2016年11月

4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2017年1月13日作成
月次開示資料
(1/8)
2016年12月末現在
Monthly Report
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)
カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(2013/4/26)∼ 2016/12/30
(円)
◆基準価額・純資産総額
3,718円
基準価額
1,104億円
純資産総額
(億円)
14,000
7,000
12,000
6,000
10,000
5,000
8,000
4,000
6,000
3,000
4,000
2,000
2,000
1,000
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
3.4%
3ヵ月
10.6%
6ヵ月
13.3%
1年
12.1%
3年
-15.2%
-11.4%
設定来
0
0
'13/4
'13/10
'14/4
'14/10
'15/4
'15/10
'16/4
'16/10
◆分配金推移
決算
第37期('16/7)
第38期('16/8)
第39期('16/9)
第40期('16/10)
第41期('16/11)
第42期('16/12)
設定来
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆資産構成
組入資産
プリンシパル/CS カナディアン・エクイティ・インカム・ファンド ツインαクラス
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合 計
比率
96.5%
0.1%
3.4%
100.0%
※比率の合計は100%にならない場合があります
※比率は純資産総額対比
分配金
80円
80円
80円
80円
80円
80円
5,480円
※決算は、毎月17日です(休業日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分
配を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
<ご参考>カナダ株式の推移(1年間)
<ご参考>カナダドル(対円)の推移(1年間)
(ポイント)
(円)
16,000
95
15,000
90
14,000
85
13,000
80
12,000
75
11,000
'15/12
'16/2
'16/4
'16/6
'16/8
'16/10
'16/12
70
'15/12
'16/2
'16/4
'16/6
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
※「カナダ株式」は、S&Pトロント総合指数 ※S&Pトロント総合指数は当ファンドのベンチマークではありません
'16/8
'16/10
'16/12
出所:Bloomberg
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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2017年1月13日作成
月次開示資料
(2/8)
2016年12月末現在
Monthly Report
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)
運用状況
「プリンシパル/CS カナディアン・エクイティ・インカム・ファンド ツインαクラス」の運用状況
◆資産別構成
組入資産
株式
REIT
その他※1
合計
<ご参考>
配当利回り
組入比率
92.7%
6.6%
0.8%
100.0%
※配当利回りは、基準日時点における各組入株式等の実績配当利回り
を組入比率で加重平均した数値
<ご参考>ツインα戦略
※1 その他にはリミテッド・パートナーシップを含みます
※比率は純資産総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆業種別構成
一般消費財
サービス 生活必需品 ヘルスケア
2.5%
2.7%
0.6%
公益事業
2.9%
情報技術
2.9%
金融
36.7%
電気通信
サービス
5.2%
不動産
6.9%
資本財
サービス
8.7%
素材
9.1%
3.1%
株式部分 為替部分
49.3%
50.0%
カバー率
オプションプレミアム(年率)
5.3%
8.2%
31日
31日
平均権利行使期間
合計
−
13.5%
−
※ツインα戦略におけるカバー率は、戦略構築時における組入株式
等の時価評価額合計(株式部分)またはファンドの純資産総額(為替
部分)に対するオプションの想定元本額の比率
※オプションプレミアム(年率)は、戦略構築時におけるファンドの純資
産総額に対するオプションプレミアムの比率を年率換算して算出
※平均権利行使期間は、ツインα戦略構築時から次回構築時までの
期間の平均値
※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、手数料・税
金等を考慮しておりません
※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、分配金水準
を保証・示唆するものではありません
エネルギー
21.9%
※比率は組入株式等の時価評価額合計対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)
※比率の合計は100%にならない場合があります
組入銘柄数 ◆組入上位銘柄
業種
銘柄
会社概要
92 銘柄
組入比率
1 トロント・ドミニオン銀行
金融
カナダ各地やアメリカ東海岸などで個人向けを中心とした銀行業務と金融サービ
スを提供する商業銀行
8.5%
2 カナダロイヤル銀行
金融
銀行業務、資産管理サービス、保険・法人・投資銀行業務、送金決済処理サー
ビスなど、幅広い事業を世界的に展開する総合金融サービス会社
8.2%
3 バンク・オブ・ノバスコシア
金融
個人・法人向けサービス、グローバルサービス、投資サービスなどを提供する商
業銀行
6.3%
4 カナディアン・ナショナル・レールウェイ 資本財サービス
カナダと米国で鉄道ネットワークを運営し、木材、穀物、穀物関連製品、石炭、硫
黄、肥料、自動車関連製品などの輸送を手掛ける鉄道会社
4.5%
5 サンコア・エナジー
エネルギー
世界各地で石油(主にオイルサンド)や天然ガスの探査、開発、生産を行うほか、
カナダと米国で精製、販売を行う総合エネルギー会社
3.9%
6 バンク・オブ・モントリオール
金融
商業、企業、官公庁、グローバルおよび個人向けの銀行、信託、ブローカレージ
などのサービスを提供する銀行
3.5%
7 トランスカナダ
エネルギー
パイプライン網を使用してカナダ・米国市場に天然ガスを供給するほか、両国内
に発電所を所有して電力供給を行うエネルギー会社
3.4%
8 サン・ライフ・ファイナンシャル
金融
資産管理をはじめ、保険や年金および銀行サービスなども手掛ける国際的な金
融サービス機関
3.0%
9 カナディアン・ナチュラルリソーシズ
エネルギー
カナダのアルバータ州、ブリティッシュコロンビア州、サスカチワン州を中心に石
油・天然ガスの探査、開発、生産および関連製品の生産を手掛ける石油・天然
ガス産出会社
2.7%
10 アリマンタシォン・クシュタール
生活必需品
北米や欧州などでクッシュ・タード、マックス、サークルKなどのブランドでコンビニ
エンス・ストアを展開する会社
2.3%
※組入比率は組入株式等の時価評価額合計対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)
※プリンシパル・グローバル・インベスターズLLC提供データより作成
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)
2017年1月13日作成
月次開示資料
(3/8)
2016年12月末現在
マーケットコメント
【市場動向】
12月のカナダ株式市場は上昇しました。また、11月の米大統領選後の流れを受けて、米国で今後
は企業活動を重視した経済政策や大型減税、拡張的な財政政策が推進されるとの観測が高まり、
その他の主要先進国株式市場も堅調に推移しました。12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で
は利上げが実施され2017年の利上げ見通しが上方修正されるなど、足元での米国国債利回りの大
幅な上昇を裏付ける形となりました。また、OPEC(石油輸出国機構)と非加盟国での減産合意を背
景に原油価格が上昇し、リスクオン(リスク資産を選好する動き)の投資家心理が続いた中、金価格
が続落しました。
カナダの主な経済指標は強弱入り混じる結果となりました。10月住宅建設許可や10月小売売上高
は市場予想を上回った一方、11月住宅着工件数や10月GDPは市場予想を下回りました。
セクター別では、エネルギー、金融、不動産などが上昇した一方、ヘルスケア、生活必需品、情報
技術などが下落しました。
【運用状況】
12月は、引き続き、持続的に高い配当の支払いを行うことが可能な銘柄を中心に、事業ファンダメ
ンタルズ(基礎的条件)とバリュエーション(投資価値評価)が魅力的な銘柄を多く組入れました。米
国での2017年の金利見通しが上向く中、その恩恵を享受することが見込まれる銀行および保険銘
柄の保有を増やした一方、金生産や天然資源関連の銘柄の保有を減らしました。
個別銘柄では、総合エネルギー会社のサンコア・エナジー、大手銀行のトロント・ドミニオン銀行や
バンク・オブ・モントリオールなどが上昇しプラスに寄与しました。一方、金や銅価格の下落を受けて
関連銘柄に利食い売りが出た中、総合天然資源グループのテック・リソーシズや、金加工会社のヤ
マナ・ゴールド、鉱山会社のファースト・クァンタム・ミネラルズなどが下落しマイナスに作用しました。
【市場見通しと今後の方針】
FOMCが利上げを実施し今後の利上げ見通しも上方修正したことを背景に米ドルが上昇しカナダ
ドルは下落しており、米国に対する輸出依存度が高いカナダの企業はこの恩恵を受けると考えてい
ます。一方、カナダドル安は内需産業にはコスト増となると見られるものの、OPECが減産合意したこ
とや商品価格が上昇基調にあることから、過度なカナダドルの下落は抑制されると見ています。
当ファンドでは、銀行銘柄の保有を引き続き高めとしています。世界的に金利が上昇傾向にある中、
カナダの銀行も住宅ローン金利を引き上げており利ざやの拡大が期待されます。また、国内の貸付
残高が増加傾向にあることや、資本市場での投資機会が豊富であることに加え、富裕層向け事業の
キャッシュフローも安定していることから今後、銀行銘柄は配当が引き上げられる可能性もあると考え
ています。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、
将来の運用成果等を約束するものでもありません ※プリンシパル・グローバル・インベスターズLLC提供データより作成
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)
月次開示資料
(4/8)
ファンドの目的
当ファンドはカナダの高配当株式への投資に加え、「株式カバードコール戦略」および「通貨カバードコール戦略」
を組み合わせることで、高水準のインカムゲインとオプションプレミアムの確保、ならびに中長期的な信託財産の成
長を目指します。
※当ファンドにおける「株式カバードコール戦略」とはファンドが実質的に保有するカナダ株式に対し、株価指数のコールオプションを売却する
ことをいいます。また、「通貨カバードコール戦略」とはファンドが実質的に保有するカナダドル建て資産に対し、円に対するカナダドルのコー
ルオプションを売却することをいいます。以下、同じです。
ファンドの特色
1.カナダ株式を実質的な投資対象とし、主に配当利回りに着目した銘柄選定により信託財産の中長期的な成長を
目指します。
2.株式への投資に加え、ツインα戦略を行うことで、オプションプレミアム※1の確保を目指します。
・当ファンドのツインα戦略とは、株式カバードコール戦略と通貨カバードコール戦略の組み合わせのことを
いいます。
・株式カバードコール戦略は、カナダ株価指数(原則としてS&Pトロント60指数とします。)のコールオ
プション※2の売りを行うことでオプションプレミアムの確保を目指す戦略です。
・通貨カバードコール戦略は、円に対するカナダドルのコールオプション※2の売りを行うことでオプションプ
レミアムの確保を目指す戦略です。
・各カバードコール戦略は、保有するカナダドル建て資産の評価額の50%程度とします。また、原則として、
権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。
※各カバードコール戦略の比率は、運用環境等により50%から大きくかい離する場合があります。また、今
後この比率を見直すこともあります。
※1「オプションプレミアム」とは、オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます。
※2「コールオプション」とは、対象資産(株式など)を特定の価格(権利行使価格)で特定の日(満期日)
に買うことができる権利をいいます。
3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・決算日は、毎月17日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場合
等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション
取引等デリバティブ取引を行いますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響
も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損
失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■流動
性リスク ■信用リスク ■カバードコール戦略に伴うリスク ■スワップ取引に関するリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
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月次開示資料
(7/8)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.3554%(税抜1.255%)を乗じて得た額とします。運用管
● 運用管理費用
理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
● その他の費用・
手数料
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
平成25年4月26日から平成35年4月17日(約10年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。
トロント証券取引所、モントリオール取引所またはニューヨーク証券取引所の休業日と同日の場合はお
申込みできません。
毎月17日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社 ■販売会社
取扱販売会社名
大和証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号
日本証券業
協会
○
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本投資顧問 金融先物
第二種金融商
業協会
取引業協会 品取引業協会
○
○
○
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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