特記仕様書 - 薩摩川内市 | 次世代エネルギー ウェブサイト

資料1
薩摩川内市カーボン・マネジメント強化事業
設備導入等に係る検討調査業務委託
特記仕様書
平成28年8月
薩摩川内市
第1章 総則
【適 用】
第1条 この特記仕様書は、薩摩川内市が発注する「薩摩川内市カーボン・マ
ネジメント強化事業 設備導入等に係る検討調査業務委託」
(以下、
「本業務」
という。)に適用する。
【目 的】
第2条 薩摩川内市(以下「本市」という。)では平成28年3月に「第3次薩
摩川内市役所環境保全率先行動計画(事務事業編第3期)」を策定しているが、
当該事務事業編を2030年度に向けた日本の約束草案と比べて遜色のない
ものとしていくためには、更なる省エネルギー等対策によってエネルギー使
用量の低減及び温室効果ガス排出量の削減に向けて、強化・拡充していくこ
とが必要である。
本業務は、事務事業編の対象となる本市公共施設等の中から代表的な施設
(以下「調査対象施設等」という)を抽出し、エネルギーの使用状況や設備・
機器の状況を調査・評価すると共に、自然由来のエネルギーを利用する再生可
能エネルギーの発電設備やその電気を蓄える蓄電池を有効活用することによ
り、今後の更なる省エネルギー等対策を見出すことを目的として、FS 調査を
行うものである。
また、公共施設においては設備の高効率化だけでなく、エネルギー使用実態
を的確に捉えながら、しっかりとした PDCA サイクル(カーボン・マネジメ
ント)を回していくことが重要であり、本事業を通じて、今後、円滑なカーボ
ン・マネジメントを遂行していくための検討を行うこととしている。
なお、本業務は、環境省「平成28年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等
補助金(地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業)」の趣旨を遵守し実
施する事業である。
【対象範囲】
第3条 本業務の対象範囲については、薩摩川内市内全域(甑島含む)とする。
【業務の概要】
第4条 本業務の業務概要は、公共施設等に対し、以下の調査・検討を行うも
のとする。
(1)調査業務
①エネルギー使用概況の把握
②省エネルギー診断の実施
③再生可能エネルギーや蓄電池の導入可能性の調査
(2)計画等策定業務
1
①省エネルギー等対策をモデルとした類似施設等への展開方策の策定
②温室効果ガス排出量削減に対する期待効果の算出
③カーボン・マネジメント体制の構築サポート
【履行期間】
第4条 本業務の契約締結の翌日から平成29年2月3日まで(予定)とする。
【受注者の義務】
第5条 受注者は、本業務の履行にあたり、業務の目的・趣旨等を十分に理解
した上で、本仕様書及び関係法令、基準、規定等を遵守し、最高の知識、
知見を発揮して業務を遂行しなければならない。
2 本仕様書及び添付図書は、本業務に必要な基礎的事項のみを示したもの
であり、これらに記載されていない事項であっても、必要と認められるも
のについては、受注者が責任をもって充足しなければならない。
3 受注者は、本業務の実施にあたり、本市と詳細な協議を行い、本市の承
認を受けた後、作業を進めるものとし、本市と綿密な連絡を取り、業務を
遂行しなければならない。
【関係法規等】
第6条 本業務の実施にあたっては、本特記仕様書のほか、国・県・市等の上
位計画、指導・通達との整合を図るものとする。
【秘密の厳守】
第7条 受注者は、本業務で知り得た全ての事項について秘密を厳守し、本市
の承認なしに他に漏らしたり、転用したりしてはならない。
2 受注者は、成果品を他人に閲覧させ、複写又は譲渡してはならない。た
だし、本市の承認を得たときは、この限りではない。
【疑 義】
第8条 受注者は、本業務について不明な点、又は疑義を生じた場合は、本市
の指示を受けるものとし、その時期を逸して手戻りにならないようにしな
ければならない。
【管理技術者】
第9条 受注者は、設計業務等における管理技術者を定め本市に通知するもの
とする。
2 管理技術者は、契約図書等に基づき業務の技術上の管理を行うものとす
る。
2
3
管理技術者に委任できる権限は契約書第10条第2項に規定した事項と
する。ただし、受注者が管理技術者に委任できる権限を制限する場合には
本市に書面をもって報告しない限り管理技術者は受注者の一切の権限(契
約書第10条第2項の規定により行使できないとされた権限を除く)を有
するものとされ発注者は、管理技術者に対して指示等を行えば足りうるも
のとする。
4 管理技術者は、監督職員が指示する関連業務等の受注者と十分協議の上、
相互に協力し業務を実施しなければならない。
5 受注者又は管理技術者は、屋外における設計業務等に際しては使用人等
に適宜、安全対策、環境対策、衛生管理、受注者の行うべき地元関係者に
対する応答等の指導及び教育を行うとともに、設計業務等が適正に遂行さ
れるように管理及び監督しなければならない。
6 管理技術者は、契約書第9条第4項に規定する照査結果の確認を行わな
ければならない。
【照査技術者】
第10条 受注者は、設計業務等における照査技術者を定め本市に通知するも
のとする。
2 照査技術者は、照査計画を作成し、業務計画書に記載し、照査に関する
事項を定めなければならない。
3 照査技術者は、本仕様書又は監督職員の指示する業務の節目毎にその成
果の確認を行うとともに、照査技術者自身による照査を行わなければなら
ない。
4 照査技術者は、業務完了に伴って照査結果を照査報告書としてとりまと
め照査技術者の署名捺印のうえ管理技術者に差し出すものとする。
5 照査技術者と管理技術者を兼ねることはできない。
【担当技術者】
第11条 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その
氏名その他必要な事項を監督職員に提出するものとする。
2 担当技術者は、仕様書等に基づき適正に業務を実施しなければならない。
3 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。
【業務計画書】
第12条 受注者は、契約締結後、業務の着手に先立ち、以下の各号に掲げる
関係書類を遅延なく監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。また、
業務の区切りにおいて、調査の進捗を逐次報告するものとする。
(1)業務内容
3
(2)実施方針
(3)工程表
(4)業務組織計画
(5)打合せ計画
(6)連絡体制
(7)成果品
(8)その他
【協 議】
第13条 業務着手時及び実施中における協議・打合せは綿密に行うものとし、
業務実施中における協議は、着手時1回、中間3回、成果品納入時1回の
計5回を予定している。ただし、本市の指示又は受注者からの申し入れに
より随時実施するものとする。
2 受注者は、その協議事項について記録し、次回の打合せの際、相互に確
認するものとする。
3 業務着手時及び成果品納品時には本業務の責任者が立会うものとする。
【業務の再委託】
第14条 受注者は、業務の実施に際し、再委託を行う場合は主たる業務を除
くものとし、再委託承諾申請書を提出し、本市の承諾を得るものとする。
【図書の貸与】
第15条 受注者は、業務の実施に際し、必要な図書資料等を本市の承諾を受
け借り受けるものとする。
2 受注者は、貸与された関係書類を外部に漏らしてはならず、業務完了後
は速やかに返還しなければならない。
3 受注者は、業務に文献等その他の資料を引用する場合、その出典名を必
ず明記するものとする。
【土地への立ち入り】
第16条 受注者は、本業務を遂行するため、私有地又は公有地に立ち入る場
合は、関係者と十分な協議を行い、業務が円滑に遂行するよう努めなけれ
ばならない。
2 受注者は、本市に対して土地の立入りのための身分証明書の交付を請求
できるものとし、受注者からその請求があった場合には、身分証明書を交
付するものとする。
3 やむを得ない理由等により立入りが不可能となった場合は、受注者は直
ちに本市に報告し、協議するものとする。
4
【不測の事態の発生】
第17条 本業務の遂行中、不測の事態(事故、地域住民とのトラブル等)が
発生した場合は、速やかに本市に連絡を取り、指示を仰ぐものとする。
【安全管理】
第18条 本業務を遂行するにあたり関係法規・法令等を遵守し、安全管理に
ついては十分に注意するものとする。
【契約変更】
第19条 本業務は、公募型プロポーザル発注方式で契約するものであり、受
注者が企画提案の段階において本業務内で想定するリスク(履行期間内に
おける業務費の増加又は履行期間延長等を招く不確定要因)を洗い出し、
その性質を把握することを求めるため、発注者から変更指示した場合、発
注者がリスクを負担すべき事象が発生した場合等(自然災害等)を除き、
原則、業務委託契約の変更は行わない。詳細は、以下のリスク分担表によ
るものとする。
5
リスク分担表
リスクの種類
リスクの内容
負担者
市
受注者
過去のデータ、既存施設の利用状況等データの提供
の遅れがあった場合
○
調査・検討を継続中に、新たな種類の調査・分析、企
業等への聞取り調査等が追加となった場合
△
専門家・住民団体・市民の意見等により追加調査が
必要となった場合
○
業務の遅延
関係機関協議に時間を要し、工程が遅延した場合
△
本事業の中止・延期
市の施策方針転換に伴う業務の変化等
○
住民対応
調査地点及び近傍住民トラブルによる調査遅延等
不可効力リスク
暴風・豪雨・洪水・地震・落盤・落雷等の自然災害及
び戦争・騒乱・暴動その他の人為的な現象によるも
の。ただし、自然災害に関しては、計画段階で想定し
ている範囲のものは除く。
データ提供
備考
△
双方協議
△
双方協議
追加調査等
政策変更等に
よるもの
○
○
△
○:リスクが顕在化した場合に、原則として負担を負う。
△:リスクが顕在化した場合の負担が、原則として主負担者に比べて小さい。
【受注者側の審査】
第20条 受注者は、本業務の履行にあたり、業務の高い質を確保することに
努めるとともに、成果品等を提出する際には、審査を実施しなければなら
ない。
【検 査】
第21条 受注者は成果品の引渡しにあたっては期限を遵守し、かつ本市の検
査を受けなければならない。
2 成果品の検査において、訂正を指示された場合は、直ちに訂正しなけれ
ばならない。
3 成果品の引渡し後において、受注者の責任に帰すべき誤りが発見された
場合は、受注者の責任において所要の訂正又は修正を行わなければならな
い。
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【個人情報の取扱い】
第22条 受注者は、本業務にあたっては、以下の各号を遵守しなければなら
ない。
(1)本業務上において取得した個人情報の機密保持に関し、個人情報の漏え
い、滅失又は破損の防止その他の適切な措置を講じること。
(2)再委託を行う際は、個人情報の適切な管理を行う能力を有するものに行
うものとし、あらかじめ監督職員の承諾を得ること。
(3)本業務の利用目的以外に利用しないこと。
(4)個人情報の漏えい等の事案が発生した場合、速やかに監督職員に報告を
行い、被害の拡大防止、復旧等のために必要な措置を講じること。
(5)本業務期間終了後、個人情報が記載されている媒体が不要となったとき
は、個人情報の復元、又は判読が不可能な方法により情報の消去又は廃棄を
行うこと。
(6)本市が貸与した個人情報は、本業務期間満了後、速やかに返却すること。
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第2章 業務内容
【関係法令・条例等の遵守】
第23条 受注者は、以下の法令・条例のほか、本業務の実施にあたり必要と
される関係法令及び条例等を遵守すること。なお、最新のものを参照するこ
と。
(1)電気事業法
(2)電気用品安全法
(3)工業標準化法
(4)建築基準法
(5)消防法
(6)省エネ法
(7)測量法
(8)労働安全衛生法
(9)都市計画法
(10)景観法
(11)道路法
(12)道路交通法
(13)建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)
(14)薩摩川内市景観条例
(15)薩摩川内市火災予防条例
(16)温対法
(17)環境基本法
(18)薩摩川内市環境基本条例
【適用基準】
第24条 本仕様書にない事項については、原則として以下の基準による。な
お、最新のものを参照すること。
(1)電気設備技術基準
(2)日本工業規格(JIS)
(3)環境物品等の調達の推進に関する基本方針
(4)その他、環境省指定先進的高効率設備機器一覧(ASSET リスト)
【業務項目】
第25条 本業務の業務項目については、以下のとおりとする。
(1)計画準備
本業務を円滑かつ確実に実施するために必要となる業務の実施方法、実施体
制、各作業工程・順序及び人員編成等について、各作業工程が円滑に進捗する
ように計画し、業務計画書を作成する。
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(2)調査業務
①エネルギー使用概況の把握
日常業務の中で取組む節電や節約方策や、以下②項に示す調査対象施設の省
エネルギー診断結果の展開の可能性を見出すための前提条件を把握するため、
事務事業編の対象とする公共施設におけるエネルギー使用量を整理するとと
もに、現在の省エネルギー対策の取組状況について関連する庁内担当者へヒア
リング等を実施し、取組の課題を整理する。
②省エネルギー診断の実施
調査対象施設等(築30~60年経過し、施設・設備の老朽化が進んでいる
施設であるとともに、類似施設の中でも、エネルギー使用量が多い施設)にお
いて、省エネルギー診断を実施し、エコチューニングや設備改修等の省エネル
ギー対策を検討する。この省エネルギー診断においては、主に以下の項目を実
施する。
項目
(A) 既存資料等によるエネ
ルギー使用実態の把握
概要
施設図面、設備状況(容量・台数・設置年等)や
運転状況(運転時間、設定温度等)等を整理し、
施設のエネルギー使用実態を把握する。
(B) 現地ウォークスルー調
(A)を踏まえ、必要に応じて((A)だけでは不明な
査等
点が多い場合等)、現地ウォークスルー調査や設
備老朽化調査等を実施するとともに、各施設担当
者へのヒアリングによって詳細のエネルギー使
用実態を把握する。
(C) 施設・設備のエネルギー 上記の調査結果から、施設の大枠の設備毎にエネ
使用量の推計
ルギー使用量を推計する。
(D) 省エネルギー対策及び 上記の調査結果から、エコチューニング(運用の
期待されるエネルギー 改善等)や設備改修による省エネルギー対策を検
削減量の推計
討し、この実施によって期待されるエネルギー削
減量を推計する。
※各調査対象施設における(A)~(D)の実施については、実際に調査を行う際の
監督職員との協議の上決定するものとする。
③再生可能エネルギーや蓄電池の導入可能性の調査
調査対象施設等において、再生可能エネルギー等の導入可能性を調査する。
建物の構造や状態より太陽光発電の設置可能な場所を推定し、すでに市内に導
入されている太陽光発電の発電データを収集・整理することによって発電量及
9
びパターンを整理し、それらを踏まえて、太陽光発電によるエネルギーの代替
量を推計する。また、太陽光発電等の再生可能エネルギーは、気候(日射・気
温等)等に出力が左右されやすいため、蓄電池の導入も併せて行い、再生可能
エネルギーの効率的利用が可能となる適切な容量等の算出を行う。
(3)設計業務
①省エネルギー等対策をモデルとした類似施設等への展開方策の策定
前述の調査結果から、調査対象施設等において、老朽設備の省エネ設備への
更新や機器の効率改善、エネルギー区分の変換、運用方法の見直し等多面的な
組合せによる省エネルギー等対策を検討する。ここで検討した省エネルギー等
対策を他の公共施設における先導モデルとして位置づけ、利用用途や設備規模
等の類似する他の公共施設への展開、そして個の施設だけでなく、複数の施設
を面的に捉えて、省エネルギーに取り組んでいくための方策を検討する。なお、
この展開方策の検討にあたっては、(2)‐①項によって把握した現在の省エネ
ルギー対策の取組課題を踏まえた、本市職員の省エネルギー意識の啓発等のソ
フト面も考慮した方策も、併せて検討する。
前項までの検討結果を踏まえ、省エネルギー等対策計画を作成する。
②温室効果ガス排出量削減に対する期待効果の算出
検討した省エネルギー等対策及び類似施設への展開を想定した場合の事務
事業編における温室効果ガス排出量の削減期待効果を算出する。
③カーボン・マネジメント体制の構築サポート
本市の「第3次薩摩川内市役所環境保全率先行動計画推進体制」をもとに、
本業務で把握した取組の課題等を踏まえ、今後の省エネルギー等対策の実行性
を高めるために必要なカーボン・マネジメント体制(PDCA サイクル)につ
いて纏める。
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第3章 成果品
【成果品】
第26条 本業務における成果品は、以下のとおりとする。
提出部数
名称
原図
複写
調査結果報告書(施設全体)
1
1
調査結果報告書(施設別)
1
1
省エネルギー等対策計画書
1
1
カーボン・マネジメント体制計画書
1
1
協議記録(関係官公署など)
1
1
打合簿
1
1
各種技術資料・検討記録
1
1
その他監督職員が指示するもの
1
1
※A4ファイルにファイリングして提出すること。
※提出の際は監督職員に確認のうえ、提出すること。
備考
データ共
データ共
データ共
【成果品の提出】
第27条 完成通知書とともに、前条に示した成果品一式を提出するものとす
る。提出場所は、薩摩川内市 企画政策部 新エネルギー対策課とする。
【留意事項】
第28条 留意事項
(1)電子データの使用プログラムについては、事前に監督職員と協議するこ
と。
(2)
(一財)環境イノベーション情報機構への報告様式の作成に協力すること。
(3)本業務において作成された省エネルギー等対策計画に基づき、次年度以
降に環境省「平成28年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地方
公共団体カーボン・マネジメント強化事業)~第2号事業~」を活用して、
設備更新や導入を図る予定である(次年度以降は変更が生じる場合がありま
す)。
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◎調査対象施設(6施設)
(1)薩摩川内市役所本庁舎
<調査対象施設の規模>
(A) 建築物の用途
庁舎(事務所)
(B) 延べ床面積(㎡)・築年数(年)
11,230.3㎡
・39年(一番古い建物)
(本館:9,053.64㎡・39年、南別館:1,297.56㎡・10年、
東別館:879.10㎡・22年)
(C)2015 年度におけるエネルギー(電気(kWh)
・ガス(㎥)等)の年間の使用量
電気:932,274 kWh
ガス:8,780
m3
(D)契約電力
2,734 kW
<施設内の主な設備機器>
[本館]
・設備の種類(蓄熱空調システム)
・設備の設置箇所(各階事務室、各階会議室、1階機械室、庁舎屋上等)
[南別館及び東別館]
・設備の種類(GHP空調システム)
・設備の設置箇所(各階事務室、各階会議室、1階機械室、庁舎屋上等)
(2)薩摩川内市役所祁答院支所
<調査対象施設の規模>
(A) 建築物の用途
庁舎(事務所)
(B) 延べ床面積(㎡)・築年数(年)
1,417.46㎡
・56年
(C)2015 年度におけるエネルギー(電気(kWh)
・ガス(㎥)等)の年間の使用量
電気:82,350 kWh
ガス:23.2 m3
(D)契約電力
651 kW
<施設内の主な設備機器>
・設備の種類(空冷ヒートチラー空調システム)
・設備の設置箇所(各階事務室、各階会議室、庁舎屋上等)
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(3)薩摩川内市役所上甑支所
<調査対象施設の規模>
(A) 建築物の用途
庁舎(事務所)
(B) 延べ床面積(㎡)・築年数(年)
1,117.00㎡
・48年
(C)2015 年度におけるエネルギー(電気(kWh)
・ガス(㎥)等)の年間の使用量
電気:54,876 kWh
ガス:41.4 m3
(D)契約電力
288 kW
<施設内の主な設備機器>
・設備の種類(個別空調システム)
・設備の設置箇所(各階事務室、各階会議室、庁舎外)
(4)中央公民館・中央図書館
<調査対象施設の規模>
(A) 建築物の用途
社会教育施設・公民館、図書館
(B) 延べ床面積(㎡)・築年数(年)
[中央公民館]
2,402.72㎡
・36年
[中央図書館]
1,586.18㎡
・36年
(C)2015 年度におけるエネルギー(電気(kWh)
・ガス(㎥)等)の年間の使用量
電気:196,356 kWh
ガス:[中央公民館] 9,908㎥、
[中央図書館] 7,809㎥
(D)契約電力
86 kW
<施設内の主な設備機器>
[中央公民館]
・設備の種類(ガス吸収式冷温水発生器)
・設備の設置箇所(1~3階各研修室、ホール)
・数量(リビングマスター44台[ホール除く]
)
[中央図書館]
・設備の種類(ガス吸収式冷温水発生器)
・設備の設置箇所(1~3階各フロア)
・数量(リビングマスター35台)
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(5)川内文化ホール
<調査対象施設の規模>
(A) 建築物の用途
文化ホール
(B) 延べ床面積(㎡)・築年数(年)
3,985.6㎡
・50年
(C)2015 年度におけるエネルギー(電気(kWh)
・ガス(㎥)等)の年間の使用量
電気:211,326 kWh
ガス:902 m3
(D)契約電力
290 kW
<施設内の主な設備機器>
・設備の種類(空冷パッケージエアコン、ルームエアコン)
・設備の設置箇所(ホール、各階楽屋、各階会議室)
・数量(17台)
(6)少年自然の家
<調査対象施設の規模>
(A) 建築物の用途
研修施設
(B) 延べ床面積(㎡)・築年数(年)
2,760.23㎡
・29年
(C)2015 年度におけるエネルギー(電気(kWh)
・ガス(㎥)等)の年間の使用量
電気:113,532 kWh
ガス:115.1 m3
重油:6,077 ℓ
(D)契約電力
109 kW
<施設内の主な設備機器>
・設備の種類(水冷ヒートチラー空調システム、ルームエアコン、
風呂用ボイラー)
・設備の設置箇所(集会場、ホール、食堂、各階事務室、各階宿泊室等、
2階ボイラー室)
・数量(空調36台、ボイラー1台)
※各施設とも各種電灯(蛍光灯、水銀灯、白熱球等)あり
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◎事業スキーム(※次年度以降は変更が生じる場合があります。)
平成28年度
次年度以降
(予定)
調査業務
・情報収集及び整理
・エネルギー使用状況の把握
・省エネルギー診断の実施
・再エネや蓄電池の導入可能性の調査
設計業務
・省エネルギー等対策計画の策定
・類似施設等への展開方策の検討
・温室効果ガス排出量削減期待効果の算出
・カーボン・マネジメント体制の構築サポート
二酸化炭素排出抑制対策
事業費等補助金
(地方公共団体カーボン・ ※平成28年事業による省エネルギー等対策
マネジメント強化事業
計画を元に設備更新・導入を検討
~第2号事業~)
申請【薩摩川内市】
施行業者公募
設計・施工
保守メンテナンス
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