2016 年 6 月 17 日 東燃ゼネラル石油株式会社 問合せ先: EMGマーケティング合同会社 広報CSR統括部 TEL:03-6713-4400 2016 年 東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞 受賞者決定のお知らせ 2016 年東燃ゼネラル児童文化賞および音楽賞の受賞者が次の通り決定しましたので、お知らせいたしま す。 9 月 14 日(水)ホテルオークラ東京で行われる贈賞式において、受賞者にそれぞれトロフィーと副賞賞金 200 万円を贈呈します。また、受賞記念公演を 11 月 8 日(火)紀尾井ホールにて開催する予定です。 第 51 回 東燃ゼネラル児童文化賞 受賞者 あまん きみこ 児童文学作家 第 46 回 東燃ゼネラル音楽賞 受賞者 邦楽部門 稀音家 義丸 (きねや よしまる) 長唄演奏家・研究家 洋楽部門 本賞 井上 道義 (いのうえ みちよし) 指揮 洋楽部門 奨励賞 萩原 麻未 (はぎわら まみ) ピアノ 受賞記念公演には、本年も一般の方 100 名様を抽選でご招待いたします。詳細につきましては当グループ のホームページ(http://www.tonengeneral.co.jp/) にて 9 月下旬にご案内する予定です。 東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞は、1966 年にモービル児童文化賞、1971 年にモービル音楽賞として創 設されました。2001 年には エクソンモービル児童文化賞・音楽賞として継承され、さらに 2012 年 6 月の 東燃ゼネラルグループの発足に伴い、名称を東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞と改めました。 これからも、私たちはこの賞の『一時の流行に惑わされることのない選考を通して、わが国の児童文化、音 楽文化の発展、向上に尽くしてこられ、今後それぞれの分野の将来を担われる方々をたたえ励ます』という 目的を大切にしてまいります。また、この賞を通じて人々が感動し笑顔になれ、子供達の明るい未来に繋 がるような社会・文化貢献を進めていきたいと考えております。 以 上 添付 1: 贈賞理由及び受賞者のプロフィール 添付 2: 東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞の概要 添付 3: 歴代受賞者リスト 東燃ゼネラルグループについて エッソ、モービル、ゼネラルのサービスステーションを全国に展開する当グループは、東燃ゼネラル石油株 式会社を中心に、原油の調達、石油・石油化学製品の生産・販売、電力供給などを行なっています。環境 負荷の低減に取り組みつつ、エネルギーの安定供給と優れた製品・サービスの提供を通じて、活力ある社 会の発展に貢献したいと考えています。詳細につきましては、こちらのサイトをご覧ください。 (http://www.tonengeneral.co.jp) This is MECENAT は、「芸術・文化振興による社会創造=メセナ」の認定制度です。 ※東燃ゼネラル児童文化賞の活動は、2015年、公益社団法人企業メセナ協議会に認定されました。 添付 1-1:各受賞者への贈賞理由及び各受賞者のプロフィール 1. 第 51 回 東燃ゼネラル児童文化賞 あまん きみこ 児童文学作家 〒617-0841 京都府長岡京市梅が丘 2-39 ◆ 贈賞理由 ◆ 1968 年、デビュー作『車のいろは空のいろ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞して以来、『おっこちゃん とタンタンうさぎ』(野間児童文芸賞)など、主に幼い子どもたちを読者対象にした幼年文学の分野で 素晴しい作品を書き続けている。絵本でも、『おにたのぼうし』や、戦争の悲惨さを小さな子どもでも理解でき る物語にまとめた『ちいちゃんのかげおくり』(小学館文学賞)など、広く読み継がれてきた。『こがねの舟』や 『七つのぽけっと』のように自然や人間の不思議さ、生と死などイメージ豊かなファンタジー短編集の他、『あ まんきみこ童話集』(全 5 巻)などで、多くの読者に共感されている、日本の現代児童文学を代表する一人で ある。 (児童文化賞 選考委員会) ◆ プロフィール ◆ 本名、阿萬紀美子。1931年旧満州に生まれる。大阪府立桜塚高校を卒業後、結婚。二児の母親となってか ら日本女子大学家政学部児童学科(通信)に入学。在学中に、與田凖一氏に出会う。坪田譲治氏主宰の童 話雑誌『びわの実学校』に「熊紳士」を投稿し13号にとりあげていただく。その後『びわの実学校』に投稿した 作品を纏めて「車のいろは空のいろ」を出版(ポプラ社)。それが思いがけなく日本児童文学者協会新人賞 と野間児童文芸推薦作品賞を受賞。それから細い道を歩くように作品を書き続ける。『びわの実学校』同人。 作品名は「こがねの舟」(ポプラ社)。「ちいちゃんのかげおくり」(あかね書房)。「ぽんぽん山の月」(文研出 版)。「おっこちゃんとタンタンうさぎ」(福音館書店)。「だあれもいない?」(講談社)。「ゆうひのしずく」(小峰 書店)。「なかないで、なかないで」(ひさかたチャイルド)。「鳥よめ」(ポプラ社)等。 ◆ 主な受賞歴 ◆ 1968 年 第一回日本児童文学者協会新人賞 1968 年 野間児童文芸賞推奨作品 1981 年 旺文社児童文学賞 1983 年 小学館文学賞 1986 年 絵本にっぽん賞 1989 年 野間児童文芸賞 1990 年 ひろすけ童話賞 2001 年 赤い鳥文学賞特別賞 添付 1-2:各受賞者への贈賞理由及び各受賞者のプロフィール 2. 第 46 回 東燃ゼネラル音楽賞 邦楽部門 稀音家 義丸 (きねや よしまる) 長唄演奏家・研究家 〒152-0032 東京都目黒区平町 1-21-20-702 Tel: 03-3718-8065/Fax: 03-3724-6426 ◆ 贈賞理由 ◆ 今や長唄界の生き字引的存在の稀音家義丸氏は、85 歳を過ぎても素晴らしい声を聴かせ、現役長唄演奏 家(唄方)の代表的な存在のひとりである。一方、長唄稀曲研究会や長唄正本研究会では研究者、長唄伝 承曲研究会では後進の指導者としての顔ももち、稀曲の発掘や復曲を手がけるなど多面的な活動を展開し ている。古老からの教えや長唄についてのさまざまな知識をわかりやすくまとめた著作もあり、これらは長 唄の研究者や演奏家たちにとって必携の書といえる。さらに、演奏と研究をつなぐレクチャーコンサートの出 演も多く、若い演奏家や研究者たちに強い刺激を与えている。こうした長きに亘る幅広い活動は、長唄に限 らず日本音楽分野での貢献であり、高く評価される。(音楽賞邦楽部門 選考委員会) ◆ プロフィール ◆ 1930 年 4 月、長唄研精会三味線方 稀音家和喜次郎の次男として赤坂溜池で生まれる。5 歳の時初舞台 で「お月様」を唄う。1949 年日吉小三八師(当時吉住)に入門。1952 年吉住小輔許名。同年 5 月荻江露友 師に入門、1954 年荻江露苑許名。1955 年 2 月 NHK 邦楽技能者育成会第一期として入学。10 月「花葉会」 を卒業生で結成。1958 年花柳徳兵衛師と中国へ演奏訪問。1960 年芳村伊久三郎師の推薦で長唄協会嘱 託、協会の社団法人化に尽力。1961 年二代目稀音家義丸襲名。1980 年イスタンブール世界古典音楽祭 にて演奏。1993 年芸能学会理事となり今日に至る。杵屋栄二、日吉小三八、稀音家六多郎をはじめ、各派 長老より多くの稀曲、伝承曲の教えを受け、長唄伝承曲の楽譜・録音を整理、その中の稀曲約 250 曲を製 本、国立劇場資料課に寄託。 ◆ 主な受賞歴 ◆ 1991 年 文化庁芸術祭賞 1997 年 第 17 回伝統文化ポーラ賞 2015 年 文化庁長官表彰 添付 1-3:各受賞者への贈賞理由及び各受賞者のプロフィール 3. 第 46 回 東燃ゼネラル音楽賞 洋楽部門本賞 井上 道義 (いのうえ みちよし) 指揮 オフィシャルサイト http://www.michiyoshi-inoue.com/ 株式会社 KAJIMOTO 〒104-0061 東京都中央区銀座 6-4-1 東海堂銀座ビル 5F Tel: 03-3574-0969/ Fax: 03-3574-0980 http://www.kajimotomusic.com/jp/ © Mieko Urisaka ◆ 贈賞理由 ◆ 若い時から国際的な活躍を展開し、その後国内外で重要ポストを歴任し、現在もオーケストラ・アンサ ンブル金沢の音楽監督や大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者の重責を担う井上道義氏が、 咽頭癌克服後に繰り広げている活躍ぶりは、以前にもまして目を見張るものがある。コンサートオペラ など様々な分野における斬新な企画や発想、得意の近現代の作品における鋭い切れ味と核心を突い た指揮はもとより、古典派からロマン派の作品においても、より懐の深い巨大な音楽を造形するように なった。その歯に衣着せぬ発言は時に物議を醸すが、それは彼の言葉が鋭く本質を突いているからで あり、日本の音楽界は心して耳を傾けるべきであろう。今後の我が国の音楽界へのさらなる影響を期 待して本賞を贈る。(音楽賞洋楽部門 選考委員会) ◆ プロフィール ◆ 1946 年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。1971 年グィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝。ニュージーラン ド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督 兼常任指揮者を歴任。1999 年、マーラーの交響曲全曲演奏会を実施し「日本におけるマーラー演奏の最 高水準」と高く評価された。2007 年ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト、2013 年サンクトペテル ブルク交響楽団日本ツアーを企画立案、音楽・企画の両面で大きな成功を収めた。2010 年「京都市文化功 労者」、社団法人企業メセナ協議会「音もてなし賞」を受賞。2007 年よりオーケストラ・アンサンブル金沢音 楽監督、ならびに石川県立音楽堂アーティスティック・アドバイザーに就任。ラ・フォル・ジュルネ金沢を含む 多くの実験的企画を敢行し続けている。2014 年大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者に就任。就任 披露演奏会直後、病に倒れるが同年 10 月に復帰を遂げる。自宅にアヒルを飼っていた。 ◆ 主な受賞歴 ◆ 1990 年 ザ・シンフォニーホール国際音楽賞 クリスタル賞 1991 年 第 9 回中島健蔵音楽賞 1998 年 フランス政府芸術文芸勲章 シュヴァリエ賞 2009 年 第 6 回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞≪歌劇イリス≫ 2010 年 京都市文化功労者 2010 年 社団法人企業メセナ協議会 音もてなし賞(京都ブライトンホテル・リレー音楽祭) 添付 1-4:各受賞者への贈賞理由及び各受賞者のプロフィール 4. 第 46 回 東燃ゼネラル音楽賞 洋楽部門奨励賞 萩原 麻未 (はぎわら まみ) ピアノ オフィシャルサイト http://mami-hagiwara.net/ 株式会社 KAJIMOTO 〒104-0061 東京都中央区銀座 6-4-1 東海堂銀座ビル 5F Tel: 03-3574-0969/ Fax: 03-3574-0980 http://www.kajimotomusic.com/jp/ © Akira Muto ◆ 贈賞理由 ◆ 萩原麻未さんが、1 位を出さないことで有名なジュネーヴ国際音楽コンクールのピアノ部門で日本人と して初めて優勝したのが 2010 年。その後も着実に成長を続け、協奏曲にリサイタルにとソロ活動で この上ない集中力と自在感に富む演奏を展開し、今や我が国の音楽シーンでも欠かせない演奏家の 一人となっている。その彼女が、このところ室内楽演奏にも進境著しく、共演者と繰り広げる見事な 掛け合いや絶妙の間合いから生み出される充実極まりない室内楽的愉悦は、これまでの日本人ピア ニストには余り見られなかった感性に彩られた非常に魅力的なものである。ソロはもとより、室内楽分 野におけるこの活躍が、我が国の音楽界にさらに大きな刺激と影響をもたらすことを期待して奨励賞を 贈る。(音楽賞洋楽部門 選考委員会) ◆ プロフィール ◆ 2010 年第 65 回ジュネーヴ国際音楽コンクール〈ピアノ部門〉において、日本人として初めて優勝。年によっ て 1 位を出さないこの伝統あるコンクールでの 8 年ぶりの優勝となった。広島県出身。第 27 回パルマドーロ 国際コンクールにて史上最年少の 13 歳で第 1 位。広島音楽高等学校を卒業後、文化庁海外新進芸術家派 遣員としてフランスに留学。パリ国立高等音楽院及び同音楽院修士課程、パリ地方音楽院室内楽科、モー ツァルテウム音楽院を卒業。現在、パリを拠点に日本、フランス、スイス、ドイツ、イタリアなどでソリスト、室 内楽奏者として演奏活動を行っている。これまでに、スイス・ロマンド管、南西ドイツ放送響など、国内外にお ける主要オーケストラとも共演を重ねている。2014 年にはトヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン、ヴォーチ ェ 弦楽四重奏団とも共演、好評を博した。 ◆ 主な受賞歴 ◆ 2000 年 第 27 回パルマドーロ国際コンクール第 1 位 2001 年 イタリア・フィナーレリグレ市 文化交流賞 2010 年 第 65 回ジュネーヴ国際音楽コンクール<ピアノ部門>優勝 2011 年 広島市民賞 2012 年 第 22 回新日鉄住金音楽賞 フレッシュアーティスト賞 2012 年 第 22 回出光音楽賞 2012 年 文化庁長官表彰(国際芸術部門) 添付 2:東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞の概要 東燃ゼネラル児童文化賞・東燃ゼネラル音楽賞 概要 東燃ゼネラル児童文化賞及び東燃ゼネラル音楽賞は、日本の児童文化、音楽文化の発展・向上に大きく 貢献した個人または団体をたたえる目的で創設されました。毎年、児童文化賞、音楽賞邦楽部門、音楽賞 洋楽部門本賞、音楽賞洋楽部門奨励賞の 4 賞につき、各々1 個人または 1 団体が選ばれ、それぞれトロフ ィーと副賞賞金 200 万円が贈られます。 【東燃ゼネラル児童文化賞】 1966 年に創設された児童文化賞は、今年で 51 回を数える歴史ある賞に発展しました。受賞者と受賞分野 の多彩さがこの賞の特色であり、作家、学者、研究者、評論家、歌手、俳優、野草園長、子供新聞の編集発 行、人形劇の祭典、ミュージカル主宰など、全国的に著名な活動からあまり知られていない地域の活動まで、 児童文化の各種分野から幅広く受賞者が選ばれています。 【東燃ゼネラル音楽賞】 1971 年に創設された音楽賞は、今年で 46 回目を迎えます。また、洋楽部門では 1989 年より、日本を代表 する優れた若手音楽家を讃えるために奨励賞が設けられています。邦楽部門においては、これまでに 21 人の受賞者が重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。邦楽部門・洋楽部門を併せ持ち、 単年度内の功績ではなくそれまでの実績全体に視点をおいた選考を行っている点がこの賞の特色です。 選考方法 児童文化界、音楽界の有識者の方々に受賞候補者の推薦を依頼し、その結果を参考にして、各部門 3 名 の選考委員により構成される選考委員会において審議の上、受賞者を決定しました。 選考委員 (敬称略、順不同) 【児童文化賞】 【音楽賞 邦楽部門】 松居 直 児童文学者 野上 暁 児童文化研究家 仲居 宏二 教育教養放送コンサルタント・聖心女子大学非常勤講師 徳丸 吉彦 お茶の水女子大学名誉教授 聖徳大学教授・京都市立大学客員教授 【音楽賞 洋楽部門】 塚原 康子 東京藝術大学教授 加納 マリ 日本音楽研究 関根 礼子 音楽評論家 中村 孝義 大阪音楽大学理事長・名誉教授 諸石 幸生 音楽評論家 添付3-1:東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞の歴代受賞者リスト 東燃ゼネラル児童文化賞 歴代受賞者リスト 回 1 年度 1966 2 1967 3 1968 4 1969 5 1970 6 7 8 9 10 11 1971 1972 1973 1974 1975 1976 12 13 1977 1978 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 氏名・団体名 初山 滋* 日本童話会 千葉省三* 人形劇団プーク 椋 鳩十* ダークダックス 金沢嘉市* 市川市立養護学校の詩集「いずみ」 眞理ヨシコ 戸塚 廉* 吉澤 章* 管野邦夫 アン・ヘリング 滝平二郎* 辻村ジュサブロー 冨田博之* 劇団「風の子」 坂本小九郎と湊中学校養護学級の生徒達 佐野浅夫 瀬川康男* 田沼武能 渡辺茂男* ろばの会 富山県立近代美術館 萩本欽一 長崎県外海町 東京放送児童合唱団 手で見るギャラリー・TOM ボニージャックス 人形劇カーニバル飯田実行委員会 岡本忠成* 与田凖一* 今西祐行* 「中学生日記」 松居 直 香川県大川郡大内町 「まんが日本昔ばなし」 神沢利子 阪田寛夫* 細川真理子 太田大八 谷川俊太郎 大原れいこ 長 新太* 山中 恒 越部信義* 松谷みよ子* 演劇集団 円 円・こどもステージ 佐藤さとる 今江祥智 * 神宮輝夫 今森光彦 河合雅雄 加古里子 角野栄子 公益財団法人 東京子ども図書館 五味太郎 童画家 会長・後藤 楢根* 童話作家 代表・川尻泰司 児童文学者 コーラスグループ 教育評論家 童謡歌手 「おやこ」新聞編集発行 折り紙作家 仙台市野草園園長 児童文学研究家 きり絵作家 人形作家 青少年文化研究者 代表・多田 徹 美術教育と版画制作 俳優 絵本作家 写真家 児童文学者 作曲家グループ 館長・小川正隆 TVタレント 町長・平野武光 代表・近藤真司 代表 村山亜土・村山治江 コーラスグループ 実行委員長・松澤太郎 アニメーション作家 童謡・童話作家 児童文学作家 NHKテレビ番組 福音館書店会長 町長・中條弘矩 テレビアニメ番組:愛企画センター制作 児童文学作家 詩人・作家 「札幌こどもミュージカル」代表 絵本画家 詩人 テレビ演出家 絵本作家 児童文学作家 作曲家 作家 児童劇 児童文学作家 児童文学作家 児童文学研究家・翻訳家 写真家 霊長類学者 児童問題研究家 作家 私立図書館 絵本作家 (敬称略・*は故人) 添付3-2:東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞の歴代受賞者リスト 東燃ゼネラル音楽賞邦楽部門 歴代受賞者リスト 回 1 2 年度 1971 1972 3 4 5 6 7 8 9 10 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 11 12 13 14 15 1981 1982 1983 1984 1985 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 氏名・団体名 山口五郎* 松崎倭佳* 稀音家幸* 菊原初子* 田中伝左衛門* 杵屋正邦* 観世寿夫* 山彦河良* 杵屋佐登代* 鶴田錦史* 町田佳聲* 福原百之助* 太田里子* 今藤長十郎* 都 一中* 常磐津文字兵衛 浅川玉兎* 竹本住大夫 杵屋五三郎* 中田博之* 平井澄子* 米川敏子* 日本音楽集団 尺八三本会 宮田哲男 一噌幸政* 都一いき* 藤井久仁江* 竹本駒之助 芝 祐靖 観世榮夫* 鶴澤清治 田島佳子* 山本東次郎 川瀬白秋* 大和久満* 米川裕枝 味見 亨 野坂惠子 横道萬里雄* 今藤政太郎 藤舎呂船 近藤乾之助* 豊竹咲大夫 清元美治郎 今藤尚之 中川善雄 沢井一恵 琴古流尺八 長唄 唄方 長唄 三味線 地歌 筝曲 歌舞伎 長唄囃子 現代邦楽作曲 能楽 シテ方 河東節 長唄 唄方 薩摩琵琶 邦楽研究評論 長唄 囃子笛方 地歌 筝曲 長唄 三味線 一中節 三味線 常磐津節 三味線 長唄研究 義太夫節太夫 長唄 三味線 筝曲 現代邦楽 筝曲 現代邦楽創造グループ 尺八 長唄 唄方 能楽笛方 一中節 地歌 筝曲 女流義太夫 雅楽 能楽 シテ方 文楽 三味線方 長唄 三味線方 大蔵流狂言 筝曲 胡弓 大和楽 三味線方 筝曲 長唄 三味線方 筝曲 楽劇評論 長唄 三味線方 邦楽囃子 能楽 宝生流 シテ方 文楽義太夫節大夫 清元節 三味線方 長唄 唄方 邦楽囃子 笛方 箏曲 (敬称略・*は故人) 添付3-3:東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞の歴代受賞者リスト 東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門本賞 歴代受賞者リスト 回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 年度 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 氏名・団体名 江藤俊哉* 朝比奈 隆* 東京室内歌劇場 巌本真理弦楽四重奏団* 小澤征爾 鈴木鎮一* 園田高弘* 音楽之友社 小林道夫 二期会 武満 徹* 渡辺暁雄* 札幌交響楽団 野村光一* 東 敦子* 藤原歌劇団 堤 剛 アンリエット・ピュイグ=ロジェ* 吉田雅夫* 三善 晃* 若杉 弘* 中澤 桂* 和波孝禧 松村禎三* 今井信子 秋山和慶と東京交響楽団 畑中良輔* 松本美和子 鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパン 大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウス 西村 朗 海老彰子 福井 敬 小栗まち絵 中村紘子 モーツァルト劇場(主宰:高橋英郎) 前橋汀子 ゲルハルト・ボッセ* 大野和士 田中信昭 公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団 舘野 泉 小山実稚恵 佐々木典子 寺神戸亮 ヴァイオリン 指揮 オペラ 室内楽 指揮 音楽教育 ピアノ 音楽総合出版 チェンバロ 声楽研究・オペラ公演 作曲 指揮 オーケストラ 音楽評論 ソプラノ オペラ チェロ ピアノ フルート 作曲 指揮 ソプラノ ヴァイオリン 作曲 ヴィオラ バリトン・音楽評論 ソプラノ 作曲 ピアノ テノール ヴァイオリン ピアノ オペラ ヴァイオリン 指揮 指揮 合唱指揮 オーケストラ ピアノ ピアノ ソプラノ ヴァイオリン、指揮 (敬称略・*は故人) 添付3-4:東燃ゼネラル児童文化賞・音楽賞の歴代受賞者リスト 東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門奨励賞 歴代受賞者リスト 回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 年度 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 氏名・団体名 吉野直子 漆原朝子 長谷川陽子 佐久間由美子 仲道郁代 錦織 健 千住真理子 高橋薫子 樫本大進 若林 顕 佐野成宏 横山幸雄 森 悠子主宰長岡京室内アンサンブル 矢崎彦太郎 川田知子 斉田正子 渡辺玲子 篠﨑和子 藤村実穂子 幸田浩子 趙 静 藤倉大 粟國淳 山崎伸子 古典四重奏団 下野竜也 川本嘉子 ハープ ヴァイオリン チェロ フルート ピアノ テノール ヴァイオリン ソプラノ ヴァイオリン ピアノ テノール ピアノ 指揮 ヴァイオリン ソプラノ ヴァイオリン ハープ メゾソプラノ ソプラノ チェロ 作曲 オペラ演出 チェロ 弦楽四重奏 指揮 ヴィオラ (敬称略)
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