様式1 外国大学等を学歴要件とする場合の受験資格確認表<記入例>

様式1
外国大学等を学歴要件とする場合の受験資格確認表<記入例>
氏名
○○
学校名
××××××
学位
Bachelor of Architecture
学部・専攻
○○
受験番号
UNIVERSITY
受付で記入するので未記入
(××××大学)
(建築学士)
Department of Architecture /major:Architecture
(建築学部
建築学科)
入学年月日
1995年9月1日
卒業年月日
1999年6月15日
受験申込に必要な証明書類等について(次の①~③を添えて提出して下さい。
)
①卒業証明書
②単位取得証明書
又は成績証明書
③課程説明書
別紙による。
(和訳を添えたもの)
別紙による。
(和訳を添えたもの)
別紙による。
(和訳を添えたもの)
④日本の学校との類似点及び相違点を説明したもの等【(1)~(5)に記入】
(1)修業年限
4年
(2)卒業に必要な単位数
120単位(1単位:60分/週×15週)
一般教養科目、外国語科目、専門科目で構成されており、一般
教養科目最低20単位、外国語科目最低20単位、専門科目最
(3)教科・科目の構成
低80単位必要である。
大学は、日本と同じ4年制である。
日本では1~2年次で一般教養を行うのに対し、1年次で一般
(4)日本の学校との類似点及 教養を集中的に行い、2年次からは専門科目の授業を行う。
び相違点
授業は、月曜~金曜までで、1日6時間の授業があります。
卒業までに○○○プログラムを修了すると、△△△△が得られ
(5)その他補足事項等があれ る。
ば記入
(6)外国大学等の履修科目一 別紙様式2による。
(専門科目における履修科目を履修科目分類
覧表
表に従って分類)