソイシール」の使用権を、アメリカ大豆協
●北海道障がい者就労支援のロゴマークとキャッチフレーズ
会から取得
2000
(平成12年) ●東京事務所を東京支店に昇格・移転
●CTPシステム、色校正機「スピードプルーフ8000」導入
●国際障害者技能競技大会(プラハ)で社員が銀メダル獲得
●KDDI通信衛星システム「KDDIスカイキャスト」設置
2001
(平成13年) ●「ISO9001」の認証を全社で取得
●『漢字・仮名・記号テキスト』
を共同文化社から刊行
●A全判オフセット輪転印刷機を導入
●コーシン印刷に「全自動封筒製袋機」を導入
●「月刊アイワード」創刊20周年・通巻第240号を発行
2002
(平成14年) ●「ISO14001」の認証を石狩工場で取得
●「北海道自費出版展」をさっぽろテレビ塔で開催
2003
(平成15年) ●8色両面兼用印刷機(カットスター付)導入
●代表取締役 木野口功が北海道産業貢献賞を受賞
2004
(平成16年) ●興国印刷から営業権を譲受
●興国印刷解散。従業員をアイワードに移籍
●共同文化社から季刊の住宅リフォーム専門誌を発刊
●「デジタルカメラRAWデータから高級カラー印刷へ」の新
サービス発表
2005
(平成17年) ●スーパーファインカラー(高精細7色印刷)の技術を確立
に、アイワード社員の作品が採用される
2008
(平成20年) ●商業オフセット印刷の国際規格「ISO12647-2」を、国
内で初めてプリプレス部門、プレス部門で同時認証取得
2009
(平成21年) ●石狩工場でTPM(Total Productive Maintenance)
活動スタート
●コーシン印刷から連続伝票事業と封筒製袋事業を移譲
●経済産業省 中小企業庁「明日の日本を支える元気なモノ
作り中小企業300社」に選定される
2010
(平成22年) ●アイワードがプロジェクトに参画した「ハローサンロクゴカ
レンダー」が、
「第7回アジアン・プリント・アワード」
(2009
年11月)で金賞を受賞
●「月刊アイワード」を一旦休刊する
●ISO9001・ISO14001の認証管理から、独自の品質管
理・環境保全活動への取り組みとする
●「印刷と同時に電子書籍づくり」サービスを発表
2011(平成23年) ●「植物油インキマーク」
(印刷インキ工業連合会)の認証取得
●米国アップル社iPad用電子書籍登録のApp Store、iOS
Developer Programへ参加。
● 電子書籍「i Pa d版アプリ」の販売を開始
2012(平成24年) ●代表取締役 木野口功が、北海道新聞社発行の『トップの決
●写真集『EVER』
を発表
断 北の経営者たち』に、道内主要企業のトップの一人として
●「プライバシーマーク」の認証を全社で取得
紹介される
女性と障がい者の雇用を大事に考えています。
雇用・労働環境など経営活動が評価されています。
2006年・2007年
カレンダー部門 銀賞 アジアン・プリント・アワード 2006
銅賞(2007年) 第57回GKS国際カレンダー展
1987年 障がい者雇用において「北海道社会貢献賞」を受賞
(北海道知事表彰)
『一竹辻が花2007年カレンダー』
1988年 「札幌市優良工場」として札幌市長表彰
(ハイデルベルグ・ジャパン様発行)
1991年 障がい者雇用において「労働大臣賞」を受賞
2007年
日本書籍出版協会理事長賞 造本装幀コンクール展
『北の出土刀を科学する』
(佐藤矩康様発行)
2005年 「第1回北海道男女平等参画チャレンジ賞」
(輝く北のチャレンジ支援賞)を受賞(北海道知事表彰)
2006年 「第1回北海道エクセレントカンパニー」
(優秀賞)を受賞
(北海道知事表彰)
2009年 経済産業省 中小企業庁
2008年
日本書籍出版協会理事長賞 造本装幀コンクール展
「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」
に選定される
甲斐彰写真集
『THE DANCING WIND』
(求龍堂様発行)
2009年
銅賞 第59回GKS国際カレンダー展
『二十一世紀歌舞伎組2009年カレンダー』
(ハイデルベルグ・ジャパン様発行)
アイワードは、
「事業協同組合EPC-JAPAN」会員企業です
EPC-JAPANは、全国の中堅印刷企業16社で
ネットワークを構築し、情報収集・分析や印刷
技術の交流を行っています。
NIIGATA
本部:〒110-0003
東京都台東区根岸2-14-18
第一根岸ビル
HOKKAIDO
MIYAGI
FUKUSHIMA
NAGANO
ISHIKAWA
SAITAMA
GIFU TOKYO
KYOTO
SHIGA
HIROSHIMA
OSAKA
FUKUOKA EHIME
15
■会社概要
社 名
株式会社 アイワード
代
表
者
代表取締役 木野口 功
所
在
地
本 社 札幌市中央区北3条東5丁目5番地91
東京営業部 東京都千代田区西神田2丁目4番3号
高岡ビル6階
札 幌 工 場 札幌市中央区北3条東4丁目5番地64
石 狩 工 場 石狩市新港西3丁目768番地4
業務内容
企画メディア事業、情報処理・システム開発事業、印刷・製本事業
創 業
1965
(昭和40)年9月
資
金
67,185千円
況
年商41億円(2013年3月期)
商
本
従業員数
役員11名、正社員225名、嘱託13名、契約社員24名(2013年4月現在)
主要得意先
北海道、札幌市、北海道新聞社、コープさっぽろ、
北海道大学、北海道教育大学、北海学園大学、酪農学園大学、
北海道大学出版会、日本書道評論社、
東京商工リサーチ、医学書院、日本加除出版、帝国書院、
ケイバブック、サラブレッド血統センター (敬称略)
取引銀行
北洋銀行、北海道銀行、北陸銀行、日本政策金融公庫
アイワードは個人情報保護と高品質化に取り組んでいます。
アイワードは、企画・情報処理・印刷の各事業
国際機関が定めた色の絶対値を基準にし、各印刷
を通じて、個人情報保護の重要性を認識し、
工程の機器が、同じ色の情報を管理・運用すること
認定個人情報保護団体「J
IPDEC」の審査を
で、プルーフと印刷の色を合致させるシステムを
受けて取り決めた基本方針に基づいて、個
構築しています。このシステムは、ISO12647-2
人情報を正確かつ安全に取り扱います。
で認証を受け、安定品質を保証しています。
本社
東京営業部
札幌工場
石狩工場
http://www.iword.co.jp
本 社
東京営業部
札幌工場
石狩工場
〒060-0033
〒101- 0065
〒060-0033
〒061- 3241
個人情報保護の
マネジメントシステム
プライバシーマーク
2005.9.6 認証取得
札幌市中央区北3条東5丁目5番地91
東京都千代田区西神田2丁目4番3号 高岡ビル6階
札幌市中央区北3条東4丁目5番地64
石狩市新港西3丁目768番地4
商業オフセット印刷の国際規格
Process Standard Offset
ISO
12647-2
2008.8.9 認証取得
障がい者就労支援マーク
北海道が制定し、
障がい
者の就労支援企業である
ことを示します。
TEL 011- 241- 9341
TEL 03-3239-3939
TEL 011- 251- 0009
TEL 0133 -71- 2777
FAX 011- 207- 6178
FAX 03-3239-3945
FAX 011- 251- 5610
FAX 0133 -71- 2895
ハートフルマーク
全国重度障害者雇用事業所
協会が制定した会員事業所
共通のシンボルマークです。
2013.7.500
16