テクノス耐火スクリーン - 株式会社LIXIL鈴木シャッター

テクノス耐火スクリーン
コーナー型
ライン型
(耐 火クロス 製 防火/防煙スクリーン)
コーナー型
この カタログ は A R
( 拡 張 現 実 )に 対 応
しています。AR技術
を使って動作フロー
がご覧いただけます。
※詳しくは裏面をご覧ください。
ライン型
名称未設定-1 1
第2版 14.07
(当商品は(株)内外テクノスが大臣認定を取得し商標登録しています)
1
コーナー型
従来、
コーナーを含む部分に防火シャッターを
設置する場合、
コーナー部に方立レールを設置
する必要がありました。本 製 品ではコーナー
P.3
部 分 のシートの 接 続に耐 火ファスナーを使
用し、コ ー ナ ー 部 の 方 立 レ ー ル をなくし、
すっきりとした空 間 形 成を可 能にします。
テクノス耐火スクリーン
耐火クロス製防火/防煙スクリーン
ライン型
テクノス耐 火スクリーンは 耐 火クロス(シリ
カクロス製 )を使 用した、遮 炎・遮 煙 性 能を
有する特 定 防 火 設 備です。
面 積 区 画では 最 大 開 口 幅 2 5 m までの 大 空
P.9
間が実現できます。ウォークスルー型は避難
口 を 押 して 避 難 するシンプ ル な 構 造 で 、
高 齢 者 や 子 供でも簡 単に 避 難 できる 耐 火
スクリー ン で す。
2
テクノス耐火スクリーン コーナー型
特 長
優れた空間自由度
・コーナー部分の方立レールが不要です。
・ 避難用併設扉が不要です。
高遮炎・遮煙性能
・ 耐火スクリーンは優れた遮炎性能を有し、
防火シャッターに比べ輻射熱が低くなります。
・ 防煙シャッターと同等以上の遮煙性能があります。
優れた動作安全性
・ 火災時でもはさまれ事故を防止する「危害防止装置」が標準装備。
・ 透光性がありスチールシャッターに比べ圧迫感が少なくパニック防止性が高くなっています。
仕 様
3
用 途
大臣認定
4
タイプ
5
納まり参考図 1
345
Xm1 50以上
A
G
B
150
2500以下
巻取りシャフト 補強材
シャッター下地(防火区画)
ケース
軸受ブラケット
補強材
150以上
開閉機(3φ200(220)V,0.5kw)
連動中継器(防災信号:DC24V0.4A)
WⅠ
1500
2500以下
中間ブラケット
ケース
コーナーブラケット
天井
補助シャフト
危害防止装置用コード
ウォークスルー
サブスクリーン
900
H
ガイドレール
950
口 常 非
TI X E
押
す
HSUP
拘束ピン
拘束ピン
550
1300
1900
(この範囲ウォークスルー部取付不可)
CH
950
ファスナー
配管
(φ19x2本)
耐火クロス
ガイドレール
電気式手動閉鎖装置
(押しボタン付)
床面
受つぼ
(WⅠ
・2)/2
受つぼ
(WⅠ
・2)/2
WⅠ
・1
WⅠ
・2
ウォークスルー設定推奨位置
※WⅠ
・1=WⅠ
・2とする。
25
天井点検口
(600×600以上)
10
Xm2 50以上
WⅢ
345
レール寸法=D
25
345
天井点検口
(600×600以上)
(どちらか1ヶ所必要)
60
25
壁仕上がり面
受つぼ
ガイドレール
軸受ブラケット
(機械反対側)
コーナーブラケット
避難方向
WⅡ
避難方向
コーナーブラケット
(注意)
サブスクリーンが必要となる場合
(※W>8200)、避難方向Oの
ウォークスルーを設けることができません。
O
I
800以上 有効開口 800 320
シャッター下地
DW
=1
天井点検口
(600×600以上)
(どちらか1ヶ所必要)
受つぼ ガイドレール
25
25
受つぼ
345
SUS304 HL or スチール
天井点検口
(600×600以上)
(サブスクリーン用)
天井点検口
(600×600以上)
WⅠ
・1
00
0
WⅠ
・2
WⅠ
345
袖寸法
総開口幅寸法
W
Xm1
Xm2
W≦25000
260
215
ブラケット寸法
A
B
712∼ 470∼
510
757
軸受ブラケット
(機械側)
Xm1
50以上
コーナー
ブラケット寸法
レール
寸法D
開閉機容量
(kw)
345
170
0.5
開口幅寸法
Wn
G
Wn≦8200の場合
75
Wn>8200の場合
110
6
納まり参考図 2
Wn≦8200の場合
Wn>8200の場合
747・757
712
110
シャフト
150以上
シャッターケース
シャフト
470・480
150以上
75
435
シャッターケース
470
サブローラー
電動開閉機
(0.4kw)
コードリール
100
軸受ブラケット
座板化粧カバー
20
140
サブローラー
コードリール
10
20
シャッター下地
140
シャッター下地
補強材
20
100
20
140
ガイドレール
軸受ブラケット
座板化粧カバー
140
補強材
電動開閉機
(0.4kw)
10
スクリーン
470・510
スクリーン
ガイドレール
化粧カバー
50
100
SUS304 HL or スチール
危害防止装置用
テープスイッチ
80
20
90
36
16
20
47
53
91
25
スクリーン芯
50
SUS304 HL
座板化粧カバー
拘束ピン
φ10
避難方向
25
53
47
76
30
25
床面
6
受けつぼ
25
床面
36
16
床面
91
避難扉閉鎖時
7
避難扉開放時
130
130
開閉機
受つぼ
(サブスクリーンを設ける場合)
開閉機
350
天井点検口
(450×450以上)
350
受つぼ
(サブスクリーンを設ける場合)
25
130
25
天井点検口
(450×450以上)
350
受つぼ
25
受つぼ
100
50
50
天井点検口
(450×450以上)
(どちらか1ヶ所必要)
50
避難方向
I
WⅠ
避難方向
I
ウォークスルー
避難扉:右開き
800以上 320
コノ字型:右勝手
避難方向
避難方向
800
800以上
O
800以上
コノ字型:左勝手
避難扉:左開き
O
800以上 320
800
800以上
ウォークスルー
800 320 800以上
開閉機
WⅡ
L字型:右勝手
WⅡ
320 800以上
WⅡ
WⅠ
800
WⅢ
避難扉:左開き
WⅡ
800以上
天井点検口
(450×450以上)
(どちらか1ヶ所必要)
L字型
WⅢ
避難扉:右開き
130
天井点検口
(450×450以上)
コノ字型
50
350
50
350
50
天井点検口
(450×450以上)
(どちらか1ヶ所必要)
天井点検口
(450×450以上)
(サブローラー用)
25
受つぼ
100
25
天井点検口
(450×450以上)
(サブローラー用)
WⅠ
天井点検口
(450×450以上)
WⅠ
L字型:左勝手
Ⅰ Ⅱ Ⅲ
座板拘束ピン(受つぼ)は、
各コーナー部に必要です。
また、
サブローラー1個につき拘束ピン(受けつぼ)が1個必要です。
8
テクノス耐火スクリーン ライン型
特 長
大開口に対応
竪穴区画・異種用途区画で最大幅15m、
面積区画で最大幅25mまで対応可能です。
納まり
天井内寸法が小さく、
ガイドレール溝幅が10mmと、
スッキリした意匠性の良い仕上り。
軽量
柔軟で軽量な耐火クロス製のため、
重量は防火シャッターの1/20程度です。
シンプルな避難口
ウォークスルー型は避難口スクリーン部分を押すだけで容易に避難できます。
危害防止装置を標準装備
閉鎖中の耐火スクリーンにはさまれる事故を防止する「危害防止装置」が標準装備。
搬送に便利な分割
巻取りシャフト、
スクリーンは分割が可能で、
搬入・輸送が簡単にできます。
仕 様
タイプ
スタンダード型(避難口なし)
ウォークスルー型(避難口付き)
一次側電源
3φ200V(単相 100V も可能です)
自動閉鎖装置
DC24V 0.4A
手動閉鎖装置
電気式手動閉鎖装置
開閉耐久性能
2000 回開閉(当社試験)
■ ウォークスルー型
耐火スクリーンの一部に通り抜
けできるウォークスルー(避難
口)を設けたスクリーンです。
※ただし回数は保証値ではありません。
このウォークスルーを避難方向
に押すと、
ウォークスルーは容
易に開いてスムーズに避難する
ことができます。
用 途
■ EV前に設置する場合の例
■ エスカレーター廻りに設置する場合の例
S
エレベーター
エレベーター
※乗場戸前の空間を含めた防火設備
大臣認定
9
W
非 常 口
EX I T
押す
1m程度以上
4.5m以下
W
S
S:スタンダード型を示します
W:ウォークスルー型を示します
使用範囲表
■ スタンダード型
竪穴区画製作範囲
(別表・遮煙範囲表による)
6
6
開口高
5
A
4
C
C
D
D
H
(m) 3
E
2.9
2
2
5.8
1.2
7
1
8.2
8.2
1
2
4
3
5
6
7
8
15
14
サブスクリーン・拘束ピン 1個
9
10
11
18
サブスクリーン・拘束ピン 3個
サブスクリーン・拘束ピン 2個
14
18
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
25
24
25
24
25
開口幅 W (m)
■ ウォークスルー型
竪穴区画製作範囲
(別表・遮煙範囲表による)
6
6
開口高
5
4
H
(m) 3
A
(正巻)
C
C
(正巻) (正巻)
B
(逆巻)
F
F
(逆巻) (逆巻)
2.4
1.595
2
5.8
7
1
D
2
4
3
5
6
7
E
2.9
8.2
8.2
1
D
8
15
14
サブスクリーン・拘束ピン 1個
9
10
11
12
14
13
18
サブスクリーン・拘束ピン 2個
14
15
16
17
サブスクリーン・拘束ピン 3個
18
18
19
20
21
22
23
25
開口幅 W (m)
ケース寸法
K
範囲
G
B
F
K
L
h
R
A
75
500
350
370
663.5
365
135
B
110
595
445
395
690
460
135
C
75
620
470
435
712
440
180
D
110
620
470
470
747
440
180
E
110
660
510
480
757
440
220
F
110
720
570
435
712
545
175
h
B
F
R
G
L
20 100
140
20
ガイドレール寸法
ガイドレール寸法
■ ガイドレール形状
60
25 10 25
W
レール寸法=D
開口幅
1200<W≦25000
レール寸法=D寸法
竪穴区画
その他
扉なし
135
Xm1
竪穴区画
その他
扉なし
225
Xm2
竪穴区画
その他
扉なし
180
SUS304 HL or スチール
10
納まり姿図と部材名称
■ 納まり姿図(分割なしタイプ)
:W≦8,200
開閉機(3φ200V(220V),0.25・0.5kw)
連動中継器(防災信号:DC24V0.4A)
補強材
ケース
軸受ブラケット
巻取りシャフト
危害防止装置用コード
ウォークスルー
W
Xm2
Xm1
配管
(φ19×2)
電気式手動閉鎖箱
(押しボタン付)
耐火クロス
口 常 非
T I XE
押
す
1300
HSUP
座板
床面
W/2
W/2
ウォークスルー推奨設定位置
290(Min)
有効開口 800
320
185(Min)
160
DW
=10
00
W
天井点検口
(450×450以上)
天井点検口
(450×450以上)
■ 納まり姿図(分割タイプ)
:W>8,200
中間ブラケット
補助シャフト
軸受ブラケット
巻取りシャフト
補強材
開閉機(3φ200(220)V,0.5kw)
連動中継器(防災信号:DC24V0.4A)
ケース
危害防止装置用コード
ウォークスルー
W
Xm2
Xm1
配管
(φ19×2)
サブスクリーン
電気式手動閉鎖箱
(押しボタン付)
900
口 常 非
T I XE
950
押
す
耐火クロス
950
1300
1900
HSUP
(この範囲ウォークスルー部取付不可)
座板
床面
W2/2
拘束ピン
550
W2/2
W1
W2
290(Min) 有効開口 800
320
※W1=W2とする
ウォークスルー推奨設定位置
DW
25
160
=10
00
受ツボ
W
11
天井点検口
(450×450以上)
天井点検口
(450×450以上)
天井点検口
(450×450以上)
納まり姿図と部材名称
納まり姿図と部材名称
まぐさ部詳細図
カバー付座板(オプション)
□ カバー付座板
□ まぐさ部詳細図
□ カバー付座板
100
50
150
100
□ まぐさ部詳細図
50
150
10
化粧カバー
SUS304 HL or スチール
80
80
100
20
20
80
100
10
20
化粧カバー
SUS304 HL or スチール
80
SUS
20
SUS
拘束ピン・受つぼ詳細図
□ 拘束ピン・受つぼ詳細図
●拘束ピン・受つぼ納まり
●拘束ピン取付位置
サブスクリーン1箇所の場合(範囲:8200<W<14000)
□ 拘束ピン
・受つぼ詳細図
90
23.4
8
900
23.4
8
550
W2
W1
50
25
W
50
¯10
サブスクリーン2箇所の場合(範囲:14000≦W<18000)
50
座板化粧カバー
拘束ピン
¯10
φ10
900
900
25
53
47
36
16
25
91
サブスクリーン3箇所の場合(範囲:18000≦W≦25000)
20
900
スクリーン芯
51
91
23.4
W1
W
W4
900
550
900
550
W3
W2
550
W1
25
SUS304 HL
25
W
25
20
550
W2
25
76
550
W3
25
25
床面
6
受けつぼ
36
16
床面
避難扉開閉方向
避難方向
避難扉開閉方向
I
避難方向
O
サブスクリーン付きの場合
(W>8200)不可
12
M E M O
13
設置上の留意事項
耐火クロススクリーンの設置については、
スクリーンの物性上、破損等を防ぐため以下に
留意してください。
(1)常時開放方式の防火設備又は特定防火設備とし、
日常開閉する用途には使用できません。
(2)機 械排煙を行う区画には使用できません。ただし、
自然排煙及び排煙機の圧力調整を行って、
圧力差
30Pa以下で排煙する区画では設置可能です。
(3)ガス系消火設備(二酸化炭素・窒素など)が設置されている空間はガスにより高圧力がスクリーンに
加わり破損する可能性があるので設置できません。
(4)屋 外に直接面した区画や地下鉄のホームにつながっている区画等、
外部風雨・列車通過時の風等、
強い風圧の影響を受けるところにはシートが風圧により破損する可能性があるので設置できません。
ただし、
スクリーン面に直接風があたらないように有効な風除壁等が設けられている場合はこの限り
ではありません。
(5)倉庫、
物販店舗の売場等で荷物、
家具、
棚等の転倒によりスクリーンを破損させる場所には設置できま
せん。ただし、
転倒防止対策がとられている場合、
あるいは耐火クロススクリーン設置個所と家具・棚等
との間が家具・棚等の高さ以上離れていれば設置できます。
(6)天井から吊り下げられている重量物(空調機、
照明器具、
音響設備等)が火災時に落下してスクリーン
を破損するおそれのある場所には設置できません。ただし、
落下が予想される対象物が耐火クロスス
クリーン設置個所より2m以上離れていれば設置できます。
(7)厨房等のように多量の油煙・水蒸気等が発生する場所は、
巻かれたスクリーン同士が密着して降下障
害の可能性があるので設置できません。
(8)非常用エレベーター前の区画には設置できません。ただし、
消防署に理由を説明し了解を得ている場
合は、
この限りではありません。
(9)外壁開口部、
防犯管理が必要となる場所には設置できません。
(10)車イスの方がウォークスルー(避難口)を通り抜けるには健常者の方の補助が必要です。
(11)原 則として、
天井点検口は左右1箇所、
点検しやすい位置に設けてください。 コーナー型の場合、
コーナー部に1箇所、
サブローラ設置位置に点検口が必要です。 ライン型の場合、
スクリーン、
巻取りシャフトが分割される場合は分割部に点検口が必要です。
〔巻取り式(避難口付き)において〕
(12)建築基準法施行令第122条に規定された特別避難階段及び避難階段、
並びにそれらの階段室の 前室における避難経路には使用できません。
(13)劇場、
映画館、
演芸場、
観覧場、
公会堂、
集会場、
百貨店、
マーケット、
展示場、
キャバレー、
カフェ、
ナイト
クラブ、
バー、
ダンスホール、
遊技場等の避難経路上には使用できません。
安全にお使いいただくために
(1)連動中継器には予備電源用電池が内蔵されています。約5年の交換が必要です。
(2)適正な維持管理が必要なため、
年1回以上の定期点検のご契約をお願いいたします。
14
カタログコード 01
ABA08EM
AR(拡張現実)技術とは
タブレットやスマートフォンなどのカメラを使って
映し出される映像の上に、画像や動画などの
オンライン上の様々な情報を
リアルタイムで重ねあわせる技術です。
使い方
★本 社
〒 70-0005 東京都豊島区南大塚 - -4 Tel (03)
:
3944-1111
◆東北・北海道支店
〒984-0002 宮城県仙台市若林区卸町東4-4-6 2F Tel (022)
:
390-9551
札幌営業所・福島営業所
◆北関東支店
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-114-1 ORE大宮ビル5F Tel (048)
:
658-0350
新潟営業所・水戸営業所・つくば出張所
アプリケーションを
ダウンロードします。
アプリケーション:
“AReader”
(無料ソフト)
◆iPhone、iPad をご利用の方
「App Store」で「AReader」を
検索しダウンロードします。
※通信費は別途発生いたします。
◆Android をご利用の方
「Google Play」で
「AReader」を検索し
ダウンロードします。
◆東京支店
〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-1-4 Tel (03)
:
3944-1131
アプリケーションを
起動します。
◆東京メンテナンス支店
〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-1-4 Tel (03)
:
3944-1121
立川営業所・千葉営業所
ダウンロードが完了したら、アイコンを
タップしてアプリケーションを起動します。
◆横浜支店
〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町3-8-8 関内ファーストビル8F Tel (045)
:
641-7066
川崎営業所・相模原営業所
カメラをARマーカーに
かざします。
◆名古屋支店
〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町5-13 Tel (052)
:
571-3311
静岡営業所・沼津出張所・三重営業所
カメラをARマーカーにかざすと、
動画をご覧いただけます。
◆関西統轄支店
〒535-0022 大阪府大阪市旭区新森1-7-47 Tel (06)
:
6956-6225
京都営業所・神戸営業所・北陸営業所
◆中四国支店
〒734-0014 広島県広島市南区宇品西3-5-4 Tel (082)
:
250-5633
岡山営業所・松山営業所
◆九州統轄支店
〒812-0023 福岡県福岡市博多区奈良屋町3-11 Tel (092)
:
291-9175
北九州営業所・大分営業所・熊本営業所・鹿児島営業所
●対応端末は、Android端末(Android2.3以降)、iPhone3GS、
iPhone4、iPhone4S、iPhone5、iPod touch
(第4世代以降)
、iPad2、
新しいiPadです。また、
カメラが内蔵されていない端末ではご利用いただ
けません。●「iPod touch」および「App Store」は、米国およびその他の
国々で登録されたApple Inc.の商標です。●「Android」、
「Google Play」
は、Google Inc.の商標または登録商標です。●一部のAndroid端末では、
本アプリケーションが正常に起動しないことがあります。●一部のAndroid
端末では、一部のコンテンツが正常に起動しないことがあります。
■沖縄トステム鈴木シャッター株式会社
本
社 〒900-0001 沖縄県那覇市港町3-7-15 3F Tel (098)
:
862-9772
【注意】本コンテンツは、予告することなく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。