第7回 臨床医薬経済研究会のご案内 2003 年 11 月吉日 謹啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 薬剤の経済的評価を行なう薬剤経済学は、臨床経済学の中で中心的な役割を果たす重要な研 究分野の一つであります。薬剤師は使用される薬剤の適正な選択に、費用対効果、費用対効 用など薬剤経済学に基づくデータを評価する能力が要求されます。このような背景から薬剤 経済学をどのように臨床現場や教育現場で活用するかを研究するための第7回臨床医薬経 済研究会を開催することになりました。先生方におかれましては何かと御多忙とは存じます が、是非とも皆様お誘い合わせの上御参加賜ります様御願い申し上げます。 謹白 記 日時:平成 15 年 12 月 12 日(金) 受付 18:30〜 場所:共立薬科大学マルチメディアホール(1号館地下1階) 〒105-8512 東京都港区芝公園 1-5-30 【会場へのアクセス】●JR 浜松町駅(山手線・京浜東北線)下車、徒歩 10 分 ●地下鉄御成門駅(都営三田線)下車、A2 出口、徒歩 2 分 ●地下鉄大門駅(都営浅草線)下車、徒歩6分 参加費:2,000 円(会員・一般・学生共) ---------プログラム------座長:小林 慎 先生(クレコンリサーチ&コンサルティング(株)研究部長) 19:00〜19:30 「高齢ハイリスク患者における肺炎球菌ワクチンと インフルエンザワクチン併用の有用性」 宮崎 美子先生(亮生会総合高津中央病院 薬剤科長) 19:30〜20:20 「糖尿病の予後予測と経済評価」 池田俊也先生(慶応義塾大学医学部医療政策・管理学教室専任講師) 20:20〜20:30 質疑応答 お問合せ並びにお申し込みは E-mail、FAX にて事務局までお願い致します。 事務局:昭和薬科大学医療薬学教育研究施設(戸田) 〒194-8543 東京都町田市東玉川学園3丁目3165 FAX (tel) 042-721-1535 e-mail: [email protected] http://www.rgebapd.umin.ne.jp 主催:臨床医薬経済研究会 共催:共立薬科大学 毎日ライフ JAMA 日本語版編集 大鵬薬品工業株式会社 ブリストル・マイヤーズ株式会社 1 第7回 臨床医薬経済研究会申込書 2003 年 月 日 19:00〜19:30 「高齢ハイリスク患者における肺炎球菌ワクチンと インフルエンザワクチン併用の有用性」 宮崎美子先生(亮生会 総合高津中央病院 薬剤科長) 19:30〜20:20 「糖尿病の予後予測と経済評価」 池田俊也先生(慶応義塾大学医学部医療政策・管理学教室専任講師) 20:20〜20:30 質疑応答 ●御所属 ●御名前 ●御連絡先 住 所: TEL&FAX: E-Mail: *Mail address をお持ちの方は、E-Mail(上記事項を記載)で直接お申し込み下さい。 *FAX でお申し込みの場合はこの用紙を御使用下さい。 御申込先 FAX (tel):042-721-1535 e-mail: [email protected] 事務局:昭和薬科大学医療薬学教育研究施設(戸田) 〒194-8543 東京都町田市東玉川学園3丁目3165 FAX (tel) 042-721-1535 2 【会場までの案内図】 共立薬科大学マルチメディアホール(1号館地下1階) 〒105-8512 東京都港区芝公園 1-5-30 【会場へのアクセス】 ●JR 浜松町駅(山手線・京浜東北線)下車、徒歩 10 分 ●地下鉄御成門駅(都営三田線)下車、A2 出口、徒歩 2 分 ●地下鉄大門駅(都営浅草線)下車、A6 出口、徒歩6分 ●地下鉄大門駅(都営大江戸線)下車、A6 出口、徒歩6分 3
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