外国語演習Ⅲ(Seminar in EnglishⅢ) 科目名 学 年 学 科（コース） 第3学年 経営情報学科 担 当 教 員 単 位 数 履修 1単位 必修 / 選択 授業形態 開講時期 総時間数 ― 講義 前期 30時間 【非常勤】講師 古川 みき （【副担当】教授 後川 知美) 学 習 到 達 目 標 科目の到達 目標レベル TOEIC Tesｔ対策として、基本的な語彙力・文法力を確認し、聴解力・読解力を伸ばし、スコアの向上を 目指す。 （１）TOEICテストの概要を知り、出題形式に慣れる。 （２）基本的な語彙・文法・表現を理解することができる。 （３）ディクテーションによりリスニングに慣れる。 到達目標 （評価項目） 優れた到達レベルの 目安 良好な到達レベルの 目安 最低限の到達レベルの 目安 未到達レベルの 目安 到達目標 ① TOEICテストの問題を全 TOEICテストの問題を正 TOEICテストの問題に慣 TOEICテストの概要を知 く理解することができな 確に解くことができる。 れ、解くことができる。 り、出題形式に慣れる。 い。 到達目標 ② 基本的な語彙・文法・表 基本的な語彙・文法・表 基本的な語彙・文法・表 基本的な語彙・文法・表 現を習得し、実際に使う 現を習得し、問題を解く 現を理解することができ 現を理解することができ ことができる。 際に応用できる。 る。 ない。 到達目標 ③ リスニングにおいて、読 リスニングにおいて、読 ディクテーションによりリ 簡単なディクテーション まれる内容を十分理解 まれる内容を概ね理解 スニングに慣れる。 ができない。 できる できる (G)② 学習・教育到達目標 JABEE基準１（２） 達 成 度 評 価 （％） 評価方法 中間 試験 期末・ 学年末 試験 総合評価割合 40 40 20 知識の基本的な理解 【知識・記憶、理解レベル】 ◎ ◎ ○ 指標と評価割合 小テスト レポート 口頭 発表 思考・推論・創造への 適用力 【適用、分析レベル】 汎用的技能 【 】 態度・志向性(人間力) 【 】 総合的な学習経験と 創造的思考力 【 】 ○ 成果品 ポート フォリオ その他 合計 100 関 連 科 目 ， 教 科 書 お よ び 補 助 教 材 関連科目 教科書 外国語演習Ⅰ、Ⅱ ストーリーで学ぶTOEIC TESTビギナーズ（三修社） 補助教材等 学 習 上 の 留 意 点 予習をして授業に臨むこと。 授業中の態度が悪い場合は減点することもある。 担 当 教 員 か ら の メ ッ セ ー ジ ストーリーを楽しみながら実践的な英語の習得に励みましょう。今後のTOEIC Tesｔ対策の入口となることを願っています。 授 業 の 明 細 授業内容 回 到達目標 自学自習の内容 （予習・復習） ガイダンス シラバスから、学習の意義、授業の進め方、評 Chapter1の予習 価方法を理解できる。 T0EIC Testの概要を知る。 Chapter1 Chapter1の問題演習をし、解説により答えの確 Chapter1の復習 Chapter2の予習 認をする。 Chapter2 Chapter2の問題演習をし、解説により答えの確 Chapter2の復習 Chapter3の予習 認をする。 Chapter3 Chapter３の問題演習をし、解説により答えの Chapter3の復習 Chapter4の予習 確認をする。 Chapte4 Chapter４の問題演習をし、解説により答えの Chapter4の復習 Chapter5の予習 確認をする。 Chapter5 Chapter５の問題演習をし、解説により答えの Chapter5の復習 Chapter6の予習 確認をする。 Chapter6 Chapter６の問題演習をし、解説により答えの Chapter１～6の復習 確認をする。 1 2 3 4 5 6 7 Chapter7の予習 中間試験 8 9 試験返却・解答解説 Chapter7 Chapter8 10 試験問題の解説を通じ間違った箇所を理解でき る。 Chapter７の問題演習をし、解説により答えの 確認をする。 Chapter８の問題演習をし、解説により答えの 確認をする。 Chapter7の復習 Chapter8の予習 Chapter8の復習 Chapter9の予習 Chapter9 Chapter９の問題演習をし、解説により答えの Chapter9の復習 Chapter10の予習 確認をする。 Chapter10 Chapter10の問題演習をし、解説により答えの Chapter10の復習 Chapter11の予習 確認をする。 Chapter11 Chapter11の問題演習をし、解説により答えの Chapter11の復習 Chapter12の予習 確認をする。 Chapter12 Chapter12の問題演習をし、解説により答えの Chapter7～12の復習 確認をする。 11 12 13 14 期末試験 試験返却・解答解説 まとめ 15 授業改善アンケートの実施 試験問題の解説を通じて間違った箇所を理解で きる。 総 授 業 時 間 数 30時間
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