1.企業集団の状況 当社グループは、当社(ホーマック株式会社)、子会社6社、関連会社 1 社で構成されており、ホ ームセンター事業及びその他の事業を行っております。当社グループの主な事業内容と事業区分と の位置付けは次のとおりであります。 区 分 ホームセンター事業 その他の事業 会 社 名 事業の内容 当社 (連結財務諸表提出会社) ホーマック関東㈱ (連結子会社) ㈱ゲット (連結子会社) ホーマグリーン㈱ (連結子会社) ガーデナー㈱ (連結子会社) プロメンテ㈱ (連結子会社) ダイレックス㈱ (連結子会社) (協)テクノポート総合物流 (持分法適用関連会社) ホームセンター経営 ホームセンター経営 ホームセンター経営 園芸・植物類販売 園芸・植物類販売 ビルメンテナンス業 貨物運送・倉庫業 貨物運送・倉庫業 事業の系統図は次のとおりであります。 (連結子会社) ガーデナー㈱ 当社のテナントであり園芸用品、観 葉植物等の販売を行っている。 当 (連結子会社) プロメンテ㈱ 店舗のフロアー清掃、店舗警備 等を行っている。 社 小売 般 ホーマック㈱ 消 (持分法適用関連会社) (協)テクノポート総合物流 商 品 の 保 管 ・ 運 送 を委 託 し て い る。 一 (連結子会社) ホーマグリーン㈱ 当社のテナントであり園芸用品、観 葉植物等の販売を行っている。 費 (連結子会社) ダイレックス㈱ 商品の保管・運送を委託してい る。 者 (連結子会社) ホーマック関東㈱ (連結子会社) ㈱ゲット - 2 - 小売 2. 経営方針 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、お客さまの暮らしと住まいを快適にするホームアメニティセンターとして、 「お客さまの喜びが私たちの喜びです」を経営理念に、地域の暮らしに密着し、快適なショッピン グ環境と親切なサービス、良質で安価な商品を提供することを基本に、お客さまの暮らしにとって 欠かすことのできないお店づくりを目指しております。そのうえで、地域の密着度を高めるドミナ ント戦略による多店舗展開と便利なワンストップショッピングを実現するショッピングセンター づくりを追求し、これを支える情報、物流システムの構築に取り組み、真のチェーンストアとして 経営システムの確立に取り組んでおります。 (2) 会社の利益配分に関する基本方針 当社は、株主各位への安定した配当を維持することが重要であると考えております。配当額を堅 持しながら、1株当たり利益の増加に合わせて増配等を行ってまいりたいと考えております。 また、内部留保資金につきましては、新規出店などの設備投資に充当し、企業体質の強化に努め ております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 小売業界を取り巻く環境は、企業のリストラや事業再編により失業率が高まり、個人消費は依然 として低迷が続くものと予想されます。この様に社会不安が大きい今こそ、お客さまに喜んでいた だける店となるべく企業努力を続けてまいります。 具体的には、現在のホーマック業態の適正規模化(1,500 坪を基準)を進めるとともに、大商圏 型で業務用需要を取り込んだスーパーホームセンター業態(ホーマックスーパーデポ)の開発に向 け、本年2月に「新業態事業部」を設置し、下期には1号店が開店できる予定であります。また、 コスト競争力の強化策と新ビジネスモデルの構築を目指した「次世代ビジネスモデル構築プロジェ クトA-plan21」を推進してまいります。A-plan21 のシステム全体のリリース終了は平成 15 年8 月末を予定しており、下期より本格的な業務改革が始まる予定であります。商品力の強化策として は、日常的な低価格商品の「くらし応援価」や輸入商品等の「開発商品」の充実・拡大を引き続き 推進してまいりますとともに、自社開発商品についても、コンセプトの体系を見直し、更なる拡大 と強化を図ります。 3. 経営成績 (1) 当期の概況 当期も引続き日本経済が低迷を続け、企業の倒産やリストラによる雇用不安並びに将来への見通 しがますます不透明感を増し、消費マインドは冷え、企業を取り巻く経営環境は厳しさを増してま いりました。 このような状況のもとで当社グループは、 「安さいちばん!保証」「返品・交換保証」「特急注文 (客注システム)」の3つの制度の推進で来店客数の確保に努め、既存店客数は前期比 3.1%の増加、 並びにお買上点数も 4.1%の増加となりました。商品面では日常的な低価格商品の「くらし応援価」 、 自社開発商品の「Bits」と輸入商品等の「開発商品」の充実に引き続き努め、輸入商品では売上 高前期比が 114.6%、売上高構成比は 9.5%となりました。しかしながら、商品単価の低下の影響 - 3 - が大きく、既存店売上高は前期比 1.8%の減少となりました。 店舗数は、北海道で3店舗、関東で2店舗の新設、また8月に2店舗を持つ株式会社ゲットを子 会社化したことにより期末で 148 店舗となりました。また、既存店活性化のため北海道で8店舗、 東北で7店舗、関東で2店舗の増改装を行い、期末売場面積は 132,592 坪となりました。 当社グループは、6月にノーステックテレコム株式会社と業務・資本提携を行い、携帯電話分野 へ本格的に参入し、事業領域の拡大とお客さまの利便性向上を目的に、現在、北海道の 16 店舗で ドコモ取扱店を展開しております。また、8月には株式会社ゲットの発行済株式の 90%を取得いた しました。これにより今後、関東圏において「小商圏で、より利便性を追求」した「ホーマック」 業態の店舗と、業務用需要を取り込み、より専門性の高いスーパーホームセンター業態の店舗の2 つのフォーマットでドミナント化を積極的に推し進めてまいります。11 月には「住宅リフォーム事 業」へ本格的に取り組む体制づくりに着手し、1月に札幌市内の1店舗で「住まいの相談コーナー」 を新設いたしました。また、1月には東北・関東展開戦略のパートナーとして、福島県を拠点とし たリージョナルチェーンを目指す株式会社ダイユーエイトとの業務・資本提携の調印をいたしまし た。 これらの結果、当連結会計年度におきましては、売上高は 1,777 億1千6百万円 (前期比109.0%)、 経常利益は 59 億2千6百万円 (前期比 114.5%)、当期純利益は 22 億9千2百万円 (前期比 120.2%) となり、増収増益となりました。 (2) 主要商品部門別の状況 ① ペット&グリーン部門 ガーデニングブームによりホースリール、散水用品、刈払い機、芝刈り機、鎌が好調に推移し、 また今期より取り扱いを始めた農業機械も好結果を残しました。BSE(狂牛病)問題の影響が心 配されたペット部門については、迅速な安全確認・対応により売上げへの影響はなく主力のドッグ フード、キャットフードを中心に順調に推移いたしました。その結果、売上高は前期比 14.1%増 加し、319 億7千6百万円となりました。 ② ホーム・インプルーブメント部門 住まいのリフォームが注目されるなか、充電ドリル、先端パーツ、工具、釘、ネジ、万能塗料、 ハケ、床材カット物、集成材、2×4材が好調に推移いたしました。ガーデニングブームに関連し てエクステリアの輸入開発商品のラティス、レンガ、タイルも好調な販売実績を示しました。その 結果、売上高は前期比 14.3%増加し、317 億7千8百万円となりました。 ③ ホーム・レジャー部門 自転車用品ではシティサイクル、婦人車が価格競争の中で低迷しましたが、取り組みを強化した 電動自転車は前年を大きく上回る好結果となりました。スポーツ用品ではホームアスレチック、ト レーニング用品が前年に続き、好調に推移いたしました。カー用品では暖冬の影響でワイパー等冬 物商品が低迷しましたが、積極的に取り組んだカーナビ、カーレーダーが順調に売上げを伸ばしま した。その結果、売上高は前期比 4.8%増加し、223 億1千3百万円となりました。 ④ ハウス・キーピング部門 競合他社との価格競争力を強化した「安さいちばん!保証」に引き続き取り組んだ結果、ティッ シュペーパー、洗剤、大人用紙おむつ等の主力商品が好調に推移いたしました。また輸入開発商品 も好調でコピー用紙、ポリ袋、フライパン等は、高い伸びで推移いたしました。介護用品の宅配サ ービスでは、大人用紙おむつ、車椅子等に人気があり、固定客も増え合わせて販売数量も増えてま いりました。その結果、売上高は前期比 5.8%増加し、389 億4百万円となりました。 - 4 - ⑤ ソフト・グッズ部門 取り組みを強化したワンマイルウェアー、半纏ベストや婦人肌着、紳士婦人靴下等は順調に推移 いたしましたが、暖冬と価格競争により売上構成の高いブルゾン、ジャケットやインソール、防寒 手袋の売上げが伸び悩みました。結果、売上高は前期比 2.5%減少し、43 億2千6百万円となりま した。 ⑥ ホーム・ファニシング部門 インテリアでは丸巻きハイローカーペット、平織ハイローカーペットが伸びました。寝具では健 康志向の天然素材枕、機能付枕、天然素材座布団が好調に推移いたしました。収納家具では輸入開 発商品のパソコンデスク、多目的棚、テーブルチェアー、システムラック等の新しい傾向の商品の 伸びが顕著でした。その結果、売上高は前期比 7.4%増加し、193 億4百万円となりました。 ⑦ ホーム・エレクトロニクス部門 販売促進の強化により主力のテレビ、ビデオ、冷蔵庫、洗濯機が好調に推移したほか、センサー ライト等のセキュリティ商品が急伸いたしました。季節商品ではファンヒーター、石油ストーブに 暖冬の影響が見られましたが、健康志向の遠赤外線電気ストーブ、除湿機、加湿器が順調に推移し ました。展開を拡大したエアコンも好成績となりました。その結果、売上高は前期比 5.4%増加し、 255 億8千6百万円となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは 47 億8百万円となりました。投資活動 によるキャッシュ・フローは北海道で3店舗、関東で2店舗の新規出店や増床改装などで 31 億8 千2百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入金の返済と配当金 の支払いなどで 16 億5千2百万円を支出いたしました。 これらの結果、現金及び現金同等物残高は前連結会計年度末に比べ1億2千6百万円減少し、35 億8千3百万円となりました。 (4) 次期の見通し 小売業界を取り巻く環境は個人消費の低迷が続くなか、益々厳しくなるものと予想されます。こ のような状況のもとで当社グループは、引き続き積極的に新規出店や増床・改装を実施し、お客さ まがより快適にお買い物いただける環境づくりを行います。新規出店については、 北海道で 1 店舗、 東北で 3 店舗の合計 4 店舗、建替え増床については、北海道で 2 店舗を予定しており、1 店舗は昨 年から準備をしておりましたスーパーホームセンター業態であります。 以上により次期の業績は、 売 上 高 1,883 億円 前期比 106.0% 経常利益 60 億円 前期比 101.2% 当期純利益 25 億円 前期比 109.0% を見込んでおります。 - 5 - 4.連結財務諸表等 (1) 連結貸借対照表 期 別 科 目 前連結会計年度 当連結会計年度 (単位:百万円) 比較増減 (平成13年2月20日現在) (平成14年2月20日現在) (△は減) 金 額 構成比 (資産の部) 金 額 % 構成比 金 額 % Ⅰ 流動資産 1.現金及び預金 4,531 4,147 △ 383 2.受取手形及び売掛金 1,031 1,081 49 21,429 22,526 1,096 4.繰延税金資産 158 318 160 5.その他 841 1,321 480 6.貸倒引当金 △ 5 △ 5 0 流動資産合計 27,986 3.たな卸資産 33.8 29,390 33.6 1,404 Ⅱ 固定資産 (1)有形固定資産 1.建物及び構築物 18,810 18,118 △ 692 8,114 9,172 1,058 3.建設仮勘定 441 113 △ 328 4.その他 767 664 △ 103 2.土地 有形固定資産合計 28,134 33.9 28,069 32.0 △ 65 (2)無形固定資産 1.連結調整勘定 1,793 1,868 74 2.その他 1,144 1,970 826 無形固定資産合計 2,937 3.5 3,838 4.4 901 (3)投資その他の資産 1.投資有価証券 3,580 5,244 1,663 18,882 19,726 844 3.繰延税金資産 475 165 △ 310 4.その他 902 1,165 262 △ 0 △ 9 △ 8 2.敷金及び建築協力金 5.貸倒引当金 投資その他の資産合計 23,839 28.8 26,291 30.0 2,452 固定資産合計 54,911 66.2 58,199 66.4 3,288 資産合計 82,898 100.0 87,590 100.0 4,692 - 6 - 期 別 科 目 前連結会計年度 当連結会計年度 (単位:百万円) 比較増減 (平成13年2月20日現在) (平成14年2月20日現在) (△は減) 金 額 構成比 (負債の部) 金 額 % 構成比 金 額 % Ⅰ 流動負債 1.支払手形及び買掛金 19,062 19,658 596 310 15 △ 295 3.短期借入金 8,630 11,437 2,807 4.一年以内に返済予定の 長期借入金 2,619 2,296 △ 322 5.未払法人税等 775 1,569 793 6.賞与引当金 621 685 64 3,322 3,078 △ 243 2.一年以内に償還予定の 転換社債 7.その他 流動負債合計 35,341 42.6 38,742 44.2 3,401 Ⅱ 固定負債 1.転換社債 243 − △ 243 6,076 4,834 △ 1,242 − 440 440 4.退職給与引当金 481 − △ 481 5.退職給付引当金 − 211 211 6.役員退職慰労引当金 493 553 59 7.その他 958 939 △ 18 2.長期借入金 3.繰延税金負債 固定負債合計 8,253 10.0 6,979 8.0 △ 1,273 43,594 52.6 45,722 52.2 2,127 519 0.6 653 0.7 134 Ⅰ 資本金 10,981 13.3 10,981 12.6 − Ⅱ 資本準備金 11,540 13.9 11,540 13.2 − Ⅲ 連結剰余金 16,261 19.6 17,801 20.3 1,539 − − 891 1.0 891 △ 0 △ 0.0 △ 0 △ 0.0 △ 0 資本合計 38,783 46.8 41,214 47.1 2,430 負債、少数株主持分 及び資本合計 82,898 100.0 87,590 100.0 4,692 負債合計 (少数株主持分) 少数株主持分 (資本の部) Ⅳ その他有価証券評価差額金 Ⅴ 自己株式 - 7 - (2) 連結損益計算書 期 別 ( 科 目 Ⅰ 売上高 売上高 Ⅱ 売上原価 売上原価 売上総利益 Ⅲ 営業収入 営業収入 不動産賃貸収入 営業総利益 Ⅳ 販売費及び一般管理費 販売費及び一般管理費 営業利益 Ⅴ 営業外収益 営業外収益 1.受取利息 2.受取配当金 3.為替差益 4.持分法による投資利益 5.その他の営業外収益 Ⅵ 営業外費用 営業外費用 1.支払利息 2.新株発行費 3.その他の営業外費用 経常利益 Ⅶ 特別利益 特別利益 1.固定資産売却益 2.貸倒引当金戻入益 3.退職給与引当金取崩額 Ⅷ 特別損失 1.固定資産除売却損 2.投資有価証券評価損 3.出店計画中止損及び閉店損 4.補償金 5.リース契約解除金 6.退職給付会計基準変更時 差異償却額 7.会員権評価損 8.適格退職年金過去勤務費用 9.過年度役員退職慰労引当金 繰入額 10.退職給与引当金繰入額 11.特別退職金 税金等調整前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益 当期純利益 前連結会計年度 平成12年2月21日から 平成13年2月20日まで 金 額 百分比 % 163,022 100.0 119,555 73.3 43,466 26.7 ) 544 44,011 38,867 5,143 29 66 − 28 75 143 2 22 51 5 24 200 168 5,175 81 ( (単位:百万円) 当連結会計年度 平成13年2月21日から 比較増減 平成14年2月20日まで (△は減) 金 額 百分比 金 額 % 177,716 100.0 14,694 130,838 73.6 11,282 46,878 26.4 3,411 ) 0.3 27.0 23.8 3.2 0.1 0.1 3.2 0.0 23 55 391 34 89 182 − 22 0 − − 137 20 200 − − 543 39 82 58 4 − 5 22 2 364 − 1 − 230 16 − − 2,355 △ 116 992 4,265 2,238 119 1,907 - 8 - 0.6 2.6 1.3 0.1 1.2 2,810 △ 47 576 47,455 41,917 5,538 0.3 26.7 23.6 3.1 32 3,443 3,049 394 593 0.3 392 205 5,926 0.1 3.3 36 751 0 0.0 △ 80 735 5,191 0.4 2.9 △ 256 926 2,763 135 2,292 1.5 0.1 1.3 525 16 385 (3)連結剰余金計算書 ( 科 目 Ⅰ 平成12年2月21日から 平成13年2月20日まで ) ( 平成13年2月21日から 平成14年2月20日まで ) 金 額 金 額 連結剰余金期首残高 1. 連結剰余金期首残高 14,859 2. 過年度税効果調整額 394 Ⅱ (単位:百万円) 当連結会計年度 前連結会計年度 期 別 16,261 15,253 − 16,261 連結剰余金減少高 持分法適用会社の増加に伴う 剰余金減少高 2. 配当金 1. 3. 役員賞与金 Ⅲ 当期純利益 Ⅳ 連結剰余金期末残高 95 − 773 753 31 - 9 - 899 − 753 1,907 2,292 16,261 17,801 (4)連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 前連結会計年度 科 目 当連結会計年度 ( 平成13年2月21日から ) ( 平成12年2月21日から 平成13年2月20日まで) 平成14年2月20日まで 金 額 Ⅰ.営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益 減価償却費 連結調整勘定償却額 貸倒引当金の増減額(減少:△) 賞与引当金の増減額(減少:△) 退職給与引当金の増減額(減少:△) 退職給付引当金の増減額(減少:△) 役員退職慰労引当金の増減額(減少:△) 受取利息及び受取配当金 支払利息 持分法による投資利益 為替差益 投資有価証券評価損 会員権評価損 固定資産売却益 固定資産除売却損 適格退職年金過去勤務費用 出店計画中止損及び閉店損 売上債権の増減額(増加:△) たな卸資産の増減額(増加:△) その他流動資産の増減額(増加:△) 仕入債務の増減額(減少:△) 未払消費税等の増減額(減少:△) その他流動負債の増減額(減少:△) 役員賞与の支払額 その他 小 計 利息及び配当金の受取額 利息の支払額 法人税等の支払額 適格退職年金過去勤務費用の支払額 出店計画中止及び閉店による支払額 営業活動によるキャッシュ・フロー Ⅱ.投資活動によるキャッシュ・フロー 定期預金の預入による支出 定期預金の払戻による収入 新規連結子会社の取得による収入 有形固定資産の取得による支出 有形固定資産の売却による収入 無形固定資産の取得による支出 敷金及び建築協力金の差入による支出 敷金及び建築協力金の返還による収入 投資その他の資産その他の増減額(増加:△) その他 投資活動によるキャッシュ・フロー Ⅲ.財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の増減額(減少:△) 長期借入れによる収入 長期借入金の返済による支出 転換社債の償還による支出 配当金の支払額 その他 財務活動によるキャッシュ・フロー Ⅳ.現金及び現金同等物の増減額(減少:△) Ⅴ.現金及び現金同等物期首残高 Ⅵ.現金及び現金同等物期末残高 - 10 - 金 額 比較増減 (△は減) 金 額 4,265 2,151 221 △ 5 17 264 − △ 20 △ 96 143 △ 28 − 20 22 △ 51 137 364 200 △ 14 △ 2,363 △ 26 1,668 △ 381 △ 907 △ 35 0 5,544 96 △ 139 △ 3,108 △ 364 △ 64 1,963 5,191 2,141 469 8 64 △ 481 211 59 △ 78 182 △ 34 △ 391 39 2 △ 0 543 − 82 △ 35 △ 475 △ 80 △ 29 247 △ 590 − − 7,044 72 △ 185 △ 2,017 − △ 205 4,708 926 △ 10 248 13 46 △ 745 211 80 18 39 △ 6 △ 391 19 △ 19 50 405 △ 364 △ 118 △ 21 1,887 △ 53 △ 1,697 628 317 35 △ 0 1,500 △ 24 △ 45 1,091 364 △ 141 2,744 △ 54 120 346 △ 3,780 486 △ 262 △ 2,240 649 △ 231 △ 35 △ 5,003 △ 47 304 327 △ 2,133 1 △ 890 △ 1,538 1,037 △ 112 △ 132 △ 3,182 6 184 △ 19 1,647 △ 484 △ 627 702 388 119 △ 96 1,820 749 5,669 △ 2,142 − △ 773 △ 1 3,500 460 3,248 3,709 2,301 120 △ 2,788 △ 530 △ 752 △ 2 △ 1,652 △ 126 3,709 3,583 1,552 △ 5,549 △ 645 △ 530 20 △ 0 △ 5,152 △ 587 460 △ 126 連結財務諸表作成のための基本となる事項 1.連結の範囲に関する事項 連結子会社数 6社 ガーデナー㈱、ホーマグリーン㈱、プロメンテ㈱ ダイレックス㈱、ホーマック関東㈱、㈱ゲット ㈱ゲットは、関東圏における事業基盤の強化を図るため、平成 13 年 8 月 22 日付で発行済株式数の 90%を取得し、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。 2.持分法の適用に関する事項 持分法適用の関連会社数 1社 (協)テクノポート総合物流 3.連結子会社の事業年度等に関する事項 連結子会社のうち、ダイレックス㈱の決算日は1月 20 日であり、連結決算日との差は3ヶ月以内で あるため、当該連結子会社の事業年度に係る財務諸表を基礎として連結を行っております。ダイレッ クス㈱以外の連結子会社の事業年度末日と連結決算日は一致しております。 4.会計処理基準に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券 その他有価証券 時価のあるもの 連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部資本直入法によ り処理し、売却原価は移動平均法により算定) 時価のないもの 移動平均法による原価法 ②デリバティブ 原則として時価法 ③たな卸資産 商品 売価還元法による原価法 但し、商品センター在庫については主に移動平均法による原価法 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 ①有形固定資産 建物(建物附属設備を除く) 平成 10 年3月以前取得分 定率法 平成 10 年4月以降取得分 定額法 その他の有形固定資産 定率法 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 10 年∼40 年 ②無形固定資産 定額法 なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5 年)に基づく定額 法を採用しております。 ③長期前払費用 定額法 - 11 - (3)重要な引当金の計上基準 ①貸倒引当金 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等 特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 ②賞与引当金 従業員の賞与の支給に充てるため支給見込額に基づき計上しております。 ③退職給付引当金 従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額 に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。 なお、会計基準変更時差異(5百万円)については、適用初年度に全額一括費用処理することと し、当連結会計年度に全額を特別損失に計上しております。 数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10 年)による定 率法により翌連結会計年度から処理することとしております。 ④役員退職慰労引当金 役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上してお ります。 (4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処 理しております。なお、為替予約等の振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、 当該為替予約等の円貨額に換算しております。 (5)重要なリース取引の処理方法 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引について は、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 (6)重要なヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法 繰延ヘッジ処理によっております。 なお、為替予約について振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を、金利スワップにつ いて特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を採用しております。 ②ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 ヘッジ対象 為替予約 商品輸入取引 スイス・フラン建転換社債 金利スワップ 長期借入金 ③ヘッジ方針 親会社において取締役会決議のもとに、将来の為替又は金利等の相場変動によるリスク回避を目 的に行っており、投機的な取引は行わない方針であります。 ④ヘッジの有効性評価の方法 ヘッジ手段の想定元本とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、かつ、ヘッジ開始時及びそ の後も継続して、相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することがで きるため、ヘッジの有効性の判定を省略しております。 - 12 - (7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税等の会計処理方法 税抜方式を採用しております。 5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については全面時価評価法を採用しております。 6.連結調整勘定の償却に関する事項 連結調整勘定は、発生年度以降5年間で均等償却しております。 7.利益処分項目等の取扱いに関する事項 連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分について連結会計年度中に確定した利益処分に基づいて 作成しております。 8.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フローにおける資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な 預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3 ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (追加情報) 1.退職給付会計 当連結会計年度から退職給付に係る会計基準(「退職給付に係る会計基準の設定に関する意見書」 (企業会計審議会 平成 10 年6月 16 日))を適用しております。この変更により従来と同一の基準に よった場合と比べ、退職給付費用が 234 百万円減少し、経常利益は 74 百万円減少し、税金等調整前当 期純利益は 234 百万円増加しております。 なお、前連結会計年度末の退職給与引当金は、期首に退職給付引当金に振り替えております。 2.金融商品会計 当連結会計年度から金融商品に係る会計基準(「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」 (企業会計審議会 平成 11 年1月 22 日))を適用し、有価証券、デリバティブ及び建築協力金の評価 の方法等について変更しております。この変更により従来と同一の基準によった場合に比べ、経常利 益が 385 百万円増加し、税金等調整前当期純利益は 401 百万円増加しております。 また、期首時点で保有する有価証券の保有目的を検討し、その他有価証券について投資その他の資 産の「投資有価証券」として表示しております。 3.外貨建取引等会計基準 当連結会計年度から改訂後の外貨建取引等会計処理基準( 「外貨建取引等会計処理基準の改定に関す る意見書」(企業会計審議会 平成 11 年 10 月 22 日) )を適用しております。この変更による損益への 影響はありません。 - 13 - 注記事項 (連結貸借対照表関係) 1.有形固定資産減価償却累計額 2.関連会社に対するもの その他(出資金) 3.担保に供している資産 建物及び構築物 土地 上記に対応する債務 長期借入金 前連結会計年度 13,387 百万円 当連結会計年度 14,659 百万円 − 百万円 12 百万円 2,507 百万円 2,762 百万円 1,532 百万円 914 百万円 2,422 百万円 2,154 百万円 14 百万円 17 百万円 11 百万円 10 百万円 (一年以内返済分含む) 4.保証債務 5.受取手形割引高 ㈱リード (連結損益計算書関係) 1.販売費及び一般管理費の主な内訳 賃金・給料・手当等 賞与引当金繰入額 役員退職慰労引当金繰入額 退職給付費用 賃借料 減価償却費 連結調整勘定償却額 2.固定資産除売却損の内訳 建物及び構築物除売却損 土地売却損 その他 計 3.出店計画中止損及び閉店損の内訳 出店計画中止損 閉店損 計 13,494 602 28 − 5,998 1,714 221 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 15,151 685 55 536 6,899 1,682 469 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 109 5 21 137 百万円 百万円 百万円 百万円 459 − 83 543 百万円 百万円 百万円 百万円 170 百万円 29 百万円 200 百万円 − 百万円 82 百万円 82 百万円 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) 1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 前連結会計年度 当連結会計年度 現金及び預金勘定 4,531 百万円 4,147 百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 821 百万円 563 百万円 現金及び現金同等物 3,709 百万円 3,583 百万円 2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳 株式の取得により新たに子会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並 びに新規連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社株式取得による収入(純額)との関係 は次のとおりであります。 なお、子会社は前連結会計年度で2社(ダイレックス㈱、ホー マック関東㈱)、当連結会計年度で1社(㈱ゲット)を新たに連結しております。 流動資産 固定資産 連結調整勘定 流動負債 固定負債 少数株主持分 新規連結子会社の取得価額 新規連結子会社の期首取得価額 新規連結子会社の現金及び現金同等物 差引:新規連結子会社取得による収入 前連結会計年度 当連結会計年度 (単位:百万円) (単位:百万円) 1,257 1,356 5,442 886 1,955 542 △ 4,503 △ 1,311 △ 3,540 △ 1,113 △ 110 − 501 361 △ 40 − △ 806 △ 688 346 327 - 14 - 3.重要な非資金取引の内容 前連結会計年度 (単位:百万円) 当連結会計年度 転換社債の転換 転換社債の転換による資本金増加額 転換社債の転換による資本準備金増加額 転換による転換社債減少額 159 159 318 (セグメント情報) 1.事業の種類別セグメント情報 当社グループにおきましては、ホームセンター事業の売上高、営業利益及び資産の金額 は、全セグメントの売上高合計、営業利益合計及び資産合計のいずれも90%超であるため、 記載を省略しております。 2.所在地別セグメント情報 在外連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。 3.海外売上高 海外売上高がないため、該当事項はありません。 (リース取引関係) リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 1.リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額 前連結会計年度 当連結会計年度 そ の 他 そ の 他 (工具・器具・備品他) (工具・器具・備品他) 取 得 価 額 相 当額 8,952 百万円 7,722 百万円 減価償却累計額相当額 4,425 百万円 3,916 百万円 期 末 残 高 相 当額 4,526 百万円 3,805 百万円 2.未経過リース料期末残高相当額 前連結会計年度 1,599 百万円 3,024 百万円 4,623 百万円 当連結会計年度 1,369 百万円 2,523 百万円 3,892 百万円 3.支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額 前連結会計年度 支 払 リ ー ス 料 1,931 百万円 減価 償却 費相 当額 1,736 百万円 支 払 利 息 相 当額 123 百万円 当連結会計年度 1,533 百万円 1,435 百万円 105 百万円 1 年 内 1 年 超 合 計 4.減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 5.利息相当額の算定方法 リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分 方法については、利息法によっております。 - 15 - (関連当事者との取引) 該当事項はありません。 (税効果会計) 前連結会計年度(平成 13 年 2 月 20 日現在) (1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 (単位:百万円) 前連結会計年度 繰延税金資産 会員権評価損 未払事業税等 賞与引当金 退職給与引当金 役員退職慰労引当金 繰越欠損金 評価差額 その他 繰延税金資産小計 評価性引当額 繰延税金資産合計 繰延税金負債 貸倒引当金調整額 繰延税金負債合計 繰延税金資産の純額 27 75 85 189 206 1,024 44 22 1,675 △ 1,040 635 △ 1 △ 1 633 (2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳 法定実効税率 (調整) 欠損金子会社の未認識税務利益 連結調整勘定償却額 持分法による投資利益 税務上の繰越欠損金の利用 交際費等永久に損金に算入されない項目 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 住民税均等割等 その他 税効果会計適用後の法人税等の負担率 - 16 - 41.7 % 5.0 2.2 △ 0.3 △ 0.2 0.4 △ 0.5 4.3 △ 0.1 52.5 % 当連結会計年度(平成 14 年 2 月 20 日現在) (1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 (単位:百万円) 当連結会計年度 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 役員退職慰労引当金 賞与引当金 未払事業税等 建築協力金 退職給付引当金 資本連結上の評価差額 会員権評価損 その他 繰延税金資産 小計 評価性引当額 繰延税金資産合計 1,425 230 147 132 68 68 37 25 117 2,252 △ 1,500 751 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 長期前払費用 その他 繰延税金負債合計 繰延税金資産の純額 △ 638 △ 68 △ 1 △ 708 43 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。 流動資産−繰延税金資産 318 固定資産−繰延税金資産 165 流動負債−繰延税金負債 − 固定負債−繰延税金負債 △ 440 (2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳 法定実効税率 (調整) 欠損金子会社の未認識税務利益 連結調整勘定償却額 持分法による投資利益 税務上の繰越欠損金の利用 交際費等永久に損金に算入されない項目 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 住民税均等割等 その他 税効果会計適用後の法人税等の負担率 - 17 - 41.7 % 5.2 3.8 △ 0.3 △ 0.7 0.4 △ 0.4 3.7 △ 0.2 53.2 % (有価証券) 前連結会計年度(平成 13 年 2 月 20 日現在) 有価証券の時価等 (単位:百万円) 前連結会計年度(平成13年2月20日現在) 種類 連結貸借対照表 計 上 額 時価 評価損益 流動資産に属するもの 株式 − − − 債券 − − − その他 − − − 小計 − − − 株式 3,000 5,019 2,019 債券 − − − その他 − − − 小計 3,000 5,019 2,019 3,000 5,019 2,019 固定資産に属するもの 合計 (注)1.時価等の算定方法 上場有価証券 主として東京証券取引所の最終の価格であります。 2.開示の対象から除いた有価証券の連結貸借対照表計上額 固定資産に属するもの 店頭売買株式を除く非上場株式 580百万円 - 18 - 当連結会計年度(平成 14 年 2 月 20 日現在) 1.その他有価証券で時価のあるもの (単位:百万円) 種類 取得原価 (1)株式 2,829 連結貸借対照表 計 上 額 4,373 差額 1,544 (2)債券 連結貸借対照表計上 額が取得原価を超え るもの ① 国債・地方債等 − − − ② 社債 − − − ③ その他 − − − − − − 2,829 4,373 1,544 142 126 △ 16 ① 国債・地方債等 − − − ② 社債 − − − ③ その他 − − − − − − 142 126 △ 16 2,971 4,500 1,528 (3)その他 小計 (1)株式 (2)債券 連結貸借対照表計上 額が取得原価を超え ないもの (3)その他 小計 合計 (注)当連結会計年度において、その他有価証券のうち時価のある株式について 27 百万円の減損処理を行 っております。 2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券 (単位:百万円) 売却額 売却益の合計額 5 売却損の合計額 − − 3.時価のない主な有価証券の内容 (単位:百万円) 種類 連結貸借対照表計上額 (1)満期保有目的の債券 非上場外国債券 − (2)その他有価証券 非上場株式(店頭売買株式を除く) 743 - 19 - (デリバティブ取引) 1.取引の状況に関する事項 前連結会計年度 平成12年2月21日から 平成13年2月20日まで 当連結会計年度 平成13年2月21日から 平成14年2月20日まで (1) 取引の内容 (1) 取引の内容 当社グループは、親会社のみがデリバティブ取引 を行っております。親会社の利用しているデリバテ ィブ取引は、通貨関連では為替予約取引、金利関連 同 左 (2) 取引に対する取組方針 (2) 取引に対する取組方針 親会社のデリバティブ取引は、将来の為替相場の 同 変動、金利の変動によるリスク回避を目的に行って 左 では金利スワップ取引であります。 おり、投機的な取引は行わない方針であります。 (3) 取引の利用目的 (3) 取引の利用目的 親会社のデリバティブ取引は、通貨関連では将来 親会社のデリバティブ取引は、通貨関連では将来 の商品等の輸入取引に係る為替変動リスクに備える の商品等の輸入取引等に係る為替変動リスクに備え 目的で、また金利関連では借入金利等の将来の金利 市場における利率上昇による変動リスクを回避する 目的で利用しております。 る目的で、また金利関連では借入金利等の将来の金 利市場における利率上昇による変動リスクを回避す る目的で利用しております。 なお、デリバティブ取引を利用してヘッジ会計を 行っております。 ・ヘッジ会計の方法 繰延ヘッジ処理によっております。 なお、為替予約について振当処理の要件を満たし ている場合には振当処理を、金利スワップについて 特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を 採用しております。 ・ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 為替予約 ヘッジ対象 商品輸入取引 スイス・フラン建転換社債 金利スワップ 長期借入金 ・ヘッジ方針 親会社において取締役会決議のもとに、将来の為 替又は金利等の相場変動によるリスク回避を目的 に行っております。 ・ヘッジの有効性の評価の方法 ヘッジ手段の想定元本とヘッジ対象に関する重 要な条件が同一であり、かつ、ヘッジ開始時及びそ の後も継続して、相場変動又はキャッシュ・フロー 変動を完全に相殺するものと想定することができる ため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。 - 20 - 前連結会計年度 平成12年2月21日から 平成13年2月20日まで 当連結会計年度 平成13年2月21日から 平成14年2月20日まで (4) 取引に係るリスクの内容 (4) 取引に係るリスクの内容 親会社が利用している為替予約取引は、為替相場 同 左 の変動によるリスクを有し、金利スワップ取引は市 場金利の変動によるリスクを有しております。なお、 親会社の為替予約取引及び金利スワップ取引の契約 先は、信用度の高い国内の銀行であるため、相手方 の契約不履行による信用リスクはほとんどないと認 識しております。 (5) 取引に係るリスク管理体制 (5) 取引に係るリスク管理体制 為替予約取引は、親会社の社内ルールにより、主 に商品開発統括部が実行し、財務部が管理しており ます。また、金利スワップ取引では財務部が残高状 為替予約取引は、親会社の社内ルールにより、主 に商品統括部が実行し、財務部が管理しております。 また、金利スワップ取引では財務部が残高状況と損 況と損益状況の管理を行っております。 益状況の管理を行っております。 (6) 取引の時価等に関する事項についての補足説明 (6) 取引の時価等に関する事項についての補足説明 取引の時価等に関する事項についての契約額等 同 左 はあくまでもデリバティブ取引における名目的な契 約額であり、当該金額自体がデリバティブ取引のリ スクの大きさを示すものではありません。 2.取引の時価等に関する事項 デリバティブ取引の契約額等、時価及び評価損益 (1) 通貨関連 (単位:百万円) 前連結会計年度 (平成13年2月20日現在) 区 分 種類 契約額等 契約額等 うち 1年超 市 場 取 為替予約取引 引 以 外 買建 の 米ドル 取 引 合計 当連結会計年度 (平成14年2月20日現在) 時 価 評価損益 うち 1年超 時 価 評価損益 405 − 405 0 12,649 11,374 13,033 383 405 − 405 0 12,649 11,374 13,033 383 前連結会計年度 当連結会計年度 (注)1.時価の算定方法 (注)1.時価の算定方法 期末の時価は先物相場を使用し 同左 ております。 2.ヘッジ会計が適用されているデ リバティブ取引は除いておりま す。 - 21 - (2) 金利関連 (単位:百万円) 前連結会計年度 (平成13年2月20日現在) 区 分 種類 契約額等 うち 1年超 市 場 取 引 以 外 の 取 引 当連結会計年度 (平成14年2月20日現在) 契約額等 時 価 評価損益 うち 1年超 時 価 評価損益 金利スワップ取引 受取変動・ 支払固定 合計 5,000 3,344 △ 16 △ 16 − − − − 5,000 3,344 △ 16 △ 16 − − − − 前連結会計年度 当連結会計年度 (注)1.時価の算定方法 (注)1.時価の算定方法 取引先金融機関等から提示され た価格に基づき算定しております。 2.ヘッジ会計が適用されているデ リバティブ取引は除いておりま す。 - 22 - (退職給付会計) (1)採用している退職給付制度の概要 当社グループは、確定給付型の制度として適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けております。 また、親会社は、この他に日本ディ・アイ・ワイホームセンター事業厚生年金基金及び北海道百貨店厚 生年金基金に加盟しておりますが、当該厚生年金基金制度は退職給付会計実務指針第 33 項の例外処理を行 う制度であります。同基金の年金資産残高のうち、親会社の掛金拠出割合に基づく期末の年金資産残高は 4,179 百万円であります。 (2)退職給付債務及びその内訳 (単位:百万円) 当連結会計年度 退職給付債務 3,673 年金資産 △ 2,671 未積立退職給付債務 1,001 未認識数理計算上の差異 789 退職給付引当金 211 (注)一部の子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。 (3)退職給付費用の内訳 (単位:百万円) 当連結会計年度 勤務費用 327 利息費用 84 期待運用収益 △75 会計基準変更時差異の費用処理額 5 小計 340 総合型厚生年金基金の拠出額 195 退職給付費用 536 (注)簡便法を採用している子会社の退職給付費用は、勤務費用に計上しております。 (4)退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 当連結会計年度 割引率 2.5 % 期待運用収益率 3.0 % 退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 数理計算上の差異の処理年数 会計基準変更時差異の処理年数 - 23 - 10 年 1 年 5.商品別売上状況 (単位:百万円) 期 別 ( 部 門 前連結会計年度 平成12年2月21日から 平成13年2月20日まで 金 額 ) ( 構成比 % 当連結会計年度 平成13年2月21日から 平成14年2月20日まで 金 額 ) 構成比 % 前期比 % ホームセンター事業部門 ペ ッ ト & グ リ ー ン 28,032 17.2 31,976 18.0 114.1 ホーム・インプルーブメント 27,801 17.0 31,778 17.9 114.3 ホ ー ム ・ レ ジ ャ ー 21,300 13.1 22,313 12.5 104.8 ハ ウ ス ・ キ ー ピ ン グ 36,767 22.6 38,904 21.9 105.8 ズ 4,436 2.7 4,326 2.4 97.5 ホ ー ム ・ フ ァ ニシ ング 17,973 11.0 19,304 10.9 107.4 ホーム・エレクトロニクス 24,274 14.9 25,586 14.4 105.4 他 710 0.4 1,638 0.9 230.7 ホームセンター事業部門計 161,295 98.9 175,829 98.9 109.0 1,726 1.1 1,887 1.1 109.3 163,022 100.0 177,716 100.0 109.0 ソ フ そ ト ・ グ ッ の その他の事業部門 合 計 (注) 1.ホームセンター事業部門の 部門別の主な取扱商品は次のとおりであります。 ペ ッ ト & グ リ ー ン (園芸、テナント園芸、植物、ペット他) ホーム・インプルーブメント (作業用品、金物、工具、ペイント・デコ、木材・建材、エクステリア他) ホ ー ム ・ レ ジ ャ ー (カー用品、スポーツ、レジャー、玩具、文具他) ハ ウ ス ・ キ ー ピ ン グ (日用品、ダイニング・キッチン、バス・トイレタリー他) ソ フ ト ・ グ ッ ズ (実用衣料、服飾バッグ、履物他) ホ ー ム ・ フ ァ ニシ ング (インテリア、寝具、家具収納他) ホーム・エレクトロニクス (家庭電器、冷暖房住設、AV情報機器他) そ の 他 (サービス料、灯油他) 2.消費税等は含まれておりません。 - 24 -
© Copyright 2026 Paperzz