PowerPoint プレゼンテーション

イベントからの新規開拓プロセス
Ⅰ.案件創出プロセス
Ⅱ.案件対応プロセス
4.課題解決提案
1.イベント
①イベント企画
ナレッジコラボレーションにて
過去のセミナー情報の参照
※効果的なイベントを過去の実績情報から参
照が可能なので、イベント企画力がアップする
WF
input
output
①取引先調査申請
依頼
※予めSFAの登録されている顧客情報をもとに申請
書類が作成されるので申請書類作成時のミスを
失くし、申請・承認スピードが上がる
案件の自由項目への
ヒアリング情報入力
input
※標準資料を準備しておくことで、
訪問時の資料準備時間を組織的に短縮する
案件の自由項目への
ヒアリング情報入力
②イベント時の
ヒアリングシート項目設定
②現状ヒアリング
※関係者の空き時間検索等で
スケジュール調整が簡単になる
スケジュール
③イベント対応ロープレ
output
サクセスアシスト
③提案方針MTG
④訪問時のヒアリングシート
項目設定
⑤4回の訪問のための
標準資料作成
顧客ヒアリング項目の設定
回覧版
output
商談検索
WF
output
デモ環境の開設依頼の
ワークフロー
⑤デモ準備
※未読の人を特定し、再度通知が
可能なので、情報の共有不足による
イベントの運営ミスが減る
⑦イベント実施
※全社の成功事例が自動でサジェストされるので、
営業マン人一人の受注率が向上する
④提案準備
※標準資料を準備しておくことで、
訪問時の資料準備時間を組織的に短縮、
質の高い標準資料活用による案件化率アップ
を促す
ナレッジコラボレーション
⑥社内の関係者への
イベント通知
※イベントフォロー時のヒアリングの標準化を行い、
組織的にヒアリング力を強化する
※予め登録されている案件情報をもとに申請書が作
成されるので作成スピードの短縮が可能であり、
承認者は案件の詳細を確認することもできる
output
見積作成アシスト
⑥見積作成
⑧名刺交換
output
他部署連携依頼の
WF
※部署間の軋轢などをなくし、
スピーディーな申請・承認が可能になる
ワークフロー
⑦提案プレゼン
WF
※類似見積の明細をコピーして作れるので、見積
作成スピードがアップし、顧客対応力が向上する
⑨ヒアリングシート記入
5.折衝・交渉
☓2.イベントフォロー
output
①イベントで入手した
名刺管理
②記入した
ヒアリングシートの整理
※名刺情報を一括で入力することができ、
ドクター情報等の入力負荷を軽減する
名刺スキャン機能
input
output
訪問準備アシスト
input
マッピングアシスト・商談登録
⑧訪問コール
input
WF
※電子秘書が訪問前に該当顧客の過去の
経緯や直近のクレーム等を教えてくれるので、
訪問時の商談の質が上がる
6.案件管理
output
先行管理
※訪問と訪問の間についで訪問ができるので、
案件数を増やす
※見込管理表等の作成業務をなくし、個々の案件の
これまでの商談の経緯がわかるので効果的な案件
管理ができる
①定例会議
売上訪問対比分析
input
output
※これまでの売上実績と顧客への訪問頻度の増減に
よる売上実績の変化を分析することができ、最適な
訪問回数を決めることが可能になる
※最新の案件の変化を見える化する
案件Pickup
※聞くべき内容が項目化されているので、
営業マンのヒアリング力が上がる
ヒアリング項目入力
output
output
自動ターゲットリスト
案件の自動ターゲットリスト
※デンタルA等の注力商材の案件の動きがひと目で
分かるので対策を打ちやすくなる
※あらかじめ設定しておいたデンタルAを拡販でき
そうな条件に該当する顧客が自動抽出される
⑫見極めMTG(ダム・定
期訪問・担当者)
顧客ランク設定
※今後訪問すべき顧客を見極め、
訪問頻度コントロールが可能になる
output
※既存のルート顧客を回りつつ、担当エリア
内の新規顧客に効率よく訪問できる
訪問計画立案
output
商談履歴チェック
7.受注
ToDoメモ登録
最終見積データをもとに
注文書の作成
①注文書発行
※この情報を元にはがきを書く等すると
信頼関係構築につながる
③受失注要因分析
※顧客からの宿題対応のヌケモレを防ぐ
④受失注情報登録
横断検索による自力検索
⑤他者・他部署による
宿題対応
Up!で
他部署への問い合わせ
※効率よく社内のナレッジを参考にできる
※最終提出済みの見積データから
注文書の発行が可能になる
取引先コード作成申請の
自動ワークフロー
※取引先調査申請書の内容をもとに作成することが
可能なので作成負荷を軽減する
input
受失注要因の入力
⑤(失注した場合は
他社納入情報収集)
WF
output
②受注システムへの
連動手配
output
④自力での宿題対応
WF
output
output
電子秘書機能による
誕生日・創立記念日通知
input
③宿題対応
※過去申請書類の再利用が可能なので、
申請書類作成負荷が減る
ワークフロー
②個別案件対策MTG
⑪面談情報管理
②定期訪問
接待申請・精算の
商談登録
⑨初回訪問
①定期訪問のための
標準資料の準備
※補足資料作成スピードアップと、全社のノウハウ
活用による資料の質が上がる
※既存のルート顧客を回りつつ、担当エリア
内の新規顧客に効率よく訪問できる
⑥訪問先の
二次データ収集
3.定期訪問
output
横断検索にて
必要な情報の収集
③接待等
output
訪問計画立案
※今までの顧客対応履歴を確認し、
担当外でも対応することができる
input
※名刺スキャンの顧客が自動でリスト化されるので、
リスト作成時間を削減する
⑤訪問計画立案
⑩2~4回目の訪問
商談履歴検索
②補足資料作成
output
ターゲットリスト
⑦持参物の準備
(基本は標準資料)
output
①提案先からの
問い合わせ対応
※休診日等を聞いておき、コンタクト率を
上げる
顧客のヒアリング項目
入力
③お礼ハガキ
④対応する営業マンの
アサイン・調整
※全社的に顧客対応できるようになる
CTI連携
input
input
他社納入機器情報の入力
※受失注要因が明確になるので、ストーリー・
シクミの見直しが可能になる
※失注しても他社機器情報を入手しているので、
次回の受注に繋げることができる
output
※全社コミュニケーションを促進し、
全社でナレッジ共有していく風土を形成する
input
情報の入力
output
出力される情報
WF
ワークフロー機能