映像文化フェスティバル映像作品発表会・表彰式 ● 11 月３日(祝) 午前 9:30～正午土浦市民会館小ホール（土浦市東真鍋町 2-6）全国から募集したアマチュア映像作品から審査により選ばれた優秀作品を発表いたします。 ◎入賞者表彰、審査講評につづいて下の入賞作品を上映します。入賞作品文部科学大臣賞妙義道その葛藤吉野和彦（長野県松本市) 国民文化祭実行委員会会長賞会瀬の佐佐羅舞海老沢公（茨城県日立市）茨城県知事賞黄昏武藤朗（岩手県紫波郡矢巾町）茨城県実行委員会会長賞絵や詩で命をつづる～病床からのメッセージ～中沢裕(長野県佐久市）茨城県教育委員会教育長賞さくら葉を追って木賀郁弥（神奈川県海老名市）土浦市長賞蓄音器黒崎萌、大井忠（埼玉県坂戸市）土浦市実行委員会会長賞頭に回るは笑い声高嶋友也（東京都品川区）土浦市教育委員会教育長賞樹齢 100 年校庭に桜咲く大和田勝男（茨城県牛久市） ※ 当日は土浦駅からシャトルバスの運行を予定しています。アマチュア・ビデオ・フォーラム ● 11 月３日(祝) 午後 1:00～3:00 土浦市民会館小ホール今回の映像作品募集をさらに有意義なものと審査委員長：中村義洋（映画監督）するため、上記の受賞者、審査員、一般参加 1970 年茨城県生まれ。崔洋一、伊丹十三らの助監督を経て監督に。｢ルート 225｣(06)、｢アヒルと鴨のコインロッカー｣(07)、｢チームバチスタの栄光｣(08)、｢ジャージの二人｣(08)などを手がける。いま最も活躍している俊英映画監督。者との意見交換を行い、それぞれの立場から、アマチュア・ビデオのあり方、楽しみ方、これからの進む方向などを話し合います。どなたでも自由に参加できます。コーディネーター島田浩之さん(茨城大学教授) 審査員：島田浩之(茨城大学教授)、佐藤義晴(ＮＨＫ水戸放送局)、松浦泰三(土浦ケーブルテ ★ 県内ビデオサークルのＰＲコーナーも開設レビ)、豊田正夫(映像茨城協会) アマチュアビデオ作品の映画館での上映 ● 11 月４日(火)～８日(土) 土浦セントラルシネマズ（土浦市川口 1-11-5）土浦映画まつりで上映される劇映画と同時上映いたします。上映作品は、過去 10 年間の茨城県芸術祭映像コンクール入賞作品より選んだ次の作品を予定。（入場料：劇映画共 \500） 11/4(火) 「蘇った人形芝居」「流木が甦る」「ボツワナ賛歌」 11/5(水) 「天然記念物コウノトリ利根川に飛来」「日枝神社流鏑馬祭」「竹炭を焼く人」 11/6(木) 「ＳＬ奥久慈号走る」「イモリ君とあそぼう」「天童子」 11/7(金) 「公園の四季」「港の神職さん」「この１年８ヶ月」 11/8(土) 「家庭菜園」「海鵜を捕る男」「喫茶藍の思い出」問合せ先：第 23 回国民文化祭・いばらき 2008 土浦市実行委員会事務局 ☎029-862-1910