平成22年度 北海道スカウトフォーラム 実施報告書

平成22年度 北海道スカウトフォーラム 実施報告書
「Crenting a Better Word ~よりよい世界を創ろう ~」
異文化交流
Cross-cultural Exchange
地球温暖化
リーダーシップ
Global Warming
Leadership
災害時の地域奉仕活動
CommunityerviceonDisaster
平成 22 年 9 月 4 日(土)~5 日(日)
北海道ボーイスカウト会館
主催:日本ボーイスカウト北海道連盟
運営:札幌地区ベンチャー会議
1
Ⅰ.スカウトフォーラムについて知る!
スカウトフォーラム とは?
スカウトフォーラムとは、スカウト運動にスカウトの意見を反映させることを目的とする一方、スカウトが自己の成長をはかり、幅広い社会性を身につけ、
相互の理解を深めるための貴重な機会です。そして、ベンチャースカウトが自己の意見を述べ合い、討議することを通してスカウト個々の成長につながる
自己啓発の機会となることを目標としています。
1969 年に開催された「第 22 回世界スカウト会議」において開催されることが決議され、日本では、1974 年「第 6 回日本ジャンボリー」(北海道千歳市で開催)の時に、
「第 1 回全国スカウトフォーラム」が開催されたことが始まりです。以後 4 年~2 年毎に継続して開かれ、今年(平成 22 年)に「第 18 回全国スカウトフォーラム」が開
催され、北海道連盟代表のスカウトが参加します。
♪今後のスカウトフォーラムの動き
時期
内容
平成 21 年 10 月
21 年度 北海道スカウトフォーラム
11 月
22 年
春季
第 11 回北海道東北ブロックスカウトフォーラム
【活動報告会 と 次のステップ】
札幌市にて開催。北海道から 10 名と運営 7 名が参加。
全国スカウトフォーラム テーマ明示
↓(VS は県内で活動)
12 月
22 年度北海道スカウトフォーラム
第 18 回全国スカウトフォーラム
(東京都 国立オリンピック記念青少年センター)
(VS は県内で活動)
23 年
23 年度 北海道スカウトフォーラム
第 12 回北海道東北ブロックスカウトフォーラム
【活動報告会 と 次のステップ】
↑参加者の皆さんです
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Ⅱ.北海道スカウトフォーラム 実施概容
●目的
♪スカウト個々が自己の成長をはかり、団・地区フォーラムを受けて、北海道のベンチャースカウトとしてのアクションプランの実行に向けて、
目的・目標達成のための情報を共有する。
♪第18回全国スカウトフォーラムの代表者を選考し、北海道連盟スカウトとしてのアピール方法について検討し、互いに発表(プレゼンテーシ
ョン)技能の向上を目指す。
●テーマ
『Creating a Better Word~よりよい世界を創ろう~』
●主催 日本ボーイスカウト北海道連盟
●運営 札幌地区ベンチャー会議
●会場 北海道ボーイスカウト会館
函館地区
不参加
上川地区
無回答
胆振地区
不参加
北網地区
不参加
北野 和 北海道連盟理事(スカウト担当)
石狩地区
1名
十勝地区
不参加
飛鳥慶子 北海道連盟副コミッショナー
札幌地区
2名
釧路地区
3名
松本民雄 札幌地区副コミッショナー
空知地区
不参加
運営
9名
柴崎勇人 札幌地区 札幌第18団 RS
留萌地区
1名
旭川地区
2名
アドバイザー
3
Ⅲ.参加者
グループ① リーダーシップ
札幌地区 前谷 慎太郎
留萌地区 中西 麻知子
札幌地区 長尾 つばさ
釧路地区 斉藤 壱誠
札幌地区 塚野 萌美
札幌地区 藤島 龍之介
グループ② 災害時の地域奉仕活動
旭川地区 廣澤 佑紀
釧路地区 斉藤 皇輝
旭川地区 由良 信之介
札幌地区 中田 圭亮
グループ③ 異文化交流
札幌地区 中屋敷 耀文
石狩地区 太田 穂月
札幌地区 大西 雅樹
釧路地区 中野 貴文
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Ⅳ.活動のふり返り
~2日間のフォーラムをふり返る~
1日目 平成22年9月4日(土)
時間
プログラム
具体的内容
評価反省
13:30
受付
道内各地区より、18 名のスカウトが札幌の地に集結。運
・準備が悪く慌ただしい受付と
営担当が受付をし、参加者への注意事項などを説明した。 なった。時間にゆとりを持ちた
い。
14:00
開会式
開式の辞
国旗儀礼
ソング
(北海道連盟歌)
開式の言葉
(川端 司 副議長)
励ましの言葉
(北野 和 道連理事)
・事前の打ち合わせをすればよ
とにかく暑い(熱い)、開会式だった!!
ソングでは、難しい「北海道連盟歌」を皆で歌った。 かった。
主催者である北海道連盟から北野理事より熱い励ま ・開始時間を守りたい。
しをいただいた。
閉式の辞
14:30
オリエンテーション
札幌地区ベンチャーより挨拶
自己紹介
開催趣旨説明
日程説明
参加者が打ち解けあうことを目的としたオリエンテ
ーション。
予定していたゲームができなく残念だったが、自己
紹介でユニークな発言をする人が多く。皆打ち解け
あったのでは、ないでしょうか。
・ゲームができなくて残念だっ
た。
・参加者が和やかになってくれ
てよかった。
飛鳥道連副コミを含め、フォーラムいよいよ突
入!!
フォーラムについて確認しあい、道内各地区の活動
報告を行ないました。
皆、真剣に聞き、メモを取り合っていました。
・副コミと事前に打ち合わせを
できなかった。
・各地区の報告を皆、真剣に聞
いていて良かった。
生活の説明
15:00
全体会Ⅰ
開会
H21年度フォーラム~現在まで
目的確認
各地区の報告・発表
分科会討議のためのグループ分け
5
16:00
分科会
団・地区フォーラムの報告を受けて課題(サ
ブテーマを明らかにして分科会を編成し討
分科会では、全体会で決めた、グループをもとに、 ・時間をはっきり区切り、休憩
等を設けうけるべき!
討議を行いました。
・熱い議論ができた。
議を深める
18:00
夕食「カレーライス、コロッケ、
サラダ、味噌汁」
20:30
21:00
今日の振りかえり
① 個人で「ふり返り用紙」に
記入。
② 地区ごとに数人発表。
③ 全体で話し合い
④ 翌日の日程確認
運営会議
22:00
消灯
サポーターの方々が、作ってくださり、おいしくい ・サポーターの方々のおかげて
助かった。
ただきました。
・皿洗いを皆でやって良かっ
た。
今日一日の活動をふり返り、評価反省を行ないまし ・ふり返りをすることはいいこ
とだ。
た。
議論に熱が入りすぎて、バテバテの人もいました。 ・発表することは良かった。
・時間をはっきり区切るべき。
明日の活動のため打ち合わせが欠かせません。素晴 ・時間通りに始められなかっ
らしいフォーラムのために頑張ることを確認しあっ た。
・明日の活動について話し合え
た。
た。
・夜遅くまでの作業もいいが、
消灯後も、作業をするところもあり、夜中の
ほどほどにすべき。
2:00まで作業したとか?・・
・皆、遅くまで作業していたが、
体調不良などが出ずに良かっ
た。
2日目 平成22年9月5日(日)
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時間
プログラム
具体的内容
評価反省
06:00
07:00
起床
朝食
疲れたのか、皆眠たそう・・でした。
・寝坊もなく良かった。
08:00
朝礼
① 健康調査
② 朝の挨拶 (飛鳥慶子 道連副コミッショナー)
③ ソング
(この道を行く)
④ スカウツオウン
⑤ モーニングゲーム (伝言ゲーム)
全体会Ⅱ
① 分科会発表 (プレゼンテーション)
② 質疑応答
③ 第18回全国スカウトフォーラム参加者選考
皆、制服を着ての朝礼。
朝のあいさつでは、飛鳥道連副コミ
より、さわやかな挨拶を頂きました。
スカウツオウンも行い、モーニング
ゲームの伝言ゲームでは、とても
盛り上がりました。
分科会での討議を皆の前でプレゼンを
行ないました。質問や意見が
飛び交い良かった。
また、全国スカウトフォーラムの
代表選出では、札幌地区の川端
スカウトが選出され、拍手が鳴りやまな
かった。
フォーラムの締めの閉会式。
2日間の短い間だったけれども
友情の輪が道内各地区で結ばれたので
は?
08:30
11:30
12:30
閉会/昼食
① 開式の辞
② 講評
(飛鳥慶子 道連副コミッショナー)
③ 参加者からの感想
④ ソング (光の路)
⑤ 国旗儀礼
⑥ 閉式の言葉
⑦ 閉式の辞
解散
・しっかり食べる人と、そうで
ない人いた。
・皆、真剣に取り組んでいた。
・中だけでなく、外で朝礼もい
いと思う。
・スカウツオウンもできて
良かった。
・議長を全体から選出し、議論
がスムーズにいった。
・途中質疑がないところもあっ
た。
・もっと議論が飛び交うように
しないと。
・制服をきちんと着用しない
スカウトがいた。
・良い雰囲気でできた。
2日間ご苦労様でした。
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Ⅴ.各地区の活動報告
北海道内の各地区の活動を報告してもらいました!!
各地区それぞれ個性があっていいね(^○^)
釧路地区と札幌地区の発表
札幌地区が作成した発表用模造紙
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活動報告内容↓
地区名
石狩 地区
札幌 地区
発表者
太田 穂月
柴崎 勇人
中屋敷 耀文
前谷 慎太郎
活動内容
・異文化交流
来年行われる、日韓交流での出し物
ウェルカム ザ ワールド
異文化の風に触れるため、地区の B-P 祭でビーバーからローバーまで皆で外国の人と各国のゲーム、挨拶を
などを楽しんだ。
北海道東北ブロック交流キャンプの運営
・会議の時間がいつもおそい⇒終了時間を決め、てきぱき行動した。
・情報が運営メンバー内で行き届いていないところがある⇒E メールの活用。
留萌 地区
中西 麻知子
北海道新聞に留萌の VS が投稿し、掲載された。
旭川 地区
廣澤 佑紀
・ボーイ隊への技術指導。
技能の確認、教えることになれた。
・9 月 11 日に国際交流を考える会へ参加します。
ハイチ募金
釧路 地区
中野 貴文
① 日本ジャンボリー、日常生活で何かできないか?
学校祭でリーダー、キャンプなどでビーバーやカブにエコの呼びかけ、ジャンボリーで隊付や班長になって
後輩指導をし、日を追うごとに良くなった。
② ハイチ募金
・掲示板を利用して呼びかけ。
③ 環境への呼びかけ
・ビーバーやカブには、話だけでは、分かってもらえない。日頃の呼びかけ、紙芝居を活用したい。
④ 災害が起来た時何ができるか?
・被災地への募金活動
・自分たちの安全を確保し、水や食料の配布を手伝う
・対策として、過去の災害時のスカウト活動の事例を調べる。
⑤ 掲示板が検索エンジンに引っかからない。
Mixi 等に移転。
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Ⅵ.分科会討議 の記録
今回のフォーラムの分科会で話合われた内容です!! これからの VS 活動の参考に❤
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グループ1 リーダーシップ
リーダーシップについて、評価反省をした結果、
「知識 技能 実力」がない。例) 読図
後輩に技能を聞かれたても、先輩スカウトが答えられなかったら後輩は、ついてきてくれない。
↓よいリーダーになれない!!
①技能を向上させよう
例)隊長や副長なしでキャンプをしよう!
そうすれば
全て自分たちでやり、一からやり直し、技能を高める。
後輩の模範になれる。
②コミュニケーションをとろう
当然、相手のことを良く知っていると指示は、とりやすい!
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グループ2 災害時の地域奉仕活動
災害時の奉仕活動
○資材を制限したキャンプの実施。
・ライフラインが断たれた状態を想像して。
○救急法の習得
・技術の確認が必要!!
○一般の人にも参加してもらう。 呼びかけやビラ等
・スカウトにはある程度災害時でもある程度できるが、
一般の人には野外技能はないので身につけてもらう!
○避難場所⇒時間、ルートの確認
・ハザードマップの活用
・実際に避難場所まで歩いて確認する。
○経験者から教訓を!!
○情報収集
・インターネットでどのような奉仕が行なわれているのか
調べる
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グル―プ3 異文化交流
・異文化交流テーマ
「言葉や文化の違いを深くは考えず、まずは純粋に交流できる機会をもちたい」
「積極的にコミュニケーション!」
・自分たちの現状
英語(外国語)をうまくしゃべれない→不意に対処が出来ない。交流の際もうまく話せないと思うと恥ずかしい。
交流自体の機会が少ない→有ったとしても表面的。機会自体があるのを知らない。
もっと相互理解が必要。
個人での交流が困難→スカウト活動や学校を通しての活動が中心
・理想的対策
例)札幌地区 B-P 祭(ウェルカムザワールド)
数カ国のスカウト関係者がそれぞれの国の遊びや言葉を各ブースで紹介。
石狩地区韓国との交流
両国の伝統舞踊を披露(よさこい)
ジャンボリーの交流会
北海道東北ブロックキャンプ
また、外国スカウト達との交流だけが異文化交流ではなく、他県との交流も立派な異文化交流である。
・これらのことをふまえて自分たちに出来ることは?
交流自体が少ない
→VS が中心となって情報を入手、地区で企画を起こす、交流機会を増やす対策をする。
一方的な交流ではいけない
→互いが楽しめる交流を行う
交流の出し物・イベントの質量の向上。事前に自分の国・地域の知識を蓄えておき、相手との差違を感じ取り、より理解を深める。
フォーラムに参加していない地区への対応
→上記のことを報告し、実行して貰う。また、こちらから行事を紹介する。
以上をふまえ、
個人での交流を自主的に探索するのも一手だが難しいのでまずはスカウト活動を通しての行事を中心に。その貴重な機会を大切にし、積極性を持つ。
また、札幌や石狩の例をもっと多くのスカウトに知って貰う。
札幌が行った「ウェルカムザワールド」自体も「交流」だけが目的であり、細部の項目がないので独自に考案した細目を作るのも手。
まずは交流の「機会増加」
「相互理解」
「異文化を学び広範囲な視野を持つ」を目標とし、よりよいスカウト活動を追求する。
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Ⅶ.アンケート 集計
ふむ ふむ
北海道スカウトの声が聞こえるの~~
by B-P
~参加者対象のアンケート より~
Q 今回のフォーラムはどうでしたか?
すごく良かった
良かった
まぁまぁ
とても悪かった
良かった点
3人
9人
6人
0人
・高度な話し合いで良い体験ができた。
・みんな素晴らしい発表をしていた。
・裏方が頑張って良かった。
・なんだかんだで、周りと仲良くできた。
・札幌地区ベンチャーの運営。
・ニューフェイスが多い
・分科会の話し合いが活発だった。
・みんな真剣に聞いていて良かった。
・みんな仲良くできて良かった。
・本気でそれぞれの意見を出すことができた。
・楽しかった。
・新規参加者とベテランとの割合がとれた。
・和気あいあいとすぐとけこめた。
・運営頑張った。
・短期間のなかで交流できた。
悪かった点
・話し合いが途中で切れる。
・意見が少ない。
・進行が少し遅い。
・寝不足になった。
・時間通りに進まない。
・寝てるやつや、制服を正しく着用しないやつがいた。
・自分の意見があまり思いつかなかった。
・経験者が少ない
・一つのことに時間かけすぎ・・。
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Q 全体の進行は、どうでしたか?
良い点
・和やかな雰囲気でよかったのでわ?
・まぁ良かったのでは?
・よかった。
・全体的によかった。
・スケジュール通りにいっていた。
悪い点
・進行の流れが一定でなく、タイムキーパーがいなかった。
・発言する人としない人がおり、皆が発言できるようになればいいね!
・運営が手一杯だった。
Q 食事はどうでしたか?
良い点
・おいしい
・なかなか
・夜食も Good
・うまーい
・片付けもみんなでして良かった。
悪い点
・汁ものが多い
・量が少し多かった。
・余ってしまうことあってもったいない
Q 改善すべき点を教えてください。
・意見を出そう!
・意見を言う機会をもっとつくってほしい。
・フォーラムの進行
・時間に厳しく!!
・セレモニーの順番
・全国フォーラム等 各行事の詳細をしっかり
・メリハリに欠ける
・交通費をぜひ支給してほしい。
・交通費が厳しい
・配布物を見やすくしてほしい。
・運営の準備の悪さ。
・体調管理の徹底。
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Ⅷ.必殺 仕事人! 運営スカウトのフォーラムへのみちのり
~運営スカウト ありがとう 弥栄! 弥栄! 弥栄!!~
日 時
8 月 22 日(日)
8 月 26 日(木)
8 月 30 日(月)
9 月 04 日(金)
実行委員会名
第1回実行委員会
第 2 回実行委員会
第 3 回実行委員会
第 4 回実行委員会
場
所
札幌市 月寒神社
内容
・実行委員の役割分担決め
・マニュアル下書き作成
札幌市 北海道 BS 会館 ・マニュアル作成
・式次第の検討
札幌市 北海道 BS 会館 ・マニュアル作成
札幌市 北海道 BS 会館 ・マニュアル最終稿の完成
・会場設営
・備品確認
人 数
7名
7名
6名
7名
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Ⅸ.運営総括
僕が札幌地区第 9 団ベンチャースカウトとなって早くも 2 年が経とうとしています。
そして現在では札幌地区副議長として活動をするようになりました。
今回の北海道フォーラムは札幌地区議長が不在という事で経験、技能不足が目立つ中
運営、フォーラムの議長代理を担当させて頂きました。
そして自分がいかに当日までの準備や当日の運営、進行全体に対する指示が
不徹底だったかを実感させられました。
今年度に行なった北海道フォーラムは参加人数やフォーラム内容の規模が前回よりも
小さくなってしまうものとなりました。
12 月に行われる全国フォーラムにて他県に報告するための北海道としてのアピール文
採択事項の内容も当日中に完璧な形で決定をすることが出来ないままフォーラムを
終了させてしまうと言う失態ぶりを披露する事となり
今回のフォーラムほど自分の判断力、指導力、そして議長としていかに甲斐性がなく、
非力、無能であるかを知る機会は無かった。そう思わされました。
自分は今年の全国フォーラムへと北海道代表として立候補をさせて頂きましたが
自分は北海道の代表として相応しい存在ではないということは自覚しているつもりです
そんな自分が全国フォーラムで何ができるのか、そして北海道という看板を
背負うということが何を意味するのか。それをもう一度初めから、一から考え直して
全国へと向かっていきたいです。
前々から痛感させられてきているこの失敗を最後の最後まで引きずることなく
北海道のベンチャーを作り上げたシャケこと中門先輩や八代先輩、
そして北海道のベンチャースカウト全員の顔に泥を塗るようなことだけはしないという
決意を平成 22 年度全国スカウトフォーラム、北海道代表として固めていきたいです。
以上で北海道スカウトフォーラム総括、
全国スカウトフォーラムへの抱負を終わらせて頂きます
北海道札幌9団
札幌地区副議長 川端 司
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この感動を忘れてはいけない!!
Do Venture!!
★次回お会いましょう★
平成 22 年度北海道スカウトフォーラム
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