<守成クラブ 姫路会城 オリエンテーション> 守成クラブは、経営者同士でエリアのマーケットを作り、相互にビジネスすることを目的とする組織です <守成クラブとは> ⇒ 単なる経営者交流会ではありません ●2002年に札幌でスタート。「商工にっぽん」という雑誌が母体。本部は株式会社日本商工振興会。 ●創設者は伊藤小一氏。創設の想いは「せっかく作った会社を潰してはならない」 ●経営者交流会ではありません。 信頼できる経営者同士でマーケットを作り、相互にビジネスをするために毎月例会を開催しています。 ●信頼できる経営者の会であるために、信頼できる紹介者に紹介してもらうことが入会条件。 ●2014年現在、全国に約110会場、総会員数約20,000社が所属。 次の目標は、150会場、会員数100,000社。 <会員になるとできること> ⇒ 守成クラブは正会員のための会です ◆毎月の例会「仕事バンバンプラザ」でビジネス交流ができます。(準会員には制限があります。) ◆全国の会場に参加することができます。(準会員はできません。) <参加資格について> ⇒ ゲストをご紹介いただく際によく確認して下さい ■法人の決済権がある取締役以上の方。個人事業の代表者。 および下記、参加資格がない方に該当しない方。 ■参加資格がない方 1)相互双方向ビジネスをする意思がない方。 2)法人化されてない士業・保険代理業・コンサルタント業の方。 3)ネットワークビジネス・投資ビジネス・ファンド・一攫千金ビジネスと判断される事業の方。 4)政治・宗教活動をする方。 5)反社会的事業や活動をする方。 6)営利目的ではない組織の方。 7)その他、業種に偏りが出た場合には、各会場判断で参加業種を制限する場合があります。 <紹介者責任について> ⇒ ひとりはみんなのために みんなはひとりのために ★信頼できるブレーン・知人の紹介でしか入会できない会ですから、紹介者責任が問われます。 入会いただいた方が少しでも早く会に馴染み、成果をあげるために下記にご留意ください。 1)会のルール・お約束・楽しく過ごすコツなど、きちんと教えてあげてください。 2)入会後の数ヶ月がとても大事です。例会に必ず参加してもらい、サポートお願いします。 3)入会者方ができるだけ早く正会員になれるように、ゲストを誘いやすいように配慮してください。 4)紹介者が困っているような時、解決方法がわからなければ世話人に聞いてください。 <守成クラブを有効に活用する方法> ⇒ あなたのことを知ってもらおう! ▼入会するだけで仕事がくる・物が売れるなんてことはありません。 ▼最短、最良の方法は、名前を知ってもらうこと。仲間の名前を覚えること。 1)兎にも角にも、毎月の例会に参加しなければ、何も始まりません。何も生まれません。 2)名前を覚えてもらえるように工夫しましょう。(写真入り名刺・キャッチフレーズ・印象的なスタイル) 3)例会の運営を積極的に手伝いましょう。 4)まず、買うことから。守成クラブは「売るマーケット」よりも「買うマーケット」が充実しています。 5)例会費5,000円は飲食費ではなく販売促進費と考えましょう。リターンを意識するのが大事。 6)例会は飲食ではなく販促の場なので、手ぶらで参加せず常にセールスを意識してツールを準備。 7)例会以外の場で個別の交流を増やしていきましょう。 <なぜ、会員拡大が必要なのか> ⇒ 次世代にマーケットを継承するため ★交流会ではなく商談会だから。マーケットはほっておけばどんどん縮小するもの。 ★あなたが使っているのは先輩正会員たちが作ってくれたマーケット・人脈です。次はあなた! ★相互に人脈を紹介しあうことでしか、マーケット=ビジネスチャンスは拡大しません。 姫路会城 HP http://himeji-shusei.club/ facebook ページ https://www.facebook.com/pages
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