本文PDF - 障害者情報ネットワークノーマネット

元号年(回 )
校名
発表者名
昭和28( 3)わが校の目ざす中学部経営について
宮城校
高橋
庄助
昭和28( 3)学童難聴の問題をめぐって
新潟医大
森本
正紀
昭和30( 5)責善教育、ろう児を解放する教育はどう進めるか
和歌山校
永田
昭和30( 5)視力聴力保護の方法について
山形校
鏡
昭和33( 8)ろう学校に於ける図書館と学習指導
名古屋校
渡辺
西山
昭和34( 9)本校の給食指導
淡路校
笠本
芳子
昭和36(11)学習における場の形成
福井校
佐藤
直樹
昭和38(13)教育課程の作成と問題点
福岡校
今任
統夫
昭和38(13)本校における各教科のカリキュラム編成について
奈良校
昭和38(13)プリントによる学習
横浜市立校
本多
賢二
昭和38(13)行動的思考学習
1.基本問題
題
目
(227編)
-ろう児の思考力を高めるために-
一視
隆左衛門
カリキュラム研究班
徳島校
井原
栄二
昭和41(15)聾教育の近代化を目ざして
静岡校
袴田
吉良
昭和42( 1)ティームティーチングの試み
横浜市立校
本田
賢二
昭和43( 2)教材の統合について
滋賀校
中島
邦男
昭和43( 2)聾学校高等部普通科の有り方
長野校
坂本
士郎
昭和44( 3)学習意欲をはばむもの
大阪市立校
渡辺
四郎
昭和44( 3)石原学級における教育の内容の調整について
附属校
石原
保穂
昭和44( 3)促進学級の経営
附属校
大畑
重喜
昭和45( 4)明日の聾教育を考えよう
生野校
森
昭和45( 4)本校におけるティームティーチングの試み(2)
平塚校
田中
彰
昭和45( 4)教育課程編成についての一考案
豊橋校
鈴木
利和
昭和46( 5)生徒の主体的活動を育てる学習指導の試み
松本校
中沢
道博
昭和46( 5)学習指導の効率化を目ざして
宮城校
佐藤
ヒサ
昭和46( 5)ろう児の思考力をたすけるために
一関校
得田
幾郎
昭和47( 6)教材教具の作成と指導法の改善
米沢校
情野
忠雄
昭和47( 6)小学部低学年における教材についての一考察
旭川校
伊藤
征治
昭和47( 6)ひとりひとりを育てる効果的指導法
-幼小部の集団指導-
健二
一関校
新沼
昭和47( 6)養護訓練のチェックリストの作成
千種校
堀
昭和48( 7)授業理論の構成の考察
附属校
本山
宏敞
昭和48( 7)地方校における高等部普通科のあり方
水戸校
井上
康喜
昭和48( 7)今後のろう教育に望む
高知校
門脇
璋男
昭和48( 7)ろう学校と言う校名は変えるべきだ
尾道校
渡辺
親治
昭和49( 8)普通科の歩み
附属校
谷口
満男
昭和49( 8)本校の教育計画と指導
名古屋校
水谷
洋右
昭和49( 8)望ましい学年経営をめざして
旭川校
武田
恵子
昭和49( 8)本校における能力別学習
千種校
菅原
和夫
昭和49( 8)自学的習慣を育てる手だて
附属校
本山
宏敞
昭和49( 8)ろう学校における対応学習の問題点
大阪市立校
田村
多嘉子
昭和49( 8)東京都における難聴学級の現状と問題点
東京都難言研
昭和49( 8)週五日制の一考察
附属校
武井
順一
昭和49( 8)聾学校教員養成に関する二・三の提案
栃木校
吉沢
昌三
昭和49( 8)生涯教育
水戸校
井上
康喜
東京医科歯科大学
勝木
保次
ジョンスホプキンス大学医学部(USA)
清水
弘
大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科
大迫
茂人
東北教育大学
永淵
正昭
昭和49( 8)感覚系に関する近年の知見
昭和49( 8)難聴の医学的評価
ヤエ子
正和
他
昭和49( 8)胎生期ならびに幼若期のラットの聴器に及ぼす
アミノ酸糖体抗生物質の影響
昭和49( 8)脳梁の一部切断による聴覚失認
- 13 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
昭和49( 8)沖縄風疹
発表者名
平山
昭和49( 8)米国における聴覚障害者の鍼療治
宗宏
ジョンスホプキンス大学医学部(USA) 清水
昭和49( 8)難聴に対するハリ治療の効果
昭和大学医学部耳鼻咽喉科
弘
岡本
途也
昭和49( 8)個別化を目ざす学習指導のシステム化
名古屋校
山口
誠
昭和49( 8)自学的学習を育てる手だて
附属校
本山
宏敞
千種校
菅原
和夫
富川
哲次
-学習の意識化-
昭和49( 8)本校における能力別学習について
昭和49( 8)日本人ろう学生の体験
昭和49( 8)ろう教育は発想の転換を
野沢
克哉
昭和49( 8)聴覚障害者の社会的自立を願う障害を持つ親の立場から
綾瀬校
田口
武
昭和49( 8)聴覚障害の子供の考え方
名古屋校
田中
進
金沢医大
相野田
東海大学
北原
一敏
広島大学
鳥居
英夫
附属校
小畑
修一
京都校
岡本
稲丸
尾道校
渡辺
親治
昭和49( 8)聾学校における聴能・言語担当教員の業務
京都校
畠口
健
昭和52(11)健聴児と聴覚障害児の意識の比較
青森校
花田
一郎
昭和52(11)本校中学部でのスタディ・ルーム方式
名古屋校
水谷
洋右
昭和49( 8)聾家庭における言語環境
東京都心身障害者福祉センター
-その間題と対策-
他
他
他
紀子
昭和49( 8)わが国聴覚障害教育課程開発の変遷と入門期児童の文字の扱い
について
昭和49( 8)日本におけるろう学校教員および教員養成の諸問題
昭和49( 8)最近20年間における本校の教育
他
-児童・生徒の動向を中心にして-
昭和49( 8)京都府立聾学校の100年
昭和49( 8)ろう学校という校名はよくない、普通学校と同じにすべき
である
昭和53(12)難聴児の指導についての一考察
大和
覚明
昭和53(12)聴覚障害児の生育歴にみられる問題点
-日記、ききとり指導を通して-
大阪市立金塚小
千葉校
塩谷
修
昭和53(12)知力を伸ばすための試み(中学部段階)
附属校
本山
林
宏敞
園枝
古川
日出夫
昭和53(12)中国からかえってきた未教育ろう児の教育をどうすすめたか
江東校
乾
尚
昭和53(12)学校評価実践のあゆみ
北海道高等校
飛鷹
岸男
昭和53(12)本校小学部教育の新しい教育形態について
日聾校
鳥居
進
昭和53(12)本校児童成長の考察
日聾校
山田
忠博
昭和54(13)本校児童成長の考察
日聾校
西海
昭延
昭和55(14)本校児童のTTPA.PTVFにみる一般的特性
釧路校
原田
公人
昭和55(14)作文を通しての本校児童生徒成長の考察
日聾校
菊池
泰
昭和55(14)無学年能力別編成によるグループ学習
青森校
宮川
雅子
野沢
克哉
昭和55(14)民法第11条の問題点と今後の課題
-聴覚障害者の受けた被害を繰返さないために-
東京都心身障害者福祉センター
昭和56(15)全日聾研大会における研究動向
-大会の概観-(その1)
筑波大学
都築
繁幸
昭和56(15)全日聾研大会における研究動向
-早期教育-(その2)
筑波大学
松本
末男
筑波大学
関
筑波大学
山沢
慎一
筑波大学
太田
富雄
坂田校
深沢
久夫
梶本
勝史
昭和56(15)全日聾研大会における研究動向
-インテグレーション-(その3)
昭和56(15)全日聾研大会における研究動向
昭和56(15)全日聾研大会における研究動向
圭子
-重複障害児教育-(その4)
-聴覚活用-(その5)
昭和56(15)地方における聾学校の役割り
-地域の聴覚言語障害児教育のセンターとして-
昭和56(15)ふりかえり、たちどまって、“聾学校教育”を考える
-私立佐世保盲唖学校(廃校)-
大阪府科学教育センター
- 14 -
元号年(回 )
題
目
校名
昭和57(16)関係諸機関との連携と協力を求めて
-学校公開-
江東校
発表者名
学校公開実行委員会
ひ ろ く に
昭和57(16)はりとうるおいのある学校生活をめざす遊びや運動の生活化
水戸校
小澤
巸
昭和57(16)ひとりひとりを生かす教育のために
横浜市立校
坂本
満夫
邦
宮城校
鈴木
茂
昭和57(16)アメリカ聴覚障害教育における教員養成の動行
筑波大学
草薙
昭和57(16)図書館運営について
北海道高等校
越
昭和58(17)聴覚障害児教育の現状と課題についての一考察
群馬校
茨木
克彦
昭和58(17)より充実した授業をめざして
館山校
並木
克之
昭和58(17)中学部における学校裁量時間の取り組み
名古屋校
下田
幸
昭和58(17)親子読書会のすすめ
坂戸校PTA
新井
竹子
昭和58(17)家庭での言語指導
館山校PTA
熊沢
幸恵
昭和57(16)S男におけるオペレーション複合法分析による実習指導の考察
-特に機械実習をとおして-
-見合う授業の実践-
進郎
由美子
昭和58(17)豊かな人間性を育てる為の望ましい家族のあり方は
附属校PTA
佐藤
陽太郎
昭和58(17)子らとともに
どうあるべきか
千葉校PTA
佐野
加代子
昭和58(17)私の家族における我が子の教育
江東校PTA
吉田
京子
昭和59(18)生徒の言語活動の問題点と指導上の配慮及び実践
長野校
疋田
悦子
昭和59(18)中学校特殊学級からの高等部入学にかかわる諸問題
新潟校
石井
保三
昭和59(18)自ら考え話し書くことのできる生徒の育成をめざして
岡山校
池上
貴久雄
昭和59(18)ひとりひとりが意欲をもって臨む学習指導法の究明
岡崎校
岩瀬
昭和59(18)「語りきかせ」(ストーリー)の試み
日聾校
畑
繁樹
昭夫
千野
満佐子
○常本
兼二
二宮
紫乃
昭和59(18)聴覚障害(特殊教育・ろう教育・聾教育)誌の変遷と二三の考察
附属校
亀井
市郎
昭和59(18)社会で自立するための言語力を高める指導
福島校
橋本
順子
昭和59(18)小一における総合学習の試み
附属校
中山
哲志
小倉校
森数
巌
昭和59(18)手作り本を通しての教科指導
三重校
渋谷
伯夫
昭和59(18)都立ろう学校生徒の実態(言語環境調査の報告から)
大田校
松下
和利
昭和59(18)統合教育が叫ばれている中でのろう学校の在り方
宮城校
檜野
武彦
昭和59(18)3年目を迎えたPTA手話サークル
坂戸校PTA
福石
幸紀
昭和59(18)学校や家庭における親の役割
新潟校PTA
高橋
真弓
昭和59(18)強く生きる心を育て社会自立を図るために
富山校PTA
村上
美代子
高岡校PTA
字於崎
昭和59(18)高等部の諸問題
石川校PTA
宮腰
登
昭和59(18)聴覚障害者の生涯教育と問題点
杉並校PTA
三浦
一史
昭和59(18)聴障害教員の情報保障の現状とその打開について
上野ヶ原養護
中谷
久子
昭和59(18)聴覚障害教育における手話・指文字の活用
栃木校
吉沢
昌三
昭和59(18)ろう学校の実習助手としての立場で
石川校
石森
努
昭和59(18)私の提言
千葉校
佐藤
昌昭
昭和60(19)児童の意欲的な活動をめざして
盛岡校
野崎
倶厚
昭和60(19)聴覚障害児における量の保存概念の発達
大宮校
荒井
宏昌
昭和60(19)作文を通しての本校児童生徒の成長の記録
日聾校
浅川
和子
昭和60(19)小規模校である利点を生かした個を全面発達させる指導方法
豊橋校
大林
雅美
加藤
勝啓
紅林
勝代
昭和59(18)系統性ある特設「同和」カリキュラムの作成
(人権学習のとりくみ)
昭和59(18)学校との連携はいかにあるべきか
-アンケートからみた実態とその問題点-
-聾学校5年目半の感想-
- 15 -
洋子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和60(19)聴覚「障害」者に関わる差別について
呉校
松岡
昭和60(19)本校のマニュアル併用教育方法について
-学校要覧「失聴原因」別リストから-
香川校
ろう教育委員会
昭和60(19)生徒減・多様化の中での一ろう学校のとりくみ
佐賀校
宮原
和夫
昭和62(20)オープンタイムの運営について
水戸校
○井上
康喜
-学校自由裁量時間の活用-
昭和62(20)教育現場での使用を目指した日本語対応手話の研究
附属校
~(その2)漢字手話を中心に~
雅之
平沢
国
深沢
純子
○伊藤
政雄
竹村
茂
唯野
平
玲子
美穂子
昭和62(20)豊かなイメージを育てるために
-図工科の授業をとおして、聴覚障害児の発達を考える-
群馬校
酒井
重良
昭和62(20)情報処理機器導入後の本校のとりくみについて
名古屋校
伊藤
光国
昭和62(20)聴覚障害教育における専門性の向上をめざして
富山校
土田
昌作
昭和62(20)本校児童・生徒の概念形成と言語に関する実態とその考察
松山校
松田
千津子
鳥取校
高田
啓一
小倉校
久保田
堺校
中西
孝依
昭和62(20)ろう教育における手話の位置付けをめぐって
生野校
土師
恭子
昭和62(20)居住地域の小学校への個別交流教育の完全実施
千種校
細野
キワ子
昭和62(20)レンズを通して見る世界
-聴覚障害生徒の感性とその表現活動をめぐって-
昭和62(20)聾教育の現状と今後の課題
勝
昭和62(20)自治的な活動を高めるために
-6年生の話し合い活動を通して-
-それまでのあゆみとそのとらえ方-(誌上発表)
市橋
詮司
岐阜校
上浦
清彦
平成2 (24)自ら気づく子どもを育てる指導
室蘭校
大西
孝志
平成2 (24)心身障害児適正就学推進(体験入学に関する研究)
山形校
鈴木
寿美
平成2 (24)一般の大学に学ぶ聴覚障害者の受講法に関する考察
筑波技術短大
石原
保志
小畑
修一
昭和62(20)内田クレペリン精神検査の結果報告
(誌上発表)
~保有する聴力との関連において~
平成2 (24)諸機関との連携について
大宮校
加藤
慶子
平成2 (24)言葉の発達に関する継続的な跡づけの研究
日聾校
川村
聿
平成2 (24)書記表現による児童・生徒の成長の考察
日聾校
桃原
肇
平成2 (24)子供の活動意欲を高める場の工夫
高岡校
青木
洋子
平成2 (24)本校における外国語(英語)教育
名古屋校
福田
吉男
平成2 (24)一人ひとりの心身の全面的発達を促す交流教育を求めて
岡崎校
鹿嶋
浩
平成2 (24)トピックスに目をむけさせる指導
岡崎校
松井
茂
平成2 (24)聾学校高等部の新しい社会的役割を求めて
岡崎校
成瀬
和子
平成2 (24)聾学校活性化をめざした研修の試み
豊橋校
大林
雅美
平成2 (24)基礎学力を高めるために
豊橋校
寺山
尚恵
北島
淳
平成2 (24)難聴学級との交流を通して考えたこと
三重校
福山
知子
平成2 (24)英語科の学習効果を高めるための一考察
大阪市立校
穐山
恭二
平成2 (24)小・中学校における難聴児のコミュニケーション
大阪市立校
島田
保彦
神戸校
藤本
廣信
平成2 (24)関係諸機関との連携をはかる聾学校の就学指導のあり方
鹿児島校
山口
義明
平成3 (25)障害を正しく理解するための学習指導資料作成と実践
京都校
中野
里司
平成3 (25)ろう教育の研修について
山梨校
研究部
平成3 (25)研修テキストについて
山梨校
研究部
平成3 (25)表現力を高めるための校内組織のあり方とその実践
酒田校
佐藤
~交流学習の歩みから~
平成2 (24)本校高等部における情報機器活用について
~情報処理・一般教科の実践その2~
- 16 -
司
元号年(回 )
題
校名
発表者名
室蘭校
藤田
由恵
平成3 (25)聴覚障害の心理的受容
筑波技術短大
小畑
修一
平成3 (25)障害の多様化と個人教育プログラム
立川校
松尾
ユリ
名古屋校
魚住
今日子
岡崎校
鈴木
俊昭
豊橋校
服部
しのぶ
筑波技術短大
及川
力
平成3 (25)筑波技術短期大学聴覚部電子情報学科学生への授業方法の検討
筑波技術短大
安東
孝治
平成3 (25)教育現場での使用を目指した日本語対応手話の研究
附属校
伊藤
政雄
竹村
茂
唯野
玲子
平成3 (25)交流教育の実践
目
-小学部を中心に-
平成3 (25)中学部における道徳教育の取り組み
平成3 (25)英語による自己表現を促す指導実践
-漫画教材の作成-
平成3 (25)学習意欲を高めるために
-基礎学力検定の取り組み(英語科)
平成3 (25)聾学校の保健体育科の現状と問題点
-中学部、高等部について-
~(その4)『新・手話辞典』完成報告~
平
美穂子
平成3 (25)聾学校高等部の新しい社会的役割を求めて
-アクティブデーの活用-
岡崎校
佐藤
治
神戸校
高橋
武三
立川校
松尾
ユリ
母と子の教室
南村
洋子
母と子の教室
田中
順子
京都校
藤井
克美
岡崎校
太田
裕昭
奈良校
井上
靖章
豊橋校
藤原
甲旨
平成4 (26)高等部教育の見直し・立て直し
名古屋校
高等部
平成4 (26)性教育の一考察
佐賀校
山浦
揚子
京都市立九条弘道小学校
山田
小百合
大阪教育大学
太田
富雄
京都校
梶谷
登子
筑波技術短大
石川
知子
生野校
西嶋
拓郎
平成4 (26)兵庫県聾教育の草創期について
-私立神戸聾唖学校と松谷富吉-
平成4 (26)学校週5日制への取り組み
-社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する
調査研究協力校として-
平成4 (26)早期教育とインテグレーション
-母と子の教室25年の歩みから-
平成4 (26)聴覚障害者の社会生活における実態と意見
-母と子の教室指導終了者に対するアンケート調査-
平成4 (26)「障害の自己認識」カリキュラム作成の試み(1)
平成4 (26)小学部の活性化を図るための試み
-活性化への具体的な取り組みと考察-
平成4 (26)子ども達と共に
平成4 (26)一人ひとりをに伸ばす指導
-中学部生としての自立を目指して-
-性の相談をうけて考えさせられたこと-
平成5 (27)聴覚障害児の社会性の発達と父子関係
平成5 (27)「障害の自己認識」カリキュラム作成の試み(2)
平成5 (27)UPIスコアから見た聾大学生の心理的特性
-第1報:本学新入生のスコアの概要-
平成5 (27)ろう児の認識の基礎をどう育て社会認識をどう高めるか
-中学部における社会科学習から-
平成5 (27)聴覚障害生徒の英語教授法に関する一研究
附属校
松藤
みどり
平成5 (27)聴覚障害学生の英語の学習様式
-読話による聴解問題の理解をめぐって-
筑波技術短大
都築
繁幸
平成5 (27)聾学校高等部国語科授業における手話の使用状況
熊本校
栗原
和弘
平成5 (27)手話構造の違いが文理解、記憶に与える効果についての考察
平塚校
長南
浩人
平成5 (27)学校活性化にむけての一考察
直方校
福島
正行
平成5 (27)コミュニケーションを深めるために
豊岡校
清水
肇
田中
俊甫
-日本手話と日本語対応手話の動詞屈折の違いを中心として-
-朝の会の活動を通して-
- 17 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
豊橋校
近藤
恭嗣
豊橋校
内藤
尚史
平塚校
関根
明彦
徳田
宗千
平成5 (27)意欲的・主体的に取り組む特別活動(その1)
-小規模校における児童会活動の取り組み-
平成5 (27)意欲的・主体的に取り組む特別活動(その2)
-児童会集会活動の実践-
平成5 (27)豊かに表現し合える授業を目指してⅠ
-よりよい学部研究の推進と授業分析の取り組み-
平成5 (27)専攻科における職場体験学習の一考察
千葉校
鈴木
浩
平成5 (27)俳句の取り組みについて
-実施計画とその実施を通して-
名古屋校
石井
克己
平成9 (31)本校の研究の取り組みについて
福岡校
大川
文子
千種校
加藤
和彦
上越教育大学
田中
直子
平成9 (31)付添についての現状と課題
群馬校
本多
光太郎
平成9 (31)学部行事等における個別目標の設定について
霞ヶ浦校
井坂
行男
平成9 (31)社会福祉の現状と課題についての学習の実践
岡崎校
筒井
秀俊
豊橋校
八重澤
秋田校
照井
淳子
岡崎校
佐原
寛治
石川校
森下
富士夫
豊橋校
澤嵜
美保子
岐阜校
多和田
岡崎校
早川
賢司
一宮校
加藤
哲則
豊橋校
鳥井
ちず恵
沼津校
六車
郁子
芦田
雅哉
小川
英夫
桝井
泰子
豊岡校
松本
茂樹
大塚校
長谷川
広島校
三浦
憲一
名古屋校
高梨
康弘
群馬校
豊岡
大画
酒田校
日向
大吾
筑波技術短大
荒木
勉
平成9 (31)研究・研修だより「聴覚障害教育技術」の発刊について
~校内現職教育のための一助を願って~
平成9 (31)聾学校の校歌の特徴
~アンケート結果について~
平成9 (31)自ら学びかかわりを求める子供の育成を目指して
~平成8・9年度の児童会集会活動の実践を通して~
平成9 (31)生きる力を育てるために
~体験学習をとおして~
直樹
平成9 (31)勤労体験学習への取り組み
~主体的に活動できる生徒の育成を目指して~
平成9 (31)聴覚障害教育相談会の試み
~ろう学校のセンター的役割への志向~
平成9 (31)自ら学びかかわりを求める子供の育成を目指して
~ふれ合い、学び合いを求めた交流教育の実践~
平成9 (31)望ましい交流教育を目指して
浩一
平成9 (31)自ら伝えようとする意欲を高める指導
~図画工作科の授業交流をとおして~
平成9 (31)交流からインテグレーションへ
~A児の事例をとおして就学を考える~
平成9 (31)交流教育と障害理解
~中学部の居住地域交流を通して~
平成9 (31)幼児の障害自覚はどのように進むか
~事例報告~
平成9 (31)舞鶴分校における障害認識の取り組みから
京都校舞鶴分校
平成9 (31)小学部の障害認識についての学習
堺校
平成9 (31)養護・訓練における障害認識の指導
~領域別指導段階表に基づく課題設定と実践~
平成13(35)人とかかわる力を育てる
恵
平成13(35)聴覚障害児童における自尊感情の変化に関する実践的研究
~調べ学習を通して~
平成13(35)生徒の内面により迫っていくための面談方法
-学級経営へカウンセリングマインドを導入-
平成13(35)より充実した作品を造るための指導についての一考察
言語の側面から考える
平成13(35)体力づくりの取り組みに向けて
~遊びと運動についてのアンケート及び
新体力テストの結果より~
平成13(35)国際大学連合ネットワークの始まりと教育交流
ナショナル聾工科大学
- 18 -
E.William Clymer
元号年(回 )
題
目
平成13(35)グループ学習による生活科・社会科の実践
校名
発表者名
附属校
山本
晃
伊藤
裕子
豊橋校
加藤
亜紀子
岡崎校
平川
雅子
岡崎校
都築
良雄
千葉校
宮下
恵子
名古屋校
鈴木
美紀子
平成13(35)生きる力を育む総合的な学習の在り方について
~A子・E男の変容を通して~
平成13(35)体験活動とふれあいを重視した「総合的な学習」の取り組み
~地域の産物「ぶどう」について調べよう、考えよう~
平成13(35)「自ら学ぶ“いきいきタイム”」の支援
~「個人の課題研究」における実践を中心に~
平成13(35)「総合的な学習の時間」のあり方をさぐる
~課題解決に主体的に取り組む生徒のあり方をめざして~
平成13(35)知る喜びからのスタート
-総合的な学習の時間の取り組み-
2.基本問題Ⅰ
(33編)
平成7 (29)心豊かな幼児児童生徒を育てるための指導はどうあればよいか
-地域の人々と歩みながら-
山形校
地域交流推進委員会
平成7 (29)小学部居住地交流の取り組みについて
酒田校
荘司
秀明
平成7 (29)補聴と発音に関する高等部内研修に取り組み
附属校
大竹
一成
平成7 (29)訪問教育相談事業について
石川校
上農
肇
石川校
岩本
弘子
名古屋校
鈴木
亮介
鳥取校
他
他
-小・中学校に在籍する聴覚障害児童・生徒への間接的援助-
平成7 (29)小・中学校に在籍する聴覚障害児の適応状況に関する調査研究
-聴覚障害児本人・保護者・教師への質問紙調査結果の分析
を通して-
他
平成7 (29)学習時における生徒相互・生徒対教員のコミュニケーションを
より豊かにするために
平成7 (29)聴覚障害者教育の視点に立ったパソコン通信の実際
-パソコン通信の活用-
福本
弘文
山口校下関分校
大下
篤子
筑波技術短大
松井
智
筑波技術短大
赤坂
典子
筑波技術短大
伊藤
三千代
東京都心身障害者福祉センター
野沢
克哉
島根県立松江教育センター
児山
治正
上越教育大学
白井
一夫
他
上越教育大学
竹本
典代
他
東海聴覚障害学生懇談会後援会
新野
康子
他
柴田
和千代
平成7 (29)インテグレートをひかえたA君の指導実践
平成7 (29)情報環境を理解し、積極的に提案・行動できる力を育てる
指導について
-テーマパークの聴覚障害者対応に関する
デザイン提案から-
平成7 (29)情報環境を理解し、積極的に提案・行動することの大切さに
ついて
-聴覚障害をもつ立場からのいくつかの提案を
通して-
平成7 (29)情報環境を理解し積極的に提案・行動できる力を育てる
活動について
-デザイン的思考によるサークル活動の
実践から-
平成7 (29)職業相談に来所するろう学校卒業聴覚障害者の課題からの考察
平成7 (29)教員研修・教育相談をとおしてみた聴覚障害教育について
平成7 (29)聴覚障害をめぐる思春期前期の葛藤
-インテグレートの経験を持つ成人への聞き取り調査から-
平成7 (29)聾学校音楽科教科書の教材の特徴について
平成7 (29)聴覚障害学生のサポート・システム
平成8 (30)相互通話式集団補聴器及び聴覚口話教育についての
アンケートに対する一考察
札幌校
- 19 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成8 (30)聴覚障害児のサポートについて
帯広校
熊切
照雄
平成8 (30)歯科保健指導をとおして
酒田校
高橋
繁子
平成8 (30)本校の新任者研修について
栃木校
浜野
真由美
平成8 (30)聴覚障害教育の専門性とは
群馬校
茨木
克彦
附属校
伊藤
僚幸
杉並校
宗田
司郎
新潟校
細井
俊秀
名古屋校
西垣
金弘
豊橋校
渡会
博子
筒井
優子
平成8 (30)養護・訓練における実践事例
-「補聴器と学習についてのアンケート」を参考にして-
平成8 (30)「合同学活」の取り組みをとおして
平成8 (30)聴者だけで構成された会社に入社した一卒業生徒の事例研究
-入社の際に感じる不安と悩みについて-
平成8 (30)魅力ある学科をめざして
-専攻科普通科における商業科目の取り組み-
平成8 (30)生き生きと活動する子供の育成を目指して
-和太鼓演奏活動による地域との交流-
平成8 (30)職業相談に来所するろう学校卒業聴覚障害者の問題(その2)
-コミュニケーション行動評価表(試案)の作成に向けて-
東京都心身障害者福祉センター
平成17(39)千葉聾学校地域支援部の取り組み
千葉校
藤田
公子
平成17(39)「子どものきこえ相談室」の発足と活動について
-聴覚障害教育のセンター機能を高めるために-
長岡校
前田
智子
平成17(39)特別支援教育の施工に向けて
長岡校
須波
秀之
芦田
雅哉
-新潟県立長岡聾学校の取組-
平成17(39)地域のなかで聾学校としての役割を果たすために
-舞鶴分校における地域支援の取組
京都校舞鶴分校
平成17(39)特別支援教育に向けた取り組み
-教育相談活動をとおして-
和歌山校
三反田
多香子
生野校
駒井
雅夫
上越教育大学大学院
高津
恵子
福井校
島田
郁子
松江校
福島
朗博
豊橋校
澤嵜
美保子
平塚校
佐渡
雅人
日聾校
山畑
美恵子
一宮校
大金
茂樹
平成10(32)合同学習の取り組み
日聾校
寄林
智
平成10(32)聴覚障害児の「生きる力」を育む横断的・総合的な学習の試み
豊橋校
澤寄
美保子
丸山
明美
平成17(39)学習が困難で異なる障害を持つ生徒達と関わって
-ボーダーラインの生徒に合わせて授業を行うには-
3.基本問題[分散会Ⅰ]
(7編)
平成11(33)聴覚障害乳幼児を持つ父親の子育てに関する研究
平成11(33)主体的に活動できる子どもを目指して
~小学部高学年合同養護・訓練、特別活動の取り組みから~
平成11(33)島に戻ってきたある難聴児への支援のありかた
~離島養護学校における聴覚障害教育の様々な試み~
平成11(33)聴覚障害児の「生きる力」を育む横断的・総合的な学習の試み
~その2~
平成11(33)児童の考え方を育てるために(1)
~授業設計の方法~
平成11(33)本校小学部教師の相互研修について
他
~個別指導のVTRによる共同分析~
平成11(33)主体的な児童活動を目指して
~児童会役員を児童のリーダーに~
4.基本問題Ⅰ(聾教育の基本問題)
(19編)
- 20 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
~幼稚部・小学部を中心として~
岡山校
田渕
康真
平成10(32)学校と家庭・地域との連携を求めて
酒田校
佐藤
道子
岐阜校
日比野
筑波技術短大
松藤
みどり
一宮校
加藤
昭子
酒田校
細谷
佳子
札幌校
西片
忍
札幌校
室山
健二
室蘭校
小学部ブロック
酒田校
金子
健
群馬校
植木
恵
一宮校
尾定
淳子
一宮校
大島
光代
名古屋校
安藤
雅章
兵庫教育大学連合大学院学校教育学研究科
加藤
哲則
上越教育大学
星名
信昭
松江校
市場
裕子
直方校
小山
博幸
岐阜校
安藤
邦寿
平成12(34)ふれ合いと体験活動を重視した総合的な学習の支援
岡崎校
成瀬
和子
平成12(34)事例報告
附属校
武井
順一
佐野
英孝
古橋
輝子
加藤
和彦
下出
修史
平成10(32)聾学校におけティームティーチングの在り方
平成10(32)社会性の拡大を図る交流教育の在り方
~聾学校教師がイニシアチブをとる交流~
平成10(32)聴覚障害者の高校入試における英語聴解問題受験に関する調査
安平
平成10(32)開かれた聾学校をめざして(その2)
~インテグレーション児を支援して~
平成10(32)聴覚障害児一人一人の特性を踏まえた指導についての研究
~評価法を取り入れた指導類型表をもとにして~
平成14(36)自ら課題を解決する力を育てる指導法の研究
~英語科の実践を通して~
平成14(36)聴覚障害児の健全な発達を促す心の指導
平成14(36)一人ひとりが主体的に学習できる指導法の研究
~合同学級の取り組みを通して~
平成14(36)聾学校における通級指導のあり方について
~酒田聾学校の取り組みから~
平成14(36)生きる力を育む家庭科の在り方を探る
~本校の幼稚部での「保育体験」を通して~
平成14(36)聾学校における通級指導
~初年度の取り組みについて~
平成14(36)小学部低学年における学力の向上を目指す教科指導の実践及び
考察
~学校と家庭が連携する学習とはいかにあるべきか~
平成14(36)個に応じた学習支援システムの構築
平成14(36)聾学校通級指導教室におけるきこえや補聴器に関する指導の
実践課題
平成14(36)障害認識への教育的かかわり
平成14(36)通級による指導の取り組み
~聾学校全国調査結果より~
~2年目を迎えて~
5.基本問題1(聾教育の基本的課題)
(7編)
平成12(34)一人一人の「生きる力」を育む
-総合的な学習の時間の実践-
地域を使った環境学習
~学校周辺の事物の教材化~
平成12(34)かかわり合う活動の活発化をめざして
平成12(34)子ども会の取り組み
千種校
-教師相互の学び合いについて-
前田
こず枝
日聾校
鈴木
実
酒田校
細谷
佳子
筑波技術短大
長谷川
平成12(34)聴覚障害児一人一人にたくましく生きる力を育てるための
多面的取り組み
~障害の特性を踏まえた指導法の研究と
心の育ちを支援する環境づくりを中心にして~
平成12(34)統合教育をどう見るか?
-統合教育を受けた立場とろう教育を受けた立場から-
- 21 -
洋
他
元号年(回 )
題
校名
発表者名
平成7 (29)手話・言語力の考察
広島校
大西
章雄
平成7 (29)確かな言語力と豊かな人間形成をめざす授業のあり方について
高知校
野崎
明彦
平成7 (29)英語教育における手話指導
筑波技術短大
松藤
みどり
上越教育大学
日向
大吾
栃木校
吉沢
昌三
川崎市立校
岩淵
成子
平塚校
長南
浩人
京都校
九鬼
英二
浜田校
佐々木
6.基本問題Ⅱ
目
(8編)
他
平成7 (29)手話通訳における口形の役割について(その2)
-手話と口話的口唇動作表現の同期関係-
他
平成8 (30)より効果的な手話の指導法について
-手話講習会等における実際の指導法を考える-
平成8 (30)手話と日本語の関わりをさぐる
-高等部養訓での試み-
平成8 (30)手話を利用した日本語の語彙指導に関する事例研究
-副詞の指導について-
平成8 (30)コミュニケーション実態の調査
7.基本問題[分散会Ⅱ]
(7編)
平成11(33)地方ろう学校からの発信(その1)
~ろう学校と通級指導教室の連携~
和子
浜田市立松原小学校
松原
洋司
瑞穂町立瑞穂小学校
大山
英子
浜田養護学校
佐々木
人志
豊橋校
大林
雅美
高岡校
柳田
由紀
京都校
原口
睦央
一宮校
能田
康雄
豊橋校
中村
純
平成11(33)インテグレーション問題を考える
~子供と教師が輝き活力ある聾学校を目指して~
平成11(33)地域における聴覚障害者のセンター的役割を果たす
教育相談室をめざして
~平成10年度の活動から~
平成11(33)自らの問題に向かい合う聴覚障害者の育成を目ざして
~高等部養護・訓練の見直し~
平成11(33)本校におけるスポーツテストの一考察
~高等部3年生の6年間の記録~
平成11(33)積極的にコミュニケーションを図る態度を育てるために
~プレゼンテーションソフトウェアを利用した英語学習の試み~
平成11(33)医療と教育の連携のあり方について
~人工内耳連絡会の事例報告~
愛知県総合保健センター
8.基本問題Ⅱ(コミュニケーション)
佐々木
繁
(10編)
平成10(32)聾学校幼稚部における手指メディア導入に関する一考察
宮城校小牛田分校
宇治
裕一
~「話し合い活動」におけるコミュニケーションの分析を通して~
平成10(32)足立ろう学校幼稚部の聴覚手話法
足立校
矢沢
国光
平成10(32)乳幼児教育相談から幼稚部における手話の導入について
徳島校
長尾
公美子
平成10(32)聾学校の教科学習における手話表現の試み
附属校
浅野
史行
平成10(32)同時法的手指法と伝統的手話の言語的諸特性に関する一考察
栃木校
吉澤
昌三
大宮校
中島
一恵
岡崎校
平川
雅子
岡崎校
築山
茂樹
平成10(32)コミュニケーションの力を育てるために
~集会活動における話し合い活動を通して~
平成10(32)生きる力をはぐくむために
~E小との授業交流を通して~
平成10(32)健聴児とのコミュニケーション
~算数科の授業交流を通して~
- 22 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
豊橋校
山崎
全実
夏目
尚
大宮校
永田
恵
奈良校
広中
嘉隆
徳島校
杉本
育美
秋田校
小学部
名古屋校
照山
智子
豊橋校
岩倉
宏昌
札幌校
田中
瑞穂
上越教育大学大学院
村山
真由
上越教育大学
我妻
敏博
星名
信昭
滋賀校
西垣
正展
昭和63(22)ことばの発達の遅れたS児の指導
弘前校
西谷
亜貴子
昭和63(22)人と関わる
水戸校
日向
励子
堀江
久美子
伊藤
政雄
竹村
茂
唯野
玲子
平成10(32)電子メールを利用した生きる力の育成の試み
平成10(32)あんりこ園卒園生調査報告
~コミュニケーション状況や障害認識等について~
福岡市立心身障害福祉センター
9.基本問題2(コミュニケーション)
(7編)
平成12(34)最早期におけるコミュニケーション
平成12(34)小学部自立活動のカリキュラムづくり
~手話・コミュニケーション・障害認識を中心に~
平成12(34)小学部低学年における障害認識の取り組み
~U小学校との交流学習を通して~
平成12(34)より確かなことばの習得をめざして
平成12(34)コミュニケーション能力を高める指導について
~英語の授業を通して~
平成12(34)コンピュータを利用した発表活動の実践
-高等部生徒における情報機器の操作技能の活用-
平成12(34)豊かに伝え合い、豊かにかかわり合える児童生徒をめざして
~宮城ろうの手話校歌、全校朝の集い、校内研究~
10.基本問題2(コミュニケーションを含む)
宮城校
(3編)
平成14(36)一人一人の伝え合う力を育む指導法の研究
~小学部高学年における自立活動指導計画作成の試み~
平成14(36)聴覚障害幼児と母親の遊び場面における
手指コミュニケーションの分析
平成14(36)集団での活動と学習を充実させるコミュニケーション
~小学部1年生の実践から~
11.コミュニケーション
(69編)
~遊びを通して~
昭和63(22)教育現場での使用を目指した日本語対応手話の研究
附属校
~(その3)日本語対応手話のテキストの試み~
平
美穂子
昭和63(22)言語遅進児に Cued Speach(C・S)を使って
~H児の2年間の事例報告(12才~13才)~
昭和63(22)電話指導について
~DH児の場合~
昭和63(22)心とからだに響かせて
~中学部における言語の指導~
日聾校
権守
日聾校
小笠原
名古屋校
各務
秀子
延江
泰
昭和63(22)コミュニケーションに関する一考察
~コミュニケーション班の研究活動を通して~
- 23 -
徳島校
コミュニケーション班
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
松山校
松金
昭和63(22)幼児・児童・生徒の言語表出及び理解活動(生きた言葉)の
組織化と推進
昭和63(22)聾学校生徒に適した字幕呈示方法に関する実験的研究
筑波技術短大
~字幕の文字量・呈示時間の理解に及ぼす影響~
英子
石原
保志
附属校
塚越
浩和
筑波大学
西川
俊
筑波技術短大
小畑
修一
上越教育大学大学院
八木
治
上越教育大学
安延
孝一郎
星名
信昭
上越教育大学大学院
八木
治
上越教育大学
安延
孝一郎
昭和63(22)聴覚障害者のための日常生活用具等に関する調査
昭和63(22)上田市における字幕放送等の利用状況について
星名
信昭
昭和63(22)尾道ろう学校における手話の導入について
尾道校
和泉
正人
平成4 (26)場に応じた有効なコミュニケーション手段の調査研究について
北海道高等校
箱崎
伸二
平成4 (26)キュード・スピーチにおけるキュー付与の方法に関する考察
平塚校
佐渡
雅人
附属校
竹村
茂
大分校
大下
裕子
淡路校
酒井
義夫
岡崎校
内田
和子
岡崎校
松田
越子
千葉校
小田島
大宮校
柴田
一男
松山校
佐伯
秋浩
名古屋校
鈴木
亮介
平塚校
長南
浩人
筑波技術短大
松井
智
筑波技術短大
伊藤
三千代
宮城校
遠藤
良博
名古屋校
今村
和海
平成4 (26)日本語対応手話の学習の実際
-テキスト・ビデオ等の効果的な教材作りの試み-
平成4 (26)より豊かなコミュニケーションのために
-手話による表現力を高める指導例-
平成6 (28)聴覚障害児のコミュニケーション手段について
~近畿地区聾学校小学部へのアンケートから~
他
平成6 (28)効果的なコミュニケーション手段について
~小学部の集団活動における実践~
平成6 (28)効果的なコミュニケーション手段の検討
~中学部の集団活動における実践~
平成6 (28)中学部におけるコミュニケーション手段について
~劇の指導を通して~
牧子
平成6 (28)伝え合えるコミュニケーション能力の育成
~自立をめざして~
平成6 (28)小学部段階における適切な字幕呈示とは
~道徳の字幕入りビデオ教材の作成に関する研究~
平成6 (28)学習児における生徒相互・生徒対教員のコミュニケーションを
より豊かにするために
平成6 (28)JSL(日本手話)を指導言語に含めた日本語指導に関する
一考察
~日本語慣用句の指導を通して~
平成6 (28)デザイン教育を通したコミュニケーション能力向上のための
指導の実際と課題
~「情報のデザイン」を中心とした講義・
演習からの考察~
平成6 (28)学生のサークル活動における体験的学習
~デザイン思考とコミュニケーション技術・方法の活用~
平成6 (28)自己中心で集団生活になじめないS児が目標を持って生活を
行うまでの指導の一試み
平成6 (28)小学校から入学してきた軽度の難聴生徒の指導について
平成6 (28)歯科医療にかかわる手話
~シリーズ2
歯磨き指導~
東京都立心身障害者口腔保健センター
央
慶子
平成6 (28)筑波技術短期大学建築工学科在学生のコミュニケーションの
現状と課題
平成9 (31)よりよいコミュニケーションをもとめて
筑波技術短大
萩田
秋雄
宮城校
曳地
信勝
福岡校
小野
直美
平成9 (31)豊かな人間性を持ち意欲的活動のできる生徒をめざして
~確かなコミュニケーションによる知識の広がりをとおして~
- 24 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成9 (31)子供のための「たのしい手指法1・2」
栃木校
小野
則雄
平成9 (31)早期教育部におけるコミュニケーション援助について
奈良校
森井
結美
品川校
小渕
俊夫
大宮校
湯沢
厚子
群馬校
茨木
克彦
上越教育大学
小和田
京都校
萩原
牧子
上越教育大学
鈴木
亜希
広島校
浜村
美香
宮城校
曳地
信勝
久留米校
早川
就
大宮校
小西
あきの
盛岡校
工藤
玲子
平成9 (31)言葉の遅れた中学部の生徒に対する言語指導
~言葉を使う意欲をどのように育てるか~
平成9 (31)伝え合えるコミュニケーション能力の育成について
(紙上発表)
~中学部における養護・訓練より~
平成9 (31)コミュニケーションとは
~英語の授業をとおして考える~
平成9 (31)聾学校高等部生徒の日本文と英文の理解・表出能力に関する
研究
~前置詞と助詞の理解、表出に注目して~
あゆみ
平成9 (31)養護・訓練の指導内容を考えるにあたって
~障害に対する2つの異なった視点~
平成9 (31)ノースウエスト聾学校におけるトータルコミュニケーション
平成11(33)豊かな心とことばを育てるために
~コミュニケーション・モードの見直しについて~
平成11(33)豊かな心の育成を目指して
~通じあえる関係づくりを求めて~
平成11(33)中学部生徒のコミュニケーションと障害認識に関する取り組み
~ディベート活動を通して~
平成11(33)情報を受け止める力、収集できる力を育むには
~HR活動や養護・訓練の授業を通して~
平成11(33)コミュニケーションの力を育てるために
~筆談力を高める指導を通して~
平成11(33)マルチメディアの利用による遠隔コミュニケーション
筑波技術短大
荒木
勉
平成13(35)遊びの中で育つ豊かなコミュニケーションの力
~コミュニケーション環境の広がりと学校間協力~
大宮校
奥田
その子
平成13(35)豊かに伝え合うコミュニケーション能力を育成するために
宮城校
渡邊
みさを
一宮校
本多
理絵
久留米校
安武
康弘
坂戸校
田中
清之
北海道高等校
工藤
三重子
大宮校
福石
幸紀
盛岡校
安保
訓子
宮城校
八尾
孝
宮城校
藤野
玲子
平成15(37)宮城県立ろう学校の「学校手話のCD」について
宮城校
遠藤
良博
平成15(37)聴覚障害教育における早期のコミュニケーションについて
こばと校
藤岡
久美
平成16(38)社会自立できる生徒の育成
山形校
小松
周一
-自己評価表を活用しての試み-
長岡校
袖山
泉
平成16(38)幼稚部におけるコミュニケーションモード対応活動
岡崎校
早川
桂子
名古屋校
鈴木
美紀子
平成13(35)生きる力をはぐくむ「自立活動」の指導内容とその支援について
-状況に応じたコミュニケーションに関する活動の実践から-
平成13(35)話し合い活動を活発化させる小学部児童会活動の取組
平成13(35)豊かなコミュニケーションとは?
~本校中学部の実態から~
平成13(35)本校における生徒と教職員のコミュニケーションに対する意識
~平成11年度・12年度アンケートから~
平成13(35)場に応じた豊かな手話・身体表現を学ぶ
~高等部の取り組みから~
平成13(35)積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒を育てるために
~英語プレゼンテーション大会の取り組みを通して~
平成13(35)「手話の手引き」の作成
~高等部におけるCD化の試み~
平成15(37)豊かなコミュニケーション能力を高めるために
~自立活動における個別の指導計画に基づいた
授業実践をとおして~
-情報活用能力・コミュニケーション能力の向上をめざして-
平成16(38)自立活動における生徒の実態把握について
平成16(38)コミュニケーションの場を設定する
-井戸端会議ならぬ掲示板会議を目指して-
- 25 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
三重校
坂
浜田校
山内
浩樹
立川校
斉藤
政行
山形校
加藤
有希
福井校
島田
郁子
札幌校
吉田
卓郎
熊本校
悦
平成16(38)たがいに理解し合うために
-三重聾における情報保障の取り組み-
勲
平成16(38)豊かなコミュニケーションの拡がりをめざして
-合同自立活動の取り組み-
平成17(39)確かな表現で伝え合う力を育てる
平成17(39)自分の思いを伝え合う子どもをめざして(第1報)
-合同学習を通して-
平成17(39)聴覚活用と視覚的な手がかり(文字、手話等)の効果的な併用を
めざした一事例
平成17(39)「伝え合う力」を育てる指導法の研究
-子ども同士が共感、共有できる授業を目指して-
平成17(39)職員の手話コミュニケーション力向上の取り組み
12.コミュニケーション
Communication
秀美
(11編)
平成18(40)二つの言語を操る:聴覚障害者の二カ国語教育における
コード変換
ブリュッセル自由大学心理学・教育学部矯正心理学科,ベルギー
ゲリット・ルーツ
グウェンドリン・クーマンス
平成18(40)聴覚障害児によるコミュニケーション方法の使用に関する調査
順天郷大学校特殊教育課,韓国
イ・サンヒ
平成18(40)韓国語の手話言語の開発プロセスと特徴
韓国ナザレ大学韓国語手話言語通訳課,韓国
ジンソク・チャン
平成18(40)聴覚障害者教育における二ヶ国語使用
イチャルカランジ416 115,インド
ディリップ・デシュムク博士
平成18(40)注釈つき線画(図面)および手話の写真を作成するための
簡単なプロセス
ベトナム、香港、フィリピン、アメリカ、PENインターナショナル、NTID/RIT
E・ウィリアム・クライマー
平成18(40)中国語対応手話(MCC)の単語およびセンテンスに関する
聴覚障害教育に携わる教育者による理解に関する
形態論的・シンタックス的要因の影響
台湾コミュニケーション障害協会,台湾
ショータン・リュウ
平成18(40)「伝え合う力」を育てる指導法の研究
-子ども同士が共感、共有できる授業を目指して-
平成18(40)聴覚主導の教育
-聴き合う中学生の姿-
札幌校
三浦
麻依子
日聾校
木内
秀紀
坂戸校
関谷
由紀子
兵庫教育大学
鳥越
隆士
金沢大学
武居
渡
平成18(40)ろう学校におけるアドベンチャー教育実践報告
-聴覚障害のある子どもたちのコミュニケーションの力を
育て、豊かな人間関係をはぐくむために-
平成18(40)手話言語環境にいるろう児と母親のプレリテラシー活動
(Poster)
平成18(40)人工内耳装着に対するアイデンティティと考え方のパターン
(Poster)
イスラエル、テルアビブ大学
アマツィア・ウェイゼル
トーヴァ・モスト
タマール・ブリッツァ
- 26 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和44( 3)音声・指文字・カナ文字の情報量の比較
栃木校
田上
昭和44( 3)手話辞典の作成
栃木校
手話辞典作成委
昭和45( 4)アイカメラを通して見た読話手指法併用の側面
栃木校
小川
昭和46( 5)アイカメラを通して見た読話手指法の一側面(その2)
栃木校
宇賀神
昭和46( 5)「手指法指導の手引き」について
栃木校
吉沢
13.コミュニケーションメディア
(20編)
隆司
他
秀夫
尚雄
昌三
昭和48( 7)手話の問題と改善の方向
栃木校
森
昭和49( 8)手話の記号的性格
(手話奉仕員養成事業と聾学校の役割り)
栃木校
原沢
昭和50( 9)同時法による教育の理論と実際
栃木校
森
昭和50( 9)日本における同時法的手話の作成と指導
栃木校
原沢
志寿於
昭和50( 9)聴覚障害幼児の Non Verbal Communication
特総研
菅原
広一
昭和51(10)文構成の指導
横浜市立校
大倉
孔一
昭和53(12)指文字の使用を通して(その1)
栃木校
原沢
志寿於
昭和54(13)指文字の使用を通して(その2)
栃木校
原沢
志寿於
昭和55(14)指文字指導のパターン化について
栃木校
浜野
真由美
昭和55(14)日本語スピーチと手話の発信所要時間の比較研究
栃木校
小野
則雄
昭和56(15)日本語スピーチと手話の発信所要時間の比較研究(その3)
栃木校
吉沢
昌三
小野
則雄
-付・指文字の問題について-
-同時法的手指法の単語と文章の場合について-
明子
志寿於
明子
昭和57(16)言語活動および言語能力を豊かにする手だてを求めて
-高等部段階におけるコミュニケーションの望ましいあり方-
昭和58(17)日本語・英語「指文字」の発信所要時間の比較研究
岡崎校
栃木校
-両指文字とスピーチにおける比較-
宇都宮大学附属養護学校
高等部
○吉沢
昌三
肥田
博
浜津
平一
野沢
克哉
昭和59(18)聴覚障害者の生活の中での手話と手話通訳者の役割
東京都心身障害者福祉センター
昭和59(18)手話と指文字の「わかり易さ」についての比較研究
栃木校
-媒休がちがうと伝達度はどう変化するか-
○肥田
博
吉沢
昌三
長岡校
白井
一夫
附属校
岡本
三郎
荒川
郁朗
渡邊
明志
山崎
栄美子
伊藤
僚幸
大塚校
荒川
早月
東京学芸大学
濱田
豊彦
大塚校
西谷
裕之
濱崎
久美子
名古屋校
加賀
玄德
平成15(37)基礎基本の確実な定着と生きる力の育成の在り方
岡崎校
頼永
由美子
平成15(37)特殊教育のセンターとしての聾学校を摸索して
一宮校
上田
桂子
14.総合的諸問題
(24編)
平成15(37)通級教室の担う役割と難聴中学生を支援する通級指導のあり方
平成15(37)体育的活動担当者を対象としたパソコン教材の作成
平成15(37)個別の教育(指導)計画に関する調査研究
-聾学校全国調査より-
平成15(37)「大塚土曜クラブ」の取り組み
-様々な人々との関わりや活動を通じて-
平成15(37)聾学校における評価基準の在り方を考える
-中学部での実践を通して-
- 27 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
姫路校
安達
セツ子
広島校呉分校
阿部
敬信
平成15(37)聾学校の通級指導教室における取り組み
-設置2年目を迎えて-
平成15(37)成人ろう者からの教育支援を通して
-その成果と今後の展望-
平成16(38)学ぶとは誠実を胸に刻むこと、教えるとは共に未来を語ること
-高等部普通科3年間の学級経営-
北海道高等校
平成16(38)体育的活動担当者を対象としたパソコン教材の作成(その2)
附属校
谷
弘人
○荒川
郁朗
山崎
栄美子
岡本
三郎
渡邊
明志
伊藤
僚幸
長岡校
白井
一夫
平成16(38)建設的な生徒指導の取り組みについて
岡崎校
今村
和海
平成16(38)機械科連携教育
名古屋校
小泉
勇
岐阜校
林
平成16(38)通級指導教室における学習支援について
-そのポイントと方途-
-現状について-
平成16(38)幼児児童生徒との信頼関係をもとに、自主自立の心を育むため
の生徒指導・生活指導の在り方
-望ましい集団活動と自己を
生かすともだち会・生徒会活動をとおして-
正治
平成16(38)聴覚障害児にとっての障害認識
-学校教育における聴覚障害観を考える-
兵庫教育大学大学院
西垣
正展
豊橋校
村松
弘子
立川校
森
宮城校
遠藤
良博
富山校
山崎
勝
生野校
稲葉
通太
平塚校
大石
視朗
岡崎校
松永
彩
堺校
加藤
登美子
昭和61(20)本校高等部の手話の導入について
三重校
八木
治
昭和61(20)教育現場での使用を目指した音声語対応手話辞典の研究
附属校
伊藤
政雄
唯野
玲子
平成17(39)通級指導教室のできること、期待されていること
平成17(39)ろう学校における人権尊重教育の実践
-各学部の特色を生かして-
光末
平成17(39)ろう学校の部活動を考える
-宮城県立ろう学校陸上部の挑戦-
平成17(39)自立活動の個別の指導計画作成のシステムの構築について
平成17(39)本校における「話し合い」活動の実践
-みんなが参加し、
みんながわかりあえる「話し合い」活動を創っていくために-
平成17(39)連携を重視した聾学校通級指導教室の運営
平成17(39)体験活動を通して豊かな心をはぐくむ道徳教育の在り方
-高学年と低学年とのふれあいを通して-
平成17(39)本校通級指導児にみる自己認識に関する育ち
15.一般問題
(3編)
○竹村
昭和61(20)「同和」教育カリキュラム作成と取り組みについて
16.自由問題
茂
筑波大学
平
小倉校
森数
美穂子
巌
霞ヶ浦校
木村
和弘
鈴木
美恵子
高橋
真治
(14編)
昭和63(22)自主性を伸ばすための試み(その2)
~主体的に行動し、他人と協調できる生徒に育てるには~
- 28 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
滝
総子
古川
仁
○井坂
原
昭和63(22)K君の周辺
~中学部における1つの事例~
昭和63(22)豊かな心をはぐくむための一つの取り組み
行男
輝子
大宮校
塩田
博三
千葉校
田原
佳子
千葉校
稲村
茂
附属校
橋本
時浩
附属校
草薙
進郎
馬場
顕
~学級だよりを
中心とした学級経営を通して~ “心のあたたかい子に育ってね”
昭和63(22)英語学習で日本語と英語の違いを理解させるための指導について
~高等部での学習~
昭和63(22)聴覚障害児における構想画の指導
~構想画の指導方法とその造形構造についての検討~
昭和63(22)性に関する指導の実践(その2)
~中学生を対象とした性差心理の指導~
松木
岡
澄憲
辰夫
○武井
昭和63(22)性に関する指導の実践(その3)
附属校
順一
山崎
栄美子
前野
司佐江
藻利
国恵
佐々木
和子
小笠原
紀代子
草薙
進郎
~高等部専攻科歯科技工科生を対象とした男女の生き方を
馬場
顕
考えさせる指導~
松木
岡
澄憲
辰夫
○藻利
昭和63(22)高等部における性教育の実践
横浜市立校
~養訓の一環として、6年間の実践報告~
国恵
山崎
栄美子
前野
司佐江
武井
順一
佐々木
和子
小笠原
紀代子
江藤
一雄
○手塚
潤悟
青木
実
白井
ヤエ子
鈴木
多栄子
長野校
神尾
敦男
昭和63(22)高度難聴児の運動と認知の特性について
~板書の書写の能力の検討~
昭和63(22)聾学校における生徒会活動について
岡崎校
西堀
哲夫
昭和63(22)本校高等部における到達度別学習集団の編成と評価について
~本校生徒会(執行委員会)の活動を通して~
京都校
吉岡
康広
昭和63(22)地域の中で
呉校
吉田
秀美
野沢
克哉
昭和63(22)事務系職種と文章力
~過去一年間の相談事例を通して~
東京都心身障害者福祉センター
昭和63(22)読むことへの一つの試み
~中学部日刊「かわら版」を通して~
- 29 -
日聾校
畑
昭夫
元号年(回 )
校名
発表者名
千葉校
岩井
英治
鹿児島校
森藤
悦子
平成4 (26)聴覚障害学生の英語学習に対するCAIの適用
筑波技術短大
都築
繁幸
平成4 (26)English Cue Sign の開発と指導実践
岡崎校
成瀬
和子
平成4 (26)保健指導における掲示教育について
帯広校
早坂
智子
平成4 (26)聾学校における体育的行事の現状
筑波技術短大
及川
力
宮城校
尾形
怜子
岡崎校
杉田
倫子
海野
善和
生野校
坂谷
淑子
山形校
大原
良紀
豊橋校
高橋
敦子
一宮校
大胡田
盛岡校
藤井
逸生
昭和26( 1)ろう児の精神構造調査及び実験研究
大阪市立校
仲谷
洋平
昭和28( 3)問題青少年を生むバックグラウンドに就いての一考察
宮城校
佐藤
まつい
昭和28( 3)精神作業検査法による我が校中学部生徒の診断とその評価
山口校
秋元
卯一郎
昭和28( 3)動機づけとしての賞賛及び叱責が学習成績に及ぼす影響
大塚校
成田
公一
昭和28( 3)行動の観察より見たろう児のパーソナリティの形成指導
足立校
児島
哲哉
昭和28( 3)愛情の因数分解
岡山校
大島
清浩
昭和28( 3)ろう児の性格指導の場の構成と実態の把握
鹿児島校
窪田
美敏
昭和28( 3)パーソナリティ指導の経過と反省
長崎校
蒲池
恒光
昭和28( 3)ろう児の怒りに関する二、三の問題について
附属校
渋谷
理智江
昭和28( 3)ろう児の人格性の理解とその指導
福岡校
志賀
秀夫
昭和28( 3)パーソナリティの理解とその指導
大阪市立校
仲谷
昭和28( 3)生活に表われたろう児の社会性の一端
静岡校
林
昭和30( 5)ろう児のパーソナリティに及ぼす言語障害の影響について
川崎市教育研
田村
鐘次郎
昭和30( 5)聴力障害児の心理療法
山形校
佐治
幸夫
大塚校
土佐林
昭和30( 5)ろうのパーソナリティ形成とその問題点
品川校
市村
栄
昭和30( 5)パーソナリティのかたさについて
熊本校
笠井
光男
昭和30( 5)パーソナリティ形成の基盤とその指導
宮城校
吉田
文雄
昭和30( 5)パーソナリティ個人、文化、社会
岡崎校
神谷
孝治
昭和30( 5)問題にされる少年
神戸校
上田
シヅエ
17.合同
題
目
(14編)
平成4 (26)学習意欲を高めるための指導の工夫
-情報基礎の指導を通して-
平成4 (26)英語の学習能力を高めるための指導法
-生徒によるMSX
パソコンを使った教材作成やAETとの授業を通して-
平成4 (26)グループ活動において意欲的に取り組む態度を養う一考察
-林間学校を通して-
平成4 (26)いきいきとした造形・表現活動をめざして
-校外活動・発表の場をとりいれた図画工作科の実践-
平成4 (26)リズミカルでのびのびした踊りを追求したダンス指導事例
宮城校小牛田分校
-リズム型ダンス「ディズニー・パーティグラ・ショー」の実践-
平成4 (26)生活科試行にあたっての一つの試み
-劇作りの取り組みから-
平成4 (26)聾学校における生活科の指導の実際
平成4 (26)意欲的・主体的に活動する子どもたちの育成を目指して
-生活科を通して②-
平成4 (26)生活科の取り組み
-2年生の生活科を中心に-
昭二
平成4 (26)発表力を育てる指導はどうあればよいか
-スピーチの指導をとおして-
18.心理指導
(80編)
洋平
秀一
昭和30( 5)MMPIにあらわれた先天ろうと後天ろうのパーソナリティの
特徴の比較
- 30 -
一
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和30( 5)児童画とガイダンス
足立校
加藤
光男
昭和30( 5)「けんか」と性格形成について
小倉校
後藤
和彦
昭和31( 6)ろう児の精神検査の研究
直方校
古沢
暁
昭和32( 7)ろう児の精神検査の研究
直方校
古沢
暁
昭和32( 7)ろう児の色彩感覚と性格行動の診断
福島校
小林
勝男
石川校
木村
昭文
昭和33( 8)人物画による本校ろう児の性格診断
釧路校
江藤
弘
昭和34( 9)K子の問題的行動とその指導
岡崎校
丹羽
姓郎
昭和35(10)ろう児のフラストレーションについて
石川校
昭和35(10)本校における問題行動児指導の一考察
岐阜校
昭和35(10)本校生徒の非行の原因と問題点
品川校
昭和35(10)行動問題児の指導
都城校
昭和37(12)ろう児の精神発達段階と特性
青森校
杉本
信夫
昭和37(12)ろう児のパーソナリティの逐年的研究
石川校
心理班
昭和33( 8)ロールシャッハ・テストにあらわれたろう児の反応と
その一考察
昭和37(12)ろう児(卒業生を含む)の社会性について
岐阜校
高等部生活指導班
昭和37(12)ろう学校における Cunseling について
-その金銭観-
名古屋校
早瀬
純
昭和38(13)投射法に現れたろう児の反応についての一考察
石川校
木村
昭文
昭和40(14)ろう生徒の知能と精神健康度
大田校
田辺
永之助
昭和41(15)クレペリンの継続調査と事例研究
大田校
田辺
永之助
昭和42( 1)ろう児のパーソナリティについての一研究
小牛田校
村上
禛治
昭和42( 1)学校学級集団の中で健全な友人関係を育てるために
岐阜校
杉生
康文
昭和43( 2)聾児童・生徒の問題行動
大田校
星生
勝成
昭和43( 2)問題生徒を出さないための一考察
三重校
今井
幸次
昭和43( 2)生徒指導特に自主性の養成について
生野校
杉山
高
昭和43( 2)校外補導における問題生の指導
岡山校
岡崎
利都夫
昭和43( 2)自主性の育成
秋田校
土田
兼人
昭和45( 4)事例を中心とした生徒理解の方法と指導
高岡校
松岡
心義
昭和45( 4)ろう児の心理的特性Ⅱ
八戸校
赤坂
薫
昭和46( 5)性教育の一考察
-集団ATA検査にあらわれた性格特性について-
附属校
武井
順一
昭和46( 5)問題生徒の指導事例
山形校
横山
文男
昭和46( 5)生徒を知るための2、3の試み
岡山校
山根
量子
昭和46( 5)生活環境診断検査による生徒指導の在り方について
豊橋校
鈴木
利和
昭和46( 5)性教育への取り組み
山形校
菅野
敏貞
昭和46( 5)性教育の一考察(その2)
附属校
武井
順一
昭和46( 5)集団への適応のために
宮城校
佐藤
道郎
水戸校
大金
延浩
昭和48( 7)性教育の一考察(その3)
附属校
武井
順一
昭和48( 7)生徒理解のための一考察
北海道高等校
大居
健二
昭和49( 8)子どもたちから学んだこと
松本校
寄宿舎
昭和49( 8)子どもとの接触の中で“人間が育つ”ということの体験
小樽校
対馬
忠男
昭和49( 8)子どもと共に
新潟校
苅部
弘
-間題行動の要因をさぐりながら-
昭和48( 7)生徒理解のための一方法
-クレペリン精神作業検査を通して-
-非行生徒の事例より-
他
昭和49( 8)教師の見た本校高等部生徒の考え方と行動の傾向
立川校
長渡
八重子
昭和49( 8)一問題児生徒の指導について
-同年令の高校生と比較して-
平塚校
室端
むつ子
昭和49( 8)聴覚障害者の自立を目ざして
北海道高等校
細井
忠
高知校
西森
美代子
昭和49( 8)途中失官を克服して幸せな社会生活を営む為にはどんな
てだてが安心であろうか
- 31 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和49( 8)小学部低学年における問題点とその考察
宇和校
浅野
惣一
昭和49( 8)本校における系統的な性教育
群馬校
住谷
トシ子
昭和49( 8)性教育について
北海道高等校
西原
三千男
昭和50( 9)本校における性教育の実践について
山形校
佐藤
正雄
昭和50( 9)パーソナリティの発達
東京学芸大学
小川
再治
昭和50( 9)聴覚障害児(者)の問題行動に対する一考察
群馬校
福田
節夫
昭和51(10)生活指導上「できの良い子、悪い子」の存在
一関校
工藤
正弘
昭和51(10)小学部低学年における遊びの指導
水戸校
小澤
巸
-映画会を実施して-
ひ ろ く に
邦
昭和51(10)聴覚障害を有する普通高等学校卒業者の歯科技工科における
附属校
佐々木
昭和51(10)なやみを持った生徒の指導例
適応について
徳島校
大倉
重夫
昭和52(11)本校における児童・生徒の理解と指導
札幌校
小林
俊彦
昭和52(11)集団不適応児の一研究
山形校
後藤
札三
昭和59(18)性教育に関するアンケートの調査結果報告
附属校
大畑
重喜
秋谷
義一
-生徒対象アンケートより-
原
晶彦
京子
藻利
国恵
武井
順一
佐々木
山崎
和子
栄美子
小笠原
昭和59(18)性教育に関するアンケートの調査結果報告
附属校
-家庭対象アンケートより-
紀代子
大畑
重喜
秋谷
義一
原
京子
藻利
国恵
武井
順一
佐々木
山崎
和子
栄美子
小笠原
昭和59(18)性教育に関するアンケートの調査結果報告
附属校
-教官対象アンケートより-
紀代子
大畑
重喜
秋谷
義一
原
京子
藻利
国恵
武井
順一
佐々木
山崎
和子
栄美子
小笠原
19.診断・評価
紀代子
(10編)
昭和28( 3)能力の調査の一方案
福井校
広岡
正善
昭和28( 3)評準学力検査の結果とその解釈
品川校
杉本
一郎
昭和33( 8)ろう児の知能及び知能検査について
八戸校
一戸
孝七
昭和34( 9)家庭環境調査から見た本校児童・生徒の実態
-全国ろう学校アンケート資料-
石川校
畑山
節夫
昭和34( 9)ろう学校におけるWIS検査について
横浜市立校
古瀬
正彦
昭和38(13)中学部教育“常識テストの考察”
生野校
中学部
昭和41(15)聾学校における教科評定の観点について
鹿児島校
小牧
- 32 -
幸成
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和48( 7)生活環境診断検査の一考察
大宮校
篠原
勇
昭和49( 8)聴覚障害児の知能測定について
新潟校
松井
等
他
昭和49( 8)指導計画作成のための学習診断評価法について
東京都心身障害者福祉センター
20.就学前教育
石戸谷
栄一
他
(106編)
昭和36(11)ろう幼児の母子のための講習会
日聾校
十時
昭和42( 1)ろう2才児の保育
日聾校
畑
晃
-聾・難聴児の判別と教育相談-
新潟校
広川
昭和44( 3)幼児教育相談をどのように進めるか
千葉校
田野
昭和44( 3)2才児の教育
附属校
岡
昭和44( 3)乳幼児部の現状
日聾校
川村
聿
飯塚
君枝
附属校
三宅
良
宮城校
丸山
まつい
長野校
栗原
道子
高岡校
二宮
美代子
昭和45( 4)就学前乳幼児の教育相談について
三重校
柴田
靖之
昭和45( 4)本校3才児の現状
日聾校
渡辺
光子
喜代子
昭和44( 3)わが校における早期教育の実際
昭和45( 4)教育相談(判別)
-昨年度の事例より-
昭和45( 4)1・2才児の教育相談について
昭和45( 4)本校の教育相談
昭和45( 4)本校における教育相談実践報告
-1・2才児対象-
-乳幼部を経た-
明夫
福弥
辰夫
相田
滋
昭和45( 4)早期教育の現状とそのなやみ
岐阜校
溝口
良一
昭和46( 5)教育相談
良
附属校
三宅
昭和46( 5)広島聾学校における教育相談
-判別-
広島校
幼稚部研究班
昭和46( 5)2才児の基本的生活習慣
附属校
松崎
節女
富田
香織
後藤
まさ子
昭和46( 5)ろう児を持つ母親との交信から
山形校
山中
春子
昭和46( 5)あすの聾教育を考えよう
生野校
森
昭和46( 5)本校乳幼児部の現状
-早期教育についての提案-
日聾校
川村
聿
昭和47( 6)教育相談(1才児の教育)
附属校
三宅
良
昭和47( 6)教育相談についての一考察
横浜市立校
山口
明子
玉川分校
桂
附属校
大塚
明敏
大塚校
三浦
真之丞
佐藤
とめ
小林理研
福田
恒子
昭和47( 6)乳幼児期より教育を開始した5才児の聴力活用の状況
日聾校
幼稚部
昭和48( 7)本校における教育相談の現状と問題点
尾道校
谷口
隆太郎
昭和49( 8)幼稚部への入学前教育のあり方と諸問題
岡崎校
近藤
直樹
百瀬
恵子
昭和47( 6)「就学前教育相談」について
昭和47( 6)両親教育の構造
-実践報告-
-乳幼児期における-
昭和47( 6)未就学幼児教育の指導計画について
健二
平好
昭和47( 6)乳幼児(3才未満)指導のプログラム
-聴覚補償をめざして-
昭和50( 9)早期訓練を行った高度難聴児の言語発達
-症例報告-
川崎医大
森
寿子
他
他
昭和50( 9)難聴幼児の早期教育とその効果についての考察
リオンベタービアリングクリニック
昭和50( 9)クリニックにおける難聴児の早期発見と訓練
- 33 -
帝京大学
古谷
桂子
千葉
芙美子
他
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和50( 9)早期教育の実践過程
-3才未満の乳幼児の言語指導の領域から-
奈良校
藤根
喜美子
昭和50( 9)小樽聾学校における最早期教育(K児の指導)
小樽校
三上
敏夫
昭和50( 9)テレビろう学校
NHK
野原
政雄
昭和50( 9)就学前の聴覚障害乳幼児(1~2才)の教育
附属校
三宅
良
昭和50( 9)早期教育における両親教育のプログラムと事例
札幌校
星見
定義
昭和50( 9)母と子の教室親の会の現状と将来の展望について
母と子の教室
手塚
正枝
昭和50( 9)地域の聴覚障害児教育のセンターを目ざした本校相談室の歩み
静岡校
五十嵐
昭和51(10)就学前教育
群馬校
清水
礼次郎
長野校
広田
敦
静岡校
五十嵐
-1つの試み-
昭和51(10)Sちゃんの発達
-補聴器での教室を通して-
昭和51(10)M児の言語発達の記録
-2才児学級の実践報告-
昭和51(10)1・2才児の保育をどのように進めるか
他
勇
他
勇
他
沼津校
六車
郁子
昭和51(10)「聴覚障害児を持つ両親や教師のためのテキスト」作成について 岐阜校
伊藤
泉
昭和51(10)幼稚部における教育相談の現状
徳島校
中西
カヲル
昭和51(10)Kちゃん(聴覚障害2才児)の教育事例
香川校
中田
静嘉
昭和52(11)聴覚障害幼児のことばの拡充を探って
札幌校
見藤
ミチ子
昭和52(11)乳幼児T君の事例報告
その1
秋田校
豊島
栄子
昭和52(11)在宅訪問指導の問題点と就学前指導への提案
-0.9才から1.9才まで、母と子の指導を通して-
山形校
能登
健
昭和52(11)2才児の母子活動の事例
沼津校
鈴木
信行
六車
郁子
市橋
詮司
岡山かなりや学園
野中
道代
小林理学研究所
金山
千代子
-コミュニケーションを中心にして-
昭和52(11)聴覚障害乳幼児の言語獲得の過程
岡崎校
昭和52(11)高度聴覚障害幼児の発達の評価について
-3才児未満児の場合-
他
昭和52(11)母と子の体験学習レポート
-きこえとことばの発達を目ざして-
他
昭和53(12)乳幼児教育のあり方について
-発達に即した指導はどうあるべきか-
東海聾教育研究会
昭和53(12)0才、1才児の聴覚保育と言語獲得過程についての実践報告
早期教育研究班
岡崎校
市橋
詮司
特総研
菅原
広一
他
特総研
上野
真美
他
田中
順子
他
昭和53(12)聴覚障害乳幼児の母子指導
-デモホームにおける指導その1.全体構造について-
昭和53(12)聴覚障害乳幼児の母子指導
-デモホームにおける指導その2.実践例-
昭和53(12)当教室における両親講座について
小林理学研究所母と子の教室
昭和53(12)本校における保育相談の現状と課題
鹿児島校
早期教育研究班
群馬校
清水
礼次郎
昭和54(13)1才児の教育相談
千種校
青木
すず
昭和54(13)横浜ろう学校における乳幼児教育
横浜市立校
岸下
久世
昭和54(13)本校における早期教育
生野校
昭和54(13)T児の事例報告
秋田校
佐藤
一郎
昭和53(12)母子関係をよくするために
-赤ちゃんの絵本を扱ってみて-
そのⅡ
昭和54(13)当教室における両親講座について
その2
早期教育担当グループ
小林理研
丸浜
邦子
昭和54(13)1人への指導目標と内容を設定するためのケース会議の試み
宮城校
菊池
恭子
昭和54(13)聴覚障害乳幼児の言語獲得過程について
岡崎校
市橋
詮司
昭和54(13)早期教育の実践から
附属校
愛甲
洋
愛知県総合保健センター
板倉
秀
岡山かなりや園
昭和54(13)高度難聴児に対する補聴器の年令・段階別 fitting システム
昭和54(13)聴覚障害乳幼児の聴覚利用
他
湯浅
健一
他
昭和54(13)幼稚園への適応
平塚校
金子
由美
他
昭和54(13)母親記録の活用
特総研
菅原
広一
他
- 34 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和54(13)聴覚障害乳幼児とその家庭へのデモンストレーションホーム
沼津校
藤原
かづ子
昭和54(13)本校幼児のことばの発達について
プログラム
日聾校
小木
寿二
昭和55(14)本校の早期教育の現状と今後の課題
宮城校
山家
英次郎
昭和55(14)動作身ぶり模倣を活発に育てる中で
群馬校
清水
礼次郎
昭和55(14)本校幼児のことばの発達について
日聾校
井上
富子
昭和55(14)高度難聴児の母子関係について(1才児の例)
小林理研
丸浜
邦子
昭和55(14)聴覚障害幼児の母子指導(その5)
特総研
菅原
広一
昭和56(15)本校幼児のことばの発達について
日聾校
川村
聿
津田
多恵子
昭和56(15)順調な言語発達を遂げた高度難聴児の報告
福岡市心身障害福祉センター
他
-難聴と診断されてからの母親の取り組みを中心に-
昭和56(15)聴覚障害乳幼児の母子指導(その6)
特総研
菅原
広一
昭和56(15)堺校における2才児の教育
堺校
岡林
豊
昭和56(15)早期における母子指導
鹿児島校
就学前教育研究班
昭和56(15)本校教育相談の概要
長崎校
早期教育研究班
熊本校
幼相研究班
-家庭訪問のとりくみ-
昭和56(15)乳幼児の発達を見つめた教育をどう進めるか
-幼児教育相談における集団指導(夏期合宿について)
昭和56(15)難聴通園施設における聴覚障害児の早期療育
昭和57(16)聴覚障害幼児の両親教育
福岡市心身障害福祉センター
-手引き書の作成-
昭和57(16)教育相談・母子教室の実態
高田
範子
小樽校
村上
繁幸
札幌校
加藤
克子
昭和57(16)望ましい母と子のかかわりをめざして
こばと校
田辺
ひろみ
昭和58(17)三才までのことばの指導
-お泊り保育の実践から-
母と子の教室
田中
順子
昭和58(17)母子活動における母親指導
母と子の教室
南村
洋子
昭和58(17)教育相談用テキスト作成の試み
群馬校
清水
礼次郎
附属校
○大塚
明敏
大井
俊弘
釧路校
星見
定義
こばと校
田辺
ひろみ
札幌校
加藤
克子
こばと校
中尾
信昌
昭和59(18)本校2才児組の絵をとおして発達を考える
日聾校
和田
健彦
昭和59(18)「教育相談」での新しい試み
徳島校
安川
宏
綿谷
春代
長谷
房代
昭和58(17)コミュニケーション教材とその利用法
-乳幼児のための-
昭和58(17)本校の就学前教育(母子教室)の現状
昭和58(17)望ましい母と子のかかわりをめざして
(お泊り保育の実践から)
昭和58(17)母子教室における両親教育の実践
昭和59(18)望ましい母と子のふれあいをめざして
-お泊り保育の実践から-(その3)
昭和61(20)聴覚障害乳幼児の言語発達
-語彙の発達に関して-
横浜市立校
中川
昭子
昭和61(20)母子教室における2歳児の指導について
札幌校
吉田
由紀子
昭和61(20)本校の母子教室の実態
松本校
石澤
不二子
岡崎校
濱田
照男
宮城校
渡辺
淑子
三浦
哲
後藤
まさ子
大井
俊弘
藤浪
武都子
立入
哉
-問題点とその方策-
昭和61(20)情緒的に問題のある聴覚障害乳幼児のコミュニケーション指導
昭和61(20)乳幼児教室における若年教師の一考察
-子供とのやりとりを通して-
昭和61(20)乳幼児教育の実践
東北大学大学院
-宿泊指導による両親指導の実践から-
昭和61(20)難聴乳幼児に対する聴覚的アプローチ
附属校
徳島校
- 35 -
元号年(回 )
題
21.早期教育
目
校名
発表者名
(39編)
昭和62(20)聴覚障害乳幼児の早期発見について
愛知県総合保健センター
-ABR検査について-
○加藤
久子
浅野
進
豊田
幸子
附属校
藤浪
武都子
附属校
後藤
まさ子
生野校
金崎
佳子
川崎市立校
伊藤
朝子
昭和62(20)素材提示によるあそびのこころみ
-望ましい母子関係づくりのためのひとつの手立て-
山口校下関分校
昭和62(20)乳幼児段階における子どもの発達と母親の意識の変化について
昭和62(20)乳幼児指導の実際
-母子関係の改善をめざして-
昭和62(20)本校における2歳児のグループ(集団)保育
-“あそび”の指導-
昭和62(20)体験的母親援助の実際
-2歳H児の母親への助言例-
昭和62(20)行事をとおして育つ心
一関校
昭和62(20)本校幼稚部における交流教育の実践
小牛田校
山田
友美
○熱海
勇子
伊藤
尚廸
土井
玲子
宮嶋
優子
川名
節子
佐藤
勝利
桑折
由理子
佐々木
恵美
池原裕
実子
昭和62(20)コトバを使いこなせる子をめざして
-考える力、自分で工夫する力を育てる試み-
帯広校
昭和62(20)“朝の短時間聴き取り訓練”について
難聴幼児通園施設富士見台聞こえとことばの教室
○松崎
節女
徳光
裕子
旭川校
山本
浩司
昭和62(20)朝の話しあい活動について
-授業分析による実態把握の研究から-
昭和62(20)母と子の教室のことばの育て方
-再現あそびの立場から-
母と子の教室
南村
洋子
昭和62(20)母と子の教室のことばの育て方
-体験学習の立場から-
母と子の教室
田中
順子
昭和62(20)本校の子供のことばの発達についての継時的な跡づけ
昭和62(20)音楽リズムの年間指導計画
日聾校
横須賀市立校
昭和62(20)ことばを育てる指導
-聴覚活用をめぐって-
-絵日記をつかって-
昭和62(20)確かな経験に基づく言語指導はどうあればよいか
昭和62(20)言語力の向上をめざして
礒濱
貴子
上野
秀好
札幌校
庄司
和史
附属校
○富田
香織
今西
茂子
枡田
弘子
後藤
まさ子
佐藤
幸子
本宮
敏司
矢萩
光
山形校
東海聾教育研究会
-話す意欲を高めるために-
三重校
早期教育研究班
○小島
南
- 36 -
喜代子
禎子
-表現力を高めるために-
昭和62(20)「朝の話し合い」活動の実践
畑
○小野
誠伺
久三郎
濱田
美津子
葛山
桂子
稲森
信昭
杉山
ひとみ
元号年(回 )
題
目
校名
昭和62(20)段階的指導語い表の作成
昭和62(20)母親指導について
発表者名
岡崎校
(誌上発表)
平成1 (23)乳幼児期の母親向けテキスト
岐阜校
平成1 (23)乳幼児期の母親向けテキスト
-その1
-その2
ことばを育てる-
聞く耳を育てる-
今井
純子
中条
久人
○小嶋
泰嗣
近藤
直樹
中根
美春
野村
美智子
大塚
とよみ
頼永
由美子
曽我
輝代
幼稚部早期教育研究班
附属校
附属校
富田
香織
本宮
敏司
太田
富雄
本宮
敏司
富田
香織
太田
富雄
平成1 (23)最早期教育の充実と地域のセンター的役割を目指して
高岡校
藤田
久男
平成1 (23)早期発見における一つの試み
徳島校
竹内
菊世
立入
哉
岡田
俊恵
嶋田
修
八田
記枝
岡林
豊
徳永
ひろみ
寺井
靖男
-1歳半検診、聴力スクリーニング-
平成1 (23)聴覚障害乳幼児の指導について
堺校
平成1 (23)家庭での課題について
生野校
金崎
駒谷
福屋
石橋
平成6 (28)聴覚障害乳幼児療育事業の実績
~過去5年間の相談実績の整理・検討~
札幌校
千葉
教子
酒田校
佐藤
揚子
落合
桂子
附属校
後藤
まさ子
生野校
金崎
佳子
豊橋校
高村
健一
梅本
美恵子
生野校
福屋
洋子
山形校
柴田
直美
坂戸校
内田
むつ子
附属校
福島
朗博
平成6 (28)本校における乳幼児指導の現状と今後の課題
~ひよこ組の活動を通して~
平成6 (28)本校における教育相談学級の実践
~W児の事例を通して~
山口校下関分校
平成6 (28)乳幼児指導の実際
~現状の制約を克服するための一つの試み~
平成6 (28)2歳児教育における重度重複障害児の指導
平成6 (28)1・2歳児に対する絵本の読み聞かせについて
~本校乳幼児教育相談来談児の事例を通して~
平成6 (28)ことばを育てる試み
愛知県総合保健センター
~平成5年度訓練修了児の知能検査による考察~
平成17(39)早期教育における保護者支援
-一人一人の子どもに合わせた支援の実際-
平成17(39)より豊かな親子関係を築くための支援を目指して
平成17(39)乳幼児教育相談における早期支援と関係諸機関との連携
-坂戸聾学校の現状から-
平成17(39)新生児聴覚スクリーニングにかかわる新たなニーズへの対応
-本校乳幼児教育相談に通う保護者のアンケート調査より-
- 37 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
大塚校
黒澤
秋津
平成17(39)重複障害児へ支援のあり方とその課題
-一事例の家庭訪問支援を通して-
22.早期教育Ⅰ
(3編)
平成3 (25)乳幼児教室で始めたこと
三重校
小谷
真弓
平成3 (25)聴覚障害幼児の親子あそびについて
堺校
岡田
俊恵
平成3 (25)聴覚を活用する保育活動の事例
徳島校
樋口
恵子
室蘭校
幼稚部
帯広校
小林
理恵子
昭和60(19)行事の経験を言語化する指導はどうあったらよいか
宮城校
石井
昌子
昭和60(19)本校幼児のITPA検査結果とその一考察
秋田校
三森
久美子
昭和60(19)両親講座
水戸校
日向
励子
堀江
久美子
○後藤
まさ子
23.早期教育(幼稚部)
-自然法的指導をめざして-
(127編)
昭和60(19)幼児の活発な言語活動を促す指導
昭和60(19)コトバを使いこなせる子をめざして
-わかり合える場を大切にしながら-
昭和60(19)コミュニケーション行動から見た聴覚障害幼児の発達について
(Ⅲ)
-自由遊びの場での子ども同士のかかわりから-
附属校
今西
茂子
富田
香織
桝田
弘子
本宮
敏司
昭和60(19)聴覚障害幼児の保育園・幼稚園通園について
足立校
前田
芳弘
昭和60(19)発音カルタによる発音指導
横浜市立校
宍戸
淳子
昭和60(19)楽しい体育あそびをめざして
昭和60(19)合同保育のとりくみ
-「健康」の年間指導計画-
実践報告
溝井
三恵子
横須賀市立校
小野
禎子
平塚校
館岡
生子
昭和60(19)幼稚部指導語による発音用語絵表
長岡校
酒井
弘
昭和60(19)語い表の活用について(パソコンを利用して)
石川校
上農
肇
昭和60(19)発達の遅れた幼児の言語指導
千種校
寺西
弘治
昭和60(19)S・O児の言語発達過程について
岡崎校
小嶋
泰嗣
昭和60(19)共通教材絵本の実践
広島校
幼稚部
松山校
鶴井
勝
旭川校
山本
浩司
札幌校
川橋
雪弘
一関校
谷村
明海
宮城校
鈴木
実花
平成2 (24)幼稚部から小学部への「わたり」を考える
水戸校
堀江
久美子
平成2 (24)ことばを育てる指導
附属校
後藤
まさ子
平成2 (24)5歳児の「話合い」の授業記録分析
附属校
庄子
和史
川崎市立校
臼井
淳久
昭和60(19)幼稚部5才学級における耳掛式補聴器(イヤホンクロス)
装用状況の報告
平成2 (24)幼児の言語発達を促す「話し合い活動」の指導法の研究
平成2 (24)「朝の話し合い」活動の実践(その8)
~三たび授業研究を通して~
平成2 (24)豊かな心身の発達をめざして
~遊びをとおして~
平成2 (24)生き生きと楽しく遊ぶ幼児の姿を目指して
~集団遊びを通して~
平成2 (24)聴覚障害幼児教育における表現(音楽リズム)の試み
~リトミックを中心に~
- 38 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成2 (24)本校幼稚部における交流保育の実践
沼津校
斉藤
知恵美
庄司
達夫
平成2 (24)新教育課程への取り組みについて
豊橋校
太田
みさ子
平成2 (24)発達に遅れのあるT児の指導について
岡崎校
深見
圭子
平成2 (24)交流について
こばと校
櫻井
佐知子
平成2 (24)ことばへの手がかり
淡路校
大西
政男
酒井
義夫
平成2 (24)聴覚障害母子の指導について(その2)
松江校
若槻
みき子
平成2 (24)自ら行う活動(自由遊び)のあり方
岡山校
福富
泰代
徳島校
荒木
結香
附属校
枡田
弘子
室蘭校
幼稚部
盛岡校
幼稚部
釧路校
幼稚部ブロック
旭川校
外山
札幌校
森
宮城校
小笠原
山形校
庄司
美千代
こばと校
衣笠
晴彦
三重校
田中
英之
長野校
宮沢
則子
岡崎校
岩瀬
繁樹
水戸校
内田
尊久
平成4 (26)運動遊び・体力作りの指導計画作成の取り組み
函館校
加藤
文章
平成4 (26)本校幼稚部における音楽リズムの取り組みについて
こばと校
木下
須美子
平成4 (26)幼稚部における性教育
奈良校
中森
礼美
生野校
谷口
尚子
徳島校
荒木
結香
豊橋校
大河内
鳥取校
漆原
美恵子
長野校
島田
ふみ子
青森校
千葉
なみ
新潟校
樋口
久美
岡崎校
神谷
昌代
平成2 (24)朝の音楽12ヶ月
~環境作りを通して~
~踊り、そして歌~
平成4 (26)ことばを育てる指導
-発達的観点からの整理-
平成4 (26)幼児の活発な言語活動を促す指導
-子どもたち同志の豊かなかかわりあいを求めて-
平成4 (26)会話の楽しさを味わえる子どもを育てるにはどうあればよいか
-会話-
平成4 (26)自ら話したがる子を育てる指導について
-コミュニケーション意欲を高めるための指導-
平成4 (26)幼児の言語発達をうながす「話し合い活動」の指導法の研究
-自分の気持ちをことばで表現できる子どもに育てるために-
昇
平成4 (26)「話し合い活動の実践」(その10)
-会話記録からの検討-
政義
平成4 (26)意欲的に話す幼児の姿を目指して
-3歳児における当番活動の試み-
平成4 (26)聴覚障害幼児の時間にかかわる概念の形成に関する一考察
英之
平成4 (26)言語発達の評価について
-幼稚部の「ことばの観察」の取り組みから-
平成4 (26)本校幼稚部の発音教室の取り組みについて
平成4 (26)聴覚障害幼児が楽しくかかわれる集団ゲーム
-季節・行事・幼児の発達に応じて-
平成4 (26)主体的に活動できる幼児の育ちをめざして
-合同活動の中での教師のかかわりについて-
平成4 (26)聴覚障害幼児の運動指導について
-幼児運動能力テストからみた特徴と運動遊び-
-遊びの中で行う性教育-
平成4 (26)子どもたちの生活はどう変わってきているか
-生活実態調査を比較して-
平成4 (26)自立心を培う保育の試み
-オリエンテーリング5年間の記録-
平成5 (27)個に応じ個を生かす指導をめざして
-合同活動における教師の援助-
平成5 (27)鳥取校のトピックス
幸子
平成5 (27)聴覚障害幼児が楽しくかかわれる集団ゲーム
-幼児の実態に応じてゲームをどう展開していくか-
平成5 (27)意欲的に活動し、喜んで表現しようとする子どもをめざして
平成5 (27)遊びや行事を通した言葉の指導について
-主体的な活動を重視して-
平成5 (27)幼児の興味や関心を高める活動についての一考察
-身近な自然との触れ合いを通して-
- 39 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
千種校
加藤
和彦
附属校
庄司
和史
宮城校
鈴木
実花
平成5 (27)早期教育における母親指導および援助について
一宮校
今村
由美
平成5 (27)居住地における環境づくり
酒田校
的場
和子
こばと校
衣笠
晴彦
石井
衷
大谷
静子
中村
達郎
三木
真一
緒方
順子
徳島校
樋口
恵子
附属校
関根
秀子
松木
澄憲
日高
雄之
庄司
和史
松本
末雄
斎藤
佐和
平成5 (27)幼稚部3歳児「朝の会」場面の分析
平成5 (27)5才児の「話し合い」の分析
-教師の行動と意図に関する考察-
平成5 (27)幼稚部における母親援助について
-「お母さんの勉強会」の取り組み-
-すこやかな発達をねがって-
平成5 (27)ビデオ教材の制作と活用について
平成5 (27)幼稚部における聴覚管理
-きこえのチェックを通して-
平成5 (27)「屋外用FM式相互通話式集団補聴器」の使用
筑波大学
四日市
章
平成5 (27)130dBスケールアウトのT児の指導
-聴覚活用が困難な子供の言語獲得-
平成7 (29)幼稚部教育課程の作成について
足立校
前田
芳弘
こばと校
岩本
眞千子
佐世保校
幼稚部
千葉校
角谷
康子
酒田校
桑原
美和子
札幌校
藤浪
武都子
群馬校
原島
美好
熊本校
坂本
剛
水戸校
幼稚部
奈良校
石田
史子
堺校
岡林
豊
附属校
枡田
弘子
附属校
庄司
和史
附属校
本宮
敏司
一宮校
早期教育研究班
千種校
早期教育研究班
札幌校
熊谷
平成7 (29)心豊かなコミュニケーションをめざして
-教師と子どものふれあいをとおして-
平成7 (29)生き生きと活動を楽しむ子どもの育成をめざして
-「サッカー大会」の実践を通して-
平成7 (29)個別指導における活動とコミュニケーションの分析
-Y児の事例から-
平成7 (29)話し合い活動の実践(その11)
-行事を通した指導について-
平成7 (29)意欲的にことばでやりとりできる子どもを育てるために
-個別指導での1年間の事例を通して-
平成7 (29)聴覚障害5歳児の認知と言葉の発達に関する一研究
平成7 (29)朝の話し合いでのトピックスの扱いについて(2)
-生きたことばを使える子どもに育てるために-
平成7 (29)幼稚部における言葉の育て方
-自由遊びを中心とした保育の中で-
平成7 (29)集団交流から学んだこと
-鳳幼稚園との交流の3年間を振り返って-
平成7 (29)ことばを育てる指導
-3歳児の遊びを通して-
平成7 (29)母親援助に関する一考察
-3、4歳児における学級便りの発行を通して-
平成7 (29)より良く耳を使うために
-手作りテープ教材を用いて-
平成7 (29)生きたことばを身につけるために
-東海聾教育研究会「早期教育」班 平成6・7年度の取り組み-
平成7 (29)幼稚部における絵日記指導について
平成8 (30)話し合い活動の実践(その12)
-「えにっき」について PARTⅡ-
- 40 -
英雄
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
旭川校
石川
豪
宮城校
猪狩
あき子
秋田校
熊谷
菜子
山形校
高木
正敏
酒田校
伊藤
静昭
秋山
差恵子
群馬校
安藤
哲也
日聾校
佐々木
沼津校
梶
-合同活動における環境構成を手掛かりにして-
岡崎校
鈴木
さつき
平成8 (30)生き生きとした表現活動を培う教師の援助の在り方
豊橋校
福田
真弓
三重校
南部
久美子
児玉
真美
平成8 (30)行事に関する話し合い活動を豊かにするために
-行事の話題例の作成を通して-
平成8 (30)進んで活動できる子供を目指して
-発達の遅れが見られるT児の人とのかかわりを通して-
平成8 (30)すすんで友だちとかかわりをもてる子どもを育てる援助の
あり方
平成8 (30)人と豊かにかかわる幼児を育てる援助の工夫
-自由遊びを中心にして-
平成8 (30)話し合いを楽しむ子を育てるための教師の働きかけについて
平成8 (30)音楽を通して言葉を育てる指導
福島校会津分校
平成8 (30)かかわり合い、育ち合う、子どもたちの姿を求めて
-幼児同士のかかわりを促す教師の援助の在り方を探る-
平成8 (30)本校における人工内耳装用児の取り組み
-T・H児のケース-
平成8 (30)ルーチンワークの指導
-3年目の実践を通して-
勝
すみ子
平成8 (30)幼児が主体的に活動するための援助の在り方についての研究
平成8 (30)子ども主体の学校生活
-コミュニケーションの力と仲間意識を育てるために-
平成8 (30)安定した母子コミュニケーションが言語発達に重要であった
M児
トライアングル教育部
平成12(34)「話し合い」活動の実践(その14)
~発達段階をおさえた聴覚障害児の言語指導法の研究~
札幌校
齋
さとみ
日聾校
佐々木
京都校
佐藤
宮城校
佐々木
岡崎校
堀田
紀子
奈良校
田中
世為子
こばと校
岩本
眞千子
平成12(34)本校幼稚部のトピックスについて
-年長児の一年間のトピックスの活動から-
勝
平成12(34)遊びを育む言語指導計画
-遊びと言語発達の関連性に配慮して-
平成12(34)人とかかわりながら主体的に遊べる子どもをめざして
貞雄
あき子
平成12(34)身近な自然と遊ぶ幼児への援助
~季節の虫や生き物と遊ぶ活動を通して~
平成12(34)集団の中の個をみつめる
~自由遊びから始まるコミュニケーション~
平成13(35)聴覚障害幼児の概念獲得について
平成13(35)「話し合い」活動の実践(その14)
札幌校
小久保
平成13(35)豊かにコミュニケーションを図ろうとする幼児を育むために
~発達段階をおさえた聴覚障害児の言語指導法の研究~
秋田校
伊藤
里香子
平成13(35)集団の中での育ち合いの実践
大宮校
坂口
恭子
こばと校
高木
倫子
函館校
松本
俊一
千種校
鵜野
裕志
旭川校
山田
美智代
釧路校
高橋
麻美
室蘭校
幼稚部
-スポーツ教室を通して-
平成13(35)音楽リズムの取り組み
芳子
平成13(35)少人数校における交流保育の取り組みについて
~H保育園との交流保育を通して~
平成13(35)幼稚部における保護者支援を考える
-3歳保護者教室の取り組みを通して-
平成14(36)行事に関する「話し合い活動」を豊かにするために
~子供の興味・関心に応じた展開例の作成を通して~
平成14(36)母と共に歩む幼稚部教育を目指して
~子ども、母、教師で共感の話を広げるために~
平成14(36)自分から環境に関わり、活動する満足感を味わうことができる
子どもを育てる指導法の研究
- 41 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
宮城校
渋谷
規子
盛岡校
谷村
明海
坂戸校
富澤
一恵
群馬校
原島
美好
千種校
鵜野
裕志
一宮校
縄谷
和歌子
秋田校
小松
千春
山形校
大原
良紀
附属校
吉野
賢吾
竹内
かおり
平成14(36)人とかかわりながら、豊かに伝え合う幼児をめざして
~個に応じた援助はどうあればよいか~
平成14(36)主体的に活動し、表現する子どもを育てるための指導方法の
工夫
平成14(36)共感性の弱い子どもたちと関わって
~親子への支援を通して~
平成14(36)A児の言語指導計画とその実践
~言語の構造と機能を考慮して~
平成14(36)多様化する子どもたちへの個別指導の試み
~デフファミリー、人工内耳、併せ持つ障害~
平成14(36)より豊かにかかわる力を育てるために
~合同活動での取り組みを通して~
平成15(37)豊かにコミュニケーションを図ろうとする幼児を育むために
平成15(37)ことばを使って人と豊かにかかわる子どもをめざして
~適切な実態把握と支援のあり方を考える~
平成15(37)聴覚に障害をもつ、一卵生双生児の成長について
平成15(37)バイリンガルろう教育の実践
~龍の子学園學び舎幼児教室~
NPOバイリンガルろう教育センター龍の子学園
平成15(37)本校における人工内耳装用児への取り組み1
日聾校
佐々木
勝
大嶋
直子
山中
順子
田邊
仁美
宇佐
和代
山畑
美恵子
日聾校
山中
順子
日聾校
大嶋
直子
平成15(37)友達とかかわりあうための支援
豊橋校
林
平成15(37)おまつりごっこのとりくみ(4歳児)
京都校
横井
育子
鳥取校
高原
美喜子
浜田校
佐伯
順子
昭和60(19)教育相談用テキスト作成の試み
群馬校
清水
礼次郎
昭和60(19)乳幼児指導の実際
附属校
今西
茂子
桝田
弘子
後藤
まさ子
平成15(37)本校における人工内耳装用児への取り組み2:事例報告 その1
~人工内耳手術後の成長が短期間で現れたケース~
平成15(37)本校における人工内耳装用児への取り組み3:事例報告 その2
~人工内耳手術後の成長が時間的にゆっくりであったが
確実に現れたケース~
恭子
平成15(37)人と豊かにかかわる力を育てるための工夫
-合同の活動を通して-
平成15(37)個に応じた教師のかかわり上の配慮についての検討
24.早期教育(3才未満)
(13編)
昭和60(19)両親のつどいについて
日聾校
川村
聿
昭和60(19)乳幼児期における親子での粘土遊び指導の実践
日聾校
和田
健彦
浜田校
早期教育班
徳島校
大島
ちえ子
綿谷
春代
安川
宏
昭和60(19)豊かな発達を促す3才未満児の保育のあり方
-指導計画作成に当って-
昭和60(19)最早期教育の実践
- 42 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
立入
哉
札幌校
藤浪
武都子
旭川校
四木
定宏
酒田校
御船
朋子
平成15(37)聴覚障害乳幼児のコミュニケーション発達支援プログラム
-聴覚障害児への配慮を効果的に届けるために-
平成15(37)望ましい親子関係の成立を目指して
~0、1歳児の活動を通して~
平成15(37)望ましい保護者援助を目指して
平成15(37)乳幼児教育相談における個別の家族支援のあり方
附属校
福島
朗博
平成15(37)両親援助への取り組み
~母親の想いから家族支援を考える~
~親子が共に育つための留意点~
日聾校
井上
富子
平成15(37)2歳児教育相談の指導
-個に応じた保護者支援について-
京都校
小宮山
こばと校
遠山
みずほ
旭川校
青木
久美子
附属校
本宮
敏司
横浜市立校
長谷
房代
川崎市立校
伊藤
朝子
平塚校
水上
朋子
松江校
若槻
みき子
徳島校
綿谷
春代
川崎
隆二
大森
千代美
野中
信之
安田
寿
中川
弘
河野
章子
山形校
斎藤
順子
宮城校
清野
淳子
邦枝
平成15(37)親子で絵本を楽しむために(その3)
~中軽度難聴児の絵本への興味、関心の育ちについて~
25.早期教育(3歳未満)
(65編)
昭和63(22)母子教室における母親への指導
~「母親の話しかけ」の改善を目指して~
昭和63(22)乳幼児の教育
~母子関係を育てる指導~
昭和63(22)聴覚障害乳幼児の言語発達<3才児の場合>
昭和63(22)乳幼児指導の実践
~優れた「体験学習の記録」等を活用して~
昭和63(22)乳幼児教育相談・指導の実際
~聴覚の活用・管理に対する指導を中心として事例報告~
昭和63(22)聴覚障害母子の指導について
~手話の併用に関する考察~
昭和63(22)徳島校における早期教育のあゆみ
昭和63(22)前言語期にある難聴児の母親の接し方について
香川こだま学園
平成2 (24)早期教育のプログラム作成と指導の実際
平成2 (24)乳幼児期における望ましい親子関係の確立をめざして
~R児母子の指導実践~
平成2 (24)乳幼児期の母子関係に関する指導
母と子の教室
田中
順子
平成2 (24)本校の乳幼児相談指導の母親援助について
~兄弟難聴児を持ったある母親の場合~
平塚校
谷村
秀子
平成2 (24)自作教具について
三重校
南
三重校
八木
治
生野校
福屋
洋子
久三郎
平成2 (24)乳幼児教室におけるVRA(Visual Reinforcement Audiometry)
の実施とその結果について
平成2 (24)3才未満児教育の実態について
~アンケート報告~
平成2 (24)聴覚障害乳幼児の伝達行動
金崎
佳子
堺校
岡田
俊恵
徳島校
樋口
恵子
生野校
金崎
佳子
小樽校
村上
繁幸
平成2 (24)聴覚障害乳幼児の始語期の考察
~補聴器装用歴を関与させて~
平成4 (26)大阪にみる早期(3歳未満児)教育の動向
平成4 (26)小規模聾学校における教育相談の在り方
-地域に根差し、地域に役立つ教育相談室を目指して-
- 43 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
弘前校
松島
恵美子
札幌校
葛西
典子
千種校
水田
重幸
旭川校
青木
久美子
平成4 (26)0・1・2歳に適した教材の作成と活用
こばと校
岩本
眞千子
平成4 (26)母子による再現遊びについて
堺校
岡田
俊恵
平成4 (26)聴覚障害乳幼児における聴覚学習について
帯広校
熊切
照雄
平成5 (27)本校の就学前指導について
長岡校
前田
智子
酒田校
荘司
秀明
岡崎校
中根
美春
宮城校
鳩原
潤
こばと校
佃
平成4 (26)本校教育相談活動の実践
-3年目に入って-
平成4 (26)乳幼児相談室における母親への援助について
-援助の内容・方法・配慮事項-
平成4 (26)聴覚障害乳幼児の教育相談による指導
-母子関係の変化と両親援助-
平成4 (26)本校における乳幼児相談室の母親援助について
-VTRを活用した母親の話しかけの改善-
-2歳児クラスの取り組み-
平成5 (27)本校における教育相談室活動の実践
-早期教育の充実のために-
平成5 (27)聴覚障害乳幼児の発達と母親援助
-子どもの発達と親の課題のとらえ方について-
平成5 (27)乳幼児教室における両親援助について
-聴覚障害児教育の入り口としての乳幼児教室の役割を探って-
平成5 (27)幼児の発達段階に即したビデオ教材の有効活用の検討
-手遊びビデオの制作と活用について-
平成5 (27)乳幼児のことばや人間関係を育てる指導
附属校
-ビデオ教材の活用-
平成5 (27)「聴覚障害乳幼児」の事例を見つめて
美子
田邊
ひろみ
岩本
眞千子
石川
佐知子
中村
智子
木下
須美子
両角
五十夫
佐藤
幸子
荒川
郁朗
山梨校
中込
悦雄
鹿児島校
鳥丸
佳代子
三重校
小谷
真弓
八木
治
青木
久美子
鳩原
潤
平成5 (27)乳幼児期における感覚あそびの実践
-触感覚刺激を中心として-
平成5 (27)インリアル・アプローチの試み
平成7 (29)乳幼児のコミュニケーションの力を高める母親援助について
旭川校
平成7 (29)乳幼児教室における両親援助について
-望ましい親子関係づくりへの援助について-
平成7 (29)乳幼児保育相談の制度化に向けて
宮城校
東京都ろう学校
乳幼児保育相談担当者会
平成7 (29)乳幼児の言語獲得に関して
-本校A児の母子関係に視点を当てて考える-
平成7 (29)乳幼児教育相談段階における母親援助について
山梨校
中込
悦雄
石川校
大橋
瑞江
岡崎校
鈴木
京子
豊橋校
高村
健一
こばと校
高木
倫子
山形校
冨田
俊子
岡崎校
鹿嶋
浩
堺校
河内
清美
鳥取校
河原
貴美子
平成7 (29)親子の豊かなコミュニケーション活動を目指して
-「教える」から「伝え合う」へ-
平成7 (29)2歳児個別指導について
-発声誘導課題について-
平成7 (29)保育相談部教育課程の作成について
平成8 (30)安定した母子関係を基盤に豊かなコミュニケーションを
他
育てる取り組み
-母親援助を中心に-
平成8 (30)開かれた教育相談室を目指して
-平成7年度の取り組みを通して-
平成8 (30)家庭生活を豊かにするための援助
-『生活の記録』の活用を通して-
平成8 (30)早期発見・早期教育における関係各機関との連携のあり方
-就学前教育相談活動の推進について-
- 44 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成8 (30)よりよい親子関係づくりを支援する一事例
徳島校
佐藤
環
平成11(33)中等度難聴幼児への耳あな形補聴器の試み
徳島校
樋口
恵子
平成11(33)補聴相談の取り組み
附属校
両角
五十夫
京都校
水口
修三
平成11(33)聾学校における就学前教育部門の療育環境について
筑波技術短大
萩田
秋雄
平成11(33)1歳児学級における再現遊びの取組み
こばと校
石川
佐知子
大道
りか
平成11(33)幼稚部教育課程について(0歳~2歳児)
附属校
松本
末男
平成11(33)何を親に伝えるのか
三重校
八木
治
平成11(33)両親援助で大切にしたいこととプログラムの変更の根拠
日聾校
西海
昭延
平成11(33)母と子の様子
堺校
岡田
俊惠
平成12(34)発達をとらえた両親支援の取り組み
弘前校
松島
恵美子
酒田校
池田
秀子
日聾校
酒井
美苗
こばと校
木下
須美子
西川
菊美
姫路校
安達
セツ子
京都校
二井
節子
こばと校
狩野
彩加
札幌校
室岡
弘明
久留米校
西山
芳枝
岡崎校
鈴木
京子
こばと校
中村
智子
京都校
水口
修三
土橋
祐子
群馬校
山口
淑美
松本校
百瀬
憲子
徳島校
掛田
千津子
秋田校
佐川
透
平成11(33)重度の子供が聴覚活用で言語形成をしていくための手立て
~M児の事例を通して~
平成12(34)望ましい親子関係をめざす援助のあり方
-乳幼児定期教育相談の活動を通して-
平成12(34)乳幼児における教師の力量を高めるためのビデオ研修
-「3分分析」-
平成12(34)インリアル分析によるN児の伝達手段と伝達機能の変化
-発話行為への援助の視点から-
平成12(34)乳幼児教室から手話を中心として取り組んで -二年目の報告- 広島校
平成13(35)聴覚障害乳幼児の母子相互作用と言語獲得
-言語発達を支える母子コミュニケーション-
平成13(35)2歳児教育相談の指導
-母子関係に目を向けて-
平成13(35)親子で絵本を楽しむために
26.早期教育Ⅰ<3才未満>
平成9 (31)聴覚障害幼児の指導
(8編)
~2歳児の指導~
平成9 (31)聴覚障害乳幼児の保護者への援助の在り方の一考察
~保護者教室の取り組みから~
平成9 (31)望ましい母親援助を目指して
~「毎日の記録」をとおして~
平成9 (31)豊かな母子活動のための援助の取り組み
平成9 (31)京都の早期教育(3歳児未満)の現状
京都市児童福祉センター
平成9 (31)母子が気持ちを通い合わせるための支援の工夫
~ビデオの有効な利用をとおして~
平成9 (31)乳幼児教室における両親援助について
~母子関係づくりに関わって~
平成9 (31)よりよい支援の方法を求めて
~T児の母とのかかわりを通じて~
27.早期教育Ⅰ(3才未満)
(7編)
平成16(38)サテライト教室を生かした教育相談の在り方
-新生児の教育相談を通して-
- 45 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
附属校
福島
朗博
庄司
和史
菅原
仙子
木島
照夫
日聾校
酒井
美苗
千種校
赤下
五雄
一宮校
池山
百恵
岡崎校
小嶋
泰嗣
附属校
野村
健二
函館校
丹野
恵子
札幌校
藤浪
武都子
帯広校
加藤
文章
平成14(36)生活に根ざした個別指導の実践
日聾校
小出
敦子
平成14(36)本校乳幼児教育相談の現状と課題
附属校
青山
浅日
平成14(36)乳幼児期における聴覚的支援と保護者支援
特総研
佐藤
正幸
小林
倫代
平成16(38)乳幼児教育相談におけるニーズと初期相談の取り組み
-新生児聴覚スクリーニングを経た乳幼児の保護者の
アンケート調査より-
平成16(38)新生児聴覚スクリーニングの現状と課題
大塚校
-事例の検討を通して-
平成16(38)乳幼児のグループ活動
-よりよい親子関係を築くために-
平成16(38)生活場面での親子のかかわり
-おやつ場面での親子のやりとりを中心に-
平成16(38)親子が共に育つ支援のあり方
平成16(38)地域の特別支援教育のセンター的機能を有する聾学校としての
役割
-乳幼児への支援を中心に-
28.早期教育Ⅰ(3歳未満)
(1編)
平成10(32)生活ビデオの制作と活用について
29.早期教育(3歳未満児)・教育相談
(8編)
平成14(36)聴覚障害乳幼児の健やかな発達を促す援助について
~親子関係の実態に応じた望ましい親支援のあり方を探る~
平成14(36)聴覚障害乳幼児のコミュニケーション発達支援プログラムの作成
平成14(36)関係機関との連携による教育相談と保護者支援の取り組み
~「十勝教育相談ネットワーク協議会」の活動を中心に~
~新生児聴検で聴覚障害とされた1事例について~
平成14(36)本校乳幼児教育相談の現状と課題
豊橋校
壁谷
広樹
平成14(36)親子で絵本を楽しむために(その2)
こばと校
岩本
眞千子
30.早期教育:3歳未満児
Early Intervention
(14編)
平成18(40)VISCOM:聴覚障害乳幼児の耳が聞こえる親のための視聴覚
コミュニケーション・コース
ブリュッセル自由大学心理学・教育学部矯正心理学科,ベルギー
ゲリット・ルーツ
平成18(40)耳が聞こえる親と聴覚障害乳幼児との間の幼児期視聴覚
コミュニケーションの影響
ブリュッセル自由大学心理学・教育学部特殊教育学科,ベルギー
ゲント大学心理学・教育学部特殊教育学科,ベルギー
ゲリット・ルーツ
平成18(40)聴覚障害乳幼児と耳が聞こえる幼児の言語発達および
親子コミュニケーション能力を改善するための乳児による
手話使用の効果
国立台湾大学特別教育部,台湾
ミンフア・シン
ユーシャン・クー
平成18(40)聴覚障害児と成人の聴覚障害者のための早期発見と早期介入を目指す
タイ国とヒアリング・インターナショナル・グローバル・プログラム
- 46 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
シリラート病院耳鼻科センターバンコクユニット理事,バンコク,タイ
ヒアリング・インターナショナル会長
スチートラ・プラサンスーク
平成18(40)幼児教育:親の関わり、言語発達、指導法
カルカッタ聾唖学校、聴覚障害者教員訓練カレッジ,インド
ラデス・チャンドラ・セン
平成18(40)ベトナム、ホーチミン市における聴覚障害児の
早期教育プログラムへの親の関与
障害児のための研究教育センター,ベトナム
平成18(40)難聴擬似体験を利用した聴覚障害の理解と受容に関する支援
ヒュイン・ティ・タン・ビン
島根校
福島
朗博
附属校
庄司
和史
青山
浅日
佐藤
幸子
両角
五十夫
飯塚
知之
清水
佐知子
野村
健二
下司
実奈
藤井
克美
平成18(40)聴覚障害児の早期発見、早期療育(教育)のための医療、
保健福祉、教育の連携
静岡校
平成18(40)両親援助への取り組み-個別指導における具体的な助言-
日聾校
ライシャワ・クレーマ学園
平成18(40)本校乳幼児教育相談における保護者支援
-コーチングスキルを通して-
久留米校
平成18(40)難聴児通園施設に於ける手話の使用と親の障害認識
難聴幼児通園施設ゆうなぎ園
平成18(40)ベトナムろう教育との四半世紀にわたる交流の中で
-聴覚障害幼児期教育を考える-
日本福祉大学
平成18(40)難聴児の聴覚言語法による早期療育(Poster)
難聴幼児通園施設
富士見台聴こえとことばの教室
徳光裕子
内山
勉
平成18(40)ドイツ(バイエルン)での早期発見と早期介入(Poster)
ミュンヘン大学聴覚障害者及び難聴者教育学部長,ドイツ
シルケ・ウェンデルス
アネット・レオンハート
31.早期教育:幼稚部
Preschool Education
(19編)
平成18(40)就学前教育:インドネシアの経験
サンティ・ラーマ財団,インドネシア
ラニ・ハリム・ブナワン
平成18(40)子供達のための中国語語音弁別テスト
NWL財団(財團法人中華民國婦聯聽障文教基金會),台湾
平成18(40)環境言語教師として親を訓練する
シュウウェン チャン
Choean 大学特殊教育課,韓国
チョー ミンスク
順天郷大学特殊教育課,韓国
イ サンヒ
平成18(40)「学級リーダー」を通した4歳児の言葉の指導の実践から
附属校
後藤
まさ子
平成18(40)人とのかかわりを楽しむ子をはぐぐむ
立川校
野田
洋美
平成18(40)パワーポイントを活用した物語の読み聞かせ
千種校
赤下
五雄
札幌聾学校
宇野
宏之祐
日聾校
大嶋
直子
山畑
美恵子
宇佐
和代
酒井
美苗
田沼
圭介
平成18(40)幼児の活動意欲を受け止め、育む指導法の研究
-授業研究を通して-
平成18(40)子ども達は歌が好き-聴くことを通して、
歌を楽しむ子ども達・その2-
平成18(40)聴覚障害幼児のあそびの授業構成について
- 47 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
千葉校
吉田
正巳
秋田校
大川
里香子
平成18(40)劇ごっこしよう-どの子も満足できる自己表現を求めて-
坂戸校
増田
美鈴
平成18(40)幼稚部における特色ある教育課程
岡崎校
鈴木
さつき
一宮校
古澤
佑佳
伊東
福子
岡林
豊
-4歳児のあそび「オニごっこ」の実践を通して-
平成18(40)コミュニケーション能力を高め、集団の中で主体的に活動する
姿を求めて
平成18(40)5歳児の絵日記指導
平成18(40)内耳に奇形がある人工内耳装用児の指導
宮城校小牛田校
平成18(40)音韻意識を高める指導
-生活を題材にしたアクロスティックの取り組み-
平成18(40)自発的な集中的言語習得(Poster)
堺校
上海市閔行区启音幼稚園,中国
チャン・ヤン
平成18(40)聴覚障害児の統合教育(Poster)
ミュンヘン大学聴覚障害者及び難聴者教育学部長,ドイツ
A・レオンハート
S・ディラー
U・フォーゲル
平成18(40)耳が聞こえる生徒の語彙認識、知識、学習意欲、及び聾者の
受容態度に関する手話言語学習及び手話を含めた授業の研究
(Poster)
台湾国立大学特別教育部,台湾
ミン・ホァ・シン
平成18(40)教室において使用される補聴器/人工内耳の
チェックリストの開発(Poster)
NWL財団(財團法人中華民國婦聯聽障文教基金會),台湾
32.幼稚部教育(1)
シュウウェン チャン
(7編)
平成1 (23)幼児期の豊かな心身の発達をめざして
岡崎校
-本校のたてわり活動について-
○曽我
輝代
近藤
直樹
野村
美智子
中根
美春
頼永
由美子
深見
圭子
小嶋
泰嗣
平成1 (23)交流保育
三重校
小島
誠伺
平成1 (23)集団あそびのとりくみ
一関校
小林
京子
平成1 (23)普通学級・難聴学級に入学した本校卒業生の追跡調査
こばと校
伊藤
圭子
平成1 (23)言語の定着をはかるための工夫
山形校
高橋
順子
平成1 (23)自由あそびを通して
奈良校
石田
史子
札幌校
室岡
弘明
上越教育大学大学院
万年
康男
熊谷
英雄
平成1 (23)「朝の話し合い」活動の実践(その7)
-各年齢における指導のねらい-
33.早期教育Ⅱ
(17編)
平成3 (25)聴覚障害幼児への言葉かけについて
-視線関係からみた特徴-
平成3 (25)話し合い活動の実践(その9)
-母親の「毎日の生活における『話しかけ例』」の一考察-
- 48 -
札幌校
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
三重校
辻
一宮校
梅本
室蘭校
幼稚部
附属校
本宮
敏司
高岡校
網谷
豊彦
長野校
島田
ふみ子
石川校
長野
美奈子
岡崎校
野村
美智子
平塚校
鷲野
昭久
大阪教育大学
太田
富雄
酒田校
須藤
祐子
川崎市立校
臼井
淳久
徳島校
荒木
結香
栃木校
池沢
恵美子
こばと校
衣笠
晴彦
札幌校
佐藤
修一
宮城校
齋藤
史人
山形校
阿部
智佳子
酒田校
長堀
希美
大塚校
長谷川
平成3 (25)話し合い活動に向けての試み
-自主的な言語活動を促すために-
めぐみ
平成3 (25)聴覚障害幼児の語彙を考える
-幼稚部4歳児の指導語彙について-
美恵子
平成3 (25)幼児の活発な言語活動を促す指導
-生活言語の拡充を目指して-
平成3 (25)ことばを育てる指導
平成3 (25)遊びと環境
-行事の活動をとおして-
-主体的に遊べる環境と豊かな
コミュニケーション活動をめざして-
平成3 (25)全体指導の中で聴覚活用の厳しい子がみんなと関わりながら
主体的に活動できるためのてだてはどうあったらよいか
平成3 (25)幼児が主体的に関わる活動をめざして
-環境構成・教材づくり-
平成3 (25)主体的に活動できる幼児をめざして
-合同活動の中での教師のかかわりについて-
平成3 (25)遊びを中心とした保育の取り組み
-主体的に遊べる子供を育てるために-
平成3 (25)聴覚障害幼児の遊びにおける社会性の発達
-子ども同士の相互作用-
平成3 (25)「表現の素地としての豊かな体験作り」における
3年間の取り組み
-人とのかかわりを重視して-
平成3 (25)主体的聴覚学習の取り組み
-ルールのある集団遊び(伝承遊び)の中で-
平成3 (25)音遊び
合奏
「こぎつね」
平成3 (25)幼児の実態に即した指導のあり方をめざして
-F児の事例から-
平成3 (25)本校在籍幼児の両親意識調査アンケートの報告
34.早期教育Ⅱ(幼稚部)
(11編)
平成16(38)幼児の活動意欲を受け止め育む指導法の研究
-授業研究を通して-
平成16(38)話題を共有し、豊かに話し合える幼児を目指して
平成16(38)ことばを使って人と豊かにかかわる子どもをめざして
-より意欲的にかかわる支援のあり方を考える-
平成16(38)意欲的に取り組む子どもをめざして
-行事に向けての取り組みの一事例-
平成16(38)遊び・関係・ことば
-子どもの遊びの中から見えてきたこと-
純子
笹間
祥介
日聾校
宇佐
和代
一宮校
平野
敬子
岡崎校
服部
真由美
平成16(38)個別インタラクションのVTR分析について
-共感した楽しいやりとりの中で言葉を育てるために-
平成16(38)仲間の中でふくらむ遊びを豊かな力に
-おばけごっこの取り組みを通して-
平成16(38)豊かなコミュニケーションの力を育成するための教師の支援の
在り方
-「話したい、聞きたい、知りたい」気持ちをはぐく
むための実践検討-
- 49 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
京都校
佐藤
貞雄
奈良校
中森
礼美
筑波技術短大
及川
力
平成16(38)コミュニケーション能力をいかに育てるか
-キューサイン利用による言語指導-
平成16(38)空間的なイメージを育てる取り組み
-子ども同士のやりとりする力をベースに-
平成16(38)聴覚障害幼児の運動能力と家庭環境及び遊びの傾向との関連
35.早期教育Ⅱ(幼稚部教育)
(9編)
平成10(32)人工内耳装用児の指導( 1)
~クラスの指導を通して~
附属校
宮田
佳代子
平成10(32)人工内耳装用児の指導( 2)
~評価表の作成の試み~
附属校
両角
五十夫
水戸校
高橋
正子
岡崎校
曽田
直子
千種校
上田
桂子
奈良校
中森
礼美
日聾校
森満
博子
酒田校
佐藤
揚子
附属校
庄司
和史
平塚校
佐藤
國恵
中川
はすみ
安田
美佐子
戸田
俊博
平成10(32)人工内耳装用児のリハビリテーション
~装用効果と指導上の課題~
平成10(32)幼児が自ら工夫する合同遊びを目指して
~幼児の生きる力の基礎を育む活動をねらって~
平成10(32)話す意欲を培う環境づくり
~こころとことばを共有して~
平成10(32)子ども達とつくった創作劇「わんぱく団」
~子ども同士の話し合いを大切にした取り組み~
平成10(32)個別インタラクションについて
~M児のVTR分析を通して~
平成10(32)幼稚部の交流保育について
~心豊かな子どもの育成をめざして~
平成10(32)幼稚部の母親援助の基本方針
~3年間の学級便りの分析から~
36.幼稚部
(16編)
平成6 (28)遊びを中心とした保育の取り組み
~主体的に遊べる子どもを育てるために~
平成6 (28)自由遊びをより豊かにする教師の援助のあり方
~実践記録を通して~
奈良校
平成6 (28)幼児の活動意欲を高めるための環境構成について
~近隣の自然環境を生かした遊びを通して~
宮城校小牛田分校
平成6 (28)豊かな言葉を育てるための両親援助はどのようにしたらよいか
~主として母親援助について~
平成6 (28)聴覚障害幼児を育てるうえでの悩みについて
新潟校
五十嵐
きよ子
札幌校
室岡
弘明
佐世保校
田川
有里
岡山校
田渕
康真
岡崎校
佐藤
桂子
日聾校
佐々木
~「子供の発達
上の課題について」の母親アンケート調査の結果から~
平成6 (28)心豊かなコミュニケーションをめざして
~教師と子どものふれあいをとおして~
他
平成6 (28)遊びの中の豊かなコミュニケーション活動のあり方
~友達の思いや考えを分かろうとする幼児をめざして~
平成6 (28)幼児の話す意欲を高めるための援助のあり方の研究
~親子話し合い活動を通して(3歳児)~
平成6 (28)幼稚部における個別インターラクションについて
~教師と子どもの相互のやりとりを通して、
会話の態度を育て、会話力を身につける~
- 50 -
勝
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
水戸校
高橋
正子
黒澤
とみ子
酒田校
細谷
佳子
平成6 (28)朝の話し合いでのトピックスの扱いについて
~生きたことばを使える子どもに育てるために~
平成6 (28)体験の意味を知り、環境に主体的にかかわっていく力を育てる
平成6 (28)3歳児(幼稚部入学1年目)に対することばの指導場面の
一宮校
加藤
昭子
平成6 (28)幼稚部幼児に対する読み書かせ
授業分析
豊橋校
村松
弘子
平成6 (28)幼稚部での聴覚活用の推移と実態について
京都校
水口
修三
平成6 (28)交流教育の実践報告
こばと校
緒方
順子
平成6 (28)人を意識する瞬間
大宮校
市川
敏
昭和26( 1)入学第1年目の経営
宮城校
菊地
正三
昭和26( 1)入学1年目の学級経営
埼玉校
寺師
キミ
昭和26( 1)入学第1学年の取り扱いについて
名古屋校
加藤
金光
昭和26( 1)入学1年の経営
大阪府立校
佐藤
勝義
昭和26( 1)入学第1学年の経営
愛媛校
玉井
和子
昭和26( 1)入学1年の経営
鹿児島校
宝沢
昇
昭和37(12)ろう児教育と創造性
小牛田校
庄子
仙城
昭和37(12)絵日記
横浜市立校
本田
賢二
山本
英輔
昭和37(12)幼児の生活習慣
日聾校
37.幼稚部保育
~教師の働きかけの変化について~
~友との関わりを通して~
(193編)
河角
田村
星田
江口
昭和37(12)幼稚部自然観察の指導
日聾校
十時
佐藤
山下
吉田
昭和37(12)本校幼稚部のリズム指導
昭和40(14)ろう幼児のリズム指導
-保育実践記録から-
昭和40(14)幼稚部のカリキュラム
昭和40(14)ろう学校幼稚部教育要領の研究について
日聾校
林
岐阜校
伊藤
日聾校
林
都立聾学校幼児教育専門委員会
他
泉
宣子
松沢
豪
昭和40(14)幼稚部の指導計画
生野校
幼稚部
昭和41(15)本校幼稚部の指導形態
日聾校
林
昭和41(15)4才児の教育課程と実際
福岡校
佐久間
昭和41(15)幼稚部3才児の教育課程
立川校
上野
昭和41(15)本校幼稚部教育学校成績
日聾校
畑
昭和41(15)本校幼稚部教育課程について
長岡校
酒井
弘
昭和41(15)ろう幼児の芸術教育
江東校
和仁
荘六
昭和41(15)3才入学1年目の学級経営について
附属校
大塚
明敏
昭和41(15)ろう幼児における恩物の取扱いについて
千種校
紺野
キワ子
昭和42( 1)幼稚部実践報告
札幌校
田中
光夫
昭和42( 1)指導計画と実際
旭川校
岡田
貞子
昭和42( 1)指導計画と実際
宮城校
丸山
まつい
昭和42( 1)教育課程とその実践
岐阜校
田中
みどり
昭和42( 1)指導計画と実際
岡山校
山本
和子
2才~5才
- 51 -
宣子
フクヨ
節男
昭夫
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和42( 1)幼稚部指導計画と実際
尾道校
幼稚部研究班
昭和42( 1)4才児の教育課程と指導の一端
千種校
伊藤
努
昭和43( 2)「自然」の指導計画における一考察
江東校
宗田
司郎
昭和43( 2)5才児(入学2年目)の教育課程
千種校
幼稚部班
昭和44( 3)聾幼児教育における問題点についての考察
大宮校
三浦
真之丞
昭和44( 3)本学級3才児観察記録
大塚校
若井
淳二
昭和44( 3)四国地区幼稚部教育課程の編集に関して
-社会性に関する一考察-
松山校
菊地
勝
昭和44( 3)幼児の活動や経験の素材を絵画的に構成する試み
江東校
吉橋
晋
昭和44( 3)幼稚部におけるティーム・ティーチングの試み
平塚校
幼稚部
昭和45( 4)地方校における3才児教育の経験
徳島校
井端
ミ子
まゆみ
他
昭和45( 4)生き生きとした表現活動を求めて
富山校
精嶋
昭和45( 4)幼稚部における生活慣習と社会的態度について
-聾幼児のリトミックとリズム指導-
福岡校
佐久間
昭和46( 5)入学1年目児の実態調査とその考察
大宮校
幼児教育班
昭和46( 5)幼稚部教育課程の問題点と展開例
岐阜校
小林
久栄
昭和46( 5)4才児の現状
日聾校
井上
富子
横浜市立校
坂野
桂子
宮城校
幼稚部
附属校
三木
陽子
小樽校
星見
定義
大塚校
阿久津
大塚校
鳥居
昭美
大塚校
鳥居
昭美
群馬校
富沢
寿美
昭和47( 6)新しい日課表の作成を目ざして
秋田校
渡辺
敦子
昭和47( 6)幼児の生活指導
松江校
後藤
艶子
昭和47( 6)聴覚障害幼児の生活指導とその背景
広島校
福島
輝夫
昭和48( 7)本校の保育
宇和校
上甲
五美
昭和48( 7)幼稚部の朝のあつまりについての事例
徳島校
鶴田
桂子
昭和48( 7)仲間の中での聴覚障害幼児の発達の記録
横浜市立校
岸下
久世
昭和48( 7)幼児の心のふれあいを育てるために
宮城校
幼稚部
昭和48( 7)認知能力を伸ばすためのレディネスの向上
山口校
原田
忍
昭和49( 8)本校における幼稚部の課題
千種校
三宅
光子
昭和49( 8)あそびの中でみられた幼児の発達
徳島校
森西
和子
昭和49( 8)幾何図型描画にみられた聴覚障害幼児の精神発達について
千葉校
根本
乾一
昭和49( 8)幼稚部グループの実践
札幌校
幼稚部
昭和49( 8)保育とは何か
長野校
大西
松山校
早期教育班
宮城校
田島
男
昭和49( 8)記憶における図形刺戟の効果
松本校
浜本
俊輔
昭和49( 8)難聴児の初歩指導
杉並第7小
石田
ふみ
昭和50( 9)聴覚障害児の早期教育の目的
大阪教育大学
村井
潤一
昭和50( 9)認知発達をめぐって
金沢大学
木村
允彦
昭和50( 9)聴覚障害幼児の幾何図形描画にみられる傾向について
千葉校
根本
乾一
-乳幼児部を経た-
昭和46( 5)お話教材と映像思考
フクヨ
昭和46( 5)幼児の心のふれあいを育てるために
-学級の枠をはずした取扱い-
昭和46( 5)現在のろう幼児教育における絵画製作の役割
-特に認識能力の全面発達と関連させて-
昭和46( 5)本校幼稚部の実践
昭和46( 5)学級実践報告
-第1段階教育課程編のために-
-一卵性双生児について-
真平
昭和46( 5)幼児の造型の発達と言語
-聴覚障害幼児の教育課程編成上の基礎理念として-
昭和47( 6)幼児の創造性と美意識をどう育てるか
-作って遊ぶ造形活動・その理論と実践-
昭和47( 6)聴覚障害児と読書
-基礎段階における紙芝居の選び方・演じ方-
-音楽リズムを通して-
昭和49( 8)遊びを中心とする幼児教育の展開
酉喜子
昭和49( 8)授業計画の現路
-認知、思考のための教材プロジェクトに当って-
- 52 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
帝京大学
田中
美郷
附属校
愛甲
洋
昭和50( 9)3・4・5才の発達段階をふまえた教育課程の改編
千種校
中島
貞子
昭和50( 9)ろう学校幼稚部における「あそび」の指導
盛岡校
玉田
昭彦
平田
慶子
清野
茂
増尾
成子
吉野
公喜
難聴学級
守矢
早苗
横須賀校
山中
和子
昭和50( 9)高度難聴児の早期言語発達
昭和50( 9)聴覚障害幼児をとりまくことばの環境と聴覚障害幼児の
ことばの出現度との相関
昭和50( 9)集団参加できないろう幼児の対人行動
都立教育研究所
昭和50( 9)聴覚障害児の対人行動の発達
昭和50( 9)言語発達における両親の役割
-親と子の五分間対話-
昭和50( 9)聴覚障害児の認知能力について
長野校
横浜国立大学教育学部
昭和50( 9)聴覚障害児の言語発達の問題点
他
他
昭和50( 9)なかなか話さない子ども
-言語学習のレディネスとしての一事例-
昭和50( 9)視覚受容検査における健常児と聴覚障害児の比較
東京都心身障害者福祉センター
石戸谷
栄一
昭和51(10)本校幼稚部における遊びについて
弘前校
黒滝
昭和51(10)本校幼児の発達傾向と指導について
宮城校
菅野又
昭和51(10)子供と共に歩んで
大宮校
鈴木
美和
日聾校
能勢
英二
笑子
-1年・2年目の実践から-
昭和51(10)ことばの発達について
也
典子
幸子
昭和51(10)ことばの認知力を高めるための指導
新潟校
成田
昭和51(10)本校3才児教育について
-「感覚訓練指導計画」の作成とその活用-
千種校
佐々木
昭和51(10)子どもの心に育つもの
呉校
重村
昭和51(10)幼児のふれあいを大切にする保育の試み
徳島校
幼稚部
昭和52(11)幼児の運動能を高めるための遊びの指導
宮城校
中原
伸
昭和52(11)聴覚障害幼児の水泳指導
附属校
及川
力
千種校
若畑
友子
栃木校
佐藤
栄子
-幼稚部プール教室の実践から-
繁
他
裕美
他
昭和52(11)本校幼稚部教育改善について
-幼児の実熊に即した具体的改善のとりくみ-
昭和53(12)3才未満児の言語指導の考え方と指導例
他
昭和53(12)聴覚障害幼児の聴覚・言語発達に即した指導のあり方
佐藤
哲男
昭和53(12)幼稚部段階でのループ活用について
-事例報告-
千葉校館山分校
附属校
松本
澄憲
昭和53(12)本校幼稚部の指導形態
日聾校
幼稚部
昭和53(12)本校幼児のことばの発達について
日聾校
幼稚部
昭和53(12)母と子の日記についての感想(S児の場合)
長野校
大西
酉喜子
秋田校
佐藤
一郎
昭和53(12)聴覚障害幼児の発達と母親とのかかわり合い
他
-望ましい親子関係への手がかり-
昭和53(12)ろう学校幼稚部における指導形態の一考察
宮城校
長田
和弥
昭和53(12)私の学級経営
-保護者付き添いの側面から-
群馬校
布川
等
清水
礼次郎
昭和53(12)本校の遊びについて
大宮校
関口
明代
酒田校
工藤
幸治
昭和53(12)幼稚部における新しい教育のこころみ
徳島校
幼稚部
昭和54(13)言語活動の在り方を探って
札幌校
千葉
昭和54(13)幼稚部の言語指導について
生野校
幼稚部
昭和54(13)ろう幼児のコミュニケーションの実態
奈良校
幼稚部
昭和54(13)生き生きと自分の手をからだを知恵を使ってあそべる子に
大宮校
加藤
昭和54(13)合同保育のとりくみ
堺校
幼稚部
昭和54(13)本校幼児の運動能力について
千種校
植田
昭和53(12)言語の定着をめざして
-感じる心を育てるための合同学習-
- 53 -
教子
慶子
美佐子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和54(13)個々に応じた全面発達をめざして
福井校
上田
美代子
昭和54(13)幼稚部におけるVTR教材の様々な利用について
堺校
岡林
豊
昭和54(13)幼稚部段階でのループの利用(Ⅱ)
附属校
松本
澄憲
昭和54(13)健聴児との交流保育
旭川校
青木
久美子
昭和54(13)交流による健聴児との集団保障
生野校
幼稚部
昭和54(13)本校の協同保育について
日聾校
吉田
道子
昭和54(13)幼稚園に通園している子どもについて
堺校
横山
広義
昭和54(13)難聴児の一考察
大阪市立金塚小
大和
覚明
大宮校
伊藤
英雄
堺校
上田
茂夫
鹿児島校
堀切
典子
久留米校
熊本
五年
附属校
大井
俊弘
堺校
横山
広義
大和田校
大和
覚明
霞ヶ浦校
篠田
幹江
宮城校
氏家
洋子
長崎校
早期教育研究班
昭和56(15)合同保育における行事活動について
佐賀校
早期教育研究班
昭和56(15)注視力を高めるための試み
岡山校
井上
鹿児島校
幼稚部研究班
小倉校
早期教育研究班
堺校
上田
大分校
早期教育班
帯広校
大滝
紀夫
札幌校
別府
亮次
群馬校
山田
喜美江
旭川校
幼稚園グループ
小牛田校
佐野
優美子
昭和55(14)遊べる環境づくり
-ちびっこ村づくり-
昭和55(14)合同保育のとりくみ
昭和55(14)保育形態をどのようにしたらよいか
-合同保育の運動遊びを通しての実践-
昭和55(14)すこやかな聴覚障害幼児をめざして
-交流保育のとりくみを通して-
昭和55(14)普通児の教育集団に参加して
-4才児が体験入園から学んだこと-
昭和55(14)幼稚園・保育園に通園している子どもについて
-園生活の実態と子どもの変化を中心に-
昭和55(14)難聴学級の一年間
-難聴学級1年生のおいたち-
昭和55(14)ある3才児の指導
昭和55(14)両親が聴覚障害者であるS児の指導
-コミュニケーション手段の獲得過程-
昭和56(15)本校幼稚部における合同保育
-心身の調和発達を促す中で-
昭和56(15)幼児の運動能力を高めるための運動あそび
俊清
昭和56(15)幼児の発達をみつめた教育のあり方
-身体的発達から考えて運動機能の調和発達-
昭和56(15)ごっこあそびのとりくみ
-お店ごっこを中心に-
茂夫
昭和56(15)保育指導計画をどのようにすればよいか
-聴覚を利用したあそびの実践(3才児)-
昭和56(15)聴力の異なる聴覚障害幼児の指導実践
-聴覚利用を中心として-
昭和56(15)活発な言語活動を探って
昭和56(15)本校のインテグレーション及び保育園との交流教育の
実態について
昭和57(16)感情表現の豊かな子どもをめざして
昭和57(16)5才児M子の絵日記指導
-使用語の特徴(一年間の絵日記から)-
昭和57(16)本校幼稚部言語指導
大宮校
金坂
秀子
昭和57(16)活発な言語活動を探って
-T児の事例を通して-
札幌校
中泉
貫一
昭和57(16)幼児の言語表現力の一考察
岡崎校
伊藤
由美子
昭和57(16)高度難聴幼児のための発音練習用“絵と文”の作成
千葉校
幼稚部発語研究部
釧路校
原田
江東校
幼稚部
室蘭校
山崎
昭和57(16)本好きな子どもに育てるために
-読書指導段階表作成のとり組みと幼稚部における
絵本指導の実践-
昭和57(16)絵本をすきな子どもにするために
美智子
昭和57(16)聴覚障害幼児の豊かな心を育て、生きて働くことばの力を
つけるためにどうすればよいか
-視聴覚教材を活用した
取り組みについて-
- 54 -
竜弥
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和57(16)幼稚部におけるビデオ視聴の一考察
千種校
森
昭和57(16)本校の聴覚活用の上にたった母親指導の取り組み
福井校
幼稚部
水戸校
堀江
岐阜校
幼稚部
昭和57(16)本校における交流保育の実態
帯広校
福井
まどか
昭和57(16)交流保育について
堺校
河内
清美
富士雄
昭和57(16)聾学校における幼児教育とは
-遊びを通して学ぶ子どもたちⅠ-
昭和57(16)リトミック指導について
-豊かな表現力をめざして-
昭和57(16)子どもの望ましい発達をめざして
-交流保育の実践から-
久美子
鹿児島校
幼稚部・研究班
昭和57(16)移動性をもつ幼児の指導例について
小樽校
佐野
忠男
昭和57(16)幼稚部教育課程と展開について
岡山校
楼井
弓子
昭和57(16)本校幼児のことばの発達について
日聾校
大嶋
直子
こばと校
矢持
九州王
昭和58(17)今、ろう学校幼稚部教育に問われているもの
大宮校
井上
康仁
昭和58(17)本校における交流教育の実践
長野校
北田
稔
昭和58(17)聴覚障害児の利き手と言語について
三重校
葛山
桂子
昭和57(16)望ましい母と子のかかわりをめざして
-お泊り保育の実践から-
昭和58(17)自閉的傾向のみられるM児の指導
千種校
立山
昭子
昭和58(17)幼稚部教育の現状と課題
-コミュニケーション能力の向上をめざして-
大宮校
加藤
慶子
昭和58(17)遊びを通して創造性を育て言語力をつける
鹿児島校
小園
玲子
昭和58(17)高度難聴幼児の教育
母と子の教室
金子
千代子
昭和58(17)生活指導に自作ビデオを取り入れた一試み
岡山校
管
昭和58(17)幼稚部に於ける「動詞」の指導
坂戸校
沢村
昭和58(17)「おはなしえほん・あいうえお」を使った発音指導
千葉校
佐久間
附属校
本宮
敏司
今西
茂子
冨田
香織
桝田
弘子
-母親法によるM児の例-
一子
弘子
麗子
昭和58(17)コミュニケーション行動からみた聴覚障害幼児の発達について
-自由遊びの場での子ども同士のかかわりから-
後藤
まさ子
昭和58(17)言語指導場面における聴覚障害幼児の伝達行動
筑波大学
浜角
典子
昭和58(17)幼稚部における補聴器の装用、管理の指導について
堺校
嶋田
修
昭和58(17)表現活動を通した言語指導の一考察
一宮校
本田
峰雄
昭和58(17)“ことば”を配慮した合同学習
酒田校
斉藤
美恵子
昭和58(17)「朝の話し合い」活動の実践
札幌校
千葉
教子
奈良校
藤根
喜美子
こばと校
矢持
九州王
久留米校
熊本
五年
福井校
本田
義景
-友人とのかかわりの中で育つA児-
香川校
福田
昌子
昭和59(18)「朝の話し合い」活動におけることばのおさえについて
札幌校
葛西
典子
新潟校
前田
智子
昭和59(18)音楽リズムの指導について
岡崎校
野村
美智子
昭和59(18)3歳
岡崎校
伊藤
由美子
大宮校
内藤
千恵子
-M・I児の場合-
昭和58(17)1人1人の自発性を培い意欲的に遊ぶ子どもを育てる
保育をめざして
昭和58(17)望ましい母と子のかかわりをめざして
(お泊り保育の実践から)
-その2-
昭和58(17)行事をとおしたことばの指導について
昭和59(18)よりよく聴くために
-母子間におけるコミュニケーションの問題点につて-
昭和59(18)事例研究(自閉症と診断されたA児の場合)
昭和59(18)本に親しませ豊かな情操や想像力を育てるにはどのように
すればよいか。
Y・I児の言語習得過程
昭和59(18)T児の事例
-通じ合うよろこびを求めて-
- 55 -
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和59(18)生き生きと活動し、心情豊かな子どもを育てるための試み
岡山校
三根
早苗
昭和59(18)コミュニケーション行動からみた聴覚障害幼児の発達について
附属校
桝田
弘子
今西
茂子
富田
香織
本宮
敏司
後藤
まさ子
旭川校
青木
久美子
霞ケ浦校
宮本
マサ
酒田校
工藤
幸治
(Ⅱ)
目
-自由遊びの場での子ども同士のかかわりから-
昭和59(18)VTRの活用による母親の「話しかけ方」指導について
-乳幼児教育相談期(母子教室)を中心にして-
昭和59(18)聴覚障害幼児のコミュニケーション行動について
-合同保育の場面から子ども同志のかかわり-
昭和59(18)基礎的なことばを育てるための学級の指導・個別の指導の工夫
斉藤(峰)
的場
池田
斉藤(美)
堀
本間(明)
昭和59(18)たのしいことばあそびの工夫
長野校
両角
五十夫
三重校
南
三重校
浜田
美津子
三重校
葛山
桂子
-事例より-
長野校
飯島
玲子
-K君の事例をとおして-
千種校
加藤
妙子
附属校
○桝田
弘子
今西
茂子
富田
香織
本宮
敏司
昭和59(18)本校幼稚部における養・訓指導について
その1
-実態調査-
久三郎
昭和59(18)本校幼稚部における養・訓指導について
その2
-親指導について-
昭和59(18)本校幼稚部における養・訓指導について
その3
38.幼稚部教育
-心豊かを子どもをめざして-
(58編)
昭和61(20)聴覚障害児の望ましい発達を願って
昭和61(20)聴覚障害児の言語指導
昭和61(20)コミュニケーション行動からみた聴覚障害幼児の発達について
(その4)-自由遊びの場での子ども同士のかかわりから-
後藤
まさ子
昭和61(20)母と子の教室ことばの育て方
1.母親法の立場から
母と子の教室
金山
千代子
昭和61(20)母と子の教室ことばの育て方
2.体験学習の立場から
母と子の教室
田中
順子
昭和61(20)母と子の教室ことばの育て方
3.再現あそび
母と子の教室
南村
洋子
昭和61(20)ピクチュアディスクリプションの指導
石川校
上農
肇
昭和61(20)「あさのはなしあい」の展開についての一考察
札幌校
原田
公人
昭和61(20)絵画制作を通して学ぶ子ども達
福島校平分校
最上
学
昭和61(20)自主教材゛紙芝居〝の実践
松江校
三島
賢隆
福島
朗博
昭和61(20)デモ・ホーム利用の実際
附属校
大井
俊弘
昭和61(20)聴覚障害児の発音発語について
岡崎校
小嶋
泰嗣
昭和61(20)学校と家庭fを通してのFM補聴器の使用状況
水戸校
鳥羽田
昭和61(20)学級における両親指導について
-事例から-
- 56 -
附属校
信
日向
励子
堀江
久美子
本宮
敏司
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
松本校
武井
由紀子
札幌校
中泉
貢一
昭和63(22)普通小学校に入学した本校幼稚部修了生の追跡調査
霞ヶ浦校
塚本
明美
昭和63(22)「朝の話し合い」活動の実践
群馬校
岡本
梨恵子
附属校
佐藤
幸子
今西
茂子
富田
香織
枡田
弘子
本宮
敏司
後藤
まさ子
千種校
服部
真由美
岡崎校
大塚とよみ
豊橋校
都築
昭和61(20)生活単元による学習の展開
昭和63(22)「朝の話し合い」活動の実践(その6)
~「えにっき」の指導について~
昭和63(22)ことばを育てる指導
~授業の一場面を分析して~
~からだを使った遊びをとおして~
昭和63(22)楽しい発語発音指導のために
~紙しばいの作成と活用~
昭和63(22)言語力の向上をめざして
~5歳児の表出語い調査を中心に~
昭和63(22)聴覚障害幼児の全面発達を願って
~母親への援助~
堯
○大河内
幸子
山田
真喜子
中村
真弓
中野
準子
大久保
昭和63(22)聴覚障害幼児の年間指導計画の作成
一宮校
~言語力を高めるために~
清子
○中島
貞子
川松
恵理子
豊場
由子
早川
はぎゑ
本田
峰雄
今村
森
由美
和子
昭和63(22)進んで問いかけのできる幼児の育成
~疑問詞の指導を通して~
昭和63(22)再現遊びと劇遊び
~心情を伝える意欲を育てるために~
平成9 (31)舞鶴分校幼稚部教育課程づくりの到達点と課題
岡山校
幼稚部
徳島校
藤丸
康代
瀬野
理記子
千種校
柴山
清隆
群馬校
小林
みすず
豊橋校
菰田
久仁子
盛岡校
久保
雅利
岡崎校
頼永
由美子
京都校舞鶴分校
平成9 (31)言葉を育てるための文字の使い方
~5歳児の指導を通して~
平成9 (31)話し合い活動の指導技術について
~授業研究を通じて得られたこと~
平成9 (31)健康な生活のリズムを身につけるために
~野菜で元気~
平成9 (31)生き生きと活動を楽しむ子どもの育成をめざして
~七夕会の実践を通して~
平成9 (31)幼児が主体的に活動するための援助の在り方
~一人の遊びからクラスの遊び~
平成9 (31)コミュニケーションを豊かにする指導法の研究
福岡校
尾上
奈穂子
平成9 (31)自由遊びと設定保育における言語獲得の比較
~楽しくやりとりできる「ごっこ遊び」の援助を通して~
こばと校
石川
佐知子
平成9 (31)幼稚部4歳児母親の主体的な望ましい育児をめざして
附属校
関根
秀子
平成9 (31)保護者援助について
奈良校
宮木
郷子
佐世保校
田川
有里
~幼児の特性と家庭環境にあった指導事例とその考察~
宮城校
木村
亘
平成9 (31)ひとりひとりの課題を見つけ、個に応じた指導をめざして
大宮校
内田
むつ子
平成9 (31)聴覚障害の両親を持つ聴覚障害幼児の心豊かな
コミュニケーションをめざして
平成9 (31)言葉を育てるより良い環境を目指して
- 57 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
酒田校
佐藤
日聾校
佐々木
日聾校
大嶋
直子
最上
学
豊橋校
甚目
恵子
札幌校
藤浪
武都子
福島校
鈴木
桂子
中京大学
神田
和幸
附属校
庄司
和史
一宮校
加藤
昭子
千種校
鵜野
裕志
豊橋校
嶋田
裕子
岡山校
三根
早苗
酒田校
工藤
孝
浜田校
中島
智之
生野校
河内
清美
附属校
後藤
まさ子
札幌校
小久保
芳子
日聾校
佐々木
勝
こばと校
藤岡
平成1 (23)重複障害児クラスの実態について
大宮校
城
平成1 (23)個々に応じた指導を考える
香川校
中塚
一恵
平成1 (23)卒業生の聴力変動について
こばと校
杉本
浩
平成1 (23)聴覚障害幼児の言語能力の評価
上越教育大学
我妻
敏博
平成9 (31)自ら考え、進んで人と関わりを持てる子を目指して
~T児の事例を通して~
平成9 (31)人工内耳装用児の成長
~個別インタラクションを通して~
平成9 (31)交流幼稚園でのFM補聴器使用
平成11(33)自らかかわりをもちながら遊べる子供をめざして
福島校会津分校
平成11(33)合同活動「野菜と遊ぼう」の実践
加代
勝
平成11(33)「話し合い」活動の実践(その14)
~よたび、授業研究を通して~
平成11(33)すすんでことばでやりとりできる子どもを育てるための教師の
かかわりについて
~行事の活動を通して~
平成11(33)自然言語としての手話の言語教育
~幼児期のコミュニケーションの重要性~
平成11(33)幼稚部教育課程について(3~5歳児)
平成11(33)幼稚部における保護者支援
~保護者へのアンケート調査を通して考える~
平成11(33)子ども達の育ちを支える保護者と共に
他
~幼稚部合同母親教室3年間の取り組みを振り返って~
平成17(39)友達とかかわり生き生きと活動するための支援
-電車ごっこを通してのD児の育ちから-
平成17(39)人と豊かにかかわる力と心を育てるために
-気持ちを表すことばを育てるための援助の在り方を考える-
平成17(39)自分から関わって活動を楽しみ、進んでことばでやりとりできる
子どもを育てる
-絵本の読み聞かせを通して-
平成17(39)個別指導によることばを育てる取り組み
-カレンダーワークの実践から-
平成17(39)人との関係の中で心とことばを育てる
-遊びの中での集団化とコミュニケーション-
平成17(39)幼稚部3年間の子どもの姿
-人間関係、きこえ、ことばの面から-
平成17(39)幼児の活動意欲を受け止め、育む指導法の研究
-授業実践を通して-
平成17(39)子ども達は、歌が好き
-聴くことを通して、歌を楽しむ子ども達-
平成17(39)小動物にかかわる保育を通して
39.幼稚部教育(2)
久美
(6編)
律子
こばと校
幼稚部
平成1 (23)幼稚部養護・訓練指導計画の作成
千種校
水田
重幸
平成1 (23)主体的な聴覚活用を促す為のてだて
長野校
両角
五十夫
- 58 -
元号年(回 )
校名
発表者名
昭和41(15)母親教育
附属校
鈴木
順一
昭和41(15)家庭学習の実態調査
大塚校
末延
弘行
昭和42( 1)週計画の実際と母親教育
秋田校
佐藤
一郎
昭和42( 1)子どもの絵と家庭
平塚校
新倉
政英
昭和44( 3)本校の母親教育の計画について
栃木校
幼稚部
昭和44( 3)中学部における両親教育
平塚校
鈴木
昭和44( 3)中高部における両親教育
平塚校
鈴木
昭和45( 4)聾幼児のための母親指導の一つの試み
附属校
岡
昭和45( 4)聾幼児を持つ親の子の扱い教育に対する意見の変化について
千葉校
千葉
健次郎
昭和47( 6)親子関係からみた欲求不満耐性指導のあり方
生野校
斎藤
睦
昭和48( 7)ことばに関するろう幼児の親の意識について
岐阜校
加藤
司
昭和48( 7)本校の両親教育
群馬校
鈴木
順一
昭和50( 9)本校における両親教育について
日聾校
川村
聿
昭和51(10)やまびこ家庭教育学級
徳島校
中田
春美
昭和52(11)T児の母親に見られる養育態度の変容について
徳島校
幼稚部
昭和26( 1)聴能訓練の実際
大塚校
寺師
国教
昭和26( 1)入学初期における聴能訓練について
品川校
辻本
昭吾
昭和26( 1)聴話教育の環境について
福井校
平本
智衆
昭和26( 1)聴覚訓練とその効果測定
和歌山校
橋瓜
郁治
昭和26( 1)聴話教育の実際
長崎校
山田
健
40.両親教育
41.聴覚活用
題
目
(15編)
-付き添いについて-
たか
たか
辰夫
(251編)
昭和27( 2)聴能訓練について
釧路校
江藤
弘
昭和27( 2)聴話教育の可能性とその限界
-入学初期を主体として-
岩手校
細田
嘉吉
昭和27( 2)聴能訓練の体系と1・2の問題
大塚校
寺師
国教
昭和27( 2)聴能訓練の効果について
品川校
笠松
長重
辻本
昭吾
昭和27( 2)補聴器の効果測定の一実際
日聾校
十時
晃
昭和27( 2)本校における聴話教育
石川校
中森
靖
昭和27( 2)聴力障害児の聴覚に関する2・3の実験的研究
岐阜校
小島
清旦
昭和27( 2)聴話学級……編成とその発展
大阪府立校
仲谷
重忠
昭和27( 2)聴能教育の経験
滋賀校
前田
すゑ
昭和27( 2)本校の聴話教育の実際より
大阪市立校
井上
信子
昭和28( 3)他覚的聴覚検査の試み
名古屋大学
山本
馨
昭和29( 4)聴能訓練の指導体系
大阪府立校
森
昭和31( 6)本校児童生徒が聴く音楽についての一考察
福岡校
安増
朗
昭和34( 9)難聴児が聴く音楽についての一考察
福岡校
安増
朗
昭和35(10)聴能訓練と読話発語の効果
鹿児島校・新潟校・香川校
昭和35(10)ろう児が如何に音楽を聞くか
沼津校
昭和35(10)数年間の実践
長崎校・岡山校
健二
茨城校・名古屋校
昭和35(10)聴能の期待値
-初歩の音響的立場より見た聴能指導-
福岡校
昭和36(11)カラーサウンドの一方法
石川校
越田
泰三
昭和36(11)ろう児がレコードをいかに聞くか
沼津校
大森
一二三
昭和37(12)集団補聴器のアクセサリー
岡山校
岡本
猛
- 59 -
元号年(回 )
題
目
昭和37(12)本校における聴力検査
校名
発表者名
日聾校
畑
昭夫
桃原
肇
能勢
英二
長岡校
小林
隆聖
盛岡校
千田
辰雄
岡山校
岡本
猛
新潟校
大谷
勝巳
昭和40(14)聴能訓練指導計画について
新潟校
聴能研究部
昭和40(14)個人補聴器の補聴効果について
名古屋校
桜木
昭和38(13)我が校における聴能教育
昭和38(13)聴能訓練の指導段階について
-特に補聴器使用の初歩について-
昭和38(13)聴能教育の新しい試み
昭和40(14)本校におけるろう児の類症鑑別法とろう難聴児に対する
補聴器装用に関する実験的研究
田原
戸田
中村
昭和40(14)低学年における言語拡充について
福井校
竹内
誠治
昭和40(14)ろう児に適合する音楽
(小3の聴能訓練による言語学習)
徳島校
安川
宏
竹内
菊世
昭和40(14)聴能訓練の諸問題
附属校
昭和41(15)補聴方法についての一考察
熊本校
大石
健二
昭和41(15)難聴児の語音聴取弁別力と日本語音韻構造についての一考察
小牛田校
田川
音二郎
昭和41(15)ろう難聴幼児の初期の聴能訓練
富山校
今川
靖通
昭和41(15)聴能訓練初期における指導の一方策
岡崎校
丹羽
辰夫
昭和41(15)80dB耳の聴能訓練について
生野校
北村
民志
昭和41(15)聴能訓練の効果
千葉校
伊藤
貴義
昭和41(15)律唱科における聴能訓練
徳島校
安川
宏
昭和41(15)ろう学校に於けるエレクトーンの効果的利用
姫路校
井口
みよ
昭和41(15)言語指導における聴能訓練
尾道校
藤井
弘道
昭和42( 1)聴能教育の初期段階の取扱い
小樽校
坂部
勝三
昭和42( 1)小学部における指導計画と実践例
秋田校
高橋
国雄
昭和42( 1)小学部における聴能訓練の効果
日聾校
大嶋
信子
昭和42( 1)聴覚の利用
附属校
愛甲
洋
昭和42( 1)聾児の聴力と補聴器について
大宮校
山本
モジミ
昭和42( 1)70dB耳の聴力型に関する研究
生野校
北村
民志
昭和42( 1)補聴効果の諸問題について
大阪市立校
斎藤
富義
三田
欣二
昭和42( 1)聴能訓練の具体的方法
徳島校
安友
画
昭和42( 1)音の弁別について
福岡校
安増
朗
昭和42( 1)聴能教育の初期段階の取扱いについて
盛岡校
千田
辰雄
昭和42( 1)聴能訓練を効果的に推進するための機器について
山形校
高橋
太治三
昭和42( 1)美術指導における聴能利用の効果
日聾校
和田
健彦
昭和42( 1)難聴幼児のための音あそび
附属校
織田
富永
久保田
昭和42( 1)語音能力検査と補聴器
生野校
森
健二
昭和42( 1)聴能教育の初期的段階の取り扱い
岡山校
森
貞章
昭和42( 1)本校における聴能教育の実情
高知校
堀
道男
昭和42( 1)聴能訓練の初期指導
一宮校
桜木
西山
昭和42( 1)聴能訓練における計画と実践
千種校
- 60 -
岡村
正
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和42( 1)入学1年目における聴能訓練
高知校
北村
迪臣
昭和43( 2)聾幼児の聴能訓練指導計画
高知校
北村
迪臣
昭和43( 2)難聴幼児の音あそび
附属校
富永
香織
昭和43( 2)聴力利用による子どもの発達
日聾校
柿沼
昭和43( 2)昨年度よりみた聴能教育実践上の問題点
千種校
堀
昭和43( 2)4才児(入学1年目)個別指導における聴能あそびの計画
栃木校
原沢
仁子
正和
志寿於
昭和43( 2)入学初期における聴能訓練指導計画
大塚校
幼稚部
昭和43( 2)幼稚部の初期聴能訓練
-本校の実情を基にした3才児学級の指導計画-
生野校
幼稚部
昭和43( 2)補聴器の適合調査と装用帯の工夫
帯広校
平井
道春
昭和43( 2)語音の聴取をよりよくするための一考察
山形校
高橋
太治三
昭和43( 2)聴力検査と補聴器の適合
生野校
聴能研究班
昭和43( 2)補聴器の適合に関する研究
大阪市立校
聴能研究班
昭和43( 2)残存聴力の活用法についての一考察
小牛田校
田川
昭和43( 2)聾・難聴児のための補聴手段について
山形校
鏡
昭和43( 2)聴能訓練の評価はどのようにしたらよいか
千葉校
小久保
昭和43( 2)指導計画と訓練の実際
高岡校
川西
昭和43( 2)律唱科の教育計画について(試案にそえて)
江東校
笠松
昭和43( 2)本校小・中学部における聴力利用の実際
日聾校
畑
昭和43( 2)聴力差のある学級の聴能訓練はいかにあるべきか
滋賀校
山村
宗行
昭和43( 2)早さによる文章受聴度の一考察
大阪市立校
田村
多喜子
昭和43( 2)集団補聴器用のワイヤレスループの改良について
大阪市立校
斎藤
富義
昭和43( 2)聾児の聴能訓練について
尾道校
藤井
弘道
昭和43( 2)本校小学部における聴能指導の問題点について
大宮校
蓮見
靖子
昭和43( 2)補聴器の問題点
堺校
川井
潤
横浜市立校
上田
正俊
音二郎
隆左衛門
正大
昭代
長重
昭夫
昭和44( 3)聴能訓練の効率を求めて
-聴能あそびの中での視覚的おぎない-
昭和44( 3)聴力検査と補聴器の適合
生野校
小学部聴能訓練研究班
昭和44( 3)補聴器適合の研究(その5)
大阪市立校
三田
欣二
昭和44( 3)90dBの聴能訓練について(90dBの壁を破る)
-不快レベルと聴野についての一考察-
大阪市立校
川淵
茂
昭和44( 3)携帯補聴器の音量調節について
千種校
堀
横浜市立校
山本
英輔
鳥取校
萩原
史良
新潟校
大谷
勝巳
昭和44( 3)幼小学部の補聴器装置について
大宮校
鈴木
輝子
昭和44( 3)私の実践記録(小学部1年)
帯広校
宇野
誠
昭和44( 3)小学部2年における聴能訓練の実践とその効果
帯広校
穂刈
勉
俊弘
正和
昭和44( 3)聴能訓練の効果を求めて
-聴力差に応じる指導体制とプログラミングへの試み-
昭和44( 3)テレビ改造スコープの構成とその利用について
昭和44( 3)聾児の聴取能力開拓に関する方法的研究
-主として骨導補聴効果について-
昭和44( 3)聴能訓練の効果について
-進行性難聴児を含む聴能学級の
小牛田校
大井
昭和44( 3)スピーチオージオメトリーについて
3年間の継続指導の結果の分析-
千葉校
小久保
昭和44( 3)高度難聴児に対する聴覚利用の追跡評価と指導上の問題
岡崎校
丹羽
昭和44( 3)聴能訓練の具体的方法
宇和校
谷
-教材用録音テープについて-
昭和44( 3)体育学習における聴能教育の生かし方
-実践記録-
正大
辰夫
忠夫
高知校
松浦
昭和44( 3)本校の聴能教育計画について
栃木校
聴能研究班
昭和44( 3)本校児童生徒の聴力活用について
日聾校
能勢
畑
昭和45( 4)小学部段階から始める聴能訓練の留意点
- 61 -
松本校
花岡
士郎
英二
昭夫
佑
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
石川校
杉本
和雄
岡崎校
丹羽
辰夫
旭川校
小林
俊彦
昭和45( 4)本校における転校生の適応状況について
大宮校
聴能研究班
昭和45( 4)3才児教育相談における診断と聴覚利用
松山校
立田
昭和45( 4)本校中学部における聴力を活用しての教育
日聾校
干野
昭和45( 4)聴力を活用しての小学部音楽教育の現状
日聾校
森
昭和45( 4)集団補聴器の諸問題
酒田校
大沼
紘一
昭和45( 4)補聴器適合の問題について
奈良校
石原
佳敏
昭和45( 4)低域増幅器の製作
松江校
聴能班
昭和45( 4)高度難聴児の語音弁別能力について
千種校
田代
麗子
昭和45( 4)音節・単語聴取系列(計画)について
小牛田校
田川
音二郎
昭和45( 4)聴覚利用の指標と異聴について
盛岡校
千田
辰雄
昭和45( 4)補聴器装用による聴力変動と2・3の考察
札幌校
庄司
寿一
昭和46( 5)基礎言語力の取得は聴能教育を通して如何にあるべきか
旭川校
聴能教育研究部
昭和46( 5)80~90dB児学級における聴覚利用の実際
附属校
岡
昭和46( 5)聴失84デンベルのTちゃんの聴能教育について
静岡校
五十嵐
昭和46( 5)中学部における聴能教育について
生野校
汰武
宏明
大阪市立校
水谷
和子
徳島校
竹内
菊世
鳥取校
荻原
史良
昭和46( 5)周波数変換型補聴器の試作
長岡校
稚楽
隆伸
昭和46( 5)ろう児の聴取能力向上のための骨導効果についての一考察
新潟校
堀田
通
昭和46( 5)集団補聴器のワイヤレスループの改良についての一考察
酒田校
本間
直也
昭和46( 5)生徒の言語受聴能力に応じた音質回路の考察
札幌校
庄司
寿一
昭和47( 6)養護・訓練(聴能)の指導
帯広校
渡辺
智信
昭和47( 6)聴能訓練における試み
横須賀市立校
斎藤
捷彦
昭和45( 4)聴能訓練の指導計画とその実践について
-言語指導と聴能訓練-
昭和45( 4)個別学習を主とした聴能訓練の教材の作成と利用の仕方
昭和45( 4)小学部4・5年における聴能教育の実践
-90dBの壁を破る-
淳夫
満佐子
道興
辰夫
勇
昭和46( 5)領域及び各教科の指導の中で残存聴力をいかに活用していくか
-私の実践を通して-
昭和46( 5)教科の中での聴能教育(国語科での試み)
昭和46( 5)聴能学習指導の改善と教育効果を向上させる方法について
-特に視覚的フィードバックを中心として-
昭和47( 6)本校小学部における聴能訓練
生野校
渡辺
政也
昭和47( 6)小学部における聴能訓練の一実践例(4・5年)
-その実践上の諸問題-
旭川校
甲斐
静
昭和47( 6)聴かせる工夫(テレビもラジオもステレオも)
小牛田校
視聴覚研究班
昭和47( 6)聴覚利用のむずかしさについて
山形校
鏡
昭和47( 6)MATを使用した語音明瞭慶について
奈良校
石原
東
隆左衛門
佳敏
靖宏
昭和47( 6)「通話表」を利用しての電話による交信
-役に立つ聴能訓練のために-
室蘭校
鈴木
大三
昭和47( 6)「聴取状況モニター装置」による補聴器適合結果
日聾校
中川
昭和47( 6)重度聴覚障害児の訓練用電話器による指導
附属校
岡
福岡校
佐久間
昭和48( 7)本校における聴能教育の現状
浜田校
聴能教育研究班
昭和48( 7)語音聴力より見た聴力の実態
平塚校
市川
健夫
横浜市立校
山本
英輔
植木
義雄
松江校
錦織
襄
小樽校
三上
敏夫
永宏
辰夫
昭和47( 6)幼稚部における高度難聴児の聴覚補償と言語の発達について
-個別指導と家庭教育(訪門指導)を通して-
昭和48( 7)聴能訓練に対する一つの試み
-個別化システム-
昭和48( 7)集団補聴器用ワイヤレスアンテナのインビータンスについて
フクヨ
昭和48( 7)補聴効果についての一考察 -イアホーンを用いての聴力閥値と
補聴器装用時聴力閥値との関係-
- 62 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
香川校
川田
俊幸
高知校
戸田
亘男
昭和48( 7)聴能訓練における視聴覚教材の利用
群馬校
中島
外男
昭和48( 7)「聴取状況モニター装置」による補聴器適合結果
日聾校
中川
永弘
昭和49( 8)聴覚障害幼児の言語力を伸ばすための聴覚利用について
水戸校
小川
信行
昭和49( 8)続高度難聴児の電話利用
室蘭校
鈴木
大三
昭和49( 8)聴覚障害者の聴覚像
三重校
南
昭和49( 8)楽器音および語音による聞こえの調査
平塚校
幼稚部
昭和49( 8)3才前に受診した子どもに関する早期診断と早期補聴の経験
福岡医師会
昭和49( 8)聾学校生徒における聴力の変動について3年以上の観察)
新潟校
昭和50( 9)聴覚障害幼児のきこえの機能について
東根小
昭和48( 7)簡易集音器の製作
昭和48( 7)聴覚障害児の能力開発のための視聴覚機器の効果的な
利用について
昭和50( 9)聴覚障害児の聴覚・言語発達についての一考察
千葉特殊センター
行徳
久三郎
多喜子 他4名
式部
幸子
山口
宗一
村上
宗一
小久保
正大
昭和50( 9)クリニックにおける難聴児の早期発見と訓練
帝京大学
千葉
芙美子
昭和50( 9)高度難聴児の聴覚活用の実践
長野校
大西
喜子
昭和50( 9)高度難聴幼児の早期教育
母と子の教室
金山
千代子
昭和50( 9)聴覚障害者の聴覚像
三重校
南
昭和50( 9)聴覚障害児の音の弁別能力について
特総研
星名
信昭
他
昭和50( 9)聴覚障害児の周波数弁別能力
東北大学
出口
利定
他
昭和50( 9)低音域残聴児の音韻弁別能力
東北大学
鷲尾
純一
他
昭和50( 9)聴覚障害児の楽器音の弁別について
平塚校
島
北陸大学
北野
与一
水戸校
木村
澄蔵
京都校
楡井
千鶴子
徳島校
安川
宏
昭和50( 9)補聴器装用下において高度聴覚障害児の母音受聴について
特総研
今井
秀雄
他
昭和50( 9)域値の可逆的低下について
聴言センター
中村
公枝
他
昭和50( 9)難聴児に対する補聴器の適正な音量調整
住友病院
伊藤
治夫
他
昭和50( 9)オージオロジー的診断・評価
信州大学
鈴木
篤郎
昭和51(10)聴覚利用教育の実際
附属校
松木
澄憲
昭和51(10)高度難聴者の補聴効果の実態
名古屋校
広岡
正夫
昭和51(10)補聴器によることばの聞きとりについて
平塚校
島
昭和51(10)ろう幼児の聴覚利用について
水戸校
小川
昭和51(10)音読指導における集団補聴器の利用
岡崎校
伊与田
昭和52(11)聴能の評価について
平塚校
八巻
則子
昭和52(11)聴覚障害児の電話使用に関する調査及びその検討
小林理研
渡辺
治雄
昭和52(11)高度聴覚障害児に見られるDAF効果について
徳島校
安川
宏
宮城校
山家
栄次郎
渡辺
治雄
金山
千代子
-聴覚補償と中心とした実践報告-
他
他
久三郎
正三
他
昭和50( 9)振動感覚に関する実験的研究
-音刺戟による全身反応時間を中心として-
他
昭和50( 9)聴覚障害幼児の聴覚利用について
:補聴効果をあげるための考察
昭和50( 9)聴能と発語
昭和50( 9)強度聴覚障害児にみられるDAF効果と補聴器適合検査への応用
他
正之
信行
文吉
他
昭和53(12)受聴能力を高めるにはどのようにしたらよいか
-補聴器の特性と補聴耳の域値の改善-
昭和53(12)難聴児を対象とした補聴器適用の経過
小林理学研究所補聴研究室
-イヤホン調整を主として-
昭和53(12)オージオメーターと集団補聴器を組み合わせた音場聴力検査法
栃木校
三上
純一
昭和54(13)本校中学部生徒の電話利用の状況
日聾校
桃原
肇
昭和54(13)聴能教育
栃木校
阿久津
昭和54(13)補聴器のフィッティングの一方法
小林理研
渡辺
- 63 -
キン子
治雄
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和54(13)ループインダクションシステム使用時の音響特性と
堺校
岡田
雅弘
昭和55(14)聴覚活用上の問題とその解決のための一試行
MTバランス調整法の簡便法について
栃木校
三上
純一
昭和55(14)本校中学部生徒の電話利用のいくつかの事例
日聾校
桃原
肇
昭和55(14)聴覚障害児(者)の聴力損失と語音弁別能力
小牛田校
平間
学
昭和55(14)子どもの補聴器適用についての問題点
-バンドパスフィルタによる歪語音を用いての検討-
小林理研
渡辺
治雄
昭和55(14)聴覚障害児の補聴 fitting に関する一考察
附属校
岡
昭和55(14)相互通話方式集団補聴器の使用経験について
附属校
佐藤
忠道
昭和55(14)相互通話方式集団補聴器の開発について
附属校
松木
澄憲
昭和56(15)高度の聴覚障害をもつ生徒の dynamic rangeについて
附属校
松木
澄憲
附属校
岡
栃木校
三上
純一
昭和56(15)更新時における補聴器の fitting について
一宮校
柴田
清
昭和56(15)補聴器の両耳装用の経過
一宮校
岡田
あきほ
昭和56(15)補聴器装用状態の管理と改善の試み
日聾校
常本
他3名
昭和56(15)本校幼稚部における聴覚管理システムの実際
沼津校
鈴木
信行
昭和56(15)聴能訓練
特総研
星名
信昭
岩城
謙
勝道
辰夫
昭和56(15)重度聴覚障害幼児の補聴器の fitting の基礎になる
UCLについて
辰夫
昭和56(15)イヤホン出力音圧を利用しての聴力検査法と検査結果を
用いての補聴器適合調整法
-1-
-両耳装用3年目-
-音の定位についての形成関係図の試作-
昭和56(15)小学部児童の語音弁別能力について
立川校
秋広
昭和56(15)高等部における養・訓の現状と問題点
延岡校
養訓班
昭和56(15)聴能訓練(養護・訓練)の周辺機器について
横浜市立校
潟端
国良
昭和56(15)相互通話式集団補聴器の使用経験について(その2)
附属校
佐藤
忠道
昭和57(16)効果的な職能教育を目指して
生野校
幼稚部・聴能班
昭和57(16)本校幼稚部における補聴レベルの実態
-聴能班活動-
生野校
幼稚部・聴能班
昭和57(16)難聴児の補聴器装用に関する研究
札幌中央中
竹森
俊之
小林理研
渡辺
治雄
札幌日章中
池田
寛
浜田校
本田
研治
北海道高等校
熊谷
洋一
福岡校
吉川
勝弘
室蘭校
鈴木
大三
昭和57(16)難聴児における声の音色識別能力に関する一試み
平塚校
中村
光慶
昭和57(16)本校中学部における合同養訓の試み
大宮校
大屋
祥子
附属校
岡
昭和57(16)FM補聴システムの使用経験について
千葉校
新井
ゆう子
昭和57(16)重度聴覚障害児用耳掛型補聴器の試用について
附属校
松木
澄憲
松山校
曽我部
栃木校
三上
純一
横浜市立校
山下
悦生
昭和57(16)補聴器における出力制限装置の調整について
-間題点とその対策-
昭和57(16)補聴器の出力制限装置の動作とひずみに関する研究
昭和57(16)本校における補聴器フィッティングのとりくみから
-オージオメータによる聴力測定(HL)の較正値とイヤホン
出力による聴力測定値(SPL)との関係について-
昭和57(16)環境周囲昔が補聴器装用時の聴き取りに及ぼす影響
昭和57(16)高度難聴幼児・児童の聴力の変動に関する基礎的研究
-聴力の変動と気温の変化との相関についての一考察-
昭和57(16)生活に生かす聴覚の開発と利用(役に立つ聴能訓練をめざして)
-テープ学習・電話・愛聴歌・舞踊・その他の実践-
昭和57(16)高度難聴児の会話音声ノイズにおけるダイナミックレンジと
語音の大きさレベルについての検討
辰夫
昭和57(16)聾学校に在学する児童・生徒たちの Tympanogram(TG)に
みられた傾向
昭和57(16)イヤホン出力音圧を利用した聴力検査
その2
-本校
中高部生の聴覚活用の現状と問題点解決のための具体策-
昭和57(16)養護・訓練のための自作教材
- 64 -
恵子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和57(16)聴能力ルテ試案
横浜市立校
斉藤
捷彦
昭和58(17)5才児の難聴の程度と、単語了解度検査についての一考察
生野校
大岩
徹
渡辺
政也
昭和58(17)校内放送の効果的利用について
名古屋校
石川
武彦
昭和58(17)聴能訓練のプログラムについて
霞ケ浦校
中村
さち子
昭和58(17)生徒同士の音声の弁別について
天草校
山本
正吉
昭和58(17)新しい出力制御方式を持つ補聴器の開発とその使用効果
栃木校
三上
純一
昭和58(17)ろう学校におけるフィツティングについて
江東校
山田
忠博
昭和58(17)再び重度聴覚障害児に対する補聴器の fitting について
附属校
松木
澄憲
岡
辰夫
三宅
筑波大学学校教育部
星
良
龍雄
志水
昭和58(17)相互通話式集団補聴器の使用効果について
附属校
康雄
三宅
岡
良
辰夫
松木
星
筑波大学学校教育部
昭和58(17)コンピューターによる適正補聴器の自動選択
筑波大学
筑波大学大学院
斉藤
佐和
志水
康雄
志水
康夫
小畑
修一
星
龍雄
平
美穂子
日本アイビーエム(株)
昭和58(17)音声による乳幼児の聴性行動反応検査
日聾校
加藤
昭和58(17)体育館における磁気誘導ループ式集団補聴装置の使用効果
山形校
鈴木
その1
鏡
昭和58(17)体育館における磁気誘導ループ式集団補聴装置の使用効果
山形校
その2
澄憲
龍雄
脇田
光英
隆佐衛門
高橋
太治三
小泉
敬
横山
莞二
延本
啓二
稲葉
寿美
稲葉
寿美
鏡
隆佐衛門
高橋
太治三
小泉
敬
横山
莞二
延本
啓二
鈴木
光英
光慶
昭和58(17)マイコンを利用した聴能訓練に関する一試み
平塚校
中村
昭和59(18)補聴器適合検査及び装用指導
岐阜校
小保方
昭和59(18)補聴器フィツティングの合理化
栃木校
三上
純一
昭和59(18)本校幼稚部における補聴器適合検査について(概要)
千種校
赤下
五雄
昭和59(18)挿入利得を考慮した補聴器の調整法
小林理学研究所補聴研究室
英夫
渡辺
治雄
昭和59(18)聴力変動がみられた幼児の聴覚管理について
生野校
大岩
徹
昭和59(18)補聴器の装用指導について
一宮校
柴田
清
昭和59(18)パソコンを利用した補聴器のフィツティングについて
附属校
松木
澄憲
岡
藤浪
筑波大学学校教育部
- 65 -
修躬
大典
星
辰夫
武都子
龍雄
元号年(回 )
題
目
校名
昭和59(18)パソコンによる補聴器のフィツティング
館山校
筑波大学学校教育部
附属校
昭和59(18)相互通話式集団補聴器の使用効果について
附属校
発表者名
志水
康雄
河野
隆弘
佐藤
哲男
星
吉寛
松木
澄憲
三宅
良
松木
岡
藤浪
筑波大学学校教育部
龍雄
天神林
星
澄憲
辰夫
武都子
龍雄
斉藤
佐知
志水
康雄
水戸校
日向
励子
小牛田校
横山
徳三
小牛田校
田川
音二郎
平成9 (31)社会の変化に対応した情報教育のあり方
岐阜校
加藤
友仁
平成9 (31)コンピュータの利用形態に関する調査報告
筑波技術短大
村上
裕史
筑波技術短大
内藤
權次
横浜市立校
廣田
淳平
京都府立山城高等学校
本庄
良一
昭和59(18)本校における補聴器利用の現状と課題
昭和59(18)いろいろな音(自然音
環境音
動物の鳴き声など)の分析と
分類の試み
42.聴能・教育工学
(17編)
平成9 (31)コミュニケーション学習用専門用語の動画電子辞書
検索システムの開発
平成9 (31)小学部におけるパソコン通信の実践報告
~コミュニケーション能力を高めるための養訓活動の
一環として~
平成9 (31)聴覚障害者用情報提示装置の活用
平成9 (31)移動体通信の利用に関する一考察
筑波技術短大
内藤
一郎
平成9 (31)インターネットを利用した電子会議の試行
~利用意識の調査結果と授業への活用について~
筑波技術短大
小林
正幸
平成9 (31)移動式簡易集団補聴システムの試作
山形校
小松
陽子
平成9 (31)赤外線を利用した集団補聴システム(その2)
山形校
大原
良紀
平成9 (31)赤外線補聴システムの実際と聴覚主導の教育における意義
日聾校
加藤
大典
福岡高等校
石橋
利治
都城校
斎藤
太記実
岡山校
坂本
孝晴
宮城校小牛田分校
根元
重勝
上越教育大学
津山
文彦
堺校
加藤
登美子
筑波技術短大
荒木
勉
渡辺
隆
平成9 (31)本校の聴覚活用の促進を図る一考察
~個人カルテの作成をめざして~
平成9 (31)聴力検査用紙の検討及びスピーカー法における機器の
セッティングについて
~ろう学校の聴能室の立場から~
平成9 (31)POGOⅡをもとにしての FITTING の状況について
~ FAZY 理論を応用して~
平成9 (31)人工内耳装用児のリハビリテーション
~中途失聴のM児の指導について~
平成9 (31)聴覚障害児の音楽鑑賞曲の聴取に関する研究(その1)
平成9 (31)補聴器装用の実態と補聴器と聞こえに関する意識について
~本科・専攻科3年生を対象に~
平成9 (31)聴覚障害者へのインターネットの利用
~全校ろう学校
プロフィール・ホームページの作成を通して~
- 66 -
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和26( 1)「色ピアノ」について
三重校
松宮
隆
昭和31( 6)低学年における黒板カーテンの利用
品川校
菊地
泰
昭和32( 7)スライド利用の効果をあげる一方法“デーライト幻灯装置”
日聾校
鳥居
進
昭和33( 8)音高表示についての一考察
奈良校
向井
周吉
足立校
視覚教育研究班
昭和33( 8)テレビとろう教育
大阪市立校
斎藤
昭和33( 8)掲示教育について
生野校
視覚教育班
昭和33( 8)本校における視覚教育について
岩手校
吉田
昭和33( 8)幼児ばなしのための視覚教材
日聾校
視覚研究班
昭和33( 8)本校の掲示教育
長崎校
視覚教育研究班
昭和33( 8)ろう教育に動的視覚教材を使用した場合の一実験的研究
山口校
視聴覚研究部
昭和33( 8)本校における視覚教育の問題点
松山校
森野啓太郎
昭和33( 8)フォノスコープの製作とその実際指導について
三重校
視聴覚研究班
昭和33( 8)算数・数学(分数)指導における視覚的方法
大塚校
視覚教育研究班
昭和34( 9)わが校における視覚教育
岩手校
吉田
伸親
昭和34( 9)低学年用添付板について
足立校
西川
数正
昭和34( 9)本校テレビ学習の現状
品川校
井上
耕平
他
昭和34( 9)映写幕の考案及び製作について
江東校
松井
正治
他
昭和34( 9)フイルム教材作成とその活用について
江東校・横浜市立校
視覚教育研
昭和34( 9)テレビに依る学習方法とその効果
日聾校
鳥居
進
昭和34( 9)視覚教材の製作と整理と利用
横浜市立校
後藤
純雄
昭和34( 9)視覚的発音練習用具とその試作
静岡校
末久
道二
43.教育工学
目
(135編)
他
昭和33( 8)幼稚部における視覚的を教材教具の作成とその活用方法に
関する研究
富義
伸親
昭和34( 9)母音フォノスコープを中心とする音韻発声の
三重校
南
久三郎
昭和34( 9)テレビと学習指導
視覚的指導について
生野校
森
健二
昭和34( 9)自作8ミリ映画による視覚教育
堺校
福井
鶴彦
昭和34( 9)視覚教育における各科の教具について
松山校
浜田
京一
昭和34( 9)本校におけるテレビ教育の実践
佐賀校
高柳
守雄
昭和36(11)視々覚的方法について
横浜市立校
門倉
実
日聾校
鳥居
進
昭和40(14)静から動へ、動から静へ
横浜市立校
本田
賢二
昭和40(14)テレビ視聴の一考察
横浜市立校
山本
英輔
昭和40(14)教育の近代化のために視聴覚教材をどう生かすか
横浜市立校
昭和40(14)テレビによる校内放送の実践報告
日聾校
鳥居
進
昭和40(14)紙黒板の利用について
豊橋校
矢野
孝夫
昭和40(14)理科学習指導におけるテレビの利用について
熊本校
松下
紀子
昭和40(14)視聴学教具の利用について
千葉校
今関
不二男
昭和41(15)学習の効率を高めるためのセルフ・ティーチングスライド
横浜市立校
中田
稔
昭和41(15)ろう学校算数授業に導入したビデオの効果
東京学芸大
小川
再治
昭和37(12)小学部社会学習を効果的にするためのフィルム教材を配当した
学習指導案
昭和42( 1)「マッチング」の構造化
-言語指導を基盤としたAV教育の一つの方向
岡山校
AV教育研究グループ
昭和42( 1)言語指導の基盤とした視聴学教育の在り方
尾道校
田淵
順彦
昭和43( 2)学習指導におけるティーチングマシンの位置
附属校
亀井
市郎
昭和43( 2)言語的思考過程への視聴学的適用
横浜市立校
坂本
満夫
昭和43( 2)社会科の学習効果を高めるための視聴覚教育のあり方
三重校
中学部研究班
- 67 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和43( 2)視聴覚教材の効果的な利用法
生野校
大岩
敬
昭和44( 3)東京都ろう学校・視聴覚教材設備基準案の作成について
-主としてOHPの利用の実際-
江東校
三島
敏男
昭和44( 3)学習効果を高めるためのVTRの利用
米沢校
山沢
豊子
昭和44( 3)数学教育のT・M化について
附属校
亀井
市郎
岡山校
視聴覚班
大宮校
山崎
岡山校
視聴覚委
附属校
亀井
市郎
盛岡校
小野
精二
米沢校
塚田
婦く
長野校
鎌田
栄子
室蘭校
斎藤
昭一
昭和46( 5)道徳の時間におけるVTRの活用はいかにあるべきか
新潟校
坂井
吉一
昭和46( 5)個別指導を意識した教育機器の活用について
附属校
亀井
市郎
昭和48( 7)教科機器利用の諸問題について
鳥取校
荻原
史良
昭和49( 8)ビデオ教材の有効な活用法について
附属校
亀井
市郎
昭和49( 8)行動的学習法を目ざして
昭和44( 3)学習の効率化をめざすOHPの利用
-国語科での試み-
昭和45( 4)テレビ視聴についての実態調査
他
清司
昭和45( 4)聴能力開発のための教材づくりの研究
-豊かな映像と音を組みあわせる-
昭和45( 4)ろう教育におけるT・M化の問題点
-CAIシステムを目指して-
昭和46( 5)国語学習におけるOHP活用の試み
昭和46( 5)学習の効率化を目ざして
-OHPを使用しての学習指導法-
昭和46( 5)言語指導における視覚教材の作成とその活用
昭和46( 5)OHPの効果的使用法についての考察
-実践と改良の過程から-
-視聴覚教育の心-
他
福井校
佐藤
直樹
昭和49( 8)聴覚障害児教育におけるRA利用
名古屋校
山口
誠
昭和50( 9)振動子アレイ型タクチェアル・ボコーダーによる語音識別
札幌校
庄司
寿一
昭和50( 9)振動子アレイ型タクチェアル・ボコーダー
北海道大学
伊福部
昭和50( 9)振動感覚による聴覚補助装置タクトキーンの改良
静岡大学
鈴木
久喜
昭和50( 9)ビデオ教材の有効な活用法について
附属校
亀井
市郎
山形校
村上
公一
昭和50( 9)視覚教材を使っての学習指導
尾道校
福島
紀策
昭和51(10)社会科における視聴覚教材の利用について
山口校
常久
公平
昭和51(10)教育機器を活用した授業の実際(1)システムの概況
附属校
長沢
良光
他
昭和51(10)教育機器を活用した授業の実際(2)生物科における活用の実際
附属校
根本
匡文
他
昭和51(10)教育機器を活用した授業の実際(3)数学科における活用の実際
附属校
伊藤
政雄
他
昭和51(10)字幕入りTV放送による学習指導
千種校
坂井
久司
昭和51(10)OHP利用の自作教具について
岡山校
藤原
義倶
都城校
当房
克教
岡山校
坪井
幹雄
附属校
根本
匤文
附属校
伊藤
政雄
千種校
坂井
久司
達
昭和50( 9)聴覚障害児教育における放送教材(テレビ映像)の効果的な研究
-理科教育の授業への利用-
昭和51(10)機器の特性を生かした効果的学習はいかにするか
-自作教材と実践-
昭和51(10)機器利用による養護・訓練個別学習
昭和52(11)教育機器を活用した授業の実際
-生物科におけるテレビ教材の活用-
昭和52(11)教育機器を活用した授業の実際
-教科におけるテレビ教材の作成-
昭和52(11)現像教材の効果的な利用について
昭和53(12)映像教材の効果的な活用について
東海聾教育研究会
教育工学研究班
昭和54(13)放送を授業にどう役立てるか
大阪市立校
原田
昭和54(13)視聴覚機器の利用の現状とその実践報告
千種校
森
雅夫
昭和54(13)教育機器を活用した授業の実際
附属校
根本
匤文
生野校
広瀬
俊治
富士雄
昭和54(13)ビデオ教材を効果的に活用するためのマイクロ
コンピューターを導入したVTRシステムの開発
- 68 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和54(13)聾学校における放送教材の利用
生野校
井ノロ
昭二
昭和57(16)効果的なVTRの活用とそのためのシステム整備について
名古屋校
長谷川
充
昭和57(16)汎用字幕挿入装置の開発研究(1)
筑波大学
西川
俊
高橋
秀知
昭和59(18)マイクロコンピューターを利用した基礎学力の向上について
高エネルギー研
岡山校
○戸井
慶整
片岡
和一
昭和59(18)マイコンを組みこんだ教具での指導のこころみ
横浜市立校
○潟端
国良
安永
敏明
青木
実
山下
悦生
昭和59(18)視聴覚教材の効果的な活用について
岡崎校
頼永
一伸
昭和59(18)パソコン教材開発とその利用
石川校
宇都宮
昭和59(18)台詞に忠実な字幕挿入の可能性と効果
筑波大学
小畑
修一
西川
俊
高橋
秀和
昭和62(20)聴覚障害児に対する字幕挿入の効果
上越教育大学(大学院)
-番組のタイプ別にみた分析-
博
○松本
智彦
星名
信昭
荒川
勇
昭和62(20)本校におけるコンピューターの利用について
大宮校
須貝
亮英
昭和62(20)聴力検査結果の自動入力プログラムについて
附属校
○松木
岡
澄憲
辰夫
日高
筑波大学
日本IBM
昭和62(20)パソコンフィッティング用補聴器データの追加
TSC
附属校
星
雄之
龍雄
志水
康雄
脇田
修躬
○山本
カヨ子
松木
岡
筑波大学
澄憲
辰夫
藤浪
武都子
関根
秀子
日高
雄之
星
龍雄
志水
康雄
TSC
脇田
修躬
千葉県松戸市総合福祉センター
岡崎
和明
日本IBM
昭和62(20)聴覚関連プログラムの変更について
附属校
○日高
雄之
松木
澄憲
星
筑波大学
龍雄
志水
康雄
TSC
脇田
修躬
千葉県松戸市総合福祉センター
岡崎
和明
日本IBM
昭和62(20)字幕挿入の簡易化とその活用(2)
霞ヶ浦校
昭和62(20)本校におけるパソコンを利用した聴覚管理の試み
沼津校
静岡県立小山高校
木村
和弘
○鈴木
信行
太田
健司
堀田
英正
昭和62(20)学習効果を高めるための教育機器の利用
東海聾教育研究会
教育工学研究班
昭和62(20)数学科における自作教材について
三重校
南
三重校
三谷
三重校
坂
久三郎
礼次郎
昭和62(20)職業科教材の研究
-パーソナルコンピューターの教材としての可能性-
- 69 -
勲
元号年(回 )
題
目
校名
昭和62(20)アニメにテロップを入れる
=
SHARP X1-TURBO
発表者名
東海聾教育研究会教育工学研究班
を使った簡易字幕スーパー=
名古屋校
昭和62(20)聾学校におけるパソコン利用の試み
千葉校
野村
龍彦
○佐々木
浩志
小川
雅夫
大塚校
近藤
徹
附属校
日高
雄之
庄司
和史
松木
澄憲
昭和62(20)ろう学校におけるパソコン活用について
-CAI教材開発-
平成1 (23)JX5による補聴器選定および調整の検討
山本
カヨ子
帯広校
秋田
茂
筑波大学
斎藤
佐和
志水
康雄
化学療法研究所
松戸市ことばの相談室
平成1 (23)同一磁界における誘導コイル入力時の補聴器出力に関する研究
附属校
筑波大学
星
龍雄
岡崎
和明
庄司
和史
松木
澄憲
日高
雄之
斎藤
佐和
志水
化学療法研究所
平成1 (23)CAI教材を使った自学自習の取り組み
星
康雄
龍雄
名古屋校
西垣
金弘
徳島校
京野
義明
立川校
中川
泰朗
末永
寿宣
安延
孝一郎
星名
信昭
我妻
敏博
平成1 (23)“生きる力、学ぶ力”を培う放送教育の試み
-教師の手だて-
平成1 (23)自分の授業を見てみませんか
-コンピュータを利用した授業研究法-
平成1 (23)字幕番組における理解力検査結果の検討
上越教育大学
平成1 (23)動作分析を導入した技術指導について
山形校
安孫子
平成1 (23)画像を利用したCAIドリルの開発
神戸校
高橋
平成1 (23)コンピュータを使った教材作成
生野校
片上
啓
武三
藤野
山口
中道
北川
梅崎
平成1 (23)パソコンを使ってみよう
豊岡校
菅村
定昌
平成3 (25)AV機器としてのコンピュータの活用
-本校におけるパソコン授業の現状とその方向性-
千葉校
小川
雅夫
平成3 (25)発音明瞭度評価用データ収集と解析の自動化
筑波技術短大
内野
権次
筑波技術短大
小林
正幸
平成3 (25)筑波技術短期大学の講堂における
リアルタイム字幕提示システム
平成3 (25)筑波技術短期大学入学式におけるリアルタイム字幕呈示の効果
筑波技術短大
石原
保志
平成3 (25)実時間字幕挿入方式の研究(1)
-学生の音声言語情報の受容メディアとの関連で-
筑波技術短大
高橋
秀知
平成3 (25)字幕挿入システムの改良と応用について
千葉校
河野
隆弘
平成3 (25)人気アニメを使った動詞テスト
岡山校
国末
和也
- 70 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成3 (25)教材ソフトの自作の試み
平塚校
中村
光慶
平成3 (25)テレビ・VTRの効果的利用・工夫
-専門用語を効果的に学習するために-
千種校
鵜野
裕志
平成3 (25)本校における情報機器の活用について
淡路校
林
札幌校
星野
健一
北海道高等校
太田
弘美
附属校
横山
知弘
武林
靖浩
附属校
庄司
和史
川崎市立校
田中
伸子
岡崎校
原田
哲也
岐阜校
広木
英二
筑波技術短大
三好
茂樹
河野
純大
西岡
知之
石原
保志
白沢
麻弓
西川
俊
陽一郎
平成16(38)本校における相互通話式集団補聴器(磁気ループ式)の
更新について
平成16(38)自ら学び自ら考える力を育てるために
-デジタル教材「教育用コンテンツ」作成の試み-
平成16(38)校内LANを活用した文字放送システムの導入について
平成16(38)乳幼児の補聴器装用効果の評価について
-母親の記録に見られる子どもの発声の様子から-
平成16(38)聾学校幼稚部における聴覚学習の内容の変化
-ふたつの授業記録の分析を通して-
平成16(38)情報活用能力の育成を目指したコンピュータの活用
-児童がコンピュータをより身近な道具として
慣れ親しむための取り組み-
平成16(38)高等部情報処理コース・情報処理科におけるより高度な
授業をめざして
平成16(38)Webベースで実現した新しいリアルタイム
字幕提示システムの開発
小林
正幸
平成16(38)小児を対象とした語音検査実施の現況と試作検査について
筑波技術短大
中瀬
浩一
平成16(38)中国における補聴が遅れた10代の聴覚障害児への
上越教育大学
唐
補聴器装用に関する担当教師と保護者の評価
平成16(38)音声認識を利用した聴覚障害学生学習保障システムについて
44.聴覚学習、教育工学
宇和校
鶴英
我妻
敏博
井上
かおり
愛媛大学教育学部
立入
哉
神戸総合医療介護福祉専門学校
宮武
由佳
松山市石井幼稚園
菊地
紀子
日聾校
富沢
晃文
京都校
細矢
義伸
特総研
佐藤
正幸
小田
侯朗
横尾
俊
菅原
廣一
鷲尾
純一
(10編)
平成11(33)乳幼児の補聴器フィッティング過程について
~日本聾話学校における実践から~
平成11(33)周波数圧縮変換型耳かけ形補聴器の重度聴覚障害幼児における
事例について
平成11(33)難聴児におけるコミュニケーションのハンディキャップ
~補聴器及び補聴機器に対する理解の問題を中心に~
筑波大学心身障害学系
- 71 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
山形校
庄司
美千代
盛岡校
永野
哲郎
附属校
金子
俊明
伊藤
僚幸
平成11(33)赤外線を利用した集団補聴システム(その3)
~ステレオ式送受信ならびに受診システムの開発~
平成11(33)中学部の生徒の聴覚学習について
~生徒が参加し体験する活動をとおして~
宮城教育大学研究生
橋本
教子
平成11(33)本校におけるインターネット利用推進の試み
酒田校
竹越
雅也
平成11(33)情報機器、視聴覚機器を使った授業と情報保障の実践
岡崎校
稲吉
康弘
生野高等校
坂井
美恵子
兼子
次生
内野
權次
小林
正幸
石原
保志
三好
茂樹
立入
哉
平成11(33)聾学校高等部における、リアルタイム字幕付き授業の
有効性について
平成11(33)教育字幕の技術的可能性についての基礎的研究
~リアルタイム提示型教育字幕の技術的報告~
全国要約筆記問題研究会
平成11(33)SCSシステムの聴覚障害者高等教育と教育研究への活用
45.補償工学
筑波技術短大
(32編)
平成4 (26)アメリカにおける補聴器フィッティングの動向
筑波大学大学院
平成4 (26)語音を用いた補聴器の出力特性の測定
広島大学
谷本
忠明
平成4 (26)聾学校における赤外線補聴システムの実際
-内省報告と音響的特徴との関連-
日聾校
加藤
大典
平成4 (26)本校における家庭用ループの敷設について
酒田校
荘司
秀明
平成4 (26)幼児用卓上訓練補聴器使用上の問題点
広島校
澤山
義隆
平成4 (26)補聴器装用の中止に至った3歳未満児2例について
三重校
八木
治
豊橋校
高村
健一
神戸校
高橋
武三
熊本校
大石
健二
筑波技術短大
土田
理
筑波技術短大
荒木
勉
大塚校
白川
潤一
附属校
大竹
一成
リアルタイム字幕提示システム(2)
筑波技術短大
小林
正幸
平成4 (26)学内広報用CATVシステムの構築と活用について
筑波技術短大
内野
權次
平成4 (26)ビデオを利用した手話データベースの開発
筑波技術短大
安東
孝治
平成4 (26)技術教育手話データベースに関する基礎的研究(1)
筑波技術短大
高橋
秀知
平成4 (26)トーキングトレーナーによる画面情報を手がかりとした
母音発語の指導効果について
平成4 (26)MSXによる音声付き国語CAIの開発
平成4 (26)コンピュータ利用のあり方を求めて
-教材ソフト開発への取り組み-
平成4 (26)聴覚障害学生の用語階層化を促進するプログラム言語の活用
平成4 (26)図形情報を中心とした教育指導のためのコンピュータの利用
-設計製図教育を中心として-
平成4 (26)聾学校小学部における教育機器の効果的活用(2)
平成4 (26)高等部における映像を利用した養護・訓練教材の試作
-きこえのしくみ-
平成4 (26)筑波技術短期大学の講堂における
平成4 (26)マルチオーサーリングツールによる教材作成について
山梨校
萩野
良徳
平成10(32)マルチメディアとインターネットを活用した学校間協力
-KiTによる教材作成-
筑波技術短大
荒木
勉
平成10(32)遠隔地入力による連弾入力方式リアルタイム字幕提示システム
筑波技術短大
小林
正幸
熊本校
財満
昭彦
平成10(32)九州地区におけるマルチメディア通信実験
~九聾ネットの取り組み~
- 72 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成10(32)衛星放送(SCS)の遠隔聴覚障害教育への利用と今後の課題
筑波技術短大
内野
權次
平成10(32)情報活用能力を育てる情報教育の在り方
岐阜校
古池
浩
平成10(32)聴覚障害児・者への情報保障・・・「字幕」
堺校
西村
慎太郎
平成10(32)トランシーバを利用した携帯型集団補聴システムの試作
山形校
深瀬
浩一
附属校
金子
俊明
堺校
宇根岡
こばと校
緒方
宮城校
大河内
生野校
金森
純和
加藤
哲則
荒木
真由美
高田
範子
淡河
紀代子
堀江
久美子
日向
励子
平成10(32)補聴器装用閾値の教材化の試み
~実践事例「補聴器を通してきこえる音を考える」から~
平成10(32)「みみときこえの記録」について
~保護者向け報告書の活用を通して~
誠
平成10(32)音楽診断検査音源のコンピュータによる作成の試みと
聴覚学習形態の環境で育った聴覚障害幼児の音楽認知について
順子
平成10(32)効果的な聴覚学習を目指して
~人工内耳装用児の指導事例~
晴美
平成10(32)人工内耳装着児の指導における各機関との連携について
(X児を中心に)
平成10(32)聾学校小学部児童の補聴器活用に関する調査
~保護者と担任教員の評価を中心に~
上越教育大学大学院障害児教育講座
平成10(32)幼児期におけるFM補聴器の装用指導について
福岡市立心身障害福祉センター
46.補償工学(聴能・教育機器)
(32編)
昭和63(22)相互通話式集団補聴器の使用状況
その2
水戸校
鳥羽田
昭和63(22)パーソナルコンピュータによる補聴器の自動選定プログラムの
栃木校
開発と、試用結果
信
三上
純一
中里
拓雄
館山校
河野
隆弘
昭和63(22)補聴器フィッティング及び検査結果
館山校
佐藤
哲男
河野
隆弘
昭和63(22)超音波法による発音指導の試み
附属校
今井
二郎
昭和63(22)レーザーディスクの教材化について
~文字テロップの挿入とパソコンによるランダムアクセス~
岡
筑波大学
辰夫
松木
澄憲
日高
雄之
斎藤
佐和
志水
化学療法研究会附属化研病院
リオン(株)
昭和63(22)発音明瞭度検査集計プログラム
附属校
星
大野
俊彦
福山
邦彦
大野
繁
政池
広身
○山本
岡
- 73 -
康雄
龍雄
カヨ子
辰夫
松木
澄憲
藤浪
武都子
日高
雄之
元号年(回 )
題
目
校名
筑波大学心身障害学系
発表者名
関根
秀子
庄司
和史
斎藤
佐和
志水康雄
化学療法研究会附属化研病院
松戸市ことばの相談室
昭和63(22)補聴器の高さとループ出力について
附属校
星
岡崎
和明
日高
雄之
松木
澄憲
庄司
和史
岡
水戸校
化学療法研究会附属化研病院
筑波大学
昭和63(22)本校児童・生徒における補聴器の装用意識に関する研究
附属校
龍雄
辰夫
鳥羽田
星
信
龍雄
斎藤
佐和
志水
康雄
○板橋
安人
松木
澄憲
四日市
聴覚障害者教育福祉協会
章
今井
二郎
奥野
功三
湯沢
芳美
宮野
忠夫
加藤
大典
十時
晃
中川
永弘
竹内
義夫
鈴木
恵子
昭和63(22)幼児のためのことばによる聞き取り検査
~コンピュータを利用した語音聴取域値検査とその応用~
日聾校
北里大学
岡本
原
朗子
由紀
東京学芸大学
中西
靖子
新潟校
式部
幸子
京都校
箕谷
健三
本庄
良一
昭和63(22)高度難聴児の聴解力調査の報告
~無声子音をふくんだ音節数の異なる単語について~
昭和63(22)補聴器適合と補聴域値
昭和63(22)本校の聴覚活用について
山口校
山根
正之
昭和63(22)電話コミュニケーション指導のプログラム内容の検討
フラットループシステムのより拡充について
筑波技術短大
大沼
直紀
昭和63(22)ワープロを使用した転写指導の試み
八戸校
和田
諭
奈良校
中井
弘征
栃木校
三上
純一
平成5 (27)聴覚活用を高めるための援助
-個別指導を中心とした取り組みについて-
平成5 (27)磁気ループ活用上の諸問題とその改善策
-磁気ループの音は果たして明瞭か?-
平成5 (27)聾学校幼児・児童の聴覚活用の実態
-母音聞き取り検査の試み-
平成5 (27)デジタル補聴器を用いた明瞭度成績の比較(その2)
平成5 (27)新しい補聴技術
-その実際と適用-
平成5 (27)補聴器からの音響的負荷に関する一研究
- 74 -
新潟校
山口
富一
上越教育大学大学院
高嶋
利次郎
上越教育大学
星名
信昭
筑波大学大学院
立入
哉
本庄
良一
細谷
義伸
長島
康代
京都校
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
木下
浩子
細谷
義伸
本庄
良一
長島
康代
木下
浩子
平塚校
佐渡
雅人
尼崎市立日新中学校
湯川
愛子
富士通OA(株) 今泉
良彦
平成5 (27)過去十年間の聴力悪化について
京都校
平成5 (27)タクト・エイド7装用に関する一考察
平成5 (27)聴覚障害児のテレビ視聴のための字幕挿入の効果
-提示法の検討-
平成5 (27)筑波技術短期大学の講堂における
筑波技術短大
小林
正幸
西川
俊
石原
保志
高橋
秀知
神戸校
金岡
俊宏
神戸校
高橋
武三
筑波技術短大
荒木
勉
筑波大学附属坂戸高等学校
金崎
万紀子
筑波技術短大
土田
理
平成5 (27)商業科目におけるコンピュータの利用
名古屋校
西垣
金弘
平成5 (27)技術教育手話データベースに関する基礎的研究(2)
筑波技術短大
村上
裕史
高橋
秀知
清水
豊
リアルタイム字幕提示システム(3)
平成5 (27)神戸聾学校におけるCAI実践
-県研究指定の2年間の取り組み-
平成5 (27)MSXでの簡易マルチメディア教材の開発
平成5 (27)HyperCard を用いたデータベース教材の作成と
マルチメディアの利用
平成5 (27)聴覚障害学生を対象とした物理学授業におけるドライラボの
活用と問題点
平成5 (27)音声認識システムの聴覚障害教育への活用
佐藤
正幸
筑波技術短大
内野
權次
北海道高等校
澤野
佳春
栃木校
岡崎
宏
名古屋校
西垣
金弘
一宮校
加藤
昭子
一宮校
加藤
哲則
大阪市立校
中瀬
浩一
岡山校
坂本
孝晴
筑波技術短大
高橋
秀知
平成5 (27)コンピュータの活用について
-パソコン通信セミナーにおける一考察-
47.補償工学(聴覚活用、教育機器)
(13編)
平成7 (29)栃木校における補聴器フィッティング
-快適補聴をめざして-
平成7 (29)映像を通して生徒の文化を高めるために
他
平成7 (29)人工内耳装用幼児のリハビリテーション(その1)(誌上発表)
-言語獲得以前に失聴したM児の指導について-
平成7 (29)開かれた聾学校をめざして(その1)
-地域のセンターとして聴能サービスの提供-
平成7 (29)FM補聴器の活用事例より
-通常学級担任へのFM補聴器活用上の援助について-
平成7 (29)POGO法による FITTING PROGRAM
平成7 (29)筑波技術短期大学のネットワークの構築と広がる世界(その1)
-ネットワーク構築の経緯-
他
平成7 (29)筑波技術短期大学のネットワークの構築と広がる世界(その2)
筑波技術短大
荒木
勉
平成7 (29)破裂音/p/、/b/の修得度と音響パラメータの関係
-学内LANとインターネットの活用と将来への夢-
筑波技術短大
青山
彦聖
平成7 (29)視覚メディアとネットワークによる計算機教育環境の構築事例
筑波技術短大
村上
裕史
平成7 (29)読話訓練システムの研究(2)
筑波技術短大
小林
正幸
- 75 -
他
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
筑波大学
立入
哉
山口校
重永
幸英
山形校
延本
啓二
平成8 (30)高等部における補聴に関する意識調査について
附属校
大竹
一成
平成8 (30)最重度難聴児の補聴を考える
一宮校
加藤
哲則
三重校
八木
治
大阪市立校
中瀬
浩一
徳島校
相澤
浩樹
平成7 (29)聾学校における補聴の実態調査報告
-補聴器とそのフィッテイング・学校の聴能サービスに
関するアンケート調査を通して-
平成7 (29)ワイヤレスアラームの開発に関する研究
48.補償工学(聴覚活用)
(14編)
平成8 (30)意欲的な聴覚学習をめざして
-環境音の聞き取り学習を通して-
-全周波数帯スケールアウトであったS児の指導をとおして-
平成8 (30)幼稚部における耳掛け型FM補聴器の導入
平成8 (30)本校幼稚部にみる早期発見の現状
-早期教育・幼稚部保護者へのアンケート結果から-
平成8 (30)人の和が支える聴覚活用
-徳島補聴研究会の紹介-
平成8 (30)補聴器 Fitting 法への一提案
筑波大学
立入
哉
平成13(35)近畿教育オーディオロジー研究協議会の取り組み
-補聴器周波数特性の決定方法について-
奈良校
中井
弘征
平成13(35)聴覚資料のデータベース化
京都校
細矢
義伸
上越教育大学大学院
小泉
晶子
上越教育大学
星名
信昭
愛媛大学
中村
瑠美
洲脇
志麻子
清水
弘依
立入
哉
小澤
正信
板倉
悦子
平成13(35)音楽鑑賞における体感音響振動装置を用いた聴覚補助に
関する研究
平成13(35)通常学級の授業場面における補聴について
平成13(35)周波数圧縮変換型補聴器装用幼児の聴取能力の変化
宮城校小牛田分校
平成13(35)人工内耳装用児の発音・発語指導実践
-明瞭さと滑らかなスピーチをめざして-
坂戸校
平成13(35)Beyond the Technology
~ Benefits of Paediatric Cochlear Implantation ~
49.補償工学(教育機器)
日本コクレア社
Janette Oliver
(13編)
平成8 (30)「聴覚ファイルプログラム」の試作について
盛岡校
永野
哲郎
平成8 (30)赤外線を利用した集団補聴システム
山形校
大原
良紀
附属校
小池
貴之
岐阜校
古池
浩
平成8 (30)手話CD-ROMソフトによる手話学習の可能性
-市販のソフトウェアの試用を通して-
平成8 (30)パソコンの活用方法について
平成8 (30)インターネットが拡げる世界
-聴覚障害児・者に関わるマルチメディアの活用と
大阪市立校
多田
幸浩
平成8 (30)ワイヤレスドラムの開発に関する研究
コミュニケーションの広がり-
山口校
重永
幸英
平成8 (30)人工衛星と情報補償
筑波技術短大
高橋
秀知
筑波技術短大
小林
正幸
平成8 (30)講義場面における連弾入力方式によるリアルタイム
字幕提示システム
- 76 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成8 (30)聴覚障害者専用衛星放送の受信実験
筑波技術短大
内野
權次
平成13(35)バリアフリー学習教材の作成と評価に関する一研究
盛岡校
永野
哲郎
附属校
竹村
茂
金子
俊明
伊藤
僚幸
荒川
郁朗
平成13(35)磁気誘導ループシステムの活用と校内研修プログラム
石川校
清水
純二
平成13(35)情報機器を活用したコミュニケーション
岐阜校
中田
結子
平成13(35)ケーブルテレビ・システムを用いた学内広報装置の現状
筑波技術短大
内野
權次
小林
正幸
三好
茂樹
附属校
伊藤
政雄
附属校
○松木
澄憲
50.教育機器
(15編)
昭和60(19)TM教室内の授業進行における生徒の理解反応のアナライザー
活用方法について
昭和60(19)パソコンを利用した聴覚管理について
岡
辰夫
藤浪
武都子
関根
筑波大学学校教育部
星
秀子
龍雄
志水
康雄
TSC
脇田
修躬
松戸市総合福祉センター
日本IBM
岡崎
和朗
平塚校
中村
光慶
昭和60(19)ろう学校におけるパソコン利用の研究
石川校
宇都宮
昭和60(19)パソコンを使った聴覚管理の試み
徳島校
立入
哉
高知校
井本
禎子
昭和61(20)校内テレビ放送の実践
室蘭校
石川
英仁
昭和61(20)字幕挿入の簡易化とその活用
霞ヶ浦校
木村
和弘
昭和61(20)字幕挿入装置の研究開発と効果測定
筑波大学
西川
俊
石原
保志
高橋
秀知
小畑
修一
今井
二郎
松木
澄憲
昭和60(19)マイコンによる算数教育
-分数のたし算-
博
昭和60(19)共通の感動を呼び起こす視聴覚教材
-VTRの製作とその展開を通して-
昭和61(20)超音波による発音訓練装置の開発について
附属校
筑波大学学校教育部
リオン(株)研究開発部
星
龍雄
福山
邦彦
大野
繁
政池
広身
昭和61(20)スピーチ・トレーナー(発音発語訓練機)の開発
川崎市立校
松尾
安雄
昭和61(20)パソコン操作学習のもたらしたもの
千葉校
小川
雅夫
-一年の実績を振り返って-
昭和61(20)聾学校間のネットワーキング
佐々木
-その設計と展望-
昭和61(20)パソコンフィッティング用補聴器データの収集
立入
附属校
○日高
雄之
松木
澄憲
岡
- 77 -
浩志
徳島校
哉
辰夫
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
藤浪
武都子
関根
筑波大学学校教育部
日本IBM
TSC
松戸市総合福祉センター
昭和61(20)総合聴覚管理プログラムについて
附属校
星
志水
康雄
脇田
修躬
岡崎
和明
○松木
澄憲
岡
筑波大学学校教育部
51.養護・訓練(聴能)
秀子
龍雄
辰夫
日高
雄之
藤浪
武都子
関根
秀子
星
龍雄
志水
康雄
(41編)
昭和60(19)本校における耳掛型補聴器の使用状況と、その限界
栃木校
三上
純一
昭和60(19)パソコンによる聴覚管理
館山校
佐藤
哲男
河野
隆弘
-幼稚部の補聴器フィッティングと語音聴力検査-
筑波大学学校教育部
昭和60(19)家庭用補聴システムについて
星
龍雄
附属校
松木
附属校
○関根
岡
筑波大学学校教育部
澄憲
松木
澄憲
藤浪
武都子
日高
雄之
今井
二郎
星
龍雄
志水
昭和60(19)FM相互通話式集団補聴器の使用について(2)
附属校
康雄
○藤浪
松木
岡
筑波大学学校教育部
昭和60(19)超音波法による母音の舌調音の観察
附属校
武都子
澄憲
辰夫
関根
秀子
日高
雄之
村山
三郎
星
龍雄
志水
康雄
今井
二郎
板橋
安人
谷口
岡
満男
辰夫
松木
澄憲
筑波大学学校教育部
星
志水
康雄
附属校
○板橋
安人
今井
二郎
谷口
満男
昭和60(19)聴覚障害児の発音の分化に関する一考察
-発音明瞭度と「完成音」、「発音群」の関係について-
岡
- 78 -
秀子
辰夫
龍雄
辰夫
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
松木
澄憲
村山
筑波大学学校教育部
昭和60(19)高等部生徒の補聴器装用に関する意識調査
附属校
筑波大学学校教育部
星
三郎
龍雄
志水
康雄
谷口
満男
板橋
安人
今井
二郎
星
龍雄
斎藤
佐和
志水
康雄
昭和60(19)聴能訓練の実際
横浜市立校
安永
敏明
昭和60(19)イヤホン法による利得と実耳そう入利得の比較検討
生野校
大岩
徹
山内
久子
松江校
平松
百代
-幼児の補聴器適合-
昭和60(19)聴覚を活用させるための実践
昭和60(19)より豊かな聴覚活動をめざして
岡山校
新庄
義彦
昭和61(20)聾学校、難聴学級等教育機関における聴力検査について
-補聴器の適用と聴能訓練-
京都校
畠口
健
昭和61(20)幼児の実耳利得とスピーカ法による利得との相関
生野校
大岩
徹
山内
久子
昭和61(20)補聴時域値の発音明瞭化に与える効果
栃木校
三上
純一
昭和61(20)パソコンを用いた聴覚管理について
館山校
○河野
隆弘
昭和61(20)補聴器フィッティングのための解説用VTRの作製
昭和61(20)聴覚障害児に対するDAF効果
佐藤
哲男
附属校
松木
澄憲
特総研
○大沼
直紀
小田
候朗
今井
秀雄
上越教育大学大学院障害児教育講座
○野沢
徹
湧井
豊
星名
信昭
昭和61(20)小学部における聴能訓練について
江東校
山田
忠博
昭和61(20)家庭用補聴システム
山口校
山根
正之
昭和61(20)家庭用補聴システムについて<2>
附属校
藤浪
岡
筑波大学学校教育部
武都子
辰夫
松木
澄憲
関根
秀子
日高
雄之
今井
二郎
星
龍雄
志水
昭和61(20)音声受容における振動感覚の利用
上越教育大学大学院障害児教育講座
○山口
富一
星名
信昭
荒川
昭和61(20)重度障害幼児の母音における feed back についての検討
附属校
筑波大学学校教育部
康雄
○岡
勇
辰夫
松木
澄憲
関根
秀子
星
龍雄
斎藤
佐和
莞二
昭和61(20)「音の風景」を聴取させて
山形校
横山
昭和62(20)3歳児における相互式集団補聴器の使用経験について
水戸校
○鳥羽田
堀江
- 79 -
信
久美子
元号年(回 )
題
目
校名
昭和62(20)電話によるスピーチ指導の試み
発表者名
日向
励子
日聾校
和田
健彦
昭和62(20)聴能指導の進展を願って
徳島校
立入
哉
昭和62(20)聴覚障害児の聴覚活用に関する意識調査
-聴能室の役割の拡大とその実践-
附属校
今井
二郎
昭和62(20)補聴器フィッティング及び検査結果
館山校
○佐藤
哲男
河野
隆弘
岐阜校
岩塚
政司
昭和62(20)本校における聴覚・補聴器管理
(誌上発表)
平成3 (25)聴覚学習を支える基盤作り
徳島校
立入
哉
平成3 (25)本校小学部における聴覚活用の状況
-徳島県立聾学校聴能室での7年間の実践を通して-
大塚校
田中
要
平成3 (25)聴覚活用の実践
附属校
日高
雄之
附属校
桜井
博
-M児の幼稚部3年間を通して-
平成3 (25)聾学校における体育活動時の補聴器装用に関する一考察
平成3 (25)ハーモニカを取り入れた音楽指導
折笠
順子
平成3 (25)補聴器調整チェックプログラムの開発と試用効果
栃木校
三上
純一
平成3 (25)磁界内の補聴器の誘導コイルの角度とループ出力との関係
附属校
庄司
和史
平成3 (25)補聴器適合症例からの提言(第3報)
京都校
本庄
良一
平成3 (25)赤外線補聴システムの導入とその評価
日聾校
加藤
大典
平成3 (25)聴覚障害児の聴覚的時間情報処理
筑波技術短大
佐藤
正幸
平成3 (25)重度聴覚障害幼児の聴力変動に関する一研究
附属校
関根
秀子
平成3 (25)聴覚障害を理解するための研修用ビデオ教材の制作
筑波技術短大
大沼
直紀
○関根
秀子
52.養訓(聴能)
福島校会津分校
(13編)
平成1 (23)「FM式相互通話式集団補聴器」を使用して
附属校
-あそびの活動から-
筑波大学心身障害学系
平成1 (23)家庭用ループに及ぼす電気製品の磁界の影響について
附属校
筑波大学
化学療法研究所
藤浪
武都子
日高
雄之
庄司
和史
山本
カヨ子
斎藤
佐和
志水
康雄
藤浪
武都子
松木
澄憲
関根
秀子
山本
カヨ子
斎藤
佐和
志水
康雄
星
龍雄
平成1 (23)受聴明瞭度と補聴域値について
三重校
八木
治
平成1 (23)電話内蔵式テレコイルの開発
徳島校
安川
宏
立入
哉
リオン(株) 五味
平成1 (23)補聴器のデータベースの試作
徳島校
愛媛大学教育学部
平成1 (23)パーソナルコンピュータのよる補聴器自動選定プログラムの
栃木校
使用成績
耿兵
立入
哉
高橋
信雄
三上
純一
中里
拓雄
平成1 (23)一重複障害児の補聴器フィッティング
横浜市立校
塚原
誠二
平成1 (23)聴覚障害児の補聴効果に関する研究
鹿児島校
市来
謙至
- 80 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
上越教育大学
我妻
敏博
星名
信昭
高松
吉道
江渡
恭子
蝦名
淳子
松江校
貴谷
千里
平成1 (23)耳掛形補聴器のFM補聴器化について
神戸校
高橋
武三
平成1 (23)補聴器適合症例からの提言
京都校
箕谷
健三
本庄
良一
平成1 (23)聴能(取り立て)学習について
大塚校
宗田
司郎
平成2 (24)本校における聴覚補償の取り組みについて
秋田校
妹尾
弘
平成2 (24)相互通話式集団補聴器の使用上の配慮点
附属校
山本
カヨ子
平成2 (24)家庭用補聴システム使用効果
附属校
関根
秀子
附属校
日高
雄之
筑波技術短大
大沼
直紀
平成2 (24)リアルタイム字幕挿入システム
筑波技術短大
小林
正幸
平成2 (24)①授業システムの開発と展望 ②汎用字幕挿入の装置の試作
筑波技術短大
高橋
秀和
日聾校
加藤
大典
平成2 (24)聴覚障害生徒の環境音受聴テスト成績について
上越教育大学
上農
肇
平成2 (24)聴覚障害生徒の快適レベルからみた補聴器選択手順の評価
上越教育大学
高松
吉道
平成2 (24)本校におけるパソコンの利用指導について
豊橋校
大谷
薫
平成2 (24)聴覚障害児の声の高さの範囲と話声位について
福井校
竹澤
郁生
平成2 (24)補聴器適合症例からの提言(第2報)
京都校
本庄
良一
平成2 (24)LEGO-Logo を使って
神戸校
高橋
武三
平成1 (23)難聴学級における聴覚活用の実際とその検討
十和田市立三本木小学校
平成1 (23)テープレコーダーを使った聴能訓練の試み
-小学部3年の実践から-
53.養護・訓練(聴能)・補償工学
(17編)
平成2 (24)ループの敷設について
平成2 (24)子どもへの人工内耳の適合
~フランスにおける症例の検討~
平成2 (24)幼児のためのことばによる聞き取り検査
~コンピュータを利用した語音聴取域値検査~
~ディスプレイの外に飛び出すCAI~
平成2 (24)補聴器対応電話機の使用経験
安東
孝治
徳島校
安川
宏
松山校
鶴井
勝
平成2 (24)本校での養護・訓練(聴能)の取り組み
徳島校
立入
哉
平成2 (24)2チャンネル補聴器を装用して
都城校
松ヶ野
福井校
岡崎
ます美
高知校
福井
徹
山形校
深瀬
浩一
一宮校
加藤
哲則
54.養護・訓練(聴能・補償工学)
和久
(14編)
平成6 (28)ろう学校児童・生徒の聴覚活用の実態
平成6 (28)重度聴覚障害児の言語音の聴取能力に関する一研究(1)
~単語の了解度検査から~
他
平成6 (28)重度聴覚障害児の言語音の聴取能力に関する一研究(2)
~母音の受聴明瞭度検査から~
平成6 (28)聴覚補償の実践
~Y児の聴覚活用を援助して~
平成6 (28)聴覚活用を生かした言語指導の一考察
徳島校
京野
義明
平成6 (28)全校10年間の補聴器装用データ
~表出、受容を一体化した授業の試み~
神戸校
髙橋
武三
平成6 (28)裸耳閾値と補聴器の利得
三重校
八木
治
- 81 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
筑波大学
立入
哉
平成6 (28)人工内耳装用児のリハビリテーション
~母親の心理的変化を中心に~
平成6 (28)聴覚障害児の音声スペクトルから見た聴覚補償
神戸校
藤本
廣信
平成6 (28)FM補聴システムの適合症例からの提言
~自己音声の聴覚フィードバックから~
京都校
細矢
義伸
平成6 (28)聴能室におけるマルチメディアパソコンの活用
江東校
近藤
徹
平成6 (28)読話訓練システムの研究
筑波技術短大
小林
正幸
筑波技術短大
内野
權次
福島校会津分校
最上
学
山形校
大原
良紀
附属校
金子
俊明
平成6 (28)学内広報CATVシステムの授業活用
~双方向通信
CATVを活用したビデオ映像による授業システム~
平成6 (28)聴覚学習を言語指導にどう結びつけていくか
55.自立活動(聴能・補償工学)
(21編)
平成12(34)赤外線を利用した集団補聴システム〈その4〉
~ステレオシステムを活用した聴覚学習~
平成12(34)授業を「創る」・
「つなげる」・
「活用する」
~「授業検討ワークショップ」の取り組み~
平成12(34)補聴器の管理に関する実践事例
伊藤
僚幸
盛岡校
永野
哲郎
附属校
伊藤
僚幸
金子
俊明
盛岡校
永野
哲郎
宮城校
三浦
康宏
岡山校
高見
晴寿
平成12(34)主体的な取り組みを促す聞こえの学習の支援の在り方について
-人工内耳を装用しているY児への指導から学んだこと-
平成12(34)子音聴取力の向上を目的とした周波数圧縮変換型補聴器
「インパクト」の装用
川﨑
純子
愛媛大学教育学部
立入
哉
愛媛大学教育学研究科
清水
弘依
北海道高等校
後藤
守人
平成12(34)京都府立聾学校におけるネットワーク活用の現状
京都校
酒井
弘
平成14(36)交流学習と自立活動を充実させるためのパソコンソフト教材の
附属校
伊藤
僚幸
金子
俊明
永野
哲郎
永野
哲郎
金子
俊明
平成12(34)補聴器形による入力音声の違いについて
平成12(34)快適な補聴環境を求めて
~ループシールドの研究~
作成
平成14(36)本校中学部における聴能評価システムの試作について
附属校
伊藤
僚幸
上越教育大学大学院
小林
洋子
兵庫教育大学連合大学院
加藤
哲則
上越教育大学
星名
信昭
岡崎校
筒井
秀俊
こばと校
大谷
静子
緒方
順子
平成14(36)聴覚障害児のメロディのききとり(その1)
平成14(36)早期に人工内耳を装用した幼児の聴覚・言語発達について
~1歳7か月で人工内耳手術を受けた幼児の事例~
平成14(36)デジタル補聴器装用の試み
平成14(36)補聴器形による入力音声の違いについて
立入
哉
香川校
清水
弘依
平成15(37)雑音負荷音場語音検査法の検討
筑波技術短大
中瀬
浩一
平成15(37)乳幼児期の補聴器装用上の問題について
附属校
庄司
和史
平成15(37)聴覚活用と音楽活動
川崎市立校
半谷
美智子
-聴覚学習への環境作り-
- 82 -
愛媛大学教育学部
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成15(37)幼稚部における聴能担当者の役割
横浜市立校
大矢
桂
平成15(37)デジタル補聴器のフィッティング取り組んで
石川校
清水
純二
平成15(37)一人ひとりをみつめた聴覚活用を広げる自立活動のあり方
福井校
島田
郁子
平成15(37)補聴効果の追跡について
京都校
細谷
義伸
56.自立活動2(聴能・補償工学)
平成17(39)補聴器の評価と満足度に関する分析
(6編)
兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科
唐
鶴英
-子ども本人・教師・保護者からの評価結果-
平成17(39)聾学校における乳幼児の聴力検査に関する研究(その1)
-VRA(Visual Reinfocement Audiometry)の試作-
附属校
原田
公人
平成17(39)補聴器装用開始後の乳幼児の保護者の心情について
附属校
庄司
和史
平成17(39)FM補聴システムの騒音下における語音検査について
京都校
細矢
義伸
横浜市立校
木村
淳子
こばと校
大谷
淳子
平成17(39)主体的に取り組める聴覚学習を目指して
-パソコンを用いた聴覚学習の試み-
平成17(39)人工内耳装用児の聴覚学習について
-Y児の指導に関わって-
57.教育オーディオロジー・医学的知見
Educational Audiology and Medical Aspects
(26編)
平成18(40)人工内耳(CI)を埋め込んだ子供たちを持つ聴覚障害の親たち
ミュンヘン大学聴覚障害者と難聴者のための教育長,ドイツ
アネット・レオンハート
平成18(40)聴覚ハビリテーションのための聴覚法(Auditory-Verbal Practice)
における新しいトレーニング・プログラムの開発:目的、利点、
挑戦、配給、そして時間が許せば、さらにアルファベットについて
聴覚障害と視覚障害の子供たちのためのレンウィック・センター 王立研究所,オーストラリア
ロッド・ビーティ
ジル・ダンカン
平成18(40)子供たちのためにコンピュータ化された
聴覚パターン認識テストの構造
国立高雄師範大学,台湾
チー=ハオ・ツァイ
シャオ=チュアン・チェン
平成18(40)言語知覚テスト実行における語彙効果
韓国ナザレ大学意思疎通障害課,大韓民国
平成18(40)新生児聴覚スクリーニングと早期教育との関連性
韓国ナザレ大学,大韓民国
ミ・スン・ユン
ヨン・ヒ・チェ
ミ・スン・ユン
平成18(40)小児の補聴器フィッティング
シドニー、マッコーリー大学,オーストラリア
フィリップ・ニューオール
コクリア・リミティッド,日本
ジャネット・オリバー
平成18(40)小学校の聴覚障害児に対して補聴器販売店によって提供される
サービス
桃園(タオユェン)縣チョーン=クン小学校,台湾
平成18(40)聴覚情報処理障害へのオーディオロジー分野からのアプローチ
ミン=ヤン・サー
直方校
八田
德高
横浜市立校
木村
淳子
上越教育大学
加藤
哲則
我妻
敏博
星名
信昭
平成18(40)小学部における聴覚学習の試み
-パソコンを使用した聴覚学習の実践報告-
平成18(40)我が国におけるきこえに関する自己評価の研究について
- 83 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
長崎校
田中
兵庫教育大学
唐
日聾校
加藤
大典
石川校
清水
純二
目白大学
富澤
晃文
平島
ユイ子
平成18(40)人工内耳装用児におけるマイク感度と装用閾値・単語了解度の
関係について
英雄
平成18(40)補聴器に対する自己評価結果の分析
-日本と中国における調査結果の比較を通して-
鶴英
平成18(40)日聾校方式赤外線補聴システムの意義
-聴覚主導の教育を支えるために-
平成18(40)小冊子『みみよりマップいしかわ』の作成・配布の意義
平成18(40)行動観察に基づく乳幼児期聴力検査の試みと
補聴器・人工内耳の装用状況1
平成18(40)通級指導教室における教育オージオロジストの役割
-人工内耳装用児の聴覚学習を通して-
福岡市立博多小学校
平成18(40)ドイツにおける聴覚障害者組織(Poster)
ミュンヘン大学聴覚障害者及び難聴者教育学部長,ドイツ
アネット・レオンハート
平成18(40)年配の聴覚障害者のための聴覚リハビリテーションプログラム、その臨床意義分析(Poster)
チョンシャン医科大学,台湾
C・J・リュウ
国立高雄師範大学,台湾
H・C・チェン
国立チャンホワ教育大学,台湾
S・C・チャン
平成18(40)人工内耳を使用している聴覚障害児の母音色の認識研究(Poster)
国立慶北大学病院,大邱,韓国
ミョン・ジン・ホ
大邱大学,大邱,韓国
ソン・ギュ・チェ
平成18(40)聴覚境界値及び耳鳴症:ブルーマウンテン聴覚研究(Poster)
シドニー、マッコーリー大学,オーストラリア
フィリップ・ニューオール
ゲイリー・ウォーカー
西シドニー地区健康サービス,オーストラリア
ダウンカモール・シンハシェーク
ニューキャッスル大学,オーストラリア
デヴィッド・ウィグニー
シドニー大学,オーストラリア
平成18(40)中・軽度難聴生徒の補聴器装用について(Poster)
横浜市立共進中学校
平成18(40)内耳奇形を伴う人工内耳装用児の聴取能と
ポール・ミッチェル
松森
久美子
小川
麻弥
高橋
信雄
附属校
金子
俊明
筑波大学
原島
恒夫
小林
留美
両角
五十夫
庄司
和史
原田
公人
田中
美郷
芦野
聡子
愛媛大学
発語明瞭度の変化(Poster)
平成18(40)聴覚に関するマルチメディア教材の活用に関する一考察
(Poster)
平成18(40)Visual Reinforcement Audiometryのための
マルチカメラ記録システム(Poster)
三重県児童相談センター
附属校
特殊教育総合研究所
平成18(40)我々の臨床における聴覚障害乳幼児に対する療育サービス
(Poster)
田中美郷教育研究所
平成18(40)重度聴覚障害者の環境音聴取と音楽の嗜好に関する調査研究
筑波技術大学
須藤
正彦
横浜市立洋光台第二小学校
舞薗
恭子
横浜国立大学
中川
辰男
昭和47( 6)本校の養護・訓練の実践の歩み(小学部高学年の指導実践例)
函館校
石田
屹
昭和47( 6)本校における養護・訓練について
小樽校
高桑
博子
昭和47( 6)養護・訓練の諸問題
酒田校
深沢
久夫
(Poster)
58.養護・訓練
(59編)
- 84 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和47( 6)聴覚教育の現代化と科学化を求めて
岡崎校
勝川
和吉
昭和47( 6)養護・訓練の試み
-本校における養護・訓練の歩み-
松江校
佐藤
昌彦
昭和47( 6)養護・訓練へのひとつの試み
横浜市立校
本多
賢二
昭和47( 6)幼小部における養訓
岐阜校
野田
穣
昭和47( 6)秋田校における養護・訓練(小学部)の指導計画
秋田校
養訓研究班
昭和47( 6)小高学年における養護・訓練指導について
帯広校
竹村
虎臣
昭和48( 7)本校小学部・中学部における養護・訓練指導計画
長岡校
酒井
弘
昭和48( 7)本校における養護・訓練の指導について
山口校
清木
隆
昭和48( 7)養護・訓練個人別診断カードの作成について
江東校
田中
澄雄
昭和48( 7)リズム感覚に注目した帯時間養護・訓練について
香川校
秋山
ふみ枝
昭和49( 8)養護・訓練の捉え方
栃木校
渡辺
サト子
水戸校
木村
澄蔵
昭和49( 8)養護・訓練の一考察
一関校
藤野
一英
昭和50( 9)養護・訓練の指導をどう進めるか
大阪市立校
川淵
茂
昭和50( 9)小学部(高学年)養護・訓練指導について
長岡校
中山
文
昭和50( 9)養護・訓練の年間指導計画
千種校
菅原
和夫
昭和50( 9)養護・訓練の年間指導計画とその実践例
千種校
伊奈
雅子
昭和50( 9)本年度の養護・訓練指導の実際
宇和校
松田
千津子
昭和50( 9)本学級の養護・訓練指導
群馬校
金子
正治
長岡校
酒井
弘
昭和50( 9)つまずきと子ども
山野
照人
昭和50( 9)自主自律性を目ざして
伊藤
紀美子
昭和49( 8)養護・訓練についての一考察
-個別指導-
-3年目の歩み-
-実践例と実態の把握-
-一つの試み-
昭和50( 9)本校小学部・中学部における養護・訓練指導計画について
他
他
他
昭和51(10)中学部の養訓の在り方について
旭川校
平井
道春
昭和51(10)生き生きした子供を育てる養護・訓練
秋田校
高野
隆
昭和52(11)中学部における養護・訓練指導計画の作成について
盛岡校
鈴木
隆雄
昭和52(11)本校高等部における養護・訓練の指導
一関校
才善
俊成
他
昭和52(11)キーパンチャーオペレーター養成と言語学習
他
東京都心身障害者福祉センター
昭和53(12)養護・訓練を効果的に進めるための教材の製作と学習の
福島校
プログラムについて
関
宣正
長谷川
力
寺崎
文司
高橋
幸子
昭和53(12)個人養訓の内容
長野校
寺崎
栄子
昭和53(12)高等部の養護・訓練の指導について
岡山校
梅田
能子
昭和53(12)中学部における養護・訓練の指導
大宮校
塩田
博三
昭和53(12)A君の指導事例
群馬校
宮沢
京子
小牛田校
佐藤
勝利
盛岡校
高橋
峯子
昭和54(13)高等部特設時間における養・訓指導についての考察
大宮校
梨本
真利子
昭和54(13)本校小学部における養護・訓練のとりくみ
福井校
松井
富美恵
昭和54(13)中学部における養・訓の学習と実態調査の一例
福島校
長谷川
昭和54(13)効果的な養護・訓練指導をめざして
千種校
寺西
弘治
昭和55(14)特設養護・訓練の指導計画と指導の実際
山形校
村川
美喜夫
昭和55(14)言語力をつけさせるための演劇活動の実践
福島校
小針
孝一
昭和55(14)「なぜ」の質問文に対する反応とその考察
宇和校
城平
美和子
昭和55(14)学齢新入児の養護・訓練の指導について
霞ケ浦校
渡辺
とし
昭和55(14)本学級児童の生活意識について
附属校
宍戸
和成
昭和56(15)学齢新入2年目の養護・訓練について
霞ケ浦校
渡辺
とし
昭和53(12)養・訓と教科の関連について
(特に聴能訓練と国語についての試み)
昭和53(12)小学部における養護・訓練指導
-その実践と問題点-
昭和56(15)早期教育をほとんど経験しなかったM児の指導
- 85 -
力
元号年(回 )
題
目
-養護・訓練について-
校名
発表者名
松江校
児山
治正
附属校
兵頭
大彦
昭和56(15)聾学校における生活の指導と言語・教科指導との
かかわりについて
昭和56(15)学習活動の背景
松江校
本山
宏敞
昭和57(16)養護・訓練カレンダー(私案)
-知識活用(その1)-
千種校
石井
克己
昭和58(17)「障害克服検査」の試み
横浜市立校
手塚
潤悟
昭和58(17)本校児童・生徒の再生能力について(1)
福島校
○遠藤
孝子
森田
いづみ
鈴木
由紀
喜多見
昭和58(17)本校児童・生徒の再生能力について(2)
福島校
潤子
○森田
いづみ
遠藤
孝子
鈴木
由紀
喜多見
潤子
昭和59(18)中学部・高等部における養護・訓練について
福井校
竹内
誠治
昭和59(18)養・訓マラソンの実践
香川校
好井
喜久代
昭和59(18)聴覚障害児にことば豊かな生活をさせるための指導
千種校
梅本
美恵子
昭和59(18)ことばはどのように育つか
群馬校
石橋
峯生
群馬校
喜多
美潤子
宮城校
阿部
和郎
秋田校
木村
顕人
福島校
荒川
美智子
昭和59(18)小学部児童の文の学習について
59.養護・訓練(言語)
-文再生テストから-
(158編)
昭和60(19)身近な日常生活用語の理解と行動化をめざして
昭和60(19)基本構文(文型)の練習について
-昭和59年度養訓ドリルからの考察-
昭和60(19)文を受容し、構成する力を伸ばすにはどうしたらよいか
昭和60(19)行事を題材としたことばと文の指導
福島校
渡辺
秀也
昭和60(19)社会で自立するために必要な言語力を高める指導(その2)
-助詞の指導を中心として-
福島校
斎藤
詔子
昭和60(19)同時法的手指法における定量的・定性的な分析研究
栃木校
吉沢
昌三
肥田
博
-音声語を基準にした比較による-
昭和60(19)幼稚部幼児の発音明瞭度の推移
附属校
筑波大学学校教育部
○岡
辰夫
松木
澄憲
関根
秀子
藤浪
武都子
星
龍雄
志水
昭和60(19)聴力別にみた誤発音の分析
附属校
○日高
岡
筑波大学学校教育部
昭和60(19)発音明瞭度別にみた誤発音の分析
附属校
雄之
辰夫
村山
三郎
松木
澄憲
藤浪
武都子
関根
秀子
星
龍雄
斎藤
佐和
志水
康雄
○村山三郎
岡
- 86 -
康雄
辰夫
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
松木
澄憲
藤浪
武都子
今井
二郎
谷口
満男
板橋
安人
関根
筑波大学学校教育部
星
秀子
龍雄
斎藤
佐和
川口
博
志水
昭和60(19)言語活動を豊かに育てるための指導
その5
指導実践例
附属校
筑波大学学校教育部
昭和60(19)聴覚障害児の言語と生活行動の指導および評価
そのⅣ
附属校
康雄
○関
圭子
小美
野みつる
垣谷
陽子
中山
哲志
佐藤
幸子
馬場
顕
江口
朋子
吉田
千恵子
松原
太洋
秋谷
義一
斎藤
佐和
和成
山本
隆三
兵頭
大彦
岸下
久世
相沢
麻知
岡崎校
浜田
照男
一宮校
大胡田
昭和60(19)教科の基礎となる言語力を伸ばすために
○宍戸
横浜市立校
昭和60(19)健聴児と聴覚障害児の範疇概念形成の発達に関する比較研究
(その1)
昭和60(19)発語・発音指導の一方法
-童話・物語等を使用した発音指導-
昭二
昭和60(19)コミュニケーションを円滑にするために、書く力をどう育てるか
岡山校
大森
修平
広島校
坂本
伸哉
尾道校
谷口
隆太郎
我妻
敏博
○斎藤
佐和
昭和60(19)ことばのテスト「これなあに」
-名詞の段階的指導のために-
昭和60(19)クイズ・パズル形式の言語教材
昭和60(19)授業場面における言語メディアの使用状況の分析
昭和60(19)聴覚障害児の発音明瞭度に関する一研究
その3
特総研
筑波大学学校教育部
聴力グループ別にみた発音明瞭度の傾向
星
龍雄
志水
康雄
昭和61(20)日常会話の手引の作製余話
江東校
笠松
長重
昭和61(20)養護・訓練の試み
香川校
川田
八寿子
-M夫の指導実践例-
昭和61(20)Y・H児のコミュニケーションメディアの変容について
千種校
加藤
和彦
昭和61(20)言語活動を豊かに育てるための指導
附属校
○垣谷
陽子
九嶋
圭子
その6
指導実践例
小美野
- 87 -
みつる
松原
太洋
馬場
顕
江口
朋子
佐藤
幸子
吉田
千恵子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
秋谷
義一
昭和61(20)考える力を伸ばし、積極的に話せる子どもに
帯広校
世界
仁
昭和61(20)演劇活動をとおしての言語指導
平塚校
松山
邦子
昭和61(20)内言及び外言反すうによる言語の受信性と記憶性
栃木校
吉沢
昌三
肥田
博
京野
義明
昭和61(20)小学部における言語指導についての一考察
-言語のリズム指導-
徳島校
昭和61(20)幼稚部入学2年目幼児における発音明瞭度の推移
筑波大学学校教育部
星
龍雄
斎藤
附属校
○関根
岡
千葉県立松戸市ことばの相談室
昭和61(20)発声発語訓練装置の聴覚障害児教育への応用
千葉校
佐和
秀子
辰夫
松木
澄憲
藤波
武都子
岡崎
和明
○石橋
稜子
佐久間
特総研
松下電器産業(株)中央研究所
昭和62(20)発声・発語訓練装置(その1)
麗子
今井
秀雄
村田
程夫
-装置の概要とその応用-
松下電器産業(株)中央研究所
村田
程夫
山田
義則
附属校
岡
千葉校
石橋
辰夫
稜子
佐久間
こばと校
特総研
昭和62(20)発声・発語訓練装置(その2)
-発語への準備-
こばと校
千葉校
九州王
今井
秀雄
○矢持
附属校
昭和62(20)発声・発語訓練装置(その3)
-訓練プログラムについて-
九州王
佐久間
石橋
松下電器産業(株)中央研究所
麗子
矢持
岡
麗子
稜子
辰夫
村田
程夫
特総研
今井
秀雄
千葉校
○佐久間
麗子
石橋
稜子
こばと校
矢持
九州王
附属校
岡
松下電器産業(株)中央研究所
辰夫
村田
程夫
特総研
今井
秀雄
岡崎校
○濱田
照男
名古屋大学情報処理教育センター
梅崎
太造
中央発條(株)技術開発部
桑山
清明
昭和62(20)母音発声訓練装置の開発と聴覚障害児教育への適用
昭和62(20)聴覚障害幼児の発音明瞭度の推移
附属校
-マトリックスから見た推移-
○岡
辰夫
関根
秀子
松木
筑波大学心身障害学系
千葉県松戸市ことばの相談室
昭和62(20)聴覚障害児の発音評価に関する研究
附属校
-発音の分化における特徴について-
星
斎藤
佐和
岡崎
和明
○板橋
岡
松木
- 88 -
澄憲
龍雄
安人
辰夫
澄憲
元号年(回 )
題
目
校名
筑波大学学校教育部
発表者名
星
龍雄
斎藤
佐和
志水
康雄
佐野
優美子
昭和62(20)場に応じた言葉を適切に使用させる方策を求めて
-多動なT児の言語指導を中心に-
小牛田校
昭和62(20)相互的言語活動に関する分析的評価
附属校
-「FM式相互通話式集団補聴器」の使用効果-
○関根
山本
岡
筑波大学心身障害学系
秀子
カヨ子
辰夫
松木
澄憲
藤浪
武都子
日高
雄之
星
龍雄
斎藤
佐和
志水
康雄
昭和62(20)書記表現を通しての本校児童・生徒の成長の考察
日聾校
鳥居
進
昭和62(20)「私たちの手話」等を聾学校やテレビ放送等で使用する場合の
栃木校
○肥田
問題点と対策
-その2-
昭和62(20)養護・訓練の時間における言語の形成指導計画
博
吉沢
昌三
千種校
加藤
和彦
昭和62(20)全人的発達をめざした養護・訓練はどうあればよいか
八戸校
見滝
昭和62(20)高度難聴幼児のための発音練習用絵本の作成について
-心身の適応力の基盤をなす能力の向上-
千葉校
南
昭雄
昭和62(20)読話力の向上をめざして(中学部)
神戸校
○山根
桂子
土橋
昭和62(20)スピーチトレーナーによる発音指導(中学部)
○高橋
武三
安東
孝治
寺島
鈴子
風間
裕子
真野
功
市橋
詮司
帯広校
世界
仁
~今後の指導指針を得るために~
一関校
館澤
剛
昭和63(22)発音明瞭度検査法の開発とその検討
附属校
○藤浪
昭和62(20)可能文の産生指導
神戸校
睿
昭夫
(誌上発表)
千種校
昭和63(22)考える力を伸ばす指導法の研究
~くわしく述べる力を育てるために~
昭和63(22)ひらがな文字の拾い読みができるまで
岡
松木
澄憲
関根
秀子
山本
カヨ子
日高
雄之
松戸市ことばの相談室
岡崎
和明
筑波大学心身障害学系
斎藤
佐和
化学療法研究会附属化研病院
昭和63(22)発音・発語指導における発音訓練機器の役割
武都子
辰夫
附属校
~発声発語訓練装置CV-3を中心として~
松下電器産業(株)中央研究所
星
龍雄
岡
辰夫
日高
雄之
板橋
安人
今井
二郎
村田
程夫
山田
義則
昭和63(22)本校の子供のことばの発達についての継続的な跡づけ
日聾校
能勢
英二
昭和63(22)書記表現を通しての本校児童生徒の成長の考察
日聾校
浅川
和子
- 89 -
元号年(回 )
題
目
昭和63(22)言語指導のプログラム作成をめざして(その1)
校名
発表者名
姫路校
平山
進
木内
重子
平山
進
木内
重子
内田
知子
~中・高等部生徒を対象として~
昭和63(22)言語指導のプログラム作成をめざして(その2)
姫路校
~中・高等部生徒を対象として~
昭和63(22)聴覚障害児の語いの拡充をめざして
昭和63(22)ことばあつめについて
~動詞を中心に~
~言語力を育てるための指導より~
岡山校
山口校下関分校
養訓班
昭和63(22)養護・訓練の時間における「言語指導」
松山校
立田
淳夫
平成2 (24)一人ひとりの学習意欲を高める授業の研究
小樽校
室岡
由紀子
北海道高等校
田中
瑞穂
平成2 (24)コミュニケーション能力の向上をめざして
~養・訓の指導実践事例より~
平成2 (24)授業の活性化を図る指導
室蘭校
関口
秀幸
平成2 (24)行事を通したことばの指導はどうあればよいか
~授業の中で意見の交換のできる指導~
弘前校
松島
恵美子
平成2 (24)文の理解力を高めるための構文指導
山形校
土屋
寿裕
平成2 (24)本校児童生徒の発音明瞭度の実態と発音指導について
酒田校
桑原
美和子
宮城校
佐々木
附属校
板橋
安人
平成2 (24)発音診断プログラムの概要について
附属校
石川
豪
平成2 (24)発声発語訓練装置を使った発語指導システム
千葉校
佐久間
平成2 (24)劇活動におけるイメージの拡がり
母と子の教室
南村
洋子
平成2 (24)聾学校児童・生徒の獲得語彙からみた概念のつながりについて
上越教育大学
井坂
行男
名古屋校
伊藤
光国
平成2 (24)発語発音10分間指導カードの作成(その2)
千種校
伊藤
美和子
平成2 (24)コミュニケーション手段の整理を進める
京都校
山下
宏
平成3 (25)本校の帯養訓の取り組みについて
松江校
児山
治正
平成3 (25)ガエルテストによる聾学校幼児・児童の言語能力(1)
上越教育大学
我妻
敏博
平成3 (25)ガエルテストによる聾学校幼児・児童の言語能力(2)
上越教育大学
逢沢
圭二
岐阜校
牧野
泰美
平成2 (24)ことばを進んで増やし使える子どもを育てる指導の一試み
~ことばノートづくり(動詞編)を通して~
英人
平成2 (24)舌の運動に着目した母音の指導
~超音波発語訓練装置を活用して~
麗子
平成2 (24)中等教育段階における発音指導
~発音学習サブノートの作成~
平成3 (25)聴覚障害児における言語発達研究
-形式的アプローチと機能的アプローチ-
平成3 (25)聾学校児童・生徒の「生き物」に関する概念の階層構造の
霞ヶ浦校
井坂
行男
平成3 (25)本校生徒の書きことばにみられる誤りとその一考察
獲得について
姫路校
平山
進
平成3 (25)パソコン活用による動詞実態調査の方法について
宮城校
小学部調査係
平成3 (25)行事を通した言葉の指導
水戸校
鈴木
かしく
平成3 (25)発音・発語指導の継承・発展への本校の取り組み
松山校
岡田
端
平成3 (25)超音波発音・発語訓練装置について
附属校
松木
澄憲
平成3 (25)「発声発語訓練装置」の活用による母音明瞭度の推移
こばと校
矢持
九州王
平成3 (25)「発声発語訓練装置」の活用による声のコントロール
こばと校
石井
衷
平成3 (25)「発声発語訓練装置」を使った指導(中学部)
千葉校
小田島
平成3 (25)環境音による聴覚活用評価法の試み
こばと校
矢持
九州王
岡崎校
松井
茂
附属校
板橋
安人
平成4 (26)破裂子音を含むCV音節発音時の呼気流速パターンの検討
筑波技術短大
青山
彦聖
平成4 (26)発音の明瞭化を図るために
室蘭校
佐野
忠男
江東校
秋山
篤
牧子
平成4 (26)聾学校生徒の発音明瞭度についての一考察
-聾学校教員と大学生間の聞き取りの差について-
平成4 (26)明瞭度の改善に及ぼす定期的な発音指導の効果
-発語明瞭度の推移からみた検討-
-顎角について-
平成4 (26)聴覚障害幼児における格助詞の誤用についての一考察
- 90 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成4 (26)ガエルテストによる聾学校幼児・児童の言語能力( 3)
上越教育大学
川浪
知佳
平成4 (26)ガエルテストによる聾学校幼児・児童の言語能力( 4)
上越教育大学
新沢
初美
平成4 (26)ガエルテストによる聾学校幼児・児童の言語能力( 5)
上越教育大学
我妻
敏博
豊橋校
澤嵜
美保子
盛岡校
最上
一郎
平成4 (26)効果的な養・訓指導のあり方について
-小学部における帯養・訓の生かし方に関する実践と考察-
平成4 (26)話し合いができる子供を育てるにはどうしたらよいか
平成4 (26)自己表現に根ざしたことばの充実をめざして
松江校
若林
俊樹
平成4 (26)自分の考えや気持ちを書き表すための指導
-「ことばのスケッチ」の実践から-
佐世保校
川口
輝二
平成4 (26)言葉の継続的発達の研究
日聾校
畑
淡路校
上田
信子
喜代子
平成4 (26)言語活動を育てるための指導
-M・Y児(小1年)の指導を通して-
平成4 (26)Y児との歩み
函館校
須田
昭子
平成4 (26)Y子の日記より
-子供の表現能力を高めると共に健康を維持するために-
岐阜校
竹中
一人
平成4 (26)聴覚障害児の言語表現力の改善に関する事例研究
附属校
中山
哲志
筑波技術短大
石原
保志
広島大学
谷本
忠明
一関校
平成4 (26)字幕入りビデオ教材の言語指導への活用
-その可能性と指導事例-
平成4 (26)動詞・形容詞の拡充のための補助教材
-「なかまことばずかん」の作成-
平成4 (26)社会自立を目指して
-聴覚障害者に役立つハンドブックの作成-
平成5 (27)聴覚障害児に対する格助詞の指導(1)
石川
敬
大津市立瀬田南小学校
高岡
滋
八尾市立安中小学
川田
祐慈
大阪教育大学
太田
富雄
-格助詞の誤用傾向について-
平成5 (27)聴覚障害児に対する格助詞の指導(2)
-コンピュータを活用した指導と格助詞の誤用の
八尾市立安中小学校
川田
祐慈
大津市立瀬田南小学校
高岡
滋
大阪教育大学
太田
富雄
平成5 (27)助詞、助動詞、接続詞等の指導について
改善について-
山口校
重永
幸英
平成5 (27)発音明瞭度の分析プログラムについて
附属校
松木
澄憲
板橋
安人
斎藤
佐和
筑波大学
四日市
章
筑波技術短大
志水
康雄
附属校
板橋
安人
筑波技術短大
青山
彦聖
新潟校
木村
洋子
佐世保校
中浦
節子
姫路校
井口
浩一
筑波技術短大
石原
保志
霞ヶ浦校
井坂
行男
酒田校
佐藤
寛子
平成5 (27)生活言語の定着を目指した養護・訓練の指導
酒田校
白旗
絵美
平成5 (27)日常生活場面での言葉の指導
長野校
北田
稔
大宮校
原田
篤
平成5 (27)母音の無声化について
-高等部生徒の指導事例-
平成5 (27)聴覚障害者の音声の検討
-破裂子音を含む音節音声の直流成分の検討-
平成5 (27)言語力を高めるための養護・訓練的配慮について
-正しく読み取り、書く力をつけるために-
平成5 (27)読み書きの力をつけるための指導
-行事の活用-
平成5 (27)書きことばをそだてるために
-日記を通しての生徒と担任の関わり合いから-
平成5 (27)字幕入りビデオ教材の言語指導への活用
その2
-小学部における指導事例-
平成5 (27)積極的に問いかけ活動のできる生徒をめざして
-言語力の異なる生徒同志の関わり合いの分析と場面作り-
-全校的課題と指導の方向-
平成5 (27)自主的に活動できる力を育てるための指導
-「なかよし集会」の取り組み-
- 91 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成5 (27)就学時にことばを持たなかったA子の指導
三重校
無藤
賢治
平成5 (27)聴覚失認と診断された一事例について
千種校
尾崎
大作
栃木校
臼井
栄美子
足立校
木島
照夫
平成5 (27)口話と手指法併用時における視線の位置
-アイカメラを通しての実験-
平成5 (27)手話を習得することの言語的及び心理的意味について
-三つの事例を通して-
竹田
万里子
足立校
竹田
万里子
小樽校
上野
俊恵
平成7 (29)本校における高等部3年・養護・訓練の指導実践について
北海道高等校
大塚
雅彦
平成7 (29)意欲的に表現できる子をめざして
盛岡校
箱石
みゆき
宮城校
西村
美喜子
桜井
レイ
山内
潤子
田辺
早苗
平成5 (27)障害の受容・克服に向けての取りくみ
平成7 (29)基礎的な言語力を育てるための指導
-日記の指導を通して-
平成7 (29)ことばの力を育てるための取り組みについて
-日記を通した指導事例-
平成7 (29)話すことを楽しむ子どもを育てる指導の試み
宮城校小牛田分校
-朝の会における話し合い活動「みんなのお話」を通して-
平成7 (29)文章読解力を伸ばすための指導
福島校
平成7 (29)理解語の拡充を図るための指導
平成7 (29)「話し合い活動」
福島校会津分校
-9年間の記録-
他
水戸校
堀江
久美子
平成7 (29)言語発達に遅れをもっている児童の言葉の指導について
大宮校
小塚
玲子
平成7 (29)小学部における話しことばの指導
附属校
深江
健司
他
平成7 (29)聴覚障害児の発音技能の発達
附属校
板橋
安人
平成7 (29)養護・訓練における「障害の認識と受容」の取り組み
-NS児の単音節の発音分析を通して-
足立校
木島
照夫
平成7 (29)聴覚主導の教育における関わりの「自然さ」とは何か
日聾校
山埜
信
平成7 (29)本校小学部における養護・訓練の実践
横浜市立校
小学部
新潟校
青木
仁
千種校
加藤
和彦
岡崎校
浅田
佳恵
岡崎校
中根
美春
-養護・訓練の日常化と教師と児童の意識向上を目指して-
平成7 (29)聾学校における学級・学年通信の検討(その3)
-普通小・中・高等学校における通信との比較-
他
平成7 (29)「ようくんだより」の発刊を通して
-今、目の前の子供たちにとって、必要な事を考える-
平成7 (29)高等部における和太鼓の取り組み
-自立・障害認識への手がかりを摸索して-
平成7 (29)コミュニケーションの在り方について
-障害認識を目指した話し合い活動を通して-
他
平成7 (29)重度聴覚障害児の発音指導に関する一考察
三重校
田中
英之
平成7 (29)発語指導のための発音文字
-指導事例(T君)を通して発音指導の意味を考える-
大阪市立校
北田
和子
平成7 (29)障害認識を基盤とした小学部養護・訓練のカリキュラム
奈良校
広中
嘉隆
平成7 (29)養護・訓練に位置づけた課題単元学習の取り組み
鳥取校
野坂
尚史
平成7 (29)発語明瞭度検査用単語リストの作成
筑波技術短大
石原
保志
平成7 (29)聴覚障害児の母音の発話と聞き取りに関する一考察
上越教育大学
大坂
充
上越教育大学
廣瀬
英子
秋田校
島津
憲司
酒田校
久米井
他
平成7 (29)難聴児の話し言葉の能力
-ガエルテストとアンケートの結果から-
平成8 (30)自ら伝えようとする意欲を高め、表現活動を豊かにする指導を
他
求めて
平成8 (30)豊かな表現力を育成するための指導について
- 92 -
志津
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
福島校
佐藤
栄子
群馬校
稲田
佳史
群馬校
武藤
陽子
千種校
加藤
和彦
平成8 (30)文章読解力を伸ばすための指導
-小学部児童の指導を通しての指導教材の作成-
平成8 (30)言葉の発達に遅れのある幼児に対する言葉の指導
-言葉を使おうとするようになったA児の1年間の指導-
平成8 (30)読みの力をつけるための取り組み
-つながりを考えながら文章を読む力-
平成8 (30)ことばのキャッチボール
-言語活動を豊かにするための
手立て(電子黒板の利用を通して考える)-
平成8 (30)人工内耳装用幼児のリハビリテーション(その2)
-2歳5か月で失聴したM児の指導について-
一宮校
加藤
昭子
上越教育大学大学院
久我
幸弘
水戸校
高橋
晶子
姫路校
平山
進
平成1 (23)基本的な言語力を高めるための指導はどうあればよいか
盛岡校
佐藤
敏子
平成1 (23)読話力を高めるための条件
栃木校
吉沢
昌三
肥田
博
平成8 (30)聴覚障害幼児の質問文の理解
平成8 (30)疑問詞を通して見た言語発達の状況
60.養訓(言語1)
(9編)
平成1 (23)言語指導プログラムの作成をめざして(その3)
-中・高等部生徒を対象として-
-“読話”学の試み(その1)-
平成1 (23)高等部養護・訓練の指導内容と学習指導上の工夫と問題点
岡山校
須々木
平成1 (23)キーワード「5つのことば」の設定と利用
山形校
青山
信子
平成1 (23)読話力と知能、学力との関係について
神戸校
安東
孝治
平成1 (23)独話テストに観る誤答傾向(昭和63年度)
神戸校
土橋
昭夫
平成1 (23)障害認識とコミュニケーション
大阪市立校
前田
浩
平成1 (23)本校の子供のことばの発達についての継時的な跡づけ
日聾校
菊池
泰
附属校
○今井
二郎
板橋
安人
松木
澄憲
日高
雄之
斎藤
佐和
61.養訓(言語2)
近子
(6編)
平成1 (23)超音波法による発音指導の試み
-舌体操プログラムの開発を中心として-
筑波大学
志水
化学療法研究会附属化研病院
リオン(株)
星
康雄
龍雄
大野
俊彦
福山
邦彦
大野
繁
政池
広身
平成1 (23)小学部高学年における発音指導の試み
附属校
板橋
安人
平成1 (23)本校児童の発音成績
千種校
赤下
五雄
一宮校
本田
峰雄
上越教育大学
常山
昭男
星名
信昭
我妻
敏博
平成1 (23)発語・発音指導について
-ビデオの試作-養護・訓練班共同研究
平成1 (23)有意味語と無意味語の言語受容成績の比較
- 93 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
千葉校
佐久間
宮城校
斉藤
尚子
千種校
加藤
和彦
附属校
江口
朋子
附属校
板橋
安人
平成6 (28)筑波技術短期大学学生の発話からみた幼少期の発音指導の課題
筑波技術短大
石原
保志
平成6 (28)会話を生み出し、ことばを育てていく授業への取り組み
日聾校
鈴木
実
平成6 (28)ビデオを活用した発語指導
名古屋校
福田
吉男
豊橋校
太田
みさ子
三重校
田中
英之
山口校
重永
幸英
宮城校
高橋
幸子
附属校
関
宮城校
佐々木
平成1 (23)「発声発語訓練装置」を活用した発語指導
62.養護・訓練(言語)分散会(Ⅰ)
麗子
(10編)
平成6 (28)生き生きと自主的に取り組む子どもの姿を目指して
~話し合い活動を通して~
平成6 (28)小学部1年生における言葉の指導
平成6 (28)小学部低学年における言葉の指導
~話し言葉の指導を中心にして~
平成6 (28)効果的な発音練習のための教材の工夫
~単音節及び単語明瞭度検査結果から~
~特殊拍を中心に~
他
平成6 (28)表現意欲を待たすための手立て
~一人学級における表現意欲を満たす活動~
平成6 (28)カ行音の指導について
~ストロー法とタ行音誘導法の指導事例の比較を通して~
平成6 (28)発声・発語訓練用ゲーム機の開発に関する研究
63.養護・訓練(言語)[分散会Ⅰ]
(7編)
平成11(33)聴覚障害教育における言語指導について
~話し合い、伝え合う言語活動の実践から~
平成11(33)小学部高学年における言語の指導
~生活言語の拡充を必要とする児童に対する指導事例~
平成11(33)児童ひとりひとりの発音明瞭度を高めるために
~指導カリキュラム等の作成を通して~
圭子
英人
田口
文恵
大枝
香苗
岡崎校
廣瀬
景子
一宮校
大島
光代
大宮校
池澤
章子
京都校舞鶴分校
芦田
雅哉
宮城校小牛田分校
櫻井
和彌
酒井
重良
舞薗
恭子
住谷
美秋
平成11(33)主体的言語活動を豊かにする手だて
~日記活動を通して~
平成11(33)「生きたことば」をはぐくむ養護・訓練の指導内容及び方法の
研究
~ビデオレターの作成を中心にして~
平成11(33)言葉の遅れの顕著な生徒の指導について
平成11(33)知ること、伝えること、共感し合うこと
~舞鶴分校での障害認識の学習から~
64.養護・訓練(言語)分散会(Ⅱ)
(9編)
平成6 (28)障害の認識・受容を中心とした指導の試み
~障害克服の意欲向上に向けて~
平成6 (28)養訓指導の課題
~関係性のイメージの成立を求めて~
群馬校
平成6 (28)言語発達を支える両親援助及び指導
~対人コミュニケーションの困難な事例を通して~
横浜市立幸ヶ谷小学校難聴言語通級教室
平成6 (28)養護・訓練「話し合い活動」の授業分析
- 94 -
水戸校
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
上越教育大学
我妻
敏博
上越教育大学
藤本
文子
上越教育大学
新出
雅彦
三重校
寺部
早奈美
姫路校
平山
進
平成11(33)言語力テストの分析( 2)
附属校
中山
哲志
平成11(33)中学部段階の「発音・発語」学習を考える
附属校
板橋
安人
平成11(33)専攻科生徒の発音技能の改善
附属校
藻利
國恵
板橋
安人
上越教育大学大学院
小松
陽子
上越教育大学
我妻
敏博
平成6 (28)聾学校児童の複文理解(その1)
平成6 (28)聾学校児童の複文理解(その2)
~文ごとの理解方略~
平成6 (28)聾学校生徒の英文理解に関する調査結果
平成6 (28)聴覚障害児の名詞獲得に関する研究
~名詞テストにおける健聴児との比較~
平成6 (28)ある生徒の日記に見られた変化事実とその一考察
65.養護・訓練(言語)[分散会Ⅱ]
(7編)
~歯科技工科生の発音練習の取り組み(続報)~
平成11(33)聾学校児童における擬態語の理解に関する研究
星名
信昭
上越教育大学大学院
本橋
源己
沼津校
永井
恵理子
沼津校
名波
綾子
群馬校
出澤
綾子
酒田校
鈴木
清香
札幌校
石川
英仁
日聾校
常本
兼二
平成9 (31)「話し合い活動」の成果と課題
水戸校
住谷
美秋
平成9 (31)児童の自発的な発問を探る
水戸校
高橋
晶子
福岡校
梶谷
清美
山形校
安藤
妙子
上越教育大学
我妻
敏博
山口校
重永
幸英
樋田
貴子
平成11(33)聴覚障害児の絵の理解と類推に関する研究
平成11(33)確かな日本語を獲得させるための本校の手指メディアの
位置づけについて
平成11(33)本校のキュードスピーチは、子供たちの日本語獲得にどの
ような効果をもたらしたか
~作文の分析を通して~
66.養護・訓練〈言語〉
(18編)
平成9 (31)読む力をつけるために
~わたりの指導の中で~
平成9 (31)表現活動を豊かにする指導について
~フォニックスを中心とした英語教育の実践~
平成9 (31)一人一人の表現力を高める指導法の研究
平成9 (31)日刊「中学部NEWS」の実践と評価
~生活に役立つ言葉を育てる環境づくり~
平成9 (31)コミュニケーション活動を大切にした授業のあり方
~個々の子供たちのコミュニケーションの
育ちのレベルを評価し、育てながら~
平成9 (31)聾学校中学部生徒の作文に対する教師の評価及び指導に関する
調査研究
平成9 (31)聾学校の早期教育における言語指導項目
平成9 (31)コンピュータを利用した言語指導について
平成9 (31)K児の生活語を広げていくための指導
福島校会津分校
平成9 (31)小学部における話し言葉の指導
~A児の個別指導を通して~
平成9 (31)言葉に遅れのある児童へのことばの指導
(誌上発表)
附属校
天神林
吉寛
大宮校
青木
三恵
長岡校
袖山
泉
名古屋校
福田
吉男
平成9 (31)カ・サ行音の段階指導の試み
~うがい法(カ行)、ストロー吹き(サ行)の導入~
平成9 (31)発語・発音を見る
- 95 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成9 (31)発音の明瞭性向上の要因について
附属校
板橋
安人
平成9 (31)青年期の発語学習における発音明瞭度の変化
~高等部専攻科生徒の指導を通して~
筑波技術短大
石原
保志
平成9 (31)小学部における発音指導の実践
京都校
佐藤
貞雄
67.養護・訓練(言語指導)
(13編)
平成10(32)教科における養護・訓練の指導
山口
由美子
平成10(32)教科学習における発問
福島校会津分校
水戸校
高橋
昌子
平成10(32)ことばを正しくとらえ使えるようにするための指導
盛岡校
新妻
伸也
群馬校
小林
一彦
徳島校
杉本
育美
栃木校
木村
雅則
平成10(32)確かな言語を育てる養訓基礎教材
京都校
横山
範寛
平成10(32)伝えあえるコミュニケーション能力の育成(中学部)
大宮校
藤田
治子
平成10(32)小学部の話し合い活動
水戸校
寺門
芳子
鳥取校
若林
さゆり
平成10(32)ことばの発達に遅れがある重度聴覚障害児の言語指導に関する
一つの取り組み
~身近な生活に必要なことばの習得を目指し
て、経験に基づく絵の活用に着目した指導~
平成10(32)小学部低学年における絵日記指導
~教師と子どもの相互関係を中心に~
平成10(32)言語力を高めるための実践
~文章の書写・暗唱による指導~
そのひろがり
平成10(32)漢字変換テストの取り組み
~高等部養護・訓練研究グループの一実践から~
平成10(32)A聾学校中学部生徒の感情の特性と感情語の理解に関する研究
上越教育大学大学院障害児教育講座
平成10(32)聾学校小学部の言語指導における学級通信の活用について
赤坂
宜紀
霞ヶ浦校
本橋
源己
鹿児島校
森藤
悦子
附属校
松村
雄斉
宮城校
田中
澄雄
平成10(32)聴覚障害児の語彙量の発達と語彙を増やすための言語指導
~児童生徒の語彙量と概念形成との関わりをもとに~
68.言語指導
(170編)
昭和26( 1)学年別語彙配当表
昭和27( 2)文型についての一考察
昭和29( 4)文型指導系列
-言語教育の基礎として-
宮城校
今野
吃
昭和29( 4)第4水準附近の文型
-レベル別話型を中心として-
日聾校
加藤
十久雄
昭和29( 4)入学3年目までの文型
大塚校
福山
長敏
昭和29( 4)文型についての一考察
品川校
田中
祐二
昭和29( 4)記号による言語指導体系及び文型指導の計画
豊橋校
昭和29( 4)本校における言語指導体系
淡路校
大津
実乗
昭和29( 4)言語指導体系
大阪校
大西
次郎
昭和29( 4)児童作文における文章構造の一考察
広島校
折本
輝治
昭和29( 4)言語指導系統案
徳島校
美馬
常雄
昭和29( 4)ろう学校低学年の文型
東京教育大学
佐藤
則之
昭和30( 5)六柱法による文型指導の実際
弘前校
高田
幸子
昭和30( 5)言語指導体系(語いについて)
大塚校
吉本
哲夫
昭和30( 5)言語指導体系(入学6年までの文型)
大塚校
福山
長敏
昭和30( 5)言語指導体系文型について
品川校
辻本
昭吾
昭和30( 5)言語指導体系試案
徳島校
井原
栄二
小4・5・6
- 96 -
他
言語指導体系研究班
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和30( 5)助詞を中心とした文構成の一考察
岡山校
田中
巧
昭和30( 5)文型指導について
長崎校
井上
信一
昭和30( 5)語い文型について
京都校
高橋
一労
昭和30( 5)語い文型についての一考察
秋田校
永井
保
昭和30( 5)話合い指導体系
三重校
吉川
富枝
昭和32( 7)主語を中心とした文型指導
品川校
田中
祐二
昭和32( 7)どうしたら正しい文が書けるようになるか
弘前校
小松
光子
昭和32( 7)ことばの使い方
熊本校
飛田
太郎
昭和32( 7)主部
-述部を中心とした基本文型-
松江校
後藤
艶子
昭和32( 7)助詞指導の系統案とその具体的指導法
松山校
井門
玉留
昭和32( 7)言語指導体系(1)文型
大塚校
文型研究班
昭和32( 7)言語指導体系(2)語い
大塚校
語い研究班
昭和32( 7)教育課程構成の一環として教育行事における語い配当について
江東校
語い研究班
昭和32( 7)語彙文型の指導と「よみもの」について
奈良校
石原
佳敏
昭和32( 7)基本語彙考
京都校
村上
中正
昭和32( 7)文型指導の立場から教科書を眺める
富山校
笹原
敏一
昭和33( 8)入学4年目における語い拡充の方法
徳島校
鶴田
佳子
昭和33( 8)低学年における言語指導について
千葉校
長谷川
昭和33( 8)言語素材の配列
長崎校
言語研究班
昭和33( 8)文節の認知力とP.G.Rに表われた読みの抵抗について
堺校
坂本
多朗
昭和33( 8)言語指導上から考察した社会性の育成について
生野校
宮寺
光三
昭和33( 8)言語指導の方法
大塚校
-ポケットブックについての批判的考察-
-「国語科言語」の内容-
-話し合いを中心とした問題点の考察-
英美
言語指導の方法研究班
昭和33( 8)単文指導から複文指導へ
弘前校
上田
千里
昭和33( 8)聴能学級に於ける話しことばの実態の一断面とその考察
岡山校
赤沢
キヨエ
昭和33( 8)ろう児の語いの誤記傾向とその原因
栃木校
田上
隆司
昭和34( 9)1.2年における言語指導の一分野としての思考
岩手校
小野
ヒサ
昭和34( 9)入学第1.2年の言語指導体系
新潟校
田中
スミ
昭和34( 9)語彙指導について
千葉校
佐久間
昭和34( 9)4才入学児の言語指導
品川校
田中
昭和34( 9)あそびの事典
江東校
言語指導班
日聾校
国語班
-あそびによる言語指導の組織化への試み-
昭和34( 9)問いかけのことばの指導
昭和34( 9)言語の基礎学習の発展とその指導法
-入学1年目-
麗子
祐二
宇和校
言語班
昭和34( 9)低学年における書きことばの指導
奈良校
山根
幹助
昭和35(10)幼稚部における助詞の指導法
日聾校
昭和35(10)遊びを中心とした低学年の言語指導
大分校
昭和35(10)小学3.4年の言語指導体系
新潟校
昭和35(10)ろう児、生徒の概念の発達
京都校
昭和35(10)特設言語指導時間の計画案
長崎校
昭和35(10)話型の系統指導について
都城校
昭和35(10)動行学習
呉校
昭和35(10)語いの研究
佐賀校
昭和35(10)語法能力の一考察
豊岡校
昭和35(10)助辞の語尾変化とそれに伴う助辞についての
-指導例-
札幌校
昭和35(10)構文指導の方法
宮城校
昭和36(11)基礎語彙の指導とその問題点
山口校
大畑
重喜
昭和36(11)語い、文型について
広島校
三王
博
新潟校
大野
千代松
昭和37(12)言語修得の基礎的研究
尾道校
松木
澄憲
昭和37(12)初期における文字指導の実際
松山校
奥田
月恵
昭和37(12)言語素材の客観化のために
徳島校
山崎
君子
昭和36(11)言語指導体系
-その基本的2.3の観点-
資料(3)について
- 97 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和37(12)国語要素の体系的指導
長野校
山本
善一
昭和37(12)文型指導の一考察
江東校
田中
澄雄
昭和37(12)問いかけのコトバの指導
福井校
伊藤
直樹
昭和37(12)基本文型について
室蘭校
河本
昭ニ
昭和37(12)言語による感情表現、理解についての考察
岡山校
言語班
昭和37(12)具体より抽象へ
堺校
坂本
多朗
昭和37(12)幼児の言語指導上の問題点
岡山校
永井
卓
昭和37(12)言語の素地育成の感覚訓練について
名古屋校
山中
克己
昭和38(13)幼稚部の教育“感覚訓練”
生野校
幼稚部
昭和38(13)将棋によるろう児の生活言語化
福井校
平本
智秀
昭和40(14)絵カードによる言語指導体系
江東校
和仁
荘六
昭和40(14)ことばゆうぎ
松山校
菊地
勝
昭和40(14)小学部低学年における基本文型の指導について
福島校
丹野
功
昭和41(15)幼稚部言語素材の系統と指導内容の一端
附属校
太田
節女
昭和41(15)4才入学児における言語素材の展開
弘前校
横島
久志郎
昭和41(15)小1のことばの指導の進め方について
熊本校
吉住
好重
昭和41(15)ことばの導入と練習について
附属校
松村
雄斉
昭和41(15)言語指導を中心とした教育課程とその実践
横浜市立校
本多
賢二
昭和41(15)ろう児の統括能力についての一考察
平塚校
田中
彰
昭和41(15)ろう言語指導問題史
呉校
折本
輝治
昭和42( 1)月別言語カリキュラムの作成とその指導法
盛岡校
野又
妙子
昭和42( 1)言語指導上の一考察
大塚校
小久保
昭和42( 1)ろう言語指導問題史
呉校
折本
輝治
昭和42( 1)聾生徒の手話的思考と言語指導についての一考察
小牛田校
伊藤
尚迪
昭和43( 2)指導計画と実践上の問題点
盛岡校
吉田
セツ
昭和43( 2)時に関することばの指導
-言語素材とその指導法について-
他
地
他
良種
附属校
大塚
明敏
昭和43( 2)幼稚部における言語指導の位置づけ
尾道校
松木
澄憲
昭和43( 2)構文黒板活用の具体例
松山校
菊池
勝
昭和43( 2)言語指導のための効果的な絵カードの作成についての一考察
富山校
藤林
洋介
酒田校
工藤
幸治
一宮校
桜木
昭和44( 3)聾幼児の言語指導と絵画指導との接点
-創造性を培うための教師の仕事-
昭和44( 3)口話教育をより効果的にするための指文字の利用
西山
昭和44( 3)難聴幼児と言語
その1難聴幼児の言語の問題点
附属校
幼稚部・難聴グループ
昭和44( 3)聴力障害児のことばの発達のおくれ(その1)
-情緒の安定をはかろう-
松山校
篠木
重徳
郡山校
橋本
政一
松山校
大賀
幸子
昭和45( 4)思考のすじみちをたてる文型指導
小牛田校
鈴木
幹男
昭和45( 4)入学初期の言語指導体系
栃木校
原沢
志寿於
昭和45( 4)日記コンクールに見られる語い文型について
新潟校
白田
雅子
直紀
昭和45( 4)初期言語指導における5Wの取り扱い
昭和45( 4)私の学級での会話指導の実践
-より豊かに問いの文型を定着させるために-
昭和45( 4)ことばの意味を理解させ、語いの定着に有効な視覚教材の
宮城校
大沼
昭和45( 4)「どんな」について
作成に向かって
小牛田校
菅野又
昭和45( 4)Picture Vocabulary Test による語いについての実験
一関校
昭和46( 5)入学初期の言語指導体系
栃木校
玉田
節男
昭彦
言語指導体系研究班
昭和46( 5)本校幼稚部におけることばの段階的思考
-本を読める子どもに育てるために-
昭和46( 5)児童の言語力を向上させるため具体的指導例
- 98 -
福井校
佐藤
直樹
松山校
読話発語班
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
盛岡校
菅野
浜田校
国語班
岡崎校
丹羽
辰夫
横須賀市立校
小野
禎子
附属校
松木
澄憲
長岡校
永井
光子
旭川校
佐々木
新潟校
遠藤
伍作
酒田校
工藤
幸治
浜田校
国語班(小)
昭和46( 5)聴覚障害児の語い力調査
-「対をなす動詞」を手がかりとして-
昭和46( 5)高学年の言語指導
-とりたて指導の実践から-
昭和46( 5)基本文型の指導に役立てる8ミリ教材の製作
正年
昭和47( 6)幼稚部における言語指導
-正しく表現させ定着させるために-
昭和47( 6)「では」「には」の指導について
昭和47( 6)言語力をたかめるための基礎段階における物語(童話)指導の
一考察
昭和47( 6)語いの拡充と文型指導について
-マンガを通して-
昭和47( 6)言語指導計画の改訂と早期教育
ひろみ
昭和48( 7)よく読める子どもを育てるために
-読みの素地の問題について-
昭和48( 7)低学年の言語指導
-とりたて指導のこころみ-
昭和48( 7)内容を深めるための言語指導について
静岡校
藤田
紀男
昭和48( 7)養護訓練(特に言語指導面における)の一考察
-ビクタニア
ディスクリブションの実例を通して-
松江校
磐脇
郁枝
昭和48( 7)聴覚障害児用絵画式文章了解度検査の試み
呉校
奥
正明
昭和48( 7)文字言語獲得へのプロセス
江東校
乾
尚
昭和49( 8)幼児の実態に即した言語指導計画の作成について
群馬校
山田
喜美江
昭和49( 8)初期の学習指導に役立つ絵カードの作成とその利用について
浜松校
栗田
正邦
高知校
平野
日出夫
松山校
富永
紀久子
豊橋校
中学部
昭和49( 8)聴覚障害児に格助詞の概念を意識づける方法
横浜市立校
大倉
昭和50( 9)ことばの獲得
愛知県立大学
住
昭和50( 9)聴覚障害幼児の言語指導
京都校
松下
貞雄
昭和50( 9)聴覚障害児の言語獲得の問題点とその改善について
墨田区言問小
成田
茂子
昭和50( 9)内言語の実験的研究
近森病院
後藤
弘
昭和50( 9)ろう児文からの考察
附属校
大塚
明敏
昭和50( 9)ろう児臭をとるための文法的指導の一考察
姫路校
井口
みよ
-小学部低学年部編-
昭和49( 8)豊かな心とことば
-言語獲得と人格形成の問題にかかわって-
昭和49( 8)K学級の言語の意識に関する一考察
-心をともなうことばの指導-
他
昭和49( 8)言語力の向上をめざして
-段階的系統的なとらえ方について-
-ろう児の言語欠陥と言語能力-
孔一
宏平
昭和50( 9)聴覚障害児の教育の内容と方法について
大塚校
河野
友子
昭和50( 9)言語指導体系について
-格助詞「の」の指導について-
新潟校
遠藤
伍作
昭和50( 9)聴覚障害児教育の方法論について
愛媛大学
相原
益美
文型について
大宮校
小学部言語指導班
昭和54(13)話しことばの獲得について
生野校
堀井
輝夫
秋田校
本郷
光
福岡校
佐久間
フクヨ
千種校
佐々木
繁
昭和54(13)ろう学校用教科書「ことばのれんしゅう」の中で扱われている
昭和55(14)聴覚障害幼児の言語発達について
-音素の発達を中心として-
昭和55(14)幼稚部における言語の指導について
-言語の受容と表出能力を高めるために-
昭和55(14)聴覚障害幼児教育の指導法
-訓練学習プログラムの作成-
昭和55(14)言語活動の在り方を探って
札幌校
堀内
浩司
昭和55(14)言語の定着をめざして
-授業のシステム化へのアプローチ-
酒田校
斎藤
都
昭和55(14)読み聞かせの指導について
松本校
知久
悦子
- 99 -
元号年(回 )
題
目
校名
昭和55(14)聴覚障害幼児後期における読解レディネス学習
愛知県総合保健センター
発表者名
田沢
秀直
附属校
秋谷
義一
附属校
斎藤
桂子
昭和56(15)幼稚部教育を受けていないM子の言語指導
千種校
桃木野
昭和57(16)生活言語を豊かにし思考力を深めるために
室蘭校
西川
俊典
附属校
中山
哲志
附属校
山本
隆三
特総研
我妻
敏博
昭和56(15)言語活動を豊かに育てるための指導
その1
言語活動の評価
昭和56(15)言語活動を豊かに育てるための指導
その2
指導実践例
玲子
昭和57(16)言語活動を豊かに育てるための指導
その3
指導実践例
昭和57(16)聴覚障害児の言語と生活行動の指導および評価
そのⅠ
昭和57(16)聴覚障害児のITPA検査結果(1)
-音声呈示と文字呈示の比較を中心に-
昭和57(16)聴覚障害児のITPA検査結果(2)
小林理研
田中
順子
昭和57(16)聴覚障害児における認知水準と文理解との関係について
-「ことばの理解」・「ことばの類推」を中心に-
筑波大学
佐藤
至英
昭和57(16)聴覚障害児の言語能力を高めるために
岐阜校
上浦
清彦
昭和57(16)学習活動の背景
附属校
本山
宏敞
霞ケ浦校
渡辺
とし
岡崎校
浜田
照男
附属校
浜田
照男
山本
隆三
兵頭
大彦
附属校
馬場
顕
大阪市立校
北田
和子
宮本
信一
北村
美代子
吉賀
雅子
本多
幸子
青山
みどり
その2
-概念の具体化-
昭和58(17)F子の日記から
-本校の語い・文型表とその趣旨について-
昭和58(17)聴覚障害児の言語指導について
-語いの表の作成-
昭和58(17)聴覚障害児の言語と生活行動の指導および評価
そのⅡ
昭和58(17)文学指導に関する基礎的知見
昭和59(18)基本語いの獲得・拡充をめざして
-動詞を中心に-
昭和59(18)聴覚障害児の言語と生活行動の指導および評価
そのⅢ
附属校
○兵頭
大彦
山本
隆三
宍戸
和成
昭和59(18)本校における言語メディアについての校内統一見解について
豊橋校
山田
徳美
昭和59(18)言語活動を豊かに育てるための指導
附属校
○江口
朋子
その4
指導実践例
小美野
みつる
垣谷
陽子
中山
哲志
佐藤
幸子
関
圭子
馬場
顕
吉田
千恵子
秋谷
義一
筑波大学学校教育部
斎藤
佐和
昭和59(18)話し言葉から書き言葉への指導に関する一考察
高岡校
松村
靖子
昭和59(18)本校児童の言語力の向上をめざして
大宮校
後藤
卓也
- 100 -
元号年(回 )
題
69.自立活動(言語)
目
校名
発表者名
千種校
加藤
芳子
加藤
和彦
吉田
まゆみ
(16編)
平成12(34)授業を通して「自立活動」を考える
平成12(34)難聴児への副詞と文章スキルの指導について
平成12(34)中学部における自立活動について
青森県野辺地町立若葉小学校
~生きていくために必要な
京都校
中川
綾
平成12(34)高等部における自立活動の授業の在り方
コミュニケーション力の獲得を目指して~
千葉校
安彦
はつ子
平成12(34)国語の授業の発話における日本語音節の頻度
附属校
山本
晃
板橋
安人
秋田校
飯澤
朋子
大宮校
深沢
和美
附属校
板橋
安人
三重校
田中
英之
伊東
福子
大宮校
中島
千香子
札幌校
仙石
貢
宮城校
高橋
幸子
秋田校
小松
育子
京都校
脇中
起余子
附属校
板橋
安人
旭川校
山野
照人
函館校
田中
久子
附属校
板橋
安人
松江校
三島
賢隆
宇和校
鶴井
宏治
佐伯
秋浩
平成12(34)人とのかかわりを通した言語指導について
平成12(34)ことばをはぐくむ
-行事・クラス・授業を通して思うこと-
平成12(34)本校児童・生徒の発話にみる発音の特徴について
-発音学習の教材化の観点-
平成12(34)聴覚障害児の音読におけるポーズ
平成13(35)授業をとおして言葉を育てる一考察
一人学級の中でかかわり手としての教師の在り方を探る
宮城校小牛田分校
平成13(35)コミュニケーションの力を育てるために
-話し合い活動を通して-
平成13(35)一人一人の伝え合う力を育む指導法の研究
平成13(35)豊かな心やたくましく生きる力を育てる自立活動の試み
~本校中学部生徒による「火の鳥2001」等の表現(演劇)
活動から~
平成13(35)自己理解を深め、言語力を高めるために
~言語指導重点週間を通して~
平成13(35)「聴者との相互理解と協力」を目指して
~社会に巣立つ直前の生徒に対する自立活動~
平成13(35)発音傾向の自覚と発音要領の理解を促す側面の重要性について
-卒業生の指導事例を通して-
70.自立活動(言語他)
(5編)
平成14(36)自立活動の学習内容・方法についての研究
~生徒の実態に応じた学習内容の構造化をめざして~
平成14(36)人との関わりを通して、一人一人の表現力を育てるための
指導法の研究
平成14(36)発音・発語学習の教材を考える
~専攻科生徒の「発音」授業を通して~
平成14(36)より良い自立活動の指導を目指して
~幼・小・中・高の
一貫性を軸にした指導プログラムの作成~
平成14(36)本校の自立活動について
~全校的な取り組みを目指して~
- 101 -
元号年(回 )
題
目
校名
71.自立活動(言語・発音指導)
発表者名
(9編)
平成15(37)聴覚障害児の「どのように」の読みとりに関する
上越教育大学大学院
渡部
明子
上越教育大学
我妻
敏博
群馬校
酒井
重良
群馬校
宝田
経志
原島
美好
堀江
久美子
瀧口
励子
指導事例(その1)
平成15(37)小学部段階における難語句の性質とその理解にむけて
-ことば絵辞典への試み-
平成15(37)言語指導計画の作成とそのビデオ化
-幼児の言語指導に必要な指導技術を身につけるために-
平成15(37)「話し合い活動」を指導する際の具体的留意点
水戸校
-経験に差がある教員2人の指導の比較を通して-
東ヶ崎
明美
高橋
晶子
廣木
聡
山崎
栄美子
板橋
安人
永野
哲郎
金子
俊明
伊藤
僚幸
横浜市立校
木村
淳子
平成15(37)聴覚障害児の助詞獲得要因
豊橋校
村松
弘子
平成15(37)通級指導における自立活動の取り組み
京都校
水口
修三
附属校
板橋
安人
宮城校
松野
好美
平成15(37)聴覚障害児の運動能力と発音技能の関連について
附属校
平成15(37)「発音指導プログラム」における「発音明瞭度検査」に関する
附属校
一考察
平成15(37)教科学習の基本となる、ことば指導の総合的な試み
~幼児期から小学1年の移行の事例を通して~
72.自立活動1(発音・発語・言語指導)
(6編)
平成17(39)学習者に学ぶ「発音・発語」学習の観点
平成17(39)豊かなコミュニケーション能力を高めるために
-個別の指導計画に基づいた実践と評価をとおして-
平成17(39)聴覚障害児の日記文中に表出される感情表現を豊かにする
ための手立て
-聾学校小学部低学年の実態分析から-
附属校
山本
晃
実践報告
秋田校
菊池
武
-ヤ(j)行音の渉りからの誘導の試み-
長岡校
袖山
泉
群馬校
岡本
梨恵子
平成17(39)手話を活用した書記日本語の指導
平成17(39)拗音の段階的指導の一考察
平成17(39)言語指導計画の作成とその映像化(2)
73.自立活動(言語、発音・発語)Development of Language Skills
(31編)
平成18(40)'bei<俾>'と'zeung<將>'の習得:聴覚障害児の
同時コミュニケーションと中国語文法構築の発達
手話言語と聴覚障害学習センター, 香港中文大学,香港
デニス チャン イ ヒン
グラディス タン ワイ ラン
平成18(40)聴覚障害児の文末イントネーションの産生と知覚に関する研究
国立台湾海洋大学, 台湾
シャオ-フェン・チャン
レンウィック・カレッジ,ニューキャッスル大学,オーストラリア
ロッド・G・ビーティー
平成18(40)社会参加を促す聴覚障害児の聞き取りと発話の能力を
向上させるために
平成18(40)聴覚障害児の発話における結束構造
- 102 -
青島中央聾唖学校,中国
パン・チャオメイ
国立台北教育大学,台湾
チー・パオシャン
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成18(40)人工内耳装用児の言語発達:音声言語獲得を助ける
介護者の関わり方
マレーシア国立大学総合健康科学学部聴覚科学・スピーチ学科聴覚教育部,マレーシア
ザハラー・A・ベイカー
メルボルン大学教育学部,オーストラリア
P・M・ブラウン
F.リカーズ
平成18(40)標準中国語を話す聴覚障害児の発話における文法的逸脱
国立台北教育大学,台湾
平成18(40)人工内耳を装用したろう児の言語発達能力の調査
チー・パオシャン
カヤ大学,韓国
ミー・ヒー・パーク
ダエグ大学,韓国
キュー・シク・リー
キュンブク国立大学病院,韓国
ミュンジン・ヒュー
サン・フン・リー
平成18(40)音声言語を使用する聴覚障害児の話しことばと読み書き能力を
向上させるための音声学的治療
メルボルン大学教育学部,オーストラリア
ズラハニ・A・ラヒム
平成18(40)声調の評価と訓練のためのコンピュータ支援システム
国立台湾海洋大学,台湾
シァオフェン・チャン
国立台湾科学技術大学,台湾
青雲大学,台湾
平成18(40)聴覚障害児の読みの能力の類型化に関する研究
フンヤン・グー
シュンシン・リー
筑波大学
田中
耕司
目白大学
斎藤
佐和
三重校
藤井
孝
平成18(40)本校生徒のTPOに応じた態度についての実態と指導実践
群馬校
石井
良介
平成18(40)話し合い活動,国語,読書,演劇活動の有機的実践
水戸校
廣木
聡
広島校
阿部
敬信
東内
桂子
群馬校
青木
千寿代
平成18(40)聴覚障害児の日本語習得
-書き言葉の習得に向けた指導内容・方法の工夫-
平成18(40)客観的な根拠に基づいた授業づくり
-指導と評価の一体化をめざして-
平成18(40)教科学習へつながる「話し合い活動」をめざして
-「話し合い活動」をもとにしたプリントの活用-
平成18(40)心の動きに即した言語指導と心に染みいる国語科の指導を
一宮校
加藤
和彦
平成18(40)生徒の言語能力の向上を目指した取り組み
求めて
-瞳も心も輝く聾学校の活性化を願って-
鳥取校
小谷
美代子
平成18(40)校内助詞検定の作成
石川校
木戸
裕子
平成18(40)学びあいを大切にした自立活動の取り組みについて
浜田校
日高
美喜子
長岡校
袖山
泉
群馬校
大野
佳代子
京都校
佐藤
貞雄
附属校
山本
晃
附属校
板橋
安人
附属校
海老
沼裕子
伊藤
道代
板橋
安人
柴田
和夫
平成18(40)カ行音の発音指導について
-「うがい法」と「タ行誘導法」の併用の試み-
平成18(40)日本語習得のための指導計画とその映像化
平成18(40)話し言葉の指導計画
-子どもたちの社会自立と社会参加のために-
平成18(40)聴覚障害児の日記文におけるテーマと感情を表すことばの関係
-小学部1年生の1年間の日記分析-(Poster)
平成18(40)聾学校の発音・発語学習に関する全国調査(Poster)
平成18(40)小学部児童の朝食と読書力、言語力、発音技能の関連について
(Poster)
平成18(40)楽しく使おう「ただしいはつおん」(小学部の発音・発語指導)
(Poster)
生野校
- 103 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成18(40)ろう児の音声言語訓練の強化に関する総合的研究
(Poster)
上海市閔行区启音学校,中国
ウ・シャオファ
チェン・スーシン
平成18(40)聴覚障害児と健聴児の発話における言語運用
(Poster)
国立台北教育大学,台湾
チー・ハオシャン
国立慶北大学病院,大邱,韓国
ミョン・ジン・ホ
平成18(40)聴覚障害児の単文文末イントネーションに関する研究
(Poster)
ヘン・イム・ジョン
サン・フン・イ
平成18(40)聴覚障害児の親子読書(Poster)
加耶大学,金海市,韓国
パク・ミ・ヘ
私立威徳大学校、慶州市、韓国
ソン・ギュ・チェ
メルボルン大学,オーストラリア
チェンジュ・ウ
P・M・ブラウン博士
フィールド・リッカーズ教授
平成18(40)聴覚障害児の視覚的情報の記憶に関する研究
-眼球運動と再生による方略の検討-
ソウル梨水初等学校(韓国) 金
(Poster)
筑波大学
鄭
憲周
仁豪
四日市
74.養護・訓練(発音)
章
(6編)
平成8 (30)重複障害児の発音・発語指導の実践から
-「舌が出せるようになったね、次は声を出してみようよ。」- 大宮校
板倉
悦子
安人
平成8 (30)発音群による発音明瞭度の予測
附属校
板橋
平成8 (30)濁音の指導
横須賀市立校
長谷川
名古屋校
福田
吉男
筑波技術短大
石原
保志
同志社女子大学短期大学部
河野
俊之
-濁音素をもとにした濁音の指導-
平成8 (30)ドラムを活用したアクセント指導
智世
平成8 (30)青年期におけるスピーチの指導
-コミュニケーションにおける発音の有効な利用-
平成8 (30)聾学校生徒の音声の評価に与える各音声要素の影響力
75.養護・訓練(発音発語)
(6編)
平成10(32)話し合い活動の実践(その13)
~「発音」について~
平成10(32)聴覚障害の重いN児の発音指導事例
札幌校
森
政義
宮城校
西村
美喜子
石川校
大高
政男
平成10(32)発声発語訓練装置を利用した発音指導
~小学部帯養訓での発音指導~
平成10(32)専攻科生徒の発音技能の改善
附属校
藻利
國恵
平成10(32)中学校出身生徒の本校入学後の発語・発音について
~歯科技工科生の発音練習の取り組み~
名古屋校
福田
吉男
平成10(32)全校で取り組む養護・訓練の試み
横浜市立校
岸下
久世
山中
健二
佐治
幸夫
76.発音・発語指導
(133編)
昭和26( 1)語音象徴に関する実験的研究
山形校
- 104 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和26( 1)口話成績のふるわぬ子どもについて
高知校
植木
昭和27( 2)本校における音韻指導の歩み
山形校
研究部
昭和27( 2)言語指導上における音韻の明瞭化
大塚校
指原
修
昭和27( 2)言語指導上における困難なる音韻の指導
品川校
堀田
勝俊
昭和27( 2)入学4年目における音韻調査と反省
静岡校
小倉
啓二
昭和27( 2)低学年における言語指導(発音の明瞭化について)の体験
豊橋校
川見
文子
昭和27( 2)言語指導上における音韻の明瞭化
京都校
高橋
市郎
昭和27( 2)発語能力の診断
神戸校
森田
美芳
昭和27( 2)音韻の明瞭化のため音韻を機能的に見る一つの試み
広島校
三王
博
昭和27( 2)言語指導上における音韻の明瞭化(通鼻音について)
香川校
香西
利子
昭和27( 2)言語指導上における音韻の明瞭化について
福岡校
柴田
トヨ
昭和27( 2)ろう児の発音とろう教育者の聴覚の研究
栃木校
森本
十夫
昭和27( 2)ろう児のための歌
長崎校
渡辺
末男
昭和27( 2)五十音の発音の明瞭度に関する調査
-第1報告-
繁次郎
東京学芸大
堀内
敏夫
昭和28( 3)音韻の風格(横書)
弘前校
石黒
晶
昭和29( 4)視覚的発音符号
山形校
逸見
昭六
昭和29( 4)口形観念の形成(視覚音声学拠点)
弘前校
石黒
晶
昭和29( 4)母音と人工口蓋について
福岡校
久保山
昭和30( 5)母音と口形
姫路校
松本
義信
昭和31( 6)発語指導の再検討
淡路校
大津
実乗
昭和31( 6)発語成績向上方案
徳島校
田中
節女
大塚校
発語研究班
昭和31( 6)発語の基礎力形成の一分野
豊橋校
河合
ハナ
昭和31( 6)相手にわかる話語
生野校
里村
守男
昭和31( 6)本校における入学2年目までの発音発語指導について
品川校
奥田
豊広
昭和31( 6)発語明瞭度検査にあらわれた誤音とその矯正指導の一考察
附属校
渋谷
理智江
昭和31( 6)発語成績向上方案
福岡校
柴田
とよ
昭和31( 6)低学年における自発的発表態度の養成について
秋田校
大矢
岩夫
昭和31( 6)発音調査の方法・記録・処理
弘前校
神
とも子
昭和31( 6)発語成績向上方案
-指導内容と指導方法の組織化について-
忠一
昭和31( 6)ろう児のスピーチ学習におけるフィードバックの
大阪市立校
斎藤
昭和31( 6)カ行音とサ行音について
必要性について
福岡校
久保山
昭和32( 7)発音要領の指導についての一考察
静岡校
山本
菊次
昭和33( 8)会話指導の実際
鹿児島校
末永
ツヤ
昭和33( 8)立体的発語指導法と発語衛生
品川校
堀田
勝俊
昭和33( 8)発語明瞭度検査について
福岡校
安増
朗
福岡校
蒲池
アヤ子
熊本校
飛田
太郎
-音節明瞭度についての一考察
昭和34( 9)入学1年目の会話指導法
富義
とも
昭和34( 9)発語練習用言葉集、発語練習用カード集、口形文字票集に
ついて
昭和35(10)本校における発語明瞭化への歩み
室蘭校
昭和35(10)正しい明るい声の育成
弘前校
昭和35(10)ろう幼児における口語と文字指導
川崎市立校
昭和35(10)会話指導の実際について
秋田校
昭和36(11)本校児童生徒の発音の実態と今後の音韻指導について
帯広校
菅原
広一
昭和36(11)入学初期の感覚訓練
満夫
福井校
坂本
昭和37(12)音韻の明瞭化・児童の発音の実態と矯正
-読話・発語の基礎的陶冶として-
小樽校
言語研究班
昭和38(13)会話指導について
岐阜校
小高グループ
昭和38(13)生活会話学習の実践
岐阜校
中学部
昭和38(13)本校の発音指導サインについて
長岡校
酒井
他
- 105 -
弘
元号年(回 )
校名
発表者名
)発音・発語時における顎の使用
福岡校
久保山
昭和40(14)ピッチメーターによる発音指導
日聾校
畑
昭和41(15)ラ行音の指導と渉りについて
福岡校
久保山
昭和41(15)中高等部生徒の誤音矯正
名古屋校
岩田
拓也
昭和42( 1)中途入学者の発音・発語指導
弘前校
竹林
とみ
昭和42( 1)口話指話併用法における発語について
小牛田校
愛沢
弘
昭和42( 1)発音(語)指導上の諸問題とその対策
富山校
笹原
敏一
昭和42( 1)ろう児の会話明瞭度について
石川校
松田
輝治
昭和42( 1)ことばをはっきりさせるための舌の訓練体系
玉川分校
堀田
勝俊
昭和42( 1)入学1年目における発音指導の実践的研究
尾道校
発語研究会
昭和42( 1)発音調査にもとづく発音指導の一考察
宇和校
田和
孝志
昭和42( 1)本校における発音発語指導の実際
高知校
西山
純子
昭和42( 1)ことばへの誘い
福岡校
今任
統夫
昭和42( 1)音器の訓練について
豊橋校
井上
昭夫
昭和42( 1)発音基本訓練指導の一過程
岡崎校
杉山
昌保
昭和43( 2)視・聴・触覚利用による発音発語指導法
品川校
堀田
勝俊
昭和43( 2)発音・発語指導及び誤音矯正をより容易に効果的にするための
一宮校
桜木
昭和39(
題
目
指示法の統一による指導法(指文字利用による効果的指導法)
トモ
昭夫
トモ
他
西山
昭和43( 2)ろう児の発音明瞭について
米沢校
笹村
昭文
昭和43( 2)中学部における誤音の矯正について
名古屋校
深川
トモ子
昭和43( 2)発音・発語指導上の問題点とその対策
秋田校
佐々木
昭和43( 2)本校児童生徒に実施した発音調査資料の分析と考察
富山校
杉山
房枝
昭和43( 2)正しい語調(流暢に話す)指導のためのリズム訓練
三重校
藤本
義寛
昭和43( 2)スピーチエイドの開発
堺校
坂本
多朗
昭和45( 4)呼吸練習について
福岡校
久保山
一宮校
桜木
昭和45( 4)発音指導の実際
-教材の種類と使い方-
節
トモ
西山
昭和45( 4)言語の明瞭化について
-20年前の言語の明瞭度と現在の
それとの対比を通して-
品川校
堀田
勝俊
昭和45( 4)本校幼小部の「話す」ことの段階的指導について
横須賀市立校
小野
禎子
昭和45( 4)高等部における語調・アクセントの指導
岐阜校
杉山
幸三
昭和46( 5)小学部低学年における発音指導
附属校
芦田
達郎
昭和46( 5)舌用電気マッサージ機の発明とその利用
新潟校
若林
勘太郎
昭和46( 5)ことばの明瞭度とその一考察
秋田校
佐藤
一郎
昭和47( 6)口型文字認知についての一実験
弘前校
黒滝
典子
昭和47( 6)「ぬ」音指導におけるひとつの試み
香川校
寺島
淳子
昭和47( 6)主体の変革にせまる発音発語指導
帯広校
植田
昇
昭和47( 6)カセットテープによる発音指導
日聾校
千野
満佐子
昭和48( 7)ウエファーメソッド(音声言語の直感的開発)
品川校
堀田
勝俊
昭和48( 7)小学部における発音の個別指導の現状
日聾校
江口
タマ
昭和48( 7)聴覚障害児のコミュニケーションに関する研究の方向
水戸校
中沢
武夫
昭和49( 8)幼稚部における発音発語指導
-発音明瞭度調査について-
宮城校
丸山
まつい
昭和49( 8)単音節発語明瞭度検査について
宮城校
山家
英太郎
天草校
養護訓練研究班
山形校
鏡
昭和49( 8)ピッチインテンシティー2次元表示器(母音安定装置器)による
訓練の経過と効果について
昭和49( 8)聴覚障害児の音声の基本周波数と強度の変動特性について
隆左衛門
東北大学
比企
静雄
昭和49( 8)音声の視覚化に関する研究
山口校
重永
幸英
昭和49( 8)振動感覚(
石川校
黒川
覚信
覚)に関する実験的研究
- 106 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和50( 9)スピーチ研究の最近の発達
ベル研究所
藤村
靖
昭和50( 9)言語指導について
千種校
青木
すず
昭和50( 9)障害児の直感的発音指導法
-発音発語法とりたて指導-
品川校
堀田
勝俊
昭和50( 9)ろう・難聴児の音声の基本周波数と張度の変化の特性
山形校
鏡
昭和50( 9)ろう・難聴児の母音のホルマント周波数の性質
東北大学
比企
静雄
昭和50( 9)発音教育用の教育機器と教具について
東洋工業
中野
豊道
昭和50( 9)音声視覚表示器の研究と指導
盛岡校
細田
嘉吉
昭和50( 9)音声の視覚化に関する研究
山口校
重永
幸英
昭和50( 9)発語障害者のための音声合成機について
明治大学
本多
高
明治大学
石田
義久
高久
恵
昭和50( 9)聴覚障害幼児を対象とした発声訓練装置について
昭和50( 9)聴覚障害児の発語の改善について
国立市立国立第七小
隆左衛門
他
他
他
昭和51(10)発音直視装置を利用したサ行音の指導
附属校
岡
昭和51(10)ワークブック「はつおんのべんきょう」作成について
生野校
ワークブック研究班
昭和52(11)ろう児の発音の傾向とその評価に関する試み
栃木校
三上
純一
昭和52(11)スピーチトレーナーと発音指導
川崎市立校
松尾
安雄
三重校
無藤
賢治
昭和52(11)発音明瞭度の3つの分析について
昭和53(12)養護・訓練における効果的指導のあり方について
東海聾教育研究会
辰夫
他
養護・訓練研究班
昭和53(12)発音発語指導における記号の効果的利用法
-明瞭度の高い話し方の自学自習をめざして-
昭和53(12)高度難聴児の発音指導
横須賀市立校
山中
和子
小林理学研究所母と子の教室
金山
千代子
昭和53(12)幼稚部、小学部における養護・訓練(発音、発語指導)の
大阪市立校
読話・発語研究部
昭和54(13)聴覚障害児の発語訓練におけるパラトグラフィ利用の試み
とりくみ
大阪市立校
妹山
キヌ子
昭和54(13)家庭でできる発音・発語指導の手引き
堺校
橋爪
郁治
昭和55(14)音声言語をベースとした段階的多回路法
岡崎校
市橋
詮司
大阪市立校
堀井
みつ子
横須賀市立校
坂田
昭和55(14)聴覚障害児の発語訓練におけるパラトグラフィ利用の試み
-単音による指導の経過-
昭和56(15)語音指示法(口話サイン)
小野
昭和56(15)「口構文字」表記法(案)
岡崎校
市橋
詮司
大阪市立校
妹山
他2名
小樽校
志田
昭和56(15)聴覚障害児の発語訓練におけるパラトグラフィの利用の試み
-単語による指導の経過(その1)-
昭和57(16)小学部高学年の発音発語テキスト
-その作成と使用について-
木村
昭和57(16)中学部・養訓「発音テキスト」
帯広校
堀内
浩司
昭和57(16)聴覚障害児の発音訓練におけるパラトグラフィ利用の試み
大阪市立校
堀井
みつ子
昭和57(16)問いかけてくる子どもを育てるには‥‥‥
第4報
-単語および文による指導の経過
その2-
室蘭校
寺田
芳雄
昭和57(16)生き生きと話のできる、わかる子どもをめざして
札幌校
中内
清
昭和58(17)小学部の養護・訓練について
-帯養・訓を中心にした発音・発語指導-
昭和58(17)発音・発語指導の構造
-発音指導要素表-
岡山校
附属校
筑波大学学校教育部
昭和59(18)聴覚障害児の発音明瞭度に関する一研究
その1
聴覚障害児の発音明瞭度の傾向
筑波大学学校教育部
桐生市立東小学校
附属校
- 107 -
小学部
○岡
辰夫
村山
三郎
今井
二郎
板橋
安人
川口
博
○斉藤
佐和
小池
啓介
垣谷
陽子
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
中山
哲志
佐藤
幸子
江口
朋子
吉田
千恵子
貞弘
みつる
関
昭和59(18)聴覚障害児の発音明瞭度に関する一研究
その2
附属校
調音部位と息づかいからみた誤発音の傾向
圭子
秋谷
義一
斉藤
桂子
○今井
二郎
谷口
満男
板橋
安人
岡
辰夫
松木
筑波大学学校教育部
桐生市立東小学校
昭和59(18)聴覚障害児の発音明瞭皮に関する一研究
その3
附属校
誤音からみた発音改善の要点
星
桐生市立東小学校
昭和59(18)発音明瞭度検査における受聴者間の差違
附属校
筑波大学学校教育部
昭和59(18)幼稚部入学2年目幼児の発音明瞭度の推移
附属校
佐和
志水
康雄
小池
啓介
○村山
昭和59(18)ろう学校高等部生徒の発音指導過程に見られた発音の変容に
附属校
関する分析
澄憲
藤浪
武都子
星
博
志水
康雄
小池
啓介
岡
辰夫
松木
澄憲
今井
二郎
板橋
安人
星
龍雄
川口
博
志水
康雄
○藤浪
武都子
辰夫
松木
澄憲
今井
二郎
板橋
安人
星
龍雄
志水
康雄
板橋
安人
今井
二郎
岡
- 108 -
龍雄
川口
谷口
筑波大学学校教育部
三郎
辰夫
松木
岡
筑波大学学校教育部
龍雄
斉藤
岡
筑波大学学校教育部
澄憲
満男
辰夫
松木
澄憲
村山
三郎
星
龍男
川口
博
志水
康雄
元号年(回 )
題
目
昭和59(18)聴覚障害児の発音訓練におけるパラトグラフィの利用の試み
校名
発表者名
大阪市立校
妹山
キヌ子
大島
一弥
堀井
みつ子
(続)
77.読話指導
(33編)
昭和27( 2)読話の一考察
鳥取校
田村
進
昭和28( 3)読話成績向上の一拠点
弘前校
高田
弘子
昭和28( 3)読話成績向上の一考察
石川校
小島
富夫
昭和28( 3)読話向上方案
岡崎校
田中
克己
昭和28( 3)入学3年級の実践記録
神戸校
神西
千代
松山校
関谷
弘
昭和28( 3)我が学級の読話語の設定と読話力向上について
附属校
佐間野
昭和28( 3)読話成績向上方案
滋賀校
古沢
七郎
昭和28( 3)基礎的な諸問題の検討とその改善点
大塚校
始閣
精太郎
昭和29( 4)継続的瞬間露出器による読話指導の実験的研究
品川校
日野本
昭和29( 4)本校生徒児童の知能と読話との関係
神戸校
今西
昭三郎
昭和31( 6)書きことばによる読話力の確立についての実験的研究
奈良校
坂本
多朗
昭和33( 8)幼稚部初期の読唇
豊橋校
伊藤
哲
昭和34( 9)入学1、2年目の読話指導について
旭川校
高山
松子
昭和35(10)読話力向上を期しての書きことばについて
横須賀市立校
昭和37(12)口型表象と読話教科書との関係
呉校
折本
輝治
昭和38(13)読話と知能因子の相関関係
岐阜校
低学年部
昭和43( 2)読話学習を促進する要因
水戸校
中沢
武夫
昭和43( 2)読話力向上の阻害とその対策
高知校
門脇
璋男
昭和43( 2)読話・発語の問題点
浜松校
栗田
正邦
昭和44( 3)入学初期の読話指導の実際について
小牛田校
愛沢
弘
昭和44( 3)成人聾者の読話
神戸校
神西
千代
昭和45( 4)フィルムを利用した読話に関する基礎調査
豊橋校
国語研究班
昭和45( 4)錯視と読話力との関係についての実験的研究
小牛田校
平間
学
附属校
馬場
顕
福田
友美子
大沢
正
昭和28( 3)読話テストにおける文章表現の誤りとその対策
-読話成績向上方案の一断面-
-その1発音の明瞭さ-
昭和48( 7)読話の素材と扱い方の一工夫
昭和50( 9)読唇における残聴の役割について
東北大学教育学部
正江
春幸
他
昭和50( 9)聴覚障害児教育者の歴史から見た読話と実際指導における
一考察
松本校
昭和50( 9)中途失聴者の読唇訓練法に関する一考察
国立聴音センター
昭和51(10)映像による読話力の学年グループ別傾向
昭和52(11)映像と読話
関
育子
三重校
無藤
賢治
名古屋校
杉山
信幸
三重校
無藤
賢治
札幌幌北小
本間
英昭
新潟校
中学部
他
-VTR映像における読みとりのための被写体の
効果的位置の一研究-
昭和54(13)単音節の読話検査による誤答傾向の分析
昭和57(16)難聴児のコミュニケーション能力を高めるための指導法の研究
-VTRを利用した読話指導の試み-
昭和59(18)どの程度正確にことばが伝わっているか
-中学部の読話調査の試み-
- 109 -
他
元号年(回 )
題
目
78.中学部高等部養護・訓練
校名
発表者名
千葉校
小孫
堅一
安彦
はつ子
日聾校
常本
兼二
山形校
戸田
弘美
秋田校
片村
裕
石川校
高田
茂
新潟校
青木
仁
新潟校
落合
美津江
大宮校
田中
清之
群馬校
嶋崎
雅子
札幌校
千田
晶子
旭川校
進
(9編)
平成6 (28)高等部段階における発語指導について
~発音明瞭度の向上~
平成6 (28)「個別話し合い」の実践
平成6 (28)豊かな人間関係を築くための指導の工夫
~マナーのガイドブックの作成を通して~
平成6 (28)言葉によるオリエンテーリング
~1991年度~1993年度までの実践報告~
平成6 (28)自主性を育てる試み
~チャレンジ学習~
平成6 (28)聾学校における学級・学年通信の検討(その2)
~高等部における通信の言語指導的機能について~
平成6 (28)英語科授業をすすめる上の養護・訓練的配慮
他
平成6 (28)本校高等部における養護・訓練
~養護・訓練で一体何をしたらよいか~
平成6 (28)エイズについての指導
79.自立活動
(8編)
平成16(38)一人一人のことばを育てる指導法の研究
-自立活動の実践をとおして-
平成16(38)生徒の主体性を生かした個別の指導計画の作成とその実践
泰助
平成16(38)聴覚障害児T児への語用論的アプローチによることばの指導の
宮城校
佐々木
平成16(38)生徒のコミュニケーション能力を高める指導法の工夫
一試み
宮城校
白鳥
忠
秀也
平成16(38)本校高等部生徒の障害認識と社会性について
群馬校
石井
良介
附属校
板橋
安人
-低学年3年間における日記文の推移-
附属校
山本
晃
平成16(38)コミュニケーションモード対応活動の実践
岡崎校
廣瀬
景子
平成15(37)聾学校中学部における障害認識に関する指導について
千葉校
宮下
恵子
平成15(37)中学部における自立活動授業の実践
岡崎校
中根
尚子
平成15(37)自立活動の取り組み
姫路校
東馬場
長岡校
白井
一夫
平成17(39)自立活動と障害認識
姫路校
足立
和人
平成17(39)中学部における生徒の障害認識を目指すための取り組み
熊本校
信國
朱美
平成17(39)奈良ろう高等部の自立活動
奈良校
柳田
智子
平成16(38)小学部児童の発話の明瞭性と学力、読書力、言語力、
発音技能、及び書く技能の関連性
平成16(38)聴覚障害児の日記文における内容的推移の研究
80.自立活動(中学部・高等部)
(3編)
~障害認識に対する調査を通して~
81.自立活動3(障害認識等)
優江
(4編)
平成17(39)聴覚障害生徒の自己認識について
-「障害認識」ではなく手話についても相対化して-
-そのシステムと実践-
- 110 -
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和62(20)子供の創造力を豊かにする為の一つの試み
日聾校
鈴木
実
昭和62(20)育てたい学力
松江校
若林
俊樹
一宮校
木全
乙美
名古屋校
水谷
洋右
名古屋校
石井
克己
長野校
友野
修一
立川校
○松尾
ユリ
畑山
英子
富川
哲次
82.学習指導
目
(8編)
-総合学習の場としての集団活動-
昭和62(20)効果的な学習指導
-学ぶ側の子どもの立場から指導のあり方を考える-
昭和62(20)高二普だからできたのか
-考えさせ、考えたことを引き出す試みの実践-
昭和62(20)毎日の教室で
昭和62(20)ろう児の体力・運動能力特性
-肺機能に関する考察-
昭和62(20)ろう学校におけるコミュニケーション中心の英語教育
(61年度に続き)
アメリカ手話指導アドバイザー
昭和62(20)基礎学力の向上をめざして(誌上発表)
-「ことばの学習」による指導実践から-
83.国語
岐阜校
中学部ことばの指導班
(297編)
昭和36(11)ろう児の言語概念について
横浜市立校
古瀬
正彦
昭和37(12)小学部低学年における国語能力に関する問題点
福岡校
成広
孝次
昭和37(12)基礎学力の向上のために
横浜市立校
幼小低部
昭和37(12)具体より抽象へ
堺校
坂本
多朗
昭和37(12)連想語について
鹿児島校
吉松
徹
昭和37(12)中学部における発問についての一考察
山口校
竹本
三千之
昭和40(14)高等部の言語指導について
名古屋校
岩田
拓也
昭和40(14)国語指導計画案
新潟校
国語研究部
千葉校
和田
宣男
松山校
井門
玉留
昭和41(15)国語指導計画、第3段階の立案について
新潟校
田中
隆二
昭和41(15)国語要素の体系的指導
長野校
言語研究班
昭和41(15)聾児童生徒国語学習のための辞書作成について
一宮校
湯井
隆弘
昭和42( 1)文学的教材の取扱いの一例
岡山校
佐藤
和子
昭和44( 3)国語指導計画とその活用
新潟校
星名
敏子
昭和44( 3)本校高等部国語科における言語の指導
秋田校
昭和44( 3)国語科における追読法の実践
福岡校
今任
統夫
名古屋校
水谷
洋右
長岡校
酒井
弘
昭和45( 4)国語学習とその周辺
日聾校
菊池
泰
昭和46( 5)国語基礎学力の養成のための一方法
千葉校
斎藤
富子
昭和46( 5)国語科における話すことの指導段階について
横須賀市立校
信国
泰之
昭和46( 5)言語指導の一考察
広島校
三王
博
山口校
常久
公平
小牛田校
平間
学
奈良校
中嶋
忠夫
姫路校
井口
みよ
昭和40(14)国語科指導上の一考察
-教科書に関して-
昭和40(14)高等部における個人差の多い学級集団における効果的指導法
-国語科指導を中心に-
-その評価の立場から-
昭和44( 3)論理性をのばす言語の指導
昭和45( 4)本校小学部低学年における国語科指導計画
-国語科指導計画における言語指導-
-日本語の構造から-
昭和46( 5)高等部の言語指導について
-養訓との関連において-
昭和47( 6)高学年におけることばの訓練
昭和47( 6)学習における問答の導入について
-国語を通しての試みと今後の方針-
昭和47( 6)ろう学校高学年における国語指導の困難性とその対策
- 111 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
群馬校
大崎
岸子
松本校
古畑
隆吉
小牛田校
伊藤
尚迪
釧路校
中学部
米沢校
佐藤
昭和48( 7)「とりたて指導」の深まりとひろがり
浜田校
国語班
昭和48( 7)中等部国語科指導法の一考察
栃木校
吉沢
昌三
昭和48( 7)中学部生徒のことばの認知についての実態
小牛田校
伊藤
尚迪
昭和49( 8)国語科入門期において考える力を育てる指導法の研究
新潟校
堀田
通
昭和49( 8)小学部5年
天草校
田中
洋
昭和47( 6)漢字の読みについての実践報舌
昭和47( 6)高等部における聴覚障害生徒の言語能力を伸ばす国語指導の
在り方について
昭和47( 6)中学部における養護訓練
-言語指導についての考察-
昭和47( 6)豊かな言語力を育てるために
-文法指導を中心に-
昭和48( 7)国語科授業過程の一考察
-とくに授業の組織化と構造化の立場から-
-実践から-
信雄
昭和49( 8)中学部における国語科指導
附属校
渡辺
研
昭和49( 8)国語科学力テストの結果についての一考察
-主として全文通読後における問題-
大宮校
伊藤
美重
昭和51(10)豊かな心情を育てるために
岡山校
本城
多美枝
山口校
山根
百合正
小牛田校
伊藤
尚迪
昭和51(10)漢字の読み書きに関する一考察
群馬校
福田
昭和51(10)発達段階に即した言語力獲得とその背景
附属校
林
園枝
昭和51(10)本校中学部におけるリスニング指導の実践
日聾校
畑
昭夫
昭和51(10)関係把握についての構文理解力の診断と指導
宮城校
大沼
直紀
昭和51(10)聴覚障害児の言語力を高めるための指導についての一考察
水戸校
木村
澄蔵
昭和51(10)動作語の表現に見られる聴覚障害児の言語生活とその現状
附属校
石川
健
昭和51(10)聴覚障害児の類推力についての一考察
附属校
兵頭
大彦
昭和51(10)聴覚障害児に対することばの指導の改善
大塚校
和仁
状六
昭和52(11)童話教材の与え方
千種校
梅本
美恵子
昭和51(10)文学教材の指導について
-「七つのほし」を通しての一考察-
昭和51(10)中学部における言語発達について
-一事例を中心に-
節夫
他
昭和53(12)国語科基礎学力の向上をめざして
-漢字を主体としたことばの拡充定着-
昭和53(12)日常生活と文章
-文章の要点を読みとる指導-
東海聾教育研究会
国語科研究班
岡山校
光森八重子
昭和53(12)小1における読みの素材について
附属校
馬場
昭和53(12)“読み”を育てるために
盛岡校
小学部国語研究班
昭和53(12)国語科において意欲に支えられた自主学習をめざして
秋田校
筒井
スミ
昭和53(12)聾学校に於いての(教科書を使用しない)高学年国語教育
姫路校
井口
みよ
昭和53(12)国語科の実態について(小学部5年)
大宮校
佐藤
とめ
紺野
寿雄
札幌校
前野
哲重
昭和54(13)教材の見方について
附属校
馬場
顕
昭和54(13)国語科における音素材の導入について
生野校
渡辺
隆
昭和54(13)読み書きの力を育てるための系統的指導はどうあるべきか
福井校
山田
昭和54(13)本校中学部における国語科指導
附属校
林
昭和54(13)漢字の読みの誤答傾向と対策
堺校
中瀬
裕治
-我が校における試み-
顕
昭和53(12)生きた言語活動のために
-授業分析を通した言語獲得へのアプローチ-
和子
園枝
他
昭和54(13)基礎的言語力を見につけ、積極的に話そうとする子どもを
札幌校
佐藤
寿一郎
昭和54(13)聴覚障害児のことばの指導の実践
育てる
群馬校
富沢
寿美
昭和54(13)表現力を高めるための指導をどうしたらよいか
宮城校
佐藤
誠光
昭和54(13)小学部中学年におけることばの拡充定着を図るための一考察
大阪市立校
北田
和子
昭和54(13)各駅停車15年、そして今
大阪市立校
山川
綾子
- 112 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和54(13)言語力をつけるための演劇活動の実践
福島校
小針
孝一
昭和54(13)入門期における読みの指導
群馬校
布川
等
昭和55(14)読解力をつけるための読解
鹿児島校
福留
千江
玉利
久美子
昭和55(14)知力を伸ばすための読み(その3)
-主に読解の指導について-
附属校
林
園枚
昭和55(14)くもの糸はどうしてきれたか
-心的領域での言語の再生を求めて-
八戸校
中畑
正孝
昭和55(14)国語の基礎的な力を育てるための系統的な指導について
福島校
室井
栄一
昭和55(14)聴覚障害児における文理解
特総研
我妻
敏博
昭和55(14)生徒の文法上のつまずきについての考察と指導
北海道高等校
二通
信子
昭和55(14)書く意欲の向上を目ざしてⅠ(一つの試み)
群馬校
中島
外男
昭和55(14)本校中学部の作文指導の実態
群馬校
島田
裕一
昭和55(14)漢字の学習について
豊橋校
富安
豊
昭和55(14)本好きな子に育て
大宮校
永山
容子
昭和55(14)聴覚障害児の望ましい言語発達について
千葉校
増田
吉子
昭和56(15)小説教材と映像との関係
名古屋校
深尾
充重
鹿児島校
国語研究班
小倉校
国語班
昭和56(15)物語、小説教材の取り扱いについて
-「走れメロス」を指導して-
昭和56(15)小説(物語)教材の取扱いについて
昭和56(15)学習課題別集団の編成と指導
松江校
岡寺
孫一
昭和56(15)記述前指導について
-物語り文読解指導のとりくみ-
群馬校
室田
経志
昭和56(15)小説教材の取り扱いについて
大分校
国語班
昭和56(15)物語・小説教材のとりあつかいについて(文構成把握と読解)
佐世保校
言語班
昭和56(15)物語・小説教材のとりあつかいについて(文構成把握と読解)
長崎校
国語研究班
昭和56(15)物語教材のとりあつかい方
-読みと表現の立場から-
徳島校
竹内
菊世
昭和56(15)中学部における表現の指導
-詩と作文を中心にして-
横須賀市立校
久米
武郎
熊本校
国語研究班
延岡校
国語研究班
昭和56(15)物語・小説教材のとりあつかいについて
-文章を読み取ったことをどう表現させるか-
昭和56(15)物語・小説教材のとりあつかいについて
-読もうとする態度を培うための自作教材の試み-
昭和56(15)読解と読書の接点を求めて(Ⅰ)
附属校
林
昭和57(16)本校低学年における読みの指導について
-小説教材の理解を深めるための長文読解指導の試み-
旭川校
小低グループ
園枝
昭和57(16)国語科における読みの指導について
旭川校
小高部
昭和57(16)中学部授業研の取組みについて(国語)
旭川校
中学部グループ
昭和57(16)読解力を育てるための指導の研究
北海道高等校
国語科
小牛田校
相澤
昭和57(16)聴覚障害児の読みの力を高めるための指導
-特に感動を伴った読みをさせるための試み-
昭和57(16)児童詩教育のすすめ
八重子
坂戸校
小学部国語研究グループ
栃木校
中高部国語美術共同研究班
昭和57(16)聴覚障害教育における読解力・描画表現力の向上対策に関する
一考察
昭和57(16)文章の理解過程
その1
附属校
林
園枝
千種校
梅本
美恵子
昭和57(16)小学部1年生における各教科の教科書を使ってのことばの
ドリル学習
昭和57(16)本の読める子どもに育てるための基礎づくり
徳島校
金川
充子
昭和57(16)読解指導の実践から
-絵本の読みきかせ指導の手だて-
松江校
田淵
朗
昭和57(16)本校児童の図書館利用の実態について
旭川校
関
- 113 -
悦子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和57(16)国語科授業の児童の情報伝達メディアの分析
札幌校
小低グループ
昭和58(17)意欲を高める指導の取り組み
-問いかけようとする気持ちを育てるために-
旭川校
小嶋
昭和58(17)重複児に対する初歩的な作文指導(日記指導)
横須賀市立校
小笠原
昭和58(17)読む力と書く力を育てる実践
鹿児島校
国語科研究班
昭和58(17)本校における読書傾向について
大塚校
和仁
壮六
昭和58(17)学習課題別集団の編成と指導
松江校
黒目
悦子
豊橋校
西山
叔子
岡崎校
国語科研究班
附属校
林
特総研
我妻
敏博
星名
信昭
星名
信昭
-説明文読解指導の取り組み-
義男
晃
昭和58(17)読み(読解)のつまずきはどこにあるか
-文の成分に着目して-
昭和58(17)読解力の向上をめざして
-イメージを描きながら読ませるための工夫-
昭和58(17)文章の理解過程
-その2-
昭和58(17)聴覚障害児の作文の分析(その1)
-動詞について-
昭和58(17)聴覚障害児の作文の分析(その2)
特総研
-口頭作文と書記作文にみられた動詞について-
園枚
我妻
敏博
昭和58(17)高等部における「表現」指導の問題点
秋田校
妹尾
弘
昭和58(17)ことばの力を育てるために
山形校
後藤
則子
昭和58(17)可能性からみた聴覚障害児童・生徒の国語教材分析の試み
-書く活動を通して-
筑波大学
都築
繁幸
昭和58(17)語い学習過程におけるパソコン利用の試み
横浜市立校
斉藤
肇
昭和58(17)中学部における読みの指導について
小牛田校
伊藤
尚迪
昭和59(18)読む力を育てるための試み
-習熟度別学習指導の試み-
札幌校
森川
佳秀
昭和59(18)語いを定着させ、拡充させていくための取り組みについて
名古屋校
川口
愛子
昭和59(18)5年目を迎えた「学習課題別集団による指導」へのとりくみ
松江校
岡寺
孫一
昭和59(18)基礎的言語力を伸ばすための試み
盛岡校
小林
京子
秋田校
石井
悦子
広島校
坂田
和章
一宮校
深尾
充重
兵庫校
高橋
武三
昭和59(18)「書くこと」の歩みから
高岡校
長谷川
昭和59(18)国語における表現指導をどのようにしたらよいか
松本校
樋口
札幌校
小高部
秋田校
鈴木
岡崎校
国語研究班
三重校
伊藤
清蔵
鳥取校
松田
恵子
松江校
浜田
良江
黒目
悦子
香川校
川田
俊幸
松江校
岡寺
孫一
榊原
綾子
平松
百代
黒目
悦子
安原
昌子
昭和59(18)読解力を伸ばすには
-日記指導を通して-
-説明文における指示語の理解-
昭和59(18)俳句なんてわからへん
-韻文の指導-
昭和59(18)基礎的な国語力をつけるための効果的指導法
昭和59(18)一年間で教科書を教えるのに(読解)どのような工夫をしたか
-一読総合法の応用-
昭子
孝男
昭和60(19)ことばの力を高めるための「学習ノート」の工夫とその指導
(概要)
昭和60(19)学ぶ意欲を高めるための読みの指導はどうあればよいか
-学習シートを活用した指導法の研究-
典子
昭和60(19)読解力の向上をめざして
-基礎的な読解力をつけるための実践-
昭和60(19)VTRを使用しての書写指導
昭和60(19)発達課題別学習形態について
-本校の取り組み-
昭和60(19)読解力を伸ばすためのとりくみ
昭和60(19)学習意欲を高め、一人ひとりに力をつける手だてを求めて
-読解指導における部分指導と全体指導の関係について-
昭和61(20)読解力を伸ばすためのとりくみ
-語意理解を確かに-
- 114 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
浅野
博行
浜村
明子
昭和61(20)本校の読書指導について
大塚校
井山
不二子
昭和61(20)書く力を豊かにする国語の授業
坂戸校
新井
竹子
昭和61(20)表現力をたかめるために
松本校
大沢
佐知子
昭和61(20)心情を育てるためには何をどう配慮すればよいか
香川校
佐々木
昭和61(20)学習意欲を高める授業の創造とその実践
札幌校
船本
昭和61(20)正しく豊かな読みをめざす指導
山形校
昭和62(20)聾学校小学部における物語文の読解指導
附属校
-低学年における指導事例-
筑波大学
昭和62(20)聾学校小学部における物語文の読解指導
附属校
-高学年における指導事例-
美知代
昌子
国語科研究部
○小美野
みつる
馬場
顕
垣谷
陽子
松原
太洋
九嶋
圭子
江口
朋子
板橋
安人
秋谷
義一
佐藤
幸子
斎藤
佐和
○馬場
顕
小美野
みつる
垣谷
陽子
松原
太洋
九嶋
圭子
秋谷
義一
江口
朋子
板橋
安人
佐藤
幸子
筑波大学
斎藤
佐和
大宮校
落合
順子
福島校
青木
淑子
昭和62(20)ことばのイメージを広げ、表現意欲を高める指導
札幌校
秋田
茂
昭和62(20)作文・日記を通した言語力の一考察について
久留米校
熊本
五年
昭和62(20)適切な発問の工夫をめざして
館山校
山内
孝彦
昭和63(22)「学習意欲を高める授業」の創造とその実践
札幌校
小高グループ
昭和63(22)中1
坂戸校
新井
竹子
附属校
松原
太洋
附属校
馬場
顕
垣谷
陽子
松原
太洋
九嶋
圭子
昭和62(20)聴覚障害児と書写指導
-文字意識を高め基礎能力を養う-
昭和62(20)感じる心を大切にした国語の授業をめざして
-演劇指導を取り入れた国語教育-
国語
「たのしい授業への工夫」
昭和63(22)ワークシートを用いた読解指導例
~小1・物語教材「大きなかぶ」の指導を通して~
昭和63(22)作文力の総合的評価の試み
~1枚の絵についての作文の評価その1~
小美野
酒田校
昭和62年度筑波大学研究生
筑波大学
昭和63(22)作文力の総合的評価の試み
附属校
- 115 -
みつる
江口
朋子
板橋
安人
佐藤
幸子
○荘司
秀明
松本
光美
斎藤
佐和
○九嶋
圭子
元号年(回 )
題
目
校名
~1枚の絵についての作文の評価その2~
発表者名
馬場
顕
秋谷
義一
佐藤
幸子
松原
太洋
垣谷
陽子
小美野
みつる
塚越
浩和
江口
朋子
板橋
安人
荘司
秀明
松本
光美
筑波大学
斎藤
佐和
大塚校
江代
充
酒田校
昭和62年度筑波大学研究生
昭和63(22)児童の詩作品をめぐって
~詩集「ぶどうがり、くりがり」を読む~
昭和63(22)日記・作文・詩にみるこどもの<発達>
横須賀市立校
久米
武郎
昭和63(22)“生きる”ことを学ぶ国語科の学習
~「9歳レベルの壁」を中心に~
徳島校
前田
まち子
昭和63(22)「読解・読書指導」の実践
高知校
小学部
昭和63(22)生活の中で使用する言葉を広げる指導
~中学部の取り組み(ことわざ指導)~
平成1 (23)書く力を育てる指導
鳥取校
加藤
早苗
附属校
○江口
朋子
馬場
顕
木村
和弘
秋谷
義一
佐藤
幸子
松原
太洋
垣谷
陽子
小美野
みつる
藤村
淳
九嶋
圭子
塚越
浩和
板橋
安人
鈴木
雪子
佐和
筑波大学
斎藤
平成1 (23)学習意欲を高めるための国語科「学習ノート」の活用
旭川校
佐々木
平成1 (23)学部の異なる児童生徒に同一教材を与えてみて
松江校
浜田
良江
中林
佳美
貴谷
千里
平松
百代
小西
敦子
田辺
陽子
浅野
博行
長藤
範江
-「とびこめ」の指導-
ひろみ
平成1 (23)豊かな表現力を育てる実践指導
札幌校
藤島
京子
平成1 (23)絵画表現の取り組みから
神戸校
西滝
高子
平成1 (23)作文力の総合的評価の試み(3)
附属校
○松原
太洋
江口
朋子
木村
和弘
秋谷
義一
佐藤
幸子
-行事の作文について-
- 116 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
垣谷
陽子
馬場
顕
藤村
淳
小美野
平成1 (23)分かりやすい授業を行うための現状と問題点
みつる
九嶋
圭子
塚越
浩和
鈴木
雪子
板橋
安人
中山
哲志
札幌校
船本
昌子
筑波大学
斎藤
佐和
一宮校
深尾
充重
附属校
矢野
和則
札幌校
室山
健二
室蘭校
田近
信雄
青森校
中川
次郎
平成1 (23)「家庭学習」の実態と意識
-筑波大学附属聾学校高等部普通科の生徒の場合-
平成2 (24)豊かな表現力を育てる実践指導
平成2 (24)自ら学ぶ意欲を育て、学力の向上を図る
~読む力の向上を目指して~
平成2 (24)物語の絵画化から文章化へ
平成2 (24)意欲的に読むためのてだてはどうあればよいか。
宮城校
照井
房子
平成2 (24)書く力を育てる指導(その2)指導実践例
~読書会「火垂るの墓」の指導をとおして~
附属校
垣谷
陽子
平成2 (24)小学部における漢字の読みかえ指導について
豊橋校
和田
健一
平成2 (24)書く活動を通した読解の指導
千葉校
小田島
平成2 (24)言語能力を育てるための実践と評価
神戸校
中島
美恵
平成2 (24)文字の学習を通して養う心と言葉の力
徳島校
前田
まち子
平成3 (25)本校の国語科教育課程と児童の国語力
生野校
柴田
和夫
平成3 (25)表現力を高めるために
酒田校
安藤
妙子
福岡校
松原
太洋
平成3 (25)豊かな表現力を育てる実践指導(その3)
札幌校
山口
すみ子
平成3 (25)「読む」力を育てるための総合的な指導例
弘前校
中田
真弓
松江校
小西
敦子
宮城校
高橋
幸子
平成3 (25)読み取りの指導における発問と応答について(小学低学年)
附属校
江口
朋子
平成3 (25)読み取りの指導における発問と応答について(小学高学年)
附属校
小美野
みつる
平成3 (25)読み取る力を育てるために
高岡校
長谷川
昭子
-絵日記指導から-
牧子
平成3 (25)ことばを育てるための指導事例
-話し合って「書く」活動を通して-
平成3 (25)読解力を伸ばすための取り組み
-詩の指導の実践を通して-
平成3 (25)読解力を高める試み
-文章中の時間、空間の理解と把握について-
平成3 (25)本校の読書指導について
大塚校
井山
不二子
平成3 (25)本の好きな子を育てるために
-読書週間の行事(読書展示会)の実践報告(第二報)-
品川校
海保
和代
平成3 (25)演劇指導をとおしての言語指導
神戸校
竹内
隆廣
福島校
青木
淑子
室蘭校
松田
秀之
釧路校
石田
千晶
平成3 (25)豊かな表現力を身につけるために
-演劇指導を通した表現教育の実践-
平成4 (26)自ら学ぶ意欲を育て学力の向上を図る
-読む力の向上を目指して-
平成4 (26)意欲的に学び、自ら課題解決できる生徒を育てるための
指導内容・方法の研究
-指導のポイントのまとめ-
平成4 (26)ことばの力を高め、豊かに表現できる子どもを育てる指導法の
研究
旭川校
- 117 -
小学部低学年グループ
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成4 (26)確かな読みと豊かな表現力を育てる指導法の研究
旭川校
関
平成4 (26)物語文の読み取りの授業展開分析
附属校
加藤
和彦
平成4 (26)豊かな表現力を育てるために
福島校平分校
飯塚
和也
鹿児島校
山内
仁
岡崎校
田辺
吉昭
釧路校
井上
淳子
一宮校
鈴木
智恵子
-お話づくりを通して-
悦子
平成4 (26)生徒の情緒表現を豊かにする教育実践を目指して
-日課プリントでの作文活動を通して-
平成4 (26)読解力の向上をめざして
-実態に応じた指導法の工夫-
平成4 (26)経験したことや思ったこと・感じたことをことばで考え筋道を
立てて表現できる子を育てる
平成4 (26)読む力を伸ばすために
平成4 (26)まとめのノートを通しての取り組み
室蘭校
大西
孝志
平成4 (26)要約文の求め方の実践報告と考察
-読みの指導について-
酒田校
富樫
満昌
平成4 (26)付属語の意味や働きを推測することを助ける表記の仕方
岡山校
岡村
誠哉
附属校
細田
和久
弘前校
中田
真弓
宮城校
三塚
雅久
平塚校
伊東
匤美
松山
邦子
砂川
和枝
松田
了子
高岡校
大坪
ゆかり
鹿児島校
内
堺校
伊藤
平成4 (26)聴覚障害児の語義拡張の過程に関する研究
-高等部の生徒を中心にして-
平成4 (26)豊かな表現をめざして
-高等部における日記指導の実際-
平成4 (26)意欲的に読むためのてだてはどうあればよいか(その2)
-読書会「山椒太夫」の指導をとおして-
平成4 (26)読書への興味づけの試み
平成5 (27)国語の基礎・基本の力を高めるために
鳥取校
-児童・生徒の実態から指導の手だてを探る-
平成5 (27)生活の中で生かしていく力を育てるための試み
-説明文の指導の実践を通して-
平成5 (27)自ら意欲的に学ぶ生徒を育てる指導法の研究
-読解力の向上を目指して-
平成5 (27)漢字力を高めるための取り組みについて
緑
愛子
平成5 (27)俳句の指導について
札幌校
長谷川
平成5 (27)国語科における視聴覚機材を用いた効果的な指導について
-生徒のコミュニケーションを確かなものにするために-
岡崎校
佐宗
浩
平成5 (27)MSXを使った国語科の授業の取組み
神戸校
大山
聡美
平成5 (27)物語文の読み取りの授業展開分析
附属校
深江
健司
江口
朋子
木村
和弘
その2
-児童の応答の分析-
尚文
小美野
みつる
佐藤
関
幸子
圭子
天神林
吉寛
長岡
康彦
中山
哲志
筑波大学
斎藤
佐和
平成6 (28)聾学校小学部における説明的文章の指導
山形校
高木
正敏
平成6 (28)読解指導における映像利用の試み
~第4学年「雪のあるくらし」の実践から~
附属校
深江
健司
平成6 (28)聾学校における読解指導の研究
千種校
上田
桂子
平成6 (28)読みの力を育てる指導
札幌校
村上
早苗
平成6 (28)意欲的な読書活動を育てるために
豊橋校
福西
光代
平成6 (28)ディベートをとりいれた授業の試みについて
新潟校
鈴木
紀子
岡山校
岡村
誠哉
平成6 (28)付属語の意味や働きを推測することを助ける表記の仕方
~その後の経緯~
平成6 (28)俳句の指導について
- 118 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
北海道高等校
長谷川
平成6 (28)全校でとりくむ新聞コンクール
宮城校
照井
房子
平成7 (29)読みの力を育てる指導
札幌校
大西
孝志
宮城校
尾形
怜子
宮城校
愛沢
弘
山形校
菊池
健太
群馬校
佐藤
浩美
~生徒の豊かに表現する力を育てるために~
平成7 (29)読み取る力を高めるための一指導
平成7 (29)日本語の構文表示に関する試案
尚文
-いわゆる「教科文法」に
おける“文末述語からの遡り検索法”の批判と新たに考案し
た“文頭からの読み下し決定方式”の提案-
(誌上発表)
平成7 (29)生き生きと学ぶ生徒を育てるために
-導入段階に焦点をあてて-
平成7 (29)高等部に必要な国語科教育
平成7 (29)ろう学校における学習グループの編成と国語の力
大宮校
永田
恵
平成7 (29)バラエティーの大きな中学部学級の国語指導
-文学作品と説明文の読解を中心に-
日聾校
和田
健彦
平成7 (29)読解力を高めるための取り組み
名古屋校
佐藤
芳子
平成7 (29)読み取る力の向上をめざして
千種校
上田
桂子
平成7 (29)児童の実態に即した説明文による読み取り学習の実践
千種校
鵜野
裕志
平成7 (29)読解を深める「ベースづくり」
一宮校
山本
晃
平成7 (29)生活言語から学習言語への「わたり」の指導
-9歳の壁を越えるために-
長崎校
塩塚
八千穂
平成8 (30)課題を意欲的に解決させる指導過程の工夫
山形校
武田
治
千葉校
南方
郁子
新潟校
鈴木
紀子
名古屋校
佐藤
芳子
千種校
上田
桂子
豊橋校
近藤
恭嗣
豊橋校
内藤
尚史
三重校
樋口
勝一
岡山校
岡村
誠哉
上越教育大学大学院
小網
平成8 (30)一人ひとりの良さを生かす学び合い学習
-作文の発表会を通して-
平成8 (30)基礎・基本の指導
平成8 (30)表現力を高めるために
-俳句指導の取り組み-
平成8 (30)今、国語の授業を考える
平成8 (30)国語における評価方法の考察
-物語文においての内面に迫る評価-
平成8 (30)一人学びから話し合い活動へ
-国語物語文の読み取りを通して-
平成8 (30)日本語との出会いを豊かに組織し、コミュニケーション能力を
高める指導のあり方
-手話・指文字を取り入れた教育課程の
創造-
平成8 (30)古典の指導方法の紹介及び工夫
-文語文法を教えずに古典を教える方法-
平成8 (30)聴覚障害児の作文指導
-基盤的言語変換能力の向上-
平成8 (30)言語力テストの分析(1)
輝夫
附属校
関
圭子
千種校
上田
桂子
千種校
加藤
芳子
児山
治正
浜松校
山田
富保
群馬校
箕田
政男
山形校
菊地
健太
千種校
加藤
和彦
秋田校
簾内
緑
平成9 (31)今、国語の授業を考える(2)
~学習の主体者である子供への援助の仕方~
平成9 (31)実態に応じた説明文の教材観及び指導法の検討
平成9 (31)読みの指導について
島根県立松江教育センター
平成9 (31)聾学校小学部における国語科の授業分析
~2つの授業の比較~
平成9 (31)高等部に入ってからの作文指導
平成9 (31)書く楽しさを体得させる作文指導のあり方
~生徒の意欲の引き出し方に焦点を当てて~
平成10(32)小学部5年「大造じいさんとがん」の読み取り指導を通して
考える
~「多様化する学習ニーズに、如何に聾学校が取り
組めば良いか」を考える一助として~
平成10(32)学ぶ意欲を育てる授業づくり
- 119 -
元号年(回 )
題
目
平成11(33)今、国語の授業を考える(3)
校名
発表者名
千種校
上田
桂子
千種校
加藤
和彦
平成11(33)「どうしたら、読む力が向上するのか?」を考える
~「楽しい」から「分かる」へ、そして読み取ることが
「できる」力の向上~
平成11(33)聾学校における国語指導の充実を求めて
千葉校
市川
豊
平成11(33)中学部全体にひろがった「国楽帳」の取り組み
~読む力を伸ばすための指導~
名古屋校
高橋
洋子
平成11(33)語彙を増やす、漢字を正しく覚えるための支援
岡崎校
高田
直子
大分校
岡
千種校
上田
桂子
山形校
高木
正敏
秋田校
加藤
トシ子
札幌校
大西
孝志
平成11(33)高等部・意見発表会への取り組み
~日本語教育と「国語」教育の狭間で~
義一
平成12(34)今、国語の授業を考える(4)
~子どもの気づきを引き出し、発展させるための手立て~
平成12(34)イメージ豊かに読み取り、ことばを適切に使って意欲的に
表現させるための手立ての工夫
-「ずうっと、ずっと
大すきだよ」「ろくべえまってろよ」を中心に-
平成12(34)文章を読みこなす力を高めるための指導の試み
-題材を選択してのとりくみ-
平成12(34)「読みの指導」
~本に親しむ子どもを育てるために~
平成12(34)自己の考えを適切に表現して書く力を高める指導法の研究
福岡高等校
中川
徳子
平成12(34)歯科技工科生徒による啄木短歌の鑑賞
~短作文指導を通して~
附属校
藻利
国恵
平成13(35)読みの指導
札幌校
大西
孝志
酒田校
土門
明
平塚校
斎木
信也
三島
淳子
大坂
康子
宇治
裕一
阿部
文
群馬校
出澤
綾子
石神井校
天沼
陽子
日聾校
石原
雅子
千種校
加藤
和彦
堺校
綿谷
輝昭
神戸校
柳瀬
尚子
宮城校
高橋
幸子
戸田
俊博
~本に親しむ子供を育てるために~
平成13(35)読みを深める言語指導のあり方について
~国語科授業の実践を通して~
平成13(35)ろう学校における日本語文法の課題とその可能性
-形式名詞と準体助詞の習熟度とその実態-
平成15(37)小学部1~3年合同による国語科授業研究
宮城校小牛田分校
-「かさこじぞう」の指導を通して-
平成15(37)読みと自立活動をつなぐもの
-ディベートの試みを通して-
平成15(37)聴覚障害児の文の誤りの特徴
-言語学の知見を用いて-
平成15(37)個々の感性を生かした対話的授業を目指して
-中1国語「空中ブランコ乗りキキ」をめぐって-
平成15(37)読む力・書く力を育むための教材研究の工夫
-教材文を教師がどう読みこなすか?-
平成15(37)聾学校における量的研究と質的研究を統合した授業研究
-授業改善システムの適用について-
平成15(37)聾学校高等部生徒の作文分析と作文学習事例
平成16(38)聴覚障害教育に約30年携わって思うこと
-読む力と書く力を育てるために試みた実践例から-
平成16(38)確かな読み取りが展開されるための工夫
-物語文の読解指導を通して-
宮城校小牛田分校
平成16(38)国語力の定着をはかるために
-中学部・高等部・専攻科を通した指導-
名古屋校
国語科
千種校
加藤
和彦
一宮校
渡邊
博士
平成16(38)授業実践を検証し、認識や思考に裏打ちされた国語教育を
めざして
平成16(38)読む力・書く力をはぐくむ指導法の共有化と検証
- 120 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
中瀬
淑子
岡崎校
中泉
香代
福岡高等校
大谷
伸弥
直方校
上田
滋寛
丹野
尚
一宮校
大島
光代
千葉校
伊藤
裕子
浜田校
服部
可奈子
立川校
小林
俊也
奈良校
勝村
多絵
熊本校
福泉
勝典
~説明文教材を通して~
旭川校
石川
平成14(36)読み取る力を育てるための指導について
釧路校
藤
酒田校
碇谷
久美子
水戸校
高橋
晶子
群馬校
萩原
智恵子
平塚校
岩島
徹
千種校
加藤
和彦
大矢
順子
名古屋校
加藤
昭子
広島校
原
平成16(38)読む力、書く力を身につけるための指導支援の在り方
-生徒の興味・関心を高める指導支援-
平成16(38)手指モードを利用した聴覚障害生徒への漢字の読み指導
平成17(39)自ら考え、自ら発言できる子どもを育てる指導法の研究
-やりとりにおける発問、教材・教具等の工夫を通して-
平成17(39)確かな読み取りを展開させるための工夫
-視覚的手段を用いた物語文の読解指導を通して-
宮城校小牛田分校
平成17(39)小学部低学年における読みのスキルを高めるための国語科
指導法
-自立活動・家庭学習とリンクさせる教材の開発と
活用-
平成17(39)基礎学力の向上をめざした教科指導の実践
-学習用語・語句等の選定及び指導法の検討-
平成17(39)書く力(文章表現力)の向上を目指したわかる授業の取り組み
-作文学習の実践から-
平成17(39)人と豊かにかかわっていくための国語力を育てる
-平成15・16年度文部科学省国語力向上モデル事業
国語教育推進校としての研究報告-
平成17(39)手話を活用して日本語の力を育てるために
-説明文教材を用いた指導-
平成17(39)「小学校国語手話デジタル教材」プロトタイプの作成
84.国語科
(10編)
平成14(36)わかる喜びを味わい、自ら進んで思考する子どもを育てる
指導法の研究
豪
真理子
平成14(36)集中言語プログラムと少年の育て方
~具体的かつ刺激的学習方法を探る~
平成14(36)国語科での学年対応の教材への取り組み
~その課題と工夫~
平成14(36)学ぶ意欲を育てる授業をめざして
平成14(36)「眼」を生かした書写書道の実践
~聴覚を補う書写の授業実践~
平成14(36)様子や気持ちを想像する力を伸ばすための教材研究
~視覚的な情報の配慮と発問の工夫を考える~
平成14(36)生徒の学習意欲を高める「選択・国語」をめざして
~チャレンジ・漢字~
平成14(36)小学部における書記日本語指導と手話
瑞恵
池頭
一浩
岡山校
高岡
悦子
三重校
片岡
照瑞
平成14(36)聴覚障害児への日本語の系統的な指導
~「日本語指導のためのテキストブック」の試み~
85.読解・読書指導
(123編)
昭和28( 3)読書指導の一端
- 121 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和29( 4)ろう児の読書能力診断と読みの指導の基礎技術について
釧路校
東田
桂一
昭和29( 4)わが校の読書指導の現状について
宮城校
佐藤
鼎
昭和29( 4)本校児童の読書力の欠陥とその対策
大塚校
読書指導研究班
昭和29( 4)読書指導力リキュラム作成のための実態調査
品川校
薮
昭和29( 4)読書レディネスの指導
日聾校
福島
治子
昭和29( 4)学部における読書指導
岐阜校
渡辺
昭乗
昭和29( 4)読みの基礎指導
奈良校
坂本
多郎
昭和29( 4)読書指導について
釧路校
松尾
裕道
昭和29( 4)小学部における読書指導
浜田校
読書指導部
昭和29( 4)読書指導の一考察
高知校
須崎
力
昭和33( 8)読解力養成の具体的考察
淡路校
大津
実乗
昭和34( 9)能率学習からみた読み指導のあり方について
群馬校
原沢
志寿於
昭和35(10)読書指導の問題点
弘前校
-中学部-
昭和35(10)3.4年における読解指導
岩手校
昭和35(10)読書指導について
堺校
節雄
他
昭和35(10)語いを読みとる能力をどうしたらよいか
(読解指導の現場からの反省)
秋田校
昭和35(10)3.4年の言語指導
帯広校
昭和35(10)読解指導
熊本校
昭和35(10)読みの初期の指導について
熊本校
昭和35(10)読書指導の一方法としての「こそあど系」から見た読解力の
一考証
岐阜校
昭和35(10)読書指導
長崎校
昭和35(10)読書指導の一つの試み
-読書クイズ-
昭和35(10)読書教材の選択
附属校
附属校
昭和36(11)ろう学校用教科書3年生用「よみかた」に対する一考察
堺校
昭和36(11)読書指導の方法
生野校
宮寺
光三
昭和36(11)読書力の低い生徒の問題
日聾校
未藤
悦子
昭和36(11)小学部低学年における国語読解の指導について
日聾校
大島
信子
昭和37(12)「要点を読みとる」指導について
生野校
堀
昭和37(12)読むことの指導方法
帯広校
佐藤
信治
昭和37(12)読解指導を進めるにあたっての一準備
大宮校
三浦
真之丞
昭和37(12)実践を通した読解指導の具体的方法
盛岡校
中川原
昭和37(12)読解指導の一方法
横浜市立校
大倉
孔一
昭和37(12)読書指導=読書力の低い生徒の問題
日聾校
末藤
悦子
他
昭和38(13)国語科における読解力の考察
小樽校
高桑
博子
他
昭和38(13)読解指導を深めるための「指示するコトバ」の指導について
生野校
小学部
昭和38(13)国語教科書における文節ごとに見た助詞出現の傾向について
堺校
昭和40(14)国語教科書を資料とした読みことばの文型調査
堺校
坂本
多朗
昭和40(14)読解のための刺戟と反応の学習分析
横浜市立校
上田
正俊
昭和40(14)読書指導
日聾校
桃原
肇
昭和41(15)読解指導における接続語句の指導について
松山校
井門
昭和41(15)動詞の意味的分類
附属校
岡
昭和42( 1)読解指導の効果的な学習
盛岡校
城戸
義夫
昭和42( 1)本校国語指導計画の取り扱いと読書指導について
新潟校
遠藤
伍作
昭和42( 1)小学部低学年における読みの指導
附属校
山本
隆三
昭和42( 1)読解のいとなみとその考察
三重校
前田
つう子
昭和42( 1)読解指導過程
青森校
杉本
信夫
昭和42( 1)読解指導上の困難点とその打開策
秋田校
高橋
良一
昭和42( 1)中学部における読解指導について
山形校
横山
文男
-「読み」の基礎づくり-
-中高部での一つの試み-
- 122 -
読書指導研究グループ
操
昭夫
読書指導研究グループ
他
他
玉留
辰夫
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和42( 1)文章読解のための基礎指導
千葉校
和田
昭和42( 1)文章の大意及び把握力を高めるための指導について
生野校
小学部読書指導班
昭和42( 1)読解学習における言語指導の位置づけ
幡多校
岩根
徹
昭和42( 1)読解における語い
広島校
的場
栄
昭和42( 1)読解指導において自主的学習を効果的に行うための一考察
宮城校
高橋
一旨
小牛田校
鈴木
幹夫
秋田校
石井
悦子
山形校
横山
文男
達郎
宣男
昭和42( 1)読解指導の一考察
-主体的な学習態度をいかにしてつけるか-
昭和42( 1)読解指導上の問題点とその解明
-中学部における説明的文章の段階指導について-
昭和42( 1)読解指導上の問題点とその解明
昭和42( 1)小学部低学年におけることばの指導
附属校
芦田
昭和42( 1)物語文の読解指導について
-ことばを拡げるための一つの試み-
千葉校
佐久間
昭和42( 1)読解指導上の問題点とその対策について
浜松校
村松
幸雄
昭和42( 1)読解における問題点とその指導
新潟校
広川
明夫
昭和42( 1)読解指導の実践報告
高岡校
五十崎
麗子
しず
昭和43( 2)小学部低学年の読解指導
附属校
渡辺
昭和43( 2)低学年国語科における読みをささえるものは
-入門期の絵による話合いの必要性-
附属校
佐々木
昭和43( 2)読解の基礎作り
-事実的内容から思想的内容へ-
研
よし
尾道校
三浦
隆
昭和43( 2)読みとる態度を育てるための試み
附属校
山本
隆三
昭和43( 2)国語能力形成
立川校
山内
清三
新潟校
片桐
啓雄
生野校
堀
-たしかな読解を目ざして-
昭和43( 2)本校国語指導計画の取り扱いと読解
昭和43( 2)小学部中学年における文章の大意及び要点の把握力を
高めるための指導について
昭和43( 2)教科と言語の相関
-追読を取り上げた読解への歩み-
操
福岡校
今任
統夫
昭和44( 3)読解指導における教材の基本事項
立川校
山内
靖三
昭和44( 3)助詞・活用語尾からみた文章読解力の低い原因とその改善
大阪市立校
奥村
三郎
昭和44( 3)読解力の実態と向上の一考察
滋賀校
読書指導班
昭和44( 3)読解の中での語句指導を中心として
米沢校
佐藤
信男
昭和44( 3)読解の問題とその指導
千種校
牛房
しづ子
昭和44( 3)読みとる構えを育てるために
附属校
佐々木
附属校
山本
隆三
よし
昭和44( 3)聾児の言葉の受けとり方の実態と対策
-学級の児童を中心として-
昭和44( 3)読みにおける書きこみ指導の実践について
宮城校
佐藤
勉
昭和44( 3)私の学級での読みの指導の一考察
-小学部高学年-
浜田校
田淵
溥朗
昭和44( 3)助詞・活用語尾から見た文章読解力の低い原因とその改善
大阪市立校
奥村
三郎
昭和45( 4)読解力養成の一試案
名古屋校
深川
トモ子
附属校
渡辺
研
附属校
佐々木
生野校
堀
-ふりがな学習-
昭和45( 4)小学部低学年の読解指導
-渡辺学級の入門期における基礎作り-
昭和45( 4)読みとる構えを育てるために
-高学年を中心に-
よし
昭和45( 4)読解力の基礎作り
-低学年における童話教材の取り扱いをめぐって-
操
昭和45( 4)物語文の読解指導について
-読みの主体的学習を目ざす授業の一展開-
岡山校
小学部
-読書の実態と計画-
長野校
須田
哲雄
-やさしい読み物に興味をもたせるための一つの試み-
徳島校
金子
充子
附属校
兵頭
大彦
昭和45( 4)国語科としての読書指導について
昭和45( 4)小学部1年における読書指導
昭和45( 4)助詞の意識を育てるために「と」と「の」について
- 123 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和45( 4)聾児はことばの働きと必要性をどれだけ意識しているか
附属校
山本
隆三
昭和45( 4)読解指導における視覚教具作製の一方法
(小学部)
奈良校
中島
忠夫
昭和45( 4)読解力を高めるための一考察
酒田校
佐藤
節子
生野校
堀
一関校
佐々木
附属校
兵頭
生野校
堀
附属校
渡辺
研
昭和47( 6)低学年における絵物語の指導
小樽校
高桑
博子
昭和47( 6)主体的読みを目ざす試み
立川校
秋広
勝道
昭和47( 6)「ドンナ」の使われ方について
附属校
山本
隆三
昭和47( 6)ろう児の文字に対する意識について
附属校
兵頭
大彦
昭和47( 6)読解力を育てるための一考察
品川校
堀
昭和48( 7)立場の意識をどう育てていけばよいかⅡ
附属校
兵頭
大彦
香川校
鎌野
修
長野校
藤沢
菊代
昭和48( 7)読解における思考についての一考察
山形校
坂東
嘉一
昭和49( 8)読みの基礎を育てる素材について
附属校
兵頭
大彦
昭和49( 8)低学年における読みの指導
附属校
大井
生野校
堀
附属校
永井
しな
群馬校
富沢
寿美
-大意読みとりの指導-
昭和45( 4)読解力基礎作り
-低学年における学級別教材の取り扱いについて-
操
昭和45( 4)なぞなぞについて
-考えさせるコトバの指導の一例として-
昭和45( 4)立場の意識をどう育てていけばよいか
忠司
大彦
昭和47( 6)読解力の基礎作りⅢ
-低学年における文章表現力を育てるための一試案-
操
昭和47( 6)小学部低学年の読解指導
-渡辺学級における指導記録から-
他
金子
昭和48( 7)文学的文章の読解指導
-様子や気持を想像しながら読む指導-
昭和48( 7)文学作品における読みの指導
-初発の感想に起点をおいた読みの指導の試み-
-絵を用いての工夫-
昭和49( 8)「読み」の指導方法についての一試案
俊彦
他
他
操
昭和49( 8)高学年児童に対する読みの指導
-実用的な文を用いての試み-
昭和49( 8)読書指導について
他
昭和50( 9)本校中学部における読みの指導とその生徒に対する
坂部
勝三
昭和50( 9)聴覚障害児における読みと生活の関係
読書力診断テスト結果
附属校
馬場
顕
昭和50( 9)聴覚障害幼児のリーディングレディネスについて
酒田校
工藤
幸治
昭和50( 9)“読み”の基礎能力とその素材
附属校
兵頭
大彦
昭和50( 9)文章読解力を育てるために
生野校
堀
昭和50( 9)小学部低学年の読解指導
附属校
渡辺
研
-その基礎能力の育成-
昭和50( 9)国語科における読書指導
操
和田
寅男
昭和50( 9)聾生徒の読解力について
附属校
佐野
ふみ子
昭和50( 9)子どもの思考をおしひろげるための指導
札幌校
森川
佳秀
群馬校
杉本
恵嗣
昭和51(10)文学教材の読みの指導法
-学級の子ども達の読みの実態に着目して-
昭和51(10)豊かに想像しながら読むには
徳島校
金子
充子
昭和51(10)「行く、来る」の指導について
-学力差の大きい学級での物語文の指導-
附属校
山本
隆三
昭和58(17)聴覚障害児における絵画情報処理能力と読み指導
筑波大学
- 124 -
○佐藤
至英
都築
繁幸
他
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和28( 3)ろう生徒の文章表現における誤りの傾向について
附属校
遠藤
祐
昭和30( 5)低学年における作文指導計画(入学1~3年)
大塚校
渡辺
忍
昭和30( 5)作文指導について
生野校
森
昭和30( 5)作文指導における処理について
宇和校
末光
滋弘
昭和30( 5)作文の初歩指導について
福岡校
柴田
とよ
昭和30( 5)低学年における準備期としての作文指導
長岡校
酒井
弘
昭和30( 5)作文指導について(本校の現状と対策)
一宮校
斉木
甲子男
昭和30( 5)ろう児の書きことばの指導
日聾校
宮本
春子
昭和30( 5)本校における作文指導系統案
秋田校
志渡
実
昭和30( 5)作文指導について
岩手校
吉田
セツ
昭和30( 5)描く日記より書く日記へ
弘前校
蝦名
恵子
昭和30( 5)作文の初期指導
大阪市立校
安田
千恵子
昭和31( 6)高学年における作文指導の反省的考察
高知校
上岡
武猪
昭和31( 6)作文指導計画
大塚校
作文研究班
昭和31( 6)小学部高学年における作文指導
生野校
広田
執
昭和31( 6)低学年における作文指導について
品川校
高崎
景子
昭和31( 6)作文指導の一考察
広島校
永井
昭三
昭和31( 6)書けない子をなくするためのひとつの試み
日聾校
加藤
十久雄
昭和31( 6)読書指導による作文欲形成の一方法
小樽校
川野上
昭和31( 6)作文推こう指導について
秋田校
熊地
富士夫
86.作文指導
目
(70編)
昭和31( 6)作文指導の一考察
健二
他
貞子
天草校
大塚
和敏
昭和34( 9)生徒にどんな誤り文を書くか
-助詞の誤りを中心として-
盛岡校
佐藤
敬
昭和34( 9)認識を高めるための文法教育
-作文法による文法教育-
横浜市立校
大倉
孔一
昭和34( 9)TVによる作文指導上の特質と実際
福井校
坂本
満夫
昭和35(10)本校における作文指導の一端
延岡校
昭和35(10)小学部上学年での作文指導
生野校
松山校
菊地
勝
盛岡校
高橋
峯子
昭和36(11)言語力をのばすための基礎的学習
横浜市立校
大倉
孔一
昭和36(11)作文における文の連接についての研究
千葉校
中村
茂
昭和36(11)本校小学部児童の作文
日聾校
西川
和子
昭和37(12)小学部高学年における助詞使用傾向について
岐阜校
神山
昇
昭和37(12)本校小学部児童の作文
日聾校
西川
和子
昭和38(13)作文指導計画試案
江東校
作文研究班
昭和41(15)本校児童生徒の作文について
日聾校
小学部作文研究班
昭和43( 2)「文章表現のつまづき」について
江東校
岡山
正宏
昭和44( 3)本校小学部児童の作文について
日聾校
西川
和子
昭和45( 4)書くことの指導について
酒田校
本多
美知子
昭和45( 4)日記コンクールの作品にみられる語い文型について
新潟校
白田
雅子
昭和45( 4)小学部児童の作文に現れた最近の傾向
日聾校
鳥居
進
高知校
竹島
敏夫
日聾校
鳥居
進
松山校
藤原
敏子
日聾校
鳥居
進
昭和36(11)ことばをゆたかにする一方法
(生活記録帳の利用を中心にして)
昭和36(11)生徒はどんな誤り文を書くか
-助動詞の誤りを中心として-
-小学部4年から6年まで-
他
他
他
昭和46( 5)小学部高学年における作文指導と文集作り
-構想指導を中心に-
昭和46( 5)本校小学部児童の作文について
昭和47( 6)生活文にあらわれた誤文についての一考察
-助詞中心-
昭和47( 6)本校小学部児童の作文について
- 125 -
他
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
栃木校
渡辺
美知子
千葉校
斎藤
富子
横浜市立校
大倉
孔一
附属校
石川
健
昭和48( 7)本校小学部児童の作文
日聾校
浅川
和子
昭和48( 7)聾児の日記指導について
新潟校
白田
雅子
日聾校
鳥居
進
野崎
悦子
昭和48( 7)作文力を高めるための一方策
昭和48( 7)小学校とろう学校における作文力の考察と指導方向
-作文の内容面に見られる特質-
昭和48( 7)聴覚障害児に対する文の組立ての指導
昭和48( 7)書きことばによる刺戟の仕方の一工夫
-高学年の場合-
-日記コンクールに見られる語い文型とその誤りについて-
昭和49( 8)本校小学部児童の作文について
他
昭和50( 9)正しい文にするためのプリント学習による定着指導の一例
(小3)
昭和51(10)話すことからつづることへ
札幌校
菅野
隆夫
昭和51(10)本校小学部児童の作文について
-絵日記指導から-
日聾校
鳥居
進
昭和51(10)文集「夢を題材とした日記文」の一考察
新潟校
堀田
通
宮崎校
横田
正
日聾校
鳥居
進
新潟校
堀田
通
他
昭和52(11)小学部における書く力の指導を効果的に行うためには
どのように指導計画を作成し、指導したらよいか
昭和52(11)本校小学部児童の作文について
他
昭和52(11)児童の日記文の内容と叙述力についての考察
-未経験なことがらの叙述文の意味するもの-
昭和53(12)小学部高学年における書く力について
附属校
宍戸
和成
昭和53(12)本校中学部生徒の構文力について
-宍戸学級の場合-
平塚校
金子
由美
河合
アツミ
昭和54(13)日記指導について
大宮校
五味
久男
昭和55(14)小学部低学年における日記指導
福島校
村上
武雄
昭和55(14)作文を通しての本校児童、生徒成長の考察
日聾校
小学部
昭和56(15)口頭での出題による漢字テストを通して
日聾校
須永
秀子
昭和56(15)話しことばと書きことば
日聾校
山本
隆三
昭和56(15)日記における助動詞の誤りについて
日聾校
宍戸
和成
昭和57(16)作文を通しての本校児童生徒の成長の考察
日聾校
浅川
和子
昭和58(17)作文を通して本校児童・生徒の成長の考察
日聾校
浅川
和子
昭和58(17)作文力の総合的評価の試み
附属校
○垣谷
陽子
中山
哲志
佐藤
幸子
-ももたろうの作文から-
-聾学校小学部及び普通小学校低学年児童の課題作文について-
関
昭和59(18)手紙文による本校児童生徒の成長の考察
87.図書館教育
圭子
貞広
みつる
斉藤
桂子
江口
朋子
吉田
千恵子
秋谷
義一
筑波大学
斎藤
日聾校
畑
佐和
名古屋校
中村
三喜男
豊橋校
井上
壽子
水戸校
増子
友子
昭夫
(3編)
平成8 (30)本校の図書館活動について
平成8 (30)学校図書館における図書管理について
-パーソナルコンピュータ使って-
平成8 (30)本校の図書館活動
- 126 -
元号年(回 )
校名
発表者名
昭和32( 7)社会科学習における指導上の問題点について
鹿児島校
森田
幸男
昭和32( 7)カリキュラムを含む学力向上の研究
札幌校
柳沢
昭良
昭和32( 7)本校における社会指導の一考察
平塚校
平田
修二
昭和32( 7)小学部3・4年における地図の初歩的指導について
岩手校
千葉
芳子
昭和32( 7)社会科と教科書の使用
宇和校
田和
孝志
昭和32( 7)ろう学校における社会科学単元展開方法に関する研究
大塚校
社会科研究班
昭和32( 7)ろう学校児童・生徒の行動調査とその一考察
京都校
上羽
勉
昭和32( 7)本校における社会科歴史の指導計画
長岡校
高橋
一男
昭和32( 7)社会科教育における一考察
岡山校
山崎
邦夫
昭和32( 7)社会科のろう学校に於ける特殊性について
附属校
小畑
修一
昭和32( 7)本校に於ける生徒の生活経済調査(社会科)について
一宮校
野々山
昭和33( 8)ろう児の概念性に伴う社会科指導の一考察
新潟校
宮崎
近励
昭和33( 8)本校における地図指導の実際
延岡校
山本
一磨
昭和33( 8)本校社会科教育課程(試案-小中学部)について
滋賀校
福井
徳太郎
昭和33( 8)社会科学習内容の程度、範囲をつかむにはどうしたらよいか
千葉校
社会科研究班
昭和33( 8)歴史教育の在り方と本校の歴史指導について
岩手校
大和
照夫
昭和33( 8)校外指導による社会科学習
日聾校
桃原
肇
昭和33( 8)社会科教育計画案小4~高3歴史分野の研究
松山校
篠崎
忠一
昭和33( 8)本校における社会科指導の問題点とその対策
大塚校
社会科研究班
昭和33( 8)社会科の学習形態
神戸校
藤井
昭和33( 8)本校社会科指導計画
江東校
社会科研究班
昭和35(10)問題意識を育てるために
秋田校
88.社会
題
目
(133編)
他
他
顕夫
八郎
昭和35(10)社会科の持つ教科の特徴を生かした指導をどのように
展開していくか
大分校
昭和35(10)社会科における思考の不足をいかにすべきか
直方校
昭和36(11)日本史の中で北海道史をどう教えるか
釧路校
大桃
康治
山口校
常久
公平
昭和37(12)高等部における指導内容と指導上の問題点
岡山校
社会科班
昭和37(12)本校における社会科学カテストの結果について
横浜市立校
為我井
昭和38(13)社会科学習の隘路について
盛岡校
斉藤
清子
山口校
常久
公平
昭和40(14)社会的思考力を高める学習指導法についての一考察
福井校
芦原
昭和42( 1)社会科における地域学習のあり方
秋田校
湊
昭和42( 1)地域学習のあり方について
米沢校
片桐
健二
昭和42( 1)社会科学習指導の実践
横浜市立校
山本
英輔
千葉校
平山
勝三
昭和42( 1)社会科教科課程試案(小学部)
横須賀市立校
坂田
午二郎
昭和42( 1)社会科学習における視聴覚教材教具の選択と利用について
横須賀市立校
信国
泰之
昭和42( 1)社会科教科課程試案
横須賀市立校
平田
修三
昭和42( 1)社会科用語指導上の問題点とその対策
松山校
大高
達雄
昭和42( 1)テレビ学習「まとめ」の利用について
名古屋校
吉田
久雄
昭和36(11)内容を深めるための社会科指導(中2)
-統計、クラブ、図書を活用した指導-
昭和37(12)社会科学習において教科書をいかに取り扱って行くべきか
昭和37(12)社会科において地域社会(郷土)の学習をいかに取り扱って
行くべきか
正治
昭和38(13)学習プリントを利用した社会科指導の試み
-教科書中心学習の能率を高めるために-
宏流
礼子
昭和42( 1)地理的分野の学習において思考力を高めるため視聴覚教材を
どのように利用したらよいか
- 127 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和44( 3)社会科における視聴覚教材の使用はどうすればよいのか
秋田校
長門
章
昭和44( 3)社会科指導(地理的内容)の一考察
平塚校
宮田
行雄
昭和45( 4)学習劾率を高めるための手だて
附属校
本山
宏敞
盛岡校
高橋
峯子
酒田校
本間
健一
-中学部社会科を通して-
昭和45( 4)歴史的分野における具体的指導
昭和46( 5)第3学年社会科の学習指導
-郷土学級におけるOHPの利用-
昭和46( 5)高等部における社会科学習指導改善についての一考察
千葉校
坂本
稔
昭和46( 5)学習効果を高めるための手だて(社会)
-社会科地理を中心として-
附属校
本山
宏敞
昭和47( 6)歴史指導における事項精選のための一実態調査
立川校
小池
五郎
附属校
本山
宏敞
精選について
立川校
小池
五郎
昭和48( 7)地理における教育機器利用
松山校
佐々木
山口校
常久
公平
附属校
武井
順一
昭和51(10)学習の過程に視点を置いた指導
附属校
本山
宏敞
昭和51(10)作業学習を中心とした社会科地理指導
横浜市立校
中田
稔
昭和51(10)中・高等部における社会科学習指導
岡崎校
太田
裕昭
昭和51(10)社会科における視聴覚教材の利用について
山口校
常久
公平
都城校
西岡
洋三
都立ろう学校
社会科研究班
東海聾教育研究会
社会科研究班
昭和47( 6)授業研究No.3(評価法の考察)
-中学部社会科を通して-
昭和48( 7)東京都立ろう学校中学部における社会科(日本史)学習事項の
昭和48( 7)考えさせる学習
昭和51(10)とらえ方の一考察(その1)
-まちがいの事例から-
亮
昭和51(10)自主教材を創り出す授業
他
-子どもの歴史認識を確かなものにするために-
昭和52(11)地理学習の基礎的事項の精選
-日本とその諸地域の取り扱いについて-
昭和53(12)意欲的に学習させる授業のあり方
昭和53(12)思考力を高めるために社会科の指導はどうあればよいか
秋田校
沢井
俊
昭和53(12)時事問題の一考察(その1)
附属校
武井
順一
順義
昭和53(12)社会科(歴史)を通してひとりひとりに学習意欲をどう
札幌校
織田
昭和53(12)教育機器活用の評価と定着について
持たせるか
小倉校
久保田
昭和54(13)ろう児の歴史認識をどう高めるか
生野校
西島
拓郎
昭和54(13)認識を育てる社会科のあり方を求めて
一宮校
竹沢
清
昭和54(13)低学年における社会科指導上の問題点
附属校
中山
哲志
昭和54(13)効果的な見学学習のあり方と実践
鹿児島校
朝隈
玲子
昭和54(13)修学旅行への取り組み
山形校
伊藤
貞一
昭和55(14)「現代社会」にどのように取組んだらよいか
栃木校
寺井
勝海
松本校
柳川
浩司
昭和55(14)定着化をはかるための社会の学習はどうあればよいか
秋田校
土田
昭和55(14)社会科における自作VTR教材作成の試み
千種校
森
昭和56(15)子どもの社会認織を育てるための実践
大分校
社会科研究班
昭和56(15)地理的分野の実践
延岡校
社会科研究班
昭和56(15)社会認識を育てるための実践
天草校
社会科研究班
昭和56(15)社会認識を育てるための実践について
福岡校
社会科研究班
昭和56(15)子供の社会認識を育てるための実践
長崎校
社会科研究班
昭和56(15)子どもの社会認識を育てるための実践
直方校
社会科研究班
小倉校
社会科研究班
佐賀校
社会科研究班
勝
昭和55(14)小学部3.4年段階の社会科指導
-身の回りから市、県への空間概念の広がりを願って-
兼人
富士雄
昭和56(15)社会認識を育てるための実践
-日本史の授業の中でどのように実践したか-
昭和56(15)社会認識を育てるための実践について
- 128 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和56(15)子供の社会認識を育てるための実践
鹿児島校
社会科研究班
昭和57(16)中学部社会科における基礎的概念の形成について
旭川校
伊藤
征治
昭和57(16)社会科の基礎的な力を育てるための指導内容と指導法について
釧路校
佐藤
和
札幌校
中学生グループ
新潟校
鈴木
昭和57(16)子どもの豊かな発達をめざし、主体的に学習する力を育てる
-生き生きと話しのできる、わかる生徒をめざして
・VTRによる社会科の実践-
昭和57(16)「現代社会」の指導はどうしたらよいか
-年間指導計画の作成にあたって-
徳芳
昭和57(16)本校中学部社会科における基本的指導内容の検討
-社会科学力テストの作成を通した指導内容の精選と
構造化への試み-
平塚校
中学部社会科研究班
昭和58(17)社会科の効果的な指導のあり方を求めて
岡崎校
大塚
とよみ
昭和58(17)社会科教材精選の背景
附属校
本山
宏敞
昭和59(18)学習意欲を高める指導はどうあればよいか
秋田校
伊藤
博
昭和59(18)本校高等部における「現代社会」の取り組みについて
長崎校
奥村
善次郎
堺校
加藤
登美子
昭和59(18)社会科年間指導計画の検討Ⅰ
平塚校
内海
誠
昭和59(18)社会科年間指導計画の検討Ⅱ
平塚校
清水
徹
昭和59(18)中学部社会科学習における学習意欲の開発意欲を高める
附属校
本山
宏敞
釧路校
森田
達也
千種校
水田
重幸
-中学部社会科を通して-
昭和59(18)社会科学習と交流教育を結びつける
-主体的に学ぶ力を育てるために-
社会科の指導について
-小学部社会科のあり方-
昭和61(20)社会科における表現力を高める指導
昭和61(20)社会科年間指導計画の検討(3)
平塚校
内海
誠
昭和61(20)VTRを使用しての地域学習
-子どもの側に立った教材づくりを目ざして-
三重校
伊藤
清蔵
昭和62(20)社会科で育つ知識の発達について
附属校
○都築
繁幸
武井
順一
竹村
茂
本山
宏敞
名古屋校
下田
幸
福島校
鈴木
俊嗣
山口校
西村
道枝
岐阜校
山内
武司
平成1 (23)聴覚障害児の歴史的認識の発達について
附属校
都築
繁幸
平成1 (23)聴覚障害児の概念形成についての一考察
長野校
相沢
秀樹
清水
一雄
立野
正之
平塚校
内海
誠
平成1 (23)社会科におけるコンピュータ活用実践(1)
神戸校
藤本
廣信
平成1 (23)小学部における社会科教育の実践
大阪市立校
北田
和子
藤井
志保子
平成3 (25)「生活科」についての試案
大宮校
小塚
玲子
豊橋校
中村
真弓
一宮校
大胡田
昭和62(20)社会科研究会の討議報告
-「現代社会基本用語集」作成を中心に-
昭和62(20)地理的内容の学習における農業の学習の展開はどうあれば
よいか
-中学部1年「わたしたちの生活と農業」での試み-
昭和62(20)地域の教材化にとり組んで
-スクールバスを利用しての社会科学習-
昭和62(20)高等部における社会科「公民」の指導
-直接体験を補う手だてとしての授業の在り方について-
平成1 (23)指導の個別化による社会科学習力の育て方
-その実践的検討-
平成3 (25)意欲的・主体的に活動する子どもたちの育成を目指して
-生活科を通して-
平成3 (25)聾学校における生活科
-小学部1年の生活科を中心に-
- 129 -
昭二
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
宮城校
鈴木
仁志
岡崎校
中根
尚子
平成3 (25)聾学校小学部低学年社会科授業への映像利用
大塚校
白川
潤一
平成3 (25)聾学校小学部における教育機器の効果的活用
筑波技術短大
土田
理
平成3 (25)修学旅行を通しての社会学習
名古屋校
矢野
幹子
長野校
立野
正之
附属校
武井
順一
千葉校
鈴木
次夫
名古屋校
志知
武敏
豊橋校
天野
利子
神戸校
大山
聡美
生野校
前田
みち代
生野校
徳永
心一
名古屋校
鬼頭
一博
秋田校
吉尾
香
石神井校
原
延岡校
竹尾
陽子
三重校
増田
俊治
和歌山校
加藤
嘉文
生野高等校
西嶋
拓郎
札幌校
星
室蘭校
谷水
貴司
盛岡校
鷲塚
彰人
山形校
真木
直美
石川校
夷藤
明
一宮校
室岡
悦子
平成3 (25)聾学校小学部の生活科をどう実践するか
平成3 (25)移行期における小学部低学年の社会科授業
-児童の興味関心をふまえた生活科指向の授業-
平成3 (25)ことばを豊かにし、思考力を育てるにはどうしたらよいか
-歴史学習の取り組みから-
平成3 (25)社会科(公民)の一考察
-公民を理解する為の必要な事項について-
平成4 (26)卒業後の生活を見通した教材の工夫
-高等部3年の校外学習を通して-
平成4 (26)社会科指導におけるコンピューターの効果的活用
平成9 (31)自ら学びかかわりを求める子供の育成をめざした生活科
~2年「秋の公園に出かけよう」の実践~
平成9 (31)生活科における地図学習の取り組み
平成9 (31)小学3年歴史学習の一試み
~生活経験を生かしながら、
意欲的、主体的に取り組める歴史学習をめざして~
平成9 (31)「九州遺跡めぐりの旅」の取り組みを通して
~受動的学習から主体的学習をめざして~
平成9 (31)専攻科の授業実践から
~生きる力を育てるために~
平成12(34)児童生徒に問題意識を持たせるための社会科の授業は
どうあればよいか
~小学部6年生「年表づくり」を通して~
平成12(34)地形図とデジタルカメラを利用した身近な地域の観察
-高等部における地理授業-
裕子
平成12(34)アイデンティティ確立に向けて
~現代社会科でできること~
平成17(39)論理的な思考を目指す学習活動のあり方
-高等部地理Aの授業を通して-
平成17(39)中学部社会「地理的分野」教育実践例
-青年海外協力隊(派遣国:ザンビア)の経験から-
平成17(39)ヨーロッパをどう教えるか
-高1地理の実践・2004年度3学期-
89.社会・地歴・公民
(6編)
平成7 (29)社会科における習熟度別及びTT学習による授業実践
-生徒
一人ひとりの個性を生かし、自ら学ぶ力を高めるために-
史郎
平成7 (29)一人一人が創造的に参加する指導法の研究
-社会科授業における「発問」に関する実践研究-
平成7 (29)学習意欲を高める指導はどうあればよいか
平成7 (29)主体的に学習に取り組ませる指導の工夫
-驚きや疑問をもたせ、意欲的に学ばせる地理学習-
平成7 (29)自ら学ぶ社会科学習を求めて
平成7 (29)自ら学ぶ力を育てる社会科授業
-東海聾教育研究会
「社会・地歴・公民科」研究会の取り組み-
- 130 -
元号年(回 )
題
目
90.社会(生活科を含む)
校名
発表者名
松山校
大政
登志子
(6編)
平成10(32)総合的な学習の実践
平成10(32)小学部における体験活動について
久留米校
寺島
幸博
平成10(32)自ら意欲的に学ぶ社会科の指導(歴史的分野)
~JAの協力を得たネギづくりの体験活動を通して~
佐世保校
平野
隆昭
平成10(32)日本語の力、学力が不足している生徒の指導
長崎校
平川
俊而
平成10(32)自作ビデオ視聴をとりいれた社会科の指導
盛岡校
千葉
孝
平成10(32)平和学習の取り組み
沖縄校
柳原
稔
山形校
西谷
真司
盛岡校
高橋
壽美子
昭和28( 3)私の歩んだ特別学級の算数指導法
香川校
林
昭和30( 5)低学年における計算力の養成と教具について
室蘭校
高橋
秀雄
昭和30( 5)低学年を中心とした本校児童の算数学力の実態と指導の問題点
大塚校
佐野
花江
昭和30( 5)ろう算数教育(特に応用問題)の問題点とその効果的指導
富山校
鎗田
智治
昭和30( 5)ろう児の数概念の心理と指導法並に体系
奈良校
坂本
多朗
昭和30( 5)計算力向上の実験的研究
山口校
宮本
敏夫
昭和30( 5)算数の誤りについて
香川校
岡部
芳郎
昭和30( 5)標準学力検査から見た本校生徒の算数学力
久留米校
高松
寿
昭和30( 5)掛算九九の指導
日聾校
西川
和子
昭和30( 5)分数指導に於ける一考察
秋田校
畑山
貞蔵
昭和30( 5)算数初期指導の重点(数を数えること)
岐阜校
河村
一
昭和30( 5)低学年の算数指導科研究
沼津校
昭和30( 5)乗法九九練習用具について
足立校
堀江
竜雄
昭和33( 8)基礎学力の研究(1)
直方校
吉沢
暁
昭和33( 8)数学科における図形学習の効果的指導方法
広島校
金森
竜
昭和34( 9)九九の指導
沼津校
大森
一二三
昭和34( 9)掛算の九九での表象型と演算能力との関係
栃木校
田上
隆司
昭和34( 9)本校に於ける算数科指導計画について
堺校
大西
次郎
昭和35(10)暗算力の向上の一方法について
長崎校
昭和35(10)計算力を向上させるための方策について
延岡校
昭和35(10)3、4年の算数科指導(文章題の指導を中心として)
札幌校
昭和35(10)文章題の取り扱いについて
福岡校
昭和35(10)ろう児の算数学力についての一考察
長岡校
昭和35(10)学力テスト実施結果について
長崎校
昭和35(10)ろう児の基礎力の研究
直方校
昭和35(10)本校における算数・数学学力調査
大分校
昭和35(10)小学部低学年の算数指導について
岩手校
昭和36(11)「時刻、時間」「長さ」の指導について
盛岡校
三松
陽子
91.社会科(生活科を含む)
平成14(36)社会自立できる生徒の育成
(2編)
~情報活用能力・
コミュニケーション能力の向上をめざして~
平成14(36)主体的に生きる力を育てる指導内容と方法の工夫
~地域学習を身近に感じさせるための取り組みをとおして~
92.算数・数学
(222編)
-中学部第3学年の数学について-
-私たちの見たもの-
- 131 -
浜子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和36(11)構造図による文章題解決の指導
松山校
土川
昭和36(11)8ミリ映画利用の算数科の教材製作
宮城校
菅野又
昭和37(12)ろう学校用教科書の編さんについて
岡山校
赤沢
キヨエ
昭和37(12)文章題の理解について
横浜市立校
古瀬
正彦
昭和37(12)量と測定に関する調達
岐阜校
中学部算数班
昭和37(12)計算技術の方向のための珠算
弘前校
秋元
昭和38(13)低学年の数指導をどうしたらよいか
熊本校
関
昭和38(13)数概念の養成について
盛岡校
三松
陽子
昭和38(13)算数科学力の実態と学力向上のための試案
帯広校
雲中
康明
昭和38(13)測定指導と結果の考察
釧路校
算数サークル班
昭和38(13)小学部における文章題指導の系統
札幌校
北
昭和38(13)算数
横浜市立校
古瀬
昭和40(14)算数科における文章題のつまずきとその対策
-文章題の理解について-
生野校
堀
昭和40(14)高等部数学の学習内容について
源
節雄
宏之
富美子
重信
正彦
操
-間題点と問題解決の方向-
岐阜校
小林
昭和41(15)算数・数学における文章題の理解を助けるための指導について
高岡校
算数・数学班
久栄
昭和41(15)文章題において合理的思考力を高めるための考察
豊橋校
河合
他
昭和41(15)文章題の読解力をつける指導
香川校
山本
貢
昭和41(15)関係把握力をつけるための一考察
酒田校
工藤
幸治
昭和41(15)一次方程式による文章題指導
千葉校
藤田
紀男
昭和41(15)算数科教育課程について
品川校
桂
松本校
木下
恵一
大塚校
中里
英雄
盛岡校
阿部
千百十
昭和45( 4)「正の数・負の数」の指導についての一考察
米沢校
石黒
昭助
昭和45( 4)量と測定の指導
平塚校
及川
靖敏
秋田校
遠藤
勝美
松本校
所
平好
他
昭和42( 1)図形指導の方向をどのように教え具体的指導は
どのようにしたらよいか
昭和42( 1)算数指導上の一考察(概数の指導について)
昭和45( 4)基礎的計算力を伸ばし、思考する習慣を身につけさせるための
指導法
-重さの指導から-
昭和45( 4)関数教材とその指導
昭和45( 4)数学的思考力を伸ばすにはどうしたらよいか
-二元一次方程式の指導を通して-
武郷
昭和45( 4)ろう児を対象とした文章題解決のための一助となるような
大阪市立校
穐山
昭和45( 4)「文章題について」実態と分析
段階的問題集の作成
大宮校
算数班
昭和45( 4)個人差に応じた数学学習の試み
横浜市立校
関谷
弘
昭和46( 5)初期の数の指導
生野校
正井
節子
昭和46( 5)OHP活用による算数指導
-図形教材の指導-
恭二
盛岡校
佐藤
京子
昭和46( 5)数学の能力別指導について
山形校
韮沢
英男
昭和47( 6)初期の数指導(その2)
生野校
正井
節子
昭和47( 6)〔数と計算〕の分数指導について
函館校
数学サークル
昭和47( 6)正の数・負の数の指導
宮城校
舟山
義郎
昭和47( 6)文章題の指導における読話と手話との効果について
-新記号を導入して-
宮城校
鈴木
伸作
昭和47( 6)本校における文章題指導のつまづきと一考察
稚内校
大崎
正勝
昭和47( 6)求積における発展的・総合的な指導について
千葉校
増田
吉子
松本校
小松
正明
昭和47( 6)個別指導を意識した教育機器の活用について
附属校
亀井
市郎
昭和48( 7)九九の徹底指導
広島校
室田
六八六
昭和48( 7)算数科においてはひとりひとりのばすための指導法
山口校
再東
千枝子
昭和48( 7)中学部・高等部における数学の実態と学習指導法の検討
山口校
理数系研究班
昭和48( 7)教科指導(数学)のなかで養護訓練はどのように指導されるか
松本校
所
昭和47( 6)思考力を伸ばす場面設定と指導はどのようにしたらよいか
-円周が直径の何倍か予想をたて、具体物を測定する場面で-
- 132 -
武郎
元号年(回 )
題
目
昭和48( 7)算数科における個別指導の実践例
昭和49( 8)聴覚障害児における算数教育の持つ意味
校名
発表者名
山口校
梅田
和子
小田
正敏
昭和49( 8)進度を異にした算数科指導の実践から
東京都心身障害者福祉センター
小牛田校
鈴木
幹男
昭和51(10)分数のつまずきの事例と指導に関する考察
水戸校
前田
成一
昭和51(10)中学部数学指導上の問題点
附属校
宮野
忠夫
長野校
青木
喬
-基礎的学力についての考察-
他
昭和51(10)子どもひとりひとりの数学的な考え方を育て、主体的に学習に
取り組ませるためには、どのような指導をしたらよいか
昭和51(10)数学的思考力がのびるには
徳島校
坂東
正子
昭和52(11)分数の指導
-低学年での作業学習を通して-
一関校
宮脇
鞆子
昭和52(11)本校児童・生徒の計算力についての考察
平塚校
知野
利蔵
昭和52(11)グループ別学習について
北海道高等校
須貝
元昭
昭和53(12)算数・数学の基礎学力を高めるには、どのようにしたらよいか
-その1、計算の指導について-
高等聾教育研究会
昭和53(12)滅法の初期指導における児童のつまずきとその対策
小牛田校
岩淵
哲子
昭和53(12)わり算のにが手な生徒の再指導
平塚校
高橋
昌一
昭和53(12)重複障害児の数学指導について
秋田校
古井
和子
東京都心身障害者福祉センター
小田
正敏
東京都心身障害者福祉センター
小田
正敏
昭和53(12)聴覚障害児の言語学習
算数・数学研究班
-算数教材を手だてとして-
昭和54(13)聴覚障害児の算数学習
昭和54(13)文章題を解く力をつけるための試み
小牛田校
岩淵
哲子
昭和54(13)数概念・数計算のつまづきと手立て
堺校
中島
豊
昭和54(13)子どもたちにわかる授業をめざして
奈良校
中井
和子
昭和54(13)量の指導についての一考察
平塚校
矢野
利蔵
昭和54(13)学力の向上をめざして
生野校
昭和54(13)小学部低学年における算数科の効果的指導について
岡崎校
小林
晴樹
昭和54(13)OHP(自作TPシート)の活用による算数指導
千種校
石井
克己
昭和55(14)わかる授業をめざす「数と計算」の指導
小牛田校
岩淵
哲子
昭和55(14)つまずきを記録することから授業の手がかりを求めて
千種校
石井
克己
昭和55(14)本校の児童生徒の計算能力の実態
大宮校
井上
茂
昭和55(14)文章題の基礎指導
-読解の現状と問題点-
他
福井校
小林
茂樹
昭和56(15)数学における電子計算機の効果的な利用法
宮城校
北野
利雄
昭和56(15)文章題を解く力を育てるための指導
札幌校
藤島
京子
佐賀校
算数研究班
小倉校
算数・数学研究班
長崎校
算数研究班
延岡校
算数研究班
鹿児島校
算数研究班
大分校
算数研究班
松江校
児山
治正
佐賀校
篠原
竜雄
正
昭和56(15)子どもの実態に応じ効果的な算数指導のあり方
-文章題のつまづきを克服するための集団的とりくみ(試)
昭和56(15)子どもの実態に応じた算数指導のあり方について
昭和56(15)子どもの実態に応じた効果的な算数指導のあり方について
-本校児童の「数と計算」能力に関する実態と考察-
昭和56(15)子どもの実態に応じた効果的を算数・数学指導
昭和56(15)子どもの実態に応じた効果的な算数指導のあり方について
-量と測定の指導-
昭和56(15)子どもの実態に応じた長さについての効果的指導
昭和57(16)「かんがえかたとしき(1)」(小2)における教授
=学習過程について
-M児を対象として-
昭和57(16)子どもの実態に応じた効果的な数学指導のあり方
-「数と計算」能力に関する考察-
昭和58(17)子どもたちにたしかな学力を
大宮校
米浦
昭和58(17)児童・生徒の能力に応じた文章題の指導をどうすすめていくか
松江校
○久我
卓央
吉岡
範江
天野
澪子
児山
治正
-買物実習の指導を通して-
- 133 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和58(17)日常生活に必要な量の概念を養い測定技能を高める
岡崎校
小林
晴樹
昭和58(17)高等部生徒の計算力の問題点とその対策(その1)-小数-
-児童の実態に応じたドリル学習-
栃木校
石黒
昌道
昭和59(18)「文章題」を解くための指導法
弘前校
高橋
博道
昭和59(18)算数の教育課程を効果的に実施するための指導
福井校
笹岡
まり子
昭和59(18)基礎学力を高め主体的に学習する子を育てる
-文章題の力をつけるための指導の取り組み-
札幌校
中島
和広
昭和59(18)児童の実態に応じたドリル学習(その2)
岡崎校
小林
晴樹
昭和59(18)文章題の指導
松江校
児山
治正
久我
卓央
-問題文の配慮について-
昭和59(18)たしかな算数・数学の学力の形成をはかるために
松山校
算数・数学班
昭和59(18)数学Ⅰの指導を通して
一宮校
鈴木
幸則
昭和60(19)ろう生徒の図形学習の実態とその対策
栃木校
石黒
昌道
昭和60(19)数学指導における一考察
大塚校
鈴木
茂樹
昭和60(19)聴覚障害児に対する文章題指導
千種校
久保
勝司
昭和60(19)パソコンを利用した計算ドリルの利用
岡崎校
丸山
昌典
茂
昭和60(19)ドリル学習による学力向上をめざして
豊橋校
松井
昭和60(19)遊びを通し計算力をつける分数指導
-小学部のドリル学習5年間の実践より-
鳥取校
高田啓一
昭和60(19)子どもの実態に応じた文章題の指導
岡山校
村上
尚文
昭和61(20)聴覚障害児の論理的思考をいかに育てるか
大宮校
荒井
宏昌
江東校
野曽木
昭和61(20)指導計画に基づいた副読本づくり
-成果と問題点-
迪雄
野田
恭孝
昌道
昭和61(20)数学科の授業をより効果的に進めるために
-数学用語に対応した手話使用、作成について-
栃木校
石黒
昭和61(20)コンピューターを活用した算数教材のプログラム化
館山校
○天神林
-能力に応じた個別学習のあり方-
吉寛
佐藤
哲男
河野
隆弘
薫
昭和61(20)コンピューターを使った学習
豊橋校
大谷
昭和61(20)疑問を持たせ、解決させる指導の試み
山形校
理科研究部
昭和62(20)数学科におけるつまずきの実態とその指導について
小牛田校
佐々木
昭和62(20)子どもと教科書を結ぶ補助教材
正道
-「かけられる数が5のとき、
かける数が1ふえるごとに、答えはいくつずつ大きくなります
か」を教えるのに、どんな補助教材が必要か-
群馬校
石橋
峯生
昭和62(20)指数字による操作を中心とした計算指導
栃木校
石黒
昌道
昭和62(20)言語を基礎とした教科(算数・数学)指導
名古屋校
伊奈
孝堅
昭和62(20)教材の工夫
豊橋校
大谷
薫
大宮校
澤浦
修一
岡崎校
都築
良雄
松江校
山碕
延男
松山校
惟任
ちえみ
平成1 (23)算数に遅れのみられた学級に対する実践例
附属校
小美野
平成1 (23)パソコンを利用した学習指導
静岡校
酒井
喜章
平成1 (23)聾生徒の「量と測定」、特に単位の学習に関する考察
栃木校
石黒
昌道
館山校
亀田
義幸
-コンピューターを取り入れた授業-
昭和63(22)コンピュータを利用した暗算練習
昭和63(22)正負の数の加法・減法の指導について
~トランプを使って~
昭和63(22)算数・数学学習カルテ作成への取り組み
~文章題のつまずきを解きほぐすために~
昭和63(22)一人一人の学力に応じた分数指導と評価の研究
~内容別評価表の活用を通して~
みつる
平成1 (23)生活の中で、望ましい金銭感覚を楽しく身につけるための
指導をして
-補助教材として、パソコンを利用-
- 134 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成1 (23)算数科における事例研究
大宮校
塩野
槙子
平成3 (25)筋道を立てて表現する力を育てるには
酒田校
池田
幸子
平成3 (25)本校基礎学力検定過去4年間のデータからの一考察
豊橋校
山本
全実
横山
達也
富山校
金岡
恭子
名古屋校
森田
栄嗣
筑波技術短大
渡辺
隆
福島校福島分校
平成3 (25)ろう学校における算数、数学教育の水準に関する研究
-統一テストの結果から-
平成3 (25)基礎計算力の指導について
東京都立ろう学校数学研究会
-15分間の朝学習を通して-
平成3 (25)楽しく分かる授業をめざして
-「積分」の授業案
平成3 (25)筑波技術短期大学における数学教育の現状
平成4 (26)楽しく、わかる授業をめざして
市島
美子
平成4 (26)文字の式の指導について
-割り算の指導の場合-
附属校
西本
公英
平成4 (26)コンピュータを活用した指導
山形校
土屋
寿裕
豊橋校
山本
全実
千種校
久保
勝司
石川校
山田
郁代
附属校
西本
公英
平成4 (26)操作活動を通して原理・法則を発見するためのCAI
-教具としてのコンピュータ利用-
平成5 (27)楽しく学び、わかる算数を目指して
-小学部一年生の実践より-
平成5 (27)学力の定着をはかるための養護・訓練的配慮はどのように
したらよいか
-算数の指導を通して-
平成5 (27)文字式の指導について(その2)
永野
哲郎
名古屋校
藤原
雅司
富山校
亀沢
陽子
附属校
大竹
一成
附属校
浅野
史行
平成5 (27)筑波技術短期大学における数学教育
筑波技術短大
渡辺
隆
平成7 (29)主体的に話し合い豊かな表現ができる子を育てる
酒田校
赤坂
宜紀
平成5 (27)数学指導における諸問題について
-個々の事例をとおして-
平成5 (27)わかりやすく楽しい授業をめざして
-文字・一次方程式を中心に-
平成5 (27)高等部数学における既習事項再学習のための教材及び
その実践について
平成5 (27)本校高等部の数学科教育の現状
-数学Ⅰの指導内容とその理解度、定着度-
平成7 (29)基礎・基本を重視し、個性を生かす算数・数学指導
東海聾教育研究会
「算数・数学」研究会
平成8 (30)「主体的に考える力」を育てる指導の一考察
-「マッチ棒の問題」の発展と統合を通して-
宮城校
中村
好則
平成8 (30)学力差のある児童の指導体制について
大宮校
高橋
美津江
平成8 (30)興味・関心を持って生徒が積極的に取り組む授業を目指して
-一人ひとりが意欲的に学ぶために-
千葉校
相川
利江子
平成8 (30)文字式の指導について(その3)
附属校
西本
公英
松本校
横沢
臣二
松本校
中沢
達人
名古屋校
藤原
雅司
筑波技術短大
森本
明
上越教育大学
庄司
美千代
名古屋校
石本
達也
宮城校
杉原
宏之
附属校
大竹
一成
京都校
脇中
起余子
-「式の利用」の学習-
平成8 (30)進んで算数学習する姿を求めて
平成8 (30)ねばり強く考える生徒をめざして
-拡大
縮小の学習を通して-
平成8 (30)楽しく分かる授業を目指して
-平方根の指導を通して-
平成8 (30)式表現に対する聴覚障害学生の見方に関する考察
-命題の一般性を説明することに着目して-
平成9 (31)聴覚障害児の算数文章題解決に関する事例的研究
平成9 (31)楽しくみんなで取り組む授業を目指して
~二次方程式の指導を通して~
平成9 (31)聾学校における2進法の指導
~有効な教材の開発についての研究~
平成9 (31)高等部における数学が不得手な生徒の指導について
平成9 (31)手話表現の仕方による文章題の正答率の違いとその後の
様子について
- 135 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成9 (31)高校数学における基礎学力検定の試み
豊橋校
山本
全実
平成9 (31)基礎計算力定着の指導
平塚校
向田
憲生
平成9 (31)確認テストの授業へのフィードバック
京都校
早川
重久
平成9 (31)数学の指導におけるグラフィングツールの利用
筑波技術短大
森本
明
山形校
高木
正敏
豊橋校
山田
浩一
大分校
宮崎
浩幸
長崎校
福田
隆浩
鹿児島校
宮ノ下
都城校
黒木
香
宮城校
中村
好則
名古屋校
稲垣
俊彦
平成10(32)メディア支援環境下における探求的学習の設計と実際
徳島校
中川
鈴恵
平成10(32)数学的問題解決の指導における新しいツールの活用
筑波技術短大
森本
明
宮城校
中村
好則
筑波技術短大
米山
文雄
宮城校
中村
好則
森本
明
秋田校
小玉
暁子
富山校
林
小倉校
藤野
和男
滋賀校
中西
隆
筑波技術短大
米山
文雄
平成10(32)入門期における「数と計算」領域の指導
~イメージを鮮明にし言語化する指導~
平成10(32)主体的・意欲的に学ぶ子を育てる算数の授業
~小学3年
「12月のかざりをぼくたちでつくろう」(三角形)の実践~
平成10(32)量的概念のイメージ化
~面積の指導を通して~
平成10(32)「長さ」の学習の習得状況から見た指導上の課題
平成10(32)読解力と思考力を育てる算数教材の工夫
~算数文章題の作成と活用を通して~
英伸
平成10(32)聴覚に障害のある生徒の数学に対する指導の実践
~視覚的・具体的な教材、教具の工夫を通して~
平成10(32)テクノロジーを活用した数学の指導
平成10(32)楽しくみんなで取り組む授業を目指して
~微分法の指導を通して~
平成12(34)インターネットを活用した数学共同学習
-コミュニケーション活動の促進と主体的学習の構成-
平成12(34)数学の学習指導における動的教材の活用とその効果
福島大学教育学部
平成12(34)数学的な考え方を身につけ、問題解決に取り組もうとする
児童生徒をめざして
平成13(35)個を生かし、学ぶ意欲を育てるための学習指導はどのように
したらよいか
-算数科における学習環境の工夫-
美由紀
平成13(35)聴覚障害児の算数文章題を理解する能力を高める指導法の研究
-聾学校小学部A児とのやり取りの工夫を通して-
平成13(35)聴覚障害児の九九の習得についての言語学からのアプローチ
-言語の「聴覚イメージ」を手がかりにして-
平成13(35)動画教材の利用による数学的思考力育成の可能性について
新井
達也
福島大学
森本
明
平成13(35)聴覚障害生徒の類推能力の育成を図る教材の開発について
上越教育大学
黒木
伸明
平成13(35)どこまで個に応じられるか
大宮校
大庭
彰信
盛岡校
松浦
希
宮城校
中村
好則
黒木
伸明
山形校
高木
正敏
上越教育大学
黒木
伸明
東京都練馬区立大泉小学校
伊澤
浩仁
平成15(37)主体的に生きる力を育てる指導内容と方法の工夫
-基礎的・基本的内容の定着を目指して-
平成15(37)数学的表現力を育成するための指導の一考察
上越教育大学
平成15(37)操作活動・図・言葉・補助記号付き筆算を大切にした指導
-「繰り下がりのあるひき算」を中心に-
平成15(37)発展的な学習教材の開発について
平成15(37)基礎の定着と数学的な思考力の育成をめざして
-子供の気づきから発展させて授業の実践-
平成15(37)聴覚障害生徒の作業活動と文章表現の関連付けによる
論理的思考能力の育成
大塚校
長谷川
上越教育大学
黒木
伸明
上越教育大学
黒木
伸明
大塚校
長谷川
小暮
- 136 -
恵
恵
美智代
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
岡崎校
尾崎
文香
宮城校
中村
好則
堺校
前田
直弘
上越教育大学
黒木
伸明
酒田校
阿部
俊介
平成16(38)主体的に学習に取り組める算数・数学の教材
横浜市立校
大田
一寿
平成16(38)数学のよさや楽しさを感じる授業をめざして
一宮校
石本
達也
岡崎校
稲垣
俊彦
平成16(38)学習意欲を高めるための情報機器活用
岐阜校
井深
仁司
平成16(38)聴覚障害生徒の数学的学力保障における校外支援との連携に
上越教育大学
黒木
伸明
大塚校
阿部
陽子
小暮
美智代
平成15(37)算数の基礎・基本の定着と進んで活用できる力の育成
-計算力の向上と生きる力-
平成16(38)聾学校間のインターネットを活用した数学協同学習の
可能性と課題
平成16(38)学習課題を追求し、解決する力を身につけるには
-平行四辺形を作図する活動を通して-
平成16(38)情報機器を活用した数学指導・支援について
-中・高等部での授業実践をとおして-
ついて
-学習の自立に向けて-
長谷川
恵
大田校
高木
純吾
立川校
山岸
直人
上越教育大学
黒木
伸明
奈良校
秦
名古屋校
澁谷
久世
平塚校
佐渡
雅人
北海道高等校
水口
哲夫
宮城校
中村
好則
福島大学
森本
明
筑波技術短大
内野
權次
小林
正幸
米山
文雄
新井
達也
三好
茂樹
上越教育大学
黒木
伸明
大塚校
木暮
美智代
豊橋校
矢野
輝子
岡崎校
稲垣
俊彦
昭和31( 6)地域社会に立脚した理科教育の試み
浜田校
理科指導研究班
昭和31( 6)理科教育における理解の発達程度について
釧路校
藤坂
平成17(39)手を動かすことで創造する数学の世界
-星形図形を例に-
平成17(39)自ら学び論理的に考える力を育てるために
-話し合い活動を取り入れた学習を通して-
倫子
平成17(39)楽しくみんなで取り組む授業を目指して
-苦手意識の克服-
平成17(39)CRT学力検査結果から考えられる本校小学部児童の
算数の力について
93.算数・数学科
(6編)
平成14(36)数学活用能力調査より
~分析と方策~
平成14(36)数学的活動を重視した指導の考察
~グラフ電卓と音センサーを活用した「音の探究」~
平成14(36)衛星通信システムによる数学科の遠隔授業実践
平成14(36)聴覚障害生徒に対する作業活動を取り入れた教材の開発
平成14(36)四則演算から正負の数へ
~わり算の学習を通して~
平成14(36)個を伸ばす数学指導・支援の一事例
~意欲・好奇心をかき立てる試み~
94.理科
(149編)
- 137 -
清子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和31( 6)理科教育から見た本校児童・生徒の実態の考察と指導計画の
大塚校
理科指導研究班
昭和31( 6)ろう学校理科教育課程
作成
品川校
幸田
昭和31( 6)理科教育における実験観察学習について
神戸校
小田原
昭和31( 6)本校における児童・生徒の興味調査から見た理科指導への示唆
秋田校
畠山
昭和31( 6)本校の観察観測指導
日聾校
畑
昭和31( 6)高等部における理科指導
熊本校
坂梨
達雄
昭和32( 7)我が校の目ざす理科教育
宮城校
平間
学
昭和32( 7)高等部の理科学習における有機的指導の一考察
鹿児島校
美座
時昭
昭和32( 7)私達はこう指導している
札幌校
竹田
正己
昭和32( 7)本校における実験観察用器具の一研究
大宮校
竹内
昭和32( 7)実験器具の自作
日聾校
畑
昭和32( 7)教材教具の自作に重点をおいた理科指導課程(低学年)
幡多校
池田
九十九
小川
良夫
貞蔵
昭夫
他
仙一
昭夫
昭和32( 7)ことばの上に立つ理科教育
福井校
田原
保夫
昭和32( 7)理科学力検査の結果とその考察
-標準学力検査の結果と考察より-
和歌山校
小田
富男
昭和32( 7)ろう学校理科教育課程(小学部)
品川校
小川
仁
昭和32( 7)野外指導の実践記録
鳥取校
川本
満喜夫
昭和33( 8)学習能率向上のための基礎的調査
大分校
佐野
計
昭和33( 8)小学部における理科教材・教具について
-教材植物の植栽など-
大塚校
鈴木
裕子
昭和35(10)実験・観察
宇和校・松江校・日聾校・徳島校
昭和35(10)カリキュラム
鹿児島校・佐賀校・福岡校
昭和35(10)指導描の問題点
宮城校・大分校
昭和35(10)理科環境
長崎校
昭和35(10)興味
熊本校
昭和36(11)3・4年の資料整備
盛岡校
片山
昭和36(11)実験観察力リキュラム(その1)実験観察の基本的な考え方
札幌校
斉藤
昭和36(11)地学教材(地質)の一つの試み
日聾校
畑
昭和37(12)ろう生徒の科学的思考力の育成
広島校
和田
昭和37(12)高学年において理科用語をいかに指導したらよいか
岡山校
理科研究班
昭和37(12)顕微鏡実習
盛岡校
日沢
兼松
昭和37(12)小中学部で扱われる化学教材に使用される薬品について
弘前校
横島
久志郎
昭和37(12)中学部生物学習教材としてのサボテンの価値について
横浜市立校
永瀬
正路
昭和37(12)理科学習における視聴覚教材(TV)の利用についての考察
福岡校
大神
正道
昭和37(12)理科におけるライトスコープの利用法
品川校
鈴木
正雄
幸代
武雄
昭夫
富美子
昭和40(14)中学部における各教科(理科)学習の中で言語力を高める
指導をどうすればよいか
名古屋校
昭和40(14)理科の学力について
奈良校
石原
佳敏
昭和40(14)学習指導要領にともなう理科指導計画作成上の問題点
松山校
上甲
正幸
昭和40(14)高等部の理科カリキュラム試案
名古屋校
岩塚
基
昭和41(15)理科教育課程試案
横浜市立校
樋口
仁彦
昭和42( 1)本校において化学教材をどうとらえそれをどう指導したら
松本校
宮下
昭和43( 2)聾児の理科指導とことば
よいか
横須賀市立校
沖
昭和44( 3)理科における子どもの見方、考え方について
附属校
彦田
憲良
昭和44( 3)科学的思考を育てるための実践研究
室蘭校
寺西
宣雄
昭和45( 4)理科における子どもの見方.考え方について
附属校
彦田
昭和45( 4)理科における能力開発での一考察
豊橋校
原
- 138 -
純一郎
暁美
憲良
敬治
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和46( 5)理科教育における視聴覚教材の利用
千葉校
飯高
隆夫
昭和46( 5)花と虫の考える学習
-8ミリ映画教材の製作を通して-
一関校
山本
正直
昭和46( 5)教科書のT・P化について(理科)
青森校
細川
一信
豊橋校
原
石川校
古屋
昭和46( 5)理科における能力開発での一考察
-理科計算問題その指導を通して-
敬治
昭和47( 6)小4・5・6年における放送教材をとり入れた理科学習の
指導についての実践例
修
昭和47( 6)事物・事象を関係的にとらえさせるための指導法の研究
秋田校
泉
一郎
昭和47( 6)ろう児の科学的思考力を高めるための指導過程について
-主として発問を中心に-
稚内校
菅
正敏
昭和47( 6)理想的思考力を高めるための一方法
宮城校
藤田
栄子
昭和47( 6)自主的学習態度の育成を目ざして
小牛田校
菅原
正成
昭和47( 6)理科における行動的思考学習について
-中学部の理科(実験・観察)の学習について-
松山校
上甲
正幸
昭和47( 6)ろう学校における化学教材の指導実践例
小樽校
福島
勇
昭和47( 6)学習指導のフローチャート化
生野校
大岩
徹
昭和47( 6)数学科と関連を持たせた理科指導
長野校
堀内
亨
附属校
根本
匤文
弘前校
横島
久志郎
宮城校
中原
伸
稚内校
菅
昭和48( 7)中学部理科におけるテレビ学習
札幌校
中岡
治清
昭和49( 8)ろう児の科学教育
香川校
島中
貞雄
長野校
田中
篤
小牛田校
菅原
正成
附属校
彦田
憲良
昭和51(10)のぞましい理科指導を進めるにはどうしたらよいか
新潟校
寺山
正敏
昭和51(10)聾学校に於ける「探究の過程」を重視した理科指導
天草校
桜井
正岡
名古屋校
山口
誠
秋田校
村上
博子
千種校
大和田
昭和47( 6)一斉指導における教育機器の効果的利用法
-高等部生物科での教材提示装置の活用-
昭和48( 7)かん電池のへり方のモデル化
昭和48( 7)視覚教具を生かした授業への位置づけについての一考察
-理科“人のからだ”の指導事例から-
昭和48( 7)ろう児の科学的思考力を高める指導過程について
-情報処理の一方法としての植物コンピュータ図鑑の利用-
-仮設実験授業の導入について-
昭和49( 8)気象教材の学習効果をより高めるための指導法
正敏
昭和51(10)自主的な学習態度の育成を目ざして
-中学部理科(実験・観察)の学習について-
昭和51(10)観察のさせ方について
-指導例「ものの燃え方」から-
昭和51(10)学習の定着率の向上を目ざして
-プリント学習の効果について-
昭和52(11)高等部、基礎理科の学習内容の検討
昭和52(11)聾学校における理科の小・中・高一貫した教材の縦の
整理・精選
昭和53(12)小中高の一貫した教材の精選について
東海聾教育研究会
孝士
理科研究班
昭和53(12)理科授業の展開について(教材とその扱い)
附属校
彦田
憲良
昭和54(13)理科における素材の教材化について
附属校
彦田
憲良
昭和54(13)理科研究を通しての指導例
栃木校
小野
則雄
昭和54(13)化学変化と原子・分子
堺校
佐藤
修
昭和54(13)科学的思考力の発達について
生野校
中学部理科研究班
昭和55(14)実験・観察を通じて思考態度を育てる指導法について
平校
小林
俊夫
附属校
彦田
憲良
一関校
阿蘇
一博
昭和55(14)子どもに分かる実験の方法(実践例とその考察)
-4年“ジャガイモ”の指導を通して-
昭和55(14)第一分野における実験・観察をとおしての学習指導は
どうあればよいか
-能力差への対応のあり方-
- 139 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
堺校
佐藤
修
堺校
青海
年男
昭和56(15)生物分野の実践
直方校
理科研究班
昭和56(15)自然を豊かにとらえる理科教育をめざして(生物分野の実践)
大分校
理科研究班
天草校
理科研究班
昭和56(15)高等部における生物分野授業の実態について
福岡校
理科研究班
昭和56(15)生物分野の実践
延岡校
理科研究班
昭和56(15)自然を豊かにとらえる理科教育をめざして
長崎校
理科研究班
昭和56(15)生物分野の実践
鹿児島校
理科研究班
昭和57(16)聴覚障害児の理科指導はどうしたらよいか
松本校
柳原
信
附属校
彦田
憲良
昭和57(16)意欲を持たせる実験・工作
平塚校
高橋
昌一
昭和58(17)自然と子どもの発達1、学校の庭にやってきた草花たち
群馬校
石橋
峯生
昭和58(17)理科学習における気づき・観察力について
松本校
村島
幸雄
昭和55(14)「地球の歴史」の授業
-自然を歴史的・物質的に認識する力を育てる-
昭和56(15)動物の生活と体
-動物を豊かにとらえるために-
昭和56(15)基礎的な知識や科学的な考え方を身につけさせる理科学習を
めざして
昭和57(16)観察・実験に於ける素材とその扱いの工夫について
-4年単元・水・空気の温度とかさ、氷・水・水じょう気の
指導を通して-
昭和58(17)地層教材における児童の時間・空間概念の形成に関する
附属校
彦田
憲良
昭和58(17)意欲を持たせる実験・工作Ⅱ
実証的研究
平塚校
高橋
昌一
昭和59(18)とけるモノととかすモノ
群馬校
黒田
健次
昭和59(18)実験・親察を通して、考える手だてを与える指導の試み
宮城校
佐藤
忠
昭和59(18)理科学習における字幕付VTRの活用
生野校
杉浦
春子
昭和59(18)効果的な実験・観察を考える
附属校
彦田
憲良
昭和60(19)宮ろうにおける理科教育の実践報告
-4年ジャガイモの指導を通して-
宮城校
大塚
洋一
昭和60(19)全日聾研理科分科会における研究発表の動向
附属校
根本
匤文
昭和60(19)science note の取り組み
尾道校
和泉
正人
昭和60(19)わかりやすい理科教育をめざして-視覚化を通して-
山口校下関分校
理科研究班
昭和60(19)聾学校の理科教育
徳島校
吉村
孝雄
昭和60(19)アルコールランプと子ども
香川校
末沢
延昭
昭和61(20)実物教育において生徒の興味をひき出す工夫
宮城校
遠藤
良博
昭和61(20)力学教材の指導について
岡崎校
辻
昭和61(20)本校児童・生徒の自然認識の実態について
山口校
○山下
賢一
透
田熊
直樹
水木
正志
今井
清文
昭和61(20)群馬聾学校の春
群馬校
石橋
峯生
昭和61(20)金属の学習
群馬校
黒田
健次
昭和61(20)疑問を持たせ、解決させる指導の試み
山形校
理科研究部
昭和62(20)たのしく実感的に
一宮校
水谷
竜雄
-わかる授業の工夫を-
昭和62(20)わかる授業・楽しい授業をめざして
千葉校
内山
美代子
昭和62(20)視覚教材を活用しての、わかりやすい理科授業をめざして
-中・高における実験の工夫を中心にして-
岡崎校
光田
博
昭和62(20)重さの学習
群馬校
石橋
峯生
平塚校
高橋
昌一
名古屋校
中島
清明
小倉校
森数
巌
昭和62(20)意欲をもたせる実験・工作
Ⅲ
昭和62(20)科学的思考を育てる
-聾学校における仮説実験授業の有効性について-
昭和62(20)理科学力診断検査の結果と分析(その1)について
- 140 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成1 (23)天文学習へのパソコン利用について
附属校
金子
俊明
平成1 (23)理科学習におけるVTR教材についての一考察
岡崎校
小幡
静子
札幌校
岩尾
正夫
千葉校
緑川
祐子
内山
美代子
小川
雅夫
福田
和
山田
恵子
平成1 (23)科学的思考力や言語力を育て高めるために
-「実験・観察カード」の作成・活用-
平成1 (23)わかる授業・たのしい授業はどのように進めたらよいか
-実験の工夫・視聴覚機器の活用を中心にして-
平成1 (23)本校の理科研究会の活動について
堺校
佐藤
修
平成1 (23)中1における植物学習
堺校
大屋
務
平成3 (25)生活科一年目の取り組み
水戸校
堀江
久美子
平成3 (25)理科学習に放送番組を取り入れて
足立校
信方
壽幸
平成3 (25)音の学習
-テレビ視聴ノートからみた児童の変容-
堺校
青海
年男
平成3 (25)理科に関する一般テストの結果から
宮城校
遠藤
良博
平成7 (29)生徒が主体的に学ぶ授業の実践について
水戸校
青木
いづみ
平成7 (29)環境に関するレポート作りを実施して
附属校
金子
平成7 (29)身近な環境に興味・関心を持たせるための授業の工夫
附属校
嶺
俊明
直利
他
平成7 (29)関心・興味を持たせ、豊かな自然観を育む理科授業のあり方に
関する研究
東海聾教育研究会理科研究班
寺部
早奈美
神戸校
中島
美恵
平成7 (29)聴覚障害学生のグラフ作成にみられる問題点
筑波技術短大
土田
理
平成9 (31)理科用語の定着度調査から
大阪市立校
樋口
久明
平成9 (31)実験を通して科学的思考を育てる
生野校
中川
克彦
平成9 (31)中学部理科2分野における到達目標
堺校
大屋
務
平成9 (31)理科の面白さを伝える工夫
生野高等校
木村
信次郎
和歌山校
栗山
好晴
堺校
近山
良斉
他
平成7 (29)小学部における理科実験の試み
-4年生理科
単元
「物の重さとてんびん」-
平成9 (31)電池実験に関する考察
他
~イオンの学習を楽しくするために~
平成9 (31)物理(電気を中心に)
平成9 (31)理科におけるCBLの活用
~ Walking is Graphing ~
平成12(34)聾学校教師の理科の授業における課題とその工夫
筑波技術短大
土田
理
上越教育大学大学院
海野
洋一
上越教育大学
星名
信昭
平成12(34)自然に親しみ、関心や興味を引き出すための工夫
岡崎校
今村
和海
平成12(34)授業展開について
-ミニチュア科学館を目指した展示実験の試み-
大阪市立校
樋口
久明
平成12(34)リアルタイム字幕提示を利用した地学学習
生野高等校
木村
信次郎
鹿児島校
永正
彰人
佐賀校
神近
典子
小倉校
中野
康子
平成12(34)自然の仕組みや働きについて理解を深め、自然を愛する心情を
培う理科学習
-視覚的情報を活用した指導法の工夫-
95.理科(生活科を含む)
(8編)
平成10(32)子供が生き生きと活動する生活科をめざして
~自然や生き物との関わりを通して~
平成10(32)身の周りの情報に目を向ける態度を育てる指導
~天気予報の活動をとおして~
平成10(32)A児のよく見る力を伸ばすための指導
- 141 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
久留米校
金子
真由美
附属校
金子
俊明
小樽校
山田
和広
八戸校
成田
章
平成14(36)学校周辺の自然の教材とその指導実践
日聾校
常本
兼二
平成14(36)学校周辺の自然環境を学ぶ活動の実践
附属校
金子
俊明
平成5 (27)生活科のとりくみ
奈良校
西村
宏子
平成5 (27)一人ひとりが生き生きと活動する生活科の学習をめざして
千葉校
高田
明子
平成5 (27)本校の生活科の取り組み
千種校
阿部
由美子
豊橋校
澤嵜
美保子
杉並校
伴
~絵で確かめる活動を通して~
平成10(32)理科の学習におけるモデルや模型の活用
~モデルや模型を
作る・実験する・考える・説明する活動~
平成14(36)イメージをふくらます電流の学習
~描画法を用いた指導を通して~
平成14(36)科学的なものの見方・考え方を養うための基盤づくり
~原体験、ネイチャーゲーム、自由研究の実践~
96.生活科
(14編)
平成5 (27)意欲的・主体的に活動する子どもたちの育成をめざして
-生活科の実践を通して(3)-
平成5 (27)心豊かな子どもをめざして
-生活科の取り組みを通して-
享夫
小原
弘三
近藤
眞理子
大嶋
顕子
絹川
みどり
長谷川
弘美
平成5 (27)たくましく生きる力を育てる
-生活科を通して子どもにつけたい力-
大宮校
板倉
悦子
平成5 (27)児童一人ひとりが生き生き取り組む生活科についての研究
長岡校
浅田
清
平成5 (27)生き生き学ぶ子どもを育てるには
徳島校
京野
義明
平成5 (27)聾学校における生活科指導の試み
-農作物の栽培をとおして(書く力を伸ばす指導)-
附属校
江口
朋子
平成7 (29)聾学校における生活科の指導
附属校
天神林
平成7 (29)主体的・意欲的に活動する子どもを育てる生活科
千種校
阿部
由美子
岡崎校
遠藤
洋子
豊橋校
澤嵜
美保子
豊橋校
福西
光代
昭和28( 3)律唱科における器楽指導の具体案
岩手校
佐藤
金一
昭和28( 3)律唱科指導の具体案-入学1、2年目のカリキュラムと資料-
大塚校
大沢
保江
昭和28( 3)律唱についての一考察
品川校
笠松
長重
昭和28( 3)本校に於ける律唱科(主として初期に於ける)
富山校
二宮
正克
昭和28( 3)律唱指導の一方法
京都校
玉井
和子
高知校
門脇
璋男
大分校
勝間田
吉寛
平成7 (29)主体的・意欲的に活動する子供を育てる生活科
-田植え学習を通して-
平成7 (29)主体的・意欲的に活動する子供を育てる生活科
-その1-
平成6、7年度東海聾教育研究会「生活科」研究会の
研究経過報告
平成7 (29)主体的・意欲的に活動する子供を育てる生活科
97.律唱・音楽
-その2-
(53編)
他
昭和28( 3)律唱科指導の系統
-試案-
昭和28( 3)本校におけるリズム指導の一分野
- 142 -
タカ
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和31( 6)律唱科に於ける一つの問題点とその指導の実際
沼津校
池永
昭和32( 7)小学校における読譜指導(器楽)について
神戸校
律唱研究班
昭和32( 7)律唱指導の展望
岡崎校
中村
昭生
昭和32( 7)小学部低学年の律唱科指導課程
長崎校
渡辺
末男
昭和32( 7)律唱科指導の取り扱い方について
栃木校
益子
せつ
昭和32( 7)小学部律唱科カリキュラムと資料
大塚校
佐藤
昌一
昭和32( 7)高学年の器楽指導
生野校
上山
恒
昭和32( 7)ろう学校における歌唱指導のあり方
岩手校
佐々木
昭和32( 7)律唱科における視覚的メトロノームについて
大阪市立校
真田
文
昭和33( 8)視覚による音の高低練習
徳島校
安川
宏
昭和33( 8)リズムと言語の相関性(語調、音調指導と歌唱)
岩手校
佐々木
昭和35(10)律唱指導
栃木校
昭和35(10)歌唱指導における読譜力について
鹿児島校
昭和37(12)リトミック指導
岡山校
律唱班
昭和38(13)系統的なリズム指導について
盛岡校
斉藤
靖子
昭和38(13)ろうに使用するレコード音楽についてのあり方
福岡校
安増
朗
昭和38(13)ハーモニカ指導をどのように進めていったらよいか
名古屋校
岩田
拓也
昭和42( 1)聾児のリズム感についての一考察
横須賀市立校
若林
正美
昭和43( 2)正しい語調指導のためのリズム訓練
三重校
藤本
義寛
昭和44( 3)律唱科の「聞く」ということはどのように指導したらよいか
大阪市立校
原田
雅夫
昭和46( 5)鍵盤楽器指導の一方策
小牛田校
一条
恵子
昭和46( 5)ろう児の楽器指導
岐阜校
小川
愛子
伏子
泰三
芳江
芳江
他
昭和46( 5)基礎力としてのリズム感を歌唱を通してどのように
長野校
今井
昭和46( 5)幼稚部及び小学部低学年におけるリトミック指導の実際
つけていくか
青森校
音楽研究班
昭和47( 6)聴覚障害児に適応する音楽指導のあり方
徳島校
安川
宏
昭和48( 7)器楽合奏
松江校
森山
勝
昭和48( 7)2年目を迎えたトランペット鼓隊
岐阜校
小川
愛子
昭和50( 9)音楽教材が感覚を伸ばし得る条件
大阪市立校
原田
雅夫
昭和50( 9)音楽によるイメージ形成の試み
札幌校
小林
俊彦
昭和50( 9)楽しい音楽教育を目ざして
旭川校
東田
桂一
昭和51(10)小学部における音楽指導について
大宮校
塚田
クメ子
昭和52(11)作文・詩をつかった鑑賞指導の一方法
千種校
嶋村
博
昭和54(13)本校における器楽指導・音楽体験の生活化
盛岡校
佐藤
昭和54(13)児童の意欲的な音楽活動を求めて
福井校
東
昭和56(15)音楽指導の効果的なすすめ方はどうあればよいか
秋田校
小林
昭和56(15)効果的な音楽指導をどうすすめるか
直方校
音楽研究班
小倉校
音楽研究班
-器楽の指導計画とその実践例-
延岡校
音楽研究班
昭和56(15)音楽指導を効果的にどうすすめるか
熊本校
音楽研究班
昭和56(15)音楽指導を効果的にどうすすめていくか
鹿児島校
音楽研究班
昭和56(15)音楽指導上の問題点と一考察(可塑性を生かし情操を豊かに)
佐世保校
音楽研究班
昭和56(15)音楽指導を効果的にどうすすめていくか
大分校
音楽研究班
盛岡校
佐藤
東吾
昭和58(17)運動会における“鍵盤ハーモニカ鼓隊”について
大塚校
草間
みどり
昭和58(17)聴覚障害児におけるリズム指導
千葉校
豊田
英文
昭和58(17)生き生きとした音楽活動を求めて
酒田校
佐藤
喜和子
他
東吾
千差登
孝子
昭和56(15)効果的な音楽指導をどうすすめるか
-器楽歌唱の指導計画とその実践例-
昭和56(15)音楽指導を効果的にどうすすめていくか
昭和57(16)本校音楽サークルの活動
-エレキバンド「アバーズ」の4年間をふりかえって-
- 143 -
元号年(回 )
校名
発表者名
昭和61(20)ひとりひとりの音楽的能力を伸ばすための指導の試み
小牛田校
一條
憲子
昭和61(20)行事における音楽的指導のあり方とはどうあったらよいか
宮城校
高橋
真由美
昭和61(20)ゆびもじをメロディーにのせて
久留米校
鈴木
捷夫
昭和61(20)手づくり楽器と創作表現
杉並校
西岡
明美
昭和61(20)音楽テストを用いた聴覚障害児の聴能評価
神戸校
桜井
秀男
平成1 (23)初期の木琴奏における指導上の工夫
大宮校
藤井
誠文
平塚校
徳田
宗千
平成1 (23)児童生徒が意欲的に取り組む音楽指導について
小樽校
田中
澄子
平成1 (23)音楽を受け取る心を育てるための音楽科の配慮
附属校
鈴木
雪子
平成1 (23)聾学校の音楽教育への一考察
千葉校
渡辺
哲夫
平成1 (23)本校に於けるハンドベル指導の実状
日聾校
森
平成1 (23)ビデオを活用した音楽の授業
堺校
山下
美和子
昭和26( 1)手工科教材としての「構成おりがみ」について
広島校
中森
信登
昭和31( 6)図工科に於ける製図の意義と指導計画
品川校
藤沢
昭和31( 6)図工指導に関する一考察
大塚校
図工指導研究班
昭和31( 6)図画教育に於ける我が校の特異性とその指導
呉校
図工科研究班
昭和31( 6)図工指導の反省と低学年の指導の在り方
生野校
神山
憲一
昭和31( 6)図案構成指導について
三重校
稲垣
裕
昭和31( 6)情緒を豊かに持たせるための指導
長崎校
川上
勝夫
昭和31( 6)我が校の図工科教育課程
宮城校
鈴木
良夫
昭和31( 6)ろう児の図工指導についての教材を主とした研究
函館校
高井
正子
昭和31( 6)ろう児の概念的絵画とその解決について
神戸校
藤原
向意
昭和31( 6)描画に対する積極性・消極性についての一考察
石川校
図工科研究班
昭和31( 6)図工科指導の再検討と指導者の反省と自覚
和歌山校
宮村
泰彦
昭和31( 6)図工科教育課程の形成についての一試案
生野校
櫃田
夏哉
昭和31( 6)図工科カリキュラム(幼・小・中・高)
大塚校
図工班
昭和31( 6)色彩と形象による児童画の診断
姫路校
米坂
英範
昭和35(10)創造的表現を高めるための図工科指導
岩手校
昭和35(10)創造性を高めるための研究
大分校
昭和35(10)高等部
佐賀校
98.音楽
題
目
(12編)
平成1 (23)生徒が主体的に意欲をもって取り組める音楽指導のあり方
-達成目標や到達度・総合評価を考慮しつつ-
-聾児のきこえを考慮した望ましい教材とその試案と実践-
99.図工・美術
道興
(73編)
寺崎
-クラスのフォルム感とマチュール感について-
昭和35(10)デザイン指導についての一考察
天草校
昭和35(10)デザイン領域の学習指導
長崎校
昭和35(10)本校における色彩に関する調査
福岡校
昭和35(10)本校における図工科カリキュラム
鹿児島校
昭和36(11)共同製作における個性の問題
大阪市立校
川淵
茂
昭和37(12)創造教育の育成
浜田校
坂持
忠男
昭和37(12)創作力の育成
岡山校
山田
貞利
昭和37(12)ろう幼児の芸術教育
江東校
和仁
荘六
昭和37(12)創造性を高める為の日々の実践
盛岡校
奥問根
- 144 -
啓次郎
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和37(12)美術科指導の一考察
福井校
松山
泰賢
昭和37(12)焼成実験から見る粘土素地の作成
-表現力をのばす「コトバ」について-
旭川校
本田
晃
昭和37(12)新しい子供の書教育
小樽校
佐藤
悦郎
昭和37(12)こどもの絵と家庭
平塚校
新倉
政英
昭和44( 3)図画工作科低学年における表現力を高めるための指導
小牛田校
安部
英輔
昭和44( 3)絵画表現を豊かにするための考察
米沢校
武井
芳子
昭和45( 4)豊かな人間性を育てるための造形教育
帯広校
平井
道春
昭和45( 4)高等部における美術教育の概念と一試案
徳島校
武市
善次郎
昭和45( 4)創造性を高める為の実践(版画指導)
弘前校
小松
光子
昭和46( 5)描画の質を高める指導の一面
岡山校
和田
勝子
昭和46( 5)ろう学校における美術工芸教育の可能性の考察とその実践
-「描くことによって見る力を」中心に-
松本校
石沢
清
昭和46( 5)聴覚障害児の集団黒板画活動の記録
日聾校
和田
健彦
昭和47( 6)造形教育の在り方
稚内校
菅野
隆夫
宮城校
斉藤
敏行
-感ずる心を育てる-
昭和47( 6)美術(高3)アニメーションの指導
-影の変化-
昭和48( 7)デザイン指導の背景をなすもの
附属校
井岡
友諒
昭和48( 7)造形教育と重複障害児学級におけるフィンガーペインティング
-小学部高学年の構成能力の調査-
浜田校
山口
一夫
昭和49( 8)聴覚障害児の色彩感覚
附属校
井岡
友諒
昭和50( 9)聴覚障害児生徒の色彩感覚
附属校
井岡
友諒
昭和51(10)教材による意外性の発見
附属校
井岡
友諒
昭和51(10)創造の喜びを得させるための美術指導はいかにあればよいか
秋田校
山形
まり
昭和52(11)たしかな学習活動で作品に表情を出す試み
弘前校
一戸
けい子
昭和52(11)新しい授業形態を見つめて「主体的美術学習のあり方」
弘前校
松尾
篤郎
昭和52(11)美術科における構想段階の指導について
松山校
矢野
良
昭和53(12)本校児童の塑造表現の傾向について(その1)
附属校
井岡
友諒
昭和54(13)わが校における図画工作科学習指導
千種校
嶋村
博
昭和54(13)本校児童・生徒の描画動機について
附属校
井岡
友諒
昭和55(14)本校児童の描画にみられる空間概念の発達
附属校
井岡
友諒
昭和56(15)創造力を伸ばすにはどうしたらよいか
延岡校
図工・美術班
昭和56(15)デザイン指導の一分野について
鹿児島校
図工研究班
昭和56(15)創造力を伸ばすにはどうしたらよいか(版画指導にあたって)
熊本校
図工・美術研究班
昭和56(15)創造力を伸ばすにはどうしたらよいか(描画の指導を通して)
大分校
図工・美術研究班
小倉校
図工・美術班
佐世保校
図工・美術研究班
名古屋校
中村
郁夫
附属校
井岡
友諒
附属校
井岡
友諒
岡崎校
岩瀬
繁樹
川崎市立校
古厩
恭久
群馬校
酒井
重良
昭和56(15)創造力を伸ばすにはどうしたらよいか
(ミロのビーナス〔等身大・204㎝〕石こうじかづけ)
昭和56(15)造形的にものを見つめる態度を育てるために
(絵画表現を中心にして)
昭和56(15)見る力、かく力をつけるために
-ドライポイント版画の指導を通じて-
昭和56(15)本校児童の描画にみられる発想の傾向
-その1「形態のとらえ方」について-
昭和57(16)本校児童生徒の描画にみられる発想の傾向
-その2形態のとらえ方について-
昭和57(16)いきいきした造形と表現活動をめざして(中間報告)
-無意識の造形論「聴覚障害児教育分野」-
昭和58(17)かけない子、つくれない子の指導
昭和58(17)豊かな描画表現をめざした指導の改善
(5年生の実践をとおして)
- 145 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和58(17)個々の生徒が課題をもって主体的にとりくむ学習は
松本校
山田
和夫
昭和58(17)表現と鑑賞にかかわることばの役割についての一考察
どうあればよいか
一宮校
村山
栄子
昭和59(18)本校児童の図画工作における「手先の巧緻性について」
附属校
井岡
友諒
昭和60(19)鑑賞を重視した卒業制作指導
小牛田校
桜井
忠博
昭和60(19)鑑賞眼の芽生えを美意識の発達的見地から捉えた調査研究
附属校
井岡
友諒
昭和60(19)非視覚型生徒の絵の指導についての一考察
松本校
山田
和夫
昭和60(19)生徒が自分の表現をみつけるとき
尾道校
島田
晃
猛
100.図画工作、美術
(2編)
昭和61(20)聴覚障害児の描画表現の傾向とその指導法について
松山校
森本
昭和61(20)幼児の絵画共同製作について
附属校
○櫻庭
郁子
富田
香織
川崎市立校
半谷
道子
群馬校
山口
巌
豊橋校
林
杉並校
絹川
みどり
101.芸術・表現教育
(3編)
平成14(36)聴覚障害児教育における音楽科の取り組み
~時間の意識とリズム感をつけるには~
平成14(36)ハートフルアート展の取り組みについて
~重複障害児の美術教育の実践~
平成14(36)生徒のよさを引き出す指導・支援方法について
~制作表を活用した共同作品作り~
102.表現教育
智子
(27編)
平成6 (28)音楽科と生活科との関連
~心豊かな子どもをめざして~
平成6 (28)児童一人一人が主体性をもったリズム学習をめざして
岡崎校
太田
由美
平成6 (28)豊かな心を育てる表現活動
~小学部における和太鼓を利用した実践を通して~
豊橋校
丸山
明美
平成6 (28)感動する心を育てる教育
京都校
野際
裕子
千葉校
藤田
公子
奈良校
勝村
多絵
川崎市立校
古厩
恭久
~創作ダンスのとりくみから~
平成6 (28)体育科における表現の指導について
平成6 (28)自主的な表現活動をめざして
~小学部低学年の劇の取り組み~
平成6 (28)表現の基礎はデッサン力
~幼・小・中の各段階での指導・重複児の指導~
平成6 (28)自然観察を通して
高岡校
村本
克朗
平成6 (28)感動を深める野外活動の取り組み
~美術の授業における彫塑の取り組み~
豊橋校
村田
由枝
平成6 (28)劇「スイミー」の取り組み
神戸校
奥山
千種
生野校
柴田
和夫
福島校
青木
淑子
筑波技術短大
荒木
勉
~どの子も輝けるように」
平成6 (28)学習発表劇「やぎさんゆうびん」「私たちのゆうびんきょく」の
取り組み
~生活科を中心とした合科・総合学習をめざした
一取り組み~
平成6 (28)生徒一人ひとりの可能性を広げる表現教育の実践
平成6 (28)ネットワークとマルチメディアの支援による学習活動の活性化
- 146 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
鳥取校
井上
茂子
鳥取校
高田
啓
豊橋校
神本
聰
附属校
佐野
英孝
神戸校
大谷
淳子
大宮校
福石
幸紀
直方校
中川
哲子
延岡校
藤元
龍哉
~中学部での取り組みを主に~
滋賀校
荻野
剛
~中学部美術科鑑賞授業の実践~
岡崎校
原田
晴美
熊本校
北本
敬介
大分校
佐藤
京子
都城校
日浦
くみ子
佐賀校
大園
和則
附属校
塚越
カヨ子
杉並校
星野
恵
平成6 (28)創作ダンス学習をとおして体験できる楽しさについて
~作品「祭り」づくりの実践をとおして~
平成6 (28)コミュニケーション
~写真活動の取り組みについて~
平成10(32)一人一人のよさを出し合い、みんなで取り組む新聞作り
~壁新聞作り実践を通して~
平成10(32)聾学校における社会教育の可能性
~社会教育施設との連携を通して~
平成10(32)聴覚障害幼児のリズム反応の発達とリズム形成について
平成10(32)すべての子どもに豊かな表現能力を
~文化とユーモア、笑いにあふれた学校をつくりたい~
平成10(32)一人一人が主体的に活動できる授業をめざして
~劇遊びを通して~
平成10(32)子どもが生き生きと活動するための表現の指導
~中学・高等部における劇の指導と幼稚部における
表現領域の指導を通して~
平成10(32)聴覚障害児への美術教育
平成10(32)心を育む作品との対話
平成10(32)小学部における版画指導の取り組み
~子どもとのコミュニケーションを大切に~
平成10(32)生き生き、伸び伸び表現する造形活動(幼稚部)
平成10(32)子どもたちの生活を豊かにする表現活動を目指して
~美術における教材開発を通して~
平成10(32)楽しいサッカー交流
103.表現活動
(7編)
平成16(38)聾学校における音楽教育の実践
-楽しくかかわる授業をめざして-
平成16(38)幼児の豊かな身体表現を育てる
-「さくら・さくらんぼのリズム」からリズム劇へ-
平成16(38)生徒の主体性を生かす表現活動
-文化祭における実践-
松本
憲子
立川校
桑田
昌明
名古屋校
木南
くみ子
岡崎校
岡田
雅樹
豊橋校
林
岐阜校
井上
美穂
横須賀市立校
石渡
昭
奈良校
吉本
努
静岡校
小倉
寛子
平成16(38)生徒一人一人の持ち味を生かした表現活動の在り方
-文化祭をとおして-
平成16(38)豊かな心をはぐくむ表現活動を目指して
-盲・聾・養護学校
合同作品展(ハートフルっ子展)への取り組み-
平成16(38)個のイメージを豊かにし、素直な気持ちの表出を求めて
-表現活動における指導・支援・評価の在り方-
智子
平成16(38)子どもの感性・想いが豊かに表現できる指導・支援の在り方
-和太鼓部の取り組み-
104.芸術教育
(10編)
平成12(34)僕は音が見たい
-演劇的表現活動を通して聴覚障害者の思いを表現する-
平成12(34)手話による絵本の読み聞かせ
平成12(34)響きを聴き合ったリコーダー・アンサンブルの指導
~心に響くハーモニー~
- 147 -
元号年(回 )
題
目
平成12(34)リズムを楽しむ
校名
発表者名
大宮校
茂木
秀子
森泉
たか子
滋賀校
荻野
剛
秋田校
大友
良江
北海道高等校
日下
康夫
京都校
下岡
巌
佐藤
隆子
上越教育大学
星名
信昭
平塚校
石田
邦彦
田島
孝恒
杉田
健一
杉山
清子
八峠
幸造
徳田
宗千
平成12(34)「みる」「表現する」「伝えあう」を大切にした美術教育
-思春期の聴覚障害生徒につけたい力とは-
平成12(34)造形的な創造力を育むための支援の在り方
-高等部での取り組みを中心に-
平成12(34)創造力を育む版画指導について
平成12(34)魅力ある寄宿舎づくり
-仲間と取り組むサークル活動-
平成12(34)聴覚障害児の歌唱行動における動詞の効用(2)
上越教育大学大学院
-手遊びうたにおける歌詞とリズムの誤りについて-
平成12(34)実践報告
和太鼓同好会・OB会「鼓舞子」の歩み
-汗と撥胼胝と笑顔、グローバルな展開を目指して-
105.芸術表現教育
(8編)
平成17(39)生徒作品を活用したパソコン教材の作成
附属校
橋本
時浩
平成17(39)心をひとつに
一宮校
福田
和枝
八戸校
西里
俊文
大分校
逸見
幸子
坂戸校
北野原
三重校
高橋
恵理子
酒田校
小松
有更
堺校
坂口
俊子
昭和27( 2)ろう児の身体的特質と平衡機能について
新潟校
安宅
儀栄
昭和29( 4)我が校の体育科カリキュラムとその指導
宮城校
及川
茂満
昭和29( 4)ろう体育の現状についての考察
品川校
川口
浩
昭和29( 4)本校に於ける体育指導の実際
浜松校
橋場
賢一
昭和29( 4)カリキュラム構成のための基礎調査
大塚校
阿久津
昭和29( 4)ろう児の身体適性特に運動適性について
新潟校
田中
昭和29( 4)わが国に於ける健康教育について
名古屋校
沖
昭和29( 4)体育指導の一観点(前庭迷路機能の問題)
滋賀校
荒木
和朗
昭和29( 4)運動のろう児の身体発育に及ぼす影響
和歌山校
鈴間
波津子
昭和29( 4)体力調査の結果とその反省
鳥取校
田村
進
昭和29( 4)本校における児童生徒の発育研究
鹿児島校
前田
義一
昭和30( 5)ろう学校の体操指導について
品川校
川口
浩
昭和32( 7)本校の健康教育
浜田校
佐々木
-4年間の器楽合奏支援をとおして-
平成17(39)書の活動を通した心の交流
-書道教室(ボランティア)への参加を通して-
平成17(39)本校における図工・美術教育
-個人制作を共同作品へ-
平成17(39)お互いが関わり合い楽しめる音楽の授業
-タップダンス(ウッドタップ)を用いて-
平成17(39)表現活動が育むもの
-聾教育の中での図工美術科の役割-
慈
平成17(39)音楽を表現する喜びを感じることのできる授業の工夫
-歌唱・器楽指導を通して-
平成17(39)「きくこと」を楽しみ、感性を広げる音楽活動を目指して
-拍の流れを捉える力(拍感覚)を育てる指導-
106.保健体育
(79編)
- 148 -
真平
降二
照晃
光代
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和33( 8)本校体育科の年間計画案
江東校
太田
国弘
昭和33( 8)体育科における学習指導形態に関する研究
茨城校
植野
善太郎
昭和33( 8)本校の健康教育その後
浜田校
吉岡
あけみ
昭和35(10)体力測定より見た聾児の特質
新潟校・長岡校・天草校・岐阜校
昭和36(11)ろう児の身体適性について
広島校
健康体育研
昭和36(11)保健体育
釧路校
小原
昭和36(11)保健体育科指導の実際
函館校
保体サークル
昭和37(12)ろう児の身体適性について
広島校
石原
幸江
昭和37(12)集団行動の効果的指導
盛岡校
川村
幸男
昭和37(12)ソマトロジーとろう体育について
附属校
高橋
華王
附属校
大友
義晴
忠一
昭和37(12)運動によってうける身体機能の生体解剖学的変化と
体表の変化について
他
昭和40(14)ボールゲームズの展開
千葉校
佐藤
秀信
昭和40(14)聾児の疲労について
-ろう児童生徒の系統的指導のために-
鹿児島校
小牧
幸成
昭和40(14)器械運動の展開
千葉校
佐藤
秀信
昭和40(14)聾学校における体育
山口校
武谷
弘
昭和44( 3)聾児の身体適性向上に関する方法的研究
長岡校
小熊
昭夫
昭和46( 5)本校小学部における体育指導
新潟校
三富
善政
昭和46( 5)体育実技指導における視覚機器利用について
-体育学習カードを使用して-
一関校
高橋
一男
昭和47( 6)体力づくりの実践
千葉校
保健体育研究部
横浜市立校
山下
悦生
福島校
梅枝
フサ子
岐阜校
宮崎
美達
昭和48( 7)保健科教育における実践上の諸問題
宇和校
渡辺
一夫
昭和48( 7)本校におけるダンス指導について(実践報告)
平塚校
小川
節子
昭和48( 7)敏捷性・巧緻性の開発と剣道
香川校
横田
秀穂
-体育授業の場で-
昭和47( 6)自作コンセプト・フィルムによる体育科指導の試み
-バレーボール-
昭和47( 6)聾学校におけるダンス指導のあり方
昭和48( 7)新指導要領にもとづいた望ましい聾学校高等部の男子体育の
年間計画の作成について
昭和48( 7)児童・生徒の体格・体力について
沼津校
佐藤
彦一郎
昭和48( 7)聾児に多くから見られる背柱側穹症と矯正体操の実施について
-意識を高め実践を進めるために-
徳島校
世直
一郎
昭和49( 8)聴覚障害児の身体発達への一考察
岐阜校
町田
善昭
昭和51(10)集団技能の習得
北海道高等校
長谷川
昭和51(10)体育科の指導過程における評価活動について
千葉校
加藤
源一
昭和51(10)運動意欲向上への実践報告
岐阜校
野田
善昭
-小学部児童を対象として-
昭和51(10)聴覚障害児の体育指導(その1)
-器械運動の指導-
昭和52(11)創作ダンスの試み
山口校下関分校
尚文
森武
能樹
宮城校
伊藤
恭子
松本校
倉沢
恒雄
昭和52(11)連動を積極的に日常生活の中へ取り入れ、自ら進んで体力を
高めようとするには、どうしたらよいか
-小学部児童の遊びの指導を中心にして-
昭和53(12)望ましい「保健」の指導計画について
東海聾教育研究会
昭和53(12)小学部体育指導の課題と実践
保健体育研究班
新潟校
駒沢
一彦
昭和53(12)体育科における技能の習得をめざす授業の計画と実践
小牛田校
鈴木
幹男
昭和53(12)聴覚障害者の平衡機能と反応時間について
-特に運動領域の目標分析をいかにするかを考えて-
宮城校
大槻
洽威
伊藤
恭子
昭和53(12)体力を高めるために
盛岡校
佐瀬
汐子
昭和53(12)個人差に応じた効果的指導の一考察
北海道高等校
中村
宏希
- 149 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和53(12)体力づくりの歩み
酒田校
斉藤
徳
昭和54(13)聴覚障害幼児の運動あそび
千葉校
佐藤
秀信
昭和54(13)聴覚障害児教育の少人数における効果的スポーツ活動の
日聾校
山崎
秀信
昭和54(13)聴覚障害者の発育に関する研究
方法研究
大阪市立校
桑山
義昭
昭和54(13)本校における最近の子どもの健康状態
堺校
田中
美知子
昭和54(13)なぜきらいなものをたべさせるのか
堺校
白井
晴美
昭和54(13)疾病予防を積極的にすすめるための管理と指導
小牛田校
三浦
孝
昭和54(13)健康をとりもどす方策
生野校
大西
政子
昭和55(14)エンドボールからポートボールにいたるまで
千種校
伊与田
好彦
昭和55(14)本校生徒の体力の実態と体力づくりの理論と実際
盛岡校
堤
昭和55(14)聾学校における体育授業時の運動強度について
(体力診断テスト・運動能力テストから)
一関校
菅野
治雄
俊郎
昭和55(14)2、3才児のための運動能力検査
千葉校
佐藤
秀信
昭和55(14)聾学校および一般学校児童の平衡機能検査について
群馬校
黒岩
清源
昭和57(16)本校におけるバスケットボール部活動の実際
旭川校
佐藤
之憲
昭和57(16)スキー学習に於ける個人差に応じた効果的指導法について
北海道高等校
体育科
函館校
古川
裕子
山形校
渡辺
茂泰
鹿児島校
新田
日聾校
森
美喜夫
森
道興
昭和57(16)小学部3・4年の体育の指導
-体づくりと心づくりをめざした指導の一例-
昭和57(16)児童・生徒の体力づくりをめざしての全校運動
昭和57(16)心身の調和的発達をめざす保健体育の指導のあり方を
研究しよう
昭和58(17)本校小学部における体育関係用語の扱いと評価
昭和58(17)個人差に応じた効果的指導法について
北海道高等校
昭和58(17)本校児童・生徒の体力・運動能力の発達について
附属校
-小・中・高を通しての縦断的考察-
幸代
西海
昭延
鳥居
進
菊地
泰
権守
秀子
長谷川
尚文
○桜井
博
及川
力
奈良
隆
山崎
栄美子
昭和59(18)基礎的な運動能力の向上を目指して
-小学部1年生基本の連動を中心に-
長岡校
佐藤
仁
昭和61(20)幼稚部における運動能力測定の結果とその活用について
千種校
新井
英文
昭和61(20)ダンスをとおして意欲的に活動する生徒をめざして
館山校
石井
満
昭和61(20)全国聾学校児童・生徒の体格、肺活量調査報告
附属校
桜井
博
昭和61(20)めあてにむかって楽しく学ぶ子の育成
山形校
体育研究部
昭和60(19)意欲的に体育にとりくむ子どもの育成
山形校
松田
康彦
昭和60(19)全国聾学校児童・生徒の体力・運動能力調査報告
附属校
桜井
博
昭和60(19)体育指導上の留意事項
一宮校
佐藤
五郎
一宮校
池永
静枝
京都校
小西
康公
鳥取校
井上
茂子
107.保健・体育
(13編)
昭和60(19)水泳の指導(高等部女子)
昭和60(19)小学部健康教育の取り組み
-これまでの経過と到達点-
昭和60(19)鳥取聾学校における創作ダンス学習
- 150 -
元号年(回 )
題
目
校名
-感想文の考察を中心として-
発表者名
鳥取大学教育学部
佐分利
育代
平成2 (24)自らすすんで運動をし、体力を高めようとする態度を育てる
ために
~なわとび運動をとおして~
盛岡校
舘沢
山形校
東海林
酒田校
佐藤
章
宮城校
菅井
理恵
平成2 (24)聾学校の保健体育科の現状と問題点
筑波技術短大
及川
力
平成2 (24)陸上競技の指導に関する一考察
館山校
原田
満
平成2 (24)小学部・高学年の水泳指導
一宮校
山室
康夫
小牛田校
三浦
孝
京都校
西田
恵子
附属校
小笠原
附属校
○小笠原
平成2 (24)個人差に応じた体育学習
~器械運動を通して~
平成2 (24)本校の体力作りについて
徳平
ゆう子
平成2 (24)すすんで自己の健康管理ができる子どもを育てるための指導
~発達段階に応じた性の指導を通して~
108.学校保健
(5編)
昭和61(20)保健に関する言葉の指導
-自覚症状をはっきりいえる子どもに育てるために-
昭和61(20)子どものからだを科学的にとらえるとりくみ
-障害にあった健康診断や健康教育をめざして-
昭和61(20)聾学校在学生の身体発育について
-その量的把握に関する一考察-
昭和61(20)聾学校における性に関する教育
-その基本概念・基本内容をめぐって-子
紀代子
紀代
小林
学
宮野
忠夫
秋谷
義一
前野
司佐江
藻利
國恵
米屋
ふさ子
武井
順一
佐々
木和子
山崎
栄美子
昭和61(20)聾学校に勤務する養護教諭の執務について
-執務に必要な研修内容をめぐって-
109.学校保健・保健体育
附属校
小笠原
紀代子
千葉校
藤田
公子
館山校
原田
満
石川校
中村
加久美
名古屋校
松永
里佐
千種校
太田
真美
(7編)
平成7 (29)児童が「わかってできる体育」の指導をめざして
-学習課題の明確化、学習カードの活用-
平成7 (29)一人一人の役割を意識させたバスケットボール学習に関する
考察
他
平成7 (29)「学校保健概況」の作成
-心身両面の健康管理の取り組み-
他
平成7 (29)自己の健康について知り、積極的にその増進に努める生徒を
育成するためには
-保健活動の充実をとおして-
平成7 (29)先天性難聴を伴う一心疾患について
(誌上発表)
他
平成7 (29)生涯スポーツの確立を目指した効果的な指導法は
どうしたらよいか
平成7 (29)子どもたちに生きる力を
東海聾教育研究会
-保健委員会活動を通して-
- 151 -
学校保健
山口校下関分校
保健体育研究班
健康教育サークル
元号年(回 )
題
110.健康教育
目
校名
発表者名
(15編)
平成1 (23)保健委員会の自主的活動をめざして
平成1 (23)性指導のための資料作成の試み
山口校下関分校
石田
法子
宮城校小牛田分校
桜井
レイ
立川校
白井
岳史
豊橋校
野本
淳之
盛岡校
舘沢
徳平
平成1 (23)はだし教育の実践について
平成1 (23)多様化する本校高等部生徒の指導
-心の健康面から-
平成1 (23)高等部の登山の指導について
平成9 (31)幼児の発達に即した健康教育への取り組み
~心身ともに
こばと校
大西
利恵
平成9 (31)千葉聾学校小学部低学年における性に関する指導について
健康な生活習慣作りのためのカリキュラムの作成~
千葉校
吉野
祐子
平成9 (31)気軽に性を語ろう
石川校
清水
酒田校
堀
千葉校
藤田
公子
平成9 (31)性教育の全般的な取り組みをめざして
豊岡校
田淵
美宏
平成9 (31)聴覚障害のある短期大学一年生のエイズに対する認識
筑波技術短大
及川
力
附属校
小笠原
帯広校
藤山
菜穂美
北海道高等校
庄司
祐子
ヨシ
~ろう学校小学部高学年に対する性教育~
平成9 (31)性教育で性交の学習をする
純二
健一
平成9 (31)千葉聾学校における「性に関する指導」について
~指導体制づくりと指導計画の作成~
平成9 (31)健康な生活を実践する力を育てる健康教育
~聾学校における養護教諭の基礎素養についての一考察~
紀代子
平成14(36)小学部における体力作りの実践
~児童の基礎体力の向上を目指して~
平成14(36)本校における健康教育への取り組み
~外傷傾向・
新体力テスト・食生活調査から見る問題点と課題~
111.技術家庭・家庭
(56編)
昭和34( 9)小学部の家庭指導について
岩手校
田口
昭和34( 9)職業・家庭科カリキュラム
-自作掛図とその利用-
千葉校
職家研究斑
昭和34( 9)本校における中学部家庭科の実態調査と家庭実習の研究
品川校
高瀬
美智子
昭和34( 9)小学部5、6年家庭科カリキュラム(裁縫・工作を除く)
日聾校
松本
淑子
昭和34( 9)中学部職業・家庭科(主として男子)の基本問題
横浜市立校
為我井
昭和34( 9)本校家庭科指導に当っての一考察
富山校
花房
惇子
昭和34( 9)実習教材に於ける困難点とその対策(言語面について)
生野校
浜沢
よし子
昭和34( 9)ろう学校家庭科学習の問題点
生野校
丸山
美代子
昭和35(10)家庭科のカリキュラム
佐賀校・都城校・直方校・
他
正治
品川校・弘前校
昭和35(10)ろう学校の家庭科の調査
附属校・品川校・大宮校
昭和35(10)食物の好き嫌いについて
姫路校
昭和36(11)本校の技術家庭科
日聾校
近藤
光治
昭和36(11)技術家庭科の問題について
京都校
安村
達夫
昭和36(11)技術家庭科における金土
山口校
近本
敬信
昭和37(12)本校における調理指導について
松本校
石橋
時
昭和37(12)技術家庭科「調理」における用語の指導
-学習カードを中心にして-
熊本校
中村
和喜
昭和37(12)本校技術科学習指導の進め方
松本校
真壁
英樹
昭和37(12)技術家庭科(男子向き)における用語の指導
熊本校
奥山
高志
昭和38(13)本校技術家庭科カリキュラムについて
札幌校
木村
恒興
昭和38(13)本校における技術家庭科のカリキュラムとその問題点
盛岡校
熊谷
浩志
昭和40(14)技術家庭科指導計画作成上の問題点
広島校
山口
幸人
- 152 -
他
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和40(14)技術的創造力を伸ばす技術学習カード
福井校
松山
泰賢
昭和40(14)中学部家庭科の単元構成はどのようにしたらよいか
松本校
八巻
つね代
昭和41(15)高等学校家庭技術検定実施について
秋田校
石井
雪夫
昭和41(15)本校に於ける飼育栽培指導の実践
香川校
指定研究班
熊本校
中村
和喜
札幌校
嶋崎
良隆
昭和41(15)職業家庭科(食物)の学習指導における教育の工夫と
その取り扱い
昭和43( 2)授業能率化の一考察
-金属加工実習における工程表示校の使用-
昭和43( 2)基礎製図学習をどうすすめるか
米沢校
内田
謙三
昭和43( 2)生徒の実熊と指導上の諸問題
-確かな投影法の認識を育てるために-
岐阜校
加藤
司
昭和43( 2)生徒の実態と指導上の諸問題
松山校
吉村
勝彦
昭和43( 2)家庭科の指導計画について
新潟校
松田
美乙女
昭和44( 3)効果的な調理実習の手引きとその活用
-科目内容の選択と指導方法の工夫-
札幌校
浜津
益恵
昭和44( 3)木材加工における安全管理の指導
岐阜校
高橋
貞雄
昭和46( 5)家庭一般(食物分野)の学習過程における資料の捉え方
松本校
今井
悦子
盛岡校
及川
サチ
昭和47( 6)家庭一般における調理実習指導の一考察
香川校
梶川
不二子
昭和48( 7)実験を取り入れた「加工食品」の指導法の一考察
宇和校
高須賀
昭和48( 7)技術家庭科における学習のあり方
広島校
福場
光則
昭和48( 7)思考力をのばすための自作教具についての一考察
小牛田校
庄子
富夫
昭和49( 8)「基礎的な技術」の指導について
杉並校
河西
猛
昭和51(10)豊かな人間性が育つには
松山校
手島
源賀
昭和54(13)技術・家庭科の現状について
鹿児島校
若山
健二
昭和54(13)理論と実習における効果的指導法
小倉校
小林
茂
昭和56(15)相互乗り入れ領域における教材についての一考察
千葉校
鈴木
浩
昭和56(15)男女共修による学習内容
長崎校
技術家庭科研究班
昭和56(15)男女共修について
福岡校
技術家庭班
昭和56(15)電気領域の男女共学
小倉校
技術家庭科班
昭和56(15)男女共修について
延岡校
技術家庭班
昭和56(15)技術家庭科の男女共修について
長崎校
中学部家庭科
昭和56(15)男女共修について
福岡校
技術家庭班
昭和56(15)男女共学(食物領域)について
小倉校
技術家庭科班
昭和56(15)男女共修の領域による学習内容
大分校
技術家庭科研究班
昭和56(15)男女共修について(本校におけるとりくみ)
佐賀校
技術家庭科班
昭和56(15)男女共修(共学)について
鹿児島校
技術家庭科研究班
昭和58(17)本校技術・家庭科教育の実際(男女相互乗り入れについて)
名古屋校
中川
松次
昭和58(17)聾学校卒業後の家庭生活の問題点とそれに対する学習指導
豊橋校
竹中
幸子
小牛田校
佐々木
松本校
中沢
昭和47( 6)家庭科「食物」の領域における学習指導を効果的にどのように
したらよいか
-ひとりひとりを育てる調理の指導実践例-
112.家庭、技術・家庭
-特に技術家庭の立場から-
淑
(2編)
昭和61(20)自ら疑問を持ち、調べながら学んでいく態度を育てるための
家庭科の指導
昭和61(20)本校の被服領域の内容と指導上の諸問題
- 153 -
洋子
君枝
元号年(回 )
題
113.英語
目
校名
発表者名
日聾校
福島
治子
(33編)
昭和46( 5)本校中学部の英語指導
昭和48( 7)生徒が英語に興味関心を持ち、意欲的、積極的に学習する
指導方法についての一考察
大塚校
池田
益雄
昭和48( 7)英語科学習指導のこころみ
尾道校
熊谷
良子
昭和51(10)比較の研究とその指導(聴覚障害児の英語教育実践)
尾道校
田淵
順彦
昭和52(11)聾学校に於ける英語学習指導について
宮城校
菅田
耕司
昭和54(13)英検に挑戦して
水戸校
井上
康喜
昭和54(13)聾学校における英語教育の目的と指導の試み
姫路校
木内
重子
昭和54(13)本校の英語教育
北海道高等校
本田
晃
昭和54(13)自己表現活動を高め評価の改善をすすめるとりくみ
奈良校
斉藤
雄二
昭和54(13)本校英語科グループの研究会活動と実践
堺校
英語科グループ
昭和57(16)自ら学ぶ力を育てるために
北海道高等校
本田
晃
昭和58(17)基礎英語力を身につける指導
長野校
横山
宣昭
昭和58(17)英語指導
附属校
斉藤
睦子
昭和58(17)英語の基礎的な力を育てる指導のあり方を研究しよう
鹿児島校
英語科研究班
昭和58(17)大宮聾学校における英語教育の現状と展望
大宮校
其部
昇
昭和58(17)英語への動機付けの試み
石神井校
小川
美佐子
その1
-形成的評価の活用-
くり返しの学習
-外国人招待授業ほか-
昭和61(20)翻訳指導による学力向上をめざして
岡崎校
鈴木
俊昭
昭和61(20)「会話」を主体とする英語教育の試み
-日本語指導を中心にして-
石神井校
酒村
晴美
富川
哲次
昭和61(20)視聴覚機器を活用した英語の授業
一宮校
松永
園
徳島校
佐藤
弘
平成1 (23)英語に親しませ、意欲を高めさせる指導
大宮校
山田
みゆき
平成1 (23)英単語コンテストの試み
平塚校
松山
邦子
鈴木
辰行
平成1 (23)高等部における英語教育の取り組み
神戸校
納谷
淑恵
平成1 (23)単語や文をどう定着させるか
堺校
英語科研究グループ
山形校
鈴木
寿美
平成1 (23)聾学校における英語教育の実態
<アンケート調査による結果とその考察>
平成16(38)自ら進んで学習に取り組むことのできる生徒をめざして
-中学部の英語学習の取り組み-
平成16(38)英語が通じる喜びを味わえるために
酒田校
笠原
清美
平成16(38)個々の実態に合わせた基礎学力の定着をめざして
-ALTとの交流を通して-
大宮校
黒沢
毅
平成16(38)基礎の定着におけるフォニックスの重要性
大宮校
志村
芳紀
横須賀市立校
山中
和子
名古屋校
植田
美佐子
岡崎校
菅沼
雅子
福岡高等校
早川
就
筑波技術短大
松藤
みどり
平成16(38)実践的コミュニケーション能力をつける英語学習
-英語で話したいからもっと勉強したい-
平成16(38)積極的なコミュニケーション態度を育てるために
平成16(38)実践的な力をつけるための英語指導のあり方
-授業につなげる Warm-up Activity -
平成16(38)聴覚障害児の日本語と英語のリテラシーに関する一考察
-個別の教科支援ファイル作成をとおして-
平成16(38)英語を何語で教えるか
-フィリピンの英語教育が示唆するもの-
- 154 -
元号年(回 )
題
114.情報教育
目
校名
発表者名
北海道高等校
太田
弘美
筑波技術短大
松藤
みどり
品川校
近藤
徹
(14編)
平成14(36)情報機器の効果的活用と多様なコミュニケーションの活用に
向けての指導
~就業体験発表会を通したプレゼンテーション
能力の育成をめざして~
平成14(36)アメリカ手話学習教材の開発
~教科書に沿った語彙集の作成~
平成14(36)「総合的な学習の時間」の取り組み
~情報教育機器を活用した
「総合的な学習の時間」の実践~
平成14(36)生きる力」を育む情報活用能力の育成
岐阜校
加藤
友仁
平成15(37)情報教育についての取り組み
~聾学校におけるITを活用した教育の在り方~
札幌校
土田
心
平成15(37)手話を用いた英語学習教材の開発
筑波技術短大
松藤
みどり
新井
達也
大塚
和彦
-語彙集とゲームの CD-ROM -
平成15(37)聾学校小学部における「クローズドキャプション」の導入
について
-小学4年「ツバメの観察」における自作字幕付き
ビデオ作成を通して-
大分校
宇留嶋
伸明
宮城校
中村
好則
平成17(39)校内LANを活用した文字放送システムの運用についてⅠ
附属校
横山
知弘
平成17(39)校内LANを活用した文字放送システムの運用についてⅡ
附属校
武林
靖浩
葛飾校
伊藤
守
葛飾校
伊藤
守
堺校
前田
直広
北海道高等校
太田
弘美
堺校
岩見
晃昭
昭和61(20)歯科用語手話の作成(第2報)
堺校
中野
茂彦
昭和61(20)歯型彫刻の指導法について
堺校
生島
豊昭
昭和61(20)歯牙解剖実習評価に関する一考察
北海道高等校
菅野
孝司
昭和61(20)小児・矯正歯科技工実習の研磨指導に関する一考察
北海道高等校
工藤
美重子
昭和61(20)当世歯科技工科学生気質
附属校
高橋
通友
昭和61(20)技工実習の指導に際しての問題点とその背景
附属校
前田
精
赤根
直樹
梶川
雄司
三好
博文
平成17(39)インターネットを活用した日米共同学習の概要とその可能性
- MTP2005による Oak Park School との実践を通して-
平成17(39)葛飾ろう学校における情報教育
-高等部における取り組みを中心に-
平成17(39)聴覚障害者を対象にした携帯電話の学習活用に関する研究
-大学との共同研究の試み-
平成17(39)情報コミュニケーション科の概要と専攻科の取り組み
-小学部とのTV会議を試みて-
平成17(39)主体的に学びあう学習をもとめて
-社会福祉実習における
デジタルコンテンツ作成と活用の試み-
115.歯科技工科
(8編)
昭和61(20)歯科技工に関する専門用語の読みの実態調査及び聾学校
歯科技工用字宛の作成に向けて(中間報告)
昭和61(20)歯科技工科における職業教育の問題点について(第一報)
- 155 -
附属校
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和26( 1)ろう児の道徳教育
富山校
水口
昭和31( 6)道徳教育の基盤となるもの
福井校
佐々木
昭和33( 8)道徳教育に関する一素材
岡山校
森
昭和34( 9)聾学校における道徳教育とその基礎
岩手校
細田
嘉吉
昭和34( 9)本校の児童生徒の道徳性に関する一考察
千葉校
今関
一郎
昭和34( 9)本校小学部に於ける道徳教育
品川校
昭和34( 9)本校の道徳教育
日聾校
道徳研究班
横浜市立校
海老原
116.道徳
目
(25編)
茂信
悠
貞章
昭和34( 9)ろう児の公徳心を培うための一試案
-スクールバスを手掛りとして-
イソ
昭和34( 9)本校における道徳教育
京都校
昭和34( 9)「道徳」教育と本校の研究計画
徳島校
小野
正
昭和34( 9)本校道徳教育序説
久留米校
杉山
規一郎
昭和34( 9)本校の道徳教育について
長崎校
道徳教育研究班
昭和35(10)道徳教育価値感調査
岡山校
昭和36(11)本校における道徳教育
尾道校
末房
金雄
昭和37(12)道徳指導をどう考えたらよいか
松本校
酒井
正三
昭和37(12)道徳指導計画と実践的研究について
岡山校
森
昭和37(12)道徳教育計画の改善について
盛岡校
細田
嘉吉
昭和37(12)道徳教育(生活指導体系)の再検討
稚内校
宮田
稔
昭和38(13)自主性を培うための生活(道徳)指導はどうあるべきか
大分校
道徳・生活指導班
昭和38(13)道徳意識啓培のための児童会活動とその反省
長崎校
蒲池
恒光
昭和40(14)道徳時間における資料の効果的な使用について
広島校
竹原
甚太郎
昭和41(15)本校道徳指導計画について
千葉校
根本
乾一
昭和44( 3)道徳性についての考察
豊橋校
鈴木
利和
附属校
藤井
義一
小牛田校
庄子
富夫
昭和26( 1)青少年の赤十字団について
大分校
古山
寛人
昭和26( 1)我が校の特別教育活動
福島校
豊島
勝男
昭和26( 1)本校に於ける特別教育活動
大塚校
藪
昭和26( 1)本校に於ける特別教育活動の実際
栃木校
田辺
三
昭和26( 1)ホームルームについて
滋賀校
太田
勝馬
昭和26( 1)我が校の特別教育活動
山口校
秋元
卯一郎
昭和26( 1)我が校の特別教育活動について
熊本校
飛田
太郎
昭和28( 3)ろう学校中学部における学級経営の諸問題
小樽校
天野
米蔵
昭和28( 3)中学部2年学級経営の一端
千葉校
小倉
きん
昭和28( 3)中学部に於ける学級経営の反省と今後の歩み
大阪府立校
吉田
亀雄
昭和30( 5)本校における生活指導
松江校
浅田
孝雄
昭和34( 9)我が校の生徒手帳
高知校
植木
繁次郎
昭和34( 9)明るい学級作りへの第一段階について
天草校
山下
幸三郎
昭和35(10)学級づくりに役立つ生活指導
熊本校
昭和35(10)生活指導の一考察
奈良校
昭和35(10)ろう学校における生徒会活動の現状と問題点
生野校
昭和35(10)学校文化行事の在り方
品川校
昭和53(12)道徳性の発達の問題について
-藤井学級での取り組み-
昭和59(18)本校における道徳教育の現状と課題
117.特別活動
貞章
他
(124編)
- 156 -
節男
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和36(11)学級集団形成の要素となるもの
小牛田校
庄司
仙城
昭和37(12)特活における指導性の諸問題
釧路校
小原
忠一
昭和37(12)本校学級活動における進路指導について
広島校
山口
幸人
昭和37(12)長崎校(高等部)におけるホームルーム運営について
長崎校
末吉
収
昭和37(12)H・R年間計画
大分校
指導部会
昭和40(14)中学部における望ましい生徒会活動のあり方と問題点
岡山校
昭和40(14)ろう学校における生活指導はどうあるべきか
松本校
昭和40(14)クラブ活動と生活指導
熊本校
荒木
節夫
昭和40(14)ろう学校における余暇の活用について
-柔道クラブの指導を通して-
品川校
奥田
豊広
昭和41(15)ろう学校における学校行事等の展開
大田校
浅川
英雄
昭和41(15)本学校行事の実際
岐阜校
紀藤
保
昭和41(15)学校行事と教科の関連について
石川校
木村
哲雄
昭和41(15)学校行事の位置づけ
神戸校
小野
充
昭和42( 1)聴覚障害児の生活実態調査
宮城校
山家
英次郎
昭和42( 1)本校における生活指導上の問題点とその対策について
長岡校
深尾
哲夫
昭和43( 2)自主性をのばすための生活指導
岐阜校
椙生
康文
昭和43( 2)特別教育活動を通して生徒の自主性をどう育てるか
鳥取校
福田
陽一
昭和45( 4)特別教育活動の計画と実践
米沢校
片桐
健二
昭和45( 4)特活指導における一つの試み
平塚校
野木
恒子
昭和45( 4)自主的生徒会活動にどう発展させるか
盛岡校
川村
享司
昭和45( 4)中学部生徒の生活実態の問題点とその指導の試み
沼津校
佐野
尚志
昭和45( 4)中学部生徒の自主性を育てる生活指導
岡山校
昭和45( 4)自主的な力を育てる指導の在り方
長野校
島田
佳幸
昭和45( 4)本校における生徒指導の実態
徳島校
恵美
快豊
昭和45( 4)本校の生徒指導について
富山校
三川
良
旭川校
遠藤
邦雄
昭和45( 4)学級の実践報告
大塚校
阿久津
昭和45( 4)本校の「新聞作り」について
横須賀市立校
信国
昭和46( 5)クラブ活動の自主的運営と指導
秋田校
生徒指導部
昭和46( 5)本校における児童会活動の実践
香川校
佐竹
昭和46( 5)生徒心得諸規則等の問題点について
岐阜校
生徒指導部
昭和46( 5)望ましいホームルーム集団の育成はどのようにすればよいか
徳島校
原田
繁弘
昭和46( 5)聴覚障害児の社会性を高める生徒指導
旭川校
寺田
芳雄
康子
他
中学部生徒指導委員会
昭和45( 4)聴覚障害児の社会性を高める生徒指導
-学級学部を基盤として-
真平
泰之
他
主子
昭和47( 6)一人一人がみんなの生活を高め、一人一人も高まっていく
釧路校
村上
昭和48( 7)生活目標を定着させるための週番活動の問題点
集団の育成
山口校
生活指導部
昭和48( 7)特別活動における本校の図書館指導
岐阜校
原
敬治
昭和48( 7)本校中学部における自主性を培うひとつの試み
日聾校
畑
昭夫
昭和48( 7)本校小学部児童会活動の実態
盛岡校
釜沢
有人
昭和48( 7)小学部低学年における生活指導
-自主性の伸長を目ざして-
附属校
渡辺
研
昭和49( 8)生活指導における一考察
松江校
田淵
朗
昭和49( 8)生活指導の実践から
名古屋校
田原
慎一郎
昭和49( 8)ひとりひとりの自主性をのばすための児童活動
日聾校
西海
昭延
昭和49( 8)児童の自主性を高めるための集団活動の実態
平塚校
梅津
照雄
昭和49( 8)T君を生かす学級作り
-仲間作り、健康、自主性-
弘前校
吉崎
昭夫
昭和49( 8)自己実現を目ざす学級指導の一分析
旭川校
遠藤
昭和49( 8)活動的な中学部を育てるための試み
日聾校
畑
昭和49( 8)本校生徒会活動のあゆみ
平塚校
生徒指導会
- 157 -
邦雄
昭夫
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和51(10)高等部の自主的活動について
宮城校
斉藤
敏行
昭和51(10)中学部の特別活動
水戸校
中沢
武夫
昭和51(10)自主的な生徒会活動をすすめるにはどうしたらよいか
秋田校
西宮
清
昭和52(11)中学部における生徒指導について
秋田校
照井
鴻太郎
昭和52(11)本校の児童会活動のあり方
水戸校
椎名
弘親
昭和53(12)自分で判断し正しく行動できる生徒たちを
-生活指導とは何か-
東海聾教育研究会
生徒指導研究班
ひ ろ く に
昭和53(12)小学部低学年における学級集団の指導
水戸校
小澤
巸
昭和53(12)本校における全児童集会活動の一端について
水戸校
椎名
弘親
邦
安島
都子
平沢
国
沢畠
芳枝
昭和53(12)本校高等部における生活指導の現状について
鹿児島校
西園
良子
昭和53(12)交通安全指導を実施して
小牛田校
庄子
富夫
昭和54(13)高等部における学級指導
-自転車乗り指導の一考察-
福島校
寺崎
文司
昭和54(13)豊かな人間性を育てる児童活動の計画と実践
水戸校
木村
澄蔵
昭和54(13)本校中学部の夏期集団生活指導の報告
日聾校
常本
兼二
昭和54(13)大阪ろう高校生集会と生徒会活動について
堺校
駒井
雅夫
昭和54(13)みんなの力で張りのある心と体と
一宮校
冨田
晃勝
昭和54(13)問題行動を通してみた聴覚障害生徒の特質
名古屋校
竹内
庸司
昭和54(13)問題行動の早期発見および指導について
鹿児島校
今和
泉実
昭和54(13)生徒指導の現状と今後の課題
小倉校
久保田
昭和55(14)小学部高学年における児童会活動の実践
宮城校
横田
正
昭和55(14)生徒会活動を通じて自主性をいかに伸ばすか
群馬校
黒田
健次
昭和55(14)豊かな人間性を育てるための特別活動
久留米校
永延
桂子
昭和55(14)生徒に自信を持たせるサッカー部の指導
北海道高等校
長谷川
尚文
昭和55(14)生徒指導と非行について
小倉校
久保田
勝
水戸校
木村
登蔵 他4名
品川校
小宮
誠一
牛山
英一
小林理研
金山
千代子
福島校
永井
保彦
昭和56(15)豊かな人間性を育てる児童活動の実践化
水戸校
小学部共同研究班
昭和56(15)自主性の養成をめざして(生徒会活動を通じて)
群馬校
黒田
健次
島田
裕一
昭和56(15)生徒会集団について
大宮校
布施谷
昭和56(15)生徒会活動を通した生徒の自主的態度の育成について
北海道高等校
小川
昭和56(15)本校中学部演劇部教育の実践報告
日聾校
畑
宮城校
阿部
和郎
附属校
武井
順一
勝
昭和55(14)豊かな人間性を育てる児童活動の計画と実践
(第2年次の取組み)
昭和55(14)集団活動と表現力について
昭和55(14)高度難聴児の演劇活動報告
昭和55(14)不適応生徒の指導と問題点
-その変容を中心として-
修
不朽
昭夫
昭和56(15)豊かな心で自主的に活動できる生徒を育てるにはどうすれば
よいか
-中学部の行事指導をとおして-
昭和56(15)問題行動の一考察
-一年間における中学部生徒の行動記録-
昭和56(15)生徒指導の充実を図るために
小牛田校
菅原
正成
昭和56(15)日記を通した生徒理解
-生活指導を中心にして-
山形校
稲葉
寿美
昭和56(15)学級指導を通して
沖縄校
神元
正勝
昭和57(16)学級通信を核とした学級経営
-学級日誌・学級通信・学習運動-
栃木校
小野
則雄
昭和57(16)小規模校における望ましい集団づくりをどうしたらよいか
帯広校
小学部
昭和57(16)児童会活動における実践と考察
松江校
山根
- 158 -
幸夫
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和57(16)生徒会諸活動のリーダーを育てるために
横浜市立校
手塚
潤悟
昭和57(16)特別活動を中核にすえた教育課程の実践的課題
-特に、生徒会宿泊フリートーキングを通して-
釧路校
葛西
伸之
昭和57(16)本校中学部における「ゆとりの時間」の活用について
石川校「ゆとりの時間」検討委員会
昭和57(16)道徳教材としての生徒劇の作成について
-テレビ放送設備を活用する試み-
昭和57(16)豊かな人間性を高めるための生活指導のあり方
名古屋校
梅原
充夫
函館校
生徒指導部
久留米校
井上
永子
岡山校
岡本
宗久
鹿児島校
若山
健二
-生徒会
活動を通して自主的・実践的態度をどう育てるか-
昭和57(16)基礎学力・豊かな人間性・自主性を育成するために
昭和57(16)生徒自らの手でとりくむ生徒会活動
-小集団の中での集団づくり-
昭和57(16)中学部における相談
昭和57(16)自治集団の形成をめざした児童会活動の取り組み
滋賀校
森村
和夫
昭和58(17)学校全体が見守る本校高等部の生活指導
-小人数集団における組織及び活動内容の模索-
鹿児島校
坂本
誠
昭和58(17)部活動(卓球部一つの試み)
千葉校
上野
紅史
志鎌
敏彦
小高
幸弘
豊田
英文
吉川
等
山形校
後藤
礼三
千種校
太田
信子
呉校
石川
ツヤ子
-地域にとけこむ特別活動の実践から-
宇和校
村上
宗二
昭和59(18)性教育に関するアンケート調査結果の報告
附属校
大畑
重喜
昭和59(18)一人一人を育てる生徒指導の実践
個とともに
○個は集団の中で、集団は
○教師の姿勢が、生徒の変容を
昭和59(18)小学部児童の特別活動の実践
昭和59(18)集団づくりについての取り組み
-生徒会活動を中心として-
昭和59(18)地域と一体となった生活指導
-生徒対象アンケートより、男女の性意識について-
秋谷
原
義一
京子
○武井
順-
藻利
国恵
佐々木
和子
山崎
栄美子
小笠原
紀代子
小倉校
久保田
勝
長岡校
須田
明夫
昭和59(18)岐路に立つ児童会活動
和歌山校
木村
信之
昭和59(18)本校高等部における生徒指導の現状と課題
大宮校
米浦
正
宇治
裕一
真田
進夫
江口
朋子
寄林
智
昭和59(18)聾学校に於ける生活指導
昭和59(18)生活態度に問題のある生徒
-生活習慣の乱れから問題行動を起こす生徒の指導-
118.総合的な学習
(17編)
平成15(37)学校行事への主体的な取り組みの実践
~運動会への取り組み~
宮城校小牛田分校
平成15(37)自ら主体的に考える話し合い活動の実践
附属校
平成15(37)本校における総合的学習の実践
-鶴見川での取り組みを通して-
日聾校
- 159 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
一宮校
本多
理絵
豊橋校
井上
壽子
岡山校
国末
和也
山形校
渡邊
朗子
附属校
藻利
國恵
田万
幸子
品川校
伊東
靖雄
名古屋校
牛田
達夫
一宮校
渡邊
美夏
嶋田
穂子
岡崎校
柴田
芳宏
岡山校
細川
佐敏
館山校
亀田
義幸
豊橋校
加藤
勝啓
葛飾校
小泉
尚美
神戸校
田中
圭子
札幌校
大西
孝志
山形校
菊地
健太
八戸校
亀田
新也
宮城校
大枝
香苗
白鳥
忠
平成15(37)見る力、表現する力、かかわる力をはぐくむために
-3年間の取り組みを振り返って-
平成15(37)高等部の「総合的な学習の時間」
-進路探究グループの実践-
平成15(37)表現力をみがく「総合的な学習の時間」の取り組み
平成16(38)合同活動を通した仲間づくりの取り組み
-人とかかわることを喜び、自ら考える子どもをめざして-
平成16(38)地域学習
土器を学ぼう
平成16(38)本校における総合的な学習の時間の取り組み
-映像作品製作を通して-
平成16(38)個人・全体での総合的な学習の時間
-昨年をふまえた二つの柱-
平成16(38)本校における「総合的な学習の時間」の実践
-社会自立を目指して-
平成16(38)自ら学ぶ「総合的な学習の時間」を目指して
-「勤労・ボランティア体験学習」の取り組み-
平成16(38)生きる力を育てるために
-総合的な学習の時間を通して考える-
平成17(39)生徒が主体的に取り組む「総合的な学習の時間」をめざして
-テーマ追求型の学習を通して-
平成17(39)本校における総合的な学習の時間の実践
-周りとかかわりをもちながら自分を高め、いきいきと
活動できる生徒の育成-
平成17(39)共に成長しよう!
稲と自分と友達と
-茨城県谷和原村での米作りを通して-
平成17(39)「チャレンジ・タイム」の取り組み
-過去4年間をふりかえって-
119.総合的な学習の時間
(11編)
平成14(36)「わくわくタイム」の活動について
平成14(36)自ら考え、行動できる生徒をめざして
~調べ学習と
プレゼンテーションにおける支援のあり方に焦点をあてて~
平成14(36)話し合いや情報収集・体験活動を通して、自ら課題を見つけ、
解決しようとする力を育てるための支援のあり方
平成14(36)児童が主体的に取り組める「総合的な学習の時間」のあり方に
ついて
~人とのかかわりの中で自分を表現する力を育成する
ための実践を通して~
平成14(36)豆腐作りの学習を通して
~総合的な学習の時間の取り組み~
平成14(36)本校小学部
総合への歩み
~教師の歩みを中心にして~
宮城校小牛田分校
日聾校
下園
裕子
平成14(36)グループ学習による総合的な学習の時間の実践
附属校
山本
晃
伊藤
裕子
平成14(36)いろいろな活動を通して人とかかわる力を育てる
大塚校
阿部
陽子
豊橋校
内藤
尚史
平成14(36)一人ひとりが生き生き活躍できる支援
~「牛乳のひみつ」の実践を通して~
- 160 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
京都校
川上
由起
鳥取校
仲谷
洋一
平成14(36)「自立と社会参加」を目指す『総合的な学習の時間』
~先行実施での試行錯誤から~
平成14(36)意欲ある生活・学習態度を育てる
~総合的な学習の時間の取り組みを通して~
120.教科指導法
Instruction
(30編)
平成18(40)聴覚障害児の言語指導のための生きた教室作りの原則
上海第四聾学校,中国
ウ・ ペイフェン
平成18(40)考える力・読み書きの力を伸ばすためのIT教材の活用に
取り組んで
平成18(40)『理科の手話
用例集』の考案と学力向上について
葛飾校
山江
直子
宮城校
遠藤
良博
平成18(40)聴覚障害者英語教育における体感音響システムを利用した
CALLの愛知県立豊橋聾学校における実践
名古屋学芸大学短期大学部
鈴木
薫
豊橋校
河合
世里子
-「生徒がコンピュータを活用して説明する活動」について-
附属校
金子
俊明
平成18(40)聴覚障害児が日本語を獲得するための視覚教材の開発について
松山校
佐藤
文昭
特総研
藤本
裕人
北海道高等校
太田 弘美
附属校
有友
愛子
伊藤
僚幸
橋本
時浩
伊藤
僚幸
平成18(40)理科の学習における情報活用能力の向上をめざした授業実践
-助詞に焦点を当てて-
平成18(40)生徒同士でお互いに学び合い、伝え合う力を育むために
-ICTを活用した授業の工夫-
平成18(40)調理実習におけるパソコン教材の作成
第2報
平成18(40)生徒作品を活用したパソコン教材の作成
附属校
平成18(40)聴覚障害学生の言語力伸長を支援する教材開発
筑波技術大学
細谷
美代子
平成18(40)体育的活動担当者を対象としたパソコン教材の作成(その3)
附属校
岡本
三郎
荒川
郁朗
渡邊
明志
伊藤
道代
伊藤
僚幸
岡崎校
原田
哲也
平成18(40)小学部における視写学習と手話ビデオ教材を組み合わせた
国語指導の在り方について
平成18(40)体育指導上の課題とその対応
一宮校
鷲見
隆
平成18(40)自らの思いや考えを互いに伝え合う授業の創造
-効果的な補助教材の作成-
岡山校
青木
三恵子
平成18(40)テクノロジーを活用した実験型学習による数学的意味に
宮城校
中村
関する理解の促進─
楠
平成18(40)聴覚障害生徒の英語の基礎学力を高める指導
好則
辰也
阿部
礼子
上越教育大学
黒木
伸明
宮城校
佐々木
群馬校
黒田
健次
附属校
廣瀬
由美
立川校
小林
俊也
-学び方の
指導、英検指導、校内英単語テストの実施を通して-
平成18(40)学力の向上をめざして
美智子
平成18(40)聾学校中学部生徒の英単語力向上をめざした教育実践
楽しみながら基本的な英単語を身につけさせるために
平成18(40)国語科における主体的な表現活動を目指して
平成18(40)ろう学校でのヴィジュアルエイドの使用法
-英語の授業の使用から-
筑波技術大学
ペギー
国際基督教大学
平成18(40)生きる力-情報教育としてのデザイン
- 161 -
リン
角田
プロザー
麻里
元号年(回 )
題
目
-情報とイメージの分類・整理-
平成18(40)英語の能力を向上させるために
校名
発表者名
北海道高等校
佐藤
整
附属校
地紙
かおる
鈴木
初美
石川
由香
七條
優子
-卒業生のアンケートを参考にして-
平成18(40)「教科学習に先立つ指導」から「教科学習」へ
-「たんぽぽのちえ」における生活言語学習と
堺校
中村
賢司
平成18(40)小学部低学年における書きことばの指導
教科学習の連環-
札幌校
岩倉
昭江
平成18(40)言語・認知発達に課題のある児童に合わせた指導の工夫
大塚校
田中
温子
平成18(40)豊かに感じ伝え合う-かぶさん、大きくなあれ-
日聾校
吉田
美由紀
上越教育大学
黒木
伸明
大塚校杉並分教室
田村
衣恵
名古屋校
梅村
公基
豊橋校
山口
惠理子
平成18(40)操作活動の数学的表現能力の育成について
-折る活動を例に-
平成18(40)知的障害を併せ有する生徒の数学指導
-視覚的効果を利用した授業の実践
平成18(40)スライムの性質を調べよう
-探求する意欲を高め、
理科の学習の理解を深める自由研究の実践-(Poster)
平成18(40)発話聴力測定システムを使用する難聴児の発音学習(Poster)
国立高雄師範大学,台湾
121.小学部
ケイチュン・ファン
国立清華大学,台湾
シャオチュァン・ワン
国立台南聾学校,台湾
フェイフェン・ファン
(4編)
平成8 (30)「今月の歌」の取り組みについて
山梨校
古屋
千恵美
千種校
今枝
徹
岡崎校
伊藤
政子
豊橋校
壁谷
広樹
平成8 (30)英語の基礎学力を身につけるための指導法
札幌校
小林
俊彦
平成8 (30)自然やモノから学ぶ理科の授業
群馬校
黒田
健次
平成8 (30)重複障害学級における社会科
群馬校
春原
聡
平成8 (30)楽しく考えながら運動する授業を目指して
-小学部高学年の体育授業実践から-
平成8 (30)学校週五日制の下での基礎・基本の徹底と自ら学びかかわる
力の育成についての研究
-一人一人の言語力や基礎学力を
高め、生きる力の育成をめざした指導の在り方-
平成8 (30)心の発達を促す寸劇を取り入れた道徳
122.中・高等部
(10編)
-体験的学習の一実践-
平成8 (30)地域の歴史を取り入れた授業の試み
附属校
武井
順一
平成8 (30)高等部における英検への取り組みについて
-縄文時代-
附属校
奈良
初美
平成8 (30)高等部「世界地理」指導の実践報告
川崎市立校
田中
伸子
平塚校
徳田
宗千
堺校
水流
清二
平成8 (30)和太鼓による表現活動の実践報告
-誰でもできる和太鼓指導の極意-
平成8 (30)英検2次面接試験の指導について
平成8 (30)聴覚障害児の三和音のききわけ(その2)
平成8 (30)重複障害生徒のスキー指導
-スキー授業実践報告-
- 162 -
上越教育大学大学院
北海道高等校
星
杉谷
憲二郎
英俊
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和29( 4)遅進児の取扱いについて
函館校
遊佐
悦大
昭和29( 4)遅進児指導の一拠点
弘前校
大室
岩見
昭和29( 4)中学部2年の学業不振児の問題
大塚校
天田
憲治
昭和29( 4)遅進児の取り扱い
平塚校
森井
吉彦
昭和29( 4)遅進児と絵文字
京都校
伊藤
裕
昭和29( 4)私を捨てないで(TYを通じての遅進児の生活指導)
滋賀校
芝間
靖三郎
昭和29( 4)ろう学校における遅進児の取り扱い
福岡校
柴田
とよ
昭和29( 4)図工科指導の問題
静岡校
三吉
達
昭和34( 9)ろう学校における精薄児指導について
長岡校
広川
スミ
昭和34( 9)ろう精薄学級経営について
宮城校
愛沢
弘
昭和38(13)ろう精薄の取り扱いについて
奈良校
福間
勉
昭和41(15)特別学級の歩み
滋賀校
中島
邦男
昭和41(15)本校の重複障害(精薄)教育
長岡校
斎藤
純
昭和41(15)本校の特殊学級(中1)について
宇和校
重複障害班
昭和41(15)特殊学級における教育課程
三重校
堀江
忠雄
昭和41(15)重複学級を経営して
附属校
大畑
重喜
昭和41(15)遅進児学級の実態調査とそれにもとづいた教育的措置
生野校
小学部遅進教育班
昭和41(15)重複学級における絵画セラピー
附属校
井岡
昭和41(15)ひとりひとりを高める重複障害児の教育
高知校
重複障害班
昭和42( 1)本校における精薄学級の現状と指導内容
盛岡校
大和
照男
昭和42( 1)聾精薄学級の現状とその指導実践例
秋田校
石井
辰徳
昭和42( 1)聾精薄者の判別について
栃木校
松村
泰子
昭和42( 1)特別学級の現状とその指導実践例
三重校
藤森
智誠
昭和42( 1)動き学ぶ子どもたち
浜田校
河添
邦俊
昭和42( 1)ひとりひとりを高める重複障害児の教育
高知校
平野
日出男
昭和43( 2)重複障害の判別
長野校
堀口
知徳
沼津校
六車
郁子
生野校
小学部遅進教育班
123.重複障害
目
(238編)
-特異児童の作品の心理的解釈-
-障害部位が構文力に及したる影響-
昭和43( 2)情緒障害を併せもつ子供達の判別診断と発達の過程について
友諒
昭和43( 2)心理検査における聾児(遅進児、普通児)にあらわれた
諸特性について
昭和43( 2)本校における重複児の実態とその教育計画ならびに指導実践の
香川校
仲西
猛
昭和43( 2)重複障害児の生活意欲の実態把握とその効果的指導法について
一例
宮城校
水野
光子
昭和43( 2)今までに扱った重複障害児
附属校
三木
陽子
昭和43( 2)重複障害児教育の課題
江東校
重複研究班
品川校
本谷
優
昭和43( 2)学年のない学級
横浜市立校
本多
賢二
昭和43( 2)動き学ぶ子どもたち(その2)
浜田校
河添
邦俊
昭和43( 2)重複障害児の発達と教育(2)
高知校
平野
日出男
昭和43( 2)本校における重複障害児の作業学習について
大宮校
荒木
靖子
附属校
三木
陽子
昭和44( 3)重複障害児の教育と就学問題
大宮校
坂巻
昭治
昭和44( 3)「重複障害児」学級の学級経営上の諸問題
生野校
小学部重複研
昭和44( 3)重複障害児の実態と指導事例
大塚校
太田
郁朗
立川校
大庭
茂樹
昭和43( 2)聾学校小学部における重複障害児学級の指導
(入学初期の指導の実際)
昭和44( 3)難聴とちえおくれをあわせもつと疑われる就学前のこどもの
指導
-美術教育の立場からの考察-
昭和44( 3)重複障害児学級における児童・生徒の性格や行動から見た
指導の手がかりとその内容について
- 163 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和44( 3)動き学ぶ子どもたち(その3)
浜田校
河添
邦俊
昭和44( 3)本校中学部重複障害児学級について
大阪市立校
河上
成見
昭和44( 3)重複学級における一つの試み
秋田校
重複担任者会
昭和44( 3)重複障害児の発達と教育( 3)
高知校
堀田
捷子
昭和44( 3)中学部重複障害児学級
岡山校
岡本
健一
浜田校
河添
邦俊
江東校
三島
敏男
-ひとりひとりの可能性を求めて-
昭和45( 4)重複障害教育の理念について
-文部省「重複障害教育の手引き」に関連しながら-
昭和45( 4)重複障害児教育の課題(その2)
昭和45( 4)中学部重複障害児の可能性をみつめて
徳島校
木下
恭子
昭和45( 4)本校における作業学習とその指導内容
-作業学習からの一考察-
松本校
飯沼
弘
昭和45( 4)本校重複障害児の特徴
長野校
正田
悦子
昭和45( 4)ある中枢神経障害を疑われるこども
附属校
三木
陽子
大塚校
太田
郁朗
坂戸校
新井
竹子
昭和45( 4)重複学級の生活指導計画と実践について
広島校
妙見迫
昭和45( 4)本校高等部特別学級の職業指導について
長岡校
今井
清次
昭和45( 4)重複学級言語指導の基本的な計画
栃木校
佐藤
トキ
昭和45( 4)子どもたちの活動集団を中心にすえた実践
生野校
重複研
昭和45( 4)教育治療としての特別学級
香川校
横井
憲昭
昭和46( 5)Deaf Retarded の言語記憶について
弘前校
佐藤
紘昭
昭和46( 5)重複障害生に対する学習ステップの研究
附属校
亀井
昭和46( 5)重複障害児教育のプログラム(文章言語獲得へのプロセス)
江東校
乾
昭和46( 5)重複障害児の算数・国語の指導
高知校
岩井
清
昭和46( 5)重複障害学級の生徒の実態と問題行動
群馬校
小松
一良
昭和46( 5)重複障害児教育における学級経営上の問題点
宮城校
中原
伸
昭和46( 5)学級の生徒たち
岡山校
高田
博
昭和46( 5)重複障害児教育の課題(その3)
江東校
三島
敏男
昭和46( 5)動き学ぶ子どもたち(その4)
浜田校
河添
邦俊
昭和46( 5)ろう学校教育課程について
生野校
重複研究班
昭和47( 6)重複障害児教育の課題(その4)
江東校
三島
高知校
重複研究班
昭和47( 6)重複障害児教育のプログラム(数量計の学習)
江東校
乾
昭和47( 6)重複障害児に対する作業学習の指導実践について
小樽校
関谷
久平
昭和47( 6)重複学級における話し方学習の一方法
小牛田校
愛沢
弘
昭和47( 6)この子らをいかにして社会に適応させるか
徳島校
平野
仁太郎
昭和47( 6)子どもの実態に即した教育課程のとりくみについて
生野校
高松
章
昭和48( 7)重複障害児の教育について
一関校
得田
幾郎
昭和48( 7)重複障害児の教育
高知校
平野
日出男
栃木校
宇賀神
長岡校
江口
ミキ
尾道校
櫛野
俊
千種校
梅本
美恵子
香川校
葛西
啓一
盛岡校
千葉
健一
品川校
小島
外
昭和45( 4)重複障害児学級の実態とその指導事例
-カッチャンの作品-
昭和45( 4)重複障害児(ろう・ちえおくれ)教育を考える
-G.Kの教育を通して-
敏子
市郎
尚
敏男
昭和47( 6)重複障害児の発達と教育
-これまで実践でたしかめたこと-
-特に普通学級における指導を中心に-
昭和48( 7)聾精薄児の言語指導の基本方針
尚
尚雄
昭和48( 7)ろう精薄児の言語指導
-個性的な言語表現をめざした指導の試み-
昭和48( 7)H君を意識する仲間づくり
-実践記録から-
昭和48( 7)重複障害児(情緒障害)の養護・訓練の一実践例指導記録から
昭和48( 7)重複学級3年間の歩み
-作業学習の取り組みから-
昭和48( 7)重複障害児の運動機能の発達と集団づくり
- 164 -
他
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和49( 8)なかなか話すまでにいかない子ども
横須賀市立校
鈴木
薫
昭和49( 8)重複学級中学部における特徴養護・訓練のこころみ
大宮校
鈴木
美和
他
他
他
昭和49( 8)東京都における聴覚障害にちえおくれ等をともなう
東京都聾学校重複研
三島
敏男
昭和49( 8)重複学級の教育課程編成の試み
重複障害児教育の現状と課題
香川校
葛西
敬一
昭和49( 8)障害児学校における重複学級の位置づけについて
札幌校
重複学級グループ
昭和49( 8)教育課程作りと集団編成
生野校
小学部重複研究班
水戸校
小沼
昭和49( 8)ある重複障害児の心理療法
宮城教育大学
土佐林
昭和49( 8)K子の用便指導について
松山校
菊地
昭和49( 8)“ろう・自閉症が重複したこどもの教育例”
徳島校
幼小部
昭和49( 8)重複障害児教育(情緒障害)の実践例
千種校
高橋
昭和49( 8)弱視ろう生に対する指文字指導とその考察
山形校
能登
昭和49( 8)重複障害児学級からはみ出す子供
江東校
乾
江東校
三島
敏男
昭和50( 9)脳性まひ児の聴覚障害に関する研究
新潟校
大谷
勝己
昭和50( 9)京都校における重複障害児教育
京都校
奥野
喜美枝
昭和50( 9)重複障害児教育の一実践例
千種校
野々山
高知校
平野
日出男
上田
正俊
昭和49( 8)重複学級の経営について
-ひとりひとりの児童・生徒の自己実現を目ざして-
-非行児K男の場合-
カツ
他
一
勝
畦秋
健
尚
昭和49( 8)聴覚障害にちえおくれ等をあわせ持つ子どもの発達と教育に
ついて
-聾・情緒障害児の指導-
昭和50( 9)重複障害児教育の実践を通しての知見
昭和50( 9)あるろう精薄児の教育過程について
昭和50( 9)ある重複障害児の心理治療
久里浜養護学校
-自傷行為の意味-
昭和50( 9)重複障害を持つ生徒の自立を目ざして
顕夫
宮城教育大学
土佐林
綾瀬校
高浦
理
他
他
一
昭和50( 9)重複障害児教育の発展
愛媛大学
草薙
進郎
昭和50( 9)重複障害児学級の経営について
-戦後30年間の概括と今後の課題-
水戸校
菊地
賢一
昭和50( 9)国語学習の困難な弱視ろう性の指導法に関する研究
宮城教育大学
田中
昭和50( 9)盲ろう二重障害児英樹君の学習
横浜訓盲学院
森
昭和50( 9)わが国の盲ろう教育の現状とその問題点
特総研
高杉
弘之
他
昭和50( 9)S.H.(女)児の学習経過について
札幌盲学校
前東
孝蔵
他
昭和50( 9)ろう学校における学習障害児
附属校
鈴木
陽子
昭和50( 9)聾児の視機能障害について
群馬大学
赤羽
信雄
昭和51(10)重複障害的傾向を持つT君の考察と実践指導
小樽校
宮前
孝雄
昭和51(10)児童の相互協力までの一過程
小牛田校
愛沢
弘
昭和51(10)障害の多様化に対応する重複障害学級の経営を目ざして
水戸校
菊池
賢一
昭和51(10)重複学級における指導計画の一端について
大宮校
伊藤
美里
昭和51(10)中学部重複学級の経営と指導
群馬校
大崎
洋子
昭和51(10)「特別学級」での教育の意味について
豊夫男
宏
他
他
他
-「全入」二重度化に
江東校
乾
昭和51(10)低IQ児の構文の実態と指導
あたって、ろう学校という教育の場は適切だろうか
岐阜校
福島
尚
時子
昭和51(10)学習障害児の教育的診断
三重校
南出
正博
昭和51(10)ある遅進児学級のあゆみ
岡山校
梅田
能子
昭和51(10)ある重複障害児(M)の行動の変容
香川校
葛西
敬一
昭和51(10)O.K.児の発達をみつめて
松山校
森田
貴志子
昭和51(10)本校における重複障害児の養護・訓練の実際
宇和校
重複教育研
昭和51(10)重複障害児の教育を考える
高知校
平野
日出男
昭和52(11)聴覚障害児(者)の学習障害についての検討
東京都心身障害者福祉センター
昭和52(11)自閉的な傾向を持つK.S.について
弘前校
- 165 -
石戸谷
村元
栄一
紀
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和52(11)本校小学部における重複障害児について
一関校
成田
子夫
昭和52(11)重複障害児H子の教育
宮城校
佐藤
道郎
昭和52(11)重複障害学級における作業学習について
-とくに数の指導を中心に-
小牛田校
愛沢
弘
昭和52(11)N子のケース
大塚校
伊藤
庄一
横須賀市立校
小野
頴子
昭和52(11)彼等を支えた医療との提携
長野校
五明
才子
昭和52(11)聴覚障害と視覚障害を併せ持つ生徒の指導
新潟校
明善
寿一
昭和52(11)重複障害児の野外活動について
千種校
青山
明
昭和52(11)重度・重複障害児教育のあり方とその実践
小倉校
重複研究班
昭和52(11)重複障害児と共に
岡山校
高橋
紀子
松山校
森田
貴志子
山本
モト
山口
誠
新野
直江
平塚校
梅津
照雄
平塚校
石塚
秋秀
遠藤
健二
鹿児島校
長浜
芳子
山形校
岩田
節子
佐藤
紘昭
-変化の目立たない子の指導について-
昭和52(11)ろう精薄児の言語指導
-S児の指導を通して-
-個と集団の発達を目ざして-
昭和52(11)重複障害児のゆたかな発達を保障するために
昭和53(12)重複障害児の指導
他
-意志の伝達について-
東海聾教育研究会
重複障害児教育研究班
昭和53(12)重複障害児のことばの指導
名古屋校
他
昭和53(12)ある聾精神薄弱児の数に関する指導事例
-立方体積木を使っての数の指導-
昭和53(12)運動機能の向上
昭和53(12)重複学級の給食指導
-Y子の指導を通して-
昭和53(12)重複障害児・欠陥群の発見とその指導(ジャーベル症候群の
児童発見までの経過とその後の指導について)
昭和53(12)ある聾精神発達遅滞児のコミュニケーション行動の
久里浜養護学校
変容過程について
昭和53(12)重複障害児教育の実践
-4年目を迎えて-
昭和54(13)あるろう精薄児の交信の変容について
昭和54(13)ある精神遅滞児の交信行動の変容過程
上田
正俊
小倉校
楢原
範子
平塚校
梅津
照雄
平良
英二
地
地
久里浜養護学校
昭和54(13)重複学級における自作機器を使ってのことばの指導
生野校
金森
純和
昭和54(13)重複障害児のことばの指導
名古屋校
山口
誠
昭和54(13)ことばを持たない子の指導事例
大阪市立校
熊谷
順子
昭和54(13)重複障害児の指導事例
大塚校
太田
郁郎
昭和54(13)重複障害児の養・訓について
一宮校
田中
昌子
昭和54(13)重複障害児の指導実践
横浜市立校
友松
勝子
昭和54(13)お母さんとはなれた哲夫
千種校
青山
明
昭和54(13)風疹障害児“ひとみちゃん”の就学と発達
和歌山校
城野
周三
昭和54(13)重複障害児の体育指導
堺校
青海
年男
昭和54(13)重度重複障害児教育のあり方と実践
小倉校
昭和54(13)重複障害児の教育について
大宮校
井上
康二
昭和54(13)重複障害学級における教科別学習
水戸校
安蔵
俊夫
昭和54(13)望ましい重度重複障害児の指導基準表の作成について
岡崎校
太田
裕昭
昭和54(13)障害を併せ持った生徒の教育上の諸問題
生野校
白崎
明
千種校
青山
明
名古屋校
山口
誠
昭和55(14)排泄行動の自立していない盲聾児の指導について
岐阜校
上田
紘一
昭和55(14)自閉的傾向のある聾精薄児の指導について
霞ヶ浦校
石田
隆雄
霞ケ浦校
大城
三也
金田
東一
伊藤
喜代美
-N.H君
その他-
他
他
重複障害児教育研究班
昭和55(14)聾学校における重複障害児(聾・精薄)の特性に即した
養護・訓練の指導内容・方法に関する研究
-幼児・児童の実態を中心に-
昭和55(14)重複障害児のことばの指導
-N.H君の指導を通して-
昭和55(14)先天性酸性ムコ多糖類蓄積症と診断されたK君について
昭和55(14)重複障害児の指導事例
-T君と共に-
昭和55(14)重複児の音楽の指導について
福島校福島分校
品川校
- 166 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和55(14)ある聾精薄児の学習へのとりくみ
平塚校
佐々木
昭和55(14)指文字を用いて言葉の指導をしてみて
-学校生活への適応と教科学習(体育)へのとりくみ-
北海道高等校
佐藤
美喜夫
昌利
昭和55(14)軽度重複障害児Mの発達・学習レベルの調査・考察
日聾校
和田
健彦
久里浜養護学校
佐藤
紘昭
久里浜養護学校
平良
英二
昭和55(14)ある聾精薄遅滞児の交信行動の形式
-ひらがな文字信号の成立過程を中心として-
昭和55(14)ある聾精神遅滞児の交信行動の変容過程(その2)
-身振りサインを中心にして-
昭和56(15)重複学級の共同学習
松江校
重複研究サークル
小牛田校
菅野
又雄
昭和56(15)高等部生活技能科における生活単元学習への取組み
沼津校
細倉
哲穂
昭和56(15)集団の中で
岡山校
高橋
紀子
平塚校
松田
龍介
平塚校
遠藤
健二
昭和56(15)ダウン症Y児の算数指導についてくり上がりのある加法の
計算力を高める
-試み-
-Mちゃんを迎えての学級-
昭和56(15)ことばの定着の遅い児童に対するコミュニケーション活動を
はかる指導
昭和56(15)本校特別体育のあゆみ(中間報告)
佐々木
昭和56(15)聾・精薄・M子の指導
山形校
昌利
横山
莞二
松井
智
旭川校
小嶋
義男
広島校
藤井
弘道
釧路校
畠山
恵美
一関校
田中
勝也
徳島校
京野
義明
佐藤
紘明
昭和56(15)あるろう精神遅滞児の交信行動の変容過程身振りサイン・
写真を中心にして
久里浜養護学校
昭和57(16)脳性小児麻痺児指導の実際
-S子入学一年間の発達記録より-
昭和57(16)視覚と聴覚に障害を有する
-重複障害幼児の観察
-交信行動を中心として-
昭和57(16)交信手段の獲得を求めて
-ろう精薄N・Tの指導実践から-
昭和57(16)重複障害児(聾・精神薄弱)の交信手段の指導
-H児の場合-
昭和57(16)知的発達遅滞を伴った聴覚障害生徒のことばの指導とその結課
-交信によるコミュニケーションを手がかりにして-
昭和57(16)聾精神遅滞児に対する交信行動の形成に関する実践的研究(3)
-文字系信号等から音声系信号への変換の試みを
中心として-
久里浜養護学校
昭和57(16)情緒不安傾向の強い聴覚障害児S男の指導
-集団への適応を図る試み
昭和57(16)重複障害児の指導事例
-
-T児の指導について-
宮城校
菅野又
幸子
小樽校
重複グループ
昭和57(16)J君とのかかわり
豊橋校
富安
豊
昭和57(16)重複児の指導を考えるにあたって(中間報告)その1
岡崎校
小林
晴樹
昭和58(17)重複障害児指導の実際(I児の指導について)
函館校
川崎
光弘
昭和58(17)聾・精薄児の言語活動について
千種校
奥村
千景
昭和58(17)中等度難聴と精神遅滞を併せ持つY君の行動の変容について
霞ケ浦校
山本
みどり
昭和58(17)重複学級2年間の実践のまとめ
(その2)
大宮校
菊池
敦子
昭和58(17)聴覚と視覚に障害を有する一重複障害児の行動観察(その2)
広島校
藤井
弘道
田村
睦子
田村
睦子
藤井
弘道
松本校
諸角
昌志
久留米校
向江
崇誠
-人とのかかわりに視点を置いて-
昭和58(17)聴覚と視覚に障害を有する一重複障害児の行動観察(その3)
広島校
-人とのかかわりに視点を置いて-
昭和58(17)情緒的に不安定な聴覚障害児の指導
-K君の集団適応の事例-
昭和58(17)重複障害児の指導(精薄養護学校からの転校児を受けもって)
- 167 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和58(17)重複障害児の指導について
岡崎校
小嶋
泰嗣
昭和58(17)遅れた子らを学級の宝に
-自閉的傾向のあるT・I児とのかかわりを通して-
沼津校
細倉
哲穂
昭和58(17)T・K君の指導
堺校
川添
れいこ
昭和58(17)自閉症をあわせもつY君の指導
富山校
小中
栄一
水戸校
安達
正男
一関校
田中
勝也
昭和59(18)重複障害児の歩行能力を高める指導
長野校
小嶋
和好
昭和59(18)K君の指導
高岡校
辻内
佐和子
久留米校
向江
崇誠
岡山校
浜田
富士江
横浜市立校
手塚
潤悟
霞ケ浦校
山本
みどり
福島校
渡辺
永子
昭和59(18)精神薄弱を併せもつK・Hについて
-身ぶりサインの学習-
昭和59(18)H児(聾・精神薄弱)の交信について
-7年間の記録-
-特殊学級より入学した生徒の一事例-
昭和59(18)重複障害児の数に関する指導
-教科内容へのアプローチ-
昭和59(18)重複障害児学級における合同養・訓のあゆみ
-劇「大きなかぶ」の指導を通して-
昭和59(18)コミュニケーションの自立をめざして
(脳性マヒを併せもつ生徒の事例を通して)
昭和59(18)難聴と精神遅滞を併せ持つY君とJ君の排尿の自立を目指した
指導について
昭和59(18)重複障害児と一般児との混合学級における取り出し教科指導と
一斉指導の併用の試み
昭和59(18)聾・精神遅滞児の形態弁別学習
山中
和子
昭和59(18)「おかあさん」とY子にも書けたよ
-平仮名文字導入までの指導の試み-
久里浜養護学校
長岡校
飯塚
進司
昭和59(18)情緒障害的傾向を持つといわれたM君の指導について
長生養護学校
大矢
信治
館山校
並木
克之
昭和59(18)ダウン症候群をあわせ持つT君の指導
富山校
小中
栄一
昭和59(18)重複障害児の卒業後の実態
沼津校
細倉
哲穂
昭和59(18)聴覚障害と脳性マヒをあわせもつD児の指導
松本校
百瀬
万雄
室蘭校
山崎
龍弥
霞ヶ浦校
山本
みどり
平塚校
藤原
文子
新潟校
高口
直子
姫路校
椴谷
貞美
岡山校
大崎
千登勢
広島校
田村
睦子
松山校
渡部
ひろみ
久留米校
向江
崇誠
平塚校
徳田
盛岡校
金
石神井校
齋藤
彰輝
石神井校
小川
卓
広島校
斉藤
美香
石川校
出水
久美子
昭和60(19)髄膜脳炎による精神発達遅滞及び聴覚障害を持つ児童の
全面発達を促すために
-A.F.児の言語指導について-
昭和60(19)難聴と精神遅滞を併せ持つY君の行動の変容について(その3)
-意思を伝達する行動の変容について-
昭和60(19)重複学級での指導
昭和60(19)聾重複児の運動・あそび
-ムーブメント教育の立場から-
昭和60(19)全国聾学校早期教育段階における重複障害児の学習実態に
ついて
昭和60(19)N児のコミュニケーション能力の発達をめざして
-身振り語による働きかけ-
昭和60(19)聴覚と視覚に障害を併せもつKさんについて
-コミュニケーションに視点を置いて-
昭和60(19)豊かな心と生きる力を育てるために
-水曜日の活動を中心に-
昭和60(19)重複障害児の数の指導Ⅱ
平成6 (28)重複障害生徒の音楽指導について
~教材研究と実践報告~
平成6 (28)コミュニケーションの拡大をめざして
宗千
聡子
平成6 (28)専攻科における重度・重複障害児の教育保障
~東京都及び石神井ろう学校における取り組み~
平成6 (28)専攻科での重複障害児の進路指導
~T君の進路指導を通して
重複障害児の職業教育を考える~
平成6 (28)重複障害児の言語指導に関する事例研究
平成6 (28)C生との過去2年間の実践
~養護・訓練と家庭科の学習より~
- 168 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
大宮校
荒井
宏昌
足立校
市川
敏子
昭和61(20)先天性心臓疾患を有する幼児・児童の健康管理
千種校
青山
明
昭和61(20)0児の指導
松本校
種山
みどり
平成6 (28)教育課程を効果的に実践するための日課表の検討
~重複障害児の生きる力を育てる教育課程のあり方~
平成6 (28)重度重複障害児のコミュニケーションの力をどう育てるか
124.重複障害教育
(142編)
昭和61(20)難聴と精神遅滞を併せ有するY君の行動の変容について
霞ヶ浦校
山本
みどり
昭和61(20)F君のこと、手指法のこと
(その4)
沼津校
細倉
哲穂
昭和61(20)こたばのない子どもへの身振りサイン
大阪市立校
宮川
俊雄
昭和61(20)生きる力をつちかう
一宮校
竹沢
清
京都校
宇野
公美子
長野校
北沢
秀雄
日聾校
浅川
和子
霞ヶ浦校
山本
みどり
宮城校
中山
賢一
昭和62(20)聴覚障害と精神薄弱を併せもつM・T児の指導について
岐阜校
梅原
浩一
昭和62(20)昭和61年度特別体育の実践報告
平塚校
小林
和彦
昭和62(20)手話と漢字のコミュニケーション指導
足立校
矢沢
国光
昭和62(20)障害をあわせもつ生徒の指導
岡崎校
西堀
哲夫
竹沢
清
昭和61(20)重複生徒の集団保障
-合同「しごと」のとりくみ-
昭和61(20)職業自立をめざして、特別な配慮を要する生徒の指導を
どう進めたらよいか
昭和62(20)聴覚障害児における感覚統合療法の応用
昭和62(20)難聴と精神遅滞を併せ有するY君の行動の変容について
(その5)
昭和62(20)自閉的傾向を併せ持つK・Y児の係わりを拡げるための一試み
-描画活動を通しての対人関係の変容-
-中学部1年T・Oについて-
昭和62(20)仲間のなかで子どもたちは育ち合う
-子どもの発達と集団-
昭和62(20)盲聾二重障害児ゆかりさんとのかかわりから学ぶこと
一宮校
金沢大学教育学部
○木村
允彦
長田
雅幸
金沢大学教育学部
○長田
雅幸
木村
允彦
館山校
上嶋
秀夫
(その1)
昭和62(20)盲聾二重障害児ゆかりさんとのかかわりから学ぶこと
(その2)
昭和63(22)自閉的傾向を併せもつT・W児の指導について
~体力づくりの実践を通して~
昭和63(22)自分で判断して行動できるようにするために
立川校
中学部重複学級
昭和63(22)聴覚障害児における感覚統合療法の応用
~一人通学の試みから~
日聾校
浅川
昭和63(22)いろいろな課題・問題・意見に接して
横須賀市立校
沖
昭和63(22)重複障害学級=合同学習の試み
平塚校
三浦
淳一
西下
良夫
南沢
百合子
飯田
美枝子
和子
暁美
昭和63(22)小学部重複学級における学習指導について
富山校
田村
敏行
昭和63(22)個々の児童に応じたコミュニケーションメディア能力の育成
~言語指導を中心として~
千種校
久保
勝司
昭和63(22)重複障害児の生活自立を目ざす「畑」の学習
岡崎校
石川
敬子
昭和63(22)ものをつくる社会科(歴史の取り組み)
京都校
出島
望
昭和63(22)重複児の集団学習のとりくみ
京都校
永友
しげ子
姫路校
中尾
信昌
昭和63(22)個々の課題に応じたコミュニケーション能力の育成
~N児の指導を通して~
- 169 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和63(22)自分の思いを出し、主体的な活動へ
奈良校
久保田
昭和63(22)重複障害児を含めた学級活動のあり方について
~ゆきえのたしかな歩み~
松江校
三島
賢隆
福島
美菜子
昭和63(22)高等部卒業後の進路に向けて
浜田校
遠藤
優
広島校
中川
暮美
山口校
今井
清文
徳島校
喜馬
久典
佐賀校
宮原
和夫
木村
允彦
長田
雅幸
牧野
隆秀
木村
允彦
長田
雅幸
牧野
隆秀
坂戸校
井上
正行
宮城校
工藤
久義
生野校
鴨井
誼子
平成1 (23)重複障害児の算数指導(たし算)について
岡崎校
杉山
雅彦
平成1 (23)中学部重複学級の取り組み
大宮校
松木
都美子
松本校
林
平塚校
飯田
美枝子
茂木
友子
作野
陽子
菅原
信子
矢作
浩一
三浦
淳一
~職場実習の取り組みから~
善裕
昭和63(22)聴覚と視覚に障害をもつ重複障害児の指導について
~発達課題の整理と指導計画の立案を中心にして~
昭和63(22)かず、ことば以前からかず、ことば学習そして
コミュニケーション獲得へ
昭和63(22)幼稚部における聾精神遅滞児の指導事例
~身振り言語の増加をめざして~
昭和63(22)情緒に障害のあるY女の発達を振り返って
~コミュニケーション手段の拡充と情緒の安定~
昭和63(22)盲聾二重障害児ゆかりさんとのかかわりから学ぶこと
金沢大学教育学部
(その3)
昭和63(22)盲聾二重障害児ゆかりさんとのかかわりから学ぶこと
金沢大学教育学部
(その4)
昭和63(22)聾精神障害児へのアプローチに関する実践報告(1)
~行動受容を中心に~
平成1 (23)重複障害児S男のコミュニケーション能力を高めるための指導
①
-昭和63年度の実践の報告-
(誌上発表)
平成1 (23)重複障害児の教育
-ことばの力を育てる保育を-
(誌上発表)
平成1 (23)脳性マヒを伴うS児への指導
-基本的生活習慣の確立をめざして-
平成1 (23)学校内における重複障害生徒の身ぶり言語の統一をめざして
平成1 (23)Y子の発達について
哲男
和歌山校
西
一也
鹿児島校
朝廣
洋一
旭川校
宇野
誠
三重校
森井
博之
横須賀市立校
山中
和子
千種校
柴山
清隆
大宮校
井上
康仁
上越教育大学大学院
小嶋
美知郎
平成3 (25)重複障害児の基本的生活習慣の確立とコミュニケーションの
醸成
-日常生活の指導を通して-
平成3 (25)自閉的な傾向を併せもつ児童とのかかわりを求めて
平成3 (25)協応運動の困難を伴う生徒への指導
-不器用で社会経験の
未熟な生徒の活動意欲をいかに育てるか?-
平成3 (25)ろう・精神遅滞児の言語指導(Ⅱ)
-認識の段階に応じた
コミュニケーションの手段と指導および文字習得までの
指導過程に関する事例研究-
平成3 (25)聾・精神発達遅滞児の使用する言語の意味について
-Y児のコミュニケーション時における言語の過度拡張-
平成3 (25)聴覚障害児の指導と進路について
平成3 (25)重度・重複障害児(者)の聴力評価に関する一試み
-聴性行動反応の観察・インピーダンスオージオメトリ・
ABRをとおして-
- 170 -
元号年(回 )
題
目
平成4 (26)小学部重複学級における教育課程について
校名
発表者名
大宮校
青柳
朋子
千葉校
佐藤
昌昭
小樽校
上野
尚志
神戸校
竹内
隆広
生野校
鴨井
誼子
大宮校
高橋
理恵子
一宮校
山口
敏夫
横須賀市立校
山中
和子
函館校
小嶋
義男
大宮校
奥西
章子
平塚校
吉川
由美子
酒田校
伊藤
誠司
石神井校
齊藤
彰輝
平成4 (26)聾学校重複障害児の実態及び進路の現状と展望に関する一考察
-聾学校のアンケート調査をもとにして-
平成4 (26)児童が自ら意欲的に学習に取り組む指導法の研究
-総合学習の取り組みを通して-
平成4 (26)Soft neurological sign を示す難聴児について
平成4 (26)重複障害児の教育
-発達段階をふまえてことば獲得をめざす保育内容-
平成4 (26)幼児の実態に即した指導のあり方を目指して
-A児の事例から-
平成4 (26)ことばの獲得が生活の豊かさに
平成4 (26)ろう・精神遅滞児の言語指導(三)
-認識の段階に応じた
コミュニケーションの手段と指導および文字習得までの指導
過程に関する事例研究-
平成4 (26)主に聴覚と知能に障害を有する児童の指導
-Y・K児と4か月関わって-
平成4 (26)特殊学級から入学した二人の生徒の変化
平成4 (26)自作ソフトウェアを使った指導事例
-長さ、数等の概念が未熟な生徒への職業前教育として-
平成4 (26)自閉的傾向の重複障害児に対する指導について
平成4 (26)自閉傾向児の認識発達・意思伝達について
-視覚認知力をいかす教材として絵カード等利用-
平成4 (26)重複障害児・生徒が自立するための力をつけていく指導の
松本校
武藤
誠治
平成5 (27)重複障害児の自立能力を高めるために
あり方を求めて
-生活単元学習を中心にして-
石川校
小原
英子
平成5 (27)幼稚部における発達に遅れのある幼児(重複障害児)の実態
大宮校
内海
千恵子
平成5 (27)人との関わりを育てる指導
山形校
矢萩
光
佐賀校
石井
大輔
平成5 (27)S児の身ぶりによる意志の伝達について
室蘭校
谷水
貴司
平成5 (27)聴覚と視覚の障害を併せもつ児童の指導について
旭川校
松本
俊一
名古屋校
野々山
新潟校
我彦
正俊
野口
久子
平成5 (27)重複児への指文字指導
-K児の3年間の歩みを通して-
-自閉的傾向を併せ持つ児童との
3年間のかかわりを通して-
平成5 (27)意欲的な生活がコミュニケーションを育てる
-生活の主体者となる力を育てるためには-
平成5 (27)重複学級の実態
-子どもの姿から課題を探る-
酒井
林
知子
史子
隆久
鈴木
紀子
加治
朋子
金澤
博
井村
美代
石神井校
齋藤
彰輝
鳥取校
若林
さゆり
大宮校
櫻井
泉
平成8 (30)幼児聴検における視覚的フィールドバックの一考察
大宮校
広瀬
朋子
平成8 (30)一人ひとりを主人公に
大宮校
田中
正彦
平成5 (27)劇化学習、作業学習を取り入れた生活単元学習の試み
平成5 (27)専攻科における重複障害児の教育課程
専攻科2年の一貫した指導
平成5 (27)社会自立をめざして
-高等部本科3年、
-N君の指導を通して-
-作業実習・職場実習の体験を通して-
平成5 (27)聾重複生徒に適した教育の場とは
-高等部の実態を通して-
-重複学級劇活動の取り組み-
平成8 (30)人とのかかわりを豊かなものに
新潟校
岡崎校
伊藤
通恵
平成8 (30)聾学校における外国籍児の指導
-中学部の行事を通して-
豊橋校
丸山
明美
平成8 (30)劇遊びの取り組み
奈良校
田中
豊子
-集団で育ち合う-
- 171 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成8 (30)社会的適応力を高め豊かに生きていくための交流教育
鳥取校
砂川
和枝
平成8 (30)コミュニケーションボードを利用した指導について
-N児の指導と実践-
宮城校
工藤
久義
平成9 (31)高等部における重複障害の生徒への言語の指導について
千葉校
石川
滋一
横須賀市立校
宮井
孝典
名古屋校
村上
栄子
広島校
三浦
憲一
旭川校
外山
昇
大宮校
磯部
富士子
秋田校
小山
悦子
豊橋校
高橋
敦子
長崎校
松田
幹治
鹿児島校
久保田
京都校
佐藤
貞雄
熊本校
宮本
俊子
岐阜校
板倉
寿明
大宮校
内藤
和子
京都校
中野
里司
平成9 (31)T児の「豊かで楽しい生活」へとつながる指導を考えて
~コミュニケーション手段は?学習環境は?~
平成9 (31)ことばを育てる
~人との関係を作っていく道具としての
ことばについて~
平成9 (31)買い物学習
~意欲的に人と関わりたくましく生きる
子どもを育てる~
平成9 (31)バス通学の取り組みについて
~中学部2年T君の事例を通して~
平成9 (31)集団の中で育ち合う
~小高学年の時期を通して~
(誌上発表)
平成10(32)聾学校幼稚部における重複乳幼児への対応について
~全国アンケートを参考にして~
平成10(32)幼稚部における重複障害児の指導
~S児との3年間を振り返って~
平成10(32)Y男のコミュニケーション能力の向上をめざして
平成10(32)重複障害児の社会性の向上を目指した生活単元学習の取り組み
~体験学習の事前・事後学習の充実を通して~
隆弘
平成10(32)言葉の指導の実践
~社会参加と自立のためのコミュニケーション手段~
平成10(32)進路決定までの支援と卒業後のアフターケア
~熊本聾学校での6年間の取り組みから~
平成10(32)重複障害児の多様な教育方法
平成11(33)重複障害児のことば(身振り)の獲得
~幼稚部教育の中でH児の中に育ってきたもの~
平成11(33)ことば・かずの指導
~児童の興味・関心を高めるプリントの作成と活用~
平成11(33)児童一人一人が意欲的に取り組み、基礎的・基本的な
福島校
佐藤
吉浩
平成11(33)T君と理科と養訓の学習
学習内容が確かに定着する指導方法の研究(算数科)
群馬校
黒田
健次
平成11(33)ことばの遅れた一生徒への取り組み
神戸校
南山
正人
姫路校
抱江
万紀
愛媛県立松山盲学校
大内
洋一
豊橋校
阿部
真喜子
秋田校
新井
敏彦
福岡校
坂野
正道
京都校
坂本
恵美子
名古屋校
加賀
玄德
平塚校
加藤
恵
平成11(33)聾盲重複障害児の言語指導
~K男のコミュニケーション能力の向上をめざして~
平成11(33)視覚・聴覚等に障害のあるKちゃんとのかかわり合い
~コミュニケーションの深まりを目指した活動の中で
見えてきたこと~
平成12(34)子供の小さな変化を発見し共に生かす保護者との関係作り
-3歳児の事例を通してその方法を考える-
平成12(34)複数の目による目標設定について
~母親と目標を共有するために~
平成12(34)コミュニケーションを大切にした授業のあり方
-合同生活単元学習を通して-
平成12(34)小学部における重複障害児の指導
-集団指導、個別指導、日課を関連させて-
平成12(34)一人一人が主人公
-中学部生活単元学習における取組-
平成12(34)重複学級生徒に対する進路指導の取り組みについて
-社会参加と自立を目指した進路決定への歩み-
- 172 -
元号年(回 )
題
目
平成12(34)表現力の向上をめざして
校名
発表者名
八戸校
千葉
-コミュニケーション関係を広げるための支援のあり方-
美保子
中野渡
恵
平成13(35)視覚聴覚二重障害を有する一歳児への取り組み
豊橋校
高村
健一
平成13(35)コミュニケーション意欲を育てる
京都校
鳴海
貴子
川崎市立校
岩淵
成子
~少人数での作業学習(木工)を通して~
酒田校
本間
久義
平成14(36)一人一人が豊かに自立的な生活をするための指導内容の研究
小樽校
瀬川
佳
札幌校
藤田
幸子
釧路校
佐藤
千津子
坂戸校
阿曽田
千種校
早野
朋子
~A男の自立活動「すくのびタイム」での取り組みを通して~
豊橋校
山本
敏子
平成15(37)個に応じた支援のあり方について-T児への支援を振り返って-
山形校
鈴木
美佐
~自己表現力を求めて~
酒田校
菅野
清俊
平成15(37)小学部重複学級の取り組み
水戸校
海東
あゆみ
島中
雅子
瀧口
励子
千種校
松浦
健一
八戸校
蛯名
貴幸
浅野
昭義
坂戸校
荻原
美代子
平塚校
横川
浩司
千種校
竹沢
清
岡崎校
井上
勝雄
豊橋校
伊藤
恭子
京都校
数家
康子
生野校
池田
かおり
松江校
佐藤
明宏
山形校
舩山
栄子
千種校
竹沢
清
岡崎校
大石
麻紀子
~自立を目指して~
平成13(35)重複障害児K君から教えられたこと
-「性的問題行動」を性教育の視点で問い直す-
平成13(35)個に応じた指導のあり方について
平成14(36)一人一人の経験を大切にし活動に生かす指導法の研究
~個別の指導計画の計画、実践、評価、改善を生かす
実践の取り組み~
平成14(36)一人一人が意欲的に学び、自ら課題解決できる生徒を育てる
指導実践の研究
~わかる喜びを味わわせる指導のあり方~
平成14(36)思春期の嵐を超えて
~彼女が手話を使い始めた~
洋子
平成14(36)「思い出カード」作りを通して
~重複障害学級・3年間の実践~
平成14(36)重複障害児の多面的・総合的な発達を目指す教育的支援
平成15(37)自分なりに表現し、考えや思いを伝え合う支援の仕方
-「日常生活の指導」と「遊び」の時間-
平成15(37)「見通しを持てる」ための支援を考える
-その場の状況に
流されやすく活動が主体的に持続しにくい子どもへの支援-
平成16(38)伝えあえることが自信となるスケジュール確認学習
-Y児の意欲・態度の変容分析をとおして-
平成16(38)聴覚障害と知的障害を併せ有するA男のコミュニケーションの
幅を広げるための試み
-指文字の指導を通して-
宮城校小牛田分校
平成16(38)極小未熟児Mちゃんへ支援内容
平成16(38)自分らしく生きつつ自立した生活を目指して
-T君の思いや意思を原動力に-
平成16(38)“天敵”が「かけがえのない友」に変わるとき
平成16(38)主体的に生きる力をはぐくむ重複障害児教育の在り方
-人とのかかわりを豊かなものに-
平成16(38)瞳輝いて
-地域への発信と地域の支えを糧として-
平成16(38)1人1人が大切にされる教育を目指して
-学習内容の積み重ねと集団の育ち合い-
平成16(38)「個別の指導計画」に基づいた聴覚障害を併せ有する自閉症児の
コミュニケーション指導
平成16(38)進路を見すえた指導のあり方
-養護学校との作業交流学習を通して-
平成17(39)「主体的に活動に取り組む」ための支援を考える
行動が多く、活動が持続しにくい生徒への支援-
平成17(39)「多動の」隼人を変えたもの
-衝動的な
平成17(39)いきいき授業・重複障害児教育
-自ら発信する活動を目指して-
平成17(39)コミュニケーションで育てる学習レディネス
- 173 -
元号年(回 )
題
目
-ダウン症M児のトイレ指導を中心に-
校名
発表者名
姫路校
桝田
睦美
名古屋校
太田
靖彦
立川校
神立
さゆり
生野校
一宮
あゆみ
特総研
中澤
惠江
平成17(39)「年間テーマを設定した学習」における支援の在り方
-これまでの取組から-
125.重複障害教育
Students with Special Needs
(3編)
平成18(40)「職業」での指導実践を通した生徒の変容
平成18(40)自尊感情を育てる取り組み
-自分や人を認める表現が
できるようになったSくんの事例を通して-
平成18(40)特総研における盲ろう教育の研究および支援の展開
126.重複障害児教育
(18編)
平成2 (24)重複障害児S児のコミュニケーション能力を高めるための指導
宮城校
工藤
久義
平成2 (24)本校中学部重複学級の教育課程
②
~平成元年度の実践の報告~
福島校
櫛田
省吾
平成2 (24)高等部重複学級の教育課程及び卒業後の進路について
千葉校
石川
滋一
平成2 (24)脳性マヒを併せ持つ重複障害児の摂食指導(実践報告)
千葉校
石川
滋一
平成2 (24)重複障害児の表現力と教材(美術・図工の授業から)
川崎市立校
古厩
恭久
平成2 (24)統一身振り言語の作成と活用を通して
平塚校
三浦
淳一
平成2 (24)重複障害児の教育はどうあったらよいか
松本校
征矢野
平成2 (24)Kちゃんの発達にあわせた教育実践
岡崎校
篠原
信子
愛知県教育センター
寺西
弘治
京都校
橋本
道子
姫路校
木内
重子
酒田校
渡部
いち子
きみ子
平成2 (24)重度・重複障害児の発達段階に即した指導内容・方法を求めて
平成2 (24)重複生徒の教育課程と美術教育
平成2 (24)高等部における重障生徒の社会自立をめざした
教育課程編成の試み
平成7 (29)ダウン症をあわせ持つY児の指導
-コミュニケーション能力の育成をめざして-
平成7 (29)M児の「意味ある表現」を広げるための指導
-生活の中での意識的な使用を通して-
平成7 (29)H君の学習について
平成7 (29)幼児の実態に即した指導を目指して
-C児の事例から-
福島校会津分校
樋田
貴子
群馬校
吉井
一仁
大宮校
網野
愛子
平成7 (29)高等部作業学習のあり方について
大宮校
田中
正彦
平成7 (29)生活の主体者を育てる
-卒業後にむけてどのような力をつけるか-
千種校
竹沢
清
平成7 (29)生きる力を育む
一宮校
山口
敏夫
山形校
樋口
静恵
平成15(37)デザイン教育としての活動と就職後の実際について
筑波技術短大
伊藤
三千代
平成15(37)東京都立葛飾ろう学校職業6系の現状と課題
葛飾校
守屋
昌彦
高橋
忠雄
127.進路指導・職業指導
(3編)
平成15(37)高等部の普通科改編後における進路先の変化と現在の
進路指導における課題
- 174 -
元号年(回 )
題
校名
発表者名
昭和60(19)Aの非行に関する一考察
附属校
武井
順一
昭和60(19)ろう学校生徒の生活意識
平塚校
坂本
春雄
昭和60(19)中学部生徒会活動の実際とその進め方について
平塚校
内海
誠
徳田
宗千
128.生活指導
目
(52編)
-生徒の主体的活動を高めるために-
昭和60(19)中学部における生徒指導
名古屋校
下田
幸
昭和60(19)社会参加活動の実践
千種校
高橋
岐秋
昭和60(19)児童の集団活動をどう保障するか
京都校
武藤
敬三
昭和60(19)自立と学級づくり
堺校
佐藤
修
昭和60(19)児童・生徒の自主性を高める取り組み
広島校
生活指導研究班
昭和60(19)集団活動を通しての生活指導
松山校
小学部研究班
高知校
田村
昌子
大宮校
関谷
雅之
小嶋
直子
昭和60(19)豊かな人間性を育てるための生活指導
-集団活動を通しての指導-
昭和61(20)小学部高学年における生活指導について
他
昭和61(20)今、生活指導に求められるもの
宮城校
檜野
武彦
昭和61(20)心情豊かな子どもを育てるために
岡山校
有森
敦子
昭和61(20)生徒の減少と高等部の生活指導について
小倉校
久保田
昭和61(20)子どもの成長を生み出す集団づくり
京都校
上門
恵美子
昭和61(20)Aの問題行動に関する事例研究
旭川校
金田
伸之
昭和61(20)生徒会活動を通した生活指導のあり方
松本校
倉田
常盛
昭和61(20)本校児童生徒の生活面での問題点と指導法
山口校
中村
一郎
昭和61(20)京都校高等部における自治活動の変遷
京都校
九鬼
英二
-学級通信400号(3年間)-
群馬校
中島
眞一
昭和61(20)個々の役割を考えた集団活動はどうあればよいか
山形校
生徒指導研究部
水戸校
宮崎
清子
豊橋校
加藤
勝啓
大宮校
○三條
良正
勝
昭和61(20)親・子・担任を結ぶ太いパイプに
昭和62(20)衝動的な問題行動を多発する生徒の指導(事例報告)
-性格指導検査を手がかりとして-
昭和62(20)一人一人の発達をふまえ、集団の中で自立性、自発性を促す
活動をどう創っていくか
昭和62(20)本校高等部生徒の生活及び意識に関する調査研究
昭和62(20)性に関する指導について
附属校
-清潔習慣に関する指導の実践-
米浦
正
榊原
久子
浅野
勇
松沢
佑子
小林
善次
湧井
芳男
木村
たま
○武井
順一
小林
星
学
龍雄
宮野
忠夫
秋谷
義一
前野
司佐江
藻利
国恵
佐々木
和子
山崎
小笠原
栄美子
- 175 -
紀代子
元号年(回 )
題
目
昭和62(20)北海道高等聾学校の部活動について
昭和62(20)高等部生徒の生活と意識について
校名
発表者名
北海道高等校
長谷川
尚文
筑波大学学校教育部
川口
博
京都校
秋田
哲朗
京都校
武藤
敬三
立川校
○相沢
純一
尾形
勝義
充
昭和62(20)生徒会委員会活動の活性化をめざして
-保健安全委員会のとりくみ-
昭和62(20)京都聾小学部の生活指導
昭和62(20)ヒロシマの心
-高等部
広島修学旅行の記録-
平成2 (24)わが校の生活指導
八戸校
三春
平成2 (24)学園祭の実践を通して
山形校
安孫子
平成2 (24)Y君との2年間
群馬校
黒田
健次
平成2 (24)テレビ・新聞の利用調査
附属校
武井
順一
平成2 (24)主体的な生徒を育てるための集団活動について
高岡校
柳田
由紀
加藤
伊津子
啓
平成2 (24)家族援助に取り組んだ一事例
名古屋校
下田
幸
平成2 (24)子どもたちの訴えの理解とその反応
一宮校
佐藤
五郎
佐賀校
渡辺
絹枝
平塚校
窪田
譲
平成3 (25)自主性を育てる生徒会活動の取り組み
札幌校
長谷川
平成3 (25)目安箱を作った
霞ヶ浦校
塚本
明美
高岡校
野原
美幸
平成2 (24)登校拒否生徒の母親との面談をとおして
-バウムテストをもとに-
平成3 (25)主体的な生徒会活動を目指して
-中学部生徒総会とリーダーシップトレーニングの試み-
-生徒会活動の記録-
尚文
平成3 (25)児童の主体的な集団活動の展開を目指して
-共同宿泊学習への取り組みから考える-
平成3 (25)生徒の質的変化に対応した生活指導
名古屋校
早野
正
平成3 (25)「仲良し集会」の取り組み
-宿泊訓練の中で-
大宮校
白石
真知子
平成3 (25)生き生きとした子どもの姿をめざして
宮城校
千田
正義
名古屋校
石川
武彦
岡崎校
岡田
雅樹
千葉校
石川
由香
豊橋校
山本
全実
福井校
岸下
淳一
堺校
長谷川
松本校
田中
啓子
平成1 (23)自主性を育てる指導について
岡崎校
荻原
美津子
平成1 (23)社会自立をめざした高等部の取り組み
岡崎校
三宅
美佐子
平成1 (23)本校の児童・生徒会における諸活動とその課題
高岡校
安達
昭吾
金井
香
岐阜校
上浦
清彦
松本校
倉田
常盛
平成3 (25)ある交通事故をめぐって
-聴覚障害生徒の被害者意識と加害者意識-
平成5 (27)中学部生徒の自主性、社会性を高める取り組み
-学校行事(集団生活訓練)を通して-
平成5 (27)豊かな心を育てるための取り組み
-学級指導を通して-
平成5 (27)ボランティア活動を通した人間形成の試み
-乳児院でのボランティア活動、街頭募金活動-
平成5 (27)自主性を育て、思いやりの心を育む指導
-部活動を中心に-
平成5 (27)宿泊オリエンテーションについて
平成5 (27)主体的に活動する力を求めて
するための場の設定と援助の在り方-
129.生徒指導
雅幸
-進んでコミュニケーションを
(35編)
平成1 (23)バウムテストの活用
平成1 (23)自主性を育てるための生活指導
-自分で判断して行動するK君-
- 176 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
札幌校
佐々木
日聾校
鳥居
進
旭川校
阿部
和雄
石川校
上農
肇
名古屋校
畑田
隆
山形校
土屋
寿裕
千葉校
上條
文裕
名古屋校
野村
龍彦
平成7 (29)東海聾教育研究会「生徒指導」研究会のあゆみ
名古屋校
早野
正
平成7 (29)人とかかわる力を育てるために
千種校
生徒指導研究班
平成7 (29)自己教育力を育てる集団づくり
岐阜校
生徒指導研究会
岡崎校
浅田
和歌山校
西
姫路校
宮本
公明
青木
仁
福岡校
藤丸
時央
姫路校
西川
光洋
霞ヶ浦校
本橋
源己
酒田校
伊藤
誠司
宮城校
麻生
信行
豊橋校
内藤
尚史
豊橋校
石井
敬子
白井
宏卓
旭川校
谷崎
哲弘
小倉校
岸本
次郎
一宮校
大脇
千尋
宮城校
吉田
雅美
名古屋校
山田
誠
佐世保校
中村
美樹
延岡校
福田
真弓
直方校
安延
孝一郎
平成1 (23)「鼓隊」養成の実践とその展望
-全国身体障害者スポーツ大会
参加を契機とした全校的取り組み-
平成1 (23)書記表現を通しての本校児童生徒の成長の考察
邦夫
平成4 (26)聾学校中学部における教育相談について
-「教育相談事前調査票」の取り組み-
平成4 (26)中学部生徒のスクール・モラールについて(1)
平成4 (26)中学部2年生における性教育の実践
-『ねえ、何考えてんの?』を通して-
平成7 (29)自主的・主体的な児童生徒を育てるための取り組み
平成7 (29)千葉聾学校中学部における生徒会活動について
-文化祭への取り組みを通して-
平成7 (29)調和のとれた人間関係を結びながら、主体的に行動できる
児童生徒を育成するために
平成8 (30)和太鼓による表現教育の取り組み
-人との関わりと発表の場を外へ広げながら-
佳恵
平成8 (30)事例からみたろう教育における生徒指導
-和歌山ろう学校高等部の実践から-
平成9 (31)「不登校」に対する中学部の取り組み
~A君の事例から~
一也
平成9 (31)聾学校高等部生徒の校則に関する意識調査結果について
~その親・教師、普通高校生との比較~
平成9 (31)生徒と共に歩む生徒指導
新潟県立教育センター
~福岡高等聾学校の実践事例~
平成9 (31)本校における生徒指導の取り組み
平成9 (31)望ましい人間関係を築くために(その2)
~小学部集会を通じて~
平成9 (31)学級ノート活用による相互理解の取り組み
平成9 (31)生き生きと活動する子供をめざして
~八本松小学校との交流教育から~
平成10(32)子供が生き生き活動できる児童会集会活動
~こども秋まつりの実践を通して~
平成10(32)「立志の集い」の取り組み
平成10(32)たくましく生きる力を育てる生徒指導のあり方
~部活動を通して~
平成10(32)中学部生徒の自主性、社会性を高めるために
~地域の人達との交流活動等を通して~
平成10(32)「問題行動」に対する取り組み
~A子を中心に高等部生徒を巻き込んだ問題行動~
平成10(32)意欲的に取り組む生徒の育成をめざして
~宿泊オリエンテーションの実践をとおして~
平成10(32)交流分析を活用した学級経営のあり方
~聴覚に障害を有する生徒へのエゴグラムの活用~
平成10(32)たくましさを育てる体験的学習活動
平成10(32)マナーや社会性を身につけるための生徒指導について
~問題点と指導の方向性~
平成10(32)交通安全指導の取り組み
~通学指導を通して~
- 177 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
盛岡校
千葉
孝
名古屋校
早野
正
北海道高等校
丸山
修
酒田校
佐藤
由起
山形校
工藤
智子
堺校
花畠
旬
昭和27( 2)被服科指導の立場から見た基礎的諸能力について
宮城校
佐藤
ヒデ
昭和27( 2)ろう児の職業教育における測定評価方法の一例について
附属校
荻島
四雄
昭和27( 2)社会への位置づけより見たる職業科(洋裁)経営の一端
平塚校
石井
昭和27( 2)本校中学部における職業指導の実際
静岡校
林
昭和27( 2)我が校に於ける職業教育の運営と実際
長岡校
職業部
昭和27( 2)職業教育への本道
奈良校
吉田
律堂
昭和27( 2)本校理容科経営の実態
徳島校
下条
一治
昭和27( 2)健康を基礎とした職業教育
鹿児島校
竹ノ内
昭和28( 3)理容科指導の一考察
山形校
渡辺
昭和28( 3)職業教育の基礎としての工作
横浜市立校
為我井
昭和28( 3)職業教育における修技の要訣
奈良校
坂本
圭司
昭和28( 3)職業教育の基礎としての図画について
松江校
永田
勝磨
昭和28( 3)木材工芸における塗料の褪色耐久力に関する研究について
佐賀校
山村
誠
昭和29( 4)職業コースに於ける能力の考察
宮城校
佐藤
ヒデ
昭和29( 4)ろう学校における職業指導の在り方
品川校
俵
昭和29( 4)職業科の作業分析と指導性の改善
大塚校
小林
謙一郎
昭和29( 4)職業指導の基本問題
附属校
坂本
春幸
昭和29( 4)職業指導の基本問題について
石川校
川島
栄一
130.生徒指導・生活指導
(6編)
平成13(35)中学部における部活動の取り組み
平成13(35)担任とともに生徒の心情を理解し、支援していく教育相談の
在り方について
-中学部生徒へのアンケート・個別面談を
通して-
平成14(36)分かりやすい会議を重視した生徒会活動
~より良い会議の進行のあり方を目指して~
平成15(37)子どもたちの健康的な生活習慣の形成をめざして
~養護教諭としての指導を通して~
平成17(39)自己表現できる生徒を育てるための生徒指導のありかた
-高等部での指導の実践-
平成17(39)携帯電話の使用に関する問題について
-携帯電話をかしこく使う-
131.職業教育
(161編)
昭和29( 4)ろう学校生徒の職業向性について
-職業適性検査を中心に-
つや子
秀一
哲郎
常次郎
正治
秀夫
和歌山校
藤岡
敏晴
昭和29( 4)ろう学校に於ける職業教育について
奈良校
湯川
政雄
昭和29( 4)職業科基礎学力としての算数について
愛媛校
乗松
豊愛
昭和31( 6)本校理容科のカリキュラムと指導についての一考察
鹿児島校
小倉
健郎
昭和31( 6)理容科受験前の指導について
都城校
田畑
治利
昭和31( 6)理容業に関する性格並に特殊能力的職業分析
松山校
理容研究班
昭和31( 6)職業科(理容)指導の実際
群馬校
樋口
竹治
昭和31( 6)精神衛生から見た我が校理容科出身者の実態
名古屋校
宇佐
見丈助
昭和31( 6)シェービング技術指導の一考察
札幌校
伊藤
周一
昭和31( 6)専攻科実習室より観た理容科指導の一端
宮城校
庄子
春雄
昭和31( 6)理容科教育の問題点
神戸校
笹田
敏夫
昭和32( 7)ろう学校における被服科の実情と今後の問題点
附属校
幸田
梅子
昭和32( 7)本校洋服科経営の実態
岐阜校
藤橋
英男
- 178 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
秋田校
佐藤
明子
昭和32( 7)洋裁における基本技術指導の考察
長崎校
湯木
林子
昭和32( 7)被服(手芸)指導について
釧路校
長尾
和佳
和歌山校
三栖
春雄
昭和32( 7)被服に関する実態調査とその考察
直方校
守田
道子
昭和32( 7)職業分野開拓としての家庭科クラブ活動
香川校
梶河
不二子
昭和32( 7)本校職業科(被服)における指導方針と方法
山口校
今井
敏子
昭和32( 7)本校における和裁科・洋裁科の教育課程
大塚校
井出
トモ
昭和33( 8)木材工芸科指導上の諸問題について
京都校
森田
昭和33( 8)木材工芸科における基礎指導
鹿児島校
林
昭和33( 8)木材工芸科の教育課程
徳島校
職業科木工班
昭和33( 8)「スライド」による木工機械操作法指導
日聾校
近藤
光治
昭和33( 8)ろう学校における木材工芸科の教科目について
福岡校
上村
貞之
昭和33( 8)工芸科カリキュラム
大塚校
木工研究班
昭和33( 8)基本技術指導の条件(高等部木工科)
弘前校
千葉
不二堆
昭和33( 8)木材工芸指導に対して
岐阜校
代情
季三
昭和33( 8)実社会に即した木工実習指導体系の考察
岡山校
佐藤
和夫
昭和35(10)被服指導上の問題点
福岡校・鹿児島校
昭和32( 7)被服科の問題点と指導の実際
-中学部-
昭和32( 7)雇用界の要求に対応する職業教育の在り方と指導方針
(男子服課程)
福蔵
成男
長崎校・天草校
昭和35(10)就職問題
大分校・長岡校
昭和35(10)カリキュラム
佐賀校・品川校
昭和35(10)学習ノートの製作について
直方校
昭和35(10)機械科とその問題点について
足立校
昭和36(11)中学部男子服科指導の実際
盛岡校
中島
敏一
昭和36(11)本校における養鶏の実態
宇和校
菊地
達夫
昭和37(12)年産計画を目的とした実態調査
弘前校
千葉
不二雄
昭和37(12)スライドによる木工指導の研究
附属校
坂本
春幸
昭和37(12)ろう者の雇用条件に関する実態調査
長岡校
小笠原
昭和37(12)ろう者の職種と適性及び労働条件
大塚校
松岡
芳朗
昭和38(13)本校理容科実習中における言語指導
岐阜校
棚橋
稔恵
昭和40(14)被服科における被服材料について
名古屋校
桜井
慶子
昭和40(14)ろう者の職業生活(適性検査とその追跡調査について)
大田校
矢吹
常久
昭和42( 1)高等部被服科の基礎的理論と実技の能率的な指導のための一考察
札幌校
今野
政子
昭和42( 1)職業(木材工芸)技術の基礎指導
盛岡校
川村
亨司
昭和42( 1)現場社会における実態とその指導
弘前校
千葉
不二雄
文夫
昭和42( 1)被服科(主として和裁)における基礎指導のための
実習ノートについて
宮城校
菅原
えい
昭和42( 1)旋盤技術の基礎指導
高岡校
精島
正文
昭和42( 1)高等部における被服分野の指導はどのようにしたらよいか
松本校
刈間
富子
昭和43( 2)特殊学校における技術教育と技能教育の接点についての一考察
宮城校
大久保
昭和43( 2)造形教育と職業科工芸のつながり
-特に塗装科について-
堺校
阿南
元信
良温
昭和45( 4)職業教育と人間形成について
松江校
苅田
嘉市
昭和45( 4)本校における技術履修検定の手引
浜田校
松浦
弥四郎
昭和45( 4)実習の指導計画についての考察
秋田校
榎
昭和45( 4)職業教育における被服科指導計画
岐阜校
古宮山
昭和45( 4)手芸素材としての和紙について
附属校
原
盛岡校
川村
弘
かつ子
京子
昭和46( 5)職業教育(木工)における指導計画の一考察
-事例(工業経営)について-
- 179 -
亨司
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和46( 5)実習指導の効率を高めるための教材を考える
宮城校
玉手
郁夫
昭和46( 5)実習指導における教育機器の活用について
秋田校
越中
信行
昭和46( 5)実習指導の効率化を図って(実習の手引の作成とその運用)
宮城校
太田
広
昭和46( 5)被服科における被服製作(和裁)について
弘前校
堀内
京子
昭和46( 5)教材の作成利用法と家庭学級資料の運用について
宮城校
庄司
春雄
昭和46( 5)スライドによるデザイン発想の指導
附属校
加藤
泰治郎
昭和46( 5)本校高等部生徒の職業通性および職業興味検査結果の一考察
大宮校
進路指導班
昭和46( 5)職業教育における金属工芸の指導
長野校
松尾
保作
昭和47( 6)木材工芸科におけるひとりひとりを育てる効率的指導法
秋田校
照井
鴻太郎
昭和47( 6)デザイン科における学習指導の実際
附属校
加藤
泰治郎
昭和47( 6)一人一人を大切にする効率的指導のあり方
広島校
森岡
一彦
昭和47( 6)適応性診断テストの一考察
大宮校
涌井
芳男
昭和48( 7)現在の産業工芸科のあり方と今後をいかにするか
水戸校
吉野
光郎
宮城校
戸津
秀夫
昭和48( 7)産業工芸科(木工)の指導計画改訂にとりくんで
盛岡校
川村
享司
昭和48( 7)印刷科における学習指導と問題点の一様相
附属校
皆川
文雄
山口校
工業系研究班
昭和48( 7)被服製作の効率的指導法
岐阜校
鈴木
昭和48( 7)被服製作における教材教具の組織化(一例としてブラウス)
山口校
家庭系研究班
昭和48( 7)学びとりの学習指導計画
新潟校
太刀川
徳島校
松舎
昭和48( 7)多様化の中で地域性を取り入れた職業教育の教育課程は
どのように編成されるべきか
他
昭和48( 7)社会的自立をめざした工業実習の中で基礎的な学習態度を
いかに身につけさすか
玲子
マサ
昭和48( 7)被服科を通じてこれからの社会に即応できる豊かな人間性を
目ざした技術指導
芳江
昭和48( 7)工芸科における座学と実習の関連
広島校
昭和50( 9)京都府立聾学校高等部における職業教育
京都校
新田
昭和50( 9)日本の伝統手工芸と聾学校
附属校
原
-職業教育(産業工芸科金工)-
長野校
笠井
昭和51(10)インテリアデザインと工芸科カリキュラムの一考察
山形校
柏倉
昭和51(10)手芸教育におけるハーダンガ一刺しゅう
附属校
原
昭和51(10)機械科連帯教育について
名古屋校
後藤
竜一
昭和52(11)被服科実習における時間の効率化について(新素材の活用)
宮城校
浅野
けい子
昭和52(11)より一歩進めるための職業教科
秋田校
加藤
昭和52(11)専攻科における被服科のあり方及び織染教育について
附属校
原
昭和52(11)聴覚障害者のための旋盤教育のしかた
名古屋校
杉浦
久夫
昭和52(11)職業実習時におけるしつけ指導
松江校
苅田
嘉市
岡山校
武本
照
義博
京子
昭和50( 9)望ましい学習指導をめざして
精
吉和
京子
他
亮一
京子
昭和52(11)被服製作(和裁)について“考えながら理解し実施させる”には
どのように指導すればよいか
昭和53(12)移り変わる社会情勢に対応する職業教育について
(事業所がどのような人間像を求めているか)
東海聾教育研究会
職業教育研究班
昭和53(12)本校における産業工芸科の現状
宮城校
木村
博
昭和53(12)デザイン指導における評価チェックリストについて
附属校
加藤
泰治郎
昭和53(12)手芸教育の内容とその展開
附属校
原
昭和55(14)教育課程の一考察(職業教育の中での産業工芸科)
秋田校
照井
鴻太郎
北海道高等校
木村
恒興
山形校
渡辺
忠
鹿児島校
産業工芸研究班
京子
昭和55(14)個人差に応じた教育を行うための教育課程
-本校産業工芸科の教育課程-
昭和55(14)産業工芸科の指導計画と指導の実際
-啓発経験と技能検定-
昭和55(14)理論と実習における効果的な指導法について
- 180 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
福島校
鈴木
精
昭和55(14)実技習得におよぼす問題点とその改善のための試み
-木工実習を通してみた行動の変化-
他2名
昭和55(14)木工基本実習で習得される視覚世界の広まり
福島校
移川
保司
昭和55(14)個々の生徒の学力向上をめざして
-物のこまやかな見えについて-
北海道高等校
続木
治子
昭和57(16)工業基礎の実習題材とその指導
北海道高等校
産業工芸科
昭和57(16)工業基礎の計画と実践について
名古屋校
後藤
昭和57(16)本校産業工芸科における教育課程と指導について一考察
平塚校
加藤
昭和57(16)実技習得と座学との関連について
鹿児島校
林
昭和57(16)補助教材の工夫
北海道高等校
本科被服科
昭和57(16)1年の歩み
北海道高等校
専攻科被服科
昭和57(16)本校被服科教育課程の取り組みについて
名古屋校
福富
治子
昭和57(16)開設一年を省みて
北海道高等校
勝木
稔
竜一
茂
成男
昭和57(16)専攻科1年「化学」のカリキュラム自主編成と自主教材作成の
試み(中間報告)
堺校
歯科技工研究グループ
昭和57(16)歯科技工用語手話作成についての中間報告
大阪府歯科技工用語手話作成委員会
長谷川
雅幸
昭和57(16)歯科技工科カリキュラムについて
附属校
前田
精
昭和57(16)歯型彫刻実習における一方法
附属校
赤根
直樹
昭和57(16)聾学校におけるポーセレン指導の問題点
附属校
三好
博文
昭和58(17)技工科学生の歯科に対するセンス
附属校
三好
博文
山梨校
望月
磯男
福井校
前田
登
高知校
戸田
亘男
名古屋校
久野
富生
昭和58(17)高等部における重複障害生徒の職業指導並びに追跡指導に
ついての一考察
昭和59(18)社会情勢に応じた産業工芸科のあり方
昭和59(18)「自分を知り、自分を伸ばす力を育てるには」に添い得るための
進路指導の立場とその取り組み
昭和59(18)産業工芸科における実習授業の安全について
-標示灯の製作設置-
昭和59(18)将来に生かせる職業指導について
-進路指導と職業科
浜田校
金田
香津子
昭和59(18)正しい職業観の育成をめざして
-中国地区職業サークル研究会より-
松山校
池田
究
昭和59(18)本校における職業科の現状と課題
盛岡校
菊池
廣
昭和59(18)専門教科の基礎的段階での実習課題
石川校
津田
政明
昭和59(18)実習教材におけるつまづきとその手だてについての一考察
石川校
浦田
洋
昭和59(18)本校の手芸教育の内容とアジュール刺繍・ハーダンガー刺繍の
附属校
原
昭和59(18)パソコン・ワープロを使った実習
教育的意義
大田校
数野
博久
昭和59(18)産業工芸科の今後の教育について
北海道高等校
佐藤
功房
平成9 (31)CADの活用
京都校
鈴木
良兼
平成9 (31)本校における情報教育について
北海道高等校
平松
秀治
平成9 (31)適切なソフトウェアによる基礎製図指導の工夫(誌上発表)
綾瀬校
横枕
雄一郎
石神井校
林
和歌山校
城野
周三
大宮校
田中
清之
大田校
数野
博久
北海道高等校
佐藤
功房
~構想から製作へ~
京子
平成9 (31)情報機器を活用した職業教育
~ Macintosh の利用によるデジタル製版~
平成9 (31)学校間連携の取り組み
~はじめての試み~
兼明
平成9 (31)高等部教育の充実について
~埼玉の学科再編、高等ろう学校設置の取り組み~
平成9 (31)職業教育の明日をめざして
~職業教育の思案をもとにして~
平成14(36)自立のための就業体験における指導
~将来に備えた就業体験の実践的な取り組み~
- 181 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
北海道高等校
吉岡
信俊
北海道高等校
田中
敬廣
~心の教育としての福祉~
千葉校
立花
智子
平成17(39)現場実践力向上への取り組み
鳥取校
猪口
享
平成17(39)調理実習におけるパソコン教材の作成
附属校
有友
愛子
生野高等校
藤田
良行
昭和61(20)本校産業工芸科における専門用語集の作成について
名古屋校
久野
富生
昭和61(20)見通しを持って学習にとりくむ生徒の育成
山形校
職業教育研究部
昭和60(19)職場適応能力伸長のための養護・訓練
八戸校
工藤
涼子
昭和60(19)本校の職業教育について
山形校
山口
みちこ
昭和60(19)機械科実習についての一考察と一実践例
高岡校
北山
茂
昭和60(19)職業教育のあり方
薫
平成14(36)クリーニング実習を通して
平成14(36)歯科技工科における今日までの実践と課題
~修了生の動向から職業教育を省みる~
平成14(36)千葉聾学校高等部における福祉教育の取り組み
平成17(39)実践報告
技能検定3級「普通旋盤作業」に取り組んで
-窮地を好機に-
132.職業科
(2編)
133.進路指導・職業
(8編)
京都校
稲葉
昭和60(19)身体障害者雇用促進法に基づく雇用率達成後の就職指導
-卒業記念展のとりくみ-
鳥取校
宇和田
昭和60(19)生徒の興味と教材について
香川校
大野
弘次
昭和60(19)A子の進路保障をめぐって考えたこと
久留米校
末廣
和俊
小柳
峯子
東京都心身障害者福祉センター
野沢
克哉
昭和63(22)進路指導にあたって
北海道高等校
織田
順義
昭和63(22)社会適応力を育てるための指導はどう進めたらよいか
弘前校
対馬
俊郎
昭和63(22)聾学校高等部生徒の職業的進路成熟に関する一考察
附属校
都築
繁幸
昭和63(22)産業工芸科の中での新領域の指導について
石川校
津田
政明
岡崎
良幸
浦田
洋
石森
努
米田
友和
徳島校
田中
誠三
松山校
清水
直人
昭和63(22)中学部における進路指導のあり方
高知校
野崎
明彦
昭和63(22)高等部における職業教育について
高知校
高等部
昭和63(22)大学を卒業した聴覚障害者の社会参加の現状と問題点
筑波技術短大
川口
英憲
昭和60(19)機能語等の習得が不十分だった聴覚障害者(Ⅰ)
-社会生活に現われる問題点-
134.進路指導・職業教育
(50編)
昭和63(22)個人の発達と社会情勢の変化に対応する職業指導
~職場に適応できる生徒を育てるためには~
昭和63(22)個人の発達と社会情勢の変化に対応する進路指導・職業指導
~社会自立を目指す進路・職業指導の取り組み~
- 182 -
博
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
鳥取校
林
昭和63(22)着実に指導効果をあげるための取り組み
~実習ノート活用~
繁樹
平成2 (24)よりよく社会適応できる職業教育はどうあればよいか。
~パソコンの授業実践から~
盛岡校
多田
雅彦
平成2 (24)職業科における専門用語の指導
山形校
阿部
和人
平成2 (24)聴覚障害者が職業自立するための進路指導のあり方
山形校
菅
~家庭学習教材等の整備と学習意欲向上の試み~
宮城校
佐藤
澄子
平成2 (24)機械実習室の騒音下における補聴器の装用について
宮城校
鈴木
茂
宮城校
大野
勝
大宮校
新井
信男
野沢
克哉
瞭
平成2 (24)本校の理容科教育と受験指導について
平成2 (24)多様化する生徒と社会の変化をふまえ職業教育のあり方を
考えよう
~産業工芸科における情報処理教育のあり方を探る~
平成2 (24)A君の進路指導を通して
平成2 (24)聴覚障害者の職業相談の推移
東京都心身障害者福祉センター
平成2 (24)東京都職業教育実態調査報告
太田校
松下
和利
平成2 (24)産業工芸科における新領域の指導についてⅢ
石川校
津田
政明
平成7 (29)ワイヤカット放電加工機による実習指導
石神井校
星名
孝行
平成7 (29)連携教育の現状について
名古屋校
小泉
勇
平成7 (29)聾学校におけるこれからの職業教育を求めて
名古屋校
久野
富生
平成7 (29)個に応じた進路指導の在り方
-「進路ノート」を活用しての指導-
東海聾教育研究会
進路指導・職業教育研究班
平成7 (29)建築計画授業での音認識の可能性
筑波技術短大
吉田
あこ
平成7 (29)筑波技術短期大学建築工学科における進路指導について
筑波技術短大
萩田
秋雄
附属校
佐坂
佳晃
石神井校
星名
孝行
豊橋校
米津
利仁
鳥取校
森本
一彦
鳥取校
咲花
暉
筑波技術短大
吉田
あこ
桜庭
晶子
平成8 (30)高等部における進路指導の実態について
他
-公立聾学校出身者に対する取り組みを通して-
平成8 (30)トライアウト(製図・デザイン関連〈CADを含む〉)の指導に
ついて
平成8 (30)生徒一人一人の可能性を引き出す進路指導の実践報告
平成8 (30)中・高における職業教育の在り方
-中・高における教育課程の改善と課題-
平成8 (30)中・高における職業教育の在り方
-新科目「職業基礎」(聾学校編)の作成-
平成8 (30)視覚障害学生と聴覚障害学生との共同研究の可能性
平成8 (30)聴覚障害をもつコンピュータ技術者の実状と問題点
筑波技術短大
長谷川
平成10(32)幼稚部の進路指導の現状と課題
小倉校
中野
恵子
洋
豊橋校
福澤
清美
石川校
小原
英子
日聾校
木下
嘉久子
久留米校
山田
長崎校
藪
平成10(32)本校高等部の進路指導を通して
~夢実現に向けての実践報告~
平成10(32)進路について考えを深める生徒を育てるには
~体験を通した進路学習に取り組んで~
平成10(32)日ろう中学部の進路指導
平成10(32)進路希望の多様化に応じた進路指導
~教育課程編成の工夫を通して~
平成10(32)長崎県立ろう学校の進路指導
平成10(32)本校の進路(就職)指導の実践
~特に職場定着に向けて~
衛
英敏
岡崎校
都築
良雄
平成10(32)職業自立を目指す被服科の指導について
名古屋校
杉山
洋子
平成10(32)創造力を育てる修了研究
名古屋校
小泉
勇
平成10(32)ビジネス能力の育成について
名古屋校
宇藤
智子
平成10(32)自主的行動学習による電気・シーケンス制御入門の学習
平塚校
中村
光慶
北海道高等校
青島
正樹
平成10(32)情報 Literracy の育成が職業教育にもたらすもの
~本校新学科
情報処理教育の構想~
- 183 -
元号年(回 )
題
校名
発表者名
奈良校
斎藤
雄二
筑波技術短大
青山
彦聖
北海道高等校
山崎
亮
千葉校
土屋
幸一
上越教育大学大学院
横山
達也
平成4 (26)本校の児童生徒指導への取組
栃木校
手塚
一郎
平成4 (26)「進路指導の手引き」の作成と活用
名古屋校
久野
富生
鳥取校
加藤
早苗
筑波技術短大
安東
孝治
東京都心身障害者福祉センター
野沢
克哉
一宮校
深尾
充重
長岡校
竹林
広治
浅見
順子
平成10(32)学科改編と進路
目
~高等教育の場の拡充を願って~
平成10(32)筑波技術短期大学への進学者に関する調査検討
~その1:電子情報学科
電子工学専攻への進学者~
平成13(35)北海道高等聾学校専攻科情報デザイン科の進路指導の取り組み
平成13(35)千葉聾学校における新しい職業教育への取り組み
-生活技術コースの誕生と二年間の実践-
平成13(35)進路と教育に対する意識に関して
高等部生徒・保護者への質問紙調査から
135.進路指導、職業教育
(12編)
平成4 (26)社会自立を目指す養護・訓練
-高等部養護・訓練指導の試み-
平成4 (26)情報処理技術者試験をめざして
平成4 (26)聴覚障害者の心理学・精神医学面の取り組みについての日本と
欧米の状況
平成5 (27)これからの聴覚障害者の進路指導
-学習指導要領の中での可能性を求めて-
平成5 (27)変化する産業社会に適応できる進路指導
-職業教育をどうすすめたらよいか-
平成5 (27)新しい職場環境への対応
宮城校
曳地
信勝
平成5 (27)情報処理技術者試験をめざして(2)
-情報技術教育を通して-
筑波技術短大
安東
孝治
平成5 (27)体験を通じての設計製図指導
筑波技術短大
吉田
あこ
平根
孝光
桜庭
晶子
高橋
秀知
小池
将貴
-介助トイレのリミット空間開発の事例から-
平成5 (27)聴覚障害者高等教育修了後の就職と進路
筑波技術短大
平成5 (27)高等部の進路指導について
奈良校
136.職業教育・進路指導
Vocational Education and Work
平成18(40)聴覚障害者と難聴者に関する雇用調査
台北市立体育学院,台湾
進路指導部
(13編)
ハン・フー=ジョン・ツァオ
マン=ヤン・チウ
平成18(40)きらめくもりろう2005
平成18(40)「豊かな体験活動」
-一人一人の進路実現を目指して-
-職場実習を通して就労への事例-
盛岡校
石川
敬
立川校
松本
秀明
葛飾校
下薗
清美
秋田校
田中
由春
熊本校
石井
雅臣
附属校
唯野
玲子
立川校
嶋田
浩二
平成18(40)ろう学校と調理師養成施設について
-養成施設立ち上げまで-
平成18(40)文章の入力に自信を持たせるための指導について
平成18(40)本校キャリア教育部の取組みから
-「キャリア教育学習
プログラム」と「個別移行支援ネットワークづくり」-
平成18(40)社会(特に職場に)における自己実現について考える
-そのための自分作りとは-
平成18(40)高等部の教育課程
-卒業後の進路を考えた教育課程の編成-
平成18(40)今、社会に通用する人材とは
-企業人から見た必要な能力-
- 184 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
(株)日立国際ビジネスパーソネル
平成18(40)高等部卒業後の豊かな社会生活を目指して
岡崎校
-聴覚障害者の福祉サービスを知る学習の取り組み-
平成18(40)2007年第7回国際アビリンピック大会
附属校
歯科技工競技開催に向けて本校の支援体制(Poster)
大石
岩月
咲子
荒尾
英昭
三好
博文
奥野
功三
小林
英昭
松本
愛
忠
平成18(40)勤労社会における聴覚障害の若者の対処戦略(Poster)
ミュンヘン大学聴覚障害者及び難聴者教育学部長,ドイツ
カトヤ・ザッヘンハウザー
A・レオンハート
U・フォーゲル
平成18(40)連携教育における専攻科機械科の現状について(Poster)
名古屋校
大野
準二
宮城校小牛田分校
小関
明典
足立校
前田
芳弘
千葉校
加藤
進一
石神井校
服部
晋
京都校
稲葉
薫
徳島校
加納
正則
昭和31( 6)本人及び家人・同僚・雇主からも見た卒業生の実態
新潟校
片桐
啓雄
昭和38(13)カリキュラム編成のための進路調査問題
長崎校
鈴田
文雄
昭和40(14)ろう者の適職と職業教育
高知校
山崎
幸喜
昭和42( 1)本校の進路指導と就職状況
秋田校
桑山
梯子
昭和42( 1)本校の卒業生の実態と進路指導
長岡校
寺口
光枝
昭和42( 1)進路指導の実践と問題点
浜田校
岡寺
孫一
昭和42( 1)本校卒業生の進路状況について
名古屋校
犬飼
幸子
昭和43( 2)本校の卒業生の実態と今後の見通し
生野校
吉野
晃司
昭和43( 2)卒業生の動向とその考察
浜田校
松浦
芳四郎
昭和43( 2)進路指導の問題
附属校
加藤
泰治郎
昭和43( 2)本年度卒業生の進路状況
名古屋校
後藤
龍一
昭和43( 2)進路指導をおこなうにあたって
豊橋校
鈴木
利和
昭和43( 2)普通科における進路指導と職業教育(工業)について
尾道校
島田
晃
昭和43( 2)進路指導上の一考察
高知校
尾崎
一朗
137.進路・職業教育
(6編)
平成3 (25)教育相談の現況とインテグレートした幼・児童の追跡調査
平成3 (25)ここ12年間の幼稚部修了生のインテグレーション
-その実態と問題点-
平成3 (25)本校高等部の進路指導の現状と問題点
-人間としての
「在り方・生き方」を考える指導の充実をめざして-
平成3 (25)社会の変化に対応する進路・学習指導
-全国アンケートの分析を中心に-
平成3 (25)京都府立聾学校卒業生の職場の実態と今後の課題
-9年間の就業実態調査(第三次)より-
平成3 (25)聴覚障害児の手に関する基礎的研究(1)
138.進路指導
(93編)
-本校デザイン科の事例について-
-四国6校の調査から-
昭和43( 2)その生活と権利を守るために
浜田校
岡寺
昭和45( 4)本校における進路指導について
-進路指導に関する一考察-
帯広校
丹
昭和45( 4)自立への道を歩ませるために
宮城校
小山
慶助
大宮校
塩田
博三
-進路指導に関する一考察-
昭和45( 4)進路指導上の問題点について
- 185 -
孫一
政清
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和45( 4)ろう学校における進路指導
岡山校
永野
克己
昭和45( 4)進路指導と社会適応
-とくに進学とその就職指導について-
広島校
丸林
恒雄
昭和45( 4)卒業生の後補導
神戸校
中森
千代
昭和45( 4)聾者の大学生活
-その実績から教育を帰納的に考える-
附属校
小畑
修一
昭和45( 4)成人聴覚障害者の生活と意見
宮城校
山家
英次郎
昭和45( 4)本校卒業生の社会適応について
弘前校
千葉
不二雄
昭和46( 5)普通科生を送り出して
附属校
谷口
満男
昭和46( 5)総合的進路指導の試み
浜田校
藤田
厳
野沢
克哉
昭和47( 6)職業厚生指導から見た進路指導教育への要望
東京都心身障害者福祉センター
昭和47( 6)普通科生を送り出して
附属校
谷口
満男
昭和48( 7)ホームルームにおける進路指導
千葉校
長崎
惣次郎
昭和48( 7)本校高等部生徒の職業科についての認識とその進路方針
鳥取校
宇和田
昭和49( 8)権利保障を目ざす進路指導
松江校
岡寺
孫一
昭和49( 8)美術・工芸教育と関連する職種への進路指導について
松本校
石沢
清
昭和49( 8)歯科技工科から見た進路指導
附属校
大畑
重喜
昭和49( 8)本校における求人状況の実態と教育
大宮校
篠原
勇
英憲
他
昭和49( 8)ろう者の社会適応についての一考察
水戸校
大金
延浩
昭和49( 8)本校卒業生の実態調査について
-本校の実態調査より-
附属校
芦田
達郎
他
昭和50( 9)本校卒業生の実態調査
附属校
芦田
達郎
他
昭和50( 9)巣立った子供たちに学校は何をなすべきか
水戸校
井上
康喜
昭和50( 9)社会自立を目ざす進路指導
山形校
小野
庄六
昭和50( 9)聾学校における進路指導の一考察
一宮校
山内
軍治
昭和50( 9)歯科技工科からみた進路指導
附属校
大畑
重喜
昭和50( 9)進路指導
水戸校
大金
延浩
-学校と家庭との連携について-
昭和51(10)ろう学校における進路指導のあり方
水戸校
井上
康喜
昭和51(10)進路の拡大をめざして
-実態調査を通して-
群馬校
小松
一良
昭和51(10)本校卒業生の実態と進路指導
徳島校
鈴木
智子
昭和52(11)進路指導と聴覚障害生徒の職業観について
山形校
小野
庄六
鹿児島校
坂本
誠
野沢
克哉
康喜
昭和52(11)進路指導上の問題点はどう解決すべきか
昭和52(11)高等教育を受けた聴覚障害者の職業の実態
東京都心身障害者福祉センター
昭和53(12)フォローアップ上の問題点
水戸校
井上
昭和54(13)ひとりひとりの適性にもとづいた進路指導はどうあるべきか
新潟校
太刀川
昭和54(13)本校普通科の現状
名古屋校
十代
好久
野沢
克哉
昭和54(13)聾による心因反応の原因分析
昭和55(14)中学部生徒の進路希望
東京都心身障害者福祉センター
-中3生の希望する職業-
他
マサ
附属校
武井
順一
昭和56(15)大企業の聴覚障害者受け入れとその対応
水戸校
井上
康喜
寺脇
靖
昭和56(15)本校の進路指導と就職状況
富山校
針山
和雄
小牛田校
及川
茂満
昭和56(15)進路指導の課題と今後の方向
福岡校
進路指導研究班
昭和56(15)進路指導の課題と今後の方向
小倉校
進路指導研究班
昭和56(15)進路指導の課題と今後の方向
延岡校
進路指導研究班
昭和56(15)進路指導の課題と今後の方向
鹿児島校
進路指導研究班
昭和56(15)進路指導の課題と今後の方向
熊本校
進路指導研究班
昭和56(15)進路指導の課題と今後の方向
長崎校
進路指導研究班
昭和56(15)本校における進路指導について
佐賀校
進路指導研究班
昭和56(15)中学部卒業生の進路指導について
-54・55年度の就職指導を中心に-
- 186 -
元号年(回 )
題
目
昭和56(15)現在における進路指導のあり方
校名
発表者名
都城校
進路指導研究班
昭和62(20)網膜色素変性を伴う聴覚障害者の処遇について
東京都心身障害者福祉センター
野沢
克哉
昭和62(20)個々の生徒に適した進路の指導と職域の拡大をどのように
進めたらよいか
-卒業生の職域等に関する追跡調査-
名古屋校
戸ケ里
昭和62(20)普通中学校女子バレー部と交流して
江東校
中里
英雄
昭和62(20)本校の進路学習の取り組みと到達点
京都校
七井
真紀子
昭和62(20)本校の進路指導の現状と今後の課題
秋田校
照井
鴻太郎
昭和62(20)本校の進路指導
岐阜校
小竹
道夫
酒田校
鈴木
淳子
平成6 (28)進路希望等の多様化に応じた進路指導について
豊橋校
井上
壽子
平成6 (28)高等部生徒の進学状況について
名古屋校
成田
佳総
平成6 (28)自立をめざして
山口校
能津
喜代
平成6 (28)聾学校高等部在籍児の読書力と社会性について
生野高等校
亀平
福一
筑波技術短大
吉田
あこ
平根
孝光
桜庭
晶子
筑波技術短大
安東
孝治
筑波技術短大
石川
知子
東京都心身障害者福祉センター
野沢
克哉
大宮校
茂木
秀子
福岡高等校
藤井
慶太
(誌上発表)
光次
平成6 (28)中学部における進路の学習について
~主として学級活動を通して~
他
平成6 (28)実務経験が体得出来る人間工学実験の授業
~1級建築士試験問題の手ほどきを例に~
平成6 (28)情報処理技術者試験をめざして(3)
平成6 (28)UPIスコアから見た聾大学生の心理的特性
~第2報:心理テストとカウンセリングへの導入~
他
平成6 (28)1980年代初頭と1990年代の聴覚障害者の就労職種等の比較から
今後の職業相談を考える
平成9 (31)本校の進路指導とその実践
~学部間の連携を図る~
(誌上発表)
平成9 (31)本校の進路指導の実践を通して
~自ら進路を切り開くために~
平成9 (31)福祉の現場から進路指導への提言
野沢
克哉
平成9 (31)幼稚部の進路指導について
~1996年度に援助した事例を通して~
東京都心身障害者福祉センター
生野校
池田
美恵子
平成11(33)「生きる力」を育むための進路指導の在り方
岐阜校
高井
繁喜
平成11(33)ネットワークを利用した情報活用能力の育成
名古屋校
西垣
金弘
平成11(33)英検のリスニング・スピーキング指導について
堺校
水流
清二
物産サービス(株) 藤田
和加
平成11(33)聴覚障害者が就職するにあたって留意しておくべきことは
何か?
平成12(34)地方ろう学校からの発信(その2)
浜田校
佐々木
平成12(34)筑波技術短期大学卒業生の職場環境及び就職指導に関する意識
-卒業生の姿からろう学校の進路指導を考える-
筑波技術短大
石原
保志
和子
平成12(34)聾学校の就労支援の現状と課題
特総研
横尾
俊
小田
侯朗
熊本校
石井
雅臣
平成12(34)筑波技術短期大学建築工学科における進路指導について
筑波技術短大
萩田
秋雄
平成14(36)本校の進路指導の取り組み
北海道高等校
小松
徹
平成14(36)職場実習(体験学習)の取り組み
室蘭校
古田
律子
- 187 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
石川校
津田
政明
浦田
洋
石森
努
米田
友和
139.基本問題・進路指導(10編)
平成1 (23)産業工芸科の中での新領域の指導についてⅡ
平成1 (23)卒業記念展のとりくみを通して学ぶ意欲を
京都校
吉岡
康広
平成1 (23)高等部印刷科
神戸校
藤本
廣信
鎌田
修
野沢
克哉
情報処理の実践( 1)
平成1 (23)特例子会社にみる聴覚障害者への対応策
東京都心身障害者福祉センター
平成1 (23)聴覚障害児教育共同研究会をとおして
堺校
中野
純子
平成1 (23)普通学校から転入学する生徒に関しての一考察
宮城校
桧野
武彦
平成1 (23)社会性を育てるための実践について
盛岡校
藤井
逸生
平成1 (23)高等部の校務進路指導担当者の一私見
生野高等校
前田
吉紀
平成1 (23)一般の大学に学ぶ聴覚障害者の諸問題
筑波技術短大
小畑
修一
石原
保志
千葉校
桑垣
さとみ
筑波技術短大
石原
保志
筑波技術短大
白澤
麻弓
岡崎校
進路指導部
大阪市立校
中村
平成1 (23)社会自立を目指した専攻科の教育
-職場体験学習を通して-
140.進路教育
(4編)
平成17(39)学校教育における就労レディネスの育成と生涯学習の
ニーズへの対応
平成17(39)聴覚障害学生支援の現状と一般大学支援の試み
-全国調査の結果と本学による他大学支援事例を通して-
平成17(39)聾学校における進路指導
-フィールドワークへの取り組み-
平成17(39)大阪市立聾学校の進路指導
141.高等教育・生涯教育
-実習の取り組みから-
College and Continuing Education
克己
(19編)
平成18(40)手話言語の分析、指導、通訳とベトナムにおける聴覚障害者への
大学教育の開始
ドンナイ県教育・訓練省,ベトナム
ジェームズ・ウッドワード
グエン・サイ・ホア
グエン・トラン・トゥイ・テェン
平成18(40)韓国ナザレ大学における障害者のための高等教育の動向
-聴覚障害学生を中心に-
韓国ナザレ大学,韓国
平成18(40)韓国大邱大学における障害を持つ学生達のための高等教育
エイブラハム・スンガン・イム
大邱大学,韓国
ビョン・ハ・キム
ヘ・ギュン・イ
平成18(40)韓国国立再活福祉大学における聴覚障害学生のための
速記タイプ支援システム
韓国国立再活福祉大学,韓国
チャン・スークミン
平成18(40)アジア太平洋地域の聴覚障害者を対象とした成人教育における
手話言語の開発
手話言語・聴覚障害研究センター,香港,中国
グラディス・タン
ジェームズ・ウッドワード
平成18(40)タイにおける聴覚障害者のための大学教育と継続教育
スワンドゥシット・ラジャハット大学,タイ
マリワン・ タマセン
平成18(40)聴覚障害学生高等教育支援ネットワークの構築と今後の課題
筑波技術大学
白澤
麻弓
平成18(40)3年制筑波技術短期大学卒業生の就職状況
筑波技術大学
村上
芳則
- 188 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成18(40)聴覚障害者のための国際大学連合(PENインターナショナル):
世界の成人聴覚障害者に対する聴覚障害教育の推進(Poster)
PENインターナショナル ロチェスター工科大学
国立聾工科大学 アジア太平洋地域,欧州,米国
E・ウィリアム・クライマー
平成18(40)ろう者及び難聴者に対するブログによる字幕サービス(Poster)
国立台中大学特殊教育及び支援技術大学院,台湾
ミン・チ・カオ
平成18(40)聴覚障害者の信仰発達段階(Poster)
シドニー、マッコーリー大学,オーストラリア
平成18(40)専門性の高い講義等の内容を実時間文字生成するための手法に
クリスチナ・ニューオール
筑波技術大学
関する検討(Poster)
三好
茂樹
河野
純大
西岡
知之
加藤
伸子
村上
裕史
内藤
一郎
皆川
洋喜
白澤
麻弓
石原
保志
小林
正幸
平成18(40)「つく・糸展」の開催 -卒業生の作品制作を支援するために-
(Poster)
附属校
林
菜美
筑波大学
佐々木
筑波技術大学
後藤
豊
葛飾校
伊藤
守
内藤
真穂
前田
直広
宮城校
中村
好則
長岡校
細井
俊秀
栃木校
平井
謙司
筑波技術大学
石原
保志
三好
茂樹
河野
純大
白澤
麻弓
小林
正幸
筑波技術大学
黒木
速人
東京大学
井野
秀一
東京福祉大学
中野
平成18(40)聴覚障害者の生活困難問題への教育的・福祉的対処と
その地域的基盤
-大正期から昭和戦前期の福岡県と
和歌山県-(Poster)
平成18(40)携帯電話による個別学習
-聴覚障害学生への試験的な教材配信-(Poster)
だいせん高等校
平成18(40)卒業生の職場適応の状況と就労に関する指導、支援(Poster)
平成18(40)ヒトと機械の協調作業によるリアルタイム音声
―字幕変換システムの研究(Poster)
(株)ビー・ユー・ジー
東京大学
平成18(40)日米手話動画辞典の開発(Poster)
筑波技術大学
平成18(40)聴覚障害者のための学年別ルビ付き
筑波技術大学
リアルタイム字幕提示システム(Poster)
- 189 -
堀
順二
聡子
耕太郎
伊福部
達
松藤
みどり
新井
達也
大塚
和彦
小林
正幸
西川
俊
三好
茂樹
石原
保志
元号年(回 )
校名
発表者名
昭和45( 4)聴力障害者に対する社会福祉的措置の考察
栃木校
吉沢
昌三
昭和45( 4)福島県における盲ろう学校統廃合に関する諸問題
会津校PTA
横山
一義
名古屋校PTA
田中
進
昭和49( 8)本校における福祉教育
栃木校
宇賀神
昭和49( 8)福祉・教育について行政に望むもの
名古屋校PTA
田中
進
昭和50( 9)情報社会における聴覚障害者の社会生活についての一考察
附属校
伊藤
政雄
昭和50( 9)本校卒業生の結婚とその問題点
長岡校
斉藤
純
昭和50( 9)聴覚障害者の社会福祉
北海道高等校
本田
晃
142.福祉
題
目
(11編)
昭和48( 7)聴覚障害者の遺伝相談の実際的な指導内容とその指導法に
ついて
尚雄
昭和50( 9)聴覚障害者成人の社会生活におけるパターン化について
綜合調査統計研究所(株)
昭和52(11)聴覚障害者に対する社会的処遇に関する一考察
栃木校
昭和53(12)福祉教育
栃木校
143.交流教育
吉田
敏道
吉沢
昌三
社会福祉資料作成委員会
(168編)
昭和37(12)普通児学級へのとけこみ(インテグレーション)について
日聾校
望月
敏彦
昭和41(15)普通校へ転じた児童・生徒の概況
日聾校
望月
敏彦
昭和44( 3)聾児と聴児の交流について
-聴幼児との共同保育-
栃木校
阿久津
昭和44( 3)聾児と聴児の交流について
-中高部生徒と聴者の交流-
栃木校
生徒指導部
昭和44( 3)インテグレーションの条件
-N.T.の場合-
附属校
渡辺
研
昭和46( 5)健聴児とろう幼児の合同保育について
一関校
水沢
喜枝
昭和46( 5)聾児と聴児の交流について
-第3回-
栃木校
塚野
浩美
-実践報告-
昭和47( 6)本校の交換保育について
キン
長野校
竹村
栄子
昭和48( 7)高度の聴覚障害幼児の幼稚園への交流
附属校
松崎
節女
昭和48( 7)インテグレーションの実態について
大阪市立校
幼稚部
昭和48( 7)インテグレーションの試み
長野校
広田
執
名古屋校
和田
久夫
沼津第三小
林
石神井小
難聴学級
雑司ヶ谷小
渡辺
寿克
-早期教育~統合教育-
昭和48( 7)機械科連携教育について
昭和48( 7)事例研究
-聾学校より転入した難聴児の
インテグレーションについて-
昭和48( 7)聾学校から転入した児童のインテグレーション
雅美
昭和48( 7)聾学校と難聴学級の立場から検討した聴覚障害児の
就学指導事例
昭和48( 7)機械科連携教育について
名古屋校
鈴木
守次
昭和48( 7)交流を円滑にするための特殊学校設置の一考察
-統合教育の試み-
水戸校
舟橋
高昭
昭和49( 8)本校の幼稚部とクリニック・幼稚園・保育園との連携
岡山校
幼稚部
附属校
山本
他
昭和49( 8)インテグレーションの実態とその考察
-アンケートを中心として-
隆三
昭和49( 8)大阪府立生野聾学校小学部インテグレーション研究班報告
生野校
昭和49( 8)本校における統合教育
栃木校
校外生活部
昭和49( 8)インテグレーションについて
立川校
佐藤
清
昭和49( 8)転校問題を考える
大阪市立校
穐山
恭二
昭和49( 8)インテグレーションに関する一考察
富士川小
木藤
和恵
本宮
敏司
上野
益雄
昭和50( 9)高度難聴児の教育的インテグレーションについて
国立聴力言語障害センター
昭和50( 9)マサチューセッツ州慈善委員会報告書における統合の理念
昭和50( 9)聴覚障害児の統合教育について
- 190 -
東京教育大学
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
愛媛大学
井原
栄二
昭和50( 9)義務教育段階における本校のインテグレーションについて
附属校
山本
隆三
昭和50( 9)効果的統合教育組織の一考察
水戸校
舟橋
高昭
京都校
藤井
克美
吉川
正五
-聾学校全国調査に見る実態-
昭和50( 9)京都における「共同教育」のとりくみ
昭和50( 9)幼稚園における難聴児保育について
国府台文化幼稚園
他
昭和50( 9)普通校との交流についての考察
長野校
堀内
昭和50( 9)本校のインテグレーション
日聾校
畑
亨
生野校
江原
宏文
昭和50( 9)本校のインテグレーションの現状
千種校
伊藤
努
昭和50( 9)工業高等学校との連携による職業教育の試み
名古屋校
鈴木
守次
沼津校
大森
一二三
岡崎校
百瀬
恵子
昭和51(10)秋田校におけるインテグレーション(統合保育)のこころみ
秋田校
渡辺
敦子
昭和52(11)インテグレーションのひとつの実態
長野校
大西
酉喜子
昭和53(12)本校中学部14年間の歩み(普通高校進学状況)
日聾校
畑
昭和53(12)普通高校へ進学した生徒の文章力向上に関する一考察
日聾校
千野
満佐子
野沢
克哉
他
昭夫
昭和50( 9)大阪府立生野聾学校小学部インテグレーション研究班
(その2)
昭和50( 9)聴覚障害児が一般児との学校生活の中における様子
-ソシオメトリーに現れた問題点-
昭和51(10)本校のインテグレーションについて
-交流保育と統合の実践-
昭夫
昭和53(12)インテグレーションを経験した聴覚障害者との面接から
東京都心身障害者福祉センター
昭和53(12)判断力を更に高めるために
宮城校
檜野
武彦
昭和53(12)Y児(インテグレーション児童)の実態
-具体的な交流の場の強化を-
長野校
瀬在
隆子
昭和53(12)Y子における segregation への道程
三重校
無藤
賢治
昭和54(13)インテグレーション児童生徒に関する調査
長野校
瀬在
隆子
昭和54(13)統合教育の面から見られる難聴学級の問題点について
昭和54(13)小学部における他校との交流教育について
昭和54(13)共同学習について
昭和54(13)共同教育の実践
大阪市立金塚小
田村
多喜子
生野校
武田
修
小牛田校
佐藤
勝利
浜田
正人
京都校舞鶴分校
昭和55(14)隣接する小学校との交流の問題
霞ケ浦校
小林
邦夫
昭和55(14)岡山市立丸之内中学校との交流について
岡山校
北村
正彦
昭和55(14)交流教育の実践と課題
佳幸
長野校
島田
昭和56(15)交流教育の実践
-中学部を中心として-
尾道校
テーマ研
昭和56(15)本校の交流教育(行事等の参加を中心として)
山形校
能登
健
昭和56(15)近隣小学校とのサッカー交流
館山校
並木
克之
渡辺
妙子
昭和56(15)本校小学部における交流教育
盛岡校
安保
淳
昭和56(15)普通校を経験したことのある生徒に関する調査
名古屋校
下田
幸
昭和57(16)新教育課程と交流教育の取り組み
水戸校
木村
澄造
昭和57(16)交流教育のめざすもの
豊橋校
都築
堯
昭和57(16)普通中学校との交流教育実践報告
水戸校
内田
ふじ
宮崎
清子
昭和57(16)交流行事を通してみた本校児童の意識と行動
岡山校
岡本
健一
昭和57(16)岡山市立丸之内中学校との交流教育
岡山校
大橋
義子
昭和57(16)交流教育の実践と課題
宇和校
上甲
俊男
日聾校
千野
満佐子
日聾校
畑
日聾校
鳥居
昭和57(16)本校中学部の酪農キャンプの報告
-より深い交流をめざして-
昭和57(16)インテグレーションについての報告
-幼稚部を経て小学校へ-
昭和57(16)小学校へのインテグレーション
- 191 -
喜代子
進
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和57(16)中学校からのインテグレーション
日聾校
畑
昭和57(16)本校の交流教育の課題と現状
釧路校
村上
稔
昭和57(16)中学校との交流
一宮校
小畠
俊男
昭和58(17)朝日中学校との交流教育
霞ケ浦校
鈴木
美恵子
昭和58(17)小学校との交流教育実践報告
小牛田校
小学部
昭和58(17)高等学校との交流活動並びに協力活動
一宮校
小川
恭子
昭和58(17)インテグレーションによる子どもの発達
日聾校
菊地
泰
昭和59(18)交流教育とりくみと問題点
佐賀校
池田
敏幸
昭和59(18)交流教育のあり方
長野校
平出
勲
昭和59(18)本校中学部における交流教育の実践
香川校
中谷
えり子
昭和59(18)本校小学部における交流教育の実践
新潟校
大脇
仂
昭和59(18)図工科の交流学習実践報告
小牛田校
西脇
正彦
昭和59(18)望ましい交流保育(集団)の実践
石川校
新木
章元
昭和59(18)学習交流について
石川校
浜中
弘
昭和59(18)小学校との交流教育実践報告
平塚校
松田
龍介
昭和59(18)幼稚部における集団交流保育
千種校
田水田
昭夫
重幸
昭和59(18)本校における交流教育・インテグレーションの現状と
富山校
精島
まゆみ
昭和59(18)交流教育のとりくみと問題点
今後の課題
佐賀校
杉山
茂
昭和60(19)本校における交流保育と保育内容の実態調査
旭川校
松本
末男
昭和60(19)交流宿泊訓練実践報告
小牛田校
西脇
正彦
昭和60(19)小学部における交流教育のとりくみ
品川校
永山
ヨシ
昭和60(19)全国聾学校小学部における交流教育の現状
富山校
高木
哲也
昭和60(19)居住地域の小学校との交流教育
千種校
桜木
西山
昭和60(19)交流教育発展の要素
生野校
高松
昭和60(19)地元校交流に向けて
呉校
小学部
昭和60(19)共に学び合う交流教育
尾道校
村上
博子
昭和60(19)本校小学部の交流教育の現状と問題点
宇和校
中島
孝子
昭和61(20)交流の川
岡崎校
小林
晴樹
昭和61(20)宿泊訓練を通しての交流教育
小牛田校
小学部
昭和61(20)健聴児との理解を深める交流学習の実践
宮城校
小学部
昭和61(20)小学校との交流教育の実践について
平塚校
新井
潤子
角田
富美子
-小学校児童の本校への訪問交流について-
章
昭和61(20)高等部における交流教育について
山口校
高等部
昭和61(20)交流教育の実践
水戸校
平沢
国
井上
康喜
昭和63(22)幼稚部交流教育5年間のまとめ
山形校
幼稚部教育研究部
昭和63(22)本校、幼・小・中学部における交流教育の現状について
福島校
鈴木
俊嗣
昭和63(22)交流教育における本校実践の見直し
水戸校
井上
康喜
千葉校
小川
慶子
長野校
駒村
庄一郎
千種校
勝川
和吉
岡崎校
杉山
雅洋
一宮校
柴田
清
昭和63(22)交流教育のとりくみ
広島校
小学部
昭和63(22)本校幼稚部における交流教育
徳島校
荒木
昭和63(22)小学校との交流教育実践について
~交流教育の推進~
昭和63(22)交流教育のあるべき姿
昭和63(22)小学部の交流教育の概要
~居住地域の小学校への個別交流教育~
昭和63(22)本校における交流教育の取り組み
~健聴児との理解を
深めるための交流学習の実践(小学部)~
昭和63(22)本校交流教育の実践について
~中学部を中心として~
- 192 -
結香
元号年(回 )
題
目
昭和63(22)本校中学部における交流教育
校名
発表者名
~「行事としての交流」から
宇和校
大内
洋一
平成1 (23)本校交流教育について
「日ごろの学習をためす機会」へ~
酒田校
鈴木
司朗
平成1 (23)本校の交流教育
一宮校
大和田
平成1 (23)交流における障害の学習について
-居住地区の小学校への1日入学-
京都校
藤井
克美
孝士
平成1 (23)高等部における自治活動をベースにした交流教育の実践
生野高等校
岡田
満
平成1 (23)本校小学部交流教育の実践について
生野校
上山
たよ子
上越教育大学大学院
青木
仁
平成4 (26)全国聾学校に於ける交流教育の実態に関する調査結果の概要
平成4 (26)幼児の障害に対する認識調査(その2)
上越教育大学大学院
安田
詮秀
平成4 (26)本校交流教育の現状と課題
大宮校
関谷
雅之
平成4 (26)小学部における多様な交流教育のとりくみ
奈良校
広中
嘉隆
盛岡校
菊池
守人
岡山校
田原
徹
杉並校
宗田
司郎
盛岡校
前田
ヒロ子
豊橋校
加藤
勝啓
新潟校
近藤
武之
豊橋校
佐藤
由美子
高岡校
村本
克朗
平成4 (26)学校生活を意欲的に取り組める生徒を育てるにはどうあれば
よいか
-特別活動を通して-
平成5 (27)本校交流教育の取り組み
平成5 (27)豊かな発達をめざして
-小学部における交流教育の実際-
平成5 (27)本校小学部と乙部小学校との交流教育について
平成5 (27)地域に根ざした交流教育の取り組み
-交流教育の現状と課題-
平成5 (27)40周年を迎える普通中学校との交流会
-豊栄市立木崎中学校との友情の歴史-
平成5 (27)中学部における交流教育
-その意義と取り組み-
平成5 (27)本校生徒会の交流活動
-特別養護老人ホームでのボランティア活動を通して-
平成5 (27)高等部における交流活動
石川校
中村
加久美
平成5 (27)鳥取校の交流教育
-生徒会活動を通しての健聴生徒との交流の一端-
鳥取校
吉田
浩之
平成5 (27)本校の交流教育について
高岡校
網谷
豊彦
-交流を通じた健常中学生の聾学校生徒に対する
新潟校
青木
仁
態度変容について-
上越教育大学
星名
信昭
平成5 (27)聾学校と普通中学校における交流教育の事例的研究(その2)
平成5 (27)特殊学級に対する認識調査
上越教育大学大学院
平成8 (30)カリタス小学校との交流①
平成8 (30)カリタス小学校との交流②
-体験入学-
森
和雄
上越学園
安田
詮秀
上越教育大学
星名
信昭
日聾校
鈴木
実
日聾校
寄林
智
平成8 (30)E小学校との学校間交流
岡崎校
川辺
剛
平成8 (30)自己を高める授業交流をめざして
-健聴児とのコミュニケーション-
岐阜校
板倉
寿明
平成11(33)高等部の交流教育の現状と課題について
奈良校
吉村
元照
平成11(33)自然体の交流活動
松山校
井上
和子
越智
裕子
砂田
孝夫
函館校
新出
雅彦
鳥取校
窪田
礼子
筑波技術短大
松藤
みどり
~普段着のままで~
平成11(33)かかわり合いを求める「総合単元的な学習」
~第6学年
「ふれあいたいむ~生き方に学ぼう~」の活動を通して~
松山市立みどり小学校
平成11(33)交流教育の実践について
~小学部4年生の交流学習の実践から~
平成11(33)国際理解教育の試み
~小学部の一実践~
平成12(34)NTIDの学生との交流大学間交流協定に基づく姉妹校の
学生団の受け入れ
- 193 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成12(34)教育交流とヒューマンネットワーク
筑波技術短大
荒木
勉
平成12(34)心がふれあう瞬間
鳥取校
高田
啓一
豊橋校
加藤
勝啓
盛岡校
高橋
澄子
一関校
中條
明美
平成13(35)本校幼稚部の交流教育について
酒田校
佐藤
千晴
平成13(35)共に学び合う居住地域校交流
鳥取校
浜橋
和子
平成13(35)個に応じた交流教育
-居住地校区小学校との交流-
京都校
米田
恵子
平成13(35)交流教育の実践から
~地域でのふれあいを目指した交流~
宮城校
小堤
智美
豊橋校
白井
宏卓
豊橋校
中山
正明
石川校
宮森
宏美
帯広校
郷内
欣一
江東校
伊藤
昭子
-写真活動を中心として-
平成12(34)聾学校への体験学習交流
~小学校に在籍している児童の聾学校への体験学習交流~
平成12(34)共に学び共に生きる交流教育の実践
平成12(34)進んで友だちとかかわりがもてる子どもを育てる
-交流活動における支援のあり方-
平成13(35)S中学校との交流
~T男個人の交流からクラス交流へ~
平成13(35)韓国への修学旅行の立案とその準備
-異文化とふれあうまでの道のり-
平成13(35)地域の人々とのふれあいを深め、地域に根差した交流を求めて
平成14(36)4校交流の取り組みについて
平成14(36)人やものとのかかわりを深め心とことばをはぐくむ
~多様なかかわりをもとめて~
平成14(36)たかめ合う交流をめざして
生野校
上野
晢子
平成15(37)よりよい人間関係を培うための交流教育について
~3年間をふり返って~
八戸校
吉田
静香
平成15(37)地域に開かれた学校づくり
山形校
村山
一陽
平成15(37)交流に期待するもの
附属校
山本
晃
長岡
康彦
瀬山
美恵
-附属小学校とともに-
平成15(37)本校の交流教育の現状
-平成14年度・平成15年度-
平成17(39)本校交流教育における今後の展望
塚越
カヨ子
名古屋校
久野
富生
秋田校
黒澤
貴之
豊橋校
大林
雅美
生野校
洲脇
志麻子
岡崎校
成田
吉孝
神戸校
下雅意
平成17(39)豊橋聾学校とカナダ・マニトバ聾学校との交流
-その意義と可能性-
平成17(39)ろう学生手話ボランティア(ひまわり交流会)の取り組み
-小学部における手話環境の充実に向けて-
平成17(39)共に話し合い、共に感動し合い、共に学び合う交流教育
-恵田小学校との山の学習交流を通して-
平成17(39)聖心聾学校との交流
144.教育実践
-この2年間を振り返って-
一之
Organization and Administration of School and Programs
(21編)
平成18(40)統合教育:それは聴覚障害生徒たちに効果があるのか
平成18(40)台北市立啓聡学校の組織構成と運営
国立台湾師範大学,台湾
ベイ=リー・チャン
台北市立啓聡学校,台湾
リー・ロンホイ博士
平成18(40)台湾における聴覚障害者のためのNWL財団(財團法人中華民國婦聯
聽障文教基金會)によって発された初期教育プログラムの一例
NWL財団(財團法人中華民國婦聯聽障文教基金會),台湾
イ=ホイ・エヴァ・チェン
平成18(40)フィジーの首都スバにあるザ・ゴスペル聾学校
-二言語・二文化環境に適合する補聴器-
マッコーリー大学言語聴覚と言語リサーチセンター, シドニー,オーストラリア フィリップ・ニューオール
- 194 -
元号年(回 )
題
目
校名
MACオーディオロジー, シドニー,オーストラリア
発表者名
グレッグ・アップフォールド
ザ・ゴスペル聾学校, スバ,フィジー,オーストラリア
カラベス連合, シドニー,オーストラリア
コクリア・リミティッド, シドニー,オーストラリア
ジム・クーニー
ブロンウィン・カラベス
アンドリュー・ケンドリック
平成18(40)臨床言語病理学における修士号
-マニラとシドニーにおける姉妹計画-
マッコーリー大学,シドニー,オーストラリア
フィリップ・ニューオール
キャサリン・マクマホン
クリスチナ・ニューオール
サント・トマス大学,マニラ,フィリピン
ノルベルト・マルチネス
サント・トマス大学,マニラ,フィリピン
平成18(40)韓国における聴覚障害児のための統合教育の現実と方向性
ヒューバート・ラモス
大邱大学, 韓国
ギョン ラン パク
ビョン ハ キム
平成18(40)スリランカにおける聴覚障害教育教員養成:現状と課題
熊本大学,日本
スリランカ公開大学,スリランカ
古田 弘子
K.A.C.アルウィス
平成18(40)聴覚障害児の学校での経験および活動を通じての言語習得
聴覚障害児のための第4学校,上海,中国
ウー・ペイフェン
平成18(40)人との関わりの中での育ちを求めて
-本校幼稚部における交流保育の実践を通して-
沼津校
水口
弘子
立川校
安田
咲登子
堺校
坂口
俊子
葛飾校
関
平成18(40)ろう学校からの発信
平成18(40)通常学級で学ぶ聴覚障害児が充実した学校生活を送るために
-「○○さんの難聴を理解するために」-
平成18(40)ろう学校における通級指導
平成18(40)「こどもエコクラブ」の活動を取り入れた環境教育
八戸校
平成18(40)ろう学校の子どもが通常学級で学ぶ支援籍の取り組み
坂戸校
悠
加藤
以津子
成田
章
橋本
美樹子
田中
清之
下島
かほる
古田
弘子
平成18(40)聴覚障害生徒を対象とする就学環境の整備に関する一考察
-WHOのICFの観点から-
東京都墨田区立向島中学校
平成18(40)スリランカにおける聴覚障害教育教員養成
-現状と課題-
熊本大学
スリランカ公開大学(スリランカ) K.A.C.アルウィス
平成18(40)授業場面における音声認識を利用した情報支援について
附属校
(Poster)
望武
伊藤
美津希
松本
愛
戸石
泉
筑波大学
原島
恒夫
東海大学
内田
匡輔
中村
昌子
平成18(40)交流教育が導く相互理解の深まる学習集団づくりに向けて
(Poster)
平山
筑波大学附属中学校
館
潤二
新井
直志
大根田
元筑波大学附属中学校
裕
石井
光太郎
筑波大学
大原
央聡
附属校
伊藤
僚幸
有友
愛子
平成18(40)小学校レベルの聴覚障害生徒の個人に合わせた教育プログラムに
対する親の関与(Poster)
桃園(タオユェン)縣チョーン・ゴン小学校,台湾
ミャオ・リン
国立台湾師範大学,台湾
ベイ=リー・チャン
- 195 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成18(40)ドイツの聴覚障害児と健聴児の学校での統合(バイエルン)
(Poster)
ミュンヘン大学聴覚障害者及び難聴者教育学部長,ドイツ
A・レオンハート
J・レーネ
K・シュタイナー
B・リントナー
S・ボルン
K・ルドウィック
平成18(40)中等教育後の聴覚障害生徒達のための職業移行プログラムの開発
(Poster)
145.寄宿舎教育
ラチェスダ・カレッジ,マヒドン大学,タイ
ピアラ・ナポンサイ
(397編)
昭和35(10)寄宿舎の生活指導(行動の記録)
熊本校
昭和35(10)寄宿舎における学習指導の問題
福岡校
昭和35(10)寄宿舎の躾指導について
佐世保分校
昭和35(10)部屋経営案を基底とした実践活動
長崎校
昭和35(10)寄宿舎における食事指導
佐賀校
昭和35(10)なおった偏食
都城校
昭和35(10)医療費から見た収容児童の疾病状況
山口校
昭和37(12)寄宿舎の生活指導について
松本校
寄宿舎研究グループ
昭和38(13)寄宿舎における児童の問題行動について
盛岡校
小山
栄子
秋田校
佐藤
悦子
浜松校
服部
万平
昭和44( 3)寄宿舎において児童生徒の自主性をどのようにして伸ばしたら
よいか
昭和44( 3)関地区寄宿舎研究会の発展の問題点
昭和45( 4)自主的によりよい生活をして行ける子どもにするための指導は
松本校
望月
輝子
昭和45( 4)寄宿舎における4、5才児の指導について
どうあるべきか
-よい言語習慣をふまえた生活指導-
一関校
加藤
イク子
昭和45( 4)幼児の生活指導の一考察
高知校
大久保
昭和45( 4)舎生の余暇指導はどうあったらよいか
宮城校
佐藤
優子
昭和45( 4)本校寄宿舎における生活指導
松山校
柳原
昭
昭和45( 4)自治活動における生活指導
盛岡校
吉田
清子
秋田校
寄宿舎
石川校
寺本
仁和子
長岡校
市川
初江
新潟校
苅部
ゆき子
立川校
佐藤
昌一
佐智子
他
昭和45( 4)寄宿舎において児童・生徒の自主性をどのようにして
他
伸ばしたらよいか
-自主的に学習させるにはどうしたら
よいか-
昭和45( 4)寄宿舎における学習指導について
-自主時間についての考察-
昭和45( 4)本校寄宿舎の自習時間のあり方についての一考察
昭和45( 4)寄宿舎における学習指導
-自主的に学習させるにはどうしたらよいか-
昭和45( 4)寄宿舎における生活指導について
昭和46( 5)舎生との話をより正確にするにはどうしたらよいか
宮城校
寺島
文子
昭和46( 5)自習生活態度の育成
-生活指導を中心に-
札幌校
吉山
正江
昭和46( 5)舎生会を通しての自主性の育成
一関校
千田
時枝
昭和46( 5)集団にはいれない子どもの指導はどうしたらよいか
群馬校
高島
京子
昭和46( 5)本校寄宿舎におけるクラブ指導について
盛岡校
佐藤
久子
昭和46( 5)寄宿舎における3才児の指導
高知校
長谷川
昭和46( 5)6日間入舎について
足立校
石原
- 196 -
良子
総子
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和46( 5)中高部の生活指導事例
秋田校
榎
昭和47( 6)寄宿舎生活指導力リキュラムについて
小樽校
対馬
忠男
昭和47( 6)生徒会活動を通しての自主性の育成
秋田校
小熊
栄子
昭和47( 6)室会を通した個性の育成
盛岡校
北郷
幸子
昭和47( 6)本校寄宿舎における生活指導の実践
稚内校
銭丸
智恵子
昭和47( 6)舎生の生活指導
-間題の発見と指導-
和子
附属校
池田
幸世
昭和47( 6)寄宿舎での教育をふり返って(実践報告)
附属校
小熊
伸子
昭和47( 6)物事を正しくとらえ行動させるための指導について
釧路校
鈴木
富子
昭和47( 6)明るい男女交際を育てるために
札幌校
吉山
正江
昭和47( 6)寄宿舎での聴能設備の活用について(実践報告)
高知校
関本
和子
昭和47( 6)寄宿舎の生活に即したことばの指導計画
新潟校
大関
かよ
昭和47( 6)休日のすごし方
帯広校
清水
恵津子
足立校
平野
代江
-リクリェーションの一例-
昭和47( 6)クリスマス会のとりくみから
昭和48( 7)卒業を間近にした舎生の指導
他
-実践をふり返って-
香川校
井上
ヨシ子
昭和48( 7)寄宿舎での小学部の児童に対する教育をふりかえって
附属校
小熊
伸子
昭和48( 7)幼児の入舎にともなう3年間の舎生の生活指導をふり返って
高知校
寄宿舎
昭和48( 7)ひとりひとりの豊かな発達を目ざす生活指導
札幌校
清水
照子
昭和48( 7)寄宿舎の生活と問題点
-事例研究M男の記録から-
松本校
荒川
喜代江
昭和48( 7)舎生会の中の週番活動について
宮城校
渡部
敬子
昭和48( 7)室会の持ち方について
盛岡校
山本
富子
昭和48( 7)低学年児童の情緒を育てる指導
徳島校
筒井
敏子
大阪市立校
川淵
茂
小牛田校
佐々木
小牛田校
小川
新潟校
寄宿舎
附属校
渡辺
札幌校
佐々木
新潟校
鎌田
三江
他
昭和48( 7)寄宿舎における生活指導上の問題点と舎監寮母の勤務内容と
舎生指導の問題点
他
昭和48( 7)望ましい生活態度を持ち続けさせるための一つの試み
-整理整頓と掃除について-
愛
他
とよ
他
昭和48( 7)望ましい生活態度を持ち続けさせるための一つの試み
-日課時間を中心に-
昭和48( 7)寄宿舎におけることばの指導
-食事時におけることば-
昭和49( 8)寄宿舎における生活指導上の問題点
-自治能力の育成を目ざしての一考察-
昭和49( 8)寄宿舎教育について
-校内研での問題提起の報告-
昭和49( 8)寄宿舎における自治活動
-舎生会活動を通して-
和子
邦夫
昭和49( 8)寄宿舎における児童生徒の健康管理
-処置と予防について-
宮城校
昭和49( 8)舎友会の会議をとおして
盛岡校
西田
幸子
昭和50( 9)社会参加を目ざす寄宿舎教育の実践について
札幌校
中野
孝子
昭和51(10)社会に目を開く子どもたち
札幌校
市村
和江
盛岡校
佐藤
章子
昭和51(10)寄宿舎での生活学習指導について
-おやつの購入指導から-
昭和51(10)社会性を豊かにするために
一関校
鈴木
由美子
昭和51(10)寄宿舎における重複障害児の生活指導とその実践
-子供の日行事“子供の森”への参加を通して-
宮城校
伊藤
妙子
昭和51(10)舎生の日常の言語生活を豊かにするための実践
大宮校
石坂
愛子
昭和51(10)本校寄宿舎における電話依頼表についての一考察
附属校
小原
康子
昭和51(10)自分の思っていることを表現しない子どもたちへのアプローチ
新潟校
苅部
幸子
昭和51(10)常識を身につけるためにまずあいさつ
浜田校
三浦
惇子
昭和51(10)実社会にたくましく生きるにはどのような指導をしたらよいか
岡山校
長谷川
昭和51(10)のぞましい社会人として育つために
徳島校
紅露
洋子
昭和51(10)意欲的な子に育てるために
香川校
宮崎
友子
- 197 -
操
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和51(10)寄宿舎における「K子」の生活指導から
松山校
石井
ふみ子
昭和51(10)寄宿舎における生活指導の一考察
-ぶらんこ遊びについて-
宇和校
上甲
節子
昭和51(10)豊かな入間性を育てるにはどのような指導をすればよいか
高知校
塩見
広花
昭和51(10)豊かな表現力、豊かな人間性を目ざして
秋田校
日高
ミヨ
昭和51(10)自治活動の中で育つ楽しい寄宿舎づくり
中野
孝子
北海道高等校
藤原
幸秀
昭和52(11)豊かな人間性をめざして
盛岡校
桐野
玲子
昭和52(11)小高部における自習時間の過し方
一関校
藤村
元子
昭和52(11)寄宿舎に於ける言葉の指導
秋田校
井川
紀子
昭和52(11)自主的・自律的態度の育成
-室会活動の充実-
昭和52(11)寄宿舎に於ける言葉の指導
宮城校
間橋
恵子
昭和52(11)地域社会との交流による生活指導の実践
-A児の言語力を養うにはどうすればよいか-
山形校
宮内
静子
昭和52(11)聴覚障害児教育における専門性の充実を目ざして
高知校
堀川
美代子
昭和52(11)自由時間について
鹿児島校
加藤
万里子
昭和53(12)余暇指導
東京聾教育研究会
昭和53(12)子どもとのふれあいをもとめて
寄宿舎研究班
小牛田校
佐藤
洋子
盛岡校
阿部
香久子
山形校
佐藤
正雄
昭和53(12)年令相応の生活習慣が身についていない子の指導事例
札幌校
佐藤
京子
昭和53(12)寄宿舎における言葉の指導はどのようにしたらよいか
大宮校
岡安
洋子
昭和53(12)寄宿舎における言葉の指導について
秋田校
多田
和子
昭和53(12)重複障害のある子供のことばの指導について
一関校
佐藤
みね
昭和53(12)重複障害YN児の生活指導記録
小牛田校
佐々木
昭和53(12)重度重複障害児の養育に伴う諸問題について
群馬校
新井
昭和53(12)舎生の小遣い指導の試み
昭和53(12)考えて行動できる子どもに
-小学部における部屋会・山ゆり会の試み-
昭和53(12)自主性・主体性の伸長
-舎生活、行事等の諸活動をとおして-
-A子の事例を通して-
悦子
広瀬
宮城校
中目
昭和53(12)寄宿舎における中高部生の小遣い指導について
水戸校
東
とし
征矢
百代
昭和53(12)週番活動について
鹿児島校
伊東
ミサキ
昭和53(12)整理整とんについて
小牛田校
浅野
妙子
昭和53(12)本校寄宿舎における余暇利用について
松本校
荻久保
昭和54(13)H・H児の生活指導記録
水戸校
平沢
昭和54(13)寄宿舎における重複障害児の生活記録
鹿児島校
佐土原
昭和54(13)自立をめざした生活指導の実践
千葉校
坂本
よ志江
昭和54(13)食事の場を通した礼儀作法の指導
宮城校
佐藤
とみ
昭和54(13)寄宿舎における性教育のとり組みについて
福島校
鬼沢
昭和54(13)個に応じた生活指導の実践
福井校
島
昭和54(13)寄宿舎における遊びの指導
小牛田校
高橋
秀
洋子
百合子
国
他
チカ
他
まち子
礼子
昭和54(13)良い生活習慣や社会生活に適応できる態度を育てるには
松本校
岸田
夏代
昭和54(13)「友達招待日」を実施して
どうしたらよいか
大阪市立校
木村
裕子
昭和54(13)地域社会との交流
盛岡校
栗谷川
民子
昭和54(13)合同七夕祭
滋賀校
久留原
志美
昭和54(13)行事と補償
一関校
八重柏
玲子
昭和54(13)寄宿舎における安全教育について
群馬校
新井
広瀬
小牛田校
小川
とよ
水戸校
友部
すみ
昭和55(14)充実した余暇を過ごさせるために
-小高・中女5名に対する試み-
昭和55(14)地域社会との結びつきを目ざした寄宿舎行事
- 198 -
他
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
高知校
塩見
広花
北海道高等校
神垣
敏博
群馬校
新井
広瀬
秋田校
内田
孝子
宮城校
中条
米子
福島校
野口
米子
霞ケ浦校
諸岡
富美子
昭和55(14)寄宿舎における言語指導は、どのようにしたらよいか
松本校
安積
正子
昭和56(15)重複障害児の生活指導の実践
平塚校
石黒
桂子
昭和56(15)高等部舎生における経済生活指導
附属校
宮代
律子
昭和56(15)豊かな人間性をめざして
小牛田校
相沢
玲子
宮城校
渡会
陽子
北海道高等校
野口
武
栄子
昭和55(14)豊かな人間形成をめざす寄宿舎教育はどうあればよいか
昭和55(14)「舎友会活動を通じて自主性を育てる」舎生と共に年間行事を
取り組む
昭和55(14)寄宿舎における保健指導について、保健教室の実施から、
今後の課題を考える
昭和55(14)寄宿舎における男女交際の指導
昭和55(14)障害を正しく理解させ、豊かな社会性を育てるために
-帰省、外泊、外出指導の試み(その1)-
昭和55(14)豊かな人間をめざす寄宿舎教育はどうあればよいか
-寄宿舎における生活指導の実践-
昭和55(14)寄宿舎における言語指導
-効果的に指導するための試み-
-一舎生の帰省指導-
-中学部男子の生活指導の実践-
昭和56(15)自主的生活態度を養うためにはどうしたらよいか
-舎生活の中の当番活動を通して-
昭和56(15)日課時間変更の取り組みについて
昭和56(15)舎友会活動を通じ自主性を育てる
北海道高等校
久保
昭和56(15)生活体験の言語化について
-週番活動についての取りくみ-
霞ケ浦校
寄宿舎
昭和56(15)寄宿舎における言語環境のあり方
酒田校
中西
ハル子
昭和56(15)舎生と家庭とのつながり
盛岡校
千葉
玲子
昭和56(15)寄宿舎行事をとおしての親子関係の深め方
水戸校
征矢
百代
小牛田校
高橋
梅代
水戸校
馬淵
憲子
小牛田校
大崎
房子
昭和57(16)日常生活の言語化をすすめるために
室欄校
佐藤
千鶴子
昭和57(16)生活習慣を高めるために
札幌校
村上
晴美
帯広校
黒須
名美江
-生活用語を身につけよう-
松本校
花岡
美保子
昭和57(16)本好きな子どもを育てるために
旭川校
寄宿舎
昭和57(16)ろう、精薄0児のたゆまぬ成長をめざして
-単独帰省を通しての試み-
昭和57(16)寄宿舎における重複障害児の指導記録
昭和57(16)集団生活への適応と基本的生活習慣の育成をめざして
-A児の生活指導の実践から-
昭和57(16)基本的生活習慣の育成
-日課表の検討-
昭和57(16)豊かな人間教育をめざす寄宿舎教育のあり方
昭和57(16)本に親しむ子どもを育てるために
釧路校
松田
恵子
昭和57(16)本校のなかよし会の取組み
-寄宿舎生活を通して-
函館校
高橋
和恵
昭和57(16)自主性を高めるためのレクリエーション活動について
平塚校
茂木
順子
昭和57(16)集団生活の中での余暇利用
名古屋校
岩間
尋子
北海道高等校
吉川
絹代
北海道高等校
太田
晃
盛岡校
寄宿舎
鹿児島校
寄宿舎研究班
鹿児島校
徳重
礼子
昭和57(16)高等部(本科)の生活指導について
-女子ブロックの実践を中心にして-
昭和57(16)専攻科学生の寄宿舎教育をふりかえって
昭和57(16)自立への道
-実態報告-
-交流野球をとおして-
昭和57(16)積極的に活動する子どもを育てるにはどうしたらよいか
-ハイキングについて-
昭和58(17)豊かな人間形成をめざす寄宿舎教育のあり方
-春の遠足-
昭和58(17)日常生活におけることばの指導
一関校
後藤
キヌ子
昭和58(17)H・Y君の排泄指導について
-道びを通してのことばの指導-
霞ケ浦校
堀江
久栄
昭和58(17)一人ひとりに即した生活用語の発達をめざして
岡山校
脇本
恭子
- 199 -
元号年(回 )
題
目
昭和58(17)考えて行動できる子に
校名
発表者名
盛岡校
藤原
和江
北海道高等校
山根
昭治
松本校
小沢
幸子
藤林
幸
昭和58(17)舎友会活動を通じて自主性を育てる
-舎友会組織改正後の現状と今後の課題について-
昭和58(17)豊かな人間形成をめざす寄宿舎教育のあり方
-生活用語を身につけよう-
昭和58(17)アトラクションに向って意欲を育てる
館山校
宇山
智子
昭和58(17)寄宿舎における社会的生活能力向上指導(第1年次)
宮城校
後藤
房子
昭和58(17)寄宿舎におけるレクリエーション指導実践報告
附属校
足立
佐知子
中村
洋子
昭和58(17)関東地区聾学校寄宿舎の現状
附属校
中村
洋子
昭和58(17)重複障害児Y・N児の生活指導の実践
小牛田校
門脇
泰子
昭和58(17)寄宿舎におけるおやつ作りの指導
平塚校
花香
美子
昭和58(17)大宮聾学校、寄宿舎の現状と課題
大宮校
高橋
浩
昭和59(18)中高部生の生活意識の向上をめざして
水戸校
秋山
竜子
昭和59(18)自主的な活動を育てるために
一関校
沼倉
典子
香川校
田中
美波留
昭和59(18)S子ちやんの豊かな発達のために
新潟校
中野
幸子
昭和59(18)読書指導について
都城校
伊地知
昭和59(18)余暇指導についての一試み
小牛田校
佐藤
康子
昭和59(18)情緒不安定な重複のN君の社会自立をめざして
石川校
池上
正美
昭和59(18)社会的生活能力向上指導
宮城校
海老名
平塚校
小圷
附属校
佐々木
-舎生会活動を通して-
昭和59(18)寄宿舎における幼児のことばの指導
-絵日記学習を通して-
-中一S子の洗濯指導-
富美子
和江
昭和59(18)重複障害児の基本的生活習慣の確立をめざして
-N子とのかかわりを通して-
昭和59(18)「行動記録」その1
昭和59(18)「行動記録」その2
-経過と問題点-
-月別指導目標
附属校
悦子
和子
宮代
律子
山田
雅子
小山
章子
宮代
律子
佐々木
昭和59(18)寄宿舎におけるグループ指導の試み
和子
山田
雅子
小山
章子
小原
康子
松井
利之
丸山
篤子
足立
佐知子
黒田
早苗
福良
登
長岡校
片岡
恵子
富山校
千田
和子
霞ケ浦校
渡辺
ひさ子
北海道高等校
宮下
清司
札幌校
浦島
スミ子
青森校
野呂
真義
弘前校
福井
紘子
附属校
昭和59(18)自分の考えをはっきり言える人間に育てるための試み
-生徒会活動を通して-
昭和59(18)自主性を高めるための自治活動
-むつみフェスティバルへのとりくみ-
昭和59(18)ことばを教えるということは
昭和59(18)友人関係とコミュニケーション
-高等部棟のとりくみより-
昭和60(19)遊びを通して社会性を培う
-地域の学童保育の子ども達との交流から-
昭和60(19)本校寄宿舎における生活指導の実例
-生活だよりを通し、舎生の意識の向上をめざして-
昭和60(19)夜礼時におけるトピックスの指導について
- 200 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
昭和60(19)舎友会の自主的な活動はどうあればよいか
盛岡校
石母田
雅子
昭和60(19)本に親しませるために
一関校
佐々木
シズ子
-紙芝居製作に取り組んで-
昭和60(19)けじめのある生活習慣を確立させるための指導
宮城校
菅野
洋子
昭和60(19)寄宿舎における重複障害児T児の生活指導
-起床・清掃・登校を通して-
小牛田校
徳永
純子
昭和60(19)豊かな心を養い社会性を育てよう
秋田校
日高
ミヨ
昭和60(19)自ら考えて行動するにはどのよにしたらよいか
-交流会-
霞ヶ浦校
姫野
小夜子
昭和60(19)電話を利用した帰省時の到着連絡の指導
附属校
黒田
早苗
昭和60(19)寄宿舎における生活指導
長野校
中島
新子
松本校
北原
美代子
沼津校
山本
佳昭
富山校
清水
純子
-こづかいの与え方について-
昭和60(19)寄宿舎における部屋の仲間作りはどのようにしたら
よいだろうか
-個を通しての仲間作り-
昭和60(19)生き抜く力を育てる
「全寮制による教育」
昭和60(19)主体的で豊かな寄宿舎生活の実現をめざして
-少人数の
舎生集団に活力をもたせるにはどのようにすればよいか-
昭和60(19)社会性を育てる指導をどのようにしたら良いか
浜田校
日ノ原
昭和60(19)地域交流をめざすとりくみ
-重複障害児の遊びのとりくみ-
岡山校
茨木
麻子
昭和60(19)ひとりで歩けなかったA子のあゆみ
広島校
國川
鶴枝
昭和60(19)豊かな人間性を育てるために
宇和校
篠原
三千子
田中
百合香
西山
千枝子
和気
多喜子
今村
陽子
根本
さえ子
香川校
大熊
登江
天草校
井上
久美子
昭和61(20)舎生の帰省時におけるコミュニケーション実態調査
栃木校
高橋
幸子
昭和61(20)舎友会活動を通してのコミュニケーション指導
霞ヶ浦校
小松沢
昭和61(20)アルプス会のとりくみ
松本校
城取
美紀子
-日常生活のエチケットについて-
昭和60(19)帰省について
都城校
昭和61(20)寄宿舎教育の充実をめざして
千葉校寄宿舎研究グループ
勝恵
昭和61(20)寄宿舎生活における生活意識及び現状調査
-現寄宿舎生及び舎生活を経験した者を対象として-
昭和61(20)寄宿舎における言語指導
-語彙調査を通して-
-自治活動をどう育てる-
和子
昭和61(20)仲間作り、自主性を育てるためにはどうしたら良いか
一関校
加藤
イク子
昭和61(20)舎生の自習時間の充実をめざす指導の試み
-誕生会をとおしての実践例-
小牛田校
小川
とよ
昭和61(20)小遣いの与え方の指導から
名古屋校
竹谷
眞澄
昭和61(20)余暇時間におけるビデオの有効な使い方について
館山校
○遠藤佐智子
加藤
愛子
中山つる代
安西
明美
北海道高等校
西郷
義孝
宮城校
高橋
梅代
平塚校
水島
清子
小牛田校
三浦
広子
昭和62(20)寄宿舎生活をより楽しく、より豊かにするための方策について
岐阜校
角野
里美
昭和62(20)お店やさんごっこを通してのしつけ、ことば、数の指導
一関校
佐藤
以久子
昭和62(20)感情を豊かに表現できる日記
札幌校
加藤
恵子
昭和62(20)高度難聴と精神遅滞を併せ有する子どもの入舎後の行動の
霞ヶ浦校
○折笠
里美
昭和61(20)豊かに育つ指導について
専攻科ブロックの取り組み
昭和61(20)舎生の生活能力の実態とその向上対策についての一考察
-児童、生徒の社会的自立を目指して-
昭和61(20)生活日課を通して他人とのかかわりをもたせるには
-精神発達遅滞を併せもつY子について-
昭和62(20)充実した生活指導の在り方
-月毎の生活指導個人別重点目標の検討と実践をとおして-
変容について
山本
- 201 -
みどり
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平塚校
丸山
桂子
北海道高等校
渥美
正江
宮城校
高野
輝子
一関校
阿部としえ
水戸校
友部
すみ
諸岡
富美子
霞ヶ浦校
横島
すみ子
館山校
寄宿舎
姫路校
高見
寿美子
松江校
井川
洋子
宇和校
松浦
道子
高知校
寄宿舎
福岡校
末松
公恵
宮城校
東條
怜子
一関校
菅原
令子
北海道高等校
大谷
利枝
平塚校
中村
和子
平成1 (23)わが校の現状について
和歌山校
岡本
美恵子
平成1 (23)本校寄宿舎教育の現状と課題
神戸校
山本
玲子
平成1 (23)重複障害児の生活指導
滋賀校
久留原
奈良校
小川
慶二
昭和62(20)Y子の単独帰省指導について
昭和62(20)基本的生活習慣の確立をめざして
-本校女子棟のとりくみ-
昭和62(20)高等部専攻科生の生活指導について
-起床・就寝の指導を通して-
昭和63(22)自由時間の過ごし方
~おやつ作り~
昭和63(22)豊かな人間関係の実現をめざして
昭和63(22)寮母(寄宿舎)の役割を考える
~子どもへの接し方を求めて~
昭和63(22)寄宿舎生活の中で豊かなことばを育てる
~読むこと・書くことの活動を通して~
昭和63(22)社会自立に結びつく生活指導
~自ら課題をみいだし、
すすんでとりくむ子供の育成をめざして~
昭和63(22)社会性を育てるにはどのようにしてらよいか
~舎生会活動を通してのとりくみ~
昭和63(22)集団生活での、人間関係をよりよくするために
昭和63(22)豊かな心を育てるためにことばの指導をどのようにすすめたら
よいか
~交換日記を通して~
昭和63(22)実生活に役立つコミュニケーション能力の向上をはかる実践
~「外出時に予定変更する際の連絡法」の指導をとおして~
平成1 (23)重複障害をもったT児の生活指導
-他生とのかかわりをもたせる指導を中心として-
平成1 (23)社会自立に向けての生活指導
-「おやつ作り」を通して-
平成1 (23)社会自立をめざす本校寄宿舎の生活指導
-女子棟の取り組み-
平成1 (23)生活日課を通して他人とのかかわりをもたせるにはⅡ
-精神発達遅滞を併せもつY子について-
南
-集団の中で生きる力-
美知代
志美
平成1 (23)寄宿舎における幼児の過ごし方
-生活のリズムを身につけさせるために-
平成2 (24)心豊かな子どもに
札幌校
加藤
セイ
平成2 (24)潤いのある寄宿舎生活を目指して
~読書を通して心を育てる~
室蘭校
佐藤
千鶴子
平成2 (24)専攻科における社会自立を目指しての指導
北海道高等校
早坂
典子
平成2 (24)金銭指導について
秋田校
三浦
久子
平成2 (24)舎生減に伴なう舎友会活動
盛岡校
守屋
平成2 (24)社会自立に向けて
一関校
藤
平成2 (24)日常生活で正しく使える言葉を増やし、考える力を高める指導
山形校
宮内
静子
平成2 (24)主体的に生活できる子をめざして
酒田校
石堂
久子
平成2 (24)集団の一員としての自覚と豊かな社会性を育てるための指導
宮城校
佐藤
優子
平成2 (24)「つどいの時間」の指導
水戸校
川俣
ふく
平成2 (24)自分のことは自分でできる子を育てる
沼津校
岩見
よし江
平成2 (24)高等部の舎生と小学部の舎生のかかわりについて
和歌山校
土橋
達雄
岡崎校
大場
章代
平成3 (25)K・Hの基本的な生活習慣を身につけさせるための指導の試み
宮城校
菅原
淑子
平成3 (25)A子の二年間を振り返って
栃木校
稲川
蓮
平成3 (25)重複障害をもったA児の生活指導
淡路校
大塚
勝子
~買い物指導をとおして~
敬子
順子
平成3 (25)基本的生活習慣の確立を目指した取り組み
-T・Nの事例を通して-
- 202 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
附属校
中村
青森校
越後谷
一関校
中村
明子
栃木校
駒林
正恵
立川校
寄宿舎
平成3 (25)寄宿舎における交流の試み
平塚校
鈴木
和子
平成3 (25)西金地区老人クラブとの交流を通して
水戸校
川俣
ふく
平成3 (25)寄宿舎における「社会自立にむけて」の指導の試み
盛岡校
藤澤
優子
平成3 (25)話す力・聞く力を身につけさせる生活指導
芳美
平成3 (25)社会自立をめざした生活指導
-ビデオを活用した言葉遊びのゲームを通して-
平成3 (25)本に親しませるために
-読み聞かせを通して-
平成3 (25)寄宿舎におけるT・S児の言語指導
俊二
平成3 (25)「寄宿舎まつり」にとりくんで
-復活だ!楽しい寄宿舎まつり-
平成3 (25)意欲的に学び、ものごとを解決する力をのばす
北海道高等校
前田
恵
平成4 (26)自ら意欲的に生活できる子供を目指して
-ブロック集会を通して-
小樽校
小沢
光雄
平成4 (26)主体的に生活しようとする意欲を育てるために
帯広校
酒井
冨美子
平成4 (26)意欲的に生活するためのとりくみ
函館校
金田一
平成4 (26)潤いのある寄宿舎生活を目指して
室蘭校
福士
平成4 (26)思いやりの心を養い、挨拶のできる子供に育てる指導法の研究
旭川校
寄宿舎グループ
平成4 (26)社会自立に向けて
盛岡校
開米
充子
平成4 (26)ボランティア活動を通して思いやりの気持ちを育てる
釧路校
石井
尚子
平成4 (26)社会性の育成をめざして
酒田校
長沢
啓子
平成4 (26)要求をどうださせるか
立川校
寄宿舎
平成4 (26)K・Hの基本的な生活習慣を身につけさせるための指導
宮城校
高橋
-丈夫な体作りから-
敦江
牧子
梅代
平成4 (26)重複障害舎生と共に歩む
神戸校
南
平成4 (26)N子の変容について(事例)
-寄宿舎での日々の生活をふりかえりながら-
栃木校
高橋
幸子
平成5 (27)寄宿舎の舎生減による入舎への取り組み
奈良校
川本
雅章
平成5 (27)本校寄宿舎における「体験入舎」の試み
平塚校
久保田
平成5 (27)コミュニケーション能力を高めるにはどうしたらよいか
富山校
岩永
英子
平成5 (27)思いやりを育てることばをさがして
室蘭校
福士
牧子
平成5 (27)自分の生活を見つめよう
松本校
遠藤
晴美
一関校
菊池
幸智子
佐世保校
戸田
幸
名古屋校
安井
治子
盛岡校
千葉
冷子
-自分で考えてやってみよう-
平成5 (27)本に親しませるために
平成5 (27)電話をとおして
平成5 (27)自主性の育成をめざして
-日課の見直し-
平成5 (27)社会自立に向けて
美知代
小枝子
平成5 (27)集団の一員としての自覚と豊かな社会性を育てるために
宮城校
渡部
敬子
平成5 (27)高等部寄宿舎における生活指導
-小遣い指導を通して-
北海道高等校
田中
順子
平成5 (27)専攻科生の生活指導のあり方をどう考えるか
立川校
時田
三千男
平成6 (28)場に応じた言葉づかいを身につけさせる生活指導
附属校
長谷川
平成6 (28)集団あそびのとりくみ
立川校
蒲池
洋子
平成6 (28)「話し合う会」を通して思いやりのある心を育てる
盛岡校
佐藤
みどり
岡崎校
大場
章代
平成6 (28)人とのかかわりを目指した外出指導
酒田校
高橋
由美子
平成6 (28)寄宿舎における男女交際について
浜田校
三浦
幸子
平成6 (28)食事マナーの指導を通して社会性を身につける
名古屋校
正法
地順子
千葉校
伊藤
みどり
平塚校
石黒
桂子
貴子
平成6 (28)舎生活を通して集団の中の一員としての自覚と責任感を
育てる取り組み
~週番活動を通して~
平成6 (28)社会自立のできる生徒をめざして
他
~子どもをより理解するための研修の取り組み~
平成6 (28)「体験入舎」を通しての舎生の生活状況について
~二人の事例報告~
- 203 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成6 (28)Y・Tのコミュニケーションを育てるための一試み
宮城校
平間
淑子
平成6 (28)協調性の向上を目ざして
旭川校
高森
恵美子
札幌校
坂野
よしみ
北海道高等校
櫻田
春良
宮城校
中條
米子
平成7 (29)規律ある生活をさせるための工夫
山形校
寄宿舎
平成7 (29)自主性を育てる自治活動について
福島校
鈴木
京子
霞ヶ浦校
稲葉
明美
立川校
田中
慶子
平塚校
上石
史子
石川校
野村
千加子
名古屋校
寄宿舎教育研究班
岡崎校
大場
章代
由美子
~行事を通して~
他
平成7 (29)自然に挨拶ができる子どもにするために
-円滑な人とのかかわりを通して-
平成7 (29)自立への援助について
-途中入舎生M君の事例-
平成7 (29)M子の基本的生活習慣の定着を図るために
-身辺処理を通して-
平成7 (29)寄宿舎行事に対する取り組みについて
-交流活動を通して-
平成7 (29)自治的活動の指導について
-舎生の実態に応じた指導をめざして-
平成7 (29)「体験入舎」を通して身辺自立をはかる取り組み
他
平成7 (29)豊かな社会性を育てるために
-地域の子供たちとの交流を通して-
平成7 (29)活気のある快適な寄宿舎生活をめざして
-日課・舎則の改正を舎生と共に考える-
平成7 (29)集団の中の一員としての自覚と責任感を育てる取り組み
-「選択タイム」の導入を通して-
平成7 (29)「生活の重みと寄宿舎生活」「心の拠り所・寄宿舎」
滋賀校
西川
平成8 (30)よりよい寄宿舎生活をめざして
-寄宿舎の在り方を探って-
北海道高等校
大須田
平成8 (30)電話やファクシミリの使用について
秋田校
小松
容
平成8 (30)言語環境づくりとしての寄宿舎の活動
酒田校
武田
利智子
平成8 (30)自主性を育てる
松本校
大槻
恵子
岡崎校
水野
龍子
岐阜校
小栗
一宏
宮城校
高山
みちよ
霞ヶ浦校
宮本
富美子
宮城校
平間
ひとみ
群馬校
萩原
喜美代
盛岡校
欠畑
史子
福岡校
永沼
英樹
附属校
石井
清一
名古屋校
松野
幸子
水戸校
飯村
君枝
岡崎校
萬谷
修子
大宮校
飯田
万喜之
岐阜校
武田
良子
平塚校
越野
明美
-校外学習を通して-
平成8 (30)社会自立に向けての援助
-高3Y男の事例を通して-
平成8 (30)自主性を生かす寄宿舎教育の在り方
秋紀
平成8 (30)社会自立にむけて
-卒業後によりよい生活を送るための取り組み-
平成8 (30)社会自立に向けて心豊かな子供を育てるためには
平成9 (31)社会常識を見につけさせるために
~男子舎生の「社会常識について」の実態調査から~
平成9 (31)食事マナーの指導を通して社会性を身につけるために
平成9 (31)外出を通して
~寄宿舎生活を豊かにするための生活指導について~
平成9 (31)寄宿舎における性教育のあり方を求めて
~保健指導部の取り組みから~
平成9 (31)寄宿舎におけるテレコミュニケーションの課題
平成9 (31)活気のある寄宿舎生活をめざして
~日課改正の取り組みを通して集団生活の意味を考える~
平成9 (31)自主的なゆとりある生活をめざして
~中高部生の日課の見直しから~
平成9 (31)舎生が主体的に取り組む寄宿舎生活の創造
~行事の変遷を通して~
平成9 (31)舞台発表への取り組み
(誌上発表)
平成9 (31)「魅力ある寄宿舎作り」への取り組み
~自主性を生かした寄宿舎教育の検討~
平成9 (31)体験入舎の取り組みについて
~学校・学部、保護者、生徒への働きかけ~
- 204 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
平成9 (31)体験入舎の取り組みから
和歌山校
山口
法之
平成10(32)生活に根ざした言語指導のあり方
立川校
山路
雅子
平成10(32)社会常識を身につけさせるために(2年次)
宮城校
中目
とし
平成10(32)あいさつを身につけるために
~よりよい指導方法を目指して~
秋田校
長岐
寛子
平成10(32)食事中のテレビ視聴について
群馬校
土屋
正枝
平成10(32)仲間作り
大宮校
岡安
洋子
水戸校
友部
順子
~スポーツチャンバラへの取り組み~
平成10(32)自立に向けた「体験入舎の取り組み」
平成10(32)自主的な生活態度を育てる
附属校
小原
康子
平成10(32)よりよい寄宿舎生活をめざして
~食事注文-部活・行事での食事変更を申し出る~
北海道高等校
西郷
義孝
平成10(32)寄宿舎の有効利用について
平塚校
桐野
涼江
岐阜校
安藤
邦寿
旭川校
山根
昭治
水戸校
山田
真弓
宮城校
高山
みちよ
秋田校
長野
ひな
平塚校
鷲尾
真由美
~部活動への働きかけ~
平成10(32)自主性を育てる寄宿舎教育の在り方
平成11(33)「伝えたい・知りたい・分かり合いたい」という気持ちを育て
より積極的にコミュニケーションがとれる子どもをめざして
平成11(33)話し合い活動を通して豊かな心を育てる
~つどいの時間を利用した指導~
平成11(33)コミュニケーションがとれる言葉の指導
平成11(33)あいさつを身につけるための指導はどうあればよいか
~連絡ノートを活用した個別指導の実践例~
平成11(33)よりよい寄宿舎を目指して
~朝の会の取り組みをはじめて~
平成11(33)創作ダンスに向けて
~自主グループの取り組み~
平成11(33)自主性を持たせ、力を伸ばす
浦川
泉
大宮校
刈谷
隆子
附属校
木村
美津子
福地
陽
~経済生活と学習生活の指導を通して~
平成11(33)よりよい寄宿舎生活をめざして
北海道高等校
小野
恵子
平成11(33)思春期・青年期の心の指導について
盛岡校
高橋
明子
宮城校
阿部
淑子
大宮校
原田
陽行
水戸校
篠原
洋子
平成12(34)生活指導を通してことばに親しむ工夫
-洗濯指導を通して-
平成12(34)子どもたちの豊かな遊びに向けて
平成12(34)話し合い活動を通して豊かな心を育てる
-卒業生を囲む会(中・高等部生)-
平成12(34)自主的な行事の運営を通して社会人としての基礎を育成する
ために
-歓迎球技大会の実践を通して-
平成12(34)寄宿舎生活を豊かにするために
平成12(34)自立と共生を求めて
~自治会活動を通して~
-日常生活での実践を通して-
平成12(34)寄宿舎書道教室
福島校
寄宿舎研究グループ
豊橋校
高橋
文子
神戸校
寄宿舎研究部
平塚校
石黒
桂子
茂木
順子
岩島
徹
久美子
平成12(34)豊かな感性を育む交流活動
酒田校
古川
平成12(34)よりよい寄宿舎生活をめざして
北海道高等校
寄宿舎グループ
鹿児島校
濱田
ゆかり
宮城校
池田
紀子
附属校
直井
章子
石井
清一
小川
由美子
北海道高等校
武田
恵美子
大宮校
渡部
真江
平成12(34)自律心を育てる生活指導の在り方
-Mさんの生活指導をとおして-
平成13(35)健康に関心を持たせるための試み
~食事作りを通して~
平成13(35)快適な生活環境を守るために:清掃活動の取り組み
-平成12年度生活目標指導より-
平成13(35)よりよい寄宿舎生活をめざして
平成13(35)小学部ミニ集会の取り組み
~日常生活で自己表現出来る力を育てる~
- 205 -
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
旭川校
小沢
光雄
水戸校
黒澤
美香
秋田校
菅原
美代子
旭川校
白﨑
健治
札幌校
熊谷
真美
帯広校
渡部
雅佳
釧路校
羽田
アツ子
室蘭校
水上
尚生
宮城校
太田
透
水戸校
稲野辺
附属校
福地
陽
土居
雅子
木村
美津子
石井
清一
群馬校
保泉
初子
北海道高等校
渥美
正江
盛岡校
佐々木
酒田校
阿部
平成13(35)「伝えたい、知りたい、分かり合いたい」という気持ちを育て
より積極的にコミュニケーションがとれる子どもをめざして
平成13(35)寄宿舎における身近な問題について考える
-話し合い活動を通して-
平成13(35)社会自立に向けて日常生活に必要な言葉やマナーを身につける
ために
-生活言語の拡充とマナーの獲得-
平成14(36)「伝えたい、知りたい、分かり合いたい」という気持ちを育て、
より積極的にコミュニケーションがとれる子どもをめざして
~指導の成果とまとめ~
平成14(36)一人一人が個性を生かし心豊かに生活する寄宿舎教育を
めざして
~子どもの実態に即した指導の在り方~
平成14(36)主体的に生活しようとする意欲を育てる指導法の研究
~自分のことは自分でできる子をめざして~
平成14(36)コミュニケーション能力を高めるためのことばの指導②
平成14(36)自分の生活を豊かに送るために、意欲的に行動できる子供を
育てる指導法の研究
~社会との関わりを多くするための
環境づくり~
平成14(36)寄宿舎における手話表現の調査1・2
~豊かに伝え合える会話を目ざして~
平成14(36)話し合い活動を通して豊かな心を育てる
~週5日制に向けた夏祭りの取り組み~
まち子
平成14(36)寄宿舎における煎茶道教室
~煎茶道のお稽古を通して豊かな心を育む~
平成14(36)携帯電話の使用に関しての指導
~問題意識を持ち、解決しようとする力を育てる~
附属校
平成14(36)健康を意識した食生活をめざして
~偏食指導・間食指導について~
平成15(37)自治活動を通して約束を守らせるために
平成15(37)生きる力と豊かな人間性を育てるための寄宿舎教育
(命の大切さや、思いやりの心を育てる)
富子
平成15(37)生き生きと活動する子供の育成
-進んで物事にかかわり表現できる子をめざして-
静子
平成15(37)自立を目指す生徒への支援のあり方を求めて
宮城校
梅津
平成15(37)仲間の中で自分が出せるようになった佐竹君
~アンケート調査をとおして~
坂戸校
岡
平成15(37)寄宿舎における防災対策
附属校
橋本
浜田校
小笠原
北海道高等校
柳谷
純一
宮城校
佐藤
美奈
山形校
高橋
智恵子
利枝
-舎生の安全を守る取り組み-
美栄
滝子
朋子
平成15(37)豊かなコミュニケーションの拡がりを目指して
~A児と職員・舎生との関わりを通して~
美代子
平成16(38)集団生活の基礎・基本が身につく寄宿舎生活を目指して
-主体的に生活する姿勢を目指して-
平成16(38)自立を目指す生徒への支援のあり方を求めて
-一人暮らし体験生活-
平成16(38)心豊かで、主体的に生きる子どもの育成
-支援のあり方について-
平成16(38)寄宿舎での幼児指導について
水戸校
松浦
平成16(38)寄宿舎の起床の取り組みについて
-Sくんとの2年間をとおして-
群馬校
長谷川
平成16(38)寄宿舎における食生活の指導
名古屋校
森
- 206 -
伸子
清美
元号年(回 )
題
目
校名
発表者名
一宮校
大坪
洋子
岡崎校
大場
章代
京都校
高木
信義
岡山校
河田
敦子
宮城校
松本
敬子
北海道高等校
神垣
敏博
水戸校
井上
佳子
盛岡校
真嶋
育恵
神戸校
南
熊本校
平山
瑞枝
埼玉校
平田
智栄子
平成16(38)社会自立を目指した支援の取り組みについて
-基本的な生活習慣の見直し-
平成16(38)舎生一人一人が質の高い生活を目指すための指導・支援の
在り方について
-舎生会活動をとおして-
平成16(38)生活を通して育てるコミュニケーション力
平成17(39)社会自立を目指して
-基本的生活習慣・生活技能修得の
ための支援の在り方を探る-
平成17(39)日課の中の「自習時間」を有意義に過ごさせるための取り組み
-みなさん、もっと勉強してくださ-い
平成17(39)集団生活の基礎・基本が身につく寄宿舎生活を目指して
-主体的に生活する姿勢を目指して-
平成17(39)社会自立に向けての援助
-高3
S男の事例を通して-
平成17(39)生きる力と豊かな人間性を育てるための寄宿舎教育
正しく理解しあうために
平成17(39)重複障害のあるろう児童舎生の支援について
ライフ・スキル・トレーニングプログラム
美知代
平成17(39)「The Dormitory of Dreams. Dedication and Destiny」
-勢いある、魅力ある寄宿舎-
平成17(39)寄宿舎生活を豊かにする行事の取組み
146.心の教育と健全な発達
Psychological Development and Physical / Mental Health
(14編)
平成18(40)小学校中学年と高学年を対象とした聴覚維持プログラム(HCP)の効果調査
国立高雄師範大学,台湾
ミン=ヤン・リー
桃園(タオユェン)縣シン=フー小学校,台湾
ミン=チェン・ユァン
高雄市立チュー=クン小学校,台湾
ユー=チン・シュエイ
平成18(40)和太鼓の取り組みと今後の課題237
豊橋校
畔栁
瑞希
平成18(40)寄宿舎の有効活用について
立川校
石井
満
立川校
平賀
千尋
千葉校
田原
佳子
坂戸校
島田
博光
岡崎校
市川
朋子
岡崎校
柴田
芳宏
千葉校
佐藤
国利
平成18(40)「見える校内放送」への取り組み
葛飾校
大木
直行
平成18(40)校内LANを活用した文字放送システムの運用についてⅢ
附属校
横山
知弘
武林
靖浩
-学習入舎について-
平成18(40)心に響く道徳(的)指導を目指して
平成18(40)異なる教育環境で育つ聴覚障害児の自己に対する認識
-難聴学級通級児と聾学校在籍児を比較して-
平成18(40)集団を大切にした遊び-忍者サーキット-
平成18(40)子どもたち一人一人が意欲、目標をもち、主体的に取り組む
姿勢を育むための指導・支援の在り方について
-舎生会活動を通して-
平成18(40)生徒が主体的・意欲的に行事に取り組むために
-音楽での授業実践を通して-
平成18(40)社会的自立に向けての支援
-高等部卒業学年を対象とした生活学習会の取り組み-
平成18(40)聾学校高等部の聴覚障害生徒たちにおける聾文化アイデンティティ(Poster)
国立高雄師範大学,台湾
シャオ=チュアン・チェン
ジー=チュアン・ヤン
- 207 -
元号年(回 )
題
目
校名
平成18(40)聴覚障害児におけるSSTの試み
東北大学大学院・宮城校
-心の理論課題と表情認知課題を通して-(Poster)
発表者名
大内(檜野)
宮城学校
太田
透
附属校
横山
知弘
武林
靖弘
双葉電子工業(株) 高中
正明
平成18(40)文字放送表示システムの5年間について(Poster)
平成18(40)聴覚障害学生の他者意識と自我同一性との関連(Poster)
筑波大学
片岡
鄭
147.聴覚障害教職員
智明
仁豪
(9編)
昭和62(20)網膜色素変性を伴う聴覚障害者の処遇について
東京都心身障害者福祉センター
野沢
克哉
平成1 (23)「障害の認識」と「社会的自立」をめぐる
姫路校
中谷
久子
平成1 (23)聴覚障害教員からみた言語メディアの一考察
「意識のいきちがい」を克服するために
松山校
越智
公政
平成1 (23)生徒の手話に対する意識について
堺校
駒井
雅夫
平成1 (23)高等部教師集団の手話に関する意識
~近畿9校へのアンケート結果からの一考察~
滋賀校
吉田
孝
平成1 (23)ろう教育史から見て聴覚障害教員の立場について
附属校
伊藤
政雄
平成1 (23)ろう教育と手話問題
生野高等校
栖川
興道
平成1 (23)聴覚障害教員の果たす役割とは・・・
神戸校
田中
圭子
昭和60(19)聾学校勤務の聴覚障害教師としての基本的心構えについて
附属校
伊藤
政雄
昭和60(19)通訳保障の現状と課題
呉校
松岡
雅之
平成2 (24)心情豊かな子どもたちを育てるための一考察
宮城校
菱沼
恒
平成2 (24)聴覚障害を持つ教師として聾教育の専門性とどう関わるか
富山校
小中
栄一
平成2 (24)ろう教育と手話問題
生野高等校
栖川
興道
姫路校
中谷
久子
生野校
岸本
祥
平成4 (26)聴覚障害教育につきまとう差別とその解消について
姫路校
中谷
久子
平成4 (26)授業の構造について
筑波技術短大
井上
亮一
平成5 (27)聴覚障害教職員の専門性を高める研修について
富山校
小中
平成5 (27)手話の学習会における聴覚障害教職員の役割
鳥取校
林
平成6 (28)言語力向上の取り組み
山口校
長岡
勝美
平成6 (28)聴障教員の研究のあり方
大阪市立校
肥田
才子
148.聴覚障害教職員の分科会
(15編)
平成2 (24)聴覚障害者の体験に基づく課題を見つけ、それを教育に生かす
方法を探ろう
平成4 (26)中学部の養護・訓練
-手話の導入に関して-
- 208 -
栄一
繁樹
妙子