レイアウト保存機能

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使用頻度の高い画面配置をあらかじめ設定しておく事で、簡単に画面を呼び出すことが出来ます。
設定はメインメニュー画面の「レイアウト」タブから行えます。
名前を付けてレイアウトを保存する
③
①
④
① 保存パターンリスト
登録済みの保存パターンが表示されます。
②
② 初期画面
チェックを付けて画面を保存すると次回ログイン時から自動で読み込みます。
③ 開くボタン
①で選択している保存パターンの画面を呼び出します。
④ 上書き保存・名前を付けて保存
現在の画面配置を①に選択されている名前で保存します。
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ショートカットキーにレイアウトを保存する
ファンクションキー呼び出し(F1~F12)に対応した保存箱に画面パターンを保存する事が出来ます。
①
②
① 保存箱ボタン
クリックすると保存されている画面パターンを呼び出します。保存パターンが有るボタンは文字色が黒で表示されます。
初期画面に設定されているボタンは文字色が赤で表示されます。
「Alt」キーを押すとボタンの表示がA1~A12に切り替わり、最大24パターンの保存が可能です。
② 右クリックメニュー
①のボタンを右クリックするとメニューが表示されます。パターンの保存・削除・初期画面の設定が行えます。
※サブメニュー画面からも同様の操作が行えます。
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レイアウトファイルのエクスポート
指定されたフォルダに「TQ2_Export」フォルダを作成し、レイアウトファイルを出力します。
レイアウトファイルのインポート
ファイル選択用のダイアログが開くので、レイアウトファイル(拡張子が「.tq2」)を選択して取り込みます。