図 面 リ ス ト

称
東部小学校多目的ホール改築工事
特記仕様書(給排水設備)
ト
M−01
特記仕様書(空調設備)
ス
特記仕様書
M−02
給排水設備 平面図
リ
図
E−01
構内配線図
M−03
換気設備 平面図
面
図面番号
構造設計標準仕様書
E−02
幹線(電灯)・電灯(コンセント分岐)設備他平面図
M−04
図
S−01
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
E−03
電灯設備(電灯分岐) 平面図・天井伏図
名
表紙・図面リスト
S−02
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
E−04
面
L−01
特記仕様書(1)
S−03
鉄骨構造標準図(1)
東部小学校多目的ホール改築工事
機器明細表
図
特−01
特記仕様書(2)
S−04
鉄骨構造標準図(2)
図面番号
特−02
特記仕様書(3)
S−05
木造在来軸組工法標準納まり図(1)
称
特−03
特記仕様書(4)
S−06
木造在来軸組工法標準納まり図(2)
名
特−04
特記仕様書(5)
S−07
木造在来軸組工法標準納まり図(3)
面
特−05
配置図・付近見取図
S−08
木造在来軸組工法標準納まり図(4)
図
A−01
仕上表・面積表
S−09
伏図
図面番号
A−02
平面図、屋根伏図、天井伏図
S−10
軸組図(1)
称
A−03
立面図、断面図
S−11
軸組図(2)
名
A−04
矩計図
S−12
部材リスト・基礎詳細図
面
A−05
平面詳細図
S−13
木造詳細図
図 面 名 称
A−06
建具表
S−14
渡り廊下構造図
図面番号
A−07
雑詳細図
S−15
(既設)
A−08
外構図
衛生器具表
A−09
.
'14.2
渡り廊下 部材リスト
.
.
'14.2
'14.2
S−16
.
.
仮設計画図(参考図)
.
.
A−10
.
表紙
no scale
L−01
*
*
章
仕 様 書
Ⅰ 工事概要
1.工事名称
2.工事場所
3.建物概要
4.工事範囲
Ⅱ 建築工事仕様
1.共通仕様
富山県滑川市四ツ屋134番地
東部小学校多目的ホール改築工事
地名
階数
無
27,315.65
今回工事部分2階
建
m2
m2
3階建
425.06
m2
KN/㎡
cm
m2
6,545.31
95
6,970.37
今回工事部分
合計
m
居室床高さ
既存施設部分
・外
敷地面積
・その他)
造
・市街化調整区域
木造一部鉄骨
延べ面積
防火地域
335.20
m2
m2
m2
最高軒高さ
地盤の設計長期許容支持力度
7,850
3,874.74
4,209.94
嵌合立平葺き
・内(・市街化区域
今回工事部分
指定なし
RC造
合計
t0.4
m
窯業系サイディング(塗装品)横張り
8,950
直接基礎(地盤改良)
t=16.0
長尺カラー鋼板
既存施設部分
今回工事部分
都市計画区域
既存
用途地域
構造
建築面積
屋根仕上
外壁仕上
最高高さ
基礎形式
増築工事
耐震安全性の重要度係数
・本体建物
・外構工事
(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書
(建築工事編)平成25年版」(以下「標仕」という。)による。
(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を
適用する。
2.特記仕様
(1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
8
9
環境への配慮
材料の品質等
.
ボルト間隔及び溶接継手の開先
各部配筋」の当該項目を示す。
)は標準仕様書の「別図2
項
揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし
1),3)及び4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
極めて少ないものとする。
塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が
ゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン
接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシンを含有しない難揮発性の
て少ないものとする。
保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め
せないか、放散が極めて少ないものとする。
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを放散さ
合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
次の1)から5)の事項を満たすものとする。
1)
2)
3)
4)
5)
ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
17 設備工事との取合い
16 施工図等の取扱い
※ 図示
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
・ 設計GL=現状GL
18 設計GL
※電子納品対象工事
・施工計画書
※完成図(CADデータ)
以下の示す書類を電子納品する。
※工事写真
※下記の建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき国土交通省で指定さ
・再資源化施設の場所:
・建設リサイクル法対象工事
・特定建設資材廃棄物の種類:
・再資源利用計画書等作成及び提出(電子データー)
ない。(富山県土木工事共通仕様書 1-1-13)
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協力をしなければなら
・参考図(ラスターデーター)
19 電子納品
20 調査・試験に対する協力
21 解体工事等
22 施工機械
れた建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定
された排出ガス浄化装置を装着した建設機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。
バックホウ、トラクタショベル、ブルドーザ、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット類(油圧ハ
ンマー、アースオーガ、アースドリル等)、ローラ類、ホイールクレーン等でエンジン出力7.5KW以上
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
建築主体工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を
請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、または地域社会へ
隣接する地上構造物に対する賠償責任を含む第三者賠償責任保険に加入しなければならない。
※ 枠組足場を設ける場合は「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省,平成21
年4月)により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、
工事用水
構内既存の施設
※ 利用できない
※ 利用できない
・C種
・D種
・建設汚泥から再生した処理土
・ 利用できる(※有償 ・無償)
・ 利用できる(※有償 ・無償)
3
構内既存の施設
※B種
・購入土あり
構外指定場所に搬出後
受入場所:
仮置き等:
受入時間帯:
時
※堆積
・水平載荷試験
時
・敷き均し
分〜
搬出調書を監督職員に提出する
・鉛直載荷試験
)
最大荷重(
試験深さ(m)・設計G.Lより(
分
)m
(試験の方法等は国土交通省監修「敷地調査共通仕様書」による)
試験位置(ヶ所)・図示
試験対象土質(
施工法
・特定埋込み杭工法
(2.3.1)
(3.2.5)
(4.2.3)
(4.2.4)
(4.3.1)(4.3.3〜4.3.5)
備 考
(4.3.2)(表4.3.1)
セット数
※図示
継手数
(建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの)
(試験の方法等は国土交通省監修「敷地調査共通仕様書」4章9節による)
)KN
なお、処理にあたっては「建設発生土情報交換システム」を活用する。
・ 場外に搬出し、関係法令に従い適切に処理する。
・ 敷地、建物内盛土に転用
・ 構内指示の場所に敷き均し
・ 構内指示の場所に堆積
・ 現場内で処理
・A種
工事用電力
埋戻し、及び 盛土
建設発生土の処理
杭の載荷試験
地盤の載荷試験
既製コンクリート杭
種別
4
1
2
1
2
3
地業
・打込み工法
種類
・
杭
試験杭
本
(4.3.7)
※切断しない
(4.3.2)
(KN/本)
支持地盤
・閉そく平たん形
杭の設計支持力
杭頭の処理
※開放形
(4.3.2)
(4.3.7)
先端部形状
(4.3.6)
(4.5.1)(4.5.4)
(4.5.5)
(4.5.3)
(4.5.3)
(4.5.4)
5
床下防湿層
施工箇所
施工箇所
・図示
※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)
・ 切込砂利及び切込砕石
地盤改良
※再生クラッシャラン
7
砂利
6 砂利地業に使用する
8
・重ね継手
投影定着長さ
呼び名(mm)
鉄筋の種類
※D16以下
種類の記号
1
・SD295A
鉄
施工箇所
(4.6.2)
(4.6.5)
(5.2.1)(表5.2.1)
(表5.3.5)
(5.3.4)
(5.3.5)
(別図-1.1)
(5.4.9)
・図示
・引張試験
標仕表5.3.6の値に加える寸法(mm)
定着長さ (表5.3.4)
※ガス圧接
(表5.3.2)(表5.3.3)
筋
重ね継手の長さ
※D19以上
鉄筋の継手及び定着
・SD345
2
呼び名19mm以上の柱、梁の主筋
最小かぶり厚さは目地底から算定する。
※超音波探傷試験
鉄筋の最小かぶり厚さ
圧接完了後の試験
・A形
・M形
備
(6.1.3)
(別図-7.3)
考
(6.3.2)(表6.3.1)
(6.1.4)
(6.1.3)(6.14.1)(6.17.1)
(6.1.5)(表6.1.1)
施工箇所
(別図-7.1)(別表7.1〜別表7.3)
)
(別図-4.2)(別表4.3)(別表4.4)
(別図-2.2)
(別図-2.1)
※B形
※行わない
※10
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
4
既製コンクリート杭の
・行う(図示)
・A形
・図示
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面
5
最上階柱頭補強
※H形(□は除く)
※図示
・MH形
・C種
ヶ所)
構造図による
捨てコンクリート
・軽量コンクリート
類
)
適用箇所
※既製補強筋(監督職員の承諾によるもの)
・B種
・H形
・A種
(
種
寒中コンクリート
マスコンクリート
無筋コンクリート
高い強度のコンクリート
高炉セメントB種を用いる
普通コンクリート
流動化コンクリート
設計基準強度Fc(N/mm2
・Ⅱ類
むものとする。
※B種 ・C種
設計基準強度以上とする。
・A種
28d
7d
402J/g以下
352J/g以下
(
)
するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
水和熱
・高炉セメントB種
・A
アルカリシリカ反応性による区分
・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0㎏/m3 以下)
※監督員との協議による。
)
※表(6.4.1)による。
※混和剤(・AE剤 ・AE減水剤 ・高性能AE減水剤)
※混和材(
予想平均気温による構造体強度補正値(S)
(表6.4.1)構造体強度補正地(S)の標準値
(6.2.1)
(6.2.5)
(6.3.2)
(6.3.5)(6.4.8)
8≦θ
0≦θ<11
0≦θ<5
0≦θ<8
9≦θ
6 N / m m 2
0≦θ<9
(6.9.3)
(6.9.3)
(6.4.5)(表6.4.1)
5≦θ
0≦θ<14
予想平均気温によるθの範囲(℃)
コンクリート打込みから材齢28日までの
(6.3.3)(6.5.4)
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
種別
(材齢91日において)
れた民間の第三者機関(登録認証機関)により認証を受けた工場(JISマーク表示認証工場)を含
JIS表示認定工場の対象として、改正工業標準化法(平成16年6月9日公布)に基づき国に登録さ
※Ⅰ類
※21
普通コンクリートの設計基準強度
○
適用
※普通コンクリート
箇所数
補強形式
耐震壁
※B形
6
帯筋
一般壁
打放し仕上げ
の強度
構造体コンクリート
クリートの類別
レディーミクストコン
設計基準強度(Fc)
普通コンクリートの
等による種類
料施工条件、要求性能
コンクリートの使用材
材による種類
コンクリートの使用骨
機械吊上げ用フック
梁貫通孔の補強形式
杭頭補強
7
壁開口部の補強
2
1
10
9
8
3
工
事
6
コ
ン
ク
リ
│
ト
工
事
3
4
5
6
7 セメントの種類
8 骨材の品質
調合管理強度
9 混和材料の種別
10
(Fc+S)
セメントの種類
早強ポルトランドセメント
11≦θ
0≦θ<13
普通ポルトランドセメント
中庸熱ポルトランドセメント
13≦θ
14≦θ
混合セメントのA種
高炉セメントB種
3 N / m m 2
・メッシュ型枠
低熱ポルトランドセメント
フライアッシュセメントB種
mm) ・床型枠用鋼製デッキプレート
構造体強度補正値(S)(N/mm2)
・
※合板(※12mm
型枠
11
適用個所及び品質等は19章17断熱材による
コンクリート強度試験
は、1台の運搬車の試料から3個の供試体を作成する。
適切な間隔をあけた運搬車から、3度に分けて試料を採取する。ただし、調合管理強度の管理試験用
3度に分けて作製した供試体から、それぞれ1個ずつ3個を取り出し、1回の試験の供試体とする。
特−01
ただし、調合管理強度用は、1台の運搬車から作製した3個の供試体を、1回の試験の供試体とする。
特記仕様書(1)
no scale
(6.10.4)
1回の試験の供試体の数は、調合管理強度の管理試験用、構造体コンクリートの材齢28日圧縮強度用、
型枠取外し時期決定用、構造体コンクリートの材齢28日を超え91日以内の圧縮強度推定用、その他
必要に応じて、それぞれ3個とする。
12 断熱材兼用型枠
13
東部小学校多目的ホール改築工事
・行わない)
・無水堀削)
・特定埋込杭工法
・無溶接継手
・セメントミルク工法
・アーク溶接
施工工法
・打込み工法
・アースドリル工法(・安定液使用
・特定埋込杭工法(建築基準法に基づくもの)
堀削工法
・リバース工法
・行う
)
・行わない
・オールケーシング工法(孔内の水張
・
・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
・拡底杭工法(※安定液使用
)N/mm
)
5章鉄筋工事の鉄筋の種類による
)種かつ(
コンクリートの種別及び設計基準強度
2
以上
(
鉄筋の種類
'14.2
※高炉セメントB種
'14.2
・行う(
セメントの種類
側壁測定
(
'14.2
(4.3.3〜4.3.5)
杭の継手
)
(2.2.4)
請負者は、本工事の基礎工事、杭工事等による、地盤振動、沈下、軟弱化等より生じた、工事区域に
7項に定める様式により提出することができる。
高度技術・創意工夫
足場その他
第三者賠償責任保険
の貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成時までに「富山県請負工事成績評
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報取扱特記事項による。
遵守すること。
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事
260KW以下のもの。
23 下請関係の適正化
25
26
1
社会性等の実施
24 個人情報の取扱い
③下記表示のあるJAS規格品
2
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
第三種
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
アスベスト含有建材
「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び石綿障害予防規則等の一部を改正する省令の施
仮
二段手すり、中さん及び幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行専用
基発第0811002号)に基づき、
行令について」(厚生労働省労働基準局長通達
設
平成18年8月11日
本工事に使用する材料については、アスベスト含有建材を使用しないこと。
3
30m2程度)
足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を確保する
らかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
土
・設ける(規模:
工
監督職員事務所
化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認を行った場合は、その写しを監督職員に提出する
2
ものとする。
また、製造所名、製品名等が記載された材料は、当該製品又は同等以上を使用するものとし、同等以
工
資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出し承諾を受けるものとする。ただし、あ
上を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
・とび
(1.5.2)
事
・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)
・鉄工
・合成ゴム系シート防水工事作業
・ブロック建築
・アスファルト防水工事作業
事
工
業
地
4
製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針の判断の
平成18年2月15日)に準拠した証明書を、監督職員に提出すること。
基準に従い、あらかじめ、「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」
(林野庁
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
仮設工事
・型枠施工
技能検定の職種
鉄筋工事
適用工事種別
コンクリート工事
・とび
・コンクリート圧送施工
鉄骨工事
ブロック・ALCパネル工事
防水工事
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
・石材施工(石張り施工)
・建築大工
石工事
木工事
・建築板金(内外装板金作業)
・タイル張り
屋根及びとい工事
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
タイル工事
金属工事
・左官
・スレート施工
左官工事
(1.7.1〜1.7.3)(表1.7.1)
くいの水平方向の
(3.2.3)(表3.2.1)
事
こと。
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS
品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
及びJASマーク表示のない材料及びその製造所等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。
1)
生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
2)
.
)は標仕の「別図
)内表示番号は標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
.
.
安定的な供給が可能であること。
.
3)
(3)特記事項に記載の(
法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること。
(4)特記事項に記載の(別図(5)特記仕様書に記載の(別図2〕内表示番号は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書
事
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる
4)
特別な材料の工法
技能士
製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
10
11
5)
(1.1.4)
販売保守等の営業体制が整えられていること。
.
記
・32
・Ⅳ
(1.2.2)
6)
.
形状」の当該項目を示す。
(6)特記事項に記載の〔
特
※ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
平成22年版)
)内は製品名等を示す。
(建築工事編)平成25年版」(以下「改修標仕」という。)の当該項目、当該図又は当該表を示す。
目
(7)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。、また(
項
適用基準等
※ 工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修)
1
一
・ 富山県電子納品運用ガイドライン(案)[建築工事編](平成19年3月)
1
般
・Ⅲ
)
国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成18年版)
建築工事施工管理要領(公共建築協会)
・Ⅱ
・30
(「工事カルテ受領書」の写しを提出
建築基準法に基づき指定する条件
※ 適用する
・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説
工事実績情報の登録
共
2
・ ISO9001適用
項
品質計画等
事
3
・Ⅰ
・地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec))
・地表面粗度区分
別表(
(1.3.3)
建告示第1455号
※ 適用する
積雪区分
電気保安技術者
・多雪地域の指定
4
(1.3.5)
(1.3.8)
施工時間、工程、安全対策、工事用道路、仮設設備等
※ 構外搬出適切処理
・サッシ施工
3部
)
備考
デジタルカメラは130万〜
300万画素
位置ずれの精度
杭長(m)及び種別
・遠心力高強度コンクリートくい
A3版
.
杭径(㎜)
・ガラス施工
場所打ちコンクリート
・外殻鋼管付きコンクリートくい
4
・塗装(建築塗装作業)
・ガラス施工
建具工事
・カーテンウォール施工
)
塗装工事
カーテンウォール工事
・ 引渡しを要するもの(
)
・縮小版
.
.
杭地業
・プレストレスト鉄筋コンクリートくい
・表装(壁装作業)
1部
ガスクロマトグラフ法
・原図版
1部
.
.
5
・プラスチック系床仕上げ工事作業
・ボード仕上げ工事作業
・建築配管作業
)
)
排水工事
※土木部建築工事監督要領による。
・造園
技術検査
植栽工事
・ 再利用を図るもの(
)
(1.6.2)
12
※キシレン
その他の揮発性有機化合物
※スチレン
施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以
※トルエン
下であることを確認し、報告書を提出する。
室内濃度測定対象物質
※ホルムアルデヒド
※パラジクロロベンゼン(学校施設について測定)
・アセトアルデヒド
高速液体クロマトグラフ(HPLC)
誘導体固相吸着/溶媒抽出法
ジニトロフェニルヒドラジン
ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド
※図示
・フタル酸ジ-n-ブチル
測定する室
測定方法
採取
分析
※ 着工時製本
A3版
.
.
1部
1部
部数
JWW
・縮小版
適正数
適正数
撮影箇所数
・CADデータ(
1部
・保全に関する資料
・原図版
※工事写真
・L版程度(3枚/頁)
格
着工前
・サムネール版
規
施工中
※L版程度(3枚/頁)
撮影時
・ 施工図
※ 完成図製本(黒表紙)
※採取法はパッシブ型採取機器により行う。
固相吸着/溶媒抽出法
※エチルベンゼン
化学物質の濃度測定
工事写真
完成図等
13
・解体工事施工技士
・ 特別管理産業廃棄物の種類(
・ 同上処理方法(
)
・ 分別を図るもの(
・ 再資源化を図るもの(
※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。
製品名
解体工事
内装工事
※ マニフェスト(A票、B2票、D票、E票)の写しの提出
※ 運搬、処分委託契約書の写しの提出
・ 現場説明書による
施工条件
建築材料等
発生材の処理等
5
6
7
但し、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。また、品質が同等以上であり価格が
適正である場合には、以下のものを優先使用する。
規格
※ 県内地場産品
※ 富山県グリーン購入調達方針に定めるもの
・ 本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針
品目
において優先利用グループに区分されている製品を利用する。
工種
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造さらた製品)
へ変更できるものとする。
※ 公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧は、富山県の
ホームペ−ジを参照すること。
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms̲sec/1510/kj00001978.html
品目
規格
・本工事は、「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針」に基づき、パイロット工事
工種
として、下記の製品を利用する。
14
15
完成時
.
鉄骨製作工場
・監督職員の承諾する製作工場
(7.1.3)
8
コ
1
・建築基準法第77条の45条第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
7
鉄
1
2
補強コンクリート
ブロック造
コンクリートブロック
※空洞ブロック16
ブ
ト
│
・塀
・地下二重壁
・間仕切壁
・外壁
適
・空洞ブロック16−W
箇
高さ
用
類
2m以下
・120
厚さ(㎜)
・100
・150
単位荷重(N/m2)
2mを超える
所
※標仕表8.3.1及び下表による。
(7.2.1) (表7.2.1)
ロ
帳壁及び塀
規格等
ッ
種
・衛生配管用裏積みブロック
※JIS規格による
ALCパネル
ク
3
※JIS規格による
A
※JIS規格による
※JIS規格による
L
厚さ(㎜)
(8.2.2)
(8.3.2)
(8.4.2〜8.4.6)(表8.4.2〜表8.4.4)
取付け工法種別等
・C種
・A種
・B種
・100
・1960
・外壁パネル
・1180
C
伸縮目地への耐火目地材の充填
20
・図示による
・C種
・D種
(8.4.3)
・2時間)
・有り
(・1時間
耐火性能
※F種
・B種
・適用する
・120
※
・有
・無
・無
・C種
・B種
)
)
耐火性能
・有り
(
・無し
(
・有り
・LZ工法 ・無し
・B種
法
幅(mm) ロックウール充てん 工
・有 ・無
600
・A種
・60
・有
300N・cm以上
(9.2.2)
(9.2.2)
(9.2.2)
(9.2.2)
用
質量1000gのなす形
おもりを高さ1.0mか
質量500gのなす形
ら試験体の弱点部に落
おもりを高さ1.0mか
質量500gのなす形
として、裏面に達する
ら試験体の弱点部に落
として、裏面に達する
おもりを高さ1.0mか
として、裏面に達する
穴があかないこと。
注(3)
80,000N・cm2以上
4/100以下。
時の最大変形量が
1/100 以下かつ加圧
かつ残留変形量が
穴があかないこと。
.
施工箇所
.
.
・シルバー
・シルバー
・カラー
・カラー
仕上塗料塗り
※非歩行
・非歩行
※軽歩行
使用分類
(9.4.2〜9.4.3)(表9.4.1)
(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)
E:素材のヤング係数、I:製品の断面2次モーメントスパン40cm幅30cm
施工箇所
.
.
10
石
工
事
11
タ
イ
ル
工
事
4
5
塗膜防水
シーリング
種
別
・X−1
・X−2
施工個所
考
(9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)
備
仕上げ塗料塗り
・シルバー ・カラー
Y−2工法の保護シート
・ステンレス製 ・アルミ製又はアルミ鋳物
※ 製造所標準仕様(立上がり型)
・ 製造所指定数量
・ 1箇所/約50m2当たり
・ 製造所指定数量
12
木
工
事
5
陶磁器質タイル型枠
先付け工法
木材の品質
1 表面仕上げ
2
集成材等
※構造図による
※仕上材は滑川市所有の
木材を利用する
3 樹種
4
適用タイル
・目地桝工法
※タイルシート法
別
小口タイル
桟木法
種
二丁掛タイル
※B種 ・C種
※12.5.1(b)による
大形タイル
程度 ・A種
保存処理木材の適用箇所
※標仕12.2.1による
・ 市販品
※標仕表12.2.3による
保存処理木材
・使用する(使用箇所
・使用する(使用箇所
・代用樹種を適用しない箇所(
間伐材等
※A種 ・B種
現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種
構造材及び下地材の品質基準
造作材の材面の品質
※標準仕様書12.2.1(b)(4)による
ホルムアルデヒドの放散量
規格・品質
(11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1)
タイル型枠先付け面のせき板
※標仕6.9.3[材料](b)(2)又は
)
間伐材等
(12.2.2)
(12.2.1)(表12.2.3)
(12.2.1)(表12.2.3)
(12.2.1)
(12.1.4)(表12.1.1)
金属製タイル先付け用パネル
)
)
芯材の種類
※たも ・なら
・適用する
・第三種
・3種
・適用する
品 名
※規制対象外
※2種
・
・適用する
・1種
・2級
・適用する
・しおじ
・構造用集成材
・1級
・タモ
※構造図による
※仕上材は滑川市所有の
木材を利用する
・特級
・2等
(9.6.3)
・構造用単板積層材
※1等
深さ(mm)
)
シーリング材の種類(記号)
幅(mm)
(9.6.5)
(9.6.2)(表9.6.1)
・ 1箇所/約10m間隔
※ 製造所標準仕様
設置数量
・適用しない
・Y−1
質
※適用する
材
・Y−2
類
種別X-1の脱気装置
・設ける
種
・平面部脱気型
・立上がり部脱気型
施工箇所
・引張接着性試験 (施工対象部位
下表以外は、標仕表9.6.1による
接着性試験
※簡易接着性試験
シーリング材の目地寸法
施工箇所
・造作用集成材
※10以上
・適用する
※5以上
・
※5以上
・
等)
・2等
※規制対象外
・12.0
・5.5 ・
・第三種
ホルムアルデヒドの放散量
・構造用集成材
※4.2
名
・構造用単板積層材
品
・造作用集成材
※4.0
・6.0・
・適用する
・適用する
間伐材等
※1類 ・2類
・適用する
接着の程度
・2類
※1種 ・特類
・1類
・適用する
※行う
(適用範囲
(適用範囲 ※標仕12.2.8(c)による ・図示)
性能
熱 材
※有り
長尺金属板の種類
・ゆう薬がわら
※0.4
(12.2.8)
(12.2.9)
板厚(mm)
(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)
板厚※0.6
厚さ:
・いぶしがわら
㎜)
・0.8
・無し
色調(
備
)
考
(13.4.2)
(13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1)
※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板
図示
・かん合形
山ピッチ(
)
及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)
)
※はぜ締め形
図示
・無し
・無し
※有り(種別:
※30分耐火
※53A
(12.2.6)
・1類
・2類
・
・行う
・第三種
防腐処理
・重ね形
断
・49A ・49B
製法による区分
※J形
寸法による区分
・S形
役物瓦(図示)
(13.5.2)(表13.5.1)
特−02
(14.2.3)(表14.2.2)
(14.2.2)(表14.2.1)
(14.2.1)
(14.1.3)
(13.5.2)(表13.5.3)(表13.5.4)
) ・図示
施工箇所
施工箇所
施工箇所
・SUS
・無ゆうがわら
※有り
・第三種
・RF-VP
・40
口
色合い
無着色
・ブラウン系
・ブラック
・ステンカラー
別
・F種
・E種
・D種
・C種
・B種
・A種
種
下記以外の見え掛かり全て
・無し
※硬質塩化ビニル管(・VP
・F形
材
除
別
類
※規制対象外
・D種
表面処理方法
・B−2種
※B−1種
種
・鏡面仕上げ
・No.2B程度
※HL程度
種
※適用する。
掃
防露材のホルムアルデヒド放散量
※標仕表13.5.4による
鋼管製といの防露巻き
・配管用鋼管
種
形状による区分
材料はJIS規格に基づく
耐火
※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)
形
料
山高(
材
形状(mm)
式
屋根葺形式
防腐・防蟻処理の方法
現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて表面処理用木材保存剤を
塗布することとする。
防腐・防蟻剤は、クロルピリホス等を含有しない非有機リン系の表面処理用木材保存剤とし、
種類及び品質等が確認できる資料を監督職員に提出し承諾を受ける。
)
防蟻処理
※規制対象外
(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
・3.2
・化粧ばり造作用集成材
厚さ(mm)
居室内の内装材にあっては、ホルムアルデヒドの放散量が平均値で0.3mg/l以下でかつ0.4mg/l以下
・加工しない(
・塗装加工
※1等
引抜き耐力試験
ステンレスの表面
仕上げ
アルミニウム及び
アルミニウム合金の
表面処理
鉄鋼の亜鉛めっき
溶融亜鉛めっき
電気亜鉛めっき
特記仕様書(2)
no scale
(12.2.3)
※天然木化粧加工
5 床張り用合板等
粘土瓦葺
折板葺
長尺金属板葺
防腐・防蟻処理
接着剤
・化粧ばり造作用集成材
(9.6.5)
(10.1.3)
(10.2.1)
仕上げの種類
本磨き
3
2
1
7
6
・単板積層材
※20以上
)
13
事
工
い
と
び
及
根
屋
※10以上
コンクリート打継目地、ひび割れ誘発目地
※10以上
(施工対象部位
)
標準仕様書(16.13.3)以外のガラス回り
上記以外
接着性試験
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験
※標準仕様書10.1.3(b)による ・図示
)
石材の割付け
・1等品(施工箇所
1
※2等品
石の品質
床用石材
)
図示
厚さ(㎜)
(10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)
・2等品(施工箇所
普及品
産地・名称
※1等品
石の種類・表面仕上げ
施工箇所
御影石
(10.2.1)
汚垂れ石
※大理石
MWC
種石の種類
(表10.2.2)
・ロッキング方式)
(10.2.2)(10.3.2)(10.3.3)(10.5.2)(10.5.3)(表10.2.4)
※本磨き
(・スライド方式
・行う(・小口共)
※ステンレス(SUS304)
石裏面処理
・行う
材質
裏打ち処理
※ステンレス(SUS304)
・ロッキング方式)
・あと施工アンカー工法)
(10.2.2)(10.4.2)(10.4.3)(10.5.2.)(10.5.3)
※樹脂ネット製パイプ (クロスメッシュ巻き)
・ステンレスSUS304
(・スライド方式
材質
(10.6.2)(10.6.3)
(10.1.5)
(11.1.3)
(11.2.1)
再生材
の適用
とい
(規格等)
・行う
色
特注
4
3
2
1 あと施工アンカーの
4
軒先面戸板
・行う
標準
・行う(・小口共)
役物
なし
石裏面処理
床石張りの石裏面処理
うわぐすり
磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり
きじ
14
・行う
屋内のワックス掛け
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置
耐凍害性
の有無
※標準仕様書(表11.1.1)による ・図示
タイルの種類
100
施工箇所
WC 床
100
形状寸法
(mm)
WC 腰
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
原料に再生材料を用いる再生材利用タイルの品質
再生材料を用い焼成されたタイルとし、再生材料利用率は総原材料の重量比で20%以上
(複数の再生材料を用いる場合は、その合計)使用されているものとし、再生材に用いる
属
前処理によらず対象
溶融スラグ化
焼成灰化又は溶融スラグ化
)
(11.2.1)
(11.3.3)(表11.3.2)
)
(11.2.3)
曲げ強さ
(%)
(N/mm2)
長さ変化率
4.0以上
事
原料の種類及び焼成前処理方法は下表による。ただし、再生材料は通常製造している同一
・
・改良積上げ張り
・壁タイル接着剤張り
・
接着強さ(N/mm2)
・行う(※外壁タイル
標準時
0.2以下
(11.3.3)(6.9.3)(15.2.4)
東部小学校多目的ホール改築工事
0.4以上
温冷繰返し後
(%)
0.6以上
保水率
'14.2
70.0以上
単位容積質量
1.8以上
※図示
'14.2
焼成前処理方法
工
泥、湖沼等の汚泥
都市ごみ焼成灰
下水道汚泥
・壁タイル接着剤張り
・行う(※外壁タイル
内装タイル
・密着張り
タイルの見本焼き
外装タイル
※標仕15.2.2〜15.2.5
目
・マスク張り
下地モルタル塗り
※行わない
項
施工範囲
※MCR工法又は目荒らし工法
品質・性能
(kg/l)
既製調合モルタルの品質及び性能
タイルの試験張り
※行わない
廃ガラス、製紙スラッジ、アルミスラッジ、磨き砂汚泥、石材屑、上水道汚
陶磁器屑、石灰廃、廃プラスチック、建設廃材(汚泥を除く)、廃ゴム、
採石及び窯業廃土、無機珪砂(キラ)、鐵鋼スラグ、非鉄スラグ鋳物砂、
再生材に用いる原料の種類
工場からの廃材は除くものとする。
金
裏打ち処理
あと施工アンカー
・乾式工法
・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法
工法
内壁石張り
ドレインパイプ
あと施工アンカー
・乾式工法
・外壁湿式工法(※流し筋工法
工法
外壁石張り
表面仕上げ
・
種 類
壁及びその他の石材
天然石張り
コンクリート素地面
壁タイル張りの工法
陶磁器質タイル張り
目地
床及び階段の石張り
壁の石張り工法
テラゾ張り
2
3
4
5
1
2
3
4
の処理
'14.2
0
.
2
1
施工箇所
450N・cm以上
金属複合版
※無石綿に限る
適
(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3〜表9.2.8)
・60
厚さ(mm)
・50 ・60
・50
・E種
※平パネル
・100
パ
・100
・100
・50
・980
・2350
・150
・意匠パネル
※平パネル
・屋根パネル
・床パネル
類
の目地幅(mm)
種
表面形状
※F
・D
・T
※F
・D
・T
別
※3種
類・種
(8.5.2〜8.5.5)(表8.5.1)(表8.5.2)
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取合い部
・3530
ネ
押出成形セメント板
・80
4
(ECP)
・間仕切壁パネル
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
・外壁パネル
・間仕切パネル
種
表面形状はJIS規格に基づく
9
※AⅠ−2
アスファルト防水
防
・D−2
・A−2
工
・BⅡ−2
アスファルトの種類
厚さ(mm)
※25
※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形
・約15×300
・約26×600
Ⅱ類
寸法(mm):厚さ×幅
コンクリートブロックとする。
※ Ⅰ類
・ Ⅱ類
※約12×900
窯業系パネル -
乾式保護材の品質
窯業系パネル - Ⅰ類
550N・cm以上
250N・cm以上
種類
厚さ:−5%から+10%まで、幅:±1%以下
標準時
320N・cm以上
出荷時の含水率は10%以下とする
曲げ強さ
400N・cm以上
300サイクル後、著しい
表面材は不燃
0.01%以下
1%以下
(300)
完了時
200サイクル後、著しい
不燃
0.07%以下
20%以下
(200)
凍結融解
(300)
注(1)
(サイクル数)
吸水による長さの変化率
吸水率
曲げモーメント
含水率
寸法許容差
項目
・金属複合版
(窯業系パネル)
・押出成形セメント板
種
乾式保護材の材料
断熱工法の断熱材
類
防水層保護のれんが
・E−2
事
水
1
ル
※JIS規格による
(7.2.3)(7.3.2)(別図2-1.1〜別図2-1.3)
(7.2.2)(7.3.2)(7.4.1〜7.4.9)
)
(7.2.2)(7.3.2)(7.12.4)
(別図2-1.1〜別図2-1.3)
(7.3.2)
(7.6.4)
(7.6.7)
(7.6.11)
(7.6.11)(表7.6.2)(表7.6.3)(表7.6.4)
試験方法
※標仕7.6.11(b)による
・図示
(7.6.11)
試験方法
※標仕7.6.11(b)による
・図示
(7.9.2〜7.9.7)
(7.10.3)(表7.10.1)
所要性能及び適用構造区分
)
(7.10.3)(表7.10.2)
(7.12.3)(表14.2.2)
適用部位
外部階段、屋上庭園部柱、
ルーバー受け材
防火性能
別
ルーフィングシートの
厚さ(mm)
※1.2
※外断熱工法
.
.
0
.
2
1
100%
・C種)
リ
ン
図示
※図示
図示
(7.1.3)(7.1.4)(7.6.2)(7.12.2)
(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定
参照
骨
・S−01図
ク
※適用する
鋼材の材質
種類の記号
ボルトの縁短距離、ボルト間隔、ゲージ等
ボルトの区分
行わない
使用箇所
める「 M グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
施工管理技術者
鋼材
普通ボルト
高力ボルト
JIS形高力ボルト
※トルシア形高力ボルト
・
・
行う
※
試験方法等(
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
すべり係数試験
・
摩擦面の処理
ボルトの縁短距離、ボルト間隔、ゲージ等
リン酸塩処理
ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
高力ボルト
・
すべり耐力等の確認方法
※すべり耐力試験方法等
・2.5%
・図示
※B種
試験箇所
SG1、SG1A
・2.5%
別
試験箇所
公共建築工事標準仕様書(別図2-3.1〜別図2-3.4)による。
公共建築工事標準仕様書(別図2-1.1〜別図2-1.3)による。
ゲージ、ピッチ、へりあき等の寸法
※平成25年度
※平成25年度
※改良型スカラップ
※第6水準
※4.0%
・工場溶接の場合
AOQL
検査水準
試験の種別
※超音波探傷試験
・放 射 線 試 験
・マ ク ロ 試 験
※4.0%
・工事現場溶接の場合
AOQL
試験の種別
※超音波探傷試験
・放 射 線 試 験
・マ ク ロ 試 験
種
・湿式ロックウール
(※図示
(・A種
・
・半乾式吹付けロックウール
・乾式吹付けロックウール
・ラス張りモルタル塗り
・耐火材
吹付け
・耐火板張り
・耐火材巻付け
・構造用アンカーボルト
・建方用アンカーボルト
・B種
料
最低板厚4.5mm以上の形鋼、鋼板
材
A種
最低板厚3.2mm以上、4.5mm未満の形鋼、
外部階段、屋上庭園部柱、
ルーバー受け材
300サイクル後、著しい
割れ、剥離がなく、外
耐凍結融解性能
観に異常がないこと
種
・ ASー1
別
・ AS−2
種
・S−F1
※1.5
※2.0
※1.5
※1.5 ・2.0
・S−F2
・S−M2
・S−M1
・S−M3
・図示
の中央曲げ時に荷重720Nの時、たわみが4mm以下となる剛性。
3. 剛性=E×I
2. 明らかに吸水しないと認められるものは耐凍結融解試験を省略する事が出来る。
(注)1. スパン50cmにおける単位幅1cmあたりの曲げモーメント
穴があかないこと。
ら試験体の弱点部に落
注 (2)
割れ、剥離がなく、外
以下
耐衝撃性能
観に異常がないこと
熱
(KJ/cm)
350
以下
以下
350
40
(℃)
割れ、剥離がなく、外
溶接材料
3211,3212
3214
以下
剛性
観に異常がないこと
鋼板
改質アスファルト
防水
ルーフィングシート
合成高分子系
シート防水
最低板厚1.6mm以上、3.2mm未満の形鋼、
パス間温度
2
3
鋼板、普通ボルト、アンカーボルト
示
Z
YGW−11,15
Z
YGW−18,19
JIS
YGA−50W,50P
40
3212
JIS
以下
以下
以下
250
350
250
以下
以下
以下
3214
30
40
30
Z
YGW−18,19
YGA−50W,50P
JIS
YGW−18,19
YGW−11,15
Z
入
・ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
・ 図
・
鋼材の種類
400 N 級鋼
490 N 級鋼
520 N 級鋼
℃以下とする。
490N級鋼のSTKR・BCPの作業条件は、YGW-18,19で入熱30KJ/cm以下、パス間温
度250℃以下とする。
※B種)
上記の溶接条件以外による場合は、監督職員と協議する。
・B種)
見隠れ(・A種
(表18.3.1)(表18.3.3)
パス間温度250℃以下、YGW-18,19での作業条件は入熱40KJ/cm以下、パス間温度350
400N級鋼のSTKR・BCR及びBCPの作業条件は、YGW-11,15で入熱30KJ/cm以下、
ただし、
JIS
鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
適用箇所
入熱、パス間温度の溶接条件
素地ごしらえは、JIS H9124溶融亜鉛めっき作業標準による。
C種
B種
亜鉛めっきの種別
※A種
※図示
※
溶融亜鉛めっき
工作図
開先形状
スカラップ
溶接部の試験
耐火被覆
アンカーボルトの保持
及び埋込み工法
柱底均しモルタル工法
溶融亜鉛めっき工法
溶接条件
鉄面錆止め塗料塗り
※
工
事
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
屋内(・A種
・B種)
・B種)
屋外(・A種
見掛かり(※A種
.
15
左
官
工
事
5
6
軽量鉄骨天井下地
金属成形板張り
野縁等の種類
屋内
屋外
※19型
※25型
・25型
・19型
屋外の場合の形式及び寸法
施工箇所
※下表以外は、14.4.3及び表14.4.2による
状
製
法
1.5以上
・100形
・行う
種
種
類
(14.4.2)(表14.4.1)
野縁
(14.4.3)(14.4.4)(表14.4.2)
下地材の間隔(mm)
(14.4.4)
無着色
色合い
・B-1種
・ブラウン系
(14.6.3)
・ステンカラー
(表14.5.1)
(14.7.2)(14.7.3)(表14.2.1)(表14.7.1)
固定間隔 ・ 方法
建築基準法に基づき指定する
条件により定める
・図示
内外部
・HL
※C種
位置
屋内階段
(15.2.2)
屋外階段
屋外
・さざ波状
・さざ波状
・ゆず肌状
・ゆず肌状
・ゆず肌状
・凹凸状
・吹放し
・凸部処理
・ひき起こし
・凸部処理
・さざ波状
・凹凸状
・ゆず肌状
・平たん状
・かき落とし
・平たん状
・平たん状
・さざ波状
・ゆず肌状
・吹放し
・ひき起こし
・内装厚塗材G
・吹放し
・凹凸状
・凸部処理
・ひき起こし
・凹凸模様
・平たん状
・平たん状
・内装厚塗材Si
・ひき起こし
・ゆず肌状
・溶剤系
・凸部処理
・凹凸状
上塗材
・内装厚塗材E
・複層塗材CE
※水系
・ポリウレタン系
・つやなし
・1種
※アクリル系
※2種
※つやあり
・メタリック
サーモシャット工法〔エスケー化研(株)〕同等品
※行う
・遮熱断熱塗材
砂壁状
防水形の増塗材
外観
耐候性
樹脂
溶媒
・複層塗材Si
・複層塗材E
・複層塗材RE
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材RS
・防水形複層塗材CE
・防水形複層塗材E
・防水形複層塗材RE
・防水形複層塗材RE
・吹付用軽量塗材
平たん状
・第三種
(15.7.3)
(15.5.2)
・こて塗用軽量塗材
・断熱複層塗材
・ブラック
・B-2種
表面処理
(14.6.2)(表14.2.1)
周辺部
野縁受、吊りボルト、インサート
※図示
中央部
補強箇所
※図示
・B-2種
・ブラウン系
・ブラック
( ・ステンカラー)
・鏡面程度
(14.2.1)(14.8.2)(14.8.3)(表14.2.2)
※HL程度
表面処理
※ステンレスSUS304
外部
※研磨無し
※C種
亜鉛めっき
・アルミニウム製
亜鉛めっき
※E種
※ステンレスSUS304
試験方法
考
・砂壁状
・砂壁状
・着色骨材砂壁状
・砂壁状
・可とう形外装薄塗材E
・さざ波形
・凹凸状
・ゆず肌状
・内装薄塗材C
・さざ波状
・防水形外装薄塗材E
・内装薄塗材L
・砂壁状じゅらく
・平たん状
・内装薄塗材Si
・凹凸状
・ゆず肌状
・内装薄塗材E
・外装厚塗材Si
・かき落とし
・凹凸状
・ゆず肌状
・外装厚塗材E
・凹凸状
・京壁状じゅらく
・砂壁状
・砂壁状
・外装薄塗材Si
仕上げの形状等
(15.5.2)(表15.5.1)
塗料塗りの場合も含む
備
(表6.2.4)(15.3.1)(15.3.2)
の品質基準)による。
(セメントモルタル塗り用吸水調整材
日本建築仕上学会規格M-101
・鉄
内部
・鉄
材料の種別
厚さ(mm)
補強方法
寸法(mm)
表面処理及び色合い
・設ける(施工箇所は図示)
※アルミニウム製
材
天井下地材における耐震性を考慮した補強
形
※設けない
※プレス
・ロール
・スパンドレル形 ・押出し
・パネル形
伸縮調整継手
・90形
種類
・65形
軽量鉄骨壁下地
・50形
7
オープン形式アルミニウム製笠木の種類
・100形
1.6以上
呼称肉厚(mm)
・250形
1.8以上
類
・300形
2.0以上
種
・350形
1.6以上
手すり
タラップ
吸水調整材の品質及び性能
粗粒子、異物、凝固物等が
ないこと。
品
外
表示値±1.0%以内
目
全固形分
30分間で1g以下
項
吸水性
著しいひび割れ及びはく離がなく
,接着強度が1.0N/mm2以上で,
標準状態
熱冷繰返し抵抗性
界面破断が50%であること。
熱アルカリ溶融抵抗性
下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による
施工箇所
1mにつき10以下
30mm
・平たん状
・内装厚塗材L
・外装厚塗材C
・内装薄塗材W
・外装薄塗材S
・外装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材Si
呼び名
フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
類
3mにつき7以下
厚さ
※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
防火材料の指定
※規制対象外
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
・軽量骨材仕上塗材
・複層仕上塗材
・厚付け仕上げ塗材
・薄付け仕上塗材
種
フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
平たんさ(mm)
凍結融解抵抗性
観
質
隅角部及び突当り部等の役物は笠木本体製造所の仕様による。
・200形
※A-1又はB-1種(無着色)
アルミニウム製笠木
ロックウール吹付け
仕上塗材仕上げ
直均し仕上げ
床コンクリートの
モルタル塗り材料
手すり及びタラップ
8
9
1
2
3
4
16
建
具
工
事
1
2
3
4
5
見本の製作等
防犯建物部品
アルミニウム製建具
網戸
鋼製建具
標準型鋼製建具
耐風圧性
気圧性
水密性
枠見込み(mm)
※建具表による
・特殊な建具の仮組等(建具番号:
※建具表による
別
・70(注共)
外部に面する建具の性能値等
種
※W−4
S−5
※A−3
・A種
S−4
・B種
W−5
※適用は建具表による
無着色
100
A−4
※適用は建具表による
S−6
防音ドアセット
・C種
断熱ドアセット
※適用は建具表による
※標準色( ・ ブラウン系
)
・ ステンカラー)
・ ステンカラー)
(16.1.4)
(16.1.6)
(16.2.3)
(16.2.4)(表14.2.1)
施工箇所
(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)
・ ブラック
色合い等
※ B-1種
無着色
・ ブラック
・ステンレス製(SUS316)
※ C-1種又はB-1種
・ B-2種
種別
耐震ドアセット
表面処理
施工箇所
外部建具
内部建具
・ガラス繊維入り合成樹脂製
※標準色( ・ ブラウン系
※合成樹脂製
・固定式
・ C-2種又はB-2種
網の種別
※外部可動式
防虫網
式
(16.3.2)(表16.3.1)
形
簡易気密型ドアセットの性能の適用は建具表による
施工箇所
(16.3.2)(表16.2.1)
図示
外部に面する建具の耐風圧性
・S−4
耐風圧性
・S−5
・S−6
鋼板類の厚さ(1枚の戸の有効開口幅950mm、又は 有効高さ2,400mmを越える場合)
厚さ(mm)
(16.3.4)(表16.3.2)
15
16
オーバーヘッドドア
ガラス
(16.12.2)(16.12.3)
・溶融亜鉛めっき鋼板
ガイドレール
・スタンダード形
※ステンレス鋼板
収納形式
※バランス式
・ローヘッド形
開閉方式
※スチールタイプ
・チェーン式
・ハイリフト形
セクション材料
・アルミニウムタイプ
・電動式
(SUS304)
・ファイバーグラスタイプ
・バーチカル形
(16.12.2)
)N/m2
耐風圧性能(
※Ⅱ−1類
色
・ブロンズ
調
(16.13.2)
特性による種類
・グレー
Ⅲ類 (曲面はⅠ類)
・ブルー
・U2
下記以外は、建具表による
・合わせガラス
特性による種類
・強化ガラス
材料板ガラスによる種類
・フロート強化ガラス
・型板ガラス
・熱線吸収板ガラス
板ガラスによる種類
※熱線吸収フロート板ガラス
・グリーン
断熱性、日射遮へい性による区分
・U3−2 ・U1
類
※U3−1
種
・複層ガラス
・断熱複層ガラス
・E5
※行わない
映像調整
・フロート板ガラス
材料板ガラスの種類
・E4
・外面
(16.13.2)(表9.6.1)
・ブロンズ
は17章による
カーテンウォール
・行う
ただし、メタル
・強化ガラス
種
・ブルー
・倍強度ガラス
・グレー
材
色
・熱線吸収フロート板ガラス
調
・日射熱遮へい複層ガラス
内面
※内面
反射皮膜面
・高熱遮断熱Low-Eペアガラス(屋外側 Low-E)
質
・熱線反射板ガラス
品
・熱線反射ガラス
・高性能熱線反射ガラス
・倍強度ガラス
2.3
・フロート倍強度ガラス
使用箇所
外部の下枠、水切り板
2.3
下表以外は表16.3.2による
区 分
枠類
外部に面するスイングドアの建具
※
窓
枠類
材料板ガラスによる種類の名称
出入口
建具の種類
ガラス留め材
・熱線吸収倍強度ガラス
ガラス留め材
2.3
17
中骨
図示
(16.3.2)(16.3.6)(表16.3.1)
戸
・
簡易気密型ドアセットの性能の適用は建具表による
・適用する(適用箇所は建具表による)
2 PCカーテンウォール
製品の寸法許容差
※標仕表17.2.1による
・製造所標準製作規定寸法許容差による
色合い等
※1.0
(17.2.3)(表17.2.1)
状
)ベーク
・
態
態
(17.1.3)
有害な変形が起こらないこと
※各部の破損、残留変形
(17.1.3)
(17.2.3)(表14.2.1)
無着色
別
・B−1種
種
アルミニウムの表面処理
・A−1種
)コート(
※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー
)焼付け方法(
・B−2種
塗装材料(
・A−2種
・着色塗膜
対して安全であること。
たわみ量
N/m2 以上、及び 負圧
)
かつ絶対量20mm以下
※±(1/150)×h
N/m2 以上に対して安全であること。
※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に
耐風圧性能
性能値
・正圧
支点間距離(h)
主要部材のたわみ
※4m以下
・4mを超える
水平方向(KH
状
※部材の脱落、ガラスの破損及び
主要部材に有害な歪みが起こら
ない
・W−4
・適用する(
・A−4
・W−5
(17.1.3)(表16.2.1)
(17.1.3)(表16.2.1)
※±(1/200)×h以上
※±(1/100)×h以上
垂直方向(Kv ) ※0.5
許容層間変位量(h=支点間距離)
構造種別
設計用震度
耐震性能
鉄骨造
鉄筋コンクリート造
・A−3
・行う(建具表による)
シーリングは補修程度
水密性
※適用しない
鉄骨鉄筋コンクリート造
気密性
※行わない
時間、施工箇所:図示)
耐火性能
(17.3.2)
映像調整
設計基準強度(Fc)
所要スランプ(cm)
設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。
コンクリートの種類及び品質
※標仕17.3.2による
※SD295A
コンクリートの種類
・下表による。ただし下表以外は17.3.2による。
鉄筋
取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質
(17.3.2)(14.2.3)(表14.2.2)
表面形状
パターン
性能等
耐火性能
シーリング材料
下表以外は標仕表9.6.1による
施工箇所
(
類:
厚さ(mm):
施工箇所:※図示
種
別
)
・製造所標準製作規定寸法許容差による
※標仕表17.3.1による
・適用する
※適用しない
カーテンウォール板間目地
断熱材
製品の寸法許容差
施工部位
表面仕上げ
耐火材料
・ファスナー部
・取付けブラケット
・パネル目地部
・層間ふさぎ
水平方向(KH
)
)
※0.5
※1.0
N/m2以上、及び 負圧
対して安全であること。
・正圧
垂直方向(Kv
・
部
(17.3.2)(9.6.2)(表9.6.1)
主成分による区分
シーリング材の種類
(17.3.2)
(17.1.3)
(17.1.3)
(17.3.3)(表17.3.1)
規格等
N/m2以上に対して安全であること。
※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に
耐風圧性能
性能値
耐震性能
設計用震度
状態
※部材ガラスの損傷、破
許容層間変位量(h=支点間距離)
※ ±(1/100)×h以上
リングは補修程度の状
特−03
態であること。
損、脱落がなく、シー
鉄骨造
※ ±(1/200)×h以上
no scale
特記仕様書(3)
鉄骨鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造
構造種別
外
※A種
部
※ステンレスボルト
内
※E種
調
※無し
(16.13.5)
性能値
耐久性による区分
(16.13.5)(9.6.2)(表9.6.1)
シーリング材の種別
主成分による区分
張り面
飛散防止率 D1
飛散防止率 D1
金物種類及び部位
※E種
下表以外はカーテンウォール製作所の仕様による
※シーリング材
PC版打込み金物
・ガスケット(FIX部はシーリング材)
アルミニウム製
※シーリング材
PC版打込み取付けボルト
(16.3.2)(16.3.6)(表16.3.1)
耐風圧性
鋼製及び軽量鋼製
※シーリング材
・
施工箇所
・S−4
ステンレス製
・
外部に面する建具の耐風圧性
・S−5
ただし、防火戸は建築基準法に基づく規定に定められたもの又は認定を受けた条件による
※A種
・S−6
※A種
色
※無し
(16.13.5)
(16.13.3)(表16.13.1)
※E種
厚さ
※クリア
・カラー
95
確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
ガラスブロック
寸法(㎜)
呼び寸法
145x145
記号
※ 標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
規格及び補強材等
ガラスブロックセラミックカラーシリーズ〔日本電気硝子(株)〕同等品
※モルタル色
壁用金属枠の種類
壁用金属枠及び補強材
防火性能
※標仕表16.13.1による。ただし、強化ガラス及び倍強度ガラスを使用する場合は性能値等が
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
※E種
ガラス溝
2次ファスナー
18
ガラスブロック積み
取付けボルト
(16.5.4)
19
・
・ 鏡面仕上げ
シーリング材料
下表以外は標仕表9.6.1による
被着体の組合せ
ただし、防火区画等に用いる場合は建築基準法に基づく規定に定められたもの
※内張り ・外張り
又は、認定を受けた条件による。
※内張り ・外張り
類
第1種
種
第2種
称
・日射遮へい・ガラス飛散防止フィルム
名
・ガラス飛散防止フィルム
※内張り ・外張り
(17.2.2)
飛散防止率 D1
第3種
JIS A5759による
・日射遮へいフィルム
品質
設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。
主成分による区分
シーリング材の種類
(17.2.2)
東部小学校多目的ホール改築工事
)
(17.2.2)
(17.2.2)(9.6.2)(表9.6.1)
※共仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
規格等
メタルカーテン
類
カーテンウォール材料の種類
種
ウォール
※アルミニウム製
カーテンウォール方式
・方立方式
類:
・ユニット方式)
・バックマリオン方式 (・単純2辺支持構法 ・SSG構法)
・スパンドレル方式
・パネル方式
・小型パネル組み合わせ方式 (・ノックダウン方式
種
厚さ(mm):
施工箇所:※図示
'14.2
号
※A種
(16.4.2)
※ HL仕上げ
(16.6.2)
(16.6.2)
(表16.6.3)
ン
ウ
ォ
│
ル
工
事
シーリング材及びガラス取付け材料
記 号
※適用しない
・適用する(施工箇所:
※適用しない
ガラス
石、タイル
ガラス
被着体の組合せ
下表以外は標仕表9.6.1による
金属
ガラス
構造ガスケット
断熱材
・適用する
'14.2
記
※E種
簡易気密型ドアセットの性能の適用は建具表による
表面仕上げ
ガラス用フィルム
※アルミニウム製
(16.5.5)
20
化粧目地モルタルの色
・ 角出し曲げ(補強あり)
・第三種
)
・滑川市所有の杉材使用
鏡板(
・ 鳥の子
(16.7.2)(表16.7.1)
(16.7.4)
(16.10.2)
(16.10.2)(表16.10.1)
(16.10.2)
(16.10.2)
(16.11.2)(表16.11.1)
(16.11.2)
(表16.11.2)
(16.11.3)
(16.11.4)
(表16.11.2)
1
(16.6.2)
※ 普通曲げ
※規制対象外
フラッシュ戸の表面材の種類
)
・ポリエステル化粧合板
かまち(
※天然木化粧合板
かまち戸の樹種
※新鳥の子又はビニル紙程度
・ ステンレス製
・ 鋼製枠
ふすまの上張り
・ 木製
※ 木製枠
枠及び靴ずりの材料
枠
靴ずり
建具用金物
※ 64mm
・製作しない
(16.8.2)(16.8.3)(表16.8.1)(表16.8.2)(表16.8.3)
センサーの種類
.
'14.2
種
レベル調整ボルト
鋼製軽量建具
(16.3.2)(16.5.2)(表16.3.1)
7
簡易気密型ドアセットの性能の適用は建具表による
(16.4.2)(16.4.6)
6
17
カ
・熱線スイッチ
・電波スイッチ
・光線(反射)スイッチ
・光電スイッチ
│
・マットスイッチ
・音波スイッチ
・ペダルスイッチ
・設けない
.
.
テ
・押しボタンスイッチ
)N/m2
※0.8
・ オーバーラッピング形
.
.
・ステンレス製SUS304(厚さ1.5㎜)
.
.
(16.8.3)
・タッチスイッチ
)
・上部手動式
・多機能便所スイッチ
・行う(
※製作する
レバーハンドルのバックセット
マスターキー
自動ドアの開閉機構
開閉方法
※行わない
※スライデイングドア
・スイングドア
凍結防止措置
外部に面するシャッターの耐風圧強度
)N/m2
※上部電動式(手動併用)
耐風圧性能(
開閉機能
防火シャッター、及び 防煙シャッターの危害防止機構
・上部電動式(手動併用)
・設ける
※障害物感知装置(自動閉鎖型)を設ける。
※手動式
一般重量シャッターのシャッターケース
開閉形式
(16.6.2)(表16.6.2)(表16.6.6)
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
曲げ加工
・S−6
・S−5
・S−4
耐風圧性
(16.3.2)(16.5.2)(表16.3.1)
簡易気密型ドアセットの性能の適用は建具表による
施工箇所
標準型鋼製軽量建具
ステンレス製建具
木製建具
建具用金物
自動ドア開閉装置
重量シャッター
軽量シャッター
外部に面する建具の耐風圧性
8
9
10
11
12
13
14
耐風圧性能(
厚さ(mm)
※鋼板製
・ インターロッキング形
・ 亜鉛・アルミ合金めっき鋼板
鋼板及び鋼帯)
又は、JISG3318(塗装溶融亜鉛−5%アルミニウム合金めっき
※ JISG3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
・1.0
外部に面するシャッターの耐風圧強度
スラット
材質
形状
ガイドレール等
.
18
塗
装
工
事
19
内
装
工
事
1
2
材料
錆止め塗料塗り
素地ごしらえ
3
木材保護塗料塗り
(各種)
合成樹脂塗り床
カーペット敷き
ビニル幅木
注意喚起用床材
誘導用、
帯電防止床タイル張り
ビニル床タイル張り
ビニル床シート張り
接着剤
仕上げ塗料塗り
4
5
1
2
3
4
5
6
7
8
不透明塗料
・第三種
・A種、透明塗料
・B種(
※B種(
※B種(
※A種(施工箇所:
※A種(施工箇所:
下塗り
B種
種別
A種
規格番号
)
)
)
)
(18.1.3)
(18.2.2〜7)(表18.2.2〜7)
)
)
(表18.13.1)
塗付け量(kg/m2)
JASS18M-307
JASS18M-307
木材保護塗料塗り
木材保護塗料塗り
0.06
0.08
JASS18M-307
種別
・300×300
・450×450
・300×300
・450×450
・500×500
1.0X10^10
寸法(mm)
・150×150
性
Ω未満
能
(19.2.2)
状
(19.2.2)
(19.2.2)
(19.2.2)
(19.2.3)
備 考
考
形
9
10
11
床用塗料塗り
防塵用塗料塗り
フローリング張り
材
質
ウレタン樹脂系塗料(※標準色
・
)
20
ユ
・防滑仕上げ
※平滑仕上げ
ト
仕上種別
)
水性アクリル系樹脂塗料(※標準色
及
・20
・25
・25
タイプ2(無石綿)
別
仕上塗装等
(19.6.2)(表19.6.1)
(19.7.2)
(19.7.2)(表19.7.1)
・
備
厚さ(mm)
モルタル、コンクリート面
※B種
※B種
・A種(施工箇所:
・A種(施工箇所:
)
)
・第三種
・30
厚さ(mm)
※25
.
.
.
.
.
)
)
(表19.7.1)
(19.8.2)
考
・2級
品質等
難燃性※3級
断熱抵抗
=厚さ/熱伝導率
1
2
基本要求品質
構造図参照
耐震スリット
※
・耐火型
・無し
・有り
(20.1.2)
防水性能
外壁(幅×深さ)
・非耐火型
耐火性能
特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は製品を構成する
タイプ
内壁(幅×深さ)
※完全(全貫通型)スリット
・第三種
材料のホルムアルデヒドの放散量
向
※規制対象外
方
・垂直方向
・水平方向
目 地
シーリング材(内外とも)
・壁張り式
※20×10
・据置式
シーリング材(見え掛かりのみ)
・差込式
(20.2.2)
・0.6G
・1.0G
・5,000N
・3,000N
・5,000N
・3,000N
・タイルカーペット
・帯電防止床タイル
・タイルカーペット
・帯電防止床タイル
・タイルカーペット
・帯電防止床タイル
表面仕上げ材
※20×10
※図示
製造所
形
状
施行箇所
仕上り高
・パネル構法
・1.0G
・3,000N
法
・溝構法
・0.6G
・5,000N
構
・パネル構法
・1.0G
耐荷重性能
目地材
構造図参照
施工箇所
・溝構法
・0.6G
(㎜)
・パネル構法
遮音性
注 1.耐荷重性能(5,000N)については、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセス
フロアの開発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等のものとする。
注 2.表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による
※製造所の標準仕様(ただし、構成材は共仕による)
・図示
スロープ及びボーダー
※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事)
コンセントの箇所数 ※10〜15m に1箇所程度
コンセント等の取付け対応
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20〜30%
パネル表面仕上げ
:施工箇所は図示)
※配線取り出し開口: 40mmX80mm 程度の開口
※無し
表面材種
・可変式
パネル部の
厚さ(mm)
・有り(※固定式
総厚さ(mm)
※メラミン樹脂又は
・12 ・20
(20.2.6)
(20.2.5)
・電動式
・電動式
(20.2.4)
・28 ・36
・0
(JISによる記号)
配線取出しパネル
空調用吹き出しパネル
構造形式
※鋼板
アクリル樹脂焼付け
・手動式
操作方法
・焼付け塗装
・手動式
・部分電動式
・焼付け塗装
・部分電動式
・壁紙張り
表面仕上げ(注2)
※パネル式
※鋼板
※鋼板
表面材
(※0.6 ・0.8)
厚さ(mm)
・スタッド式
・スタッドパネル式
不燃材料の認定 ・有り
遮音性能による区分
・一般タイプ
・遮音タイプ(注1)
・壁紙張り
注 1.JIS A 1416による試験方法において、中心周波数500Hzの音の透過損失が36dB以
上の性能を有するものとする。
※製造所標準仕様
・無し
アルミ製コーナーエッジ付き)
注 2.表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事 15壁紙張りによる。
パネル圧接装置操作方法
表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色
※幅木タイプ ・支柱タイプ
・ポリエステル樹脂系化粧板
脚部
※フラット形 ・曲面形
※有り(※ビニル製 ・ステンレス製)
・蓋無し
ドアエッジ
ステンレスSUS304
※蓋有り
種
ビニルタイヤ入り
笠木形状等
材
状
両端フラットエンド
形
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
・曲面(上下スライド)
・図示
)
・曲面(上下スライド)
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
径約30㎜
15
16
17
18
ロールスクリーン
カーテン及び
カーテンレール
ピクチャーレール
天井点検口
19 床点検口
20 収納家具、
書架・物品棚
23 屋内掲示板
24 洗面カウンター
先付け天井埋込型(見切縁兼用)
アルミニウム製(シルバー)
名称・品質
スクリーンの種類
・無地
操作方法
・プルコード式(ストッパー付)
・遮光タイプ
置
・柄物
装
・ワンタッチチェーン式
式
・チェーン式
形
材 質
本体:真鍮性
片引 引分 電動 ひも引 手引
形 式
フック:ステンレス製(可動式)
材 質
施工箇所
・電動式
レール
ランナー
2個/レール1m
25kg程度/個
数
耐荷重
個
品質等
ひだの種類
(20.2.13)
(20.2.14)
備考
(表14.2.1)
寸法(mm)
※ 450×450
適用箇所
下記以外全て
・ 600×600
目地形状
額縁タイプ
※図示
枠の許容差
2.0mm以内
±0.5mm以内
消火栓ポンプ室
下記以外全て
・
※ 600×600
適用箇所
外枠と内枠のクリアランス
目地の材質
・ 黄銅
表面処理
・ ステンレス
A−1種又はA−2種による
※アルミ
寸法(mm)
鋼材に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
アルミニウム合金押出型材、亜鉛めっき鋼板類及び同等の性能を有するもの
(JIS H 4100 A6063S-T5による)
アルミニウム合金押出型材(表面処理:C-1種又はC-2種による)
材料の品質・規格及び性能
・天井仕上げ材がDRの範囲
目地タイプ
品質及び性能等
項
目
内外枠の材質
内枠の仕上げ材留付け
コーナーピース及び取付
金具
金物等
寸法許容差
本体の材質
※ アルミ製
・ ステンレス製
JIS H 4100 A 6063Sによる
品質、規格及び性能等
JIS H 4000 A 1100P H24による
品質及び性能等
材
質
アルミ合金押出型材
±0.5
アルミニウム板
±0.5
表面処理
受け枠寸法の許容差
2.0以内
HL又はNo.2B程度
蓋枠寸法の許容差
点検口有効径の0.08%
JIS G 4305 (目地材はG 4308も含む)
受け枠と蓋枠のクリアランス(片側)
のSUS304による
荷重Pn=1,000Nにおける蓋中央部の残留
以内
※600
※1200
・700
・1500
・約600
・1800
・600
厚さ(mm)
適用内容
バックガード
※1段式
※有り
トラップ付き
ステンレス製
・第三種
・図示
※500、・図示
高さ(mm)
JIS S 1039による種類
・ 2種 ・ 3種
・ 6種 ・ 7種
JIS S 1039による種類
・ 1種
・ 5種
規格・品質等
※優良住宅部品
(セクショナルキッチンⅠ型)
考
考
※市販品
備
特−04
※天井材張り
表面仕上げ
・可動式(天井収納型)
※固定式(壁埋込型)
ガイドレール
アルミ製枠付き
備
・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材)・人工大理石(仕様は図示)
質
※6.8
備 考
荷重値Pnの2倍以上
形状、
たわみ
主要構造
・ 図示
寸法(mm)
・ 鋼製
部材の材料
JIS S1033(オフィス用
・ 図示
・
・
・ 図示
・ 鋼製
・
・
・ 木製
・ 鋼製
・ 図示
JIS S1039(書架
物品棚)による
・ 図示
・
・ 木製
収納家具)による
品 質
耐破壊荷重
ステンレス製
寸法許容差(mm)
耐荷重性能
・収納家具
・書架
・物品棚
・移動式
・流し台
・900
・900
・ 第三種
・
ステンレス製受枠)
※規制対象外
質 ・塩化ビニル製(コイル状
・コンロ台
※1200
※1200
※アルミニウム製、
・第三種
〔ミヅシマ工業(株)エンプレス屋内用マット〕同等品
・硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ビニル製(ステンレス製受枠)
1,200x600
・ステンレス製(受枠とも)
・屋内用玄関マット
・つり戸棚
枠の材質
材
※規制対象外
※塩ビ発泡シート張り
種
・固定式
奥行き(mm) ・約450
材
ホルムアルデヒドの放散量
表面の材質
・木製
・水切り棚
ホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
種 類
寸法(L= mm)
材
市販品
書架・物品棚
21 くつふきマット
ホルムアルデヒドの放散量
別
寸法(mm)
※図示
※ステンレス製
(20.2.11)
(20.2.12)
スラットの幅(mm)
25 防煙垂れ壁
・80
※25
22 流し台ユニット
※接着工法 ・埋込み工法
施工箇所
(20.2.8)
約35
類
※焼付け
※ほうろう
※図示(市販品
考
幅(mm)
種
※集成材クリアラッカー仕上げ
(市販品 径 約45mm、又は 約60mm)
・ビニル製手すり(幅 約40mm)
種
支柱SUS ポリカーボネート板張
・黒板
・ホワイト
ボード
衝突防止表示
・無し
・650℃
・アルミスラット
※アルミニウム合金製
スラットの材質
法令に基づく表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
※400℃
種
類
製造所 監督職員の承諾する製造所
式
・コード式
・1本操作コード
・操作棒式
※ギア式
適用安全使用温度
形
※横型
・縦型
※網入り磨板ガラス
※500
高さ(mm)
・800
質
不燃布
材
(不燃認定品)
※500
煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
鋼板製又はアルミ製
(財)日本建築センターの防災性能評定品
・800
降下機構
no scale
特記仕様書(4)
品質、規格
・回転降下式
(巻取り型)
・垂直降下式
類
・線入り磨板ガラス
東部小学校多目的ホール改築工事
・可動式
種
・100
・
・クロススラット
※ 120×150 ・90×150
・
押出し型材)
※2本操作コード
※市販品(アルミニウム製
・150×80
・ 図示
溝幅×深さ(mm)
・横形ブラインド
※ 120×80
・180×80
使用区分
・縦形ブラインド
※ 150×80
・ブラック
180×150
・カーテン(又はレース共)
'14.2
・ステンカラー)
※
'14.2
・B−1 ・B−2(・ブラウン系
・カーテン+横形ブラインド
色彩
・図示
'14.2
(20.2.10)
取付け工法
備
(20.2.3)
・溝構法
許容水平力
目地寸法(mm)
止水板
※
フリーアクセスフロア
可動間仕切
移動間仕切
トイレブース
階段滑止め
階段手すり
黒板及び
注(2)
工
3
4
5
6
7
8
9
10
ホワイトボード
表示
煙突ライニング
11
12
ブラインド
ブラインドボックス
13
14
及びカーテンボックス
注(1)
事
他
の
び
そ
種
(19.5.2〜19.5.7)(表19.5.1〜表19.5.4)
コーティング(ローラー刷毛塗り)
2
主剤2回塗とし、総塗布量は 0.25kg/m 以上とする。
・
ニ
ッ
質
プライマー塗のうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は 0.5kg/m2以上とする
(19.5.2)
塗布量
材
仕上種別
塗布量
・第三種
ホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
法
※塗装品
工
※C種
種
※釘どめ工法
樹
・
フローリング張りの品名、工法
品
名
・ひのき
※なら
・塗装品
※塗装品
・第三種
・無塗装品
※天然木化粧複合フローリング
・C種
※C種
特殊工法
・天然木化粧複合縁甲板
※釘どめ工法
・第三種
・80
・D種
・接着工法
・C種
・マツ
・B種
・かば桜
・A種
・天然木化粧複合フローリング
畳の種別
・65
畳敷き
※40
・95
12
厚さ(mm)
※80
畳下地
厚さ(mm)
※規制対象外
・15
・20
0.8FK
・12
・19
・
再生の木質材又は植物繊維の
質量比割合が50%以上であ
ること。但し、体積比20%
以下の接着剤、混和剤等の質
量は除くことが出来る。
厚さ(mm)、規格等
HW
・15
類
・硬質木毛セメント板
NW
種
・普通木毛セメント板
MDF
・けい酸カルシウム板
※フラットタイプ(※9
・15
DR
・凹凸タイプ(※12
※フラットタイプ 9((個)不燃)
・凹凸タイプ (※12 ・15)((個)不燃)
・12.5(不燃)、・9.5(準不燃)
・12.5((個)不燃)
GB-R
GB-S
※12.5(不燃)・15.0(不燃)
・せっこうボード
・シージングせっこうボード
GB-F
9.5
・9.5(準不燃)
・強化せっこうボード
GB-L
GB-NC
・せっこうラスボード
※25
※25
厚さ1.2
防火性能の級別
(19.7.2) (表9.6.1)
・板目) 専用下地材付き
12.5(不燃)幅440mm程度
・9.5(不燃)
・12.5(不燃)
模様(※柾目
GB-D
・化粧せっこうボード(吸放湿)
・化粧せっこうボード
GW-B
RW-B
記号
JIS K6903による
・6.0
・メラミン樹脂化粧板
・繊維混入せっこう板
・5.0
・適用しない
類
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
※適用する
種
・ロックウール吸音ボード1号
※グラスウール吸音ボード2号32K
無機 その
質製 他
※規制対象外
プラスチック
壁紙の種類
壁紙のホルムアルデヒドの放散量
紙製 繊維
(ビニル)
・第三種
・フレキシブルボード
GB-D
・化粧せっこうボード(木目)
・化粧せっこう吸音ボード
(軒天井用)
・ロックウール化粧吸音板
・ロックウール化粧吸音板
・パーティクルボード
・ミディアムデンシティファイバーボード
JISの記号
合板類、パーティクルボード、MDFのホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
ホルムアルデヒドの放散量
フローリング類
ポリスチレンフォーム
壁紙張り
吸音材
のボード張り
せっこうボードその他
床下地材
13
14
15
16
施工箇所
(織物)
※不燃 ・準不燃 ・難燃
せっこうボード面
断熱材は、原則として「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」における
特定調達品目を使用する。
※規制対象外
施工箇所
※一般部
・25
※40以下
(19.9.2)(19.9.3)
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した
類
※2種b
※35
種
断熱材のホルムアルデヒドの放散量
・押出法
・接地部分
・
・3種b
・
ポリスチレン
フォーム
・屋上
※断熱材補修部分
・一般部
・壁(図示の範囲)
=0.676以上
(t・m2・kl/w)
建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開発」
において、評価を取得したもの
仕上げ材等
+せっこうボード系(厚さ12.5㎜)
・強化せっこうボード(厚さ15mm)下張り
製造所
※15
(スキン層付)
両面
構造方法
保温板
・現場発泡断熱材
下地材等
・断熱材兼用型枠
耐火性能
60分耐火 軽量鉄骨
(非耐力壁)
(19.9.2)
(19.8.3)(表18.2.4)(表18.2.5)(表18.2.7)
による
乾式耐火間仕切壁
※不燃 ・準不燃 ・難燃
する
(19.2.2)
18
色彩は黄色と
※不燃 ・準不燃 ・難燃
素地ごしらえ
ブロックパターンは
断熱材
※不燃 ・準不燃 ・難燃
17
JIS T9251
漏洩抵抗値(JIS A1454による)
1.0X10^9 Ω以下、または、
体積抵抗値(JIS K6911による)
備
(19.2.2)(19.3.3)(19.5.6)(19.7.2)(19.8.2)
厚さ
)
厚さ(mm)
※ 2
※4.0又は5.0
※300×300
※300×300
・300×300
・300×300
(18.4〜18.14)
0.08
備考
木材保護塗料塗り
18.2.2.による。
規格名称
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いたホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
・木部
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
・モルタル面及びプラスター面
・コンクリート面及びALC面
・B種
・B種
上塗り(1回目)
※B種(
1
上塗り(2回目)
塗料その他
・せっこうボード及びその他のボード面の継ぎ目処理工法の場合
種別
種別
程
木材保護塗料塗り
工
2
素地ごしらえ
3
※特記あり
塗装名
・第三種
JISの
(mm)
※無地・マーブル柄・木目
柄
記号
※2.5
色
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
類
※NC
※柄物
・無地
・2.8
※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
種
※発泡層のないもの
・発泡層のあるもの
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が、製品の総重量比で 15%以上使用されていること。
(施工箇所:
寸 法
※熱溶接工法
(PFの場合を除く)
工法
厚さ
(mm)
)
JISの
(mm)
(施工箇所:上記以外
類
記号
※ 2.0
・450×450
・300×300
CT
CTS
HT
HTL
※ 2.0
※ 2.0
・突付け
種
〔接着形〕
※コンポジションビニル床タイル
(半硬質)
〔接着形〕
・コンポジションビニル床タイル
(軟質)
〔置敷形〕
〔接着形〕
・ホモジニアスビニル床タイル
・置敷きビニル床タイル
類
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が、製品の総重量比で 15%以上使用されていること。
種
・コンポジションビニル床タイル
類
・ホモジニアスビニル床タイル
種
・75
・塩化ビニル系
※60
・100
・磁器又はせっ器タイル
・レジンコンクリート系
・コンクリート系
・磁器又はせっ器タイル
・塩化ビニル系
視覚障害者用タイル
外
内
適用箇所
屋
屋
高さ(mm)
(19.3.2)
柄
・柄物(標準品)
※単一色(無地)
色
(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.1)
※3kv以下
人体帯電圧
帯電性
防炎性能は、消防法で定める防炎性能を有し、登録されているものとする。
パイル形状
・ウィルトンカーペット
・ループパイル
織り方
・A種
・ダブルフェースカーペット
・カット、ループ併用
・織じゅうたん
種 別
・B種
・アキスミンスターカーペット
・カットパイル
・C種
帯電性
人体帯電圧
※3kv以下
(19.4.2)(表19.4.1〜表19.4.7)
(19.4.2)
(19.3.3)
(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)
※全面接着工法
法
・
・グリッパー工法
工
※5〜7
・
パイル長(mm)
・カットパイル
※4〜6
・タフテッドカーペット
パイル形状
・マルチレベルループ
※4
※ループパイル
・第三種
・つや消し仕上げ
仕上げの種類
施工箇所
・レベルループパイル
・カット、ループ併用
※第一種
・カットパイル
・タイルカーペット
パイル形状
種 別
・第二種
別
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外
種
※平滑仕上げ
・防滑仕上げ
・弾性ウレタン塗り床材
・強化せっこうボード(厚さ12.5mm二重張り)
・けい酸カルシウム板系(厚さ8mm二重張り)
壁下地
・防滑)
※薄膜流し展べ仕上げ
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑
.
.
建築基準法に基づく耐火構造の通則的指定及び個別的指定を受けたもの。
・強化せっこうボード系(厚さ21mm二重張り)
+厚さ50mmGW(24kg/m3)充填
・強化せっこうボード(厚さ12.5mm二重張り)
+せっこうボード系(厚さ12.5㎜)
・けい酸カルシウム板系(厚さ8mm)
・フェロコンハードS
・防滑仕上げ
・防滑)
片面
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑
・エポキシ樹脂塗り床材
・合金骨材配合強靭床仕上材
品質・規格
.
21
排
水
工
事
22
舗
装
工
事
26
27
28
29
30
31
32
1
2
敷地境界石標
旗竿
旗竿受金物
フェンス
屋外掲示板
車止め支柱
幕吊フック
排水管
排水枡及びふた
凍上抑制層の材料
盛土に用いる材料
2
路床安定処理
1
3
・かこう岩(文字記号等入り)
式
質
・8
※テーパー型
・12
・バンド式
・ロープ式
・10
・同一断面型
※アルミニウム合金製
※コンクリートブロック製の市販品程度
材
形
・6
※ハンドル式
地上高さ(m)
操作方法
・埋込式
・ベース式
固定方法
・ステンレス製SUS304
質
※有り
・無し
・無し
・樹脂塗装メッシュフェンス
2箇所
材
/
・車寄せ
・一般型
取付箇所/個数
・耐雪型
照明器具
※有り
・ビニル被覆エキスパンドフェンス
錠
施
製造所
※スプリング付
・スプリング無し
@600
※VP
・VU
※外圧管(※1種
・2種)
管の種類
径=114.3mm、 厚=2.5mm、 高さ=GL+700mm
・ステンレス製(上下式鎖内蔵型、反射テープ付き)
・図示
/
・ステンレス製SUS304
幕板
・車寄せ
質
材
排水管用材料
種
取付箇所/個数
材
※遠心力鉄筋コンクリート管
・硬質塩化ビニル管
・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管
・鋼管フェンス
(21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3)
(21.2.2)
管形状(接合方法)
B形(ゴム接合)
2用
適用荷重
・T−
類
・密閉形(テーパー・パッキン式)
種
・水封形
6用
上面形状
(21.2.2)
メンバーピッチ
※凹凸形
※平形
・凹凸形
(22.2.3)
(22.2.3)(表3.2.1)
・細目
※普通目
※細目
・T−20用
・T−
適用荷重
・中ふた付密閉形
類
種
式
形
2用
・歩行用
・T−
・溝ふた用
・桝ふた用
6用
・T−20用
・T−14用
・T−
・U字溝用
)
・消石灰(
)
(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2)
・T−25用
・建設汚泥から再生した処理土
・切り込み砂利
)
・フライアッシュセメントB種
・
・生石灰(
※5
・かさ上げ用
※受枠付き
ボルト固定
※無し
・図示
・D種
・クラッシャラン
・C種
・簡易密閉形(パッキン式)
グレーチングふた
材 質
・鋼製
※B種
・ステンレス製
・A種
※再生クラッシャラン
㎏/m3 (目標CBR
・高炉セメントB種
・普通ポルトランドセメント
※添加材料による安定処理
種類
添加量
・ジオテキスタイルによる安定処理
1.5x10^-1 ㎝/sec以上
0.5〜1.0
98N/5㎝(10㎏f/5㎝)以上
60g/m2以上
ジオテキスタイルの品質
単位面積質量
厚さ(mm)
引張り強さ
※行う(※乱した土
(22.2.5)
透水計数
路床土の支持力比試験
※行う
(22.2.5)
(22.2.5)
4
路床締固め度の試験
※行う
・乱さない土)
5
砂の粒度試験
基層
30
表層
30
50
50
・ストレートアスファルト
(22.6.2)(表22.6.1)
(22.4.3)
(22.4.2)(表22.4.1)
(22.3.3)(表22.3.3)
6
※行う
歩道部
アスファルト
注入材料
早強セメント
※有り
※低弾性タイプ
※使用しない
・無し
・高弾性タイプ
・使用する
・行う
30mmとする。
※行わない
50mm、歩道部
・行う
・改質アスファルトⅠ型
※行わない
※改質アスファルトⅡ型
アスファルト混合物
厚さ試験
特記がなければ、車道部
アスファルト混合物の抽出試験
溶接金網
(22.8.1〜6)(表22.8.1〜6)
(22.7.1〜6)
(22.5.3)(22.5.4)
(22.5.3)(表22.5.3)
(22.5.3)
特記がなければ、加熱系混合物とし、結合材による種類及び車道部の基層の適用は、特記による。
カラー舗装の構成及び厚さは、種類、部位で特記に依る
※再生アスファルト
車道部(基層あり)
車道部(基層なし)
部位
アスファルト舗装の厚さ
・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS−40)
※再生クラッシャラン(RC−40)
舗装
排水性アスファルト
舗装
透水性アスファルト
コンクリート舗装
カラー舗装の種類
アスファルト舗装
路盤の締固め度試験
路盤材料
舗装の厚さ種類
7
8
9
10
11
12
13
PKR−T1
タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類
適用時期
種
類
下記以外
・行う
PKR−T2
※行わない
冬期
アスファルト混合物の抽出試験
23
植
工
栽
事
14
15
ブロック系舗装
区画線
樹木の植栽基盤整備
1 植栽地の確認
2
・コンクリート平板舗装
種
類
※300角
寸法(mm)
5MPa以上
曲げ強度
※普通平板(N)
・透水平板(P)
・インターロッキングブロック舗装
種
類
※普通タイプ
3MPa以上
・誘導、注意喚起用タイプ
・
加熱
常温
(22.9.1〜5)(表22.9.1〜5)
・研ぎ出し
表面加工
・洗い出し
目地材
※砂
・たたき出し
・モルタル
(22.9.1〜5)(表22.9.1〜5)
※80
・
※標準タイプ
表面加工及び色彩等
車道部
・表面化粧タイプ
※150
・B種
・黒土)
:70meq/100g以上
水銀
カドミウム
ひ素
:0.05%以下
:0.03%以下
:0.0002%以下
:0.0005%以下
:0.005%以下
層
(23.1.3)
・黄
※白
色彩
・アスファルト舗装
※コンクリート舗装
基
(22.10.1〜3)(表22.10.1〜3)
黄色とする
誘導、注意喚起用は
・
・80
※60
※100
※うろこ張り
幅
※1.0
適用
液状
厚さ
法
※植栽範囲
・図示
整備範囲
(23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)
粉体状
寸法(mm)
施工方法
歩道部
厚さ(mm)
厚さ(mm)
※60
厚さ(mm)
・透水性タイプ
類
4MPa以上
種
※80〜100
・1種
施工時の条件
・2種
溶融
種類
・植生タイプ
・舗石舗装
※小舗石(花こう岩)
路面表示用塗料
規格番号
JIS K5665
※3種1号
揮発性有機溶剤の含有率は、塗料総質量に対して5%以下とする。
・行う
・行う
・土壌の酸度試験
・水溶性塩類(EC)の試験
工
※B種
※100
・C種
※20
有効土層の厚さ(cm)
・行わない
芝及び地被類
適 用
※行う
法
・図示
ただし、低木は植栽範囲
※葉張りの範囲
整備範囲
(23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2)
工
※80
・D種
樹木
・12以上
※60
※A種
・7以上〜12未満
※50
有効土層の厚さ(cm)
・3以上〜7未満
樹木の樹高(m)
・3未満
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土層
※現場発生土の良質土
:5.5〜7.5
:30未満
:70%以上
・図示
・客土(※畑土
(23.2.3〜4)
(23.3.2)
とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行
植込み用土
※適用する
う。
3
土壌改良材
植栽範囲
4
※
・バークたい肥
施工箇所
有機物の含有量(乾物)
陽イオン交換容量(乾物)
炭素窒素比(C/N比)
pH
:0.5%以上
:育成阻害その他の異常が認められない
:0.2%以下
:55〜65%
窒素全量(現物)
水分
りん酸全量(現物)
:0.1%以上
幼植物試験の結果
加里全量(現物)
・発酵下水汚泥コンポスト
ニッケル
:0.01%以下
用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする
クロム
:8.5以下
(23.3.2)
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料を使
鉛
:35%以上
:50%以下
:20以下
有機物の含有量(乾物)
pH
:0.8%以上
炭素窒素比(C/N比)
水分
:1.0%以上
・竹
(23.3.2)
窒素全量(現物)
※丸太又は間伐材
・わら及びこも
りん酸全量(現物)
支柱
※幹巻き用テープ
(23.4.2)
※洋芝類又はクローバー(採取後2年以内)
.
.
.
.
.
(23.5.4)
(23.5.2)(23.5.3)
(23.4.4)
・野芝
:15%以下
5
幹巻き用材料
種類
アルカリ分(現物)
6
芝張り
種子の種類
.
.
・板状成型品
※発芽率80%以上
)
)
種子の量
※こうらい芝
7
吹付けは種
屋上緑化
8
9
・図示
・屋上緑化システム
植栽基盤及び材料
・軽量骨材(層の厚さ:
※図示
土壌層の厚さ
・
※図示
・人工軽量土
保水・排水層
※改良土
樹木の材種、寸法、株立数、寸法等
植込み用土
・図示
・設置する(工事区分は図示による)
・設置する(種類
芝及び地被類の樹種並びに種類等
・屋上緑化軽量システム
支柱
かん水装置
.
'14.2
'14.2
'14.2
東部小学校多目的ホール改築工事
特記仕様書(5)
no scale
特−05
付近見取図
工事場所:富山県滑川市四ツ屋134番地
滑川市立東部小学校
隣 地 境 界 線 109,000
.
.
.
.
.
.
.
プール
隣 地 境 界 線 83,000
.
グラウンド
'14.2
隣 地 境 界 線 37,550
'14.2
隣 地 境 界 線 186,000
'14.2
相撲場
隣 地 境 界 線 103,000
62,500
校舎棟
体育館棟
25,000
付近見取図、配置図
用水
A−01
前面道路
2,000 6,500
20,000
77,000
多目的ホール棟
(改築建物)
校舎棟
配置図
東部小学校多目的ホール改築工事
A1:1/400 , A3:1/800
146,550
隣地境界線
7,000 500
3,000
*
*
木
壁
天
根
目
外 部 仕 上 表
項
屋
軒
外
巾
外部建具
渡り廊下
1
階
内 部 仕 上 表
区
分
多目的
2
1
t0.4
水上八千代折り働き巾@300
4列
の上アスファルトルーフィング940下地
嵌合立平葺き
構造用合板
長尺カラー鋼板
野地板:t12
雪止めアングル:亜鉛メッキ処理アングル40×40×3
t=6.0ケイ酸カルシウム板 目透かし張り NAD
出隅コーナー:外壁同材
木材保護塗装塗り
窯業系サイディング(塗装品)横張り
破風・鼻隠:スギ(180×24)
t16.0
コンクリート保護材塗布
t4.0断熱材裏貼り
アスファルトフェルト430下張り(重ね:タテヨコ共150以上)
アスファルトフェルト430下張り(重ね:タテヨコ共150以上)
コンクリ−ト打放し仕上
目地切り@3,000内外
住宅用アルミサッシュ(ペアガラス)
鉄骨用アルミサッシュ
窯業系サイディング(塗装品)横張り
軽量手動シャッター
外壁:t16.0
働き巾300山高90
t15構造用合板+t18複合ナラフローリングの上ポリウレタン塗装3回塗
床
直天
A種硬質ウレタンフォーム保温板(鋼製根太間)
目
樋
樋
受け金物:SUS製 @300以内
土台パッキン25-MR同等品)
位置は現場指示
200×400
6箇所
(杉田エーススリムアルミ軒天グリル同等品)
(杉田エース
土間パッキン(フクビ
アルミ製
8箇所
下地
木
木
木
杉板
杉板
ドイツ下見板張り
ドイツ下見板張り
t15構造用合板下地
杉板
木製35×35
壁
X3及びX7通り
厚さ
防 火 材 料 認 定 番 号
認 定 番 号
材 料 名 称
認 定 番 号
厚さ
OV
オイルステインクリヤラッカー塗
オイルステインワニス塗
SRC
RC
C
鉄骨鉄筋コンクリート
鉄筋コンクリート
コンクリート
LGS
AL
S
軽量鉄骨
アルミニウム
鋼
LC
PC
SUS
軽量コンクリート
プレキャストコンクリート
ステンレス
GB−F
GB−S
GB−D
GB−R
強化せっこうボード
シージングせっこうボード
化粧せっこうボード
せっこうボード
13.200
=
=
3.670
69.420
308.880
308.880
材 料 名 称
備考
塩ビ製
木製
35×35
木材保護塗装塗り
木製
35×35
木材保護塗装塗り
木製
45×45
木材保護塗装塗り
廻り縁
特 記 事 項
・木材隠ぺい部は、防腐・防蟻処理を行うこと。
・サッシュ廻りには15×10(ポリサルファイド系)
のシーリングを施工のこと。
・コンクリートの増しは、外壁20㎜、内部(床・腰)10㎜とする。
・鉄部錆止メ及びSOP塗装についても、F☆☆☆☆認定品又は告示対象外材料を使用すること。
室名札
備
W3700×D500
450角
考
2箇所
床下点検口
5箇所
600角2箇所
木丸太(滑川市所有丸太(杉)※新川森林組合にて保管)2箇所
内部柱型表し部コーナーガード設置
アルミ製
木製収納棚(詳細図参照)
天井点検口
A−02
洗面カウンター、化粧鏡(W600×H800程度)既製品
木製収納棚(詳細図参照)
A1:1/200, A3:1/400
仕上表・面積表
ピクトサイン
(3箇所)
200×200
ステンレス製手洗
・細部納まり、高さについては、施工図を作成し監督員及び建築主と話し合いの上、決定すること。
カーテンレール
(シングル)
カーテンレール
(シングル)
カーテンレール
(シングル)
カーテンBOX
備考
下地
品名
井
製造業者
天
加工、乾燥、運搬、組立は工事範囲
ドイツ下見板張り
壁・天井杉板 建具額縁、木階段、
丸太、棚板、廻り縁、見切等
杉板
滑川市所有丸太(杉)
※新川森林組合にて保管
製 造 業 者 参 考 リ ス ト ( 下 記 の 物 と 同 等 品 以 上 と す る )
造作・仕上用木材
t15
W
(垂木)
W
W
クリヤラッカー塗
OSCL
常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り
泡性気泡コンクリートパネル
t15構造用合板下地
断熱材:t=50 GW(24kg/m3) 充填(垂木間)
化粧石こうボード
木部:木材保護塗装塗り
t=9.5
構造材表し
t=6.0ケイ酸カルシウム板 目透かし張り NAD
CL
オイルステイン塗
2−FUE
ALC
LGS
合成樹脂調合ペイント塗
OS
オイルステインワックス塗
フラットバー
化粧石こうボード
構造材表し
t=9.5
SOP
合成樹脂エマルションペイント塗(塩ビ系)
OF
FB
t12.5石こうボードの上EP
構造材表し
木部:木材保護塗装塗り
腰見切
t15
X3通り
構造材表し
H=500までコンクリート打放し補修
木部:木材保護塗装塗り
t15
木部:木材保護塗装塗り
断熱材:木胴縁内:t=50 GW(24kg/m3) 充填
t15
ルームサインFTプレート同等品)
コーナーガードSCL同等品)
200角突出型(杉田エース
L1600(杉田エース
60×450
35×35
アルミ製
高さ
100
100
500
木
木
500
100
LGS
ドイツ下見板張り
アルミ製
アルミ軒天グリル2040同等品)
40箇所
軒樋:角型塩化ビニール樹脂(カラー・亜鉛処理スチール芯・前高130)
掴み金物:SUS製 @1200以内
硬質塩ビ管(カラー)100φ
外構工事・金属工事・雑工事・その他
項
竪
軒
床下換気
軒天換気口
コーナーガード
ピクトサイン
巾木(腰)
木巾木(杉)
木材保護塗装塗り
木巾木(杉)
木材保護塗装塗り
床材立上
床同材
木材保護塗装塗り
100
木巾木(杉)
t28
ソフト巾木
構造用合板
モルタル木ゴテの上磁器質タイル100角
コンクリート金ゴテの上エポキシ系防塵塗床
鋼製床組(H=400)軽体育室用
t15構造用合板+t18複合ナラフローリングの上ポリウレタン塗装3回塗
断熱材:t30
鋼製床組(H=400)軽体育室用
直天
-750
2,500
-750
直天
±0
2,500
±0
スラブ高さ(FLより)
床高さ(FLより)
天井高さ(FLより)
コンクリート保護材塗布
屋根:t0.8ガルバリウム鋼板(カラー)はぜ締め折板葺き
名
腰:コンクリ−ト打放し仕上
室
多目的室
倉庫(内部倉庫)
倉庫(外部倉庫)
MWC、WWC
多目的WC
倉庫
2,700
コンクリート金ゴテの上t2.5重歩行長尺塩ビシート
EP
合成樹脂エマルションペイント塗(アクリル系)
木
±0
材料
EP−G
W
×
8.900
=
16.770
表
23.400
×
3.110
=
算
A
7.800
×
4.300
計
B
1.180
×
積
塩化ビニル樹脂エナメル塗
求
C
3.900
(㎡)
VE
1,180
C
D
26.325
308.880
=
=
89.860
4.275
A
=
26.325
×
1階床面積
B + C + D
=
6.500
2階床面積
E
渡り廊下床面積
=
425.06
A
延べ床面積
建築面積
26.325
東部小学校多目的ホール改築工事
335.20
=
合計
E
建築面積
'14.2
渡り廊下建築面積
'14.2
'14.2
E
求積計算式
多彩模様塗料塗
渡り廊下
D
EP−M
塗装
B
ロックウール化粧吸音板
Y4
Y3
Y2
Y1
3,900
X2
3,900
DR
4,300
コンクリートブロック
1,200
X1
7,800
CB
E
1,000
X3
スチールガスパイプ
3,900
6,500
Xb2
.
SGP
3,900
X7
.
.
モルタル
3,900
X6
.
.
M
X5
S=1/200
.
.
フタル酸樹脂エナメル塗
3,900
23,400
X4
2階求積図
.
FE
3,900
X3
Xb1
8,900
凡
例
4,275
アクリル樹脂エナメル塗
A
225
AE
3,900
X2
S=1/200
1,190
3,110
面 積 表
X1
1階求積図
4,300
4,600
4,300
4,300
4,600
4,300
Y4
Y3
Y2
Y1
13,200
*
*
Y4
X1
LGS壁
3,900
DP
倉庫
DP
X2
※特記なきは木軸壁(構造図参照)
タテ樋:硬質塩ビ管100φ
床仕上レベル(既存床基準)
DP
X3
木製収納棚
3,900
倉庫
(内部倉庫)
±0
木製収納棚
木製収納棚
-750
-750
WWC
-750
身障者
WC
丸太
丸太
3,900
2階平面図
丸太
丸太
3,900
DP
DP
23,400
X4
DP
DP
23,400
X4
3,900
S=1/100
3,900
3,900
3,900
多目的室上部
X5
±0
多目的室
X5
DP
DP
X6
DP
DP
X6
3,900
EX
E
P.
J
XP
.
J
J
.J
P.
Xb1
EX
EX
P
Xb1
1,200
足洗い
X7
1,200
J
P.
J
P.
EX
EX
1,000
Xb2
増築
J
J
P.
P.
EX
EX
1,000
Xb2
既存
±0
雪止めアングル:亜鉛メッキ処理アングル50×50×4
6,500
4,300
±0
渡り廊下
6,500
4,300
既存取合部目地カッター入れの上水切り
取合部シーリング
手洗い
3,900
X7
.
既存
.
.
2列
Yb2
Yb1
X1
X1
Y4
Y3
Y2
Y1
C
X1
3,900
3,900
X3
X3
丸太
丸太
A
CH=直天
C
3,900
1階天井図
3,900
屋根伏図
23,400
X4
23,400
X4
A
CH=直天
3,900
S=1/100
3,900
S=1/100
東部小学校多目的ホール改築工事
C
CH=2,500
身障者
WC
CH=直天
D
CH=2,500
B
倉庫
(内部倉庫)
※2階天井は全て構造材表し
倉庫
(外部倉庫)
D
CH=直天
C
MWC
C
CH=2,500
WWC
CH=2,500
3,900
X2
X2
ドイツ下見板張りの上木材保護塗装塗り
t15
杉板
A
t=9.5
化粧石こうボード
B
t=6.0ケイ酸カルシウム板 目透かし張り NAD
3,900
'14.2
C
Y3
Y2
Y1
'14.2
構造材表し(素地)
Y4
4,300
D
天井伏図凡例
Yb2
Yb1
X1
600
'14.2
X5
X5
C
A
CH=直天
3,900
3,900
X6
X6
A
CH=直天
3,900
3,900
C
EX
E
P.
J
J
XP
.
Xb1
1,200
X7
600
X7
平面図・屋根伏図・天井伏図
A1:1/100 , A3:1/200
渡り廊下
B
CH=2,700
4,300
6,500
J
J
P.
P.
EX
EX
1,000
Xb2
増築
A−03
*
Yb2
Yb1
*
既存
3,750
Y3
平面図凡例
DP
+
倉庫
(外部倉庫)
DP
6,000
3,900
X3
増築
.
.
375
手摺
木製収納棚
MWC
-750
3,900
X2
S=1/100
.
.
13,200
13,200
Y2
Y1
Y4
Y3
Y2
Y1
X1
1階平面図
.
375
375
4,600
4,300
900
6,600
6,600
900
3,750
3,750
4,300
4,600
4,300
4,300
4,600
4,300
木製収納棚
13,200
13,200
X1
G
G
X1
6,600
D
E
C
X2
Y3
F
G
3,900
4,600
F
13,200
西側立面図
G
D
1,200
X7
X3
H
Y2
3,900
6,600
D
X4
23,400
A
4,300
F
3,900
H
3,900
900
A
S=1/100
F
C
Y1
C
X5
G
X5
3,900
C
3,900
G
23,400
X4
A
E
Y4
900
X6
F
3,900
F
3,900
D
G
Xb1
1,200
X7
Y3
X2
E
D
4,300
6,500
4,600
F
C
A
C
4,300
G
.
C
6,600
1,000
Y2
Xb2
D
H
D
X1
S=1/100
3,900
13,200
東側立面図
3,900
6,600
B
B
4,300
X3
.
.
H
900
Y1
G
D
C
B
A
屋根:t0.8ガルバリウム鋼板(カラー)はぜ締め折板葺き
巾木:コンクリ−ト打放し仕上
外壁:t=16.0
雪止めアングル:亜鉛メッキ処理アングル40×40×3
屋根:t0.4
立面図凡例
E
竪樋:硬質塩ビ管(カラー)100φ掴み金物:SUS製 @1200以内
倉庫(外部倉庫)
X2
'14.2
コンクリート保護材塗布
6,600
X3
4,300
木材保護塗装塗り
3,900
'14.2
Y4
900
窯業系サイディング(塗装品)横張り
嵌合立平葺き
F
軒樋:角型塩化ビニール樹脂(カラー・亜鉛処理スチール芯・前高130)
長尺カラー鋼板
G
破風・鼻隠:スギ(180×24)
3,900
'14.2
3,900
多目的ホール
4,600
13,200
Y2
S=1/100
3,900
S=1/100
6,600
4,300
多目的ホール
X5
東部小学校多目的ホール改築工事
断面図(2)
X4
23,400
断面図(1)
Y3
H
X1
2,950
1,350
2,600
200 750
南側立面図
D
S=1/100
3,900
X6
.
.
7,850
D
3,900
4,300
F
4,300
6,500
Xb1
S=1/100
.
.
7,850
C
900
Y4
1,000
Xb2
7,850
北側立面図
.
2,950
1,350
2,600
200 750
2,950
1,350
2,600
200 750
120
3,180
2,950
1,350
2,600
200 750
2,950
1,350
2,600
200 750
2,950
1,350
2,600
200 750
7,850
7,850
7,850
3,900
900
Y1
X6
3,900
X7
立面図・断面図
A1:1/100 , A3:1/200
A−04
*
*
▽最高高さ
雪止めアングル
▽軒高
▽2梁天端
900
SUS-L50×50×6
6,600
天井:t15 杉板 ドイツ下見板張り
木材保護塗装塗り
棟包み:屋根:t0.4
6,600
長尺カラー鋼板曲加工
900
屋根:t0.4 長尺カラー鋼板 嵌合立平葺き 水上八千代折り
野地板:t12 構造用合板 の上アスファルトルーフィング940下地
垂木:60×120 @450
▽最高高さ
雪止めアングル
▽軒高
▽2梁天端
X5
900
土間仕様
t=0.15ポリエチレンフィルム
t=100再生砕石転圧
3,900
Y1
雪止めアングル
L40×40×4
▽設計GL(BM基準)
△1FL
外壁:t=16.0 窯業系サイディング
(塗装品)横張り
アスファルトフェルト430下張り
(重ね:タテヨコ共150以上)
多目的ホール
天井:t15 杉板 ドイツ下見板張り
木材保護塗装塗り
断熱材:t=50 GW(24kg/m3) 充填(垂木間)
Y4
軒樋:角型塩化ビニール樹脂
(カラー・亜鉛処理スチール芯・前高130)
受け金物:SUS製 @300以内
杉板 ドイツ下見板張
木材保護塗装塗り
額縁:木(杉積層)
木材保護塗装塗り
4,300
巾木:木巾木(杉)木材保護塗装塗り
壁:t15
木部:木材保護塗装塗り
Y3
7,850
床:t18構造用合板+t15複合ナラフローリングの上ポリウレタン塗装3回塗
鋼製床組(H=400)軽体育室用
断熱材:t30 A種硬質ウレタンフォーム保温板(鋼製根太間)
3,900
.
SUS-L50×50×6
壁:t15
6,600
天井:構造材表し
X7
600
倉庫
棟包み:屋根:t0.4
倉庫(外部倉庫)
6,600
Yb1
壁:構造材表し
土間仕様
t=0.15ポリエチレンフィルム
t=100再生砕石転圧
4,300
天井:t=9.5
化粧石こうボード
額縁:木(杉積層)
木材保護塗装塗り
渡り廊下
壁:t12.5石こうボードの上EP
土間仕様
t=0.15ポリエチレンフィルム
t=100再生砕石転圧
床:コンクリート金ゴテの上
t2.5重歩行長尺塩ビシート
巾木:ソフト巾木H100
3,750
Yb2
矩計図
900
A1:1/50 , A3:1/100
150
軒天:t=6.0ケイ酸カルシウム板
目透かし張り NAD
竪樋:硬質塩ビ管(カラー)100φ
掴み金物:SUS製 @1200以内
土台水切:t0.4ガルバリウム鋼板
(カラー)曲げ加工
t4.0断熱材裏貼り
巾木:コンクリ−ト打放し仕上
コンクリート保護材塗布
面戸
A−05
雪止めアングル:亜鉛メッキ処理アングル
50×50×4 2列
屋根:t0.8ガルバリウム鋼板(カラー)
はぜ締め折板葺き 働き巾300山高90
Y4
軒樋:角型塩化ビニール樹脂
(カラー・亜鉛処理スチール芯・前高130)
受け金物:SUS製 @300以内
屋根:t0.4 長尺カラー鋼板 嵌合立平葺き 水上八千代折り
野地板:t12 構造用合板 の上アスファルトルーフィング940下地
垂木:60×120 @450
長尺カラー鋼板曲加工
Y3
面戸
X1
375
150
床:コンクリート金ゴテの上
エポキシ系防塵塗床
△水上梁天端
△水下梁天端
窯業系サイディング(塗装品)横張り
アスファルトフェルト430下張り
(重ね:タテヨコ共150以上)
▽1FL
▽設計GL(BM基準)
東部小学校多目的ホール改築工事
外壁:t16.0
外壁:t=16.0 窯業系サイディング
(塗装品)横張り
アスファルトフェルト430下張り
(重ね:タテヨコ共150以上)
13,200
4,600
腰:エポキシ系防塵塗床立上
壁:構造材表し
床:t28構造用合板
Y2
杉板 ドイツ下見板張
木材保護塗装塗り
3,900
'14.2
断熱材:木胴縁内:t=50 GW(24kg/m3) 充填
t15構造用合板
壁:t15
木部:木材保護塗装塗り
4,300
土間仕様
t=0.15ポリエチレンフィルム
t=100再生砕石転圧
床:モルタル木ゴテの上
磁器質タイル100角
腰:モルタル木ゴテの上
磁器質タイル100角
MWC
杉板 ドイツ下見板張
木材保護塗装塗り
天井:t=6.0ケイ酸カルシウム板
目透かし張り NAD
壁:構造材表し
X6
'14.2
2,700
断熱材:t=50 GW(24kg/m3) 充填(垂木間)
雪止めアングル
L40×40×4
木部:木材保護塗装塗り
断熱材:木胴縁内:t=50 GW(24kg/m3) 充填
多目的ホール
13,200
4,600
床:t18構造用合板+t15複合ナラフローリングの上ポリウレタン塗装3回塗
鋼製床組(H=400)軽体育室用
断熱材:t30 A種硬質ウレタンフォーム保温板(鋼製根太間)
土間仕様
t=0.15ポリエチレンフィルム
t=100再生砕石転圧
壁:t15 杉板 ドイツ下見板張
木材保護塗装塗り
額縁:木(杉積層)
木材保護塗装塗り
4,300
Y2
23,400
X4
.
.
'14.2
1,300
1,775
軒天:t=6.0ケイ酸カルシウム板
目透かし張り NAD
Y1
3,900
断熱材:木胴縁内:t=50 GW(24kg/m3) 充填
t15構造用合板
壁:t15 杉板 ドイツ下見板張
木材保護塗装塗り
木部:木材保護塗装塗り
屋根:t0.4 長尺カラー鋼板 嵌合立平葺き 水上八千代折り
野地板:t12 構造用合板 の上アスファルトルーフィング940下地
垂木:60×120 @450
壁:t15構造用合板
壁:t15構造用合板
土間仕様
t=0.15ポリエチレンフィルム
t=100再生砕石転圧
3,900
X3
.
.
500
2,000
2,950
1,350
2,600
950
竪樋:硬質塩ビ管(カラー)100φ
掴み金物:SUS製 @1200以内
土台水切:t0.4ガルバリウム鋼板
(カラー)曲げ加工
巾木:コンクリ−ト打放し仕上
コンクリート保護材塗布
△1FL
600
▽設計GL(BM基準)
▽最高高さ
軒天:t=6.0ケイ酸カルシウム板
目透かし張り NAD
壁:構造材表し
床:t28構造用合板
倉庫(外部倉庫)
床:コンクリート金ゴテの上
エポキシ系防塵塗床
3,900
X2
.
.
225.2×15=3,378
1,300
1,025
375
2,325
3,600
120
3,180
950
外壁:t=16.0 窯業系サイディング
(塗装品)横張り
アスファルトフェルト430下張り
(重ね:タテヨコ共150以上)
▽軒高
▽軒高
▽2梁天端
▽2梁天端
▽1FL
▽1FL
▽設計GL(BM基準)
▽設計GL(BM基準)
X1
.
4,250
2,000
500
1,300
1,025
2,950
1,350
2,600
950
2,950
2,950
2,600
2,600
750
750
200
200
1,300
1,025
7,850
7,850
7,850
1,350
1,350
*
*
215
AW
1
3,470
1,200
420
215
1,100
1,125
AD
4
AW
5
1,650
1,125
500×150
1,660
t20
倉庫
(内部倉庫)
4,000
2,800
40
TB
3
215
WD
2
AW
1
3,470
t20
215
1,125
上下ボルト止め
500×150
上下ボルト止め
500×150
滑川市所有丸太(杉)を皮むき加工
※新川森林組合にて保管
丸太
柱脚天板:メラミン化粧合板
丸太
t20
滑川市所有丸太(杉)を皮むき加工
※新川森林組合にて保管
柱脚天板:メラミン化粧合板
1,125
AW
5
1,650
1,650
1,125
1,125
1,125
多目的室
1,125
AW
5
1,650
1,650
1,125
1,125
215
215
AW
1
3,470
3,700
手洗い
3,470
AW
1
3,900
'14.2
WD
1
215
215
X7
J
既存取合部 調整
目荒らしの上コンクリート金ゴテ
(ワイヤーメッシュ)
t2.5塩ビシート
AW
3
P.
EX
3,470
J
3,470
AW
4
渡り廊下
6,122.5
6.000以上
415
P.
415
EX
段鼻ノンスリップタイル
4,300
6,500
東部小学校多目的ホール改築工事
1,200
足洗い
EXP.J仕様:クリアランス100
(耐火帯無)
床ステンレス、他アルミ製
1,000
1,100
1,490
TB
2
920
WWC
多目的
WC
3,470
AW
5
X6
'14.2
J
J
P.
P.
EX
EX
415
415
1,000
SS
101
平面詳細図
A1:1/50 , A3:1/100
A−06
3,750
1,000
柱脚天板:メラミン化粧合板
40
TB
4
150
AW
5
X5
'14.2
既存防火シャッター(改造)
倉庫
(外部倉庫)
2,800
400
800
215
段鼻ノンスリップタイル
.
3,900
.
.
3,900
.
.
EXP.J仕様:クリアランス100
(耐火帯無)
床ステンレス、他アルミ製
SS
1
TB
1
40
1,660
980
800
650
AW
2
3,900
23,400
X4
.
.
650
130
750
4,600
750
Y4
AD
1
500×150
40
750
400
1,320
850以上 300
215
AD
3
2,300
1,800以上
2,320
1,190
210×14=2,940
MWC
TB
5
800
1,170
AD
2
3,900
X3
.
2,980
3.000以内
Y3
t20
880
1,780
AD
2
40
4,000
3,900
700
X2
880
40
880
Y2
柱脚天板:メラミン化粧合板
Y1
X1
40
40
150
150
700
2,700
900
880
880
800
400
800
800
400
1,000
250
2,700
600
800
250
4,300
4,600
4,300
170
40
40
1,710
700
400
800
400
13,200
*
*
建具の種類と符号
種
類
アルミニウム製戸
鋼製戸
鋼製軽量戸 又は 鋼製枠木製戸
ステンレス製戸
強化ガラス戸
木製戸
アルミ枠
アルミニウム製サッシ
鋼製サッシ
鉛入りサッシ
ステンレス製サッシ
木製窓
・
符 号
ACW
SS
SHS
AG
SG
TP
TB
MSH
F
AF
AS
WS
符 号
H
FH
SH
PH
RH
SP
FO
K
G
D
LH
M
4
種
類
アルミカーテンウォール
重量シャッター(
・鋼製)
シートシャッター
アルミニウム製ガラリ
鋼製ガラリ
トップライト
トイレブース
可動式防煙垂壁
ふすま
アルミ枠ふすま
アルミ枠障子
樹脂製建具
・
種
類
丁番
フロアヒンジ
軸吊ヒンジ
ピボットヒンジ
ラバトリーヒンジ
スプリングヒンジ
上げ落し ( フランス落し )
点検錠
グレモン錠
開閉表示錠
レバーハンドル
握り玉
AW
2
多目的ホール
1
1
JIS等級
A−1
A−2
A−3
A−4
−
種
類
フロ−ト板ガラス
型板ガラス
熱線吸収板ガラス
熱線反射ガラス
熱線吸収反射板ガラス
高性能熱線反射ガラス
強化ガラス
倍強度ガラス
合わせガラス
鉛入りガラス
網入透明ガラス
(防火設備)
線入透明ガラス
網入型板ガラス
(防火設備)
線入型板ガラス
網入熱線吸収板ガラス (防火設備)
線入熱線吸収板ガラス
複層ガラス
ガラスブロック
Low−Eガラス
ガラスの種類と符号
符 号
FL−
F−
AH−
R−
AR−
HR−
T−
HT−
L−
X−
PWC−
PWL−
FWC−
FWL−
AWC−
AWL−
D−
GB−
LowE−
渡り廊下
・
通気量( / h ・ )
30以上 120未満
8以上
30未満
2以上
8未満
1以上
2未満
0.4以上
1未満
可動部分の気密性と符号
SAT
AT
PAT
PPAT
AW
3
▽FL
3,470
鉄骨下地
4枚引違い窓(住宅用サッシュ)
3,470×1,370
86・半外付
AL・ALD
AL・ALD
クレセント
樹脂アングル
木製(杉)額縁、附属金物一式
複層ガラス
フロート・3+A6+フロート・3
・
耐風圧性
・S−3
・S−5
・S−6
気密性
・A−3
・A−3
・A−4
水密性
・W−4
・W−4
・W−5
枠の見込み寸法( m m )
・ 70
・ 86
・ 70
・
・100
・
外部鋼製戸
アルミサッシは、特記無き場合 住宅用(半外付)とする。
外部ドア枠はタイトゴム付とする。
雨掛り箇所の戸枠上端に水切り板を設ける。
ステンレス、t1.5、出150mmHL、仕上とする。
戸枠は四辺ともステンレス製溶接接合とし、t1.5以上、戸と同色塗装仕上げとする。
くつずり下端に床防水層が立上がる箇所は、ステンレス板フラッシングh100mm以上
を溶接で取付ける。
ドア見込は40㎜とする(点検口、軽量ドアは除く)。
ドア枠は壁仕上り厚200㎜以下は大枠とする(但し機械室・点検口等は除く)。
外部ドアの材質はボンデ亜鉛鋼板とし、仕上は特記とする(枠及びドアガラリも同じ)。
内部ドアの材質はボンデ鋼板とし、仕上は特記とする(枠及びドアガラリも同じ)。
沓摺はステンレス製とする。
アルミサッシの枠見込は、特記無き場合70㎜とする。
アルミサッシは二次電解着色被覆仕上げ・OSCLとし、皮膜厚:9μm以上、
塗膜厚:7μm以上、合計16μm以上とする。
注)塩害地域(海岸線より8㎞)及び特殊建物(耐薬品・酸等)に使用する
アルミサッシの陽極酸化皮膜の皮膜厚:14μ以上、クリアラッカー
の塗膜厚:7μ以上、合計21μ以上(A種表面処理)とする。
アルミサッシの性能 (○印を適用)
符 号
住宅用> ・A種
その他> ・B種
・C種
1
AW
5
・
1,650
5
多目的ホール、倉庫
TB
2
1
ラ
リ
シャッター
ガ
共
通
事
項
特記なき限り下記事項は共通とし、
印の項目を適用する。
シャッターのスラット及びケースの材質はボンデ亜鉛鋼板とする。
間口3mを越える軽量シャッターのスラット厚は0.8㎜とする。
ガイドレ−ルはステンレス製、まぐさ・座板は外部がステンレス製、室内は鋼製の天井色焼付け塗装とする。
管理用シャッターを除く防火シャッターのスラットは亜鉛めっき鋼板のままとし、錆止め塗装は施さない。
防火シャッター、防煙防火シャッターは手動開閉装置付きとし、手動操作ボックスを設ける。
ガイドローラー
ガラリに熱感知器付ダンパー:FDを使用する場合は露出型とする。
外部SDはアルミニウム製、WDの場合はアルミ製とする。ガラリは戸と同色仕上とする。
給排気ガラリの面積は、計画風量に基づき開口率30%、ガラリ通過風速3m/秒として算出、チェックする。
ダクトが接続されるガラリは接続枠付きとし、裏面(室内側)に結露防止材を施す。
木製フラッシュドアの横ざんには空気抜の穴を設ける事。
木製フラッシュドアの材質は、シナベニヤとする。
木製ドアの小口面の仕上げはWP塗装とする。
戸枠は鋼製 t1.6とする。
戸
木
戸袋は軽鉄壁内収納型とする。
手動両引き(引き分け)戸は開閉連動機構とする。
製
鋼製軽量
上吊り引き戸
戸
PS・DS戸
火
・
倉庫(外部倉庫)
1
木下地
AD
2
▽FL
・
MWC、WWC
800
片開き扉
800×2,000
70・半外付
AL・ALD
AL・ALD
レバーハンドル
丁番(SUS)
2
シリンダ−本締り錠
TB
4
型板ガラス
4
100×100
AL・ALD
G5
100×900
SUS
6
・
WWC
トイレブース
巾木SUS、附属金物一式
'14.2
AD
3
▽FL
・
身障者WC
850
有効開口
1
戸袋
片引きハンガー扉
850×2,000
100
AL・ALD
AL・ALD
シリンダ−本締り錠
丁番(SUS)
レバーハンドル
型板ガラス
4
100×100
AL・ALD
G5
100×900
SUS
6
・
そ
の
イ 片開キ
錠
ヒンジ
ノブ
フランス落シ
戸当り
リ 突出シ
錠
ヒンジ
取手
戸当り
ロ 両開キ(親子共) ハ 片開キ自由
錠
レール
取手
バランス
ヌ 上ゲ下ゲ
錠
ヒンジ
取手
フランス落シ
戸当り
他
錠
ヒンジ
ノブ
戸当り
チ 回転
錠
ヒンジ
ラッチ
調整器
ハンドル
排煙窓オペレーターは(株)豊和マドコンワイヤ式完全隠蔽型(外倒し埋込みハン
ドルボックスTH−2程度)とする。
排煙窓オペレーター(壁付)取付位置は、H=FL+800〜1,500を厳守する。
排煙窓として使用する引き違い窓のクレセント取付高さは、
H=FL+800〜1,500を厳守する。
自動扉は上框に埋込み型光電スイッチ式とし、方立部分等に安全装置組込とする。
フロアヒンジは特記無き限りプレート落とし込みとし、床仕上げ同材による化粧
プレートとする。
ト 引違イ
錠
ヒンジ
取手
回転軸(ラッチ)
アオリ止メ
ヨ オーバースライダー タ 障子
2.シリンダー錠は
3.標準金物は表内による。
程度とする。
ネ 3枚引戸
ナ
ニ 片開キ
ヘ 引分ケ
錠
戸車
(レール)
引手
カ オートドア
建具金物
ホ 片引キ
錠
戸車
レール
引手
ワ シャッター
錠
ガイドレール
1.握り玉のバックセットは76㎜とする。
錠
戸車
レール
引手
ヲ 内倒シ・外倒シ
構成部材一式
ツ ハンガードア
ラ
1
引手
ル スベリ出シ
ガイドレール
座板
他構成部材一式
ソ トイレブース
他構成部材一式
錠
ヒンジ
キャッチ
レ 戸ブスマ
・
3,600
既存廊下
建具表
障害物検知装置取付
附属金物一式
3,600×2,485
既存防火シャッター改造
▽FL
SS
101
錠
ヒンジ
ラッチ
ハンドル
引手
底車(戸スベリ)
1
錠
戸車
(レール)
引手
倉庫(内部倉庫)
・
錠
ドアハンガー
レール
引手
(ガイドレール)
AD
4
▽FL
800
片開き扉
800×2,000
70・半外付
AL・ALD
AL・ALD
シリンダ−本締り錠
丁番(SUS)
レバーハンドル
型板ガラス
4
600×800
SUS
6
・
1
ドアクローザー
木製(杉)額縁、附属金物一式
SS
1
倉庫(外部倉庫)
2,700
焼付塗装
L-50×50×6
附属金物一式
ガルバリウム鋼板曲加工
S・0.8
2,700×2,400
軽量シャッター(手動)
▽FL
外開口枠
SUS
D230
木下地
錠
ヒンジ
帽子掛
フランス落シ
戸当り
木下地
1
ハンガー装置(ストッパー付)
アルミ外額縁(D240)、附属金物一式
TB
5
MWC
750
トイレブース
H=2,000
巾木SUS、附属金物一式
東部小学校多目的ホール改築工事
A1:1/100 , A3:1/200
網
F
F防
特
防
性能記号
防火設備(法2条9号の2ロ)
常時閉鎖式特定防火設備
常時閉鎖式防火設備
(法2条9号の2ロ)
随時閉鎖式・
感知器連動自閉式特定防火設備
随時閉鎖式・
感知器連動自閉式防火設備
(法2条9号の2ロ)
常時閉鎖式不燃扉
熱感知器付可動ガラリ
熱感知器付ダンパー
完全エアタイト型
エアタイト型
セミエアタイト型
EP―Ⅱ
W
S
AL
SUS
BR
BRO
GM
MDF
2−FUE
2−UE
SOP
EP―Ⅰ
クリアラッカー塗
オイルステイン塗
オイルステイン
クリアラッカー塗
合成樹脂エマルジョン
ペイント塗(酢ビ系)
木
鋼
アルミ
ステンレス
真鍮
青銅
アルミダイカスト
硬質塩ビシート
常温フッ素樹脂塗装
ポリウレタン樹脂エナメル塗
合成樹脂調合ペイント塗
合成樹脂エマルジョン
ペイント塗(アクリル系)
不扉
熱可
FD
PAT
AT
SAT
CL
OS
OSCL
水性着色クリア塗装
アクリル樹脂焼付塗装
メラミン樹脂焼付塗装
フッ素樹脂焼付塗装
ヘアライン仕上
バフ磨キ仕上
鏡面仕上(#800)
鏡面仕上(#600)
クロムメッキ仕上
アルマイト
(陽極酸化皮膜)
材質・仕上
WP
A・BE
M・BE
F・BE
HL
BA
K−800
K−600
CG
ALM
電解着色皮膜
自然塗料塗装
(F☆☆☆☆認定品)
G1
G4
G2
防煙
逆巻
FB−9
タイトゴム付
ALD
NP
B
枠
A
F
D
E
C
タイトゴム付
水切付
G〔上枠〕
SL2
シャッター
タイトゴム付
SL1
標準
M2
SL4
M1
Ⅱ
SL3
Ⅰ
Ⅳ
軽量
Ⅲ
防煙
G3
G6
ガラリ形状
G5
2
摺
G8
沓
4
1
3
タイトゴム付
A−07
8
6
7
5
タイトゴム付
G7
ガ イ ド レー ル
H=2,000
1
ドアクローザー
アルミ額縁D220、附属金物一式
木下地
機械排煙の部屋の戸は、排煙時の開力が圧力差30kgf/ で15kgf以下になるよう戸の大きさを再検討し、閉鎖
トルクを決定する。
ソレノイドの保持力は、火災時に手で開けられる強さ、かつ、体が触れても開かない強さとする。
子扉が付く場合、子扉の下には下枠のない方式とする(身障者対応)。
防火戸付き消火ホース口の大きさ開閉機構、取付位置などは、管轄消防署と協議の上製作する。
PS、DS戸の取付け位置は幅木上を原則とし、隠しツボヒンジとする。
建具性能はATとし、四周枠は有皮発泡ゴム入りとする。
特記無き限り片面フラッシュ戸とする。
防
AD
1
▽FL
800
片開き扉
800×2,000
70・半外付
AL・ALD
AL・ALD
シリンダ−本締り錠
丁番(SUS)
レバーハンドル
型板ガラス
4
600×800
SUS
6
・
1
ドアクローザー
木製(杉)額縁、附属金物一式
TB
3
WWC
1,700
トイレブース
H=2,000
表示錠
丁番(SUS)
巾木SUS、附属金物一式
'14.2
座
.
'14.2
板
表示錠
丁番(SUS)
.
.
巾木SUS、附属金物一式
.
.
スラット
トイレブース
1,020
1,700
WWC
・
フロート・3+A6+フロート・3
複層ガラス
樹脂アングル
木製(杉)額縁、附属金物一式
クレセント
AL・ALD
AL・ALD
86・半外付
1,650×1,370
引違い窓(住宅用サッシュ)
木下地
断熱性能(建具・ガラスのセット)での熱貫流率は、 4.65 W/(㎡・K)以下とする。
(※特記なき限り)
・
渡り廊下
1
▽FL
アミ戸は 耐候性ポリプロピレン 製とする。
アルミ建具の水切は、『国交省タイプ』とする。
AW
4
▽FL
3,470
鉄骨下地
4枚引違い窓(住宅用サッシュ)
3,470×2,325
86・半外付
AL・ALD
AL・ALD
クレセント
樹脂アングル
木製(杉)額縁、附属金物一式
複層ガラス
・
フロート・5+A6+フロート・5
TB
1
表示錠
丁番(SUS)
巾木SUS、附属金物一式
.
.
2,485
符 号
AD
SD
LD
STD
TD
WD
AF
AW
SW
XW
STW
WW
AW
1
多目的ホール、倉庫
▽FL
3,470
木下地
4枚引違い窓(住宅用サッシュ)
3,470×2,325
86・半外付
AL・ALD
AL・ALD
クレセント
樹脂アングル
木製(杉)額縁、附属金物一式
1
MWC
900
トイレブース
H=2,000
2,000
建具用金物の種類と符号
・数量
▽FL
3,470
木下地
4枚引違い窓(住宅用サッシュ)
3,470×1,370
86・半外付
AL・ALD
AL・ALD
クレセント
樹脂アングル
木製(杉)額縁、附属金物一式
複層ガラス
・
フロート・5+A6+フロート・5
WD
2
多目的ホール
戸袋
2,325
高圧メラミン樹脂化粧板(ペーパーコア) 高圧メラミン樹脂化粧板(ペーパーコア) 高圧メラミン樹脂化粧板(ペーパーコア) 高圧メラミン樹脂化粧板(ペーパーコア) 高圧メラミン樹脂化粧板(ペーパーコア)
H=2,000
2,000
種
類
空錠
シリンダ−本締り錠
シリンダ−箱錠
棒鍵本締り錠
棒鍵箱錠
ナイトラッチ
本締り付きモノロック ( 両面錠 )
本締り付きモノロック ( 片面錠 )
非常用錠(非常開装置付本締錠)
電気錠(シリンダー錠)
ケースハンドル締り
ドアクローザー
ヒンジクローザー(・丁番形・ピポット形)
種類
番号
所
図
H
他の付属金物
複層ガラス
1
フロート・3+A6+フロート・3
・
多目的ホール
▽FL
1,800
有効開口
2枚引き框戸
1,800×2,000
W(杉)羽目板・木材保護塗装
W・木材保護塗装
引き手(SUS)
戸車、埋込Vレール(SUS)
木製(杉)額縁D230、付属金物一式
2,000
符 号
C
PD
CP
LD
CL
NL
MW
MS
EL
E
CH
DC
HC
場
姿
×
形 式 機 構
W
建 具 見 込
材質・仕上
建具 材質・仕上
枠
施 錠 形 式
ヒンジ形式・材質
類
ノブ形式・材質
物
種
さ
質
質
WD
1
▽FL
2,700
両開き框扉
2,700×2,000
40
W(杉)羽目板・木材保護塗装
W・木材保護塗装
シリンダ−本締り錠
フロアヒンジ
引き棒(SUS)L500程度
ドアクローザー
木製(杉)額縁D230、附属金物一式
.
2,000
2,400
1,300
1,025
1,300
1,025
建具記号
建
具
・
枠
建
具
ガ
厚
金
ラ
材
状
額の(W)×(H)
ガ
形
ス
ラ
額の(W)×(H)
材
状
リ
沓
形
考
摺
備
所
H
他の付属金物
型板ガラス
SUS
2
800
・数量
場
図
種類
番号
姿
×
形 式 機 構
W
建 具 見 込
材質・仕上
建具 材質・仕上
枠
施 錠 形 式
ヒンジ形式・材質
類
質
SUS
2
900
900
建具記号
建
具
・
枠
建
具
物
種
さ
ノブ形式・材質
ガ
厚
金
ラ
材
状
額の(W)×(H)
ガ
形
ス
ラ
質
額の(W)×(H)
材
状
リ
沓
形
考
摺
備
900
920
760
1,730
760
2,325
2,000
1,300
1,025
2,000
*
*
70
750
給水穴あけ
750
3,560
3,700
30φ
5ヶ所
3,700
70
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
ステンレス面台詳細図
コーキング
t1.0ステンレスSUS304 HL
t12.5耐水石こうボードの上
t6.0化粧ケイカル板
支持金物PL-3.2X50
コーキング
モルタル木ゴテの上磁器質タイル100角
階段詳細図
@600
コンクリートブロックt120
段板:杉積層t35
蹴込板:杉積層t25
ササラ:杉積層t40
溝掘り
150
210
'14.2
※滑川市所有丸太(杉)を使用すること。
20
20
80
20
ステンレス手洗詳細図
50
150
亜鉛メッキアングルL-30×30下地
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
25
650
500
カウンター用ブラケット 3ヶ所
400
20
.
'14.2
A 1 : 1 / 1 0
A 3 : 1 / 2 0
A 1 : 1 / 1 0
A 3 : 1 / 2 0
構造用合板
木製収納棚詳細図
t= 1 2
W2800×D1000×H1800
W4000×D1000×H1800
W6000×D1000×H1800
2箇所
2箇所
1,000
図示
雑詳細図
面取り
510
30
40
400
70
杉
*
@300以内
杉
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
杉
ツナギ梁:45×90
根太:35×35
根太受:45×90
杉
A 1 : 1 / 1 0
A 3 : 1 / 2 0
A−08
支柱:90×90
@900
横桟:60×30(2段)
支柱:60×60
手摺子:60×60
加工、乾燥、運搬、組立は工事範囲
1箇所
※滑川市所有丸太(杉)を使用すること。
※柱位置は平面図参照
手摺詳細図
東部小学校多目的ホール改築工事
加工、乾燥、運搬、組立は工事範囲
1,800
600
600
510
90
SK、小便器:1,300
手洗い:1,100
100
10050
け込み
パフ仕上(裏面防露処理)天端水返し加工
20
t1.2SUS
パフ仕上
巾木
シンク
t1.2SUS
アングル下地
巾木
オーバーフロー付、排水金具、SUS目皿(共栓付)
70
洗面カウンター:t=19ポストフォーム
1,600
800
600
ブラケット
550
.
.
'14.2
(階段は900)
850
金物
洗面カウンター詳細図
400
20
洗面カウンター:t=19ポストフォーム
洗面器(設備工事)アンダーカウンター式
10
内部:メラミン化粧合板貼り
.
.
1,100
30
開き扉:t=20ポリメラミン化粧合板フラッシュ
SUSスライド丁番、耐震ラッチ、マグネットキャッチ
彫込み取手
25
.
.
500
200
650
巾木:SUS1.0曲加工HL仕上
1,550
.
225.2
180
特記なき面材(小口共)は、メラミン化粧合板貼りとする。
25
※2箇所
50
800
20
615
25
80
660
60
230
320
100
200
650
1,600
800
600
50
800
*
GL+20
GL-180
排水管VP150A
D
C
DP
倉庫
(内部倉庫)
GL+950
丸太
DP
アスファルト舗装
多目的室
GL+950
DP
手洗い
P.
J
GL+400
EX
J
D
D
GL+425
C
渡り廊下
GL+500
GL+950
F
4,300
6,500
E
E
J
J
P.
P.
EX
EX
GL+515
1,000
Xb2
男子便所
GL+950
GL+800
既存
普通教室
F
E
D
C
B
A
スロープ新設
足洗い場
地先境界ブロック
集水桝
側溝
アスファルト舗装
コンクリート舗装
W300
G
階段新設
U字溝
S=1/10
W300詳細図
300
50
モルタル
再生クラッシャランRC−40
プライムコート
コンクリート
N24-8-25
コンクリート舗装
U字溝
H
外構図凡例
A
側溝
溶接金網
※コンクリート
C
再生クラッシャランRC−40
50
地先境界ブロック詳細図
B
アスファルト舗装
C
S=1/10
集水桝詳細図
たて樋
50
35
50
35
*
S=1/20
注入目地材
(アスファルト)
A−09
D10 @200 タテ・ヨコ共
1-D13
再生クラッシャラン
150
モルタル
20
均しコンクリート(100-8-25)
既製コンクリート桝
コンクリート蓋
10
収縮目地
コンクリート版目地
400
溶融亜鉛メッキ処理グレーチング枠SUSアングル
970
クラッシャラン
捨てコンクリート
600
コンクリート打放し補修目地切り
外装用吹付タイル
足洗い場詳細図
雨水エルボ:Φ150
D
再生クラッシャランRC−40
プライムコート
密粒度アスファルト舗装(13F)
S=1/10
調整モルタル(勾配0.5%)
地先境界ブロック
120×120×600
モルタル(1:3空練)
100
外構図
A1:1/100 , A3:1/200
40
GL+170
倉庫
GL+200(外部倉庫)
丸太
DP
XP
.
H500程度
足洗い
E
小口径桝嵩上げ
Xb1
1,200
X7
増築
C
150
50
捨てコンクリート
(18N-8-25)
クラッシャーラン(C−40)
東部小学校多目的ホール改築工事
250
50
150
E
A
GL+170
WWC
GL+200
身障者
WC
GL+200
DP
D
3,900
GL-930
GL+350
排水管VP150A
A
3,900
X6
400 400 400
150
150
Y4
Y3
Y2
MWC
GL+200
DP
GL+135
コンクリート舗装
D
3,900
X5
500
'14.2
H
GL+170
GL+170
排水管VP150A
3,900
23,400
X4
S=1/100
400
D10@200
タテヨコ共
2-D13
50
2-D13
800
'14.2
*
200
D
3,900
X3
外構図
コンクリート木ゴテ仕上
D10@200
2-D13
2-D13
50
.
'14.2
20
100
300
100 30
150
60
100
GL+20
3,900
X2
2-D13
1-D10
1,900
再生砕石t=100
.
.
100
E
G
Y1
X1
D10@200 ダブル
タテヨコ共
D10@200
タテヨコ共
2-D13
50
S=1/50
.
.
900
460
H
12
2-D13
800
階段詳細図
.
.
830
450
GL±0
1
1-D13
50
830
450
GL-900
GL-830
モルタル刷毛引き
▽設計GL
1-D13
2-D13
S=1/50
100
4,300
4,600
4,300
スロープA詳細図
.
100
300
100 60
13,200
PS
*
GL-900
GL-830
GL+20
GL±0
GL-180
4,300
4,600
GL+170
GL+170
X1
DP
DP
X2
倉庫
GL+200(外部倉庫)
GL+170
MWC
GL+200
GL+20
3,900
単管バリケード
周囲単管一本足場
GL+170
4,300
Y4
Y3
Y2
Y1
13,200
倉庫
(内部倉庫)
GL+950
WWC
GL+200
身障者
WC
GL+200
3,900
X3
丸太
丸太
3,900
外構図
DP
DP
23,400
X4
3,900
S=1/100
多目的室
GL+950
.
.
.
.
.
.
.
GL+135
X5
.
3,900
DP
DP
X6
手洗い
GL+350
GL-930
3,900
J
.J
P.
GL+400
EX
足洗い
EX
P
Xb1
1,200
X7
GL+425
渡り廊下
GL+950
GL+500
4,300
6,500
J
J
P.
P.
EX
EX
GL+515
'14.2
1,000
Xb2
増築
'14.2
.
男子便所
.
GL+950
GL+800
既存
'14.2
.
. .
普通教室
.
.
.
東部小学校多目的ホール改築工事
.
.
.
.
.
.
仮設計画図
A1:1/100 , A3:1/200
A−10
*
*
滑川市四ツ屋134
東部小学校多目的ホール改築工事
1.建築物の構造内容
(1) 工事名称
建築場所
盤
構 造 設 計 標 準 仕 様
3.地
無
(調査予定
有
適用は
液状化判定
印を記入する
無)
水平地盤反力係数の測定
近隣)
平板載荷試験
敷地内
(1) 地盤調査資料
有 (
ボーリング調査
質
N
値
0
70
10
支持層 (設計GL−
50
無
60
有
無
○備考
試験堀
有
載荷試験
載荷試験
200 kN/m 2
有
備
考
無
○近隣データの調査地番と設計地番
mの距離がある
とは約
設計GL- 5.70 m
○孔内水位
○支持地盤、地層及び深さに
ついてのコメント
*
○調査地番
(基礎・杭の位置を明記すること)
標準貫入試験
20
30
40
独立基礎
m)
法
打ち込み
工
Ⅲ種)
施
Ⅱ種
料
Ⅰ種
埋込み(セメントミルク工法)
材
CPRC(
C種)
認定第
年
月
月
号
日
日
号
日本建築センター認定
第
年
コンクリート
5.鉄筋コンクリート工事
(1)
Fd
一般
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が
36 N/mm 2 以下に適用し、鉄筋の材種は SD390 以下に適用する。
標準
長期
コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関してはJASS5(2009)による。
耐久設計基準強度
鉄骨工事は指示のない限り下記による。
6.鉄骨工事
(1)
鉄骨の材料はJIS規格品とする。(溶接棒、エンドタブ共)
M
特殊ボルト
(トルシア形)
グレード 以上 )
高力ボルト
頭付ボルト
施工計画書
日本建築学会「JASS」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル
R5210の普通ボルトランドセメントを標準とする。
セメントは、JIS
社内検査表
製品検査
工事監理者が行う検査項目
(
組立・開先検査
溶接技量検査
(3)
構造体コンクリートについて、現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または
現寸検査
H.T.B.軸組検査
印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
建方検査
接合部の溶接は下記によること
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網(建築構造設計指針第12章)
(4)
数量は、特別指示なき場合は、1回当たり6本以上とし、4週用に3本を用いる。
日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅷ、Ⅷ、Ⅸ」
社
第三者
工事監理者
検査率又は検査数
内
* %
法
30 %
* %
方
検
100 %
30 %
査
検
超音波探傷試験
100 %
* 個
所
完全溶込み溶接部
外観(目視)検査
* 個
箇
同上、現場溶接
* 個
*
注1)現場溶接部については、原則として第三者検査機関による全数検査を行うこと。
注2)現場溶接は、超音波探傷検査を100%行うこと。
第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者または工事施工者が、受入れ検査を
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
第三者検査機関名
マクロ試験・その他
査
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
接合部の検査
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下
5日以上
(5)
日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
湿潤養生の期間
普通ポルトランドセメント
混合セメントのA種
3日以上
間
早強ポルトランドセメント
7日以上
セメントの種類
中庸熱ポルトランドセメント
低熱ポルトランドセメント
高炉セメントB種
フライアッシュセメントB種
備
考
建設省告示1464号
に関する溶接部
の検査
B1186の高力ボルト」を標準とする。摩察面の処理は黒皮などを座金外径
2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して
高力ボルトは「JIS
G3117の規格品を標準とする。施工はJASS5(2009)による。
発生した、赤さび状態であること。ただし、ショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面
筋
鉄筋は、JIS
G3137に規定されるD種1号適合品とする。
鉄
高強度せん断補強筋は、JIS
あらさが50S以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。
G3112及びJIS
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリート
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着する
引張検査
B 級
SA級
(2) (1)以外の部位
A 級
有
無、
H型(タガ型)
防錆塗装
錆止めのペイントはJIS
有
柱
無
S型(スパイラル型)
(7)
耐火被覆の材料
λ≦200
ロックウール(1時間)
圧縮材の有効細長比
8.その他
梁
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
構造設計標準仕様書
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
東部小学校多目的ホール改築工事
no scale
S−01
**
給湯設備*は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃の対して安全上支障のない構造とすること。満水時の質
量が15kgを超える給湯設備については、地震に対して安全上支障のない構造として、平成12年建設省告示第1388号第5に規定
する構造方法によること。
*「給湯設備」:建築物に設ける電気給湯器その他の給湯設備で、屋上水槽等のうち給湯設備に該当するものを除いたもの
法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上水槽等にあっては平成12年建設省告示第1389号により、風圧並びに地震
その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。
管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他の震動及び衝撃の緩和の
ための措置を講ずること。
管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な
損傷防止のための措置を講ずること。
建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損傷防止のための
措置を講ずること。
風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。
建築物に設ける給水、排水その他の配管設備(給湯設備*を除く。)は、
煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の
無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。
煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は鉄製の支枠を設けた
ものを除き、90cm以下とすること。
屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するもの(以下「屋上水槽等」という。)は、支持構造部又は建築物
の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。
建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれがないものとすること。
・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。
建築設備の構造方法の確認(建築基準法施行令第129条の2の4の事項 設計が該当する場合には□にチェックを記入する。)
5㎝以上を原則とする。
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ
設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
7.設備関係
(8)
K5674、2回塗りを標準とする。
D( 16 )以下
W型(溶接型)
支
はり下
を使用し2回塗りとする。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイント
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩察面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。
(6)
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。
構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。
無、
板
12m/mを標準とする。
き
スラブ下
左記のすべて
のセメント
28
'**.**
柱
D( 19 )以上
鉄筋の径
よう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。
)d
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
(1) 引張力最小部位
(
40d
35d
重ね継手
告示1463号第2項各号
有
200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。
外観検査
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、
とする。
枠
合板厚
せ
基礎、はり側、柱、壁
普通ポルト
ランドセメント
17
28
早強ポルト
ランドセメント
コンクリート及び鉄筋の試験は、公的な試験機関で行うこと。
型
スリーブ補強筋
(3)
材料
型枠存置期間
種類
部
位
普通ポルト
ランドセメント
8
25
28
セメント 早強ポルト
の種類 ランドセメント
3
12
28
混合セメント
A種
2
5
15
混合セメント
A種
3
8
設計基準強度の
85%以上
100%
5
5.0
N/㎜ 2 以上
コンクリートの
圧縮強度
現場水中養生又は現場封かん養生
型枠の取外しは、型枠の最小存置期間を経た以後に行う。
現場封かん養生
注)1
なお、支柱の盛換えは行わない。
'**.**
'**.**
スラブ下及び梁下のせき板は、原則として、支柱を取り外したのちに取り外す。
場合の支柱等は、必要に応じて、存置期間を延長する。
片持梁、ひさし、長大スパンの梁、大型スラブ等の型枠を支持する支柱、又は施工荷重が著しく大きい
寒冷のため強度の発現が遅れると思われる場合は、圧縮強度により定める。
型枠の最小存置期間は、上記表により、コンクリートの材齢又はコンクリートの圧縮強度により定める。
注)4
注)3
注)2
供試体の
養生方法
存置期間
の平均気温
コ
c以上
ン の 15゜
ク材
c以上
5゜
リ令
(日) 0゜
c以上
ト
超音波検査
ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200箇所を超えるときには、
「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、日本圧接協会
圧接継手
鉄筋継手工法
鉄筋継手等
(2)
期
乾燥、振動によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。
が25゜C未満の場合は150分、、25゜C以上の場合は120分以内とする。
以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打ち継ぎ時間間隔の限度は、外気温
高さはコンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等
1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の搬送車からその必要本数を採取する。なお、供試体の
また、打ち込み量が150m 3 を越える場合は、150m3 ごとまたは、その端数ごとに1回を標準とする。
分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
工作図
工事監理者の承認を必要とするもの
鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
(2)
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法
製作工場
PS検査
土
表土
砂礫層
布基礎
支持層− 砂礫
改良地盤設計基準強度
深層混合処理工法
250 kN/m 2
2.00 m
浅層混合処理工法
深さ 設計GL−
種
CPRC
B種
SKK400
A種
SS400
PHC (
摩擦杭 鋼材
オールケーシング
TYPE Ⅱ同等以上
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2012」を参考とする
杭
(3) 杭基礎
RC
PHC
鋼管
N/㎜ 2
リバースサーキュレーション
拡底杭
㎝以下
場所打ち
コンクリート Fc
コンクリート杭
スランプ
アースドリル
* 本
規格証明書(評価番号)
手掘
機械掘
ミニアース
kg/m 3
杭施工結果報告書
打ち込み
特記事項
載荷 )
深礎
セメント量
SD
BH
主 筋
kg/m 3
筋
SD
単位水量
鉄
HOOP
施工計画書承認
(
本数
*
.
*
.
.
製作要領書
など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
認定または登録工場(
PS検査
増改築
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術センターの技術評価を
材料規格証明書または試験成績書
土質試験
増築
ルート3
受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)
現場透水試験
新築
ルート2
水平地盤反力係数の測定
改築
(2) 工事種別
ルート1
標準貫入試験
ダブル )
1.20 m
4.地業工事
5.90
2.00
深
度
(m)
(4) ボーリング標準貫入値、土質構成
(3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある
液状化判定
(2) 地盤調査計画
(3) 設計ルート
静的貫入試験
ダブル )戻り防止溶接
杭仕様
無 )
杭の先端の深さ(m)
*
.
.
鋼材
ボーリング調査
k N
シングル
ダブル )戻り防止溶接
有
設計支持力(kN)
(
杭径(㎜)
*
試験杭
*
.
.
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り
鉄骨造(S) ( 渡り廊下 )
木造多目的室
木造(W) ( 多目的室 )
0 階
S 造渡り廊下
(4) 構造種別
塔屋
0 階
を保管し承認を得る。
2 階
塔屋
試験堀(支持層の確認)
地上
1 階
平板載荷試験
0 階
地上
物理探査
地下
0 階
土質試験
数
地下
渡り廊下
多目的室
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
空調室外機
クレーン
広告塔
k N
*k N
リフト
k N
*k N
人乗(ロープ式)
チェーンブロック
受レール
車庫
無
考
k N
擁壁
(一次設計)
無
備
受水漕
*
スランプ cm
耐久設計基準強度 Fd= 24 N/mm 2とする
設計基準強度 Fc=N/mm 2
)
* N / ㎡*
)
)
キュービクル
小学校
自家発電機
エレベータ
倉庫積載床用
門塀
有(
設計値 1/200
有( 150cm
U=1.0
)
鉄筋コンクリート造 ( RC)
(5) 階
(6) 主要用途
(7) 屋上付属物
(8) 特別な荷重
(9) 付帯工事
(10) 増築計画
(11) 地震時層間変位
(12) 積雪荷重
(13) 用途係数
2.使用構造材料
(1) コンクリート
類
18
種
18
適用箇所
普通
比重
捨コンクリート
18
比重
比重
比重
18
18
24
27
21
24
30
普通
21
27
土間コンクリート
軽量
24
21
普通
軽量
普通
普通
18
56日
標準
190
(1) 直接基礎
深さ 設計GL−
ベタ基礎
重ね継手
ナット(
シングル
小梁 )
(2) 地盤改良
長期許容支持力度
)
ガス圧接継手
150
28日
120
材齢(
100
現場水中
厚
現場封かん
軽量
C種
他
使用箇所
床
柱型・基礎梁他
継手工法
養生(
普通
基礎、基礎梁、柱型
床
押えコンクリート
}の大きい値を適用
呼び強度を保証する材齢、養生
品質強度(Fq)
Fq=Fc
Fq=Fd
捨てコンクリートに、上式は適用しない。
B種
D10〜D16
径
SD295A
D19以上
類
SD345
特殊継手(
各継手の使用詳細については
本仕様5.(2)鉄筋の項の鉄筋
継手等の■にて表示すること。
無 JIS G 3101
考
有
備
小梁、大梁
SD390
デッキプレートメーカー仕様による。
現場溶接
SM490A
使用箇所
SM400B
無 JIS G 3136
類
SS400
有
有
B.PL、通しPL
柱
無 JIS G 3350
JIS G 3466
無
JIS G 3444
SN490C
種
M24 )
㎜
ナット(
シングル
大梁
M22
L=700
㎜
ナット(
柱
M20
M27
L=500
㎜
使用箇所(
否
ABR490
M20
L=600
㎜
小梁 )
有
無 認定品
M12
胴縁
有
SN490B
認定品(
BCP325
SN400B
特殊:S10T
BCP235
STK400
M16
要
STKR400
BCR295
SSC400
普通:F10T
高力ボルトすべり係数試験
ABR400
M24
H=90
大梁
M12 (SS400)(胴縁)
*
種
(2) コンクリートブロック(CB)
筋
A種
(3) 鉄
異形鉄筋
骨
考
材
溶接金網
高強度せん断補強筋
(4) 鉄
鋼
備
(5) ボルト
高力ボルト
中ボルト
アンカーボルト
ABR400
φ=19
柱
頭付きスタッドボルト
(JIS B1198)
使用箇所(
@*
㎜
M16 (SS400) L=400 ㎜
H=*
中ボルト
φ=*
胴縁受けアンカーボルト
(6) 屋根、床、壁
厚 0.8 吹き上げ荷重2500 N/㎡
厚 *
H= 95(渡り廊下屋根)
厚 *
ALC版
折
型式 *
版
デッキプレート
厚 *
メッキ品
型式 *
D.PL
フラットデッキプレート
合成デッキプレート
.
ー
※
**
一般事項
【
鉄筋コンクリート構造
】
構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
1.
(1)
記号
考
折曲げ角度90°はスラブ筋・
壁筋の末端部または
スラブと同時に打ち込むT形
およびL形梁のキャップタイ
にのみ用いる。
キャップタイ
d
3d以上
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(R)
※片持ちスラブ上端筋の先端
鉄筋の径による区分
16φ
以下
D16
19φ以上
D19
6d以上
4d以上
19φ〜25φ
D19〜D25
(L
1
)
特別の定着及び
重ね継手の長さ
8d以上
)
スラブ
3
下ば筋 (L
28φ〜32φ
D29〜D38
16φ
D16以下
備
R…直径
ho…部材間の内法高さ
φ…直径又は丸鋼
(2)
形 D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32
d
R
90°
d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値、丸鋼では径
D…部材の成
C
@…間隔
r…半径
Lo…部材間の内法距離
L…中心線
ST…あばら筋
HOOP…帯筋
S.HOOP…補強帯筋
異
号
長
8d以上
(※4d以上)
記
鉄筋加工、かぶり
135°
鉄筋末端部の折曲げの形状
180°
d
余
6d以上
(※4d以上)
R
d
R
余長
4d以上
鉄筋の種類
定着の長さ
小 梁
35dフックつき
45dフックつき
(6)
b.あばら筋、帯筋
c.煙突の鉄筋
鉄筋のフック(a〜fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
a.丸鋼
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
e.単純梁の下端部
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
HOOP@150
基礎下端
所定の位置に止まった場合
補強筋
300φ、350φ
8―D13
400φ
コンクリート止め板
径
6―D13
φ
筋
柱
梁
所定より低く止まった場合
但しL≦φの場合
L>φの場合は工事監理者の指示による
HOOP@150
基礎下端
600φ
45°
500φ
10―D16
150
450φ
8―D16
余長4d
φ
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手40d
スペーサー
フラットバー@3,000
(各4ヶ所)
主筋のかぶりは
100以上とする
フック無し
斜め筋 3-D13以上
D10―@150
CL
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
CL
10―D13
φ
3−D16
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
印の鉄筋の重ね継手の末端にはフックが必要
g.露出柱脚基礎柱型 柱主筋、全数の柱頭フック付
強
PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
右図の
3.杭
(1)
杭
補
HOOP
φ
捨フープ
b
ベース筋
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
杭間隔は2×φかつφ+1000以上
(2)現場打ちコンクリート杭
杭頭処理
斫り部分
へりあき200以上
D1
a
基 礎
フック付
かぶり厚さ
CL
外
外
端
部
Lo/4
端
部
Lo/4
20d
15d
15d
Lo
Lo/2
(継手範囲)
L1
下端継手範囲
L1
(継手範囲)
Lo/2
布基礎、べた基礎の場合 (定着、継手)
L2
※
独立基礎、杭基礎の場合 (定着、継手)
5.地中梁
(1)
L2
(2)
※
上端筋継手範囲
小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
HOOP
15d
15d
20d
内
端
Lo/4
端
部
部
※
L2
L2
場合、上向きとすることができる
※上端主筋の定着は、やむを得ない
内
Lo/4
※
L2
上端筋継手範囲
鉄骨柱D
125以上
フック付
B.PL下端
30〜50
注)根巻形柱脚を
採用する場合
には耐力、変
形、性能などに
ついて十分に
注意して設計
されたもの。
D:1500を超える場合
柱主筋の定着
イ
(5) せいの高い梁のあばら筋
加工要領図
ベース下の施工を慎重にする
150以上
2−D13以上
根巻形
HOOP
地中梁下端筋
30〜50
B.PL下端
割裂防止用U字筋
地中梁上端筋
2−D13以上
(基礎梁のある側)
125以上
鉄骨柱D
地中梁の主筋と頭付スタッドによる、おさまりに注意する
主筋
2−D13以上
主筋
計算によらない場合である)
(基礎梁のない側)
D以上
注1
埋込形
(3)
HOOP
埋込み長さh
鉄骨柱2D以上
(注1
1
※一般のあばら筋と同様
のものを二本束ねる
水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
※{
6〜8
(2)
※一般のあばら筋と同様のものを二本束ねる
柱
ハンチ 梁幅 ハンチ
(4)
2-D
6.柱
柱主筋の継手
イの拡大図
(3)
帯
D
筋
第一帯筋
150以下
〃
150以下
P1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
P1
第一帯筋
L2
5d
1
柱D
L
10d以上
5d以上
2d
P
P
P
型
型
1
1
L2+
5d
階
e
a
L2
L2
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲るとき)
L2+5d
L2
6d
12
d
ハ S型(スパイラル型)
d
15d
12
L
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1.5巻以上
とする
d
12
L
Lは50dかつ30㎝以上とする
6φ−@1000
※
L2
フック付
a
6φ−@1000
4d
a
a
6-D16
※柱幅が大きくて、直線部だけで
L2 がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテ−ル長150
以上又は180°フック付とする
S−02
**
500≦D<1000 1000≦D<1500
4-D16
※柱と同径、同ピッチとする。
3-D16
A<500
ハッチ部分の面積A㎝ 2 補強タテ筋
4d
a
a=1.5×(呼び名の数値)
a
a
二段筋の保持
柱D
〇柱脚で斜材となる
型
イ H型(タガ型)
6d
6d
4d
135°
P
〇柱幅と斜材幅が異なる
Lは片面溶接10d
両面溶接5d以上
2d
ロ W型(容接型)
パネル部分は
}0.2%以上とする
設
計
ピ
ッ
チ
以
下
注1.第一帯筋は、梁づらに入れる
注2.W型で現場容接をする場合は
主筋の位置をさける
斜め柱・斜め梁
交互とする
注3.フックおよび継手の位置は、
(4)
L2
柱D
e
15d
6d
30d
e>D/6
a及びa'≦200
印は補強筋
※
注2.①の鉄筋は2−D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
絞り
6d
100
100
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
6d
e≦D/6
a
増打コンクリ−ト補強
30d
※
大梁、小梁、片持梁
上
CL
7.
15d
定着
Lo/4
最
階
(1)
L2
20d
般
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
注、点線は下端筋の曲上げ定着L2を示す
Lo
一
柱幅が大きい場合
柱幅
CL
注1.増打するときは事前に設計者、及び工事監理者と打合わせのこと
ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。
(6)
注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
2
L
〇柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
1
(5)
(7)
8d
2.
(1)
折曲げ角度
図
鉄筋の余長
筋
あばら筋
帯
鉄筋の使用箇所による呼称
鉄筋の折曲げ角度90°以下
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、
SD345のD16以下は3D以上、D19以上は4d以上
図
鉄筋中間部の折曲げの形状
R
SR235、SD295A
SD295B、SD345
一 般
(L
2 )
25dフックつき 15㎝フックつき
10dまたは
40dまたは
30dフックつき
杭
直接基礎
4.基礎
45°
(1)
b
(2)
CL
(1)
L2
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
no scale
梁D
スパイラル筋
普通、軽量
コンクリートの
設計基準強度の範囲
(N/㎜)2
35dフックつき
SR235、SD295A
SD295B、SD345
21〜24
45dフックつき
25dまたは
15dフックつき 15㎝以上
45dまたは
35dフックつき
圧接面
d/4 以下
20
(20)
40d(片側)
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所に付ける
柱頭補強かご鉄筋
L2
(2)
d
d
上記以外の鉄筋
18以下
35dまたは
25dフックつき
30
30
20d(両側)
ハ ンチを 付けた 場合 (a≧ 3)
補強かご鉄筋
主筋と同径
a 大梁
B
R
21〜24
40dまたは
30dフックつき
内
40 (1)
30
べた基礎
1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
但し上筋と下筋を読みかえる
2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
補強かご鉄筋
D
鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
18以下
圧接面
d/5以下
屋
外
40
20d以上
(3)
2
a
1
重ね継手
150以上
L2
L1
L2
圧接継手
継手の好ましい位置
L1
L2
(3)
SR235
SD295A
SD295B
SD345
手
圧接面
1.4d以上
L1
約0.5L1
屋
内
50 (2)
設計かぶり厚さ 最小かぶり厚さ
(㎜)
(㎜)
屋
外
40(1)(30)
屋
40
60(4)
40(4)
50 (3)
50
70
※
※
※
1.5D
D
鉄筋の種類
継
1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さに含まない
2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
d
1.1d 以上
壁
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1
位
1.5L1 以上
部
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁
柱
は り
耐力壁
擁
壁
柱・はり・床スラブ・耐力壁
擁
3.②の鉄筋はD13以上
※※※
4.埋戻し土のある場合は40を70とする
H
L1
L2
L2
東部小学校多目的ホール改築工事
400
3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
d
5.鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない
3mm以下
θ>80°
θ
ガス圧接形状
圧接継手
a≧400
かぶり厚さ(単位:㎜)
土に接しない
部分
土に接する
部分
・
1
500<H≦1000
8d
L2
30d
a'
8d
1.5D
L2+5d
礎
L2
基礎接合部の補強
1
L
2−D16以上
※印筋はD10−@200とする
'**.**
L2+5d
基
(4)
L2
W1
45°〜60°
300
H<300は※印筋は
不用とする
'**.**
L1
@100
150
L2
主筋の25dかつ
2.5D以上又は
計算上必要な長さ
L 2以下
HOOP
@150
L2
L2
L2
梁幅 ハンチ
ho
45d
重ね継手
50
W 1の三角壁厚さは、200以上又は
地中梁幅とし、配筋は同厚の
壁リストにならう
'**.**
150以上
〔注〕 (1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
30㎜とすることができる。
(2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40㎜とすることができる。
(3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40㎜とすることができる。
)内は仕上げがある場合。
(4)軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。
(5)(
L1
.
.
.
.
D
ho
ho
}※2-D
HOOP
ho/2+15d L2
400以上400以上
ho/2+15d
ho/2
ho/2
ho/4
杭主筋40d
8d以上
(6)土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。
d
.
.
.
.
標準1000
L2
1.5φ L
20d以上
地中梁
埋込み長さh
ho/4
ho/2
ho/4
(4)
かぶり厚さ
鉄筋のあき
間隔
あき
L2
ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所に
ついても最小かぶり厚さを確保する。
(5)
丸 鋼
d
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
間隔
あき
do
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25d以上
異形鉄筋
do
3-D13
梁幅
40
70
L2
φ
L2or L3
≧15d
d
D
L2
100以上 800〜1000
余盛コンクリート
余長
※
**
Lo/4
(
L1
15d
CL
Lo
正面
Lo
CL
15d
Lo/4
L2
θ=45°
は継手の好ま
しい位置
つりあげ筋
連続端
平面
あばら筋
を入れる
D
Lo/4
20d
)
Lo/4
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
20d
25d
Lo/6
最終端
1/2B 1/2B
B
2Lo/3
25d
Lo/4
e
つり上げ筋は、一般のあばら筋より1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
9d
(2)
(3)
(4)
L
屋根スラブの補強
片持ちスラブ出隅部補強
L3
La/2 L1
※
出隅部分の補強筋
注 La≧Lbと す る 。
La
(出 隅 部分 補 強 配筋 )
周囲 補 強筋
斜 め補 強 筋
L
a補強筋は各3−D13
又はスラブ主筋の同一
径 で L= 1 , 5 0 0 と し 、 上 端 筋 の 下 に 配 筋 す る
b※の個所(入隅)は各階補強する
D13
L1
D13
D13
出隅受け部
注 La≧ Lbと す る 。
※出隅受け部補強筋は、
それぞれの方向に出隅
補強筋として出隅部の
同本数をハッチ部分に
配置する。
注) 出 隅部 の 補 強筋 は 、 計算 に より 算 出 する 。
La/2
2L
1
孔 と 孔の へ りあ き 1 00 以 上
La
(出 隅 受 け部 配 筋)
端部
中央
(7)
D10-150@
D13-200@ ダブル
D16
500
D16
L1
L1
2D
L1
L1
2D
500
L1
D10-@150
D16
1200×600以下
2-D16
打継ぎ補強
・無 筋 部 分D 1 0 −@ 2 00
・設 計 配 筋間 隔 の 1/2 ピ ッチ
(8)
250
釜場
注 ) 設 備の 小 開 口が 連 続し て あ く場 合 は 縦、 横 、
斜 補 強筋 と は 別に 開 口に よ っ て切 ら れ る鉄 筋 と
同 じ 鉄筋 を 開 口を さ けて 補 強 する 。
床板開口部の補強(開口の径500程度の場合)
L1
L1
1-D13
1
1L
L
各
2-D13
斜 め
2-D13
各
周 囲
各
2-D13
床板厚さ D
各
2-D16
D≦150
150<D≦200
各
L1
2-D19
2D
各
L1
D13
床板段差
端部
中央
500
D13
2D
土間コンクリ−ト
折曲D10-@200
D10-@200
500
200<D≦300
(5)
(6)
a 軽 作 業の 土 間
600
b間 仕 切壁 と の 交叉 部
D13
50
2-D16
長 さ 2L1 以 上
長 さ8 0 0 以上
9.壁
(1)
定着
a 梁に
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
c 床に
D13
D13
L2
D13
D13
D10
D13
L2
@400 程度
受筋
t
L2
L2
イ
イ
2-D13
W≦D/6,Wt/2
かつ7㎝
L2
D13
D13
縦筋は、柱面に
一本目を配置する。
1000
1000
ダブル配筋
@400 程度
L2
L2 かつ柱中心線を超える
b 柱に(平面図)
D10
D10
L2
2-D13
D10
D13
D10@600
t
D13
D10@400
D10−@200ダブル
D10−@200ダブル
D10−@200
D13
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2−(4)被り厚さの表、最小
被り厚さ以上とする。
シーリング材使用
250
受筋
イは壁配筋と同じ
部分スリット
柱
250
tは階高の1/100程度
パラペット
150以上
D13
D10@400
下部防水立上りのある場合
L2
L2
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
コンクリ−トブロック帳壁
L2
L2
スラブに上端筋がない場合
150程度
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
L2
スラブに上端筋がある場合
D13
250
シーリング材使用
スリット部 (設計図に記入のあるとき)
シングル配筋
d 壁と壁(平面図)
L2
(2)
t
tは階高の1/100程度
120以上
手摺
手摺、パラペット
250
完全スリット
柱
(3)
(4)
一般の場合
L2
D13
D10@400
D10@600
t
D13
D10
(2)
鉄筋標準配筋
80≦φ≦100
折 筋
2-(2-D13)
縦 筋
ST 2-D13
φ
φ>250
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
符号
SA1
但し、φ≦D/3とする
φ
2φ
45°
L
2
100<φ≦150
折 筋
2-(2-D13)
縦 筋
ST 2-D13-100@
横 筋
2-(2-D13)
L2
L2
2φ
t
1-D13
主筋
スラブ階段の配筋リスト
SB3
SB2
SB1
符号
180
150
150
150
t
4500 < L0 < 5000
4000 < L0 < 4500
3500 < L0 < 4000
3000 < L0 < 3500
< L0 < 3000
D16 @125
D16 @150
D13,D16 @150
D13 @100
D13 @150
D13 @200
主筋
D10 @200
1-D10
プレート型
● 梁幅が400を超える場合は
補強筋D13はD16又は、
2-D13は3-D13と、各々
読みかえる。
φ
150<φ≦250
斜 筋
4-(2-D13)
縦 筋
ST 2-D13-100@
横 筋
2-(2-D13)
上
縦筋
ST 2-D13
下
金網型
主筋
スラブ配筋
4-D13
配筋図
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合わせのこと)
150
2-D13
パイプ型
150
階段の配筋リスト
階段の標準配筋
リング型 (MAXリンブレンK型)
既製形
※部分について計算で
確認された場合は右
記の位置、寸法によ
らなくて良い。
(3)
11.
(1)
(2)
SB4
180
5000 < L0 < 5500
上下の主筋
SB5
180
スパン (L0)
SB6
D16 @100
主筋配筋図
主筋
≧ L1
t
S−03
50
(3)床版、壁
L0
t
(2)地中梁
≧ L1
50
D13
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
5500 < L0 < 6000
(
200
D13
増築予定
SB7
SB8
SB9
12.
50
(1)柱、梁
D13
≧ L1
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
no scale
)
(記)先端部の手摺壁(鉄筋コンクリート造)はt=120,h=1200以下とする。
SA2
φ
b 小梁の定着
斜めでもよい
端部
斜めでもよい
下向きでもよい
平面
正
面
c 片持梁の定着
15d
先端
Lo
大梁主筋の継手
Lo/4
D
d
6d
4d
300
1階スラブ(土間コンクリート,後打ちスラブ)差し筋要領
L2
ho≦25tかつ3,500以下とする。但し、直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
L2
注)
※
250以上
※
250以上
150程度
L2
東部小学校多目的ホール改築工事
貫通孔が連続して間隔等がとれない
場合は設計者又は工事監理者と打合
せのこと。
φ1
(φ1 +φ2 )×3/2以上
hはコンクリ−トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
'**.**
φ2
注)
梁貫通孔補強
設置可能範囲
望ましい範囲
梁端部(スパン L /10 以内かつ2D以内)は避ける
10.
(1)
D/3
Lo/4
Lo
'**.**
但し、φ≦D/3とする
'**.**
Lo/4
継手部は必ずモルタルをてん充すること
L2
Wt
L2
a
L2
注)
L2
L2
Lかつ柱中心線
2
を超える
D(柱幅)
L2
L2
L2
100以下
あばら筋、腹筋、幅止めの配置
6d
腹筋
あばら補強筋
(9)
a 土 間 コン ク リ ート 配 筋, 差 し 筋
D10 @250
(タテヨコ共)
L2
2−D13
差し筋
D10 @250
差し筋の折曲げ地点は地中梁中心線をこえる位置に設ける。
L2
差し筋
D10 @250
地中梁(先打ち)
A ≦ 300
L2
2−D16
差し筋 D10 @200
Wt
L1
b 1 階 後打 ち ス ラブ 差 し筋
スラブ筋
受け筋 1−D13
L2
A ≦ 300
D≦H≦2D
Lb
D以下
D以下
差し筋
スラブ筋と同径,同間隔
地中梁(先打ち)
H
第一あばら筋は柱面より配筋する
×印は幅止め筋
c
補強筋
●補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
以上)とする。
●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とす る 。
●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
●D≧400の場合は補強筋を3本とする。
●aは100〜200程度。
●梁下端増打コンクリートの場合も上端
打増コンクリート補強と同様とする。
●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
Lx/4
C
A
C
D D
(2)
(3)
6d
あばら筋の形(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
b
不要
2-D10(9φ) 1段
4-D10(9φ) 2段
D10(9φ) @300 以内
幅止め筋
原則としてaのフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁でb、両側床版付(T型)梁でc又はb
とすることができる。
フックの位置はaにあっては交互、bにあってはスラブ側とする。
幅止め筋の本数、加工
D< 600
600≦D< 900
900≦D<1200
1200≦D
以内で割り付ける
筋
腹
D10(9φ) @1000
D
注1.増打するときは事前に設計者、及び工事監理者と打合わせのこと
幅止め筋
補強筋
D10
補強筋
梁増打コンクリ−ト補強
a
Lx
A
B
A
肩筋D13以上
15d
.
L1
H
D≦H≦2D
200
La/2
D
D
D
L1
(つなぎ部の中間に上端筋は
D13、 下 端 筋 は D10を
設ける)出隅部分の補強筋
補 強筋 の 定 着
L3
L1 La/2
D
L2
H
L1
(4)
a
6d
(イ)
(ロ)
(5)
(6)
巾止筋
30d
床
版
8.
b 一 般 床ス ラ ブ
Lx/4
C
A
C
D13
.
.
L1
L1
D
4d
180°曲げ
片持梁筋折り下げ
L2
.
.
ho
h
D
100以下
L1
L1
4d
10dかつ150以上 15d
.
.
ho
4d
D
50 ≧ L1
定着および継手
B
B
C
標準継手位置
A
Ly
a
30d
L1
8d
Lb
.
50 ≧ L1
(1)
60
バーサポート
a 片 持 床 スラ ブ
75〜100
L2
25d
短辺方向
長辺方向
短辺・長辺方向
150 150
150 150
A
L2
A
L2
Ly/4
Ly/4
L2
L2
8d
継手位置は原則として下表による。
上端筋
下端筋
10d以上
あばら補強筋
**
※
**
1.
一般事項
鉄骨構造
】
構造設計仕様による
【
(a)
適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする
材料及び検査
(b)
社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、制度及びその他の結果を添付する
(1)
(c)
工作一般
r10
r35
H
仮付不良
開先面
上向
θ
G
(ニ)ノンスカラップ工法(本建物)
裏当て金
O
良
G:ルート間隔
θ:開先角度
2.
(1)
(2)
(3)
(4)
溶接規準図
隅肉溶接
1
部分溶込み溶接
2
(注)
f:余盛
S t1 S
D1
S
D1
S
t2
R≦2
θ=60゜
f
R≦2
t
t1
2/3t
1/3t
t
S:脚長 (単位㎜)
7以下
7
8〜10
10
11〜13
12
14〜16
R:フェース
t
6
t≦16㎜
S
・但し片面溶接の場合はS=tとする
・tはt1 ,t2 の小なる方とする
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
溶接姿勢
t
F.V
t>16㎜
・両側に補強隅肉溶接を付加する
6<t<19㎜
f=t/4
t
F.V
θ
6
t1
8
5
L
45° 6
45° 6
θ
9
9
6
t1
8
8
5
L
GC
溶接姿勢
f=t/4
MC NGC
45° 6
9
35° 9
G
6≦t<12
35° 9
8
G
12≦t<16
9
t≦4
のど厚t㎜
2
1
余盛の高さ㎜
f=t/4
4<t≦12
3
t1
5
L
t
12<t≦19
4
t≧19㎜
t>19
t
F.V
θ
6
5
a
t2
溶接姿勢
5
a>4㎜の場合
(平継手で板厚が異なるとき)
削り面
1
6<t<19㎜
G=0〜2
(裏はつり後溶接)
t
F.V
L
45° 6
9
GC
溶接姿勢
f=t/4
MC NGC
t1
5
45° 6
8
G
θ
6
5
9
G
45° 6
9
35° 9
6<t<12
12≦t<19 35° 9
8
19
16
13
9
φ
11
10
9
8
7
B
7
6
5
4.5
4
S
寸法
F.V
9
t>19
溶接姿勢
S
t
22
.
8
.
.
12
.
.
25
(㎜)
35° 9
t ㎜
F.V
35° 9
溶接姿勢
16≦t
t ㎜
t/4≦S≦10㎜
t≦t1
・軸力が加わる場合のSは母材と同厚とする
ことが 望ましい
t1
G:ルート間隔
T形継手)
G=0
S
t
(使用箇所に注意)
θ=60゜
(平継手
θ=45゜
f
R≦2
t
f
G=0〜2(裏はつり後裏溶接)
θ
L
・両側に補強隅肉溶接を付加する AAG
G
25㎜以上
θ=45゜
θ=45゜
t
t1
t1
T形突合せ継手余盛
・補強隅肉溶接を付加する
f
f
R≦2
θ=45゜(55゜)
θ=60゜
f
R≦2
θ
G
L
L
25㎜以上
φ
B
・両側に補強隅肉溶接を付加する
G=0〜2
(裏はつり後溶接)
f
R≦2
f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜以上
のとき4㎜とする)
・AAG( )内はGCはF.Hの場合
・両側に補強隅肉溶接を付加する
G=0〜2
完全溶込み溶接
3
4
5
6
7
フレアー溶接
8
プレート
・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする
・9〜16㎜は1パス以上、19㎜以上は2パス以上とする
溶接棒角度θは30°〜40°とする
.
.
1
1
4
・溶接記号番号を〇中に記入のこと
以下
BOX型 (通しダイヤフラムの場合)
80
溶接材料
JIS Z 3211、3212、3214
※
内ダイヤフラム
1
根巻の場合
350以下
YGA-50W、50P
100以上
4
1 ※
7
※
4 内ダイヤフラム
A
4
A 断面図
1
※
7
※
1 ※
7 ※
A
ガス抜き
φ=20
t
はりフランジは、通しダイヤ
フラムの厚み(t)の内部で
溶接すること
フランジが柱のRに
接しないこと
t>柱フランジのプレート厚
θ=75°〜105°
※
A
7
no scale
4
平面詳細
※
25以上
大梁が斜めの場合
は溶接と添板の内
側板に注意のこと
2
※
4
4
4
4
A
4
2 ※
A 断面
**
A 断面
内ダイヤフラムの場合は柱
の角のRに接しないこと
7
1 ※
A 断面図
平面詳細
4
1 ※
1 ※
4
4
2 ※t>16㎜の場合の溶接は、 3 〜 5 とする。
1
4
S−04
1 ※t>16㎜の場合の溶接は、 3 〜 5 とする。
鉄骨構造標準図(1)
1
〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉
ダイヤフラムは、SN490B・C、SM490同等以上の鋼材を使用すること。
ダイヤフラム厚は、接合する柱・梁の最大厚の1サイズアップとすること。
スカラップ部分は
回し溶接する
25以上かつ
エンドタブが交互に
当たらぬこと
θ
3
B.H方式
4
1 ※t>16㎜の場合の溶接は、 3 〜 5 とする。
t
1 ※
※
1 ※
内ダイヤフラム
4
1 ※
1
3
東部小学校多目的ホール改築工事
スカラップ部分は
回し溶接する
入熱 (KJ/㎝) パス温度差(°C)
40以下
350以下
YGW-11、15
40以下
YGW-18、19
JIS Z 3212、3214
250以下
7
30以下
※
1
※
4
1 ※
YGW-11、15
YGW-18、19
YGA-50W、50P
型
4
1
1
1 ※
※
4
350以下
1 ※
4
※
'**.**
1
40以下
7
1 ※t>16㎜の場合の溶接は、 3 〜 5 とする。
鋼材の種類
400N級鋼
490N級鋼
、
※
、
鋼材種別による溶接条件
※
※
1
1
3
'**.**
1 ※t>16㎜の場合の溶接は、 3 〜 5 とする。
'**.**
25以上
(2)
鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による
炭酸ガスアーク半自動溶接機
Z3841(半自動溶接)
(a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る
(b)
高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする
高力ボルト接合
(c)
(3)
Z3801(手溶接)又はJIS
本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない
溶接技能者
溶接接合
(a)
(4)
(a)
溶接技能者は施工する溶接に適応するJIS
の溶接技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする
(ニ)
溶接電流を測定する電流計
溶接機器
交流アーク溶接機
(ホ)
(b)
(イ)
アークエアーガウジング機(直流)
溶接棒乾燥器
300A〜500A
(ロ)
(ヘ)
溶接方法
サブマージアーク溶接機一式
横向
(ハ)
(c)
V
ガスシールドアーク半自動溶接機(GC)
立向
アーク手溶接(MC)
F
アークエアーガウジング(AAG)
溶接姿勢
下向
組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う
ない様に、養生を行なう
装
35㎜以上
かつ2t以上
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
(d)
(e)
(イ)仮付位置
良
組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける
仮付不良
仮付溶接
裏はつり側にする。
完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
エンドタブを取り付ける
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする
Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35㎜以上
NGC、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、
溶接終了後、母材より10㎜程度残し切断して、
グラインダー仕上げとする
又は工事監理者の承認を得る
Ⅳ)ブレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者
t
Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の
エンドタブ
溶接施工
(ロ)
塗
(ヘ)現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部をいため
し、部材に確認マークをつける
規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行
(ホ)裏はつり
rスカーラップ
r=30〜35㎜
但し梁成がD=150㎜未満の場合の
スカラップはr=20㎜とする
(ハ)スカラップ半径は30〜35㎜と、10㎜のダブルアールとする
材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする
(ロ)裏あて金
(イ)
(f)
(5)
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とする設計仕様に
なっている部分は、塗装をしない
.
150以下
※
**
継手規準図、その他
(2)
(3)
(2)(3)の標準
(e)
(1)
最 小 縁 端 距 離
ボルトピッチ(P)ボルト穴径・最小縁端距離
ボルト
穴 径
最
標
ピ ッ チ (P)
小
(㎜)
準
(5)
PL-(2)
柱継手リスト(SCSS-H97による)
13
100
10.64
10.81
M12
40
17
115
12.46
12.65
M14
最
はしあき(最小) (2)
厚
(90) 70 140
N1
70 (90)
Bタイプ
PL-(2)
フランジ
PL-(1)
PL-**
35以上
B2
B1=350(400)
材
35
28
板
B2
B1=300
B2
PL-(1)
B≦300
ep pe
N2
PL-(3)
40 150 40
B2
B1≦250
B2
B1
N1
B1
B2
PL-(2)
B1
N1
PL-(3)
PL-(1)
B≦150
部
22
6
切板製
厚
55
59
6
25
6
28
45
17
125
14.46
14.65
M16
60
66
9
32.5
9
34
50
21.5
140
16.11
16.33
M18
M20
又は
M16
1
4
150
70
60
B2
175
80
B1
200
110
100
300
140
250
350
170
Aタイプ
400
Aタイプ使用は
柱D=250㎜
以下とする
35以上
N2-径
4
PL-(3)
*-M**
4
Cタイプ
N1-径
PL-**
ウェブ
*-M**
M20
75
66
9
32.5
9
34
50
21.5
150
18.11
18.33
M20
M22
85
73
9
37.5
9
38
55
23.5
165
20.11
20.33
M22
2
M20
85
70
9
37.5
9
38
50
21.5
175
21.77
21.99
M24
1
4
V*
号
d
d
長さ
7
L
部
R
e1
材
e3
P
R
L-000×000×000
e3
L
R
e1
e1
1-M**(ターンバックル付)
長さ
7
羽子板ボルト
(b)形鋼ブレース
符
S
S
PL-(1)
PL-**
PL-(2)
*-M**
N-径
1
30°
形鋼ブレース
L
00
N
PL-6
PL-**
1
PL-(1)
6
・=.@
1
50
e
e
あて板(非金属)
6
PL-3.2
L−50×50×6@≦600
1
折曲加工
FB−65×9 中ボールトM16
30
50-400
50
50-400
1
(8)
ALC板取付要領
縦壁構法
L=1000
ALC壁パネル
鉄筋9φ
ALC壁パネル
呼び名
シーリング材
スライドハタ金物
鉄骨梁
シーリング材
19.0
19.0
15.8
16.0
12.7
13.0
軸径 d
㎜
35.0
31.7
32.0
31.7
29.0
25.4
22.0
頭径 D
㎜
9.5
10.0
9.5
10.0
7.9
10.0
7.9
10.0
頭高さ T
㎜
1
2-D13
鉄筋9φ
L=500
鉄骨梁
L−65×65×6以上
スライド構法
鉄骨柱
フックボルト12φ
シーリング材
S−05
**
カバ−プレートァ2.3
50, 80, 100, 130
80, 100, 130
10
80, 100, 130, 150
10
100, 130, 150
1
リブプレート補強
1
パイプとプレート補強(片面)
1
溶接後の長さ L
㎜
カバ−プレ−ト構法
22.0
34.9
スタッド材
ALC壁パネル
フックボルト12φ
鉄骨柱
L−65×65×6以上
受け金物ァ6
シーリング材
タテカベプレートァ6
挿入筋構法
ALC壁パネル
T
φ13㎜
φ16㎜
φ19㎜
φ22㎜
22.2
(JIS1198)
ボルト止め構法
頭付きスタッド
横壁構法
(9)
形状
D
d
梁貫通補強
L
スタッド材の標準形状・寸法
(10)
・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。
2φ
1
1
10
パイプ補強(小径の場合)
1
プレート補強(片面又は両面)
その他
10
・梁端部(スパンのL/10以内かつ2D以上)は避ける
・φ≦0.4D
(11)
ワイヤーメッシュ
(メーカー仕様)
スタッドボルト
鉄骨構造標準図(2)
no scale
スタッドボルト
・合成デッキプレート床・・・大梁、スタッドボルト部配筋要領
2-D13
東部小学校多目的ホール改築工事
600以下
PL50×6
アークスポット溶接
16φ≒@200
既製品面戸(鉄板)
e
e
補足受材
e
あて板(鉄板)
'**.**
水平ブレース
デッキプレート(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
e
1
e≧35㎜
梁との溶接およびコネクター
梁上通しの場合
e
梁上切断の場合
e
50-200
スラブ端部の補足材
1
50-400
PL-1.6
PL-1.6
300以下
1 50-400
e
L形鋼
受梁へのかかり寸法および端部処理
(7)
d1
3.
(1)
び
10 e e
PL-(1)
*-M**
N2
ee
号
H-000×000×000×00
4.5
25
板
M16
1
1
(JIS規格品とする・・・JIS5540・・・1982/5541・5542・・・1993)
S
19
6
平鋼製
ボルト端から取付ボルト
穴心のあき(最小)
PL-**
注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%を行う
符
G*
鉄筋ブレース
R
4.5
52
ねじの呼び(d)
大
e1
47
50
最
小
t
へりあき(最小)(1) e2
調整ねじの長さ
t
へりあき(最小)(1) e2
取付ボルト穴径
許容差+0、−0.5㎜
e3
40
軸径d 1
(a)羽子板ボルト
(6)
10
e p p e e p p e
1
e2
呼
60
60
50
60
40
40
55
40
26
40
70
22
34
28
60
28
50
38
45
40
22
55
32
18
M20
24
44
M16
M22
60
N
26
PL-(2)
PL-(2)
1
PL-(1)
PL-**
TYPE-2
PL-**
PL-(1)
PL-(2)
N2-径
PL-(3)
N-径
M24
10
ee ee
N(片側)
PL-(1)
TYPE-1
材
PL-(1)
PL-(2)
PL-(2)
PL-(3)
*-M**
PL-(1)
N1-径
PL-**
ウェブ
PL-(2)
*-M**
フランジ
PL-(1)
PL-**
L
PL-(3)
2種高力ボルト(F10T)
中 8g 10.9
M12
1
JIS B 1186
JIS B 1180
L
類
ねじの呼び
種
溶接長さ(最小)
(2)
取付ボルト
1
e2
'**.**
15
(2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
1
1
部
(3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
タイプ
材
N2(片側)
H-000×000×000×00
ピン接合梁継手リスト
号
1
e e5e e
N1(片側)
e p e5e p e
(SCSS-H97による)
PL-(3)
部
PL-**
Ft 2
数
注(1)e1 、e 2 が確保されていれば形状は自由でよい
本
1
〔注〕(1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
(2)
符
B*
梁剛接合継手リスト
号
H-000×000×000×00
フランジ及ウェブ厚の差のある場合
Wt 2
d1
内PL−(2)
外PL−(1)
(2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
t
'**.**
φ
(3)
G*
ハンチ部の継手
Ft 1
Wt 1
Ft 2
Ft 1 - Ft 2
≧1㎜フィラプレート併用のこと
Wt 1 - Wt 2
.
.
.
φ
注)端部をBHとする場合の部材は設計図による
符
(4)
リブプレート
Ft 1
ハンチ起点は避けた方がよい
ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による
.
.
.
φ
t
L
10
e 45 e e 45 e
L
10
e pe e pe
内PL−(2)
.
D
PL-(1)
PL-(3)
L
10
e p p e e p p e
L
10
e pe e pe
e p e
内PL−(2)
外PL−(1)
PL-(2)
PL-(1)
外PL−(1)
エレクションピース
.
2φ
e p p e
e p p e
※
**
木造在来軸組工法標準納まり図
1.一般事項
(1)構 造 図 面 に 記 載 さ れ た 事 項 は 、 本 標 準 図 に 優 先 し て 適 用 す る 。
下記●印で選択した床組を適用する
柔な床組
・ 500
・ 900
・ 1000
い
□
L
* 内は構造図、構造計算書での表記
短ほぞ差し
かすがい
(上部)
V字金物 厚2.3mm
長さ9cmの太め
鉄丸釘4本平打ち(柱)
長さ9cmの太め
鉄丸釘4本平打ち(横架材)
CP-L
ろ
長ほぞ差し
N
P
T
込み栓
※上記に替えて、(は)の使用も可
は
(下部)
長さ9cmの太め
鉄丸釘4本平打ち(横架材)
V字金物 厚2.3mm
長さ9cmの太め
鉄丸釘4本平打ち(柱)
に
径12mmのボルト締め(柱)
厚3.2mm
径12mmのボルト締め
厚4.5mm、40mm角の角座金
を介してナット締め(横架材)
径12mmのボルト締め
長さ50mm、径4.5mmの
スクリュー釘打ち(柱)
短ざく金物 厚3.2mm
PS
礎
礎
3
32
(と)を2個
使ったもの
ぬ
(下部)
厚4.5mm、40mm角の角座金
を介してナット締め(横架材)
基
羽子板ボルト厚3.2mmの鋼板に
径12mmのボルトを溶接した金物
基
羽子板ボルト厚3.2mmの鋼板に
径12mmのボルトを溶接した金物
※上記のV金物に替えて、スリムプレート(CP-T相当)使用も可
厚4.5mm、40mm角の角座金
を介してナット締め(横架)
羽子板ボルト厚3.2mmの
鋼板に径12mmのボルトを
溶接した金物
短ざく金物
ほ
径12mmのボルト締め(柱)
長さ50mm、径4.5mmの
スクリュー釘打ち(柱)
径12mmのボルト3本(柱)
ホールダウン金物
(耐力15KN)厚3.2mm
り
厚3.2mm
鋼板添え板に止め付けた
径16mmのボルト(土台を除く)
4
厚3.2mm
ち
と
径12mmのボルト3本(柱)
ホールダウン金物(耐力15KN)
厚3.2mm
径16mmのボルト
2
ホールダウン金物(耐力15KN)
厚3.2mm
径12mmのボルト3本(柱)
へ
ホールダウン金物(耐力10KN)
厚3.2mm
径12mmのボルト2本(柱)
径16mmのボルト
(上部)
径12mmのボルト締め(柱)
長さ50mm、径4.5mmの
スクリュー釘打ち(柱)
羽子板ボルト厚3.2mm
の鋼板に径12mmのボルト
を溶接した金物
厚4.5mm、40mm角の角座金
を介してナット締め(横架材)
径12mmのボルト締め(柱)
(2)施 工 の 際 は 本 標 準 図 の 他 、 「木 造 住 宅 工 事 共 通 仕 様 書 (解 説 付 )」((財 )住 宅 金 融 普 及 協 会 )
「木 造 軸 組 工 法 住 宅 接 合 部 の 設 計 と 金 物 の 取 付 」((社 )日 本 木 造 住 宅 産 業 協 会 )等 参 照 の こ と 。
(3)床 組
・
・ 450
・ 800
基礎と土台の緊結
3.各部構造の施工上の留意点
1
(1)ア ン カ ー ボ ル ト の 配 置
①
150
②
間柱
A-70
150
ホールダウン
金物
土台
A-40
A-40
150
A-70
910
ホールダウン金物をアンカーボルト(A-70)で緊結する場合
910
筋違い
90×45
柱
A-70
910
筋違い
90×45
柱
間柱
A-60
土台
ホールダウン
金物
A-60
座金付き
ボルト M16W
A-60
間柱
150 250
A-40
間柱
筋違い
90×45
910
A-60
910
筋違い
90×45
910
910
A-40
柱
150内外
柱
間柱
土台
150
150
250 150
A-70
土台
土台
A-60
910
A-40
柱
150内外
ホールダウン金物を座金付きボルト(M16W)で土台と緊結する場合
A-60
250 150
柱
土台
山形プレート
A-40
150
土台
アンカーボルト
150内外
筋違い
90×45
(a)筋違いを設けた耐力壁の部分は両端柱の外側下部に近い位置を原則とする
A-40
A-60
910
筋違い
90×45
間柱
150
山形プレートで土台と緊結する場合、または金物の無い場合
150 250
③
A-40
150
(b)構造用合板を張った耐力壁の場合は(c)に準ずる
アンカーボルト
(c)隅各部、土台継手及び土台仕口箇所の端部
土台
火打土台
45×90
ホールダウン
金物
A-40
ホールダウン
金物
A-60
山形プレート
A-40
(2)
アンカーボルトの施工
(a)アンカーボルトの芯出しは、型板を用いて基準墨に正確に合わせる。
(b)アンカーボルトのコンクリート基礎への埋め込み長さはA-60,A-70については360mm以上、
A-40については250mm以上とする。
なお、アンカーボルトの先端は土台の上端よりナットの外にねじが3山以上出るように
固定する。
(c)アンカーボルトは、所定の位置に垂直に敷設されるよう位置出し材を布基礎型枠材に釘
打ちし、アンカーボルトを固定してからコンクリートを打設すること。
(d)アンカーボルトは、衝撃などにより曲がりが生じないよう、慎重に取り扱う。
18
18
φ
φ
W 9.0×80
9
W 9.0×80
RW 9.0×90
アンカ−ボルト用
R
32
(
2d
)
中心のポイント
A60,A70
φ16
また、ねじ部分には、損傷・錆の発生・汚れ等を防止するために布、ビニールテープなど
を巻いて養生を行う。
角座金
柱と基礎(土台)との緊結
丸座金 RW 9.0×90
9
(埋込マークの中心ポイント)
埋込位置のマークを確認する。
(3)ア ン カ ー ボ ル ト の 定 着 の チ ェ ッ ク 方 法
2
(a)柱は、構造計算による引き抜き応力に耐えられるように接合金物(ホールダウン金物)に
柱
締め代(30mm程度)
土台
アンカーボルト
(A40またはA60)
柱
15
0
内 mm
外
S−06
**
アンカーボルト
(A40またはA60)
ホールダウン金物
六角ボルト(M12)または
ラグスクリュー(LS12)
アンカーボルト
(A40またはA60)
アンカーボルト(A70)
ホールダウン金物
六角ボルト(M12)または
ラグスクリュー(LS12)
より基礎または土台と緊結する。ホールダウン金物は、柱の下部に締め代を30mm程度とり
緊結方法は次による
アンカーボルト
(A40またはA60)
アンカーボルト(A70)
ホールダウン金物
六角ボルト(M12)または
ラグスクリュー(LS12)
ホールダウン用アンカーボルトを用いて直接基礎に緊結する場合
M16
六角ボルト(M12)または
ラグスクリュー(LS12)
ホールダウン金物
土台
アンカーボルト
(A40またはA60)
座金付きボルト
(M16W)
M16
六角ボルト(M12)、ラグスクリュー(LS12)または太めくぎ(ZN90)にて柱に固定する。
(b)
①
柱
締め代(30mm程度)
土台
柱
2
5
0m
内 m
外
15
0m
内外 m
no scale
木造在来軸組工法標準納まり図(1)
アンカーボルト
(A40またはA60)
締め代(30mm程度)
座金付きボルト(M16W)を用いて土台と柱を緊結する場合
アンカーボルト
(A40またはA60)
②
アンカーボルト
(A40またはA60)
土台
締め代(30mm程度)
アンカーボルト
(A40またはA60)
座金付きボルト
(M16W)
東部小学校多目的ホール改築工事
(d)上記(a),(b)及び(c)以外の部分においては間隔2m以内になるような位置とする
'**.**
360mm
剛な床組
・ 400
・ 700
.
'**.**
埋込位置
・
太めくぎ ZN90(10本)
L=
・ 600
.
.
'**.**
600,700
2.金物
すぎ類
9.80
太めくぎ ZN90(16本)
M12
L=
径12mmのボルト4本
(耐力20KN)
径12mmのボルト5本
(耐力25KN)
.
.
※接合方法は(と)に準ずる
.
.
112mm(7d)
100mm 以上
10
10
(1)使 用 す る 金 物 は 、 ( 財 ) 日 本 住 宅 ・ 木 造 技 術 セ ン タ ー の 定 め る 規 格 に よ る Z マ ー ク 表 示 品
または、これと同等以上のものを使用する。
べいつが類
0.68
短期許容耐力(kN)
べいまつ類
0.77
号
0.86
記
ZN 40
0.68
1.17
六角ボルト M12(1本)
0.77
1.34
10.00
六角ボルト M12(2本)
0.86
1.48
10.40
20.00
太めくぎ ZN65(4本)
ZN 65
ZS 50
11.38
20.80
1.36
太めくぎ ZN65(12本)
0.98
PB-33
22.76
1.54
3.40
1.14
PB-42
1.72
3.85
1.26
SM-12
4.30
ZN 90
SM-40
ST-9
太めくぎ ZN40(4本)
4.08
太めくぎ ZN40(6本)
1.36
4.62
2.04
5.16
2.31
1.54
ST-12
ST-15
SF
SS
SB・F,SB・F2
太めくぎ ZN65(10本)
六角ボルト M12(1本)
3.40
5.00
3.85
5.20
4.30
六角ボルト M12(3本)
又はラグスクリューLS12(2本)
六角ボルト M12(2本)
六角ボルト M12(2本)
太めくぎ ZN90(8本)
15.00
10.00
1.08
5.00
3.92
15.60
10.40
1.18
5.20
4.56
5.69
5.04
5.69
2.58
1.72
使用接合具等
(2)接 合 及 び 補 強 を す る に 当 た っ て は 、 接 合 部 位 の 納 ま り に 適 し た 金 物 を 使 用 す る こ と 。
称
(3)接 合 金 物 の 許 容 耐 力 一 覧 表
名
太めくぎ
スクリューくぎ
柱脚金物
ひら金物
ひねり金物
折曲げ金物
くら金物
羽子板ボルト
SB・E,SB・E2
CP・L
VP
CP・T
山形プレート
S
かど金物
短ざく金物
1.27
11.38
17.07
20.00
又はラグスクリューLS12(5本)
六角ボルト M12(5本)
又はラグスクリューLS12(4本)
又はラグスクリューLS12(3本)
20.80
25.00
S-HD15
22.76
26.00
六角ボルト M12(4本)
S-HD20
HD-B25
S-HD25
11.40
15.68
太めくぎ ZN90(20本)
太めくぎ ZN90(6本)
12.60
18.24
17.64
太めくぎ ZN90(26本)
5.88
HD-N10
20.16
20.52
22.93
6.84
HD-N15
22.68
26.68
7.56
HD-N20
29.48
M16
下記●印で選択したアンカーボルトを適用する
表値は鋼板添え板による25%割増の値を示す。長期許容せん断耐力の値は表値の1/2とする。
べいまつ類:べいまつ・くろまつ・あかまつ・からまつ・つが
べいつが類:べいひ・べいつが・ひば・ひのき・もみ
す
ぎ類:とどまつ・えぞまつ・べにまつ・スプルース・すぎ・べいすぎ
ラグスクリューLS12は首下長11cm以上とし、柱寸法10.5cm角以上の部材に適用される。
算出根拠は、日本建築学会発行の「木質構造設計基準・同解説」による。
HD-N25
HD-N5
28.45
HD-B20
HD-B15
S-HD10
HD-B10
CC-150
CC-120
C-150
C-120
SA
引き寄せ金物
手違いかすがい
かすがい
かね折り金物
※
※
※
※
(4)ア ン カ ー ボ ル ト
アンカーボルト
鋼板添え板に止め付けた
径16mmのボルト
(横架材など)
.
□80
φ90
※
**
3
4
筋違いの仕口
間柱
横架材
筋違い
90×45
筋違いプレート
BP-2
1,820
910
間柱
1,820
筋違い
90×45
横架材
910
1階から3階に達する通し柱とする。
土台
柱
120角
筋違いの仕口は筋違いプレート(BP,BP-2)によって緊結する
通し柱
①
1階から2階までの通し柱と、2階から3階までの通し柱を組み合わせて使用する場合、
(a)通し柱は、次のいずれかによる
②
当該通し柱と管柱とは接合金物で緊結する。
(b)通し柱に代わる管柱の補強
外周部の主要な隅柱及び構造計算による引抜き応力が大きい2階の柱は、1階の管柱と接合
り六角ボルト(M12)、ラグスクリュー(LS12)等で各々取付ける。
柱(下階)
締め代30mm
締め代30mm
柱(上階)
ホールダウン金物は相互に六角ボルト(M12またはM16)を用い緊結する。
ホールダウン金物
六角ボルト
M-12またはM-16
胴差、床梁
ホールダウン金物
ホールダウン金物
六角ボルト
M-12またはM-16
締め代30mm
締め代30mm
ホールダウン金物
柱
120角
土台
筋違いプレート
BP-2
ホールダウン金物
胴差、床梁
六角ボルト
M-12またはM-16
ホールダウン金物
上階の柱及び下階の柱にホールダウン金物を用い、柱の下部及び上部に締め代を取
金物(ホールダウン金物)で緊結する。ホールダウン金物の取付けは、次による。
①
②
柱(上階)
締め代30mm
締め代30mm
柱(下階)
柱(上階)
六角ボルト(M12)または
ラグスクリュー(LS12)
胴差、床梁
六角ボルト(M12)または
ラグスクリュー(LS12)
柱(下階)
(c)上記(b)以外の構造計算による引抜き応力が小さい2階柱の接合金物は、短ざく金物(S),
ひら金物(SM-40)等のZマーク表示品、または、これらと同等以上のものとする。
A
柱(上階)
C
C
B
B
C
C
羽子板ボルト
SB-E
六角ボルト
M-12
ひら金物
SM-40
胴差、床梁
大入れ片あり
にひら金物(SM-40)を当て、各々太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
短ほぞ差し
C
A
柱(下階)
C
B
C
扇ほぞ差し
六角ボルト
M-12
胴差、床梁
ひら金物
SM-40
C
.
A
A
C
C
B
B
A
羽子板ボルト
SB-E
胴差、床梁
六角ボルト
M-12
ひら金物
SM-40
羽子板ボルト
SB-E
羽子板ボルト
SB-F
C
C
.
.
胴差
羽子板ボルト
SB-E
六角ボルト
M-12
ひら金物
SM-40
B
羽子板ボルト(SB-E)で引き寄せ、上下管柱は胴差(A)に短ほぞ落としとし、管柱出隅両面
一方の胴差(B)を他方の胴差(A)に大入れ片あり掛け、胴差相互を建物の内側に添えた
直交する胴差がほぼ同寸であり、かつ同一高さで取合う場合
(1)隅柱
(a)出隅
①
羽子板ボルト
SB-E
A
ひら金物
SM-40
C
B
短ほぞ差し
柱(上階)
A
柱(下階)
C
当て各々太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
C
C
B
上下管柱はいずれもそれぞれ胴差(A,B)に扇ほぞ差し、管柱出隅両面にひら金物(SM-40)を
(SB-E)で胴差(A)を引寄せる。
た羽子板ボルト(SB-F)で胴差(B)を引寄せ、さらに、胴差(B)の内側に添わせた羽子板ボルト
一方の胴差(A)を他方の胴差(B)に大入れ(かぶと)ありに仕掛け、胴差(A)の下部に添わせ
直交する胴差の寸法が異なり段違いに取合う場合
六角ボルト
M-12
②
A
大入れかぶとあり
六角ボルト
M-12
A
胴差、床梁
羽子板ボルト
SB-F
ひら金物
SM-40
①,②共、状況に応じて、かね折り金物(SA)を胴差に対して取り付けること。
(b)入り隅
入り隅は出隅の場合に準ずる。ただし、準ずることが困難な場合には通し柱とする。
直交する胴差がほぼ同寸で、かつ、同一高さで取合う場合
B
.
.
ひら金物
SM-40
(2)「 隅 柱 に 準 ず る 柱 」 の 通 し 柱 と 同 等 以 上 の 耐 力 を 有 す る よ う な 補 強 方 法
①
間仕切桁(B)は胴差(A)に大入れあり掛け、胴差(A)を間仕切桁(B)より羽子板
ボルト(SB-E)で引寄せる。
羽子板ボルト
SB-E
六角ボルト
M-12
間仕切桁
C
.
.
上下管柱は胴差(A)へ短ほぞ差しとし、上下管柱外側にひら金物(SM-40)を当て、
B
短ほぞ差し
各々太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
A
大入れあり掛け
.
②
③
④
胴差と直交する梁があり、上端が揃う場合
床梁(B)は胴差(A)に大入れあり掛け、下階柱には大入れ、胴差(B)を床梁(A)及び管柱(C)
より羽子板ボルト(SB-E)で引き寄せる。
羽子板ボルト
SB-E
六角ボルト
M-12
B
床梁
六角ボルトM-12
または
ラグスクリュー(LS12)
B
C
C
C
羽子板ボルト
SB-E
開き止めのため
確実に取付ける
C
C
C
A
胴差
ひら金物
SM-65
胴差
ひら金物と干渉する場合は、座堀する
ひら金物
SM-40
上下管柱は胴差(A)へ短ほぞ差しとし、上下管柱外側にひら金物(SM-40)を当て、各々太め
短ほぞ差し
くぎ(ZN65)で打ち固める。
B
A
大入れあり掛け
C
胴差と直交する床梁が胴差の下側にある場合
床梁(B)は下階管柱の長ほぞに差し込み、かど金物(CP-L)を片面に当て、太めくぎ(ZN65)で
打ち、胴差(A)は床梁(B)に渡りあり掛け、床梁(B)を羽子板ボルト(SB-E)で引き寄せる。
羽子板ボルト
SB-E
六角ボルト
M-12
床梁
かど金物 CP-L
(片面)
C
B
A
上階柱は胴差(A)に短ほぞ差し、上下管柱相互は外側にひら金物(SM-40)(長さが足りない場合
は、帯金物(S-65)を代用する)を当て、各々太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
C
A
C
A
羽子板ボルト
SB-E
床梁(B)と下階柱とは、かど金物(CP-L)を片面に当て、太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
渡りあり掛け
B
C
胴差と直交する床梁が胴差の上側にある場合
下階管柱の短ほぞに胴差(A)を差し込み、床梁(B)は胴差(A)にすべりあご掛けとし、胴差
より羽子板ボルト(SB-E)で引き寄せる。
かど金物 CP-L
(片面)
床梁
B
六角ボルト
M-12
羽子板ボルト
SB-E
'**.**
C
C
羽子板ボルト
SB-E
C
C
B
胴差
ひら金物 SM-40
または、帯金物
S-65
東部小学校多目的ホール改築工事
A
A
上階管柱は床梁(B)へ短ほぞ差しとし、上下管柱相互は外側にひら金物(SM-40)(長さが足りない
場合は、帯金物(S-65)を代用する)を当て、各々太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
C
'**.**
上階管柱と床梁(B)とはかど金物(CP-L)を片面に当て、太めくぎ(ZN65)で打ち固める。
B
すべりあご掛け
A
C
'**.**
木造在来軸組工法標準納まり図(2)
no scale
S−07
**
※
**
5
ホールダウン金物周辺の納まり
(1)筋 違 い と ホ ー ル ダ ウ ン 金 物 の 納 ま り
(2)両 側 真 壁 の 場 合 の ホ ー ル ダ ウ ン 金 物 の 納 ま り
②
折衷壁
×
×
○
直行に納める。
筋違いプレートのボルトと干渉
しないようHDをずらす。
ラグスクリュー
上下方向に45mmずらし、
ラグスクリューが干渉しな
柱
ALC座付き
ナットM12
筋かい90×90
いようにする。
両面真壁
×
×
○
LS12
向かい合わせに設ける場合、六角ボルトを共有できるようにする。
向かい合わせに納める。
六角ボルト
ように正対させる。
六角ボルトを共有できる
M12
この場合欠損が大きいのでラグスクリューを使用することが望ましい。
①
(4)ホ ー ル ダ ウ ン の 選 定
○
※
ホールダウンのとりつく壁の種類
HD-N
○
ホールダウン
HD-B
○
大壁
S-HD
記号
○:使用できる。
角根平頭ボルト
皿頭スクリュ−釘
BN60
布基礎
.
筋かい90×90の場合
.
.
土台
①
120
直交する場合、ホールダウンの取り付け位置を上下に45mmずらし六角ボルトが重ならないようにする。
(3)2本 の ホ ー ル ダ ウ ン 金 物 の 納 ま り
38
②
120
面材の受材・筋違い等が干渉する場合はS-HDを使用する。
×:納まらないため、使用できない。
※
(5)3階 建 て 用 筋 違 い 金 物
筋違い
90 × 45
丸座平頭ボルト
M12
筋かい90×45の場合
.
.
6
床組
2階 (3階 )床
1,000mm以内
甲乙梁
(105×105)
根太方向
耐力壁線の交点が不一致の場合は、その階の水平力伝達に有効な横架材を耐力壁線上に設ける。
ただし、1メートル(約半間)を限度とする。
(105×105)
1,000mm以内
(1)水 平 構 面 の 剛 性 が 十 分 期 待 で き る 床 の 施 工 ( 剛 な 床 組 )
種
釘@150
胴差
構造用合板
根太
'**.**
床梁
床梁
大入れ落とし込み
根太
床板(構造用合板)
根太
根太
床板(構造用合板)
根太受け金物
根太受け金物
床梁
根太
床板
(構造用合板)
(b)根太と床梁、胴差の上端高さが異なる場合の施工方法
床梁,胴差に直交する根太は渡りあご掛けとし、釘(N75,2本)で斜め打ちとする。
根太
(45×105)
@600
和室
和室
畳
畳
1/3
2/3
屋根梁
床梁
1/3
2/3
渡りあご掛け
S−08
構造用合板
床梁
チ
ピッ
釘の m 以 内
m
303
2-CN75
斜め打ち
根太
際根太
**
床板
(構造用合板)
根太
また、床梁・胴差の際には際根太、または受材を添え付け床板構造用合板の四周辺を固定する。
洋室
構造用合板(t=12)
床梁
洋室
構造用合板(t=12)
根太
(45×105)
M12
@600
床梁
際根太は床梁・胴差へ釘打ち(N90)間隔303mmで平打ちする。
受材
受材で固定する
胴差
際根太で固定する
際根太
胴差
際根太掛け代
80mm
床梁
2階梁
M12
no scale
木造在来軸組工法標準納まり図(3)
構造用合板受け根太45×105
六角ボルト
六角ボルト
(b)2階床梁と屋根段差部分の施工方法
段差受け梁
東部小学校多目的ホール改築工事
根太受け金物
床板
(構造用合板)
類:サイズ3×6版以上、厚さ12mm(2F、X1-X8)24mm(2F、X8-X15)の構造用合板を用いる。
①
張り方:構造用合板の長手方向を根太と直交させ、かつ千鳥張りとする。
床梁,胴差の仕口補強
に梁間・桁行き方向に配置する。
ただし、断面寸法105mm×105mm以上の甲乙梁を1,820mm内外(1間)の間隔
床根太の寸法は45mm×105mmを標準とし、根太間隔は、455mm以下とする。
受材等に平打ちする。
釘打ち:構造用合板の四周辺は釘(N50)を150mm以下で根太または床梁や胴差、
(90mm×90mm程度)を設ける。
構造用合板の継手は、根太上で突き付け継ぎとし、継目下に受材
②
③
④
⑤
柱と床梁・胴差,床梁と胴差の仕口は、金物,ボルトにより十分緊結補強
する。
N50
継目下の受材
隅角部では柱があるため構造用合板の
コーナーを欠いて釘打ちする。
なお、この場合、火打梁は省略できる。
20
構造用合板
根太
'**.**
床梁
ただし、隅角部では柱があるため構造用合板のコーナーを欠いて釘打ちする。
この場合、構造用合板を床梁,胴差に釘で直張りする。
または、根太受け金物を用いて床梁,胴差に留め付ける。
根太は床梁,胴差に大入れ落とし込みとし、釘(N75,2本)で斜め打ちとするか、
(a)根太と床梁、胴差の上端高さが同じ場合の施工方法
柱
床梁
床梁
継目下の受材
'**.**
30
30
両側真壁の場合、ホールダウン金物をS-HDとし、また柱のちりを16mm程度にする。
31
6
ホールダウン金物を柱芯より
5mm程度ずらす。
筋違い厚さは45mmまでとする。
.
.
25
25
筋違いとホールダウン金物は極力重ならないように位置を決定する。
L≧360mm
ただし、この場合筋違いは設けられない。
アンカー埋め込み長さ
重なりが出てきた場合には、以下の方法を参考に納まりを決定する。
アンカーボルト
25
※
.
12 55
12 55
12
80
12
80
1,820
1,820
1,820
50
50
17
21
21
17
ホールダウン金物と横架材間の締め代を長く取り、筋違いと重ならないようにする。
座金付きボルト
900
120mm×120mmの柱に対して45mm×105mmの筋違いが取り付く場合ホールダウン金物の引寄せボルト
47.6
63.5
15
と筋違いプレートの角根平頭ボルトのナット部分との重なりを防ぐため以下のように納める。
干渉しないようHDをずらす。
筋違いプレートのボルトと
ただし、120mm角未満の場合は施工できないことに注意する。
ホールダウンをずらす
筋違いプレートの角根平頭ボ
ルトのナットが入るように、
柱芯から筋違いと反対側に
15mmずらす。
改良した筋違いプレートを使用する
ボルト(M16)
筋違いプレートの
ボルト穴と隣の釘
穴を入れ替える。
(b)-②のように改良した筋違いプレートを使用する。
ただし、筋違い厚さは45mm以下となるようにする。
筋違いプレートのボルト穴と
隣の釘穴を入れ替える。
100
44
(a)ホールダウン金物自体と筋違いの重なり
①
②
筋違いプレート(BP-2)
の角根平頭ボルト用穴と隣の
釘穴位置を入れ換えたもので、
構造性能に関わる基本的な仕
様が変わらないプレートを作
12.5
12.5
折衷壁(壁の片側が真壁)の場合、柱芯から筋違い側に5mmずらし、かつ上記
(c)折衷壁(壁の片側が真壁)におけるホールダウン金物の納まり
成し使用する。
75
45
45 30 45
1,820
土台との納まり
520
・ボルト長さ
アンカーボルト
(M16)
100
120
30 45
20
1 17
7
300
65
55
120
38
その場合、座金付きボルト(土台)やアンカーボルト(基礎),ボルト(床梁等)
床梁との納まり
ホールダウン金物
(S-HD)
座金付きボルト
(M16)
(mm)
300
が標準の場合より長くなることに注意する。
ホールダウン金物
(S-HD)
ボルト(M16)
(mm)
筋違いが上下に
ある時
・梁成によるボルト長さ
筋違いが上下の
一方にある時
D+800
120
(b)ホールダウン金物の引寄せボルトと筋違いプレートの角根平頭ボルトのナット部分との重なり
D+430
100
120
150
300
380
D
300
100
※
**
耐力壁(面材)施工例
間柱
455
910
455
6㎜以上
150
構造用合板(厚さ7.5)
受材
外
部
柱を外面に合わせる。内壁側は受材で
調整し、面材を張る。
柱を外面に合わせる。内壁側は柱の一部
を欠き取り調整し、面材を張る。
柱は芯合わせとし、外壁側、内壁側とも
受材で調整し、面材を張る。
柱は芯合わせとし、外壁側、内壁側とも
柱の一部を欠き取り調整し、面材を張る。
部
150
150
150
7
( 1) 釘 打 ち 基 準
部
外
内部側の入隅に有効面材を貼るために、柱面に半柱
を釘N75 @300で取付ける。
内
半柱
(構造用合板 7.5mm)
有効面材
(構造用合板 7.5mm)
有効面材
胴縁
有効面材
(構造用合板 7.5mm)
(b)T字部(外壁屋外側・内壁に構造用合板7.5mmの場合)
胴縁
プラスターボード
t=12mm
有効面材
(構造用合板 7.5mm)
部
プラスターボード
t=12mm
④
③
②
①
(c)柱の断面寸法が異なる場合の面材の納め方
内
150
150
(a)隅角部(屋外・室内側とも構造用合板 7.5mmの場合)
(2)標 準 的 な 耐 力 壁 ( 面 材 ) の 納 ま り
3,000以下
柱
胴差
土台
N50 釘
200
受材
胴縁
受材
受材
胴縁
欠き取り
欠き取り
欠き取り
有効面材
半柱
(長さに注意すること)
六角ボルトを用いる。
半柱を挟む場合、
有効面材
半柱
有効面材
非有効面材
受材
有効面材
半柱
(3)柱 に ホ ー ル ダ ウ ン 金 物 を 使 用 す る 場 合 の 耐 力 壁 ( 面 材 ) の 納 ま り
面材の受材に半柱を釘N75 @300で取付け、その
ボルトを使い、また、その長さに注意する。
この場合、ホールダウン金物の取付けは、六角
半柱に有効面材を釘打ちする。
面材の受材に半柱を釘N75 @300で取付け、その
他方向の非有効面材は受材を設けて取付ける。
柱面に有効面材を伸ばし、釘打ちする。
ホールダウン金物の取り付く柱面と直交する
半柱に他方向の面材を釘打ちする。
その上から半柱を釘N75 @300で取付け、その
柱面に有効面材を伸ばし、釘打ちする。
ホールダウン金物の取り付く柱面と直交する
(a)隅角部
①
②
③
④
半柱に有効面材を釘打ちする。他方向の非有効
面材は受材を設けて取付ける。
ただし、ホールダウンと面材が干渉するので、
使用するホールダウン金物はS-HDとし、受材の
大きさに注意する。
非有効面材
ホールダウン金物の取付く柱面と直交する柱面に面材を伸ばし釘打ちする。
(b) T字部周辺
①
受材
非有効面材
有効面材
半柱
有効面材
受材
非有効面材
.
.
.
.
.
.
.
その上から半柱を釘N75 @300で取付け、その半柱に他方向の有効面材を釘打ちする。
有効面材
半柱
有効面材をホールダウン金物に干渉しない
ボルトを使い、また、その長さに注意する。
この場合、ホールダウン金物の取付けは六角
面材を釘打ちする。
面材の受材に半柱を釘N75 @300で取付け、有効
有効面材
②
③
ように柱面に釘打ちする。他方向の非有効
面材は受材を設けて取付ける。
ただし、ホールダウンと面材が干渉するの
で、使用するホールダウン金物はS-HDとし
受材の大きさに注意する。
有効面材
.
S-HD
受材
有効面材
有効面材
半柱
有効面材
S-HD
受材
有効面材
有効面材
有効面材
有効面材
半柱
8
小屋組
(1)小 屋 火 打 梁
火打梁は耐力壁線に囲まれた隅角部に設ける。
(2)小 屋 筋 違 い 及 び 桁 筋 違 い ・ 振 れ 止 め
小屋組の一体化を図るために、小屋束相互及び梁・桁に
またがり筋違い15mm×90mm以上を釘(N50,2本)で平打ちし
固定する。
(3)垂 木
軒先部や、けらば・棟部の垂木は軒桁・母屋・棟木等の
受材とひねり金物(ST)・折曲げ金物(SF)・くら金物(SS)等
で緊結する。
(4)棟 木 ・ 母 屋
棟木と第2母屋は、必要に応じて金物等で小屋束に接合する。
(5)小 屋 束
'**.**
'**.**
小屋束
振れ止め
小屋梁
棟木
小屋梁
桁行き筋違い
母屋
軒桁
棟木
垂木
小屋束
小屋梁
垂木
東部小学校多目的ホール改築工事
小屋束下部と小屋梁あるいは妻梁・桁は、必要に応じて金物等で接合する。
'**.**
木造在来軸組工法標準納まり図(4)
no scale
S−09
**
※
**
Y4
Y3
Y2
P3
P3
P3
C3
C3
DN
C3
G5
2,730
G5
K2
B1
G5
B1
G5
K2
3,900
C3
C4
C4
1,600
C3
D2
X2
1,170
F3
G5
B1
G5
B1
G5
B1
G5
K2
FG5
K2
2,300
D2
3,900
C3
FG5
S01
C4
K2
S0
FG5
K2
P3
P3
P3
F2
F2
F2
W12 D3
C3
C3
C3
C3
X3
C3
C3
P3
C3
WB1
WB1
3,900
2階伏図
FG2
C1
C1
23,400
X4
C1
WB1
K1
C1
C1
WB1
K1
WB1
K1
WB1
3,900
K1
3,900
X5
C1
C1
X6
記. 1)○印は通し柱を示す。
F1
C1
125φ
F1
WB1
WB1
3,900
FG2
FG2
B3 B×D= 105×105 @900
B2 B×D= 105×150 @900
構造用合板 t=28
2)2F倉庫
床
床受
K1
C1
3)火打ち材を示す。 90×90
FG2
C1
FG2
K1
FG2
C1
F1
K1
D1
S01
K1
S=1/100
F1
C1
FG2
F1
3,900
P2
P1
P1
P1
P3
F3
P2
P1
F3
P1
P1
F3
F3
C2
C2
X7
C2
C2
EXP.J
Xb1
1,200
X7
4,300
6,500
1,000
Xb2
Yb2
Yb1
Y1
Y4
Y3
Y2
Y1
X1
G5A
B1A
G5A
B1A
G5A
B1A
G5A
3,900
X2
G5
B1
G5
B1
G5
B1
G5
3,900
X3
B1
G2
B1
B1
G2
B1
B1
S=1/100
3,900
G2
B1
B1
B1
B1
B1
G2
3,900
X4
23,400
屋根伏図
東部小学校多目的ホール改築工事
G2
B1
B1
B1
B1
B1
G2
3,900
X6
G2A
B1A
B1A
B1A
B1A
B1A
G2A
3,900
A1:1/100 , A3:1/200
伏図
記. 1)屋根面折梁モヤ上にころび止め有り
X5
G1
C3
X1
FG5
D2
C4
S0
FB1
S0
C3
F1
D1
3,900
X6
'14.2
G1
G3
F3
C3
S0
FG5
F2
F2
S0
FG5
FG2
S00
3,900
X5
.
'14.2
200
200
Y1
Y4
UP
C3
S0
FG5
K2
S0
C5
C5
C3
D2
F2
3,900
23,400
X4
.
.
'14.2
G1
G3
F3
K2
S0
D2
2,300
X3
.
.
13,200
G3
F3
C3
C3
FG5
1,600
3,900
X2b
.
.
G3
G3
G3
G3
G3
G3
G3
X7
G3
G3
G3
G3
G3
G3
G3
G4
G4
G4
4,300
4,600
4,300
G3
G3
G3
G3
Y3
Y2
Y1
D2
F3
1,170
X2
S=1/100
D2
4,300
WB2
WB2
WB2
K2
WB2
K2
WB1
FG3A
K2
FG3A
K2
G3
G3
G3
K2
K2
K2
K2
K2
FG3
FG3
FG3
4,600
F3
2,730
3,900
X2a
W12
K2
K2
X1
FB1
2,320
2,320
基礎伏図
FG3A
記. 1)○印は通し柱を示す。
2)
スリーブ貫通 特記無きは150φとする。
.
3,750
375
FB1
FG4
D2
G4
G4
G4
FG4
FG4
UP
K2
K2
K2
D2
FG3
FG3
K2
D2
FG3
D3
W12
4,300
4,300
4,600
4,300
13,200
13,200
D2
S−10
*
*
▽G.L
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
▽水下
▽2FL
▽1FL
F3
F3
C3
X1
C3
C3
X1
C3
C3
K2
G5A
K2
G5
C3
3,900
G5
G5
K2
FG5
3,900
G5
G5
K2
FG5
3,900
B×D = 180×180
C4
C4
X2
B×D = 180×180
C4
C4
X2
B×D = 180×180
FG5
G5
F3
土台
F2
土台
F2
P3
K2
土台
G5
FG5
D2
G5
G5
3,900
K2
FG5
D2
3,900
G5A
G5
FG5
D2
3,900
X2
F2
F2
F2
C3
X3
C3
C3
X3
C3
C3
X3
G2
WB1
FG2
3,900
F1
C1
23,400
X4
Y1 通り軸組図
B1
3,900
23,400
X4
Y2 通り軸組図
B1
3,900
23,400
X4
WB1
G2
K1
FG2
D1
3,900
F1
土台
S=1/100
B1
3,900
S=1/100
B1
3,900
S=1/100
C1
WB1
G2
K1
FG2
B1
3,900
B1
3,900
F1
C1
X6
X6
記. 1)腰壁は W20とする。
X6
記. 1)腰壁は W20とする。
3,900
B×D = 250×180
X5
X5
X5
記. 1)腰壁は W20とする。
G2A
WB1
WB2
FG2
3,900
B1A
3,900
B1A
3,900
F3
F3
F3
C2
X7
P1
X7
P1
X7
.
.
.
.
.
.
.
▽G.L
▽G.L
1,350
2,600
200750
▽G.L
▽G.L
▽フーチング下端
F3
X1
Y3 通り軸組図
.
1,350
2,600
200750
2,640
4,900
1,350
2,600
200750
1,350
2,600
200750
1,350
2,600
200750
50 1,200
50
4,900
50 1,200
50
4,900
50 1,200
50
4,900
50 1,200
50
4,900
50 1,200
50
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
'14.2
F3
P3
X1
C3
X1
'14.2
B1A
B1A
B1
B1
G5
3,900
G5A
K2
3,900
X2
K2
C3
X2
F2
P3
X3
C3
X3
B1
3,900
F1
23,400
X4
C1
WB1
Y2 +2,300通り軸組図
G2
WB1
WB2
FG2
3,900
23,400
X4
Y4 通り軸組図
東部小学校多目的ホール改築工事
3,900
B×D = 180×180
FG5
G5
F3
土台
G5
WB2
FG5
D2
3,900
'14.2
B1
3,900
土台
F1
S=1/100
G2
K1
FG2
D1
3,900
S=1/100
X5
C1
B1
3,900
G2
F1
X6
X6
C1
記. 1)腰壁は W20とする。
WB1
K1
FG2
3,900
B×D = 250×180
X5
記. 1)腰壁は W20とする。
B1A
3,900
G2A
WB1
WB2
FG2
3,900
軸組図(1)
A1:1/100 , A3:1/200
F3
P1
X7
C2
X7
S−11
*
*
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
F3
F3
C3
Y1
C3
Y1
G3
G3
G3
K2
FG3
D2
P3
4,300
G4
G4
FG4
4,300
G3
G3
F3
F2
C3
Y2
G3
G3
K2
G3
FG3
P3
4,600
13,200
13,200
4,600
FG4
G4
G4
X1 通り軸組図
C4
Y2
X2 通り軸組図
G3
G3
K2
C3
G3
G3
G3
FG3
P3
K2
G3
G3
F3
C3
Y4
F3
D2
4,300
Y3
記. 1)腰壁は W20とする。
G4
G4
C3
S=1/100
C4
FG4
F3
Y4
F2
D2
Y3
記. 1)腰壁は W20とする。
4,300
S=1/100
2,640
▽G.L
4,900
▽G.L
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
F2
F1
C3
Y1
.
.
.
.
.
.
.
Y1
.
G3
G3
C1
G3
K2
FG3
P3
4,300
4,300
G3
G3
F2
C3
D2
Y2
G3
G3
K2
土台
K2
FG3
P3
P3
G3
G3
G3
K2
K2
F2
C3
G3
G3
G3
FG3
P3
4,300
G3
G3
F2
C3
Y4
C1
Y3
F1
Y4
'14.2
記. 1)腰壁は W20とする。
4,300
記. 1)腰壁は W20とする。
Y3
S=1/100
B×D = 180×180
4,600
13,200
13,200
4,600
G1
X3 通り軸組図
Y2
X4 〜 X6 通り軸組図 S=1/100
'14.2
'14.2
2,640
4,900
▽G.L
1,350
2,600
200750
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
F3
C2
Y1
東部小学校多目的ホール改築工事
50 1,200
50
1,350
2,600
200750
50 1,200
50
2,640
4,900
▽G.L
▽G.L
1,350
2,600
200750
1,350
2,600
200750
50 1,200
50
1,350
2,600
200750
2,640
4,900
50 1,200
50
2,640
4,900
50 1,200
50
G3
G3
WB1
P3
FG3A
4,300
G3
G3
F3
P1
D2
Y2
G3
G3
WB2
K2
土台
K2
P1
FG3A
G3
G3
WB2
K2
K2
F3
P1
G3
G3
WB2
P2
FG3A
G3
G3
WB2
F3
C2
Y4
4,300
Y3
記. 1)腰壁は W20とする。
S−12
S=1/100
B×D = 180×180
4,600
13,200
X7 通り軸組図
軸組図(2)
A1:1/100 , A3:1/200
*
*
部材リスト
B×D
180×180
180×600〜800
(E105-F300)
(E105-F300)
部 材 断 面
1〜2 C1
B×D
(E105-F300)
符 号
1〜2 C2
180×180
柱脚
接合部及び金物
詳細図参照
(ベイマツ)
B.PL-12×150×200 ANC.B 2-M20(ABR400)
B×D
120×120
(E105-F300)
B.PL-12×150×150 ANC.B 2-M20(ABR400)
1,2 C3
B×D
180×250
(E105-F300)
(E105-F300)
1 C5
B×D
180×180
(ベイマツ)
180×180
1〜2 P1
B×D
150×180
B×D
1〜2 P2
B×D
1,2 C4
1,2 P3
短ほぞ差し
2 G3
R G3
R G2A
R G2
R G1
B×D
B×D
B×D
B×D
B×D
B×D
180×360
180×360
180×300
180×240
180×300
180×300
180×800〜600
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
桁梁
登り梁
短ほぞ差し
R G4
B×D
備 考
2 B2
R B1A
2 B1
R B1
R G5A
2 G5
R G5
B×D
B×D
B×D
B×D
B×D
B×D
B×D
B×D
250×180
105×105
105×150
120×348
120×300
120×348
180×300
180×300
180×300
(E105-F300)
(E105-F300)
(ベイマツ)
(ベイマツ)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
(E105-F300)
上端 屋根勾配分テーパー付
上端 屋根勾配分テーパー付
土台 D2
土台 D1
火打ち材
B×D
B×D
B×D
B×D
150×150
120×120
180×180
300×180
90× 90
(E105-F300)
(ヒノキ)
(ヒノキ)
(ヒノキ)
詳細図参照
A50 @2,000 以下
A70 @2,000 以下
A70 @2,000 以下
防腐処理
防腐処理
防腐処理
2F倉庫床
2F倉庫床
上端 屋根勾配分テーパー付
2 B3
B×D
180×150
上端 屋根勾配分テーパー付
登り梁
登り梁と壁梁
2 G4
@900 ピッチを超える場合は受け材を
梁側に取付けのこと
@900 ピッチを超える場合は受け材を
梁側に取付けのこと
WB1
B×D
土台 D3
B×D
1階柱脚ホールダウン用アンカーボルト M-16
(ベイマツ)
K1
(ベイマツ)
ころび止め有
90× 90
(ベイマツ)
多目的室
柱リスト
符 号
筋
B×D
主
HOOP
基礎梁リスト
符 号
▽G.L
B×D
上端筋
下端筋
腹 筋
S.T.P
▽1FL
基礎リスト
▽G.L
150
W15
120
W12
S=1/30
W20
壁リスト
200
(ダブルチドリ)
D10 @200
S=1/30
(ダブル)
D10 @200
D10 @200
符 号
D10 @200
D10 @200
P1
タテ筋
D10 @200
C5
500 × 250
ヨコ筋
C2 ,C3 ,C4
400 × 400
6-D16
C1
600 × 700
8-D19
1-D13
B
12-D22
2-D13
FG4
2-D16
FG3
斜め補強筋
S=1/30
FG2
FG3A
D10□@100
FB1
2-D16
250 × 500
D10 D13 @200
D10 D13 @200
D10 D13 @200
D10 D13 @200
長辺方向
D10 D13 @200
D10 D13 @200
短辺方向
D10 D13 @200
D10 D13 @200
@200
央
D10 D13 @200
D10 D13 @200
D10
@200
中
D10 D13 @200
D10 D13 @200
@200
D10
部
D10 D13 @200
D10 D13 @200
D10
@200
端
上端筋
D10 D13 @200
@200
D10
央
下端筋
D10 D13 @200
D10
@200
中
上端筋
@200
D10
部
下端筋
D10
@200
端
D10□@100
FG5
2-D16
300 × 600
2-D22
2-D16
300 × 600
3-D22
床厚
上端筋
D10
S=1/30
目地切
部材リスト・基礎詳細図
A1:1/30 , A3:1/60
備
目地切タテヨコ
@3,000程度
考
S−13
根切土使用
まき出し厚250以下
ローラー転圧 50 kN/㎡以上
(平積載荷試験3ヶ所)
下端筋
位置
D13□@100
2-D16
300 × 600
3-D22
B
3-D22
2-D22
250 × 1,250
2-D22
3-D22
300 × 1,250
3-D22
3-D22
号
150
150
150
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
S01 詳細図
▽設計GL
東部小学校多目的ホール改築工事
S00
S01
S0
符
床リスト
@200
3-D22
'14.2
D10
2-D22
@200
砂礫層
D10
3-D22
@200
―
D10
:設計GL−1.2m
特記事項
支持層
ny
700
'14.2
設計地耐力:qa(L)= 250 kN/m 2
nx
9-D13
700
D
12-D16
7-D13
700
@200
2-D13
D10
2-D13
@200
2-D13
D10
ny
4-D13
@200
上端筋
nx
ny
7-D13
6-D13
'14.2
6-D13
上端筋
4-D13
D10
S=1/30
上端筋
nx
9-D16
▽B.PL下端
1-D13
下端筋 nx
下端筋ny
Ly
12-D16
7-D16
Lx × Ly
Lx
2,200
7-D16
▽フーチング下端
50
WB2
@303以下
B×D
55×120
K2
B×D
外壁
倉庫
10d
200
750
1,200
50
タルキ
横つなぎ @900
外壁
倉庫
t≧24 直張り 4周釘打 CN75 @150以下
@450
横つなぎ @900
内壁
構造用合板
(スギ)
@450
横つなぎ @900
床(2階)
60×180
(スギ)
@450
ころび止め有
B×D
55× 90
(スギ)
t≧12 周面N50 @150釘打ち
間柱・胴縁
B×D
55× 90
構造用合板
間柱・胴縁
B×D
1,500
1,200
下端筋
1,200
6-D16
.
6-D16
.
.
1,000
.
.
1,000
.
.
150
100
屋根
間柱・胴縁
符 号
F1
F2
F3
.
550
50150
D
D
50 50
750
*
*
▽G.L
50
▽B.PL下端
C1
180×300
ド
4- ラ
フ
M
20 ト
ピ
ン
G2
ドラフトピン
2×4-M20
ドラフトピン
4-M20
WB1
3,9
200
C1 柱脚
B1
B1
180
120
3
00
×6
G1
00
〜8
120
@30
48
×3
120
55×
B1
180
PL−25×620×380
6-M24
L=600
(ABR400)
PL−9
48
×3
B1
48
×3
B1
東部小学校多目的ホール改築工事
Y2
120
00
〜8
ネタ
G1
BASE.PL
ANC.B
RIB.PL
'14.2
00
×6
B1
300
48
×3
600
4,300
'14.2
120
48
×3
100
300
620
110 200 200 110
ブレース芯
構造用合板 t=12
周面 N50 @150
C1
55×120
55×120 @303
48
×3
ネタ
ブレース芯
800
転び止め
580
60 110 80 90
80 80 80
600
100
90 210
120
F1
Y1
'14.2
50 140140 50
380
120
.
G2
.
.
180
.
.
00
.
.
180
X5
3,900
C1
00
PL-9
K1
300×180
F1
3,9
1
5
0×
15
0
WB1
250×180
ドラフトピン
4-M20
FG2
3,900
X5
.
395
150×150
ン
ピ
ド
4- ラ フ
M2 ト
0
▽水下
▽2FL
▽1FL
▽フーチング下端
F1
180×600〜800
3,900
X4
15
0×
15
0
800
180×600〜800
155 80
80 80
ン
ピ
ド
4- ラ フ
M2 ト
0
1,350
2,600
950
2,640
4,900
1,200
50
20 180
200
20 180
棟
4,600
13,200
木造詳細図
A1:1/30 , A3:1/60
Y3
4,300
Y4
S−14
*
*
40
×2
G2
40
×2
▽G.L
▽1FL
FCG10
S1
1,200
F10
C10
F10
C10
Xb1
FG10
S1
FG10
4,300
6,500
S1
F10
C10 FCG10
C10
FCG10
F10
1,000
Xb2
増築
S=1/100
既存
500
C10
Yb2
Yb1
Y1
▽G.L
CG10
B10
CG10
Xb1
1,200
X7
B10
G10
G10
B10
CG10
B10
CG10
1,000
Xb2
増築
G11
4,125
3,750
FG11
S=1/100
J
F10
C10
500
4,300
6,500
屋根伏図
▽R.SL
▽1FL
▽フーチング下端
375
Yb1
Y1
B10
500
J
G10
Xb2 通り軸組図
CG10
C10
FG10
J
既存
C10
Yb2
Yb1
Y1
記. 1)屋根面ブレースは1-M12とする。
500
F10
Yb2
500
S=1/100
J
CG10
C10
FCG10
▽G.L
▽R.SL
▽1FL
▽フーチング下端
CG10
PL-16
PL-16
FCG10
500
J
J1
G10
FG10
PL-16
PL-16
Y1
375
Yb1
4,300
500
C10
F10
Xb2
C10
6,500
S=1/30
R
J
G10
H−194×150×
J1
H−194×150×
6× 9
6× 9
G11
FG11
3,750
4,125
通り鉄骨詳細図
無収縮モルタル
F10
Xb1
J1
H−194×150×
S=1/30
J
R
G10
6× 9
渡り廊下
500
F10
Yb2
構造図
PL-16
PL-16
C10
A1:1/100,1/30, A3:1/200,1/60
C10 柱脚
150
400
150
50
S−15
BASE.PL PL−22×400×400 (SN400B)
ANC.B
8-M20
L=500 (SNR400)
RIB.PL
PL−9
H=120 (SN400B)
50
120
FCG10
X7
基礎伏図
J
F10
▽R.SL
▽1FL
FCG10
1,200
Xb1
通り鉄骨詳細図
'14.2
400
500
J
G11
FG11
3,750
4,125
Yb2
500
S=1/100
J
▽G.L
F10
1,000
X7
Yb1
'14.2
□−150×150× 9
G11
▽フーチング下端
F10
4,300
.
'14.2
東部小学校多目的ホール改築工事
□−150×150× 9
G11
6,500
Xb2
.
.
□−150×150× 9
▽R.SL
F10
C10
J
CG10
C10
FCG10
F10
1,200
Xb1
既存
.
.
150
50
50
150
▽1FL
▽フーチング下端
375
Yb1
Y1
500
C10
FG10
G10
Xb1 通り軸組図
CG10
FCG10
F10
1,000
X7
増築
.
.
3,300
950
3,750
375
FB10
4,300
6,500
Xb2
120
既存
S=1/100
.
4,250
1,200
B10
Yb2 通り軸組図
120
B10
3,300
950
FG11
▽フーチング下端
Xb1
1,200
X7
増築
S=1/100
120
4,250
1,200
3,300
950
3,750
375
FB10
▽R.SL
1,200
FG11
Yb1 通り軸組図
3,300
950
4,250
▽G.L
3,300
950
600
600
4,250
1,200
4,250
1,200
*
*
姿
符 号
1)特記なき材質はSTKR400とする。
2)通しプレートはSN400Cとする。
C10
3)ANC.BはJSS転造ネジとする。
4)ANC.Bは定着板等を使用し、締め付け後、溶接等により戻り防止を施すこと。
5)アンカーボルト長さLは 埋込み長さを示す。
大梁リスト
F.PL
F.PL
F.PL
列
フランジH.T.B配列
F.PL 1
号
端
列
符
置
H−194×150×
F.PL 2
位
材
部
F.PL
F.PL
1
列
央
W.PL
J1
板
寸
フランジ
添
全 断 面
中
F.PL
ウェブH.T.B配列
W.PL
H.T.B 4-M16
H.T.B 8-M16
G10
F.PL チドリ
6× 9
2S.PL- 9
主
フランジ
CG10
2S.PL- 6
号
全 断 面
ウェブ
符
置
J.PL , H.T.B
位
6× 9
材
H−194×150×
主
J.PL , H.T.B
ゲ−ジ(㎜)
F.PL
F.PL
F.PL
2
列
幅
t3
厚
a3
幅
a4
長さ
部
J1
G11
J1
中
中
央
央
M22
(24.0)
10 b
b
e
b
be
6× 9
部
<特記事項>
1)特記なき材質はSS400とする。
2)主材SHは外法H形鋼とする。
3)特記なきフランジH.T.B配列は1列とする。
4)特記なきウェブH.T.B配列は1列とする。
5)フランジH.T.B本数は片面全本数とする。
6)ウェブH.T.B本数は全本数とする。
7)継手は第1種保有耐力接合とする。
端
端
H−194×150×
(㎜)
高力ボルト S10T
法
厚
a2
230
ウェブ
長さ
t2
140
nf
g2
g1
M20
(22.0)
e p b
g2
ボルト径
M16
(孔径) (18.0)
e p b
+
(単位 mm )
e p b
−
)内はしあきは、応力方向に
3本以上並ばない場合に適用する。
a3
t
40
40
40
60 45
60 45
60 45
(45)
(50)
(50)
高力ボルト
注)(
10 p e
e
ピン接合継手
nw
e
p
p
e
部材
主
材
小梁・その他リスト(1)
符号
J.PL
JOINT
仕口
1)特記なき材質はSS400とする。
2)ウェブH.T.B本数は全本数とする。
H.T.B
A
A
G.PL- 6
G.PL-4.5
2-M16
中ボルト 2-M12
H−200×100×5.5× 8
C−100× 50× 20×2.3 @450
B10
タテ胴縁
A
ny
上端筋
上端筋
nx
ny
6-D13
nx
6-D13
ny
上端筋
A
G.PL-4.5
nx
6-D16
下端筋 nx
下端筋 ny
1-D13
Lx × Ly
6-D16
下端筋
G.PL- 6
中ボルト 2-M12
▽B.PL下端
Ly
1,200
短辺方向
央
Bn
G.PL
@200
@200
備
10
120
PL
添板
Bn
PL
JOINT形式(B)
PL CBn
△
10
500
考
仕口形式(B)
備
渡り廊下 部材リスト
A1:1/100,1/30, A3:1/200,1/60
考
PL
Bn
△
10
G.PL
小梁JOINT要領図
PL
G.PL
Bn
JOINT形式(A)
砂礫層
CBn
△
10
片持小梁元端仕口要領図
Bn
△
10
仕口形式(A)
:設計GL−1.2m
特記事項
支持層
D
800
長辺方向
中
設計地耐力:qa(L)= 250 kN/m 2
部
D10
端
@200
D10
央
D10
@200
中
D10 D13 @200
D10
部
D10 D13 @200
D10 D13 @200
端
上端筋
D10 D13 @200
東部小学校多目的ホール改築工事
下端筋
位置
1-M12
2C−100× 50× 20×2.3
1-M12
Lx
1,200
S=1/30
開口部
屋根ブレース
150
床厚
▽フーチング下端
▽柱天端
▽1FL
基礎リスト
号
▽設計GL
符
F10
号
床リスト
符
S10
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
'14.2
≦150
W.PL
階
R
階
R
・SS400級
ボルト本数
厚
a1
6
内側板
t1
60
フランジ ウェブ 外側板
g3
ウェブ
g2
フランジ
本数
本数
配列
g1
nw
nf
9
g3
a3
g3
千鳥配置
290
t3
9
t3
g2
a3
G.PL
2列
t3 t3
'14.2
PL
PL-16
PL-16
50
圧延H形鋼標準継手リスト
ボ
ル
ト
配列
60
2
−
1列
剛 継 手
10 p p p
e
e
90
4
2列配置
nf
g1
e
p
p
e
1列
e 10 e
e e
nw
添板
'14.2
30170
S=1/100
△B.PL下端
150
400
150
L=500 (SNR400)
材
継手部耐力表(第1種保有耐力接合)−1
部
径
1列
H×B×t w ×t f
6× 9 M16
10 p p
e
e
H−194×150×
1列配置
nf
g2
a2
g2
p
p
e
G.PL
10 e
e
一面せん断
nw
.
e
二面せん断
.
.
a3
.
.
>150
▽梁天
▽1FL
△
設計GL
脚
50
PL−22×400×400 (SN400B)
8-M20
300
H=120 (SN400B)
300
@1,000 とする。
g1
○
t1
t2
g1
a1
e p 10 p e
e e
nw
FB10
a2
FCG10
g3
a3
g3
FG11
g3
a3
g3
g2
t1
t2
t3
高力ボルト S10T
一
成
140
せ
a3
6
200
せ
ウェブ
面
ウェブ
ボルト本数 添板(㎜)G.PL(㎜) 二
ウェブ
面
・SS400級
ボ
ル
a4
全断面
a1
e 10 e
e e
nw
t3
g1
全断面
g3
a3
g3
材
t3
140
9
240
ト
w
6
200
9
260
ん
2
6
240
9
260
ん
1列
2
6
260
9
320
成
1列
3
6
260
9
320
厚
H−200×100×5.5× 8 M16
1列
4
6
320
9
380
t
6× 9 M20
1列
4
9
320
9
200
本数 厚
n
H−300×150×6.5× 9 M20
H−250×125×
6× 9 M20
1列
5
9
380
9
160
配列
H−346×174×
7×11 M20
1列
5
9
200
9
径
H−350×175×
7×11 M20
1列
6
6
160
断
H−396×199×
8×13 M20
1列
2
6
断
H−400×200×
9×14 M20
1列
2
a3
H−450×200×
6× 9 M22
1列
H×B×t w ×t f
部
ピン接合継手部耐力表−1
a4
全断面
巾止メ筋は D10
PL−9
B
600 × 600
S=1/30
@100
8-D22
D13
FG10
2-D16
D10@200
250 × 700
2-D19
300 × 1,200
3-D19
300 × 1,200
3-D19
@200
2-D13
D10
2-D19
@200
6-D13
D10
3-D19
@200
3-D19
D10
6-D13
H−250×125×
9×16 M20
.
.
PL
図
柱
S=1/30
BASE.PL
ANC.B
RIB.PL
柱 型
S=1/30
号
150
50
50
150
柱リスト
Y
X
筋
B × D
主
HOOP
符
置
B
300 × 1,200
3-D19
@200
3-D19
D10
6-D13
BH−250×200×
.
10d
200
750
400
D
950
1,200
50 50
□-150×150× 9
全断面
400
基礎梁断面リスト
位
面
1FL▽
断
設計GL
▽
B × D
上 端 筋
下 端 筋
S.T.P
腹 筋
200
D
50 50
300
300
170
D
3,300
950
950
S−16
*
*
名
称
滑川
Ⅰ.工 事 概 要
1. 工 事 場 所
物
2. 建 物 概 要
建
滑川市立東部小学校
※ 増築部
構
階
数
3階
2階
延 面 積
(㎡)
6,545.31
425.06
郡 ・ 市 四ツ屋 町 ・ 村 134
造
RC造
木造一部鉄骨
3. 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
・ 電灯設備
・ 動力設備
・ 受変電設備
・ 電力貯蔵設備
・ 構内交換設備
・ 映像音響設備
・ 情報通信網・防犯・監視設備
・ 情報表示設備
・ テレビ共同受信設備
・ 火災報知設備
・ 構内通信線路
・
Ⅱ.工 事 仕 様
目
等
記
消防法施行令
別 表 第 一
(7)項 小学校
(同上)
雷保護設備
発電設備
拡声設備
誘導支援設備
構内配電線路
地内
・
・
・
・
・
事
項
備
考
※ 既存
設計図書の優先順位 1.特記仕様 2.図面 3.標準仕様書
(1.1.1.1)
・ ISO9001適用 電気設備工事施工管理要領(公共建築協会)
・ 適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。
建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督
職員に提出する。
(1) 建設業法施工規則 第14条の2の第1項に揚げる事項
(2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」
を遵守すること。
特
1. 共 通 仕 様
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準
仕様書(電気設備工事編(平成25年版))、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編(平成25年版))及び国土
交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図(電気設備工事編(平成25年版))による。
2. 特 記 仕 様
(1)
項目は番号に○印の付いたものを適用する。
(2)
特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
(3)
特記事項に記載の(
)内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。
項
1 適用基準等
2 工事実績情報の登録
3 施工体制に関する書類の
提出
材
4 下請関係の適正化
5 機
(1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以
上のものとする。ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
種
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交
通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない塗料等使用
該当する建築材料
(2) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たす
ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評
価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。
1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること
2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
3) 安定的な供給が可能であること。
4) 法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。
5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。
(なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があ
り、現場での施工体制が整えられていること。)
(3) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能
を有するものとし、次の 1)から 5)の事項を満たすものとする。
1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー
ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホル
ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、
放散が極めて少ないものとする。
3) 接着剤はフタル酸ジ−n −ブチル及びフタル酸ジ−2 −エチルヘキシンを含
有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少な
いものとする。
4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させ
ないか、放散が極めて少ないものとする。
5) 上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その
他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないも
のとする。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、
ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、
原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料がない場合
は、第三種のものを使用するものとする。
また設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
ホルムアルデヒドの放散量
三
規 制 対 象 外
第
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交
通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
6 機材の品質・性能証明
7 発生材の処理等
監督職員事務所
工事用電力・水その他
工事用仮設物
足場、さん橋類
8 主任技術者等の適用
9 電気保安技術者
10 施工従事者
11
12
13
14
15 仮設備
16 建築物又は工作物の
解体等の作業
17 建築工事との取合
(1) 開口部補強筋
(2) 機器の基礎
18 提出図書等
(1) 設計図の製本
(2) 工事写真
(3) 機材の仕様
(4) その他
(5) 完成時の図書
(a)完成図
(b)保全に関する資料
19 電子納品
20 検査及び試験
21 土工事
(1) 残土処理
(2) 埋め戻し及び盛土
(3) 地業工事
22 コンクリート工事
筋
(1) 普通コンクリート
(2) 鉄
使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等
品質性能評価事業 設備機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写
しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2の品質及び性能を有することを証明
できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作
図、試験成績表等は除く。
・ 建設リサイクル法対象工事
特定建設資材廃棄物の種類:
再資源化施設の場所:
・ 再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
・ 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適
正に処理するものとする。
(1.1.3.8)
・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
・ マニフェストの写し提出(A、B2、D、E票)
・ PCBを含む機器類は、PCBが飛散、流出及び地下への浸透等が無いよう適当な容器
に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、施設担当者に引き渡す。
・ 特別管理産業廃棄物(
)
・ 同上の処理方法
(
)
・ 再資源化を図るもの(
)
建設業法第26条のよる部門、等級とする。
電気保安技術者を工事現場に ・ おく ・ おかない
(1.1.3.2)
一般用電気工作物及び自家用電気工作物においては、法令で定める電気工事士と
する。なお、需要設備500kW以上の自家用電気工作物においても、第一種電気工
事士により施工を行うものとする。
(1.2.1.1)(建2.3.1)
・ 設けない
・ 設ける
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は請負者の負担とする。
構内につくることが ・ できる ・ できない
・ 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。
・ 本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.2によるほか下記による。)
種
種) ・外部仮設足場等(
種
種)
・ 内部仮設足場等(
・ 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」
(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関
するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に
適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解
体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」
の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
仮設備期間( ・図示
・
)
仮設備項目( ・受変電設備
・発電設備
・
)
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。
また、解体等の作業における保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を
分析によって調査した場合に要する費用等及びそれらに費やす工期については、監
督職員と協議を行うこと。
工事区分表によるほか、次による。
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は
( ・ 別途
・ 本工事)とする。
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は
( ・ 別途
・ 本工事)とする。
屋上基礎
( ・ 別途 ・ 本工事)
屋内基礎
( ・ 別途 ・ 本工事)
屋外基礎
( ・ 別途 ・ 本工事)
提出図書等は①適用基準等によるほか次による。
着工時
・ 原図版
・ 縮小版
1 部
3 部
建設大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第2版)-建築設備編-によ
る。〈デジタルカメラ(130万〜300万画素)による撮影可〉
着工前
・ L版程度(3枚/頁)
部
・ サムネイル版(3x4枚/頁) 1 部
施工中
・ L版程度(3枚/頁)
部
・ サムネイル版(3x4枚/頁) 1 部
完成時
・ L版程度(3枚/頁) 1 部
・ キャビネ版
部
・ 主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受
ける。
・ 監督職員の指示する書類。
・ 標準仕様書の1編1.7.1による。
・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの
製本部数は ・ 原図版
・ 縮小版
1 部
1 部
・ 標準仕様書の1編1.7.3による。
・ 電子納品対象工事
以下に記す書類を電子納品する。
・ 工事写真 ・ 施工計画書 ・ 完成図(CADデータ)
・ 参考図(ラスターデータ)
・ 機材については標準仕様書の1編 1.4.4 及び1編 1.4.5 による。
・ 施工については標準仕様書の1編 1.5.3 及び1編 1.5.4 による。
.
.
.
.
.
.
.
・ 構内敷きならし
・ 構内の指定場所に堆積
・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:
)
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交
換システム及び公共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に
努めること。
・ 根切り土の中の良質土
・ 山砂
(1.2.2.1)
砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン)
(1.2.3.1)
・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類
・ Ⅱ類)
(1.2.4.1)(建表 6.1.1)
普通練りコンクリート( ・ 機械練り ・ 手練り)
コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2
・ 21N/mm2)
コンクリート強度試験( ・ 実施する ・ 省略する)
異形鉄筋( ・ SD295A
・ SD345)
.
23 施工機械
24 現場代理人の工事現場に
おける常駐を要しない期
間
25 安全教育・訓練の実施
26 調査・試験に対する協力
27 暴力団関係者から不当な
介入を受けた場合の措置
28 低入札となった場合に
おける技術者の増員等
29 耐震安全性の分類と
耐震施工
30 非破壊検査等
31 呼び線及び予備配管
32 電線本数、管路等
フラッシュプレート
フロアプレート
再使用機器
保温、結露防止
33 金属管の塗装
34
35
36
37
38 消火器
39 電話機への配線
40 火災報知設備用総合盤
・ 環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及
び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、
工事現場における常駐を要しない期間として取り扱う。
(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始される
までの期間
(2) 工事の全部の施工を一時中止している期間
(3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、
工事現場に即した安全教育・訓練等を、 月当たり半日以上の頻度で実施するものと
する。
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協
力をしなければならない。
請負者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場
合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督
員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。また、下請業者に対して
は、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告するよ
う指導し、下請業者から報告を受けた請負者は、速やかにその旨を監督員に報告す
るとともに、警察に届け出なければならない。
1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が請
負者となった場合における技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、
それぞれ次に定めることによる。
(1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術
者の配置が義務付けられる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、そ
れ以外の工事にあっては主任技術者になり得る資格を有する者を1人、専任に
て配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置する技術者は、
請負者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
(2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するも
のとする。
2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等
と同様の職務を行うものとする。
機器種別
特定の施設
重要機器 一般機器
2.0
1.5
2.0
2.0
2.0
1.5
1.5
1.0
1.5
1.5
1.5
1.0
1.0
0.6
1.0
1.0
1.5
1.0
一般の施設
重要機器 一般機器
1.5
1.0
2.0
1.5
1.5
1.0
1.0
0.6
1.5
1.0
1.0
0.6
0.6
0.4
1.0
0.6
1.0
0.6
(1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営
繕部制定)」による耐震安全性の分類は下記による。
・ Ⅱ類
・ Ⅲ類
・ Ⅰ類
構造体
・ B類
・ A類
建築非構造部材
・ 甲類(特定の施設) ・ 乙類(一般の施設)
建築設備
(2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工
指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所
監修)による。
1)設計用水平地震力
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、
設計用水平震度は次による。
設計用水平震度
設置場所
上層階,屋上
及び塔屋
中間階
地下・1階
機
器
防振支持の機器
水
槽
類
機
器
防振支持の機器
水
槽
類
機
器
防振支持の機器
水
槽
類
'14.2
'14.2
管の埋設深さ
ハンドホール
その他
取付高さ
41 ガス漏火災警報装置
42
43
44
45
46 電線類
47 二重床内器具
東部小学校多目的ホール改築工事
重要機器
・ 配電盤 ・ 発電装置
・ 直流電源装置 ・ 交流無停電電源装置
・ 交換機 ・ 火災報知受信機 ・ 中央監視装置 ・
上層階の定義は次による。
2〜6階建の場合は最上階、7〜9階建の場合は上層2階、10〜12階建の
場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4層とする。
2)設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
構造部等の機械はつり箇所は、非破壊検査等による埋設物の調査を行う。なお、
監督職員に報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。
長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。埋
込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、
5個の場合(25)を2本、天井まで立上げる。
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降配線経路は、電線太さ、電線本数及び
管径等は監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。
また、機械室等の床配線は図面上PF管で記載している場合であっても、立上部分
等の露出配管部分は金属管とし、その場合は全長にわたって接地線を設ける。
イ)次の箇所の露出配管は塗装を行う。
・ 屋外
・ 屋内(
)
ロ)次の箇所の露出配管は塗装不要とする。
・ 機械室内 ・ (
)
・ 新金属製 ・ ステンレス製 ・ 樹脂製
・ 水平高低調整式(空転防止リング付)
・ 水平調整式
取外し再使用機器は清掃、絶縁測定のうえ取付ける。
外気に面する壁・天井で、内断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボッ
クス等には、断熱材等を取付る。
(2.2.2.5)
適用範囲( ・ 受変電設備 ・ 発電設備 )
・ ABC粉末消火器
号
本
・ 消火器収納箱
本入
個
・ 鋼板製 ・ SUS製
・ 表示板 ( ・ 鋼板製
・ SUS製 ・ アルミ製)
・ 内線電話機1台につき、EM-TIEF0.65-2Cを2m、2号ワイヤプロテクタ1.5mを見
込む。
・ ボタン電話機1台につき、電子ボタン電話用ケーブルEBT0.4-4Cを2m、2号ワイ
ヤプロテクタ1.5mを見込む。
・ 消火栓箱(別途)に組込
・ 専用
'14.2
ガス種類
・ 都市ガス ・ LPガス
監視方式
・ 個別式
・ 集中監視式
受信機(
型
級
回線) ・ 火報盤と一体 ・ 単独
原則として、管の上端より一般敷地では600mm以上、車両通路では800mm以上とする。
・ 標準図による
地中線路には、ケーブル埋設標を設ける(埋設シート共)。
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表に
よる。
名
称
測
点
取付高[mm]
ブラケット(一般)
床上〜中心
2,100
〃
(踊場)
〃
2,500
〃
(鏡上)
鏡上端〜中心
150
スイッチ(一般)
床上〜中心
1,200
〃 (多機能便所用)
〃
1,200
コンセント,電話用アウトレット,テレビ端子(一般)
〃
300
〃
(和室)
〃
150
〃
(台上)
台上〜中心
150
コンセント(土間)
床上〜中心
800
1,500
床上〜上端
引込開閉器箱(低圧)
1,500(上端1,900以下)
床上〜中心
分電盤,制御盤,実験盤
1,500
〃
開閉器箱
1,200
〃
電磁開閉器用押しボタン
500
接地用端子箱
地上,床上〜中心
床上〜下端
800
試験用接続端子箱
地上〜中心
600
接地極埋設標
地上〜給油口
1,000
給油ボックス
床上〜下端
300
室内端子盤(廊下・室内)
床上〜中心
1,500
中間端子盤(EPS・電気室)
親時計
〃
1,500(上端1,900以下)
子時計,スピーカ
〃
(天井高)×0.9
アッテネータ
〃
1,200
表示盤
〃
(天井高)×0.9
発信器(出退表示用)
〃
1,200
外部受付用インターホン(子機)
〃
標準図による
壁付インターホン(上記以外)
〃
1,100
呼出ボタン(多機能便所用)
〃
900
復帰ボタン( 〃 )
〃
1,800
廊下表示灯( 〃 )
〃
2,000
テレビ機器収容箱
天井下〜上端
200
火報受信機(複合盤)
床上〜操作部
800〜1,500
副受信機
床上〜中心
1,500
自動通報機器収容箱
〃
800〜1,500
発信機
〃
800〜1,500
警報ベル
〃
(天井高)×0.9
表示灯
〃
(天井高)×0.8
連動制御器(自動閉鎖)
〃
1,500
ガス漏れ検知器(重ガス)
〃
300
〃
(軽ガス)
天井面〜中心
(天井面)-200
(電気設備)
E−01
(備考) 天井高が3,000mm以上の場合は、監督員と協議する。
(1)電線及びケーブルは、図示によりEMケーブルを使用する。
(2)EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成
されたものとし、次の記号及び仕様による。
記 号
仕 様
EM-UTP
JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シー
ルドツイストペアケーブル」
EM-UTP5E
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケー
ブル(UTP-CAT5E/F)
EM-UTP6
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6
UTPケー
ブル(UTP-CAT6/F)
EM-UTP6A
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケー
ブル(UTP-CAT6A/F)
(3)接地線は、600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)とする。
(4)二重床内に配線するEM-UTPケーブルは、用途に応じ色分けすること。
二重床内に設置する器具の位置表示としてマーキングを、直上の天井面につける
こと。また、用途に応じ色分けすること。
特記仕様書
NO SCALE
*
*
Y4
Y3
Y2
Y1
4,300
13,200
4,600
4,300
GL-900
GL-830
GL+20
GL±0
GL-180
X1
GL+170
GL+170
GL+170
3,900
MWC
GL+200
GL+20
X2
DP
外部倉庫
GL+200
WWC
GL+200
DP
外部通路
GL+170
3,900
内部倉庫
GL+950
多目的WC
GL+200
X3
丸太
丸太
23,400
X4
1階平面図
3,900
DP
DP
S=1/100
3,900
X5
多目的室
GL+950
GL+135
3,900
X6
DP
DP
3,900
手洗い
GL-930
X7
.
.
.
6,500
4,300
渡り廊下
GL+950
既設プルボックス
EXP.J
EXP.J
Xb1
1,200
GL+400
.
.
.
.
足洗い
.
GL+425
EXP.J
EXP.J
増築
Xb2
1,000
既存
男子便所
GL+950
PS
'14.2
'14.2
普通教室
普通教室
女子便所
'14.2
UP
調理室
支援級
支援級
東部小学校多目的ホール改築工事
CVT 60mm2
CVT 38mm2
電話 BTIEE 0.4mm- 2P
時計 EM-AE 1.2mm- 2C
放送 EM-AE 1.2mm- 3C
インターホン FCPEE 0.9- 5P
電灯
動力
構内配線図
(既設)
A-1:1/100,A-3:1/200
E−02
*
*
2階平面図
Y4
X1
DP
2階倉庫
6
DP
2F2(16)
2F3
EET
2F3
L-MH
X2
DP
EEF 2.0mm- 2C
S=1/100
2
4
3,900
S=1/100
7
外部倉庫
EEF 2.0mm- 2C
2F2
2
2F3
EET 2F3
2F3
2F3
WWC
内部倉庫上部
3,900
5
2
2
4
X3
EET
EET
2F3
F3
多目的WC
丸太
丸太
丸太
3
2F2
2
2F2
丸太
2
2
EET
2
2F2
DP
DP
DP
DP
X4
23,400
2
2F2
2F2
x 4
3,900
※ 天井隠ぺい配線
5 6 7 8
EEF 2.0mm- 3C
EET
2F3
2F3
2F3
2F2(16)
内部倉庫
2F2
8
F2
警報ランプ付ブザー
3,900
23,400
X4
3,900
2
多目的室上部
X5
2F2
多目的室
2F2
2
3,900
3,900
CET 60mm2,E 38mm2
※ 床下隠ぺい配線
3,900
X5
DP
DP
2
2F3
X6
DP
DP
3,900
2F2
2F2
(22)
手洗い
Xb1
1,200
X7
X7
EXP.J
EXP.J
4,300
6,500
EXP.J
EXP.J
EXP.J
電波式クォーツ時計 400Φ
EXP.J
2F2
(22)
2P(16)
SS:200x200x150,SUS-WP
2
2F2
渡り廊下
EXP.J
SS:400x400x200C
EXP.J
4,300
6,500
増築 既存
1,000
Xb2
Yb2
Yb1
(F63)WP
CVT 60mm2,E 38mm2
※ 既設ケーブル 流用
Yb1
Yb2
SS:400x400x200,SUS-WP
既設プルボックス
※ 既設ケーブルと接続
CET 60mm2,E 38mm2
増築 既存
2
Xb2
1,000
既設プルボックス
※ 既設ケーブルと接続
CET 60mm2,E 38mm2
Xb1
1,200
足洗い
2F2
1
2W
情報
(F24)WP
電話 EM-BTIEE 0.4- 2P (F17)WP
拡声 EM-AE 1.2mm- 3C (F17)WP
2
2EET
2
足洗い
デジタルコードレス基地局
3,900
CET 60mm2,E 38mm2 (FEP 65)
X6
.
.
.
Y1
Y1
NO SCALE
CET 60mm2
ELCB 3P 100AF 100AT
多目的室他
予備
倉庫
多目的室他
C
C
L
L
L
種別
ELCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
分岐遮断器
500 100V
800 100V
400 100V
400 100V
100V
100V
100V
負荷容量 電圧
9
7
5
3
1
5
3
1
No
10
8
6
4
2
6
4
2
No
100V
100V
100V
100V
100V
100V
100V
100V
500 外部多目的WC
900 外部女子WC
400 倉庫
400 多目的室
電圧 負荷容量
予備
予備
外部トイレ
多目的室
C
C
C
C
C
L
L
L
種別
MCCB 2P 30AF 20AT
ELCB 2P 30AF 20AT
ELCB 2P 30AF 20AT
ELCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
MCCB 2P 30AF 20AT
分岐遮断器
主幹
多目的室
C
ELCB 2P 30AF 20AT
100V
C
負荷名称
外部女子WC
C
ELCB 2P 30AF 20AT
予備
考
外部男子WC
C
100V
備
予備
12
数量:1
(VA)
11
2W
呼出用
押す
球30
Φ34
7.5
48
23
30V,0.1A (0.4VA以下)
金めっき接点突き合わせ接触
常開形(a接点)
リード線式
14
0.5W〜6W
20kΩ〜1.67kΩ
5段階
金属
JIS 1個用スイッチボックス
70
アッテネータ
70
プルスイッチ付押釦
入力容量
入力インピーダンス
音量調整
パネル
適合ボックス
定格
接触方式
回路方式
結線方式
東部小学校多目的ホール改築工事
20
A1:1/100 , A3:1/200
幹線(電灯)・電灯(コンセント分岐)
・ 通信情報設備
平面図
数量:1
(V-2S)
数量:1
※ 既設 「沖電気工業製 UF7100」 又は、その機能に互換性の有る機種
(VA)
100V
(SW2Hi-3V0)
〈木製〉
数量:1
デジタルコードレス基地局
MCCB 2P 30AF 20AT
数量:1
C
電波式クォーツ時計
100
電圧 AC:100V,50/60Hz
動作時:5W,待機時:1W
DC:5V
-10℃〜+50℃
約 530g
警報音:約90dB(前方1mにて)
報知音:約65dB(前方1mにて)
'14.2
数量:2
リチウム電池
水晶ムーブメント
アルミ 時針・分針:黒色 秒針:銀色
透明アクリル 裏面白色印刷 文字:黒色印刷
ガラス 透明
前ケース:ステンレス ヘアーライン仕上
後ケース:ABS樹脂 黒色
(48)
予備
負荷名称
電灯分電盤 L-MH 屋内壁掛形 露出 ※ 上下配線ダクト付 (TH:2,500)
分電盤結線図
電源
機械体
指針
文字板
表ガラス
ケース
135
3W(3.3kΩ),1W(10kΩ)
3.3kΩ,10kΩ
120Hz〜12kHz
92dB(1m/1W)
16cmコーンスピーカ
290
壁掛形スピーカ
84.5
定格
消費電力
操作電圧
使用周囲温度
質量
音圧
'14.2
'14.2
警報ランプ付ブザー(屋外用)
定格入力
入力インピーダンス
周波数特性
出力音圧レベル
使用スピーカ
φ421
Y3
Y2
Y1
4
1階平面図
Y4
Y3
EET
F3
F3
F3
MWC
2EET
DP
プルスイッチ付押釦
x 4
3,900
X3
.
.
.
.
91.3
2F3
2EET
自動洗浄弁
3,900
X2
.
157
214
3,750
375
3,750
375
4,300
4,300
4,300
120
120
250
Y2
Y1
X1
5 6 7 8
EEF 2.0mm- 3C
※ 露出配線
シャッター
4,300
13,200
4,600
13,200
4,600
備
考
E−03
*
*
2階平面図
Y4
Y3
Y2
X1
3,900
3
S=1/100
3
外部倉庫
2
DP
2階倉庫
DP
EEF
EEF
EEF
EEF
2.0mm1.6mm2.0mm1.6mm-
2階倉庫
A-3150 x 7
1
2
2C
3C
2C
2C
3,900
3
X3
X3
2
丸太
丸太
1
1
3,900
3
3,900
WWC
A-3150 x
丸太
丸太
EEF 1.6mm- 3C
2
F4
内部倉庫
3
内部倉庫
A-6300 x 1
F2
3
F
多目的WC
F4
F5
F2
2F3
WWC
2F3
2F3
2F3
4
F4
2
FV-1
16W
3,900
多目的WC
A-3150 x 1
F
X2
DP
DP
X2
FV-3
50W
4
4
3
外部倉庫
A-3150 x 4
S=1/100
F
F5
F4
2
3,900
MWC
A-3150 x
FV-2
30W
X1
MWC
EEF 1.6mm- 3C (16)
※ 土間配管・配線
L-MH
屋外トイレ外部
B-150
x 3
シャッター
Y1
Y1
Y2
Y3
Y4
1階平面図
4,300
4,300
4,300
DP
3
多目的室 上部
A-6300 x 24
3,900
床下隠ぺい配線
3,900
露出配線
多目的室上部
EEF 1.6mm- 3C
2C
3C
2C
2C
3,900
2.0mm1.6mm2.0mm1.6mm-
3C
3C
2C
3C
X5
2.0mm2.0mm2.0mm2.0mm-
多目的室
X5
EEF 2.0mm- 2C + 1.6mm- 3C
DP
X4
DP
1
2
3,900
EEF
EEF
EEF
EEF
EEF 2.0mm- 3C
EEF 2.0mm- 2C
EEF
EEF
EEF
EEF
23,400
1
2
1
2
DP
23,400
X4
DP
DP
X6
DP
DP
X6
2
足洗い
2
EXP.J
EXP.J
渡り廊下
4,300
6,500
EXP.J
EXP.J
EXP.J
F4
EXP.J
渡り廊下
A-3150 x 2
EXP.J
1
EEF 1.6mm- 2C + 3C
4,300
6,500
EEF 1.6mm- 2C + 3C
EXP.J
60W
FE-1
Xb1
2
Xb1
1,200
X7
1,200
EEF 1.6mm- 2C + 3C
3,900
手洗い
3,900
X7
増築 既存
露出配線
1,000
Xb2
.
.
.
.
.
.
.
増築 既存
1,000
Xb2
.
3,750
375
3,750
375
4,300
13,200
4,600
13,200
4,600
Yb2
Yb1
Yb2
Yb1
Y1
Y1
記
記号
名
称
備
考
特記無き配線は、下記による。
天井隠ぺい配線
(PF 22),(E 25)
(PF 16),(E 19)
ケーブル保護管
EM-EEF 2.0mm- 2C
天井隠ぺい配線
(PF 16),(E 19)
様
2F2
EM-EEF 2.0mm- 3C
床下隠ぺい配線
(PF 22),(E 25)
仕
2F3
EM-EEF 2.0mm- 2C
床下隠ぺい配線
(PF 16),(E 19)
号
2F2
EM-EEF 2.0mm- 3C
露出配線
電灯設備(コンセント分岐)
2F3
EM-EEF 2.0mm- 2C
電灯幹線設備
2P 15A x 2
2F2
L-MH
E2P15A x 1 + ET
(PF 22),(E 25)
電灯分電盤
2
露出配線
壁付コンセント
EET 壁付コンセント
EM-EEF 2.0mm- 3C
(22)
導入線
(PF 22)
床下隠ぺい配線
天井隠ぺい配線
※ 区画等 (E 25)
※ 区画等 (E 25)
構内情報通信網設備
角形1連用,カバープレート取付
(PF 22)
構内情報通信網設備
情報アウトレット用位置ボックス
導入線
天井隠ぺい配線
(PF 16),(E 19)
※ 区画等 (E 19)
構内交換・電話設備
(PF 16)
天井隠ぺい配線
(PF 16),(E 19)
2P
3C
床下隠ぺい配線
EM-BTIEE 0.4-
EM-AE 1.2mm-
3C
拡声設備
EM-AE 1.2mm-
2) 防火区画等貫通部は、両側1m以上を不燃材とする。
L-MH
同等品
考
電灯分電盤
1P 15A x 1
WTK24819
同等品
備
タンブラスイッチ
3W 15A x 1
広角検知形
WTK2912K
同等品
様
タンブラスイッチ
8A,100V
広角検知形
WTK29319
仕
天井付自動スイッチ親器
DC 12V
換気扇連動用
名
天井付自動スイッチ子器
F:1A,100V
号
天井付自動スイッチ子器
3
F
同等品
同等品
WTK2304
WTC5820W
同等品
換気扇連動形
WTC5822W
L:1.2A,F:1A
天井付自動スイッチ用
天井付自動スイッチ親器
操作ユニット
機械設備工事
天井付自動スイッチ用
天井付換気扇
機械設備工事
操作ユニット
壁付換気扇
機械設備工事支給品,取付
F
2
換気扇付属スイッチ
ジョイントボックス
(PF 16),(E 19)
角形1連用,カバープレート取付
天井隠ぺい配線
(PF 16),(E 19)
配線中継ボックス
特記無き配線は、下記による。
F2
EEF 1.6- 2C
天井隠ぺい配線
(PF 22),(E 25)
EEF 1.6- 3C
天井隠ぺい配線
(PF 22),(E 25)
(PF 22),(E 25)
*
*
天井隠ぺい配線
ケーブル保護管
EEF 1.6- 3C
天井隠ぺい配線
(PF 22),(E 25)
F5
× 2
天井隠ぺい配線
(PF 16),(E 19)
EEF 1.6- 2C
天井隠ぺい配線
(PF 22),(E 25)
F4
EEF 2.0- 2C
天井隠ぺい配線
EEF 2.0- 2C
EEF 1.6- 2C
+
+
+
2F2
EEF 2.0- 3C
2F4
EEF 2.0- 2C
EEF 1.6- 3C
(以下、準ずる。)
2) 防火区画等貫通部は、両側1m以上を不燃材とする。
平面図
又は、国土交通大臣認定工法による措置を行う。
(電気設備工事:共通)
電灯設備(電灯分岐)
A1:1/100 , A3:1/200
E−04
注記 1) ケーブル保護必要箇所及び壁内引下げ配線は、PF管で保護する。
2F5
EEF 1.6- 2C
2F3
記
又は、国土交通大臣認定工法による措置を行う。
様
(電気設備工事:共通)
仕
屋外防雨・壁付形LED照明器具
明るさセンサ付,拡散タイプ
電圧:100V
本体:アルミダイカスト (プラチナメタリック)
カバー:アクリル (乳白)
Ra:83
電球色(2,700K)
センサ可動範囲:全方向 20度
照射方向可動形
点灯照度調整機能付
段調光省エネ形
消費電力 5.2W
東部小学校多目的ホール改築工事
称
注記 1) ケーブル保護必要箇所及び壁内引下げ配線は、PF管で保護する。
2P(16)
(22)
B-150
記号
角形1連用,カバープレート取付
'14.2
LED 150lm 以上
配線中継ボックス
構内交換・電話設備
デジタルコードレス基地局
電気時計設備(情報表示)
電波式クォーツ時計
SW2Hi-3V0
拡声設備
壁掛形スピーカ
V-2S
様
天井付形LED照明器具
定格出力型
電圧:100〜242V
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート (乳白)
Ra:83
昼白色(5,000K)
天井付形LED照明器具
仕
アッテネータ
ジョイントボックス
源
プルボックス
光
LED 6,300lm 以上
LED 3,150lm 以上
2W
2F3
源
E2P15A x 2 + ET
光
2EET 壁付コンセント
A-3150
A-6300
'14.2
定格出力型
電圧:100〜242V
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート (乳白)
Ra:83
昼白色(5,000K)
'14.2
章
・
一
般
共
通
事
項
工 事 場 所
称
富山県
構
郡・市
Ⅰ.工 事 概 要
建 物 概 要
名
1.
物
造
工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
建
2.
3.
・ 衛 生 器 具 設 備
・ 厨 房 設 備
・ 融 雪 設 備
通
仕
様
・ 給 水 設 備
・ ガ ス 設 備
階
数
町・村
・ 消 火 器 設 備
Ⅱ.工 事 仕 様
共
地内
延 面 積
(㎡)
消防法施行令
・ さ く 井 設 備
・ 消 火 設 備
別 表 第 一
・ 給 湯 設 備
・ 撤 去 工 事
・ 排 水 設 備
・ 浄 化 槽 設 備
備
考
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編
仕
様
記
事
項
3.標準仕様書
(1.1.1.1)
(平成22年版))、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編(平成22年版))及び国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公
共建築設備工事標準図(機械設備工事編(平成22年版))による。
記
建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
特
章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。
特
2.図面
機械設備工事施工管理要領(公共建築協会)
ISO9001適用
設計図書の優先順位
・
適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。
第14条の2の第1項に揚げる事項
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。
(2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名
(1) 建設業法施工規則
建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督職員に提出する。
・
○
1.特記仕様
)内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。
特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
特記事項に記載の(
適用基準等
下請関係の適正化
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い特記事項による。
(1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。ただ
し、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
(2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに適合する
ものとする。
(3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる
資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を
受ける。
目
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
させない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
させない塗料使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
させない塗料等使用
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
目
規
格
製品名
格
8
9
機材の品質・性能証明
発生材の処理等
内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施されたもの又は県内に本社・本店を置く取
扱業者から調達したものをいう。)を使用するものとする。
部
種
・ 2級 )
(1.1.3.2)
・ 2級 )
種)
31 近接して工事を発注する場合の
取扱いについて
総合調整
電気工事
容量等の表示
36
耐震安全性の分類と耐震施工
35
37
本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下「先行工事」という。)の受
注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場合には、全工事の設計額の合計額より定
・
工事名:
別途
㎡とする。
工事
系統図、機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の運転操作説明板を機
本工事
械室に設ける。説明板の大きさは約
・
○
室内外空気の温湿度の測定
飲料水の水質の測定
騒音の測定
・
・
・
○
調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)
・ 風量調節
・ 水量調節
○
○
・室内気流及びじんあいの測定
○
別途工事)とする。
別途工事)とする。
・
(1) 機器類の能力、容量等(電動機出力を除く)は原則として表示された数値以上とする。
・
本工事
(2) 電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。
本工事
(1) 機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は( ・
(2) 制御盤及び操作盤に付属する機器の接地は( ・
構造体
・甲類(特定の施設)
・A類
・Ⅰ類
・B類
・Ⅱ類
・乙類(一般の施設)
・Ⅲ類
(1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)」による耐震
建築非構造部材
安全性の分類は下記による。
建築設備
(2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交
通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
1)設計用水平地震力
2.0
重要機器
1.5
2.0
1.5
一般機器
1.5
2.0
1.5
重要機器
1.0
1.5
1.0
一般機器
一般の施設
2.0
特定の施設
2.0
機器種別
機
類
器
1.0
1.0
1.5
1.5
1.5
1.0
0.6
1.0
1.5
1.0
1.0
0.6
1.0
1.5
1.0
0.6
0.6
0.4
0.6
1.0
0.6
槽
類
防振支持の機器
機
器
1.0
槽
槽
機
1.0
水
防振支持の機器
1.5
水
防振支持の機器
器
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、設計用水平震度は次
による。
設計用水平震度
設置場所
上層階,屋上
及び塔屋
中間階
地下・1階
類
水
注1) 上層階の定義は次による。
その他の部分は(
・
○
450mm
・ (b)
・
・
・
不要
・ (c)
・
)
・ 600mm
○
)以上とする。
・
要(
)
(1)建物導入部の変位吸収方法は標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。
・ (a)
(2)溶接部の非破壊検査
・
○
ステンレス鋼板
・
のカバーによる外装を施す。なお、屋内用は (
多湿箇所は(
・ 機械室内
・ (
)
カラー亜鉛鉄板
)とする。
MHA形、MHB形及びMHD形は富山県章入り(鋳出し)とする。
・
機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
既存のコンクリート床及び壁の配管用の穴あけは、ダイヤモンドカッターによる。
・
機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
紙製(一般)
・
鋼製(ピット等)
・
塩ビ製(地中等)
なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。
・
・
○
)、屋外及び
(改4.1.2)
次の箇所の保温しない配管及びダクトは塗装不要とする(ただし、SGP-黒管及びSTGP370-黒管は除く)。
屋外及び多湿箇所の支持架台等は溶融亜鉛めっき鋼材(HDZ35以上)またはステンレス鋼材を使用する。
適用の基準は標準仕様書第2編第3章第2節による。
・
○
給水、井水用の配管で呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱できる金属製
(2)井水管の保温種別については冷水管の保温種別によるものとする。
ウール保温材を使用するものとする。
多湿箇所はポリスチレンフォーム保温材を使用するものとする。また、排煙ダクト及び煙道はロック
保温材は原則としてグラスウール保温材を使用するものとし、温水・蒸気・冷温水・給湯以外の屋外
(1)材料・施工順序及び厚さは特記がなければ標準仕様書第2編第3章の表2.3.1〜2.3.7による。なお、
による。
(3)異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.16による。なお、接合要領は標準図(異種管の接合要領)
)
2〜6階建の場合は最上階、7〜9階建の場合は上層2階、10〜12階建の場合は上層3階、
・
標準仕様書の2編2.7.1、2.7.2及び2.7.3による。
温
ブ
・
機器種別の欄の「機器」は、防振設置機器、水槽類以外の機器を示す。
13階建以上の場合は上層4層とする。
注2)
水槽類(
・
・
消火設備機器
重要機器
・
2)設計用鉛直地震力
管の地中埋設深さ
砕石100mm、山砂管上100mmとする。
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
埋設管の防食処理
保
弁類の保護カバー
ー
埋設深さ(管の上端深さ)は原則として、車両通行部分は(
ビニル管の布設
43
マンホール蓋
リ
非破壊検査等
ス
(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。
(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
・
(・地中、槽内、ピット内
○
48
験
電
耐火カバー
○
・ 温水洗浄便座
試
吊り及び支持金物
便座
49
50
和風大便器
図面に特記がなければ、洋風便器の洗浄水量は10.5L/回以下とする。
・
設けない
3
手洗器
小便器節水装置
手洗器は止水栓付とする。
図面に特記がなければ、洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。
・ 普通便座
4
・買取り
標準図MC型
子メーター(
・
逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。
呼び径65以上の鋳鉄製の弁はライニング弁とする。
10kgf/cm2)
・
)
(5.1.1.3〜5.1.1.8)
5
・
ポンプ速度制御式給水
・
)
・買取り )
・
○
ユニット型器具
・
圧力水槽
6
・
○
・貸与品
・
井水(冷水)
水道直結
親メーター(
上水
・
・
水道業者指定品(
高置水槽
給水方式
・
・貸与品
・
・
・
○
ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
・
○
図面に記載のない場合の耐圧は下記による。
JIS ( ・
10kgf/cm2)
5kgf/cm2
水道直結部分
・
'14.2
JIS( ○
・ 5kgf/cm2
'14.2
その他の部分
'14.2
・
排
水
設
備
・
消
火
設
備
・
厨
房
設
備
・
ガ
ス
設
備
・
給
湯
設
備
・
さ
く
井
設
備
・
融
雪
設
備
・
消
火
器
設
備
・
浄
化
槽
設
備
・
撤
去
工
事
5
配管材料
ポリ粉体鋼管(SGP-PB)
屋内配管
・
○
→
・
建物土間内
標準図による。
・
塩ビライニング鋼管(SGP-VB)
合成樹脂製
・ 本工事 )
・不要
・
○
・
・
硬質塩化ビニル管
VP
VP
排水用塩化ビニルコーティング鋼管
配管用炭素鋼鋼管
VP
排水用塩化ビニルコーティング鋼管
耐火二層管
VP
・
硬質塩化ビニル管
配管用炭素鋼鋼管
VP
VP
JIS G 3452(SGP-白)
硬質塩化ビニル管
硬質塩化ビニル管
VP
VU
JIS K 6741
JIS K 6741
)
)
)
土間内及び、ピット内
PS内及び、天井内
土間内及び、ピット内
PS内及び、天井内
JIS K 6741
JIS G 3452
PS内及び、天井内
土間内及び、ピット内
JIS G 3452
側溝等
耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
WSP 041(SGP-VS)(地中配管用)
屋外埋設
(表2.2.7)
(表2.2.6)
→
水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする( ○
・ただし屋外に設ける場合には耐寒水栓とする)
台所流し用の水栓は泡沫式とする。
図示の位置に取り付ける。
・
○
・
○
・
○
アルミ製
ポリ粉体鋼管(SGP-PD)
地中埋設配管
弁
・
・
要( ・ 別途
・
○
絶縁継手
・
給水管の最小口径は20mmとする。
水栓
・
桝
7
水栓柱
6
8
引込納付金等
要(図示による)
不要
9
(1)地中埋設標
・
・不要
浄化槽
・
硬質塩化ビニル管
・
要
・
・
○
・
○
農村集落排水
合併処理浄化槽
( ・
汚水放流先
・
・
耐火二層管
JIS K 6741
・
・
○
(
農村集落排水
化学排水
雑排水
汚水
通気
耐火二層管
JIS K 6741
・
・
○
・
遠心力鉄筋コンクリート管(B型)
・
○
・
不要
流し台等の床上露出部の配管は、蛇腹管の使用は禁止とする。
・
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管
(表2.2.5)
洗面器及び洗面器に直結する排水管寸法は、器具トラップより1サイズアップとする。
屋外排水
JIS G 3452(SGP-白)
雑排水放流先( ・
(2)埋設表示テープ
・
10
地中埋設標等
洗面器等の排水管
配管材料
排水方式
11
1
2
3
・
○
・
○
・ 本工事 )
要( ・ 別途
・スプリンクラー
・
・
・連結散水
図示箇所に取り付ける。
連結送水管
・粉末消火
満水試験継手
・
泡消火
放流納付金等
屋内消火栓
・
4
不活性ガス消火
5
・
フード等用簡易自動消火
・
10kgf/cm2
原則として保温は行わない。但し、ポンプ室露出配管(弁類含む)は、防凍保温を行うものとし、仕様は
圧力調整弁付き
・
JIS G 3454(STPG 370 白管 Sch80)(不活性ガス消火)
屋外消火栓
・
消火設備の種類
・
圧力配管用炭素鋼鋼管
配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3452(SGP-白)
・
・
1
屋内消火栓開閉弁
配管材料
保
2
3
温
4
・
要(図示による)
・不要
給水管の項による。
外面被覆鋼管の呼び径100以下はねじ接合とする。
(1)地中埋設標
・
地中埋設標等
地中埋設配管の接合
図示による。
概略寸法とする。
5
システム
都市ガス
・不要
6
機器の寸法
配管用炭素鋼鋼管
要
1
機器機能等
・
圧力配管用炭素鋼鋼管
・
2
・
(2)埋設表示テープ
3
使用ガス
・
液化石油ガス
・
・
・
・
本工事
標準図施工72による
本工事(
ポリエチレン管
ポリエチレン被覆鋼管
・
・
設計図による
別途工事
JIS K 6774
JIS G 3469
PE
PLS (地中配管用)
JIS G 3454(STPG)
JIS G 3452(SGP-白)
標準図「液化石油ガス容器転倒防止施工要領」の
・
・不要
設置する(埋設シート共)
別途(
・不要
・
・
1
配管材料
ドライシステム
2
ガスメータ
要
・貸与
・
・
・ (a)
・ (b) による。
都市ガス
1
6
5
スクリーン位置
ケーシング材料
井戸深さ
保
ガス湯沸器の接続
・
行う
24時間
図示による
図示による
図示による
・
・
行わない
8時間
・
(6.2.1.7)(6.3.1.3)
ステンレス鋼管 JIS G 3448(呼び径60Su以下は拡管式)
不要
本
(地中配管用・ロケーティングワイヤー共)
充てん容量
要
本組)
4
転倒防止等
・
ガス集合装置
5
地中埋設標
・
3
6
漏洩検知装置
・ 本工事 )
×
7
電気防食
被覆付銅管(JIS H 3300)硬質(M)
要( ・ 別途
)
8
・
・
取付ける (鋼製ボイラ、熱交換器などに異種金属管を接続する場合)
・50kg
9
配管材料
引込負担金
絶縁継手
JIS ( ・
・
1
10
2
使用するガス( ・
2
連続揚水試験
(1)送水管
・
LPガス)
kcal/kg)
(5.1.3.6)
(ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。)
弁類
10kgf/cm2)
ガス湯沸器
・
3
5kgf/cm2
4
3
水質試験
材質は
・
4
配管材料
・
kcal/m3
5
ノズル・ドレン
発熱量( ・
1
弁類
給湯管及び給水管の接続は、ステンレス製フレキシブルチューブを使用してよい。
2
・ ABC粉末消火器
・
個
・
( ・ 鋼板製
本
( ・ 鋼板製
本
・ SUS製
個
・ SUS製)
・ アルミ製)
・ SUS製)
図面に特記のない場合の耐圧は、JIS又はJV 5Kとする。
とし、形式は図示による。
表2.3.5のh・(イ)・Ⅶとする。
・
図示による
号
本入
号
本入
( ・ 鋼板製
・ 消火器収納箱
・ 表示板
・ 消火器収納箱
・ ABC粉末消火器
(2)散水管
湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の種別は標準仕様書第2編3.1.5
3
機械室
貯油槽施設
温
1
2
・ アルミ製)
図示による。
・ SUS製
対象人員及び型式等
1ヶ月相当分以上を納入する。
( ・ 鋼板製
1
消毒剤
・ 表示板
2
浄化槽使用開始3ヶ月後、1回放流水質の測定結果を報告する。
図示による。
試験運転調整
ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
3
撤去内容
定量分析)ただし費用は別途とする。
支持金物等
・
1
定性分析
2
・
・アスベスト含有分析調査(
・
図示による
基案化発第0622001号)による。
分析方法は「建材中の石綿含有率の分析方法について」(厚生労働省基準局安全衛生部化学物質
平成17年6月22日
撤去方法
・
本工事
及び破壊の実施の確保等に関する法律」による。
ただし、冷媒の回収等の費用は
特記仕様書(給排水設備)
別途
とする。
M−01
(エ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し(家庭用エアコン等の場合)
(ウ)フロン回収行程管理票
(イ)フロン類引取証明書
(ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し
冷媒の回収にあたっては、監督職員に次の書類を提出する。
・
冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、平成19年10月1日改正の「特定製品に係るフロン類の回収
・
アスベスト含有調査等
冷媒(フロン類)の回収
3
4
東部小学校多目的ホール改築工事
・
○
量水器桝及び弁桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。
量水器
類
量水器桝
弁
2
4
3
・
1
・ 暖房便座
設ける(ピット内不要)
)の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。
51
洋風大便器
・
1
大便器洗浄弁
類
2
線
り
塗装及び防錆工事
45
は
47
つ
46
44
管
39
38
工事番号:
まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算
本工事)とする。
縮小版
(1.2.3.1)
27N/mm2-15-25)
衛
生
器
具
設
備
・
給
水
設
備
運転操作説明板
し、変更するものとする。
33
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は富山県内に
・外部仮設足場等(
らに費やす工期については、監督職員と協議を行うこと。
工事区分表によるほか、次による。
本工事)とする。
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は
・
・
・本工事)、屋内基礎( ○
・別途
部
・本工事)、屋外基礎( ○
・別途
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は
(・
○ 別途
(・
○ 別途
屋上基礎( ○
・別途
原図版
34
・ 県内企業の優先選定等
○
・ 不採用調書の提出
本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければならない。
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くものの中から選定しない場
合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない場合は、あらかじめ、「下請契約における
県内企業及び県内地場産品の不採用調書」を監督員に提出しなければならない。
使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備
機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2
の品質及び性能を有することを証明できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定
再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み))
発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理するものと
・
される製作図、試験成績表等は除く。
・
配管技能士( ○
・ 1級
種)
(1.1.3.8)
・
○
マニフェストの写し提出(A、B2、D、E票)
運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
する。
・
○
・
○
)
)
(
・特別管理産業廃棄物(
・同上の処理方法
建設業法第26条のよる部門、等級とする。
)
主任技術者等の適用
・再資源化を図るもの(
10
電気保安技術者を工事現場に
・ おかない
電気保安技術者
・ おく
○
11
建築板金技能士( ・ 1級
種
(1.2.1.1)(建2.3.1)
冷凍空気調和機器施工技能士( ・ 1級
・
・
○
熱絶縁施工技能士( ○
・ 1級
技能士の適用
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。
・設けない
○
・
監督職員事務所
・
○
12
工事用電力・水その他
・ 2級 )
13
・ 2級 )
14
工事用仮設物
提出図書等
・
○
部
・ L版程度(3枚/頁) 1 部
○
・ サムネイル版(3x4枚/頁)
着工前
(130万〜300万画素)による撮影〉
・ キャビネ版
・ サムネイル版(3x4枚/頁) 1 部
○
部
・ L版程度(3枚/頁)
主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受ける。
部
完成時
施工中
・ L版程度(3枚/頁) 1 部
○
・
○
監督職員の指示する書類。
・ 標準仕様書の1編1.7.1による。
○
・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの。 製本部数は ○
・原図版 2 部
・縮小版
○
○
・ 標準仕様書の1編1.7.3による。
○
・ 電子納品対象工事
(以下に記す書類を電子納品する。)
○
・工事写真
・施工計画書
・完成図(CADデータ)
・参考図(ラスターデータ)
○
○
再生クラッシャラン)
・
(1.2.4.1)(建表 6.1.1)
24N/mm2-15-25
.
配
40
機材については標準仕様書の1編 1.4.4 及び1編 1.4.5 による。
41
なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に基づいて行う。
施工については標準仕様書の1編 1.5.3 及び1編 1.5.4 による。
構内の指定場所に堆積
・
○
・
○
・
構内敷きならし
)
・
切り込み砕石
山砂
(1.2.2.1)
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交換システム及び公共
・
・
工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受注者となった場合にお
建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
ける技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定めることによる。
(1)
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術者の配置が義務付けら
れる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、それ以外の工事にあっては主任技術者になり得
る資格を有する者を1人、専任にて配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置す
建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
る技術者は、受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
(2)
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するものとする。
.
.
1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等と同様の職務を行うも
のとする。
.
.
42
構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場
部
建設大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第2版)-建築設備編-による。〈デジタルカメラ
・本工事)
る保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用等及びそれ
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。また、解体等の作業におけ
・内部仮設足場等(
・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。)
構内につくることが
・できる
・できない
○
・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
○
・ 設ける
15
足場、さん橋類
建築工事との取合
解体等の作業
建築物又は工作物の
16
17
18
(1) 開口部補強筋
(2) 機器の基礎
19
(2) 工事写真
(3) 機材の仕様
(5) 完成時の図書
(4) その他
(a)完成図
(b)保全に関する資料
土工事
検査及び試験
20 電子納品
21
22
・
・
○
切り込み砂利
・
工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に努めること。
砂利事業( ・
・
○
根切り土の中の良質土
(2) 埋め戻し及び盛土
・
○
Ⅱ類)
レディミクストコンクリート( ○
・ Ⅰ類
・
・
○
省略する)
手練り)
23
・
機械練り
・
普通練りコンクリート( ・
実施する
・
・ SD345)
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30
教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。
2
1
もに、警察に届け出なければならない。
旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告するとと
ばならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその
を拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督員に報告するとともに、警察に届け出なけれ
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれ
績評定要領」第4第7項に定める様式により提出することができる。
または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成までに「富山県請負工事成
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協力をしなければならない。
工事中の安全確保
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全
(3)上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
(2)工事の全部の施工を一時中止している期間
(1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間
駐を要しない期間として取り扱う。
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における常
建設機械を使用するものとする。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振動型
コンクリート強度試験( ・
(1) 普通コンクリート
筋
21N/mm2-15-25(捨てコン)
施工機械
(2) 鉄
24
常駐を要しない期間
25 現場代理人の工事現場における
26 安全教育・訓練の実施
27 調査・試験に対する協力
28 工事特性・創意工夫
・社会性等の実施
29 暴力団関係者から不当な
介入を受けた場合の措置
30 低入札となった場合における
技術者の増員等
・ 異形鉄筋( ○
・ SD295A
○
コンクリート設計基準強度( ・
コンクリート工事
(3) 地業工事
(1) 残土処理
・
○
提出図書等は①適用基準等によるほか次による。
1)
安定的な供給が可能であること。
着工時
2)
法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。
品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
3)
製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
4)
(1) 設計図の製本
5)
販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。
(なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があり、現場での施工体制
6)
が整えられていること。)
(4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次
上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホル
少ないものとする。
塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて
散させないか、放散が極めて少ないものとする。
塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放
接着剤はフタル酸ジ−n −ブチル及びフタル酸ジ−2 −エチルヘキシンを含有しない難揮発性の可
ものとする。
保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ない
めて少ないものとする。
の他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極
合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
の 1)から 5)の事項を満たすものとする。
1)
2)
3)
4)
5)
ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放
散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するもの
とするが、該当する材料がない場合は第三種のものを使用するものとする。
ホルムアルデヒドの放散量
種
該当する建築材料
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
三
規 制 対 象 外
第
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
品
規
・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に
種
おいて優先利用グループに区分されている製品を利用する。
工
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造された製品)へ
変更できるものとする。
・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧は、富山県ホーム
ページを参照すること。
品
本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、パイロット工事として
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms̲sec/1510/ki00004091-003-01.html
・
種
下記の製品を使用する。
工
・ 地場産品の優先使用
.
.
○
○
○
○ ○
○
○ ○
○
1.
(1)
(2)
2.
(1)
(2)
(3)
1
工事実績情報の登録
目
2
施工体制に関する書類の提出
項
3
4
個人情報の取扱いについて
等
5
材
地場産品の優先使用等
.
○ ○
○
機
7
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合には県
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○○
○
○ ○
○
○
○
○○○○ ○ ○
○
○
○
6
○○○
○
○
○
○
○ ○
○ ○
○
○○
○
○
○
○○ ○
**
**
章
・
一
般
共
通
事
項
工 事 場 所
称
富山県
構
郡・市
Ⅰ.工 事 概 要
1.
名
建 物 概 要
物
2.
建
造
・
機 器 設 備
ダクト設備
ボイラー及び付属機器設備
仕
様
数
町・村
・
階
(1) 空気調和設備
・
工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
(暖 房 設 備)
3.
(2) 換 気 設 備
・
機 器 設 備
(3) 排 煙 設 備
通
地内
延 面 積
冷熱機設備
・
・
自動制御設備
空気調和機設備
別 表 第 一
消防法施行令
・
ダクト設備
配 管 設 備
(㎡)
・
排煙ダクト設備
・
・
備
考
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編
記
仕
様
章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。
特
建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
共建築設備工事標準図(機械設備工事編(平成22年版))による。
(平成22年版))、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編(平成22年版))及び国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公
共
Ⅱ.工 事 仕 様
1.
(1)
(2)
特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
2.
(1)
特記事項に記載の(
特
記
事
項
)内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。
(2)
目
(3)
項
ISO9001適用
(1.1.1.1)
適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。
3.標準仕様書
・
2.図面
適用基準等
・
○
1.特記仕様
1
工事実績情報の登録
建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督職員に提出する。
設計図書の優先順位
2
施工体制に関する書類の提出
(1) 建設業法施工規則
第14条の2の第1項に揚げる事項
機械設備工事施工管理要領(公共建築協会)
3
個人情報の取扱いについて
下請関係の適正化
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い特記事項による。
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。
(2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名
4
生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
8
9
機材の品質・性能証明
工事
し、変更するものとする。
工事名:
系統図、機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の運転操作説明板を機械
工事番号:
まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算
運転操作説明板
・ 県内企業の優先選定等
33
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は富山県内に
・ 不採用調書の提出
本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければならない。
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くものの中から選定しない場
合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない場合は、あらかじめ、「下請契約における
県内企業及び県内地場産品の不採用調書」を監督員に提出しなければならない。
使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備
機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2
再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み))
34
容量等の表示
㎡とする。
(1) 機器類の能力、容量等(電動機出力を除く)は原則として表示された数値以上とする。
室に設ける。説明板の大きさは約
4
5
風 量 測 定 口
ン
パ
・
騒音の測定
・
飲料水の水質の測定
室内外空気の温湿度の測定
7
配
管
材
料
ー
チ ャ ン バ ー
ダ
6
・
発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理するものと
の品質及び性能を有することを証明できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定
・
・
(2) ピストンダンパー
(1) 防煙ダンパー
・
○
水量調節
・
・
次の箇所に取付ける。
取付け箇所は図示による。
・ 外気取り入れダクト
・ 還気ダクト
・ 空調機の吐出、吸込みダクト
温水用には温水用放熱器弁及びレタンコックを取り付ける。
(1) 内貼を施すチャンバーの表示寸法は外寸法を示す。
したチャンバーには、点検口を設ける。点検口の大きさは図面による。
・ 分岐ダクト
(2) 空気調和機、温風暖房機に取付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音内貼り
又は間接排水口に導く。
(3.1.14.5)(3.2.2.7)
(3) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーには排水管(呼び径20)を取付け、屋外
標準仕様書第3編1.15.8によるほか、下記による。
(1) 自動閉鎖機構はソレノイド(瞬時通電式)又は電動式とし、自動復帰機構は電動式とする。定格入力は
DC24V、0.7A以下とする。
自動復帰式
・
3452(SGPー白
SGPー白
3452(SGPー白)
)とする。
(2) 煙感知器、連動制御器及び、配管配線(煙感知器から連動制御器を経て防煙を経て防煙ダンパーに至
途
JISG
・
JISG
・
配管用炭素鋼鋼管
別
SGPーVA
手動復帰式
るまで)は( ・
・
配管用炭素鋼鋼管
・
冷温水管
・
SGPーPA
・
・
管
冷却水管
油
屋内配管)
・
調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)
別途
風量調節
・
室内気流及びじんあいの測定
本工事
・
・
・
(2) 電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。
)
総合調整
マニフェストの写し提出(A、B2、D、E票)
)
35
(
特別産業管理廃棄物(
(1.1.3.8)
・
○
・
○
同上の処理方法
地中埋設)
Sch40)
5Kとする。
配管用炭素鋼鋼管(白)
3454(STGP370
3452(SGPー黒)
合成樹脂外面被覆配管用炭素鋼鋼管(PLP
別途工事)とする。
JISG
銅管
・
図示による
図面に特記なき場合の耐圧は、JIS又はJV
・
耐火二層管
・
JISG
配管用炭素鋼鋼管
・
別途工事)とする。
・
本工事
・
・
建設業法第26条のよる部門、等級とする。
・Ⅲ類
本工事
蒸 気 管
主任技術者等の適用
(1) 機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は( ・
(2) 制御盤及び操作盤に付属する機器の接地は( ・
10
運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
・
する。
・
)
電気工事
再資源化を図るもの(
圧力配管用炭素鋼鋼管
・Ⅱ類
・乙類(一般の施設)
黒管
・
電気保安技術者
・Ⅰ類
・B類
ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
・
還 水 管
11
・A類
・
1.0
一般機器
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、設計用水平震度は次
・
・
・
・
・
・
・
空気調和機(パッケージ型を含む)のサプライチャンパー、レタンダクト、外気取り入れダクト及び
冷温水ヘッダー(往)冷温水ヘッダーの各返り管
熱交換器の温水管(送り、返り)
空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置後の冷温水管(返り)
ボイラーの温水管(返り)
直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
(2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交
取付け部は次による。なお、温度計は第3節2.3.2の円形指示計とし、目盛り外径はポンプ廻りにおいては
重要機器
1.5
75mm以上その他は100mmとする。
による。
1.5
1.0
上層階,屋上
設置場所
設計用水平震度
一般機器
2.0
1.5
1.0
0.6
1.0
1.5
1.0
0.6
0.4
0.6
1.0
0.6
・
・
・
・
熱交換器の温水管(送り、返り)
直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
空気調和機の冷温水管(送り、返り)
冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)
一般の施設
1.5
1.5
1.5
1.0
1.0
特定の施設
重要機器
2.0
機器種別
2.0
1.5
1.5
0.6
器
機
2.0
器
1.5
1.0
槽
防振支持の機器
機
類
1.0
槽
1.0
水
器
冷凍機の冷水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 流量計 ・ タッピング)を設ける。
下記の管に取付ける。
機
・
防振支持の機器
取付け部は下記による。
レタンチャンバー
2.0
及び塔屋
中間階
地下・1階
取付け用タッピング
瞬間流量計又は瞬間流量計
0.6
11
1.0
ボイラー
・
・
空気調和機(
冷凍機
・
・ユニット形
)
・コンパクト形
・排煙設備機器
・パッケージ形)
換
気
設
備
・
排
煙
設
備
・
自
動
制
御
設
備
・
撤
去
工
事
制御盤には(
・減油警報
・給油ポンプ制御
・遠隔警報
・返油ポンプ制御
・
・電磁弁制御
)の端子を設ける。
)
なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。
・
)
口径 20㎜ 未満の屋内及び屋外露出冷媒管は保温化粧ケース内に納める。なお、屋外の場合は、保温
化粧ケース内に水が侵入しないよう必要に応じてシールする。
アングルフランジ工法
コーナーボルト工法(・共板フランジ
・スライドオンフランジ)工法とする。
暖房する室(天井内含む)の蒸気立管及び分岐管は保温を施す。
図示による。
・
低圧ダクト( ・
・
ダンパー
風量測定口
・
空気調和設備の当該項目による。
図示した位置に取り付ける。
ク
・
○
2
シールする排気ダクトの系統
空気調和設備の当該項目による。
次のダクトは保温を行う。
(保温の厚さ25mm、範囲は図示による。)
・図示による。))
各居室において、換気量を測定し、必要換気回数以上であることを確認し、監督職員に報告すること。
・排気ダクトの保温要(保温の厚さ25mm、範囲は( ○
・外壁から1m
○
・多湿箇所のダクト
・外気ダクト(保温の厚さ25mm、図示なき場合は全て。全熱交換ユニットの二次側含む。)
・
・厨房系統の排気用ダクトは、標準仕様書第3.2.2のダクトの板厚の項より1番手厚いものを使用する。
3
チャンバー
・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統
4
保
厨房系統
5
温
6
24時間換気
・
7
図示による。
(3.1.15.5)
(3.2.2.1)
ダ
・電気式(遠隔操作
・普通鋼板(厚1.6m)
排煙口の形式
建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準じる。
亜鉛鉄板
1
排煙口開放及び復帰方式
図示による。
ト
2
排煙風量測定
使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.1.11による。(機器、盤類を除く。)
ク
3
構成その他
・ワイヤー式
4
電気計装用配線
・不要)
1
・要
2
屋外・屋内露出の電線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。
図示による。
屋外・屋内露出の電線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。
撤去内容
定量分析)ただし費用は別途とする。
1
・
・アスベスト含有分析調(
ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
定性分析
支持金物等
・
アスベスト含有調査等
・
図示による
基案化発第0622001号)による。
分析方法は「建材中の石綿含有率の分析方法について」(厚生労働省基準局安全衛生部化学物質
平成17年6月22日
撤去方法
本工事
及び破壊の実施の確保等に関する法律」による。
・
・
別途
とする。
冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、平成19年10月1日改正の「特定製品に係るフロン類の回収
・
2
冷媒(フロン類)の回収
3
4
ただし、冷媒の回収等の費用は
冷媒の回収にあたっては、監督職員に次の書類を提出する。
(ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し
(イ)フロン類引取証明書
(ウ)フロン回収行程管理票
M−02
(エ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し(家庭用エアコン等の場合)
特記仕様書(空調設備)
**
(2.2.3.7)
空気調和機の冷温水管(送り又は返り)に( ・ 流量計 ・ タッピング)を設ける。
1.0
槽
・
中央監視装置
・不要
( ・ 全て
・満油警報
冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管)に( ・ 流量計 ・ タッピング)を設ける。
直だき吸収冷温水発生機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 流量計 ・ タッピング)を設ける。
・
・
1.5
水
注1) 上層階の定義は次による。
2〜6階建の場合は最上階、7〜9階建の場合は上層2階、10〜12階建の場合は上層3階、
13階建以上の場合は上層4層とする。
機器種別の欄の「機器」は、防振設置機器、水槽類以外の機器を示す。
油面制御装置
・
類
水
類
計
防振支持の機器
圧
・
(1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)」による耐震
類
配管用炭素鋼鋼管(白)
弁
断熱材被覆銅管
8
・
構造体
・甲類(特定の施設)
・本工事)とする。
・本工事)
・本工事)とする。
・本工事)、屋外基礎( ○
・別途
10
計
・
建築非構造部材
部
度
膨 張 管
建築設備
縮小版
温
冷 媒 管
技能士の適用
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。
(1.1.3.2)
電気保安技術者を工事現場に ○
・ おく ・ おかない
・ 配管技能士( ・ 1級 ・ 2級 )
・ 熱絶縁施工技能士( ・ 1級 ・ 2級 )
○
○
○
○
・ 建築板金技能士( ・ 1級 ・ 2級 ) ○
・ 冷凍空気調和機器施工技能士( ○
・ 1級 ・ 2級
○
○
(1.2.1.1)(建2.3.1)
・設けない
・ 設ける
○
安全性の分類は下記による。
12
監督職員事務所
・
○
9
VP管
工事用電力・水その他
部
・ L版程度(3枚/頁) 1 部
○
・ キャビネ版
・ サムネイル版(3x4枚/頁) 1 部
○
・ サムネイル版(3x4枚/頁)
着工前
・ L版程度(3枚/頁)
(130万〜300万画素)による撮影可〉
・ L版程度(3枚/頁) 1 部
○
部
施工中
部
完成時
主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受ける。
注2)
12
図示の位置に取り付ける。
水槽類(
・
・
要(図示による)
・
外気取入ダクトの保温要(保温厚さ25mm)
・
( ・ 外壁から1m
・
(1)地中埋設標
25mm)
排気ダクトの保温要(保温厚さ25mm)
・不要
返りダクトの保温要(保温厚さ
要
・
・
・
(2)埋設表示テープ
標準仕様書の2編2.7.1、2.7.2及び2.7.3による。
隠蔽ダクトのフランジ部(補強を含む)は厚さ25mmの保温を重ね巻きを行うか、保温厚さをフランジ高
・ (c)
さ+10mm以上とする。
・
・ (b)
チャンバー及びダクトの消音内貼り(図示個所)を施した部分は外部の保温を不要とする。
・ (a)
・
要(
冷水及び冷温水の吊りバンドには合成樹脂製の支持受けを使用する。
・
建物内の空気抜き弁までの配管の保温は、(2.3.1.4)の温水管の項による。
不要
・
・
(2)溶接部の非破壊検査
・
湿度(RH)
)、
温度(DB)
%
%
ポリエチレンフォームとし、補助材は不要とする。
空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、(2.3.1.5)の排水管の項による。
・
℃
・
冷媒管の保温は、液管及びガス管とも保温を行う。口径40mm未満の銅管による冷媒管の保温材は
カラー亜鉛鉄板
)とする。
湿度(RH)
℃
消火器
・
20以上
・
塩ビ製(地中等)
%
16
・
20以上
10以上
・
温度(DB)
%
ダ
保温材は原則としてグラスウール保温材を使用するものとし、温水・蒸気・冷温水・給湯以外の屋外
多湿箇所はポリスチレンフォーム保温材を使用するものとする。また、排煙ダクト及び煙道はロック
ウール保温材を使用するものとする。
(2)井水管の保温種別については冷水管の保温種別によるものとする。
ガス管
10以上
ヒートポンプ
管
20以上
冷房専用
液
10以上
圧縮機
屋
ガス管
10以上
外
圧縮機
10以上
内
液
管
屋
(注1)保温厚はポリエチレンフォーム保温筒の場合を示す。
(注2)液管の呼び径9.52以下の場合は、保温厚さ8mmでも良い。
ステンレス鋼板
・
温水、蒸気、冷水、冷温水用の配管で呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱で
・
きる金属製のカバーによる外装を施す。なお、屋内用は (
屋外及び多湿箇所は(
適用の基準は標準仕様書第2編第3章第2節による。
機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
鋼製(ピット等)
℃
1
(1)材料・施工順序及び厚さは特記がなければ標準仕様書第2編第3章の表2.3.1〜2.3.7による。なお、
による。
(3)異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.16による。なお、接合要領は標準図(異種管の接合要領)
)
(1)建物導入部の変位吸収方法は標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。
・
・
冷却塔
絶縁継手
図示の箇所に設ける
・
13
遠隔油量指示計
冷温水機
14
管
温
・
2)設計用鉛直地震力
保
重要機器
・ 標準仕様書の1編1.7.1による。
○
・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの。製本部数は ○
・原図版 2 部
・縮小版
○
○
・ 標準仕様書の1編1.7.3による。
○
・ 電子納品対象工事
(以下に記す書類を電子納品する。)
○
・工事写真
・施工計画書
・完成図(CADデータ)
・参考図(ラスターデータ)
○
○
41
埋設管の防食処理
標準仕様書第2編3.1.4によるほか、下記による。
(1.2.3.1)
39
保温及び遮音
)
再生クラッシャラン)
27N/mm2-15-25)
配
15
構内の指定場所に堆積
・
Ⅱ類)
・
(1.2.4.1)(建表 6.1.1)
24N/mm2-15-25
40
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
施工については標準仕様書の1編 1.5.3 及び1編 1.5.4 による。
・
機材については標準仕様書の1編 1.4.4 及び1編 1.4.5 による。
・
○
・
○
構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場
構内敷きならし
・
手練り)
・
ト
なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に基づいて行う。
監督職員の指示する書類。
・
○
力
・
13
37 耐震安全性の分類と耐震施工
36
・
)
される製作図、試験成績表等は除く。
・
ドレン管
14
工事用仮設物
種
通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所)監修による。
・外部仮設足場等(
1)設計用水平地震力
種)
・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。)
種
工事区分表によるほか、次による。
らに費やす工期については、監督職員と協議を行うこと。
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は
・本工事)、屋内基礎( ○
・別途
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は
屋上基礎( ○
・別途
(・別途
○
(・別途
○
る保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用等及びそれ
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。また、解体等の作業におけ
・内部仮設足場等(
構内につくることが ○
・できる
・できない
○
・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
種)
15
建築物又は工作物の
解体等の作業
建築工事との取合
地中埋設標等
足場、さん橋類
17
18
(1) 開口部補強筋
(2) 機器の基礎
(3) 機材の仕様
(4) その他
(5) 完成時の図書
(a)完成図
(b)保全に関する資料
土工事
検査及び試験
20 電子納品
21
22
・
・
山砂
Ⅰ類
切り込み砕石
・
省略する)
(1.2.2.1)
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交換システム及び公共
・
・
工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に努めること。
(2) 埋め戻し及び盛土
根切り土の中の良質土
切り込み砂利
・
機械練り
実施する
・
コンクリート強度試験( ・
弁類の保護カバー
(3)コンクリート及びブロック壁埋込配管は防水麻布巻を施すものとする。
42
(4)被覆付冷媒管の保温厚は下記による。
建設機械を使用するものとする。
次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における常
駐を要しない期間として取り扱う。
(1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間
(2)工事の全部の施工を一時中止している期間
(3)上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
工事中の安全確保
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全
教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協力をしなければならない。
塗装及び防錆工事
屋外及び多湿箇所の支持架台等は溶融亜鉛めっき鋼材(HDZ35以上)またはステンレス鋼材を使用する。
(富山県土木工事共通仕様書 1.1.13)
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、
次の箇所の保温しない配管及びダクトは塗装不要とする(ただし、SGP-黒管及びSTGP370-黒管は除く)。
)
・
機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
・
なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。
紙製(一般)
(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。
・
・
既存のコンクリート床及び壁の配管用の穴あけは、ダイヤモンドカッターによる。
・ (
または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成までに「富山県請負工事成
り
験
(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。
湿度(RH)
℃
(改4.1.2)
・ 機械室内
つ
ー
は
リ
44
ス
類
%
内
温度(DB)
%
室
℃
一 般 系 統
℃
気
季
季
外
冬
設けない)
・
東部小学校多目的ホール改築工事
アングルフランジ工法)とする。
夏
・
低圧ダクト( ・
'14.2
・
'14.2
高圧1ダクト(適用範囲は図示による)
'14.2
・
コーナーボルト工法(長辺が1500mm以下)
煤塵濃度測定口は口径80mmとし、取付け位置は煙道の直線部分とする。
設ける
伸縮継手、掃除口の位置は図示による。
道
ト
(1) 付属物
ク
煤塵濃度計を( ・
ダ
(2) 煤塵濃度計
煙
設 計 温 湿 度
電
試
3
2
1
48
46
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれ
.
47
非破壊検査等
.
.
線
45
調
気
空
を拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督員に報告するとともに、警察に届け出なけれ
旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告するとと
ばならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその
建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術者の配置が義務付けら
建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するものとする。
和
のとする。
設
1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等と同様の職務を行うも
(2)
る技術者は、受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
る資格を有する者を1人、専任にて配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置す
れる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、それ以外の工事にあっては主任技術者になり得
(1)
ける技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定めることによる。
工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受注者となった場合にお
もに、警察に届け出なければならない。
1
2
本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下「先行工事」という。)の受
備
.
.
注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場合には、全工事の設計額の合計額より定
.
.
ブ
績評定要領」第4第7項に定める様式により提出することができる。
43
・
・ SD345)
21N/mm2-15-25(捨てコン)
普通練りコンクリート( ・
レディミクストコンクリート( ・
・
(1) 残土処理
38
16
発生材の処理等
・
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振動型
異形鉄筋( ・ SD295A
コンクリート設計基準強度( ・
・
砂利事業( ・
コンクリート工事
(3) 地業工事
23
(1) 普通コンクリート
筋
おける常駐を要しない期間
現場代理人の工事現場に
施工機械
(2) 鉄
24
25
26 安全教育・訓練の実施
27 調査・試験に対する協力
28 工事特性・創意工夫
・社会性等の実施
29 暴力団関係者から不当な
介入を受けた場合の措置
30 低入札となった場合における
技術者の増員等
原図版
提出図書等は①適用基準等によるほか次による。
1)
安定的な供給が可能であること。
格
製品名
・
○
着工時
2)
法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。
目
格
提出図書等
(1) 設計図の製本
3)
製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
③下記表示のあるJAS規格品
b.接着剤等不使用
させない材料使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
させない塗料等使用
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
品
規
19
(3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる
ものとする。
4)
目
31 近接して工事を発注する場合の
部
建設大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第2版)-建築設備編-による。〈デジタルカメラ
資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を
5)
販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。
受ける。
6)
(なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があり、現場での施工体制
が整えられていること。)
(4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次
上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホル
少ないものとする。
塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて
散させないか、放散が極めて少ないものとする。
塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放
接着剤はフタル酸ジ−n −ブチル及びフタル酸ジ−2 −エチルヘキシンを含有しない難揮発性の可
ものとする。
保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ない
めて少ないものとする。
の他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極
合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
の 1)から 5)の事項を満たすものとする。
1)
2)
3)
4)
5)
ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放
散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するもの
とするが、該当する材料がない場合は第三種のものを使用するものとする。
種
該当する建築材料
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
ホルムアルデヒドの放散量
三
規 制 対 象 外
第
種
規
・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に
工
おいて優先利用グループに区分されている製品を利用する。
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造された製品)へ
変更できるものとする。
・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧は、富山県ホーム
ページを参照すること。
品
本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、パイロット工事として
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms̲sec/1510/ki00004091-003-01.html
・
種
下記の製品を使用する。
工
・ 地場産品の優先使用
取扱いについて
部
(2) 工事写真
(2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに適合する
だし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
(1) 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。た
5
等
機
地場産品の優先使用等
材
6
7
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合には県
内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施されたもの又は県内に本社・本店を置く取
扱業者から調達したものをいう。)を使用するものとする。
.
○
○
○○○
○
○
○
○ ○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○○○○ ○ ○
○
○
○
○○ ○
○○○
○
○
**
GL-900
GL-830
GL+20
GL±0
Y4
Y3
Y2
Y1
4
X1
3,900
50
65
80VA-2
倉庫
(外部倉庫)
80
75
20
GL+200
MWC
75
100
100
GL+200
GL+170
GL-560
(桝深さ-730)
150VU
GL+170
80VA-2
25
40
25
25GV VC-P
GL+170
25
倉庫
20
40
DP
DP
X2
DP
65
32
3,900
150VU
倉庫
(内部倉庫)
50
20
20
100COA
50 100
GL+950
WWC
25
100
75
身障者
GL+200 W C
32GV VC-1
GL+200
100COA
20
DP
32
40
3,900
X3
丸太
丸太
3,900
3,900
2階平面図
丸太
丸太
100COA
80COA
X3
DP
DP
23,400
X4
DP
DP
23,400
X4
3,900
S=1/100
40
GL-720
(桝深さ-1120)
5
3,900
多目的室上部
X5
多目的室
GL+135
GL+950
X5
3,900
3,900
DP
DP
X6
DP
DP
X6
20
80COA
3,900
50
150VU
手洗い
75
75
7
1,200
X7
J
P.
EX
EX
P.
J
4,300
6,500
GL+425
J
GL-880
(桝深さ-1280)
40
GL-500
(桝深さ-1000)
8
既存汚水桝 鋳物製密閉蓋
( 管 底 深 さ 1250 GL-850)
渡り廊下
GL+950
100VU
GL+500
EX
P.
J
6
1,000
既存
32
GL+800
既存
40
GL+950
既 存 汚 水 管 150A
J
J
P.
P.
EX
GL+515
1,000
Xb2
既存汚水桝 塩ビ製蓋
( 管 底 深 さ 1060 GL-560)
4,300
6,500
EX
Xb2
J
P.
EX
増築
既存汚水桝 鋳物製密閉蓋
( 管 底 深 さ 1345 GL-920)
Xb1
EX
40
P.
J
足洗い
EX
GL+400
20GV
VC-P
P.
既設汚水管路に小口径桝切り込み取付
25GV
VC-P
25
1,200
Xb1
既設汚水管路に小口径桝切り込み取付
GL+350
GL-930
GL-300
(桝深さ-650)
3,900
X7
増築
Yb2
Yb1
Yb2
Yb1
X1
X1
既 設 給 水 管 ( 100mm) よ り 分 岐
3,750
3,750
GL-180
Y4
Y3
GL-440
(桝深さ-610) 3
150VU
GL-420
(桝深さ-590) 2
1
GL-400
(桝深さ-570)
GL+170
25
GL+20
3,900
X2
S=1/100
.
.
'14.2
'14.2
'14.2
衛生器具表
1
男
子
ト
イ
レ
4
女
子
ト
イ
レ
身
障
者
ト
イ
レ
多
目
的
足
洗
い
器 具 品 番
YH600FM
室
器 具 品 名
TCF6421
SH220BAS
HE30J(洗浄ユニット)
CS220B(節水形)
ジアテクト)
TCF6321EAK(リモコン便器洗浄付タイプ)
洋 風 便 器
器
UFS800CE(低リップタイプ
便
小
1
TK22
T7PW1
420
400
−
−
−
−
730
610
590
570
1
1
1
立上り部 200VU管
塩 ビ 製 φ 200鎖 付
蓋種類
1
SK22A
TEN41A
T6BMP
T9R
L546U
(−) (−)
TL220D
TN114X
建築工事
(−) (−)
TEN40ABX
T23AE20
掃 除 流 し
建築工事
T37SEP
器
L270D
)
2
鏡
洗面カウンター
洗
粧
器
YM4560FE(盗難防止形耐食鏡)
桝 深 さ ( GL-
2
化
面
鏡
面
洗
粧
手すり固定金具
桝 寸 法
−
440
−1120
路盤面からの深度
−
560
流出管底
150− 200
−
720
−1280
流入管底
150− 200
−
−
管径−桝口径
桝深さ
化
T112H8(可動式)
状
150− 200
−
880
1
T112CL10
1
SH220BFS(流動方式金具)
摺
YKA13
1
2
CS220B(節水形)
手
YKA25
5
洋 風 便 器
ベビーチェア
T200SNR13
2
YH702
ベビーシ−ト
50
HM−10J×2
ホーム水 栓
T−14AA
3
排 水 金 物
TS126R
形
トラップ
150− 200
300
VU
VU
山砂 50
備
4
水石鹸入 れ
称
90° Y 合 流 150× 100 - 200
90° Y 合 流 150× 100 - 200
150− 200
−
φ200塩ビ製鎖付蓋
埋 設 標 示 テ-プ
VU
1
DB80
考
排 水 目 皿
名
桝リスト (塩ビ製小口径桝)
桝番号
2
90° 曲 が り 150 - 200
−
150× 75 - 200
3
ス ト レ ー ト 150 - 200
150− 200
インバ−ト桝
4
100− 200
1
5
トラップ
90° Y 合 流 150 - 200
管外径
200
20A〜 75A 敷 設 要 領
200
650
6
−1000
100× 75 - 200
7
500
H < 1 .0m
100
100
1 m < H < 1 .5m 未 満 a = 400
=
D=管の呼び径
管上端
山砂
GL
−
1.0/ 100
良質埋設土
a
a = 200
150− 200
φ 100m m
a
給水管
良質埋設土
90° Y 合 流 150× 100 - 200
8
φ 150m m
汚水・排水管 勾配(屋外埋設部分)
GL
砕石
ビニ−ル管敷設要領
例
塩 ビ 製 小 口 径 桝 を 示 す 。 ( 桝 口 径 φ 200)
( ト ラ ッ プ 部 分 の 蓋 は 、 エアーキャップ付 )
塩 ビ 製 小 口 径 桝 を 示 す 。 ( ト ラ ッ プ 桝 ) ( 桝 口 径 φ 200)
衛生器具表
A1:1/100 , A3:1/200
給排水設備 平面図
印は地中埋設標(ピン製)を示す。
( 外 部 埋 設 給 水 管 に は 、 埋 設 表 示 テープ敷 込 み の 事 )
東部小学校多目的ホール改築工事
凡
450
375
375
既 存 給 水 管 25A
.
土かぶり
既 存 汚 水 管 150A
4,300
4,600
4,300
4,300
4,600
4,300
25
32
25
.
D
Y2
Y1
X1
1階平面図
.
.
.
.
H
13,200
13,200
M−03
**
**
Y4
Y3
X1
φ150
3,900
倉庫
(外部倉庫)
FV
2
MWC
11.764m 2
3,900
倉庫
DP
DP
3,900
倉庫
(内部倉庫)
3,900
身障者
WC
WWC FV
3
φ100
16.490m 2
X2
DP
φ150
DP
X2
FV
1
X3
X3
丸太
丸太
3,900
2階平面図
丸太
丸太
3,900
DP
DP
23,400
X4
DP
DP
23,400
X4
3,900
S=1/100
3,900
S=1/100
多目的室上部
X5
多目的室
X5
3,900
3,900
DP
DP
X6
DP
DP
X6
手洗い
3,900
3,900
.
.
.
.
.
.
.
EX
P.
J
1,200
X7
E
J
FE
1 24hr
4,300
6,500
4,300
6,500
渡り廊下
排気
XP
.J
P.
J
Xb1
EX
P.
Xb1
EX
足洗い
1,200
X7
P.
J
J
J
P.
P.
1,000
EX
増築
J
P.
EX
Xb2
EX
EX
1,000
Xb2
増築
既存
既存
'14.2
'14.2
375
375
Y2
Y1
Y4
Y3
Y2
Y1
X1
1階平面図
.
3,750
3,750
4,300
4,600
4,300
4,300
4,600
4,300
13,200
13,200
Yb2
Yb1
Yb2
Yb1
'14.2
X1
X1
機器明細表
FV−1
FV−2
FV−3
FE−1
室
天井付換気扇
天井付換気扇
名
風
機
天井付換気扇
排
24時間換気計算書
階
多目的室
低騒音タイプ
: φ 1 3 0 × 1 0 0 m 3/ h × 4 0 P a × 1 6 w
様
仕
: SUS製深形フ−ド(防虫網付)
天吊金具
附 属 品
φ 1 8 0 × 2 5 0 m 3/ h × 3 0 P a × 3 0 w
低騒音タイプ
:
SUS製深形フ−ド(防虫網付)
様
仕
:
天吊金具
附 属 品
φ 2 0 0 × 3 5 0 m 3/ h × 4 0 P a × 5 0 w
低騒音タイプ
:
SUS製深形フ−ド(防虫網付)
様
仕
:
天吊金具
附 属 品
(VD−13ZC9)
1φ×100v
(VD−18ZC9)
1φ×100v
(VD−20ZC9)
1φ×100v
E F G − 3 0 K S B -W )
1φ×100v
(参考品番
φ 3 0 0 × 1 2 0 0 m 3/ h r ( 強 運 転 時 ) × 4 0 P a × 6 0 w
低騒音型有圧換気扇(格子タイプ) 電動シャッター付
:
様
仕
電気工事に支給
換気回数
回
排気機による
3
/H
m
給気機による
3
/H
排気量
m
1.05
判定
FE-1
備
機器明細表
1200.0
換気設備 平面図
OK
スライド取付枠
給排気形SUS製ウェザーカバ−(PS−30CS
換気種別
防鳥網付)
:
気積
第3種
給気量
コントロールスイッチ(24時間換気兼用)→
附 属 品
(居 室 毎 の 機 械 換 気 設 備 )
平均天井高
m
床面積
m
1132.6
3
㎡
5.5
0 . 2 ( 回 /h) 以 上
205.92
※ 平 均 天 井 高 さ 3.5m 以 上 6.9m 未 満 故 、 換 気 回 数
東部小学校多目的ホール改築工事
A1:1/100 , A3:1/200
1台
1台
1台
1台
考
M−04
**
**