発行 2016年3月1日社会福祉法人調布市社会福祉事業団知的障害者援護施設そよかぜ施設通信〒 182-0032 調布市西町290-4 TEL 042-481-7663 FAX 042-481-7074 URL http://www.jigyodan-chofu.com/soyokaze/ ホームページはカラーで掲載しております。是非ご覧下さい。今年の節分はお面作りに挑戦！赤鬼に青鬼、利用者さんそれぞれに表情のある作品になりました！皆に福がたくさんありますよ-に(*^_^*) ♡チョコフォンデューでバレンタインを楽しんじゃいました♡ 2月28日をもって、浅草作品展を無事に終えることが出来ました。プロの方から生活介護施設がこのよう作品を制作しているにあたり高い評価を頂きました。多くのご来場ありがとうございました。見学時には、作品展に並ぶ自分たちの作品をみて、利用者さんの目もきらきらとしていました。おかげさまで売り上げも上位に。世界中の方にそよかぜ利用者の取り組んだ作品が届いたのかと思うと職員一同、感無量です。チョコフォンデューを作りましょ～フルーツにチョコつけてもいいかも？おせんべいにチョコ付けて食べた～い。たくさん食べるぞ～！ ☆プラネタリウム鑑賞☆ みんなで府中、郷土の森にあるプラネタリウムへ行ってきました♪向かうバス内では、みんなでウキウキソワソワ！上映が始まるととても静かに、集中して星を眺めました★ 中にはリラックスし過ぎてウトウトされてる方もいました(^^) 次回は夏の星座を観に行きたいと思います☆ミバレンタインだもんね～竹内精二郎火星編～ 1969年にアポロ11号が歴史的な月面着陸した頃、中学生の私は月よりも２年２ケ月毎に地球に接近る赤く輝く火星と火星人に強く興味を抱いていました。その頃に持っていた望遠鏡では小さな火星の表面模様を撮影することは非常に困難でしたが、近年では、大きめの天体望遠鏡も比較的安価になったことと、デジタル機材の進化によりＣＣＤカメラとパソコンの使用で飛躍的に性能が向上したため、表面模様ならアマチュアでも容易に撮影が可能になりました。今年も6月に接近するので数ヶ月は観測による睡眠不足になりそうです。現在、惑星探査機の調査で、太陽系には知的生命体の存在は認められていませんが、もしかしたら、火星人や遠い宇宙の知的生命体が人類に姿を変えて密かに地球に住んでいるかも知れません。・・・ほら、あなたのとなりいる方かも？なごみの２階（さくら）から施設間交換研修で土田職員が２４日（水）～２６日（金）の３日間研修にきましたー！！土田職員は東京マラソンを走ったこともあるスポーツマンのナイスガイ！！３日間という短い期間でしたが、そよかぜのみんなと濃い～３日間を過ごしてもらいました。土田職員、またそよかぜに来てね～３日８日９日１０日２３日２５日身体測定理髪１５時帰り家族会避難訓練給料日１日～２５日個別面談そよかぜは社会福祉士を目指す方の実習先として指定されていて、今回もそんな実習生が約１ヶ月の間学びに来ました。実習はもう終えており、感謝のメッセージの紹介です！はじめまして、社会福祉士の施設実習のため１月から２月までのおよそ１ヶ月の間そよかぜでお世話になりました近藤です。実習当初は訳も分からず、１ヶ月間やっていけるかどうか不安でした。しかし不安を払拭できたのは、職員の適切なアドバイスとそよかぜの利用者さんの笑顔でした。利用者のみなさんと楽しく過ごし、学ぶことができました。ありごとうございました。今年の桜は・・・そよかぜを一歩外にでると、外はすべて桜並木に囲まれています。毎年私たちに春の温かいパワーをくれる桜たち。今年の開花予想は平年の4日早く、3/22だそう。満開予想は3/29。待ち遠しいばかりです