2012 第182期末(平成23年12月1日〜平成24年11月30日) 人と地球に 「やさしく、 あったかい」 企業グループを目指して トップインタビュー ニッケグループは、 人と地球に「やさしく、あったかい」 企業グループを目指し 情熱と誇りをもって チャレンジしていきます。 ニッケグループ代表 日本毛織株式会社 取締役社長 Q 第182期を振り返った総括をお願いします。 おいて積極的に店舗数・拠点数を拡大しました。また、 不採算事業の撤退など事業の選択と集中を進める一方 当連結会計年度における経済環境は、円高の継続と で、新しい事業への取組の一つとして、太陽光発電 それに伴う国内製造業の空洞化、全世界的な景気減速 (「ニッケまちなか発電所」)による電力販売事業に着手 など、依然として景気の先行き不透明な状況が続きま し、再生可能エネルギー関連の環境事業へ参入してい した。 ます。 このような環境下、ニッケグループでは、 「ニッケグ 以上の結果、当連結会計年度の業績は、 ループ中長期ビジョン(NN120ビジョン) 」に基づい 売上高は973億57百万円で前年比11.0%の増収、 て、生産性や顧客価値の向上に取り組んでまいりました。 営業利益は53億37百万円で前年比5.5%の増益、 今年度(2012年度)は、NN120第1次中期経営計画 経常利益は54億01百万円で前年比9.2%の増益、 (2009~2011年)3カ年の実績をしっかりと検証し、 当期純利益は32億61百万円で前年比5.1%の増益 次期中期経営計画(2013~2015年)に向けた足掛か となりました。 りを確固なものとする一年と位置付け、各事業にて将 今後も、2012年度に打った布石がより大きな成果と 来を見据えた施策を実施しました。衣料繊維事業や資 して結実するよう、中期経営計画に基づく施策を着実 材事業では、ASEAN地域(マレーシア・タイ)へ進出 に実行してまいります。 し事業のグローバル展開を推進しました。コミュニティ 1 サービス事業では、介護事業やフランチャイズ事業に TOP INTERVIEW Q いよいよ「NN120第2次中期経営計画」が スタートしますが、社長が抱かれている 中長期的なビジョンをお聞かせください。 ています。 2013年度より新たな事業体制で臨むこととなります が、事業統合により結集した人財や開発力の融合によっ て、新しい価値の創出を加速します。 ニッケは、創立120周年(2016年)の節目に向かう また、2013年度より太陽光発電(「創エネ」)による ための羅針盤として「ニッケグループ中長期ビジョン 電力販売事業を本格稼働します。「人と地球に「やさし (NN120ビジョン) 」を策定し、グループの目指す方向 く、あったかい」企業グループ」という経営理念を具 性とあるべき企業像を明確化しました。このNN120ビ 現化するために、再生可能なエネルギーを創り出す環 ジョンでは、経営の基本戦略が共通する6つの事業領域 境事業の可能性を追求します。 で 等 し く 成 長 を 目 指 す こ と と し ま し た が、 今 般、 ニッケグループの一人ひとりが自らを変革し、グロー NN120第2次中期経営計画を迎えるにあたり、環境変 バル時代に適合した企業集団へニッケグループを創り 化に対して事業運営体制を見直すこととしました。則 変えていくという強い意志をもって行動してまいりま ち、従来の6事業部制からシナジーをより発揮しやすい す。 4事業部制へ大括り化することにより、経営の機動性や 効率性を高めるとともに、グループ総合力のさらなる 向上を図ることとします。また、顧客志向を徹底し開 発力を強化することにより、お客様への価値の創造と Q 最後に、株主の皆様に向けてメッセージを お願いいたします。 提案を加速してまいります。 2013年度は、新たな中期経営計画の初年度となりま この体制のもとで、中期経営計画年度の2015年度に すが、中期経営計画目標の達成を目指し、上記施策の は、グループの目標である「連結売上高1,000億円、 実現に向けて全力を挙げてまいります。 連結営業利益70億円」を目指すこととします。 「人と地球に「やさしく、あったかい」企業グループ」 「情熱と誇りをもってチャレンジ」の経営理念のもと、 Q 第183期に向けた意気込みを漢字1文字で 表してください。(その理由も併せて) グループ全員が不断の努力と挑戦を重ね、自らを磨き 上げることによって成長を目指します。そして、グルー プ一丸となって、グループの発展や企業価値の向上に 「創」ですね。 邁進してまいります。 ニッケグループでは、 「ニッチでリッチ」な分野で、 今後とも皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお 新たな技術や商品、サービスを継続的に創出し、新し 願い申し上げます。 い価値を提供していくことを通じて、お客様の信頼を 得るとともに、事業の成長を目指していきたいと考え 2 財務ハイライト Financial Highlights 連結売上高の推移 連結営業利益・経常利益・営業利益率の推移 営業利益 (単位:百万円) 営業利益率 (単位:百万円) 97,357 100,000 82,534 経常利益 84,831 (単位:%) 12,000 87,659 75,000 9,000 50,000 6,000 3,000 25,000 8 5.4 3.4 4,617 5.8 5.5 6 5,056 5,337 4 4,942 4,733 2,799 5,401 2 2,451 0 第179期 (09/11) 第180期 (10/11) 第181期 (11/11) 0 第182期 (12/11) (09/11) 資材事業以外の5事業において増収となり、全体で増収 となりました。 連結当期純利益・1株当たり当期純利益の推移 当期純利益 1株当たり当期純利益 (単位:百万円) 40.13 4,000 42.98 50 40 3,261 3,000 26.81 2,000 1,000 0 9.90 (09/11) 第181期 (11/11) 第182期 0 (12/11) 特損益にてマイナスとなりましたが、経常利益での増益 により、1億円強の増益となりました。 3 0 (12/11) 期末 (単位:円) 20 15 18 18 18 18 10 10 10 10 8 8 8 8 第179期 第180期 第181期 第182期 10 10 (10/11) (11/11) 第182期 配当金の推移 20 2,148 第180期 (10/11) 第181期 30 3,102 797 第179期 第180期 営業利益は、衣料繊維事業および資材事業が原料高の影響で減益となりまし たが、エンジニアリング事業、開発事業、コミュニティサービス事業および生活 流通事業の増益が寄与し、全体で増益となりました。また経常利益は、期末の 円安による為替差益の発生などにより営業外収益が改善し、増益となりました。 中間 (単位:円) 5,000 第179期 5 0 (09/11) (10/11) (11/11) (12/11) 利益水準に応じて持続的に配当水準を引き上げていくこ とを基本方針としております。今期につきましては、前 期に引き続き年間配当を18円とさせていただきました。 部門別事業概 況 Operating Results 衣料繊維事業 資材事業 「衣料繊維事業」は、ウール(天然繊維)を主素材とした衣 料用の素材・商品の開発・製造・卸売りを行っております。 「資材事業」は、 ウールから化合繊、糸から紐・フェルト・不織 布・カーペットまでの開発・製造・卸売りを行っております。 売 上 高: 420億22百万円 売 上 高: (前期比6.7%増) 営 業 利 益: 売上高構成比 43 % 17億99百万円 (前期比21.6%減) ■ 売上高の推移 50,000 40,000 30,000 ■ 売上高の推移 42,022 40,000 20,000 39,387 15,000 20,000 20,000 10,000 10,000 第181期 (11/11) 第182期 0 (12/11) 0 (11/11) (前期比1.0%減) 売上高構成比 % 百万円 243 億28 (前期比45.3%減) 売上高構成比 14 % (単位:百万円) 42,022 13,44915,000 13,585 13,585 売上高構成比 7% 9 13,449 売上高構成比 7% 10,000 % 5,000 第181期 134億49百万円 20,000 売上高構成比 30,000 10,000 0 14利%益: 営業 (単位:百万円) 50,000 39,387 売上高構成比 売上高構成比 9% 5,000 第181期 第182期 第182期 (11/11 12/11) 衣料 0 (12/11) 第181期 (11/11) 第182期 (12/11) 資材 衣料 資材 売上高構成比 売上高構成比 売上高構成比 売上高構成比 【売上】 【売上】 20 % 7% 20 % 7% ● 産業用資材は、 前期より楽器向けにおいて好調であったフェル ● 売糸は原毛相場の下落と国内市況の悪化により販売数量が減少 トは、後半にかけてやや軟調。不織布は自動車向けが堅調に推移 し微減収。 8,000 8,000 10,000 10,000 OA関連・液晶テレビ向けが軟調に推移。 糸・紐は自動車関連 ● 学校向け制服素材は流通段階の在庫調整が一巡したこともあり 6,980 6,980 8,675 も、 8,675 の増産効果が大きく好調に推移。 結果、産業用資材全体では微増 入学商戦および夏物の受注が好調に推移。さらに来年度向け早 7,683 7,683 6,000 6,000 7,500 7,500 収。 期備蓄も好調に推移し増収。 5,304 5,304 ● カーペットは家庭用途向けは概ね計画どおり推移も、業務用途 ● 官公庁向け制服素材は予算削減という厳しい環境のもと官公庁 向けは厳しい状況が続き減収。 の年度末に向けた受注が好調であったことに加え、 価格改定前 4,000 4,000 5,000 5,000 ● 生活用資材のうち、ラケットスポーツ用品は、前期後半からの緩 の出荷が旺盛で増収。 やかな回復基調のなかでガット関係は微増収。ラケット関係に ● 一般企業向け制服素材は百貨店店服、金融関係などの大口物件 2,000 2,000 2,500 2,500 ついては特に海外向けの不振が影響し減収。釣糸は海外OEMが 受注により前期並み。 不振も新製品の健闘で国内販売が増収。結果、 ● 一般衣料向け素材は、メンズ向け素材においてはメイド・イン・ 生活用資材全体で 0 0 0 0 ジャパンの高品質、 高機能素材の拡販により増収も、 製品および は微減収。 第181期 第182期 第181期 第181期 第182期 第182期 第181期 第182期 レディース向け素材の減少により全体では減収。 (11/11) (12/11) (11/11) (11/11 (12/11) (11/11) (12/11) 12/11) 【利益】 ● 海外向け素材は欧州経済危機の影響を強く受け欧州からの受注 は低調に推移も北米向けは販売先との関係性深化に努めたこと エンジニアリング エンジニアリング 開発 開発 不織布の販 自動車分野で粗利率の高い商品が減収になったことや、 で好調に推移し前期並み。 売不振、 原料価格のコスト高による影響が大きく減益。 19,748 19,748 8,000 20,000 20,000 【利益】 一昨年からの急激な原毛相場変動の影響を強く受け大幅な減益。 16,386 16,386 15,000 15,000 6,000 10,000 10,000 4,000 5,312 8,000 6,480 6,480 6,000 4,000 5,312 4 部門別事業概 況 50,000 40,000 20,000売上高構成比 50,000 売上高構成比 20,000 エンジニ ア リ ン グ39,387 事 業 4342,022 42,022 % 39,387 5,000 10,000 69億80 百万円 0 第181期 営 業 利 益: (11/11) (前期比31.6%増) 0 第182期 第181期 4 73百万円 (11/11) 億) (12/11 (前期比9,360.0%増) 衣料 ■ 売上高の推移 8,000 6,000 6,980 8,000 6,000 5,304 10,000 2,000 2,500 0 (12/11) 第181期 資材 10,000 6,980 7,683 8,675 7,500 5,304 売上高構成比 2,000 第182期 9 % 益: (12/11)営 業 利 (11/11) ■ 売上高の推移 5,000 (11/11) 第182期 衣料 4,000 第181期 第182期 7 第181期 % (11/11 12/11) 売上高構成比 0 (単位:百万円) 4,000 0 5,000 売 上 高: 0売上高構成比 0 第181期 (11/11) 14 % 賃貸・運営、住宅等の建設・販売、不動産管理など、 「街づくり」 10,000 を主眼とした地域共生型の不動産開発を行っております。 20,000 高: 売上高構成比 15,000 13,585 13,449 13,449 「開発事業」 は、ショッピングセンターなど商業施設の開発 ・ 10,000 10,000 売 上 開 43発 %事 業 14 % 40,000 15,000 13,585 「エンジニアリング事業」は、産業向け機械、 電子・ 電気計測 30,000 30,000 器および制御装置の設計・製造・販売を行っております。 20,000 売上高構成比 7,500 7,683 売上高構成比 20 % 7% 5,000 86億75百万円 (前期比12.9%増) 売上高構成比 第182期 7億%21 35(12/11 ) 百万円 (前期比5.7%増) 資材 売上高構成比 9% (単位:百万円) 8,675 売上高構成比 20 % 売上高構成比 7% 2,500 第181期 第182期 (11/11 12/11) 第182期 0 (12/11) 第181期 (11/11) 第182期 (12/11) 【売上】 エンジニアリング エンジニアリング 【売上】 開発 開発 ● 産業向け機械および制御装置は、車載品や二次電池製造関連設 ● 商業施設運営事業は、 「 ニッケコルトンプラザ」 ( 千葉県市川市) 備の受注・売上が好調に推移し大幅な増収。 が、後半に気候の影響で苦戦したもののシネマへの来場者の増 19,74820,000 19,748 8,000 8,000 20,000 ● 電源・計測器は、家電メーカーなどの環境が厳しく、 また期中に 加に伴い集客が好調に転じたこと、および 「ニッケパークタウ ( 兵庫県加古川市)における空き区画への新テナント誘致な 事業譲渡による不採算部門の再編を行ったことにより減収。 6,480 ン」 6,480 16,386 16,386 どにより微増収。 ● 画像検査機は、海外需要の開拓に努めたが、 収益を押し上げるに 6,000 6,000 15,000 15,000 5,312 5,312 ● 今期より注力しているPM (プロパティマネジメント)事業の新 は至らず減収。 規受託については、 愛知県で1件内定しており、 今春から始動。 4,000 4,000 10,000 10,000 ● 不動産事業は、賃貸部門では依然として既存テナントの撤退お 【利益】 よび賃料引下げ要請などの影響を受けるも、宅地分譲事業によ 売上増および電源・計測器部門の合理化効果により増益。 2,000 2,000 5,000 5,000 る引渡しがあり増収。 0 第181期 (11/11) 第182期 0 (12/11) コミュニティ 5 0 第181期 (11/11) 第181期 第182期 (11/11 12/11) 【利益】 0 第182期 第181期 第182期 商業施設における集客の改善、 空き区画への新テナント誘致、不動 コミュニティ (12/11) (11/11) (12/11) 産事業における宅地分譲の引渡しの効果、外注費・保険料・修繕費の 削減等により増益。 生活流通 生活流通 10,000 0 5,000 10,000 第181期 (11/11) 第182期 0 (12/11) 0 第181期 (11/11) 43 % 第181期 第182期 第182期 (11/11 12/11) 衣料 8,000 14 % 10,000売上高構成比 0 第181期 営 業 利 益: (11/11) ■ 売上高の推移 2,000 (前期比20.5%増) 0 億) (12/11 (前期比15.3%増) エンジニアリング 20,000 16,386 9% 第182期営 業 第181期 7利 % 益: (12/11) エンジニアリング (11/11) 開発 ■ 売上高の推移 8,000 19,748 6,000 10,000 10,000 4,000 4,000 5,000 5,000 2,000 2,000 (11/11) 第182期 (12/11) 0 0 第181期 (11/11) 6,000 5,312 第181期 第182期 (11/11 12/11) 第182期 【売上】 コミュニティ コミュニティ ● スポーツ事業はインドアテニススクールにおいて平成22年に開校 した「ニッケテニスドーム小豆沢」 (東京都板橋区)の運営が軌道に 乗り、 また全期間で売上に寄与したことや利用者・入場者数が増加 したことにより増収。 ● 介護事業はデイサービス事業・小規模居宅介護事業ともに利用 者が好調に伸びたことに加え、 「 ニッケ介護村」 ( 愛知県一宮市) を中心に積極的な拠点拡大を行い、これらが収益に寄与し増収。 ● アミューズメント事業は個人消費の冷込みが厳しいなか店舗コ ンセプトやメニューの見直しなどが奏功し増収。 ● 携帯電話販売事業はスマートフォン市場の急速な拡大と新規出 店などから販売台数が伸びたことにより増収。 ● キッズランド事業は一昨年7月にオープンした「ニッケピュアハート キッズランドアルパーク広島」 ( 広島市西区) に加え、既存2施設も 集客を伸ばしたことにより増収。 ● その他新規事業はビデオレンタル事業にて一昨年12月に新たに 7店舗が加わったことにより増収。 【利益】 「ニッケテニスドーム小豆沢」の運営が軌道に乗り利益を上げてい ること、携帯電話販売事業における積極的な店舗展開とスマート フォン市場の活性化による収益の増大などにより増益。 9% 64億80百万円 (前期比22.0%増) 売上高構成比 第182期 20 % 2(12/11 億28 ) 百万円 (前期比395.7%増) 開発 売上高構成比 7% (単位:百万円) 6,480 15,000 第181期 売上高構成比 8,000 6,480 16,386 15,000 0 Operating Results 売上高構成比 売上高構成比 0 (単位:百万円) 19,74820,000 (12/11) 8,675 生活 流通事業 7% 2,500 第182期 20第181期 % 5 50百万円第181期 (11/11) (11/11 12/11) 第182期 第182期 資材 売 上 高: 0売上高構成比 14 % 7,683 7,500 「生活流通事業」 は、寝装品・メンズ/レディースのイージーオーダー・手編毛 糸の販売、馬具・乗馬用品の販売、社交ダンス用ドレスのレンタル・販売、各種 商品の貿易代行業務、 ペットフードの輸入販売、100円ショップ向け卸売業、 5,000 荷役・物流作業など、主に消費財を対象とした流通・小売を行っております。 2,500 197億48百万円 (11/11) 資材 8,675 7,683 6,000 6,000 7,500 乗馬クラブなどのス 「コミュニティサービス事業」 ・練習場、テニススクール、 5,304 は、ゴルフコース 5,304 ポーツ施設や介護施設、カラオケなどのアミューズメント施設、携帯電話販売ショップやアイ スクリームショ ップ、キッズランド施設(屋内型会員制幼児遊戯施設) レンタルビデオショップ 4,000 4,000 5,000、 などの拠点開発による地域ニーズに対応した商品・サービスの提供を行っております。 売 上 高: 第181期 売上高構成比 10,000 コ ミ ュ ニ6,980 ティサービス事業 7 %6,980 2,000 0 (12/11) 衣料 8,000 43 % 5,000 0 (12/11) 【売上】 生活流通 5,312 第181期 (11/11) 第182期 (12/11) 生活流通 ● 寝装品はギフト市場においては仏事市場のさらなる縮小により前 期実績を大きく割り込むも一般寝装品は前期並みに推移。業務用 ルートにおいては自治体・各企業などで災害に備える意識が高まっ た影響から災害用備蓄毛布が好調で、全体としては大幅な増収。 ● イージーオーダーは外販が好調もアルファニッケ神戸店の閉店 により減収。 ● 手編毛糸は、教室・講習会向け販売の低迷に春夏物毛糸の不振が 重なり減収。 ● 馬具・乗馬用品は在庫政策によって販売の機会損失を抑えたこ とが奏功し増収。 ● 社交ダンス用ドレスのレンタル・販売は、昨年3月からの新規事 業であり収益に寄与。 ● 貿易代行業務は主力品目の注文が減少し大幅な減収。 ● ペットフードは価格競争の激化に加え主力ホームセンターでの 取扱いが減少したことなどにより減収。 ● 100円ショップ向け卸売業は、前第3四半期からの新規事業であ り収益に寄与。 【利益】 災害用備蓄毛布の特需や昨年グループ化した生活雑貨卸の㈱友栄 等の健闘により増益。 6 T O P I C S 01 電力販売事業(メガソーラー)を積極展開 株主アンケートのなかでも皆様のご関心が大きかった電力 「環境への取組み」をPRするためのブースを設置することも 販売事業(メガソーラー)のその後の進捗状況をご紹介いた 計画しています。また、ブランド発進を目的に、ニッケのシ します。 ンボルである羊を放牧することも検討しており、ニッケならで 旧「ゴルフ倶楽部土山コース」(兵庫県加古郡稲美町、同 はの皆様に愛される施設づくりを計画しています。 明石市)で計画しております第Ⅰ期工事(約11メガワット)は ニッケグループでは全国の工場やショッピングセンター、グ 現在工事着手の準備を進めており、今年4月よりパネルの設 ループ会 社 社 屋 へ の 置工事を開始し、売電事業の開始は同10月となる見込みです。 ソーラーパネル敷設の また第Ⅱ期工事(約5.7メガワット)については、同8月上旬に 計画を進めており、こ 着工し、来年2月に売電事業を開始する予定です。この結果、 れからも再生可能エネ 合計16.7メガワットのメガソーラー発電所となります。 なお、同発電施設では、旧クラブハウスを改修し、ソー 展開を目指していきま ラー見学施設として活用する予定で、施設内にはニッケの す。 02 ▲土山メガソーラー 第4回PVアワードにおいてイマジネーション賞を受賞 昨年9月にフランスパリで開催された2013-14 A/W プル 今回の受賞素材は「ウールのようでウールでない。だけど ミエール・ヴィジョン(PV:PREMIERE VISION 以下「PV」) 100%ウール!」というコンセプト。一見分厚いウールのシャー のハイライトともいえる第4回PVアワードにおいて、当社出 クスキン素材のようでありながら、触ると強烈な反発力があり、 展の素材がイマジネーション賞を受賞しました。 ウールとは思えない風合いを感じさせるなど、創造性と独創 PVは、パリで毎年2回(2・9月)開催される世界最大規模 性において審査員から高い評価を得ることができました。 の国際的な繊維と服地の見本市で、毎シーズン提示されるト PVアワードでは約7,000点の素材のなかから、審査委員大 レンドは、ファッション 賞/イノベーション賞(革新的な新しい技術)/ハンドル賞(新 業界全体に大きな影 しい手触り・風合い)/イマジネーション賞(ファンタジー・意 ▲プルミエール・ヴィジョン イマジネーション賞受賞 7 ルギー関連事業の積極 響を与えるといわれ 匠性)の4賞が授与されるもので、当社は第2回の同アワード ており、当社は2002 でのウールマーク特別賞に続き、今回の受賞で2度目の快挙 年9月にアジア地区か となります。 らは初めてとなる出展 世界的に権威のある展示会で、当社出展素材が2度にわた をして以 来、 今 回で り公式に高く評価されたことは、世界中のアパレル・バイ 連続21回の出展とな ヤー・メーカーに対する「Nikke」ブランドの認知・向上に大 ります。 きく貢献しました。 平成24年12月1日より事業運営体制をシナジー発揮や事業展開をより加速しやすい組織へ見直し、 6事業部から4事業部へ統合再編しました。各事業本部長よりご紹介いたします。 衣料繊維事業本部 衣料繊維事業本部長の迫間満 です。 衣料繊維事業は、地球環境にや さしい繊維である 「ウール」を主素 材としたユニフォーム素材、 ファッ 衣料繊維事業本部長 迫間 満 ション素材、毛糸などの衣料用の 素材・製品を提供しています。 これらの素材は、長年培ってきた原料から織物まで トータルの技術で製造しており、 「Nikke」ブランドとし て世界のトップブランドの素材に採用されるなど、世界 で認知を広げています。今後も、 より高品質、高付加価 値、高機能なもの作りを推進し、技術開発力や企画力を さらに磨き上げ、 「Nikke」ブランドの価値を今後も高め ていくことにより、衣料繊維素材の世界のトップメー カーを目指します。 人とみらい開発事業本部 人とみらい開 発 事 業 本 部 長 の 富田一弥です。 人とみらい開発事業は、 「 街づく り=暮らしづくり」を通じて人々の未 来を豊かにしていくことを目指し、 人とみらい開発事業本部長 本年度より発足しました。 富田 一弥 具 体 的 には、ショッピングセン ターの運営や不動産開発、介護サービスやスポーツス クールの運営などにより、地域に密着した地域共生型の 「街づくり=暮らしづくり」を展開していきます。 特に、時代の要望の強い再生可能エネルギー関連の太 陽光発電による電力販売事業では、 「ニッケまちなか発電 所」の拠点を拡大します。また、介護事業では、急増する ニーズに対応して、 「ニッケ介護村」を中心とした地域密着 型の介護施設を積極的に展開し、予防介護から 「認知症」 を含む中重度介護に亘る複合的な介護サービスを提供し ていきます。地域の皆様に満足感を提供し、 ともに発展し ていきたいと考えています。 産業機材事業本部 産業機材事業本部長の藤原典 です。 産業機材事業は、従来のエンジ ニアリング事業と資材事業を統合 産業機材事業本部長 して本年度より発足しました。事 藤原 典 業内容は、産業用機器や産業用資 材、生活用資材の開発・製造・販売を行っています。 そして、これらの事業を通じて、産業の発展向上や 人々の豊かな暮らしへ貢献することを目指しています。 当事業では、多様な人材を結集して、今まで以上に開発 力に磨きをかけることにより、お客様へ最高の顧客価値 を提供してまいります。 また、昨年より立ち上げたソーラー事業では、今まで に培った技術・ノウハウを最大限に活かして事業を軌道 に乗せ、 規模の拡大を図ります。 コンシューマー事業本部 コンシューマー事業本部長の 富田一弥です。 コンシューマー事業は、生活者 に近い所にあって豊かな生活を コンシューマー事業本部長 提供していくことを目指し、本年 富田 一弥 度より発足しました。 具体的には、寝装品・ホビークラフト関連商品・馬具・乗 馬用品・社交ダンス用ドレスなどの販売や、 100円ショッ プ向け卸売、携帯電話販売事業、 キッズランド事業など、 様々な商品・サービスの提供を通じて豊かな生活を提案 していきます。 お客様のニーズを常に先取りし、深く掘り下げていく ことにより、新しい商品やサービスを開発し、事業を発 展させていきます。 8 連結財務諸表 連結貸借対照表(要旨) (単位:百万円) 当期末 科 目 平成24年11月30日 現在 前期末 平成23年11月30日 現在 資 産 の 部 流動資産 65,215 58,940 固定資産 52,577 52,452 有形固定資産 33,973 33,905 無形固定資産 661 489 17,942 18,057 117,792 111,392 投資その他の資産 資産合計 負 債 の 部 流動負債 30,126 30,615 固定負債 17,619 13,135 負債合計 47,746 43,750 総資産 総資産は1,178億円弱で、設備投資資金の調達による 現預金の増加などにより、前期末比64億円余り増加い たしました。 (単位:百万円) 150,000 126,642 150,000 100,000 68,867 67,037 資本金 6,465 6,465 資本剰余金 4,543 4,544 利益剰余金 65,432 63,542 △ 7,574 △ 7,514 その他の包括利益累計額 343 △ 248 その他有価証券評価差額金 522 112 18 6 △ 196 △ 367 835 853 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 70,046 117,792 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 9 67,642 111,392 116,962 113,021 111,392 117,792 10,000 5,000 50,000 0 5,000 第178期 第179期 第180期 第181期 第178期 第179期 第180期 第181期 第182期 総資産182期 (08/11) 0 (08/11) 株主資本 10,000 100,000 50,000 純資産の部 自己株式 126,642 (単位:百万円) 117,792 116,962 113,021 111,392 (09/11) (09/11) (10/11) (10/11) (11/11) (11/11) 第182期 (12/11) 総資産182期 純資産 純資産は700億円余りで、利益剰余金や投資有価証券 の含み益の増加により、前期末比24億円余り増加いた (単位:百万円) しました。 100,000 100,000 50,000 (単位:百万円) 71,538 69,875 68,998 67,642 70,046 71,538 69,875 68,998 67,642 70,046 第178期 第179期 第180期 第181期 第182期 第178期 第179期 第180期 第181期 第182期 純資産182期 50,000 0 (08/11) 0 (08/11) (09/11) (09/11) (10/11) (10/11) (11/11) (11/11) 0 (12/11) (12/11) (12/11) 純資産182期 0 Consolidated Financial Statements 連結損益計算書(要旨) (単位:百万円) 当期 科 目 平成23年12月 1 日 から 平成24年11月30日 まで 売上高 営業利益 前期 平成22年12月 1 日 から 平成23年11月30日 まで 97,357 87,659 (単位:百万円) 150,000 126,642 売上原価 売上総利益 100,000 22,480 販売費及び一般管理費 50,000 営業利益 0 第178期 (08/11) 営業外収益 74,877 66,485 116,962 113,021 111,392 117,792 17,142 5,337 第179期 (09/11) 第180期 (10/11) 841 営業外費用 777 経常利益 5,401 特別利益 3,689 71,538 特別損失 50,000 税金等調整前当期純利益 法人税等 0 第178期 (08/11) 少数株主損益調整前当期純利益 少数株主利益 当期純利益 69,875 68,998 3,978 16,118 5,056 第181期 (11/11) 第182期 (12/11) 総資産182期 819 4,942 472 67,642 70,046 764 4,650 1,712 1,453 第180期 (09/11 ) (10/11) 3,401 139 3,261 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 6,984 4,617 5,000 5,056 5,337 第181期 第182期 2,799 0 第178期 (08/11) 第179期 (09/11) 第180期 (10/11) (11/11) 706 5,113 第179期 (単位:百万円) 10,000 21,174 (単位:百万円) 100,000 営業利益は、衣料繊維事業および資材事業が原料高の影 響で減益となりましたが、エンジニアリング事業、開発事 業、 コミュニティサービス事業および生活流通事業の増 益が寄与し、前期比2億8千万円の増益となりました。 第181期 第182期 (11/11 ) (12/11) 3,196 純資産182期 93 3,102 (12/11) 営業利益182期 連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) (単位:百万円) 科 目 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に 係る換算差額 現金及び現金同等物の 増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の 期首残高 新規連結に伴う現金及び 現金同等物の増加額 連結除外に伴う現金及び 現金同等物の減少額 現金及び現金同等物の 期末残高 当期 平成23年12月 1 日 から 平成24年11月30日 まで 前期 平成22年12月 1 日 から 平成23年11月30日 まで 5,397 4,299 △ 3,740 △ 2,183 1,505 △ 5,023 72 23 3,235 △ 2,884 10,247 13,059 50 72 △7 ― 13,525 10,247 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 10 取組み CSRの スポーツ 支援事業 ロンドンオリンピック出場の 馬術日本ナショナルチームをサポート ニッケグループは馬具・乗馬用品の製造販売等を展開す る双洋貿易(株)とともに、日本の馬術振興のため(社)日本 馬術連盟とオフィシャルスポンサー契約を結んでいます。 2012年は国内では「第64回全日本障害馬術大会2012 PartⅠ」、「第36回全日本ジュニア障害馬術大会2012」お よび「第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012」、海 外の競技会ではロンドンオリンピック障害馬術・馬場馬術・ ▲2012年5月開催 ロンドンオリンピック 壮行会にて出場選手の5名 ▲第36回全日本ジュニア障害 馬術大会2012 表彰式 総合馬術のナショナルチームをサポートしました。 PHOTO: (C)UNITED PHOTO PRESS 文化 支援事業 「第7回 」 「第6回 」を実施 テーマを「夢」に一新し、エッセー部門は「夢の実現に向けて」、 イラスト部門は「将来の夢」にて作品を募集。エッセー大賞は高 校部門8,600点・中学部門17,000点、対象者を小学生に限定して 再開したイラスト大賞では約900点もの応募がありました。 エッセー大賞のゲスト審査員には今回も作家の乙武洋匡氏をお 招きし、2012年11月にニッケ創作工房にて高校生12名とのトーク セッションと表彰式を開催しました。また、当日はニッケ一宮事業所、 大成毛織(株)での工場見学会およびニッケ創作工房での企画資料 見学会も行いました。 イラスト大賞 大賞3作品 ▲ 左:低学年の部 大賞 「お客さんいっぱいのピアニスト」 2年生 田中 花野さん ▲ 中:中学年の部 大賞 「ぼくはダイバー。魚の研究者。」 3年生 竹田 颯太郎さん ▲ 右:高学年の部 大賞 「僕の夢 昆虫学者」 5年生 八木 諒一さん 11 ▲トークセッションと表彰式 ● 株主アンケート結果のご報告 昨年 9月に実施いたしました株主様へのアンケートに対し、2,314名の方々より、多数のご回答 ならびに貴重なご意見をいただきました。 その結果の一部をご紹介いたします。 安定性 20.7% 株式を購入 された理由 株主優待 (保有) 安定性 配当 安定性 株主優待 将来性 ・成長性 株主優待 配当 知名度 配当 将来性 ・成長性 財務内容 将来性・成長性 知名度 収益性 知名度 財務内容 事業内容 財務内容 収益性 株価の割安感 収益性 事業内容 その他 事業内容 株価の割安感 株価の割安感 その他 その他 20.7% 20.7% 18.7% 18.7% 12.2% 9.0% 7.3% 4.6% 3.7% 9.0% 9.0% 7.3% 7.3% 12.2% 12.2% 100株単位であれば売買 Q. しやすいのですが…。 貴重なご意見ありがとうございます。 投資単位引 A. 下げは、資金調達が容易になることや、個人株主 4.6% 3.3% 4.6% 2.0%3.7% 3.7% 3.3% 3.3% 2.0% 2.0% 様の株式購入が容易になることなどのメリットがある一方 で、株主管理コストが増えることなどのデメリットもござ います。今後も世間の動向などを総合的に勘案しながら、 引き続き検討を重ねてまいります。 18.5% 18.5% 18.5% 安定配当 当社株式に最も期待されること 今後も継続した安定配当を Q. お願いします。 40.2% 株主優待 安定配当 株価の値上がり 安定配当 株主優待 利益連動配当 株主優待 株価の値上がり 自社株買い 株価の値上がり 利益連動配当 流動性の向上 利益連動配当 自社株買い その他 自社株買い 流動性の向上 流動性の向上 その他 その他 株主様のご意見等 18.7% 31.9% 当社グループへの叱咤激励ありがとうございます。 当社は一貫して株主様に安定した配当を実施するこ とを重要な経営課題の一つと考えております。市場から 注目される諸指標等にも目を配りながら、引き続き株主 の皆様に安定的な配当を行えるよう努力してまいります。 31.9% 31.9% 5.1% 3.8% A. 40.2% 40.2% 17.6% 17.6% 17.6% 1.1% 5.1% 5.1% 0.3%3.8% 3.8% 1.1% 1.1% 0.3% 0.3% Q. 総じてメディア露出に欠けるように 思えます。さらなる知名度アップ・ ニッケレポートの中で関心を持たれた項目 部門別事業概況 トピックス 部門別事業概況 トップメッセージ 部門別事業概況 トピックス 財務ハイライ ト トピックス トップメッセージ 株式情報/会社情報 トップメッセージ 財務ハイライ ト 連結財務諸表 財務ハイライト 株式情報/会社情報 CSRの取組み 株式情報/会社情報 連結財務諸表 連結財務諸表 CSRの取組み CSRの取組み ブランド力の強化を望んでいます。 23.1% 19.2% 18.0% 15.2% 13.4% 7.4% 3.7% 3.7% 3.7% 7.4% 7.4% 15.2% 15.2% 13.4% 13.4% 19.2% 19.2% 18.0% 18.0% 23.1% 23.1% 貴重なご意見ありがとうございます。ブランド戦略 A. に関する施策をご紹介しますと、ニッケブラン ドの 確立と成長のための戦略・戦術を定める「企業ブランド 戦略委員会」を社長の諮問委員会として設置・運営して おります。 今後も投資とリターンの効率性やバランス等 も考慮し、最大の効果を得ることができるニッケブランド 向上策をこの委員会を中心に検討・実施してまいります。 今後も、株主・投資家の皆様との重要なコミュニケーションの場として、さまざまな情報をわかりやすく掲載して まいります。今後ともご協力の程よろしくお願い申し上げます。 12 株式情報(平成24年11月30日現在) Stock Information 株式の概況 株主数 発行可能株式総数 発行済株式総数 8,926名 192,796,000株 88,478,858株 株主メモ 事 業 年 度 毎年12月1日から翌年11月30日まで 定 時 株 主 総 会 2月下旬 株主総会・期末配当金基準日 11月30日 金融機関 30.6% 個人・その他 36.1% 中 間 配 当 金 基 準 日 5月31日 証 券 コ ー ド 3201 公 所有者別 株式分布 外国法人等 13.8% 金融商品取引業者 0.4% その他国内法人 19.1% 方 法 電子公告 http://www.nikke.co.jp/ir/koukoku/index.html (電子公告できない場合は神戸新聞に掲載します。) 株主名簿管理人 三菱UFJ信託銀行株式会社 特別口座の口座管理機関 同 連 絡 先 〒541-8502 大阪市中央区伏見町3丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 電 話( 通 話 料 無 料 ) 0120-094-777 (土・日・祝祭日を除く9:00~17:00) 大株主 株主名 所有株式数(株) ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 7,134,590 株式会社三菱東京UFJ銀行 3,728,417 株式会社みずほコーポレート銀行 3,728,000 株式会社三井住友銀行 3,728,000 2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきまして 日清紡ホールディングス株式会社 2,763,000 は、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記 日本生命保険相互会社 2,183,285 帝人株式会社 2,105,000 電話(通話料無料) 0120-244-479(本店証券代行部) 株式会社竹中工務店 2,000,000 ホームページアドレス http://www.tr.mufg.jp/daikou/ 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 1,829,000 ニッケ従業員持株会 1,724,085 ※当社の保有する自己株式12,680,419株は上記の表には含めておりません。 13 告 1. 株主様の住所変更、買取・買増請求その他各種お手続きにつきま しては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等) で承ることとなっておりますので、口座を開設されている証券会 社等にお問い合わせください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀 行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。 特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせくだ さい。なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。 0120-684-479(大阪証券代行部) 3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支 払いいたします。 会社情報(平成24年11月30日現在) 会社概況 Corporate Profile 主な関係会社 社 名 日本毛織株式会社(通称社名:ニッケ) アカツキ商事株式会社 東京都墨田区両国2丁目1番3号 設 立 1896年(明治29年)12月3日 株 式 会 社 ナ カヒロ 大阪府大阪市中央区安土町3丁目5番6号 資 本 金 6,465,692,900円 江陰日毛紡績有限公司 中国江蘇省江陰市顧山鎭北国老錫張路96号 従業員数 700名(連結4,583名) アンビック株 式 会 社 兵庫県姫路市城東町180番地 営業品目 毛糸・毛織物その他各種繊維製品製造加工販売、 株式会社ニッケ機械製作所 兵庫県加古川市加古川町寺家町269番地の1 ニッケ不動産株式会社 兵庫県神戸市中央区明石町47番地 ニッケアウデオSAD株式会社 兵庫県芦屋市大桝町1番22号 ニッケ商事株式会社 大阪府大阪市中央区瓦町3丁目3番10号 ショッピングセンター、 スポーツ事業、賃貸事業 当社グループ ホームページ http://www.nikke.co.jp 取締役、監査役および執行役員 主な事業所 取 締 役 会 議 長 松 村 博 昭 取 長 佐 藤 光 由 取締役常務執行役員 瀬 野 三 郎 取締役常務執行役員 藤 原 典 取締役常務執行役員 迫 間 満 社 外 取 締 役 雀 部 昌 吾 社 外 取 締 役 竹 村 治 締 役 社 社 外 取 締 役 宮 武 健 次 郎 本 店 神戸市中央区明石町47番地 常 勤 監 査 役 栗 原 信 邦 本 社 大阪市中央区瓦町3丁目3番10号 常 勤 監 査 役 犬 伏 康 郎 社 外 監 査 役 大 江 眞 幸 社 外 監 査 役 荒 尾 幸 三 東 京 支 社 東京都中央区八丁堀1丁目2番8号 印 南 工 場 兵庫県加古川市米田町船頭440番地 執 行 役 員 萩 原 修 一 宮 第 1・第 2 事 業 所 愛知県一宮市今伊勢町本神戸字河原1番地 執 行 役 員 富 田 一 弥 岐 場 岐阜県各務原市鵜沼各務原町8丁目7番地 執 行 役 員 宇 野 友 則 ニッケ パ ークタウン 兵庫県加古川市加古川町寺家町173番地1 執 行 役 員 垂 井 栄 介 執 行 役 員 神 部 雅 之 ニッケコルトンプラザ 千葉県市川市鬼高1丁目1番1号 執 行 役 員 山 本 唯 義 阜 工 14 単元未満株式(1~999株の株式)の買取請求 ならびに買増請求のご案内 当社は1,000株を1単元とする単元株制度を採用しており、単元未満株式 (1~999株)については、証券会社等を通じての売買ができません。単 元未満株式をご所有されている株主様は、 ご希望に応じて次のいずれか の方法によって単元未満株式を整理することができます。 1 買取請求 ご所有の単元未満株式を当社に対して買取請求していただく方法。 【例】例えば、株主様が50株を所有している場合、当社が50株の買取りを行い、 売却代金をお受取りいただけます。 2 買増請求 単元株式(1,000株) までの不足分を当社に対して買増請求していただき、単元 株式とする方法。 【例】例えば、株主様が850株所有している場合、単元株式(1,000株) にするた めに必要な150株を当社から購入していただけます。 ご希望の株主様は、お取引のある証券会社等までお問い合わせください。 また、特別口座に記録された株式につきましては、特別口座の口座管理 機関 (三菱UFJ信託銀行) へお申し出ください。 上記の買取・買増請求手続きに関する手数料は無料となっておりますの で、 是非ご利用ください。 ニッケグループの公式 facebook ページを開設しました。 ニッケグループの今をお伝えします。 http://www.facebook.com/nikke.group
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