バッチ処理が速くなれば、 企業データをもっと活用できる! バッチ処理専用サーバの導入事例をご紹介します バッチ処理専用サーバ1台で、驚きのスピード! POSデータの集約バッチ処理 ✔ 契約データの突合せ処理 ✔ 販売履歴データの結合・集計処理 ✔ 膨大なWebアクセスログのデータロード ✔ 24倍 33倍 18倍 102倍 4時間が10分に! 11時間が20分に! 90分が5分に! 2時間が70秒に! ※既存システムの処理時間と当社システムの導入後の処理時間の比較です バッチ処理の時間短縮による業務改善例 ✔ ✔ ✔ ✔ 最新の在庫状況や売れ筋データの集約の時短により、販売の機会損失を減らせた 先日までの契約データが朝一から利用できるようになり、営業活動を活性化できた 顧客動向把握の即時性が高まり、迅速な販売戦略の意思決定ができるようになった アクセスログのリアルタイム分析により、Webマーケティングができるようになった バッチ処理専用サーバ「高速バッチ」のご提案 高速バッチの概要 ◇バッチ処理専用サーバ「高速バッチ」は、 Ciscoと高速屋が共同提案させて頂くソリューションです ◇高速屋の超高速データ処理エンジン「高速機関®」を搭載しています ◇Cisco UCS※の高性能テクノロジーが最適なパフォーマンスを発揮して、高速なバッチ処理を実現します ※Cisco Unified Computing System (シスコ ユニファイド コンピューティング システム) 高速バッチの適用事例 既存システム オ ン ラ イ ン 系 バ ッ チ 系 統合開発/ 運用環境(GUI) 集 約 し て 一 括 処 理 高速バッチサーバ 高速機関® on Cisco UCS 既存システム 処 理 結 果 を 配 信 ◇課題: データ増による既存システムのバッチ処理遅延を回避したい ◇対策: 既存システムのバッチ処理を切り出して専用サーバーに集約、バッチ処理を一括処理する 高速バッチはなぜ高速なのか CPUコアの最適活用とサーバボートの最適設計による高速データ処理 シスコ 高速屋 世界記録が裏付けるハイパフォーマンスサーバ 1コア性能が他社DBの24コア分に相当! x24 処 理 能 力 x1 CPUコア数 1 24 他社データベース 大容量・低遅延 ハイスピード メモリ 13 ベスト CPU パフォーマンス 6 ベスト クラウド コンピューティング パフォーマンス ハイスピード CPU 13 ベスト HPC パフォーマンス 13 ベストエンタープライズ アプリケーション パフォーマンス 7 ベスト 仮想化 パフォーマンス 11 ベストエンタープライズ ミドルウェア パフォーマンス 1 高速バッチ ※Cisco UCS において、100GBの販売履歴データに対して の集計処理のベンチマーク結果 ◇データ圧縮技術: 元データを圧縮し、元デー タに復元せずにデータを参照できる技術 ◇高速データ処理技術: データベースを高速 に検索したり高速に参照するための技術 ◇ の世界記録が裏付けるミドルウェア、アプリケーションを支 えるハイパフォーマンスサーバ (2012年10月時点) ◇ネットワーク機器で培ってきたシリコンや基盤を作る能力 絶妙なCPU、メモリー、I/Oバランス 63 高速バッチの拡張の容易さと分かりやすいパフォーマンスの向上 シスコ 高速屋 コストパフォーマンスがおよそ30倍! HW数 他社DB 24 処理時間 → HW削減比 データロード 集計 x1 x1.3 1 高速バッチ 4 (MIPP) 8 複数サーバを1台のサーバシステムとして扱える技術 高速機関 高速機関 高速機関 OS NW Policy 24/4=6 x10 24/8=3 高速機関 高速機関 OS NW Policy OS NW Policy OS NW Policy ハイパーバイザ 24/1=24 x5 OS NW Policy VIC (仮想インターフェイス カード) ※ HW数: CPUコア数またはサーバ数 HW削減比 = 他社DBのHW数/高速バッチのHW数 コストパフォーマンス = HW削減比×性能比 ◇MIPP マルチインスタンス・パラレルプロセッシン グ技術: データ量の増大に伴う処理能力不足 を解消するため、シングルコアの処理能力を 維持したまま、CPUの追加やサーバの増設に 比例して、データ処理能力を向上させる技術 システム構成例 ◇単体でも1RUサーバで最大16CPUコア、4RUサーバで最大40CPU コアを搭載可能 (2012年10月時点) ◇シスコサーバのユニファイドコンピューティングソリューションは、仮 想化と非常に親和性が高く、複数のラックマウントサーバを1台の サーバシステムとして扱うことが可能。段階的投資に合わせた システムの拡張ができる一方、運用管理はシンプルをキープ 最小構成 ◇ハードウェア: Cisco UCS C220 M3 (CPU E5-2643 x 2, MEM 32GB, HDD 4TB) ◇OS: Windows Server 2008 R2 以降 ◇バッチ処理ソフトウェア: 高速機関 「バッチ処理」エンジン ◇統合開発/運用環境: 高速機関 GDP with Talend Enterprise Data Integration Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systems ロゴは、Cisco Systems, Inc. またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。 高速屋、高速機関および高速屋のロゴは、株式会社高速屋の日本国における登録商標または商標です。 ©2013 Cisco Systems, Inc. and Kousokuya, Inc. All rights reserved. 株式会社 高速屋 シスコシステムズ合同会社 〒212‐0027 神奈川県川崎市幸区新川崎 201 ルリエ新川崎 6F http://www.kousokuya.co.jp/ 〒107‐6227 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー http://www.cisco.com/jp お問い合わせ: 高速屋営業、シスコ社営業、 または、下記の連絡先よりお問い合わせください シスココールセンター: 0120-092-255 受付時間: 平日10:00~12:00、13:00~17:00
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