UVI BeatHawk | 日本語ユーザーマニュアル

ソフトウェアユーザーマニュアル
目次
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目次 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
プロジェクト
システム条件. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3
BeatHawkのユーザーインターフェイス. . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
イントロダクション
BeatHawkへようこそ!. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
トラックとパッド
概要・操作画面. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6
パッドモード:ピッチ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8
パッドモード:パッド . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
パッドモード:ボリュームとミュート. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9
トラック / エディット. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
トラック / ADSR. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
トラック / オーディオレコーディング. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
トラック / サンプル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
ループの操作. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
ブラウザー
ブラウザーアクセス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
複数ディレクトリーの同時選択とアクセス . . . . . . . . . . . . . . . 17
ブラウザーのユーザーインターフェイス. . . . . . . . . . . . . . . . . 16
プロジェクトの保存. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
プロジェクトとキットの読込. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
ソングモード
概要・操作画面. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 27
エディターパネル. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29
タイムラインのナビゲーション. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28
タイムラインにパターンを追加(配置). . . . . . . . . . . . . . . . . 30
トラックミュート. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 31
コピー/ペースト、ミュートの全解除. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32
リージョンレングスの変更. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33
リアルタイムレコーディング. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34
ソングエクスポート. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35
設定と接続
環境設定:グローバル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36
環境設定:エフェクト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 38
環境設定:MIDI/オーディオ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37
外部のオーディオやMIDIデバイスとの使用. . . . . . . . . . . . . . . 39
iCloudファイル管理. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40
ブラウザーメニュー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18
エクスパンションライブラリー:概要. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20
リンク. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
ユーザーライブラリーメニュー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
エクスパンションライブラリー:購入. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21
シーケンスパターン
概要. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 22
パターンレコーディング. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24
パターンレングス、コピー、ペースト、クリア. . . . . . . . . . . . 23
iTunesファイル共有. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41
IAA、AudioBus、WISTに関する設定と操作. . . . . . . . . . . . . . 42
クレジットと謝辞. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44
イントロダクション
システム条件
BeatHawkのシグナルパスやパフォーマンスは以下の
条件を満たしたハードウェアに最適化されています。
この製品はiOS7以降に対応したハードウェアで動作
いたしますが、一部の設定を変更する必要がありま
す。
快適動作のための推奨条件:
» iPad 4以降
» iOS7以降
イントロダクション
BeatHawkへようこそ!
BeatHawkは次のことが簡単におこなえます:
» サンプルのエディットと演奏
» リズムまたはメロディーの作成
» シーケンスをリアルタイムにソングに取込む
» ソングのミックス、ステムまたはMIDIエクスポート
BeatHawkには便利な機能が装備されています:
» 直感的で楽しいワークフロー
» プロフェッショナル、スタジオクレードの音質
» リアルタイムピッチとタイムストレッチ
» 高品位のフィルター、エフェクトとレンダリングアル
ゴリズム
» サンプルと楽器音色を含む大容量ライブラリー
» アプリ内課金によるライブラリーの追加
» 外部MIDI機器の対応
» CoreMIDI、AudioCopy、IAA、WIST対応
BeatHawkの操作画面
イントロダクション
概要・操作画面
CPUメーター
[ 画面上端の赤いライン ]
メインメニュー
現在のプロジェクト
ソングモード
マスターボリューム
[ ピークメーター ]
ヘルプメニュー
パターンタイムライン
[ パターンの長さと再生ポジション ]
パッドモード
[
[
[
[
トラック / パターン
エディター切替タブ
PAD ]
VOLUME ]
PITCH ]
MUTE ]
音色の選択
トラック
パラメーター
パッド
イレース
フィルターと
エフェクト
選択
トリガーモードと
チョークグループ
[ 音を鳴らさずに選択 ]
ノートリピート
[ 細かさ=クォンタイズ値 ]
トランスポート
アンドゥ
クォンタイズ / グルーブ / テンポ
トラックとパッド
BeatHawkはパッドごとに独立したトラックで構成された16トラック仕様です
1つのトラックに以下の音色パッチを読込むことができます:
» シングルサンプルの音色
» 音色キット(ドラムキットなど)
» マルチサンプリングされたインストゥルメント音色
トラックに読み込まれた音色の種類は
アイコン表示によって識別できます:
2
キットまたは
インストゥルメント
ファクトリーサウンド
1
ユーザーサウンド
テンポシンクまたは
ストレッチされたサンプル
トラックの内容を確認するにはパッド【1】を
選択して後、トラックタブ【2】をタップします。
ループ
トラックとパッド
トラックモード:パッド(PAD)
PADモードは作業をする際、最も一般的なモードに
なります。基礎的な操作:トラックを選択して、ノート
を入力したり、編集をするのに適しています。
SELECT【1】をタッチし押さえたままパッドをタッチ
することで、音を鳴らさずにそのトラックを選択する
ことができます。この機能はレコーディング中にトラ
ックを切替えてパラメーターを調節する際に有効で
す。
ERASE【2】をタッチし押さえたままパッドをタッチ
することで、そのトラックをイニシャライズ(クリア)す
ることできます。
REPEAT(ノートリピート)はクォンタイズグリッド
(QUANTIZE)
【3】の設定値に従った細かさでノー
トを繰り返します。REPEAT【4】を押さえたままパッ
ドをタッチすることで、
リピート演奏が実行されます。
ノートリピートはクォンタイズ機能のオン・オフに関わ
らず、機能します。
ノートリピート中にパッドを押さえた指を上下に動か
す【5】ことでリピート中のベロシティに変化を加える
ことができます。
2
5
1
4
3
ノート入力時のデフォルトベロシティは環境設定
(Preferences)で変更することができます。
(詳細はこちら )
デフォルトベロシティは環境設定(Preferences)で変更できます
トラックとパッド
トラックモード:ピッチ(PITCH)
PITCHではピアノ鍵盤スタイルの演奏がおこなえま
す。この表示は2オクターブ範囲でOCT(kオクター
ブ)ボタン【1】でキーボードオクターブを切替えるこ
とができます。この画面ではシンセやベース、あるい
はドラムキットの音色を演奏する際に使用します。
3
MOD(モジュレーション)スライダー【2】はフィルタ
ーのカットオフやビブラートなどのパラメーターを操
作します。この操作はパターンにレコーディングする
ことが可能です。操作するパラメーターは演奏する音
色ごとにあらかじめ設定されています。
1
ERASE(イレース)ボタン【3】を使用することでパタ
ーンシーケンスに記録された特定のノートを消去す
ることが可能です。ERASEボタン【3】を押さえたま
ま、消去されたいノートをタップすることでそのノー
トの情報が消去されます。
この画面では指先の操作でピッチベンド効果を直感
的に加えることが可能です。ノートを押さえたまま指
を左右に動かす【4】ことでピッチベンドすることが
できます。
ピッチベンドは環境設定(Preferences)で有効にす
る必要があります。 (詳細はこちら )
2
4
ピッチベンドの有効は環境設定(Preferences)でおこないます
トラックとパッド
トラックモード:ボリューム(VOLUME)とミュート(MUTE)
VOLUMEモード
MUTEモード
VOLUMEモードは1つのノートを異なるベロシティで演奏するために使
用します。外部のMIDIコントローラーを使用せずに音色に強弱をつけて
入力する際に便利です。
MUTEモードはトラックをミュートする際に使用します。パッドをタップを
するとそのトラックがミュートされ、もう一度タップするとミュートが解除
されます。ミュートされたトラックは音色アイコンに黄色の’X'アイコンで
表示されます。
(この表示はPADモード上でも表示されます。)
トラックミュートはシーケンスパターン内のノート再生のみならず、レコー
ディング中のノート入力にも適用します。
(レコーディング中にミュートさ
れているトラックのパッドをたたくと音は出ますが、パターンには記録さ
れません。)
トラックとパッド
トラック / エディット(EDIT)
TRACK/EDITにはミキシングやエフェクトセンドに
必要なトラックパラメーターが用意されています。
ここではPADモードで選択されたトラックのパラメー
ターとその設定が表示されます。
これらのパラメーターを操作することで、ミキシング
する際の音量、パン、ピッチあるいはフィルターの調
節やエフェクト量を設定することができます。
スライダーをドラッグする
ことで設定値を変更します。
数値入力はスライダーを
ダブルタッチします。
ゲイン
パン
トラックのステレオ定位
(ポジション)を調節します、
HP/LPフィルター
ハイパス(HP)またはローパス(LP)
フィルターを調節します。
設定範囲 = 20Hz 〜 20kHz
ワンショット
*サンプル素材のみ
ワンショットトリガーモードを有効に
します。パッドをタップするだけで、サ
ンプルの最後まで再生されます。
トラックボリュームを設定します。
設定範囲 = -∞ 〜 +6dB
ピッチ
トラックピッチを設定します。
設定範囲 = -24 〜 +24 半音
エフェクト
ディレイとリバーブの
センド量を設定します。
設定範囲 = -∞ 〜 +6dB
チョークグループ
同じグループに設定されたトラックの同時発音を制限する機能です。
複数のハイハットパッドや音程ののあるキックを扱う際に便利です。
BeatHawkは4つのグループが用意されています。
トラックとパッド
トラック / ADSR(エンベロープ)
TRACK/ADSRパネルにはトラックのサウンドやイ
ンストゥルメント音色のエンベロープ(アンプリチュー
ド)パラメーターが用意されています。
アンプリチュードエンベロープはサウンドをダイナミ
ックな変化を与える基礎的かつ有用な機能なです。
実際に操作をしてその変化を確かめながら最適な音
色に仕上げます。
スライダーをドラッグする
ことで設定値を変更します。
数値入力はスライダーを
ダブルタッチします。
アタック
ノートが発音する際の
立ち上がり時間を設定します。
サスティン
ディケイ
音量がアタックタイムに達した後、
サスティンボリュームに変化する
までの時間を設定します。
ノートを持続させている際
(パッドを抑え続けている間)の
音量を設定します。
リリース
ノートリリースした
(パッドを離した)後の
音の持続(減衰)時間を
設定します。
トラックとパッド
トラック / レコード(RECORD)
TRACK/RECORDパネルはトラックにオーディオレ
コーディング(サンプリング)をおこなうための画面
です。
スレッショルドマーカーは
ドラッグでポジションを
変更できます。
録音をする際、まず録音先のトラックを選択します:
【1】スレッショルドマーカーで録音開始レベル設
定して、RECORDボタンをタップします。
【2】録音を終了するには STOPボタンをタップし
ます。
【3】録音したサンプルに名前をつけて SAVEボ
タンをタップして保存します。
録音したサンプルはTRACK/SAMPLEパネルでト
リミングすることが可能で、ブラウザー(Browser /
User Library)からアクセスすることができます。
2
レコード / ストップ
録音の開始と停止を操作します。
1
スレッショルドマーカー
録音開始する音量を設定します。
RECORDボタンを押しても、音量が
このマーカーに到達してから実際のレ
コーディングが開始されます。
3
VUメーター
入力信号の音量を表示します。
トラックとパッド
トラック / サンプル(SAMPLE)
TRACK/SAMPLEパネルではサンプルの再生範囲
を指定することができます。緑色のスタートマーカー
と赤色のエンドマーカーをドラッグすることで、その
範囲を調節します。
マーカーポジションは
ドラッグで変更できます。
より詳細なポイント調節はズームスタートとズームエ
ンドボタンを使用してその周辺を拡大表示します。
STRETCHモードをオンにすることでリアルタイムタ
イムストレッチが機能します。この機能によって、
サン
プルピッチを維持したまま 50% 〜 200% の間で
再生速度を変えることができます。
スタートマーカー
エンドマーカー
サンプルのエンドポイント
を設定します。
サンプルのスタートポイントを設定
します。
ズームスタート
ズームエンド
エンドポイント周辺を
拡大表示します。
スタートポイント周辺を
拡大表示します。
ストレッチモード
オンにすると設定スライダーが表示されます。
トラックとパッド
ループの操作
BeatHawkのループ素材はとトランジェントマーカー
が埋め込まれた特別なファイルです。このことで、通
常のノートトリガーでファイルを演奏する以外にいく
つかの操作と演奏を可能にします:
» ループはそのオリジナルテンポに関わらず、プロジ
ェクトテンポと同期します。
» ループは定められた比率:1/4、1/2、x2、x4でタイ
ムストレッチすることができます。
ループアイコン
» ループはトランジェントマーカーに従ってスライさ
れたセグメントをキーボードに割り当てて、演奏す
ることができます(PITCHモード)
トランジェントマーカー
再生スピード
ループのタイムストレッチを 1/4 〜
4x の間で設定します。
キーボードマッピング
スライスを鍵盤に割り当てます。
(PITCHモードで演奏します)
ブラウザー
ブラウザーアクセス
2
1
BROWSERボタン【1】をタップすることでファイルブラウザー
がフルスクリーンで表示されます。ブラウザーは音色プリセット
のナビゲーション、試聴と読込みをおこないます。また、ここでは
2つのファクトリーライブラリー、ユーザーライブラリー以外に
別売のエクスパンションライブラリーにアクセスできます。未購
入のエクスパンションはこのブラウザーでデモソングの試聴と購
入が可能です。
音色名の両端に位置する◀︎と▶︎の2つのボタンは【2】同じディ
レクトリー内の音色切替えに使用します。
例えば EDM Factory > Drum Elements > Bass Drum >
内のサンプルを1つずつ切替えます(右図参照)
ブラウザーのユーザーインターフェイス
ブラウザー
ブラウザーのユーザーインターフェイス
セルセレクション
ライブラリー
メイン画面に戻ることなく
音色読込み対象のトラック/パッド
の選択がおこなえます。
一般的なファイルシステムと同
じように左から右へ階層を辿っ
て目的の音色を見つけます。
階層構造は左端からライブラリ
ー、カテゴリー、グループ、音色
になります。
再生と停止
BeatHawkは2つのファクトリ
ーライブラリーが付属します:
EDM FACTORY
URBAN FACTORY
メイン画面で選択されている
パターンの再生と停止をします。
音色がミックスに合うかどうかを
確認する際に便利です。
その下にユーザーライブラリー
(User Library)が表示され
ます。ユーザーライブラリーに
は録音されたトラックのサンプ
ルやエクスポートで書き出した
ソングミックスやステムが保存
されます。
前と次
選択されているディレクトリーの
前(PREV)と次(NEXT)に
切替えるための使用します。
音色ロード
未購入のエクスパンションライ
ブラリーはユーザーライブラリ
ーの下に表示され、デモソング
の試聴と購入をブラウザー内で
おこないます。
タップして選択されている音色を
トラック/パッドに読み込みます。
[LOADED] と表示されている場合
現在選択されている音色が読み
込まれていることを示します。
購入されたエクスパンションは
ユーザーライブラリーの上に表
示されます。
ブラウザー上で音色を
タップして押さえたま
まにすることで試聴で
きます。
[LOAD] と表示されている場合
現在選択されている音色が読み
込まれていないことを示します。
EXIT
メイン画面に戻ります。
ブラウザー
複数ディレクトリーの同時選択とアクセス
BeatHawkのブラウザーではライ
ブラリーやカテゴリー、グループな
ど複数のディレクトリーを選択し
てその内容を同時に表示すること
ができます。この機能は複数のラ
イブラリーからキックやベースな
ど同じカテゴリーの音色を見つけ
たり、同一グループ内のサウンドを
表示するのに便利です。
複数のディレクトリーを選ぶには
追加したいディレクトリーを2本指
でタッチするだけです。
選択を解除するには解除されたい
ディレクトリーをもう一度2本指タ
ッチします。
この操作はライブラリー、カテゴリ
ー、グループで有効です。
2本指タッチで複数のディレ
クトリーを同時選択します。
ブラウザー
ブラウザーメニュー
ライブラリー階層右上の アイコ
ンはブラウザーメニューボタンで
す。タップすることで次のコマンド
にアクセスできます:
Browse To Pad
現在選択されているパッド(トラッ
ク)に読込まれている音色を表示
します。
Select All Packages
購入済みのエクスパンションとユ
ーザーライブラリーを含むすべて
のライブラリーを選択します。
Restore Purchases
BeatHawkの再インストールと購
入済みのエクスパンションの再オ
ーソライズをおこないます。
User Library(ユーザーライブラ
リー)では追加して次のメニューコ
マンドが表示されます:
AudioCopy - Paste
AudioCopyでコピーしたオーデ
ィオファイルをユーザーライブラ
リーにペーストします。
iCloud - Import File
iCloudまたはiCloud対応のストレ
ージサービスからファイルを取込
みます。
New Directory
サブフォルダを作成します。
ブラウザーメニュー
ユーザーライブラリーのブラウザーメニュー
ブラウザー
ユーザーライブラリーメニュー
BeatHawkにはサウンドファイル
の管理に有用なメニューオプショ
ンが用意されています。
これらのオ
プションコマンドはユーザーサウン
ドメニューからアクセスできます。
ユーザーライブラリー内の音色を2
本指でタッチすることで、
ユーザー
サウンドメニューが表示されます:
New
新しいディレクトリー
(フォルダ)
を
作成します。
Rename
音色の名称変更をします。
Delete
選択したサウンドを削除します。
iCloud - Import / Export
iCloudまたはiCloud対応のストレ
ージサービスからファイルを取込
みまたは書出しをします。
詳しい情報は40ページのiCloud
File管理に記載しています。
AudioCopy - Copy / Paste
選択したサウンドをAudioCopy
のクリップボードにコピー、
あるい
は、AudioCopyでコピーしたオ
ーディオファイルをユーザーライ
ブラリーにペーストします。
1本指のタップでサウンドの試聴をします。
2本指タッチでメニューを表示します。
ブラウザー
エクスパンションライブラリー:概要
エクスパンションライブラリー
はお好みの音楽スタイルに適し
た音色をお求め安い価格で提供
するBeatHawk専用の拡張パッ
クです。
これらの音色パックはUVIのスタ
ジオサウンドライブラリー資産を、
クォリティを落とさずにモバイル環
境に最適化したもので、様々な音
楽ジャンルや楽器を網羅したコレ
クションです。
未購入のエクスパンションを選択
するとその解説と収録音色、容量
などの情報が表示されます。
▶︎ PLAY DEMO ボタンをタップ
するとエクスパンションのデモソ
ングが再生され、そのクォリティを
確認することができます。
▶︎ PLAY DEMO ボタンの下に
は パックの 価 格と購 入( B U Y
PACK)ボタンが表示されます。
ブラウザー
エクスパンションライブラリー:購入
エクスパンションの購入手順は次
の通りです:
【1】BUY PACK ボタンをタッ
プします。
【2】アカウントのパスワードを
入力した後、次の画面で購
入するをタップします。
1
3
2
【3】購入手続き完了通知が表
示されましたらOKボタン
をタップします。
【4】購入されたエクスパンショ
ンのダウンロードが開始し
ます。ダウンロード中の状
況は画面の上端とライブラ
リーのタブ内の進捗(%)
で確認できます。
【5】ダウンロードが完了したら
ライブラリーはユーザーラ
イブラリータブの下から上
に移動します。このライブ
ラリーはファクトリーライ
ブラリーと同じように音色
を選ぶことができます。
4
5
シーケンスパターン
概要
1つのプロジェクトは最大16までのパターンを作成して
扱うことができます。パターンは以下のことが可能です:
» 長さは最大16小節まで
» トラックごとにシーケンスを記録可能
» トラックごとにモジュレーションを記録可能
» 複製または削除可能
以下のことはパターンではできません:
» パターン独自のテンポ情報
» トラックのサンプル、音色変更の記録
パターンアイコンは次の通りに定義されます:
選択されたパターン
黄色の枠で囲まれます。
記録済みのパターン
明るい赤色の枠で囲まれます。
パターンレングス
マーカーアイコンの数でパターンの
長さ(小説数)を表示します。
空いているパターン
パターンの枠内に情報が何も
表示されていません。
パターンの作成、選択、編集は
PATTRENタブをタップします。
シーケンスパターン
パターンレングス、コピー、ペースト、クリア
BeatHawkのパターン操作はとても簡単です。パタ
ーンの長さ(レングス)は予め設定することが可能
です。
パターンの長さを変更する手順は以下の通りです:
【1】パターンを選択します。
【2】LENGTHメニューをタッチします。
【3】メニューからパターンの長さ(1〜16小節)を
タップして設定します。
2
1
設定変更変更後、その長さwタイムライン【4】上で確
認できます。
パターンのコピー、ペースト、クリアは次の通りです:
パターンを選択し、COPYボタンをタップすることで
パターンがクリップボードにコピーされます。
3
パターンを選択し、PASTEボタンをタップすることで
クリップボードにコピーされているパターンがペース
トされます。
パターンを選択し、CLEARボタンをタップすることで
パターン内に記録されているシーケンスやモジュレー
ション情報が消去されます。
4
シーケンスパターン
パターンレコーディング
パターンをレコーディングする前にプロジェクトテン
ポとクォンタイズを使用するかどうかを決定すること
をおすすめします。 パターンレコーディングの手順は次の通りです:
【1】レコーディングするパターンを選択します。
【2】パターンの長さを設定します。
【3】レコーディングボタンをタップします。
レコーディングボタンをタップ後、クリック音が鳴り
ます。最初の1小節(4拍)はカウントで、レコーディン
グは開始されません。その後、再生ボタンが赤色に点
灯しレコーディングが開始されます。レコーディング
を停止するには停止ボタンまたはレコーディングボタ
ンをタップします。レコーディングボタンの再タップは
レコーディングを中止するだけでパータンの再生は停
止しません。
レコーディング中、パターンモードを変更することは
可能です。また、外部のMIDI機器を使用してノート入
力することもできます。
2
1
5
次の機能はレコーディングに便利です:
REPEATボタン【4】を押しながらパッドを押さえ続
けることでグリッド値に従ってノートを繰返し入力で
きます。ロール効果を演奏・記録する際に便利です。
ERASEボタン【5】を押しながら、発音タイミングに
合わせてパッドをタップすることで、特定箇所の音を
消去できます。
UNDOボタン【6】をタップ することで直前の入力操
作を取消すことができます。
(アンドゥのやり直しは
できませんのでご注意を!)
4
3
6
クォンタイズ/グリッド
パターンレコーディン時のタイミングを
グリッド値に従って矯正をする機能で
す。グリッド値はQUANTIZEボタンの
右隣の欄をタップして設定します。
テンポ
テンポの変更はTAPボタンを数回タップ、あるいは右隣のテンポ
欄をドラッグします。数値入力でのテンポ変更はテンポ欄を2本
指でタッチします。
プロジェクト
プロジェクトの保存
パターンをレコーディングしたり、トラックにお好みサウンドを
読込んでオリジナルの音色セット(キット)を作成したらプロ
ジェクトとして保存しましょう。
BeatHawkは一般的な保存コマンドがいくつか用意されてい
ます。
1
プロジェクトを初めて保存する際の手順は次の通りです:
【1】メニューアイコン
をタップします。
2
【2】Save Projectを選択します。
【3】プロジェクト名を入力してSaveボタンをタップしま
す。
すでに一度保存されたプロジェクトの内容を保存する場合
は、再度メニューから Save Project コマンドを実行します。
現在のプロジェクトを別のプロジェクトとして保存する場合は
Save Project As... コマンドを選択し、名前をつけて保存し
ます。
【ご注意!】
BeatHawkを終了すると現在作業中のプロジェクトの内容の
未保存部分は消去されます。
BeatHawkを終了する前に保存する必要があるかどうか、再
度ご確認ください。
3
プロジェクト
プロジェクトとキットの読込
BeatHawkには2つの読込オプション:ロードプロジェクトと
ロードキットオンリーが用意されています:
Load PROJECT(ロードプロジェクト)
プロジェクト全体:パターン、パッドの音色設定、ソングシーケ
ンス)を読込みます。
Load KIT ONLY
パッド(トラック)に設定されている音色のセット(キット)の
みを読込みます。現在開いているプロジェクトで作成したパタ
ーンやソングの情報はそのまま保持されます。
未完成のプロジェクト(楽曲)で引き続き作業をする際はロー
ドプロジェクトを使用します。
ロードキットオンリーはすでに作成されたプロジェクトの音色
を違うものに差し替える際に便利です。
【ご注意!】
ロードプロジェクトを実行すると、現在作業中のプロジェクト
の内容の未保存部分は消去されます。
実行する前に保存する必要があるかどうか、再度ご確認くだ
さい。
【注釈】
BeatHawkには2つのキット(KIT)が存在します。
1つは16のパッド(トラック)の音色設定を扱う(プロジェク
ト)キットで、このマニュアルでは便宜上、音色セットとも呼び
ます。もう1つは音色ライブラリー内の(ドラム)キットで、
1つ
のパッド内に読込んで使用する音色のことです。
ロードキットオンリーは音色セット(キット)のみを扱います。
2本指タッチでメニュー:
ユーザーソングの名称変更と削除を
表示します。
ロードプロジェクト
プロジェクト全体(パターンと
音色セット)を読込みます。
ロードキット
プロジェクトに保存されている
音色セットのみを読込みます。
ソングモード
概要・操作画面
CPUメーター
[ 画面上端の赤いライン ]
メインメニュー
現在のプロジェクト
ソングモード
マスターボリューム
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を任意箇所にジャンプ ]
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ソングタイムライン
トラックミュート
パターン
アンドゥ・リドゥ
トランスポート
テンポ
エディター
ソングモード
タイムラインのナビゲーション
タッチ&ドラッグで
スクロール
2本指のピンチ操作で
ズームイン&アウト
ヘッダー(小節数の箇所)の
タップで再生ポジションを
ジャンプ
ソングモード
エディターパネル
再生ポジション
タイムフォーマットスイッチ
再生ポジションの表示単位を切り替えます。
小節:拍:ディビジョン < > 時:分:秒 リージョンレングスの伸長
リージョンレングスの短縮
タイムライン上の選択されたパターンの
長さを伸ばします。
タイムライン上の選択されたパターンの
長さを短くします。
ズームイン
ズームアウト
パターンのコピー
選択範囲の表示
パターンのペースト
選択範囲の削除
Delete a pattern from the timeline
ミュート全解除
全ミュート
選択されたパターンの全トラックの
ミュートを解除します。
(タインムライ
ンまたはライブモードで有効)
選択されたパターンの全トラックを
ミュートします。
(タインムライン
またはライブモードで有効)
書き出し
ソングモード
タイムラインにパターンを追加(配置)
BeatHawkでのソングアレンジは作成したパターンをタイム
ライン上に配置するだけのシンプル操作でおこなえます。こ
こではさらにタイムライン上のパターンに対してトラックのミ
ュートを個別におこなうことができます。このことで1つパ
ターンから様々なバリエーションを派生させることが可能
です。このことで1つパターンでも変化を持ったソングアレン
ジを可能にします。
ソングアレンジメントは2つの方法でおこなえます。レコー
ディングボタンをタップして、画面上のパターン演奏(パター
ンのタップ)でリアルタイムにパターンをソングに記録する
方法(ライブモード)とパターンをタイムライン上にドラッグ
する方法が用意されています。.
ドラッグによるタイムライン上にパターンを配置する手順は
次の通りです:
2
1
【1】パターンをタッチして指を押さえたままにします。
【2】パターンをタイムライン上にドラッグします。
【ヒント】
パターンをドラッグした際、そのままタイムライン上で左右
にドラッグすることで、任意の箇所にパターンを配置できま
す。
タッチ&ドラッグするだけで
パターンをソングに追加!
ソングモード
トラックミュート
タイムライン上のパターンはそれぞれトラックミュートを設
定できます。このことで、
1つのパターンから様々なバリエー
ションを派生させることが可能です。事実、この機能を活用
することで、
1つのパターンでソングを構築することも不可
能ではありません。
トラックミュートの操作はとても簡単です。タイムライン上
のパターンを選択し、画面右側のパッドをタップするだけで
す。右図では8つのパッド・トラックをミュートする手順を解
説します:
1
【1】タイムライン上のパッドをタップして選択します。
【2】赤色に点灯しているパッドはミュートされていない
ことを示します。
2
それではパッドをミュートしていきましょう:
【3】上の8つのパッドを順番にタップしてトラックをミュ
ートします。
【4】ミュートされているトラックはタイムライン上のパタ
ーン表示(左下)でも確認することができます。
【ヒント】
複数のメロディーやコードシーケンスを1つのパターンに記
録し、タイムライン上でこれらのメロディーのミュートと解除
を設定することで、あたかも異なるパターンを組み合わせた
シーケンスを構築できます。
例えば、パッド1〜8で4小節のリズムを作成し、パッド9でバ
ッキングコード進行、パッド10でそれにあったメロディーラ
インAを入力します。同じようにパッド11と12でコードとメ
ロディーラインBを入力します。
次にタイムライン上に小節1〜4と小節5〜8にこのパター
ンを追加し、小節1〜4はパッド11と12をミュートし、小節
5〜8はパッド9と10をミュートすることで、
1つのパターンで
2つのバリエーションを実現します。
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3
ソングモード
コピー/ペースト、ミュートの全解除
次にタイムライン上のパターンのコピー&ペースト、ミュート
解除について解説します:
【1】タイムライン上のパターンをタップして選択した
後、COPYボタンをタップします。
【2】次にPASTEボタンをタップします。
この操作で、コピーしたパターンの後ろにパターンがペース
ト(挿入)されます。
【3】ペーストされたパターンをタップして選択した後、
UNMUTE ALLボタンをタップします。
1
【4】2番目のパターンのトラックのミュートがすべて解除
されていることをタイムライン上で確認することが
できます。
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2
3
ソングモード
リージョンレングスの変更
タイムライン上のパターンはその長さ(ここではリージョンレ
ングスと呼びます)を変更することできます。同じパターン
でも異なるリージョンとして扱いますので、その長さは個別
に変更できます。エディター上の操作ボタンをタップして、
選択されたリージョン(パターン)の長さを変更します。
1
操作手順は次のとおりです(ここでは頭の8小節パターンを
4小節の長さにします:
【1】パターン(リージョン)タップして選択します。
【2】リージョンの長さが4小節になるように左側のリー
ジョンレングスボタンを数回タップします。
リージョンの長さを伸ばす場合は右側のリージョンレング
スボタンをタップします。
【注釈】
リージョンレングスのボタン操作は、
1回のタップにつき、
選択されたリージョンに対して、
1拍長く、または短く設定し
ます。従いまして、
1小節短くする場合、左側のリージョンレ
ングスボタンを4回タップします。
【ヒント】
リージョンを実際のパターンより長く設定した場合、長した
分、頭からパターンが繰り返されます。例えば、2小節のパ
ターンのリージョンを4小節に伸ばした場合、この箇所の再
生は同じパターンが2回繰り返されることになります。
2
ソングモード
リアルタイムレコーディング
BeatHawkでは実際のパッド操作でその場の演奏をソング
として取り込むこともできます。操作は非常にシンプルで、
レコーディングボタンをタップしてパッドを演奏するだけで
す。このリアルタイム演奏がそのままソングアレンジメント
としてタイムラインに記録されます。
リアルタイムレコーディングではトラックミュートの操作も
記録することができます。このことで、より直感できなソン
グアレンジメントを実現します。
またこのモードではすでにタイムライン上のアレンジメント
に対してオーバーダビングすることができます。例えば、ド
ラッグ&ドロップで作成した大まかなアレンジメントに対し
て、その場でトラックミュートを操作したり、必要な箇所だ
け違うパターンに差し替えることが可能でとても便利です。
手順は次の通りです:
【1】レコーディングボタンをタップし、リアルタイムレコ
ーディングモードを有効にします。
この時点ではまだレコーディングは開始しません。トラック
のミュートやパッド(パターン)の視聴に便利です。
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【2】再生ボタンをタップして、レコーディングを開始し
ます。
【3】パターンをタッチして、演奏をします。
レコーディングボタン【1】を再度タップすることでリアル
タイムレコーディングモードを解除できます。
レコーディングボタン【1】はタップすることでいつでもリ
アルタイムレコーディングモードを有効にできます。
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ソングモード
ソングエクスポート
BeatHawkには3つのソング書き出しオプションが用意さ
れています:
» 44.1kHz/24-bit WAV形式のステレオオーディオファイル
» ステム(トラック数分の44.1kHz/24-bit WAV形式のオー
ディオファイル)
» マルチトラックのMIDIファイル
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BeatHawkで作成したプロジェクトを他のDAWで作業を
される際は、
マルチトラック(ステム)あるいはMIDIファイル
に書き出すことをおすすめします。
エクスポート(書き出し)手順は次の通りです:
【1】EXPORTボタンをタップします。
【2】書き出し形式を選択します:
Export = ステレオミックスオーディオ
Export Multi = ステム(マルチトラック)オーディオ
Export MIDI = マルチトラックMIDI
その進捗は画面上のプログレスバーに表示されます。
【3】書き出しが完了されたらCloseボタンをタップしま
す。
書き出されたファイルはファイルブラザーのユーザーライブ
ラリー(User Library)内に保存されます。また、iTunes フ
ァイル共有からもアクセスできます。
(詳細はこちら )
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設定と接続
環境設定:グローバル(Preferences - Global)タブ
Version(バージョン)
BeatHawkのバージョンを表示します。
Global Tuning(グローバルチューニング)
すべてのBeatHawkインストゥルメントのチューニングを調
節します。
Metronome(メトロノーム) Volume(ボリューム)
メトロノームの音量を設定します。
Bypass(バイパス)
メトロノームのオン・オフをおこないます。
Pitch Mode(ピッチモード) Default Velocity(デフォルトベロシティ)
PITCHモード時のデフォルトベロシティを設定します。
Duplicate Keyboard(デュプリケートキーボード)
PITCHモード時のキーボードを上下ともに同じオクターブに
設定します。
Enable Pitchbend(ピッチベンド オン)
PITCHモード時のピッチベンド演奏を有効にします。ノート
を押さえたまま左右にドラッグすることで±24半音の範囲
でピッチベンドをすることができます。
WIST Sync
WIST Syncを有効にします。 (詳細はこちら
)
設定と接続
環境設定:MIDI/オーディオ(Preferences - MIDI/Audio)
AudioMIDI Preferences(オーディオMIDI設定)
Openボタンをタップして設定画面を開きます。
Device(デバイス)
:
iPad内臓または認識されているUSBオーディオインター
フェイスをメニューから選びます。
Testボタンをタップすることでテストトーンで音の出力を
確認します。
Sample Rate(サンプルレート)
:
オーディオ出力のクォリティを設定します。
音切れが発生する場合、設定を下げることで、解決できる
場合があります。
初期設定は44.1kHzです。
Audio buffer size(オーディオバッファサイズ)
:
オーディオ出力の反応速度を決定します。発音の遅れを
感じる場合は設定値を音切れが発生しない程度に小さく
します。
初期設定値は2048 samples です。
Active MIDI inputs(MIDI入力)
:
有効なMIDI入力の使用を設定します。
Background Audio(バックグラウンドオーディオ)
画面を閉じてもオーディオ出力するかどうかを設定します。
他のアプリと併用する際に便利です。
MIDI Send Omni(センドオムニ)
外部のMIDI機器で演奏する際に使用します。1つのMIDIチャ
ンネルでBeatHawkすべてのトラックを演奏できます。
MIDI Select(MIDIセレクト)
ノート情報に従ってパッド(トラック)選択します。この機能
はSend Omniを有効にしておく必要があります。
Send to Selected Pad(選択したパッドに送信)
入力されたMIDI信号のチャンネルに関わらず、すべての情報
を画面で選択されたパッドに送ります。
設定と接続
環境設定:エフェクト(Preferences - Effects)
Reverb -(リバーブ)
Decay Time(ディケイタイム)
リバーブ残響の長さを設定します。
(0.25 〜 25秒)
Room Size(ルームサイズ)
リバーブのルームサイズを設定します。
(4 〜 50m)
Decay Low(ローディケイ)
低域の減衰を設定します。
(0.1x 〜 10x / ディケイタイム
の倍算)
Decay High(ハイディケイ)
高域の減衰を設定します。
(0.1x 〜 10x / ディケイタイム
の倍算)
Delay -(ディレイ)
Time(タイム)
ディレイタイムを設定します。
(64分3連 〜 32拍、テンポ
に同期)
Feedback(フィードバック)
ディレイのフィードバック量を設定します。
(0 〜 100%)
Damp High Cut(ハイカットダンピング)
ディレイ音に対するハイカットフィルターのカットオフ周波
数を設定します。
(1k 〜 20kHz)
Damp Low Cut(ローカットダンピング)
ディレイ音に対するローカットフィルターのカットオフ周波
数を設定します。
(20Hz 〜 4kHz)
設定と接続
外部のオーディオやMIDIデバイスとの使用
BeatHawkはすべてのCoreAudioとMIDIクラスコンプラ
イアントデバイスを利用することができます。この規格に
対応したMIDIキーボード、パッドコントローラー、オーディ
オインターフェイスをiPadに接続することでBeatHawkを
演奏したり、サウンドを出力したりすることができます。ま
た、BeatHawkはMIDI over Wi-Fiを使用したネットワーク
セッションにも対応します。
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3
BeatHawkで外部デバイスを利用するには次の手順で設定
をします:
1
1 メニューアイコン をタップしてリストから
Preferences... を選択します。
2 Audio/MIDIタブをタップします。
3 Openボタンをタップします。
4
4 オーディオ装置はDevicesメニューで設定します。
さらにサンプリングレート
(Sample Rate)
とバッファー
サイズ
(Audio buffer size)
の設定も可能です。
パターン再生で音切れが生じた場合は、
サンプリングレ
ートを下げたり、
バッファーを大きく設定します。演奏し
た際の反応を良くする場合はバッファーを小さく設定し
ます。
5 MIDIデバイスの選択はActive MIDI inputsの項目で
必要なデバイスをチェックボックスにタッチして有効に
します。iPadで認識しているMIDI(機器の)
ポートがすべ
てここに表示されます。複数のデバイスを同時に有効に
することも可能です。
6 設定を終了したらCLOSEボタンをタップして、画面を閉
じます。
5
6
ブラウザー操作
iCloudファイル管理
B e a t H a w k は 、A p p l e の i C l o u d お よ び
Dropbox、Google Drive、Microsoft OneDrive
なdのiCloudに対応したクラウドストレージサービ
スを利用したファイル保存と読み込みが可能です。
iCloud Driveに関する詳しい情報は
Apple iCloud Drive FAQ に記載されています。
そ の 他 の サ ー ビ ス:D r o p b o x 、G o o g l e
Drive、OneDriveについてはまず、
これらのサービ
スを扱うためのアプリをBeatHawlと同じiPadにイ
ンストールしておく必要があります。
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2
インストール後、iCouldロケーションと同じように
サービスを有効にします:
1 [User Library]タブをタップで選択し、
メニュー
ボタン をタップしてメニューを開きます。
2 [iCloud - Import]をタップします。
5
3 [Location(場所)]をタップして、
メニューを表示
します。
4 [More(その他)]をタップして、オプション設定
(場所を管理)
を表示します。
5 BeatHawkでご利用になられたいサービスを有
効にして[Done](完了)
をタップします。
設定完了後、有効になったサービスがLocation(場
所)
メニューに表示されます。
これで規定の場所に書
き出したファイル保存したり、
ファイルを取り込むこ
とができます。
ファイルの書出しと取込みが可能なクラウドストレージはAppleのiCloundと
Dropbox、Google Drive、OneDriveなどのiClound対応サービスになります
設定と接続
iTunesファイル共有
iTunesファイル共有でBeatHawkのファイルにアクセスす
るには次の手順でおこないます:
1 iPadとコンピューター上の iTunesを接続(同期)しま
す。
2 iTunesで次の箇所にアクセスします:
デバイス > (BeatHawkをインストールした)iPadの設
定> App >(画面をスクロールダウンしてファイル共有
から)BeatHawk
(右図参照)
BeatHawkの書類でエクスポートで書き出したオーディオ
やMIDIファイル、録音したユーザーサンプルが表示されま
す。これらのファイルを iTunesの外にドラッグ&ドロップす
ることで、お好みの場所にDAWなどで作業するためのコピ
ーを作ることができます。
また、ここにFLAC、WAV、MP3、MP4またはAIFF形式の
オーディオファイルをドラッグ&ドロップしてBeatHawkの
ユーザーサンプルとして使用できます。
これらのファイルはすべてBeatHawkのブラウザーのユー
ザーライブラリー(User Library)に表示されます。
コンピューターとのファイル共有はBeatHawk書類の欄からドラッグ&ドロップするだけ!
設定と接続
IAA、AudioBus、WISTに関する設定と操作
BeatHawkはInter-App AudioまたはAudioBusに対応し
たiPadにインストールされている他のアプリにオーディオ信
号を送ることができます。これらの設定はとてもシンプルで
簡単です。
Inter-App Audio(IAA)
IAA規格は対応するアプリによって設定方法が異なりま
す。BeatHawkの信号を受け取る側のアプリのマニュアル
を合わせてご参照ください。GarageBandの場合、入力設
定 > Inter-App Audio > 音源 > BeatHawkを選びます。
AudioBus
BeatHawはAudioBusに対応し、オーディオ信号を送るこ
とができます。設定はINPUTメニューからBeatHawkを追
加するだけです。
BeatHawkはInter-App AudioでGaragebandから選択できます。
AudioBusついての詳細はこちら:
http://audiob.us/
WIST
WIST(Wireless Sync-Start Technology)はBluetooth
を使 用した複 数のデバイスを同期するための規格で
す。BeatHawkはWISTに対応します。BeatHawk設定はと
ても簡単です。環境設定(Preferences)でオンにするだけ
です。他のWISTをオンにしたデバイスを認識し、接続され
るとスレイブデバイスとして動作します。
WISTに関する詳しい情報はこちら:
http://www.korguser.net/wist/
BeatHawkはAudioBus
に出力できます。
リンク
beathawk.com
uvi.net
youtube.com/user/UVIofficial
facebook.com/UVIJAPON
twitter.com/UVIjapon
クレジットと謝辞
UVI プロデュース
レコーディング / 編集 / サウンドデザイン
Damien Vallet
Kevin Guilhaumou
Alain J Etchart
ソフトウェア / スクリプト
Bastien Commelongue
Olivier Tristan
Remy Muller
GUI / デザイン
Nathaniel Reeves
謝辞
JB Celier