ガイドブック - 九州大学 基幹教育院

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Ⅰ.2年次以上対象 基幹教育科目 授業時間割
◆注意事項◆
1.授業科目の選択にあたっては,各自のクラスに割り当てられた科目を履修してください。
ただし,各キャンパスで開講される【高年次基幹教育科目】や【健康・スポーツ科目】については,学部学科に
関係なく履修できます。
2.同じ時限に同じ名称の授業が複数開講されている場合は,受講クラスの指定をしています。受講クラスについて
は,各キャンパスの公用掲示板で確認してください。なお,科目によっては受講クラスの指定がない場合があり
ます。
文科2年(L2)
3.4ページ以降の対象クラスについては,右の表を
参照してください。
4.Webシラバスで各授業の詳細情報を確認して
授業に臨んでください。
☆シラバス http://syllabus.kyushu-u.ac.jp/
5.時間割に変更が生じた場合には,掲示でお知らせ
します。
6.専攻教育科目の時間割は所属学部の専攻教育科目
時間割を確認してください。
組
学部・学科
組
学部・学科
組
学部・学科
組
学部・学科
1
文
1
理:物理
14
工:建築
27
2
文
2
理:化学
15
工:
機械航空
工:
機械航空
芸:
環境設計
芸:
工業設計
芸:
画像設計
芸:
音響設計
芸:
芸術情報
理:
地球惑星
3
文
3
4
教育
4
理:数学
17
5
法
5
理:生物
18
6
法
6
医:医学
19
法
7
20
8
法
8
9
経:
経済・経営
経:
経済・経営
経:
経済・経営
9
10
医:医学
医:生命
医:保健
(看護)
医:保健
(放射)
医:保健
(検査)
歯
24
12
経:経工
12
13
経:経工
13
7
10
11
◆時間割の見方◆
理科2年(S2)
11
16
21
22
23
薬:
創薬科学
薬:
臨床薬学
25
26
工:
電気情報
工:
電気情報
工:
電気情報
工:
物質科学
工:
物質科学
工:
物質科学
工:
地球環境
工:
地球環境
工:
地球環境
工:
エネルギー
工:
エネルギー
工:
機械航空
28
29
30
31
32
33
34
農
35
農
36
農
37
農
21世紀プログラム
(N2)
1.2~3ページで時間割の全体像をつかんでください。自分のクラスの欄を横方向に見ていき,枠内に記載されて
いる科目が履修可能な科目です。
2.具体的な科目名・教員名・教室等は,4ページ以降の一覧表で確認してください。
「対象」欄で受講可能な科目を確認してください。
3.入学時に配布された「基幹教育履修要項」または「全学教育科目履修要項」の「各学部・学科の履修細目」で
受講する授業科目の必修科目や推奨科目の区分を確認し,履修計画を立ててください。
【例】
時間割の「対象」欄で受講科目な科目を確認してください。クラスの指
定がある場合は,割り当てられた曜日・時限で履修してください。「2年
生」や「2年生以上」とある場合は,学部・学科に関係なく履修できます。
平成27年2月末時点で未定の情報は
「※※」と表記しています。
決まり次第,掲示でお知らせします。
【英 語】
曜日
火
水
金
時限 コード
5
2
5
45
対象
科目名
2年生以上 学術英語1・再履修
担当教員
実施教室
ローウェンスタイン.M
文系講義棟 101
56
学術英語2・リーディング・リスニング
浅田 雅明
文系講義棟 103
57
学術英語2・リーディング・リスニング
鎌田 裕文
文系講義棟 104
58
学術英語2・リーディング・リスニング
迫 由紀子
文系講義棟 203
ローウェンスタイン.M
文系講義棟 206
※※
文系講義棟 207
59
L2-4~8
学術英語2・ライティング・スピーキング
60
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
61
学術英語2・テストテイキング
45
2年生以上 学術英語1・再履修
グイン.M
文系講義棟 301
横森 大輔
文系講義棟 102
平成25年度以前入学者向けに開講される全学教育科目は,67ページに掲載しています。
― 1 ―
1 開講地区別 授業時間割
前 期
◆平成27年度 前期 授業時間割 (2年生)
1限=8:40~10:10,2限=10:30~12:00,3限=13:00~14:30,4限=14:50~16:20,5限=16:40~18:10
ここでは,科目区分のみを示しています。
具体的な科目名・教員名・教室等は,4ページ以降の一覧表で確認してください。
(
(
)
)
( )
開講
地区
2
1
理文
フ
系系
゚
ロ
S L
N
学部・学科
ク
定
ラ
員
ス
53
59
化
学
66
】
物理
情報
化学
化学
地
球
科
学
健
康
・
ス
ポ
感性・
デザイン
ツ
箱
崎
理
系
・
伊
都
英
語
健康・
スポーツ
物
理
英
語
数学
数学
生
物
実験
※
6
限
・
学
術
英
語
ゼ
ミ
箱
崎
理
系
・
伊
都
学
術
英
語
1
・
再
履
修
数学
化学
化学
数学
実験
箱
崎
理
系
】
【
学術英語3・個別テーマは
いずれかの曜日に2コマ
を開講。詳細は掲示を確
認すること。
学
術
英
語
1
・
再
履
修
健康・
スポーツ
【
細胞生物学は4~5月
に集中開講
箱
崎
文
系
伊
都
情報
物理
日
本
語
情報
】
英
語
箱
崎
文
系
学
術
英
語
ゼ
ミ
デ
感
ザ
性
イ
・
ン
数学
情報
感性・
デザイン
感性・
デザイン
箱
崎
理
系
】
高
年
次
基
幹
教
育
数
学
学
術
英
語
ゼ
ミ
【
39
情報
】
37
物理
箱
崎
理
系
【
37
学術英語3・個別テーマは
いずれかの曜日に5コマ
を開講。詳細は掲示を確
認すること。
情報
箱
崎
理
系
】
数学
37
47
生
物
英
語
健康・
スポーツ
英語
】
30
基高
幹年
教次
育
初修
初修
外国語 外国語
健康・
スポーツ
【
53 数学
高
年
タ次
基
幹
前教
半育
) ]
高
年
次
基
幹
教
育
33
49
ク
伊
都
ー 〔
33
高
年
次
基
幹
教
育
[ ォー
68
学
術
英
語
1
・
再
履
修
ツ
化学
化学
伊
都
ツ
】
61
学
術
英
語
ゼ
ミ
【
62
箱
崎
文
系
数学
】
56
実験
英
語
【
)
56
留
学日
生本
対語
象
英
語
ー
56
学
術
英
語
1
・
再
履
修
高
年
次
基
幹
教
育
/
健
康
・
ス
ポ
生物
物理
生物
化学
学
術
英
語
ゼ
ミ
】
数学
化
学
(
49
数学
化学
物理
ー
数学
実験
49
49
高年次基幹教育
健康・スポーツ
/健康・スポーツ
情報
生物
【
実験
数学
情報
物理
伊
都
健
康
・
ス
ポ
日
本
語
化
学
】
化学
生
物
情報
生
物
化
学
【
生物
50
50
数学
地球科学
化学
生
物
】
生物
箱
崎
理
系
・
伊
都
物
理
地球科学
【
)
化学
56
55
数学
生物
【
健康・
スポーツ
留
学日
生本
対語
象
52
56
物理
数学
情
報
【
健康・
スポーツ
26
52
物理
情報
ド
イ
ツ
語
・
フ
ラ
ン
ス
語
・
中
国
語
情報
箱
崎
文
系
】
48
53
数
学
地球科学
学
術
英
語
ゼ
ミ
47
53
数学
生
物
感性・
デザイン
【
58
外
初
国
修
語
ー
箱
崎
文
系
生
物
中
国
語
学
術
英
語
1
・
再
履
修
】
英
語
57
化
学
数
学
ツ
】
57
生
物
ツ
感性・
デザイン
高
年
次
基
幹
教
育
【
57
文
系
学術英語ゼミ 【箱崎理系 ・伊都】
学術英語1 ・再履修 【伊都】
日本語 【箱崎理系】
英
語
57
フ
ラ
ン
ス
語
・
中
国
語
】
44
箱
崎
箱文
崎系
】
45
再
履
修
初
修
外
国
語
健
康
・
ス
ポ
【
49
ツ
英
語
【
50
【
50
高
年
次
基
幹
教
育
ー
49
健
康
・
ス
ポ
学術英語ゼミ 【
箱崎理系 ・伊都】
学術英語1 ・再履修 【
伊都】
日本語 【
箱崎理系】
50
高
年
次
基
幹
教
育
/
健
康
・
ス
ポ
】
高
年
次
基
幹
教
育
50
ク
ラ
ス
金曜日
初
修
外
国
語
【
49
(
各地区 N2 21世紀プログラム
理学部 数学
4
電気情報 15
16
17
物質科学 18
工
工
19
20
伊 S
地球環境 21
2
都
学
学
22
23
エネルギー
24
25
部
部
機械航空 26
27
28
医学
6
医学
医
7
学 生命
看護
8
病 S 部 放射
9
2
院
検査
10
歯学部
11
12
創薬科学
薬
臨床薬学 13
芸 環境設計 29
芸
術 工業設計 30
大 S 術
工 画像設計 31
工
2
橋
学
音響設計 32
学
部
芸術情報 33
学
術
英
ド
語
イ
ゼツ
ミ
語
・
伊
フ
都
ラ
ン
ス
学
術語
英 ・
語中
1 国
・ 語
53
50
木曜日
Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
ー
5
Ⅱ
ー
生物
Ⅰ
水曜日
53
】
1
2
文学部
3
教育学部
4
5
6
L 法学部
7
2
8
経済・経営 9
経
10
済
11
学
経済工
12
部
13
工学部 建築 14
34
35
農学部
36
37
S
2
物理
1
理
化学
2
学
部 地球惑星 3
【
箱
崎
理
系
火曜日
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
学年
箱
崎
文
系
月曜日
数学
感性・デザイン
数
学
数学
◆上表は,開講地区別に記載していますが,各曜日の5限目については地区をまたいで記載しており,開講地区は【 】内に記載しています。
― 2 ―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
34
35
36
37
1
2
3
5
4
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
6
7
8
9
10
11
12
13
29
30
31
32
33
後 期
◆平成27年度 後期 授業時間割 (2年生)
1限=8:40~10:10,2限=10:30~12:00,3限=13:00~14:30,4限=14:50~16:20,5限=16:40~18:10
ここでは,科目区分のみを示しています。
具体的な科目名・教員名・教室等は,4ページ以降の一覧表で確認してください。
文系 (L)
理系 (S)
21プロ (N)
開講
地区
学部・学科
ク
ラ
ス
】
学
術
英
語
1
・
再
履
修
伊
都
地
球
科
学
伊
都
箱
崎
文
系
】
学術英語3・個別テーマは
航空宇宙工学コースを対
象に前期に開講。詳細は
掲示を確認すること。
情
報
※
6
限
・
学
術
英
語
ゼ
ミ
【
英
語
】
英
語
箱
崎
理
系
・
伊
都
】
】
ツ
【
箱
崎
文
系
学
術
英
語
1
・
再
履
修
学
術
英
語
ゼ
ミ
】
箱
崎
数学
理
系
・
伊
都
英
語
3年後期以降に学術英
語3・個別テーマを開講
予定
【
高
年
次
基
幹
教
育
/
健
康
・
ス
ポ
14
34
35
36
37
学
術
英
語
1
・
再
履
修
】
学
術
英
語
1
・
再
履
修
情
報
【
伊
都
化学 化学 伊
都
化学 化学
学
術
英
語
ゼ
数学 ミ
3年次に学術英語3・科学
英語を2コマ開講予定
【
英
語
地
生球
物科
学
箱
崎
理
系
・
伊
都
】
情
報
感性・
デザイン
【
学
術
英
語
化学 化学 ゼ
ミ
3年後期以降に学術英語
3・個別テーマを機械工学
コースを対象に開講予定
【
英
語
物理
4年次以降に学術英語3・
化
学
学術英語3・個別テーマは
いずれかの曜日に5コマ
を開講予定。詳細は掲示
を確認すること。
箱
崎
理
系
】
前情
半報
)
高
年
次
基
幹
教
育
(
S
2
芸
術
工
学
学
術
英
語
1
・
再
履
修
11
12
13
29
30
31
32
33
学
術
英
語
ゼ
ミ
英
語
英語
ー
薬
創薬科学
臨床薬学
環境設計
工業設計
画像設計
音響設計
芸術情報
英
語
高年次基幹教育
/健康・スポーツ
伊
都
】
歯学部
大
橋
学
術
英
語
ゼ
ミ
21世紀プログラム
物理
理 化学
学 地球惑星
部 生物
数学
電気情報
1
2
3
5
4
15
16
17
工 物質科学 18
19
20
地球環境 21
学
22
23
エネルギー
24
25
部
機械航空 26
27
28
医学
6
医 医学・生命 7
学 看護
8
部 放射
9
検査
10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
高
年
次
基
幹
教
育
ツ
【
S
2
高
年
次
基
幹
教
育
/
健
康
・
ス
ポ
【
S
2
農学部
34
35
36
37
ク
ラ
ス
Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
】
病
院
N2
14
金曜日
英
語
【
伊
都
工学部 建築
Ⅰ
木曜日
【
各地区
S
2
1
2
文学部
3
教育学部
4
5
6
法学部
7
8
経済・経営 9
経
10
済
11
学
経済工
12
部
13
水曜日
ー
箱
崎
理
系
L
2
火曜日
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
学年
箱
崎
文
系
月曜日
英
語
科学英語を2コマ開講予定
英
語
3年前期に学術英語3・科
学英語を開講予定
高
年
次
基
幹
教
育
◆上表は,開講地区別に記載していますが,各曜日の5限目については地区をまたいで記載しており,開講地区は【 】内に記載しています。
― 3 ―
1
2
3
5
4
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
6
7
8
9
10
11
12
13
29
30
31
32
33
(1)箱崎文系地区 開講科目
前 期
【英 語】
曜日
火
水
金
時限 コード
対象
科目名
45
5
2年生以上 学術英語1・再履修
56
学術英語2・リーディング・リスニング
57
学術英語2・リーディング・リスニング
58
学術英語2・リーディング・リスニング
2
L2-4~8
59
学術英語2・ライティング・スピーキング
60
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
61
学術英語2・テストテイキング
45
5
2年生以上 学術英語1・再履修
担当教員
ローウェンスタイン, M.
浅田 雅明
鎌田 裕文
迫 由紀子
ローウェンスタイン, M.
※※
グイン, M.
横森 大輔
実施教室
文系講義棟 101
文系講義棟 103
文系講義棟 104
文系講義棟 203
文系講義棟 206
文系講義棟 207
文系講義棟 301
文系講義棟 102
上記の他に,各曜日5時限以降に「学術英語ゼミ」の科目を開講。詳細は,箱崎理系地区および伊都地区を参照。
【初修外国語】
曜日
時限 コード
対象
科目名
担当教員
実施教室
47
フランス語プラティクⅡ
ロリヤール, O.
21世紀交流プラザ第1講義室
2年生以上
月
5
48
中国語実践Ⅱ
岡村 真寿美
21世紀交流プラザ第2講義室
46
ドイツ語プラクティクムⅡ
木田 綾子
文系講義棟 104
2年生以上 フランス語プラティクⅡ
火
5
47
ロリヤール, O.
文系講義棟 301
48
中国語実践Ⅱ
李 大年
文系講義棟 302
44
ドイツ語Ⅲ
栗山 暢
文系講義棟 103
45
ドイツ語Ⅲ
津村 正樹
文系講義棟 104
46
フランス語Ⅲ
倉方 健作
文系講義棟 203
47
フランス語Ⅲ
佐藤 典子
21世紀交流プラザ第1講義室
48
李 麗君
文系講義棟 201
L2-5~11 中国語Ⅲ
49
中国語Ⅲ
李 大年
文系講義棟 202
N2
4
50
中国語Ⅲ
王 貞月
文系講義棟 301
※1
51
中国語Ⅲ
栗山 雅央
文系講義棟 302
52
ロシア語Ⅲ
佐藤 正則
文系講義棟 305
53
韓国語Ⅲ
李 相穆
中講義室
54
韓国語Ⅲ
辻野 裕紀
文系講義棟 401
水
55
スペイン語Ⅲ
阿部 俊大
文系講義棟 102
45
ドイツ語Ⅲ
栗山 暢
文系講義棟 102
46
ドイツ語Ⅲ
清原 明代
文系講義棟 103
47
フランス語Ⅲ
阿尾 安泰
文系講義棟 104
48
中国語Ⅲ
李 麗君
文系講義棟 202
49
中国語Ⅲ
李
大年
文系講義棟 203
L2-1~4
L2-12,13 中国語Ⅲ
5
50
王 貞月
文系講義棟 204
N2
51
中国語Ⅲ
長谷川 真史
文系講義棟 301
52
ロシア語Ⅲ
佐藤 正則
文系講義棟 302
53
韓国語Ⅲ
辻野 裕紀
文系講義棟 305
54
スペイン語Ⅲ
ミニーニョ, J.
文系講義棟 401
55
スペイン語Ⅲ
山村 ひろみ
21世紀交流プラザ第1講義室
46
金
5
2年生以上 中国語実践Ⅱ
中里見 敬
文系講義棟 103
※1:文学部の学生のうち,初修外国語を第1外国語としている学生は,水曜4限の授業も受講できます。
― 4 ―
曜日
時限 コード
1
火
2
木
1
74
75
84
85
83
84
対象
2年生
科目名
身体運動科学実習Ⅱ
健康・スポーツ科学講義Ⅱ
2年生
身体運動科学実習Ⅱ
2年生
身体運動科学実習Ⅱ
担当教員
井 雅代
西村 秀樹
大柿 哲朗
井 雅代
斉藤 篤司
井上 透
実施教室
箱崎地区・体育施設
文系講義棟 207
箱崎地区・体育施設
箱崎地区・体育施設
【高年次基幹教育科目】
時限 コード
90
2
82
火
1
水
木
1
4
83
84
90
90
対象
2年生
実施教室
文系)大講義室
文系講義棟 202
文系講義棟 102
文系講義棟 101
文系講義棟 101
文系講義棟 202
科目名
学術英語1・再履修
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
L2-9~13
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・リーディング・リスニング
担当教員
河原 大輔
鎌田 裕文
グイン, M.
ローウェンスタイン, M.
浅田 雅明
鎌田 裕文
ローウェンスタイン, M.
実施教室
文系講義棟 302
文系講義棟 203
文系講義棟 207
文系講義棟 206
文系講義棟 204
文系講義棟 302
文系講義棟 301
箱崎理系地区にて実施
8ページ参照
文系講義棟 202
文系講義棟 102
文系講義棟 101
文系講義棟 104
文系講義棟 204
文系講義棟 302
後 期
【英 語】
曜日
火
時限 コード
48
5
57
2
58
59
60
58
水
59
3
60
61
62
63
木
2
金
5
75
76
46
対象
全学年
L2-1~3
S2-14
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語3・個別テーマ
L2-9~13
学術英語3・個別テーマ
全学年 学術英語1・再履修
フォックス, B.
ベノム, C.
グイン, M.
浅田 雅明
岩田 健治
藤井 美男
ローウェンスタイン, M.
【健康・スポーツ科目】
火
時限 コード
1
82
83
科目名
科目名
身体運動科学実習Ⅲ
身体運動科学実習Ⅲ
2年生以上 身体運動科学実習Ⅳ
身体運動科学実習Ⅳ
対象
【高年次基幹教育科目】
曜日
時限 コード
40
火
1
火
2
41
42
90
科目名
科目名
金融と経済
金融と経済
社会調査法Ⅱ
2年生以上 社会調査法Ⅱ
ビジネス統計学
ビジネス統計学
東アジアの政治と社会
2年生
東アジアの政治と社会
対象
― 5 ―
担当教員
担当教員
杉山 佳生
杉山 佳生
実施教室
実施教室
箱崎地区・体育施設
箱崎地区・体育施設
担当教員
担当教員
内田 交謹
内田 交謹
安田 章人
安田 章人
谷口 説男
谷口 説男
大賀 哲
大賀 哲
実施教室
実施教室
文系講義棟 103
文系講義棟 103
文系講義棟 201
文系講義棟 201
文系講義棟 103
文系講義棟 103
文系講義棟 302
文系講義棟 302
25
年度以前入学者の方へ
曜日
Ⅳ.平成
上記の他に,「学術英語ゼミ」の科目を開講します。日程・講義室等の詳細は,掲示にてお知らせします。
また,箱崎理系地区及び伊都地区において,各曜日5時限以降に「学術英語ゼミ」の科目を開講します。
Ⅲ.学習をより広げるために
担当教員
江口 厚仁
岩田 健治 他
熊野 直樹
木村 拓也
出水 薫
五十君 麻里子
―学習プログラム等の紹介―
科目名
法文化学入門
EU論基礎-制度と経済-
2年生以上 現代史Ⅲ
社会調査法Ⅰ
2年生以上 現代史Ⅳ
ローマ法史
2年生
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
曜日
月
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
【健康・スポーツ科目】
基幹教育科目 授業時間割
[箱崎文系地区 開講科目]
(2)箱崎理系地区 開講科目
前 期
【英 語】
曜日 時限 コード
3
月
4
水
3
対象
科目名
担当教員
実施教室
74
学術英語2・リーディング・リスニング
志水 俊広
農)防音講義室101
75
学術英語2・リーディング・リスニング
大津 隆広
農)防音講義室103
学術英語2・ライティング・スピーキング
ペインター, アンドリュー
建築2番教室
77
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
スミス, R.
建築1番教室
78
学術英語2・テストテイキング
田中 俊也
農)農学部5号館117
54
学術英語2・リーディング・リスニング
志水 俊広
農)防音講義室101
76
55
56
S2-14,34,35
S2-36,37
学術英語2・ライティング・スピーキング
スミス, R.
農)農学部3号館612
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
ペインター, アンドリュー
農)農学部1号館471
57
学術英語2・テストテイキング
田中 俊也
農)防音講義室103
51
学術英語2・リーディング・リスニング
浅田 雅明
理)地惑第2講義室
52
学術英語2・リーディング・リスニング
鎌田 裕文
理)化学第1講義室
学術英語2・リーディング・リスニング
迫 由紀子
理)生物第2講義室
学術英語2・ライティング・スピーキング
ローウェンスタイン, M.
21世紀交流プラザⅡセミナー室2
55
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
グイン, M.
21世紀交流プラザⅡ共通セミナー室
56
学術英語2・テストテイキング
河原 大輔
理)物理第2講義室
科目名
担当教員
実施教室
53
54
S2-1~3,5
[学術英語ゼミ]
曜日 時限 コード
対象
月
5
49
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
ローウェンスタイン, M.
箱崎分室 303教室
水
5
42
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
アームストロング, M.
箱崎分室 303教室
木
5
41
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
レイカー, S.
箱崎分室 303教室
木
6
40
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
レイカー, S.
箱崎分室 303教室
金
5
49
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
グイン, M.
箱崎分室 303教室
科目名
担当教員
実施教室
日本語Ⅵ
金 テイ実
箱崎分室 304教室
日本語Ⅶ
吉川 達
箱崎分室 304教室
2年生以上
【初修外国語】
曜日 時限 コード
水
5
56
金
5
47
対象
2年生以上
― 6 ―
対象
1
36
S2-34~37
生態系の科学
2
27
S2-34~37
基礎生物有機化学
27
S2-1
数学演習Ⅱ
28
S2-2
情報科学
29
S2-2,5
最先端地球科学
30
S2-3,5
数学演習Ⅱ
29
S2-34~37
30
S2-3,5
月
1
2
火
3
4
5
3
旧工学部本館 大講義室
堤 祐司 他
旧工学部本館 大講義室
服部 新
理)物理第2講義室
安武 芳紘
理)地惑第2講義室
奈良岡 浩 他
理)地惑第1講義室
深井 康成
理)生物第2講義室
巽 大輔
農)防音講義室103
野村 清英
理)生物第2講義室
S2-34,35
数理統計学
前園 宜彦
農)農学部4号館110
23
S2-36,37
集団生物学
紙谷 聡史 他
農)農学部5号館117
24
S2-1
基幹物理学Ⅱ
中西 秀
理)物理第2講義室
25
S2-2
基幹物理学Ⅱ
渡部 行男
理)生物第2講義室
26
S2-3
宇宙科学概論
関谷 実 他
理)地惑第1講義室
25
S2-34,35
集団生物学
安井 秀 他
農)農学部5号館117
26
S2-36,37
数理統計学
前園 宜彦
農)農学部4号館110
S2-1(情報理学コース)
数理統計学
S2-5
坂田 年男
理)物理第2講義室
28
29
S2-1~3
細胞生物学
野村 一也
理)生物第1講義室
91
S2-14
日本建築史
木島 孝之
旧工学部本館 10番講義室
社会基盤としてのネットワーク
藤村 直美
S2-14
S2-34~37
旧工学部本館 4番講義室
旧工学部5号館7F多目的演習室
24
S2-1
有機物質化学
伊藤 芳雄
理)物理第2講義室
25
S2-2
プログラミング演習
伊東 栄典
理)化学第1講義室
26
S2-3
プログラミング演習
石田 俊一
理)地惑第2講義室
37
S2-1~3
物理学の進展
本庄 春雄 他
旧工学部本館 10番講義室
38
S2-1~3
分子生物学
釣本 敏樹 他
理)生物第1講義室
39
S2-5
幸﨑 秀樹
理)化学第1講義室
40
S2-34,35
分子生物学
飯田 弘 他
農)農学部4号館110
41
S2-36,37
分子生物学
酒井 謙二 他
農)農学部5号館117
33
S2-34~37
和田 信一郎
農)防音講義室103
70
S2-1
高度プログラミング
伊東 栄典
理)物理第2講義室
71
S2-1,5
無機物質化学
高橋 和宏
理)化学第1講義室
72
S2-2,3
現代化学
宇都宮 聡
理)化学第2講義室
微分積分学・同演習Ⅲ
基礎化学熱力学
1
31
S2-14
世界建築史
堀 賀貴
旧工学部本館 10番講義室
金
2
21
S2-34~37
基礎生化学
角田 佳充 他
旧工学部本館 大講義室
担当教員
実施教室
森田 邦久
理)物理第1講義室
【高年次基幹教育科目】
曜日 時限 コード
火
1
85
対象
2年生以上
科目名
科学の歴史
― 7 ―
25
年度以前入学者の方へ
木
Ⅳ.平成
4
髙木 正見 他
Ⅲ.学習をより広げるために
2
基幹物理学Ⅱ
実施教室
―学習プログラム等の紹介―
水
基礎化学結合論
担当教員
22
23
1
科目名
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
曜日 時限 コード
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
【理系ディシプリン科目】
基幹教育科目 授業時間割
[箱崎理系地区 開講科目(前期)]
[箱崎理系地区 開講科目(後期)]
後 期
【英 語】
曜日 時限 コード
水
3
対象
科目名
担当教員
実施教室
建築2番教室
60
学術英語2・ライティング・スピーキング
フォックス, B.
58
学術英語2・リーディング・リスニング
鎌田 裕文
学術英語2・リーディング・リスニング
ローウェンスタイン, M.
59
L2-1~3
S2-14
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
ベノム, C.
62
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
グイン, M.
63
学術英語2・テストテイキング
61
箱崎文系地区にて実施
5ページ参照
浅田 雅明
[学術英語ゼミ]
対象
曜日 時限 コード
水
5
42
木
5
42
木
6
40
金
5
42
2年生以上
科目名
担当教員
実施教室
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
アームストロング, M.
箱崎分室 303教室
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
レイカー, S.
箱崎分室 303教室
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
レイカー, S.
箱崎分室 303教室
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
グイン, M.
箱崎分室 305教室
科目名
担当教員
実施教室
末廣 香織
旧工学部本館 10番講義室
担当教員
実施教室
科学の基礎(哲学的考察)
森田 邦久
農)農学部5号館117
認知心理学
山田 祐樹
農)21世紀交流プラザⅡ第2講義室
技術と倫理
飯嶋 裕治
農)防音講義室101
生態系の構造と機能
上野 高敏
旧工学部本館 大講義室
【理系ディシプリン科目】
曜日 時限 コード
木
1
33
対象
S2-14
建築デザイン
【高年次基幹教育科目】
曜日 時限 コード
43
火
1
44
45
46
対象
2年生以上
2年生
科目名
02
2年生以上
アントレプレナーシップⅡ
(研究・技術マネジメント論)
6,7
03
2年生以上
アントレプレナーシップⅢ
(ビジネスにおける競争優位性)
1,2
04
2年生以上
アントレプレナーシップⅣ
(ニュービジネス・クリエーション)
01
2年生以上
アントレプレナーシップⅠ
(アントレプレナーシップ・ファイナンスⅡ)
4,5
(前半)
箱崎)旧工学部本館第4講義室
※※
金
(後半)
※以下,遠隔講義
伊都)センター1号館1308
大橋)5号館525 筑紫)E棟101
高田 仁
21世紀交流プラザⅠ
多目的ホール
五十嵐 伸吾
21世紀交流プラザⅠ
多目的ホール
東出 浩教
21世紀交流プラザⅠ
多目的ホール
土
3-5
(隔週)
※ 「アントレプレナーシップⅠ~Ⅳ」の履修登録方法・日程等については,別途掲示でお知らせします。
― 8 ―
※実施教室は[ウエストゾーン開講]と記載の
ない場合は,センターゾーンの教室を示す。
【英 語】
曜日 時限
月
5
コード
46
対象
2年生以上
70
火
2
71
72
S2-15~17
73
57
58
水
4
59
60
S2-4
S2-24~28
61
62
63
5
57
2年生以上
30
木
2
31
32
S2-21~23
33
5
44
2年生以上
科目名
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
担当教員
マッカーシー, T.
スミス, R.
アレレス, J.
ハズウェル, C.
実施教室
1408
1304
1305
1408
担当教員
金 テイ実
実施教室
1209
担当教員
米村 弘明
神谷 典穂 他
上平 正道 他
関谷 博
実施教室
2103
2211
2211
2215
各実験室
各実験室
1302
1303
2403
2106
各実験室
【初修外国語】
曜日 時限
月
1
コード
44
対象
2年生以上
科目名
日本語Ⅴ
Ⅲ.学習をより広げるために
対象
実施教室
2304
2211
1210
1308
2108
1501
1601
1607
1608
1602
1210
1306
1307
2305
2207
2212
2216
2210
2306
―学習プログラム等の紹介―
[学術英語ゼミ]
曜日 時限 コード
50
月
5
42
火
5
41
水
5
48
金
5
2年生以上
担当教員
内田 諭
大橋 浩
アームストロング, M.
ホール, M.
横森 大輔
岩崎 一恵
田中 俊也
アレレス, J.
レイカー, S.
クイン, B.
ハズウェル, C.
保田 幸子
井上 奈良彦
レイカー, S.
谷口 秀子
デカマス, G.
ハズウェル, C.
江口 巧
ハズウェル, C.
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
56
科目名
学術英語1・再履修
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語2・テストテイキング
学術英語1・再履修
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語1・再履修
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
前 期
基幹教育科目 授業時間割
(3)伊都地区 開講科目
【理系ディシプリン科目】
1
月
1,2
3,4
3
火
4
2
3,4
34
35
25
26
37
23
21
22
24
31
27
対象
S2-18,19(前半)
S2-19(後半),20
S2-18,19(前半)
S2-19(後半),20
S2-21~23
S2-18~20
S2-21,22(前半)
S2-22(後半),23
S2-21~23
S2-4
S2-15~17
科目名
基礎化学結合論
分子生物学
分子生物学
基礎化学結合論
自然科学総合実験
自然科学総合実験
数理統計学
数理統計学
基礎化学熱力学
数理統計学
自然科学総合実験
― 9 ―
佐合・原田(賢)・猿渡
大野(正)・財津・猿渡
西井
前園
久枝
増田
龍映
宜彦
良雄
弘毅
鎌滝・岡上・後藤(栄)
25
年度以前入学者の方へ
2
コード
Ⅳ.平成
曜日 時限
[伊都地区 開講科目(前期)]
【理系ディシプリン科目】
曜日 時限
37
対象
S2-15
S2-16
S2-17
S2-18,19(前半)
S2-19(後半),20
S2-21~23
S2-15,16(前半)
S2-16(後半),17
35
S2-21~23
73
工学部電気情報工学科
電気電子工学課程
74
工学部電気情報工学科
数学演習Ⅱ
電子通信工学課程
コード
27
28
1
29
30
31
22
3
水
3,4
4
34
75
32
1
33
34
1,2
木
2
3
3,4
4
35
24
25
19
20
30
28
工学部電気情報工学科
計算機工学課程
S2-21~23
S2-26,27(前半)
S2-27(後半),28
S2-24,25
S2-26,27(前半)
S2-27(後半),28
S2-21,22(前半)
S2-22(後半),23
S2-26~28
S2-21~23
科目名
高度プログラミング
高度プログラミング
高度プログラミング
基礎化学熱力学
基礎化学熱力学
地球科学
基幹物理学Ⅱ
基幹物理学Ⅱ
空間表現実習Ⅰ
基幹物理学Ⅱ
微分積分学・同演習Ⅲ
無機物質化学
自然科学総合実験
無機物質化学
微分積分学・同演習Ⅲ
微分積分学・同演習Ⅲ
微分積分学・同演習Ⅲ
自然科学総合実験
細胞生物学
担当教員
片山 喜規
大森 洋一
川本 淳平
岸田 昌浩
田中 敬二
狩野 彰宏
羽田 亨
坂口 英継
実施教室
1501
1502
1601
1402
1403
2404
2303
2304
木村 元
第1・第2製図室
センター1号館3階
池上 浩
2103
古閑 一憲
2104
倉爪 亮 他
2105
大河内 豊
吉田 寛
出光 一哉
2406
1302
1303
各実験室
2304
1303
1302
1303
各実験室
2403
藤原(智)・荻島・土井
宗藤 伸治
趙 康治
吉田 寛
趙 康治
大野(正)・野村(和)・土井
石原 健
※ 対象欄に(前半)及び(後半)と記載のあるクラスについては,学期開始前に,クラス割を掲示によりお知らせします。
【健康・スポーツ科目】
曜日 時限
月
3
火
1
コード
80
81
78
79
対象
科目名
2年生
身体運動科学実習Ⅱ
2年生
身体運動科学実習Ⅱ
健康・スポーツ科学講義Ⅱ
2年生
身体運動科学実習Ⅱ
2年生
身体運動科学実習Ⅱ
80
水
2
金
1
81
82
83
83
担当教員
西村 秀樹
増本 賢治
高柳 茂美
杉山 佳生
大柿 哲朗
増本 賢治
中尾 武平
町田 由紀子
内田 若希
実施教室
伊都地区・体育施設
伊都地区・体育施設
伊都地区・体育施設
1210
伊都地区・体育施設
伊都地区・体育施設
伊都地区・体育施設
伊都地区・体育施設
伊都地区・体育施設
担当教員
オーガスティン, M.
杉山 あかし
松井 康浩 他
荒谷 邦雄 他
中野 等 他
三隅 一百 他
実施教室
1303
1302
2308
2307
2304
1402
担当教員
久場 隆広
実施教室
工学部第1講義室
【高年次基幹教育科目】
曜日 時限
コード
対象
87
火
1
88
89
科目名
現代史Ⅰ
現代社会Ⅰ
86
2年生以上
グローバル時代の平和と安全の秩序学
生物多様性と人間文化
90
東アジアと日本-その歴史と現在-
91
文化と社会の理論
[ウエストゾーン開講]
曜日 時限 コード
対象
92
火
1
2年生以上
科目名
環境調和型社会の構築
― 10 ―
※実施教室は[ウエストゾーン開講]と記載の
ない場合は,センターゾーンの教室を示す。
【英 語】
曜日 時限
月
5
対象
2年生以上
コード
49
68
69
70
火
2
S2-1~5
71
72
74
44
45
46
水
4
S2-15~17
S2-24,25
47
48
49
50
5
2年生以上
46
51
木
1
52
S2-21~23
53
54
[学術英語ゼミ]
曜日 時限 コード
52
月
5
42
火
5
41
水
5
41
木
5
41
金
5
対象
2年生以上
[ウエストゾーン開講]
曜日 時限 コード
未定
20
科目名
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
対象
科目名
工学部機械航空工学科
学術英語3・個別テーマ
航空宇宙工学コース
担当教員
ハズウェル, C.
※※
ペインター, アンドリュー
デカマス, G.
クイン, B.
実施教室
1408
1408
1408
1408
1408
担当教員
実施教室
寒川 義裕
未定
担当教員
古川 浩
原田 賢介
秋山 良
奈良岡 浩 他
荒谷 邦雄
島田 敬士
実施教室
1302
2403
2403
2404
2106
1302
松井 秀俊
2207
小山内 康人
緒方 広明
2303
2303
Ⅲ.学習をより広げるために
2年生以上
45
実施教室
1303
1401
1402
1403
1405
1404
1302
1303
2103
2104
2205
2206
2301
2203
2204
2306
2103
2205
2206
2104
2306
―学習プログラム等の紹介―
5
担当教員
下條 恵子
大橋 浩
鈴木 隆子
小谷 耕二
アームストロング, M.
アレレス, J.
山下 友子
マッカーシー, T.
岩崎 一恵
岡本 太助
レイカー, S.
アレレス, J.
スミス, R.
井上 奈良彦
江口 巧
横森 大輔
田中 俊也
クイン, B.
マッカーシー, T.
内田 諭
スミス, R.
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
73
科目名
学術英語1・再履修
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語2・テストテイキング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語2・テストテイキング
学術英語1・再履修
学術英語2・リーディング・リスニング
学術英語2・ライティング・スピーキング
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
学術英語2・テストテイキング
学術英語1・再履修
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
後 期
基幹教育科目 授業時間割
[伊都地区 開講科目(後期)]
※日程・講義室等については,後日掲示でお知らせします。
1
水
木
コード
30
25
22
20
23
2
32
4
32
3
4
20
27
対象
S2-2,3
S2-1,3,5
S2-1,3,5
S2-1,2
S2-1,2
S2-1~3,5
S2-1(物理コース)
S2-3
S2-21~23
S2-21~23
科目名
社会基盤としてのネットワーク
基礎化学結合論
基礎化学熱力学
地球科学
集団生物学
高度プログラミング
数理統計学
最先端地球科学
高度プログラミング
― 11 ―
25
年度以前入学者の方へ
曜日 時限
1
火
3
4
Ⅳ.平成
【理系ディシプリン科目】
[伊都地区 開講科目(後期)]
【健康・スポーツ科目】
曜日 時限
火
1
対象
コード
84
85
2年生以上
科目名
身体運動科学実習Ⅲ
身体運動科学実習Ⅳ
担当教員
実施教室
内田 若希
伊都地区・体育施設
担当教員
実施教室
吉田 昌彦
2211
益尾 知佐子
2210
松永 典子
2209
【高年次基幹教育科目】
曜日 時限
火
1
コード
対象
科目名
47
現代史Ⅱ
48
現代社会Ⅱ
49
2年生以上
多文化共生社会における言語と文化
50
男女共同参画
三隅 一百 他
51
地球の進化と環境
狩野 彰宏 他
2306
2403
1308
金
4,5
(前半)
02
2年生以上
アントレプレナーシップⅡ
(研究・技術マネジメント論)
※※
※メインは箱崎地区。
遠隔講義にて伊都,大
橋,筑紫地区でも開講
(8ページ参照)
※ 「アントレプレナーシップⅡ」の履修登録方法・日程等については,別途掲示でお知らせします。
[ウエストゾーン開講]
曜日 時限
コード
対象
52
火
1
53
54
55
2年生以上
科目名
担当教員
実施教室
環境問題と自然科学
横山 拓史
※※
仮想空間の図学
大月 彩香
情報講義室1
今任 稔彦 他
工学部第1講義室
笠間 清伸
工学部第3講義室
グリーンケミストリー
自然災害と防災
― 12 ―
【英 語】
曜日
時限 コード
対象
【理系ディシプリン科目】
曜日
時限 コード
対象
科目名
担当教員
実施教室
33
S2-11
数理統計学
松井 秀俊
歯学部講義室B
1
月
24
S2-12,13
数理統計学
松井 秀俊
薬学部第1講堂
2
32
S2-11~13
分子生物学
片山 勉
薬学部第1講堂
火
2
23
S2-11
社会基盤としてのネットワーク
藤村 直美
総合研究棟204・205
1
水
42
S2-11
情報科学
安武 芳紘
歯学部講義室B
2
26
S2-9
電気電子工学入門
高橋 昭彦
保健学科第3講義室
木
2
集中講義※2 01
S2-6,7
細胞生物学
近藤 久雄
基礎研究A棟第1講義室
※2【集中講義】細胞生物学の履修登録方法・日程等については,後日掲示でお知らせします。
時限 コード
90
1
93
1
火2前半クォーター
90
対象
2年生以上
2年生以上
2年生
科目名
医療における倫理
医療統計学
臨床イメージング
担当教員
島添 隆雄
大喜 雅文
藪内 英剛
実施教室
薬学部第1講堂
総合研究棟201
総合研究棟102
後 期
【英 語】
曜日
時限 コード
対象
曜日
時限 コード
火2前半クォーター
火
火
3
4
26
26
25
対象
S2-9
S2-12,13
S2-9
科目名
機器分析学
原子核物理学
担当教員
有村 秀孝
浜瀬 健司
納冨 昭弘
実施教室
総合研究棟ITルーム
薬学部第1講堂
保健学科第3講義室
科目名
Brain and Mind
担当教員
J. ローレンス
実施教室
基礎研究A棟第1講義室
コンピュータープログラミング入門
【高年次基幹教育科目】
曜日
火
時限 コード
56
1
対象
2年生以上
― 13 ―
25
年度以前入学者の方へ
【理系ディシプリン科目】
Ⅳ.平成
科目名
担当教員
実施教室
学術英語2・リーディング・リスニング
谷口 秀子
総合研究棟101
学術英語2・ライティング・スピーキング
レイカー, S.
保健学科第1講義室
S2-8~10
3
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
ターナー, P.
保健学科第3講義室
学術英語2・テストテイキング
鈴木 右文
総合研究棟102
火
学術英語2・リーディング・リスニング
谷口 秀子
薬学部第2講堂
学術英語2・ライティング・スピーキング
ターナー, P.
薬学部第3講堂
4
S2-11~13
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
レイカー, S.
歯学部セミナー室1
学術英語2・テストテイキング
鈴木 右文
歯学部講義室C
学術英語3・科学英語
※3
薬学部第2講堂
木
3
S2-12,13
学術英語3・科学英語
※3
薬学部第3講堂
※3 担当教員未定の箇所については,後日掲示でお知らせします。
上記の他に,各曜日5時限以降に「学術英語ゼミ」の科目を開講。詳細は,箱崎理系地区および伊都地区を参照。
70
71
72
73
53
54
55
56
74
75
Ⅲ.学習をより広げるために
曜日
月
火
―学習プログラム等の紹介―
【高年次基幹教育科目】
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
科目名
担当教員
実施教室
学術英語2・リーディング・リスニング
岡本 太助
総合研究棟101
学術英語2・ライティング・スピーキング
下條 恵子
保健学科第1講義室
3
S2-8~10
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
ターナー, P.
保健学科第3講義室
学術英語2・テストテイキング
河原 大輔
総合研究棟102
火
学術英語2・リーディング・リスニング
岡本 太助
薬学部第2講堂
学術英語2・ライティング・スピーキング
下條 恵子
薬学部第3講堂
4
S2-11~13
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
ターナー, P.
歯学部セミナー室1
学術英語2・テストテイキング
河原 大輔
歯学部講義室C
学術英語3・個別テーマ
※※
総合研究棟ITルーム
集中講義※1
S2-6,7
学術英語3・個別テーマ
※※
総合研究棟ITルーム
※1【集中講義】学術英語3・個別テーマの履修登録方法・日程等については,後日掲示でお知らせします。
上記の他に,各曜日5時限以降に「学術英語ゼミ」の科目を開講。詳細は,箱崎理系地区および伊都地区を参照。
73
74
75
76
55
56
57
58
44
45
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
前 期
基幹教育科目 授業時間割
(4)病院地区 開講科目
(5)大橋地区 開講科目
前 期
【英 語】
■芸術工学部の2年生を対象に,前期に大橋地区にて「学術英語3・個別テーマ」が開講されます。
日程・講義室等の詳細は,掲示にてお知らせします。
【理系ディシプリン科目】
曜日
火
水
木
金
時限 コード
対象
科目名
担当教員
実施教室
2
33
S2-30
数理統計学
坂田 年男
524
1
23
S2-33
社会基盤としてのネットワーク
藤村 直美
525
2
43
石井 祐子
511
3
36
S2-31
図と設計
伊原 久裕
531
1,2
36
S2-30
空間表現実習Ⅱ
森田 正嗣
共同製図室
4
29
S2-29
数理統計学
笹渕 祥一
525
5
50
S2-31,32
数理統計学
大草 孝介
525
4
26
S2-33
数理統計学
笹渕 祥一
322
担当教員
実施教室
尾方 義人 他
511
S2-29~31,33 デザイン史
【高年次基幹教育科目】
曜日
火
時限 コード
1
94
対象
2年生
科目名
デザインと観察
後 期
【英 語】
■芸術工学部の2年生を対象に,後期に大橋地区にて「学術英語3・個別テーマ」が開講されます。
日程・講義室等の詳細は,掲示にてお知らせします。
【高年次基幹教育科目】
曜日
火
時限 コード
1
対象
57
2年生以上
58
2年生
科目名
担当教員
実施教室
音楽・音響論
中村 滋延
511
サイバー空間デザイン
牛尼 剛聡
525
525
金
4,5
(前半)
02
2年生以上
アントレプレナーシップⅡ
(研究・技術マネジメント論)
※※
※ 「アントレプレナーシップⅡ」の履修登録方法・日程等については,別途掲示でお知らせします。
― 14 ―
※メインは箱崎地区。
遠隔講義にて伊都,大橋,
筑紫地区でも開講
(8ページ参照)
【英 語】
対象(対象年次は開講年度時点のもの)
開講年度
科目名
開講地区
平成29年度 学術英語3・科学英語
病院地区
歯学部(5年次)
平成30年度 学術英語3・科学英語
病院地区
薬学部(3年次)
平成28年度 学術英語3・科学英語
病院地区
工学部建築学科(3年次)
平成28年度 学術英語3・科学英語
箱崎理系地区
工学部物質化学工学科(3年次)
応用化学コース
平成28年度 学術英語3・科学英語
伊都地区ウエストゾーン
工学部物質化学工学科(3年次)
化学プロセス・生命工学コース
平成28年度 学術英語3・科学英語
伊都地区ウエストゾーン
工学部物質化学工学科(3年次)
材料科学工学コース
平成28年度 学術英語3・科学英語
伊都地区ウエストゾーン
工学部物質化学工学科(4年次)
化学プロセス・生命工学コース
平成29年度 学術英語3・科学英語
伊都地区ウエストゾーン
工学部物質化学工学科(4年次)
材料科学工学コース
平成29年度 学術英語3・科学英語
伊都地区ウエストゾーン
工学部機械航空工学科(3年次)
機械工学コース
平成28年度 学術英語3・個別テーマ
伊都地区ウエストゾーン
農学部(3年次)
平成28年度 学術英語3・個別テーマ
箱崎理系地区
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
歯学部(4年次)
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
以下に記載の科目については,平成28年度以降,各地区において,順次開講されます。
開講に関する詳細な情報については,学期開始前に掲示等によりお知らせします。
基幹教育科目 授業時間割
(6)平成28年度以降開講予定の基幹教育科目
【初修外国語】
平成28年度
2年生以上
科目名
スペイン語圏の言語と文化
開講地区
箱崎理系地区
【高年次基幹教育科目】
開講年度
対象(対象年次は開講年度時点のもの)
開講地区
箱崎文系地区
現代社会Ⅳ
箱崎文系地区
技術と産業・企業
箱崎文系地区
グローバル化とアジア経済
箱崎文系地区
芸術学概論
箱崎文系地区
社会統計学
箱崎文系地区
2,3年生
法史学入門
箱崎文系地区
2年生以上
研究と倫理
箱崎理系地区
2年生以上
伊都地区センターゾーン
リスクマネジメント
伊都地区センターゾーン
3年生以上
日本国憲法
箱崎文系地区
伊都地区センターゾーン
大橋地区
3年生以上
バイオインフォマティックス
病院地区
3年生以上
社会と健康
病院地区
3年生以上
漢方医薬学 ※
病院地区
インフォームドコンセント ※
病院地区
チーム医療演習 ※
病院地区
薬害 ※
病院地区
臨床倫理 ※
病院地区
芸術学概論
大橋地区
平成28年度
(医・歯・薬学部の学生は
平成29年度から受講可能)
3年生以上
(医・歯・薬学部の一部の学生は
平成29年度から受講可能)
2年生以上
※印の授業は,毎週火曜日午後に3~5週連続で実施する短期集中型の科目です。科目によっては,授業準備の為,通常の履修登録期間より
もかなり早い時期に履修登録を実施します。詳細は掲示にて連絡を行いますので,注意してください。
― 15 ―
25
年度以前入学者の方へ
伊都地区センターゾーン
知的財産と産学連携マネージメント
Ⅳ.平成
脳情報科学入門
2年生以上
平成29年度
科目名
現代社会Ⅲ
Ⅲ.学習をより広げるために
対象(対象年次は開講年度時点のもの)
―学習プログラム等の紹介―
開講年度
2 総合科目(留学生センター開講科目)授業時間割
以下の科目は,留学生センターが外国人短期留学コースで開講する科目ですが,教室定員の範囲内で基幹教育科目としての履修が認めら
れています。
授業の教室,時間割変更等については,各学部及び伊都地区センターゾーンの掲示板により別途お知らせしますので,掲示に注意してく
ださい。
(1)JTW(Japan in Today's World)開講科目
・次の科目は総合科目として履修できます。
全学部の全学年が対象です。
・授業はすべて英語により行われ,原則としてTOEFL530点程度
の英語力を履修の条件とします。
・授業は,前期は箱崎地区の留学生センターで行われます。
・各授業の概要は,国際部のJTWホームページを参照してくだ
さい。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/jtw/courses/courses.htm
《履修登録方法》①・②の手順で履修登録してください。
①留学生課(箱崎地区 中央図書館前の国際部棟内)で「JTW
コース受講調書」を受け取ってください。JTWコース受講調書
及び時間割・シラバス詳細は,JTWホームページにてダウン
ロードできます。
②「JTWコース受講調書」に授業担当教員から受講許可の署名
(押印)を受けて,留学生課に提出してください。
(2)ATW(Asia in Today's World)開講科目
・次の科目は,留学生センターが外国人短期留学コースの一環と
して夏季集中で実施する九州大学サマーコースで開講される科目
ですが,総合科目として履修できます。
全学部の全学年が対象です。
・授業はすべて英語により行われ,原則としてTOEFL530点程度の
英語力を履修の条件とします。
・受講生の募集及び履修登録方法等の詳細については,後日掲示
によりお知らせします。
・時間割等詳細は,国際部のATWホームページを参照してくだ
さい。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/atw/
曜日・時限
コード
夏季集中
(前期)
01
夏季集中
(前期)
Death in Traditional Japanese
02 Literature in the Asian Context
(日本文学における「死」の考察)
夏季集中
(前期)
Development in Asia and a
Globalizing World
03
中恭
(グローバル化する世界とアジアの開
発)
夏季集中
(前期)
Aging, Generations & the Life
Course in East Asia: A
04 Sociological Introduction
(東アジア社会のエイジングとライフ・
コース~社会学的概論)
※単位認定を希望する学生の学生用Webシステムへの履修登録
は,基幹教育課が行います。
【前 期】
曜日・時限
火2
火2
火3
コード
授業科目名
Modern History of Japan Ⅱ
95
(近代日本の社会経済史2)
留セ403
儲 梅芬
(国際金融入門)
Contemporary Japanese Politics
95
蓮見 二郎
(現代日本政治入門)
留セ404
96
95
水2
95
水3
95
水5
95
木2
95
木2
96
木3
95
金2
金2
96
Introduction to International Finance
Enculturation and Education in Japan
(日本における教養と教育)
Asian-Pacific Political Economy
(アジア太平洋政治経済論)
Japanese Economy in Transition
(変貌する日本経済)
Cultural Evolution of Japan
(日本の文化的発展)
Local Production in Kyushu
(福岡の物産:博多の味)
Sociology of Japanese Social Life Today
(現代日本の社会生活:社会学概論)
Contemporary Japanese Literature
(現代の日本文学)
Linguistic Description of Japanese
(日本語の輪郭)
Akira Kurosawa’s Japan
95
(黒澤明の日本)
留セ403
ポラック ジョーダン
留セ403
李 弘杓
留セ403
今井 亮一
留セ403
ポラック ジョーダン
留セ403
クロス,T.J.
留セ404
肥後 裕輝
留セ403
クロス,T.J.
留セ404
岡﨑 智己
留セ403
ナカムラ・テーマ
留セ403
担当教員
開講場所
Japan in East-Asia: the Dynamics
of Politics and Society
ヴァンオーベル
(東アジアのなかの日本:政治,社 ベケ・ディミトリ
会のダイナミクス)
ピニングトン・
ノエル
箱崎地区
講義室
今井 亮一
火5
木3
担当教員
授業科目名
肥後 裕輝
(3)AsTW(ASEAN in Today's World)開講科目
Ethnicity, Minority, and Diversity
96 in Japan
肥後 裕輝
金3
金5
Cool Japan Strategy: Challenges
フォルマション
95 and Opportunities
アントニョ
ナカムラ・テーマ
授業科目名
Vietnamese Language and
春季集中 01 Culture
(ベトナム文化入門)
曜日・時限
留セ404
(日本社会のマイノリティーと多様性)
Contemporary Japan and
95 Popular Culture
(現代日本と大衆文化)
・次の科目は,留学生センターがアセアン加盟国に所在する大学
において春季集中で実施する短期海外留学コースで開講される科
目ですが,総合科目として履修できます。全学部の全学年が対象
です。
・授業はすべて英語により行われ,原則としてTOEFL530点程度の
英語力を履修の条件とします。
・受講生の募集及び履修登録方法等の詳細については,後日掲示
によりお知らせします。
・時間割等詳細は,国際部のAsTWホームページを参照してくだ
さい。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/astw-j/
コード
担当教員
開講場所
※※
留セ403
春季集中 02
Chinese Language and Culture
(中国文化入門)
※※
留セ403
(クールジャパン戦略の課題と機会)
【後 期】
※後期の授業時間割は,後期開始前までに掲示によりお知らせし
ます。
Current Affairs of ASEAN and
春季集中 03 East Asia
(アセアン・東アジア事情)
フェニック・マーク
他
Cross-cultural Communication in
春季集中 04 Asia
(アジアの異文化コミュニケーション)
ポッラック・
ジョーダン 他
春季集中 05
― 16 ―
ASEAN Economics
(アセアン経済)
新開 章司
他
箱崎地区・
ハノイ
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
基幹教育科目 授業時間割
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― 18 ―
2年次
2年次
学術英語2・オーラル・コミュニケーション 各1
各1
各1
各1
学術英語2・テストテイキング
学術英語3・個別テーマ
学術英語3・科学英語
2年次以降
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション 各2
合 計
学術英語認定科目
-
2年次以降
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング 各2
各2
2年次以降
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
各2
◇下記科目を修得した場合,2年次以降で修得すべき選択必修の単位とすることができます。
2年次以降
2年次以降
2年次
各1
学術英語2・ライティング・スピーキング
2年次
(1年後期にWeb学習)
2年前期で単位認定
各1
1
学術英語1・CALLーB
(1年前期にWeb学習)
2年前期で単位認定
1年後期以降
1年後期
1年後期
1年前期
1年前期
開講学期
学部・学科
学術英語2・リーディング・リスニング
1
1
学術英語1・ライティング・スピーキングB
学術英語1・CALLーA
1
学術英語1・リーディング・リスニングB
各1
1
学術英語1・ライティング・スピーキングA
学術英語1・再履修
1
単
位
学術英語1・リーディング・リスニングA
授 業 科 目 名
<英語の学部・学科別開講科目一覧>
選
択
選
択
必
修
選
択
必
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プロ
以
外
必
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全
学
部
必
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部
学
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学
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部
学
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学
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学
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学
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学
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①:該当科目の中から,選択必修として1単位修得
②:該当科目の中から,選択必修として2単位修得
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―学習プログラム等の紹介―
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年度以前入学者の方へ
25
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
Ⅲ.学習をより広げるために
.言語文化科目(自由選択科目) ―学習プログラム等の紹介―
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
Ⅲ.学習をより広げるために
.言語文化科目(自由選択科目) ―学習プログラム等の紹介―
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
Ⅲ.学習をより広げるために
科目)
1.言語文化科目(古典語
(数学) ―学習プログラム等の紹介―
2.理系ディシプリン科目
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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25
年度以前入学者の方へ
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
Ⅲ
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学習をより広げるために
2.理系ディシプリン科目
―学習プログラム等の紹介―
(生物学 /地球科学 /感性・デザイン) Ȃʸ˻̃Ƅĵœ
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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基幹教育科目 授業時間割
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25
年度以前入学者の方へ
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Ⅲ.学習をより広げるために
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―学習プログラム等の紹介―
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
.理系ディシプリン科目
2
/ 報科学)
(感性・デザイン 情
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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˸ûʟ
基幹教育科目 授業時間割
ĵKκKα
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
Ⅲ.学習をより広げるために
(実験)
2.理系ディシプリン科目
―学習プログラム等の紹介―
3.健康・スポーツ科目
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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基幹教育科目 授業時間割
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年度以前入学者の方へ
25
― 45 ―
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Ⅲ.学習をより広げるために
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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―学習プログラム等の紹介―
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4.総合科目
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基幹教育科目 授業時間割
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― 47 ―
年度以前入学者の方へ
25
【前期 水曜4限 開講科目】
[平成27年度]
☆各科目の授業概要・教室等は,Webシラバスで確認してください。 開講学期
(曜日時限)
開講地区
単位数
◎折田 悦郎/吉岡 斉/三輪 宗弘/
小湊 卓夫/白土 悟/上瀧 恵里子/
藤岡 健太郎/井上 美香子/山野 善郎
前期(水4)
伊都地区
2
女性学・男性学
◎野々村 淑子/遠藤 雄二/稲葉 美由紀/
谷口 秀子/阿尾 安泰/平田 伸子/
田中 陽子/坂岡 庸子/野依 智子
前期(水4)
伊都地区
2
フロンティア科目
日本事情
高松 里
前期(水4)
伊都地区
2
フロンティア科目
社会連携活動論
◎小湊 卓夫/加留部 貴行
前期(水4)
伊都地区
2
時間割
コード
区分
01
フロンティア科目
大学とは何か
02
フロンティア科目
03
04
科目名 [( )内は副題]
担当教員[◎は代表教員]
05
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (地域を守る災害と防災の基礎知識)
加知 範康
前期(水4)
伊都地区
2
06
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (大学1年生の為のプラズマ科学入門)
鎌滝 晋礼
前期(水4)
伊都地区
2
07
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (韓国学との対話)
菊池 勇次
前期(水4)
伊都地区
2
08
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (日本語教育入門)
小山 悟
前期(水4)
伊都地区
2
09
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (大学では教えてくれない大学生のための大切なコト)
佐藤 剛史
前期(水4)
伊都地区
2
10
少人数セミナー
オープン科目
(Selected topics in plant conservation and evolution/
【少人数セミナー】
Use of English in science)
シュミット E アルフレッド
前期(水4)
伊都地区
2
11
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (多文化教育入門)
スカリー 悦子
前期(水4)
伊都地区
2
12
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (ダイバーシティ社会におけるキャリアデザインⅠ)
◎武内 真美子/上瀧 恵里子/佐伯 正子
園田 理恵
前期(水4)
伊都地区
2
13
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (命のあり方・尊さと食の連関)
◎中野 豊/知足 美加子
前期(水4)
伊都地区
2
14
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (わかりやすい文章をどう書くか)
原田 恒司
前期(水4)
伊都地区
2
15
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (自炊塾)
比良松 道一
前期(水4)
伊都地区
2
16
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (九州大学を作ろう、善くしよう -データに基づく大学づくり)
◎森 雅生/髙田 英一/ 大石 哲也
前期(水4)
伊都地区
2
20
オープン科目
アジア埋蔵文化財学
◎田尻 義了/足立 達朗
前期(水4)
伊都地区
2
21
オープン科目
伊都キャンパスを科学する
◎坂井
佐藤
吉田
横田
猛/安浦 寛人/折田 悦郎/矢原 徹一/
優/宮浦 祐一/佐々木 一成/吉村 淳/
敬介/鶴崎 直樹/永野 真/中平 賢吾/
雅紀
前期(水4)
伊都地区
2
22
オープン科目
糸島の水と土と緑
◎原田 昌佳/平松 和昭/北野 雅治/飯田 弘/
凌 祥之/古賀 信也/岡安 崇史/平井 康丸/
清水 邦義/島崎 洋平/森 裕樹
前期(水4)
伊都地区
2
23
オープン科目
医薬品・医療機器開発概論
◎Jones Rhodri/中西 洋一/家入 一郎/
岸本 淳司/安藤 由典/梶原 望渡/
Swain Anthony
前期(水4)
伊都地区
2
24
オープン科目
映画の世界
◎鈴木 右文/志水 俊広/河原 大輔
前期前半
(水4-5)
伊都地区
2
25
オープン科目
科学の進歩と女性科学者
渡邊 壽美子
前期(水4)
伊都地区
2
26
オープン科目
韓国学への招待
◎松原 孝俊/岩渕 秀樹
前期(水4)
伊都地区
2
27
オープン科目
サイバーセキュリティ基礎論
― IT社会を生き抜くために ―
◎岡村 耕二/岡田 義広/峯 恒憲/
笠原 義晃/安徳 恭彰
前期(水4)
伊都地区
2
28
オープン科目
知識創造のためのコミュニケーション
李 暁燕
前期(水4)
伊都地区
2
29
オープン科目
テスト学への招待
木村 拓也
前期(水4)
伊都地区
2
30
オープン科目
遥かなる宇宙への誘い
◎藤原 智子/花田 俊也/羽田 亨/
吉川 真
前期(水4)
伊都地区
2
31
オープン科目
身近な地球環境の科学
◎西山 浩司/矢原 徹一/島岡 隆行/出光 一哉/
久場 隆広/糸井 龍一/広城 吉成/清野 聡子/
大嶋 雄治/笠原 玉青/紙谷 聡
前期(水4)
伊都地区
2
― 48 ―
◎Jones Rhodri/Swain Anthony/
Kulkeaw Kasem/Milne Christopher-Paul
前期(集中)
病院地区
2
オープン科目 企業の経済学
武内 真美子
前期(集中)
箱崎地区
2
オープン科目 グローバル社会における東アジアの未来
松原 孝俊
前期(集中)
ハワイ大学
2
オープン科目 タイの言語と文化
岡﨑 智己
前期(集中)
箱崎地区
2
オープン科目 ディベート教育国際研究会
井上 奈良彦
前期(集中)
九重共同研修所
及び山の家
2
オープン科目 バリアフリー支援入門
◎田中 真理/内田 若希/甲斐 更紗/
面高 有作
前期(集中)
伊都地区
1
オープン科目
Introduction to the Principles of Drug Research and
Development and Bioinnovation
オープン科目
Powerful Presentation:
learning with a Massive Open Online Course (MOOC)
安西 弥生
前期(集中)
箱崎地区
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(里山プログラム)
◎古賀 信也/大槻 恭一/笠原 玉青/
大賀 祥治/片山 歩美/内海 泰弘
前期(集中)
福岡演習林
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(山岳森林生態プログラム)
◎古賀 信也/菱 拓雄/田代 直明
前期(集中)
宮崎演習林
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(アクアフィールドプログラム)
◎古賀 信也/及川 信/吉国 通庸/
鬼倉 徳雄
前期(集中)
津屋崎水産実験所
2
オープン科目 東アジア社会の共通課題は何か?Ⅰ
崔 慶原
前期(集中)
伊都地区
箱崎地区
1
オープン科目 東アジア社会の共通課題は何か?Ⅱ
崔 慶原
前期(集中)
釜山大学校
1
オープン科目 ユニバーサルデザイン研究
◎田中 真理/高柳 茂美/甲斐 更紗/
面高 有作/新谷 恭明/松崎 佳子/
伊良皆 啓治/田中 岳/鶴崎 直樹/
村木 里志/梶原 健佑/内田 若希/
野林 信行/Steven E. Kroupa
前期(集中)
伊都地区
2
Ⅲ.学習をより広げるために
単位数
担当教員[◎は代表教員]
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
開講地区
科目名
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
開講学期
(曜日時限)
区分
―学習プログラム等の紹介―
☆開講時期や履修申請時期・方法等に関する詳細は,別途掲示で案内します。
☆各科目の授業概要は,Webシラバスで確認してください。
4.総合科目
[平成27年度]
基幹教育科目 授業時間割
【前期 集中講義 開講科目】
Ⅳ.平成
年度以前入学者の方へ
25
― 49 ―
【後期 水曜1限 開講科目】
[平成27年度]
☆各科目の授業概要・教室等は,Webシラバスで確認してください。 時間割
コード
区分
科目名 [( )内は副題]
担当教員
開講学期
(曜日時限)
開講地区
単位数
90
少人数セミナー
オープン科目
【少人数セミナー】 (九州大学ディベート倶楽部)
井上 奈良彦
後期(水1)
伊都地区
2
91
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (Mobile Application Development Tutorial)
金子 晃介
後期(水1)
伊都地区
2
92
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (先進的植物生産システム概論)
吉田 敏
後期(水1)
伊都地区
2
木村 拓也
後期(水1)
伊都地区
2
開講学期
(曜日時限)
開講地区
単位数
93
オープン科目
Disciplines of Education in English (英語で学ぶ教育学)
【後期 水曜4限 開講科目】
☆各科目の授業概要・教室等は,Webシラバスで確認してください。 時間割
コード
区分
01
フロンティア科目
アカデミック・フロンティア
◎谷口 説男/田中 岳
後期(水4)
伊都地区
2
02
フロンティア科目
九州大学の歴史
◎折田 悦郎/藤岡 健太郎/井上 美香子
後期(水4)
伊都地区
2
03
フロンティア科目
Law in Everyday Life
◎シュテファン・ヴルブカ/ アントニオ・フォルマション
後期(水4)
伊都地区
2
科目名 [( )内は副題]
担当教員[◎は代表教員]
05
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (文系学生だって科学する)
鎌滝 晋礼
後期(水4)
伊都地区
2
06
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (大学では教えてくれない大学生のための大切なコト)
佐藤 剛史
後期(水4)
伊都地区
2
07
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (食肉加工の理論と実践 -食への理解を深める-)
◎下條 雅敬/辰巳 隆一/中野 豊
後期(水4)
伊都地区
2
08
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (ダイバーシティ社会におけるキャリアデザインⅡ)
◎武内 真美子/山㟁 玲子/山口 美矢/
野依 智子/田辺 純子
後期(水4)
伊都地区
2
09
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (朝鮮半島をめぐる国際関係)
崔 慶原
後期(水4)
伊都地区
2
10
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (いのちの授業)
比良松 道一
後期(水4)
伊都地区
2
11
オープン科目
少人数セミナー
【少人数セミナー】 (簡単な計算で学ぶ天文学)
山岡 均
後期(水4)
伊都地区
2
20
オープン科目
アジアの地域統合論
松原 孝俊
後期(水4)
伊都地区
2
21
オープン科目
映画を通じて見るアジアと日本
◎志水 俊広/前田 秀一郎
後期前半
(水4-5)
伊都地区
2
22
オープン科目
サイバーセキュリティ基礎論
― IT社会を生き抜くために ―
◎岡村 耕二/岡田 義広/峯 恒憲/
笠原 義晃/安徳 恭彰
後期(水4)
伊都地区
2
23
オープン科目
心理学・医学・健康科学からみたキャンパスライフ
◎吉良 安之/高松 里/梶谷 康介/熊谷 秋三
後期(水4)
伊都地区
2
24
オープン科目
バイオエシックス
◎丸山 マサ美/吉住 朋晴/宮坂 義浩/
吉開 俊一
後期(水4)
伊都地区
2
25
オープン科目
博物館への招待
◎岩永 省三/吉田 茂二郎/前田 晴義/中西 哲也/
三島 美佐子/丸山 宗利/舟橋 京子/松本 隆史/
後小路 雅弘/末廣 香織/脇山 真治/伊原 久裕/
竹田 仰
後期(水4)
伊都地区
2
26
オープン科目
病気と社会と文化
山本 和彦
後期(水4)
伊都地区
2
27
オープン科目
水の科学
◎石橋 純一郎/広城 吉成/西山 浩司/
藤野 泰寛
後期(水4)
伊都地区
2
28
オープン科目
リスクサイエンス
◎下東 康幸/野瀬 健/松島 綾美/ 劉 暁輝
後期(水4)
伊都地区
2
― 50 ―
開講学期
(曜日時限)
開講地区
単位数
オープン科目 九大インターンシップ ※2年生以上対象
小湊 卓夫
後期(集中)
箱崎地区
伊都地区
病院地区
2
オープン科目 アクセシビリティ入門
◎田中 真理/甲斐 更紗/面高 有作
後期(集中)
伊都地区
1
オープン科目 アクセシビリティマネジメント研究
◎田中 真理/甲斐 更紗/面高 有作
後期(集中)
伊都地区
箱崎地区
2
オープン科目 Summer Debate Camp in the USA
◎Aleles, Jonathan/井上 奈良彦
後期
(夏季集中)
サンディエゴ
州立大学
2
オープン科目 糸島農村留学
岡安 崇史
後期
(集中(10月))
伊都地区
1
オープン科目 現地で学ぶタイの言語と文化
岡﨑 智己
後期
(夏季集中)
マヒドン大学
(タイ)
2
オープン科目 国際協力入門
大賀 哲
後期(集中)
箱崎地区
2
オープン科目 体験的農業生産学入門
◎望月 俊宏/尾崎 行生/中野 豊/酒井 かおり/
安彦 友美
後期
(夏季集中)
農学部
付属農場
1
オープン科目 ビブリオバトル入門
大賀 哲
後期(集中)
箱崎地区
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(体験的家畜生産生態学プログラム)
◎古賀 信也/後藤 貴文/髙橋 秀之
後期
(夏季集中)
久住高原農業
実験実習場
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(夏の北海道プログラム)
◎古賀 信也/久米 篤/智和 正明
後期
(夏季集中)
北海道演習林
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(屋久島プログラム)
◎古賀 信也/吉田 茂二郎
後期
(夏季集中)
屋久島
2
オープン科目
フィールド科学研究入門
(冬の北海道プログラム)
◎古賀 信也/内海 泰弘/田代 直明/久米 篤/
智和 正明
後期
(冬季集中)
北海道演習林
2
松原 孝俊
後期(集中)
伊都地区
箱崎地区
2
オープン科目 東アジア社会の共通課題は何か?Ⅲ
延世大学校(韓国)
オープン科目 分子の科学
◎狩野 有宏/吾郷 浩樹/新藤 充/永島 英夫/
菊池 裕嗣/岡田 重人/奥村 泰志/藤田 克彦/
松本 健司/砂田 祐輔/田原 淳士/樋口 博紀
後期
(夏季集中)
筑紫地区
2
オープン科目 放射線とは何だろうか?
◎續 輝久/大喜 雅文/甲斐 倫明/ 佐々木 雅之/
平田 秀紀/神谷 研二/百島 則幸/古市 正人
後期
(夏季集中)
病院地区
2
Ⅲ.学習をより広げるために
担当教員[◎は代表教員]
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
科目名
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
区分
―学習プログラム等の紹介―
☆開講時期や履修申請時期・方法等に関する詳細は,別途掲示で案内します。
☆各科目の授業概要は,Webシラバスで確認してください。
4.総合科目
[平成27年度]
基幹教育科目 授業時間割
【後期 集中講義 開講科目】
Ⅳ.平成
年度以前入学者の方へ
25
― 51 ―
QREC提供科目
[平成27年度]
☆「QREC」は九州大学ロバートファン/アントレプレナーシップ・センターの略称です。(63ページ参照)
☆最新シラバスは,QREC HP(http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/educations/syllabus)を確認してください。
【前期 開講科目】
※は,メイン地区
科目名
開講学期
(曜日時限)
担当教員
開講地区
単位数
アントレプレナーシップ入門
五十嵐 伸吾
前期水曜4-5限(前半)
※伊都地区,箱崎地区,
大橋地区,筑紫地区
2
アイデア・ラボⅠ
五十嵐 伸吾
前期水曜4-5限(後半)
※伊都地区,箱崎地区,
大橋地区
2
アントレプレナーシップ・マネジメントⅡ
未定
前期水曜4-5限(後半)
※箱崎地区,伊都地区,
大橋地区,筑紫地区
2
アントレプレナーシップ・ファイナンスⅠ
未定
前期土曜1-2限(前半)
箱崎地区
2
イノベーション・マネジメント
朱穎
前期土曜3-4限(隔週)
箱崎地区
2
アントレプレナーシップ・マネジメントⅠ
山田 仁一郎
前期土曜3-5限
日曜1-2限(隔週)
箱崎地区
2
デザイン思考
平井 康之
前期土日集中
大橋地区
1
新興国アントレプレナーシップ
-途上国の課題解決をデザインする試み-
谷川 徹
前期夏季集中
箱崎地区
2
QRECインターンシップ
五十嵐 伸吾
通年
2
【後期 開講科目】
※は,メイン地区
科目名
開講学期
(曜日時限)
担当教員
開講地区
単位数
伊都地区
2
アイデア・ラボⅡ
五十嵐 伸吾
後期水曜4-5限(前半)
キャリア・デザイン
牧野 恵美
後期水曜4-5限(前半)
Technology Marketing (English)
牧野 恵美
後期水曜4-5限(後半)
アントレプレナーシップ・セミナー
五十嵐 伸吾
後期金曜5-6限(後半)
戦略的デザイン思考
谷川 徹
後期夏季集中
大橋地区
2
Global Seminar (English)
五十嵐 伸吾
後期夏季集中
箱崎地区
1
アントレプレナーシップ・マーケティング
未定
後期土曜1-2限(前半)
箱崎地区
2
アントレプレナーシップ・オーガニゼーション
黒木 正樹
後期土曜3-4限(隔週)
箱崎地区
2
デザイン思考
平井 康之
後期土日集中
大橋地区
1
起業家精神・米国セミナーⅡ
未定
後期集中
シリコンバレー
2
グローバルPBLプログラム
谷川 徹
後期集中
大橋地区
2
産学連携PBLプログラム
谷川 徹
後期集中
伊都地区または箱崎地区
2
― 52 ―
※伊都地区,箱崎地区,
大橋地区,筑紫地区
伊都地区
※伊都地区,箱崎地区,
大橋地区
2
2
2
ïÏßB?Èu>9*:Adjusting to Japan!'Án"
$®ž=Vh`X©”z@ª¾€Vh`XURLhttp://syllabus.kyushu-u.ac.jp/K ­3:/82*
*XPJ"DE>&
&›ŸUX?…‚ŽpxãKqր£yÆ>+0IG6*XPJ3C4
'xãá@›ŸUX?t˜xãá?¸>IUPE KŠ37E?<=HC4
셹v€ % IUPE Basic Chemistry
(³¶@ A, B, C, D, F ? 5 Ä~;Øw2JC4-GPA >@¡Ð2JC5L
Y?LZ;1UVN@8Y?LZ1/F4<R,P
― 53 ―
25
年度以前入学者の方へ
*XY?B5
1 Ò´—†¿'€†m¯;•» TOEFL 490 Êm¯?t˜sçÓëKæ4I€´-è«;.C4
783©B?¨0ÐJ?œ¬ÕÃ@©Â̎r-™*C4
Ⅳ.平成
ï݀ÐåIntroduction to Law!'Án"
𓝀ÐåIntroduction to Economics!'Án"
ñɀÐåIntroduction to Philosophy!'Án"
ò±é€ÐåIntroduction to Psychology!'Án"
óSk`iOVfŌ‰â?äÀGlobal Issues!'Án"
ÛéUMxã
ôÏßí¢ÐåIntroduction to Japanese History!'Án"
Subjects for Liberal Arts and Science
õ§{?=,?–˜<Udf^TVgl
Language and Communication in Society!'Án"
öoÛvUdf^TVglIntercultural Encounters!'Án"
÷ƒÅŒx€Environmental Geoscience!'Án"
øakWPR]c_Wel]Project Management!'Án"
ïMQ\dZRhO[NlS<ajYl[Vgl)
Academic Writing and Presentation I!&Án"
ðMQ\dZRhO[NlS<ajYl[Vgl –˜Ûvxã
Academic Writing and Presentation II!&Án"$
Subjects for Language and Culture
ñ‹îÝ<\Nb])Argumentation and Debate I!&Án"
ò‹îÝ<\Nb]Argumentation and Debate II!&Án"$
ï×ڵڀ Calculus A!'Án"
ð×ڵڀ Calculus B!'Án"$
ñ·‘½² Linear Algebra A!'Án"
ò·‘½² Linear Algebra B!'Án"$
ó뀅¹Fundamentals of Mechanics A!'Án"
ô뀅¹Fundamentals of Mechanics B!'Án"$
钅¹xã
õ˦ˆ€…¹Elements of Electromagnetism!'Án"
Fundamental Subjects for Natural Science
öÑ<ÔÎElements of Waves and Thermal Physics!'Án"
÷…¹v€Basic Chemistry!'Án"
ø…¹à‡v€Fundamental Inorganic Chemistry!'Án"
ù…¹æ‡v€Fundamental Organic Chemistry!'Án"
ú…¹žÞ´Ù€Fundamental Cell Biology!'Án"
û´Ù€ÐåIntroductory Biology!'Án"
*XTDQM'FO-=!Y?# Ⅲ.学習をより広げるために
*XWI(C
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
-:+K79$%#*X3S
ÏßÛvÏߥ°xã
Subjects for Japanese Culture and Society
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
HA#79$%0.2)*X
―学習プログラム等の紹介―
ª¾€;@€£yƛŸUX
;}š3:*It˜
>GI…‚Žp?©Kqր£yƀ´B}Ü3:*C4t˜;€A ‡{KºF41<;6?—?|ê€
ÍK„D7›ŸÇ€«Î>¤4I1<K†¼3:*C4
4.総合科目
# €£yƛŸUX…‚Žpxã?qր£yƀ´B?}Ü>9*:
基幹教育科目 授業時間割
5 高年次基幹教育科目 【2年次以降開講】
※ 学部で指定する単位数(少なくとも2単位以上)が必修となります。
① 高年次基幹教育科目は,2年生以上の学生を対象に各キャンパスで開講されます。
② 各科目の担当教員ごとの具体的な授業計画は,Webシラバスで確認してください。
科 目 名
科 科学の歴史
学
史
・
科
学
哲 科学の基礎(哲学的考
学 察)
脳情報科学入門
脳
科
学 認知心理学
・
認
知
科
学
Brain and Mind
現代社会Ⅱ
現
代
社
会
・ 現代社会Ⅲ
現
代
史
現代社会Ⅳ
現代史Ⅰ
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
授 業 概 要
2
古代ギリシャ以降の科学の歩みを,その哲学的背景に注目しながら講義す
る。とくに,近代科学が生まれる過程をみながら,科学の本質について学ぶ。
物理学の歴史が中心になるが,天文学,化学,生物といった分野の歴史にも触
れる。
森田 邦久
2
科学的知識の正当化の問題,科学で用いられる因果,説明,法則などの概念
の分析について講義する。科学批判が目的ではなく,科学的知識の正当性の難
しさ,科学で用いられている概念の分析の難しさを知り,自明のものとして捉
えてきたこれらの問題について問い直すことを学ぶ。また,量子力学の哲学や
生物学の哲学についても,ごく簡単に触れる。
森田 邦久
2
本科目では,脳の情報表現や情報処理について理解するために基礎となる事
項について講義,議論,演習を行う。①脳神経生理の基礎。②神経細胞および 3年生以上を対象と ※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
神経ネットワークの情報表現,数理モデル。③脳機能イメージングの計測法と する。
解析法。④脳波の解析プログラムの作成,など。
2
本科目では,人間の内部でどのような処理が行われているのかという問題に
ついて学ぶ。知覚,意識,記憶,感情,推論,意思決定,注意,ならびに時間
と空間の認識などのトピックについて,従来の理論とともに最新の知見を知
り,そしてそれらをどのように利用して未解決の問題に取り組むのかを考え
る。授業は講義と演習を織り交ぜた形式にて行う。
山田 祐樹
2
What is consciousness? How does the brain process information for perception,
memory, et cetera? These questions can be looked at from many angles:
psychology, philosophy, neuroscience, and medicine. The goal of this course is to
address these questions in an open-minded and creative way, using scientific
英語により授業を
methods. We will focus on the basic principles of brain structure and function, the
行う。
current trends in research, and the importance of this field for society and wellbeing.
Note: The course is in English. It will be an interactive course, aiming to help
students learn English. Students can ask questions in Japanese.
LAUWEREYNS
JOHAN
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも社会と文化の観点から,現代社会に関する
認識を深める。そのために,最新の人文社会科学の理論と認識方法を用いて,
現代社会の仕組み,文化の交流と摩擦,日本や国際社会が直面する社会問題等
について講義する。
杉山 あかし
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも政治と国際社会の観点から,現代社会に関
する認識を深める。そのために,最新の社会科学の理論と認識方法を用いて,
現代政治の問題,国民国家のあり方,グローバル社会における国際関係等につ
いて講義する。
益尾 知佐子
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも社会・文化・市民の観点から,現代社会に
関する認識を深める。そのために,最新の人文・社会科学の理論と方法を用い
て,現代社会の仕組み,市民的公共性にもとづく社会制度のあり方,多文化共
生社会を生きる技法等について講義する。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも思想・哲学・倫理の観点から,現代社会に
関する認識を深める。そのために,最新の人文・社会科学の理論と方法を用い
て,現代思想・現代正義論・応用倫理学の領域でホットな議論を呼んでいる社
会問題を取り上げて講義する。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも社会と文化の観点から,近現代の歴史に関
する認識を深める。そのために,歴史学や思想史研究による資史料の分析をふ
まえて,近代化と社会変容,異文化交流の歴史,社会思想の歴史的展開等につ
いて講義する。
オーガスティン, M.
知
の
連
携
現代社会Ⅰ
備 考
(履修上の注意)
単位数
― 54 ―
技術と産業・企業
グローバル化とアジア
経済
金融と経済
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。さて,本講義の科目名は「現代史」である。「現代史」とは,今
日,「現在」の歴史ということに留まらない意味を含みつつある。近代以降,
「歴史」とは「国民国家」を単位として世界を捉える方法として,また「国民
形成」の一手段として位置づけられてきた。しかし20世紀末より,「グロー
バルヒストリー」や「地域史」が提唱されるようになり,「歴史」の位置づけ
自体が変容しつつある。そこで本講義では,冷戦期の東北アジア地域を対象と
して,そのような変化がどのように生じてきたのかを検討する。
出水 薫
2
EU(欧州連合)は,1951年のECSC設立条約調印以降60余年の歴史の中で,域内
市場や単一通貨を実現し,構成国数も当初の6カ国から 28カ国になるなど,い
まや世界の中で際立った存在となっています。この講義では,EUの基本的なこ
とがらについて,政治学・経済学の視点から総合的に 学びます。制度編では,
◎岩田 健治
2年次以降前期開講
EU進展の歴史,組織と制度の展開,加盟国との関係,主要な政策分野などを,
八谷 まち子
また経済編では,EU経済統合の展開や EU経済の現状などを,それぞれ学びま
す。講義を通じて受講生は,EUに関する基礎的な知識を幅広く習得することが
できるでしょう。
2
スマホやネットの急速な普及からも実感できるように,技術進歩は私たちの
日常生活や経済活動に大きな影響を与えます。こうした技術進歩は,例えば1
8世紀の産業革命など世界の経済史が示すように,いつの時代も経済システム
を大きく変貌させる原動力となってきました。この授業では,技術変化が産業
や企業に及ぼす影響の事例や現象を具体的にひも解きながら,経済システムの
基本メカニズムを解説し,イノベーションの渦中にある現代社会を読み解く手
がかりを学んでいきます。
経済学を専門とし
ない人文・社会系
および理工系の学
生向けの授業
3・4年次前期開講
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
2
アジアにおけるグローバル化の影響について解説する。アジアの特定の地域
についてトピックをとりあげながら,各地域のグローバル化への対応を説明し
ていく。担当教員は,各アジア地域に精通した地域分析のスペシャリストであ 3・4年次前期開講
り,地域の問題点や発展の方向性を把握している。アジアのグローバル化につ
いて,各地域の社会事情までを射程に入れた講義を予定している。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
2
我々は,金融に関するビッグニュースを頻繁に耳にする。このことは,金融
が円滑に機能しないと,実物経済や日常生活も円滑に機能しないことを意味し
ている。本講義では,金融は経済においてどのような役割を担っているのか, 2年次以降後期開講 内田 交謹
どのような金融取引が行われているのか,金融政策や規制のあり方,日本の金
融の特徴と変化等のテーマについて,基本的な仕組みと考え方を解説する。
2
空間や立体を創造するには,コンピュータが発達し普及した現代において
は,仮想空間を利用することが普通になっています。これまでの紙や定規に変
えて3D−CGアプリケーションのコマンドによる正確で幾何学的な操作が必要と
なるのです。本授業では,基礎となる投影から線と面の幾何学的問題,そし
て,立体や空間のモデリングを通じて,仮想空間を正確に把握し操作する能力
を身につけ,図を活用した多方面にわたる応用分野への礎とします。
大月 彩香
近年,Webとスマートデバイスの発展と普及により,サイバー空間は社会の
インフラストラクチャとして重要な役割を果たすようになった。この授業で
は,サイバー空間の歴史とそこで利用されている基礎的な技術について説明す
る。また,最新のサイバー空間に於ける様々なサービスと,それに関連する先
端技術の動向を紹介し,これからのサイバー空間をデザインしていくための方
向性について考えていく。
牛尼 剛聡
サイバー空間デザイン
2
― 55 ―
25
年度以前入学者の方へ
芸
術
論
Ⅳ.平成
仮想空間の図学
熊野 直樹
Ⅲ.学習をより広げるために
知
の
連
携
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも法と政治の観点から,近現代の歴史に関す
る認識を深める。そのために,憲政史及び司法制度史研究による資史料の分析
をふまえて,立憲主義や法治国家の歴史的展開と意義,近現代における「不法
国家」の歴史等について講義する。
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
現
代
社
会 EU論基礎―制度と経
・ 済―
現
代
史
吉田 昌彦
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
現代史Ⅳ
2
近現代の歴史と社会に関する認識を深めることは,すべての学問にとって重
要である。本科目は,そのなかでも政治と国際社会の観点から,近現代の歴史
に関する認識を深める。そのために,社会科学による資史料の分析をふまえ
て,政治思想と国家体制の歴史的展開,国際紛争と国際協調の歴史等について
講義する。
―学習プログラム等の紹介―
現代史Ⅲ
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
授 業 概 要
5.高年次基幹教育科目
現代史Ⅱ
備 考
(履修上の注意)
単位数
基幹教育科目 授業時間割
科 目 名
科 目 名
芸術学概論
芸
術
論 音楽・音響論
デザインと観察
環境問題と自然科学
環境調和型社会の構築
知
の
連
携
単位数
自然災害と防災
男女共同参画
価
値 ボランティア活動Ⅰ
の
多
様
性 ボランティア活動Ⅱ
備 考
(履修上の注意)
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
2
芸術の歴史は,常にそれを語る言葉とともにあった。あるモノや現象を前
に,それを豊かに感受し,批判的に分析することは,それにふさわしい記述に
よってはじめてかたちを成す。本講義では,芸術学や美術批評など,芸術や 3年生以上を対象と ※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
美,創造力をめぐる多様な言説のあり方について具体的テクストを参照しつつ する。
学んでゆく。それによって,自分なりの考察を育み表現する術を身に付けて欲
しい。
2
平成27年度は「映画における音・音楽」というテーマのもと,音・音楽が映
画の魅力にいかに深く関与しているかを作品上映によって示す。その上で,映
画は単なるエンタテインメントではなく,受け手に主体的な読み取りと解釈を
求める知的エネルギーを要する芸術であることを伝えたい。
中村 滋延
2
観察という手法は科学的根拠や芸術的創造を生む重要な方法です。社会や人
間に対するものづくりの感性・工学・科学のアプローチから,すべての学部に
向けて演習も含め「観察」を講義します。
◎尾方 義人
綿貫 茂喜
杉本 美貴
藤 智亮
秋田 直茂
2
我々の周りを見まわしてみると,実に多くの物質が存在します。それらは,
天然のものばかりでなく,人工的に創り出されたものもたくさんあります。こ
れらのほとんどは,我々の生活を豊かにするために大きく貢献しましたが,そ
の反面,環境問題を引き起こしたものや起こしつつあるものもあります。ここ
では,科学の発展に伴って生じた環境問題に焦点をあて,環境問題に対する科
学的な捉え方,その定量的計測法,問題解決にむけたさまざまな取り組みを紹
介します。
◎横山
百島
桑野
下東
酒井
安中
2
エネルギーや物質を大量に消費することにより高度成長を遂げてきた現代社
会が,地球環境保全やエネルギー資源問題で最大の難局に直面していることは
現在広く認識されている。地球環境を破壊すること無く現代社会を維持して行
くための科学技術や社会システムは如何なるものであろうか。本講義ではこれ
らの問題についての現状把握と将来展望について解説する。
◎久場 隆広
島岡 隆行
広城 吉成
中山 裕文
清野 聡子
西山 浩司
林 博徳
2
現代の社会では,膨大なエネルギー消費と資源消費によって,エネルギー不
足や資源枯渇が,深刻な問題となっている。グリーンケミストリーは,従来の
エネルギー消費型の工業プロセスに対して,環境への負荷がより小さな化学技
術であり,今後の持続社会の構築にとって,不可欠な化学技術である。本講義
では,このような最新のグリーンケミストリーを理解するために,ナノテクノ
ロジーやバイオテクノロジー等の最先端化学技術について,リレー講義方式で
講義を行う。
◎今任 稔彦
神谷 典穂
林 克郎
古田 弘幸
田中 敬二
石原 達己
今坂 藤太郎
安達 千波矢
山田 淳
久枝 良雄
小江 誠司
君塚 信夫
後藤 雅宏
藤ヶ谷 剛彦
2
私たちが住んでいる日本は,地震,火山活動が活発な環太平洋変動帯に位置
し,地理的,地形的,気象的諸条件から,台風,豪雨,豪雪等の自然災害が発
生しやすい国土となっています。自然災害を未然に防ぎ,災害による被害を最
小限に抑えるための法・組織体系,国や県による防災計画,災害・防災情報の
収集・伝達システム,住民および企業ができる防災活動など私たちが安心・安
全な暮らしをするのに不可欠な防災・減災に関する総合的な社会システムにつ
いて学習します。
笠間 清伸
2
私たちは性とそれによる差異をいろいろな形で受けとめながら社会をつくっ
ています。性を組み込んだ制度や文化はつねに身近にあり,しかもそれらは時
として抑圧的にまた差別的に,私たちに迫ります。この問題はジェンダーとし
て議論されてきました。この科目では,文芸,メディア,社会制度などを通じ
てジェンダーが形成されてきた歴史や,職業や家族などの諸領域におけるジェ
ンダーの現状を分析しながら,よりよい性と社会のつきあい方,その中でのよ
りよい職業・社会生活を探ります。
◎三隅 一百
小川 玲子
野々村 淑子
堺 成司
原 健一
倉富 史枝
環
境
学
グリーンケミストリー
授 業 概 要
1
1
インターンシップⅠ
1
インターンシップⅡ
1
社会における市民としての社会連携活動の意義を理解し,社会への関心を高
め自己の社会的位置づけを認識することにより,大学における修学活動の重要
性を再認識するとともに,学問と社会との関わりについての知見を深め,学生
であることの目的意識を確立することを目標とします。このために,教育的要
素と教育的効果が認められるボランティア活動を学外における学修活動の成果
として単位を認定します。
社会における市民としての社会連携活動の意義を理解し,社会への関心を高
め自己の社会的位置づけを認識することにより,大学における修学活動の重要
性を再認識するとともに,学問と社会との関わりについての知見を深め,学生
であることの目的意識を確立することを目標とします。このために,教育的要
素と教育的効果が認められるインターンシップを学外における学修活動の成果
として単位を認定します。
― 56 ―
-
ー
ー
ー
拓史
則幸
良一
康幸
健
雅彦
チーム医療演習
1
医療従事者間の連携を主題とし,それぞれの職種を目指す学生が,将来,よ
り効果的なチーム医療を実施するようになるために,互いの役割と特性を理解
し合い,活かし合うことを学ぶ。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
バイオインフォマ
ティックス
2
遺伝子やタンパク質等に関する生命知識情報の解析に,パターン認識・機械
学習法が積極的に導入されており,本講義ではそれらの数理的手法について学
ぶ。また,遺伝情報解析や発現解析の理論を学び,実習を交えながらバイオイ
ンフォマティクスの基礎事項を習得する。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
臨床イメージング
1
MRI検査および超音波検査の画像の成り立ちを原理から学び,アーチファクト
の成因やその改善法を習得する。MRI検査に関しては,検査の安全性や注意点な
どを概説し,検査目的と各種撮像法と対象臓器・疾患との関係を理解する。ま
たアーチファクトの成因とその改善法を習得する。超音波検査に関しては,そ
の特性を理解し,検査対象となる臓器とその基本的な走査法での画像を理解す
る。また,超音波検査が特に有用な代表的疾患に関しては,その病態を理解
し,画像的特徴を説明できるようになる。
藪内 英剛
社会と健康
2
保健統計の基本的指標と我が国における動向,疫学の基本,および主な疾患
の現状と推移,並びにそれらに対する予防的対策について理解する。後半の講
義では,化学物質による事故や犯罪を究明するための領域である「裁判化学」
の基礎を修得する。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
2
数秒から数十億年の時間スケール,数ミクロンから数十億キロメートルの空
間スケールにわたる多様な地球科学的現象を紹介しながら,46億年におよぶ地
球の進化の歴史をひも解くとともに,人類存立の基盤である現在の地球環境に
ついて講義する。
◎狩野 彰宏
石田 清隆
桑原 義博
2
生物多様性と,人間と環境との関わりの地域的・文化的多様性,および,環
境,食料,資源エネルギーに関わる複合的諸問題を軸にした,生物環境科学の
学際探求を論じる。
◎荒谷 邦雄
阿部 芳久
山下 潤
グローバル時代の平和
と安全の秩序学
2
自由で民主的かつ公正な政治秩序のあり方,平和構築や国家建設支援のあり
方,リスク社会の安全管理,地域経済のあり方を軸にした国際協調と安全構築
の学際探求を論じる。
◎松井 康浩
施 光恒
吉岡 斉
山尾 大
益尾 知佐子
文化と社会の理論
2
文化と社会の変容や動態を説明する理論,それらの問題を実証的に論じる社
会科学方法論について,文化と社会の理論の構築に大きな役割を果たした理論
家とその基本概念に重点を置きながら講義する。それにより社会共生の学際探
究を論じる。
◎三隅 一百
古谷 嘉章
鏑木 政彦
価
値
の
多 地球の進化と環境
様
性
生物多様性と人間文化
Ⅳ.平成
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
Ⅲ.学習をより広げるために
漢方医学の思想,診断法,治療法や特徴を学ぶことにより,現代医学におけ
る漢方医学の重要性を理解する。
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
1
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
漢方医薬学
―学習プログラム等の紹介―
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
授 業 概 要
5.高年次基幹教育科目
知
の
連
携
備 考
(履修上の注意)
単位数
基幹教育科目 授業時間割
科 目 名
多文化共生社会におけ
る言語と文化
2
言語と芸術との関係をとらえる批評理論・文学理論,異文化間の相互交渉・
交流の視野からとらえる比較表象論,多文化共生に資する教育論を軸にした言
語文化の学際探求を論じる。
松永 典子
東アジアと日本-その
歴史と現在-
2
考古学を中心とした人類史研究,広域東アジアとして歴史過程を探求する歴
史学,現代アジアの広域秩序のダイナミズムをとらえる人文社会科学を軸にし
た東アジアと日本の学際探究を論じる。
◎中野 等
伊藤 幸司
吉田 昌彦
― 57 ―
年度以前入学者の方へ
25
科 目 名
知
の
連
携
授 業 概 要
備 考
(履修上の注意)
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
生態系の構造と機能
2
生態系の規模は地球上の全生物を対象とする巨大生態系から個体を対象とす
る比較的単純なものまで様々ですが,具体例を見ながら,この多様性を理解し
ていきます。また,我々人間の生活する場である都市,あるいは農林業水産業
における生産の場も,それぞれの生態系として考えることが可能であることを
学習します。そうすることで環境や公害といった問題を生態系という視点から
理解できるようにもなるでしょう。
法文化学入門
2
いわゆる法律学・法解釈学とは異なる手法を用いて,現代法システムを理論
的に分析する方法論=アプローチには,さまざまなタイプのものが存在する。
本科目は社会システム理論に軸足を置きながら,そうした多様な法理論/現代
社会理論の諸潮流を概観し,それらが現代社会を生きる私たちにとって現実に
いかなる意味を持ちうるのかを,具体的事例を手掛かりにしつつ考察する。
江口 厚仁
2
法の歴史に関する認識を深めることは,法や社会を正しく理解するために極
めて重要である。本科目は,法の歴史に関する基礎的な知見を広げるととも
に,世界の代表的な法文化における法の歴史的特質に関する理解を深めること
等を目的としている。この目的を達成するため,日本法制史・東洋法制史・
ローマ法・西洋法制史をそれぞれ専門とする複数の教員がオムニバス形式で授
業を担当し,法の歴史の重要ポイントに関する入門的講義を行う。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
2
ローマ法は西洋にとっては所与であった。彼らの理想とする政体は共和政で
あり,彼らが裁判で用いる法はローマ法そのもの,あるいはその影響を受けた
法であった。古代ギリシア人が政治の天才とするなら,ローマ人は法の天才で
あったと言えよう。そのようなローマ法がいかに成立し,展開して行ったの
か,どのような統治制度を有していたのか,刑事法は,ローマ法の中心である
私法から,どのように分離して行ったのか,を本講義では概観する。
五十君 麻里子
東アジアの政治と社会
2
本講義では,「政治」と「社会」という二つの領域から,21世紀において最
も成長と発展の著しい地域となると期待されている東アジアについての理解を
深めていく。「政治」の領域として東アジアの地域統合・地域主義の形成を,
「社会」の領域として東アジア各国の市民社会の形成をそれぞれ考察する。こ
れらの考察を通じて,東アジア地域の中で政治と社会のそれぞれの領域がどの
ような役割を担い,そこにはどのような相互作用があるのかを検討していく。
大賀 哲
技術と倫理
2
私たちの社会における人間と技術の関係が,現在どうなっているか,これか
らどうあるべきかについて考察する。大規模事故のリスク評価,医療における
生命倫理,サイバー法・知的財産権とイノベーションの関係,等の具体的事例
も手がかりにしながら,「技術とは何か」を哲学・倫理学的に捉え直すことを
目指す。毎回参加者からの意見を取り入れながら授業を進めていく。
飯嶋 裕治
医療における倫理
2
体や薬にまつわる様々な話題を提供し,生命の倫理について学ぶ。また,西
洋医学だけではなく,東洋医学についても講義する。
島添 隆雄
2
現代社会の様々な問題に関して,各受講者が学びつつある専門分野での知見
をいかに活用して,その問題をより正確に捉え解決の方策を探れるのか議論す
る。異なる専門同士の受講生が文理問わず各自の知見を持ち寄り,互いの視野 3年生以上を対象と ※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
を広める機会とするとともに,自分の研究が社会とどのような関係を持ちうる する。
のかを改めて考え直してみる場所としたい。議論するトピックに関しても,受
講者からの積極的な提案を歓迎する。
インフォームドコンセ
ント
1
日常医療および臨床研究におけるインフォームド・コンセント(以下IC)
について,患者側,医療者側からの視点や法的な側面に関する講義,ICの場
面のロールプレイ,個人または学部学科の枠を超えたグループによる考察や討
論などを通して,ICを得ることの大切さ,難しさを実感し,今後の医療活動
に役立てる。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
薬害
1
薬害問題に関し,将来医療人となる学生に対して医療倫理や社会的・人権学
習的な観点からの理解を深め,医療人としての薬害防止に対する意識や姿勢を
育む。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
価
値
の 法史学入門
多
様
性
ローマ法史
知
の
深
化
単位数
専
門
職 研究と倫理
倫
理
― 58 ―
◎上野 高敏
玉泉 幸一郎
榎木 勉
未定
2
企業が高いレベルの業績を安定的・継続的に上げるためには,他社には真似
の出来ない自社ならではの価値を提供するための中核的な能力を形成し,競争
優位性を確保しなければならない。本講義は,ビジネスにおける競争優位性の
形成やマネジメント手法に関し,特にMOT(技術経営)の観点から理論と実例
を交えて学ぶ。
高田 仁
2
QREC科目の応用編の総まとめの科目。これまで学んだアイデア創出,組
織,戦略/マーケティング,ファイナンスなど知識,ノウハウなどを実践的に応
用する。実際の技術シードの提供を受け,その技術からビジネスプラン(BP)の
作成を目指す。リーン・スタートアップを前提に,早い段階でMVP(必要最低
限機能)を作り,それを潜在顧客に提示することでフィードバックを得て,BP
を書き換えるプロセスを体験的に学ぶことに重点を置く。最終講義では実際の
投資家・技術提供者にBPの評価を得る。
五十嵐 伸吾
2
本授業は講義と演習により構成される。講義は知的財産管理と産学連携マ
ネージメントを適切に行う上での必要な知識をを学ぶことができる。また,講
義で学んだ知識を具体的な産学連携課題を題材とする演習で使うことにより,
知的財産管理と産学連携マネージメントについて深い理解を得ることができ
る。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
リスクマネジメント
2
環境リスク,災害リスクなどのリスク関連の言葉はよく耳にし,日常の生活
にも常にリスクが伴っている。リスクマネジメントは様々な分野で脚光を浴び
ており,意思決定を行う際は,その実施が求められている。本科目では,リス
クとは何か,正確に評価できるか,低減策やコントロール方法などのマネジメ
ント方法があるか等について考え,リスクアセスメントやリスクの低減に関す
る技術について講義を行う。グループ討論を通じ様々なテーマにおけるリスク
評価を行い,リスクマネジメント方法を提案できるようになることを目標にし
ている。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
医療統計学
2
医療データの解析に必要な統計学の基礎とコンピュータを使った解析の実際
について学ぶ。統計学の基礎としては,データの特徴量を求める記述統計と標
本データから母集団の性質を求める推測統計(推定,検定)について解説す
る。種々の医療データを用いた演習により実践力を養う。
大喜 雅文
ビジネス統計学
2
ビジネスモデルの構築,ビジネスデータの解析において必要となる分散分
析,単回帰分析,重回帰分析,時系列解析,予測,ノンパラメトリックス検
定,カイ二乗検定などについて,具体例に基づきつつ理論と応用の両面から学
ぶ。
谷口 説男
アントレプレナーシップⅢ
(ビジネスにおける競争優
位性)
アントレプレナーシップⅣ
(ニュービジネス・クリ
エーション)
知的財産と産学連携マ
ネージメント
Ⅳ.平成
2
研究や技術はそれ自体では価値はない。具体的な製品やサービスとなり社会
で生かされて初めて意味を持つ。本講義は,各界で活躍するゲスト講師を招聘
し,インターネット普及による世界の大きな環境変化や,社会ニーズの多様化
などを踏まえ,様々な角度から研究や技術のあり方,活用の仕方,リーダー・
研究者・エンジニアに望まれること等を議論する。多様な受講者との議論によ
り,学習の意義や将来の進路を考えるヒントを提供する。
アントレプレナーシップⅡ
(研究・技術マネジメント
論)
25
年度以前入学者の方へ
統
計
学
― 59 ―
Ⅲ.学習をより広げるために
東出 浩教
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
2
アントレプレナーシップ・ファイナンス及びファンドの理論習得-投資家,
起業家それぞれの立場から起業機会を評価し投資する。もしくは投資を受ける
ことができるようになることを目標とする。
※会計財務の基本知識。アントレプレナーシップ・ファイナンスⅠを履修して
いることが望ましい。
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
―学習プログラム等の紹介―
ロールプレイ主体の授業を実施し,実地医療における倫理的課題について,
事例を題材にした学部混成の小グループ学習を行うことにより,医療者として
の対応の難しさを実感するとともに,チーム医療の基盤について学ぶ。
5.高年次基幹教育科目
1
アントレプレナーシップⅠ
(アントレプレナーシッ
プ・ファイナンスⅡ)
知
の
深
化
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
授 業 概 要
専
門
職 臨床倫理
倫
理
イ
ノ
ベ
ー
シ
ョ
ン
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
備 考
(履修上の注意)
単位数
基幹教育科目 授業時間割
科 目 名
科 目 名
備 考
(履修上の注意)
平成27年度
授業担当教員
(◎は代表教員)
単位数
授 業 概 要
2
社会調査に必要な基礎的な多変量解析法について,修得する科目。重回帰分
析,分散分析,パス解析,対数線形モデル,因子分析,数量化理論,マルチレ
ベルモデリングなどの計量モデルの基本的な考え方解説を行う。と同時に,統
計ソフトRを用い,実際のデータを使った分析演習を行う。
※平成27年度は開講なし
平成28年度開講予定
統
計 社会調査法Ⅰ
学
2
質問紙調査の際,統計的データをまとめたり分析したりするのに必要な,基
礎的な統計学的知識を教授する科目。確率論の基礎,基本統計量,検定・推定
理論とその応用(平均や比率の差の検定,独立性の検定),クロス表の統計
量,相関係数,偏相関係数,回帰分析の基礎などを講義し,統計ソフトRを用
い,実際に計算をする演習を行う。
木村 拓也
社会調査法Ⅱ
2
質問紙調査の調査設計について講義と演習でもって修得する科目。調査目的
と調査方法,調査企画と設計,仮説校正,全数調査と標本調査,無作為抽出,
標本数と誤差,サンプリングの諸方法,依頼文・フェイスシート・質問文・調
査票の作り方について講義をし,実際に,質問紙をつくる演習を行う。
安田 章人
2
日本という社会の最高法規であり続けている「日本国憲法」について,ここ
数年,その改正も含めて様々な議論が展開されている。文系・理系を問わず,
これからの日本社会を背負っていく九大生にとって,いま憲法について学んで
おくことは極めて重要な課題の一つであるだろう。この講義では,日本国憲法
をめぐる多様な問題についてわかりやすく解説を行う。
社会統計学
知
の
深
化
日
本
国 日本国憲法
憲
法
― 60 ―
教育職員免許状の
取得を希望する学
生は必修。
3年生以上を対象と
する(医学部保健
学科を除く)。
平成27年度は全学教
育科目として3年生以
上を対象に開講
(67ページ参照)
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1年次開講科目に未修得科目がある場合
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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― 61 ―
25
年度以前入学者の方へ
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Ⅳ.平成
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Ⅲ.学習をより広げるために
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―学習プログラム等の紹介―
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Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
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基幹教育科目 授業時間割
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
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Ⅲ.学習をより広げるために
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―学習プログラム等の紹介―
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25
年度以前入学者の方へ
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Ⅳ.平成
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
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Ⅲ.学習をより広げるために
xVzhi\w]MDJ9HG ―学習プログラム等の紹介―
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― 65 ―
25
年度以前入学者の方へ
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Ⅳ.平成
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【文系コア科目】
学期
曜日
時限
コード
前期
火
5
90
対象
科目名
3年生以上 日本国憲法
担当教員
梶原 健佑
地区
実施教室
伊都
センター2号館 2403
【高年次教養科目】
学期
曜日
時限
コード
対象
70
火
1
3年生以上
前期
73
集中講義※1
90
3年生以上
担当教員[◎は代表教員]
地区
実施教室
久野 国夫
箱崎
文系講義棟 103
◎若狭 智嗣/野村 清英/
鴇田 昌之/矢山 英樹
箱崎
理)物理第3講義室
理系主題科目Ⅲ(物理学)
【副題:望遠鏡で見る宇宙環境】
◎藤原 智子/鈴木 右文/
花田 俊也/山岡 均/
藤田 浩輝
箱崎
伊都
箱崎:旧工学部本館
4番講義室
伊都:センター1号館
1308教室
課題科目Ⅲ(先端科学技術)
【副題:工学と倫理】
柴田 元喜
伊都
ウエストゾーンにて開講予定
※1【集中講義】課題科目Ⅲ(副題:工学と倫理)の履修登録方法・日程・講義室等については,後日掲示でお知らせします。
学期
曜日
時限
火
1
コード
60
後期
集中講義※1
対象
担当教員[◎は代表教員]
科目名
◎吉良 安之/福留 留美/
文系主題科目Ⅴ(教育と心理)
3年生以上
【副題:社会生活における対人関係】 小田 真二
地区
実施教室
箱崎
文系講義棟 104
59
3年生以上
理系主題科目Ⅳ(化学)
【副題:化学英語】
◎安達 千波矢/
ロバートソン アンドリユー/
中野谷 一
伊都
工学部第2講義室
91
3年生以上
課題科目Ⅲ(先端科学技術)
【副題:工学と倫理】
斉藤 了文
伊都
ウエストゾーンにて開講予定
■工学部機械航空工学科(機械工学コース)の3年生を対象に,後期に伊都地区ウエストゾーンにて「技術英語」が開講されます。
日程・講義室等の詳細は,掲示にてお知らせします。
[平成27年度担当教員:北原 辰巳 /黒河 周平 /白鳥 祐介 /津守 不二夫 /林 照剛 ]
■芸術工学部の3年生を対象に,大橋地区にて以下のとおり「学術英語A」,「学術英語B」が開講されます。
学期
前期
コード
対象
5
51
S3-30(工業)
科目名
木
3
74
S3-29(環境)
曜日
時限
コード
対象
月
2
71
S3-30(工業)
◎樋口 重和/綿貫 茂喜/
キム ヨンキュ
532
月
3
71
S3-32(音響)
◎上田 和夫/レメイン/
山下 友子/中島 祥好
525 , 533
火
2
75
S3-29(環境)
火
2
76
S3-33(芸情)
◎富松 潔/上岡 玲子
524
火
3
74
S3-31(画像)
◎坂本 博康/須長 正治/
石井 達郎
524 , 531 , 533
担当教員[◎は代表教員]
◎田村 良一/石井 明/
杉本 美貴
学術英語A
地区
大橋
福島 綾子
科目名
学術英語B
担当教員[◎は代表教員]
福島綾子
実施教室
ワークショップ
411
地区
大橋
実施教室
512
【健康・スポーツ科学科目】
学期
曜日
時限
コード
76
前期
火
1
対象
3年生以上
77
80
81
科目名
身体運動科学実習Ⅲ
担当教員
地区
実施教室
大柿 哲朗
箱崎
箱崎地区・体育施設
斉藤 篤司
伊都
伊都地区・体育施設
身体運動科学実習Ⅳ
3年生以上
身体運動科学実習Ⅲ
身体運動科学実習Ⅳ
― 67 ―
25
年度以前入学者の方へ
後期
時限
月
Ⅳ.平成
学期
曜日
Ⅲ.学習をより広げるために
【英 語】
■言語文化自由選択科目「英語会話Ⅰ」,「英語テスト・テイキング」が前期および後期に箱崎地区,伊都地区で開講されます。
開講日程・教室等の詳細は,言語文化研究院箱崎分室ホームページ(http://www.flc.kyushu-u.ac.jp/~flcbr/)で確認してください。
[平成27年度担当教員:アームストロング, M. /クイン, B. /グイン, M. /スミス, R. /ハズウェル, C. /レイカー, S. /ローウェンスタイン, M. ]
―学習プログラム等の紹介―
※1【集中講義】課題科目Ⅲ(副題:工学と倫理)の履修登録方法・日程・講義室等については,後日掲示でお知らせします。
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
72
科目名
文系主題科目Ⅶ(経済と社会)
【副題:技術と産業・企業】
理系主題科目Ⅲ(物理学)
【副題:自然科学概論】
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
☆以下の全学教育科目は,平成25年度以前入学者を対象に,平成27年度に開講されます。
☆各科目の担当教員ごとの具体的な授業計画は,Webシラバスで確認してください。
基幹教育科目 授業時間割
1 平成27年度 全学教育科目 開講一覧 【平成25年度以前入学者対象】
2 科目の読替
平成26年度から新たに基幹教育カリキュラムに改定されました。このため,平成26年度以降入学者を対象に開講される基幹教育科目
を修得することにより,平成25年度以前入学者対象の全学教育科目に読み替えられます。下表で読替科目を確認の上,履修計画を立て
るようにしてください。
なお,読替科目の中には,複数の読替科目があるために履修登録時にWeb履修登録と合わせて読替手続(「科目読替申請書」の提
出)が必要な科目があります。下表の「読替に関する注記」欄に「読替手続き必要」と記載されている科目を履修する場合は,必ず履修
登録時に科目読替の手続きを行ってください。「読替に関する注記」欄に記述のない科目については,読替申請手続きは不要です。手
続きの詳細については,別途掲示でお知らせします。
また,平成17年度以前入学者で,平成27年度に全学教育科目,基幹教育科目の受講を希望する場合は,事前に基幹教育教務係に
相談してください。
1.共通コア科目
共通コア科目は平成27年度以降,以下の基幹教育科目により読替を行います。読替申請手続きが必要です。
全学教育科目
区分
未修得科目
人間性
読替科目となる基幹教育科目
区 分
単位数
2
開講科目
2
2
2
芸術学入門
2
心理学入門
2
教育学入門
2
健康・スポーツ科学講義Ⅰ
2
健康・スポーツ科学講義Ⅱ
2
九州大学の歴史
2
生命の科学A
1
生命の科学B
1
社会思想史
2
文化人類学入門
2
地理学入門
2
社会学入門
2
日本教育史
2
法学入門
2
政治学入門
2
経済学入門
2
社会と数理科学
1
身の回りの物理学
2
身の回りの化学
1
地球と宇宙の科学
1
共
総合科目 フロンティア科目
通
理系ディシプリン科目
ア
科
目
文系ディシプリン科目
2
2
文学・言語学入門
先史学入門
健康・スポーツ科目
社会性
哲学・思想入門
文系ディシプリン科目 歴史学入門
←
コ
読替に関する注記
単位数
←
理系ディシプリン科目
次のいずれかにより履修。
①左の文系ディシプリン科目,健
康・スポーツ科目,総合科目から1
読替手続
科目を履修。
き必要
②理系ディシプリン科目「生命の科
学A」および「生命の科学B」の2科
目を履修。
次のいずれかにより履修。
①左の文系ディシプリン科目から1
読替手続 科目を履修。
②左の理系ディシプリン科目から2
き必要
単位分を履修。(1単位科目の場合
は2科目を履修。)
2.コアセミナー
コアセミナーは平成27年度以降,以下の基幹教育科目または専攻教育科目により読替を行います。読替申請手続きが必要です。
全学教育科目
区分
未修得科目
読替科目となる基幹教育科目
区 分
単位数
総合科目
ー
コ
ア
セ
ミ
ナ
開講科目
オープン科目 少人数セミナー
各学部・学科で指定する科目
がある場合
コアセミナー
2
←
読替に関する注記
単位数
2
該当学部・学科対象
2
法政基礎演習
2
化学序説
2
数学基礎Ⅰ
2
各学部専攻教育科目
― 68 ―
読替手続
き必要
読替手続
き必要
法学部対象
理学部化学科対象
理学部数学科対象
全学教育科目
区分
未修得科目
哲学
2
区 分
開講科目
読替に関する注記
単位数
← 文系ディシプリン科目 哲学・思想入門
2
読替手続 文系コア科目「哲学」,文系基礎科目
「人文学入門」のいずれかを選択。
き必要
思想史
2
← 文系ディシプリン科目 社会思想史
2
科学史
2
← 高年次基幹教育科目 科学の歴史
2
古典の世界
2
← 文系ディシプリン科目 文学・言語学入門
2
文学
2
← 文系ディシプリン科目 文学・言語学入門
2
読替手続
文系基礎科目「人文学入門」のいずれ
き必要
かを選択。
芸術
2
← 文系ディシプリン科目 芸術学入門
2
先史学
2
← 文系ディシプリン科目 先史学入門
2
歴史の認識
2
← 文系ディシプリン科目 歴史学入門
2
歴史と社会
2
← 文系ディシプリン科目 歴史学入門
2
読替手続
社会」,文系基礎科目「人文学入門」の
き必要
いずれかを選択。
文化人類学
2
← 文系ディシプリン科目 文化人類学入門
2
人文地理学
2
← 文系ディシプリン科目 地理学入門
2
教育学
2
← 文系ディシプリン科目 教育学入門
2
読替手続 文系コア科目「教育学」,文系基礎科
目「教育学入門」のいずれかを選択。
き必要
心理学
2
← 文系ディシプリン科目 心理学入門
2
政治学
2
← 文系ディシプリン科目 政治学入門
2
文系コア科目「古典の世界」,「文学」,
文系コア科目「歴史の認識」,「歴史と
文系コア科目「政治学」,文系基礎科
読替手続 目「政治の世界」のいずれかを選択。
※法学部生は専攻教育科目「政治学
き必要
入門」とも読替可能。
文系コア科目「法学」,文系基礎科目
法学
2
← 文系ディシプリン科目 法学入門
2
読替手続 「法の世界」のいずれかを選択。
※法学部生は専攻教育科目「法学入
き必要
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
文
系
コ
ア
科
目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
文系コア科目の単位は,以下の開講科目を修得することにより,読み替えられます。読替申請手続きが必要な科目があります。
基幹教育科目 授業時間割
3.文系コア科目
門」とも読替可能。
← 高年次基幹教育科目 日本国憲法
2
社会学
2
← 文系ディシプリン科目 社会学入門
2
経済学
2
← 文系ディシプリン科目 経済史入門
2
4.理系コア科目
理系コア科目の単位は,以下の開講科目を修得することにより,読み替えられます。読替申請手続きが必要な科目があります。
単位数に※がついている科目では,授業及び課題により読替科目の単位数に相当する学習を課します。
全学教育科目
区分
未修得科目
生物科学Ⅰ
2
2
生物科学Ⅲ
2
数学Ⅰ
2
数学Ⅱ
2
数学Ⅲ
2
開講科目
← 理系ディシプリン科目 基礎生物学概要
生命の科学A(1単位)
← 理系ディシプリン科目 +
生命の科学B(1単位)
読替に関する注記
単位数
1.5※
2
・「生命の科学A」と「生命の科学B」の
両科目を履修登録している場合,また
読替手続 は一方の単位を修得済みの場合に読
替申請可能。
き必要
・「生命の科学A」と「生命の科学B」の
両科目とも修得した際に単位を認定。
読替科目なし。(再履修者数により開講する場合がある。)
読替科目なし。(再履修者数により開講する場合がある。)
← (理学部専攻教育科目)数学Ⅲ
25
2
物理学Ⅰ
2
← 理系ディシプリン科目 身の回りの物理学
物理学Ⅱ
2
← 理系ディシプリン科目 物理学の進展
1.5※
物理学Ⅲ
2
← 理系ディシプリン科目 基幹物理学Ⅱ
1.5※
2
理系コア科目「物理学Ⅲ」,理系基礎
― 69 ―
読替手続 科目「熱と波動論基礎」,「現代物理学
き必要
入門」のいずれか1科目を選択。
年度以前入学者の方へ
生物科学Ⅱ
区 分
Ⅳ.平成
理
系
コ
ア
科
目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
Ⅲ.学習をより広げるために
2
―学習プログラム等の紹介―
日本国憲法
全学教育科目
区分
理
系
コ
ア
科
目
未修得科目
読替科目となる基幹教育科目
区 分
単位数
開講科目
読替科目なし
読替に関する注記
単位数
化学Ⅰ
㻞
化学Ⅱ
㻞
← 理系ディシプリン科目 基礎化学 1.5※
化学Ⅲ
㻞
← 理系ディシプリン科目 現代化学
1.5※
地球科学Ⅰ
㻞
㻌
← 理系ディシプリン科目 地球科学
1.5※
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
地球科学Ⅱ
㻞
地球科学Ⅲ
㻞
図形科学Ⅰ
㻞
図形科学Ⅱ
㻞
読替科目なし
図形科学Ⅲ
㻞
読替科目なし
情報科学Ⅰ
㻞
← 理系ディシプリン科目 社会基盤としてのネットワーク
情報科学Ⅱ
㻞
← 理系ディシプリン科目 高度プログラミング
1.5※
情報科学Ⅲ
㻞
← 理系ディシプリン科目 情報科学
1.5※
読替手続 理科目「情報処理演習Ⅴ」のいずれか
き必要
1科目を選択
健康科学Ⅰ
㻞
㻞
・「健康・スポーツ科学講義Ⅰ」を履修
した場合は,理系コア科目「健康科学
Ⅰ~Ⅲ」,健スポ科目「健康・スポーツ
科学講義Ⅰ」のいずれか1科目を選
読替手続 択。
・「健康・スポーツ科学講義Ⅱ」を履修
き必要
した場合は,理系コア科目「健康科学
Ⅰ~Ⅲ」,健スポ科目「健康・スポーツ
科学講義Ⅱ」のいずれか1科目を選
択。
読替科目なし
㻞
理系コア科目「情報科学Ⅲ」,情報処
健康科学Ⅱ
㻞
健康科学Ⅲ
㻞
健康・スポーツ科学講義Ⅰ
または
← 健康・スポーツ科目
健康・スポーツ科学講義Ⅱ
5.少人数セミナー,総合科目
少人数セミナーと総合科目は下表にある開講科目を修得することにより,読み替えられます。
読替科目となる基幹教育科目
全学教育科目
区分
少人数
セミナー
総
合
科
目
未修得科目
区 分
単位数
開講科目
読替に関する注記
単位数
少人数セミナー
㻞
← 総合科目 オープン科目 少人数セミナー
㻞
社会と学問
㻞
← 総合科目
フロンティア科目
アカデミック・フロンティア
㻞
大学とは何か
㻞
← 総合科目
フロンティア科目
大学とは何か
㻞
九州大学の歴史
㻞
← 総合科目
フロンティア科目
九州大学の歴史
㻞
ジェンダー 㻞
← 総合科目
フロンティア科目
女性学・男性学
㻞
日本事情
㻞
←
日本事情
㻞
日本語の世界
㻞
読替科目なし
国際交流論
㻞
読替科目なし
総合科目 フロンティア科目
社会連携活動論
㻞
← 総合科目
ニュービジネス・クリエーション
㻞
← 高年次基幹教育科目 アントレプレナーシップⅣ
上記以外の開講科目
← 総合科目
フロンティア科目
フロンティア科目
社会連携活動論
各開講科目
オープン科目
― 70 ―
㻞
㻞
同一授業内容の科目について単位修得済みの場
合は履修できません。
健
康
・
ス
ポ
ー
ツ
科
学
科
目
未修得科目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
区分
健康・スポーツ科学演習
㻞
←
健康・スポーツ科学講義Ⅰ
㻞
←
健康・スポーツ科学講義Ⅱ
㻞
←
身体運動科学実習Ⅰ
㻝
←
身体運動科学実習Ⅱ
㻝
←
身体運動科学実習Ⅲ
㻝
←
身体運動科学実習Ⅳ
㻝
←
開 講 科 目
健康・スポーツ科学演習
健
康
・
ス
ポ
ー
ツ
科
目
読替に関する注記
単位数
1※
健スポ科目「健康・スポーツ科学講義Ⅰ」と理系コ
健康・スポーツ科学講義Ⅰ
㻞
読替手続 ア科目「健康科学Ⅰ~Ⅲ」のいずれか1科目を選
き必要
択。
健康・スポーツ科学講義Ⅱ
㻞
読替手続 ア科目「健康科学Ⅰ~Ⅲ」のいずれか1科目を選
き必要
択。
身体運動科学実習Ⅰ
㻝
身体運動科学実習Ⅱ
㻝
身体運動科学実習Ⅲ
㻝
身体運動科学実習Ⅳ
㻝
健スポ科目「健康・スポーツ科学講義Ⅱ」と理系コ
全学教育科目
区分
未 修 得 科 目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
区分
㻞
現代社会Ⅲ
㻞
現代社会Ⅳ
㻞
現代史Ⅰ 㻞
現代史Ⅱ
㻞
現代史Ⅲ
㻞
←
現代史Ⅳ
㻞
←
哲学・思想入門
㻞
読替手続 文系コア科目「哲学」,文系基礎科目「人文学入
門」のいずれかを選択。
き必要
←
歴史学入門
㻞
読替手続 文系コア科目「歴史の認識」,「歴史と社会」,文
系基礎科目「人文学入門」のいずれかを選択。
き必要
文学・言語学入門
㻞
読替手続 文系コア科目「古典の世界」,「文学」,文系基礎
科目「人文学入門」のいずれかを選択。
き必要
教育学入門
㻞
読替手続 文系コア科目「教育学」,文系基礎科目「教育学
入門」のいずれかを選択。
き必要
政治学入門
㻞
読替手続 文系コア科目「政治学」,文系基礎科目「政治の
世界」のいずれかを選択。
き必要
←
←
←
文
系
基
礎
科
目
人文学入門
㻞
←
高
年
次
基
幹
教
育
科
目
文
系
デ
ィ
シ
プ
リ
ン
科
目
左の開講科目から1科目を履修。
読替手続 ・左の開講科目から1科目を履修。
・高年次教養科目「文系主題科目Ⅳ」,文系基礎
き必要
科目「現代社会/現代史」のいずれかを選択。
左の開講科目から1科目を履修。
教育学入門
㻞
←
政治の世界
㻞
←
法の世界
㻞
←
法学入門
㻞
読替手続 文系コア科目「法学」,文系基礎科目「法の世界」
のいずれかを選択。
き必要
経済学入門
㻞
←
経済学入門
㻞
読替手続 ※経済学部生は専攻教育科目「経済学入門」に
読替可能。
き必要
全学教育科目
分野
読替科目となる基幹教育科目
単位数
微分積分学・同演習A
㻝㻚㻡
微分積分学・同演習B
㻝㻚㻡
区分
開 講 科 目
単位数
←
微分積分学・同演習A
㻝㻚㻡
←
微分積分学・同演習Ⅰ
㻝㻚㻡
←
微分積分学・同演習B
㻝㻚㻡
←
微分積分学・同演習Ⅱ
㻝㻚㻡
理
系
デ
ィ
シ
プ
リ
ン
科
目
微分積分学
㻞
←
線形代数・同演習A
㻝㻚㻡
←
微分積分学
1.5※
線形代数・同演習B
㻝㻚㻡
←
線形代数
㻞
←
数理統計学
㻞
←
微分積分続論
㻞
←
基礎数学演習Ⅰ
㻝
←
数学演習ⅠA
㻝
基礎数学演習Ⅱ
㻝
←
数学演習ⅠB
㻝
基礎数学演習Ⅲ
㻝
←
数学演習Ⅱ
㻝
線形代数学・同演習A
線形代数学・同演習B
㻝㻚㻡
㻝㻚㻡
線形代数
1.5※
数理統計学
1.5※
微分積分学・同演習Ⅲ
1.5※
― 71 ―
読替に関する注記
左の開講科目から1科目を履修。
左の開講科目から1科目を履修。
25
年度以前入学者の方へ
数
学
未 修 得 科 目
Ⅳ.平成
8.理系基礎科目
理系基礎科目の単位は,以下の開講科目を修得することにより読み替えられます。
単位数に※がついている科目では,授業及び課題により読替科目の単位数に相当する学習を課します。
Ⅲ.学習をより広げるために
㻞
現代社会Ⅱ
―学習プログラム等の紹介―
現代社会Ⅰ
←
←
㻞
読替に関する注記
単位数
←
←
現代社会/現代史
開 講 科 目
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
7.文系基礎科目
文系基礎科目の単位は,以下の開講科目を修得することにより読み替えられます。
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
全学教育科目
区分
基幹教育科目 授業時間割
6.健康・スポーツ科学科目
健康・スポーツ科学科目の単位は,以下の開講科目を修得することにより読み替えられます。
単位数に※がついている科目では,授業及び課題により読替科目の単位数に相当する学習を課します。
全学教育科目
分野
未 修 得 科 目
力学基礎・同演習
読替科目となる基幹教育科目
単位数
3
区分
←
基幹物理学ⅠA(1.5単位)
+ 基幹物理学ⅠA演習(1単位)
計3
←
力学基礎・同演習A
1.5
←
←
1.5
物
理
学
←
電磁気学
2
単位数
シ
プ
リ
ン
科
目
←
読替に関する注記
・「基幹物理学ⅠA」と「基幹物理学ⅠA演習」を
履修登録した場合,または一方の単位を修得済
みの場合に読替申請可能。
・「基幹物理学ⅠA」と「基幹物理学ⅠA演習」の
読替手続 両科目とも修得した際に単位を認定する。
2.5※
・「力学基礎・同演習」,「力学基礎・同演習A,
き必要
B」のいずれかを選択。
・「力学基礎・同演習A」と「力学基礎・同演習B」
の両科目の再履修は,「基幹物理学ⅠA」と「力
学演習」を履修することもできる。
理
系
デ
ィ
力学基礎・同演習A
+力学基礎・同演習B
の両科目
力学基礎・同演習B
開 講 科 目
・「力学基礎・同演習A」,「力学基礎・同演習B」
基幹物理学ⅠA
1.5
読替手続 のいずれかを選択。
・両科目を再履修する場合は「基幹物理学ⅠA」
き必要
と「基幹物理学ⅠA演習」,または「基幹物理学
ⅠA」と「力学演習」を履修すること。
力学演習
1※
「電磁気学」,「熱と波動論基礎」のいずれかを選
択。
読替手続 「電磁気学」と「熱と波動論基礎」の両方を再履修
1.5※
き必要
する場合は,「電磁気学」は「基幹物理学ⅠB」で
基幹物理学ⅠB
再履修すること。
「電磁気学」,「熱と波動論基礎」のいずれかを選
択。
←
熱と波動論基礎
読替手続 「電磁気学」と「熱と波動論基礎」の両方を再履修
1.5※
する場合は,「熱と波動論基礎」は「基幹物理学
き必要
基幹物理学ⅠB
Ⅱ」または工学部専攻教育科目「振動・波動論基
礎」を履修すること。
2
専攻
← 教育 (工学部専攻教育科目)振動・波動論基礎
化
学
地球
科学
図
学
実験
←
基幹物理学Ⅱ
1.5※
現代物理学入門
2
←
基幹物理学Ⅱ
1.5※
無機物質化学
2
←
無機物質化学
1.5※
有機物質化学
2
←
有機物質化学
1.5※
基礎化学結合論
2
←
基礎化学結合論
1.5※
基礎化学熱力学
2
←
基礎化学熱力学
1.5※
細胞生物学
2
←
細胞生物学
1.5※
集団生物学
2
←
集団生物学
1.5※
分子生物学
2
←
分子生物学
1.5※
地球科学概論
2
←
最先端地球科学
1.5※
図学
2
←
図形科学
1.5※
基礎製図
2
←
空間表現実習Ⅰ
2
空間表現実習
2
←
空間表現実習Ⅱ
2
自然科学総合実験
2
←
自然科学総合実験
2
理
系
デ
ィ
生
物
2
シ
プ
リ
ン
科
目
読替手続 理系コア科目「物理学Ⅲ」,理系基礎科目「熱と
波動論基礎」,「現代物理学入門」のいずれか1
き必要
科目を選択。
9.情報処理科目
情報処理科目の単位は,以下の開講科目を修得することにより読み替えられます。
全学教育科目
区分
区分
情報処理演習Ⅰ
1
情報処理演習Ⅱ
1
理
系
デ
情報処理演習Ⅲ
1
情報処理演習Ⅳ
1
情報処理演習Ⅴ
1
←
←
ィ
情
報
処
理
科
目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
未 修 得 科 目
シ
プ
リ
ン
科
目
開 講 科 目
単位数
読替に関する注記
プログラミング演習
1
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
情報科学
1.5
読替手続 理系コア科目「情報科学Ⅲ」,情報処理科目「情
報処理演習Ⅴ」のいずれか1科目を選択。
き必要
― 72 ―
英語Ⅰ,ⅡA,ⅡB,ⅢA,ⅢB,Ⅳが不合格となった場合の再履修は,「英語X」の対応科目である「学術英語1・再履修」を履修してくだ
さい。学期開始前に受講申請が必要です。
全学教育科目
区分
言文
基礎
未 修 得 科 目
英語X
読替科目となる基幹教育科目
単位数
1
区分
開 講 科 目
言文
← 基礎 学術英語1・再履修
単位数
1
休学や留学により,英語Ⅰ,ⅡA,ⅡB,ⅢA,ⅢB,Ⅳを未履修の場合に限り,各未修得科目に対応する開講科目を履修できます。学
期開始前に受講申請が必要です。
全学教育科目
区分
未 修 得 科 目
英語Ⅰ
読替科目となる基幹教育科目
単位数
1
学術英語1・リーディング・リスニングA
1
←
学術英語1・リーディング・リスニングB
1
学術英語1・ライティング・スピーキングA
1
学術英語1・CALL-A
1
1
←
1
←
1
←
1
←
1
単位数
←
←
英語Ⅳ
開 講 科 目
←
言
語
文
化
基
礎
科
目
学術英語1・ライティング・スピーキングB
1
学術英語1・CALL-B
1
学術英語2・リーディング・リスニング
1
学術英語2・ライティング・スピーキング
1
←
学術英語2・オーラル・コミュニケーション
1
←
学術英語2・テストテイキング
1
読替に関する注記
左の開講科目から1科目を履修。
左の開講科目から1科目を履修。
以下の英語科目が未修得の場合は,各科目に対応する開講科目を履修してください。
全学教育科目
区分
未 修 得 科 目
読替科目となる基幹教育科目
区分
単位数
開 講 科 目
単位数
読替に関する注記
英文読解演習A
1
←
学術英語2・リーディング・リスニング
1
英文読解演習B
1
←
学術英語2・リーディング・リスニング
1
英文作成演習A
1
←
学術英語2・ライティング・スピーキング
1
英文作成演習B
1
←
学術英語2・ライティング・スピーキング
1
読替手続き ・21世紀プログラム対象
・左の未修得科目から1科目を選択
必要
1
←
工学部機械航空工学科対象
1
←
←
学術英語3・個別テーマ
1
学術英語2・リーディング・リスニング/
学術英語2・ライティング・スピーキング/
学術英語2・オーラル・コミュニケーション/
学術英語2・テストテイキング のいずれか1科目
1
学術英語2・リーディング・リスニング/
学術英語2・ライティング・スピーキング/
学術英語2・オーラル・コミュニケーション/
学術英語2・テストテイキング のいずれか1科目
1
読替手続き ・医学部保健学科対象
・左の未修得科目から1科目を選択
必要
学術英語A
1
←
学術英語3・個別テーマ
1
学術英語B
1
←
学術英語3・個別テーマ
1
読替手続き ・芸術工学部対象
・左の未修得科目から1科目を選択
必要
科学英語演習
1
←
学術英語3・個別テーマ
1
医学部医学科・生命科学科対象
◎初修外国語等(第1・第2外国語の科目)
全学教育科目
区分
読替科目となる基幹教育科目
単位数
1
←
ドイツ語Ⅱ
1
←
ドイツ語Ⅲ
1
←
ドイツ語プラクティクムⅠ
1
←
ドイツ語プラクティクムⅡ
1
←
フランス語Ⅰ
1
←
フランス語Ⅱ
1
←
フランス語Ⅲ
1
←
フランス語プラティクⅠ
1
←
フランス語プラティクⅡ
1
←
中国語Ⅰ
1
←
中国語Ⅱ
1
←
中国語Ⅲ
1
←
中国語LL
1
←
中国語会話
1
←
開 講 科 目
単位数
ドイツ語Ⅰ
1
ドイツ語Ⅱ
1
ドイツ語Ⅲ
1
ドイツ語プラクティクムⅠ
1
ドイツ語プラクティクムⅡ
1
フランス語Ⅰ
1
フランス語Ⅱ
1
フランス語Ⅲ
1
フランス語プラティクⅠ
1
フランス語プラティクⅡ
1
中国語Ⅰ
1
中国語Ⅱ
1
中国語Ⅲ
1
中国語実践Ⅰ
1
中国語実践Ⅱ
1
― 73 ―
読替に関する注記
25
年度以前入学者の方へ
ドイツ語Ⅰ
区分
言
語
文
化
基
礎
科
目
言
語
文
化
基
礎
科
目
言
語
文
化
基
礎
科
目
Ⅳ.平成
言
語
文
化
基
礎
科
目
未 修 得 科 目
Ⅲ.学習をより広げるために
1
言
語
文
化
基
礎
科
目
読替手続き ・21世紀プログラム対象
・左の未修得科目から1科目を選択
必要
―学習プログラム等の紹介―
言 技術英語
語
文
化 医用英会話
基
礎
科
目 医用外国語
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
英語ⅡA
言
語 英語ⅡB
文
化 英語ⅢA
基 英語ⅢB
礎
科
目
区分
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
◎英語(第1・第2外国語の科目)
基幹教育科目 授業時間割
10.言語文化科目
第1外国語,第2外国語の単位は,以下の言語文化基礎科目を修得することにより読み替えられます。
全学教育科目
区分
言
語
文
化
基
礎
科
目
未 修 得 科 目
読替科目となる基幹教育科目
区分
単位数
言
語
文
化
基
礎
科
目
ロシア語Ⅰ
2
←
ロシア語Ⅱ
2
←
ロシア語Ⅲ
1
←
ロシア語フォーラム
1
←
韓国語Ⅰ
1
←
韓国語Ⅱ
1
韓国語Ⅲ
1
韓国語フォーラム
1
言
語
← 科文
← 目化
基
礎
←
スペイン語Ⅰ
2
←
スペイン語Ⅱ
1
←
スペイン語Ⅲ
1
←
スペイン語フォーラム
1
←
日本語Ⅰ
1
←
日本語Ⅱ
1
←
日本語Ⅲ
1
←
日本語Ⅳ
1
←
日本語Ⅴ
1
←
日本語Ⅵ
1
←
日本語Ⅶ
1
←
言
語
文
化
基
礎
科
目
言
語
文
化
基
礎
科
目
開 講 科 目
読替に関する注記
単位数
ロシア語Ⅰ(1単位×2科目)
2
「ロシア語Ⅰ」を2科目履修登録している場
読替手続 合,または1単位修得済みの場合に読替申
き必要
請可能。
ロシア語Ⅱ(1単位×2科目)
2
「ロシア語Ⅱ」を2科目履修登録している場
読替手続 合,または1単位修得済みの場合に読替申
き必要
請可能。
ロシア語Ⅲ
1
ロシア語フォーラム
1
韓国語Ⅰ
1
韓国語Ⅱ
1
韓国語Ⅲ
1
韓国語フォーラム
1
スペイン語Ⅰ(1単位×2科目)
2
スペイン語Ⅱ
1
スペイン語Ⅲ
1
スペイン語フォーラム
1
日本語Ⅰ
1
日本語Ⅱ
1
日本語Ⅲ
1
日本語Ⅳ
1
日本語Ⅴ
1
日本語Ⅵ
1
日本語Ⅶ
1
「スペイン語Ⅰ」を2科目履修登録している
読替手続 場合,または1単位修得済みの場合に読替
き必要
申請可能。
外国人留学生対象
◎言語文化自由選択科目
言語文化自由選択科目は下表の開講科目を修得することにより読み替えられます。
下表の科目は,言語文化研究院箱崎分室または伊都地区センターゾーンで開講します。
全学教育科目
読替科目となる基幹教育科目
区分
未 修 得 科 目
開 講 科 目
単位数
英語会話Ⅰ
2
←
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
2
英語会話Ⅱ
2
←
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
2
←
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
2
←
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
2
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
2
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
2
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
2
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
2
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
2
学術英語ゼミ・オーラル・コミュニケーション
2
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
2
英語プレゼンテーションⅠ
2
英語プレゼンテーションⅡ
2
英語リスニングⅠ
言
語
文
化
自
由
選
択
科
目
区分
単位数
2
←
←
←
←
←
言
語
文
化
基
礎
科
目
英語リスニングⅡ
2
英語ライティングⅠ
2
←
英語ライティングⅡ
2
←
学術英語ゼミ・ライティング・スピーキング
2
英語リーディングⅠ
2
←
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
2
英語リーディングⅡ
2
←
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
2
英語リーディングⅢ
2
←
学術英語ゼミ・リーディング・リスニング
2
英語テスト・テイキング
2
ドイツ語中級Ⅰ
2
ドイツ語読解演習Ⅰ
2
ドイツ語表現演習Ⅰ
2
ドイツ語圏の言語と文化
2
ドイツ語中級Ⅱ
2
ドイツ語読解演習Ⅱ
2
ドイツ語表現演習Ⅱ
2
ドイツ語オーラル演習Ⅰ
2
ドイツ語発音演習
2
ドイツ語リスニング演習Ⅰ
2
ドイツ語オーラル演習Ⅱ
2
ドイツ語リスニング演習Ⅱ
2
入門ドイツ語
2
←
読替に関する注記
学術英語ゼミ「オーラル・コミュニケーショ
ン」,「ライティング・スピーキング」,「リーディ
読替手続
ング・リスニング」のいずれかを履修し,各科
き必要
目に対応する未修得科目から1科目を選
択。
読替科目なし
ドイツ語表現・読解演習Ⅰ
2
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
ドイツ語表現・読解演習Ⅱ
2
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
ドイツ語オーラル・リスニング演習Ⅰ
2
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
ドイツ語オーラル・リスニング演習Ⅱ
2
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
←
入門ドイツ語Ⅰ
2
←
入門ドイツ語Ⅱ
2
←
←
←
←
言
語
文
化
自
由
選
択
科
目
― 74 ―
「入門ドイツ語Ⅰ,Ⅱ」のいずれか1科目のみ履修でき
る。
区分
開 講 科 目
単位数
←
入門フランス語Ⅰ
㻞
←
入門フランス語Ⅱ
㻞
←
フランス語読解・作文コース
㻞
㻞
←
フランス語実用会話
㻞
㻞
←
入門中国語Ⅰ
㻞
入門中国語Ⅱ
㻞
←
入門中国語Ⅱ
㻞
中国語口語Ⅰ
㻞
←
中国語オーラル・リスニング演習Ⅰ
㻞
中国語聞き取りⅠ
㻞
←
中国語表現・読解演習Ⅰ
㻞
中国語口語Ⅱ
㻞
←
中国語オーラル・リスニング演習Ⅱ
㻞
中国語聞き取りⅡ
㻞
←
中国語表現・読解演習Ⅱ
㻞
入門ロシア語Ⅰ
㻞
←
入門ロシア語Ⅰ
㻞
入門ロシア語Ⅱ
㻞
←
入門ロシア語Ⅱ
㻞
入門韓国語Ⅰ
㻞
入門韓国語Ⅱ
㻞
読替科目なし
スペイン語圏の言語と文化
㻞
入門スペイン語Ⅰ
㻞
入門スペイン語Ⅱ
㻞
入門フランス語
㻞
フランス語作文コース
㻞
フランス語読解コース
㻞
フランス語実用会話
入門中国語Ⅰ
入門韓国語
㻞
韓国の言語と文化
㻞
スペイン語圏の言語と文化
㻞
入門スペイン語
㻞
←
←
←
←
言
語
文
化
自
由
選
択
科
目
←
読替に関する注記
「入門フランス語Ⅰ,Ⅱ」のいずれか1科目のみ履修でき
る。
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
「入門韓国語Ⅰ,Ⅱ」のいずれか1科目のみ履修できる。
「入門スペイン語Ⅰ,Ⅱ」のいずれか1科目のみ履修できる。
読替科目なし
表現スペイン語
㻞
←
表現スペイン語
㻞
総合スペイン語演習
㻞
←
総合スペイン語演習
㻞
入門インドネシア語Ⅰ
㻞
←
入門インドネシア語Ⅰ
㻞
入門インドネシア語Ⅱ
㻞
←
入門インドネシア語Ⅱ
㻞
入門イタリア語Ⅰ
㻞
←
入門イタリア語Ⅰ
㻞
入門イタリア語Ⅱ
㻞
←
入門イタリア語Ⅱ
㻞
速修オランダ語Ⅰ
㻞
←
速習オランダ語
㻞
速修オランダ語Ⅱ
㻞
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
速修エスペラントⅠ
㻞
←
速習エスペラント 㻞
速修エスペラントⅡ
㻞
読替手続
左の未修得科目から1科目を選択。
き必要
◎言語文化古典語科目
言語文化古典語科目は下表の開講科目を修得することにより読み替えられます。
下表の科目は,伊都地区センターゾーンで開講します。
全学教育科目
区分
古
言
典
語
語
文
科
化
目
未 修 得 科 目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
ラテン語Ⅰ
㻝
ラテン語Ⅱ
㻝
古典ギリシア語Ⅰ
㻝
古典ギリシア語Ⅱ
㻝
区分
← 古
言
← 典語
語
← 科文
化
← 目
開 講 科 目
単位数
ラテン語Ⅰ
㻝
ラテン語Ⅱ
㻝
古典ギリシア語Ⅰ
㻝
古典ギリシア語Ⅱ
㻝
読替に関する注記
Ⅲ.学習をより広げるために
㻞
―学習プログラム等の紹介―
時事スペイン語
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
読替科目となる基幹教育科目
単位数
Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
言
語
文
化
自
由
選
択
科
目
未 修 得 科 目
基幹教育科目 授業時間割
全学教育科目
区分
Ⅳ.平成
年度以前入学者の方へ
25
― 75 ―
11.高年次教養科目
高年次教養科目は平成27年度まで開講します。ただし,平成27年度は高年次基幹教育科目と同時開講になります。
平成28年度以降は下表にある開講科目を修得することにより読み替えられます。読替申請手続きが必要な科目があります。
全学教育科目
区分
未修得科目
読替科目となる基幹教育科目
単位数
区 分
開講科目
EU論基礎-制度と経済
課題科目Ⅰ
課題科目Ⅱ
課題科目Ⅲ
2
2
グローバル化とアジア経済
← 高年次基幹教育科目 多文化共生社会における言
語と文化
2
アントレプレナーシップⅡ
2
2
社会調査法Ⅱ
2
研究と倫理
2
← 高年次基幹教育科目 アントレプレナーシップⅢ
2
環境調和型社会の構築
2
グリーンケミストリー
2
自然災害と防災
2
医療における倫理
2
2
← 高年次基幹教育科目
文系主題科目Ⅰ
2
← 高年次基幹教育科目 科学の基礎(哲学的考察)
文系主題科目Ⅳ
2
文系主題科目Ⅴ
2
文系主題科目Ⅵ
文系主題科目Ⅶ
2
2
2
リスクマネジメント
課題科目Ⅴ
2
2
社会調査法Ⅰ
← 高年次基幹教育科目
文系主題科目Ⅲ
2
2
← 高年次基幹教育科目 社会統計学
← 高年次基幹教育科目
2
文化と社会の理論
2
2
2
アントレプレナーシップⅠ
課題科目Ⅳ
文系主題科目Ⅱ
高
年
次
教
養
科
目
2
読替に関する注記
単位数
2
芸術学概論
2
音楽・音響論
2
東アジアと日本-その歴史と
現在-
2
読替科目なし
← 高年次基幹教育科目 現代史Ⅰ
2
現代史Ⅱ
2
男女共同参画
2
読替科目なし
知的財産と産学連携マネー
← 高年次基幹教育科目 ジメント
グローバル時代の平和と安全
の秩序学
技術と産業・企業
← 高年次基幹教育科目 金融と経済
ビジネス統計学
2
2
2
2
2
理系主題科目Ⅰ
2
← 高年次基幹教育科目 生物の多様性と人間文化
2
理系主題科目Ⅱ
2
← 高年次基幹教育科目 医療統計学
2
理系主題科目Ⅲ
2
理系主題科目Ⅳ
2
← 高年次基幹教育科目 環境問題と自然科学
2
理系主題科目Ⅴ
2
← 高年次基幹教育科目 地球の進化と環境
2
理系主題科目Ⅵ
2
← 高年次基幹教育科目 仮想空間の図学
2
2
← 高年次基幹教育科目 脳情報科学入門
2
理系主題科目Ⅶ
理系主題科目Ⅷ
ボランティア活動Ⅰ
2
読替手続 高年次教養「文系主題科目Ⅳ」,文系
基礎科目「現代社会/現代史」のいず
き必要
れかを選択。
読替科目なし
← 高年次基幹教育科目
Brain and Mind
2
認知心理学
2
1
← 高年次基幹教育科目 ボランティア活動Ⅰ
1
ボランティア活動Ⅱ
1
← 高年次基幹教育科目 ボランティア活動Ⅱ
1
インターンシップⅠ
1
← 高年次基幹教育科目 インターンシップⅠ
1
インターンシップⅡ
1
← 高年次基幹教育科目 インターンシップⅡ
1
― 76 ―
左の4科目を履修するためには予め総合科目「社会
連携活動論」の単位を修得すること。
t’\‹Ç\·ºi’Úu€½wä\ÃpYMWÓÇM_N*
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7lkm $%%&%! $% #!#„^lkm/ $%%&%! #!#0]+†¥Á|
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/90‹Ç·º\瓃
Ⅰ.2 年 次 以 上 対 象
t’\‹Ç[cfÃpÓÇ[VDW5Û·9<ÔÍo¼Ò|¡À°6
基幹教育科目 授業時間割
:
‹Ç·º\¢ÏžƒG+´¹É»Ñce¾UW9ÔoÐ\b\[e_N*
´¹\¯™[VDW]+Ü̈ŸXEÄdPM_N*
ÓÇÞß[VDW]+ȨLgS3ÃpÓÇ´¹¬ 4/€}…rx€}…r…â‡XÖÙ0Y3Óǝ\Ó
Ç®/·º®ã¬04[ce¬ê³˜G œLg_N*
/;0´¹žƒEc^ÓÇ|ƒ
Ô[9y/©ƒY§ƒ0´¹i¤JÙJM+QgRg¼ƒY‘ƒ\ÃpYMWÓÇM_N*
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Ⅳ.平成
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Ⅲ.学習をより広げるために
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―学習プログラム等の紹介―
ë ‚¦ÏÃp\ÓÇ+z{Œ¦[cfÃp\ÓDŽ^o¼[t’\‹Ç[cfÃp\ÓÇÎGZLgS
²—+Q\ÓÇÃp\—‰G;Ãp[ÂMS¡[VDW]+‹Ç[cfÃp\ÓÇ]•D_Pj*
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Ⅱ.科目別の履修方法・授業概要
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年度以前入学者の方へ
25
― 77 ―
: 4 9
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186
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2
バ
ス
道
路
側
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㻝㻞㻝㻣
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S
A
L
C
▲
▲
レポートボックス
伊都共通事務部
基幹教育課
ビッグオレンジ側
中庭側
ビッグオレンジ側
講師控室
学生支援課
中庭側
▼
▼
学務部事務室
㻝㻟㻜㻢
㻝㻟㻜㻟
渡廊下
▼
▼
EV
階段
EV
階段
㻝㻟㻜㻠
EV
階段
㻝㻠㻜㻠
スロープ
工
学
部
側
:立入り禁止
※(遠):遠隔操作システム設置教室
▲ :出入口
㻝㻟㻜㻡
㻝㻠㻜㻡
EV
▼
㻌
1階
㻞㻝㻜㻝
▲
㻞㻞㻜㻡
㻞㻞㻜㻢
2階
▲
㻞㻟㻜㻝
㻞㻟㻜㻞
▼
▲
㻞㻠㻜㻝
バ
ス
道
路 3階
側
センター3号館へ
▼
㻞㻠㻜㻞
4階
EV
EV
EV
階段
EV
▼
ピロティ
吹抜
吹抜
吹抜
新入学生サポートルーム
㻞㻝㻜㻣
㻞㻝㻜㻤
▲ ▲
㻞㻞㻜㻠 㻞㻞㻜㻟
㻞㻞㻜㻣 㻞㻞㻜㻤
▼
㻞㻟㻜㻟 㻞㻟㻜㻠
福祉型トイレ
㻌 㻞㻝㻜㻞
階段
階段
階段
㻞㻠㻜㻟 㻞㻠㻜㻠
▲
中庭側
カフェテリア
調整池側
▼
▲ ▲
中庭側
㻞㻞㻜㻞 㻞㻞㻜㻝
㻞㻞㻜㻥 㻞㻞㻝㻜
調整池側
▼ ▼
中庭側
㻞㻟㻜㻡 㻞㻟㻜㻢
調整池側
▲
中庭側
(嚶鳴天空広場)
㻞㻠㻜㻡
調整池側
階段
吹抜
階段
EV
EV
階段
階段
吹抜
1号館へ
渡廊下
EV
EV
吹抜
▼
▼
▲ ▲
㻞㻝㻜㻢 㻞㻝㻜㻡
㻞㻝㻜㻟 㻞㻝㻜㻠
▼
▲ ▲
㻞㻞㻝㻢 㻞㻞㻝㻡
㻞㻞㻝㻝 㻞㻞㻝㻞
▼
※(遠)
㻞㻟㻜㻣 㻞㻟㻜㻤
㻞㻠㻜㻢 㻞㻠㻜㻣
正面入口
第3
▲
㻞㻞㻝㻠
㻞㻞㻝㻟
▼
▲
㻞㻟㻝㻜
㻞㻟㻜㻥
▼
▲
㻞㻠㻜㻥
㻞㻠㻜㻤
▼
南
ス
ロ
ー
プ
(ビッグさんど)
生活支援施設
工
学
部
側
▲印:出入口
※(遠):遠隔操作システム設置教室
階段
階段
福祉型トイレ
階段
福祉型トイレ
階段
福祉型トイレ
北
第1
講義室
第2
講義室
▼▼
正 面 玄 関
▼
㻝㻟㻜㻣
※(遠)
※(遠)
ビッグオレンジ側
㻝㻟㻜㻤
※(遠)
㻝㻟㻜㻞
中庭側
2号館へ 㻝㻠㻜㻟
階段
センター2号館
▼▼
面接室
グループ
EV
㻝㻠㻜㻣
ビッグオレンジ側
㻝㻠㻜㻤
㻝㻠㻜㻞
中庭側
ビッグオレンジ側
1505 地学実験室
EV
階段
第5
第4
講義室
椎木講堂3階
▼▼
福祉型トイレ
学生相談室
階段
▼
▲
1階
EV
EV
▼
第1物理実験室
㻝㻠㻜㻢
㻝㻡㻜㻠
第2物理実験室
㻝㻡㻜㻟
中庭側
ビッグオレンジ側
教員控室
EV
階段
1605 第2生物実験室 1604 第1生物実験室
1603 化学実験室
▼
㻝㻞㻜㻥
階段
福祉型トイレ
階段
EV
EV
EV
▼
㻝㻞㻝㻜
21世紀プログラム関係
㻝㻞㻝㻥
㻝㻞㻞㻜
1309 第1製図室
第2製図室
階段
階段
階段
▼
2階
3階
㻝㻠㻜㻥
㻝㻠㻜㻝
情 報
管理室
㼕㻯㼡㼎㼑
㻝㻡㻜㻞
㻝㻢㻜㻣
㻝㻢㻜㻤
㻝㻠㻝㻜
情 報
相談室
4階
5階
㻝㻢㻜㻞
㻝㻢㻜㻝
▼
▼
▼
▼
中庭側
▼
6階
▼
▲
▼
▼▼
▼
▼
― 79 ―
▼
▼▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼▼
▼
▼▼
センター1号館
伊都地区センターゾーン(基幹教育関連)教室等配置図
▼▼
▲
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NboBB‚umpfpX+Hv*./JLz
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― 81 ―
前期
平成27年度 基幹教育 授業日程
月
三
月
0
水
31
30
6
授
業
開
始
火
入
学
式
四
月
7
木
金
1
2
3
8
9
10
土
新 入 生 オ リ エ ン テ ー シ ョ ン
日
4
5
11
12
備考
4/1(水)~4/10(金)春季休業
4/2(木)~4/22(水)健康診断
4/2(木)~4/6(月)新入生PC講習会
4/7(火)入学式
4/7(火)~4/10(金) 新入生オリエンテーション
4/8(水)大学院入学式
4/11(土)既修得単位認定試験
4/12(日)英語力診断テスト【1年生】
4/13(月)前期授業開始
4/19(日)英語力診断テスト【2年生及び1年
生追試】
4/26(日)英語力診断テスト【2年生追試】
13
14
15
16
17
18
19
2
20
21
22
23
24
25
26
3
27
28
29
30
1
2
3
4
4
5
6
7
8
9
10
5
11
12
13
14
15
16
17
6
18
19
20
21
22
23
24
7
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
↑学期前半クォーター(~6/11)
9
8
9
10
11
12
13
14
↓学期後半クォーター(6/12~)
10
15
16
17
18
19
20
21
11
22
23
24
25
26
27
28
12
29
30
1
2
3
4
5
13
6
7
8
9
10
11
12
14
13
14
15
16
17
18
19
15
20
21
22
23
24
25
26
16
27
28
29
30
31
1
2
17
3
4
5
6
7
8
9
18
10
11
12
13
14
15
16
計
17
17
17
17
17
1
8
六
月
七
月
水
曜
分
五
月
月
曜
分
八
月
授業日(15回)
他の曜日の授業を振り替えて行う日
土曜・日曜・祝日及び本学が定める休業日
定期試験
予備日(追試験・再調査等を行う期間)
英語力診断テスト(TOEFL-ITP)実施日
※クォーター科目の授業日
前半 (8回) 4/13(月)~6/11(木)
後半 (8回) 6/12(金)~8/7(金)
― 82 ―
5/7(木)は水曜日の授業を行う。
5/11(月)本学記念日
7/17(金)は月曜日の授業を行う。
8/3(月)~8/7(金)前期定期試験
8/10(月)~8/14(金)予備日(追試験・再調査
等の期間)
後期
月
火
水
木
十
月
1
金
土
日
1
2
3
4
8
9
10
11
15
16
17
18
25
備考
10/1(木)後期授業開始
10/1(木)秋季入学式
10/10 (土)体育祭
2
5
6
7
3
12
13
14
4
19
20
21
22
23
24
5
26
27
28
29
30
31
6
2
3
4
5
6
7
8
7
9
10
11
12
13
14
15
8
16
17
18
19
20
21
22
9
23
24
25
26
27
28
29
↑学期前半クォーター(~12/1)
10
30
1
2
3
4
5
6
↓学期後半クォーター(12/2~)
11
7
8
9
10
11
12
13
12
14
15
16
17
18
19
20
13
21
22
23
24
25
26
27
14
28
29
30
31
1
2
3
15
4
5
6
7
8
9
10
16
11
12
13
14
15
16
17
17
18
19
20
21
22
23
24
18
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
20
8
9
10
11
12
13
14
21
15
16
17
18
19
20
21
計
17
17
17
17
17
19
二
月
十
二
月
月
曜
分
月
曜
分
金
曜
分
一
月
十
一
月
授業日(15回)
他の曜日の授業を振り替えて行う日
土曜・日曜・祝日及び本学が定める休業日
その他,休講とする日
定期試験
予備日(追試験・再調査等を行う期間)
※クォーター科目の授業日
前半 (8回) 10/1(木)~12/1(火)
後半 (8回) 12/2(水)~2/10(水)
― 83 ―
10/15(木)は月曜日の授業を行う。
1
11/20(金)~11/23(月)九大祭
12/18(金)~19(土)はTOEFL-ITPテスト(3年
次・5年次)実施日のため,休講とする。
12/26(土)~1/5(火)冬季休業
1/6(水)は月曜日の授業を行う。
1/14(木)は金曜日の授業を行う。
1/15(金)は休講とする。
1/16(土)・17(日)センター試験
2/4(木)~2/10(水)後期定期試験
2/12(金)~2/18(木)予備日(追試験・再調査
等の期間)
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