PDFでデモテープの心得 BY LANDR

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デモテープの提出でやって良いこと、悪いこ
と:レーベル契約、レコード会社契約の教え
Turbo Recordingsで私の8年間の在職中、50,000以上のデモテープが送られてきたと思いま
す。個人的に、約200,000曲は聴いて来て、その中でもすべて聴いた曲は何曲もあると思いま
す。デモテープを聴くということはやりがいのあるプロセスで、実際このプロセスは私たちに
も、いくつかの大きな契約に繋がってきました。このデモテープを受けとるという工程が、今
までGesaffelstein, Proxy, PopofそしてCloudsように偉大なアーティストを発見した方法にも
なっているのは事実です。`
私の経験から、デモテープ提出に関して、レーベルに提出する前に頭に入れておいてほしい基
本的な『やるべきこと』『やってはいけない』をここに綴りました。まずは『やってはいけな
い』から始めます。
デモテープ提出『やってはいけない』事
✴ ストリーミングのリンクを送る前に、CD、WAVs、やMP3ファイルは送らない。サウンド
クラウドはA&R(アーティスト&レパートリー)にとってあなたのデモテープを聴く一番
便利が良い方法です。ダウンロードやそのファイルを聴いた後削除する必要もない、非常に
簡単なツールなんです。
✴ 自分の音楽がどれだけ未完成か説明することはやってはいけません。ミックスが完成品で
なくてもいいんです。でも最終的にA&Rがあなたのトラックが完成できるとわかれば大丈
夫です。
✴ 一気にいろんなレーベルにメールを書いたり、八つ当たりのように数多くのレーベルに自
分のサウンドクラウドのリンクを共有してはいけません。真剣にだれがあなたの音楽を聴
いて感謝するか考えて、そして1社1社に問い合わせてください。
✴ マスタリングをしていなかったら、『マスタリングをしていなく失礼しました』を一言書い
てください。LANDRはこんなときに最適なツールです。
✴ あなたの音楽がレーベルに最適であることを想定してはいけません。A&Rがあなたの作品
が模倣作品だと思ってしまうことがあります。
✴ 自分の年を語らない。ただし20歳以下なら大丈夫です。相手を驚かせる要素がないことは
話さない方がいいです。誰も38歳の新人プロデューサーを見つけようとしてませんから。
✴ 3曲以上のトラックを一気に送ってはいけません。ただし、アルバムをアルバムとして提出
している場合は例外です。一番いいのは、自分の一番の傑作1曲を送り、そして返信を待つ
ことです。
✴ 言い過ぎてはいけません。ミステリー感を残すのがベスト。
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デモテープ提出『やるべきこと』事
✴ あなたの仕事を簡単に文脈化してください。それは、アーティストがどのように自信の楽曲
がレーベルに合うかや、アーティスト自身の願望が何であるかを知るのに役立ちます。
✴ Eメールのサイズをできるだけ最小に保つこと。Simple is best.
✴ あなた自信の作品のプレゼンテーションなどを作る時は自分の創造性を出してみましょ
う。ムードボードは物語を構築する手助けをし、そして聞き手に音楽を聴く体験が思い出に
残るような物に仕上げます。ムードボードとは一般的な知覚を与えるような雰囲気を醸しだ
す写真や材料をつかって視覚的に構成したものです。言葉で表すことが難しい価値観を導き
だすのに役立ちます。
✴ 自作ビデオは自分の作品が完成した作品だという印象をつける手助けをします。しかし、ビ
デオの質にもよるので注意。
✴ サウンドクラウドストリーミングを使う。作品を聴くのに一番簡単な方法です。
✴ もし自分の作品の全体のバランス、音量、もしくは全体的なバランスに自信がなかった場
合は、LANDRを使うことをお勧めします。LANDRは『音』の質を洗練する簡単でしかも
お手頃な方法です。
✴ 心から湧いてきたようなお世辞は役に立つかもしれない。あなたのデモを提出したレーベ
ルに関した知識やレーベル『愛』を見せることは、絶対にマイナスに働くような要素ではあ
りません。
✴ もし過去に大御所と一緒に演奏したり、大きなライブで演奏したなら、その経験を述べる
ことも手助けになります。しかし、そのアーティストやライブイベントの名前が信頼できる
限りに限ります。
✴ これは明白かもしれませんが、偉大なアーティストとトラック名は重要です。彼らはあなた
自信のキャラクターの重要な表現だと思います。しかし、あなたの音楽を聴いている人はあ
なたやあなたの作品を聞く前から、あなたのキャラクター付けをする場合もありますし、
そのためその先入観のようなものを克服するのは難しいかもしれません。だから、こんな
時はムードボードに戻り、自分が何をどう伝えたいか考え直してみるのもいいです。
編集:Thomas Sontag:Vibe Chief at Turbo Recordings
翻訳:出山剛(カントリーマネジャー@MixGenius)
コンテンツのソース:http://blog.landr.com/dos-and-donts-of-demo-submission-how-to-ja/
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