オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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Monthly Report
2017年1月13日作成
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ∼ 2022/7/19 )
月次開示資料
(1/8)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
2016年12月末現在
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2012/7/30)∼ 2016/12/30
(円)
16,000
(億円)
1,600
14,000
1,400
12,000
1,200
10,000
1,000
8,000
800
6,000
600
4,000
400
2,000
200
0
◆基準価額・純資産総額
4,797円
基準価額
293億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
4.3%
3ヵ月
7.7%
6ヵ月
16.2%
1年
1.5%
3年
-1.9%
23.1%
設定来
◆分配金推移
決算
第46期('16/7)
第47期('16/8)
第48期('16/9)
第49期('16/10)
第50期('16/11)
第51期('16/12)
設定来
0
'12/7
'13/1
'13/7
'14/1
'14/7
'15/1
'15/7
'16/1
'16/7
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆資産構成
組入資産
オーストラリア・エクイティ・インカム・ファンド プレミアムクラス
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合 計
比率
97.0%
0.0%
3.0%
100.0%
分配金
150円
150円
150円
150円
100円
100円
7,400円
※決算は、毎月17日です(休業日の
場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合には、委
託会社の判断で分配を行わないこと
があります
※比率の合計は100%にならない場合があります
※比率は純資産総額対比
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
<ご参考>オーストラリア株式の推移(1年間)
6,500
<ご参考>豪ドル(対円)の推移(1年間)
(円)
(ポイント)
95
90
6,000
85
5,500
80
5,000
4,500
'15/12
75
'16/2
'16/4
'16/6
'16/8
'16/10
'16/12
70
'15/12
'16/2
'16/4
'16/6
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
※「オーストラリア株式」は、S&P/ASX200指数 ※S&P/ASX200指数は当ファンドのベンチマークではありません
'16/8
'16/10
'16/12
出所:Bloomberg
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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月次開示資料
(2/8)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
2016年12月末現在
運用状況
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)が投資している
「オーストラリア・エクイティ・インカム・ファンド プレミアムクラス」の運用状況
◆業種別構成
<ご参考>
配当利回り
一般消費財 情報技術 短期金融
0.1%
商品等
資本財 ・サービス
2.9%
3.4%
・サービス
生活必需品
4.9%
5.6%
※配当利回りは、組入銘柄の過去1年の発表済み配当金と作成基準日
の株価より算出した実績配当利回りを加重平均して表示
4.1%
金融
38.4%
エネルギー
5.0%
<ご参考>通貨オプション戦略
カバー率
オプションプレミアム(年率)
電気通信
サービス
5.0%
ヘルスケア
5.4%
公益事業
6.4%
不動産
9.9%
素材
14.6%
※比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)
※比率の合計は100%にならない場合があります
49.1%
7.4%
※カバー率は、豪ドル建て資産(組入株式の時価評価額合計)に対する
通貨オプション戦略(オプションの想定元本額)の比率 ※オプションプレ
ミアム(年率)は、オプションプレミアム(通貨オプション戦略構築時にお
けるプレミアム)の豪ドル建て資産に対する比率を年率に換算して表示
※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、手数料・税
金、またポートフォリオのキャッシュ(短期金融商品等)比率等を考慮し
ていません ※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、
分配金水準を保証・示唆するものではありません
組入銘柄数 ◆組入上位銘柄
銘柄
業種
会社概要
51 銘柄
組入比率 配当利回り
1 AUST & NZ BANK GRP
金融
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ
は、一般銀行業務の他、国際銀行業務や投資銀行業務などを
提供する大手銀行グループ
8.2%
7.5%
2 CMNWLTH BK OF AUST
金融
オーストラリア・コモンウェルス銀行は、銀行業務、生命保険、そ
の他関連サービスなどを提供する大手銀行
7.9%
7.3%
3 WESTPAC BKG CORP
金融
ウェストパック銀行は、総合銀行業務および投資・運用業務など
の事業を展開する大手銀行
7.6%
8.2%
4 BHP BILLITON LTD
素材
BHPビリトンは、石炭や鉄鉱石、金などの鉱物資源の探査と生
産、石油の探査や生産、精製にも従事する国際的な資源関連
会社
7.0%
2.3%
5 NATL AUSTRALIA BK
金融
ナショナル・オーストラリア銀行は、銀行業務および各種金融
サービスの他、国際銀行業務や投資銀行業務を手掛ける大手
銀行
5.7%
9.2%
6 TELSTRA CORP LTD
電気通信
サービス
テルストラ・コーポレーションは、国内・国際電話、移動電話の各
サービス、データ、インターネット、オンラインなどのサービスを提
供する通信会社
4.0%
8.7%
7 WESFARMERS LTD
生活必需品 業製品の製造販売、肥料・化学品製造、液化石油ガス・医療・
3.2%
6.3%
8 JAMES HARDIE INDUS
素材
ジェームス・ハーディ・インダストリーズは、ファイバーセメント・サ
イディング、バッカーボード、パイプなどを製造する建設資材メー
カー
2.8%
2.4%
9 MACQUARIE GP LTD
金融
マッコーリー・グループは、各種銀行業務と金融サービスを提供
する国際的な投資銀行
2.7%
5.8%
10 OIL SEARCH LTD
エネルギー
オイル・サーチは、ガスと石油の探査会社
2.6%
0.9%
ウェスファーマーズは、小売チェーン、鉱山経営、保険引受、工
工業用ガスの販売など幅広い事業を展開する多角経営企業
※組入比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS) ※会社概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※配当利回りは
過去1年の発表済み配当金と作成基準日の株価より算出
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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月次開示資料
(3/8)
オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
2016年12月末現在
マーケットコメント
【市場動向】
12月のオーストラリア株式市場は前月末比+4.1%となりました。セクター別では、公益事業やエネ
ルギー、金融、不動産、情報技術が市場平均を上回るパフォーマンスだった一方、電気通信サービ
スやヘルスケア、資本財・サービス、生活必需品、一般消費財・サービス、素材が出遅れました。
経済指標では、11月の企業信頼感はプラス5、企業景況感もプラス5となりました。12月の消費者
信頼感指数は97.3ポイントと低下しました。なお、11月の雇用統計では雇用者数は39,100人増加、
失業率は5.7%と前月比で悪化しました。
【運用状況】
個別銘柄では、大手銀行のオーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループや、エ
ネルギー施設への投資を手掛けるDUETグループがプラスに寄与しました。一方、バイオ医薬品会
社のサーテックス・メディカルや、シドニー国際空港の運営会社のシドニー・エアポートなどがマイナ
スに作用しました。
主な売買については、病院経営などのヘルスケア・サービス会社のラムゼー・ヘルスケアなどを購
入しました。一方、サーテックス・メディカルやシドニー・エアポートなどを売却しました。
【市場見通しと今後の方針】
12月のオーストラリア株式市場は、トランプラリー(米国のトランプ次期政権の政策への期待を背景
とした上昇相場)に連れて上昇を続けました。市場では、米国の財政支出が拡大し、結果的にイン
フレ見通しが高まるとの見方が台頭しています。現時点では、米国での利上げは2017年には3回程
度実施されると見込まれます。RBA(オーストラリア準備銀行)は、豪ドルの対米ドルでの水準や国内
のインフレ率、住宅市場の動向などを注視しつつ、しばらくは政策金利を据え置く可能性が高いと
見られ、豪ドルは当面、レンジでの推移となると予想しています。中国については、今後6ヵ月から1
年ほどの間にコモディティ(商品)関連の過剰設備の削減がどの程度進むかが注目されています。
すでに燃料炭・原料炭では供給削減による価格上昇が起きています。コモディティの需要は安定し
つつあるため、供給面での調整が進めば、2017年中には需給は均衡に向かうと見ています。
オーストラリア国内では、企業信頼感および消費者信頼感ともに堅調に推移しています。世界的
に市場のボラティリティ(価格変動性)が上昇する環境下でも、オーストラリア経済は回復力を示して
いくと見ています。当ファンドでは、中長期的に構造的な成長が見込まれ、妥当な株価水準にある
有配銘柄への投資を継続していきます。オーストラリアは、資源輸出型の経済から不動産および
サービス業と食料品輸出が主導の経済への転換を図っており、当ファンドはこの構造転換から恩恵
を受ける企業に注目していく方針です。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、
将来の運用成果等を約束するものでもありません ※ダイワ・エス・ビー・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド提供データにより作成
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
月次開示資料
(4/8)
ファンドの目的
当ファンドは、オーストラリア株式を実質的な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運
用を行います。
ファンドの特色
1.オーストラリア株式を実質的な投資対象とし、配当利回りに着目した銘柄選定により信託財産の中長期的な成長
を目指します。
2.株式への投資に加え、通貨オプション戦略を行うことで、オプションプレミアム※の確保を目指します。
※ 豪ドル買い・円売りの権利(オプション)を売却した対価として受取る権利料のことを指します。
3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・決算日は、毎月17日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション取
引等デリバティブ取引を行いますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受
けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被
り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■流動性
リスク ■信用リスク ■通貨オプション戦略に伴うリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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(7/8)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.7442%(税抜1.615%)を乗じて得た額とします。運用管理
費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
● その他の費用・
手数料
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
平成24年7月30日から平成34年7月19日(約10年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目からお支払いします。
オーストラリア証券取引所、ニューヨーク証券取引所、シンガポール証券取引所、ロンドンの銀行または
シドニーの銀行の休業日と同日の場合はお申込みできません。
毎月17日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
■販売会社
取扱販売会社名
藍澤證券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・
バンキング・グループ・リミテッド(銀行)
岡三にいがた証券株式会社
香川証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
株式会社ジャパンネット銀行
常陽証券株式会社
第四証券株式会社
髙木証券株式会社
百五証券株式会社
ふくおか証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
日本証券業
協会
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
○
○
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第622号
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第169号
金融商品取引業者
四国財務局長(金商)第3号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1771号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第128号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者
福岡財務支局長(金商)第5号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第165号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
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日本投資顧問 金融先物
第二種金融商
業協会
取引業協会 品取引業協会
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