広報紙 編集委員 田辺悠二 村井誠 室岩恵美 遠藤正一

広報紙
希望の砦
編集委員
田辺悠二 村井誠 室岩恵美 遠藤正一
井上弘世
浅井新太
今関英子
柳沼孝宜
第8回7月16日号
村井誠
私の自己紹介
私は、昭和59年11月23日生まれです。私は、24,5年間生きてきてものすごく大変なことと楽しいことがありました。大変なことは生後
2ヶ月で肺炎という病気にかかったことです。それから私は何度も体を悪くしては、入退院を5,6歳まで続けていました。小学校に入ってから
すぐに仲間外れにされみんなからダメダメと言われていました。ある同級生の母と一緒に出かけたとき車の中で「~じゃないよ」と、からかいの
言葉を発したり小5の時は同級生を「~ちゃん」とからかったりしていました。私は私でいけないこともしていました。母の実家に行っても、お
じや、いとこに「私のことをおかしい」と言って私のことをなんて子だろうという考えしかありませんでした。先生からは、いつもいつも私のこ
とを変わっているとか母の育て方が悪いという目でしか見ていませんでした。私は自分が生きているのが嫌になってしまい生物や物理や化学や科
学や哲学や宗教や精神学などを学びました。科学や理学を勉強してもなかなかその答えは見つけられませんでした。科学や理学などは限られたこ
としか分からないからです。哲学や心理学や精神学などを勉強しました。哲学は人間が誕生や神が存在している意味や霊や悪魔の存在などの教え
をとかれた学問でした。科学以上に深い事を知る事が出来ました。精神学では、霊魂の存在や悪の存在や人知を超えた事が分かる学問でした。科
学や理学は、宇宙のたん生や生命のたん生や科学で分かっている範囲の事しか分かりません。だから科学だけでは私が存在している意味も見出す
事が出来ません。精神学は科学以上の超えた世界が分かれるからです。人間の心で感じとる世界を知ることによって私が存在している意味を知る
事が出来るからです。今私は、いろんな事に勉強して先々につなげて行きたいです。私が12才の時に死のうと思いました。仲間外れにされて心
が荒海になった時中学に行ってもこの苦しみは続くのかと思い窓から飛び降りようとしました。14才のときに祖父が海で亡くなった時に私は自
殺に対する悪を気づかされました。私は死ななくて良かったです。海を見るたびにその事を思い出します。
自己紹介 長谷川明弘(はせがわ あきひろ)
「マイケルハセ」
生年月日・・・昭和27年9月19日生まれ
趣味・・・釣り、車、歌を歌うこと
※ 上記のように単純な趣味ですけど「われも同じようなものだ」と思われる方はぜひ同行させて下さい。
ありふれた出来事
by井上弘世
ジーパン買うならユニクロと言われたが、気が引けて、ついつい小川屋にしてしまった。その代わり今回の買い物は
粘った。試着室では、2枚までなどと書かれていたが、4枚ジーパンを持ってきてこだわっていた。これもダメあれもダメ
全部イマイチ。やはりユニクロにはかなわない。はぁ、そんな時、急にあるおばさんが、「お兄ちゃんこの服どちらが
似合うかな?」と、言ってきた。カーディガンかブラウス、僕は服にはっきり言ってうとい。特に女性の服など全く分からない。
うすいグリーンとうすいブルーさらに、縦じまと横じまの違いがある。僕ははっきり言って緊張した。店員に間違えられたわ
けでもない。おしゃれに見えたのかな。適当に言うと怒られそう。びびりながらも、「ブルーの横じまがいいんじゃないです
か。」と言うと、そそくさとその場を避けた。そして今、どうでもいいことに気づいた。誰もそこまでは見ていないんじゃないか。
つまり、僕のジーパンもそのとおり、殆ど誰も見ていない。ナハハ・・・。
6月28日シーサイドホテルに行きました by村井誠
シーサイドホテルは見たこともない素敵なホテルでした。まさに海に近いホテルでした。
他のお客さんを見て感じたことは、ものすごく明るい感じで来ていただいたことです。
私はリゾートホテルは、行ったことがなかったので行って良かったです。
♪第4回ミニコンサートがありました♪
6月7日
byムロちゃん
11時15分から第4回ミニコンサートが、フレンドリ
ースペースにて開催されました。今まで、イベントを行った場所は
ぴあの多目的室で行われておりましたが、これからイベントがある
時は、フレンドリースペースで、行なう事になりました。今回のミ
ニコンサートは日曜日だったので一般のお客様が大勢いらっしゃい
ました。今回はカルテット・ノッツさんという方が来ていただき、
ビートルズナンバーより。「レディ・マドンナ lady modonna」「6
4才の時 When I’mSixtyFour」クラシックナンバーより「F・シュ
ーベルト/楽器の時」
「W・A・モーツァルト/トルコ行進曲」G・ビゼー/歌劇「カルメン」よりハバネラ・J
シュトラウス/トリッチ・トラッチ・ポルカ「W.A」モーッアルト/弦楽器の為のディベルティメントKV1
36二長調「F・メンデルスゾーン/歌の翼」を演奏していただきました。とても良い曲を聞かせていただきあ
りがとうございました。
エコ平板
バス研修~♪♪
by浅井新太
6 月 12 日(金)、エコ平板研修のため、茂原市からバスを出していただ
き、みんなで柏市まで行ってきました。当日は、地域の方々にも同行し
ていただき、貴重な交流の場となりました。 見学場所は、柏たなか駅
のロータリー、浄水所の壁画、そして、作業所「未来」。
。どれも、普段
自分たちが手がけているエコ平板が、街の中に溶け込んでいるのを見て、
とても刺激になり、「作る」ことの意欲も湧いてきました~!!
ヽ(^◇^)ノ一枚一枚のエコ平板が街と共鳴して、今にも素敵な音楽を
奏で始めそうでした♪♪♪そして帰ってきて再確認。…私たち“茂原”
の技術も、がんばればきっと素晴らしいモノになるだろうとの確信~ん!
ただ作るだけではない、今までとは
違った視点でエコ平板を見ることができて、とてもありがたい経験をさせていただきました。
6 月23日(火)
by今関英子
大木夫妻の結婚のお祝を「おしるこ」と「さくらんぼ」と「お茶」で開きま
した。夫が大木一夢(ひとむ)さん(27歳)
、妻が理恵子さん(26歳)出
席者は「NPO法人スペースぴあ」と「ひびき」と地域の人達がお祝しまし
た。出逢いは、空手で空手の型を夫妻で見せてくれました。誰かが「けんか
したら恐い」と言ってました。
これからも仲良く末永くお幸せに!
呪いの矢(ノロイノヤ)
by井上弘世
ある日、ウサギさんとカメさんが走り競争しました。知っての通りウサギさんが全然速くてカメさんはゆっくりとハイハイしてや
って来ました。それを見て、ウサギさんが「のろいのいや」・・「呪いのいや」・・「呪いの矢」・・と言いました。どーもでした。
朝顔の栽培について
by柳沼孝宜
我々数人の者は朝顔の栽培を行なっております。温室での種付けからスタートし、本葉
が出たら赤玉土と黒土に植えかえます。これをさらに数日伸ばし、あんどんづくりの仕立
て方でからませつつ、他の余分な葉を切り取りながら背丈を伸ばし、ついに花が身をつ
けるところを見てあげましょう!