キャンセル料補償サービスに関するご質問(PDF)

キャンセル料補償サービスに関する FAQ
Q:見舞金の請求に必要な書類を教えて下さい。
A:必要書類は以下①~⑨となります。本人を確認できる書類(運転免許証、旅券、健康保険証)
楽天グループサイトを利用して購入したことが分かるもの(利用明細の写し等)
楽天グループサイトを利用して購入したことが分かるもの(利用明細の写し等)
① 楽天グループサイトを利用して購入したことがわかるもの(利用明細の写し等)
② 本人を確認できる書類(運転免許証、旅券、健康保険証)の写し及び楽天指定の書類
③ FUSION の定める見舞金請求書(必要事項記入、署名捺印)
④ サービスに係わる契約書または契約の事実を証明する書類
⑤ 契約者が負担したキャンセル費用の額を証明する書類
⑥ 入院がキャンセル事由である場合には、入院日、入院日数および傷害または疾病の内容を
証明する医師の診断書
⑦ 通院がキャンセル事由である場合には、通院日、傷害の内容を証明する医師の診断書
⑧ 契約者の病状、治療内容等について医師に照会し説明を求める事についての同意書
⑨ 契約者は、上記書類のほか、当社が損害査定の為に必要と認める書類の提出を求めた場合
は、これに応じなければなりません。
Q:実際にトラブルが起きた場合は、どうすればいいのですか?
A:本サービスの見舞金申請フォームに必須事項を記入して送信すると、添付ファイルで申請書を返信
いたします。申請書をダウンロードして所定の項目に沿ってトラブルの概要等を記入の上、当社に返信
してください。
Q:キャンセル料の全額が見舞金として支払われますか?
A:いいえ、見舞金はキャンセル費用(定価を上限)の80%となります。
Q:キャンセル料補償サービスの見舞金限度額はありますか?
A:補償期間中合算して3回まで、10万円が限度となります。
Q:キャンセル料補償サービスの対象となる商品は何ですか?
A:対象商品は、旅行関連サービスとなり、旅館・ホテル等の宿泊施設の提供およびそれに付帯するサ
ービスや、ANA/JAL/JRなどの旅行券や切符などになります。
Q:キャンセル料補償サービスの請求の条件は何ですか?
A:日本国内で、偶然の事故または発病した疾病により、やむを得ず旅行に行けなかった場合で、それ
らの証明が取れる場合です。
Q:キャンセル料補償サービスの請求の有効期限はありますか?
A:はい、契約者本人の偶然の事故もしくは疾病の発生、またはその損害を被った日のいずれか早い
方から60日以内が請求有効期限です。ただし、入院等により請求できない場合は、退院後60日以内
に見舞金の請求をすることができます。
Q:旅行に行く前日に、同行者がインフルエンザにかかり、行かれなくなりました。旅行会社へ連絡した
ところ、当日だったため、100%のキャンセル料がかかりました。
見舞金の支払い対象となりますか?
A:いいえ、契約者本人のみが対象となりますので、同行者のキャンセル料は見舞金の支払い対象と
はなりません。
Q:会社の団体旅行参加費用として、5万円支払いました。会社が手配し、団体クーポンを受け取りまし
た。当日、風邪をひき医者から中止を言われたため、参加しませんでした。会社へ払った5万円は見舞
金の支払い対象となりますか?
A:いいえ、団体クーポン券(共同購入クーポン)は、見舞金の支払い対象とはなりません。
Q:宿泊の予約をしていましたが、急な仕事が入り行かれなくなり、キャンセルしました。見舞金の支払
い対象になりますか?
A:いいえ、仕事でのキャンセルは、見舞金の支払い対象とはなりません。