2016 年 8 月 22 日㈱びゅうトラベルサービス～【賢いチョイス！探していたのは秋に楽しむ新潟の魅力！】～「魅力あふれる新潟」を楽しむモニターツアーを発売致します！㈱びゅうトラベルサービスでは、「新潟県及び上越新幹線活性化同盟会他 4 団体」、「新潟市の観光・国際交流部観光政策課」との協力により、それぞれのツアーで新潟の魅力を感じて頂ける 2 つのモニターツアーを発売致します。本モニターツアーは、自治体の担当者がおすすめする魅力溢れる食や酒、新たな観光素材（のってたのしい列車等）などを、お得な旅行代金でお楽しみ頂けます。本モニターツアーは、大人の休日倶楽部の会員さま以外でもご参加頂けますので、是非、この機会に新潟への列車の旅をお楽しみ下さい。１商品内容 ①食と酒の都新潟市で秋のグルメと名湯・岩室温泉を満喫！【新潟の食・酒・温泉を実りの季節に堪能！】出発日：10 月 14 日（金）・募集人員：40 名（最少催行人員：25 名）・旅行代金：29,800 円～37,800 円 ●おすすめポイント・温泉街での笹団子造りや老舗酒造での日本酒試飲など食の体験が充実。・地元でおすすめ人気ランチを堪能（1 日目イタリア料理 2 日目越後すし丼）。・宿泊先は湯量豊富！2 本をブレンドした源泉掛け流しの温泉で多彩な湯殿をお楽しみ下さい。 ◆自治体担当者からの一言「旅といえば食」、「食といえば新潟」ということで、味覚だけでなく五感で楽しめる新潟の食と酒の魅力をぎっしり詰め込んだプランです。食欲の秋は新潟市へ！ ②越後を走る話題の列車を乗り継ぐ新潟県内周遊の旅【新潟の代表的な列車・酒を紅葉と共に満喫！】出発日：11 月 12 日（土）・募集人員：32 名（最少催行人員：25 名）・旅行代金：32,800 円～33,800 円 ●おすすめポイント・酒をコンセプトとした観光列車で約 1 時間 30 分のほろよい列車旅（Shu*Kura 地酒セットと軽食付き）。・今年デビューした世界最速の芸術鑑賞。注目のアーティストがこの列車のために制作した現代アートを展示。新幹線で移動しながら現代アートを約 50 分鑑賞。 ◆自治体担当者からの一言新潟県内には，米・酒・海の幸・豊かな自然といった魅力がたくさんあります。現美新幹線や日本酒を楽しむ列車「Shu*Kura」など、列車での移動時間もお楽しみ頂きながら，新潟県の魅力をたっぷりとご堪能ください。２募集媒体・ＪＲ東日本大人の休日倶楽部会員誌「旅マガジン」9 月号（8／25 発行）Ｐ47 ・インターネット予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」 https://www.jrview-travel.com/ ●大人の休日倶楽部について詳しくは、・大人の休日倶楽部ホームページ http://www.jreast.co.jp/otona/ ３おすすめスポットについて（新潟県公式観光サイト新潟観光ナビ等より抜粋）http://www.niigata-kankou.or.jp/ ・灯りの食邸 KOKAJIYA 岩室温泉街のど真ん中にある築 120 年以上の民家、通称・小鍛治屋をリノベーションしたレストラン。オーナーシェフとして腕を振るうのは、DAIDOCO のメインシェフ・熊倉さん。昔ながらのかまどや炭火を使い、地域野菜や食材を取り入れたイタリア料理を提供する。素材の持ち味を最大限にいかした料理で、地元食材のおいしさを感じて下さい。・宝山酒造創業 100 年を越える昔ながらの伝統的な酒造り。弥彦の山のふところに抱かれた越後平野の良質米を、昔ながらの伝統を守りつつ、一滴、一滴、まごころ込めて造っています。当主の座敷で銘酒の試飲もできる「酒蔵勧学」が人気。宝山大吟醸は平成 6 年、9 年と、春の全国種類品評会の金賞に輝いた誉れの銘酒です。・カーブドッチ(ワイナリー) 海岸沿いの角田浜にあるワイナリー。この地で大切に育てたぶどうだけで作ったワインを提供しています。積雪も殆どなく、冬の間の高い湿度が保たれ、梅雨が明けた夏場は熱集積が高く、降雨が非常に少ない年が多いこの地は、ぶどう栽培に絶好の土地。肥沃とはいいがたい砂地ですが、水はけは抜群。十数年前に初めてぶどうを植えてから、毎年堆肥を入れたり、草生栽培をしたり少しずつ土作りを続けています。丹念に育てたぶどうから、上質なワインを製造しています。灯りの食邸 KOKAJIYA 宝山酒造カーブドッチ(ワイナリー) ・世界最速の芸術鑑賞・｢GENBI SHINKANSEN（現美新幹線）｣新潟駅⇔越後湯沢駅間を１日３往復。新幹線で移動しながら現代アートを鑑賞するというユニークな演出をぜひ体験してみてください。・地酒王国・新潟が誇る「酒」をコンセプトとした「越乃 Shu＊Kura」車内では、厳選した新潟県内の銘酒の利き酒や、地元の食材にこだわったおつまみ等をご用意するほか、ジャズ等の生演奏やお酒にまつわるイベントを実施します。・今代司酒造今代司の創業は 1767 年。当初は酒の卸や旅館業、飲食業などを営んでいました。今でも発酵食として知られる沼垂（ぬったり）地区に蔵を構えました。以来、湊町・新潟を代表する銘柄として淡麗で雅味ゆたかな味を極め続け、純米仕込みしか行わない「全量純米蔵」となった今でも、その伝統は脈々と受け継がれています。｢GENBI SHINKANSEN（現美新幹線）｣「越乃 Shu＊Kura」今代司酒造