JP1・SystemWalker・R/3 TCP/IP企業内・企業間通信ミドルウェア企業内・企業間データ連携の決定版！ UNIX MainFrame スタンダード TCP/IP HULFTは各種ネットワーク環境においてTCP/IPを使用し、メインフレーム、オフコン、UNIX/Linux、 Windows PCなどマルチプラットフォーム間のスムーズなデータ連携を実現する、運用管理や自動運用 TCP/IP 機能を強化したファイル転送ソフトウェアです。進化をとげるHULFTはすでに第5世代の「HULFT5」に入り、金融・流通・製造・サービスなど様々な業界での導入実績が豊富にあり、ファイル転送分野のデファクト・スタンダートとして支持されています。 Mid Range Computer ソリューション基幹系 C/S導入 WindowsNT/2000 Windows95/98/Me 分散システム連携付加機能スケジューリング機能マネジメント機能 HULFT5は、ファイル転送機能の核基本機能クラスタ対応機能運用管理ツール連携データ振り分け・併合機能公衆回線接続機能集配信機能集配信管理機能となる基本機能と、それらを取り巻データウェアハウス連携機能 SAN対応機能く付加機能を必要に応じて組み合 DWH構築アプリケーション連携機能リモートジョブ実行機能 DWHなどの様々なシステム構築、さらなる自動化によるTCOの削減アラート通知機能など、実際の業務における多様なデコード変換機能インターネット接続機能コラボレーション系 C/S導入データ圧縮機能 EDI構築わせることにより、企業内・企業間データ連携への対応、ERPやEDI、ータ連携ニーズに対してオープンデータ変換機能で柔軟に対応し、的確なソリューシ ERP導入ョンをご提供いたします。運用管理ツールとの親和性に優れたHULFT HULFT導入で複数プラットフォームが混在した業務を自動化 1 HULFT-JP1連携事例システムの特長 HULFTのコード変換機能／データ圧縮機能などを利用し、異なるプラットフォーム間でスムーズなデータ連携。 HULFTのジョブ連携機能を利用し、 HULFTをトリガーとした処理の自動連携。マルチプラットフォームに対応するHULFTとJP１を利用し、メインフレームからWindowsパソコンまでをカバー。 JP1により、各プラットフォーム上の処理をスケジュール化／自動実行。監視サーバ業務システム JP1 JP1 メインフレーム JP1 JP1 監視サーバ（WindowsNT）クライアント（Windows98）業務サーバ（UNIX）ジョブネット1つで自動実行スケジュールが可能メインフレーム処理メインフレーム送受信データ編集 HULFT 送信 HULFT 受信業務サーバ送受信データ編集業務サーバ処理導入ソフトウェア製品 JP1 HULFT 管理基盤：JP1/Base 監視サーバ（WindowsNT）ジョブ管理：JP1/AJS2-Manager ─ ジョブ管理：JP1/AJS2-View 監視クライアント（Windows98）ジョブ管理：JP1/AJS2-View 業務システム（メインフレーム）ジョブ管理：JP1/AJS2-Agent for Mainframe 業務システム（UNIX）ジョブ管理：JP1/AJS2-Agent ─ HULFT for Mainframe HULFT for UNIX Type U1 導入前の課題導入効果 ●メインフレームのデータを取り込まなければならない。 ●HULFTのあらゆる機能を組み合わせたマルチプラットフォーム間の高速データ連携。 ●他業務サーバとの自動化運用が十分にできない。 ●各プラットフォーム間ジョブの関連付けが難しい。 ●各システムの運用をJP１運用の世界に取り込むことで、 JP1の充実したジョブスケジュール機能による運用業務の自動化を実現。 ●他システムとの連携もワンシステムイメージで実現。 ●パッケージ利用で運用管理を標準化することによる安定運用／TCOの削減。 2 HULFT-SystemWalker連携事例システムの特長 HULFTのコード変換機能／データ圧縮機能などを利用し、オープン系システム間でスムーズなデータ連携。 HULFTのジョブ連携機能を利用し、 HULFTをトリガーとした処理の自動連携。使いやすさを追及したSystemWalkerとHULFTを組み合わせることによる初期設定の容易性。 SystemWalkerにより、各プラットフォーム上の処理をスケジュール化／自動実行。監視サーバ業務システム System Walker System Walker System Walker UNIXサーバ監視サーバ（WindowsNT） System Walker クライアント（Windows98） NTサーバジョブネット1つで自動実行スケジュールが可能 UNIXサーバ処理 UNIXサーバ送受信データ編集 HULFT 送信 HULFT 受信 NTサーバ送受信データ編集 NTサーバ処理導入ソフトウェア製品 SystemWalker 監視サーバ（WindowsNT） HULFT ジョブ管理：SystemWalker/OperationMGR NT版 ─ 監視クライアント（Windows98）ジョブ管理：SystemWalker/OperationMGR クライアント ─ 業務システム（UNIX）ジョブ管理：SystemWalker/OperationMGR UNIX版 HULFT for UNIX Type U1 業務システム（WindowsNT）ジョブ管理：SystemWalker/OperationMGR NT版 HULFT for WindowsNT Type NT1 導入前の課題導入効果 ●異なるプラットフォームのデータを取り込まなければならない。 ●HULFTのあらゆる機能を組み合わせたオープン系システム間の高速データ連携。 ●他業務サーバとの自動化運用が十分にできない。 ●各プラットフォーム間ジョブの関連付けが難しい。 ●各システムの運用をSystemWalker運用の世界に取り込むことで、 SystemWalker の充実したジョブスケジュール機能による運用業務の自動化を実現。 ●他システムとの連携もワンシステムイメージで実現。 ●パッケージ利用で運用管理を標準化することによる安定運用／TCOの削減。 ERPシステムと他システムをつなぐHULFT 一連の業務を運用管理ツールで自動化 3 HULFT-JP1-R/3連携事例システムの特長 ●HULFTのコード変換機能／データ圧縮機能などを利用し、異なるプラットフォーム間でスムーズなデータ連携。 ●HULFTのジョブ連携機能を利用し、 HULFTをトリガーとした処理の自動連携。 ●HULFTの同報配信機能を用いた複数ホストへの同時配信。 ●JP1により、各プラットフォーム上の処理をスケジュール化／自動実行。監視サーバ業務システム JP1 JP1 JP1 R/3サーバ（WindowsNT）メインフレーム個別業務サーバジョブネット1つで自動実行スケジュールが可能 R/3 処理1 R/3 処理2 送信データ作成 R/3サーバ HULFT 送信メインフレーム HULFT 受信メインフレーム処理個別業務サーバ HULFT 受信個別業務サーバ処理導入ソフトウェア製品 JP1 HULFT 管理基盤：JP1/Base R/3サーバ（WindowsNT) ジョブ管理：JP1/AJS2-Manager ─ ジョブ管理：JP1/AJS2-View アプリケーション管理：JP1/Application Manager for R/3 HULFT for Mainframe 外部システム（メインフレーム）ジョブ管理：JP1/AJS2-Agent for Mainframe 外部システム（UNIX）導入前の課題 ●他業務、レガシーシステムのデータを取り込まなければならない。 ●他業務サーバとの自動化運用が十分にできない。 ●ERPのジョブスケジュールが貧弱である。 HULFT for UNIX Type U1 ジョブ管理：JP1/AJS2-Agent 導入メリット ●HULFTのあらゆる機能を組み合わせたマルチプラットフォーム間の高速データ連携。 ●各システムの運用をJP１運用の世界に取り込むことで、JP1の充実したジョブスケジュール機能による運用業務の自動化を実現。 ●R/3で自動化・省力化を進めることができ、他システムとの連携もワンシステムイメージで実現。 ●パッケージ利用で運用管理を標準化することによる安定運用／TCOの削減。［お問い合わせ先］ HULFT事業部・東日本営業部／〒170-6012 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60・12階 TEL03-3988-5301 FAX03-3980-4830 URL http://www.hulft.com/ E-mail [email protected] 記載されている会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。本社〒141-8672 東京都品川区大崎1-2-1 東北支社中部支社関西支社中国支社九州支社日立情報の商品問い合わせはこちらまで 0120-346-401 FainDesk 受付時間 9：00∼18：00（土・日・祝日は除く） E-Mail [email protected] ★ ホームページ http:// www.hitachijoho.com ★