8月30日 始業式 校長講話 マナー・アップで“いじめ”撲滅!

南中賛歌
8月30日
始業式
豊田南中学校 学校だより
第 5 号
平成23年9月2日
校長講話
マナー・アップで“いじめ”撲滅!
442人それぞれの夏休みが終わりました。38日間を振り返ってみて、まず、中体連関係では、
全国大会に女子ソフトテニス部、東海大会に男子バスケットボール部、県大会に男子ソフトテニス
部と水泳の個人、試合観戦のたびに感動を味わわせてくれました。また、各方面に豊田南中の存在
を広めてくれました。文化面では、県吹奏楽コンクール西部大会で息のあった演奏を披露した吹奏
楽部。個人としては、東日本大震災のボランティアとして東北に出向き数日間貴重な体験をした生
徒、8月5日広島で行われた平和祈念式典に出席した生徒、豊田コミュニティーセンターで託児ボ
ランティアをした41人の生徒、市民文化会館での磐田こどもミュージカルの公演に出演した生徒
などがいます。これ以外にも、素晴らしい体験をした人がいるはずです。担任の先生にぜひ伝えて
ください。
ところで、1学期の終業式の日に話した『ウルトラ5つの誓い』ですが、実践してみましたか。
①毎日朝ごはんを食べること。朝食は、体に必要な栄養を摂るだけでなく、生活の乱れを防ぐブレ
ーキでもあります。どうだったでしょう。②安全であること。無事故・無違反の夏休みだったでし
ょうか。③手伝いをすること。家族の一員として手伝いなどの役割は果たせましたか。④自律した
生活をすること。他人を頼らず、自分のことに責任を持ち、周りの人には親切にできたでしょうか。
⑤体験をすること。普段体験できないことに挑戦しましたか。この5つ、これからもぜひ続けて欲
しいと思います。
今日から2学期、休み気分を一掃して、学校生活モードに切り替えましょう。皆さんに言い続け
ているレベル・アップ、マナー・アップ、パワー・アップの3つですが、2学期はマナー・アップ
に注目し、いじめのない安全・安心な豊田南中にしたいと思っています。豊田南中にはいじめはな
いと断言したいのですが、残念ながら言い切れません。1学期を振り返ってみても、いじめではな
いかということがありました。いじめに至らないにしても、相手の気持ちを無視していたずらを繰
り返したり、些細なことで手を出したり悪口を浴びせたり、勝手に他人のものを使ったり、隠した
りする人がいました。これらは、いじめにつながる兆候とも言えます。誰もが安心して生活できる
学校は、皆さん一人一人の協力があってこそ実現するのです。
ここに、新潟県の中学3年の女子生徒の書いた“暗闇から、一歩”という作文があります。いじ
められた体験から、同年代の皆さんに語りかける部分があるので紹介します。
今、私は語りかけたい。いじめを受けている人へ。
つらいでしょう。でも、あなたに手を差しのべようとしている人が必ずいる。そ
の人の手をしっかりと握ってください。そして、小さいけれど大きな一歩を踏み出
してください。
今、私は語りかけたい。いじめをしている人へ。
楽しいですか。それとも罪悪感いっぱいなのにやめられないですか。今すぐにや
めてください。お互いが一生の傷を負わないでいいように。大きな、大切な一歩を
踏み出して欲しい。
今、私は語りかけたい。いじめを関係ないと思っている人へ。
あなたの周りに、つらいと口に出せず孤独と戦っている人はいませんか。いじめ
を止められるのはあなたです。あなたが踏み出す一歩は大変でしょう。でも、その
一歩が人に勇気を与え、自分に強さを与えるのです。
みなさん。どれかに当てはまりませんか。今、誰もが一歩を踏み出す時です。私
の思いが皆さんの心に届きますように…。
最後に、いじめは犯罪です。
以上、始業式の言葉とします。
夏 ・ 活 躍 の 足 跡
中学校総合体育大会
【全国大会】
出場
後藤望未・加茂杏樹 組(女子ソフトテニス部)
【東海大会】
3位
6位
出場
女子ソフトテニス部 団体
後藤・加茂 組(女子ソフトテニス部)
男子バスケットボール部
【県大会】
1位
1位
2位
女子ソフトテニス部 団体
後藤・加茂 組(女子ソフトテニス部)
男子バスケットボール部
対戦相手はすべて高校生
国体予選
でした。
1次トーナメント 3位
後藤・加茂 組(女子ソフトテニス部)
吹奏楽コンクール
【西部地区大会】
中学校の部 B編成
銀賞
吹奏楽部