2012年3月期 決算説明会 2012年4月27日 代表取締役社長 謝敷 宗敬 Copyright © 2012 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 2012年3月期 連結決算ハイライト (億円) 億円) 22001111//33期 期 22001122//33期 期 (実績) (実績) (実績) (実績) AA BB 対前年 対前年 差異 差異 ((前回公表値) 前回公表値) 対公表値 対公表値 差異 差異 BB-A -A CC BB-C -C 22001122//33期 期 1,597 1,597 1,616 1,616 +19 +19 1,650 1,650 -34 -34 884 884 188 188 525 525 887 887 195 195 534 534 +3 +3 +7 +7 +9 +9 910 910 215 215 525 525 -23 -23 -20 -20 +9 +9 309 309 308 308 -1 -1 322 322 -14 -14 <19.3%> <19.3%> <19.0%> <19.0%> <-0.3%> <-0.3%> <19.5%> <19.5%> <-0.5%> <-0.5%> 販管費 販管費 198 198 200 200 +2 +2 200 200 - 営業利益 営業利益 111 111 108 108 -3 -3 122 122 -14 -14 経常利益 経常利益 114 114 111 111 -3 -3 125 125 -14 -14 64 64 52 52 -12 -12 60 60 -8 -8 売上高 売上高 業務ソリューション 業務ソリューション 基盤ソリューション 基盤ソリューション ビジネスサービス ビジネスサービス 売上総利益 売上総利益 <売上高総利益率> <売上高総利益率> 当期純利益 当期純利益 ※税制改正に伴う繰延税金資産の取崩し -9億円を含む。 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. ※ 1 2012年3月期 サービス・顧客業種別の売上高・受注高 (億円) 億円) サービス/業種 サービス/業種 2011/3期 2011/3期 (実績) (実績) 2012/3期 2012/3期 (実績) (実績) 対前年 対前年 差異 差異 AA BB BB-A -A コメント コメント 740 740 742 742 +2 +2 359 359 229 229 152 152 376 376 225 225 141 141 +17 +17 -4 -4 -11 -11 基盤ソリューション 基盤ソリューション 161 161 173 173 +12 +12 ビジネスサービス ビジネスサービス 521 521 530 530 +9 +9 テレコム向増 テレコム向増 鉄鋼向減 鉄鋼向減 子会社等 子会社等 175 175 171 171 -4 -4 独自案件減 独自案件減 合計 合計 1,597 1,597 1,616 1,616 +19 +19 - - 受注高 受注高 1,620 1,620 1,694 1,694 +74 +74 - - 業務ソリューション 業務ソリューション 産業・流通・サービス 産業・流通・サービス 金融 金融 社会公共他 社会公共他 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. - - ネット系等増 ネット系等増 一部銀行向減 一部銀行向減 中央省庁向減 中央省庁向減 クラウド関係増 クラウド関係増 2 2012年3月期 産業・流通・サービス及び金融向の内訳 金融 産業・流通・サービス その他製造 15% 自動車・ 自動車部品 11% 公共・公益 5% 保険 2% 電機・ハイテク 23% その他 7% 証券 16% 銀行 75% サービス 32% 卸・小売 5% 食料品 4% 医薬・化粧品 5% Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 3 2012年3月期 連結営業利益分析 対前年 (億円) 億円) ×3億 111億 増収による 売上総利益 増加 ○4億円 (上期:○5、下期:×1) 11/3期 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 売上高 総利益率 販管費 ×5億円 (上期:○3、下期:×8) ×2億円 (上期:-、下期:×2) 108億 12/3期 4 2013年3月期 連結業績見通し (億円) 億円) 2012/3期 2012/3期 (実績) (実績) 2013/3期 2013/3期 (見通し) (見通し) 対前年 対前年 差異 差異 AA BB BB-A -A 1,616 1,616 1,700 1,700 +84 +84 887 887 195 195 534 534 945 945 200 200 555 555 +58 +58 +5 +5 +21 +21 308 308 326 326 +18 +18 <19.0%> <19.0%> <19.2%> <19.2%> <+0.2%> <+0.2%> 販管費 販管費 200 200 204 204 +4 +4 営業利益 営業利益 108 108 122 122 +14 +14 経常利益 経常利益 111 111 125 125 +14 +14 52 52 73 73 +21 +21 売上高 売上高 業務ソリューション 業務ソリューション 基盤ソリューション 基盤ソリューション ビジネスサービス ビジネスサービス 売上総利益 売上総利益 <売上高総利益率> <売上高総利益率> 当期純利益 当期純利益 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 5 サービス・顧客業種別の市場認識 サービス・顧客業種 市場認識 市場動向 業務ソリューション 産業、流通・サービス 電機・精密を中心に業績大幅悪化により投資縮減となる中、グローバル化 対応、ネット系、CPG・医薬等のシェア拡大等のためのIT投資は活発。 金融 メガバンクでは戦略的投資の継続が見込まれる。地銀・証券は厳しい状況 が継続。 公共 IT予算は一部復興関係の動きあるも全体としては削減基調。大型リプレー ス案件が見込まれるが、ベンダー間の受注競争はさらに激化。 基盤ソリューション プロダクト販売はベンダー間の厳しい価格競争が継続。構築、運用、データセン タートータルでのアウトソーシングの需要は拡大。 ビジネスサービス 鉄鋼関連は統合を控え堅調。テレコムは高水準で推移。新データセンターの引 合い好調。 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. エンジ プロダクト 6 2013年3月期 サービス・顧客業種別の売上高見通し (億円) 億円) サービス/業種 サービス/業種 22001122//33期 期 (実績) (実績) 22001133//33期 期 (見通し) (見通し) 対前年 対前年 差異 差異 AA BB BB-A -A 業務ソリューション 業務ソリューション 産業・流通・サービス 産業・流通・サービス 金融 金融 社会公共他 社会公共他 基盤ソリューション 基盤ソリューション 742 742 800 800 +58 +58 376 376 225 225 141 141 405 405 230 230 165 165 +29 +29 +5 +5 +24 +24 自動車関連、機械増 自動車関連、機械増 173 173 180 180 +7 +7 クラウド関連増 クラウド関連増 鉄鋼増 鉄鋼増 データセンター増 データセンター増 ビジネスサービス ビジネスサービス 530 530 550 550 +20 +20 子会社等 子会社等 171 171 170 170 -1 -1 1,616 1,616 1,700 1,700 +84 +84 合計 合計 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. コメント コメント - - メガバンク案件増 メガバンク案件増 中央省庁案件増 中央省庁案件増 -- - - 7 2013年3月期 連結営業利益分析 対前年 (億円) 億円) 売上高 総利益率 販管費 ○2億円 ×4億円 (上期:×8、下期:○10) (上期:×1、下期:×3) 122億 ○14億 108億 増収による 売上総利益 増加 ○16億円 (上期:○7、下期:○9) 12/3期 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 13/3期 8 2013年3月期 上下別連結業績見通し (億円) 億円) 22001122//33期 期 上期 下期 年度 上期 下期 年度 ((実績) 実績) AA 売上高 売上高 ((実績) 実績) BB 762 762 ((実績) 実績) CC 854 854 1,616 1,616 22001133//33期 期 上期 下期 年度 上期 下期 年度 ((見通し) 見通し) ((見通し) 見通し) ((見通し) 見通し) DD EE FF 800 800 900 900 1,700 1,700 上期 上期 差異 差異 DD-AA 対前年 対前年 下期 年度 下期 年度 差異 差異 差異 差異 EE-BB FF-CC +38 +38 +46 +46 +84 +84 業務ソリューション 業務ソリューション 基盤ソリューション 基盤ソリューション 402 402 97 97 485 485 98 98 887 887 195 195 425 425 95 95 520 520 105 105 945 945 200 200 +23 +23 -2 -2 +35 +35 +7 +7 +58 +58 +5 +5 ビジネスサービス ビジネスサービス 263 263 271 271 534 534 280 280 275 275 555 555 +17 +17 +4 +4 +21 +21 151 151 157 157 308 308 150 150 176 176 326 326 -1 -1 +19 +19 +18 +18 売上総利益 売上総利益 <売上高総利益率> <売上高総利益率> <19.8%> <19.8%> <18.4%> <18.4%> <19.0%> <19.0%> <18.8%> <18.8%> <19.6%> <19.6%> <19.2%> <19.2%> <-1.0%> <-1.0%> <+1.2%> <+1.2%> <+0.2%> <+0.2%> 販管費 販管費 101 101 99 99 200 200 102 102 102 102 204 204 +1 +1 +3 +3 +4 +4 営業利益 営業利益 50 50 58 58 108 108 48 48 74 74 122 122 -2 -2 +16 +16 +14 +14 経常利益 経常利益 52 52 59 59 111 111 50 50 75 75 125 125 -2 -2 +16 +16 +14 +14 当期純利益 当期純利益 27 27 25 25 52 52 28 28 45 45 73 73 +1 +1 +20 +20 +21 +21 期首受注残 期首受注残 610 610 656 656 -- -- Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. -- 688 688 -- -- +78 +78 9 2012年3月期の主要施策の進捗状況 復興支援と電力制約対策 ・Web会議システムnice to meet you@absonneの無償提供(岩手県沿岸 市町村復興期成同盟会(20拠点)等) ・BCP対応(データセンター、クラウド対応) 事業構造改革の推進 ・受注・売上トップラインの維持向上(プロジェクト・メイキング力の強化) ・競争力・収益力の強化(プロジェクト・ビルディング力の強化) クラウド・サービス事業の総合 的展開 ・次世代型第5データセンター(耐震性能と環境性能で最高ランク取得) ・サービスメニューの拡充、運用サービス強化、社内開発環境クラウド化推進 ・クラウド+(プラス)とBigDataソリューション推進 アジア拠点化の検討・推進 ・NS Solutions Asia Pacific(シンガポール)設立、社内組織「東南アジア事 業推進班」設置により、新日鉄軟件(上海)を核とした中国事業と併 せ、アジアでのビジネスを拡大 システム統合への取組み ・新日鉄/住友金属経営統合準備に係るシステム課題への取組み 戦力構造の高度化 ・10年後も「技術のNSSOL」を堅持・向上するための高度IT人材育成 施策強化 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 10 2013年3月期の主要施策 トップラインの拡大 トップラインの拡大 z成長事業分野へのリソース投入 zアカウント戦略の強化 z生産性の向上 クラウド・サービス事業の クラウド・サービス事業の 総合的展開 総合的展開 z第5データセンター サービス開始(5月1日) z第5データセンターと次期absonne活用による大型包括アウト ソーシングの推進 zSaaSメニューの拡充とエンジニアリングビジネスと連携した総合的 展開 成長領域への展開 成長領域への展開 zスマートデバイスソリューションの推進 zデータサイエンス・BigDataの展開 z東南アジア事業拠点の拡充 zNS Solutions USA ニューヨーク拠点の拡充 新日鉄・住友金属統合へ 新日鉄・住友金属統合へ z新日鉄/住友金属経営統合に係るシステム課題への取組み z「新日鉄住金ソリューションズ株式会社」への商号変更、統合新 の取組み の取組み 会社のシステムソリューション事業の中核会社としての事業成長 戦力構造の高度化 戦力構造の高度化 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. z高度IT人材育成のための人材育成フレームワークの策定 zグローバル人材育成の強化 11 トップラインの拡大 z成長事業分野(テレコム、ネット・リアル融合、クラウド・サービス等)へのリソース投入 zアカウント・ソリューションマトリックスの積極活用によるアカウント戦略の強化 z生産性の向上 ・ NSSDCクラウド適用拡大 ・ 本体・子会社連携強化、直外比向上、オフショア拡大 NSSDCクラウド ● 適用プロジェクト数 標準APアーキテクチャ (論理構造/開発フレームワーク) 約300 *1 300 開発・テスト環境 開発チームA 開発・テスト環境 A 約230 200 プロセス標 (NSSLC標 準 準) プロセス管理ツール・アプリ 情報 共有 リポジトリ・文書管理 開発チームB 100 開発・テスト環境 B 構成管理 47 約70 *2 0 10/6 11/3 12/3 *1 IaaS環境活用プロジェクト数 *2 標準APアーキテクチャ適用数 ● アクティブユーザ数 約9,000 (12/3) Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 開発・テスト環境 C 開発チームC 地域関連会社及び オフショア先と連携 ソースコード検査 WBS・工程管理 ・・ ・ ・社内NW ・専用線 ・SSL-VPN ワークフロー管理 absonne (IaaS) 12 第5データセンター サービス開始(5月1日) 次世代型第5データセンターの特徴 通常操業時のポイント 高密度 ・ 免震3階建 1,300ラック ・ 高規格、高密度、省エネ 次世代型データセンター ・ 東京都三鷹市 震災時のポイント 高耐震性 電力供給 標準 6KVA/ラック 【Max10~ 】 Max10~20KVA/ラックに対応可能 20KVA/ラックに対応可能】 省電力 PML 0.2% * 【国内最高レベル】 自家発電 国内最高レベル】 PUE値 1.4以下【国内最高レベル】 CASBEE** Sランク 高荷重 自家発電 72時間連続稼働 【Tier4レベル】 冷却 床耐荷重 2000㎏/㎡ 【 Tier4を超える国内最高レベル】 無停止冷却 (地下水槽ピットの冷水利用) 7段階の万全のセキュリティシステム Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. *PML(Probable Maximum Loss:予想最大損失) **CASBEE(Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency:建築物総合環境性能評価システム) 13 第5データセンターと次期absonne活用による 大型包括アウトソーシングの推進 お客様環境と次期 お客様G お客様A 次期absonne お客様B absonne(クラウド・サービス) お客様H お客様J の最適組合せに お客様I お客様C お客様K absonne お客様L お客様D △△型 お客様E ク ラ ウ ド 運 用 よる包括アウトソーシング ・ ・ ・ (含む運用サービス) ・・・ 一部機能 専用環境 お客様M お客様M 共通運用 お客様F ・ ・ ・ 既存データセンター Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. クラウドサービス 連携 専用環境 連携 DRサイト お客様N お客様N 共通運用 第5データセンター 地方データセンター 14 SaaSメニューの拡充と エンジニアリングビジネスと連携した総合的展開 <サービスモデル> <エンジアリングモデル> 独自 AP SaaS メニュー 選択 CampusSquare DaaS DaaS (個別DaaS 環境)) 個別DaaS環境 PaaS IaaS DaaS DaaS (標準DaaS サービス)) 標準DaaSサービス NSAppBASE (for Campus Square) absonne (クラウドコンピューティンクITインフラサービス) NSGRANDIR+ (統合インフラ 構築フレームワーク) 当社データセンター オンプレミス ※1 NSGRANDIR:NS Solutions Grid And Dynamic Infrastructure ※2 absonne/アブソンヌ:advanced business space on network Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved.※3 DaaS:Desktop as a Service ※4 Campus Square:大学学事業務システム 15 成長領域:スマートデバイスソリューションの推進 スマートデバイスがクラウドと連携することで、ワークスタイルや企業情報システムが変革 するものとして注目、早くからシステム研究開発センターで研究活動推進。 ・ MDM(モバイル・デバイス・マネジメント)ソリューション 提供開始(2011年10月) ・ hifive(ハイファイブ:HTML5対応のマルチOS向け端末アプリケーション開発フレームワーク) をOSS(オープンソースソフトウェア)として提供開始 (hifiveの活用領域) 開発 iPhone iPad 配布/改訂~運用 マルチOS対応APフレームワーク Native AP 開発 JQuery Mobile Web HTML + CSS Android Native AP 開発 JQuery Mobile AppStore MDM セキュアな データ配信 Android Market Web WiFi 構築・運用 MDM セキュアな データ配信 WiFi 構築・運用 Windows ・ スマートデバイスソリューションに関する専任事業組織スマートデバイスソリューションセンター を設置(2012年4月1日) Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 16 成長領域:データサイエンス・BigDataの展開 データサイエンス&テクノロジーセンター(2011年6月設置):分析からシステム構築まで一 貫したサービスを提供 モデリング 最適化 統計解析 DWH / BI BigData ・お客様のマーケティング戦略と密接に連携したモデリング、データ分析、 解析領域でのコンサルテーション ・先端アプリケーション(ナレッジ・最適化等)に関する技術 ・大規模DWHシステム、BIツール・統計解析ツール技術 ・BigData対応技術(Hadoop、KVS、ストリームコンピューティング) ・各種アプライアンス製品の適用、クラウド技術の適用 通販/ネット販売 テレコム 製造 社会・公共 • 顧客行動データに 基づく、セグメンテーショ ンやプロモーション(顧 客戦略の高度化) • 通信やログデータに 基づく、解約防止 の顧客戦略や障 害事前検知のサー ビス品質向上 • 販売動向や品質 情報のデータ解析・ 因子特定に基づく、 生産プロセス最適 化への応用 • 大量データの統計 処理とデータ・テキス トマイニング FEG社(㈱金融エンジニアリング・グループ)のデータモデリング技術の活用 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 17 成長領域:東南アジア事業拠点の拡充 新日鉄軟件(上海) 大連○ 上海に設立(2002年) 、大連分 公司、深圳分公司 上海◎ ・ 日方企業システムサポート (製造、流通、鉄鋼、金融) ・ オフショア拠点 ○深圳 ・ 研究開発拠点 NS Solutions Asia Pacific 東南アジア事業推進統括拠点と してシンガポールに設立(2011年12 月)、 お客様の事業展開が加速してい るタイに拠点開設予定(年内) ・ 日系企業システムサポート (鉄鋼、製造、流通) ・ 現地案件の遂行 中国事業推進班(社内) (事業推進・運営サポート) ◎シンガポール Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. (2011年10月) 東南アジア事業推進班設置 (社内)(事業推進・運営サポート) 18 下期以降主要プレスリリース 10月6日 企業向けスマートフォン・システムのライフサイクル・ソリューションを確立・提供 ~複数のデバイス規格に対応したスマートフォン開発・運用のコストを半減~ 10月28日 西日本シティ銀行殿の協力によりインターネット為替予約サービスCrossMeetz を提供開始 12月5日 実績ある大学学事業務システムCampusSquareをクラウド化、NSAppBASE for CampusSquare Liteとして提供開始 12月7日 世界最高速最適化ソルバーGurobi Optimizerを基盤にした最適化ソリューション を提供開始 12月8日 シンガポールに現地法人を設立 12月15日 ケイ・オプティコム殿の統合データベース基盤を刷新 3月23日 宮崎銀行殿、外為総合インターネットサービスCrossMeetzを導入 4月11日 専任事業組織スマートデバイスソリューションセンターを設置しスマートデバイスソリューション を強化、HTML5に準拠した開発フレームワーク hifiveをOSSとして公開 4月20日 第5データセンターが5月1日に開業 ~クラウド事業の中核拠点が稼働、夏には次期absonneがサービス開始予定~ 4月26日 米国Cloudera社と提携 ~Apache HadoopディストリビューションCloudera Enterpriseの国内販売を開始 4月27日 新日鉄住金ソリューションズ株式会社への商号変更のお知らせ Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 19 配当方針 安定配当と将来の事業拡大等に備えた内部留保の確保 安定配当と将来の事業拡大等に備えた内部留保の確保 株主への利益還元 株主への利益還元 1株当たり年間配当金の計画 2012年3月期 40.00円 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 2013年3月期 40.00円 20 本資料には当社又は当社役員の当社の営業成績及び財政状態に関する意 図、意見又は現時点の予想と関連する将来予想が記載されております。この将 来予想は、歴史的事実でも将来の業績を保証するものでもないため、リスクと不 確定な要素を含んでおります。実際の業績は様々な要因により異なる可能性 があります。当社は、この将来予想を、これらの変化要因を反映するために修正 することを保証するものではありません。 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 21 http://www.ns-sol.co.jp/ NS Solutions、NSSOL、NSロゴは、新日鉄ソリューションズ株式会社の商標又は登録商標です。 その他、資料中に記載の会社名・製品名は、それぞれ各社の商標又は登録商標です。 Copyright © 2012 2005 NS Solutions Corporation, All rights reserved. 22
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