昨 年も開 催し好 評 をいただ いた、ソフトウェア資 産 管 理 をテーマとした「S A M W o r l d 2 016」を開 催します。 ソフトウェア資 産 管 理 推 進 のための 有 益 な 情 報 や 実 践 例 の 紹 介 など、充 実したセッションを用 意しています。 より良いソフトウェア資 産 管 理 の 実 現 に向けて、本イベントをぜ ひお 役 立てくだ さい 。 S A M W o r l d 2 0 1 6 プ ロ グ ラム 9 : 50 R oom A+B+C+ D 10 : 00 主催者ご挨拶 10 : 00 R oom A+B+C+ D 10 : 45 基 調 講 演 岡山県特命参与、佐賀県情報エグゼクティブアドバイザー、大館市政策情報収集組織(シンクタンク)コーディネーター 森本 登志男 氏 情報セキュリティから見た、IT 資産管理の重要性∼ IT 先進 県 佐賀県の事例から∼ 11 : 00 R oom A+B+C+ D 11 : 45 特 別 講 演 弁護士 / BSA|ザ・ソフトウェア・アライアンス日本担当顧問 石原 修 氏 弁 護 士 が 解 説! 不 正コピーが 引き 起こす 重 大リスクとライセンス管 理 の重 要 性 Ro om G ( 定員:120 名 ) S A M A C セッション 13 : 15 14 : 00 Ro om H ( 定員:60 名 ) 01 S A M A C セッション Ro o m K ( 定員:87 名 ) S A M A C セッション ライセンス調 達の 基 礎 IBM サーバライセンス管 理 の 失 敗 事 例をもとにサーバライセンス SAM の貢 献と、企 業・学 校 現 場 ソフトウェア 調 達 の 抑えておくべ を 分 析し、調 達 を 検 討 す る 際 の で 押さえておくべきポイントを 解 の 課 題 に つ いて を 事 例 を 交 えて き 基 本 に つ いてご 紹 介 い たしま 参 考としてご紹 介。 説します。 紹 介します。 す。 (SAMAC監事 島田篤氏) 05 S A M A C セッション スマートデバイスと SAM SAM の実 施にあたって 何をすべきか 06 Ro o m M ( 定員:51名 ) 04 調 達 が増えている SAM システム IT 資 産 管 理、セ キュリティへ の IT のコストとリスクに 直 結 する、 07 S A M A C セッション 01 08 一般財団法人日本情報経済 社会推進協会 (JIPDEC) Sk y 株 式 会 社 株 式 会 社ラクソル 株 式 会 社日立システムズ ISMSクラウドセキュリティ 認 証 の概 要 SAM を 社 内 に 導 入して み 実 践!サーバライセンス 管 理ソリューション ました。 国際規格 ISO/IEC27017:2015 IT 資 産 管 理ツールメーカー自身 に基づくクラウドセキュリティ認 が SAM を導入した際、苦 労した 後 援 団 体 セッション ソフトウェアの脆 弱 性 データベースとSAMAC辞 書 スマートデバイスを業 務 で 企 業と どこから 手 をつけ ればよい の か。 IT 資 産 管 理の 省 力 化と品質向上 調 達 が増えている SAM システム SAM を 精 度 高く、効率的に運 用 どこにリスクがあるのか。 の 鍵となる ITAM 関 連 タグの 国 に つ い て、実 際 の ユ ー ザ ー の 声 するために ハードウェアのライフ に お ける 取り組 み との 違 い や 留 利 用ソフトウェア分 析・成 熟 度 評 際 標 準 化 動 向と 規 定 内 容 につ い を 分 析し、調 達 を 検 討 す る 際 の サイクル 管 理 のポイントをお 伝 え 脆 弱 性 デ ー タベースを SAMAC 意 点を整 理する。 価の活用を解 説します。 て解 説します。 参 考としてご紹 介。 します。 10 : 45 17 : 30 Room E+F 移 行 や 契 約 更 新 へ の 考え 方につ いてご紹 介します。 企 業 セッション 企 業 セッション 企 業 セッション ウチダスペクトラム 株式会社 株 式 会 社クロスビート 株 式 会 社ライセンシング ソリューションズ エンドツーエンドの ライセンス最 適 化とは? 監 査 対応も簡単にする 新しいソリューション クラウド 時 代 の ラ イセン ス 調 達について MS、IBM、Oracle、SAP な ど 必 要 な の は 厳し い 仕 組 み や、自 を 対 象とした自 動 化、BPO によ 社に合 わせたシステムではありま る 無 駄、無 理 の な い 最 適 化 をご せん。新しい SAM の解決 方法を 既 存 契 約 からクラウド 契 約 へ と 移 行する際に注 意 するべき点や、 移 行 や 契 約 更 新 へ の 考え 方につ W in テクノロジ 株 式 会 社 株式会社 ディー・オー・エス 事例 紹 介:多様 化する IT 資 産の管 理の 秘 訣 最 適なライセンスライフ サイクルを実 現! る経 済 的なリスクについてご紹 介 スマートデバイスを業 務 で 企 業と ラ イセ ン ス 調 査 で は なく実 際 の して利 用する際に、既 存 の SAM クライアント PC 監 査について、 に お ける 取り組 み との 違 い や 留 クロ ーズ ま で の 流 れ とそ の 対 応 ワークスタイル 変 革に伴い、多 様 弊 社 の お 客 様 事 例 を 参 考 に、導 します。 意 点を整 理する。 例をお伝えします。 化 する IT 資 産。効 率 的に 維 持・ 入∼ 廃 棄 ま で 漏 れ の 無 い ラ イセ 管 理するポイントを事 例を 交 えて ン ス管 理 の 運 用フロ ー をご 紹 介 (SoftwareONE Japan 株式会社 高島田正哉氏) ( 仮 想 化・クラウド WG) (株式会社クロスビート 篠田仁太郎氏) ご紹 介します。 いたします。 S A M A C セッション (横河レンタ・リース株式会社 中井史郎氏) 05 スマートデバイスと SAM S A M A C セッション ユ ー ザ ー 講 演 広成建設株式会社 執行役員 経営企画副本部長 森 幸雄 氏 情報交換懇親会(参加無料) |簡 単 な お 食 事とお 飲 物をご用意しています 展示会および相談会| S A M A C 会 員 企 業 お よ び 主 催 ・ 後 援 ・ 協 賛 団 体 に よ り 実 施 10 ライセンス監 査 の実際と 必 要なアウトプット 建 設 業におけるソフトウェア資 産 管 理 ∼ 現 状 把 握と S A M 監 査 へ の 対応∼ Room A+ B の理 論と実 践を解 説。 既 存 契 約 からクラウド 契 約 へ と 移 行する際に注 意 するべき点や、 企 業 セッション 多くのユーザが 気付 かないうちに 17 : 30 18 : 30 イセ ン ス 管 理 が 可 能 な シス テム 企 業 セッション 09 陥ってい る 落 とし穴と、そ れによ Room G+ H CPU・コア 等 の 難し い サ ー バ ラ いてご紹 介します。 Oracle ライセンスの 落とし穴とリスク 16 : 15 社 内 調 査 や 他 部 門との 調 整 など CAL(デ バ イ ス・ユ ー ザ)や 永 続的な IT 資 産 管 理の ポイント 聞いてください。 S A M A C セッション 15 : 30 のソフトウェア 辞 書と連 携して 利 用する方法について解 説します。 (NEC キャピタルソリューション 株 式 会 社 ( Tag ( ソフトウェア識 別子 )WG) ( ユーザーフォーラム WG) 森田聡子氏) Room D ( 定員:60 名 ) 企 業 セッション の課 題をご紹 介 S A M A C セッション Room C ( 定員:60 名 ) 企 業 セッション SAM システム 導 入 企 業 の ハ ー ド ウ ェ ア の LCM と 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 (IPA ) アンケート結 果 SAM の密 接な関 係 IT 資 産 管 理関連タグの 国際 標 準 化 動向 Room B ( 定員:60 名 ) 企 業 セッション 証について概 説する。 (株式会社内田洋行 (株式会社ライセンシング 田中寿一氏) ソリューションズ 相田雄二氏) S A M A C セッション Ro o m A ( 定員:75 名 ) 後 援 団 体 セッション して利 用する際に、既 存 の SAM ( 仮 想 化・クラウド WG) 16 : 30 17 : 15 03 に つ い て、実 際 の ユ ー ザ ー の 声 S A M A C セッション 15 : 00 Roo m I ( 定員:51名 ) S A M A C セッション SAM システム 導 入 企 業 の IBM サーバライセンス管 理 SAM 導入のメリットと アンケート結 果 のポイント 導入 時の課 題 ( ユーザーフォーラム WG) 14 : 15 02 紹 介。 ユーザ ー 限 定 ユーザ ー 限 定 ユーザ ー 限 定 ユーザ ー 限 定
© Copyright 2024 Paperzz