ハンズオンセミナー - 第36回日本脳神経外科コングレス総会

ハンズオンセミナー
5月19日
(木)13:00~16:00
第 4 会場
HS1
脊椎脊髄コース
ハンズオンセミ ナ ー
月
5
日(木)
19
司会:陰山 博人(兵庫医科大学)
脊椎の基本手技取得を目指したコースです.実際の手技に役立つよう,ドリルによる除圧,スクリューやケー
ジによる固定,さらに椎体形成術も行います.
インストラクター(五十音順)
秋山 雅彦(札幌禎心会病院)
尾原 裕康(新百合ヶ丘総合病院)
陰山 博人(兵庫医科大学)
倉石 慶太(三重大学)
服部 剛典(久留米大学)
第 5 会場
HS2
ドリルコース
司会:友金 祐介(兵庫医科大学)
頭蓋底におけるハイスピードドリルの技術習得を目指したコースです.アニマルボーンを使用して,開頭・頭
蓋底アプローチを体験していただきます.
インストラクター
鮫島 哲朗(浜松医科大学)
32
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
Hands on Seminars
第 6 会場
HS3
メディカルイラストレーションコース
司会:阪本 大輔(愛仁会高槻病院)
立体的かつ動きのある手術イラストの習得を目指したコースです.
ハンズオンセミ ナ ー
インストラクター
馬場 元毅(東埼玉総合病院附属清地クリニック)
月
5
日(木)
19
第 7 会場
HS4
脳血管内治療コース
司会:内田 和孝(兵庫医科大学)
デバイスの準備と操作法の取得を目指したコースです.デバイスに触れながら講師の下で正しい使用法を学ぶ
ことができます.
インストラクター(五十音順)
今村 博敏(神戸市立医療センター中央市民病院)
江面 正幸(仙台医療センター)
柴田 益成(伊勢赤十字病院)
竹内 昌孝(西湘病院)
野中 雅(札幌白石記念病院)
森本 将史(横浜新都市脳神経外科病院)
33
ハンズオンセミナー
第 9 会場
HS5
バイパスコース
司会:立林 洸太朗(兵庫医科大学)
ハンズオンセミ ナ ー
チューリヒ大学でのバイパストレーニングを基礎としたコースです.バイパス手技の習得はもちろん,顕微鏡
手術の基礎を固めるトレーニングです.
インストラクター(五十音順)
石原 秀行(山口大学)
郭 泰彦(朝日大学歯学部附属村上記念病院)
月
5
日(木)
19
34
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
第 3 会場
平成 28 年度 第 1 回
日本神経内視鏡学会技術認定制度委員会主催講習会
神経内視鏡講習 会
申込先:http://square.umin.ac.jp/jsne/
日 時:5 月 19 日(木)11:45∼16:00(11:15 受付開始)(予定)
会 場:大阪国際会議場 10F 会議室 1003
11:15 受付開始
11:45 オリエンテーション
12:00∼13:00 内視鏡基本操作 全員
以後コース別に各テーブルに移動
【脳室コース】
月
5
13:00∼15:00 鉗子操作,止血,切開の実習(各 40 分ずつ)
15:00∼16:00 脳室モデルを用いた実習
日(木)
19
【血腫コース】
13:00∼15:00 血腫吸引実習
15:00∼16:00 止血操作実習
【下垂体コース】
13:00∼16:00 モデルによる下垂体アプローチの実習
【脊髄コース】
13:00∼16:00 モデルによる MEL, PELD の実習
講 師 (五十音順)【予定】
赤井 卓也 (金沢医科大学)
天野 耕作 (東京女子医科大学)
荒川 芳輝 (京都大学)
内門 久明 (うちかど脳神経外科クリニック)
大山 健一 (帝京大学)
杉山 一郎 (稲城市立病院)
谷口 理章 (神戸大学)
田原 重志 (日本医科大学)
戸田 正博 (慶應義塾大学)
中島 伸幸 (東京医科大学)
中島 円 (順天堂大学)
西村 泰彦 (和歌山向陽病院)
長谷川祐三 (千葉県がんセンター)
深見真二郎 (東京医科大学)
堀口健太郎 (千葉大学)
間瀬 光人 (名古屋市立大学)
三輪 点 (慶應義塾大学)
村井 尚之 (千葉大学)
矢野 茂敏 (熊本大学)
山本 拓史 (順天堂大学静岡病院)
吉村 淳一 (新潟大学)
渡邉 督 (名古屋第二赤十字病院)
渡部 剛也 (愛知医科大学)
35
モーニングセミナー
5月21日
(土)7:20~8:20
第 3 会場
MS2‒1
脳動脈瘤手術とバイパス
共催:ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
座長:永廣信治(徳島大学)
1.血管内外科隆盛の今!∼今後は,バイパスは必須の技術です∼
上山博康(禎心会脳疾患研究所)
第 6 会場
MS2‒2
アルツハイマー型認知症の診断と治療
共催:武田薬品工業株式会社
座長:吉野篤緒(日本大学)
1.アルツハイマー型認知症の診断と治療
モーニングセミナー
月
5
第 8 会場
MS2‒3
脳血管障害治療の近未来
辻本 浩(関西労災病院心療内科・精神科)
学会主催
座長:兵頭明夫(獨協医科大学越谷病院)
1.米国における脳血管障害治療の最新事情
立嶋 智
日(土)
21
(ロナルドレーガン UCLA メディカルセンター神経血管内治療部)
2.New technologies and tools in endovascular therapies for neurovascular diseases
Adnan Siddiqui
(Department of Neurosurgery, State University of New York at Buffalo, USA)
36
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
5月22日(日)7:50~8:50
第 3 会場
MS3‒1
グリオーマの最新知見
Morning Seminars
共催:株式会社メディカ・ライン
座長:松前光紀(東海大学) 廣瀬雄一(藤田保健衛生大学)
夏目敦至(名古屋大学)
1.グリオーマの遺伝生物学と最新の免疫治療の展望
石内勝吾(琉球大学)
2.グリオーマ浸潤性増殖と治療抵抗性機能性ネットワーク形成
第 6 会場
MS3‒2
浸潤部と闘う悪性神経膠腫の治療
共催:ノーベルファーマ株式会社
座長:橋本直哉(京都府立医科大学)
川端信司(大阪医科大学)
1.浸潤部と闘う悪性神経膠腫の治療
MS3‒3
術中モニタリング
共催:株式会社大製薬工場
バイパスシリーズ
共催:株式会社ユニメディック
座長:塚原徹也(京都医療センター)
1.バイパスサージェリー ―米川泰弘先生から受け継いだもの―
郭 泰彦(朝日大学歯学部附属村上記念病院)
2.バイパス術に於ける合併症回避の注意点
瀧澤克己(旭川赤十字病院)
37
22
日(日)
MS3‒4
佐々木達也(青森県立中央病院)
5
月
第 8 会場
福多真史(西新潟中央病院)
座長:竹島秀雄(宮崎大学)
1.小脳橋角部病変の術中モニタリング
2.脳動脈瘤手術における MEP モニタリング
モーニングセミナー
第 7 会場
ランチョンセミナー
5月20日
(金)12:10~13:10
第 1 会場
LS1‒1
知って安心,抗てんかん薬の選択術
共催:大製薬株式会社/ユーシービージャパン株式会社
座長:三國信啓(札幌医科大学)
1.知って安心,抗てんかん薬の選択術
第 2 会場
LS1‒2
中里信和(東北大学大学院医学系研究科てんかん学分野)
脳卒中における抗凝固療法の UP to Date
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社
座長:周郷延雄(東邦大学医療センター大森病院)
上山憲司(中村記念病院)
1.脳卒中における抗凝固療法の UP to Date
第 3 会場
LS1‒3
急性期脳梗塞治療における血管内治療の重要性
~TrevoⓇXP ProVue Retriever の実力~
共催:日本ストライカー株式会社
座長:松本康史(広南会広南病院)
1.急性期脳梗塞治療に対するチーム連携と挑戦
2.本邦の現状と目指すべき未来
堀江信貴(長崎大学)
石井 暁(小倉記念病院)
第 4 会場
手術手技
共催:株式会社アムテック
座長:飯塚秀明(金沢医科大学)
ランチョンセミナー
LS1‒4頸椎変性疾患に対する手術アプローチの選択と
月
5
1.多様化する頸椎症手術から,適切な方法を選ぶためのヒント
日(金)
20
水野順一(新百合ヶ丘総合病院脊椎脊髄末梢神経外科・
低侵襲脊髄手術センター)
38
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
Luncheon Seminars
第 5 会場
LS1‒5
顕微鏡手術
共催:カールツァイスメディテック株式会社
座長:高安正和(愛知医科大学)
西澤 茂(産業医科大学)
1.傍鞍部髄膜腫の手術
2.聴神経腫瘍,頭蓋底髄膜腫手術の基本とピットフォール
第 6 会場
LS1‒6
中冨浩文(東京大学)
Hybrid OR における血管撮影装置の先進利用
共催:シーメンスヘルスケア株式会社
座長:杉生憲志(岡山大学)
1.Hybrid OR における血管撮影装置の先進利用
第 7 会場
LS1‒7
新見康成(聖路加国際病院神経血管内治療科)
下垂体疾患 up date
共催:JCR ファーマ株式会社
座長:冨永 篤(県立広島病院)
1.下垂体手術の基本手技と周術期管理
2.下垂体疾患のパールとピットフォール ∼症例から学ぶ∼
白川 学(兵庫医科大学)
髙橋 裕(神戸大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌内科学)
LS1‒8
スマートサイバー治療室 SCOT
ランチョンセミナー
第 8 会場
共催:株式会社日立製作所
座長:若林俊彦(名古屋大学)
5
月
村垣善浩(東京女子医科大学)
1.スマートサイバー治療室 SCOT
日(金)
20
39
ランチョンセミナー
第 9 会場
LS1‒9
第 36 回日本脳神経外科コングレス総会/第 57 回
日本神経学会学術大会 同時中継共催ランチョン
セミナー「iNPH の併存例診療のコンセンサス」
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
座長:日本神経学会学術大会セミナー会場 森 悦朗(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野)
日本脳神経外科コングレス総会セミナー会場 石川正恒(洛和会京都音羽病院正常圧水頭症センター) 1.iNPH の併存例診療の実際(認知障害・血管障害 等)∼日本神経学会学術大会
セミナー会場より∼
数井裕光(大阪大学大学院医学系研究科精神医学)
2.iNPH の併存例診療の実際(認知障害・血管障害 等)∼日本脳神経外科コングレス総会
セミナー会場より∼
村井尚之(千葉大学)
3.ディスカッション & コンセンサス 併存例をどうするか ?
ランチョンセミナー
月
5
日(金)
20
40
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
5月21日(土)
12:00~13:00
第 1 会場
LS2‒1
Luncheon Seminars
NOAC のセカンドステージ ―RealWorldEvidence の最新知見から
共催:バイエル薬品株式会社
座長:中原一郎(藤田保健衛生大学)
1.NOAC のセカンドステージ―Real World Evidence の最新知見から
北川一夫(東京女子医科大学医学部神経内科学)
第 2 会場
LS2‒2
脳神経外科で診るてんかん診療
共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
座長:川合謙介(自治医科大学)
田村健太郎(奈良県立医科大学)
1.脳神経外科で診るてんかん診療
第 3 会場
LS2‒3
ベバシズマブがもたらす臨床的なベネフィット
共催:中外製薬株式会社
座長:若林俊彦(名古屋大学) 黒岩敏彦(大阪医科大学)
近藤聡英(順天堂大学)
1.神経膠腫に対するベバシズマブの使用経験
2.抗 VEGF 抗体療法が拓く癌治療の展望:
ランチョンセミナー
Perspectives and development of cancer therapy by anti VEGF antibody
田中俊英(東京慈恵会医科大学附属柏病院)
第 4 会場
座長:田宮 隆(香川大学)
1.内視鏡下経鼻的下垂体腫瘍摘出術の基本
2.内視鏡下脳内血腫除去術の基本
田原重志(日本医科大学)
山本拓史(順天堂大学医学部附属静岡病院)
41
5
20
21
日(土
金)
共催:オリンパス株式会社
月
見せます 神経内視鏡手術
LS2‒4
ランチョンセミナー
第 5 会場
LS2‒5
心房細動への挑戦~NOAC の有用性とカテーテル
アブレーションの進歩~
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
座長:好本裕平(群馬大学)
1.心房細動への挑戦 ∼NOAC の有用性とカテーテルアブレーションの進歩∼
第 6 会場
LS2‒6
熊谷浩一郎
(国際医療福祉大学/福岡山王病院ハートリズムセンター)
椎弓根スクリューを安全に刺入できる Pediguard
について
共催:株式会社サージカル・スパイン
座長:鈴木秀謙(三重大学)
1.ペディガードの使用経験
陰山博人(兵庫医科大学)
2.Experience with Dynamic Surgical Guidance for pedicle screw placement
FaheemAkramSandhu
(MedstarGeorgetownUniversityHospital,USA)
第 7 会場
LS2‒7
ランチョンセミナー
月
5
エキスパートのココが知りたい!!:
脳循環測定と脳血行再建術
共催:日本脳神経核医学研究会/日本核医学会/日本メジフィジックス株式会社
座長:木内博之(山梨大学)
1.PET/SPECT による血行力学的脳虚血の評価:理論と実際
山内 浩(滋賀県立成人病センター研究所)
2.脳血行再建術における脳血流 SPECT 検査の活用とその解釈
髙橋 淳(国立循環器病研究センター)
日(土
金)
20
21
42
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
Luncheon Seminars
第 8 会場
LS2‒8
脳血管内治療の基礎,使用デバイスとその注意点
共催:テルモ株式会社
座長:井上 亨(福岡大学)
中村 元(大阪大学)
1.脳血管内治療の基礎 ∼動脈瘤∼
2.脳血管内治療の基礎 ∼解剖・AVM∼
第 9 会場
LS2‒9
佐藤健一(広南会広南病院)
頭蓋底外科におけるドリリング
共催:日本メドトロニック株式会社
座長:淺井昭雄(関西医科大学附属枚方病院)
1.頭蓋底外科におけるドリリングの技術と役割:露出はすべてを左右する
大畑建治(大阪市立大学)
2.手術アプローチに応じた開頭の工夫
松尾孝之(長崎大学)
ランチョンセミナー
月
5
日(土
金)
20
21
43
ランチョンセミナー
5月22日
(日)12:10~13:10
第 1 会場
LS3‒1
近未来の脂質代謝管理
―外科治療のなくなる日は近い―
共催:サノフィ株式会社
座長:飯原弘二(九州大学)
1.近未来の脂質代謝管理―外科治療のなくなる日は近い―
第 2 会場
LS3‒2
脳塞栓治療の実際
田中美千裕(亀田総合病院)
共催:第一三共株式会社
座長:阿部竜也(佐賀大学)
1.心原性脳塞栓症診療のポイントとピットフォール
伊藤泰広(トヨタ記念病院脳卒中センター神経内科)
2.脳梗塞治療新時代における急性期抗凝固療法
豊田一則(国立循環器病研究センター脳血管部門)
第 3 会場
LS3‒3
ボツリヌス治療を中心とした痙縮に対する
脳神経外科
共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
座長:加藤天美(近畿大学)
ランチョンセミナー
月
5
1.ボツリヌス治療を中心とした痙縮に対する脳神経外科
森下暁二(兵庫県立加古川医療センター)
第 4 会場
LS3‒4
急性期脳梗塞治療の最前線―予後改善のために―
日(日
金)
20
22
共催:株式会社メディコスヒラタ
座長:峰松一夫(国立循環器病研究センター)
1.急性期脳梗塞治療の最前線―予後改善のために―
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松丸祐司(虎の門病院)
The 36th Annual Meeting of The Japanese Congress of Neurological Surgeons
Luncheon Seminars
第 5 会場
LS3‒5
先端巨大症のマネージメント
共催:帝人ファーマ株式会社
座長:松野 彰(帝京大学)
1.先端巨大症の手術療法
2.難治性先端巨大症に対する集学的治療
第 6 会場
LS3‒6
川俣貴一(東京女子医科大学)
西岡 宏(虎の門病院間脳下垂体外科)
脳動脈瘤開頭術の極意と整容面への配慮
共催:HOYA Technosurgical 株式会社
座長:大熊洋揮(弘前大学)
水谷 徹(昭和大学)
1.脳動脈瘤開頭術の極意と整容面への配慮
第 7 会場
LS3‒7
臨床研究から英文論文,そして学会発表へ:
“ 脳虚血に対する血行再建術 ” を基に
共催:田辺三菱製薬株式会社
座長:森 健太郎(防衛医科大学校)
1.臨床研究から英文論文,そして学会発表へ: 脳虚血に対する血行再建術 を基に
小笠原邦昭(岩手医科大学)
LS3‒8
ランチョンセミナー
第 8 会場
ナビゲーションセットアップと術中での活用方法
共催:ブレインラボ株式会社
座長:有田和德(鹿児島大学)
2.頭蓋底外科におけるナビゲーションのセットアップと術中での活用方法
5
月
木下雅史(金沢大学)
1.大脳白質神経線維のトラクトグラフィ作成におけるコツと留意点
荻原利浩(信州大学)
45
日(日
金)
20
22
ランチョンセミナー
第 9 会場
LS3‒9
悪性脳腫瘍治療の合併症と対策
共催:MSD 株式会社
座長:西川 亮(埼玉医科大学国際医療センター)
成田善孝(国立がん研究センター中央病院)
1.悪性脳腫瘍治療の合併症と対策
第 10 会場
LS3‒10
新しい概念から考える特発性正常圧水頭症の診断
共催:東芝メディカルシステムズ株式会社
座長:山田晋也(東芝林間病院)
1.正常圧水頭症の分類と脳脊髄液循環障害
森 悦朗(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野)
2.髄液の生理:我々はどこまでわかっているのだろう?
石川正恒(洛和会京都音羽病院正常圧水頭症センター)
ランチョンセミナー
月
5
日(日
金)
20
22
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