第 34 回 通信販売企業実態調査 公益社団法人 日本通信販売協会 東京都中央区日本橋小舟町 3-2 リブラビル 2F TEL:03-5651-1155/FAX:03-5651-1199 ご 協 力 の お 願い ◆本調査について ・ 本調査は通信販売業界の基礎的な資料となる調査であり、業界の健全な発展のために欠か せないものです。趣旨をご理解いただき、是非ご協力をお願いします。 ・ 調査票は協会事務局にて厳重に管理し、調査結果については統計的に処理しますので、特 定企業の情報が外部、あるいは内部他の会員社に公開されることはありません。 ◆ご回答に当たって ・ 選択肢がある場合は適切な番号を○で囲み、それ以外は適切な数値あるいは語句を記入し てください。 ・ 調査票へのご回答は、黒または青のボールペンでご記入下さい ・ ご不明な点等がございましたら、事務局 田邉・三浦(TEL03-5651-1155)までご連絡をお 願いします。 7 月 25 日(月)までにご返信頂きますようお願いいたします。 ※ご回答者について下記にご記入下さい。 (名刺を貼付するか連絡先をご記入下さい)。 社 名 ご回答者 部署・役職 連絡先 TEL 名 刺 貼 付 欄 (のり、ホッチキス、クリップ等で貼付願います) A.貴社の概要についておうかがいします Q1. 貴社は次のどちらにあてはまりますか。○印を付けて下さい(ひとつだけ) 。 1.通信販売・通信教育を専業あるいは主な業務とする会社 2.通信販売・通信教育を兼業とする会社 Q2.貴社の親会社、母体あるいは前身となっている企業の業種を、次のなかからもっとも近いものを 一つだけ選んで○をつけて下さい。 1.親会社なし 2.百貨店 3.百貨店以外の小売業 4.メーカー 5.卸 6.マスコミ関連 7.金融 8.情報通信 9.運送業 ) 10.その他(具体的に: Q3. 貴社における 2015 年度の売上の種類としてあてはまる番号に○印を付け、貴社の売上を 100%と したときの構成比をご記入下さい。 (1.~10.の構成比の和が 100%となります) 【消費者向け】 %) 1.通信販売( %) 4.電話勧誘販売( %) 2.店舗販売( 5.催事・展示販売( ) ( 6.その他(具体的に: ( 3.訪問販売 %) %) %) 【事業者向け】 %)8.卸( 7.通信販売( %)9.他社の通販代行・支援、アウトソーシング( ) ( 10.その他(具体的に: %) %) Q4.貴社における現在の従業員数についてご記入下さい。 (通販・通信教育を兼業とする会社は通販部門についてお答え下さい) 。 社員数 パート・アルバイトを含む 非正規社員 名 名 Q5. 下記部門における貴社(兼業の場合は通販部門)社員の配置構成比をご記入下さい。※パート・ アルバイト等の非正規社員は除きます。(1.~5.の構成比の和が 100%となります) 1. 間接部門(総務、経理、人事、企画、品質管理、広報等) ( 2. 媒体(HP 含む)( 3. フルフィルメント( 4. 商品開発( %) %) %) %) (うち、受注[ %] 、物流[ %]、システム[ )( 5.その他(具体的に: %]) %) Q6. 2015 年度と 2014 年度の売上高関連指標について、下記の表にご回答下さい。 なお、売上がない場合には「百万」の欄に「0」を、該当がない場合には「-」をご記入下さい。 設立年 売上高 通信 販売 年度 年 兆 千億 百億 十億 億 通販業務年数 千万 年 百万 ↓ 期 間 うち ネ ット販売 2015 百万円 年 月 ~ 年 月 2014 百万円 年 月 ~ 年 月 2015 百万円 2014 百万円 1 Q7.2016 年度の売上高は、2015 年度と比較してどのようになると予測していますか? およその比率を百分率でご回答下さい。 % 例 1)2015 年度が 100 億円で 2016 年度は 110 億円になると予測した場合は「110%」と回答 例 2)2015 年度が 100 億円で 2016 年度は 90 億円になると予測した場合は「90%」と回答 B.通販の媒体についておうかがいします ・「カタログ」とは 17 ページ以上の綴じてある印刷媒体とします。 ・「DM(リーフレット)」とは 16 ページ以下の印刷物を直接顧客に送付するものとします。 ・「ちらし」とは綴じていない印刷媒体(折込ちらし等)で、ダイレクトメール以外の方法で配布されるものとします。 ・「新聞広告特集」とは、新聞本紙とは別刷りで新聞の題字が入っているものです。・「雑誌」とは一般の週刊誌、月刊誌等を指します。 ・「会員誌」とはクレジット会社および企業、団体等の会員誌で、クレジット請求書等に同封されるちらし等を含みます。 ・「TV」には、地上波の他に、BS、CS、CATV 等を含みます。 Q8. 2015 年度の通販の媒体について、下記の表にご回答下さい。 利用媒体 2015 年度 年間総発行 年間発行種類 レスポンス率 に○印 売上高構成比 部数 カタログ 1 DM(リーフレット) 2 ちらし 3 新 聞 4 雑 誌 5 会員誌 6 テレビ 7 ラジオ 8 . % 部 種類 . % . % 部 種類 . % . % 部 . % ↑ . % . % . % . % . % . % ネット PC 9 携帯端末 10 . % フリーペーパー 11 . % インター ネット その他( ) 12 . % 合計 100% 年度を通して、おおよその、 「注文者数÷総配布部数」の結果 をご記入下さい。 ← パソコンによるインターネット媒体。 ← 携帯、スマートフォン、タブレット等の携帯端末による インターネット媒体。 ←電話勧誘販売、定期購買分は「その他」でご回答下さい。 Q9. (カタログ・DM・ちらしを発行している会員にお聞きします)2015 年度の紙の利用量について 2014 年度と比較した際のおおよその増減比率を百分率でご記入下さい。 . % 例)2014 年度に比べて使用量が 20%増えた場合は「120%」、20%減った場合は「80%」と回答 2 Q10.2016 年 6 月時点で貴社が保有する顧客リストの総数と、貴社にとっての有効顧客(アクティブ顧 客/稼動顧客)の割合をご記入下さい。 保有顧客リスト数 有効顧客割合 万人 . % ※「有効顧客割合」とは保有顧客リストの件数のうち、1 年に 1 回以上カタログや DM,メールマガジン等を送付する顧客の割合。 Q11.(カタログ、DM、ちらしを利用している会員にお聞きします)利用している配布方法に○をつ けて(いくつでも) 、右欄に件数ベースで最も配布割合の高い番号をご記入下さい。 最多 方法 配布方法 カタログ DM(リーフ レット) ちらし 1.郵便 2.宅配便 3.メール便 4.組織 5.WEB 6.書店 7.コンビニ販売 8.店頭配布 9.自社商品へ同梱、他社同梱 10.その他(具体的に: 1.郵便 2.宅配便 3. メール便 4.自社商品への同梱、他社同梱 5.その他(具体的に: 1.組織 2.訪問 3.新聞折込 4.WEB 5.自社商品へ同梱、他社同梱 6.その他(具体的に: ) ) ) ※「組織」とは会社、会員組織などを利用している場合、「訪問」は、代理人、訪問販売員、外商販売員などの利用を指します。 Q12.(インターネットを利用している会員にお聞きします)2016 年 6 月時点において、利用している ショッピングサイトの形態すべてに○印をつけてください。 利用しているサイト 1. 独自サイト 5. その他(具体的に: 2. アマゾン 3. 楽 天 4. ヤフー ) C.各指標についておうかがいします Q13.2015 年度の以下の指標について、通信販売売上高を 100%とした場合、各項目費の比率(%) をご記入下さい。 売上高構成比 売上原価(製造原価) 販管費 . % 広告宣伝費 (制作費・媒体費含む) . % 物流配送費 . % . % 人件費 . % その他費用 . % . % 情報システム費 営業利益 合計 100% D.取扱商品についておうかがいします Q14.取扱商品と平均単価について、それぞれ 2015 年度の実績をご記入下さい。 取扱商品数 (SKU をご記入下さい) 取扱商品の平均単価 点 円 ※SKU:在庫保管単位。在庫管理する最小の分類・商品の数。(アイテムは商品の種類を指すため、SKU とは異なります。) 3 Q15. 2015 年度の取扱商品と商品分類別の売上構成比について、(1)~(3)までご記入下さい。 (1)大分類の売上構成比を記入 してください。 (各構成比の和は100%) 商品(大分類) 衣料品 服飾雑貨・ 貴金属 家具・家電・ 家庭用品 趣味、娯楽 美容、健康・ 医薬・医療 食料品 サービス ( その他 ) (2)取扱商品の番号に○印を付けて下さい。 ↓ 売上高構成比 取扱商品 1 紳士衣料品 ・ % ・ % 2 婦人衣料品 . % 3 下着 . % 4 子供・ベビー衣料品 . % 5 1~4以外の衣料品 . % 6 服飾雑貨 . % 7 靴・鞄 . % 8 アクセサリー、宝石、貴金属、時計 . % 9 6~8以外の服飾雑貨・貴金属 . % 10 家具・収納用品 . % 11 . % 13 インテリア、敷物、寝具 TV・ビデオ・DVD機器、ブルーレイ機器、デジタルカメラ、ビデオカメ ラ、オーディオ機器、プロジェクター機器 パソコン(周辺機器を含む) 14 家庭電気製品 . % 15 食器・台所家庭用品・トイレタリー . % 16 10~15以外の家具・家電家庭用品 . % 17 日曜大工、花・ガーデニング、ペット関連 . % 18 スポーツ・レジャー用品、乗り物関連 . % 19 手芸、工作用品 . % 20 ゲーム機、おもちゃ・知育玩具、パソコン/ゲームソフト(ダウンロードサービスを除く) . % 21 本・雑誌・コミック(ダウンロードサービスを除く) . % 22 CD及びDVDソフト(ダウンロードサービスを除く) . % 23 ダウンロードサービス(電子書籍・音楽・パソコン・ゲーム・映像ソフトなど) . % 24 美術工芸品、骨董品 . % 25 文房具、事務用品 . % 26 17~25以外の趣味、娯楽品 . % 27 美容、健康・医療器具 . % 28 化粧品 . % 29 医薬品・介護用品等その他 . % 30 食料品(健康食品、地方特産品・産直品・飲料を除く) . % 31 地方特産品・産直品 . % 32 健康食品 . % 33 飲料(水・酒類、ソフトドリンク等) . % 34 30~33以外の食料品 . % 35 通信教育講座 . % 36 旅行 . % 37 保険・金融 . % 38 コンサート、演劇等のチケット . % 39 交通機関等のチケット . % 40 35~39以外のサービス . % 41 その他( . % 12 ・ % ・ % ・ % ・ % ・ % ・ % 商品(小分類) (3)小分類の売 上 構 成 比 を記入 して下さい。 (各構成比 の和 は100%) 売上高構成比 . % ) ↑ ↑合計100% 取扱商品 に○印 . % . % ↑1~41の合計 が100% 4 E.フルフィルメントについておうかがいします Q16. 2015 年度の総受注件数と平均受注単価をご記入下さい。 総受注件数 平均受注単価 件 円 Q17.通信販売の受注方法についてあてはまる番号すべてに○をつけ、さらにおおよその金額を構 成比でご記入下さい。 受注方法 電話 利用している方法 構成比 固定電話 1 . % 携帯電話 2 . % FAX 3 . % 郵便 4 . % ネット PC 5 . % 携帯端末 6 . % 店頭 7 . % 販売員 8 . % 口座への振込 9 . % 10 . % (IVR:自動音声応 答を含む) インターネット その他( ) ※定期購入分を含む 合計 100% Q17-1【電話で受注している方へ】以下の項目をご記入下さい。 席数 席 月間コール数 (インバウンド) 件 フリーダイヤルの設置 1.有り 2.無し 応答率 % 応答率=対応数(本)÷入電数(本)×100 Q18. 貴社では返品を受けていますか?あてはまる番号に○印を付け、受け付けている場合は、 2015 年度の売上高に対する返品率をご記入下さい。 返品率 1.返品を受け付けている . % 2.返品を受け付けていない Q19. 利用している商品配送方法すべてに○をつけ、2015 年度の全件数を 100%としたときの構 成比をご記入下さい。 (1~5の構成比の和が 100%となります) 利用している方法 1.ヤマト運輸( %) 4.仕入れ先からの直送( %) 2.佐川急便( %) 3.日本郵便( %) 5.その他(具体的に: ) ( %) Q20. 消費者に商品価格とは別に「送料」を請求していますか(返品の場合を除いて下さい)。 1.すべて無料 2.すべて有料 3. (特別)会員は無料 4.一定金額以上の購入では無料(その基準額は税込・税抜 5 円以上) 5.その他(具体的に ) Q21. 顧客が代金を支払う時期、回数によって次のように分類した場合、どのような内訳になってい ますか。利用している方法を全て選び、おおよその金額を構成比でご記入下さい。 支払い時期、回数 利用している方法 (○印:いくつでも) 構成比 分割前払い 1 . % 一括前払い 2 . % 着払い(代金引換) 3 . % 一括後払い 4 . % 分割後払い 5 . % 合計 100% Q22. 1回払い、分割払いを問わず、顧客の代金支払い手段をすべて選び、おおよその金額を構 成比でご記入下さい。 利用している手段 (○印:いくつでも) 顧客の代金支払い手段 構成比 銀行振り込み(自動振替を含む) 1 . % 郵便振替 2 . % クレジットカード 3 . % 代金引換 4 . % コンビニエンスストアでの支払い 5 . % 電子マネー 6 . % 7 . % その他( ) 合計 100% Q23. 2015 年度の貸し倒れの金額、もしくは売上高に対する貸し倒れ率をご記入下さい。また昨 年に比べての増減傾向についてお答え下さい。 貸し倒れ額 万円 もしくは 貸し倒れ率 . 6 % 増加 同じ 減少 F.通信販売の課題についておうかがいします Q24. 通信販売を展開していく上での御社の課題、関心事についてお答え下さい。 Q24-1 下の表から、貴社の課題となっている具体的項目(1~36 から選択)を 3 つまで選ん で下さい。 Q24-2【参考設問:協会主催セミナーの企画の参考とさせていただきます】 下の表から、最も関心のある項目をジャンル(A~H)別に一つずつ選んで下さい。 A 売上/コスト関連 E 通販媒体 B フルフィルメント関連 F 社会環境の変化への対応 C 商品関連 G 経営関連 D 顧客関連 H その他(具体的に A 売上/コスト関連 1. 売上高の確保 2. 利益の確保 3. コストの削減 4. 需要予測の精度 5. 客単価の減少 ) D 顧客関連 18. 顧客とのコミュニケーション 19. 新規顧客の確保 20. 既存顧客の維持 21. 1 回あたりの購入額 22. 購入頻度のアップ 23. 顧客ニーズの把握 24. 消費需要の低迷 B フルフィルメント関連 6. 代金回収 7. 返品/交換 8. 顧客対応、クレーム処理 9. 配送体制 10. 在庫品 E 通販媒体 25. スマホ・タブレット端末向けのネッ ト媒体活用 26. 効果的な媒体の組み合わせ 27. 販売効果の高い広告手法 28. 適正でわかりやすい表示方法 C 商品関連 11. 商品のライフサイクル 12. 売れ筋商品の開発 13. 独自性の高い商品の開発や品揃え 14. 商品に対する低価格志向 15. 商品の安全性 16. 商品の品質管理 17. 仕入れ条件の見直し、仕入れ体制 F 社会環境の変化への対応 29. 環境問題への対応 30. 高齢社会への対応 31. プライバシーへの対応 G 経営関連 32. 価格競争への対応 33. 人材の確保、人材育成 34. アウトソーシングの活用 35. 自社のブランドイメージの向上 H 36. その他(具体的に: 質問は以上です。ご協力ありがとうございました。 本調査結果を基に、8 月下旬に 2015 年度の通販市場の推計値を公表します。 また、報告書は 10 月末までに協会ご担当者様宛にお送りする予定です。 7 )
© Copyright 2024 Paperzz